医療は100年前から、本来のあるべき姿を捨て去り、商売になった!手引きをしたのがロックフェラー


今回もテーマを決めずに、貴重な情報を
取り上げながら、コメントを加えて
いきたいと思います。

今回は貴重な記事の引用から

GHOST RIPPONの館さんの記事より

書籍『ロックフェラー医学者たち:
アメリカの医学と資本主義』
1979年

あなたが病院で何時間も
待たされている間、医師は
年収6万3000ドル(約950万円)を
稼いでいる。

1979年時点で全米医療費は
2000億ドル(約30兆円)に達したが、
庶民が手軽に医者にかかれるように
なったわけではない。

むしろ逆だ。 この皮肉な現実は
偶然ではない。

ロックフェラー財団をはじめとする
企業エリートが100年前に設計した
「医療という名の集金システム」
の完成形なのである。

医療制度の真の支配者は医師でも
患者でもない。

石油王ロックフェラーの番頭だった
フレデリック・ゲイツ牧師のような
企業階級の戦略家たちである。

彼らは20世紀初頭、労働者の生産性向上
と社会統制のために医学を「武器化」
した。

その結果が現在の医療システムだ。

19世紀後半、医師はまだ「食えない職業」
の代表格だった。

年収数百ドルの零細自営業者に過ぎず、
ホメオパシー(同種療法)や
カイロプラクティックと同列に
扱われていた。

ところが1930年代には医師は
中流階級の仲間入りを果たし、
1976年には他の労働者の5.5倍の
収入を得る特権階級に変貌した。

この劇的な地位向上の背景には、
企業階級による巧妙な
「医師買収作戦」があった。

✅ 工場労働者を従順にする
「科学的医学」という言葉

「科学的医学」は聞こえが良いが、
その正体は労働者管理システムである。
企業経営者たちは、労働者の病気や
怪我を「個人の体質や不注意」の
せいにできる医学理論を求めていた。

工場の有害な労働環境や
長時間労働が原因だと認めるわけには
いかなかったからだ。

細菌理論に基づく科学的医学は、
まさに彼らの願いを叶える理論だった。

「病気の原因は細菌。予防は個人の
衛生管理」という単純な図式は、
企業の責任を巧妙に回避する。

労働者が肺病になっても「手洗いが
不十分だった」で済む。

石炭鉱山で塵肺になっても
「体質が弱かった」で片付けられる。

ロックフェラーの医療戦略を設計した
ゲイツ牧師は、医学を
「あらゆる場所に浸透する仕事」と
呼んだ。

つまり、医師という権威者を通じて
企業に都合の良いイデオロギーを
社会に浸透させる壮大な洗脳プログラム
だったのである。

✅ フレクスナー報告書の裏取引:
「教育改革」で医師を企業の下請けに
する策略

1910年のフレクスナー報告書は
「医学教育改革の聖典」とされているが、
実際は企業による医学界乗っ取り計画の
設計図だった。

カーネギー財団がスポンサーとなった
この報告書は、「非科学的な医学校を
淘汰する」という美名の下で、
企業の影響下にない独立系医学校を
組織的に潰していった。

ゲイツは1929年までに7800万ドル
(現在価値で約1200億円)を
医学部に投入したが、その見返りに
「臨床専任教授制度」を強要した。

これは開業医が医学部で教えることを
禁止し、企業の息のかかった
「専任教授」だけが医学教育を
担当する制度である。

つまり、将来の医師たちの頭脳を
企業好みに洗脳する仕組みを
作り上げたのだ。

開業医たちは猛反発したが、
巨額の資金を握る財団の前では
無力だった。

金の力で医学界の自治を奪い取る
露骨な買収劇だったが、
「教育の質向上」という
美辞麗句で覆い隠された。

✅ 医師数制限で収入確保:
人工的な希少性で価値を吊り上げ

医師の地位向上の秘訣は
「希少性の演出」だった。

ロックフェラー財団の資金で
医学校を統廃合し、
医師の新規参入を徹底的に制限した。
需要と供給の法則により、
医師不足が慢性化すれば
診療報酬は自動的に上昇する。

1900年頃には医療従事者の3人に
2人が医師だったが、
現在は12人に1人しかいない。

残りは看護師や技師などの
「下請け労働者」である。

医師は現場の診療から管理業務に
シフトし、実際の患者ケアは
安い労働力に丸投げする構造が
完成した。

これは意図的に設計された
ピラミッド構造である。

頂点の医師は高収入を維持し、
底辺の労働者は低賃金で
酷使される。

患者は長時間待たされた挙句、
数分の診察で高額な請求書を
渡される。まさに
「医療版多重搾取システム」の
完成形である。

出典:Rockefeller Medicine
Men: Medicine and Capitalism
in America (1979) –
E. Richard Brown


“出典:100年前に設計された
「医療という名の集金システム」

長いのでわかりにくい人のために
記事を簡単に解説していきますね。

もともと医者というのは儲からない
職業の代表だったという事ですが、
本来それが医師のあるべき姿
だという事です。

江戸時代の医師は、未病に
収める事を第一としていました。

その事はこちらの記事で取り上げて
いました(^^)/

記事より
『医療も未病が基本だった。
 医師は自分の担当する住民の健康に
留意し、とにかく「発病させないこと
が彼らの仕事とわきまえていた。だから
病人が出ると、自分の至らなさを恥じ
、夜明け前に診療所を去る医師も
少なくなかったそうだ。医療行為で
財を成すなど論外だったのだ。~

(引用注:まさにこれこそ医療の真髄
ですね。私も身内や自分自身にはその
コンセプトで生活しておりますし、
全く病院の薬を飲む事もなく、
体調不良も全て自然治療で回復させる
事をここ20年以上も続けており
ます。
江戸時代の医師にくらべて、なんと
現在の医療業界は金権まみれなの
だろう。アフガンで不幸にも凶弾に
倒れた中村医師などは、例外中の例外
だという事です。)』

最新の理解では、病気も自然治癒力の
働きであり、なんら恥ずべき事では
ないという事です。

ただし、発病させれば医者は儲かるのに
それをさせない事を、つまり健康な
状態のままでいられる事を第一とする
という医師の姿勢こそ本来の姿だと
いうのは、現代の悪徳商売人に
成り下がった医者にとっては、耳の痛い
話でしょうね。

本来医者というものは、江戸時代の
ような医者であるべきですね。

また西洋でも医者は、薬を使わずにに
自然界のエネルギーを取り込んで
健康を回復する方法を取っていた
というのがこちら。


@MiuUniverse

昔の病院にはサンデッキ
がありました。
なぜだと思いますか?

🐸太陽の力🌞✨

これがいつの時代かわかりませんが
日光を浴びて、睡眠を取るだけで
身体の自然治癒力が発揮され
あらゆる病気が治るというのは、
説明するまでもなく、わかって
いただけますよね。

わからない人がいる?

じゃあこちらですね。

糖代謝という視点から


@fC62qgnYtIbRtmg
·
3月2日
日光はミトコンドリアの
エネルギー代謝(身体の
エネルギーATP生成)に不可欠
エネルギー代謝が回ることが
自然治癒力の源、だからこそ
毒扱いにされる
そこに一番不可欠な糖が
執拗に悪者にされることも
同じロジック
日焼け止めで日光制限し、
日焼け止めという経皮毒で
身体を蝕む。

ビタミンDという視点から
日光にあたるとビタミンDが
つくられますが、ビタミンDは
最高の自然治癒力を引き出す事で
知られています。


@hirokazupapi
·
7月4日
最新|日光、ビタミンD、
そして大腸がん予防に関する
衝撃の真実|Hirokazu

Nutrients誌に掲載された
画期的な新たな分析によると、
最適なビタミンDレベルは
大腸がんのリスクを最大58%も
低減させる可能性があり、
日光はこれまで研究された中で
最も強力な抗がん
「薬」の一つとなることが
明らかになりました。

🔗https://note.com/hirokazumineral/n/n5a12dc374a62


@Sab_Ponkotsu

アボベンゾンやオキシベンゾン
などの日焼け止め化学物質は、
1日で血流に入ります。

日焼け止めを使い始めてから、
皮膚がんの発生率は400%以上
急上昇しており、
日光への曝露によるビタミンDは、
実際には皮膚がんのリスクを
低減します。

日焼け止めについてこれまで
言われてきたことはすべて逆です…

@ayatymmj
ビタミンDが作られないので
ちゃんと日光に当たるべき
ここに書いてないけど婦人病予防や
妊娠確率を上げるのもビタミンD

まさにビタミンDは最高の自然
治療薬ですが、それが日光によって
生成されるという事です。

あと食事からも摂れます。
tansukeさんより


@STansuke

夏の日差しは強烈だが、乳幼児が
日光を徹底的に避けていると、
「くる病」になる可能性がある。

ビタミンD は、魚類. きのこ類に
多く含まれている。
野菜や穀物、豆、イモ類にはほとんど
含まれていません。

要するに悪徳商売人の医者に
からなくても、日光や食事で
たいていの病気は治るという
事です。

そしてサプリも危険というのが
こちら、ユー子さんより


@yuko_candida
ブログ更新しました。

ビタミンDサプリはステロイド薬と
似ており、短期的には炎症が
治まり効果が出ているように
見えますが、日光が皮膚に当たり
生成されるDとは同じようには
代謝されないため、
蓄積していくことで高カルシウム血症や
腸内環境の悪化を引き起こす可能性が。

長くなりましたが、日光は
最高の自然治癒力を発揮する
ビタミンDを体内で生成する
ために必要なものだという事
です。

支配層やその配下の西洋医療産業は
人々が不健康になり、医療に
金を使い続けて欲しいため、この
真実をできるだけ隠し、日光を
皮膚がんの原因などと真逆の説を
マスコミなどを使って流布して
日光を避けさせ、身体に悪い毒物
が大量に含有された日焼け止めを
使用するように誘導してきたという
わけです。

またケムトレイルのおかげで、地球上の
日射量が20%も減ったという研究結果も
出回っていましたね。

私が子供の頃は、紺碧の青空で
突き刺すような日光だったのが
最近は、ケムトレイルのおかげで
白い青空くらいしか見られなくなって
ます。

Uさんより


@wayofthewind
ケムトレイルの目的は日光の
遮断が第一 
「筆者が子供の時は、晴れエリアは
青空だった。最近は白い青空しか
見られない。

10代やそれ未満の人は青空を
まともに見た事が無い世代かも
知れない」


引用の「MAGICA魔法入門カバラ~
真を見抜く法」さんの記事より


ケムトレイルに関して諸説あるが、
まず、存在しないとか妄想だとか
水蒸気としての飛行機雲
(コントレイル)
だという情報は全て嘘。存在する事は
確定しており、その目的が問われる
所だ。

筆者が考えるに、太陽光を
遮断したいのだろう。

日光がどれだけ知性と精神、
そして身体に良いかを知って
いるからこそ、遮断するというわけだ。

もちろん、ついでに病原体やウィルス、
毒性物質などを仕込んでいる事も
想定内だ。

“出典:ケムトレイルの目的は
日光の遮断が第一

もちろんケムトレイルは、日光遮断
だけの目的でなく、グラフェンや
アルミニウム、各種重金属、
毒性化学物質、寄生虫などが
含まれているので注意が必要
ですが、日光を遮断している事
でも、西洋医療の商売のための
効果的なアシスト役になっているのも
また確かですね。

睡眠も自然治癒力を引き出すのに
効果的。

話がそれましたが、人は医療の
助けを借りなくても、日光や
効果的な食事、そして睡眠や
笑いなどポジティブな精神
や適度な運動、呼吸法などで
たいていの病気が治ってしまう
という事です。

これは古代の超名医ヒポクラテスに
ついて


@kobesur
·
3月23日
紀元前460年ごろの
古代ギリシャの医師。
「医学の父」と呼ばれ、
現代医学・自然療法・
食事療法の礎を築いた人物。
彼の思想は、今の時代にも
通じる
本質的な健康の知恵です。
人には本来、自分で治る力がある
(自然治癒力)
食事・睡眠・感情・自然との関係を
大切にせよ
医療は“足す”より“整える”
ことが大切
症状は体からのサイン。敵ではなく、
味方でもある。

1.自然は最良の医者である。
本当の治癒は薬ではなく、
あなたの内側にある力から起こる。

2. 食べ物で治せない病気は、
 医者でも治せない
毎日の食事こそが、最高の薬。

3. まず、害をなすなかれ
治す前に、悪化させていないかを
考えよう。 

4. 病気は突然ではなく、日々の
習慣の結果
小さな積み重ねが、健康も病
もつくる。

5. 魂が病めば、身体も病む 
心と体はつながっている。

6. 不必要な薬を使うより、
必要な休息をとれ
疲れた時は、薬よりよく休む
ことが治療になる

7. 月の満ち欠けが人の体に
影響を与える
自然のリズムと人の体は
つながっている。

8. 水は最も自然な薬である
水をおろそかにする者は、健康を失う。

9. 人は自然から遠ざかるほど
病気に近づく
自然との距離が、病気との
距離になる。

10. 病気を診るな、人を診よ
症状ではなくその人全体を見るのが
本当の医療


医者にかからずとも、自然由来の
恩恵と、健康的な生活習慣だけで
病気にならず、病気になっても回復
するという事が真実だったという
わけです。

さてそれでは、医者は儲からない
ので、そこに目をつけたのが
ロックフェラーだった。

まず工場経営者のために、つまり資本家
のために、偽のコンセプトを与えた。

『企業経営者たちは、労働者の病気や
怪我を「個人の体質や不注意」の
せいにできる医学理論を求めていた。
工場の有害な労働環境や長時間労働が
原因だと認めるわけには
いかなかったからだ。』


細菌理論に基づく科学的医学は、
まさに彼らの願いを叶える理論だった。
「病気の原因は細菌。予防は個人の
衛生管理」という単純な図式は、
企業の責任を巧妙に回避する。

要するに工場経営者が責任を回避
できるように、パスツールの細菌
理論が利用されたという事です。

パスツールは、病気は、外からくる
細菌などによってもたらされる
ものであり、医薬品などでの
治療を必要とするという細菌理論を
150年前頃に発表したが、
死の直前に自身の間違いを認めて
います。

本当はほぼ同時期に発表された
ベシャンの細胞理論が正しい事が
証明されていたわけですが、
医療利権を牛耳るロックフェラー
が当時のマスコミ(新聞や本)を
握っていたため、パスツールの
細菌理論が正しい医学理論として
流布されてしまったという
わけです。
この事については、こちらの
記事で詳しく説明しています。

記事より

記事ではMonomorphismが
パスツールの細菌理論の
事であり
pleomorphismが
ベシャンの細胞理論の事であると
説明されていましたので
それをわかりやすく日本語
の細菌理論(Monomorphism)
と細胞理論(pleomorphism)
と表記させていただきます。


細菌理論 (パスツール)

1. 病気は身体の外にある 微生物に
起因する。(それは外から来る)

2. 一般的に微生物に対しては、防御を
しなければならない。
(ワクチンや抗生物質)

3. 微生物の働きは一定している。
(誰に対しても同じことをする)

4. 微生物の形と色は一定している。
(微生物は周りの環境によって形を変え
ない)

5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に
関連づけられる。(あらゆる病気の原因
となるそれぞれの菌がある
=細菌理論 )

6. 微生物が病の第一の原因である。
(細菌が病気の原因である)

7. 病は誰でもおかすことができる。
(どれだけ健康であっても、病にかかる)

8. 病から身を守るために、防御態勢を
築かねばならない。
(ワクチンをうける)

細胞理論 (ベシャン)

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。

2. これら細胞内にある微生物は通常は
新陳代謝を助ける働きをする。

3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、
けがをしたりした場合は、体を分解する
働きを促す役割を微生物は果たす。

4. 微生物は溶媒を反映して形や色を
変化させる。(細胞理論)

5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御でる)

上記の2つの理論の違いは、次の
ことを意味する。

パスツールの細菌理論は儲けは多いが、
事実上、
役に立たない製薬会社の薬の消費に
つながり、より高価なハイテク医療をうみ、
殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、
病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が
引き起こした死を隠蔽することに
つながる。

それとは対照的にベシャンの細胞理論
 は安価であり、有害な物質が身体に過剰に
蓄積された状態とか、身体が酸性になり
すぎているなどといった、病気の本当の
原因に基づいた治療を意味する。

 パスツール自身が最後に自らの誤りを
認めたあとも、企業の利益はパスツールの
理論に固執していた。

 それゆえ、パスツールの細菌理論
支持者 たちが 
議論に勝った。彼らの理論が正しいから
ではなく、企業が大声をあげて、他の
グループをいじめたからである。

 今日、微生物の生態はpleomophismに
基いていると何度も何度も証明されて
きたにもかかわらず、細菌学者の大半が
monomorphismにいまだ固執している。

現代医学の誤りの全てはこの偽りの
医学の範例の結果である。

 医療は何年にもわたって無意味な大勢の
人々の死を招いた欺瞞を認めようとは
決してしないだろう。医学が過去において
間違った方向に進み、 monomorphism を
擁護した時点まで引き戻さない限り、
医学に進歩はないだろう。

引用:~
「病の主たる原因は細菌ではない。病は
細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる
毒血症に起因する。これによって、細菌が
増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」
ーー 医学博士 アンリ・ビーラー

★★★「病は浄化、解毒を求める叫び
声である」ーー ヒポクラテス

「病気の原因はひとえに周辺に
浮遊している細菌やウイルスから来ると
信じて有害な薬を投与する治療を受ける
ことは もっとも愚鈍な迷信の犯罪で
あることがわかった」ーー 
医師 D. フィリップスi 』

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

要するに、ベシャンの細胞理論では
細菌は、自身の毒物の掃除役として
身体に有益であり、それを排除・予防
するためのいかなるワクチンも、
抗生物質も医薬品も必要としないので
正しい理論であったにも関わらず
西洋医療や企業の利権のために
医学から抹殺されてしまった
というわけです。

そして自身が間違いを認めたのにも
関わらず「それを聞かなかった事に
して」パスツールの細菌理論が
医療利権と、企業利益のために
医学で採用され、現在にいたるという
事ですね。

そしてのちに「発明」されたのが
ウイルスという事です。

もちろん存在しません。

そして冒頭の記事にもあるように
本物の医師は淘汰され、企業の
下請け業者として、悪徳商売人の
稼業となっていったのです。

なので西洋医療を信奉する全ての
日本人は、医者が偽物の医学を
学んだ悪徳商売人で、ワクチンや
医薬品などは、全部毒物でしか
なく、医療措置・手術など危険な
行為だらけだという事をよく
学ぶべきだという事です。

医薬品が全て毒だという事に
ついては、いくつもの記事に
してきました。

効能と副作用が全く同じ薬も存在
するなんて聞いたら、医療信仰の
人は耳を疑うでしょうね。

しかし、実際は、それよりひどく
気休め程度の効能に、まったく
不釣り合いな副作用の数々が
医者が製薬会社から受け取る
医薬品の添付文書には書かれて
いるのです。

その事はこちらの記事で取り上げて
いました。

記事よりほんの二例だけ抜粋
しておきましょう。

去痰剤

気道分泌促進剤

気道の粘液を弱めるとともに、
たんの排出を促進する。

適応 急性・慢性気管支炎、肺結核、
手術後などの去痰

効能が以上で

副作用
せき、のどの痛みや刺激感、はっしん
、血痰

(去痰が効能で、副作用が血痰つて(^_^;)
しかもせきを抑えるための薬で、せき
が副作用ってどういう事?)

重大な副作用
血管浮腫、気管支けいれん、呼吸困難
などのアナフィラキシー様症状が
あらわれることがあります。

(いやありますじゃなくて、効能と
全くつりあいがとれてない危険性を
よくもまあさらりといってのけて
くれたもんだ。

まだまだありますが、なじみのある
名称でいえば、血圧を抑制するための
降圧剤ですね。
その一種を紹介しましょう。)

降圧剤
(血圧降下剤)

ラウオルフィア製剤

働き
交感神経の中枢と末梢に作用して
血管を拡張し血圧を下げる働きを
します。

適応
本態性高血圧症、腎性高血圧症、
悪性高血圧症などの高血圧症の
治療に用いられます。

(まあつまりは高血圧症全般に
使われる一般的な降圧剤の一種だと
いうことですが、働きってそれだけ
?と聞きたくなる感じでしたね。
血管を拡張させるためには、体を
あたためて、呼吸を長くして、
リラックスするだけで、血管は
拡張しますし、肉食などの酸性
食品を食べないようにする事でも
できる事です。
もちろん副作用はありません。
で、たった血管を拡張するたけ
というこの薬の副作用はどうかと
いいますと。)

悪夢、頭痛、不安、知覚異常、発疹、
じんましん、発熱、不整脈、動悸、
心電図の異常、胃潰瘍、下痢、便秘、
排尿困難

(まずは、下痢と便秘が両方とも
可能性としてあり、胃潰瘍まで
あるとなれば、まずは消化器に
異常が起こる可能性が高いですね。
さらに心電図の異常って、心臓を
正常にするための薬で、そんな事を
いってはいけないでしょう。さらに
頭痛や不安というだけで、体が
緊張状態になり、血管が収縮するのは
あきらかです。

でもまだまだ続くのです。)

赤血球、血小板、白血球、顆粒球など
の減少

(なんと生命エネルギーの源泉であり、
中心の一つでもある血管の機能が
低下しはじめたよ。
それでまだある。)

黄疸、肝炎などの肝障害。
低マグネシウム血症、高尿酸血症、
高血糖症
視力異常、結膜の充血、流涙、
鼻の充血、疲労、倦怠感、筋肉痛、
インポテンス、高カルシウム血症など
をともなう副甲状腺障害、リンパ
節腫、肝脾腫

(これでもかなり省略しましたが、
だんだんアホらしくなってきましたね。

でまた重大な副作用もかなり長い
ので、大きく省略します。)

うっ血性心不全、狭心症発作の誘発。
再生不良性貧血、溶血性貧血。
壊死性血管炎。肺水腫、呼吸困難
など。   』

“参考文献:
「医者からもらった薬早わかり辞典」
      監修 森川明信
      主婦と生活社刊”

つまりは、致死的な影響力も隠されて
いるという事です。
これが、メジャーな降圧剤の正体で、
健康診断などで、病院行きを示唆
された人が、服用を促される薬なの
です。

単に、体をあたためる方がより効果的
に血管を拡張できて、副作用もないと
いうのに、なんという危険な道をいく
のでしょうねー(^_^;)

実際ネットでも降圧剤により救急車に
運ばれたというような記事を結構
みかけますよ。

要するに薬というのは、ある意味
命がけの行為と覚えておいた方が
良いと思いますね。

特に、コロナの治療薬とかで緊急承認
されたような医薬品は特に危険なもの
が多かったです。

いくつか記事にしてましたね。

アビガン・レムデジベル

イベルメクチン

ラブゲリオ(モルヌプラビル)

