マトリックス最大の罠とは時間という錯覚!時間は左脳が捉える連続性の罠!繰り返す意識のクセに気づこう!


支配層のアジェンダは着実に進められて
いますが、彼らの計画を阻止するには、
マトリックスに囚われたマインドのまま
では、非常に難しいと思います。

まずは、当ブログで説明してきました
ように、私たち自身が、宇宙大であり、
宇宙の一部なのではなく全体で、しかも
その中心であるという、本来の意識の
状態にならないと、彼らの計画は打破
できないと思います。

私たちが宇宙大であり、宇宙の中心
でもあるという事は、こちらの記事で
詳しく説明しています。

さらに我々が全員ワンネスとして
つながっているという事もマトリックス
から解放される鍵の一つだという事です。

そしてさらに強力なマトリックスの
最大の罠こそが「時間」というものです。

かくいう私もその時間のトラップを、
頭では理解し始めてはいるものの、
起きている間の日常生活においては、
完全に時間のトラップに、どっぷり
はまっていると思います。

もちろん読者の方の中には、
「あら私は、もうすでに時間を自在に
操っているわよ」とか
「時空を超えるのなんて簡単さ、まだ
トラップにはまったままなの?遅れてる
ねー」
などという人もいるかも知れません。

そういう方はぜひとも私の方まで一報
ください。

できたらコメントより、ツイッターの
@shinbiganAのDMの方でよろしくお願い
します。

こちら固定ツイートです。

私は、しかし夢は大量に観るたちで
毎晩いろんなシーンを体験しています。

なので一日がその夢のおかげで、
すごく長い間生きたという実感で
満たされています。

そのおかげか、よく人が言う言葉の
人生なんてあっという間とか、人生は
とても短いという感覚が、生来全くない
のです。

むしろとてつもなく長いと感じてきました。

たぶんその点においては、私は通常の方とは
少し違う感覚の持ち主という事なの
でしょうね。

さて時間がマトリックス最大の罠という事
ですが、これがなぜ罠かと言いますと、
私たちの囚われているマトリックスの
別の表現であるボディマインドの
中心である左脳の感覚というのが、まさに
過去から未来への一方通行というもの
だからです。

左脳優先で生きている多くの人には、人生は
きっととても短いものに感じられると
思います。

その左脳が休止する夢においては、さきほども
私の体験で説明しましたように、時間の
感覚がなくなり、むしろ「永遠の現在」を
生きる事ができるわけです。

そして左脳どころかボディマインドそのもの
から解放される臨死状態においては、
時間のマトリックスから完全に開放されて
あらゆるものが同時に感じられ、ワンネスの
状態になるという体験の証言がありました。

その証言も含めた、アイクの時間の
マトリックスについての説明を観て
みましょう。

『アルバート・アインシュタインは、
過去・現在・未来は、全て同時に
存在するという結論に達している。

「過去、現在、未来の区別は、実感
としては、とても明確であるが、
物理学者は錯覚に過ぎないと考えて
いる」と書いている。

これは、臨死体験者が身体の「外側」で
起きている現実を語った内容と
ぴったりと一致している。

一例を引用しておく。

| 私の誕生、先祖、子ども、妻と、
最初から何もかもが一緒になって
同時にやってきた。私に関する全て
を、私の周りの全員のことがわかった。

みんなが今なにを考えているか、
あのとき何を考えたのか、前に何が
起きていたのか、今何が起きている
のか、全てわかった。

出来事の順番もなく、距離もなく、
期間もなく、時間も、場所もなかった。

私は望むがままに、どこであろうと
同時に存在することができた。  | 

肉体から離脱するという事は、肉体の
解読システムから離脱することであり、
そうなると、劇的に違った経験や認知
をすることになる。

「年齢を加えている」という
錯覚とともに生きているのは、
そのように肉体コンピュータの
ソフトウェアに記述されているから
であり、それに我々のマインドが
騙されているだけのことである。

(引用注:このコンピュータに記述
されたソフトウェアというのが、
月や土星により書き込まれたDNA
プログラムだという事です。

【最近の識者の間ではDNAと聞くと
偽の遺伝子学と連想される方も
いると思うので、そういう方は
生命体の継続的な電磁気情報である
生体プログラムというように解釈
しとていただければ良いと思います。】

生老病死もそのプログラムの一貫
なので、老いるという生命サイクルも
当然、プログラムとして書き込まれた
ものなのです。

またホログラムというのは、単なる
光の波動の干渉でしかないものを、
五感の解読によって、物質世界・
立体世界として投影されたもの
だという事です。)

レーザー光線で干渉縞から投影された
ホログラムが老いることはありえ
ないが、同じホログラムである我々
の肉体は、生から死へと、若者から
年寄りへと、実に予測可能なサイクル
を辿っていく。

その違いは、我々の肉体のホログラムは
老いるようにプログラムされているが、
他のホログラム
(引用注:他のホログラムとは、生命体
ではなく、無機的な物質などの意味)
はそうではないということだけの
ことだ。』

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

肉体の認識レベルから解放された
臨死体験者にとって時間がないという
のが、真実だという事です。

これは同じく肉体から解放された認識
だった右脳の働きと同じです。

つまり過去も未来もみんな同時に
存在しているという事の裏付けでも
あります。

しかも、この認識領域は、全てと
一体であるワンネスの状態でもあるので、
全ての人の意識も自分のものとして
体験できたという事です。

また出来事の順番もなく、時間も、
場所つまり空間もなかったという事
です。

それと同時にあらゆる場所に同時に
存在することができたという
事ですが、これは時間がないというより
同時の現在の中に無限の時間と空間が
あるという観方になります。

同時にというのは、当たり前で
ワンネスの意識領域では、自分が
全ての場所であり、「無限の現在」
に存在しているという事なの
です。

またアイク氏は、老いるという事も
プログラムだという事を説明して
ますが、これもまた、DNAに書き
込まれた生命プログラムの一つだと
いうわけです。

つまり生老病死というのもプログラム
ですね。

私たちの生命プログラムに仕掛けられた
マトリックスは、左脳優先の現実
感覚というものですが、左脳は
連続性という感覚の働きを担って
います。

それが私たちが、過去から未来へと
一方通行に時間を捉えている現実感覚
の働きそのものなのです。

左脳の機能の障害があると一コマだけの
静止画像になったり
、間の時間の映像をすっとばした
映像を認識してしまったりする
エピソードがある事からも
やはり時間が流れているように
認識できるのは左脳の解読による
ものだと理解できます。

その左脳の機能が、狂った場合の
エピソードについても以前の記事で
取り上げてました。

左脳の劣化の経緯についても書かれて
いるので、何度も読まれた人は、
その部分は、すっとばして読んで
くださいね。

再掲するにあたって、読みやすいように
加筆・修正しておきました。

記事より。


スポーツ選手が、プレイ中に
「時間が止まった」とか
「相手の動きが読めるとか」
「ボールが止まって見えたとか」
言う時があるのは、ご存知の方も
多いと思います。

もちろん将棋なんかでも
「相手の心が読めて何手先も読めた」
とか
カードゲームでも
「相手の手が読めた」
いくらでもありますね。

これらは「ゾーン状態」と言われます。

このゾーン状態に入ると、普段の実力
より潜在力が引き出されて、自分の
望む結果をもたらせたりします。

もちろん競技でなくても、集中力が
高まり、未来のビジョンが見えたり、
時が止まったり、超スローになったり
する事もあります。

これはどういう事がといいますと、
私たちに必要なのは、右脳的思考!  
実は左脳は、太古から劣化していた!?

でご説明しましたように、私たちの
左脳は、太古から劣化し続けている
という事が鍵だったのです。

その事をもう一度掲載しますね。

「ジンとライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。~

おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。~

もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。

 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。

これは私が長年言ってきたことと同じ
である。

両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。

我々は、その状態で生まれ、年を取るごとに
進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。

 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。』
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

最後の表現をわかりやすく言うと、
劣化した左脳が、支配的に働くために、
右脳の潜在力が活かされずにいる
という事です。

というのが現代の私たちの脳の機能
なのですが、集中力が高まり、その
プレイや行為に没頭すると、
普段の左脳による抑圧で抑えられて
いた右脳が活性化されて、さらに
その右脳の機能をまた左脳が、解読
し始めるという、本来の「全脳」
のシステムが働くのです。

つまり右脳のビジョンを左脳が解読
できるために時間が止まったり、
また相手の動きや心が読めたり、
未来のビジョンが見えたりする
という事になのです。

なぜなら右脳には時間の概念がなく
無限の今・現在」のビジョンである
から当然時間は止まったように感じます。

さらに、右脳のビジョンは、当然
過去も未来もさらに無限のタイム
ラインにも広がっているので、
当然覚醒の度合いにもよりますが、
同時に存在している未来のビジョン
も見える事になるのです。

もちろん右脳のビジョンでは、全てが
一体なので「相手の心と自分の心に
区別はなく、つながっているため
やはり相手の心も読めてしまう

という事なのです。

さてプロのサッカー選手でもあった
アイク氏も同様の経験をした
エピソードを語っています。アイク
の時間についての鋭い解説と合わせて
紹介しますね。

『』内が引用で、~が中略です。

『ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン
での研究によって、テニスプレイヤーや
野球のバッターなど、トップクラスの
スポーツ選手は、サーブや投球を
待って集中しているときにスピード
(時間)が変化することが明らかに
なっている。

視覚からの情報処理が非常に速いので、
スタンドに座っている観客と比較すると、
時間がゆっくり感じられるのだ。

どうしてあの球が打てたのだろう。
どうしてあのサーブが打ち返せたの
だろう。

それは、彼らが無意識のうちに「時間」
の流れを遅くしたり、現実の順序を
変えたりしているからだ。

 優れたサッカー選手にはほかの人より
多くの「時間」があるように言われる
のも、同じ理由による。

観客は自分自身の解読プロセスに
合わせた速度で「時間」が経過して
いると知覚するが、選手の精神の中では
、事象はゆっくり過ぎていく。

この考え方は、映画『マトリックス』で、
体をのけぞらせて飛んでくる銃弾を
避ける場面に描写されている。~

わたしも、ある試合でゴールキーパーを
していたとき、時間がスピードダウン
して、ほとんど止まったようになる経験
をした。

そのときは、何が起こったのかまったく
わからなかった。

わかるようになったのは、何年も経って、
現実の本質を理解し始めてからである。

相手選手が渾身の力でシュートし、
ボールがゴールマウスの左上隅に向かって
矢のように飛んできたのだから、
本当なら止めるチャンスはないはずだった。

ところが相手がボールを蹴った途端、
周りのすべてがひどくゆっくり動き始めた。

今でも目に浮かぶ。

ボールはスローモーションでわたしの
左側の高いところに向かってきた。

シュートコースを潰すために横に移動
し、それからジャンプして-スロー
モーションのまま-ポストとクロスバー
が交差する手前でボールを弾きとばした。

それまではすべてがゆっくりと、音も
立てずに動いていたが、手がボールに
触れた瞬間、いつものスピードと周囲の
騒音が戻ってきた。

生涯でも最高のセービングだったが、
地面に寝転がったまま「いったい何が
起こったんだ」と思わずにはいられ
なかった。

これも説明不能なミステリーなの
だろうか。いや違う。

わたしの精神が現実を違ったかたちで
解読しただけのことだ。

 スポーツ選手は、最高のパフォーマンス
が出るのは「ゾーン」に入っているときだ
という言い方をする。

すべてが「無音」で、だいたいは
スローモーションになるような知覚状態だ。

ここで「ゾーン」を説明しよう。

集中(「観察」)が波形による現実を
分解して粒子ないしホログラムの現実に
変えるのだが、
スポーツでよくあるような極度の集中
状態になると、その解読プロセスに
別の次元が加わる。

衝突事故などのトラウマ的な事件を
体験した人たちは、
何もかもがスローモーションで起きて
いるように見えたと述懐している。

もっと正確に言えば、トラウマ的な
出来事によって生じた極度の集中の
おかげで精神の情報解読速度が上がり、
それによって時間がゆっくり進む体験
をしたのだ。』

“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➀」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

ちょっと説明を加えた方が良さそうですね。

「集中(「観察」)が波形による現実を
分解して粒子ないしホログラムの現実に
変えるのだが、
スポーツでよくあるような極度の集中
状態になると、その解読プロセスに
別の次元が加わる。」

という部分は、アイクや私の記事を
読み込んでおられる方でないと、よく
わからないと思うもので。

波形による現実とは、波動的現実と
表現した方が良いかも知れません。

私たちの解読する現実は、螺旋の形を
した波動がベースになっているからです。
この波動の形である螺旋の形を
アイクは波形と表現しているのです。

つまり私たちが、音波や光波、電磁波などの
波動を五感で感知して現実に変換して
いるというのが真実なのです。

そして逆に五感が干渉していない、
「本物の現実」は、波動状態の
形で存在していて、これがつまり
「波形による現実」だという事
なのです。

その「波形による現実」または「波動状態」
を、粒子などの物質的なものとして解読
したり、本来は、光の波動の干渉でしか
ない現実を「ホログラム的な世界」として、
解読しているという事を言っているわけ
です。

それが極度の集中で別の次元を解読できる
と言っているわけですね。

一見アイクと、私の見解は、同じ様な
事を別の視点から、説明しているように
思えるでしょうが、実は今説明した部分に、
共通点があるのです。

極度の集中で別の次元を解読できるように
なったのは、つまり、劣化していた左脳の
機能が回復して、右脳のビジョンを解読
できるようになったという事でもあるの
です。

さらにいうなら右脳には時間がないので、
覚醒の程度で止まるまでいかなくても、
超スローな状態でのビジョンと意識を
左脳が解読できるようになったという事
なのです。

また研究で「視覚からの情報処理が
非常に速くなった」というゾーン状態は、
視覚が五感を司る左脳の役割なので、
当然その機能が覚醒しているという事でも
あります。

しかもそれだけではありません、実は脳
から電気信号を送って体の各部に伝えて
いると、コンマ数秒遅れてしまいます。

だから、この時は、全身の神経も覚醒
状態にあるので、ビジョンに直接、身体
の各部が反応して動く事ができていた
という事なのです。

これが、スポーツ選手の「ゾーン状態」
の仕組みだという事です。

もちろんスポーツだけでなく、極度の集中
で、「ゾーン状態」になっている人が
多いので、これはとてもよくわかり
ますよね。

恰好は良くないですが、私も結構
ゾーン状態は経験していて、たとえば
どうしても間に合わせなければ
ならない仕事の作業で、責任感から
普段は絶対間に合わないはずの量
なのに、作業している時はあたかも
時が止まったように、勝手に身体が
最短の時間で動いて、間に合わせた
事が何度もあります。

趣味で続けていたテニスや水泳でも
そういう時を感じたりもしてました。

ただ、今は脱臼癖がついて、テニスは
特に満足には、
プレイできなくなってますが💦

誰にでもある事でしょうが、私も
「ビジョン」を投影させて、そのままに
動けたり、その通りに未来がなって
いる事を、日常で経験しているという事
です。

「一瞬の間に無限の可能性がある」
という事は
私たちが永遠の現在にいるからだと
いう事で理解はできますよね。

もちろん実感がすぐに追いつかなく
ても、このフレーズだけで、
どんなに未来がネガティブにみえても
それを覆すチャンスもまた無限に
あるという意識を持っている事は
とても大切だと思います。

