征服した国家をコントロールする常套手段 「少数民族支配」とは?


この記事は、
近代から現代に続いている
超強力な「金融支配」とは?

の続編にあたりますが、意味の
流れとしては、
太古から現代に続く脅威の支配方法
 「分割支配」とは?

という記事でご説明していた、分割支配
に近いものがあります。

私たちが、ごく少数の支配層に効果的に
支配されてきたのは、その手法が
とても効果的だったからに他なり
ません。

前回の金融支配も非常に有効なもの
でしたが、それを覆すには、人々の
お金に対する概念が、根底から変わら
なければならず、現状すぐに変えて
いく事は難しいのです。
しかも支配層は、現在世界的な
通貨リセットを実現させようとして
いて、私たちに自由な財産を持たせ
ないようにしようと意図している
のです。

その事は、1997年に、開かれた
ブラジルサミットでの、私有財産の
廃止という項目が提唱されている
事からも明らかです。

しかし、私たちがそういう支配層に
対抗できるのは、その方向から
ではなく、私たちがつながって
いく事が最も効果的です。

人数においてまだ、圧倒的に
大衆側の人口が、はるかにという
より比較にならないほどに、勝って
いるので、団結した時には、その
集合意識の威力も含めて、彼らには
どうする事もできないのです。
彼らは、よく言われる1%どころ
の騒ぎではありません。
0.000001%なのですが
さすがにそれでは、危険すぎる
ので、彼らはディープステイト
(DS)と呼ばれる特権階級を
直属の配下としているわけです。

それを含めた人口対比なら
0.001%くらいまで、
支配層側が割合を増やす事が
できると思います。
あくまでもイメージによる数字
ですが。

もちろんそれだけでも安心できない
ので、彼らは、配下に細心の注意を
払って分割支配をさせてきた
という事なのです。

支配層の頂天に近いものの言葉を
もう一度転載しておきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる~

奴等が 自分自身や隣人を憎むように
仕向けるのだ

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない~

奴等が団結したら、世界に向けて
違う話を見せつけ、奴等を犯罪者
として
非難してやろう すべてのメディアは
我々が所有しているのだから

メディアを使って情報の流れや奴等の
感情を 我々のためになるよう操作する

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

もうこれが、現在も効果的に
行われ続けている事を実感される
方も多い事でしょう。

メディアつまり、マスコミは、
支配層のために効果的に働いて
いるのがわかります。

しかしもともと、他民族や他人に
寛容だった日本人は、世界の中でも
珍しく、本来差別意識の少ない
民族だったのですが、明治維新
以来、つまり支配層の傀儡政権と
なって以降は、その感覚を失う
ようにされ続けてきたのです。

だから、現在そういう意味で、昔より
分割された状態にあるのが確かです。

みなさんご存知のように、明治維新
で、英米の傀儡政権が発足して以降、
政府は、基本的に私たちによく似た
大陸系の民族系譜となっています。

本当の歴史は、違うのですが、支配層
に、彼ら少数派民族は、日本人に
虐げられてきたという歴史的認識を
刷り込まれているので、日本人の
ためにならないような政策でも、
支配層の支持通り、平気で実行でき
たりするのです。

結局傀儡の政権の中心となった長州藩
出身の者たちは、山口県田布施という
少数派民族の多かった地域出身者で
占められて、歴代の総理大臣もほとんど
が山口県出身であるのもそのため
です。

さてそういう歴史的経緯をふまえて、
過去あんみんさんの過去メモから
少数派民族支配ついてを、引用して
みましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


「少数派支配」「特権階級支配」

これまで支配手段をおおまかにみて
いったが、それらはからみあって
さらにあらゆる
バリエーションを生んできた。
「少数派支配(マイノリティー支配)」
「特権階級支配」と呼ばれる。
「間接支配」の一形態である。
世界中にみられるが我々日本人に
とっての例をみていくことで説明
できる。

アジアを分断するという分割支配も
手伝っているのだが、その少数派支配
の主役として使われている民族がいる。
それは在日朝鮮人だ。
彼ら朝鮮人はかなり虐げられた歴史を
持つ民族であり、その意識レベルも
非常に低い。

(引用注:今私は、大衆がみんな分断では
なく融合を願うという気持ちで、記事を
書いているので、あまり民族的な対立を
生むような事は掲載したくなかったの
ですが、確かに彼ら在日の特権階級が
日本人に行ってきた残虐な事の数々は
間違った歴史を刷り込まれたとはいえ、
これを見過ごす事はできないと思い
ました。
よく私は意識レベルが低いとか高いとか
いいますが、簡単にいば、共感能力や
人に対する情の深さ、調和力などの
ようなものが優れている場合高い
わけです。わかりやすいのは、ワンネス
の意識に近ければ高いというわけです。
低ければ低いほど他人に対しての
情が薄く、自分のために他人を犠牲
にするという感覚が強くなるという
事です。
虐げられたりしているというのは、
当時朝鮮は、中国から完全に奴隷的
服従を虐げられていたのです。
これは別の資料に詳しくあります。

そしてこれもたぶんみなさんが
ご存知ない事が多い歴史ですが、
現在の部落の成り立ちについて
です。実は秀吉が中国制覇に乗り
出した、戦争の時、単に秀吉の死
と補給が続かないなどの理由で
大陸から引きあげてきただけだった
というのが真実だったのですが、
その時に中国より、ずっとやさしい
扱いをしてくれる日本の軍に
ついてきた朝鮮人が、現在の在日
朝鮮人のもととも言われています。
ただし、彼らは素行が悪く、暴行
や略奪の行為を穏やかな日本人に
対して行うので、部落という集落に
集めて、監視するようにした事が
部落の始まりです。何も差別意識
が最初であったというわけでは
なかったという事です。
間違った歴史を教えられたり、
刷り込まれたりしているのは
我々日本人も同じだったという
事なのです。

実はもともとの朝鮮人はそうでは
なかったのである。
ここで太古からのアジアの歴史を
振り返ってみることにしよう。

太古の時代には、我々日本人と
ほぼ同じような民族が、中国大陸
や朝鮮半島を中心に生活していたの
だが、その時代の意識レベルは当然
高かった。
もちろん日本人が最も歴史が古い
のだが、その証拠に縄文式土器が
日本で最も古い時代のものとして
発見されており、大陸でもそれより
後の時代のものとしての縄文式土器が
見つかっているのである。
これは日本がアジア、ならびに世界の
文明の出発点であったことの何よりの
証拠である。
海外でも、日本のことを母なる国と
呼ぶことがあるのは、そのことを知って
いる人々が世界にもいるからである。

しかしやがて、残虐なレプティリアンの
支配が強くあらわれてきた中国から
日本が侵略され、もともとあった神代文字
を捨て去らなければならなくなり、漢字
を取りいれ、もともとあったひらがなを
加えて、漢字かなまじり文が使われる
ようになったのである。

そしてその当時支配者として収まったのが、
神武天皇であったということである。
先代旧事本紀大成経という、古事記や
日本書紀よりも古いが、聖徳太子によって
編纂されたれっきとした歴史的遺産である
古書には、神武天皇から何代も続く天皇の
姿をあらわす記述がはっきりと残っている。
それは恐ろしい形相をした龍と人間が合体
したような化け物が敬意をもって描かれて
いるのだ。
もちろん敬意をあらわさざるを得なかった
ということもあるだろう。とにかくとても
豊かな時代であったことが現在明らかに
されている縄文時代は、この大陸から
やってきた龍の化身である
天皇が支配するようになって終焉を
向かえたというわけである。

(引用注:神武天皇以前の日本にも
頂天に君臨した存在がいて、スメラ
ミコトと呼ばれていたようです。
それとこの神代旧事本紀大成経の
上記のような記述は、
『天孫降臨/日本古代史の闇』
コンノケンイチ著 徳間書店刊
にはっきりと書かれています。
現在復刻版がヒカルランドから
出ているようです。)

しかし、その時代から以後、日本人の
DNAが強力なために、天皇の凶悪
さはどんどん弱まっていくことになる。
そしてまたもともとの大和民族が繁栄し、
天皇の支配も次第に弱まっていくように
なった。しかし、そうなると何度でも、

新たなレプティリアンがとって変わる
ことによって、また日本人を支配する
レプティリアンの力が強まったりもして
きたのである。本当の意味で日本が大陸
からのレプティリアンの影響を受けなく
なったのは、海外との貿易や交流から
西洋の軍事技術つまり銃や大砲をうまく
取り入れた戦国時代の日本の天下人
豊臣秀吉が、その圧倒的な火器ととてつ
もなく優秀な武士たちによって構成
された当時の世界最強の軍をもって、
中国大陸での戦争に勝って以来のこと
なのである。

(引用注:歴史では敗北したという
ように教えられていますが、日本側は
武将の1人も失わずに引きあげて
これたのは、優勢的な状況で、講和
を結んで帰国したからです。
食料の確保など、困難な状況のため
戦争を維持できなくなったという
のが真相だと思います。)

そしてこれは日本にこれも当時世界最高
ともいえる楽園の社会、「江戸時代」の
終焉まで
続いたのである。つまり大陸からの
レプティリアンの影響をうけなくなって
数百年のブランクを経て、今度は西洋の
レプティリアンの支配を受ける明治時代
を迎えたというわけなのである。
この支配構造は現在まで続いてはいるが、
これは在日朝鮮人による間接支配なの
である。

これが少数派支配というものだが、
今度は朝鮮人の歴史をみてみよう。
もともと日本人と同じ民族が大半で
あった朝鮮半島であるがしだいに、
その中国系のレプティリアン
(引用注:その中国も太古は日本人
やチベット人と同じような穏やかな
民族でしたが、さらに西方の内陸
の略奪系の民族に、影響を受けて
劣化していったという事です。)
のDNAの影響を受け始めていく、
何より朝鮮半島の場合は日本と
違い中国大陸と地続きで
あったために、日本が明治時代に
朝鮮半島を解放するまでは、永らく
中国の属国であり続けたのである。

つまり中国人からは奴隷のように
扱われる民族であり続けたという
わけなのだ。
それでも紀元1000年頃までは、
日本人のDNAの名残を強く残していた
民族が主流であったのだが、
1000年前以降大陸からの流入民族
が徐々に増えてくることになる。
つまり、それが現在の朝鮮人の主流民族
に強く血を受け継ぐツングース系
エヴェンキ族なのである。
(もちろん長年の交配の間に純粋の
血統では当然無くなってはいます。
そしてまた日本人も、半島系・
大陸系との交配も進んでいるので、
あまり血にこだわるべきではない
という事です。
ただし、間違った歴史を正しいと
思い込み、日本人に強い嫌悪感を
抱いている人たちは、警戒する
必要があるという事です。)

なぜ主流になっていったかというと、
それは当時の朝鮮民族の女子は、
ほとんど人身売買の
ような形で、中国に売られていき、
もともとの民族は増えるどころか
減少傾向にあったのである。そこへ
現在の中央アジアから、中国の支配を
受けないエヴェンキ族がやってきて朝鮮人
とおそらく強制的に交わることによって、
そのDNAを持つ子孫を増やしていった
というわけなのである。しかし当然中国人
の目には、その子孫も当然奴隷的存在なので、
彼らもやがて支配されていくのだが、
食料が乏しい中央アジアからの流入民族の
流れは容易には途絶え
なかったために、結局現在はそのエヴェンキ
族のDNAと文化を持つ民族が朝鮮半島の主流
になっているというわけである。そして
また彼らはもともと肉食で残虐な性質を
持っていたので、
アジアのとても近い地域に住みながら、
日本人と全く違う性質を持っている
というわけなのである。

今でも在日朝鮮人が集まれば、焼肉を
食べる習慣が根強く残っている。
また我々が小学校を
卒業する時になぜか記念のトーテムポール
をたてさせられたりするが、それは
エヴェンキ族の太古からの文化なのである。

つまり現在日本は教育においても完全に
ユダヤ人の配下である在日朝鮮人の支配下
であるという何よりの証拠である。
このように歴史を振り返ってみると、
現在の朝鮮人の性質がよく理解できる
のだ。

さて西洋のレプティリアンにより、
日本が侵略されることになった明治時代
についてみてみよう。さきほども書いた
ように、江戸時代がとても豊かな時代で
あったがために、たとえ戦争
に勝ったとしても西洋人が統治ならびに
支配することが困難とみてとった彼らは、
同じ日本人にみえる在日朝鮮人に目を
つけたのである。西洋人は彼らの性質に
ついてもとてもよく調べていて、
とても隷従しやすく、利益を約束すれば、
残虐な行為もいとわない、そしてまた永らく
優秀な日本人に抱いていた劣等意識の
反動で、特権階級にすえて、間接支配
させるのにとても有用であると見抜いて
いたのだ。

そして田布施出身の人間に明治政府の
中枢をまかせることで、
日本における間接支配を完成させたのだ。
これが在日朝鮮人たちを特権階級にして
いくことに
つながったので、「特権階級支配」とも
呼べるし、彼らが日本において少数民族
だったので、「少数派支配」とも呼ぶ
のである。このような彼ら西洋の
レプティリアンたちによる間接支配が
スタートしたのが、明治維新という
ものの正体なのである。
これが「明治維新」というものの真実
である。
在日朝鮮人のなかでも明治天皇の出身地
である山口県田布施村の出身者は特別に
政権の中枢にすえられてきた。これは
明治維新以来受け継がれており。近年も、
史上空前の「不正選挙」で安倍晋三が
首相になったが、彼もまた山口県田布施
出身で在日朝鮮人である。
基本的に明治以来日本の支配構造は
変わっていない。第二次世界大戦以後、
アメリカの属国化
してから全てが変わったように思う人が
多いのは、またまだ知識が浅いといわざる
を得ない。

(引用注:今取り上げた史上空前の
不正選挙というのは、2012年
12月16日の衆議院選挙の事
です。この当時は、直前まで不正選挙
に気づいていなかったので、結果に
相当衝撃を受けました。
当時は、真実を知る人たちがネットを中心
に、人々に知らせていこうと必死
だったと思います。)

ここでとくに戦後においてのこの
間接支配の仕組みをみていこう。
我々日本人の意識レベルは世界のなかで
今でもかなり高い。これはDNAのレベルに
よるところ
が大きいのだが、彼らは日本をそのため
なかなか支配しにくい国と捉えてきたの
である。
そこで、意識レベルの今度は極端に低い
在日朝鮮人を日本のありとあらゆる
特権的地位につけたのだ。
つまり官僚や政治家、司法、警察
などの全ての国家権力で中枢を担わせ、
また財界やメディア業界でも支配的な
地位を与えたのである。

また暴力団の中枢を握らせたり、創価学会
や統一教会などの朝鮮人による、朝鮮人の
ための
宗教ならびに営利かつ政治団体である組織
などにも強力なバックアップをして
やったりもしている。
つまり日本社会のありとあらゆる特権階級
に在日朝鮮人をつけるという丁寧さは、
これまた世界のどこにもみられないくらい
極端なレベルだろう。
このように彼らが手ごわいとして
いる日本人に対して、憎悪を向ける
意識レベルの在日朝鮮人を使って、
日本人の意識レベルを落とし、
日本人の力や富を奪っていこうと考えたが、
日本人の意識が容易に落ちない上に、
世界中で陰謀が暴露されていき、世界中の
人々とともに覚醒する人が増えてきて、
日本人の意識レベルも復活し始め、豊かさ
も取り戻してきたのだ。そこで彼らは、
人工的大災害をもたらすことにより
日本人の意識レベルを強制的に引き下げる
ことにより、覚醒の流れを止めようとしたの
である。

このように災害を意図的に引き起こす
ことで、
恐怖などのマイナス想念を引き出すやり方は、
太古から行われてきた彼らのお得意とする
方法で、人類の意識レベルを落とし、彼らに
よる支配を容易にする効果をもたらすので
ある。

人工天体である月の到着時に、
空前の大災害を引き起こし、人類の
意識レベルを極端に落とし、さらに
文明も破壊することによって、黄金時代
から一気に暗黒時代へと突入させたのが
最初である。
そして日本に大災害を起こすことによって、
再び豊かになりかけていた日本の社会に
打撃を与え、世界中での彼らの方針通り
日本においても既存の社会基盤や権力を
崩壊に導くことで、彼らの介入を容易にし、
在日朝鮮人による間接支配から彼らによる
直接支配に切りかえるためのきっかけに
しようとしたのである。つまりこれまで
永らく特権階級的な地位につけていた在日
朝鮮人たちへ効果的な打撃を与え、日本人
に政治に対する強い不信感を持たせ、
彼らを支配的な立場から取り除いていく
布石をおこなったのである。

また原発テロにより、日本の農業に大打撃
を与え、食糧自給をさらに困難にさせる
ことによって、彼らの食料による支配へ
足がかりとすることや、さらに日本人の
健康や人口にも大打撃を与え、
日本人による社会を崩壊に導くことにより、
彼らの介入を許す方向に持っていくこと
などもまた計画のうちである。
これらが東日本大震災つまり人工地震、
人工津波、原発テロが引き起こ
された真の理由なのである。

そして実際に大災害を引き起こしたのだが、
震災直後の現地の人々が暴行・略奪などに
はしらず、
品のよい行動をとり続けていくのをみて、
彼らは日本人の意識レベルの高さに改めて
驚くことに
なったのである。しかもこの震災以後
日本人は恐怖感にさいなまれて、身動きが
できなくなる
どころか、意識が覚醒する人が増えて、
逆にもともと知的で勘の鋭い日本人を
目覚めさせるきっかけになったのである。

このようなことから、すぐに直接支配に
切り替えるとばれてしまう上に、余計に
支配が困難になるという理由から、
日本人の意識を再び落とすために慎重
ではあるが、丁寧で執拗な手段
をとり続け、また特権階級たちには
引き続き甘い汁を吸わせ続けておきながら、
除々に力を
奪っていく方針に変えたのである。
そして少しずつあまり強く刺激しすぎ
ないように気をつけながらTPP、憲法改正、
そして外国人参政権、道州制、特別秘密
保護法案、マイナンバー法、などの
直接支配のための土台をつくって
いこうとしているというわけである。
つまりこれらは全て彼らが直接支配する
ためのものなのである。既存の既得権
というものは、
そのために邪魔なだけなので、我々のために
崩壊させるのでは決してない。
このように我々の盲点のようなところにも、
危険がひそんでいるのである。
ただ大事なことは、間接支配から直接支配に
切り替えるのに彼らにとっても危険な状態が
今進行中である。それは間接支配の手先
である在日朝鮮人が少し覚醒しはじめて
、日本人とともに
(といっても心から同胞だとは思っていないが)
反原発や反TPPの抗議行動などで、刃向って
きたのである。
しかも国内外にいる中国系の勢力と
組んでである。これはとても彼らにとって
厳しい状況なので、
日本人と在日朝鮮人と中国人を分断させ
なければならない。
だからこそ今、中国との尖閣問題や韓国
との竹島問題、反韓、反中意識などが、
これまで以上に執拗な洗脳手段として
用いられているわけである。
もちろん実際に中国と日本を戦争させる
ことまで考えてはいるだろう。どちらに
しても日本人は
これらの状況を早く知らなければならない。
まず認識するということが、意識レベルを
上げることに
つながり、そのレベルが劇的であればある
ほど、彼らの邪悪な計画を不発に終わらせる
事につながる真の力を生み出すのである。』

以上ですが、今回は、過去あんみんさん
攻めてましたねー💦
レプ連発でしたが、まあ人類とは異種の
存在だという、現在の表現の方が
良いと思います。
実体は、隠されていてレプも一つの
彼らの投影物でしかないという事
です。
それが本丸なんかでは全然ないという
事ですね。

まう全てに納得とはいかないまでも、
大体は、合っているのではないかと
思います。

この少数派民族といえど、日本には
善良な方々もいるので、民族ごとの
批判というよりは、こちらの国も
西暦1000年頃以降、侵略されて
いった事から、民族交配が進んで
あらゆる民族の系譜の子孫となって
現在にいたるので、当然日本人の血も
混じる事にもなります。
という事なので、あまり分断を意識する
のは、本意ではありません。
生活保護の事もありますが、それも
民族同士の、争いにつなげるのでは
なく、全て支配層が仕組んだ、分断
支配のためのシステムだという事も
理解しておいた方が良いと思います。
もちろん当然この点でも日本人との
格差を解消するべきだし、本来日本人
の方が優遇されるべきですからね。
ただそれでも、分断ではなくつながる
べきだと思うのです。

つまり本文にあったように、なんとか
つながりあう事によって支配層に対抗して
いく事が、最も効果的だという事なの
です。

まだまだ過去あんみんさんの過去メモは
あるので、また引用させていただきたい
と思います。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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グレートリセットの別名第4次産業革命とは人間と機械の融合社会の事だった


グレートリセットによる完全管理社会
完成のシナリオは、2030年!

の記事でも説明しましたが、要するに
経済を意図的に破壊して、少数の支配層
のための社会・経済構造にして、さらに
同時に大衆にナノテクノロジーを埋め
込んで、完全管理奴隷社会を完成させ
ようというのが、グレートリセットの
シナリオというものです。

こんな狂った計画は、しかしすでに58
年以上も前から、支配層の頭の中にあった
という事です。

その事は
驚愕!ムーンショット計画と繋がる管理社会
は、58年前から意図されていた!

