スナメリオさんによる公式データ中心のワクチンの危険性完全看破の記事を分析


このコロナ騒動が始まって以来、スナメリオ
さんのブログ「泣いて生まれてきたけれど」
様の記事から、本当に貴重な情報
を引用させていただき続けてきました。

前回の記事
スナメリオさんがまとめた驚愕の犠牲者の
数々 隠蔽体質は米国以上か?

でご紹介していた今回のコロナワクチンの
犠牲者のツイート集シリーズは、
どんどん更新されています。

これまで、その記事にリンクさせて
きましたが、今回はこちらの記事の末尾
にリンクを貼り付けていこうと思います。

なかなかワクチンの危険性を理解しない
身内や身近な人、知り合いの方たちには
これらの記事読んでいただいたら、
すぐに接種を思いとどまるはずです。

にしてもこの「泣いて生まれてきたけれど」
様のブログの記事は、本当にあらゆる情報
がこれでもか、これでもかと詰め込まれて
いるので、膨大すぎる量になっていると
思います。

だからこそできるだけ多くの人に
読んでいただきたいのですが、私も
是非このスナメリオさんの記事を
引用してまとめてみたいと思ったの
です。

もちろん自分なりのコメントを入れたい
という気持ちもありますし、なんと
いっても凄い情報量なので、逆に
少しでもコンパクトにまとめてみたい
と思ったのです。

今回取り上げたのは、なんと陰謀論
と呼ばせないために公式データを
中心にして、コロナワクチンの危険性
を完全論破するという、とても気持ち
の良いテーマで書かれた記事です。

しかし、よく考えてみたら私の記事も
御用学者ではない専門家の証言や論文を
取り上げた記事や公式データを取り
上げた記事、そして公式の機関が
関わった、情報などをもとにしていて
スナメリオさんの記事も全部そうだと
思いますが、たぶん、冒頭のジョージ
さんのイラストにもあるように、
一般の人が陰謀論と、呼びたくなる
ような、ぶっとんだ内容抜きという事
でしょう。

『』内が引用で、~が中略です。


【陰謀論って言わせない】公式なデータ
を中心にコロナワクチンの危険性を
まとめてみた!


今回は

と言われないように、厚労省や製造元
の公式資料などを中心にまとめて
みました。

接種を迷っている大切な人を説得する
のに、お役立て下さい。

@GONBEI14  5月24日
正真正銘の公式文書ファイザー社
「医薬品リスク管理計画書」に、
ワクチン関連疾患増強が「重要な
潜在的リスク」であり、本ワクチン
は動物実験を経ておらず(例示
として記載されている他コロナ
ワクチンの実験は全て失敗)、
現在ヒトで臨床試験C4591005
(~2022年2月)実施中と明記
https://pmda.go.jp/RMP/www/672212
/844b8dfe-491e-470f-ab0f-
31f68e867f5e/672212_631341DA1025
_003RMP.pdf

(削除済)~

(引用注:もう削除済みの時点で
本物かどうかわかんない人には、
お手上げですよね。
それは、教えてくれてる本人をも
疑う行為だから。)

Maxwell Smart
@universalsoftw2 7月3日

アメリカ:

新型コロナワクチン接種後の

死亡者6,985人、

命に係る障害 6,899件、

血栓症&脳卒中10,400 件、

流産775件、

有害事象 411,931件
CDCがデータを更新

(2021年6月25日現在)


 VAERSには誰でも副反応を報告
することができるが、その存在を
知っているアメリカ人はごく
わずかです。CDCは、VAERSデータ
ベースへのワクチンによる損傷や
死亡の報告は完全に任意である
としています。 したがって、
ワクチンを投与した医師や
医療従事者が傷病死を報告する
義務はない。実際、多くの医師や
医療従事者は、一般の人々と同様
にVAERSの存在についてほとんど
知らない。
https://www.globalresearch.ca
/can-we-trust-america-covid-19
-vaccine-injury-statistics/
5741377

(全訳日本語で読めます。)

 尚、VAERSの数字は実態の
1%未満という2010年の研究報告
があるので、実態は遥かに多いと
思われる。~

(引用注:なんと米国では、このCDC
の公式データを知る人が意外にも
少ないようですね。むしろ日本での
方が有名になったかも知れません。

それと当初から全体の1%未満しか
反映されていないと注釈がついて
いましたが、その当のCDCだった
かが15万人ほどの死亡者の報告を
捨てたというような情報もツイート
されてましたね。

ただこの米国のシステムの良いところ
は、一般人からも報告して良いという
事になっているのが、日本の場合と
大きく違うところですね。

スナメリオさんの報告集シリーズ
を観る限り、日本の医師たちが任意
報告である事を良い事に、隠蔽に
走っているようなツイートもよく
みかけましたし、死亡者の報告
ツイートは、とても厚労省分科会
報告の556人程度ではなく、
おそらく10万人に迫る勢いなのでは
ないかと観ています。)

【日本】

@grilabo
厚労省分科会 本日6.23発表(6.18迄)

ワクチン接種後の死者:356名

コミナティ 355名
https://mhlw.go.jp/content/
10601000/000796557.pdf

モデルナ 1名
https://mhlw.go.jp/content/
10601000/000796558.pdf


@igel_jp
1ヶ月後に表沙汰になった旭川赤十字
病院職員の例から分かる通り、
これも氷山の一角~

(引用注:これこそ私の出番ですね。
その例というのがこちらのツイート
でわかります。


やはり多くの場合病院は隠蔽に
はしるようです。

すいませんスナメリオさんの記事投稿から
時間が経っていますので、その間に
厚労省の発表が更新されました。
スナメリオさんの最新記事からの引用です。


@MAHALOHA13
大半が報告を上げずに既往症の悪化で
処理していて、実際は、万を越えると
言われる!
(Byうつみん)』

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!㉔
より”

実際内海医師のいっておられる通り
万単位で、ほんとここで気付かないと
というレベルを越えてます。)

ドレスオブリージュ
@dress_oblige 5月28日

副作用の簡易報告書(5/12報告分)で
気になる所だけマーカーしてるのに
最後のページまで行かずに新品の
マーカーペンのインク切れた😅

どんだけ被害 酷いんだよ😭

(6/23報告分↓)
MasaDjp@masjp72
こちらは、厚労省の資料を元に有志
のかたが見やすくされた、接種後の
副反応や死亡者のリストです。
https://drive.google.com
/file/d/15I-cNyla70bsbv-
ctrpabBgXxuqgfyL1/view

まさ@sambadouro

ファイザー添加物のひとつがどう見ても

身体に入れるものじゃなさそうな件

4-ヒドロキシブチル
https://chemicalbook.com/Chemical
ProductProperty_JP_CB2681155.htm

用途・塗料,被覆材料,水系コーティング
,粉体塗料,UV.EB硬化性コーティング剤,
接着剤,粘着剤,ディスプレー周辺の
粘着剤原料…

(引用注:なんとワクチンに粘着剤
入りの塗料?)

厚労省成分表
https://www.mhlw.go.jp/stf/
seisakunitsuite/bunya/vaccine_
pfizer.html

(引用注:この厚労省が公表して
いるファイザー社の成分表については
私も
コ〇ナワ〇チ〇に含まれる
超有害化学物質総まとめと詳細解説!

という記事でまとめています。)

この4-ヒドロキシブチルを含む「ALC-0315」
と他の添加物をトータルで見てみます。
怖ろしいです。

第51回厚生科学審議会 P.12
https://mhlw.go.jp/content/10906000
/000745101.pdf

「血中GGTの増加」

糖尿病、動脈硬化、

心不全、肝疾患、癌などのリスク上昇

「肝細胞の空胞化」
肝臓の壊死を意味するそうです。

血中GGTの増加とは?

国の資料にはここまで
書いてませんね

(引用注:この血中GGTに
ついてやはりナカムラ医師が
教えてくださってるようです。)

γGT (GGT) ナカムラクリニック
https://clnakamura.com/blog/2316/
>体の酸化、肝臓におけるグルタチオンの
枯渇具合を示すマーカー。 GGTの上昇は、
多くの疾患や病態の発症リスクと関連して
いる。具体的には、心血管系疾患、
糖尿病、メタボリック症候群、
全死亡率である。

添加物の中で特に「DSPC」は使用目的が
黒塗り
それぐらい教えてほしい

審議結果報告書 P.17
https://mhlw.go.jp/content/10601000/
000739137.pdf

(削除済)

毒性は:
急性毒性(経口、吸入)、皮膚刺激性、
眼刺激性、発がん性、生殖毒性、
臓器毒性(中枢神経系/肝臓/腎臓)、
急性水生毒性
https://awakeneduk.wordpress.com
/2020/12/08/cov

血中GGTを増加させる上の添加物(ALC-0315
ALC-0159、DSPC
で作るのがLNP=脂質ナノ粒子。

(引用注:ここで太字で取り上げられて
いないALC-0159が、私が
再三その危険性を警告する記事で
取り上げているPEGポリエチレン
グリコールで、化粧品にはことごとく
含まれ、やはり生殖機能に対して
破壊的作用をもたらすという事です。

その事は、
子宮頸がん枠ちんと同じ生殖機能を攻撃する
成分を持つ新型567枠ちん!

と言う記事にまとめてます。)

これはmRNAの保護運搬物質で、
その投与の結果こうなるみたい

まさ@sambadouro

ファイザー、肝胆道系の有害事象。

すんごい黒塗り

打つ人は気を付けて

コミナティ筋注審議結果報告書
https://mhlw.go.jp/content/10601000/
000739137.pdf

脂質ナノ粒子(LNP)を使うmRNAワクチン
はやっぱり遺伝子治療薬?
https://harikiri.diskstation.me/
biologics/15607/

遺伝子治療(wiki)=異常な遺伝子の
ため機能不全に陥っている細胞を
修復・修正する治療法。成功例は
少ない

(引用注:成功例が少ないどころか
実質ゼロだったような。
というより、遺伝子は自分で改善
できるので、他人にしてもらう必要
など全くありません。)

治験中止に至った有害事象も黒塗り。
爆発炎上でもしたのかな?

審議結果報告書 P.30
https://mhlw.go.jp/content/10601000
/000739137.pdf

(引用注:治験で死亡者がゼロ?
いやいや確か明日の世界さんもびんぼ
さんも、確かな証言をもとに確実に
3人は亡くなったっていっておられ
たはずです。

なんと明日の世界さんが古いツイート
のスクショから探してきてください
ました。ここは2件かな?
とにかくこの後、3件以上には増えて
いたと思われます。
それに接種後の経過観察で、途中離脱
とかいうあやしい報告も多かったと
言います。これももしかしたらという
気はしますね。




死亡された時期は、確実なものでは、
なかったかも知れないけど、訂正
しなければいけませんよね?
これまでもそうですが、本当私たち
が目にする公式の報告書は、黒塗り
ばかりです。
それだけでも、いかに危険な
ワクチンを認識しながら確信犯と
して、接種事業を進めているのが
わかりますよね。
以下は、もはや黒塗りのオンパレード
を、街宣でも活躍されありがたい事に
ボードのデザインも手がける、
バードウォッチさんから)

@birdwatch4  5月29日

大規模接種センターで接種が始まって
いるモデルナ筋注の審査報告書
(厚生労働省発表)です。

「品質に関する資料及び機構に
おける審査の概略」の部分。
p8~p11ほとんど黒塗り。


あべしっ@ryouma3da
厚生省によると、モデルナ製
ワクチンを投与した動物実験で
「精嚢の細胞が壊死した」そうだ。
精嚢とは精液を作る生殖器。
その細胞が壊死すれば、精液も
作れない。
つまりワクチンには「男性を
不妊化させる危険性がある」って
こと。接種を断る理由として
十分すぎるよ。

https://t.co/IJmQ1OxvrB

(引用注:モデルナだけでなく、
ファイザー、アストラゼネカも全て
男女ともに、生殖機能への破壊的
作用をもたらす化学物質、PEG
やポリソルベート80等が含まれて
います。)

あかいひぐま
@akahiguma  5月18日

速報 – 緊急 –
コネチカット州がModerna
COVID Vaxの成分を公表。
致死性の毒物 「SM-102 –
ヒトまたは獣医用ではない」

この情報が公開された今、
あなたは誰かにこれを
注射してほしいと思うか
どうか、慎重に考え直した方
がいいでしょう。

このワクチンを受ける決断
をした人は、優れた人身
傷害弁護士と連絡を取り、
その弁護士にこの情報を提
示するとよいでしょう。
(生きているうちに。)

製造元であるケイマン・
ケミカル社が労働安全衛生局
(OSHA)に提出した書類に
よると、この化学物質は
「皮膚に接触すると致命的な
急性毒性」を引き起こすと
されています。

同じOSHAへの提出書類の中で、
メーカーはSM-102を
「長期または反復した暴露により、
中枢神経系、腎臓、肝臓、
呼吸器系に損傷を与える 」と
宣言しています。~

(引用注:モデルナであろうが
ファイザー、アストラゼネカで
あろうが、全て毒物だらけの含有成分
である事に大差はありませんね。

このあともモデルナの成分について
や、コロナワクチン接種後にコロナ
感染による死亡者が急増したという
各国の統計がありましたが、これは
私も記事にまとめてまして、
本当の接種後の死亡数は桁違いだった!
世界で接種後に大量のコロナ死発生中!

で説明しています。
要するに、PCR検査の性質上、
ワクチンで産生されるようになる
スパイクタンパクをコロナと
誤判断し、陽性になるので、
ワクチン死が、コロナ死にすり
替えられるマジックが展開して
いるという事です。

以下も決定的ですね、厚労省が
ワクチンの有効性を認めた書類を
持ち合わせていないので、
出せませんと白旗を上げた、
公文書です。

みなさんコロナの存在証明がない
という厚労省の文書はたくさん目
らしているけど、このワクチンの
方を知らない人多いかも知れない
ですね。)

@purplel22504955

厚労省も有効性を認めた書類が無いもの

だということを先生たちは
ご存知なのかな?
プロでもしらない人多いよ

story_fbid=2065021960306602&id=
100003964558444

@salome8326
2020年10月10日
今更感ハンパないけど、インフルより
危険性が低いって発表したからには、
ワクチン接種に強制力持たせたり
接種証明とかもっての他ですよね
!?

『新型コロナは季節性インフルエンザ
より危険性が低い 

WHOが(意図せずw)認める発表を行う』
(2020年10月9日)
https://bit.ly/3pjJB9l

目覚めてる庶民(自頭2.0)
@Awakend_Citizen  5月21日

意外と多い
「俺は年寄りだからコロナに
かかったら命取りなんだ!」
という70代のお父さん

実際は
70代の人がPCR陽性になった場合の
生存率95.3%です
残りの4.7%も癌や心疾患など
他の死因も含みます

僕らはこういう事実を知って
いるから
「コロナ騒動に騙されるな」
と言っているのです



(引用注:上の治験は、まささんが
最初アストラゼネカ社だけ治験が
終わってるとしておられましたが
アストラゼネカ日本版では完了
していないので、つまり全社治験中
という事で良いですよね?
いずれにせよ、ここまで治験段階で
ある事に特に注意を向けさせて
来なかった政府とマスコミは、大罪
を犯している事になりますね。
治験段階と知らずに接種して、重篤
な副作用や死亡した人は、統計に
あらわれているだけでも相当な数に
のぼりますから。
まあ確信犯でしょうから、罪を認める
はずもないですけどね。)

@darzerogoki
やばくないですか…

6歳~17歳

300人参加して…

79人が血栓症…

19人死亡って…

『アストラゼネカ社製ワクチン
接種後の血栓症で19人死亡 
イギリスで子ども向け治験を中断 』

(東京新聞 2021年4月8日)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/
96331

あべしっ@ryouma3da  5月25日

ファイザー製ワクチンには”16歳未満
についての安全性は確立されていない”と
明記されてる。それを自民党は12歳以上
の子供にまで接種させる気でいるのだから、
もう国民への敵対行為と言わざるをえない。
絶対に許してはいけないよ。全力で反対を。
https://mhlw.go.jp/content/11123000/
000738743.pdf

ハンコウ リン2
@mitsuemon666  5月26日

あまりに辛辣な真実…
言葉が出ない…😭
https:/www.bitchute.com/video/
O5R6LD8qmDdJ

『COVIDワクチンにより、第一期
または第二期の妊娠の5人中4人が
自然流産で妊娠を終了したという
研究結果が発表されました。』
(あかいひぐま 2021/07/02)
https://note.com/akaihiguma/n/
ne9f9377c3477

ニューイングランド・ジャーナル・
オブ・メディシン誌に掲載された
恐ろしい研究結果によると、
妊娠第1期または第2期に妊婦に
COVIDワクチンを接種した場合、
自然流産率が82%に達し、5人中4人
の胎児が死亡することが明らかに
なりました。

(引用注:5人中4人ですよ、
確実な死を未来の命に与える
毒物が、コロナワクチンと呼ばれる
ものの正体だという事です。)

前田弘幸@fxi9ttSrGrL5Hnx 
6月4日
コロナワクチン予防接種説明書
に書かれている事実

『本剤は、これまでのワクチン
で使用されたことのない添加物が
含まれた新しい種類のワクチンで、
明らかになっていない症状が出る
可能性がある。現時点では感染
予防効果は明らかになって
いない』

そんなの20歳以下の死亡
重症化率ゼロの子供に打つ?

(引用注:下の漫画秀逸ですね。
題して、「打つ前に言えよ!」)

Maxwell Smart
@universalsoftw2 5月15日
Fauci, Marksによると、CDC, FDAの
職員の約40-50%がCOVID-19ワクチンを
拒否しているという。
https://twitter.com/Breaking911/status/
1393278011332612107

@ryo12700016 2月12日

オランダでは、89,000人の
医師と看護師がワクチンを拒否

アメリカの全看護師のうち60%が拒否

イギリスの医療従事者の1/3が拒否

ノルウェー、スイスでは65才以上に
打つことを中止

世界医師連盟から12万人の医師・
看護師が
ワクチンを拒否し、我々にも
接種しないよう忠告

あべしっ@ryouma3da

なぜコロナワクチンを接種して
はいけないのか?
それは人間の細胞を“新型コロナ
のスパイクタンパク質を生産する
ように改造する”劇薬だからです。
人間の遺伝子を強制的にいじる
わけで、将来的にどんな悪影響、
後遺症が出るか不明。
正常な細胞を異常に変化させる
わけだしね。
https://www.mhlw.go.jp/stf/
seisakunitsuite/bunya/vaccine
_pfizer.html

政府の資料でも、mRNA編集がゲノム
編集技術の一つだと紹介してた。
遺伝子をいじるのは事実だよ。
仮にワクチン接種でウイルスの免疫が
できても、一度改造された人間の細胞
は元に戻らない。体内の異常な細胞が
暴走する危険性に一生苦しむことになる。
だからダメなんだよ。
https://t.co/EE4J1sSuYA?amp=1 (PDF)

(引用注:さらに書き換えられた遺伝子
は、特許を取得されて、自分のもの
でもなくなる危険性があるという事で
そうなると、他の遺伝子に自分は
特許を取れないので、他人のものに
なるという事になると、つまり
身体が他人の所有物になる危険性が
あるという事を、マディ医師やカウフマン
博士も警告されています。

その事は、
全員接種が想定されている新型コロナ
のRNAワクチンの真実とは?

という記事で詳しく説明しています。)

(管理人)
糖尿病の方は「コロナにかかったら
大変なことになる」と脅かされて
ワクチンを待望しているみたいですが、
逆です!打てば悪化します下差し

『遺伝子注射後には糖尿病の発症に
ご留意を』
(ドクターヒロのリアル・サイエンス
2021-05-25)
https://ameblo.jp/nomadodiet/
entry-12676593121.html

「スパイクタンパク質が膵臓にダメージ
与えて、糖尿病になることは実験的に
確かめられています」

(引用注:崎谷博士ですね。ありがたい
知識をいつも教えてくださってます。)

@akira_pt4ever  5月13日
老人説得時の個人実績では、
これが一番効く!
「こんな薬を飲んでる人は
◯クチンやめとけ資料」

リンク先に拡大画像↓

/vac/novaxx/gendai_0424.pdf

@tokyo0921  5月12日
前年の統計では一昨年より

年間の死者数が14000人も減っている

という事実を考えてみて下さい...
もし言われるようにコロナがそんなに
恐ろしいものであれば、当然死者数は
増えるのが道理でしょう、そういう
常識的な事すらテレビウイルスに
侵されている人達は気付けないの
です。

咲珈琳@Saccharin222
死亡者数も水増しされています。
数を多く見せるのは、恐怖を煽って
全員にワクチンを接種させるためです。

純米酒 兄nii@junmaishu_nii
【復習】
2020年6月18日
厚労省から全国の保健所に渡った
「コロナ死の水増し」を指示する通達


その結果、
新型コロナと関係ない死因でも
PCR陽性であればコロナ死に計上

(引用注:どんな死因でも陽性者なら
死因をコロナとすれば、病院に
金がおりるという情報ありましたね。
しかも医師が、症状を見てコロナ
だと判断するだけで、陽性で
なくてもコロナ感染およびコロナ死
として診断書に書けるという事
です。
もうやりたい放題というわけですね。
さすが、超毒性危険物質の抗がん剤を
平気で患者に与えてきただけの事は
あります。

それにワクチン接種に関しても、やはり
我々の税金を使って、医師に交付金を
出してワクチン接種を煽っています。

それでもいつかは、自分の客・・
じゃなかった患者を減らしていた
だけだという事に気付くでしょうが、
その前に人間を取り戻せよ!)

Rieko(コロナ茶番漫画を描いてます)
@rietanriepon
ワクチン打ったら、海外旅行に行ける~♪
と思ってる皆さん、逆ですよ。
運良く乗れても着く前に…ドクロ

血栓が出来やすいから、打った人は飛行機
に乗らないようにアドバイスしている海外
の航空会社もあるとかー。


“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【陰謀論って言わせない】公式なデータを
中心にコロナワクチンの危険性
をまとめてみた!
より”

まあいつもとてつもない情報量で
情報の選び方も秀逸なスナメリオ
さんの記事はどれも素晴らしい
ですね。

私もだいぶ省略しようとしましたが
どれも貴重な情報ばかりなので、
かなりの量になってしまいました。

もちろん途中で、私もたくさん
コメントさせていただきましたので
また、それも参考にしていただける
とありがたいです。

では冒頭で言っていたとおり最後は
スナメリオさんの接種後の副作用や
死亡情報シリーズをリンク一覧
として貼り付けておきます。
そしてまた新しいのが出たら、
今度はこちらに貼り付けていく事に
しますね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

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全てが反転されたマトリックス世界に私たちのボディマインドは閉じ込められている!?


今回のテーマは、私たちの
日常の感覚(プログラムされた
五感で捉えるボディマインド)で
経験している三次元の物質世界は
、本来の生命が経験するべき
絶対調和の世界の反転宇宙だと
いう事についてです。

まず私たちは、自分自身を静止
した存在として、まわりの世界を
観察しています。
もちろん公式の科学もそうした視点
から世界を宇宙を捉えています。
しかしそれこそが大きな間違い
だったのです。
私たちは、真実の自分の姿を知る
ためには、私たち自身がエネルギー体
そのものである事をまず自覚して
いなければならなかったのです。
これまで記事で説明してきました
ように、宇宙は全てフラクタルの
トーラスエネルギーであり、調和の
球を裏返し続けているような形態
である事を説明してきました。

まずその反転された宇宙の全体像を
イメージしたのがこちらの画像です。

“出典:「宇宙論の超トリック
      暗黒物質の正体」
       コンノケンイチ著
        ヒカルランド刊”

そして反転された宇宙は、それ自身が
エーテル流(真空状態のプラズマ
エネルギー循環)となっていて、
それ自身を含めて、全てが同質の
形状(フラクタル)のトーラスの
形態を取っているという事なのです。

“出典:「https://consciousquantum.com/torus/」”

画像にあるように木などは、
宇宙および地球のプラズマ
(エーテル)エネルギー循環を
そのまま体現しているので、
生命種として長命であるという
事なのです。
同様にリンゴやみかんなど木の実
も同様のエネルギーを体現して
いるので、栄養素として非常に
レベルが高いというわけです。
数十万年前までの黄金時代では、
人類は果物だけを食していた
という事も、納得できる裏付け
でしょう。
ただし、数十万年前に劣化させ
られた我々の身体プログラムでは
果物だけで、生きるというのは
対応できるように再プログラム
する前に健康を損ねる方の方が
多いかも知れませんので危険
です。

とにかく私たちは、自分自身が
トーラス状のエーテル流に
同化しているという自覚を
持たないまま、世界を観察
しているので、宇宙自体が自分自身
に内包されているという真実を
見抜けないでいるという事なのです。

つまり全てが逆転・裏がえしの宇宙
とは、トーラスのエネルギー流と
同じ形状であり、それが宇宙の正確な
観測により裏付けられているという事が
この同化の自覚によってもわかる
という事なのです。

その逆転裏返しの宇宙については、
二つの記事で説明しています。

常識とされているビッグバン理論は
とうの昔に破綻していた!
反証の数々の総まとめ

私たちが学校で教えられてきた、
ビッグバン宇宙論はすでに
間違いだった証拠が、いくらでも
あるのですでに破綻しています。
なので、専門家と称する人達が
ビッグバン理論を前提にして
説明していたら、公式の科学界を
信奉している盲目の偽科学者だと
思って間違いないでしょう。

そして公式の科学でさえ、認めている
大事な真実が、「宇宙はどこから
観測したとしても、そこが宇宙の
中心であるように観測される

という事です。

ビッグバン理論が正しいなら、私たち
自身がビッグバンの中心となります
が、それだけならまだしもあらゆる
他人も、他の惑星も、他の銀河も
全部ビッグバンの中心という事に
なりますので、もはや矛盾だらけの
状態になります。

ところがビッグバンはすでに破綻
しているので、そんな心配は
ありません。単に学校で教えられて
いる数々の偽の科学的真実の一つが
明らかになっただけの事です。

そこで視点の転換をするだけで
「宇宙はどこから
観測したとしても、そこが宇宙の
中心であるように観測される」事が
天体観測結果と矛盾される事なく
説明できるのが、コンノケンイチ氏の
提唱している反転宇宙なのです。

その事は、こちらの記事で説明して
います。
偽物だったビッグバン宇宙観に変わる
真の宇宙モデルはまさかの反転宇宙
だった!

なぜビッグバン理論が、破綻した
のかわかりやすく説明されています。

遠くの天体ほど赤方偏移が強くなって
いる事から、天体が遠ざかっている
証拠と判断されて、宇宙膨張説が
生まれて、ビッグバン宇宙モデルが
あくまで仮説として誕生し、まるで
唯一無二の真実であるかのように
流布されてきましたが、
その赤方偏移が、光の屈折率を示す
ものであるという観点で捉えると
観測する時点がどこであっても
常に宇宙の中心であるという事を
矛盾する事なく説明できるという
真実が、コンノケンイチ氏によって
暴かれる事になったのです。

全ての方向に光が同様に屈折する
という事は、我々の宇宙空間は、
極大の状態で反転し、観測地点に
もどってくるという事になり、
宇宙空間は、全ての地点で文字通り
中心となるわけです。
それが逆転・裏返しの宇宙という
我々の宇宙の真の姿であるという
事なのです。

つまり観測者自身がどこにいても
そこが宇宙の中心になるという
公式の科学の認識がこれで
説明できるというわけです。

となると私たち自身も宇宙の中心で
あり、むしろ宇宙全体自身でも
ある事になります。

そして先ほど説明しましたように
宇宙の全ての基本エネルギー形態が
トーラスであるので、宇宙全体
もトーラスであり、よって私たち
自身もトーラスであり、それに
同化しているという事なのです。

トーラスは、絶対調和の球を反転
・裏返し続けている形態なので、
まさに反転宇宙モデルそのものを
体現しているわけなのです。

さて私たちがトーラスのエネルギー
そのものであれば、私たち自身も
逆転して循環し続けているわけです。

それが、生きている間の私たちの空間
認識となっていますが、このトーラスの
波動循環は、肉体のボディマインドに
囚われた状態から解放されれば
その逆転したエネルギーからも解放
されるので、空間の変容が起こる
わけです。

臨死共有体験という、死にゆく人の
付き添い人の体験は、健常な人の
臨死体験であるが故に、余計に
信頼性が高いとされていますが、
空間の変容についても、数多く
報告があります。

その事はこちらの記事で紹介してます。
あんみんとなおみんのイラストが
見れなくなっていますが(^▽^;)
臨死体験で空間が歪むのは、
本来の認識に回帰するためだった!

