音の波動は生態系も反映する!鍵は周波数にあった!


この記事は、
音の波動は、現実世界の創造につながる!
真理を見せるサイマティクスとは?

の続編にあたります。

今回も音の波動を視覚的な映像に
変換するサイマティックスの実例を
取り上げながら、音の波動と生態系
というテーマで書いています。

地上の生態系には、大きく分けて
二つあると思います。
それは植物系や草食動物系のような
共生のコンセプトを持った生態系で、
もう一つは、肉食系動物などの、
弱肉強食のコンセプトを持った
生態系です。

後者はまさに、支配層が望むピラミッド型の
社会と酷似していますが、まさにこれこそ
支配層が太古の昔に地上に仕組んだ
生態系のマトリックスだったという事なの
です。

それに関連して
進化論の破綻と月とのつながり
という記事でも説明させていただいた
ように、20万年前に、現在の地上の
生命種の90%が突如として出現した
という驚愕の事実が明らかになり
ましたが、それにより進化論は完全に
破綻している事が明らかとなり、それ以前
の黄金時代の世界中の伝承が共生の世界で
あった事と合わせると、20万年前に、
突然弱肉強食のコンセプトの生態系が
出現したと考えるのが妥当だという事
なのです。

そしてこの波動を地上に届けるのに、
前回の記事でも最後に説明しました
土星-月の星間マトリックスからの
波動があるという事です。

少し難解ですかね。
またこの事は、別の記事で説明します。

さて音の波動と生態系についての説明に
入りたいと思います。

前回、音の波動が砂や水に作用し、物質的
形態を創造するという事をご紹介しました。
この音の波動を形で表現したものが、つまり
サイマティックスという事になります。
そしてこの音が、波動つまり周波数に
よって、また定常波などの条件にも
より、花の形の原型のような調和の
とれた結晶になる事も、ご紹介しました。
この定常波と音の関係は、また別の記事で
説明させていただきたいと思います。
今回は音の波動と生命の波動と
意識エネルギーについて、とても貴重な
真理のヒントが、サイマティックスに
よって得られたのでそのご紹介をします。

“以下の画像はすべて
出典:「ウォーター・サウンド・
           イメージ」
 アレクサンダー・ラウターヴァッサー著
       増川いづみ[監訳・解説]”

図1

図2

図3

まずは、前回もご紹介した、定常波に
よる音の波動の形態です。
とても調和がとれた美しいものですね。
特に図1と図2は、花びらの元型として
の調和という事で紹介されています。
また図3も似たような低い周波数(波動)
での調和のとれた結晶だという事です。
つまり植物の放射している波動が、この
花びらのような形態を示しているという
事なのです。

我々が感知する音の周波数は
10Hz~20,000Hz程度ですが、
これらはすべて、音の波動の中でも
非常に低い振動数によるもので、花びら
に代表される植物の波動がとても低い
事も同時に証明しています。
(ちなみにHzはヘルツの事で振動数
・周波数を表します。)

では次に動物の放射している波動が
どんなものか、今度は砂を媒介とした
クラドニ図形での画像です。

図4

図5
これは図4のシマウマの毛皮の模様を
映した画像ですが、このたとえば
シマウマのお尻の画像と、下の図5
の画像の柄がよく似ているのが
わかりますね。
つまりシマウマが放射している周波数
の波動が1355Hzだという事なのです。
花びらの波動から二ケタも高い周波数
(波動)になりました。
つまり動物の波動の方が、植物に比べて
非常に高いという事です。
そしてシマウマは草食動物でしたが、
今度は肉食動物ならどうでしょう。

図6

なんと肉食動物の豹の毛皮の模様の
波動がなんと1万101Hzのクラドニ
図形と酷似していますね。
つまり草食動物のシマウマの波動が
放射してできた模様は1355Hz
の周波数でしたが、豹だとケタが
変わって高くなり、1万101Hz
という高い波動により毛皮の模様が
形成されているという事を示して
います。
つまり草食動物より、肉食動物の方が
圧倒的に、「波動(周波数)が高い」
という事なのです。

さて一般的にスピリチュアルで、常識
のように言われているのが、波動
(周波数・振動数)が高い程、意識レベル
が高いという事でしたが、私のこれまで
紹介させていただいてきた記事では、
波動が低いほど意識レベルが高いという
事でした。
脳波が低いほど意識レベルが高くなり、
臨死状態でほぼ0Hzになると圧倒的に高く
なる事が明らかだし、五感にもレベルが
ありますシリーズでも、さんざんその
根拠を説明してまいりました。つまり
きちんとした根拠に基づく結論なので、
異論のある方は、まずその根拠をご覧に
なってくださいね。

そしてまた、このサイマティックスでの
実例が、どちらの見方を裏付けている
でしょうか?

上記の例が示しているのは、植物から
草食動物、肉食動物と変わっていくと
どんどん周波数、つまり波動が高くなって
います。肉食動物は、波動がケタ外れに
高いですよね。
では肉食動物の意識レベルは、どうで
しょう。弱肉強食の法則にしたがって、
逃げる草食動物を、獰猛な姿で追いかけ
回して、口の中に血をしたたらせて、
むさぼり食う姿を見て、調和と愛の
波動で表現されるような、高い意識
レベルを感じますか?
「感じます!」という方には感覚が
おかしいですと素直に教えてあげるのが
その人への愛情というものです。

わかりやすいのは、意識レベルが高い
というのは、「調和」と「共感」そして
「共生」という概念があてはまる「愛」
につながる意識エネルギーです。
つまり弱肉強食のエネルギーを発揮
する獰猛な肉食動物のように、逃げる
おとなしい草食動物を追いかけ回して、
命を奪うような姿とは、真逆の
意識エネルギーなのです。つまり共生と
調和のエネルギーに満ちた、植物の方が
意識レベルが高いということなのです。
だれが美しい花を見て、これは低い意識
レベルの表現だなんていう人がいるで
しょうか?
間違いなく植物の発している波動が、高い
レベルの意識エネルギーである事は
確かですよね?
つまり植物の波動・周波数の低さは、その
まま意識レベルの高さを表していて、
つまり波動(周波数)が低い方が、意識
レベルが高い事をここでも証明してくれた
というわけなのです。

え?弱肉強食が自然の摂理?とんでもない!
それは肉食動物から見た偏見というものです。
共生の植物にも、そしてまた共生のエネルギー
を分けてもらうだけの草食動物にも、そんな
摂理はあてはまりません。
これは月の真実編の
進化論の破綻と月とのつながり
でも参考になる事が書かれています。
つまり長い地球の歴史の中で、比較的最近に
なって、現在のような「弱肉強食」の生物
体系が、できあがったという事なのです。
つまりもとからの「自然界のルール」という
わけでも、地球の基本的な自然の摂理と
いうわけでもないという事です。

そして肉食動物は、草食動物に比べて圧倒的
に短命で、そしてまた木などの植物が、
とんでもなく長寿である事を考えれば、
どれが、より「自然の摂理」にかなった
生き方をしているか、答えは明らかでしょう。
え、小さな花ですぐに枯れてしまうものは
どうだって?花が寿命でもないし、植物は
単体での生命というより種という意識で、
さらに地球の大地の生命エネルギーの一部と
いうレベルの意識のものです。
つまり地球上の植物全体が、一つの生命で
あるという見方にもなりますから、全く
永続的に近いエネルギーという事になり
ます。

だから植物をいただいている草食動物には、
「命を奪う」という潜在意識が根底に
あるのではなく、「命を分けてもらう」と
いう意識なので、「共生」の意識があて
はまるのです。

そうそう目を見てください、獰猛な動物の
目や肉食系の動物の瞳が細くなる時が、
ヘビのように邪悪だと感じませんか、
そして草食動物の目は、真っ黒な瞳そのもの
が目となっています。
どちらが、愛情深い目に思えるでしょう?
みなさんの、右脳を中心とした感性で、
どちらの方が「意識レベル」の高い生物種か
、感じられませんか?

という事で今回は、音の波動による実例から
も低い波動(周波数)の生物の意識レベルの
方が、高い波動の生物の意識レベルよりも
高いという事を裏付けられるという説明を
させていただきました。
つまりより低い波動の方が高い意識レベル
になるという事です。

そしてスピリチュアルの世界の人々は、
表現の仕方を変えればよいだけです、
これからは、高い意識レベルは、波動の
レベルが高いという言い方ですね。
これなら波動や周波数が低い事が
意識レベルの高さを示すという真理と
相反しない言い方になります。
長いのが、だめだという人はここまでで
いいと思います。

ここからが波動についての説明に
なりますので、お時間のある方だけ
どうぞー💦

いまだに、スピリチュアルな世界の
方々が、高い意識レベルが波動が高いと
いっておられるのが不思議でしょうが
ないんですけど。
「波動といったらなんだかすごそう、
だから意識レベルが高いという事は、
波動も高いんじゃない!?」
というような感覚でしょうね。
波動とは単に私たちが「感知・観測」
できる範囲の宇宙の基本エネルギー形態
だというだけの事です。
私たちは、振動しているものなら感知・
観測できるので、全て振動数で表すことが
できます。ここで振動と波動とは同じ物
だという事を説明しておきましょう。
下記は引用ですが画像だけ見て
いただければわかっていただけると思い
ます。


物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。

各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。”
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

上の波の各点は、実際にはつながって
います。
要するにこれら全ての動きを立体的に
表現しているのがスパイラル(渦巻き)
で、それが「波動」のエネルギー形態
だという事です。振動数は、上の画像の
ように波の頂点から頂点に戻ってくる
のが、一秒間に何回かという事を示す数
です。
つまり見方を変えれば、円を一周する
間という事ですね。
でこれを立体的に見たのが波動というわけ
です。

さてこの私たちが感知観測できる波動は、
しかし宇宙の一部なのです。
宇宙全体の95パーセントは、
ダークマター・ダークエネルギーと
呼ばれて観測できません。
つまり波動のない真空だという事です。
しかも本当は95パーセントどころでは
ありません。
誰も宇宙のサイズを知らないからです。
つまり宇宙全体の領域が特定できて
いないのに95%という数字が特定
できるはずもありません。主流の科学が
とにかく数字を出しておかないと権威が
失墜するから、一応95%としている
だけのものなのです。要するにわれわれ
が、波動として感知観測できない領域が
宇宙の大半で、それが主体である事を
まずご理解してくださいね。
そして真空の方が圧倒的な潜在エネルギー
を持っているのです。このことは
宇宙は全てまさかの真空です
宇宙はプラズマ
という記事で説明していますのでご覧
ください。

このように波動は単に、感知・観測できる
範囲の宇宙のエネルギー形態というだけで、
感知することも、観測することもできない
霊的なレベルの意識や、高次元の意識
エネルギーは、波動とは別次元にある
という事なのです。
つまり本当の高い意識レベルというものは、
波動がゼロの状態であり、われわれが
生きている間の高い意識レベルというのは、
限りなくゼロに近い低い状態だという事なの
です。
高い意識レベルに達した臨死体験者の波動
は感知されません、そして脳波はほぼゼロ
です。つまりほぼ波動がゼロの状態だと
いう事ですが、これまで見てきたように
その波動ゼロの臨死体験者の意識は、
圧倒的に高いレベルの意識だという事が
わかります。
だから周波数の高い波動が、高い意識
レベルという知識は全くの間違いだ
という事なのです。
ただ、あまりにもなじみの深い、
周波数の高い波動=レベルの高い意識
という考え方ですし、物質に
とらわれない感覚の言い方としては、
なかなかもったいない言い方なので、
私は意識レベルの高い波動などという
言い方にしています(^^)

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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シュタイナーも警告していた悪魔の音律440Hzは土星の波動だった!


この記事は、
音の波動は、現実世界の創造につながる!
真理を見せるサイマティクスとは?

の続編・補足・傍流記事という扱い
になります。

なんせ古い記事だったので、結局
いろいろ詰め込んだだけの内容を
いろいろ補足してみたいと感じた
わけです。

とはいえ長いので、これまで
取り上げた記事の内容もたくさん
含んでいるので、おわかりの
部分は飛ばしてお読みください。

まずは前回のおさらいとして
音の波動は、視覚的な世界の創造に
つながるという事でしたね。

エルンスト・クラドニ(1756-1827)
に始まり、ハンス・イエニー
(1904-1972)によって、
サイマティクスという言葉が生まれ
音の波動が、視覚的な現象を生み出す
事が広く世界に知られるように
なりました。

それは音楽の世界でも、大きな視点を
もたらしてくれたのです。

あのシュタイナーも知っていた、
音の波動の究極の秘密!
432Hzが鍵!

で取り上げたように支配層の
陰謀により、世界の音楽の調律の
基準音律が440Hzに、
無理やり定められたのですが、
当時というか伝統的に西洋音楽界
では、ベルディの推薦する432
Hz
や、バロック音律と呼ばれる
415Hzや392Hzなど
様々な調律が用いられ、
特に432Hzは、ギリシャ時代の
楽器の調律にも使用されていたり
432という数字はあらゆる
古典的文明遺産の数値や天文学的
な数値ともシンクロしていたり
する事で、非常に人類や自然界との
調和が感じられるものでした。
何より440Hzに定められた
当時432Hzの保全活動に数多くの
ミュージシャンや音楽院が署名を
集めた事でも、どれだけ432Hzが
愛され、440Hzが忌み嫌われて
いたかを理解する助けになります。

そしてシュタイナーの警告があります。
👆の記事より

今度は神智学者としてあまりにも有名な
ルドルフシュタイナーが、彼の弟子
たとともに、障害者の子供たちの治療の
ために、ライアーという楽器が創り出さ
れたのですが、シュタイナーは、この
楽器の調弦の音を「432Hz」と
一発で決定したというのです。

彼は「A=440Hzの音調は、人類の
未来を悪魔が支配する世界に変える
だろう。逆にA=432Hzは、愛と
調和の世界に人類を導く」という言葉
を残しています・・・

果たして、現在440Hzが世界の
音楽の基準音律となっていますが、
世界は、確かに悪魔の支配する
世の中になっています。
(まあ真実を見極める力のある人なら
今世界が、支配層の目論む、超管理
支配社会へ向かっているという事は
間違いなく理解されているはずです。
それが完成してしまえば確かに
悪魔の支配社会が完成します。
もちろん失敗するとイメージして
ますが・・・)
シュタイナーの警告通りですが、
ここでなぜ440Hzが、悪魔の
世界を導くのかという謎が残って
いますよね。
前回の記事では
そこが示唆に留まってしまっていた
ので補足する、今回の記事に
つながったというわけです。

つまり今回の記事はここからです。
(いつものように前置きが長い😓)
さて前回の記事でも取り上げた
その二つのサイマティクス画像が
こちらです。

悪魔の世界を引き起こす440Hzの
画像をよくご覧になってください。
六角形に見えませんか、まさに
それは土星の波動の六角形の波動
なのです。

音の波動により六角形が創造される
というのは前回の記事の画像にも
ありましたがこちらです。

“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
    DAVID ICKE著
      David Icke BOOKS 刊”
つまりこの音の波動と、440Hz
そして土星のリングの波動は、
深く関係しているのだと思われます。

土星のリングの作用によると
推測される、土星の北極の巨大
六角形の渦の画像がこちらでした。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”

この土星の北極の六角形の渦も
リングからの音の波動で形成
されたものと考えられますが、
その理由はこちらの記事で説明
しています。
ムーンショット計画は太古からの
土星システムの進化版だった!?

要するにこの記事では、太古から
現在にまで続いている、世界の
支配層が非人類種で、太古から
土星のリングのテクノロジーを
使用して、地上の生命種と人類の
DNAに、遠隔電磁波操作で働き
かけ、特に人類においてはその能力
を大きく制限させてきた事の裏付け
となる理由を説明しています。

記事より


「この話は、都市伝説のような根拠のない
ウワサ話ではありません。アメリカの
航空宇宙工学の科学者、
ノーマン・バーグラン博士が正式に
発表しています。
下の図はバーグラン博士
(Norman Bergrun)が作成したものです。
土星の環の中に、3機の巨大UFOが潜んで
いる状況を説明しています。

描かれているのは葉巻型の母船UFOですが、
最大のものは、億単位の宇宙人が生活
できるような超巨大宇宙ステーション
なのです。~
~バーグラン博士は、
NASAの宇宙計画の科学探査チームで、
惑星探査機からのデータを分析していた
一流の科学者です。
博士は、1980年に土星を通過した
ボイジャー1号と2号から送られたきた
写真をコンピュータで分析した結果、
土星のリングの中に巨大なUFOが写って
いる!という、驚くべき発見をしたの
です。
それは長さが5万kmもある金属製UFOで
した。なんと地球の直径の約4倍の長さ
です!~
~バーグラン博士は1986年に、
『Ring-makers of Saturn
(土星リング人工建造物説)』という
著書を発表しています。
それは、「リングのあちこちに地球の
直径ないし、それ以上のとてつもない
サイズの超巨大な葉巻型の物体が、
停泊したり、発着したりしている」
という、驚くべき内容でした。~
~バーグラン博士は、この超巨大な
宇宙船を「EMV(電磁力式輸送機)」
と名づけ、高度に進化した
電磁力推進原理を使って、広大な宇宙を
自在に行き来している宇宙船の一種
だろうと推測しています。
土星の環は、この巨大な宇宙船が
人工的に作っているというのが博士
の主張です。~
~1996年4月、ハッブル宇宙望遠鏡が
土星リングの連続赤外線撮影を行った
ところ、バーグラン博士が述べてい
た超巨大な宇宙船らしき物体が、リング
沿いに移動している写真が捉えられて
いたのです。~

~さらに2007年の夏には、フランスの
大衆新聞「ラクチュアリテ・インソリト」
に驚くべき内容が発表されました。
紙面には、土星探査機カッシーニが撮影
したという、3機の巨大な葉巻型UFOが
掲載されています。


“「」内画像も含めて全て、
「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議
NASA情報も有り
  様”

また他にも多くのサイトが取り上げて
おられます。
下の画像も引用させていただきました。


“画像2点とも出典:
Ancient code」様”
これをみたら、多くの方が納得されたの
ではないでしょうか?
ただ最初に非公開のNASAの画像を
公開するとはとても勇気のある事だと
思いますが、バーグラン博士に大感謝
ですね。~

上の図のように現在でも、地球4個分に
相当するという巨大なUFOにより、
土星のリングは増設、修正、加工して
いるというバーグラン博士の説明が
正しいという事が理解できます。』

土星のリングはケイ素でできている
という証拠の記事も書いています。
ケイ素は、水晶の素材でもありますが、
半導体の材料としても使われています
ね。

つまり、情報の発信・受信・変換・
保存として最適な材質だという事
です。

もちろんパソコン・携帯・テレビにも
使用されていますが、なんと、細胞膜
もケイ素でできていて、半導体の液晶
として、情報を選択して送受信そして
保存・変換できるものだという事です。

つまりこれはDNAの結晶構造にも適用
されて、同じように電磁気信号または
波動の送受信・変換・保存という働きに
役立っているという事なのです。

DNAが時空を超えて電磁気信号などの
波動を送受信する事が知られていますが
その説明が
DNAの驚異の力 その4改大幅修正分   
ハイパーコミュニケーションとは?

という記事にあります。

重要部分を抜粋しますね。

「さて、私たちのDNAがアリのハイパー
コミュニケーションの能力がある事も
実験で確かめられています。

まずワームホールという言葉について説明
します。
これは、アインシュタインローゼンブリッジ
と呼ばれる微細なブラックホールのこと
です。
このワームホールは、情報を「現在の空間と
時間の外」に送ることができるもので、宇宙
の異なる領域とつながっているトンネルなの
ではないかといわれています。
DNAが、そのワームホールのような状態を
つくることが、実験で明らかになってきま
した。
これが、我々の人体にも見られるハイパー
コミュニケーションということなのです。
ワームホールがつくられる状態、つまり
ハイパーコミュニケーションが行われる
状態では、最もリラックスした状態で強く
効果が出ることがわかり、またストレスと
心配、そして「過剰に固定化された知性」
がハイパーコミュニケーションを妨げる
こともわかっています。」

このように時空を超えて、電磁気情報も
送受信できる事が、良い方向へ使用
される事も当然あるわけですが、太古
から、支配的な存在が、それを悪用し
私たちのDNAを遠隔操作するのにも
役立ててきたというわけなのです。

つまり上記のワームホールを介して
直接DNAに超遠隔から信号を送り込む
事が可能だという事です。

つまり土星のリングからのプラズマ的な
電磁気信号が月を介して、地上の
生命のDNAに直接届けられる事により
太古から私たちの生体システムが
コントロールされてきたという
事なのです。

要するに人類を遠隔するための
波動が、太古から地球上の生命種や
人類に送られ、人類の能力も大きく
制限される事になったというわけ
なのです。

リングからの遠隔操作の証拠の一つが
こちらの画像になります。
もちろんこの画像の公開者は、土星の
リングによる太古からの遠隔支配などは
全く想像もしていないようなので
余計に参考になるというわけです。

記事より


土星が“レーザービーム”を照射、攻撃モード
に替わる瞬間が激撮される!
やはり土星全体が宇宙人基地
だった?

今月18日、アマチュア天体観測家の
ポーラ・ギリー氏がとんでもない
動画をYouTubeに投稿した。

 今月11日午後6時59分、土星を観測
していたギリー氏は全く予想外の
光景を目の当たりにした。なんと、
土星から赤いレーザーが放射されて
いたというのだ! 

 なにはともあれ、まずは動画を
ご覧頂こう。

動画は「YouTube」より引用
 動画の冒頭、写っているのは我々
のよく知るグレーの土星だ。しかし
次の瞬間、太陽のように真っ赤に
なった土星が出現、赤いレーザーが
土星の輪から照射されたのだ。
それも1本だけではない、同時に
2本のレーザーを照射しながら、
断続的に何本ものレーザーが
放たれたのだ。よく見てみると
青いレーザーも一瞬照射されて
いるのが確認できる。~

 動画のコメント欄には200を
超えるコメントが寄せられて
いる。

「OMG OMG OMG!!!!!」
「これは脅しか? 戦争が始まる
のか?」
「このレーザーは土星から照射
されているのではなく、土星に
向けて照射されている可能性も
あるかな?」

 どのユーザーも謎のレーザーに
驚きを隠しきれない様子だ。
土星に一体何が起こったの
だろうか?トカナ編集部で
考察してみよう。
 かつてNASAエイムズ研究センター
に勤務していた科学者の
ノーマン・バーグラン博士は、
1980年にボイジャー1号と2号から
送信されて来た映像から、土星の
リングの中に、長さが1万キロから
5万キロに及ぶ、3機の巨大な
葉巻型宇宙船がいることを発見。
1986年には、その詳細を記した
著書『Ringmakers of Saturn
(土星のリングメーカー)』を
刊行している。

 バーグラン博士によると、
これらの宇宙船は土星の輪を
製造している張本人であり、その
輪の中に潜んでいるというのだ。
これほど巨大な宇宙船ともなれば、
内部は大都市並の文明が栄えている
ことだろう。宇宙人たちはそこで
ひっそりと繁栄してきたのだ……!

