コロワクで魂が抜かれてしまう身体は一体なんなのだろうか!?残された人々こそパニックかも!?


今回は、最近よく話題になっているのが
コロナワクチンの接種者が魂が抜けた
ようになっているというものです。

魂が肉体から抜かれてしまうと
いうより、魂が肉体に主体的に
アクセスできなくなりつつある
という事で、逆にコロナワクチン
などで体内に挿入されたナノテク素材
が、勝手に肉体にアクセスして
しまっている状態のようです。

というのも、そもそも魂は肉体の中に
あるのではなく、別次元にあるという
のが正しいのです。

こちらのリプのCATさんは正しく
理解されているようですね。

要するに、我々の魂や、私たち自身が
肉体の内側にあるというのが、五感の
マインドの幻想だと、これまで
ずっと記事で、説明してきた事が
なかなか一般の人の常識的な感覚には
ないという事です。

ただ主体的にとわざわざ太字で
書いたのには、理由があって、
魂が肉体とのアクセスができない
わけではなく、魂が肉体の内側に
いると勘違いしたままの、自分
自身が、すでに肉体をナノテク素材
の「遠隔操作」により乗っ取られて
しまっている事に気づかず、
自分が自由なまま、生命として
宿っている状態が問題なのだと
いう事です。

要するに、自分が肉体という存在
などではなく、元々肉体を超えた次元
の存在だと気付けば、すでに操作を
乗っ取られた肉体にアクセスし続ける
のではなく、自分をそれより高次の
次元に解放する方が、本来の意味
での自分のためであり、高次の世界
では、至福である事は疑いないの
です。

今回の記事の結論が最初に来て
ましたが、難解であれば、また
いずれわりやすく説明できる記事を
書いていこうと思います。

コロナワクチンで、肉体から魂が
抜かれると言われる現象に
関連する事については以前
こちらの記事でも取り上げてます。

567ワクチンが魂に直結する神の遺伝子・
VMAT2遺伝子を抑制する!?

重要部分を再掲しておきます。

ちなみに冒頭で説明されている
VMAT2遺伝子というもの
について、最近見つけた情報も
先に追加しておきます。


Hapiness Genes とは
直訳すると幸福の遺伝子。
幸福の遺伝子とは、最近、新しく
発見されたVMAT2という
遺伝子のことで、現在研究が
進められているところだとか。

VMAT2は、「自分が神の
一部である」とする意識を
作り出すことに大きな役割を
果たしていることから、「神の遺伝子」
とも呼ばれているそうです。
さまざまな哲学や宗教が、実は人間が
神であり、神としてのハイアーセルフは
個々の人間に宿っているとしていますが、
そうした感覚を可能にしている遺伝子
こそVMAT2なのだそうです。』
“出典:「VISIONIST messge — 
Only me の 世界観のつくりかた」様の
サイト
幸福を感じる遺伝子が発見されたって!?
より”

では過去記事の再掲です。


今回のコロナワクチンは、支配層による
プロジェクトであるという事は、よく
知られるようになったとは思いますが、
なんと、この今回のワクチンというより
これからはワクチン全てがという意味
でしょうが、それらワクチンが
神の遺伝子と呼ばれるVMAT2遺伝子
を抑制するために働くものであるという
事です。

もちろんここでVMAT2遺伝子という
ものがどんなものか説明しておきますね。

VMAT2とは、ドーパミンやセロトニン
などの神経伝達物質を運ぶタンパク質
である「小胞モノアミン輸送体2」の
学名であり、SLC18A2遺伝子が
遺伝子コードを担っているとの事です。

つまり通称VMAT2遺伝子と呼ばれる
ものは、セロトニンやドーパミンの分泌の
調節に対して、大きな役割を果たしている
という事です。

セロトニンやドーパミンというのは、
松果体の脳内分泌物として知られて
いるので、当然このVMAT2遺伝子も
松果体の中に組み込まれて、しかも
松果体との連携も果たしていると
思います。

ちなみに松果体の脳内分泌物というのは、
セロトニン・ドーパミン・メラトニン・
ベータエンドルフィンという事ですが、
要するにこれらは幸せホルモンと
呼ばれるもので、当然精神性を高める
ために大きな働きをします。

そのためか、このVMAT2遺伝子を
抑制すると、マウスの恐怖心が
増大したという実験結果も得られている
ようです。

以下のリンク先ですね。

/abs/10.1111/gbb.12634

さて今回の情報をいただいたのはいつも
貴重な情報を届けてくださるkannapeさん
からですね。

紹介されている記事へのコメントが
とても興味深いです。
「ファイザー社の💉を電子顕微鏡で調べた
ところ、成分の殆どがGRAPHENEでスパイク
蛋白質は含まれていない事が判明した。
Gナノ粒子は5爺テクノロジーの41.6
GHzの周波数のマイクロ波に共振し、567
に似た症状を発症させる。💉の目的は
トランスヒューマニズムと人間のマインド
の遠隔操作、大量殺害だ☠️」

これは、最近投稿した
マスク、綿棒、ワクチンに含まれる
グラフェンが567ウィルスだった!

でも取り上げた情報でしたね。
もちろんスパイクタンパクは、体内生産
されるという事についても、個人差が
あるでしょうし、ロットにもよるの
でしょうが、これまでもさんざん取り
上げた磁性ナノ粒子(グラフェン
以外にもフェリチンやリチウムそして
その組み合わせバージョンなど)は、
とにかく全てのロットに含まれているの
だろうという事のようです。

そうなるとスパイクタンパクよりも
磁性ナノ粒子の方が、コロナワクチン
の主役だったのかも知れません。

もちろんこれらの磁性ナノ粒子が、
血液脳関門を突破し、脳内に侵入し
当然松果体にも悪影響を及ぼす
という事なら、当然VMAT2
遺伝子も攻撃される事になるのは、
間違いないと思われます。

その事についてとても有効な関連
記事を見つけました。
以下です。

『コビッドワクチンの臨床試験に参加
した若い男性のこの声明を聞いてほしい。
母親は「臨床試験の前は、私の息子は非常
に活発な若いクリスチャンの男性だった」
と述べた。この若者は次のように述べて
います。「彼らは神を殺しました。私は
神を見つけることができません。私の
魂は死んでいます。」それは、Covid-19
ワクチンの臨床試験に参加した後です。

“出典:神の霊を理解する人の能力を
殺す—ドン・スミス

彼ら信仰者が、神を見つける事が
できないというのは、彼らが思い
込んでいる「他者」としての絶対的
存在である神ではなく、彼ら自身の
内側にある神性や叡知にアクセスする
事ができなくなったという事を意味
して、そのアクセスの媒体である
松果体の機能が失われた事を意味
しているのだと思います。
そしてまたこの精神的な高みに到達
できるような人たち全てがターゲット
になるという事ですが、要するに
それならロボット脳やコロナ脳の
ような人以外にだけ有効という事に
なりますが、もちろん人類全員への
プロジェクトなので、この神の遺伝子
抑制だけでなく、それに加えて
人口削減や思考・感情・身体操作
という事も、今回のワクチンの目的で
あるという事です。
まあ魂の活動を阻止するような働きを
するのだから、当然みんなロボット化
させられてしまうというワクチンだと
いう事です。

以下の記事では、この神の遺伝子の
抑制プロジェクトが今回のコロナ
ワクチンプロジェクトに含まれて
いる事がよくわかります。
これは、kannapeさんの紹介記事の
リンク先のものです。

『FUNVAX:COVID-19ワクチンを義務
付けるグローバリストの陰謀が衝撃的
な悪魔の陰謀を暴露する
2020年5月6日投稿

ケムトレイルは、呼吸器ウイルスと
エアロゾル化ワクチンの両方を送達
するために何年も使用されてきました。

(引用注:ウィルスというより呼吸器
への毒物という意味でしょうね。
ワクチンも同様にとても有害な成分
だらけで、ケムトレイルが生物兵器で
ある事がよくわかります。
また特にアルミニウムが大量に撒かれて
いる事により、彼らの目論む電磁波の
遠隔操作での気象操作や、現在展開
中の5Gシステムによる遠隔操作に有効
に働きます。
(アルミニウムはとても通電性が高い事
で知られています。)
さらにこれらアルミニウムが土壌に
吸収され、農作物やそれを食べる家畜を
通して、私たちに取り込まれて、脳や
松果体を破壊していくという事です。
もちろん海産物も水銀で汚染されている
ので同様の働きをしますが、
ケムトレイルは海洋にも運ばれるので
海産物は、アルミと水銀のダブルパンチ
という事ですね。
まあしかし土にも特に海にも、浄化作用
が働くので、体内に直接接種される
ワクチンの比ではありませんが。)

今回これから説明する事が、NWO
グローバリストの陰謀団が普遍的な
COVID-19ワクチン接種プログラム
を義務付けることに完全に固執している
主な理由です。

もちろん、それはワクチン誘発免疫
が、 世界中の5G集約型都市部に密かに
広まっているバイオエンジニアリング
された新しいコロナウイルスによって
引き起こされるこの完全に製造された
パンデミックと段階的パニックを制御
する唯一の方法とは関係ありません。

(引用注:要するに今回のコロナワクチン
が、コロナウイルスの予防や重症化を
抑えるという事とはなんの関係も
ないという事を説明してますが、
もちろんなんの関係もありません。
そしてウイルス自体もエンジニアリング
つまり人工的に創られた遺伝子という
事で、それはワクチンにこそ含まれて、
ウィルスの働きをするというよりは、
我々の遺伝子を改ざんして支配層に
都合よく書き換えて、身体を攻撃したり
また5Gシステムとの電磁気信号送受信に
より操作される事になったり、支配層の
遺伝子特許による所有化などの目的の
ためのものであるという事です。

(遺伝子との送受信は、グラフェン
やハイドロジェルを媒体にするにしても
モデルナが明かしていたように、
電磁気情報そのものでもある遺伝子が
OS化されハッキングするのに最適な
状態として書き換えるように
デザインされているようです。)

つまりワクチンこそが開発されてきた生物
兵器だったというわけです。

以下は、この神の遺伝子VMAT2遺伝子
を抑制するためのFunVaxプログラム
というものがあるようですが、それに
ついての動画が紹介されています。
もちろん英語なので、わかりにくい
ですが、理解できたのは、このFun
Vaxプログラムというのは、ワクチン
プログラムのようで、それは、
神の遺伝子・VMAT2遺伝子を抑制
するために働き、このプレゼンでは
熱狂的な狂信者の脳内のこのVMAT2
遺伝子が抑制されている事を、誇らしげ
に語っているようです。

つまりオモテ向きの名目は、狂信者
のテロ対策という事ですが、もちろん
そんなものは、全て支配層が仕掛けた
テロなので、関係ありません。
彼らは、信仰する人たちがしばしば
精神的な高みへ向かうのをどうしても
阻止したいという事も目的の一つである
という事です。

2005年には、国防総省の職員と国防総省
の軍の真鍮に極秘のFunVaxプログラムに
ついて高度に分類されたプレゼンテー
ションが行われました。
そのペンタゴンブリーフィングの短い
セグメントのビデオは、ここで見つける
ことができる内部告発者によって密かに
撮影されました:
FUNVAXgate:神の遺伝子を完全に中和
するペンタゴンスキーム(ビデオ)


実際、新世界秩序の議題は、市民が
強い精神的衝動と敬虔な宗教的慣習を
持っている国々ではうまく実行する
ことができません。NWOの
グローバリストの陰謀団は、インドの
ような神秘主義の歴史的伝統、または
西部のペンテコステ派と福音派の
キリスト教徒が経験した継続的な
精神的リバイバルがあるところなら
どこでも、さらに困難な時期を
迎えます。

したがって、新世界秩序の
グローバリストの陰謀団が前進する
唯一の方法は、VMAT2ワクチン接種
プロセスを促進するように設計された
彼らの「4つの兵器システム」を完全
に活性化することです。
参照:
各コロナウイルスクラスター
爆発の前にアクティブ化された
4つの兵器システム

(引用注:
これは15年前の計画の説明
のようで、この時にすでに
コロナウィルスがプロジェクトに
入っていたというのが、凄い
ですね。

つまり以下は、VMAT2遺伝子
抑制のために、とても有効に使用
される事になるコロナワクチンが
世界に展開される前から、人類に
仕掛けられていた、VMAT2遺伝子
抑制物質を人類に吸収させる方法の
まとめです。)

(1)COVID-19生物兵器
(2)5Gの展開と既存の4G
(3)毎年のインフルエンザワクチン
(4)ケムトレイルエアロゾル
これらの4つの生物兵器システムの
それぞれは、他の悪意のある目的の中でも、
グローバルなVMAT2ワクチン接種計画を
迅速かつ相乗的に管理するために密かに
使用されています。

上記のビデオは、エアロゾル化された
VMAT2ワクチンについてのみ説明して
いるのは事実です。しかし、それは
15年前のことです。NWOのカバールは、
彼らが現在直面している実存的脅威に
関する重大な理由のために彼らの
スケジュールを大幅に加速し、
それ以来、スーパーステロイドに
独自の計画を置くことによって
現在のOPERATIONCOVID-19を考案
しました。

言い換えれば、人類全体を対象
とした4つの兵器システムは、
地球全体をCOVID-19生物兵器と
その偽のワクチンで覆うために、
世界的大流行に偽装されており、
どちらもVMAT2ワクチン接種
として効果的に機能します。

(引用注:繰り返しになりますが、
コロナウィルスと称する生物兵器も
コロナワクチンも同様にVAT2遺伝子
遺伝子抑制のために働くワクチン
として機能するという事です。)

キーポイント: VMAT2ワクチンの接種には、
毎年のインフルエンザ予防接種と小児期の
予防接種スケジュールが巧妙に使用されて
いるだけでなく、COVID-19ワクチンが
義務付けられている主な理由は、全員が
神の遺伝子抑制証明書を確実に受け取れる
ようにすることです。
参照:FUNVAXgate:
ビルゲイツの埋め込み型量子ドット、
マイクロニードルワクチンデリバリー
システムおよびルシフェラーゼ

“出典:「State Of The
Nation」様のサイト
FUNVAX:COVID-19ワクチンを義務付ける
グローバリストの陰謀が衝撃的な悪魔の
陰謀を暴露する
より”

、要するにこのVAT2遺伝子を
抑制するための4つの生物兵器の展開は
10年以上も前から仕掛けられてきた
という事です。

ただし、今回のコロナワクチンで効果的に
そしておそらく大量にVMAT2遺伝子を
抑制させるための化学物質が、体内に
取り込まれてしまう事になるだろうと
いう事です。

それを確実に大衆に届けるために、
ビルゲイツの埋め込み型量子ドット、
マイクロニードルワクチンデリバリー
システムおよび
ルシフェラーゼというテクノロジーが
今回のコロナワクチンにも使用される
という事ですが、このマイクロニードル
は、PCR検査時の綿棒の先にも
あるようですので、綿棒を喉に
突っ込まれた場合は、やはりワクチンと
同様の効果をあらわす可能性が高い
という事です。

PCR検査の綿棒などで、松果体と
VMAT2遺伝子が攻撃されている
図を記事投稿後にまささんが教えて
くださいました。


またこれは、絆創膏のような形を取る
場合もあるという事で、まさに油断も
スキもあったもんじゃないですね。

それとルシファラーゼというのは、
光る量子タトゥーという事で、これが
接種したかどうかを証明するために
使用されるという事です。

まあ磁石でも同じ事だと思いますが、
悪魔の刻印のようなこのルシファラーゼ
の方が、気持ちよくないですね。

また4つの生物兵器の中に5G及び
4Gとあったのも見逃せませんね。

実際脳もプラズマの電磁気フィールド
でしかないので、それらで混乱させ
たり、遠隔から思考・感情を操作して
VMAT2遺伝子を抑制させたりも
できるという事だと思います。

とにかくこれまでも私たちが知らず
知らずのうちに、神の遺伝子を抑制
するための化学物質を体内に取り込ま
されてきたという事なら、コロナ脳の方
や、思考力や感情、心を失ったような
人たちは、すでに影響を受け始めて
いるのかも知れませんね。

まあ逆にいえば、このVMAT2
遺伝子を活性化させるための鍵は、
これらの真実を知っておく事と、心や
ポジティブな感情、創造的な思考力、
イメージ力、豊かな感性の表現と、
受け取りなどを心がけていく事だと
思います。
もちろんこのVMAT2遺伝子と
密接に関わる松果体を機能復活
させる事も大事で、そのためには
カカオやクエン酸が非常に有効
です。

という事で、今回のコロナワクチン
接種で魂が抜かれると言われる
ような現象については、すでに
以前から実行中のプロジェクト
だったという事です。

この記事の投稿が、去年の7/26
だったので、一年近く経って、
コロナワクチン接種の作用により
多くの人の実感になってきている
という事のようなのです。

さて今回のテーマについて、いろいろ
と貴重な情報が寄せられています。

確かに、もはや脳内が乗っ取られて
いるように感じる人は、まわりに
多くなってきた実感する人は多い
でしょうね。

そして以下は、魂が抜かれると
言われる事についてです。

今回特に咲珈琳さんがたくさん情報を
届けてくださいました。

あのシュタイナーが100年も前
から警告してくれていた事が、
現実になってきたということですね。

霊媒師の言う通りで、接種者は
魂というより肉体の外(別次元)に
ある霊(魂より高次の我々の実体)
からのアクセスが遮断されてきている
という事です。

霊視できる人には、これだけ
詳しく視る事が出来るのかと
感心しますね。

シェデイングの邪気の状態は、
接種者が母親であった場合、
赤ちゃんや幼児がもろに影響
を受ける事の理解へと結びつき
ますね。

これはとても興味深い動画を
いただきました。
まずは動画から

重要部分をキャプチャ

次は、こちらの記事

『』内が引用で、~が中略です。


「魂を抜かれても動く肉体」と
高級霊たちが計画している事の
はなし

先ずは「死を迎える」というのは
どういう流れで起きるものなのか…

伝書鳩ちゃんたちが言うには、
肉体を持つ前に決めてきた「人生設計」
に基づいて寿命がざっくり決められる。

ーーーーーーーーーーーーー

追記2021.08

ごめんなさい。バケネコの解釈が間違って
いました。「肉体を持つ前」ではなくて、
「生まれてくる前」でした。肉体(胎児)
に魂が宿った瞬間に自動的に決まって
しまう人生を指していました)

ーーーーーーーーーーーーー

それに伴って「魂を抜く時期」も大体
決まっているらしい。

「魂」ってのは肉体を持っている間は「心臓」
に保管されるんだって。時期が来たら、
魂抜き担当の高級霊が霊界へ連れて行って
くれる。で、驚きなのは

(引用注:この魂を抜く時期も決まって
いるというのは、私のこれまでの
研究での解釈と違いますね。
ある程度の青写真は、確かに魂が
肉体に宿る時点で決まっているけれど
意識次第で、そのあと運命のコースは
無限に変動するという事が、真実
だと思っています。)

魂が抜かれても、しばらく肉体は
動き続ける

ということ。抜かれてから3日くらいで
亡くなる人もいれば、1年間平気な人も
いる。だけど、2年間という事はまず
無いらしい。

(引用注:ここが少し疑問なのですが、
この後肉体が低級霊に乗っ取られる
という説明があり、低級霊が肉体を
乗っ取ったのであれば、肉体の寿命
としては、もっと長くあり続ける
とは思います。
ただし、精神や心は、以前の本人
とは全く別人としてという事です。

これがあの厚労省のホームページ
でも紹介されていた、「ゾンビ
アポカリプス」の正体なのでは
ないかと思います。)

ただ、いくら魂が抜かれたとはいえ、
もぬけの殻のようになるわけではなく、
顕在意識(肉体を持つ者のこころ)
はまだ体全体を覆っているから、
いつも通りの感覚と変わりないらしい。
だから、普段通り会話もするし
ご飯も食べる。

もうさ、これって…

このまんまやん。しゃべり続ける
敵キャラのアレやん。なんか嫌だなぁ…

とりあえず、そういうシステムってのは
分かったんだけど、バケネコはおかしな
ことに気づいてしまった…

バケネコは「低級霊などの有無」
「背中の穴の有無」以外にも「魂の有無」も
確認とれてしまうのだけれど…

一年以上前から魂が抜けている人が、
まだ居た上に、それが「低級霊に乗っ
取られているんだよ」と教えられた時には
びっくりした。でも、納得だった。なぜ、
低級霊が穴の開いている人たちを
付け回すのか…その理由がやっと
分かったからね(´・ω・`)

(引用注:あーーなるほどね。すでに
魂や霊の抜けやすい穴が背中に開いて
いるので、入りやすいけれど、長く
いつく事ができず、抜けやすくも
あるから、大体一年だけの寿命に
なるという事か。)

入り込むことに成功すると、自分たちの
やりたいように心も体も支配する。
とはいえ、人間の体はとても不便。
そんなにうまくコントロールできることは
少ないらしい。

よく、昔から「動物霊が憑いた」とかいう
憑依現象はまさにコレ。周りの人からしたら
「どうしちゃったんだ?!」と思うような
状態になってしまう。

そして霊界に行くべき人たちが行けていない
ということ。世の中にはこういう人が
沢山いるらしい。


“出典:「バケネコちゃねりんぐ」様
のサイト
「魂を抜かれても動く肉体」と
高級霊たちが計画している事の
はなし

より”

要するにコロナワクチンで、魂が
抜けてしまう穴ができて、変わりに
低級霊がその穴に入り込んで、
しばらくその抜け殻の肉体で生き
続けるという事ですね。

まあもちろんこの背中の穴も物理的
なものではなく、異次元レベル
での話です。

たださらに高次のレベルでいえば、
その万能のワンネスの意識の存在が
あるので、抜け出してしまって、再度
自分の肉体に戻れない魂が、その
ワンネスの意識とつながれば、再度
肉体に戻る事も可能は可能です。

そのためには、人の心、「あたたかさ」
や「愛情」を取り戻す事が必要だと
いう事です。

これはまるで映画で観るような
ストーリーですね。

悪魔に乗っ取られた肉体を人の心を
取り戻した意識が取り返すという
ストーリーです。

ただし、もちろん肉体を放棄して、
高次の次元に昇華してしまっても
良いわけです。

確かに取り戻した肉体に居続けるのは
絶えず、その低級霊というより、
つまり支配層の奥のネフィリム・
悪魔的霊魂の干渉にさらされるし、
より物理的な次元では、AIからの
信号を5Gや将来的には6Gシステム
が媒介して、肉体内のナノテクマテリアル
(ナノチップやナノボットなど)
と交信し続けようとする干渉に
さらされ続ける事になるので、なんらかの
使命を果たすつもりで戻らないと、
単にとてつもなく苦労だけするはめに
なるかも知れません。

たとえば少なくとも、身内や愛する人に
自分は肉体を離れても、生き続けて
至福の世界にいくだけだからと
言ってあげるためだけに戻るのでも
良いと思います。

さて実は先ほどの動画のキャプチャ部分と
この記事とは、驚くべき密接さで、リンク
していて、支配層の意図する究極の目的
が理解される事になるのです。

つまりNY州モントークの高官が言って
いた事と、世界経済フォーラムでの
証言とつなげるとこうなります。

今回のmRNAワクチンで、人々の
遺伝子は、頂天の支配層血族に憑依
している悪魔次元の霊的存在、
つまりネフィリムの遺伝子に置き
換えられてしまうという事なのです。

そうなると記事にありましたように
そのワクチンで、魂を抜くための
背中の穴が開けられた後に入り込む
低級霊というのが、そのネフィリム
であるという事になるのです。

