私たちは、いつも現実は全て電磁気情報でした!脳は電気信号を解読して認識!


この記事は
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

といあう記事の続編で、さらに
内閣府が公開している人とAIを完全連結する
ムーンショット計画の真の目的とは?

という記事が、とても大きく関係して
います。
このムーンショット計画の記事では、
結局人類全員、つまり私たちが、
ワクチンで埋め込まれるナノチップと
5Gを連動させて、AIつまり電子脳
に直接連結させるという事が、説明
されています。
事実厚労省が公開している
「ムーンショット計画」を
実現させようと思えば、そのように
するのは、明らかだし、事実ワクチンに
電子ナノチップを埋め込む技術は、
世界中で開発されている事なのです。
その事はこちらの情報でも明らかです。



“出典:画像は全て塚口様
のツイートからの提供です。
こちらが塚口様


要するに国連のID2020の方針が
人類を完全管理するためのもの
である事は明らかで、個人の
証明のために、盗難や紛失を避ける
ため?というオモテ向きの理由で、
人体そのものに、個人のIDを
の情報を含んだナノチップを埋め
込めば、確実に個人を特定できる
ため、というよりそういうオモテ向き
の名目で、
ナノチップの開発が世界的に
進められているという事です。

確かに世界は、自由を求める私たちの
気持ちとは、真逆に、完全管理社会へと
向かっているようです。

だからこそ、全力でワクチン強制摂取に
反対しなければならないのであり、
5G設置にも反対しなければならない
のです。

もちろんこの2つとも、致命的なほどの
健康被害をもたらすものであるという
事においても、賛同する余地は微塵も
ないのです。

さてしかしなんとか生き延びて、AI
に連結されたとしたら、どのように
なると思いますか?

厚労省の公開しているムーンショット計画
の概要のように、私たちが便利になる
ようになると思いますか?

これまで、私たちの健康にとって、危険な
放射能を食べて応援だのと喧伝し、
あらゆる危険な食品添加物を世界で
最も多く認可してきた事だの、
健康に致命的な危険を伴い、
大切な土壌を汚染するだけの農薬の種類
も世界でダントツの数を認可し、
抗がん剤などの、致命的な薬物も数多く
認可しているのにですよ。

さらに健康被害で訴えられて、
しかもなんども国が敗訴してきたワクチンを
これまで推奨してきて、今回さらに危険度
がこれまでとは比べ物にならないと言われ
ているコロナワクチンを国民に全員接種
させようとしていたり、5Gの健康被害に
ついて検討もせず、国民に説明もしないで、
勝手に5G設置を展開させてきた事など、
私たちの健康に対して、最悪の選択ばかり
してきた政府が推奨するものを、そのまま
受け入れて良いと思いますか?
信用できるというのでしょうか?

オモテ向きの理由とは、全く関係なしに、
自分たちの本当のスポンサーでもある
世界金融寡頭資本と多国籍企業の利益
のために動いてきた事は明らかなのです。

つまり厚労省の推奨の裏には、危険な
背後の支配層の意図が隠されて
いる事は、もはや間違いないという
事です。

そしてまた世界の支配層が、人類全員を
完全管理しようとしているのは、
あまりにも明らかで、さらに彼らは
人類全員を完全支配下にするのが
目的でもあるのです。

さて人類を完全に支配下に収める
ためには監視しているだけでは
足りません。完全なるマインド
コントロールが不可欠なのです。

だからAIと連結させる事で、現実の
認識をジャックして乗っ取り、AI
からの電磁気信号を、私たちの
脳に読み取らせる事で、偽の現実認識
に私たちを閉じこめて、支配層の
利用したい放題にする事ができる
という事なのです。

さてここで、出てきました
AIと連結させる事で、現実の
認識をジャックして乗っ取り、AI
からの電磁気信号を、私たちの
脳に読み取らせる事で、偽の現実認識
に私たちを閉じこめる
という事が
なぜ可能になるのかを、今回説明
させていただきたいと思います。

さてふつう私たちの現実って、
絶対物質世界だって思いますよね。

大事なのは、なぜそう思うのか
という事です。

たとえば私たちが物質を認識する時
は、目で物質を見て、そして可能なら
触って感じる事で、そこに物質が
あると認識しますよね。

しかし、それがどのようにして
認識されているのかについて、
考えた事もない人がほとんど
でしょう。

その仕組みはこうです。

私たちが目で捉えている物質は、
物質に反射した光を目という器官が
感知して、それをまず電気信号の
電磁気情報に変換するのです。

つまり物質そのものを目で捉えたのでは
なく、物質に反射した光を捉えている
だけだったという事ですね。

そして目で捉えて感知された光の
情報は、視神経で電気信号に変換
されて、神経を通して、脳に伝わり
脳が、その電気信号をまた再変換して
ようやく「物質」を認識する事が
できるのです。

しかも脳は、その視覚からの電気信号を
全て変換し現実として捉えるのではなく、
自分の世界観、つまり「思い込み」に
よって大半を変換せずに捨てるという事
もまた明らかなのです。

まさかと思われるでしょうが、実際
私たちは、目で捉えた情報を
「思い込み」によって大半を捨てて
いるのです。
これはすでに公式の科学で証明済み
です。あとでその事も説明します。

だから私たちが、観たものをそのまま
認識できているのではなく、思い込み
で捉えられるものだけを見ているという
のが真実だったのです。

触って感じる、皮膚感覚、つまり触覚に
ついても同様で、モノを触った時に
感じたものは、電気信号に変換されて、
やはり脳の思い込みに合致する電気信号
つまり電磁気情報だけ、脳が、現実として
解読して、認識するのです。

耳も音という音波を、感知しますが、
やはり電気信号に変換して、神経を
通じて、脳に届けられます。

こちらも大半が捨てられます。

このようにして私たちの五感が
感知したものは、全て電気信号
つまり電磁気情報に変換されて
神経を通じて、脳に捉えられ、
それを脳が思い込みの現実に合致
するものだけを、取り上げて
再変換して、現実として認識する
という事なのです。

なんとすでに科学では、一秒間に
感知された1100万ほどの
電気信号が、神経を通じて、脳に
届けられますが、脳はそこから
40ほどの印象の現実に変換する
だけで、大半の情報は捨てられる
事になるという、実験結果も得られて
いるのです。
もちろんこれがさきほどからの
感知された情報を脳が思い込みに
よって大半が捨てられているという
事の理由です。

どれだけ私たちが、思い込みの世界に
生きているかを、感じていただけ
たでしょうか?

次に物質に見えてる世界について
説明していますが、難解すぎる
ので、難しいのはだめだという方
はとばしてくださいね。
「」内の部分です。

「そもそもの物質世界ですが、
それも電磁波が、恒常的に循環する
定常波、つまりスタンディング・
ウェーブで、固定された場所または
位置で認識されるため、私たちの
視覚や触覚がその固定された電磁気
情報を光や抵抗によって感知されて
いるだけなので、やはりこれも
実体をもたない固定された電磁波
だったという事なのです。
この定常波(スタンディングウェーブ)
については、また別の記事で説明
しますが、簡単にいえば中心軸に
スパイラルの波動を持ち、トーラス
で循環する固定的な波動だという
事なのです。
だから全体としては、私たちの視覚
で捉えられる波長の範囲の光を
反射するので、物質として捉えられ
ますが、電子顕微鏡で、極小の世界
を除いてみたら、真空だらけの空間
で、見ている倍率によって、
あらゆる種類の分子構造が捉えられ
ますが、それぞれの原子もやはり
トーラスだし、またさらに極小
である素粒子の世界でもさらに極小
のトーラスエネルギーが、定常波
として振動しているというわけです。
もちろん素粒子もだから波動で
しかないし、素粒子以外の広大な
ほぼ全ての空間は、真空なのです。
というよりこのような定常波の
トーラスでさえ、波動なので、
エネルギーではありますが、真空
状態である事には変わりません。」

さてこのようにして私たちの脳は
電気信号つまり電磁気情報を読み取る
事で現実を認識しているわけですが、
つまりは、脳に偽の現実に変換
させるための電磁気情報を送り込む
事ができれば、私たちの現実認識を
乗っ取り、ジャックする事が可能
なのです。

そのような事を支配層にいる人間
たちは、太古から詳しく知っていた
ため、今私たちを支配するために、
マインドコントロールをする必要が
ある事から、私たちの脳に直接
偽の現実を送り込もうとしている
というのが真相だったのです。

そのためのツールが、ワクチンで
埋め込まれる事になるナノチップ
からの電磁気情報だし、さらには
それと連結する事になる5G
なのだという事なのです。

だから5Gシステムの重要な役割の
1つは、
AIからの偽の現実情報の電磁気情報を、
電磁波に変換して、脳やナノチップに
直接届けるという事なのです。

これが、偽の現実の電磁気
情報を直接私たちの人体に届ける
事で、マインドコントロールでの
支配を完成させる仕組みだという事
なのです。

この5Gがマインドコントロール
するためのツールだという事は、
絶対に避けたいファイブG!思考や行動まで
操作されるという危険!

という記事で詳しく説明して
あります。

この記事で引用させていただいた記事
でいかに私たちの認識や感情が
左右されやすいか、わかっていただけ
ると思います。

『』内が引用で~が中略です。

『マイクロ波を含めた電磁波の人体への
影響が広範囲にわたって解明された。
このデータは日本では決して公開される
ことはない。なぜなら、その対象が
“日本人”だからだ。日本の電波法が
違法無線には異様なほど厳しく、
工業製品の発生する「ノイズ」には
世界一ゆるい理由はここにある。

 5Gを使うと、マイクロ波による人体
の制御が可能になるのだ。先に説明した
ビームフォーミングがその具体的技術
になる。携帯基地局の出力は約10W
しかない。この出力では、発ガンさせ
たり、腫瘍を作るなど大掛かりな人体へ
の影響を与えることは難しい上、
可能でも長時間を要する。しかし、
ある特殊な変調をマイクロ波に加えると、
脳に対してさまざまな影響を与えることが
出来る。~

 脳波は数Hzから数百Hzという非常に
低い周波数を持つ。たとえば、シータ波は
「ELF」という4~8Hzの振動だが、これを
電気信号にして脳に加えると、非常に
安心した感情が発生する。マイクロ波を
特殊な変調でシータ波にして放射すると、
その電波を受けた人間は安心した感情に
包まれる。つまり、人間の感情を
マイクロ波で制御できるというわけだ。
 たとえば、あなたが5G携帯を持って
ショッピングしているとしよう。従来の
ビッグデータと個人情報では、あなたの
好みの商品データをアクティブに提供する
ことしかできなかった。せいぜい通り
かかった店の情報をスマホに表示すること
ぐらいだ。しかし、5Gを使った
積極的購買技術では、立ち止まって
覗き込んだショーウインドウの中の商品が
無性に欲しくなってしまう。マイクロ波に
変調されたElFで感情を制御されてしまう
のだ。この技術は当然、政治的にも
利用される』

“出典:「TOCANA」様のサイト
報じられない「5Gのヤバ過ぎる陰謀論」
徹底解説! 欲望操作、脳波改変、
人体制御…日本人が人体実験に!?
より”

このような事は、思考や感情、行動操作
まで研究されていて、私たちは、
意図的な周波数の電磁波や、電磁気情報
でいくらでも操作されてしまう事は、
今では科学的に実証可能だという事
なのです。

こういう事が可能なのは、私たちの
現実認識が全て電磁気情報をもとに
しているので、ナノチップと5Gの
連携により、非常に簡単に現実を
乗っ取られてしまう可能性が高い
という事なのです。

さて今回は以上ですが、私たちの現実が
電磁気情報だという事がわかって
いただいたという事で、目に見えている
世界も電磁気情報つまり電磁波そのもの
だという事なのだという事もご理解
いただけたと思います。

そして科学的な真実へのブローチから
私たちを取り巻く現実世界は、物質
という意味では真空なのですが、
エネルギーとして電磁気情報を持った
電磁波でもあるという事です。

私たちの五感では捉えにくいですが、
その現実世界のベースである電磁波
のベースになっているのが、
プラズマだという事です。

次回は、そのプラズマについて、ご説明
させていただこうと思います。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
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わりとひんぱんに更新している
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新型コロナウィルスは、細胞が変異しただけのもの!?偉大な学者たちに学ぶ


この記事は以前投稿しました
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

という記事の続編になります。

前回の記事では、新型コロナウィルスの
正体がエクソソームでしかなく、それは
体内生成物質であったという事と、
病気は外から感染する細菌(ウィルス)に
よるものなどではなく、
体内環境の悪化によって生じるという
ベシャンの細胞理論が真実で、
それは150年前に医療産業とそれを支援
する当時の科学界によって隠蔽されたもの
だったという事を説明しました。

そして今回は、隠蔽された真実の
ウィルス学理論を三人の偉大な学者の方々
から、学んでいこうと思います。

まずはこれまでの常識をいったん脇に
おいてからご覧くださいね。

『』内が引用で、~が中略です。

『アントワーヌ・ベシャン
(Antoine Béchamp 1816-1908)

・フランスの医師、科学者、薬学者で、
パスツールと同時代の微生物学の先駆者。

・microzymas 理論をとなえ、体内環境に
応じて、マイクロジマスと呼ばれる生命の
基本単位(原生細胞、primordial cell)
が、バクテリアになる。

・バクテリアは、体内環境の悪化の結果生じ、
健全な部分を侵すことはない。それ自体が
病気の原因ではない。

・体内の微生物は、体内環境に応じて、形、
大きさを変化させる。(pleomorphism)
原生細胞、ウィルス、バクテリア、
真菌類は、変化した同一生命体である。

・これら病原菌と呼ばれている生命体は、
体内環境(特に血の状態)が悪化すると
、健全でない細胞から生じ、不健康な細胞を
駆逐していく自然の清掃係である。

・健全でない細胞の除去とともに、体の環境
が良くなると、それらの病原菌は、再び、
原生細胞に戻ってゆく。

・パスツールは、べシャンの見立てに
大反対でしたが、死ぬ間際に
「べシャンは、正しかった」と
述べています。

(引用注:なんとベシャンは、これまで
記事でご紹介してきたここに出ている
細胞理論つまり
( pleomorphism・プレオモルフィズム)
以外にも、とても貴重な理論を唱えて
いたのです。
それがこの「マイクロジマス理論
(microzymas 理論)だという事です。

もちろんここでも説明されているように
このマイクロジマス理論と細胞理論は
密接に関係しています。

つまりこのマイクロジマス理論は、簡単に
いえば、生命の基本単位である原生細胞が
体内環境に応じて変化したのがウィルス・
バクテリア・真菌類だという事で、もとは
全て自分の体内の細胞で、つまりは自分
自身の細胞だという事です。

またこの体内の原生細胞は、私たちの
体内細胞そのものだという事は、
次の千島博士の理論で裏付けられて
もいます。

だからこれまでウィルスや病原菌、そして
善玉菌などを「他の生命体」として
扱ってきたのは間違いだったというわけ
です。
ではなぜ変化できるのかというと、私
たちのDNAにある遺伝子信号は、自由
に書き換えたり、またどの遺伝子配列を
スイッチオフにする事もオンにする事も
可能だからという事なのです。
これは
DNAの驚異の力 その1改2

DNAは、固定されたもの
ではなかった証拠とは!?

