極大から極小まで宇宙に普遍的に存在する基本エネルギーは全て同質の二重螺旋を軸としたトーラス循環


最近、信頼されている大アカウントが
DNAが二重螺旋でなく、しかも存在
していないというツイートを連鎖的に
発信し始めてます。
だからDNAの遺伝子コードもでたらめで
遺伝子改変もあり得ないとするものです。

確かに、その事に納得する声も多いですが
私は、むしろその一見真実かのように
思える情報に納得できていないのです。

その理由は、いくらでもあるのですが、
その事を説明するのが、非常に
面倒すぎるくらいのものなので
どうまとめようかと、頭がくらくらする
思いでいるのが現状です。

最近では、マスコミだけでなくSNSや
ネットの世界でも、支配層の力が
あらゆるところにいきわたっていて
たとえ善意で発信する人達でさえ、
誤情報に誘導されるという危険の中に
いると思っています。
実際いろんな事に気づいている人達も
あらゆる場面で、そういう実感を
持つ人も多いと思います。

その一環で、「フラットアース」や
「心臓がポンプではない」という
情報に続いて、「DNAが二重螺旋がなく
しかも存在さえしていない」という
今回のような情報が出てきていると
感じているのです。

フラットアースについては、いくつか
それが真実ではないという記事を
書いてきました。

そのうちの一つがこちらの記事です。

フラットアースが真実ではないというのは
まだまだいくらでもその根拠を示す
情報があるので、それはまた記事に
まとめようと思いますが、なぜこの
ような情報がネットやSNSで出回る
ようになっているかというと、
答えは簡単で、「支配層は、完全管理
支配社会に人類を収監させるために
またはその前に、人類に「根本的な」
真実を悟られたくない
」という事です。

今回の記事でもご紹介する「電気的宇宙
モデル
」というのは
公式の科学では、認められてはいません。
ですが、そのように理解する科学者達により
充分な根拠を持って発信され続けてきている
ために、この電気的宇宙モデルを理解
する人が世界中で増え続けているのが
現状です。
そして「フラットアース」という
のは、そういう真実から大衆を
遠ざけるために流布されている偽の
世界観だという事です。

そしてまた「心臓がポンプではない」
という情報も出回りました。
これは尊敬されているトム・コーワン博士
の言葉が根拠になっていて、確かに
真実であるようにも思えますが
そのコーワン博士の言葉を借りて
あたかも心臓が人体のエネルギーの
中心でないかのように情報が出回って
いる事が危険だという事なのです。
私は、心臓が生命エネルギーの
センターであるという真実は、
ゆるぎないものとして捉えています。
そして実際コーワン博士もその事を
語っておられのです。


@noatanfigtan
心臓は血液を送り出すわけでは
ありません。機械的な意味での「ポンプ」は
存在しません。心臓は血液に生命力を与え、
私たちの周囲に電磁エネルギーの螺旋を
生み出す渦として機能します。😱えぇー

「宇宙の心」トーマス・コーワン博士著

https://t.me/LauraAbolichannel

つまりコーワン博士も心臓が
生命エネルギーの循環の起点つまり
センターとなっている事について
認めておられるわけです。

まず心臓が生命エネルギーのセンター
であるという事についてはこちらの
記事で説明しています。

博士は、心臓がポンプではない証拠に
血液が自身の力で、血流をストップ
させたり、強く流れさせたりする
能力があると説いているのは、
元は心臓に生命力を与えられたから
という大事な前提があっての事
だったのです。

ですが、SNSで出回ったのは、単に
「心臓がポンプ」ではないという
言葉だけで、コーワン博士も認めて
おられる、心臓が生命エネルギーの
センターであるという真実から
遠ざけるような捉え方をされる
ようになってしまったのです。

このように情報の発信のされ方一つ
で、真実を根拠にした発言でさえ
曲解され、人々に間違った認識を
広めてしまう事につながるという
事なのです。

そしてその流れと同様に今回の
「DNAが存在しない」説が流布
されてきていると感じているわけ
です。

まずDNAが存在するかしないかの前に
二重螺旋の形が否定されているのが
まず不自然なのです。

二重螺旋といえば、宇宙にある普遍的な
エネルギーで、銀河から太陽や惑星の
運行、また天体自体が二重螺旋の
エネルギーにより自転しています。
そして竜巻や台風もそうですし
自然界の成長や生命維持についても
二重螺旋が基本エネルギーとなって
いるのです。
正確にいうと宇宙に存在する普遍的な
エネルギーというのは、二重螺旋の
スパイラルを軸とした
トーラスエネルギー形態という事になります。

shinoさん提供のこの画像がわかりやすい
ですね。

その一環で、DNAも二重螺旋であると
観るのが妥当だという事なのです、
素粒子も二重螺旋のエネルギー形態
だという説もこちらにあります。


@EikoIwayama

超弦理論 Super string theory
について、私は著書で、Strings
theoryは単に輪ですが、これは、
小さい素粒子が回転しながら飛ぶと、
光や電磁波が螺旋状(Spiral or
Herix) で進行する、
更に二重螺旋(Double Herix)に
なると言うのが私の理論です。

まずDNAが存在しない説は、支配層側の
工作員である事が発覚している
デービッド・マーチンが、2022年に
提唱していました。
こちらは工作員発覚のツイート


@kuu331108
【捏造ウイルス&ワクチンを
糾弾し酸グラをスルーする
デビッドマーチン博士】

🈁メーソンタトゥーで有名な
デビッドマーティン博士とは
反ワク界隈で著名な両建て工作員で
コントロールドオポジションの
わかりやすすぎる代表格みたいな
もんですが、ロバートFkジュニアと
同じく完全なあちらさんですが
この↓言説みても詐欺でしかないの
わかりますよね↓ 
分離されてねーちゅうの🙄
アホらし工作員

@Sab_Ponkotsu

必読

デービッド・マーチン博士は、
私がこれまでに聞いた中で唯一、
この用語に異議を唱え、人間には
DNAはなく、染色体だけが存在し、
DNAは自然や科学を武器化するために
開発されたモデルに過ぎないと
述べています。

工作員であるからといって、すべてが
真実でないわけではないのですが、
当時この説は広まらず、最終的に工作員
であるからという理由で、忘れられて
いってました。

ところが最近大アカから以下のような
ツイートが拡散されました。


神は科学者に勝った! 😆

有名な DNA の二重らせん構造は
単なる数学モデルであり、これまで
「見たことがない」ということを
ご存知でしたか? 😱

また、「遺伝子の秘密」を解明しようと
する試みも惨めに失敗しました。

遺伝子配列解析が役に立たないことが
判明して以来、23andMe の時価総額は 9
8% 減少しました。

コンピュータプログラムは犬の DNA と
人間の DNA の違いさえ区別できません。

それぞれの特性に 1 つの遺伝子がある
という当初の考えも、大きな欠陥があり、
妄想的でした。

自然は、現代科学の浅はかな思考よりも
はるかに複雑で、全体論的かつ多次元的で、
非線形です。フラクタルやカオス理論を
考えてみてください。

まず見た事がないというのは、間違いで
観察記録もあるという事。
ただDNAの遺伝子配列が捏造である
可能性はあるかも知れないとこの情報を
見て思います。
そしてこの最初一文「神は科学に勝った」
という言葉は、意味不明ですね。
このアカウントは、トランプ支持者の
ようで、あのフラットアースを広めた
連中と、似たタイプなのかもとも思えて
きます、フラットアース宇宙モデルを
広めているフラットアーサーは、聖書的
世界観も同時に広めているので
なるほど聖書的な神の存在を広める役割を
果たしているわけですね。
そうなると「神が科学に勝った」という言葉
の意味は、神が否定するのがDNAの存在
だという事になります。
しかし聖書の神は、支配層側の代弁者でも
あるという事を以下の記事で説明して
います。

という事でDNAが存在しないという話は
完全に信頼もできそうにない感じになります。

つまり聖書の神は支配層の神だという事なので
支配層が否定したいのがDNAとそれにまつわる
真実だという事になります。

また観察記録があるという私のツイートが
こちらです。


@shinbiganA
·
9月8日
これがDNAの二重螺旋は観察記録
がないとか、
遺伝は偽物だとかいうツイートですが、
観察記録は、日本人の「稲賀すみれ先生」が
世界で初めて撮影に成功しているので
存在しています
このアカウントはトランプ支持者
フラットアース支持者もトランプ
支持だった

さらにDNAの二重螺旋構造の観察記録
はこちらのサイトにもあります。
非常に精緻な解析がなされていて、
二重螺旋構造である事も明らかになって
います。

というわけで、観察記録がないというのは
嘘だという事ですね。
あまりにも極小の世界なので、画像の
鮮明度は低くなるのは、当たり前
だという事です。

染色体は遺伝のプログラムを反映している
というのは真実だとは、思いますし、
その一部が二重螺旋のDNAというのなら、
理にかなっていると思うのです。

ここで染色体とDNAについてお勉強タイム
ですね
「DNAと染色体の違い
・DNAは遺伝情報を記録する物質で、
塩基と糖とリン酸から成り立つ。

・染色体はDNAとヒストンからなる物質で、
細胞分裂時に観察される構造。

・DNAは遺伝子の集まりであり、染色体は
DNAが集まったもの。

つまり染色体自体が、細胞分裂時に現れる
という点が、重要ですね。
つまり継続的に存在しているものではなく
細胞分裂の時に出現する生命現象という
のが、染色体という事です。

という事は、その一部であるDNAも生命現象
という事になり、継続的に存在している
ものでもない点に注意が必要だという事です。

なので物体として存在したり、しなかったり
という事でいえば、非存在説も半分は正しい
事になるわけです。

しかし宇宙にある極大から極小までの
無尽蔵の電磁気エネルギーの基本形態が
二重螺旋のトーラス構造であるという
事なら、人体の最小単位の細胞核にも
そのエネルギーが存在していて
やはり二重螺旋の形を取っているというのは
理にかなっている事になります。

その事についてはこちらの記事で
説明していますので、重要部分を再掲
しておきますね

記事より
参考文献
https://retirementaustralia.net/ryosei_kukan/2015-02-07/1016-2.html


「トーラスとスパイラルとDNA」

トーラスとは、我々が解読している
宇宙の物質やエネルギーの基本形態
である。

トーラスとは生命体でもある。

トーラスは、全宇宙を通した、エネルギーの
流れの様相である。
宇宙はあらゆる動的システムをなす
トーラスをその本質として「生息」させて
いる。

トーラスはどのような規模にも、拡大も
縮小も可能である。(宇宙がフラクタル構造
である証明)

トーラスは自らの再生を可能とする唯一の
エネルギー形態、あるいは原動力である。
(これが生命体と呼ばれる理由のひとつ)

トーラスの動力源は、波動の流れが逆の
対になっている二つのトーラスである。
これは二重螺旋構造のDNAと全く同じ
である。

太陽のプラズマ流、地球の磁界の形状、
人間も原子も銀河もエネルギー・トーラス
である。

(引用注:この銀河もトーラスだと
いう事に関しても、近年決定的な発見が
あったのです。
過去記事から再掲しておきますね。

『銀河系にもあった「DNA」のような
二重らせん
Nature 440, 7082
2006年3月16日
赤外線観測でDNAの二重らせんのように
見える星雲が、銀河系の中心付近で
見つかった。  M Morrisたちは、
銀河系中心の磁場を調べていた際に、
ダストの熱放射を観測するため
スピッツァー宇宙望遠鏡に搭載した
特殊カメラを使って、二重らせん状
になった星雲を見つけた。そし
てこの観測結果から、二重らせんの
星雲が、銀河面に対して垂直な
中心軸のまわりを回転している
という結論を導き出した。  
銀河系中心の磁場は、興味深い
研究領域である。それは、磁場が
分子雲の軌道に影響を与えたり、
星の形成を抑えたり、宇宙線を
銀河系中心から送り出したりして
いる可能性があるからだ。』
“出典:「nature」”

つまりこれは上の銀河の画像の
中心軸のエネルギーの二重螺旋
が発見されたという事なのです。
これにより、この記事で書かれて
いる以上に重要な事が、わかる
事になりました。
それが銀河もまたトーラスの
エネルギー循環をしていると
いう事が観測できるようになった
という事です。

そもそも我々の視覚的な物質世界も、
ミクロの世界まで、探求すれば、
空間が広がっている事が発見された
だけで、すべては真空状態で、
ただ電磁気(プラズマ)エネルギー場が
存在するという事をこちらの記事で
説明しています。

そしてその事を、公式の科学(支配層配下)
では、隠したがっているという事も
こちらの記事で説明しています。

そしてまた公式の科学やNASAは宇宙空間
には、ただ巨大な天体などの物質を
介在とした重力場があるだけだと
説明していますが、天体望遠鏡の精度や、
他の天体観測機器の発達による観測結果で、
すでにその事が破綻しています。

そのおかげで、ビッグバン宇宙論がでたらめ
である事がすでに判明しているのですが
公式の科学やそれに基づいた教育、
NASAもそれを認めようとはしていません。

ビッグバン宇宙モデルが、数々の
観測による反対の証拠とともに
すでに崩壊している事は、天文学者の
間では広く知られている事なのにも
関わらずです。

その事はこちらの記事で説明しています。

公式の科学やNASAが否定しているのが
電気的宇宙モデル「エレクトリックユニバース」
です。
つまり宇宙空間には、重力しか働かないと
公式の科学で、定義しているのに
宇宙空間に無尽蔵の電磁気の
フリーエネルギーが存在してもらったら
都合が悪いという事なのです。

ところが、実際の観測では次々と宇宙に存在
する莫大な電磁気エネルギーの存在が
明らかになってきているのです。

なるほどそれならあわてて、「宇宙はない」
ものとする「フラットアース」を広めたく
なりますよね。

その電磁気エネルギーで満たされた
電気的宇宙の証拠はこちらの
パート10まで続く動画シリーズで、
本当に詳しく説明してくれています。

こちらはそのパート1

動画にはいくつもの電気的宇宙モデルの
証拠がありますので見ていきましょう。

つまり近年公式の科学が提供する
重力が主体の宇宙モデルに反して
莫大な電磁気力が主体の宇宙モデルが
実際の観測結果として、支持される
ようになってきたというわけです。

ここで、重力と電磁気力のエネルギー
の差を思い出していただく必要が
あります。

重力は電磁気力に
比べて10の38乗分の1程度の力
しかない

この事は公式科学も認めている事
です。

ならば重力が宇宙また地球上において
主体的なエネルギーではないと
明らかでしょう。

なのに公式の科学は宇宙空間に
電磁気エネルギーは存在しないと
していたのです。
ですが実際の観測結果から宇宙には
莫大な電磁気エネルギーが確認
されたのです。

この事を知られたくないがために
フラットアースが持ち出されたわけ
ですね。
しかも公式の科学はウソだったという
とても耳障りの良い誘い文句とともに。

もちろん公式の科学はウソで
ビッグバン宇宙モデルもウソでしたが
ここで宇宙がないという事にしておけば
公式の科学が最も隠したい真実
つまり「宇宙には無限の電磁気エネルギー
が存在する事」まで、
フラットアース理論が隠せる事になった
わけです。

では公式の科学や支配層が
隠したい真実の電気的宇宙の仕組みを
さらに見ていきましょう。

これは先ほどの記事で取り上げられて
いた、観測結果による銀河の中心軸の
エネルギーの二重螺旋の巨大な電磁気流と
銀河全体の説明です。
そして以下は、その電磁気流のモデルを
プラズモイドとして説明しています。
プラズマは電磁気エネルギーのベース
なので、プラズマ=電磁気エネルギーと
理解した方がわかりやすいと思います。

要するに銀河の電磁気エネルギー循環は
二重螺旋の中心軸のトーラス循環なの
ですが、それが「プラズモイド」と
名づけられているという事ですね。

そしてそのプラズモイドは宇宙空間に
ある無尽蔵の電磁気エネルギーを
励起し、循環させているという事で
これが銀河のエネルギーシステムだと
いう事なのです。

もちろん全ての銀河だけでなく
太陽や地球などの惑星もこの
プラズモイドの仕組みにより
宇宙空間から無尽蔵の電磁気
エネルギーを取り込んで循環して
いるという事をこの動画でも説明
しています。

太陽が、そのように宇宙空間から
無尽蔵の電磁気エネルギーを
取り込んで、運行しているという事は
こちらの記事で説明しています。

これは地上の自然界でも同様の事だと
ここで気づいた人も多い事でしょう。

そうです人体もこのようなプラズモイド
の仕組みを使って、空間から無尽蔵に
電磁気(プラズマ)エネルギーを
取り込んで生命を維持しているの
でした。

この画像では中心軸の二重螺旋
の電磁気エネルギーは描かれて
いませんが、プラズモイドが
トーラスの形態である事が
わかりますね。

空間から無尽蔵にエネルギーを
取り出せたテスラコイルも
プラズモイドの仕組みを利用した
ものだったという事ですね。

そしてパート2や3の動画からも
宇宙にある無尽蔵の電磁気エネルギー
の正体を観ていきましょう。

宇宙は99%以上がプラズマ
(電磁気エネルギーのベース)で
できていて、宇宙全体に電磁気流
を発生させているという事です。

そしてまた惑星間、恒星間、銀河間
も、その電磁気流であるフィラメント
でつながっているという事です。

つまり宇宙は巨大な電磁気流で連結
されているというのが真実だった
わけです。
そのすべてをつなげる役割の
電磁気流であるフィラメントは
ビルケランド電流と呼ばれ、
二重螺旋の形態を取っているのです。

実際の観測による写真がこちら
螺旋というだけでなく、二重螺旋の
形を取っています。

観測からの電磁気構造は、やはり
二重螺旋という事の説明がこちら

これが銀河間をつなげる電磁波の
フィラメントの役割でもある
わけです。

つまり宇宙は普遍的な電磁気流である
二重螺旋のビルケランド電流の
巨大なフィラメントでつながっている
というわけなのです。

このように最新の観測結果から
公式の科学では否定されてきた
宇宙全体にゆきわたる莫大な
電磁気エネルギー流の存在が
明らかにされているわけなのです。
そして鍵となるのは、二重螺旋の
電磁気エネルギーとその循環形態
であるトーラスだったというわけ
なのです。

そして先ほども取り上げたように
自然界でも同様のエネルギー形態
であるという事です。
それは極大から極小にいたるまで
普遍的なフラクタルの仕組みとなって
いるわけです。

また私たちを取り巻く現実世界は
目で見える世界では確かに物質に
囲まれているように見えても、実際には
プラズマ(電磁気エネルギー)の
光の波動の干渉でしかなく、その仕組みは
ホログラムで説明できるという事です。
そしてそのホログラムの特異な性質
として、フラクタルであるという事
でもあります。
フラクタルとは、すべては相似形
または同質の繰り返しのパターンに
なっているという事です。
実際自然界にはフラクタルな性質が
上の画像のように
普遍的にみられ、エネルギーとしては
二重螺旋を中心軸としたトーラス形態
ともなっているという事です。

つまり原子も細胞核も同様であり
全てに二重螺旋のエネルギーが
存在しているという事になり
生命の遺伝子プログラムを発動
させる染色体に二重螺旋のDNAが
存在するのも、当然という事に
なります。

つまりDNAが二重螺旋ではないという
情報は、そのような真実の宇宙観や
自然観から、大衆を遠ざけるように
仕組まれたものだったと考えられる
というわけです。
実際の観測記録も冒頭で取り上げた
通り、やはりDNA自体は存在している
と観て良いものだと思います。

そしてちえさんが取り上げておられた
この情報も隠蔽しようという狙いが
DNA非存在説の根底にあるという事です。


@chie_FX
⚠️ナノチップよりDNA情報がヤバイ💀

※ナノチップ入ってないからって
安心できないことが判明

テクノロジーの本当の仕組みはDNA
DNAから「共振周波数」を割り出し
ターゲット個人に合った信号を送信

💉のチップはおまけ程度だった?
PCRで遺伝子情報とられた方が
ヤバかった説

動画をキャプチャ


どういう事かといいますと、PCR検査
の綿棒から採取された個人のDNAの
生体情報から「個人の共振周波数」
というものが割り出され、
スーパーコンピューターにそのDNA
コードがインプットされ、特定の個人
を管理・操作するための周波数が
電磁波信号により使用されるという事
なのです。
人工衛星・電波塔などからでも発信され
個人を管理・操作されるようになる
という事です。

理解のために補足させていただきますと、
DNA自体が電磁波信号そのものなので、
個人によってその電磁波信号が違う
ために、その情報を採取されたら、
クラウドAIにインプットされてしまい
管理・操作のために使用されてしまう
という事なのです。』

このような情報を隠蔽するために
DNA非存在説が流布されるように
なったのだと思いますね。

そしてDNAが研究された事によって
明らかになった、科学的真実も
重要で、それらも大衆から遠ざけたい
事だったと思うので、それはまた
別の記事で取り上げます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

宇宙の真理編一覧

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低い脳波に誘導する本物の催眠術の暗示により透視能力も発揮される!7.8Hzの脳波での超能力発揮とつながる


この記事は
臨死体験の人生回顧と催眠術とサイコメトリー(モノから過去のシーンを読み取る能力)が全てつながる脅威のホログラム情報記録とは?
の続編です。

前回の記事でわかった事は、催眠術師
の催眠誘導で、被験者の脳波が
睡眠状態に近いシータ波に誘導
された事で、五感の機能を司る
左脳の活動が休止状態になり、
五感の制限から解放された潜在能力が
発揮されるようになったという
事です。
前回は、サイコメトリーの能力が
発現したという話でした。
モノを触っただけで、そのモノの
感覚、
またモノが体験してきた状況を
さも現在の自分の体験のように
体感できたりするという事でしたね。

今回もその催眠誘導で、潜在能力が
発揮されるようになった人物の貴重な
エピソードをご紹介します。

では睡眠状態またはトランス状態である
シータ波などの、脳波が低い状態での
暗示効果により、催眠術にかかった人
が超常能力を発揮できるようになったと
いう実例を取り上げていきます。
ご紹介するのは、宇宙の真理について
圧倒的な内容を詰めこんだ、マイケル・
タルボット氏の著書から、彼自身が目に
した知人の催眠術体験についての引用
です。

“私自身が一九七〇年代半ばにこの目で
見たある出来事を紹介したい。ある日
私の父が、数人の友達を家に招き、余興に
プロの催眠術師を雇ったのだが、その席に
私も招かれていた。みんながどれだけ
催眠術にかかりやすいか判断したのち、
催眠術師はトムという名の父の友人を
被験者に選んだ。トムがこの催眠術師に
会うのはこの日がはじめてだった。
トムはやはりきわめて催眠術にかかり
やすいたちで、一瞬のうちに催眠術師は彼
を深いトランス状態へといざなった。
そして舞台の上で観客を前にしてよく
行われるようなさまざまな悪戯を披露した
のである。
まずはトムに部屋の中にキリンがいると
信じこませ、驚きで息を詰まらせたり、
ジャガイモをリンゴだと思わせて本気で
それを食べさせたりもした。
だがなんといってもその夜のハイライトは、
トランス状態から覚めたら、彼のティーン
エイジャーの娘ローラの姿がまったく見え
なくなっていると催眠術師がトムに告げた
ときだった。そして、ローラを椅子の目の前
に立たせ、トムの目を覚まし、彼女が見える
かどうかたずねたのである。
トムは部屋をぐるりと見回したが、彼の
視線はクスクスと笑っている自分の娘を
素通りしてしまっているかのように見えた。
「いいえ」と彼は答えた。催眠術師はあら
ためて本当に見えないのかと念を押したが、
ローラの笑い声がますます高くなっていた
にもかわらず、彼は見えないと答えたの
である。そしてつぎに催眠術師は、自分の
姿がトムに見えなくなるようにローラの
後ろにまわり、ポケットからある物を取り
出した。彼はこれを部屋の誰にも見えない
ように注意深く隠して、ローラの背中の
ほうに押しつけた。そしてトムにこれが
何だか当てるように言ったのである。
トムは体を乗りだし、あたかもローラの
体を見通すかのようにじっと見つめると、
それは時計だといった。催眠術師はうな
づくと、今度は時計に刻み込んでいる文字が
読めるかどうかたずねた。トムはなんとか
文字を読み取ろうとしているかのように目を
細めると、時計の持ち主の名前(部屋の中に
いた人は誰もその名前を知らなかった)と
そこに彫られているメッセージを読み上げた
のである。ここで催眠術師はその物を皆に
見せたが、たしかにそれは時計であり、
それを部屋にいた全員に回し、刻んだ銘文
をトムが正しく読んだことを確かめさせた
のだった。
後で私はトムに聞いてみたのだが、自分
の娘は絶対に見えていなかったと言って
いた。目に映っているのは、催眠術師が
手のひらに時計を持って立っている姿だけ
だったのである。催眠術師が何も言わな
ければ、私たちの合意の産物である通常の
現実を自分が知覚していなかったことなど
知る由もなかっただろう。
トムが時計を知覚していたのは、明らか
に五感を通して受け取った情報ではない。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”
トムが催眠にかかり、娘の姿が見えなく
なるというのなら、まあ暗示にかかったの
だろうくらいにしか思いませんが、その後
がとてつもなく大事な事なのです。
催眠術師が誰にも見えないように手に隠
したものを娘のローラ背中に押しつけたの
ですが、トムからは当然ローラの体が、
遮っているので見えないはずです。
ですが、トムは時計を言い当てたばかり
でなく、時計に刻み込まれている銘文
まで読み取ってしまったのです。
彼は透視能力を使ったのでしょうか。
結果的にはそうです。ですが、彼は
ローラが見えなくなるという暗示を
受けているので、ローラが存在しない
状態の空間の読み取りを行っている
のです。つまり思い込みだけでなく、
はっきりといない状態の空間、つまり
直接催眠術師が見える状態での現実を
読み取れているということなのです。
通常の視覚では、光の反射を読み取って
いるだけなので、当然催眠術師も時計も
見えません。ですが、彼は目を
細めて銘文を読み取ったということ
からもわかるように、彼本人は目を
使っていると思っているのです。
ただし、実際に感知しているのは、
その通常の目の機能ではなく未知の領域
の知覚です。
だから目を使って読み取ったとトムが
思って動いていたのですが、実際には
その別の知覚で読み取ったのです。
この時の未知の知覚をもう少し詳しく
説明しましょう。
我々が見ている現実というのは、物質の
ように見えるホログラムだという事は、
前回の記事でもご紹介したこちらの記事
で説明しています。

つまり物質のように見えているのは、
波動の干渉でしかないという事です。
つまりトムは、ローラの体という波動
の干渉部分を読み取らないように暗示を
受けているので、ローラの体の波動を
未知の知覚領域で感知せずに、体の
奥にある催眠術師と時計の波動だけ
読み取ったということなのです。
この時この未知の知覚が、トムに使え
たのは、眠っている状態の彼の潜在意識
に与えた暗示があったからなのです。
つまりトランス状態で脳波がシータ波
であるような場合、暗示により超常能力を
発現させることもできるというわけなの
です。