霊的次元での存在というものは、
この物質次元では、電磁気情報に
変換され得るので、mRNAで
書き換えられたDNAに自身を投影
させる事ができるという事なのです。

ただし、DNA自体は、言葉や音の
波動(これも物質次元では電磁気情報に
変換されます。)、さらには、高次の
意識の波動を受けとる事でも再編集
され、また変換され得るので、
あたたかさや愛情を取り戻す事により
肉体に再び、元の魂が宿る事も可能
なのだという事なのです。

今回の記事の結論は、今の太字部分に
つきますが、話の流れからは
戻る事になりますが、ナカムラ
クリニックのナカムラ医師も、
今回のコロナワクチンで、魂が抜かれる
現象について記事を書いておられます。
最後にそれを引用させていただいて
おきます。

『』内が引用で、~が中略です。
記事は、霊感をお持ちの女性の
患者さんのナカムラ医師との会話
での言葉のようです。


魂を殺すワクチン

「人間は頭の上から“線”が出ています。
これでお空の上の神様とつながって
いるんですね。でもワクチンを打った人は、
神様との“線”が切れていて、ヒーリングを
送れません。最初私も戸惑いました。
「なんで入らないのかな?」って。
いえ、全然すごくありません。
ヒーリングというのは、私の力では
ありません。私はエネルギーの単なる
仲介ですから。未接種の人にヒーリングを
すると、エネルギーが通って、皆さん
「何かあたたかい」とか「熱くなった」と
言うのですが、接種済みの人には、
壁があってはね返ってくる感じです。
ヒーリングには、“相手”
(を含めた存在全体)
の同意がないといけません。こちらが
「送るよ」と念じて、それに対して
「うん、送って」という同意がないと、
入りません。無理やりにはできないんです。
接種した人では、一応同意が返ってくるの
ですが、線が切れてるのかチャンネルが
ずれてるのか、入らないんです。

先生はあのワクチンについて、どんな成分が
どのように体に悪いのか、そういう
メカニズムの話をしておられますが、
私から見ると、あのワクチンが本当に
よくないのは、人間のスピリット(魂)を
変えてしまうことじゃないかと思います。
打った人は、外見は人間の格好をして
いますが、霊的に通じ合えない。
私から見るとゾンビそのものです。

友達が疲れたときには、浄化をして
います。
もちろんお金はもらいません。仕事では
ありませんから。
人間は、霊的な意味で、神様とつながって
いるから生きています。もちろん、実際の
肉体を持つ存在でもあって、「おなかが
すいた」とか「眠りたい」とか生理的な
欲求もある。浄化をすると、そのあたりが
とてもクリアに見えてきます。その人が
どういう状態にあるのか、よく見えます。
でも、接種済みの人を浄化することは
できません。その人が神様とどうつながって
いるのか、そこが見えないんです。

先生、ロイコクロリディウムという寄生虫
をご存知ですか?カタツムリに寄生して、
その行動を乗っ取ります。本来暗い場所を
好むカタツムリですが、この寄生虫に体を
乗っ取られると、明るいところに行きます。
それで、鳥に捕食されてしまう。
ふと、「このワクチンには
ロイコクロリディウムの遺伝子が入って
るんじゃないか」と思うことがあります。
打った人って、中身が生きてないんです。
「魂がないのになんで動いてるの?」って
思って、気持ち悪くなって。
最近は、嫌悪感と同時に、怒りさえ
感じます。「あちこちに不快なにおいを
まき散らして、病気を広げるゾンビ
どもめが!」
霊感があったり、ヒーリングをしたり、
そういうことをしていますが、私だって
神様というわけではありません。
腹を立てることももちろんあります。
私も体を持った人間ですから仕方
ありません(笑)」

(引用注:ここまでが、霊感を持つ
患者さんの言葉のようです。)

患者の中には、いわゆる霊感のある人が
何人かいて、そういう人の話って
新鮮です。普通の人とは違った目線で
世界を見ているので。
接種によって、肉体に変化が生じるのは
当然のこと。血栓ができたり心筋炎に
なったり自己免疫疾患を発症したり。
また、精神に変化を生じる人もいる。
うつ病になったり神経疾患
(アルツハイマー病など)になったり
衝動的に自殺したり。
これだけではなくて、魂にも変化が
生じているというのだから驚いた。
肉体、精神、魂の三位一体が全部
犯されることになる。霊感がない
僕には、魂がダメージを受ける
というのがどういうことか、
うまく想像ができない。ただ、
上記の女性は「接種者はゾンビに
なっている」という。肉体は生きて
いながら、魂は死んでしまったようだ。
この指摘が本当ならば、、、
スピリチュアルな側面を生業にする人
(僧侶、神父、牧師、占い師、霊能者など)
で、ワクチンを打ってしまった人という
のは、
“もう終わり”じゃないかな。いや、
体的には問題なくても、魂のコードが
お空と切れてしまっている、というのでは、
霊的な意味での「仕事」はもうできない
ような気がする。
僕みたいな俗物丸出しのがワクチンを
回避できたのに、霊感とか一見ありそうな
聖職者がワクチンを打ったりしててさ。
人生、不思議なものだね。

“出典:「ナカムラ医師」様のnote記事
魂を殺すワクチン
より”

この記事でも厚労省が取り上げていた
ゾンビアポカリプスにつながる
言葉がありましたね。

そして寄生虫も実際にコロナワクチンに
含まれている事が、すでに確認
されています。

ただ本人が心を取り戻す事ができれば
魂が再び、元の肉体にアクセスする事
が可能だという事は、間違いないと
思います。

なんとなくみえてきたのは、何故
日本人で、思考力があり意識の
高いレベルの人たちが、コロナ
ワクチンのターゲットに真っ先に
されるのではなく、思考力が低く
意識もマインドに囚われ、どちらかと
いえば利己的な人が、コロナ
ワクチン接種のターゲットに
なってきたかという事について
です。

つまり思考力が低く、マインドに
囚われ、利己的な低い意識レベルの
人は、低級霊はもちろんネフィリム
レベルでの霊も憑依しやすいDNA
の状態で、しかも心をとり戻す事が
難しいので、肉体や精神を自由に
操作しやすい状態になるから
なのではないかと思います。

逆に意識の高い日本人の中で、
さらに思考力があり、ワンネスの
意識に近い人物が、ワクチンを
接種すると、いったん魂を引き離され
ても戻り体内のナノチップさえ操作
して、逆に5Gシステムを通して
AIに人類のためになるような
電磁気信号を送って、AIそのもの
が、逆洗脳されてしまう可能性が
あるという事を支配層は怖れている
のかも知れないと思うようになり
ました。

この私の読みは、当たらずとも
遠からずなのではないかと思う
のですが、いかがでしょうか?

では今回はこのあたりで、
失礼します。

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

どうしても家に閉じ込めて家畜のように管理したい奴らによる気候ロックダウンとは?


これは最近の情報をテーマを統一せず
にいくつかビックアップして、抜粋
しながら取り上げていくという記事
です。

オーストラリアといえば、ワクチン
強制接種など、支配層のアジェンダ
(新世界秩序実現のためのシナリオ)
の展開がとても深刻な事で、既に
有名ですが、南オーストラリアでは
気候ロックダウンに備えるためと
いう名目で、気候緊急事態宣言が
発令されたようです。

記事を観てみましょう。


さてはてメモ帳さんのサイトより
南オーストラリア州、来るべき気候
ロックダウンに備え、気候緊急事態を
宣言 Arsenio Toledo

<転載開始>
South Australia declares climate
emergency in preparation for
coming climate lockdowns 
Thursday, June 09, 2022 by:
Arsenio Toledo

2022-06-09-south-australia-declares
-climate-emergency-climate-lockdown
.html#

 

(ナチュラルニュース)オーストラリアの
南オーストラリア州は気候の非常事態を
宣言したばかりです
が、気候による
ロックダウンが間近に迫っています。

人々を強制的に家に閉じ込め、ほとんど
どんな理由でも外に出させないという
考えは、武漢コロナウイルスのパンデミック
に由来すると、InfoWarsのオーウェン・
シュローヤー[Owen Shroyer]は言います。

「危険なウイルスがあれば、社会を
閉鎖するという前例を作るためだ」と、
彼は言いました。「その前例が受け
入れられると、今度は、人間である
あなたがウイルスであると決めつけ、
そうすれば、人間のウイルスが人為的な
気候変動を引き起こしているので、
ロックダウンを受け入れるようになる
でしょう。」 (関連:政府は人々を
再びロックダウン(監禁)状態に
するために気候の危機を宣言するだろう
)

これは、オーストラリア労働党の下で
左寄りの政権を選出したばかりの
オーストラリアの南オーストラリア州で
起きていることです。選挙直後、新しく
選ばれたピーター・マリナウスカス[Peter
Malinauskas]州首相は、気候の緊急事態を
宣言しました

「緊急事態の宣言は、暴君が議論を封じ、
反対者を黙らせ、成立が困難な法案を
強行採決したいときにすることだ」と、
ジャーナリストのリンカーン・ブラウン
[Lincoln Brown]がSpectator Australiaに
寄稿しています。「南オーストラリア州の
野党リーダー、デービッド・スピアー
ズ[David Speirs]は、労働党の動議を
単なる徳政令だと断じたが、確かに徳政令
ではあるが、それ以上に問題なのは、
この動議である。」

(引用注:要するにコロナが存在しない
事に気付くか、少なくとも弱毒性だと
理解する人たちが増えてきたので、
それに代わる緊急事態宣言の形態として
気候緊急事態宣言があるようです。

日本でもまた気象操作で似た事を、意図的
に引き起こす可能性はあるという事
でしょう。)

ブラウンは、気候変動による緊急事態は
始まりに過ぎないと警告しました。この後、
気候のロックダウン、二酸化炭素排出量の
追跡、個人の燃料使用や肉食の制限などが
続くでしょう。

(引用注:二酸化炭素排出量など、
実は気候変動に大して影響しない
事は、すでに世界中の多くの人々が
知るところとなっていますが、政府の
言い分材料としては、しっかり
残されているというわけです。

これは車での移動の監視体制や、食料
危機を助長するための制限にも
つながっていますね。)

「(それらは)今は陰謀論に聞こえる
かもしれないが、近い将来出現する
ための舞台は整いつつある」と、
ブラウンは言います。「歴史家の
スティーブン・チャヴラ博士が労働党の
運動に対して指摘したように、
『緊急事態とは、民主主義が自分たちの
ためにならなくなったときに使う言葉』
なのです、」

科学者たちは気候ロックダウンに反対
しており、環境を救うことはできないと
述べている

(引用注:要するに環境を保護する
なんていうのは、単なる大衆あての
名目にすぎないという事です。)

COVID-19のロックダウンの成功に
刺激されたのか、最近、複数の国際機関が
ロックダウンを推進しています。
その中には、国連環境計画も含まれており、
今後10年間、毎年7.6%の炭素排出を
削減するために、気候ロックダウンを
呼びかけています。

しかし、カナダの科学者グループ科学友の会
[Friends of Science Society]は最近、
気候ロックダウンに反対する立場を
表明しています。同団体は、たとえ
気候変動が事実であっても、ロックダウンは
それを阻止することはできず
、人々の生活
を破壊するだけだと指摘しています。

「COVIDロックダウン中の排出量の減少は、
大気中の二酸化炭素(CO2)の増加に
大きく影響するほどではないというのが
事実だ」と、科学友の会がカナダ銀行宛に
書いた公開書簡には書かれています。
「排出量の変化とCO2濃度の年次変化を
比較しなければならず、累積のCO2とは
比較できない。」

「さらに、二酸化炭素が気候変動の主な
原因であることが経験的に示された
ことはない」と、その手紙はさらに
述べています。「洪水、干ばつ
、嵐、ハリケーンを含む極端な
気象現象に世界的な変化はない。」

いわゆる気候変動に関する真実は、
ClimateAlarmism.news
で学ぶことができます』
“出典:「おおまに」様のサイト内の
さてはてメモ帳様の記事
南オーストラリア州、来るべき気候
ロックダウンに備え、気候緊急事態
を宣言

より”

「緊急事態の宣言は、暴君が議論を封じ、
反対者を黙らせ、成立が困難な法案を
強行採決したいときにすることだ」
とありますが、今政府が改憲のために
何かを画策しようとする場合があり、
その可能性の一つとして、気象操作に
よる非常事態宣言というものが、
あり得るという事です。

今回はおおまにさんのサイトに転載
されているさてはてメモ帳さんの
記事からの引用が中心です。

次は、


さてはてメモ帳さんのサイトより
スペイン政府、国連の要請により
ケムトレイルを市民に散布して
いたことを認める 
Lance D Johnson

<転載開始>
Spanish government admits to spraying
chemtrails on citizens, at behest
of the UN Thursday, June 09,
2022 by: Lance D Johnson

/2022-06-09-spanish-government-admits
-spraying-chemtrails-on-citizens.
html#

 

(ナチュラルニュース)戦略的に計画された
Covid-19「非常事態」の間、国連(UN)は
スペイン政府に対し、空から致死的な
ケムトレイルを散布する
ことを許可
しました。
2020年4月16日、スペイン政府は、国民全体
に殺生物剤を散布することを軍に
許可したことを静かに認めました。
この人口規模の医療実験は、「Covid-19に
よる健康危機的状況を管理するための
緊急事態」を隠れ蓑にして実施されました。
この絶望的な、しかしよく練られた計画は、
ニュルンベルク・コード(人権と医療倫理の
条約)の複数の項目に違反しているのです。
(蛇足:酸化グラフェンもこれで撒いたと
思われる。抗ウイルス剤だといいわけ
するだろう

スペインの保健大臣は、市民集団に散布する
ために軍隊を使用することを許可された

この殺生的ケムトレイル作戦は、3月14日の
勅令463/2020によって可能になったもので、
保健大臣は「市民の福祉、健康、安全を守り、
病気の進行を抑え、公衆衛生システムを
強化することを目的とした一連の措置」を
とることができるようになったのです。

勅令第463/2020号により、保健大臣は、
「委任された権限としての行動範囲内で、
警報、例外、現場という状態の6月1日付
有機法4/1981第11条に規定された措置の
いずれかを採用し、人、物、場所の保護の
ために、通常または特別のあらゆる
サービスの提供を保証するために必要な
命令、決議、規定、解釈指示を指示する」
ことができるようになりました。

さらに、SND/351/2020号は、
スペイン保健省に、スペイン軍と
軍事緊急部隊を作動させ、市民の上に
殺生物化学物質を配備する最高かつ
無制限の権限を与えました。サルバドール・
イラ・ロカ[Salvador Illa Roca]保健相は、
これらの新しい権限を使い、国防に関する
有機法5/2005の15.3条に従って、軍隊を
道具として使い、全住民に対する
医学実験を「指示」したのです。

スペインは「空中媒体」を使って気象を
改変してきた歴史がある

スペインは以前、全住民に化学薬品を
散布する手順を採用していました。
UNE-EN 14476規格は、保健省に殺ウイルス
化学物質、防腐剤、消毒剤のリストを
作成する権限を与えています。勅令は、
保健省が緊急時に展開する「空中媒体」と
「空中消毒技術」を活性化するよう求めて
います。この技術には、ネブライザー、
魔法瓶ネブライザー、マイクロ
ネブライザーが含まれ、国内の
「すべての表面」に到達させることが
目標とされています。軍隊と非常事態の
軍事ユニット内のCBRN防衛ユニットは、
これらの材料を配備し、全国的な空中消毒
手順を実行するために既に装備されて
います。

スペインは以前、二酸化鉛、ヨウ化銀、
珪藻土を含むケムトレイルの実験場として
使用されていたにもかかわらず、これらの
行動は一般的に「陰謀論」と呼ばれて
います。これらのケムトレイル作戦は、
2015年に気候を操作するために使用され
ました。カクテルは現地の気温を
上昇させ、空から湿気を押し出し、
観光に適した状況を作り出します。
欧州議会議員ラモン・トレモサ・
バルセルズ[Ramon Tremosa Balcells]は、
2015年5月19日に欧州議会で、国家気象庁の
職員が、スペイン全土に有毒化学物質
撒き散らす飛行機を報告したと証言して
います。

ビル・ゲイツのようなグローバリストも、
太陽減光ケムトレイルプロジェクト
実験場として国々を利用しようとして
います。これらの地球工学プロジェクトは、
「気候変動」に対する解決策として
提案されています。ビル・ゲイツの
プロジェクトは、国際的な科学者によって
非倫理的であるとみなされています。
これらの地球工学プログラムは、
気象パターン、農業、生態系、大気質、
人間の健康、食料と水の安全保障に
悪影響を及ぼすと同時に、さまざまな
人権侵害が問題視されています。空の
所有者は誰なのか、そして、同意なしに
人体実験を行った責任は誰にあるの
でしょうか?

ケムトレイルに関するその他のニュース
ChemtrailsNews.comをご覧ください。

“出典:「おおまに」様のサイト内の
そてはてメモ帳様の記事
スペイン政府、国連の要請により
ケムトレイルを市民に散布していた
ことを認める
より

ケムトレイルというのは、軍用機や
その他の航空機から撒布される
人体に超有害な噴霧物質で、
正式名はケミカル・トレイル
と言います。

体制側丸出しのウィキペディアには
デマと出ていますが、もちろん
ウィキペディアの方がデマです。

その事は真空についての説明でも
取り上げてますが、今回は省略
します。

とにかくそういうデマ扱いする、
体制側の工作も、今回のように
スペイン政府が、公式また正式に
認めた事実をもって、完全に失敗
したという事になります。

ケムトレイルには、一般的にバリウム
やアルミニウムなどが含まれている
事が知られていますが、今回の
スペイン政府が発表したように
人体や環境に有害な化学物質が
使用されたり、また注釈にある
ように酸化グラフェンなどが
含まれていたりします。
要するに支配層が人々の体に
取り込ませたいものが、撒かれ
いるというわけです。
そしてそれはもちろん健康や
環境にとって超有害だという事
です。

特にケムトレイルの撒布傾向を
観察それている方なら気付いて
おられるかと思いますが、雨の
前日などは特に大量のケムトレイル
撒布の傾向があります。

理由は簡単、土壌にしみ込ませて
農産物などから、人体に取り
込ませようとしているのです。

ケムトレイルを扱った記事と
しては、こちらも参考になるかと
思います。

ナノテクノロジーは空からもやってくる!?
ケムトレイルにゲイツのドローン蚊

ケム撒布からのナノテクノロジー被害
には日本食が効果的だった!

綿棒・ケムトレイルに含まれるリチウムは
電磁波の送受信が可能なアンテナだ!

もう一つさてはてメモ帳さんの記事
接種者の突然死をごまかすために
わざわざ新しい病名が用意された
ようです。40歳以下の成人に
ついて適用されるという事ですが、
接種者の突然死は全年齢に渡って
いるので、おそらく若いとスパイク
タンパクなどの生成能力が、高年齢
よりも顕著になるため、余計に
危険だという事なのかも知れません。

『』内が引用で、~が中略です。


さてはてメモ帳さんのサイトより

ワクチンの突然死があまりにも多いため、
現在では症候群という名前がつけられて
いる:成人突然死症候群(SADS) 
Mike Adams

<転載開始>
Sudden vaccines deaths are
now so common they’ve assigned
a SYNDROME name for it: Sudden
Adult Death Syndrome (SADS) 
Thursday, June 09, 2022 by:
Mike Adams

2022-06-09-sudden-vaccines-deaths
-are-now-so-common-theyve-assigned
-a-syndrome-name-for-it-sudden-
adult-death-syndrome-sads.html#

 

(ナチュラルニュース)殺人的な医療体制は
Covidワクチンが健康な若者を驚くべき
速さで殺していることを知っているので、
真実から人々の目をそらすために、突然
この現象に医療ラベルを割り当てました。
今、医学的な説明なしに突然死亡した
健康な若者は、ワクチンのせいではなく、
成人突然死症候群(SADS)で死亡したと
言われています。

SADSはCovid以前から医学用語として
存在していましたが、医師とメディアは今、
この症候群のラベルを新しい方法で使って
います。それは、ワクチンによる死亡を
説明するためです。これまでのところ、
ワクチン未接種の若年層でこのような
「突然死」は起きていません。今のところ、
これはワクチンを接種した人たちだけの間で
起こっているようです。

英国のDaily Mailは、この新しいいわゆる
「症候群」を詳述した記事を掲載して
います。もちろん、この症候群は、
これらの突然死の本当の根本原因を
隠すための便利なラベルに過ぎません。
記事のタイトルは、「健康な若者が突然、
謎の症候群で死亡している-医師が新しい
国家登録を通じて答えを求めるように」
であり、40歳以下のすべての人が、
「・・・潜在的に成人突然死症候群
(SADS)の危険にさらされるかも
しれない」と言っているのです。

40歳以下のすべての人が「心臓の
検査を受ける」ことになっており、
一方、無自覚な医師たちは、SADSの
背後にある「遺伝的原因」を探して
いると主張しているのです。

医学の歴史上、医師やマスコミが
若い人たちに「心臓の検査を
受けなさい」と言ったことは
一度もありません。これは、体内の
細胞をハイジャックして、血栓の
原因となるスパイクタンパク粒子を
作らせるCovidワクチンが世界的に
推進された後だけに起こっている
ことなのです。

殺人的医師が「血栓注射」で若者を
大量に殺している

こんなことはありえません。医療怠慢、
無能、そして悪意さえもこの背後に
あることは、気が遠くなるようなこと
です。ビッグファーマの回し者である
医師は、血液中のスパイクタンパクを
生成する実験的なmRNA配列を含む
遺伝子治療カクテルを若者に注射し、
人工血液凝固に貢献しているのです。
人によっては、血栓は時間をかけて
ゆっくりと形成されます。つまり、
多くの人々が、循環器系に部分的に
形成された血栓を持ったまま歩き
回っているのです。

mRNAを注入するとDNAが変化し、
遺伝暗号に組み込まれる
ため(出典:
ハーバード大学とマサチューセッツ
工科大学の研究者
)、体の細胞の一部は、
これらの凝固促進スパイクタンパクを
永久に生成し続けるのです。これらの
凝固因子は、体内でさらに凝固を促進し、
心血管系の機能を低下させ、さらに
重要なことに、脳への血流を減少させ、
その結果、高い認知能力を喪失させる
のです。(これが、多くのワクチン接種
を受けた人々が、脳に損傷を受けたり、
認知的に遅れたりして、周囲の世界に
対して動物的な怒りの感情処理に突入
してしまった理由であろう)。
(蛇足:酸化グラフェンなども
あります

(引用注:注釈にありますように
血栓や認知能力の喪失などは、
スパイクタンパクのケースと
同様、自己組織型ナノテク素材の
酸化グラフェンについても同様の
事がいえるわけです。
そして酸化グラフェンの場合は
人口削減のためだけでなく、人体
を管理・操作する目的にも使用
できてしまうという点で、より深刻
なのだと思います。
今回の英記事のようにスパイク
タンパクのみの害を強調するのは
酸化グラフェンの害を隠すための
スピンである可能性も考慮に
入れる必要はあるかと思います。)

ある時点で、体内の1つ以上の血栓が、
意識を維持するのに必要な血液循環を
完全に遮断します。この時点で、
人は意識を失い、死に至ります。
多くの場合、運転中、飛行機の操縦中、
あるいは夜間睡眠中にもこの現象が
起こります。そのため、パイロットの
死亡事故が多発し、パイロットの
人手不足が深刻化しているのです。

オーストラリアは今、一見健康そうな
大人がなぜ自然死するのか、その謎を
解こうと「SADS登録」を開始しています。
その一方で、mRNA注射が「血栓注射」
であることを忘れて、そのような人々に
さらにmRNA注射を押し付けようとして
います。

ウイルスの遺伝情報がヒトのDNAに
自動的に組み込まれることは、生物科学
の分野では広く知られていることである

mRNAの注射は、厳密にはワクチンですら
ありません。それは「遺伝子治療」の
実験的医薬品であり、細胞のタンパク合成
を変えるだけでなく、逆転写によってヒト
のDNAにさえ組み込まれるのです。ヒトの
DNAのかなりの部分は、何千世代にも
わたって、環境中に存在する遺伝物質が
ヒトの染色体に組み込まれるという、
まさにこのプロセスを経て獲得された
ことが判明しています。この現象は、
従来の科学界でも広く知られています。

MITホワイトヘッド研究所の生物医学研究者
リグオ・チャン[Liguo Zhang]は、
「非レトロウイルス性RNAウイルス配列は、
人間を含む多くの脊椎動物のゲノムの中に
検出されています」と述べています。
(出典:MIT.edu)

スパイクタンパクのmRNAがヒトの
DNAとなり、体を血液凝固工場に変える

~つまり、体はスパイクタンパクの工場
となり、mRNAワクチンが機能すると予想
される期間をはるかに超えてスパイク
タンパクを生産するのです。

言い換えれば、ワクチン接種を受けた人は、
決して電源を切ることができない、
歩くスパイクタンパク工場になるのです。
その時点から、ワクチン接種者はスパイク
タンパクを排出(シェディング)する
マシンとなり、自己合成したスパイク
タンパクを自分の循環血液中にどんどん
流し込むようになります。

やがて、これが血栓を形成します。
その血栓が大動脈を完全に塞いで
しまうと、血液はもはや脳に届か
なくなります。脳に血液が供給され
なくなると、脳死が起こり、その後
すぐに体の死が訪れるのです。

これは、明らかにワクチンによる血栓が
原因であるにもかかわらず、現在では
「成人突然死症候群」と呼ばれています。

これはCovidの患者から採取した血栓の
写真です。Covidワクチンにも含まれる
スパイクタンパクの凝固力を示して
います。

 

地球上の数十億の人々が、血栓による
突然死の危険にさらされている、
すべては意図的なものだ:
ワクチン人口削減症候群

要約すると、殺人的な医療体制は、
まず何十億もの人々に、彼らを殺すかも
しれない生物兵器を注射し、次に多くの
健康な若者が医学的理由なく死に始めると、
ショックを受けて驚いたふりをするのです。
このような医療界の怪物には、人間性
(あるいは科学的信頼性)は全く残って
いない
のでしょうか?