 すると、今回撮影された映像は、
土星の輪に潜む宇宙船から
照射されたレーザーなのかもしれ
ない。敵対する宇宙人を攻撃した
可能性もあるだろう。土星が赤く
燃え上がっていたことから、
レーザーのエネルギーとして
土星を利用している線も考え
られる。

 世界的UFO研究家スコット・
ウェアリング氏は、土星の輪が
シグナルをキャッチするための
アンテナのような役割を
果たしていると主張していたが、
それどころか土星自体が宇宙人
たちの要塞である可能性も出て
きたと言えるだろう。』

“出典:「知的好奇心の扉 
トカナ
」様のサイトより”

土星からレーザー光線が照射される
と、すぐに攻撃をイメージしたくなる
気持ちもわからないでもないですが、
単純に、信号を太陽系内のいずれかの
天体に送っているという見方が妥当
でしょう。

👆の記事では、土星の波動が
支配層の遠隔操作テクノロジー
の拠点のもう一つ月を介して、
地上に届けられるという見方を
していますが、もちろんそれも
あると思いますが、土星から直接
地球に届けられている可能性も
高く、その波動の一つは、まさに
六角形と大きく関係していると
思われるというわけです。

またその太古に地球上に、弱肉強食の
生態系が持ち込まれたという理由が
こちらになります。

記事より
『さて10万年前~20万年前に
突如、現在の生命種の90%が出現
したという、驚くべき調査結果が
こちらです。

『この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。』
“出典:「In deep」様”

これはもちろん、いくらでも破綻の
証拠がある進化論では説明が
つきませんが、月からの信号が
地上の生命体にダイレクトに届いて
遺伝子書き換えを行う事は、1度に
遠隔からできるものなので、理に
かなっているというわけです。

実は、ワクチンで体内に埋め
込まれるナノチップやハイドロ
ジェルでのナノロボットと5G
システムを介して、AIに
つながった場合、遺伝子書き換え
の信号を多数の人々に同時に行える
仕組みも、この方法でできる可能性
があるという事なのです。
)』

こちらの記事では
10万年前~20万年前に
突如、現在の生命種の90%が出現
した
という信頼性のある
研究結果を取り上げていますが、
それが土星のリングのテクノロジー
を所有する非人類種により、意図的
に配置された月の影響によるものだと
説明しています。

この90%の生命種こそ、弱肉強食の
生態系システムに従う生命種だと
考えているわけです。
なぜならそれこそが、彼らの
支配システムにとって都合のよい
生態系だからです。

そしてそれとは別に共生の生態系
というのが、それ以前から存在
していた「共生」のシステムに
従う生命種で、それがほとんどの
植物系生命種によく観られる
ものだという事です。
もちろん、彼らが弱肉強食の生態系
システムを持ち込む前は、それら
植物系以外にも、ケイ素系の共生
システムに従う人類種や動物系の
生命種も存在していたと考えられ
ます。
それがムー大陸やレムリア大陸
などの伝承にある通りの黄金時代
の生命種という事だと考えています。

さて土星の六角形の波動がDNAに
遠隔操作で届けられている
仕組みについてはこちらの記事
で説明しています。

土星のリングからの波動とDNAプログラム
の驚くべき関係とは?

私たちを物質世界という錯覚に
閉じ込めるために、大きな役割を
果たしている視覚が、その六角形の
波動と大きく関係しているという
わけです。その媒体として最適な
材質が、地上に普遍的に存在する
ケイ素という事です。
いわば今回の記事のテーマの答えが
全てこの部分に集約されていると
言って良いと思います。

記事より

土星の六角形の波動のエネルギーが、
どのようなものかという事についです。
我々の認識や五感の領域に制限を与える
電磁気情報が、土星のネガティブエネルギー
によるものであるという事の証明になる
でしょう。

我々の視覚領域が、宇宙全体の領域に
比べて、ほとんど盲目に近いほど微小な
範囲であることは、五感にもレベル
がありますシリーズでご紹介しました
が、念のためもう一度掲載しますね。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”
もちろん上の画像よりも観測できる
電磁波の領域はもっと広く、さらに
宇宙には最低でも95%以上の観測
できない領域、つまりダークマターや
ダークエネルギーがあるのです。
我々の視覚領域つまり見える範囲と
いうのは、観測できる電磁波領域の
ほんの一部でしかないという事なのです。
そしてその見えている光の波長は、図の
ように色彩範囲でもあります。
実は我々が、見えている視覚は色の範囲
でもあります。単なる波長の違いが
我々の視覚で解読されると、色の範囲で
分けられるというだけのことなのですが、
この光の範囲は、光を屈折させる事で
見ることができます。
もちろん虹もその一つですが、透明の
三角錐のような物質を通してもみる
ことができるのです。
以下のサイトの説明がわかりやすい
です。
画像と「」内が引用です。

「赤なら赤、青なら青といった1つの色
しかない(1つの波長しかない)光を
単色光といいます。それに対して、
様々な波長の光を含んだ光を白色光と
いいます。人間の目に白く映るからです。
この様々な波長を含んだ白色光を、ガラス
でできた三角形の角柱(プリズム)に通す
と屈折によって様々な色に分離されます。
波長の比較的長い赤はあまり曲げられず、
波長の比較的短い青は大きく曲げられます。
これを光の分散といいます。
色の種類はきっちり7つに分けられるわけ
ではありませんが、以下の順番は一応覚えて
おいた方がいいです。
<波長が長い>
赤→橙→黄→緑→青→藍→紫
<波長が短い>」

“出典:「わかりやすい高校物理の部屋」様
光の散乱・分散 より”

要するに三角形の角柱により、我々の
視覚領域の色彩に分光されるという事
です。
そしてこの分光された光を、今度は
三角柱を逆さまにして通した場合、
なんと白色光、つまり太陽光などの光
に戻るわけです。
ここで大事な事をつなげていただきたい
のです。

さきほど取り上げた実験での再現画像の
ように、土星の六角形には、その三角形
と逆三角形の波動も隠されているでは
ないですか、しかも六角形の渦によって
逆向きに重なるようにです。
という事は、我々の視覚領域の範囲
そのものも、この波動に閉じ込められ
ているとも解釈できますよね。
そうです、我々が物質を感知する最も
重要な視覚領域の範囲に、この土星の
北極の渦の波動が、密接に関わっている
だろうと考えられるわけです。

つまり土星のリングによる波動により、
形成された六芒星に含まれる逆向きの
三角形どうしで、私たちが感知できる
光の波動を、現在の視覚領域に閉じ
こめる事ができるという事なのです。

つまり私たちの視覚領域は、色覚領域
の範囲でもあるわけですが、ここで
思い出していただきたいのが、
「彼ら」の言葉です。確かに「色」に
ついて語っていましたね。

その部分だけ取り上げてみましょう。

『色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない』
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より”

やはり究極の支配的な存在である
人類とは異種の彼らは、土星の波動
の秘密をよくわかっていて、色が
錯覚だという事をよく知っていた
という事ですね。土星のリングの操作
に関わっている可能性も充分にあり
得ます。
そして「彼ら」この知覚の錯覚は、
あまりにも膨大なので、気づくものは
他者から正気とは思われないと語って
いますが、確かに私の言ってる事が
信じられない「常識人」にとっては、
そう思えるのかも知れませんね。

しかしなんと古代から伝わる仏教の
叡知の結晶である「般若心経」では
その錯覚を見抜いていたのがよく
わかります。
「色即是空 空即是色」という
部分ですね。色そしてそれが
もたらす物質という知覚は、「空」
つまり実体のないものとはっきり
分かっていたという事です。

そしてまたここからも重要です。
この土星の波動が地上にも届いている
証拠としてあるのが、なんと地球で
最も多い固体としての物質の元素ケイ素の
形態にも表れている事なのです。

元素としては地球上で最も多いのが酸素
でケイ素が二番ですが、酸素は気体と
して安定的に存在するので、固体物質と
しては、ケイ素がもっとも多い元素という
事になります。また地殻では、6割を
占めているので、当然最も多い元素という
事です。
ケイ素は、地上では水晶や氷の結晶を
形成する元素ですが、その形態が
六角形、または六角柱なのです。
つまり地上で最も多く見られる物質的
元素の取る形態が、六角形または六角柱
の物質であるという事です。
逆にいうと、地上で物質として最も
安定する為には、六角形の形を取る
のが最適という事になります。
つまり我々の物質世界を安定させる
のにも、土星の波動が密接に関わって
いる事の証明でもあるという事です。
簡単に言えば、我々が物質の世界に
囚われているというのは、土星の波動
の世界に囚われていると言い換えても
いいという事です。
先ほどの視覚領域も物質に反射する
光の波長に合っているので、「モノ」
として感知できるわけです。

珪素(ケイ素)について取り上げて
おられるサイトから引用させて
いただきますね。

“自然界の水は必ず珪素と結びついて
います。
それが、水溶性珪素、ソマチッド
であり、
生命の源、生命力です。
水が凍って雪の結晶になって
6角形になるのも、水晶が6角形に
結晶化するのも、珪素が入っているから
です。

珪素は、エネルギーが、この3次元の
世界で物質化したものです。逆に、
物質からエネルギーに戻ることもでき
ます。”
“出典:「ありがと菜」様”

つまり、さきほどのリングの波動と
合わせて見れば、土星の波動のエネルギー
が、我々の地上で物質化したものが、
六角形に結晶化させる作用を持つケイ素
だという事なのです。
またなんと自然界の水までケイ素と結び
ついているというではありませんか。
水といえば、我々の生命維持にとって
不可欠なものです。
そこにもケイ素が結びついているの
なら、まさに土星の波動は生命にも
深く関わっているという事になります。

このように土星の北極の六角形の波動が
私たちの物質世界に、密接に関わって
いるという事は、ほぼ明らかなのだと
推測できるというわけです。

臨死体験者が肉体から意識を離した瞬間
から、至福の恍惚感を経験し、肉体に
いる間は、檻の中に閉じ込められている
ようだったと、口々に証言するのも、
土星のネガティブな物質エネルギーにより
閉じ込められていたからだと考えられる
というわけです。

このようなマトリックスの仕組みや、世界
の支配層の奥の存在などをご存知ないのに
西洋占星術の大家として著名で、数多の
人気解説書の著者でもおられる松村潔氏
が占星術家として、長年培って得られた
天体のエネルギーを形容しておられる
ものに次のような解説がありましたので
引用しておきます。


“そこで著者は太陽をライオン、土星を
ライオンの檻という言い方をします。
太陽の力は土星の柵まで行くと、力尽きる
のです。
逆にこの柵がなければ太陽の力をどの
ような方向に向けていいかわからない
のです。
~中略~
土星は否定法で、してはならないこと、
従わなくてはならないルールなどを
決める天体で、それは太陽の創造力を
禊ぎするので、太陽は作る、土星は減らす
という正反対の作用を持つ天体として、
両方協力しあうことでうまく機能している
と考えるとよいでしょう。”
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
松村潔 著
Gakken刊”

これは土星が、人生にとってのルールを
つくり出し、それに従わせるエネルギー
だといっていることになります。』

このように占星術の大家でも、土星の
人生に対する、制限的なエネルギーを
しっかりと読み取れている事が、よく
わかりますね。

今回は、土星の北極の波動が、地上の物質
の世界に大きく影響し、我々の視覚範囲の
制限にも関わっているという、とても重要
な事をご紹介しましたが、実はまだ奥が
深いのです。
実は、土星の波動を受けているとおぼしき
ケイ素が形成する一般的な自然物に、水晶、
液晶がありますが、それは半導体としての
役割も持つことはご存知ですよね、つまり
電磁波を受信し、保存し、変換し、また
発信するのに最適な物質です。クォーツと
いう英語名の方がわかりやすいかもしれま
せん。
ラジオ、テレビ、パソコン、携帯に欠かせ
ない材料でもあります。
つまり電磁波また電磁気の信号、情報を
受け取るのに最適な物質だという事です。

そしてこちら
身体は精密なバイオコンピュータだった!
そしてDNAに書き込まれたプログラム

でも説明したように、我々の細胞膜もまた
、その液晶でできているのです。
つまり我々の人体は
電磁気の信号を受け取るのに最適な材料を
すでに備えているという事です。
それを通して、同じく結晶体として、
アンテナとして最適なDNAにも電磁波
の情報が届けられていますが、その細胞膜
を介さなくても、DNAは直接に波動
情報を受けとる事ができるという事なの
です。

ここでようやく今回の結論にたどり着く
事ができました。
つまり私たちのDNAには、土星から
の視覚的な制限につながる波動と、
物質的な認識という制限につながる
電磁的波動情報が、届けられているという
事なのです。

要するに、土星の六角形の波動は、
地球上のケイ素や、人体の細胞膜の
液晶(液体の水晶)を媒体として
地球上の生命や精巧なアンテナでも
あるDNAに届き、生命種に
意図的な制限を与えるプログラム
として届いているという事です。

人体で言えば、土星の六角形の波動
は、ケイ素(水晶)を通して、
色覚領域の範囲に視覚領域を
閉じ込める役割を果たしている
という事です。

この部分が特にわかりにくいと
思いますので追加説明をして
おきましょう。

“出典:「わかりやすい高校物理の部屋」様
光の散乱・分散 より”
👆の図は水晶でできたガラス製の
三角錐に白色光を当てれば、
逆の方向からは、屈折した
色覚領域の範囲の
レインボーの色に分光されて
出て来ます。

この三角錐を逆向きにして重ねる
と、六芒星形の立体板になりますが
土星の六角形のサイマティクスの
波動もやはり六芒星形を内包して
いるのです。

“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
DAVID ICKE著
David Icke BOOKS 刊”

これは、プリズムの分光を
それぞれが逆転した形で内包
させる形なので、それが
地球上のケイ素を通じて
届けられるという事になります。

ケイ素(水晶)自体が光を屈折
させ、分光させる性質を持って
いるので、色覚領域を内包させる
事ができている上に、さらに重要
な事があります。

それはケイ素は、現在の電子
テクノロジーに不可欠なシリコン
でもあるのです。
つまり電磁気情報を受信し、蓄積し
変換し、発信させるという万能の
電子媒体という性質です。

つまり土星からの波動を電磁気情報
レベルで受信し、蓄積(記憶)し、
変換し、発信するために人体の細胞膜
の液晶(液体の水晶)やDNAが
使用させられて、土星からの波動
プログラムを受けとっているという
事なのです。

つまり色覚領域だけでなく、占星術
でも読み取られていたように
土星の様々なネガティブエネルギー
も、ケイ素を通じて人体にプログラム
として届けられているという事なの
です。

また人間の目にもケイ素で
できている水晶体と、また
同じく水晶でできたガラス体が
ありますよね?

“出典:「https://chika5.com/archives/5128」”

つまり色覚領域に人間の
視覚領域を閉じ込める
ための媒体がケイ素であり
そのケイ素を媒体として
土星の六角形の波動が
人間を狭い視覚領域に
閉じ込めるために届いている
という事なのです。

ここでもう一度440Hzの
六角形のサイマティクス画像を
ご覧ください。

右側の440Hzの六角形の
音の波動は、土星の六角形の波動で
あり、人類を狭い視覚領域に閉じ込め
また土星のあらゆるネガティブな
波動エネルギーを内包したもの
だという事なのです。

これがシュタイナーが警告した
440Hzが、世界の基本音調に
なれば、悪魔(土星)の支配する
世の中になるという事の理由
だったのです。

冒頭の画像にもありますが、
土星SATURNという英語表記は
音感だけ用いたアナグラム(辞書には
並べ替えの言葉遊びとか、同じ
音感の別表記の言葉遊びという
意味で説明されていますが、
転じて暗号的な言葉・隠語という
意味も含んでいます。)で
SATAN(悪魔)となりますが、
土星にその意味を含めたのは、
その理由を知っている、古代から
の非人類種支配層であるのは間違い
ありません。

なぜなら支配層が太古から崇拝して
いるのは土星であり、土星信仰とは
そのまま悪魔崇拝でもあるから
です。

その事はこちらの記事で説明して
います。
太古からの権力者が土星を崇拝し続けている
事の証拠の数々

記事より
今回は、太古からの支配層が、
ことごとく土星を崇拝してきたという
証拠を、アイク氏の著書から、引用
させてもらおうと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『ここからは、土星という
「古(いにしえ)の太陽」「黒い太陽」
「暗黒神」への執着を説明していこう。

バビロニアのニムロドは、ローマでは
「土星(サターン)」を意味する
「サトゥルヌス」として崇拝されていた。

(引用注:ニムロドとは、
古代バビロニア王国の王であり、
悪魔崇拝者のサタンとしても
知られています。
こちらの記事も参考になるかと
思います。
悪魔王サタン(ニムロド)サンタ
(SANTA)の正体はサタン
(SATAN)

当時の神の「誕生日」がサトゥルナリア祭
で、生け贄を捧げ、プレゼントを贈り合い
、屋内で木を飾りつけた。祝祭行事は
12月に始まって1週間以上続いた。
その変形が「クリスマス」「で、あれは
土星を祝う祭りなのだ(サンタクロース
の「サンタ(SANTA」は土星
(saturn)の変形である「サタン
(satan)のアナグラム)。
バビロニア人の土星崇拝がもたらされた
ローマは、一時は「土星の都市」と
呼ばれていた。キリスト教は、そうした
ローマやバビロニアの「異教」信仰の
別バージョンに過ぎない。~

「キリスト教」の十字架はどう見ても
土星を表す占星術の記号だし、そこから
は、ヘビのようなイメージが浮かび
上がる。おそらく、十字架に巻き付いた
ヘビというテーマと結びついているの
だろう。(図168、169)

イエスのローマ・ペルシャ版である
ミトラの信仰は、土星と密接な関係が
あった。土星崇拝は、古代世界において
支配的だったし、現在もいたるところに
見られる。
ローマの神サトゥルヌスは古代ギリシャ
では「クロノス」と呼ばれ、ゼウスの
タイタン族の父親だった。~

土星は、メソポタミアでは「ニムロド」
あるいは「ニヌルタ」、ヒンドゥー教
では「シャニ」と呼ばれた。~

ユダヤ教が土星-月崇拝なら、イスラム
教もそうだ。イスラム教徒にとって
地球上で最も神聖な場所であるサウジ
アラビア・メッカのカアバ神殿は、
世界最大のモスク、マスジド・ハラーム
の内部にある。~
カアバは立方体の建造物で、内部には
アブラハムが据えたという黒石がある。
この黒石は隕石の一部だと言われ、
イスラムでは、アダムとイブの時代の
ものとされている。つまりは、土星と
月をコントロールするレプティリアンに
よって人類が遺伝子的に乗っ取られた
時代だ。

(引用注:これが私が土星の真実編
で再三説明してきた、土星による
人間のDNAのハッキングというもの
なのです。
そして宇宙的環境の変化から、人類の
覚醒が始まりつつある現代で、彼ら
は、より物理的な方法である、マイクロ
チップのインプラントによる、さらなる
遺伝子のハッキングが試みられようと
しているという事なのです。)

なるほどだからカアバは立体なのだ。
立方体は土星を象徴している
(図170)。

 宗教や奥義のシンボルとして
立方体が使われているときは、
それはつねに土星を表している。
また、立方体はどのオカルトでも
物質を象徴しているが、ここまで
くればその理由もわかる。土星が
「物質」を創造し、それを私たちが
情報フィールドを通して知覚し、
解読してホログラムの現実に
しているのだ。

(引用注:このあたり非常に難解
だと思われるでしょうが、要するに
、土星によりハッキングされた人間
のDNAは、知覚を大幅に縮小
された五感の認識に閉じこめられた
ので、本来の現実である真空の
世界を物質的世界だと、捉える
ようになっているという事なの
です。)

先に、土星の北極でNASAが撮影
した六角形構造を紹介したが、六角形
は3次元の立方体を表している。
精神(マインド)の中に囚われて
いる人々は箱に閉じこめられている
という-そう、土星-月マトリックス
という「箱」だ。~

「キリスト教」の十字架も、立方体を
開いた形として象徴されていると考えて
いいだろう(図173)。

~土星の象徴化は宗教だけにとどまら
ない。「環の神」の象徴化と崇拝は、
イルミナティ血族のシステム全体を
通してみられる。土星は黒という色に
代表され、古代から現代まで、
秘密結社や悪魔崇拝者から「黒い太陽」
と呼ばれてきた。
カアバが黒いのはそのためだし、
裁判官、法廷弁護士、カトリックの
聖職者、ユダヤ教のラビなどのローブ
が黒いのも、大学の卒業式で学生が
四角い帽子を被るのも、すべて同じ
理由による(図174)。

土星を崇拝するイエズス会の総長は、
そのものずばり「黒い法王と呼ばれる
し、イタリア出身のイルミナティ血族
、特にフィレンツェとヴェネチア出身者
は「黒い貴族」と呼ばれている。~

占星術の土星のシンボルが旧ソ連国旗
の「ハンマーと鎌」「に組み込まれて
いることは図175を見れば明らか
だろう。

黒いローブを着た裁判官はハンマーを
持っているし、土星に着想を得た「死神」
は大鎌を手にする邪悪な存在として
表される。古代人は六芒星で土星を
象徴した。
六芒星はロスチャイルド家のシンボル
であり、そのまま近代イスラエル~
の国旗に組み込まれている
(図176)。

そもそも「ロスチャイルド」という
名前自体、ドイツ語の「赤い表札
(ロート・シルト)」が語源で、ドイツ
にあった本家のドアに六芒星が飾られて
いたことに由来している。

 土星は太陽から6番目の「惑星」
であり、土曜は1週間の6番目の日
だ。土星の北極にあった六角形も
思い出してほしい。聖書では666は、
獣の数字と言われる。輪も明らかに
土星のシンボルで、結婚指輪は
言うまでもない。
~今にして思えば、神や宗教上の
英雄の頭の周りに描かれる光輪は、
太陽ではなく「古の太陽」すなわち
土星のシンボルだったのだ。~

悪魔の色には赤もある。最も有名な
「赤福の男」である「サンタクロース」
(サンタ=サタン)はサトゥルナリア祭
の時期に「そり」に乗って「到着」
する。~

(引用注:私も独自にサンタクロース
のアナグラムを発見しています。
サンタクロース=サタン・クロノス
で、悪魔の土星の神という意味と
なります。)

土星は占星術では山羊座になるが、
ギリシャ神話ではヤギの頭をした神パン
が登場する。その他悪魔崇拝にもヤギ
の像が広く使われている。
「邪悪な者」の古典的な合成表現
であるバフォメットも、中心となる
モチーフはヤギだ(図178)。

このバフォメットを崇拝していた
テンプル騎士団が、イエズス会や
マルタ騎士団、オプスデイと同じく
土星カルト教団である「ローマ教会」
の一部分だったことは、周知の事実
だ。~

土星-山羊座のシンボルは魚と合体
したヤギ「魚神」で、これも
レプティリアンのシンボルだ。
イルミナティ血族の秘密結社ネット
ワークも土星を崇めている。~

フリーメイソンの建物の床をはじめ
、多くの教会や聖堂にある黒い正方形
も、土星を象徴している。チェス盤の
マス目や、フリーメイソンのシンボル
として使われているコンパスと定規
にも同じ事が言える。

(引用注:土星は、黒い立方体に
象徴されていますが、このように
四角形であっても、同様に土星を
象徴していて、また四角も物質性を
象徴しているのです。)

土星は、数秘術では「8」で表される。
そこで8本足のクモが土星のシンボル
に使われているほか、ローマの
サン・ピエトロ広場は、エジプトから
持ってきたオベリスクを中心に8つに
分割されている』

“出典:「ハイジャックされた地球を
99%の人が知らない」上
     デーヴィッド・アイク著
       内海 聡(推薦・解説)
       本多繁邦訳
       ヒカルランド刊”

まだまだ古代から現代にかけての
権力者や支配層による土星崇拝の
証拠と、土星を象徴するものに
ついての証拠は、あるのですが、
わかりやすいものだけ引用しておき
ました。

支配層が土星を崇拝する理由は、もちろん
支配層より上の存在を崇めているから
だという事なのです。

さて今回は土星をあしらった
支配層イルミナティの企業ロゴも
ご紹介しましょう。
引用元はその下の記事より

イオンもそうですね

これでシュタイナーの警告と
440Hzの六角形と土星の
波動の六角形と、支配層の土星
崇拝と、悪魔崇拝とが全て
つながる理由がわかって
いただけたかと思います。

もちろんこの長い記事を
読み込んでいただいたなら
という過酷な条件付きですが😓

単なる補足のつもりが、
あらゆる理由を全て説明
しないとやはり記事として完成
しないので、長くなってしまい
ました。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

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音の波動は、現実世界の創造につながる!真理を見せるサイマティクスとは?