という記事などをご覧いただければ
ご理解いただけると思います。

つまり私たちの細胞は自由に自身を
変化させる事ができるのだという
事なのです。

そしてまた他生物だと思っていた体内
の、常在菌もウィルスも全て体内の
細胞が変化しただけのものであった
という事です。

つまり150年も前にベシャンは
ウィルスというものは、もともと
体内の細胞が変化したと、はっきり提唱
していたという事でした。

ならばですよ、つまりは体内の細胞
から創られる、エクソソームも同じく
細胞自身の変化したものだという事
がいえるので、このウィルスは
やはり体内細胞のエクソソーム
だったという事もいえるというわけ
です。

エクソソームが発見されたのは
1983年なので、当然ベシャンの
頭の中にエクソソームという言葉
はなかったので、まさに間違いなく
ウィルス=エクソソームが正しい
事になると思います。)

千島喜久雄博士 (1899-1978)

・細胞と微生物は、融合して共生
している。

・細胞から細菌へ、またその逆の
変化が見られる。

・細胞の環境が病的になると、
ウィルスや細菌が発生する。
(チフス菌、淋菌、桿菌等)

・細胞は微生物の集合、融合、分化
という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、
細胞が病原菌へ分化する」という
見方を示しています。

(引用注:千島博士は、なんと50年
ほど前に、万能細胞を発見していた
のです。私はこの事を船瀬俊介氏の
著書で知ったのですが、ここでもその
万能細胞のコンセプトが使われて
いますね。

つまり体内細胞は、体内環境の劣化に
よって病原菌にもなるという事で、
もともと細胞と微生物は融合している
ものだったという驚愕の事実まで知る
事になりました。
これでさきほどのベシャンの
マイクロジマス理論での原生細胞が
やはり体内細胞だという事も裏付け
られたという事です。
ただ微生物の集合・融合・分化の過程
で細胞が新生するというのは、私の
先ほどのDNAの信号のオン・オフより
複雑です。またその当たりは、研究
したいところですが、とにかく
微生物が融合してできたのが体内の
細胞であれば、つまりは細胞と微生物
そして細菌は同一のものだという事に
なりますね。

千島博士の万能細胞理論とは、あらゆる
体内の細胞は、無機物から生まれ、
つまり無生物から生まれ、そして
赤血球も生成し、その赤血球が体内の
あらゆる細胞に分化・変化する
という事で、赤血球こそ万能細胞だと
いう事を提唱した方です。

この事は
千島学説とは!? 
現代医学が絶対に無視する真実のはなし

という記事で詳しく説明されています。
またこの事についてもやはり記事に
していこうと思っています。

今度は無機物から生まれたという事
であればやはりもともと微生物の
融合というのも、結局は体内プラズマ
の生体電磁気信号を受けとった
DNAの波動から細胞が産生した
という考えなので、むしろそちらの
方がわかりやすいと思いますね。
というよりこのことは、そういう事に
ついて考えた事もないという方には
難しいかもれ知れません。

とにかく、ベシャン博士と千島博士が
同じく、ウィルスや病原菌は、体細胞
が変化してできたものであるという
事を提唱していたという事です。

ちなみに千島博士の亡くなったのは、
1978年だったので、1987年
に発見されたエクソソームは、ベシャン
と同様に頭になかったという事です。

という事は、やはりエクソソームも
体細胞の変化したものであったという
事を千島学説でも裏付けられた
という事になりますね。

つまり
ウィルス=エクソソームが
正しかった
という事です。)

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士
(Royal Raymond Rife 1888-1971)
「生きた有機体を自然の状態で観る」
ことができる6万倍の超高倍率顕微鏡
を独自で開発し、生体や血液の中に
微小な有機体を発見し、次のような
結論を得ました。

・細菌は、病気を起こす原因でなく、
病気になった結果生じるもの。

・細菌は、体の状態に応じて、無害なもの
から致死性の病原菌に変化する。

・細菌は、生命の基礎単位と考えられて
いるが、実は細胞の中に、もっと小さな
細胞があり、その小さな細胞の中に、
さらに小さな細胞がある。この
プロセスは、16段階まで続くと
しています。』

“出典:「Oxidizer」様の
サイト
人体は微生物の固まりより”

最後のライフ博士は、善玉菌などの
常在菌が、病気になった結果として
悪玉菌の細菌に変化したと言って
います。

しかも細菌の中にまず小さな細胞
があって、さらにその小さな細胞の
中にもより小さな細胞があり、
このプロセスが16段階もある
という事から、やはり細胞も
フラクタル構造をしているという
事です。

そしてまたライフ博士も、ベシャン博士
や千島博士と同様に、病原菌は、病気の
結果生じたもので、それ自体が病気を
引き起こす原因ではないと語って
います。

しかし変化したあとは致死性の細菌に
変化するという事で、やはりこの病原菌
は、身体にとても悪影響を与える
と語っているのです。

このもともとは病気の原因でなかった
ものが、病気や体内の結果、病原菌や
ウィルスに変化するという事は、
今回の三者ともに観られる結論です。

やはり私たちの常識は、間違ったものを
思い込まされていたと考えるべき
だと思いますね。

ただし、もともとは危険な細胞や菌では
無かったものが危険な病原菌やウィルス
に変化するというのは、千島博士と、
ライフ博士に共通しますが、ベシャンの
マイクロジニアス理論では、その
体内環境の結果生じた病原菌やウィルス
でさえ、
「健全でない細胞から生じ、
不健康な細胞を駆逐していく
自然の清掃係である。」
と語っているように、身体を健康な状態に
保つために必要な事をする、免疫細胞の
ように働くという事ですが、これは
まさにエクソソームの事を語っている
としたら、つじつまが合う事になります。
つまり当時発見されていなかった
エクソソームの存在を、ベシャンはすでに
その発見の100年ほど前に、確信して
いたという事なのです。
まさに超天才ですね。

さらには、私たちが致死性の細胞のように
思い込まされていた癌細胞も、実は私
たちの身体を真菌の増殖から守るために
体内から生じた「ブロック細胞」という
免疫細胞だという事を、下の記事で
明らかにしています。⬇

癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった!? 
新型コロナも同じ事だった!

つまり癌細胞も、私たちの身体を守る
ために生じた免疫細胞であり、
その癌細胞によって広がらないように
されている真菌などの細菌も、
おそらくは、身体の体の清掃係として
体内の細胞が変化したものではある
けれど、自身を増殖させて、むしろ
体内環境をさらに悪化するように
なってしまったものだという事のよう
です。

全ては体内環境が悪化して、通常の
免疫細胞が働きにくくなった結果
生じたもので、本来どの病原菌も
ウィルスもそれ自体に、病気の原因
となる性質はない事のようです。

つまり私たちの身体を病的にさせる
原因は、有害な医薬品特にワクチン、
抗がん剤、また有害な農薬や食品添加物
飲料物、さらには放射能被ばくや有害な
大気汚染物質、電磁波被ばくなどの
もので、とにかくそれに気をつける
べきで、恐ろしいウィルスとか、細菌
とか、体内の細胞をことさら恐れる
必要は全くないという事だったのです。

そしてまた身体をあたためたり、
食生活を改めたり、適度な運動をして
新陳代謝をよくして、身体を正常な
状態に戻していけば、やがてエクソソーム
やT細胞やNK細胞やマクロファージや
その他の免疫細胞が、また細胞の
変化により生じて、病原菌やウィルス
を駆除していってくれるように
なるので、癌も退縮して、悪化した
細菌も免疫細胞に消滅させられるので、
健康に戻れるという事です。

だからベシャンのマクロジニアス理論は
ほぼ正しかったといえると思いますが、
ただ癌細胞がブロックして守らなければ
ならないような真菌などの細菌だけは
やはり身体にとって良くない状況を
生み出す原因にはなっているという事
だと思います。

なにしろ、ベシャンのマクロジニアス
理論は、エクソソームの存在を示唆
していて、さらには、それが病原菌や
悪化した細胞を駆除していくために
働く事まで言い当てていたので、
とても貴重な理論だったと思います。

では今回の三人の学者から学べた事を
まとめてみます・

・私たちの体細胞は、体内環境によって
善玉菌や病原菌やウィルスなどに
変化するもの。
そして赤血球は、身体を構成する全て
の体細胞に変化する、「万能細胞」
でもあるという事。

病原菌やウィルスは、病気を
引き起こす原因ではなく、病気や
有害な飲食物の摂取や大気汚染や
放射能・電磁波などによって
体内環境が悪化した事によって
体内細胞が変化して生じたもので、
もともと病気の原因となっていたの
ではない。

・病原菌やウィルスは、自身も含めて
悪化した細胞を駆除するために働く
清掃係に変化する。
(この役割を果たす清掃係とは、
エクソソームであり、また他の
全ての免疫細胞でもあるという
事です。)

・しかしさらに体内環境が悪化したまま
だと、病原菌の細菌などは、コントロール
が効かなくなり、それ自体が増殖を
始める事によって、体内環境を悪化させる
ように働く。
そしてその細菌の増殖を抑えるために、
生じたのが、ブロックするための
最後の手段の免疫細胞である癌細胞
だという事。

以上の事からさらに理解できたのが、

・全てのウィルスや病原菌は、体細胞が
変化して生じたもので、体外から
「感染」して体内で増殖するように
なったものではないという事。

・特にウィルスと呼ばれるものは、
傷つけられた細胞や病原菌自体から
生じて、細胞内の毒素を排出し、
他の免疫細胞への司令塔として
働くエクソソームという、優れた
免疫細胞だったという事。

つまり私たちは、これからこれらの事を
頭に入れて、体内環境を良好に保つために
日々努力していく事が、健康的な
身体を保つために最も大事だといえる
と思います。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。(*’▽’)

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
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新型コロナのPCR検査のデータに人間に固有の遺伝子が使用されていた!


先日投稿させていただいた
PCR検査をよく知る野村社長が、
検査の無効性を大阪弁で痛快に証明した!

に書かれていた驚愕の新事実、
つまりPCR検査に使用されている
データの中に、人間固有の
第8遺伝子の配列があった
という事ですが、一応その部分を
もう一度掲載します。

なんと最近、PCR検査でデータとされて
いたものが、なんであったかが、発見
されたのです。それはなんと人間の
遺伝子に特有の「8番遺伝子」が、
PCR検査のデータとして使用されて
いたのです!

つまり人間の体内物質であれば、全ての
物質が保有している遺伝子の一部なので、
検査ではその個体に特有のものが
使用されるべきなのですが、それが
人間特有の遺伝子だったという事に
なれば、これは完全な詐欺で、誰でも
偽陽性になる可能性があるという事
が判明したのです。

じゃなぜ全員偽陽性とならないかと
言えば、検査で観る事ができるのは、
常に遺伝子の一部だけで、運良く?
膨大な長さの人間の遺伝子の一部
でしかない8番遺伝子の配列に
当たらなければ、陽性とならない
という事がまず一つです。

さらに検査では人間の8番遺伝子
以外の配列も同時に検査していて
国によって、どの配列(全て適当に
決められただけのものを使うか
大体は複数らしいですけど、それに
反応すれば、陽性になるという事
なので8番遺伝子の配列に
反応しなくても陽性反応とされる
場合もあるようですが、とにかく
この検査のデータとして使用する
べきデータの中に人間に固有の
遺伝子があってはいけないはず
なのに入っているので、その配列に
反応した人たちが、陽性となる
という事なので、一定の確率で
偽陽性が出る事が確実というわけ
なのです。
それと検査が不正確だからという
事になるでしょう。

もちろん中国の論文で、分離もして
いないのに提出した画像と特徴
がエクソソームであった事も
判明しているので、当然エクソソーム
にも8番遺伝子はあるため、これで
正しかった事が証明できた事に
なります。

というわけで、今回の記事は、この事に
ついてという事になります。

この驚愕の事実は、アイク氏
とカウフマン博士のインタビュー動画
からのものです。

こちらです↓

YouTubeから削除されて
しまうアイク氏は、独立系メディア
から動画を発信しているので、共有が
こちらのツイートからという事に
なります。

そして今回はこの動画から得られた
貴重な情報をもとに書いていこうと
思います。

もとが難解ですからやはり、少し
難解な説明になっていますが。
最後の太字の部分だけでもわかって
いただければ良いという内容です。

動画では、まず上記の事について
アイク氏が、わかりやすく説明して
くれています。

つまりPCR検査のデータに人間の
固有の遺伝子である8番遺伝子が
使用されている事が明らかになった
ので、PCR検査では誰でも、つまり
健康で全く感染していない人でも
陽性になる可能性があるという事
なのです。
もともと特定の遺伝子が分離・純粋化
もされていないサンプルからの
データなのでそもそも、PCR検査
では、偽陽性ばかりなのですが、
今回の事で、余計に誰でも偽陽性
となり得るという事が明らかになった
という事です。

そしてまず、カウフマン博士が、
具体的にPCR検査の検査の具体的な
説明をしてくれています。

難解なので、とばしたい方は、この部分
はとばしていただいても良いと思います。

そのために『』で区切っておきますね。

『まず陽性反応となるためには、サンプル
から特定の完全なDNAが抽出され
なければなりません。

この完全なDNAの事を、cDNA
(Complementary DNA)
と言います。

しかし、サンプルとなっている人の唾液、
には、人間の細胞や他の微生物、
さらにはターゲットにしたいウィルス粒子
などが混在していますので、その中から
体外から感染したはずの、ウィルス粒子を
特定し、完全なDNAを抽出するために
検査を行っているという事です。

もちろんこの全ての手順には、多くの
エラーが発生する可能性が、あるので
組み合わせるとエラー率は100%
になるとカウフマン博士は言います。

このため開発者のキャリー・マリス氏が
このPCR検査をウィルスを特定する
ための検査としては使用してはならない
と証言しているのです。

さて完全なDNAを検出して、それが
特定のウィルスであると証明するためには
プライマリーDNAという、特定の
遺伝子配列を持ったDNAを使用
しなければなりません。

(このプライマリーDNAというのは
10~16文字程度の遺伝子配列です。
つまり細胞や細菌や微生物や
エクソソームなどの独立した生体物質
または個体のわずか一部分でしか
ありません。ただそれがその個体や
生体物質の固有の遺伝子配列だと
いう場合、「全体である何かの一部」
だと言う事ができるという事なのです。)

つまりこれが武漢で得られた
データをもとにしたウィルス特有の
遺伝子配列を使用しているもの
でなければなりません。
その遺伝子配列とは、
プライマリーDNA
と呼ばれています。

つまり今回の鍵となるのは、PCR検査
で使用されているこのプライマリーDNA
の遺伝子配列なのです。

このウィルス固有の遺伝子配列は、
いくつかあって、すべてWHOや
その他の公的機関から承認された
ものです。

このプライマリーDNAの遺伝子配列の
データは、これらのいくつか複数の
配列を使用し、世界各国によって
使用されるプライマリーDNAは、
少しずつ違うようです。
しかし、世界各国で使用される配列に
共通している配列が、人間の固有の
8番遺伝子のものだったという事
なのです。

つまり世界中のPCR検査で使用される
ウィルス固有のデータとされている
プライマリーDNAのデータサンプル
の中に、人間に固有の8番遺伝子の
遺伝子配列が存在している事が
明らかになったのだという事なのです。

しかもこの人間に固有の遺伝子配列の
プライマリーDNAのデータは、
世界各国で共通して使用されている
という事だったのです。』

つまり、以上の理由で、PCR
検査で使用されているデータの中に
あってはならないはずの人間固有の
8番遺伝子配列が存在したという事
です。

これでは、世界中の誰であれ、もちろん
全く感染していない、健康な人でさえ
一定の確率で陽性となってしまう
という事を意味しているという事です。

しかもPCR検査の過程で行われる
酵素を使用した増幅や転写(コピー)
などの手順やその他の手順にはかならず、
エラーがともない、組み合わせると
カウフマン博士が語っているように
「エラー率は100%」で
つまりPCR検査で偽陽性となる
確率が100%だという事です。

そもそもなぜ人間の固有の遺伝子配列
が、武漢でサンプルから得られた
遺伝子データの中に存在していたのか
なのですが、答えは非常に簡単なのです。

武漢の論文で発表された遺伝子データが
特定のウィルスを分離・純粋化したもの
ではなく、武漢の肺炎の患者の廃液から
抽出した、人の細胞や他の微生物や
ウィルスなどを含んだごちゃまぜの
遺伝子のデータだったから、データの
中に人間に固有の8番遺伝子が使用
されたという事なのです。

ここでも武漢の論文が、特定のウィルスを
分離・純粋化していたデータを
もとにして書かれたものではなかった事が
証明されたわけです。

ここでみなさん気づいていただきたいのが
なぜ世界各国で共通して使用されている
遺伝子配列が人間の8番遺伝子なのか
という事なのです。

つまり世界各国は、必ず一定の確率で
偽陽性を出すために、この人間に固有の
第8遺伝子を使用するように、WHO
あたりから指導されていた可能性が
高いという事です。

つまりわざと人間に固有の遺伝子配列
を使って、一定の確率で偽陽性患者を
発生させようとしていたという事が
真相なのだろうと思われるわけです。

結論をいえば、健康で全く感染して
いない人も必ず一定の確率で偽陽性と
なる事が、明らかになったという事
なのです。

さてこの事と、新型コロナの正体が
エクソソームである事とどう関係
するかという話をこれからします。

人間の体内の物質であれば、全ての
DNAは共通しています。
つまりどの体内物質であれ、
8番遺伝子を含んでいるのです。

もちろんエクソソームも体内生成
物質なので、8番遺伝子を必ず
含んでいる事になるので、ウィルス
の正体が、エクソソームである
事の裏付けの一つとなっている
という事なのです。

またカウフマン博士の語るように、
実際には分離・純粋化もしていない事が
真実だったという事なので、ではなぜ
論文に分離したとみえる画像やその
特徴がどうして掲載されているかです。

つまりそれは彼が説明するには、武漢で
分離・特定したとされているウィルス
の画像や特徴はすでにウィルスの
データバンクから既存のコロナウィルス
の画像や特徴のデータを使用したと
思われるという事です。
(WHOに提出され採用された最初の
論文からは、のちに分離特定された
という記述が消えていたと、
カウフマン博士は証言しています。)

この事は
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

という記事で詳しく説明しています。

つまりウィルスというのは、上記の
記事でも明らかにしたように
エクソソームでしかないので、
やはり画像も特徴もエクソソームの
ものになるという事なのです。

という事で、やはり新型コロナウィルス
とされているものの正体は、武漢の
データから8番遺伝子の配列も
見つかった事も加えて、体内生成物質
でしかないエクソソームであった事の
証明がここでもできたという事になる
のです。

そして次がさらに重要です。

PCR検査が一定の確率で、人間に固有の
8番遺伝子が陽性反応をするのなら、
その陽性反応の確率が、インフルエンザの
流行シーズンや5Gの展開地域で著しく
上昇していたのかという事の理由が
なんであるかという事です。

つまりインフルエンザ感染や5Gの
超強力な電磁波によって、傷つけられた
細胞内の毒を排出するために、
エクソソームが大量発生するために、
唾液に含まれるサンプルが、ウィルス
というより、8番遺伝子を持った
エクソソームが大半になるため、
8番遺伝子のデータを使用する
PCR検査での陽性率が高くなるという
事なのです。

(インフルエンザ感染というものは、
実際には免疫細胞の機能が冬の低体温の
中で下降する事によって細胞が
傷つけられたため毒素を発生させて
しまうので、それを排出するために
エクソソームが発生し、それと同時に
発熱などで、免疫細胞を活性化させ
ようとしたり、咳などで、毒素を
排出しようとする事などによる症状
なのです。)

また厚労省やWHOが陽性でなくても
症状などから、陽性としたり感染した
とするように、医療機関に通達していた
事も明らかになっているように、
インフルエンザや5Gの被害で、
なんらかの症状が増える事によっても
どんどん陽性者数、感染者数が
跳ね上がる事になってしまうという
事です。

つまり私たちは、たとえ感染もしなくて
単に健康なだけの人であっても、
全ての人に8番遺伝子があるため、
それをデータとして使用するPCR検査で
誰でも必ず、一定の確率で陽性となる
という事がまず一つです。

さらにエラー率も100%でもある
という事なので、こんないい加減な
検査で、自分や身内が陽性となり
隔離までされてしまうという狂気こそ
ただちに止めさせなければならないと
思いますよね!