さてところで、私たちが本来の無限の能力
を発揮するには、劣化させられた左脳優先
の感覚では、難しいわけですが、
私たちの生命プログラムにそのような制限
プログラムを与えているのは、非人類種の
知的生命体だと、何度も記事にして
きました。

ここの話題になるとついていけない
またはついていきたくないという人
もいるでしょうが、ここは辛抱強く
読んで欲しいものです。

太古の昔から人類には、あらゆる劣化
プログラムが施されてきましたが、左脳の
劣化もその一つだという事です。

そして時間の感覚のトラップもその時に
仕掛けられたという事です。

そして私たちのボディマインドにそのような
仕掛けを施している仕組みは、土星-月
の星間マトリックステクノロジーですが、
その事はこちらの記事が参考になります。

そして土星の神として知られている
クロノスは、「時間の神」でもある
のです。

土星が時間も含めたマトリックス
プログラムテクノロジーの拠点である
事の裏付けにもなっていますよね。

そのマトリックスプログラムは、人間に
だけでなく、地上全てに届けられている
ので、いわば地球自体が時間の
マトリックスの場でもあるわけです。

それは太古から現在まで、ずっと届けられて
いて、そのテクノロジーの本拠である土星
のリングは、巨大なUFOによって、常に
修正され改良?されてきているという
証拠画像が、こちらの記事で取り上げられて
いました。

記事よりその部分を観てみましょう。



「この話は、都市伝説のような根拠のない
ウワサ話ではありません。アメリカの
航空宇宙工学の科学者、
ノーマン・バーグラン博士が正式に
発表しています。

下の図はバーグラン博士
(Norman Bergrun)が作成したものです。
土星の環の中に、3機の巨大UFOが潜んで
いる状況を説明しています。


描かれているのは葉巻型の母船UFOですが、
最大のものは、億単位の宇宙人が生活
できるような超巨大宇宙ステーション
なのです。~

~バーグラン博士は、
NASAの宇宙計画の科学探査チームで、
惑星探査機からのデータを分析していた
一流の科学者です。
博士は、1980年に土星を通過した
ボイジャー1号と2号から送られたきた
写真をコンピュータで分析した結果、
土星のリングの中に巨大なUFOが写って
いる!という、驚くべき発見をしたの
です。

それは長さが5万kmもある金属製UFOで
した。なんと地球の直径の約4倍の長さ
です!~
~バーグラン博士は1986年に、
『Ring-makers of Saturn
(土星リング人工建造物説)』という
著書を発表しています。
それは、「リングのあちこちに地球の
直径ないし、それ以上のとてつもない
サイズの超巨大な葉巻型の物体が、
停泊したり、発着したりしている」
という、驚くべき内容でした。~

~バーグラン博士は、この超巨大な
宇宙船を「EMV(電磁力式輸送機)」
と名づけ、高度に進化した
電磁力推進原理を使って、広大な宇宙を
自在に行き来している宇宙船の一種
だろうと推測しています。

土星の環は、この巨大な宇宙船が
人工的に作っているというのが博士
の主張です。~

~1996年4月、ハッブル宇宙望遠鏡が
土星リングの連続赤外線撮影を行った
ところ、バーグラン博士が述べてい
た超巨大な宇宙船らしき物体が、リング
沿いに移動している写真が捉えられて
いたのです。~


~さらに2007年の夏には、フランスの
大衆新聞「ラクチュアリテ・インソリト」
に驚くべき内容が発表されました。
紙面には、土星探査機カッシーニが撮影
したという、3機の巨大な葉巻型UFOが
掲載されています。


“「」内画像も含めて全て、
「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議
NASA情報も有り
  様”

また他にも多くのサイトが取り上げて
おられます。
下の画像も引用させていただきました。


“画像2点とも出典:
Ancient code」様”
これをみたら、多くの方が納得されたの
ではないでしょうか?
ただ最初に非公開のNASAの画像を
公開するとはとても勇気のある事だと
思いますが、バーグラン博士に大感謝
ですね。~

上の図のように現在でも、地球4個分に
相当するという巨大なUFOにより、
土星のリングは増設、修正、加工して
いるというバーグラン博士の説明が
正しいという事が理解できます。』

さて土星のリングに仕掛けられた
マトリックステクノロジーは
高度なプラズマ電磁気情報といえる
ものですが、それが地上に時間の
マトリックスを与えているものです。

そしてここがすごく重要なポイントで
今回の記事で、一番伝えたかった事
ですが、このマトリックスプログラムは
安定した電磁界でのみ、正常に働くという
事です。

ところが、強力な電磁界異常が起こると、
この土星からの時間のマトリックスも
崩れ、狂った時空をこの地上に現出
させる事になるのです。

つまり安定したマトリックス
が壊れた時、時空の安定も失われて、
超常現象が起こりやすくなるという
事を実例とともに次回の記事で
説明していきたいと思いますが
今回はその安定した時間のマトリックスは
タイムループという、マインドトラップ
にも示されているという事について
観てみようと思います。

私たちは、特別な人を除いて、
毎日睡眠を取り、食事をして、似た日常を
繰り返していますが、それがボディマインド
に仕掛けられた、マインドトラップでも
あるのです。

そしてまた個人によって違いますが、
同じ意識の繰り返しというのも、我々が
常に体験しているものです。

たとえば、暴力的な異性に何度も巡り合う
人のマインドは、やはりその繰り返しの
トラップにはまっているし、過食症の人は
食べる行為の繰り返しをやめる事は
できません。

ボディマインドのそういったトラップに
ついては、感情に関しても、繰り返しの罠
にはまる事が多いです。
これを感情中毒という表現で捉えてます。

その事は、こちらの記事で取り上げて
いました。

記事より アイクの説明から


「肉体コンピューターがどのように
反応するかプログラムされた内容に
基づき、日々の生活に反応しているのは、
細胞(DNA)に保存された情報で
ある。

人々が「悪癖」と言っているものの大半は
、遺伝情報もしくはダウンロードされ、
肉体コンピューターで動作している

ソフト・ウェアプログラムである。
真に根源意識に目覚めることによって
のみ、我々はこの循環を断ち切り、自分
自身の人生をコントロールできるように
なる。

その状態になれば、選んだ通りに
この現実を経験する道具として肉体
コンピューターが根源意識に奉仕する
ようになる。

もはやコンピューター(引用注:肉体
または肉体プログラム)が主人では
なくなり、人生が我々を生きるのでは
なく、我々が人生を生きるようになる。

 一般的に中毒(依存症)は、肉体
コンピューターの現象であり、その
仕組みさえ理解すれば、中毒、反応、
思い込みを誘発するようなプログラム
を埋め込むことができる。

マーケティングの専門家マーティン・
リンドストロムは、その著
『バイオロジー』[未邦訳]で、警告と
恐怖を煽る画像に満ちた地球規模の
禁煙運動は、実際には「渇望スポット」
と言われる脳の部分を刺激していた
ことを明らかにしている。

(引用注:アイクはこの禁煙運動が
渇望スポットを刺激していたものである
という部分を少し、ずれて解釈して
喫煙が渇望スポットを刺激して
流行らせたと説明しています。

しかしこれは禁煙運動のために
渇望スポットが刺激されたわけで、
むしろ最近になってわかった
私たちの身体にとって逆に良い
喫煙自体は、肯定的にとらえても
良いと思います。)

渇望スポット(側坐核)を刺激する
ことで人々に喫煙を促したのである
が、そこがいったん刺激されると、
対象が何であれ、さらに多くの嗜好物
を欲しがるようになる。

(引用注:側坐核とは全脳に位置する
神経細胞の集団で、報酬、快感、
嗜癖、恐怖などに重要な役割を果たす
と考えられています。)

「神経マーケティング」という完全に
新しいセールス手法の分野があり、
さまざまな脳の部分を標的にすること
で、望ましい反応を引き出し、消費者
に自分で自由な選択をしていると思わ
せる。これと同じ技術であるが、商品
マーケティングに従事している人々
よりも遙かに巧みな専門家たちに
よって、人間は個人レベルでも集団
レベルでもコントロールされている。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

私たちは、まず現実を見えてるつもり
になっているようで意外と盲点だらけ
なのがよくわかりますねー。

実は私はこの本で知った、
その人々の感情を
煽るというプログラムを、テレビCM
だけでなくあらゆるところで見かける
ようになりました。

それは意図的に引き起こされた事件や
またニュースによって繰り返し強調
されるフレーズ、雑誌や著名な作家の
本などでも、私たちを誘導していくのに
様々な手法がとられているのがわかる
ようになったという事です。

今回注目していただきたいのが、中毒
それも感情中毒というのもプログラムで
先天的にも後天的にも発動するもの
ですが、それが私たちの渇望スポット
である側坐核を刺激し続けるために
経験を引き寄せているというところ
です。

つまり私たちが、ネガティブな経験を
繰り返してしまうような場合、それは、
そのような経験に対しての中毒になって
いるという事なのです。

つまりこの側坐核は、ポジティブな感情
だけでなく、恐怖や不安、苦痛、苦悩
悲嘆、憂鬱などのネガティブな感情も
刺激になる場合があり、どれが刺激に
なるか、どの感情を渇望するかは個人の
プログラムによって違うという事なの
です。

たとえば、暴力をふるう男性と付き合う
事を繰り返している女性というのも、
その中毒にかかっているわけです。

つまり自分がそのような目に遭う
というネガティブな感情を刺激したい
というプログラムが働いている結果
その望み通りの現実を引き寄せて
しまうという事を繰り返している
わけです。

勝手に向こうから、暴力的な男性が
近づいてくるというよりは、自らの
感情プログラムが引き寄せている
という事でもあります。

(もちろん繰り返しそういう男性と
つきあってしまう場合に当てはまる
という事で、いい感じと思って付き
合った男性がたまたま暴力好きで、
すぐに別れたようなのは、むしろ
事故を引き寄せる感覚の方です。

それにこれは男性が悪くないと
いうわけではなく、悪いのは間違い
ないのですが、何度も引き寄せて
しまうのは、自分の渇望スポットが
関係している場合があるという事
ですね。

それにいじめなどは極端に加害者側が
悪いわけで、これも混同されないように
願います。

このいじめの場合は見てみぬ
ふりをする人達もみんな加害者で、
やはりネガティブなゆがんだ意識に
陥っているという事です。)

なぜこのような、ネガティブ
エネルギーを引き寄せてしまう
ような感情を渇望するようになる
のか、そのからくりまで、今回は
説明しませんが、しかしそういう
繰り返しのネガティブな感情を
引き寄せないように、自分を
変える事は充分に可能です。

自分の中に繰り返しあらわれている
経験を見つめて、どんな感情がそれを
引き起こしているのかを知ればいいわけ
です。この事は心理療法士やセラピスト
カウンセラー、占術家などが、見つけて
くれる場合も多いというわけです。

ネガティブな経験が繰り返し人に
起こるのであれば、その経験での
ネガティブな感情の中毒になっている
可能性が充分にあるという事なのです。

当然アミノ酸などの添加物なども
そういう渇望スポットを刺激するもの
であるだろう
し、身体的な反応の渇望というのも
いくらでもバリエーションがある
と思います。

あとボディマインドがどういうものか
わかりやすくする説明を一つ入れて
おきましょう。

怒りなどが暴走して、
自分でも止められなくなった時、
別の自分がやばい、自分でも止められ
ない、誰か止めて欲しい、このまま
では暴力とかにつながりそうなどと
意識した事があれば、その意識が
本来の私たちの意識で、暴走している
のがボディマインドだという事です。

とにかく望まない習慣や経験は、中毒性
のある渇望スポットが大きく関わって
いるという事ですが、それをターゲットに
ほとんどの人が誘導されているという事を
知る必要があるし、また自分の望まない
習慣や経験から、どんな感情などに
渇望スポットが関わっているのかを
客観的に見る事もまた重要だという
事です。

そしてこのような感情中毒や意識の
繰り返しも、そもそもボディマインドに
仕掛けられた、タイムループという
トラップだという事をこちらの記事で
取り上げていました。

記事の
アイクがアヤワスカを服用して、内なる
大いなる自分から聞いた言葉より

『最初のアヤフアスカの体験では、我々が
日常的に経験している五感の「世界」は、
基本的に同じこと(細部に至るまでは
同じではないとしても、質的に同じこと)
を延々と反復するだけの「時間の環
(タイムループ)」であると聞かされた。
我々が未来と呼んでいるものは、結局の
ところ「過去」になり、何度も何度も
「現在」を繰り返すように回転している。
「時間の環」は、永久に回転する渦巻きの
中を回り続けており、その誘惑と錯覚に
捕獲された根源意識にとっては監獄と
なっている。

(引用注:私たちは、五感に囚われた意識
だと、これまでの記事で説明してきたこと
を、裏付けてくれていますが、
これはさらに質的に同じ行為や思考、習慣
などを繰り返しているという「時間の環」
に囚われているという事を言ってますが、
確かに、あらゆるサイクルで私たちは
「繰り返しの中」にいる事に思い当たり
ます。この訳をされている為清氏は、
無限の意識またワンネスの事を
根源意識と呼んでおられますが、
ワンネスの意識は、文字通り全ての
意識を包括しているので、根源だと
無限の意識の源にのみ集約されている
ので、最高の意識ではあるけれど、
全体の一部というイメージになって
しまうので、
私は「絶対意識」と訳しています。)

「時間の環」は、やはり無限なる一つとの
接触を失った「非物質レベル」の構造の
範囲内で稼働している。私に聞こえた「声」
は、この多重構造のことを「マトリックス」
と呼んでいた。

(引用注:このマトリックスというのは、
意識を捉えるための監獄の檻のような
もので、意識を逃さないようにわりと
頑丈にできている意識の壁のような
ものです。五感の認識などもその
マトリックスの一つだといえますね。

そしてまた映画マトリックスもとても良い
たとえになります。あの映画では、主人公
を初めとした人類がコンピューターに
与えられた偽の現実の世界の事を
マトリックスといってましたが、
まさに現在我々が囚われている
マトリックスも私たちに偽の現実感覚を
もたらす、意識の壁だという事ですね。

またタイムループは、占星術の本質でも
あります。

生まれ落ちた時点で、まわりの宇宙的環境
の一つの時点でのサイクルとして囚われた
という意味が本質で、それが表現されている
ホロスコープは、まさにその囚われた
サイクルの縮図であり、肉体に宿った
個人の性質とライフサイクルを示して
いるという事です。

私たちが、今支配層のアジェンダを
頓挫させるには、私たちに仕掛けられた
このタイムループや意識の繰り返しなどの
罠から脱出して、時間感覚を自在にできる
ような意識を持てるようになる事も
大きな鍵だと思います。

この記事の続きは電磁界異常が、
時空をゆがめる現象を引き出す事に
ついてです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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人体にも多く含まれるケイ素は、かつて人体の主成分でアンテナの役割だった!