私たちが、本当に解放されようと
思えば、支配層のシナリオを全て
頓挫させるという、気の遠くなる事
に、いちいち取り組むよりも、
もっと奥深い真実
を共有し、本当の意味での覚醒を
する事が大事だと思っていますし、
そう言い続けてきました。

今回は音の波動についてです。

あのシュタイナーも知っていた、音の波動の
究極の秘密!432Hzが鍵!

という記事などで、音の波動の真実に
迫ってきましたが、今回は、音の
波動が、物理的な現実世界を創造
する源としても働く事を記事に
していきます。

まずは今回ヒントとなるサイマティクス
というものについての説明がこちらに
なります。

サイマティックスとは、知る人ぞ知る
貴重な知識のひとつで、どういうものか
といいますと、音の波動が、水や砂に
作用して、図形のような、形態をつくり
出すというものです。
これは、波動が物質を創造するもとで
ある事を、証明しているばかりか、
音のように低い波動の領域が創造
エネルギーを持っていることの証明
でもあります。

さて音の波動が、結晶のような調和の
ある形になったという実際の画像を
ご覧ください。


“出典:「ウォーター・サウンド・
           イメージ」
 アレクサンダー・ラウターヴァッサー著
       増川いづみ[監訳・解説]”

これは、4センチ四方の容器に8ミリの
深さまで水を入れ、そこへ28.9Hzの
周波数を流して振動させたものです。
28.9Hzというのは、もちろん我々の
聴覚が捉えることのできる範囲なので、
つまりは音の波動です。
なんと音が、結晶のような美しい「形」を
実体として生み出したのです。
しかもこちらはユリの花の形の原型のように
なっているという事を紹介しています。
実は、これはあらゆる周波数帯で、サンプル
があり、どれも美しい結晶のような形になる
のです。
これは定常波という一定の条件を満たす事が
必要ですが、音の波動が形を創ったという
事実が真実だという事が、実験で繰り返し
証明されたという事なのです。
定常波というのは、別の記事で説明
させていただきますが、実は我々の捉える
現実世界も定常波で満たされているという
ことなのです。
これはまた真理を解く鍵のひとつでもあり
ます。
そして、音の波動が、物質の形態を
生み出すというのもまた大きな真理に
つながるのです。

今回は、音が物質の形態を生み出す事を、
最初に発見したと思われる人物の事を
紹介したいと思います。これは上の画像を
掲載してくれている
アレクサンダー・ラウターヴァッサー氏の
著書からの引用です。

「18世紀の終わりに自然科学者の
エルンスト・クラドニ(1756-1827)は、
振動する物体におけるさまざまな音の
現象に着手した。
なかでももっとも有名なのは、薄いガラス
の皿に砂を広げ、バイオリンの弓で皿の
縁をこすり、振動させる実験である。

その結果、クラドニは驚くべき発見をし、
「クラドニの音(砂)の図形」として
世間を感嘆させた。
1802年に出版された著書『音響学』で、
砂に表れた形や模様の精巧なスケッチを
数多く紹介した。
ウィーラント(ドイツの詩人)は
「音で描いた絵」と評した。

これらの実験の成功により、クラドニは
おそらく史上初めて、音は心を揺り動かす
だけでなく、実体のある物質に影響し、
形づくることもできることを示した。
一目で理解できるこの現象が大昔に発見
されていたなら、プラトンが著作に記して
後世に伝えているはずだし、ヨハネス・
ケプラーも偉大な著作『世界の調和』で
取りあげ、音の想像的なパワーを示す
奇跡的な実例として詳しく論じていたに
違いない。

さまざまな線や模様の音の図形を奇跡的に
作りだしたのが、ただの音であるとしても、
自動的に描かれる画像を目の当たりにすると、
想像力が刺激され、音の創造的なパワーを
直観の部分で理解できる。
目で見ると、「宇宙の無限の創造的な音楽」
が実感としてわかるのだ。

 20世紀初頭、イギリス人女性メアリー・
ウォーラー(シェン 1992)とアメリカ人
女性マーガレット・ワッツ・ヒューズの
ほかに、スイス人医師で、自然科学者で、
画家でもあったハンス・イエニー
(1904-1972)を忘れてはならない。彼は
1960年代初めにクラドニの研究に新たに
命を吹き込んだ。
いろいろな素材や先進的な実験、とりわけ
液体を用いて、イエニーは音や音程、音楽
によるさまざまな現象を目に見える形で
実証してみせた。
イエニーは〈Cymatics〉
(ギリシア語で波を表すKymaより)
という言葉を考案し、12年にわたる
研究成果を、多くの著作で美しい見事な
写真やフィルムとともに発表した。」
“出典:「ウォーター・サウンド・
           イメージ」
 アレクサンダー・ラウターヴァッサー著
       増川いづみ[監訳・解説]”

なんとこのクラドニ氏は、歴史上初めて
音が形態を生み出す事を発見したという
事です。これは偉大な発見ですね。
もちろんギリシャ時代から、音楽が真理
につながる非常に重要な鍵であると
いう認識はあって、プラトンも
「音楽が、あらゆる芸術の中で最も
レベルが高く、重要である」と説いて
います。
またピタゴラスも、意識を高い状態に
すれば、天球の音楽(宇宙の波動の音楽)
が聴こえると言い、実際に歴史上初めて
その音楽を聴いた人物として知られて
います。
またケプラーも、現代の我々が知るべき
多くの真理に気づいていて、その事は
別の記事に書こうと思っています。
そのような偉大な歴史上の、科学者たちが
到達していなかった叡知をクラドニ氏が
もたらしてくれたというわけなのです。

著書で、ただの音と表現されていますが、
現実の形態を創造する力があるわけだから
「偉大な音」と言い換えた方がいいと思い
ます。
この著者は、サイマティックスという言葉
を生み出したイエニーの手法をさらに
洗練させて、この本に掲載されている
ような鮮明な音の画像を多く、公表して
くれています。その事は次回の記事に
まわす事にします。

さてこのサイマティクスを
あの432Hzと、440Hzで比べて
みますと、以下のようになります。

『』内が引用で、~が中略です。


A=440HzとA=432Hzの差を調べてみよう。
ある音楽愛好家やミュージシャンたちは、
A=432Hzでチューニングされた音が、
より美しく響き、調和がとれるだけ
でなく、脊椎や心臓で感じることが
できるのだと気づいた。
一方、 A=440Hzでは、より外側に、
精神的な経験として感じられるの
だそう。
あるオーディオ愛好家は、
A=440Hzの音は、伝播において方向性
や線として知覚できるのに対して、
A=432Hzの音は、「非局所的」で、
空間全体を満たすことができると
述べた。』
“出典:「山元学校」様のサイト
【奇跡の法則】周波数を「432Hz」にすると、
音の聞こえ方が違った!
より”

上の画像を見れば、432Hzが
生み出す結晶の方が明らかに、
美しく、440Hzは、結晶とは
いえないほど雑なのがわかり
ますね。

これがシュタイナーが警告した
440Hzがベースになる世界は
悪魔の支配する世の中になるという
事の、視覚的証拠のひとつだと
言っていいでしよう。

そのあとの音楽愛好家や、
ミュージシャンの言うように、
432Hzの方が、より
身体の内側で聴く事ができ、
オーディオ愛好家の言うように、
432Hzは空間全体を満たす
ことができるという事で、
まさに432Hzは、ワンネスに
つながる音の波動だという事が
できると思います。

古代ギリシャの楽器が432Hzに
チューニングされていたという
事からも、やはり432Hzが
覚醒への一つの鍵であると
言えると思います。

ただし、私たちの物質世界の
マトリックスを創造している波動
の元が、はるか土星のリングに
あるという記事を以前に書いて
いますが、土星のリングの音の
波動により、土星の北極が超巨大な
六角形になっているのです。

この波動が、はるか遠隔で私たちの
DNAに直接伝わっているという
あまりに重要な真実を
お届けしておきます。

今回説明させていただいた音による
結晶構造の形成には、
定常波、つまり継続的な音の波動が必要
だという事ですが、土星の北極の巨大な
六角形の渦も、南極の一つ目のような
渦も、数十年にわたって観測されていて、
一定の波動により形成されているという
事なので、巨大な定常波を受けて、継続的
な渦の形を維持していると思われます。

ちなみに土星の超巨大な六角形の渦という
のはこちらです。なんと全幅が地球の直系
の2.6倍です。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”

観測から類推しても、相当長い年月に
わたって、その形を維持してきたものと
思われますが、私は人類が狭い五感の領域
に閉じこめられた時から、そうだったと
想定しています。
では、その土星の継続的な音の波動と
同じように音の波動で六角形の形を
人工的に実験で創られたたのが下の画像
です。

“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
    DAVID ICKE著
      David Icke BOOKS 刊”

つまりこのように土星の北極の巨大な
渦も継続的な音の波動により創られて
いるという事です。
もちろんこれは、六芒星形を同時に
形成している六角形という事ですね。
これが、直径が地球2個分以上で
ある巨大な渦なのですが、それは
リングの音の波動により形成された
という事であろうと思われます。
以前も同じ内容の記事を投稿させて
いただきましたが、
土星の六角形の波動とは? 
という記事でご紹介したあのなんとも
いえないいやな音の波動が、つまりは
この六角形の渦を形成したという
事なのです。

そして以前にもご紹介した、リングを
形成させるようなテクノロジーを持つ
存在が意図するのは、土星の北極に渦を
形成する事ではなく、太陽系内の土星
より内側の天体などに、その波動を
伝えるために、そのような波動をリング
から発生させているという事なのです。
そしてそれが直接地球上に届くものと
月により、受信され変換・増幅されて
地球上に届くものとがあるという事で
す。

その波動の種類をおおざっぱに分ければ、
土星は、我々の感覚を狭い五感の領域に閉じ
こめるための電磁気情報つまり六角形の
波動そのものを直接私たちのDNAに
届けていて、月はそれを生老病死の
生体リズムや、生命エネルギーの本能的
なプログラムに変換して、同じく私たちの
人体のDNAなどに届けているという
事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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電話からインターネットそして携帯そして・・・どんどん高周波に慣らされていく人類!?


この記事は
「波動」の仕組みと「思考と意識」の
マトリックス!奪われていたのは
本物の思考だった!

の続編です。

私は、真理探究家(もちろん自称ですが)
として、このブログで、世間一般の常識や
感覚と、たとえかけ離れてたり、ズレ
ていたとしても、自分が追求する真理
に対して正直な姿勢を貫いてきました。

その中で、私がいろんな感覚を共有
できる精神世界や東洋思想に理解の
ある人たちでも、私の主張する
「周波数の低い方が高い意識に
つながる」という定義には、眉を
ひそめる人が大半だろうと思います。

なぜなら世間では広く、周波数の高い
人が意識レベルが高いという表現を
違和感なく受け入れられて、潜在意識で
なんの疑いもなく固定されているから
です。

ただしその意味を理解している人が
どれだけおられるでしょうか?

周波数とは固有の波長または振動数
継続的に持つ波動の事です。

継続的な波動とは定常波と言って
双方向に逆向きの波動が流れるもの
です。これが一定の振動数、波長で
示せる周波数の波動だという事です。
一過性の波動とは、爆発とか地震とか
一時的なエネルギーとして表れる
ものです。

定常波についての公式の科学の説明は
ウィキペディアにあります。
ウィキペディア・定常波
『定常波(ていじょうは、
standing waveまたはstationary wave)
とは、波長・周期(振動数または周波数)
・振幅・速さ(速度の絶対値)が同じで
進行方向が互いに逆向きの2つの波が
重なり合うことによってできる、
波形が進行せずその場に止まって
振動しているようにみえる波動の
ことである。定在波(ていざいは)
ともいう。』

残念ながら公式の科学では、説明の
矛盾に気づけていないようです。
二つの逆方向の波動が、全く
重なっていれば、双方向のエネルギー
が相殺されて消滅するだけです。
定常波というのは、DNAや
ビルケランド電流のように
逆方向の波動が違いに一定の距離
で平行に流れて、やがてそれぞれが
広がりながら、さらにねじれた方向
で反転していき、逆の方向の波動と
なって戻ってくるので循環できて
一定の波動・振動を保つ事ができる
のです。それを体現したエネルギーの
形が、宇宙に普遍的に存在する
トーラス構造だという事なのです。

自然界の波動は、振動の事でも
あるというのは、前回の記事でも
説明していますね。

要するに波動を見る角度によって
円運動にも見えるし、振動して
いるだけのようにも見えるという
事です。

なので波動が高い事が周波数が高いと
いう表現もその逆も、また
周波数が高いと振動数が高いという表現
も頻繁に使われる事になっているわけ
です。

つまり周波数とは、波動の事であり、
振動数の事でもあるわけです。

そして私たちの捉える現実世界は
実は、物質であろうと、光であろうと
音であろうと、実は電磁気の波動
つまり電磁波でできているのです。

その事についてはこちらの記事が参考
になります。
私たちは見えてる世界が全てと
思い込んでいるけど、実際には世界の
ほとんどが見えていないという
視覚の現実!

記事の画像より

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”
視覚領域は色の領域でもあります。
なのでそれぞれの色は特定の
周波数を持ちます。

聴覚領域は視覚領域よりずっと低い
周波数で、思考や感情による脳波は
さらに低い領域です。

しかも脳波の周波数の範囲でも、
低い方が、感情的にも安定し、
思考力や直感も高いレベルに
なっていきます。

“出典:
「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》の
すべて」
        志賀一雅著
        ヒカルランド刊”

脳波が低ければ低いほど高い
潜在能力を発揮できる事から
低い周波数の方が意識レベルが
高いという事を前回の記事
説明してきたわけです。

脳波だけでなく、周波数が低い方が
高い意識につながるという事の根拠
には、まだ他にもあるのでする

まず現実世界の見方に関して鋭い
考察を著書にしてきたデーヴィッド・
アイクが、ブラジルで、精神の扉を
開き、マトリックスの制限から
解放され、究極のワンネスの本来の
絶対意識に回帰した時の内なる声で
「振動しているものは幻」という
言葉を聞いたというエピソード
ですが、まさにこれこそ天啓の言葉
だったと思います。

振動していない状態というのは、
つまりゼロ磁場・真空・エーテル
プラズマの真実の世界を示して
いて、振動すると我々の感知・観測
できる振動・波動の電磁波の世界が
創出されますが、これが幻でしか
ないというのは、現実だと我々が
思ってきた世界は、我々の五感や左脳
で解読する事でしか存在しない
仮想現実のマトリックス世界という
幻想でしかなかったという事を示して
いるのです。

アイクも定常波がマトリックスだと
語っている通り、我々が現実だと
思っていた物質は、全て定常波で
特定の周波数を持ち、継続的な
波動として存在しているだけの
エネルギー(トーラス構造)だった
わけで、物質としての実体は幻想で
しかなかったというわけです。

そして視覚領域の周波数は👆の図で
示されているようにとても高い
ですが、私たちの物質世界という
幻想は視覚によるところが大きい
ので、当然幻想の感覚を強化する
視覚領域が周波数が高く、よって
真実から意識を遠ざけるという
意味で、意識が低くなるのは
周波数の高い視覚を働かせるから
という事になるわけです。

つまりここでも周波数が高い
という事が低い意識レベルに
つながる根拠が示せたというわけ
ですね。

アイクは、なぜだか周波数が高い
人の意識が高いという、説明を
著書でしているので、そこだけは
解釈が違っていると思いますが、
彼が自ら説明している通り定常波
の波動はマトリックスであり
定常波は物質世界を形成する
継続的・恒常的な波動なので
我々はいわば、振動の見えない
檻に入れられているようなものだと
いえると思います。

定常波は、継続的・恒常的な
エネルギーの循環形態である
トーラスであり、これが宇宙に
普遍的に存在するエネルギーの形
です。


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

とても美しい形に見えますが、
実はこの形は、本来の世界を反転
また逆転したものなのです。
本来の世界とは、ワンネスであり
絶対調和なので、それを形で示す
とすれば球になります。
そして美しいはずのトーラスは
球を永続的に反転し続ける形を
取っているわけなのです。
つまりトーラスエネルギーは、
調和の真逆の世界を創出する
エネルギー形態という事なのです。

ビッグバン宇宙モデルの嘘を完全
に看破したコンノケンイチ氏が
つきとめた宇宙の形も逆転・裏返し
の宇宙です。
その事はこちらの記事で説明して
います。
真の宇宙モデルとは、全てが逆転・裏返し
となる世界だった!?

コンノケンイチ氏が私たちの本来
の宇宙モデルをイメージするため
画像で示された説明が以下のもの
です。

『分かりやすいように、スポンジボールを
「基本宇宙」と考える。
このスポンジボールの中心部をひっくり
返して表面とし、逆に全表面が中心点と
化しているのがわれわれの存在する
「内観宇宙」の空間構造となる。
現実には、固体のスポンジボールの
どこに切り口を入れても、表面と中心
をひっくり返すのは不可能である。
強いていえば図33のようにスポンジ
ボールを真っ二つに切断し、一方を指で
押しながら中心部をひっくり返し、
中心部を逆に表面にしたもの二つを接合
すれば、完全ではないが似たような形態
になるだろう。』
“出典:「ビッグバン宇宙論は根幹が
まちがっていた」
        コンノケンイチ著
         ヒカルランド刊”

コンノケンイチ氏はスポンジボールを
ひっくり返す事で逆転宇宙の姿を
説明使用としましたが、スポンジ
ボールがトーラスの反転エネルギー
だとすると、無理なくイメージ
する事ができますね。

なんとこの逆転宇宙は、量子物理学者
によっても示唆されていたのです。
マイケルタルボット氏の未邦訳の著書
「MISTICISM AND THE
NEW PHYSICS」
からの拙訳
「量子物理学者のジョン・ホイーラー
は、時空のあらゆるポイントは、
量子空間を通じて、全ての他の時空と
つながっていて、一つの莫大な
想念の宇宙を形成していると考えた。」

全ての時空のあらゆるポイントが
他の全てのあらゆるポイントと
つながるとはどういう事かというと
時空のある一点は、すなわち
宇宙全体とつながり、別の言い方で
いえば、時空のあらゆる一点は
全て宇宙全体でもあるという事に
なるわけです。
これは全ての時空が逆転して
いなければ不可能です。

つまり量子物理学の分野でも
逆転宇宙は、観測結果から推測
され得る、科学的な見方でも
あるという事なのです。

さらにこの逆転宇宙の事は、
なんと仏教の般若心経にも
示されていたのです。
その事はこちらの記事で説明して
います。
仏教は五感が囚われている逆転した現実世界
(宇宙)を見抜いていた

記事より

「遠離一切顛倒夢想」
(おんりいっさいてんどうむそう)
は逆転・裏返しになった宇宙(宇宙)を
語っている。宇宙は量子物理学のいう
「非局所性の原理」に基づいて、
すべてが一体で、ビッグバンでいう
宇宙の赤方偏移、重力の正体、宇宙構造
は私たちが考えているようなもの
ではない。
それらすべては「遠離一切顛倒夢想」
(逆転・裏返し)した夢のごときもの
と教えているのである。~
~当時は、地球が丸いことはもちろん、
宇宙の銀河のことなど何もわから
なかった。にもかかわらず仏教
そして空海は、現代の理論科学を
超えた宇宙の真理を見抜いていた。』

“出典:「量子力学・日月神示・般若心経・
王仁三郎の超結論」
         コンノケンイチ著
              徳間書店”

ビッグバンが間違いである事の証明は
すでにいくらでも発表されている
のですが、ことごとく私たちの目に
触れないようにされてきたのです。
観測結果から、ビッグバンの唯一の
拠り所である赤方偏移が膨張を示す
という事が、そもそもの解釈の間違い
であるという事が、示されているの
ですが、
それは、赤方偏移は、宇宙の空間の
「湾曲」を示していたという事なの
です。
そしてそれは、宇宙のすべての空間
は、極小につながり、そしてまた
それは極大になるというような
認識になるという事です。
これがつまり逆転裏返しになっている
宇宙が真実だと解いている、仏教の
「遠離一切顛倒夢想」と一致している
というわけです。

つまり宇宙空間は、完全に
「閉じている」状態で、膨張も収縮も
なく、始まりも終わりもない事が
認識されるようになったという事なの
です。
つまり空間は無であり、また極大の
広がりでもあるという事であれば、
始まりや終わりを設定する事もまた
不可能なのです。すべては宇宙全体
でもあり、また無でもあるからなの
です。
その事を仏教は見抜いていたという
事ですね。

そしてまたこのように私たちの認識が
全て逆転裏返しになっているのが
真実だという事なのですが、この
宇宙が逆転した世界だと、古代の
グノーシスも教えているのです。
「私たちの世界は、本来の世界の鏡
でしかない」という事です。

やはり逆転裏返しの宇宙である事を
はっきりと伝えています。

このことは、れっきとした宇宙観測の
結果や、量子物理学の実験などで
証明されている事でもあるという事
なのです。

ではどうして私たちの目には、宇宙は
広がっているようにしか見えないか
というと、それが私たちが宇宙空間
のエネルギーそのもので「同化」して
いるという事を、認識できていない
事での逆の感覚だという事なのです。

この記事の同化というコンセプトが
とても大事になります。
宇宙に普遍的なエネルギー形態で
あるトーラスエネルギーは、なんと
我々自身でもあるという事です。
なのに我々は自身を静止したもの
として捉えた世界観・宇宙観を
イメージするために、この逆転宇宙が
想像できないのです。
自らがそのエネルギーの流れに
同化していたら、周りの世界は
反転した世界を見せる事になる
わけです。
たとえば川の水の流れに身を任せて
いれば静止しているはずの陸の世界
があたかも高速に動いているように
見えるのと同じです。

さて、古代ローマカトリック教会に
弾圧・虐殺され、歴史に埋もれていた
真実追求の知的集団だった
グノーシス派のナグハマディ文書には、
私たちが知るべき真実が語られて
いると感じました。

文書には、この我々の現実世界は
ヤルダバオートというワンネスから
不当に離脱した悪意のある神が
本来の楽園のような世界を
粗悪な状態でコピーして造られた
ものだと語られています。
文書より
「真理の永遠の領域には「闇」は
存在しなかったが、光の世界の
外側にその「陰」として存在した。
それは「無限のカオス」と呼ばれ、
そこに神々の種族と地上世界が
生じてきた。」

本来の世界の粗悪なコピーとは
まさに調和の球をひっくり返した
トーラスのエネルギー形態そのもの
だという事ではないでしょうか?