それとまた新型コロナではない
別の症状つまりインフルエンザ感染や
その他の感染、また電磁波や放射能を
浴びる事や、ワクチンなどの有害な薬物
そして有害な飲食物や大気を取り込む事に
よっても、細胞が傷つき毒物を発生させる
ので体内にエクソソームが大量発生する事
により、唾液などのサンプルに人間の
8番遺伝子が含まれやすくなるため、
インフルエンザの流行シーズンや、5Gの
展開地域や、ワクチン接種などによっても
PCR検査の陽性率が、著しく上昇して
しまうという事なのです。

つまり今回重要なのは、最後のこの二つの
結論だけだったという事です。

ややこしい説明になってしまって
すいませんでしたー💦

しかし、明日にはもっとわかりやすい
記事を投稿します。
それはウィルスと呼ばれているものが、
単に体内の細胞が変化しただけのもの
であるという驚くべき真実を単純明快に
説明するものです。
そちらの方はとてもわかりやすいと
思いますので、よろしくお願いします。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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現実の認識は、電磁気情報!だからムーンショット計画とつながるのです!


この記事は先日投稿させて
いただいた
映画「マトリックス」は、実は私たちの
現実世界に似ていた!

という記事の続編にあたります。

前回ご紹介させていただいた
映画「マトリックス」に描かれて
いたのは、人類未来において、
なんと人類全員が、カプセルの中で
培養されて一生を過ごすという
驚愕の世界でした。

モーフィアスの助けにより、その
真実に気づいたネオが、救世主
となっていく様を描いた3部作
なのですが、今回もその事に
ついても取り上げます。

このカプセルの中で培養されて
AIとつながり、そこで偽の現実
認識を植え付けられて一生を
過ごすのが、ネオが気づく前に
いた世界でしたが、そこでは
AIから電磁気情報を人体の脳
と連結するため、後頭部に差し込み
口がありました。

つまりこの差し込み口でつながる
有線の電磁気コードで、電磁気
情報を送り込まれる事で、現実認識
を植え付けられるという事だったの
です。

これは私たちがムーンショット計画で
向かわされている未来に酷似している
のです。

ムーンショット計画については
内閣府が公開している人とAIを完全連結
するムーンショット計画の真の目的とは?

という記事をご覧くださいね。

そして、ムーンショット計画に関連して
進められている5Gと、私たちに
埋め込まれる予定の電子ナノチップの
テクノロジーを組み合わせると、有線で
連結しなくても、遠隔操作で偽の
現実認識を植え付ける事が、可能なの
です。

今回の記事ではその事がよくわかって
いただけると思います。

もう一度映画の概要から入ります。

前回マトリックスの映画についての
記事を書きましたが、なんとそこでは、
人類がコンピューターに支配されて、
カプセルのようなもので培養されて
生きているという、恐るべき世界でした。

しかし、カプセルの中に入ってる人達は
みんな脳に直接接続されたコード
(かなり大きいサイズの電気コード)に
よって、偽の現実を認識させられて、
それなりに普通の生活をしているように、
錯覚させているのです。

いわば勝手に立体映画の中で、生きている
ような現実を、コンピューターから電気
信号で、送り込まれてカプセルの中で
培養されている人類が、普通に人間的な
日常生活を送っているように錯覚させられ
ているという、恐ろしい設定になっているの
です。

もちろん主人公のネオは現実が何かおかしい
事に気付き、モーフィアスによって、
カプセルから外に出されて、本当の世界を
知る事になりました。

映画では、その架空の世界の事を
マトリックスと呼んでいましたが、
アイク氏やわりと多くの方が、今の
人類全体が陥っている苦境が、囚われた
認識の世界という意味で、マトリックス
という言葉を使っています。

つまり肉体を自分と思い込む五感の
認識世界の事を、マトリックスまたは
振動の檻というような言い方をします。
もちろん意識が真実を認識して覚醒
すれば、脱出可能なわけです。

さてこの映画マトリックスの世界で、
モーフィアスはネロに真実とは何だ?
と問いかけられ、こう答えました。

「君は奴隷なのだネオ。
他の者がみなそうであるように君もまた
匂いを嗅いだり、味わったり、触れたり
する事のできない監獄の中で生まれた
のだ。

それは認識の監獄だ」

さてこれと私たちが、五感の認識に囚われて
いる事と比べてみると、実は状況としては、
ほぼ全く同じなのです。
私たちは確かに五感の認識の世界に囚われて
いるのです。

仏教でもこの世の一切は、空であると説いて
物質というのは、単に心の投影でしかない
といいますが、量子物理学の発展により、
ようやく私たちにも、具体的な仕組みが
理解できるようになりました。

人工頭脳工学者のハインツ・バン・
フォレスターは我々の認識している世界を
こう正しくも説明しています。

「驚くべきものとして捉えるものでは
ないが、いわゆる「外の世界」には、
光もなければ、色もない、あるのは
電磁気的波動のみである。
また「外の世界」には、音も音楽もない
あるのは、空気圧の周期的な変動が
あるだけである。また暑さも寒さもない
あるのは、分子の運動によって起こる
エネルギーの差だけである。
さらに、「外の世界」には「痛み」も
ない、なぜなら、自然界の刺激そのもの
には、神経は全く反応していないので
ある。ただその刺激が身体に伝わると、
脳が勝手に「痛み」という神経の働きを
発生させるだけである」

こう説明されると、全く味けのない話
ではありますが、当然真実だという事
になります。逆にいえば、この味気の
ない振動(波動)のみの世界を、彩り
豊かな認識世界としても捉える事が
できる私たちの意識の力というのが、
また凄いともいえます。

ただ余計なのが、やたらと必要以上に
多いネガティブで制限された感覚や
認識、思考だという事なのです。
つまりそのエネルギーに誘導している
のが、マトリックスだという事です。
肉体に囚われなくなった、臨死体験者
たちが、口々にネガティブな感覚の
まったくない至福の天界を経験したと
証言するように、私たちの本来の
意識にネガティブなものは一切ないと
いう事でもあるのです。

つまりこれはネガティブな感覚や
感情・認識・思考が、私たちの
DNAにあらかじめ、プリプログラム
されていたからなので、その事に
ついては
細胞は半導体 生命のプログラムとは
などの記事を読んでいただくとわかって
いただけると思います。 

ここで、気付かされる事は、私たちは
目や耳などの感覚器官そのものが、
色や光または、音や音楽を感知して
いると錯覚しているという事が、まず
一つですね。外にあるのは、電磁気
波動であり、空気圧の変動でしか
ないという事です。
確かに色も光も、音も音楽もありま
せん。
その感覚器官から送られてくる
電気信号を、脳の特に左脳が変換して
色や光、音や音楽として解読している
だけだという事なのです。

つまり同じ電気信号を脳に直接コード
で送られてきたとしても、映画
マトリックスの世界と同じように、私
たちは、脳で勝手に現実世界として
解読してしまうという事なのです。

私たちは電気コードを頭に差し込ま
れているわけではもちろんありま
せんが、代わりに遠隔からDNAに
届けられる電気信号により、脳の
解読の仕方を改ざんしたプログラム
に変更されてしまい、このような
五感の狭い領域しか認識できなく
なっているという事なのです。

これは、もちろん五感の解読を
味わってはいけないという事では、
ありません、それぞれに味わうべき
楽しい世界がある事もまた確かなの
ですから、ただその五感だけが現実
だという認識の牢獄からは解放
されるべきだし、またもっと広い
認識領域も獲得する事ができるし
もっと自在に現実を味わう事が
できる事を知るべきだという事なの
です。
そして何より余計で、やたら強力な
ネガティブな意識・感情・認識の
プログラムを、捨て去る必要が
あるという事です。

私たちがこの狭い五感の認識の世界に
囚われている状態というのが、
おそらく数10万年前にまで
さかのぼる時からという事になり、
あまりにも長い間思いこんできた事に
なるので、外の世界が電磁波や波動
だけで、できているとは簡単に信じる
事ができないかも知れませんが、すでに
科学的にそれが証明できてしまう時代に
なったという事なのです。

(ちなみに数十万年前というのは、月
による地上の生態系へのプログラム
が始まったと想定される時期だという
事です。これは月のもたらす実体
エネルギー
という記事で説明して
います。)

また私たちの五感の感覚器官は、基本
的に電磁気の波動を捉えているだけ
で、目はそのまま限定された波長の
光を捉えているだけなので、光もまた
電磁波です、耳で感じる空気圧の
変動も皮膚で感じる分子の運動も、
全て電磁気の波動を別の言い方に
変えているだけなのです。
つまり私たちの感知する外界は
電磁波が基本になっているという
事です。しかしそれは外界の全て
という意味ではなくて、これも科学的
に観測できるような電磁波の観測
できる領域のさらに、五感の認識
できるわずかな領域だとという事なの
です。

このように私たちの世界は、
思い込みで成り立っていて、脳が、
勝手に想像しただけのものだと
いう事なのです。
これは量子物理学が示唆する一つ
の結論と同じとなります、それは

“「外の世界」は「一つの現実」だが
それは「我々が心に抱いた、または
思い描いた現実」と全く同じ意味と
なる”

という言葉です。
もちろん真実だといえると思います。

そして今回説明させていただいたように、
物理的な意味でも、私たちの意識や認識
の仕方を変えるだけで、いくらでも
素晴らしい人生にできるという事が、
わかったというわけです。
つまりスピリチュアルな世界で言われ
続けている事は、やはり真実だった
という事でもありますね。

そして臨死体験者たちが、口々に証言
しているように、肉体に囚われていない
つまり五感の認識から解放された意識は
至福の世界だというのですが、それが
私たちの本来の意識だという事なの
です。

つまり私たちは、自分自身の意識で、
自由に現実を創造できる力があるの
だから、

支配層に利用されるだけのAIと連結
されるような未来を描くムーンショット
計画や、ワクチン、5Gは拒否していく
べきだという事ですね。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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PCR検査をよく知る野村社長が、検査の無効性を大阪弁で痛快に証明した!


私はこれまでPCR検査についても
いろいろ書いてまいりました。

この生命の神秘編一覧の一連の
記事をご覧いただくと、いくつも
見つける事ができるでしょう。

結論からいえば、PCR検査は全く
の無効であるばかりか、偽の陽性反応
だらけにもなるという事が真実
です。

つまりPCR検査では、特定
のウィルスの感染を見つける事が
できない上に、非常に多くの偽陽性反応
が出る事も明らかになっています。

しかもそもそもPCR検査の開発者
であるキャリー・マリス自ら、
PCR検査では、ウィルスを特定する事は、
全くできないと発言しているのですから、
そもそもウィルス感染を証明するための
検査器では全く無かったという事なの
です。

さらにPCR検査で使用されている
新型コロナのデータそのものが、捏造
である事まで発覚しているのです。

なんと最近、PCR検査でデータとされて
いたものが、なんであったかが、発見
されたのです。それはなんと人間の
遺伝子に特有の「8番遺伝子」が、
PCR検査のデータとして使用されて
いたのです!

つまり人間の体内物質であれば、全ての
物質が保有している遺伝子の一部なので、
検査ではその個体に特有のものが
使用されるべきなのですが、それが
人間特有の遺伝子だったという事に
なれば、これは完全な詐欺で、誰でも
偽陽性になる可能性があるという事
が判明したのです。

じゃなぜ全員偽陽性とならないかと
言えば、検査で観る事ができるのは、
常に遺伝子の一部だけで、運良く?
膨大な長さの人間の遺伝子の一部
でしかない8番遺伝子の配列に
当たらなければ、陽性とならない
という事なのだという事がまず
一つです。

さらに検査では人間の8番遺伝子
以外の配列も同時に検査していて
国によって、どの配列(全て適当に
決められただけのものを使うか
大体は複数らしいですけど、それに
反応すれば、陽性になるという事
なので8番遺伝子の配列に
反応しなくても陽性反応とされる
場合もあるようですが、とにかく
この検査のデータとして使用する
べきデータの中に人間に固有の
遺伝子があってはいけないのに
入っているので、その配列に
反応した人たちが、陽性となる
という事なので、一定の確率で
偽陽性が出る事が確実というわけ
なのです。
それと検査が不正確だからという
事になるでしょう。

もちろん中国の論文で、分離もして
いないのに提出した画像と特徴
がエクソソームであった事も
判明しているので、当然エクソソーム
にも8番遺伝子はあるため、これで
正しかった事が証明できた事に
なります。

(この事について今週末の日曜日に
詳細記事を書く予定なので、
お楽しみに。)

このような事から、完全にPCR検査が
無効である事が明らかなのですが、
それでも、完全に納得されていない
方たちのために、良い記事を引用
させていただきます。

donのブログ様の記事ですが、この方
はいつも鋭い記事をお書きになっている
のですが、新型コロナウィルス自体が
存在していない事までは、理解されて
いない方のようです。
そして今回記事になった、野村社長も
新型コロナウィルスがあるという前提で
PCR検査の無効性を主張しておられ
ます。

まあ、新型コロナウィルスが存在しない
という事に納得できていない人たちも
いる事なので、また別の面からの
PCR検査の無効性について語って
おられるのは、一つの大きな参考に
なろうと思います。

では以下です。

『』内が引用で、~が中略です。

『以下の野村慶太朗さん
(BioGaia Japan Inc. President & COO 
元チチヤス乳業株式会社 最高執行責任者
COO)のfbの記事は、
みなが知るべき大前提!

