あまりにもわかりやすいアインシュタインの相対性理論の矛盾とは?


先日投稿したニュートンの記事の反響
が凄くて、投稿した本人の方が驚いて
います。

ぶっちゃけ、私たちに本物の現実を、
知られないようにする事は、支配層に
とって最も大事な事なのです。

つまり本物の科学を知るようになれば
私たちが、寿命のある肉体のうちに
存在するだけだという事が、完全に
間違いであったという事に気づく事に
なり、実際には私たちは、どんな事が
あっても失われる事のない永遠の存在
だという事を理解できるようになります。

つまりそれは誰にも支配される事のない
尊い存在である私たちの本来の姿

知る事につながるのです。

それを大衆に知られるという事は、支配層
にとっては悪夢でしかありません。

つまり支配が不可能になるからなのです。

そして、みなさんはもはや科学が矛盾
だらけだという事に気づくきっかけを
得ました。
このチャンスにどんどん真実を共有して
いきたいと願うばかりです。

ニュートンに続いて今回は、
アインシュタインについてです。

あの天才と呼ばれ続けてきた、あまりにも
有名な人物像を疑う人は、日本人では、
やはりかなり少ないと思います。

ですが、それは今回の偽コロナ同様
創られたイメージでしかないという事が
真実だったのです。

今回は、彼の相対性性理論の中心と
いっても良い特殊相対性理論の公式
についてです。

今回再度その公式を見直したら、
あまりにも単純に矛盾がわかったので
すごくビックリしました。

E=mc²

E(エネルギー)=m(質量)✖c²
(光速度二乗)

という事ですが、画像でも書いてる
ように、光の速度は不変なので、
質量の大きさがそのままエネルギー
に比例するという事です。

ですが、質量をもとにした重力は
質量とは無関係の電磁気力に比べて
10の38乗分の1程度の力
しかない
のです。
つまりエネルギーの主役は
電磁気エネルギーだという事です。

つまりこのアインシュタインの公式では
電磁気エネルギーは全く反映されて
いないので、大間違いだという事になる
のです。

わかりやすいですよね。

ではもういちど丁寧な説明を観てみましょう。

まず私は
私たちの物質世界の正体
「プラズマ」を徹底詳細解説!

という記事で
我々の宇宙は真空が大半を占めていて、
その真空は、電磁気力のもとになる
プラズマで満たされているという事を
説明しています。
そして、そのエネルギーは、実質無限で
天体の動きや位置関係を決めるのは、
プラズマをベースにした宇宙全体の
プラズマエネルギーであり、電磁気力
であると説明しました。つまり重力は、
ほぼ考慮に入れなくていいという事です。

現在電磁力は重力の10の36乗倍の力が
ある事がわかっています。つまり重力は
物質の質量に比例していますので宇宙に
ある基本的な力は重力でも物質でもない
という事になります。
この事は、
宇宙の根本的な力は重力じゃない
という記事で詳しく説明しています。
つまり電磁気力が根本的なエネルギーだと
いってもいいですが、そのベースに
プラズマで満たされた真空があるという事
です。

ここでまさか、重力よりも電磁気力の方が
大きいという事さえ疑問に思うような常識人
は多いでしょうから、先日の記事でも取り
上げたとても身近な例をもう一度ここで、
再掲しますね。
「重力方程式では、質量が大きい
ほど、引力が増大するということでしたが、
手のひらサイズのU字型磁石を二つ用意
してみるとしましょう。
これらはS極とN極で引き合わされ、強力
にくっつくというのは誰でもご存知です
よね。
そして今度は肝心の重力ですが、地球の
質量と磁石自身の質量とを考えると、
とてつもないエネルギーで磁石はひき
つけられなければなりませんが、実際に
引きつけられているのは、地球とはくら
べものにならないくらい小さな質量の
もう一方の磁石の方です。
S極とN極で強力に引きつけ合っている
磁石を離そうとしても、わりと力を入れ
なければなりませんが、地球に重力で
より強い力で引き寄せられていなければ
ならない磁石を持ち上げるのは、ほぼ
無抵抗な感じですよね?
これだけ見ても、重力が磁力(電磁力)
に比べて、ほとんど無視できるような
力であることがよくわかりますよね。」

まあ磁石を例にとりあげただけでも、
重力がいかに磁力に比べて、小さな力
かという事がよくわかりますよね。
もちろんこの磁力とは、電磁気力の事
です。
みなさん別々に考えるように、教え込ま
れてきたかも知れませんが、電力と
磁力は、お互いに補完し合いながら、
独立して存在する事はないのです。
つまりそれぞれ電磁気力として捉えるの
が真実だという事です。

そうです、わたくしたちの地球に磁気圏
がありますが、当然電磁気圏という方が
正確です。
電離層という言葉があるように、素粒子が
電子と陽子に分離してしまうような希薄な
層が地球を取り巻いていますが、電子も
陽子も電荷を持っていますので、電磁気
のもとの状態にあるのは、明らかです
よね、つまりこの状態はプラズマそのもの
という事です。地球がプラズマで覆われて
いるという事を、この電離層という言葉が
表現しているという事になるのです。
このように基本的な思考が、常識をうのみ
にしてきた人にはできないのだと思います。
自分たちの思考を通さずに、ただ情報を
コピーして、記憶するだけというのを
「うのみ」といいます。
しかし真理を知るためには、その「思考」
のフィルターがどうしても必要なのです。
なぜならそれは、常識として信じ込まされ
てきた偽の理論に、別の角度から光を
与える事になるからなのです。

さて宇宙の根本的な力が、重力ではなくて
その10の36倍もある電磁力である
という事を、理解していただいた方に
見慣れたはずの絶対的なものとされて
いるはずの、アインシュタインの
相対性理論の基本の公式を見てみま
しょう。

E=mc² ですね。

今度は、わかりやすく日本語に訳して見て
みましよう。

エネルギー=質量✕〈光速の二乗〉

です。

常識に染まっている人たちに、これを見せて
も「これで、いいよ何かおかしいか?」
というように、全く疑問を感じる事はない
でしょう。
ですが、思考を取りもどした方なら、この
式がおかしい事にすぐ気がつくはずです。
「ん?質量がなければ、エネルギーもない
というのは、少しおかしいかも」
そうです。なぜなら、質量とは、重力に比例
しているので、宇宙の絶対的なエネルギー
は重力であるといっているのです。

つまり電磁力は一切考慮に入っていません。
電磁力は、物質から独立して存在している
ので、基本的に質量がありません。つまり
重力の10の38倍もある電磁気力の
エネルギーをアインシュタインは、無い事
にしているというわけです。
つまりこの式には、宇宙の基本的な
エネルギーが存在していません。
つまり「間違い」なのです。

すでに量子物理学の発展に伴い、真空から
無限にエネルギーが生み出されるという事が
実験結果を背景に、理論的に裏付けられて
きました。ですが、アインシュタインを
基本的な概念にしている主流の科学界は、
それを認めようとはしていません。
ビッグバン理論の時と、全く同じです。
真実の観測結果や、それをもとにした正当
な理論を完全に無視するのです。

物質からしか、エネルギーは生み出されない
というのが、アインシュタイン以降の主流の
科学界の公式見解ですが、その一方で、
宇宙にはダークマターやダークエネルギー
が95%もあるという結論を導き出して
いるのです。つまり科学で感知観測できない
領域が95%もあるという事を、主流の科学
自身が認めているという事になります。
実は、95%どころの騒ぎではありません。
なぜなら、科学界は、宇宙のサイズさえ特定
できていないのですから、宇宙の全体の
サイズもわからないのに、ダークマターや
ダークエネルギーの割合など測れるはず
ないじゃないですか。
思考を取りもどすという事はこういう事なの
ではないでしょうか?

私が取り上げてきた数多くの超常現象や
超常体験は、重力を基本とした現代の科学
では説明がつきません、ですが超常現象
には、電磁気エネルギーまたは、そのベース
であるプラズマが常に関わっているという
事を「超常現象と電磁界異常編」シリーズ
で、何度も取り上げてきました。
つまり電磁気力やプラズマは、超常現象や
超常体験を含めた、全ての自然現象を
理論的に説明可能にする、宇宙の基本的な
力だという事なのです。

この電磁気力が要素に入ってないのにも
関わらず、宇宙の普遍的なエネルギーを
質量(重力または物質)に依存している
このアインシュタインの基本の公式は
完全な間違いであるという事なのです。
思考力を取りもどした方ならご理解
いただけるでしょう。

実は、アインシュタインに疑問を呈して
いる科学者は、実際には多くいて、
ふだん我々の目に止まらないように、
されてきだだけなのです。
それが調べていくとどんどんわかって
きます。
今回は、その中の一人の言葉を紹介
させていただきます。

アインシュタインの理論は、当時の
物理学者ポワンカレのアイデアを横取り
したに過ぎないと看破している
ラディック氏は著書の中で次のように
書いておられます。

「特殊相対論の勉強を始めたとき、私は
入り口のところでわけがわからなく
なってしまいました。~
いったいどのような理由で、時間は光に
依存しなければならないのでしょうか?
若い学生だった私は、相対論の基礎を
学んでいて、何度もこの疑問に頭を
悩ませました。
さらに、なぜ空間が光の副産物に
ならなければならなかったのでしょう
か?
光が全く存在しなくても、時間と空間は
常に存在します。
ある特別な物理現象が常に存在している
わけでもないのに、なぜ光が幾何学と
時間の基礎になる事ができたの
でしょうか?~
要するに、私にとって特殊相対性理論は
好意的に見てもかなりいい加減な代物で、
まったく理解不能に思えたのです。」

“出典:「宇宙論の超トリック
     暗黒物質の正体」
       コンノケンイチ著
         ヒカルランド刊”

独特の言い回しですが、特に大事な事が
書かれています。
アインシュタインの公式には、質量と光
そしてエネルギーが、宇宙の基本的要素
だとしていますが、その理由が提示されて
いないのです。つまり全て次元の事なる
要素を結びつける理由を、一切
アインシュタインは提示していないという
事なのです。
要するに、光と物質の質量とエネルギーは
全て次元の異なる概念なので、根拠も
示さず公式として使用する事は、できない
はずなのに、堂々と相対性理論の基本に
しているのです。
すでにその等式は、ダークマターや
ダークエネルギーの存在を認めた時に、
また電磁気力が重力の10の38倍もの
エネルギーを持つと、証明された時に
崩壊しているのですが、それには触れない
ように、いまだに教育や主流の科学界で
基本の公式として、通っているのです。
つまりビッグバン理論と同じように
私たちは偽物の知識を本物だと思い
込まされてきたという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ケム撒布からのナノテクノロジー被害には日本食が効果的だった!


この記事は、
ナノテクノロジーは空からもやってくる!?
ケムトレイルにゲイツのドローン蚊

という記事の続編です。

前回ケムトレイルには、スマートダスト
と呼ばれるナノテクノロジー
も含まれているという事で、私たちの
体内に知らないうちにナノロボットや
ナノチップが入り込んでいるかも知れ
ないという事ですが、それが
モルゲロンズ病と呼ばれる深刻な
皮膚病にもつながったり、また
私たちに直接的なテクノロジー操作
での健康被害を引き起こす事にも
つながったりしているという事です。

そして前回の記事の後、そのモルゲロンズ
病にかかって、自分で完治させたという
フォロワーをお持ちの咲珈琳さんから
情報をいただいたので今回それをご紹介
しようと思います。

またナノテクノロジーが体内に入り込んだ
事から、テクノロジー犯罪の被害に遭って
おられるというtonarino-chachaさん
からの情報もご紹介していこうと
思います。

まずはモルゲロンズ病についての被害者の
お話からです。私の記事のリプとして
情報をいただきました。





なんとケムトレイルからのホコリ
とおぼしきものを触っただけで、
ナノテクノロジーが肌に侵入した
という事です。
つまり素手で触る事もだめなようです。
それだけ微小な物質でもあるという事
ですね。

にしても、最後の画像でもいろんな
ケースがあり、ツイッターのフォロワー
さんにもおられたという事なら、日本
でも結構な被害者も多いのでしょう。

ただほとんどの人は、首をひねりながら
病院に行かれて、ムダでしかも危険な
治療で、身体をどんどん悪化させて
いってるのだと思います。

何があっても西洋医療を利用する事
だけは控えられた方が良いと思い
ます。今ならいつまのまにか
PCR検査させられて、コロナで
隔離のコース、そしてゆくゆくは
ワクチン接種まで十分に考えられ
ますからね。

しかし指から糸が生まれるって、身体の
異変って、みなさん思い出しませんか、
そうですあの「スパイダーマン」の誕生
の時のシーンです。

まさに支配層の配下にあるハリウッド
映画だけの事はありますね。
こんなとこでも告知しているとは
全く思いもよりませんでした。

しかしその被害者の方は自力で、その
モルゲロンズ病を完治させたらしいです。



このEM1だけでなくやはり空気と
水によるデトックス、そして
ノニジュースも効果的なようです。

なんとこのEM1は日本人が開発
したらしいです。

詳しく説明しているサイトから翻訳を
引用します。

『』内が引用で~が中略です。

『EM-1に含まれる微生物
EM-1®は、沖縄の琉球大学農学部の
比嘉照夫教授によって開発されました。
比嘉は、庭や農場で使用される
化学物質の量と数が増え続けることに
ついて、健康とお金の両方の観点から
懸念を抱いていました。

1960年代半ば、微生物はさまざまな
用途のために世界中で研究されて
いました。比嘉博士は微生物の
組み合わせを研究することに決め
ました。彼がまとめたすべての生物は、
非病原性の通性嫌気性微生物でした。

嫌気性菌であるため、低酸素または
無酸素環境で繁殖することができます。
それらが通性であるという事実は、
それらが好気性条件にも耐えることが
できることを意味します-したがって、
それらは最初の空気の匂いで
キールオーバーするつもりはありま
せん。

比嘉は組み合わせを組み合わせて、
どれが共存するかを見つけました。
彼が草のパッチの1つに投げた1つの
混合物は非常に良い成長を示しました。
この微生物コンボはEM•1®の基礎となり、
1982年に日本で最初に販売されました。

EM-1には、次の3種類の微生物が
含まれています。

乳酸菌-このバクテリアのファミリーは
ヨーグルトとチーズを作ります。それらは
糖を乳酸に変換します。そうすることで、
それらは病原性微生物の成長を阻害する
pHを下げる条件を下げるだけでなく、
メタン生成微生物が生き残ることを不可能に
します。

酵母-酵母は、パンやアルコールの製造に
使用されるような単細胞の真菌です。
彼らは発酵スターターです。

光合成細菌-これらの細菌は、混合物中の
他の微生物が共存できるようにする細菌です。
それらは光を使用して有機および無機物質
を代謝します。比嘉博士とパー博士は、
em-1に関する論文を書きました。より
詳細なレビューが必要な場合は、この
リンクを使用して、彼らの論文「持続可能な
農業のための有益で効果的な微生物」を
ダウンロードできます。彼らは、光合成細菌
が嫌気的に不完全な光合成を行うと言います。
それらは硫化水素のような物質を有用な
基質に変えることができるので特に有益です。
同様に、プロセスでは水分子が分割され、
根域に酸素が生成されます。