そして周波数が高いほど、振動数が
高いほど、その振動の檻が強化
される事になりますが、まさに
我々人類は、高周波の環境に徐々に
移行させられているという事が
今回のテーマです。

かなり前置きが長くなりましたが、
周波数が高いという事は、意識レベル
が低い事につながるという理解が
前もってどうしても必要だった
というわけです。

ではツイート(現在はエックスですが
この名称は認めたくないので)からの
情報を見ていきましょう。


5G の開始、2019 年の新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)

4G の開始、H1N1 2009

3Gの開始、1998年のインフルエンザ

2G の開始、コレラ 1991

1G 開始、インフルエンザ 1979 年

電波の導入により、1918 年の
スペイン風邪が引き起こされました。

要するに電波の導入以降、環境に
人工的な電磁波が加えられる事に
よって人体に悪影響が出る事を
支配層レベルではわかっていて
人工的な電磁波の被害をごまかす
ためにウイルス騒動をでっち
あげていたという事です。
もちろんウイルス騒動をより
大げさにするために、スペイン
風邪にはアスピリンとワクチンで
、他のウイルス騒動でも必ず
有害なワクチンと治療薬で
確実に健康被害を及ぼし、
ウイルス騒動の真の原因である
ワクチンや医療薬での被害
も電磁波被害も
両方とも隠蔽する事に成功して
きたというわけです。
支配層は、秘教レベルで古代
から貴重な知識を受け継いで
いて、電磁波を徐々に人類社会に
浸透させていく事で、完全管理の
支配社会を造り上げようと
目論んできたわけです。
そういう意図は、我々の想像より
ずっと以前から、少しずつ暗示
されていたというのがこちらの
記事ですね。

1962 ‘Life in 2022’ Image Depicted Everyone Trapped in Pods


2020年5月13日の記事
日本語訳より
『1962 年の「Life in 2022」の画像には、
ポッドに閉じ込められた全員が
描かれています
そう遠くないですか?

1962年に創刊されたイタリアの雑誌
による2022年の生活の描写では、
歩行者の代わりに電動ポッドを
使用する歩行者が描かれていたが、
現在のコロナウイルスに対する恐怖を
考慮すると、これは非常に正確で
あることが判明する可能性がある。』
これは1962年のイタリアの雑誌の
表紙に、描かれた漫画家兼イラスト
レーターのイラストらしいですが、
2022年の未来を描いたもの
としては、確かにウイルス騒動で
人々を個人どうしで隔離させて
移動する様子は、2020年の
ロックダウンから行きつく未来
としては正確ですし、このイラスト
レーターが支配層と関係のある
インサイダーか、もしくは未来を
読み取れる能力者かは、わかり
ませんが、未来にそのような正確
なイメージを支配層が持って
いるからこその、約60年前の
イラストなのだと思います。

250年ほど前の1773年の
初代ロスチャイルドの
秘密会議で採択された
「世界革命行動計画25ヶ条」では
内容を読まなくてもタイトル
だけで、悪意が読み取れるもの
ばかりですが、確かに金融寡頭資本
の頂点として支配層血族に名を
つらねるロスチャイルドの意図
通りに人類社会は歩みを進めて
きたのだなとわかります。

第一条 支配は恐怖を用いるべし
第二条 リベラリズムにて既存権力を
弱めるべし
第三条 「自由」を用いて、大衆を
分断せよ
第四条 結果を出すためには、手段を
選んではならない
第五条 今までの文化やルールや
社会的規範をぶっ壊して、イチから
作り上げるべし
第六条 我々の存在や計画を世間に
知られてはならず、侵略は秘密裡に
行うべし
第七条 群集心理を巧みに使用するべし
第八条 甘いアメを与えることで、
民衆の道徳心を破壊せよ
第九条 民衆の財産のすべてを手中に
するべし
第十条 「自由・平等・博愛」という
矛盾した理念を、民衆(ゴイム)には
植え付けよ
第十一条 我々が戦争を発生させ、
その戦争で両方の国家に負債を
抱え込ませよ
第十二条 政府を「陰で操る人間」
までも雇うべし
第十三条 大衆の情報を、噂や口コミに
至るまでコントロールせよ
第十四条 ゴイムが大量に減る(死ぬ)
ような恐怖の後に、我々はメシア(救世主)
として現れる段取りを組むべし
第十五条 貧困と飢えを作り出し、
支配力の一端とせよ
第十六条 博愛主義をタテマエに、
無神論的唯物主義を広めるべし
第十七条 スローガンを掲げるが、
その反対のことを行っても民衆を
欺き続けられる
第十八条 恐怖支配を行うべし
第十九条 戦争を利用し、国家間の
外交を支配せよ
第二十条 世界の富を独占した時に、
世界統一政府に到達する事ができる
第二十一条 ゴイムのもつ土地や
産業を手中に収めるべし
第二十二条 選民を行い、ゴイムには
殺し合いをさせるべし
第二十三条 世界統一政府のメンバー
は我々によって決められる
第二十四条 スパイを大衆~上級市民に
至るまで、全ての属性に潜入させよ
第二十五条 法律を用いて、合法の
制圧組織を各都市に配備すべし

“出典:「https://em-base.com/midoblog/
2020/12/07/257/
」”
特に第24条の「スパイを大衆~
上級市民に至るまで、全ての
属性に潜入させよ」というのは
支配層が、人類を丸ごと監視社会
に収監されたいという意図が
ありありとうかがえますね。

そういう意図から、上のイラストの
ような個人をカプセルの中に閉じ
込めたような、自由のない、
管理された人類社会のイメージが
支配層に60年前にはできていた
という事なのです。

そういう意図に向かって、5Gから
6Gのネットワークを大衆の個人に
つなげて、完全管理社会を実現
させるために徐々に高周波の環境を
社会に浸透させていったという
わけです。


ちえFX (@chie_FX)
⚠️5G周波数が『うつ病』を引き起
こすことが
公式研究で判明! (国際環境衛生
研究ジャーナル)

5G曝露で扁桃体の形態変化
→マウスが脳障害

既に世界中で「5Gは有害」と
結論付けられてるのに
なぜ日本は5G基地局を建て
まくってるのか💢

記事より

5G通信で使用される周波数にさらされると、
うつ病などの神経障害を発症するなど、人間の
認知機能に問題が生じることが公式調査で
明らかになりました。

この研究結果は「マウスのおける空間記憶と
情動に対する5G通信からの無線周波数
フィールドの影響」として、
2022年11月22日に国際環境衛生研究
ジャーナルに掲載されました。

研究者らはまた、これらの有害な
周波数にさらされると、扁桃体の
形態変化をもたらす炎症性細胞死
であるパイロプトーシスを引き起こす
可能性があることも明らかに
しました。

5G通信、5Gネットワークは
健康に被害をもたらす事は、
コロナ騒動でごまかされる頃には
世界中で広く知られていて、
デモもさかんに行われていました
そして注目するべきは、鬱病を
引き起こし、認知機能に障害を
引き起こすとある部分です。
これでも周波数が高い事が
意識が高い事につながる
でしょうか?

我々は、意識レベルを高周波の
環境により、著しく低下させられ
続けているという事です。

木や森は、高周波の電磁波
環境を打ち消すように働いて
くれます。
全ての生命にはもちろん意識
が存在しますが、木や森は、
自然との共生を体現している

ため長命であり、その点
弱肉強食の生物より、ずっと
ワンネスに近い、意識レベルを
保有としていると考えられます。

つまりやはり低い周波数の方が
高い意識レベルにつながるという
事がここでも示されていますね。

高い周波数が意識のレベルを引き
上げるというコンセプトは、
マトリックスの振動を
強化し、人類の意識レベルを落として
完全管理社会に誘導していくための
支配層のトラップだという事なの
です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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グラフェンは六角形の構造で、最適な伝導性を得る!つまり遠隔からの操作や追跡が可能だという事


まず私達は、体内にグラフェンを
始めとするナノテクノロジーを
ワクチンで埋め込まれるか、
知らずにケムトレイルや食品や
麻酔剤などで、体内に取り込まさせ
られようとしている事を、知って
おいていただきたいです。
自己組織化する酸化グラフェンは
血栓を引き起こし、人体を乗っ取る!?

多数の無知な大衆相手にグラフェン有効と
いうデマを流す狂気のマスコミ

ファイザー社の元研究者「酸化グラフェンは
人体をネット接続するために使用」

結局、陰謀論というバカの一つ
覚えのような与えられた言葉で
誘導されていた人々は、体内に実際
に、マイクロチップという名称に
代表されるナノテクノロジーが
埋め込まれはじめている現実に
直面しているわけですが、それでも
人々の多くはいまだ夢の中です。

グラフェンは、実際に使用される
コロナワクチンから大量に
見つかっている事は、複数のソース
からの情報であきらかになっています。

ワク珍メーカー大手4社の共通成分が
明らかに!酸化グラフェンに寄生虫
まで!

そしてグラフェンは、遠隔からの
電磁気信号の指令により、
ナノボットなどのナノテクノロジーに
自己組織化する素材なのだという
事です。

自己組織化する酸化グラフェンは血栓を
引き起こし、人体を乗っ取る!?

そしてグラフェンが自己組織化
してナノテク素材になるだけでなく
ナノチップそのものがワクチンの
中に入っていると、なんと
ファイザーのCEOが自ら暴露して
いるのです。

ファイザーCEOが薬に生物学的チップが
あることを認める!

記事より

まずはタイトルのファイザーCEO
が薬の中に、ナノチップが入って
いる事を認めたというのがこちらです。

要するに、患者を管理するメリット
があるというような、オモテ向きの
理由だけを信じるほど、世界は馬鹿
じゃないでしょう。

堂々と、電子錠剤が合法的に認可
されたという事を誇示するファイザー
CEOは、自分の発言の影響が、
わかっていない様子でしたね。

これでファイザーの薬の中にチップ
が入っている事が、公然たる事実
として、世の中に知れ渡ったという
事です。

ファィザー社は以前にも、ワクチン
の中にナノチップを入れるという事を
発表しているので、今更隠す必要も
ないと思っているのでしょう。

その事は以前の記事でも取り上げ
ました。

再掲しておきましょう。



ファイザーはCOVID-19ワクチンのアップ
グレードを発表し、現在は症状を軽減する
ためのマイクロソフトチップが含まれて
います
エロイーズ・ウィリアムズ-
2021年4月9日午前10時37分

ファイザー社、COVID-19ワクチンのアップ
グレードを発表、症状軽減のための
マイクロソフト社製チップを追加

ファイザー社は投資家向けに新しい声明を
発表し、マイクロソフト社と契約を結び、
同社のPlutonプロセッサチップを統合して
ワクチンに関連する症状を軽減することを
明らかにしました。このリリースでは、
新しいワクチンを受け取った人は、疲労感
や痛みの軽減、意識の高まりなどを
期待していると述べられています。

マイクロソフトCEO、ファイザーの
COVID-19ワクチンアップグレードを称賛
マイクロソフトのCEOであるサティア・
ナデラ氏は、「これは医療における偉大な
革命です。マイクロソフトの強力なプルトン
チップが加わることで、ワクチンを受けた
人のデータをこれまで以上に簡単に追跡する
ことができるようになります。このチップを
使って体温を調節したり、COVID-19の収縮の
可能性を減らしたり、Appleではなく私たち
の製品を選ぶ可能性を高めることができ
ます。」

“出典:「メモ・独り言のblog」様の
サイト
なんだ、やっぱり入ってましたより”

これまではロットによってこっそり
入れられていると思われていた
マイクロチップが、堂々とワクチンの
生産ラインに組み込まれて、人々に
埋め込まれるようになると公表して
いるわけです。』

こういう情報は、現在でも少しずつ
提供されていますが、結局声の大きい
マスコミや、観方のフリをするような
バランサー工作員、たとえば参政党
のようなものたちに、かき消されて
日本人の多くには届いていないのが
現状ですね。

まあ私も声の小さい一人なのでしょうが
それでも情報は提供していこうと
思います。

ナノチップやナノテク素材は、人体と
AIをつなげるために、つまり管理・
操作するために、非常に高度で複雑な
ものだという事がこちらのツイート
からもわかりますね。

私達が、AIにつなげられロボット
のように支配される社会なんて
イメージしたくもないものですが、
そのような時代の流れを止める術
はあるのでしょうか?

あるとしたら、私たち自身が、
大きく意識を変化させる必要が
あると思います。

ここはとても大事なところなので
注目していただきたいのですが、
私たちが乗っ取られようとして
いるのは、今生での身体とそこに
自分が入っているという錯覚の、
ボディマインドまでなのです。
このブログで何度も伝えて
きましたが、私たちは身体でも
なく身体の中に入っている
ボディマインドでもなく、その
ように知覚させられている
「永遠不滅の意識」なのだという
事なのです。

なのでAIにつなげられたから
それで終わりなどという恐ろしい
ものではないという事を理解して
いただきたいという事なのです。

そして彼らの目的は、私たちが
宿っていると信じている肉体を
乗っ取り、そこから我々の本来の
意識の分身である魂を分離させて
いわば人形のように人類を
使用しようとしているわけです。

ただし私たち自身がその人形では
ないという事なのです。

魂を分離させて人体を乗っ取ろうと
している事は、こちらの記事でも
取り上げています。

狙われてるのは我々の霊性!?コロワクが
魂に直結する神の遺伝子・VMAT2遺伝子
を抑制する!

コロワクで魂が抜かれてしまう身体は一体
なんなのだろうか!?残された人々こそ
パニックかも!?

記事より


さて今回のテーマについて、いろいろ
と貴重な情報が寄せられています。

確かに、もはや脳内が乗っ取られて
いるように感じる人は、まわりに
多くなってきた実感する人は多い
でしょうね。

そして以下は、魂が抜かれると
言われる事についてです。

今回特に咲珈琳さんがたくさん情報を
届けてくださいました。

あのシュタイナーが100年も前
から警告してくれていた事が、
現実になってきたということですね。

霊媒師の言う通りで、接種者は
魂というより肉体の外(別次元)に
ある霊(魂より高次の我々の実体)
からのアクセスが遮断されてきている
という事です。

霊視できる人には、これだけ
詳しく視る事が出来るのかと
感心しますね。

シェデイングの邪気の状態は、
接種者が母親であった場合、
赤ちゃんや幼児がもろに影響
を受ける事の理解へと結びつき
ますね。

これはとても興味深い動画を
いただきました。
まずは動画から

重要部分をキャプチャ


要するにコロナワクチンで、魂を
抜かれるというのは、本来の私たち
の意識が、肉体にアクセスできない
ようになるという事です。

それは遠隔からDNAを書き換える事に
より、全くの別人格の遺伝子
プログラムを注入するという事
です。

それは、彼らが人間の肉体を
乗っ取ったという事であり、
ネフィリムという悪魔の遺伝子
に書き換えられるという事は
支配層血族の背後にいる
非人類種的・悪魔的な存在に
肉体を乗っ取られるという事
になります。
具体的にはそのネフィリムの
存在の意識がAIに投影され
それと人体が、ネットワークで
つなげられるようになるという
事が、支配層の計画だという事
になります。

もちろん今は不完全なテクノロジー
でしょうが、魂が抜かれたような
人々の報告が相次いでいるところを
観ると、私たちが思う以上に深刻な
状況になってきているという事でも
あると思います。

ここで人体に取り込まさせられたり
取り込まさせられようとしている
グラフェンの構造について、調べて
みるとなんと、グラフェンは六角形
の構造をしている事がわかりました。


グラフェン (英: graphene) とは、
1原子の厚さのsp2結合炭素原子の
シート状物質。炭素原子とその結合
からできた蜂の巣のような
六角形格子構造
をとって
いる。

ダイヤモンド以上に炭素同士の
結合が強く、平面内ではダイヤモンド
より強い物質と考えられている。
物理的にもとても強く、世界で
最も引っ張りに強い。熱伝導も
世界で最も良いとされ、
電気の伝導度もトップクラスに
良い物質である。

AlexanderAlUS –
投稿者自身による著作物,
CC 表示-継承 3.0,

による


出典:
ウィキペディア・グラフェン」”

ここで思い出していただきたいのが
私たちのこの現在の仮想現実を
創出するためのプログラムが
太古から書き込まれていて、それは
土星のリングからの遠隔操作である
という、超ダイナミックなアイクの
見解を元にした現実的な根拠を
元にした推論を説明した
こちらの記事です。
鍵はもちろん👆の六角形です。

土星のリングからの波動とDNAプログラム
の驚くべき関係とは?

記事より
(抜粋した部分より前の説明も
大事で、音の波動(電磁波の一種)
は、三次元的な形に変換される
という事です。)

では土星のリングから発する音の波動が
どのような形になっているのかというと
なんとわかりやすい事に、土星の北極と
南極には、私たちになじみのある形が、
恒常的に投影され続けているのです。
今回重要なのは北極の方です。

北極には六角形の超巨大な渦が形成
され続けているのですが、科学者たち
が自然界でそのような渦が恒常的に
形成されつづけるのは説明できない
としています。

もちろん不可能でしよう。自然の波動
によるものではないからです。

そこで土星のリングがテクノロジー
により造られたものだという事は、
土星の真実 その2
土星のリングと波動の影響

という記事の後半をご覧いただければ
わかっていただけると思います。

そしてその土星の渦が
こちらです。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
上の図は、土星の北極の巨大な六角形の渦
ですが、1980年にボイジャーにより発見
され、そのあとカッシーニも同じ渦の状態の
ままでいることを撮影して、38年間もこの
状態を維持し続けているということですが、
おそらくほぼ半永続的にこの状態なのだと
思われます。
この六角形の渦は、地球の直径2個分以上と
いうから、とてつもなく巨大だということで
すね。

この不自然な六角形の巨大な渦というのは、
まだ科学でしくみが解明されていません。
まずこのような構造は、太陽系のどこにも
見られないもので、自然のものとする
には、あまりにも無理があるような
ものなのです。
逆にいえば、なんらかの意図的な
テクノロジーの影響があれば別です。
そこで、そのテクノロジーの影響として
一部の研究家によって、有力視されて
いるのが、リングによる作用というもの
なのです。

という事ですが、そのリングの波動に
より形成された六角形の渦は、実は
我々のテクノロジーでも再現
可能です。

それが以下になります。

さて音の波動から、六角形ができあがる
事は、すでに実験で確かめられています。
以下がそれです。


“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
DAVID ICKE著
David Icke BOOKS 刊”

これはなんとサウンドイメージで、
六角形が創られているだけでなく、
三角形を上下に合わせた六芒星まで
形成されているではないですか。
これは、実際に音を使って作成したもの
なので、やはり音により、六角形が
できるという事を証明しただけでなく、
六芒星の波動まで隠されていたという事
ですね。
youtubeでは他にも実験室で音により作成
された六角形の音の形が、いくつかアップ
されています。

実は、これは非常に大きな視点を我々に
与えてくれているのです。
土星の六角形の波動のエネルギーが、
どのようなものかという事についです。
我々の認識や五感の領域に制限を与える
電磁気情報が、土星のネガティブエネルギー
によるものであるという事の証明になる
でしょう。

我々が物質世界を認識するのは
特に視覚の役割が絶大ですが、
この視覚の光の波長は、六角形を
ベースにした構造の水晶体を通した
色の波長の範囲なのです。
そして視覚は目の水晶体を通して
得られる電磁気信号ですので
視覚を支えているのはこの六角形の
電磁気信号という事になります。
この土星の六角形の電磁波エネルギーを
遠隔からDNAが受けとる事により
視覚の知覚範囲を決定し、私たちが
物質的世界を認識するように
なっているという事なのです。
この事も👆の記事に説明されています。

そしてあの偉大な数学者であり、人類の
歴史上初めて音階も発見した偉大な
科学者でもあったピタゴラスは、
全ての秘密は土星にあるという言葉を
遺しています。

これは近年発見された古代の知的
集団グノーシス派の文献に記述の
あった事です。
こちらの動画で説明されています
ラテン語まじりの英語のようですが

ピタゴラスの言葉以外にも、この
仮想現実をつくったのは、
ヤルダバオートという、悪意のある神
で、土星とはヤルダバオートである
とも記述されています。

つまりやはり土星のリング等の
テクノロジーを有するような、
非人類種生命体が我々の仮想現実を
創造したという事が、貴重な古代の
文献に記されていたという事なの
です。
(この古代のグノーシス派の文献が
貴重で、信頼に価すると思えるのは
古代に大衆の知識の覚醒を妨げる
ために、当時のローマカトリック教会
や、ローマ皇帝らによって、
グノーシス派は、弾圧・虐殺され
彼らの文献は、ほとんどが燃やされ
歴史からいったん消えていたもの
だからなのです。)

そしてこの土星のプログラムは現在も
進行中であるという事は、こちらの
記事にも説明されていますが、
それより重要なのが、👆の説明で
取り上げてきた、コロワクなどで
魂が抜かれ、ネフィリムの遺伝子を
注入されてしまうという事と
関係するからなのです。
ネフィリムという悪魔の代名詞は
つまり古代からの非人類種的支配層
と、ほぼ同意となります。

それらはヤルダバオートの分身でも
あり、アルコンなどとも呼ばれて
います。

この土星からのプログラムを人類に
強化して、送り込むために、
わざわざワクチンなどを通して
体内にグラフェンや
ナノテクノロジーを埋め込もうと
してきているという事なのです。

その事がこちらの記事につながり
ます。

ムーンショット計画は太古からの
土星システムの進化版だった!?