日本が完全にオカシイ。もうヤバイ
ぐらいに変だ。
小池百合子女王の街・東京では連日数百人の
「PCR陽性者」が発見されて、感染者が全国
に広がっているような報道だが、
チョイ待てや。
ウチは菌の専門企業なので昔から菌の種類を
判別するのにしょっちゅうPCR検査を使って
きたし、PCRを普段から使う医療関係者なら
知っている常識だが、あれは「感染者数」
じゃなくて「陽性者数」だ。
いいか、ど素人のテレビコメンテーター
ども。
決して「感染者」ではない。あくまでも
「陽性者」である。
その中には「感染」に至っていない
「曝露者」が大勢いる。
コロナウィルスが細胞に侵入したら「感染」
なのだが、その前に、ほとんどが自然免疫で
処理されてしまう。更に「感染」しても
普通はT細胞が細胞ごと破壊する。だから、
ここまで「曝露者」と「感染者」の98%が
「自然免疫」で片付いてしまう。
今の統計を正確に読み込むと分かるけど、
「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち
約98%が、無症状か風邪程度で治っている。
国による違いがあるがコロナは
「日本人の場合」曝露力は強いが、感染力が
弱いから、重症者も死亡者も大変少ない。

1、陽性反応者
単にウイルスが「曝露」
(ばくろ・体の中に入る)
しただけで、「感染」
(細胞の中に入って増殖する)
には至っていない人。
免疫にやっつけられて破壊されたウイルスの
残骸が出てきただけの人
2、感染者
ウイルスが細胞内に侵入した人。無自覚、
無症状多数。
3、患者
発症してる人
そして死亡者は全然増えていない。
なのになんでこんなの国を挙げて第二波だの
緊急事態宣言だのと騒いどるんだ?
なんでNHKも保健所までただの陽性者を
「感染者」と呼んだり「患者」と呼んだり
するんだ?
一体どうしてしまったのだ?日本は。

ノーベル賞の山中伸弥先生まで出てきて
「厳重警戒」だの「元の生活には
もう戻れない」
だのwithコロナだのアフターコロナの「時代」
だの、なんかもう人生がめっちゃ変わるかの
ような報道合戦だが…山中先生…どうしちゃった
の?
ワシ大ファンだったのに…。

(引用注:この方は、世の中のオモテ街道を
進んで来られた方なので、世界の超権力など
についは、ほとんどご存知ないようですね。
そもそも万能細胞というのは、もともと
体内の細胞は全て万能細胞です。
体内で、補うべき場所の細胞に、変化する
事ができるわけで、それは、単にDNAの
遺伝子の活性化させる部分を変えるだけで
良いのです。
その事は、暗殺されたように思える
安保先生もおっしゃってました。
「体内の全ての細胞が万能細胞である」と。
また半世紀以上も前に、千島・森下学説で、
2人の博士が、万能細胞を発見しています。
何も外部から、万能細胞を取り入れる
必要は全くなかったのです。
もちろんノーベル賞は、彼ら支配層の
強い影響下にある事は、世界で広く
知られている事でもあるのです。
もちろんマスコミなどの情報をうのみに
している人たち以外にという事ですが。
しかもips細胞はとても危険な副作用の
おそれがあるとも指摘されてもいました
。逆に小保方さんのSTAP細胞は、
本当に安全な万能細胞であったのです。

つまり山中教授は、そもそも支配層に
便宜をはかってもらってノーベル賞を
もらっているだけに、支配層側の
意志を伝える役割も担わされている
という事なのです。
だから、最近変わったわけではあり
ませんよ。)

コロナ、日本は絶対もうすぐ終わるぞ?
まるでマスコミが大騒ぎして煽って第二次
世界大戦に突入していった頃の日本に戻って
ないか?
日本人、テレビの見過ぎでバカになったのか?

/e/cdd58e04edfee5380526bff56596291d
~』

“出典:「donのブログ」様の
サイト
PCRを日々使っている野村慶太朗社長が、
皆が知るべき大前提を書いています。
「日本は完全に狂っている!」
より”

今回は、痛快な大阪弁で、PCR検査が
ウィルス感染を特定するものでは、
ない事をご存知なのではなく、一応
PCR検査で使用されているデータも
新型ウィルスのものだと信じては、
しまっているようですが、それで
あっても、PCR検査で陽性=感染
とするのは全くの間違いである
という事を指摘してくださっている
のです。

つまり陽性反応が出ても、体内に入る
までに、ほとんど免疫細胞で破壊
されてしまうので、体内に侵入して、
ウィルスが増殖して初めて、感染
といえると説明しておられます。

つまり単に表面的な場所に、ウィルス
が存在していたとしても、感染
とは呼ばず、曝露しているという事
になるわけです。

つまりPCR検査で陽性となったから
といって感染としてはいけないという
事を語っておられるわけです。

そのように詳しいのは、この野村社長の
チチヤス乳業は、ひんぱんにPCR検査
を使用している菌の専門会社だから
だったのです。

さらに体内で増殖しても、ウィルスが
数百万までに達しないと発症しないと
大橋教授が語っておられます。
しかし、PCR検査では一度に数個
しか、コロナウィルスを発見できない
事が、明らかになっているのです。

つまりそもそも陽性者が、病人扱い
される事自体間違っているのですが、
なんと陽性者は、隔離されてしまうの
です。

それは、実は明確な証拠も証明もない
のに単なる憶測だけで、無症状者から
も感染するという事などをマスコミが
広めた事もその理由の一つです。

あとこの社長もコロナの弱毒性に
気づいておられるようで
「PCR陽性者」(曝露者+感染者)のうち
約98%が、無症状か風邪程度で治っている。

と語っておられます。

つまりこの程度のウィルスに、過剰に
反応しすぎだという事を、この方は
嘆いておられるようです。

確かにひどいものですよね。

このようにPCR検査で使用されて
いるデータを信じているような人で
さえ、PCR検査に意味はない
という事を語ってくださったと
いうわけです。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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無数の街宣の塚口さんが語ったコロナ騒動の裏にある世界超権力の構造とは?


先の日曜日8月23日に、あの塚口さんが
大阪で、反偽コロナの人達のための会合を
主催してくださいました。

塚口さんといえば、今回のコロナの真実に
気づいた人たちの間では超有名で、東京
などを中心に無数のゲリラ街宣をされ、
多くの気づかない人たちに、真実を知る
きっかけを訴え続けて来られた方です。

これはもう感謝するしかないですよね。
私は以前から、この方に会いたくて
しょうがなかったのですが、さすが
塚口さんは、やはり日本全国民が、真実に
気づかないと事態が解決しない事を充分
に認識しておられるという事で、なんと
私の住む関西、つまり大阪・梅田で会合
を開いてくださるという事になったの
です。
(私自身は滋賀県在住です)
それを聞いて私は、時間は中途半端でも
とにかくお会いしたいという気持ちで
参加する事ができました。

先行して行われた、打ち合わせにも
参加しようとしましたが、道に迷い
参加できませんでした。そのかわり
会場に向かう途中で、たくさんお話し
する事ができました!今回の望みが
かなったので、すごくうれしかった
ですね。

東京では、あの都知事選でコロナやワクチン
の真実を、心の叫びで訴え続けてくださった
平塚さんを始めとして、塚口さん、
びんぼさんや宮原さん、さらにすみれさんや
corona wa fakeさんたちなど
多くの方が、常にオモテに出て反偽コロナ
の真実を訴え続けてくださったおかげで、
関西よりも、偽コロナの真実を知る人たちの
人数も熱気もどんどん盛り上がっています。

それに対して、確かに関西はそういう動きが
東京に比べて圧倒的に小さいので、確かに
今回塚口さんが開催してくださった、
大阪・梅田での会合はとても大事な機会
になったと思います。

定員50名で募集されたのですが、それを
超える申し込みが殺到して、会場内は
ぎゅうぎゅうづめになりましたが、
みんな普段はあまり感じる事のできない
「超過密」状態で、会場内には、常に
あたたかい雰囲気に包れていました。
もちろんみなさん活発に発言されて、
大活況のうちに終わったのです。

塚口さんが撮影してくださったその時の
映像がこちらです。

これはもう塚口さんのおかげのたまもの
だし、多くの人の真実を共有し合いたい
という熱い思いが通いあったからでも
あります。

私は、会合自体は、途中半分くらいの時間
で退席しなければなりませんでしたが、
同じく参加されていて大変お世話になって
いる天舞音さんによると、最後まで
盛り上がっていたそうです。

さて今回は私が会議にいた途中までの会合
での様子から、特に注目したところを
ご紹介していきます。

まず主催者の塚口さんが世界の超権力の
仕組みを説明される前の時間にお二人
ほど、発言をされていました。

まずは全国で、
「ノーマスクサイレントウォーク」を
主催しておられます。
これはマスクなしで、街中を歩くという、
東京ではひんぱんに行われているもの
ですが、やはり全国に展開されている
事もとても大事だと思います。

コロナの真実をとことん知る人も、
マスクだけが嫌だというレベルの人も
とにかくみんな集まって、ノーマスクで
歩こうという主旨で行われているよう
です。

つまり誰でも気軽に参加できるという事
で窓口を広げる意味はとても大きいと
思います。

この方のツイッターは

こちらからアクセスできます(*^^*)♥

本音黒赤(ケン)様という事ですね。
このようにノーマスクサイレントウォーク
をどんどん開催されているようです。
素晴らしい。

ネットからのアクセスは
nomask.link
となります。
えらくシンプルなアドレスですね。

このサイレントウォークのあとに、
希望者のみで、喫茶店・居酒屋で
交流を楽しんだり、意見・情報交換
もできるような集まりがあります。
これを「ノーマスクサロン」と
呼ぶという事です。

なんだか歩いてる時よりあとの
ノーマスクサロンの方が楽しそう
ではありますが、まあ世間に「気づき」
を周知させるきっかけになるのは
やはりノーマスクサイレントウォークの
方ですね。

さてみなさんも、こちらのアカウントか
下記のサイトで声をおかけになって、
参加してみてはいかがでしようか?

さてもうひとかたは、とても元気で
表現力も豊かでそんな感じは全くない
のですが、発達障害の方が、お話に
なられて、身内の方のお話が出て、
PCR検査で陽性となった事で、
隔離されて、余計に身内が手助け
できずに、とても困った状況に
させられたという事をおっしゃって
ました。

コロナの死者は毎年、インフルエンザ
よりも圧倒的に死亡者数が少ないのに
現在の「第二類相当の指定感染症」から
除外するか、もしくは季節性
インフルエンザと同程度の五類感染症
扱いにすべきだという事をおっしゃって
ました。
なんとそのあとでネットで調べたら、
多くの有識者、政治家、そして医療関係者が
同じ事を言っているようです。

素晴らしい。
それと私が発言して、そもそもPCR検査
そもそも意味がないという事も知って
いたので、陽性で隔離するのもやめさせた
方が良いと言いました。

その方は、指定感染症から外れたり
インフルエンザなみの扱いになれば、
自動的に外れるというような言い方を
されていますが、私は上の者達の意図が
良くわかっているので、それは別件として、
やはりはっきりと反対した方が良いという
事を言いたかったのです。

そもそも無症状から感染というはっきりと
した証拠となる事例や証拠もないのに
ウィルスも特定できない検査で陽性という
だけで、隔離というのは完全な人権侵害で
あると断言できますからね。

さてそんなわけで、塚口さんのお話に
なるわけですが、さすがにこの会合を
主催されただけあって、ご自身が把握
されている、現在のコロナ騒動の裏に
ある権力構造や、そのワクチンを推進
する意図まで、世界的、歴史的な観点
からお話ししてくださったのです。

私もそのお話のほとんどは、やはり
同じく、よくよく知っていましたので、
とても感心しながら聞かせていただき
ました。
塚口さんは、さすがだなと思ったのは、
まずお話を始められる前に、会場の
出席者の方々に、挙手で今回のコロナ
ウィルスが茶番だと気づいたのは、
いわゆる「陰謀論」を知っていたから
ですか?という質問に、会場のほとんど
の人が、手を上げたので、それで
今回の塚口さんが、説明しようとする
事を理解してもらえるとわかってから
、話を始められたという事です。
これが、もしほとんどの人がきょとん
という感じであれば、きっと塚口さんは
、お話の内容を若干変更されていた事
でしょう。

(この時私が、手を上げながら
少しとがめるように「陰謀論
じゃないですう」
といったら、そう思うという
ようにうなづいてくれた人も
いましたが、塚口さんは、「そうそう
そうなんですよ」といって、独り言
で「それはこれからいおうと思って
た事」と言っておられたのを観て
あちゃーまたいらん事いうたかなと
言う事に気がついて、また自分の悪い
くせ、「早とちり、いさみ足」が出たな
と反省しました。以後少しおとなしく
していようと思いましたね。
実際そのあと、塚口さんは、9.11の
真実を隠蔽するために、真実を暴こう
とする人たちの事を指して、体制側が
「陰謀論者」、またそれらの人々が
主張していた事を「陰謀論」として
巧妙に、大衆をそのような真実から
遠ざけるように誘導していったのが
最初だったという事を説明されて
ました。
これはCIAが、創った造語だと
いう事は良く知られた事です。)

さて塚口さんが、言いたかった事は、
まずこういう事です。

今回のコロナパンデミックや、ワクチンに
よるチップ埋め込みなどの計画は、予め
世界の超権力者たちによって予定されて
いた事だという事です。

つまり日本政府や、もちろん世界各国の
政府が、みんな一様に今回の新型コロナに
本気で怯えてこのような事態になっている
のでは決してないという事です。

もともと、そのように過剰に反応して
みせ、多くの国でロックダウンを強行
するようになったのは、いわば世界の
超権力者たちの指示が、トップダウンで
各国の政府に通達されていたという事なの
です。

さて塚口さんは、まず今回のバンデミック
で、ワクチンが誘導される仕組みを
世界的な視点で観た場合の構図を
プリントアウトしていただいてます。
それが以下です。

(塚口さんは、お話を始められる前に
会場中の人に、21枚にも及ぶ、
参考資料のドキュメントを配布されて
ます。)

まず細かい字は添付画像では、読みにくい
かもしれませんが、ロックフェラー財団
から、親戚筋にあたるゲイツに指示が
あり、彼らからの指示下に、WHOや
様々な組織やマイクロソフト社などが
あるという事です。

つまりもともと支配層の配下として
WHOも存在しているし、
世界中への彼らの危険なワクチンを広め
推進するためのGAVI
(ワクチンと予防接種のための世界同盟)
という国際的な機構も彼らの影響下にあり
ます。

さらには、ゲイツが創業者で今も、最大の
影響力を持っているマイクロソフト社、
これはもちろん、ワクチンで埋め込まれる
ナノチップテクノロジー開発に大きく
関わっています。
これは、WHOやGAVIなどと協調して
支援しているID2020につながります。

このID2020というのは、全人類を
完全管理するために、世界中の人々を
IDでデジタル管理できるようにする
プロジェクトで、ビル・ゲイツ氏の
マイクロソフトをはじめ、世界有数の
財団や企業と、長年協働してきた企業に
よって発足し、その運営には国連も
加わっています。
まさかそんな危険なプロジェクトに
世界の公共機関であるはずの国連が
関わっているはずはないと思われる方も
多いとは思いますが、ID2020で
検索すれば、すぐに事実だとわかる
でしょう。

さきほどWHOがロックフェラーや
ゲイツの指示下にあるという図に
ついても説明しましたが、そもそも
国連もまた同じくWHOやIMFなど
の国際機関も、戦後にロックフェラー
や、ロスチャイルドなどの世界の
超権力者たちが、主導して創設
されたものなのです。

簡単に言えば第二次世界大戦後に
各国の金融・軍事・医療などを
一括管理できるように設立された
のが国連を始めとする、一連の
国際機関だという事だったのです。

これは明日の世界さんの見事な
ツイート、国際連盟も同じように
支配層によって設立されていた
という事です。

さて全人類をIDで管理するという
事ですが、カードだと盗難や偽造の
恐れもあります。(いやおそれもなにも)
そのために安全?確実?な方法で、
全人類を管理できるように人体に埋め
込んでしまおうと、このプロジェクトに
参加しているゲイツや協力企業は、
ことごとくそのマイクロ・ナノチップ
開発を展開してきたのです。

これは塚口さんがツイートで、その資料を
提供していただいていたので、その拡大
画像です。配布されたドキュメントの中
にもありました。



まあここまで、おおやけに堂々と展開
しているのに、マスコミの巧妙な誘導
システムで、この事実に目を向けない
ようにされてきたという事です。

あとメディアに対する
操作として有効な、統計などを担当する
ジョンホプキンス大学もロックフェラーや
ゲイツの配下にあるという事ですね。

つまり、まことしやかな統計のことごとく
が、捏造されてきたという事でしょう。

日本の捏造もあからさまなのですが、国民
の多くの方がまともに受けとっているので
かなり危険です。
たぶん数字は嘘をつかないとでも思って
いるのでしょうが、そのような数値は
いくらでも改ざんできるし、最初から
その数値も決められているという事も
多いのです。
つまり全く本物の統計ではありません。

さてそんなわけで、今回のコロナ騒動が
意図的に引き起こされた理由の一つは
全人類を完全管理するためのIDが
収められたマイクロ(ナノ)チップを
ワクチンを使用して人体に埋め込む
事だったという事なのです。

あとこの事は、塚口さんは言って
おられませんでしたが、その人体に
埋め込まれたチップどうしをつなぐ
ネットワークシステムとして、5G
システムがあり、私の記事では、
そのシステムで私たちが完全に管理
されるだけでなく、思考や身体操作
までされてしまうという事なのです。

これについては、すでに世界中で実際
に研究されてきた事実などを盛り込んだ
以下の記事がご理解のお役に立つと
思います。
絶対に避けたいファイブG!
思考や行動まで操作されるという危険!

