DNAの驚異の力その3改     加筆修正分


ここのところ、ずっと理解力のある方々
がこの神秘メッセージの記事を読んで
くださるようになりとても、うれしい
です。いろいろなジャンルを書いて
きましたが、この神秘メッセージが
最も伝えたい記事になりますから、
本当に感謝してます。

という事は、新しく読んでいただい
てる方に、ご理解していただく順番に
従って進めるのが、当然望ましいので
やはり昨日の記事
DNAの驚異の力その2改最新2 
の続きの記事をまた加筆して再投稿
させていただく事にしました。

まず前回7Hzで細胞が、遠隔で複製
されるという事を説明しましたが、
今回は、地球自体もほぼその周波数
になっているという事を紹介して
います。

とその前に、よくみなさんが目にして
おられる波動が上がっているから、
意識も高くなっているという情報に
ついて、少し説明させていただきたい
のですが、意識レベルが高いのと
波動が高いというのを混同させる
ように誘導されているのだと推測
できます。
とても目につくところの情報という
のは、テレビや新聞、雑誌だけに
限らないのは、よくご存知の方も多い
と思いますが、当然ネットの世界も
含まれるわけです。
そしてテレビや新聞、教育、科学の
公式見解など全てに渡って、私たちを
真実からそらしてきた、特権的な階層
の人達が、ネツトだけは、見逃す
なんて事は当然ありません。
しかも、彼らは私たちが、文章による
情報よりも、動画などビジュアル系の
情報に興味を示しやすい事をとてもよく
理解しているというわけです。
つまりネツトの世界、特に動画による
情報の場合、多くの真実から遠ざける
ようなものが、広く出回っていめる
という事なのです。

さてここで大事な説明があります。
意識レベルとは、脳波の周波数と
連動しているという事は、わかって
いただいてますよね。
そこで脳波について振り返って
みましょう。

ベータ波とは12Hz以上の脳波で、
イライラしたり、心配事をしたり、
いやな気持ちになっている時などです。
公式の見解では、活動的で思考が活発に
なっている状態などともいいますが、
その活発な思考というのは、左脳優先の
思考の事で、物質的領域にとらわれたも
もので、しかも視野が恐ろしくせまい
ものです。計算や暗記などの単純な思考
活動が活発化しているだけで、想像力や
連想力、創造性やひらめきなどからは
ほど遠い状態にあるのです。
そして瞑想やリラックスした状態が高まる
と脳波は8Hzから7Hzあたりに
なりますが、これは右脳が活性化してきて
ひらめきや、深い理解力、共感や深い
愛情をもたらすようなポジティブな
感情も励起されてきます。
また超能力者の脳波が8Hzであるよう
に超常能力を発揮するのもまた、脳波の
低い状態であるわけです。
さらに、予知夢など予知体験の7割程度
が睡眠中に起こるという事を考えれば
いかに脳波が低い状態の方が、能力と
意識レベル両面において、格段に高いと
いう事がわかっていただけるかと思い
ます。

そしてまたとどめは、時空に囚われず
至福の状態になり、360度の視野を
持ち、驚くほど覚醒して、真実が勝手
に自分にとびこんでくるような意識
状態になる臨死体験中の脳波は、
ほぼゼロなのです。
これでもまだ脳波の低い状態が、意識
レベルが高く能力も高いという事に疑い
を持たれる人はいるのでしょうか?

真空が無限のエネルギーを生み出せる
という記事でご説明したように、
真空は、波動・振動数ともにゼロの状態
です、つまり脳波がゼロかまたは、低い
波動の領域領域の時に、その無限の
エネルギーが生み出されるので、もし
波動が高くなっているとしたら、それは
低い波波動の意識か、真空が生み出した
結果であるという事なのです。

なのにネットでは、
波動が高い=意識レベルが高いの
オンバレードです。これは私には
誘導されているのだとしか思えません。
なんせその根拠はいっさい説明されて
いませんから。
そして今日またご紹介する地球の波動
である周波数、シューマン共鳴波に
ついても、地球自体の波動が高くなって
いるという事をよく聞きますが、それも
その波動の数値も情報によって様々で
、いまだにシューマン共鳴波が変わらない
という情報もあります。
それに地球の環境破壊によって、強力な
電磁波が、世界中で生み出されている
現在、もちろん放射能汚染も含めて、
我々は、自然界よりも極端に高い電磁波
を浴びせられるようになってきました。
ミツバチも大量にいなくなってしまう
ようなくらいに、強力な電磁波、つまり
波動が地上に大きくひろがっているのなら、
地球の波動が高くなっているのもうなづけ
ますが、それはつまりとてもよくない状態
なのではないでしょうか?

私は長らく、地球の波動であり続けたで
あろう7.8Hzのシューマン共鳴波は、
今でも地球の波動であり続けていると
思っています。

さて長くなりましたが、元記事が以下に
なります。

昨日
DNAの驚異の力その2改最新2 
で、7Hzの波動で、DNAが遠隔で
自身を複製してしまったという衝撃の
事実をご紹介しました。
我々のDNAは、受信、変換、保存する
だけでなく、発信まで行って、しかも
それが物質の創造力まで発揮してしまう
という事です。
また超能力者の脳波は8Hzという事が、
実験で確かめられています。インドの
ヒーラーの能波を実験室で確かめたら、
超能力を発揮している時、やはり8Hzが
検知されています。そしてまた彼が去った
あとに残された水も、しばらく8Hzを
維持していたそうです。
正確にいうとこの時の脳波は、7.8Hz
ではないかと思います。つまりほぼ誤差の
範囲だということですね。
この領域は、前回出てきた7Hzのシータ波
とアルファ波の境界にあたります。
ここはスローアルファ波とも呼ばれます。
まあこのあたりの低い波動が、全て超常
能力や超常現象を引き出す、またはそれに
つながるエネルギーだということですね。
なぜ7.8Hzを引き合いに出してきたかと
いうと、この周波数は、シューマン共鳴波と
呼ばれるもので、地球自体の波動だとされて
いるものです。
その7.8Hzについて本を出されている
志賀一雅工学博士の著書を紹介しておられる
ブログから引用させていただきます。

“ 実は、地球を取り巻く電離層が7.8Hzの
プラズマ振動を起こしているという事実が
分かっています。
 地球を取り巻く空気の層は上に行くほど
薄くなりますが、この中の一番大気が
薄い層、つまり宇宙との境界に電離層が
あります。ここから先は真空です。
電離層というのは、プラスとマイナス
イオンが集まっている層です。
     (中略)
 シューマンは、1952年に量子化された
プラズマ振動は光と同じ速度で1秒間に
地球を7周半、細かい計算では7.83Hzの
定在波、14.1Hz、20.3Hzのプラズマ振動が
生じているはずだと仮説を立てました。
この当時は計測できる技術がないので
仮説のままでした。
 後に人工衛星エクスプローラー1号
(1958年)の打ち上げで電離層
(バンアレン帯)の存在が発見され、
アポロ4号の計測(1967年)で予想的中、
電離層のプラズマ振動には7.8Hzの
電磁振動があることが分かりました。
そこでこの7.8Hzはシューマン共振
(または共鳴)と呼ばれています。
 つまり地球は周波数7.8Hzの電磁波で
囲まれているということです。そして、
我々は、生まれて以来ずっと、7.8Hzの
電磁波を浴びていて生活しており、脳波は
その影響を受けているということにもなり
ます。
(中略)
 つまり、私たちは系統発生的にも個体
発生的にも、7.8Hzを中心とした「揺らぎ」
の中で進化し、成長してきたことに
なります。”

“出典:BLOG【日々是好日】
(株式会社カムナプランニング代表の
青木 敬司様のブログです)”

その通りでよね!我々は地球をとりまく
7.8Hzに囲まれているので、DNAが
自身の複製をいくらでもつくれる状態に
あるという事です。
つまり生命がいくらでも発生、増殖できる
波動だということです。この場合正確に
いえばDNAが遠隔で自身を複製するのは
7Hzなのですが、地球の波動に近い状態
で、より波動の低い状態で複製しやすいと
いうことだと思います。もちろん誤差の
範囲くらいなので、7.8Hzでも、
有効なのではないかと思います。
また7.8Hzは、超能力者やヒーラーの
脳波が8Hzだったということもあり、
これこそ誤差の範囲で、このあたりの
波動領域が、超常現象や超常能力を引き出
せるゲートになっていると考えられます。
また地球の波動が7.8Hzだという
ことであれば、自然の波動はそれに従って
いるわけであり、自然との一体になる瞑想
などが、超常能力の発揮を促進する事の
証明になっています。
またこの7.8Hzは当然我々の生命エネル
ギーを支える波動なので、これより高い
周波数の電磁波などの波動に長時間さらされ
続けると体調を崩したり、病気になったり
するわけです。
アポロの宇宙飛行士が、宇宙に出るとみんな
一様に体調を崩すという事態が続出したので、
試しにこの7.8Hzの周波数を出し続ける
装置を宇宙船内に設置して、宇宙に出た時は、
全ての乗組員の健康状態が良好であったという
事実があり、以後の宇宙船には必ずこの
シューマン共鳴波発生装置が設置されるように
なったといいます。
つまり地球上の波動環境にする事で、健常
な体調を維持できるようになったということ
です。
我々が都会を離れ、自然の豊かなところで、
休日を過ごすと、元気を回復させることが
できるのもこのためです。
このようなことからDNAは、地球の波動に
共鳴して力を発揮しているということが
わかってきたわけです。
DNAのこのシリーズの続きは、ハイパー
コミュニケーションについてです。

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DNAの驚異の力その2改最新2      生命がプログラムで創られる仕組み加筆分



この記事は、昨日投稿したその1
続編ですが、最近とても理解力のある
方々に、読まれるようになってきたので
関連する記事を、再投稿も含めて
どんどんアップしていこうと思って
います(^^)
(広めていただいた方には、本当に
感謝してます)