という記事で説明した事です。

要するに積年の彼ら支配層の望む社会構造が、
グレートリセット後の新世界秩序という
もので、支配層とその下で働くグローバリスト
たちのためだけの社会という事になります。

そのためのグレートリセットなのですが、
第四次産業革命とも呼ばれています。

ではグローバリストが、その第四次産業
革命の事を得意げに語っている内容を取り
上げているメモ・独り言のblog様の記事を
見てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


「クラウス・シュワブ: グレートリセット
は「私たちの物理的、デジタル的、
生物学的アイデンティティの融合に
つながる」
ポール・ジョセフ・ワトソン著

グローバリストのクラウス・シュワブは、
第4次産業革命が「私たちの物理的、
デジタル的、生物学的アイデンティティ
の融合につながる」と述べたときに、
思考を読み取るマイクロチップ完備の
トランスヒューマニズムが「グレート・
リセット」の不可欠な部分であること
を明らかにしました。

以前に強調したように、
「グレートリセット」は、
コロナウイルスのパンデミックの余波で
新たな注目を集めています。カナダの
ジャスティン・トルドー首相は、
「リセットの機会」であると発言しました。

この議題は主に、現在の資本主義システムを
解体し、より多くの中央集権化された
テクノクラート規則を支持することに
基づいています。これは、生活水準の低下、
燃料消費の削減、市民の自由の縮小、
仕事の自動化の加速につながります。

(引用注:この生活水準低下と、自由の
縮小というのは、世界の政府にすでに
指示されている未来のシナリオだと
いう事です。

つまり憲法改正で、生活水準の最低限の
補償は、文化的で健康的でないものに
なり、自由や権利も制限されるようになる
というのは、世界のグローバリストから
指示されたような社会に変えるための
ものだという事です。)

しかし、「グレートリセット」、または
シュワブが呼ぶ「第 4 次産業革命」のもう
1 つの重要な側面は、人間と機械の融合で
す。

シュワブは「第4次産業革命がもたらす
ものは、物理的、デジタル的、生物学的
アイデンティティの融合です」とシカゴ
国際問題評議会で語りました。

シュワブは続けて、彼の著書
『Shaping the Future of The Fourth
Industrial Revolution』が中国、韓国、
日本で特に人気があり、韓国軍だけで
16,000 部購入したことを説明しました。

この本の中でシュワブは、今後の
テクノロジーによって、当局が「私たち
の心の中のプライベート空間に侵入し、
私たちの考えを読み、私たちの行動に
影響を与える」ことを可能にする方法
を興奮して説明しています。

(引用注:グローバリストのシュワブが
得意げに著書で語っている内容の
最も重要なテーマとは、まさにこの
私たちの思考を読み取り、行動を
操作するしようとしている事だと
言っていいでしょう。)

彼は、これが法執行機関による
マイノリティ レポート形式の
犯罪予備軍プログラムを実行する
インセンティブになると予測し
続けています。

(引用注:マイノリティーレポート
という映画にたとえたのだという事
ですが、この映画では殺人予知ができる
超能力者が、殺人を未然に防ぐという
働きを見せるという事で、これを
現実的に活かすために、全ての市民に
思考を読み取らせるナノテクノロジーを
埋め込む事で、殺害しようという意図を
読み取り、殺人を未然に防ぐという、
名目として、彼らの意図通りに人の
心理をいつでも読み取り可能にする
という事を言っているわけです。)

「この分野の能力が向上するにつれて、
法執行機関や裁判所は、犯罪行為の
可能性を判断したり、罪悪感を評価
したり、人々の脳から直接記憶を
取得したりするための技術を使用
することになるでしょう」と
シュワブは書いています。

※心を遠隔で読まれるから振り込め
詐欺集団ほか、すべての犯罪予備軍が
事前に逮捕されますな

「人々が国境を越える時には、個人の
セキュリティ リスクを評価する
ために、いつの日か詳細な脳スキャン
が必要になるかもしれません。」

シュワブはまた、すべてのエリート
主義者が共有するトランスヒューマ
ニストのユートピアの夢について、
叙情的に、最終的には人間の
サイボーグの創造につながる
「第 4 次産業革命のテクノロジーは、
物理的な世界の一部になるだけでなく、
私たちの一部になります」と
シュワブは書いています。
artificialhumans107_01_small

(引用注:この本の中で、私たちは
と言っているのは、大衆の私たちの
事を指しているのであって、著者の
シュワブのようなエリートやその上の
支配層は含まれていません。)

「実際、私たちの中には、スマート
フォンが自分自身の延長線上にある
と感じている人もいます。ウェアラブル
コンピューターからバーチャル
リアリティ ヘッドセットまで、
今日の外部デバイスは、ほぼ確実に
私たちの体と脳に埋め込まれるよう
になるでしょう。」

シュワブはまた、メディアがいまだ
に陰謀論者の議論だと主張している
ようなこと、つまり「体の皮膚バリア
を破る能動埋め込み型マイクロチップ」
を公然と支持しています。

グローバリストは、「埋め込み型
デバイス 、つまり「体内の内蔵
スマートフォン」を通じて、口頭で
表現する考えや、脳波やその他の
信号を読み取ることで、潜在的に
表現されていない人々の思考や気分
を伝達するのに役立つ可能性が高い」
と歓迎しています。

つまり、「私たちの物理的、
デジタル的、生物学的アイデンティティ
の融合」は、トランスヒューマニストの
特異点と、人々のすべての動きを追跡し、
すべての思考を埋め込み可能なマイクロ
チップで読み取れる未来に関連しています。

彼らが何をしたいのかを公然とあなたに
伝えているので、これは「陰謀論」
ではありません 

“「メモ・独り言のblog」様のサイト
「クラウス・シュワブ: グレートリセット
は「私たちの物理的、デジタル的、
生物学的アイデンティティの融合に
つながる」より

人間と機械の融合というのは、もはや
公然たる支配層の意図だという事が
明らかで、陰謀論などというレベル
では全くないという事です。

まあ日本人の大衆レベルの捉え方だと
テレビや新聞で、言っている事と矛盾
するような内容であればなんでも陰謀論
として片付ける傾向にあるので、この
ようなグローバリストの証言も陰謀論
として片付けるでしょう。

多くの日本人は、自らの権利や自由や
生活を放棄してまで、未来に生きる
覚悟など全く予想もしていない
でしょう。

致命的なワクチンを接種してしまえば、
多くが生き残る事は非常に困難で、
想像を絶する人の数が犠牲になり
そうですが、それでも生き延びた人でも
ワクチンに含まれるナノテクノロジー
により機械と融合させられて、少数の
エリートとその上の支配層のために
働かされるだけのロボット的サイボーグ
になるわけです。

むしろその方が死ぬより悪夢だと
思います。

このクラウス・シュワブのような
グローバリストは、トランスヒューマ
ニストと、ほぼ同格だとみられますが、
それに相当し、中でも地位が上に
あるのがゲイツやソロスなどのフロント
マンたちという事になります。

しかしこれらエリートたちの上に数十人
ほどの支配層がいるので、結局
グローバリストやトランスヒューマニスト
やそれに追従する者たちの大半も
やがて、ナノテクノロジーを身体に
埋め込まれる事になるでしょう。

なぜならまだ彼らは、人間であるから
です。

さてこの第四次産業革命後の社会に
ついて、もう一つ参考になる記事が
同じく「メモ・独り言のblog」様の
サイトにありましたので観て
みましょう。またしてもクラウス・
シュワブの証言の問題点を指摘する
記事です。。

『』内が引用で、~が中略です。

『「COVID-19グレートリセット」
2021年04月18日

“COVID-19 The Great Reset” –
“Delete” Humanity – Global
ResearchGlobal Research –
Centre for Research on
Globalization

「COVID-19グレートリセット」ー
人類の削減
「悪魔」計画の重要な優先事項の1つは、
誰もが注射を受けることです。

世界経済フォーラムによって作成され
公表された図                                                            
      

WEF世界経済フォーラムの創設者兼
エグゼクティブ・チェアマンの
クラウス・シュワブ~

恐怖と暴力、洗脳と統制、プロパガンダ
と嘘、産業主義と優生学、非人間化に
基づく警察国家体制は、千年続く
「新しい秩序」の冷たく壮大なビジョン
の中でその悪夢を再発明し、ドイツ
だけでなく、すべての人のためにそれを
実現しようとするために彼の人生を
捧げたようです。

パンデミックは世界中の地域経済を破壊
するために使用されており世界経済
フォーラムが、債務を抱える国々を
「救済」します

(引用注:要するに支配層によって
でっちあげられた偽のパンデミックの
ために、世界経済が崩壊し、世界各国
が多額の債務を抱えたところに、
めでたく、彼ら支配層のための救済措置を
してくれるという事です。)
                       
しかし、この救済の代償はあなたの自由
を制限します
  
世界経済フォーラムと中央銀行は、
金融救済を促進することで世界の
ほとんどの国を効果的にコントロール
できるようになる
そして、再び、テクノクラティック計画
の側面の一つは、国境とナショナリズム
を排除することです。

(引用注:支配層の所有下にある世界
経済フォーラムと中央銀行により、
世界中の国を「救済」する事で、支配層
が、世界中の国のコントロールできる
ようになり、さらには世界の国々の
国境を無くし民族の団結も失わせる
事で、世界を彼らのために一つに
まとめ、支配下に収めようとしている
という事です。)

グレートリセットに関連する用語は
「第4次産業革命」デジタル、物理的、
生物学的システムの融合
彼らが話しているのは、人体と心と機械
と人工知能の合併を中心に構築された
新しい経済システムの構築です。

(引用注:人類が機械に連結される
未来が語られる時に、現在の市民レベル
の人たちが、気付いていないのが、
自分たちの身体だけでなく、精神
まで、AIに連結されて操作される
ようになるという事です。

心と訳されていますが、これは
ボディマインドと私が呼ぶもので
本来のワンネスとつながる意識を
示す良い意味での心の事では
ありません。

もし私たちが、AIに強制連結される
ような事になっても、この本来の
意識を自覚できるようにさえなって
いれば、彼らに所有されてしまう
ようになる身体とボディマインドから
離脱して、解放された意識の世界へと
移行する事ができるのです。

私のブログ記事は、今その事を伝える
ためにあるという事でもあります。)

結局のところ、彼らは人間であることの
意味の定義を変えようとしているだけ
でなく、技術的手段を通じて人類を変え
ようと公然と共謀しています。
要は第4次産業革命は、トランス
ヒューマニスト運動と融合した
テクノクラシーのリブランディングに
過ぎません。

グレートリブート
彼と彼の共犯者は、民主的責任を回避し、
反対を無視し、彼らの議題を加速し、
彼が「グレートリブート」と呼ぶもので、
私たちの意志に反して、人類にそれを
課すためにCovid-19危機を使用しています。

(引用注:つまりは、グレートリセットや
第四次産業革命で、世界の人類を完全
管理奴隷化するための社会づくりのための
手段として、架空のコロナウィルス
パンデミックを利用しているという事
です。)

シュワブは1971年の著書
『Moderne Unternehmensf-hrung im
Maschinenbau』(機械工学における現代経営)
の中で、市民、自由な個人など、人間を
効果的に再定義した本の中でこの議題を
確立しました。
WEF_KSC_CompanyStrategy_Presentation
_2014_DE.pdf (weforum.org)

シュワブは「第4次産業革命」について
感情的に言いました

「人類が経験したことは何も見えません。」

(引用注:つまり人類の個人が
経験した事を支配層が観る事が
できないという事を、私たちに
とって形として残らない経験の
記憶という表現にすり替えている
という事です。

しかし私たちの人生の経験は、
魂に鮮明な立体映像として刻印
されているので、誰でも肉体を
去る時に人生の経験の全てを
観る事ができるのです。

この事は、
臨死体験の人生回顧もホログラム的現実
の証明

という記事などを読んでいただければ
わかるようになっています。)

「モバイル デバイスで何十億人もの人々を
接続し、これまでにない処理能力、
ストレージ機能、および知識へのアクセス
を実現するという無限の可能性を考えて
みましょう。」

(引用注:そのような知識へのアクセスや
処理能力などの恩恵にあずかれるのは
つまり少数のエリートたちだけだと
いう事です。)

「バイオテクノロジーからAIまで、
第4次産業革命によって引き起こされた
心を打つ革新は、人間であることの
意味を再定義しています。」

「未来は、生物学的にも社会的にも、
人間であることの意味についての理解
に挑戦するでしょう」

「神経技術やバイオテクノロジーの
進歩は、人間であることの意味を
疑問視する必要があります。」

テーマは「人間を変える」と言う
ことです

※2050年には地球には従来の人間は
いなくなるとのこと
つまり、ムーンショットの事か

(引用注:要するに近い将来には、
私たちの愛するべき人類はいなくなり、
魂の抜けた、ロボットのように
サイボーグ化された、奴隷の
トランスヒューマンが大半と
それを使役するエリートや支配層だけ
の社会になるという事でしょう。)

彼は第4次産業革命の未来を形作るの
中で、より詳細にそれを説明します
Shaping the Future of the Fourth
Industrial Revolution: A guide
to building … – Klaus Schwab,
Nicholas Davis – Google ブックス

第4次産業革命の未来を形作る:
より良い世界を築くガイド


「それは私たちの転換点です」と
彼らは歌います。

(引用注:この彼らというのは、
エリートたちの事で、彼らが
喜んで語る事というのが以下に
あるセリフだという事です。)

「多くのことが永遠に変わるだろう」
「新しい世界が現れる」

「COVID-19によって引き起こされた
社会的な混乱は、何年も、おそらく
何世代も続くだろう」

※別の記事では皆がワクチン
打たなければ、コロナ騒動は1世紀
でも続けるらしい

「私たちの多くは、物事がいつ正常
に戻ってくるかを考えています。」

「その答えは、決して元には戻らない」

だそうです。

気持ち悪い世の中になったもんだ

特殊噴霧器やドローン
又はケムトレイルとしてまき散らし
感染者の増減をコントロール
「スマートダスト」システム
空に飛行機雲を確認したら急いで
帰宅、マスクしてても感染か?
(※過去に読んだ、NY地下鉄で
米軍が噴霧実験していたとの
記事が見つからない)

(引用注:これは消毒液の撒布や
ドローンやケムトレイルなどで、
大気中に、ハイドロジェルや
ナノ磁性粒子を含んだスパイク
タンパクなどをまき散らし、
大衆に吸い込ませる事で、有害な
ナノテク被害に「感染」する
という意味で、生物学的なウィルス
に感染するという意味ではないと
思われます。

それとワクチンを組み合わせる事で
全人類をAIに連結させる
トランスヒューマニズムの社会が
完成に向かうという事だと思います。)


シュワブによる未来の人間像(笑)

・バンドエイド型マイクロチップ ・
スマートタトゥー ・生物学的
コンピューティング

(引用注:バンドエイド型マイクロ
チップというのは、マディ医師も
警告していたマイクロニードルで
ハイドロジェルのような
ナノテクノロジーを、体内に取り
込ませるバンドエイド型ワクチン
の事を示しています。

そしてスマートタトゥというのは、
ワクチンなどに含まれるルシファランス
という、光る素材のナノテクノロジー
で、ワクチンを接種した腕に、電子機器
をあてると光る事で、接種証明と個人
データの確認として使用されるための
ものだという事です。)

・カスタム設計された生物 ・
センサー、メモリスイッチ、回路は
、ヒト腸内細菌にコード化

・「スマートダスト」アンテナを
備えた完全なコンピュータセット
で体内を自分自身で整理
(引用注:これはすでにナノテクを
体内に埋め込んだトランスヒューマン
人間が、自分の体内を管理できる
ようになるというオモテ向きの
名目です。)

・埋め込まれたデバイスは、統合
されたスマートフォンを通じて
思考を伝える

※スマートダストは日本の
日立製って書いてあったな

(引用注:ここで日本のグローバル
企業の名前が挙がりましたが、
日本の一流企業は、小泉前首相が
「自由化」を実現させた事により、
ほとんど全て支配層の金融寡頭資本
下にあるので、支配層の意図を
受けて、このようなスマートダスト
を造らされているという事です。)

Der Weltregierungsplan geht
weiter! | freeworldnews.us

WHOと23か国の国家元首は、世界政府
に繋がるパンデミック条約を準備して
います。

社会主義者と優性グローバリスト達は、
偽のパンデミックを利用して、征服と
奴隷制のデジタル社会のための
キラーmRNAの5Gワクチンを促進し、
グローバルガバナンスの世界的な
パンデミック条約を求めています。

※6月の英国コーンウォールで開催される
G7サミットで更に話し合うが現段階
では日本はまだサインしていない。

“「メモ・独り言のblog」様のサイト
「COVID-19グレートリセット」より”

最後のパンデミック条約に日本が
サインしていないというのは、国内の
裏天皇のような存在が、世界に
顔の利く権力者であった場合、彼らの
権力基盤である国民を、支配層に
奪われないために抵抗をしている
という事かも知れません。

その裏天皇につながりがあるとして
知られるビートたけしだけは、
確かに当初から、偽パンデミックに
のらない発言もしていましたから
あり得る話でもあります。

管首相などは、支配層配下の
グローバリストたちの指示と、その
裏天皇のような影の権力者の板挟み
で苦悩しているような、中間管理職
のようなふるまいをしているようにも
思えますが、どうなのでしょうか。

とにかく海外の記事の訳文なので
わかりにくいところを(引用注:)
で、わりとわかりやすく解説した
つもりです。

要するに支配層のフロントマンである
グローバリストのクラウス・シュワブが
著書の中で、人類の大衆レベルを全員
完全管理被支配社会に組み込むために
偽のコロナパンデミックを利用している
という事を公然と暴露しているという事
でした。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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近代から現代に続いている超強力な「金融支配」とは?


少し真実を追究し始めた人なら、
世界は、少数の金融寡頭資本に
支配されている事など、初歩の
事として理解できますが、なんでも
かんでも「陰謀論」として片付けて
しまうような人たちは、そういう
仕組みが全く理解できていません。
以前にも書きましたが、私の記事は
むしろ、いろいろわかっている人や
気づき始めた人、真実を知りたいと
思う方と、より深く理解し合うため
という目的で書いているので、真実
を知ろうともしない人や、彼ら
支配層の提供してきた偽の現実や知識
を、信じ込んで疑わない人のためには
適していないと思います。

さてでは金融システムについてです。
そもそも金融システムそのものが、
支配層によって生み出された、
ツールであり、とても有効な支配手段
だったという事なのです。

私たちは、このお金のシステムにより、
生活も縛られ、稼ぐ事に時間も労力も
つぎこんで、人生を送ります。
またお金によって、人生が変わったり
時には、人まで変える場合があります。

しかし、もっと大きな社会システムや
歴史もお金の支配によって、決定
づけられてきたという事を理解して
いないと最終的な悪夢のシナリオに
誘導されてしまうという事です。

さて金融寡頭資本のツールである
銀行システムというものがどういう
ものかをこれまで記事で説明して
きました。

まずは、
多くの人が知らないお金のしくみの本当
のからくり 支配の源がここにある!