(引用注:ここで乳酸菌というのが出て
来ましたね、実はデトックスの別の方法
として後で取り上げる日本食の味噌や納豆
もやはり乳酸菌なのです。
そして以下は、放射能による土壌汚染
にも、このEM1が効果的なようです。)

EM-1と福島
EM-1に関する私の研究では、福島の放射線
漏れによる汚染土壌に対処している
有機農家によって使用されていることが
わかりました。~

(引用注:以下は、EM1入手のための
サイトへのリンクです。)

有効微生物群、EM-1を入手する場所

他の国からの人々は
EMROジャパンのウェブサイトにアクセスします。

“出典:「the compost
gardenercom」様の
サイト
EM-1-有効微生物群より”

やっぱ日本人ってすごいですよねー。
もしかしたら福島県産の農産物の
何割かは改善しているのかも
知れません。ただ我々に見分けが
つきにくいのは問題ですが。

ノニジュースは、薬草から創られる
もので、別名ヤエヤマアオキとして
知られてもいます。

アマゾンでもノニジュースは、
売られているようですね。

とにかくモルゲロンズ病にかかったら
この方法も試してみる価値はありそう
ですね。
もちろんご自分でしっかりとリサーチ
される事をお薦めしますが。

咲珈琳さんは、支配層がひそかにこの
ナノテクノロジーの予防法を実践して
いたらしいという情報も届けて
くださいました。

そのサイトを引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。

世界の富裕層は、「あれ」で自分たちだけは、
モーゲロン病(むずむず病)を予防していた

先日、モーゲロン(モージェロン)病
(むずむず病)
と謎の繊維や
NASAの内部書類が「合法的な武器」
として記述した人体に入りこむ
マイクロサイズのナノテクノロジー

について書きました。

この問題には、さらに深刻な側面が
含まれているのですが、詳細を論じる前
に解決法というか、希望があると述べて
いる人たちの提案について書きたいと
思います。

アメリカでは、数年前のニュース記事で
約13000名あまりのモーゲロン病患者がいる
と推定されていますが、治療法が確立されて
いないために、大勢の人たちが解決法を
探してリサーチしているものと思われます。
この件について、ユーチューブでブラボー・
フォン・ミューラーさんという方が
「モーゲロン繊維を体から取り除く方法」
というビデオを公開しているのですが、
なんと12万名以上もの人がこれを観て
います。

この方によると、世界を支配する富裕層
(グローバルエリート)たちは、
モーゲロン繊維による影響を受けないために、
自分たちだけはちゃっかり
「特別なデトックス食」をしている人が多い、
というのです。そういえば、マドンナの
最近のアルバムでは、ご本人が怪しげな
黒いモーゲロン繊維のようなものに
縛られていました。「特別なデトックス食」
というのは、何をかくそう「日本の伝統食」
だったのです。

マドンナがトランプ大統領就任に際して、
「ホワイトハウスを爆破するぞ」と脅した
発言が有名になりましたが、マドンナは
日本人のマクロビオティック実践者を
シェフに雇って、ご自分の家庭は長年に
わたって玄米食でした。

「マクロビオティック・プライベートシェフ
が語る、富裕層がマクロを選ぶ理由」

こちらのビデオでも、モーゲロン繊維を
殺して体外排出し、悪化させないために、
小豆を入れた玄米と天然塩と海藻の
三点セットを日常的に食べることを
すすめているのです。このビデオを
公開している人は、自分の地域では
ケムトレイルが多く、「自分はこの生きた
繊維を大量に吸い込んでしまっている」と
述べています。しかし、玄米食のおかげで
悪化しない、と言っているのです。

(引用注:ここまでが、動画についての
解説という事ですね。
なんとケムトレイル撒布で、生きた繊維
(自己増殖・自己成長可能なナノ
テクノロジー、またはナノボットが
繊維状という事なのでしょう。)を
吸い込んでも、それを殺して体外排出
して、悪化させないために
日本食を薦めているという事なのです。
つまり日本食は、モーゲロン病の治療効果
としても、役立っているという事ですね。
大量に吸い込んでも悪化しないという
事から、日本食自体にナノボットを殺し、
体外排出させる効果があるのだと
思います。
しかし米国だけで、1万3千人
とは多いですね。まあ将来のトランス
ヒューマニズムテクノロジー開発の
ための実験に使用されてしまっている
人たちという事なのでしょう。
ビデオでは、モルジェロンファイバー
と発音しています。モルゲロン繊維
という事ですね。

この動画の英語での文字起こしのおかげで
内容が把握できてありがたいです。
彼ら支配層は、これらのモルゲロン繊維を
吸い込んでも治療法を手にしているので
問題ないとしています。
まず重要なのは、偽物でないヨウ素
(ヨード)日本では海草、つまりコンブが
必要だと言っています。
天然のものでなくてはならず、うがい薬
などに含まれているものではだめだと
いう事です。あーイソジンね、残念
でしたね吉村さん。
そして天然塩もとても重要で、それも
またヨウ素以上に大事だという事です。
そしてその天然塩を入れた炊いた玄米
ご飯とが必要で、ヨウ素、天然塩、
玄米があれば、体内に入りこんだ生きた
ナノテクノロジー、つまりモルゲロン
繊維やナノボットを殺せて排出できる
という事です。
エリートたちは普段からちゃっかり
実践しているという事です。)

モーゲロン病について研究していた
ドイツ人のハラルド・カウツ・ヴェラ氏は、
モーゲロン繊維が「体内でカビ(真菌類)
のように広がる」と指摘しており、
対策としては食生活を変えて
体をアルカリ性に保つことであると
述べていました。

玄米ご飯ですが、日本人にとってはそんな
に難しいことではありませんが、
炊飯器さえも使わない西洋人にとっては、
非常に「新しい」というか、この食生活に
変えることは、ハードルが高く、覚悟が
必要なのです。日本では、長崎の原爆で
被爆した秋月辰一郎博士が、玄米と天然塩
と味噌汁で原爆症から大勢の人を救っ
実話があります。

https://terafarm.jimdo.com/玄米食が危機を救った話/

(引用注:2011年の原発事故当時に
ネットで、放射能被害に対して、
有効なものという事では、確かに
天然塩や味噌や納豆などの発酵食が
有効だというのも結構ありましたね。
玄米もあったかな?もちろん有効
だと思います。また塩風呂も放射能
を無害化するのに大きく役立った
という情報もありました。
要するに身体のプラズマ循環
エネルギーとリンクさせれば、
放射能の電磁波による被害を
電磁気的に相殺できるという事なの
でしょう。)

日本の伝統食である玄米食や梅干しなどは、
体をアルカリ性に保つ食事です。一般的
には、体をアルカリ性に保つことが
できれば、病気を防ぐことができると
いわれています。
イタリア人の元医師であるシモンチーニ博士
も、
ガン細胞が白いことに注目し、「ガンはカビ
(カンジダ菌)である」と主張しています。
体内をアルカリ性に保つことができれば、
カビ(真菌類)が広がる環境ではないと
言えます。

(引用注:シモンチーニ医師が、
癌の正体を発見して対処方法まで
示唆してくれたという事は以下の
癌細胞の真実 原因は癌細胞ではなかった
!? 新型コロナも同じ事だった!

という記事でもご紹介しています。
次は、尊敬する亡くなられた安保
先生のありがたい動画ですね。病気を
治すのは常に自分が主体でなければ
いけないと諭してくださってます。)

もちろん、現在の日本人にとっても、玄米を
食べる際には消化がいいように圧力釜を使う
などして柔らかく炊くことや、海水を釜で
炊いて昔ながらの手法で作った「本物の塩
」を使うことなど、注意しなければならな
い点はあると思いますが、私たちにとって
この食生活はとても自然なものです。』

“出典:「シリコンバレーで日本を想う」
様のサイト
世界の富裕層は、
「あれ」で自分たちだけは、
モーゲロン病(むずむず病)を
予防していた
より”

私も普段に玄米食、味噌汁そして梅干しも
食べてますし、天然塩と浄化された水も
常に摂取するようにしてます。
もしかしたら、わりと多くの人が、ナノ
テクノロジーを取り込んでも、既に
普段からうまく排出できているのかも
知れませんね。

ただこのケムトレイルのモルゲロン繊維
だけでなく、食品や医薬品などにもナノ
テクノロジーが含まれているようなので
警戒しておく方か良いでしょう。

そして前回の記事に対して、貴重な
情報を届けてくださったtonarino-chacha
さんのツイートがこちらです。

このツイートで紹介されている記事は
こちらのリンクです。
気が付けば体はナノチップだらけだった
ここで取り上げられている情報は貴重で
今度これについての詳しい記事を書こうと
思っています。
やはり、テクノロジー犯罪の被害者は、
結構多いようで、tonarino-chachaさんも
そのお1人だという事だという事ですが、
遠隔からナノチップが埋め込まれた人物
あてに、電磁波攻撃が実際にされている
ようです。
やはりターゲットにされるような人には、
あらゆる場面で、ナノチップテクノロジー
を体内に入れられる危険があるという事
です。
取りあげられているリンク先の記事では、
歯医者で貼られた絆創膏にナノチップの
電磁的反応があったと説明しています。

絆創膏というのは思い出しませんか?
以前
枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?

という記事で、マディ医師が暴露されて
いるハイドロジェルです。
これが絆創膏に据え付けられた超極小の
針から、ナノボットなどを侵入させる
事のできるものだという事でした。
これを実際にされている人の証言だと
いう事ですね。

体内に、埋め込まれたナノテクノロジーを
見つけるためには、マイクロスコープや
マジックライト(紫外線ライト)が有効
だという事です。
これはtonarino-chachaさんも教えて
くださいました。

この紫外線ペンライトは、大手家電店でも
数百円以内で売られているらしいですし、
ダイソーでも100円(税別)で売られて
いるようですので、みなさんも用意して
おかれたら良いかと思います。

これはデトックスの方法を教えて
くださってます。

これはやはり塩風呂が効果的のようでも
ありますが、「感電」するかな?
もちろん今回取り上げた日本食も重要
だと思いますし、天然水での浄化も必要
だと思います。

他にもテクノロジー犯罪被害者の方は
日本にも多いとtonarino-chachaさんも
言っておられます。

その中のお一人の方がこちらで、なんと
ナノテクノロジーを使用しての遠隔攻撃
に対する防衛の仕方を教えてくださって
いるようです。


このような情報もどんどん取り入れて
いかないと身を守れない時代に、
なってしまっているようです。

このナノテクノロジーを使った遠隔
攻撃の実態についてなど、
また続編の記事で詳しく取り上げて
いこうと思っています。

ではまた貴重な情報を記事に
していきます(*’▽’)

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いつもありがとうございます(*^_^*)

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意外と知られていない!?物理学の父ニュートン?の真実の姿とは

この記事は先日投稿の
ニュートンの法則のさらなる矛盾点とは? 
世界的権威の五井野博士が大看破!

の続編になります。

これまでの記事で、ニュートンの重力理論
が証明もされていない、全くの根拠なし
の法則だった事を、世界的権威の五井野
博士がとてもわかりやすく説明して
おられるのをご紹介したり、
かんたんな図解の説明で、ニュートンの
重力方程式という、物理の基本とされて
いるものが、完全に矛盾している事を
説明したりしてましたが、今回は
そもそもニュートンがまともな科学者で
すらなかったという、驚くべき事実を
五井野博士が、著書で述べておられます。

まあ私も彼が錬金術師が本職で、水銀中毒
で頭をやられていたという事実は知って
いましたが、今回、五井野博士の説明
ではさらに、ニュートンという人物の正体
が明らかになっています。
では五井野博士の著書からの引用です。

「」内が引用で、~が中略です。

「ニュートンの法則の多くは、彼が他人
から盗んだものなのです。つまり1687
年に刊行されたニュートンの力学大系を
まとめた『プリンピキア』は他人の
アイデアを無断で自分のものとしたもの
だったのです。
 例えば、「慣性の法則」の発見者は
ガリレオ・ガリレイだし、「フックの法則」
で有名なロバート・フックの業績やアイデア
、そして、光の性質についての発見など多く
のものがニュートンの発見になっています。
実際にフックは、「ニュートンは私の理論
を盗んだ」と記述しています。
 しかし、今日ではニュートンは重力理論
を発表した天才と評されているから、
たいていの研究者は、ニュートンは立派な
人なのにフックから濡れ衣を着せられて
かわいそうと思って本に書いてますが、
実際は逆ですよ。事実を正当に調べれば、
ニュートンが盗んだと誰しもが思うで
しょう。 
 重力理論といったって、質量の問題
ではなく「引力は距離の2乗に反比例
する」という簡単なことで当時の学者
たちは悩んでいたのです。
というのも、当時のニュートンや
王立協会は、「引力は距離の2乗分の1
で減じていく」ということを数学的に
どうやって証明するのか、わからなかった
のです。こんなのは図で描けば簡単
でしょう。例えば1メートルの円を
つくります。それが2メートルに
なったら、面積は4倍に増えるでしょう。
仮に光の明るさで考えれば光が4倍に
広がれば明るさも4分の1に弱くなり
ますね。

(引用注:これは大事な視点ですね、
つまり当時ニュートン達がわから
なかったのは、この面積という視点の
転換という事だけだったのですが、
これがわからなかったニュートンの
頭の悪さが、よくわかるエピソード
ではあります。)

だから、重力でも引力でも電磁力でも
、平面の面積は距離の2乗に拡大
されていくので、その分濃度が薄まる
と思えば、2乗の逆の2乗分の1で
減じていくわけです。でも当時の人たち
はそれがよくわからなかったようなの
です。
 さらに微分積分は、ドイツのライプニッツ
が発明したのですが、それをニュートンが
自分の発明としたので、ライプニッツと争い
になりましたが、ニュートンの卑怯な手口で
ニュートンのものにしてしまったことは
『ニュートン、あらゆる物体を平等にした
革命』(大月書店)を読めばわかります。
 しかも、ニュートンは『プリンピキア』
で重力理論を発表する以前から錬金術に夢中
になっていました。そのため奇行が多く、
精神的にも不安定な状態にあったのです。
~だから王立協会でフックは盗作した
ニュートンの批判をしました。日本人
だったら、「君はもう出ていけ」となる
でしょう。でもフックは「君のアイデアは
私も以前に考えた。君は優秀だからもっと
アイデアを出してほしてほしい。」と
言います。~