この症候群はSADSと呼ばれていますが、
本当に悲しいのは、すべて世界的な
人口削減を達成するために意図的に
行われたことです。どちらかと言えば、
これらの死は「ワクチン人口削減症候群」
の死とラベル付けされるべきなのです。
しかし、もちろん、メディアと医学界の
暴君は、このすべてを隠蔽するために
三重に働いています。彼らは、死んだ
ワクチン犠牲者は話さない、だから、
生きている人間に、この致命的な注射を
避けることで自分を救えと言うことは
できないことを知っているのです。

“出典:「おおまに」様のサイト内の
そてはてメモ帳様の記事
ワクチンの突然死があまりにも多いため、
現在では症候群という名前がつけられて
いる:成人突然死症候群(SADS)

より

メディアと医学界だけでなく、
製薬業界など医療業界全般、
各国政府に巣くう支配層の息の
かかった者たち(先進諸国の
場合、それが圧倒的多数で
あると思われます)など
支配層のもとでの全分野の
重要な立場に据えられたもの
たちが、ワクチン接種による被害
を隠蔽するように働いている
という事でしょう。

ツイートでも情報提供がありました。

こちらはタバコが原因とすり替えて
いるケースですね。

では今回はこのあたりで、
失礼します。

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

なんとワクチンには2012年から酸化グラフェンが仕込まれていた!5G照射でプランデミック創出!


これは最近の情報をテーマを統一せず
にいくつかビックアップして、抜粋
しながら取り上げていくという記事
です。

まずはタイトル通り、ワクチンと
名の付くものには、2012年から
酸化グラフェンが仕込まれていた
という情報です。

酸化グラフェンといえば、現在の
コロナワクチンのmRNAを
保護し包み込む役割とされている
4つの脂質ナノ粒子の一つ
PEGが酸化グラフェンとの
化合物、PEG化酸化グラフェン
であると言われている事から、
確実に人体に取り込まれる
ように設定されているものです。

事実、明らかにされたワクチンの
含有物には、非常に多くの割合で
酸化グラフェンが存在する事が
明らかにされています。
その事は、こちらの記事で詳しく
ご紹介しました。
ワク珍メーカー大手4社の共通成分が
明らかに!酸化グラフェンに寄生虫まで!

脂質ナノ粒子と化合しているため
血液の流れに乗って人体の隅々に
届き、グラフェンの特徴である
鋭い切っ先の刃物のような構造で
血管や臓器を傷つけ回る事から
ナノ刃物とか呼ばれています。
しかも化合しているPEG
というこれもとても人体に有害な
事で、知られているナノ粒子が
脳内血液関門を突破できる希有な
物質なので、化合している
グラフェンをなんと脳内に侵入
させる役割も担っているのです。

このように危険なグラフェンが
脳内に入れば、当然脳梗塞
そして認知症、半身麻痺など
あらゆる危険な健康被害を引き
起こす事になるのは当たり前
です。

もちろんグラフェンもPEGも
全身で血栓を引き起こしたり
血管破裂などにつながるので
心筋梗塞などにもつながります。

よくスパイクタンパクが同様の
被害をもたらすように言われて
いますが、このグラフェンの
被害もとても甚大なものだと
いう事なのです。

加えてワクチン内のグラフェン
(還元型酸化グラフェンが含まれて
いると言われていて、血液内で
電磁気媒体として優れている
グラフェンに還元します。)
が、電磁波また電磁気信号の媒体
となる事で、人体をネットワーク
をつなげるナノテクノロジー素材
として、使用されているのも間違い
ないとされています。

その事は、元ファィザー職員が暴露
していて、その事についての記事が
こちらです。
ファイザー社の元研究者「酸化グラフェンは
人体をネット接続するために使用」


そして欧米諸国にとっての企業秘密とは、
ワクチンに含まれるハイドロジェルの
主成分という事です。

つまりそれは液体のAIテンプレートで、
人間とインターネットのインターフェース
を作る目的で使われているという事です。

ワクチン内で酸化グラフェンを
使用できるという特許が取られた
というのがこちらです。

ただし、2012年からワクチン内で
グラフェンが使用されていたとすると
特許未取得でも、グラフェンが使用
されていたという事になります。

もちろん2019年からのインフル
エンザワクチンには、グラフェンが
含まれていたと言われているので
特許未取得でも、全然構わず
グラフェンが仕込まれていたという
事のようですね。

そのグラフェンの技術は、かなり
以前から業界で知られていて、
デービッドアイクの4年前の著書
にもグラフェンについての言及が
ありました。

記事を書いたのが去年ですが、
こちらです。

3年前にアイクが語っていた酸化グラフェン
やトランスヒューマニズムの真実

抜粋して再掲

『』内の『』内は、
アイクの著書を和訳された「意識の扉」
さんの記事からの引用です。

そして以下に酸化グラフェンが
取り上げられています。

『2017年にスペインのバルセロナで開催
されたモバイルワールドコングレスで
彼らは公然と、熱心に
「グローバル・マインド」を宣伝していた。
この「グローバル・マインド」は、より
強力な(そして体と精神にとって
一層危険な)5G、すなわち第5世代通信
システムと連動し、まさにぴったりの
タイミングで導入されたグラフェン
という物質の特性を利用することによって、
機能するように計画されている。

グラフェンは「炭素原子からできた
六角格子状の物質で厚さは原子1個分」、
鋼の200倍の強度があるが、皮膚のように
柔軟で、かつ「半導体内部で使われる
シリコンと同じくらい導電性が高い」
数十億分の1㍉の厚さしかないグラフェン
を使えば、人間の皮膚も含めたあらゆる
ものの表面がコンピュータないし
スクリーンになりうる。



こちらも太字で引用されるくらい、
最近の異物混入で、注目されるように
なった酸化グラフェンは、トランス
ヒューマニズムテクノロジーにおいて
非常に重要な素材であるという事です。

グローバルマインドとは、AIに直結
されるものですが、人類のマインドを
そこに集めて、支配層に従順に利用
されるための集合意識という事です。

そしてグラフェンは、私たちに取り
込まれる場合は、PEGと化合した
PEG化酸化グラフェン(この場合は
還元型酸化グラフェンが用いられる)
として取り込まれ、
全身をコンピューターまたスクリーン
として「グローバルマインド=AI」
に連結されるようになるという事なの
です。

このPEG化酸化グラフェンは中国が
特許を持っています。

そして接種後に体内に挿入された
ナノテクデバイスとしての酸化
グラフェンと5Gが連結される
事になるのですが、次に説明される
5Gの機能がそのまま体内に遠隔
から作用する事になるわけです。


5Gの導入は、テクノロジーで人間の精神を
乗っ取るためには不可欠なもので、その
力は人間の電場と電磁場を混乱させる。
いったん精神と体の定常波サイクルが
混乱しだしたら、行動と健康に取り返しの
つかない影響が出来てるはずだ。
この「5G革命」は、公開の検査を経て
いない極超短マイクロ波を使用している
こと、到達距離の短い5Gの電波のために
膨大な数の電波塔やアンテナが配備される
ことに大きな意味がある。膨大な数とは、
ある推定によれば、密集した都市部では
建築物12棟につき1本ということで、
それが一般家庭や学校の隣に立つことに
なる(5Gの電波はあまり長い距離を
飛ばない)

さらに、この問題を克服するために、
スマートメーターをはじめとするスマート
・テクノロジーというかたちで、5Gの
送受信装置が至るところに設置されて
いっている。これは精神と体の
コントロールグリッドにほかならない。』
“出典:『』内全て「意識の扉」様の
サイト
トランスヒューマニズム、5G、
グラフェン、ムーンショット計画、
より”

要するに我々の精神を乗っ取り操作
できる5Gの機能を我々に届ける媒体
として電波塔があり、5Gの携帯端末
があり、家庭のスマートメーターが
あるという事です。

そして電磁気信号の媒体また
受信体としても優れている
グラフェンは、外部からの信号を
受けて自己組織化し、変化・結合
し、血栓を引き起こしたり、
様々なネット媒体にも変化する
という事です。

その事はこちらの記事で説明
しておきました。
自己組織化する酸化グラフェンは
血栓を引き起こし、人体を乗っ取る!?

抜粋して再掲


キャリー・マデイ
このように、私たちは小さな証拠を1つ1つ
集めていますが、すべてが非常に不吉な
結末を指し示しています(つまり、これは
トランスヒューマニズムの始まり、
あるいは到来だということです)

ビル・ゲイツが西アフリカで今やっていると
言っていたように、人々を監視し、スパイ
することができるようになる始まり、
あるいは到来なのです。

(引用注:マディ医師は、ワクチン接種
によって人体に注入された、酸化グラフェン
をベースとしたナノテク素材が、トランス
ヒューマンにつながり、さらにまた
監視システムの媒体としても機能する
ようになると警告しているのです。)

マデイは、ゲイツがGAVIとマスターカード
と提携して、新しいバイオメトリック・
アイデンティティ・プラットフォームを
展開することについて言及しています。

このMastercardは、WEFと提携してCO2を
監視するクレジットカードを推進して
いるのと同じです。

オペレーティングシステムの文脈では、
ゲイツの古い会社であるマイクロソフト
(彼はまだマイクロソフトとつながり
がある)が所有する666で終わる不気味
な暗号通貨の特許を覚えていますか?

それは、ある種の身体活動や行動に
対する行動報酬システムを設定する
というものでした。

これは、社会的信用システムのような
インセンティブや罰則によって、人々が
特定の行動をとるように仕向ける、
社会工学に関するNWOの深いアジェンダ
を覗き見しているようです。

見逃した方のために、もう一度ご紹介
します。

「ユーザーに提供されたタスクに関
連する人体活動は、暗号通貨システムの
マイニングプロセスで使用される可能性
があります。」

サーバは、サーバに通信可能に結合
されたユーザのデバイスにタスクを
提供してもよい。

(引用注:このサーバがAIと直結して
いて、ユーザである市民の体内の
通信可能な電子デバイスに指示を
送れる事を認可するというものです。
(初期の段階では、その電子デバイスは
携帯電話という事になるかも知れま
せん。
ただ以下のような暗号通貨システムなら、
やはり人体に埋め込まれた電子デバイス
を使用する事になると思います。

要するにユーザである我々市民は、
自身の体内の電子デバイスに送られて
きた、AIサーバからの指示を実行
するように求められるという事です。
そしてまた指示通りに行動したかどうか
は、下記の説明にあるように身体活動
データに記録され、その記録をもとに
暗号通貨が授与されるという事です。

まあつまりは、ベーシックインカムの
いきつく先が、この隷属的な暗号通貨
授与システムというわけなのです。

ユーザのデバイスに通信可能に結合された、
またはデバイス内に構成されたセンサが、
ユーザの身体活動を感知してもよい。

身体活動データは、ユーザの感知された
身体活動に基づいて生成されてもよい。

ユーザーのデバイスに通信可能に結合
された暗号通貨システムは、身体活動
データが暗号通貨システムによって設定
された1つまたは複数の条件を満たすか
どうかを検証し、身体活動データが検証
されたユーザーに暗号通貨を授与しても
よい。

(引用注:つまりAIからの指示により
行動するかどうかを、身体活動データに
よって記録され、それをもとにして
暗号通貨を授与されるかどうか、また
その金額まで決定されるという、悪夢の
ような電子システムは、社会的信用スコア
と呼ばれているもので、この特許が
ゲイツが取得したものです。)』
“出典:「メモと独り言のブログ」様
のサイト
COVIDワクチン:自己認識クリーチャーズ
より”

酸化グラフェンについては実に多くの
記事を書いてきましたので、つい説明
が長くなりましたが、とにかく今回の
偽コロナパンデミックの正体は
明日の世界さんのツイートにある通り
武漢市民に仕込まれたグラフェンに
5Gが照射される事によって引き
起こされた、超強力な電磁波被害
だったという事なのです。

その事は以下の二つの記事で説明
しています。

酸化グラフェンは5Gの電磁波被害を
1000倍に増幅する!

重要部分の再掲


この酸化グラフェンは、
2019年のインフルエンザ
ワクチンにもすでに含まれていた
という事です。

なんと武漢の大量死は、このインフル
エンザワクチンの中に含まれていた
酸化グラフェンと5Gの相乗効果
(5Gの周波数を酸化グラフェンが
1000倍にする)によって引き
起こされた可能性があるという情報
があります。

『』内が引用で、~が中略です。


◆ 2020年当初の武漢で起きたこと

実は、この酸化グラフェンは2019年
のインフルエンザワクチンにも混入
していたようです。~

酸化グラフェンは特定の周波数帯の
電磁波を吸収する特性があります。
また、この電磁波により酸化
グラフェンによるサイトカイン
ストームが強く誘引されます。
つまり、爆発的な炎症反応が起きます。

武漢で新型コロナ発生当初、多くの人
が亡くなったのは2019年11月から
5Gの試験を開始したからです。
前述したメカニズムで爆発的な
炎症反応が起きた結果です。また、
トランプ大統領がファーウェイの
5Gの導入を阻止していた真意も
これでお分かりいただけたことと
思います。

その意味で、ワクチンを接種した人は
念のために、寝る時にスマホは他の
部屋に置きましょう。また、持ち歩く
際もポケットなどには入れないように
心がけましょう。とにかく、できる
限り電磁波を避けるべきです。

新型コロナワクチンで亡くなった方
の多くは、もしかしたらこの2019年
のインフルエンザワクチンを接種
していた人なのかもしれません。』

“出典:「【重要】新型コロナワクチン
接種者に教えてあげてください! –
拡散希望
」より”

なるほど2019年にはすでに
1万基の5G電波塔を擁していた
5Gのパイロットシティとして
知られる武漢なら、広範囲のワクチン
接種をした市民に一気に有害な電磁波
被害をもたらす事ができますから、
大量死が起こったのだと思われます。

去年確かに武漢の大量死について調べて
いる時に、武漢の市民は大規模な
予防接種を受けていたという情報を
確認しています。

そしてまた2019年には、中国は
すでにコロナワクチンを開発していた
という情報も入ってきました。
以下の記事です。

中国が新型コロナのワクチン開発を始めた
のは19年8月 感染拡大もこの時期か

記事の内容は、コロナウィルスが武漢
に起源を持つというようなもので
すが、もちろんコロナウイルスは
存在しないので、この記事にある
中国が新型コロナのワクチン開発を
始めたのは19年8月だったという事実
が重要だという事です。

もしそのワクチンの中に酸化グラフェン
が含まれていて、武漢の市民に予防
接種を行ったのだとしたら、2019
年の11月からの5Gの試験開始
とともに、電磁波被害が市民にもたら
されるのは必至という事になります。

こちらの記事も参考になると思います。
コロナの正体は「電波病」だった!
異物「酸化グラフェン」で致命的影響も

グラフェンについては、やたら
とうるさい私ならではの、くどい
説明ですいませんでした😓

「コロナが5Gシステ作動によって
引き起こされた超電磁波被害だった」
という事は、そもそも2020年の
7月にこの記事で、説明して
いましたね。

これが新型コロナの正体!
詳細な説明と最終結論!

この当時は、こういう見方をする人が
少なくて、かなり多くの人3万人
近くに読んでいただいているよう
です。
少し再掲😓

さらに日本でも

コロナウイルス事例マップ

5Gエリアマップ

なるほど世界で見ても、日本で
みてもコロナ感染地域と、5G展開
地域が一致しているのはよくわかり
ますね。

まさに5Gによって新型コロナ陽性
のためのエクソソームが体内生産
された事により、陽性患者が、5G
展開地域で拡大されたのです。

そして新型コロナの症状が、電磁波
によっても引き起こされるという
ことについては、
味覚・嗅覚の異常は、「電磁波過敏症」
だった!?やはり5Gのせいか!?
 
という記事で、味覚・嗅覚異常や
心不全などの症状が、電磁波異常に
よって引き出されるという事を
説明しています。

そしてまた呼吸困難や突然死という
のが、5G電波塔から照射可能な
60GHzという周波数による
酸素破壊などによって引き起こす
事ができるという事が
武漢での突然死の正体が明らかに!?
5Gと酸素の意外な関係とは?

という記事で説明されています。

上の記事では、60GHzの電磁波
により、酸素が破壊されるという事が
説明されていますが、実際に武漢の
電波塔から、60GHzの電磁波が
照射されたようです。

それがこちらです。


この方が、なんでそんな重要情報を知って
いるかというのがこちらです。

そして当時武漢では、5Gのテストが
行われていて、その一貫で60GHzの
電磁波も流された事のようです。

これは中国お得意の人体実験だった
というわけですね。

しかも去年の秋頃から、武漢の住民たちは
中国政府に対して反対運動を展開していた
というから、余計に人体実験をためらわ
なかったとも言えます。

これが、武漢で大量死が発生した直接の
原因であろうと思います。

そしてこの時肺炎を起こした患者から
抽出したといわれるデータが、上にも
ありますようにエクソソームそのもの
だという事なのですが、まさに5Gの
電磁波に被ばくした人たちは、大量の
エクソソームを生成させていたのは、
明らかなので、それがデータとして
使用されたというのが真相だという事
です。』

当時から、ウイルスの正体は
エクソソームという事と、
コロナの症状は電磁波被害で
あったと知る人は、世界では割と
いたようです。
このような事もスナメリオさんの
記事で気付かされたのが、初め
だったと思います。

グラフェンだけでなく、人体を
ネット接続するためのナノテク
素材として「ツリウム」という
ものもあるようですね。

そして既に国民に対する悪意しか
感じられなくなった人も多い
政府が、急に「国民全員に歯科検診
義務化」検討と言い出したのです。

義務化でないなら、逃げ道は
あるというように見せかけて、
参院選後に牙をむく可能性も
十分に考えられます。

目的はチップやグラフェンを歯
から仕込むという事でしょうね。

マイクロチップも米国では
3年前から歯科医で仕込まれて
いたという情報もありますが、
国民全員にという事になると
グラフェンの化合物として
歯のコーディングに使用
するというのが、一番あり得る
パターンですね。

事もあろうに虫歯予防に良いなどと
いう情報まで流布させてますが、
当然そのような効果は見せかけ
でしかありませんね。

もちろん絶対拒否だし、廃案に
されなければならないもの
でしょう。

投稿直前にさすがスナメリオさん
氷山の一角シリーズで、その
国民皆歯科検診義務化の危険性を
取り上げておられました。

少し抜粋させていただきます。
『』内が引用で、~が中略です。


@GAIAFORCETV
国民全員が定期的に歯科検診を受ける
「国民皆歯科検診」を目指す方針な
訳ですが、その目的は、恐らくあの
磁石がくっつく酸化グラフェンで
グラフェンナノ粒子は、
5Gの41,6GHzマイクロ波に共振する
という報告がSNS上で話題になって
いた。つまりデジタル監視社会の為に
「国民皆歯科検診」が始まる?って話

沢村直樹「民主主義を取り戻す会」
(仮)
@iminnhantai6月4日
歯のコーティングに酸化グラフェン
を使うみたいです。
https://www.den.hokudai.ac
.jp/hozon2/newpage31.html

@mfmf_chunx02
酸化グラフェンを歯にコーティング
して徐々に体内へ。

@NP2ver
知ってる人はこの単語だけで
お察しするけど、
学ばない人には「タダ!?無料で
検査してくれるならお得!」
「新素材?凄い!」って
なるんだろうなぁ…

@Harurock9
朝のアタオカワイドショーで
いきなり歯周病歯周病とか
言ってて変だなと思ってたら
そういうことなんですね💦💦💦
利権目当てかと思ってたら
想像を超えたジェノサイド
目当てだった😡

@time_to_a_close
米国では「毒物」として
押収されたとか。

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.293

より”

👆さらに詳しくは元記事をどうぞ。

さて少し調べていけば、間違い
なくコロナウイルスというものは
存在せず、ウィルスと名の付くもの
全て存在証明がなかった事に
気付く人は多いと思います。



コロナや他のウイルスの存在証明が
ない事は、まささんのツイートが
最も詳しいですが、これほどの
公的機関が、コロナウイルスの存在
証明がないとしている事から、
いまだにコロナウイルスが存在
していると勘違いしている人は
よっぽど頭の固いコロナ脳さんたちか、
工作員だと見られても仕方がない
ようです。

明日の世界さんは、反ワクチンを
提唱しながら、決してコロナ
ウイルスが存在していないとは
認めない人たちについて、ツイート
で糾弾されているようです。

そして世界的な反ワクチン活動家
として知られている
マイケル・イェードン博士
(元ファイザー副社長兼主任研究員)
も不自然にもコロナウイルスが存在
しない事を認めようとしないと
まささんが、突き止めておられ
ます。

ワクチンの危険性などについては
、とても参考になる情報をたくさん
もたらしてくれたイェードン博士
でしたので、それらの情報に
ついては感謝するべきだと
思いますが、どうやら、全面的に
彼の話を信じてついていくと
危険なのかも知れませんね。

耳障りの良い演説や、その反ワクチン
活動家に支持されている参政党
なんかは、すでに完全に体制側
支配層側に付いている危険な
政党だという事が判明しています。

ワクチンの危険性に気付かせて
もらえたからといって、参政党を
支持する反ワクチン活動家に
ついていくのはやはり危険という
事になるでしょうね。


自民候補でもなかなかここまで
触れない人口削減についてまで
堂々と言及しています。

参政党の創憲などという
謳い文句の目的は、当然自民
の改憲の援護射撃でしかなかった
というわけです。

そして同じく見せかけの反対
勢力に騙されそうなのが、改憲
阻止のために投票に行こうという
呼びかけです。

そもそも投票システム自体が
不正の完全操作を行える自動集計
マシーン「ムサシ」を使用して
いる事で、それを糾弾せずして
まともな選挙や投票が行われる
はずがないというのが、2012
年からの不正選挙の実態を知る人
たちの見解です。

そもそも今回の自民の改憲案の
提出そのものが、違憲である事を
国民が知って、国民投票に入る前に
廃案にしなければいけないという事
なのです。


つまり改正禁止条項に手を
付けた自民改憲案そのものが
本来無効なのだという事なの
です。

さて以前も記事で取り上げた
パンデミック条約ですが、
どうやらブラジルなど反対する
国が相次いだ事により、一端
棄却されたようです。

そりゃWHOの命令で、署名各国
の国民にワクチン義務化されたら
たまりませんからね。

ブラジルのボルソナロ大統領には
無事でいていただきたいものです。

スナメリオさんの氷山の一角シリーズ
vol.291
にも
情報があるようです。

今回は特に長くなりましたが
このあたりで失礼します。

ではまた貴重な情報を記事にして
いこうと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

意図的に創出される食糧危機や戦争はグレートリセットの道を開く事につながる!