さて脳波が低い状態で超常能力が発揮
されるというのは、こちらの記事でも
紹介しています。

脳波について実測して研究された
志賀一雄氏の著書からの引用と
されに対する解説です。
脳波についての説明からです。

さて、これまでのたくさんの計測に
よって、心身と脳波の関係を表した
前掲~の表(引用注:この本ですでに
紹介されている表の事です。)に、
最新結果の7.8Hzを加えたのが、
次ページの図5です。
(引用注:下の画像)

一般には「アルファ波」と一言で
片付けられてしまいますけれども、
私はこのアルファ波を長年研究してきて、
アルファ波の中でも、ずいぶん質が違う
ことがあるので、これを三つに分けた
ことは先にご紹介した通りです。
 この3種類それぞれに意味もかなり
違うのですが、ここに「いのちの周波数」
と言える7.8Hzが入ります。~

~これはつまり
「脳波がアルファ波の状態になる」
ことが、いくつかの神経回路が協調し合って
働く状態のことを指している
ということ
です。
 このアルファ波と呼ばれる周波数帯に
脳波があるとき、人は「心」と「体」の
状態もそろいます。逆に言うと、
脳のたくさんの神経回路が互いに協調し
合って活動している、あるいは目的達成へ
「集中」して動いているときに、脳波的
には、アルファ波のようなキレイな
共鳴振動波になります。

さらに分類してみると、同じアルファ波でも
質のまったく違う働きで3種類に分かれ
ます。~

(引用注:上の表では、8Hzの代わりに
7.8Hzが書かれていますが、一応
一般の分類ではシータ波が、4~8Hzと
いう事になっています。これは人によって
違うようで、志賀氏は、8Hzの近似値で
ある7.8Hzもスローアルファ波に分類
されているようです。まあ8Hzまたは
7.8Hzというのは、アルファ波とシータ
波の境界にあり、どちらに分類してもさし
つかえないようです。私はわかりやすく
8Hzをシータ波に分類しています。

またシータ波は、意識が低下していると
されていますが、それは左脳主導の意識
の事で、睡眠時に右脳は、より活性化
して働く事が確認されていて、夢などを
みたり、予知能力などが働くので
むしろ潜在意識が活発化しているという
事になります。ただし顕在意識が睡眠時
に働く事が、通常なかなかないので、
無自覚の意識だという事なのです。
ただこの領域で、自覚的な意識が働く
のが、覚醒夢と呼ばれる状態で、これも
視覚化や予知に深く関係する状態に
なります。
もちろんその下のデルタ波についても
志賀氏は無意識の領域と呼んでおられ
ますが、実際にはさらに高い次元の意識
が働く事になっているわけです。
究極でいえば、臨死体験者は脳波ゼロ
の状態で、さらに覚醒した意識になり
ます。

おそらく、右脳主導の潜在意識や、
脳波ゼロでの覚醒状態の意識などは
志賀氏の研究範囲外なので、私から
補足説明させていただいたという
事です。)

~さて、脳波研究のはじめには、
スポーツ選手や記憶力世界一というような、
能力の秀でた方の脳波を測定して、
アルファ波の研究をしていたのですが、
超能力者と呼ばれる方たちの脳波を測定
したことで分かったことは、10Hzの
ミッドアルファ波だけでなく「7.8Hz」
のスローアルファ波も注目すべきだと
いうことです。

7.8Hzは、起きているときと寝ている
ときのちょうど境目の脳波です。眠りに
入る境目り脳波というのは、誰でも
等しく、1秒間に7.8Hzの振動に
なります。

 この7.8Hzについてはあとから詳しく
事例を挙げて説明しますが、先にトピック的
にご紹介すると・・・。

◎「アルファ波」と「体の反応」には
相関性の高いことがわかりました。

◎記憶力を発揮する際は、覚えるときも
記憶をたどるときも10Hzの
ミッドアルファ波が強いことが必須でした。
さらに右脳と左脳が10Hzで共鳴する頻度
が多いほど、うまくいくようです。

◎ESPカードを透視するときは、10Hz
のミッドアルファ波に加えて、7.8Hzの
スローアルファ波で左右の脳波の共鳴が
必須のようです。

◎スプーン曲げのようなPK現象は、
10Hzのミッドアルファ波よりも
7.8Hzスローアルファ波が強く、
しかも左右の共鳴頻度が多いほど、うまく
いくようです。

◎催眠やヒーリング、占いなどは、二人
の脳波が7.8Hzのスローアルファ波で
共鳴する頻度が多いほどうまくいきます。
しかし現在のところ、二人の脳波が共鳴
するメカニズムはまったく分かっていま
せん。
いかにアルファ波が強くても、周波数が
低いので空間に電磁波が輻射され、まわり
に影響を与えるとは考えられません。
そこで何かほかのメカニズムを考える
必要があります。

(引用注:このメカニズムが分からない
というのは、物理的に二人の間の空間に
7.8Hzが計測されているわけでは
ないという事で、なぜ共鳴するのか
わからないという事なのですが、もちろん
私の記事を読んでいただいている方
には、空間を隔ててコミュニケーション
ができる仕組みが、自然界にある
事をご存知ですよねそれが
ハイパーコミュニケーションという
もので、時空を越えて伝わる波動の
事をいいます。
それはアリの世界でも観られます。
女王アリは、働きアリたちに対して、
まったく互いの距離に関わらず交信
をする事ができ、それは互いの存在が
確認できないような位置や距離でも、
女王が生きている限り、働きアリは
女王の指令通りに行動し、女王アリが
死ぬと、働きアリは行動の仕方がわから
なくなり右往左往するだけだというの
です。
このように、アリの世界のように司令塔
的な存在がいれば、働きアリの一生は
全て女王のコントロール下にあるという
事ですが、働きアリほどでなくても、
日常のわたしたちに対して、司令塔的な
役割を果たしているものはあるのです。
それがテレビであったり、ネットで
あったり、教育であったりするという
事ですね。
さらに深いレベルでいえば、私達自身の
知覚の制限そのものが、その司令塔の
役割を果たしていて、この仕組みを
マトリックスと呼びますが、それが
太古の人類に対してから仕掛けられ
ている支配層の土星ー月の星間
マトリックスという事になるのです。
その事については土星の真実編
真実の月編が参考になると思います。)

◎7.8Hzは、人が催眠と覚醒の境目
にあるときの脳波であり、同時に地球を
取り巻くバンアレン帯のプラズマ振動で
あるシューマン共振と同じ周波数です。

実は、7.8Hzに着目したのは、
ここ5年ぐらいのことです。というのも、
脳波に7.8Hzが強く出現する人に
出会ったのが最近のことだからです。』

“出典:
「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》の
すべて」
        志賀一雅著
        ヒカルランド刊”

実際に脳波を測定していく事で、自然に
7.8Hzの重要さに気づいていかれた
という事ですね。我々が通常、頭が良いと
いわれる人の脳波を測定すると10Hz
が計測されるという事で、しかも右脳
と左脳が共鳴する頻度が高いほどよく
働くという事ですが、この右脳と
左脳の共鳴がとても重要だという事です。
この共鳴は、英語ではコヒーレントと
いいます。

そして超能力を発揮するときは、7.8Hz
の共鳴が必須という事ですが、以前の
私の記事でも超能力者やヒーラーの
脳波が8Hzだという事をご紹介しま
した。もちろん正確にいうと7.8Hz
という事だったのでしょう。

やはりここでも右脳と左脳の共鳴が
とても重要なようですが、これは
つまりこの時点で、顕在意識つまり
左脳を眠らせてはいけないという事
なのです。
眠りそうで眠らないその時にこそ、
自分の意識を自覚して、超能力など
を発揮する事ができるという事なの
です。

しかし、私たちは、大体睡眠に入り
左脳を眠らせる事がほとんどです。
なぜそうなるかというのがとても大事
な気づきにつながるのですが、それが
マトリックスによるプログラムだと
いう事です。
つまりマトリックスから解放される
ためには、左脳を低い周波数で働かせる
事が、重要
だという事なのです。

私たちの日常意識というのは、
記事で取り上げられていた表でも
わかる通り、11~26Hzの
間に収まっていて、リラックスした
状態になれはなるほど、脳波が
低く、10Hzや7.8Hzの
脳波の状態でさまざまな能力が
発揮されるようになる事を志賀一雅氏が
実際の測定で明らかにしてくださった
という事です。
ただし志賀氏は、7.8Hz以下の
状態では、意識が低下し浅い睡眠に
入るとだけ説明してもその状態での
人の潜在能力については研究しておられ
ないようです。
意識が低下したというのは、あくまでも
日常意識の低下という意味で、
左脳の活動が休止しているという事を
意味しています。
しかし睡眠中には、右脳がより活発化
している事でもわかるように、
むしろ潜在意識の活動が高まる事が
考えられるというわけです。

しかし催眠術では、7.8Hzより
低いシータ波の状態に被験者を
誘導し、日常意識の左脳の活動を
休止させる事で、催眠術師の感覚と
一体化したり、サイコメトリーなどの
能力を発揮できる事が、前回までの
記事で明らかになっています。

その事を説明したのが以下の記事です。

記事より

ここでさらに注目なのが、7.8Hz
以下の状態では、左脳が活動を
休止するため、私たちは睡眠に
入るわけですが、右脳の活動は
むしろより活発になっていく
のです。

そして7.8Hz以下の睡眠中夢を
観るわけですが、その時に予知能力
など、日常意識よりも優れた能力
が発揮されるわけです。

『数々の研究によると、
予知の60~68パーセントが夢を
見ている最中に起きるとされている。

夢をみている状態の自己はふだんの
意識的な自己よりも深層にあり、
したがって、過去・現在・未来が
ひとつに溶け合う原初の大洋により
近いため、未来についての情報にも
アクセスしやすいのだろう。』
“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬 勝 訳
         春秋社 刊”

要するに低い周波数の脳波では、
日常意識を司る左脳が休止し、
右脳のみが活性化するため、
その非凡な非日常的能力
である予知能力が予知夢となって
発揮されるという事なのです。

このあたりの理解がとても重要ですが
左脳と右脳について、アイクが
明快に解説しています。


実験で証明されているが、睡眠を
要求するのは左脳である。右脳は
睡眠なしで平気である。左脳は情報を
「順序」「時間」「空間」へと解読
しているが、右脳は「時間のない領域」
で活動し、全てを一つとして見ている
という事実で説明可能である。
そもそも時間という感覚がなければ、
「休息」が必要という錯覚も
ありえない。
 また右脳は、「目覚めた」状態よりも
、睡眠状態のときのほうが、三割ほど
活動が活発になる。
(引用注:ここがとても重要な部分です。
つまり脳波が低い周波数の時に、左脳は
休止してしまうのですが、右脳はより
活発になるというのですから、本来の
ワンネスの領域により近い右脳の
意識は高く、そしてその周波数も
低い状態だという事になるわけです。)
実験で証明されているように、左脳が
「眠っている」ときでも右脳は目覚めた
ままの状態であることが、その理由の
一つである。左脳が活動停止中の状態で、
右脳は「夢」の中で自己表現できる。

(引用注:要するに左脳が活動する
周波数の高い脳波の状態では、右脳の
活動は、むしろ左脳の活動により
抑えられていると考えらます。
そしてここがまた重要なのですが、
痛みや苦しみ、かゆみなどの
ネガティブな五感の感覚は、左脳が
司っているので、睡眠中は見事に
それが休止します。つまりネガティブな
感覚も周波数が高い領域にあり、右脳
は、むしろ周波数の低い領域で、
ネガティブ感覚とは無縁なわけです。)

他にも強調しておきたいポイントとして、
右脳は、「思いやり(エンパシー)」の
大いなる源である。裏切者の爬虫類人や
ハイブリッド血筋には備わっていない
性質だ。

(引用注:ここでいう裏切者というのは
大いなるワンネスの視点から見れば
悪意の循環により存続しているような
爬虫類人や支配層血族は、反逆者だと
いう視点からです。

内部告発者のイルミナティの秘密の
盟約の言葉を再掲しておきましょう。

「この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから」)

右脳は我々を「一つの状態」へと接続し、
その「統合された場」を介して我々は
相互に接続される。左脳は、何もかも、
他とは違うものだと考える。一つではなく
、分離したものと知覚するのである。
そのために、他者が困窮していても、
同情したり感情移入することがない。
またテレパシーによる強力な通信も右脳に
よる能力である。

(引用注:ここはとても重要なポイント
です、脳波の周波数が低い領域では
右脳は三割も活動力を増して、しかも
予知能力発揮だけでなく、テレパシーも
発動するというのです。
周波数が低い脳波の領域は、これほどまで
万能だという事を是非ご理解いただき
たいものです。)

右脳が抑圧され、以前のようにテレパシー
で通信する能力が抑圧された人類は、
左脳の言語に頼るようになった。これが
バベルの塔の物語など、人間の共通言語
(テレパシー)が「多くの言語」に
置き換えられたというさまざまな伝承に
普遍的に置き換えられたというさまざまな
伝承に普遍的に象徴的されている。』

7.8Hzが超能力者の脳波だという計測
結果が出ていましたが、それより
低い脳波で三割も活発に右脳が活動し
予知能力やテレパシーを発揮するという
のは、大きく学べるところです。

ここでも周波数が低い領域の脳波でいる事
が、より意識の高い能力を発揮できる事に
つながる事が証明されているというわけ
です。

今回も長くなりましたが、要するに
催眠術で、浅い睡眠状態である
シータ波に被験者が催眠誘導される
事によって、左脳の活動が休止し
左脳によって制限されていた五感に
よる知覚から解放されて、右脳や
松果体が通じている、無限の潜在能力
が、発揮されるようになったという事を
わかっていただきたかったという
事です。

つまり私たちの潜在能力は無限なので
睡眠に入る前や、起きてすぐの状態で
望むイメージや発揮したい能力などを
自分に可能と信じ込ませれば、寝ている
間にその潜在能力が開花して、日常意識
の時でも、その力が発揮されやすくなる
という事でもあります。

なので、支配層がいかに社会を
コントロールしようとしてきていても、
自分たちの潜在能力が発揮されれば、
支配層の目論見もひっくり返せると
潜在意識にイメージさせれば
根拠とか、情報とか、知識とか
関係なしに実現する可能性が高くなる
という事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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臨死体験の人生回顧と催眠術とサイコメトリー(モノから過去のシーンを読み取る能力)が全てつながる脅威のホログラム情報記録とは?


この記事は、
催眠術と臨死体験に共通するワンネスの
真実とは?催眠術とは意識をジャック
(乗っ取り)して一体化するという事
だった!

の続編になりますが、この記事
から読んでいただいても、わかりやすい
内容となっています。

みなさんは、「催眠術」について
どのような解釈をしておられる
でしょうか?
個人差はあると思いますが、現代教育を
熱心に修得して来られて、公式の科学を
信じておられる人は、超常現象や超常能力
のようなものは、疑似科学として、証明
されていない、眉唾ものだと解釈して
おられる人が多いと思います。

私は、これまで公式の科学が、いかに
間違ったコンセプト(概念)のもとに
打ち立てられた、証明もされていない
仮説をベースにして成り立っているかを
看破・もしくは論破する記事を
いくつも記事にしてきました。

その事は、
宇宙の仕組み編隠された科学的真実編
などの一連の記事で、取り上げています
ので、ご覧になっていただければ
公式の科学がいかに、大衆・庶民を
真理・真実から遠ざけるように
誤誘導するものか、わかっていただける
と思います。

さてつまり、私たちは、見えない世界に
ついて、または五感で感知されない領域
について、あたかもそれが、存在しない
かのように、またそそこにはなんの
実質的なエネルギーも存在しないかの
ように誘導されてきました。
つまり、物質・モノこそ実体であり
エネルギーは、全てそこから生まれて
いるというように、思い込まされて
きたのです。
しかし実際には、空間にこそエネルギー
の主体があって、物質と呼ばれるもの
には、それに比較して本当に小さな
エネルギーしか存在していないという事
が、公式の科学に毒されていない科学者
たちによって明らかにされてきたのです。

たとえばモノに起因する力としての重力が
宇宙のエネルギーのベースとして
教育されてきたと思いますが、
実際には、重力は電磁気力(モノに頼らない
エネルギー・スカラー波やエーテル・
気・プラーナが感知観測できるレベルに
顕在化した原初のエネルギー)に比べて
10の38乗分の1程度の力しかない
という事が、
明らかになっていて、公式の科学でさえ
認めています。

そしてまた公式の科学に毒されていない
科学者によると
真空にはとてつもないエネルギー
がある事が確認されていますが、同じ
空間の中に無数の波長の波動が混在する
ことができる上に、その1つの波動だけ
で我々の想像を絶するエネルギーが存在
していることがわかっているのです。
ここは大事なところなので引用させて
いただきますね。

「物理的に1つの波動が持つことのでき
る最小のエネルギー量を計算してみた
ところ、わずか1立方センチの空間の
中に、現在の宇宙に存在することが
わかっているすべての物質のエネルギー
の総量よりもさらに多くのエネルギーが
存在していることがわかったのである」
(「投影された宇宙」春秋社刊
  マイケルタルボット著川瀬勝訳より)

要するに空間にある潜在的(観測不能
というだけ)なフリーエネルギーは
スカラー波(エーテル・プラズマ・気
・プラーナ)とも
呼ばれ、これは二コラ・テスラが、提唱し
実際にそれを利用するテスラ・コイル
という空間から無尽蔵にエネルギーを
取り込む装置の発明につなげました。

要するに、公式の科学の誤誘導に毒され
ない、本物の科学の世界では、空間に
こそエネルギーの主体があり、目に
見えない、または感知・観測されない
領域を知る事によって、超常現象や
超常能力の仕組みがわかってくる
という事を、私はブログで取り上げて
いるというわけなのです。

さてその一環として、催眠術をテーマ
にしているわけですが、催眠術というと
催眠術師に催眠をかけられた人が、
催眠術師の暗示通りに、思うままに
操られているというようなイメージ
で、それだったら「やらせ」でも
できるし、あなたは鳥になると
いわれて、手をバタバタと羽ばたく
ような動作を見せつけられて、
これは本物だと思い込む人の方が
少ないのではないかと思います。

現在でもやらせだと思えるような
演出のテレビ番組はあるようで、
こちらの記事で取り上げられて
います。


テレビなどで実演している、いかにも
胡散臭い催眠術ショー。

催眠術自体はきちんとした心理療法
なのですが、

テレビでは大袈裟にやり過ぎて
ヤラセ感しかないという方も
多いですよね。

「水曜日のダウンタウン」という
番組では亀になるという暗示を
かけられて走れなくなる、

クイズでどんな問題にも「トマト」
としか答えられなくなる、などウケを
狙った催眠術の演出が多かったり。

面白さはありますが、さすがに
嘘でしょうという意見もちらほら
あります。

「病は気から」という言葉がある
くらいですから、

無意識である潜在意識に働きかけることで
病気が良くなるということは実際にあります。

イギリスにおいても超能力をつかった
医療というものがあるそうです。

催眠術自体はれっきとした心理療法
であり、その効果も実証されています。


腕の良い催眠術の先生にはよく
テレビ番組のオファー(出演依頼)が
来るようです。

しかしテレビ番組の目的は視聴率を
稼ぐことであり、

番組には放送作家が書いたストーリー、
台本があります。

このため、放送作家の書いたシナリオ
どおりに話しているというのが
ほとんどです。

中にはアドリブもあるかも
しれませんが、昨今の厳しい
コンプライアンス(法令遵守)や

ポリティカル・コレクトネス
(政治的に正しい表現)を考えると

リスクマネジメントとして出演者の
発言や番組の進行は徹底管理されて
いる可能性が高いのです。

そのため、催眠術の先生もテレビ番組
では台本のあるインチキ催眠を
お願いされているかもしれないですね。

真っ当に催眠術を行なっている方は
プライドが傷つけられるので

テレビの出演依頼を全て断っている
という方もいます。

そういったことから、テレビで
見られる催眠術は視聴率稼ぎの
ための台本がある

ヤラセである可能性は高いです。


“出典:テレビで実演してる催眠術は全部嘘?
ヤラセ疑惑を徹底調査

記事では、本物の催眠術師もおられる
事を強調して全ての番組がやらせでは
ないだろうとしておられますが、
台本ありきの催眠術ショーの番組も
あるとなれば、催眠術について
胡散臭いと思う人々が多く出てくる
のは間違いないですね。
つまりそういう事があれば、人は、
催眠術のような、オカルト的な、
疑似科学と呼ばれるもの(公式の科学
こそ本物の科学だと思い込ませたいが
ための造語)は、結局偽物でしかないと
思い込むのが自然ですよね。
しかしこれこそがマスコミの
狙いだとしたら、どうでしょう?
実際、超国家権力者としいうものは、
大衆・庶民をそういう認識レベルに
閉じ込めておきたいものなのです。

しかし、本物の催眠術は、むしろ
本来の意味での科学的な説明が
可能なものなのです。

それは、催眠術をかけられる事によって
私たちの脳波は、睡眠の一歩手前の
状態(アルファー波・睡眠状態は
シータ波)
になり、左脳の活動が一部休止する事
によって、自分の五感の感覚が
働かなくなり、右脳や松果体の能力が
発揮されやすくなります。
左脳には、意志の力で五感の現実を
認識しコントロールする
という、重要な能力があるわけですが
催眠術をかけられた人は、その左脳が
一部休止している事で、自分の意志で
五感の左脳の現実を認識する事が
不可能になります。
ただし右脳などは働いているので
五感の制限を超えた認識が可能な状態
になっているという事です。
そういう状態の人に、コントロール機能の
左脳が働いている催眠術師が暗示を
かける事で
あたかもその暗示が、現実であるかの
ように催眠をかけたられた人は
体験できるという事なのです。
つまり右脳や松果体には、左脳の解読
する、五感の制限するような現実感覚は
なく、むしろ無限の潜在意識を解読する
能力が備わっているので、催眠術師の
暗示がなんであれ、現実であるように
解読・認識して、体験する事が可能と
なるわけです。

そしてまたここが大事なところですが、
右脳や松果体の捉える現実認識では
全てのものがつながっているという
ワンネスの状態に近くなっている
ので、実際に催眠術師とそれをかけられた
人がつながった状態で認識されて、しかも
その催眠術師の体験する現実をそのまま
催眠をかけられた人が、体験すると
いう事が可能なのです。

それは、前回の記事でも説明しましたが
その事をもう一度再掲しておきましょう。

「マリア・デ・ジェロルドは、催眠術をかけ
られた人間は術師の思考や感覚を共有できる
という、サー・ウィリアム・パレットや
ピエール・ジャネらの見解を裏付けた。
パレットはかつて、自分の手を炎の上に
かざすと催眠術にかけられた少女が顔を
しかめ、砂糖をなめると微笑することを発見
した。マリア・デ・ジェラルドは、次のよう
に断言している。「深いトランス状態に
はいっているあいだ、私の五感はすべて
閉ざされる。ただ閉ざされるだけでなく、
催眠術師のほうに転移される。私は彼の
耳が刺された痛みを感じ、彼の舌にのせら
れた塩や砂糖を味わい、彼の耳に近づけた
時計の音を聞くことができる。そして
彼の指にマッチが近づけられると、私も
火傷(やけど)をしそうに感じるのだ。」
 催眠状態で目を閉じている彼女には、
もちろん何も見ることができない。
しかし、バーゲンシュティッヒアが自分を
見るよう命じると、彼女はまず彼の立って
いるところに影のようなものを感知し、
それからごくふつうの映像を見た-しかも
それは、彼が彼女の背後に立っていようと
変わりがなかった。
    (中略)
奇妙なことに、マリアはバーゲンシュ
ティッヒアとの距離が遠いほど、強く彼を
感知した。
    (中略)
 さらに不思議なことに、彼女は、自分の体
と彼の体が発光性の「電気的」性質を帯びた
「紐」によってつながれていることに気づく
ようになった。シルヴァン・マルドゥーンも
投影されたアストラル体(引用注:霊体の
ようなもの)が同種の紐によって肉体と
つながれていたことを語っているし、
アストラル体投影を体験した者でこれに
言及している者も多い(全員ではない)。」
“出典:「サイキック」
       コリン・ウィルソン著
   荒俣宏監修・解説 梶元靖子訳
           三笠書房刊 ”

つまり深い催眠状態に入ったような
人物の認識では、確かに催眠術師
と自分がつながっている事を
視覚的に捉える事もできたという事です。

もちろんここまでの説明を読まれた方は
催眠術師とかけられた人
(被験者とこれからは表記します)
との間にあったと認識された
電気的性質を帯びた「紐」の正体が
ある種のエーテル・プラズマのような
ものだと理解していただけたと思います。

さてここでその深い催眠状態に入る事の
できた被験者のバーゲンシュティッヒア
のさらなる興味深い体験をご紹介して
それについて説明します。

“隕石の欠片を手渡されたとき、彼女は
文字通り隕石になった。
 
 私は空中高く漂っている。周囲には多くの
光があり、ふいに輝きをましたと思うとまた
消えてしまう。太陽がごく近く、おそろしい
大きさに見える・・・。地震がはじまった
みたいだ(この時点で彼女は小さく痙攣
しはじめた)。立っている場所からひき
はがされそうだ。渦をまいて、速度をまし
ながら、深淵へと落下していく。目を閉じて
いるあいだに、氷のように冷たい層と。暑い
層を交互に突き抜けていく。おそろしい。
助けて!・・・

彼女の手からいそいで、石がもぎとられた。
  (中略)
(ウォルター・フランクリン・プリンス
博士の実験でのこと)
プリンスは、ベラクルスの海岸で
「シービーン」(海の豆。通常、海岸に
打ち寄せられた熱帯植物の豆や種子。
軟体動物の石灰質のふたのこともある)
を拾った。家にも同じようなものが
あったので、彼はそれを海草の種だと
考えた。催眠状態にあるマリア・デ・
ジェラルドにそれをわたすと、彼女は
川辺の密林に生い茂る背の高い熱帯植物
について語った。プリンスは彼女が
間違ったのだと思い、
バーゲンシュティッヒアにそう報告した。
バーゲンシュティッヒアは、自分はマリア
の方を信じると言った。彼らはその種を
専門の植物学者ふたりに調べてもらった
。するとふたりともが、これは熱帯雨林に
成育する木の実で、海岸で見つかったのは、
川を流されてきたためだろうと語った
・・・。

  (中略)