冒頭の記事にもありましたように、
現代の西洋医療の医師たちは、
企業好みの医師になるように徹底
して教育を、施されているので
製薬産業や医療機器産業などの
利益のために、患者にとって
有害な医薬品を処方したり、
危険なワクチンを接種したり
危険な医療機器を使って、患者を
健康から遠ざけて、命まで奪う
ような行為をしてきているという
のが、真実です。

医療行為で危険なものはいくらでも
ありますが、そのうちの一つとして
人工呼吸器というのがあります。

コロナ(存在しない)が当初、重篤な
肺炎を引き起こすという情報が
流布されていたので、勝手にコロナ
陽性にされた患者を呼吸困難な
状態でないにもかかわらず、
人工呼吸器につなげて、それが元で
命を落とした事例が大量に報告されて
いたという事を知らない人も
いるかも知れませんね。


@kuu331108

「Covid」の死因の多くは、
実は人工呼吸器での感染死で
あったことが判明 

この「パンデミック」の間を通じて、
人工呼吸器を使用した結果、
多くの患者が二次的に細菌性肺炎を
発症し、最終的に「Covid」の
せいとされた死因の大部分を
直接もたらしたことが、
新しい研究により明らかに

↘️それと、レムデシビルの
ダブル攻撃でしょうね 
#医療殺戮
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2255750.html

この人工呼吸器を使用したら
医者に高額の補助金が出ていた
というのだから、そこで人口削減
のための意図を感じられるように
ならないと、お話にならないですね。

要するに、偽のコロナで、入院させられた
本来なら自然に回復するはずの
患者の命をかたっぱしから奪うための
医療殺戮兵器の一つが、この人工呼吸器
だったというわけです。

最新の理解では、感染症自体が幻想なの
だから、きっと人体に有毒なガスや
有害な化学物質などが、使用されていた
のでしょう。

表向きは、コロナによる肺炎から
患者を救うためという名目で
使用されて、そして患者が死んだら
「コロナ感染による死亡」と診断書に
書いておけば、それで世間では通る事
になります。

なんせ医者には、権力の後ろ盾がある
わけだから、人工呼吸器が死因に
ならないように便宜を図ってもらえる
安心感があったというわけですね。

これは全ての危険で有害な医療行為
全般についてもいえる事で、実際には
人体に有害で危険でしかない医療行為
全般が、表向きには「最善の処置」をした
という事で通るわけです。

だから西洋医療の医者を信仰する事が
いかに危険かわかっている人しか
この危険から逃れる術は、ない
という事ですね。

癌も同様で、抗がん剤は毒でしかないし
放射線治療も、切除手術も人体への
破壊行為でしかありません。

癌自体、身体の自然な治癒力が働いた
証拠なので、それを攻撃するという行為が
愚かでしかないわけです。

癌についてもいろいろ記事にして
いました。

癌の正体は真菌という事ですが、この
真菌というのも人体の細胞が、人体の
毒を排出するために自ら変化して
できたもの。
つまり真菌=人体の細胞の変化形=
毒の排出のための人体に必要なもの
という図式が、理解されれば、癌は
恐れるものでもなんでもなく、
細胞が人体のために自身を変化
させた形と覚えたら、攻撃する必要が
ないと、簡単に理解できるのだと
いう事ですね。

透析も全く効果はなく、危険な
医療行為の一つで、腎臓の本来の
機能を失わせ、最終的に患者の
命を縮めるためのものでしか
ないというのが真実。

これも浸透していないようなので、
貼り付けておきましょう。

共産党の利権ともありますし、
もちろんベースは医療利権と
背後の支配層の「人口削減の意図」
ですね。


@nami_maru17
#人工透析 は
共産党関係者の利権なの
ですね🤬🤬🤬

人の命を食い物にする組織を
絶対に許さん‼️

「人工透析は必要ない!」

アメブロ記事の
リンクとスクショです

 👇
https://ameblo.jp/kominedental/entry-12844535216.html


貼られたリンクの記事より

過去の約20〜30年前ぐらいに
人工透析は日本でしかやっていないと
新聞に掲載された

もちろん、では海外ではどのように
腎不全を治しているか?を調べた

すると食事療法で治していることを
知った

もちろん、実際にやってみると
完全に腎不全が自然に改善していた

それどころでは無い!むしろワザと
腎不全を起こすように誘導されて
いたのである

簡単に言うと薬剤服用による副作用で
腎不全を起こしていたのであった

しかも人工透析の基準も無い!
担当医が勝手に決めているのである

知人が透析病院の経理担当をしているが、

透析病院ではお金が儲かり過ぎて、
お金の使い道で困っていると聞きた

この日本の人工透析法が高収入になると
真似をする国も出てきたようだ

本当に患者の事を考えない医療が
世界に広まりつつあることも知って
欲しい!

同じ医療人として本当に恥ずかしい

“出典:「人工透析は必要ない!」”

要するに患者というほどでもない
人の腎臓を、医薬品で弱めたのちに
人工透析に誘導するわけ
ですが、それも当然医療利権の
ためでしかなく、人工透析に
頼った患者の腎臓機能は、弱る
一方で、最終的に機能停止して
死期を早めるだけという事です。

西洋医療行為というのは、万事
このようなものと理解していただいて
間違いないし、医薬品もワクチンも
同様、全て有害で、命を縮める
ためのものでしかないという事
です。

医療信仰の方に伝われば
良いという事で、この記事を
書き出しましたが、まだまだ
ありすぎて、きりがないので
このへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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スピリチュアル界隈にも、陰謀暴露界隈にも、真実開示界隈にも支配層の意図が反映されている!偽物を見分ける視点とは?


私の役割は、真実をできるだけ
わかりやすく伝える事だと思って
ますので、そういうブログだと
思ってください。

まずこのブログの一番の特色は、
真理探究による真実開示が中心で
特に人類に仕掛けられた、
究極のマインドトラップである
マトリックスの仕組みについて
理解する事と
現在の世界で進行中の支配層の
計画について理解する事を
融合させていくというのが
最も重要なポイントとしています。

今回のテーマは、陰謀暴露情報や
真実開示情報、そして
スピリチュアル的な情報について
それらを、分けて捉えるのではなく
それぞれの悪い部分と良い部分を
はっきりさせて、統合して
いけば良いという事を説明したい
と思います。

陰謀暴露情報と真実開示情報は
共通部分はありますが、
これをまとめて陰謀論と
呼ぶ方たちは、まったく真実が
見えてないような方が多いと
感じていますね。

陰謀論という言葉は、もともとCIAが
大衆を真実情報から遠ざけるために
生み出した造語なので、そんな
言葉を使用して、それに関係する情報
や知識そしてそれを伝える人を
否定している時点で、
「私は真実に対して盲目になります」
と宣言しているようなものです。

陰謀論という言葉には、すでに誘導が
入っているのに気づいておられる人も
多いと思いますが、まず陰謀という言葉
事態、胡散臭い雰囲気を感じさせます
よね。
そして論という表現で、あたかも
推測とか憶測の入った、裏付けに乏しい
情報などと思わせる事ができるのです。

しかも陰謀論という言葉によって否定
される多くは、真実情報である事が
ほとんどなので、私のブログでの
情報を自ら陰謀論などと呼んだ事は
一切ありません。

陰謀論という言葉で、それに関係する
ような情報を否定するような人には
「真実情報に対して盲目になる
という事ですね」と言ってあげて
ください。

まず陰謀論自体、基準はどこにもなく
その言葉を使用する人や受け取る人の
知識・情報レベルによって、千差万別の
基準がある事になります。

いまだテレビ・新聞を主体な情報源として
信頼している人は、いまだに日本では
多いのですが、そういう人は、テレビや
新聞の情報で与えられた情報や知識、
常識に反するものであれば、全て
「陰謀論」と断定する事がほとんど
です。

そしてネットやSNS、またyoutube
などの動画配信からの情報を信頼する
人達も、それぞれの人の知識・情報
レベルによって、「陰謀論」という
言葉の定義も変わってきます。

さていろんな「陰謀論」と呼ばれる
情報や知識が世間に出回っていますが、
もちろん支配層が入り込んで、
真実かのように見せかけて、偽物の
情報や知識も出回っています。

だから、陰謀論ではなく「真実の知識や
情報」を私たちは、選んで、取得して
いく必要があるという事です。

ここでまず一般的に「陰謀論」という
言葉で、避けられてしまう情報や知識
について、注目するべきポイントが
あります。

一般的な「陰謀論」と呼ばれる知識や
情報というのは、この現在の社会、
つまり日本を含めた国際社会が、
「少数の悪意を持った人物たちによって
コントロールされていて、人類を危険な
方向に導いている」というものです。

これはもちろん真実なのですが、
「陰謀論」を偽物の知識や情報と
捉える人たちには、とても胡散臭い
モノとして捉えられているという
わけです。

むしろ、世の中には善意を持った人も
悪意を持った人もいて、国際社会も
自国の社会も、それらの人々の「合意」や
「力関係」で成立していて、少数の
人間によってコントロールされて
いるのではないというのが、陰謀論を
否定する人達の一般的な観方です。

さて、こういう視点での真偽を判断
するのに、一番最適なのが、その
一般的な「陰謀論」を発信・主張して
きた人達が語ってきた事が、現在の
社会に反映されているかどうかです。

私が知る限り、そのような「陰謀論」
「陰謀暴露情報」が広まり始めたのが
1980年代後半だったように
思います。

ヘンリー・メイコウ、ユースタス・
マリンズ、F・スプリングマイヤー
日本では、太田龍氏、宇野正美氏
など。

1990年代に入ってから、デーヴィッド
・アイクや日本でもそういうテーマを
著書にする人達が増えてきたようです。

私が知ったのは、ジョン・コールマン
の300人委員会」を読んでから
でした。

最近は、このジョンコールマンや
F・スプリングマイヤーなどの人も
多少のバイアスがかかっているという
情報も出回ってはいますが、
陰謀論のテーマである
少数の人物が世界全体をコントロール
しているという点では共通していて、
そしてここが最も大事なポイント
なのですが、彼らの予想したような
社会に向かって、現在世界が進んで
いっているという事が、この
40年以上の世界の現実として
明らかに正しかったという事が
証明されているという事なのです。

彼ら「陰謀論者」が共通して、発信
してきたのが、少数の世界の頂点に
いる者たちは、人類を完全管理支配
するための社会
を構築しようとして
いるという事です。

そしてその証明の最たるものが、
世界中の国が加盟している国連の
国際会議で決定された世界各国の
政策目標が、まさにその少数の権力者
のために、人類を完全管理支配するのに
最適な社会を構築されるためのもの
だと一見してわかるものだった
というわけです。

それがこちら。国連の国際会議で
決定されたアジェンダ2030です。

ルパン小僧さんのツイート


@kuu331108
🌐「なぜ今、世界はこんなに
狂っているのか」と疑問に思い、
それが彼らの最終目標だと気づけば、
すべてが完璧に理解できます。

❇日本政府もNWOの操り人形にすぎない 
例え政党が変わっても、どんなに
役者の首をすげ替えても
人形は支持通りに動き続ける

ニューワールドオーダー(NWO)
・世界統一政府
・国家の終わり
・ワンワールドアーミー
・世界警察
・家族の終わり
・世界中央銀行
・世界共通のキャッシュレス通貨
・全ての私有財産の終焉
世界の人口減少と出生率の抑制
・住宅と自動車の所有の終焉
毎年の複数回のワクチン接種の
義務付け
・ユニバーサルコンステレーション
インカム
・ソーシャルメディアデジタルID
・健康、買い物、旅行の為の
マイクロチップ
・中国の社会信用システムの導入
子供は政府によって育てられる
・全ての事業は州により運営
・不要不急の航空旅行の終了
・15分の集中ゾーンに人間が集中
(15分都市 スマートシティ)
・個人農場と菜園の終了
・動物の所有の終焉
・あらゆる自然療法の禁止
・AI裁判所と個人の権利の終焉
・野生空間へのアクセス制限
・化石燃料と現代の便利さの終焉

このアジェンダ2030についての
記事はこちら

ざっと観ていただくだけで、個人の
自由と権利は、少数の権力者により
制限され、生活全般にわたって
管理され、自然を含めたあらゆる
ものを個人に所有させず、人生の
全てを支配されるように事細かく
政策が設定されているのが
よくわかりますよね。

これは、「陰謀論者」と呼ばれる
人達が、40年以上も前から警告
してきた内容そのものなので、
彼らが「真実情報を開示してきた
人達」である事が証明された
わけです。

こういう少数の悪意を持った権力者は
世界中の国の政治・経済・軍事・司法
マスコミなどあらゆるジャンルを
実質支配している事で、このような
アジェンダを世界各国の政策目標に
設定させる事ができたというわけ
です。

以下のような図は無数にあり、それぞれ
多少の違いはありますが
世界は簡単に観ればこのような図式に
なっています。


@retopsnart
王族や貴族を倒さない限り、
その下で働くDSはなくなりません。

宮廷ユダヤが世界の通貨発行権を
牛耳り、
世界の為替や物資の調整は300人委員会
やシンクタンクで操作し、平和の
不安定化はNATOや諜報機関で
操作されてるからです。

通貨発行権を握られた国々は国と言う
名ばかりの形を保ってるだけなのです。

こういう構造だからこそ、世界を
完全管理支配社会に導くために
故意に、戦争や紛争や犯罪や災害や
偽物の感染症などが引き起こされて
「安全」のために「または健康」
のためにという名目で、あらゆる
管理社会への誘導が行われて
きているという事です。

さてつまり陰謀論と呼ばれるものの
主体が実は真実情報という事が
わかっていただけた方、または
もともと知っていたという方も
おられるでしょうが、だからと
いって絶望する必要は全くないという
のが、私のブログのテーマでも
あります。

陰謀暴露情報の一つの危険な側面に
調べれば調べるほど、支配層側の
圧倒的な権力とその支配構造に
圧倒されるようになり、ネガティブ
な、未来イメージばかり、想起
させられるようになるというもの
があります。

それは、個人の力ではどうしようも
ないという無力感とちっぽけな
自分という、自意識を持つ事に
つながり、むしろ超巨大な権力者に
従わなければ、人生を全うできない
とか、生命を奪われるなど
という、ネガティブな否定的な
思考や感情の循環に陥って
しまうという危険があるという
事になるのです。

それもまた真実暴露情報を遮断
しないで流布されるままにしておく
支配層側の狙いがあるのです。

私たちに未来を決定する力が
ないと思わせせておく事や
支配層の望む未来をイメージ
させ続けておく事は、彼らの
管理支配社会を完成させるのにも
都合が良いからです。

しかし反面、その真実をまわりの人や
多くの人と共有して対抗しようという
ポジティブなモチベーションにも
つなげたり、支配層の思惑通りに
ならないような生き方の選択を
しようという意識にもつなげたり
彼らの仕掛ける様々な罠を避けたり
、身体的に仕掛けらようとしている
毒やナノテク素材などを避けて
より健康で、より豊かな生き方も
選択できるようになるという
メリットもあるのです。

さらに陰謀暴露情報から、真実探求に
意識を発展させれば、私たちは
肉体の中にのみ存在しているの
ではなく、またその肉体の生命のみ
で存在が維持されているのでもなく、
意識こそが本体で、それは永遠に
失われる事がないという真実に
たどり着く事もできるのです。

これはスピリチュアルメッセージ
からも得られる事もあるでしょう。

しかも本来の存在である意識には
エネルギーがあり、それが現実に
思わぬ形で影響を及ぼす事も
できるという事も、真実探求を
していれば気づけるようになります。

そして、支配層は、実は私たちより意識
レベルが低く、私たちが、そのような
未来にならない、またはさせないと
イメージし続ける事で、いくらでも
破綻する隙が生まれ、最終的に
支配層の目論見を崩壊させる事が
できるのです。

その仕組みについては、この後も
説明します。

またたとえ、この世界がどのような
危険な方向に向かっていても、
私たちの存在は、肉体に
あるのではなく、意識そのものなので
人生は、何度でもやり直しがきくし、
もう少し上のレベルの意識になれば、
居心地の良い社会の中で、楽しく
より豊かな人生を選んで、この世に
生まれてくる事も可能だという事
です。

その事についてはこちらの記事も
参考になります。

さて陰謀論は、陰謀暴露情報または
真実開示情報であるという事は、
これでわかっていただけたと
思いますが、こういう情報やその
情報を提供する人物たちにも
偽物がたくさん混じっているので
注意が必要です。

見分け方は、それが支配層の組織や
人物とつながっているかどうか、
またはその情報が、結局は管理社会に
誘導させられるものであるかどうか
です。

日本でいえば、ワクチンが危険
といいつつ、ウイルスが存在していて
感染の恐怖を、訴え続けている
人物や情報、また改憲発議自体が
違憲行為であるにもかかわらず
不正確実の国民投票へ誘導したり
する人物や情報という事です。

これをコントロールド・オポジション
という立場の人物やその情報と
いいます。

拾わせていただいた画像です。


このコントロールド・オポジションに
ついて書くとまたとても長くなるので
今回は省略させていただきますが、
要するに、本来の陰謀暴露情報が
真実であるからこそ、それを
餌に、支配層のための完全管理社会へ
誘導するための、人物(工作員)や
情報が、支配層側から用意されている
という事です。

わかりやすい見分け方は、日本では
改憲に誘導するためのあらゆる
情報、また実際には存在証明がない
ウイルが存在し、実際には外部からの
ウイルスや細菌によって感染するという
証明がないのに、ウイルスや感染症の
恐怖を流布しようとする情報は
コントロールドオポジションから
の情報と観て間違いないという事
です。

日本において、現日本国憲法が、
国民主権や自由や生活の保障などを
最高法規としている事が、当然
アジェンダ2030の内容と真逆で
あるので、それが支配層にとっては
邪魔であるのは明確です。

だからこそ日本の政治家のことごとくが
改憲誘導に加担するように、指示されて
いるという事です。

改憲誘導のコントロールド
オポジションについての記事は
こちら。

またウイルスが存在し、感染の恐怖
(どちらも偽物)を
維持する事で、ワクチンの強要や
あらゆる自由の制限が可能になる
ので、これまたアジェンダ2030を
受け入れさせるのに都合が良いので
コントロールド・オポジションの
人物が用意されているという事です。

ウイルスも感染も偽物の知識だった
という事については以下の二つの記事
が参考になります。

さて陰謀暴露情報と同様、真実開示
情報というのもあります。

これは広い意味があるのですが、
たとえば「ウイルスは存在しないし
感染も証明されていない」とか
「ビッグバンは偽物の宇宙モデル」
「宇宙の基本エネルギーはモノ由来の
重力ではなく、電磁気エネルギー」
などのような真実情報ですね。

私はこれらの情報を吟味して
真実と思われるものを記事にして
きました。

このジャンルにも支配層の意図的な
偽の情報が出回っているので、
ここではあえて取り上げません。

他の事では、真実を共有している人たち
と対立するのは、少なくともこの記事の
テーマではないので。

さて私が、自分たちは永遠の存在だと
科学的な視点からいくら説明しても
わかりにくいという人たちのために
スピリチュアルな情報発信や動画が
出回っているのも事実ですね。

つまりスピリチュアルな世界は、
心を癒すためにも、自分の潜在能力を
引き出すためにも必要だと
いう事でもあります。

ただしスピリチュアル情報の多くが
真実発信者の方たちから、お花畑
といわれる傾向があります。

なぜなら、スピリチュアルな情報
発信者の多くは、世の中のネガティブ
な情報について、完全に遮断する
傾向があるからですね。

世の中にある危険な情報に目を
向けず、ポジティブな意識を
持つためには、ワクチンが危険
であるとか、政治が危険な方向に
向かっているなどという情報には
目を向けない方が良いというもの
です。

ですが、実際にワクチンや全ての
医薬品、加工食品や加工飲料商品
さらには、検査綿棒や芳香剤、
洗剤、農薬や除草剤などあらゆる
ものに人体に有害な物質が仕込まれて
いるというような情報は真実だし、
それをあえて発信しない事で、
人々の命や健康が脅かされる
事になる事を理解していないのか、
意図的にそうしているのか
そういう情報を一切語る事がない
スピリチュアル情報が多いわけです。

また不当に高額な税金や保険料、また
日本人を脅かす、移民・外国人また
帰化した日本人などの犯罪横行を
不起訴にしたり、軽い処分にする
司法、自由な経済活動や農林水産業を
衰退させるための政策や法律の数々
など政治的な問題は、まだまだ
取り上げたらきりがないほど
ですが、それらに対しても一切
触れないような情報の発信の仕方を
するスピリチュアルな情報発信者も
また多いわけです。

そのためスピリチュアリストの
多くの人がワクチンを接種して
命を落としたり、健康を害して
いる人も多く観られています。

もちろん全てのスピリチュアルな
情報がそうではないのですが、
その傾向が強いために「お花畑」と
揶揄される事が多いという事
ですね。

やはり世の中の真実情報をしっかりと
伝えながら、人々を癒すための
また本来備わっている潜在能力や
意識のエネルギーを引き出すための
メッセージをするスピリチュアリストが
増えていって欲しいものです。

また世間に流布されている、
スピリチュアル情報を受け取る人に
よっては、非現実的な、または
「実際には役に立たないもの」
というようなレッテルを貼る人が
多いのも事実です。

スピリチュアルとは、「精神的な」
という意味ですので、そこに
非現実的なとか、非日常的なという
意味は本来ないものです。

そして事実、私たちは物質ではなく
循環するエネルギーであり、そこに
本来の自分自身である、意識の
一部(この意識の一部を肉体的意識
・ボディマインドと呼びます)が
存在しているというのが真実なので、
本来スピリチュアルをテーマにする
事自体、私たちの人生の主体でも
あるべきだと思っています。

私も記事で、意識や魂、霊的な事に
ついて取り上げているので、
ちまたのお花畑と呼ばれる
スピリチュアル情報と一緒に扱われる
事があります。

ですが、私は真実開示の視点から
本来の意味での現実的な問題として
意識や魂、霊などを、
取り扱っているので、単に心が
病んだ人向けに癒しを
提供するようなスピリチュアル情報
とは、まったく異なるジャンルだと
言っておきます。

まず私は、多くのスピリチュアル
情報にはない視点を、物理的な観点
から提供してきました。

それが私たちは、一人一人が
世界そのもの、
宇宙そのものの全体であり、その中心で
あるという事です。

ちまたのスピリチュアルで、自分が
宇宙大で、その中心でもあるなんて
いう情報を提供している人なんか
観た事もないですよね。

ところが極めて現実的な観点から
それが真実であると記事にしています。

それがこちらです。

私たちが宇宙の中心であり全体である
というのは、一見矛盾しているように
思われがちですが、私たちの意識が
反転世界のエネルギーに取り込まれて
いるという事を理解すれば、矛盾
していないと理解できると思います。

つまり私たちが、意識が本体であり
そして反転宇宙では、宇宙の全ての
ポイントが、宇宙の中心であり、全体
でもあるので、私たちの意識が
それぞれ宇宙全体に影響力を
及ぼす事ができるという事です。

なのでまわりの人が間違った方向に誘導
されていても、自分が望む未来を
自信をもってイメージする事が
一番効果的に未来を決定づける事に
つながるという事を理解しあうのが
一番だと思います。

その事を説明したのがこちらの記事。

つまり私たちを救う一番の存在は
自分自身であるという事です。

そして支配層の望むような、人類に
とって監獄地獄でしかない
完全管理支配社会とは真逆の社会を
具体的にイメージする事が大事だと
思います。

その超管理支配社会とは真逆の
社会とはどんなものか、
その全体のありようをイメージ
する事が、多くの人にできて
いないと常々感じてきました。

思考や意識が現実化するという事を
こちらの記事で説明していました。

詳しくは記事を読んでいただければ
良いので、ここでは簡単に
説明しておきますね。

「私たちは、肉体というモノではなく
意識というエネルギーそのものだと
いう事。

その意識は、実は万能で、現実世界に
そのまま影響を及ぼす」
という事です。

気づきポイント1
スピリチュアルな情報も
陰謀暴露の情報も分けて
考える必要はなく、全て
私たちの意識の世界を
どの視点から観ているかに
よるだけの違いがあるだけ。

だから私たちの意識が万能である事に
気付けば、それを個人の身の回りに
限定させる事なく、世界全体に
影響させる事が、今私たちに
必要な事だという事です。

そして意識の周波数がゼロに近くなれば
なるほど、その影響力は、地球サイズ
以上になる事を、こちらの記事で
説明していました。

そして意識の周波数がゼロの
ポイントが、つまりは宇宙全体
であり、そしてまた宇宙の中心でも
あるワンネスの意識という事に
なりますが、私たちの本当の姿
存在は、そのポイントにある
という事なのです。

こういう時に彼らは、逆を吹き込んで
きているので、高い波動・高周波・
高振動が意識レベルが高いなどと
スピリチュアルな世界でも、陰謀暴露
の世界でも、情報がゆきわたるように
仕組まれてきたのですね。

やたら目立つのがスピリチュアル
メッセージでは、五次元世界や
波動という言葉かひんぱんに使用
されますが、その言葉がどういう
ものを意味しているのかについて
納得できる説明をしている
メッセージに出会う事は稀です。

ほとんどの人があいまいなイメージ
のまま「波動」や「五次元世界」
という言葉をうのみにしているのが
現状でしょう。

波動は、実際私たちの五感の世界
でも感知される電磁波などの
エネルギーを示していて、意識も
その波動を生み出し、また波動から
影響を受けます。

波動や周波数についてはこちらの記事
が、参考になると思います。

そして五次元世界ですが、これに
ついて本当に具体的に説明された
スピリチュアル情報に出会った
事はありません。

たぶん一般的な理解としては、
意識の自由度が高く、時空を
超えたり、願い事が実現したりする
ような世界の事を言うのだと思います。

それは、むしろワンネスの意識の
特徴と全く同じなので、あえて
五次元世界とする必要もないと
思います。

私の場合むしろ五次元といわず、
肉体的意識とワンネスの全体の
意識の違いを説明するのに終始して
いて、その方がとてもわかりやすい
と感じています。

気づきポイント2
世間に流布されているスピリチュアル
な情報にも、陰謀暴露の情報にも同様に
支配層は、「偽のトリックや情報」を
仕掛けている。

さて支配層が人類に望む生き方、社会
とは逆の生き方、社会とは
どんなものでしょう?