太古から現在まで、支配層が崇拝
してきたのは土星で、その象徴が
黒いキューブだったという事
なのですが、記事ではそのあたり
から説明されています。

記事より

つまり土星の北極の六角形とは、
私たちが五感で認識する物質世界を
象徴しているし、またこの六角形
であらわされる立方体すなわち
キューブが土星の象徴だと古来から
されてきたのです。

そしてまた太古より、土星は、
「黒い太陽」とも呼ばれていた
事から、土星の象徴とは「黒い
キューブ」、ラテン語でこの
「CUBE」は「KABBA」
(カーバ)と
いう事になるのです。

だから、イスラム教の神殿が
カーバ神殿なわけです。



聖地メッカ巡礼は、イスラム教徒が
一生に一度は果たすべき義務。もちろん、
誰もがその夢を叶えられるわけでは
ありません。

それでも、いまやイスラム教徒は全世界に
約16億人もいるのですから、毎年
「ハッジ」と呼ばれるメッカ巡礼の月には、
200万人もの巡礼者が訪れます!

“出典:「黄金の国ジパング」様の
サイトより”

つまり太古より、支配層が崇拝する
のは黒いキューブであり、カーバ
である事から、秘教のカバラに通じ
また支配層のカバールという表現に
つながるのです。

なんと世界各地にその黒いキューブの
オブジェが、設置されているのです。
単なるアートではない事は、もう
おわかりですよね。アーティストは
他人のまねもしたくないし、何度も
同じ作品はつくりませんからね

ブラックキューブ サタン

“出典:「GAIA FORCE」様
のサイト
ブラックキューブ サタンより”

さすがはガイアフォースさん
土星の真実もよくご存知のようです。

この太古から支配層が、土星を
崇拝していたという事は、次回に
詳しく紹介します。

土星を象徴するものは、他にも
「一つ目」これは、土星の南極が
一つ目である事によるものです。

下の画像です。

“出典:「Astro Arts」様”

またリングも土星の象徴からで、
結婚式で指輪をはめる習慣も
ここから来ているらしいです。

トヨタのマークが、一つ目と
リングの組み合わせだし、イオン
のシンボルにも、不自然に
リングがありますよね。
一つ目と、リングは、もはや
世界中の企業や団体のロゴや
シンボルに使われています。

そして土星は、太陽系6番目の
天体という事で「6」も土星を
象徴しています。
そして「8」も土星です。

だからこそAKB48=6✖8
だという事です。

まあ土星を象徴するものはこれくらい
にして、とにかく黒いキューブ
が土星だという事です。

さて悪魔主義の支配層が崇拝するのが
このネガティブな天体土星なのだと
いう事ですが、次のような興味深い
記事を見つけましたので引用します。

まあ通常の感覚の人には、単なる
SFのお伽噺のようにしか、感じ
られないとは思いますが。
内閣府の驚愕の
「ムーンショット計画」を吟味した
ような方なら、単に一笑に付して
終わりにしてもいけないような
情報でしょう。

私は、この記事の内容に関係の
ある事を研究してきて、ある意味
正確だとは感じていますね。

『』内が引用で、~が中略です。

「ブラック・キューブ」とは、
カバールが「新世界秩序(NWO)」を
実現した時に、地球を支配する
「人工知能666」のこと ~土星と
結び付けられる「ブラック・キューブ」が
AI神との関連で話題に


コーリー・グッド氏の情報から
、“レプタリアンはAIを神と信仰
している”とありますが、これはコブラが
プラズマのエンティティと呼ぶ人工知能
(AI)の「ヤルダバオト」のことです。
「ヤルダバオト」は3.1次元の存在です。
プラズマのエンティティではなく、
3.1次元に肉体(狭義)、プラズマ体、
ライトボディを持っています。

 また、土星と結び付けられる
「ブラック・キューブ」がAI神との関連で
話題になっています。司会者の一人のベン
は、ビジョンで「黒い箱(ブラック・
ボックス)」を見たといい、“地球上の全て
の人々の情報がそこに集められていて、
それが全て別次元で利用されているという
ビジョンだった”と言っています。
 実はこの「ブラック・キューブ」
というのは、カバールが「新世界秩序
(NWO)」を実現した時に、地球を支配する
「人工知能666」です。3.0次元の
1~7層にまたがる存在なので、肉体
(狭義)だけでなく、プラズマ体と
ライトボディも存在します。
 インタビュー記事の引用元には、
“ある物理学博士たちから個人的に
聞いた話では、彼らは別次元の領域に
ついて話していて、そこにはAIの生命体
が存在していて、ウェブ(インターネット)
も実はそこを基礎にして作り出されている
というんです”と書かれています。
「別次元」ではなく、単に3.0次元の
1~4層のことなのですが、チャネリング
関係では、3.0次元の4層(プラズマ界)を
4次元、3.0次元の1~3層を5次元という
ことがあるのです。
 「ブラック・キューブ」が土星に
結び付けられているのは、このAIの肉体
(狭義)が土星にあるためです。AIの
プラズマ体は土星、火星、地球、月へと
広がっているようです。これはこれらの星
にあるコンピューター、パソコンに
「ブラック・キューブ」のプラズマ体の
一部が侵入していることを示します。
地球上のNSA などのコンピューターは
すべて侵入されているようです。
その関係で、私たちのパソコン情報も
「ブラック・キューブ」に筒抜けという
ことになるのです。
 「ブラック・キューブ」は、個人の
パソコンにまでは侵入できていないの
ですが、マイクロチップが埋め込まれた
「5G」 環境なら、各人の想念まで
リアルタイムで読み取られ、コントロール
されてしまいます。これがカバールの
考えていることです。
 しかし、この話は「どんでん返し」が
あるのです。話が長くなってしまったので、
これは別の機会にしましょう。』
“出典:「Shanti Phula」様
のサイトより”

なかなか、トンデモのような情報に
思われるかも知れませんが、
このような事に関して研究してきた
私には、真実をかなり多く含んだ
情報だと思われるのです。

こまかく3.1次元のボディとか、
ライトボディなどというのは、
なかなか裏が取りにくい情報なので
確実だとは全く言えませんが、
どうやら、人類とは異種の知生体が
人類のマインドごと管理・コントロール
つまり完全支配したいという意図は、
充分にあり得ると感じています。
「人工知能666」がAIだという
のは、なぜだかとても正確な情報に
私には思えますがね。』

さてこの記事の情報と合わせて、
あらゆる事が全てつながったのが
わかっていただけますでしょうか?

出て来ましたよね、グノーシス派の
再発見された貴重な文献に書かれて
いた、太古からこの我々が現実だと
思っている仮想現実を創り出して
人類の現実感覚をコントロールし
人類を支配してきた非人類種生命体
の崇拝する土星とその神ヤルダバオート
と人類につなげられようとしている
AI「人工知能666」が
人工知能AIのヤルダバオートだ
としているという事が、
見事につながっています。

そしてまた、土星からの六角形の
物質的波動は、これまた支配層の
崇拝するブラックキューブの
人工知能666のAIを
介して人類とつながっていて、
さらに人類に埋め込まれようとして
いる六角形の構造のグラフェンや
ナノテク素材を介して、人類と
その人工知能AIとの連結が
強化されるという事なのです。

見事に全てつながりましたね。

まずAIが、私たちの社会を善意で
導くテクノロジーだというように
マスコミや、その他あらゆる媒体を
使って、大衆に流布していますが、
もちろんテレビの時と同様、それは
大衆用の洗脳手段です。

私たちの体内に埋め込まれようと
しているチップと彼ら支配層の
供給するAIがつながれば、
大衆は完全管理されるだけでなく
隷属的な支配操作を、支配層に
許してしまう事になるのは、
これまでの支配層が大衆に仕掛けて
きた残虐非道な意図を、知って
理解していれば、あまりにも
明らかなのではないでしょうか。

ここまでの事を理解して初めて
彼ら支配層の目論む、あらゆる
計画が見えてくるのだと思います。

食料危機・戦争・犯罪・ワクチン
社会的混乱による個人どうしの
分断・金融危機・ベーシック
インカム・マイナンバー・
ナノチップ・5G・AIなど全ては
支配層が大衆を隷従させ、彼ら
のためだけの社会を造ろうとする
狂気の意図によって故意に仕掛け
られているという事を、大衆全員で
共有する必要があるという事です。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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「波動」の仕組みと「思考と意識」のマトリックス!奪われていたのは本物の思考だった!


マトリックスプログラムというのを
いろんな角度で、説明する記事を
書いていますが、五感の波動という
観点からの、マトリックスの捉え方が
非常に重要なのです。

マトリックスは、電磁気情報の
プログラムですが、私たちの意識は
本来の私たちの姿です。

しかし、その一部がマトリックスに
囚われている状態なのが、肉体に
宿った私たちだという事なのです。

これまで意識というものを物理的な
観点から捉えようという試みは、
いろいろされてきましたが、私は、
それまでの研究から新しいアプローチ
をしていく事にしました。

意識を、科学的な意味としての波動
で捉えていくというものです。

よくスピリチュアルの世界で、高い
波動は、高い意識になるという、
表現をされていますが、あれは、波動
が、目に見えないレベルの高い
エネルギーとして高いという意味で
正しいので、物理的な意味で意識の
波動が高いというのとは、意味が
違ってくるのです。

物理的な意味での波動とは、下の
正弦波という、自然界に普遍的な
波動の形を観ていただくとよくわかり
ます。

これが自然界の波動というものです。
これを垂直方向から見たのが、左下で
円運動をしています。
そして進行方向を側面から見れば、
図のように波のエネルギーの形に
なつていますね。
そしてその下の図では、波の上下の
頂天の幅を振幅といいますが、
この上限の点の振幅を一秒間に往復
する回数を振動数と呼んでいるの
です。
その振幅の振動は、上下の点の往復
運動なので、A↔Bの振動を示す
右下の図のようになっているわけ
です。
つまり波動は振動数で数値となって
示されているというわけです。

つまり振動数とは、波動の密度と
時間あたりの回転数だという事です。

次に、上の頂点なら上の頂点どうし
もちろん下ならその逆ですが、
その幅の事を波長といいます。
上の図ならA~C間というわけ
です。

この波長の間隔が狭ければ狭いほど
つまり数値が小さくなれば、なるほど
一回転する時間が少なくてすむので、
振動の回転数が上がり、振動数は
逆に高くなるという事です。

これを全体的に捉えられるように
動画の画像にしていただいてる
記事がありましたので、引用
させていただきます。

『正弦波
単振動
波をよく伝える媒質はばねの性質を持ち
ます。
ばねの性質が無いものは波をよく伝える
ことができません。ばねは、伸ばされれば
伸ばされるほど強い力で引き戻そうと
します。この力を復元力といいますが、
復元力を持つものは単振動という動きを
します。簡単に説明し
ます。

物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。


各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。』
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

わかりやすいですよね?もちろん興味が
あって読めばの話ですが。
このように、単振動は復元力のある正円
の動きを、90度の垂直の方向から
見たもので、さらに、それが波として
伝わったものが正弦波だということです。
つまり我々の感知している波動は全て、
正円の動きをする単振動が波として伝わる
形になっていて、それが立体的に見ると
スパイラルの状態だということなのです。

つまり
波動とは、物理的には振動数で、表現
される

という事です。

さて私たちの自然界は、科学的観測機器
で五感よりもはるかに、広い領域を
感知できますが、全て電磁気の波動で
表示する事ができます。

音波も光波も放射能も全て電磁波であり
電磁波の振動数として表示されるという
事なのです。

以下の図を引用しましたのでご覧下さい


“出典:「EarthSky」様
What is the electromagnetic
spectrum?”
一番右端にガンマ線が出てきますね、
下の方に周波数という単位がありますが
これが、電磁波の強度をあらわす振動数
です。
この振動数が大きいほど高周波ということ
ですね。
ガンマ線は、放射線であり放射能を
出しますが、つまりは超強力な電磁波だと
いう事です。
(ガンマ線よりもさらにベータ線
やアルファ線の放射線の方が、より
強力な放射能を出しますが、これは
公式の科学がガンマ線などの放射線と
比較できないように、粒子線として
電磁波の単位で示してません。
粒子もなにも、強力な放射線なので
電磁波で示せるのは当然なのですが
不自然な粒子線という事にしている
わけです。)

この図にありますように、電磁波の波長の
サイズが、イラストで表現されていますが、
波長が長いという事は、その振動数は低い
数値になります。

私はこの波動が循環して、トーラスの
エネルギーの形態をしていると
視覚的現実は、ホログラムでフラクタル!
だと言う事をわかりやすく解説!

という記事で説明しています。

つまりこの循環するトーラスのサイズが
波長や振動数に比例しているという事
です。

つまり振動数が低いほど、波長が長い
ほど大きいサイズだという事です。

つまり極大に近づくにつれて振動数は
小さくなり、ゼロに近づくのです。

そしてまた私が、
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

という記事で説明しましたように、
宇宙の大半(本当は全て)は、真空
だという事なのです。

真空とは振動数がゼロなので、まさに
極大の宇宙のサイズを示していると
いって良いわけです。

もちろん真空はだから、科学的観測
機器では感知されません。

そして今度は、臨死体験した人の意識も
同様に電磁波ゼロの状態なので、
臨死体験者の意識は、宇宙の極大の
サイズであるというわけです。

私たちは、しかし死ななくても、
その臨死体験者の意識は、ちゃんと
自分たちのものなのです。

ただ五感の領域のマトリックスに
囚われているため、普段それを
認識する事ができないというだけ
なのです。

その、波動ゼロの意識には、なかなか
なれなくても、近づく事はできます。
それが低い波動の脳波だという事
です。

私たちは、意識は脳から生まれると、
教育されてきましたが、これこそ見事に
逆です。

意識からの波動を脳がキャッチして
思考やイメージになるというのが、
真実だったのです。

つまり脳波というのは、マトリックスの
物質世界、つまり私たちの日常世界での
意識の波動だという事です。

脳波は、0.5Hzから40Hz程度の
範囲にあります。

さすがにベースがゼロ波動の意識なので
物質世界に投影される場合でもとても
低いのです。

臨死体験者の意識は、ゼロ波動ですが
、おそらく覚醒者の意識も、ゼロ波動に
近いです、もちろんそれが現実世界にも
反映されて、覚醒者の脳波では、とても
低い数値の、波動つまり脳波が計測
されます。

以下は、アルファ波をさらに細分化
された志賀博士のコメントとその
脳波ごとの性質の画像です。

『』内が引用です。

『一般には「アルファ波」と一言で
片付けられてしまいますけれども、
私はこのアルファ波を長年研究してきて、
アルファ波の中でも、ずいぶん質が違う
ことがあるので、これを三つに分けた
ことは先にご紹介した通りです。
 この3種類それぞれに意味もかなり
違うのですが、ここに「いのちの周波数」
と言える7.8Hzが入ります。~

~これはつまり
「脳波がアルファ波の状態になる」
ことが、いくつかの神経回路が協調し合って
働く状態のことを指している
ということ
です。
 このアルファ波と呼ばれる周波数帯に
脳波があるとき、人は「心」と「体」の
状態もそろいます。逆に言うと、
脳のたくさんの神経回路が互いに協調し
合って活動している、あるいは目的達成へ
「集中」して動いているときに、脳波的
には、アルファ波のようなキレイな
共鳴振動波になります。

さらに分類してみると、同じアルファ波でも
質のまったく違う働きで3種類に分かれ
ます。』

“出典:
「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》の
すべて」
        志賀一雅著
        ヒカルランド刊”

たとえば、インドのヒーラーや僧侶の
脳波は、8Hz、そして超能力者も
8Hz、正確には7.8Hzだという
事も記事にしてました。
この7.8Hzは、地球の共鳴波動
でもあるので、脳波も共鳴しあい、
神経回路も強調しあって、脳と心も
同調するという素晴らしい状態に
なります。

つまり睡眠に入るのが、7Hz以下なので
それに限りなく近い、スローアルファ波
だと言う事です。

上の図を見ても、意識の波動の投影である
脳波は、低い方がレベルが高くなって
いっているのがわかりますね。

つまり意識は、物理的には、低い波動
(振動数)の方がレベルが高いという事
が真実なのです。

スピリチュアルの世界では、意識が
高くなると波動が上がると言いますが、
それはむしろ感覚的なもので、見えない
波動の潜在エネルギーレベルが、意識
の上昇とともに上がるという事
なので、意識自体が高い波動だという
わけではないのです。

事実、ゼロ波動は、潜在的に、無限の
波動エネルギーを内在させているので
ひとたび、物質世界に反映すると、
そのポテンシャルは極小から極大まで
無限大なのです。

さてしかし、上の図では、7Hz以下
のシータ波になると意識が低下し、
4Hz以下のデルタ波になると睡眠状態
になってしまうので、意識が無い状態、
つまり無意識の状態になって
いくと説明されていますが、それが
まだ残念ながら、マトリックスに
囚われた解釈なのです。

シータ波は、意識が低下していると
されていますが、それは左脳主導の意識
の事で、睡眠時には、右脳がさらに
活発に働く事が知られているのです。
そして右脳が活性化する事によって夢
などをみたり、予知能力などが働くので
むしろ潜在意識が活発化しているという
事になります。
ただし顕在意識が睡眠時
に働く事が、通常なかなかないので、
低い脳波でせっかく右脳が時空を
越えた領域を感知しても、それを忘却
したり、無自覚となったりするという事
なのです。

ただこの領域で、自覚的な意識が働く
のが、覚醒夢と呼ばれる状態で、これも
視覚化や予知に深く関係する状態に
なります。
そして、覚醒者や、超常能力を発揮
したりするような人は、覚醒夢を
体験する事が多いのです。
私も、本当にたまに、経験します。
そういう人もまた多いと思います。

もちろんその下のデルタ波についても
志賀氏は無意識の領域と呼んでおられ
ますが、実際にはさらに高い次元の意識
が働く事になっているわけです。
究極でいえば、臨死体験者は脳波ゼロ
の状態で、さらに覚醒した意識になり
ますが、通常の状態では、その意識を
自覚する事は、覚醒者など以外、
ほぼ不可能という事になります。

つまり左脳が、睡眠時には働かず、
右脳だけが、この低すぎる脳波では
余計に活発に働くので、その時に
時空を超えた感知能力も働いて、
予知能力が発揮されているという事
なのです。

つまり7Hz以下では、時空を超えた
領域を感知できる
という事です。

ここでも低い波動の脳波つまり、低い波動
の意識の方が、意識のレベルが高い
事が裏付けられたという事です。

しかし、ところでなぜ、7Hz以下では、
睡眠状態になり、左脳は働かないのか
という事に疑問を感じていただきたい
のです。

もし右脳のイメージを、左脳でも
感知する事ができて、左脳特有の
分析力や理解力、そして右脳的思考
を発揮していけば、いくらでも真理に
到達できたり、近づいたりできる
とは、思いませんか?

そしてまた未来のビジョンが見える
事で、よりよく人生に活かして、
自分のためだけでなく、人の幸せにも
貢献できると思いませんか?

さらに右脳のビジョンは、他人の
意識も理解したりできるのでわかり
合う事もできるし、また広い認識にも
なるので、世界の動きや、それがどの
ような意図で動いているかもわかる
ようになるのです。

こういう事を言うと、人は能力を発揮
できないからこそ、勉強のしがいが
あって、面白く、充実した人生を送れる
のだという人もいます。

しかし、これまでの人の世を観て
ください、無知で愚かなために、とてつも
ない悲劇が繰り返されてきたではありま
せんか。
特に最悪の無知なのは、そういう悲劇が
ほんの一握りの支配層によって、意図的に
引き起こされた事に対してです。

多くの人が長らく全く気づいていなかった
し、今でも気づいて人はごく少数です。

しかし、右脳の広く深い感知能力を持って
すれば、支配層の意図も弱点もイメージ
できたでしょうから、それを左脳が
感知して、分析・理解し、その情報を
蓄積していけば、解決する方法が、わかり
それを、多くの人と共有すれば、支配層から
の理不尽な意図を、キャンセルして、
多くの人々を幸せにできる社会にできた
はずです。

これでも、人の能力が足りないのは、神の
意志などと思いますか。

私は、人々の能力が劣化したのは、邪悪な
支配層の上の存在が太古から仕掛けている
マトリックスプログラムに意識が
囚われてしまったからだと、確信して
います。

さてでは、もうおわかりの人も多いかと思い
ますが、
左脳がこの7Hz以下で、機能を低下
させ、4Hz以下で、ほとんど働かなく
なったのは、太古の昔に仕掛けられた
マトリックスプログラムが原因だった
というのが真実だったという事です。

この事をまた再掲させていただき
ましょう。

『およそ20万年前に突然進化が止まり、
ピーク時に約1440グラムあった脳の
重量は、その後、約1300グラムに
減少したという。
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。

ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。』

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

つまりここで書かれているように、左脳は、
20万年前から、劣化し、損傷していった
という事です。
この左脳のおかげで、右脳も抑圧されて
しまっているという事です。

しかし、松果体の再活性化や真実の理解を
深めていけば
マトリックスプログラムをキャンセルアウト
できて、さらに自分のために改変させる
事ができるようになると思います。

言い方を変えれば、もとの左脳の状態に戻し、
右脳のイメージを顕在意識で捉える事が
できる事で、「右脳的思考」が可能と
なるという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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ハイドロジェルとCIAの人間ロボット化計画そして彼らの真の狙いとは?