記事より
あまりに狭い範囲の視覚領域
しか捉える事ができない
私たちの空間認識を紹介した
事に続いて

これだけ特殊な我々の肉体の視覚が、
肉体を離れる人にとってはもはや不要に
なるため、別の見方で世界を見るように
なります。臨死体験者の証言にも共通して
いるのが、360度の範囲が自在に見れて、
肉体のあるときには、見えなかったものま
で見えるようになるということなのです。
そして臨死共有体験をする人は、そんな
臨終の間際の人が新しい視覚また感覚を
獲得するのに同調して、五感を超えた感覚を
一時的に獲得するため、「空間が変容」
するという感覚を味わうことになるの
です。

さてこの臨死共有体験者の「空間の変容」
に対しての証言をまたレイモンド・
ムーディー氏の著書から引用させて
いただきます。

“たとえば、兄の臨終の床に付き添っていた
ある女性は、自分のいた四角い部屋が、
まるで「別の形に変容した」ように見えた
という。
数学の教師をしているある男性も、「まるで
部屋が崩落と膨張を同時になしたように見え
ました。あたかも代替の幾何形態を目撃した
ような感じでした。」と語る。
多くの人にとって、この空間の変容は、
単に部屋が形を変えて見えることである。
しかし一方、単に形を変えただけでなく、
「別次元」の扉が開くのが見えたという人も
いる。
この「別次元」という言葉は、他にも
様々な言葉で言い表されている。ある人々は
部屋に「時間のない世界」への扉が開いた、
という表現を使う。ある女性は、「霊たち
のほうからは私たちを見ることができるが、
こちらからは彼らを見ることができない。」
ような状況を感じたともいう。
別の女性は、
「部屋はディズニーランドのように見えま
した。つまり、表に見えている様々なもの
は、実は裏方がしているものだということ
です。私たちが見ているのは表面にすぎず
その下でなされている事柄が出てきたものに
すぎません。」
と語っている。もしこれらの表現をまとめる
とすれば、どう言ったらいいだろう。
たとえば、「死の際にある種の出入り口が
ポンと開き、より高き異次元の世界へ導く」
と言ったらいいだろうか。
これはじつは、ノースカロライナの病院で、
うっ血性心不全で死につつあつた兄との
臨死共有体験をした、ナンシーという女性に
よる表現だ。

「兄がまだどれほど生きられるかは、
わかりませんでしたので、私は決心して、
兄のベッドの横に座って付き添うことに
しました。
一日ほど経ったのち、兄の息は不安定に
なり、やがて止まりました。
私が兄の手を握っていると、看護師が
入ってきてベッド際に立ちました。
兄は生前、「蘇生術を施さないでほしい」
という覚え書きを出していましたが、
看護師は兄の臨終が安らかなものだった
かどうかを、知りたかったようです。
突然、私は部屋が形を変えたと感じ
ました。あたかも空気で満ちて膨張した
かのような感じでした。
すると、私自身が肉体から離れて、空中
で兄と一緒にいるではありませんか!
私たちは文字通り、部屋の中を自由に
飛び回れる霊となっていました。
そののち私は自分の肉体に戻りま
した。そして普段持っている五感の感覚
が戻ったのです。
部屋を飛び回っているとき、私は下の
ほうに、兄の体の横に座っている自分
を見ました。
空中を飛び回る私のとなりには、肉体を
抜け出た兄の姿がありました。
私が自分の体に戻ったとき、部屋も元
の形に戻りました。何もかも元に戻った
のです。」”
“出典:「臨死共有体験」レイモンド
・ムーディ/ポールペリー共著
堀天作訳 ヒカルランド刊”

要するに、臨死体験者の感覚は、
そばで付き添っていた人とも
エネルギー的に共有されるため、
空間の変容も体験できたという事
です。

もちろん臨死体験者自身も
空間の変容を体験していると
いう報告は数多くありますが、
船瀬氏の著書「幽体離脱」にも
その事例がありました。


一五歳のとき、交通事故に遭う。
通学途中、横断歩道でバイクに
激突された。背骨、骨盤まで打撃で、
覚えているのは強い衝撃。坂道の
横断歩道。
トラックの陰からバイクが飛び出す。
横断中の私は跳ね飛ばされた。
オートバイのドライバーも急ブレーキを
かけ激しくスピン。
生垣に激突。私は電車の軌道に
叩きつけられた。
 そのとき不思議なことが起きたのです。
クンダリーニ(尾骶骨)のチャクラから
トルネードのような熱エネルギーが
湧き起こった。・・・・なんの感情もない。
無音で本当に静かです。
高いところから事故の現場を見下ろして
ました。すべてがゆっくり、ゆっくり
スローモーションで動いています。
悲しみも、苦しみもない。じっと
上から見ているのです。
靴や鞄の中身が、ゆっくりコマ落としで
飛んでいく。とっても静か・・・。
フッと見ると、セーラー服の女の子が
電車の軌道の横に倒れている。
単車は木っ端みじん。
意識は向けたところにズーム・イン。
高一になったばかり。セーラー服が
ぎざぎざに破れている。下着まで
破れていた。少し恥ずかしい・・・。
・・・と、身体に引き戻された。
「痛い!痛い」。思わず、声を
上げていた。友達がタクシーに
運んでくれた。幸い大怪我はなく、
自宅に戻って来られた。
アレはいったい何だったのか?
すべてが球体で見える。球体の
真ん中から360度、見える
感覚です。』

出典:「幽体離脱」
      船瀬俊介 著
      ビジネス社刊”

臨死体験の典型的な感覚、つまり
時間感覚の変容、上から見下ろす
体外離脱体験などは、よく報告
されていますが、最後の
「すべてが球体で見える。球体の
真ん中から360度、見える
感覚です。」
という感覚は、まさに反転宇宙から
解放された視点といえるのでは
ないでしょうか?

反転宇宙を裏付ける事例は、
臨死体験だけに留まりません。

地球最大のボルテックスポイント
であり、時空の穴とも推測される
北極から地球内部に入り込んだ
と言われている有名な逸話を
いくつか紹介したのがこちらの
記事ですが、そのうちの一つの
逸話に内部の地球が、地上世界を
反転させたような世界として
紹介されているものがありました。
北極と南極がまさかの時空のゲートだった
!?鍵はやはりプラズマか?

記事より

引用させていただいた同書には、
ヤンセン親子とほぼ同様の体験をした
アルド・ステンセンと友人のイバン・
バイゼの話が紹介されていて、地球の
内部が空洞で、地球の内側の内壁に
陸地がへばりついているような世界に
1年間ほど滞在したということです。
これではまるでガンダムに出てくる
スペースコロニーの世界のようです
ね。しかしこちらは円筒形のコロニー
ではなく、全周が球の状態のようですが、
“参考文献:「亜空間の謎と地球空洞論」
飛鳥昭雄・三神たける 著 学研刊”

北極が地球内部への入り口というより
バミューダトライアングルのような
時空の次元を超えるためのゲートと
考えられるという事は、こちらの
記事で紹介しています。

時空のゲートでもあった地球最大の
12のパワースポットとは

記事より
要点は、地球には無数のエネルギー
スポットがあり、それらは一様に
電磁界異常を引き起こし、時空の
ゲート的な役割を果たしますが、
中でも最大級のものが、地球の
12カ所の位置に等間隔としてあり、
バミューダトライアングルや北極
南極も、それにあたるというわけ
です。

『実は地球には、人体の経絡(ツボ)と同じ
ように、レイラインと呼ばれるエネルギー
の通り道があり、またそのエネルギーが
集中するスポット(パワースポットの事)
が、人体のツボのように、世界中にあり
ます。実は宇宙に存在するものは、スパイ
ラルやトーラスのところでも説明したよう
にみな一様に同じエネルギー形態をして
いるので、人体と地球のエネルギーも
よく似ているのです。
そして地球には、最大のエネルギー
スポットがあります。
それが北極と南極です。我々が北極圏に
近い北欧の国で、オーロラを見ることが
できるのも、その極のプラズマパワーを
受けた現象だからなのです。
オーロラとはプラズマ現象です。
そしてイヴァン・T・サンダーソンという
人物が、世界中で船や航空機が消える
地球上全てのポイントを割り出し、図表化
したのですが、彼が導きだしのは、北極
南極を除いた、10カ所のボルテックス
ポイント(エネルギースポット、エネルギー
グリッドともいいます)ですが、それら
と北極・南極を含めた12カ所のポイント
は、全て等距離にあるというのです。

つまり時空のゲートとしての北極から
入り込んだ上記のアルド・ステンセンと
友人のイバン・バイゼの話の反転地球は
、本来の地球の姿だという見方もできる
という事です。

本来の世界は、しかし、無限のパラレル
ワールドの存在からして無数の種類が
あると考えられます。

とにかく私たちのいる三次元物質世界
は、本来の宇宙の反転された世界だと
いう事が、臨死体験や地球の裏側体験
からも、推測できるという事なの
です。

仏教の中心経典ともいえる、般若心経
にも、その逆転宇宙のコンセプトは
示唆されています。

その事はこちらの記事で説明しています。
仏教は五感が囚われている逆転した現実世界
(宇宙)を見抜いていた

記事より

「遠離一切顛倒夢想」
(おんりいっさいてんどうむそう)
は逆転・裏返しになった宇宙(宇宙)を
語っている。宇宙は量子物理学のいう
「非局所性の原理」に基づいて、
すべてが一体で、ビッグバンでいう
宇宙の赤方偏移、重力の正体、宇宙構造
は私たちが考えているようなもの
ではない。
それらすべては「遠離一切顛倒夢想」
(逆転・裏返し)した夢のごときもの
と教えているのである。~
~当時は、地球が丸いことはもちろん、
宇宙の銀河のことなど何もわから
なかった。にもかかわらず仏教
そして空海は、現代の理論科学を
超えた宇宙の真理を見抜いていた。』

“出典:「量子力学・日月神示・般若心経・
王仁三郎の超結論」
         コンノケンイチ著
              徳間書店”

またこのコンセプトは、当時すでに
支配層血族の息の支配化にあった
ローマカトリック教会に弾圧され
歴史から抹消されていた古代の
知的集団グノーシス派が、提唱
していた宇宙観によるものでも
あります。

その事は
歴史から消されていたグノーシスが
語っていた真実「現実は鏡の世界」

で取り上げています。

記事より

カタリ派は、中世ヨーロッパの
キリスト教の一宗派でしたが、
「輪廻転生」など、キリスト教の
教えに反する事を広めたとして、
弾圧というか、大虐殺されたと
いう話を前回ご紹介しました。
カタリ派は、現在の物質界を創造した
のが、ルシファーという堕天使で、
天から追放された後は「サタン」と
呼ばれるようになったという事を
説いていました。
当然このこともキリスト教の教えに
反する事なので、弾圧の理由の一つ
にもなったというのですが、彼らは
そのようなルシファーが創った
「物質界」は悪だといいます。
実は、これと同じような事を説いて
いる、カタリ派の源流ともいえる
古代の知的集団が、グノーシス派と
呼ばれるものなのです。
当然当時のキリスト教会に弾圧
されました。
そして長らくその知識は歴史にうずもれた
ままだったのですが、
1945年にエジプトのナグ・ハマディ
という村で、初期のキリスト教の写本が
みつかり、そこにグノーシス主義の
思想が、多く記されていた事により、
明るみに出る事になったのです。
そもそもローマ皇帝により、キリスト教を
国教とする過程で、それまでの知識を
記した本や文書が大量に破棄され燃やされ
てしまい、さらにキリスト教自体も都合
良く編纂されてしまったのです。
その時にわずかに難を逃れた文書があった
という事です。
つまりこのナグ・ハマディのキリスト教の
写本は、キリスト教が編纂される以前の文書
だという事です。
つまりこの写本から、古代の知識を得る
チャンスが生まれ、多くの研究家によって
知られるところとなったという事です。
そしてそこに書かれていたのが、
グノーシスの教えだったという事なの
です。

さてそのグノーシスの教えとはどんな
ものなのか、説明しておられるサイトから
引用させていただきます。

「」内が引用です。

「グノーシス(gnosis)という言葉は、
もともと古代ギリシア語で「知識」や
「認識」のことを意味する言葉であり、
より具体的には、人間が宇宙全体を
俯瞰してその仕組みを理解すると同時に、
自分自身の心の内を深く内観することに
よって得られる神秘的な知識としての
真理のことを意味する言葉ということ
になります。
グノーシス主義では、ミクロコスモス
(小宇宙)である人間は、根源的には
肉体と精神という二つの側面に分裂した
存在として捉えられ、
肉体がもたらす欲望が人間を悪しき道へ
と引き込む悪しき存在であるのに対して、
精神における知性の働きは人間を正しき道
へと引き戻して真理へと導く善き存在
であると捉えられることになります。

それと同様に、
マクロコスモスである宇宙についても、
それは物質的存在から成る悪しき宇宙と、
神的で精神的な存在から成る善き宇宙
という二つのあり方に根源的に分裂した
存在として捉えられることになります。
そして、グノーシス主義においては、
物質的存在から成る悪しき宇宙とその内
にある悪しき肉体から離れ、自分自身の
心の内にある人間の魂の神的な本性を
自覚することによって魂の救済が
得られると考えられることになるの
ですが、こうした自分自身の魂と宇宙全体
の真理に関する神秘的な認識のあり方こそ
が、グノーシス主義におけるグノーシスと
いう言葉が持つ具体的な意味の内実である
と考えられることになるのです。
・・・

以上のように、
グノーシス主義におけるグノーシスと
いう言葉は、もともと古代ギリシア語に
おいて「知識」や「認識」のことを意味
する言葉であり、
それはより具体的には、自分自身の魂と
宇宙全体の真理を探究することによって
得られる神秘的な認識のあり方のことを
意味する言葉であると考えられることに
なります。」

“出典:
TATANの雑学と哲学の小部屋」様”

このことから、私たちの五感で捉える
物質宇宙は悪であり、肉体の欲望が人々を
悪へと導くという事をいっているわけです。
まあ肉体的な欲望全てを悪だというのは、
私の見解とは違います。それは単なる
肉体的プログラムで、それをコントロール
する心さえあれば、人生の経験として
尊重して良いと思いますが、ここで
注目していただきたいのは、その肉体的
欲求も物質宇宙も同じく、悪のような存在
ルシファーまたはサタンによってつくられた
という事を、前回ご紹介したカタリ派が
説いていたという事です。
そして実は、グノーシス派も同じような事を
説いていたのです。

このことはデービッドアイク氏の著書
「PERCEPTION 
    DECEPTION」
と「PHANTOM SELF」
に詳しく書かれていましたので、それを
訳した内容をご紹介します。

グノーシスでは、物質宇宙とその外側の
境界には、土星があり、その向こうに
悪の象徴があると説いています。
単に当時土星が最も遠い天体として認知
されていたからというだけにも思われる
かも知れませんが、土星の内側の領域が
コントロールされているという事は
真理をついていると思えます。

またこの物質宇宙をつくったのが
アルコン(Arcon)という存在で
我々の支配者だという事なのです。
しかもこのアルコンの綴り「arch」
なのですが、英語の支配者に関する
単語に多く使われているのです!
列記しますと。

monarch 君主

hierarchy 王制

archfiend 大悪魔

archbishop 大司教

archangel 大天使

このように英語の支配者や悪魔などを
示す単語に「arch」の綴りが
使われているのは偶然ではなく、古代
ではこのアルコンというのは、支配者を
示している言葉だという事が広く
知られていたという事なのでしょう。

第一のアルコンは特にデミウルゴスと
呼ばれて、正確にいうとこの存在が
物質宇宙を創ったという事です。
つまりカタリ派のいう「サタン」と同じ
ような存在だという事ですね。

アルコン(デミウルゴス)は、この世界
を一から創ったのではなく、本来の宇宙
をコピーして創った粗悪なコピーだ
という事です。
(ここはとても重要で、私たちが肉体を
離れた臨死体験で、遭遇する天界は、
私たちの世界とよく似ているけど
まるで天国のように祝福された場所
だというように証言されてますが、
まさにこれが本来の宇宙だという事
であれば、つじつまが合うわけですね)

そしてこのアルコンは、人類から恐怖の
エネルギーを吸収するために働く機械的な
存在だという事です。
(つまり彼らが一種のプログラムで、恐怖の
エネルギーを吸収するコンピューター
ウイルスのような存在だという事です)

そして調和のエネルギーは、彼らにとって
マイナスに働きます。

彼らの吸収する恐怖エネルギーというのは、
心配、憂鬱、競争、復習、ストレス、嫌悪
憤慨、争い、矛盾という派生エネルギーに
分かれてもいます。

また恐怖以外のエネルギーとして、死と苦痛
不幸、また愛情のない性的エネルギーなど
があるという事ですが、要するにあらゆる
ネガティブエネルギーを吸収する事で、存在
できるものだという事ですね。
となるとグノーシス派がいうように物質世界
との境界にある土星が、そのような
エネルギーを生みだすプログラムを発信
しているのであれば、またつじつまが合う
という事ですが、まさに土星の占星術的な
エネルギーは、今いったネガティブ
エネルギーそのものなので、これまた
アルコンにより、土星(リンク)から発信
されるプログラムが作成されたという事を
示唆していることになります。

また太古からの神(偽の神アルコンの事)
へのいけにえは、真の恐怖のエネルギー
の供給として最も適しているという事
ですが、まさに太古の神がアルコンの
ような存在である事を裏付けてくれて
いますよね。
神様がいけにえを欲しがるなんて、どう
考えてもおかしいですからね、まさに
偽の神であるアルコンであれば、納得が
いきます。

バベルの塔以来、言葉は人間を分断させる
ために神がつくったとされていますが、
まさにその神はアルコンの事だといえます。

LIVE(生命・肉体)は逆から綴ると

EVIL(邪悪、不幸)となりますが、

これはアナグラムといって、綴り順を
変えた言葉に、意味を隠すという太古から
支配者が好んで使った技法になります。

(もちろんこれはアルコンが、そう意図
したという事で、生命自体が不幸と
いう意味ではありません。しかし、
真実の月編の
月のエネルギーの真実 
その1我々の身体について
)という
記事でもご説明したように、私たちの
肉体が、全て理に適っているとするには、
あまりにも不自然であるという事も
明らかです。しかも
進化論の破綻と月とのつながり改
世界の学校教育で「進化論」排除の動き
   進化論があり得ない理由

という記事でご説明したように、私たちの
肉体が自然にできあがったものではなく、
意図的にプログラムされたという事で
あれば、なおさらこのアルコンとの
つながりを意識せざるを得ないという
事なのです。)

つまり我々生命体も、彼らのプログラムに
よって操作されてできているという事が
考えられるわけです。

ただからくりさえ知れば私たちは、即
自由になれるのです。

デミウルゴスもその下のアルコンも
「ゆがみ」という性質そのものらしくて
「調和」または「愛」が対極にある
という事です。
つまり彼らは「調和」のエネルギーから
離れる事によってのみ存在できるもの
であって、私たちが調和や愛を意識の
中心におけば、彼らは近づく事もできない
という事なのです。
つまりLIVE(生命)を真に自分たちの
ものにできるという事ですね。

今回大事なのは、アルコン(デミウルゴス)
は、この世界を一から創ったのではなく、
本来の宇宙をコピーして創った粗悪な
偽宇宙だという事です。

コピーなので本来の調和の世界を反転
させた世界という事になります。

これでもかというほど、私たちの
三次元物質世界は、本来の世界の
反転・逆転・裏返しの世界だと
いう理由を取り上げてきましたが、
最後にもう一つわかりやすい事例を
取り上げておきます。

サイコマンティウムという霊を
呼び出す技法がありますが、鏡を
用いたり、水晶玉を用いたり
します。

それらは、まさに反転した世界を
映し出すので、我々のボディマインド
の中心である視覚に、逆転した
世界を見せる事になり、そして
それが、本来の領域に存在する霊
などを観る事を可能にするのでは
ないかと考えられるというわけです。

水晶玉は特に、逆転裏返しの世界を
映し出しますが、占い師が水晶玉を
前に置いて、お告げをするシーンが
茶化されて、アニメや映画に使用
されたりするのも、本来それが
私たちの見えない領域を映す鏡でも
あり、効果がある理由を知られ
たくないからだという事が、見えて
きませんか?

大衆を真理から遠ざけたい支配層は
アニメや映画の制作側に大きな
影響を及ぼす事ができるので、
大衆真理から遠ざけるために、
あらゆる意図的な工作を仕掛けて
きますからね。

とにかく私たちは、逆転・裏返しの
世界に存在しているという事をヒントに
ボディマインドの錯覚から解放されて
制限された時空から解放されるように
なれば、支配層のアジェンダも頓挫
するしかないので、そういう意識の
変革は大事だと思います。

もう一つ大事な事を付け加えておきますと
彼らの仕掛けた、ボディマインドの反転
トラップの知覚では、私たちはちっぽけで
無力な小さな存在でしかないものと認識
されますが、今回説明したように
反転宇宙が真実なら、本物の現実世界では
私たちは、宇宙の全体で、しかもそれぞれが
宇宙の中心なのだから、我々の意識一つで
無限のパラレルワールドの一つを選択
可能だという事です。
まあわかりやすくいえば、ネガティブな
世界のイメージに取り込まれ、自分も
含めて、みんな残虐な奴に支配され
不幸な管理社会に囚われるとイメージ
する人の宇宙では、ポジティブな私も
そういう社会に取り込まれる事に
なるパラレルワールドが実現してしまって
いるけれど
私のイメージする世界では、そんなネガティブ
な人も、結局心ある人々とともに救われる
パラレルワールドが実現するという事
になります。
わかりますかーー?
またゆっくり説明しますね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ナカムラ医師の警告!接種者から放出される電離放射線により周囲も被曝する!


今回は、いつも参考にさせていただいてる
ナカムラ医師のnote記事からの引用で
接種者から放出される電離放射線による
被曝により周囲への健康被害が広がって
いるという警告について観ていこうと
思います。

ただその前に、ベースとなる知識があいまい
な方もおられると思いますので、電離放射線
や電磁波の被害について、簡単に説明
させていただきます。

まず電離放射線というのは、超強力な
電磁波であるという視点が、まず大事
です。

👇の画像をご覧ください

“出典:「ScienceABC」”

これは電磁波の領域を示した画像ですが
もちろん全体は収まりきりません。

ただわかっていただきたいのは、音波
であろうと、光波であろうと、放射線
であろうと全て、電磁波の一種だと
いう事です。

右端にいくほど電磁波が高く強力に
なっていきます。

私たちの視覚領域での光の波動も
途中にありますが、これもかなり
強力な高い電磁波という事になります。

音波にあたる音の波動だと20Hz
から2万Hzなので、テラヘルツの
単位である光波よりも音波は、
はるかに低い電磁波という事になり
ます。

脳波だと4~26ヘルツ程度なので
我々が知覚する電磁波としては最も
低い波動というわけです。

要するに高度な知性の認識、レベルの
高い意識には、低い波動の方が
適している証拠でもあります。

そして今度は強力な高い電磁波を観て
いきましょう。右へいくほど高振動、
高波動になります。
右端にあるのが、超強力な電磁波
である放射線の中にあっては、
より低いレベルにあるガンマ線
ですが、この画像の表の中ではケタ違いに
強力な電磁波であるという事です。

そして、さらにより強力な放射線である
ベータ線やアルファ線は、この表に
入りきらず、もっとずっと右側にある
という事になります。

福島原発事故により放出された
放射能物質のストロンチウムやら
セシウムというのは、このような超強力
な電磁波である電離放射線を
放出するため、とても危険なもの
だという事なのです。

電離というのは、電磁気エネルギー
が高まると、電子や陽子などが
原子の状態で安定できずに、
プラスまたはマイナスの電荷を
持った素粒子となってバラバラに
空間に離散するようになった
状態の事をいいます。
それは潜在的高電磁気エネルギーの
プラズマ状態になっている事を
示しているのです。

そしてこのような超強力な電磁波や
電離放射線が、そもそもなぜ人体に
悪いのかという事も簡単に説明します。

今電離のところでご説明したように
電磁気エネルギーが高まると、原子
としての安定を失い、崩壊して
電子や陽子が離散して、電離すると
いう事なので、同じく電磁気的に
安定した肉体も同様に高電磁気
エネルギー(超強力な電磁波や放射線)
の影響を受けると、体内を組成する
最小単位の原子の安定性が崩壊して
いく危険につながり、
また安定した生命の電磁気エネルギーの
ベースであるプラズマ循環が乱される事
になるから、
当然健康被害につながるというわけです。

物質としての見方もそうですが、
そもそも人体は、心臓を中心とした
プラズマエネルギー(電磁波エネルギー
のベース)の循環により、維持されて
いるので、強力な電磁波である
電離放射線で、大きくその安定した
生命エネルギー循環が乱される事に
なるというわけなのです。

ハートマス研究所という有名な心臓
の働きに関する研究機関が、心臓を
中心とした円形の範囲に磁界が測定
されていると公表しています。






“出典:「Magellan」”

磁界と電解は一体のものなので、要する
に心臓を中心とした電磁界フィールド
が形成されているという事です。

電磁気エネルギーのベースとなる
プラズマエネルギーの循環が、
生命エネルギーそのものだという
記事はこちらです。

生命エネルギーは、自然界のプラズマ
エネルギーを循環させたものだった!