この記事は
かつての地球の生態系は
ケイ素で、土星のリングにも
含まれていた

の続編にあたります。
地球はかつてケイ素であるシリコン
(クォーツ)を生成するために、人類
以外の知性体によって使用されていた
という動画をもとにした解釈で説明
させていただきました。
そして今回は以下の動画をご紹介
します。

『この地球に海は存在しなかった』 (Part1)

『この地球に海は存在しなかった』 (Part2)

『この地球に海は存在しなかった』 (Part3)

今回のこれらの動画
「この地球に海は存在しなかった」
シリーズでは、かつて地上の生態系も
ケイ素系の生命体だったという事を
紹介しています。

こちらは前回よりも短いのでさらっと、
観ていただけるのではないかと思って
ます。

ケイ素はとてもエネルギー効率が良いと
いう事を説明していますが、私はさらに
それが何故かという事も説明します。

ケイ素はつまり、半導体などにも使われて
いるシリコン(クォーツ)なので、電磁気
情報の送受信、変換、蓄積、保存に適して
います。

つまり私達の宇宙は無尽蔵のプラズマつまり
電磁気エネルギーのもとで満たされて
いますので、そこから無限にエネルギーを
受けとろうと思えば、それに適している
材質である事が一番だという事なのです。

そして動画でも説明していますが、かつて
地球の生態系はケイ素系であった事を、多く
の証拠画像と、破綻のない説明で紹介して
くれています。
動画でみるように確かに、かつての木は巨大
でしかも、炭素系でなかった証拠に年輪の
ない木の伐採されたあとなどの画像などが、
世界中のありとあらゆるところで見つかって
います。
事実ケイ素が生命エネルギーとして有効な
事が、現在でも多く知られるようになって、
ケイ素を服用したり、またスプレーをかける
などという事で、驚くべき効果を上げて
いるようです。
そのケイ素は、つまり寿命もスタミナも
サイズも全て10倍を軽く超える生命力に
つながるらしく、かつての生命体がケイ素系
であった事を裏付けてもいます。
もちろん現在の人体にもケイ素は多
く含まれていて肌や骨や腱、血管、歯、爪、
胸腺、松果体細胞膜など体の主要な組織を
形成する大切な元素でもあります。
ただかつては、それが人体の主体的な成分
であったという事なのです。

また世界中の古代の文献にも、かつての人々
の寿命が1000歳以上であった事を記し
ているものも多数あり、そう遠くない時代
でも、人類はケイ素系だったのではと思え
ます。
またサイトでは、ケイ素の効能を深く研究
している科学者が厚労省にケイ素を薦める
ように申し出ると、必須ミネラルに含まれて
いない、ケイ素などを推奨したら、混乱を
生じるので、逆に宣伝してくれるなといわれ
たそうです。
まてまて厚労省は、一般人の健康を願う機関
であるはずではなはないか?と疑問に思う
人は、政治の研究をする事をお薦めします。
ありとあらゆる場面で私達の健康のために
必要な事を隠蔽しているか、逆の情報を提供
している事が珍しくない事に気づくはずです
から。
そしそしてまたネットでも逆の情報が上位に
来るように操作される事も、いわば自然な
事なのです。
そうそうその厚労省が、世界でも最も多くの
有害な食品添加物を認可している機関だ
という事を思い出していただいてもいい
かな。

というわけで、いつの時代からか、私たち
人類も、ケイ素系から、炭素系に切り替え
られたという事ですが、当然これが意図的
なものであるのは明らかですよね。

炭素は、陽子と中性子と電子がそれぞれ6つ
で成り立っている元素ですが、つまり
6-6-6ですよね?聖書の黙示録で、
反キリストである偽の預言者が、人類の
手や足に刻印する、奴隷の印がこの666
であり、「獣のナンバー」だという事です。
つまり炭素系である人類は、高度な知生体の
奴隷として、ケイ素から炭素系に切り替えら
れたといえるというわけです。
動画ではその事を示唆しています。
どのようにして切り替えられたか?つまり
それが、この記事
自然界に元からある意志とは?    
書き込まれたDNAのプログラム

につながるというわけなのです。

しかし、私達は、全てを造り変えられたわけ
ではなくさきほども説明したように人体にも
多く含まれていて、特に重要な場所にその
ケイ素を残しているのです。
一つは松果体。そしてもう一つは細胞膜です。

松果体といえば、魂の座とも呼ばれ、事実
電磁気情報を最も強力に受けとる器官で
あるばかりか、高次元または霊的領域の意識
のゲートにもなっていると言われています。

電磁気情報といえば土星からのマトリックス
信号も受けとるはずですが、松果体は
むしろより高度な、宇宙の叡知の情報を
キャッチする事ができるので、むしろ
土星のマトリックスの信号をキャンセル
アウト(遮断)してくれて、私たちの
本来の意識にもアクセス可能になるの
です。

事実アヤフアスカで、松果体が活性化して、
人々の目が、一様に光ります。それは目の奥
の頭部のちょうど中心にある松果体が光る
からなのです。これは高次の意識に到達すれ
ば瞑想中などでも起こる現象です。
事実私がこれまで、体外離脱して体に戻った
直後は、最近の二度とも目が光っている事を
自覚できるように、灯りを消していたのに、
部屋全体が光り、しかもまばたきに合わせて
点滅するのがわかりました。

という事で、松果体は、とても重要であるし、
やはりケイ素が大きな効果になっている
という事ですね。
しかし私たち現代人は、松果体を石灰化と
いう形で、大きく退化させているので、五感
に囚われた現実感覚のみに陥ってる人が
ほとんどだという事です。道理で私の記事が
なかなか理解されないわけですねえ💦
松果体を再活性化させるために、
松果体と超常意識 その2
いう記事も参考にしていただけると思い
ます。

また私たちの松果体にとって有害で、石灰化
で退化させてしまうのに効果的なフッ素
などが、歯磨き粉やフライパンや鍋などの
表面加工に使われているというのも、また
あらゆる加工食品の中に含まれる添加物が
松果体にとってとても有害であるのも、
ワクチンに含まれるチロメサールという
水銀加工剤が、松果体にとってとても有害
であるのも、偶然ではないという事です。
もちろん松果体が健全で、勘がよくなり、
感性が豊かにになり、思考能力を取り戻
してもらっては困るという、人達の都合
によるものである事は、言うまでもない
でしょう。

また他にも人体にあるケイ素といえば、60
兆個ともいわれる細胞の細胞膜が、液晶で
できているという事は、ほとんど知られて
いません。しかし、細胞は全てがこのような
効率のよい電磁気のアンテナに覆われている
のです。

だからどんな時でも、全身で宇宙エネルギー
を受けとる事ができているわけなのです。
もちろんそれをさらに細胞核の内部で
受けとっているのがDNAなのである事は
いうまでもありませんが。
しかし松果体というフィルターの機能が
活性化していなければ、土星からの
マトリックス信号が優先的に受信される
事になってしまうので、宇宙からの叡知や
エネルギーを十分に受けとれない事に
なるのです。

さらに、私たち現代人は、特に都会に住む
人は、特に強力な電磁波に囲まれて生活して
いますよね、これでは健康もそこなうし、
本来の有益な宇宙エネルギーからの自然の
情報を受けとる事も困難になってくるの
です。
その場合でも土星からのマトリックス信号は
受けとるので、マトリックスである人体の
五感のみの認識に頼る事になるというわけ
なのです。

事実さらに強力な電磁波を浴びさせられる
ようなシステムつまり5Gが導入され
それよりさらに強力な6Gも導入させられ
ようとしているのです。

松果体が活性化していれば、叡知につながる
宇宙エネルギー情報を豊富に受けとる事が
できるのですが、多くの現代人の松果体が
石灰化しているめにそれを十分に受けとる
事ができないでいるのです。

それを受け取れないという事は、人々は、
騙されるままいいように誘導されやすく
なってしまうという事なのです。

それが、誰にとって得な事か、考えて
いただいたらよくわかると思います。

簡単にいえば支配層の奥に存在する知的
な生命体という事になります。
これで、私たちが自然体の自分の身体と
本来の能力を、取り戻す事がいかに重要か
をわかっていただけるかと思います。

まずは松果体を再活性化させる事が
重要で、その事は
松果体復活の鍵とは?プラトンも
理解していた松果体の重要性

で説明しておきました。

それとやはり5Gやスマートメーター
また放射能などの影響をできるだけ
避けられるようにしていく事も大事
だと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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かつての地球の生態系はケイ素で、土星のリングにも含まれていた


『この地球に山や森は存在しない』 (前編)

『この地球に山や森は存在しない』 (後編)

この2つの動画は、わりと再生回数も
多く知る人ぞ知るといったものです。
まだの方は是非ご覧いただきたいと思い
ます。
内容は、とても衝撃的で、私たちの常識を
完全に覆します。

最初この動画を観た時は、私の研究家として
の常で、どこかにつじつまが合わないとか、
展開を飛躍させてしまっているところが
ないか、かなり厳しく見るのですが、これは
科学的な裏付けや、画像による証拠などを
あます事なく揃えて、それを背景にした説明
がなされているのです。つまり「つっこむ
ところがない」と判断したわけです。

この動画で説明されている事とは、要するに
私たちの地球はかつて、シリコンの成分
でもあるケイ素系の生態系で、現在のような
炭素系の生態系でなかったという事と、
また地球上が巨大なケイ素製造の場として
使われ、地球上のありとあらゆる場所が
その証拠になっているというような事を
画像付きで説明してくれているわけです。
この私たちが、かつてケイ素系生物だった事
についてはこの記事の続編で書きたいと思い
ます。

そして今回の記事のテーマであるケイ素は
おそらく地球外へ持ち出されて、現在は
その採掘跡が残っているという事を、多く
の画像とともに説明してくれている
わけです。
動画では、地球外へ持ち去ったとは説明して
ませんが、地球上で消費されたとも言って
いないので、当然どこかへ持ち去らなければ
つじつまが合いません。

さてここで私は、大きな事につながった手応
えを感じたのです。
私のこれまでの記事では、地上の生命体を
操作しているのは月と土星が大きいと説明
してきましたが、そのプログラムは遠隔
からの高度な電磁気情報であるという事も
説明してきました。

実は、ケイ素というのは、つまり半導体に
使われるシリコン(クォーツ)の事で、
私たちのパソコン、テレビ、ラジオ
などに使われている、電磁気情報の送受信
そして保持そして変換に最適な物質なの
です。
つまりケイ素とは、電磁気情報のアンテナ
であり、また発信器、そして変換器でもある
という事なのです。
さて先ほどの話に戻りましょう、地上から
おそらく高度な知生体によって持ち去ら
れたケイ素であれば、その使い道として、
太陽系内の惑星をコントロールするために
使うというのも、知的生命体の考えそうな事
ではありませんか?
土星の真実編の一連の記事では
遠隔による電磁気情報が月を介して、私たち
のDNAに届けられていると説明してい
ます。
さてその情報の発信源は、土星の環です。
これはあまり不自然に土星の回りで輪を形成
していますが、何が不自然かというとその
厚みなのです。
直径が28万キロもある輪に対してその
厚みはなんと20メートルほどなのです。
あまりにも薄いです。探査機カッシーニ
からの報告では、氷の粒だという事ですが、
月に対してなどありとあらゆる情報を
隠蔽してきた、NASAの公式報告を
うのみにするほど、こちらはバカでは
ありません。
たとえそうだとしても、重力などの説明
では、そのような状態になる事など全く
説明できないのは、わかっていただけると
思います。
そうつまり、人工的なものであればあり得る
し、やはりそう解釈するのが妥当だという
事です。、

土星の真実 その2改       
土星のリングと波動の影響 微加筆

という記事で、引用させていただいた
画像には、巨大なUFOによって土星の輪
が形成されている事をご紹介しています
ので、もう一度ここに掲載させていただき
ましょう。



“画像2点とも出典:
Ancient code」様”

このような長さ5万キロの巨大なUFOに
よって土星の輪が形成されているところが
はっきりと確認できますが、これが
大量の氷の粒をまいているという事で
しょうか?
実はこの記事を書いている途中で、土星
の最大の輪E環から回収された微粒子に
大量の二酸化ケイ素が含まれていたと
紹介している記事を見つけました。
NATIONAL
GEOGRAFIC
のNEWSの
土星の衛星エンケラドスに生命の
新たな可能性

という記事です。
記事では衛星エンケドラスからの間欠泉
により土星の環に組み込まれた微粒子
だと書いてますが、これも所詮公式の
発表です。
土星の環が二酸化ケイ素を大量に含む
微粒子によっても形成されている
という証拠になっているというだけ
で充分です。

とにかく少なくとも氷の粒だけではない
という事がわかっただけでも大きい
のです。
つまり土星の環は、電磁気の送受信に
最適なケイ素を含んでいるという事
なのです。
これが、超巨大UFOによってまかれた
ものであるとするなら、まさにその巨大
UFOを操作する知的生命体が、電磁気
情報を送受信するために最適なケイ素を
使って、土星の環をつくっているという
事になるわけなのです。

そしてそのUFOのまいている大量の
ケイ素はどこから?もうおわかり
でしょう、全てではなくても私たちの
地球上から採掘したものが使われて
いると想定する事も可能になるという
わけなのです。

つまり高度な知生体は、私達の地球上
から地球をコントロールするための材料
であるケイ素を採掘してそれをまた
地球上の生命体をコントロールする
ために、土星の輪としてそのケイ素
をまき、土星の輪をあたかもDVDの
ような電磁気情報の送受信の装置
に仕立てあげてているという事だと
いうわけなのです。

荒唐無稽な仮説のようですが、冒頭の動画
に見られる、ケイ素の採掘が高度な
知生体によって地球外に持ち去られた
という事であれば、その使い道として
はとてもつじつまのあるものではない
かと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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歴史から消されていたグノーシスが語っていた真実「現実は鏡の世界」


この記事は
弾圧され歴史から消された本物の
教えとは?カタリ派の真実を紐解く

の続編にあたります。

私の神秘メッセージでお伝えして
いることの裏付けにもなる思想が
このグノーシス主義なので、前回の
カタリ派の記事と合わせて重要
だと思っています。

カタリ派は、中世ヨーロッパの
キリスト教の一宗派でしたが、
「輪廻転生」など、キリスト教の
教えに反する事を広めたとして、
弾圧というか、大虐殺されたと
いう話を前回ご紹介しました。
カタリ派は、現在の物質界を創造した
のが、ルシファーという堕天使で、
天から追放された後は「サタン」と
呼ばれるようになったという事を
説いていました。
当然このこともキリスト教の教えに
反する事なので、弾圧の理由の一つ
にもなったというのですが、彼らは
そのようなルシファーが創った
「物質界」は悪だといいます。
実は、これと同じような事を説いて
いる、カタリ派の源流ともいえる
古代の知的集団が、グノーシス派と
呼ばれるものなのです。
当然当時のキリスト教会に弾圧
されました。
そして長らくその知識は歴史にうずもれた
ままだったのですが、
1945年にエジプトのナグ・ハマディ
という村で、初期のキリスト教の写本が
みつかり、そこにグノーシス主義の
思想が、多く記されていた事により、
明るみに出る事になったのです。
そもそもローマ皇帝により、キリスト教を
国教とする過程で、それまでの知識を
記した本や文書が大量に破棄され燃やされ
てしまい、さらにキリスト教自体も都合
良く編纂されてしまったのです。
その時にわずかに難を逃れた文書があった
という事です。
つまりこのナグ・ハマディのキリスト教の
写本は、キリスト教が編纂される以前の文書
だという事です。
つまりこの写本から、古代の知識を得る
チャンスが生まれ、多くの研究家によって
知られるところとなったという事です。
そしてそこに書かれていたのが、
グノーシスの教えだったという事なの
です。