~ところで、ニュートンはロバートフック
との盗作問題の争いで負けた後、自然哲学
をやめて政治家になりました。しかし
ながら、何の実績もなく再び無職になり
ますが、政治家のときのコネクションから
、造幣局の長官にまでなりました。
 今で言うと財務省と日本銀行を兼ねた
ものです。財務省の長官で日本銀行総裁
ですから、それでおカネを発行し、お金
をコントロールして、政治家たちや学者
たちを動かし、そんなわけで王立協会の
会長になったのです。
 なぜかと言えば、ニュートンが会長に
なってすぐやったことは、ロバート・
フックが死んだのを幸いにして彼の業績
を全部消し、自分が発見者としてフック
の理論を乗っ取ることだったといえる
でしょう。これが真実だと思います。
フックの肖像画も発明・発見記録も
ニュートンが処分してしまったので今日
では残されていません。
 最近になってニュートンが残した
ノートなどが見つかってオークション
に出たことがあります。それで有名な
経済学者のケインズが手に入れて
「ニュートンは錬金術師で、近代科学
の人じゃない。最後の魔術師だ。」と
言ったのです。」

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
         五井野正以下共著 
         池田整治 
         滝沢泰平 
         増川いづみ
          ヒカルランド刊”

ニュートンの理論が、ロバート・フックの
盗作だったなんて、いわれてもすぐには
信じられない方も多いのでしょうね。
しかし、ざっとネットでロバートフックの
名前で検索してみると、ニュートンが、
ロバートフックの肖像画を、喪失させた事
はれっきとした事実であり、またニュートン
が、王立協会会長の職を乱用してロバート
フックの業績を覆い隠すためにさまざまな
工作をしていたというのは事実だという
サイトがいくらでも出てきます。
主流の科学のオモテ看板のサイト
ウィキペディア(以前の真空についての記述
で、主流の科学のコントロール下にある事
を説明しています。)
でさえそれを記述しているのだから、多くの
人は、気づかれていないだけという事になり
ますね。
もちろんニュートンの味方であった、
王立協会が今でも主流科学界をコントロール
しているわけで、ロバートフックの方が盗作
したように説明しています。
つまりこれは、真実と違った方向に誘導して
いるのが、あまりにも明らかな証拠
でしょう。
もしニュートンが盗作していない側だと
すれば、ロバートフックの業績を隠そうと
したり、肖像画を破棄したりしないで、
堂々とフックの方が盗作したと世間に認めさ
せればよいだけですからね。
それができなかったのは、姑息な手段で隠蔽
しなければ、当時多くの真実を知る人たちに
ニュートンの方がつぶされるのが、明らか
だったからなのだということでしょう。
ロバートフックは後世の歴史学者に、
「イギリスのレオナルド・ダ・ヴィンチ」
と呼ばせるくらいの人物であったという
事実があるのもこれで、よく理解でき
ます。

ニュートンは結局、歴史に名前だけ残す
という
目的を果たしたあとは、政治家に転身して
いる事からも、ニュートンが真の科学者で
ない事は明らかです。自分の研究に自信が
あれば、死ぬまでそれを高めたいと思う
のが、科学者だからです。
つまりそれ以上ボロせを出さないために、
転身したのだと思われます。

それと、彼が造幣局長になれたのは、当時の
権力者たちとコネがあったから引き立て
られたのではありますが、彼の力という
より、
権力者の意図である「大衆をコントロール
しやすくするために真実を理解させない」
という事をニュートンが実践した事の褒美に
地位と名声を与えられたのでしょう。
五井野氏も著書で、同じ事を語っています。
そういう権力者は、当然世間に向けて、
ニュートンの正当性を信じさせるように
働きかけるというのは、得意とするところ
だからです。
現在でもそれが有効なのは、わかって
いただけるとは思いますが。

とにかくこのようなニュートンが唱えたの
だから、現在の科学の基本のように言われて
いて、世界中の人々もそれが真実だと思い
込んでいる「万有引力の法則」は完全な
間違いである事は、あまりにも明らかです
よね。もちろん重力理論もでたらめです。
なんせまだ証明もされていない仮説だと
いうのに、嘆かわしい限りです。

ですが、当時から支配層の配下に収まって
きた科学界は、これと同じ手法で、進化論
、ビッグバン理論など矛盾だらけの偽科学
を私たちに刷り込んできたという事なの
です。

せっかく今回ニュートンの記事をたくさんの
方に読んでいただけたようなので、科学の
真実についての暴露記事を、投稿して
いこうと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ニュートンの法則のさらなる矛盾点とは? 世界的権威の五井野博士が大看破!


これはつい先日投稿しました
科学の常識は基本から偽物だった!?
ニュートンの公式の超矛盾とは?

という記事の続編になります。

私も、40を過ぎた頃からいろいろ真実
を知るようになって、ようやく
ニュートンの間違いに気づくようになり
ましたが、私のような凡人と違い、
世界的に有名な、五井野博士という方は
高2の時から、ニュートンの矛盾に
気づいていたらしいですね。

五井野博士は、日本では知られていない
のは、超優秀で日本人を覚醒させる
きっかけとなる人物を隠蔽したいと
いう意思が働いているからでしょう。
もちろん支配層のためのノーベル賞は、
もらっておられないようですが、それ
以上に価値のある賞は、数え切れない
ほどもらっておられる方なので、今回
の記事の最後に経歴と賞の数々を
掲載しておきます。

ご覧になれば、いかに凄いかを
わかっていただけると思いますが、
ロシアやアルメニアでは「日本の神」
とも呼ばれ、北方四島は五井野氏に
なら返すとまでいわしめた人物です。

世界の要人から、あまりにも有名な
日本人として知られる五井野博士ですが、
ロックフェラーに呼ばれても、代理人
にいかせるなどをして、権力に迎合
しない人物として知られています。
だからというのもあって日本では、
マスコミが全く取り上げないのです。
しかしそれ以上の理由もあります。
それは、世界的に有名な癌特効薬として
しられる漢方の生薬のみでつくられた
GOP(五井野プロシジャ-)と
呼ばれる薬を発明して、世界中で
飛ぶように使用されて、日本以外の
ほとんど全ての先進諸国で認可されて
いる絶品の薬なのです。

なぜ日本だけが認可されていないのか
というのは、これまで私の記事を読んで
いただいていた方には、思い当たる
と思いますが、日本人は、優秀な民族
で、世界の権力者にとって都合が悪い
のと、そして裏では米国の支配下にある
ため、医薬品業界も政界もコントロール
できる立場にあるからなのです。
つまり健康や知性を劣化させるのが
目的ですが、それについては、別の記事
で書かせていただきます。
しかし中国でさえ認可されているという
のにくやしい限りですね。

それと先ほどもちらっと言いましたが、
下の輝かしい経歴の中にノーベル
賞がないのが、気にかかる人は多い
でしょうね。
実はノーベル賞というのは、体制側に
協力したか、彼らにとって都合の良い人物
が優先的に選ばれるようになっているの
です。特に科学の部門ではそれが著しく
世界の要人や科学者はその事をよく知って
います。

つまり五井野氏は西欧諸国の頂点の権力の
息のかかりにくい、ロシアやアルメニアの
で多くの名誉博士の称号を得ている事からも
その世界の権力者のコントロール下にある
日本のマスコミから、完全黙殺されている
理由がよくわかります。
しかし賞は、ご覧の通りあらゆるジャンルの
分野で世界中から数々の賞を受賞されて
います。

そしてだからこそ、体制によって曇らされた
我々の目を覚ますような真実が、この博士
の言葉からもたらされるというのは、いわば
必然なのです。

今回は、五井野博士が寄稿されている本
から、その真実の一つをご紹介します。
なんと私が神秘メッセージで記事にして
きた見解を完全に裏づける事を、この
真実のそして世界的な権威の科学者
である五井野博士がいってくださってる
のです。

私は、前回の記事でニュートンの
学説を完全否定していますが、この
五井野博士が、私の見解をはっきりと
肯定してくれているのです。

なんとニュートンの重力方程式が、
間違いである事を高校2年の時には
すでわかっていたというのです。
私なんかは、40も半ばくらいに
なってからだというのに、あまりにも
非凡な天才ですねー。
では以下です。

『』内が引用、~が中略です。

『私が高校2年の時からニュートンの
方程式は間違っているとすぐわかって
しまっていたからです。定義された
単位系が自然界ではあり得ないし、
質量が力学の法則から重力を持つ事は、
矛盾しているからです。
つまり、重力だろうと引力だろうと、
力は定義によって質量加速度だから
です。公式で言うと、F=ma
(Fは力、mは質量、aは加速度)
だからです。

(引用注:この公式をニュートンの重力
方程式とごちゃまぜにしては、いけません。
ニュートンの方程式とは
F(万有引力)=G(重力定数)×Mm/r
の事です。これがでたらめだと五井野博士
はいっているわけです。)

だから、質量に加速度を与えるものが重力
なのですから、質量が重力ではないのです。

(引用注:ここは激しく共感できるところ
ですねー、私も気をつけているところです
が、まずは本質とは何かについて納得
できるまで、理解を深めようとする姿勢
が、このような正解を導き出すという事
なのでしょう。)

わかりますか?やさしく言えば、リンゴが
地面に落ちるのはリンゴが重力を持って
いるからではなく、リンゴに加速度を
与えているものがあるからなのですよ。
加速度を持っているもの、それは現実に
ある自然現象から考えると地球の回転圧
とか太陽から来る放射線が地球の磁場を
押して、その磁場が大気圧を押している
からとかそういうものです。
ニュートン生存当時はどちらもそのような
力は知られていませんでした。あるいは
わかりませんでした。そういう力の働き
でした。』

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
五井野正以下共著
池田整治
滝沢泰平
増川いづみ
ヒカルランド刊”

まるでニュートンを赤子扱いですね。
長くなるので、続きは次回の記事に
しますが、私の見解の裏付けというだけ
でなく、さすが根本的な見方を教えて
くださってます。
要するに、質量を持つ物質自体に力が
あるのではなく、空間に存在する力が
引力の正体であるという事を言って
おられますが、私もその事を記事で
再三説明してまいりました。
宇宙の力は物質によって定義されるべき
ではなく、本来の実体である真空の
空間そのものが力の源だという事です。
公式の科学は真逆ですよね、物質にこそ
力の源があるといっているわけです。
思い出してください、電子顕微鏡では
物質の最小単位の原子をさらに微細に
みていっても、広大な真空があるばかり
だったではないですか、公式の科学が
主張するようにもし中心に核がある
としても、確かなのは原子の中の
広大な領域を占める真空部分だと
いう事なのです。
そしてその空間の力が物質を動かして
いるというのが真実だったという
事です。

ただ、我々の五感で捉える場合に真空
という言い方は正しいと思いますが、
五井野博士は、エーテルまたはプラズマ
で満たされているという言い方をされて
います。私はそれも宇宙はプラズマ
説明させていただいてます。
つまり宇宙は物理的な見方でいえば
真空だけれども、我々の感知できない
無限のプラズマエネルギーで満たされ
ているという事です。
もちろん言葉の定義だけの問題で、
どちらも物質に力があるのではなく
空間の方に力があると言っている事
で一致 しているので、私と全く同じ
見解であるという事は間違い
ないです。

さてまだまだニュートンが、でたらめの
科学者であった事を、五井野博士が暴露
してくださっていますのでさらに引用を
続けてまいりましょう。

ニュートンの主張を五井野博士が具体的
に説明しているところからです。

「」内が引用です。

「もう少しやさしく言えば、ニュートン
の場合はリンゴがなぜ落ちるかという
質問に対して、それは“地球がリンゴを
引っ張っているからだと”と、言って
いるわけですよね。どうやって引っ張る
んでしようね。まあ、これはとりあえず
理解したとしても、同時に“リンゴが地球
を引っ張っているからだ”という考え方は
どうですか?
 やはり理解しにくいですね。リンゴが
重力を持っていることをどうやって
ニュートンは実験証明するのでしょう?
 実はニュートンの万有引力の法則は
当時、仮説であって、実験証明されて
いなかったのです。」

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
         五井野正以下共著 
         池田整治 
         滝沢泰平 
         増川いづみ
          ヒカルランド刊”

まったくの仮説でしかなく、しかも
間違いの学説を物理の絶対的基本のように
教育されてきた我々は、まんまと一杯
食わされていたという事ですねー。

この五井野博士の説明を私は、別の
記事でもっとわかりやすく説明して
いますね。磁石の例です。
またここでも、別の形でわかりやすく
説明させていただきましょう。
30年以もニュートンに騙されてきて
真実に気づいた私の方が、こういう事
は、五井野博士よりもわかりやすく説明
できます。
つまり誰にでもわかるニュートンの間違い
についての説明です。

まずU字型の磁石を用意します。
そしてまずは地面に置きます。
まずは、地球はとてもなく大きな
重量を持つから、その分引力も圧倒的に
強くなるというのが、ニュートンの法則
ですね。
ですが、磁石は簡単に持ち上げられます。
まあこれでも働いているから、落ちるんだ
という人は多いでしょうね。では、次に
二つの磁石どうしをN極とS極で合わせて
みると、ものすごい力で引き合わされます。
しかも引き離そうとすると、なかなか
離れない、かなり強い力で引き合って
ます。磁石の質量によるものだとすると
あまりにも強すぎるのに気づいてもらえ
ると思います。

ここで考えていただきたいのは、地球は
磁石よりもはるかに質量が大きいです
よね。ですから、磁石を地面から持ち
上げる時には、はるかに小さい磁石
どうしを引き離す時よりも、圧倒的に
困難でなければならないはずですよね。
なぜならニュートンの重力方程式に
従えば、地球の質量の分だけ、引力が
働かなければならないから
です。
ですが、ほとんど抵抗なしに持ち上げ
られます。

この場合の答えは簡単です。磁石を
引き合わせている力は磁力と呼ばれる
ものですが、質量の小さいものどうしの
引き合う磁力が、質量のはるかに大きい
地球の引力よりも強い
という事になり
ます。

つまり質量が増大すれば、重力も増大
するというニュートンの説に大きな
疑問が生じますよね。宇宙の力の法則
の基本の重力が、小さな磁石どうしの
磁力よりも圧倒的に小さい事になり。
力の法則の基本にも成り得ない事が
ここで明らかになったという事です。

もし重力があるとしてもどのくらいの
差になるか計算したところからを、
五井野博士の説明を引用させていただき
ましょう。

『』内が引用です。

『 「電磁力は重力の10の38乗倍の
引力がある」という結果になってしまった
のです。
 10の38乗倍というのは、1兆(10
の12乗)倍のさらに一兆倍のさらに
1000倍の力ということです。
ということは、電磁力という力から見れば
、重力なんて皆無に等しいもので、あると
してもほとんど重力の力なんてないと
わかるのです。   』

“出典:「天才五井野正博士だけが知って
いるこの世の重大な真実」
     インタビュアー小笠原英晃
        ヒカルランド刊  ”