DNAが定常波つまり
スタンディングウェーブと呼ばれる
持続的に存在できる電磁波の状態である
事もよくわかっていただいたので、また
詳しく説明しようと思いますが、軽く
概念だけご説明します。
これは公式の見解をお借りしましょう。

「定常波(ていじょうは、standing wave
またはstationary wave)とは、波長・
周期(振動数または周波数)・振幅・速さ
(速度の絶対値)が同じで進行方向が互いに
逆向きの2つの波が重なり合うことによって
できる、波形が進行せずその場に止まって
振動しているようにみえる波動のこと
である。定在波(ていざいは)ともいう。 」

“出典:Wikipedia
要するに波動の方向が真逆なために、
持続的な波動を実現できている事を
説明しているのですが、これはDNAの
二重螺旋においても同じ仕組みが適用
できるのです。つまり二重螺旋の波動
は、真逆の方向から流れていて、それが
やはり同じエネルギーで均衡を保って
いるので、定常波のように持続的に
振動しているのです。ただしです。
定常波が持続的に振動するためには、その
逆向きの波動が、逆向きから供給され続け
なければなりませんよね?
それが再三私が取り上げている宇宙の基本
エネルギー循環形態である「トーラス」
のシステムによるものなのです。
つまり下の画像のような形態です。


“出典:「はーとふるユニバース」様”

画像をご覧になっていただくとわかって
よくわかっていただけると思いますが、
トーラスの軸に、その二重螺旋の定常波
が流れているのが、わかっていただる
かと思います。これはトーラスが全てに
波動360度の「ねじれ」の力が、
加わる事によって循環しているために
いったんこの軸の定常波は、広がり
ながらねじれて、またもとにもどる
ように循環しているわけです。
画像の中心軸では描ききれてませんが、
それを理解していただける方が読んで
くださるようになった事を受けて、
この説明を入れてみる事にしたのです。

つまりはこれがDNA二重螺旋の波動が
継続的な波動であるという事の仕組み
です。

これは、前回と今回の記事だけでなく、
DNAの驚異の力編全体の記事に関わる
コンセプトなので、理解していただき
たいと思ったわけです。

さて今回の記事は、DNAが遠隔から
プログラムされているという事に加え、
もともとのDNAも遠隔の信号により
生成する事ができるという事を説明して
います。

では元記事が以下です。

月と生命細胞は半導体などの記事で
生命が遠隔からプログラムされると
いっても、水などを媒体として、無から
生命が生成されるはずがないと思われた
かもしれません。
ですが、この記事ではその事がよくわかる
事例を取り上げています。
つまりDNAが一定の条件下で、自身の複製
を遠隔で、蒸留水だけの皿に創ってしまった
という事例です。最後に今回のために
加筆した大事なまとめがありますので、是非
そちらもご覧くださいね。

上の二つの図は、実際に実験が行われた
ものを表したものです。
まず一つ目の図は、二つの試験管に蒸留水を
入れて、そして左側の試験管には、DNAの
断片を入れてます。そしてもちろん右側には
蒸留水が入っているだけであとは何もない
状態です。そしてこの二つの試験管を7Hz
の電磁界で囲んでいるという事です。

そしてそのまま18時間後、左側のDNAを
増幅させる処理を行っただけで、右側の
試験管は放置されたままだったのですが、
それをあらわしているのが、下の図の方に
なります。なんと何もないはずの試験管に
DNAの複製ができています。
前回のDNAの驚異その1で、7Hzで、
DNAは書き換えを行えると説明しまし
たが、同じ7Hzで今度は、空間的に離れた
場所に遠隔のコミュニケーションで、
自身の複製をつくってしまったのです。
そのことを的確に取り上げておられる
サイトから引用させていただきます。

“2008年にノーベル生理学賞・医学賞を受賞
したルーク・モンタニエ博士は、2つの
密閉された試験管を並べてこんな実験を
しました。
一方にはバクテリアDNAの断片を入れ、他方
の試験管には純粋な蒸留水を入れます。
そして2つの試験管を7Hzの電磁場の中に
設置し、十数時間後に調べたら、滅菌した
蒸留水を入れた方の試験管にDNAの断片が
わずかに発生していたというのです。
(7Hzの磁場を発生させずに行った実験では
テレポーテーションは起こらなかったそう
です。)
これはつまり、DNAが空気中(空間)を
通して何らかの働きをした、と言えるわけ
です。
また、7Hzという電磁波にも意味が
ありそうです。”

“出典:『ABO記』
血液型人間学のはなし”

その通り!7Hzはこのようなテレポート
現象を引き起こす波動レベルだということ
です。とても低い波動ですが、脳波で
いえば、シータ波になります。
通常の人は眠ってしまいますが、超能力者
や特別な訓練を行った人は、意識を覚醒
したまま保つことができます。
そしてその状態で予知や、ヒーリング、
テレパシーなどを行えるというわけです。
超能力者が、超能力を使った時の脳波も
8Hzですので、このあたりの波動の
領域は、超常現象が引き起こしやすいと
いうことです。
催眠術もこの領域のあたりで、暗示を
かけるので、脳の解読システムを一時的に
書き換えることができます。
またこの実験で大事なことは、空間的に
隔てたところにある密閉された試験管
同士だということです。
つまり完全にこの信号は、遠隔から
伝わったということですね。
片方のDNAが自身を複製しようとして
いたのですが、その複製のための信号が
空間的に隔てた試験管にも伝わり、
蒸留水(真水)の中で、DNAを一から
創り出してしまったということなのです。
水はプラズマであり、波動の媒体として
最適なため、その信号を受け取りやすい
のは、わかりますが、これが空間的に
隔てた場所に伝わったというところが、
大事な発見だったのです。
これで前回、ご紹介したロシアの
科学者ガジャジャエフによるDNAが
受信して変換し、また書き換えが行わ
れるという理論に加えて、それを発信
することもできるという事が、科学的に
証明されたというわけです。
もちろん鍵となるのは7Hzという低い
波動だということです。
これと似た現象にハイパーコミュニ
ケーションというものがありますが、
それについては後で説明します。

さてそして以上の事から、DNAが複製
のために発信する信号を別の形、つまり
テクノロジーにより遠隔から送る事でも
同様にDNA創られる仕組みが、可能だと
いう事がわかりました。
これまでの記事と合わせて結論づければ、
月などからのプログラムにより、DNAが
創られ、生命が生み出される事が、可能
だという事がわかったわけです。
しかも水というよりミネラルを含んだ
海水の方が、生命体の原動力である
プラズマエネルギーを「通電」させ
やすく、プログラムの電磁気の信号を
受け取り、生命を創造するのに適して
いるのは、間違いないでしょう。
もちろんそこに音の波動による形態の
創成というプログラムも含まれている
という事です。
この事は音の波動による創造その1
取り上げているので、またそちらも
ご覧ください。

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DNAの驚異の力 その1改2     加筆編集分

今回は、再投稿というだけでなく、少し
わかりやすくなるように説明しての、
再編集なので新記事扱いです。
またDNAの驚異の力編にだけでなく、
真理のヒント編の一覧にもリンクさせて
おきます。

上の図のように電磁波などの波動を受け
取るのに最適な形状をしているDNAは
親や先祖代々から受け継いだデータだけで
成り立っているだけではなく、時々刻々と
電磁気などの波動を受け取り、それを
選択しながら受け取り、データを書き換え
ているということが、すでに近年明らかに
なっています。

そしてそれは誕生時に最も大きく影響を
受ける宇宙全体の波動が、細胞の
複製サイクルのベースにあるという事も
意味しているのです。
だから占星術の誕生時の宇宙的配置から、
人生全体の、個人の性質、運気、特性、
嗜好や能力などが、ある程度読み取れる
というわけです。
つまりDNAは、身体的特徴だけでなく、
個人の性質、運気、特性、嗜好や能力
まで決定づけるプログラムを有している
という事で、単に身体的構造や生命
活動そのものに関するものだけではない
という事なのです。
その誕生時以降受け続けている、意図的
な干渉エネルギーが、月や土星の干渉
エネルギーという事で、その事を
真実の月編」や「土星の真実編」の
一連の記事で説明してきたというわけ
なのです。
今回の記事は、そのようなエネルギーを
受け取るDNAの仕組みについて、
説明されているというわけです。

DNAは上の図のように、アンテナとして
最適な形状をしている事は、広く知られて
います。長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。
実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。
ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見されました。
つまり我々が言葉を使って、会話ができる
のも、互いの生体内に組み込まれた言語
パターンを使用しているからという事なの
です。
ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。そして彼らは言語に
よってDNAは、書き換え可能だといい
ます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。
説明にもある通り特定の周波数のもと
で、書き換えが可能だということですが、
その周波数の一つが7ヘルツという、
とても低い周波数なのです。
脳波でいえばほとんどの人が眠っている
ような状態のシータ波と呼ばれるもので
すね。
催眠術や瞑想が人体に対して、とても
効果的な影響を及ぼせるのもこのため
です。
催眠術も眠りかけている状態の人の
低い脳波に働きかけるので、その言葉の
信号をDNAが受け取り、脳の現実の
解読パターンを変更させる事が可能だ
という事であり、瞑想も人体に対して
超能力やヒーリングの能力を発現させる
ように意識的な言語で働きかける事が
できるようになるという事です。
その催眠術の効果については別の記事で
好例をあげて説明させていただきます。

ただしこの場合の書き換えは、一時的な
もので、催眠術師が戻るように暗示を
かけなくても、もともとのDNAの
パターンで身体中の細胞が成り立って
いるのでいずれもと通りになるのです。
では逆になぜ一時的に、脳の現実の
パターンが一時的に変えられたので
しょうか?
今回特に説明を加えさせていただいた
のはここです。

