何故真実は隠されるのか!?   雑記風に書いてみました!


今回は、きちんとまとめた記事でなく
雑記風に書かせていただきますね。
だから、適当に読みたい方だけという
事でよろしくです。

実は、私はこう見えて、感覚派なんですよ。

「いやいや、それは違うって、あれだけ
細かくくどくどと調べて、理論的に説明
しているから、左脳派に違いないから!」

と必ずそう思う人が大半なんだと思います。
もちろん見抜いてくれる人は、いてください
ましたが。そうそうその方は私が鑑定させて
いただいた中にもおられますね。

私のブログを読んでから、鑑定を申し
込まれる方がほとんどなので、みなさん
知性が高く、感性も鋭い方ばかりでした。
それは私の記事が、とてもくどい文章で
読み取るために、書いた本人よりずっと上の
知性と感性でないと読み取れないからです。
決して私の記事のレベルが高いという意味
ではありませんからね。

さてこのように思いついたらすぐに、言葉
にしてしまうので、長くてくどくなる
わけです。
それに、西洋占星術で、アセンダントが
山羊座、太陽が乙女座なので、きちんと記事
にしなきゃいけないと、思うから丁寧に
しようと長くなってるだけで、
乙女座といっても、オーブ0.22度で
乙女座29度
「読んでいる書類から秘密の知識を
得る男性」だし、霊性を示す8ハウスに
5つの天体が入ってるし、とにかく感覚派
タイプだというのも個性のうちにあります。
だから本当は、毎日きっちりと4つも5つ
も記事をやるというのは実は苦痛だったり
して、適当に休んだりしたいのに何故か
Asc山羊座などのストイックな意識が
強制的に、そこはきちんとさせたりする
んですよそうそう水の担当する8ハウス
や12ハウスに天体が多かったり、意味の
ある天体が入ってたりすると霊的感性が
発達しやすくになります。つまり水の星座
の担当するハウスです。
ですが、月を支配星に持つ蟹座が
担当する4ハウスだけは、家庭的で、
日常的な感覚になります。
地や火は、どらかというと現実的な感覚で
風だととにかく知性が高いので、感覚も
知的な思考力も両方いけますね。

で、きちんと書いてるように見えても、
実は、ベースにあるのは、いろんな事を
研究してきて自分の中にできあがる
イメージなんです。
はっきりとしてるんですけど、知識や情報
を取捨選択して取り入れて、またその
イメージは、形を変えたり、強化したり
していってるわけです。
それが「真実」だと、潜在意識で強く
感じていて、それをまた裏付ける知識や
情報を目にするたびに確信していって、
全体像は柔軟ながらも、一応出来て
いるわけです。

もちろんそのイメージは、それこそ
あらゆる事についてになので、いちいち
文章化するのは、とても面倒なので、
このあたりの事なら、みなさんにも伝わる
のではないかと思う事を、記事にしている
というわけです。
つまり全てお伝えするためには、まだまだ
ステップを踏んでやっていかなきゃいけ
ないと感じているんですけど、まずは
教育やマスコミで、がっちり多くの方の
固定された観念や常識や知識や感覚が、
できあがってしまっているので、それを
もとにしていては、絶体に私のイメージ
の最終的なものには、届かないし、
つまりは伝わらないし、理解もされない
という事なのです。

だから、ニュートンや、ビッグバン、
進化論などは、すでに反対の証拠が
いくらでもあって、崩壊していると
記事にしたり、マスコミや教育が、
権力者のどのような意図で、真実とは
違うものを我々に伝えてきたかを
説明しなければならないわけなんです。
でも本当は「思い込み」の壁を破る
という事を記事で伝えるのはとても
苦労するし、まあ大変です。
でも根底にある私の潜在意識は、
どうしても伝えたいし、伝えなければ
ならないといって、解放してくれないの
です。

だから雑記風の方が書きやすいんですけど、
今回のテーマすでに、なんだったか忘れる
くらいいきあたりばったりなので、
これが、いつもは自分なりにきちんと書く
一番の理由です。

つまり思いつくままに書いていくと、結局
言いたい事も伝わらず、また言いたい事に
なかなかたどりつけなかったりするから
なのです。

そうそう今回書きたかったのは、何故
真実は隠されるのかということでしたね。

それは、隠そうとしている存在が、世界の
頂点だからという単純な理由です。
彼らにとって人類が、真実または真理を
知る事は、とても恐るべき事だからなの
です。
というのも彼らは太古から、影から、
彼らの道具として使役する、私たちの
目には、世界の頂点のように見える
存在を使って、人類を支配してきたわけ
です。
なぜ支配できたかという一番の理由が
私たちが、彼らに比べて、とことん
無知であり、それを維持するような
システムを作り上げてきたからなの
です。

私たちが知るべき本当の真実をここで
先に書いたとしても、まあ簡単に
理解したり、共感する人は、ほとんど
稀だと思うけど、ここは雑記風の記事
の気楽さから、とっととその真実の
うちの一つを暴露しておきますねー。
私たちが、本当に知らなければならない
真実の一つとは、
私たちが一つであり、
さらに1人1人が宇宙大の大きさで、
全てのエネルギーも意識も自分自身
そのものだ

という事です。

もちろんこれは肉体に意識があるうちには、
全く実感できないでしょうが、それは
五感がそのような感覚とは真逆な仕組み
にプログラムされているからなのです。
だから、私たちが生きている間にもその
ような五感のプログラムか、解脱して
本来の意識を取り戻した瞬間から、彼ら
の支配の崩壊が始まるからです。

まあ雑記なんで、どれくらい伝わる
ものかなー、ほとんどの人には伝わら
ないと思いまーす💦

でもこんな雑記風の記事は、また
テーマををいろいろにして書こうと
思いますのでよろしくです(^^)/

ではまた(^^)/

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黄金比とは自然界の本質を解明する鍵だった!?   そして五芒星


最近物理学の基本の公式として、
教育され、そして広く認知されてきた
重力方程式が、真っな偽物で、
ニュートンの功績も造り挙げられた
虚像でしかなかったという事を、
記事にさせていただきましたが、
私がこれまで、記事にしてきたように
それだけではありません。
ビッグバン理論とそれをベースにした
宇宙観や、進化論などあらゆる、私たち
が、本当にしるべき肝心な事に関して
ことごとく偽の教育を施されて、さらに
それが正しいような、マスコミなどの
扱いを受けてきたのです。

そして、真実をさらに知ろうと、本当の
知識を求めていくと、そのような事は
いくらでも出てくるのに驚かされます。

今回ご紹介するのは、教育でもその
重要さを取り上げていない、自然界の
本質を知るための大事な要素である
黄金比についてご紹介するとともに、
その黄金比を、いわば内蔵する神秘の
図形である、五角形また五芒星について
ご紹介します。

私が、マトリックスという、私たちの
認識を狭い範囲に閉じこめておくため
の六芒星という形よりも、我々が覚醒
するためのゲートとしてこの五芒星を
あらゆる場面で活用しているのも、
この事がベースになっているといえます。
安倍晴明は、その五芒星を護符に使って
いた事もあり、本当の意味で真理をする
超常能力者だあった事がここからも
わかります。
ではその黄金比と、五芒星についての
説明が以下になります。

宇宙の真理について読み解く
ためにとても重要なものを説明
したいと思います。
それは黄金比(黄金率)といいます。
記号はΦ(ファイ)またはφ(フィー)と
書きます。どちらもギリシャ語なのは、
ギリシャ時代には知識としてすでにあって
それがとても重要なものとみなされていた
からです。
ギリシャ時代は現代人よりも知的レベルが
低いと考えている人がほとんどでしょうが、
全くそんなことはありません。
この時代の知識を学びなおせば、我々には
想像もつかないほど知的レベルが高かった
のがわかってきます。
この黄金比についても、ギリシャの大賢人
プラトンは次のような言葉を残しています。
「黄金比(phiΦ)は全ての数学的関係を
結びつけるもので、物理学と宇宙を理解
する鍵となるものだ」
これは、黄金比が宇宙を理解する鍵だと
いっているのに等しいのです。黄金比
とはどんなものか、説明してくれている
ブログがありますので引用しますね。

(以下引用)

黄金比の独特な性質は、線分を2つの部分に
分割することから考えられました。線分全体
の長さと分割された線分の長さの比が、
長い線分と短い線分の長さの比に等しい
とき、その比を黄金比といいます。

(引用終了)

”出典:「黄金比について
勉強しましょう」”

これだけだと、なにが重要なのかキョトン
ですよね。
ですが、人体の構成比にも黄金比の近似値が
あらわれたり、自然界のあらゆるものの
比率が黄金比に深く関係しているといえば、
どうでしょう。
確かに、自然界の法則を読み解く鍵といえ
そうですよね。
実は黄金比ととても密接な関係にある数列
というものがありまして、それは12世紀に
数学者、レオナルド・フィボナッチが考え
出したもので、彼の名をとって
フィボナッチ数列と呼ばれるものですが、
それは1からスタートして、前の2つの数字
の和が、次の数字の和になっていくという
ものです。
下のような数列になります。
1.1.2.3.5.8.13.21.34.55.89.144….
とこのような数列になるのですが、
これは植物の葉や花びらのパターン、貝の
殻、トウモロコシにいたるまで、自然界に
よくみられるパターンなのです。
またこの数列は数が大きくなればなるほど、
黄金比に近づいていくのです。
それは黄金比よりも高い数比になったり
低い数比になったりを繰り返しながら近づ
いていくというものですが、これは宇宙の
本質のエネルギーが、黄金比のパターン
なので、自然界でそれに呼応または共鳴
しようとしている状態だということなの
です。
なんとか黄金比に近づいていこうとして
いるのです。
生命の成長や構成比にフィボナッチ数列
があてはまるのは、生命のエネルギーが
黄金比に近づいていこうとしていると
いうことなのです。
松かさやパイナップルの渦巻きにも
フィボナッチ数列があらわれています。
またこの数列は、細胞から、小麦の粒
蜂の巣にいたるまでありとあらゆる
ところにあらわれています。