この現象を解明するためのもっとも興味深い
手がかりは、物体を手にしたときの状態を
語った彼女自身の記述にある。
実験がはじまるとすぐに、彼女は
バーゲンシュティッヒア博士の体を知覚
する。
しかし物体に「精神集中」した瞬間、
バーゲンシュティッヒアとの共鳴は絶たれ、
物体との共鳴が生じる。物体が針でつつ
かれると、彼女は痛みを感じる。物体が
アルコールに浸されると、彼女の口の中
にもアルコールの味がひろがる。火を
つけたマッチを近づけると、彼女の指が
焼けるように熱くなる。”
“出典:「サイキック」
       コリン・ウィルソン著
   荒俣宏監修・解説 梶元靖子訳
           三笠書房刊 ”

これは、もちろんこれまでみてきたように、
催眠効果により、潜在意識領域にアクセス
できているマリアが、全てのものと一体に
なれる意識レベルに達している事を示して
いるわけです。
最初は催眠術をかけたバーゲンシュ
ティッヒア博士と一体感を味わった意識
だったのが、集中するポイントを物体に
移すと、やはりその物体と一体になれる
というわけです。
そもそも潜在意識領域というのは、全てが
一体となった領域なので、トランス状態に
入った彼女は、集中するどのポイントとも
一体感を味わえる状態になっている
ということですね。
これまでみてきたように、催眠状態では
脳波が低いレベルになっていて、当然
右脳も活性化している状態なので、全て
との一体感を実感できる状態になっている
という別の見方もできます。
つまり催眠状態も、右脳の働きも、脳波の
低いレベルも全て同様の状態を別の表現で
使っているだけで、結局同じものだという
ことですね。

そしてまた今回の事でわかる事が、ホログラム
的現実は、時空を越えた領域に永続的に存在
しており、物体レベルの「経験」も一体に
なる事で、自分の肉体の感覚として「翻訳」
して経験できるということなのです。
そしてそれを口の中や手など体の感じやすい
部分で実感したという事です。
決して、物体の舌部分に近づけたからとか
物体の口部分に近づけたからという意味
ではありません。
もちろん翻訳と言ったのは、物体に熱い
とか味を感じる神経はありませんので、
あくまでも物体と一体となったマリア
自身特有の感覚だという事です。

また全てのものに「意識」があるという
太古からの賢人たちの言葉を裏付けて
もいて、もちろん人間の意識とは違う
種類だけれども、一体になる事で、人間
の感覚として翻訳できるという事です。

さて被験者のバーゲンシュティッヒア
は、脳波の低い催眠状態で、制限された
左脳の五感の認識から解放され
モノと一体化する能力を発揮できた
わけですが、これはサイコメトリー
という超能力で、催眠状態に入らない
場合でもモノと一体化し、モノが
保存する記憶・または情報としての
記録を、あたかも現実的な現在での
体験として、読み取れるというもの
です。

そのような能力を持つ人物の事を
以前の記事で取り上げています。
観てみましょう。

『サイコメトリーという超常能力について
これはアメリカの心霊研究家、J・R
ブキャナンによって提唱された言葉で、
特定の人物の所有物に触れるだけで、
所有者に関する情報を読み取る超常能力
のことをいいます。また遺跡の発掘物など
からその時代の情報を読み取る能力のこと
なども同じくサイコメトリーと呼びます。
この超常能力を発揮するような人を
「サイコメトラー」、「サイコメトリスト」
と呼んだりもします。
そして、20世紀最高のサイコメトラーと
して知られる、ステファン・オソヴィエ
ツキーという人物について、またマイケル
・タルボット氏の著書から引用させて
いただきます。

“その男が目の前の空間をぼんやり見つめる
と、部屋はボーッとかすんで透明となり、
そこに遠い過去の一場面が現れてきた。
突然、彼は宮殿の中庭におり、目の前には
オリーブ色の肌をした若い美女がいた。
首のまわりや手首、足首を飾る黄金の
アクセサリー、白い半透明の服、編まれた
黒髪が四角い形の高い冠の下に気高く束ね
られているのが見える。そのうち、彼女に
ついての情報が頭の中にあふれてきた。
エジプト人であること、父親は王子では
あるがファラオ(王)ではないことが
わかった。また彼女は結婚もしていた。
夫は痩せており、細かく編んだ髪を顔の
両側にたらしている。
その男は場面を早送りすることもできた。
まるで映画のように、この女性の人生に
起きる出来事の数々を早いスピードで
見ることができたのである。
(筆者注:これは古代エジプト人の女性
の化石の一片を手に取った時、それだけ
で彼女の人生回顧をみることができた
ということです。)
彼女が出産の時になくなったことも
見えた。長い時間をかけ、込み入った
手順で取り行われる遺体のミイラ化の
作業、葬列、そして納棺の儀式を
じっくりとながめ、それが終わると
イメージは徐々に消えて、再び部屋が視界
に戻ってきた。
男の名は、ステファン・オソヴィエツキー。
ロシア生まれのポーランド人で、今世紀最大
の透視能力者のひとりであり、時は
一九三五年二月十四日のことであった。
この過去の場面は、彼が石質化した人間の
足の一片を手に取ったときに呼び起こされた
ものである。
発掘品の過去を見透すオソヴィエツキーの
すばらしい才能は、やがてワルシャワ大学
教授で、当時のポーランドでは最も有名
であったスタニスラフ・ポニアトフスキー
の知るところとなった。
ポニアトフスキーは、世界中の遺跡から
集めたさまざまな火打ち石や石器などを
使って、オソヴィエツキーをテストして
みた。「石製遺物(リシック)」とよば
れるこれらの発掘品のほとんどは、見かけ
からはその正体すらわからず、それが人
の手によって造られたものであること
など、予備知識のある者にしかわからない。
またこれらの品は、ポニアトフスキーの
ために、その年代や歴史的背景などが
専門家の手によって事前に調べられて確認
されており、この情報がオソヴィエツキー
の目に触れることがないようポニアトフ
スキーも細心の注意を払っていた。
だがそれも関係なかった。オソヴィエ
ツキーは、見る物を次から次へと正しく
言い当て、その年代、それを生み出した
文化、そしてそれが発見された場所を
正確に描写してみせたのである。
オソヴィエツキーが述べた場所がポニアト
フスキーのノートにある情報と食い違う
ことも何度かあったが、まちがっていた
のは、いつも彼のノートのほうで、
オソヴィエツキーの情報ではないこと
がのちに判明した。
 オソヴィエツキーのやり方はいつも
同じだった。彼はその物を手にとると、
意識を集中し、自分のいる部屋はおろか
自分の身体さえもその影が薄れて、ほとんど
その存在が感じられなくなるまでこれを
続ける。こうした意識の移行が起きると、
彼の目には過去の一場面の三次元映像が
見えはじめるのだ。そうなれば場面の中で
好きなところにいくこともできたし、
見たいものを見ることもできた。過去を
透視している間、オソヴィエツキーは
まるで自分が描写しているものが目の前で
物理的に存在しているかのように目を
あちこち動かすことさえあった。
付近に生えている植物から、人々の姿、
そし住んでいる住居までも彼には見る
ことができた。”
“出典:「投影された宇宙」
(ホログラフィックユニバースへの招待)
マイケル・タルボット著 川瀬勝訳
 春秋社刊”

つまりこのようなモノの体験してきた
記憶または記録を現在の現実の体験
として読み取れるというものが
サイコメトリーの能力なのですが、
催眠状態に入った
バーゲンシュティッヒアもこれと
同レベルの能力を発揮できた
という事なのです。
ただ映画の中にいるように体験した
サイコメトラーのオソヴィエツキー
と違って、催眠術をかけられた
バーゲンシュティッヒアは、モノと
一体になって体感したという点が
違っているというわけです。
ただ根底にあるのは、モノに保存
された体験の記憶・記録を、通常の
人間の制限された能力から解放
される事で、読み取れるという真実
なのです。

そしてまたモノだけではなく、人体
についても同様の事が言えます。
まあ人体もモノといえばモノですが
生命が宿っているという点での
違いがあるわけです。

そして人体に記憶・保存された
情報は、肉体から解放された
死後または臨死体験の状態で
読み取れるのです、これは
人生回顧と呼ばれるもので
こちらの記事で取り上げています。

記事より

ご紹介するのは、人生回顧を共にする
というものです。臨死体験では、多くの人
が、この人生回顧をしています。つまり
臨死状態にある時、これまでの人生を
もう1度追体験しているかのような映像を
みせられるというものです。
その時に出会った、高次の存在にそれを
見せられるという場合、この人生で良かった
かどうか聞かれることもあります。
その場合に、まだ子供がいるとか、やり残
した事があるなどと伝えれば(テレパシー
のようなものでという事です)もう1度
生き返らせてくれるというようなケースも
少なからずあります。
また映像は立体映画のようで、360度の
視点があり、時間を早送りしたり戻したり
を自由にできるとか、気になるところを
もう一度みられるなどということもできる
みたいです。
そしてまた、その当時にわかるはずも
なかった、相手の気持ちがわかったりとか、
自分の気持ちがどうだったかまで、理解
できるようになることもあるようです。
それはつまり我々の脳にではなく、我々
のオーラ場と呼べるようなところに、
ホログラム映像が消えずに残って
いて、それを生きている間は、不便な脳の
フィルターを通してみるため、とても不鮮明
であったり、取り出しにくくなっていたり
するのですが、肉体を離れれば直接オーラに
刻まれた時の映像が完全な形で残っていて
それを脳ではなく、次元の高くなった意識で
自由に見られるようになったという
ことなのです。
つまり保存されていた、オーラ場の映像には
相手の気持ちなども含まれているのですが、
それは我々が普段頭を通して、逆にわから
なくなっていたという事も意味します。
オーラ場は潜在意識の場でもありますが、
潜在意識では、我々は人の気持ちだけでなく、
あらゆる事を当時から感知することができ
ていて、それをオーラ場に保存していた
という事になります。
臨死共有体験は、臨終の人の意識に共鳴する
ことによって、やはり五感を越えた意識に
なることができるため、そのオーラ場に
刻み込まれた、亡くなろうとしている人の
人生全体のホログラム映像を五感や頭を
通してではなく、読み取れるようになった
ということなのです。

さてその臨死共有体験の実例を、また
レイモンド・ムーディ氏の著書から引用
させていただきます。

“また臨死共有体験には、死んだ人と
「人生回顧を共にする」「人生回顧を
共有する」という、目を見張る体験が
含まれることが多い。地上で歩んできた
全人生を、パノラマを見るように、共に
概観したり、とくに重要な場面を回顧
させられたりする。
近年の臨死体験研究協会の調査に
よれば、通常の臨死体験者たちの約23%
が人生回顧の場面を経験したとしている。
以下はみな、そうした人生回顧の典型的な
例である。

「私が病室で体外離脱すると、やがて私の
目の前に、自分の人生の回顧が始まりま
した。私は教育にたずさわり、多くの人を
教えるようになると告げられました。
そして今まさに私はその仕事をしてい
ます。」(スティーブ、62歳、
心筋梗塞患者)

「私はそのとき、自分の人生の良かった
点だけでなく、失敗や間違っていた点なども
見せられました。」(ジェンナ、56歳、
自動車事故)

「私は自分の人生のすべての重要な場面を
見せられました。私の誕生から、初めての
キスまで。両親との確執の場面もです。私は
自分がどんなに利己的だったのかがわかりま
した。
そしてどのようにすれば本当の自分を取り
戻し、変えられるかも知りました。」
(ドナ、19歳、自殺未遂)

これらは、通常の臨死体験中の人生回顧
だが、そうしたものと、臨死体験中の人生
回顧は異なる面を持っている。というのは、
、死にゆく人に付き添うなどしている
ときに人生回顧をした人々自身は、臨死
状態にないということである。
にもかかわらず、死にゆく人の人生回顧の
場面を共有する。
そうした臨死共有体験中の人生回顧を
言葉で言い表すならこんな感じになる。
「私は、亡くなったばかりの夫とともに、
大きなスクリーンのようなものの前に
立っていました。すると夫の過去の人生
がそこに映し出されたのです。幾つかの
場面は、私がそれまで全く知らないもの
でした。」
たとえば、かつてサン・ディエゴの
ある女性が、10代の息子の病床で
起こったことを私に話してくれたことが
ある。
息子は、糖尿病の合併症のために死に
かかっていた。息子が死んだとき、彼女
は、その病床の周囲に展開された息子の
人生の各場面を見た。
彼女によれば、映画のように展開さ
れるその各場面のただ中には、自分も
立っているように感じたという。
以下は彼女自身の記述である。
(中略)
「私の15歳になる息子が亡くなったとき、
私は病室で息子と共にいました。息子は
小さいときから糖尿病をわずらい、その
重荷を背負ってきました。その世話も
あって、私はいつも息子とともに生きて
きました。
息子が息を引き取ったとき、私はその手
をにぎっていました。そのとき命が息子
から出るのが感じられました。電気の
流れのようにと言ったらいいでしょうか、
あるいは脈打つ感じで出た、といった方
がいいかもしれません。
部屋は、一瞬にしてすべてが形を変えて
見えました。また一転してその病室に
強い光が満ちました。その光は、自分で
見たことのない人には到底想像もつかない
ような明るい光でした。
病床の周辺に、息子がその短い人生で
なした様々な事柄が、映像のようになって
現れました。息子はそれらの映像を見て
いました。喜びの表情を浮かべながら。
(中略)
光の中で、息子と私は人生回顧の映像に
接しました。細かな事柄に至るまでです。
わたしが長く忘れていたような場面や、
私が全く知らなかった場面も多くありま
した。
たとえば、息子が自分の部屋でひとり
『アパッチ砦ゲーム』を使って遊んで
いた姿や、息子が友人たちと電話で話し
ていたときのことなどです。
(中略)
その人生回顧は、閃光のように、ある
いは放電のような感じで次々に展開して
いきました。
それは言葉ではうまく表現できない、
言語に絶するものでした。
そのとき私は40歳でした。今は62
歳です。しかしあの体験以来、あたかも
すでに100年は生きたような感覚です。
それを悲しく思っているのではなく、知恵
の面で100年分は成長した感じなの
です。
(中略)
私が死ぬとき、また息子に再会するとき
には、きっともっと多くのことを知るように
なると思います。
それまでは、たとえわからないことが
あってもこの地上にいて、他者を愛し
仕えつつ、人生を歩むのが私の勤めで
あると思っています。」”
“出典:「臨死共有体験」
レイモンド・ムーディー/ポール・ペリー著
ヒカルランド刊”

これがホログラム映像として、オーラ場に
刻み込まれた、人生回顧の共有体験です。
彼女は息子の意識に同調することによって、
その息子の一生分のホログラム映像を見る
ことができるようになったのです。
彼女がいうようにこういう事を知ることが
人生にとってとても重要で、100年も
200年も生きたような充実感も味わう
ことができるのです。
臨死体験者が、あの世に持って行けるもの
は愛と知識だけだと証言していますが、
その知識とは、このようなレベルの知識
のことです。

このように、臨死体験者だけでなく
臨死状態の人のそばにいた人も
その感覚を共有して、人生回顧を
体験する事ができたという
エピソードがあるわけですが、
これもやはり臨死状態にある人が
肉体の特に左脳の解読する現実の
制限から解放される事によって、
人体に記憶・記録された膨大な
そして鮮明な人生を生きている時
以上の詳細さで体験できたという
事なのです。

これも私たちの日常の現実体験を
認識する役割の左脳の制限から
解放されて、発揮される能力だと
いう事で、サイコメトリーのモノ
の記憶・記録の追体験に通じる
ものがあるという事なのです。

不世出の天才科学者でありながら
霊体験をなんと27年間も続けた
スゥェーデンボルグも同様の事を
語っています。

彼の驚くべき経歴とその能力に
ついてはこちらの記事で取り上げて
います。
長いので彼の経歴と人生回顧に関する
ところだけ抜粋しますね。

記事より

「一六八八年に生まれたスウェーデンボルグ
は、その時代のレオナルド・ダ・ヴィンチ
であった。

若い頃は科学を学ぶ。スウェーデンでも
指折りの数学者であり八カ国語を話し、
彫刻師、政治家、天文学者、そして事業家
でもあり、趣味で時計や顕微鏡を制作する
ほか、冶金学、色彩理論、商業、経済学、
物理学、化学、鉱業、解剖学などに関する
幅広い著作があり、そればかりか飛行機や
潜水艦の原型とも言えるものを発明すること
までしている。
こうした活動をしながらも、彼は毎日瞑想し
、中年となる頃には深いトランス状態に入る
術を習得した。瞑想状態の中で身体を離れた
彼は、天国と思われるような場所を訪れ、
「天使」や「精霊」と会話を交わしたのだ。
スウェーデンボルグがこのような旅の最中に
何か深遠なものを体験していたことに疑いの
余地はない。

~だが、スウェーデンボルグによる死後の
領域についての報告で最も驚くべきなのは、
それが現代の臨死体験者による描写と
いかに合致しているかということである。
たとえば、スウェーデンボルグもまた、暗い
トンネルを抜けていくこと、精霊に迎えら
れること、地球上のどこよりも美しく、
しかも時間と空間がもはや存在しない風景
のこと、愛を放つまばゆい光、そしてすべて
を包み込む平和と静穏に抱かれることなどに
ついて語っているのだ。また彼は新たに
亡くなった人が天国に到着するところを直接
見ることを許されたとも語り、彼が
「人生の書の開巻」と呼ぶ人生回想の
プロセスを彼らが受けるところも見させて
もらったという。このプロセスで、人は自分
の人生で「してきたこと、そしてどんな
人間だったかということすべて」を目の
当たりにするとも彼は語っているが、独自
の解釈も加えている。
スウェーデンボルグによると、人生の書の
開巻の際に出てくる情報は、その人の霊体
の神経系統に記録されている。したがって、
人生回想を喚起するためには、一人の
「天使」がその人の身体全体を調べる必要
があり、これを「手の指から始め、全身に
進めていく」のだという。

“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬勝訳 春秋社刊”

つまり不世出の天才であり、霊能者
でもあったスウェーデンボルグも
やはり左脳の五感の制限を超えた
潜在能力を発揮する事ができて、
人体に保存された記憶・記録を
読み取る仕組みを知らされたという
事です。

さて今回のテーマは、催眠術を
かけられる事によって、左脳の
制限された日常的認識から解放
された事によって、モノと一体化
する能力が発揮されるという
事でしたが、それに通じる事が
サイコメトラーの能力や、
臨死体験者の人生回顧、そして
スウェーデンボルグの霊体験でも
示されていたという事につながる
という事なのです。

人体やモノに時空を超えて、莫大な
情報が記憶・記録されているのは
それが、継続的な循環する波動の
状態を維持しているからで、それが
宇宙のあらゆるモノや領域に普遍
して存在する「二重螺旋を軸とした
トーラス循環」にホログラムとして
記録されているというわけなのです。

ホログラムについての説明は
この記事になります。

記事より

ホログラムとは、光の干渉により浮かび
上がった立体的または現実的なものに
見える画像や映像の事です。

ホログラムは、最近3Dゲーム機などが
出て来て、馴染みのある人も多くなって
きたと思います。

しかし3Dの画像して送られて
くるものはやはり電磁気情報でしか
ないので、たとえば脳が視神経を通して
同じ電磁気情報を送られれば、やはり
同じ画像を私たちが観る事もできる
という事です。

つまり、3Dゲーム機の電磁気情報の変換
システムと、脳の電磁気情報の解読
システムは、基本的に同じ仕組みだと
言う事なのです。

とにかく光の波動の干渉で、物が立体に
見えるというのは、実は我々の視覚つまり目
も同じように、光の干渉を立体画像のように
解読するようなシステムになっていて、
それを脳が立体画像として認識するように
なっているだけなのです。つまり我々の
見ている物質世界、現実世界は、
「光の波動の干渉」でしかないということ
です。

“人間の脳がこれだけ小さなスペースに
どうやってあれだけ膨大な記憶を蓄積でき
るのかも、ホログラフィによって説明で
きる。ハンガリー生まれの優れた物理学者、
数学者であるジョン・フォン・ノイマンの
計算によると、平均的な人間が一生の間に
蓄積する情報量は、
2.8×10の20乗
(280,000,000,000,000,000,000)ビット
程度に達するとのことである。これは想像
を絶する情報量であり、脳の科学者たちは
この能力を説明できるメカニズムを求めて
長い間四苦八苦してきた。
 興味深いことに、ホログラムもまた、
なみはずれた情報蓄積能力を持つ。
二本のレーザー光線がフィルムに当たる
角度を変えることによって、同じ表面に
多くの違う画像を記録することが可能なの
である。
こうして記録された画像を取り出すには、
単に最初の二本の光線と同じ角度でレーザー
光線をフィルムにあてれば、よいだけで
ある。
この方法を使えば、1立方センチ(約6
平方センチ)のフィルムに、なんと聖書
50冊分に相当する情報を記録することが
可能だとの計算結果が出されているのだ。”
“出典:「投影された宇宙」
(ホログラフィックユニバースへの招待)
マイケル・タルボット著 川瀬勝訳
 春秋社刊”
これで、記憶が写真のように鮮明画像で思い
出せるのがよくわかっていただけますよね。
しかも動画で思い出せるわけで、我々の
記憶は研究データよりさらに多くの量を蓄積
できます。上の説明では二本のレーザー光線
だけでしたが、事実上その光の波動は無数に
あり、また可視光線の範囲にも制限されない
わけですから、さらに情報量は莫大になり
ます。
これが、記憶のからくりだと、我々は脳全体
の波動の干渉によって情報を蓄積すること
がわかります。実際、我々は脳の海馬という
部分に記憶が蓄積されているなどと、教えら
れますが、近年の研究でそのような記憶が
特定の場所にあるのではないと、とっくに
結論が出ています。
代わりに、脳全体の波動の干渉で、記憶も
蓄積されていることも、証明されました。
脳の活動についても同じように、波動の干渉
によって処理されています。
つまり年齢が高くなって記憶力が悪くなる
というのは、これまで常識として教え込まれ
てきた、「脳細胞が少なくなり、記憶容量が
減った」などという説明は、全くの間違い
で、私たちの意識自体が、その脳全体の波動
の場との接続がうまくいきにくくなって
いるからという事なのです。

ここで、不思議に思われる方もいる
でしょうか、私たちは、脳に意識があるの
ではなくて、脳で生み出されるわけでも
ありません。
脳は私たちの意識が、生命を持った身体で
現実を認識するための媒体でしかない
という事です。

意識と現実認識の事にまで話が
及んでますが、今回のテーマで
いうと、ホログラムの記録容量が
想像を絶するもので、人体や脳に
それが保存されている事を臨死体験
や臨死共有体験で、追体験
できるという事なのです。

話はつきませんが、本物の催眠術
というのは、脳波を低い状態
アルファ波に誘導する事によって
制限された左脳の認識・感覚から
解放させ、本来の無制限の現実認識
や体験を可能にするものだという
事です。
そしてその仕組みは、サイコメトリー
や人生回顧にも通じるという事で
それは現実がホログラム(この
ホログラムには映像だけでなく音声や
体感・また思考や感情の情報も含まれる)
としてモノや人体に時空を超えて保存
されているという事を証明するもの
でもあるという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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炭水化物からタンパク質を合成できる人体!肉食よりごはんを食べる方が長生きできる理由とは?


支配層が流布するポンコツ情報が
あふれるなか、真実の情報の質は、
むしろ逆に、年々上がってきている
感じがします。
その中でもこれはと思った情報を
今回ご紹介したいと思います。

体内では、自在に栄養素がつくられる
という元素転換というシステム
があるという事です。

その貴重な真実情報が
こちらです。
(ツイートが埋め込まれないのは
貴重な情報である証拠)

@STansuke
千島学説とケルブランの原子転換説

窒素の少ない植物を主食にしている
草食動物が、窒素の多い肉や卵や乳を
生産するのは何故か?
また、肉をまったく摂らなかった
西洋化以前の日本の労働者が筋骨隆々
だったのは?

肉食をしなかった日本人が筋骨隆々で
150キロを走る事のできた飛脚も
日本の植物性の伝統食を食べていたが、
西洋の肉食をすると途端に体力不足に
陥ったというのです。

この事例には元素転換という真実が
隠されていました。


@STansuke

現代栄養学で説明つかない事実であるが、
生体内の酵素や消化管内に棲む共生
バクテリアの働きによって、脂肪や
炭水化物から窒素合成すなわち、
タンパク合成が可能であれば、
この矛盾は解決する。

@STansuke

[ルイ・ケルヴラン 原子転換説]
生体内における酵素やバクテリアの作用に
よって、一つの元素が別の元素に
転換するという生物学的元素転換論

これらの原子転換は、ケルブランによって
イヌおよび人間で実証済みである

要するに元素転換が体内で行われて
いるというのは、ルイ・ケルブラウン
という人物によって実証済みという
わけですが、これなら何を食べても
身体の組織に必要な栄養成分をいつでも
確保できるという事になります。

確かに草食動物たちは、肉食をしませんが
立派な体格で、しかも肉食動物より長寿
です。
その理由が以下ですが、排泄物の中に
窒素がまじると体内でタンパク質が合成
された証拠であるというコンセプトが
根底にあるようです。

@STansuke

犬を使った実験

肉をたくさん与えると排泄物の中に
窒素は出て来なくなります。
逆に肉を止めてお粥や私たちが
食べていた雑穀の穀物だけをあげて
いると排泄物の中にどんどん窒素が
出て来たのです。

窒素の蛋白と炭水化物の間には
可逆的な関係があるらしい。

そういえば草食恐竜のブロント
ザウルスというのがいたのをご存じの
方もおられると思いますが、草食のみ
なのに、それはもうとても立派な
体格をしていたようです。
実物大なのか、これはでかい。


@tomneko_p
·

新宿住友ビルに実物大?
ブロントザウルスが。(*^^*)

もし肉などのみがタンパク源で
あったなら、草食恐竜のブロント
ザウルスのこの体格は、まったく説明
つきませんよね。

肉食動物は、草食動物の腸にある
野菜をまず摂取するという驚きの
真実がこちら


@aya_taiyodo

愛犬が長寿表彰を頂きました♪
まったく野菜の栄養素を摂って
いなかったあるワンちゃんは、
うんちが全く出なくなったそうです。
肉食動物は肉しか食べていない
イメージがありますが、野生の
ライオンは真っ先に草食動物の腸
から食べます。野菜がたくさん
そこにあるのを本能で知って
いるからですね。

肉食動物が短命というのがこちら
草食動物の方が長寿でスタミナもある
というのは、さきほどのに江戸時代の
飛脚の話に通じるものがありますね。


@film_issei_maku

ヴィーガン整体師(自称)やってて
良かったこと。疲れないしイライラ
しないで気持ちは穏やか。若返りも
オートでしてくれる。草食動物は
長い距離を走れる上に1日中立って
過ごせる。しかも長寿な動物が多い。
肉食動物はスタミナ無くていつも
昼寝。凶暴でパワーはあるが短命。
やってみたらわかる!