です。

ただ塚口さんは、そこまでは言って
おられず、とにかく完全管理のための
チップを人体に埋め込む計画がある
事を暴露されているという事です。

さてこのような事を世界の超権力者
たちが考えたからといって、
それを世界中の政府などに指示できる
などとは信じられないという人も
多いという事で、塚口さんは、そもそも
どうして権力者たちがそのような
権力を持つ事ができるようになったかを
ダイジェストで、わかりやすく説明
してくださいました。

まずは現在の世界の権力者たちの中でも
最大級の影響力を持つともいわれている
ロスチャイルド家の成り立ちからです。

もともとドイツのバウアー家が前身
ですが。素性を隠すためなのか、
のちに赤い盾という意味のロートシルト
(ドイツ語読み)、英語読みで
ロスチャイルドに変更したのです。

変化を起こしたのは、マイアー・
アムシェル(これがバウアー家
というなら、なぜ性になっていない
のかわかりません)という人物で、
父から受け継いだ両替商に加え、
古銭商を始めて、古銭コレクターの
貴族などとつながりを持つように
なったのちに、国王ヴィルヘルム公に
出会います。当時戦争ビジネスで
大儲けをしていたこの国王は、
ヨーロッパ随一の金持ちになって
いましたが、マイアーは、この国王から
信用を得て、彼の金融業務に深く
関わるようになっていったという事
なのです。

そのあと、マイアーはロスチャイルド
を名乗るようになったという事です。
これが初代マイアーロスチャイルドで
彼の息子たち5人が、父によって
ヨーロッパ諸国に送り込まれ、銀行を
作る事になったのです。

当時のマイヤー・アムシェルト・
ロスチャイルドは、とてつもない言葉
や家訓を遺していました。

つまり、
「私に一国の通貨権と管理権を与えよ。
そうすれば、誰が法律を作ろうと、
そんな事はどうでも良い」
という言葉もそれですが、要するに
国の通貨を支配できれば、国そのものの
実質的な支配者になれるという事を
知っていたという事でしよう。
しかし誰に向けていった言葉
なんでしょうね。

それと家訓としては
「資産を公開してはならない」
という事です。つまり子孫には
国の法律より下の立場になるな
という事を言い残したわけですが、
無茶ぶりのように見える、この
家訓をなんと彼らの子供たちから
現代の子孫まで、ずっと守り
続けられているのが真実です。

つまり一般の人の感覚とは違って
ロスチャイルド家は国家権力より
上の立場を維持してきたという事
です。

それとまた彼らと同類で少し
ロスチャイルド家より格下の
ロックフェラー家
や以前から説明してきた支配層
である13血族は、国家権力より
やはりはるかに格上の存在だという
事なのです。

つまり彼ら血族に資産公開の義務などは
ないというのが事実なのです。

私はこの13血族が世界の頂点の支配層
だと理解してきましたが、その上に黒い
貴族たちがいるという情報もあります。


ただ私が裏をとれているのは、頂天は
やはり13血族だという事なので、
とりあえずそう理解しておきますね。

さて、マイアーの5人の息子たちの
話に戻りましょう。
彼らは固い結束で結ばれていたので
協力して世界一の情報ネットワークと
輸送網を作りあげたのです。彼らは
、お金や情報、為替その他様々な商材を
兄弟間で取引し、大きく飛躍する事に
なりました。
当時から国際銀行と多国籍企業の仕組みを
史上初めてつくりあげていたのがこの
5兄弟だという事です。
彼らは、そうやって、ヨーロッパ全土に
強い影響力を持つまでになります。

(ここで、銀行家がなぜそれほど、世界
に影響力を持つほどの財力を蓄える
事かできたのかには、大きなトリックが
隠されていました。それは「信用創造」
と「利子」のシステムです。
詳細は私の
多くの人が知らないお金のしくみの本当の
からくり 支配の源がここにある!


まさか、無からお金が生まれるとは! 
本当のお金のしくみ第二弾

という記事で詳しく説明されています
ので、また是非ごらんくださいね。)

そして彼ら兄弟が得意とするのが、当時
戦争や革命で荒れていたヨーロッパで、
敵と味方の両方にお金を貸し付けて、
確実に資産を増やす方法で、さらに莫大
に蓄財していく事になります。

これは彼らがヨーロッパの各国にいた
事で可能な事だったのです。

このことも塚口さんは、詳しく説明
しておられて、なんと、日本でも
明治維新の時に、幕府側と、薩長
新政府軍の両方に兄弟のロスチャイルド家
が、お金を貸し付けていたのです。
フランスのロスチャイルド家は、幕府軍に
そしてイギリスのロスチャイルド家は
薩長新政府軍にといった具合にです。
そかも彼らは、その当時新しい彼ら
のための傀儡政府を作る必要が
あったので、新政府の方により多く
貸し付けて、結果明治維新政府が
誕生したという事です。

まさかと思う方も多いかと思いますが、
明治維新というのは、ロスチャイルド家
が、彼らのための傀儡政権をつくり
あげるために仕組まれていた事だった
という事が真相なのです。

まあそんなわけで、日本の金融システムを
掌握していた彼らの指導により、平和
極まりなかった日本人が、政府の一方的
な決定により、どんどん当時の中国の
清やロシアなどと戦争をするように
なっていったという事なのです。

当然その利益はロスチャイルド家の
懐に入っていったのは言うまでも
ありません。

さて、5兄弟の中でも特に、力を
持つにいたったのが、三男のネイサン
ロスチャイルドで、彼は有名な
ワーテルローの戦いで、独自の情報網
を使って、ナポレオンが敗北した結果を
どの投資家たちよりもいち早く知った
事で、巧妙株の売り買いで市場操作を
して、多くの投資家たちから、資産を
巻き上げる事に成功したのです。

その財産を使って、直後にイングランド
銀行を手に入れたのです。
つまりワーテルローの戦いのと同じく
1815年の事です。

このイングランド銀行は、イギリスの
中央銀行にあたり、つまり通貨発行権
を行使できる立場に、ネイサン・
ロスチャイルドがなったという事を
意味します。

つまり父の代からの念願だった、一国の
通貨発行権と管理権を手にする事に
なったという事なのです。

のちにロスチャイルド家が出資して
大きくなったロックフェラー家が
ロスチャイルドの代理人とともに
米国のFRBを設立したので、
やはり米国もロスチャイルド家の
支配下にあるという事になります。
しかし、近代は米国の支配権は
ロックフェラー家に任されている
という事で、ロスチャイルド家
と同格のように扱う識者たちも
いますが、最初にロスチャイルド家
によって出資された
ロックフェラー家は今でも格下の
ままです。

彼らは同様のやり口で、世界中の
中央銀行を支配下に収める事に
なります。
日本も明治以降は、そのシステムに
組み込まれてしまっています。

そうそうイスラエルはロスチャイルド家
の実質支配下にありますが、米国の
大統領ブッシュが当時「わが国の
米軍は、イスラエルを守る事が
最も重要である」と発言しています
ので、どういう格付けかわかって
いただけると思います。

とにかくそのような権力者たちの支配構造
まで話されたところで、私は途中退席
しなければならなかったのですが、
多分そのあとそのような世界の超権力者
たちが、世界中の医療システムやメディア
軍事・司法などにいたるまで全て掌握
している仕組みなども説明して、その
権力を行使して、全人類を完全管理する
ためのナノチップを開発して、ワクチンを
使用して埋め込ませる計画を実行中だと
いう事を説明されたと思います。

確かに、塚口さんの説明されたように
今回のコロナ騒動の真相や背景を知ろう
と思えば、まずこの世界の権力構造を
知らなければ、途中で壁にぶつかる事
は必至だという事なのです。

塚口さんへ
「このような事を短時間に
よくそまとめてくださいました。
ありがとうございました!」

塚口さんのお話のあとも、多くの
真実発信者の方がお話くださり
活発な議論が繰り返されて、とても
充実した大阪での集まりだった
ようです。

今回は私が、覚えられたのは、
いつもツィツターでお世話になっている
天舞音さんやべんじゃみんさん、
そして、初めて知り合ったのが
隣に座っていただいた徳吉功(トク)
さん
この方です。

そしてDianaさん、この方です。

あとアカウント名を思い出せない、
紺のシャツかなんかを着ておられた
少し背の高い女性の方、あんみんまで、
DMお待ちしてまーす(^o^)

他にもみなさん仲よくしていたただいて
本当にありがとうございました(^o^)♥

こういう時期だからこそ、このような
真実を共有できる人たちと知り合えた
事は、最高に幸せな事でした。

ではまた(^^)

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映画「マトリックス」は、実は私たちの現実世界に似ていた!


1999年に公開された、映画
「マトリックス」をご覧いただいた
事があるでしょうか?
ないのであれば、是非観ていただいた
方がいいです。
なぜなら、この映画は、私がみなさん
にお伝えしようとしている、
「誘導された狭い認識の世界」に
私たちが囚われているという事を
とてもよく理解できる映画だから
なのです。

主演は当時この映画のおかげで、
世界的人気俳優になったキアヌ・
リーブスです、主人公としての名前は
「トーマス・A・アンダーソン
通称 ネオ」です。
かれは近未来の世界でプログラマーを
していて、ふだんから
「この世界は何かがおかしいと」
思いながら、日々を過ごしていました。
そんな時その答えを探している時に
ネット上で、ある人物の名前を知りま
した。
彼の名はモーフィアス。
そしてなんと彼もまたネオを探して
いたのです。
何故か?それはネオが救世主だからと
いうのです。
なんの事かわかりませんよね。

まあ要するに彼がとても優秀だからだと
いう事です。

そして、その世界の体制側(警察とは
全く別の黒服の男達)からの猛追を
受けながら、なんとか
モーフィアスに会う事ができたのです。
その体制側は、要するに二人を引き合わ
せるとやっかいな事になるという事を
知っていたという事ですね。

そしてモーフィアスからネオは、彼の
いる世界がなんと偽の現実だと
知らされる事になったのです。

その時に、信じられないといった様子の
ネオに対して、モーフィアスはこういい
ました。

「現実とは何だ?“現実”をどう定義する?
感じるとか、匂いをかぐとか、味わうとか、
見るとかを現実とするなら、現実とは君が
脳で解釈した電気信号にすぎん」

なんとこれは、私がみなさんにお伝え
したいことそのものではありませんか!

私たちは、まさに現実を電気信号でしか
捉えておらず、それがとても狭い領域
で、さらに歪められたもので、到底
本来の現実認識とはほど遠いもの
だという事です。要するに、例えれば
目がテレビカメラで、映像つまり光の
波動(電気信号)を捉えて電気信号に
変換して、電気コードつまり神経を
通して、脳に伝えられ、それをテレビが、
また画像に再変換するという事で、
まさに電気信号を解読しているだけと
いう事なのです。
それ以外の感覚についても同様です。

そしてついに彼が教えられたのは、彼の
本当の現実の姿です。
それは、なんとコンピューターが人類
からエネルギーを受けとるために、
一人一人がカプセルの中で、偽の
現実を見せられているだけの世界
だったのです。
これは、私たちが解読できる電磁波の
領域を制限される電気信号が、直接
DNAに届けられ(ハイパー・
コミュニケーション
)、狭い現実認識
の世界で、支配的な影響力を許して
いるという現実世界を比喩的に表現して
くれているのです。

しかしこれは、先日の投稿で説明しました
ムーンショット計画によりもたらされよう
としている近未来そのものでは
ありませんか(^_^;)

ただし、ネオはモーフィアスによって
、そこから出されて、人類を解放させる
ための救世主としての道をモーフィアス
や新しく知り合って恋人になった
トリニティーと歩き出す事になった
というわけなのです。

もちろん映画はここからが本番で、なんと
3部作も続いていく事になりますが、
とにかくこのようにヒントだらけの
映画なのです。

また時々映画のセリフなどを引用して
いこうとは思いますが、今回は、
私たちが囚われた現実認識の世界に
いるという事をイメージしていただけ
ればそれでいいわけです。

まずは私たちの現実認識が電気信号を
脳で解読したものに過ぎないという
のは、全く正しくて、何故なのか
といいますと、私たちの脳および身体
自体もつまりは、電気信号というより、
電磁気そのものだからなのです。
要するに自分と同じ電磁気と、脳という
これも仮想の場所で、「共鳴」している
だけだという事ですね。
これが私たちの現実認識の正体です。

ただしです。実はもう一つ上の視点が
必要です。
私たち自身は、その電磁気である身体
そのものではないという事です。
それより上の次元の存在で、いくつかの
階層はありますが、ややこしくなると
いけないので、意識とだけしておいた
方がいいと思います。
その意識が脳で電磁気として共鳴して
解読した現実を認識しているという事
なのです。

つまり私たちは、身体といういわば、
生きている間は恒常的にエネルギーを
循環させている領域に囚われた
「意識」だというのが現実だという事
です。
この囚われた意識を特に魂と呼んでも
差し支えないでしょう。

つまり私たちがこの世に生を受ける
事を、肉体に魂が宿るという言い方が
されますが、まさにそれは、ほぼ
現実を表現しているという事です。

ただ正確にいうと、電磁気的に余計な
干渉をされた肉体に、魂が囚われた
という言い方の方が正確かもしれません。
もちろんその魂のもとになる意識は、
望んで肉体に宿る事になったわけですが
その干渉は、意識にとっても盲点で、肉体
に宿った時点で「ほぼ同時に」受け
取ったものだという事でもあります。

ただし、魂は完全に囚われたわけでは
なく、その自由な部分でいくらでも
その身体を使って、良い人生に変えて
いったり、素晴らしい現実を、実現
していく事ができるというのもまた
真実なのです。

つまりほとんどの人が、ネオが囚われて
いたようなカプセルに入ったまま、偽
の現実を真実だと思い込んでいて、また
それを利用している存在がいるという事
なのです。

つまりネオをはじめとした人類が
囚われていた「カプセル」にあたるのが、
偽のプログラムを書き込まれた私たち
の「肉体と、現実認識」だという事
です。
もちろんこの偽のプログラムという
のが、太古から人類のDNAに土星
や月などから遠隔に書き込まれた
私たちの感知できない領域での電磁気
情報だという事です。
この事が、真実の月編や、土星の真実編
の一連の記事で説明されているものだと
いうわけです。

ですが、真実を知ればネオのように
囚われた偽の現実から抜け出す事が
できるというわけです。

そうですお釈迦さんがいった「解脱」
とはまさにこの事でもありますね。

という事で、また真実を明らかにする
記事を書きながらみなさんとともに
「解脱」していこうと思ってます。

ではまた(^^)/

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
なんとまだ二位継続中です💦

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新型コロナ=エクソソームに反論してきた理論派をあの貴公子が完全封殺!


あの貴公子とは、
真実暴露界きっての長身小顔美形男子
の「貴方の素晴らしい人生に乾杯」様の事
です。

私は、最近までこの方を
「貴方の素敵な人生に乾杯」様と書いて
きましたが、間違っていました。
「貴方の素晴らしい人生に乾杯」様が
正しい呼び方だという事です。

失礼いたしました。

さらに外見だけでなく心も最高の
覚醒者でいらっしゃるわけですが、
なぜ「タイトル」に
「貴方の素敵な人生に乾杯」と
入れなかったのかといいますと、
なぜだかこのWORLDPRESSって
タイトルに文字制限があるからなの
です。

今回は、カウフマン博士のウィルス=
エクソソーム説やそれを支持した私の
これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

に対して、
そしてまたコロナウィルスは体内に
常在していて、ほとんど無害であると
主張されてきた大橋眞教授に対して、
理学院卒と称する理系のキャリア
が、専門家ぶって反論してきたので、
私も彼を封殺しようと、記事を書き
ました、それが
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

です。

まず理系のキャリアの人が記事で
主張しているのは、エクソソームと
カウフマン博士が主張している画像と
新型コロナのものとされている画像
では中味の色の濃さで、大きく違う
という事で、観てみると確かに
エクソソームの中味が白く見えて、
新型コロナウィルスの方が黒く
見えていました。

ただよくみてみると、その拡大画像
では、エクソソームの中味が黒いよう
に見えるものもあり、
また新型コロナ特有の黒さと彼が
主張する画像でも、中味が
それほど濃くないように見えるのも
あったので、これはなんだろうと
思って、よく調べてみたら、
エクソソームの中味は運び出す毒素
の密度で見え方が変わるという
事を知ったのです。

これで以下の理系の方の主張を
退けられると確信しました。

以下がそのエクソソームと
新型コロナとされる画像と理系
の方のコメントです。

『このエクソソームの部分を拡大
したのが下の図になります。
中心には何も詰まっていないよう
に見えますね。


次に、右のウイルスの方を見てみましょう。

中心が黒く濃く見えますよね?(右上に
そのうちの一つを拡大したものが掲載
されています。)

これが、見えているものが『ウイルス』
である明確な証拠です!!!~

これが『ウイルス』が存在するという
明確な証拠です!!!
見えているものは間違いなくウイルス
です。エクソソームとは全く違います。』
“出典:
「新型コロナウイルスは存在しない?
こんな記事を信じるな!理系院卒の
怒り #4

より”

しかしこの彼の主張は、さきほどの
エクソソームの中味は運び出す毒素
の密度で見え方が変わる
という
情報で全ては封殺できる事に
なったのでした。

ならば、彼が主張している中味が濃い
新型コロナウィルスというのは、
単に、エクソソームの運び出す、
毒素の密度が濃いだけで、しかも
エクソソームは中味の密度が濃く、
黒っぽく見える事の方が一般的
だという事がわかったのです。

つまりこの理系の方の主張を完全封殺
したと確信して書いたのが
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