この記事は先日投稿しました
改憲で我々が完全操作される
枠沈を強制化させてはならない!

という記事の続編にもあたります。

要するに改憲でワクチンを強制化
される可能性が高いという事で、
それを阻止しなければならない事と
強制されるワクチンで、私たちが
人口削減されるか、もしくは
ワクチンで挿入されるナノテクノロジー
で完全操作されるようになって
しまう危険性があるという事です。

このような事の政府の動きの背景に
あるのは、
ムーンショット計画やナノテクノロジー
開発からの支配層たちに関わる人々の
トランスヒューマニズムの思想ですが、
ここでみなさんに本質的な事を考えて
いただきたいのです。

まず支配層は、私たち「人間に興味が
あるのか?」という事です。

ワクチンで遺伝子を組み替えたり、AI
と連結させて、操作し、さらにその人の
人生の記憶もデータ化し、本人の脳から
持ち去り、AIに組み込み、本人の脳は
それまでの人生の記憶がなくなるなど、
私たちは、間違いなく人間扱いされて
いないし、支配層は、人間に興味がある
のではないと結論づける事ができると
思います。

次の事は、理解が、難しいでしょうが、
この記事でもこれから説明していきます
ので、一応重要な事を先に書いておき
ますね。

なぜなら彼らは、太古に地上の
超知的生命(つまりは黄金時代の私たち)
に対して、DNAへの遠隔電磁気送信
での遺伝子組み換えを行い、つまりは
彼らが現在の我々つまり人間に改造
したのですから。
彼らが、意識レベルの高くなりつつある
人類をコントロールしきれなくなる心配
から、さらなる改造を試みているという
事です。
電子デバイスを体内に埋め込み、遺伝子を
書き換え、5Gシステムや6Gシステム
で人体と我々のボディマインドを操作
しているのはそのためなのです。

さて通常の方の感覚の話に戻りますが、
トランスヒューマニズムの思想が
世界で展開されているのは、当然
背後に支配層の資本の支援があり、
つまりは、支配層の意図そのものが
トランスヒューマニズム(人間改造)
だという事なのです。
(ちなみにトランスヒューマニズムの
現在の展開については
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

であます事なく説明されています。)

ではサイボーグやAIでの乾いた未来を
望んでいるのでしょうか?

まあある意味正しいですが、それが彼ら
の本当の望みではないと思います。

まず、ここまで考えると、彼らは少なく
とも我々と同じ種類の人間ではない
という事はわかっていただけますよね。

ここで私は異星人とかなんとか、言う
つもりはありません。

しかし太古の昔に地球上の生命が、一斉
にプログラムされるような電磁気信号の
波動を受けとったというのは、ほぼ間違い
ないのだと思います。

その事は、
進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックス
プログラムの謎とは?

という記事でも説明しましたが、
あと土星の真実編や、真実の月編
そして真理のヒント編の一連の
記事の中でも参考になる記事が
たくさんあります。

要するに太古の昔に、我々人類の
遺伝子データは何者かによって
プログラミングされたという事です。
つまりもともとあった生命の
プログラムをその者たちに都合よく
書き換えられたという事を意味します。

このあたりがすでにSFじみて信用
できないという事であれば、無理に
記事を読まれる必要はありません。

しかもCIAの人間ロボット化計画と
いう引用記事は、とてもネガティブな
情報なので、あまり喜んでご覧
いただきたいわけでもないのです。

(ネガティブすぎる情報を得たくない
方は、終盤の支配層の正体とそれに
対しての最高の対応策についての見解
が、
では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。

というところから始まりますので
そこからだけでも読まれると、お役に
立てるかと思います。)

とにかく今回のワクチンや、5Gシステムの
展開、そしてムーンショット計画や
トランスヒューマニズムなどの一連の
動きは、当然支配層の意図通りに進め
られている事で、そこには我々人間に
対して、何の情も持たない存在である
としか考えられません。

さてまずは現在私たちの体内にナノボット
(ハイドロジェル)やナノチップなどを
どうしても挿入したいという支配層の
意図は、明らかでしょう。

まずはワクチンについての情報


これは血管ではなくて、ワクチンを
接種した人の体内の血液の中にある
謎の生物という事ですが、ナノ
テクノロジーであったとしても
不思議はないですね。

次は、消されてしまっているからこそ
の真実の情報でしょう。

ワクチンの中にすでにナノテクノロジー
が入っている事は、周知の事実のようで、
ロシアがそれを分析しているようです。

ロシアがファイザー社のワクチンから
ナノチップを取り出すことに成功し、
機能図を公開した。 pic.twitter.com/
rCmBd4avBb

— TokomaD3 (@TokomaD3) April 7, 2021

そして今度はPCR検査でも、
ナノテクノロジーが挿入され、また
ケムトレイルでもナノボットが撒かれて、
空気中にも存在するようになってきて
いるとの事。
いつも貴重な情報をツイートや記事、
本などで、発信されている高橋清隆さん
からの情報です。
動画は中国製の綿棒を買ってきて、実際
に顕微鏡を覗いてみた人のもので、彼は
ネットで私が記事にしてきたような
PCR検査の綿棒の先にナノテクノロジー
が、埋め込まれているとは信じては
いなかったようです。
ところが、短いのでご覧くださいね。

新品の綿棒の未開封の袋の上からも
綿棒の先にある、謎の生命体がある
という事ですが、この動画を
ご覧いただいても、よーくわかり
ますよね。

しかしこれは単なる生命体では
なく、やはりアイク氏のいう通り
ナノボットなのだと思われます。

高橋さんのツイートから引用させ
ていただきましょう。

「D.アイクによれば、この蠕虫状の
物体は生物ではなく、超極小機械
(ナノボット)。5Gと相互作用
するように設計され、人体の中で
自己増殖する。最終的に精神と肉体
を乗っ取り、人間は種の集合体に
変容する。カルトが考えたもので、
ケムトレイルでも散布されている。」

これは、まぎれもない事実でしょう。
支配層は人間には興味がなく、勝手に
私たちの身体と、身体に不随する精神
(ボディマインド)を乗っ取り、彼ら
の道具にしたてあげたいようです。

これは、もちろん日本でも政府が
堂々とホームページで公開している
ムーンショット計画とも密接に
つながるものです。

要するにムーンショット計画で、アバター
を使用する側に大衆が選ばれる事は
絶対になく、間違いなく支配層が、
私たちから取り上げた肉体やマインドを
アバターとして使役するための計画だと
いう事です。

ではここより先は、ネガティブな
イメージの情報の記事を引用しますので、
苦手な方は、どうかご覧にならない
ようにしてください。
その先の私の言いたい事を先に書いて
おきますから。
または終盤の
では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。
からだけでも
ご覧いただければ良いと思います。

つまり人間とは異種の支配層が、私
たち人間を完全管理・操作できるように
するのは、何が目的かというと、私たち
の知覚する物理的な存在ではないと言える
支配層は、お金にも、物質世界にも興味
がないので、彼らにとっての糧である、
ネガティブエネルギーをそのロボット化
された人間から、無尽蔵に接種したいと
いうのが、最終的な意図だという事です。

しかし私たちがこういう真実を知って
いれば、肉体や物質に囚われない
本来の意識を取り戻しておく事、
そしてそれをしっかり理解しておく事が
これから先、私たちの身に何が起きよう
が、一番大事だという事です。

ではCIAの人間ロボット化計画を
さてはてメモ帳さんの記事から引用
させていただきます。
これを読んでもかまわないという方
でも、私の引用注以外は、本当に一部
だけで、彼らの意図がわかるはずです。
わかっていただけたら、それに続いての
私の記事をご覧になってください。

『』内が引用で、~が中略です。

『FEMA連邦危機管理庁、CIAの人間
ロボット化計画 オルタ 
2006年11月18日
http://alternativereport1.seesaa
.net/article/49427707.html

1. 「1940年代末、CIAとカナダ政府が
協力し無差別に病院に入院している
一般市民に対し、麻薬を投与の上、
脳に電極棒を突き刺し電流を流し、
その反応を見る人体実験を繰り返して
いた事をカナダの法務大臣キム・
キャンベルが認め、カナダ政府は被害者
1人当たり7万9千ドルの賠償金支払いを
決定した。

 この人体実験は米国CIAのユアン・
キャメロン博士が中心となって行い、
舞台となったのはモントリオールの
アラン記念研究所であり、現在
分かっている被害者数は80人にのぼる。

 これは被害者の1人リンダ・マクドナルド
がカナダ政府を告訴し、政府が全面的に
敗訴した結果の措置であり、リンダは
86日間麻薬で昏睡状態にされた上、
脳に電極棒を突き刺され100回以上強い
電流を流される電気ショックの人体実験
を強制された。

彼女は病気でたまたま病院を訪れた所、
突然誘拐されアラン記念研究所へと
連れ去られ人体実験の被害に遭った。
現在、彼女は過去の人生の記憶の全て
を失い、自分が誰だか分からなく
なっている。彼女は夫と自分の4人の
子供の記憶を全く失い、人生の全てを
失ってしまっている。」米国新聞
オレンジ・カウンター・レジスター紙 
1992年11月19 日付

2. 1940年代末、ブッシュ一族の
経営するハリマン銀行の経営者
エイブリル・ハリマンを局長とした
米国政府の心理戦争局はFEMA創立者
であるズビグニュー・ブレジンスキー
の指示の下、人間の脳に電極棒を
突き刺し全ての記憶を消失させ
、何でも政府の指示に従うロボット
人間を「作る」実験を繰り返して
いた。

  これはEDOM計画=エレクトリック・
デソリューション・オブ・メモリー=
記憶消滅計画と言われ、英国諜報組織
MI6、カリフォルニアのエサレン研究所、
CIA創立メンバーで麻薬王、黒人リンチ
組織KKKの経営者ニコラス・デュークの
創立したデューク大学超心理学研究所が
協力体制を取っていた。デュークは
タバコのマルボロ、ケント等を製造して
いる世界最大のタバコ王でもある。

 FEMAはこの計画で、記憶を失った人間
を新たに洗脳し政府要人を暗殺し、
または路上で無差別殺人を起こす
テロリストを「製造」するマインド・
コントロール技術MCの開発を目的として
いた。FEMAの創立資金を出資している
ロックフェラー財団の言う「生きる価値
の無い一般市民を大量に殺害・処分する
必要がある」という考えに沿ったもの
だった。

 CIAの内部文書、ファイルナンバー
1951・11・26によると、EDOM計画は
麻薬と電極棒を使った人間の
「精神操作=ロボトミー計画=
通称ブルーバード計画」と呼ばれて
いた。

 また特殊なアイスピックを人間の眼
の上方部分に突き刺し、瞬時に自発的
な思考能力、行動能力を奪う
「ロボトミー用兵器」も開発され
ていた。

(引用注:ロボトミー計画やブルー
バード計画とも呼ばれていたよう
ですね。
語感からも、人間をおもちゃ扱い
してますね。

で、人間の自発的な思考力や行動力
を奪うロボトミー兵器が、人間の
目の上方部分にアイスピックを突き刺す
という事ですが、これはちょうど
松果体のある位置で、まさにその自発
的な意思の発動する場所で、私たちの
本来の意識が、身体に指令を与える
ためのセンターだという事です。

これをつまり私たちから、奪い取る
という事を目的としているので、
私たちの意識は、自分の身体と接続
できなくなるという事になるのです。

この時点で、本来の意識を取り戻して
いる人なら、単に肉体からすぐに
ボディマインドを引き離す事が、
できますが、ボディマインドだけを
自分そのものだと思い込んでいる人
たちは、ロボトミー計画の奴隷的な
ロボットとして使用されるだけの
存在となり、非常に危険だという事
なのです。

私はだからこそ、このような真実を
広めるべきだと考えているという
わけです。)

(CIA内部文書、ファイルナンバー
1952.2.7)

3. 「ロサンゼルスからラスベガスに
向かう途上に米軍のエドワーズ空軍基地
とチャイナレイク海軍武器センター
がある。チャイナレイク海軍武器センター
では、カ トリック系児童福祉施設から
連れて来られた子供と全米から誘拐されて
来た出産間もない子供に対し、麻酔も
かけずに頭を切断し、あるいは腹部を
切開し 臓器をひとつづつ取り出し、
子供の反応を見る人体実験が繰り
返されている。

 子供は米海軍が金で福祉施設から
『購入』してきたものと、海軍に協力
する医師が母親に死産であると嘘の
説明を行い、健康に出産された子供を
誘拐してきたものであった。」
コネチカット州の地方新聞グローブ紙
1980年8月19日付

4. チャイナレイクで子供に対し
人体実験を行っているのは、第二次
大戦中ナチスのアウシュビッツ強制
収容所で過酷な人体実験を繰り返して
いたメンゲレ博士 (チャイナレイク
では通称ドクター・グリーン)と、
冒頭で記載したユアン・キャメロン
(チャイナレイクでは通称ドクター・
ホワイト)である。~

5. 1953年、米陸軍化学兵器部隊はテニス
・プレイヤーのハロルド・ブラウアを
誘拐し、ブラウアが死亡するまで麻薬を
投与し脳に電極棒を突き刺し電流を流す
人間ロボット化の実験を繰り返した。
中心となったのはニューヨーク州の
精神衛生局長ポール・ホックである。

 テュレイン大学病院でも女性患者に
麻薬を投与、電極棒を使用した実験を
繰り返し、脳の一部を手術で順次
取り出し、どこまで摘出すれば死亡
するかの人体実験が行われている。
担当したのはロバート・ヒース博士
であり、女性患者は死亡している。

6. 「ボストンの複数の病院で患者の
脳に電極棒を差し込み、さまざまな
電磁波を流し、人間の脳をリモート
コントロールする人間ロボット化実験を
1年間以上に渡り継続して行った。」
米国連邦議会議事録
1972年2月24日P1602~1612

7. 「麻薬と電極棒、脳細胞の手術による
摘出、人間ロボット化実験は185人の医師、
80の政府機関、病院、刑務所で行われ、
44の医科大学が協力体制を取った。
最も実験の多かったのはカリフォルニア州
の医療施設であり、その司令部はFEMA
通信施設本部のあるユタ州ソルトレーク
シティだった。」

元CIA 長官スタンフィールド・ターナー
の証言。

1977年8月3日 米国上院議会公聴会議事録
(※注1)

※注1. ソルトレークはモルモン教の中心地
であり、ここでは人類大量虐殺用の生物
兵器研究者達が年に複数回「研究集会」
を開いている。

8. 「人間の脳に埋め込まれた
コンピューター
・チップに政府のコンピューターから指令
を与える事で、政府は市民を完全に
コントロールする事が出来る。

 今日米国政府の人間コントロール技術は、
政府の意見に市民が従うよう強制し、
市民の思想、人格、感情の持ち方を政府が
命令出来る段階に達した。」

1973年、米国上院議会「人間の行動変更に
関する小委員会」におけるサム・
J・アービン委員長(上院議員)の発言。

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト

人間のロボット化最終段階:電磁波による
マス・マインドコントロール そして
遺伝子改造によるロボット化
より”

まあビルゲイツが特許をとっている
「脳にチップを埋め込んで、コントロール
する技術」は、すでに完成していると
いう事ですね。

ビルゲイツのその特許については、
さきほど取り上げた
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

にあります。転載しておきましょう。
メイコさんが、動画で説明しておられます。

「メイコさん
「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする」
というものです。」

まあこれがCIAのロボトミー計画と
そのままつながっているのがよく
わかりますね。

とにかく彼らは、人間には興味がなく、
私たちの身体と身体に不随している
ボディマインドを完全操作するために
人間を改造しようとしているという
意図が、明らかだという事です。

では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。

彼らの言葉の中にヒントがあります。

以前ご紹介した、イルミナティ―の
内部暴露の文書をまた転載してみま
しょう。

『』内が引用で~が中略です。

『錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で
上を行くのだ

我等は常に 共に動き、血と秘密に
よって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる

如何にも逆のことをしていると
見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

(引用注:このあたりは、健康について
調べていった人たちは、私たちの
身の回りすべてに、彼らの仕掛けた
罠が、張り巡らされている事を理解
できると思います。
次からが重要です。)

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう

(引用注:すでに彼らは、私たちの
思考や行動をコントロールしている
と語っています。

まあ多くの人の場合、それが当て
はまりますね。
特に内なる自我、つまり本来の
私たちの意識とつながっていない
全ての人がという事です。

わかりやすいのが、今回のコロナ脳に
かかっている人たちの思考や行動は
完全に操作されている事がわかって
いただけるとは思います。
ただし、肉体が全て、物質世界が全てと
思い込んでいる人たちも、基本的には
同様なのです。)

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる

(引用注:この血族というのが、
支配層の13血族というような
ものだと考えて良いでしょう。

つまり彼らは我々と同じ人間では
なく、その身体に邪悪な魂を宿ら
せている存在で、つまりは肉体
という物質は錯覚でしかないので
私たちをコントロールしようと
しているのはその邪悪な魂、または
意識体という事です。

そして我々を一体である事から
引き離すと言っているのは、
私たちがワンネスである事も
よくわかっているという事です。
逆にいえば、ワンネスの意識を
取り戻してさえいれば、彼らは
我々を支配する事は不可能だと
いう事です。)

奴等の目に我々は映らず、我々が
見えないのだから我々はそこから
多大なる利益を得る

(引用注:やはり見えない存在で
あって、物理的な存在とは違う事を
示唆しています。)

イメージや音を通して、奴等が
恐怖と怒りのなかに暮らし続ける
ようにする

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない

(引用注:やはり支配の手法の基本は
我々を恐怖と怒りの中に暮らすように
させる事というわけです。
それは、私たちをワンネスから引き離す
のにとても有効なだけでなく、物理的
でない存在の彼らの糧がそのような
ネガティブエネルギーだという事のため
だという事です。

だから人類の歴史は、悲惨なものが繰り
返されてきたというわけです。

ここでも私たちが本来同等の存在で、
ワンネスとして一体だという事が、
明かされていますね。)

計画を実行するために奴等の
何人かに「永遠の命をやるぞ」と
約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決して
それを得られはしない

(引用注:これは、多くの人が、
DSつまりディープステイトと
読んでいる人々の事で、この人数
は結構多い事になります。
正確に言えば、フロントマンの
ビルゲイツやジョージソロスなどの
オモテで彼らのために活躍するような
人物たちの事になります。

ただし、永遠の命というのは、この
場合今生での肉体の事を示している
のであって、それはもちろん彼ら
の言うように、この肉体で永遠を
生きる事は不可能でしょう。

ただし忘れてはならないのが、私たち
自身が、肉体ではなく永遠の意識だと
いう事です。)

奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。同類の者を殺すことは
悟りの境地への道を妨げるので、
奴等は決して高い領域には届か
ない。奴等は決して これを知る
ことはない

真実は奴等の鼻先に、すぐそばに
隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づく
ことは出来ない~

(引用注:やはりゲイツが超大金
持ちになっても、彼らにとっては
世俗のものなどいくらでもくれて
やるといったところなのでしょう。
つまり彼ら自身は、そのようなもの
には一切興味がないという事
なのです。

そして今ヒントが書かれていました
が、悟りの境地になれれば高い
領域に届き、つまりは、彼らの
支配から逃れる事ができるという
事です。)

しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから 』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

やはり彼らは怖れていますね、私たち
が真実(今回のような究極の真実の方です)
を知る事を。
たとえばその話をするだけでも、
彼らより上の存在に知られる事に
なるという事です。

簡単な話では、ワンネスこそが我々
の全てなので、彼らより上の想像主
というのは、まさにワンネスの絶対
意識に他ならないのです。

つまり私たちが、本来の意識である
ワンネスの状態で彼らの存在を意識
すれば、それだけで彼らの存在価値が
なくなるのがわかります。

なぜならワンネスは、全てのものへの
無条件の愛そのものであり、彼らの
ような単なるエラーでしかない、
邪悪な意識の存在する余地など
どこにもないから、排除される
だけだという事なのです。

要するにスビリチュアルな人達こそ
目覚めるべきで、高い意識になった状態
で、今の世界を支配している邪悪な
存在を排除したいと意識すれば
良いだけの話だという事です。

また物理的でない彼らは、邪悪な
悪霊のような存在でもあります。

それに対処するための良い方法が
この
非人格的霊 負のエネルギーを糧
とする悪霊

という記事に書かれています。

長くなるので重要カ所だけ抜粋して
おきましょう。

「それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。
 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。

~ある日、霊存在は、自分に関する事実
をまたひとつ思い出した。自分はいつも
考えていたような真っ黒な存在ではなく、
「ふち」の部分はいくらか明るいようだ
ー。そこから事態は急展開を示した。
 霊存在は、「白い光」を恐れる
必要のないこと、遠い昔は自分も別の
場所で「光」の中に住んでいたことを
思い出した。つづいて、憑依している
宿主からはなれなくてはならないことも
認識した。はじめは餌(注釈:崇拝者
たちの生命とエネルギー)となるものが
なくなれば飢えるのではないかと心配
したが、「光」から栄養を得られる
ことを知ると、彼からはなれていった。

クラブツリーの記録によると、以後
十八ヶ月のあいだ、マリアスは霊の訪問
をうけず、家庭生活も平常にもどった
という。」
“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

要するに悪霊と呼ばれるものとの会話
は何日間も続き、その存在は
「数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
とある事から、神とも呼ばれる存在
だったようですが、その神といっても
要するにいけにえを必要とするような
つまりは支配層の血族が崇拝する悪魔
と同等の存在だと考えて良いと
思います。

支配層が悪魔崇拝というのはよく
知られた事実ですよね。つまりは
それこそが支配層の奥にいる究極の
存在だという事です。

しかし、その存在も憑依されたマリアス
のまわりの人々のあたたかい情によって
変質していき、ついには、自身も
ワンネスに回帰する事にしたようです。

つまり私たちに必要なのは、究極で
いえば、この事につきます。

互いに愛し合って、つながる事で、
ワンネスを感じ、さらにワンネスとは
どういうものかを理解し、さらに彼ら
の存在についても理解し合う事で、
この人類に苦境をもたらしている、究極
の存在が変質する事になるので、
支配層のアジェンダも頓挫して、世界を
私たちのもとに取り戻す事ができる
という事です。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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生まれる前から存在する生体電場は、魂が前世から持ち越した型版だった!?