肉食が、私たちの意識レベルを低下させ、
支配層にとって支配しやすいマインドに
誘導させられるという事については
こちらの記事が参考になります。
江戸時代の飛脚のスタミナは、肉食が
禁じられていた江戸時代までだった
というのがよくわかります。
1200年近く日本では原則として
肉食が禁じられていました。

記事より

@banruikyouson
天武天皇殺生禁断令

『日本書紀』天武四年(675)
四月庚寅 、詔す、諸國自今以後、
諸漁獵者を制す、檻穽を造り及び
機槍等之類を施す莫れ。亦、
四月朔以後九月卅日以前、
比彌沙伎理・梁(漁労網か)を
置くこと莫れ。且、
牛馬犬猨鶏の宍を食ふこと莫れ。
以外は禁例在らず。若し犯す者
有らば之を罪す

@banruikyouson
日本人はこれを1200年間守り
生き続けてきた。
明治維新で偽物天皇が、

明治4(1871)年12月、明治天皇は
肉食解禁令を出して、天武天皇が
禁じた肉を自ら進んで食べることを
宣言した。

と偽の朝勅を出して、日本人は
肉食をし出した。

これが日本人衰退の大きな
原因の一つ。

天武天皇は正しかった。

侠客ジジイさんの言われる通り
日本人は明治以降、西洋文化とともに
肉食文化が入ってくるまで、原則として
肉食禁止だったのです。


“出典:「光の食卓」
      木村重一
      木村紀子著
    ヒカルランド刊 ”

この画像にあるように、なんと明治時代
以前に日本では1191年もの間肉食
は禁止だったという事です。
私たちは、当然こんな事学校で教えて
くれませんよねー。
そんな事を教えたら、日本人が目覚めて
しまいますからね。
この中で私が一つだけおぼろげな記憶に
あるのが、徳川綱吉将軍の
「生類憐れみの令」くらいものですが、
その意味について詳しく説明された記憶
はありません。確か年号と結びつける
のだけ試験に備えて覚えようとして失敗
したよーな記憶はあります💦

とにかく私たちは、本来菜食主義の民族
だったという事です。
こちらの本にもありますが、日本は国
として「肉食禁止令」を7回も出して
います。これは世界で唯一の国という事
らしいです。

日本人の意識レベルが世界で最も高いと
言われるゆえんがここにもあると
思いますね。

肉食というのは、家畜の屠殺される時の
ネガティブなエネルギーをも取り込む
事になり、それを食した人間の意識に
インプットされてしまいます。
つまり肉食を続けると、支配層によって
思うままに屠殺されるエネルギーを
自ら身にまとうのと同じだという事です。
ここで大事なのが意識レベルというもの
です、屠殺される動物たちの哀しみを
理解できる日本人なら、支配層は
日本人を完全に支配できません。
その意識レベルを落とすために肉食を
奨励してきたのです。

さてさきほどの草食タイプのブロント
ザウルスの立派な体格は、肉を
食べなくても、体内でタンパク質を
合成できる証明のように思えますね。
つまり草食は、私たちに置き換えて
みると野菜やコメなどの炭水化物
といった食品になりますが、ここで
元素転換の話に戻ります。


@STansuke

森下敬一氏は戦後、GHQが推進する
「日本人肉食化」の計画に、
真っ向から反対。

日本民族の伝統食を守るため、
「自然食普及キャンペーン」で全国を
回り講演活動を行ない、命を狙われた
こともあったようです

@STansuke

現代西洋医学・ 栄養学において
元素不変の法則、つまり、元素というのは
身体の中で変わらないんだ、という
考え方が大原則。
しかし実際には、元素は変わるのです。
私たちの身体、生命体自体は原子炉と
同じで、身体の中で元素はどんどん
転換し変化していく

このあとも元素転換の事例が取り上げ
られていましたが、それらをふまえて
森下医師の推論というのが、驚愕の
真実開示となっていると思われます。


@STansuke

森下博士の推論

私たちの身体の中では炭素が窒素になる。
つまり、私たちが食べた炭水化物が
蛋白に変わるのです。
「炭水化物は食べなくてもいい」
なんて言っている医者もいますが、
炭水化物を入れなくては蛋白質は
出来ないのです

これはびっくりでしたね、炭水化物から
でないとタンパク質はできないという
事のようです。
もちろん野菜からも摂れますが、やはり
私たちにとっては、お米から得られる
タンパク質がすごく貴重だったという事
なのです。

つまり元素転換で体内でタンパク室を
つくるためには、肉食ではなく炭水化物
を摂るのが最も効率的だというばかりか
炭水化物がなければ、タンパク質を
つくれないという事なのです。
要するに肉を食べてもそれが体内で
タンパク質に変わるためには、いったん
肉が炭水化物に元素転換されて、
その炭水化物から、タンパク質に
元素転換されなければならないという事
です。
その二度手間をするために体内の酵素が
失われていき、結果短命につながるという
事です。

なるほどそれで発酵食品だけでなく、
最近の意図的なコメ不足騒動があるという
わけですね。
彼らは我々に必要なものを、目の前から
消し去る事に執心しているようです。

そういえば、私が小学生のころ(50年
近く前)から減反政策というものがあった
けど、当時から、なんてもったいない事を
するものだと疑問に思ってました。
給食でパンしか食べられない世代だった
ので、お米が余っているなら給食に
なぜ回さないのかというのも不思議
でした。
しかも成長していくにつれて、日本の
食料自給率が、どんどん低くなっている
事も知るようになり、そりゃあそうだろ
と思ってました。
もちろん今になって思えば、すべて
支配層の邪悪な意図が根底にあって
日本人の食糧自給率を下げて、欧米の
肉食・小麦中心の西洋食に慣れさせ、
日本人の文化と生命力を奪う事が目的
だったという事なのでしょう。
そんな事が現在でも続いていたようです。


@PoppinCoco
【米が無い問題🍚その原因は⁉️】

原因は、やはり政腐🏺自民党による
糞政治が原因てした。

竹村農水相の答弁は「お前ら国民よ、
落ち着いた購買行動をしろ!」とのこと💢

いやいや、テメェらが散々、
減反に次ぐ減反をやった挙句、
備蓄米をワザと減らした結果だろが‼️😡💢

日本人を徹底的につぶしたい支配層配下
の政府は、コメ不足を意図的に創出
してきたという事です。
もちろん米国の非常に危険なコメを
買わせるという二次的な目的もあります。

実際には、コメの在庫は余っていて、
店頭にわざと出さないという、姑息な
真似までしているようです。

元素転換については、syounan.tansukeさん
のツイートでまだまだ貴重な情報があります。
解毒のための元素転換の話がこちら


@yuko_candida
炭の毒素吸着力は強力!🧲
毒ヘビや毒キノコの害にも
使用されます。
ただ毒素吸着力が強い分、体に
必要なミネラルも吸着してしまい、
ミネラルは炭と共に体外に
排出されます。
そのため炭は長期で摂取するべき
ではありません。
中毒症状の時やデトックスの時のみ
でお願いします。

@STansuke

炭素C、ケイ素Si、ゲルマニウムGe

何れも14族のこれら元素が解毒作用があり、
ケルヴラン博士の生物学的元素転換の
中心的存在であるのは興味深い。

何れも外郭電子が4つあり酸化還元が
フレキシブルで、陽電化した電位を
正常に戻しやすい🤔


@marico19143032
🟧ケイ素

@STansuke

炭素C、ケイ素Si、ゲルマニウムGe

何れも14族のこれら元素が解毒作用があり、
ケルヴラン博士の生物学的元素転換の
中心的存在であるのは興味深い。

なるほど、解毒効果のある元素には
共通点があったという事です。
炭素、ケイ素、ゲルマニウムすべて
14族で、さらにすべて最外殻の
電子数が4という事です。

要するに陽電化した元素の酸化還元
に役立つ事で、解毒につながる。
14族のこれらの元素が
「ケルヴラン博士の生物学的元素転換
の中心的存在」という事です。

また世界で初めて元素転換で錬金術を
完成させた日本人がいるという驚愕の
話。


@STansuke

<元素転換のお話>
ナカムラクリニック

@STansuke
元素転換は「錬金術」と言われる。
存在しなかった原子が突如として
出現する様をこのように形容して
いるわけだけど、実は、本当に、
文字通りの意味で金を生成した
科学者がいる。
1924年年東京帝国大学の長岡半太郎は
水銀から金を合成することに
成功したと発表した。
(Hg-H→Auの元素転換)

https://clnakamura.com/blog/1743/

水銀から金を造り上げる
という錬金術は中世の頃にも
盛んに試されていて、ニュートンも
熱心だったようですが、水銀中毒に
なっていたとも明かされています。


@IFumNNkEJgCUZZk
近年、ニュートンの残された
毛髪から多量の水銀の蓄積が
検出されたことから、彼が
錬金術のせいで水銀中毒であった
ことが明らかになりました。
ニュートンの偏執的な性格は
水銀中毒が原因だったのかも
しれません。
「天才五井野正博士だけが知っている
この世の重大な真実」p105

もちろんこんな欲まみれの人間が
人類の真理探究に偉大な貢献を
できるはずもありません、彼は
全くの偽物の物理学者であった事が
判明しています。
こちらの記事にまとめました

元素転換についてさらに深める


@STansuke
日本人の腸内細菌は世界的に
見ても非常に特殊である。
例えば日本人の約90パーセントに、
海苔などの「海藻」を分解する
酵素を持った腸内細菌の存在が
認められている。
日本人はその独特な腸内細菌によって、
あまり動物性たんぱく質を摂らなくても
海藻類などで筋肉を増やす
ことができる

さきほどの話では動物性たんぱくを
全く摂らなくても、炭水化物さえ
摂れれば、タンパク質が合成できる
という話でしたが、海藻からも
タンパク質を合成し、筋肉などを
増やす事ができるようです。

さて今回は貴重な元素転換の話ですが
最後に放射能も元素転換で無害化
できるという話です。


@STansuke

世界中の研究機関で追試されて、
事実として確認されている。
つまり、放射性セシウムを無害化
することへの応用が期待できる。
この先生、cold fusion(常温核融合)を
専門に研究してる人なんだけど、
チェルノブイリ周辺にセシウムを
元素転換する細菌をまけば
半減期30年が5年になる、って言ってる。

@STansuke
チェルノブイリ原発跡から発見された
「放射線を食べる菌」

ディルドを買うにも一苦労!江戸時代の大奥の性事情について

記事より


point
・チェルノブイリ原発跡から
発見された真菌は、放射線を
食べてエネルギーに変換する
能力がある

・新たな研究はISSの実験で、
この真菌が放射線シールドに
利用できる可能性を示した

・この菌で21cmの層を作れば、
火星の年間線量も効果的に遮蔽できる

1991年、遠隔操作ロボットを使って
チェルノブイリ原子炉内の調査が
行われました。

そのとき、なんと破壊された
原子炉4号機の壁に沿って、カビが
繁殖していることが発見されたのです。

これは黒カビの1種で、後の研究により
放射線をエサにして成長していることが
確認されました。

今回、研究者たちは、この菌を利用すれば
放射線を遮断するシールドが作れるの
ではないかと考え、その可能性を示す
論文を発表しました。

要するに有害な放射能を生命エネルギー
に変換して、たくましく生きる
真菌が、チェルノブイリの原子炉で
発見されたという事で、それを放射線の
防護シールドに使用できる可能性が
あるという事です。

それよりここで重要なのは、生命の
元素転換は、放射能も無害化できる
潜在能力を有しているという事です。

このような菌を、取ってきて食べたら
放射能除去できる?
でもその菌って放射能だらけ?
ここで私たちの体内では、細胞が菌に
変わるという真実の話を思い出して
いただきたいのです。

こちらの記事で取り上げてます。

記事の中で、真実を見抜いていた
二人の偉大な学者の慧眼からの理論
を紹介していました
まずアントワーヌ・ベシャン

アントワーヌ・ベシャン
(Antoine Béchamp 1816-1908)

・フランスの医師、科学者、薬学者で、
パスツールと同時代の微生物学の先駆者。

・microzymas 理論をとなえ、体内環境に
応じて、マイクロジマスと呼ばれる生命の
基本単位(原生細胞、primordial cell)
が、バクテリアになる。

・バクテリアは、体内環境の悪化の結果生じ、
健全な部分を侵すことはない。それ自体が
病気の原因ではない。

・体内の微生物は、体内環境に応じて、形、
大きさを変化させる。(pleomorphism)
原生細胞、ウィルス、バクテリア、
真菌類は、変化した同一生命体である。

・これら病原菌と呼ばれている生命体は、
体内環境(特に血の状態)が悪化すると
、健全でない細胞から生じ、不健康な細胞を
駆逐していく自然の清掃係である。

・健全でない細胞の除去とともに、体の環境
が良くなると、それらの病原菌は、再び、
原生細胞に戻ってゆく。

つまり体内の原生細胞が細菌にも変わり
そしてそれは不健康な細胞を掃除して
くれるという事ですが、もちろん不健康
な細胞だけでなく、身体に不必要な
毒素も排除してくれるという事です。

そして私が思うに、その細菌のタイプ
ですが、その毒素を排除するのに
適した細菌を体内でつくれているの
ではないかと思っています。

そうです、放射能物質が体内に
入り込んできた時に、それを排除
するというより元素転換して
生命エネルギーに変えるための細菌
(チェルノブイリの原子炉で生息して
いたような細菌)も
体内でつくれる可能性があるという
事です。

そして千島博士


千島喜久雄博士 (1899-1978)

・細胞と微生物は、融合して共生
している。

・細胞から細菌へ、またその逆の
変化が見られる。

・細胞の環境が病的になると、
ウィルスや細菌が発生する。
(チフス菌、淋菌、桿菌等)

・細胞は微生物の集合、融合、分化
という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、
細胞が病原菌へ分化する」という
見方を示しています。

ここでは千島博士が、細胞から
細菌、細菌から細胞への変化が
見られるとはっきり述べておられ
ますね、細菌が病原菌という
のは少し見立てがベシャンとは
違いますが、細胞と細菌は、相互に
変換し得るという事が示されて
いるのが大きいのです。

つまり私たちにとって必要な細菌
また真菌は、体内の細胞が変化して
つくられるという事です。

ベシャンのいうようにその細胞が
変化した細菌が、体内の毒素を排除する
ように働いてくれるとしたら、
放射能も体内で除去する細菌も体内で
作成される可能性もあるという事に
なりますよね。

細菌が毒素を排除するというのは
こちらでした。


@sambadouro
·
2022年11月7日
どこまで崩れるの常識…🥲

>「善玉菌」「悪玉菌」などと
いうものはない。
すべての細菌は、蓄積された毒素や
残骸、病気や死にかけの細胞や
組織を分解して排除するために
存在している。健康な細胞や
組織を “攻撃 “することはない。

※ウイルスではなく細菌の話

体内の毒素を排除するための
エクソソームも細胞由来の
免疫物質ですが、これも掃除係
としての細菌と似たようなもの。
もちろんこれがウイルスという
濡れ衣を着せられてきたという
わけです。つまり冤罪ですね。

最近なつかしい、ジョージさんの漫画

@oekaki_George
·
2020年10月17日
食べ物に限らず、空気や精神状態に
よって細胞にあらゆる毒素が
タマリーノ、解毒シーノ、
犯人にサレーノ。

エクソソームに限らず、バクテリアや
細菌類もね。ルイパスツールと
対立したアントワーヌべシャン博士は、
あらゆる病気は細胞の状態による
だけだ、と言ってますな💡

放射能物質やグラフェン、そのほか
もろもろの毒素は、体内で作成された
細菌や真菌で排除できるというのも
根拠のない話ではないという事です。

なので、イベルメクチンなどの
駆虫薬という劇薬で体内の
本来の万能の細菌や真菌を殺して
いる場合ではないという事になり
ますね。

今回は元素転換という素晴らしい
真実から見える、新たな展開を
ご紹介できたと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

宇宙の真理編一覧

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ついに決着!?フラットアースの矛盾をとことん看破するサイトを発見!要するにイメージ力と思考力が試されているというわけ


私たちは、以前よりもずっと危機的な
状況にあるようです、改憲・5G・
管理社会・ワクチン・犯罪の横行・
戦争これら全てが、私たちの生活や
生命、人権、自由、富、人間関係を
破壊するために、支配層血族が用意
したアジェンダの要素です。

それでは、私たちは、どうすれば
良いかという話になってきます、
もちろん彼らのアジェンダを阻止する
行動や発信も大事でしょう。
それで彼らを阻止できるのであれば
良いわけですが、私はそれだけでは
足りないと思っているわけです。

私たちは、こういう危機的な状況だから
こそ、人々が真実の世界観を知る事が
急務だと思っているわけです。

何故なら彼らはすでに我々の生殺与奪権を
握っているからです。
DEW兵器、原発、気象操作、核兵器・
軍事兵器・5G電波塔からの指向性兵器、
致命的なワクチン・医薬品、マインド
コントロールされた隠れた犯罪者
もちろん食糧も水についても、支配層に
かかったら全て我々の健康や生命を奪
う兵器になります。

ここで大切なのは、私たちは、生命が
終われば、存在しなくなるわけではない
という真実を知っておく必要があるのです。

そしてまた私たちはちっぽけな存在では
ないという事も合わせて知るべきなの
です。

私は、社会の危機的状況も定期的に記事
にしてますが、本当の世界観を伝える
記事も合わせて投稿しているのは
そういった理由からです。
もちろん私が知り得た真実の世界観が
間違っていると考える人もいるでしょう
それが多数であるからといって、その
多数派が真実の世界観を捉えていると
断定できないのは、コロナを信じた
多数派の存在からでも明らかでしょう。

というわけなので、私の探求してきた
世界観に興味のある人だけに読んで
いただければ良いと思います。

さて今回はフラットアースがテーマ
ですが、私は、かたくなに従来の
公式の科学を信奉している頭の硬い
人とは、かけ離れたタイプの人間だと
いう事をまずご理解していただきたい
のです。

むしろ従来の公式の科学が、デタラメ
である事をとことん看破する記事を
いつも投稿しています。
進化論もビッグバンもニュートンも
アインシュタインも全て、反対の証拠と
ともに、破綻の証明をしてきました。

その事は以下のいくつかのカテゴリーの
記事の一覧から、ご覧いただけるように
なってます。

隠された科学的真実編

宇宙の仕組み編

超古代の真実編

支配からの脱出編

というわけで、私がかたくなに従来の
宇宙観に固執して、フラットアース型
宇宙観を受け入れられないというわけ
では決してない事を理解していただき
たいのです。

むしろ私は、反転型宇宙モデルを提唱
しているので、従来の宇宙観を支持
しているわけでもありません。

私の捉えている宇宙観については、
以下の記事が参考になります。

偽物だったビッグバン宇宙観に変わる真の
宇宙モデルはまさかの反転宇宙
だった!

全てが反転されたマトリックス世界に
私たちのボディマインドは
閉じ込められている!?

地球空洞論論の決定的証拠であると
言われる北極・南極のゲートは、
時空のゲートだった!

ただ、現在流布されて常識とされて
いる宇宙モデルにも妥当な見解は
いくつもあって、地球が球形に近い
楕円型であり、地球が太陽のまわりを
自転しながら公転しているというのも
五感から捉える視点としては正しいと
捉えています。

そしてフラットアース型宇宙モデルは、
そういう視点とは全く別の捉え方を
しているわけですが、私はこのモデル
の矛盾点をいくつかの記事にして
きました。
特に最近のこちらが参考になると
思います。

公式の科学がひた隠しにしてきた
フリーエネルギーの真実は、電気的宇宙の
理解から読み解ける

今回の記事と合わせればフラットアース型
宇宙論は、崩壊する事になるのは明らか
なので、まだ読まれてない方は是非
こちらの記事も合わせてごらんください。

その記事以降にも、矛盾点を指摘した
ツイートがありますので、こちらに
貼り付けておきますね。


@shinbiganA
えーとフラットアーサーの方たちがよく
使用するこの画像ですが、フラットアース
理論でも太陽は放射線による熱を発して
いるとの事、
ならばまわりの雲が蒸発してないのは
なぜでしょうか?
めんどくさいので反論には答えません
そういう方々には以下の記事が答えに
なります
https://wp.me/pa36hC-fn4


@shinbiganA
フラットアーサーの方たちによると月は
自ら光を発しているとの事
ならば月食の時は、わざわざ地球の影を
映すように、しかも地球の影が
丸いように見せかけて
いるのでしょうか?
しかも太陽が地球の裏側にあるように
見せかけて?
反論には以下の記事が答えになります
https://wp.me/pa36hC-fn4

さてまだあります。
北極星を中心に宇宙自身が回って
いて、地上が動いていないという
フラットアーサーのツイートが
こちら


@FlatEarth_TW
·
2022年6月19日
星は動くが、地球は動かない
北極星は空で固定されている
北極星を中心に回転する星々を
撮影したタイムラプス
地動説ではありえないこと

残念でした、これは北半球の空に
限った事で、南半球からは北極星は
見えません。
北極星が止まっているように見える
のは、地軸の延長線上に北極星がある
ためで、つまりこれが自転の証拠にも
なっています。
参考になりましたか?
ゴミノートのパクり

一応ツイートもしておきました。

@shinbiganA

フラットアーサーの方が、
北極星が動かず
そのまわりを天空の星たちが
回って動いてるのは
地上が動かず天空が回っている
証拠というが
南半球からは北極星は見えないのを
説明できませんよね?
北極星が動かないのは、
地軸の延長線上にあるため
自転の証拠です
参考になりましたか?
ゴミノートの真似🤣

まず北極星が動かずに、それを中心に
天空の星空が回っているので、地動説
は間違いで、天動説が正しいまたは
地上が動いていなくて、宇宙が動いて
いるというのがフラットアーサーの
言い分です。
ところが北極星が地軸の延長線上に
あるから、動いていないように見える
だけで、しかも南半球では、北極星は
見えません。
地球が球面である事の証拠がここにも
あるという事ですね。
南半球からは地軸の延長線上には、
北半球とは180度逆の宇宙が見える
からです。
そして地軸の延長線上にある北極星が
動かずにまわりの星空が動いている
のは、地軸を中心に地球が自転している
証拠だからです。

イメージでとらえる方がわかりやすい
ですよね。
この画像がフラットアーサーのいう地球
です。

これだと北半球も南半球もなく、
オーストラリアからも日本からと同じく
北極星が観測されなければなりません。

しかし、実際にはオーストラリアや
アルゼンチンからは、北極星は観測
されません。
なぜならオーストラリアやアルゼンチンが
フラットアースモデルでは存在しない
南半球に存在するからという事になります。

さらにイメージで捉えやすくしていただく
ために画像を作成しておきました。

もしフラットアーサーのいうように
地球が平面で、全世界の陸地が同じ天蓋の
下に存在するなら、北半球とされている陸地
で観測できる北極星が、南半球でも観測
できないはずはありませんよね。

さていくらでもフラットアーサーモデルの
矛盾が、気が付いてしまいますが、
彼らの背後には相当レベルの高い
ブレインがいるようで、一見もっとも
らしいように見える説明も多いので
やっかいなのです。

それはフラットアーサーの背後にいる
ブレインを動員できる組織が大きい
からに他なりません。

前回の記事でも取り上げましたが
人々の世界観を混乱させるために
DARPAやCIAなどが黒幕にいるという
情報もあり得ると思っています。

さて今回の記事を書くにあたってとても
参考になるサイトを紹介されましたので
そのサイトの記事から、フラットアーサー
の主張を覆す情報のいくつかを、
取り上げていこうと思います。

人工太陽の特許が取られていた
という情報が出回った事があって
これもまたフラットアーサーの方たち
によると、宇宙が存在しない証拠の
一つという事になるようですが、
実際には人工太陽の特許などでは
なかったようです。
このサイトの方少し口は悪いですが
フラットアーサーの矛盾を指摘
してくれるので頼りになります。
少々長いので途中省略します。
詳細は元記事のリンクからご覧
くださいね。

記事より

また出てきたよこういうフラットバーカー
なやつが。

明子さん通報ありがとう!( ・∀・ )ゞ

こいつは新鮮なうちに捌くわwww

どうもデマの大元はこいつか?

また例によってQアホン陰謀論信者か。

じゃあその特許の書類みてやろう。

(引用注:特許の書類の訳は元記事
にありますが、長いので省略します。)

(訳省略)
ちょっと変換がおかしくなった箇所も
少しあるが、それでもこの文章内には
一切「人工太陽」なんてものは書いて
いない。単に太陽の光源を
シミュレーションするための
光源システムの特許だ。

ここで確認できる。


出典:“「ιωι”の研究小屋」
人工太陽の特許じゃねえだろバカ」”

他にもかなり多くのフラットアースの
矛盾点を看破しておられます。

記事より



(引用注:これは私が説明していた
南半球からは北極星が観測されない
のと同じ視点です。
フラットアースであれば全世界
つまり南半球も北半球もなく
全ての地上からは、同じ天蓋の
宇宙が観測されていなければ
ならないはずなので、南半球とされる
場所から、北極星が見えなくなる
事はないという事です。
つまり矛盾しているという事。
そして上の画像で示されているように
月の模様が北半球と南半球で逆に
観測されているのも、フラット
アースでは、説明不能になります。
つまりこれもまたフラットアースの
矛盾点を指摘した確かな証拠という
わけです。)

当然でしょう。フラットアースモデルだと
絶対見えない月の裏側が見えて
しまいますよwww


出典:“「ιωι”の研究小屋」
フラットアーサーは嘘つき

それとフラットアースの天蓋や太陽の
高さの設定が、あまりにもひどい。
太陽がそんなに遠くないという主張を
して、雲の中に太陽があるような
画像を上げるものだから、高さも極端に
低く設定する必要があったのでしょうが、
太陽の高さが地上117キロの高度で
天蓋の高度が120キロとの事です
フラットアースでも、公式の記録通り
地球の直径は。1万2700キロという
事なので、そりゃあ以下の画像通りの
フラットアーサーのイメージとはかけ
はなれた天蓋と地上の比率になります
わな。

出典:“「ιωι”の研究小屋」
またまた天蓋W

天蓋の高さに対して、地球の直径が
100倍以上なのだから、ほとんど
天蓋も平らになり、どうしたって、
太陽が真上に来たり、地平線に沈む
などという光景は見られそうに
ありません。
イメージ力の問題ですね。
たとえばこのような平べったい天蓋に
太陽が張り付いているなら、真夏の
東京上空の正午にほぼ真上に太陽が
あっても東京以外の世界各地からは、
白夜のように太陽が観測される事に
なりますね。
つまり夜になりえないという事になって
完全に破綻しています。

太陽の大きさの設定もいい加減です。
これもまた雲の中に太陽があるように
見える画像写真のおかげで、とにかく
太陽を小さく設定する必要があったの
でしょうが、そんないきあたりばったり
の設定によく付き合えますねフラット
アース信者の方たちは。


フラットアースの太陽の直径だと
こんな縮尺なんですよ。
草しか生えませんwww


(引用注:さすがに120キロの設定では
無理があると考えたのか、天蓋の設定が
最大5000キロというフラットアースの
設定もあるようです。それでもフラット
アースの太陽の軌道の設定が、以下の
ような周回の軌道のため、どうしても
南米やオーストラリアからは太陽は
北に見えてしまう事になり、破綻
してしまいます。

)

フラットアースの豪州から
北の方角を見た場合の太陽って
常時丸見えになりますよ。

(引用注:上の画像は元記事では
動画で、フラットアース設定の太陽の
軌道をオーストラリアから観測
した場合の様子が掲載されています。)


出典:“「ιωι”の研究小屋」

まさかこんな設定をフラットアーサー
の方たちは信じているのでしょうか?