さてそのグノーシスの教えとはどんな
ものなのか、説明しておられるサイトから
引用させていただきます。

「」内が引用です。

「グノーシス(gnosis)という言葉は、
もともと古代ギリシア語で「知識」や
「認識」のことを意味する言葉であり、
より具体的には、人間が宇宙全体を
俯瞰してその仕組みを理解すると同時に、
自分自身の心の内を深く内観することに
よって得られる神秘的な知識としての
真理のことを意味する言葉ということ
になります。
グノーシス主義では、ミクロコスモス
(小宇宙)である人間は、根源的には
肉体と精神という二つの側面に分裂した
存在として捉えられ、
肉体がもたらす欲望が人間を悪しき道へ
と引き込む悪しき存在であるのに対して、
精神における知性の働きは人間を正しき道
へと引き戻して真理へと導く善き存在
であると捉えられることになります。

それと同様に、
マクロコスモスである宇宙についても、
それは物質的存在から成る悪しき宇宙と、
神的で精神的な存在から成る善き宇宙
という二つのあり方に根源的に分裂した
存在として捉えられることになります。
そして、グノーシス主義においては、
物質的存在から成る悪しき宇宙とその内
にある悪しき肉体から離れ、自分自身の
心の内にある人間の魂の神的な本性を
自覚することによって魂の救済が
得られると考えられることになるの
ですが、こうした自分自身の魂と宇宙全体
の真理に関する神秘的な認識のあり方こそ
が、グノーシス主義におけるグノーシスと
いう言葉が持つ具体的な意味の内実である
と考えられることになるのです。
・・・

以上のように、
グノーシス主義におけるグノーシスと
いう言葉は、もともと古代ギリシア語に
おいて「知識」や「認識」のことを意味
する言葉であり、
それはより具体的には、自分自身の魂と
宇宙全体の真理を探究することによって
得られる神秘的な認識のあり方のことを
意味する言葉であると考えられることに
なります。」

“出典:
TATANの雑学と哲学の小部屋」様”

このことから、私たちの五感で捉える
物質宇宙は悪であり、肉体の欲望が人々を
悪へと導くという事をいっているわけです。
まあ肉体的な欲望全てを悪だというのは、
私の見解とは違います。それは単なる
肉体的プログラムで、それをコントロール
する心さえあれば、人生の経験として
尊重して良いと思いますが、ここで
注目していただきたいのは、その肉体的
欲求も物質宇宙も同じく、悪のような存在
ルシファーまたはサタンによってつくられた
という事を、前回ご紹介したカタリ派が
説いていたという事です。
そして実は、グノーシス派も同じような事を
説いていたのです。

このことはデービッドアイク氏の著書
「PERCEPTION 
    DECEPTION」
と「PHANTOM SELF」
に詳しく書かれていましたので、それを
訳した内容をご紹介します。

グノーシスでは、物質宇宙とその外側の
境界には、土星があり、その向こうに
悪の象徴があると説いています。
単に当時土星が最も遠い天体として認知
されていたからというだけにも思われる
かも知れませんが、土星の内側の領域が
コントロールされているという事は
真理をついていると思えます。

またこの物質宇宙をつくったのが
アルコン(Arcon)という存在で
我々の支配者だという事なのです。
しかもこのアルコンの綴り「arch」
なのですが、英語の支配者に関する
単語に多く使われているのです!
列記しますと。

monarch 君主

hierarchy 王制

archfiend 大悪魔

archbishop 大司教

archangel 大天使

このように英語の支配者や悪魔などを
示す単語に「arch」の綴りが
使われているのは偶然ではなく、古代
ではこのアルコンというのは、支配者を
示している言葉だという事が広く
知られていたという事なのでしょう。

第一のアルコンは特にデミウルゴスと
呼ばれて、正確にいうとこの存在が
物質宇宙を創ったという事です。
つまりカタリ派のいう「サタン」と同じ
ような存在だという事ですね。

アルコン(デミウルゴス)は、この世界
を一から創ったのではなく、本来の宇宙
をコピーして創った粗悪な偽宇宙だ
という事です。
(ここはとても重要で、私たちが肉体を
離れた臨死体験で、遭遇する天界は、
私たちの世界とよく似ているけど
まるで天国のように祝福された場所
だというように証言されてますが、
まさにこれが本来の宇宙だという事
であれば、つじつまが合うわけですね)

そしてこのアルコンは、人類から恐怖の
エネルギーを吸収するために働く機械的な
存在だという事です。
(つまり彼らが一種のプログラムで、恐怖の
エネルギーを吸収するコンピューター
ウイルスのような存在だという事です)

そして調和のエネルギーは、彼らにとって
マイナスに働きます。

彼らの吸収する恐怖エネルギーというのは、
心配、憂鬱、競争、復習、ストレス、嫌悪
憤慨、争い、矛盾という派生エネルギーに
分かれてもいます。

また恐怖以外のエネルギーとして、死と苦痛
不幸、また愛情のない性的エネルギーなど
があるという事ですが、要するにあらゆる
ネガティブエネルギーを吸収する事で、存在
できるものだという事ですね。
となるとグノーシス派がいうように物質世界
との境界にある土星が、そのような
エネルギーを生みだすプログラムを発信
しているのであれば、またつじつまが合う
という事ですが、まさに土星の占星術的な
エネルギーは、今いったネガティブ
エネルギーそのものなので、これまた
アルコンにより、土星(リンク)から発信
されるプログラムが作成されたという事を
示唆していることになります。

また太古からの神(偽の神アルコンの事)
へのいけにえは、真の恐怖のエネルギー
の供給として最も適しているという事
ですが、まさに太古の神がアルコンの
ような存在である事を裏付けてくれて
いますよね。
神様がいけにえを欲しがるなんて、どう
考えてもおかしいですからね、まさに
偽の神であるアルコンであれば、納得が
いきます。

バベルの塔以来、言葉は人間を分断させる
ために神がつくったとされていますが、
まさにその神はアルコンの事だといえます。

LIVE(生命・肉体)は逆から綴ると

EVIL(邪悪、不幸)となりますが、

これはアナグラムといって、綴り順を
変えた言葉に、意味を隠すという太古から
支配者が好んで使った技法になります。

(もちろんこれはアルコンが、そう意図
したという事で、生命自体が不幸と
いう意味ではありません。しかし、
真実の月編の
月のエネルギーの真実 
その1我々の身体について
)という
記事でもご説明したように、私たちの
肉体が、全て理に適っているとするには、
あまりにも不自然であるという事も
明らかです。しかも
進化論の破綻と月とのつながり改
世界の学校教育で「進化論」排除の動き
   進化論があり得ない理由

という記事でご説明したように、私たちの
肉体が自然にできあがったものではなく、
意図的にプログラムされたという事で
あれば、なおさらこのアルコンとの
つながりを意識せざるを得ないという
事なのです。)

つまり我々生命体も、彼らのプログラムに
よって操作されてできているという事が
考えられるわけです。

ただからくりさえ知れば私たちは、即
自由になれるのです。

デミウルゴスもその下のアルコンも
「ゆがみ」という性質そのものらしくて
「調和」または「愛」が対極にある
という事です。
つまり彼らは「調和」のエネルギーから
離れる事によってのみ存在できるもの
であって、私たちが調和や愛を意識の
中心におけば、彼らは近づく事もできない
という事なのです。
つまりLIVE(生命)を真に自分たちの
ものにできるという事ですね。

今回は、物質宇宙のからくりを知るのに、
とても良い知識を得られたと思います。
人類の古来からの歴史が、なぜ戦争や
虐殺など悲惨な事を繰り返してきたの
かも、これでうなずけますね。
これは、恐怖をはじめとした、ネガティブ
エネルギーを吸収するために、意図的に
誘導されたという事だったわけです。
なぜならそのエネルギーこそが、アルコン
のような邪悪な存在を維持するために
必要なものだからというわけです。
しかし私たちは、調和と愛に生きる事に
よって、そのような歴史を繰り返さずに
済むという事なのです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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弾圧され歴史から消された本物の教えとは?カタリ派の真実を紐解く


宗教というと、とても怪しいイメージ
で捉える人も多く、私も宗教には全く
興味もありませんし、団体となると
さらに絶対近づかないというスタンスで
います。

今回取り上げるカタリ派は、キリスト教
の一宗派のような、定義づけになって
いますが、この当時は単に教えを広める
活動がされていたという事で、教育的
な色彩が強いものだったという事です。

またグノーシス派というのも話題に
上がってきますが、近年Q活動に
より話題とされている、ディープ
ステート側の集団に、グノーシス派
がいるようですが、これは古代の貴重な
知識を広めて弾圧されたグノーシス派
とは全く別物で、当時の教えなどとは
関係なく、古来からあるグノーシス
という言葉が持つブランド感を盗用
しているだけだと思えます。

さて本題に入りましょう。

輪廻転生の概念は、古来から世界中
での教えや伝承でも広く伝え継がれて
きましたが、キリスト教では、死は
全ての終わりを意味していて、全て
の人は、最後の審判の日に復活して
審判を下され、天国へ行くか地獄へ
行くかを決定される運命にあると
いう事で、輪廻転生のように何度も
魂が生まれ変わるというような事は
ないという教えです。
ですがかつて中世のヨーロッパでは
キリスト教の一派に、輪廻転生を
説いているカタリ派という存在が
あったのです。しかも広く信者を
集めていたというのです。
もちろんローマカトリックの総本山に
よって、迫害、弾圧され、根絶される事
になりましたが、その教えと歴史は今に
伝わります。
その彼らの言っている事に真理がある
と思われますので、詳しく紹介して
くださっているサイトから引用させて
いだきましょう。

「」内が引用で、~が中略です。

「 カタリ派
 カタリ派というのは「12世紀南フランス
のラングドック地方に出現した」キリスト教
の一宗派だそうです。「悔い改めない罪人は
永遠に地獄に閉じ込められる」と説く
キリスト教の主流の教義に対して、カタリ派
が説いた「輪廻思想」は、これとは別の
可能性を示すものとして「急激に台頭した」
と考えられているようです。
 「カタリ派はふたつの創造神が存在すると
信じていた」のだそうですが、そのひとつは
「不可視の霊的領域を創造した」
「善なる神」で、いまひとつは「物質界を
創造した神」としてのルシファーです。
このルシファーは「天から追放される前」は
「光の天使」でしたが、追放後は「サタン」
と呼ばれるようになったそうです。
ルドルフ・シュタイナーの著作の中には、
このルシファーのことがたびたび現われ
ます。
なるほど、私たち地球人が親しんでいる、
この物質で満たされた物理次元の世界という
ものは、「神の階層」のかなり上のほうに
いたルシファーという名の意識体によって
生み出されたということなのですね。
 スタニスワフ・レムは
「新しい宇宙創造論」で、この物理世界を
「機械」として生み出した、「最初の世代」
の星で進化した知性体のことに触れています
が、星で進化したかどうかはよく
分かりませんが、わたしたちが観測している
「物理世界」を生み出した知性体の、ひとつ
の候補として、このルシファーが挙げられる
ことになります。
 カタリ派の教義は、同じキリスト教の、
グノーシス派やエッセネ派のものと近い
らしく、
いずれも(詳しく調べたわけではないので、
よく分かりませんが)、キリスト教における
原初の理解へと戻ろうとするもののよう
です。
 グノーシスという言葉は「神を直接体験
すること」を意味しているのだそうですが、
「神」という言葉を使うのではなく、
「意志」や「抽象」という言葉で表している
ものの、それに関しての「直接的な体験」を
指導しようとしているのが、ドン・ファンら
の呪術師の世界での、ナワールたちです。
 カタリ派では「手をあてて治療する」こと
もやっていたようで、このとき
「霊的なエネルギー」
が伝えられるということです。これも、
呪術師たちの認識とよく対応しています。
 また、カタリ派の(男女の)司祭は
「心霊的な能力や治癒能力があるという理由
で選ばれた」ということから、
「奇妙な邪教」として、あるいは「魔法や
妖術やオカルト」
にまつわるものとして、告発されたという
ことです。
 このような事情は、
アメリカ・インディアンの
呪術師たちの世界では、告発なぞ、
ありえなかったことと考えられます。
「心霊的な能力や治癒能力がある」という
ことは、素晴らしいことであり、尊敬に
値するものであったはずです。
 ところが、キリスト教では、これらの、
本来の教えそのものが、人間がもっている、
さまざまな弱点によって、どんどんと
変化させられていったのでしょう。」
“出典:「冥土院日本」様”

このあととてつもない大虐殺が行われ
カタリ派は根絶される事になったわけ
ですが、キリスト教というものの正体が
本当によくわかる一面でもあります。
まだ他にもグノーシス派などもカタリ派
と同じ様に真実を説いては弾圧されて
いったようですが、他にも魔女裁判での
虐殺とか、まさにキリスト教が残虐な歴史
の上に成り立っているもののようです。
ただ、私たちは、こういう事を知って
キリスト教の世界観とは、全く違う世界
が真実であるという事に気づかないと
いけません。弾圧された方がまさに真理
を残してくれていたという事なのです。
グノーシス派の事らについては、また
別の記事で紹介していこうと思って
いますが、このカタリ派の教えに多くの
真実が残されているという事を、今回は
説明させていただきましょう。

まずルシファーというような悪魔そのもの
の存在を、一般の人々はすぐに眉唾もの
として、または架空のものとして一蹴した
がりますが、実は、シュタイナーや
グノーシス派また世界中の伝承や宗教、
などでも語られているように実在している
ものなのです。
当然拒否反応を示されるでしょうが、
実は興味深い実例を私はすでに神秘
メッセージの記事でご紹介しているの
です。
それが
非人格的霊 負のエネルギーを
糧とする悪霊

という記事なのです。
これは憑依した霊が、語った言葉
として、自分が邪悪な存在である
事を細かく説明しているのです。
その存在は、数千年の間崇拝されて
きた存在であるといいますが、
なんと
「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」
存在であるといっているのです。
これはまさく悪魔という存在そのもの
ではないですか、しかも自分は
もともとは光の存在と一体であったとも
いっていることから、呼ばれ方は
違っても悪魔ルシファーやサタンと
全く同じ存在であるという事がわかり
ます。これは「教え」や「言い伝え」
とは違い、現代における霊自身の言葉の
実例である事が、真実の裏付けになって
いるという事なのです。
(この憑依霊のような小さい存在だけが
「サタン」といっているのではなくて、
私たちの感覚と違い、このような存在は
時空に関係なく存在しているので、当然
「サタン」や「ルシファー」の一部だと
いうことです)

そしてまたこの物質世界を創りだした
「サタン」という存在こそ、物質的な
現実を届けるリングを持っている土星
つまり「サターン」だという事なのです。
このことは、土星の真実編の一連の記事
で詳しく説明しています。
つづりが違うからというのは、古来から
伝わるアナグラムという、似た言葉に
真実を隠すという技法で、今に伝わる
からといえると思います。
とにかく超常能力を使って、人々を治療
してまわるようなこのカタリ派の言葉を
信じるか、そのような宗派を大虐殺に
よって根絶やしにするキリスト教の
総本山ローマカトリック教会を信じるか
尋ねるまでもないでしょう。
カタリ派と似たような事を語って、弾圧
されたグノーシス派については、また
別の記事で紹介させていただきます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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世界を牛耳る支配層が信奉する背筋も凍る恐怖のユダヤ思想とは?