それは私たち一人一人が、この世界を
自由に満喫できる生き方、社会で
誰からも自由や権利を束縛される事も
奪われる事も邪魔される事もない
生き方のできる社会だと思います。

私たちは、本来生まれながらにして
豊かに、自由に、喜びを持って
生きる権利を有しているのであり、
まわり人を大切にし、まわり人と
助け合い、互いの意見を尊重
しながらも、争う事なく、どこまでも
分け合う意識を持って生きる事が
できるというのが自然な姿だという
事です。

それでは、支配層は困るわけです。

なぜなら人類にそのような生き方を
されては、支配層自身のための
ネガティブエネルギーを、人類から
吸収する事ができないからです。

だから彼ら支配層は、彼ら
自身のネガティブなエネルギーを
人類に植え付けるように、まず
互いを争わせるように仕向け、
また互いに奪い合うように仕向け
人々を引き離す事に執心してきました。

その行きつく先が、個人を完全に
他者と引き離し、それぞれを
支配層が完全管理支配する社会
だという事です。

そうならないためには、私たちが
完全につながりあい、他者と
助け合う事で、個人が尊重される
自由で豊かな、共存・共生する
社会を実現する事です。

「このような社会とは真逆の社会を
彼らが実現させるために、
彼らがどのようなマインドの
トリックを仕掛けているか」を
知る事が非常に大事です。

ここでスピリチュアルな情報
提供をしている人々もそれを信頼する
人々も、支配層に仕掛けられた
マインドトリックに気づいてない
ところがあります。

気づきポイント3
スピリチュアルな世界の情報
にも支配層の罠が仕掛けられていて
それに気づけるかどうかが、
本来のスピリチュアルな世界の
パワーを活かすために大事な
ポイント

これは陰謀暴露情報に精通している
人なら、よく理解されている事でも
あります。

繰り返しにもなりますが、
スピリチュアルな情報に自らの
救いを求めている人たちは、
世の中のネガティブな情報を
観ないように仕向けられています。

そしてここが大事なのですが、
個人での実現可能な未来だけを
願い、それがかなうようにだけ
集中させられている事に気づいて
いません。

そのため世の中の動きに対して
無関心になり、世界や社会に
対して盲目になっているのが
スピリチュアルな情報だけに
集中している方の多くに見られる
現象です。

つまりスピリチュアルな世界だけに
意識を集中して、世の中が善意で
あふれているように錯覚させられて
いる人たちの多くは、支配層の仕掛ける
トリックにまんまとはまって、
ワクチンは打つわ、マイナンバーカード
を持つわ、農薬や重金属や毒や
ナノテク素材
の含まれた食品や加工飲料や医薬品
を体内に取り込むわ、
芳香剤や洗剤に仕込まれた
あらゆる毒性物質にも気づかず
あまつさえそれをまわりに広め、
政治に無関心なまま
自分の権利や自由や富が奪われ
続けている事にも無関心なまま
支配層の誘導する完全管理支配社会に
まっしぐらに突き進んでしまって
いるというのが、現実です。

それでは、支配層の思うつぼなのです。

しかも、スピリチュアルな情報に
支配層の意図が仕込まれていて、
個人での幸せだけに集中させて
おけば、他人に対しても無関心に
なり、これもまた人とのつながりを
断つ事を望む、支配層の目論見
通りというわけです。

考えてみれば簡単にわかる事
なのですが、集団ストーカーや
テクノロジー犯罪で苦しんで
いる人たちのために、誰も
声を上げなかったら、彼らは
どうなります?

ワクチンで命を落としたり、
健康に苦しんでいる人たちが
いるのに、ワクチンの危険性に
ついて声をあげる人たちが
いなかったらどうなるでしょう?

私たちを戦争に巻き込ませず、
自由や権利を保障してくれている
現日本国憲法を改憲発議させまいと
声を上げてくれる人がいなければ
どうなるでしょう?

つまり個人の幸せだけに意識を
集中させるように誘導するような
スピリチュアルは、危険でも
あるという事です。

本来のスピリチュアルな世界の
情報は、個人だけでなく、
まわりの人の幸福も願うもの
でなければならないという事
ですね。

また「あなたは選ばれています」
とか「あなたはすでに神に救われて
います」などという
スピリチュアル情報にも注意が
必要です。

選ばれているという事は、自分より
上の存在がいるという事を想定
した言葉であり、自分がちっぽけな
存在だから、絶対的な存在に
選ばれないと、幸せになれないとか
神のような絶対的な存在から
救われないと、生き残る事ができない
というのは、宗教にもよく使われる
手法で、どちらもちっぽけな自分が
神や絶対的な存在また信仰する存在の
意思に従う事を、指示されてしまう
結果になる事が多いのです。

それがどれだけ危険か説明する
までもないですよね。

最近では、このような救世主を
政治家に求めるケースも出てきて、
それが危険な方向に、人々を導く
ように仕組まれているという事も
記事にしてきました。

その事についての危険な仕組みを
この記事で説明しています。

私たちの本来の姿である意識は、宇宙の
中心であり全体なのだから、自分以外に
絶対的な存在を意識させられている
時点で、それよりちっぽけな
偽の自分像を植え付けられてしまう
という仕組みなわけです。

これが太古から人類をマインド
トラップに陥れてきた世界中の
宗教の一番危険なポイントだと
いうわけです。

そしてスピリチュアルな情報の
メリットとして、自分の心を
癒したり、安心感を与えてくれたり
自己肯定感を上げてくれたりする
というものがあります。

ただし自己肯定感を与えてくれる
からといって、そのメッセージ
発信者の言う事を全てうのみに
すると、AIとの会話のように
間違った方向に導かれて
しまう危険性もあるという事を
自覚しておいた方が良いでしょう。

その事はこちらの記事で説明
していました。

とはいえ実際、現在のような
病んだ世界では、そのような
スピリチュアルメッセージが
救いになる事も事実ですし、
ちっぽけな自分像に陥りがちな
人々の潜在能力を引き出したり
意識のエネルギーを引き出す事
にもつながる事もまた真実です。

だからといって世界に現出されている
真実から目を逸らしたり、
個人の救いや幸せだけを追求するように
なっては支配層の思うままという事に
気づいて欲しいと思い、今回の
ような記事にしたというわけです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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5G・6Gとグラフェンによる思考操作・生体プログラム変更などは、実は太古から人類に仕掛けられていたマトリックスの技術そのものだった!


まず多くの人も頻繁に使って
おられる「マトリックス」という
言葉自体、実はあんまりわかって
使っていない人が多いんじゃないかと
最近感じているので、まずは
「マトリックス」って何?という事に
ついて説明させていただきます。

マトリックスとは、簡単に言えば
人類に仕掛けられた、「意識の檻」
「マインドの監獄」そして意図的に
制限された「生体プログラムと思考
パターン」という事です。

こう書いても、よくわかる人と
( ,,`・ω・´)ンンン?と思う人と
分かれると思います。

やはり、このマトリックスの正体と
仕組みこそ、みなさんにわかって
いただきたいので、
今回は気づきポイントを
要所で、挿入していくので
そこに注目しながら、読み進んで
いただければ良いかなと思います。

土星や月のマトリックスについて
私の記事でよく理解されている
ような方は、気づきポイント
1から6までの説明部分と
そこから大きく飛ばして
気づきポイント9から11までの
説明を読んでいただければ良いと
思います。

そうでないとものすごく長すぎる
ので(;’∀’)

気づきポイントその1
私たちの現実は、プログラムされた
ゲーム内の世界のようなもの

一番わかりやすいのは、映画「マトリックス」
で、カプセルに入った人類が、コード
につながれて、実際の現実とは全く違う
現実感覚の世界に生きているように
騙され続けていたというものです。

この映画を観ていない人は、
まず「マトリックス」
の初回だけでも観ていただくと、
わかりやすくなると思います。

映画の中で、人々は現実世界の中で
自分の思考や感覚を働かせて
自由に生きていると思い込んで
いました。

実際には、カプセルに閉じ込められて
生体が生み出す、感情や思考や生命
エネルギーを、人体に接続されている
コード(電磁気信号を伝えるという点では
私たちが使用する電気コードと同様の
ものとみなしてよいです)を通して、
そのシステムの中央にある
巨大AIコンピューターに吸収させていた
という事でした。

映画の中で、主人公ネオは、この現実は
どこかおかしいと思い始めるようになり、
ある日、ネットの匿名メールで
真実を教えるという言葉に導かれて
モーフィアスに会い、現実を知るための
薬を選ぶ。

(ここが注目ポイントの一つですが
私たちが、このマトリックスの現実
感覚を麻痺させる事により、真実の
世界を認識できるようになる
自然の精神薬のアヤワスカを服用
したら、それまでの現実とは全く
違った、現実感覚を意識できるのと、酷似
しています。

もちろんこれには個人差があり、
どこまでの現実を認識できるかは
服用したそれぞれの人で違います。)

そして、薬を飲んで、コンピュータに
電気接続されている自分の本当の姿を
知ったネオは、「そんなはずはない」
と怒り狂い、気を失います。

しかし首の後ろのコード接続部分を
外されたネオは、本物の現実の世界を
知って、それまでは自分が電気コード
から送られてくる電磁気情報プログラム
で、「現実のような世界」で生きている
と錯覚させられていた事に気づいた
のです。

これも現在のVRゲームと全く仕組みが
同じで、ゲームをしている時は、
ゲーム内であたかも、本物の現実の
世界に自分がいるように錯覚させ
られていますが、その仕組みは、
ネオが接続されていたコードから
送られてくる電磁気情報のプログラム
が、本物の現実のように錯覚させられて
いたのと同様だという事です。

でも私たちは、VRゲームを本物の
世界だと、信じたりしないですよね?

これはプログラムの中での世界で
その中で仮想の自分が、動いて
いると、わかってます。

しかし・・・

ここで気づきポイント2(少し長め)
「私たちが生まれてからずっと
VRゲームに接続されて、その現実の
中で生きてたら、VRゲームの外に本物の
現実がある事を意識できるでしょうか?」

映画の中で、ネオはずっと接続された
コードから送られてくる、電磁気情報
プログラムの世界だけしか、認識
できなかったのです。

そうするとたいてい誰でも、
そのコードから送られてくる
電磁気情報プログラムの
創り出す世界こそが本物の現実として
信じ込む事になるのは自然でしょう。

気づきポイント3
私たちも、生まれたときから
プログラムされた世界しか体験
していないので、設定された
「物質世界や限定された能力
限界のある生命」などのプログラム
を本物の現実と思い込んで
生きている。

わかりにくいのは、私たちがコードに
つながれているのではなく、
生まれた時点からずっと遠隔からの
電磁気情報プログラムを、人体の
生体プログラムで受信して、
そのプログラムの創り出す世界の中で
生きてきたという事なのです。

私たちは「マトリックス」のネオの
ようにそのプログラムの現実を知る
事で、そのプログラムを書き換えて
そのマトリックス世界つまり、私
たちの日常の現実を、書き換えて
ネオのような解放された
超人のような能力でなくても、
(もちろんそうなっても全然かまわない
ですが)
自由になれるように
書き換える事ができるようになる
べきだというわけです。

この事は一番大事なので最後に
もう一度詳しく説明しますね。

現在私たちがその仕組みと同じだと
言われてピンとこないのは、私たちは
目に見えるコードにつながれていないから
ですね。

実は遠隔から直接私たちの体に直接
その電磁気信号を送り届けているから
私たちは、映画「マトリックス」で
カプセルに入っている人類や
VRゲームと同様に
与えられた「電気信号プログラム」で
現実を認識して、そのプログラムの制限
の中で与えられた自由を感じながら
生活しているという事です。

(ただし、そのプログラムを素直に
受け取っているのは、太古に劣化した
左脳だけで、右脳や松果体は
そのプログラムの外の世界を
感知・認識できているわけです。)

この遠隔から、直接人体に届けられる
電磁気情報のプログラムの仕組みが、
なかなか伝わらないと
ずっと困っていたのですが、

最近5G・6Gからの遠隔電磁気信号を
体内に仕込まれたグラフェンなどの
ナノテク素材が、受信アンテナとなって
受け取る事で、思考操作、身体操作が
可能で、すでに実行されている
という事が、知られるようになったので
説明がしやすくなったという事でも
あります。

「太古にグラフェンは開発されて
いなかったでしょ?」

「しかも太古に5Gも6Gもなかった
よな?」

このような疑問は当然ですし、太古に
そんなテクノロジーが人類にあった
なんて誰も思わないですよね。

実はそれらの疑問に対応するものが
存在しているのです。

まず「太古にグラフェンは開発されて
いなかったでしょ?」という疑問に
対する答えから

グラフェンに相当するのが、ケイ素。

気づきポイント4
ケイ素は、電磁気情報を、受信・
送信・保存・変換するのに最適な
媒質で、そういう意味では、
グラフェンより優れもの

ケイ素は、シリコン・シリカとも
呼称されて、パソコンや携帯の
半導体にも使用されています。

なぜならそれが電磁気情報の
「電磁気情報を、受信・
送信・保存・変換するのに最適な
媒質」だからなのです。

人体の重要な構成部分には
この優れた導電体である
ケイ素が、元から存在して
いるのです。

ケイ素は、肌・髪・骨・
血管・歯・軟骨・爪・
細胞膜など唯一、人体すべての
臓器、器官を構成。

ただし体内で生成されない
というのは
嘘で、人体に必要なミネラルや
栄養素は、全て体内で生成
できます。

だからこそ人体のあらゆる
部分にケイ素が存在している
のです。

ただケイ素を含む食品が、有効
なのは、ケイ素が人体のあらゆる部分
に必要だから、体外から取り入れる
事により、効率的にケイ素を
補充できる
という事です。

ここが、たぶん理解されにくいのは、
繰り返し目にする情報こそが正しいと
いう習性が、人々の思考パターンに
組み込まれているからです。

たとえば
ケイ素が豊富な爪なんか、どんどん
伸びてきますが、いちいちケイ素を
大量に体外から摂取しなくても、常に
再生されていますよね、それは
断食している人の爪が伸びている事
でもわかると思います。

まあそこが伝わらなくても、今回は
問題ないのですが。


肌・髪・骨・血管・歯・軟骨・爪・
細胞膜など唯一、人体すべての
臓器、器官を構成


@ninnikinene

『赤血球分化説』からの🤔💦

【臓器別必要栄養素】

ケイ素
マグネシウム

臓器にほとんど必要🌲

人体のほぼ全てにケイ素が含まれて
いるのが、観にくいですが、画像でも
わかりますよね。

血液にも含まれていて、赤血球は
ケイ素によって万能細胞として
あらゆる細胞に変化できるようです。


@kouoffice
人が本来持っている再生能力を
必要な条件の下で発揮できる
(細胞組織に取り込まれた赤血球は、
細胞に酸素を届けるだけでなく
ケイ素が持つ一定の振動数の刺激を
受け取ると自分の姿を万能細胞に
変えて病変したり損傷した臓器や
細胞を再生させるという理論)。

ここで重要なのが、ケイ素が
電磁気情報を受信して、その情報を
もとに赤血球が万能細胞としての
機能を発動するという事です。

「赤血球は、
細胞に酸素を届けるだけでなく
ケイ素が持つ一定の振動数の刺激を
受け取ると自分の姿を万能細胞に
変えて病変したり損傷した臓器や
細胞を再生させる」

この一定の振動数というのは
周波数の事で、これが電磁気
情報だという事です。

DNAが存在しないという誘導情報で
そのDNAという言葉を観ただけで、
思考停止している人も多いですが、
アンテナとして最適な形状をしている
DNAの主成分もケイ素という
情報があります。


@kouoffice

生命の根源と言っても過言ではない、
DNAの構成成分である「ケイ素」は
無限の可能性が秘められているの
だけど、ケイ素は普段の食事から
簡単に取り入れることが
出来るのよね(*´ω`)

『ケイ素は万能薬!? ~DNAは
ケイ素と酸素と水素だけで
作られている~』

DNAが、宇宙の基本的な
フラクタルエネルギー
(極大から極小まで
同質・同形のエネルギー)
の二重螺旋構造をしていて、
それが生体プログラムを保存する
のに最適な継続的な定常波である
という事については、こちらの
記事で説明しています。

DNAがアンテナとして最適な形状を
しているという事は、こちらの記事
で取り上げていました。

記事より



DNAは上の図のように、アンテナとして
最適な形状をしている事は、広く知られて
います。

長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。

また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。』

そして石灰化しない状態での
松果体にも大量に含まれています。

やはりコメにも大量に含まれて
いますが、松果体にも大量に
含まれています。

ここで大事なのがアンテナとしての
ケイ素が活性化する機能です。


@kobesur

お米に含まれる
「有機ケイ素(シリカ)」
ケイ素(シリカ)は、
神経伝達や電気伝導に
影響を与えるミネラル。
特に「有機ケイ素(オルトケイ酸)」
は、
人体に吸収されやすく、
神経や細胞の伝導率を高める。
ケイ素は「神経系」
「脳のシナプス伝達」
「骨・結合組織の強化」に関与。
ケイ素は脳内の**松果体(第3の目)**にも
多く含まれており、「直感の活性化」
と関連

神経の電気伝導率とケイ素
細胞膜や神経伝達は電気信号を利用
(生体電気伝導)。
ケイ素は電気的に活性なミネラルであり、
細胞間の伝達をスムーズにすることで
「直感力」や「思考の明晰さ」が
向上する。
「米を食べることで、
神経の電気伝導がスムーズになり、
直感や認知機能が向上する」 』

こちらはコメにケイ素が豊富
という話が主体ですが、ここで
注目していただきたいのが、
ケイ素が神経や脳のシナプス
松果体の重要な成分である事と、
人体の細胞膜の主要成分でも
あるという事です。

さてケイ素が人体のあらゆる部分に
含まれていて、電磁気情報を
送受信・保存・変換するのに
最適なミネラルという事は
わかっていただけかたと思います。

このケイ素が、生体プログラムを
継続的に受信しているため
私たちという生命体が、継続的に
生命活動を行えているし、現実も
認識できているという事なのです。

だったら何も問題ないですよね。

私たちは、体内のケイ素がアンテナ
で、環境や宇宙から必要な情報を
取り入れる事ができるのだから。

でも、そのケイ素からの情報を制限
する仕掛けが、太古から施されていた
というわけです。

それは、これも遠隔からのプログラム
として、劣化させられた左脳は、
まわりからの波動を限定した範囲
でしか感知できず、しかもそれが
日常意識として優位に働くために
私たちは、制限された電磁気プログラム
の中での現実を、本物の現実だと
錯覚させられているという事です。

左脳が太古から劣化させられていた
という事は再三記事で取り上げて
きたので、記事だけ紹介して
おきますね。

気づきポイント5
左脳は、右脳や松果体が受信する
宇宙または環境全体からの波動
(電磁気情報)のうちで、非常に
狭い範囲の電磁気情報しか認識
できないようにプログラムされて
いる。

私たちの左脳は、目や耳のセンサー
器官から伝えられてきた
電磁気情報のうちの大半を
捨てて、現実を認識しています。

たとえば視覚について


事実、私たちは、感覚器官全てから毎秒
千百万もの、信号を受け取っているの
ですが、それらが電気信号として
脳に伝わり
脳がそのほとんどを捨ててしまい、
40ほど
の感覚として感知するだけ
だというのです。

しかもその40を半分は、脳の思い込みで
捉えているという事なのです。

つまり視覚も目が捉えたものの大半は捨て
られ、あとは脳が半分思い込んだように見て
いるという事なのです。

つまりほとんど脳の思い込みの世界が、
私たちの見ている世界だという
事なのです。

ここで言われている脳は、劣化
した左脳という意味ですね。

気づきポイント6
「左脳が、睡眠時に休止するのは
その周波数で、右脳(松果体)が
最も活性化するから。
そしてそれも制限プログラムの
重要な一つ」

この事はこちらの記事で取り上げて
いました。

左脳が優位にある日常意識の脳波は
7.8Hz以上です。

それ以下になると左脳は休止して
睡眠状態に入りますが
逆にその7.8Hz以下の
脳波の時に、右脳が活性化
するのです。

つまり宇宙や環境からの制限
されない波動・周波数を認識
できる右脳・松果体が活性化
する脳波では、劣化した左脳は
活動しないのです。

私たちは、起きている時の左脳が
認識する現実を
唯一無二の現実だと思い込んで
生きていますが
劣化した左脳は、
非常に狭い範囲の電磁気情報しか
認識できないように制限された
プログラムを施されている
という事なのです。

記事を観てみましょう。


直感や発想力を司る右脳は睡眠中に最も
活性化する事で知られています。

では左脳はどうかというと、なんと睡眠中
は、ほぼ休止してしまっているのです。

左脳は何故休むのでしょうか?
右脳が活発に働いているのに、何故?
7Hz以下の脳波では途端に左脳が
機能停止するように働きます。

ですが、脳波が低くて、左脳がぎりぎり
働いている状態の、眠る前と起きた直後
には、いろんなひらめきや、体外離脱、
予知能力や、視覚化などの現実を創造
する力まで、とてつもない能力が働く
事が知られています。

(ネガティブな思考や感覚、五感の制限
はあっても、左脳には右脳のイメージ
を自覚してコントロールできるという
メリットもあるのです。)

ちょうど7~8Hzの間の領域あたり
ですね。それ以下だと確実に睡眠に
入り、左脳は機能を停止します。

逆にそれより脳波が高くなればなるほど
、意識レベルも低下し、感情もネガティブ
なエネルギーに陥りやすくなります。
ベータ波とは12Hz以上の脳波で、
イライラしたり、心配事をしたり、
いやな気持ちになっている時などです。

要するに脳波が低い状態で左脳が働いて
くれれば、右脳の超能力的なパワーを
意識的に使用する事ができて、予知能力
や、イメージによる現実化など思いのまま
になるでしょう。
実際超能力者は全脳が活性化する事で
知られていますので、右脳が活性化する
低い脳波でこそ左脳が働いてもらうのが
一番良いのです。

ではなぜその肝心な7Hz以下で、左脳が
休止するようになるのでしょうか?