自然界の普遍的なエネルギーの形態
に渦巻き(スパイラルまたは螺旋)
があります。
それともう1つトーラスというエネルギー
形態が重要なのですが、それは別の
記事で説明します。
さてこの渦巻きは、宇宙のあらゆる
レベルにみられます。顕微鏡レベルから
超巨大銀河にまで、スパイラルの
エネルギー形態がみられます。
そしてこの中でも特に黄金螺旋
(スパイラル)というのが、自然界に
よく目立つのです。
これはスパイラルの円弧の比率が
黄金比によって決定されるというもの
です。
たとえば、昆虫の群れや魚の動き、鳥
の群れなどが、いったん散らばった後に
もう一度まとまる時に黄金螺旋のパターン
になりますし、またハエが対象に
近づこうとする時や、鷹が獲物のまわりを
まわる時も、黄金螺旋を描くのです。
また植物の葉のつき方も茎に対して、
黄金比の角度で続いていくというの
ですが、それが日光や雨を受け取るのに
最も都合がいいかららしいです。
まだ他にもありますが、黄金比が自然界
のパターンのあらゆるところに密接に
関係していて、宇宙を理解する鍵となる
というプラトンの言葉を裏付けている
のです。

さてそのような重要な黄金比とまた密接
に関係している図形があります。
それが五角形と五芒星なのです。
五角形の頂点を線で結んでいったのが
五芒星形ですが、その五芒星の中に
黄金比がくまなくあらわれているのです。
さきほどのサイトからまた引用させて
いただきます。
(以下引用)

図において、赤の線分と青の線分の長さの比
、同じく青と緑の比、緑と紫の比は一定の値
1:(1+√5)/2 = 1:1.618… を取る。
これは黄金比と等しい。
(引用終了)
”出典:「黄金比について
勉強しよう」”

要するに五芒星で分けられた線分の比
は全て黄金比であらわされる
ということなのです。
なんと宇宙を理解するための黄金比が
五芒星の形の中につまっているという
ことです。
これで、古代から神秘的な形として
知られ、また異次元へのゲートの形
として扱われているかの謎が解けました。
宇宙のあらゆるパターンの元型に
この黄金比が隠されていることから
その黄金比の宝庫であるこの五芒星形
がその宇宙のゲートとして、扱われて
いるということなのだと思います。
また形も波動としてのエネルギーが
あるので、実際に五芒星の形が、
異次元へのゲートとして働いた事が、
古代から知られているということ
でもあると思います。
あんみんのサビアン占星術のアスペクト
でもこの五芒星に関係の深い72度や
144度を重要視しているのは、この
ためなのです。

ではまた(^^)/

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北極から入って南極から出て来た!?  地球の裏側は裏返しの世界?

あんみん

さて今回も北極圏と南極圏の次元の
ゲートのエピソードだよ

なおみん

わーい楽しみー、で今回は前置き
もないのねー

あんみん

いやいやそういうわけでもないん
だよ。まずは、俺たちの空間の認識の
仕方が、表裏逆転が正しいという
ところだね。

なおみん

何いってるのかわかんないん
ですけど

あんみん

そりゃそうだろうね、俺たちは五感
で、物質世界を認識していて、
それぞれが分離しているように
見えるだろ?

なおみん

もちろんよ、それが何か?

あんみん

それは五感というものを頼りに
して、現実を認識しているからさ、
実際電磁波で現実世界を測定して
みれば、全て電磁波つまり波動で
一体だという事が、わかったん
だよ。

なおみん

えーーお兄ちゃんと一体なんて
気持ち悪いー

あんみん

おまえには兄妹愛というものが
ないのかーー

なおみん

それとこれとは別よ、乙女の感性は
デリケートなのよ

あんみん

はあーそんなもんすかねー

なおみん

とにかく私たちの見えてるよーな
のが本物の世界じゃないってこと
でしょ

あんみん

そういう事だよ。
実際観測結果や物理的学者の
「アスペの実験」などから俺たちの
宇宙が逆転・裏返しになっている
とも証明されてるんだよ。

なおみん

へーなかなかイメージできないなー

あんみん

他にも、臨死体験者の多くの人や、
臨終間際の人のそばにいた人たちが
空間が歪んでいくのがわかったと
少なからず証言しているのも、身体
の感覚から、離れて本来の認識に
なったからという事も言えるね。

なおみん

そりゃー死ぬまぎわだから、脳の感覚
が狂うからじゃないの?

 

あんみん

そうじゃないんだよ、共有体験者の
ように臨終の人のそばいた、健全な
健康状態の人も同様に空間が大きく
歪んでいく事を体験したと、証言して
いるから、脳の錯覚なんかじゃない
よーだよ

なおみん

ふーんまた実例とか紹介してもらう事
にするわー

あんみん

まあいいや、今回の北極圏と南極圏の
エピソードでは、そんな空間の変容が
見られるってことさ

なおみん

じゃよろしくー

あんみん

ではこれだよ

 

前回米軍のバード少将が、北極圏と南極圏で
光る白い霧に包まれ、異世界の大陸に遭遇
したという話を紹介させていただき
ましたが、今回は北極圏にまつわる伝説と、
異世界に迷い込んだという証言が、
別の事例として残っているので、それを
また抜粋しながら引用させていただくこと
にします。
“では、両極には未知なる世界の入り口が
あるのだろうか。もちろん科学的に確かめ
られたわけではないが、気になることが
ひとつある。それは北極圏を生活の場と
するエスキモー(イヌイット)たちの
伝説である。
彼らは、いう。北の果てには近づいて
はならない。北の果てには、恐ろしい
力を持った魔神が住んでいる。魔神は、
あの世界の入り口の番人で人間が侵入する
ことを許さない。不用意に、近づけば、
必ずや命を取られる、と。
エスキモーは今もこの伝説を信じている。
(中略)
エスキモーと同様、北欧の人々の間にも、
北極にまつわる不思議な話がある。
伝説によると、北の果てには氷原が
まったくない世界、すなわち気候が温暖
で、青々とした草木が茂る楽園がる。
その名を「ウルティマ・トゥーレ」。
北欧の人たちにとって、そこは民族の
故郷であるという。
(中略)
誰も見たものがいない。ならば1度、北極
へいって確かめてこよう。あるとき、
そう思い立った男がいた。彼の名は
「オラフ・ヤンセン」。ノルウェーの
漁師である。ヤンセンとその父親は
1829年4月3日、冬の寒さが緩み始め
た頃を見計らい、小さな漁船に乗って遠い
旅に出た。
(中略)
船出して間もなく、ヤンセン親子は暴風雨に
巻き込まれてしまう。強烈な風と高鳴る
波しぶきに彼らはなす術がない。流される
まま、数日間、北極の海を漂った。
やがて風雨がやんで、一息ついたとき、
彼らは異変に気づく、水面が曲がっている。
目をこすってよくみると、海面は上下左右
に彎曲し、そのまま伸びている。あたかも、
船は水のトンネルを航行しているのである。
目の錯覚ではない証拠に、その状況は
数日間、続いた。寝ても覚めても、そこに
あるのは水の壁である。
疲労が頂点に達したころ、水のトンネル
を抜けたらしく、突然、遠くまで見渡せる
水平線が現れた。元の世界に戻ったのかと
思いきや、何かが違う。天空に輝く太陽が
やけに鈍い色をしているのだ。いったい、
ここはどこなのか。ひょっとして、伝説の
ウルティマ・トゥーレなのか。まるで
不思議な夢でも見ているかのような気分
である。ヤンセン親子は疲れた体を休め、
数日間、波間を漂った。
しかし、やがて太平の眠りを覚ます
事件が起こる。突如巨大な船が現れ、
ヤンセン親子の乗る船に近づいてきた
のだ。見れば、そこに巨大な人影が立って
いる。身長は、およそ4メートルはある
だろうか。前代未聞の巨人たちが船に
乗っていたのだ。知らない世界で出
会った巨大な人間に、ヤンセン親子は
恐怖に包まれた。
だが、彼らの予想に反して、巨人たち
の性格は温和で、非常に親切であった。
ヤンセン親子を遭難者として丁重に扱い、
自分たちの国に案内してくれたのだ。
巨人たちの言葉はよくわからなかったが
、どうも古代のサンスクリット語に似て
いるように思われた。身振り手振りで
コミュニケーションを図ったところ、
どうやら巨人たちの住む町は「イェフ」
というらしく、そこへヤンセン親子は
案内された。
彼らはイェフで、約1年間過ごすこと
になるのだが、その間に少しずつ巨人
たちの言葉が理解できるようになって
きた。なんでも、巨人たちは特殊な信仰
を持っており、霞がかった太陽を神
として崇拝しているという。
巨人たちは驚くほど進んだ科学技術を
有しており、見たことのない機械類を
巧みに操り、非常に高度な文明を築いて
いる。建物は黄金に輝き、見事な装飾が
施されていた。農作物も豊かで、
リンゴは人間の頭ほどの大きさも
あった。 巨人たちの性格は、みな
陽気そのもの。そのせいか、巨人たちの
寿命は長く、みな800歳前後まで
生きる。戦いはなく、平和な理想社会
を実現していたという。
よほどヤンセン親子は巨人たちに気に
入られたらしい。あるとき、彼らは
「エデン」という町に案内された、
そこで巨人たちの王であり、大祭司である
男に謁見を許された。大王はひときわ
大きな体をもち、神々しいばかりの威厳
に満ちていた。大王はヤンセン親子に、
それまでの経緯を聞くと、好きなだけ
滞在してもよいと許可。これを受けて、
彼らは約1年間、合計2年間とどまった。
巨人の世界を満喫したヤンセン親子
だったが、いつまでも、ここにいるわけ
にはいかない。意を決して元の世界に
戻ることにした。それを知った巨人たち
は別れを惜しみ、ヤンセン親子に多くの
金塊と異世界の地図を贈った。
巨人たちに別れを告げると、宝物を
積んだ船に乗ったヤンセン親子は水平線
を目指した。
すると、しばらくして以前にも見た水の
トンネルが現れた。そこを数日かけて
航行した結果、彼らは無事、再び元の
世界へと帰ることができた。
が、しかし。元の世界ではあるが、
様子が少し変だった。なんとしたことか、
そこは同じ極地方ではあつても、北極
ではなく、南極だったのだ。
彼らは北極から入り、そのまま南極から
出てきてしまったのである。
途方にくれるヤンセン親子だったが、
致し方ない。故郷のノルウェーを目指し、
北へ向かって船を漕ぎ始めた。すると
不運なことに、激しい嵐が襲来。巨大な
波に打ち付けられた漁船は大きく傾き、
そのまま沈没。巨人から贈られた宝物は
おろか、ヤンセンの父親までが海の
藻屑と消え去った。幸いにして、ひとり
助かった息子は氷山に乗って漂流して
いるところをたまたま通りかかった
捕鯨船に救助された。
九死に一生を得たオラフ・ヤンセン
だったが、彼が体験した話は捕鯨船の
乗組員はおろか、だれも信用しない。
あまりにも本当だと主張するため、
ついには精神に異常があると判断され、
病院に強制収容。その後、24年間も
監禁されてしまう。やっと退院したとき、
オラフ・ヤンセンは異世界の話をだれにも
話そうとはしなかった。
彼は、それから24年ほど漁夫として
生活した後、渡米。自らの死を前にした
90歳のとき、ひょんなことで知り合った
小説家ウイリス・ジョージ・エマーソンに
、若い頃に体験した巨人の国の話をした。
すると彼は興味を示し、オラフ・ヤンセン
の話を書き留め、一冊の本を書き上げて
しまった。これが1908年に出版された
『スモーキー・ゴッド(煙の神)』で
ある。小説でもファンタジーでもない
この作品は当時の人々を魅了し、大きな
話題となったという”
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
飛鳥昭雄・三神たける 著 学研刊”
これだけの伝説と証言があり、前回の
バード少将の話も合わせて考えると
もはや北極圏と南極圏には、異世界への
ゲートがあるのは間違いない事実だと
思われます。しかも入った世界もまた
体験により違うということのようです。
興味深いのは、ヤンセン親子の遭遇した
巨人の化石は、近年発見されており、
800年も生きるという証言も、太古の
人類は1000年近く生きたという言い
伝えが残されていることから、充分に
あり得る話だといえます。
また引用させていただいた同書には、
ヤンセン親子とほぼ同様の体験をした
アルド・ステンセンと友人のイバン・
バイゼの話が紹介されていて、地球の
内部が空洞で、地球の内側の内壁に
陸地がへばりついているような世界に
1年間ほど滞在したということです。
これではまるでガンダムに出てくる
スペースコロニーの世界のようです
ね。しかしこちらは円筒形のコロニー
ではなく、全周が球の状態のようですが、
このことからも地球の内部が空間に
なっていて、空洞であるという地球空洞論
が、多くの人々の間で語られるように
なっています。
地球も太陽と同じくトーラス体で
あることを考えれば充分にあり得る
話だと思いますが、この話は別の記事
で書きたいと思います。
今回は、地球の最大のエネルギー
グリッドである北極圏と南極圏に時空
のゲートがあり、異世界に侵入したと
いうエピソードがいくつもある事を
紹介させていただきました。