この記事は、
ヤハウェは善なる創造神などではない、
それどころか残虐冷酷なユダヤの神だと
知らない人たちへの誘導情報が
出回っている

の続編になります。

前回キリスト教、イスラム教、ユダヤ教
の共通の聖典が旧約聖書で、それに
出てくる神ヤハウェがとても残虐な神
であったという事をご紹介しました。

少しだけ旧約聖書のヤハウェの言葉を
ご紹介していましたが、とにかく
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教に
共通する神は人類に対して、残虐な
行為を行うというものであるという事は、
わかっていただけたとは思います。

しかし、前回チラッと申し上げた
ユダヤ教のタルムードの事ですが、
これが結構タブーとされていると
いうもので、欧米ではこれについて
触れた人、批判した人は、必ず職を
失ったり、地位も奪われたりする
ようです。

つまりあんまり目立たせるとやばい
もののようです。
ですが、これを支配層が信仰している
となると、やはり少しは紹介して
おいた方がいいと思いますので
今回記事にしてみました。

ユダヤ人とユダヤ教について詳しい
記事を書いていただいてる方のサイト
から引用させていただきます。
その最後に、ユダヤ教の宗教規範
タルムードの一部も紹介されています。

『』内が引用で、~が中略です。


世界の主な宗教は旧約聖書がベースで
キリスト教、イスラム教、ユダヤ教・・・
宗教規範等のタルムード、タルムードに
触れ、批判することは欧米では地位、
職等を間違いなく失います。欧米のみ
ならず世界でもタブーで、日本人には
とてもついていけない内容です。

世界には、本物と偽者のユダヤ人がいます。
本物ユダヤ人は旧約聖書に記載された民
(スファラディー・ユダヤ人)で、
聖書の血統(アブラハム・イサク・ヤコブ
・・・有色人種)です。
対し、偽ユダヤ人(アシュケナージ・
ユダヤ人)は、7世紀中ごろ旧カザール
大国に住んでいたカザール人が、ユダヤ教
に改宗した人達で、旧約聖書に記載された
民とは何の関係も有りません。今日、
ユダヤ人言った場合は90%以上がこの
アシュケナージ・ユダヤ人、ユダヤ教徒を
指します。このユダヤ教徒は18巻からなる
タルムードを学びますが、存在等々を必ず
否定します。

タルムードはユダヤ教の教典で、へ理屈ラビ
(宗教的指導者)の妄言集みたいなもの
です。
聖書のことばをねじ曲げ、人間的な教えに
変え、 自分たちに都合のいいように解釈
していると言われています。
タルムードは2500年位前、ユダヤ人が
バビロンに捕囚され、そこのバビロンの
思想等々を学び、ユダヤ教を捨て、この
タルムード思想を口伝として伝え、
1500年位前に文書としてヘブライ語で
書かれており18巻の大きな書です。絶対に
ヘブライ語以外に訳すことは許されないと
言われていますがが、一回だけ英語に
訳されたようですが、18巻全て回収等
されたと言われています。~

タルムードの中には、民族的排他性と
独善的選民思想が含まれている所があり
ます。その問題箇所、ゾハール2ー64・B
の一部を以下に記しておきます。
タルムードには選民思想という特徴があり、
ゴイと言う言葉が出てきますが、ゴイとは
非ユダヤ人=家畜ブタと解釈されています。
ゴイムというのはゴイの複数形です。

一説ではユダヤ人の子供達は4歳位で
モーセ五書を暗唱、5歳位で預言書と
聖文学、タルムードを学び、12歳位
ではモーセ五書はほとんど暗記していると
言われています。
13歳で成人式を迎えた時には、ユダヤ教
の基礎をマスターしていると言われてい
ます。13歳以降勉強は、死ぬまで続くと
言われています。ユダヤ人はタルムードを
否定しますが、ユダヤ人の殆どは間違いなく
タルムードを学び、研究します、この事実
は過去、故ベギン首相がはっきり肯定して
います。~

過去ユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ人)
がヨーロッパで迫害を受けたのは、この
タルムードを基盤とした社会生活が原因とも
言われています。
世界、日本の歴史教育等々では、これらの
迫害の主原因がタルムードであることを絶対
に教えませんし、ヒットラー台頭の主因
です。イエス・キリストの処刑の主因も
当時タルムード思想に染まっていたいた
人達をイエス・キリストは徹底非難した
からです。

私達はタルムードを知ることにより、
世界の諸問題の本質等を知ることが出来、
世界を見る目が変わるかもしれません。
何故なら過去、現在、世界を支配して
いるのはタルムードを日々の規範とする
ユダヤ人(アシュケナージ・ユダヤ人)
達で、世界の未来をも支配するでしょう。

  *****************
         タルムード抜粋一例

ユダヤ人はゴイ(非ユダヤ人)から奪って
よい。ユダヤ人はゴイから金をだまし取って
よい。ゴイは金を持つべきではなく、持てば
神の名において不名誉となるだろう。
(シュルハン・アルフ、コーゼン・ハミズ
パットの348)

ゴイに向って誓いを立てた者は、盗賊であれ
税吏であれ、責任を取らなくてよい。
(トセフタ・スゼブノットの11)

ゴイにわれらの信教を教える者は、ユダヤ人
を殺すに等しい。もしもゴイがわれらの教説
を知ったならば、かれらは公然とわれらを
殺すだろう。
(リブル・デヴィッドの書の37)

ユダヤ人がラビの書物のどこかを説明して
くれと頼まれたなら、ただただ、うその説明
をするべきであり、本当のことを教えてこの
指示を裏切る共犯者となってはならない。
この律法を破る者は生かしておいてはなら
ない。
(リブル・デイヴィドの37)

ゴイがわれらの書物には何かゴイを害する
ことが書いてあるのではないかと聞いたら、
偽りの誓いを立てなければならない。そして、
そのようなことは誓って書いてないと言わ
なければならない。
(ザーロット・ウザボット、ジュル・ダの
書の17)

タルムードを学ぶゴイ、それを助ける
ユダヤ人はことごとく生かしておいて
はならない。
(サンヘドリン、59、ア・アボダ・ゾラ、
8の6。ザギガの13)

神はユダヤ人にすべての方法を用い、
詐欺、強力、高利貸、窃盗によって
キリスト教徒の財産を奪取することを
命ずる。(オルディン1、トラクト1、
ディスト4)

我々はタルムードがモーセの律法書に
対して絶対的優越性を有することを
認むるものなり。(イスラエル文庫、
1864年)

律法(聖書)は多少とも重要ではあるが、
長老方が聖典に記されたことばは常に
重要である。

タルムードの決定は、生ける神の
ことばである。エホバも天国で問題が
起きたときは、現世のラビに意見を
聞き給う。(ラビ・メナヘン、第5書
の注解)

神は夜の間にタルムードを学び給う。
<メナヘム・ベン・シラ法師>

汝らは人類であるが、世界の他の国民は
人類にあらずして獣類である。
(ババ・メチア、146の6)

汝らイスラエル人は人間なれど、他の
民族は人間に非ず。彼らの魂汚れし
霊より出でたればなり。
(メナヘム・ベン・シラ法師)

イスラエル人は人間と呼ばる。しかれ
ども偶像礼拝者は汚れし霊より出でし
ものなれば、豚と呼ばるるなり。
(ロイベン法師)

悪魔と世界の諸民族とは、畜獣に
数えらるべきなり。(ナフタリ法師)

犬は異邦人より勝れたるものなり。
(アシ法師)

汝殺すなかれ、とのおきては、
イスラエル人を殺すなかれ、との
意なり、ゴイ、ノアの子ら、異教徒は
イスラエル人にあらず。
(モシェー・バル・マエモン)

ゴイに金を貸す時は必ず高利を以て
すべし。
(モシェー・バル・マエモン)~

他民族の有する所有物はすべて
ユダヤ民族に属すべきものである。
ゆえになんらの遠慮なくこれを
ユダヤ民族の手に収むること
差し支えなし。
(シュルハンアルクの
ショッツェン・ハミッバッド
348)

ゴイがゴイまたはユダヤ人を殺した
場合には、その責任を負うべきで
あるが、ユダヤ人がゴイを殺した
場合には責任を負うべきものでない。
(トセフタ、アブダ・ザラ8の5)

「盗賊」ということばの解釈。
ゴイは、ゴイからであろうとユダヤ
人からであろうと、盗むこと奪うこと
女奴隷を使うことは禁じられる。だが
彼(ユダヤ人)はゴイに禁じられて
いるこれらのすべてのことをなしても
禁じられない。
(トセフタ、アボダ・ザラの5)

“出典:「極東アジアの真実」
Truth in Far East Asia様
のサイト
ユダヤ人迫害とタルムード」より”

ユダヤ人は民族の事ではないと
申し上げましたが、一部民族的な
意味でのユダヤ人もいるという解釈も
あるようです。
(確かに以前別の本などでも得ていた
知識でしたが、うっかりしてましたね
(^_^;))
ですが、私たちのイメージするユダヤ
人と違って有色人種であるという事です。
しかし、こちらは、主流ではなく少数派
のようで、そしてアシュケナージユダヤ
人というのが、やはり白人層でしかも
支配層の者たちであるという事です。

にしてもなるほどイエス・キリストが
迫害されて処刑されたのも、これなら
わかりますね。

確かにこれは、本当の心を持つ人間なら
誰でも批判するべきものです。

大体私たち、ユダヤ教ではない人の事を
ゴイだと?💢
ふざけるなという怒りをはるかに飛び
越えて、あきれ果てるばかりです。

しかもゴイである我々からは、盗んでも
奪っても、女性を奴隷として扱っても
ユダヤ人は罪に問われない。
逆にゴイは罰せられる。
さらにゴイ(我々)はユダヤ人に
殺されても、ユダヤ人は罪に問われない
という事です。
これはもはや宗教の規範と呼んでは
いけないでしょう。
選民思想もここまで極まって
いるのかという感じです。

ですが、支配層の人類が、行ってきた
真実の歴史を読み解いていくと、確かに
その教え通りだなという事がよくわかる
のです。

そういう事であれば、医療で全くの
毒物である抗がん剤が、処方されたり、
放射能が、人体に致命的だとわかって
いて、汚染された食品を食べさせる
ように「食べて応援」などといって
マスコミに宣伝させるし、ワクチンにも
神経毒である水銀化合物(サロメチール)
が使われたり、ハミガキ粉に同じく
神経毒であるフッ素が使われたり、
食品添加物にことごとく発がん物質が
使われたり、農薬、芳香剤、殺虫剤にも
発がん物質だらけである事などの理由も
よくわかるわけです。
全て、政府の裏にいるそういう支配層の
意図通りになっているという事です。

しかし、特筆するべきは、神経毒が結構
多く目に付く事です。それは何故かと
いうと、私たちが真実を知る人になる事を
最も恐れているからなのです。
実は、タルムードを絶対知られては
ならないという彼らの言葉にも表れて
いるように、彼らは自分たちの存在や意図
というのを知られたくないという事が
本音だからです。

そしてまた、ユダヤ人よりもさらに奥に
いる本当の支配的な存在に気づかれる事の
ないように、仕向けているという事なの
です。

私たちは、科学や教育、マスコミによって、
物質世界のみが真実で、目に見えないような
ものは、全てスピリチュアルやオカルトの
ような言葉で片付けて、あたかも現実離れ
したものの見方であるように誘導されて
きましたが、それは本当の支配層の奥に
いる存在について、思考が及ばないように
そういう感性が働かないようにされて
きたという証拠なのです。

以前にも説明しましたが、私たちの霊感は、
松果体のような器官により感知される
ものですが、フッ素や水銀は、最も強く
松果体に引き寄せられ、松果体自身を
石灰化して無力化するように働くのです。
つまり我々を五感の世界に閉じこめて、
思考力も霊感も働かせないようにすれば、
容易に支配できるという事なのです。

このように書くとまた、CIAがみなさん
のためにわざわざつくってくれた言葉
「陰謀論者」のように思われるでしょうが
真実を書いているだけです。

しかし今回のようなタルムードを学んで
信仰しているものが支配層だとすれば、
そういう「陰謀論」というような造語が
私たちの思考を奪って、単純な理解に
誘導させるための罠だとわかって
いただけるはずです。
つまり多くの人は、耳慣れない政治や
経済・健康などについて真実を伝える
人たちの事を、テレビや教育などで
聞かされてきた事と違うから「陰謀論者」
として認識し、「間違った思い込みで
デマを吹聴する、困った人」と認識
するように誘導されて、その手口に
まんまとひっかかったというわけです。

そしてまたキリスト教会を牛耳っている
イエズス会は、ユダヤ人が創設した、
ユダヤ人のための組織なのです。
この場合のユダヤ人は、民族そのもの
の事を指すのではなく、ユダヤ教を信仰
している支配層の事を示しています。

宗教の話や民族の話となると、とたんに
腫れ物に触れるように避けたりする人も
多いし、差別発言だとか騒いで批判
したりする人もいます。しかし、それは
事実を知られたくない支配層の誘導
だったという事です。
今回私が、この記事で明らかにした事は、
差別をされているのは、まさに私たち
の方だという事なのです。

これでこれまでの隠された歴史編の記事
で説明した事と、すべてつながりが
できた事になりますね。
なるほどアメリカ大陸での、他民族への
残虐な仕打ちも、そういう思想を持った
支配層が許可しているのなら、わかり
ます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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気象操作の線状降水帯に含まれる「永遠の化学物質・PFAS」で汚された日本


これは最近の情報をテーマを統一せず
にいくつかビックアップして、抜粋
しながら取り上げていくという記事
です。

最近では、かなり多くの人が、
大型連休の時期に外出できない
ように気象操作で、天候を悪化
させる事について気付くように
なりました。

今年の盆は、台風とニュースで
呼ぶものの、画像を見る限り、
台風とは呼べないようないびつな
シロモノが東日本を襲ったよう
です。

人の流れを阻止して、人々の交流を
妨害し、経済の流れを停滞させ、
正しい情報が、広まらないように
仕向けるという目的もある
でしょうが、彼らは多目的で事を
起こすのが常套手段なので、日本に
深刻な汚染をもたらす目的も実行に
移していたようです。

その事についての記事を観て
みましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


出来損ないの台風が過ぎ去ったが、​

それは人工低気圧の初期の姿​

​操作は気象だけに限らない、

今朝のジオエンジニアリング
ニュースから、

グローバルアラートニュース 
2022年8月13日​​

公式の情報源は、地球全体がPFAS
「永遠の化学物質」
(Per-and Polyfluoroalkyl
Substances)によって完全に
汚染されていることを、ついに
認めざるを得なくなっています。


​​雨水中のPFAS濃度上昇で
「自然水は飲むのに安全
ではない」 2022年8月10日​

​​飲料水、地表水、および土壌中の
パーフルオロアルキル物質および
ポリフルオロアルキル物質 (PFAS) の
許容量は、毒性が増加し、過去2
0年間で、米国で3750万分の1まで
低下しました。
PFASへの曝露は、食物、飲料水、
ハウスダストを通じて発生する可能性
があり、生殖、発達、内分泌、肝臓、
腎臓、免疫の問題、および特定の癌に
関連しています。​