答えは簡単です、そのような能力を人類に
発揮して欲しくないために、太古の昔の
支配層が、そのような生体プログラムの
改ざんを遠隔から行ったからなのです。

さてケイ素が人体に備わっていて、
それがグラフェンよりも電磁気
情報を遠隔から受け取るのに最適
だけれども、左脳は、劣化させられて
いるために、著しく制限した電磁気
情報しか認識できないように
されている。
という事はわかっていただけと
思います。

ここでようやくこちらの疑問

「しかも太古に5Gも6Gもなかった
よな?」
についての答えです。

気づきポイント7
太古においての5Gや6Gに相当する
高度な遠隔電磁気信号発信
プログラムシステムは、土星と
月にあった。

これはこれまでさんざん記事で
取り上げてきましたのでできるだけ
簡単に説明したいと思いますが、
やはりケイ素がポイントでした。

そうそう以下のような真実情報を
隠蔽するために「宇宙はなかった」
という設定の誘導情報が、ネットや
SNSで流布されていたという事です。

もちろん以下の事は、一番理解され
にくいですが、この記事の最後で
ある程度納得のいく説明ができると
思います。

記事より


土星の真実編の一連の記事では
遠隔による電磁気情報が月を介して、私たち
のDNAに届けられていると説明してい
ます。
さてその情報の発信源は、土星の環です。
これはあまり不自然に土星の回りで輪を形成
していますが、何が不自然かというとその
厚みなのです。
直径が28万キロもある輪に対してその
厚みはなんと20メートルほどなのです。
あまりにも薄いです。探査機カッシーニ
からの報告では、氷の粒だという事ですが、
月に対してなどありとあらゆる情報を
隠蔽してきた、NASAの公式報告を
うのみにするほど、こちらはバカでは
ありません。
たとえそうだとしても、重力などの説明
では、そのような状態になる事など全く
説明できないのは、わかっていただけると
思います。
そうつまり、人工的なものであればあり得る
し、やはりそう解釈するのが妥当だという
事です。、

土星の真実 その2改       
土星のリングと波動の影響 微加筆

という記事で、引用させていただいた
画像には、巨大なUFOによって土星の輪
が形成されている事をご紹介しています
ので、もう一度ここに掲載させていただき
ましょう。



“画像2点とも出典:
Ancient code」様”

このような長さ5万キロの巨大なUFOに
よって土星の輪が形成されているところが
はっきりと確認できますが、これが
大量の氷の粒をまいているという事で
しょうか?
実はこの記事を書いている途中で、土星
の最大の輪E環から回収された微粒子に
大量の二酸化ケイ素が含まれていたと
紹介している記事を見つけました。
NATIONAL
GEOGRAFIC
のNEWSの
土星の衛星エンケラドスに生命の
新たな可能性

という記事です。
記事では衛星エンケドラスからの間欠泉
により土星の環に組み込まれた微粒子
だと書いてますが、これも所詮公式の
発表です。
土星の環が二酸化ケイ素を大量に含む
微粒子によっても形成されている
という証拠になっているというだけ
で充分です。

とにかく少なくとも氷の粒だけではない
という事がわかっただけでも大きい
のです。
つまり土星の環は、電磁気の送受信に
最適なケイ素を含んでいるという事
なのです。

これが、超巨大UFOによってまかれた
ものであるとするなら、まさにその巨大
UFOを操作する知的生命体が、電磁気
情報を送受信するために最適なケイ素を
使って、土星の環をつくっているという
事になるわけなのです。

つまり高度な知生体は、私達の地球上
から地球をコントロールするための材料
であるケイ素を採掘してそれをまた
地球上の生命体をコントロールする
ために、土星の輪としてそのケイ素
をまき、土星の輪をあたかもDVDの
ような電磁気情報の送受信の装置
に仕立てあげてているという事だと
いうわけなのです。

つまり土星のリングは、ケイ素で構成
されていて、遠隔から電磁気情報を
地球の生命や人体に向けて、発信
していたという事です。

つまり5Gや6Gにあたる電磁気
情報送受信システムが、土星のリング
にあたるというわけです。

そしてその中継・変換・増幅
装置として月が存在しています。

月が、高度なテクノロジーによる
天体という事についてはこちらの記事
が参考になります。

記事より

月の岩石は、見つかった場所の塵とは
違う組成をしていて、塵は10億年前に
できたと推定されている。

月にはほとんど磁場がないといわれて
いるが、月の岩石は磁気を帯びている。

極度に硬い月面上にある岩石のなかには、
真鍮や雲母などの加工金属や、
ネプツニウム237やウラン236
のような、自然界には存在しない元素を
含むものもあった。

ネプツニウム237
は放射性の金属元素で、プルトニウムを
産出するときの副産物だし、ウラン236
は長寿命の放射性核廃棄物で、使用済み
核燃料や再処理ウラン中に見つかるもの
だ。

「自然の」月の上で、これはどういう
ことだろう。
(引用注:アイクのお得意の皮肉的な
表現ですが、これは月が人工物である事
の何よりの証拠だという事です。もちろん
人工物とは知的生命体の作成したものと
いう意味です)

 月にはチタンも存在する。

月は地球の
一部だったとされているが、月の岩石
には地球の10倍のチタンを含むものが
ある。ノーベル化学賞を受賞した
ハロルド・C・ユーリー博士は「月の岩石
と、とりわけチタン含有量にはひどく困惑
している」。

博士はこれを説明することが
できず、自分の見た標本については
「呆然とさせられる」と評した。

月の科学分析チームを率いた地球化学者の
S・ロス・テイラー博士は、月面上の
テキサス州くらいの範囲が液体状のチタン
を含む溶岩に覆われていたにちがい
ない、だがそれほどの熱がどうやって生み
出せたかはわからないとしている。

しかし超高度な科学技術ならどうだろう。
チタンは超音速ジェット、深海潜水艦、
宇宙船などに使われている。つまりこれが
月の正体なのだ。~
~月の内部に話を移そう。

さまざまな証拠
は、月が空洞だということを示している。
NASAの科学者ゴードン・マクドナルド
博士が「月は均質の球体というより空洞
である可能性が高いと思われる」と言って
いる。~
~マサチューセッツ工科大学(MIT)の
ショーン・C・ソロモン博士は、さまざま
な証拠から「月が空洞であるという恐る
べき可能性」が示されているとした。

宇宙学者のカール・セーガンは「自然の
衛星は中空の物体にはなり得ない」と指摘
している。

(引用注:つまり月が空洞で
あるとしたら、月は人工物だといって
いるという事です。)

また月には核がないとする科学者もいて、
実際に、中心部は表面近くの地層より
ずっと密度が低いことが明らかになって
いる。

月の密度が地球のわずか60パーセント
しかないことも、月の一部が空洞だと
いう考えにつながっていく。~
~NASAは月に地震計を設置した上で、
何度か強い打撃を加えてみた。

測定結果
は、月が空洞であることの信憑性をさらに
高めるものとなった。なんとTNT火薬
1トンに相当する衝撃が生じ、それが
8分間も続いて、月が「鐘のように
鳴った」というのだ。

MITのフランク・
プレス博士も、そのような小さな衝撃が
これほどの結果を生み出すというのは、
「我々の経験の範囲を完全に超えて
いた」と言っている。~

~もし(月のような)人工衛星を打ち
上げるつもりなら、中は空洞にするのが
賢明だ。」
“出典:「ハイジャックされた地球を
99%の人が知らない」
      デーヴィッド・アイク著
         本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

以上の引用で説明されている事は、憶測
などによる推論などでは全くなく、多くの
科学者などによるれっきとした観測結果を
もとにした妥当な結論です。』

また月が地球の生命プログラムに
密接に関連しているのは、
女性の妊娠・出産・生理サイクル
に、月の運行リズムが密接に
関係している事でもわかりますよね。

これも同じ記事より。


“2007年にイギリスの
「インディペンデント」紙は、
「月があなたの生活を支配している」
という見出しで、人間の行動に与える
月の影響を立証した研究のことを報道
した。

古くから民間伝承では、月は
発狂(心身喪失)と関係があると言わ
れてきたが、この研究では人間の生活
の細部に至るまで深く月が作用して
いることが発見された。彼らは、
独自の研究に加えて50件もの研究を
評価し、月のサイクルの特定の段階で、
医者や警察の仕事が増えることを指摘
している。

満月のときには、医者の予約が3.6%
増加し、新月と満月のときには痛風と
ぜんそくの発作が最大を迎えることが
明らかになった。

ホルモンのバランスや、膀胱も影響を
受ける。「フロリダ医師会ジャーナル」
が発表したエドソン・J・アンドリュース
博士の発見では、手術後出血事故の82%
は、新月か満月の付近で発生している。

新月や満月付近では、手術そのものの件数
は少なかったにもかかわらずである。
(つまり出血事故は大半が新月か満月の
時期に発生しているという事です)
月の女神は常に生殖と出産に結びつけ
られるが、月は生殖に根本的な影響を
与えている。

ニューヨークでの14万件の出産データ
には、月の29.53日サイクルによって
出産に「体系的な変化が見られ、下弦で
ピークになることを示している。
その報告によると、「受胎がピークを
迎える時期からして、満月直後の明かりが
減退する時期に排卵が促進されることが
うかがえる」という。

ポーランド科学アカデミーのミハウ・
ジメツキ博士は、月のサイクルが人間の
生殖(特に受胎)、月経、出生率に作用
しており、こうした作用は、以前考え
られていたように、地球を引き寄せる
月の重力によるものばかりではなく、月
が人間のホルモンに与える作用もあると
述べた。

 (月経の28日周期が、完全に
月の周期とつながっていることとも
つながります)
     (中略)
満月の時期に犯罪が増えることが統計で
判明しており、自動車事故は月が欠ける
時期よりも満ちる時期の方が、顕著に
多いことが分かっている。
     (中略)
マイアミ大学の心理学者アーノルド・
リーバーたちは、ある地方で15年間に
わたって殺人のデータを研究した。

そして殺人件数を月のサイクルと照合
すると、ともに増減していることが
分かった。

新月と満月が近付くと殺人率
は急上昇し、上弦と下弦では減少して
いた。

また、オハイオ州の別の地方で
同じ調査を行い、とても似通った結果を
得ている。

アメリカ風土医学協会からのフィラデル
フィア警察への報告書では、殺人、無謀
運転、放火などの犯罪の件数は、満月に
ピークを迎えることが判明している。

満月のときには、監獄の囚人たちの喧嘩
、暴動、動揺が増えるようである。

ギリシャの哲学者アリストテレス、
ローマの歴史家の大プリニウスは、月が
潮流に影響を与えるように、最も
「湿潤」な器官である脳に影響を与える
と信じていた。

現代の科学では、これを否定する見解が
多いが、月がどれほど人間の認知に影響
しているかを理解していない。

それは月が動作している波長の多くは、
科学では測定不可能だからである。” 
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編7〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”
                 』

              』

土星のリングが電磁気情報プログラム
のベースを発信していて、月がそれを
受信・中継・増幅して、地上に
届ける役割を果たしているというのは
こちらの情報からも、類推できます。

記事より

土星のリングが、超巨大な
テクノロジーである1つの証明ともなる
映像が、天体観測者からの投稿で明らか
になってます。2018年9月のもの
という事です。

観てみましょう。


今月18日、アマチュア天体観測家のポーラ・
ギリー氏がとんでもない動画をYouTubeに
投稿した。

今月11日午後6時59分、土星を観測して
いたギリー氏は全く予想外の光景を
目の当たりにした。なんと、土星から
赤いレーザーが放射されていたという
のだ!

なにはともあれ、まずは動画をご覧
頂こう。

動画は「YouTube」より引用
動画の冒頭、写っているのは我々の
よく知るグレーの土星だ。しかし次の
瞬間、太陽のように真っ赤になった土星
が出現、赤いレーザーが土星の輪から
照射されたのだ。それも1本だけではない、
同時に2本のレーザーを照射しながら、
断続的に何本ものレーザーが放たれた
のだ。よく見てみると青いレーザーも
一瞬照射されているのが確認できる。

画像は「YouTube」より引用

このように土星のリングのテクノロジー
は土星全体を光らせて、ビームのような
光線を発する事もできるという証拠の
ひとつにもなります。

これが太陽系の天体への電磁気情報と
して発信されたと観ても良いのでは
ないかとも思えますね。

それと土星の六芒星の中継点の月と
太陽の関係で、日食の時にその
六芒星の光が投影されたのを観ても
土星の六芒星の波動が月や太陽に
干渉し、地球上に届けられていると
観る事ができると思います。

これは、以前の皆既日食の時の映像
です。

何より人類を太古よりコントロール
している土星の六芒星のテクノロジー
と、現在の支配層がつながる事は
このロスチャイルドの家紋を観ても
よくわかりますね。



Wikipedia「マイアー・アムシェル・
ロートシルト」
より

“出典:「サンチュウ事報(SANCHUSHIHO)
」様のサイトより”

太古から、私たち人類の生体プログラム
に対して、制限プログラムを与えてきた
テクノロジーが土星や月に存在
するからこそ
太古から支配層や宗教が、月や土星を
信仰してきたというわけです。

気づきポイント8
太古から支配層は、土星を崇拝
していて、今でもそれが続いている

この事については
こちらの記事で詳しく取り上げて
いました。

記事では、最近目にするように
なった支配層の頂点の存在も
みんな土星崇拝であった事が
説明されています。

記事より

『バフォメットを崇拝していた
テンプル騎士団が、イエズス会や
マルタ騎士団、オプスデイと同じく
土星カルト教団である「ローマ教会」
の一部分だった』

記事のさらに詳しい説明
黒い貴族についてもありますね。

それに土星の制限プログラムに
ついても説明があります。

太古からの支配層が、
ことごとく土星を崇拝してきたという
証拠を、アイクの著書から、引用
させてもらおうと思います。

『』内が引用で、~が中略です。

『ここからは、土星という
「古(いにしえ)の太陽」「黒い太陽」
「暗黒神」への執着を説明していこう。

バビロニアのニムロドは、ローマでは
「土星(サターン)」を意味する
「サトゥルヌス」として崇拝されていた。

(引用注:ニムロドとは、
古代バビロニア王国の王であり、
悪魔崇拝者のサタンとしても
知られています。
こちらの記事も参考になるかと
思います。
悪魔王サタン(ニムロド)サンタ
(SANTA)の正体はサタン
(SATAN)

当時の神の「誕生日」がサトゥルナリア祭
で、生け贄を捧げ、プレゼントを贈り合い
、屋内で木を飾りつけた。祝祭行事は
12月に始まって1週間以上続いた。
その変形が「クリスマス」「で、あれは
土星を祝う祭りなのだ(サンタクロース
の「サンタ(SANTA」は土星
(saturn)の変形である「サタン
(satan)のアナグラム)。
バビロニア人の土星崇拝がもたらされた
ローマは、一時は「土星の都市」と
呼ばれていた。キリスト教は、そうした
ローマやバビロニアの「異教」信仰の
別バージョンに過ぎない。~

「キリスト教」の十字架はどう見ても
土星を表す占星術の記号だし、そこから
は、ヘビのようなイメージが浮かび
上がる。おそらく、十字架に巻き付いた
ヘビというテーマと結びついているの
だろう。(図168、169)

イエスのローマ・ペルシャ版である
ミトラの信仰は、土星と密接な関係が
あった。土星崇拝は、古代世界において
支配的だったし、現在もいたるところに
見られる。
ローマの神サトゥルヌスは古代ギリシャ
では「クロノス」と呼ばれ、ゼウスの
タイタン族の父親だった。~

土星は、メソポタミアでは「ニムロド」
あるいは「ニヌルタ」、ヒンドゥー教
では「シャニ」と呼ばれた。~

ユダヤ教が土星-月崇拝なら、イスラム
教もそうだ。イスラム教徒にとって
地球上で最も神聖な場所であるサウジ
アラビア・メッカのカアバ神殿は、
世界最大のモスク、マスジド・ハラーム
の内部にある。~
カアバは立方体の建造物で、内部には
アブラハムが据えたという黒石がある。
この黒石は隕石の一部だと言われ、
イスラムでは、アダムとイブの時代の
ものとされている。

つまりは、土星と
月をコントロールするレプティリアンに
よって人類が遺伝子的に乗っ取られた
時代だ。

(引用注:これが私が土星の真実編
で再三説明してきた、土星による
人間のDNAのハッキングというもの
なのです。

そして宇宙的環境の変化から、人類の
覚醒が始まりつつある現代で、彼ら
は、より物理的な方法である、マイクロ
チップのインプラントによる、さらなる
遺伝子のハッキングが試みられようと
しているという事なのです。)

なるほどだからカアバは立体なのだ。
立方体は土星を象徴している
(図170)。

 宗教や奥義のシンボルとして
立方体が使われているときは、
それはつねに土星を表している。
また、立方体はどのオカルトでも
物質を象徴しているが、ここまで
くればその理由もわかる。

土星が
「物質」を創造し、それを私たちが
情報フィールドを通して知覚し、
解読してホログラムの現実に
しているのだ。

(引用注:このあたり非常に難解
だと思われるでしょうが、要するに
、土星によりハッキングされた人間
のDNAは、知覚を大幅に縮小
された五感の認識に閉じこめられた
ので、本来の現実である真空または
波動エネルギーのみの
世界を物質的世界だと、捉える
ようになっているという事なの
です。)

先に、土星の北極でNASAが撮影
した六角形構造を紹介したが、六角形
は3次元の立方体を表している。
精神(マインド)の中に囚われて
いる人々は箱に閉じこめられている
という-そう、土星-月マトリックス
という「箱」だ。~

「キリスト教」の十字架も、立方体を
開いた形として象徴されていると考えて
いいだろう(図173)。

~土星の象徴化は宗教だけにとどまら
ない。「環の神」の象徴化と崇拝は、
イルミナティ血族のシステム全体を
通してみられる。土星は黒という色に
代表され、古代から現代まで、
秘密結社や悪魔崇拝者から「黒い太陽」
と呼ばれてきた。
カアバが黒いのはそのためだし、
裁判官、法廷弁護士、カトリックの
聖職者、ユダヤ教のラビなどのローブ
が黒いのも、大学の卒業式で学生が
四角い帽子を被るのも、すべて同じ
理由による(図174)。

土星を崇拝するイエズス会の総長は、
そのものずばり「黒い法王と呼ばれる
し、イタリア出身のイルミナティ血族
、特にフィレンツェとヴェネチア出身者
は「黒い貴族」と呼ばれている。~

占星術の土星のシンボルが旧ソ連国旗
の「ハンマーと鎌」「に組み込まれて
いることは図175を見れば明らか
だろう。

黒いローブを着た裁判官はハンマーを
持っているし、土星に着想を得た「死神」
は大鎌を手にする邪悪な存在として
表される。古代人は六芒星で土星を
象徴した。
六芒星はロスチャイルド家のシンボル
であり、そのまま近代イスラエル~
の国旗に組み込まれている
(図176)。

そもそも「ロスチャイルド」という
名前自体、ドイツ語の「赤い表札
(ロート・シルト)」が語源で、ドイツ
にあった本家のドアに六芒星が飾られて
いたことに由来している。

 土星は太陽から6番目の「惑星」
であり、土曜は1週間の6番目の日
だ。土星の北極にあった六角形も
思い出してほしい。聖書では666は、
獣の数字と言われる。輪も明らかに
土星のシンボルで、結婚指輪は
言うまでもない。
~今にして思えば、神や宗教上の
英雄の頭の周りに描かれる光輪は、
太陽ではなく「古の太陽」すなわち
土星のシンボルだったのだ。~

悪魔の色には赤もある。最も有名な
「赤福の男」である「サンタクロース」
(サンタ=サタン)はサトゥルナリア祭
の時期に「そり」に乗って「到着」
する。~

(引用注:私も独自にサンタクロース
のアナグラムを発見しています。
サンタクロース=サタン・クロノス
で、悪魔の土星の神という意味と
なります。)

土星は占星術では山羊座になるが、
ギリシャ神話ではヤギの頭をした神パン
が登場する。その他悪魔崇拝にもヤギ
の像が広く使われている。
「邪悪な者」の古典的な合成表現
であるバフォメットも、中心となる
モチーフはヤギだ(図178)。

このバフォメットを崇拝していた
テンプル騎士団が、イエズス会や
マルタ騎士団、オプスデイと同じく
土星カルト教団である「ローマ教会」
の一部分だったことは、周知の事実
だ。~

土星-山羊座のシンボルは魚と合体
したヤギ「魚神」で、これも
レプティリアンのシンボルだ。
イルミナティ血族の秘密結社ネット
ワークも土星を崇めている。~

フリーメイソンの建物の床をはじめ
、多くの教会や聖堂にある黒い正方形
も、土星を象徴している。チェス盤の
マス目や、フリーメイソンのシンボル
として使われているコンパスと定規
にも同じ事が言える。