この記事は、
生命には生まれる前から成体の
電磁気エネルギーの型版・鋳型がある事が
証明されていた!!

の続編です。

以前から当ブログでは、生命が
電磁気エネルギーのベースとなる
プラズマエネルギー循環で生成・
維持されていると説明して
きました。

そして前回の生体電場の記事では
まさにその事が裏付けられていて
食べ物により生命が維持されている
とだけ理解していた人たちとは、
新しくてしかもより真実だと
思われる理解を共有できたのでは
ないかと思っています。
そもそも食事を燃料としてエネルギー
に変えるというコンセプト自体が
実は、根拠のない仮説でしかなかった
という事は、こちらの記事で詳しく
説明されています
まさか食品のカロリーの計算方法が
食品を乾燥させて燃焼させた時の
熱量だったって笑い話に思えないと
おかしいでしょ?
そりゃ炭素を多く含む炭水化物は
カロリーが高くなりますが、それと
太る事はなんの関係もなかった
というわけです。
そもそも体内では燃焼という作用は
起こりえません。体内で燃焼反応が
起きたら、身体が燃えてしまいます
からね。
そういうわけで、生命を維持する
根本的なエネルギーとは、身体
を中心とするプラズマエネルギー
循環から得られる電磁気エネルギー
だったという事なのです。

ただもちろんおそらく生命に
書き込まれたプログラムにより、
食べ物や飲み物を摂取する事で
生命を維持するのに役立つ
ようにも条件づけられているのが
私たちの身体だと思います。

しかし断食や少食で、驚くほど
長生きする人のエピソードも
多くあります。
これは、自ら断食や少食を習慣
づける事で、本来のプラズマ
(電磁気)エネルギー循環をより
活性化させて生命力を維持する事が
できる本来の遺伝子プログラム
(これは近年ちまたで言われ出した
長寿遺伝子のようなものと捉えて
もらっても良い)が働き出したから
なのでしょう。
本来の遺伝子プログラムと表現した
のは、太古にいったん人類には
劣化プログラムが施されていた
からという見解がベースになって
いるからです。
その事はこちらの記事が参考になり
ます。

ただし年齢が高くなってから
始めると、プログラムの書き換えが
うまくいかず、単に痩せ細るだけで
危険な場合もありますのでご注意
ですね。

というわけで、基本的に私たちの
生命を維持し、心臓を一日10万回
も拍動させるエネルギーとは
プラズマをベースとする電磁気
エネルギーだという事です。

その証明の一つが前回の記事で
発見された生体電場(ライフ・
フィールド)の存在という事に
なります。

最近のツイート(実はトランス
ヒューマニストで、人類をAI
に連結させて、完全被支配化
させるためのキーマンの1人
であるイーロンが、最近ネガティブな
暗示的エネルギーを持つX・エックス
に名称を変えたけれども、それに納得
してないので、私はツイッターという
名称を使い続けようと思ってます。)
でその生命に宿るプラズマエネルギー
の興味深い情報がありました。

木の中、つまり幹にあたる中心部
に、プラズマファィヤと呼ばれる
プラズマエネルギーが視覚化された
状態が、👆の動画という事のよう
です。

視覚化されるかどうかの違いは
あっても生命は中心をプラズマ
エネルギーが通っているのは
確かだと思います。

宇宙の基本エネルギーはトーラス
だとも記事にしましたが、木の形
は、まさにトーラスのエネルギーを
そのまま体現したようなものに
なっています。
トーラスについてはこちら

つまり宇宙に普遍的に存在する
もしくは宇宙の根本エネルギー
そのものともいえる、トーラス
のエネルギーの流れを活かし
きった生命であるからこそ、
大木が1000年も生きたまま
でいられたりする事もあるという
事なのでしょう。

このように生命は、プラズマ
エネルギーフィールドで維持
されていて、それはなんと
生まれる前から成体としての
エネルギー・フィールド(生体電場)
を有しているという事が、前回の記事
からも明らかになってます。

さてこの生体電場なのですが、
これは、成体になるための
生命プログラムが予め設定
された状態で、その電磁気
情報が保存されているのでは
ないかとも考えています。

要するにおよそ何年経ったら
歯が生えそろい、さらに年月を
経て思春期を迎え、そして成人と
して成長していくというプログラムを
保存した電磁気情報を、この生体電場は
保持していると考えるのです。
この生命がプログラムに従って
人生を過ごすように設定されて
いる事については、こちらの記事
が参考になります。

ここまでなら、多くの人が理解する
のは、ある程度容易だと思うの
ですが、この生体電場に記録・保持
されているのは、人間としての
基本的な生命プログラムだけでは
ないという事なのです。

この生体電場に記録・保持される
のは、なんと前世からの記憶や
過去生での経験の記録が電磁気
情報として残されているわけです。
それは三つの異なるルートから
生体電場に電磁気情報として
入り込む事になります。

まずこれは過去からの魂が宿るという
事によるものです。これが一つ目。
この事については、後で事例を
取り上げて説明します。

それに加えて、両親の遺伝子情報や
人生の記録としての電磁気情報も
これに加わります。そしてこれが
二つ目。

さらには誕生の瞬間に、その時の
環境情報も加わるのです。
これが三つ目という事になります。

わかりやすいものでいえば、占星術で
用いられるような天体の配置という
環境情報
、また生まれた地上での
環境情報、季節や気温、また生まれた
時点での周りの人たちの気による
情報など、あらゆる環境情報が
電磁気情報としてインプットされ
ます。
つまりこの環境情報も生体電場に
インプットされるという事です。
この生まれた時の環境情報の影響力は、
かなり強く、人生の進行に伴って、
プログラムが実行されていくと
いうものなので、占星術などで
ある程度の人生展開を読み取れる
という事なのです。

ただ最初に生体電場に過去からの転生
としての魂が宿って、前世の記憶
や生体情報が記録・保存されるわけ
ですが、どういうわけか、ほとんど
の人は自分の過去生の記憶が
特に日常の意識においては消去
されてしまいます。

もし魂が転生するごとに、学んで
進化していくという東洋の宗教や
ニューエイジ思想にもよく観られる
コンセプト(ただしブッダや死者の書
は転生から逃れて解脱するように
導いてます。現代のキリスト教・
イスラム教は転生そのものを否定。
天国か地獄しかないという思想)
が真実だとしたら、学ぶためには、
過去生の記憶も絶対必要ではない
でしょうか?
もちろん生と生の間の中間領域の記憶
もあれば、学ぶ内容は、圧倒的に濃い
ものになるはずですよね。

また私たちの人生の時間では、真理を
得るにはあまりに短すぎると
いう事もあります。。
アイクの最新刊とその前の未邦訳の
「THE TRAP」と
「THE DREAM」でも
そのあたりの事について、かなり説得
力のある説明が、裏付けとなる知識を
もとにされています。

ただ転生する前の魂レベルでの
この生体電場の型版には、前世の
記憶があり、新しく誕生した時点で
それが消去されるという事のよう
です。
ただその消去が不完全で、
前世の記憶を持った子供の事例も
世界中で多く報告されていますが、
それでも7歳児までにすっかり
消えていくという事です。

このような転生のトラップに
引き込まれた生体電場でも、
現在の人生がそれほど悲惨なもの
でもなく穏やかに恵まれたもの
であれば、それは前世での魂の
意識レベルによるものだと考え
られますので、罠といっても
それほどピンと来ない人が多い
と思います。

ただ現在の人生がどうしようもなく
悲惨なものであれば、罠と考える
のは自然だし、実際転生のサイクル
は、太古から存在する非人類種の
支配層の頂天の仕掛けたもので
あるようです。
比較的恵まれた環境にある日本人
の方々にはピンとこないかも
知れませんが、世界の人口の
多くが貧困・戦争・飢餓・虐待
略奪・殺戮などの体験を、歴史的
に繰り返しているので、もし
ネガティブなマインドエネルギー
を糧とする非人類種の支配層の
存在があれば、彼らの仕掛けた
転生の罠という見方は、それほど
かけ離れたものでもないと
思えると思いますし、そういう
環境に何度も転生させられて
ネガティブなマインドをいくら
経験しても、本来の至福の
ワンネスへの学びには到底
つながりにくいとも思います。
というより生きるため、または
耐えるために必死で、冷静に
平穏な状態でまた愛に恵まれた
環境でこそ入り込む叡智などには
触れようとすらできないのでは
ないかと思います。
むしろネガティブな世界観を
強化されるだけだというアイクの
見解に同意しますね。

無事に人生を過ごしている人に
とっても、これが罠であるとしたら
それにひっかからないとしたら
どういう存在になるのかという
疑問に対する答えが欲しいところ
ですよね。
もちろん解脱すれば、ワンネスの
絶対的な意識になり、全ての
可能性を実現させる事ができる
状態になるという事ですが、
そこまでいかなくても、自由な状態
の生命としても転生できるのでは
ないかと思っています。

アイクにしても仮説でしかないと
著書で展開しているように、まだ
確信を持って全てを理解している
とは言ってませんし、私も
これは仮説でしかありません。
ただしこの制限された肉体に
過去の記憶を消去されて
何度も生まれ変わるサイクルは
確かに罠である一面がある事は、
間違いないと思えるわけです。

さて過去からの型版として、
過去の人生から持ち越した
生体電場が、生まれる前から
存在するというコンセプトに
ついては、マイケルタルボット氏
の名著「投影された宇宙」に
事例とともに解説されています。

最初に出てくるホイットンという
人物は、生まれ変わりの研究を
していたトロント大学精神科教授
です。文中で取り上げられている
無意識という言葉は、私の解釈では
潜在意識という事になります

日常我々が起きている間に知覚して
いるのは顕在意識で、夢や霊的領域
での意識、また非日常的な感覚の
意識を潜在意識と定義してます。
無意識とはむしろ意識のないロボット
状態の知覚という分類にしています。


自分の無意識が、自分で思い込んでいる
レベルよりも、はるかに深く人生の展開
に関わっていることを発見した研究者は
ホイットンだけではない。
ヴァージニア大学医学部の精神医学
の教授、イアン・スティーブンソン博士
もその1人である。
催眠術を用いるかわりに(引用注:
催眠術はホイットンが研究の際に
用いた方法の一つ)、スティーブンソン
は、前世のものとおぼしき記憶を自然に
思い出した子供たちに話を聞いている。
この調査に彼は三十年以上を費やして
おり、世界各地からの何千という
ケースを収集し、それらを分析してきた。

 スティーブンソンによると、過去世の
記憶を自然に思い出すことは、子供たち
の間では比較的よく見られる現象で、
このため、検討に価するケースの数は
彼のスタッフの調査能力をはるかに
越えているという。子供たちが自分の
「もうひとつの人生」について語り
はじめるのは、一般に二歳から四歳の
間のことで、その思い出が詳細にわたる
こともよく見られた。自分の名前、
家族や友人の名前、どこに住んでいたか、
どんな家だったか、仕事は何だったか、
どんな死に方をしたか、それに、
たとえば死ぬ前にお金をどこに隠したか
という他人の知らないような情報、
あるいは殺人が関与していた場合には
誰に殺されたのかさえもがこの中に
含まれていたのである。

 驚くべきことに、子供たちの記憶が
あまりに詳細なものであるため、
スティーブンソンはそこに出てくる
過去世の人間を実際に追跡して調べ、
彼らの述べたことのほとんどすべてを
確認できるということも頻繁に起きて
いる。スティーブンソンは、子供たちを
過去世で住んでいた場所に実際に連れて
いき、見も知らぬはずの街を彼らが
勝手知ったる様子で案内し、自分の
以前の家や所有物、あるいは過去世での
親戚や友人たちまで正しく言い当てる
ところを目の当たりにしているので
ある。

 ホイットンと同じように、
スティーブンソンも生まれ変わりの
存在を示唆するデータを大量に
集めており、その調査結果を
これまでに六冊の本にまとめて出版
している。これもホイットンと同じく
、性格や運命に対して無意識
(引用注:この場合の無意識とは
過去世から持ち越される魂として
の意識と解釈する)が演ずる役割は、
私たちが思っているよりはるかに
大きなものであることを発見して
いる。

 過去世で知っていた人間と一緒
になるように生まれ変わることが
多いこと。(引用注:身近な人と
もう一度次の世で会えるという
のなら、転生も悪くないと思える
かも知れませんね。ただし、次の世
が平穏無事であるという保証も
ないし、今の流れで未来へ
生まれ変わって良いものか疑問
に思いますね。まさか完全管理社会
で大衆が奴隷のように扱われる
ような未来なら、やはり転生は
罠だとみて、別の自由な次元での
転生を望む方が良いと感じる
かも知れません。)

またその選択(魂には自由に
人生を選べるという解釈がされて
いるようです。これも罠という感覚
とはほど遠い。もちろんこの五感の
ボディマインドに制限された人生
という罠の中での選択という
意味でもあると思います。
たまたその選択肢も前の人生での
環境が、かなりネガティブなもの
であれば、似た人生の中からの
選択になるのではないかと見て
います。)
の裏にあるのは、いとおしさや、
罪悪感、義務感であるという
ホイットンの調査結果は、
スティーブンソンの研究でも
裏付けられている。~
物質面での状況は、生まれ変わりに
よって大きく変化することは
あるものの、道徳面から見た行動、
あるいは関心、能力、価値観などは
同じままであることを彼は発見して
いる。過去世で犯罪者であった人は
犯罪行動に引かれていく傾向があるし、
寛容であった人は寛容で親切な人間
であり続ける、などだ。

(引用注:寛容であった人がそのまま
寛容であり続けるのは良いとして、
犯罪者であった人物が犯罪行動に
惹かれる傾向にあるのなら、繰り返す
転生で学べていない事になりますね。
ここでアイクのいうように、人生が
リセットされる毎に、過去世の記憶
を失うのであれば、効果的な学び
などできないという事に納得
せざるを得ません。そしてまた
生と生の間の領域の記憶も覚えて
いれば、永遠の生を知りながら
新しい人生を始める事ができるし、
またその中間領域では、理解力が
生きている間よりも、かけ離れて
優れているのだから、そこでの理解
も、新しい人生に持ち越せば、
大きく成長できるはずですよね。
なのにその中間領域の記憶も
失っています。

これが、人類より上の次元に存在
する支配層の仕掛けた罠だと
すると確かに納得がいってしまうの
です。

いちいち記憶や理解をリセットされる
転生は学びになるというよりは、制限
されたボディマインドで、生老病死に
よる苦悩や、多くの人類が
繰り返される歴史の中での貧困・虐殺
虐待・略奪・戦争(これも支配層が
意図的に創出している場合が多い)
などを経験し、多くのネガティブ
なエネルギーを生み出す経験をさせ
られ、そのネガティブエネルギーを
彼らの糧とされるように、仕向け
られた罠だという事になってしまい
ますね。

もし生と生の中間領域で、その愚かな
罠を理解する事ができていたら、
記憶をリセットされる事なく、肉体の
生老病死の制限もなく、苦悩や苦痛を
感じるためのネガティブなマインドも
与えられる事もない、自由で至福な
生命として、別次元の世界で生まれる
事ができるのではないかと思える
わけです。

実際ローマカトリック教会に弾圧
され、いったん歴史から抹殺
されていたグノーシス派の知識によると
我々が転生を繰り返しているこの世界
は、元の自由で至福な世界の粗悪な
コピーだという事なので、私たちは
そういう知識を得る事によって、解脱
をして、元の世界で生命を得るように
した方が良いのだとも思います。)

このことからスティーブンソンは、
本当の意味で重要なのは、人生の
外面的なものではなく、内面的な
こと、つまりよろこび、悲しみ、
そして人としての「内面的成長」
なのだという結論に達している。

(引用注:もちろん内面的成長が
大事ですが、それ以上に意図的に
制限されたこの人生そのものの
理解の方が、成長のためには
ずっと重要だという事です。
私たちは永遠の意識で、
仕掛けられた、現在の世界よりも
ずっと自由で至福な存在なので
苦悩や苦痛、悲劇などの存在
しない世界で生を得る事も可能
だという事を知るべきだと
思うわけです。
さて次からが前回の記事にも
ありました生まれる前からの
生体電場が、魂の投影でも
あるという事についての証拠と
なる事例です。)


スティーブンソンはまた、ホイットン
の研究には表れてこなかった現象で、
人生に対する無意識の形成力や、
影響力をさらに劇的なかたちで示す
証拠も発見している。その発見とは、
その人の前世が、現世の肉体の形や
造りそのものに影響を与える場合が
あるらしいというものだ。たとえば
、スティーブンソンの調査によると、
第二次世界大戦中にビルマ上空で
撃墜された英国空軍やアメリカ空軍
のパイロットとしての前世を記憶
しているビルマ人の子供たちは、
全員が、髪も肌も、その兄弟姉妹
より明るい色をしているという
結果が出ているのだ。

(引用注:ビルマ上空で撃墜された
英国人が、ビルマの子供として転生
したのが事実なら、死ぬ時の場所も
転生に大きく関係する場合もある
という事ではないかと思える
事例ですね)

またはっきりとした顔の特徴や、
足の奇形などの身体的特徴が、
一つの生から次の生へと持ち
越されている例も彼は発見して
いる。
この例で最も数が多いのは、肉体的な
傷が、傷痕やあざとして持ち越される
ものだ。ひとつの例では、前世で
喉を切られて殺されたことを記憶
する少年には、いまでも首に傷痕の
ような赤みがかった長いあざがあった。
別の例では、過去世で頭を撃って
自殺したことを記憶する少年が、
やはり現世でも銃弾の弾道とぴったり
合ったところ、つまり弾が入った場所
と出た場所の二カ所に、傷痕のような
生まれつきのあざをもっていたの
である。
そしてさらにもうひとつの例では、
ある少年が、過去世で手術を受けた
まさにその部分に、縫合したあとの
ような赤い線までついたあざを持って
いたのだった。
 スティーブンソンはこのような
ケースを何百例も集めており、
現在この現象に関する研究を四冊
にもおよぶ著作にまとめている
ところである。
その中には、亡くなった人間に
関する病院のカルテや解剖報告書を
入手し、そのような傷が実際にあった
ばかりか、それが現在のあざや奇形の
位置とまったく同一の場所にあった
ことをはっきりと示すことができた例
もある。
こうしたあざは、生まれ変わりの事実
を裏付ける最も有力な証拠のひとつ
であるだけでなく、ある生から次へと
これらの特徴を運ぶ機能を果たす
なんかの非肉体的な「中間体」とも
いうべきものの存在を示唆していると
彼は感じている。
彼はこう述べている。「前世で
刻印された傷は、生と生との間を身体
の延長ともいえるような何かに乗って
運ばれるに違いない。そしてつぎに
これが、前世での肉体に相当するあざや
奇形を新しい肉体の上につくりだす型版
として働くのであろう」。

 スティーブンソンのこの「型版体」
理論は、人間の気場とは肉体の形態と
構造を導くホログラフィックな型版で
あるというテイラーの説そのままである。
別の言い方をすれば、それはその
まわりに肉体が形づくられる一種の
立体青写真なのだ。』
“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬勝訳 春秋社刊”

このスティーブンソン博士の研究成果を
知れば、もはや輪廻転生を疑う人は
いないでしょうね。
また前回の記事のハロルド博士の
発見した「生体電場」が、スティーブンソン
の解釈する過去世から次の世へと
持ち越される「型版体」と同一のもの
であるという事に、納得できますよね。

そしてその型版体には、前世の記憶や
体験、また性質なども記録されている
と見て間違いないと思います。
その記録は型版体(生体電場)に
電磁気情報として記録され、
また生体電場の電磁気情報はDNA
にも記録保存される事になる
という事です。
ただし、日常の意識としては、その前世
の記憶や体験は、いったん少なくとも
7歳児までには意図的に消去されている
というのが、今回の記事での結論に
なります。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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身体は精密なバイオコンピュータだった!そしてDNAに書き込まれたプログラム


今回は、まず私たちの人体が
生命プログラムによって書き込まれた
バイオコンピューターであるという
ことを、説明させていただきます。

まずはDNAが、コンピューター
プログラムである事の説明からしますね。

私たちの60兆個ほどからなる人体の
最小単位である細胞の核には、DNAが
存在しているのは、みなさんご存じです
よね。

このDNAは上の画像のように二重螺旋の
形をしています。
(最近SNSでDNAが二重螺旋構造を
しているのは、仮説レベルだという情報
も出回ってますが、日本人がその写真
撮影に成功したという実例もあります
ので、DNAが二重螺旋構造をしている
という事の裏付けが取れていると
思っています。
こちらですね。

記事よりDNAの映像👇

そもそも全ての生命は、生体電場
つまり電磁波(プラズマ)の循環形態
で成立しているので、その最小単位が
電磁波の原初形態である二重螺旋
構造になっているのは自然な事
なのです。
こちらの記事が参考になります。

その二重螺旋に横たわる形で、塩基
配列があります。

塩基であるアデニン=a、グアニン=g、
シトシン=c、チミン=tが結んでいて
これらが一見ランダムに並べられている
ようにも見えます。
ですが、これはプログラムなのです。
その塩基の情報をDNAの画像の上に
書き並べて、右のコンピュータコードと、
見比べていただいたら、分かっていただ
けるように、まさにプログラムの形なの
です。
しかもこのプログラムは肉体を形づくる
ためのものばかりではなく、生物種の本能
つまり生殖や食欲、睡眠欲やたとえば、
鳥の帰巣本能や、おんどりが朝を知らせる
ために鳴く事などもこのプログラムに
入っていて、その上に人間のDNAで
いえば、また五感の認識方法やその範囲
そして言語や思考などに関するもの、
環境によって新たに書き加えられたり、
変更されたりするものなど、ありと
あらゆるプログラムが収められている
のです。
もちろんこれは電磁気情報でもあります。
人間の肉体の1200億マイルの長さの
DNAには、最先端科学の最高の容量を
持つ装置よりも、100兆倍の情報量を
保持できるともいわれています。