​​PFASが「減少と縮小」をもたらし
人口削減を加速させる​

​​PFAS (有機フッ素化合物)とは
テフロンのこと​​

また、かつて機密扱いだった米軍の
文書には、軍事兵器として森林を
意図的に焼却する複雑な工程が
実際に記されています。

政府がすべての山火事を起こして
いる証拠​

​「軍事兵器としての森林火災」と
題された米軍の旧機密文書は、
焦土化計画について実に衝撃的な
暴露をしています。
米森林局は、組織的な森林火災の
大惨事を実行するために
この軍事教範の研究と計画に実際に
参加していました。​

(引用注:森林火災が人工災害
という事は広く知られています。

関連するツイートをいくつか
貼っておきますね。

製造工場、食料生産の破壊も
その一環、

世界中の製造工場と食品工場が
謎の焼失 2022年7月8日

​2021年には記録された歴史の中で
最も多くの工場火災が発生しました。
世界中のサプライ チェーンの混乱の
4分の1は、製造工場の火災が原因でした。
2020年10月に日本の半導体製造工場で
火災が発生しました。
火を消すのに3日かかり、生産ラインは
最低6か月停止が推定されました。
その結果、チップの価格は、数日の
うちに5ドルから110ドルになり
ました。
2022年の半年で食品産業施設で
発生した主要な火災のリストは
102件です。
ロックフェラー財団は、「COVID後の
フードシステム再考」計画を説明して
います。


食べるものがなかったら
昆虫を食べなさい

世界の広大な地域が焼け野原になり、
作物はつぶされ続けています。他の
地域の食糧生産は絶え間ない洪水で
溺れています。

まだ認められていないのは、有毒な
大気中のナノ粒子汚染の最大の
単独原因である世界的気候介入作戦
です。


​アルミニウムとグリホサートの組み合わせ​


空中に浮遊するマグネットダスト​
(引用注:ケムトレイルに含まれる
磁気を帯びたマグネットダストの
正体は、酸化グラフェンのよう
です。)

​対策は、
​毒を盛られても抵抗でき​、
​食べるものがなくても大丈夫な
体を作る​、だな、​

“出典:「Walk in the Spirit」様
のサイト
破壊作戦リスト:気象操作/PFAS浸透
/森林火災/製造&食品施設破壊/
ナノ粒子ばら撒き

より”

ケムトレイルが、雨の降る日の前日に
大量に撒かれるという事は、知られる
ようになってきましたが、やはり
それは、土壌や自然水に汚染物質を
沁み込ませて、食料危機を創出して
いるのだろうという事です。

今回の盆の線状降水帯には大量の
汚染物質が含まれていた事
でしょうね。

そもそも指令系統は、政府の背後に
いる支配層でしょうが、世界最強の
HAARPは日本の滋賀県にあるらしい
ですね。

昆虫食なんてまっぴらごめんですね。
断食したまま、この世をブッダの
ように去る方が、魂にとって
よほど健全というものです。

日本人が、あまりに従順に感染対策に
従っている様子は、はるか以前から
支配層が予測していたものだった
らしく、統制に慣れた民族という
意味で、中国人と同等扱いだと
いう事です。

いやあ意識レベルの点では、全く
違うレベルなんですけどね。

私も最初に手にした陰謀暴露本
ジョン・コールマン博士の
「300人委員会」にはっきりと
記されていました。

取り上げている記事を観て
みましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


あなたの政府があなたを殺そうと
している証拠 & 惑星の人口減少

1993年、MI6の元スパイである
ジョン・コールマン博士という人が
書いた本が出版された。その中で、
コールマン博士は次のように
書いている。

「2050年までに少なくとも40億人の
『無駄飯喰らい』を、限定戦争、
致死的速効性疾患の伝染病、飢餓などに
よって淘汰しなければならない。
エネルギー、食糧、水は、西ヨーロッパと
北米の白人の人口から始まり、他の人種に
広がり、非エリートの自給自足レベルに
抑えられなければならない。」

「カナダ、西ヨーロッパ、アメリカの
人口は、他の大陸よりも急速に減少し、
世界の人口は管理可能な10億人の
レベルになる。そのうち5億人は、
中国人と日本人が占めることになるが、
これは、彼らが何世紀にもわたって
統制されてきた人々で、疑問を
持たずに権威に従うことに慣れて
いるために選ばれた人々である。」

多くの人は、上記の主張を
「ティンホイルハットのたわごと」
として無視する可能性が高い。

(引用注:ティンホイルハットとは、
アルミ箔を頭に巻くと、電磁波被害
やそれによる、マインドコントロール
を防ぐ事ができると主張している
人物の事で、真偽はともかく、
たわごとを言う人物として、有名
らしいです。)

40億人の「無駄飯食らい」を2050年
までに排除する : メモ・独り言の
blog (livedoor.blog)

エリートによって殺される60億人の
人間:麻生太郎も登場 :
メモ・独り言のblog (livedoor.blog)

しかし、残念ながら、政府の公式データ、
ファイザーの機密文書、そして現在の
生活費危機、差し迫った気候変動災害、
COVID-19の大流行、進行中の人工知能の
開発などの現実の出来事は、世界を過
疎化する意図が存在し、政府が要するに
あなたを殺そうとしてることを強く
示唆しています。

(引用注:まあ日本政府が日本人を
殺そうとしている事は、あまりにも
明らかとなっていますね。)


Covid-19ワクチン接種:不妊症と
ジェノサイド
COVID-19ワクチン接種は、すでに
死亡させた数千人に加えて、大量の
人口減少を引き起こそうとして
いる。

世界中の医薬品規制当局が発表した
最新の報告書では、2022年5月下旬
から6月上旬までに、COVID-19注射に
よる副作用として少なくとも730万件
の傷害が報告され、そのうち7万7068件
が死亡したことが明らかになっている
出典


ショッキング – 米国、ヨーロッパ、
英国、オーストラリアでCOVIDワクチン
接種により少なくとも77,000人の
死者と730万人が負傷 – The Exposeは
(expose-news.com)

しかしながら、これらの恐ろしい数字は、
COVID-19ワクチン接種の結果の本質を
示していない。なぜなら、
医薬品規制当局によれば、実際に
報告されている有害事象はわずか1〜10%
であると推定されているからです。

しかし、この実験的な注射にはもっと
不吉なことが起こっており、その証拠は
すべて、政府の公式データと、
米国食品医薬品局(FDA)が75年間公表を
遅らせようとしたが裁判所の命令で
公表せざるを得なくなった機密文書の
両方に見出すことができます。

2022年1月初旬、連邦判事マーク・ピットマ
ンはFDAに毎月55,000ページを公開するよう
命じた。1月末までに12,000ページを
公開した。

それ以来、PHMPTはすべての文書
ウェブサイトに掲載している。

以下、主な内容:

・ファイザーと医薬品規制当局は、動物実験
で先天性欠損症と不妊症のリスクが高まる
ことが判明しているため、妊娠中のCovid-19
ワクチン接種の危険性を隠した

・ファイザーの機密文書がCovid-19ワクチン
が卵巣に蓄積していることを明らかに

・新生児の死亡は、2022年3月に7ヶ月で
2度目の臨界レベルに達しました

・Covid-19ワクチン接種は流産に苦しむ
リスクを高める

・政府のデータは、Covid-19ワクチンが
後天性免疫不全症候群を引き起こすことを
示唆しています

・生活費危機:栄養失調、病気、飢餓

・製造食品不足(ウクライナ紛争関連)

“出典:「メモと独り言のブログ」様
のサイト
あなたの政府があなたを
殺そうとしている証拠
より”

日本人を結構残すなどと言われて
喜べるわけがありません。
「奴隷」として残そうとしている
のに便利な民族という事で、指定
されているだけです。

もしそういう事態になったら、
喜んで淘汰されたいものです。

ただ彼らが、西洋諸国を中心に
大幅な人口減少を目論んでも、
大人しく淘汰される雰囲気でも
ないと思いますけどね。

30年ほど前の彼らの計画は、
いくらでも修正されていると
思います。


確かに西洋諸国の覚醒ぶりは、
彼らの予測をはるかに上回る
ものだったと思いますが、
日本人と中国人は、確かに
予想通り従順であったという事
が以下のツイートからも
わかります。

この点では、彼らの予測プログラム
は正確だったという事になりますね。

一部という事では、あちこちで
目覚め始めているのですけどね

日本人は、改憲を止める事が、最後の
砦のような感じです。

ワクチン拒否できる超重要憲法
第13条と97条が改憲で
消え去るとの事です。

最後にいくつか、貼って
おきますね。

では今回はこのへんで

いつもありがとうございます(*^_^*)

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危険なのはコロワクだけじゃない!ステルスワクチンにも気をつけよう!


これは最近の情報をテーマを統一せず
にいくつかビックアップして、抜粋
しながら取り上げていくという記事
です。

もう現時点でケムトレイルを知らない
人の方が、少なくとも世界では少数派
でしょう。

有害物質を意図的に空から撒いている
ケムトレイルは、特に翌日が雨の
時に多く撒かれます。

土壌を汚染させたいという意図も
あるためですね。

そして今回ワクチンの成分もその
ケムトレイル(エアロゾル)に
含まれているという記事を観て
みる事にします。

『』内が引用で、~が中略です。

ステルスワクチン接種:エアロゾル・
粉末・飲料水や食品に含まれる
ワクチン

例えば、あなたが良心の呵責もなく
無限の資金を持つ超強力な優生学者で、
あなたの邪悪な計画を実行するために
溺愛する手下の大軍を従えていると
しましょう。

人口制御のためのあなたのお気に入りの
道具の一つはワクチン接種ですが、
ますます多くの人々がその策略を見破り、
ワクチンを拒否するようになっています。
あなたは窮地に陥ったサイコパスです。
さて、あなたはどうしますか?

明らかな解決策は、最近よく使われる
ようになった強制手段です。しかし、
原始的であり、自発的な服従よりも
はるかに不安定で維持費がかかります。
ワクチン接種に関しては、ゆりかごから
墓場まで、幼稚園から大学まで、特に
医学部で強化されたワクチンの
プロパガンダと情報統制が着実に
行われ、それが達成されています。

しかし、それよりもっと暗い可能性
があります。ワクチンとは、もはや
どんな「ワクチン」を意味するのか
知りませんが、私たちの知らない
ところで、あるいは同意なしに密かに
投与される可能性があるのでしょうか?
そうかもしれません。ただし、ワクチン
を投与する方法は針だけでは
ありません。


注射針によるワクチン接種に代わる方法
ステルス性のあるワクチン接種の選択肢
のひとつに、エアロゾルワクチンが
あります。これは通常、ネブライザーを
使って吸入します。この技術は、2003年
の時点ではかなり進んでいました。

「特に発展途上国や災害地域において、
大量かつ迅速な予防接種を実現する
ためにエアロゾルワクチンを使用する
ことの実現可能性が、現在入手可能な
情報に基づいて評価されている
ところです。[エアロゾルワクチンを
導入する最適な方法として推奨されて
いるのは鼻呼吸です[…] ロシアでは
数千人の被験者に、多くの病気に対する
弱毒化された生ワクチンを何年にも
わたって接種してきました。南米では、
生きたままの麻疹ワクチンをエアロゾル化
した大規模な野外実験が成功し、不活化
または生きたままのエアロゾルA型インフル
エンザワクチンを使用したパイロット
プロジェクトで素晴らしい結果が報告
されています。このように,エアロゾル
ワクチンは有望なワクチン接種方法
であると思われます。まだ基本的な情報
が不足していますが、この方法はすでに
大規模な集団で成功裏に使用されており、
したがって初期の実現可能性評価の段階を
通過しています」。

—ヒトにおけるエアロゾルワクチン接種
の可能性, Annals of Otology,
Rhinology & Laryngology (2003).(1)

世界保健機関(WHO)は、2012年に
麻疹のエアロゾルワクチンの
イニシアチブをとっていた。奇妙な
ことに、ほんの数カ月前に私がこの
画像を撮影した後、いつの間にかWHOの
ウェブサイトからこのプレゼンテー
ションが削除されていました
(Web Archiveではまだ見ることが
できます)。なぜ、10年も前の発表が
突然削除されたのでしょうか?
それはわからないが、34ページの
スライド(写真)が目にとまった。
「早期投与DNAワクチン」とは
一体何なのでしょうか?

注射針によるワクチン接種に代わる
ステルス性のある方法として、
粉末ワクチンもあります。粉末
ワクチンは、一般的に使い捨ての
吸入器を使って吸入します。これは
最近の論文で紹介されています。

「私たちは、ワクチンの研究範囲を
吸入可能な乾燥粉末製剤にまで
広げるべきであると考えています。
第一に、乾燥状態であれば、ワクチンの
安定性と保存性を飛躍的に高めることが
できます。第二に、使い捨ての吸入器を
使って吸入できるため、訓練を受けた
医療従事者を必要とせず、したがって
集団接種キャンペーンが容易になる
ことです。第三に、吸入式ワクチンは
IgAを介した粘膜免疫反応を引き
起こすことができるため、予防効果が
向上する可能性があります」。

-呼吸器ウイルスとの戦いにおける
吸入式ワクチンデリバリー:最近の
開発の2021年の概要とCOVID-19の意味、
ワクチンの専門家レビュー(2021年)
。(2)


獣医の世界では、家畜や野生動物に、
飲料水と餌の両方で投与できる
ワクチンがあります。Vet Timesの
この記事は削除されましたが、説明文
とイラストは残っています。

狂犬病ワクチンの食用パックが野生動物
に使用されることがある、とUSDAのこの
記事で述べられている。

針で刺さないワクチンの代用品としては、
飲料水と食品に含まれるワクチンが
最も秘密の可能性を持っているかも
しれない。水は長年にわたって
フッ化物の毒物運搬システムとして
使われてきた。つまり、文字通り危険な
廃棄物であり、人々はそれが体に良いと
広く信じているのである。少なくとも、
私たちはフッ素がそこに含まれている
ことを知っています。
エアロゾルワクチンとパウダーワクチン
のステルス性
エアロゾルワクチンの目的が「特に
発展途上国や災害地での大量かつ
迅速な予防接種」であるならば、
ネブライザーではそれができない。

むしろ従来の針による接種よりも
時間がかかる。限られた数の
ネブライザーを大勢の人が共有し、
それぞれが数分間呼吸をしなければ
ならないのです。これでは注射より
早いわけがない。また、電力がない
ところでは発電機が必要になります。

一方、ビルやテントのような密閉
された空間、あるいは屋外で、空気中
にワクチンを撒くことができれば、
迅速な集団接種が可能になります。

エアロゾルワクチンを閉鎖環境で
噴霧投与することは可能で、
ニワトリで行われている。

「孵化場でのワクチン接種は、
ワクチン接種室またはインライン
自動噴霧器によって行われます。
チャンバーはキャビネットとも呼ばれ、
一度に1クレート分のヒナにワクチン
接種を行い、手動で操作します」
と説明。