実はDNAの信号というのは、
スタンディングウェーブといって、
半恒常的に固定された電磁気の
波動なのです。つまり受けとっている
だけでなく、当然波動なので発信して
もいるという事です。
そしてこのDNAの信号は、極小の
レベルでは細胞の核の中に収まって
いますが、身体全体の波動としても
共通する信号の波動を発しているの
です。

そしてまた脳や心臓や手など身体の
各部位もそれぞれに固有の波動の
信号もあって、脳の現実の認識は、
脳全体の波動を読み取っている事で、
成立しているという事を脳神経学者
のカール・プリブラムが、すでに
明らかにしていますが、その脳全体の
波動も、脳の細胞のDNAから発する
信号がベースになっていて、五感
などからの信号に反応しているという
事です。

さらに脳が現実を認識するパターンも
一つのある程度固定された波動の
信号パターンになっているわけです。
そこでその認識パターンを書き換える
事ができるのが、催眠術師の言葉だと
いう事なのです。
つまり現実の認識を一時的に
ハイジャックしてしまえるわけ
です。
そして変えられた現実の認識の波動を
脳が全体で読み取り、催眠術師の
言葉通りの現実を、催眠をかけられた
本人が認識するようになるという
事なのです。
もちろんこのような暗示が常態化する
まで続けるか、特別に強力な書き換えを
行った場合、日常の現実認識でさえ
大きく変えていく事ができるのです。
よく目覚めた人とか、覚醒した人と
言われるような場合、そのようなDNA
の波動の強力な書き換えが行われて、
新しい認識パターンとして、常態化した
という事なのです。

そしてまた7ヘルツの周波数で、DNAは
ハイパーコミュニケーション(遠隔の
場所で瞬時に情報を交換すること)
を行っているという事も明らかになって
います。
これについても別の記事で説明させて
いただきます。
太古の賢人たちはことごとく、この
仕組みを理解していたと、現在では理解
されるようになってきました。
科学者たちは、賢人たちの成果を科学的に
解明しようとしているわけです。
とにかく我々がポジティブな言葉を
使えば健康にも運にも良いという事が
科学的に証明されてきたという事です。
もちろん心を落ち着けて、脳波の低い状態
で、その言葉はより効果を発揮するという
ことです。
言葉だけでなく、意識や音楽や感情も言葉
に似た波動パターンを持っているので、
やはりDNAは反応します。
という事は、私たちが生まれ持ってある性質
や感情パターンも変更できるという事を示し
ているのです。

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私たちが悩むのは、プログラムのせい! だったら解除しましょう!


私がこのブログで、我々が捉えている
現実について、一貫している事は、
現実とは、五感の狭い領域で捉える
(本当は左脳で解読しているという
方が正確です)「仮想現実」である
という事です。
つまり私たちがそう思い込んでいるだけ
の世界だという事ですね。
しかも、それもあらかじめDNAに書き
込まれたプログラムに従っていると
いう事ですね。
そのプログラムによって私たちは、狭い
五感の領域で現実を捉えるしかなく、
そして通常そうやって捉えたものを
本物の世界だと信じ込んで生きてきて
いるはずです。

ところがそのプログラムがなければ、私
たちは、もっと広くそして豊かな現実を
経験する事ができるとすれば、この
プログラム邪魔ですよね。
そうです、そこであらかじめDNAに
セットされたプログラムを書き換える
事で、そのプログラムを打ち消す事が
できるという事に気づいたのです。

そもそもこの五感の領域に私たちの
認識を閉じこめるプログラムは、
もともとの人類が有していたプログラム
と違い、悪意のある高度な知的生命体に
よって干渉され書き換えられてしまった
と考えられるのです。
彼らの居場所は、はっきりとわかり
にくい領域にいると思われますが、
そのプログラムを発している場所は、
ほぼ特定できています。
それが月と土星(リング)なのです。

その理由や仕組みについては、
真実の月編土星の真実編
一連の記事をご覧いただければいいと
思います。

これらの天体にその知的な生命体の
テクノロジーが設置されて、
プログラムの情報(最終的には電磁気
情報になります)送受信、また
情報変換および保存の役割を担う、
私たちのDNAに、本来あるプログラム
に干渉し上書きをするための、信号を
地上に届けているわけです。

つまりその干渉してきたプログラムを
書き換える事ができれば、本来の私
たちの能力が発揮できて、今よりはるかに
豊かで幸福な人生を生きる事ができる
可能性が高いと考えられます。

しかし、どうやって?

そこですね、それは今のプログラムが
どんなものであるかを熟知していな
ければ、書き換える事ができない
という事なのです。
もちろんアニータ・ムーア・ジャニ
女史のように、適性のある人が臨死体験
をして、絶対意識領域にいく事が
できたように、意識レベルを高めて
いく事でも可能です。
ただ左脳に毒された日本の方の多くは、まず
認識レベルが、その干渉のプログラムに
どっぷりはまっているので、なかなか
そのように覚醒して、プログラムを解除
するのは、難しいように思うのです。
そのプログラムは、世界のあらゆる言語に
共通なパターンになっているようなので、
それによる思考形態そのものが、覚醒を
邪魔していると考えられて、同じ言語
パターンで、逆のプログラムに書き換えて
ある程度解除する必要があるという事なの
です。
これについては、DNAの驚異の力その1
DNAの驚異の力編 まとめと再考 その1
の二つの記事が、ご理解の助けになると
思われます。

そこで多くの人がわかりやすいように
どういう仕組みのプログラムを書き込まれた
か、またその性質や仕組みなどを知って
いく事で、確実にプログラムを書き換える
事ができるようになるのだと思われます。

その干渉プログラムがどういったものか、
今回一つそれを説明しましょう。

五感という狭い領域に私たちの認識が
閉じこめられているというのはお話し
しましたよね。でもプログラムは、
これだけではないのです、真実の月編の
記事でも書きましたが、必要以上に痛み
や苦悩をするようにもプログラムされて
いるというわけです。
つまり人は、ほっといたら悩み出すと
いわれているように、ネガティブな意識に
向かいやすいようにもプログラムされて
いるのです。
だから、あらゆる場所で、引き寄せや
癒やしの言葉などが、本になったり
ブログの記事になったり、ツィッター
でのつぶやきになったりしている
わけです。
人が先天的に「悩まない、落ち込まない」
ような楽天的な性質のものであれば、
これだけ多くの人が元気づける言葉を
発する事もないでしょう。
ですが、肉体にプログラムされたDNA
は、ネガティブな意識を生みだしやすい
ように、プリセットされているという
事なのです。
これは、月のエネルギーの真実 その1
という記事で詳しく説明させていただいて
ますが、私たちの身体が必要以上に痛み
などの神経が発達しすぎているという事も
大きな影響を与えているという事です。
つまり感情そのものだけでなく、肉体
からのネガティブなエネルギーも、
同じくネガティブな感情を生み出し
やすいようになっているという
事なのです。

さてそれでも肉体のプログラムが、
ネガティブな感情を生み出しやすく
なっているという事について
まだピンとこない人たちのために、
その証拠があります。
臨死体験者は、ことごとく肉体を離れた
時の状態を表現する時必ず「かつてない
ような至福の状態、悩みも苦しみも不安
も恐怖の感情もいっさいない状態に
なった」と口を揃えるのです。
つまり肉体のプログラムから解放される
事によって、一切のネガティブな感情が
なくなったという事です。
そして逆にいえば、肉体のプログラムが
ネガティブな感情をもたらすものであった
という事が理解できるというわけなのです。

また瞑想をして高い境地に至った人たちも、
ネガティブな感情がなくなって、至福の
状態になったと証言しています。

つまりは肉体のプログラムを解除する
という事は、ネガティブな感情が全て
排除されて至福の状態になるという事
なのです。

そうですこのように五感の狭い領域に
私たちの認識が閉じこめられるプログラム
をされただけでなく、ネガティブな感情も
恒常的に生み出してしまうような
プログラムも同時にされていたという事
なのです。

ここで、なぜそのようにプログラムされて
しまったのでしょう?プログラムする側の
知的な存在は、サディスティックな性質を
持っているのでしょうか?
事実その通りなのです。それらの存在が
なぜそのようなネガティブな感情を
を人類に生み出して欲しいかといいますと、
それは彼らの生存のために、必要だから
なのです。
このことについては、また別の記事で説明
させていだきますが、これまでにその
ような事が理解できるような記事を書いて
きました。
非人格的霊というもの         
悪霊の一つの形
なのですが、こちら
では太古からの悪魔とされてきたような
存在の性質について書かれています。
そして、この性質が、その私たちに
プログラムを書き込んだ知的生命体の
持つ性質であるという事です。

よくアニメなどで、とても悪いキャラが、
主人公などを倒せてしまうような
場面になっても
「もっと苦しめーーー、苦しみながら
死ぬのだーー」などといって、主人公が
苦しむ様を喜んでいるシーンがあり
ますよね。あれがつまりネガティブ
なエネルギーを喜んで摂取している
悪魔や悪霊そして、そのような支配的な
知的生命体の姿だと考えていただいたら
いいかと思います。
もちろんその間に主人公は勝機をつかんで
、結局悪のキャラを倒すわけですが、
まさに我々がしなければならなのはその
ような事です。
彼らが我々にもたらしたネガティブな
感情のプログラムを解除して、やり返す
番がやってきたという事です。

まだその解除されるべきプログラムの性質
は他にもありますが、それは次回の記事
で紹介させていただきたいと思います。

ではまた(^^)/

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かつて地球の生態系はケイ素系だった その2 人体にあるケイ素とは?