(引用注:土星は、黒い立方体に
象徴されていますが、このように
四角形であっても、同様に土星を
象徴していて、また四角も物質性を
象徴しているのです。)

土星は、数秘術では「8」で表される。
そこで8本足のクモが土星のシンボル
に使われているほか、ローマの
サン・ピエトロ広場は、エジプトから
持ってきたオベリスクを中心に8つに
分割されている』

“出典:「ハイジャックされた地球を
99%の人が知らない」上
     デーヴィッド・アイク著
       内海 聡(推薦・解説)
       本多繁邦訳
       ヒカルランド刊”

まだまだ古代から現代にかけての
権力者や支配層による土星崇拝の
証拠と、土星を象徴するものに
ついての証拠は、あるのですが、
わかりやすいものだけ引用しておき
ました。

支配層が土星を崇拝する理由は、もちろん
支配層より上の存在を崇めているから
だという事なのです。

さて今回は土星をあしらった
支配層イルミナティの企業ロゴも
ご紹介しましょう。
引用元はその下の記事より

イオンもそうですね

さて最近目にした支配層が土星崇拝
である証拠の情報。


@nGEFOvSJuucBdzo
太陽の塔、実物見たことありますけど
、、、凄くデカイ&気持ち悪い。
後ろは「黒い太陽」=土星信仰=
イルミ。

太陽信仰自体もたどっていけば、
エジプト太陽神~イシス・
ホルス・セト=イエズス会=
ローマカトリック教会
#麻生フランシスコ太郎


@XjPRpNcyB8CnB0S
イエズス会は悪魔信仰で、太陽信仰。
だから太陽をシンボルにしている……と
解釈している人もいますが、
私はこの太陽は「黒い太陽」即ち
「土星」のことではないかと思って
います。

旧約の神エルはセム人の土星神と
言いました。


@joesaito7783
イスラム教徒が歩くメッカの
黒い立方体には別の意味がある
黒い立方体は土星を表す
土星はルシファー崇拝として
知られる
イスラム教徒は常にメッカで
ルシファーを崇拝してきた🔥

(mint)

ローマ・カトリックもそうだが、
レプテリアン悪魔崇拝は、必ず、
宗教の中に侵入して、
人々を洗脳して来た


支配層の頂点ある組織や宗教などが
みんな土星崇拝なのは、古来から
人類を本当に支配しているのが
土星のテクノロジーの所有・
操作者だという事がわかって
いるからです。

そしてそのテクノロジーにより
私たちは、制限された
生体プログラムのみの現実
(起きている時の劣化した
左脳の知覚による現実認識)
が本物の現実だと思い込んで
生きているという事です。

この制限された左脳の知覚での
現実認識こそがマトリックスの正体
です。

気づきポイント9
私たちが、制限したマトリックスを
超えた時の認識は、臨死体験や
瞑想・体外離脱、アワヤスカの服用
などによっても得られる

共通するのは、劣化した左脳の
制限プログラムから自由になる事
です。

マトリックスの現実の外の領域を
認識する手段としては、劣化した左脳の
働きを麻痺させるか(アワヤスカ)
または生体プログラムそのものから
解放されるか(臨死体験・体外離脱)
右脳や松果体の認識に移行するか
(瞑想)という方法がありますが、
何より大事なのは、この仕組みを
理解しておくこと
です。

このマトリックスの仕組みを理解
していれば、そこから解放されるように
意識していくだけで、右脳や松果体の
認識が、潜在意識レベルで
励起されて、それを現実化させる
事ができるのです。

私たちは、生まれてからずっと制限
された現実認識の中で生きてきた事を
自覚して初めて、それを超える
現実認識と、潜在能力を活性化
させる事ができるようになるという
事です。

支配層が私たちを本当の意味で支配
し続けるためには、このマトリックスの
仕組みに気づかせない事が、絶対条件
なので、私たちは、あらゆるレベルで
さらなる劣化プログラムを仕掛け
られているという事です。

そのために松果体や脳神経を劣化
破壊するためのフッ素や水銀、
食品添加物や芳香剤、農薬、
医薬品、ワクチンなど
あらゆるものに仕込まれて
きたという事です。

気づきポイント10
ケイ素もグラフェンも電磁気
情報を送受信するのに適した
素材だけど、ケイ素が広く
全宇宙レベルの情報の媒体に
なるのに対して、グラフェンと
それが形成するナノテク回路は、
5Gや6Gからの、制限された
劣化プログラムのみ受信する
ように設定されているという事

私たちは、ケイ素を補充したり
ケイ素を活かすための右脳や
松果体の活性化を励起させる
事により、本来の意識へのゲート
を開くべきだという事です。

そして気づきポイント11
松果体や右脳の活性化により
本来の意識へのゲートを開く
だけでは不十分。

本当に現実のプログラムを
書き換えるには、今回説明した
ようなプログラムの仕組みを知り
あらゆる制限に囚われた
劣化させられてきた左脳の修復を
して、この彼らに仕掛けられた
マトリックスプログラムの
書き換えをする事が一番大事。

スピリチュアルの世界で、見逃されて
いる一番大事な事は、この
最後の気づきポイント11に
集約されています。

簡単にいえば、マトリックスの
仕組みを知らず、単に松果体や
右脳の活性化で、解放された
意識になるだけでは、単に
その時だけは、至福で心地よい
世界に浸る事ができようけれども

日常の左脳の意識に戻った時に
マトリックスの仕組みを理解して
いなければ、その日常での
現実、つまり私たちが思い込んで
いる現実を変える事ができない
という事です。

つまり劣化させられ、完全に
マトリックスに騙されてきた
左脳の修復をして、映画マトリックス
のネオのようにプログラムを自分
たちの思うように、書き換えなければ
ならないという事です。

実際DNAは言葉や意識でも書き
変えられる事を、ロシアの
ガジャジャエフ博士たちは研究で
つきとめていました。

以前投稿の記事より

「ロシアのガジャジャエフ
博士と仲間たちが、適切な周波数
(特定の周期を持った波動という意味)
が使用されれば、生きたDNA物質は、
言語変調されたレーザー光や電波に
反応し、書き換えが行われるという事を
発見しました。

つまり言語によって、DNAは書き換えが
可能だという事なのです。
だから、我々が自分の能力を発現させる
ためにアファメーションといって、言葉
を発することによって、いろんな能力を
開発していけるのは、そのためなのです。」

言葉だけでなく、意識やイメージでも
もちろん良いです。

全て、情報場にインプットされて、
書き換えが行われるでしょうから

しかもここが重要なのですが、
DNAのような二重螺旋の情報場は
私たちの生体プログラム
にだけ存在していると勘違い
されていると思うでしょうが、
DNAの二重螺旋は、フラクタル
なので、宇宙のどのポイントにも
アクセスできるのです。

そして反転宇宙では、自分自身の
極小は、極大の宇宙とつながって
いるので、もっと壮大なプログラム
の書き換えを言葉にする事もできる
という事なのです。

これならいまだマスクも外せない
ような人達にウイルスが存在
しないと説いて回るより簡単です。

映画の中で、真実を伝える役割の
モーフィアスがネオに語って
いたような言い方をすれば
「伝えようとするのではない
伝わる事を知るのだ」
という事です。

また社会の仕組みに対しても
「変えようとするのではない、
変わる事を、イメージするのだ」
という事です。

この仕組みをどれだけ深く理解
できるかによっても、その
実現力は変わってきます。

物質的な三次元の世界での左脳
のマトリックスに囚われて
いる人は、三次元での「物理的な」
行動によってしか、世界が
変わらないと思い込んでいると
思いますが、それが「罠」なの
です。

ここが理解しにくいところだと
思いますが、たとえば、ゲームの
プログラムの世界のキャラでは
いくらがんばって動いても
戦っても、ゲームの
プログラムの外にはいけず
そのプログラムの世界の範囲
の中での現実しか変える
事はできませんが、ゲームの
プログラム自体を書き換える事が
できたら、無限の能力をキャラに
持たせる事ができますよね。

このゲームの中のキャラが
私たちなのです。

なので、ゲームのプログラム自体
を書き換えて、自分というキャラに
無限の力を与えれば良いという
事ですね。

私は、謙虚なので、この場では
口にできませんが、この仕組みが
わかったら、みなさん壮大な
プログラム変更を口にしたり
意識してみていただきたいと
思います。

思い込みや集中力の強い人ほど
その発現力は強くなると思いますし、
繰り返し書き換えを試す人ほど
実現する力は強くなると思います。

私の難点は、こんな事言いながらも
気が散りやすく、思い込むのに
集中できにくくて、繰り返し
続けるという事も苦手な性質なので
得意な方に是非試していただき
たいと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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LEDライト+6Gで遺伝子操作や思考操作が可能!?無知の知とは知らない事を自覚するだけでなく、どのように知らないかを知る事でもある!


今回は、引用部分の文を
「」にして、それ以外を私の説明
(能書き?)部分とします、

「無知の知」とは知らない事を
自覚するだけではなく、どのように
知らないかを知る事でもある』と
タイトルに入れたのは、私たち
人類は確かにあらゆるレベルで
いまだ未知の事が多すぎるわけで
謙虚に無知であると自覚する事は
もちろん大事だと思うのです。

でもだからといって、
未知の領域を探求する事や
与えられた偽物の知識や情報を
本物の知識や情報に置き換えていく
努力を怠ってはいけないという
事が言いたいわけです。

無知であると自覚できたから、
思考放棄・探求放棄では、よけいに
騙される一方だという事です。

さてすでに多くの情報から、
遠隔からの電磁気信号により
思考操作や身体操作、また遺伝子操作
が可能なテクノロジーが開発されている
という事は、知られてきました。

私もこの事については多くの記事で
取り上げています。

以下の記事も参考になると
思います。

実際にテク犯被害に遭われている
tonarino-chachaさんからも
実際の被害情報をたくさんいただいて
ます。

『@TonarinoC
非被害者にはフリーズは信じられないと
思います。私は枠害やシェディングではなく、
テク犯被害なのですが、意識はあるのに
勝手に身体を動かされた事が何度か
あります。又、意識をほんの数秒持って
行かれた
(頭の中で自分の考えでは無いものが広がる)
事も何度か有りました。とても危険な
事と思います。』

この「頭の中で自分の考えではないものが
広がる」感覚などは、実際に被害に遭われた
人でないとわからないと思います。

ただ関連情報は、どんどん更新されて
増えていっています。

こちらはLEDライトで、思考操作などが
可能になるというmaricoさんからの
情報


「@marico19143032
LEDの光で遺伝子を変える」

オバーンさん、小西初音さんからの情報

「@haggy1109
すべての電灯をLEDにする理由。
6G+ LEDで可視光通信(VLC)を行うため。
LED光はそのためのインフラになる。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Li-Fi

小西初音さんの投稿、引用させて
いただきます🙏」


「@hatsunechi
5G→6G=VLC 💡LED
     Li-Fi
👤エネルギーを利用する🤔 #VLC」
動画キャプチャ」

つまり蛍光灯の生産終了は、この
6G+ LEDで可視光通信を行うためで
その裏の意図は、人々の思考操作・
遺伝子操作をより効率的に行う事が
できるようにするためという事です。
もちろんこれまでの記事で、
説明してきたように5G+グラフェン
でも、思考操作・遺伝子操作が可能
です。

さて今回は、二つのテーマで構成しようと
思います。
何故私たちの思考や遺伝子が
遠隔からの電磁気信号で操作されるのか

という仕組みを知る事が、
まず一つ目のテーマとなります。

なぜ私たちの思考・感情・遺伝子などが
電磁気信号で操作されるかというと、
私たちの思考や感情そして遺伝子
(生体プログラム)は、電磁気信号そのもの
だからなのです。

私たちの人体や脳は、継続的な電磁波・
電磁気エネルギーの循環である
トーラス構造で成り立っています。

その事は、こちらの記事で説明して
いました。

記事より

「トーラスとスパイラルとDNA」

トーラスとは、我々が解読している
宇宙の物質やエネルギーの基本形態
である。

トーラスとは生命体でもある。

トーラスは、全宇宙を通した、エネルギーの
流れの様相である。
宇宙はあらゆる動的システムをなす
トーラスをその本質として「生息」させて
いる。

トーラスはどのような規模にも、拡大も
縮小も可能である。(宇宙がフラクタル構造
である証明)

トーラスは自らの再生を可能とする唯一の
エネルギー形態、あるいは原動力である。
(これが生命体と呼ばれる理由のひとつ)

トーラスの動力源は、波動の流れが逆の
対になっている二つのトーラスである。
これは二重螺旋構造のDNAと全く同じ
である。

太陽のプラズマ流、地球の磁界の形状、
人間も原子も銀河もエネルギー・トーラス
である。

(引用注:この銀河もトーラスだと
いう事に関しても、近年決定的な発見が
あったのです。
過去記事から再掲しておきますね。

『銀河系にもあった「DNA」のような
二重らせん
Nature 440, 7082
2006年3月16日
赤外線観測でDNAの二重らせんのように
見える星雲が、銀河系の中心付近で
見つかった。  M Morrisたちは、
銀河系中心の磁場を調べていた際に、
ダストの熱放射を観測するため
スピッツァー宇宙望遠鏡に搭載した
特殊カメラを使って、二重らせん状
になった星雲を見つけた。そし
てこの観測結果から、二重らせんの
星雲が、銀河面に対して垂直な
中心軸のまわりを回転している
という結論を導き出した。  
銀河系中心の磁場は、興味深い
研究領域である。それは、磁場が
分子雲の軌道に影響を与えたり、
星の形成を抑えたり、宇宙線を
銀河系中心から送り出したりして
いる可能性があるからだ。』
“出典:「nature」”

つまりこれは上の銀河の画像の
中心軸のエネルギーの二重螺旋
が発見されたという事なのです。
これにより、この記事で書かれて
いる以上に重要な事が、わかる
事になりました。
それが銀河もまたトーラスの
エネルギー循環をしていると
いう事が観測できるようになった
という事です。

(この宇宙に普遍的な二重螺旋を軸
としたトーラスが、電磁気エネルギー
の循環で成立しているという事が
こちらの説明になります。)

実際の観測では次々と宇宙に存在
する莫大な電磁気エネルギーの存在が
明らかになってきているのです。

その電磁気エネルギーで満たされた
電気的宇宙の証拠はこちらの
パート10まで続く動画シリーズで、
本当に詳しく説明してくれています。

こちらはそのパート1

動画にはいくつもの電気的宇宙モデルの
証拠がありますので見ていきましょう。

つまり近年公式の科学が提供する
重力が主体の宇宙モデルに反して
莫大な電磁気力が主体の宇宙モデルが
実際の観測結果として、支持される
ようになってきたというわけです。

そして私たちの生命プログラムは
二重螺旋の電磁気情報として
、生体内で保存されているという
事は、こちらの記事が参考になります。

記事より

生命エネルギーが、プラズマ
(電磁波のベース)の循環で生成・
維持されているという事は、私たち
の本当に必要な知識という事になる
わけです。

そして今回、その電磁波を探求した
事により、生命についてまた
興味深い発見がされていた事を
ご紹介します。

それは生命には、完全体になる
ための生体電場(電磁波)が、
生まれつき与えられているという
事です。

その発見をしたのは、
ハロルド・サクストン・バー博士
という人物です。

こちらの動画で説明されています

生体電場のところをキャプチャ
させていただきますね。


“出典:「生物には見えない
『量子エネルギーの鋳型』がある?
旧ソ連やドイツでも研究されてきた
生体の量子力学」

動画でも説明されていますが、
オオサンショウウオの未受精卵には
すでに成体のオオサンショウウオの
成体電場が測定されていると
いうのです。

つまり、オオサンショウウオは、
その成体電場の鋳型・型版通りに
成長していくという事になり、
すでに生命としての設計図を
成体電場として、誕生する前から
保有していたという事になります。

そしてこれは人間を初めとする
あらゆる生命についても同じ事で
ハロルド博士は、それを実験で
立証してみせたのです。

こちらの記事で紹介されています。

そこでもう一人の偉大な研究者に
出会います。アメリカのイエール大学で
解剖学部教授を務める
ハロルド・サクストン・バー博士です。
バー博士は、あらゆる生物は電場に
よって導かれ発生・成長すると
提唱しました。

そして、何千回もの繰り返し実験を
行なった末、人間を含すべての
動物・植物、あらゆるカタチ
あるものは計測可能な電気特性を
持ったエネルギーフィールドによって
取り囲まれており、それを
「生命場(ライフ・フィールド)」
と名付けました。

人間で言うなら、
あたかもそれは肉体の設計図として、
鋳型のごとく肉体に先んじて生じ、
カタチあるものはすべてそれに
導かれて生み出されるということを
立証したのです。

これは医学にとっても大きな可能性
を示しました。電場を計測することで
カラダの病変などを先に捉えることが
出来るのです。実際に、卵巣腫瘍が
生じる前の卵巣において腫瘍の
エネルギーフィールドが計測され、
その後の追跡調査でその人に卵巣腫瘍が
生じるなどの例はいくつにも及んだ
記録がります。

つまり、これをもって
すれば医学的診断・予防が大きく
進歩すると考えられます。』
“出典:
よくわかるイーマサウンド・
マナーズ博士という天才の登場
」”

これで生命が電磁波(ベースはプラズマ)
を基本エネルギーとしているという事が
よくわかりますよね。

要するに生命プログラムは、電磁気
情報なので、遠隔からの電磁気
信号(電磁波・光信号)でその
生命プログラムである遺伝子(DNA)を
変更可能だという事なのです。

そしてまた私たちの思考や感情も
また電磁気情報なので、遠隔からの
電磁気信号(電磁波や光信号)で
操作が可能だという事です。

私たちの思考や感情など、現実認識
一切が電磁気情報だという事は
こちらの記事で説明していました。

テレビやパソコン、携帯で画像や音声
文字・テキストに変換される元と
なるのが電磁気信号・電磁気情報
であるという事がわかる人は、
簡単です。

記事より

現実感覚とは、電磁気情報で説明できる!?

さて私たちの現実感覚についてですが
これは、日常の現実感覚の事です。

私たちは、起きている時には、目で見て
耳で音を聞いて、温度を感じ、モノを
触り、鼻で匂いを感じ、食べたり
飲んだりしたものを舌などで味わう
というような五感を基準にして、現実を
捉えていますよね。

そして五感で感じないものや、それを
もとにしないものは、非現実的と捉えがち
です。

特に目に見えないものなどは、存在しない
と思っておられる人も多いと思います。

さてその現実的な感覚の五感は、
全て神経を通じて、脳(主に左脳)に
伝えられて、それを脳が解読する事で
私たちは、現実を認識しているのです。

逆にいえば、私たちは脳(左脳)と
神経を伝達する電磁気情報の
媒介なしには五感を通じた現実認識が
できないという事でもあります。

さてこの電磁気情報の解読の仕組みは
まさにテレビやパソコンや固定電話、
そして携帯電話と全く同じだという事を
理解していない人は多いでしょう。

簡単なところからテレビで説明しますと、
テレビカメラで捉えた映像や音声は、
テレビカメラでいったん電気信号に
変換されて、その電気信号・電磁気情報が
テレビカメラにつながっている
電気コード、または、電波によって
よって運ばれ
中継する媒体、例えばテレビ局のアンテナ
などに届けられて、またそれが各家庭の
テレビのアンテナやケーブルに伝わり
そして電気コードなどを介して、テレビ
に伝わり、テレビがその電磁気信号の情報
を、画像や映像に再変換して、私たちが
それを見たり聞いたりできるように
なるわけです。

つまりテレビカメラの映像や音声は、
電磁気情報として、家庭のテレビに
運ばれているのです。
ここで大事なのは、テレビカメラから
家庭のテレビまで、電磁気情報・
電磁気情報として伝わっている間
は、その映像や音声がそのまま形で
運ばれているわけではない事は
わかりますよね?
アニメのシーンやバラエティーの
会話がそのままコードや電波に
のってやってくるシーンを
思い浮かべているとしたら、
アホですよね(;^ω^)

テレビだけでなく
パソコンや携帯も同様で、
電気コードや電波で、
やはりネットなどから、
電磁気情報を受け取り、脳にあたる
パソコンや携帯のCPUで、映像や音声に
変換しているという
わけです。

繰り返しになりますが
私たちの身体も基本的にこれと同じ仕組み
で、目に捉えられた光の波動を電磁気
信号に変えて、電気コードの変わりに
神経を通じて、脳に届けています。
そして脳が、家庭用テレビ本体と同じ
役割で、私たちが届けられた電磁気
情報を脳で映像や音声として変換して
認識しているという事です。

このように私たちが、日常、映像や
音声、そして触覚や味覚、嗅覚で
さえ、脳に届けられている
電磁気情報(電磁気信号)が、
現実感覚の正体だったというわけ
です。

この事は、映画「マトリックス」の中で
キアヌ・リーブス演ずる主人公のネオと
彼に真実を伝える役割のモーフィアスとの
会話に示されていました。


@iqura17peace

モーフィアス
「現実とはなんだ?明確な区別などできん。
五感で知覚できるものが現実だと言うなら、
それは電気信号の解釈にすぎん」

私たちの日常の現実感覚とはこの
電磁気情報だという事です。

さてこれで、なぜ私たちの思考や感情
そして生体プログラムである遺伝子まで
電磁気信号や光通信で操作可能
という事はわかっていただけたかと
思います。

ではもう一つのテーマに入ります。

私たちの生体プログラムは、太古から
現在にいたるまで、意図的に制限
されていたもので、それは非常に
狭い認識領域であるという事です。

この制限された生体プログラムこそが
マトリックスの本来の意味で、私たちは
制限された認識の中で、太古から
コントロールされてきたというわけ
です。

遠隔から遺伝子操作ができるという仕組み
について、最初のテーマで説明したのは
この事を理解していただきたいからです。

太古から、遠隔で私たちの生命プログラム
が操作されていたテクノロジーについては
これまでもいくつもの記事で説明
してきましたが、これについても
また別記事で詳しく解説していきたいと
思います。

太古から遠隔で人間を含む地上の生命に
遠隔からプログラムされた形跡は、
「20万年前の人類の脳の退化」と
「20万年前に突如として出現した
大量の生命種」という別々の研究の奇妙な
一致で、解読できるという事です。

その事はこちらの記事で取り上げて
いました。

もうすでに何度も取り上げた情報なので
知っている方は飛ばしていただいて良い
と思います。

記事より

「[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~

~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。」

“出典:「In deep」様”

この記事がとても重要な事につながると
いいましたが、20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、月の
人工的なプログラムが、地上に届けられ
始めたのが20万年前というなら、納得
できるわけです。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生命が維持でき
ないという事も今回の記事にしっかり一致
します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
ですが、それについては、
月は愛でるほどのものなのか?統計から
読み解くネガティブな月の影響とは?