これは最近の情報をテーマを統一せず
にいくつかビックアップして、抜粋
しながら取り上げていくという記事
です。

さてあれだけ執拗だったコロナ煽り
またワクチン奨励のマスコミが、
完全に方向を変えて、ウクライナ
紛争またプーチン叩き報道に
切り替わっています。

つまりは改憲のためという事
でしょうが、それだけでも
ありません。

日本の実質宗主国にあたる米国では
なんとウクライナがクラスター
爆弾を使用したと報道され、また
ウクライナの残虐な正規軍アゾフ
への支援を禁ずる予算法案が提出
されています。

なのに日本は公安調査庁が、正しくも
「アゾフ大隊はネオナチ」と記載
していたのを削除し、戦争中の
ウクライナに軍事支援までしてしまう
間抜けさで、ロシアからネオナチ国
指定され、ターゲットにされてしまう
事になりました。

つまり日本は国際社会からも孤立
させられ、戦争当事国へと誘い
込まれるトラップにはまりかけている
事になります。
しかも傀儡政府は巻き込まれる事が
想定内とでもいった感じです。

ここでみなさんおかしいと思って欲しい
事があります。
アゾフは、米国・NATOが支援して
育てられた残虐な殺戮集団で、なんと
ウクライナ正規軍に収まり、
ウクライナ自国民を残虐に殺戮して
逆にウクライナ国民を解放しようと
するロシアに徹底抗戦しています。
つまり日本がネオナチ指定されるなら
少なくとも米国もネオナチ指定され
なければならないのではないかと
思うわけです。

それをしないで、日本だけをターゲット
にしようとしているなら、プーチン・
ロシアも、シナリオのコマとして動いて
いる可能性があるという事になります。

とはいえ、今のところ人道上正しい
行いをしているのはロシア側のように
思えますので、あくまで可能性という
事だけですけどね。

とにかくあたかも国防のために改憲が
必要だという大ウソの謳い文句が
政府・マスコミでまかり通って
います。

しかし世界で唯一「敵国条項」を
適用されている日本が、改憲案に
あるような国防軍を創設するような
事があれば、他国は日本への
軍事攻撃を正当化できてしまう
という、逆にとても危険な方向に
日本を導く事になるのです。

国防軍を保持してしまえば、中国
またはロシアが日本に対して
軍事攻撃を仕掛ける可能性は
十分にあり、どうしても改憲を
阻止する必要がある大きな理由の
一つなのです。

もちろん自由や人権、そして個人の
所有物や主権など一切を政府に
取り上げられてしまい、とうぜん
ワクチン強制もあり得る緊急事態
条項も改憲絶対阻止の一番の理由
ではあります。

さてこのようなきな臭い危機的な
状況は、日本だけのものではあり
ません。傀儡政府の支配する欧米
諸国を中心に展開しています。

これはもちろん意図されたものです。

それについて詳しく取り上げている
記事を観てみましょう。


ストーリー
・世界経済フォーラム(WEF)の
オーナー兼会長である
クラウス・シュワブは、世界で
最も危険な人物です。

・WEFの究極の目標は、民主主義の
プロセスを廃止し、すべての所有権と支配権
をディープ・ステート、そしてそれを
支配するテクノクラート・エリートに
与えることです。

・WEFは恐怖を煽ることに依存しています。
国民が恐怖で支配されると、監視強化や
デジタルIDシステムなど、安全を装って
導入されながら、最終的に個人の自律性と
自由を奪う権威主義的な「保護」を
歓迎するようになる。

(引用注:以降読んでいっていただれば
わかりますが、日本政府もマスコミも
日本に潜入している数々の工作員も
この危機的状況を意図的に創出する
ように指示されているわけです。

以前観光バスが相次いで崖から落ちる
事件が相次いだ事がありました。
運転手の過労による居眠りなどが
原因などとされていましたが、真実は
電子制御システムを遠隔から
ハッキングされる事により、意図的に
運転操作を運転手から、ハッカーに
強制的に移す事により、バスが
意図的に落とされてきたという事
なのです。

それから、ほどない期間を経て、
バスの車内には、運転手の席にだけで
なく、車内全域を網羅するような
監視カメラが整備される事になった
のです。市バスなどに乗って、
いつもそれを指さしながら苦笑し
まわりを見渡しても、みなさん
キョトンとするばかりでしたね。

また電子制御の遠隔ハッキングは
乗用車にも応用され、わざわざ児童の
列に突っ込む事故が多発しました。
いくらもうろくしていても、ハンドル
が効いていれば、児童は絶対避ける
事くらいはできます。

当然これも邪悪な工作員の指示に
よるものと観て間違いないという
事です。

これも街中の監視カメラや、児童
電子タグを持たせる事の正当性を
訴え、実用化させる助けになって
いるわけです。
児童に関しては、こんな商品も
児童見守り安心システムツイタもん


「子どもたちの登下校をICタグに
よって記録するシステムです。」

STEP.1
番号の付いたICタグを児童がランドセル
にぶら下げて登下校する際、校門に設置
したアンテナがその番号を感知し、
職員室のパソコンへ送信します。

STEP.2
児童が校門を通過した時刻を4週間分
記録します。防犯カメラでも校門付近の
映像を24時間録画し、登下校の様子を
動画で確認できます。(児童の校内在籍
の有無、または誰と一緒に下校したかを
職員室で即座に確認できます。)保護者
の携帯電話へ、その時刻情報を送信
します。 (オプション機能 月額400円 
年間4,800円(税別))学校からの
緊急連絡事項のメールを保護者の
携帯電話へ、一斉に送信できます。
(無料)

STEP.3
登下校メール配信は、ご登録されている
携帯電話でリアルタイムに受信します。
学校からの連絡事項をメールで受信
できます。』
“出典:
児童見守り安心システムツイタもん」”

テレビ脳で過保護な親御さんたちに
需要がありそうですね。
こちらから観ると、大いなる
不安を持つ事になりますが。

ではWEFの掲げるスローガン
に戻ります。)

・WEFの目標は、単に地球上の
生命を支配することではなく、人間を
ハッキングして自由意志を排除し、
地球を根本的に変えることです。

(引用注:私のブログでは2020
年の記事からずっと、この事の
危険性を訴えてきました。
この目的のためにワクチンなどで
ナノテク素材を体内に埋め込む
必要があったという事なのです。)

・WEFは投資会社のブラックロックと
共同で政府に潜入し、選挙で選ばれた
わけでもない企業エリートが国民に
トップダウンで指示を出す
コーポラティズムと共謀している。

(引用注:これも後に説明が続きますが
投資会社のブラックロックとは、支配層
の必殺武器のようで、なんとこの1社
だけで、中国・アメリカを除く全ての
国の国家予算を上回るという事です。

要するに日本に長らく指示を与えて
きたジャパンハンドラーに加えて
このような投資会社そしてまたWEF
からの工作員が、日本政府にトップ
ダウンで指示を与えているという
事は、間違いないようです。

なるほどWEFのスローガンである
グレートリセットについて、しっかり
と岸田首相が発言しなければならない
理由が、ここにあったという事
ですね。)

・あなたは、自分自身の批判的思考
に頼り、服従よりも勇気を選ぶことで、
自分の主権を守ることができる。
(引用注:これは世界中の市民に
向けての言葉ですが、日本国民以外
の国々の多くの人々は、確かに勇気
ある行動を取り続けています。)

世界経済フォーラム(WEF)の
創設者兼会長であるクラウス・
シュワブ氏は、グレートリセットの
象徴的存在です。その究極の目標は、
民主主義のプロセスを廃止し、すべて
の所有権と支配権をディープ・ステート
とそれを支配するテクノクラート・
エリートに委ねることです。

以下のビデオでは、コメディアンの
J.P.シアーズが、なぜシュワブが
世界で最も厄介な人物であり、
間違いなく最も危険な人物であるか
の主な理由を概説している。

(引用注:最も危険といっても
オモテに出てくる人物としてで
あって、当然支配層血族の操り人形
でしかありませんが。)

グレートリセットの「ニューノーマル」
のひとつに、「何も持たずに幸せになる」
というのがある。これはWEFの2030年
アジェンダの一部であり、それを実現
するための計画はすでに実行に
移されている。

(引用注:この記事を最後まで読んでも
何も持たずに幸せになるのは、支配層
だけで、彼らが大衆かに巻き上げた
富を今以上に完全に所有する事に
なるだけです。)

シュワブは、2020年7月9日に出版された
「Covid-19 – The Great Reset」
という本の著者でもある。

「どうやってあんなに早く書き上げ、
出版したのか不思議です。」 と
シアーズは言った。つまり、
「パンデミック 」を始める前に、
彼が事前に書いていたようなものです。

緊急の危機が国家権力を高める

WEFは恐怖を煽ることによって運営
されている。例えば、病気や環境の
大災害などに関してです。

国民が恐怖に支配されると、監視の
強化やデジタルIDシステムなど、
安全を装って導入されながら、
最終的には個人の自律性や自由を
奪う権威主義的な「保護」が歓迎
されるようになります。

実際、シュワブはこう書いています。

「ヨーロッパとアメリカにおける
過去5世紀の最大の教訓の一つは、
これである。緊急危機は国家権力の
強化につながる。」

(引用注:これが現在世界的に創出
されている食料危機や経済崩壊、
戦争などの危機だという事で、当然
我々も彼らのこのゲームに取り
込まれているわけです。)

WEFは、世界情勢を改善するための
グローバルな組織であると自称して
いるが、その背後にいる人物を知れば、
ほとんどの人が驚きを隠せないでしょう。

シアーズが言うように

「世界経済フォーラムが毎年ダボスで
開催するエリート会議の講演者の
ラインナップには、次のような博愛主義
の人間が含まれていると聞けば、きっと
興奮することでしょう。」

習近平、中国共産党の指導者、
現在ジェノサイドを犯している。

トニー・ファウチ、間違いなく人道に
対する罪に関わっている。

ビル・ゲイツ、間違いなく人道に
対する罪に関わっている。

オーストラリアのスコット・モリソン首相は
、間違いなく現在、人類に対する犯罪に
関与している。

なんて素晴らしい顔ぶれ…!

生命そのものの再構築を目指す WEFの
目標は、地球上の生命を支配するだけ
でなく、根本的に変えることなのです。

シュワブの最高顧問であるトランス
ヒューマニスト、ユヴァル・ノア・ハラリ博士
は、データによって人間のエリートができる
ことは、「デジタル独裁の構築だけではない」
と率直に認めている。

「デジタル独裁 以上のことを可能にするかも
しれない。」

「生物をハッキングすることによって
エリートは生命の未来を再構築する力を
手に入れるかもしれない 一度何かを
ハックすることができれば、通常はそれを
エンジニアリングすることもできるの
ですから」

近い将来、一部の企業や政府は、次の
ようなことができるようになるだろうという。

「すべての人を組織的にハックする」ことが
できるようになるでしょう。

雲の上の神の知的デザインではなく、
我々の知的デザイン、そして我々の
雲の知的デザイン、IBMクラウド、
マイクロソフトクラウド、これらが
進化の新しい原動力となる。

(引用注:要するにAIクラウドが
人類を支配し、進化までコントロール
してしまう事になるというわけです。)

人間の生命がハッキングされれば、
ハッカーは生命そのものを支配し
続けることになる-このプロセスは
「パンデミック」によって加速
されている。

結局のところ、ハラリは言った。

「良い危機を決して無駄にしては
いけないとよく言われます。」

監視は世界的な全体主義支配の計画
の重要な部分であり、ハラリによれば、
100年後、人々は振り返って、COVID-1
9「パンデミック」を、監視における
新しい体制が支配された瞬間と
認識できるようになるだろうと
言います。

「特に皮膚の下の監視」です。

(引用注:もっと具体的に
いえばワクチンによる人体の皮膚下に
埋め込まれたナノチップなどによる
監視という支配体制だという事です。)

WEFは積極的に「ヤング・リーダー」
を洗脳しています。

WEFは「ヤング・グローバル・
リーダーズ」プログラムを維持し、
9年間、彼らの原則に洗脳しています。

(引用注:シュワブは、プーチンも
このヤング・グローバル・リーダー
の一員だと言いますが、プーチンは
「あんたの弟子になった覚えはない」
と言います。
もしプーチンの言う事がまともなら、
欧米の「プーチンを残虐な独裁者」
とする報道にも納得します。

つまりプーチンは彼らを裏切って
いる可能性も依然としてあるという
わけです。)

その目的は、国民にではなく、WEFの
上司に答えられるような世界の
リーダーを作ることだというのです。

このプログラムの卒業生には、
WEFのグレート・リセットに「疑わしく
一致」している世界のリーダーたちが
含まれています。
ジャスティン・トルドー、カナダ首相

フランシス・マクロン、フランス大統領

マーク・ザッカーバーグ、フェイスブック
の共同設立者兼CEO

WEFヤング グローバル リーダーズ
プログラムのスポンサーには、
ビル&メリンダ・ゲイツ財団やグーグル
が含まれています。

「なぜGoogleは、世界経済フォーラムの
シナリオを正確に支持するように情報を
検閲し、形成するのでしょうか?」
とシアーズは問いかけています。
一方、WEFは世界的なサイバー攻撃を
予測しており、シュワブはこう言って
いる。

「電力供給、交通、病院サービス、
社会全体に完全な停止をもたらす
可能性がある」とシュワブは述べている。

その後、WEFはサイバー攻撃の
シミュレーションを行ったが、これは
むしろイベント201-2019年10月に
行われた「新型コロナウイルス」に
対するWEFの「パンデミック」
対策シミュレーションのように、
手の込んだ計画セッションのように
見えます…

人々はどうやって「何も所有せず、
幸せになる」のか?

WEFとシュワブが世界支配の計画を
進めるつもりなら、エリート階級に所有権を
譲るという考えに人々を乗せる必要が
あるでしょう。

でもどうやって…….?

ブラックロックは、9兆ドルの運用資金
を持つ投資会社です。これは、アメリカ
と中国を除いた地球上のすべての国のGDP
よりも高い額です、とシアーズは言う。

プリンストン大学で政治学の学位を
取得した戦略的リスクコンサルタントで
講師のF.ウィリアム・エングダールに
よれば、ブラックロックは地球上の
ほとんどの政府よりも大きな力を
持っており、連邦準備制度や
ゴールドマンサックスなどの
ウォール街のメガバンク、WEFの
グレートリセットも支配している
とのことである。

(引用注:支配層の資本下にあるのは
間違いないとしても、プラックロック
は欧米を中心とした各国政府や金融寡頭
資本を実質支配している投資会社
であるようです。

もちろんその配下に日本政府もある
という事ですね。)

では、世界経済フォーラムとはどの
ような関係があるの でしょうか?

ブラックロックの創業者でCEOの
ラリー・フィンクは、WEFの理事でも
あります。

シアーズは疑問を投げかけている。

世界経済フォーラムとブラックロックは、
選挙で選ばれたわけでもない企業エリート
が国民にトップダウンで指示を出す
コーポラティズムに結託しているの
だろうか?

そのためには、政府に潜入する
必要がある-そして、潜入している。

「彼らは15年で封建制度を成し
遂げるかもしれません。」

これは戦争だ。間違いない。
ロンドンのロイズ銀行は、世界中の
偉大な金融機関と同じように、この
ようなことを行っています。これは
止めなければならない。これは、
共産主義やBLM、その他あなたが
考えることができるあらゆるものの
緩慢な進行の組み合わせよりも大きな
脅威である。これは死の直撃です。

COVID-19の「パンデミック」が、
将来の世界関係や国家経済の方向性など
すべてを変える「グレートリセット」を
急速に推し進める「またとない機会の窓」
を作ったことは明らかです。これは、将来
の世界関係や国家経済の方向性など、
すべてを変更することを含むものです。

「社会の優先順位、ビジネスモデルの本質、
グローバルコモンズの管理」

この計画の一部には、シュワブが少なくとも
2016年から議論している「第4次産業革命」
が含まれており、その内容は以下の通りです。

「その特徴は、物理的領域、デジタル領域、
生物学的領域の境界を曖昧にする技術の
融合です。」政府の面では、革命は新しい
技術力をもたらし、それを通じて人口管理
を強化することができます。

「広範囲にわたる監視システムと
デジタル・インフラを制御する能力」

(引用注:この第四次産業革命に対する
警告は、以下の記事で投稿してます。

グレートリセットの別名第4次産業革命
とは人間と機械の融合社会の事だった

一方、人々が自分たちを狙った組織的な
脅威を心配するのに忙しい一方で、
テクノクラートは人間であることの本質、
すなわち自由意志をいかにして取り除くか
に取り組んでいます。
「人間は今やハッキング可能な動物です」
とハラリは言った。

(引用注:つまり彼らは我々に人間を
やめて、AIクラウドにつながれる
ロボットになれと言っているわけで、
第四次産業革命につながるAIクラウド
や仮想通貨を喜んでいる場合ではない
という事です。そのシナリオにのる
という事は、将来の自分たちの檻を
つくる手助けをしているのと同じ事
なのです。)

「人間は魂や精神を持っていて、
自由意志を持っています。私の中で何が
起きているかは誰も知りません。だから
私が何を選ぼうと、選挙だろうと
スーパーマーケットだろうと、これが
私の自由意志なのです。」

私たち全員が、自由で主権的な個人
であり続けるための措置を講じることが
急務です。それは、次のような簡単な
ことでよいのです。

あなた自身の批判的思考と、自分の心と
魂が正しいと思うことに導かれること。

従順さよりも勇敢さを選ぶこと…

私たちは今、「グレート・リセット」か
「グレートな目覚め」の過程にあります。
そして、その選択はクラウス・シュワブの
ものではありません。

選択するのはあなた自身なのです……!

“出典:「メモ・独り毎のblog」様
のサイト
「世界経済フォーラム」は米国の
政策によって創設された
より”

要するに各国政府の上に君臨する
WEFやブラックロックなどの
投資会社は、大衆から人間性を
取り除き、AIデジタル世界に
閉じ込め、完全管理・支配社会を
完成させようとしているという
事です。

そしてこれがグレートリセット
というものなのです。

とにかく我々は「グレートリセット」
ではなく、人間性を奪われる事なく、
能動的な意志、創造的な思考力、
勇敢な決断力を持つ人間へと
「グレートな覚醒」をしなければ
ロボットになる未来を選択させられる
だけだという事です。

間違っても、グレートリセットに
つながるAI社会を肯定し、その
コースに力を与えている場合では
ないという事です。

意図的に創出されている食糧危機は
こちらにも示されています。

このような仕掛けも

また米国が仕掛けた事が明らかな
今回のウクライナ・ロシア紛争では
やはり欧米の支配層の資本下にある
軍需産業の笑いが止まらないよう
です。

今回のテーマは意図的に創出される
世界的な危機というものでした。
そして日本政府は見事にそれに
のせられているというわけです。

ではまた貴重な情報を記事にして
いこうと思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

ロシア・ウクライナ紛争はグレートリセットに日本も巻き込まれる罠でもあった!?

今回はタイトルにあるように、
欧米の支配層が仕掛けた
事が明らかだったロシア・ウクライナ
紛争が、グレートリセットへの
シナリオだった可能性が高い事に
ついてがテーマとなります。

まずは、前回取り上げましたように
ロシア・ウクライナ紛争は米政府・
NATO側が仕掛けて、その尖兵
であるウクライナ軍が自国民を攻撃
し始めた事によって、勃発したのが
真相だという事でした。

そしてロシアはそれに応じる形で、
ウクライナの軍事施設を攻撃し、
ウクライナの住民を救出して回って
いるというのが真実だという事も
これまでの情報からあまりにも
明らかです。

ですが欧米諸国はプーチン・ロシアを
一方的な悪として戦争犯罪の罪で、
経済制裁を行っているわけです。

ところがその経済制裁を契機として、
ロシアは、ドルの一極支配体制から
ルーブルの価値を基準に金本位制へ
と移行し、中国・インドなどの
BRICS諸国や友好国と連携し、
西側より豊かな経済圏を形成させ
始めたという事です。

そしてむしろ打撃を受けているのは
経済制裁を仕掛けているはずの
西側諸国だという事です。

その事についての記事が以下です。

『』内が引用で、~が中略です。


誰を崩壊させるための対ロシア制裁
なのか。目指すのは西の自死?
それともこれもいわゆるグレート
リセットへの道?

この喜劇はもはや喜劇じゃない
対ロシア制裁が始まってからの
「バカバカしさ」は、私が生きてきた
数十年の中でも格別の感があり、もともと
モンティパイソンなどのスラップ
スティック的笑いが好きだった私ですが、
もうすでに笑えないほど馬鹿げたことが
続いています。

その構造は一言でいえば、

「対ロシア制裁は、ロシアが利益ばかり
得ていて、西側が自滅している」

ということなんですが、それが
過度すぎる。

たとえば、非常に馬鹿馬鹿しい
「結果」のひとつとしては、ウクライナ
侵攻が始まったときに、

「マクドナルド全店舗がロシアから撤退!」

とか、

「 VISA やマスターカードが撤退!」

とか、いさましく報じられていましたけれ
ど、その後、これらがどうなったか
ご存じでしょうか。

マクドナルドは、ロシアで 847店舗を
展開していましたが、すべての営業を
停止し、ロシアから撤退しました。

しかし、撤退するとはいっても、847店舗
全部を爆破したり放火したりして、痕跡を
なくすことができるわけでもなく、
「店舗はそのまま」でした。

当時思ったのは、

「世界一の小麦生産国と大規模な牛肉の
生産国に、それを利用できる 847店舗を
無料で提供してあげただけじゃん」

ということでした。

そして、最近の報道を見ますと、
その通りになっています。

(報道) マクドナルドがロシアの
847のレストランを閉鎖した後、
ロシア政府はそれらの名前を ロシア名の
Uncle Vanya に変更して営業継続
(2022/03/24)

海外の報道では、以下のように書かれて
いました。

マクドナルドは、ロシアの 847店舗を
閉鎖し、ビジネスの観点から完全に
ロシアを離れた。

その後、どうなったか?