前回
かつて地球の生態系はケイ素系だった
その1
という記事で、地球はかつて、
ケイ素であるシリコン(クォーツ)を
生成するために、人類以外の知性体に
よって使用されていたという動画を
もとにした解釈で説明させていただき
ました。
動画では、さらにかつて地上の生態系も
ケイ素系の生命体だったという事を
紹介しています。
今回はその事についても紹介されている、
前回の動画の続編でもある
「この地球に海は存在しなかった」
シリーズを貼り付けておきます。
こちらは前回よりも短いのでさらっと、
観ていただけるのではないかと思って
ます。

ケイ素はとてもエネルギー効率が良いと
いう事を説明していますが、私はさらに
それが何故かという事も説明します。

ケイ素はつまり、半導体などにも使われて
いるシリコン(クォーツ)なので、電磁気
情報の送受信、変換、蓄積、保存に適して
います。

つまり私達の宇宙は無尽蔵のプラズマつまり
電磁気エネルギーのもとで満たされて
いますので、そこから無限にエネルギーを
受けとろうと思えば、それに適している
材質である事が一番だという事なのです。

そして動画でも説明していますが、かつて
地球の生態系はケイ素系であった事を、多く
の証拠画像と、破綻のない説明で紹介して
くれています。
動画でみるように確かに、かつての木は巨大
でしかも、炭素系でなかった証拠に年輪の
ない木の伐採されたあとなどの画像などが、
世界中のありとあらゆるところで見つかって
います。
事実ケイ素が生命エネルギーとして有効な
事が、現在でも多く知られるようになって、
ケイ素を服用したり、またスプレーをかける
などという事で、驚くべき効果を上げて
いるようです。
そのケイ素は、つまり寿命もスタミナも
サイズも全て10倍を軽く超える生命力に
つながるらしく、かつての生命体がケイ素系
であった事を裏付けてもいます。

また世界中の古代の文献にも、かつての人々
の寿命が1000歳以上であった事を記し
ているものも多数あり、そう遠くない時代
でも、人類はケイ素系だったのではと思え
ます。
またサイトでは、ケイ素の効能を深く研究
している科学者が厚労省にケイ素を薦める
ように申し出ると、必須ミネラルに含まれて
いない、ケイ素などを推奨したら、混乱を
生じるので、逆に宣伝してくれるなといわれ
たそうです。
まてまて厚労省は、一般人の健康を願う機関
であるはずではなはないか?と疑問に思う
人は、政治の研究をする事をお薦めします。
ありとあらゆる場面で私達の健康のために
必要な事を隠蔽しているか、逆の情報を提供
している事が珍しくない事に気づくはずです
から。
そしそしてまたネットでも逆の情報が上位に
来るように操作される事も、いわば自然な
事なのです。
そうそうその厚労省が、世界でも最も多くの
有害な食品添加物を認可している機関だ
という事を思い出していただいてもいい
かな。

というわけで、いつの時代からか、私たち
人類も、ケイ素系から、炭素系に切り替え
られたという事ですが、当然これが意図的
なものであるのは明らかですよね。

炭素は、陽子と中性子と電子がそれぞれ6つ
で成り立っている元素ですが、つまり
6-6-6ですよね?聖書の黙示録で、
反キリストである偽の預言者が、人類の
手や足に刻印する、奴隷の印がこの666
であり、「獣のナンバー」だという事です。
つまり炭素系である人類は、高度な知生体の
奴隷として、ケイ素から炭素系に切り替えら
れたといえるというわけです。
動画ではその事を示唆しています。
どのようにして切り替えられたか?つまり
それが、昨日の記事
自然界に元からある意志とは?    
書き込まれたDNAのプログラム

につながるというわけなのです。

しかし、私達は、全てを造り変えられたわけ
ではなく人体の中の重要な場所にそのケイ素
を残しているのです。
一つは松果体。そしてもう一つは細胞膜です。

松果体といえば、魂の座とも呼ばれ、事実
電磁気情報を最も強力に受けとる器官で
あるばかりか、高次元または霊的領域の意識
のゲートにもなっていると言われています。
事実アヤフアスカで、松果体が活性化して、
人々の目が、一様に光ります。それは目の奥
の頭部のちょうど中心にある松果体が光る
からなのです。これは高次の意識に到達すれ
ば瞑想中などでも起こる現象です。
事実私がこれまで、体外離脱して体に戻った
直後は、最近の二度とも目が光っている事を
自覚できるように、灯りを消していたのに、
部屋全体が光り、しかもまばたきに合わせて
点滅するのがわかりました。

という事で、松果体は、とても重要であるし、
やはりケイ素が大きな効果になっている
という事ですね。
しかし私たち現代人は、松果体を石灰化と
いう形で、大きく退化させているので、五感
に囚われた現実感覚のみに陥ってる人が
ほとんどだという事です。道理で私の記事が
なかなか理解されないわけですねえ💦
松果体を再活性化させるために、
松果体と超常意識 その2
いう記事も参考にしていただけると思い
ます。

また私たちの松果体にとって有害で、石灰化
で退化させてしまうのに効果的なフッ素
などが、歯磨き粉やフライパンや鍋などの
表面加工に使われているというのも、また
あらゆる加工食品の中に含まれる添加物が
松果体にとってとても有害であるのも、
ワクチンに含まれるチロメサールという
水銀加工剤が、松果体にとってとても有害
であるのも、偶然ではないという事です。
もちろん松果体が健全で、勘がよくなり、
感性が豊かにになり、思考能力を取り戻
してもらっては困るという、人達の都合
によるものである事は、言うまでもない
でしょう。

また他にも人体にあるケイ素といえば、60
兆個ともいわれる細胞の細胞膜が、液晶で
できているという事は、ほとんど知られて
いません。しかし、細胞は全てがこのような
効率のよい電磁気のアンテナに覆われている
のです。
だからどんな時でも、全身で宇宙エネルギー
を受けとる事ができているわけなのです。
もちろんそれをさらに細胞核の内部で
受けとっているのがDNAなのである事は
いうまでもありませんが。
ところが、私たち現代人は、特に都会に住む
人は、特に強力な電磁波に囲まれて生活して
いますよね、これでは健康もそこなうし、
本来の宇宙エネルギーからの自然の情報を
受けとる事も困難になってくるのです。
その場合人体のみの認識に頼る事になる
ので、ますます五感のみの認識になっている
というわけなのです。
事実さらに強力な電磁波を浴びさせられる
ようなシステムが導入されようとしている
事も、ご存知の方は多いはず。

宇宙エネルギーには、当然叡知につながる
情報も豊富に含まれています。
それを受け取れないという事は、人々は、
騙されるままいいように誘導されてしまう
という事が、誰にとって得な事か、考えて
いただいたらよくわかると思います。
まあこれで、どういうつもりで世の中が
動いているかわかれば、私たちが自然体の
自分の身体とその能力を、取り戻す事が
いかに重要かをわかっていただけるかと
思います。

ではまた(^^)

『この地球に海は存在しなかった』 (Part1)

『この地球に海は存在しなかった』 (Part2)

『この地球に海は存在しなかった』 (Part3)

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自然界に元からある意志とは?    書き込まれたDNAのプログラム


この記事は、物質世界にとらわれない心理学
その2その3その4の続編に
なります。
このシリーズで、ご紹介してきた
トランスパーソナル心理学の創始者
スタニスラフ・グロフ氏をやはり
デービッド・アイク氏も紹介して
おられます。
今回はそのアイク氏の著書からの
引用をもとに、生命が自然に生まれた
のではなく、なんらかの高度な知性に
よって、意図的に創造されたという
事を、ご説明していきたいと思います。

またこの記事は、先日投稿しました
12星座のサインの進行は、
人類の歴史の縮図だった!?

密接に関係している内容なので、合わせて
ご覧いだけると、よりよくご理解いただけ
るのではないかと思います。   

「」内が引用で、~が中略です。

「変性意識状態の経験は、我々が相手にして
いる策略を理解するのに役立つし、この観点
からLSDなどの薬物の効果を研究してきた
人々は、それによって現実とは何かを深く
学ぶことができたはずだ。
その一人が、『ホロトロピック・マインド』
〈邦訳『深層からの回復』青土社〉の著者
でジョンホプキンス大学医学部教授だった
スタニスラフ・グロフである。
彼は国際トランスパーソナル協会を設立し、
人々を変性意識状態にする「ホロトロピック
呼吸法」という手法を開発した。
 グロフは、医療への応用が可能かどうか
追求するため、1950年代にLSDの
作用を研究するようになるまでは、頑なな
物質主義者・無神論者だった。
(引用注:このあたりバリバリの脳科学者
だった、エヴェン・アレキサンダー氏が
臨死体験をしてから、がらりと非物質的
世界の存在を提唱するようになった事に
酷似していますね)

それから彼は何十年も研究を続けることに
なった。最初にLSDを経験したとき、彼
自らが「自分自身の潜在意識との衝撃的な
出会い」と表現する経験をした。そして
即座に、学校で教えられている、科学界の
権威の揺るぎない「真実」が空想に過ぎ
ないことに気付いた。

|既存の科学では、有機物と生命は、ただ
単に原子と分子がランダムに相互作用する
ことにより、原始の海から科学的に分泌
して成長したと考えている。同様に、
単なる偶然と「自然選択」により、物質が
生物細胞へと組成していき、細胞が中枢
神経をもつ複雑な多細胞生物へと組成して
いったと論じている。そしてこうした説明
とともに、脳で発生している物質的プロセス
の副産物として意識が生じたという仮説が、
西洋の世界観の最も重要な形而上的見解に
なっている。
(引用注:この形而上というのは、英語
でメタ・フィジックスつまり超自然的と
いう言葉で、日本人が物質以外の事に
意識を向かわせないように、わざと
わかりにくい言葉が使われているの
です。)

(引用注:もう一つあります。脳で
意識が生じているという一般人の
常識が間違いであると、私は紹介
してきましたが、先の脳科学者で
あるエヴェン・アレキサンダー氏が、
臨死体験中に自らの脳波が0であった
にも関わらず、鮮明な意識があった
事で、現在では意識は脳とは別に
存在しているとはっきり主張されて
います。事実おびただしい臨死体験者
の証言もその事を裏付けるもので
あります。)