よりの抜粋です。

なぜ、このような超富裕層たちが
存在しているのでしょう。
資産公開義務をもたないような存在が
いるのが現実です。しかもそれを
家訓としてきたロスチャイルドなど
の13とも言われる血族や、
ゲイツやソロスなどそれよりは当然
かなり規模は小さいながらも資産を
公開しているものの、私たちに
とっては、天文学的な資産を所有して
いる人物たちもいます。
彼ら超富裕層の所有している財産は、
公開されている資産だけでも、世界の富
の大半を占めているのです。

彼ら自身はごく少数なのにかかわらず
です。
はて彼らはそんなにお金儲けがうまいのか
と、まず多くの人が、彼らが民主主義の
中で、正当にお金を得てきたと思い
ますよね。

確かに法的には、フェアである事もあるの
ですが、まさかそれだけで、天文学的な格差
にはなりませんよね。
まずスタ―トラインからして違うのです。
彼らはお金の本当の仕組みの
からくりを知っているだけでなく、それを
自由にできる仕組みを開発して、それを
所有しているから可能なのです。

しかも私たちのよく知っている「利子」の
仕組みの意味を知れば、彼ら超富裕層が
どうして支配的な影響力を持つにいたったか
がわかります。
そしてもう一つ大きな仕組みがあるのです。
それは「信用創造」というものです。
これは多くの人がその言葉そのものと
当然仕組みさえ知らない人が多いと
思います。
これが、超富裕層の富を無限に増やせる
いわば打ち出の小槌の役割を果たして
いるという事なのです。

利子については、リンク先の説明を
ご覧いただれぱわかっていただける
と思いますが、もともと現実には
なかった、架空のお金の権利である
利子を、お金を貸す時に上乗せする
だけで、支配層は、いくらでもお金や
富を増やしていく事が可能なのです。

また、借り入れの利率を少し引きあげる
だけでも、借金をかえせなくなる
企業が続出したり、恐慌を演出したり
できるので、担保にとっていた、土地や
社屋、そして時に会社ごと、どんどん
手に入れる事とができて、富を彼ら
支配層に集中させる事ができるシステムが
「利子」というものです。

そしてもう一つの金融支配の大事なツール
である「信用創造」については、
本当にほとんどの人が知りません。
それを
まさか、無からお金が生まれるとは! 
本当のお金のしくみ第二弾

から抜粋してみます。

利子以外に、銀行にとってとても大きい
金融システムがあったのです。
それが「信用創造」というものです。

簡単に言えば、無からお金を創る権利を
持つシステムだという事です。

よく日本は、自国通貨だから、いくら
でもお金を発行して良いはずだという
声が聞かれますが、実質お金の発行権は
銀行にあり、しかも中央銀行からして
民間の株式会社だから、政府を動かしても
お金を発行するかどうかの決定権は
中央銀行にしかないのです。

そしてお金を生み出せるのは、中央銀行
だけではありません。民間銀行まで、
お金を創造できるというのです。

つまりお金を生み出す権利は銀行に
しかなくて、政府は銀行から借金を
する事で、政治を行っています。

だから結局貸す側である金融寡頭資本
のいいなりだというわけです。

では信用創造とはどうものなのか
簡単に信用創造の仕組みが説明されて
いる本から引用します。

『』内が引用です。

『実は、お金の創られる仕組みは驚くほど
シンプルで、びっくりされることだろう。
 あなたが銀行に1000万円の借用書
を書くと、「ハイ、分かりました」と
預金通帳に1000万円が記載される。
これで、市場のお金は1000万円
増えたことになるのだ。
 ここで重要なことは、銀行は、自分の
持っている貸し出しをしているのでは
ないということだ。
だから、あなたに1000万円のお金を
貸しても、銀行の預かっているお金は
減ることはない。そればかりか、
1000万円をあなたに貸すことによって、
その時点で預金1000万円を新たに
創り出してしまうのだ。
 銀行がお金を貸し出すという行為は、
無から有を創り出す行為なのである。
 これが信用創造の正体だ。
さらに言えば、銀行には銀行のルールが
あり、現在(2010年12月)の日本
では、預かったお金の99倍を原理的
には貸し出せる仕組みになっている。
あなたから1000万円預かると、銀行
は最大9億9000万円まで貸し出せる
ということだ。~』

“出典:「あなたはお金のしくみに
こうして騙されている」  
        天野 統康 著
          徳間書店刊”

これで信用創造のしくみについては
わかっていただけたと思いますが、
さらに重要な事があるのです。

それは銀行は、その信用創造で、
大きく膨らんだ預金に対して利子を
取る事ができるのです。

銀行は、貸し出したお金が返って
きてしまえば、その新しく創り
出されたお金も消えてしまうので、
本来の意味での資産は増えません。

しかし、その創り出した架空のお金に
利子を取ることができたら、当然
銀行は、本来の資産を増やす事が
できるのです。

これが本当の信用創造だったのです。

つまり借金をする会社が増えれば
増えるほど、またそれを繰り返して
いけばいくほど銀行は、お金を無限
に増やす事が可能だという事なの
です。

しかも借金が返せずに倒産する会社
が倒産しても、銀行はなんら損を
する事はないのです。もともと架空
のお金がなくなっても、痛くもかゆく
もないからです。
さらに、銀行は、借金の担保に取って
いた会社の土地や資産を無償で
手に入れることができるので、利子
と合わせて、銀行が資産を莫大に
増やせる事につながるわけなのです。

これが、経済が金融支配である事の
大きな理由だったのです。

しかもその金融の資本を握っている
もとを正していけば、支配層の血族に
いきつくことになるというわけです。

以前、産業革命が起こって一気に英国
が世界の大国に上りつめた背景には、
武器製造を行う企業に、どんどん
信用創造で、貸し出しを行えたから
です。

つまりこのお金のシステムを支配層が
産み出すことによって、当時は、
国力でも軍事力でも劣っていた
中東に対しても、優位に立てるように
なったというわけなのです。

さてこれで支配層の金融寡頭資本に
よって、国家や世界が支配されて
きたという事の仕組みは、わかって
いただけたと思います。

それでは今回も、金融支配についての
過去あんみんさんの過去メモから、
引用させていただきます。


「金融支配」
「社会システムによる支配」
どちらも結局は同じ意味ではある。この
金融支配をつきつめていけば、我々の
支配者の姿がわかるからある意味便利な
ものでもあるが、これは非常によく
できた支配システムである。
ロスチャイルドが確立したこの金融支配
システムは今やほぼ磐石になりつつあり、
同じフィールドで戦うことは、完敗が
予定されているようなものである。
ただこの今のこの時代にも果敢に挑んで
くれた英雄は数少ないが存在する。
例えばリビアのカダフィー大佐である。
彼はメディアのつくり上げた虚像で
ある「独裁者」などとは全く違う、
人類史上類をみないほどの素晴らしい
指導者であったのだ。
つまり我々一般大衆の完全なる味方で
あったわけだが、彼はドル基軸の通貨体制
をやめて、アフリカ諸国による独自の
通貨体制に移行することを唱えたのである。
当然現在の金融寡頭資本に
反旗を翻したわけだが、そんなことを
彼らが許すはずもなく、イラク戦争の
ときと同じくでっちあげの
戦争でカダフィーは排除されてしまったの
である。もちろんその地域から中東に
つながる一帯を支配下におさめるため、
また石油資源、そしてこれも重要だが
アフリカ最大の地下水源を手中に
おさめるという彼らにとってのありと
あらゆるメリットも戦争決定の大きな
要因であっただろう。
ともかくかれらの金融支配体制は、完全に
守られた状態にあるわけである。
ほとんど全ての国の中央銀行の所有者が
ほぼロスチャイルド家の掌中にあることを
考えれば、これ
ほど支配者の見えやすい視点はないと
思える。
中央銀行の頂点が国際決済銀行であり
、IMFや世界銀行なども同じく金融支配の
別の側面の頂点であるが。ことごとく、
ロスチャイルド家に帰する。もちろん、
ロスチャイルド家と密接に閨閥をつくり
あげている、ロックフェラー家や表の王族
の血統など全ての所有となってはいるが、
そのなかの
ここ数百年の頭領格(イルミナテイーの13血族の
ピンダーとも呼ばれる)である
ロスチャイルド家のものだといって
さしつかえない。
これら国際決済銀行、IMF、世界銀行の
下にほとんどの各国政府やら、それらの国
の全ての銀行、企業があり、当然軍事、
司法、警察組織、教育機関などがあるわけ
である。もちろん国という枠に
ないものも同様である、国連、国際司法
裁判所、CIAなどの組織(CIAは金融寡頭
資本配下でありUSAの政府機関ではない。)
ほとんどの宗教、宗教団体、犯罪組織、
マスコミ、秘密結社、主流のアカデミズム
など我々のまわりにあるもの全てといって
いい。
我々自身も配下といえばそうかも知れない。
ただし、意識レベルにおいては、まだそう
ではない。
ここが非常に重要である。
我々は金融支配という社会システムその
ものの支配を受けている、その気になれば
今すぐにでも我々の人生を拘束することも
可能だ。
なぜすぐにしないのか?それは今のまま
では意識レベルにおいて拘束しきれない
ので、支配システムが瓦解する原因になるの
を恐れているためである。
だからこそ我々がどんどん、おばかになり、
騙されるがままに、自ら進んで彼らに
隷属する完全な社会システムをつくりあげる
ように仕向けているのである。
我々が真実を知り彼らに協力しなければ、
それで支配は終わるのである。ところが
大多数の人々がまだ彼らの術中にはまり、
支配層のための世界を一生懸命つくろうと
してしまっているのが
現状なのである。できるだけ多くの人が
システムのトリックに気づき、彼らに
協力しなくなれば世界は劇的に変わり、
我々が我々のための世界をつくりあげる
ことができるのである。』

今回も偉そうではありましたが、金融の
支配構造を理解するのには、少し
役立てていただけると思います。

カダフィ大佐のように、支配層の
金融支配とは決別しようとする人物
は、テロリストや独裁者として、
彼らに消される運命にあるのです。

カダフィ大佐がいかに、国民のために
尽くす指導者であったか、引用して
みましょう。

『』内が引用で~が中略です。

『カダフィー大佐の業績は驚く
ものがある!
ご存じであろうか??~

たとえば

・教育費は無料
・医療費も無料
・電気代はなんとタダ!
・ガソリンはリッター10円

といったものである
!!!
驚いたであろう。
まず日本では考えられない。

しかし、これで驚いてはならない!

なんと

・税金がゼロ!

税金が一切ないのである!

税金と云う概念さえないのである!

日本では、これから諸費税アップとか、
重税が待ち受けているのだが‥。

さらにまだある

・ローンに利子は無し!

なんと!利子が無いのだ!
元金だけを返済すればいいのである

大切なので三回繰り返す

利子が無い
利子が無い
利子が無い

ここまで読んで驚いた日本民族ら諸君は、
ちっちっち、考えが甘い。
カダフィー大佐のやったことはまだある。

なんと、

・全国民に家を持たせた
・新婚夫婦には5万ドル(500万円)
の住宅補助金を支給
・失業者には無償で家を支給

さらに

・車を購入する際は、政府が半額負担
・農業を始めたい人には土地、家、
家畜、飼料など全て支給
・薬剤師になりたい人には必要な経費は
全額無料

まだあります。

・子どもを産んだ女性には5千ドル
(50万円)を支給
・学校卒業後、仕事に就けない人は、
仕事に就けるまで国が相応の給与を支給
・国民の25%が大卒資格者

・国民の識字率が95%
・石油の売上の一部を、全国民に現金
で支給

如何であろうか?
仰天しませんか?

国民の生活を大切にする超大判振る舞い
である。』

“出典:「ムンビさん」のサイト”
カダフィ大佐の真実!理想社会を
創った英雄は西側諸国に暗殺された!

より”

なんとこれだけの素晴らしい、国家の
元首は、史上最高の方だと断言しても
良いのです。
しかし、支配層にとっては、「良い人」
というのは、それだけで殺意を
持つに充分な相手なのです。
なぜなら、彼らのような残虐な存在
にとって、そのような良い人の心の
エネルギーは有害でしかなく、人類
から無限のネガティブエネルギーを
得たい彼らは、自分たちの配下として
働く各国の首脳たちには、やはり
残虐でいてもらわなくてはいけない
のです。

加えて、彼ら支配層の世界支配システム
の大事なツールから逃れるような
事など、絶対許してはならないという
事なのです。
つまりカダフィは、金融寡頭資本の
所有する世界中央銀行システムから、
脱却し、アフリカ・中東で通用する
ための独自通貨システムを、取り
入れようとしたたために、支配層に
よって
「独裁者」に仕立てあげられて、排除
されたというのが真相なのです。

以下の記事が参考になります。
カダフィの通貨構想は欧米の銀行家
たちにとって脅威であった

そしてリンカーンやケネディも、自国
通過を発行したりする事によって、
支配層の金融支配から、米国を解放
しようとした、「罪」で暗殺されたのです。

つまりは、支配層にとって、金融支配
を失えば、世界を支配する事が不可能
となるので、全力で阻止してくるものだ
という事なのです。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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太古から現代に続く脅威の支配方法 「分割支配」とは?

この記事は、
太古から続けられてきた
人類への支配システムの手法とは

の続編にあたります。

太古から支配層のあらゆる支配手段は、
続けられていて、これだけ複雑な
現代社会でも、太古からの支配手段が、
そのままか、または応用されて使用され
続けているという事です。

さて今回は、その具体的な手段として、
太古から、かなりオーソドックスなもの
として使用されていて、しかも社会や
文化の様々な場面で使用されてきたので
とても強力に私たちの潜在意識に染み
こんでいる支配方法です。

それが今回ご紹介する「分離・分割支配」
というものです。

私たちは、太古、支配の始まる前の黄金時代
には、一体である事を強く意識できて
いました。
当然弱肉強食という生態系のシステムもなく
全ての地上の生命が、共存して、あたたかい
愛情の念で満たされていたという事
なのです。

もちろんこれは世界中の伝承にもみられる
事ですが、黄金時代については、
ムー大陸伝説とは? 
堕落する以前の黄金時代

という記事で、ご紹介していましたが、
一部掲載させていただきます。

また超古代の黄金時代についての言葉も
ギリシャ時代に残されていて、それを
アイク氏の著書から引用します。

「」内が引用で、~が中略です。

古代人は度重なる大洪水などの大変動
によって人類が「堕落」したと考えて
いて、それが世界中の言い伝えにある
という事ですが、それを受けてが以下
になります。

「古代ギリシャの詩人ヘシオドスは、この
「堕落」以前の世界のことを記している。

人は、神々のように、欠陥も激情もなく、
苛立ちも労苦もなく、生きていた。
神聖な存在と仲良くしながら、平穏と
喜びの日々を送っていた。お互いの信頼
と愛で結ばれ、完全な平等を保ちながら
ともに生きていた。地球は今よりも
美しく、豊かな種類の果実が自然に
生っていた。人間と動物は同じ言語で
話し、互いに(テレパシーで)意思疎通
していた。大人は100歳の少年に過ぎ
ないと考えられていた。加齢による衰弱
はなく、上位の生命領域に移るときも
[死というよりも]穏やかな休眠状態
だった。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編➁〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

このような地上の楽園を崩壊させたのが、
支配層の月により持ち込まれた、
電磁気情報プログラムという事なのです。

数十万年前、地上に突然、現在の生命種の
実に9割が出現したという事が、多くの
科学者たちの長年の研究により明らかと
なっているのです。
また月が数十万年前に地球に到着したと
も伝承にある事から、月による電磁気
情報プログラムにより、遺伝子操作された
生命種が出現したと考えられるという
事です。
生命種をわざわざ創らなくても、様々な
電磁気情報を地球上に送り届けるだけで、
生態系のDNAに変化を生じさせて、
生命種を創出していけるという事です。
この時に弱肉強食の生態系システムも
できあがったと考えてます。
突然現在の生命種の9割が出現した
と発見した事を紹介している記事が
進化論の破綻と月とのつながり
という記事なのです。

重要な部分だけ転載しておきますね。

「これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。
これから科学界はどうするのか……とも思い
ましたが、このニュースが出て以来の日本の
報道を見て少しわかりましたが、どうやら、
今は、「できる限り無視する」
という姿勢なのかもしれません。」

“出典:「In deep」様”

これが、数十万年前に月が現在の位置に
収まったという伝承とつながって、
月のプログラムによって、現代の生命種
の実に九割が突如出現して、弱肉強食の
生態システムも生み出されたという事
なのです。
この事も世界の伝承に残っているよう
です。

さてここからが支配の手法について
です。
太古には一体だった我々を分割させた
張本人である次元間生命体は、今でも
支配層に憑依して存在しているわけ
ですので、支配層はその事をとことん
知っているわけです。

彼ら自身の言葉から、引用させて
いただきましょう。

『奴等は我々のために労働し、我々は
奴等の労苦で繁栄する

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる~

奴等が 自分自身や隣人を憎むように
仕向けるのだ

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない~

奴等が団結したら、世界に向けて
違う話を見せつけ、奴等を犯罪者
として
非難してやろう すべてのメディアは
我々が所有しているのだから

メディアを使って情報の流れや奴等の
感情を 我々のためになるよう操作する』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

このように太古から、そして古来より
支配層の手法は、これにつきます。
私たちを一体である事から引き離し、
団結させないように、「分離・分割
支配」をしてきたという事なのです。

では前置きが超長くなりましたが、
分割支配について、過去あんみんさん
に語っていただきましょう。

以下です。


「分割支配」
非常にオーソドックスな支配方法で、
真の支配者が我々人類を支配するため
には、我々がまとまって反抗や反乱されて
しまっては全てが終わるので、人々を
分割し、互いに争わしたり、対立させたり
することで、人々の目を支配者に向かわせ
ないようにしたのである。
現在の世界では、その分割の仕方がおそらく
ありとあらゆるジャンルにいきわたっている
ため、
支配者は確かな情報を集めて、追及して
いったものにしかわからないほど、
わかりにくいものとなっている。ただ王族や
裏の王族に代表される金融寡頭資本や、
その上の存在である「人類とは異種」の
存在を知るものがわずかづつではあるが
増えているのは救いである。
デイビッドアイクさんなどに感謝したい。

まず言語による分割、民族による分割、
国家による分割、思想や主義による分割、
宗教による分割、経済による分割などを
大きな分割手段として使用し、さらに
こまかく、趣味、嗜好による分割、老若男
女、また年代毎による分割、また意識
レベルによっても、知識レベルによっても
分割があるし、生活スタイルや、活動時間に
おいても分割されている。
とにかくありとあらゆる分割があり、それを
またマスコミや教育が洗脳のために利用する
ので、
我々はもはや、社会の全体像も自分で
簡単には把握しきれないようになって
いる。

そしてこの分割支配を利用して、今度は
人々を恐怖と悲しみ、憎しみと不安と不自由
の究極の状態の統一された、完全管理
の世界にしようというのが「新世界秩序」
「ニューワールドオーダー」というしろもの
である。まあテクノロジーと社会システムを
使った究極の分割支配の終着点は、
少数の彼らによる大多数の我々を完全に
支配する世界政府の実現というわけである。
つまり完全支配というわけだ。我々はそれが
とても安心安全な社会のように洗脳されよう
としているが、真逆である。そんな彼らが
全ての支配権を握っている状態なら、
人類全てに常に低次元のエネルギーを恒常的
に生み出させる社会、そんな荒廃した世界を
望み、実現させるのは間違いないからだ。

世界政府自体は完全に安定しているが、
もちろん人々は個人レベルまで分断された
まま、たとえ少数でもまとまることなど
ゆるされない。生まれてから死ぬまで、
全ての自由を奪われ、政府の指示するままに
生かされているだけのロボットになりさがる
のである。しかも常に恐怖、苦しみ、不安、
憎しみなどを生み出し続けるだけの
ロボットに。
これが彼らの分割支配の究極の到達点
である
「新世界秩序」の真の姿なのである。

もちろん我々には、そうさせずに我々に
とってのユートピアをつくりあげる力が
ある。
しかし分割支配の罠にはまった状態では、
彼らのための時計を進めるだけだという
ことを、ここで念をおしておきたい。

我々の敵は在日エリートでもなく、
売国奴のものたちでもなく、
全て我々の低い意識レベルが生み出す
幻想が敵なのである。言葉や宗教、文化や
思想、利害関係やらノリがちがうことに
いたるまで、意識レベルが高くなれば、
全く壁ではない。「心」でつながるべき
なのだ。そして「真実」を共有するべき
なのだ。彼らの思惑通りに分割されたまま
誘導されて、とんでもない世界をつくり
あげようとしているのが今の我々なの
だということを自覚するべきなのである。
となりの身近な人とはあいさつ程度しか
話さず、テレビや新聞の洗脳する言葉には、
じっくりと耳をかたむける、それが彼らの
望む姿であり、悲しむべき現在の多くの
人々の姿なのである。

全くの逆が正しいのである。新聞やテレビの
虚言を無視し、しかも支配者の意図を読み
取り、
となりの人々とじっくり全てのことに
ついて話をして、心から結束し、どんどん数
を増やして、彼らのこのばかげた支配を
終わりにすることが我々の人として正しい
行為だといえるのではないだろうか?』

以上が過去あんみんさんですが、、これは
今でも特に、多くの人が知るべき事だと
いうのがわかりますね。

私たちは、常に分断されています。

真実に気づき始めた人たちの間でも、
あちこち、意見が分かれて、さらに
それで分裂してしまっているのです。

もちろんソーシャル・ディスタンスやら
三密防止、それから声出しクラスター
などというデタラメを広めてきたのも、
私たちの分断が、その一番の目的だと
いう事です。

今互いが引き離されているからこそ
とんでもない悪法や国際条約を次から
次へと、政府が成立させる事が
できたのだし、我々の人権までを
奪うような改憲も行われようとして
いるのです。

まさに分断すれば、支配しやすい事が
実感できますよね。

私たちが、真実から遠ざけられるために
科学など学問の世界でも分割されてきた
ので、今回の事がよくよくよかって
いただけると思います。

生命について知りたいと思っても、
生理学、生物学、神経生理学、神経
物理学、生態学などからまだまだ
たくさん存在していますが、それぞれ
の分野が、めったに交流する事がないのも
科学や学術界の頂点にも当然のように
支配層が存在しているからなのです。

私たちは、どれほど真実に気づいて
いるか、何を信じているかなど
の細かい事は抜きにして、本来みんな
一体である事を思い出して、
人類全員が結束して、支配層の奥に
いる存在に対して、対抗しなければ
ならない事に、今こそ気づくべきだ
という事なのです。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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太古から続けられてきた人類への支配システムの手法とは


この記事は、
ネガティブな意識はプログラム!
しかし言葉などで書き換え可能です!

の続編ですが、前回のような現在の
私からのものではなくて、また
あの偉そうな「過去あんみん」さん
の過去メモからのものとなります。

つまり内容的にはこの
さらなるマトリックス!
支配層自身の意識がプログラム
されていた!?

という記事のシリーズの続編に
なります。

要する私たち人類には、歴史を通して
あらゆるプログラムを施されて
きたという事でした。

今度は、私たちの支配をしているもの
たちの、その支配の手法の具体例を
取り上げていくものです。

現在の支配層の頂点たちが、人類を
経済的にも、政治的にも、軍事的にも
法曹界においても、科学・教育の分野
でも、情報通信分野でも、物理的な
あらゆる側面で支配する事を
可能にしている大事な支配の手法が、
「金融支配」です。

社会のシステムの根幹を担っている、
「お金」を自由に創り出せて、しかも、
それを自由にコントロールする金融
システムを支配層が手にしている事で、
私たちの社会のほぼ全ての分野を支配
する事が、可能だという事です。

このお金を自由にできる仕組みに
ついては
多くの人が知らないお金のしくみの本当の
からくり 支配の源がここにある!