この記事でも電磁波が、生体
エネルギーに悪影響を及ぼす理由を
説明しています。
再掲しておきますね。


人体がリンクするために大切な
プラズマエネルギー(電磁気の波動)が
自然界にある電磁気より、かけ離れて
強力であった場合、大きく乱され
健康に大きなリスクをもたらすという
事です。
しかも自然界にある元素にも影響を
与え、5Gの影響として、以前科学者が
説明していた記事にもありましたように、
酸素の組成まで変化させて、呼吸困難
もしくは停止という現象につながる
という事や、当然電磁気エネルギーの
発動元である、心臓にも異常をもたらす
ために、心不全にもつながるという事
なのです。』

さてこれで電離放射線が強力な電磁波
の一種だという事と、強力な電磁波
が、身体にとって大きく悪影響を
及ぼすという事は、説明しました。

そして今回は5Gの電磁波よりもさらに
強力な電離放射線が、接種者から放出
されているという事についてのナカムラ
医師の記事を観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


デルガド博士
「グラフェンには増幅作用があって、
非電離放射線を電離放射線に近い状態
にします。だからこそ、ガイガー
カウンターで計測できるわけです。
意味が分かりますか?そもそも
ガイガーカウンターというのは、
ガイガー-ミュラー管のなかで生じる
電離効果を使って、α線、β線、γ線
なんかを検出しているので、
ガイガーカウンターが反応するという
ことは、接種者の体内から電離放射線
が出ていると解釈するより他ありま
せん。
実際、ワクチン接種者に生じる
息苦しさなどのコロナ様症状は、
急性放射線症候群(acute irradiation
syndrome)とよく似ています。

(引用注:要するに接種者の体内の
グラフェンで、電磁波が増幅されて
放射線を検出するようなガイガー
カウンターが、接種者に対して
反応するので、接種者が放射線を
放出していると推測できると説明
しています。以下は、接種者から
のウイルスなどによる伝染では
なく放射線による伝播・被曝
する事が、健康被害の原因だと
説明しています。通常伝染などに
よる被害をシェディングといい
放射線などの伝播による被害を
トランスミッションといいますが
この記事では、全部シェディングの
被害としているようです。)


うちの研究員で、ガイガーカウンターを
使ってこの放射線を詳しく測定している
のがいるんですが、彼はこう言って
います。「“伝染”ではないと思います。
生物学的現象ではないからです」
シェディングは放射線による物理的現象
だと言いたいわけですね。

たとえば、ワクチン接種者の近くにいた
ある女性は、生理周期が確かに乱れ
ました。子供がワクチン接種者の近く
にいると「胸がどきどきして苦しい」と
言います。月経不順、呼吸困難感、動悸。
全部、急性放射線症候群の症状に一致
します。体内に周波数を増幅する物質が
あれば、その人自身が放射線を発散する、
ということです。

発散するのは、特に電離放射線です。
これがどういうことを意味するか、
分かりますか?ワクチン接種者は、
体内に爆弾を仕込まれたようなものです。
放射線を浴びれば、彼らは“爆発”しますよ。
放射線の慢性曝露が病気を引き起こす
ことは、
改めて語るまでもないでしょう。

昨晩、この研究室でワクチン接種者の
放射線量を計測したのですが、
1時間あたり2.5レントゲンを記録しました。
CTスキャン4回分ですよ。家にエックス線
が4台あるとすれば、どう思いますか?
さすがに私も納得しましたよ。ワクチン
接種者に倦怠感、不眠、関節痛が見られ
るのは偶然じゃない。被曝してるんだから、
当然のことだ、とね。」

vaccinated-individuals-show-
radioactivity-that-could-make-
unvaccinated-ill.html


(以下は30代女性からのコメント
ですが、長いので途中かなり省略します。)

30代女性
「看護師をしています。職場でワクチン
を打ってないのは、私だけです。
婦人科病棟に勤務していて、コロナ
ワクチンを希望する患者に接種する
こともあります。
それで実際に経験したのですが、接種
から2週間以内くらいの人のそばにいると
、私、ものすごく気分が悪くなります。
3分くらいそばにいると、まず肩が張って
きます。頭が痛くなって、夕方には
下痢と吐き気、めまいが出てきます。
シェディング。明らかにありますよ。
勘違いっていうレベルではありません。
ひどいときは、顔にヘルペスが出て
きます。もともとヘルペス持ちでは
あります。でもいつもは年に1、2回出る
程度でしたが、最近はその頻度が普通
じゃありません。打った直後の人に
会うたびに、必ずと言っていいほど
症状が出ます。顔の痛みだけでなく、
体の表面がぴりぴりする感覚もあります。

打った直後のスタッフと1日一緒に働くと、
めちゃくちゃ具合が悪くなります。
翌日には起き上がれないほどダウンします。
でもそういうスタッフも、2週間ほど経てば
一緒にいても大丈夫になります。不思議です。
接種者からのシェディングは2週間ほどで
治まるみたいです。

(引用注:これが体内の放射線を浄化作用
で安定させる事ができたという事なのか
もっと詳しく知りたいところですね。)

電車通勤ですが、女性専用車両のほうが
シェディングがきついことに気づきました。
明らかに、女性専用車両に乗ってるほうが
しんどいんです。なぜかは分かりません。
女性のほうがワクチンの副反応の発生率が
高いですが、そのことと関係しているかも
しれません。

(引用注:女性の化粧品の中に
酸化グラフェン働きを促進させる
といわれるPEGやポリソベート80
が、含まれる事が多いという事も
大きな原因の一つだと思います。)

不正出血もあります。明らかに、通常の
生理ではありません。タイミングも
下り物の性状も違います。あと、
最近不正出血を訴える患者さんが異常に
増えています。普通、不正出血といえば、
生理と生理のあいだに単発的に起こる
ものですが、最近は「もう1か月間生理
が止まらない」みたいな人ばかりです。
他のスタッフとも「おかしいね」って
話してますけど、ほとんどの医者は
ワクチン接種との因果関係は疑わない。
「ホルモン剤出しておきますね」で
終わり。

(引用注:医者は本当にできが悪い
のが多いですね。根本的な治療など
望むべきものではありません。)

身近にワクチンを打っておかしく
なった人がたくさんいます。叔母が
ワクチン接種後、うつ病になって
食事がとれなくなりました。精神科の薬
を飲みだして、一見、元気になりましたが、
記憶障害があるみたいで、同じ話を何度も
します。「頭が働かない」って言ってます。
父の職場では、接種後に半身不随になった人
がいます。フルマラソンを走るような40代の
心筋梗塞になったり、30代でくも膜下出血に
なる人がいたり、身近でそういう話、
たくさん聞きますよ。
最近、救急隊員が現場にかけつけると、
まず最初に「ワクチンを打ちましたか」って
聞くという話がありますけど、あれは本当
ですよ。本当にそういう質問をします。で、
ワクチン接種が原因だとすると、まともに
見てもらえないことが多いです。
現場としては「ああ、またか」って感じ
なので。たとえば「片足が急に動かなく
なった」という訴えがあるとします。
救急隊が駆けつけて「ワクチンを打ち
ましたか」と聞き、答えがイエスなら、
一応病院まで運んではもらえますが、
その後は、なんというか、塩対応です。
CTも撮らないで、点滴だけして
帰されたり。

(引用注:これはワクチン接種被害に
ついてですが、救急隊員がワクチン
打ちましたか?と聞くのは、そういう人
用の病院が分けられていて、また
その病院もほとんど役にも立たず
いいかげんすぎるようです。

で話は、またシェディングのデトックス
についてです。フルボ酸シラジット
が良いとの事です。)

シェディング対策として、効果を感じた
のはフルボ酸です。飲むと飲まないとでは、
シェディングによる体調不良の具合が全然
違ってきます。ここでいただいたフルボ酸
がきれたので、でも予約もとれなかった
ので、自分でシラジットを買いました。
シラジットでもけっこう代用できました。
やはりミネラル、大事ですね」

(引用注:ここからはナカムラ医師の
説明になります。ナカムラ医師は
シェディングを接種者の体内から
放出されるスパイクタンパクなど
からの伝染とも解釈したり、接種者
から発する放射線からの被害かも
知れないとも、語っておられます。
そのあとの説明から、この接種から
の電離放射線説は、十分にあり得る
と結論を出されたようです。)

いつも患者から学ばせてもらっている。
上記の患者は、シェディング(ワクチン
接種者から何らかの病原物質が出ていて
その悪影響を受けること)の症状が
出やすいことを自覚していて、その
対策をいろいろと模索している。
症状が出やすいがゆえに、どういう
状況がその症状をもたらしたのか、
またどういう対策が症状を軽減したのか、
が敏感に分かる。こういう患者から
得られる情報は多く、僕としては
非常にありがたい。
シェディングとは何なのか。接種者の
呼気や毛穴などからスパイクタンパクが
発散しているのかもしれないし、
何らかのウイルスが出ているのかも
しれない。上記の学者は「放射線説」
をとっている。真実は分からないが、
仮に接種者から放射線が出ていると
すると、シェディングとは被曝という
ことになる。

吐き気、頭痛、下痢、発熱。確かに、
いわゆるシェディングの症状は、
放射線障害の症状と一致している。

すでに1回以上接種者は9700万人を
超えた。つまり、ほぼ1億人の肉体が
周囲に放射線を発散している、という
ことになる。
福島原発の事故から10年後、まさか、
日本人1億人の体そのものが放射性物質
になるなんて、こんな事態を一体誰が
予想しただろうか。』
“出典:「ナカムラ医師のnote
記事」
ワクチンと放射線

崎谷博士が警告されていたように、接種者
の体内のスパイクタンパクやワクチン内の
毒性物質が、エクソソームに包まれて
体外に放出されたのを、被害者が受け取る
シェディングも、もちろんあるでしょうが、
接種者の体内のグラフェンによって増幅
された放射線に対する被ばくというのも
やはり健康被害につながるという事です。

そのグラフェンで、電磁波が増幅される
という事は、こちらの記事でも説明
していました。

酸化グラフェンは5Gの電磁波被害を
1000倍に増幅する!

そのグラフェンの電磁波増幅作用が
5Gの特定の周波数により、
1000倍になると説明されている
部分を再掲しておきます。


『ホセ・ルイス・セヴィラーノ医師は、
エル・ムンド・アル・ロホ[El Mundo
al Rojo]の短いインタビューの中で、
La Quinta Columnaがこれまでに行って
きた研究について説明し、また、
スペインチームについて知り始めた
ばかりの人たちからよく聞かれる質問
にも答えています。ウイルスが存在
しない場合、「感染」をどう説明する
のか?

スペインの研究者たちのフォロワー
たちは、5Gアンテナが定められた
上限を超える特定の周波数で放射
することをすでに知っています。
これらの周波数は、酸化グラフェン
によって1000倍になり、この注目を
浴びている物質を接種された人は、
よく知られているCOVID肺
(両側性肺炎)を引き起こします。』
“出典:「大摩邇(おおまに)」様の
サイト
実際のCOVID症例と他のタイプの
感染症との違い
より”

仮に接種者からの物理的なシェディング
で、グラフェンを含んだエクソソームを
体内に取り込んだ場合、非接種者で
あっても、体内の内部被ばくを受ける
可能性があるという事でもあります。

内部の放射性物質であっても、外部
からの放射線であっても、デトックス
には、天然塩や発酵食品の接種や今回
取り上げられていたフルボ酸や
シラジットなどの接種も大事なよう
です。

さらに、松葉茶のスラミンや、クエン酸
MMCなどがありました。
そしてまた酸化グラフェンのデトックス
として以下の画像のようなグルタチオン
が良いようで、私はこちらにあるような
自然物から摂っていきたいと思います。

また放射能被害のデトックスには、
天然塩入りの風呂や、フルボ酸入りの
風呂もよく効くという話もあります。

結局人体の本来の生命力を活性化
させる事が、放射能被害の軽減には
大事なので、生命のプラズマ―
エネルギー循環を助けるように、通電
させるミネラル入りの風呂は、とても
良いと思います。
もちろん天気の良い日に土の上に
裸足で立つアーシングも効果的
でしょう。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

宇宙の真理編一覧

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波動で満たされた現実世界・・・実は宇宙全体の一部だった!?


まずこの私たちの体験している
(実際には、そう感覚的に思い込んで
いる)現実世界は、目に映る物質に
囲まれた世界です。
公式の科学では、空間でさえ気体分子
が存在し、それ以外も電離された素粒子
で満たされているという解釈をしていて
、真空(これをエーテルという目に
見えないエネルギーと表現する場合も
あります。私は電磁気の源泉である
プラズマもエーテルにあたると想定
しています。)はあたかも自然界に
存在していないかのように説明して
います。
こちらのウィキペディアの真空の
説明をご参考に

もしウィキペディアの「真空」の説明
を読んで、この世に物質の全くない
空間つまり私たちが普通にイメージ
する真空がないと思う人がいたら、
それは公式の科学の誘導にはまって
騙されたのだと自覚して欲しいもの
です。
その事については、私のこちらの記事
で説明しています。
我々が「真空」を意識しないように
教育されてきた理由とは?

つまり私たちの現実世界では、物質は
存在せずに、そのように見えるだけの
エネルギーの存在する世界だという
事です。そのエネルギーの源泉は
プラズマエネルギーをベースにした
波動エネルギーだという事です。

その事は、こちらの記事で説明
しています。
真空はプラズマエネルギーでもある!
その仕組みのカンタン説明

プラズマ宇宙論では、宇宙の
99.99999%がプラズマ
だとしていますが、要するに
電磁気の元である素粒子が
電離された空間が、ほぼ全て
だという解釈です。

素粒子自体も、実は体積を持つ
物質としての性質と波動としての
性質と合わせ持つと言われて
いますが、五感のレベルで私たち
が捉えない以上は、波動でしか
ないというのが真実です。

私たちの五感が意図的に制限
されたボディマインドプログラム
なので、真実の世界を理解する
ためには、その制限を取り除いて
しまわなければなりません。

そうなると宇宙はプラズマの
波動で満たされていて、それは
電磁気・電磁波の性質を持つ
という事になります。

もちろん宇宙のプラズマの大半は
潜在的な電磁波状態なので、観測
できませんが、電磁波の波動として
感知・観測できるようになると
電磁波の光または周波数として
捉えられるようになります。

観測できる領域というのは、
こちらのグラフです。

“出典:「GEO MAGNETIC CORPORATIN」様”
この画像で、円全体が宇宙だという事です。
ほとんどダークエネルギーとダークマター
ですね。私たちは、もちろん見えません。
というより感知・観測もできないのです。
私たちが観測できるのは、オレンジの部分と
白の部分を足した領域で、全体の4%だけ
だという事です。
つまり私たちは、宇宙のほとんどの領域を
観測できていません。

上の図は、公式の主流の科学としての
ニュートンの重力理論をもとにした
ものなので、プラズマ宇宙論でいくと
ダークマターやダークエネルギーの
部分が、プラズマエネルギーの領域
だという事になります。

ここで大事なポイントがあります。
みなさんになじみの深い言葉である
波動・振動・周波数などは、ダークマターや
ダークエネルギーのようなレベル、また
プラズマエネルギーレベルでは感知・
観測されないものだということに
なります。
つまり宇宙全体のほんの一部だけが波動
であり、残りのほとんどすべてが波動の
潜在的エネルギーだという事
なのです。
意外に思われるかもしれませんが、
感知・観測されるものは、波動を
電磁波のような形で捉えることが
できますが、感知・観測できない
ものは波動として捉えられるわけでは
ないという事なのです。
もちろん周期的な波動である
周波数についても同様です。
つまりダークエネルギーもダーク
マターも、潜在的なプラズマ真空空間も
波動ゼロ・周波数ゼロだという事なの
です。

なので見えない世界もすべて、周波数
で表現されるというのは、間違いだと
いう事ですね。

魂とか霊とかの領域は、潜在的な
波動レベルだという事です。
もちろん魂や霊魂がプラズマ現象を
起こして、写真に映り込んだり、
人魂のようなプラズマレベルの浮遊物
として現れたり、メッセージとして
電気現象を引き起こしてみたりする
ように私たちの仮想現実に現象として
関わってくる場合には、波動が感知
される事もあると思います。
ですが、通常の状態では、魂や霊、
アストラル体などは、周波数として
感知されませんので、周波数はゼロ
という事になります。

つまり私たちが五感や科学的機器で
認識する物質世界は波動でできている
というのは正しいし、周波数で多くの
事を理解することもできます。

ただ世間では、この波動という言葉を
霊的領域や魂レベルにも適用して
波動のレベルが高いとか、周波数が
高いというように表現するので
少しややこしくなるわけです。

なので私は魂や霊のレベルが高い
とか低いという場合は、意識レベルが
高いとか低いという表現にしている
わけです。

ですが私たちの体験している、物質的な
仮想現実(マトリックス)の世界を深い
レベルで知ろうと思えば、やはり
ニコラテスラの言う通り、周波数・
波動について研究する必要がある
という事です。

二コラ・テスラの名言

「宇宙の秘密を知りたければ、
エネルギー、周波数、振動の観点から
考えなさい。」

周波数とは、一定の数値で示される
周期的な波動という意味なので、数
そのものを指しているのではありません。
この周波数という言葉は、少し誤解を
生みやすいですね。
波動の事だと考えて間違いないです。
また周波数の波動は、振動でもあります
見る角度が違うだけなので、それに
ついては、こちらの記事が参考になります。
「波動」の仕組みと「思考と意識」の
マトリックス!奪われていたのは
本物の思考だった!

さて我々が感知・観測できる物質世界
の秘密は周波数(一定の周期で循環する
波動)・波動・振動にあるという
わけですが、周波数についてとても
わかりやすくまとめてツイッター
で投稿されてるsiroさんという方の
説明を見てみましょう。

👆の動画


サイマティクスのコンセプトについては
こちらの記事が参考になります。
音の波動は、現実世界の創造につながる!真理を見せるサイマティクスとは?
つまり音の波動が、私たちの
物質世界を創造するエネルギーの
一つになっているという事です。

この四元素は全て、電磁波領域として
感知・観測されるレベルです。
火・空気(風)・土・水は古代西洋
での概念ですが、中国では五元素
つまり木・火・土・金・水が、世界
の要素だとしています。
木は有機的生命体として捉えるなら
西洋よりも、あたたかみのある捉え方
のようにも思えます。

大事なのは、電磁波で感知・観測
できる西洋の四元素と次元を異にする
五つ目の要素として紹介されている
エーテルです。
こちらは電磁波ゼロ・周波数ゼロの領域
にあるので、プラズマエネルギーの
潜在領域と同じ意味となるのです。

エーテルもプラズマも、電磁波の
ベースとなる領域だという事です。
そしてこの領域が宇宙の大半を占めて
いるというわけなのです。

「世界はエーテルの圧力による統合体の
フィールドであり、一つのエネルギーですが、
一見は分離した形態となっています。」

まさにこの通りで、宇宙全体が一つの
エネルギーなので、電磁波・周波数は
そのごく一部として捉えられるもの
だという事です。
エーテルの圧力というのは、公式の科学
でのダークエネルギーという事に
なりますし、より正確なプラズマ宇宙論
では、
プラズマの潜在エネルギーという事
になります。


波動がらせんと振動を同時に体現
しているという図は、こちらになり
ます。


物質として現れているものは全て
トーラスのエネルギー形態を取る
という事は、こちらの記事で詳しく
説明しています。
真の宇宙モデルを理解するために 
後編  トーラスと決定的発見

こちらの記事にもなかった注目する
べき情報は、果物を横に切れば、上の
ツイートでも取り上げられていた
ような固有の周波数による幾何学模様
となり、縦に切るとトーラスの形状と
なるという事です。


私たちの物質的な自然界は、数学的な
プログラムに従っています。
その鍵を握るのが、黄金比や
それに深く関係するフィボナッチ
数列というものです。
トーラスの中央にある螺旋は、
黄金比に従う、黄金螺旋の形態を
取っています。
黄金比についてはこちらの記事で
説明しています。
宇宙と自然の神秘を解く秘密は黄金比に
あった!支配からの解放へ!

黄金比!隠された真実を追えば、
被支配からの出口が見えてくる!

また宇宙には、始めも終わりもない
というのは、主流の公式の科学で
主張されているビッグバン理論が
間違いだという事ですが、まさに
その通りで、ビッグバン理論が
間違いだという証拠を取り上げての
説明はこちらの記事になります。
常識とされているビッグバン理論は
とうの昔に破綻していた!反証の数々
の総まとめ

宇宙の永遠の運動については、私の
説明があります。
宇宙の永遠の運動とは、宇宙のすべての
要素と同じく全体としてもトーラスの
形状をとっています。その循環の
中心部が二重らせんのスパイラルと
なっていて、それぞれは逆方向の
エネルギーの流れになっているという
事です。そしてやはり双方向の
エネルギーは相殺されてゼロになり
ます。


チャクラは、私たちの肉体が、
物質次元を超えた高次元からの
エネルギーを受け取る場所で、
心臓付近にあるハートチャクラを
中心として七カ所または十二カ所
あると考えられています。
生命エネルギーのセンター心臓は、
次元間のゲートのハートチャクラだった!


周波数とは、一定の周期を持つ波動
であり、循環する定常波だという事
です。
これは、どの周波数で示される波動も
循環するトーラスであるという事に
なります。


周波数の低い方が、高い意識
レベルにつながると、繰り返して
きましたが、赤や橙というのは、
夕焼け、朝焼けの日の光の色の
波長で、高い意識レベルに直結する
松果体が活性化する波長だという
事も、裏付けの一つに加えて良い
と思います。
また人間味のある温かみを感じ
させるのも赤や橙の色の特徴
ですが、高い意識レベルに
つながるハートチャクラの
エネルギーを活性化させるのも
そのような温かい心なので、
やはりここでも周波数の低い
赤や橙の色が、高い意識レベルへと
つながる裏付けになっていると
思います。

また音に色を感じる人は、本来の
感覚を持つ人だとも言えて、
臨死体験者やアヤワスカの服用者
たちが、見えるものが聴こえて、
聴こえるものが観えるという報告
があるのと一致します。

つまり囚われた五感だからこそ
視覚と聴覚で捉えられる周波数が
違うという事なのです。

さてsiroさんの画像付きの解説と
私の補足説明と記事によって、
周波数について、理解を深めて
いただけたと思います。

ここでもう一度まとめておきますね。
私が使用する周波数という言葉は
周期的波動の事で、数そのものを
示しているのではありません。
周波数の波動である定常波の周期的な
数値の事を示す場合は、振動数や
波長の単位が用いられます。

私たちの捉える物質的世界は、この
周波数の定常波で満たされていますが、
宇宙は、ほとんどがダークエネルギー
や、ダークマターまたは潜在的
プラズマエネルギーのように感知・観測
できない、ゼロ電磁波、ゼロ波動
の状態で存在しています。

つまり波動で捉えられる、物質世界の
秘密を知るためには、二コラ・テスラ
の遺してくれた言葉、周波数・振動に
ついて深く知る必要がありますが、
宇宙全体を深く知るためには、その
宇宙のほとんどを占めるゼロ波動
(振動数ゼロ)についても深く知る
必要があるという事なのです。

そして本来の我々の意識、つまり
ワンネスこそが、そのゼロ波動
(振動数ゼロ)の正体なのです。

アイクがアヤワスカを服用して、
ワンネスの絶対意識としての内なる
声として聞いた「振動するものは幻」
という言葉は、その裏付けの一つに
なります。

私たち自身は、その絶対意識である
ワンネスとつながっていますが、
それが生きて肉体を持っていると
いうマインドは、そのワンネスとの
つながりを意識させないための
トラップとして働いてます。

具体的にマインドが囚われている
仕組みは、DNAの二重螺旋を
観ればよくわかります。

DNA二重螺旋は、逆向きのスパイラルで
その内側の軸は、ゼロ磁場、つまり
ゼロ電磁波・振動ゼロの領域なの
です。つまりゼロ波動の本来のワンネス
の意識が、DNAの二重の鎖に縛られ
閉じ込められているという事に
なるわけです。

つまり肉体のDNAの波動に
閉じ込められたワンネスの意識は、
そのDNAの生み出す肉体的な
波動のフィルターを通して、
ボディマインドとなって、五感の
世界に我々を閉じ込めているという
わけなのです。

そのことはこちらの記事でも
説明しています。
私たちの意識は、DNAに存在していた!?  
物理的な証明を画像で解説!

記事より

これは、二重螺旋のそれぞれの螺旋は
逆向きに流れる電磁気の波動だという
事を示しています。

しかも逆向きに流れて、一定の間隔を
保った、その内部は、超伝導が実現
されていて、しかもゼロ磁場である
という事です。

ゼロ磁場とは、つまりはゼロの電磁場
という事です。(磁場と電場が一体の
ものであるという事は多くの人の盲点
です。公式の科学では、やたら複雑に
説明されて真実が見えないように
させられているだけです。)
つまり波動ゼロの意識が、本来の意識が
唯一存在できる場所だという事になる
わけです。
つまり私たちの本来の意識が物理的に
存在している場所がDNAの二重螺旋
の内側だという事です。

つまり私たちが宇宙の秘密を深く
知ろうと思えば、その大半の領域を
占める周波数ゼロ、振動ゼロの世界も
知る必要があるという事なのです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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音の波動は生態系も反映する!鍵は周波数にあった!


この記事は、
音の波動は、現実世界の創造につながる!
真理を見せるサイマティクスとは?

の続編にあたります。

今回も音の波動を視覚的な映像に
変換するサイマティックスの実例を
取り上げながら、音の波動と生態系
というテーマで書いています。

地上の生態系には、大きく分けて
二つあると思います。
それは植物系や草食動物系のような
共生のコンセプトを持った生態系で、
もう一つは、肉食系動物などの、
弱肉強食のコンセプトを持った
生態系です。

後者はまさに、支配層が望むピラミッド型の
社会と酷似していますが、まさにこれこそ
支配層が太古の昔に地上に仕組んだ
生態系のマトリックスだったという事なの
です。

それに関連して
進化論の破綻と月とのつながり
という記事でも説明させていただいた
ように、20万年前に、現在の地上の
生命種の90%が突如として出現した
という驚愕の事実が明らかになり
ましたが、それにより進化論は完全に
破綻している事が明らかとなり、それ以前
の黄金時代の世界中の伝承が共生の世界で
あった事と合わせると、20万年前に、
突然弱肉強食のコンセプトの生態系が
出現したと考えるのが妥当だという事
なのです。

そしてこの波動を地上に届けるのに、
前回の記事でも最後に説明しました
土星-月の星間マトリックスからの
波動があるという事です。

少し難解ですかね。
またこの事は、別の記事で説明します。

さて音の波動と生態系についての説明に
入りたいと思います。

前回、音の波動が砂や水に作用し、物質的
形態を創造するという事をご紹介しました。
この音の波動を形で表現したものが、つまり
サイマティックスという事になります。
そしてこの音が、波動つまり周波数に
よって、また定常波などの条件にも
より、花の形の原型のような調和の
とれた結晶になる事も、ご紹介しました。
この定常波と音の関係は、また別の記事で
説明させていただきたいと思います。
今回は音の波動と生命の波動と
意識エネルギーについて、とても貴重な
真理のヒントが、サイマティックスに
よって得られたのでそのご紹介をします。

“以下の画像はすべて
出典:「ウォーター・サウンド・
           イメージ」
 アレクサンダー・ラウターヴァッサー著
       増川いづみ[監訳・解説]”

図1

図2

図3

まずは、前回もご紹介した、定常波に
よる音の波動の形態です。
とても調和がとれた美しいものですね。
特に図1と図2は、花びらの元型として
の調和という事で紹介されています。
また図3も似たような低い周波数(波動)
での調和のとれた結晶だという事です。
つまり植物の放射している波動が、この
花びらのような形態を示しているという
事なのです。

我々が感知する音の周波数は
10Hz~20,000Hz程度ですが、
これらはすべて、音の波動の中でも
非常に低い振動数によるもので、花びら
に代表される植物の波動がとても低い
事も同時に証明しています。
(ちなみにHzはヘルツの事で振動数
・周波数を表します。)

では次に動物の放射している波動が
どんなものか、今度は砂を媒介とした
クラドニ図形での画像です。

図4

図5
これは図4のシマウマの毛皮の模様を
映した画像ですが、このたとえば
シマウマのお尻の画像と、下の図5
の画像の柄がよく似ているのが
わかりますね。
つまりシマウマが放射している周波数
の波動が1355Hzだという事なのです。
花びらの波動から二ケタも高い周波数
(波動)になりました。
つまり動物の波動の方が、植物に比べて
非常に高いという事です。
そしてシマウマは草食動物でしたが、
今度は肉食動物ならどうでしょう。

図6

なんと肉食動物の豹の毛皮の模様の
波動がなんと1万101Hzのクラドニ
図形と酷似していますね。
つまり草食動物のシマウマの波動が
放射してできた模様は1355Hz
の周波数でしたが、豹だとケタが
変わって高くなり、1万101Hz
という高い波動により毛皮の模様が
形成されているという事を示して
います。
つまり草食動物より、肉食動物の方が
圧倒的に、「波動(周波数)が高い」
という事なのです。

さて一般的にスピリチュアルで、常識
のように言われているのが、波動
(周波数・振動数)が高い程、意識レベル
が高いという事でしたが、私のこれまで
紹介させていただいてきた記事では、
波動が低いほど意識レベルが高いという
事でした。
脳波が低いほど意識レベルが高くなり、
臨死状態でほぼ0Hzになると圧倒的に高く
なる事が明らかだし、五感にもレベルが
ありますシリーズでも、さんざんその
根拠を説明してまいりました。つまり
きちんとした根拠に基づく結論なので、
異論のある方は、まずその根拠をご覧に
なってくださいね。

そしてまた、このサイマティックスでの
実例が、どちらの見方を裏付けている
でしょうか?