現代の科学では、創造的知性とあらゆる
レベルの現実との間に深い相互作用が
あることが明らかになっており、こうした
単純な宇宙のイメージは、いよいよ
受け容れがたくなっている。人間の意識や
無限なまでに複雑な宇宙が、生き物でも
ない、物質のランダムな相互作用によって
発生するという可能性は、竜巻がゴミ
捨て場を襲った結果、偶然にジャンボ
機747が組み立てられたというに等しい。|
出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

最後のゴミ捨て場は、巨大なサイズの
ゴミ捨て場という事で比喩ですが、
当然部品がやらいろいろあったとしても、
機能を持ったジェット機として組み上がる
のは、全くの不可能だという事をたとえて
います。
つまりなんらかの自然界に対する意志の
介在がなければ、私たちのような生命や
生態系が現れるなどという事は不可能だ
という事です。

これは
世界の学校教育で「進化論」排除の動き   
進化論があり得ない理由
という記事
でも詳しく説明しています。

事実私たちの生命の設計図は、高度な
知生体によって書き込まれたと科学者
はいっています。
その事は以前の記事で紹介しています
ので転載します。

「他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。
同教授はさらに、人間のDNA内の外来部
分の大きな部分に、「自身の静脈、動脈を
もち、そして我々の抗がん剤に頑強に抵抗
するそれ自身の免疫システムがある」、
ことに注目した。」
“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

こちらの元記事が以下です。
DNAは宇宙から?       
意外な真実とは改

つまり幅広いジャンルの知識人の緻密
な計算の結果、地球外のプログラマー
によって、私たちのDNAが書き込
まれたと考えるの自然という結論に
至ったという事なのです。

事実その事は多くの研究者たちによって
も支持されいます。
アイク氏は、そのDNAの書き込みは、
土星や月などによるとしておられますが、
私もそれをまた支持しています。
もちろんアイク氏とは、別の情報からも
裏付けられる事実を何重にも得ている
からでもあります。
そして月のプログラムが、はじまった
時点と思われる数十年前に突如地上の
生命の90%以上の種類が出現したと
いう研究結果が出たので、まさに
これが意図的なプログラムによるもの
だと理解できるのです。
進化論のようなものでは、突如として
それだけの生命種が出現する事を説明
する事は完全に不可能で、意図的な
プログラムによるのであれば、妥当な
見解になるという事なのです。
そのことは
進化論の破綻と月とのつながり改という
記事をご覧になれば、よく理解して
いただけると思います。
また黄金比と五角形という記事
で説明しているように、地上の生命は
その意志の介在を証明するかのように
ほとんどの生命体が、数学的プログラム
に従っている事が証明されてもいる
のです。

つまり私たち生命体は、何らかの知性に
よって、書き込まれたプログラムに
従って生きているという事なのです。
しかしそれに従って生きていると、
認識は大きく制限され、高次の知性か
らみれば、ほとんど無知の状態になって
しまいます。事実現在の人類のほとんど
がそのような状態なのです、そしてその
おかげで、私たちは個人としても全体と
してもネガティブな歴史や時間を経験
し続けているという事なのです。
ですから、その知性の意志による
プログラムから解放されて本来の認識や
能力を取り戻す事が大事だという事
なのです。

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絶対意識への覚醒体験その8    プログラムする存在について


この記事は、絶対意識への覚醒体験
その1からその7までの続編に
あたります。
まだの方は、新設された絶対意識編
に収められているそれらの記事を
読まれてからの方がわかりやすい
と思います。

前回私たちが、プログラムされた思い
込みで、現実を投影していて、それは
まるで誘導された夢を見ているような
ものだという事を説明しましたが、
この声の主が、それが人類に対する
プログラムだと言っている事で、つまり
は、人類以外の知性的な存在についても
示唆している事になります。
つまり絶対意識によっても、私の土星
月についての記事が裏付けられたという
事になります。

そこで今回は、その存在がいる事さえ
違和感のある人たちのために、私も
ヒントになるような事を書きたいと
思います。

その存在がたとえば宇宙人だったとして
も、ネットでも本でもありとあらゆる
種類の宇宙人の情報があり、とても
一つに絞りきれません、また太古から
そのような存在がいたとする説も
それこそ無数にあります。
また地下にはアルザル人がいて、日本人
と同じYAP遺伝子を持っているなど
とも聞きますが、どれが正しいとなか
なかいえないのも事実だと思います。
全て正しかったりする事もあるでしょうし
、また多くは事実に反する場合もある
でしょう。
私の研究では、話題として取り上げる
事はしても、人類以外の宇宙人や支配的
な存在、または友好な存在などを
明らかにするのは、中心的なテーマで
はありません。
それよりは、私たちがどのように操作
されたりして、どのようにすれば解決
していけるのかというところに一番
力を入れているという事です。
よくネットで、宇宙人からコンタクトが
あったという話をそれこそいくらでも
見かける事がありますが、私たちが
囚われている現実や、誘導されている
偽の知識に対して示唆してくれている
ようなコンタクトの内容は少ない
という感じがします。部分的
はあっても、逆に明らかに主流の
科学が伝えるような偽の知識をもとに
して語ったりもしているので、
「そりゃあんた地球人の声聞いて
ますよー」
というように、その存在は違うと思え
たりしているのです。

もちろん本当に宇宙人がコンタクトを
とってきているのもあるでしょうが、
私たちが解決しなければならない問題は
依然として、たくさんあるままです。
彼らが、そういう事には干渉できないと
いうなら、やはり私たち自身が、操作
された認識から、解放されるように
していかなければならないという事で
しょう。

私の研究で人類がプログラムされている
という事自体の理由と仕組みを、
これまで多くの記事で説明してきました。
そこで人類以外の知的な生命体または
存在が、とにかくいるという事について
は、説明した方がいいと思ったわけです。

アイク氏は、やはりそのような存在に
ついて、つまり、私たちの上に君臨
している支配層(人類とは違う高等な
知生体の遺伝子を持つ血族や財閥、
これらは、閨閥でほとんど密接に
つながっているという事です)について
言及していますが、私は彼らの意図だけ
をお伝えしたいので、「何が」という事
に関しては、略させていただいてます。
さて、ここで良いヒントになるかも
しれない事を書きますね。

「人々の総意で、いや人類の政治家や
権力者の意志でこれだけ、危険な核兵器
や原子力発電所が、製造また建設されて
きたと思いますか?自分たちの命を一瞬
にして失い、地上に住めなくなるような
ものを?」

ここで、これは国の経済のためだとか、
国防のためだとか、考えている方は、
見事に誘導されている人たちですが、
東日本大震災および福島原発事故以降、
目覚めた人は、現在本当に多いと思い
ます。原発は、私たちのためでなく、
少数の利権やその背後にいる権力者の
意図によって、推進されて建設され
稼働してきたものであるという事を
知ってる人は今では多いと思います。
少なくとも、私たちの総意では全く
ないし、マスコミの偏向報道から、
ケチな利権に絡む人程度の意図でもない
という事もわかっている人が多いと
思います。
でも世界のどの存在であれ、人類で
あれば、ひとたび大事故が起これば、
人類全体の生存にかかわるものを推進
するように意図する事なんて、果たして
あり得ますか?
という事なのです。

ここです今回私の言いたい事は、つまり
この意図が人類のような生命体でもなく、
たとえば地球からも逃れられるか、
または物理的な影響も受けない次元で、
存在できるような存在のものであれば、
全く問題ないですよね?
それでも人類が愚かだからこう
なったというみなさんの常識を
続けますか?私は今の特権的な支配層
の多くが、人類以外の存在と関係して
いるとしか思えませんが。
また深く追求したことを書いていけば、
わかっていただけるとは思いますが、
このへんにしましょう。「誰が」
「どういう存在が」という事は、本来の
テーマでもないので。

さて前回にとばした、アイク氏の説明
する、そのような支配的な存在の意図に
ついてが以下です
~からは、その彼らの意図についての説明
です。

「」内が引用です。

「(引用注:彼らは)このマインドの
性質を理解し、我々の現実感覚を操り、
人間を支配下に置いたままにするために
利用している。彼らは、人々に何を見る
べきか、見ないべきかを指示し、人々は
それに従って見たり、見なかったりする。

(引用注:彼らが「指示している」
というのは、間違った現実感覚を
マスコミや教育、公式見解などで、
意図的に広めて、誘導しているという
言い方の方が適切だと思います。)

これが私がよく書いたり話したりして
いる「標準」(公式の「事実」)の
基本的な役割である。そしてこの「標準」
に楯突き、人々に別の観点を提示する
者がいれば、政府が必死になって、排除
しようとする理由もそこにある。」

出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

ふむふむ、人々に別の観点を提示するもの
があれば、排除されるだろう・・・か。
ん?んんー?て俺じゃーん💦
でも排除されても、霊的もしくはさらに高い
領域で、逆に邪悪な奴らを排除するつもり
なので、大丈夫ですよーん(^^)
アイク氏も、すでにそのような意識レベル
に達しているものは、やっかいだから手を
出せないといってます。
まあレベルに達していなければ、逆に霊界で
上がっていけるよーにがんばろー(^^)/

とにかく、人類とは違う生命体の誘導により
私たちは、極端に盲目にされている事は確か
だと思います。その意図を知ってからたぶん
10年以上は経つと思いますが、その事は、
日々の新聞、テレビ、雑誌や人気書籍、そ
そして思い込んでいる圧倒的多数の人々の
感覚や考え方を、ずーーっと観察してきて
確信どころか、これ以上の真実はないと
言い切れるくらいの理解を深めてきました。
なので、この意図的な誘導というのは、
本当です。