これが真実なのにもかかわらず、教育
では、重力が宇宙の全ての基本的な力
というように説明して、素直に信じた
東大生でさえ、重力方程式を基本にして
計算します。
これを間違いだなんて言われたら、彼ら
の自信は根本から崩れるでしょうから、
頭から否定してくるでしょう。
しかし、これが真実です。少し哀れにも
思いますが、素直に教育を信じたばかり
に、真理から遠ざかってしまったという
わけですね。

五井野正の経歴一覧
「」内がすべて引用です

「アカデミシャン
ロシア連邦国立芸術アカデミー名誉会員
ロシア連邦国立人文科学アカデミー名誉会員
ロシア自然科学アカデミー会員
スペイン王立薬学アカデミー会員
国際自然・社会科学アカデミー会員
国際発明・発見アカデミー会員
アルメニア共和国国立科学アカデミー会員
アルメニア共和国哲学アカデミー名誉会員
アルメニア共和国工学アカデミー名誉会員
イタリア経済・社会科学アカデミー会員
ウクライナ国立口腔病学・医学アカデミー名誉会員
英国ケンブリッチ文学アカデミー永久会員
ロンドン外交アカデミー会員
The International Academy of World Nations Spiritual      Unity 会員
モルドバ国立医科薬科大学客員教授
日本物理学会会員
役職
世界民族精神融合アカデミー(International Academy of World Nations Spiritual Unity )の副総裁
日本支部総裁 ロシア連邦安全防衛法規諸問題アカデミー副総裁
ロシア自然科学アカデミーアルメニア支部名誉総裁
国際自然・社会科学アカデミーアルメニア支部名誉総裁
国際自然・社会科学アカデミー日本支部総裁
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミー日本支部総裁
人間の尊厳と安全を守る国際連盟・アジア太平洋地域全権大使
サンクトペテルブルグ民間救助機構(911)創立者会長
日本・ロシア協会参与
インターナショナル・バイオグラフィカル・センター(ケンブリッジ) 理事会会員・国際功労会員・国際評議員
アメリカン・バイオグラフィカル・インスティテュート理事会会員・国際大使
医学誌「medicina altera」(英語・ロシア語)編集長
ロシア連邦大統領府戦犯・抑留委員会委員
歌川派門人会名誉会長
ウイッピー総合研究所所長
聖ヨーロピアン騎士団 副総裁
博士号 教授
ロシア連邦最高国際アカデミー健康・保健医学教授
ロシア連邦州立ヤロスラブリ医学アカデミー名誉教授
ロシア自然科学アカデミー名誉教授
アルメニア共和国国立科学アカデミー名誉博士
ラトビア共和国国立芸術アカデミー名誉博士
ウクライナ国立芸術アカデミー名誉教授
ウクライナ国立ポルタワ工科大学名誉教授
勲章 爵位 受賞
フランス芸術文化勲章シュバリエ
勲三等聖セラフィーム・サローフスキ勲章
モスクワ市下院議会より名誉賞
インターナショナル・バイオグラフィカル・センター(ケンブリッジ)の 1996,98,99年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
アメリカン・バイオグラフィカル・インスティテュートの1996,97,98,99年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
ロシア連邦1998年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
マルタナイト勲章(ガブリエル爵位)
ポポフ賞(発明・発見)
ジュコフ勲章(文化)
パブロフ賞(生理学)
聖スタニスラフ白大十字勲章(公爵)
ロシア正教アレクスィー二世ゴールドメダル(平和)
無敵のダビデ賞(哲学)
カーピツァ賞(物理学)
ピョートルゴールド賞(経済学)
ナイトオブサイエンス賞(科学)
トレチャコフゴールド賞(芸術)
ベルナツキー賞(医学)
P・エールリヒ賞(医学)
プーシキン賞(文学)
科学と芸術の騎士賞(科学と芸術)
ティリシア賞(社会活動)
黄金のヘラクレス賞(イタリア経済・社会科学アカデミー)
メチニコフ・ゴールド賞(医学)
ガガーリン勲章(宇宙工学)
ドイツ・ハノーバー協会メダル(医学)
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミーよりミハイル・ロモノソフ賞
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミーよりピョートル大帝一等勲章」

“出典:五井野正 オフィシャルサイト

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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メイコさんが語るトランスヒューマニズムテクノロジーの狂気の実態!

この記事は
枠チ〇接種で確実に予定されているもう一つ
の危険な重大作用とは?

の続編にあたります。

前回私たちに、ワクチンなどで
電子システムが埋め込まれて、
5Gシステムとの連携により、
支配層の所有する、AIと
人類を連結させる事により、
人類を心身ともに完全操作する
邪悪なアジェンダ(支配層の進める
世界的な計画)が進行中だという
事を説明しました。

今回は、そのテクノロジーがトランス
ヒューマニズムテクノロジーと呼ばれ
人類を機械化させる事により、未来を
徹底合理化していくという思想を
持った
支配層、そしてその下で
働く推進者や、技術者、研究者、
賛同者であるトランスヒューマニスト
たちの、描く未来についての狂気の
思想と、テクノロジーの実態について
メイコさんの動画から学んだ事を
ご紹介、解説していこうと思います。

このメイコさんの動画は、ツイッターの
フォロワーとして活躍中のすみれさんが
お手伝いをされていた、以下のフォーラム
に、メイコさんがリモート参加された時の
ものです。

そしてメイコさんの動画がこちらです。

トランスヒューマニズムとドイツ啓蒙活動の
成功の秘訣(2021年2月21日フォーラム)

いつもながとてつもない情報量で早口
なのに、リズムが良いのと、聞きやすい
発音、わかりやすい表現に終始されて
いるので、最後まで、時間の長さを
忘れるくらい、あっという間に終わる
動画でしたが、やはり重要な部分を要約
してお伝えしながら、解説も加えて
いきたいと思います。

メイコさんが解説しておられる
部分については「」内に表示して
いって、それ以外を私の解説の部分に
あてたいと思います。

今回メイコさんが、取り上げておられる
内容というのが、支配層により進行
させられている、トランスヒューマニズム
についての実態という事になります。

最後にはドイツの啓蒙活動の成功の
秘訣というテーマも語られています。

とにかくトランスヒューマニズム
というのは何かといいますと、
トランスというのは変化・移行
という意味の接頭語なので、要する
に、人間をテクノロジーにより
変化させ、サイボーグやロボット化
または、究極のデジタルデータ化
させていこうとする思想全般の事に
なります。

(「」内はメイコさんの動画より
要点抜粋)

「なんで各国の政府は、ワクチンを
打ちまくりたいのか、PCR検査を
しまくりたいのか。
その目的は、トランスヒューマニズム
計画を進行させるためです。
これはワクチンや、PCR検査などに
よって、遺伝組み替えやナノ
テクノロジーを人体に埋め込む事により、
人間をサイボーグ化させ、神の領域に
立って人間を操作しようという意図
が背景にあるのです。」

今回の動画では、PCR検査でもワクチン
と同様、人体に電子システムを埋め込む
ためのテクノロジーはすでに開発済み
で、すでに世界中で実行されている
可能性が高いという事を、あらためて
知る事ができました。

これについては、
我々の前に立ちはだかるPCR検査や検温器
で、松果体が狙われている!?

という記事で、PCR検査で使用される
綿棒の先にセラグリッパーという
極小のナノテクノロジーが付着して
いた事からも、ワクチンの代わりに
人体に、ナノテクノロジーを埋め込む
事が可能な事は理解できますね。

こちらがセラグリッパー

そして喉の器官は、松果体に
通じていて、そこに薬品を放出
するとありましたが、それが
電気信号という事になれば、
やはりワクチンによる電子システム
と同様の効果を生む事に
なります。
しかもそれが、開発済みの技術
であるという事です。

さてトランスヒューマニストたちの
実態について、メイコさんが動画を
用意しておられます。
動画の中では、人類の未来について
の、希望のように語られている
狂気の世界は、あくまでトランス
ヒューマニストの思想でしかなく、
実際人類にとっては悪夢しかない
未来につながるものです。
冒頭からそのヒューマニストの
解説から始まります。

「2045年は、人類が生物突破
する年だと言われています。

人類にとってこなせない課題は
なくなるでしょう。

レイモンド・ツワイルは、
トランス・ヒューマニズム運動の
先駆者としてしにれる、技術者
です。

彼が言うには、機会人間が、人間の
能力をはるかに凌駕し、人類を
レベルアップさせる事になる
だろうという事です。

彼のような人物とその活動の背後には、
やはり金融とつながるネットワークが
存在している。

(つまり世界の金融寡頭資本を配下に
おさめる支配層と直結しているという
わけです。)

トランスヒューマニスト達の共通する
思想というのが、進化と技術に対する
ゆるぎない信仰という事です。

(支配層に命じられていやいやしている
だけではないという事かも知れません。
世界の構造に詳しくない技術者にとって
は、心良くスポンサーになってくれた
大金持ちという感覚なのかもしれ
ませんね。ただし、本当に人類の
未来のために、動こうとすると、その
スポンサーの配下のものたちに制限
をかけられたりもするという事なの
です。
支配層は、全てが人類に知られない
ために、部分開示という手法で、
配下のものたちにも、全体像の一部の
情報しか与えないのが常です。)

トランスヒューマニズムテクノロジー
(以下長いのでトランス・テクノロジー
と表記します)によって人類は、弱点
がなくなり、永遠の命を手に入れる事
ができるようになるという事です。

(ここで、みなさんに想起していただき
たいのが、私がこれまで記事で再三
科学的に説明してきましたように、
私たちは、物質という存在ではなく、
「意識」というのが本来の実体
なので、永遠の命はすでに我々と
ともにあるという事です。
つまり物質的世界しか認識できない
トランスヒューマニストたちは、
肉体による死が人間の弱点だと
して、人間を機械化またはデジタル
コード化して、永遠の物理的生命に
改造しようとしているという事
なのです。
一見よさそうに感じるのは、物質世界が
全てという誘導・洗脳された世界観を
持っている人類の大多数だと思いますが、
知らない事は恐ろしいもので、この
トランスヒューマニストたちの提唱
している機械的生命の所有者こそ、
AIであり、支配層だという事になる
わけです。
これはムーンショット計画の説明と
酷似していますね。
我々大衆に開示される内容というのは
いつも、人々に希望を持たせるように
丁寧に編集されているというわけ
です。)

そしてこの動画では、そんな狂気の
ヒューマニストたちに警鐘を鳴らす
クリストファー・コーネンという
人物の証言も出てきます。

彼が言うのは、トランスヒューマニスト
たちは、命の複雑さについて理解
できていないのだという事です。

ここで命の複雑さについて、彼の
説明がない事から、人間は肉体に
宿るだけの存在ではないという
理解もあるのかどうかわかりません。

ただ、人間という生命体を物理的
機能的な面から、捉えている
トランスヒューマニストたちは、
大きな間違いを犯していると
思います。というのも、彼らが
物理的な科学証明では追いつかない
ほど、人間の生命体としての機能
は高度で、テクノロジーとの融合
を拒否するようにできているの
だと思います。

トランスヒューマニストによると
テクノロジーにより、人間を
病気から守るという目的だけでなく
健康な人間の機能を改善・向上
させようとしているという事です。

つまり人間の能力を、超人レベルに
引きあげようとしているという事で
とても危険な意図を含んでいる事は
明白ですね。
ムーンショット計画の狂気と全く
同じ感覚です。
大事なのは、こういうオモテ向きの
理由が、人々に希望を持たせるような
ものであっても、本当の意図は、
支配層が、人類を私物として所有し、
より便利に自在に操作できるように
改造しようとしているという事は
間違いないでしょう。

さてそこで、おそらく支配層の意図を
理解するトランスヒューマニストたち
が、とても魅了されている二つのタイプ
の実験があるという事です。

一つ目は、ネズミの脳に電極をつないで
グラスファィバーコードで、光信号を
送り、ネズミの行動を操作させようと
いうものです。

結果は成功し、空腹を感じていない
ネズミに、食欲を起こさせエサを
食べさせる事ができるようになった
という事です。

まあぞっとするような話ですね。
要するにネズミが、外部からの
電気信号(光も電磁気信号の一種)に
よって操作されてしまったという事
です。

要するに支配層が、人間をコントロール
するための実験だと想定されている
という事です。

もちろんトランスヒューマニスト達が
そう想定しているかどうかまでは
わかりませんが、彼らに資金を提供
して、彼らに研究の方向性などを
示している支配層は、そのつもりだと
いう事なのです。

ここで思い出していただきたいのが、
光信号についてです。このネズミに
光信号を送って操作できたのと
同じ仕組みが、ワクチンに含まれる
であろう、ハイドロジェルにも
適用可能だという事なのです。

枠チ〇接種で確実に予定されている
もう一つの危険な重大作用とは?