なおみん

ひゃー今回はまたボリュームたっぷり
だったわねーー

あんみん

どうだこれで、北極と南極が地球最大の
時空のゲートって、わかっただろー

なおみん

確かに水のトンネルの時点、本物の
世界の見え方が、ふだんの感覚と全く
違うのがよーくわかったわ
それに水はプラズマのゲートとしてまた
最適だからよねー

あんみん

その通りだなおみん。しかも、前回
バード少将が迷い込んだ世界と違う
だろ?

なおみん

そうそうそれはなぜなのー?

あんみん

つまり北極と南極にいったから、俺たちの
現在いる地上の裏の地球の内部にいった
というよりは、時空のゲートを越えて
本当の空間の別のタイムラインの地球に
行ったという方が正確なんだと思うよ。

なおみん

思うよって確かじゃないのね。でも
バード少将の行った世界とオラフヤンセン
親子の行った世界と違うだけじゃなくて、
アルド・ステンセンと友人のイバン・
バイゼの話の描写も違うから、それ正しい
のかもと思うわー

あんみん

だろー、でもヤンセン親子の行ったような
世界だったら、こちらの世界よりも住み
心地いんじゃねーー?

なおみん

確かにどんどん住みにくくなってきた
この世界が、いやになったら、北極
のゲートにいって脱出するのもあり
よねー

あんみん

だろー?
そん時は、なおみんもよろしくなー

なおみん

お兄ちゃんだけはやだー
イケメンと私の友達と芸人とアニメや
映画つくる人たちとか、いろいろ
一緒じゃないとーー

あんみん

へいへい、オレはいつでもおまけの
よーで

なおみん

それだけ博愛の精神だって事よー

あんみん

まあいいや次回からも、いろいろ
不思議な事とか紹介していきまーす

 

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子供を成長させる一元論的思想  かんたんな会話の実例  


これまで超古代の真実編では、古代ムー文明
から受け着いた古代日本の一元論的思想が
これからの世界を救うという神衣氏の説明
を紹介してきましたが、旧約聖書の
「エデンの園」もその事を示唆している
と説いておられます。
つまり「善悪を知る木の実」を食べた時から
人類の堕落が始まり、苦悩が始まったという
部分の事です。

神衣氏は、自然界に善悪というものが存在
しないのに、勝手に人間がそのような感覚
を造ってしまったために、世の中に分離や
苦悩が生まれたという事を、説明して
おられます。

このような善悪は本来存在しないという
考え方は、ネットや本などの情報でも
結構みかけます。
物事を二元論的にみるのではなく、一元的
に解釈する方が高度だという事もよく
わかります。

ただし私は、少し違和感も覚えるのです。
いや確かに絶対的な悪、そして善という
ものは、一元論的感覚つまり私が再三
申し上げてきたような全てが一体である
という感覚でいえば、善も悪も一体に
なるので、存在しない事になるのです
からそれでいいとは思うのですが、

弱いものをいじめたり、暴力をふるって
虐待する事に善悪の判断は適用しては
いけませんか、また貧しいものから、
また弱いものから、お金や大切にして
いるものを奪う事に良いも悪いもない
というのでしょうか、これは私たちの
根底にあるものが、無条件の愛という
絶対的意識であれば、当然悪い事と、
判断して良いと思うのです。

そもそも自然界に善悪はないという
神衣氏をはじめとした多くの、
宇宙の「善悪など存在しない」という
人たちは、まず宇宙に意識が存在
しない事を前提としているからだと思う
のです。
それは私たちの誘導された五感のみに
よる現実の認識なのです。
私が再三申し上げているきたように、
私たちが、五感で捉えているような物質
の世界は、意識が投影したからこそ存在
するのであって、真に実在しているのは
意識の方だという事なのです。

つまり意識があるという真実に目を
向ければ、善悪を判断できる意識も
また存在するという事になるのです。
あたかもそれが存在しないかという
ようにいうのであれば、それこそ
「善悪がある」と「善悪がない」という
二元論に陥ってしまうという事を私が
言いたかったわけです。

だからこのテーマでの私の結論は
こうです。
確かに絶対的な善や悪などは存在
しない、全ては一体で、あらゆる性質
を内包しているから。しかし愛は絶対
の意識なので、それに反する事は、
悪と捉えて良い

という事になります。

という事で、善悪がないという事よりも
二元的論的な思考から脱する一つの良い例
として今回の、神衣氏の著書での実例を
ご紹介していこうという事です。
それが以下になります。

『』内が引用で、~が中略です。

『 一人の母親がいた。
その息子がけんかをして、いつも仲良しの
A君をなぐってしまったまま家に帰ってきた。
もしもその母親が善悪の判断を何よりも大切
にする倫理的な人であれば、息子にこう言う
だろう。
「あなたのやったことは、悪いことよ。今
すぐ行って、謝ってきなさい。」
 
しかし、もしもその母親が心の本質を認識する
人であったなら、こう言うだろう。

「A君がかわいそうよ。今もつらい思いをして
いるかも知れないわ。そう思わない?」

 この前者と後者の母親は、どちらも、善悪
で判断するたならば善なる母親と言えるかも
しれない。
息子もA君に同じように謝りに行ったかも
しれない。
しかし、子供の内面に目を向けた場合、両者
には決定的な違いが存在する。
後者の母親は子供の豊かな感受性を充分
伸ばしてあげられるのに対し、前者はその
機会を奪ってしまっているのである。
前者は言い換えれば二元論的なしつけの
観念を持つ母親であり、後者は一元的な
感性の母親である。
 この違いについて、もう少し詳しく
考えてみよう。
両者を比較した場合、子供は心理的抑圧を
受けることになる。このようにして
幼少時代に繰り返される心理的抑圧は、
パーソナリティーの歪みとなって親子関係
のみならず、将来の種々の人間関係にまで
マイナスの影響を及ぼすことになるので
ある。』

“出典:『最後のムー大陸「日本」』
          神衣志奉著
        中央アート出版社 ”

とても良い実例を取り上げてください
ましたね。しかしこれは善悪の観念が
テーマではなくて、二元論の考え方が、
この息子さんの成長を歪めるという
言い方の方がいいと思われます。

なぜなら、親友をなぐってそのまま
帰ってきたという事自体は、相手に
とって悪い事だし、息子の成長のため
にも良くないと判断したから、
どちらの母親も言ってきかせようと
したのであり、善悪のテーマでいえば
ちゃんとその判断は、どちらの母親
にもあって、それがテーマではないと
いう事です。

ここで、相手の気持ちを思いやるように
言った母親は、何より大切な共感や情
というものを、息子さんに理解させよう
としたわけです。
しかも疑問形にして、息子さんに思考を
する機会を与え、さらに息子さんの
自主性も引きだそうとしているのです。

これこそが、一元論的な思考が、とても
大切で貴重だという要素なのです。
神衣氏の説明されるような善悪の判断を
してはいけないという説明ではなくて、
そこに何故それが悪い事なのかを考えて
もらい、さらに共感という認識を持つ
ように導いてあげる事が、単純に
命令をされるよりもとても子供にとって
「良い」事だという説明をする方が
わかりやすいと思うのです。

つまり善悪という要素でなく、一元的な
感性が、二元論的思考よりも大切だと
いう事のために、この会話がとても
貴重な実例だといえると思います。

善悪がないという言葉に縛られてしまう
と、人は行動を迷うばかりになります、
なぜなら多くの人は、自分にとってまた
人にとって、自分のできる範囲で良い
事を選択するという習慣があるから
です。

だから、全ては一体であり、共感や情と
いうものを大切にしていれば、自分に
とってもまわりの人にとっても良い
エネルギーをもたらすだろうという
事なのです。

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北極と南極は、時空のゲートだった!     地球の中心軸はクンダリーニ

あんみん

さあてと、地球の最大の時空の
ゲート、北極と南極のエピソード
を紹介しよう。

なおみん

いよっ待ってましたあー

あんみん

ところでなおみん
なぜ北極と南極が地球の最大の時空の
ゲートかわかってるかー?