まさか、無からお金が生まれるとは! 
本当のお金のしくみ第二弾

という記事で説明しています。

そて今回は、それ以外の支配の手法に
ついて、過去あんみんさんからの
過去メモから引用させていただきます。
まあ振り返ると相当偉そうなので、
そういう語調に寛大でいられたら
ご覧になってみてください。

以前は、支配層の意識に寄生している
邪悪な意識エネルギーを、レプティリアン
の憑依としていましたが、そういう姿も
単に、物質次元での支配層の一形態
というだけなので、支配層に憑依した
ものとして、「邪悪な彼ら」や
「次元間生命体」という
表記に書き直した部分もあります。
もちろん必要な時には、レプティリアン
という表記もしています。

『』内が引用です。

『「洗脳支配」と「間接支配」
金融支配が我々の肉体も含めた物質的側面
であるのに対して、「洗脳支配」は
我々の本来の姿である意識的側面に
対するものなので、こちらの方が金融支配
よりも彼らにとって重要で、
これがうまくいかないと彼らの支配その
ものが瓦解するのである。
逆にいえば、我々人類はこの領域に
おいて史上かつてないほど有利な状態に
あることを念を押しておきたい。
そしてこの部分がわからないで、
金融支配システムなど物質的な側面だけに
くわしい人々たちは、残念ながら重要な
領域の方を見逃している。

ただもちろんスピリチュアル系の探求者
にも多くみられるのが、物質的な側面を
みないで、
ただ心のありようだけを追っている方々も、
残念ながら真理には近づかない。
文字通り全ての領域を理解しなければ、
我々が彼らの支配をひっくり返すことに
はならないのである。

金融支配において、彼らは確かに我々
人類に対して、全くすきがないほどに
有利な状況をつくりあげてはいるが、
同じ土俵で戦おうとすれば、当然彼らの
思うつぼである。我々の五感で知覚で
きる物質世界は、いわばすでに結果の
出ている世界なのである。
つまり我々の意識レベルの投影なので
ある。例えていえば、映写機が意識で、
スクリーンに映し出される映像が物質世界
だということだ。

我々が物質世界において、この彼らの
支配システムを変えようと思えば、
我々の意識を変える以外にないし、この
レベルなら変えることができるのである。
これは常に忘れてはならない重要な
ポイントである。覚えておいて欲しい。

すくなくともここ一万数千年ほどの人類の
歴史を振り返ってみれば、彼らの洗脳支配
の手段の変遷と我々の意識レベルの進化の
程度がよくわかってくる。ある意味
これほどわかりやすい歴史のダイジェスト
はないといってもいい。

当初彼らは、人類とは違う姿で現れて、
圧倒的なテクノロジーと、人間離れした
能力をみせつけることで、力づくで従わせて
いた。これが世界中の神話にある通りの
世界である。天から舞い降りて
きた神々が人類を支配していた時代のこと
である。日本でも天孫降臨として
つたえられているものである。

我々は神というとよいもの、慈悲深い、
心温かなものというイメージをうえつけ
られてはきているが、真実は残虐きわまり
ない恐るべき支配者が大正解である。伝えら
れている神話もほとんどそのような
「神々」として描かれている。
圧倒的なテクノロジーとは、なんと土星
そして人工天体である月によって、人類の
遺伝子に直接作用し、五感でしか現実を認識
できないように人類をさせていたことまで
含まれているから想像を絶するといっても
いいかも知れない。

ところが一世代、二世代は騙せていても、
結局肉体を離れた時点で彼らの意識がその
状態が甘んじてうけるべき境遇ではないこと
を知り、生まれ変わるたびに少しずつ、彼ら
の支配をひっくりかえそうと考えるように
なっていった。

そうなると彼らは支配がうまくいかなくなり
、従わなくなったり反乱をおこす人類を、
また隷属させるために、今度は宗教という
システム
を使って、人々を洗脳することに
したのだ。これの効果は現代まで生き延びて
いることをみても明らかなように、非常に
効果的に人々を洗脳できるのである。
地上での洗脳支配は、これが最初といっても
いい。力づくでは、人々は従わなくなった
ので、宗教をでっちあげることにより、
騙されていることに気づかない人々は、
目に見えない大きな存在である神に進んで
従う、信仰という虚構の意識をみずから
作り出してしまったのである。

もちろんそう仕向けたのは彼らであるが、
実際に信仰し宗教の世界をつくりあげた
のは、人類の方である。もちろんこれも
世代を費やすごとに、おかしいと気づかれて
いくのだ。

そして今度は、彼らは宗教とは別に
集団社会生活を拡大させて、国家という
形態を出現させた。

それぞれの国を彼らの代理人である王に
まかせるというものである。
これも「間接支配」という
彼らの支配手段の一つであるが、王族には
彼らが憑依できるだけの遺伝子操作が
なされており、基本的に彼ら次元間生命体
の人間的形態といってもいい。つまり、
人間の肉体をしているときは、彼らはその
肉体を道具、または宇宙服のようなもの
として扱うことになる。我々の立場
からみれば、王族はかれらのロボット
または操り人形というわけだ。

ここで重要なことがでてきたので、一つ
説明させていただく。
つまり「間接支配」について、歴史的に
みていくということである。
中世から近世への転換点で、フランス革命
や市民革命などで、国王が処刑されて
いるので、あれから民主主義などという
ものが生まれたなどと誤解している人が
多い。

しかも現代は民主主義の
時代だと考えている日本人も多いだろう。
彼らがほくそえんでいるのがみえる。
「日本人の洗脳はほぼ完璧だと」

彼らは人類の意識が、王族に隷従する
ことを許さなくなってきたことを
見計らって、王族を使っている
彼ら(ここが大変重要なポイントである。
王族は彼ら自身ではなく宇宙服だという
こと)が革命を起こしたのである。
どうしてか?答えは簡単、人類を引き続き
騙し続けるためである。
彼らは肉体が処刑されたところで、痛くも
痒くもない。処刑されるはるか前に
憑依を解き、別次元に逃れるか、また
どこかの肉体に憑依するかしている
だろう。

いまでも世界の支配層として王族は君臨
している。その王族が直接統治するの
では、民衆の反感を買う時代になって
きたため、新しい支配方法に切り替える
必要が出てきたのである。

ここはとても注意が必要である。我々が
生きている間にいくら支配力が完璧で
あったとしても我々が本来支配者に
従うべき存在ではなく、しかも我々と
同等の存在であると意識した時点で、
霊的なレベルでの変化が起こされるように
なり、彼らの支配が崩壊していくことを、
彼らは熟知しているのである。

(引用注:今度は、さらにずっと太古の
時代の支配についての話になります。)

それゆえ、太古のレプティリアンの姿
(西洋のドラゴン、東洋の龍)で直接支配
していた時、人々は次第に反抗するように
なり、従うべきではないという意識が
世代を経るごとに強くなってきたため、
支配力の崩壊を恐れたレプティリアンが、
英雄によって退治されて支配するものが、
人々の望む同じ人間であるようにみせ
かけたというのが真実なのである。日本
ではヤマトタケルがヤマタノオロチという
龍の姿をしたものを退治したという話が
残っているのもそのためである。

もちろんこれが演出であることはいう
までもない。フランス革命や市民革命と
同じく、支配者が変わったと思い込ませる
ため「ひと芝居をうった」というわけで
ある。

当然以後は、表面上同じ「人類」で
ある王族に統治させることで人々を安心
させ、引き続き騙し続けることに成功
したのである。
つまり人類の敵を倒した英雄の血統である
王族になら、喜んで従うという意識に大衆
をもっていったということが真実なの
である。

そして今度は、自分たちの生活が苦しい
のは、王族が民衆から搾取し続けている
からであり、王族から支配をとりあげる
べきだという意識が高まってきたため、
人々に支配が崩壊したようにみせかける
必要がまた出てきたというわけである。
だから市民革命やフランス革命を演出する
ことによって、王族から権力を取り
上げることができ、「市民による統治」を
実現させたようにみせかけることに成功した
というわけである。

近年の研究でこれらの一連の革命は、
ことごとくフリーメーソンの画策した茶番で
あったことが発覚している。
(ヘンリー・メイコウ氏などの著書を
読んでいただければ、詳細を知って
いただけるだろう。)
つまりは、それらの革命以降に、民衆の
納得する形での、「市民により構成された
政府による統治」が行われるようになった
わけだが、当然フリーメーソンの会員が
ほとんどを占めていたし、フリーメーソンの
最上位階級には、当然人間に憑依した
次元間生命体がきっちりとおさまって
いるというわけである。これが近代以降の
支配の本当の姿であり、我々が「民主主義」
だと思い込んでいる社会システムの形なので
ある。

この頃に生まれた言葉が、「民間人」
という言葉であり、これはとても支配者に
とって便利な言葉である。なぜなら大衆と
同じ身分の「民間人」であれば、人々は
自分たちの代表だと勘違いしてくれるからで
ある。
ところが、彼らはそこにトリックを仕掛けて
いるのだ。
どういうことかというと、王族と閨閥を
つくっている裏の血族によって、世界を
コントロールさせるのである。

つまりロスチャイルド家やロックフェラー家
のような民間人のように見える裏の血族、
裏の王族たちにである。もちろん表の王族
たちと同じように次元間生命体が憑依して
いるというわけである。

さらに念のいったことに、ロスチャイルド家
やロックフェラー家はさらに代理人を立てて
活動する。そしてその代理人たちは、さらに
自分たちの代理人というように、よほど
調べあげていかなければ、おおもとの裏の
王族たちに辿りつかないような支配システム
をつくりあげているのである。

しかしそれをやりとげた人物たちが、
1990年前後に現れてきたのである。
それがヘンリー・メイコー氏であったり、
フリッツ・スプリングマイヤー氏や
ユースタス・マリンズ氏であったりした
わけで、その暴露本が世界中でベストセラー
になり、ようやく世界中の知るところと
なったのである。

実にロスチャイルド家が金融支配の
世界システムを創りはじめてから、
200年以上もの時を経てということ
である。ただそれでも世界中のマスコミを
手中に収め、人心を操作することに
熟練している彼らは、のちに「陰謀論」
という便利な言葉を生み出し
世界システムを理解する人々が
「陰謀を信じるような者は幼稚で未熟な
大人である」というようなイメージで
蔑まれる雰囲気をつくり出してみせたので
ある。それから時代が進んで、その戦略に
ほころびが見え始めると、陰謀の中で
ごまかしがきかない事実を餌に、それを
認めるふりをする知識人たちに本などを
書かせて、最終的に人々を間違った方向に
誘導させるバランサーという役割の者が
多く世に出てくるようになった。それが、
ベンジャミン・フルフォードや、中丸薫の
ような人物たちだということである。

とにかく今の世界を実質動かしているのは
、民間人という便利な言葉を隠れ蓑にして
いる裏の王族たちであるということだ。
この民間人という言葉は実に便利で彼らを
示すときは、裏の王族そして彼らの憑依する
肉体という意味であるが、我々大衆をしめす
ときは、それは奴隷階級を意味する。そして
我々は、民主主義社会において、主権を
持っていると信じている。彼らの騙し方が
巧妙で複雑になっている証拠である。

そしてよく民営化という、彼らが推し進める
グローバリズムの一環である政策があるが、
この民営化も便利な言葉である。民営化の
民が我々大衆を示すような錯覚をもたらす
言葉だからである。

もちろんこの民は、民間人を隠れ蓑にして
いる裏の王族たちという意味である。
つまり民営化とは、大衆の代表である政府
(もちろんあくまで表向きという意味では
ある)の所有から、裏の王族の所有になる
ことを法制化するという意味なのである。

とにかく国家という概念を生み出し、
彼らの分身である王族に統治させたことに
はじまり、それがいきづまると今度は民間人
の名を借りた裏の王族が彼らの分身となっ
ていった。この場合金融支配という強力な
支配システムを備えているので、より支配力
が強まっているのだ。しかもこの支配構造は
国家というシステムの枠を超えているわけ
で、それがグローバリズムという彼らの
目指す世界完全支配につながろうとして
いることは、よくご理解いただいていると
思う。
このように王族による国家支配から裏の
王族たちによる金融支配に変わっていった
わけであるが、どちらにしても次元間生命体
が憑依している肉体による支配という仕組み
は全く同じである。

(引用注:西洋ではこのように非常に
うまく王族支配という、次元間生命体の
間接統治が行われてきたわけですが、
世界中の民族や土地のエネルギーレベル
によって、その影響力は、様々になって
いて、次元間生命体の間接統治が、うまく
いっていない国に対しては、英国の世界
支配以降、欧米の背後の超国家権力
による、傀儡政権をたてられています。
日本も明治以降そのような、構造になって
いますね。)

さて国家をつくり、王族たちによって統治が
行われはじめた時代からもう一度振り返って
みよう。
さきほどは支配の構造つまり大衆の目を
くらませるための間接支配という面から
説明したが、
今度は人々の洗脳と意識レベルという面から
説明させていただくことで、より理解を
深めて
いきたいということである。つまり
「洗脳支配」の歴史である。少し重複する
部分もあるが、もう一度読んでいただい
ても損ではないと思うのでお許しいただき
たい。

レプティリアンがその恐るべき凶悪な姿と
文明力で、直接恐怖による支配を行って
いた太古の時代から時を経て、人類同士が
結束して反抗するようになったため、
姿を隠し。そしてまた人類の五感を
マトリックスの信号により劣化させ、
レプティリアンの姿を視覚で捉えられない
ようにもして、間接支配することにした。

(引用注:太古ではその姿を人々が観る
事がてきたので龍についての伝承や
信仰が、今でも残っているのです。)

つまり彼らが憑依する国王に大衆を統治
させるという仕組みに切り替えたという
ことである。もちろん宗教による間接支配
もほぼ時を同じくして行われはじめた。
つまり物質的な世界では王が、精神的な
世界では神の言葉を預かる教皇などの
預言者がそれぞれ大衆をコントロール
するようになったのである。
この時点が、人類が「洗脳支配」を
本格的に受ける出発点である。

これで人類は、同じ人類によって政治が
行われているのでひと安心する。そして
国同士を対立させることによって、
分割支配を確立し、人々の目は以前の
ように彼らに向けられるのではなく
他国に向けられ、戦争などによって
国どうしが対立していくことによって
人類の敵を人類にすることに成功したのだ。
もちろん同時期に世界のあらゆる場所で、
国家の形態を為すところが増えてくる
わけだが、
その地域に特有の民族の性質、特にDNAの
違いと環境の違いによって、各国の国王
ももちろん、それぞれの性質に合わせた、
統治そして支配方法を取らざるを得ない
ため、この数千年の間とてつもない
バリエーションを生むことになる。国家
ならびに集団生活の形態、文化、人類自身
が自ら会得したりすることでの文明、
宗教の形態、思想や思考にいたるまで
全ての面においての様々なバリエーションで
ある。

国家の形態や文化、民族などの違いは、
対立の原因にもなるが、それが戦争などに
つながるのは
ほとんど、支配層もちろんレプティリアンの
意志によるものだ。またこの対立は
レプティリアンの種としての違いから
生じる場合もある。
東洋の竜と西洋のドラゴンは少し形態も
違う。
西洋のドラゴンは有翼でありしかも足もある
タイプが多いが、東洋の竜は西洋の
ドラゴンと顔だけ似てるものの、大蛇に
近いといったような違いが
みてとれる。どちらにしても、残虐な感じの
恐竜のような爬虫類型のものというところは
同じではある。とにかく国家という仕組み
は、
大衆を集団で戦争に向かわせるのにとても
都合が良いのである。

(引用注:龍は架空の生物と、信じ込んで
いる人が、ほとんどだと思いますが、
太古から龍が支配的な存在だったという
証拠や伝承は、いくらでもあるのです。
実際中国だは古代龍が皇帝であったと
伝えられているのです。
龍については
太古の龍は架空の存在だと断言する
人たちへ
という記事で詳しく説明
しています。)

またほぼ時を同じくして西洋でキリスト教、
中東でのイスラム教、インドの仏教や
ヒンズー教など宗教も様々に生まれた。
もちろん洗脳と間接支配が主な目的である。
ここ数千年の間に、王族たちが国家を
戦争に向かわせるだけでなく、宗教に
より大衆たちを争いに導くことも多かった。
このように様々な支配者たちにより、世界に
絶え間ない争いの歴史が繰り返されてきた。

ここ数百年の支配者の縄張り争いの勝者は
どの地域かといえば、間違いなく西洋と
いえるだろう。
ただその前は、オリエンタル文明のアラブ
世界の方が西洋よりも文明が発展していたし
、国力も上であった。アジアでもモンゴル
帝国がユーラシア大陸をほぼ制圧するなど、
これも西洋を圧倒していた。ローマ法王の
命乞いの書簡を、モンゴル側が許したと
いうのも、歴史的事実だろう。
もちろんわが日本国(大和の国とした方が
いいかも)も独立した素晴らしい文明を
育んでいた。

(引用注:オリエンタル文明の方が、
西洋文明より格段に優れていたという
のは、現在でも使用されている数字の
表記がアラビア数字である事を観て
いただいてもおわかりの事と思います。
この事については、
教えられなかった真実の歴史   
権力者たちの世界戦略の歴史とは

という記事で詳しく説明しています。)

そこで西洋では最も人々の意識レベルの
段階的覚醒が遅れていたわけだが、
十字軍の敗北やモンゴル帝国の大陸の
大半の地域の制圧によって、西洋の権力者
やキリスト教の絶対的な力
という幻想が打ち砕かれ、さらに西洋よりも
進んだ文明や文化をみせつけられて、
西洋人の覚醒が始まっていった。
それがルネッサンスによって科学や芸術
などの文化を生み出すきっかけになった
のだ。

音楽も時代を経る毎にどんどん隆盛を
極めていき、現在のクラッシックの源流
ともいうべきバロック時代へとつながって
いくことになる。科学においては、かつての
ギリシャに帰れが合い言葉となり、
真実を探求する者たちがどんどん
あらわれていった。

つまり「洗脳支配」が危機的状況に陥った
ということである。
レプティリアンは、支配する事も大事である
が、なにより人類の洗脳が重要なので、
とりあえず少しずつ、西洋人の覚醒に
合わせた、社会の仕組みに変えていく必要が
あった。

もちろんそれと同時に国王対奴隷という
単純な構図も変わっていったわけである。
宗教改革も市民革命も彼らによるものだった。
つまり次の支配システムをつくりあげる
ために、西洋人を欺くために、既存の権力が
崩壊したようにみせかける必要があった
というわけである。
覚醒が強力な人間の弾圧も大事なことで
あった、そう、それが「魔女狩り」である。
つまりこれは、西洋人の覚醒状態が、
超能力のようなものまで発揮するような
女性たちを生み出すことになり、当然権力者
たちならびにレプティリアンたちにとって
脅威であったために、抹殺されていった
というのが真相だったのである。

西洋人の意識レベルの覚醒状態に応じて、
少しずつ真実が理解されていき、例えば
天動説から地動説に変わるなど、西洋の文明
は大きく発展していくことになった。ただ、
科学は彼らにとって有利な状況も生み出す
ことになる、それは世界の別の国々に
対して、
勢力を逆転するきっかけになるからである。
つまりアラブ世界や東洋世界に対して、
勢力の逆転を可能にするきっかけとなるので
ある。そういう意味で金の交換券としての
紙幣から発展していった銀行業という
マネーシステムもダイナミズムを生むのに
大きな役割を果たすことになったのである。

それが産業革命につながり、とてつもない
兵器産業が発展するにつれて、西洋の逆転が
始まったのである。そのあとの歴史はみての
通りだ。

(引用注:金融を支配していた彼らは、
兵器産業を発展させたいと思えば、金融面
でいくらでも優遇できるし、何より
兵器産業のオーナーでもあるので、
いくらでもダイナミズムを生む事が
できるのです。
事実世界の主要な兵器の大企業のオーナー
が、ロスチャイルドやロックフェラーで
あるという事は広く知られている事です。
つまり戦争を意図的に引き起こせば、
政府に莫大なお金を貸して儲けて、
さらに兵器が、また世界各国に売れる
ので、兵器でも儲けられるという事です。
これでもまだ、陰謀論がどうのこうの
という人はいますか?)