という記事なのです。

これで、理系の方もおとなしく反省して
大橋眞教授やカウフマン博士に対して
丁寧な謝罪記事でも書いてくれるかな
と思いきや、なんとこの記事を投稿して
一日経つか経たないうちに、
「反論になってないですよ」と
ツィッターでコメントしてきました。

「ちゃんと黒く中味のつまった
エクソソームの画像をみせて
もらわなければ、
納得いきませんね」

なんという頭ガチガチの反論を
してくるなーと思っても肝心の
エクソソームの画像はそんなに
出回っていません。
それもそのはず主流の科学界が
エクソソームを研究する
研究家や学者などをかたっぱし
から、暗殺したり排除してきました
ので、そんなに多くエクソソーム
の画像など出回っておりません。

その情報が以下です。

理論的にはこちらが勝っている
のに、このしつこさはなんだと
思いながら、全体画像の濃さとか
ウィルスとされるものの中味の
画像にも差がある事など
いろいろ言って応酬してましたが、
結局彼が、実際には医師免許も持って
いる権威であるカウフマン博士を
素人呼ばわりしてきたので、
ブロックしてやりましたが、
とにかくそのしつこさだけは本当に
手強いと思ってました。

そんなところに救世主が表れた
のですそれが超美形覚醒者
「貴方の素敵な人生に乾杯」様
だったというわけです。

つまりこの方が私の味方になって
記事を書いてくださったのです。
というより、実際には彼の尊敬する
大橋眞教授の弁護をするためでしたが、
まあ結果的に私の記事の弁護にも
なっているという事です。

この方は凄いです、私よりも
ずっと、わかりやすくそれでいて
切れ味鋭く、あのしつこい理系院卒
の方の反論を完全に封殺して
くださったのです。

私は、これを読んだ時
とても胸のすくような素晴らしい
感動を覚えました。

では
「貴方の素敵な人生に乾杯」様の
痛快な理系の反論を完全封殺した
記事を引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

神秘あんみん様が生半可な
理学院卒をコテンパンに理論看破して
スッキリしたお話♪

生半可な知識で、
「コロナが無いなんてデマだ」と、
大橋教授やカウフマン博士を非難して
いる方がおられたのですが、
私の心の師匠であられる神秘あんみん様
が真実の力で、コテンパンに論破して
下さいまして、大変スッキリ致しました
(笑)

 真理の世界でもそうですが、生半可な人
ほど知ったかぶりして、
人を見下したり、けなしたり他人を非難
したりするものです。

 私なんかは、真理を極めに極めている
お陰で、色んなレベルの方々を見ても、
色んなレベルの自分がいるだけ…と、

真理の視点で理解し…全てをアイアムとして
観ていますから、未熟な人をみても、愛で
消化できなかったんだなぁ…愛おしいなぁ…と
思うだけだったりします。

 愛で消化出来ないから非難するんですね。
愛で消化できる進化した魂の方々は、愛で
消化できているが故に、まっ…いっか、と
非難するまでにはならないのです。

 非難している時点で、心の荒れを
消化しきれていない馬脚を露しており、
知ったか論破も、その心の荒れ具合が如実に
出ている一つの現象だと言えます。

 理学院卒さんが、西洋医学を真実だと
妄信している時点で、お察しなレベルなの
ですが…、まさに「井の中の蛙」だと言え
ましょう。

(引用注:なんという高みからの超見下ろし
の表現なのでしょうかー(^_^;)
まさにこの貴公子が覚醒しておられるがゆえ
の表現なので、私にはとてもじゃあないけど
これだけ高いところから、表現するのは
無理ですねー。)

 唯物史観の知識だけで、勉強だけ上位
の成績で来て生きて来た関係で、自分が
万能者だとでも勘違いしたのでしょうね。

 きっと、大橋教授がいかに免疫生物学の
偉大なお方で、
最高峰の先生なのかもご存じないの
でしょう🤧💦

fc2.com/blog-entry-4293.html
から一部引用ですが…♪

この記者会見のノーカットフルバージョン
を見るとわかりますが、
大橋先生は科学論文雑誌をジャッジする
レフリーも勤めている先生で、
テレビに出てくる専門家とレベルが
違います。
テレビに出てくる専門家や、取材を受けて
コメントしている専門家は、お金を貰って
引き受けているので
番組の趣旨に沿ったコメントを求められる
訳です。

大橋先生は学びラウンジ、という
ユーチューブのチャンネルを
広告もつけず、数ヶ月にも渡ってコロナの
茶番を、
一般の人向けに発信されています。  
学びラウンジ様

しかも毎日(週5か6)です。世界に向けて
自身で話されている
英語バージョンも発信されましたが、
削除されています。
この、学びラウンジは大変勉強になり、
沢山の方に見て頂きたいです。
お一人でこの様な、世間とは正反対の
主張を配信し続けるのは、
本当に、日本や世界の事を思って
ないと出来ないと思います。

大橋先生はPCR検査を自身の研究で
長年使っていて、
抗体検査キッドも開発された方です。
またソロモン諸島でマラリアを研究
されたエピソードなど、
色々なお話が聞けます。
この学びラウンジの動画で私はコロナ
騒動から目が覚めました。
皆さんで拡散しましょう!

最高峰の専門家なんですね😍✨✨

 神様に対する感謝や自分を育てて
下さった方々に対する感謝…等々、
スピリチュアルな叡智を知っている方々は、
そうそう人を馬鹿にしたり見下したりは
しないものです。

 生半可な若造が最高峰の権威に
嚙みついて、完膚なきまでに叩き
のめされる…という稀に見る「因果応報」
がリアルタイムで見れて
楽しゅうございました🤣✨✨

 「蒔いた種は刈り取る」人を馬鹿に
するものは、馬鹿にされ、見下す者は
見下されます、因果律の結果が待ち受け
ております。

 理系院生さんもこれで反省して、
自分の未熟さを恥じて、
最高峰の権威を見下したり非難する
という…非礼な行いを、
猛反省され謝罪し、改心なされること
を切に望みます👍

(引用注:大橋眞教授の存在は、
私は、コロナ騒動が起こってから
あと初めて知るようになりましたが
この方は、それより以前から
大橋教授の偉大さに気づいて
おられたようで、さすが本物は
本物を知るといったところ
でしょうね。
大橋教授は、真実を語る事で職を
失ったり、最悪命まで危うい立場に
身をさらす事になるかも知れないのに
人々のために、コロナの真実を
とことん動画などで、語ってくださって
るわけです。
そんな方を捕まえて、適当なだけの
証拠を並べて激しく非難するなど
言語同断なのです。
やはりそこは貴公子が見事に大橋教授
のために、この理系の人に反論して
論破してくださったようです。

そして次は私の
新型コロナウィルスの正体の秘密は、
ベシャンの細胞理論にあった!

引用していただいていて、そのあと
大橋教授を見事に守られる説明も
されたあとに、今度は私の記事も
代弁していただいて、
この貴公子からの痛快なコメントが
入るのです。👍)

※追記(理系さんはデマを書いていた模様)

のコメント欄でこんなやり取りが
ありました。

★理系院卒の怒り#5
「新型コロナウイルスは存在しない?
こんな記事を信じるな!」
と言うブログで、先生のご見解に以下
指摘がありました。

大橋先生はシーケンシングに時間がかかる
から
10日間では無理だなどと言っていませんよ。
10日で論文を投稿したというのは最初から
ウィルスを
分離する気がなかったのだろうと言って
いるだけです。
デマをぶった斬ると言いながら
自分の書いていることがデマではない
でしょうか。
(引用注:これはまず見事な貴公子様の
反論コメントです。)

※追記
Twitterで反論をお待ちしております。
と待っておりましたら、
反論が「私を論破する唯一の方法は、
『中身の詰まったエキソソーム』を
示すことです。」
…という、論理性の欠片もないただの
負け惜しみでした(^^♪

えっ‼何その反論は…精神的勝利
かな…って笑っちゃいました(笑)
MITの専門家でも全く見分けが
つかないのねぇ…笑

(引用注:あのしつこかった理系の人を
なんと瞬殺ですよ、瞬殺(^_^;)
そして次は私の記事も弁護していただ
いてます。)

 あなたの反論記事の
「これがコロナで~す」の画像自体が
「中身の詰まったエキソソーム」では
ないでしょうか?
コロナウイルス自体が存在しないん
ですから…そうなりますわね。
「ウイルス」という存在自体が、
観察された事もありませんので。

コロナはただの5Gの電磁波病であって、
それを修復する免疫機能が
「中身の詰まったエキソソーム」な
訳ですから、それが答えです♪

大橋教授の名誉は守られました♪
めでたしめでたし😄✨✨

fc2.com/blog-entry-4296.html
上の記事で完膚なきまでに論破された
院生が手強いとのコメントがありました
ので、ただの「井の中の蛙」さんで、
全然手強くないですよ…と笑、追記して
みました😉✨

(引用注:とにかく証拠を見せろと
だけしつこい院生のコメントに
頭が固いだけに手強いと思った
という事を私が言ったので、それを
弁護してくださりもしたようで、
あたたかくフォローしてくださって
ます。)

この人の反論の根本の
「中身の詰まったエキソソーム」が
「ウイルス」説は完全に論破されて
いますから、後のこじつけは全く意味
を成しませんので、大丈夫ですよ。

MITの専門家でも
エキソソームとウイルスを見分ける
のは不可能らしいですし。
それを論破されても見分けられると
言い張っているのが
このNOTEの哀れな院生ですよ笑

哀れな院生が論破された記事です。
https://sinntyounobiruyo.blog.
fc2.com/blog-entry-4296.html

ウイルス自体が存在しない記事です
https://sinntyounobiruyo.blog.
fc2.com/blog-entry-4132.html

英語の論文といっても、製薬会社が
スポンサーになっている論文が殆ど
らしいですね。
製薬会社にとって都合のいい論文に
なるように論文を出すわけです。
ですから論文だからと言って一概に
信用できるものでもないのです。

どんだけ強がっていようとも、
自分に都合のいい論文を
見つけ出しているだけの負け惜しみ
院生にしか過ぎません。

論文、論文、と言っても、
それが事実かウソかはまた別の
問題ですから。
ウイルス自体が存在しないのが真実
であり、
「ウイルスがいる」と主張してい
る時点で、
もう誤りであり、偽りであり、茶番を
演じてるにすぎません。

製薬会社がスポンサーになって利権の
ために出来た論文を
引用して、勝ち誇っているだけです
から、信頼には値しません。

私も見ましたが、人を見下したい
だけの人間性の未熟な、
言葉の汚い未熟な若者にしか見えません
でした。

やたらと感情が乱れて暴言ばっかり
吐いていますし笑
感情の制御もろくに出来ないようです。
西洋医学の知識だけで全てを知った気に
なっている哀れな存在です。

ベシャンの細胞理論についても、
その点に触れられると
完全に負けてしまうので、スルー
しております。
そこを触れられると勝てません
からね(笑)

(引用注:このあたりも貴公子様が
院生ををコテンパンにしている様子が
目に浮かぶようです(^o^)♥)

損得勘定なしで、純粋に公平に作られた
論文は、一割程度らしいです。

(引用注:そうそう、むしろマスコミや
公式の科学界に封殺されてしまった
小保方さんのSTAP細胞の論文なんかが
実は、本物だったという事が真実なの
です。)

…という事は、殆どの論文は製薬会社の
利益になるような論文になっているという
事を意味しております。

 論文自体が…ある意味、PCR検査みたいな
ものですから(笑)、院生さんがどれだけ
英語の論文を引用して勝ち誇ったとしても、
それは信頼に値しない駄文紹介にしか
過ぎないと言えましょう。

 論文は決して…水戸黄門の印籠でもなくて、
ただのスポンサーである製薬会社の意向に
沿った仮説にしか過ぎないのですね。

 ですので、これから生半可な院生がどんな
論文を持ってこようとも、それは何の信頼性
も無い…負け惜しみの積み重ねだと(笑)、
そんな風に捉えて頂ければ幸いで御座います。

 こう言ってあげましょう。MITの専門家でも
違いを見分けられない…と言っている事実は
認めないのでしょ?…って。
 それは専門家の長年の答えではあり
ませんか?…と。
 仮説でしかない論文とは違いますよ…って。

 彼は手強くも何ともありません。自分の
都合のいい論文を出して、虎の威を借りる
狐を演じているだけなのです。』

“出典:
「貴方の素晴らしい人生に乾杯♪
笑顔と感謝で幸運な人生に(^^♪」様
のサイト
神秘あんみん様が生半可な
理学院卒をコテンパンに理論看破して
スッキリしたお話♪
より”

まあ最後の論文も単に体制や医療産業
利権に都合よく書かれた論文が大半
だから、それを参考にして反論して
きても、所詮井の中の蛙というような
展開など、本当に痛快で、理学院生を
本当の意味でコテンパンにやっつけて
いただいたのは、この貴公子様でした
というオチですね(^_^;)

いやあ凄い才能です!

私もそんな方に弁護していただいて、
私の記事の裏付けや支援もして
くださった事を本当に感謝しなければ
なりませんね。

ありがとうございましたー(*´▽`*)♥

何よりこの方のおかげで、大橋教授の
名誉が完全に守られたのが、一番
うれしい事です。

またこの貴公子様こと
「貴方の素敵な人生に乾杯」様の
記事をご紹介させていただこうと
思います。

追記:最近覚醒されたツイッターや
youtubeでご活躍中の
てきとーチャンも、ツィッター上で
堂々とこの理系の方とわたりあい、
常に謙虚ながら見事な切り返しを
されていたので、深く感銘を受けた
ので、最後に見事なてきとーチャンの
理系の方に対する言葉を掲載して
おきますね。
私のこの記事のツイートに対する
リプとしてお答えいただきました。

彼が答えなかった質問はあと一つ
「その知識を社会の為にどう
活かせるか?」これを頑なに
答えませんでしたね。
井の中の蛙大海を知らず、井の中に
多少詳しいなれど、大海との繋がりを
知らず、誰がそこまで育んでくれたか
感謝も知らず。我々は世界とリンク
して生きていきたいものです。

かー良い言葉だー(^o^)♥
なんだか私のまわり凄い人ばかり
集まってきてくださるのは
とてもありがたいですね。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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内閣府が公開している人とAIを完全連結するムーンショット計画の真の目的とは?


最初の前書きがうざいという方は
ココからですという部分から
お読みくださいね(^▽^;)

私は今年3月28日に、世界中を震撼
させたアイク氏の動画インタビューを
ご紹介する記事を書きました。
新型コロナウィルスは、まさかのシナリオ通り
!?その意図の核心に迫る

アイク氏は、以前から説明して
きましたように、私の神秘研究に
多大な影響を与えた人物で、私は
彼の原著や、邦訳本をほとんど揃えて
います。

アイク氏の著書はあらゆる分野について
書かれているものですが、主として
二つのテーマについて書かれています。

一つはみなさんもご存じのように
「陰謀論」などと勘違いした言葉で
片付けられるようなものではもちろん
ないもので、私たちの現実世界の支配層
の計画と展開とその実態についてです。

確かにこれはとても詳細にわたって
書かれています。

そしてもう一つのテーマが、私たちの
認識そのものが、プログラムされた
マトリックスであるという事です。

どういう事かといいますと、狭い五感の
領域に認識を閉じ込め、ネガティブな
感情や感覚を持ち、生老病死という
極めて不便な生体システムを持つように
なっているという事。そのような
プログラムがどのようにして私たちに
施されたかを詳しく説明していて、
そのようなシステムを知る事で
本当の意味での覚醒をする事によって
支配層の邪悪なシナリオを頓挫させて
支配そのものも不可能になるように
するという事です。
アイク氏も再三強調しているように
重要なのは後者で、それがわから
ない限り、一つ目のようなテーマに
書かれているような支配層の邪悪な
シナリオに対して囚われた認識の
ままでは対抗できないという事です。

私はもちろん二つ目のテーマの方が
私の神秘研究とも完全にリンク
していたので、そちらに集中して
いたのです。

だから、このコロナパンデミックが
起こる近年は、私の神秘研究の
ベースになっているマトリックスの
仕組みを知って、そこからの人類の
解放というテーマに集中していたため
今回のコロナ騒動が起こり始めた
時は、邪悪な支配層の計画のどの段階
が発動したのか、すぐには気づけないで
いたのです。

そして私は、また支配層が人口削減計画
でも起こしているのかなと思い、最初
はコロナの事も、少し警戒しはじめても
いたのです。

だからその事について私も記事にして
いきました。

ココからです!