でも
参考になる事を説明していますが、また
詳しく説明させていただきます。

そして20万年前に「現在のヒトを含む90
%以上の生命種」が突如出現したという事
は、ちょうど同じ時期にヒトの左脳が突如右脳
を抑制する方向に転じたという結果と、時期
を全く同じくしているのです。
このことは
思考はひらめきに劣るわけではない!
ひらめき・直感を活かす創造的思考とは?

でご紹介しました。

ではその時の記事を引用します。
“ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
(引用注:適者生存による、猿から
人類に進化したというような進化論は
すでに破綻しているというのが真実で、
世界の本物の知識を持つ人々によって
ビッグバン理論と同じく完全に反証
されています。ここでいう脳の進化は
進化論のような突然変異による種の
転換という意味ではなく、同じ人類の
脳の能力の進化という意味です。
公式の見解で、現在の人類が発祥した
としている20万年前が、皮肉にも
人類の脳が退化しはじめた時期と
重なる(今から思うとその部分は
ある意味確かに正しくなります)のは、
その事を知っていたこと
による意図的な見解ではないかとも
思えます。)
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

このときにも進化論についてきちんと否定
しているのがわかりますね。
ここで確かに20万年前という事で時期
が一致し、ヒトを含む生命が突如出現した
時期と、人類の脳が突如退化に転じた時期
がぴったり重なるというわけですね。
めでたしめでたし・・・?????
ん?なんだか違うぞ!と思った方は
たくさんおられるでしょうね。
実は私は、その事の説明を後に回さざる
を得なかったのです。
そうです、20万年前にヒトが初めて出現
したのなら、なぜ20万年前に「人類」の
脳が突如退化しなければならないのか?
それまでにいなかったはずの種が退化は
しませんから、完全に矛盾しているように
思えますよね。
実はこれでいいんです。

その20万年前に突如出現した人類と、それ
以前の人類とでは、全く違う生命構造だった
という事なのです。ただしおそらく魂での
転生ではつながっていると思います。

つまり現在の人類種は、20万年ほど
前に、遠隔からの遺伝子改変システム
により、大きく劣化させられている
という事なのです。

世界中にみられる人類の黄金時代の伝説は
確かに数十万年前より以前のものとして
伝わります。
しかもその時代の人類は現在の人類とは
能力も認識力も全く次元が異なるくらい
違い、そのレベルについてもまた格段の
差があったと、世界中の伝承として伝わり
ます。
という事は、現在の人類とは全く違う
遺伝子組成を持った知的生命体が、その
数十万年前より以前に存在していたという事
なのです。
しかし、知的であり、脳もあったという事
ですね。

というわけで、太古の約20万年前から
私たちの日常的な現実認識を司る
左脳が劣化させられて現在に至る
というわけです。

つまり私たちの日常的な知覚というのは
すでに制限されていて、それをまた
遠隔からの電磁気信号で、操作されようと
しているのが、現在という事になります。

ちなみにもう一つの研究である、
約20万年前に突如として出現した大量の
生命種が、弱肉強食の生体システムを
生成したと考えています。

それ以前の黄金時代が、全ての生命が
調和と慈愛にあふれた、共存世界で
あったと伝承にあるので、他者の命を
奪って、自らの生命の糧とするような
生態系は、この約20万年前の
大量の生命種出現以前には、存在
しなかったと考えられるからです。

私たちの知覚が制限されている事を
理解するのに、著しく狭い視覚領域と
まったく違う周波数を感知する聴覚領域
について知る事はとても重要です。

この事についてはこちらの二つの記事
で取り上げていました。

私たちの五感をとらえる左脳の
知覚が非常に制限されたものであるという
事を、
上の二つの記事で理解できるという
わけです。

さて私たちは、この仕掛けられた
左脳の知覚の制限を超えるために
右脳や松果体そして心臓の叡知が
存在している事を知るようになって
きました。

支配層は、人々がその制限された
左脳の知覚のマトリックスから
解放される事を望んでいません。

そうなると支配が終焉してしまう
事を、太古からわかっているから
です。

それだからこそ、脳神経を破壊または
劣化させ松果体を劣化させる
ようなフッ素や水銀や重金属などを
農産物や家畜食品や飲料水などに
仕込んできたのです。

そして五感の中では、より誘導
しやすい視覚を刺激する事に
執心してきたのもそのためです。

戦後の日本人の劣化政策に3s政策
というものがありましたが、そのうちの
スクリーンというのが、映像により
狭くそして高周波の視覚領域に
日本人の意識を誘導する事で、
私たちの知覚を劣化させようと
してきたわけです。

そして3S政策のもう一つセックスは
松果体を劣化させる、性的エネルギー
を励起させるために、必要以上に
刺激されてきたのです。

松果体と性的エネルギーの関係
についてはこちらの記事で
取り上げていました。

記事より

この松果体
から分泌されるセロトニンというのは、
睡眠や性的エネルギーと深く関係して
います。

簡単に言えば睡眠をとれるのは、
セロトニンの分泌量が多いおかげで、
つまり松果体が活性化している証拠
です。

また性欲が発達してくるとセロトニンの
分泌量が逆に抑えられるので、むしろ
松果体が不活性化の方向に向かうという
事なのです。

だから子供の方が、直感に優れていて、
さらに自由な発想力も豊かだという事なの
です。
それと睡眠が充分に取れる、セロトニンも
豊富だという事ですね。


松果体のパワーがどれくらいあるの
かをはかる目安として、セロトニンや
メラトニンの分泌量を調べればよく、
なんと自覚的な事としてはかれる
らしいです。

松果体が活性化している
場合これらのどちらの分泌量も豊富に
なり、セロトニンは性欲と反比例する
ものであり、メラトニンは睡眠を誘う
物質だという事です。
なるほどまだ性欲が未発達の子供が、
松果体が元気なのもよくわかりますね。

あの大哲学者であるプラトンも松果体
の働きについてはよくわかっていたのか
高い意識レベルを維持するのに、性欲
は障害になるといって、妻との
交わりは、年に1度の夏の一日だけ
だったそうです。

性欲ほ刺激する一方で、私たちの生殖能力
が劣化するような仕掛けを
ワクチンや医薬品食品添加物、農薬に
仕込んでいるという事も、人口削減の
一環として覚えておく必要がありますね。

そして3S政策のもう一つ、スポーツは
思考を働かせるより体を動かす事に
集中させ、さらにはトーナメント形式
での、ピラミッド型の競争意識による
分断、弱肉強食の劣化意識、敗者に
対する蔑視的な感覚からの、優生学的な
意識など支配層が望む社会の形成の
ために必要なマインドを植え付ける
ために奨励されてきたというわけです。

また恐怖は、思考停止するのに、
一番効果的な感情である事も、
支配層は、よくわかっていて、
存在もしないウイルスの感染騒ぎや
ありもしない他国の侵略などの
シナリオで、人々を完全管理社会に
誘導しようともしているわけです。

このように私たちは、あらゆる面で
意識や知覚を劣化させられてきた
わけですが、それに対抗して
支配層の望まない意識や知覚を再獲得
する必要があるので、そのために
右脳・松果体や心臓(ハート)の叡智が
必要だというわけです。

この記事では非常に大切な未来実現
方法についても書かれている
ので、非常に重要です。

記事より


全てのチャクラが、異次元へのゲートで
高次元エネルギーとつながっていますが
同時に電磁界のゲートでもあるという
ことなのです。

全てのチャクラの中心がハートチャクラで
あるというのは、最も共通した見解で、
全てのチャクラとつながっています。
そしてハートチャクラと同じ位置にある
というか、同じ意味になるのが心臓
というわけです。
実際心臓を中心とした人体の数メートルの
範囲に電磁界が形成されている事が観測
されています。これがつまり宇宙の基本
エネルギー形態であるトーラスの電磁界で
あり、人体のオーラ場なのです。
心臓は一日10万回も拍動できるのは、
食事によるものでない事は
生命エネルギーもプラズマの記事
でご紹介しましたが、心臓はチャクラの
中心で、高次元と当然つながっている
最大のゲートになります。そのため
高次元から無尽蔵に電磁気エネルギーを
得て、体内に血液を循環させるという
大作業を行えるわけです。

我々は脳死をもって死亡とする医学を
受け入れてますが、生命の中心が
心臓である事を考えると、心臓の死が、
生命の死であるとする事が正しいのです。
確かに心臓と脳は人体の最も主要な器官
だといえますし、脳と心臓間の神経の量、
血液の量がともに人体の中で最大です。
ただし、心臓と脳をつないでいる神経の
量は、心臓から脳へ送り込まれる方が
多いのです。つまり心臓が脳の司令塔
なのであって、逆ではないということ
なのです。

我々は、頭から血の気が引いたという
ように、恐怖で頭が働かなくなる状態に
なる事がありますが、それは心臓から
血液が脳に送り込まれなくなるという
事で、心臓が司令塔になっているの
です。
確かに脳は心臓から血液が供給される事
によって初めて働きますからね。
そして心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことも含めて、
心臓が主人である事は確かなようです。
心臓には、脳細胞によく似たニューロン
が約40,000個もあり、やはり
心臓も思考できるという事を示しています。
ニューロンの数が問題なのではなく、大事
なのはその質です。人体最大のチャクラで
最大のゲートであるハートチャクラである
心臓は、他のチャクラのゲートより高次元
の意識とつながる事ができて、高い叡智と
つながる事ができるという事なのです。

心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。

(日本語のネットでは、この電気や磁界の
倍率が、かなり小さく紹介される記事が多い
のは、当然心臓がフリーエネルギーとしての
電気を取り込むなどというコンセプトを広め
たくないからです、
実は、政治的な制限よりも、この真理に
対する制限の方が丁寧なのは、潜在的に
優秀な日本人に高いレベルの知識を
与えたくないからです。)

この事は生命エネルギーの電磁界の
プラズマ循環の中心が心臓である事
も証明しています。
そして今まで、脳が人体の司令塔のように
思われてきましたが、それは間違いである
事が明らかになったというわけです。

また心臓は左にあり、人体は脳神経に
伝わる時に左右逆転することから、
心臓がまず右脳と直結している事に
なります。
という事は右脳の驚異シリーズで紹介して
いた超常能力は、心臓から伝わるもの
だったという事になるわけです。
しかし、現代の我々は、右脳を使えて
いません。つまり心臓からの叡智を
使えていないという事になるのです。

心臓はそのまま感情の司令塔でもあります。
興奮した時、またときめいた時も胸が
ドキドキしますよね。
感情の発信源は常に心臓にあります。
またあたたかい愛情に満ちたポジティブ
な感情の時、心臓の心拍は安定し、人体
を健康状態を保つ状態につながります。
そして大事なのは、超能力を発揮したり、
奇跡を行う人は、愛情に満ちた豊かな
感情を持っている事が、実験で明らか
になっていて、その時の心拍数も安定して
穏やかであるという事です。
これこそ心臓のハートチャクラのゲート
からのエネルギーが発現した事の証明
になるわけです。
つまり我々が、右脳の力を働かせようと
思えば、まずハートチャクラを開くように
しなければならないという事です。
そしてそのためには、ポジティブで
あたたかく、愛情にあふれた豊かな感情と
精神状態でいる事が大事だというわけ
です。

意識と魂と思考その2では
未来実現のために「視覚化」という
能力を獲得する事が大事だという事が
世界の超常能力体現者や、賢人たちに
よって口を揃えていわれているという
事が説明されていましたが、
この記事でも、今回の事と全く同じ
見解が、古来の賢人たちによって
語られている事を紹介しています。
“12世紀のペルシャのスーフィーたちは、
胸のチャクラ(「ヒンマ」)がこの
プロセスを司っており、自己の胸の
チャクラを制御する事が、自己の運命を
制御するための前提条件であると感じて
いた。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”
まさに、真理は時代を超えて、世界の
どの場所でも共通して、受け継がれる
ものだといえますね。

つまり心臓は生命エネルギーのプラズマ
循環の中心として、チャクラから無尽蔵
にエネルギーを取り込んでいるという事
そしてそこから高次元のエネルギーも叡智も
得られて、超常能力を発揮する潜在能力も
得られる事、また物理的にも心臓から血液を
全身に送りまた引き上げる活動を休みなく
続ける事も、全てコントロールしている
大切な器官だという事ですね。』

心臓の叡智を引き上げて、松果体や右脳を
活性化させる事により、未来実現も
可能になるという事です。

私たちは、劣化させられた左脳で
いくらがんばっても、支配層の誘導
また仕掛けを超える事ができない
ように仕向けられている事を、
よくよく理解して、本来の知覚や
意識を働かせるようにする事が
肝要だと思うわけです。

そういった本来の意識を刺激するのに
良い言葉三つを取り上げた動画が
こちらです。


「@hujimari

未来を創っていく言霊💞」

「ありがとう」は、人に対して
全ての垣根をとっぱらってつながる
事のできる魔法の言葉です。

分断してばらばらにして私たちを
支配しようとしている権力者の意図
の逆をいける大切な言葉です。

そしてありがとうは物事に対しても
人生に対しても言える言葉で、
自分自身も他人も世の中も肯定
していく事により、そこから無限の
ポジティブなエネルギーが得られる
事になるのです。

「私はできる」

これもまた自分の能力の全てを
引き出せる魔法の言葉です。

あらゆる事に対して不可能という
意識は、劣化した左脳から生じる
もので、制限をもたらす物質的な
知覚が、それを引き出して
しまうのです。

ですが、右脳や松果体や心臓は、
自分に無限の創造力や潜在能力が
ある事を知っているので、いくら
不可能のように左脳がささやいても
無視して、望む結果だけをイメージ
して「できる」と言葉にしたり
イメージする事が、その無限の
潜在力を引き出す鍵となっている
というわけですね。

ここで重要なのが「できる事に
左脳の知覚がつくり出す
あらゆる制限を設けない事」

たとえば
「支配層は強大で、無数の手下がいて
権力もあり、軍事力もあり警察も
所有していて、さらにはみんな
騙されているから、支配層の思うような
邪悪なAI完全管理社会が完成してしまう
のを止める事ができない」
とかいうのも、全部逆転して、庶民の
ための自由と権利が保障された
豊かさを庶民で共有できる社会が
完成するというイメージにして
それが実現できると言葉にする事が
大事だという事です。

ここでどのようにしてとか、なんらかの
条件が必要だとか、いちいちイメージ
しなくて良いのです。

そのような具体的な方法とか
条件を考えるのは、むしろ潜在意識や
ハートの叡智に任せておけば良い
という事ですね。

とはいえ、私もイメージをそのまま素直に
思い込む集中力が足りてないので、もっと
イメージ力を鍛えていこうと思ってます。

そうそうここでもちゃんとした現実認識は
必要で、左脳的な知識や思考は、しっかり
役立てるものだという事も、書いて
おかなければなりませんね。

たとえば、支配層の吹き込んでくる情報を
うのみにする人たちが、その実現できる
未来を思い浮かべる時
、「危険なウイルス
を全て撃退できるような医薬品やワクチン
が開発されてほしい」などとイメージする
事がいかに愚かな事かわかりますよね。

これまた移民などの犯罪者から、身を
守るために監視カメラや個人認証
などの管理システムを整備して欲しい
とか、国を守る事ができるように
軍隊を持てるように改憲して欲しい
とか、全て支配層の望み通りの事を
イメージして、実現できるなんて
思い込まれては、たまったもんじゃ
ないですからね。

だから正しい知識・真実情報は、しっかり
身につけないといけないという事
でもあります。

そして最後の「私は大丈夫」も
全ての恐怖や不安から解放されて
松果体やハートチャクラの
エネルギーを解放させる、やはり魔法
の言葉であるといえるでしょう。

ちなみに言葉そのものが
DNAつまり生体プログラム
を変える事もできる意識の
魔法の一つです。

ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。

そして彼らは言語によってDNAは、
書き換え可能だといいます。

つまり私たちは劣化させられた左脳
の知覚で、支配層の危険な誘導に
さらされているわけですが、このような
魔法の言葉で、右脳・松果体・ハート
チャクラ由来の私たち本来の能力を
全開にすれば、いつでも逆転可能
だという事を、共有できれば良いと
思いました。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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類まれな霊媒体質である人にとって、憑依される事は、命懸けの体験にもなっている!


この記事は
霊や憑依は怖いものではない!
いまわの際に残した魂の念が残った
意識の一部というだけ

の続編になります。

前回はとても礼儀正しくて、おだやかな
少年の魂による憑依を紹介しましたが、
今回は、かなり過酷な憑依体験をご紹介
します。

というより、高村英さんに憑依する魂は、
むしろ死の直前の恐怖感を鮮明に残した
ままさまよっていたケースが多く、今回の
ような過酷な憑依体験の方が多いようです。

詳しくは、後でそのエピソードを、取り上げ
ます。

高村英さんのような体質の方は、世界でも
広く霊媒として知られています。

高村英さんは、今回の東日本大震災で
亡くなられた方々の霊によって、
本来の霊に憑依されないための防御能力が
失われたため、過酷な死の直前の憑依体験
を多く経験する事になったわけですが、
霊媒体質の人が、憑依される場合、常に
そのような死の直前の追体験をしなければ
ならないケースは、むしろそれほど多くは
ないようです。

当ブログで何度も取り上げた、20世紀
最大の霊媒と評されたアイリーン・
ギャレット女史は、そういう死の直前の
ような憑依体験は、あまりなかった
ようでした。

彼女の場合は、霊媒というだけでなく
通常の人には、見えないあらゆるものが
見えて、しかもそれを制御する能力にも
恵まれていたようです。

その事はこちらの記事で紹介しています。

また死ぬ直前どころか、生き生きと
生きている状態のままで、ヴェノム
という少女に
継続的に憑依したメアリ・ロウ
という少女についての
記事も投稿してましたね。

それがこちらです。

これは記事の冒頭の解説が大事なので
再掲しておきますね。


科学的な意味でも、私が
記事にしてきたように、物質の世界
こそ、狭い五感の領域で捉える、
イメージの世界でしかなかったという
事が真実だったのです。
つまり私たちの、実体というのは、物質
ではなく、認識そのもの、意識そのもの
が、実体だというのが真実だという事
です。
その意識の状態を霊と呼んだり、魂と
呼んだり、認識と呼んだり、潜在意識
と呼んだりしますが、意識のレベルや
状態に違いはあっても、基本的な本質は
、ほぼ同じ、本当の実体であり存在だと
いう事なのです。

さてその現実さえわかっていただれば、
別の意識が、肉体に宿る魂に、自己を
投影させ、肉体とその意識の主導権を
握る憑依という、コンセプトもわかって
いただけると思います。』

そして今回取り上げさせていただいてる
高村英さんという霊媒体質の方の
霊に対する考え方というのがこちら。

『』内は全て、こちらの本からの引用
です。

〈「死者の告白
30人に憑依された女性の記録」

      奥野修司著
         講談社刊〉


高村英さんが「おにぎりを食べたい」
と言った男の子に憑依された体験を
語ったあと、何気なく言った言葉が
ずっと気になっていた。

「わたしは霊を信じていないんです。」

高村さんは、今まさに霊に憑依された
体験を語っているのだ。

彼女が霊を信じていないというのは
理解できなかった。

僕は思い切って「どういうことですか?」
と尋ねた。

いつものように数秒ほど沈黙したあと、
こう言った。

「霊という言葉に抵抗があるだけで、
存在を頭から否定しているわけでは
ないんです。

世間に広がっている霊のイメージに
抵抗があると言えばいいでしょうか。

たとえば、わたしは父を亡くして
いますが、あなたのお父さんは幽霊に
なっているよと言われるのは
あまりしっくりこないですよね」

その時、これまで高村さんが僕に
「亡くなった人」とは言っても、
決して「霊」とは言わなかった理由が
やっとわかった。

「憑依」という言葉も、僕が当たり前の
ように使うので仕方なく使っていたようだ。

「魂を否定してるわけではないんですね」
と僕は高村さんに尋ねた。

「もちろん否定はしていません」

「そうですか。僕の個人的な意見ですが、
『霊』は精神的な実体であって、タマ
とも読まれるように魂のことだと思って
います。

生きているものの本質とでもいいますか、
実体として存在するかどうかは別に、
なければ困ります。

・・・・幽霊譚は12世紀に成立した
『今昔物語集』にも出てくるのですが、
僕らがイメージする幽霊は、近世に入って
怪談が謡曲や歌舞伎などに取り上げられる
ようになってからつくられたフィクション、
つまりお化けだと思っています。

『幽霊』と『霊』を混同されている方が
いますが、僕は、『霊』をいわば
“死者の意識”と理解しています。

死者の魂です」

「だとしたら全然否定していません」
                』

みなさんは霊という言葉をどのように
解釈されているでしょうか?

私の場合は、霊とは死者の魂である
というだけでなく、生きている間
から存在している本来の実体で、
肉体こそが、左脳での現実解釈による
幻想だと捉えています。

難しいでしょうか?