そして宗教や王族たちによる支配から、
民間人にみせかけた裏の王族たちによる
マネーシステムでの支配に変わったが、
これは世界においての支配力を発揮する
ことにつながっていったのである。

ここ数千年の歴史での洗脳は、ありと
あらゆるジャンルがあるが、
マネーシステムやマスコミ、そして現実認識
とテクノロジーなどは、現在人類の洗脳に
おおいに役立っている。

とりわけ、ロスチャイルド家が通信社を
設立してから新聞、ラジオ、テレビ、
インターネット、雑誌から書籍にいたるまで、
マスコミの人々に対する洗脳力は無限大と
いってもいいくらいになっている。
それでもインターネットや書籍それから
科学など、彼らにとってのスキがある分野
で、人々の覚醒を手伝う情報も大きく
広がっているのが現在の状況である。
これは太陽系が銀河を動いている状況で
地球に伝わる力が変遷していっているために
人類の意識レベルが上がってきているため
でもあるのだ。

もちろんこれは多くの人々が覚醒することに
つながっている。
それと科学も人々が覚醒していくのを
手伝ってしまうレベルにまで発展しかけて
いるのは、明らかで。彼らの配下にある
主流のアカデミズムとマスコミや教育を
使って、なんとか人々を五感以外の
無限の知の世界に入らないように、
必死の努力を続けているのが、
識者のレベルではよくみえる。

我々の世界を固体の物質でできている
ようにみせたいし、時空に対しての認識も
無知なままでいてもらいたい、
光が絶対最高速度だと信じて欲しいし、
ビッグバン説も真実だと思ってもらいたい。

もちろん全て真実とは真逆のものばかり
です。
ありとあらゆる悲しいまでの努力が、
我々識者からはみてとれるが、多くの人々が
まだ無知の檻のなかである。

とにかく我々人類は彼らの洗脳支配から
抜け出ることが、最も大事だといえる。
彼らがもはや手ぬるい支配の仕方を
あきらめて、強行手段を実行するまえに
大多数の人々が覚醒する必要があるのだ。
強行手段とは新世界秩序の完成であり。
それは人類が力ずくで完全に檻の中に
入れられてしまうということを意味して
いる。』

以上が、過去あんみん様のメモだという
事ですが、後半の洗脳支配については、
それを解決するために私は、多くの記事
を書いてきました。

宇宙の真理編の一連のカテゴリーと記事
がそれです。

彼らの支配システムの最も肝心な
ものとは、この洗脳支配なのです。

なぜなら私たちが、現実についての真実
を、知り理解する事ができれば、彼らの
支配は、一気に崩壊するのです。

現在進められている、ワクチンによる
ナノチップ埋め込みや、5Gとの連携
による思考・感情操作というものが、
いかに危険かというのは、この洗脳を
完全なものにするために重要だという
事でもあるわけです。

しかし、その前に覚醒をしておけば、
決して、彼らの思い通りの意識には
ならないで、自由な自分であり続ける
事ができるという事なのです。

また支配システムについては、続きが
ありますので、また過去あんみんさら
からの引用という事で、よろしく
お願いします。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

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ハイドロゲルでナノボットとDNAが融合しトランスヒューマン化する


数々の分析結果からコロナワクチン、
またインフルエンザワクチンに
酸化グラフェンが含まれている事は、
もはや明らかですが、それでも
ワクチンにグラフェンを使用する
特許と、体内のグラフェンで、人体
を遠隔追跡できるという特許が
存在するのは決定的です。

また医療用に使用される
生理食塩水にグラフェンを
使用する事についてもすでに
2012年に特許が取られて
いたという事です。

その事に関しての記事を観て
みましょう。


いまさらですが、、、ワクチンの
成分表に未掲載であるにもかかわらず、
ワクチンバイアルから発見されて
しまった酸化グラフェン。
実は、コロナワクチンばかりの話では
ありませんでした。
10年ほど前の話になりますが
、韓国の人が、生理食塩水に
グラフェンを混入する特許を所得して
いたのです。

生理食塩水や水をベースとしている
様々なものに、グラフェンを混入する
ことが可能という事です。ペットボトル
のお水や電子タバコにも本特許技術が
活用されて、グラフェンナノ粒子が
入れられているようです。

ヨーロッパでは、酸化グラフェンの害を
避けて、接種やPCR綿棒挿入やグラフェン
マスク着用などをしていないのに体に
磁化現象が生じているといいます。
赤ちゃんや子供まで磁化現象が発生
しています。

原因は、年齢に達したら接種する事に
なっている通常の予防接種にまで
混入されている可能性を指摘されて
います。
ケムトレイルや大手食品業者の加工品
にも混入されているとのこと。

肝心かなめは、寝床の環境を2.4GHzの
高周波や、4G、5Gの電磁波からFREE
にすることかもしれません。
携帯通信速度がアップするたびに、
ワクチン障害による死亡者数が多く
なっているのです。

グラフェンのデトックスは
N-アセチルシステイン(グルタチオン
前駆体)+亜鉛サプリメントやフルボ酸が
良いと聞きます。※口から飲む
グルタチオンサプリメントは摂取しただけ
の効果は出ないそうです。2018年度の
研究ではそうでしたが、新しい情報を
ご存じでしたらご一報いただけると
幸甚です。

DSのプランで行っているとすれば、
人口の調節も彼らの目的の一つであろう
と思われますが、最も彼らが実現したい
のは「民衆の遠隔コントロール」です。
自分の思っている事まですり替えられ
ちゃう技術です!みんなAIにハイジャック
された肉体ロボットになっちゃいますよ
(*’ω’*)♪

(引用注:まさにその人体の
遠隔コントロールが、大きな目的で
ある事は確かです。

そのためにグラフェンや水溶性の
酸化グラフェンなどが、あらゆる
ワクチンや検査綿棒や、加工食品
加工飲料、医療用溶液に使用されて
いるという事です。

そして酸化グラフェンやナノボット
などを含む人体のナノテクノロジーと
5Gやネットをか介して、AI
クラウドと連結し、遠隔管理・操作を
しているという事です。

これについては、今回また別の記事
を取り上げます。

以下は、なんと2012年には、
生理食塩水でグラフェンを使用する
ための特許が取られていたという
事です。)


“出典:「Seiryu-Do青龍堂」様の
note記事
グラフェンを含む生理食塩水の特許
KR20210028062A
より”

特許内容は、まだまだ続きが
ありますが、詳しくは元記事を
ご覧ください。

よくスパイクタンパクが血栓や
あらゆる組織に致命的なダメージ
を与えるように働きかけると
いう情報が出回っていますが、

ファイザー社のワクチンの公表
されている主成分は、
「SARS-CoV-2ウイルスのスパイク
タンパク質のアミノ酸配列を
コードするDNAを鋳型として
転写したRNA(mRNA)を精製し、
脂質成分(脂質ナノ粒子)と
混合したもの。」

という事で、実際にはスパイクタンパク
を生成するコードのRNAを
包む脂質成分の一つに
PEG化酸化グラフェンが
あるので、それの作用で
人体が傷つけられるという事

なのです。

メモ・独り言のブログ様の記事
でも説明されています。


酸化グラフェンは、知らない人の
ために説明すると、メッセンジャー
RNAスパイクタンパク質やプリオンの
成分であり、心臓、肺、脳、血液と
酸素をめぐって戦争をしています。

酸化グラフェンは酸素スポンジ
であり、体に必要な酸素を奪い、
アナフィラキシーショック、
中毒性血液凝固、致命的な肺麻痺、
ミトコンドリアがん、内皮がんなど、
多くの合併症を引き起こします。』
“出典:「メモ・独り言のブログ」
様のサイト
ワクチン打つと何年生きられますか?
より”

これは、グローバリストを友人に
持つというインサイダーである
スティーブン・フィッシュマンという
人物の説明ですが、やはりスパイク
タンパクの成分である酸化グラフェン
こそが、人体にダメージを与えている
張本人だと言っているわけです。

さてワクチン内のハイドロゲルの
主成分が酸化グラフェンである事は
以前も取り上げた、元ファイザー社
の職員も断言していましたが、
ハイドロゲルに光る素材の
ルシファランスやナノボットも
含まれている事も広く知られて
います。

以下は、光るナノボットまたは
光る新生物の情報です。

記事はまたメモ・独り言のブログ様
です。

『』内が引用で、~が中略です。


ファイザービオンテックワクチン:
衝撃的な発見:これが皆さんが競って
打ったモノです。これらは体内で
何をするのですか?

特に磁石が物質に付着した後、突然、
すべてが輝き、点滅します。長方形
のオブジェクトはどこにでも見る
ことができます。最後を見て
ください。
ビデオ後半に、ヒドラ?寄生虫?
細菌?輝きながら動き回って
います…

BioNTech Pfizer Vaccine:
Schockierende Entdeckung /
Horrifying discovery
(odysee.com)

ビデオは、明らかに非常に刺激的
であるBioNTechファイザーワクチン
の物質の黒背景顕微鏡画像を示す、
匿名のまま信頼できるソースから
私たちに送られました。』

“出典:「メモ・独り言のブログ」
様のサイト
ファイザーワクチン:衝撃的で恐ろしい映像
より”

動画の音楽は、別に必要なかった
感じですが、確かにルシファラーゼ
という光る酵素の素材が使用された
人工的な生物から、新たに幾何学
的な形のものが、生まれ出たように
思います。

要するにこれこそが以前記事でも
取り上げていた自己増殖するタイプ
の光るナノボットだという事です。

さてこれらワクチンに含まれる
ナノテク素材は、人類をトランス
ヒューマン化する目的で使用されて
いるという事です。

その事についての記事を観て
みましょう。


コロナワクチン内のmRNAと
酸化グラフェンとルシファーゼ、
ハイドロゲルの関係、効果効能?が
だんだん明らかにされてきました。

わたしたちが思っていた以上に
身体は可変され、トランス
ヒューマンになるようです。

まさに、アジェンダ21や内閣府
ムーンショット計画のうちの
1ステップだとわかります。

気付かない人々は、このまま政府や
特許者の持ち物(奴隷)となって
しまいます。

しかし、悪魔👿側の政府やメディアや
製薬会社の洗脳はお見事ですね。

従順に育てられた羊たちは、体制側を
疑うことを知らず、信じきり、素直に
言われるがまま従っています。

ワクチンや体制側に異を唱える我々は
愚か者か破壊者か過激派かのような
扱いですが、わたしたちはこの歩みは
止めません。

最後まで、この悪魔に蹂躙された世界
が終わるまで戦い続けます。

映画のようなトランスヒューマンへと
わたしたちは可変させられようとして
います。

ハイブリッド人間は、長生きしそうですね
、、、

まさに体制側にとって有益な、羊で、
奴隷で、死なない戦士ができあがります

子供もできないので家庭はなくなり
ますね

・ナノボットにより生物学的な人間が
死んで、ハイブリッド人間が誕生する。

・ハイブリッド人間は、ハイドロゲル
により傷を瞬時に治す。

・ルシフェラーゼは、あなたの
特許接種記録を保持し、あなたのユニーク
なIDを検証します

(引用注:先ほどの光るナノボット
にも使用されている光る素材の
ルシファラーゼ(ルシファレイス
とも呼ばれる)は、デジタル
情報を光信号として保存できる
ものなので、個人情報を読み
取られる事が可能になるという
事です。)

・DARPA(米国防総省)が開発した
ハイドロゲルは、微細なロボットの
ナノテクノロジーであり、分解や再構築
の能力を持っています。さらに、
ハイドロゲルは、人工知能やクラウド、
その他のスマートデバイスと接続する
能力を持っています

(引用注:ハイドロゲル内のグラフェン
を含むナノボットが、自在に変化
できる能力を持ち、AIクラウド
や他のデバイスと接続できるように
設計されているという事です。)

・ハイドロゲルに含まれるナノボット
の役割は、無防備な体が同化するまで
細胞に食い込むことです
(引用注:以下でも取り上げられて
いますが、スパイクタンパクにより
DNAが改変させられるというより
ナノボットが、新しいDNAとして
人体のDNAと融合するように働く
という事のようです。)

・エリートの最終目的は、AIと一体化
するように拡張、強化、設計された
赤ちゃんを研究室で生産すること

・ハイドロゲルの中には、磁気に
反応するナノサイズの磁性粒子が
入っており、5Gの磁気信号によって、
RNAを運ぶハイドロゲルが推進力を
発揮します。これにより、細胞膜を
貫通し、細胞内の液体である細胞質を
移動するための推進力が得られる。

ハイドロゲルに含まれるRNAは、
核を突き抜け、自然に二重らせんの
DNAに複製され始める。しかし、
人為的にコーティングされたDNA。
RNAがヌクレオチドを生成し、再配列
すること。DNAの人工的な配列を
作り出す。人工的な配列とはいえ、
コーディングは永久的なものだ。

・この注射の目的は、世界の人口
の一定割合を淘汰し、すべての
男性、女性、子供を不妊化する
ことである

How To Verify The Vaxxed:
Charlotte Black Light Street
Lights

tapnewswire.com

August 20, 2021
By Lee Austin

black-lights-vaxxed.php

この数ヶ月間、私はルシフェリアン
エリートがどのようにしてワクチンに
適合した羊と適合しないはみ出し者を
分けるのかを考えてきた。もちろん、
注射の中に含まれるルシフェラーゼが、
その人が注射を受けたことを確認する。

では、ルシフェラーゼとは何か?

ルシフェラーゼは光を出す酵素で、
皮肉にも「The Light Bearer,
Lucifer Morning Star」にちなんで
名付けられた。ルシフェラーゼは皮膚
の下に注入されますが、人間の目では
見ることができません。

しかし、スマートフォンのアプリで
ルシフェラーゼをスキャンすると、
デジタルコードが表示され、予防接種
を受けたことが確認できます。

ルシフェラーゼは、あなたの
特許接種記録を保持し、あなたの
ユニークなIDを検証します。この
時点で、あなたはその特許を所有する
企業が所有する特許製品となります。

(引用注:なんと我々の今までの
理解では、組み換えられた遺伝子
の特許が、他者の所有物という事
でしたが、それとは全く次元の
異なるレベルでの特許だという事
です。

要するに接種記録と同時に個人に
特有のデータ番号が電子記録
されたID情報が、ルシファラーゼ
に保存されていて、その個人の
データ番号のIDの特許が
企業の手に渡るという事のよう
です。

なるほど、確かに遺伝子は、私が
記事で説明してきたように、日々
変化していくものなので、それでは
特許の意味がないという事になり
彼ら支配層にとっては不便なので、
ルシファラーゼに保存された個人
IDデータなら、半永久的な特許
として使用できるという事なの
です。)

ハイドロゲルは、人間の感情を含む
身体化学やその他のバイオメトリクス
の変化をデータベースに
フィードバックする。DARPA(米国防総省)
が開発したハイドロゲルは、微細なロボット
のナノテクノロジーであり、分解や再構築
の能力を持っています。さらに、
ハイドロゲルは、人工知能やクラウド、
その他のスマートデバイスと接続する能力
を持っています。

このプロセスで問題となるのは、
「トランスフェクション」と呼ばれる効果
である。トランスフェクションとは、
遺伝子組み換え作物が作られる過程のこと
です。もちろん、遺伝子組み換えの野菜や
果物は、オーガニックのものに比べて
健康的ではありません。これは、
遺伝子組み換えの人間、つまりヒトの
ハイブリッドについても同様です。

トランスフェクションはヒトのDNAと
ゲノムを変化させます。トランスフェク
ションが安定すると、ゲノムを複製します。
これは、合成ゲノムが永久的にゲノムの
一部となるときです。その結果、
遺伝子変異が起こり、「遺伝子駆動技術」
や「遺伝子絶滅技術」と呼ばれるように、
一度に1つの種を消滅させることができる
ようになるのです。昆虫にできることは、
人間にもできるのです。

(引用注:この遺伝子組み換えの
ためのトランスフェクションで
「遺伝子絶滅技術」などが人間に
使用された場合は、大幅な人口削減
につながるという事でしょう。)

考えてみてください。

人間の体内にあるナノボットが、元々の
人間のDNAと融合して独自の合成DNAを
作り、複製して、人間のDNAと融合させ、
人工知能と連携可能な独自の
ハイブリッドDNAを作り出す。

(引用注:これまで広く流布されていた
情報では、ワクチンで挿入される
mRNAにより人体の遺伝子が改変
されるように働くというものでしたが、
ここでは、そのmRNAをプログラム
されたナノボットが独自のDNA
を作成し、人間のDNAと融合させて
AIとの連結が可能なハイブリッド
のDNAとなるという事です。

人体のDNAをAIと連結させて
ハッキングできるようにする
という事は、モデルナの医療最高
責任者のタル・ザックス博士が
すでに語っていました。

モデルナ社は新しいワクチン
を「コンピュータのOS」と表現して
いています。

ここでモデルナのホームページ
で説明されているmRNAの
技術について観てみましょう。


私たちのオペレーティングシステム
mRNAサイエンスの幅広い可能性を
認識し、コンピューターのオペレー
ティングシステムのように機能する
mRNAテクノロジープラットフォームの
作成に着手しました。さまざまな
プログラムと互換的にプラグアンド
プレイできるように設計されています。
私たちの場合、「プログラム」または
「アプリ」は私たちのmRNA薬であり、
タンパク質をコードするユニークな
mRNA配列です。

“出典:「モデルナ社ホームページ」”

つまりモデルナはワクチンで
挿入されるmRNAをOSコード化
して、遠隔からプラグつまり接続
して、プレイつまり操作すると
説明しているわけです。

そしてそのOSコード化された
mRNAは、自己開発・増殖型の
ナノボットにこそプログラム
されているというのが妥当だと、
この記事で理解できますね。)

ハイドロゲルに含まれるナノボットの
役割は、無防備な体が同化するまで
細胞に食い込むことです。

この時点で、人間はナノボットと一体化
し始める。人間が人間ではなくなり、
ハイブリッドの醜悪なものになる正確な
瞬間は不明である。

ハイドロゲルの特性として、傷を瞬時に
治すことが挙げられる。~

(引用注:これは人体の傷を治す
という意味ではなく、ハイドロジェル
自身の傷を治すという意味でしょう。)

理論的には、人間からハイブリッドへの
移行の一部として、ナノボットが群れを
なして脳に移動し、最終的にはあらゆる
隙間に住み着くことになる。ナノボット
は体から水分を採取し、それを成長の
ためのエージェントとして利用します。
この時点で、人間を人間たらしめている
生物学的な部分が枯れ始めます。
人間の死からは、ハイブリッドな誕生が
生まれる。

また、注射の中には殺菌剤が入っています。
その目的は、すべての男性、女性、子供を
不妊化することである。ルシフェリアンの
テクノクラートエリートの最終目的は、
AIと一体化するように拡張、強化、
設計された赤ちゃんを研究室で生産する
ことだ。彼らは、ゆりかごから墓場まで
エリートに仕える農奴階級の一員となる。

合成mRNAやナノテクノロジーが登場する
前は、ワクチンの目的は単純明快だった。
ウィルスの弱毒化した生または腐敗した
形態のものを注射し、体の自然な
免疫システムが将来のウィルスの攻撃を
食い止めるための抗体を作り出すことを
期待する。

合成mRNAワクチンは、ウイルスの形を
したものではなく、コンピュータの
ようなコードを格納した発射台であり、
体を騙し、免疫システムの安全網を
回避して、covid-19ウイルスで流行
しているスパイクタンパク質を合成的
に作り出すように設計されている点が
根本的に異なる。

(引用注:コードを格納した発射台
というややこしい喩えをしていますが
記事の説明にあるように、ナノボット
が、身体と一体化するとあるので、
ナノボットに、OS化されたmRNA
がプログラムされていると考えられる
というわけです。)

簡単に言えば、RNAは私たちの遺伝暗号
の一部です。合成mRNAは、細胞の核の
中で新しい合成タンパク質を作り、
それを細胞の外に吐き出します。この
プロセスは、何十億もの細胞の中で
何十億回も繰り返されます。その結果、
特許を取得した企業が所有する
合成DNAができあがります。
このようにして、DNAの所有権は創造者
から企業に移るのである。

(引用注:こちらは、以前に以下の記事
でも取り上げた事です。
米最高裁判決によりワクチン接種者は
トランスヒューマンの特許商品と
認定された

つまり遺伝子組み換えワクチンを
打って、遺伝子が書き換えられた人
は、その遺伝子データの特許を
持つ企業の商品として所有されると
米最高裁が判決をすでにくだして
いるという事でした。

それに加えて、先ほどのルシファラーゼ
に含まれる、個人IDデータも特許
を取られていて、それを所有する企業
の特許商品にもなるという事です。
二つの意味から企業の商品化される
というのであれば、所有権はどうなる
のでしょうね。

それと遺伝子は自然な状態なら、言葉
でも意識でも、書き換えられていくもの
だという事でしたが、このように
ナノボットが物理的に細胞に侵入して
きて、DNAが書き換えられていくもの
なら、それは大きな遺伝子変化で、
さらに安定するので、特許商品として
有効なのではないかと思います。
以下でも改変されたという意味の
コーディングは永久的なものだと
説明されていますし、やはり
ハイドロジェル(ナノボット)に
mRNAが含まれていて、それが
DNAを書き換える元になると
いう事のようです。)


mRNAがペイロードを運び、細胞の核に
侵入するためのエネルギーを提供する
のは、人間とクラウドをつなぐ
ハイドロゲルの形をしたバイオセンサー
である。ハイドロゲルは、人間に固有の
あらゆる生体情報を測定することが
できます。すべての感情と思考は、
テクノクラートの基準に適合した
アルゴリズムで評価されます。
mRNAワクチンでは、ハイドロゲルを
介してRNAが細胞に届けられる。

ハイドロゲルの中には、磁気に反応する
ナノサイズの磁性粒子が入っており、
5Gの磁気信号によって、RNAを運ぶ
ハイドロゲルが推進力を発揮します。
これにより、細胞膜を貫通し、細胞内の
液体である細胞質を移動するための
推進力が得られる。ハイドロゲルに
含まれるRNAは、核を突き抜け、
自然に二重らせんのDNAに複製され
始める。
しかし、人為的にコーティングされたDNA。
RNAがヌクレオチドを生成し、
再配列すること。DNAの人工的な
配列を作り出す。人工的な配列とはいえ、
コーディングは永久的なものだ。

この注射の目的は、世界の人口の一定割合
を淘汰し、すべての男性、女性、子供を
不妊化することである。 テクノ
クラティックなルシフェリアンは、
そのディストピア的ビジョンの中で、
赤ちゃんが研究所で作られ、拡張され、
強化され、AIと一体化するように設計
された世界を想像している。 ゆりかご
から墓場まで、エリートに仕える下層の
農奴階級だ。』

“出典:「新地球へようこそ」様の
サイト
ワクチンによるトランスヒューマン
への道
より”

要するにハイドロゲルに含まれる
ルシファラーゼに個人のIDデータ
が記録され、また同時に個人特有の
特許番号も与えられるので、それで
まず特許商品となると説明されて
いました。
これについては、初めての情報なので
他にも裏付け情報があるか確認して
から信頼するか決めようと思います。

ただし、ルシファラーゼで、接種
記録や、個人情報が記録されるので
それで管理されるという事は、間違い
ないでしょう。

そしてもう一つは、ハイドロゲル内
に、OSコード化されたプログラム
のmRNAが含まれていて、それが
ハイドロゲル(ナノボット?)だと
いう事です。
またハイドロゲル内の磁性粒子
(グラフェン)を媒介物として
5Gの電磁気信号を受けとった
mRNAを含むハイドロゲルが推進力
を持ち細胞内に侵入し、細胞質を
移動してmRNAが核を突き抜け
DNAに複製されて、ハイブリッド種
を造り出す元となるという事です。

そして改変された遺伝子の特許を
持つ企業の特許商品となるという
事でした。

まあ最終的には、最初からトランス
ヒューマンとして生まれさせた
完全に支配層のための生命種を
農奴階級、奴隷階級として自由に
使用しようというとても邪悪な
未来図をエリートは思い描いて
いるという事です。

まあそんな未来はぶち壊れるもの
だとイメージしておきます。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ついに濃厚接触者で煽りだした狂気の日本!スナメリオさんのワク珍被害報告集まとめ22


この記事は
心臓発作の原因が気候変動によるものと
されただって!?スナメリオさんの
ワク珍被害報告集まとめ21

の続編です。

前回スナメリオさんの「泣いて生まれて
きたけれど」ブログの
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!
」シリーズの161~165
までの記事から多くの貴重な情報を
抜粋引用させていただきました。

今回はまた、スナメリオさんの
ワクチン被害報告集シリーズの記事の
5つ分166~170について
記事の冒頭と末尾にある貴重な情報を
中心にまとめていこうと思います。

では観ていきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

@dhBGGFoCRYyPo4u
某歯科医院

@kana4234 11月29日
心不全パンデミックを防げ?
どうしてそんなことが起こるの?
何か原因があるからじゃないの?
例えばワクチン接種とか、
ワクチン副反応とか💉

『【「心不全パンデミック」を防げ】
心不全「発症後」はどんな症状が
現れるか 疲れやすさ、冷や汗など
異状が認められたらすぐに病院へ』
(夕刊フジ 2021年11月26日)
https://www.zakzak.co.jp/lif/
news/211126/hea2111260001-n1.html

@kaka62404600
作った方は、ワクチンが原因で
これから自己免疫疾患や癌が増える
ことがわかっている。
原因不明でも何でもない。
今から、3回目や子供に打つなんて
狂ってるよ。

@Mami38796588
「今週ファイザーは、自己免疫疾患
の会社に、更に67億ドルを支払う
ことで買収しました。
彼らは次に何が起こるかを知って
います。」
🤮🤮🤮
@Kevin_McKernan 12月14日

They know what’s next.