ロシア政府は、以前マクドナルドだった
すべてのレストランの名前を Uncle Vanya
に変更した。そして、彼らは、以前と
同じようにハンバーガーを提供している。
しかし、これはすでにロシアの名称と
ロシアの支配下にある。

mishtalk.com

以下が、現在の元マクドナルドの
ロゴです。

今やロシア国営店のハンバーガー
店チェーン Uncle Vanya のロゴ

mishtalk.com

考えてみれば、アメリカ企業の
マクドナルドとはいっても、
店員さんたちは全員ロシアに住んで
いるロシア人だったわけですから、
みんなノウハウは知っています。

つまり、

「それまで通り、ハンバーガーを
作って、お客さんに出せばいい」

というだけで、それがロシアの
国営店ということ以外は他は
何も変わりません。

847もの「設備の整った店舗」が
「無料で手に入った」というだけです。

ロシア側は嬉しかったでしょうね。

(引用注:ロシアの国民レベルで
原材料を選べるのなら、少なくとも
それまでのマクドナルドの超危険な
しかも生物としての食べ物でさえ
ない食材料を使用しないで、比較的
安全なハンバーガーが提供される
事になりそうですね。)

VISA とマスターカードの件については、
海外の経済メディアが以下のように
記しています。

VISA とマスターカードは、ロシアから
撤退した。その代わりに、プーチンは、
NSPK として知られるロシアの全国決済
カードシステムを実装した。

これらのカードは、米国の支払い
システムを使用していない。


皮肉なことに、それまで VISA と
マスターカードが受け取っていた
手数料は、すべてロシア中央銀行の
82億ルーブルの純利益となった。ロシアは
実際に VISA とマスターカードの制裁から
高い利益を得たことになる

mishtalk.com

ロシア中央銀行は嬉しかった
でしょうね。
棚からぼた餅とか、濡れ手に泡とか、
そういう表現がありますが、何の苦労も
せず、莫大な利益を上げることに成功
しています。

(引用注:今回の経済制裁で西側諸国が
打撃を受ける中で、ロシアの中央銀行が
潤っているのなら、世界の中央銀行の
総元締めである国際決済銀行は、欧米の
支配層の資本家にあるわけで、つまりは
支配層にとってはシナリオ通りだった
という事になりますね。
それを指示されたのがプーチンロシア
だったのなら、やはり彼らも支配層の
コマであった事になります。

このあたり明日の世界さんの見立てが
正しいという事にもつながりそうです。

この場合新世界秩序の解釈や翻訳
の仕方など、まだ精査する余地は
あります。

ただ例のバンデミック条約にロシアが
反対しているという点や、やはり
ウクライナの住民を救出したりして
いるという面でいえば、全て言いなり
というわけではなく、支配層に誘導され
ながら、国として独立した意志でも
動いているという事だと思いますが。)

「でも、ルーブルの価値が下がった
ではないか」という話もあると
思います。

それはですね。

もう元に戻りました。

1月24日から3月30日までのドル /
ルーブルの推移

zerohedge.com

ほぼ完全に、ウクライナ侵攻前の水準
です。

ロシアの株式市場もほぼ侵攻前の価格に
戻しています。

どこから見ても、ロシアは「得しただけ」
となっています。

何も失っていない。

それどころか、このタイミングで、
ここぞとばかりに「強烈な戦争」を
仕掛けてきています。

私たち西側にとっては絶望的な
「食糧と経済戦争」です。

ロシアはいろいろなことを発表して
いますが、最も驚いたのは、元ロシア
大統領のメドヴェージェフ氏が、

「非友好国への食糧輸出を停止する」

と述べたことです。

以下の記事で、RT の報道をご紹介して
います。

[記事]
「私たちロシアは、非友好国への食糧輸出
を完全に停止する」と元大統領の
メドヴェージェフ氏が計画を発表

 地球の記録 2022年4月2日

その少し前に、ロシア議会で、「食糧輸出も
ルーブル決済限定にしてはどうか」という
提案が議員により出されていました。

(報道)
ロシアの議員が「肥料と穀物を含むすべての
輸出をルーブル支払いにするべきだ」
と提案

(2022/04/01)

その後、まさか「完全な輸出の停止」まで
言及するとは。

ロシアの穀物に依存している国は大変に
多く、日本に関しては、ロシア産の
海産物などがそれにあたります。

なお、ロシアの「非友好国」とは、ロシアに
経済制裁を課した国で、米国、英国、カナダ、
オーストラリア、日本、台湾、韓国、スイス、
EUの27か国すべてと、あといつくかの国の
40数カ国です。

他の世界 150数カ国は、ロシアの友好国
ということになります。

(引用注:支配層のシナリオの1つに
意図的な食糧危機の創出というのが
ありますが、これはその一貫なの
でしょう。

どうしても人工肉や何が加えられるか
わからない昆虫食、ワクチンの成分を
含んだ食品などを食べさせたいの
でしょう。

この食料危機の意図的な創出について
は、多方面から仕掛けられていて、
日本は種子方改正もそうですし、土壌
を汚染させるためのケムトレイルの
撒布にも余念が無い上に、農業を
壊滅に追いやるTPPなどの国際条約
も締結・施行されているわけです。

それは世界特に西側諸国おいても
様々な仕掛けが施されている
という事をこちらの記事で取り上げ
ています。

グローバリストは食料危機を
意図的に引き起こそうとして
いる!

それはともかく、ロシアへの制裁による
今後の「西側へのブーメラン」は、
今はまだそれほど明確には現れて
いないのかもしれないですが、
ものすごいことになりそうです。

何しろ食糧と肥料とエネルギーが
絡んでいるので、過去数十年、
数百年の国家の対立とは異なります。

「飢餓と大量死」

というキーワードに満ちる国家対立と
なっています。

こうなってくると、

「誰に対しての戦争なんだ?」

と思わざるを得ません。

(引用注:これですね核心は、つまり
今回のシナリオも支配層が、人類に
対して仕掛けたもので、コロナから
ワクチンと5Gというシナリオから
グレートリセットへのシナリオに
進んだという事を意味している
という事です。

もちろんコロナが終わったからと
いって、最初のシナリオが終了した
わけではなく、ワクチンと5Gまた
6Gシステムが超管理社会への
ツールなので、まだまだ続行中
だという事なのです。

トランプはもちろん全て否定して
いませんし、むしろワクチンを称賛
してるくらいです。
ロシアも接種率がとても低いとは
いえ、プーチンは否定もしていません。
そういう意味では、やはりプーチンも
新世界秩序のコマである可能性は
まだまだやはり高いままだという事
です。)

対ロシア制裁が始まってから、ほんの
少し「これって……自分たち(西側)に
向けた制裁になっていることをわかって
やっているのでは……」と思うような
部分もないではなかったのですが、
その理由は、たとえば、

「西側で、コロナというキーワードが
突然断ち切られた」

ということにも感じていました。

もっと端的にいえば、ディーガルの
世界ですよ。

「アメリカ帝国と西側諸国を破壊する
ための(自死としての)対ロシア制裁」

ということです。

ディーガルについては、以下のような
記事にあります。

[記事]
アメリカの異常な孤立を見て思う、
日本を含めた「対ロシア制裁国」の
劇的な人口減少の原因は、戦争よりも
凍死や餓死によるものになっていくの
ではという懸念

 In Deep 2022年3月10日

[記事]
これは「副作用」ではなく「本作用」
だと認識しながら、人類類史上最大の
事象がディーガルの分析した未来予測へ
と推し進める惨状を見続ける日々

 In Deep 2021年6月18日

(引用注:このディーガルというのは
世界の人口動態やGDPについてなど
予測する分析機関のようですが、
世界の2025年の人口とGDPの順位
が、👆の記事に掲載されていたので
引用しておきますね。


ディーガルによる2025年の人口動態予測

1. 中国    人口 13億 5844万人
(2020年/ 13億8000万人) 約 2000万人
減少
2. インド   人口 13億 4175万人
(2020年/ 12億8000万人) 約 3800万人
増加
3. ロシア   人口 1億 4183万人
(2020年/ 1億4226万人) ほぼ変わらず
4. 日本    人口 1億 304万人
(2020年/ 1億2645万人)
約 2300万人減少
5. ブラジル  人口 2億 1031万人
(2020年/ 2億735万人) ほぼ変わらず
6. アメリカ  人口 9953万人
(2020年/ 3億2662万人)
約 2億2000万人減少
7. インドネシア 人口 2億 6713万人
(2020年/ 2億6058万人)
約 700万人増加
8. メキシコ  人口 1億 2471万人
(2020年/ 1億2457万人) ほぼ変わらず
9. イタリア  人口 4376万人
(2020年/ 6214万人) 約 1800万人減少
10. フランス  人口 3911万人 (
2020年/ 6710万人) 約 2700万人減少

Deagal List of Countries Forecast
2025

上からの並び順がGDPの順位です。
日本は米国より上の4位らしいですが、
きっちり2300万人減となって
ますね。

これは以前、日本の真の人口が
実は9000万人だったかも知れない
という情報が出回っていた事で、
意図的に減らされる人口に対して
最初から人口が数千万少なかった
という事にしておこうという意図が
あったのではないかと思います。

それにしてもお気づきですよね、
人口変わらずや人口増加の国々は
中国などは例外としてもBRICS
諸国や、ロシアの友好国だという事
です。

まずは、支配層は西側諸国のグレート
リセットを完了させるつもりで
いるのだと思います。

ただGDPの順位からして、日本の
立場は非常に微妙ですね。

もしロシア側に入るようなら、
少なくともいったんは負け組
でもないのかも知れません。

ただし、国民の安全は、全く保障の
限りでもないのでしょうが。)

実際には、西洋を中心としたかなりの国
や地域でコロナの事態は悪化しているの
ですが、しかし、コロナから
「戦争と制裁」に話が強制的に移行
されている。

(引用注:このIn Deep様の管理人
岡さんは、コロナウイルスは存在する
という前提でおられますので、このような
表現になると思いますが、実際には
ワクチンの副作用被害をコロナ感染の
原因に無理矢理しているという事です。

ただ確かにコロナやワクチンの話題から
急にロシア・ウクライナ紛争の話題
一点張りに急に変わったのは日本も
同じで、今はこの第2のシナリオに
人々を誘導している段階だという
事です。)

こうなると、もう、みーんな怪しい。

何も信じられない。

もちろんプーチン大統領も、恍惚の人
もです。

(引用注:プーチンも確かにコマ
として動いている可能性を否定
できなくなってきましたが、恍惚の人
って誰の事でしょうか?
みなさん知っておられるのかな?)

……新世界秩序、という言葉がありますが、
もしかすると、私はこれを勘違いして
いたのかもしれないと最近思います。

まあ……予測などしても仕方ないわけで、
あと 2年も見ていればわかることでは
あるのですけれど、予想以上に不気味に
世界は動いていると感じます。

私の考えはこのように曖昧ですので、
最近見た海外の記事で、何となく
言いたいことがわかるようなものが
ありましたので、ご紹介して
締めさせていただきます。

今のままだと、日本も含めて西側が
崩壊するのに、そんなに果てしない
時間はかからないです。

(引用注:以下の記事は、さすが
In Deepの岡さんが、探して
こられた、今回のシナリオの種明かし
のような記事です。)

西側の制裁の真のターゲットは
ロシアなのか
Is Russia the Real Target of
Western Sanctions?

globalresearch.ca 2022/04/01

石油価格の高騰、エネルギー危機、
食糧危機が間近に迫っている…この
経済戦争の本当の標的は私たち自身
である可能性はあるのだろうか

外交政策アナリストのクリント・
アーリッヒ氏は、投稿で、ロシア
ルーブルはすでに西側の制裁に
よって引き起こされた落ち込みから
回復し始めており、ほぼウクライナ
侵攻以前のレベルにあると指摘して
いる。

アーリッヒ氏は、「対ロシア制裁は
ルーブルの価値を崩壊させるように
設計されたが、失敗した」と述べて
いる。

よく言って対ロシア制裁はせいぜい
無力であり、それどころか、最悪の
場合は驚くほど西側にとって逆効果
であるように思われる。

米国 / EU / NATO が、他国の経済を
不自由にする方法を知らないわけ
ではない。彼らは、キューバ、イラク、
ベネズエラ、そしてリストに
載せるにはあまりにも多くの他の人々
を飢えさせる長年の練習をして、それを
実践している。

(引用注:先ほども明らかになった
ようにこれは支配層の仕掛けた
シナリオなので、ロシアの経済制裁
がどんな展開につながるかなど
完全予測済みで、むしろロシアに
有利に働くように、そして西側
諸国に打撃を与えるように計算されて
の経済制裁だったという事です。)

現在、西側の同盟国がロシアとの
「疑わしい」経済戦争にあるため、
石油の価格は高騰しており、今後も
続く可能性がある。

これはロシア経済にとって朗報であり、
経済制裁による被害を埋め合わせる
可能性さえある。

石油の価格が高くなり、「ロシアのガス
に頼らない」または「ロシアからの
エネルギー調達を排除する」必要が
あるため、私たちのエネルギー供給は
間違いなく「グリーン」技術に何百万
もの人々が注がれることになる。

これらの西側の制裁は、穀物や
食料品全般を含むロシアの輸出も
対象としている。

ロシアは食糧の大輸出国であり、
輸入よりも多くの食料を輸出して
いる。

逆に、西ヨーロッパの多くの国は、
食料供給の 48%以上を輸入している
英国を含め、輸入食品に依存して
いる。

ヨーロッパがロシアの食糧を購入する
ことを拒否した場合、その正味の効果は、
食糧を持っているのはロシアだという
ことだ。ヨーロッパではない。

そして、石油と同じように、食糧価格の
上昇はロシア経済を妨げるのではなく、
助けるだけだろう。

ロシアが世界最大の輸出国である小麦を
例にとってみれば、この小麦の大部分は、
西側諸国に販売されておらず、代わりに
中国、カザフスタン、エジプト、
ナイジェリア、パキスタン等に販売
されており、これらの国に対しての販売
は制裁の対象にはならない。

それにもかかわらず、制裁と戦争は実際
に小麦の価格をほぼ 30%上昇させた。

小麦価格の上昇は、ロシア経済にとって
非常に良いことだ。

一方、米国 CNN によると、米国は 2023年
までに本格的な不況に陥る可能性があり、
フランスは食品配給制度を検討しており、
世界中の国々が燃料の配給を開始する
予定だ。

したがって、西側がロシアに対して課した
抜本的な制裁措置は、ウクライナの侵略に
対応したとされているものではあっても、
ロシア経済を圧迫するという明確な目的を
持っていない中で、石油の価格を押し上げ、
潜在的なエネルギーと食糧不足を
生み出している。そしても西側と
「パンデミック」によって引き起こされた
「生活費」危機を悪化させている。

オーウェルが、小説「1984年」に戦争の
概念の進化をどのように説明したかを
思い出してほしい。


戦争は、今では純粋に内政だ。過去には、
すべての国の支配グループは、彼らの
共通の利益を認識し、したがって戦争の
破壊性を制限したかもしれないが、
互いに戦い、勝利者は常に敗者を
略奪した。

現在では、彼らはお互いにまったく戦って
いない。戦争は各与党によってそれぞれの
主題に対して行われ、戦争の目的は領土の
征服を成し遂げたり阻止したりすること
ではなく、社会の構造を無傷に保つ
ことだ。

(引用注:私も第三次世界大戦のような
全面戦争が支配層のシナリオのうちにある
とは、想定していませんでした。

中国・日本も含めた欧米諸国は、AIと
5Gそして人体のナノデバイスとの
連携とそのためのインフラ整備を
ここ二年間の間に急激に展開していて
それらはまさしく人類を完全に檻
にいれるための支配層にとっての大切
なツールなので、破壊する理由がないし
それはシナリオにないだろうと考えて
いたのです。
そして今やそれは結果の知れた世界経済
戦争という様相を呈してきたという事なの
です。)

コロナの結果として「 50年間で
最悪の食糧不足」が予測されていた
ことを思い出してほしい。

しかし、コロナによる食糧不足はまったく
実現しなかった。

同様に、私たちはコロナ関連のエネルギー
の混乱と停電を経験すると予測していたが、
英国のささやかなガソリン危機を除いて、
コロナによるエネルギー危機は、実際に
到着することはなかった。

しかし、今、私たちは、確実に食糧危機と
エネルギー危機に進んでいる。

それは戦争と制裁のために起きた。

食料価格の上昇、化石燃料の使用減少、
生活水準の低下、そして、公的資金が
「再生可能エネルギー」に注ぎ込まれる。

これらはすべて非常によく知られている
議題の一部でもある。

プーチン、ゼレンスキー、戦争全般、
またはウクライナについてどのように
感じているかに関係なく、巨大なものと
対峙する時が来た。

私たちは考える必要がある。

「これらのロシア制裁の本当の目的は
正確には何なのか?」

そして、

「なぜこれらはグレートリセットの
内容と完璧に一致するのか?」

ということを。』

“出典:「In Deep」様の
サイト
誰を崩壊させるための対ロシア制裁
なのか。目指すのは西の自死?
それともこれもいわゆるグレート
リセットへの道?
より”

今回のロシア・ウクライナ紛争
という仕掛けられたシナリオが、
世界をグレートリセットに誘導する
ためのものだという事は良くわかり
ましたね。

茶番紛争だからと言って、国内の事に
ばかり目を向けていては、危険だと
以前言いましたが、まさにこれは
我々に直接影響するものとなりそう
です。

そしてロシアとその友好国は間違いなく
勝ち組として、予定されていという事
です。

ただこのシナリオのコマとして動き
ながらもパンデミック条約を拒否
したり、ウクライナの住民救出など、
プーチン・ロシアは、支配層の
言いなりのコマではなくある程度独立
した意志で動いているようには
思います。

この5/1の署名などというのは
間違いのようで、まだ2年後をめどに
内容を協議していく段階のようです。

あと関連するツイートを掲載して
おきますね。

あーあ!
おバカな日本人ですこと。

これもグレートリセットへの
ステップの1つかもですね。

どのように世界が動いていくかは
みえてきましたが、私たちは
まず改憲阻止が第一のテーマで
ある事には変わりはないと思います。

また貴重な情報を記事にしていきます。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

改憲よりさらに危険なパンデミック条約で、国内の憲法よりWHO憲法が優先される危機!


これは最近の情報をテーマを統一せず
にいくつかビックアップして、抜粋
しながら取り上げていくという記事
です。

最新の貴重な情報は、ネットサイトや
ツイッターから得る事が多いですが、
スナメリオさんの一連の記事は、本当に
非常に豊富な情報が集められています。

まずはタイトルにもありますように、
国内の憲法よりも「WHO憲法」の
方が優先されるようになる危険性が
あるという「パンデミック条約」
についてです。

やはり米政府が主導しているようです。
今回のロシア・ウクライナ紛争も
きっかは米政府の指示から始められた
ようなので、このパンデミック条約
にもつながるシナリオなのも
知れません。

今日本は危険な緊急事態条項を含む
改憲案へ改正をしようと進められて
いるのをとにかく阻止しなければ
なりませんが、このパンデミック
条約は、国内の憲法より優先される
ので、ワクチン強制などが法制化
される怖れがあるという事なのです。

つまり両方とも阻止しなければ
ならない事態になってきているよう
だという事です。

傀儡の日本政府に大人しい日本国民
と違って、世界ではこのパンデミック
条約に反対する人々が、大増加中の
ようです。

あーこのテドロス事務局長も
ゼレンスキー大統領と同じく
裸の下着姿でオカマバーのような
ところではしゃいでるところを
激写された奴でしたね。

要するに支配層の傀儡は、品の
ない、下劣な者たちばかりで
自分の欲得と立場の安泰のために
人類を平気で地獄に落とすような
ものたちだという事です。

記事を観ておきましょう。

WHO、「パンデミック条約」議論開始 
特別総会で合意

ヨーロッパ
2021年12月1日 20:30

WHOのテドロス事務局長は感染症へ
の対応力向上へ議論の必要性を
強調した=AP
【ジュネーブ=白石透冴】世界保健機関
(WHO)加盟国は1日、感染症への対応力
を高めるための「パンデミック
(世界的流行)条約」創設などの議論を
始めることを決めた。2022年3月までに
最初の会合を開く。

ジュネーブで開いた特別総会
で加盟194カ国が合意した。条約に
とどまらず、幅広く国際合意の可能性を
探る。22年8月までに2回目会合を開き、
23年のWHO総会で経過報告する。
24年総会までに議論をまとめることを
目標とする。

テドロス事務局長は「新型コロナウイルス
によって、パンデミックに対応する世界の
システムが不完全であることがわかった」
と議論の必要性を強調した。新型コロナを
巡っては、WHOの権限不足で最初に集団感染
が起きた中国での現地調査が遅れたなどと
指摘されている。


“出典:「日本経済新聞」”

世界194カ国が合意という事
ですが、要するに金融寡頭資本下の
中央銀行システムを取り入れて
いる国々という事ですね。

ただワクチン強制などに同意する
ような国がどれだけ残る事に
なるかは不明ですし、議論も
簡単にはまとまりそうにもない
ですね。

2024年までにという事ですが、
それならとにかく国内の改憲阻止に
現時点では全力を注いだ方が
良さそうです。
もちろんこのパンデミック条約にも
反対の声は上げ続けておかなければ
ならないと思いますが。

ただ反対しても厚労省はこんな感じで
無知状態です。

こちらのような活動がもっと大きく
なって欲しいですね。

ただ憲法改正に向けて売国奴の
政治家たちがまっすぐに進んで
いるかというと、そうでもない
ようなのが救いです。
こちらの小西議員の言葉は、
ありがたいものです。


公務員に表現の自由がないのは、
特定秘密保護法のせいですね。
吉永小百合さんや芸能人の方々
まで、反対しておられた事を
思い出します。

こちらも1000万人以上の署名が
集まっていたはずですが。


日本民族そして日本文化を破壊する
ための小道具にすぎないものたちが
優生思想を謳い文句に、憲法改正へ
突き進む様は、情けなくもあります。

この方の言う通り、国民投票は不正
投票システムがあるので、絶対に
そこに持ち込ませる前でないと
だめだという事です。

ワクチンでの悪事がバレ始めた
ので、なんと岸田総理などが告訴
されたという驚愕の件

スナメリオさんの
「氷山の一角シリーズ」でも
取り上げられています。

抜粋してキャプチャ

@tigercoffee
ネットで繰り返し流しておけば、
週刊誌あたりから始まって、ラジオや
その他のローカルメディアが取り
上げてくれるかもですね😁

“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
報告は氷山の一角!コロナワクチン接種後の
副反応、死亡のツイートが多すぎて
戦慄!vol.237

より”

吉永けい議員にも大感謝ですね。
東京地検特捜部もありがいです。
もちろん最高裁が、金融寡頭資本下
にあるので、最終的に勝訴は
できなくても、この事が広く知れ
渡れば彼らの政治生命は終わる
可能性も高いし、その上傀儡政府
という構造に国民が気づいてくれる
ようになるという意味で、特に
大きいと思います。

まあどれだけバレ始めているかは
マスコミが取り上げだした事で
ある程度推し量る事ができます。
洗脳装置としての目的が第一の
テレビなどは、多くの人が知るように
なった時点で、真実を取り上げ始め
ますからね。