でも説明しましたが、ワクチンに
含まれるハイドロジェルには光応答機能
が備わっていて、それに対して、
光信号を送って体内でなんらかの
反応を引き起こす、オンデマンド・
ドラッグ・デリバリー・システム
というものがあるのです。

ドラッグというのは、オモテ向き
の理由に使用される表現で、実際には
今のネズミに対するような操作を
可能にするものだと考えられる
わけです。

とにかく、ここでもワクチンの意図
が、トランスヒューマニズムと直結
しているのがよくわかりますね。

このネズミの実験結果による人類
への将来の貢献についてなどを
トランスヒューマニストが、説明
していましたが、聞く必要はあり
ませんね。これが将来人類のために
使用される仕組みとはならない事は
あまりに明らかだからです。

そしてもう一つの実験というのが、
アメリカとブラジルの研究者が、
それぞれの自国にいるネズミの脳を
インターネットに接続して、その
2匹のネズミどうしの双方向の
電気信号の送受信を可能にした
というものです。

やはりその実験も成功して、
片方のネズミに、エサのある場所
の見つけ方を教えたら、ただちに
もう一方のネズミもエサのありか
を見つける方法を知ったという
事です。
要するにこれら遠距離に存在する
二匹のネズミの間で、ネットを
通じて、テレパシーのような通信が
可能になったという事です。

一見便利な仕組みのように感じ
られそうですが、もちろんこれも
支配層が便利に人類を使用するため
のものであるという事でしょう。

一応トランスヒューマニストたちの
オモテ向きの言い分を聞いて
みましょう。この実験を取り上げての
話になります。

「これが(このテレパシーのシステムが)
将来の人類の姿なのです。
私たちの脳がグローバルにつながる
事により、制限なくデータを交換できる
ようになるでしょう。

そのためには、人間は細胞ほどの
サイズのコンピューターを血液中に
インストールする事になるでしょう。

そのコンピューターは、血管と脳内に
存在し、インターネットを通じて、
テレパシーも可能になるのです。」

やはり、邪悪な意図そのものが、表現
されていますね。
ワクチンなどで、血液中に細胞大の
サイズのコンピューターチップを
送り込み、大量のデータを光信号や
電磁気信号で送り込む事によって、
とても便利に人類を使用しようと支配層
が意図しているという事なのです。

ここで先ほどの人類のために警告を
発しているクリストファーコーネン
(以下コーネン)の証言が入ります。

「トランスヒューマニズムのおそろしさは
、人間が技術に非常に依存する事になる
という事です。

たとえば、機械にとって悪影響を与える
ものであれば、同様に人体に悪影響を
及ぼす事になるのです。

(まあ電磁波や、コンピュータウィルス
のようなものですね。)

これらはまだ第一歩で、過激なトランス
ヒューマニストたちは、精神と肉体を
分離させようとしているのです。

どういう事がというと、人間の知能・
知識・能力・人格などをデータ化して
最終的には「私」という人間の
バックアップをつくり、コンピューター
にソフトとして、記憶させ(データとして
保存)
こんどは、「デジタル版の自分」を
バーチャルな身体にアップロード
できるようにするという事なのです。

(ここからは狂気の世界かもです)

数億個の中から自分の世界を選択
できるようになり、バーチャルな
自分は現実の自分と同一人物で
ある必要はない。

たとえば、カップルは身体
(バーチャル版)を交換しあい、
相手の人格を互いに経験できる
ようになる。

バーチャルな世界では、命は
永遠で、もとの限りある命を
ともなった肉体が不要になる。

彼らの世界観は命を冒涜している。」

もちろん支配層が、生命を冒涜した存在
である事は、もはやよくおわかりのはず
ですね。

この過激なトランスヒューマニストたち
の思想は、当然支配層の思考と同質の
ものです。

そして、この数億個の中から自由に人格
を選ぶ事ができるのは、少数の支配層
だという事です。

もちろん支配層の頂天にある奥の院に
ついても同様の事が可能になるわけ
ですが、この領域となると、もはや
人間の人格そのものに興味がある
わけではないので、ネガティブな
エネルギーを人類からどう引き出す
かという事においての効率化を
はかっているのだという事でしょう。

だから、ネガティブなエネルギーを
生み出す、肉体はテクノロジーが進化
していっても、まだ必要であるだろう
し、いろいろな階層の人間を存在させる
事になるでしょうが、このバーチャル
な人格として、使用され、肉体を破棄
させられるのは、大衆の中から選ばれる
という事です。

これらの実験の動画を取り上げたあと
のメイコさん
「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。

(要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。
ただ、わかりやすいのが、彼らは
人間の「マインド」にターゲットを
絞っているという事です。
支配層の頂天には、人間のマインドを
支配したいという意図が、太古から
あるという事が、ここで理解でき
ますね。彼らは物質世界が幻覚だと
いう事がとことんわかっているの
ですから。)

またイーロン・マスクも特許を取得
しています。

それは「ニューラリンク」という
プロジェクト名で、猿の実験で
成功済みのものです。

その実験というのが、「猿の脳みそ
の中にマイクロチップを埋め込んで
遠隔操作した」というものです。」

このように、トランスヒューマニズム
が、支配層と直結した思想である
事は、疑いようがなく、私たち大衆を
管理支配するための思想であるという
わけです。

さきほどにも脳内にもコンピュータが
存在するようになると示唆されて
いましたが、将来的には脳内にも
チップなどの電子システムを埋め込む
つもりのようです。

メイコさんは、このテクノロジーの
中には、ワクチンに含まれる
ルシフェリン

(ルシファレイス酵素によって、
光応答ができるようになった物質の
総称です。
私がこれまでの記事で説明してきた、
ルシファレイス酵素とほぼ同じ意味に
なりますが、
ワクチンによって、人体に投入される
ものという事になると、ルシフェリン
という表現の方が正しいようです。)

が、ワクチンを打ったかどうか、
わかるように、スキャンした時に
反応して光る物質として使用される
という事です。

これはデータなどは、取りあえず
関係なく、ただワクチンを打った
証明書代わりになるというもののよう
です。

要するに、ゆくゆくは、この証明書
がなければ、あらゆる社会活動や
基本的人権が失われるという方向に
持っていかれようとしているという
事です。

メイコさんは、ここでこの
トランスヒューマニズムとワクチンや
PCR検査との接点は何かについて
二つの可能性を示唆されています。

「トランスヒューマニズム思想と
ワクチンと、PCR検査が関係する
のは、まず体内に異物を埋め込む
事への抵抗をなくし、将来人間を
サイボーグ化していく事に対する
抵抗をなくしていこうという
心理効果を狙ったものである
という事がまず一つと、
ワクチンやPCR検査で、実際に
人間にナノテクノロジーを
埋め込んでいき、トランスヒューマン
へと移行させていく事です。

(まあ当然二つともが同時進行だと
思いますね。)

こんなSFみたいな事をいわれても
簡単に信じる事なんてできない
なんという人もいるでしょうけど、
そういうテクノロジーは既に開発
済みだという事です。」

メイコさんはここで、ワクチンや
PCR検査の綿棒の先から、人体に
埋め込む事のできるハイドロジェルの
ナノロボットなどのナノテクノロジー
も既に開発済みだとも動画付きで
紹介しています。

さきほどPCR検査の綿棒について
説明しましたよね。

これは、PCR検査の綿棒に
より、脳内の液体が、鼻から
もれ出したという事件の記事
です。

ワクチンと同様PCR検査も非常に
危険だと言う事です。

これは、PCR検査で死亡したという
実例です。

メイコさん
「人間にワクチンや検査などで、
ナノテクノロジーを埋め込み、
遺伝子も組み替えて、サイボーグ化
して、トランスヒューマニズムの
未来へ向かわされているという
ような事を陰謀論だといって、
信じようとしていない、そこの
あなた、すでにそのような社会に
向けて、世界は、正式にそして公式
に、進行中だという事を、知って
もらいたいです。」

まあここまで情報だけで十分に現実
だとわかろうものですが、さらに
念を入れるかのように、世界の首脳
たちや財界のトップ、そして著名な
知識人たちが、集まって開かれる
ダボス会議は毎年開かれていて
そこでの会議の一つに、
「人間がサイボーグになる時」
というテーマで話し合われたもの
があり、なんと、その議長を務めた
のが、日本人の尾崎宏美という
人物だという事です。

まあ長くなりましたので、詳細は
動画でご覧いただくとして、世界の
支配層は、とことん人類を完全
管理支配するために、人間を
サイボーグ化させ、AIと直結
させる事により、支配層が直接
人間を操作し、また洗脳する事が
可能になるように、トランス
ヒューマニズムの世界を実現
させようとしているという事
でした。

もちろん正式にという意味では、
日本の厚労省のホームページでも
明確に紹介されている、
「ムーンショット計画」が、
トランスヒューマニズム社会実現
のためのものである事でも、実感
できますよね。

とにかく、いつもながら短い時間内
に圧倒的な情報量を詰め込んだ
さすがのメイコさんでした。

最後にドイツでの啓蒙活動がうまく
いった理由を紹介されていましたが、
そもそも戦後米国の属国として、教育
や情報・マスコミにより、極度に洗脳
された日本人と、歴史の悲劇から、
おおいに学んできたドイツ人とでは、
スタート時点から、大きな差があった
とは思います。

しかしながら、世界にも類をみないほど
日本人の潜在意識レベルは高いので、
根本的な意識の覚醒が、支配層の目論み
を一気に崩壊に導くパワーを秘めて
いるのは確かだと思っています。

ではまた別のメイコさんの動画を
取り上げての記事も書いていこうと
思います。

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科学の常識は基本から偽物だった!?ニュートンの公式の超矛盾とは?


比較的最近
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

という記事で、我々を取り巻く世界は
真空で、真空の潜在エネルギーはほぼ無限
大だと説明しました。

その部分だけ再掲しておきます。
「真空にはとてつもないエネルギー
がある事が確認されていますが、同じ
空間の中に無数の波長の波動が混在する
ことができる上に、その1つの波動だけ
で我々の想像を絶するエネルギーが存在
していることがわかっているのです。
ここは大事なところなので引用させて
いただきますね。

「物理的に1つの波動が持つことのでき
る最小のエネルギー量を計算してみた
ところ、わずか1立方センチの空間の
中に、現在の宇宙に存在することが
わかっているすべての物質のエネルギー
の総量よりもさらに多くのエネルギーが
存在していることがわかったのである」
(「投影された宇宙」春秋社刊
  マイケルタルボット著川瀬勝訳より)

つまり1つの波動をどれだけ低く見積
もっても、また1立方センチの空間に
限定しても、宇宙の目に見えてる物質
よりさらに多くのエネルギーを持って
いるということなのです。
しかも真空には無数の波動が混在でき
ます。ということはどの場所の真空に
も絶大なエネルギーが、存在している
ということなのです。
絶大どころではありません、想像を
絶するエネルギーだということです。
先ほど宇宙は全てまさかの真空といい
ましたが、その真空は我々の思って
いる何の役にも立たないものではなく、
それどころか、我々の目の前にある
小さな空間でさえ、無限のエネルギー
を持っているということなのです。」

そしてその真空の潜在エネルギーが我々の
観測する宇宙の根本的なエネルギーである
電磁気を生み出すのに都合がよいである
ことも
私たちの物質世界の正体「プラズマ」
を徹底詳細解説!

という記事でご紹介しました。

その記事の大事な部分も再掲しておき
ます。

「プラズマとは第4の「物質」など
ではなくて、電磁気を発生しやすい
「真空状態」のことだったのです。
そしてまた宇宙の99.99999%
までがプラズマといわれていますが、
もちろんこれもまた真空ということなの
です。
そしてまた残りの0.00001%の物質
だとされている領域もまた、前回の記事の
説明にありましたように、真空なのです。」

みなさんのほとんどが、ここで疑問を
感じるでしょう、また高等教育を優秀な
成績で身につけた人も、激しく反論する
でしょう。
「まてまてそれは違う、宇宙の根本的な
力は重力だと」強烈な自信を持っていう
人が、ほとんどです。
あんまり深く考えない人も、ここ日本で
は多くなってますから、その人たちは、
宇宙の根本的な力なんてどうでもいいと
思っているでしょうね。

さて公式見解で今も宇宙の構造や銀河や
恒星のエネルギーなどを全て重力で、
説明してますが、重力は電磁気力に
比べて10の38乗分の1程度の力
しかないって、知ってましたか?
もうここでかしこい人なら、驚いてこれ
まで、勘違いしてきたのではないかと、
疑問に思い始めるはずです。
もう今日はすでにたくさん書いたし、
今のこのことだけでも充分に価値が
あることなので終了してもいいかな
と思いますが、え、もっと書けって?
ではもう少し書かせていただきますね。
だから重力がそんなに、大した力では
ないという事を知らない人たちが、あら
ゆる事に対して重力を基準にして説明
してきたのです。
ましてや超常現象なども重力を基準に
して説明する事が不可能なため、あり
得ないで済ますような、人がほとんど
です。
電磁気力が重力より10の38乗倍も
強い力である事を知れば、全ての説明を
電磁気力で説明する方が理にかなってい
ると、自然に思えますよね?
だから今最先端の宇宙理論で、真理
探究に対して、ぶれない姿勢を持つ
科学者たちの間で、「電気的宇宙論」が
信頼を集めているのです。
つまり、太陽や銀河、もちろん地球も
動かしている力は電磁気力といった
方がより正確なのです。

電磁気が宇宙を動かしているしくみに
ついては、別の記事で説明させていた
だきますし、それまで待てないという方は
先日投稿の
太陽は燃えていない!正体はプラズマの
トーラス循環だった!

で紹介させていただいた本を、
ご覧になってくださいね。

今回は重力が宇宙の根本的な力ではない、
という事を説明するというテーマなので、
すでに電磁気力の10の38乗分の1
くらいしかないと書いた時点で、完了
してもいいのですが、まあ補足で
いろいろ書かせていただきますね。

では公式の物理学で基本中の基本だと
されているニュートンの万有引力の
法則からみていきましょう。
つまり全てのものは、質量に応じて
引き合う力を持つという、重力や引力
をニュートンが発見したということに
なっていますが、その力を示す方程式
が以下の有名な重力方程式です。
F(引力)=G(重力定数)×Mm/r²
(Mとmは2つの物体の質量、rは物体間の
距離)

  • これはどういうことを、あらわすかという
    と、質量を持つ2つの物体は、その質量に
    応じて引き合う力が強まり、また距離が
    近いほどその力が強いということをあらわ
    しています。
    しかしこの式が正しいということを証明
    するためには、Gという定数も正しくな
    ければなりませんが、実はこれニュートン
    が実証の裏付けなしにつくった仮想の定数
    なのです。
    このGは、一般に重力定数とか万有引力の
    定数と呼ばれているものですが、これは
    左辺と右辺の式を等しくさせるために、
    仮想的につくりあげたものだったのです。
    このようにあやふやなものにもかかわらず
    我々はこのGの意味を詳しく説明される
    ことなく、宇宙の絶対真理として最初から
    教育で教え込まれ、それが社会に出ても
    徹底的に常識として認識させられてきた
    ということなのです。

    この式でニュートンが述べる重力という
    ものは、物と物が引き合う力という意味
    でしたが、電磁力などの外部の力の作用
    なしには、質量に応じて物と物が引き合う
    ことは実証されていません。
    ニュートン自身も、重力が存在すること
    の説明をできなかったといいます。

    実は当時から数学者ライプニッツを
    はじめとするヨーロッパの大半の学者達は
    この万有引力の法則を認めず、ニュートン
    は非常識あるいは精神異常とみられてい
    たのです。
    まあこのような事が真実なら、もはや重力
    などに気をとられること自体があほらしく
    になってきますよね。

    最後にそれでも常識を信じたい人たちの
    ために、私からとっておきの例をあげて
    みることにしますね。
    先に書いた重力方程式では、質量が大きい
    ほど、引力が増大するということでしたが、
    手のひらサイズのU字型磁石を二つ用意
    してみるとしましょう。
    これらはS極とN極で引き合わされ、強力
    にくっつくというのは誰でもご存知です
    よね。

    そして今度は肝心の重力ですが、地球の
    質量と磁石自身の質量とを考えると、
    とてつもないエネルギーで磁石はひき
    つけられなければなりませんが、実際に
    引きつけられているのは、地球とはくら
    べものにならないくらい小さな質量の
    もう一方の磁石の方です。
    S極とN極で強力に引きつけ合っている
    磁石を離そうとしても、わりと力を入れ
    なければなりませんが、地球に重力で
    より強い力で引き寄せられていなければ
    ならない磁石を持ち上げるのは、ほぼ
    無抵抗な感じですよね?
    これだけ見ても、重力が磁力(電磁力)
    に比べて、ほとんど無視できるような
    力であることがよくわかりますよね。

    さらにこの事を図解で説明してみましょう。


    上がニュートンの公式の説明で、
    下がU字型の磁石と地球との間に働く引力
    とU字型の磁石どうしの間に働く力の引力の
    大きさを比べてみた場合の事で、左側の
    地球とU字型磁石の引き合う力の方が
    磁石どうしの引き合う力より強いという
    事を、ニュートンの立場で式にしたもの
    です。

    ですが、実際には磁石を地球である地面
    から拾い上げるのは、無抵抗に軽々と
    持ち上げられるのに対して、磁石どうし
    の引き合う力は、しっかりとくっついて
    離すのに力を入れなければなりません。
    つまり「磁石どうしの間に働く引力」の
    方が、「地球と磁石の間に働く引力」
    よりはるかに強いという事になり、
    ニュートンの公式の真逆が正解となり
    ますので、ニュートンは間違っていた
    というレコとになります。

    ちなみに磁力と電力はほぼ一体となって
    働くので、電気には磁力がつきものだし
    、磁力にはまた電気が表裏一体の力とし
    て働いてます。
    だから、電気、電磁気、磁力は同じもの
    の別の表現として考えて差し支えありま
    せん。

    まあとにかくなんでもかんでも重力で
    説明して論破できた気になっている
    多くの方々も、それをうのみにする
    方々も素直に真理に心を開いた方が、
    いいと思いますよ。

    ではまた(^^)/

    いつもありがとうございます(*^_^*)

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    世界独占支配への布石 グローバル経済は50年以上前からの計画だった!