Another $6.7B Pfizer acquisition
this week for an autoimmune
company (Arena).

@Mami38796588
ファイザーは、既に癌の会社の
Trillium Healthを2.26ビリオンで
買収したばかりだそうです🤮😱
今後、自己免疫疾患と癌が
激増するのは間違い無い
でしょう。

正にマッチポンプ

釈迦堂アリス@nd_bos 10月5日

電話してみました!

厚労省
重症化を予防するデータは
持ってないです


何処に聞いたらわかりますか?

厚労省
それも含め上申します

えっ
では今巷で言われる

重症化を防ぐって何だ!?

(管理人)

こちらは月に一度!

まさにムーンショット🤮

matatabi@matatabi_catnip
ドイツ、ノルトライン=ヴェスト
ファーレン州では、前回の
接種から4週間後に「ブースター」
接種が行われるようになった。

※4週間後?!年12回?!

@disclosetv 12月14日
JUST IN – Germany: “Booster”
injections are now offered as
early as 4 weeks after the
last vaccination in the federal
state of North Rhine-Westphalia
(RND)

@5ZZ3WNQMTeqJbJP
死んでしまう。

---------------







(引用注:ワクチンの危険性も全く
知らない医師が、ふざけて自分の
診断書にワクチン死と書いて接種後
に死んだらしいので、最後に正しい
診断をできたという皮肉な結果)




(引用注:こちらは接種後に動けなく
なった母親を前に、陰謀論とか
ヤバイ人に思われたくないという
中2の少年を優しく諭してあげる
レオンロイサンさん)


---------------

@VQ7muDAyeIsfj3L
コロナワクチン後遺症 の
因果関係は検証せず
救済制度もハリボテ制度に
なっている
国民が弱りはてた状態に
もってきて
憲法改正で国民から人権を
奪おうとしている
自〇党の草案通りになると
政府は国民に対してこんな事が
できるようになるんです

過去記事

『支配層がなんとしても潰したい
MMS(二酸化塩素)は最高の
デトックス!』
https://ameblo.jp/sunamerio/
entry-12621844451.html

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.166

より”

最近よく、憲法改正されても
従わなければ良いというような
コメントを見かけるようになり
ましたが、従わない事が許容される
のは、現憲法で基本的人権が、
全ての法律や国際条約より優先
されるという最高法規として認め
られているからです。

そしてそれを権力者側が遵守しなければ
ならないから、逆に国民が守らなければ
ならない変えた事で、権力側の意図に
従わせようとする意図が見え見えなの
です。
以下のような変化です。



これは、権力に「従わない」
が許されなくなって、「強制される」
ようになるという事を意味しているの
です。

つまり従わない事が許される現憲法を
強制的に従わせられるように変えて
しまう自民党の改憲案は、絶対に
阻止しなければならないという事
です。

その事は、こちらの記事でも詳しく
説明しています。
決して許されない!自民改憲案では
現憲法自体が最高法規である
という98条を削除!

タイトルは少し正確ではないですね。
98条は削除されましたが、上記
の訂正のように、101条に移動
されてます。
ただ第10章で、最高法規とされて
いた97~99条をいったん削除して
内容も権力者側に都合の良いように
変更されている事が明らかなのだと
いう事です。

macaron@fraisst
どうやって確認したの?
無症状なのに?

『塩野義、飲み薬のオミクロン株
への効果確認』
(共同通信 2021/12/20)
https://nordot.app/
845650593634926592

塩野義製薬は20日、開発中の飲み薬
タイプの新型コロナウイルス治療薬
に関して、新たな変異株
「オミクロン株」に対しても効果が
確認されたと発表した。

@ichigomikanmiy1
効果って寝汗が出なくなること
でしょうか?🤣

macaron@fraisst
汗腺つまっちゃうー
むしろ寝汗出なくなったらヤバイ。

@momongainsendai
無症状か軽症者向けって、何を
言っているのか分からない。

@LumPrin
効能:無症状を治す😂

別の新薬も

(管理人)

te’のhiroこと黒田洋俊さんが
11月30日に脳梗塞により亡く
なりました。 45歳でした。
ご冥福をお祈りします。


『te’のギタリストhiroが
脳梗塞で死去』

(音楽ナタリー 12月11日)

457233

亡くなった黒田さんのツイート

---------------









(引用注:確かにまとも歩けなく
なってる人が多くなってきたと感じ
てます。
なんか一歩がやたら歩幅小さく
しかも超スローだし。)



---------------

(引用注:接種証明に個人情報の
全てと、行動記録や体調記録など
完全管理のための全てのデータが
入る事になるという事ですね。)

You@You3_JP

ポーランドでは、マスク非着用の
自由な市民を取り締まるために、
スタンガンを使用して、身体的な
ダメージを与えている。残忍な
方法だ。

人々はコロナの嘘に沈黙した代償
を払っている。

@mooncave3
マスクは恐ろしい疫病が流行っていると
思わせるための国の演出。マスクを
取るとコロナは終わってしまう。
国はワクチンをみんな打たなくなる
のが困る。

(管理人)
免疫が破壊(抑制?)されている接種者
こそマスクを外すべきなのは、酸欠が
癌を引き起こすからです。すべては
仕組まれた人口を削減するための
計画です!

(引用注:スナメリオささんの
言われる通りですね、ワクチンで
自己免疫疾患になり免疫力が
弱っているのにマスクでさらに酸欠
になれば、
癌を引き起こしたり、増大させたり
する事につながるのは明らかです。)

@guardien_ange
マスクは癌を引き起こします
「癌の根本的な原因は、人体に
酸性状態を作り出す酸素欠乏です。
ウォーバーグ博士はまた、癌細胞が
嫌気性であり(酸素を呼吸しない)、
高レベルの酸素の存在下では
生き残れないことを発見しました。

過去記事

『【ガンになりたい人はマスクを
しよう!】こんなにあった、
酸素不足で起こる怖いこと』
https://ameblo.jp/sunamerio/
entry-12659063455.html


“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.167

より”

酸欠が、癌を引き起こすとは
知りませんでしたね。
勉強になりました。
なるほど、ワクチン接種した人も
マスクの着用をお願いしますの
アナウンスが、全国で流れ出して
いるのは、まさに国民を殺しに
かかっている事の何よりの証拠でも
あります。


(引用注:いきなり爆笑ものですね。
夏に寝汗かかなければ、それこそ
病気です。オミクロン劇場は面白い。)

(引用注:厚労省の末端の職員は、
わりと正直に、本当の事を教えて
くれますね。)

(引用注:うちがとってる京都新聞には
良心が少しはあるようで良かった。)

Rieko(コロナ茶番マンガ家 )
@rietanriepon
他の市町村も、どんどん続こう!!

目覚めてる庶民(自頭2.0)
@Awakend_Citizen
【本日】
東京新聞と中日新聞

「未成年接種について考える」
という意見広告が載りました!

情報を集めてない一般の方
本当に本当によく考えてほしい

掲載に漕ぎ着けて下さった方に深謝!

/12/23/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E6%96%B0%E
8%81%9E-%E3%81%A8-%E4%B8%AD%E6%97%A5
%E6%96%B0%E8%81%9E-%E3%81%AB%E6%84%8
F%E8%A6%8B%E5%BA%83%E5%91%8A%E3%82%
92%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%
97%E3%81%9F/

@vramtj3
この方はこれ以外にも、全国紙に
意見広告を載せるための活動もされてる
のでみなさん応援して下さい😀
広告費用のための寄付も募ってる
みたいです(^^)
3000万円あれば、後は自腹を切って
広告費を出すと豪語されています。
https://www.gosen-dojo.com/blog/
33114/

https://jcovid.net

寄付の宛先
https://congrant.com/credit/
form?project_id=3908#

@WJVg5bEtwhZ0LC0
素晴らしい

優しいゲイツ@watching_nba23
本音を言わずに改憲スタート
したいだと?😇ブー
控えめに言って◯ねよ?😇💉

なびすけ☆ #97条削除+緊急事態条項
で日本乗っ取り
@nvskjp
本当に怖いよ!人権を停止できる
緊急事態条項から改憲しようと
してる!

@tokyo_denshiban
東京新聞電子版(10/1)朝刊2面。
自民党の古屋 憲法改正推進本部長代理。
「本音は九条改憲だけど、本音は
言わないよ」って言っちゃってるし。
しかも真っ先に手をつけるのが
緊急事態条項って。

(引用注:誰の入れ智恵かわからない
ですが、本音をいえばの9条改憲
こそダミーで、本音が緊急事態条項
加憲にあるのはあまりに明らか。

これが、基本的人権を本当に失うか
どうかの最後の砦です。)

---------------












---------------

@Geregere_Y
お前らが言うな💢💢💢

@qvSwTt9jR09eS7l
死にたいと思ったときに、
ワクチン打ちましょうって、
優しくアドバイスしてくれるん
ですよ!きっと😱

@hassy_2020_h 12月22日
名古屋の寺尾さんのFacebookより。

またまた埋もれて行ってる、氷山の一角
シリーズの前後を中心に、あんみんさんが
分かりやすい解説付きでまとめて
くれました!!
第19弾です!
いつも本当にありがとうございます
😍✨
https://bit.ly/3FAcruQ

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.168

より”

スナメリオさんこちらこそいつも
貴重な情報を引用させていただいて
本当にありがとうございます😍✨😍

さらに私の記事までご紹介くださって
大変恐縮です😍♥😍


ゴリ・ワクチン後遺症
@kabugori  12月19日
とうとう血栓できたかなぁ😭
それにさっきから左胸痛い…

片岡ジョージ@4コマ漫画家
@oekaki_George 12月23日
濃厚接触者の濃厚接触者もう
来ちゃったの!?

展開早すぎん!?w

あと1ヶ月は引っ張ってから
出すと思ってたのに😂😂😂

(引用注:さすがはジョージさん
ですね、そんな予測立てておられた
とは。
こちとら、こんな切り口創想像もして
ませんでしたよ。
これはもはや感染もウイルスも関係
なしで、とにかく何でも難癖つけて
煽ろうというヤクザレベルです。)

(引用注:感染開始って表現、すでに
笑いを取ろうとしてるレベルでしょう。
あと顔芸でも笑かせてくれる尾見会長
ったらおちゃめですねー。)

@sakenekomusic
自分の名前入った株増えることに
なって嬉しそうにしか
見えん(*´罒`*)

@ysIKhinHi5HhSnX
どうしても深刻なものに仕立て
上げたいのですね。

@bOGz0S0d8m2VT6o
進次郎語録みたい


抜粋してキャプチャ

(管理人)

元株も同様です

(引用注:その通り最初の株と
されているものからの話です)

@phqhiro9
牛乳を国が勧める事は…
ワクチン接種と牛乳で
スパイス蛋白をつくらせる
目的なのね血栓をつくり
やすくしてるのか
やべーなぁ

@Holy_Hyssopus
だから牛乳摂れと。

国が殺しに来とる。

@hide_051000
きーしーだー…

(引用注:あまりにもわかりやすい
情報の集め方をされますね。
さすがはスナメリオさんです。
国の動きを見れば、正解がわかる
という事ですね。)

@karrento
ボディビルダーが急死している
のは、アミノ酸(プロテイン 
EAA BCAAを大量に摂っている
からか…

(引用注:こちらもさすがの見解
ですね。あと筋肉質のアスリート
みんな、豊富なアミノ酸を体内に
持っているというのも大きいのかな
そして👇のこの人もバロメーター
で正解がわかりますね。)

@fxrss4
牛乳ね、ふむふむ

@FUJIMATTARI
地元のローカルニュースで牛乳が
余る理由を『冬休みで学校給食が
無くなるから』と言ってました(笑)
だったら去年学校封鎖してた頃の方
が余る量は遥かに多かったでしょう
にね。見え見えの嘘でも騙される人
多いと思うと悲しいです。周りに
注意を促します。

---------------







(引用注:こういう医者が全国の
平均レベルというのが、恐ろしい
話で、決して許されるべきではない
と思いますが。)


(引用注:美容室でこれだけ話が
出るなんて、本当に被害が凄い事に
なっていると感じますね。)









(引用注:間違いなく接種が原因で
小6の子供が亡くなっている。
口止めされているのがその証拠ですね。
こういう情報こそ広められなければ
なりませんね。)






“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.169

より”

片岡ジョージ@4コマ漫画家
@oekaki_George 12月24日
政府とメディアが全速力でボケまくるから
ちょっと脇道に逸れてるとネタ多すぎで
漫画が追いつけない😂

MasaDjp@masjp72
コメント欄もコロナ脳さすがに

ほとんどいない
良い傾向

熊本嬢@scsmNV75cGUdBz7
これってCAさんも当然濃厚接触者で
隔離よね?このまま感染者出るたび
CAさんも隔離してったら運行スタッフ
いなくなるのでは??😂

MasaDjp@masjp72
CAさんは濃厚接触者には当たらない
のでしょうね
いつもの何でもあり😅
満員電車は濃厚接触にならず居酒屋は
全員クラスター認定と同じ
なんでこんなこと2年近くも、、
疑問に思わず従うだけの羊が多数

熊本嬢@scsmNV75cGUdBz7
そうなんですか??
この設定(!)だと、CAさんこそフライト
のたびに機内で撒き散らすので危険な
はずでは??と突っ込みたいですね。
論理破綻の世界に付き合うの
もうやだー💢

熊本嬢

@scsmNV75cGUdBz7 12月25日
濃厚接触者の定義見てたら
こんなん感染者(じゃなくて陽性反応者)
の隣に座ってたらアウト。
飛行機はダメで電車はセーフ。
コンサートは?パチンコは?病院の
待合室は?
結局身元が把握できる飛行機だけが
貧乏くじで、他は把握できないから
問題ないことに。こんな馬鹿げた事に
それでも従う?頭大丈夫?

@dominika0416
そうか
オミクロン自体の破壊力は
どうでも良くて
濃厚接触者を片っ端から隔離し
感染源にならない様にと
若い人達にワクチン接種させる
やり方か…
またまた頭良い奴等だな。
毎回感心するわ。
日本人を良く知ってるわ(笑)

(引用注:濃厚接触者をつくら
ないようにするには、検査を断る
しかない。そして検査は断れるという
情報をこれでもかというほど
スナメリオさんが集めてくださって
ますね。)

---------------


(引用注:この半年後というのが多い
ようですね。聞く耳を全く持たなかった
義叔母さんは、接種後半年くらいで
腰痛で手術をするみたいです。)




(引用注:インフルエンザワクチン
も危険である事の実例ですね。
グラフェンも入っているのが発覚
してますし、基本的にコロワクと
ほぼ同じ危険性があると観て、
接種は、してはいけないと思い
ます。)











---------------



“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.170

より”

厚労省の審議会で、副反応を
笑いながら話をするなんて、
もう人の心を忘れてしまって
ますね。
こういう性質の人間を上の立場に
据える事で、支配層の計画は
スムーズに進められる事になる
というわけです。

それにしても、ワクチン接種が原因
で亡くなったのが、明らかな場合
でも、すぐにワクチンの危険性を確信
したりする人ばかりではないよう
です。
なんとなく疑うとかでは、なかなか
流れが変わる雰囲気になりにくい
ですね。

今回も貴重で圧倒的な情報量のスナメリオ
さんのワクチン被害報告集のシリーズから
抜粋引用させていただきました。

また続編も引用させていただきます。
ありがとうございました!

いつもありがとうございます(*^_^*)

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驚愕の真実!日本がまさかの資源大国で、米中がそれを簒奪するシナリオがあった!


我が国日本が資源に乏しい国だと
政治家やマスコミが幾度となく
繰り返してきたコンセプトが
あるのはご存じだと思いますが、
実は日本は、潜在的な資源を保持
しているという点では、世界有数の
国の一つだったという事なのです。

これがその理由になります。

ミフリマーフ
@lx6hp
米中が「日本海と東シナ海と尖閣付近の
資源を奪いたい為にまさかの仲良く結託し、
大惨事世界大戦の邪魔になる日本の
平和憲法を改憲させようとしている事を
日本人は理解して下さい

東シナ海にはイラクの油田に匹敵する
1000億バレルの原油埋蔵量が存在する
試算が既に出ています 近年は次世代
エネルギーとして期待されてる
メタンハイドレートが産業界の注目を
集めていますが、この「燃える氷」は
日本近海に膨大な量が眠っており、
海底にはレアメタルを含んだ鉱物が
無尽蔵にあります

なんと日本が、国土面積の12倍の
経済的排他水域を持つという事
なのです。しかも世界第6位である
とは驚きですね。

「排他的経済水域とは~
海洋法に関する国際連合条約に
基づいて設定される、天然資源及び
自然エネルギーに関する「主権的権利」、
並びに人工島・施設の設置、環境保護・
保全、海洋科学調査に関する「管轄権」
が及ぶ水域のことを指す。」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア
(Wikipedia)

つまり経済的排他水域とは、海洋に
おける実質領土だという事です。

つまり日本は、これでいくと資源大国
であったという事なのです。

しかしその海洋資源を簒奪しよう
としているのが、米中のシナリオ
だという事です。

この日本近海の海洋資源の利権に
ついては、以前からジャパン・
ハンドラーとして知られる
ジョセフ・ナイの著書にも意図が
示されていたのです。

なんと日本近海の、そして日本の
排他的経済水域がその多くを
占める東シナ海・日本海近辺に
サウジアラビアを凌駕するほどの
石油・天然ガスが眠っている
らしいです。

ジョセフ・ナイのシナリオは、また
問題を故意に引き起こし、それに
対する反応を予定通り引き起こす
事によって、あらかじめ用意して
いた、解決策を持って、問題を
引き起こした張本人が有利な方向
に誘導するという、いつもの
問題・反応・解決という手法です。

もちろん問題を引き起こして
おきながら、自分に疑いが向けられ
ないように、別の者の仕業と仕向ける
工作は、これまで何度も経験済みの
事です。

これを偽旗作戦と呼ぶのも広く
知られていますよね。

この場合台湾と中国の軍事衝突を
引き起こすきっかけ(問題)を
故意に仕掛けて
米軍が台湾に味方するのに呼応して
日本も参戦させられるはめになり、
中国から日本の本土への攻撃を
きっかけに日中戦争(反応)として
本格化させようというシナリオです。

そして米軍が戦争から徐々に手を
引くという過程を経て、日中戦争の
仲介役として米国が和平交渉(解決)
に介入して、東シナ海・日本近海での
PKO(平和維持活動)を米軍が
中心となって行う事により、
東シナ海と日本近海での主導権を
米国が握り、資源開発の優位権を
手にする事で、この海域での
資源を手に入れようとしているわけ
です。

そしてそのために日本政府に対して
改憲を促しているという背景が
あるという事で、政府が動き始めて
いるという事です。

だから自由に軍事活動ができるように
9条改正が必要という事なのですが、
以前にも記事にしてますように
武力攻撃事態対処法 等の現行法で、
十分対処できるという事なのです。

それよりも最高法規の97条の
基本的人権の保障に関する全文を
削除したり、緊急事態条項の加憲で
国民の権利・自由・財産など一切
を奪おうとしている、自民改憲案は
戦争などの有事に対して、あまりに
危険だという事です。

改憲を許すと戦争状態になった時点で、
緊急事態条項を発動する事ができるので、
我々に抗う術がなくなるという事なの
です。

さてこのシナリオは、さきほど
引用させていただいたミフリマーフ
さんによると米中が結託して、互い
にこの海洋資源を分け合おうとして
いるという事です。

ミフリマーフさんは、この件に
関して相当知識・情報量ともに
豊富のようですので、一連の
ツイートを先ほどの分も合わせて
つなげて観てみましよう。

ミフリマーフ
@lx6hp
·
2021年12月28日
米中が「日本海と東シナ海と
尖閣付近の資源を奪いたい為に
まさかの仲良く結託し、大惨事
世界大戦の邪魔になる日本の
平和憲法を改憲させようとして
いる事を日本人は理解して下さい