上記の例が示しているのは、植物から
草食動物、肉食動物と変わっていくと
どんどん周波数、つまり波動が高くなって
います。肉食動物は、波動がケタ外れに
高いですよね。
では肉食動物の意識レベルは、どうで
しょう。弱肉強食の法則にしたがって、
逃げる草食動物を、獰猛な姿で追いかけ
回して、口の中に血をしたたらせて、
むさぼり食う姿を見て、調和と愛の
波動で表現されるような、高い意識
レベルを感じますか?
「感じます!」という方には感覚が
おかしいですと素直に教えてあげるのが
その人への愛情というものです。

わかりやすいのは、意識レベルが高い
というのは、「調和」と「共感」そして
「共生」という概念があてはまる「愛」
につながる意識エネルギーです。
つまり弱肉強食のエネルギーを発揮
する獰猛な肉食動物のように、逃げる
おとなしい草食動物を追いかけ回して、
命を奪うような姿とは、真逆の
意識エネルギーなのです。つまり共生と
調和のエネルギーに満ちた、植物の方が
意識レベルが高いということなのです。
だれが美しい花を見て、これは低い意識
レベルの表現だなんていう人がいるで
しょうか?
間違いなく植物の発している波動が、高い
レベルの意識エネルギーである事は
確かですよね?
つまり植物の波動・周波数の低さは、その
まま意識レベルの高さを表していて、
つまり波動(周波数)が低い方が、意識
レベルが高い事をここでも証明してくれた
というわけなのです。

え?弱肉強食が自然の摂理?とんでもない!
それは肉食動物から見た偏見というものです。
共生の植物にも、そしてまた共生のエネルギー
を分けてもらうだけの草食動物にも、そんな
摂理はあてはまりません。
これは月の真実編の
進化論の破綻と月とのつながり
でも参考になる事が書かれています。
つまり長い地球の歴史の中で、比較的最近に
なって、現在のような「弱肉強食」の生物
体系が、できあがったという事なのです。
つまりもとからの「自然界のルール」という
わけでも、地球の基本的な自然の摂理と
いうわけでもないという事です。

そして肉食動物は、草食動物に比べて圧倒的
に短命で、そしてまた木などの植物が、
とんでもなく長寿である事を考えれば、
どれが、より「自然の摂理」にかなった
生き方をしているか、答えは明らかでしょう。
え、小さな花ですぐに枯れてしまうものは
どうだって?花が寿命でもないし、植物は
単体での生命というより種という意識で、
さらに地球の大地の生命エネルギーの一部と
いうレベルの意識のものです。
つまり地球上の植物全体が、一つの生命で
あるという見方にもなりますから、全く
永続的に近いエネルギーという事になり
ます。

だから植物をいただいている草食動物には、
「命を奪う」という潜在意識が根底に
あるのではなく、「命を分けてもらう」と
いう意識なので、「共生」の意識があて
はまるのです。

そうそう目を見てください、獰猛な動物の
目や肉食系の動物の瞳が細くなる時が、
ヘビのように邪悪だと感じませんか、
そして草食動物の目は、真っ黒な瞳そのもの
が目となっています。
どちらが、愛情深い目に思えるでしょう?
みなさんの、右脳を中心とした感性で、
どちらの方が「意識レベル」の高い生物種か
、感じられませんか?

という事で今回は、音の波動による実例から
も低い波動(周波数)の生物の意識レベルの
方が、高い波動の生物の意識レベルよりも
高いという事を裏付けられるという説明を
させていただきました。
つまりより低い波動の方が高い意識レベル
になるという事です。

そしてスピリチュアルの世界の人々は、
表現の仕方を変えればよいだけです、
これからは、高い意識レベルは、波動の
レベルが高いという言い方ですね。
これなら波動や周波数が低い事が
意識レベルの高さを示すという真理と
相反しない言い方になります。
長いのが、だめだという人はここまでで
いいと思います。

ここからが波動についての説明に
なりますので、お時間のある方だけ
どうぞー💦

いまだに、スピリチュアルな世界の
方々が、高い意識レベルが波動が高いと
いっておられるのが不思議でしょうが
ないんですけど。
「波動といったらなんだかすごそう、
だから意識レベルが高いという事は、
波動も高いんじゃない!?」
というような感覚でしょうね。
波動とは単に私たちが「感知・観測」
できる範囲の宇宙の基本エネルギー形態
だというだけの事です。
私たちは、振動しているものなら感知・
観測できるので、全て振動数で表すことが
できます。ここで振動と波動とは同じ物
だという事を説明しておきましょう。
下記は引用ですが画像だけ見て
いただければわかっていただけると思い
ます。


物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。

各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。”
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

上の波の各点は、実際にはつながって
います。
要するにこれら全ての動きを立体的に
表現しているのがスパイラル(渦巻き)
で、それが「波動」のエネルギー形態
だという事です。振動数は、上の画像の
ように波の頂点から頂点に戻ってくる
のが、一秒間に何回かという事を示す数
です。
つまり見方を変えれば、円を一周する
間という事ですね。
でこれを立体的に見たのが波動というわけ
です。

さてこの私たちが感知観測できる波動は、
しかし宇宙の一部なのです。
宇宙全体の95パーセントは、
ダークマター・ダークエネルギーと
呼ばれて観測できません。
つまり波動のない真空だという事です。
しかも本当は95パーセントどころでは
ありません。
誰も宇宙のサイズを知らないからです。
つまり宇宙全体の領域が特定できて
いないのに95%という数字が特定
できるはずもありません。主流の科学が
とにかく数字を出しておかないと権威が
失墜するから、一応95%としている
だけのものなのです。要するにわれわれ
が、波動として感知観測できない領域が
宇宙の大半で、それが主体である事を
まずご理解してくださいね。
そして真空の方が圧倒的な潜在エネルギー
を持っているのです。このことは
宇宙は全てまさかの真空です
宇宙はプラズマ
という記事で説明していますのでご覧
ください。

このように波動は単に、感知・観測できる
範囲の宇宙のエネルギー形態というだけで、
感知することも、観測することもできない
霊的なレベルの意識や、高次元の意識
エネルギーは、波動とは別次元にある
という事なのです。
つまり本当の高い意識レベルというものは、
波動がゼロの状態であり、われわれが
生きている間の高い意識レベルというのは、
限りなくゼロに近い低い状態だという事なの
です。
高い意識レベルに達した臨死体験者の波動
は感知されません、そして脳波はほぼゼロ
です。つまりほぼ波動がゼロの状態だと
いう事ですが、これまで見てきたように
その波動ゼロの臨死体験者の意識は、
圧倒的に高いレベルの意識だという事が
わかります。
だから周波数の高い波動が、高い意識
レベルという知識は全くの間違いだ
という事なのです。
ただ、あまりにもなじみの深い、
周波数の高い波動=レベルの高い意識
という考え方ですし、物質に
とらわれない感覚の言い方としては、
なかなかもったいない言い方なので、
私は意識レベルの高い波動などという
言い方にしています(^^)

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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シュタイナーも警告していた悪魔の音律440Hzは土星の波動だった!


この記事は、
音の波動は、現実世界の創造につながる!
真理を見せるサイマティクスとは?

の続編・補足・傍流記事という扱い
になります。

なんせ古い記事だったので、結局
いろいろ詰め込んだだけの内容を
いろいろ補足してみたいと感じた
わけです。

とはいえ長いので、これまで
取り上げた記事の内容もたくさん
含んでいるので、おわかりの
部分は飛ばしてお読みください。

まずは前回のおさらいとして
音の波動は、視覚的な世界の創造に
つながるという事でしたね。

エルンスト・クラドニ(1756-1827)
に始まり、ハンス・イエニー
(1904-1972)によって、
サイマティクスという言葉が生まれ
音の波動が、視覚的な現象を生み出す
事が広く世界に知られるように
なりました。

それは音楽の世界でも、大きな視点を
もたらしてくれたのです。

あのシュタイナーも知っていた、
音の波動の究極の秘密!
432Hzが鍵!

で取り上げたように支配層の
陰謀により、世界の音楽の調律の
基準音律が440Hzに、
無理やり定められたのですが、
当時というか伝統的に西洋音楽界
では、ベルディの推薦する432
Hz
や、バロック音律と呼ばれる
415Hzや392Hzなど
様々な調律が用いられ、
特に432Hzは、ギリシャ時代の
楽器の調律にも使用されていたり
432という数字はあらゆる
古典的文明遺産の数値や天文学的
な数値ともシンクロしていたり
する事で、非常に人類や自然界との
調和が感じられるものでした。
何より440Hzに定められた
当時432Hzの保全活動に数多くの
ミュージシャンや音楽院が署名を
集めた事でも、どれだけ432Hzが
愛され、440Hzが忌み嫌われて
いたかを理解する助けになります。

そしてシュタイナーの警告があります。
👆の記事より

今度は神智学者としてあまりにも有名な
ルドルフシュタイナーが、彼の弟子
たとともに、障害者の子供たちの治療の
ために、ライアーという楽器が創り出さ
れたのですが、シュタイナーは、この
楽器の調弦の音を「432Hz」と
一発で決定したというのです。

彼は「A=440Hzの音調は、人類の
未来を悪魔が支配する世界に変える
だろう。逆にA=432Hzは、愛と
調和の世界に人類を導く」という言葉
を残しています・・・

果たして、現在440Hzが世界の
音楽の基準音律となっていますが、
世界は、確かに悪魔の支配する
世の中になっています。
(まあ真実を見極める力のある人なら
今世界が、支配層の目論む、超管理
支配社会へ向かっているという事は
間違いなく理解されているはずです。
それが完成してしまえば確かに
悪魔の支配社会が完成します。
もちろん失敗するとイメージして
ますが・・・)
シュタイナーの警告通りですが、
ここでなぜ440Hzが、悪魔の
世界を導くのかという謎が残って
いますよね。
前回の記事では
そこが示唆に留まってしまっていた
ので補足する、今回の記事に
つながったというわけです。

つまり今回の記事はここからです。
(いつものように前置きが長い😓)
さて前回の記事でも取り上げた
その二つのサイマティクス画像が
こちらです。

悪魔の世界を引き起こす440Hzの
画像をよくご覧になってください。
六角形に見えませんか、まさに
それは土星の波動の六角形の波動
なのです。

音の波動により六角形が創造される
というのは前回の記事の画像にも
ありましたがこちらです。

“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
    DAVID ICKE著
      David Icke BOOKS 刊”
つまりこの音の波動と、440Hz
そして土星のリングの波動は、
深く関係しているのだと思われます。

土星のリングの作用によると
推測される、土星の北極の巨大
六角形の渦の画像がこちらでした。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”

この土星の北極の六角形の渦も
リングからの音の波動で形成
されたものと考えられますが、
その理由はこちらの記事で説明
しています。
ムーンショット計画は太古からの
土星システムの進化版だった!?

要するにこの記事では、太古から
現在にまで続いている、世界の
支配層が非人類種で、太古から
土星のリングのテクノロジーを
使用して、地上の生命種と人類の
DNAに、遠隔電磁波操作で働き
かけ、特に人類においてはその能力
を大きく制限させてきた事の裏付け
となる理由を説明しています。

記事より


「この話は、都市伝説のような根拠のない
ウワサ話ではありません。アメリカの
航空宇宙工学の科学者、
ノーマン・バーグラン博士が正式に
発表しています。
下の図はバーグラン博士
(Norman Bergrun)が作成したものです。
土星の環の中に、3機の巨大UFOが潜んで
いる状況を説明しています。

描かれているのは葉巻型の母船UFOですが、
最大のものは、億単位の宇宙人が生活
できるような超巨大宇宙ステーション
なのです。~
~バーグラン博士は、
NASAの宇宙計画の科学探査チームで、
惑星探査機からのデータを分析していた
一流の科学者です。
博士は、1980年に土星を通過した
ボイジャー1号と2号から送られたきた
写真をコンピュータで分析した結果、
土星のリングの中に巨大なUFOが写って
いる!という、驚くべき発見をしたの
です。
それは長さが5万kmもある金属製UFOで
した。なんと地球の直径の約4倍の長さ
です!~
~バーグラン博士は1986年に、
『Ring-makers of Saturn
(土星リング人工建造物説)』という
著書を発表しています。
それは、「リングのあちこちに地球の
直径ないし、それ以上のとてつもない
サイズの超巨大な葉巻型の物体が、
停泊したり、発着したりしている」
という、驚くべき内容でした。~
~バーグラン博士は、この超巨大な
宇宙船を「EMV(電磁力式輸送機)」
と名づけ、高度に進化した
電磁力推進原理を使って、広大な宇宙を
自在に行き来している宇宙船の一種
だろうと推測しています。
土星の環は、この巨大な宇宙船が
人工的に作っているというのが博士
の主張です。~
~1996年4月、ハッブル宇宙望遠鏡が
土星リングの連続赤外線撮影を行った
ところ、バーグラン博士が述べてい
た超巨大な宇宙船らしき物体が、リング
沿いに移動している写真が捉えられて
いたのです。~

~さらに2007年の夏には、フランスの
大衆新聞「ラクチュアリテ・インソリト」
に驚くべき内容が発表されました。
紙面には、土星探査機カッシーニが撮影
したという、3機の巨大な葉巻型UFOが
掲載されています。


“「」内画像も含めて全て、
「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議
NASA情報も有り
  様”

また他にも多くのサイトが取り上げて
おられます。
下の画像も引用させていただきました。


“画像2点とも出典:
Ancient code」様”
これをみたら、多くの方が納得されたの
ではないでしょうか?
ただ最初に非公開のNASAの画像を
公開するとはとても勇気のある事だと
思いますが、バーグラン博士に大感謝
ですね。~

上の図のように現在でも、地球4個分に
相当するという巨大なUFOにより、
土星のリングは増設、修正、加工して
いるというバーグラン博士の説明が
正しいという事が理解できます。』

土星のリングはケイ素でできている
という証拠の記事も書いています。
ケイ素は、水晶の素材でもありますが、
半導体の材料としても使われています
ね。

つまり、情報の発信・受信・変換・
保存として最適な材質だという事
です。

もちろんパソコン・携帯・テレビにも
使用されていますが、なんと、細胞膜
もケイ素でできていて、半導体の液晶
として、情報を選択して送受信そして
保存・変換できるものだという事です。

つまりこれはDNAの結晶構造にも適用
されて、同じように電磁気信号または
波動の送受信・変換・保存という働きに
役立っているという事なのです。

DNAが時空を超えて電磁気信号などの
波動を送受信する事が知られていますが
その説明が
DNAの驚異の力 その4改大幅修正分   
ハイパーコミュニケーションとは?

という記事にあります。

重要部分を抜粋しますね。

「さて、私たちのDNAがアリのハイパー
コミュニケーションの能力がある事も
実験で確かめられています。

まずワームホールという言葉について説明
します。
これは、アインシュタインローゼンブリッジ
と呼ばれる微細なブラックホールのこと
です。
このワームホールは、情報を「現在の空間と
時間の外」に送ることができるもので、宇宙
の異なる領域とつながっているトンネルなの
ではないかといわれています。
DNAが、そのワームホールのような状態を
つくることが、実験で明らかになってきま
した。
これが、我々の人体にも見られるハイパー
コミュニケーションということなのです。
ワームホールがつくられる状態、つまり
ハイパーコミュニケーションが行われる
状態では、最もリラックスした状態で強く
効果が出ることがわかり、またストレスと
心配、そして「過剰に固定化された知性」
がハイパーコミュニケーションを妨げる
こともわかっています。」

このように時空を超えて、電磁気情報も
送受信できる事が、良い方向へ使用
される事も当然あるわけですが、太古
から、支配的な存在が、それを悪用し
私たちのDNAを遠隔操作するのにも
役立ててきたというわけなのです。

つまり上記のワームホールを介して
直接DNAに超遠隔から信号を送り込む
事が可能だという事です。

つまり土星のリングからのプラズマ的な
電磁気信号が月を介して、地上の
生命のDNAに直接届けられる事により
太古から私たちの生体システムが
コントロールされてきたという
事なのです。

要するに人類を遠隔するための
波動が、太古から地球上の生命種や
人類に送られ、人類の能力も大きく
制限される事になったというわけ
なのです。

リングからの遠隔操作の証拠の一つが
こちらの画像になります。
もちろんこの画像の公開者は、土星の
リングによる太古からの遠隔支配などは
全く想像もしていないようなので
余計に参考になるというわけです。

記事より


土星が“レーザービーム”を照射、攻撃モード
に替わる瞬間が激撮される!
やはり土星全体が宇宙人基地
だった?

今月18日、アマチュア天体観測家の
ポーラ・ギリー氏がとんでもない
動画をYouTubeに投稿した。

 今月11日午後6時59分、土星を観測
していたギリー氏は全く予想外の
光景を目の当たりにした。なんと、
土星から赤いレーザーが放射されて
いたというのだ! 

 なにはともあれ、まずは動画を
ご覧頂こう。

動画は「YouTube」より引用
 動画の冒頭、写っているのは我々
のよく知るグレーの土星だ。しかし
次の瞬間、太陽のように真っ赤に
なった土星が出現、赤いレーザーが
土星の輪から照射されたのだ。
それも1本だけではない、同時に
2本のレーザーを照射しながら、
断続的に何本ものレーザーが
放たれたのだ。よく見てみると
青いレーザーも一瞬照射されて
いるのが確認できる。~

 動画のコメント欄には200を
超えるコメントが寄せられて
いる。

「OMG OMG OMG!!!!!」
「これは脅しか? 戦争が始まる
のか?」
「このレーザーは土星から照射
されているのではなく、土星に
向けて照射されている可能性も
あるかな?」

 どのユーザーも謎のレーザーに
驚きを隠しきれない様子だ。
土星に一体何が起こったの
だろうか?トカナ編集部で
考察してみよう。
 かつてNASAエイムズ研究センター
に勤務していた科学者の
ノーマン・バーグラン博士は、
1980年にボイジャー1号と2号から
送信されて来た映像から、土星の
リングの中に、長さが1万キロから
5万キロに及ぶ、3機の巨大な
葉巻型宇宙船がいることを発見。
1986年には、その詳細を記した
著書『Ringmakers of Saturn
(土星のリングメーカー)』を
刊行している。

 バーグラン博士によると、
これらの宇宙船は土星の輪を
製造している張本人であり、その
輪の中に潜んでいるというのだ。
これほど巨大な宇宙船ともなれば、
内部は大都市並の文明が栄えている
ことだろう。宇宙人たちはそこで
ひっそりと繁栄してきたのだ……!

 すると、今回撮影された映像は、
土星の輪に潜む宇宙船から
照射されたレーザーなのかもしれ
ない。敵対する宇宙人を攻撃した
可能性もあるだろう。土星が赤く
燃え上がっていたことから、
レーザーのエネルギーとして
土星を利用している線も考え
られる。

 世界的UFO研究家スコット・
ウェアリング氏は、土星の輪が
シグナルをキャッチするための
アンテナのような役割を
果たしていると主張していたが、
それどころか土星自体が宇宙人
たちの要塞である可能性も出て
きたと言えるだろう。』

“出典:「知的好奇心の扉 
トカナ
」様のサイトより”

土星からレーザー光線が照射される
と、すぐに攻撃をイメージしたくなる
気持ちもわからないでもないですが、
単純に、信号を太陽系内のいずれかの
天体に送っているという見方が妥当
でしょう。

👆の記事では、土星の波動が
支配層の遠隔操作テクノロジー
の拠点のもう一つ月を介して、
地上に届けられるという見方を
していますが、もちろんそれも
あると思いますが、土星から直接
地球に届けられている可能性も
高く、その波動の一つは、まさに
六角形と大きく関係していると
思われるというわけです。

またその太古に地球上に、弱肉強食の
生態系が持ち込まれたという理由が
こちらになります。

記事より
『さて10万年前~20万年前に
突如、現在の生命種の90%が出現
したという、驚くべき調査結果が
こちらです。

『この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。』
“出典:「In deep」様”

これはもちろん、いくらでも破綻の
証拠がある進化論では説明が
つきませんが、月からの信号が
地上の生命体にダイレクトに届いて
遺伝子書き換えを行う事は、1度に
遠隔からできるものなので、理に
かなっているというわけです。

実は、ワクチンで体内に埋め
込まれるナノチップやハイドロ
ジェルでのナノロボットと5G
システムを介して、AIに
つながった場合、遺伝子書き換え
の信号を多数の人々に同時に行える
仕組みも、この方法でできる可能性
があるという事なのです。
)』

こちらの記事では
10万年前~20万年前に
突如、現在の生命種の90%が出現
した
という信頼性のある
研究結果を取り上げていますが、
それが土星のリングのテクノロジー
を所有する非人類種により、意図的
に配置された月の影響によるものだと
説明しています。

この90%の生命種こそ、弱肉強食の
生態系システムに従う生命種だと
考えているわけです。
なぜならそれこそが、彼らの
支配システムにとって都合のよい
生態系だからです。

そしてそれとは別に共生の生態系
というのが、それ以前から存在
していた「共生」のシステムに
従う生命種で、それがほとんどの
植物系生命種によく観られる
ものだという事です。
もちろん、彼らが弱肉強食の生態系
システムを持ち込む前は、それら
植物系以外にも、ケイ素系の共生
システムに従う人類種や動物系の
生命種も存在していたと考えられ
ます。
それがムー大陸やレムリア大陸
などの伝承にある通りの黄金時代
の生命種という事だと考えています。

さて土星の六角形の波動がDNAに
遠隔操作で届けられている
仕組みについてはこちらの記事
で説明しています。

土星のリングからの波動とDNAプログラム
の驚くべき関係とは?

私たちを物質世界という錯覚に
閉じ込めるために、大きな役割を
果たしている視覚が、その六角形の
波動と大きく関係しているという
わけです。その媒体として最適な
材質が、地上に普遍的に存在する
ケイ素という事です。
いわば今回の記事のテーマの答えが
全てこの部分に集約されていると
言って良いと思います。

記事より

土星の六角形の波動のエネルギーが、
どのようなものかという事についです。
我々の認識や五感の領域に制限を与える
電磁気情報が、土星のネガティブエネルギー
によるものであるという事の証明になる
でしょう。

我々の視覚領域が、宇宙全体の領域に
比べて、ほとんど盲目に近いほど微小な
範囲であることは、五感にもレベル
がありますシリーズでご紹介しました
が、念のためもう一度掲載しますね。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”
もちろん上の画像よりも観測できる
電磁波の領域はもっと広く、さらに
宇宙には最低でも95%以上の観測
できない領域、つまりダークマターや
ダークエネルギーがあるのです。
我々の視覚領域つまり見える範囲と
いうのは、観測できる電磁波領域の
ほんの一部でしかないという事なのです。
そしてその見えている光の波長は、図の
ように色彩範囲でもあります。
実は我々が、見えている視覚は色の範囲
でもあります。単なる波長の違いが
我々の視覚で解読されると、色の範囲で
分けられるというだけのことなのですが、
この光の範囲は、光を屈折させる事で
見ることができます。
もちろん虹もその一つですが、透明の
三角錐のような物質を通してもみる
ことができるのです。
以下のサイトの説明がわかりやすい
です。
画像と「」内が引用です。

「赤なら赤、青なら青といった1つの色
しかない(1つの波長しかない)光を
単色光といいます。それに対して、
様々な波長の光を含んだ光を白色光と
いいます。人間の目に白く映るからです。
この様々な波長を含んだ白色光を、ガラス
でできた三角形の角柱(プリズム)に通す
と屈折によって様々な色に分離されます。
波長の比較的長い赤はあまり曲げられず、
波長の比較的短い青は大きく曲げられます。
これを光の分散といいます。
色の種類はきっちり7つに分けられるわけ
ではありませんが、以下の順番は一応覚えて
おいた方がいいです。
<波長が長い>
赤→橙→黄→緑→青→藍→紫
<波長が短い>」

“出典:「わかりやすい高校物理の部屋」様
光の散乱・分散 より”

要するに三角形の角柱により、我々の
視覚領域の色彩に分光されるという事
です。
そしてこの分光された光を、今度は
三角柱を逆さまにして通した場合、
なんと白色光、つまり太陽光などの光
に戻るわけです。
ここで大事な事をつなげていただきたい
のです。

さきほど取り上げた実験での再現画像の
ように、土星の六角形には、その三角形
と逆三角形の波動も隠されているでは
ないですか、しかも六角形の渦によって
逆向きに重なるようにです。
という事は、我々の視覚領域の範囲
そのものも、この波動に閉じ込められ
ているとも解釈できますよね。
そうです、我々が物質を感知する最も
重要な視覚領域の範囲に、この土星の
北極の渦の波動が、密接に関わっている
だろうと考えられるわけです。

つまり土星のリングによる波動により、
形成された六芒星に含まれる逆向きの
三角形どうしで、私たちが感知できる
光の波動を、現在の視覚領域に閉じ
こめる事ができるという事なのです。

つまり私たちの視覚領域は、色覚領域
の範囲でもあるわけですが、ここで
思い出していただきたいのが、
「彼ら」の言葉です。確かに「色」に
ついて語っていましたね。

その部分だけ取り上げてみましょう。

『色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない』
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より”

やはり究極の支配的な存在である
人類とは異種の彼らは、土星の波動
の秘密をよくわかっていて、色が
錯覚だという事をよく知っていた
という事ですね。土星のリングの操作
に関わっている可能性も充分にあり
得ます。
そして「彼ら」この知覚の錯覚は、
あまりにも膨大なので、気づくものは
他者から正気とは思われないと語って
いますが、確かに私の言ってる事が
信じられない「常識人」にとっては、
そう思えるのかも知れませんね。

しかしなんと古代から伝わる仏教の
叡知の結晶である「般若心経」では
その錯覚を見抜いていたのがよく
わかります。
「色即是空 空即是色」という
部分ですね。色そしてそれが
もたらす物質という知覚は、「空」
つまり実体のないものとはっきり
分かっていたという事です。

そしてまたここからも重要です。
この土星の波動が地上にも届いている
証拠としてあるのが、なんと地球で
最も多い固体としての物質の元素ケイ素の
形態にも表れている事なのです。

元素としては地球上で最も多いのが酸素
でケイ素が二番ですが、酸素は気体と
して安定的に存在するので、固体物質と
しては、ケイ素がもっとも多い元素という
事になります。また地殻では、6割を
占めているので、当然最も多い元素という
事です。
ケイ素は、地上では水晶や氷の結晶を
形成する元素ですが、その形態が
六角形、または六角柱なのです。
つまり地上で最も多く見られる物質的
元素の取る形態が、六角形または六角柱
の物質であるという事です。
逆にいうと、地上で物質として最も
安定する為には、六角形の形を取る
のが最適という事になります。
つまり我々の物質世界を安定させる
のにも、土星の波動が密接に関わって
いる事の証明でもあるという事です。
簡単に言えば、我々が物質の世界に
囚われているというのは、土星の波動
の世界に囚われていると言い換えても
いいという事です。
先ほどの視覚領域も物質に反射する
光の波長に合っているので、「モノ」
として感知できるわけです。

珪素(ケイ素)について取り上げて
おられるサイトから引用させて
いただきますね。

“自然界の水は必ず珪素と結びついて
います。
それが、水溶性珪素、ソマチッド
であり、
生命の源、生命力です。
水が凍って雪の結晶になって
6角形になるのも、水晶が6角形に
結晶化するのも、珪素が入っているから
です。

珪素は、エネルギーが、この3次元の
世界で物質化したものです。逆に、
物質からエネルギーに戻ることもでき
ます。”
“出典:「ありがと菜」様”

つまり、さきほどのリングの波動と
合わせて見れば、土星の波動のエネルギー
が、我々の地上で物質化したものが、
六角形に結晶化させる作用を持つケイ素
だという事なのです。
またなんと自然界の水までケイ素と結び
ついているというではありませんか。
水といえば、我々の生命維持にとって
不可欠なものです。
そこにもケイ素が結びついているの
なら、まさに土星の波動は生命にも
深く関わっているという事になります。

このように土星の北極の六角形の波動が
私たちの物質世界に、密接に関わって
いるという事は、ほぼ明らかなのだと
推測できるというわけです。

臨死体験者が肉体から意識を離した瞬間
から、至福の恍惚感を経験し、肉体に
いる間は、檻の中に閉じ込められている
ようだったと、口々に証言するのも、
土星のネガティブな物質エネルギーにより
閉じ込められていたからだと考えられる
というわけです。

このようなマトリックスの仕組みや、世界
の支配層の奥の存在などをご存知ないのに
西洋占星術の大家として著名で、数多の
人気解説書の著者でもおられる松村潔氏
が占星術家として、長年培って得られた
天体のエネルギーを形容しておられる
ものに次のような解説がありましたので
引用しておきます。


“そこで著者は太陽をライオン、土星を
ライオンの檻という言い方をします。
太陽の力は土星の柵まで行くと、力尽きる
のです。
逆にこの柵がなければ太陽の力をどの
ような方向に向けていいかわからない
のです。
~中略~
土星は否定法で、してはならないこと、
従わなくてはならないルールなどを
決める天体で、それは太陽の創造力を
禊ぎするので、太陽は作る、土星は減らす
という正反対の作用を持つ天体として、
両方協力しあうことでうまく機能している
と考えるとよいでしょう。”
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
松村潔 著
Gakken刊”

これは土星が、人生にとってのルールを
つくり出し、それに従わせるエネルギー
だといっていることになります。』

このように占星術の大家でも、土星の
人生に対する、制限的なエネルギーを
しっかりと読み取れている事が、よく
わかりますね。

今回は、土星の北極の波動が、地上の物質
の世界に大きく影響し、我々の視覚範囲の
制限にも関わっているという、とても重要
な事をご紹介しましたが、実はまだ奥が
深いのです。
実は、土星の波動を受けているとおぼしき
ケイ素が形成する一般的な自然物に、水晶、
液晶がありますが、それは半導体としての
役割も持つことはご存知ですよね、つまり
電磁波を受信し、保存し、変換し、また
発信するのに最適な物質です。クォーツと
いう英語名の方がわかりやすいかもしれま
せん。
ラジオ、テレビ、パソコン、携帯に欠かせ
ない材料でもあります。
つまり電磁波また電磁気の信号、情報を
受け取るのに最適な物質だという事です。

そしてこちら
身体は精密なバイオコンピュータだった!
そしてDNAに書き込まれたプログラム

でも説明したように、我々の細胞膜もまた
、その液晶でできているのです。
つまり我々の人体は
電磁気の信号を受け取るのに最適な材料を
すでに備えているという事です。
それを通して、同じく結晶体として、
アンテナとして最適なDNAにも電磁波
の情報が届けられていますが、その細胞膜
を介さなくても、DNAは直接に波動
情報を受けとる事ができるという事なの
です。

ここでようやく今回の結論にたどり着く
事ができました。
つまり私たちのDNAには、土星から
の視覚的な制限につながる波動と、
物質的な認識という制限につながる
電磁的波動情報が、届けられているという
事なのです。

要するに、土星の六角形の波動は、
地球上のケイ素や、人体の細胞膜の
液晶(液体の水晶)を媒体として
地球上の生命や精巧なアンテナでも
あるDNAに届き、生命種に
意図的な制限を与えるプログラム
として届いているという事です。

人体で言えば、土星の六角形の波動
は、ケイ素(水晶)を通して、
色覚領域の範囲に視覚領域を
閉じ込める役割を果たしている
という事です。

この部分が特にわかりにくいと
思いますので追加説明をして
おきましょう。

“出典:「わかりやすい高校物理の部屋」様
光の散乱・分散 より”
👆の図は水晶でできたガラス製の
三角錐に白色光を当てれば、
逆の方向からは、屈折した
色覚領域の範囲の
レインボーの色に分光されて
出て来ます。

この三角錐を逆向きにして重ねる
と、六芒星形の立体板になりますが
土星の六角形のサイマティクスの
波動もやはり六芒星形を内包して
いるのです。

“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
DAVID ICKE著
David Icke BOOKS 刊”

これは、プリズムの分光を
それぞれが逆転した形で内包
させる形なので、それが
地球上のケイ素を通じて
届けられるという事になります。

ケイ素(水晶)自体が光を屈折
させ、分光させる性質を持って
いるので、色覚領域を内包させる
事ができている上に、さらに重要
な事があります。

それはケイ素は、現在の電子
テクノロジーに不可欠なシリコン
でもあるのです。
つまり電磁気情報を受信し、蓄積し
変換し、発信させるという万能の
電子媒体という性質です。

つまり土星からの波動を電磁気情報
レベルで受信し、蓄積(記憶)し、
変換し、発信するために人体の細胞膜
の液晶(液体の水晶)やDNAが
使用させられて、土星からの波動
プログラムを受けとっているという
事なのです。

つまり色覚領域だけでなく、占星術
でも読み取られていたように
土星の様々なネガティブエネルギー
も、ケイ素を通じて人体にプログラム
として届けられているという事なの
です。

また人間の目にもケイ素で
できている水晶体と、また
同じく水晶でできたガラス体が
ありますよね?