    この記事は、
    テレビやパソコンが貴方を見てる!?
    実は監視装置でもあったという真実

    の続編にあたります。

    アイク氏の未邦訳の原著から、現在
    の私たちが、知っておくべき部分を
    訳して取り上げて、さらにそれに
    対する考察も書かれているという
    高橋清隆さんのありがたい記事を
    引用させていただいているシリーズ
    です。

    もちろん私の解説も入れております。

    これは1969年に支配層側の
    人間である、リチャード・デイ博士
    が秘密会議で証言した事が内部暴露
    されたものをアイク氏がまとめた
    ものです。

    50年以上も前の計画が、現在
    そのまま応用できてしまうもの
    なので、彼ら支配層の長年かけての
    人類奴隷化への布石を、そして現在の
    意図も、追っていけるという事なのです。

    今回のテーマは、グローバル経済への
    移行についてです。
    もちろん世界を単一経済にまとめ、
    同時に人類全ての富を一括管理・支配
    するためのものですが、その引き金
    にもなるのが、現在再三、取りざた
    されている、グレートリセットと
    いう事なのです。

    当然このグレートリセットというのは、
    現在ドルが一応基軸通貨なので、
    米国政府が、それを宣言する事に
    なるわけです。
    不正の状態で大統領?という事に
    なっているバイデン大統領は、当然
    新型コロナ感染拡大を防ぐという名目
    でロックダウンから、経済崩壊そして
    グレートリセットというコースを
    辿るシナリオが想定されていますが、
    現在軍事政権体制を取っているらしい
    トランプにしても、やはり支配層の
    資本を凍結させるという名目で、
    やはりグレートリセットが想定されて
    いるようです。
    要するにどちらのコースを辿っても
    グレートリセットは行われ、その
    恩恵が、大衆のもとに転がり込む
    事は、おそらく不可能だと思います。

    シナリオ通り支配層のもとに富が集中
    して、人類は彼らの奴隷として甘ん
    じる変わりに、生活の糧となる
    デジタル通貨を与えられる事に
    なる計画だという事です。

    しかもワクチンを全人類に接種させて、
    体内に埋め込んだ電子システムに
    デジタル通貨を保存させるという
    システムに移行しようというつもり
    なのも明らかだという事です。

    このような計画を、スムーズに実行
    するために、50年以上も前から
    グローバル経済への移行の意図が
    あったというわけです。

    つまりグローバル経済への移行は、
    彼ら支配層のもとに、富と権力を
    集中させるために、そして人類奴隷化
    のために、必要不可欠なものであった
    という事です。

    では50年以上前の支配層配下の
    リチャードデイ博士の証言内容を
    アイク氏が語っているので、観て
    いく事にしましょう。

    文中、リチャード・デイ博士が言った
    内容と、それについてのアイク氏の
    考察が交互にやってくるようで
    少しわかりづらいかも知れないので、
    (引用注:で説明しておきます。)

    『』内が引用で、~が中略です。

    グローバル経済という独裁

     明かされた計画では、統一された世界体制
    の下では世界の異なる地域が工業や商業上の
    別々の役割を割り当てられるだろうという
    ことだった。米国の継続した卓越性や
    相対的な独立性、自給自足性は
    変更しなければならないだろう。

    (引用注:これはデイ博士の証言内容。
    ここでは、まず世界が単一経済になる事を
    前提として、一つの国で自給自足経済が
    完結するのでなく、それぞれの国は
    別々の役割を与えられ、互いの国を
    頼りにしなければ成り立たないように
    しているわけです。つまりそれら世界中
    の国々をまとめる世界政府がつくられ、
    各国がそれに頼らなければならなく
    なるという事です。
    その世界政府は当然支配層のもの
    なので、ここでまた権力が集中される
    事になるという事なのです。
    デイ博士自体は、米国人ですので米国の
    立場からの証言のようです。

    米国が1969年当時は、まだ世界一の
    大国であった事を受けて、自給自足で
    健全な国の形だったのです。

    デイ博士は、そこから上記にあるような
    支配層の世界経済への移行の意図を
    受けて他国依存の経済へと、変容
    させられていく事になると言って
    いるわけなのです。

    これは支配層の配下・または影響下にある
    他の国々でも同様に進行してきた事で
    日本の農業が破壊させられてきたのも、
    当然このグローバル経済へと、組み込む
    ためのものです。
    当然、輸入食品の割合が増えていく事に
    よって、他国への依存から、被支配への
    流れが自然とできあがるわけです。

    フィリピンなどのかつて植民地であった
    ような国々は、もっとひどい状態です。
    バナナのような、特殊な生産物だけに
    生産を集中させる事によって、完全に
    他国依存の状態にさせ、国家の主権を
    ほぼ奪い、本来フィリピンの母国語が、
    公用語であるはずのところを、米英の
    植民地時代のまま、英語にさせられて
    いるわけなのです。

    このような邪悪な支配層の意図を、
    政治への関心度が世界第156位
    の日本人の多くの人が知らないのが
    一つの致命的な欠陥と言えると思い
    ます。そして次がアイク氏のまとめの
    部分です。)

     彼が何度も言ったことの一つだが、
    新たな構造を創造するには、まず古いものを
    解体しなければならない。米国の工業はその
    一例である……。

    (引用注:そしてまたここから、デイ博士
    の証言内容です。米国から日本へと重工業
    の主役が移行していくのを、まるで自然な
    流れのように語っているが、その実、
    支配層配下の金融寡頭資本が、日本に
    対して、資本と技術を惜しみなく与えて
    いく事になるのです。
    日本と日本人のため?
    とんでもない、彼らの邪悪な意図のために
    世界経済のシステムを変更させていくためで
    肥え太らせた日本から、また富を吸い上げる
    システムもしっかり構築させているの
    です。)

    これはとりわけ、縮小が見込まれるわれわれ
    の重工業について真実だろう。同じ産業が
    ほかの国々、特に日本で発展している間は。
    そして現在のところ、鉄鋼ととりわけ
    自動車について議論の余地がある。
     自動車はわれわれの国産自動車と対等な
    競争条件の下、日本から輸入されるだろうと
    言ったのを覚えている。しかし、日本製品の
    方が優れている。製品はそのように作られて
    いき、生産者は共倒れになるだろう。
    これは米国でのことだ。その結果、人々は
    さまざまな物を輸入に頼るようになり、
    外国の競争相手を後押しすることに
    もなる。

    (引用注:ここからまたアイク氏の見解が
    入ります。
    1960年代当初は、いわば日本車はまだ
    外車をそのまま真似たようなデザイン
    ばかりで、とても海外で人気が出る
    ようなものではなかったようですが、
    1960年代後半になると、世界の車
    のレースに出場して、実績を上げて
    いった事で、人気が高まり、海外でも
    日本車が売られるようになったようです。
    1969年には、日産フェアレディZ
    が、北米で大人気であったようです。
    ただし、この当時まだ世界最大の自動車
    大国であった、米国の存在を、小国
    日本が脅かす存在になろうとは、日本
    のみならず、米国も世界中も想像も
    していなかった頃です。
    しかし、このデイ博士の証言から、
    日本が米国の自動車産業を危機に追いやる
    事は、世界の支配層の計画の内にあった
    ようです。
    以下のアイク氏の見解は、支配層も意図
    していなかった、日本人の仕事面での
    優秀さを物語るものです。
    これが、むしろ支配層にとっては脅威
    にも映る事になるわけです。)

     一つの例は日本である。1969年に日本車が
    米国で売られていたかどうか全く記憶にない
    が、人気が高くなかったことは確かである。
    しかし、その考えはフォードやGM、
    クライスラーの自動車その他製品を見るに
    つけ、少し嫌気が差すことになる。なぜなら
    窓を開けるハンドルのような小物類が
    壊れやすくなったり、金属製で長持ちした
    部品がプラスチックになって壊れたりする
    からだ。

    (引用注:そしてここからがまたデイ博士
    の証言になります。)

     もしあなたが日本製品やドイツ製品など
    輸入品を買えば長持ちし、生活も楽になる
    だろうから、米国製品を買おうとの愛国心は
    実際、すぐに譲歩することになる。その後、
    愛国心は流されて消えるだろう。
     米国は情報や通信、ハイテク産業、教育、
    農業分野で強みを維持するだろう。米国は
    グローバル体制のいわば中枢であり続ける
    ように思われる。しかし、重工業は閉め
    出されるだろう(まさにそうなった)。

    (引用注:デイ博士の証言はまだ続き
    ますが、ここまでがグローバル経済への
    移行の仕組みについてで、ここからは
    世界金融支配についです。人々を
    監視・管理不可能で、個人が所有し、
    自由に使用できる現在の通貨システム
    から、
    中央権力で管理・監視・操作が可能な
    デジタル通貨システムへと移行させて
    いくために丁寧に段階的手順を踏んで
    いくという計画が、語られているわけ
    です。
    便利などといっている場合ではない
    でしょう。ゆくゆくは一つのデジタル
    データに収められ、中央のAIから
    いつでも権利を剥奪できてしまう
    通貨にされてしまうという事になる
    わけです。)

    中央制御されたお金

     お金はほとんどクレジット
    (銀行口座経由)になるだろう。お金は
    本来信用にまつわることだが、その
    やり取りはすでに現金や触知できるもの
    ではなく、口座の電子信号になっている。
    人々はチューインガムやキャンデーバーの
    ような極めて少額な物を買うためにだけ
    現金を持ち運んでいる。ほんのポケットに
    入る類いの物である。

     高額の買い物はどれも電子的に処理される
    ようになっている。賃金はあなたの口座に
    電子信号で入金される。それは単一の
    銀行体制になるだろう。二つ以上あるように
    見えるかもしれないが、基本的に最後は
    一つの銀行体制になるだろう。そうなれば、
    給料を受け取るとき給料があなたの勘定残高
    に入金され、何かを購入するまさにそのとき
    にあなたの勘定残高
    から引き落とされるので、あなたは実際何も
    持ち歩かなくていい。

     コンピューターはまた、あなたが購入した
    物は何であれ、その記録を保持することが
    できる。それにより、もしあなたがある商品
    を大量購入して、あなたが自分の金で何を
    しようとしているのかを当局が知ろうと
    すれば、彼らはあなたの購入記録をさか
    のぼって調査し、あなたが何を買おうと
    しているか判断できる。

    (引用注:このあたりが、現在人類が直面
    しているAIとの連結によるマインド
    支配のデータとして使用されるように
    なるわけです。
    実際今の事に加え、パソコンや携帯の
    監視システムによって人々の嗜好や趣味、
    そして性質や思考・感情パターンまで、
    支配層はデータとしてまとめ上げ、
    AIの精度を高め、すでに長年人々の
    洗脳手段としても、使用されている
    というわけです。このようなAIが
    ハイドロジェルなどのナノテクノロジー
    と5Gシステムによって人体と連結
    すれば、あたかも本人の意志である
    と勘違いさせながら、支配層の
    好きなように人間をコントロール
    する事ができるようになるという
    わけなのです。

    今でもテレビなどマスコミの刷り込む
    考え方やイメージをロボットのように
    実行させられている日本人を観れば
    彼らが自信を深めていっている様子が、
    手に取るようにわかろうというもの
    ではありませんか。

    以下は、クレジットカードに安全
    のためなどの名目で、身分証明の
    機能も持たせる事についてです。)

     自動車や自転車、冷蔵庫、ラジオ、
    テレビその他何でも大きな物の購入は
    手放された物か盗まれた物か、何でも迅速に
    たどれるよう、何らかの身分証明の類いが
    記載されるとの証言もあった。それにより、
    当局は誰がいつそれを買ったかを確証できる
    だろう。コンピューターはそれを可能にする。

    (引用注:1997年に公式にブラジルで
    開催された国連会議の場で採択された
    アジェンダ21では、人々の私有財産は
    廃止される事になる計画ですが、1969
    年からその布石となる意図、つまり
    人々から貯蓄(私有財産)を奪う仕組みが
    明確に計画としてあったという事が
    以下に証言されています。
    もちろんこの場合でも支配層の富は
    守られるという前提で進められる事
    になっているのは言うまでもありません。)

     貯蓄能力は大きくそがれるだろう。民衆は
    いかなる大規模な財産も守ることができなく
    なる。富は力を表すので、多くの人々の手中に
    富があるのは民衆の役割としてよくない。
    それで貯蓄しすぎると課税されるかもしれない
    ことを認める言説があった。
     貯蓄すればするほど貯蓄への課税率が高く
    なるので、実際に貯蓄がうんと増えることは
    不可能になる(マイナス金利を見よ)。
    そして貯蓄の様相を見せすぎれば、賃金は
    減らされてしまうかもしれない。
    われわれはよく言ったものだ。
    「いいか、浪費する代わりに貯めよ」と。
    実際は全てがお金である必要はない……。
    民衆にいかなる富の蓄積もさせないように
    するこの考え方は、銀行の体制に長い時間
    をかけ破壊的影響をもたらすかもしれない。
     人々は借金のために銀行口座を使うこと
    を奨励され、それから負債に背くことも
    奨励されるだろう。そうなれば、自身の
    口座が破壊されることになる。ここで
    もう1度述べる。
    この考え方は、もしあなたが愚かすぎて
    銀行口座を扱えなければ、あなたが信用を
    損なうやいなや、当局にあなたを罰する
    機会を与える。