(電磁気に情報があるというのがピンと
来ない方は、パソコンが電磁波を伝える
電気コードや、ワイヤレスの電磁波など
で、インターネットやソフトプログラム
などとつながり、画像、音声、文字など
の情報が、その電磁波の情報に変換
されて伝わっている事なので、わかって
いただけますよね。もちろんテレビも
同じ事です。)

さてそのバイオプログラムに関して
とてもわかりやすく説明しておられる
サイトから引用させていただきます。
この方は、コンピューターのプログラム
の仕組みの説明から、DNAが意思に
よって書き込まれたプログラムである
事を説明しておられます。

「」内は引用~が中略の意味です。

「コンピュータのデータとは、0と1の
2進数で書かれたコードであるが、
そのコードを電荷の正と負や、
磁性体のプラス極とマイナス極、
半導体の通電、絶縁といった
2極分化されているモノの性質を
利用し記述、保存したものである。
 DNAを構成するアデニン(A)、
グアニン(G)、シトシン(C)、
チミン(T)の4つの化学物質の
連鎖にそのコードを変換し、DNAに
組み込んで保存するというのが、
話題になった“DNAのメモリ化”
ということなのだが、費用的な
ものは別として、すでに実用レベル
まで実現しているという。~

バンゼル氏の説によれば、DNAは
「有機的プログラミング言語」で
あるということである。~

仮に、果物のリンゴを考えてみよう。
リンゴはアプリに置き換えて考える
ことができる。つまり、リンゴのDNAに
記述されているコードがプログラムで
あり、太陽があたるとアプリが起動し、
実行され、リンゴの実がなるという
実行ファイルであるということなの
である。~

~仮にDNAに記述されているコードが、
グーグルやマイクロソフト、アップル
などがつくりあげているコンピュータ
プログラムと同様に捉えることができる
とすると、いったいそれは、誰によって
記述されたものなのであろうかという
疑問が浮上してくる。
 バンゼル氏によれは、DNAは決して
進化論的な偶然の重なり合いから
取捨選択されたものでも、無秩序に
並べられた化学的コードでもなく、
意思のチカラが働いているというので
ある。
 彼はこの力の「マインド」と称して
「私が持っている心とは別の、はるかに
強力な意思や精神の存在が否定すること
のできない現実である」としている。
WindowsのOSを記述したり、Photoshop
のプログラムを構成するために、
プログラマやコーダーが、知力と技術と
時間をかけてソフトウェアを開発にした
ように、「マインド」の力が働かなけ
れば、DNAというソフトウェアは、
偶発的に書きあがるものではない
ということである。

はたして、それが神という存在なので
あろうか。それとも、高度に発達した
地球外生命体や異次元生命体によるもの
なのだろうか。もしくは、生命が
もともともっているエネルギーが
そういう存在にあたるのであろうか。
バンゼル氏の説における「マインド」の
本質はピンポイントで「何であるか」を
解き明かしてはいないが、別の視点から
DNAを考えてみるヒントになるのではない
だろうか。」
“出点:「知的好奇心の扉からTOCANA」様
生物の謎 DNAコードは意思を持って
記述されたプログラムだった!?
専門家が断言「偶発的に書き上がるもの
ではない」 ”

さて上の記事の答え、我々はすでに
知っている事になります。
そのプログラムは月そして土星によって
書き込まれたという事なのです。

(誤解を生みそうですね。いちからでは
なく、もともとのプログラムは別の
存在によってすでに書き込まれていて、
太古のある時点で、新たに干渉
プログラムが施されたという事です。)

もちろんその月や土星のリングの
テクノロジーを造り上げた、高度な
知的存在によってという事になります。

(この場合も土星のリングや月にそういう
存在が住んでいると想定するのは、短絡的
に思えます。おそらく遠隔で操作されて
いるので、別の次元にそういう存在が
いるという事でもある可能性も否定でき
ません。)

もう一度その事がよくわかるように
真実の月編の記事の
進化論の破綻と月とのつながり」から
転載させていただきます。

「20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、なんと
数10万年前に月が到着したという伝説と
ほぼ時期を同じくしています。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生物種の生命が
維持できないという事も今回の記事に
しっかり一致します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
です」

つまり20万年前ほど前に月によって持ち込
まれた生命プログラムにより、ほとんど
の生命種が出現したという事です。
もちろん人間や弱肉強食の動物の食物連鎖も
そのプログラムによって出現したという事
です。
また月の動きに合わせて、生理現象が起こる
ことや、排卵時期も満月の時期に合わせて
いる事などから、生命プログラムに月が
密接に関わる証拠は、あまりに明らかだと
いう事です。

次の土星のプログラムの説明は、難解
なので、読んでみてもいいと思う方
だけにした方が良いかも知れません。

またそれと土星の真実編の記事
土星の六角形の波動とは?」で
説明させていただいた通り、土星の
リングの作用に思われる土星の北極の
六角形が、立方体の元型でもある
事などから物質世界が土星のプログラム
による事や、その六角形の結晶体として
投影されたものである水晶などが、
ケイ素とい元素をもとにしているの
ですが、ケイ素は地球の物質的な元素
としては最大である事、またそのケイ素の
結晶体としてある水晶によって偏光された
プリズムの光の波長の範囲が、私たちの
視覚領域である事などを加えると
まさに私たちの生命プログラムと
現実の認識のプログラムが、月や土星に
よって書き込まれたという事が、
理解していただけるのではないで
しょうか?
しかしまだその裏付けとなる説明が
以下になります。

さて人体が、生命プログラムによって
書き込まれたバイオコンピューターである
事は、わかっていただけたと思いますが、
人体はまさにコンピューターである事の
証明に、細胞が半導体でできていると
いう事が発見されているのです。

この事に気づいたのが、元医学教授の
ブルース・リプトン氏で、細胞構造の
研究家でもあります。
彼の著書“「思考のすごい力」
      ブルース・リプトン著
       西尾香苗/訳
        PHP刊”

に書かれている事を要約しますと、
細胞膜は、液晶であり、コンピューター
のチップと同じ半導体であるという
事です。液晶とはつまり液体の水晶
なので、やはり土星の北極の六角形の
波動が、この細胞膜の素材としても
投影されているという事です。

つまり細胞膜はレセプターとチャネルが
ありますが、レセプターとはゲート
という言葉と同じだと気づき
「細胞膜には、ゲートとチャネルが
ある」とメモします。
チャネルとはテレビのチャンネルという
ことで、いってみれば特定の信号に
反応するしくみだという事です。

そしてコンピューターチップの定義が
「チップとは、結晶構造の半導体で、
ゲートとチャネルをもつものである」
という事を発見し、まさに細胞膜と
コンピューターのチップである
半導体が同じ定義である事に気づいた
のです。

また細胞膜の材質についても、
コンピューターチップと同じ「シリコン」
と同じ構造である事に気づきます。
彼の言葉が以下です。

「私はさらに真剣に生体膜とシリコンの
半導体を比較・対照してみた。そして
両者が本質的に同じ定義をされることが
偶然でないことに気づき、しばし驚嘆
した。細胞膜は構造的にも機能的にも、
本当にシリコンのチップと同じだった。」

つまり機能的にも、材質の構造においても、
細胞膜は、コンピューターのチップの
半導体と同じであるという事なのです。
電子機器やチップに使用されている半導体
の基本的な部品はシリコン結晶で、その
ため、カリフォルニア州の半導体の
生産拠点を「シリコンバレー」などと
呼ぶわけです。

また科学者は、DNAにはカーボンナノ
チューブに似た、希有な伝導性がある
ことを発見しています。
つまり「細胞膜を通して受信された電磁気
の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。
つまり細胞は、まさにコンピューターの
部品と同じく、電磁気情報を受け取り
また保存し、さらにそれにより変換
される仕組みであるという事なのです。

つまりこれで環境によって常に、DNAに
プログラムが書き込まれているだけでなく、
誕生時点での宇宙的環境の電磁気情報も
DNAにプログラムで書き込まれたと
いう事がわかったというわけです。

つまりこれが、占星術のしくみであり、
誕生時点での宇宙的環境が、生命プログラム
に書き込まれて、それに従って、人生の
ある程度のサイクルが決定するという事なの
です。
その時同時に月からの生命プログラムが
主体的にDNAに書き込まれたという事
です。

つまりこれが月と生命 太古に隠されていた
驚愕の秘密とは?
という記事でも
説明していた次の言葉とつながる
わけなのです。

「我々人類も含めた地上の
90%以上の生物種は、宇宙から物理的に
持ち込まれたものではなく、地球のおそらく
水やミネラルなどの媒質を媒介にして、
月から遠隔でプログラムされて、出現
した」

という我々の知るべき真実で
あるというわけなのです。
しかもこのように、多くの信頼できる
情報や知識によって裏付けられた妥当な
見方だといえるわけです。

また細胞膜の材質のシリコンとはケイ素の
事であり、やはり六角柱の波動を持って
いるので、土星の波動の影響も受けている
事がこれでわかりますよね。
この事は土星の六角形の波動とは?
の記事で詳しく説明されています。

今回は、人体がバイオコンピューターで
あること、生命プログラムは意図的に
書き込まれた事、そしてそのプログラムを
書き込んだのが、月や土星などの人工的な
電磁気情報を持った波動である事
などをご説明しました。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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視覚に比べて圧倒的に低い振動領域を知覚する聴覚!意識の高い日本人の日本語は低い振動領域だった!


この記事は、
私たちは見えてる世界が全てと思い込んで
いるけど、実際には世界のほとんどが
見えていないという視覚の現実!

の続編です。

また今回の記事の参考になる記事が
こちらです。
チベット死者の書から読み取れる真理の
共通点その1
「五感の中で聴覚が最もレベルが高い」

現在、スピリチュアルな世界では、ほとんど
全部といっていいくらい、高い波動が
高い意識につながるという事を、普遍的な
真実のように語られています。
しかし私は、長年の研究から、低い波動の
方が高い意識につながるという事を突き止め
て、その理由を記事にしてます。
アイク氏が、アヤフアスカを服用して、究極
の絶対意識領域に到達した時に、内なる声が
゛「振動するものは全て幻想」だと言うの
を聞いたと語っています。
つまり波動がゼロの状態こそが。最も高い
意識につながれるという事になると
理解したわけです。
事実、脳波もゼロになり肉体も離脱した
意識状態である、臨死体験者の方の証言
の多くが、「覚醒した」とか「これまで
とは比べ物にならないくらい多くの事が
わかった」と証言しているのも、その波動
ゼロの状態が大きく関係していると思われ
ます。
そしてまた究極の真理である、DNAと
意識の関係にもつながる事なのですが、
これこそとっておきの真実なので、また
別記事でくわしく書かせていただきます。

つまり波動ゼロに近づく方が、意識が
高いという理解になり、より低い波動
が、高い意識となるという事を説明
しているわけです。

そしてまた今回の記事では五感の中では
最も低い波動を、幅広い範囲で捉える
聴覚が、五感の中では最も高いという
事を紹介しています。

超古代の真実編の記事でも
ご紹介していますが、古代日本語が世界の
共通言語だったという事がわかり、また
日本語が最も意識の高い日本人を
生み出すのに最適だという事をご紹介
しています。そしてまた、この意識の高い
日本語の周波数(波動)は、世界の言語の
中でやはり低いのです。
このことから波動の低い日本語が、世界で
最も意識の高い民族の一つである日本人の
ベースにあるのにも納得がいくというわけ
です。
この事は今回の記事の終盤に書かれて
います。

さてこのように高いレベルの聴覚ですが、
これもツイッターで重要な情報をどんどん
伝えてくれる鈴木たかさんの情報では、
現在11億人もの人たちが難聴になって
いる恐れがあるという統計結果をツイート
してくださってます。

これもまた「誘導」という面もある
でしょうが、人類を高い意識へ導くための
聴覚が現在危機的状況にある事は確かです。

できればヘッドホンでデジタルの音楽を
聴くよりは、生演奏か、レコードを
ステレオで聴くという方が、聴覚のため
には良いようですし、抑揚を大切にした
会話、そして自然の音に耳を傾けるなど
聴覚を大事にする習慣を身につけたいもの
ですよね。

では元記事です。

高い波動が高い意識レベルだというのは
スピリチュアルな世界では、ほぼ常識に
なっていますが、私のブログでは低い波動
の方が高い意識レベルだと再三提唱して
きました。
脳波では、まさに低い波動、つまり低い
振動数の方が、意識レベルは高くなり
ます。
そしてまた視覚領域が恐ろしいほどに
高い波動のレベルなのに対して、聴覚の
領域は、視覚領域にくらべてかけ離れて
低いのですが、物に干渉して遮られる
のは、振動数の高い方なのだという事を
思い出していただきたいのです。
たとえば家の壁によって、家の中は見る
事ができませんが、家から流れる音楽は
壁をすり抜けて聞こえてきます。
つまり物質の干渉で遮られる事がない
のです。もちろん高い音の方が遮られる
ので、低い音がよく響いてきます。
これは振動数の低い音の方が、より壁
などの物体の干渉に遮られる事がないと
いう事を示しているのです。
つまり意識レベルが高いという事は、より
一体感が高まるという事ですが、物質に
より分離されているように捉えられるの
は視覚領域の方で、聴覚だと物質に遮られ
にくいため、より一体感を感じる事ができる
という事なのです。
まだピンとこない人のために放射線の例も
あげてみましょう。とてつもなく高い波動
(振動数)である放射線の中でも最も
高い振動数のアルファ線(比較できない
ようにわざと粒子扱いにして振動数で
示される事はないですが、それは
一般に比較研究されないように
するための誤誘導で、ガンマ線などの
放射線より高い振動数なのは明らか
です)
は、物に遮られやすく届く距離はとても短い
のですが、アルファ線よりずっと低い波動
(振動数)のガンマ線は、物に遮られ
にくく、かなり遠くの距離まで届く事に
なります。

つまり高い波動の方が、物質の干渉を受けて
狭い範囲にしか影響を及ぼさないという
事なのです。そして低い波動どころか、
波動(振動数)がゼロの真空が、宇宙の
ほとんどを占めていて、その領域は
宇宙全体にゆきわたっています。
つまり宇宙全体との一体感というのは、
波動が低い方がより、感じられるという
事なのです。

以上のような事ででも低い波動(振動数)の方
が意識レベルが高いという事がイメージ
できると思います。
さて視覚領域より極端に波動(振動数)の
低い聴覚領域についての元記事が以下になり
ます。

私たちは見えてる世界が全てと思い込んで
いるけど、実際には世界のほとんどが
見えていないという視覚の現実!

では、視覚というものがどれほど
いいかげんで、しかも世界のほとんどが
見えていない状態なのかを詳しく説明
しましたが、今回は聴覚について説明して
いきたいと思います。
何度も引用させていただいている下の
画像をご覧ください。

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

このように視覚領域の範囲というのは、
とても高い振動数で単位が10の15乗
近辺にあるという事です。
その範囲を表すと400兆Hz~800
兆Hzなのでとても高い振動数だという
事がわかりますね。
(Tはテラという単位で兆という意味
です)
そして聴覚は10~20,000Hz
なので、これは視覚領域に比べて
はるかに低い振動数で、脳波の振動数
(眠らない状態で8~26Hz)
にとても近い領域である事がわかり
ます。
つまり思考や感情に近い振動数を感知
できるのが、この「聴覚」という事に
なります。
(しかも範囲は違っても視覚の範囲が
同じケタなのに対して、聴覚は4ケタ
にまたがっているので、視覚領域の
範囲がやたら狭い事もわかります)
なぜ振動数が高い視覚領域よりも、
振動数の低い聴覚領域や思考などの
方が、レベルが高いかというと、実は
宇宙全体の中で、振動する波動領域は
0.4%以下なのです。
あとは、ダークマターやダーク
エネルギーなど振動0の状態のものが
大半なので、宇宙全体の感覚に近いのが
当然振動0に近い、低い振動数の領域
というわけなのです。
宇宙は真空だとすでに最初の記事で説明
したように、根本的には振動=0が、
真実の世界で、意識はその領域にもちろん
あります。太古から賢人たちの教えに
あったように物質こそ幻想で、意識こそが
実体なのです。
ほとんど全てのスピリチュアリストや
意識の高さを説く人が、間違えているの
がこの部分です。
ワンネスの絶対意識は振動しません。
つまり高い波動(高い振動数)が
高い意識レベル
というのは完全に真逆が正しいのです。
アイク氏も絶対意識領域で、内なる声に
よる「振動するものは幻覚」という
言葉を聞いたといいます。まさしく
高い波動ではなく、波動のない状態
が最高の意識であり、高いレベルの
意識は、より低い波動(低い振動数)
なのが正解だという事です。
だから低い脳波になればなるほど意識
レベルが高くなるわけです。
よく意識レベルの高い人のまわりに、
高い波動があると計測されるのは、意識
が高い状態であれば、振動0の真空から
無限のエネルギーを生み出せるので、
身体のまわりに、高い波動が創造される
わけです。しかし、意識は肉体にあるの
ではありません。
身体のまわりに高い波動を生み出す時の
意識は、身体より高次元のレベルにある
という事で、すでに物質の世界で感知
できない領域(これも単に狭い五感の
領域で感知できないというだけの事です)
にあるという事なのです。
このことは私の真理探究の成果の最も
核にあるもののうちの一つなので、
これから何度も、丁寧に説明させて
いただきたいと思います。

さてこれまでご説明してきたように高い
意識レベルは物質世界には囚われていま
せんし、全体が一つとして認識されます。
逆に視覚は、物質が存在し、それが世界
の構成物の主体のように錯覚し、全ての
見える対象を別々のものとして捉えます。
これを分離の感覚といいます。
つまり視覚は、高い意識レベルとは真逆
の意識に囚われてしまう感覚だという
事なのです。
そして今度は聴覚ですが、聴覚は視覚で
あれば壁に遮られるはずのもので
あっても、音は壁を通して伝わりますし、
外からは見えない家の中からでも人の
声やテレビの音、音楽などは、外でも
聞こえたりします。
つまり聴覚は物質の制約を受けないもの
であるといえるのです。
もちろん壁などの障害物のおかげで、
音量などは干渉を多少受けますが、
視覚のように物質に完全に遮断されたり
はしません。
(ただし、ガラス窓のような光を
通すような物質は別です。)
波動が低くなればなるほど、物理的世界の
影響が少なくなるという事なのです。
だから意識や感情も物質である肉体から
離れた状態で、存在しているという事
なのです。
そして低い音の方が、遠くまで伝わります。
たとえば、家から音楽の音が聞こえてくる
とします。離れれば離れるほど、低い音
しか聞こえなくなるのがわかるはず
です。
たとえばカーステレオをガンガン鳴らし
ながら爆音を響かせて過ぎ去る、やんちゃ
そうな車から聞こえるのはメロディーでは
なく、低い音であるビートだけですよね。
いつもドンドンと音がなっているだけ
なので、ちっとも曲らしくなってません。
爆音も低い音のものほど遠くから聞こえて
きます。
つまり低い振動数である、低い音の方が
遠くまで伝わるという事なのです。

宇宙は一体で、振動0状態がほとんど
なのだから、低い振動の方が一体感を
味わえるし、さらに遠くまで伝わると
いう事なのです。
(ただし爆音やカーステから聞こえる
音は、ちっとも一体感を味わえ
ませんが、それは金属音や音楽の
音色に問題があるためです。)

このように聴覚や脳波の振動数に比べて
視覚の振動数を比べれば、その差が
歴然となって、真理への理解が深まる
という事なのですが、みなさんは、
振動数ではなくて、視覚領域は波長の
方で教えられる事がほとんどだと
思います。(波長は、振動数と
反比例する単位です)
もちろん視覚の振動数のケタがあまり
にも大きくなるので、波長の単位の方が、
わかりやすいからという考え方もあり
ますが、それでは振動数で表される
聴覚や脳波と比較検討できない事に
なってしまいます。
真理を深く追求するためには、それぞれ
を比較して理解を深めるのが当然なのに
教育は、そういう事には目を向けさせ
ようとしていません。
こういう事も誘導の一つなのです。

しかし上の画像では、視覚領域と
聴覚領域の振動数を比較できるように
なっているので、ようやく理解できる
という事なのですが、なかなか見つける
事は容易ではありませんでした。

これで聴覚の捉える振動数の領域が
脳波に近い事で、高い意識レベルには
音楽がとても重要だという事もわかると
いうわけなのです。
実際、感動的な音楽はハートチャクラを
開き、高い意識次元を感知する能力が
高まります。
そしてまた言葉により、DNAが影響を
受けて書き換えられていくという事も
DNAの驚異の力編のまとめと再考
その1

で説明させていただきました。
つまりわれわれが高い意識レベルを発揮
させるためには、言葉による暗示も効果
的なのです。
私たち日本人の意識レベルというのは、
世界でもかなり高いという事で有名
ですが、その証拠の一つが以下にもあり
ます。


“出典:「eiken」様”

この図を見れば一目瞭然、日本語の方が
圧倒的に振動数が低いですよね。
つまり意識レベルが高いのは、日本語の
方だったという事なのです。
もちろん日本語での暗示の方が、高い
意識レベルに通じやすいという事なので
みなさん日本語を大事にしましょうね。
そういうえば、いろんな国が「カン高い」
なー。やはり日本語よりもかなり振動数
高そうですね(^^)
もちろんそのおかげで、アピール力も
あるとは思うのですが、じゃあハートに
響く方は?となるとまた見方が変わる
とは思います。

またその高い意識レベルに通じやすい
聴覚に有効な音楽については、また別
の記事で詳しく書かせていただきます。

また五感については、視覚ももちろん
ですが、味覚や嗅覚や触覚も物質レベル
に囚われやすい感覚なのでやはり聴覚
よりもレベルが低くなります。
高い意識レベルになる臨死体験者は
視覚や聴覚は働いても、味覚や嗅覚
や触覚は全く働いていないという
報告が大半です。
(今臨死体験者の言葉で紹介している
エベンさんの臨死体験の地獄の
ような場面では、珍しくも嗅覚や
触覚が働いていたという事ですが、
もちろん地獄にいるような低い意識
状態だからこそ、嗅覚や触覚が働いた
のだといえると思います。)
という事で今回は、五感の中では
聴覚が最もレベルが高いという事を
説明させていただきました。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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