そうですよね。ただ生きている間も
死んだあとも、本来の個人としての
存在は、消滅せず、霊や魂として
残っているという理解で良いと思い
ます。

もちろん、今回の浄霊の儀式などの
ように光の世界に霊が行く事は、
霊が消えるのではなく、個人であった
霊という意識が、本来の全体としての
意識つまりワンネスに戻るだけだ
という事、つまり自分個人という意識が
レベルアップするだけだという事なの
です。

もちろんワンネスの中でも、個人
としての自分が消えるわけではなく、
むしろ全体と個人の意識を自在に
俯瞰・体験できるようになると
捉えています。

つまりワンネスの状態からでも、
好きなように個人の意識や
別の時空を体験するために変化
させる事ができるようになる
というわけですね。

というより万能で全知で全存在
というワンネスの意識だからこそ
可能だという事です。

この自由度がマックスになるワンネス
の領域の捉え方が、わりと多くの人に
なく、ただ光の世界にいくだけ、または
還るだけと考えている人が、ほぼ
一般的な感じがしています。

高村英さんは、とりわけ優れた霊媒体質
の方ですが、そのあたりの事は、
もちろん研究もされていなかった
ようで、憑依していた人を浄霊で
光の世界へ送り出す事を、「もう一度
殺す」手伝いをしていたと表現されて
いました。

そうではなくて、憑依していた魂や霊の
意識の状態が、レベルアップするだけ
というのが真相だと思っています。

今回の過酷な憑依体験を取り上げるまえに
その頃の高村さんの状況を観てみましょう。


この時分の高村さんに憑いた霊は、高校生
など数人を除き、そのほとんどが、
東日本大震災の津波に関係していた。

震災までは、誰かが彼女に憑依しよう
としても、彼女自身が自己流ながら、
それを拒絶するか体内に受け入れるか
コントロールではていたのに、震災後に
なると、それまでのようにコントロール
することができなくなったと言って
いたが、僕はなぜコントロールでき
なくなったのかと尋ねた。

彼女はしばらく考え、
「たぶん圧倒的な人数のせいです」
と言った。

数とは、2万2000人余といわれる
津波で亡くなった死者の数のことで
ある。

彼女はそれをこんな喩えで説明する。

「300人収容できるホールを想像して
ください。

わたしが舞台に立っているとします。

そして、亡くなった方たちが客席から
舞台のわたしをおとなしく見ています。

そこへ津波が起きて、いきなり
“生を奪われて苦しんでいる人(霊)たち”
が大勢ホールに押し掛けてきます。

舞台上のわたしを発見すると、おや、
もしかしたら、あいつの体の中に
入ったら救われるかもしれないぞ。

ワンチャン生き返れるかもしれないぞと、
一斉にわたしに近づいてくるんです。

藁ほも掴むという言葉がありますが、
掴んで助かるわけでもないのに
掴んでしまう。

その藁がわたしだったのです」

「どうして近づいてくるのですか?」と
僕が尋ねる。

「わたしは自分のことをよく『チューナー』
とか『中継器』に喩えています。

死者は魂のままだと何もできないのですが、
たまたまたこういう体質のわたしがいて、
すまく体の中に入り込んでチューニングを
合わせれば声を発することができます。

肉体を得ることもできます。

だから、みんなわたしの中に入って
来たがるんです。

あの時はとにかく人の声がすごかった。」

霊媒体質の人が自分の事を中継器とか
チューナーに喩えるのは、すごく
わかりやすいですね。

つまり彼女は体質的に、霊にチューニング
しやすかったため、霊視が小さい頃から
できていたわけですが、それは霊のレベル
からもチューニングしやすい、波長を
合わせやすかったという事なのでしょう。

さてそれでは今回の彼女の過酷な
憑依体験を観ていく事にしましょう。


その日のことを、彼女は日記にこう記して
いる。

〈今日は一日中、「水島」と頭の中で
名前を叫ばれていた。

それでも普通に過ごし、買い物に行き、
家事をしたりして過ごした。

名前を叫ぶ声を聞きながら。

家族が運転する車から降りようと
したら、突然自分の下半身がなくなり、
そのまま地面に顔から落ちそうに
なった。

何とか車のドアノブを掴んで事なきを得る。

ほうほうの体で駐車場からアパートまで
たどり着き、自分でもお経を唱えた。

消災妙吉祥陀羅尼(しょうさいきちじょう
だらに)を唱えて、唱えて、いつの間にか
涙でいっぱいになった。

わたしは精神病なのだろうか。

本当に自分でもわからない。

小さい頃からちゃんとコントロール
できていたのに。

こわい。

苦しい。

何でわたしがこんな目に遭うのだろう。

誰か1人でも良いから、病気だと言って、
わたしを病院にぶち込んでくれないかな。

そしたら本当はずっと楽なのに・・・。

今夜、何も起きませんように。

叫び声が止まりますように。〉

彼女の日記の切実な声が、少しでも
わかるような気がするのは、私も
たぶんみなさんも、死ぬほどつらい
経験を幾度かされているだろうから
ですね。

死ぬほどつらい経験をされていない方
もおられますかね?

とにかく、この時彼女が精神病院や
精神科、病院の内科・脳・神経科
などに行かなくて良かったと
思うのは、これまで説明してきた
通りの事が、すでに知識として
あるからですね。

ただこの時の彼女には、西洋医療の
闇など、全く頭になかったようです。

しかし憑依体験はここからが、やばい
状況になります。

なんと自分の下半身がなくなった
というのです。


災厄を祓うお経を必死に唱えた。

しかし高村さんの頭の中を駆け
めぐる叫び声はいつまでも消えない。

自分の声なのか、誰か違う人の声
なのかすらわからなかった。

気が気でなかったが、なんとか普通に
過ごそうと、家事を手伝ったり、
家族と一緒に買い物に出かけたり
したのだが、ちょうど車で自宅に
戻った時に、いきなり自分の下半身が
なくなったのに気づいたのである。

「ええ、下半身がなくなったぁ?」
僕は驚いて声を上げた。

高村さんは表情も変えずに言う。

「憑依という言葉を使わせていただくなら、
憑依には何段階かあって、ただ憑いている
だけ、中に入ろうとしている、片足を
突っ込んでいる、と段階があるんです。

この当時はコントロールできない状態
だったので、中に入られそうになるのを
必死に抵抗したんだけど、片足を
突っ込まれた状態になってしまって、
突然下半身の感覚がなくなって
しまったんです」

「買い物先かどこかで憑依されたんですか?」

「いえ、これはもともとわたしの実家に
いた人(霊)なんです。

高校生の時でしたが、上半身じゃなくて、
下半身の脚だけが我が家にいたんです」』

さらりと高村さんは、言ってますが、
高校生の時に、自分の家に下半身の脚
だけの霊が存在しているのが、日常的
風景だったという事です。

私たちにとって、これはかなり異常で
怖い光景ですよね。


ん?何を言っているのだろう。

下半身だけが家にいた?

冗談だろ?

「戦争映画で見るような軍人の靴を履いて
いました。

最初は妹の部屋にいたのですが、外ー
出さなきゃと思って出したのはいいけど、
今度はわたしの部屋に入ってきて・・・・。

でも何か悪さをされるということも
なかったし、わたしの体の中に入ろうと
することもなかったからそのままに
していました。

叫んでいたのはこの下半身の男でした」

僕は唖然としながら聞いていた。

上半身がぼんやりしていてよく
見えなかったので、最初は下半身
だけとは思わなかったそうだ。

今度はその上半身が彼女に憑依
したということらしい。

頭の中が混乱していた。

なんとか整理しながら
「あのぉ、昔、部屋に居座って
いたというのは下半身だけですか?」
と尋ねた。

すると彼女は平然と「そうです」と
言う。

自分の部屋に人間の下半身だけある
なんて、とても穏やかではいられないと
思うが、彼女は
「下半身だけじゃ悪さもできないでしょう
から」と淡々と語る。』

なるほど幼少期から、人の見えないものを
見続けてきた人には、下半身だけの霊
というのは、それほど異常に映らなかった
のだという事ですね。


不安でいっぱいだった。

そして「今夜は何も起きませんように」と
祈るような気持ちで夜を迎えた。

しかし、不安は現実になった。

息が上がり、呼吸が苦しくなった。

「苦しい。

なんでわたしがこんな目に遭うのだろう」と
思ったらまた涙がこぼれた。

もう限界だと悟った彼女は、家族が運転
する車に乗せてもらうと通大寺に駆け込んだ。

この時の彼女の感覚では、下半身がなく、
喉から肺にかけてが燃えるように熱くて、
内臓を引きずって歩いていたという。

彼女に憑依した男がそういう状態だった
のである。

事前に高村さんが通大寺へ電話した時、
金田住職に尋ねられるまま状況を
伝えていたので、この日は応接間に
入ることなく、寺の境内で車を降りると、
両脇を家族に抱えられるようにして
まっすぐ本堂に向かった。

1人では全く歩けない状態だった。

「下半身がなく内臓を引きずって
歩いている、というのは、憑依した
男が歩いているのを、高村さんが
見ているという状態なのですか?」

高村さんはしばらく考えていた。

こういう質問をされたことはなかった
そうだ。

「そうではなく・・・・・、わたしの
体の中に、わたしの魂と男性の魂が
一緒にあるので、2つの魂が離れていて
も共鳴しあうというか、つながって
いるんです。

そうすると、彼が内臓を引きずって
歩くと、それに同期するようにわたしも
感じるというか、追体験するというか
・・・・。

一卵性双生児が遠く離れていても、同じ
時間に同じことをするという不思議な
話がありますが、それに似ている
かもしれません」』

これは非常に大事な体感の理解ですね。

2つの異なる魂が、体の中で同期・つまり
同調しているので、この上半身だけの
男性の体感を、高村さん自身も体感
として味わう事になるという事です。

つまり見ているというより、体験して
いるという方が正確なのでしょう。

その事を高村さんがなんとか伝え
ようとしていたのがわかりますね。

『本堂に入ると、彼女はそのまま
顔から床に倒れ込んだ。

この時、彼女の記憶では、体を男性の
魂に乗っ取られ、彼女はどこか暗い
場所に追い出されたという。

「どういう男性なのですか?」

「軍服のようなものを着た男性で、
25歳でした。

下半身がなく、血まみれになって内臓が
飛び出しているんです。

口元からも血を吐き出しながら、大声で
叫んでいました。

あまりにもグロテスクで・・・・」

いきなり高村さんが、いや男性が、
血を吐きながら叫んだ。

「水島ぁぁぁぁ~!!」

金田住職が憑依した男性に声をかけた。

下半身のない漢は直立不動の姿勢で
話そうとしたが、言葉のかわりに
口から血が噴き出す。

もっとも血を吐いているのは金田住職
には見えない。

そしてようやく「わたしは〇〇所属の
島崎△△であります」
と名前を名乗った。』

高村さんに憑依する霊は、自分の名前を
忘れてしまっている例が多いようでしたが、
この場合は、死の直前の記憶があまりに
鮮明だったために、名前をはっきりと
覚えていたようです。

霊の状態になると自分の名前を、覚えて
いないケースが多いのは、実は肉体から
離れた霊の状態では、肉体にある時の
左脳での解釈にアクセスできないという
事なのだと思います。

つまり名前の記憶というのは、左脳の
解釈によるものだという事ですね。

ある臨死体験者の証言には、「あの世に
持っていけるものは「愛と知識」だけだ」
というものがありますが、その知識
というのは、生前右脳や松果体や
潜在意識に蓄えられた、本来または
本物の知識の事をいうのでしょう。


彼女にはこの男が軍人なのか造船所
で働く人なのかは判別できなかったが
、あとで見守っていた人に尋ねると、
旧日本兵の水兵だろうと言われた
そうだ。

「すまない、水島!俺のせいで、
貴様を死なせてしまった!」

空気が震えるような叫びだった。

帝国海軍の軍人で、広島県の呉軍港に
停泊していた艦に乗っていたらしい。

終戦の間際だったという。

「あなたが水島なのか?」
と住職が尋ねた。

「いや俺は違う。

俺は水島の背中に背負われていたんだ」

さらに「どうしてあなたたちは
亡くなったのか」と尋ねると、突然
彼女の視界に、暗い中で艦内作業を
している場面が見えた。

男が思い浮かべた映像は、高村さんにも
見えるのだという。』

ここが私たちが、特に学ばなければ
ならないポイントだと思います。

霊の状態で何十年も存在していた男性
が当時の映像をそのまま再現する事が
でて、それを現代に生きる高村さんが
時を超えて見る事ができたのです。

つまり何十年も前の時空は、この男性
の魂にしっかりと保存されていた
という事です。

これは、サイコメトリーで、遺跡から
何千年も前のシーンの中に入り込んで
体感的な体験をしてきたという
エピソードも、同様にその時代の
時空が、遺跡にしっかりと残って
いた事と共通するものがあります。

その事についてはこちらの記事で
取り上げていました。

たぶん終戦間際の壮絶なシーンを
高村さんは時空を超えて追体験して
いたという事になります。

私たちには学びとなり貴重な体験
ですが、本人にとっては、まさに
命懸けといえほど過酷なものだという
事です。


艦のあちこちから爆発音が聞こえてきた。

格納庫に積んでいた火薬が誘爆したらしく、
耳をつんざくような轟音ととともに床が
大きく揺れた。

一瞬のことで何が起こったのかわからない。

おそらくアメリカ軍による爆撃だろう。

男は絞り出すように語り始めた。

男はそのせいで負傷したが、親友で
1つ年下の水島上等兵は、そんな男を
背負って逃げてくれた。

ところが、次の爆撃で男の下半身が
吹っ飛んでしまった。

それでも水島は男を見捨てず、もう一度
背負い直して走ってくれたー。

そこまでしゃべった後、男は声を
詰まらせた。

負傷した男を背負って逃げていくうちに、
さらなる爆撃で2人とも吹き飛ばされた
のだという。

そのせいで、男の霊は死しても自分が
親友を死なせたと思い込んでいるの
だ。

この時島崎某を背負って逃げていた
水島上等兵の両足も吹き飛んで
しまった。

「彼には妻がいた、身重だと言って
たんだぁ!
だから俺をおいて逃げろと何度も
言ったのに・・・・、
すまない、俺のせいだ!俺のせいで
水島は死んだのだ!」』

高村さんの憑依体験で霊が残る
場合というのは、かなりの確率で
他人に対する情の強さから残る
ケースが多いようです。

このケースも、自分の命より、
親友を自分のせいで失った
悲しみの方が、より強く、霊を
この世にとどめていたようです。

親友思いの男性の魂だからこその
この世への執着なので、もちろん
良い魂なのでしょうが、後悔の念が
強すぎたという事なのでしょう。

次はすごく大切な親友との時も
ちゃんと男性の魂に、そのまま
残っていたという証拠です。


その瞬間、高村さんは語っている兵隊と
親友の水島が楽しそうに過ごしている
映像が見えたという。

水田が広がっている。

田舎らしい。

男の記憶だろう。

きっと2人は、故郷の幼なじみか、同じ
学校に通っていたに違いない。

「あなたは死んでいる。わかりますか?」

金田住職の尋ねる声が聞こえてくる。

「わかります」

男が毅然とそう言い切ると、突然、
高村さんの前に、男たちが乗った
艦船が爆撃を受けて燃え上がる映像が
広がったという。

男と、彼を背負った水島が死んだ場面
だろう
か。

彼女は悲しそうに言った。

「夜の海とは思えないほど明るくて、
熱かったです。

肌も痛いくらい。

空気が熱くて熱くて、息をすると
喉から肺にかけて焼けそうでした。

熱い理由がわかりました。

海が燃えていたんです。

重油が漏れて燃えているのか、海も
船も燃えていました。

兵隊さんが、膝くらいの浅瀬をバシャバシャ
と音を立てて歩いていました。

不思議な映像でした。

沈んでいく艦の甲板かもしれません。

親友の足が燃えているのが見えました。

あちこちに死体が浮かんでいて、どの死体
にも火がついて燃えているんです。

それがまた、夜の海を明るくしていました。

不気味でした。

あの油の臭い、人が焼ける臭い、今も
鼻腔の奥に残っています。

そして怒声、悲鳴、砕ける水の音・・・、
怖かった・・・・」』

高村さんは終戦間際の軍艦への
爆撃の惨状を男性の魂の体感と
同様に体験していたという事です。

しかもあまりにも鮮明で、肌のやける
ほどの熱さとか、人が焼ける臭いまで
感じてしまうものだから、たまったもの
ではなかったでしょうね。

ただこういうシーン自体が時を超えて
存在し続けているという事を、我々は
理解できるのがまた大事だとも思います。

それに戦争で自分の家族や自分自身を
このような戦場に送り込みたくないなら
政府の戦争準備のためとしか思われない
法整備や、またそのためでもある改憲
発議を止める気持ちを強く持って欲しい
とも思いますね。

次の著者の質問ですが、当時の映像を
高村さんが見ながらという部分は
むしろ当時の時空を高村さんが体験
しながらという方が正確だと思います。


兵隊の過去の映像を見ながら、住職
さんの声も聞こえるのですか?」

「肉体を失って魂だけの存在になっても、
声は聞こえます。だから兵隊さんが
しゃべっている声も住職さんの声も
聞こえていました。

ただこの時は住職さんの声は聞こえたり
聞こえなかったりでした。

きっとわたしの肉体の消耗が激しかった
からだと思います。

映像は、兵隊さんが追体験をすると、
わたしにも見えるんです。

本来、わたしの肉体にはわたしの魂が
定着しているのに、無理やり引き離されて
別の魂が入り込んだわけですね。

『あなたは死んでいる。わかりますか?』

と住職さんに尋ねられると、兵隊さんは、
自分がどういう状況をたどってきたのを
思い出すじゃないですか。

すると、爆撃を受けて燃え上がる海の映像を
思い浮かべたんです。

魂はつながつていますから、その映像を
わたしねも見ることができました。

つまり同時に追体験できるのです」

「過去と現在が同時進行なのですね」

「なるほど、そうも言えますね。

でも、わたしは意識したことがないです。

以前は見たい過去を選べたのですが、この頃
は強制的に過去を見させられる感じ
でした。』

霊的な領域では、本来の時間の領域に
なっていて、全ての時空が同時に存在
しているからこそ、可能な事なのでしょう。

一時的にその領域に意識・魂を移行させて
いた高村さんは、その過去と現在が同時に
存在する領域を体験できていたという事
のようです。


「高村さんがそれを知りたいと思ったから、
彼の過去が見えたのではないんですね。

内臓が吹き飛ぶような過去なんて見たく
ないと思うのが普通です。それが・・・
・・」
と僕が言いかけると高村さんが継いだ。

「それまでは見るか見ないかは、自分で
コントロールできていたんです。

見えてしまったのは、当時はコントロールが
できなかったせいだと思います。

だから記憶もあやふやで、強烈に感じた
部分だけしか残っていないんです。

兵隊さんのしゃべる言葉も難しくて
よくわかりませんでした。

それにわたしは死んでいるので、見える
映像もひどいんです。」

「え、死んでいるというのはどういう
ことですか?」

「兵隊さんの魂は、わたしの肉体を得て
います。

わたしは肉体を奪われて魂だけの存在
です。

肉体があれば、魂の自由度は比較的
高いのですが、肉体を失うと自由度は
一気に下がって、できることが限られて
きます。

彼の魂は肉体を得ていきを吹き返した
のに対し、わたしは肉体を失って
死んだ状態。

彷徨う霊になっていたんです。」

下半身のない兵隊が「あなたはどなた
ですか?」と金田住職に尋ねた。

「この寺の坊主です」と住職が答えると、
兵隊は「戦争はどうなりましたか?」と
言った。

「負けましたよ」と住職が静かに言う。

兵隊はひと言も発せず、「ううううっ~」
と唸る声だけが響いてきた。

「たくさんの日本人が死んで、敗戦に
なりました。

70年くらい前の話です」

それを聞いた兵隊が、口から血を噴き出す
のを高村さんは見た。

そして、「ああああぁぁ~」と
絞るような声を上げて泣いた。

「負けたのかぁぁ~。どうして?
なぜ!」

金田住職は兵隊の背中を撫で、といっても
実際は彼女の背中だが、
「誰も悪くない。
誰のせいでもない。

戦争が悪かった。

時代が悪かったんだ。

平和な国をつくるから、二度と戦争なんて
しない国をつくるから・・・」
と言うと、下半身のない兵隊は、何度も、
何度も「約束してください」とすがる
ように言った。

やがて金田住職の読経が始まる。

そして熱湯をかけられると、彼女は
下半身のない兵隊を導くように
「死者の行くべき場所」へと、光のある
方に向かった。

「不思議なんです」と彼女は言う。

「光に近づくと暖かくて、下半身のない人
も光の世界に近づくにつれて脚ができ、
自分の脚で歩くんです。

いや歩くというより、風に流されるように
・・・・」』

なんというか、これが一人の類まれな
霊媒体質の高村さんの体験した一つ
だとすると、あまりに一般的な人
(もちろんこれも千差万別でしょうが)
の人生体験とは、かけ離れたもので
五感の物質世界しか信じられない
左脳優先の多くの人達から見れば、
これは高村さんの頭脳が生み出した
幻想でしかないという事にされてしまう
のでしょう。

しかし、常識や固定された観念などを
一端脇に置いて、柔軟な感性を発揮できる人
なら誰でも、これがまぎれもない、霊的領域
の体験であり、時空を超えた体験を高村さん
がしていた事は、疑いようもない事だと確信
できるはずだと思います。

研究されーせていただいている身の
私としては、これは貴重な資料であり
これまで探求して得てきた見解の
多くを裏付けるものでした。

もちろん高村さんの身になってみれば、
あまりに過酷で、経験しないでいられたら
一番良かった事なのだろうと思いますが。

今回の体験で明らかになったいくつもの
重要な要素をまとめてみますね。

人は、生に対する執着のみで、この世に
死後に霊として存在し続けているとは
限らないという事。

今回の旧日本兵の方の霊のように、親友の
死に対する、悔恨の情が、霊的領域に
彼をこの霊的領域にとどまらせる原動力
となっていたという事。

霊的領域では、時空を超えて、旧日本兵の
方の人生体験が、何十年も詳細に残り続けて
いた事。

しかも霊的領域でまた、自分の肉体を介して
その旧日本兵とつながった高村さんは
その旧日本兵の魂・霊に保存されていた
人生体験をそのまま、ありのまま、
詳細に映像・音声・臭いや温度、痛み
など体感的なまた感覚的な全てで
再体験できたという事。

そしてまた高村さんの体に憑依した
旧日本兵の方の霊・魂は、時空を超えて
何十年もあとの時空で、現在(エピソード
当時)を、高村さんの体を介して
また体験する事ができたという事です。

研究する側にとっては、これは凄く
ありがたい資料となったわけです。

それにしても今回のエピソードから、
霊体験の過酷な一面と、戦争当時の
地獄のような体験などから、私たちは
現在、着々と戦争準備を進めている
日本政府に対して、絶対にそれを阻止
する決意を持つべきだとも思える
ようになりましたね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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霊的領域を科学すると真実が見えてくる!東日本大震災で30人の霊に憑依された霊体験をした方から学べた事とは!?