なおみん
なおみん

もちろん知らないに決まってる
じゃないの

あんみん

これは人にある時空のゲートと
呼ばれるチャクラが、背筋に沿って
7つあるといわれてて、身体の中心軸
を通るエネルギーの、上下のゲートに
あたるからさ。ちょうど下の画像が
その図のイメージさ


“出典:「ナチュロパシー
自然療法の情報サイト」
様”

なおみん

へー心臓のハートチャクラが
真ん中にあるのねー

あんみん

そうそう以前の記事でも
ハートチャクラがエネルギーの
中心だという事を説明してた
んだよ。でもそれとは別の次元で、
エネルギーの出入り口としては
一番下の仙骨あたりにあるルート
チャクラつまり第1チャクラと
頭頂の第7チャクラが、最大でも
あるんだ。

なおみん

なんだかどれが一番重要なチャクラ
かわかんないわよー

あんみん

えーとつまりエネルギーの次元
が違うからだよ。
もし俺たちが、この五感の世界に
エネルギーを持ち込もうと意識的
に働きかけるなら、ハートチャクラ
よりこの第1チャクラと第7チャクラ
の中心軸のクンダリーニを使う方が
利用しやすいというわけさ。

なおみん

なるほどー、でそれにあたるのが
北極と南極だというわけね。

あんみん

よーしまだまだ話はあったけど、
今回のエピソードの予備知識としては
こんなのでいいかな

なおみん

そーよ、これ以上長かったら、
ほとんどの人が途中で読むの
やめちゃうわよー

あんみん

そりゃあ大変ではこれですー

1946年に、米ソの制空権争いが激化する
中、地政学的にも有利な場所である、北極と
南極の制空権を得る事を目標にしていた米軍
は、両極の飛行のエキスパートである
バード少将を作戦の総指揮官に選び、北極
点を通過して、2700キロの距離を飛んで
アラスカの基地に戻るという
「ハイ・ジャンプ計画」が実行されました。

「」内が引用、~が中略です。

バード少将にとって北極圏は庭のような
もの。不安はなかった。専門の通信士と
ともに、予定通り基地をテイクオフ。すべて
順調に進み、北極点上空も無事、通過。
計器を見ながら、目標の2700キロ地点に
差し掛かろうとした、まさに、そのときだ。
突然、目の前に白い霧が立ち込みはじ
めた。それまでの晴天が一転。真っ白く
輝く霧がバード少将の飛行機を包んだ。
ホワイト・アウト現象である。もはや
窓の外は白い闇。あたかも積乱雲の中に
突っ込んだような状態となった。
パイロットにとって、雲の中を飛行する
ことは珍しいことではない。ホワイトアウト
など、幾度となく経験してきたバード少将
だったが、このときは少しばかり様子が
違っていた。というのも、機体を覆う
白い霧が変なのだ。氷の粒としての雲と
いうよりは、霧自体が光っているように
見える。
しかも恐ろしいことに、高度が徐々に
下がり始めた。明らかに、機体に異変が
起きている。このままでは危険と判断した
バード少将は、通信士に命令し、アラスカ
の基地に向けて緊急事態発生のSOSを
発信しようとした。
と、その瞬間である。白い霧が消え、
一気に視界が開けた。
バード少将は息を飲んだ。目の前に
ジャングルが広がっている!!
雪と氷の世界であるはずの北極圏に、
うっそうとした森が広がっている。
さっきまで眼下に広がっていた白い世界
は、どこにもない。
あるのは、どう見ても亜熱帯のジャングル
地帯なのである。
わが目を疑ったバード少将だが、同じ
光景を通信士も見ている。夢ではない、
現実に、亜熱帯の上空をバード少将は飛行
しているのだ。
計器を見ても、外の気温は氷点下どころか、
セ氏20度にもなっている。
直ちにバード少将は基地に向かって、
自分が今、見ている状況を報告した。
「こちらバード、今われわれの眼下には、
ジャングルが見える」
(中略)
まともに取り合わない基地の反応に
苛立ちを覚えたバード少将は、再び語尾を
強めて、こう報告した。
「こちらバード、今われわれの機は北極圏
の氷の上ではなく、広大な亜熱帯の
ジャングルの上空を飛行している!!」
この時点で、ようやく基地も事態の重大さ
に気がつきはじめる。
「大きな川が無数に見える。遠くには台地が
見える。そこには、大きなゾウのような動物
が親子で歩いている・・・いや、待てよ。
あのゾウは茶色の毛で覆われている。まるで
マンモスそっくりだ。というより、マンモス
以外には考えられない!!」
ショックのせいか、バード少将の声が
上ずっている。無理もない。北極圏にいた
人間が瞬時に亜熱帯に移動したばかりか、
そこには絶滅したはずのマンモスが闊歩
しているのである。双眼鏡を覗く手が
緊張のあまり震えていた。
だがバード少将は軍人である。気を引き
締めると、機体の高度を少し上げてみた。
すると彼方に地平線が見え、ジャングルが
どこまでも続いていた。ジャングルの間
には無数の河川が蛇行しており。一種独特
な景観を形づくっている。 どれくらい
たっただろうか。そろそろ燃料のことが
気になりはじめた。もともと、機体には
北極点を2700キロ通過して、
Uターンしてくることを想定した燃料しか
入れていない。いつまでも、異世界を
飛行しているわけにはいかないのだ。
バード少将は計画通り機体をUターン
させた。すると前方に霧が噴出している
ように見える空間があった。その霧は、
先に機体を包んだ光る霧に似ている。
恐らく、そこから異世界に迷い込んだ
に違いない。そう判断したバード少将は
、一か八か、その霧の中へ機体を突っ込
ませた。すると予想通り、飛行機は光る
霧に包まれ、気がつくと、再び真っ白な
氷原の上空を飛行していた。あたかも、
すべてが白昼夢であったかのように・・
・。”
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
三神たける/飛鳥昭雄両著 学研刊”

同書によると、このあとバード少将は
呼び出され、通信内容の真偽について
尋問されたあと、軍によって最高機密
扱いとされ、一部新聞のベタ記事と
なった以外は、すべて封印され、
真相は闇に葬られたということらしい
です。
これの正式な軍事記録を入手したことで
このような情報が手に入ったということ
のようですが、通常であればなかなか
信じがたいようなこの情報も、地球の
エネルギーグリッドであるパワー
スポットが北極圏にあるという知識や、
プラズマ現象が次元間のゲートとして
働く事、そしてその現象はたびたび
白いそして光る霧として報告されている
事などを合わせて考えると、当然の
ようにあり得る話となってしまうの
です。このような背景の知識があっての
今回のバード少将の北極圏での異次元
世界への侵入とそして帰還は、間違いの
ない事実だと思われます。
しかも10年後には、同じバード少将が
南極圏で再び、異次元世界に突入した
という話があり、それは軍により機密
扱いされて、この件の通信記録は、先の
本では入手できていないとされてるので
詳しい事は書かれていませんでしたが、
やはりこのときにも、光る白い霧に
包まれて突然あるはずのない緑の大陸
に遭遇し、また帰還できたという事の
ようです。
これだけでも、北極圏、南極圏に異次元へ
のゲートがある事が明らかだと思われます。

なおみん

すごーく長かったけど、なんだか
とても充実した内容だったわよねー

あんみん

ごめんごめん、転載するにしても、
ほとんど省略するところがなかった
からねー。でもこれは見事に時空を
越えたのが明らかだよねー

なおみん

確かにそうねー、よくわかったわ
でもこれだけ長いともうお兄ちゃんには
しゃべらせてはだめね。
私が、変わりにまとめてあげるわよ

あんみん

あちゃーじゃあお願いします

なおみん

次回北極圏と南極圏の異次元の
ゲートのさらなるエピソードを
ご紹介しまーす。
みんなお楽しみにーー

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超感覚的知覚アイリーン・ギャレット2   20世紀最大の霊媒の真実

前回のアイリーンギャレットの記事
彼女の超常能力を紹介しましたが、
前回申し上げましたように、彼女の
超常能力の実例は無数といえるほど
あります。
今回は、彼女の生い立ちからの
幼少時の彼女の能力発揮のエピソード
を紹介してくれているサイトから
引用させていただきます。
“(5)あらわれた不思議な能力
アイリーンは家から5キロほど離れた
カトリック教徒ばかりの国民学校で唯一の
プロテスタントの家の子供だった。ひとつ
の建物のなかに大勢の子供たちと過ごす
のは、彼女にとって大きな重荷だった。
生徒たちは単なる肉体ではなかった。
彼らは卵型のぼんやりとした光に包まれて
いた。それは色が変化する半透明のもの
であり、性格によって濃くなったり澱んだり
するものだった。人間だけでなく、植物や
動物にもそれぞれの色によって表れる
「取り巻くもの」を彼女は見ることが
できた。
生徒や先生たちにとってアイリーンは
風変わりな話をする奇妙な女の子であり、
彼らは彼女をうそつき呼ばわりした。
彼女は深く傷つき、自分の世界に引きこもる
ことになった。だれも彼女のことを信じず、
体験を共有しようとしないので、見たことに
ついて話をすることはなくなった。表面上は
楽しそうに、人にあわせるように見せて、
何もしゃべらなくなった。アイリーンは
喜んで自宅にもどり、彼女だけに見える
友だちたちと会った。彼らは歌いながら、
規律正しく互いのまわりをくるくる回って
踊り、それは星の光の玉のようだった。
 この時期、アイリーンは自分自身を植物や
木々や花に、のちには人に投影する
テクニックを発展させた。表面上は平常に
見えても、内部の流動的な部分を他人の
なかに投影し、彼らが同じ部屋にいようと
遠く離れた場所にいようと、その人間に
影響を与えることができるようになった。
この面を発展させ、長じて彼女は霊媒に
なったのだった。このテクニックは彼女を
孤独から解放した。人がいなくても部屋は
形や色、影、音、活気に満ち溢れていたの
だから。