    (引用注:最後は、やはり電子通貨の
    一種であるクレジットカードも、
    中央権力で管理しやすいように、
    集約されていく事になる意図について
    語られています。
    これはマイナンバーカードにまとめ
    られようとしている現在を見れば、
    明らかですよね。)

     当初、電子決済は別々の種類の
    クレジットカードに基づいていた……
    これらは1969年時点ですでに、かなりの
    程度で利用されていた。現在ほどでは
    ないが。しかし、民衆は電子ストリップ
    の入ったクレジットカードを持つように
    なり、一度それらに慣れると、次に全て
    のクレジットカードを1枚に集約する
    利点が説かれるようになり、統一された
    通貨体制を促進しながら最後には、その
    プラスチックを全く持ち回ろうと
    しなくなるだろう。

    (引用注:ここからは、10年以上も
    前から、政治評論に関して、多くの人に
    高い評価を受けてこられた、
    政治ジャーナリストの高橋清隆氏の
    考察です。)

    (雑感)
     国際化の経済的側面が貿易の自由化
    である。この制度が拡大する限り、
    飢餓は増える一方だ。私は小学校の
    図工の授業でポスター制作があった
    とき、お手本に張られた作品が
    「もっと盛んに貿易を」というもの
    だった。皆「ワー、きれい」
    「すげえ」などと感心していたが、
    私は直感的に何でそんなことを
    奨励しなければいけないのかと、
    子供心に不審に思った。

    (引用注:なんと小学生の頃から
    なんというレベルの高さでしょうか
    私は、特撮ものや、アニメの
    ヒーロー、そして漫画ら夢中に
    なっていた頃にすでに、政治感覚
    を備えておられたという事ですね。
    この差はあまりに大きすぎる。
    だから高橋さんの記事が時に難解
    すぎて、引用不可能に思える
    時があるわけだ。)

    TPPに反対する政党ですら、
    自由貿易そのものに反対するところ
    はない。
     持続不可能という点でも、欠陥制度
    である。

    (引用注:自由貿易の危険性といえば
    現在のRCEPや日米FTAなどの
    自由貿易協定などは、究極のもの
    でしょう。
    経済の主権を奪われるだけでなく、
    国民の生活のあらゆる主権まで、
    他国に委譲する事につながるから
    です。

    そのベースとなっているのが、自由
    貿易ですが、1969年のデイ博士
    の証言にもあった他国依存の自由経済
    (自由貿易)のスタイルは、高橋さん
    の言う通り、他国が輸出を拒否した
    時点で、国の経済が持続不可能に陥る
    事になるわけです。

    ただし、小学生の時に、それを感覚的
    につかめなんて言われても、そりゃ
    無理な話なのは、私に限った事では
    ないはずですが。)

    世界の工場は英国から米国、
    日本、中国へと移り変わる。ひとえに
    国際銀行団が集中的に融資するから
    である。上海はロスチャイルド銀行の
    子会社・孫会社が林立している。
     日本の経済的台頭とて、仕向けられた
    ものである。戦争で負けた国にただで
    技術を教え込み、生産計画まで作って
    やって去るお人好しの国などない。
    その労働の対価は郵貯・簡保資金と
    年金としてハゲタカにさらわれて
    いるし、安倍政権が誇る高い株価も、
    所有者は約7割が外国人である。

    (引用注:これは先のデイ博士の
    証言にありました、米国の重工業を
    破壊し、他国依存の自由経済に
    組み込むために、まず日本を
    支配層が選び、資本や技術などを
    惜しみなく与えながらも、日本国民
    から富を奪うためのシステムも構築
    してきた経緯を高橋さんが、とても
    うまく、わかりやすく説明して
    くださったわけです。

    まあわかりやすく感覚派の私が
    表現すれば、日本人は、調子に
    のせられて、せっせと働き
    しかも丁寧に優れた仕事で、
    よく稼いだけれども、結局
    大きな目でみれば、ただ働き
    させられていたという事に
    なるわけです。
    しかもその回収は、グレート
    リセットでの資産凍結で、完結
    するという彼らの予定です。

    そして以下は、1969年から
    約50年を経ての高橋さんの世界の
    電子システムについての、詳細な
    解説です。

    まさに電子経済システムが、人々
    を監視・監視するために、人々の
    人生全てのデータを世界の中枢権力
    へと集中させていくようになって
    きた事をわかりやすく説明されて
    います。)

     電子決済はすっかり現実のものと
    なっている。アイクのニュースレター
    によれば、米国防高等研究計画局
    (DARPA)は人が生まれてから
    死ぬまでのメールやウェブ閲覧、
    購買など全記録をする
    「ライフログ計画」を策定している。
     ウェブ広告はすでに過去の購買履歴
    によって「あなたにお薦めの商品」が
    登場するが、2054年のワシントン
    を描いたスピルバーグ監督
    「マイノリティ・レポート」では、
    街中の広告が虹彩認証によってその
    通行者向けに切り替わり、名前まで
    呼ばれる(ハリウッド映画に共通する
    気持ち悪い作品なので、見ないことを
    勧める)。
     民衆に富の蓄積をさせないというのは、
    彼らの本音だろう。アベノミクスは
    金持ち優遇と言われるが、全員冷遇が
    私の認識である。マイナス金利の
    ほかに、相続税と固定資産税の引き
    上げをした。昨年8月から、一定の
    所得以上の高齢者の医療費の窓口負担を
    増やした。1991年にお金持ち
    上位10人に日本人は5人いたが、
    2017年は零人である
    (フォーブス社調べ)。
     パナマ文書なども、金持ちをなくす
    ための策謀と理解する。世界権力に
    あずかるわずかな人たちは自分たち
    以外全員、貧乏になってほしいのだ。
     「負債に背くことも奨励される」
    のは、家や車などの資産を差し
    押さえられるからだろう。実体の
    あるお金をやり取りしないのに、
    形ある私物が略奪されるのはすでに
    ふに落ちない。
     今や、ブロックチェーンや仮想通貨
    が登場している。高給取りの行員ども
    が失業してざまあみろ、という話では
    ない。ブロックチェーンが
    導入されれば改ざん不可能になり、
    脱税どころか、少しのネコババも
    できなくなる。仮想通貨は初めから
    現金のないシステムだ。最終的には
    全てこちらに移行させる考えなのは
    分かりきっている。世界権力から
    見れば、無から有を生み出す、
    究極の錬金術の完成である。』

    “出典:「高橋清隆の文書館」様の
    サイト 
    人類奴隷化への行程➂より

    今回私の解説や見解は、(引用注:~)
    で存分に語らせていただいたので、
    もう十分でしょう。

    最後の無から有を生み出す究極の
    錬金術システムは、これまでの
    中央銀行支配の金融システムも
    信用創造や、利子などの仕組み
    により、似たものであった事は、
    高橋さんもよくご存知でしょうが、
    中央が全てのデジタル通貨を
    コンピュータ上に数値を入力する
    だけで、創造できてしまうのは、
    確かにこれこそ真の意味での、
    錬金術システムであるといえる
    わけです。

    しかも、反対するような人物は、
    AIに連結された人類の中には
    いなくなるのだから、支配層のため
    には、まさになんでもありのルールに
    なってしまうわけです。

    最後は私の独り言で締めくくらせて
    いただきます。
    「あーあとてもつまらない、こんな
    つまらない現実を、絶対意識が望む
    とは考えられないので、このまま
    支配層の思い通りに事が運ばない
    イメージを絶対意識のデータに送り
    込んでおく事にしようっと」

    ではまた高橋さんの貴重な記事を
    取り上げていきたいと思います。

    いつもありがとうございます(*^_^*)

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    ツボ(経絡・経穴)も科学だった! 生命エネルギー循環とフラクタル


    ツボが人体を循環する生命エネルギー
    の重要な中継点であるパワースポット、
    エネルギーポイントであるという
    コンセプト自体は、当ブログの
    神秘メッセージで、すでに示唆
    させていただいていたと思いますし、
    また高次元とのゲートを示す、チャクラ
    についてもご説明してきました。
    自分としては10年ほど前にアイク氏の
    著書で理解していましたので、この度
    びっくりしたわけではありません。
    ですが、近年西洋医学にもその東洋の
    「経穴」つまりツボが認められ出した
    という事なので、その事を紹介して
    くれている、船瀬俊介氏の著書から
    引用させていただこうと思ったわけ
    なのです。
    また高次元のゲートは、主要な7つや
    12のチャクラだけでなく、このような
    ツボもやはりそのような高次元の
    ゲートといっていいという事です。

    これは量子物理学のコンセプトにも
    ある事です。
    つまりすべての極小の一点や、「部分」
    は、全体とつながっていて、また
    あらゆる時空ともつながっているという
    事です。

    さてでは、引用に入りましょう。
    「」内が引用で、~が中略の意味です

    こちらでは気の事を氣と表記されていま
    すが、もちろん同じ意味です。

    「2 「経絡」「チャクラ」は氣の
               ネットワーク

    ~漢方では「氣の巡るネットワーク
    を発見し、それを「経絡」と命名して
    います。

    そして、「氣」が集中した点が「経穴」
    です。
     これら「経絡」「経穴」の存在は西洋
    医学から長い間、疑問視されていました。
    たんなる迷信と見下されていたのです。
    ところが、科学の発展にともなう測定機器の
    発達が、流れを根本から変えたのです。
     人体の皮膚表面の微妙な温度差を測定
    するセンサーで、体表面を走査すると、
    微妙に温度の高い部位が、光る点となって
    、浮き上がったのです。医師たちは驚愕
    します。なんと、その光る点の位置は、
    すべて漢方の「経穴」と一致したのです。
    「経絡」「経穴」説は真理だった・・・。
    それから劇的に流れが変わりました。
    西洋医学の医師たちも、積極的に鍼灸治療
    を学ぶようになったのです。
    いまや、全米で私立、公立を合わせて
    数百もの鍼灸学校があるといいます。
    それはまさに西洋医学が東洋医学に白旗を
    あげた証しなのです。
    「経絡」「経穴」のネットワークに加えて
    、もう一つ「氣」エネルギーが流れる
    経絡があります。
    それが「チャクラ」です。」

    “出典:未来を救う「波動医学」
             船瀬俊介著
             共栄書房刊”

    私は真理探究と平行して、人体や生命の
    仕組み、健康法、医療についても研究
    してまして、そもそも西洋医学が東洋
    医学を上回った時期さえないというのが
    結論です。
    ワクチンに効果はなく、また神経毒の
    成分や他にも有害な成分を含んでいる事や、
    薬の多くが治癒効果以上の副作用をもた
    らし、医療行為にいたっては、全く理に
    かなっていないものも、多数あります
    ので、むしろ全く東洋医学の足元にも
    及ばないというのが真実です。
    ですが、多くの人への説得力として
    西洋医学界自身が、東洋医学の事を
    認め、その概念に従ったというのは、
    とても大きな歴史的ポイントでもある
    のでご紹介させていだいたというわけ
    です。

    また経絡を流れる氣とは、プラズマ
    エネルギーとほぼ同じだと考えても
    いいでしょう。
    生命エネルギーもプラズマという記事も
    参考にしてくださいね。
    実はツボの科学的理解は、これだけに
    とどまりません。
    我々の人体のツボは、すべてフラクタルな
    構造になっていて、宇宙の基本エネルギー
    構造を反映しているのです。
    たとえば、耳や足の裏のツボには、全身に
    対応する経穴がありますが、これは
    まさに人体のフラクタルな性質を、示して
    いる事に他なりません。
    もちろん手の平も背中もそうですね。

    また今回の記事は、合わせて投稿しました
    時空のゲートでもあった地球最大の
    12のパワースポットとは?

    と合わせて理解されると良いと思います。

    いつもありがとうございます(*^_^*)

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    時空のゲートでもあった地球最大の12のパワースポットとは?


    これまでご紹介してきた事実だけでも
    充分に電磁界異常は、プラズマ現象を
    生みだし、それが白い霧となって、超常
    現象を引き起こす原因となったり、
    異次元または時空のゲートとして働く
    ことは、よくわかっていただいたと思い
    ます。ちなみに宇宙の真理編だけでなく、
    超意識編の臨死共有体験者の共通要素
    にもプラズマの白い霧があるという事
    を多くの証言で裏付けていると紹介
    させていただきました。
    でもまだ証拠があるのです。
    そもそもテスラコイルの暴走による
    電磁界異常のフィラデルフィア事件や、
    原発事故による電磁界異常のような、
    人為的な行為によらなくても、自然界に
    電磁界異常の場所が存在しているのです。
    もちろん死により肉体を離れる時もそうで
    したが、もっとずっとスケールの大きな
    電磁界異常の場所があるのです。
    それが、バミューダトライアングル
    という海域や北極、南極といった場所
    なのです。
    実は地球には、人体の経絡(ツボ)と同じ
    ように、レイラインと呼ばれるエネルギー
    の通り道があり、またそのエネルギーが
    集中するスポット(パワースポットの事)
    が、人体のツボのように、世界中にあり
    ます。実は宇宙に存在するものは、スパイ
    ラルやトーラスのところでも説明したよう
    にみな一様に同じエネルギー形態をして
    いるので、人体と地球のエネルギーも
    よく似ているのです。
    そして地球には、最大のエネルギー
    スポットがあります。
    それが北極と南極です。我々が北極圏に
    近い北欧の国で、オーロラを見ることが
    できるのも、その極のプラズマパワーを
    受けた現象だからなのです。
    オーロラとはプラズマ現象です。
    そしてイヴァン・T・サンダーソンという
    人物が、世界中で船や航空機が消える
    地球上全てのポイントを割り出し、図表化
    したのですが、彼が導きだしのは、北極
    南極を除いた、10カ所のボルテックス
    ポイント(エネルギースポット、エネルギー
    グリッドともいいます)ですが、それら
    と北極・南極を含めた12カ所のポイント
    は、全て等距離にあるというのです。
    古代ギリシャのプラトン立体と呼ばれる
    5つの重要な立体モデルのうち、各面が
    五角形でそれが12面ある正12面体
    のことを、ギリシャでは宇宙をあらわす
    とされていました。
    (プラトン立体についてはまた別記事
    で説明したいと思います)
    つまり宇宙に普遍的にあるエネルギー
    構造だということです。
    それがなんと地球のエネルギーポイント
    にもあてはまっているということです。
    世界中にあるパワースポットの中でも、
    最大のエネルギーを示しているポイント
    が12カ所あるというのは、偶然では
    ありません。そしてそれらは、全て
    時空のゲートにつながっているという
    ことなのです。
    そしてまた12面の形が五角形になって
    いることにも注目ですよね、こちらは
    12面体の時空のゲートが、五角形と
    いう意味なので、これまでの説明
    通り、五角形が時空のゲートである
    事を示しているのです。
    人体にも時空のゲートがありますよね。
    それは7つのチャクラといわれています
    が、12のチャクラだと主張している
    人もまた多くいます。
    その場所については、まだ研究中ですが、
    とにかく、宇宙のエネルギーがみな同様
    であることを考えれば、12のチャクラ
    がある方が筋が通ることになります。
    また占星術でも12サインで宇宙のエネル
    ギーを分割しますが、これとつながる
    コンセプトだと思われます。