もう一つ言わせていただければ、その誘導に
ついて、私たちに何も教えられないような
宇宙人は偽物である可能性が高いという事
です。

ではまた(^^)/

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プラズマの驚異の力 その1改      微加筆編集分


先日から、宇宙空間から無尽蔵のプラズマ
が、宇宙の普遍的なエネルギー形態で
あるトーラスのエネルギー循環に刺激
される事によって、生み出されるという
事を、説明してきましたが、そもそも
プラズマとは、現象として現れる時には
どのようなものなのかをこの記事では説明
しています。
私たちは、教育や主流の科学界の見解により
常に物質がエネルギーを生み出すという
コンセプトを、常に教え込まれます。当然
それは意図通りの誘導なのですが、本来は
空間(真空)には無限のエネルギーが、
潜在していて、いつでもそれがプラズマ
という高エネルギー電磁気現象となって
現出されるという事です。
太陽と同じく地球もプラズマを主体的な
エネルギーとしていて、当然大気も
電磁気エネルギーが無限に潜在している
わけです。
雷は、雲の中の氷の粒が発生原因などと
公式の見解では教えますが、常に物質
が、エネルギーの発生原因であると、想定
しなければならないという意図による誘導
であるわけです。
実際には地球にあるプラズマエネルギーは
もともと潜在している大気つまり空間から、
発生しているわけで、その電磁気エネルギー
を通電させやすい水蒸気である雲や雨など
を伴って現れるというのが、真実なのです。

さてそのような事を説明している元記事
が以下です。

プラズマが驚異の力であるといっても、先に
書いた「宇宙は全て真空です」
「宇宙はプラズマ」で説明させて
いただいたように、我々が感知できる全て
のエネルギーのもととなっているのが、
プラズマという電離した素粒子のある空間
つまり宇宙空間全体という事
(実際には、感知できない真空が全てと
いうのが宇宙空間ですが、プラズマを
想定するために電離した素粒子が存在
すると想定しているわけです。)
なので、当然宇宙の全エネルギーと言い
換えてもよく、驚異の力であるのは当たり前
なのですが、それは広義の意味でのプラズマ
ということです。
一般には我々が現象として、感知、観測
できるものをプラズマと呼んでいます。
そういったプラズマにも種類があり、
大気で流れる暗電流のプラズマ、蛍光灯で
光っているのはアーク放電というプラズマ、
雷は火花放電というプラズマ、宇宙の観測
できる実体もプラズマ発光で満たされている
といえます。
もちろん太陽も「太陽の真の姿とは」
説明させていただいたようにプラズマ
体です。
我々が簡単に手にできるものにプラズマ
ボールがありますが、これはガラス
ボールの中に電離しやすいガスを注入して
密封し、高周波を与えてプラズマ発光させ
るというものです。私あんみんも持って
おります。
自分で写したものをアップしてもいいの
ですが手間なのでネットで引用させていただく
ことにしました。

“出典:おもしろ科学実験室(工学のふしぎな世界)「プラズマボールと電気につないでいない蛍光管の点灯実験」静岡大学工学部”

初めてみた方は、割とこのプラズマの
様子だけで驚いてくれます。
真ん中にあるものが、高周波を発生させる
球で、ここに電圧を加えると、高周波が
発生して、電離しやすい混合ガスが電離
して、プラズマ現象を創り出すというわけ
です。真ん中の球が太陽のようにも見えま
すが、プラズマを発生させているという
意味では同じなので、似たように見えるの
も当たり前ですけどね。
上から1~3番目の画像は、全て表面に手
を置いてますが、もちろん手を離していて
も同じように発光してます。ただし、少し
おとなしい感じにはなります。
画像を見ていただければおわかりのように
手のひらを近づける発光現象が大きくなる
ばかりか、なんと手の方向にプラズマが
寄ってきます。まるで生命体のように。
実はプラズマは生命体のようだとも、生命
体そのものだともいわれるゆえんですね。
人間の手からオーラのように、プラズマと
つながっているのは、なぜかといいますと、
人体というか、生命体も実はプラズマ
エネルギー体なのです。宇宙は真空の
ところでも説明しましたが、物質も真空
なのに、五感が物質のように解読するだけ
なので、生命体も真空のエネルギーで
あるプラズマなのです。
つまり我々はプラズマのエネルギー循環で、
生きているというわけなのです。
この事は、すんなり受け止められる人は
ほとんどいないでしょうからまた別記事で
書かせていただきます。
とにかく、同じプラズマエネルギーで
ある人体に共鳴するのは当然なので、
画像のように手とプラズマでつながってい
るように見えるし、またプラズマも手に
つられて共鳴しているのが明らかな事を
証明するように、吸い付くような動きを
します。
もちろん人体には、手や心臓、そして頭部
といくつかの、プラズマを放出または吸収
するゲートがあります。人体の中央ライン
に沿ったそれらのゲートがチャクラと呼ば
れるものであるわけですが、手にもゲート
があります。
つまり、手がプラズマを放出または吸収
することによって、手相や指紋ができ
あがるので、つまりは個人の持つエネルギー
がそこにあらわれることから、運気や健康も
占えるというわけですね。

また4番目の、電源につないでいない蛍光灯
もこのプラズマボールに反応して発光して
ますが、これは空間にあるプラズマが媒介
となっていることの証明です。
我々は空気中には電気はないように教育
されてきましたが、当然電磁気はあり
ます。
空間自体が電磁気のもとであるプラズマ
なのだから当然ですね。
電波が届くのも、携帯から電磁波が出る
のも、もちろん遠隔で電磁波が届くのも
すべて空間中に電磁波が存在するからに
他なりません。
もちろん雷もそうです。地球自体がプラ
ズマボールのようなもので、帯電して
いるので、雷のような現象も起こるわけ
です。水とくにミネラルを含んだ水は、
プラズマを「通電」させるのにとてもよ
い媒体になるので、雷の発生には雨が
つきもののようにあるわけです。
そうそうこれはまた別記事でまとめます
が、人体がプラズマエネルギー体で、
そのエネルギーの循環で生命を維持して
いる証拠に、ミネラルを含んだ水につい
てここで面白い事を書いておきましょう。
これは船瀬俊介氏が著書などにも書かれて
いますが、輸血の代わりに塩水を患者に
摂取させると、血液が大量に生成されて
人命が助かった例をあげておられます。
また輸血で他人の血が混ざることにより
ショック死することも多いらしくて、
こちらの塩水が変わりになると考える
医者も少なからずいるといいます。
ふつうこれだけ聞いたら、トンデモの
類だと一般の人は考えますでしょうね。
塩水の成分はもちろん血液の成分とは
違います。しかも摂取した塩水よりも
かなり多い血液が生成されるのだから、
信じられないのも無理はありません。
ですが、人体がプラズマエネルギーの
循環で成り立っていると理解していれ
ば、理解は簡単になるのです。
つまり塩水を摂取することによって、
それが空間中のプラズマと通電する
ことにより、人体の生命プラズマ
エネルギーの循環を復活させて、血液
が生成されるというわけなのです。
またミネラルを含んだ温泉で身体が
あたたまり、また健康にいいか、これ
でよくわかりましたよね。
ミネラルを含んだ水である温泉が、
人体の生命プラズマを活性化させる
ことにより、身体のプラズマエネ
ルギーの循環を良くし、あたたまり
また健康の回復にも役立つというわけ
なのです。
えーと長くなりすぎましたね、プラ
ズマの驚異の力は今回はその1として
また別の記事で続きを書かせていただき
たいと思います。

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生命エネルギーもプラズマ2 微加筆    真空からエネルギーを得る生命


昨日の
宇宙空間からエネルギーを得る太陽
という記事の続きで読んでいただくと
良い記事で、以前の記事を微加筆
再掲載させていただきます。
つまり太陽が宇宙空間つまり真空から
無尽蔵のプラズマエネルギーを、取り
出しながら、自身のエネルギーとして
運行エネルギーやあらゆるエネルギー
に変換しているというのが、真実だと
説明しましたが、生命もやはり真空
からエネルギーを取り出し、それを
体内で循環させて、生命を維持して
いるという事です。
その事は、千野遙教授の記事を引用
させていただいて、その仕組みなどを
紹介していますが、さすがに学者
だけあって、私の記事より少し難しい
かもしれません。
先日
栄養学の真実 
カロリーによる生命維持は完全な嘘

という記事で、食事から私たちが生命維持
をしているわけではないという事を説明
して、さらにその時にこの真空から
エネルギーを取り出して生命維持をして
いるという記事の事を、リンク先として
紹介しておきましたが、まさにその理由
がこちらの記事だという事です。
もちろん太陽と同じく、人体のトーラス
システムというエネルギーの仕組みが、
真空から、生命維持に必要なプラズマ
エネルギーを取り出しているという
事なのです。
これは、基本的なエネルギーシステムは、
極大から極小まで同じであるという
実証データをもとしたコンセプトが
もとになっています。
宇宙エネルギーの基本形態はトーラス
という記事が参考になると思います。

さてその事を説明している元記事が以下
です。

ちなみに、千野遙教授が、いっておられる
エーテルというのは、真空と同じものと
考えていただいてさしつかえありません。

生命エネルギーがプラズマというのは、
世界で主流でないながらも、何人かの
科学者たちによって提唱されていますが、
これが真実だという事です。

温泉が何故身体にいいのかなど、多くの
人にとって目からウロコの話ばっかり
ですよー(^_^)