なんだか笑えてきたのですが、太陽が
全世界を周回しているというのなら、
全ての地域に昼を現出させるために
太陽はずっと高度(117キロ?)を維持
しなければならず、世界中に日の出
日の入りを創出する事はできない事
になります。
すでにここでも破綻しているのです。

この方のフラットアースまたは
フラットアースの矛盾点の指摘
の情報はまだまだたくさんあります
ので次回にまわす事にします。

感性の豊かな人は、今回の証拠だけでも
フラットアースが間違っている事が
理解されたと思います。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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周波数が低い方が意識の高さにつながるという事を絵師のSHINOさんが明快に解説!


現在日本の酷い状況を報告する記事も
並行して投稿していますが、
私はこのブログで最もみなさんに
伝えるべきなのは、真実の世界観です。
なぜなら、それを知る事で、私たちの
人生にどのような未来が待ち受けて
いても、永遠の意識として私たちが不滅
であるという真実を共有する事で、
最終的に私たちは、悲劇で終わる事が
なくなるわけだからです。

そしてまたその永遠の意識である私たち
が、そのように自覚できないのは、
支配層血族によって、知覚を極端に
制限されたトラップにはめられて
いるからです。
中でも彼らの最も人類から隠したい事に
ついて、私は探求してきているので
それについて、わかった事を記事に
してきたというわけです。

そしてその中で、私がこのブログで
再三に渡って提唱してきた、
「周波数が低いほど、意識レベルが高い」
という事です。

この周波数や波動、振動数とは、同じもの
を別々の表現にしているだけです。

この画像をご覧ください。

自然界では同じ場所で振動して
いるというのは錯覚でしかなく、
波動の状態で、その1サイクル
での上下運動が、振動数1に相当
するというだけの事なのです。

つまり周波数が高いとは、周波数の
数値が高いという事ですし、振動数が
高いという事になるわけです。
そしてまた波動が高いというのも
周波数や振動数が高いという意味に
なります。

私たちは、言葉の響きの良さで、勘違い
させられているケースがいくつもあり
波動と言われたらなんだか、すごい
レベルの高いエネルギーのように感じて
しまう傾向があります。
しかし、波動は、自然界に普遍的に
みられるエネルギーの基本形態である
というだけの事で、それ自体が優れたもの
だというのは、勘違いの感覚だという事
なのです。

そういう感覚だから、スピリチュアルの世界
で波動(周波数)が高くなると、意識レベルが
高くなると、簡単に納得してしまうという
事なのです。

でもそれだと、実は支配層の思惑通りに
知覚のトラップにはまる事になって
しまうのです。
現在支配層は、人類社会に高周波の
電磁波ネットワークを持ち込み、人類を
その高周波電磁波ネットワークと
連結させて、完全管理社会を実現しようと
しているわけだからです。
その意味を知らない人々に、高周波に
対する抵抗をなくして、誘導するために
高周波(波動が高い事)が意識を引き上げる
というコンセプトを持ち込んでいるという
わけだったのです。

その事については、こちらの記事で
詳しく解説しています。

またアイクが2017年に語っていた言葉
にこういうものがあります。
「5Gが導入されようとして
いる理由はひとつだ。テクノロジーによる
AI版〈ハイヴ・マインド〉を機能させて
集合としての人間の精神をコントロール
するためには、このレベルのパワーが不可欠
なのだ。」

要するに、高周波の電磁気ネットワーク
である5Gや6Gシステムというのは、
人類の本体である精神を高周波の振動の檻
に収監するためのものだったという事です。

また周波数が高い環境というのは、生命に
とっても危険なもので、その事はこちら
の記事で詳しく解説されています。

周波数が高い環境というのは、自然界に
とっても地上の生命にとっても有害な
ものだという事なのです。

前置きがいつものように長くなりましたが
、周波数が低い方が、意識レベルが高い
という事について、とても才能あふれる
絵師でありながら、鋭く深い感性で
真実探求を続ける論述家でもあるSHONO
さんが、NOTE記事にわかりやすく看破し
説明されているので、観させてもらい
ましょう。


@snyker999
·
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(続)シンクロニシティーが起こる
「祈り・願い」の話

周波数が高いほど愛や喜びに近づくと
いいますが、周波数は高いほうが
いいの?低い方がいいの?

https://note.com/snyker999/n/n145020a25b79?sub_rt=share_pw

記事より

祈りや願いはどのような状態で
行えばいいのでしょうか。

私たちが思考過多の状態のとき、
左脳優位になっている状態です。
左脳は私たちが何かに注意を
向けるたびに、そこに名前をつけ
パーテーションで区切っていきます。

私たちが、身の周りのものや過去の
出来事やこれからのことなどの考え事
から離れ、ただ「今ここ」にただ
存在しているときは、全ての注意から
解放されている状態になります。

そうなれば、左脳のパーテーション分け
され様々なことに執着し固執している
状態から、全てのパーテーションが
取り払われ整理され、調和した周波数と
共振し、脳全体が統合された周波数へと
変化していきます。

この統合された状態での「祈り・願い」が
ポジティブな(統合的・包括的)な
ものとなります。

精神的な統合が進むと、脳波はβ(ベータ)波
からα(アルファ)波やθ(シータ)波の
低い脳波へと変化していきます。

ところで、愛や喜びなどの統合的、
包括的、受容的なものは周波数が
高いほどそれに近づくので、
周波数は高い方が良いという
イメージを多くの人が持っていると
思います。

(引用注:この部分は私の見解と
異なる部分ですね、
愛で満たされた時には、心臓は
8Hzの周波数に共振しているという
情報がこちらの記事にあります。

記事より

「思いやりのある深い愛情の状態の心電計
のリズムは調和のとれた黄金率である
ばかりでなく、その状態での心電計の
ピークがなんと8Hzなのです。
わかる人には、これはとてつもなく重要
な真理につながるものなのです。
つまり思いやりのある深い愛情は、ハート
チャクラを開き、高次の次元とつながり
それが8Hzの周波数に変換されて、脳に
伝わり、そのまま8Hzの脳のアルファ波
となり、全脳の力を発揮し、マトリックス
を超えた能力を発揮するという事なのです。

さらにわかりやすくいえば、思いやりのある
深い愛情が、8Hzで、我々の本来の力を
発揮させることができるという事なのです。
なんという力強いものでしょう、愛とは!』

深い愛情は8Hzの周波数というだけで
なく、より正確な7.8Hzという脳波が
超能力発揮の時に計測されたりする
事など、いくつか記事にしています。

つまりこういういくつもの証拠からも
低い波動が、高い意識を示して
いる事が証明されているわけです。)

周波数を上げるには、体を速く
動かしたり
テキパキと行動すればいいという
意見をよく耳にしますが、それは
少し違うような気がしているので
今から説明します。

肉体とライトボディー
インドや中国では人の体は5つの
要素から構成されているという
言い伝えがあります。確か
インディアンやアボリジニー達にも
同じような言い伝えがあったと
思いますが、日本でも古来から伝わる
同じような概念があります。

日本では一霊四魂(いちれいしこん)
といい

・和魂(にぎみたま)
・幸魂(さち〈き〉みたま)
・奇魂(くしみたま)
・荒魂(あらみたま)
・直霊(なおひ)

この5つで私たちが住む世界の
「現象界」を体験していると
いわれています。

この事と同じなのか違うことなのか
定かではありませんが、私たちの体を
構成する要素は肉体を1番内側に
して順番に

・エーテル体
・アストラル体
・メンタル体
・コーザル体

と呼ばれる周波数別のライトボディーで
私たちは構成されています。
(さらにありますが、ここでは省きます)

外に行くほど高い周波数の
エネルギー体(ライトボディー)
になります。

そして実は肉体の周波数が低いほど、
他のライトボディーは活発に
なっていくようです。

脳波は低い順から
・デルタ波(0.5~4Hz)深い眠り
・シータ波(4~8Hz)睡眠時
・アルファ波(8~14Hz)
リラックス状態
・ベータ波(14~38Hz)活動中、
感覚刺激を受けたとき

となります。

(引用注:脳波が上がるほど覚醒
とありますが、より高い意識への
目覚めという意味ではなく、単に
日常意識としての目覚めとしての
覚醒という意味です。
この場合は、つまり上にいくほど
よりボディマインドの
トラップにはまっている状態になる
という事になります。)

脳波が上がれば(覚醒時、思考過多の時)
ライトボディーとの繋がりは弱くなり、
脳波が下がれば繋がりは強くなるという
関係です。

植物の周波数はとても低いようですが、
そうなると意識の周波数はかなり
高いことになります。

(植物の周波数が低いので、意識の
レベルは高くなるという事ですね
つまり周波数自体が高いという事では
ないと思います。)

人間も同じように、肉体的な周波数は
低い方が意識の周波数は高くなるのではと
感じています。

(引用注:この場合も肉体の周波数が低い
事が、意識のレベルの高さにはつながり
ますが、周波数自体が高くなるという
事ではないと思います。
このあたり言葉の使い方の違いがある
だけで、意味するところは同じになる
のですが、周波数の高さが意識の高さに
つながるというコンセプトがあまりに
広がっているので、なかなか理解
してもらいにくい部分なのかもと
思います。
ただしここからの展開が
今回SHINOさんの記事で、最も共感できた
部分で、すごく納得のいく真理看破だと
感心しました。)

なので、あまりにも活動的で思考過多の

状態では、ライトボディーとの繋がりは
絶たれ、肉体だけに押し込められている
のではないでしょうか。

現代人は特にそのような状態にされて
いるように思えます。

様々な電磁波も、もしかしたら肉体では
なくライトボディーの弱体化を狙った
ものなのかもしれません。

思考過多を止め右脳と左脳の波長が
調和され精神統合が訪れたとき、
自分だけの利益を求めたエゴから離れ、
自分の願いが他者の幸福に繋がるもの
という条件の時、祈りや願いは、
宇宙なのかワンネスなのか、
根源的意識に感応し叶いやすくなる、
このように思っています。

これらの考察は
ジョー・ディスペンザ博士、
ジル・ボルト・テイラー博士の見解を
一部参考にしています。

“出典:「shinoさんのnoto記事」
(続)シンクロニシティーが
起こる「祈り・願い」の話
」”

shinoさんが肉体的周波数と呼んで
いるものは脳波の周波数に対応
しているものと思われます。

こちらが脳波の周波数の意識との
対比の画像になりますが、見事に
周波数の低い方が意識が高い事に
つながっているのがわかりますね。

“出典:
「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》の
すべて」
        志賀一雅著
        ヒカルランド刊”

この活動的で思考過多の状態というのが
脳波でいえば、ベータ波あたりの
高い周波数の脳波になるので
ライトボディとの接続が断たれて
ボディマインドのみの低い意識レベル
になるという事なのです。

『思考過多を止め右脳と左脳の波長が
調和され精神統合が訪れたとき』と
ありましたが、右脳と左脳の波長が
調和され、精神統合が行われた時
実は超能力も発揮できる状態になる
のです。

超能力者が超能力を発揮する時という
のは、脳の全領域が活性化する事が
知られています。つまり左脳と右脳も
その時に調和するというわけですが、
その超能力者が超能力を発揮する時の
脳波が、7.8Hzなのです。

つまり眠るか眠らないかのギリギリの
低い周波数の脳波の時に、超能力が
発揮されるという事なのです。

もちろんshinoさんの言われる通り
ワンネスにもより近づく周波数
というわけです。

ここでさらに注目なのが、7.8Hz
以下の状態では、左脳が活動を
休止するため、私たちは睡眠に
入るわけですが、右脳の活動は
むしろより活発になっていく
のです。

そして7.8Hz以下の睡眠中夢を
観るわけですが、その時に予知能力
など、日常意識よりも優れた能力
が発揮されるわけです。

『数々の研究によると、
予知の60~68パーセントが夢を
見ている最中に起きるとされている。

夢をみている状態の自己はふだんの
意識的な自己よりも深層にあり、
したがって、過去・現在・未来が
ひとつに溶け合う原初の大洋により
近いため、未来についての情報にも
アクセスしやすいのだろう。』
“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬 勝 訳
         春秋社 刊”

要するに低い周波数の脳波では、
日常意識を司る左脳が休止し、
右脳のみが活性化するため、
その非凡な非日常的能力
である予知能力が予知夢となって
発揮されるという事なのです。

このあたりの理解がとても重要ですが
左脳と右脳について、アイクが
明快に解説しています。


実験で証明されているが、睡眠を
要求するのは左脳である。右脳は
睡眠なしで平気である。左脳は情報を
「順序」「時間」「空間」へと解読
しているが、右脳は「時間のない領域」
で活動し、全てを一つとして見ている
という事実で説明可能である。
そもそも時間という感覚がなければ、
「休息」が必要という錯覚も
ありえない。
 また右脳は、「目覚めた」状態よりも
、睡眠状態のときのほうが、三割ほど
活動が活発になる。
(引用注:ここがとても重要な部分です。
つまり脳波が低い周波数の時に、左脳は
休止してしまうのですが、右脳はより
活発になるというのですから、本来の
ワンネスの領域により近い右脳の
意識は高く、そしてその周波数も
低い状態だという事になるわけです。)
実験で証明されているように、左脳が
「眠っている」ときでも右脳は目覚めた
ままの状態であることが、その理由の
一つである。左脳が活動停止中の状態で、
右脳は「夢」の中で自己表現できる。

(引用注:要するに左脳が活動する
周波数の高い脳波の状態では、右脳の
活動は、むしろ左脳の活動により
抑えられていると考えらます。
そしてここがまた重要なのですが、
痛みや苦しみ、かゆみなどの
ネガティブな五感の感覚は、左脳が
司っているので、睡眠中は見事に
それが休止します。つまりネガティブな
感覚も周波数が高い領域にあり、右脳
は、むしろ周波数の低い領域で、
ネガティブ感覚とは無縁なわけです。)

他にも強調しておきたいポイントとして、
右脳は、「思いやり(エンパシー)」の
大いなる源である。裏切者の爬虫類人や
ハイブリッド血筋には備わっていない
性質だ。

(引用注:ここでいう裏切者というのは
大いなるワンネスの視点から見れば
悪意の循環により存続しているような
爬虫類人や支配層血族は、反逆者だと
いう視点からです。

内部告発者のイルミナティの秘密の
盟約の言葉を再掲しておきましょう。

「この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから」)

右脳は我々を「一つの状態」へと接続し、
その「統合された場」を介して我々は
相互に接続される。左脳は、何もかも、
他とは違うものだと考える。一つではなく
、分離したものと知覚するのである。
そのために、他者が困窮していても、
同情したり感情移入することがない。
またテレパシーによる強力な通信も右脳に
よる能力である。

(引用注:ここはとても重要なポイント
です、脳波の周波数が低い領域では
右脳は三割も活動力を増して、しかも
予知能力発揮だけでなく、テレパシーも
発動するというのです。
周波数が低い脳波の領域は、これほどまで
万能だという事を是非ご理解いただき
たいものです。)

右脳が抑圧され、以前のようにテレパシー
で通信する能力が抑圧された人類は、
左脳の言語に頼るようになった。これが
バベルの塔の物語など、人間の共通言語
(テレパシー)が「多くの言語」に
置き換えられたというさまざまな伝承に
普遍的に置き換えられたというさまざまな
伝承に普遍的に象徴的されている。』

7.8Hzが超能力者の脳波だという計測
結果が出ていましたが、それより
低い脳波で三割も活発に右脳が活動し
予知能力やテレパシーを発揮するという
のは、大きく学べるところです。

ここでも周波数が低い領域の脳波でいる事
が、より意識の高い能力を発揮できる事に
つながる事が証明されているというわけ
です。

次に人体のチャクラの中で最重要の
ハートチャクラと直結している心臓
についてみていきましょう。

結論からいうと心臓は脳波よりもさらに
周波数が低いのです。
冒頭でも説明しましたように周波数は
振動数と同等・同質で同じ値ですが
心臓自身が拍動という形で振動している
ので、その振動数・周波数が簡単に
割り出せるのです。
記事を見てみましょう


心臓の鼓動の周波数


心拍は、年齢、体調、刺激など、
さまざまな要因によって異なります。
子供は心臓が小さいため、適切な量の
血液を送り出すために心臓の鼓動を
速くする必要があります。乳幼児の
心拍数は1分間に120回、子供の
心拍数は1分間に約90回、18歳以上の
人の心拍数は1分間に約70回です。
体力のある人は、不活発な人に
比べて心拍数が低くなります。
ストレス、恐怖、興奮につながる
刺激は、急速な心拍をもたらします。
心臓に接続された神経は、心筋が
収縮する速度を調節します。
興味深いことに、心臓は平均的な生涯で
25億回以上も脈動しています。

乳幼児や子供の心臓は小さいため
心拍数つまり周波数も高いですが、
心臓が成人サイズになると1.17Hz
だという事です。
脳波の周波数に対してとても低いのが
わかりますね。
そして大事なポイントがこちら
「ストレス、恐怖、興奮につながる
刺激は、急速な心拍をもたらします」
とありますが、これは意識レベルが
ストレス、恐怖、興奮によって低く
なったため、逆に心拍数が上がり
心臓の周波数も上がってしまうのです。
つまり意識レベルが高い平静な状態は
心臓の周波数は低く1.17Hzあたり
を維持しているという事なのです。

ここでも周波数・振動数が低い事が
意識レベルの高さにつながる事が
示されていますね。

以前から記事でも取り上げてきましたが
実は脳より心臓のほうが「賢い」上に
意識レベルも高いのです。

その説明がこちらの記事にあります。

記事より


全てのチャクラが、異次元へのゲートで
高次元エネルギーとつながっていますが
同時に電磁界のゲートでもあるという
ことなのです。

全てのチャクラの中心がハートチャクラで
あるというのは、最も共通した見解で、
全てのチャクラとつながっています。
そしてハートチャクラと同じ位置にある
というか、同じ意味になるのが心臓
というわけです。
実際心臓を中心とした人体の数メートルの
範囲に電磁界が形成されている事が観測
されています。これがつまり宇宙の基本
エネルギー形態であるトーラスの電磁界で
あり、人体のオーラ場なのです。
心臓は一日10万回も拍動できるのは、
食事によるものでない事は

生命エネルギーのセンター心臓は、
次元間のゲートのハートチャクラ
だった!

でご紹介しましたが、心臓はチャクラの
中心で、高次元と当然つながっている
最大のゲートになります。そのため
高次元から無尽蔵に電磁気エネルギーを
得て、体内に血液を循環させるという
大作業を行えるわけです。

我々は脳死をもって死亡とする医学を
受け入れてますが、生命の中心が
心臓である事を考えると、心臓の死が、
生命の死であるとする事が正しいのです。
確かに心臓と脳は人体の最も主要な器官
だといえますし、脳と心臓間の神経の量、
血液の量がともに人体の中で最大です。
ただし、心臓と脳をつないでいる神経の
量は、心臓から脳へ送り込まれる方が
多いのです。つまり心臓が脳の司令塔
なのであって、逆ではないということ
なのです。

我々は、頭から血の気が引いたという
ように、恐怖で頭が働かなくなる状態に
なる事がありますが、それは心臓から
血液が脳に送り込まれなくなるという
事で、心臓が司令塔になっているの
です。
確かに脳は心臓から血液が供給される事
によって初めて働きますからね。
そして心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことも含めて、
心臓が主人である事は確かなようです。
心臓には、脳細胞によく似たニューロン
が約40,000個もあり、やはり
心臓も思考できるという事を示しています。
ニューロンの数が問題なのではなく、大事
なのはその質です。人体最大のチャクラで
最大のゲートであるハートチャクラである
心臓は、他のチャクラのゲートより高次元
の意識とつながる事ができて、高い叡智と
つながる事ができるという事なのです。

心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。

(日本語のネットでは、この電気や磁界の
倍率が、かなり小さく紹介される記事が多い
のは、当然心臓がフリーエネルギーとしての
電気を取り込むなどというコンセプトを広め
たくないからです、
実は、政治的な制限よりも、この真理に
対する制限の方が丁寧なのは、潜在的に
優秀な日本人に高いレベルの知識を
与えたくないからです。)

この事は生命エネルギーの電磁界の
プラズマ循環の中心が心臓である事
も証明しています。
そして今まで、脳が人体の司令塔のように
思われてきましたが、それは間違いである
事が明らかになったというわけです。

また心臓は左にあり、人体は脳神経に
伝わる時に左右逆転することから、
心臓がまず右脳と直結している事に
なります。
という事は右脳の驚異シリーズで紹介して
いた超常能力は、心臓から伝わるもの
だったという事になるわけです。
しかし、現代の我々は、右脳を使えて
いません。つまり心臓からの叡智を
使えていないという事になるのです。

心臓はそのまま感情の司令塔でもあります。
興奮した時、またときめいた時も胸が
ドキドキしますよね。
感情の発信源は常に心臓にあります。
またあたたかい愛情に満ちたポジティブ
な感情の時、心臓の心拍は安定し、人体
を健康状態を保つ状態につながります。
そして大事なのは、超能力を発揮したり、
奇跡を行う人は、愛情に満ちた豊かな
感情を持っている事が、実験で明らか
になっていて、その時の心拍数も安定して
穏やかであるという事です。
これこそ心臓のハートチャクラのゲート
からのエネルギーが発現した事の証明
になるわけです。
つまり我々が、右脳の力を働かせようと
思えば、まずハートチャクラを開くように
しなければならないという事です。
そしてそのためには、ポジティブで
あたたかく、愛情にあふれた豊かな感情と
精神状態でいる事が大事だというわけ
です。

心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことから見ても
心臓が脳の司令塔である事がわかり
ますし、思考するためのニューロンも
40,000個もある事から、心臓が
ハートチャクラの叡智を受けて、
脳より高い意識レベルであると
容易に想像できます。

そしてエネルギーのセンターとして、
心臓は脳の10万倍の電気を生みだし、
5000倍の磁界を生み出している事
を合わせてみると、脳より周波数の
低い心臓の方が圧倒的に大きな
エネルギーを生み出す事ができるの
です。

低い周波数の心臓がより高いエネルギー、
つまり高い周波数の電磁気エネルギーを
生み出す事ができるという、このポイント
は非常に大事で、ここに多くの人の
誤解を解決できる答えが隠されていたのです。

実は低い周波数よりさらに低い、ゼロの
周波数である真空からは、無尽蔵の高周波
エネルギーが生み出される事が、二コラ・
ステラによって説明されているのです。

真空から生まれる高周波エネルギーの事を
スカラー派といいますが、それについての
説明が以下の記事にあります。

記事より


「ニコラテスラとスカラー波」

ニコラテスラが提唱したスカラー波とは、
光速を越えた縦波であり、真空から
エネルギーを取り出せる波動である。
真空中に存在するスカラー波は、あ
る条件が整えば、その潜在エネルギー
を電磁波や光波、音波などのように
検出可能な状態で解放してくれるのだ。

その条件とは、二つの逆向きの電流が、
トーラス構造をとり、
スタンディングウェーブとなる状態に
なることである。

(引用注:スタンディングウェーブ
とは定常派で、継続的・永続的な
波動という事です。
自然界の波動とは👇のようなもの
です。

自然界で視覚で捉えられる物質や
水などは継続的な波動と捉えて
良いという事です。
また竜巻、台風なども寿命は短い
けれども継続的な波動です。

波動が継続的に維持されるため
には、一定方向の波動が、反対の
方向からの波動により、作用
し続けなければなりません。
自然界でそれを実現しているのが
トーラスだという事です。

“出典:「真美 真実の物語」様”

竜巻や台風などは、トーラスの全体像
が、わかりませんよね。
外郭の部分は、空間のねじれに沿って
流れているので、視覚また観測機器で
は感知できないのだという事です。)

つまり逆向きの二重螺旋の渦巻きを
中心とした空間的にトーラスで
閉じられた状態をつくることに
よってできるのである。
実はこれは宇宙の万物のエネルギー
の基本構造である。

つまりスカラー波は、この二重螺旋の
渦巻きを中心としたトーラス体の
エネルギーをつくり出すことによって、
意図的に真空中から得られる波動だと
いうことである。
そのため、ニコラテスラは、二重の
コイルのそれぞれに逆向きの電流を
流すことによって、
トーラスのエネルギー循環をつくる
装置を開発し、真空中から無限に
エネルギー(スカラー波)を取り出そうとして、
成功したのである。

要するに人体の生命エネルギーもこの
二重螺旋の逆向きのスパイラル電流を
軸としたトーラス循環から、真空から
無尽蔵にエネルギーを生み出し続けて
いるという事で、ハートチャクラと
心臓がその中心にあるという事なの
です。

要するに真空とは、周波数ゼロ・
ゼロ磁場・ゼロ電磁波なので、
周波数がゼロの真空から、無限に
高周波エネルギーのスカラー波が
生み出せるという事なのです。

公式の科学の信奉者が、やたら
ややこしい数式で説明しようとして
いる記事がネットにはあふれ
かえっていますが二コラ・テスラは
自身が発明してテスラコイルで、
あっさり、そのトーラス状態を創り
出し、無尽蔵の高周波エネルギーを
真空中から生み出す事に成したのです。

つまり周波数ゼロ・ゼロ電磁波、
ゼロ磁場である真空は、無尽蔵の
高周波エネルギーを生み出せるので
それにより近い周波数の心臓や
低い脳波の時に高い周波数が
「生み出され」計測されるいう事
なのです。

これで周波数が低い方が意識の高さに
つながり、また高い周波数のエネルギー
も生み出せるという事が、ご理解
いただけたのではないかなと思います。

そして周波数の低い脳波である睡眠状態
の時にテレパシー能力が発揮されると
先ほどアイクの説明にありましたが、
周波数の低い環境である森も
テレパシーのインターネットで
会話しているという事を以下の
記事にしています。

記事より


バンクーバーにあるブリティッシュ
コロンビア大学のスザンヌ・シマード
博士は、樹木が科学的な電気信号を
使い、土の中の菌類のネットワークで
警告を発することを発見した。
小さじ1杯分の森の中に含まれる
ネットワークは数キロにも及ぶ。
菌類は光ファイバーのインターネット
回線の役目を果たしているので、
このシステムは「ウッド・ワイド・
ウェブ」と呼ばれるようになった。
この手のネットワークは、
宇宙インターネットの全レベルで
機能している。

森は周波数が低いですが、高いレベルの
テレパシーのインターネットでつながって
います。

森の周波数が低い事はこちらのツイート

つまり電磁波がほとんどゼロに近い
環境が森の中という事ですが、
そういう低い周波数レベルで、
森の中はテレパシーを行っている
という事なのです。

つまり生命種の中で最も長命な樹木の
周波数は低く、だからこそ樹木の意識
は高く、テレパシーでつながれる
という事なのです。

そして先ほども取り上げましたように
私たちの睡眠中もテレパシーの能力が
発揮されるという事で、周波数が
低い状態の脳波の意識レベルが高く
非日常的超能力を発揮できるという
事です。

これで周波数が低い事が意識レベルが
高いという事が、とことん納得できた
のではないでしょうか?