まあ大石アナは以前からですが。

愛知県や名古屋市は素晴らしい
ですね。

医師の方々も声を上げ始めて
います。

医師会も

ただいまだ酷い対応は横行して
いるようです。

ほんとようやく多くの医師たちが
声を上げ始めたという感じですが、
それ以前に接種してしまって、
亡くなった方々や重篤者となって
しまわれた方々に対する罪が消える
わけではないですね。

もちろんこちらの長尾医師や
ナカムラ医師のように当初から
声を上げ続けてくだってる人たち
には大感謝しています。

次は、テロ国家ウクライナ情報


なるほど、ロシアが制圧する事に
よってしか、ウクライナのテロ行為は
止める事ができなかったという事
ですね。


日本でもせっかく避難者の
真実の声を正確に訳した
テロップが流れているのに。
テレビの司会者は無視って。


連行って、どう見ても救助して
いるだろが👇

さて長くなりましたが最後は
シェディングについてです。

接種者からワクチンの毒素が
エクソソームなどの形で
排出される事によって、未接種者
にも健康被害が広がるという
ものです。

私の家も最初親がその影響で、乾癬と
見間違うくらいひどい皮膚炎に
悩まされていました。
私にも影響が出て、今でも外見は
変らずですが、身体中がかゆいです。

親は、その皮膚炎は漢方やグルタチオン
サプリなどで、ほぼ完治しかけて
ますが、その影響からぎっくり腰、
足痛、背中痛など併発して、いまだ
爪痕が残っています。

シェディングについては
スナメリオさんが記事を
シリーズ化されています。

少し抜粋しておきますね。

@riri5Or
保健師さんが触ったらこう
なったみたいですね

きしだ りゅうこう

@ycmi420 3月21日

ほれ…
これが現状です。

特例承認新薬3回目始まって
一切何やっても治りません

(管理人)

どうすれば赤ちゃんのぶつぶつが
治るかについて、みなさんが
コメントしてくれています。

この記事の最後にまとめて
載せました。


(管理人)

冒頭の赤ちゃんのツイートに
寄せられたみなさんのコメント↓

@neko12547
皮膚科より、漢方薬を処方して
くれる様な個人薬局の方が
治ったりします

かか@kaka7dario

私もこの感じでブツブツ出て
大変な目に遭った😭
痒くて熱もって火照って痛いの😭
何やってもダメだったけどどくだみ
とティーツリーで落ち着いた😭
可哀想切ない

顔のは重曹もマグネシウムも
何もかもダメ
何やっても全く効果無しで
耐えられなくて皮膚科行ったけど
飲み薬も塗り薬も使わずティーツリー
教えてもらったからどくだみ茶に
垂らしてフェイスパックシート
でやってみたら凄く良くなったよ

どくだみが良かったのかティーツリー
が良かったのかどっちかわかんない
けどこのセットでスプレーしたら
良いかもよ

@pisai777
赤ちゃんには強いかもしれないので
薄めて薄めて薄めて。
キャリアオイル、飲めるレベルの
モノを使うのは良いかもしれません。
ティートゥリーオイルをv6で薄めて、
薄めて、ドクダミ茶に入れて
パックしたら良いかもしれません。
効果出てる話ききましたよ。
赤ちゃん👶お大事に

@kako_8462
仰る通りティートゥリーは純度が
高いほど薄めないと危ないです。
充分薄めて下さいね💦。
よくなればいいですね。

よろしこガール@yoroshikogirl
こんにちは、シェディングの状況が
どういう経由でか分かりませんが。
海外では親が接種してその母乳から
のシェディングで最初は発疹が起こり、
その後、お赤ちゃんが死亡した事例が
去年既に出ています。赤ちゃんや、
ペットは個体が小さいですから、
被害は甚大でこれだけ身体に伝播で
影響が出てるので体内から排出
出来るよう解毒した方が良いと
思います。接種がどうしても
避けれない方はペットも手袋をして
触ったりしてるそうです。良く
なりますように。

@grandjete2020
ラベンダーオイルもシェディング
には効きますよ。
ラベンダーは赤ちゃんでも大丈夫です。
お子様が早く良くなりますよう、、、

@holisticclay
クレイをベビーバスに溶かして入浴して
みてもいいと思います。クレイは
放射性物質も吸着するほど、デトックス
に適しています。大さじ2杯くらいから
始めるといいと思います。皮膚の再生
もサポートします(個人差あり)

春ちゃん@ej8tuUPxVschxw6
私は1年半前に温泉に行って赤い斑点
やらが足や脇の下首に出来ました。
何をしても治らなかったのですが
クレイが効くとブログを見つけました。
クレイは赤ちゃんても大丈夫です。
もし、良かったら

@Sakura3Sakura34
里芋パスターはどうですか?
昔からの自然療法です。炎症を
鎮めて体内の毒素を吸い出します。
あと本物のだしと味噌を使った
味噌汁の上澄みを毎日摂って
みると良いかもしれません。
早く良くなりますように



“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【コロナワクチン接種者は歩く
生物兵器】毒の排出で非接種者が
被害を受けているvol.4

より”

ティーツリーオイルは確かに
効きましたし、グルタチオンの
サプリや、グルタチオンを多く
含む食材のブロッコリー、
アスパラ、かぼちゃなども効果
があったと思います。

また納豆と山芋と味噌を混ぜた
ものなども良いと思います。

vol.3も観てみましょう。


青海豚@I am THAT
@zfDbuF2qpOzLlQA
閲覧注意
私は打ってない整体師の側なんですが、
打ったであろうお客さんを施術して、
大被曝してしまいました。被曝が本当に
あるということの証明のために
お見苦しいですが出します。
リンパの腫れ、心臓付近への突き刺す
痛みもありました。
今は排毒できてきましたが、
仕事は休業、本当に恐ろしい枠です。

(管理人)

上のツイートはツイッター社に
より削除されています。👇

『コロナワクチンは「うつる」』
(中村 篤史/ナカムラクリニック
3月2日)
https://note.com/
nakamuraclinic/n/nd00ccfec30ac

より抜粋

英国の公的な研究機関がワクチン
バイアルに酸化グラフェンが含まれて
いることを正式に確認した。

・グラフェンナノ物質は体内の
自然バリアを通過し、中枢神経系を
損傷する。
・酸化グラフェンは内臓、生殖器系、
血液、細胞(ミトコンドリア、DNA)を
損傷し、発癌や老化を促進する。
炎症を誘発し、細胞死を引き起こす。
また、遺伝子機能を変化させる。

これらの検査結果を受け、研究機関は
警察に通報し、検査結果を証拠として
提出し、人体実験的治療を即時中止
するよう要請した。

さらに、『グラフェンは既接種者から
未接種者にうつる』
という研究がある。
Dr. Philippe van Welbergenによる
研究で、ポイントは2つある。
・グラフェンはヒトに注入されると
、太い繊維に成長し、磁性と電荷を
帯びる。
・グラフェンの破片がワクチン接種者
から未接種者に伝播(transmission)され、
未接種者の赤血球を破壊し血栓を
引き起こす。

無数の赤血球のなかに、いくつかの
角ばった構造物があるが、これらが
グラフェンである。上記の血液像は、
未接種の3歳児のもの。接種済みの
両親から発散されるグラフェンが、
未接種の子供に「うつった」の
である。

ワクチン未接種の8歳児の血液像。
周囲の既接種者から排出された
グラフェンにより、血液が汚染、
破壊された。この子供の右腕、
右足は麻痺しており、右腕は
挙げることもできない。

同様の血液像は僕も確認している。
30代男性。ちなみにこの人は、
接種部位に磁石がついた。

過去記事

【コロナワクチン接種者は歩く生物兵器】
毒の排出で未接種者が被害を受けている
vol.1
https://ameblo.jp/sunamerio/
entry-12683651524.html


【コロナワクチン接種者は歩く生物兵器】
毒の排出で未接種者が被害を受けている
vol.2
https://ameblo.jp/sunamerio/
entry-12696969452.html


“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【コロナワクチン接種者は歩く生物兵器】毒の排出で非接種者が被害を受けているvol.3
より”

氷山の一角シリーズと同様、この
歩く生物兵器シリーズも情報が
圧倒的に大量なので、是非ご覧
ください。

要するにコロナワクチン接種者から
のシェディングでの深刻な症状は、
間違いなく真実であり、とにかく
デトックスについて詳しい情報を得て
おく事と、接種者との接触についても
ある程度の覚悟は必要かと思います。

また貴重な情報を記事にしていきます。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

実は世界の茶番紛争による認知戦が展開されていて、日本人は改憲へと誘導されている


コロナプランデミックの茶番騒動の
次は戦争茶番騒動と、支配層の
シナリオ通りの展開らしいですが、
私たちの気をつけなければいけない点
は非常にシンプルです。

コロナ茶番で、ワクチンやデジタル
管理社会に誘導されているように、
戦争茶番で、改憲・戦争に誘導され
ないようにする事と、意識をそこだけ
に持っていかれないようにする事
でしょう。
特に真実情報を知り、拡散する人には
支配権力層のシナリオ通りに展開
するなどとイメージしたり予言したり
しないように注意が必要だと思います。
注意喚起ならばともかく断定的な
口調の最悪のシナリオの予測イメージ
の流布は似て非なるものだと思います。

まず戦争という報道になじんで
しまわないようにしながら、世界や
日本政府がどのように我々を誘導
しようとしているかを、見極める事
が大事だと思います。

認知戦についてのツイートを、集め
られているサイトから引用させて
いただいて、一応画像も追加して
おきます。



(引用注:ここでこのサイトの過去記事
のリンクが張られています。これも
興味深い内容が含まれているので、
少し引用しておきましょう。

米国当局、ロシアがウクライナの
原子炉を攻撃したという証拠はない

より抜粋👇

戦争茶番とはいえ、もっぱら
フェイク報道を仕掛けているのは
西側欧米のマスコミだという事の
ようです。


“出典:画像以外
「GHOST RIPPONの屋形」
様のサイト
Dr.苫米地 「認知戦」を理解して
より良い世界を構築せよ
より”

最後の苫米地博士の動画を、
抜粋キャプチャした画像がこちら。
先ほど追加した画像も含まれます。

とにかく👆の画像につきますね。
現在展開されている茶番戦争は、
とにかく世界の大衆を相手にした
認知戦だという事です。

もちろん日本以外の国では、もはや
あまりうまくいっていないとは思い
ますが。

なんと認知兵器なる呼称があるとは
知りませんでした。
「人工臨場感空間」という事で
メタバースのようなものだと
いう事です。

簡単に言えば、真実とは違う現実を
テレビやソーシャルメディア、
インターネットなどで、創出し、
大衆に提供する「偽の現実」だと
いう事です。

つまりゲームで展開されるような
「リアルな情景を、世界の政府や
マスコミが一様に協力しながら、
大衆に刷り込んでいるという事です。

全人類へのワクチンから、完全管理
支配社会を構築しようとしている
支配層が、次に仕掛けてきたのが
戦争茶番に対する「対策」としての
改憲誘導などによる国民の権利剥奪
という事です。

ただし標的にされているのが、我々
の認識や意識というのが主体だと
いう事なので、とにかくひきこまれ
ないようにする事が大事だという事
でしょう。


政治指導者の決断を左右するのは、
傀儡政府の後ろ盾である
支配層権力なのですが、意外にも
大衆の意識こそが、大きな鍵を握って
いるという事です。


この東西の覇権争いこそ、
もともとユダヤ支配層が仕組んだもの
であり、確かに現在NATOが、優勢に
なりつつありますが、それは全人類の
完全管理社会の実現にあたって、
もはや東西対立などは、不要になった
からという事であり、
最後にプーチンが、騙されている人たち
とっては悪役として、また情報に明るい
人たちにとっては、善玉として、
最終的に世界統一政府に誘導して
いくつもり
だと思います。


この最後の提案は、まず日本政府が
世界支配権力の傀儡でなく、国民の
手に戻ってからの話となりますね。

なので現在我々に仕掛けられているのは、
まさに認知戦というもののようです。
ターゲットは我々の認識と意識です。

ただプーチンが単に世界の頂天の傀儡
としてのみ動いてきたかというところに
疑問があるのです。

その事を今回は観ていこうと思います。

まずはプーチンも実はロスチャイルド家の
血を引いているようなのです、こちら
の記事です。

『』内が引用で、~中略です。


以下の記事は2002年のものです。
当時、プーチンが第二代ロシア連邦
大統領に就任した後に、プーチン大統領の
家系についての記事が投稿されました。
そういえば、世界中の人々がプーチンが
どこから来たのか全く分かりません。
欧米では多くの政治リーダーがユダヤ系
だったりしますが、プーチンはユダヤ系
ではなさそうに見えましたが。。。。
ロシアのジャーナリストらが調査した
ところ、どうも、プーチンはロシアの
王子の嫡出子であり、ヨーロッパ王族
とも血縁関係にあるようです。という
ことは、ヨーロッパの王族は既に
ロスチャイルドと血縁関係があります。
ロスチャイルドは歴史的にもヨーロッパの
王族と婚姻関係を結んでいるため
ヨーロッパ王族はみなロスチャイルドと
血縁関係にあるようです。と言うことは
。。。プーチンもロシアの王族の一員で
あったなら。。。ロスチャイルドの血が
流れているということでしょう。
特に欧米では、世界の富と権力を独占
している人たちはみな、ロスチャイルドや
ロックフェラーと血縁関係にあるのです。
イルミナティがなくならないのも
ロスチャイルドのろくでもない子孫
(生き物)が世界中に生息(分布)
しているということなのでしょう。
http://the-tap.blogspot.jp/2014/
03/is-putin-another-illegitimate
-rothschild.html

(概要)
3月20日付け:
(以下は2002年5月11日に
投稿された記事です。)

<謎に満ちたプーチンの家系>
プーチン大統領はヨーロッパの
全ての王族と血縁関係があります。
大統領選でもプーチンの家系は
明らかにされませんでした。
彼には過去が存在せず、新たな時代
の象徴のように見られていました。
しかし実際は伝統的な家系の
血筋だったのです。
ロシア(トベリ地方)のジャーナリスト
らの研究により、プーチンの出自が
明らかになりました。プーチンの両親は
トベリ地域のカリニンスキ出身でした。
プーチンの家系はプーチンの祖父の
スピリドン・プーチンまで遡りますが、
それ以前は不明です。~
この名字は、19世紀中ごろに初めて
登場しました。プーチンという名字は
トベル地域のプーチン一族から由来
しています。~
一方、プーチン大統領について驚くべき
事実が発見されました。プーチンは
ミハイル・トゥべリスコイ王子によく
似ているのです。両者とも背が低く、
髪の毛が薄く、鼻の形がよく似ています。
プーチン大統領はトベリスコイ王子の
息子なのでしょうか。調べれば調べるほど
信ぴょう性が高くなっています。プーチン
はロシア系の名字ではありません。つまり、
この名字は後から作られた名字なのです。
トベリ地方の家系の本には、プチアニン
というロシアの皇子の家系が記され
ています。
この一族からは、優秀なロシア軍のリーダー、
アーティスト、政治家、司祭が多く
出ています。この家系はロシアの歴史上
もっとも古い家系の1つなのです。つまり
プーチン大統領はヨーロッパの全王族と
血縁関係がある可能性が濃いということ
です。

このサイト(タップ)のオーナーの
コメント:
ロスチャイルド一族はヨーロッパ王族に
多額の資金を援助してきました。
ビクトリア女王は嫡出子でした。
ビクトリア女王の父親はどういう訳か
明らかにされていません。
ビクトリア女王もまた、血友病の遺伝子を
持っており、その遺伝を受け継いだ
子供たちが血友病にかかってしまいました。
ビクトリア女王以前の英国王室では血友病に
かかる王族はいませんでした。
血友病はユダヤ人の病気です。ビクトリア女
王の父親はネイサン・メイヤー・
ロスチャイルドです。ではプーチンの家系を
見てみると、王族と血縁関係がある
ということは、ヒットラーの役割があり、
権力を拡大するために戦争を始めるという
陰謀論が浮かびあがります。
デービッド・アイクにとっては、プーチンも
レプティリアンであり、NWOの一員であり、
世界規模で戦争を起こすために
プロブラミングされた人物だということに
なるでしょう。

“出典:「日本や世界や宇宙の動向」様
のサイト
プーチンの出自」より”

アイクは著書で再三プーチンに
してもトランプにして、世界の頂点
の支配層による傀儡でしかないと
説明し続けていました。

私も大筋についてはそう思うのですが、
トランプなどは、傀儡である事がよく
わかりますが、プーチンの場合は
時によって完全に支配層に対抗する
ような動きをする事もあるのは事実
なのです。

たとえばプーチンは初めて大統領
として登場するや否や、ロシア内の
オリガルヒと呼ばれるユダヤ富裕層
を排除していき、
ロシア系ユダヤ人に虐げられてきた
スラブ系ロシア人を優遇して絶大な
支持を得るに至りました。
支配層の傀儡政権としては考えられ
ない事です。

もちろん支配層の傀儡として、今回の
コロナ騒動茶番にもしっかりとつきあう
行動もとってきましたし、今回の茶番
戦争も支配層の企画通りに、実行して
いっていると思います。

ただここでみなさんに問いたい事があり
ます。

「支配層の傀儡というだけの役割を
演じているだけならば、なぜプーチン
大統領は、なんども暗殺されている
のでしょうか」という事です。

プーチンも支配層の傀儡だという人たち
の中で、この事に疑問を発する人を
私はまだ観た事がないのです。

ジョン・F・ケネディもれっきとした
支配層の13血族の家系でありながら
アメリカ国民のために政府紙幣を
発行して、暗殺されました。
同じくリンカーン大統領も通貨発行権を
行使したため暗殺されてます。

アフリカ統一通貨を実現しようとした
ケネディ大統領も暗殺されていますし、
フセイン大統領も欧米の支配層からの
脱却を図ったために暗殺されています。

つまり全て金融寡頭資本を手にしている
頂天の支配層に対抗したために暗殺
されている点で共通しているという
事なのです。

要するに大統領級の人間を暗殺する事
ができるのは、そのへんのマフィヤなど
にできるものではなく、世界各国の
中枢の隅々にまで、工作員を入り込ませて
いる、頂天血族の支配層にしか無理だと
いう事です。

という事は、何度も暗殺されている
プーチン大統領は、新しく替え玉と
して登場するたびに支配層に対抗
しようとしている事になります。

人が変わっているのに?

私には、この事に関して1つだけ
思い当たる人物がいるのです。

それはロシア王朝の最後に出現した
怪僧ラス・プーチンという人物です。

どういう人物か紹介されている
サイトを観てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


20世紀に実在した、ラスプーチンとは
祈祷僧を名乗っていたラスプーチンは、
本名をグリゴリー・エフィモヴィチ・
ラスプーチンといいます。1869年に
シベリアのポクロフスコエ村に生まれ、
学校に通わなかったため、大人になる
まで読み書きができなかったそうです。
その代わり、広大なシベリアの森で
育った彼は、短期間で熊を殺す方法や
トナカイを乗りまわす方法を
学びました。

1877年にプラスコヴィア・
フョードロヴナ・ドゥブロヴィナと
結婚しますが、幼いころから聖人たちの
話を聞くことに夢中になっていた彼は、
1892年に唐突に父親や妻に「巡礼に出る」
と言い残し、村を出てヴェルコチュヤの
修道院で数ヶ月を過ごします。

そこで出会った、ミハイル・ポリカロポフ
に強い影響を受けた彼は、禁酒をしたり
肉食を控えたりして、再び村に戻って
きたときにはすっかり熱心な修行僧に
なっていました。

その後、1903年に再び村を離れて巡礼の
旅に出た彼は、キエフにある大修道院や
カザンという都市を巡り、司教や上流階級
の人々の注目を集めるようになります。

(引用注:なんと今はウクライナの首都
キエフにも、ゆかりがあるようです。
これが彼の魂に刻み込まれていたとしたら
・・・)

ロシア正教会の司祭であるイオアン
とともに、協会の寄付金を集めるために
サンクトペテルブルクを訪れた際には、
人々の病気の治療をおこなうことによって
信者を増やし、「神の人」と称えられる
までになりました。

(引用注:この「神の人と称えられる
面があるのでしたら、間違いなく
支配層血族にとっては、本当に忌む
べき存在に映るはずです。)

それから神秘主義に傾倒する
ミリツァ大公妃ら姉妹から寵愛され、
1906年には爆弾テロにより負傷した
ピョートル・ストルイピンの娘の
治療を、1907年には血友病患者であった
アレクセイ皇太子の治療にあたります。

20世紀のロシアでは、血友病は不治の病と
考えられていたため、アレクセイ皇太子の
容体が翌日になり改善されると、彼は
皇帝夫妻から絶大な信頼を勝ち取ることに
成功したのです。

しかし、彼が皇帝夫妻から信頼され、容易に
謁見できるようになったことは、他の
貴族たちの反発をかってしまいます。

嫉妬や反感を持った貴族たちは、彼に
対するデマを流したり暗殺を企てたりし、
1916年、ついに彼は、貴族のひとり、
フェリックス・ユスポフの一派によって
暗殺されました。

ロシアの怪僧ラスプーチンについて
知っておくべき5つの逸話

1:冬の冷たい川で溺れ、肺炎に罹った
のに助かった

ラスプーチンは、幼い頃に兄とともに
川へ魚釣りに行って、溺れたことが
ありました。当時はまだ雪が溶けた
ばかりの冷たい4月の川だったため、
兄も彼も肺炎にかかって意識不明に
なってしまいます。

兄は亡くなりますが、彼だけは一命
を取り留め、意識を取り戻した際に、
「ありがとうございます、奥様、
やっとお会いできました」
(『怪僧ラスプーチン』から引用)
と起きあがって叫んだそうです。

奥様という人は、空色と白色の服を着た、
たいそう美しい婦人だったそうで、
村では聖母マリアだったのではないか
という話も出たほどでした。

2:どんな暴れ馬でも調教できた  

彼は百姓の家で育ったため、幼い頃に
馬の調教を教わっていました。その能力
は並外れたもので、彼の声や彼の愛撫に
触れた馬は、どんな荒馬であった
としても魔法にかけられたように
大人しくなって言うことを聞くように
なったといいます。

3:催眠能力でものを持ちあげるこ
とができた

彼は、長身のニコライ大公が横になった
テーブルを、ニコライ大公が上に
乗ったまま、一切手を使うことなく
催眠能力だけで持ちあげたそうです。

また村で起こった馬泥棒事件の犯人を、
現場を見ずに言い当てるなど、予知能力
もありました。

(引用注:彼が、人並み外れた超常能力
を発揮できた事も、支配層血族に
とっては脅威以外の何物でもなかった
でしょうね。)

4:青酸カリを飲んでも2時間以上
生きていた

青酸カリを服用すると、普通の人なら
数分もたたぬ間に死んでしまうはずです。
しかし彼は暗殺される際、青酸カリ入りの
お菓子をほとんど平らげ、青酸カリ入りの
ワインを飲み干しても2時間以上生きて
いたそうです。これには暗殺を実行した
張本人の貴族、ユスポフも驚いたの
だとか。

(引用注:しかもこの後眉間を銃で撃ち
抜かれてもまだ死なず、池だったかに
沈められても、まだしばいらく生きて
いたという伝説も残っています。)

5:自分の死とロマノフ朝の崩壊を
予言していた

彼は暗殺される前に皇帝夫妻へあてた
手紙を残していました。そこでは、

「私は、正月までに死ぬに違いないと
感じている」
「もしわしを殺すものがただの人殺しか、
わしと同じ百姓なら、汝、全ロシヤの
皇帝よ、何一つ汝の恐れねばならぬこと
はない。汝は帝位に残り、汝の子らは永く
ロシヤを治めるであろう」
「しかし、もしもわしを殺害するものが
貴族であるなら、彼らの手は永遠に
わしの血に塗れ、彼らは祖国を
追われることになろう。彼らは
兄弟どうし殺し合い、ロシヤにはもはや、
貴族も皇帝も、また皇帝の末裔も
いなくなるであろう」
(『怪僧ラスプーチン』から引用)