    いつもありがとうございます(*^_^*)

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    ナノテクノロジーは空からもやってくる!?ケムトレイルにゲイツのドローン蚊

    現在私たち真実発信者は、まずワクチンを
    避けるように呼びかけていますが、
    もちろんそれが一番伝えたい事なの
    ですが、しかしそれだけに意識を向けて
    いる場合ではない事も、みなさんよく
    ご存知ですね。

    全部取り上げるとキリがないので、今回は
    空からやってくる脅威についてになります。

    空からといえば、まず思い浮かぶのが、
    ケムトレイルです。
    これに有害物質が含まれている事は、真実を
    知り始めた多くの人にとっては、なかば
    常識です。

    ネットでケムトレイルで検索するだけで、
    簡単にその情報を目にする事ができます。

    近頃、ケムトレイルが以前より撒かれ
    なくなったという情報もあり、確かに
    そういう日もみかけるようになりましたが
    やはりいまだに日常目にするものなので
    警戒を解くわけにはいかないでしょう。

    なんとこのケムトレイルには、プルトニウム
    も含まれている時があったと、元米軍兵士が
    証言しているのです。

    サイトにもありましたので引用します。

    『』内が引用で、~が中略です。


    元々ケムトレイルは、アルツハイマー病を
    引き起こす微細アルミニウム粉やバリウム
    ほかウイルス等も含まれていると言われて
    きました。

    しかしこの元米軍人の証言によれば、
    核廃棄物としての「プルトニウム」が
    ケムトレイルによって日本列島上空に
    撒布されていたという。プルトニウムは、
    自然には存在せず原子力発電所などから
    生み出されるもので、これを使って
    核爆弾が作られます。

    2020年10月05日07:55

    「在日米軍がケムトレイルを散布」、
    元米軍人が証言

    http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2035249.html

    日本中にある原子炉から出るプルトニウム
    を、六ケ所村の再処理工場では処理出来ず、
    米軍がそれを空から撒布している。
    プルトニウムと言えば、この世の中で最悪の
    毒性を持つ物質です。

    α線を出すので遮蔽は簡単に出来ますが、
    呼吸器から体内に取り込まれてしまうと、
    その莫大な放射線量により、ガンなどの
    さまざまな病気を引き起こします。
    当たり前の話ですよね。

    つまり、日本人は戦後延々と自国の原発
    から発生するプルトニウムを、いわば爆発
    しない原爆として空から浴びせられ続けて
    いた、というわけです。それを在日米軍と
    日本政府が、素知らぬ顔をして実行して
    いた。

    悪魔の仕業。


    “「HARMONIES ハーモニーズ
    (Ameblo版)」様のサイト
    最悪の毒物プルトニウムを日本列島に
    撒布
    より”

    現在でもずっと福島原発からの
    放射能については取り沙汰されて
    いますが、最も危険なプルトニウムを
    空中から撒かれていたなんて、狂気で
    しかありませんよね。

    そしてこのケムトレイルには、
    ナノテクノロジーも含まれている
    可能性が高いのです。

    その事をアイク氏の著書から引用
    させていただきます。
    この前の章でもケムトレイルに
    含まれるアルミニウムなどの
    金属について説明したあとに続いた
    ものです。

    『』内が引用で、~が中略です。


    ケムトレイルの汚染物質カクテルには
    、これ以外にも付け加えるべきものが
    ある-ナノテクノロジーだ。
    レイ・カーツワイルの言葉をもう1度
    見よう。
    「ナノボットはわたしたちの周囲の
    あらゆるものを情報で充たすだろう。
    岩石も樹木も、あらゆるものが
    情報生物になる」。
    これを達成するためには、どうしても
    「ナノボット」というスマートダストを
    空から撒布する必要がある。
    ケムトレイルは、スマートダストを
    風に乗せて拡散させるための手段
    なのだ。

    ケムトレイルが出現したのと同じ頃から
    モルゲロンズ病、別名「ケムトレイル病」
    が発生し始めた。
    モルゲロンズ病にかかると、皮膚の
    下に色とりどりの繊維が生じ、肌から
    引っ張り出しても(たいてい「電撃痛」
    が起こる)、また繊維ができて、
    ナノテクノロジーでいう「自己複製」
    が起こる。~
    この繊維はスパゲティくらいの太さに
    なることもあり、体外に出ても成長を
    続ける。これは、〈プログラム〉に
    従う知能の一形態で、高度に進化した
    「生きている」テクノロジーだ。
     繊維によっては900℃を超えても
    燃えないものもあって、生物ではなく
    テクノロジーなのだが、自己複製する
    機械知能として、スマートダストの
    CV(組成変換)に適合する。
    自分を組み立てて複製する方法を知って
    いるのだ。ここで第4章で紹介した
    ノーマン・バーグランを思い出して
    ほしい。

    (引用注:バーグラン博士の事は、
    土星の真実編でも取り上げましたね。、土星の
    リングが、巨大UFOによって、増設
    修復されている画像を世界に暴露した
    人物として有名です。以下に書かれて
    いる土星の「宇宙船」とはリングの事か
    巨大UFOの事かどちらかでしょう。)

    彼は自分の見解として、土星の「宇宙船」
    は「生きている」、自己複製や自己保存
    といった生物系に必須の機能があると
    言っていた。
    わたしはモルゲロンズ病の患者から、
    体内で発見された驚くべき現象の写真を
    送ってもらった。そのいくつかを
    図583に示しておく。

    中空の糸、繊維状のもの、結晶と
    シリカ(六角形をしているものが多い)
    などのほか、映画『マトリックス』で
    エージェントがネオの腹に入れたもの
    に酷似した昆虫のような合成「生物」
    まで写っていた(図584)。

    (引用注:さすがは支配層直下の
    ハリウッドですね、予告好きな
    事で知られていますが、これは
    人体にいずれ、入れようとするもの
    を示唆しているという事でしょう。
    もちろんこのマトリックスのネオ
    の体内から出て来たようなサイズ
    になるには、ケムトレイルで
    撒かれた極小サイズのものが、
    自己複製する必要がありますが
    そのテクノロジーはすでに開発
    済みだという事のようです。)

    モルゲロンズ病の大きな特徴として、
    何かが肌の下を這い回っている
    感覚というのがあるが、それも
    当然のことと思えてくる。』

    “出典:「今知っておくべき
    重大なはかりごと」
       デーヴィド・アイク 著
            本多繁邦 訳”

    肌の下で、虫のようなナノボット
    が這いずり回っているなんて
    想像もしたくないですよね。

    しかし以前、数十年以上前だった
    かに、「ワーム」というこれも
    ハリウッドの映画にそういうホラー
    映画があったのを思い出しました。

    まあ支配層は百年単位で計画すると
    いう事なら、当然それもまた「予告」
    という事なのでしょうね。

    とにかく空からもナノテクノロジー
    が降ってくるのだから油断できません。

    そういう意味では、放射能やこの
    ケムトレイルのナノテクノロジーなど
    (花粉症もですが)を防ぐためには
    マスクも必要になる場合もあるという
    事ですね。
    確かに2011年の原発事故から
    しばらく、東からの風が吹いて
    きた時には、マスクをしていた時期も
    あります。
    だから真実発信者の方々の
    「マスクを外そう」と呼びかける
    のには、少し言葉を足した方が良い
    かも知れませんね。
    「全く心配のない新型コロナウィルス
    のためにマスクをしなくていいんですよ」
    という言い方の方が、良いかも知れ
    ません。
    しかし長いですね💦

    ケムトレイルがとことん危険なのは、
    明らかですが、さらに支配層は、
    空から別の危険を用意しようとして
    いるようです。

    世界中の全人類に、ワクチンを接種させ
    たい支配層のフロントマン。ビルゲイツは、
    遺伝子組み換え蚊を空に大量撒布する事に
    よって、ワクチンを接種させるという意図
    を明かしました。

    その事についての「さてはてメモ帳」さん
    の記事が以下になります。

    『』内が引用で、~が中略です。


    Flying Syringes – Bill Gates
    Wants To Release Genetically
    Modified Mosquitoes To Inject You
    With Vaccines
    空飛ぶ注射器:ビル・ゲイツは、
    あなたにワクチンを注射するために
    遺伝子組み換え蚊をリリースしようと
    している
     February 26, 2021
    https://greatgameindia.com/
    flying-syringes-bill-gates-mosquitoes
    -vaccines/

    空飛ぶ注射器(フライングシリンジ)
    というのは、ビル・ゲイツに資金提供された
    、人を刺したときにワクチンを注射する
    遺伝子組み換え蚊を作るための
    プロジェクト案
    を指す言葉です。

    2008年、ビル・アンド・メリンダ・
    ゲイツ財団は、遺伝子組み換え蚊の
    研究のために、日本の自治医科大学
    の松岡裕之に10万ドルを授与しま
    した。~

    日本の自治医科大学の松岡裕之は、
    通常は病気を媒介する蚊を
    「空飛ぶ注射器」に変えて、人間に
    刺されたときにワクチンを届けること
    が可能になるかもしれないと考えて
    います。
    松岡弘之教授は、マラリアワクチン
    のタンパク質を産生し、宿主の皮膚の
    中へと分泌することができる
    蚊の設計を試みています
    そのような蚊が、他の感染症にも
    ワクチンを提供することができるの
    ではないかと期待されています。


    もし松岡のアイデアにメリットがある
    ことが証明されれば、さらに100万ドル
    の資金援助を受けることができます
    ワシントン・ポスト紙は、
    空飛ぶ注射器を「大胆なアイデア」と
    評しています。

    ご当人は、コロナ騒動に加担中。
    新しい生活様式
    ビル・ゲイツに資金提供されると、、
    こうなりますか、、

    (引用注:松岡教授は、ゲイツに
    気に入られて、さらに100万
    ドルを手にしたいという可能性も
    ありますね。
    だとすると浅ましい限りですが。)

    実際、ビル・ゲイツは2009年の
    TED会議で、実際に蚊の大群を
    無防備な群衆に放ったことが
    あります。~

    ビル・ゲイツはまた、予防接種の履歴を
    保存するためのコロナウイルスワクチンに隠された目に見えない量子タトゥー
    提供することを目的としたプロジェクト
    に資金を提供しています。

    研究者たちは、量子ドットと呼ばれる
    ナノ結晶で構成された新しい染料が、
    特別に装備されたスマートフォンで検出
    できる近赤外線を発する皮膚の下に
    少なくとも5年間残ることを
    示しました。』

    “出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
    空飛ぶ注射器:ビル・ゲイツは、
    あなたにワクチンを注射するために
    遺伝子組み換え蚊をリリースしようと
    している
    より”

    遺伝子組み換え蚊などがあちこち
    飛び回るともちろん危険なのですが
    それなら殺虫剤で撃退できてしまい
    ますね。

    ただし、ビルゲイツには、蚊の
    ようなものを使用して、ワクチンを
    人類に接種させたい意図は、今の
    記事からも明らかなようです。

    それなら、コントロールしにくい
    上に、殺虫剤で撃墜できる
    遺伝子組み換え蚊よりも、
    ナノテクノロジーを使用すれば
    効果的に人々に、ワクチンを接種
    させる事ができるでしょう。

    すでにそのテクノロジーは使用されて
    いるのかも知れません。

    それがナノテクノロジーのドローンです。

    ドローンは、監視目的にももちろん使用
    されていますが、さらに人体に対する
    攻撃もできるのも広く知られた事です。

    映画「スノーデン」では無人機による
    空爆のシーンもありましたが、サイズに
    かかわらず、ドローンは我々にとって
    脅威です。

    そして、現在蚊やハエのように
    羽ばたいて飛ぶ超小型ドローンが
    開発されたという記事がこちらです。

    『サチューセッツ工科大学(MIT)の
    研究チームは、ハチやハエに似た
    羽ばたいて飛ぶ超小型ドローンを
    開発した。昆虫のように機敏な動き
    が可能で、何かと衝突しても飛行を
    続けられるという。

    ハチやハエのように羽ばたいて飛ぶ
    超小型ドローン(出典:MIT)

     昆虫は小さく弱々しいのに、風のなか
    を飛べて、障害物の多い環境でも器用に
    飛行できる。これほどの飛行能力を
    備える小さな機械は、モーターを使う
    クアッドコプターの構造では実現が難しい。
    セラミック製圧電素子のアクチュエーターで
    羽を動かした場合は、飛ばすことに成功した
    ものの、固いためもろくて壊れやすく、
    衝突に対する耐性が低かったという。

     そこで研究チームは、
    カーボンナノチューブと薄いゴム製
    シリンダーを組み合わせ、
    柔らかいアクチュエーターを新たに
    作った。
    カーボンナノチューブに電圧を印加すると
    静電気が発生し、ゴムが伸びたり縮んだり
    する。この動きを制御して羽に伝える
    ことで、
    1秒間に500回程度の速さで羽ばたかせ
    られた。

     柔らかく羽ばたきが速いため、衝突しても
    壊れず、姿勢をすぐに立て直して飛び続け
    られる。昆虫並みの回復力があるうえ
    、動きの自由度も高く、宙返りができるほど
    だそうだ。

    今回の機体は「小さなカセットテープに羽を
    取り付けた」ような形をしているが、今後に
    向けてトンボに似た形状の新しいドローンを
    開発中。また、アクチュエーターを動かすの
    に高い電圧が必要なため、現在はケーブル
    接続して電力を供給している。この点に
    ついても、接続が不要になるよう改良する。

     研究チームは、このドローンが農作物の
    受粉や、狭い場所の検査に使えるだろうと
    考えている。

    開発したドローンの紹介ビデオ
    (出典:MIT/YouTube)』

    “出典:「CNET Japan」のサイト
    MIT、ハチやハエに似た羽ばたいて飛ぶ
    超小型ドローン–昆虫のように動き、
    衝突に強い
    より”

    松岡教授には悪いですが、生物より
    確実に、ゲイツの量子タトゥーなどの
    ナノテクノロジーを人体に届ける
    のには、やはりこちらのような
    ナノハイテクドローンの方が確実
    なようです。

    まあ空にこのようなものが放たれた
    場合、マスクでも防ぎようがない
    ですが、そうなったら今度は、
    こちらが強力な電磁波を使用して
    追い散らすとか、何か打たれても
    クエン酸などで解毒するかしないと
    いけないのかも知れません。

    強力な電磁波って、意外と携帯や
    Wi-Fiが我々をそのような
    脅威から守ってくれるものだったり
    するのかも知れません。

    こういうハイテク兵器の情報も注意
    して見ていく事にしましょう。

    ではまた貴重な情報を記事に
    していきます(*’▽’)

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