最終的な考え
エアロゾルワクチンや、食物や水に
含まれるワクチンを使って、本人の
同意なしに密かにワクチン接種が
行われたことがあるかどうかは
知りません。その技術は合理的な
可能性の範囲から外れているよう
には見えないし、もしそれが
可能なら、おそらくそれは行われて
いるのだろう。サイコパスが指揮
を執るとそうなるのは当然だ。

ワクチンを考えるとき、その言葉
には最近非常に緩い定義があるが、
空や食物や水の供給についても
考えるべきかもしれない。

食事、注射、命令によって、幼い頃
から当局が望ましいと考えるような
人格や信念が形成され、当局に
対する真剣な批判は心理的に不可能に
なるだろう。たとえすべての人が
悲惨であっても、政府はそうだと
言うので、すべての人は自分を
幸せだと信じるだろう。

“出典:「メモと独り言のブログ」様”

なるほど、それほど密集していない
状態の外の環境での空からの
脅威という意味では、それほど
心配要らないのかも知れませんね。

しかし密集している屋内の施設が
任意に選ばれるようになる可能性が
あるという言です。

とにかく、支配層は遺伝子組み換え
ワクチンならびに酸化グラフェンなど
ナノテクハイドロジェル入りワクチン
を大衆に接種したがっているという
「情熱」については良くわかり
ました。

こちらは「食べるワクチン」について

飲むワクチンは、このモルヌプラビル
でしたよね。

とにかくどんな手を使ってでも
という意図をひしひしと感じました。

さて突然の飛行機事故で重傷を
負われたと言われていた、キャリー
マディ医師が奇跡的に回復中との
事で、当時の不思議な体験を
同じメモと独り言のブログ様の
記事にありました。

『』内が引用で、~が中略です。


飛行機事故から回復したキャリーマデイ博士
2022年07月28日


キャリー・マデイ博士がマイク・アダムス
とのヘルスレンジャー・レポートで、
1ヶ月前の6月26日にパイパー単発機で
墜落した時のことを話していて、
晴れ晴れとした表情をしています。

パイパーはエンジントラブルを起こし、
松林に墜落したとき、彼女は全身全霊で
イエスに祈り、空から落ちてくる
飛行機を包み込むイエスの手を
感じたと語っています。

その瞬間、彼女は25年前に受けた
「飛行機事故で死ぬことはない」という
「神からのメッセージ」を思い出したと
言います。

パイロットは森の中の伐採者の道を幾分
か辿ることができ、幸運にも飛行機は
大きな木の立ち並ぶ場所に衝突する前に
停止することができました。

幸いにも飛行機は炎上しなかったが、
彼女の足はあらぬ方向に120度回転し、
皮一枚で張り付いていた。もし、皮膚が
破れていたら、出血多量で死んでいた
かもしれないと語っている。

彼女は飛行機から脱出し、助けが
来ないことに気づいて911に電話する
ことができました。緊急ビーコンは
作動せず、管制官によって別の空港に
迂回させられ、到着しなかったにも
かかわらず、第二空港から行方不明
届けは出されていなかった。

ほとんど滑稽なことに、緊急配車係は
当初、彼女とパイロットを命にかかわる
怪我から救い出すことよりも、彼女の
健康保険番号とCovidの有無を確認する
ことに重点を置いていたのです。
さらに35分経っても救助が来ないので、
彼女が電話をかけ直すと、自分たちが
どこにいるのかわからないと認めた。

他にも携帯電話で位置を特定できないなど、
さまざまな問題があり、ついに彼女は、
救助隊に聞こえるように、できるだけ
大きな声で叫ぶように言われました。

彼らはいくつかの木を切り倒さなければ
ならず、彼女は救急隊員がそのよう
な外傷を見たことがないと笑い、
ドライヒーブを始めた。

(引用注:ドライヒーブというのは、
中身のない空の嘔吐という事です。
かなり酷かったのだという事
でしょう。)

彼女は、神への信仰と人々の祈りによって、
自分とパイロットが助かったと
信じている。彼女は、「超自然的な癒しを
足に感じた…言葉では言い表せない感覚。
それは快い、驚くべき、燃えるような、
氷のような青い感覚です…それが私の
癒しの始まりでした。」と説明
しました。

彼女はフライトの数日前に、世界のために
祈る8000人の祈りのグループZoom callを
立ち上げていましたが、祈祷会は結局、
彼女とパイロットのために行われた
そうです。彼女は、これらの祈りの
恩恵を体験するために飛行機事故が
起こったのなら、その価値はあったと
言います。

「精神的な不屈の精神、祈りは働く。
神は実在する。奇跡は起こる。それが
癒しの始まりです…人々はその力を
忘れてはいけません。なぜなら、
私たちの世界には今、それがとても
必要だからです」と彼女は言います。

「もし、ここで復活が起こらなければ、
もし、これが霊的な戦いであることを
理解できなければ、もし、私たちが
見ているものと人間的に戦うことが
できないことを理解できなければ・・・
私たちには超自然的な介入が
必要なのです」と彼女は言います。
私たちには神が必要なのです。

彼女は骨を砕いて失い、チタンで元通りに
しました。ユベントプレートと呼ばれる
振動板(厳密には「マイクロインパクト」
プレート)は、自分自身の調和的共鳴と
インピーダンスに適合するもので、
その詳細について説明しています。また、
EEスカラー波療法については、セントナー
・アカデミーの創設者で反マスク/
ワクチン活動家のレイラ・セントナーの家
で試したもので、6日間、1日に数時間、
30台以上のこれらの機械に囲まれて
過ごしたと述べており、これについては
さらに詳しく説明しています。彼女はまた、
5日間、高圧室にも入りました。

(引用注:かなり難解ですが、マディ医師
は、非公開(少なくとも日本では)の最新
医療機器で回復していったようです。)

彼女は、最初はアルカセルツァーと
アドヴィルを服用しただけで、今は
痛み止めも飲んでいませんが、立って
いられるし、痛みもない、と言って
います。

マデイ博士は、医師として、そして
マイク・アダムスはヘルスレンジャーで、
オルトケイ酸など、彼が知っている
あらゆる種類の栄養健康食品について
話しています。そして、ピート・
サイモンソンも加わり、このポッド
キャストは、新しいホリスティック
ヒーリング技術に関する、非常に
刺激的で素晴らしい、ハイレベルな
会話で締めくくられることに
なりました。

私たちは、グローバリストの崩壊後の
美しい世界の片鱗を見ることが
できます。

マデイ博士は最後にこう言いました。

「もういい加減にしてほしい。この
世界は美しい。人口過剰でもないし、
資源も十分だし、私たちは何もかも
騙されてきました。私たちは生きて
いくのにそれほど多くのお金を必要と
しないのです。これらの寄生虫たちは、
私たちからいろいろなものを奪って
きたのです」

「そして、私は今、恐れを知りません。
死を恐れない まったくね!そして、
その恐怖を失った時…最後に再び
生き始め、そしてただ「いいえ!」
と言うのです…

「スクリーンの向こうのしなびた
小さな連中は、縮み上がって逃げ出す
でしょう。彼らは、神とつながって
いる者には敵いません。純粋な愛と
真実と正義から物事を行う者には
敵わないのです。だから、ここに
いる毎日が、そのための決意を
固めているのです」と語った…

“出典:「メモと独り言のブログ」様”

常にワクチンの危険性について、
一番信頼性の高い情報を提供し
続けておられたマディ医師が、
これだけ力強い言葉を発して
くださったのなら、我々もやる気を
出さないと失礼でしょう。

私は、神という存在そのものは、
別の言葉で表現していますので、
神のご加護という意味で受けとり
ませんが、人々の意識が愛と調和で
つながる事で、支配層の頂天の
パワーはどんどん減衰していって
くれるものと信じます。

マスクについて

日本を戦争に巻き込むための
シナリオが発動し出したのかも。

サル痘自体が存在しないという
情報は、最近何度でも貼り付けて
おいた方が良さそうです。


まあもちろん優遇されてる
上級国民のえこひいきの線が
一番あり得るかなと思いますし、
ガス抜きの面もあるかなと
思います。
これだけの例で、まさか政府の
善意などを信じたりしない事を
願うばかりです。

この方のようなケースで認定
されるなら、それこそ数え
切れない人が、怒って
立ち上がらないとダメな
ケースだと思います。

これは何度でも貼り付けるべき
ものですね。

では今回はこのへんで
失礼します。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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超管理社会やAIの仮想現実社会に取り込まれる前に、伝えたい事とは?


今回はとにかく、伝えたかった事を
動画にしてみました。

とりとめなく話したら40分を
越えていたので、適当に切り上げて
少しでも聴いていただければ、
うれしいです。

なんせ記事を書く時間がなかなか
取りにくいので、今回は動画が
メインです。

あと少しだけ最近の情報として
特に安倍氏の銃撃事件について
取り上げておきますね。

とにかく不自然な点が、盛沢山の
やらせ茶番の事件でしたね。

これも一種の仮想現実という
やつでしょう。


要するにこの時のまわりの
聴衆みんなグルという事ですね。


若者二人?眼鏡の男性は改心
の笑顔ですね。

これと同じような事を元有名
プロ野球選手が、コメントしていた
のを思い出しました。

「今のホームランはねえ・・
ボールを上から叩いて、すくい
上げるようにして打ったんですよ。」

ほほー打った瞬間に上からと下から
一気に力の向きを変えられるとでも?

すごい不自然なコメントでした。

このクライシスアクターの有名人
宮本晴代さんが出てくるという
事は、これがやらせ茶番である事
をわざと知らせているという事
でしょう。

ここで気付く人と、騙された
ままの人をふるいにかけて
いるのかも知れません。

フライング報道が二件もあった
との事です。

シナリオ通りの報道はこちらです。
なるほど足して666ですね。


次はかなり詳しいですね。

👇はスナメリオさんの記事から
見つけました。
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.319

この桜田議員のうろたえようは
間違いなく安倍氏が亡くなって
いるという事でしょうね。

つまりは、クローンだか、替え玉
ゴム人間かによる、茶番劇だった
という事のようです。

凄い、売り飛ばしの項目に
安倍元首相がかなり
あてはまるぞ。

原発の危険性の周知に、大きな
役割を果たしてくださった
小出助教授の安倍元首相への
コメントが、とても貴重です。

ただし危惧されるなら、まずは改憲
と緊急事態条項創設でしょう。


ここに偽物の科学(公式の科学)と
入れてもらわないと。

だからまず改憲から来るでしょ?

怖すぎますね。
そしてこのような危険なロットを
含むワクチンを、我々の税金を
使って、大量購入してしまった
ようです。

犬丸勝子さんが遺してくださった
不正選挙のシステムの真実を
我々が活かさなければならない
と思います。

今回はこのあたりで失礼します。

コロワクで注入される服従プラットフォーム!?ナノテクハイドロジェルの真の脅威とは?


先日
ロシアの公式な機関が、堕天使や悪魔の
地球奪還を警告している!?
支配血族の起源はウクライナだった!

で、人類に対する非人類種の脅威をテーマ
に取り上げましたが、たとえ現在の
世界の支配層の頂天血族が人間で
あったとしても、我々大衆からみて
同じ人類とは、思えない人は、世界中
に数多くいます。

それというのも
コロワクで魂が抜かれてしまう身体は一体
なんなのだろうか!?
残された人々こそパニックかも!?

で、明らかになったように、コロナワクチン
を接種した人の多くの魂が抜かれてしまった
という事は、支配層は人間を支配したい
わけでもなく、ただ抜け殻の人形を自由
に操作して、自分たちに益する永続的な
(持続可能という言葉の本当の意味)
社会を構築したいという目的が、みえて
きたからでもあります。

支配層が人形(魂が抜けた人の身体の事)
を自由に操作して、好き勝手のできる
社会というものが新世界秩序
という事なら、どうみても我々と同じ
人類種ではなく、壮大なオタク気質の
生命体なのだろうと思うわけです。

もちろん宇宙人という表現もある
でしょうし、私やアイクの言う、
次元間生命体という表現や、悪魔や
堕天使という言い方もあるでしょう。

ただ宇宙人がえっちらおっちら、大気圏外
から、侵入して上空にやってくるという
のは、とても幼稚な捉え方だと思う
ようになっていて、バミューダ
トライアングルなどからの地球の次元の
穴、つまりエネルギーボルテックス
ポイントから、UFOなどで出現する
というのが、妥当な見解だと思います。

私がブログで、再三説明してきたように
人類の五感の空間認識は、真の現実認識
とは真逆に改竄されているので、地球の外
からの宇宙人の襲来というのは、
間違った認識がベースになっていると
思います。

宇宙からの脅威をそういう認識で
抱くように誘導されると、それを
防ぐために世界政府やら世界宇宙軍
などの創設に正当な理由を与える事
になり、まさに新世界秩序の完成に
役立つ事になるのです。

そういう意味で、空にホログラム映像
を投影して、UFOでもなんでも
映し出して、宇宙からの脅威という
幻覚を捏造する事のできるブルー
ビームプロジェクトというものが、
支配層配下の米国やNASA、国連
などによって計画・実行されてきた
と言われています。

フラットアース信奉者が、五感の
観測による、現実的な(これとても
人間特有の五感限定という意味ですが)
宇宙観から遠ざけられるために、
太陽やら月を、実際の位置や大きさ
とは、全く違う見せられ方をしてきた
のも、このブルービームによる
映像と言えると思います。

またブルービームプロジェクトの目的は、
宇宙観の破壊や世界政府創設だけでなく
、あらゆる宗教を破壊し、一つの神を
出現させるためという目的という見方が
一般的です。
(もちろんあらゆる目的のために
使用される事になるのも間違いは
ないと思います)

簡単にまとめられた記事がこちらです。
科学技術を使って人類を奴隷化?
ブルービーム計画の全容とは?

『』内が引用で、~が中略です。


ブルービーム計画とは?