宇宙は真空と再三に渡って強調してきまし
たが、真空とは何もないという意味では
ありません。それどころか、無限の
エネルギーに満ちているのです。そして我々
の感知、観測できる原初のエネルギーが、
プラズマなのです。このことはすでに
「宇宙はプラズマ」「プラズマの驚異の力
その1」
で説明させていただき
ましたのでそちらをご覧くださいね。
またプラズマの驚異の力その1でチラッと
説明させていただいた、人体はプラズマ
エネルギーの循環により、生命活動を
維持していると書きましたが、今回は
それについての詳しい説明となります。
そもそも何故たかだか2000キロ
カロリーの食事を摂取しただけで、
一日10万回も心臓が拍動できて、
さらに36度の体温を維持できるのか
ちょっと考えただけで異常なくらい
つじつまが合わないことはわかりそうな
ものなのに、理解されていないのは、
いかに日常の思い込みにどっぷり
浸かって疑問に思うことすらないからと
同時に、ほとんどの人がそういうことに
対する思考さえほとんど、しなくなって
きているからだと思います。
私あんみんは、ほぼ3日まるまる食べな
い事も何回か経験してますが、心臓は
きちんと拍動していて、体温も維持され
ていて、また運動についてもいつもより
体が軽くなって余計に動けたりします。
つまりほぼ0キロカロリーに近い状態で
72時間以上平気で、普通に生命活動
しているわけです。
それは、人体の生命活動が食事によって
維持されているわけではない、何よりの
証拠です。
事実、このあいだの洞窟で助かったタイの
少年たちが何日間も食べずに生き延びて
奇跡だとか、いわれていても、私あんみん
は、別にふつうだとしか思わなかったです。
しかもこともあろうに少年たちをヒーロー
扱いです。ちょっと待ってといいたいです。
本当のヒーローは、少年たちを命がけで
救いにいったダイバーさんたちです。
しかもお一人そのために亡くなっているの
ですよ。
あの報道を、見ていてなんて、報道って
あらゆる意味で真実がわかりにくい方向に
されているんだなと実感しました。
さて話を戻します。食事からの摂取カロリー
で、体温が維持されているのではない事に
ついて、目から鱗の情報を与えてくれた
のが、ロシアのアカデミーの学会員という
レベルの高い場所で活躍されている千野遙
教授の記事です。以下はその事について
書かれている記事の引用です。

“生命体は単なる物理的物体ではない:
生命体の物理学基礎理論的特徴付け

医学は約100キログラムの体重の人間が一日
に必要とするカロリー量は通常一日の食事
で食べる炭水化物約300グラムを燃焼
させた場合の2700キロカロリーだとし
ている。
ところで室温6度Cの中で体温36度Cを一日
24時間保つのに必要なエネルギーを計算
してみよう。人は死ぬと約2時間で体温
が室温に落ちてしまう。100キログラムの
人体を100キログラム=100リットル
の水に例えることは概算として許されること
である。
1リットルの水が温度1℃下がると1キロ
カロリーの熱を失う。100リットルなら
1度cさがると100キロカロリーの熱を
失う。
体温36度Cが室温6度Cまで30度C下がるには
30x100=3000キロカロリーの
熱が失われる。これは2時間で失われた熱
なのだから、一日24時間の間に失われる
熱量は24/2 = 12倍して 
3000x12=36000キロカロリー
となる。これだって少なめに見積もって
いる。
体温36度C、室温6度C、つまり温度差30度
の時に単位時間当たりに失われる熱量は体温
が落ちてきて殆ど6度Cに近くなったときの
単位時間当たりに失われる熱量よりも遥か
に多い。これは平均を考えて36000キロ
カロリーとは温度差15度の体温21度Cを保ち
続ける場合に24時間で失われる熱量と言える。
温度差30度の体温36度Cを24時間保ち続ける
ためには、その2倍をして
 36000x2=72000キロカロリー
となる。

さてこの72000キロカロリーと医者の
言う2700キロカロリーの落差をどう説明
したらよいのだろうか?!2700キロ
カロリーの26.66 – 1 = 25.66倍、即ち
69300キロカロリーのエネルギーは
どうやって賄われるのか?食べ物の
タンパク質が有るだろうという人も居ようが
、筋肉のタンパク質がブドウ糖に分解され熱
にまで変換されるのは余程強力な運動で筋肉
を酷使した場合だけで、通常は分解されない
から、そのような説明は不可となる。食事中
の脂肪分も無いわけではないが普通炭水化物
に比べれば遥かに少ない。よってこの
69300キロカロリーの出所が現代物理学・
現代医学では説明出来ないのである。

(中略)
シベリアの冬は零下50度Cくらいに温度が
下がり、地下150メートルくらいまで凍り
付いてしまう。シベリアには原生林タイガが
生殖しているが、この厳寒の中でもタイガの
カラマツの木の幹の中、枝の中は0度C以上で
ある。もし0度Cを割ったなら樹木は枯れる。
温度差50度Cしかも100キログラムどころ
でないあの巨体で、食べた炭水化物を熱に
する事もできないカラマツがどうやって
0度C以上を保てるのか?!日中の地平線から
やって来る日光はせめてもの助けとはなって
いるが、それとても日中ですら零下50度C下
で0度C以上を保つに必要な熱量には遥かに及
ばない。ましてや夜、何の熱源も無いのに
0度C以上を保てる理由は現代物理学・現代
生物学にとっては全くの謎である。そして
このように強健なカラマツの中にも曇りの日
が続くと枯れてしまう者が出てくる。
つまり日中の日光は例え晴天の日が続いても
50度の温度差を保つ上では熱量としては全く
不十分ではあるが、その日光が生命線と
なっていることも確かなのである。

生命体とは全てその体から常温プラズマを
発している。樹木であればその葉から
5センチメートルくらいまでプラズマが
放出されている。人類くらい高等生物と
なると3,4メートルまでその常温プラズマ
の放出は届く。LSDを呑んだ人間にはその
プラズマが後光のように見える。キリストや
釈迦でなくても普通の全ての人間が後光に
包まれている。プラズマとは通常は、例えば
固体の金属を熱するとドロドロの液体と
なり、更に熱すると気体となり、更に
熱すると各原子の原子核と軌道電子が
ばらばらになった状態のプラズマとなる。
この原子核と軌道電子がばらばらになった
状態が生物の体の周りに起こっているので
ある。この猛烈なエネルギーは何処から
来るのか?

つまり先に太陽がエーテルを取り込んで
エネルギー=質量の補充をしているのを
見たが、生命体とは、必要に応じて
エーテルを取り込んでエネルギーに
資することが出来るとする以外に
上述した幾つもの現象は説明が付かないの
である。
  (中略)
科学とは因果関係を特定するところにその
使命が有る。
     ロシアの有名人:佐野千遥 ”
“出典:「フリーエージェント世界革命を
提唱するフリーエージェント大学
ロシアの有名人・ドクター佐野千遥教授」”

さすがは科学者、完璧に人体が食事による
カロリー摂取で、生命活動を維持している
のではないことを論破してくれました。
そもそも、食品のカロリーは、乾燥させた
ものを燃焼させて測るらしいのですが、
人体は食品を分解するだけで燃焼しま
せん。
だからこの場合、燃焼した場合の熱量が
そのまま人体のカロリー摂取に適用できる
わけでもないのに、あたかもそのように
錯覚させられています。
つまりエネルギーの測り方からして
間違っているのです。しかも食事をして
消化、吸収、排泄の一連の生命活動は、
取り込む食事のエネルギーよりもはるかに
大きなエネルギーを必要とします。
つまりそのエネルギーもプラズマ
エネルギーだということです。
ではなぜ人は食欲をおぼえ、食事をする
事で元気が出たりするようになっている
のか?それはDNAに書き込まれている
プログラムだからです、このあたりの
事は、また説明するのに大変時間が、
かかりますので、また別に何回かに
分けて説明します。ただ一つだけヒント
になる事を書いておきますね。我々が
近年、少食や断食などをすると長寿
遺伝子が働くという著書がよく
出回っていますね。実は、これは食事
をしないという選択をすることに
よって、あらかじめDNAに書き込まれ
ていた生老病死の時間のプログラム
を解除し、DNAの書き換えを行った
からなのです。(DNAは書き換えら
れるのです、言葉や音楽や意識に
よってです。これはすでに科学者の
間では知られた認識です。もちろん
DNA鑑定もそういう意味で確実な
判断材料というわけではなく、参考材料
であるというものにすぎません。ただ
なかなか変わらないプログラムの部分
というものが確かにあるのもまた事実
ですが)
つまり実際には食事ではなく、我々は
プラズマエネルギーを取り込んで生き
ながら、それを使って消化活動をして
いるわけです。
千野教授は、エーテルを取り込んで生きて
いると説明しておられますが、ほぼ同じ
意味です。エーテルとは空間中にある
感知できない物質のことだから、私の
いう真空の無限エネルギーのことです、
そして我々をとりまく真空はプラズマに
満ちているので、それを取り込むという
ことは、エーテルを取り込むというのと
同じ意味になるのです。
さらに、千野教授は、3,4メートル先
までプラズマが放出されていると説明
されてますが、その源は心臓なのです。
心臓が中心となって、プラズマエネルギー
を循環させているわけですね。
心臓が一日10万回も拍動しているのは、
プラズマエネルギーの源としての役割を
担っているからなのです。
ここでなぜ心臓なのかといいますと、人体
と高次元をつなぐチャクラの中心が心臓に
あるからです。
つまり心臓のチャクラ、つまりハート
チャクラのゲートから、無尽蔵にプラズマ
エネルギーを取り込んで、生命活動を維持
しているというわけです。
そしてミネラルを含んだものが、人体に
良いのも、プラズマエネルギーの循環を
助けるからです。
プラズマは電磁気のもとなので、電磁気
によってエネルギーを人体に届けること
ができます。
またプラズマ自体も電磁気によってさらに
活性化します。つまり電磁気は人体と
プラズマをつなぐ媒体なのです。それで
電磁気を通すのに、最適なのがミネラル
を含んだ水分なので、それを取り込む
ことが、人体のプラズマエネルギー
循環を助け、健康を維持できるように
なるというわけです。以前にも書きまし
たが、輸血の代わりに塩水を飲めば、
血液が大量に補填されるのも、プラズマ
エネルギーの循環によって真空中から
人体に必要な血液を新たに作りだせた
からなのです。
物質は、真空なので、真空から物質が
できるというのは、全く自然なことなの
です。近年実際量子物理学の分野では、
素粒子は真空中から生成することを
すでに確認していますので、またご確認
していただいたらいいと思います。
またこれも以前書きましたが、温泉で
体が温まり、また健康にも良いのは、
ミネラルを含んだ水だからなのは、これで
よくわかっていただけたと思います。
我々が臨終の人の体から、プラズマ現象
の一種である白い霧のようなものを目撃
するのも、当然人体の生命活動を維持し
ていたプラズマエネルギーが離れて
いったからなのです。
このように、プラズマや真空などについて
正しい知識を持つことができれば、生命
活動の神秘も、超常現象の神秘も科学的
に説明可能になるのです。