 家のベランダで絵本を見ていたときの
こと、ふと顔を上げると赤ん坊を抱いた
レオン叔母さんが立っていた。大好きな
叔母さんだった。彼女は母親の、つまり
マーサ叔母さんの姉妹だった。体調が
おもわしくないと聞いていたので、
アイリーンはその姿を見てうれしくなり、
走り寄った。しかし疲れた様子だった。
アイリーンは叔母さんの手を引いて部屋
の中に入れようとした。
「私はいま遠くへ行かなければなら
ないの。赤ん坊といっしょにね」
 そう聞いたアイリーンは家の中に
駆け込み、レオン叔母さんが来ているから
ベランダに来て、とマーサ叔母さんに
言った。叔母さんらはベランダに急いだが、
姿はなかった。アイリーンは庭を探し、
さらに道路の向こうまで探したが、
レオン叔母さんの姿はなかった。
戻ってきたアイリーンはレオン叔母さんの
様子、着ていた服装、抱いていた赤ん坊に
ついて詳しく話した。マーサ叔母さんは
またアイリーンが話を作ったのだと思い
叱ったが、赤ん坊のことをどうやって
知ったのかと聞いた。アイリーンが
知らないと答えると、口答えしたのだと
思い、叔母は姪を折檻した。彼女はまたも
傷ついた。夜のあいだずっと寝ないで
泣き続け、朝、学校に行くことができ
なかった。昼まで部屋から外に出ることが
できなかった。叔母にたいする憎悪が
増していった。午後、庭の隅の小屋の
なかに寝転んだ。それから近くの湖に
叔母が可愛がっている小鴨の群れを
見つけた。アイリーンは、自分を罰した
人間は罰せられなければならないと思った。
湖畔で小鴨を捕まえると、それらが息絶える
まで水中に沈めた。アイリーンはそれぞれの
死骸から灰色の煙のような物質が立ち上って
いくのが見えた。
 小鴨が殺されたことを知ったマーサ叔母
さんはアイリーンの部屋にやってきたが、
叱りつけたり叩いたりすることはなかった。
こんな悪いことをするなら、追い出さないと
いけないわね、と言っただけだった。
アイリーンはベッドにもどってすぐ寝た。
眠りについた頃、叔母がもどってきて
言った。
「レオン叔母さんが死んじゃったの、
子供を産むときに。その赤ん坊も死んで
しまったわ」そして付け加えた。
「これからは見たことをしゃべっちゃ
だめよ。本当になってしまうから」”
“出典:「あやしげの海を泳ぐ」  
宮本神酒男様のブログより

幼少の頃からのエピソードだけを
とってみても、アイリーン・ギャレット
女史が、飛び抜けて超常能力が高いと
いうのがよくわかりますよね。
まずまわりの生徒たちのオーラが見えて
いたというのです、しかもそれがその子
たちの性格もあらわしている事も理解
できました。
また妖精かまたは、霊のような存在と
出会い、交流することもできて、
自分自身をまたまわりの植物や木や花に
投影して、影響を与えることができる
ようになり、さらに同じように人にも
影響を与える事ができるようになった
という事です。
つまりこれまで説明したきたように、
本来の意識の場である、全てと一体で
ある高次元の意識にあるレベルまで
到達していたということですね。
しかもその投影する能力を発揮する時
距離にかかわらずできたというのだから、
時空の制約を受けない本来の潜在意識の
領域を自在にコントロールできた
という事なのです。
普通なら知らないはずのレオン叔母さん
の赤ん坊の霊とともに、彼女の前に
あらわれて最後のあいさつをしたという
事で、ギャレット女史は霊的なレベル
の存在にアクセスする能力が、すでに
その頃からあったという事です。
このような幼少時を過ごしていたの
だから、このあと世界中の研究家たちを
驚かせる実例を示すことができたのも
納得がいきますね。
また殺した小鴨から灰色の煙のような
ものが立ち上っていくのが見えたと
いうのは、これまで見てきた通り
プラズマのことです。
生命の肉体には、プラズマ循環をする
実体があり、命が尽きると、その
プラズマの実体は、肉体を離れていく
という事なのです。
アイリーンは、そういう事を何度か
経験しています。

“従姉妹のアンが死んだときにも、
ぼんやりとした灰色の物質が死体の
上にわきあがり、螺旋状にまとまって
消えていくのを目撃している”
”出典:「超オカルト」
コリン・ウィルソン著 風間賢二+阿部
秀典・訳 ペヨトル工房刊”

ここでも、死者の肉体を離れるプラズマを
目撃しています。螺旋状にまとまって
消えていくことから、これが電磁気
的性質を持った、我々の宇宙エネルギー
の基本形態であることもわかります。
彼女の超感覚的知覚は、このように
あらゆるレベルで働くのです。

アイリーンギャレットについては
まだまだあります。
少し間を開けてまた取り上げますので
よろしくお願いします(^_^)

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ハチソンが公開したプラズマの驚異の力  プラズマと超常現象の関係


波動を知り発明に活かした大天才という記事
で、不世出の忘れられた超天才物理学者
ニコラ・テスラ氏について説明させて
いただいたのですが、その中で
フィラデルフィア事件というものを軽く
紹介させていただきました。
これはまず、軍艦の消磁実験にテスラコイル
が使用されることになり、軍事利用される
事を嫌った、テスラ氏がプロジェクトから
撤退したことにより、テスラコイルの制御が
できないまま、実験の当日を迎えることに
なります。1943年10月14日の実験の
当日フィラデルフィア海軍工廠でエルド
リッジという最新鋭駆逐艦の船内に設置した
巨大なテスラ・コイルが暴走し、とんでも
なく巨大な電磁界異常が発生し、超高熱に
包まれた軍艦がテレポート現象でフィラデル
フィア海軍工廠から320kmも離れた
ノーフォークの軍港に同時刻に突如として
あらわれて、なんと6時間もそこで目撃
され続けたというのです。

また戻ってきた軍艦エルドリッジの船内
ではさながら地獄絵図が展開していて、
人体発火現象から、発狂する船員、
人体と船体融合現象などがみられる
など、想像を絶する事件が、アレンデという
人物の証言により明るみに出たという
という事なのです。
この事件についてネットでは証言者の
ねつ造の話だとか、重力では説明できない
などと完全否定するような記事もあります。
まず重力で説明できないからあり得ない
という事については、すでに私が反対の
科学的説明をさせていただいていて、
それについては、宇宙の根本的な力は
重力じゃない
という記事
をお読み下さい。
この事件が電磁界異常のプラズマ現象
であるならあり得ない話ではないですが、
なかなか信じがたい事件でもあります。
しかしその裏付けとなるプラズマ現象を
なんと、常温の装置で引き起こせる装置を
完成させた男性がいたのです。

”その男性とは、カナダの機械工学のマニア
ジョン・ハチソンという人です。
彼は、大学の教育を受けておらず、独学
で研究をしていたのですが、持ち前の
センスと勘で、様々な高周波発生装置を
作っていました。
高周波発生装置とは、簡単にいえばプラズマ
のような、電磁的な高エネルギー状態を
つくりだす装置のことです。
そして、その中でも彼がつくった高電圧
高周波振動電流発生装置というのが、つまり
あのテスラ・コイルなのです。
しかし、驚くべき事に、彼のつくったテスラ
コイルは、複数同時に使っても暴走しないの
です。もちろん当時、ニコラテスラがプロ
ジェクトに加わっていれば、そのように制御
することもおそらくできたでしょうが、彼は
撤退し、それを引き継いだ多くの専門家の
努力にも関わらず、ついにフィラデルフィア
実験では制御できずじまいでした。
ところが、そのテスラ・コイルを持ち前の勘
とセンスで制御したのがジョン・ハチソンと
いう男性だったのです。
そして、この装置をビデオに録画して世界に
発表したのです。
1988年、カナダのオタワで開かれた
「新エネルギー技術シンポジウム」の場
で発表すると、出席者はもちろんその場に
いた観衆の度肝を抜いたのです。
そこには信じられないような映像が映って
いたのです。
それはどんなものかといいますと、
数キロはあろうかという鉄球がひとりでに
回転しながら浮上する。アイスクリームが
あたかも見えない何かに引っ張られるよう
に上に伸び、しまいに容器ごと上昇してい
く。またコップに入れた水が水しぶきを
あげながら沸騰していく。さらに分厚い鋼鉄
の板がひとりでに曲がりはじめ、あるものは
切断してしまうなどという現象が映っていた
のです。

驚愕の現象はハチソン効果と呼ばれ、瞬く
まに全世界の知るところとなりました。
世界中の科学者や技術者を巻き込んで
一代センセーションを巻き起こしたのです。
さらに一連のハチソン効果の中には、金属
の溶接現象があり、ステンレス製のナイフが
アルミニウムと融合したということです。
これは、現代の通常のテクノロジーでは
不可能なことです。”
”参考文献:「亜空間の謎と地球空洞論」
飛鳥昭雄 三神たける 著 学研刊”

さらにこのハチソン効果の中には、テレ
ポート現象もあったらしく、その記事から
引用させていただきます。

 ”テレポーテーション現象
 さらにハチソンは、驚くべきことに物体
の透明化、及びテレポーテーションが
起こったことを報告している。
地下にある実験室から上がった外の倉庫に
置いてあるカードボックスにあるはずの釘が、
いつの間にか外に飛び出して、倉庫の壁を
通り抜け、実験室の壁の表面に出てきたのだ。
壁といっても特定のこの場所から、という
わけではなく、もちろんそんなところに穴
などあろうはずがないのだ。また、ハチソン
自身が見ている前で、物体が透明化して、
置いてある台だけが透けて見えたと報告し
ている。”
”出典:宇宙NEWS LETTER 2010

このハチソンのテスラ・コイルは、のちに
アメリカ軍によって巧妙に持ち出され、
以後本人の手に戻ることはなかったといい
ます。それだけこの装置が本物であったと
いう証拠ですね。

このハチソン効果は、フィラデルフィア事件
を常温で再現してみせたわけで、プラズマ
による電磁界異常が超常現象をひき起こせる
ことを証明したと同時に、フィラデルフィア
事件が事実であったことを裏付けても
いるということなのです。
このように電磁界の高エネルギー現象
(プラズマ現象)が、超常現象を引き起こす
という証拠は、まだ他にもあります。
続きはその4ということで。