また日本人が世界の中でも潜在的には
意識が高いと言われるゆえんは、日本語
の周波数もまた他の言語に比べて低いという
事にもあるのです。


“出典:「eiken」様”

この図を見れば一目瞭然、日本語の方が
圧倒的に振動数が低いですよね。
つまり日本人の意識レベルが高いのは、
日本語の周波数が低い事に示されている
という事なのです。

今回とことん周波数が低い事が、
意識レベルが高くなる事につながる
という事を説明してきましたが、
私たち日本人は、現在とても危険な
状況にあります。

それは高周波である5Gのネットワーク環境
により、その日本人の本来備わっている
テレパシー的な能力が打ち消されて、真実
が広がらない状態にあるからです。

他の記事でも説明していますが、能登震災
の被災地が、ほとんどほったらかしに
される一方で海外に巨額のバラマキが
なされ、外国人優遇の製作ばかりで、
治安を悪化させる移民政策を継続実行し、
反日の統一教会との癒着も裏金問題で
隠蔽され、ワクチンの危険性の真実も
広がらず、ワクチンに仕込まれた
グラフェンと5Gで、思考操作され、
さらには5Gの電波塔が指向性兵器で
ある事から、命を常に奪われる危険
という真実も広がらず、あらゆる食品
飲料商品が危険物だらけになっていて、
その上、人権と自由と富を奪い徴兵制
に向かわされる改憲発議の危険も
周知されない、今の日本の現状の中で
日本人が、つながらなければならない
状況なのに、それができないのは、
高周波の環境の中で、日本人が分断されて
しまっているからなのです。
だからこそ、低い周波数の日本語での
会話を、低い周波数の脳波につながる
あたたかい心で、真実を伝え合うという事
が、一番今必要な事だという事です。

そしてなぜ周波数が低い事が意識が高い事に
つながるかという事についての説明は
今回の記事で、納得いただけたのでは
ないかなと思います。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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ニュートンの法則のさらなる矛盾点とは? 世界的権威の五井野博士が大看破!


この記事は
科学の基本中の基本であるニュートンの
重力方程式は完全な間違いだった!?

の続編です。

私も、40を過ぎた頃からいろいろ真実
を知るようになって、ようやく
ニュートンの間違いに気づくようになり
ましたが、私のような凡人と違い、
世界的に有名な、五井野博士という方は
高2の時から、ニュートンの矛盾に
気づいていたらしいですね。

五井野博士は、日本では知られていない
のは、超優秀で日本人を覚醒させる
きっかけとなる人物を隠蔽したいと
いう意思が働いているからでしょう。
もちろん支配層のためのノーベル賞は、
もらっておられないようですが、それ
以上に価値のある賞は、数え切れない
ほどもらっておられる方なので、今回
の記事の最後に経歴と賞の数々を
掲載しておきます。

ご覧になれば、いかに凄いかを
わかっていただけると思いますが、
ロシアやアルメニアでは「日本の神」
とも呼ばれ、北方四島は五井野氏に
なら返すとまでいわしめた人物です。

世界の要人から、あまりにも有名な
日本人として知られる五井野博士ですが、
ロックフェラーに呼ばれても、代理人
にいかせるなどをして、権力に迎合
しない人物として知られています。
だからというのもあって日本では、
マスコミが全く取り上げないのです。
しかしそれ以上の理由もあります。
それは、世界的に有名な癌特効薬として
しられる漢方の生薬のみでつくられた
GOP(五井野プロシジャ-)と
呼ばれる薬を発明して、世界中で
飛ぶように使用されて、日本以外の
ほとんど全ての先進諸国で認可されて
いる絶品の薬なのです。

なぜ日本だけが認可されていないのか
というのは、これまで私の記事を読んで
いただいていた方には、思い当たる
と思いますが、日本人は、優秀な民族
で、世界の権力者にとって都合が悪い
のと、そして裏では米国の支配下にある
ため、医薬品業界も政界もコントロール
できる立場にあるからなのです。
つまり健康や知性を劣化させるのが
目的ですが、それについては、別の記事
で書かせていただきます。
しかし中国でさえ認可されているという
のにくやしい限りですね。

それと先ほどもちらっと言いましたが、
下の輝かしい経歴の中にノーベル
賞がないのが、気にかかる人は多い
でしょうね。
実はノーベル賞というのは、体制側に
協力したか、彼らにとって都合の良い人物
が優先的に選ばれるようになっているの
です。特に科学の部門ではそれが著しく
世界の要人や科学者はその事をよく知って
います。

つまり五井野氏は西欧諸国の頂点の権力の
息のかかりにくい、ロシアやアルメニアの
で多くの名誉博士の称号を得ている事からも
その世界の権力者のコントロール下にある
日本のマスコミから、完全黙殺されている
理由がよくわかります。
しかし賞は、ご覧の通りあらゆるジャンルの
分野で世界中から数々の賞を受賞されて
います。

そしてだからこそ、体制によって曇らされた
我々の目を覚ますような真実が、この博士
の言葉からもたらされるというのは、いわば
必然なのです。

今回は、五井野博士が寄稿されている本
から、その真実の一つをご紹介します。
なんと私が神秘メッセージで記事にして
きた見解を完全に裏づける事を、この
真実のそして世界的な権威の科学者
である五井野博士がいってくださってる
のです。

私は、前回の記事でニュートンの
学説を完全否定していますが、この
五井野博士が、私の見解をはっきりと
肯定してくれているのです。

なんとニュートンの重力方程式が、
間違いである事を高校2年の時には
すでわかっていたというのです。
私なんかは、40も半ばくらいに
なってからだというのに、あまりにも
非凡な天才ですねー。
では以下です。

『』内が引用、~が中略です。

『私が高校2年の時からニュートンの
方程式は間違っているとすぐわかって
しまっていたからです。定義された
単位系が自然界ではあり得ないし、
質量が力学の法則から重力を持つ事は、
矛盾しているからです。
つまり、重力だろうと引力だろうと、
力は定義によって質量加速度だから
です。公式で言うと、F=ma
(Fは力、mは質量、aは加速度)
だからです。

(引用注:この公式をニュートンの重力
方程式とごちゃまぜにしては、いけません。
ニュートンの方程式とは
F(万有引力)=G(重力定数)×Mm/r
の事です。これがでたらめだと五井野博士
はいっているわけです。)

だから、質量に加速度を与えるものが重力
なのですから、質量が重力ではないのです。

(引用注:ここは激しく共感できるところ
ですねー、私も気をつけているところです
が、まずは本質とは何かについて納得
できるまで、理解を深めようとする姿勢
が、このような正解を導き出すという事
なのでしょう。)

わかりますか?やさしく言えば、リンゴが
地面に落ちるのはリンゴが重力を持って
いるからではなく、リンゴに加速度を
与えているものがあるからなのですよ。
加速度を持っているもの、それは現実に
ある自然現象から考えると地球の回転圧
とか太陽から来る放射線が地球の磁場を
押して、その磁場が大気圧を押している
からとかそういうものです。
ニュートン生存当時はどちらもそのような
力は知られていませんでした。あるいは
わかりませんでした。そういう力の働き
でした。』

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
五井野正以下共著
池田整治
滝沢泰平
増川いづみ
ヒカルランド刊”

まるでニュートンを赤子扱いですね。
長くなるので、続きは次回の記事に
しますが、私の見解の裏付けというだけ
でなく、さすが根本的な見方を教えて
くださってます。
要するに、質量を持つ物質自体に力が
あるのではなく、空間に存在する力が
引力の正体であるという事を言って
おられますが、私もその事を記事で
再三説明してまいりました。
宇宙の力は物質によって定義されるべき
ではなく、本来の実体である真空の
空間そのものが力の源だという事です。
公式の科学は真逆ですよね、物質にこそ
力の源があるといっているわけです。
思い出してください、電子顕微鏡では
物質の最小単位の原子をさらに微細に
みていっても、広大な真空があるばかり
だったではないですか、公式の科学が
主張するようにもし中心に核がある
としても、確かなのは原子の中の
広大な領域を占める真空部分だと
いう事なのです。
そしてその空間の力が物質を動かして
いるというのが真実だったという
事です。

ただ、我々の五感で捉える場合に真空
という言い方は正しいと思いますが、
五井野博士は、エーテルまたはプラズマ
で満たされているという言い方をされて
います。私はそれも宇宙はプラズマ
説明させていただいてます。
つまり宇宙は物理的な見方でいえば
真空だけれども、我々の感知できない
無限のプラズマエネルギーで満たされ
ているという事です。
もちろん言葉の定義だけの問題で、
どちらも物質に力があるのではなく
空間の方に力があると言っている事
で一致 しているので、私と全く同じ
見解であるという事は間違い
ないです。

さてまだまだニュートンが、でたらめの
科学者であった事を、五井野博士が暴露
してくださっていますのでさらに引用を
続けてまいりましょう。

ニュートンの主張を五井野博士が具体的
に説明しているところからです。

「」内が引用です。

「もう少しやさしく言えば、ニュートン
の場合はリンゴがなぜ落ちるかという
質問に対して、それは“地球がリンゴを
引っ張っているからだと”と、言って
いるわけですよね。どうやって引っ張る
んでしようね。まあ、これはとりあえず
理解したとしても、同時に“リンゴが地球
を引っ張っているからだ”という考え方は
どうですか?
 やはり理解しにくいですね。リンゴが
重力を持っていることをどうやって
ニュートンは実験証明するのでしょう?
 実はニュートンの万有引力の法則は
当時、仮説であって、実験証明されて
いなかったのです。」

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
         五井野正以下共著 
         池田整治 
         滝沢泰平 
         増川いづみ
          ヒカルランド刊”

まったくの仮説でしかなく、しかも
間違いの学説を物理の絶対的基本のように
教育されてきた我々は、まんまと一杯
食わされていたという事ですねー。

この五井野博士の説明を私は、別の
記事でもっとわかりやすく説明して
いますね。磁石の例です。
またここでも、別の形でわかりやすく
説明させていただきましょう。
30年以もニュートンに騙されてきて
真実に気づいた私の方が、こういう事
は、五井野博士よりもわかりやすく説明
できます。
つまり誰にでもわかるニュートンの間違い
についての説明です。

まずU字型の磁石を用意します。
そしてまずは地面に置きます。
まずは、地球はとてもなく大きな
重量を持つから、その分引力も圧倒的に
強くなるというのが、ニュートンの法則
ですね。
ですが、磁石は簡単に持ち上げられます。
まあこれでも働いているから、落ちるんだ
という人は多いでしょうね。では、次に
二つの磁石どうしをN極とS極で合わせて
みると、ものすごい力で引き合わされます。
しかも引き離そうとすると、なかなか
離れない、かなり強い力で引き合って
ます。磁石の質量によるものだとすると
あまりにも強すぎるのに気づいてもらえ
ると思います。

ここで考えていただきたいのは、地球は
磁石よりもはるかに質量が大きいです
よね。ですから、磁石を地面から持ち
上げる時には、はるかに小さい磁石
どうしを引き離す時よりも、圧倒的に
困難でなければならないはずですよね。
なぜならニュートンの重力方程式に
従えば、地球の質量の分だけ、引力が
働かなければならないから
です。
ですが、ほとんど抵抗なしに持ち上げ
られます。

この場合の答えは簡単です。磁石を
引き合わせている力は磁力と呼ばれる
ものですが、質量の小さいものどうしの
引き合う磁力が、質量のはるかに大きい
地球の引力よりも強い
という事になり
ます。

つまり質量が増大すれば、重力も増大
するというニュートンの説に大きな
疑問が生じますよね。宇宙の力の法則
の基本の重力が、小さな磁石どうしの
磁力よりも圧倒的に小さい事になり。
力の法則の基本にも成り得ない事が
ここで明らかになったという事です。

もし重力があるとしてもどのくらいの
差になるか計算したところからを、
五井野博士の説明を引用させていただき
ましょう。

『』内が引用です。

『 「電磁力は重力の10の38乗倍の
引力がある」という結果になってしまった
のです。
 10の38乗倍というのは、1兆(10
の12乗)倍のさらに一兆倍のさらに
1000倍の力ということです。
ということは、電磁力という力から見れば
、重力なんて皆無に等しいもので、あると
してもほとんど重力の力なんてないと
わかるのです。   』

“出典:「天才五井野正博士だけが知って
いるこの世の重大な真実」
     インタビュアー小笠原英晃
        ヒカルランド刊  ”

これが真実なのにもかかわらず、教育
では、重力が宇宙の全ての基本的な力
というように説明して、素直に信じた
東大生でさえ、重力方程式を基本にして
計算します。
これを間違いだなんて言われたら、彼ら
の自信は根本から崩れるでしょうから、
頭から否定してくるでしょう。
しかし、これが真実です。少し哀れにも
思いますが、素直に教育を信じたばかり
に、真理から遠ざかってしまったという
わけですね。

五井野正の経歴一覧
「」内がすべて引用です

「アカデミシャン
ロシア連邦国立芸術アカデミー名誉会員
ロシア連邦国立人文科学アカデミー名誉会員
ロシア自然科学アカデミー会員
スペイン王立薬学アカデミー会員
国際自然・社会科学アカデミー会員
国際発明・発見アカデミー会員
アルメニア共和国国立科学アカデミー会員
アルメニア共和国哲学アカデミー名誉会員
アルメニア共和国工学アカデミー名誉会員
イタリア経済・社会科学アカデミー会員
ウクライナ国立口腔病学・医学アカデミー名誉会員
英国ケンブリッチ文学アカデミー永久会員
ロンドン外交アカデミー会員
The International Academy of World Nations Spiritual      Unity 会員
モルドバ国立医科薬科大学客員教授
日本物理学会会員
役職
世界民族精神融合アカデミー(International Academy of World Nations Spiritual Unity )の副総裁
日本支部総裁 ロシア連邦安全防衛法規諸問題アカデミー副総裁
ロシア自然科学アカデミーアルメニア支部名誉総裁
国際自然・社会科学アカデミーアルメニア支部名誉総裁
国際自然・社会科学アカデミー日本支部総裁
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミー日本支部総裁
人間の尊厳と安全を守る国際連盟・アジア太平洋地域全権大使
サンクトペテルブルグ民間救助機構(911)創立者会長
日本・ロシア協会参与
インターナショナル・バイオグラフィカル・センター(ケンブリッジ) 理事会会員・国際功労会員・国際評議員
アメリカン・バイオグラフィカル・インスティテュート理事会会員・国際大使
医学誌「medicina altera」(英語・ロシア語)編集長
ロシア連邦大統領府戦犯・抑留委員会委員
歌川派門人会名誉会長
ウイッピー総合研究所所長
聖ヨーロピアン騎士団 副総裁
博士号 教授
ロシア連邦最高国際アカデミー健康・保健医学教授
ロシア連邦州立ヤロスラブリ医学アカデミー名誉教授
ロシア自然科学アカデミー名誉教授
アルメニア共和国国立科学アカデミー名誉博士
ラトビア共和国国立芸術アカデミー名誉博士
ウクライナ国立芸術アカデミー名誉教授
ウクライナ国立ポルタワ工科大学名誉教授
勲章 爵位 受賞
フランス芸術文化勲章シュバリエ
勲三等聖セラフィーム・サローフスキ勲章
モスクワ市下院議会より名誉賞
インターナショナル・バイオグラフィカル・センター(ケンブリッジ)の 1996,98,99年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
アメリカン・バイオグラフィカル・インスティテュートの1996,97,98,99年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
ロシア連邦1998年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
マルタナイト勲章(ガブリエル爵位)
ポポフ賞(発明・発見)
ジュコフ勲章(文化)
パブロフ賞(生理学)
聖スタニスラフ白大十字勲章(公爵)
ロシア正教アレクスィー二世ゴールドメダル(平和)
無敵のダビデ賞(哲学)
カーピツァ賞(物理学)
ピョートルゴールド賞(経済学)
ナイトオブサイエンス賞(科学)
トレチャコフゴールド賞(芸術)
ベルナツキー賞(医学)
P・エールリヒ賞(医学)
プーシキン賞(文学)
科学と芸術の騎士賞(科学と芸術)
ティリシア賞(社会活動)
黄金のヘラクレス賞(イタリア経済・社会科学アカデミー)
メチニコフ・ゴールド賞(医学)
ガガーリン勲章(宇宙工学)
ドイツ・ハノーバー協会メダル(医学)
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミーよりミハイル・ロモノソフ賞
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミーよりピョートル大帝一等勲章」

“出典:五井野正 オフィシャルサイト

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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公式の科学がひた隠しにしてきたフリーエネルギーの真実は、電気的宇宙の理解から読み解ける


陰謀暴露をするような知識人の方々は
あらゆるジャンルでの真実を見極めて
いる人が本当に多くて、日々感心して
いますが、私から観て、ん?そこは
真実とは違う捉え方なんじゃないか
というものもいくつかあります。

たとえばフラットアースによる世界観
です。
私は、世界観の矛盾には、すぐに
気づいていたと思っていて、地上がすべて
フラットで、天空は天蓋に覆われている
というのなら、空は全世界の地上で共有
されていることになり、正午の太陽を
観ている土地で、同時に夕焼けの時刻を
迎えている土地や真夜中の時刻を迎えて
いる土地の空が観測されなければなりま
せんが、そんなことはかつて一度も報告
されていませんよね?
スポーツ中継なら、世界のある場所で
ナイターをやっているのを同時刻の
別の場所の早朝に見る事が普通にでき
ます。
それは世界が一つの天蓋に覆われていて
共有されているのなら、不可能な光景
となるのです。

そのことは、こちらの記事でも説明
しています。

どうして、そのような世界観が
広まったかというと、証拠となる画像や
エピソードが出回ったというのが
あります。

これは、その世界観を流布させる組織が
大きければ、非常に容易なことです。

彼らは、CGで加工した映像をネットやSNS上
に広く提供できますし、また現実の実際の
空に、巨大なホログラム映像を投影させる
事もできます。
これはブルービームプロジェクトといって
半世紀前から、支配層のアジェンダのうちに
あり、それも👆の記事で説明しています。

パイロットの説明エピソードも、支配層の
動員力なら簡単です。

そしてこのフラットアース的世界観を流布
させたのが、支配層側だという情報も
出回っています。



情報元の動画がこちらです。

DARPAやCIAが絡んでいたら、ネットや
SNSで支持者を集め、あらゆる視点や
エピソードを、広めていくことは簡単
です。



画像に書かれている内容が真相ですね
NASA劇場は、私も何度も見ましたが
宇宙ステーションにいるという設定の
役者たちが、へまをやらかして、
無重力のはずなのに、ありえない
映像がいくつも出回っていました。
しかし、それらが、意図的に流された
映像だとしたらという視点
がすっかり
フラットアーサー信奉者の方々には
抜けていることには、早くから気づいて
いました。
NASAが、隠そうとしているのだから
宇宙など存在しない事が真実なんだと
思わせるための「NASA劇場」だった
という事てす。

そもそも1985年に発売されて、あまりにも
支配層の計画が反映されすぎているから
という支配層側の隠された危惧により、
すぐに発売中止となったイルミナティー
カードにも、フラットアーサーという
カードがあるのです。

つまり数十年後には、ネットやSNSの
真実暴露者たちの間で、広まるように
支配層には計画されていたという事
ですね。

実はフラットアースを信じる方たちは
公式の科学が、信頼できないものだと
いう漠然としたイメージがある人が
多かったのだと思います。しかしながら
公式の科学が隠したかった真実は
残念ながら、フラットアースではなく
フリーエネルギーの裏付けとなる
電気的宇宙という真実や、ビッグバンが
偽物の宇宙モデルという事だった
のです。

そして太陽フレアの理解が、真実暴露の
知識人の方々にとって、指向性兵器の
影響を隠すものだという理解しかない
事につながっているのです。

太陽フレアが、指向性兵器による
電磁気放射線アジェンダのための
偽の概念というなら、太陽フレアの
影響だという事が明らかなオーロラが
世界中で観測された日に、人がバタバタ
倒れなかったのは何故なのでしょうか?

指向性兵器である5G電波塔については
これまでもブログで再三取り上げて
警告してきました。

太陽フレアとそれを結び付けるなら
オーロラが観測されたような時にこそ
その兵器を使用するのに最適なタイミング
なのではないですか?

しかし広範囲にわたって、電力網や通信
システム障害などが
起きているという事なら、むしろ
遠隔操作での電磁波テロを引き起こすのに
また大衆の管理システムの障害になると
考えるのが妥当でしょう。

つまり地球の電磁波環境は、安定して
いる方が、彼らの人類管理アジェンダに
とって有利だという事です。

なのにHAARPがわざわざ人工オーロラを
つくりだす実験を5/8から5/10にかけて
行うという予定がリークされたのです。

これで不自然と思わない方が不思議です。
まずこのオーロラが、世界各地で観測
されたとき、人々はすごく感動して
良い体験をしたと喜んでいました。
支配層が管理するこのHAARPシステムが
人々を感動させるような実験を
わざわざ行うでしょうか?

江戸時代にも観測されていたオーロラ

日本などの低緯度地域でオーロラが
赤く観測されるのは、北極からの曲面の
空間によって歪曲された光が届く場合
波長の長い赤色だけが残るからです。

それとそのおかげで、通信障害など
起こったのなら、HAARPが軍事兵器である
という真実を自ら暴露するようなもの
です。
そもそも支配層がHAARPを使用して
人工的に気象操作をして、世界各地に
災害を引き起こした事は、これまで
無数にありますが、一度も予定がリーク
された事などありませんでしたよね?
今回だけそれがリークされたのはなぜか
という事です。

その不自然さに対する答えは、わざと
支配層側がリークしてみせて、あたかも
人工的にオーロラを作り出したかのように
見せかけたかったからだという事です。

その理由の一つは、彼ら自身が流布させて
きた
フラットアース地球モデルを信じる人たち
に対して、宇宙の実体について知られたく
なかったからという事です。
そしてもう一つは、先進国の学校教育や
マスコミを使って洗脳してきた公式の科学を
信頼する人々に対しても、宇宙に無尽蔵の
電磁気エネルギーが存在する事を知られたく
ないからという事です。
フラットアース信奉者もやはり宇宙に無尽蔵
に電磁気エネルギーが存在しているという
世界観からは遠ざけられているはずです。
なぜなら、フラットアースを流布したもの
たちも、支配層側の人間なので、公式の科学
を覆すような世界観が持てないようにされて
いるからなのです。

フラットアースを信じる人も、公式の科学を
信じる人も宇宙に無尽蔵の電磁気エネルギー
が存在しているという世界観を持てない
でいます。結局それが人類の大半の世界観
なのですが、まさにそれが支配層が
人類に抱いていて欲しい世界観そのもの
だったという事です。

ここで支配層が提供してきた公式の科学
での太陽モデルとは違う真の太陽の姿
について知る必要があります。

まず、ほとんどの人が太陽が核融合反応で、
中心から絶えず爆発的に燃焼し続けて
いるというようなバカげた公式の科学を
信じ続けているので、真実の太陽が
宇宙の潜在的なプラズマ(電磁気)の
フリーエネルギーを取り込みながら
運行している事で、時に活動が強まる時に
その余った電磁気エネルギーが地球にも
影響を及ぼすという仕組みを全く
理解していないのです。

太陽が公式の科学のモデルとは全く別の
プラズマボールであるという事については
こちらの記事が参考になります。
とことん詳しく説明されているのを
そのまま再掲します。

記事より


物質という実体のように思う人が
ほとんどだと思いますが、物質が持続的
に存在できるのは、物質が定常波という
特別な波動の状態になっているからなの
です。

この定常波は、つまりはスパイラルです
が、これは宇宙に普遍的に存在する
ものなのです。

しかも極大から極小のものまで。
渦巻銀河や竜巻、DNAの二重螺旋
などもスバイラルです。

ところで、なぜ定常波が継続的に
存在できるのかというと、それは、
循環しているからです。

実はその循環システムが、トーラス
システムだというものなのです。

このトーラスのシステムこそが、宇宙の
普遍的になエネルギーシステムで、
定常波のようなスパイラルは、トーラス
によって循環する、トーラスの
一部だという事です。
竜巻やDNAのトーラスの循環部分が、
見えないのは、ちょうどスパイラルが
空間の屈折した領域に入り込んだ時で、
そのままメビウスの輪のように、元の
位置に戻ってくるのです。
つまり上下にスパイラルがあれば、
情報のスパイラルはやがて、広がり
ながらねじれていき、トーラスの外周
部分を通過して、下方のスパイラル
として、回帰するという事です。
空間が屈折してしまえば、私たちの視界
では捉えられませんし、同様に科学的
観測機器も捉える事ができません。

なのでスパイラルは、ちょうどトーラス
の中央の軸にあるという事です。

宇宙のトーラスエネルギーの例が
以下です。

画像1

“出典:「はーとふるユニバース」様”

画像2

“出典:「宇宙の種」様”

画像3

“出典:「カバラ神聖幾何学ジュエリー・ミサコのブログ」様”

画像4


“出典:「50代から輝く女性(ひと)」様”

画像5


“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”

画像1から5までご覧のように、宇宙の
あらゆるものが、トーラスエネルギー
形態で成り立っているのがわかってい
ただけると思います。

太陽プラズマ流、地球の電磁界の形状、
人間も、原子も、銀河もエネルギートーラス
なのです。上の画像が、その形状の例です。

つまり私たちが目にしている物質の最小
形態である原子もトーラスシステムとして、
継続的に存在しているので、その集合体
である、あらゆるモノが目に見えている
わけです。

つまりは全て波動で説明がつくという事
なのです。

実はこのトーラスは、真空からエネルギー
を無限に取り出し、循環させるシステム
なので、私たちの人体の生体システムも
まさにこのトーラスシステムに
なっていて、真空からプラズマを継続的に
取り出し、循環させているわけです。
つまり私たちは、トーラス構造のプラズマ
循環システムで、生命を維持している
というのが真実だったという事なのです。

そして太陽もそのシステムを使って、
宇宙空間から、無尽蔵のプラズマ電磁気
エネルギーを取り出し続けて存在している
のだという事です。

では太陽の説明をご覧下さい。

公式の科学では太陽は、中心で核融合が
起きており、1500万度の熱が発生
している、そしてその熱が表面に達する
ことで太陽が光輝くと説明されています。
みなさんも当然そう思っておられます
よね?