東シナ海にはイラクの油田に匹敵
する1000億バレルの原油埋蔵量が
存在する試算が既に出ています 
近年は次世代エネルギーとして
期待されてるメタンハイドレートが
産業界の注目を集めていますが、この
「燃える氷」は日本近海に膨大な量が
眠っており、海底にはレアメタルを
含んだ鉱物が無尽蔵にあります

米中は既に突き止めています

日本は今、日本の為に海洋資源を
生かし、再浮上する絶好の好機に
います 沈んでいる暇はありません 

海洋調査を米中はこの10年で日本で
繰り返して来て、それが完成形を
見ている

米中の対立軸をメディアが煽り、
日本の米軍基地を中が一度でも
襲えば日本人は逆上します

(引用注:平和ボケしてしまって
いる日本人は、逆上はしない
でしょうが、政府やマスコミが
逆上するような態度を取り
国民を煽ろうとするという事です。
少し知識のある人なら、日本の
米軍基地は、戦後から日本を守る
ためにあるのではなく、引き続き
日本を占領下に置いておくため
だったと理解しているので、
これまだ冷静に受け止める事
でしょう。)

その混乱に乗じて日本が中に自ら
向かうよう仕向け、日中対立が
激しくなったところで米は
手を引きます

米は世界の警察を演じて日本に近り、
日本海、東シナ海、尖閣付近を
米が守る計画です 尖閣付近は
中の管理でレアメタルをあげて、
日本海の資源は米が奪取します 
東シナ海は米中共同管理の
シナリオ

(引用注:先ほどのジョセフ・ナイ
の対日戦略とほぼ同じですが、最終
東シナ海の利権を中国と分け合う
形にするという事のようです。)

まずは
#改憲してはいけません

次に日本は仏と利害を共にして下さい 
それでこの難局を乗り越えられます

(引用注:このフランスのお国事情に
関しては、初耳でしたね。
もし日本が独立した政府として
外交に対して主体的に動ける
のなら、これは有効でしょうが、
以前も以下のような記事に
していたように、政府も何もかも
外資、つまり支配層に売り飛ばされ
いる現状では、その支持通りに
動かざるを得ないので、無理
でしょうね。

フランスでさえロスチャイルドの配下
にあり、欧米中国ねロスチャイルド-
ロックフェラーなどの支配血族の配下に
あるので、外交で打開するというのは
現実的ではないと思います。

その事をやはりミフマリーフさんも
心得ておられるという事は、このあとで
また説明されています。) 

何故なら仏は
ニューカレドニアや仏領ポリネシアの
独立問題を抱え、植民地獲得競争の末に、
たった8千名程度の軍人で世界第2位の
海洋大国の排他的経済水域を
守らねばならず苦境に立ってます

米は日本を苦しめます
日本の財ム省→米→香港→中へとお金を
流し続けてます

枠珍で儲け 西洋医学で金儲け、
食品添加物の利益は日本人を死に
至らしめています
ロックフェラーとロス茶利権から
日本は今脱出し、資源大国になり
再び再興する絶好のチャンス
来ています

(引用注:要するに改憲を阻止して
これまでの不正選挙で選ばれた
国会議員をいったん失格にして
公正な選挙で、国民のもとに政治
を取り戻すという事ができれば
もちろん可能です。
しかし完全に眠っている日本人が
大多数の現状では、まず無理
な感じがしますが、何が起こる
かわからないという意味でもこの
アイデアは、とても良いと思い
ます。)

今手を組むべきはフランスです

仏が提唱する「インド太平洋」に乗り、
日本と仏で安全保障の強化を
計りましょう

仏だけでは弱い軍事力も
EUを巻き込んでインド太平洋に
関与させ、日本が協力すれば
中の一帯一路を阻めます

何故なら世界第2位の排他的経済水域を
誇る仏と、国土面積では世界61位の
日本ですが、排他的経済水域と→
領海を足せば一気に世界第6位になる
「正真正銘の海洋大国」である世界6位
の日本が手を組みEUを仏が巻き込めば、
米中支配から日本は抜けられます

米中に脅されても耐えろ
ここを抜ける為には
逆上してはいけない

その隙に資源の宝庫日本海と東シナ海を
米中に奪取されてしまう 今こそ、
米中支配から→
抜け出す絶好のチャンス

日本頑張れ
日本は素晴らしい
日本は海洋資源の宝庫
日本はもうすぐ再度再浮上する
日本はまた世界一になる

そのためには
今改憲したら、米中の思う壺
米中を逆上させず
何されても耐えて

仏とEU、インドと共に
中の一帯一路を阻み
インド太平洋構想に協力するの

日本が頭を使えば
出来ない事なんて無いから
必ず出来る

日本人は米中に騙されてる
日本は資源大国
米中が盗むために芝居を打って
くることを忘れるな

日本の再興は
私達の立ち回りにかかっている

日本の強みは資源が無尽蔵に
眠る海 私達は資源が無いと
意図的に思い込まされて来た

落ちついて対処すれば良い

改憲したら米中に資源を奪われる 
劇団四季も真っ青の
「米中対立 大惨事世界大戦
〜悪者は日本劇場〜」に巻き
込まれます 

改憲せず仏のインド太平洋構想と
共に一帯一路を阻みましょう

日本が独立国家として、真の国民の
代表である政治家によって運営
されるようになると、ミフマリーフ
さんの見解に従うのが良さそうです。

またミフマリーフさんは、さきほどの
ジョセフ・ナイの対日戦略もご存知
のようです。

また日本唯一の海洋掘削の会社も
倒産していたという事です。

まあ当然良くはないですよね。
ただしこういう事をひっくり返す
には、大多数の日本人が目覚める
必要があるというのが現段階だと
いう事です。

まずは改憲阻止からですね。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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コロナワク珍の因果関係は、バグディ博士らによってすでに証明されていた!


コロナワクチンの因果関係が政府
から認められる事は、もともと
期待できないという事は、以前の
こちらの記事でも説明しています。

ファイザー社の秘密契約書「ワクチンに
効果なし、死亡責任なし」が流出!

もちろん日本政府の契約書は流出して
いませんが、当然世界各国と同じ内容
であるのは間違いないでしょう。

すでに政府よりも多国籍巨大企業と
その背後に控える国際金融寡頭資本の
配下に主要な先進諸国の政府は成り
下がっているという事です。

この流出したワクチンメーカーと
政府の契約書についてナカムラ医師が
的確に記事にしておられます。
私の記事よりずっとわかりやすい
ですね。

『』内が引用で、~が中略です。


mRNAワクチンの開発者の一人である
ロバート・マローン博士が、
「ファイザー社とイスラエル政府は、
ワクチンの副作用を公表しない契約を
している」ことを暴露した。

ああ、なるほど、と思った。日本政府
も同様の契約を結ばされているはず
だから、政府がワクチン接種と死亡
との因果関係を絶対に認めない理由が、
ようやく腑に落ちた。「そういう契約」
だったんだね。

さらにその後、ファイザー社が
各国政府と結んだ契約書について、
そのリークが出てきた。
https://juliacaesar.blog/2021/08/13
/leaked-agreement-buyers-of
-pfizers-vaccine-commit-
themselves-to-breaking-the-
law/amp/?__twitter_impression
=true

これを読んでため息が出た。
ファイザー社が各国政府と結んだ
契約は、完全に「不平等条約」
である。それ以外の何物でもない。
ファイザー社からワクチンを購入する
政府(以下、購入者)は、仮に予防接種
を実施しない場合でも(たとえば
副反応への懸念から接種が中止に
なるとか)、費用と責任をすべて負い、
また、契約解除の権利もすべて放棄する
ことになっている。さらに購入者は、
ワクチンによって引き起こされた
損害について、ファイザー社を守る
責任がある。

(引用注:特にこの点において因果関係
を認めるわけにはいかなくなるという
事ですね。ファイザーを守る立場で
あるというのがその理由です。)

結局のところ、ワクチン被害のせいで
かかる費用や賠償などの補償は、この
契約を結んだ政府、より具体的には、
その国の納税者が支払うことになる。

現在、コロナで入院している患者の
大半はワクチン接種者である。つまり、
「安全」とされたコロナ対策の切り札が、
無意味なポンコツだったことが明らかに
なったわけだ。しかし、各国政府は契約
のせいで身動きできない。因果関係を
認めることは許されないし、
ファイザー社を守り続けなければならない。
接種プログラムを中止することはできず、
毒物でしかない薬液を自国民に注射し
続けなければならない。

政治家のなかには、すでに1年前から
こういう事態を予測していた人がいる。
そして、ファイザー社が持ちかける契約を
拒否した。結果、命を落とすことに
なった。

契約書は、基本的にどの国相手でもほぼ
同じテンプレを使っているが、国に
よって大きく違うのはワクチンの価格設定
である。たとえば1ショットの値段につき、
アルバニアは12ドル、アメリカは19.5ドル、
イスラエルは62ドルといった具合だ。

契約書を読むと、各国政府がファイザー社
の言いなりになっていることが分かる。
完全に主従関係(“master-slave” type)
である。具体的に契約内容を見てみると
、、、

ワクチンの有害性(人口の大部分に
致死的な影響が出るなど)が判明した
場合でも、購入者が契約を終了する
ことはできない。購入者は、とにかく
契約を履行し全額支払う義務がある。
マローン博士が暴露したように「この
契約は10年間秘密にしなければ
ならない」という文言も確かにある。

この契約書を読んで、僕は政治家が
気の毒になった。政治家もバカじゃない。
こんな契約を結べばどんなにひどい
ことになるか、当然予想できる。しかし
拒否することはできない。拒否すれば、
政治的失脚だけで済めばまだいいほうで、
たいていの場合殺される。ハイチでは、
ワクチン拒否の大統領が暗殺されただけ
ではなく、巨大地震が起こった。今の
日本の政治家も、そんな具合に
脅されてるんじゃないかな。
「原発の近くで大地震を起こすぞ」
とか。
河野氏がファイザーの言いなりになる
のも、仕方がないのかもしれない。

(引用注:まあそうなのかも知れ
ませんが、彼のこのような態度を
観てると、どっぷり悪に染まっている
ようにしか見えませんね。
管首相の方が、まだあたたかみが
あった。


ファイザー社などの巨大グローバル企業
は、今や、一民間企業とは呼べない。
ひとつの国家並みのパワーを持っている。
そういうグローバル企業を相手に交渉する
政治家に対しては、国費でSPとか護衛の
自衛官をつけるとかして、まず、命の
保証をしてやるべきだろう。「絶対暗殺
させない。必ず守る。だから
精一杯がんばってくれ」そういうサポート
があれば、国益のために動く政治家は必ず
いると思う。一納税者として思うのは、
自分の払った税金がファイザー社に行く
よりは、死ぬ覚悟のある政治家の命を
守るために使われて欲しい。』

“出典:「ナカムラ医師」のnote記事
ファイザーと各国政府の不平等条約
より”

最後の提案は、良さげですが、今や
遠隔から電磁パルス兵器(5Gの
電波塔にもその機能を持つ場合も
多い)によって心臓麻痺を起こせる
時代なので、SPは残念ながら
役立ちそうにもないですね。

とにかく説明にもありましたように
巨大グローバル企業と、その背後の
国際金融寡頭資本は、一つの国家
並みどころか、世界の主要先進各国
の政府より格上の存在であるという
のが真実です。

こういうのを陰謀論だのという人
がいるのでしょうが、この契約書
一つとってみただけで、その力関係
を知る事ができると思います。

政府が因果関係を認めないからと
いって、ワクチン被害者が泣き寝入り
するのは、もちろん納得できるもの
ではありません。

世界の心ある著名な医師たちが、ワクチン
の因果関係を、証明してくれています。

大摩邇(おおまに)様のサイトの
さてはてメモ帳さんの記事を
観てみましょう。
専門的な話の内容の全てを読まなくても
「病理組織学的研究:所見」からの
因果関係の証明にあたる部分が理解
できたらそれで良いのだと思います。


さてはてメモ帳さんのサイトより
COVIDワクチンについて:
なぜ効かないのか、ワクチン接種後の
死亡に因果関係があるという反論の
余地のない証拠 Sucharit Bhakdi,
MD and Arne Burkhardt, MD
<転載開始>

https://tapnewswire.com/2021/12/
on-covid-vaccines-why-they-cannot
-work-and-irrefutable-evidence-
of-their-causative-role-in-deaths
-after-vaccination/
 

Sucharit Bhakdi, MD and Arne
Burkhardt, MD

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この文章は、2021年12月10日にUKColumnで
ライブ配信されたDoctors for COVID
Ethicsシンポジウムでのバクディ医師と
ブルクハルト医師のプレゼンテーションを
文章にまとめたものです。2人のプレゼン
テーションは、シンポジウムの録画映像の
一番最初に見ることができます。

著者紹介

バクディ医師は、医療微生物学と感染症の
診療、教育、研究に生涯を捧げてきた。
1990年から2012年に退職するまで、ドイツ
のマインツにあるヨハネス・グーテンベルク
大学の医療微生物学・衛生学研究所の所長を
務めた。免疫学、細菌学、ウイルス学、
寄生虫学の分野で300以上の研究論文を
発表し、1887年にロベルト・コッホが
創刊したこの分野の最初の科学雑誌の一つ
である『Medical Microbiology and
Immunology』の編集長を1990年から
2012年まで務めた。

アルネ・ブルクハルト医師は病理学者で
あり、
ハンブルク大学、ベルン大学、
テュービンゲン大学で教鞭をとってきた。
日本(日本大学)、米国(ブルックヘブン
国立研究所)、韓国、スウェーデン、
マレーシア、トルコで客員教授や研修生
として招かれている。ロイトリンゲンの
病理学研究所の所長を18年間務めた。
その後、独立した病理学者として、
米国の研究所とコンサルティング契約を
結んでいる。ドイツ国内および国際的な
科学雑誌に150以上の科学論文を発表し、
ドイツ語、英語、日本語のハンドブック
にも寄稿している。また、長年にわたり、
ドイツ国内の病理学研究所の監査と
認証を行っている。

証拠

私たちはここに、遺伝子ベースの
COVID-19ワクチンの使用を直ちに中止
するよう求める科学的証拠を提示する。
私たちはまず、なぜこの薬剤がウイルス
感染から身を守ることができないのかを
説明する。プラスの効果は期待でき
ないが、このワクチンは自己破壊的な
プロセスを引き起こし、衰弱した病気や
死に至る可能性があることを示す。

なぜワクチンは感染を防げないのか

COVID-19ワクチン開発の根本的な
間違いは、体が病原微生物から身を
守るために作り出す抗体の、2つの
大きなカテゴリーの機能的区別を
無視したことである。

最初のカテゴリー(分泌型IgA)は、
呼吸器や腸管を覆う粘膜の直下にある
免疫細胞(リンパ球)によって産生
されるものである。このリンパ球が
産生する抗体は、粘膜の表面を通過して
分泌される。このように、これらの
抗体は空気感染したウイルスに現場で
出会い、ウイルスの結合や細胞への
感染を防ぐことができると考えられる。

第二のカテゴリーの抗体(IgGと
循環型IgA)は、血流中に発生する。
これらの抗体は、血流を介して広がろう
とする感染性物質から体の内部臓器を
保護する。

筋肉、すなわち体の内部に注射される
ワクチンは、IgGおよび循環型IgAのみを
誘導し、分泌型IgAを誘導しない。
このような抗体は、SARS-CoV-2による
感染から粘膜を効果的に保護することは
できないし、できないだろう。
したがって、現在ワクチン接種者の間で
観察されている「ブレークスルー感染」は、
単にワクチンの基本的な設計上の欠陥を
確認するものである。血中抗体の測定は、
呼吸器感染に対する免疫の真の状態に
関するいかなる情報も得ることは
できない。

ワクチンによって誘導された抗体が
コロナウイルス感染を防ぐことができ
ないことは、最近の科学論文で報告
されている。

(引用注:バグディ医師もアルネ・
ブルクハルト医師もパスツールの
細菌理論を踏襲してきた医学に
どっぷりつかっておられるので
当然ワクチンの機能の解釈も、
その思想が根底にあるものと
してみなければなりません。

そもそもワクチンによって抗体が
つくられるというのは、幻想で、
体内に侵入したかまたは体内
で生成された毒物や異物を排除
するために、体内の免疫機能に
より抗体ができるわけです。
もともと感染というコンセプト
自体が間違った概念である事を
知っていれば、今の解説は、
必要ないともいえます。

またファイザーなど主要4社の
ワクチンメーカーは、もともと
存在しないコロナウイルス感染を
防ぐかまたは症状を抑えるなどと
いう目的でつくっては、いない事が
あまりに明らかなので、コロナ
ワクチンのオモテ向きの理由で
しかない働きについて、丁寧に
知っておく必要はないと思います。

とにかく後半からの、ワクチン接種済
患者の病理組織学的変化が、因果関係
の決め手になっているので、それが
一番重要です。)

ワクチンは自滅の引き金になる

SARS-CoV-2(コロナウイルス)の
自然感染は、ほとんどの場合、気道に
限局したままである。これに対し、
ワクチンは体内深部の細胞に、本来は
発現しないはずのウイルスのスパイク
タンパクを発現させる。この外来抗原を
発現している細胞は、IgG抗体と
細胞傷害性Tリンパ球の両方を含む
免疫システムによって攻撃されることに
なる。これはどの臓器でも起こりうる
ことである。現在、多くの若者で心臓が
冒され、心筋炎、あるいは突然の心停止
と死に至ることが分かってきている。
このような悲劇がワクチン接種と
どのように、そしてなぜ因果関係が
あるのか、科学的根拠が乏しいため、
推測の域を出なかったのである。
このたび、この状況が改善された。

病理組織学的研究:患者

ワクチン接種後に死亡した15名の臓器に
ついて病理組織学的分析を行った。
各患者の年齢,性別,接種歴,注射後
の死亡時刻は次ページの表のとおり
である.以下の点が最も重要である。

死亡前、ICUで2日以上治療を受けて
いたのは15人中4人だけだった。大多数
は入院したことがなく、自宅(5人)、
路上(1人)、職場(1人)、車内(1人)、
在宅介護施設(1人)で死亡していた。
したがって、ほとんどの場合、治療的介入
が死後の所見に大きな影響を与えたとは
考えにくい。
検視官や検察官からワクチン接種との
関連性を指摘された死亡例は1例もなく、
この関連性は我々の剖検所見によっ
てのみ立証された。
また、通常の死体解剖では、臓器の巨視的
な外観に異常はなく、ワクチン接種との
関連性を示唆するような明らかな手がかりは
得られなかった。ほとんどの症例で
「心原性心不全」が死因として推定された。
しかし、我々の引き続く病理組織学的な
解析は、その後一転をもたらした。以下に、
その基本的な知見を要約する。

病理組織学的研究:所見

15人の死者のうち14人の臓器に同様の
病理組織学的所見が認められた。最も
多いのは心臓(15例中14例)、肺
(15例中13例)であった。また、肝臓
(2例)、甲状腺(橋本甲状腺炎、2例)、
唾液腺(シェーグレン症候群、2例)、
脳(2例)にも病理学的変化が
観察された。

すべての症例のすべての罹患組織で、
いくつかの顕著な側面が支配的であった:

1. 細い血管の炎症現象(内皮炎)で、
血管内腔に豊富なTリンパ球と隔離された
死んだ内皮細胞によって特徴づけられる。

2. T-リンパ球の広範な血管周囲への集積。

3. Tリンパ球による周囲の非リンパ系臓器
・組織への大規模なリンパ球浸潤。

リンパ球の浸潤は、時に強いリンパ球の
活性化や濾胞形成と組み合わさって
起こることがあった。これらが存在する場合、
通常、組織破壊を伴っていた。

このような多巣性、Tリンパ球優位の病態の
組み合わせは、明らかに免疫学的
自己攻撃過程を反映しており、前例がない。
すべての症例に共通するのはワクチン接種
であり、このワクチン接種がこれらの死亡者
の自己破壊の引き金となったことは
疑いようがない。

結論

病理組織学的分析により、複数の臓器で
ワクチンによる自己免疫様病変の明確な
証拠が示された。このような自己攻撃
プロセスに由来する無数の有害事象が、
特にブースター注射の後に、すべての個体
で非常に頻繁に発生すると予想されること
は自明である。

疑いなく、遺伝子ベースのCOVID-19ワクチン
の注射は、病気と死の脅威に生命を置く。
我々は、mRNAとベクターベースの両方の
ワクチンがこれらのケースに含まれ、
また4つの主要メーカーすべてがそうで
あることに注目している。』

“出典:「大摩邇(おおまに)」様の
サイト
さてはてメモ帳様の記事
COVIDワクチンについて:なぜ効かないのか、
ワクチン接種後の死亡に因果関係がある
という反論の余地のない証拠 
Sucharit Bhakdi, MD and Arne
Burkhardt, MD
より”

このように日本も含めた世界の各国の
政府が、ワクチン被害の因果関係を
認めなくても、医師たちが、それを
証明してみせた事は、とてもありがたい
事だし貴重だと思います。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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我々はまだ試されている!?オミクロン変異株に秘められていた驚きの暗示とは?