余談ですが、私がまだ20歳代の後半くらい
の頃に、神戸の中華街「南京町」にいった
時の事です。その中のある店の前に人だかり
人だかりができているので、なんだろうと
思い友人たちと行ってみると、何やら大きな
金というか、きれいな銅色だったかのような
金属の鍋に、たぶん水らしきものが、ほぼ
いっぱいに入っていて、その奥に中国人
らしき日本語を話す老人が座っていたの
です。
そしてみんなその老人に勧められるまま、
その鍋のふち、両サイドを手のひらで
交互になでると、なんと勝手に鍋の中の
水が沸き立ち、人によっては、わりと
大きく吹き出すではありませんか。
私も、一度試しに鍋をなでてみると、
なんと頭上高くおそらく2~3メートル
上まで、噴水のように一気に吹き出した
ではありませんか、すごくびっくり
して、手を離しましたが、今から思うと
つまりこれは、プラズマを増幅して
水に伝えられる鍋なのだという事だった
のだとわかりますね。
にしても、そんなに吹き出したのは、
その時自分だけだったので、今頃ちと
紹介してみたくなりました。
てへっ(^_^;)
つまり手のチャクラから発する、
プラズマのエネルギーの大小で、その
鍋が増幅して水に伝わるエネルギーも
変動するという事ですね。

そうそう水はプラズマにとって最適の
媒体の一つです。だから、超常現象の
時には、ことごとく霧やら雲や光る
水が現れたりするという事です。

ではまた(^^)/

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バミューダトライアングルも時空のゲート    神社で願いが叶う仕組みも

なおみん

さあてお兄ちゃん、こないだの
約束覚えてるわよねーー

 

あんみん

へいへいもちろんでございますとも
バミューダ海域の事でございましょー

なおみん

なによーなんだか商売人みたいな
言い方ねー、まあいいわ、で、
じゃさっと話してもらいましょーか

あんみん

まあまて、なおみん、こーゆーのは、
ちゃんと、最初に大事なポイント
というものを紹介しておかなければ
ならないんだよ

なおみん

こないだ説明したじゃない

あんみん

そーだけど、まだ足りないという事さ
なあなおみん、こないだの説明で
地球の12カ所のポイントがパワー
スポットとなっている事は説明したよな
でも他にもいくつもパワースポットが
あるのは、知ってるよなー。

なおみん

そりゃあ知ってるわよ、日本でも
神社とかお寺とか、山の奥とか、
いろいろパワースポットと呼ばれている
ところあるもん。

あんみん

つまり地球上のあらゆるところに
経絡のように張り巡らされたエネルギー
の通り道があって、それが交錯する
ポイントが、それぞれパワースポット
となるんだよ。

なおみん

という事は、昔の人はそーゆー場所を
知っていて、神社とかお寺とか建てた
というわけ?

あんみん

そーなんだ、古代より神社や教会、
それから儀式や、宗教的祭典などの
イベントの場所にも使われたんだよ。

なおみん

でもどーして、古代の人は、そーゆー
場所がわかったの?

あんみん

古代の人は、現代人より、松果体などが
健全で、俺たち現代人より、よっぽど
超常的なエネルギーに対する、感知能力
が高かったからなんだよ。
そしてそういう場所では、祈りや願いなど
の意識のエネルギーが、増幅されて現実化
するのに大いに役立ったというわけさ。

なおみん

あーーそれで神社や教会が、そういう場所に
あるのねー。

あんみん

よくわかってくれたようだな、そして
それらのパワースポットは、地球にとって
のツボのようなものなんだ。

なおみん

えっツボ?あの指圧師や鍼やお灸をすえる
場所の事?

あんみん

そーだよ、なんであーゆー場所に刺激を
与えると、身体を健常な状態に戻せるか、
今ままで考えた事もなかったろ?
あれは、人体の主要なポイントが、
エネルギーのゲートとして働くからなんだ。

なおみん

そのゲートって、つまりは、物質より上の
次元とのゲートっていう事?

あんみん

そういう事さ、とはいっても俺たちの感知
できる次元とほとんど変わらない、ほんの
少し上の次元だけど、そこでは、物質の
あらゆる制約から解放されて、科学では
感知できない、プラズマエネルギーで満た
されているのさ。ちょうど体外離脱した人
たちが、移行する領域だよ。

なおみん

あー前お兄ちゃんのプチ体外離脱体験で
身体から離れた自分の身体が光ってた
というやつね

あんみん

そうそう、催眠術にかかった人が、その
領域に意識を移行させた時に、自分の
光る身体を催眠術をかけた人の光る身体
が、光る帯のようなもので、つながった
ともいってたし、チベットの死者の書も
肉体から離れた人の身体は光ると、
記されているしね。

なおみん

なるほど、すべてつながってきたわ、
つまり人体のツボを刺激すると、その
プラズマエネルギーを、刺激した場所に
取り込む事ができるという事ね。
人の生命エネルギーは、そのプラズマ
エネルギーで成り立っているのだから
正常化するのが当たり前だもの

あんみん

おーーさすがだ、なおみん、賢いなー

なおみん

なんだかお兄ちゃんの言い方って、
なんだか偉そうで、ちらっとムカつく
んだけど、まあ教えてもらったから
いいかな。

あんみん

なんだか最近の子は、複雑だなー、
昔はもっとみんな素直だったのにー

あんみん

さてパワースポットの事がよくわかって
くれたようなので、地球の最大級の
パワースポットのうちの一つバミューダ
海域について、説明しよう。

なおみん

いよー、待ってましたー

あんみん

ではまずこれまで、どれだけの
超常現象が、その海域で起こったか
まとめたものを転載するね

バミューダトライアングルと呼ばれるこの
海域は、イギリスのおよそ1000キロ
メートル南西の大西洋にあり、バミューダ
諸島と、プエルトリコ、そしてフロリダ半島
の先端を結んだ三角形の海域にあたります。
1970年代以降は謎の消滅事件も減っては
きているが、それ以前多くの不思議な現象が
ここで起こっています。
それは船舶や航空機があとかたもなく丸ごと
消えてしまうという事です。
その数なんと船が50隻、20機の航空機が
この海域で行方不明となっているのです。
もちろんこの場所が異次元のゲートだから
なのでしょうが、この時の様子が、行方不明
になる直前のパイロットとの通信で残されて
いて、その中にやはりプラズマのようなもの
に遭遇したというものがあります。
そうです、ここでも電磁界異常のプラズマ
現象が時空のゲートとして働いたという
証明ができたことになります。

おーこれはすごいわねー、別々の事件で
50席の船と、20機の飛行機が、時空
のゲートに入り込んじゃったわけねー。
これは確かに、すごい場所だわ。
しかもちゃんと時空のゲートの証拠に
プラズマも目撃されているという
事ね。

そーなんだ、さすがに地球にある12の
最大級のパワースポットの一つだけの事は
あるよなー。
そして今度はその事件について詳細に紹介
してくれているサイトから引用させて
もらうね。

おーーくわしいやつねー、じゃあお願い

ではこれだよん

“ 1945年12月5日。
第二次世界大戦が、終了した年です。
アメリカ海軍の雷撃機、五機が、この海域で、
行方不明になりました。しかも、救助に
向かった飛行艇も、同じように行方不明になる
という事件が起きました。

この日の午後2時10分、アメリカ海軍・
第19飛行小隊、通称「フライト19」の
アベンジャー雷撃機、五機が訓練のために
、フロリダのフォート・ローダーデール
海軍基地を飛び発ちました。その編隊は、
午後7時過ぎに行った短い無線通信を最後に、
完全に消息を絶ってしまいました。
その日は、快晴でした。しかし途中で、
コンパスに異常をきたした上に、
『白い水に突入するようだ』という
意味不明の交信を最後に、ついに行方が
判らなくなりました。そこで捜索のために、
乗員13名を乗せたマーチン・マリナー
飛行艇が、至急、現地へ向かいました。
ところが、こちらも離陸数分後に無線連絡
をしたきりで、同様に消息を絶ってしまい
ました。しかも消息を断った午後7時50分
頃に、近くを航行していた船が、空中で
何かが爆発するのを目撃しました。
ところが不思議なことに、海軍が船で
海上を捜索しても、飛行機の破片や、残骸
などの浮遊物が、何も見つかりませんで
した。

フライト19の最後の通信は、およそ
次のようなものであったとされています。
『 現在位置がよく分からない。基地の
北東、225マイルにいるはずだとは思うが
・・・ 。われわれは白い水に突入して行く
みたいだ ・・・ 。完全に迷ってしまった
・・・ 。』

その数時間前の午後3時45分頃、別の
飛行機に搭乗していたテイラー中尉の通信
記録
には、次のようなメッセージが残されていた
といいます。
『 コンパスが二つとも狂ってしまった
・・・ 。どのくらい南に下ったのか、
分からない。フォート・ローダーデール
へは、どう行けばいいのかも分からない。』

↑  ↑  ↑  ↑

この海域では、他にも、たくさんの原因
不明の消失事件が起きています。手許にある
資料の中から、そのうちの幾つかを紹介して
おきます。

1918年3月  アメリカ海軍の石炭
運搬船、サイクロブス号が、北米の東岸に
あるチェサピーク湾へ向かう途中で消失
した。
船の全長は、165メートルで、
乗員約三百人が乗り組んでいた。マンガン
鉱石を満載していた。

1948年12月28日  乗客27人を
乗せたダグラスDC3は、プェルトリコの
サン・ファン飛行場から、フロリダの
マイアミを目指して飛び発った。パイロット
のロバート・リンキスト機長からは、
『現在、マイアミから80キロの地点に
いる。街の明かりが見える。着陸の指示
を待つ』 と連絡して来た。
その数分後に、マイアミの管制塔が指示を
出した時には、DC3はすでに消失して
いた。そのあたりの水深は、六メートル
しか無いにも関わらず、機体の破片はもと
より、燃料の油膜すら見つからなかった。

1974年4月  大型のヨット、
サバ・バンク号が、バハマのナッソーから
マイアミへ向かう途中で消失した。

今でもこの海域では、原因の分からない
消失事件が起きていますが、事件の特徴
として、次のようなものが上げられます。

(一) 消失した船や、飛行機の残骸が、
まったく発見されない。
(二) 消失する前に突然、方位磁石や
計器が狂う。
(三) この地域で、不思議な光が
出現するのを目撃したという報告がある。