核融合反応とは、水爆のような爆発エネ
ルギーのことです。そして太陽の中心部
では、太陽自身による重力が高温高圧を
発生させることで、核融合が持続して
起きていると考えられています。

この説明は一見正しいように思えます
が、近年の詳細の観測結果で、それが
間違いである事を証明するものが多いので
太陽の中心核で核融合反応が起こっている
ために、太陽が高温になり光輝いている
とするのは、間違いであると指摘する
科学者が多くいるのです。

事実公式の科学の太陽の説明は完全な誤り
だといわざるを得ません。

近年の観測結果に従って、公式見解とは
全く異なる「電気的宇宙論」が唱えられ
るようになってきました。

5年以上前にこの「電気的宇宙論」に
関連する書籍をいくつか読んでいたので、
今回の事もその時点でわかっていたの
ですが、わりとわかりやすくまとめ
てくれている本を手に入れたので、その
本から引用抜粋しながら説明します。

もし英語が堪能な方なら、その電気的
宇宙論の先駆者であり、なおかつ最高
の理解者かつこの理論での第一人者
(といっても二人おられます)の著書
“「The Electric Universe」
Wallace Thornhill
David Talbott 共著
Mikamar 出版”
をご覧下さい。完全に宇宙観が変わる
と思います。そして天動説が覆された
時の衝撃以上のものが、こちらに矛盾
なく説明されているのがよくおわかり
いただけると思います。

さて今回引用させていただくのは
“「プラズマ と電気で読み解く
宇宙と地球のしくみ」
三浦一則著
ヒカルランド刊”です
これから「」内は引用。()は私の注釈
で引用を進めていきますね。

~引用~

図4-1
太陽の構造

“出典 WIKIpedia 「太陽」
https://ja.wikipedia.org/wiki/太陽
「(公式見解では)太陽の内部の構造
(図4-1)は、中心の1太陽核、
そのまわりにある2放射層3対流層
4光球から成っています。
その外側に5彩層6コロナがあり
ます。
~中略~
太陽の構造はこのように理解されて
いますが、じっさいに観測できるの
は黒点から見える光球までで、その
内側はすべて推測です。誰もみた
ことはありません。

(引用注:みんな信じ切っていた太陽
の真の姿は実は推測だったという事
なんです。
実は公式見解で科学的真実として
教科書や専門書に載っているもので
実証されていない仮説や、すでに
れっきとした反証がなされていて、
破綻しているものは多いのです。)

「一般に解説されている核融合で
太陽を説明する場合、いくつかの疑問が
あります。
第1の疑問は、内部が1500万度なの
に表面は6000度しかない点です。
通常熱は上(宇宙空間では外側)に上昇
する性質があります。
内部の熱は時間が経つにしたがって伝わり
、やがて表面も1500万度になるはず
です。そうならないためには、外側から
冷却して、内部に戻す対流が必要です。

(引用注:実際には、表面より外側から
冷却されるどころかさらに外側の
コロナは200万度もあり逆に6000度
の表面をあたためるようにしか作用
しません、
さらに表面より内側の光球は3000
度しかないのも、1500万度の中心
温度の核融合反応の結果としては矛盾
していることになります。)

~中略~
第2の疑問は、表面が6000度しか
ないのに、その外側にあるコロナは
200万度もある点です。
ストーブの煙突は、ストーブ本体の
温度より低くなります。焚き火をして
も、火の上から遠ざかるほど温度は低く
なるのが自然ですが、太陽の場合は逆に
高くなっているのです。
6000度が200万度なので300倍
以上の差があります。コロナの温度もなぞ
です。

(引用注:謎も何も、公式見解の
太陽の構造は推測なのに、根拠となる
前提が崩れているので、公式見解
そのものが間違っていると思うしか
ないのですが、科学者の方は事実を
語ろうとする人ほどとことん謙虚
です。)

~中略~

太陽の謎に、コロナの温度があると
いいました。彩層が6000度なのに
その上にあるコロナが200万度なの
はなぜか?太陽が両極から取り入れて
いる電流で動いているなら、これは
至極当然なのです。

(引用注:これまでの記事でもご説明
しましたが、宇宙空間はほぼ真空で
莫大な潜在エネルギーを持つものだ
といいましたね。しかもその真空
はプラズマ状態で無尽蔵の電気
エネルギーを作り出せるもとである
ことも。太陽がそれを取り出す方法
で運行していれば、無限の電気
エネルギーを取り込めるというわけ
なので、これは至極当然の見方だと
いえるでしょう。真実を知るため
には、まさに思い込みを捨てること
ですよ。)

~中略~
あっという間に、太陽のなぞが解け
ました。
さらに、電気的宇宙論では、太陽の
自転もわかります。
図4-5

How differential rotation winds
up the Solar magnetic field.
(Temporary image, borrowed from
The Essential Cosmic Perspective,
by Bennett et al.)
出典:http://cseligman.com/text/sun/
sunrotation.htm

太陽は、赤道付近になるほど自転速度
が速いという現象があります。従来の
説ではこの自転速度の差はわかりませ
んでした。ところが太陽の両極から
電流を取り入れて表面に流れていると
すれば、太陽は巨大なファラデー
モーターと見ることができます。
(図4-6)


~引用終了~
出典:「プラズマと電気で読み解く
宇宙と地球の本当のしくみ」
三浦一則著・ヒカルランド刊

このように太陽は宇宙空間にある真空
またはプラズマの電磁気エネルギーを
取り入れながら運行していることを、
破綻なく説明されているということな
なのです。
観測結果からあらゆる面で破綻なく
説明されているのだから、もはや疑問の
余地はありませんよね。

太陽は巨大な電気モーターの仕組みで
両極から宇宙空間に無限に存在する
電流を取り入れて運行しているという
ことです。
つまり太陽はプラズマボールという、
巨大な電磁気モーターだったのです。
プラズマは当然発光するので、太陽の
ような巨大なプラズマ体であれば、
あれだけ光輝くのも当然ということ
になります。

これで太陽が、宇宙空間の無尽蔵の
潜在電磁気エネルギーを取り込んで
運行しているという事が理解されたかと
思います。

支配層の大衆用の代弁者であるニュースで
いわれている太陽の磁気嵐というのが、
フリーエネルギーに気づかせないための
表現であるという事を理解している人が
あまりにも少ないのです。

真実の宇宙の構造を知るものの立場で
いえば、磁気嵐は電磁気嵐と表現しなければ
ならないという事です。

支配層配下の公式の科学やマスコミが
隠そうとしてきたのは、空間に無尽蔵に
潜在しているフリーエネルギー(電磁気
エネルギーのベースであるプラズマ
エネルギー)の存在なのです。

フラットアース信奉者がその事に気づけて
いないのは、フラットアースを広めた側が
支配層側だったからという単純な構造です。

だから、真実は磁気嵐ではなく、電磁気嵐が
正しいのであって、太陽や地球の磁気圏という
表現は、電磁気圏と表現されなければ
ならないというわけです。

そんな事に気づけない人が大半を占めて
いるからこそ、
プラズマの高エネルギー状態であるオーロラが
HAARPのせいだという風に見せかける、
支配層側の不自然なリークにもはまって
しまっているというわけですね
HAARPの活動予定なんて、いままで
リークされた事などなく、いつも勝手に
気象操作で自然災害を起こしているのに、
あたかも太陽フレアが自然現象でないかの
ように、わざとリークしたとしか思えない
タイミングだったと思います。

結局太陽フレアが電磁気嵐という事を
理解しない人たちが、これは指向性兵器に
よる集団殺戮を隠蔽するためだとか
コメントしていましたが、太陽フレアの
影響が高まった証拠であるオーロラの観測
されたような日に人がバタバタ倒れる事も
なく、むしろ支配層にとって迷惑な事に
地球上の電力網が悪影響を受けただけに
終わったのです。


@livedoornews
【影響】「太陽フレア」 アメリカで
電力系統やGPSに異常生じる
https://news.livedoor.com/article/detail/26392687/

アメリカの海洋大気庁は、電力系統や
GPSなどで異常が報告されたと発表。
具体的な状況は明らかにされていない。
また、イーロン・マスク氏率いる
「スペースX」では、衛
星インターネットに支障が出たという。

また公式の科学がひた隠しにしてきた
フリーエネルギーの真実を知るため
には、電気的宇宙モデルを理解しておく
必要があります。
太陽が無尽蔵に電磁気エネルギー
を宇宙空間から取り込む事ができて
いるからという事ですが、宇宙空間が
潜在的な電磁気エネルギーで満たされて
いるというのが、公式の科学に毒されて
いない科学者たちの間で、支持を集めて
いるのです。

その電気的宇宙論では、宇宙の99.99999%
がプラズマだという見解です。

プラズマについての説明はこちらの記事で

記事より


ではなぜ私たちの目には、物質のような
世界が映るのかという事ですよね。

それは、私たちが電磁気エネルギーの
波動である光波を、目で感知している
からだという事です。

つまり波動なので、物質などのような
実体がない、エネルギーだという事
です。

そもそも、私たちの存在している
物理宇宙で、観測できる領域は、
電磁気エネルギーであり、言い替えれば
それが電磁気の波動だという事です。

つまり真空で、物質はないけれども、
エネルギーそして波動は存在する
という事ですね。

そしてその波動の基本単位は、ほぼ真空と
同じものをさしている「プラズマ」だと
いう事です。

ではプラズマとは一体どんなものかを
解説していきたいと思います。

まず我々が物質と呼んでいる物は状態に
よって、固体、液体、気体に分けられます
よね?

ところが固体は多くの場合熱エネルギーを
加えていくと、液体になり、さらに熱を
加えていくと気体になります。この時に
大事なことですが、分子間の距離はとて
つもない比率で増大していくのです。
つまり真空部分が大きく広がっていって
るということですね。そして今度は気体
にさらにエネルギーが加わると、もはや
分子としても、原子としても存在できず、
陽子と電子も遊離した状態になります。

この状態では、もはや素粒子を観測する
ことはできないので、ほぼ真空だと
いってさしつかえない状態になりますが
容易に電磁気が発生しやすい状態に
なっています。この状態は真空ともいえ
ますが、第4の物質プラズマとも呼ばれて
いるのです。

とここまでの説明の中で大事なところが
ありました。遊離した状態では電子どこ
ろか陽子も中性子も正確には観測でき
ません。

前回の説明で原子核だけは、まだ物質の
可能性として残ってるはずだと、
がんばっていた人残念でした。原子核と
いうのは、プラズマ状態よりエネルギー
が低い原子の状態でのみ観測可能なの
です。これは原子の中心に向かう内圧
のおかげで波動の密度が高まっている状態
なのであたかも素粒子として観測されて
いるように思われているだけだったの
です。その証拠に内圧がない状態で
プラズマ状態になった時には、もはや
陽子も中性子も観測できません。

もっと別の説明でいえば、原子核が
感知できるのは、安定原子の中の比率
的に莫大な真空の中心方向への内圧なし
には観測できないということです。
第4の物質プラズマが遊離した陽子や
電子のことだという定義には不備
があります。観測できない電子や陽子
なのだから、ほぼ真空といった方が
適当なのですが、この真空度が高く
なった状態では容易に電気や電磁界が
発生しやすいので、遊離した陽子や
電子が存在するのではないかと推測
されているだけなのです。

まず公式の科学は、宇宙を重力の観点
から、全て説明しようとしています。
しかしこれは完全なトリックで偽物の
概念だったのです。

実は公式見解で今も宇宙の構造や銀河や
恒星のエネルギーなどを全て重力で、
説明してますが、重力は電磁気力に
比べて10の38乗分の1程度の力
しかないと認められています。

つまり電磁気力に比べて重力は、ほぼ
皆無に等しい力なのです。

公式の科学が、こじつけのように重力を
持ち出す事について詳しく論破した
記事を取り上げたのがこちら

記事より

太陽や惑星の運動は、
明らかに電磁気に関係している。
一様な磁場の方向に回転しながら
進む電子、陽子と太陽、惑星は同じ
動きをしている。
さらに天文学は中性子星、ブラック
ホールを重力で説明する。天文学では
重要な説明になると重力しか持ち
出さないのがルールだ。

まあそもそもニュートンの唱えた
重力方程式からして、大間違い
なのですが、その事はこちらの記事
などで説明しています。

他にも補足記事はたくさんありますが、
こちらのジャンルにまとめられて
います。

要するに支配層が公式の科学を支配下
に収めているので、とにかく人類には
モノに力があると信じ込ませたいの
です。

ですが、実体としては、モノは存在
しないのが正解なので、むしろモノが
ないのに重力も質量も存在できない
というのが真実なのです。

私たちの現実世界が実体のない真空の
世界である事についてはこちらの記事を
ご覧ください。

そして真空であるけれど、実体がある
ように見えるのは、私たちの視覚が
捉えた光の波動の干渉をホログラム
の映像のように捉える仕組みとなって
いるからなのです。

その事についてはこちらの記事で
説明しています。

つまり私たちを取り巻く現実世界は
潜在的電磁気エネルギーのプラズマで
満たされた、真空の世界だったという事が
真実だったのです。

そして私たちの目に物質のように
捉えられているモノは、大小の違いは
あれども、すべてトーラスエネルギーの
循環形態であり、中心軸にスパイラルの
電磁波エネルギーの定常波(これがトーラス
により循環されている)が恒常的な
エネルギー源となっているわけです。

非常に安定して、トーラスエネルギーを
循環させている樹木やその果実などを
見れば、トーラスがどのようなものか
とてもわかりやすいです。

りんごの断面は、中心軸(電磁波エネルギー
の定常波)に養分を取り込み
そして次世代への生命エネルギーを
閉じ込めた種をそのまわりに宿しています。
そしてその中心軸のエネルギーがトーラス
循環をして、りんごの果実全体の形として
表現されているというわけです。

先ほどの画像のこちらですね

画像4


“出典:「50代から輝く女性(ひと)」様”

人間の身体もトーラスエネルギー循環
なので、こちらの画像
画像2

“出典:「宇宙の種」様”

生命エネルギーがりんごや木の
のようにプラズマ(電磁気)エネルギー
循環であるという事についての記事は
こちらです

そして太陽だけでなくすべての惑星や
恒星も、プラズマエネルギー循環で
運行しているわけです。
こちらの画像は磁気エネルギーだけ
ですが、実際には電磁気エネルギー
循環だというわけです。
画像3

“出典:「カバラ神聖幾何学ジュエリー・ミサコのブログ」様”

無尽蔵のフリーエネルギーを取り込む
テスラコイルを発明した、不世出の
天才ニコラ・テスラは、この
テスラ・コイルでトーラス循環を
創り出し、空間から電磁気エネルギー
を継続的に取り込む事に成功した
というわけです。

そして
トーラスエネルギーのエネルギー源が
中心軸の定常波にあたるので、
地球の場合、北極と南極にプラズマの
高エネルギー状態であるオーロラが
観測されるという事なのです。

太陽トーラスの説明にもありましたね

太陽の謎に、コロナの温度があると
いいました。彩層が6000度なのに
その上にあるコロナが200万度なの
はなぜか?太陽が両極から取り入れて
いる電流で動いているなら、これは
至極当然なのです。

このような電気的宇宙論の仕組みから、
太陽フレアの影響で、地球のプラズマ
エネルギー循環が活性化されオーロラが
発生するという仕組みを知れば、
指向性兵器を隠すためのデマなどという
捉え方をする人も少なくなるはずなの
ですが、そのあたりの理解は、フリー
エネルギーの存在や、究極の真実に
つながるので、わざとらしくHAARPの
気象実験であるかのように、不自然にも
予定をリークしてみせたというわけです。

つまりこのツイートの動画は、真実の
電気的宇宙モデルを理解していれば
ごく自然な理解だと、わかるというわけ
です。


ただし、今回の私の説明の内容を
知らずに、ただこれを観ろって
言われても、はあ?ってなるだけ
ですよね。

このトーラスのエネルギー循環と
そのエネルギー源であるスパイラル
電磁気流の定常波こそが、この宇宙の
普遍的な構造の正体だという事です。

これが反転宇宙の理解にもつながり
ます。
それがこちらの記事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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肉食が高栄養価という神話は意図的に造られたものだった!この時代に家畜的なエネルギーを取り込む危険とは?


この記事は
ダイエットなどで気にされる
カロリー計算の驚くべき真実とは?

の続編にあたります。

以前投稿の記事と同じタイトルの
ものでも、加筆修正を行っている
事が多いので、以前の同タイトル
の記事を読んでいただいた方にも
よろしければ(*^^*)

今回は肉食についてですが、現在
支配層血族が、人々を家畜のような
完全管理社会に収監しようとして
いる事が明らかな状況で、肉食を
し続けるという事は、自らその
「家畜」的なエネルギーを摂取して
いるという事を、知らない人が
多すぎると思います。

家畜の屠殺される時のエネルギーは、
そのまま精肉されても残ったまま
なので、それを食するという事は
強者に自由と生命を奪われる
という悲劇的なエネルギーをも
取り込む事になるという事なのです。

まあ私も卵や魚を食べるので、
他の生命を奪っている事になるかと
思いますが、屠殺的エネルギーが、
より低いレベルの食事を選ぶように
変わっていってます。

それまでの食習慣から、いきなり
ベジタリアンになっても、その
急激な生命プログラムに身体が
追いついていかない場合もあるので
それも注意が必要ですね。

なので肉食を明日からやめよう
というような記事ではなくて、
どういうエネルギーを自分たちに
もたらすかに気づき、しかも
栄養のためでもなかったという事を
知っていただくための記事です。

屠殺のエネルギーは観たくない人も
一度は観ておかれた方が良いと
思います。

スピリチュアルの人で肉食を礼賛して
いる人は偽物だと侠客ジジイさんも
言っておられますが、日本人の意識
レベルが抜群に高かったベースは、
肉食禁止令にあったともいえると
思います。
以下は侠客ジジイさんが、天武天皇
以来の肉食禁止令について紹介されて
いるツイートです。


@masaworks4u
並木良和大先生はスピリチュアル
の大御所。焼肉や生姜焼き定食が
大好き〜💕だそうです。
完全に工作員ですね。
顔も別人級に変わったし。

@banruikyouson
あのな。肉食しまくりのクセに、
神様だとか。スピリチュアルだとか。
戯言を言うてる奴は、全員すべて
偽物詐欺師だよ。
ホンマもんは、本物の覚醒者は、
肉食なんてしない。

@banruikyouson
天武天皇殺生禁断令

『日本書紀』天武四年(675)
四月庚寅 、詔す、諸國自今以後、
諸漁獵者を制す、檻穽を造り及び
機槍等之類を施す莫れ。亦、
四月朔以後九月卅日以前、
比彌沙伎理・梁(漁労網か)を
置くこと莫れ。且、
牛馬犬猨鶏の宍を食ふこと莫れ。
以外は禁例在らず。若し犯す者
有らば之を罪す

@banruikyouson
日本人はこれを1200年間守り
生き続けてきた。
明治維新で偽物天皇が、

明治4(1871)年12月、明治天皇は
肉食解禁令を出して、天武天皇が
禁じた肉を自ら進んで食べることを
宣言した。

と偽の朝勅を出して、日本人は
肉食をし出した。

これが日本人衰退の大きな
原因の一つ。

天武天皇は正しかった。

侠客ジジイさんの言われる通り
日本人は明治以降、西洋文化とともに
肉食文化が入ってくるまで、原則として
肉食禁止だったのです。


“出典:「光の食卓」
      木村重一
      木村紀子著
    ヒカルランド刊 ”

この画像にあるように、なんと明治時代
以前に日本では1191年もの間肉食
は禁止だったという事です。
私たちは、当然こんな事学校で教えて
くれませんよねー。
そんな事を教えたら、日本人が目覚めて
しまいますからね。
この中で私が一つだけおぼろげな記憶に
あるのが、徳川綱吉将軍の
「生類憐れみの令」くらいものですが、
その意味について詳しく説明された記憶
はありません。確か年号と結びつける
のだけ試験に備えて覚えようとして失敗
したよーな記憶はあります💦

とにかく私たちは、本来菜食主義の民族
だったという事です。
こちらの本にもありますが、日本は国
として「肉食禁止令」を7回も出して
います。これは世界で唯一の国という事
らしいです。

日本人の意識レベルが世界で最も高いと
言われるゆえんがここにもあると
思いますね。

人類の堕落以前の黄金時代も肉を食べる
習慣などはなかったようです。
また超古代の黄金時代についての言葉も
ギリシャ時代に残されていて、それを
デーヴィッド・アイクの著書から
引用します。

「」内が引用で、~が中略です。

古代人は度重なる大洪水などの大変動
によって人類が「堕落」したと考えて
いて、それが世界中の言い伝えにある
という事ですが、それを受けてが以下
になります。

「古代ギリシャの詩人ヘシオドスは、この
「堕落」以前の世界のことを記している。

人は、神々のように、欠陥も激情もなく、
苛立ちも労苦もなく、生きていた。
神聖な存在と仲良くしながら、平穏と
喜びの日々を送っていた。お互いの信頼
と愛で結ばれ、完全な平等を保ちながら
ともに生きていた。地球は今よりも
美しく、豊かな種類の果実が自然に
生(な)っていた。人間と動物は同じ言語
で話し、互いに(テレパシーで)意思疎通
していた。大人は100歳の少年に過ぎ
ないと考えられていた。加齢による衰弱
はなく、上位の生命領域に移るときも
[死というよりも]穏やかな休眠状態
だった。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編➁〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

つまり動物を殺して食べるなどという
習慣など全くなかったという事です。

そして黄金時代の人類が今より
ずっと意識レベルが高くて、現代
のように邪悪な支配層血族が入り込む
余地などなかったことがわかります。

また純真なハートを失っていない
子供たちの意識レベルの高さからも
学べるというのが以下のエピソード
です。

肉を普通に食べている人たちに是非読んで
いただきたいです。

『』内が引用で、~が中略です。

『~赤ちゃんはもともと自ら好んでお肉や
魚を好んで食べません。最近はネット時代で
様々な動画が毎日アップされていますが、
その中でとても素敵な動画が紹介されて
いました。
それはスペイン語を話すお母さんが4,5歳
の男の子にタコの料理を食べさせようとして
いる映像でした。
この子はお母さんに質問します。

「ママ、これは海で泳いでいるやつだよね」

「そうよ」

「この頭はどこへ行ったの?」

「それはキッチンにあるわよ」

「えっ、どうして、こんな風に
切っちゃうの?」

「私たちが食べられるようにお店の人が
カットしてくれたのよ。さ、早く食べ
なさい」

「そんなのおかしいよ。どうしてそんなこと
するの?」

「だって私たちはそうしないと食べられない
でしょ。鶏肉だってそうやって食べてる
のよ」

「鳥の肉?そんなの食べるものじゃないよ」

「どうして、ちゃんと食べないと大きく
ならないでしょ」

「だって鳥は食べるものじゃないよ。ボクは
動物たちに幸せになってもらいたいんだ。
動物を殺すのは変だよ」

この後、お母さんは我が子の純粋な言葉に
涙を流します。

「ママ。どうして泣いてるの?」

「あなたの言葉に感動したからよ」

「へえ、じゃあボクは良いことをしたん
だね」

「そうよ、さあタコは食べなくていいから
ジャガイモを食べなさい」

「うん・・・いただきます!」

また、中近東のある村でのこと。お父さんが
普段から庭で飼っている鶏を処分して
鶏肉料理を振る舞おうと、庭で遊んでいる
鶏を追いかけます。
すると庭で遊んでいた子供たち、やはり
3歳から8歳くらいの男の子と女の子3人が
一斉にお父さんの邪魔をし始めます。
しかしお父さんは鶏を殺そうとナイフを
持って鶏を追いかけます。
そしてついに捕まえてナイフを鶏に向けた
ところ、子供たちが一斉に悲鳴をあげます。
ひるむお父さん。なおもナイフで鶏を
殺そうとした時、長女らしき女の子が
果敢にお父さんのナイフを取り上げて
しまいます。
他の男の子もお父さんの足に向かって
攻撃します。
諦めたお父さんは両手を広げて降参の合図。
 結局のところ子供たちの反応を見ると、
動物を殺して食べるという習性は本来人間
にはなく、かつての人類はもともと食べて
いなかったのだということに氣づかされ
ます。』
“出典:「光の食卓」
      木村重一
      木村紀子著
    ヒカルランド刊 ”

涙腺が思わず緩んでしまうのは
私だけでしょうか?