と述べられていました。この予言のとおり、
1917年にレーニンを中心としたロシア革命が
起き、たび重なる革命によって300年続いた
ロマノフ王朝は崩壊しました。

“出典:「ラスプーチンにまつわる5つの逸話!
ロシアの怪僧と呼ばれた男を
知る本も紹介
」”

一応貴族のユスポフが暗殺を命じた
という事になっているようですが、
私は、これはすでに世界を席巻して
いた金融寡頭資本の頂天の支配層
血族の仕業だと観ています。

プーチンの死後、関連資料・文献が
全て消失している事で、一応ユスポフ
のせいにされていますが、ラスプーチン
の人間離れした能力は、末期のロマノフ
王朝の守り神でもあったのだと思います。

支配層血族は、この時点までに
清国を崩壊させ、日本に傀儡の明治政府
を樹立していた事で、アジアでの覇権を
握る過程にあったので、ロシアという大国
をなんとかしたい思いでいたわけです。

その時に邪魔であったこのロシアの守り神
のラスプーチンを暗殺しようと考えたのは
極めて自然な事だったでしょう。

そして彼の死後、支配層の差し金のレーニン
一派によるロシア革命から支配層の傀儡政権
ソビエト連邦ができたわけですから、彼ら
の意志が介在していないはずはないと考え
てます。

しかし、時を経て、プーチン大統領に宿る
という形で、ラスプーチンの魂が生き返った
のなら、時によって完全に世界の頂点の
支配層に対抗する動きをしていったという
事も納得できる事になるわけです。

もちろんこのような事を言い出すのは、
私以外、他に聞いた事がないですが、
そもそも我々が物質的な存在であるという
事が五感の錯覚でしかなく、意識や霊
などの非物質的存在であるとプログで再三
説明してきた事が真実だという観点からは、
それほど現実離れした感覚ではないのです。

なので、支配層のシナリオ通りに戦争は
始めたけれども、ロシア系ウクライナ人を
救うなど、多くの人道的な行為に終始
しているという情報を見ると、また
ラスプーチンが宿っているのかなとも
思えてくるのです。

だからこそあれだけ欧米を中心とした
マスコミにプーチンは、卑劣で残虐な
悪役のイメージを流布させて、欧米諸国
の政府を中心に、ロシアへの経済制裁
などの攻撃をさせているのだと思える
のです。

そして欧米のロシアへの攻撃を逆手に
取って、プーチンは起死回生の逆転の
一撃を行いそうだとの情報もあります。
以下です。


3/11にNWOの連中はロシアをSWIFTから
切り離す。そのため、ロシアは11日まで
にすべての国内企業をロシア国内の
IPでネイティブにすることを望んで
いるのです。SWIFTから切り離された
ロシアがどのような反応を示すか、
考えてみてください。ロシアはすでに、
SWIFTとの接続を切ることは経済戦争に
等しいと述べています。ロシアは、
核兵器ではない非対称の攻撃で
対抗してくると思います。サイバー攻撃
もあり得ますが、その場合はロシアが
非難されるでしょう。ロシアが仕掛ける
攻撃は、西側の金融システム、つまり、
西側の腐敗・窃盗・戦争の構造全体を
不換紙幣で賄っている西側の中央銀行に
対するものです。ロシアはルーブルを金で
裏付け、即座に世界で最も価値のある
通貨にする。ロシアは決済に金か
ルーブルを要求するだろう。これは
最終的に、NWO犯罪者の金融システム
であるペトロダラーの残骸を破壊する
ことになる。週末には混乱が生じ、
西側金融市場が開く月曜日には狂気の
沙汰となるだろう…。

管理人注:これが起きればヤバイデンは
小便を垂れ流し魂を売り渡した悲惨な
日本国首相官邸は阿鼻叫喚となる。
そうなれば生きてきた甲斐がある
というものだ。もともと兌換紙幣
というものは金に対する預かり証
なんだからね。不換紙幣なんて
ケツも拭けねー

“出典:掲示板「Legacy of Ashesの管理人 」
様の投稿
間もなく世紀の混乱が始まるだろう

要するに支配層の心臓部である
金融寡頭資本に対して、宣戦布告
する可能性があるという事です。

ただこれさえも、支配層血族のシナリオ
通りなのかも知れません。
ただ私は、イメージが現実を創る
という事もまた真実だと認識している
ので、ラスプーチンの魂がロシア
だけでなく、「神の人」として全人類
を救おうとしているのではないかな
などとも思って観るのです。

まあこれは私の推測というだけの記事
です。

また貴重な情報を記事にしていきます。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

大衆が騙されてきた最大のトリックは金融にあった!!それだけではない様々な洗脳について


この記事は、
隠れた名著「世界を騙し続けた
「詐欺」経済学原論」に観られる
支配層のトリックとは?

の続編です。

今回も、私の6~7年前の過去メモ
から、そのまま引用した分を掲載
しますが、その前に偉そうな書き方
の過去の自分を生意気だと思い
ながらも、過去自分が気付いて
いた事をもう一度思い出す事に
なったのはうれしい事なので、
その事を最初に説明しておきます。

今回も金融に仕掛けられたトリック
だけでなく、そこから自分が勝手に
連想想起したものを、半分自動書記
みたいに書いたのですが、
エントロピーの法則について書いた
くだりがあります。

要するに簡単に言えば、タバコの煙
のように、自然界は、放置しておけば
無秩序な方向に向かうという概念の
一応公式の科学としての法則です。

もちろんそれはトリックだったという
事を後で説明しますが、ビッグバン
もどんどん拡大する一方の宇宙
モデルなので、「循環」とは真逆
のコンセプトですよね。

太古からの支配層が人類に仕掛けた
のが、この無秩序のシステムと
コンセブトの洗脳だったという
事です。

お金も本来等価交換として使用
されるだけなら、循環するだけで
経済も社会も円滑であるのに、
そこに利子や信用創造などの
トリックを仕掛けて、経済と人類
社会を混沌の状態にたたき落とした
のが、現在の金融寡頭資本つまり
支配層血族だったというわけなの
です。

西洋医療もそうですよね、本来
放置しておけば、人間の身体は
宇宙の万能エネルギーを自然に
循環させるシステムを備えている
のに、そこに邪悪な介入をして
難治化させ、さらに私腹を肥や
したり、ワクチンやクスリ漬けなど
支配にとって都合の良いシステムを
造り上げてきたわけです。

要するに支配層が人類に仕掛けた
のは、本来の宇宙の自然循環
システムに対する、邪悪な仕掛け
だったという事なのです。

そういう事を気に留めながら今回の
続編を読んでいただけると、少し
深く伝わるのではないかと
思います。

では偉そうな過去メモですが、
よろしかったら。👇

では次のポイントである
      ~以下引用~
 
ポイント➁の信用創造の
増減のさせ方の無意識化

→通貨がどこによって作られなく
されているのかが分からない。

→銀行が預金を貸し出していると
勘違いしてしまう。

→財政赤字が作られる意味や背景
がわからない。

      ~引用終了~

これは①の本質を覆い隠すための、さらなる
壁として作用する。もちろん真実に
近づかない
ようにするためだ。
よく討論番組や報道番組で、とても立派な
肩書きを持つ経済学者たちは、まず全く
そのことを知らない人物か、大衆を欺く
ことに同意しているような人物が
選ばれているのだ。
最近テレビに出演するものは、ほとんど
誰でもアンケートで精査されるよう
になっている
らしい。
芸人がネタでその話題に触れてくれた
おかげで知ることができた。
もちろん大衆の目に付きやすい、テレビの
出演者や政治家、広く大衆に言葉が伝わり
やすい有名人や文化人、知識人、マスコミの
人間などに関しては、ケータイやパソコンの
アクセス状況や、メールの内容、金銭的な
動きなどについて厳しくチェックされて
いることは、
かなり以前から明らかになっている。
もちろん我々のような一般人は、それほど
厳しくチェックされてはいないようだが。
要するに大衆の目に触れるところに真実を
理解されるようなものを、用意しては
ならないということだ。もちろん大衆を
無知にするためのあらゆるもの、そして
真実とはかけはなれた間違った認識に
させるための「代わりのもの」を、大衆が
いつも目にはいるようにしておくために
彼らは無尽蔵の資金と人材を用意して
いるのである。
同様に信用創造について知られないように
するためにはその仕組みを悟られては
いけないということなので、完全に
欺くために真実の仕組みの代わりとなる
偽の仕組みが人々の常識に
なるように仕向けるのである。
この場合は銀行が、預けられた
預金か、もともと所有している実際の
現金を貸し出していると思いこませる
ということである。
また別の面から金融の流れを把握
させないために、財政に使われる資金は
信用創造により
つくり出されるとを知られることなく、
税金などで足りない財政資金を捻出する
ために借金を
すると思い込ませるということである。
これらも当然全ての学問について
も基本的な操作は同じである。

たとえば本質を悟られないように
するためにビッグバン理論が使われる
理由がこれである。
真の宇宙モデルの代わりに、超極小の
特異点が無から生じ、
それが150兆年前に突如爆発し
とんでもなく広い宇宙がまだ広がって
いると勘違いさせておけば、誰も
自分が宇宙大などと思う人はいない
はずである。むしろ無限に思える
宇宙の広さが、さらに拡大しているの
だから、自分はどんどん小さい存在
になっていると感じるはずである。
そしてそれを具体的にさらに間違った
理解を補強させるためにあるのが、
エントロピー増大の法則である。
つまり、万物は全て秩序から混沌に
向かうというものだが、確かに
蒸気が空間に広がっていく様子などが
例にあげられると一見もっともらしく
聞こえてしまうものだが、

公式の科学では、当然生態系の循環
システムなどをうまく説明できない。
実は物理的に無秩序に向かっている
ように思うのは、真空が本来の
秩序だと考えていないからなの
である。水蒸気はそもそも本来の
秩序である真空に近い空間に回帰して
いくのだから、エントロピーとは真逆
が真実なのである。

全てのものは循環しており、最終的には
全くの真空である意識に回帰していく
というのが、
真理なのである。もちろん我々が
目にしている物体は相当のエネルギー
を加えないと簡単に
真空に戻るわけではない。なぜなら我々が
目にする全ては低いエネルギーの状態で
安定して自らを循環させて安定している
からである。たとえば原子のレベルだと
相当のエネルギーを加え
ないと、電離してさらに真空に近づく
ことにもならないからである。電離した
状態が、つまり我々
の観測できるプラズマ状態というわけ
である。
とにかくそのエントロピー増大の法則が
真理だと信じさせれば、宇宙が
ビッグバンによって生まれて拡大して
いる一方だと間違って理解させるのに
都合がいいのである。

また太陽が中心の核融合反応によって、
継続的に燃焼し続けていて、
相当長い時間をかけて最終的に
燃え尽きるという偽の認識を植え付けて
おけば、これもエントロピー増大の法則、
ビッグバン理論の考え方に通じるので、
現実認識を間違えさせるのにとても
都合がいいわけである。
そもそも自然界に無限のエネルギーが
あり、それを利用するテクノロジーを
開発すれば、
無限にエネルギーが生み出せるとい
うのが真実なのだが、それを気づかせ
ないようにするために、この
エントロピー増大の法則や、太陽モデル
などがまたまた役に立っているのである。
もちろん支配層のためにという意味
である。

原発が最も大きな電気エネルギーを
生み出すシステムだと錯覚させるのも、
当然これらの思想にもとづいているの
である。
せっかく地球を真っ二つに割ることも
可能だと豪語できるくらい強力な
エネルギーを自身の装置で創出してみせた
ニコラテスラが我々に真実をかいまみせて
くれたというのに、支配層が
とっとと大衆の目から隠してしまった
というわけである。

我々の観測できない真空から無尽蔵に
エネルギーを取り出すテスラコイル
という装置の仕組み
は基本的に電磁的にトーラス構造の
エネルギーを循環させるというもの
なのだが、これが
実は万物のエネルギーの循環システム
そのものなのである。
そして我々の人体そのものが、その
システムによって生命エネルギーを循環
させているので
ある。つまり我々は生命エネルギーを、
無のように見える真空から取り出して、
それを循環させながら生きているという
のが真理なのである。
ところが食事を取ることによって、
初めてそのエネルギーが得られると、
生体学や生物学、
医学は説明するが、当然この36.5度
の体温を維持するほどの、莫大な
エネルギーがどのように生み出されるか
を説明することができない。
食物が分解されて血液に運ばれていくが、
それがどのようにして生命エネルギーに
変換されるかを説明できないのである。
むしろ食事を取ることによって、食物を
栄養分に分解し、それを酵素で人体の
組織に再構築させるためのエネルギーや、
不純物や害のあるものを選択して
排出させるシステムを作動
させているエネルギーがどこから
生まれているのかも説明できない。
というより消化、分解
組織構築、排出というとてつもない
エネルギーを消費する源泉が食物の中に
あるなどというの
は、まったくの「神話」である。
我々が食事をすれば、体力が維持できたり、
やせ細って肉がなくなるように錯覚している
のは、これはDNAにあらかじめ書き込まれた
プログラムが作用しているからである。
これは自分で体験しているからよくわかる。
食べる量は以前の3分の1以下に減ったが、
むしろいくらでも走ったり、泳いだり
できるし、
むしろパワーアップしていると思える。
むしろ食事をすると確かに消化などの
ためにエネルギーを消耗しているのが
明らかにわかるようになった。

一日おきに断食をする習慣にしているが、
食べない日は、「おー今日は
食べなくてもいい日だから楽でいいや」
と思うようになっているのだ。しかも
体重は以前と全く変わっていない。
これは我々の体の組織が食物を
原料としてつくりあげられている
わけではないことを示すもの
でもある。
人体は新陳代謝によって、常に新しい
細胞をつくり続けているが、一日
に一兆個の細胞が生み
出されているのである。その新しい
細胞はタンパク質が必要不可欠であり、
ほとんどそれが新しい細胞の素材
ともいえるが、世界中でとてつもない
数のベジタリアンは、毎日ほとんど
または全くタンパク質をとって
いないのである。しかし彼らは
いきいきとして若々しく、とても活発
に新陳代謝をして日々一兆個以上の
細胞を生み出しているのが
あきらかだが、彼らの細胞
の原材料は果たしてどこから
とりいれているだろうと考えて
みてほしい。

食事からではないことが明らか
である。そう、タンパク質のもとで
あろうが、人体の組織全てであろうが、
無のようにみえる真空から創り出して
いるというのが真実なのである。
ベジタリアンとして有名な
トムクルーズは、今でも若々しく
筋骨隆々としているが、これも
真の理解のための材料にはなるだろう。
我々が物体ではなく、物体は単に
認識の投影であるにすぎないという
ことが理解できていれば、そんなに
理解するのが難しくはないはず
である。
つまり健康的な意識さえ取り戻せば、
がん細胞を持たない体に入れ替わる
ことなどいとも
たやすいのである。

アニータさんは、そういう意味で
とても良い見本を我々に体現して
みせてくれたというわけなのである。

本来の意味では全く奇跡なのではない。
我々の真の力とはそういうものなの
だ。
ただ現在の大多数のマトリックスに
完全に力を制限された世界中の人々の
なかで、
絶対意識に到達し、体の全ての
コントロールを自分の意識のもとに
取り戻してみせたというのは、確かに
奇跡ではある。ただ彼女のいうように
本来我々の真の力とはそういうもの
なのである。

それでもまだ納得が充分でない人には、
以前にも説明させていただいた、
輸血の話を思い出して欲しい。出血多量で
大量の血液を失って救命のために
輸血を行うが、血液型を間違えて
いるわけではないのに、他人の別の血が
入ってくるというだけでショック死する
患者が数多くいるのに対して、輸血をせず
に塩水を摂取させるだけで、血液量を
回復させることができた例が数多くある
事実をジャーナリストの船瀬俊介氏が
紹介してくれている。
血液の成分である赤血球や白血球などの
細胞はタンパク質でできているが、
塩水はその材料になりえないのは明らか
である。
ほとんどの世界中の科学者はこれ
に答えられないが、うれしいことに自
分は説明できるのが幸せである。
(引用注:すいませんこの頃は少々
天狗になっていたかもですね💦)

生命エネルギーは、プラズマという
電磁的エネルギーのもとを媒介にした
トーラス構造の循環システムにより、
無のように思える真空から、
生命エネルギーと人体の組成のもとを
創出させているということが真実だから
である。
そう、その電磁的エネルギーの循環の
ために、ミネラルを含んだ塩水であれば、
通電させてそれを助ける役割を果たして
いるからなのだ。それは我々の人体の
ほとんどの成分がミネラルを含んだ
血液や体液であるという理由でもある。
これで納得していただけだろうと思う。
要するに全ての人は潜在意識レベルでは、
万能の生体システム作動させ、
コントロールしているということなのだ。
しかもそれは電磁的なエネルギーを媒介
としているのだ。
そのコントロールを乱したり、不能に
させたりするのに、世界中が電磁波
だらけになるような彼らのアジェンダが
進行中なのある。放射能も要するに
とりわけ超強力な電磁波であるから人体の
コントロールを大きく狂わせるという
ことなのだ。

このように本質を覆い隠すための罠が
何重にもしかけられている仕組みは
経済学と基本的に同じなのである。
つまり、ポイント②から読み取れるのは、
真実を隠すために、偽のものが
代わりにすり込まれているということ
なのである。

さらに罠はその上に重ねられている。

  ~以下引用~

ポイント③の交換方程式のトリック

→購買力の観点から、実体経済と
金融経済向けに分割できない。
そのために、なぜ、バブルが起こる
のか?長期不況に陥るのか?といった
経済現象を公式で表すことが
できない。

景気変動の原因がインフレ期待や
金利のような観点から語られる
間違いを犯してしまう。

→量的緩和政策のように通貨供給量
を拡大しているのに、経済成長
しないため、通貨量を
増やしても無駄であるという理論に
利用される。その原因は銀行に
渡した通貨が金融経済
にばかり向かっているためであるが、
購買力を通貨量で計算しているため、
この単純な構図を公式にすることが
できない。

→財政政策のもたらす意味が分からない。

→為替の動向が分からない。為替取引
も金融経済向けの通貨量によって
比例して変動する。

   ~引用終了~

ポイント①、②では主に一般大衆を欺く
仕掛けだったのだが、今度は経済学を
学んだ学者や金融業界人、そして金融に
ついての知識人等をターゲットにした
ものである。

なぜ本来一般の人間よりも、金融に
くわしいはずの彼らが騙されるのか。
その疑問はこのポイント③での的確な
分析によって、初めて明らかになった
といえるだろう。

有名な言葉に「真実の学びのために
障害となるのは、無知なことではなく
、間違った知識でである。」という
ものがあるが、まさに真理を語って
くれている。
これは、経済学を大学で学んだはず
なのに全く頭に入っていなかった
自分が、すんなり信用創造の仕組みを
理解し、経済が完全に寡頭金融支配体制の
コントロール下にあることを納得した
自分にくらべて、経済にくわしく、
むしろその道のエキスパートである
大親友が理解はできても、受け入れる
のに懐疑的な態度であり続けた真の
理由でもあるのだ。

(引用注:もちろん大親友さんも、
今ではとことん、当然素人の私
よりも深く理解しておられます。)

このように、大前提となる公式や概念に
トリックを仕掛けておけば、それを
ベースにしていくらでも、その上に
納得できるような理論や概念を構築できて、
それがあたかも真の経済学や概念のように
みせかけることができるのである。

つまり彼らは頭の良い知識人に対しては、
特別に欺く仕掛けを用意していたという
ことなのである。この場合公式の
トリックであり、それらの公式に使われる
言葉の概念のトリックであるということ
なのだ。

(引用注:ここが私が仮想通貨の将来
の展開を支持しない理由があります。
細かい知識はなくとも、「私有財産」を
廃止するという支配層の意図を覆す
ためのトリックで、結局電子マネーに
誘導してしまえば、当然この金融寡頭資本
が思いのままに操作できるシステムに
移行させようとするでしょう。
仮想通貨が発展した背景に支配層が
絡んでいないとでも?まさかそんな幼稚な
発想はないですよね。
おそらく仮想通貨を支配的に所有して
いるのも当然金融寡頭資本であるのは
間違いないと思います。
代理人など使えば、そのように見せかけ
ない事など簡単ですので。)

実体経済での資金の流れや、為替の動向が
わからないのは、そのトリックが巧妙に
仕掛けられていて、ほとんど誰も
気づかないレベルに陥っていることが、
このポイント③でよくわかるのだが、
これが経済学者が経済予測をできず、
金融評論家が為替予想をできない理由で
ある。つまり予想できるのは、それらを
コントロールできる立場にある
寡頭金融資本家だけだということである。

これはまた全ての学問の専門家に
仕掛けられたトリックと仕組みは全く
同じなのである。
つまり全ての学問の専門家を欺くために
巧妙な仕掛けが、施されてきたのだ。

たとえば、公式でいえば特に
思い出して欲しいのが、科学の
根本的分野ともいえる物理学
の大前提として使われている
公式について、以前くわしく
説明したことである。

できればC-022をもう一度
読んでいただきたいのだが、万有引力の
公式は、Gという最も大事な定数が、
ニュートンが勝手にでっちあげた定数
なのだ。
これは重力を意味するのだが、
宇宙に働いている力で重力とい
うのは電磁力に比べて
ほとんど意味がないほど微細なもの
なのだが、彼がその定数をでっち
あげたことによって、
宇宙に働く中心の力に大変身して
しまったのである。
それゆえ、重力がベースになって
いる相対性理論の公式も当然、根本から
間違っている
のだ。
ところが教育や主流の科学は、それらを
全面的に肯定して、しかもそれらを
全ての基本だとして扱っている。
公式の上に理解を積み重ねただけの
物理学者たちはこのことに気づかない。
これも専門家や知識を持っていると
信じている人々を欺くためのトリックで、
基本的に経済学
のトリックと同じ仕組みである。

また数値によるテクニックでいえば、
生体学や医学に関しても、血圧や体温、
コレステロールなどの数値が、根本的
に真逆の数値が健康である。
下げるし、コレステロールであれば、
数値が高い方が健全であるのに、
少ない数値が望ましいように教え
込まれる、血圧も低すぎるという
ことはむしろよくないのにも
かかわらず、
高い数値が出れば、とにかく危険だと
頭に叩き込んでいる。

コレステロールは、人が食物を
取り入れてそれを人体に必要な栄養素に
するための酵素に
とって、とても重要なもので、
むしろこれが少ないと人体が
危険なのに真逆が正しいと覚えさせ
られている。

体温であれば、熱が高くなると下げる
ように教えられるし、それを前提として
治療法が構築されている。ところが
むしろ体温が高い方が、健康であり、
体温が高いと免疫力が上昇し、
生体のバランスを取るために必要な
ホルモンの分泌量も高まるのである。
さらに決定的なのは、癌細胞は
39度で死滅し、35度で最も
増殖するのである。最初このことを
石原結実氏の著書で知ったとき
医学に対しての全ての洗脳を解く
きっかけになった。
また血圧に対しても、数値どころか、
これは心筋梗塞や脳梗塞の原因とは
全く関係がない項目なのである。
むしろ低血圧状態の方が心筋梗塞や
脳梗塞になる危険性があるといっても
いいくらいである。要するに
血圧というものは、心臓の活動量を
示す数値なので、高い方がむしろ
健康体なのである。ただし、心臓に
負担がかかっているという意味では
高すぎるのは、よくないし、
心筋梗塞や脳梗塞の前兆として一時的
に高くなることもあるが、もちろん
直接に心筋梗塞や脳梗塞につながる
ものではないのである。
それらは、むしろ血液の流れが、
悪くなるか止まるかすることで
ひきおこされるもので、心臓が
活動してくれていることは、むしろ
人体を助ける働きをしているという
ことなのである。

逆に血圧が低いということは、血液の
流れも悪くなりがちなので、体温や
血圧をむしろ上げてやらなければ、
心筋梗塞や脳梗塞の原因となって
しまうのである。
血の流れをよくするためには、
適度に常に運動や体操や体を使う
ことを意識しておいて、全身に血が
ゆきわたるようにしていることが
大事なのである。もちろん体温を
高く維持しておくこともその血液の
流れにとってとても大事なこと
である。
このように医者や看護婦が教え
込まれてきたことの基本が、一般人
も含めて欺かれているのである。

ここまでみてもわかっていただける
と思うが、公式や数値によって専門家
までも欺いてしまう
トリックが、全ての学問や常識に
仕掛けられているというわけなのだ。
これらのことが、ポイント③の
応用として理解できるというわけ
である。
この天野統康という方は、もちろん
経済学に仕掛けられたテクニックが、
政治や宗教にも応用されているという
ことを看破しておられることを著書で
くわしく書いておられるが、真理を
知るということは、全てに覚醒できる
ということだという見本である。
今回物理学、化学、天文学、
天体物理学、生物学、生体学、
医学などついても具体例に
よって説明させていただいた。
まさに全ての学問と知識、常識の
カテゴリーにおいて我々人類は、
支配層に完全に欺かれてきたし、
大多数の人間が深く、完全に
トラップにはまりこんでいる状態
なのである。

以上が過去メモからの引用です。

軽く振り返ってみると確かに
今でもいろいろと気付かせて
くれる内容だった気がします。
なので、偉そうに言う事を本人が
本人に許してあげようと思います。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

隠れた名著「世界を騙し続けた「詐欺」経済学原論」に観られる支配層のトリックとは?