****  ○ * ○  ****

ところで、この海域では、上のような
消失事件だけでなく、不思議な幽霊船の
事件も報告されています。どこにも異常
が見られない船なのに、乗組員が全員姿を
消していて、遺棄された状態で見つかる
という奇怪なケースです。
たとえば次のようなものがあります。

1872年12月 メアリー・セレスト
号は、アゾレス諸島とジブラルタルの間で
漂流しているところを発見された。乗組員
11名は、全員が消失していた。

1902年  ドイツの帆船・フレア号は、
キューバのマンサニジョを出航して、チリの
プンタ・アレスに向かった。だが、発見され
た時には、乗組員が全員消失していた。

1955年9月  大型のヨット、コネマラ
4号がバミューダ島の沖を、無人で漂流して
いるところを発見された。

また、この海域では、次のような奇々怪々な
事件が発生しました。
何と、上に紹介した「フライト19」五機が
、目撃されたのです。しかも、消えてから
44年も経ってからのことです。奇しくも
日付も同じ、12月5日のことでした。

1989年12月5日。それは貨物船カリブ・
タイガー号が、南フロリダの沖35キロ
付近を航行していた時に起きた出来事である
とのこと。
目撃者の証言によると、搭乗者の数などは、
消失した時と同じであったといいます。
しかもその時、船に積んであった無線機や
コンパス、電子航行装置に変調が生じたと
の証言があります。

さらに、次のような、不可解な事件も
起きています。

1989年6月7日。バミューダ海域で、
カルロス・ジェラルド、ホセ・トーレス、
チセローネ・モーヤの三人の漁師が操業
していたところ、突然嵐に遭い、船が
沈没しそうになった。
幸運にも、近くを通りかかった船に
救出された。その船は古めかしい帆船で
あった。しかも乗組員は全員、古い
軍服を着て、古語になっている英語を
話した。三人は奇妙に感じたが、
そのうちに三人とも同時に、意識を
失ってしまった。
そして、気が付いた時には、
もとの船で、バハマ諸島の近くを漂流
していた。ようやく別の船に救出さ
れた。ところが、それは最初に漂流
してから、丸1年も経っていたこと
が判明した。

さらに、次のような奇妙な事件も
起きています。何と、一度死んだ
人間が、64年後に生き返った
というものです。

1990年2月。
バミューダ島の沖で漁船が漁をして
いると、どこからともなく白い布で
出来た大きな袋が、波に乗って流れて来た。
漁師たちがその袋を船の上へ引き上げて、
開けてみると、中からは人間の死体が出
てきた。
年齢は、およそ六十歳台。やせた男性の
死体であった。漁師たちは、水葬にされて
海に流された、死体袋を引き上げて
しまったのである。
ところが、その袋の中の死体が、突然、
口を利いた。「ここは、どこだ。」
何と、その男は、生きていたのである。
船員たちは、びっくりした。だが、
詳しい事情を聞いて、さらに驚くことに
なった。
その男は、ミッシェル・ガヤンと名乗った。
フランスからバミューダ地方に移住して
来た者だという。しかも自分は、
1926年にすでに一度、死んだはずだ
と言うのであった。
バミューダ島の病院でカルテを調べると、
確かに1926年にミッシェル・ガヤン
という
男が、ガンで死んでいることが判明した。
死亡した時の年齢は、63歳であった。
彼の遺言で、死体は焼かれずに、水葬に
して海に流された。
死亡証明書に押してある指紋を照合した
結果、その男本人に間違いないことが
分かった。従って常識的に考えれば、
死の判定に誤りがあって、水葬に
された後、袋の中で生き返ったこと
になる。

だが、この事件の最大のミステリーは、
この男が一度死んで水葬にされてから、
今回発見されるまでの期間である。
彼が死んだのが1926年であり、
発見されたのが1990年であるから、
実に64年もの年月が経っている。
つまり仮死状態のまま、袋の中で、
64年間も生きていたことになる。
しかも、今の年齢は、127歳
である。それにも関わらず当の
ミッシェル・ガヤンは、死んだときの
年齢そのままの状態で生き返ったの
である。”
“引用:秘密の小部屋
(店主の隠れ家)様”

なおみん

うわわーー、長かったけど、すごい
充実感だわー、でも読者のみなさんは、
最後まで読めたかしら

あんみん

読者の方は、ご自分の時間を上手に
使って、ひまのある時に途中まで
読んで中断とかしてるんだよ

なおみん

あっそっかー、リアルタイムで
聞いてるの私だけだもんねー

あんみん

さて上の事例にあったように白い水
に突入したというのも、水がプラズマ
の一種だという事からも、明らか
だよね。また他にも計器や方位磁石
が狂うのも、高エネルギーのプラズマ
による、電磁界異常だという事なんだ。

なおみん

それはよくわかるわー、上空に雲じゃ
なくて、白い水がある事自体異様な
光景よ。
それより最後の事例が、すごいわねー。
なになに過去から、水葬にされた男性
が、時空を越えてやってきて、
死亡診断書まであって、完全に一度
死んでいるはずなのに、生き返って
さらに64年前当時の肉体の年齢の
まま、64年後に出現したという話
よ。

あんみん

確かに、かなり特殊な事例だけど、
やはり時空のゲートを通過する事で
起こりえる事なんだ。
過去から、物体が現れるというのは、
チェルノブイリの飛行船のエピソード
でも紹介したろ?で、今度は、それが人
だったというわけさ。

なおみん

でも生き返ったのは、どういうわけ?

あんみん
それは、さすがにはっきりした事は
わからないさ、このガヤンという人の
意識だけが、時空を越えて、死ぬ前の
自分の身体の投影を、64年後の時代
におこなったという事と想定すると、
以前の時代のタイムラインでは、
ちゃんと水葬で流されたままの
遺体が残っているという事になるね。
あんみん

なんせパラレルワールドという
あらゆるタイムラインが存在する次元
では、自分と同じような存在が、無数
にあるわけだから、意識だけが、移行
して64年後にジャンプしたとすると
同じタイムライン内でも起こりうると
いう事だよ

なおみん

えーまーったくわかんないわよー
まあ時空を越えたのが意識だけで
その意識が投影された肉体が、
実体化したというところまでは
わかったわ。

あんみん

それだけわかったら十分だよ。
次回は、今回のバミューダ海域と
同じく、最大の12カ所の中でも
最大のパワースポットである
北極と南極の超常現象の事例を
紹介するよ。

なおみん

おーまたまた楽しみーー

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ロズウェルのUFO墜落事件の真実 「エイリアンインタビュー」とは?

以前にも引用させていただいた事がある
累計525万アクセスを誇るミリオン
ブロガーの本山よろず屋本舗様から、
今回もまた貴重な記事を引用して
紹介させていたただいて、また例によって
私の見解と照らし合わせて吟味していき
たいと思っています。
今回ご紹介するのは、あのロズウェルの
UFO墜落事件の話です。
どういうものだったかご存知ない人たち
のためにご説明しておきますね。

これは1947年7月8日、アメリカの
ニューメキシコ州にあるロズウェル陸軍
航空基地付近に何かが墜落した時の
事です。当時基地で広報官を務めていた
ウォルター・ハウト中尉は、基地付近の
牧場に円盤(UFO)が墜落し、その機
体の残骸を回収したと発表しました。
 それを受けてマスコミや世間で一時
にぎわいましたが、その後、軍が
「回収したのは円盤ではなく、
気象観測用の気球だった」と訂正したので
いったんは下火になります。
ですが、UFO研究家などにより検証
されてUFOが墜落したのは事実だという
本が出された事などから、神秘研究家
や識者たちそして一般の人々にも広く
信じられるようになっているものです。

私も隠蔽は、上の者の常套手段とわかって
いるので、これは真実だと直感しています。

そしてその事件での出来事で、私も知ら
なかった別の事実があったというのです。

これが「エイリアンインタビュー」という
ものなのですが、どんなものだったか、
本山さんのブログから引用させていただき
ましょう。

『』内が引用、~が中略そして(引用注:)
私の注釈という事になります。

『エイリアンインタビュー』は、
当時ロズウェルで墜落したのは本物の
UFOであったことを示唆する本です。
 墜落したUFOには3体のET
(地球外知的生命体)が乗っていて、
2体はすでに死亡していましたが、
1体は意識がある上に、怪我すらして
いない状態だったといいます。
 UFOの残骸を回収したのは、
合衆国陸軍航空隊のロズウェル陸軍飛行場に
配属された第509爆撃大隊で、
マチルダ・オードネル・マックエルロイは、
派遣された隊の中で唯一の女性でした。
マックエルロイ女史は、看護師であり、
怪我を負ったETの看護を行う役目を
担っていました。
 生き残った1体のETは、身長が
120cmほどで、非常に痩せた体型で
筋肉とよべるようなものがありません
でした。口も鼻も耳もなく、生殖器も
なかったのです。
 口がないのですから、人間のように
食物で栄養を摂ることはしませんし、
言葉を発して相手とコミュニケーション
をすることもしません。
 さらに臓器もなく、生物として必須の
細胞で構成された生命体とは言えない
ものでした。
 つまり私達の概念では、生物とは
言えないものでした。

 その口がないETは、マックエルロイ
女史にテレパシーでコミュニケーションを
取ってきたのです。マックエルロイ女史は、
それ以降、軍によってETとの
コミュニケーションを取る任務を与えられ
ます。

(引用注:つまりは、このETの看護役
であるマックエルロイ女史とETとの
テレパシーによる会話が、エイリアン
インタビューという事のようです。
この私たちの概念では生命体とは呼べ
ないというのは、通常の科学での概念
で、私の概念では、独立した個としての
意識があるものは、すべて生命と言う
のが定義です。私の記事でも、人類は
月と土星のマトリックスシステムに
よって、とても不便な身体にさせられた
という事を説明して、食事をして排泄
するような仕組みも、それにより形成
されたと説明してきました。
そしてまた本来の意識では、テレパシー
で会話できるとも説明していた通り
このETは我々が囚われているような
マトリックスとは全く無関係の生命種
であるという事がよく理解できます。)