“出典:「https://chika5.com/archives/5128」”

つまり色覚領域に人間の
視覚領域を閉じ込める
ための媒体がケイ素であり
そのケイ素を媒体として
土星の六角形の波動が
人間を狭い視覚領域に
閉じ込めるために届いている
という事なのです。

ここでもう一度440Hzの
六角形のサイマティクス画像を
ご覧ください。

右側の440Hzの六角形の
音の波動は、土星の六角形の波動で
あり、人類を狭い視覚領域に閉じ込め
また土星のあらゆるネガティブな
波動エネルギーを内包したもの
だという事なのです。

これがシュタイナーが警告した
440Hzが、世界の基本音調に
なれば、悪魔(土星)の支配する
世の中になるという事の理由
だったのです。

冒頭の画像にもありますが、
土星SATURNという英語表記は
音感だけ用いたアナグラム(辞書には
並べ替えの言葉遊びとか、同じ
音感の別表記の言葉遊びという
意味で説明されていますが、
転じて暗号的な言葉・隠語という
意味も含んでいます。)で
SATAN(悪魔)となりますが、
土星にその意味を含めたのは、
その理由を知っている、古代から
の非人類種支配層であるのは間違い
ありません。

なぜなら支配層が太古から崇拝して
いるのは土星であり、土星信仰とは
そのまま悪魔崇拝でもあるから
です。

その事はこちらの記事で説明して
います。
太古からの権力者が土星を崇拝し続けている
事の証拠の数々

記事より
今回は、太古からの支配層が、
ことごとく土星を崇拝してきたという
証拠を、アイク氏の著書から、引用
させてもらおうと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『ここからは、土星という
「古(いにしえ)の太陽」「黒い太陽」
「暗黒神」への執着を説明していこう。

バビロニアのニムロドは、ローマでは
「土星(サターン)」を意味する
「サトゥルヌス」として崇拝されていた。

(引用注:ニムロドとは、
古代バビロニア王国の王であり、
悪魔崇拝者のサタンとしても
知られています。
こちらの記事も参考になるかと
思います。
悪魔王サタン(ニムロド)サンタ
(SANTA)の正体はサタン
(SATAN)

当時の神の「誕生日」がサトゥルナリア祭
で、生け贄を捧げ、プレゼントを贈り合い
、屋内で木を飾りつけた。祝祭行事は
12月に始まって1週間以上続いた。
その変形が「クリスマス」「で、あれは
土星を祝う祭りなのだ(サンタクロース
の「サンタ(SANTA」は土星
(saturn)の変形である「サタン
(satan)のアナグラム)。
バビロニア人の土星崇拝がもたらされた
ローマは、一時は「土星の都市」と
呼ばれていた。キリスト教は、そうした
ローマやバビロニアの「異教」信仰の
別バージョンに過ぎない。~

「キリスト教」の十字架はどう見ても
土星を表す占星術の記号だし、そこから
は、ヘビのようなイメージが浮かび
上がる。おそらく、十字架に巻き付いた
ヘビというテーマと結びついているの
だろう。(図168、169)

イエスのローマ・ペルシャ版である
ミトラの信仰は、土星と密接な関係が
あった。土星崇拝は、古代世界において
支配的だったし、現在もいたるところに
見られる。
ローマの神サトゥルヌスは古代ギリシャ
では「クロノス」と呼ばれ、ゼウスの
タイタン族の父親だった。~

土星は、メソポタミアでは「ニムロド」
あるいは「ニヌルタ」、ヒンドゥー教
では「シャニ」と呼ばれた。~

ユダヤ教が土星-月崇拝なら、イスラム
教もそうだ。イスラム教徒にとって
地球上で最も神聖な場所であるサウジ
アラビア・メッカのカアバ神殿は、
世界最大のモスク、マスジド・ハラーム
の内部にある。~
カアバは立方体の建造物で、内部には
アブラハムが据えたという黒石がある。
この黒石は隕石の一部だと言われ、
イスラムでは、アダムとイブの時代の
ものとされている。つまりは、土星と
月をコントロールするレプティリアンに
よって人類が遺伝子的に乗っ取られた
時代だ。

(引用注:これが私が土星の真実編
で再三説明してきた、土星による
人間のDNAのハッキングというもの
なのです。
そして宇宙的環境の変化から、人類の
覚醒が始まりつつある現代で、彼ら
は、より物理的な方法である、マイクロ
チップのインプラントによる、さらなる
遺伝子のハッキングが試みられようと
しているという事なのです。)

なるほどだからカアバは立体なのだ。
立方体は土星を象徴している
(図170)。

 宗教や奥義のシンボルとして
立方体が使われているときは、
それはつねに土星を表している。
また、立方体はどのオカルトでも
物質を象徴しているが、ここまで
くればその理由もわかる。土星が
「物質」を創造し、それを私たちが
情報フィールドを通して知覚し、
解読してホログラムの現実に
しているのだ。

(引用注:このあたり非常に難解
だと思われるでしょうが、要するに
、土星によりハッキングされた人間
のDNAは、知覚を大幅に縮小
された五感の認識に閉じこめられた
ので、本来の現実である真空の
世界を物質的世界だと、捉える
ようになっているという事なの
です。)

先に、土星の北極でNASAが撮影
した六角形構造を紹介したが、六角形
は3次元の立方体を表している。
精神(マインド)の中に囚われて
いる人々は箱に閉じこめられている
という-そう、土星-月マトリックス
という「箱」だ。~

「キリスト教」の十字架も、立方体を
開いた形として象徴されていると考えて
いいだろう(図173)。

~土星の象徴化は宗教だけにとどまら
ない。「環の神」の象徴化と崇拝は、
イルミナティ血族のシステム全体を
通してみられる。土星は黒という色に
代表され、古代から現代まで、
秘密結社や悪魔崇拝者から「黒い太陽」
と呼ばれてきた。
カアバが黒いのはそのためだし、
裁判官、法廷弁護士、カトリックの
聖職者、ユダヤ教のラビなどのローブ
が黒いのも、大学の卒業式で学生が
四角い帽子を被るのも、すべて同じ
理由による(図174)。

土星を崇拝するイエズス会の総長は、
そのものずばり「黒い法王と呼ばれる
し、イタリア出身のイルミナティ血族
、特にフィレンツェとヴェネチア出身者
は「黒い貴族」と呼ばれている。~

占星術の土星のシンボルが旧ソ連国旗
の「ハンマーと鎌」「に組み込まれて
いることは図175を見れば明らか
だろう。

黒いローブを着た裁判官はハンマーを
持っているし、土星に着想を得た「死神」
は大鎌を手にする邪悪な存在として
表される。古代人は六芒星で土星を
象徴した。
六芒星はロスチャイルド家のシンボル
であり、そのまま近代イスラエル~
の国旗に組み込まれている
(図176)。

そもそも「ロスチャイルド」という
名前自体、ドイツ語の「赤い表札
(ロート・シルト)」が語源で、ドイツ
にあった本家のドアに六芒星が飾られて
いたことに由来している。

 土星は太陽から6番目の「惑星」
であり、土曜は1週間の6番目の日
だ。土星の北極にあった六角形も
思い出してほしい。聖書では666は、
獣の数字と言われる。輪も明らかに
土星のシンボルで、結婚指輪は
言うまでもない。
~今にして思えば、神や宗教上の
英雄の頭の周りに描かれる光輪は、
太陽ではなく「古の太陽」すなわち
土星のシンボルだったのだ。~

悪魔の色には赤もある。最も有名な
「赤福の男」である「サンタクロース」
(サンタ=サタン)はサトゥルナリア祭
の時期に「そり」に乗って「到着」
する。~

(引用注:私も独自にサンタクロース
のアナグラムを発見しています。
サンタクロース=サタン・クロノス
で、悪魔の土星の神という意味と
なります。)

土星は占星術では山羊座になるが、
ギリシャ神話ではヤギの頭をした神パン
が登場する。その他悪魔崇拝にもヤギ
の像が広く使われている。
「邪悪な者」の古典的な合成表現
であるバフォメットも、中心となる
モチーフはヤギだ(図178)。

このバフォメットを崇拝していた
テンプル騎士団が、イエズス会や
マルタ騎士団、オプスデイと同じく
土星カルト教団である「ローマ教会」
の一部分だったことは、周知の事実
だ。~

土星-山羊座のシンボルは魚と合体
したヤギ「魚神」で、これも
レプティリアンのシンボルだ。
イルミナティ血族の秘密結社ネット
ワークも土星を崇めている。~

フリーメイソンの建物の床をはじめ
、多くの教会や聖堂にある黒い正方形
も、土星を象徴している。チェス盤の
マス目や、フリーメイソンのシンボル
として使われているコンパスと定規
にも同じ事が言える。

(引用注:土星は、黒い立方体に
象徴されていますが、このように
四角形であっても、同様に土星を
象徴していて、また四角も物質性を
象徴しているのです。)

土星は、数秘術では「8」で表される。
そこで8本足のクモが土星のシンボル
に使われているほか、ローマの
サン・ピエトロ広場は、エジプトから
持ってきたオベリスクを中心に8つに
分割されている』

“出典:「ハイジャックされた地球を
99%の人が知らない」上
     デーヴィッド・アイク著
       内海 聡(推薦・解説)
       本多繁邦訳
       ヒカルランド刊”

まだまだ古代から現代にかけての
権力者や支配層による土星崇拝の
証拠と、土星を象徴するものに
ついての証拠は、あるのですが、
わかりやすいものだけ引用しておき
ました。

支配層が土星を崇拝する理由は、もちろん
支配層より上の存在を崇めているから
だという事なのです。

さて今回は土星をあしらった
支配層イルミナティの企業ロゴも
ご紹介しましょう。
引用元はその下の記事より

イオンもそうですね

これでシュタイナーの警告と
440Hzの六角形と土星の
波動の六角形と、支配層の土星
崇拝と、悪魔崇拝とが全て
つながる理由がわかって
いただけたかと思います。

もちろんこの長い記事を
読み込んでいただいたなら
という過酷な条件付きですが😓

単なる補足のつもりが、
あらゆる理由を全て説明
しないとやはり記事として完成
しないので、長くなってしまい
ました。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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音の波動は、現実世界の創造につながる!真理を見せるサイマティクスとは?


私たちが、本当に解放されようと
思えば、支配層のシナリオを全て
頓挫させるという、気の遠くなる事
に、いちいち取り組むよりも、
もっと奥深い真実
を共有し、本当の意味での覚醒を
する事が大事だと思っていますし、
そう言い続けてきました。

今回は音の波動についてです。

あのシュタイナーも知っていた、音の波動の
究極の秘密!432Hzが鍵!

という記事などで、音の波動の真実に
迫ってきましたが、今回は、音の
波動が、物理的な現実世界を創造
する源としても働く事を記事に
していきます。

まずは今回ヒントとなるサイマティクス
というものについての説明がこちらに
なります。

サイマティックスとは、知る人ぞ知る
貴重な知識のひとつで、どういうものか
といいますと、音の波動が、水や砂に
作用して、図形のような、形態をつくり
出すというものです。
これは、波動が物質を創造するもとで
ある事を、証明しているばかりか、
音のように低い波動の領域が創造
エネルギーを持っていることの証明
でもあります。

さて音の波動が、結晶のような調和の
ある形になったという実際の画像を
ご覧ください。


“出典:「ウォーター・サウンド・
           イメージ」
 アレクサンダー・ラウターヴァッサー著
       増川いづみ[監訳・解説]”

これは、4センチ四方の容器に8ミリの
深さまで水を入れ、そこへ28.9Hzの
周波数を流して振動させたものです。
28.9Hzというのは、もちろん我々の
聴覚が捉えることのできる範囲なので、
つまりは音の波動です。
なんと音が、結晶のような美しい「形」を
実体として生み出したのです。
しかもこちらはユリの花の形の原型のように
なっているという事を紹介しています。
実は、これはあらゆる周波数帯で、サンプル
があり、どれも美しい結晶のような形になる
のです。
これは定常波という一定の条件を満たす事が
必要ですが、音の波動が形を創ったという
事実が真実だという事が、実験で繰り返し
証明されたという事なのです。
定常波というのは、別の記事で説明
させていただきますが、実は我々の捉える
現実世界も定常波で満たされているという
ことなのです。
これはまた真理を解く鍵のひとつでもあり
ます。
そして、音の波動が、物質の形態を
生み出すというのもまた大きな真理に
つながるのです。

今回は、音が物質の形態を生み出す事を、
最初に発見したと思われる人物の事を
紹介したいと思います。これは上の画像を
掲載してくれている
アレクサンダー・ラウターヴァッサー氏の
著書からの引用です。

「18世紀の終わりに自然科学者の
エルンスト・クラドニ(1756-1827)は、
振動する物体におけるさまざまな音の
現象に着手した。
なかでももっとも有名なのは、薄いガラス
の皿に砂を広げ、バイオリンの弓で皿の
縁をこすり、振動させる実験である。

その結果、クラドニは驚くべき発見をし、
「クラドニの音(砂)の図形」として
世間を感嘆させた。
1802年に出版された著書『音響学』で、
砂に表れた形や模様の精巧なスケッチを
数多く紹介した。
ウィーラント(ドイツの詩人)は
「音で描いた絵」と評した。

これらの実験の成功により、クラドニは
おそらく史上初めて、音は心を揺り動かす
だけでなく、実体のある物質に影響し、
形づくることもできることを示した。
一目で理解できるこの現象が大昔に発見
されていたなら、プラトンが著作に記して
後世に伝えているはずだし、ヨハネス・
ケプラーも偉大な著作『世界の調和』で
取りあげ、音の想像的なパワーを示す
奇跡的な実例として詳しく論じていたに
違いない。

さまざまな線や模様の音の図形を奇跡的に
作りだしたのが、ただの音であるとしても、
自動的に描かれる画像を目の当たりにすると、
想像力が刺激され、音の創造的なパワーを
直観の部分で理解できる。
目で見ると、「宇宙の無限の創造的な音楽」
が実感としてわかるのだ。

 20世紀初頭、イギリス人女性メアリー・
ウォーラー(シェン 1992)とアメリカ人
女性マーガレット・ワッツ・ヒューズの
ほかに、スイス人医師で、自然科学者で、
画家でもあったハンス・イエニー
(1904-1972)を忘れてはならない。彼は
1960年代初めにクラドニの研究に新たに
命を吹き込んだ。
いろいろな素材や先進的な実験、とりわけ
液体を用いて、イエニーは音や音程、音楽
によるさまざまな現象を目に見える形で
実証してみせた。
イエニーは〈Cymatics〉
(ギリシア語で波を表すKymaより)
という言葉を考案し、12年にわたる
研究成果を、多くの著作で美しい見事な
写真やフィルムとともに発表した。」
“出典:「ウォーター・サウンド・
           イメージ」
 アレクサンダー・ラウターヴァッサー著
       増川いづみ[監訳・解説]”

なんとこのクラドニ氏は、歴史上初めて
音が形態を生み出す事を発見したという
事です。これは偉大な発見ですね。
もちろんギリシャ時代から、音楽が真理
につながる非常に重要な鍵であると
いう認識はあって、プラトンも
「音楽が、あらゆる芸術の中で最も
レベルが高く、重要である」と説いて
います。
またピタゴラスも、意識を高い状態に
すれば、天球の音楽(宇宙の波動の音楽)
が聴こえると言い、実際に歴史上初めて
その音楽を聴いた人物として知られて
います。
またケプラーも、現代の我々が知るべき
多くの真理に気づいていて、その事は
別の記事に書こうと思っています。
そのような偉大な歴史上の、科学者たちが
到達していなかった叡知をクラドニ氏が
もたらしてくれたというわけなのです。

著書で、ただの音と表現されていますが、
現実の形態を創造する力があるわけだから
「偉大な音」と言い換えた方がいいと思い
ます。
この著者は、サイマティックスという言葉
を生み出したイエニーの手法をさらに
洗練させて、この本に掲載されている
ような鮮明な音の画像を多く、公表して
くれています。その事は次回の記事に
まわす事にします。

さてこのサイマティクスを
あの432Hzと、440Hzで比べて
みますと、以下のようになります。

『』内が引用で、~が中略です。


A=440HzとA=432Hzの差を調べてみよう。
ある音楽愛好家やミュージシャンたちは、
A=432Hzでチューニングされた音が、
より美しく響き、調和がとれるだけ
でなく、脊椎や心臓で感じることが
できるのだと気づいた。
一方、 A=440Hzでは、より外側に、
精神的な経験として感じられるの
だそう。
あるオーディオ愛好家は、
A=440Hzの音は、伝播において方向性
や線として知覚できるのに対して、
A=432Hzの音は、「非局所的」で、
空間全体を満たすことができると
述べた。』
“出典:「山元学校」様のサイト
【奇跡の法則】周波数を「432Hz」にすると、
音の聞こえ方が違った!
より”

上の画像を見れば、432Hzが
生み出す結晶の方が明らかに、
美しく、440Hzは、結晶とは
いえないほど雑なのがわかり
ますね。

これがシュタイナーが警告した
440Hzがベースになる世界は
悪魔の支配する世の中になるという
事の、視覚的証拠のひとつだと
言っていいでしよう。

そのあとの音楽愛好家や、
ミュージシャンの言うように、
432Hzの方が、より
身体の内側で聴く事ができ、
オーディオ愛好家の言うように、
432Hzは空間全体を満たす
ことができるという事で、
まさに432Hzは、ワンネスに
つながる音の波動だという事が
できると思います。

古代ギリシャの楽器が432Hzに
チューニングされていたという
事からも、やはり432Hzが
覚醒への一つの鍵であると
言えると思います。

ただし、私たちの物質世界の
マトリックスを創造している波動
の元が、はるか土星のリングに
あるという記事を以前に書いて
いますが、土星のリングの音の
波動により、土星の北極が超巨大な
六角形になっているのです。

この波動が、はるか遠隔で私たちの
DNAに直接伝わっているという
あまりに重要な真実を
お届けしておきます。

今回説明させていただいた音による
結晶構造の形成には、
定常波、つまり継続的な音の波動が必要
だという事ですが、土星の北極の巨大な
六角形の渦も、南極の一つ目のような
渦も、数十年にわたって観測されていて、
一定の波動により形成されているという
事なので、巨大な定常波を受けて、継続的
な渦の形を維持していると思われます。

ちなみに土星の超巨大な六角形の渦という
のはこちらです。なんと全幅が地球の直系
の2.6倍です。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”

観測から類推しても、相当長い年月に
わたって、その形を維持してきたものと
思われますが、私は人類が狭い五感の領域
に閉じこめられた時から、そうだったと
想定しています。
では、その土星の継続的な音の波動と
同じように音の波動で六角形の形を
人工的に実験で創られたたのが下の画像
です。

“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
    DAVID ICKE著
      David Icke BOOKS 刊”

つまりこのように土星の北極の巨大な
渦も継続的な音の波動により創られて
いるという事です。
もちろんこれは、六芒星形を同時に
形成している六角形という事ですね。
これが、直径が地球2個分以上で
ある巨大な渦なのですが、それは
リングの音の波動により形成された
という事であろうと思われます。
以前も同じ内容の記事を投稿させて
いただきましたが、
土星の六角形の波動とは? 
という記事でご紹介したあのなんとも
いえないいやな音の波動が、つまりは
この六角形の渦を形成したという
事なのです。

そして以前にもご紹介した、リングを
形成させるようなテクノロジーを持つ
存在が意図するのは、土星の北極に渦を
形成する事ではなく、太陽系内の土星
より内側の天体などに、その波動を
伝えるために、そのような波動をリング
から発生させているという事なのです。
そしてそれが直接地球上に届くものと
月により、受信され変換・増幅されて
地球上に届くものとがあるという事で
す。

その波動の種類をおおざっぱに分ければ、
土星は、我々の感覚を狭い五感の領域に閉じ
こめるための電磁気情報つまり六角形の
波動そのものを直接私たちのDNAに
届けていて、月はそれを生老病死の
生体リズムや、生命エネルギーの本能的
なプログラムに変換して、同じく私たちの
人体のDNAなどに届けているという
事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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電話からインターネットそして携帯そして・・・どんどん高周波に慣らされていく人類!?


この記事は
「波動」の仕組みと「思考と意識」の
マトリックス!奪われていたのは
本物の思考だった!

の続編です。

私は、真理探究家(もちろん自称ですが)
として、このブログで、世間一般の常識や
感覚と、たとえかけ離れてたり、ズレ
ていたとしても、自分が追求する真理
に対して正直な姿勢を貫いてきました。

その中で、私がいろんな感覚を共有
できる精神世界や東洋思想に理解の
ある人たちでも、私の主張する
「周波数の低い方が高い意識に
つながる」という定義には、眉を
ひそめる人が大半だろうと思います。

なぜなら世間では広く、周波数の高い
人が意識レベルが高いという表現を
違和感なく受け入れられて、潜在意識で
なんの疑いもなく固定されているから
です。

ただしその意味を理解している人が
どれだけおられるでしょうか?

周波数とは固有の波長または振動数
継続的に持つ波動の事です。

継続的な波動とは定常波と言って
双方向に逆向きの波動が流れるもの
です。これが一定の振動数、波長で
示せる周波数の波動だという事です。
一過性の波動とは、爆発とか地震とか
一時的なエネルギーとして表れる
ものです。

定常波についての公式の科学の説明は
ウィキペディアにあります。
ウィキペディア・定常波
『定常波(ていじょうは、
standing waveまたはstationary wave)
とは、波長・周期(振動数または周波数)
・振幅・速さ(速度の絶対値)が同じで
進行方向が互いに逆向きの2つの波が
重なり合うことによってできる、
波形が進行せずその場に止まって
振動しているようにみえる波動の
ことである。定在波(ていざいは)
ともいう。』

残念ながら公式の科学では、説明の
矛盾に気づけていないようです。
二つの逆方向の波動が、全く
重なっていれば、双方向のエネルギー
が相殺されて消滅するだけです。
定常波というのは、DNAや
ビルケランド電流のように
逆方向の波動が違いに一定の距離
で平行に流れて、やがてそれぞれが
広がりながら、さらにねじれた方向
で反転していき、逆の方向の波動と
なって戻ってくるので循環できて
一定の波動・振動を保つ事ができる
のです。それを体現したエネルギーの
形が、宇宙に普遍的に存在する
トーラス構造だという事なのです。

自然界の波動は、振動の事でも
あるというのは、前回の記事でも
説明していますね。

要するに波動を見る角度によって
円運動にも見えるし、振動して
いるだけのようにも見えるという
事です。

なので波動が高い事が周波数が高いと
いう表現もその逆も、また
周波数が高いと振動数が高いという表現
も頻繁に使われる事になっているわけ
です。

つまり周波数とは、波動の事であり、
振動数の事でもあるわけです。

そして私たちの捉える現実世界は
実は、物質であろうと、光であろうと
音であろうと、実は電磁気の波動
つまり電磁波でできているのです。

その事についてはこちらの記事が参考
になります。
私たちは見えてる世界が全てと
思い込んでいるけど、実際には世界の
ほとんどが見えていないという
視覚の現実!