先日の記事でもオミクロン株について
取り上げて、しかもさんざん笑いの種
にされてきたので、もはや飽きた人も
多いとは思いますが、
そのオミクロン株にこめられていた
メッセージがあるというので、
もう一度登場してもらう事になり
ました。

まあアナグラムのモロニックという
言葉が、「愚かな」という意味だ
そうで、無知な大衆は、いまだに
試験されている最中だという事です。

アナグラムに暗示を隠すのは昔から
支配層のお得意で、わかりやすい
例を私もオリジナルで見つけて
います。

もとは古代バビロニアの土星崇拝の
儀式だったクリスマスのサンタの
アナグラムがサタン(悪魔)である
知る人ぞ知る事ですが、さらに
サンタクロース=サタンクロノス
というアナグラムに気付いている人
は、これまで聞いた事はないです。
土星の時間の神といえばクロノス
で、それが土星(不幸の星)の
サターン(そのアナグラムが悪魔
サタンに転じた)と並べて暗示されて
いるという事です。

また今回は、ポリオウイルスが捏造
の歴史だった詳細の記事も取り上げて
みようと思います。

さてまずそのオミクロンのアナグラムに
ついてのさてはてメモ帳さんの記事を
観てみましょう。
例によって訳文がわかりにくいので、
注釈で解説していこうと思います。

『』内が引用で、~が中略です。


ねえ、おバカさん!オミクロン・
ウイルス変異株には驚くべき
メッセージが込められている
 
John O’Sullivan

https://principia-scientific.com
/hey-stupid-omicron-virus-
variant-holds-a-startling-
message/
 


SARS-CoV-2の「専門家」によれば、
このウイルスには多くの系統があり、
それぞれが前回よりも致死性が高い
(あるいは低い)可能性がある
そうです。騙されやすい、
教育を受けていない大衆だけが、
最新の変異株を恐れるのです。
OMICRON(オミクロン)です。
これは文字通り「MORONIC
(バカな)」のアナグラムです。

(引用注:コロナウイルスの「専門家」
とわざわざ「」されているのも、
そういう肩書きを持つ者たちが科学的
な根拠などなく、でっちあげのコメント
ばかりする詐欺師だという意味が込め
られているという事です。

日本でもやたら人相の悪くて、大量の
賄賂を手にした「専門家」たちが、
でっちあげのコメントを星の数ほど
繰り返していましたが、そういう者
たちに騙されやすい大衆だけが、
この架空の最新の変異株を恐れる
のだと言っているわけです。
ただ教育を受けていない者がという
のは余計でしたね、教育は、多くの
偽の知識を吹き込んだり、思考や
表現力を育てるよりは、奪うように
働いてきたので、素直に教育を受けて
きた人の方が騙されやすいという
事です。

そういう騙されやすい人たちの事
をモロニック(MORONIC)
というらしいですが、それが
先ほど説明させていただいたように
オミクロン(OMICRON)の
アナグラムだという事です。

以下はでっちあげのニュースの煽り
についてです。)

今日の大きなニュースは、オミクロンが
新しい致命的なコロナウイルスの
変異株であるということです。
世界中の政府はパニックを煽り、
大規模な監禁やその他の失敗した
政策の再来に備えています。

ボツワナ政府の発表によると、
この新種の変異は、COVID-19ワクチンを
2回接種した4人から初めて発見された
とのことです。

集団教化のツールとして信頼されている
グローバリストのウィキペディアが
教えてくれます。

「2021年11月26日、世界保健機関
COVID-19の新しい懸念される変異株
宣言し、WHOの命名システムに従って
Omicronと命名しました。B.1.1.529の
バリアントは、2021年11月24日に
南アフリカで最初にシーケンス
されました。」

そう、人類の新たな惨劇は、
南アフリカでその醜い頭を上げ、
今度は英国で検出されたのです。
ボリス・ジョンソン首相は「非常に
懸念している」と述べています。

(引用注:グローバリストの
フロントマンとして働くジョンソン
首相が懸念するのなら、それは全く
問題がないという事です。
逆に彼が問題ないと言った場合
多くは深刻な事態が進行中で
あるという解釈もできます。)

私たちは本当にこのBS(大笑い)に
騙されてしまうのでしょうか?

批判的に考える人たちにとって
忘れてはならない事実は、
パンデミックの間、億万長者は
54%も金持ちになったという
ことです。彼らの資産は、
Covid危機によって10.2兆ドル
という驚くべき額に増加しました。
なぜ彼らはパンデミックの終息を
望むでしょうか?

億万長者は、ビッグファーマ、
メディア、医療機関、取り巻きの
政治家を支配しています。悪魔が
作り出したパートナーシップです。
彼らの飽くなき貪欲さは、
騙されやすさに依存しているの
です。

(引用注:ここで取り上げられて
いる億万長者たちは、資産を公開
している富裕層としては、一番
富を所有していますが、資産を公開
する義務のない、つまりどの国の
どの法律にも従わないロスチャイルド
家のような支配血族は、それら
億万長者たちより、何桁も多くの
富を蓄積しているとして知られて
います。)

批判的な推論能力を持っている人は
ほとんどいない(13%以下かも
しれない)というのが広く受け
入れられている定説です。最も
愚かな人は、自分の知能を
過大評価する傾向が強く、
「最近の大学卒業者全体の90%近くが、
自分の仕事に対して十分な準備が
できていると考えています。」[1]

「教育」を受けたにもかかわらず、
大卒者が批判的な推論力を欠いている
ことを企業がいつまでも嘆いている
ことは周知の事実です。60%以上の
企業が、教育システムが人々に分析力
を教えることに失敗していると答えて
います。それどころか、
「やるべきこと」と「やってはいけない
こと」を教え込まれた愚かな人々は、
たとえ全員がレミングのように崖の端
に向かって行進することになった
としても、おとなしくコンセンサスに
従うのです。

(引用注:まさにそういう思考力・
判断力を劣化させるために、支配層が
教育を用意したので、「間違えて」
そうなったわけでは決してない
という事です。
以下の記事でもその事を説明して
おきました。
教育では、何故思考力や創造力が育たない
のか? 上がロボットを望むから

では、なぜ私はこの記事を書いている
のでしょうか?

なぜなら、私はレジスタンスの
一員であり、批判的思考者(「陰謀の
リアリスト」)であり、「プリンキピア
・サイエンティフィック」を毎日読んで
いる何万人もの人々と同様に、自分が
組織的に遊ばれていることを知って
いるからです。もし、あなたが
批判的思考の持ち主でないのなら、
そのスキルを向上させ、勝手な権威に
頼らないようにしてください。


分析的思考=クリティカル・シンキング

クリティカル・シンキングの定義
ひとつは:

「情報を客観的に分析し、根拠のある判断を
下す能力。批判的思考とは、データ、事実、
観察可能な現象、研究結果などの情報源を
評価することである。優れた
クリティカルシンカーは、問題解決や
意思決定のために、一連の情報から
合理的な結論を導き出し、有用な詳細と
そうでない詳細を識別することができる。」
[2]
(引用注:クリティカル・シンカー
とは分析的・批判的思考をする人
という意味で、その内容が説明されて
います。
やはり情報の真偽を見極める能力という
ものが、重要なようです。
そういう意味で、気付いている私たちも
情報の真偽には常に気をつけていきたい
ところです。)

もちろん、PSIの多くの科学者も知って
いるように、オミクロンはギリシャ語の
アルファベットの15番目の文字です。
古典的なギリシャ語では、オミクロン
はオメガと対照的に[o]という音を
表します。

(引用注:オミクロンに隠された
暗示をいくつか取り上げておられる
ようで、ギリシャのアルファベット
が使用されている事は、わりと広く
知られているようで、15番目の
文字という事は、悪魔の数字6
という意味もあるのかも知れません。
また音のoについても後で、もう一度
暗示についての説明があります。)

欧州疾病予防管理センター(ECDC)は、
彼らのモデリングによると、厳格な
渡航制限を行うことで、ヨーロッパ諸国へ
の変異株の影響を2週間遅らせることが
でき、各国が変異株に備えることができる
可能性があると述べています。[3]

ご注意:政府の科学分野では、
「モデリング」は「自分たちで作る」
という意味の婉曲表現です。

(引用注:この政府が使用する
モデリングという言葉は、勝手に
つくったシナリオだという意味
のようです。)

頭のないニワトリたちは、ロックダウン、
海外旅行の禁止、注射、注射、中小企業
の閉鎖、そして金持ちがさらに金持ちに
なり、それに従う貧乏で間抜けなバカが
さらに貧乏になる(そして精神的にも
肉体的にも病気になる)という失敗した
公共政策を倍にして狂喜乱舞しています。

(引用注:比喩表現が多いので読み
にくい方もおられるとは思いますが、
頭のないニワトリたちとは、支配層の
指示のもとに、シナリオを実行して
いる世界各国の政治家たちの事を
意味しています。
彼らは、間違って失敗したのではなく
支配層の支持通りに意味のない
コロナ対策で、経済を崩壊させ、
人口削減をしたり、多くの人々を
重い副作用で苦しめて、主人にあたる
富裕層の富ばかり増やしてきたの
だという事です。

それが彼らにとっての成功であり
正解だと思い込んでいるものだと
いう事です。)

OMICRONの意味がわからない人は
MORONICだろう

WHOはこう伝えています:

「このバリアントに関連する異常な
症状はありません。また、他の変異体と
同様に、無症状の人もいます。」

これもまた、知的障害者の脳に特異的に
感染する、目に見えない現代病の一つ
なのです。

(引用注:これはまた比喩ですが、少し
繊細な捉え方をしてしまう一般の
日本人には、この知的障害という
表現は気をつけたいところですね、
つまり変異株に騙されているような
思考力・分析力のない人たちの脳を
知的障害とたとえているわけで、
感染する現代病というのは、偽の
情報を信じ込む病気だという事
です。)

目の肥えた人や頭の良い人は、誇大広告
の下に何があるのか、常に少しずつ
調べていくでしょう。

同様に、ウィキペディアにもオミクロン
についての記述がありましたので、
ご紹介します。それによると、
現代ではギリシャ文字のオミクロンは
再利用されています。

今日、科学者の間では、それは空の数字
のセルを表しています。ウィキペディア
はこう続けています:

「しかし、コピーエラーを避けるために、
ある表現ではゼロのセルをオミクロンで
示すことが好まれた。これは、現代の
表の空白セルをダッシュ(-)で埋める
のと同じである。オミクロンもダッシュも、
『これは間違いではなく、そのセルは実際
に空であると想定されている』ことを
意味している。偶然にも、古代のゼロ値
のオミクロン(ο)は、現代のヒンドゥー・アラビア語のゼロ(0)に似ている。」

(引用注:
つまりオミクロン株の隠された
暗示とは、このゼロのセルとして
オミクロン0(ゼロ)という表示が、
空である事を意味しているので、
つまりはそんな変異株は、ゼロつまり
空であるという隠された暗示があった
という事なのです。)

今のジョーク納得ですか?

致命的な新種のウイルスは、
大きなゼロです。
非ウイルス、非感染性物質であり、
2019年に武漢の裏通りの市場から
出てきたコウモリの話以来、私たちに
犯されてきた大嘘に心と目を開く
勇気があるなら、健康と正気を
脅かすものではありません。

(引用注:これもまたまた比喩で
実際にはコウモリも何もウイルス
など微塵も出現していなかった
という事を、大嘘だと言って
いるわけです。)

私たちは皆、無症状です。私は誇りを
持って、
マスクをせず、鼻の血液脳関門の
綿棒を突かれたり、以下のような
有害物質によって重要な臓器を
傷つけられたりすることを
望まない、増えつつある
アンチジャバーの仲間入りを
しました。
(引用注:この架空のゼロである
オミクロン株なんか恐れないで、
マスクも検査もワクチンも打たない
ように目覚めたワクチン拒否者
(アンチジャバーの事)に対して
語っているというわけです。

ただ検査で、のどの奥に綿棒が
突っ込まれますが、そこで
傷つけられて、ナノテク素材を
付着させられる部分こそが血液
脳関門だという事です。
またワクチンに含まれている
カドミウムのような数々の有害
物質が列記されていましたが、
省略しておきました。)

権力者たち(今までにも増して隆盛を
極めたビリオネアクラス/悪魔の陰謀団)
は、平均的な男性や女性の知性を非常に
軽蔑しており、まるでダーウィンの
自然淘汰に関する理論が道徳的にも
科学的にも無知な大衆の淘汰を
正当化しているかのように、容赦なく
彼らを嘲笑しています。

私と同じように、あなたの大切な人にも
このようなゴミに騙されないように
言ってみたことがあると思います。
しかし、私たちの賢明なアドバイスは
しばしば耳に届きません。でも、
私たちにできることは何でしょう?』
“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
ねえ、おバカさん!オミクロン・
ウイルス変異株には驚くべきメッセージが
込められている John O’Sullivan
より”

訳文は、注釈でだいぶわかりやすく
なったのではないかと思います。
まあ気付いているような私たちは分析的・
批判的思考を持つのだと思いますが、
常にそういう思考力も謙虚に゜磨いて
いきたいところですね。

オミクロン株に込めらたメッセージは
「愚かな」という意味と「全くの架空の
ゼロ」という意味だという事でした。

さらにツイッターで、こんな天才が
暗示を読みといてくださってます。
なるほど、メディアコントロールだ!

デルタ株もオミクロン株も、メディア
コントロールがつくり出した、架空
のウイルスだという事でしょう。

次は、ポリオウイルスからして、捏造
の歴史だったという事を、同じく
さてはてメモ帳さんの記事で観て
みましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


ポリオは重金属被曝による人為的な病気
であり、ウイルスではない・・・
ポリオとワクチンの歴史は全て捏造された
ものである Ethan Huff

まず毒物や電磁波などで細胞が死ぬのが
始まりの例をおさらい

こういったことを、早く悟らないと
いけませんネ

11-28-polio-man-made-heavy-metals
-not-virus.html# 

(ナチュラルニュース)ワクチン接種に
懐疑的な意見が出ると、ワクチン
擁護派は「ワクチンがなかったら、
ポリオなどの流行が続いていたかも
しれない」と反論します。しかし、
これは実際に正しいのでしょうか?

『The moth in the iron lung.
A biography of polio(鉄の肺の中の蛾。
ポリオの伝記)』という本の著者である
フォレスト・マレディー[Forrest
Maready]は、ポリオはワクチンで予防
できるような伝染性のウイルスではなく、
環境汚染によって引き起こされる一連の
症状であるという、これまでとは大きく
異なる話
をしています。

1789年にはまだ製薬業界は存在して
いませんでしたが、当時の医師マイケル
・アンダーウッド[Michael Underwood]は、
子供たちの「下肢の衰弱」、つまり今日
では多くの人がポリオと呼んでいる症状を
初めて観察しました。それが何であるかを
知らないアンダーウッドは、歯が生える
ことや腸の不調のせいだと考えました。

数十年後、状況は悪化し、この奇妙な麻痺
を発症する子供が増えていきました。
ポリオとは灰色の組織の「灰色」を
表しており、脊髄炎[myelitis]とは
脊髄の炎症という意味です。

「急性灰白髄炎とは、脊髄にできた病変
のことです」とマレディーは説明して
います。「1つだけではなく、複数の
病変があることもあります。しかし、
彼らには、なぜ子供たちが突然発症し
始めたのかはわからなかったのです、
一見どこからでもなくで。」

後になって、当時よく使われていたヒ素と
後肢の麻痺との関係が科学的に検証
されました。また、乳児用の歯固めに
よく使われていた水銀も、この病気と
関連があるとされています。

(引用注:1700年代後半といえば、
すでに1776年にロスチャイルドが
資金提供してイルミナティが設立
されていて、金融王国支配が欧州を
席巻し始めた頃です。当時でも
ユダヤ支配層の意図が市場に反映
されていたので、製薬産業や、この
歯科も含む医療産業にも強く影響力を
持っていたと思われます。

つまり水銀で、人々の脳を腐らせたり
身体を不自由にさせたりするという
意図から、歯の詰め物として流通して
いたという事です。)

1800年代のほとんどの時期、小児麻痺は
子供たちの間であちこちに現れて
いましたが、大きな流行はありません
でした。しかし、1890年代になって、
ヒ酸塩をベースにした新しい農薬が導入
された頃に、突然ポリオが発生したの
です。

この農薬はジプシーモスを駆除するために
開発されたもので、鉛とヒ素が含まれて
いました。この農薬は、米国でポリオが
本格的に流行し始める直前に、北東部で
散布されたのですが-ポリオ流行も当然
ながら北東部でした。

子供だけでなく、馬、犬、鶏、豚などの
動物が突然同じような症状を出し始め、
多くの動物が死んでいったのです。その
原因は?それは、重金属によって引き
起こされた脊髄の病変だったのです。

(引用注:この猛毒ヒ素の農薬などを
普及させたのも、当然水銀の詰め物
の場合と同じく、支配層の意図に
よるもので、それを隠すために
ポリオウイルスという架空の危機を
煽り始めたという事です。
まあ今のコロナ騒動と仕組みは全く
一緒だという事です。)

「ワクチン」にはポリオなどの原因
となる重金属が含まれている

(引用注:つまりワクチン=ウイルス
という定義が真実だったという事
です。

その事は、裁判所も定義として認めて
いるという事を取り上げた記事が
こちらです。

完全な盲点!ウイルス=枠チンだった!
そしてその背後にあのDARPAが!?

ここで重要なのは、現代医学が定義する
ポリオは動物に感染しないということ
です。では、1800年代後半に動物が
ポリオに感染して死亡したのはなぜ
でしょうか?その答えは、ポリオは
金属中毒の病気であり、伝染性の
ウイルス性疾患ではないからです。

SARS-CoV-2が実際には分離されて
いないので、「Covid」ウイルス
というものが存在しないように、
ポリオも特定の感染症ではないし、
特定の感染症と断定することも
できないのです。この2つの病気は
コッホの仮説にも当てはまらず、
つまり、伝染病として分離され、
その存在が証明されたことは
ありません。

「コッホの仮説」とは、すべての
病気には単一の原因微生物が存在
するという研究指針のことです」と、
マレディは説明します。

ポリオがウイルスではないという
事実は、数年後、ヒ素以外にも
さまざまなものがポリオ
(急性灰白髄炎)を引き起こす
ことがわかり、さらに確認され
ました。その一つが「ワクチン」
です。ワクチンには、あらゆる種類
のウイルスや細菌、その他の有害物質が
含まれており、それらを防御機能を
回避して直接体内に注入することが
分かっています。

このことは、一見ウイルス性の病気は、
ワクチンによって注入されたものか、
環境汚染によって引き起こされた
ものであることを示唆しています。

(引用注:英語の表現は誤解を生み
ますね。一見~という表現は、
一見~のように見えるの~に入る
のは、錯覚とか間違いという意味
であるのに対して、この場合の一見は、
一見した通りが真実だという事になり
ます。
つまり、ウイルス生の病気は、
ウイルスそのものによって引き
起こされるのではなく、ワクチンや
環境汚染によってのみ引き起こ
されるという事なのです。)

ポリオにしてもCovidにしても、
空気中の微粒子を介して口や鼻から
感染する伝染性ウイルスであることを
示唆する証拠はありません。

それでも、医学的なコンセンサスは、
これらを他の要因による症状ではなく、
伝染病に分類しようとするものです。
この誤った理論は1800年代に広まり、
その後、現代医学では感染症を評価する
基準となっています。

(引用注:要するにこのような
ウイルスなどによる伝染病・
感染病というコンセプトのベース
になってしまっているのが
パスツールの細菌理論だという
事なのです。)

このように医学が誤った方向に進んで
しまったのは残念なことで、その結果、
何百万人もの人々が不必要に苦しみ、
多くの人々が亡くなってしまったのです。
ポリオの場合、原因として見過ごされて
きた共通点があります。それは環境農薬
です。

「摂取した農薬は、細胞膜の機能障害を
引き起こすことが知られており、ウイルス
やバクテリアが定着するための経路を、
腸から真後ろの脊髄の下部に直接作って
しまったのだと思います」とマレディは
言います。また、ポリオはほとんどの場合、
幼い子供に最も悪い影響を与え、ほとんど
の場合、腸の真後ろの脊髄の下部に感染
することがわかっています。

「ポリオウイルス、コクサッキーウイルス、
エコーウイルスなど、複数のウイルスが
この時期に子どもを麻痺させるように
なったのはそのためです。遺伝子の
突然変異ではありませんでした。
衛生状態が改善されたわけでもない。
殺虫剤によって腸内環境が物理的に
変化したのです。」

“出典:「さてはてメモ帳」様のサイト
ポリオは重金属被曝による人為的な病気で
あり、ウイルスではない・・・
ポリオとワクチンの歴史は全て捏造
されたものである Ethan Huff
より”

このポリオウイルスが捏造の歴史
だったという事ですが、実際全ての
ウイルスは、体内細胞が、毒性の物質に
犯されたり、環境によって被害を受けた
結果変異したエクソソームである
という事が、すでに明らかになって
いるので、この記事の読み取り方も
さらに深い解釈ができますね。
マレディ医師の語るような複数の
ウイルスにより、子供が麻痺に
なったというのは正確ではなく、
実際には、ワクチンや環境汚染が
原因で、子供が麻痺するように
なったという事です。

またウイルスと呼ばれるものは、
実際には、ワクチンや環境汚染で
細胞が傷つけられ、その毒性を
排出するためにエクソソーム
となったものを指すというのが
真実だというわけです。

ベシャンとパスツールの論争は、
ちょうどこのポリオウイルスに対する
解決策としてワクチンが、開発され
出した頃だという事です。

実際に論争に勝ったのは、ベシャンの
方だったのにも関わらず、製薬産業が
儲かるからという明らかな理由で、
パスツールの理論つまり「ウイルスが
外部から感染し、医薬品などを持って
排除しなければ、病気は治らない」
という間違ったコンセプトが、広め
られる事になり、現在に至るという
わけです。
そして最も効果的として広められる
一方で、実際は人体に有害でしか
ないワクチンもこのポリオから
世の中に出回りだしたという事の
ようです。

今回の先の記事にもありましたように
分析的・批判的思考力のある人たちで
このでっちあげのウイルス騒動に
終焉をもたらさないと、永遠に続け
られるという事になります。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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