そんなところにとびこんできたのが、
当時のアイク氏のインタビュー動画
でした。

世界を震撼させたアイク氏の暴露した
真実とは、新型コロナ騒動を引き
起こしたのは確かに世界の支配層
だけれども、それには、思いも
よらない計画が隠されていると
いうものでした。

それはコロナパンデミックで、
ロックダウンを強行させて、世界の
経済を壊滅に導き、人々の生活の糧を
奪うと同時に、政府依存の生活に人々
を陥れて、政府の意のままに行動する
しかなくなるようにする事。
そして経済崩壊から金融危機を引き
起こしていき、金融リセットを
行い、世界通貨を誕生させて、完全に
新しい社会へ移行させる。
人々は、政府支給の通貨で暮らす事
になり、それは、政府に権利・自由が
完全譲渡されるようになる事を意味
すると。

そして彼ら支配層が目指すのは、AI
に全人類を直結させる事によって
人類の完全管理社会を実現させる事
です。

そのためのコロナパンデミックであり
ワクチン強制接種による電子システム
の人体埋め込みであり、それと連動し
AIとの中継にもなる5Gシステム
の導入なのです。
そしてその行き着く先が、日本で
いえばムーンショット計画だと
いうわけです。

最初私は、あまりにも、考え抜かれた
その支配層の計画に、かなりの衝撃を
覚えたのを今でも覚えています。
それはちょうど彼らの道具でしかない、
日本政府が緊急事態宣言を検討しだした
頃でもありました。

そして世間の大半がまだアイク氏の
暴露した内容を知らないのはとても
まずいと思い、以降コロナの茶番や
ワクチン、5Gの危険などを、人々に
気づいてもらうための記事を多く書く
ようになっていったのです。

当時のアイク氏の暴露動画は、
またたくまに世界中を駆け巡り1週間で
約300万アクセスに達していましたし、
日本でも翻訳動画が出回るなど、各国の
言語に翻訳しての動画は、さらにその
何倍もの再生回数になっていたでしょう。

もちろん1週間ほどで、youtube
は削除してしまいましたが、それだけに
真実の情報である事を世界に印象づけた
のです。

そのおかげもあり、他の真実発信者の
おかげもあって、日本以外の国々では、
コロナの茶番に気づき、ワクチンも5G
も反対する規模が拡大していったのです。

しかし日本ではいまだに新型コロナの恐怖
を信じ込んでいる人が大半なのには、
本当に暗然とした気持ちになります。

アイク氏の暴露した事は、一見遠い
将来のSFのように思う人がほとんど
でしようが、すでに人々をAIに
連結させる計画が、政府によって進められ
ている事を知る必要があるでしょう。

それがムーンショット計画なのです。

内閣府のホームページをご覧に
なればその概要を目にする事が
できます。

たとえば、掲げられている目標は
一見、良さそうに聞こえるものです。

内閣府のホームページにはこう書いて
あります。

『ムーンショット目標1 2050年までに
、人が身体、脳、空間、時間の制約から
解放された社会を実現
ターゲット
誰もが多様な社会活動に参画できる
サイバネティック・アバター 基盤

・2050年までに、複数の人が遠隔操作
する多数のアバターとロボットを
組み合わせることによって、大規模で
複雑なタスクを実行するための技術を
開発し、その運用等に必要な基盤を
構築する。

・2030年までに、1つのタスクに対して
、1人で10体以上のアバターを、
アバター1体の場合と同等の速度、精
度で操作できる技術を開発し、
その運用等に必要な基盤を構築する。』

“出典:「内閣府ホームページ」”

この説明にはどこにも、人がAIと
連結されるとは書いてませんが、
それは、その事を大衆が知ったら
大騒ぎになり反対する事は、わかって
いたからです。

もちろん世界的な企業が、その人体と
AIを完全に直結・連結するための
テクノロジーを開発していて、一部
実用化までしているのです。

さてそのようなムーンショット計画に
ついて、真実発信者としていつも
内容の深い記事を提供しておられる
「泣い生まれてきたけれど」様の
サイトから引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。



(引用注:完全に映画「マトリックス」
の世界ですね。)
@snow84311210
ムーンショット計画
「人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会を実現」
どこのカルト集団かと思ったら 
我が国の内閣だった

moonshot/

@AN2GGwSpiOB8x9c 

いいか連中どもよく聞け。
新型コロナウイルスってのはな。
フェイクなんだよ。

ムーンショット計画に民衆を強制移行
させるための不安を煽る手段にすぎ
ないんだよ。

陰謀論だと思ってるやつら、スマホ
あるならググれ。内閣のホームページ
に書いてあるんやぞ?

@butagorilla2030
https://news.yahoo.co.jp/articles
/89af4a74050dcad115b3816b511ffddf3684f44a?
page=3

「ムーンショット目標は、人類に残された
唯一のフロンティアであるサイバー空間に
人類を移住させることであるらしい。」

要は寝たきりの状態で一生涯夢みたいな
世界(サイバー空間)で生きろってこと?

人間の思考や感情がAIのエサになるって
ことか?

@watching_nba23
そろそろ立ち上がらければ手遅れになる。
悪魔に人間を捧げるって思想ですよね?

(引用注:まさによくわかっておられ
ますね。そのAIの所有者は、
それを完全にコントロールできる
立場にある、世界の支配層の頂天
そのものだという事ですから、この
計画の向かう先は、全人類の思考も感情
も、身体機能でさえ、彼ら支配層の
所有となる事を意味しているのです。)

@pendercki
確か生きた状態で脳を取り出し
サイバーネットと繋ぐと聞いた。SAOで
見たあの光景!?

@Grap_1
本当に気持ち悪く、狂気の沙汰です。
こんなの誰が望むのでしょうか。
こんなことを国が計画し、ホームページ
にのせているなんて、世にも奇妙な物語
よりも奇妙。
絶対にこんな風にはさせない。

@HEISEI_love_bot 8月14日
人が死ななくなるかもしれない技術



@EBFUN 15月17日
ムーンショット計画
身体からの解放→元の身体の
抹殺=「死」では?
脳からの解放→思考の抹殺=ロボット化
=「奴隷化」では?
空間からの解放→人間関係の希薄化では?
時間からの解放→生きてる以上真に解放
するには「死」しかないのでは?

気持ち悪いです!阻止すべきです!

(引用注:この方は鋭いですね。
生きている以上に真に解放される
のは確かに死ですが、本当の死の
場合は、私がさんざん記事で説明
してきましたように、本当に
私たちの本来の実体である永遠の
意識に回帰されるので、解放される
のですが。このようにAIに
連結されての身体からの解放は、
ボディマインドとして、肉体に
宿った意識が、生きたままなので
これはむしろ、奴隷化という事に
なってしまうわけです。
だから今からでも遅くはありません
、いざとなった時には、自らを本当に
身体に囚われた肉体の意識から
解放できるような、仕組みを理解
したり、その境地を体得しておく事
をおすすめします。)


@yoshimichi0409
ムーンショット計画での「脳の制約からの
解放」とは、ワクチン接種等を通じた
マイクロチップ埋め込みによって、
裏権力がAIで直に思考コントロールする事
を指すとみられる。つまり人間の完全奴隷化
を意味する。空間の制約からの解放は、
テレワーク等の普及で移動の自由を奪う事を
指すように見える。

(引用注:この方の結論の裏権力自身に
よるコントロール化、つまり裏権力の
完全奴隷に人間がなる事を意味する
という事そのものがこの
ムーンショット計画の本来の目的
です。)

@bmdurg
「ムーンショット計画」とやら、

空間・時間の制約からの解放
身体の制約からの解放
脳の制約からの解放

と「解放」という文字が並ん
でるけど、意味は真逆だ。

真意は「人間として存在すること
を強制的に放棄させる」だ。

(引用注:次が私が再三比喩として
取り上げている映画「マトリックス」
の1シーンです。)

@BABYLONBU5TER
ムーンショット目標で掲げられた
「人が身体、脳、空間、時間の制約
から解放された社会を実現し、
AIとロボットの共進化により、
自ら学習・行動し人と共生する
ロボットを実現」って↓のことだと
思う
https://twitter.com/BABYLONBU5TER/
status/1268515912455340036

(動画3秒)



@tefutefu_p
スマートシティ構想
ムーンショット計画
SDGS
綺麗ごと言っても、目指すとこはこれなの
かな?

上の画像は映画「マトリックス」より

培養器の中で電力になり、フェイク世界
を夢見させられ続ける。 都合が悪く
なったら、廃棄かな…? こうなりたい
ですか…?

このスレッド、英語なのでわかりにくい
けど、翻訳や写真だけでも意味わかると
思います。

/1289632478085382144





『なにこれ? ムーンショット計画=人類のロボット化計画 内閣府の計画』
https://golden-tamatama.com/blog-entry-
naikakufu-moonshot-plan.html

より抜粋

要するにロボット人間ですよね。
トランスヒューマン。

やりすぎ都市伝説でやってたやつです。

もう実は、脳みそとネット直結技術は
かなり進んでる。

例えば、イーロンマスクさんの
ニューラルリンク社。

脳みそを傷つけずめっちゃ細い
電極を脳に埋め込む技術などなど。

ムーンショット計画などと内閣府が
堂々と出すあたり。

もう完全に人間ロボット化を目指
してるのが分かった。
これは都市伝説じゃない。


『「人類総マイクロチップ接種計画」
ナノチップとスマートダストの目的』
https://note.com/nogi1111/
n/n3e7a5a79e80f
より

リークされたこちらの動画では、
新世界秩序計画によって約100兆個の
ナノチップが世界の人間に入れ込まれる
ことを目指していると主張しています。
チップが入れば、皆がタグ付けされて
新世界秩序による識別が楽になります。
この計画の証拠として、他にも多くの
特許や文書が動画の中で提示されて
います。これはフィクションでは
ありません。ヒューレット・
パッカード社は計画の実行者として
例に挙げられています。

@aoii58482553

人間がサイボーグになるまでのカウント
ダウンは始まっている。今声を
上げなければ手遅れになる。

@tpkalrs
こんな世界になったら生きてる
意味ない
https://www8.cao.go.jp/cstp/
moonshot/index.html

2030年までに1人10体のアバター…。
2030年て。あと10年以内
新しい生活様式を定着させようと
してるのはこの国策のため

1月23日に「新しい生活様式」の単語が!

@Ruriha14332824
ワクチン、5爺、スーパーシティ法案の
後の最終計画がムーンショット計画。
偽装コロナパンデミックの前に
新生活様式が計画されていた!

優しいゲイツ@watching_nba23
ムーンショット見てるけど色々やばい!
全神経回路デジタルコピー!?
冬眠もすんの?




@jenjen7777kkk
確かマイクロソフトの特許で体内
の活動で仮想通貨をマイニング
出来る技術があったw

優しいゲイツ@watching_nba23
RFIDかwo2020666の事ですね!

(引用注:まさにこれがアイク氏が
いっていた世界通貨の事で、
このように電子マネーとして
人体にう埋め込む計画となっている
ようです。)


@snow84311210

ムーンショット計画ってこういう
ことね

途中経過

完成形態

@1225sirius1225   6月19日

5Gで筋肉の動きを共有?って
何それ
そんなの必要ないよ

要するに共有というより
支配者層が庶民の身体を5G
で操れるってことでしょ

5Gが生活を変える 筋肉の動きを
通信で共有することも

(引用注:思考・感情だけでなく
身体操作も5Gによって可能な
事は
絶対に避けたいファイブG!
思考や行動まで操作されるという危険!

という記事で説明していました。)

『人間GPS・NTT厚木研究開発センター
が人間を動かすリモコンを開発した
という動画』

12590752063.html より
サイバーダインのロボットどころではない。
NTT厚木研究開発センターが人間を動かす
リモコンを開発したという動画がこれ。
どこまで開発が進むか脅威。 ペンタゴンが
NTTにやってくるだろう。

@7JYwvcakXtdNuyg
チップは、ワクチン接種証明書だけでは
無い!私達の感情を自由に操るチップを
米国国防総省は既に開発している。

脳にAIを埋め込んで「気分を変える」
実験が行われる(米研究)
ナゾロジー(2017/11/30)
https://nazology.net/archives/658

---------------

@syuchibot
海外では神経科学者達が
『遠隔脳制御』を暴露
被害者が裁判で勝訴
日本でも一般人被害者続出

チップは既にナノサイズ化

密かに脳を操られ殺人犯に

『新・超常現象の世界S1 #07』
Amazon・Huluで視聴可

#テクノロジー犯罪
#ムーンショット計画
#神経科学
#集団ストーカー

@Grap_1

ボーッとしている間に
コロナの
マイクロチップ入毒ワクチンが
強制になったら大変です。

分かりやすい解説動画をみつけました。

ムーンショット の話から始まるよう
設定。
一人に10のアバターを作るとか
これ国が考えているんですよ。

内閣府のHP。

オカルト、陰謀論とかの次元ではなく
今や、こんな事態なんです。

ぜひ観てください。

https://youtu.be/cAPtBpZOfQ0?t=540

ちなみにあの山中教授もメンバーです。

彼はPCR検査の精度が悪いことを知っているはずなのに
推奨。

政府の意向に従っているということ。

従わないと国から研究費も出ないと
ホンマでっかTVの武田先生が言及。

---------------

@reizeishogun

     』
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【狂気の沙汰!】偽コロナ騒動の目的は
「内閣が発表しているムーンショット計画」
を実現させるため
より”

いかがでしたでしょうか、今回の
この「泣いて生まれたきたけれど」様の
記事を、じっくりご覧になるだけで、
今回のコロナ騒動が、まさにこの計画
のためにでっちあげられた事が、
よくよくわかっていただけると
思います。

何十年も前から「陰謀論者」などという
極めて不愉快で間違った形容の仕方で
捉えてられてきた真実暴露・発信者
たちの言ってきた事が、まさに今
現実となろうとしている事が、
わかっていただけたかと思います。

政府が、ホームページにまで掲載して
堂々と、こんなとんでもない計画を
進める方針でいる事を公開している
以上、中途半端な覚醒では、全く
足りない事が、理解していただける
でしょう。

だから私もみなさんとともに完全に
理解していくために、貴重な情報を
また記事にしていきたいと思います。

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
https://wp.me/Pa36hC-3D8

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「貴方の人生に乾杯」様が伝えたワクチンについてのあらゆる危険総まとめ


今回の新型コロナワクチンの危険性に
ついて語る前に、そもそもワクチン
そのものが、とにかく危険どころか
超有害である事をご存じない方が
多すぎますね。

私も
あまりに危険なワクチンの強制摂取絶対
阻止!その危険性のまとめ

という記事で、ありとあらゆる
ワクチンの危険についてまとめて
みましたが、先日ご紹介した
ばかりの「貴方の素敵な人生に乾杯」様
もワクチンについてはかなりの量の記事
を書いておられます。

またその中の記事の一つから引用させて
いただきながら、私のワクチンの記事
からの情報も再度取り上げて、ワクチン
についてとことん理解していただこうと
思います。

ではこちらが
「貴方の素敵な人生に乾杯」様の記事
ですが、やはりまたまたとてつもなく
長いので、抜粋させていただきながら
の投稿になります。
いくつか記事を書かれているので、
それらを合わせて引用させていただこう
と思います。
なので、途中その記事のリンクを掲載
するために、何度か出典先を提示
します。

『』内が引用で、~が中略です。

『1918年のスペイン風邪の伝染は
予防接種が原因だった!

ナカムラクリニック
@nakamuraclinic8

“人口をとにかく減らしたい。第一次
世界大戦が終わる頃、
世界で最初の集団予防接種が行われた。

その直後未知の疾患が出現し1億人が
死亡。
これが後に”スペイン風邪”と呼ばれる
ことになった”
戦争のどさくさでワクチンによる死者
も感染症死とされた可能性…

身の回りの人たちを見て思うのは、
予防接種を受ければ受けるほど、
自然免疫力が失われ感染症に罹患
しやすくなるのは確かですね。

なんということでしょう…。
知らなければ良かったと思う位の
衝撃です(;_;)

(引用注:私もスペイン風邪の死因は、
ワクチンと、治療のために使われた
アスピリンであるという事を以下の
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき大事な事とは!?

で記事にしています。

戦争のどさくさにまぎれて、ワクチンに
よる死者が全て隠蔽されてしまったという
事ですね。次からが、とても貴重な情報に
なります。)

知られざる”ワクチン”の罪
(詳しくはこちらでどうぞ♪)
http://www.thinker-japan.com/
vaccine.html

驚くべきことに、このスペイン風邪も、
じつはワクチンが原因だったのです。
テレビや新聞のニュースでは一切報道
されませんが、最近になってその原因の
科学的な究明が進んでいます。

その結果、判明したのは、米軍内 で
接種されてきた腸チフスワクチンが体内で
変異を起こして強力なパラチフス菌になり、
それがインフルエンザの正体であることが
わかったのです。

そして、それが米軍内から発生している
ことを隠蔽するために今でもスペイン風邪
と呼び続けています。このとき、
インフルエンザにかかったのは、ほとんど
がこのワクチンを接種された人達でした。

そして、最近話題になった豚インフルエンザ
ですが、これは今から30年以上も前の1976年、
同様に米軍基地内で突然発生しており、
このときラムズフェルト国防長官が
豚インフルエンザ・ワクチンを法的に全国民
に強制接種しようと動きました。

政府は、テレビや新聞を通じて、国民に
ワクチン接種を受けるよう大々的な宣伝活動
を展開し、その結果、指示に従った4600万人
が接種を受けました。

しかし、ワクチンが汚染されていたために
4000人が神経麻痺などの深刻な健康被害に見
舞われ、50人を超える死者が出たため、
ワクチン接種は中止になりました。

しかし実際には、政府がテレビや新聞で警告
する大流行は現実には全く起きていません
でした。

事実は、豚用に製造されたインフルエンザ・
ワクチンによって豚が死んでしまうのを
知った養豚業者が接種を拒否したため、
ワクチンが大量に余ってしまい、それを
人間に流用したにすぎないのです。

政府と製薬会社は、そのワクチンが何の
効果もないどころか危険でさえあることを
知りながら、利益のために大々的に
キャンペーンを行い国民に消費させたの
です。

これらの事実は、元FDA(連邦食品医薬品局)
のワクチン管理部長であり、ウイルス研究部長
でもあるアンソニー・モリス博士の良心的な
内部告発によって、明らかになりました。
この証言の直後、博士はFDAから辞職
させられました。~

癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった!?
 新型コロナも同じ事だった!