記事の画像より

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”
視覚領域は色の領域でもあります。
なのでそれぞれの色は特定の
周波数を持ちます。

聴覚領域は視覚領域よりずっと低い
周波数で、思考や感情による脳波は
さらに低い領域です。

しかも脳波の周波数の範囲でも、
低い方が、感情的にも安定し、
思考力や直感も高いレベルに
なっていきます。

“出典:
「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》の
すべて」
        志賀一雅著
        ヒカルランド刊”

脳波が低ければ低いほど高い
潜在能力を発揮できる事から
低い周波数の方が意識レベルが
高いという事を前回の記事
説明してきたわけです。

脳波だけでなく、周波数が低い方が
高い意識につながるという事の根拠
には、まだ他にもあるのでする

まず現実世界の見方に関して鋭い
考察を著書にしてきたデーヴィッド・
アイクが、ブラジルで、精神の扉を
開き、マトリックスの制限から
解放され、究極のワンネスの本来の
絶対意識に回帰した時の内なる声で
「振動しているものは幻」という
言葉を聞いたというエピソード
ですが、まさにこれこそ天啓の言葉
だったと思います。

振動していない状態というのは、
つまりゼロ磁場・真空・エーテル
プラズマの真実の世界を示して
いて、振動すると我々の感知・観測
できる振動・波動の電磁波の世界が
創出されますが、これが幻でしか
ないというのは、現実だと我々が
思ってきた世界は、我々の五感や左脳
で解読する事でしか存在しない
仮想現実のマトリックス世界という
幻想でしかなかったという事を示して
いるのです。

アイクも定常波がマトリックスだと
語っている通り、我々が現実だと
思っていた物質は、全て定常波で
特定の周波数を持ち、継続的な
波動として存在しているだけの
エネルギー(トーラス構造)だった
わけで、物質としての実体は幻想で
しかなかったというわけです。

そして視覚領域の周波数は👆の図で
示されているようにとても高い
ですが、私たちの物質世界という
幻想は視覚によるところが大きい
ので、当然幻想の感覚を強化する
視覚領域が周波数が高く、よって
真実から意識を遠ざけるという
意味で、意識が低くなるのは
周波数の高い視覚を働かせるから
という事になるわけです。

つまりここでも周波数が高い
という事が低い意識レベルに
つながる根拠が示せたというわけ
ですね。

アイクは、なぜだか周波数が高い
人の意識が高いという、説明を
著書でしているので、そこだけは
解釈が違っていると思いますが、
彼が自ら説明している通り定常波
の波動はマトリックスであり
定常波は物質世界を形成する
継続的・恒常的な波動なので
我々はいわば、振動の見えない
檻に入れられているようなものだと
いえると思います。

定常波は、継続的・恒常的な
エネルギーの循環形態である
トーラスであり、これが宇宙に
普遍的に存在するエネルギーの形
です。


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

とても美しい形に見えますが、
実はこの形は、本来の世界を反転
また逆転したものなのです。
本来の世界とは、ワンネスであり
絶対調和なので、それを形で示す
とすれば球になります。
そして美しいはずのトーラスは
球を永続的に反転し続ける形を
取っているわけなのです。
つまりトーラスエネルギーは、
調和の真逆の世界を創出する
エネルギー形態という事なのです。

ビッグバン宇宙モデルの嘘を完全
に看破したコンノケンイチ氏が
つきとめた宇宙の形も逆転・裏返し
の宇宙です。
その事はこちらの記事で説明して
います。
真の宇宙モデルとは、全てが逆転・裏返し
となる世界だった!?

コンノケンイチ氏が私たちの本来
の宇宙モデルをイメージするため
画像で示された説明が以下のもの
です。

『分かりやすいように、スポンジボールを
「基本宇宙」と考える。
このスポンジボールの中心部をひっくり
返して表面とし、逆に全表面が中心点と
化しているのがわれわれの存在する
「内観宇宙」の空間構造となる。
現実には、固体のスポンジボールの
どこに切り口を入れても、表面と中心
をひっくり返すのは不可能である。
強いていえば図33のようにスポンジ
ボールを真っ二つに切断し、一方を指で
押しながら中心部をひっくり返し、
中心部を逆に表面にしたもの二つを接合
すれば、完全ではないが似たような形態
になるだろう。』
“出典:「ビッグバン宇宙論は根幹が
まちがっていた」
        コンノケンイチ著
         ヒカルランド刊”

コンノケンイチ氏はスポンジボールを
ひっくり返す事で逆転宇宙の姿を
説明使用としましたが、スポンジ
ボールがトーラスの反転エネルギー
だとすると、無理なくイメージ
する事ができますね。

なんとこの逆転宇宙は、量子物理学者
によっても示唆されていたのです。
マイケルタルボット氏の未邦訳の著書
「MISTICISM AND THE
NEW PHYSICS」
からの拙訳
「量子物理学者のジョン・ホイーラー
は、時空のあらゆるポイントは、
量子空間を通じて、全ての他の時空と
つながっていて、一つの莫大な
想念の宇宙を形成していると考えた。」

全ての時空のあらゆるポイントが
他の全てのあらゆるポイントと
つながるとはどういう事かというと
時空のある一点は、すなわち
宇宙全体とつながり、別の言い方で
いえば、時空のあらゆる一点は
全て宇宙全体でもあるという事に
なるわけです。
これは全ての時空が逆転して
いなければ不可能です。

つまり量子物理学の分野でも
逆転宇宙は、観測結果から推測
され得る、科学的な見方でも
あるという事なのです。

さらにこの逆転宇宙の事は、
なんと仏教の般若心経にも
示されていたのです。
その事はこちらの記事で説明して
います。
仏教は五感が囚われている逆転した現実世界
(宇宙)を見抜いていた

記事より

「遠離一切顛倒夢想」
(おんりいっさいてんどうむそう)
は逆転・裏返しになった宇宙(宇宙)を
語っている。宇宙は量子物理学のいう
「非局所性の原理」に基づいて、
すべてが一体で、ビッグバンでいう
宇宙の赤方偏移、重力の正体、宇宙構造
は私たちが考えているようなもの
ではない。
それらすべては「遠離一切顛倒夢想」
(逆転・裏返し)した夢のごときもの
と教えているのである。~
~当時は、地球が丸いことはもちろん、
宇宙の銀河のことなど何もわから
なかった。にもかかわらず仏教
そして空海は、現代の理論科学を
超えた宇宙の真理を見抜いていた。』

“出典:「量子力学・日月神示・般若心経・
王仁三郎の超結論」
         コンノケンイチ著
              徳間書店”

ビッグバンが間違いである事の証明は
すでにいくらでも発表されている
のですが、ことごとく私たちの目に
触れないようにされてきたのです。
観測結果から、ビッグバンの唯一の
拠り所である赤方偏移が膨張を示す
という事が、そもそもの解釈の間違い
であるという事が、示されているの
ですが、
それは、赤方偏移は、宇宙の空間の
「湾曲」を示していたという事なの
です。
そしてそれは、宇宙のすべての空間
は、極小につながり、そしてまた
それは極大になるというような
認識になるという事です。
これがつまり逆転裏返しになっている
宇宙が真実だと解いている、仏教の
「遠離一切顛倒夢想」と一致している
というわけです。

つまり宇宙空間は、完全に
「閉じている」状態で、膨張も収縮も
なく、始まりも終わりもない事が
認識されるようになったという事なの
です。
つまり空間は無であり、また極大の
広がりでもあるという事であれば、
始まりや終わりを設定する事もまた
不可能なのです。すべては宇宙全体
でもあり、また無でもあるからなの
です。
その事を仏教は見抜いていたという
事ですね。

そしてまたこのように私たちの認識が
全て逆転裏返しになっているのが
真実だという事なのですが、この
宇宙が逆転した世界だと、古代の
グノーシスも教えているのです。
「私たちの世界は、本来の世界の鏡
でしかない」という事です。

やはり逆転裏返しの宇宙である事を
はっきりと伝えています。

このことは、れっきとした宇宙観測の
結果や、量子物理学の実験などで
証明されている事でもあるという事
なのです。

ではどうして私たちの目には、宇宙は
広がっているようにしか見えないか
というと、それが私たちが宇宙空間
のエネルギーそのもので「同化」して
いるという事を、認識できていない
事での逆の感覚だという事なのです。

この記事の同化というコンセプトが
とても大事になります。
宇宙に普遍的なエネルギー形態で
あるトーラスエネルギーは、なんと
我々自身でもあるという事です。
なのに我々は自身を静止したもの
として捉えた世界観・宇宙観を
イメージするために、この逆転宇宙が
想像できないのです。
自らがそのエネルギーの流れに
同化していたら、周りの世界は
反転した世界を見せる事になる
わけです。
たとえば川の水の流れに身を任せて
いれば静止しているはずの陸の世界
があたかも高速に動いているように
見えるのと同じです。

さて、古代ローマカトリック教会に
弾圧・虐殺され、歴史に埋もれていた
真実追求の知的集団だった
グノーシス派のナグハマディ文書には、
私たちが知るべき真実が語られて
いると感じました。

文書には、この我々の現実世界は
ヤルダバオートというワンネスから
不当に離脱した悪意のある神が
本来の楽園のような世界を
粗悪な状態でコピーして造られた
ものだと語られています。
文書より
「真理の永遠の領域には「闇」は
存在しなかったが、光の世界の
外側にその「陰」として存在した。
それは「無限のカオス」と呼ばれ、
そこに神々の種族と地上世界が
生じてきた。」

本来の世界の粗悪なコピーとは
まさに調和の球をひっくり返した
トーラスのエネルギー形態そのもの
だという事ではないでしょうか?

そして周波数が高いほど、振動数が
高いほど、その振動の檻が強化
される事になりますが、まさに
我々人類は、高周波の環境に徐々に
移行させられているという事が
今回のテーマです。

かなり前置きが長くなりましたが、
周波数が高いという事は、意識レベル
が低い事につながるという理解が
前もってどうしても必要だった
というわけです。

ではツイート(現在はエックスですが
この名称は認めたくないので)からの
情報を見ていきましょう。


5G の開始、2019 年の新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)

4G の開始、H1N1 2009

3Gの開始、1998年のインフルエンザ

2G の開始、コレラ 1991

1G 開始、インフルエンザ 1979 年

電波の導入により、1918 年の
スペイン風邪が引き起こされました。

要するに電波の導入以降、環境に
人工的な電磁波が加えられる事に
よって人体に悪影響が出る事を
支配層レベルではわかっていて
人工的な電磁波の被害をごまかす
ためにウイルス騒動をでっち
あげていたという事です。
もちろんウイルス騒動をより
大げさにするために、スペイン
風邪にはアスピリンとワクチンで
、他のウイルス騒動でも必ず
有害なワクチンと治療薬で
確実に健康被害を及ぼし、
ウイルス騒動の真の原因である
ワクチンや医療薬での被害
も電磁波被害も
両方とも隠蔽する事に成功して
きたというわけです。
支配層は、秘教レベルで古代
から貴重な知識を受け継いで
いて、電磁波を徐々に人類社会に
浸透させていく事で、完全管理の
支配社会を造り上げようと
目論んできたわけです。
そういう意図は、我々の想像より
ずっと以前から、少しずつ暗示
されていたというのがこちらの
記事ですね。

1962 ‘Life in 2022’ Image Depicted Everyone Trapped in Pods


2020年5月13日の記事
日本語訳より
『1962 年の「Life in 2022」の画像には、
ポッドに閉じ込められた全員が
描かれています
そう遠くないですか?

1962年に創刊されたイタリアの雑誌
による2022年の生活の描写では、
歩行者の代わりに電動ポッドを
使用する歩行者が描かれていたが、
現在のコロナウイルスに対する恐怖を
考慮すると、これは非常に正確で
あることが判明する可能性がある。』
これは1962年のイタリアの雑誌の
表紙に、描かれた漫画家兼イラスト
レーターのイラストらしいですが、
2022年の未来を描いたもの
としては、確かにウイルス騒動で
人々を個人どうしで隔離させて
移動する様子は、2020年の
ロックダウンから行きつく未来
としては正確ですし、このイラスト
レーターが支配層と関係のある
インサイダーか、もしくは未来を
読み取れる能力者かは、わかり
ませんが、未来にそのような正確
なイメージを支配層が持って
いるからこその、約60年前の
イラストなのだと思います。

250年ほど前の1773年の
初代ロスチャイルドの
秘密会議で採択された
「世界革命行動計画25ヶ条」では
内容を読まなくてもタイトル
だけで、悪意が読み取れるもの
ばかりですが、確かに金融寡頭資本
の頂点として支配層血族に名を
つらねるロスチャイルドの意図
通りに人類社会は歩みを進めて
きたのだなとわかります。

第一条 支配は恐怖を用いるべし
第二条 リベラリズムにて既存権力を
弱めるべし
第三条 「自由」を用いて、大衆を
分断せよ
第四条 結果を出すためには、手段を
選んではならない
第五条 今までの文化やルールや
社会的規範をぶっ壊して、イチから
作り上げるべし
第六条 我々の存在や計画を世間に
知られてはならず、侵略は秘密裡に
行うべし
第七条 群集心理を巧みに使用するべし
第八条 甘いアメを与えることで、
民衆の道徳心を破壊せよ
第九条 民衆の財産のすべてを手中に
するべし
第十条 「自由・平等・博愛」という
矛盾した理念を、民衆(ゴイム)には
植え付けよ
第十一条 我々が戦争を発生させ、
その戦争で両方の国家に負債を
抱え込ませよ
第十二条 政府を「陰で操る人間」
までも雇うべし
第十三条 大衆の情報を、噂や口コミに
至るまでコントロールせよ
第十四条 ゴイムが大量に減る(死ぬ)
ような恐怖の後に、我々はメシア(救世主)
として現れる段取りを組むべし
第十五条 貧困と飢えを作り出し、
支配力の一端とせよ
第十六条 博愛主義をタテマエに、
無神論的唯物主義を広めるべし
第十七条 スローガンを掲げるが、
その反対のことを行っても民衆を
欺き続けられる
第十八条 恐怖支配を行うべし
第十九条 戦争を利用し、国家間の
外交を支配せよ
第二十条 世界の富を独占した時に、
世界統一政府に到達する事ができる
第二十一条 ゴイムのもつ土地や
産業を手中に収めるべし
第二十二条 選民を行い、ゴイムには
殺し合いをさせるべし
第二十三条 世界統一政府のメンバー
は我々によって決められる
第二十四条 スパイを大衆~上級市民に
至るまで、全ての属性に潜入させよ
第二十五条 法律を用いて、合法の
制圧組織を各都市に配備すべし

“出典:「https://em-base.com/midoblog/
2020/12/07/257/
」”
特に第24条の「スパイを大衆~
上級市民に至るまで、全ての
属性に潜入させよ」というのは
支配層が、人類を丸ごと監視社会
に収監されたいという意図が
ありありとうかがえますね。

そういう意図から、上のイラストの
ような個人をカプセルの中に閉じ
込めたような、自由のない、
管理された人類社会のイメージが
支配層に60年前にはできていた
という事なのです。

そういう意図に向かって、5Gから
6Gのネットワークを大衆の個人に
つなげて、完全管理社会を実現
させるために徐々に高周波の環境を
社会に浸透させていったという
わけです。


ちえFX (@chie_FX)
⚠️5G周波数が『うつ病』を引き起
こすことが
公式研究で判明! (国際環境衛生
研究ジャーナル)

5G曝露で扁桃体の形態変化
→マウスが脳障害

既に世界中で「5Gは有害」と
結論付けられてるのに
なぜ日本は5G基地局を建て
まくってるのか💢

記事より

5G通信で使用される周波数にさらされると、
うつ病などの神経障害を発症するなど、人間の
認知機能に問題が生じることが公式調査で
明らかになりました。

この研究結果は「マウスのおける空間記憶と
情動に対する5G通信からの無線周波数
フィールドの影響」として、
2022年11月22日に国際環境衛生研究
ジャーナルに掲載されました。

研究者らはまた、これらの有害な
周波数にさらされると、扁桃体の
形態変化をもたらす炎症性細胞死
であるパイロプトーシスを引き起こす
可能性があることも明らかに
しました。

5G通信、5Gネットワークは
健康に被害をもたらす事は、
コロナ騒動でごまかされる頃には
世界中で広く知られていて、
デモもさかんに行われていました
そして注目するべきは、鬱病を
引き起こし、認知機能に障害を
引き起こすとある部分です。
これでも周波数が高い事が
意識が高い事につながる
でしょうか?

我々は、意識レベルを高周波の
環境により、著しく低下させられ
続けているという事です。

木や森は、高周波の電磁波
環境を打ち消すように働いて
くれます。
全ての生命にはもちろん意識
が存在しますが、木や森は、
自然との共生を体現している

ため長命であり、その点
弱肉強食の生物より、ずっと
ワンネスに近い、意識レベルを
保有としていると考えられます。

つまりやはり低い周波数の方が
高い意識レベルにつながるという
事がここでも示されていますね。

高い周波数が意識のレベルを引き
上げるというコンセプトは、
マトリックスの振動を
強化し、人類の意識レベルを落として
完全管理社会に誘導していくための
支配層のトラップだという事なの
です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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声の主が告げた「振動しているものは幻想」とは、物質世界の最大の秘密だった!


この記事は
永遠の命は神から与えられなくても、
すでに我々のものだった!

の続編です。

前回アイクが南米ブラジルの熱帯雨林の
イベントで、自然の向精神薬であり
五感の感覚を麻痺させ、本来の意識に
移行できるというアヤフアスカを
服用した時に、究極の意識と思しき
内なる声から告げられた、あらゆる
真理について前半部分をまとめていき
ました。

我々が時間の環に囚われている事や
本来の意識は、無限の知識、知性と
潜在能力と可能性を内在させた
ワンネスの絶対意識である事などが
伝えられ、私たちは全て、その全宇宙
全時空、全次元の意識そのものである
事がわかりました。

そしてアイクはさらなる真理を、
絶対意識の至福の領域で、声の主から
告げられる事になります。

以下「」内が引用で、~が中略になり
ます。

「そして、いかにして人類が、本来の
無限なる存在でなく、錯覚の「人格」を
自分と思うように操られてきたかに
ついて私は説明を受けた。これにより、
人類は分断された状態にある。~
~(引用注:このあとアイク氏が信じ
られないような至福と調和の場所を
経験したあと、声の主が語りかける
ところからです。そして以下は、私
たちが、人類とは別の存在から操作
されているという事も示唆してくれ
ていることになり、私が土星
ついて語ってきた事の裏付けにも
なっています。)~

~「この場所にいて、怒りや欲求不満を
感じたか?」と質問された。
いや、感じなかった。
そして、今いる場所で、恐怖や不安、
罪の意識を抱くことがあるか?」と。
いや、それもない。調和と、愛、至福が
あるのみだ。

「欲求不満、怒り、恐怖、罪、苦痛は、
錯覚に過ぎない。切り離されたマインド
(肉体的思考や感情)の産物である。
これらは、あなたの想像の中にしか
存在しない」と声は告げた。

(引用注:これは、私たちの本来の
意識の状態が至福の領域なので、
私たちが、分断された意識としてとら
われなければそれらのネガティブな
意識は生まれないと言っているわけ
です。全て私たちの分離意識が
もたらした幻覚であるという
事ですね。)

我々が宇宙と呼んでいるものは、ホログラム
の錯覚であり、プラネタリウムの天井に
投影された「星空」を見上げているのと
似たようなものだと教えられた。唯一の
違いは、宇宙はホログラムなので三次元に
思えるように投影されているだけだという。
この話はあとでもっと詳しく述べる。

(引用注:このホログラム的現実については
超常現象とホログラム編の一連の記事で
とても詳しく説明させていただいてます。
私たちの投影している現実はこの光の波動
の干渉であるホログラムの立体動画状態
であるという事です。これを量子物理学者の
父と呼ばれるデービッド・ボームは、
「ホロムーブメント」と呼んでいます。
この五感が投影するホログラム的現実と
フラットアース論者のいう宇宙観を
一緒にしてはならない事に注目です。

彼らが、空に映る太陽や月はホログラム
で映像を見せられているにすぎないと
いう主張は、本来の我々の知覚する
五感の投影としての太陽や月ではなく
空にホログラム映像として投影された
ブルービームプロジェクトの投影
としての太陽や月を取り上げて
いるにすぎないのです。
つまり彼らが観ているのは、五感の
投影としてのホログラム的仮想現実の
物質世界の中での、ホログラム映像
であるというだけです。
いわばホログラムの中のホログラム
という事です。

もちろんフラットアースは、矛盾
だらけで、間違いである事は、少し
思考を働かせるだけで、すぐに
わかります。
その事は、以下の記事で詳しく
説明しています。

フラットアースが真実かどうか
新しい視点を持ち込みながら検証!

宇宙は我々の条件付けされた想像の産物で
あり、我々がそうであると信じるから我々
の現実になっているだけであると声の主は
説明した。こうした観念に導かれたときは、
極めて単純な形態の情報で伝えられたが、
後になって「そうであると信じる」という
ことの意味をずっと深く具体的に理解する
ことになった。~

(引用注:これは私たちが自分の意識を
投影して現実を創造しているという真理を
説明しています。これが「現実が、私たち
の意識が投影したものでなく、客観的な
物質的現実として存在していて、自分達と
分離したものとして認識するように誘導され
てきた」事の大きな理由だということ
です。つまり私たちは、自分たちが意識で
あり、全ては意識の投影されただけのもの
という真実から目を逸らされてきたのだと
いう事なのです。)

~「時間の環」の中にあるもの全て、
多層化されたマトリックスの全域に
ついてそうであるが、地球はホログラム
の投影であり、地球の「表面」も錯覚
である。「今地球上にいるというのは、
自分でそう信じているからに過ぎない」
と声の主は言った。」
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

まずは最初の声の主の言葉にあった、
「欲求不満、怒り、恐怖、罪、苦痛は、
錯覚に過ぎない。切り離されたマインド
(肉体的思考や感情)の産物である。」
ですが、これは、私たちが太古の昔に
黄金時代から突き落とされた時に人類の
DNAが改ざんされた事から、左脳が
劣化し始めて、ネガティブな感情を
持つに至ったという証拠を以前記事で
取り上げていましたね。

転載してみましょう。

『およそ20万年前に突然進化が止まり、
ピーク時に約1440グラムあった脳の
重量は、その後、約1300グラムに
減少したという。
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。

ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。』

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

要するに20万年前に、一気にあらゆる
生命種が地上に出現した時に、同時に
黄金時代の人類の遺伝子も書き換えられて
しまった事から、左脳が劣化し始めて、
「鬱病(うつびょう)、大幅に欠陥のある
免疫システム、歪んだ性行為」に
つながったという事です。

つまりうつ病は、太古の昔、実に
20万年前からの人類にお馴染みの
精神的な病いだったという事なのです。」
とこういう事だったのですが、結局左脳の
劣化による鬱病が変化して、あらゆる
ネガティブな感情になっていったと
考えられるので、やはりこれが
太古の昔に仕掛けられたプログラム
であったと想定できるという事なのです。

また最後の「地球の上にいる」というのも
錯覚だというのは、とても感覚的に
すぐには納得できないものだと思いますが、
それは私たちが、間違った空間認識をもとに
理解しようとしているからだと思われます。
これまで説明させていただいてきたように、
私たちの五感による空間の認識は、本来の
意識からみれば、表裏逆転したものである
という事なのです。
ここで思い出していただきたいのは
超常現象と電磁界異常その6      
北極圏と南極圏その2
という記事で
北欧のヤンセン親子が、北極圏で時空の
ゲートに入り込んだ時、なんと空間が歪め
られ、水の壁の中を進んでいったという事
がありました。つまり空間が私たちの認識
とは全く違ったものになっていたという事
ですね。
そして彼らが入り込んだ地下世界とおぼしき
世界の空間は、なんと私たちでいう地表が、
地球の裏側にはりついて、中心に太陽がある
という世界だったのです。
(壁に人の住む場所が張り付いているという
のは、太陽は中心にはないけれど、あの
ガンダムのスペースコロニーみたいな感じ
ですね)
つまり完全に表裏が逆転した世界だったという
わけですね。
こちらが、真実に近い世界の方だとすると
私たちが、地球の表面にいるという現実
認識の方が錯覚であるという事になります。
いずれにしても、これらの現実は全て、
実体である意識の投影でしかないという
のが真理なので、空間の認識は実は
いかようにもなるという事が正解だと
思われます。また絶対意識領域では時空
の全てが、同時に存在していて、それらは
意識の投影により、あらゆる現実を映し
出す事ができるという事です。
わかりやすくいえば、無限の世界を
内包した意識の世界が絶対意識であり、
またそれが本来の私たちだという事です。

そして次が、今回一番注目していただき
たい究極の真理についてになります。

その真理の答えをすでに画像タイトルに
使用してます。

このタイトルにこそ究極の
真理が、込められているのです。

どういう事か、今回できるだけわかり
やすく説明していきますね。

まずは、そのために、声の主の言葉
から観ていきましょう。

前回で、アイクは、声の主から、本来の
現実世界は、五感で私たちが認識している
世界とは違うものだとはっきり告げられ
ました。
しかし、これは太古の昔からの賢人や
思想家、東洋哲学や宗教、世界中の思想
としても言われ続けてきた事です。
これに完全に逆の立場なのが、私たちが
教育で絶対的な真実のように教え込まれて
きた西洋科学、主流の科学界、いわゆる
アカデミズムというものです。
これは、五感で確認できるもの以外は、
「科学的ではない」という不動の概念
により成り立っています。
それが完全に幻想だという事を、声の主
が告げてくれた事になります。
そして、本当の現実を愛以外の言葉で、
説明してくれる事になります。
今回は、その時のやりとりからになり
ます。

『』内が引用で、~が中略になります。


「絶対に忘れてはいけない。無限なる愛
だけが真実である。それ以外は何もかも
が錯覚だ」
と声の主が告げた。それから何かとても
深い意味のある言葉を残した。

これについては、少し後になって、私が
このテーマに関係のある体験をしたとき
に、完全に意味が把握できたものである。

“振動するものは、錯覚である。無限
なるものは、振動しない。無限なるもの
は、全ての調和であり、一つである。
錯覚のみが振動する。マインドの
思い込み、想像が作り上げたものである。”

(引用注:この絶対意識領域での声が言う、
振動するものは錯覚であるという事こそ、
私が宇宙の真理編の一連の記事で、説明
してきた事であり、絶対意識領域は、
振動0の状態であり、波動のない状態
であるという事なのです。そしてまた
このことから、より低振動、また低い
波動の方が、高次元の意識に近い状態
であるという事もいえるというわけなの
です。)

前にも述べた通り、一つであること、無限
なる一体感の状態を経験していたとき、
そこには振動はなく、静寂あるのみで、
せいぜいゆっくりとした動きの波があった
だけだった。物理学の「法則」も錯覚で
あると告げられた。』

“出典:「ムーンマトリックス
〈覚醒編6〉」
デーヴィッド・アイク著
訳 為清 勝彦  ”

この振動するものは錯覚であるという
ところが、あまりにも重要な真理なの
です。

振動とは、波動の事で、スパイラルで
あるという事をまず説明させていただき
ましょう。

私たちがいかに、一面的な理解の仕方を
してきたか、よくわかっていただけると
思います。

まずは、私たちの自然界にある振動という
ものがどんなものか、360度の視点で
観ればよくわかります。
ここで言う波動とは、スピリチュアルで
いうところの、単に見えない意識レベル
としての波動とは違って、物理的な
意味での波動です。

自然界の波動というのは、正弦波
なので、以下のような図解と動画で
あらわす事ができます。

“正弦波
単振動
波をよく伝える媒質はばねの性質を持ち
ます。
ばねの性質が無いものは波をよく伝える
ことができません。ばねは、伸ばされれば
伸ばされるほど強い力で引き戻そうと
します。この力を復元力といいますが、
復元力を持つものは単振動という動きを
します。簡単に説明し
ます。

物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。


各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。”
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

つまり私たちの現実世界の振動とは、
スパイラルの波動を一面的な角度で捉えた
ものだという事なのです。

つまり声の主が語った、振動は錯覚という
のは、私たちの現実の基本エネルギーの
スパイラルの波動が錯覚だと語って
いるという事なのです。

そしてまたそのスパイラルは、トーラス
の中心軸として、循環しています。

その事を説明した記事から転載して
みましょう。

文中の、ホログラムというのは、私
たちの視覚的現実が、光の電磁波の
干渉で、それがホログラム映像の
仕組みのように、全ての部分に、
全体の映像が反映しているという
意味の言葉になります。

「さて宇宙のホログラムのフラクタルの
性質がどんなものかもう1度確認
できるようにまた以前の画像をお借り
してきました。


“出典:「はーとふるユニバース」様”



“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

これが宇宙の極大から極小にいたるまで
の、宇宙の同質のエネルギー形態です。
通常この外側のドーナツ部分だけを
とってトーラスと呼びますが、真ん中を
やはりスパイラルのエネルギーが、同時
に流れる事になるので、これはセット
で考えた方がいいです。
またここから想像できる方は、右脳が特に
発達されている優秀な方だと思いますが、
この中には、メビウスループ
(メビウスの輪)のエネルギーの循環も
含まれているのです。
これが、我々の視覚情報では捉えきれ
ていない、宇宙の真の性質であり、
全て極大から極小まで同じ性質だという
ことです。
そしてまたそれは、宇宙がホログラム
的映像である事も証明しているのです。」

つまり自然界に普遍的に観られる
波動は、スパイラルであり、そして
真逆のスパイラル波動が、二重螺旋
の携帯で、トーラスのエネルギー循環
となっているという事なのです。
そしてそれが私たちの視覚的現実の
正体だという事なのです。

そして先ほども図解で説明したように
振動とはスパイラルという事なので、
声の主のいう振動が錯覚というのは、
このスパイラル・トーラスが、錯覚で
それこそが、我々の意識が囚われて
いる五感的現実の認識だという事なの
です。

この事こそ、私がみなさんお伝えしたい
真理として理解の一つなのですが、
なかなか難解でしょうか?