秘密結社、イルミナティの闇の計画で、

目的は

「新世界秩序(ニューワールド
オーダー)」を完成させるため。

ブルービーム計画は、1994年、カナダの
サージ・モナストを含む2人の
ジャーナリストにより報告されました。

「新世界秩序(ニューワールド
オーダー)」とは、

人類に危機感を与えて統一する計画。

ホログラム技術を利用した新世界秩序
(NWO)を実現するためと言われ
ています。

例えば、空にUFOをホログラムで
映し出して宇宙人に地球が侵略された
ように思わせることで、人々に恐怖感
や危機感を与え、人類を統一しようと
いうわけ。

彼らが実現したいのは自分たち以外の
「総人類家畜化」

その最終目的は

あらゆる宗教の概念を破壊して思想を
ひとつに統一する。

言ってみれば、舞台を地球全域に
移した壮大なマジック。

通常のマジックと違うのは、その規模と
それによって人間を支配下に置こうと
する思想的部分でしょうか。

ブルービーム計画の関連組織
この計画に関わっているのは以下の
組織だと言われています。

米軍
国連
アラスカ大学
米国防高等研究所(DARPA)
NASA
ペンタゴン(アメリカ国防総省)

計画を構成するとされる4つの段階
人工災害を起こして信仰心を揺さぶる
ホログラム技術を使って神の存在や
奇跡を演出する
電磁波を使ってマインドコントロールする
ホログラム技術で超常現象を演出する』
“出典:「事実は小説よりも奇なり」
科学技術を使って人類を奴隷化?
ブルービーム計画の全容とは?
より”

このように宇宙からの脅威が、捏造
されたものである場合もありますが、
非人類種からの脅威というのは、逆
に確実にあると思います。

その事は当ブログで一貫して取り上げて
きたテーマでもありますので。

さてまたまたその裏付けにもなろうか
という情報が入っています。

にわかには信じがたいという人も
いるかも知れませんが、これは真実の
ように思います。

抜粋してキャプチャ

要するに、コロナワクチン(最近では
どのワクチンについても同様かも
知れません)で、挿入される、
ナノ粒子(ナノテク素材)は外部から
の電磁気信号などで、完全な有機体
となり自らを複製させ、接種者の脳を
乗っ取り始めるという事です。
そして魂が抜かれ、エイリアンの
魂または同様のマインドOS
プログラムといったものが、接種者の
脳とマインドとなるというわけです。

ステュー氏が、思い出したように、
これはキャリー・マディ医師も同様の
事を発見していたという事で、
この後の動画にも情報があります。

こちらがルビー博士からの情報で、
確かにワクチンに未知の生命体
(エイリアン)の含まれている
ロットがあると確認されているという
事です。

👆の事については
コロワク添付文書以外の危険な成分の
まとめとグラフェンに栄養をもらう
寄生虫


で詳しく説明しています。

グラフェンを栄養分とする未知の
生命体が、寄生虫ヒドラという事
ですね。

自己認識・自己複製能力があり、
AIからの信号をキャッチして
自立的に、接種者の脳やマインドに
すり替わるという事でしょう。

さてエイリアンが、人類を乗っ取る
というのは、このように十分に
あり得るという事ですが、コロナ
ワクチン接種プログラムは、さらに
危険なコースが用意されているよう
です。

それは、コロナワクチンの中に
服従プラットフオームの
プログラムが挿入されているか
接種後挿入されるという事です。

カレン・キングストン女史からの
情報ですね。

長い動画なので冒頭のみキャプチャ

彼女は特許を提示して、確実な
情報として、このコロナワクチンに
含まれる服従プラットフォームに
ついて説明しています。

これを詳しく書き起こしておられる
「日本や世界や宇宙の動向」様の記事
から、引用させていただきます。

『』内が引用で、~が中略です。


10/13-その1 Covidワクチンは
人間を服従させるためのもの!

今回のCovid偽ワクチンの目的が
(以前から言われていた通り)、
人口削減と人類の追跡、監視、
コントロールであることが以下の
情報からも確認できます。人工削減の
対象者となってしまう人々は偽ワクチン
の成分に身体が強く反応してしまう
人々なのでしょう。しかし偽ワクチン
を投与しても副反応がなく今まで通り
生活できるような人々は偽ワクチンに
含まれる成分(コンピュータ・システム)
によってマインドが遠隔操作され従属的な
人間に変えられてしまうようです。
初めから従属的(洗脳が深い)な人々は
何をやっても目覚めませんから、食塩水の
入ったワクチンを投与しても良いのです。
しかし権力層の命令に反発し押し
付けられた悪事を拒否するような人々
(医療従事者、警察、他)には濃度が
濃い非常に強いワクチンを接種させている
そうです。グローバリストの目的は
グローバリスト(権力層)従属する人間の
大量生産です。偽ワクチンとして
コンピュータ・システムを体内に注入する
ことで人間をコンピュータで管理、監視、
追跡、コントロールすることが可能になり
ます。人間のロボット化です。ただし
このような猛毒な偽ワクチンを打たれた
人々がどれだけ長く生きれるかは誰も
わかりません。

(引用注:以下が取り上げた動画の
要約です。動画は2021年10月
21日付け

最初の要点の彼らというのは、
オーストラリア政府の事だと
思います。)

(ビデオ)
10月12日付け
スチュー・ピーターズ・ショー:Covid
ワクチンの特許に「従属的でない人間には
より強いワクチンを打たせる!」と
記載されています。彼等はロックダウンを
することでワクチンの集団接種前に
追跡アプリをインストールさせました。
このアプリは誰が従属的であり誰が誰が
従属的でないかを評価するものであり、
従属的な者は弱いワクチンを打たせ、
従属的でない者には強いワクチンを
打たせています。


(概要)
スチュー・ピーターズさん曰く:
約1週間前に、Dr.ケリー・マデイが
顕微鏡を通してCovidワクチンに
自己認識型のエイリアン或いは
スコーピオのようなものが含まれて
いるのを発見しました。そしてその
すぐあとには、Dr. ザンソレ・バーサ
が顕微鏡を通してCovidワクチンに
金属製のコネクターでつながれている
真っ黒なディスク群が含まれている
のを発見しました。
その後、我々はキャレン・キングストン
さんと連絡を取りました。彼等らは
みなこれらはコンピューター・
ディバイスの一種ではないかと言って
います。

今日はキャレン・キングストンさんを
お呼びしました。彼女はこれらは
服従コントロール・プラットフォームの
一種であると考えています。
Dr.ケリー・マデイも、これらの
ディスク群は体内に注入可能な
コンピューター・システムでは
ないかと言っています。そして
Dr. バーサが、画一的なディスクが
金属コネクターのようなもので接続
されているのを突き止めたのです。
キングストンさん、オーストラリアの
専制政治を見ているとCovidワクチンが
何のために接種されているのか
わかりますね。

キャレン・キングストンさん曰く:
彼等が言っていること(ワクチンに
含まれたディスクや生き物のような形を
したものがコンピュータシステムである
ということ)が真実であることを示す
証拠がここにあります。

ワクチンに潜む重要な問題について
指摘します。
米国民はワクチンを打てば自由を
取り戻すための切符を手に入れることが
できると考えていますが、実際は、
ワクチンを打つということは従属(奴隷)
プラットフォームへのゲートウェイ
(入口)に入ってしまうことになるのです。
さらには十分に従属的でないと評価された
なら処刑プラットフォームへと
導かれます。
先週、ご紹介したCovidワクチンの特許の
詳細を見てみましょう。この特許
(No.2021/0082583A1)は2021年3月18日
に取得したものです。
(2:05~)この特許の0378項には、
当ワクチンにはIDを作り出すように
指示を出す複数の電子装置が含まれて
いるとか、この装置は外部サーバーに
接続され、そのサーバーから情報を
受信することができるなどと記載されて
います。

また、強制命令専用のアプリをダウン
ロードすることができるとか、
パンデミック期間中に政府は国民に
ワクチン接種を促すために各スマホ、
他に専用アプリをインストールするよう
命令することができるなどと記載されて
います。

(引用注:ワクチンだけでなく、この
強制命令専用などのアプリを
インストールさせられるという事は、
とても危険な事です。)

また、このアプリやスマート・ディバイス
を介してユーザー(国民)の位置を常に
追跡、特定することができ、ユーザーが
使用しているスマート・ディバイスと
ブルートゥースなどを介して通信が可能に
なりユーザー間の交流、人間関係、
行動を評価することができるなどと記載
されています。

彼等は特定のアルゴリズムを使って
ユーザーに点数をつけようとしています。
さらにパンデミック期間中にはユーザー
にワクチンを接種させ行動規則に従い
感染リスクが高い場所を避けるよう
命令することができると記載されて
います。
皆さんは現実的にこのようなことが
起こるはずがないと思うでしょうが、
先週からオーストラリアではG2G Nowが
実施されています。
(G2G Nowアプリについて:リモートで
バーチャルに隔離中の人々をチェック
するツールであり、これにより西オースト
ラリア警察は容易にコミュニティを守る
ことができるようになる。このアプリは
顔認証テクノロジーと電話の位置データを
使っており、隔離対象者が隔離期間を
終えるまでずっと指定住所に留まって
いるかどうかを監視・チェックする
ことができる。隔離対象者はチェックイン
(確かにそこにいるかどうかをチェック
するため)の通知を受け取ったなら
5分以内に自分の写真を撮って返信
しなければならない。最初の通知に対して
5分以内に返信できなかったなら、その
直後に2回目の通知を受け取ることになる。
2回目の通知にも返信できなければその理由
を説明しなければならない。その後、
警察が本人に連絡をするか、直接本人に
会って身体検査をするか、隔離命令に
従うよう指示する。通知に何度も
返信しなかった場合は5万ドルの
罰金或いは懲役刑となる。このアプリは
ユーザーの位置を常に追跡、記録して
いる・・・・以下省略)

ピーターズさん曰く:
オーストラリアは既にこのアプリを使って
国民を監視し命令しているのです。この国は
非人道的ファシズム国家になってしまいま
した。全国民の個人情報、行動、位置、画像
が政府によって管理されるようになり
ました。そして政府の命令に従わない国民
には警察が対応することになります。
これはフィクションではなく本当に
オーストラリアで起きていることなのです。
このシステムが米国でも導入されようとして
います。軍隊を見てください。現在、軍隊
も従属的になるための訓練を受けています。
良い目的のためにこのような訓練を行って
いるように見えますが、そのうち、軍隊は
リモートコントロールによって国民を
攻撃するなど邪悪な目的に利用されるよう
になります。

キングストンさん曰く:
Covidワクチンとして体内に
注入されたスマート・ディバイスは
予防薬のワクチンとは全く関係
ありません。

0004項には、このウイルスは無症状や
症状が消えた後でも感染するが、症状が
出てから3日間が最も感染力が高いため、
政府は無症状で完璧に健康な人に対しても
スーパースプレッダーとして特定し
(生物兵器の)ワクチンを接種させること
ができると記載されています。つまり政府は
無症状で健康な人に対してもスーパー
スプレッダーとみなしてワクチンを
接種させるということです。しかし
個人情報保護によりそのことを本人には
伝えずにワクチンを接種させます。

(引用注:特許では、健康で無症状の
人でも、スーパースプレッダー(存在
もしないウィルス感染の拡大を
引き起こす者)には、本人に知らせず
ワクチンを接種させる事ができる
という事です。

以下は医師や看護師、警察官に対して
のものです。)

0409項には、医師、警察など重要な専門職
に就いている人々に対してクーポンという
形態で専用コードが提供されると記載されて
います。
また、ユーザー(国民)の電子機器にこの
コードを挿入すると暗号化された匿名の
ユーザーに対する得点の修正
(下げるか上げるか)が必要かどうかの情報が
システムに送信されると記載されています。
つまり医師が命令に従い病院で大量殺人に
加担するなら、そして、警察が命令に従い
専制政治を押し進めるなら従属強化のための
得点が下がり弱いタイプのワクチンが
されます。一方、彼等が従属的でないなら
従属強化の得点が上がり、強いタイプの
ワクチンが投与されます。

EUの27カ国(今は38カ国)とグローバル・
ヘルス・セキュリティ・アクション・
グループのワクチン優先戦略によると、
先進国ではパンデミック期間中にワクチン
優先戦略が必要であり、優先的にワクチン
を接種する必要のある対象者は、
医療プロバイダ(実験室、病院、医師、
看護師、他)、なくてはならないサービスの
プロバイダ(警察官、消防士、公的機関職員
、公務員、他)、リスクが高い人々
(合併症のリスクが高い患者、妊婦、子供、
他)に限定されます。これは全人口の2%
から10%です。

なぜこのような人々を対象にワクチンを
優先的に接種させるのかというと(詳細は
省略します。)、彼等はAIの導入を進めて
いるからです。
数週間前にホワイトハウスの国家AI戦略局の
トップがOECDの会議にて「米国の様々な
セクターにおいて労働力をAIと融合させる
必要がある」と述べました。また、彼女は
「我々の目標はAIとの才能のギャップを埋め、
米国の労働力を多様で両立的で知的な労働
力にするための政策を実施することであり、
幼稚園、学校、大学でもAIと融合した教育を
行うことことである」と述べました。

つまり彼等は米国の労働者をAIと交換して
しまおうとしているのです。つい最近、
香港では医療従事者をAIと交換する準備が
できていると報道されました。

ピーターズさん曰く:
恐ろしいことが起きています。これこそが
我々がずっと皆さんに警告してきたこと
なのです。このようになると想定して
いました。しかしメディアは大嘘をつき
我々を激しく非難しました。同時に、政府
が所有しグローバリストに買収された
ファクトチェッカーによる検閲と監視が
強化されています。グローバリストは真実
の情報を伝える我々のような者たちを
殺害したいのです。
これまで我々は陰謀論者というレッテルを
貼られてきましたが、今は真実の情報を
伝える者たちとして認識されています。
このような事実が明らかになってしまい
彼等はこのままやり通せると思うの
でしょうか。

キングストンさん曰く:
私は人々が事実と証拠を基に判断すること
を望みます。ソシオパスが悪意のある目的
を達成しようとするときは、人々にはその
目的(人々に危害を加えること)は絶対に
明かしません。その代わり、目的の達成の
ためには彼等の指示に従う必要があると
人々を納得させます。

(引用注:ソシオパスというのはサイコ
パスに似ていますが、より社会的な日常
を営むのが困難な人物という事で、
この場合支配層の事を指しています。

ソシオパス・サイコパスの特徴が
『1.日常的に法を犯す、または法を軽視している
2.常に嘘をつき、他者を騙そうとする
3.衝動的で計画性がない
4.喧嘩腰で攻撃的
5.他者の安全性についてほとんど考慮しない
6.無責任で、金銭的にルーズ
7.良心の呵責や罪悪感がない』
“出典:「ソシオパスとは、どんな人?
代表的な10の特徴や付き合い方に
関して

まあ支配層は、もっと残虐非道と
言えますね。”)

私は本当に残念な気持ちで一杯です。
米国民に対して、医療従事者に対して、
米軍に対して。本当に気の毒に思います。
米軍はミリー将軍、オースティン国防長官、
バイデン、その他多くのリーダーらに
騙されたのです。』
“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
10/13-その1 Covidワクチンは人間を
服従させるためのもの!
より”

ワクチン接種優先戦略の対象が、
「医療プロバイダ(実験室、病院、医師、
看護師、他)、なくてはならないサービスの
プロバイダ(警察官、消防士、公的機関職員
、公務員、他)、リスクが高い人々
(合併症のリスクが高い患者、妊婦、子供、
他)」
という事ですが、当然日本にも適用されて
います。ただし日本の場合、高齢者を
リスクの高いグループにして、人口削減
のターゲットにもしていますし、妊婦や
幼児、子供など、日本人を根絶やしに
する意図が伺えます。

まああの既にこの世にはいない
デービッドロックフェラーが、
「日本人は皆殺しにしろ」と言って
たくらいですからね。

今のところ優先戦略の対象者として、
従属的でない人間に対しては、より強力
なタイプのワクチンが投与される
という事ですが、この場合の強力
というのは、毒性がというより、より
強く働きかける服従プラットフォームが
ワクチン内に含まれているという
事です。

服従プラッフォームを挿入される事に
しろ、魂を抜いて、エイリアンの魂的
なOSマインドプログラムにすげ替え
られるにしろ、本来の我々の「意識」
そのものは無害である事は、絶対に
理解していただきたいと思います。

だから身体が乗っ取られたから
「終わり」などというものではない
という事です。

従属具合をスコアで、判断される
ようなら、とっととこの次元から
出て行くのが良いと思いますけどね。

ではまた貴重な情報を記事にして
いきます。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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