(引用注:ここで私の記事のリンク先も
ご紹介していただきました。
ありがとうございました-(^o^)
そして次は、あの毒舌ながら
真実を伝えてくれる内海医師の
ワクチンの真実です。
スペイン風邪の死因はワクチンと
アスピリンとちゃんと書いてあり
ますね。
これまでのワクチンは全て、病気を
広げるか、さらに重篤にさせて
最悪死にいたるケースもあるような
ものであったという驚愕の事実が
書かれています。)


“出典:
「貴方の素晴らしい人生に乾杯♪
笑顔と感謝で幸運な人生に(^^♪」様
のサイト
1918年のスペイン風邪の伝染は
予防接種が原因だった!

【ワクチンは危険!】病気を予防するの
ではなく病気にさせるためのものである
という証拠、てんこ盛り!

~ワクチン神話は意図的に作られた物だよ

「死刑囚の心臓を止めるのに使われる
化学物質
《ミダゾラム(鎮静)、べクロニウム
臭化物(筋弛緩)
塩化カリウム(心停止)》、
と同じものが、以下のワクチンにも
入っている。
《三価/四価インフルエンザワクチン
MMR 水痘 ロタ 帯状疱疹》」~

(引用注:まさにワクチンは意図的に
つくられたものです。
そもそもWHO自体も人口削減の
ためにワクチン接種を計画していた事
まで内部告発されていたのです。

『』内が引用で、~が中略です。


第10話 WHOで発見された
人口削減計画書類の内容~

それは、1972年のWHO内部書類で、
この中には、なんと「ワクチンの形をした
生物兵器の開発の必要性」が書かれて
あったのです、、、。

このメモは、ジャーナリストのパトリック・
ジョーダン氏によって発見されたものです。
この3ステップのワクチンを使用した
人口削減計画をみると、WHOが世界
の人々の健康に寄与するという表の顔の
裏側で、国連の一部組織として、
各種ワクチンを用いた世界的規模の
長期的人口統制計画を担ってきた団体
であることがわかります。これを具体的に
解釈すると次のようにあてはまります。

1、生まれた赤ちゃんに予防接種を
しておき、体内の免疫系をあらかじめ、
弱めておく。

2、その後の各種ワクチン、毎年の
インフルエンザワクチンなどで血中に
さまざまなウイルスを植え付けておく。

3、今回の新型インフルエンザワクチン
のようにスクアレンを含んだ免疫補助剤
アジュバンドで接種後に免疫を暴走
させる。』

“出典:「」カクヨム様のサイトより ”

これを読んだだけで、ワクチンが、
そもそもどういう目的で製造されてきたか
わかっていただけるでしょう。

そして上記のように心臓を止める
ために使われる化学物質も入って
いますし、他にも危険なもの
ばかりです。

まずは癌促進剤です。

次はびんぼさんさすがです。
農薬まで入っているらしいですね。

さらにいろいろ超危険物だらけ

水銀は、チメロサールという保存剤
として全てのワクチンに含まれて
いますが、これ以上の毒物はないと
いってもいいくらいの最強の毒物です。

特に私たちの神経を破壊する作用は
絶大で、老人の痴呆や、子供たちを
中心とした発達障害も、ワクチン由来で
あるといえるのではないかと思います。

さらに水銀は、私たちの勘や霊感など
の感知能力として知られた松果体を
石灰化させ機能停止させてしまうもの
でもあります。

スピリチュアルな人たちもこの水銀を
摂取されてなお、高い意識レベルを発動
できるか疑わしいですね。

そしてアルミニウムや、グルタミン酸
ナトリウムなども神経細胞破壊の
作用があります。

アルミニウムは、さらに電磁波や
放射能を多く吸収するらしく、それらの
致命的な健康への悪影響を絶大なもの
にしてしまう危険があるのです。

またグルタミン酸ナトリウムも、
神経毒ですが、これは、味の素の
原材料であり、またアミノ酸など
として、食品添加物としても使用
されているようです。)

~”HPVウイルス曝露者がガーダシルを
接種すると子宮頸癌の発症率が44.6%
増加”
メルク社の内部資料だから信頼性高い
データ。
こんなワクチンが定期接種に昇格
だもんなぁ

フロリダ州でトップ5に入るほどテニス
のうまい12歳の
クエンティン少年が、ワクチン接種以後、
ボールをトスすることもできなくなった話。
“協会所属選手でワクチン接種を受けた
12人のうち、
全員がクエンティンと同じ症状になった”
選手生命どころか、命も危うくなる
ワクチン

「ロンドンオリンピック金メダリスト
Sarah Taitさん、
HPVワクチン接種→子宮頸癌発症→死亡
(享年33歳)」
ワクチンは本当に予防になっているのかな?

「Meredith Prohaskaさん(12歳) HPV
ワクチン接種から数時間後に死亡.
バスケ好きの快活な女児で,元来健康
には何も問題なかった.
当局”ワクチンとの因果関係は不明.死因
は現在捜査中”」
ワクチン業者は製造者責任を免除されて
いるから,遺族は泣き寝入りするしかない

子宮頸がんワクチン接種による危険性

アジュバンドの中?のアルミニウムは、
痴呆や、不妊を引き起こすとわかって
いるのに…
“アルミはアジュバント(免疫補助剤)
として使われている.
アルミの体内動態の研究では,経口摂取
ではすぐに排出される.

しかし注射では体内に長く残る.

マウスに水酸化アルミニウムを現行の
ワクチンスケジュール
に従って注射したところ,運動障害が
起こった.

死後解剖では運動神経が死滅していた.
運動障害はあくまで早期の症状であり,
パーキンソン病,ALS,アルツハイマー病
などの
神経疾患がワクチン接種から20年30年を
経て起こったとしても不思議はない”
発達障害児は”協調運動の稚拙さ”を
併発していることが多い.

ラジオ体操が妙に下手とか,で気付かれる。

実はワクチンの添加物を減らしたと言っても
水銀とアルミは無くさない
この組み合わせの化学反応は超危険

そして海外ワクチンは
日本向けと国内向けで
添加物の量が違う(日本向けは数倍)

騒がれたからこれを海外物に変更しただけ
だったりする
本当に日本は舐められています

「アルミと水銀を混ぜると起こる反応。
両者がワクチンで体内に注入されると…
(ただでさえケムトレイルの吸入でアルミが
いっぱいのところに)」 in vitroとin vivo
では当然状況が違うものだけど、実験として
は興味深い映像

水銀(チメロサール)は脳に蓄積する。
結果、脳がおかしくなり、自閉症など
精神的な障害が出てくる。
水銀(チメロサール)は、だいたい
インフルエンザワクチンに入ってる。

脳に蓄積、骨髄に炎症を起こし体調を崩す
アルミは、子宮頸がんワクチンに入ってる。

(引用注:アルミと水銀は、全てのワクチン
に含まれているという事です。
次からはまた特に重要ですね、水銀やアルミ
が、どれほど有害かとことんわかる内容に
なっています。)

それでもワクチン打ちますか?

インフルワクチンとアルツハイマー病
の関係
免疫・遺伝学者のヒュー・フーデンベルグ
博士によると
インフルワクチンを5シーズン
(あるいはそれ以上)続けて打つと
、1、2回あるいは全く打たない場合に
比べて、
アルツハイマー病の罹患率が10倍高くなる。
ワクチン含有のアルミや水銀の影響
と思われる

『水銀は私が知っている中でももっとも
強力な毒物です。それより致命的な物質は
なかなかありません。

これまで何千人もの子供の脳を破壊して
きたこの神経毒を今でも使い続けている
のです。
99%の人がワクチンに水銀が入っている
ことなど知りません。だから自分も打ち
子供にもワクチンを打たせています』

「ワクチン(DTP,ポリオ,ヒブ)接種後の
免疫遺伝子
33のアレルギー関連遺伝子,66の喘息関連
遺伝子が活性化.
67の癌遺伝子,25の免疫疾患遺伝子が
アップレギュレーション」
遺伝子の働き自体が変化する.一度変化
すると,元に戻るのは至難.ワクチン接種は
慎重に

【ワクチン爆弾】6種混合ワクチン
Infanrix Hexaの
接種後に乳幼児36人死亡【死のカクテル】

重度後遺症は503人.あくまでSIDSだけで
他の死はカウントしてないから,もっと多い
可能性も.
なぜそう一気にぶっこもうとするのかなぁ

“コロナ期間中SIDS(乳幼児突然死症候群)
による死亡が30%減少.外出自粛で親が子供を
定期検診に連れて行かず,結果,ワクチンを
打たなかったためと考えられる.医者や
政治家はこのデータを見てどう言うだろう”

自粛によってワクチンの有害性が浮き彫りに
なった形。
どうせまたみんな打ち始めるんだろうけど

「サバンナを妊娠中にインフルワクチンを
打ち,生後3日目にB肝ワクチンを打ちました.
脳卒中と第III神経麻痺が起こり,頬の湿疹は
B肝ワクチンによる自己免疫症状」

「健康そのもので生まれた赤ちゃん。現行の
“狂気”のワクチンスケジュールに従ったため、
敗血症によるショックに陥った。全身の炎症
から、四肢を切断する結果に。
敗血症は、乳幼児においてはほぼ100%ワクチン
が原因である。年に75000人、1日に200人以上
が犠牲になっている」

「原材料
アルミ 水銀 中絶胎児 ヒトアルブミン
フォルムアルデヒド 不凍液
(エチレングリコール) フェノキシエタノール
など…
我が子にこの原材料をスプーン1杯飲ませたら、
私は刑務所行くことになる」
でも腕に注射する分には合法っていうね

「ワクチン製造業者は、自社商品が
子供の命を奪ったとしても、訴訟されること
はない。
あなたが子供の親なら、
業者ではなく政府を相手に訴訟を起こすこと
になる。
こんなふうに守られている業種は他に
あり得ない。
一体なぜこんなことになっているのか、
ちょっと考えてみてください」

“健康な赤ちゃんが生まれる→医者に連れて
いく→
ワクチンを打つ
→中耳炎などにかかる→抗生剤や解熱剤を処方
→病気がちになる
→ますます抗生剤や解熱剤を投与→
食物アレルギーや皮疹を発症

→さらにワクチン→喘息やADHDを発症→
ステロイドやリタリンを処方
→母は医者に感謝”
医療が儲かるメカニズム

「ワクチンこそがすべての製薬会社の
屋台骨である。
ワクチン接種を受けた子供が生涯顧客で
あり続ける」
発達障害みたいにワクチンとの因果関係が
わかりやすい病気ばかりじゃない。
アレルギーとか糖尿病とか意外な病気が
ワクチンの慢性後遺症だったりする

“全ワクチン72種類を作っているのは
わずか4社だけ.
その4社が子供たちに強制接種している.
過去10年に渡り4社全てが,医薬品
(ワクチン以外)による
薬害訴訟で重罪判決を受け350億ドルを
支払った.しかし政治家はなぜか,
この4社がワクチンに関してだけは嘘を
つかないと思っている”
献金受けてるものね^^;

これ、主要マスコミは絶対に報道しない
ニュース。

イタリアで政府主導で小児ワクチンの
含有物についての分析を開始したら、
60以上の有害物質が検出された。

Twitterの記事♪
「ワクチンの添付文書には死亡や重篤な
後遺症が起こり得るとはっきり書いてある。
ワクチン製造業者も医師も政府も
“ワクチンで免疫がつく”ことを保証して
いない。
死亡や後遺症のリスクがあって、しかも
免疫がつく保証もない。
一体親御さんはこの事実を認識している
のだろうか」   

テレビウィルス感染が拡大中!
特効薬はスイッチをオフにすること!
【メディアのインチキまとめ】

インフルエンザワクチン接種が体の
免疫システムを破壊する事が暴露
https://sinntyounobiruyo.blog.fc2.com
/blog-entry-4319.html

エイズウイルスもコロナウイルスも…
存在しない事実♪
https://sinntyounobiruyo.blog.fc2.com
/blog-entry-4335.html

1918年のスペイン風邪の伝染は
予防接種が原因だった!
https://sinntyounobiruyo.blog.
fc2.com/blog-entry-4336.html

欧州大陸全体でコロナでの死亡者が
0人だと判明♪
https://sinntyounobiruyo.blog.fc2.com
/blog-entry-4333.html

 』
 
“出典:
「貴方の素晴らしい人生に乾杯♪
笑顔と感謝で幸運な人生に(^^♪」様
のサイト
ウイルス自体が存在しない事実が
公表されない理由…それは製薬会社の
「ワクチン利権」だったお話♪
より”

なんという情報量でしょうね。
実は前回の分と合わせてこちら
の記事は、まだまだ続くのです。

自然療法についての記事など、さらに
詳しく知りたい方は、上記リンクに
お願いします。

実は、「貴方の素敵な人生に乾杯」様は
こちらとはまた別にワクチンの危険に
ついての総まとめ記事を書かれて
いますので、そちらもまた引用紹介
させていただこうと思います。

今回特に重要だと思ったのは、ワクチン
に含まれる超有害な化学物質の中で
最も毒性が強い水銀とアルミの身体への
影響を具体的に説明していただいている
部分ですね。

またワクチンで免疫が付く事を、なんと
ワクチン製造業者も医師も政府も
保証してないという事も、大事ですよね、
そもそも効果のないワクチンを、なぜ
国民全員に強制摂取させようとして
いるのかを、ワクチンについて全く
知らなかった人たちに、上記の記事を
読んで考えてもらいたいのです。

しかも今回の新型コロナウィルスの
ワクチンは、これまでのワクチン
とは比べ物にならない危険性がすでに
世界中で指摘されていて、ある治験では
3人に1人の割合での死亡が確認された
という事です。
3人に1人ですよ。

しかもワクチンは、まだ人類が経験
した事のない、RNAワクチンなので、
危険度は、はかり知れない上に、私たちの
身体の遺伝子まで改変させられる恐れ
が高いという事なのです。

その上今回のコロナ騒動の首謀者の1人
ゲイツが、当初からずっと発言していま
した。
電子システムをワクチンで人体に投入
する事によって、ワクチンを打ったか
判断できるような、デジタル証明書が
私たちの身体に埋め込まれる事に
なるという事です。

もちろん今回か次回には、ナノチップが
ワクチンによって人体に埋め込まれる
ようになるのも間違いありません。

その上、政府が大量にワクチンを発注した
ワクチンメーカー自身が、ワクチンの
副作用があっても保証しないと発言
しているのです。
以下がこれです。

さらに政府も

これでも国民のみなさんは、ワクチン
強制摂取を受け入れようとするの
ですか、それでもまだ受けても
いいというような人たちには、是非
ワクチンの危険性を知って、それを回避
しようとする人たちを、巻き添えに
しないようにしてください!

無知は、全ての人を破滅させるだけだと
いう事を、必ずご理解いただくように
お願いします。

さて次回は、私の新型ウィルスの正体が
エクソソームであったという記事に反対
してきた、医学院生の記事を、私が
一度論破してみましたが、まだ彼は
物足りないらしく、しつこく反論
してきました。

しかしこちらの
「貴方の素敵な人生に乾杯を」様が、
私よりもずっと聡明でしかも鋭い
感性をお持ちのために、この医学院生
に反論し、今度こそ完璧に論破封殺された
という記事をご紹介しようと思います。

まさに竹中半兵衛と黒田官兵衛と
諸葛亮孔明を足し合わせたような軍師が
味方についてくださったようで、
このバカ大将も、なんだか心強い
ですねー(*’▽’)♥

ではまた(^^)/

それから、現在ツイッターから
アクセスしていただいてる方が
多いと思うのですが、ツイッター社
が存続の危機というような話も
持ち上がってきたようなので、
念のため今回のような記事を一覧で
掲載してるページをブックマーク
していただくとありがたいです。
わりとひんぱんに更新している
カテゴリーです。
それともう一つの重要な意識の話の
一覧のページも、よろしければ
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