意識レベルが低くなっていることで
現在の日本人が危機を迎えている
事に気づく人が、増えてくれる事を
願ってますね。

次は健康を保つ上でも、肉食が問題が
あるという事についてです。

前回の記事で、カロリーの必要摂取量
というものが、全く根拠のないでっちあげ
であるという事を説明しましたが、
そのカロリー神話の元になった人物が
いるのです。
その人物とは、カール・フォイトです。
彼によって近代栄養学が確立された
といわれる事から、「近代栄養学の父」
とも呼ばれているようですが、これが
全くのでたらめを広めた人物だった
ようです。
事実カロリーによる生命維持は、でたらめ
だったので大体予想がつきますが、
教育やマスコミで喧伝されている私
たちの常識が、いかに真実から離された
ものであるかを実感できます。

その事を口は悪いが、真実を語る勇気
あるジャーナリスト船瀬俊介さんの
著書を引用されている記事から
引用させていただきます。

「」内が引用で、~が中略です。

「知ってはいけない!?医食住の怖~い話
(著・船瀬俊介)より引用。
=================================
「偽りの栄養学 〝近代栄養学の
父″フォイトの深き罪」

◆肉食礼讃-フォイトの大罪
動物たんばく質を「2倍にするとガンが
11倍に増える!」「多くとるほどガン
で死ぬ」
(『チャイナ・スタディ』米コーネル大
コリン・キャンベル他著) の報告は、
ショッキングです 。
本書は「肉への崇拝」を支えた学者たちも
告発しています。かれらにより
「動物たんばく質は〝良質″」という〝
神話″が世界中にばらまかれたのです。
そして人類は完全に〝洗脳″されたのです。

その悪意のルーツともいうべき人物が
います。それが〝近代栄養学の父″と
称えられるカール・フォイト
(1831~1908)です。
ドイツ、ミュンヘン大学(生理学部) に
45年間も君臨。まさに学会の大ボス
でした。
〝栄養学の父″の人罪は、ほんらいは
発ガン食である動物食(アニマル・フード)
を礼讃したことです。

具体的には、こう推奨したのです。
「肉類、牛乳、チーズ、卵などは高栄養
なので大量に食べよ。炭水化物は低栄養
なので控えよ」

◆サルに教えを請うごとし
とくに、動物たんぱく質のなかでも
、肉食を絶賛しました。肉こそ、神が
与えてくれた最高の賜物というわけです。
さらにフォイトは、高カロリー、
高たんばく、高脂肪の食事を勧めました。
かれは、こういう言葉を遺しています。
「よい栄養に、とりすぎるということは
ない」
これは、頭の中身を疑う暴論いや珍論です。

~◆個人の妄想にすぎない
この大ボスは、後世の学者たちに、こう
批判されています。
「フォイト栄養学は、科学的、医学的、
統計学的な検証を一切経ていない」
呆れました。
それでは、学問でもなんでもない。
批判派の学者たちも、こう結論づけて
います。
「しいて言うなら、それは個人の
〝妄想″である」……。個人のたんなる
〝妄想″が、近代栄養学という確立した
〝学問″に化けたのです。近代とは、
なんといいかげんな時代なのでしょう。

~◆必要量の2倍肉を食え
彼は当時のドイツ人を研究して「人類は
1日48.5グラムのたんばく質しか必要
としていない」ことを発見していました。
ところが、公式には「必要たんばく摂取量」
として「一日118グラム」も推奨したの
です。なんと2.5倍近い量です。
彼のいう〝たんぱく質″とは「肉」のこと
です。
つまり、肉を必要量の2.5倍食べろ!と
提唱したのです。

それは、ドイツ国内の栄養基準から、
ヨーロッパ基準に、さらに世界標準となって
いったのです。彼の背後に世界的食肉産業が
存在していたことは、疑う余地もありません。
さらに軍部も彼の庇護者でした。肉食は体質
を酸性にし、大きな体躯、捧猛な性格、俊敏
な能力をつけさせるからです。それは兵士
として最適の資質だったのです。

◆カロリー理論もペテン
フォイトは肉食礼賛の他、カロリー理論を
〝確立″したことでも、知られています。
それは、近代栄養学の基礎でもあります。
かれらは人間の基礎代謝カロリーを
約1500キロカロリーと定めました。
寝ているだけでも消費する熱量(カロリー)
という意味です。これ以下になると、人体は
自らの脂肪や筋肉を栄養源に消費して
生き延び、最後は、餓死する。カロリー
理論の骨子です。しかし、それも大ペテン
だったのです。

たとえば、わたしの知人、森美智代さん
(49歳‥森鍼灸院・院長)は、1日
50キロカロリーの青汁一杯で17年間も
生活しています。フォイトのいう基礎代謝量
のなんと30分の1!!カロリー理論が正しい
なら、彼女はとっくの昔に餓死していた
でしょう。しかし、森さんはお会いすると、
ふっくらとした顔だちで笑顔が素敵です。
とても17年も青汁1杯で生きてきた方には、
見えません。

フォイトの過ちは、人間を内燃機関
(エンジン)のようにとらえたからです。
いわゆる〝機械的″人間論です。しかし
、生命は〝機械″とは根本的に異なります。
生命エネルギーも、まさに多元的なのです。

“出典:「るいネット」様
近代栄養学に根拠なし!肉食推奨の
プロパガンダに過ぎなかった 
吉田達乃鯉様より
 ”

この肉食が、ガンになる確率を極端に
引き上げると結論したチャイナスタディ
とは、統計されたデータをもとにした
信頼ある資料で、世界中の有識者が
参考にしているものです。
発表された当時、多くの学者たちに
よって支持されましたが、マスコミは
完全に黙殺して、日本での訳書も発売
されていません。

今では、全ての成人病の原因が、酸性
体質にある事などは常識になっています
が、それもこのフォイトの栄養学が原因
になっているのです。
もちろんそれを、結びつけて教育される
事も、マスコミなどによって知らされる
事もないのです。
なぜか?それは結びつけて考えられると
嘘がばれるからなのです。
このような嘘がばらまかれているのは、
食肉産業や、良質な兵士を増やしたい国
のせいだけではありません。
私たちの健康を害する事によって、巨大
な医療産業も儲かる仕組みになっているの
です。
実はその上に立つ人間の意向が働いて
いる事を感じられる人は鋭いですね。

音の波動の記事でも紹介しましたが、
私たち大衆が、互いに分裂し、争っている
間は上は安泰という思想のもとに、この
ような「肉食」も奨励されているという
のが最も大きな要因だったのです。

肉食は上の記事でも説明されているように
獰猛な気性にさせてしまいます。
つまり好戦的で、人と対立、分裂しやすく
なるという事になのです。
これは、まさに上の者の意図通りですね。

カロリーがでっちあげであるという事は、
これまで説明してきた事でわかって
いただけると思いますが、このように
いいかげんな人物の仮定でしかないでたらめ
を信じ込まされていたとは、悔しいですね。

上の記事で紹介されている森美智代さんが
またとても良い例になっていてくれます。
1日50キロカロリーの青汁一杯だけで、
17年間も健康に生きて、しかもふっくら
とした顔立ちをしておられるというの
だから、いかにフォイトの提唱した栄養学
が、でたらめであったかを理解する事が
できます。

そしてまた冒頭で取り上げましたように
家畜の屠殺エネルギーを、我々に
取り込む事は、同様に犠牲的な
エネルギーを取り込む事になり、支配層
のアジェンダである、人類の完全管理
社会への道へ向かう事につながるという
理解もまた必要だと思います。

以前から記事で語らせていただいてる
ように、私たちは、生死を超えた存在
ですが、それだからこそ、自分たちは
一体であり、互いの命を慈しむ心に
こそ、幸せな未来が開けるという事で
間違いないと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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二度と感染騒ぎに騙されないための本物の医学は150年前に消されていた!


まずいまだ多くの日本の方が
気付けていない事から言いますと、
私たちのほぼ誰もが疑う事なく信頼
してきた医学は、根本から間違った
コンセプトをベースにしているの
です。
つまりみなさんが医者の事を親しみを
こめて先生と呼び、医者といえば
条件反射のように敬意を持ってきた
はずなのに、医者たちは本物の医学を
学んで来なかったという事なのです。
医者は、正確に言うなら私たちの体を
治療するための存在ではなく、私たちの
身体を利用して、できるだけお金を
儲けようとする商売人なのです。
それも商売のためなら、患者の健康や
生命を危険にさらすこともいとわない
という悪徳商売人だという事です。
それだからこそ、猛毒でしかない
抗がん剤を患者に使用し、自分や身内
には一切使用しないという冷酷な行為
が、平然と行えるわけです。
もちろん今回のコロナワクチンだけで
なくすべてのワクチンに感染予防効果も
重症化防止効果もなく、非常に人体に
危険であることをわかっていながら、
莫大な利益を受け取るために、ほとんどの
医者がワクチンを注射しまくったのです。

そのおかげで、日本では戦後最大の
超過死亡者数を記録することに
なったわけです。

@neo11166

もっと言いますと公式な
死亡認定数現在435人
死亡認定審査未了600件
健康被害認定6千件
死亡認定否認も多数
死亡認定者は遺族に4450万
遺族年金も支払い
審査結果待ち1年半
超過死亡数40万人
戦後最大の死亡者数156万人
日本人口80万人【自然】減
火葬場14日待ち
救急車出動過去最多70万回

さて医者は、医科大学や大学医学部で
確かに医学と称するものを教えられて
います。
ただし、それは実は本物の医学
ではなく、
薬や治療を必要とする、どこまでも
医療産業に適した偽物の医学だった
という事なのです。
実は私たちの体にとって最大の医者とは
自分自身であり、それを自然治癒力
と呼ぶのですが、それはなんと
医学部では教えられてもいないのです。

ではその分岐点となった150年前の
医学論争についての記事を引用して
みましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『現代医学は大きな嘘に基づいてる。

この嘘は少なくとも150年前に遡る。

ルイ・パスツールが死の床にあった、
1895年あたりまで歴史を遡って
みよう。
彼の死に立ち会った人々は、パスツールの
最後の言葉を詳しく語った。

「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。

(引用注:つまり現代医学そして医療にまで
受け継がれている、細菌やウィルスにより
様々な病気が引き起こされているという
パスツールの理論は、彼自身が死ぬ間際に
間違いであったといっているのです。
なのに巨大な産業に膨れ上がった医療産業
がそのコンセプトを採用する事は全く
なかったのです。)

現実には製薬産業の医療に対する強い
締め付けによって、この嘘は現在に至る
まで膨らみ続けた。

 それはすべてルイ・パスツールと 
アントワーヌ・ベシャンから始まった。

 一方は有名で称賛を浴びた偽物、他方は
変わり者扱いされた、真実を追求する
科学者であった。

 彼らの周りに起こった論争は医学者を
2つの陣営に分割することになった。一つは
monomorphists 他方はpleomorphists
(多形態性)である。~

(引用注:つまりパスツールの方は
細菌理論で、モノモルフィズムといい、
ベシャンの方は、細胞理論で
プレモルフィズムという事です。)

 Whalen James が monomorphism
(モノモルフィズム) pleomorphism
(プレオモルフィズム)の違いを以下の
ように述べている。

細菌理論 (パスツール)

1. 病気は身体の外にある 微生物に
起因する。(それは外から来る)

2. 一般的に微生物に対しては、防御を
しなければならない。
(ワクチンや抗生物質)

3. 微生物の働きは一定している。
(誰に対しても同じことをする)

4. 微生物の形と色は一定している。
(微生物は周りの環境によって形を変え
ない)

5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に
関連づけられる。(あらゆる病気の原因
となるそれぞれの菌がある
=Monomorphism )

6. 微生物が病の第一の原因である。
(細菌が病気の原因である)

7. 病は誰でもおかすことができる。
(どれだけ健康であっても、病にかかる)

8. 病から身を守るために、防御態勢を
築かねばならない。
(ワクチンをうける)

細胞理論 (ベシャン)

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。

2. これら細胞内にある微生物は通常は
新陳代謝を助ける働きをする。

3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、
けがをしたりした場合は、体を分解する
働きを促す役割を微生物は果たす。

4. 微生物は溶媒を反映して形や色を
変化させる。(Pleomorphism)

5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御でる)

上記の2つの理論の違いは、次の
ことを意味する。

 monomorphismは儲けは多いが、事実上、
役に立たない製薬会社の薬の消費に
つながり、より高価なハイテク医療をうみ、
殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、
病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が
引き起こした死を隠蔽することに
つながる。

(引用注:今回のコロナウィルス感染の
陽性(わかっている人も多くなって
きましたが、このPCR検査や抗原検査の
陽性とは感染の事では全くなく、国会でも
厚労省によってそれを認める発言もされて
います。)とされてしまった人たちは、
危険な医療行為や投薬、さらには危険だと
すでに判明しているワクチンによって
多くの人が亡くなったり、重症に苦しんだり
されています。
そのような場合でも、必ず死因はコロナ感染
によると診断書に書いておけば、権力者が
守ってくれる仕組みになっているという
事です。
抗がん剤を使用して、おびただしい
犠牲者を出し続けている仕組みと全く
同じです。)

 それとは対照的に pleomophism は
安価であり、有害な物質が身体に過剰に
蓄積された状態とか、身体が酸性になり
すぎているなどといった、病気の本当の
原因に基づいた治療を意味する。

 パスツール自身が最後に自らの誤りを
認めたあとも、企業の利益はパスツールの
理論に固執していた。

 それゆえ、 monomorphists たちが 
議論に勝った。彼らの理論が正しいから
ではなく、企業が大声をあげて、他の
グループをいじめたからである。

 今日、微生物の生態はpleomophismに
基いていると何度も何度も証明されて
きたにもかかわらず、細菌学者の大半が
monomorphismにいまだ固執している。

現代医学の誤りの全てはこの偽りの
医学の範例の結果である。

 医療は何年にもわたって無意味な大勢の
人々の死を招いた欺瞞を認めようとは
決してしないだろう。医学が過去において
間違った方向に進み、 monomorphism を
擁護した時点まで引き戻さない限り、
医学に進歩はないだろう。

引用:~
「病の主たる原因は細菌ではない。病は
細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる
毒血症に起因する。これによって、細菌が
増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」
ーー 医学博士 アンリ・ビーラー

★★★「病は浄化、解毒を求める叫び
声である」ーー ヒポクラテス

「病気の原因はひとえに周辺に
浮遊している細菌やウイルスから来ると
信じて有害な薬を投与する治療を受ける
ことは もっとも愚鈍な迷信の犯罪で
あることがわかった」ーー 
医師 D. フィリップスi 』

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

要するに、19世紀後半には、二人の
医学者が全く正反対の理論を唱えて
いたという事です。

それが、パスツールの細菌理論つまり
モノモルフィズムとベシャンの
細胞理論つまりプレモルフィズム
という事です。

結局医療産業にとっては、パスツール
の細菌理論の方が、圧倒的に儲かる
ために、彼の理論を支持し、その
おかげで、医学界では、彼の理論が
勝ったというわけです。

しかし、冒頭に書かれているように
パスツールは臨終の言葉として自分の
間違いを認めていたのです。
その言葉が
「私の細菌理論は間違っていた。細菌を
取り巻く環境が病気を左右するのだ」
という事です。

つまり病気の原因は、細菌ではなく、
それをとりまく環境つまり身体の
健康状態や免疫力が機能しているか
どうかで、病気になるかが決まる
と言い残してこの世を去ったわけ
です。

これは、つまり彼と反対の立場で
あったベシャンの細胞理論を、
認めた事になるのです。

ですが、医学はその彼の最後の言葉
を知らなかったか、知らないふりを
したのか、とにかく、間違っていた
事が明らかになったパスツールの
細菌理論を採用したままなのです。

もちろんその背景には、すでに巨大
産業として勢いづいてきた医療産業の
巨大利権があるのは、疑いないですが、
何より、一番の上の者たちにとって、
パスツールの細菌理論の方が、とても
都合が良いからでもあるわけです。

しかし、彼が臨終の間際にいった言葉
だけでなく、現在までに明らかに
なっている微生物の生態から、ベシャン
の細胞理論の方が正しかったと何度も
証明されているのです。
なのに、現代医学は、それらの研究結果
により、パスツールの細菌理論を
採用したままなのです。

つまりこれが医学界のウソだという
わけです。

確かにとてつもない巨大なウソの上に
現代医学と医療が成り立っているという
わけです。

そのおかげで、架空のウィルスでしかなく
実はコンピュータのシュミレーション
データでしかない遺伝子データの
さらに300分の1の遺伝子配列に
合致しているかどうかという全くの
でたらめな検査方法で
新型コロナウィルスの陽性か陰性かを
判断しているという、壮大な詐欺が
世界中で行われて、今回のパンデミック
につながったというわけです。

さてこの150年前に消されてしまった
ベシャンの言葉には貴重な真実が
たくさんつまってます。

例えば、細菌でもウィルスでも同じ事
ですが、「病気は、細胞が損なわれ、
壊れたことによっておきる毒血症に起因
する。これによって、細菌が増殖し、
攻撃する道が敷かれるのである。」
と書かれています。

(最近の私の理解では、細菌自体は、
損傷した細胞や、細胞を傷つける毒素を
分解するために、自身の体細胞が変化して
発生したもので、これこそが免疫細胞の
正体であろうと思っています。)

この細胞が損なわれたというところに
注目してください。

私は以前の記事で、体内物質である
エクソソームは、細胞核か傷つけられた
事によって体内で生成される物質
であるという情報を紹介しました。

もう1度抜粋としてご紹介しましょう。

『』内が引用です。


https://skydoor.exblog.jp/29986421/
より

トーマス・コーエン博士 コロナについて語る

~それでは、1918年になにが起こったの
でしょうか。過去150年に起きた大きな
パンデミックの時は毎回、地球の帯電に
よる量子飛躍(クォンタムリープ)が
あったのです。1918年、1917年の晩秋には、
電波が世界中に導入されました。生体系が
新たな電磁場にさらされる時はいつでも
被毒が起こり、一部は破壊され、残りは
いわば仮死状態になるのです。

ウィルス性とされた理由は、人が
被毒したし、
毒を排出してウィルスのように
見えたので
インフルエンザによるパンデミックだと
考えたのです。

(引用注:なんと、最初は電波の導入に
よる人体の細胞の被毒が起こったため
細胞の排泄物(エクソソーム)が生産され、
それをウィルスと呼ぶようになったらしい
です。つまり私たちのイメージにある
ような、体外から侵入してきて、人体に
宿り、増殖して人体にとても危険な
病状を引き起こすという、一般の人の
感覚とは全く違って、人の体内で生産
されるものだったという事なのです。

ここでエクソソームという免疫系の
体内生成物質についての解説を
取り上げておきます。

『エクソソームは、細胞から分泌される
粒子である。それらは、RNAや毒素や
細胞質の残骸を損傷(毒素、恐怖を
含むストレス、がん、放射線、感染、
けが、多くの病気、免疫反応、喘息)
に応じて運ぶ。多数のウィルス学者が、
ウィルスはエクソソーム
(エキソソームとも呼ばれる)である
という結論に同意している。それらは
同じサイズで、同じ形で、RNAを運び
同じレセプター(受容体)にくっつく。
これらのエクソソーム/ウィルスは
病気の結果であり、原因ではなく、
凝固、細胞間情報伝達、不要な物質の
排泄、の細胞内の基本的な役割を伴う。

virusとはexosomes。
あらゆる毒素、ストレス、ガン、
怪我、喘息、あらゆるタイプの
免疫反応で、あなたの体内から
exosomesが排出される。

PCR検査とは、それらのexosomesの
なかから、見本として示されたもの
に類似するものを検出する。
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

そしてここで注目するべきは、電波の
導入によって、新たな電磁波に
さらされた事によって、人体には被毒
が起こるという点です。つまりいわば
新しい電磁波にさらされる事に対する
人体の自然治癒力が働かなかったために
人体に著しいダメージが起きたという
事なのだという事です。
そして現在、これまでも危険なレベルの
携帯などの電磁波にさらされてきた
のにもかかわらず、それをはるかに
超える電磁波5Gに人類はさらされて
始めているという事です。という事は
当然人体の細胞の被毒が起こり、
ウィルスと呼ばれるような
エクソソームがどんどん体内で生産
されてしまうという事で、陽性患者が
爆発的に増えるという事につながる
わけです。なぜなら現在出回っている
コロナウィルスのデータは、実際
にはその体内で生産される
エクソソームだからなのです。

人類により有害な、それまでより
高い周波数の電磁波が環境に導入
されるごとに、支配層はそれを
細菌やウイルスのせいにして
ごまかしてきたのです。


@nbe222
5G の開始、2019 年の
新型コロナウイルス感染症
(COVID-19)

4G の開始、H1N1 2009

3Gの開始、1998年の
インフルエンザ

2G の開始、コレラ 1991

1G 開始、インフルエンザ
1979 年

電波の導入により、1918 年
のスペイン風邪が
引き起こされました。

なので実際には5Gの導入により
高周波の電磁波にさらされたこと
により、人々の細胞が傷つけられ
エクソソームが大量発生し、
それを検査で検出して、陽性と
判定される人が多く発生したという
事で、一切コロナウイルスという
架空の存在は関係なかったという
わけなのです。


@Jibun_no_Atama
エクソソームとは体内にある
細胞分泌物。
PCR検査で検出される
「新型コロナ?」はエクソソームと
何から何まで一緒らしい。
コップ1杯の牛乳には数億個の
エクソソームが存在する。
たぶん牛乳をPCR検査に
かけたら陽性になる


@shiroi_suna_2
PCRがウイル巣を検出するとは、
ウイル巣の正体はエクソソームで
あるから、体から出たエクソソームを
検出して陽性になるということだ。
エクソソームは体内の掃除人で体が
不調のとき細胞の死骸などを多く排出する。
体の破壊者 毒ワク珍💉を打つと
陽性になる確率が高くなるのは
このせいだ‼️

5G展開エリアで多くの人々の細胞
が傷つきエクソソームを発生し、
検査陽性となって、それがコロナ
感染者とされてしまった事から、
5Gの展開地域とコロナ感染者多発
地帯は、以下のように見事にリンク
しています。

さらに日本でも

コロナウイルス事例マップ

5Gエリアマップ

これらのマップは5G導入まもなくの頃
で、世界中の人々、特に日本人が接種した
コロナワクチン(その他のワクチンも同様)
に含まれる酸化グラフェンと5Gの相乗
効果で、さらに強力な電磁波による
健康被害(もちろんワクチンには他にも
あらゆる毒性物質が含まれますし、
酸化グラフェンや毒性物質は、検査の
綿棒やマスク、治療薬などあらゆるもの
に仕込まれています。)が蔓延して
いるのが、現在だという事です。)

1918年のパンデミックの際は、ボストン
保健局が伝染性を調査することにしました。
信じられないような話ですか、彼らは何百人
ものインフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、
これをまだ罹っていない健康な人に接種した
のです。ですが接種された人で、具合が悪く
なる人は一人もいませんでした。これを何度
も何度も繰り返しましたが、伝染病である
ことを実証出来なかったのです。.馬でも
試しました。明らかにスペイン風邪に
かかっている馬の頭に袋を被せ、馬が
袋の中でくしゃみをしたら同じ袋を次の馬に
被せるということをやりましたが、病気に
なった馬は一頭もいませんでした。

(引用注:1918年のパンデミックとは
以前の記事にも書きました、スペイン風邪
の事です。感染者数6億人で、
死者数が4000~5000万人にも
及ぶとされ、現在のコロナ騒動とは、比べ
ものにならない規模だったのですが、
そのスペイン風邪はインフルエンザと
ここでは書いてますね。その患者から
なんと鼻水を取り出して、何百万人
という人に摂取させて実験したという
今ならパニックになりそうな実験を
平気で行っていたようです。もちろん
この時も内密ではあったようですが、
摂取された人が病気を発症する事は
一切なかったという事で、現在でも
多くの人が信じ込んでいるような
感染症では一切なかったという事が
証明されたという事なのです。
では電磁波にさらされた事のみで
4~5000万人もの死者が出たかと
いうと、そうではなく先ほどの鼻水
摂取とは全く別の、有害なワクチンや
アスピリンなどの薬の作用が原因
だったと当時を経験する医者が
証言しているという事です。
その事を書いた記事が
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき
大事な事とは!?

という事です。)

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」様
のサイト
「ウィルス感染が病気の原因だ」という学説
が、そもそも詐欺!
新型コロナウィルスは存在しない!!

より”

要するに今回導入された5Gの
超電磁波ネットワークの威力は、
以前、世界中の人々の細胞を
傷つけてパンデミックとなった
スペイン風邪の比ではないという
事なのです。

それでも当時のスペイン風邪とされて
しまった人々が、
いらない医療措置をしなければ、
回復したはずなのに、ワクチンや
治療薬(おもにアスピリン)によって
ことごとく、重症化し、
おびたたしい数の死者が出る
事になってしまったと、当時の医者
が振り返っているのです。
これも、
新型コロナ騒動の盲点について  
スペイン風邪から学ぶべき
大事な事とは!?

という記事に書かれている事なの
です。

つまりスペイン風邪のほぼ全ての
犠牲者が医療措置と言う当時の医者の
言う通り、今回も医療措置が原因で
多くの人が亡くなる事になる
だろうという当初からの懸念通り、
コロナワクチン(検査も含む)による
おびただしい犠牲者を出す結果と
なっているのです。

このように、医療というのは、私たち
のためにではなく、
彼らのシナリオを進めるために存在
しているので、
今回の騒動でも、ことさら医療従事者に
感謝するように、仕向けられてきた
というわけです。
実際にはコロナワクチン接種や
治療薬投与で多くの犠牲者を出した
張本人たちなのに、コロナ偽騒動
当初から、コロナ(実際には存在しない)
と戦う医療従事者に感謝しようなどと
いうマスコミの報道キャンぺーンが
あったわけです。

たとえば、以下の記事に観られる
戦時中に行われていたような
強制的な
感謝の拍手もその一貫だという
わけなのです。

記事より

さいたま市の全市立学校168校で15日午前、
児童・生徒計約10万人が新型コロナウイルス
に対応する医療従事者らに向け全員で
拍手する催しをした。市教委が
「感謝の意を表することとしたので
ご協力を願う」として全学校長に文書で
実施日時や方法を通知していた。

 「医療従事者の方々は最前線で未知の
ウイルスに立ち向かっている。
ありがとうの拍手を送ろう」。
午前10時前、市内のある小学校高学年の
教室に、教頭による校内放送が流れた。
市立学校はこの日、1日から始まっていた
分散登校が、一部を除いて通常登校に
切り替わった。この教室では社会の
授業を中断し、放送で「立って下さい」
と促されると、約40人の児童がおよそ
30秒間、手を胸の高さに上げて一斉に
拍手した。校長は取材に「行動を通じ、
医療従事者への差別が許されないことや
感謝することを理解してもらえれば」と
話した。

当然これまでも、コロナ陽性という
偽のパンデミックによくつきあって
くれたという、彼らからのご褒美
のようにも見えますが、それ以上に
国民に西洋医療は絶対だと信じ
込ませて、危険なワクチン摂取に
対する警戒心と、ガードを下げ
させてしまおうという意図が
あるためです。

私たちに西洋医療は必要ありません。
東洋医学は、全く別のコンセプトで
成り立っています。
ベシャンの理論で学べる大切な事の
一つが
5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

ですが、この事が東洋医学のコンセプト
なのです。つまり、身体の状態を
正常に戻してやれば、全ての病気を
回復させる事ができるというコンセプト
なのです。

それが漢方薬の役割であり、鍼やお灸
などの役割だというわけです。

鍼やお灸は、人体を循環し連動する
無限のプラズマエネルギーとリンク
させるために、人体の特定のパワー
スポットともいえる経絡を刺激
するためのものであり、自然由来の
漢方薬も、生薬に含まれている生命
エネルギーを利用し、人体の生命
エネルギーを再活性化させるため
のものだという事なのです。

これが、本物の医学の考え方なのです。

私たちが、外部からやっくると思い
込んでいる細菌やウィルス(実際には
エクソソーム)は、実際には外部から
感染という形で侵入するものではなく、
人体の体内環境や免疫力が悪化している
状態で、細胞が傷つき、それによって
生成される毒素を排出するために体細胞が
変化し、出現したものだという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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