今回のこのような現実の理解こそ、
現在のような支配層が、人類を無理矢理
管理支配されるような社会へ向かわ
されている現実を解決するための大きな
鍵だと思いのです。

なぜなら、彼らは今回説明したこのレベル
の現実をよくよくわかっているから
なのです。

さてアイク氏の絶対意識体験の続きを
観ていきましょう。

「物理法則は存在しない」と声は語った。
「科学者たちは、錯覚である宇宙を推し
測るために錯覚の法則を作り出した」。

(一見荒唐無稽なようで、信じにくい
かも知れませんが、量子物理学では、
この事は広く認識されている考え方の
一つであり、主観が現象を決定する
つまり科学者の思い込みや視点が、
実験結果を左右する事を、すでに何度
も実験で証明しているのです。

五感の認識に頼る時点から、その錯覚が
始まっているというのが真相だと
いう事なのです。ただほとんど全ての
人がその錯覚のプログラムに従っている
ので、共通の認識として物質的世界が
絶対的な現実としてあるように投影
されていくという事です。
これが「集合意識による現実の投影」
という事です。

ここで重要なヒントがあります。
私たちの潜在意識に現実化させる力が
あるというのは、知られるようになって
きましたが、物質的な現実は個人の
意識による投影というより、人類の
集合意識の投影なのです。
つまりほとんど全ての人が、DNAに
プログラムされた五感の狭い認識領域に
従っていて、集合的な潜在意識となって、
強固な物質的世界を現実化しているという
のが真実なのです。)

全てはただ存在するだけであり、いかなる
種類の法則もない。
「無限なるものが、自らを現出するための
法則を必要とすると思うか?」。
物質界・非物質界を「支配」すると言わ
れる物理学・数学などの法則は、マインド
(引用注:五感の認識という意味)の
産物である。科学者たちが、そうした
法則の存在を信じるならば、彼らは
そうした法則を経験することになる。
私は、これについても、後により深く
理解することになった。
こうした錯覚は、誰かがやってきて、
プログラム(信念、集合的現実)を書き
換えるまで、継続すると声は語った。
誰かが変更すれば、こうした法則は
働かなくなる。我々が「奇跡」と呼んで
いるものも、プログラムされたマインド
を克服したに過ぎない。
できるはずがないという思い込みを打ち
破り、通常とは異なる現実を生みだし、
経験しているわけだ。
プログラムの中にどっぷり浸かっている
人は「あり得ない」と思い、実際に
そうした認識状態では不可能に思える。
その結果、「ありうる限界」を超えた
ことを「奇跡」と呼ぶことになるが、
本当は「奇跡」ではない。
足も炎も錯覚に過ぎないと知っている
認識状態に入っていくだけのことである。
錯覚が錯覚に火傷を負わせることは、
そう信じていなければ、できない。
こんな話を初めて聞いた人にとっては、
奇妙なことに思えるだろうが、この後を
読み進めてもらえると極めて単純明快に
なるだろう。
不可能なことは何もない。
「できるはずがない」という思い込みに
よって、不可能なように思えるのである。

実験を行う科学者の思い込みが、実験結果
に影響を及ぼすことは、多くの例で示され
ている。
「法則」と言えるものがあるとしたら、
「あなたは、あなたが信じることを認知
する」ということだ。」

“出典:「ムーンマトリックス
〈覚醒編6〉」
デーヴィッド・アイク著
訳 為清 勝彦  ”

冒頭で説明させていただいたように
今回さらに具体的な真実として、振動する
ものは錯覚という、ありがたい真理を、声の
主からもらう事になりました。

つまり絶対意識の領域は、振動がなく
波動がゼロの状態だという事です。

まさにこれこそ、私が宇宙の真理編で提唱
し続けてきた事であり、それに関連して、
低い振動、低い波動の方がより高い次元の
意識につながると、説明してきたことの
裏付けとなってくれているのです。
まさに絶対意識の声に感謝ですね。
ただし、これも重要な事ですが、波動ゼロ
の絶対意識は、無限の波動を生み出す源
でもあるという事です。

だから高い意識の人の身体のまわり、
などは高い波動が放射されていて、これを
「オーラ」や「プラーナ」「気」「後光」
などと呼びますが、これは、波動ゼロに
近い意識が、生み出した、高い
波動エネルギーだという事です。
これが、誤解されて、意識の波動が高いと
スピリチュアルで繰り返されているという
のが、現状なのです。

そしてまた、物理法則も我々の五感を
もとにした錯覚の認識の上に成り立って
いて、思い込みがつくりだす幻影でしか
ないという事を、声の主が説明してい
ますが、現在量子物理学の分野で、
その事を裏付ける実験結果が多く提示
されており、「現実は主観がつくりあげる」
という認識も量子物理学では、広く
支持されている認識でもあるのです。

ここで取り上げられた奇跡についての
説明は、目からウロコの解釈でしたね、
私たちはかなり以前から「心頭を滅却
すれば火もまた涼し」という仏教の言葉
を、半信半疑で捉えたまま生きてまいり
ましたが、このアイクの説明で、まさに
意識の思い込みを捨て去る事が、奇跡の
ように思える現実を、実現させるという
事が理解できました。
そしてまたこの思い込みの意識を捨て去る
という事と、心頭滅却するという事は、意味
が全く同じである事に気づかされたのです。

つまりそのような思い込みを捨て去る事が
できた人たちが、物理的には説明の
つかない数々の奇跡を実現し、披露
してきたというわけなのです。

さてその五感の思い込みの世界に
ついても続きがあります。
観てみましょう。

「」内が引用で、~が中略です

「声の主は、どのようにして我々が
「固形」の世界と信じているものだけが
存在するのか(我々がそう信じるように
プログラムされたか)を説明してくれた。
「世界」は「外側」にあるのではなく、
「内側」(我々のマインドの中)にある。
科学の実験により、我々は目から入った
情報の半分以上を見ていないことが証明
されている。
視覚情報は、我々の条件付けされた思い
込みに基づいて脳の側頭葉で選別された上
で、実際に「見る」器官である皮質の
視覚中枢に到達する。
そのおかげで私たちの視覚が、錯覚だらけ
である事は、視覚という現実感覚
という記事で詳細に説明していますので、
またご覧くださいね。 

(引用注:この実際に「見る」器官という
言い方に、なんとなくわかりにくい方も
おられるでしょうから説明しておきますね。
私たちは「目で見る」と思っていますが、
正確には、目で捉えた信号を脳が解読
する事によって始めて、見る事ができる
のです。いわば目がテレビカメラで、
神経というコードを通って、脳という
テレビに映し出されたものを見ている
ので、そのテレビつまり脳で見ている
というのが正しいのです。そのテレビ
にあたるのが、脳の一部である皮質の
視覚中枢であるという事なのです。)

物事を見ているのは、目ではなく、脳
なのだ。目は電気的な情報を提供する
だけで、その情報をどう生かすかは
脳とマインド(引用注:囚われた精神)
が決める。脳とマインドが見るように
条件づけられていれば見るし、見ない
ように条件付けられいれば見ない
のである。
我々は意識のある状態で日常生活を
送っていると思っているが、実際には
睡眠中の夢とあらゆる意味で同じもの
を経験しているのだ。
日常の現実は、もう一つの夢にすぎ
ない。

(引用注:これもどういう事かといい
ますと、私たちが目覚めている日常の
現実もまた睡眠時の夢も、同じく
脳で解読して投影されたイメージで
しかないという事なのです。)

~我々の肉体はホログラムの錯覚であり、
実際には、我々が見たり経験したりして
いると思っているようには存在していない
と声の主は言った(これについてはさらに
詳しく述べるつもりだ)。人間の肉体の
本当の性質を理解すれば、、人間が操作・
抑圧されている仕組みを深く理解できる。
声の主は、我々が食べたり飲んだりしな
ければならないのも、もそうしないと
いけないと信じるように我々の肉体が
(条件付けとDNAにより)プログラム
されているからだと言った。

(引用注:ここでも声の主が、人類
を支配する、おそらく人類以外の
存在が、私たちのDNAや意識を
プログラムしている事を示唆してい
ます。これはもちろん土星や月に
ついてのこれまでの記事の裏付けに
なる事でもあります。このことに
ついては、次回のその8で書かせて
いただきたいと思います。)

呼吸をしなければならないのも同じ
理由である。確かに呼吸を止めれば、
我々は死んでしまう。だが、それは
死ななければならないからではない。
条件付けされた我々のマインドと
身体が、そのような結末になると
信じるようにプログラムされて
いるがために、本当にそうなるので
ある。

「無限なるものが、夕食を摂ると
思うか?」と声の主は尋ねた。
そして、「無限なるものが、呼吸
しなければならないと思うか?
呼吸しなければ死ぬだろうか?」と。
「では何故、時間の環の中にいる者
はそうしなければならないのだ?」
 
(引用注:この時間の環とは、私たち
が、DNAにプログラムされて囚われて
いる循環する時間の、見えない檻だと
いう事です。それくらい私たちは、
本質的には、ほぼ同じような意識と
行動を繰り返すように仕組まれて
いるという事です)

その答えは、時間の環の中にいる者は、
本当の自分自身(無限なる「一つ」)
ではなく、錯覚の「法則」に服従した
物質的な「人格」をもって自己と認識
し、何が可能かを感じ取っている
からだ。

 声の主は、認知された現実と無限
なる自己の間にある深い断絶の例を
話してくれた。

| どうして飛行機に乗って飛び回る
必要があるのだ?あなたは、A地点に
いるしB地点にいるし、その間の
どこにでも存在する。それなのに、
どうしてわざわざ飛行機に乗って、
自分自身の中を旅しないといけない
のだ?|      」

出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

今回の自分の意識が、この現実を創り
出しているという真実は、これまでの
記事で、再三繰り返してきたものでも
ありますね。
たとえば
人生は思考の産物-自分で創り上げた世界-
という記事でもその事について説明
しています。
これが、やはり、人類とは別の知性的な
存在によるプログラムによるものだと
いう事なのですが、この声の主も何に
よってとは、いいませんが、確かに
人類が意図的にプログラムされている
という事をはっきりと言ってます。
そしてまたそのプログラムにより、
私たちの意識の思い込みまたは、
身体的な反応が実行されているという
事も、説明しています。

私たちが脳で投影したものを見ている
だけというのは、量子物理学の分野や
トランスパーソナル心理学などでは、
ほぼ共通した見解です。
事実私たちの脳のフィルターがなければ、
科学的な感知・観測によっても、ただ
あらゆる波動が一つに入り混じった世界
だという事がわかっています。
その中のとても狭い領域の波動が、私たち
の五感に感知され、神経を通して脳に
届けられ、思い込みの現実として解読して
いるというのが、真実なのです。
もっとも本来のこの無限の認識の絶対意識
領域では、波動さえも錯覚なのですが、
とにかく物理的に条件づけられた私たちの
感知・観測できるレベルを極めていけば
波動のみの世界で、私たちは一体である
という事がわかるわけです。

そして私たちが食べたり呼吸している事に
よってはじめて生きているように信じて
いるのも、プログラムによるものだという
事です。
確かに、食事をしなくても生きられると
いうのは、私も断食を経験もしているので
よくわかりますし、1ヶ月も断食を経験
した榎木孝明さんの例でもよくわかって
いただけると思いますが、呼吸もなん
だろうかと思ってしまいますよね💦
ですが、確かにあらゆる肉体の生存に
関する条件がプログラムである事を
考えれば、意識によってそれを変更
するのは可能なので、呼吸なしでも
大丈夫という事になります。
事実臨死体験で、末期ガンで死の直前の
状態、で、骨と皮だけになっていたような
アニータ女史が、絶対意識つまり無限なる
ものの意識を得て臨死体験から戻って、
とんでもない勢いでガンを全て消滅させ
完治させたのですから、何でも大丈夫の
ような気がします。

プログラムされたDNAは、言葉や
意識によっても変更可能だとは
DNAの驚異の力 その1改
でも説明しているので、またご覧
いただければいいかなと思います。

最後のは、驚くべき話のように思え
ます。つまり飛行機に乗ってあちこち
いかなくても、全て自分自身のある
場所だという事です。もちろんこれは、
無限の絶対意識の状態で見るとという
事なのです。
体外離脱体験者が、意識レベルをあげて
肉体から意識を離して分離し、あちこち
て、飛び回れるのも、全ての空間が
自分自身であるとすれば、自然な事
になります。

事実科学的な観測から、コンノケンイチ氏
がたどり着いた宇宙モデルも、全ての空間
が、宇宙の中心にもなっていて、どれだけ
中心から拡大していっても、最終的に
そのスタート時の中心に回帰するのが、
宇宙の真の姿だと述べられています。
これは私の
ビッグバンモデルは完全破綻!では
真の宇宙モデルとは一体どのようなものか?

という記事でも説明しています。

またマイケルタルボット氏が著書でも
その事について言及しています。
「私たちの一人ひとりが天界の全体を内包
しているのだ。
そればかりか、天界は一人ひとりの中に
その位置を占めているのである。」
“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬勝訳 春秋社刊”

この天界というのは、宇宙全体のことと
して置き換えていいです。つまり私たち
一人ひとりが、宇宙の全体を内包している
という事ですが、これは私たちの意識が、
宇宙大であるという事を言っているの
です。

だから、本来の無限の意識では、全ての
場所も自分の中に内包されているので、
移動しているのではなく、ただ自分の
意識の投影の場所を変えているだけで
自分の意識の中にあるものとして変わ
らず、存在しているだけだと言う事なの
です。
私たちは、常に三次元的な行動を重視する
ような感覚が主流ですが、意識のレベルが
高い状態では、それさえも意識の内に
ある事だという事です。
逆にいえば、行動も意識が決定している
のだから、まずは意識のレベルを高くする
事が先であって、行動が優先されるもの
ではないという事でもあると思います。
意識が高い状態になれば、自ずと行動も
また現実としての結果も変わってくる
という事なのでしょう。
また意識そのものの活動の方が、錯覚の
三次元に作用する行動よりもより高度
だという事なのです。
だから、単に座禅を組んで瞑想をして
いるブッダなどは、本来の意味では、
とても大きく行動をしていたという事に
なるわけです。

よく何よりもまずは行動が先という人
も多いですが、今回のような真理から
いえば、全ては意識に始まり意識に
終るという事です。それを自覚して
こそ行動に意味がある事になると
思います。

声の主からの言葉についてのまとめは
以上になりますが、このような
真理を大衆に理解させないように
支配層が腐心してきた事が、私自身の
13年ほどの観察によっても確信できた
事です。

我々にそのような錯覚をもたらす存在
については、声の主は明言していません
でしたが、それはまさに究極の絶対意識
からは盲点にあたる存在だからなのでは
ないかと思います。
ただし、人類を真理に対して盲目にして
きた仕掛けについては、説明していた
という事です。

私たちが、プログラムされた思い
込みで、現実を投影していて、それは
まるで誘導された夢を見ているような
ものだという事を説明しましたが、
この声の主が、それが人類に対する
プログラムだと言っている事で、つまり
は、人類以外の知性的な存在についても
示唆している事になります。
つまり絶対意識によっても、私の土星
月についての記事が裏付けられたという
事になります。

そこで今回は、その存在がいる事さえ
違和感のある人たちのために、私も
ヒントになるような事を書きたいと
思います。

その存在がたとえば宇宙人だったとして
も、ネットでも本でもありとあらゆる
種類の宇宙人の情報があり、とても
一つに絞りきれません、また太古から
そのような存在がいたとする説も
それこそ無数にあります。
また地下にはアルザル人がいて、日本人
と同じYAP遺伝子を持っているなど
とも聞きますが、どれが正しいとなか
なかいえないのも事実だと思います。
全て正しかったりする事もあるでしょうし
、また多くは事実に反する場合もある
でしょう。
私の研究では、話題として取り上げる
事はしても、人類以外の宇宙人や支配的
な存在、または友好な存在などを
明らかにするのは、中心的なテーマで
はありません。
それよりは、私たちがどのように操作
されたりして、どのようにすれば解決
していけるのかというところに一番
力を入れているという事です。
よくネットで、宇宙人からコンタクトが
あったという話をそれこそいくらでも
見かける事がありますが、私たちが
囚われている現実や、誘導されている
偽の知識に対して示唆してくれている
ようなコンタクトの内容は少ない
という感じがします。部分的
はあっても、逆に明らかに主流の
科学が伝えるような偽の知識(例えば
ビッグバン理論や進化論をそのまま
うのみにしたような世界観での
メッセージなどは、明らかに本人が
地上の洗脳レベルにある事を証明して
いるようなもの)をもとに
して語ったりもしているので、
「そりゃあんた地球人の声聞いて
ますよー」
というように、その存在は違うと思え
たりしているのです。

もちろん本当に宇宙人がコンタクトを
とってきているのもあるでしょうが、
私たちが解決しなければならない問題は
依然として、たくさんあるままです。
彼らが、そういう事には干渉できないと
いうなら、やはり私たち自身が、操作
された認識から、解放されるように
していかなければならないという事で
しょう。

私の研究で人類がプログラムされている
という事自体の理由と仕組みを、
これまで多くの記事で説明してきました。
そこで人類以外の知的な生命体または
存在が、とにかくいるという事について
は、説明した方がいいと思ったわけです。

アイク氏は、やはりそのような存在に
ついて、つまり、私たちの上に君臨
している支配層(人類とは違う高等な
知生体の遺伝子を持つ血族や財閥、
これらは、閨閥でほとんど密接に
つながっているという事です)について
言及していますが、私は彼らの意図だけ
をお伝えしたいので、「何が」という事
に関しては、略させていただいてます。
さて、ここで良いヒントになるかも
しれない事を書きますね。

人々の総意で、いや人類の政治家や
権力者の意志でこれだけ、危険な核兵器
や原子力発電所が、製造また建設されて
きたと思いますか?自分たちの命を一瞬
にして失い、地上に住めなくなるような
ものを?

ここで、これは国の経済のためだとか、
国防のためだとか、考えている方は、
見事に誘導されている人たちですが、
東日本大震災および福島原発事故以降、
目覚めた人は、現在本当に多いと思い
ます。原発は、私たちのためでなく、
少数の利権やその背後にいる権力者の
意図によって、推進されて建設され
稼働してきたものであるという事を
知ってる人は今では多いと思います。
少なくとも、私たちの総意では全く
ないし、マスコミの偏向報道から、
ケチな利権に絡む人程度の意図でもない
という事もわかっている人が多いと
思います。
でも世界のどの存在であれ、人類で
あれば、ひとたび大事故が起これば、
人類全体の生存にかかわるものを推進
するように意図する事なんて、果たして
あり得ますか?
という事なのです。

ここです今回私の言いたい事は、つまり
この意図が人類のような生命体でもなく、
たとえば地球からも逃れられるか、
または物理的な影響も受けない次元で、
存在できるような存在のものであれば、
全く問題ないですよね?
それでも人類が愚かだからこう
なったというみなさんの常識を信じ
続けますか?私は今の特権的な支配層
の多くが、人類以外の存在と深く関係して
いるとしか思えませんが。
また深く追求したことを書いていけば、
わかっていただけるとは思いますが、
このへんにしましょう。「誰が」
「どういう存在が」という事は、本来の
テーマでもないので。

さて前回にとばした、アイク氏の説明
する、そのような支配的な存在の意図に
ついてが以下です
~からは、その彼らの意図についての説明
です。

「」内が引用です。

「(引用注:彼らは)このマインドの
性質を理解し、我々の現実感覚を操り、
人間を支配下に置いたままにするために
利用している。彼らは、人々に何を見る
べきか、見ないべきかを指示し、人々は
それに従って見たり、見なかったりする。

(引用注:彼らが「指示している」
というのは、間違った現実感覚を
マスコミや教育、公式見解などで、
意図的に広めて、誘導しているという
言い方の方が適切だと思います。)

これが私がよく書いたり話したりして
いる「標準」(公式の「事実」)の
基本的な役割である。そしてこの「標準」
に楯突き、人々に別の観点を提示する
者がいれば、政府が必死になって、排除
しようとする理由もそこにある。」

出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

ふむふむ、人々に別の観点を提示するもの
があれば、排除されるだろう・・・か。
という事は私のような者も入りますね。
でも肉体的には排除されても、霊的もしく
はさらに高い領域で、逆に邪悪な奴らを
排除するつもりなので、大丈夫です。
アイク氏も、すでにそのような意識レベル
に達しているものは、やっかいだから手を
出せないといってます。
まあレベルに達していなければ、逆に霊界で
上がっていけるよーにがんばれば良いだけの
話です、私たちは永遠の意識であり、
不滅なのですから、存在そのものまで
消滅する事は絶対にないのです。

とにかく、人類とは違う生命体の誘導により
私たちは、極端に盲目にされている事は確か
だと思います。その意図を知ってからたぶん
10年以上は経つと思いますが、その事は、
日々の新聞、テレビ、雑誌や人気書籍、そ
そして思い込んでいる圧倒的多数の人々の
感覚や考え方を、ずーーっと観察してきて
確信どころか、これ以上の真実はないと
言い切れるくらいの理解を深めてきました。
なので、この意図的な誘導というのは、
本当です。

もう一つ言わせていただければ、その誘導に
ついて、私たちに何も教えられないような
情報は偽物である可能性が高いという事
です。
特に今回の声の主からのメッセージの記事の
前後編で語られていたような、五感や知覚の
根底にある仕組みと、その誘導について
理解していないようなメッセージであれば
まずは信用できないとみています。

つまり人類の意識が上がって、世界が変わる
などというような情報が、溢れかえって
いますが、人類のほとんどの人が、この
偽の現実からの誘導にまんまとひっかかり、
自由や富、権利を奪われてしまっている
現実が、全く変わらないどころか、
ますます彼らの意図通りに社会が誘導されて
いるからです。

要するに私たちが偽の現実感覚・狭い五感
の認識による知覚やプログラムされた
マインドの状態から解放されて初めて
意識が上がる事ができるのであって、
それなしには、意識レベルを上げて
世界を変える事などできはしないと思う
わけです。

これからどのように展開していくかは
わかりませんが、私たちの意識は永遠に
存在し、宇宙・時空・次元を全てを
内包するワンネスに回帰していく過程を
楽しむ旅を続けていく事になるのは
間違いないという事です。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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永遠の命は神から与えられなくても、すでに我々のものだった!


私が、ブログでどうしても伝えたいと
思ってきた事が、私たちが永遠で
無限の意識として一体であり、決して
死なず、消え去る事もない存在だと
いう事です。

私たちの本来の実体というか、
本来の自分という存在は、五感で
捉える事のできない、非物質の
「意識」だという事です。

そして無限の意識でもあり、全ての
存在が実は一つであって、全宇宙、
全次元の時空で、全てを知り、
全てを可能にする事ができる
まるで全知全能の神のようなもの
だという事です。

ただし、それをこの五感の認識に
囚われた肉体の意識、つまり
ボディマインドで実感する事は
ほぼ不可能だという事です。

臨死体験や対外離脱、また深い瞑想、
超常体験や、特別なゾーン状態、
さらには五感の意識を麻痺させて
松果体の感覚を活性化させるような
アヤフアスカのような自然の向精神薬
などによるような、特別な意識状態に
ならない限り、その究極の意識を
感知する事は、とても困難です。

とはいっても、その究極の意識とは
私たちと分離して存在するものでは
なく、到達するという言葉もタイトル
画像にあるように、誤解を生む
表現です。
まさしく究極の意識は、我々の内なる
意識の領域と一体なので、それを
感知するのが困難なくらい、一部の
マトリックスのボディマインドの意識
状態に囚われているという事なのです。

ですが、その究極のワンネスの意識、
私が「絶対意識」と呼ぶような境地
に至った、アイクとアニータ女史
その他多くの覚醒者、古来の賢人
の言葉で、私たちは自分たちの本来
の究極の意識がどういうものである
かを知る事ができるという事なの
です。

私も特に幼少期にそういう感覚を
身に覚えていた実感はあります。
その時に得た、世の中の本質的な
知恵は、いったん物質世界で成長して
いく過程で、忘れかけていたのですが、
20代後半の時に、精神世界の探求と
学びを始めたのも、そういう幼少の時
の感覚があったからだと思います。

そして、古来からの賢人や覚醒
した人たちの言葉を学んでいくに
つれて、
これは幼少の時に自分が感覚で
得ていたものと本質的に同じものだと
わかったので興味を持って、探求を
進めて、
多くの驚くような発見の連続とともに
今にいたるわけです。

さて究極のワンネスである絶対意識
がどんなものか、具体的にわかり
やすく説明してくれたのが、デービッド
アイクとアニータ女史だったというわけ
です。

では今回はアイクの絶対意識状態の説明
を観てみましょう。

南米ブラジルでアヤフアスカを
服用して到達したアイクの究極の
絶対意識の内なる言葉について
ですが、あまりに多くの情報量なので
二回の記事に分けます。
わりと私の注釈が、わかりやすいと
思うので、それに注目していただき
たいです。


「私は、ブラジルの熱帯雨林で開催
されるイベントに講演者として招待
され、アヤフアスカという熱帯雨林
植物から製造した精神活性剤を飲む
ことになった。これは短くとも
数百年間、南米のシャーマンが五感
レベルの現実を超えた意識へと人々を
導くために利用してきたものである。
見えない領域を経験させてくれる
「教師の植物」と言われ、その経験
を通じて自分自身、生命、そして
現実とは何かについて多くを学ぶこと
ができる。

また「神々の植物」とも言われるが、
これは神話の神々が住んでいる次元
を見せてくれるからである。~
~アヤフアスカには、哺乳類や植物の
代謝で自然に分泌されるDMT
(ジメチルトリプタミン)のような
強力な幻覚を誘発する特性が多く
含まれている。DMTのことを
「精神の微粒子」という人もいる。
そのときまで私は精神活性剤を服用
した経験はなく、その後もブラジル
での体験の数週間後に微量の「魔法
のキノコ」を摂取したことがある
だけである。だがこの現実を超えた世界
を見てみたいという欲求のため、私は
どうしてもアヤフアスカを試してみた
かった。 

私は2003年1月にブラジル北部の
マナウスに到着し、熱帯雨林の現地へ
1時間かけて車で向かった。
アヤフアスカは、ブラジル各地で宗教
儀式に使われており、そうした状況で
利用することは極めて合法的である。
もちろん「西洋社会」では所持も服用も
違法である。
通常この薬があれば、五感を超えた現実
へと根源意識を目覚めさせることができる
からだ。

(引用注:これが私がこれまで、説明
してきた、支配層血族の都合という
ものです。彼らは私たちに覚醒して欲しく
ないという事です。そうなれば、都合
よく支配できなくなるからという事
でもあります。)

私は大きな木製の
「丸い家」の床に、暗闇の中、横た
わった。一緒にいたのは主催者の一人
で、あらゆる種類の薬物・配合に経験
豊かなゾーだけだった。

(引用注:つまりアヤフアスカを安全に
服用させるための、案内人のような存在
の事を総称してゾーと呼ぶようです。)

熱帯雨林にあるもので彼が飲んだり
吸ったりしたことのないものは、
ほとんどないはずだ。

植物が、あっちの世界やこっちの世界
に連れていってくれると話している
のを耳にしたが、私はそうは思わない。
私の考えでは、アヤフアスカは
チャンネルを開通させる(あるいは、
そのように思わせる。全ては心の中で
起きていることだから)ことにより、
意識の覚醒をもたらし、もともと我々
がいるところに連れていってくれる
だけである。

私は小さなグラスでアヤフアスカを
一杯飲んでみた。甘草に似た味がして、
すぐに効き目が現れてくるのを感じた。
吐き気がして、落ち着かない感じに
なった。そして長年にわたって鬱積
していた失望と挫折(フラストレー
ション)を吐き出し始めた。本当に
大声で叫び始めたのだ。大勢の人々から
嘲笑された時代にまでさかのぼる欲求
不満が、私自身存在を把握していな
かった感情の抑圧が、一気に暗闇の中
へと放出された。アヤフアスカの
効き目が出てきて変性意識状態になり、
目を閉じると、キラキラした色や形が
飛び交うのが見えた。目を開けると、
いつもとは少し違った感覚ではあるが、
五感の現実に戻った。この体感が強烈に
なるほど私は目を開けておきたいと思わ
なくなり、目を開けても、そのまま目を
開けておきたい気がしなかった。

(引用注:ここは特に重要です、視覚
は私たちが物質の次元にとらわれる
一番の元凶です、アイクが高次の意識
に移行しようとする時に、視覚が邪魔
なため、目を閉じたくなったという事
なのだと思います。瞑想をする時に自然
に目を閉じるのもそのためですね。
そしてまた百聞は一見に如かずなどと
いうことわざも、その視覚にとらわれた
人々によって伝えられてきたもので、
真理をついているどころか、人々が
五感にとらわれた歴史を繰り返してきた
事の証明になっているだけだという事
です、よくことわざだったら良い言葉
だと、短絡的に捉えられる事が多いと
思いますが、本質を考えれば、それほど
良い言葉ばかりではない事に気づくと
思います。

たとえば「長いものには巻かれろ」の
語源は、間違いなく、太古に天子で
あった龍が、ヘビのような長いもの
であったために、上の立場の者には従順
でいた方が無難などという、とても
支配層に都合の良い言葉である事が
わかります。
今従順な方々が、ワクチンを接種して
苦しんでおられるのに、この言葉を
肯定している場合ではないという事
ですね。)

仰向けになって真っ暗闇を見つめていると、
突然、腕が伸び、およそ45度の角度に
両腕が広がった状態になった。ペルーの
丘では、立った姿勢だったが、それと同じ
手の広げ方だった。

(引用注:アイクはこれより何年も前に
ペルーのある丘で、高次元とのアクセスが
できたクンダリーニ体験をしています。
その時の事は最近投稿しました。
DNAと人体の波動は同一だった!遠隔複製
されるDNAと月のマトリックスの関係
とは?