 マックエルロイ女史は、そのETを
エアル(Airl)と呼び、女性と認識します。
生殖器がないのですから厳密には性別は
ないはずですが、ETが自らを女性と
言った上に、マックエルロイ女史は、
エアルに女性的な存在感と様子を感じ
とったのです。
 エアルは、マックエルロイ女史以外には
コミュニケーションしようとしません
でした。そのコミュニケーションも、
お互いに共通した言語がなかった為に、
初歩的なコミュニケーションに
留まっていました。
 これを解決する為、エアルに英語を
教えることになります。
 言語の単語やシンボルは正確な概念や
意味を持っており、定義された用語に
対する共通の理解を得ることで深い
コミュニケーションがとれると期待
されたのです。
 エアルは、英語を学ぶことを了承
します。
 最初に、アメリカの19世紀の
開拓時代に使われた子供用の英語の
教材がエアルに与えられました。
マックエルロイ女史は、エアルの英語の
教師となったのです。
 そしてエアルは驚異的なスピードで
英語を学びます。
 マックエルロイ女史が帰宅した後も、
エアルは本を読み続けます。眠ることも
せず、24時間すべてを学習に費やすこと
ができたのです。
 英語の学習が終わると、ブリタニカ
百科事典を読み始めます。百科事典には、
絵や写真がたくさんあり、これがエアルの
理解の助けになったようです。さらに、
天文学、金属学、工学、数学の専門書や
様々な技術マニュアルまで読みこなして
いきます。さらにフィクションの本や小説、
詩と文学の古典まで読み始めます。
 エアルに好きな本は何かと聞いたところ、
「不思議の国のアリス」「ドン・キホーテ」
「千夜一夜物語」だと答えたといいます。
 この時点で読破した本は数百冊に上り
ました。
 そして、エアルがUFOの墜落現場で
「保護」されてから16日目には、
エアルはマックエルロイ女史にテレパシー
で次のように伝えてきたのです。

 「これで私は話す準備ができた」

“出典:本山よろず屋本舗様のサイト
エイリアンインタビュー』より”

今回はここまでです。とにかくこの
ETここからはエアルと呼ばせて
いただきますが、エアルは、とてつも
なく高度な知生体であるという事が、
よーくわかる記事ですね。
眠らずに英語の習得に努めたのも
我々と全く違うところですが、
それ以上に習得のあり得ない
スピードです。まさか全く別の生命体
である、ETが会話もしたことすら
ないのにたったの16日間だけで
英語で会話する事が可能になったの
です。またこの間に数百冊も読んで
しまったというのです。
我々の想像をはるかに超えるレベル
であった事は疑いないでしょう。
そのETであるエアルが、話した事
とは一体何なのか、次回を楽しみに
しましょう。

というか、興味津々な方は、リンク先
から読み進めていかれる事でしょうね、
ただ私の見解が入るのは、私の記事だけ
ですので、そこんとこよろしくお願い
します(^^)

ではまた(^^)

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明智光秀と黒田官兵衛と本能寺の変     南蛮人の真実その4   


先日
島原の乱は幕府の圧政が原因では
なかった!という記事で、本能寺の
変の本当の首謀者は、南蛮人だと
いう事を示唆しましたが、その事を
裏付けている記事を見つけました
ので紹介させていただきます。

『』内が引用です。

『基本的に信長とイエズス会の関係は
良好であった。信長はキリスト教の
布教を許し、宣教師たちの活動を
援助し、安土城下にセミナリヨ
(小神学校)が設立することを許可して
いる。しかしながら1580年、肥前の
キリシタン大名大村純忠が長崎及び
茂木の地を教会領として寄進する
という事態が起こる。要は長崎の地は
植民地も同然となってしまったので
ある。
羽柴秀吉もイエズス会の危険性
について信長に上奏していたという
から、危機意識はますます高まった
に違いない。 しかし、火薬の原料と
なる硝石を手に入れるため、イエズス会
と良好な関係を保つ必要があったのか、
このことに信長が反応したという記述は
見られない。
毛利攻めを控えていた当時、硝石の調達は
重要事項だったに違いなく、天下統一を
成し遂げるまでは波風を立てないように
していたのかもしれない。
弥助という人物
この大村純忠長崎寄進事件の前年の
1579年に宣教師アレッサンドロ・
ヴァリニャーノが来日する。 このとき
ヴァリニャーノは1人の黒人を従者として
随行させていた。
1581年、信長に謁見したヴァリニャーノ
はその黒人を信長に献上したという。
信長はその黒人を気に入り、弥助(やすけ)
と名付けて直臣にまで取り立てている。
この弥助は何と、本能寺の変の際も
本能寺におり、その変の一部始終を
目撃したとされる。 しかも信長の
後継者信忠を守るべく、二条城で
明智軍と戦って捕縛されてさえいる。
…にもかかわらず、明智光秀は弥助を
殺さずに南蛮寺に送っているのはなぜ
なのだろう。
実は弥助はイエズス会のスパイで、
光秀がキリシタン大名経由でイエズス会
から信長暗殺を依頼されていたとしたら、
この行動もしっくりとくるのではない
だろうか。ちなみにその後の弥助の
足取りは不明である。
これに関して興味深い話がある。愛知県
瀬戸市定光寺町にある西山自然歴史博物館
には、織田信長のものと伝わるデスマスク
が展示されているというのだ。
信長の子孫を称する館長の西山氏によると、
そのデスマスクは弥助が本能寺から持ち
出した信長の首から作られたという。
信長の首はまず、本能寺近くの南蛮寺に
預けられたというから、イエズス会が確実
に信長の死を確認する必要があったのかも
しれない。』

“出典:「戦国ヒストリー」様のサイト
本能寺の変「イエズス会関与説」
~ イエズス会が日本制圧のために
信長を操っていた!?
」より”

この光秀が弥助を南蛮寺に送り届けて
いるという事は、この本能寺の変が、
南蛮人の意図から引き起こされて、
光秀も南蛮人との密約から動いた事の
証拠のひとつになります。
弥助は重要な信長の生前の情報を聞き出す
のにとても有用で、光秀の政権で天下を
治めるために、側におくか、捕らえて
おくかするのが自然です。
それを南蛮人に届けているという事は、
本能寺の変に南蛮寺が大きく関わって
いて、そしてまた本能寺の変後に光秀の
スポンサーになるという密約があったから
だと思います。また信長の首が、南蛮寺に
預けられていたという事も、信長の死が
彼らにとって必要だったからだと思い
ます。この光秀と南蛮人のつながりは、
光秀の娘が(細川ガラシャ)キリシタンに
帰依している事からもわかりますね。

しかし、私は、決して信用してはならない
南蛮人の狡猾さから、彼らはさらなる陰謀の
意図を持っていたと、にらんでいます。
信長の家臣団の反応を予想すると、信長
への忠義から、光秀に反発する武将が
多く、信長に贔屓され秀吉とならぶか
秀吉よりむしろ重宝されていた、新参者の
光秀についていかないだろう事は、
最初から見抜いていたに違いないと思う
のです。
つまり最初から光秀に信長暗殺の汚名を
きせるために、光秀をそそのかしておいて、
その一方で、秀吉というより、その
側近の黒田官兵衛と通じていたと
思うのです。
黒田が、信長の死を知ってすぐに秀吉に
「天下を取るチャンスが訪れましたな」と
言ってのけた事はあまりにも有名な話
ですが、彼が秀吉の側近として活躍できた
のも、キリシタンとさらには、南蛮人と
通じていた官兵衛が、資金や爆薬などの
調達の面でも有能であったからである
とうなづけます。もともと商売の家系
だった黒田官兵衛にとって、商才を
発揮して、側近としての地位を上げて
いっても全く不自然ではないから
です。
つまり秀吉も事前に知っていたかどうかは
別として、黒田官兵衛にとっては、光秀を
討つために「大返し」をする事は、すでに
南蛮人との密約で、想定内だったという事
なのです。
史実では、毛利への報告をするための光秀
の使者が秀吉の部下によって捕らえられた
という事になっていますが、そう考えると
黒田官兵衛によって、あらかじめ用意
された間者からの報告でもあったのかも
知れません。歴史を隠蔽するのは、西洋人の
お手のものだから、そこまで読み切る方が
史実に近づいているのではないかと思い
ます。
そして南蛮人の意図通りに秀吉は信長の
敵討ちをした功労者となり、家臣団の賛成派
を取り込む事に成功しています。
そのあと秀吉は、黒田官兵衛を通じて南蛮人
から提供される爆薬の原料や資金力などを
バックに天下取りの道を歩む事ができた
という事です。しかし、南蛮人は、秀吉の
能力を見誤っていたようです、とても
人当たりがよく、天下を取ったあかつきには
容易にコントロールできると思っていた、
秀吉は、実は南蛮人の意図をみやぶって
利用していただけという事なのです。
そのため危険な黒田を彼らの本拠長崎の
近くに領地を与えてやるという名目で、
九州に追いやり、中央から遠ざけておいて
禁教令やキリシタン追放令などで、見事に
南蛮人を裏切ってみせたというわけです。
この推測はあながち間違っていないと思い
ますが、いかがでしょうか?

そして彼らの世界戦略の意図を知っていた
ので、大陸での彼らの影響力が拡大する
前に、大陸に対して、自国の影響下に
おいておくために、軍を送り込んだの
だとすれば、秀吉の行動も腑に落ちる
事になります。
この視点は、多くの識者によって語られて
いる事でもあります。

上の事に思い当たるのに、最近大河
ドラマで黒田官兵衛が主役に抜擢され
ましたが、当然キリスト教も南蛮人も
美化するようにつくられていて、また
黒田官兵衛の家系につながっているのが
日銀総裁の黒田氏だという事で、彼らの
意図通りに働く要職につき、当然
裕福である黒田氏の存在もドラマ化に
大きく関わっているのが見てとれたから
です。もちろん私は黒田官兵衛役の
岡田准一さんのファンなので、ドラマを
楽しんでいましたが、秀吉を悪役に仕立
てたい彼らの意図もちゃんとわかって
観ていました。
この秀吉=悪役のイメージをうえつけ
たい、マスコミを操作できる世界権力の
意図から、いかに戦国時代の秀吉の
存在が、彼らにとって忌み嫌うもの
であったかが、よく理解できるという
事です。

とにかく隠蔽されたはずの南蛮人の意図
から戦国時代を読み解いていくと、
いろんな事のつじつまがあってくるのは
確かだと思います。
戦国時代以降の日本と南蛮人についての
記事は、また続きを書いていこうと思い
ます。

ではまた(^^)/

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