ではまた(^^)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ上位継続中です💦

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宇宙空間からエネルギーを得る太陽      太陽の真の姿とは?冒頭重要加筆分


昨日
真理の統合編その2    
真空とプラズマは共存できる
で説明
させていただいたように、従来の一般的
な概念である物質がエネルギーを
もたらす源であるという考え方を180度
逆転させた、真空が物質を生みだし、また
エネルギーをもたらす源だという事です。

そしてそれを体現しているのが、太陽だと
いう事を説明しているのが、今日再掲載する
太陽の真の姿とは?」という
記事なのです。

宇宙空間が、プラズマと想定されるのは、
宇宙には電離した素粒子である、電子や
陽電子が存在していて、そのために
莫大な電磁気エネルギーが宇宙の天体や
銀河を動かしていると観測できるからで
す。
しかし、実際には宇宙空間は広大な真空
状態で、エネルギーが現出される時に
だけ、莫大なプラズマエネルギーとして
観測されているというのが、真実なの
です。
そもそも遊離している電子さえ、真空
状態に回帰したり、また出現したりという
生成・消滅をするものとして観測される
ものなので、実体といえるのは、五感の
認識に頼った時だけという見方になります。
さらに、ほとんどその素粒子さえも、
ほとんど観測されていないのが、広大な
宇宙空間だという事であれば、宇宙が
プラズマエネルギーで満ちているという、
(重力による理論にくらべて革新的な)
電気的宇宙論でさえ、今一つ見方が浅い
という事になるのです。
宇宙はプラズマという
記事でも説明させていただいたように、
宇宙の99.99999%までが、
プラズマとされる電気的宇宙論に対して
実際は、無限のプラズマエネルギーを
潜在させている、真空が100%という
のが真実だという事なのです。
そのような背景を裏付ける、
「太陽の真の姿とは?」という記事をここに
再掲しておきます。

では元記事抜粋です。

公式の科学では太陽は、中心で核融合が
起きており、1500万度の熱が発生
している、そしてその熱が表面に達する
ことで太陽が光輝くと説明されています。
みなさんも当然そう思っておられます
よね?
核融合反応とは、水爆のような爆発エネ
ルギーのことです。そして太陽の中心部
では、太陽自身による重力が高温高圧を
発生させることで、核融合が持続して
起きていると考えられています。
この説明は一見正しいように思えます
が、近年の詳細の観測結果であること
から、間違いであると指摘する科学者
が多くいます。
すでにいろいろ理解させていただいて
いる自分からいわせていただくと、
公式の科学の太陽の説明は完全な誤り
だといわざるを得ません。
近年の観測結果に従って、公式見解とは
全く異なる「電気的宇宙論」が唱えられ
るようになってきました。

5年以上前にこの「電気的宇宙論」に
関連する書籍をいくつか読んでいたので、
今回の事もその時点でわかっていたの
ですが、昨日わりとわかりやすくまとめ
てくれている本を手に入れたので、その
本から引用抜粋しながら説明します。
もし英語が堪能な方なら、その電気的
宇宙論の先駆者であり、なおかつ最高
の理解者かつこの理論での第一人者
(といっても二人おられます)の著書
“「The Electric Universe」
Wallace Thornhill
David Talbott 共著
Mikamar 出版”
をご覧下さい。完全に宇宙観が変わる
と思います。そして天動説が覆された
時の衝撃以上のものが、こちらに矛盾
なく説明されているのがよくおわかり
いただけると思います。
さて今回引用させていただくのは
“「プラズマ と電気で読み解く
宇宙と地球のしくみ」
三浦一則著
ヒカルランド刊”です
これから「」内は引用。()は私の注釈
で引用を進めていきますね。

~引用~

図4-1
太陽の構造

“出典 WIKIpedia 「太陽」
https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽
「(公式見解では)太陽の内部の構造
(図4-1)は、中心の1太陽核、
そのまわりにある2放射層3対流層
4光球から成っています。
その外側に5彩層6コロナがあり
ます。
~中略~
太陽の構造はこのように理解されて
いますが、じっさいに観測できるの
は黒点から見える光球までで、その
内側はすべて推測です。誰もみた
ことはありません。
(えーみんな信じ切っていた太陽
の真の姿は推測なんですってー。
実は公式見解で科学的真実として
教科書や専門書に載っているもので
実証されていない仮説や、すでに
れっきとした反証がなされていて、
破綻しているものは多いのです。)

「一般に解説されている核融合で
太陽を説明する場合、いくつかの疑問が
あります。
第1の疑問は、内部が1500万度なの
に表面は6000度しかない点です。
通常熱は上(宇宙空間では外側)に上昇
する性質があります。
内部の熱は時間が経つにしたがって伝わり
、やがて表面も1500万度になるはず
です。そうならないためには、外側から
冷却して、内部に戻す対流が必要です。
(実際には、表面より外側から冷却され
るどころかさらに外側のコロナは200
万度もあり逆に6000度の表面を
あたためるようにしか作用しません
さらに表面より内側の光球は3000
度しかないのも、1500万度の中心
温度の核融合反応の結果としては矛盾
していることになります。)
~中略~
第2の疑問は、表面が6000度しか
ないのに、その外側にあるコロナは
200万度もある点です。
ストーブの煙突は、ストーブ本体の
温度より低くなります。焚き火をして
も、火の上から遠ざかるほど温度は低く
なるのが自然ですが、太陽の場合は逆に
高くなっているのです。
6000度が200万度なので300倍
以上の差があります。コロナの温度もなぞ
です。
(なぞも何も、公式見解の太陽の構造は
推測なのに、根拠となる前提が崩れて
いるので、公式見解そのものが間違って
いると思うしかないのですが、科学者の
方は事実を語ろうとする人ほどとことん
謙虚です。)
~中略~

太陽のなぞに、コロナの温度があると
いいました。彩層が6000度なのに
その上にあるコロナが200万度なの
はなぜか?太陽が両極から取り入れて
いる電流で動いているなら、これは
至極当然なのです。
(前回の宇宙はプラズマでもご説明
しましたが、宇宙空間はほぼ真空で
莫大な潜在エネルギーを持つものだ
といいましたね。しかもその真空
はプラズマ状態で無尽蔵の電気
エネルギーを作り出せるもとである
ことも。太陽がそれを取り出す方法
で運行していれば、無限の電気
エネルギーを取り込めるというわけ
なので、これは至極当然の見方だと
いえるでしょう。真実を知るため
には、まさに思い込みを捨てること
ですよ。)

~中略~
あっという間に、太陽のなぞが解け
ました。
さらに、電気的宇宙論では、太陽の
自転もわかります。
図4-5

How differential rotation winds
up the Solar magnetic field.
(Temporary image, borrowed from
The Essential Cosmic Perspective,
by Bennett et al.)
出典:http://cseligman.com/text/sun/
sunrotation.htm

太陽は、赤道付近になるほど自転速度
が速いという現象があります。従来の
説ではこの自転速度の差はわかりませ
んでした。ところが太陽の両極から
電流を取り入れて表面に流れていると
すれば、太陽は巨大なファラデー
モーターと見ることができます。
(図4-6)


~引用終了~
出典:「プラズマと電気で読み解く
宇宙と地球の本当のしくみ」
三浦一則著・ヒカルランド刊

このように太陽は宇宙空間にある真空
またはプラズマの電磁気エネルギーを
取り入れながら運行していることを、
破綻なく説明されているということな
なのです。
観測結果からあらゆる面で破綻なく
説明されているのだから、もはや疑問の
余地はありませんよねー。
太陽は巨大な電気モーターの仕組みで
両極から宇宙空間に無限に存在する
電流を取り入れて運行しているという
ことです。
つまり太陽はプラズマボールという、
巨大な電磁気モーターだったのです。
プラズマは当然発光するので、太陽の
ような巨大なプラズマ体であれば、
あれだけ光輝くのも当然ということ
になります。

そもそも宇宙の天体の運行は全て
電磁気によるというのが正しいの
ですが、その説明はまたのちほどと
いうことで、ただし、宇宙が全て
電磁気エネルギーでつながっている
とすれば、地上の我々に太陽系の全て
の天体の電磁気エネルギーが関係する
というのも理にかなっていますよね。
それがサビアン占星術の神秘メニュー
一覧の中の
宇宙エネルギーが何故人生の
エネルギーサイクルを決定できるのか?

の裏付けになっているのです。

太陽はだから燃えてないのです。まず核融合
反応のようなとんでもない爆発エネルギー
なら、とっくに太陽自体は消し飛んでま
すって。少し考えたら理解できるのに、
思い込みってこわいですよねー。
爆発が安定して起きても、必ず中心から
外へ向かって、超巨大な膨張エネルギーに
なるのだから、最低でも太陽はどんどん
大きくならなければなりません、しかも
一定の間隔と一定のエネルギーで核融合
できるという確率は、天文学的に極小の
パーセンテージになります。
まあ思い込みさえ取り払われれば、おかし
な事をよくぞここまで、みなさんうのみに
しておられましたよねー。すいません
思いっきり自分も入ってました。ご安心
ください。世界中の多くの学者の方たちも
そうでしたから。さらにいうならまだ
思い込みの世界に固執している人たちが
います。
というか、それは公式見解を信じる人
全てで、つまりほとんど通常の人達全員
だと思います。一部の科学者と知識人だけ
が、この真実を知っているだけなので、
ご紹介したという事ですね。

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