この記事は、
近代から現代に続いている超強力な
「金融支配」とは?

につながる内容です。

今回は、なかなか記事を書く時間が
取りにくい状況なので、6~7年前
の私の過去メモから、まるまる引用
させてもらいました。

なんせ6~7年前なので、古い話題も
ありますが、金融のトリックの詳細や
私たちが思い込まされてきた偽の現実
についての考察として、わりと内容の
あるものになっていると思います。
ただこの時期やたらと一気にあらゆる
事が同時に想起されるくせがあった
頃で、話がいろんな方向に飛びますが
金融支配のトリックが主題となって
います。
そしてやはり長すぎるので2回に
分けますが、それほど間隔を空けない
ように気をつけますので、
よろしくお願いします。

では過去あんみんの過去メモ

「大親友から紹介された
「世界を騙し続けた「詐欺」経済学原論」
を読んで-」より


真理を明らかにしてくれる良書という
ものは、簡単にみつかるものではない。
まず探す当人がそのレベルにないと、
全く気にもとめないで書棚を通りすぎる
のだ。
これが大多数の人々が、真理につながる
かけらに近づくこともない理由である。
さて今回のこの本は、国際寡頭金融資本家
たちが、自分たちの所有する中央銀行と
民間銀行の金融システムを使って、世界を
支配している仕組みを完全に具体的に
明らかにしてくれたという点で、これまで
の経済の裏を暴いてくれていた真理を
語ってくれている良書のさらに上の次元に
導いてくれた画期的なものである。
さらにうれしいことに、これまで
世界中の権威である学者達が基本に
してきた経済学や真の経済から大衆の
目を逸らすためのマスコミなどの役割や
内容などについても完全に、我々の目を
覚ましてくれるというありがたさである。
まさにこれでさらにもう一つ上の次元まで
我々をひきあげてくれている。
つまり支配層がどのように大衆を経済に
ついて無知に導びいているかが、徹底的
にわかりやすく分析されているのだ。
このおかげで、全てに通じる感性も刺激
を受けて、さらに自分にとっての
別の角度からの
真理を知るきっかけにもなったのである。
まさに真理は全てに通じるし、真理を
明らかにする
良書は、あらゆる次元の覚醒へと導いて
くれるのである。
もちろん自分の場合、導いてくれたのは紹介
してくれた大親友ということになる。

今回のその導いてくれたことによる覚醒
とは、
「経済学への詐欺の仕組みは全ての学問的
分野への詐欺の仕組みと基本が同じである」
ということ、さらに「それらは全ての知識や
常識に関しても同様である」という事で
ある。

その事を、これからくわしく説明して
いこうと思う。これが意外に大変な作業
なのだ。
自分の中にある覚醒の内容というのは、
いつも同時にまるで知識の塊が手に入った
ように、
右脳的なイメージである。有名な対外離脱者
であるロバート・モンローが使っている思考
ボールというようなものだ。パソコンを
使う人には、圧縮されたデータとでもいえば
理解しやすいかも知れない。
つまり、それを左脳的な言葉の内容として
解凍していかなければならないということ
である。

 
経済学への詐欺の仕組みは全ての学問的分野
への仕組みと基本が同じである

この経済学への詐欺の仕組みは、この本の
第3章にくわしく書かれているが、
238ページからの「経済の詐欺学の全体像
ポイント①-③のまとめ」がわかりやすい。
もちろん実際に読み進めていかないと、
本当に理解しにくいものなので、それは
補足させていただく。
一つ一つのポイントを引用させていただき
ながら、その仕組みと他の学問への詐欺の
仕組みとの共通点を明らかにしていきたい。

  ~以下引用~

ポイント①の国際銀行権力による通貨発行権
の独占の無意識化

→国際銀行家による通貨発行権の操作に
ついて知らなければ、景気変動が社会に
おいて自然発生的に起きているものだと、
勘違いさせられてしまう。事実は人為的な
金融政策によることが多々ある。

→経済学を騙しの道具として利用する連中
がいることを想定できない。しかもそれが
最も権威として確立されている欧米の
アカデミズムを牛耳ってきた事実が見え
なくなる

 ~引用終了~

8年前だったと思うが、初めて通貨発行権
が国になくて、民間のそれも金融寡頭資本家
という支配層にあるということを知った時
、全てに通じる覚醒が連動して起こった。
一番大きかったのは、自分がこれまで教え
られたり、思い込まされてきたこと全てが
「操作」による「偽物」であるということを
理解したことだろう。
現在でも覚醒していない大多数の人々は、
通貨発行権について全く知らない。
知識層であっても言葉は知っているが、
内容を全く理解していないのである。
これは本来あまりにも異常なことである。
なぜなら我々の生活全ては、お金によって
支えられているからである。
それを得るために時には、身体と精神を
損なうくらいの酷使をして稼い
だりもするし、仲の良かった人間関係が
金銭問題によって崩壊したり、また気に
入りもしない権力者に自由を束縛され
ながらも従ったりもするのである。
ところが、その肝心のお金が、誰によって
どのようにつくられているかを知らないの
である。
しかもその作り出されるお金をとんでもなく
巨大なレベルで操作できる存在と仕組みを
知らないのである。
これでは我々の生活とそして人生その
ものも、知らないうちに「操作」されて
いるということが全く理解されていない
ということなのだ。
もちろん我々が無知であることが、その
「操作」する側の支配層にとって最も大事な
ことである。いうまでもなく、大衆が全てを
理解すれば、支配が崩壊してしまうから
である。
さて我々は肝心なお金を作り出す通貨発行権
について、またそれを使って我々の人生を
操作している権力者たちの存在を知らない。
でも知らないことはそれだけだろうか?

いや我々は本当にことごとく大事なことに
ついて全て知らないのである。

まず我々自身がどのような存在であるかを
知らない。我々は肉体それ自体であると
思い込まされてきた。
生態学、生体学、医学、生体物理学、生理学
などありとあらゆるカテゴリーに
分割されているのは、もちろんこれも真実
を隠すためのものだが、全て我々の肉体を
「物」としてしか捉えない。つまり物理的な
メカニズムが全ての生命の働きを
決定しているという基本思想なのである。
もちろん我々は、意識そのものが本来の姿
なので、そのレベルが全ての生命の働きの
中心にあるというのが真理である。ここで
理解していただきたいのは潜在意識や超意識
のレベル
が我々の中心でそれが、とてつもなく複雑な
生命のメカニズムを生み出し、コントロール
しているということである。
ただ主流でないが、真理を追究する科学者は
世界中に多く、つい最近おそらく殺された
世界的な権威である安保徹氏の人類に残して
くれた最大の功績は、精神の作用が具体的に
交感神経や副交感神経に働きかけ、人体を
病気から守るシステムや、またそれらが
うまく働かないことにより引き起こされる
ありとあらゆる病気についてのメカニズムを
科学的に明らかにして発表したことだろう。
それは、我々が単に物理的なメカニズムに
よって生きているのではないことをはっきり
と理解させてくれるためにとてつなく重要な
ことだったのだ。
まあ彼が殺される理由は、医療業界や
医師界にとって金脈でもある癌治療の誤りを
指摘し続けてきたことも大きいとは思うが、
それもやはり彼の存在と思想が社会的に
与える
影響が、世界的権威であることも手伝って
大きいというのが根底にあったと思える。

つぎに我々の多くは生活の支配的立場に
いるものの存在を知らない。大多数の人間が
日本の政治において、国家元首である
総理大臣が一番の影響力を持っていると
思って
いる。
最近、米国のいいなりになっている姿から、
もしかしたら米国の方が影響力が大きいかも
知れないと思いはじめている人もいるが、
それでももちろん支配層についてはほとんど
全く知らない。
そもそも我々の支配者は、国に属しているの
ではない、むしろ国が彼らに属していると
いった方が理解が深まる。
また司法についても全く知らない、
まず司法が我々にとって正当に機能して
いると勘違いしているが、すでに法曹界の
最高権力機関である最高裁判所は、民間の
機関
として彼らの手中にあるのである。
これはある程度まで、陰謀や真の世界に
ついて知りはじめた人でもほとんど
知らないトップシークレット
である。
もちろん同様に我々の政府やすべての
公的機関についても民間の機関として、
日本人のアクセスできない市場で売買されて、
当然のように支配層の掌中にあるのである。
これは郵政の民営化をスケープゴート
にしたトリックですでに小泉首相の時に
、全ての公的機関が法的に自由化されて
いるということを、我々が全く知らされて
いないので、大衆のほとんど全ての人々が
理解していないことだろう。
当然政治学、法学などを学んでも決して知る
ことはできない、それどころか大事な
支配層について無知になるために利用されて
いるのだ。
だからあれほどまでに、政治家の
ことごとくが反対したわけである。
つまり我々の日本が売られた瞬間だった
というわけである。
なにせその当時の小泉首相の属している
自民党の最大派閥のトップであった
森よしろう氏までが反対していたのだ。
それはつまり日本の首相は国内での
どのような立場にあっても彼らの意向に
従わなければならないということを
示しているのだ。

我々は、まさかそんな日本そのものが
売られるような法案だとは思わずに、
多くの国民が小泉の「改革を止めるな」
などという耳に心地よいような響きの
スローガンに、なんとなく賛意に誘導
されていったのを
今でも覚えている方も多いのではない
だろうか?
思考能力を奪われた国民というものは、
このように簡単にコントロール可能
なものなのである。

郵政民営化というのは、法案の内容を深く
読み取れば、全ての公的機関に応用可能
であり、
さらに当時の一連の自由化は、日本の
企業が国際的な市場に売りに出されて
しまうという悲劇も生み出すことなど、
当時の国民のレベルでは思いもよらない
ことだったのである。
もちろんさらにそれを最大限にまで
強化するのがTPPということなのだ。
今回はさすがに福島原発事故以降の国民の
認識レベルが少しは上がっているので、
簡単には進んではいない。
それでも安倍が国内では強引に参加を
決定し、
日本の国民の権利を完全に売るこの条約
の一番の推進者という醜い姿をさらけ
だしているのに、国民はそこまでとは
感じない。
洗脳がうまくいっている証拠である。
今度のこの条約は、我々一般人には内容の
ほとんどを知らされていない。日本の
政治家でさえ3分の1も理解していない
という。なんせ、日本語の訳文にもして
もらってはいないのである。安倍が
読める?
冗談でしょう。彼の知識レベルは幼児なみ
である。官僚の原稿さえまともに国会で
読めずに日々失笑を買っているのだから。
一国の首相が政治について何かの意志を
もち、
政治的な力を少しでも発揮するなどという
のが、そもそも完全な幻想だということ
くらいは、いいかげんに気づいて欲しい
ものである。
このように国民の本当に大事な核心の情報や
知識こそ全く我々は知らされていないの
である。
これが通貨発行権が銀行家にあり、経済が
銀行家の意向によりコントロールされて
いるという
核心の認識を我々が知らされていない
ということが、全てのカテゴリーに
あてはまるという一つの
証明である。このように経済学だけではなく
政治学、法学なども、核心の認識が完全に
欠けているし、またその方向に誘導させる
空虚なしろものだということなのだ。

また宇宙の真の姿、我々の真の姿についても、
これは全くといっていいほど知られていない。
主流ではない量子物理学がいくつもの真理
を明らかにしてくれているのだが、当然
我々がその内容を教育で知ることは
できない。日本ではとりわけ、丁寧に
騙されるように誘導されていて海外では、
「量子物理学」(quantum physics)という
カテゴリーが、日本では「量子力学」
と訳されていて、より稚拙な理解に
仕向けられるように変えられているのだ。
要するに彼らの道具として用いられている
「神聖な物理学」の領域に量子論を
近づけさせないようにするためである。
まず我々は、空間的に追求していっても、
物理的に追及していっても、
一人一人が宇宙の中心であるばかりでなく、
我々自身が宇宙大なのだということである。
これについてはこれまで、
さんざんくわしく説明してきたので、
繰り返す必要もないが、宇宙大であること
の証明が、故コンノケンイチ氏によって、
正当に観測結果からもたらされた
科学的理論として、破綻することなく
紹介されている。
数々の観測結果から、破綻を視摘され
続けているビッグバン理論とは、
全く格が違う理論なのである。
当時彼の著書は自費出版であったにも
かかわらず爆発的にヒットして、
ロングセラーでもある。
そのあと出版者の依頼を受けいくつもの、
ベストセラーを生み出し続けていた。
ただ多くの読者のうちのどれくらいの
人間が真の理解に到達できたかは疑問で、
おそらくとても少数であろうとは感じて
はいるが。
もちろん彼の提唱したことが真理である。
つまり宇宙空間は、「空間の曲がり」に
よって果てはなく、全て観測者自身に
戻ってくるということだ。
そして我々もその宇宙空間
の曲がりに完全に同化しているので、
あくまでも宇宙が肉体の外に無限に
広がっていると感知してしまうという
ことも明らかにしてくれた。
この「観測者自身の同化」という要素は、
当時の日本では誰もが全く盲点にして
いるものだった
ので、彼の才能に感謝したい。しかし、
世界をみればすでに量子物理学者の
第一人者である
ディヴィッド・ボ-ムがそのことを、
すでに重要な理解の観点として
取り上げているのだ。
ただ彼も我々自身が「物理的に宇宙大」
であるということまでは、気づいていな
かったのだ。
つまり世界的権威よりも上の真理を
つきとめてくれたコンノケンイチ氏は、
まさに日本の誇りなのである。
つまり物理学、天文学、天文物理学、
化学などこれも、真理を理解させにくく
するために細かくわけられているが、
これらのことごとくが、宇宙や我々の
真の姿を理解させないための誘導に
使われているのだ。なぜならこれらは
全て、物理的な空間と物質について
の根本的な認識が、完全に欠如して
いて、なんとそれがベースにある
学問だからである。
つまり通貨発行権の仕組みを知らない
というような核心は、この場合物質や
空間についての間違った認識という
核心だということである。

同様に他の分野でも学問と呼ばれるもの
であれば、それらは常に人類を最も大事
な真理から遠ざけ、むしろ無知にさせて
おくための支配層の道具なのである。
もちろん学問だけでなく、マスコミや
社会通念に代表される「常識」を
コントロールすることも、とても
大事な要素であり、我々は日々それら
にさらされ続けているのだ。
つまり我々は、単に知らないのではなく、
間違ったことを教えられ、また真理とは
真逆の方向に導かれているのである。
まずそのことを「知る」ことが、
ソクラテスのいう本当の意味での
「無知の知」なのだ。それと少なくとも
全ての学問の基本を知った時点で我々は、
世界中の「肩書き」を持った高名な
学者たちより真の意味で、より深い認識を
持った知識人になったということなのだ。
ここは謙遜するところではない、
日本人の悪いくせだが、自分を低くする
ことが美徳だということ
はこのような時には、認識をあいまいに
してしまう危険性も持つのである。
本来の知識を持っている人が、知識人
であるというのは、自信を持って自覚する
べきなのである。
それが、意識レベルを本当に上げること
につながるのだから。』

うーん金融支配のトリックから、
ビッグバンにどうしてつながったのか
謎ですが、
次回もその金融支配のトリックを中心に
した過去メモの続きという事になります。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

映画初代「マトリックス」は、実は私たちの現実世界に酷似していた!


最近映画マトリックスシリーズの続編
「マトリックス レザレクションズ」が
去年の12月17日に公開されたの
ですが、まだ観に行けてません。

ただやはり内容の深さでいえば、
第一作目が一番だと思いますね。

その1999年に公開された、映画
「マトリックス」をご覧いただいた
事があるでしょうか?
ないのであれば、是非観ていただいた
方がいいです。
なぜなら、この映画は、私がみなさん
にお伝えしようとしている、
「誘導された狭い認識の世界」に
私たちが囚われているという事を
とてもよく理解できる映画だから
なのです。

主演は当時この映画のおかげで、
世界的人気俳優になったキアヌ・
リーブスです、主人公としての名前は
「トーマス・A・アンダーソン
通称 ネオ」です。
かれは近未来の世界でプログラマーを
していて、ふだんから
「この世界は何かがおかしいと」
思いながら、日々を過ごしていました。
そんな時その答えを探している時に
ネット上で、ある人物の名前を知りま
した。
彼の名はモーフィアス。
そしてなんと彼もまたネオを探して
いたのです。
何故か?それはネオが救世主だからと
いうのです。
なんの事かわかりませんよね。

まあ要するに彼がとても優秀だからだと
いう事です。

そして、その世界の体制側(警察とは
全く別の黒服の男達)からの猛追を
受けながら、なんとか
モーフィアスに会う事ができたのです。
その体制側は、要するに二人を引き合わ
せるとやっかいな事になるという事を
知っていたという事ですね。

そしてモーフィアスからネオは、彼の
いる世界がなんと偽の現実だと
知らされる事になったのです。

その時に、信じられないといった様子の
ネオに対して、モーフィアスはこういい
ました。

「現実とは何だ?“現実”をどう定義する?
感じるとか、匂いをかぐとか、味わうとか、
見るとかを現実とするなら、現実とは君が
脳で解釈した電気信号にすぎん」

なんとこれは、私がみなさんにお伝え
したいことそのものではありませんか!

私たちは、まさに現実を電気信号でしか
捉えておらず、それがとても狭い領域
で、さらに歪められたもので、到底
本来の現実認識とはほど遠いもの
だという事です。要するに、例えれば
目がテレビカメラで、映像つまり光の
波動(電気信号)を捉えて電気信号に
変換して、電気コードつまり神経を
通して、脳に伝えられ、それをテレビが、
また画像に再変換するという事で、
まさに電気信号を解読しているだけと
いう事なのです。
それ以外の感覚についても同様です。

そしてついに彼が教えられたのは、彼の
本当の現実の姿です。
それは、なんとコンピューターが人類
からエネルギーを受けとるために、
一人一人がカプセルの中で、偽の
現実を見せられているだけの世界
だったのです。
これは、私たちが解読できる電磁波の
領域を制限される電気信号が、直接
DNAに届けられ(ハイパー・
コミュニケーション
)、狭い現実認識
の世界で、支配的な影響力を許して
いるという現実世界を比喩的に表現して
くれているのです。

しかしこれは、先日の投稿で説明しました
ムーンショット計画によりもたらされよう
としている近未来そのものでは
ありませんか(^_^;)

ただし、ネオはモーフィアスによって
、そこから出されて、人類を解放させる
ための救世主としての道をモーフィアス
や新しく知り合って恋人になった
トリニティーと歩き出す事になった
というわけなのです。

もちろん映画はここからが本番で、なんと
3部作も続いていく事になりますが、
とにかくこのようにヒントだらけの
映画なのです。

また時々映画のセリフなどを引用して
いこうとは思いますが、今回は、
私たちが囚われた現実認識の世界に
いるという事をイメージしていただけ
ればそれでいいわけです。

まずは私たちの現実認識が電気信号を
脳で解読したものに過ぎないという
のは、全く正しくて、何故なのか
といいますと、私たちの脳および身体
自体もつまりは、電気信号というより、
電磁気そのものだからなのです。
要するに自分と同じ電磁気と、脳という
これも仮想の場所で、「共鳴」している
だけだという事ですね。
これが私たちの現実認識の正体です。

ただしです。実はもう一つ上の視点が
必要です。
私たち自身は、その電磁気である身体
そのものではないという事です。
それより上の次元の存在で、いくつかの
階層はありますが、ややこしくなると
いけないので、意識とだけしておいた
方がいいと思います。
その意識が脳で電磁気として共鳴して
解読した現実を認識しているという事
なのです。

つまり私たちは、身体といういわば、
生きている間は恒常的にエネルギーを
循環させている領域に囚われた
「意識」だというのが現実だという事
です。
この囚われた意識を特に魂と呼んでも
差し支えないでしょう。

つまり私たちがこの世に生を受ける
事を、肉体に魂が宿るという言い方が
されますが、まさにそれは、ほぼ
現実を表現しているという事です。

ただ正確にいうと、電磁気的に余計な
干渉をされた肉体に、魂が囚われた
という言い方の方が正確かもしれません。
もちろんその魂のもとになる意識は、
望んで肉体に宿る事になったわけですが
その干渉は、意識にとっても盲点で、肉体
に宿った時点で「ほぼ同時に」受け
取ったものだという事でもあります。

ただし、魂は完全に囚われたわけでは
なく、その自由な部分でいくらでも
その身体を使って、良い人生に変えて
いったり、素晴らしい現実を、実現
していく事ができるというのもまた
真実なのです。

つまりほとんどの人が、ネオが囚われて
いたようなカプセルに入ったまま、偽
の現実を真実だと思い込んでいて、また
それを利用している存在がいるという事
なのです。

つまりネオをはじめとした人類が
囚われていた「カプセル」にあたるのが、
偽のプログラムを書き込まれた私たち
の「肉体と、現実認識」だという事
です。
もちろんこの偽のプログラムという
のが、太古から人類のDNAに土星
や月などから遠隔に書き込まれた
私たちの感知できない領域での電磁気
情報だという事です。
この事が、真実の月編や、土星の真実編
の一連の記事で説明されているものだと
いうわけです。

ですが、真実を知ればネオのように
囚われた偽の現実から抜け出す事が
できるというわけです。

そうですお釈迦さんがいった「解脱」
とはまさにこの事でもありますね。

という事で、また真実を明らかにする
記事を書きながらみなさんとともに
「解脱」していこうと思ってます。

ではまた(^^)/

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された真実編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