という記事で取り上げています。
その時にも同じ角度で自然と手を
広げたという事ですが、自分の潜在意識
の働きで自然にエネルギーを受ける形
になったのだと思われます)

そして私の口から、「デーヴィッド・
アイク」とはまったく違う声で、この
言葉がゆっくりと力強く出てきた。
「私は愛(ラヴ)である」
それから、こんな言葉を繰り返し発し
始めた。

(引用注:私もだいぶ小さな頃に、寝て
いて急に眼が醒めて(半分寝ている状態
だったようでもあります)、自分の口
からとてつもなく低い声で勝手に話し
はじめる声を聞いたことが何度もあり
ます。
もちろん声変わりもしていない時
だったので、とても変な感じがしま
した。ただ何といっていたのかは全く
わからず、それが良い存在からの
ものなのか、悪い存在からのものか
さえわかりませんが、自分の身体を
通して別の意識の存在の介入という
のは、そこで体験できてたので、今回
の事もわかりますね。そうそう霊媒も
そういう別の意識が入り込んでくる
というのが、基本的な仕組みだと思い
ます)

「私は全てであり、全ては私である。
私は無限の可能性である」

(引用注:究極の絶対意識であると
思われる声が告げたのは、「私は、
愛で全てであり、さらに無限の知性
であり可能性でもある」という事です。
この「可能性」という訳だと、
現実化する能力があるのかどうか
あいまいに思えるでしょうが、
原著のpossibilityという言葉は、
あらゆる全ての力つまり全能、全て
を実現する力とも訳せるので、つまりは、
この声は「全能の全存在そのもの」
だと言っているのだという事です。)

それとともに、私の胸の中央(ハート
のチャクラ)から途方もないエネルギー
が溢れ出し、そのエネルギーが部屋に
満ちているのを感じた。
(引用注:全てのチャクラの中でも
ハートチャクラが中心であるというの
はここからもわかりますね、高度な
意識を理解していたと思われる
ペルシャのスーフィたちも、胸の
ヒンマが、運命の鍵を握っていると
証言していますので、それを裏付け
ますね。
その事は
意識のイメージによる未来実現   
古代から伝わる視覚化という方法

という記事で詳しく説明しています

要するにこの時のアイクは、
ハートチャクラが開いて
究極のワンネスの意識とつながり
全能の声の主とつながれた事を
意味しているのです。
また次の日もアヤフアスカを服用
したアイクは、ワンネスが全知で
あるという事も知らされているので
要するに「全知・全能の全存在」
がワンネスであり、それが
私たちの本来の姿だというわけ
です。)

数分もすると3つの蛍光灯は完全に
点灯した。

(引用注:高次のレベルでのエネルギーは
電磁気エネルギーと密接につながっている
という事が、ここでもまた証明されて
います。
要するに高次の領域が、この五感の
現実世界に影響を及ぼす時は、
まず電磁気エネルギーとして変換
されるというわけです。)

私は周囲を見渡して、どうしてゾーが
照明をつけたのだろうかと訝(いぶか)
しんだが、彼がスイッチを入れたわけでは
なく、照明は全て切ってあった。

(引用注:これもプラズマエネルギーで
蛍光灯が点灯する事をすでに記事で説明
しています。プラズマの驚異の力 その1
です。
またアヤフアスカを服用すると
脳の中央部にある松果体自体が光る事
によって、その内側の光を目が感知して
瞳が光るようになるというのは、
実際にアヤフアスカを服用した
人々の目が光る様子を映した
いくつかの動画で確認しています。

複数の人々が同時にアヤフアスカを
服用して、全員目を光らせていた
動画があったのですが現在見つから
ないので、こちらの動画の35分
あたりで、アヤフアスカを服用して
横たわっている女性の目が光って
いるのは確認できると思います。

私もそれを経験していて、夜中に
目が光っていたのを、まばたきととも
に光の残像が壁で明滅していた事で
体感できていた事が何度かあるので
よくわかります。)

電気もなく自ずと点灯したのである。
少なくとも普通の状態ではなかった。
ハイファイ装置で音楽が流れていたが、
それもスイッチが切れては10秒ぐらい
で元に戻った。奇妙でありえないこと
だが、実際に起きたのだ。部屋に充満
していた電磁エネルギーが、照明と
音楽プレーヤーの電気回路に影響を
与えたのである。

私は、ハートのチャクラを通って溢れ
出すエネルギーが、頭部に向かって
アーク(弧状)を描いているのを
感じた。

(引用注:この心臓から頭部のエネルギー
の流れはそのままハートチャクラから
眉間のチャクラや頭頂のチャクラへの
流れに置き換えられます。つまり高次
の意識へのチャクラのゲートは心臓を
基点として頭部へ向かうという事を
示しています。)

私の口から出た言葉は、このエネルギー
の接続から発生しているようだった。
エネルギーが当たっている頭の部分は、
誰かに強い力で肌をつねられている
ような感覚だった。変性意識状態に
なった私は滑らかに話し始めたが、私
が自分で考えたものを言葉にまとめた
わけではなく、ただ単に私の口から
言葉が出て行くだけであり、初めて
知った言葉だった。そのときに話した
こと、その次の夜にさらに強烈な形で
私を襲ったものについて、これから
要訳する。』


変性意識状態になった私に告げられた
内容とは、存在するもの全ては一つの
無限なる意識であり、それは
「無限なるもの(インフィニット)」
「一つなるもの(ワンネス)」
「一(ワン)」
と表現されていた。
我々は操られた錯覚の現実の中で、
「一つ」であることの認識から切り
離されてしまった。
本当は全てつながっており、全ては
同一の無限なる意識として見るべき
ところを、何もかも分離して二元的に
見るようになった。

(引用注:これはアニータ・ムーアジャニ
女史も全く同じ事をいっていて、神で
さえも分離したものではなく、自分が
そのようなものでもあり一体なのだと
証言しています。太古からの多くの賢人
たちも同様に全てが一体であり一つで
あると口を揃えてます。

そして声の主によると無知な状態に
誘導されている我々は何もかも分離して
二元的に見るようになったとの事です。

実際善悪の二元論についても同様で
悪があるから善があるというのも、
全く一元的なワンネスの視点では
あり得ないレベルです。

全ては無限の調和であり愛である
ワンネスに対して、完全なる悪は
単なる盲点の存在でしかない
という事を、この声の主は、
後で錯覚と表現しています。

古代にキリスト教に弾圧された
歴史上から抹殺されたグノーシス
派も悪は、エラーから生まれたと
記し遺しています。

これは別の記事で詳しく取り
上げようと思います。

私たちも全てと一体で「全知・全能」
であるという事は、アニータさんも
臨死体験で得た答えです。

彼女が得た答えとは、全てはワンネス
であり、自分そのものでもあるので、
神でさえも分離したものではなく、
自分がそのようなものでもあり一体
なのだと証言しています。)

最初のアヤフアスカの体験では、我々が
日常的に経験している五感の「世界」は、
基本的に同じこと(細部に至るまでは
同じではないとしても、質的に同じこと)
を延々と反復するだけの「時間の環
(タイムループ)」であると聞かされた。
我々が未来と呼んでいるものは、結局の
ところ「過去」になり、何度も何度も
「現在」を繰り返すように回転している。
「時間の環」は、永久に回転する渦巻きの
中を回り続けており、その誘惑と錯覚に
捕獲された根源意識にとっては監獄と
なっている。

(引用注:私たちは、五感に囚われた意識
だと、これまでの記事で説明してきたこと
を、裏付けてくれていますが、
これはさらに質的に同じ行為や思考、習慣
などを繰り返しているという「時間の環」
に囚われているという事を言ってますが、
確かに、あらゆるサイクルで私たちは
「繰り返しの中」にいる事に思い当たり
ます。この訳をされている為清氏は、
無限の意識またワンネスの事を
根源意識と呼んでおられますが、
ワンネスの意識は、文字通り全ての
意識を包括しているので、根源だと
無限の意識の源にのみ集約されている
ので、最高の意識ではあるけれど、
全体の一部というイメージになって
しまうので、
私は「絶対意識」と訳しています。)

「時間の環」は、やはり無限なる一つとの
接触を失った「非物質レベル」の構造の
範囲内で稼働している。私に聞こえた「声」
は、この多重構造のことを「マトリックス」
と呼んでいた。

(引用注:このマトリックスというのは、
意識を捉えるための監獄の檻のような
もので、意識を逃さないようにわりと
頑丈にできている意識の壁のような
ものです。五感の認識などもその
マトリックスの一つだといえますね。

そしてまた映画マトリックスもとても良い
たとえになります。あの映画では、主人公
を初めとした人類がコンピューターに
与えられた偽の現実の世界の事を
マトリックスといってましたが、
まさに現在我々が囚われている
マトリックスも私たちに偽の現実感覚を
もたらす、意識の壁だという事ですね。

このマトリックスの輪でもある循環は
時間についてだけでなく、空間についても
言えます。

極大から極小まで、本質的に同じ
エネルギーで、その原初形態がスパイラル
を内包したトーラスです。
これは宇宙または自然界のフラクタル構造と
呼ばれています。

そしてこれは、ロシアの入れ子人形の
マトリョーショカに喩える事もできます。

つまり同じ形の繰り返しのフラクタルも
また、マトリックスの本質の一つだという
事です。

マトリョーショカという語感が、
マトリックスという言葉に似るのは
偶然でしょうか?

またタイムループは、占星術の本質でも
あります。

生まれ落ちた時点で、まわりの宇宙的環境
の一つの時点でのサイクルとして囚われた
という意味が本質で、それが表現されている
ホロスコープは、まさにその囚われた
サイクルの縮図であり、肉体に宿った
個人の性質とライフサイクルを示して
いるという事です。

つまりそれも一種のマトリックスで、
ワンネスや、そこまで解放されて
なくてもボディマインドを超えた
高次の領域の意識でいれば、その
占星術的マトリックスの影響も
受けなくなるという事です。
まあ逆に、その個人の性質を客観視
できるようになれば、それはそれで
楽しく有効にも利用できるという
事です。)

~最初の夜は、私の口から大声で言葉を
発したが、次の夜には、明瞭な女性の声
が聞こえ、さらに詳細な内容を付け加えた。
「彼女」の言葉は、私の心(マインド)
によって解読された思考フィールドで
あったため私には英語で聞こえた。
イタリア人やエジプト人であれば、
それぞれの言語に解読し、それぞれの
話し方に変換したことだろう。

(引用注:これは、次の日も同じように
アヤフアスカを服用したセッションを行い、
今度は別の声が聞こえたという事です。
しかし存在としては、同じ絶対意識の
ものなのだという事です。
また人によって届けられる言葉の内容は同じ
でも、それぞれの国で使用される言語として
解読するというのは、自分の思考フィールド
に届けられる声が思念であって言葉その
ものではないという事です。
それとアイク氏のマインドという言葉を
為清氏は心と翻訳されていますが、アイク氏
は他にもハート(心)という言葉も使用して
いるので、ここはマインドの本来の意味で
ある肉体的思考および感情
(ボディマインド)
という翻訳の方が適切だと思うのですが、
この引用ではそのままマインドを心と表記
する事にします。)

その情報を伝達してきた存在のことを「声」
(ヴォイス)と呼ぶことにする。
私は、その存在を女性と解釈したが、実際
には男女の二元性ではなく、一体性の現れ
だった。
次の夜にはアヤフアスカの分量を増やして
みた。横になって目を閉じると、再び色と
形の乱舞が見えてきた。一時的に、とても
中国風に見えることがあった。それから
非常に明瞭な声が聞こえ始めた。それは、
「私の言った通りでしょう」という
タイプのよそよそしい声ではなく、私が
聞いたこともないような力強い大きな声
だった。尊厳、確信、明晰を備えた声
だった。
「デーヴィッドよ、これからあなたの
出身地に案内しよう。そうすれば自分が
何者か思い出せるはずだ」と語った。
その言葉とともに、私は言葉ではとても
表現できない至福の境地へと連れて
いかれた。「時間」も「場所(空間)」
もなかった。全てはただ存在していた。
私には肉体はなく、ただ根源意識として
存在するのみで、私が全てだった。分離
はなく、対立極もなく、白も黒もなく、
彼我(ひが)の違いもなかった。私は無限
であったが、それと同時に、その全体の
中で、独自の観察視点を備えた「個」
として完全な自己意識もあった。
これこそが我々の本来の姿である。
独自の観察視点で無限なるものを見ている
意識である。

(引用注:ここでアイクが連れて
行かれた場所が、つまりは声のいる場所
そして、私たちの本来の場所であり、
私たち自身でもある絶対意識の領域
なのです。

この「時も空間もなかった」という
のは、それぞれを個として捉える
境界もなく切り取る瞬間もなく
全ての時空の元型として捉えていた
という事になります。

むしろその全ての時空の具現性を
意識する事ができたのが、アニータ
女史のワンネスでの境地でした。

観てみましょう。


その世界では、時間も違うものに感じられ
ました。私は全ての瞬間を同時に感じて
いたのです。
つまり過去、現在、未来の自分が関係する
あらゆることを、同時に認識していました。
さらに、いくつかの人生が同時に繰り広げ
られているのを感じました。
一つの人生では、私に弟がいて、彼を守ろう
としていました。
その弟の本質は、(兄の)アヌープだと
わかりました。
ただし、その人生で、彼は私よりも若かった
のです。~
五感の制限により、私たちは時間の一つの
点に集中させられ、これらを一列に
つなげて直線的現実を創り上げている
ように思えました。
さらに、私たちの身体の制限された知覚
が、目で見え、耳で聞こえて、触ること
ができ、匂いを嗅ぎ、味わえる範囲に
閉じ込めているのです。
でも身体的制限がなくなった私は、時間や
空間のあらゆる点と同時に関われるように
なりました。』

まさに我々の通常の時間の感覚が、根本的に
間違っていることが、この絶対意識では、
よくわかるということです。
時間は全て同時に存在し、またそれを同時
に体験できて、そしてまたパラレルワールド
も存在しているという事が、実感として
理解できたという事です。
私が、これまでの記事で説明してきた
通り、「無限の時間が同時に存在している
という事、そしてパラレルワールドも
無限に存在しているという事」の裏付けが
彼女の実体験でできた事になるわけです。

自分はこのことは約20年前に気づいて
いました。この時はまだ、いろんな情報に
出会う前だったので、仮説として書いて
おいたことですが、
時間に対しての自分の仮説は、六次元の
世界では、あらゆる無限の時間軸が、
同時に存在しているとはっきり書いて
いたのです。
おそらく自分の内なる声というより、
潜在意識にアクセスして得たものだと
思います。

ただこの時の六次元という捉え方も
今ではそんな数えられる次元の境界線
などどこにもなくただ意識のレベル
が上がればそのような
視点にいきつくという事だと理解
しています。

そしてこの領域では、自分は肉体では
なく意識としてのみ存在し、自分と分離
されたものはなかったという事です。
そして自分は無限の存在ではあるが、
独自の「個」として完全な自己意識も
あったという事なのです。つまり全体
でありながら部分として独立した視点
も持つ個としても存在するというのは、
トランスパーソナル心理学のグロフ氏
も同じ理解に達しておられます。

そのグロフ氏の言葉がこちらです。
それだけが、独立・分離してある
ような物質や物質的自我は意識のつくり
出す幻にすぎないことが自覚され、
時間も空間も絶対的なものではなく、
自己は五感を通さなくても、宇宙の
あらゆる場所に接近できる。
同じ一つの空間を同時に数多くの物が
占めることがありうる。
部分でありながら全体であることができる。
形態と無、存在と非存在は互換可能で
ある。

というものですが、まさにこの時のアイク
の境地と同じものであるといえますね。

またアイクと同様のこの絶対意識領域
に到達した、アニータ・ムーアジャニ女史
も同様に、自分が無限としての全体であり
ながら、同時に個人としての意識もあると
証言しています。
このように複数の人達の証言が、絶対意識
領域の性質を裏付けあっているものだと
思われます。)

人々がこの「一つであること」の至福を
経験することができれば、五感の世界
も変容していく。

(引用注:この後に続けて、アイクは
世界で最も影響力を持つ存在に
ついて語っていますが、それこそが
支配層血族であるという事です。)

だからこそ~恐怖、ストレス、憎悪、洗脳、
知識の抑圧、さらには電磁気的な汚染や
飲食物に化学添加をするなどありとあらゆる
方法で、我々を切り離された状態に留めて
おこうと必死なのである。

(引用注:これでフッ素や水銀などを摂取
させられるようになっていて、松果体が
石灰化してしまう原因になっている事も
納得がいくというものですね、
(もちろんこれだけでは、全くありません)
つまりは私たちに覚醒して欲しくないわけ
です。

支配層の言葉の内部暴露として、
記事に紹介してきた
「イルミナティー秘密の盟約」
にもその意図がはっきりと読み取れ
ます。
再掲しておきますね。


奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に
覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると
約束するが その実もっと多くの
毒を喰らわせてやるのだ

毒は奴等の皮膚や口から吸収され、
奴等の正気や生殖器官を破壊する

早くから、奴等の知性や精神が
若い頃から始め 奴等の子供が
大好きな
甘いものを使って狙うのだ

奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、
未来を奪う金属を詰めてやろう

奴等の学習能力が侵されたら
それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり
その先にもまた薬を作ってやろう

我々は奴等を従順で脆弱にし
奴等は我々とその力に屈服する

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる』
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

このように本来エラーまたは錯覚
でしかない邪悪な意識に囚われた
支配層は、私たちに本来のそして
本物の意識であるワンネスの領域
とつながって欲しくないために、
あらゆる面で細工してきたという
事なのです。

なぜこのようにする必要が邪悪な
意識をベースにした支配層にあるか
というと、アイクやアニータ女史の
ような絶対意識の至福の意識になれば、
彼らの五感の世界をツールとした
人類の支配が、破綻するからという事
なのです。)

こうした物質には、我々を五感の監獄に
閉じこめる意図があり、精神活性剤を
悪魔扱いする主な理由もそこにある。
私が体験した至福の状態においては、
エネルギーは、形態や物体といった領域
において、振動するようには振動して
いなかった。それは静寂、あるいは、
ゆっくりと完璧に調和して動く海の波の
ように感じられた。

(引用注:このことからも、私がこれまで
の記事で説明してきた低振動または振動
ゼロの状態が高次元の意識につながって
いる事がよくわかりますね。ほとんど
振動しない領域が、この絶対意識領域
だという事で、高い波動、つまり振動数
の高い状態ではないという事なのです。)

「これが無限なるものだ、デーヴィッド。
あなたはここからやってきた。再びここに
帰ることになる」と声は告げた。

そして次の言葉が、私の心の中で何度
も流れ始めた。

「無限なる愛だけが、真実である。それ
       以外は、何もかも錯覚だ」

我々が本当に知らなければならないことは、
これに尽きるのだと、声の主は語った。
全てはそこから発していると。
私は、心の中で質問を用意し始めていた。
「本当に何もかもなのか?」と問いかけ
ようとしていた。
 だが、その思考がまとまる前に、
「無限なる愛だけが真実である。それ以外
は何もかも錯覚だ。例外はない。以上」
と声の主に制止された。
 愛という言葉は、しばしば弱々しいもの、
ウブなものという意味を含んで認識されて
いる。「愛だけじゃだめだ」と人々は言う。
愛という言葉の解釈は、人間の定義に
よって歪められてきた。多くの人にとって
愛とは、別の人に強く惹き付けられるら
れることを意味する。だが、ここで述べて
いる愛とは、その意味ではない。人間が
認知している「愛」は電気・科学的な
引力であり、「マインド(肉体的感情)の
愛」と言っても良い。

(引用注:このマインドの部分はアイクの
原著からの引用で訳させていただきました。
このムーンマトリックスの訳者の為清氏は、
マインドの事を心と訳されていますが、
ここで、マインドを心と訳してしまうと、
心の愛が、浅いレベルのものだと錯覚されて
しまいます。マインドとは、肉体的な反応
による感情で、日本人の心とは全く違う
言葉なのです。この場合、心はハート
という言葉が当てはまるし、またこの高次
の存在が語る愛とは、まさにそのハート
つまり心の愛の事だからです。

それとアイク氏の人々の用いる愛という
言葉の概念にしても、西洋の人の捉え方
と、日本人としての捉え方に少しずれ
があるように感じます。日本では愛を
もう少し広い意味で捉えたりもしますが
、このアイクさんのいう人々の捉えて
いる愛というのは、本能的な欲情など
の意味が強いのかも知れません。)

マインド・コントロールを経験した人から
聞いた話では、通常では決して親密になる
はずのない二人であっても、科学的に脳を
操作して刺激すれば、いとも簡単に熱狂的
な愛に落ちていくという。

(引用注:この愛は肉体的感情による
マインドの愛だという事です。)

無限の愛は、物質(肉体)的な引力(魅力)
を超えたものである。本当の意味の愛では、
愛に落ちる(入っていく)のではなく、
自分自身が愛そのものである。無限の
愛は、全てのバランス(調和)である。
無限なる一つのみが真実であり、それ以外
は全て錯覚である。無限の愛は、無限の
知性であり、無限の知識であり、無限の
全てである。あらゆる潜在能力、あらゆる
可能性である。」
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

声の主から伝えられる真実はまだまだ続き
ますが、今回はとても重要な真実を告げ
られました。全ては愛でそれだけが真実
だという事です。ですが、この愛という
言葉は、私たちが照れて面はゆいような感じ
で、使うようなものとは、全く違うよう
です。

声の主がいうように無限の愛とは、次の
ようなものだと言う事です。
もう一度確認しましょう。
「無限の愛は、無限の知性であり、無限の
知識であり、無限の全てである。あらゆる
潜在能力、あらゆる可能性である。」
これが無限の愛というなら、全知万能の
力が無限の愛である事になり、それは
感情的な愛ではもはやなく、私が
これまで絶対意識と呼んでいたものと
同じ意味の言葉だという事なのです。
ただつまり全知万能全存在の意識とは
つまりは絶対意識であり、さらに
いうなら、「絶対愛」だという事なの
だと言う事です。

(この愛が全知万能の力を持った
力強いものであるというのは、私たちが
再三マスコミなどで、刷り込まれてきた
「愛は無力」などという捉え方とは、
真逆であるという事がわかります。
逆の究極の力こそが、愛だと声の主が
告げている事になりますが、これは
宗教のように捉えると間違う事になり
ます。まさに本質を内なる声から聞いて
いると考えられるという事です。
先日音の波動についての記事
を書かせていただきましたが、そこでは
愛情の波動が、実際に内なる潜在能力を
引き出す源であるという物理的な証拠を
ご紹介しました。つまり愛は本質的な
そして究極の「力」であるという事を
示唆しています。)

本当の愛には力があるどころか、
完全無欠で無敵なのが本当の愛だと
いう事なのです。

そしてアイクと同じように絶対意識
に到達したアニータさんも全く同じ
事をいってます。もちろんこの二人は
互いを知らない立場にもかかわらず
という事です。

さてアニータさんの臨死体験での、
証言を引用してみましょう。

「臨死体験をしている時、全宇宙は
無条件の愛からなり、私はその一つの
表現なのだと実感しました。あらゆる
原子、分子、クォーク、テトラクォーク
も愛でできています。私は愛以外の
何ものにもなりえません。なぜなら、
それが私の本質であり、全宇宙の
性質だからです。ネガティブに見える
ものでさえ、無限で、無条件の愛の
スペクトルの一部なのです。宇宙の
生命エネルギーとは愛であり、私は、
宇宙エネルギーからなっているの
です。」
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

なるほど絶対意識に到達したもの同士、
アイク氏もアニータ氏も宇宙の本質が
絶対愛だという事に気づかされたという
事なのですね。
このアニータさんの説明はさらにわかり
やすいですね、宇宙エネルギーの本質が
愛だという事なのです。自分を愛する
という事が、そのまま宇宙をも愛する
という事につながるという事もこのあと
説明しておられますが、自分が宇宙
の全体と一体であれば、自分を愛する
事は、まわり全ての人や存在も同時に
愛するという事だという事です。
ただその場合、中心である自分を
ほったらかして、他人を愛するという
のは、本質から外れているとも言え
ます。
ただ全ての存在が自分だという本来の
ワンネスの境地であれば、身近で
親しい存在の人や最愛の人や身内なども
また自分自身という事になるわけで、
その場合肉体を持っているという錯覚の
自分ではなく
他者のように見える自分(最愛の人
など)を優先させても、全く絶対愛の
本質からそれているわけではない事も
また確かなのです。

とにかく無条件の愛、絶対的な愛は、
宇宙の根本的な力だという事です。

ここで実際に愛情の力というものが
具体的にどのようなものかを示す
事ができます。

超能力者の脳波は、8Hz(正確には
7.8Hz)である事が知られて
いますが、

温かい愛情を持つ時の脳波も同じく
8Hzで、なんと心臓の拍動率も
8Hzだという事が明らかになって
ます。

つまりあたたかい愛情は、超能力的な
パワーを持つ事ができるという事
でもあるのです。

そして究極の愛情においては、その力
は無限大だという事もできます。

まだまだ声の主からの言葉は続き
ますが、次回の記事にしたいと
思います。

とにかくアイクがアヤフアスカを
服用して、絶対意識であると思しき
声の主から聞いた言葉が、あらゆる
真理につながっているのが、わかって
いただけたでしょうか?
そしてその絶対意識こそ我々の本来
の意識であるという事もです。

次回もまたアイクが声の主から
受けとった叡知について観て
いこうと思います。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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