私は当ブログで、目に見えていない世界も
霊的な存在も、現実のものとして存在すると
いう事の裏付けとなる記事をいくつも
書いてきましたが、今回の記事は、私が
研究で得てきた見解を、さらに裏付けて
くれるものとなります。

最近、スナメリオさんから紹介された本が
非常にありがたいもので、こちらになります。

「死者の告白
30人に憑依された女性の記録」

      奥野修司著
         講談社刊

今回の記事はこちらの本の引用が
主体となります。

著者の奥野氏は、この本の以前にも
東日本大震災当時の震災後、多くの
霊体験が報告されていた事をこちらの
本にまとめられています。

今度こちらも読んでみようと
思います。

この奥野氏の信頼できるところは、
本人が超常現象や霊というものを
信じ込んでいるわけでもなく、
その信憑性を主張しようともして
いないところです。

今回ご紹介する本の冒頭にはこう
書かれています。


僕は科学を信じている半面、信じる
ことで成り立つ科学は、宗教とそれほど
違わないとも思っている。

(引用注:実際その公式の科学は、矛盾
だらけの仮説を公式の定理として用いた
ものが多いので、まさに信仰という表現
がぴったりなのです。)

人間も含めてこの世は合理的であり且つ
非合理的な存在だ。

だったら目の前で起こっていることが
確かなら、信じないまでも、まずは素直に
受け止めたいと思う。

かといって、それを他者に求めるつもり
はない。

どうも怪しそうだと思ったらファンタジーの
ように読んで欲しい。読み終わる頃には、
こんな世界もあるんだと、ちょっと
驚いてもらえるはずである。』
“出典:「死者の告白
30人に憑依された女性の記録」

      奥野修司著
         講談社刊”

もの凄く謙虚な物言いですよね。

目の前で起こっていることを素直に
受け止める姿勢というのは、公式の
科学では異端視扱いされる量子物理学の
コンセプト、「コペンハーゲン解釈」と
全く同じ表現ですね。

コペンハーゲン解釈についてはこちら

謙虚であるからこそ、真実味を帯びて
話を聴く気になるという方も多いと
思います。

こういうスタイルは、前世記憶を持つ
子供たちを2000人取材した
イアン・スティーブンス氏と同じもの
で、とても好感が持てます。

前世記憶についての記事がこちら

今回のテーマの憑依という現象と、
前世記憶という現象には、確かな共通点
があるので、この記事を先に観て
おきましょう。


輪廻転生については太古から世界中の
宗教や思想、文化、教えが肯定して
います。

どれほど多方面で認められてきたか
👇の一覧で示されています。


ヒンドゥー教
仏教
ジャイナ教
シーク教
ゾロアスター教
チベット密教
日本の密教
多くの南アジアの仏教の諸派
ピタゴラス学派
オルフェウス教
プラトン主義者
エッセネ派
パリサイ人
ユダヤ教カライ派
ユダヤ人および半ユダヤ人のグループ
新プラトン主義
グノーシス派
中世のユダヤ人のカバラ的神学体系
アフリカの部族
ジャマイカのラスタファリアン
アメリカインディアン
新大陸発見以前の文化
ポリネシアのカフナ
ブラジルのアンバンダの従事者
古代ガリア人ドルイド僧
現代の西洋の神智学者、人智学者
初期の神秘的なキリスト教の一部
また、旧約聖書にも新約聖書にも
輪廻転生は説かれていましたが、
政治的理由から500年代に
コンスタンスチヌス帝によって
削除されてしまったという事実が
あるといっています。 』
“出典:「21世紀の思想の創造
          光の輪
」様”

支配血族が改竄したキリスト教が
転生の否定にまわり、支配層が
中世から支配化におさめる西洋科学
でも転生が認められていないという
事は、真実は真逆が正しく、転生は
真実だという事になります。

(もちろん時間の進行とともにある
マインドのレベルではという事
ですが。)

さてここで繰り返しになりますが。
もう一度肉体に宿る時の意識の
仕組みについて説明しておきます。

私たちの魂という個人の意識は、生命
に宿る時に三つの要素から成り立って
いると考えてます。

つまり親(現人生での体験も含む)と
先祖の全ての体験・記憶と形質の
遺伝子が投影される要素。

そして生命を受けた時の宇宙的天体の
配置も含めた環境による意識エネルギー
と、その時点で受けとった集合意識
という要素。

それと別の時空または前世にある人生
を生きた人格の意識と個人としての
主体的な意識との混成という要素。

(この最後の別の時空または前世
に生きた人格が、生まれてから
強調されて表れる時に、生まれ変わり
として認識されたりもするという
事です。

ただその場合でも親の遺伝子
情報や環境情報とその意識も同時に
宿っている事に変わりはありません。)

これら三つの割合など現時点の私では
わかりませんが、
やはり通常の人は、これら全て
の要素を魂に投影させて、生命を形成
していると、これまでの研究から
理解しています。

とにかく、別の人生に生きた人格も
意識に投影されて生を受けたという
実例が前世記憶という事です。

その前世記憶つまり転生の裏付けとなる
事例に徹底して、厳しい調査を繰り返して
きた科学者で、最も有名で信頼されて
いるのが、イアン・スティーヴンソン教授
という人物です。

この人の凄いところは、徹底した研究の
仕方で、共同研究者たちとともに、その
前世記憶を持った子供を尋ねて
現地までいき、その証言の裏付けを
徹底する事にあります。

なんとそのような事例を2000以上も
集めたというのです。

これは、まさに前世記憶が、れっきと
した真実であるという事を完全に裏付けて
いるではありませんか!

しかし、このイアン・スティーヴンソン氏
の凄いところは、これだけの証拠事例を
集めておきながら、前世記憶が転生を
裏付けるという事を主張してはいない
と明言しているという事です。

なんという謙虚さでしょう。
例の公式の科学とは比べ物になりません。

「一見赤方偏移が遠ざかっている星の動きに
想定できる」という理由だけで、
他の光の屈折などの可能性を
勝手に排除して、そこからの類推で
宇宙の起源とビッグバンをでっちあげて
完全な真実として、喧伝し続けて、
いつのまにか常識にしてしまうような
のが公式の科学の常識・定説として定義
づけられているのです。

とにかくその謙虚で真摯な同氏の著書が
邦訳で出てましてそれが、
“「前世を記憶する子どもたち」
    イアン・スティーヴンソン著
            笠原敏夫訳”
です。これが今私の手もとにあるという
わけですね。

やはりこういった事例に対して、
懐疑的や否定的な人たちのために
物理的な証拠も合わせて見られる事例を
取り上げることにします。

例によって「」が引用で~から~までが
中略です。

「コーリス・チョトキン・ジュニアの事例

 アラスカに住むトリンギットの老漁師
ヴィクター・ヴィンセントが姪のコーリス・
チョトキン・シニアに向かって、自分が
死んだらおまえの息子として生まれ変わる
つもりだ、と語ったことが本例の発端に
なっている。

ヴィクター・ヴィンセントは姪に小さな
手術痕を二つ見せた。

ひとつは鼻柱の近くにあり、もうひとつは
背中にあった。

その痕を見せながら姪に、このふたつの
痕跡と同じ場所にあざがあるから
(来世では)すぐ見分けがつくはずだ、
と語ったのである。
ヴィクター・ヴィンセントは、一九四六年に
死亡した。

その一年半ほど後
(一九四七年一二月一五日)、
チョトキン夫人は男児を出産した。その子は
、父親の名前を襲名し、コーリス・
チョトキン・ジュニアと名付けられた。

コーリス・チョトキン・ジュニアの体には
母斑がふたつあった。母親のチョトキン夫人
によれば、その母斑は、以前伯父の
ヴィクター・ヴィンセントが見せてくれた
手術痕と全く同じ部位にあったという。

私がこの母斑を見たのが一九六二年で
あったがチョトキン夫人の話では、生まれた
時にあった位置からはふたつとも既に離れて
しまっているとのことであった。

とはいえ、ふたつともまだかなり明瞭
であり、特に背中の母斑は印象的であった。

長さ三センチ、幅五ミリほどの大きさで、
周囲の皮膚に比べて黒ずんでおり、わずか
に盛り上がっていた。手術痕が癒えた時の
状況とよく似ており、大きな母斑の両側
の、手術で切開した皮膚を縫合する糸が
あるはずの位置に、小さな丸いあざが確かに
ついていたため、手術の痕に似ているという
印象をますます深めたのである。

 コーリスが一歳一ヶ月になったばかりの頃
、母親が名前を復唱させようとしたところ、
コーリスは腹立たしげに、「僕が誰だか
知っているよね。カーコディだよ」と
言った。

これは、ヴィクター・ヴィンセント
の部族名であった。コーリスが自分のことを
カーコディだと言った話をチョトキン夫人が
ある叔母にしたところ、その叔母は、
コーリスが生まれる直前、ヴィクター・
ヴィンセントがチョトキン一家と暮らす
ようになる夢を見た話をしてくれた。

チョトキン夫人によれば、ヴィクター・
ヴィンセントが自分の息子に生まれ変わると
予言していた話をそれまでその叔母に一度も
したことがなかったのは確かだという。

 コーリスは、二、三歳の時に、ヴィクター
・ヴィンセントの未亡人を筆頭として、
ヴィクターが生前知っていた人物数名を独力
で見分けている。コーリスは、通常の手段
で知ったとは考えにくい、ヴィクター・
ヴィンセントの存命中に起こったふたつの
出来事についても言い当てているという。

また、コーリスはヴィクター・ヴィンセント
とよく似た行動特徴もいくつか示している。
たとえばコーリスは、髪の梳かし方が
ヴィクター・ヴィンセントと瓜ふたつで
あったし、ふたりとも吃音があり、船や海
の上にいることを非常に好み、きわめて
宗教心が強く、しかも左利きだったので
ある。

コーリスはまた、小さい頃から発動機
に関心を示し、発動機を操作・修理する技術
も持っていた。

母親の話では、コーリスは
船の発動機の操縦法を独学で習得したと
いう。コーリスが父親からこの技術を受け
継いだり学んだりした可能性はない。

父親には発動機に対する関心も発動機を
操作する技術もほとんどなかったから
である。」
“「前世を記憶する子どもたち」
    イアン・スティーヴンソン著
            笠原敏夫訳”

まあこれは間違いなく、過去の人生で
老漁師だったヴィクター・ヴィンセント
の霊または意識または魂が、このコーリス
・チョトキン・ジュニアという子に
宿ったといえる事例でしょう。

ただ懐疑派の人は、これは暗示効果だと
いう場合を指摘するかも知れませんね。

ヴィクター・ヴィンセントが、その子を
産むことになる姪に自分がその姪の息子
として生まれ変わるという事を聞いた
姪の潜在意識が、DNAに作用し、その
言葉の内容をその特有の言語として
書き込んだため、それが出産に影響した
という事だとする言い分がありますよね。

ですが、その子が、前世の知人の記憶を
持っていた事、ヴィクター・ヴィンセント
の体験の記憶や何より、性質や特技、
また身体的な癖や行動特性まで同じ
という事になれば、もはやDNAに
書き込まれたという説明だけでは、全く
筋が通らなくなる事になりますよね?

つまりやはりこの場合の結論は、霊や
魂や意識となったヴィクター・ヴィンセント
が、姪の息子の肉体に宿り、生まれ変わった
というものにしかならないと思います。

公式の科学や改ざんされたキリスト教
以外の世界中の宗教や民族、学派が
みんな輪廻転生を実在するものとして
いたという事は、公式の科学の多くが
デタラメであった事が明らかになった
今では、それこそが真実・真理であると
言えると思えますね。

公式の科学の多くがデタラメだという
事についてはこちらのリンク集の一連の
記事で、詳しく取り上げています。

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さて前世記憶が魂の転生のあらわれ
だとしたら、死後、生きている人に
憑依する魂も実在するだろうと
いう事は、イメージしやすいですよね。

さて今回の本の紹介に移りましょう。

内容が豊富なので今回はその第一弾
という事で・・・

引用部分は全て『』内という事です。

この本で取り上げられている、30人に
憑依された人物というのが高村英さんと
いう方で、この方は、生まれつき霊感が強い
というか、霊を日常的に目撃されていた
というのです。

高村英さんの紹介部分から見ていきましょう。
本人は自分が霊能者とか、憑依されたという
感覚もなく、単に現実はそういうものだと
受け止めていたようです。
今回の体験後も自分を霊能者と名乗る
事もなく、その能力を主張しようとも
一切されていません。
若い時分では自分の空想の産物だとも思って
いたようですね。


子供の頃からいつもわたしにはお友達が一人
多かったように思う。

たとえば、お友達のおうちに行った時も
そうです。

お友達のお姉ちゃんが入って一緒に遊んだ
つもりで家に帰り、お姉ちゃんのことを母に
報告すると、「だって英ちゃん、あそこは
お兄ちゃんが2人で、女の子はあなたの
お友達しかいないはずよ」と言われるん
です。

じゃ、一緒に遊んだあの子は誰なのだろうと
思っていました。』

通常の感覚でいくと、霊と言われれば、
まるでこの世に残してきた未練があり、
むしろネガティブな意識の塊のように
捉えてしまうものですよね。

ですが、高村英さん(以後英さんと表記)の
場合は、一緒に何気なく遊んだという
のだから、すごく自然な存在で、しかも
恨みや後悔などとは無縁の存在で
あったという事が観てとれます。


小学校時代のある時、スピリチュアルな
話をわたしと一緒にしていた友達から、
「英ちゃん、もうこういう話をするのは
やめよう」と、いきなり申し訳なさそうに
言われたことがあります。

その友達も、わたしと同じ世界を見ていた
と思っていたのですが、実はわたしの
「空想」に付き合ってくれていたんだと
いう事に気づき、それからは人前で
こうした話はしなくなりました。』

英さんは、このように霊について話を
する時も、自分が霊体験をしている
という自覚はなく、もしかしたら
自分の空想による幻影かも知れない
とも思っていたようです。

大事なのは、英さんが、子供の頃から
自分の霊体験を病気のせいだと
勘違いしたり、空想の産物だと
思ったりしていたのは、本来の
現実について研究をしてきた私の
ような人間でなければ、ごく自然な
事だと思うのです。

そしてだからこそ、自分を宣伝するためとか
世間を欺こうとか、そういう理由で、自分の
エピソードを語っているのではないだろうと
いう事が伝わってきますよね。

英さんは、しかし以前はともかく、多くの
霊体験をしたあとで、確かに自分の観てきた
ものは霊であるという事は理解するように
なったようです。


わたしが最初に死霊を見たのは幼稚園に入る
前だったかと思います。

寒い時期ではなかった記憶がありますが、
トイレに行った帰りに風呂場の前を通ると、
白いワンピースを着た黒髪の女性が立って
いたのです。

もっとも、当時は子供だったのでワンピース
だと思っていたのですが、今から思えば、
あれは真っ白な白装束だったのかも
しれません。

通りすぎたあと、「あれ?」と思って、
もう一度確かめようと風呂場に戻ると
誰もいないのです。

時間がとびますが、中学の時に身内の法事
があってお寺に行きました。

本堂の横にあるお座敷に入ると親戚の人
たちが集まっています。

ふと見ると、奥座敷に亡くなった方たちの
写真がずらっと並んでいました。

家族に「この写真は何?」と尋ねると、
無縁仏になった人やお寺につながりのある
人たちで、写真を飾って供養してもらって
いる人もいるという説明でした。

その時、おじいさんの妹にすごい綺麗な人が
いて、その方の写真もここに飾られて
いるんだよと言われて見せていだきました。

そしたら、なんと幼稚園に入る前に風呂場の
前で見たあの女性だったのです。

写真をひっくり返してみると私と同じ苗字
でした。あれは身内の人だったんだと、
その時初めて知ったのです。』

つまり英さんのおじいさんの妹さんは、
すでに何十年も前に亡くなっていた
という計算にもなるでしょうが、霊となって
死んだ時の姿で、存在していたのを、
英さんがはっきりと目撃していたという
事になります。

なんせ英さんには、生きている人として
目に映っていたというのですから。

ここで、こういう事例に関して、懐疑的な
人も多いかと思いますので、少し説明を
加えさせていただきますね。

みなさんの中で多くの人が夢では、亡くなった
人に会えていたという経験をお持ちでしょう。

私は特に夢を、長くてとても濃密な時間の
実感とともに観ているのですが、すでに
亡くなった人も、完全に生きている時と
変わらず、しかも抱きしめたり、手で
確かめても、その手触りや感触から、
完全に現実にいる存在である事を、
確認したりしています。

しかし、それでも夢が醒めれば、夢の中
での出来事だと、普通の方は、脳内の幻想
でしかなかったと解釈するわけですが、
こういう事を研究している私からすれば、
それは幻想なのではなく、確かな実在
だという事になります。

違いは、起きている時は、強力な五感の
左脳による現実の解釈と、寝ている時に
より活発になる右脳・松果体での現実の
解釈というだけの事です。

左脳の現実がより強固なのは、過去から
未来への一方向への時間間隔があり、
寝る前と起きた時の現実(感覚または記憶)
がつながっているからです。

もし寝る前の現実と、完全に違った現実が
現れたら、誰しもそれを疑うでしょう。

それくらい左脳の時間の連続性の現実感覚は
強固に出来ているのです。

しかし寝ている間には、時間の順序も
五感の感覚も休止していますので、
亡くなった人も、生きている時と同じ
ように、現れる事になるのです。

ですが、こういわれる事でしょうね。

「亡くなった人はこの世にいないわけ
だから、やはりそれは現実ではない」と。

ところが、その「亡くなった人は、この世に
いなくなったわけではない」という事が
真実なのです。

その理由は、私たちは永遠の現在に生きて
いるという事が真実で、周波数のチャンネル
さえ合わせれば、どんな時代のどんな人にも
会える事ができるという事なのです。

その事については、いくらでも記事を
書いてきましたが、こちらの記事も参考に
なるでしょう。

さらにこうも言われるでしょう。

「それでも起きている時には実体がある
けれど、寝ている時には実体がないじゃ
ないかと」

そこが五感の現実感覚の、いわば決定的な
トリックなのです。

私たちはモノという実体のある現実を
生きていて、実体の身体を持っていると
誰しも思っていますよね。

実は、モノ自体、五感の周波数の範囲内
だけでしか存在しないものだという事が
真実だったのです。

その事は、こちらの一連の記事が参考に
なります。

要するに、私たちが五感の現実を疑いようの
ないものとして捉えるのは、同じ五感の
現実を生きている人どうしで、その現実
感覚を共有できているからです。

もちろんその事は、人生を生きる上で
非常に大事な事ですし、そこから情や
あたたかみを感じ合えるという貴重で
かけがえのない体験もできているわけです。

しかし、私たちが五感の現実世界だけ
かたくなに信じて生きているのであれば、
それはその感覚に限定させた支配層の
悪意あるトリックに誘導され、危険な
未来へと向かわされることを止める事が
できないというわけです。

私が五感の領域の外の世界について、
記事を書くのは、そこから解放される
人を増やしていき、そういう人とつながり
支配層の狙いとは、全く違った現実を
創り上げたいと願っているから
というのもあります。

とにかく起きている時の現実感覚も、
単に五感の制限された知覚の周波数の
チャンネルの中でだけのものだと
いう事です。

そして英さんのような非凡なくらい霊的感覚
の豊かな人は、起きている時にも、その周波数
のチャンネルを亡くなった人のいる霊の領域に
合わせる事ができるわけです。

もちろん推測ですが、左脳と同様、右脳や
松果体が、通常の人より発達または、退化
していなくて、起きている時に、霊的な
領域を感知できるように、先天的に
なっているという事だと思います。

霊というと何か、生きている人に憑りついて
ネガティブなエネルギーをもたらすと
思いがちですが、英さんに映る霊は、
通常の場合、非常に自然にふるまって
いたようですね。

もちろん悪霊もいますので、その場合は
生きている人に多大なネガティブ
エネルギーをもたらします。

その事についてはこちらの記事で
取り上げています。

さて英さん自身は、自分のそういう感覚を
どのように捉えてきたのか、続きを
観てみましょう。


他の人には見えないのに、わたしだけに
見える人がいるというのは、小さい頃から
ごく普通のことでしたね。

見えるといっても、オカルト映画によくある
悪霊のように、ぼんやりと浮遊している人形
(ひとがた)ではないのです。

死んでいるとはわからないほどリアルでした
から、見分けがつかない時もありました。

でも学校では普通に過ごしていました。

私の体質を知っている友人は数えるほど
しかいませんでしたが、知られても
気にしない気にされたこともなかったと思う。』

気にされたこともなかったというのは、英さん
自身の感想で、普通はみんな気にするし、
隠れたところでは、噂になっていたのでは
ないかと思います。

ただ英さんを傷つけようとするような悪意
ある友達がいなかったのは、幸運だったと
思いますね。

化け物扱いしたり、腫れもの扱いするような
ケースも、面白がって近づいてくるような
ケースも、世の中にはたくさんあると
思いますので。


ただしょっちゅう心霊現象に出遭うので、
面倒くさいと思ったことは、よくわかり
ました。

妹がカラオケボックスに行って帰って
きた時でした。

そこで、すごく怖い思いをしたと言うのです。

その時、妹の横に女の人がいるのが見えた
ので「それって女の人の声だったでしょ」
と言ったら、母も妹も「なんでわかるの?」
と言うんです。

「だって、連れてきてるじゃない?」
と言ったとたん、母にものすごく叱られ
ました。

それからは、母や妹の前でもそういうことを
言うのはタブーなんだと思って言わなく
なりました。

これは高校時代ですが、部活が終って帰りが
遅くなった日でした。

もう暗くなっていましたね。

靴に履き替えようと思って下駄箱に近づくと、
幼稚園に入る前くらいのスカートをはいた
女の子が、下駄箱の向こうからいきなり
あらわれたのです。

長い髪の毛を揺らして、私の横を通り
過ぎました。

ペタペタとコンクリートの床を走る
音が聞こえましたから、裸足だった
のでしょう。』

ここで霊に関しての、私たちの思い込み
を一つ取り去る必要が出てきたのに
気づいていただけましたか?

彼女は、霊であろう女の子の足音を
コンクリートを踏む裸足の感覚で
聴いたというのです。

それはまさしく英さんにとって
実在のものであった
だろうし、私たちが彼女と同じ
チャンネルでいれば、やはり
実在のものとして捉えると思います。


こんな時間に保護者の呼び出しでもあったのか
と思い、あたりを見回したのですが誰も
いません。

すると階段を上がっていくのが見えたのに、
今度は足音がしない。

その瞬間、これは追っかけちゃ駄目なんだと
気づきました。』

今度は足音がしなかったから、霊だと確信
できたという事なのでしょうが、足音を
している時と、何が英さんの中で変わった
のかというと、保護者の呼び出しが
あったわけでもないのに、こんな時間に
女の子がいるはずがないという思念が
加わったからです。

そうなると、通常の五感の周波数に近く
なり、その女の子の足音が聞こえなくなり、
霊だと確信できて、追いかけるのをやめた
という事です。

このように、彼女の感知する周波数は、
わりと柔軟に変わるものであったよう
です。


当時は、生きている人か死んでいる人か、
見分けられませんでした。

今では死者と生者の違いははっきりわかります。

どこが違うのかと言われても説明が難しい
のですが、勘というか、空気を読むような
感覚でわかるとしか言い様がありません
・・・・。

レンタルビデオ店などに行ったりすると、
すれ違った人が連れていた霊を、わたしが
拾ってしまうこともよくありました。

もっとも霊を拾ったところで、わたしに
何か影響を及ぼすことはなかったし、あの頃
は我流ながらコントロールもできていたので、
自分にとってそれほどリスキーなことでは
なかったのです。

そばにいつも誰かの霊がいるというのが、
当時のわたしには普通の生活でした。』

まあ普通といっても、本人の感覚でした
でしょうし、通常の感覚の人なら、
霊が常にまわりにいるという事自体が
すでに普通ではないと思います。

ただまわりの人たちが、彼女をその事で
騒ぎ立てたり、遠ざけたり、また
おもしろがったり、問い詰めたり
しなかったので、彼女自身は普通に
生活ができていたのだという事でしょう。

まわりの人も大人の対応をしてくれて
いたという事ですね。

ただし大きくなるにしたがって、彼女は
自分に霊能力があることは、自覚する
ようになっていたようです。


学校生活も普通、家庭環境も普通てせした。

霊が見えるというので、霊視して欲しいと
頼まれたことがあります。

どんな霊視だったか忘れましたが、
そのあとで生霊を「除霊」したことも
ありました。

「除霊」といっても、にらみ合いをして、
その人に憑いた霊を引き離すのが
精一杯でした。

もっとも、「除霊」ではあの人たちが
あまりにもかわいそうだから、自宅に
連れ帰って共同生活をしながら、
時間をかけて浄化(浄霊)するような
こともしていました。』

霊能者としての英さんの能力は確かな
ものであったのがよくわかりますね。

もちろん彼女は、そういう自分の
能力を生活の糧にする事もしなかったし、
また誇らしげに吹聴することもなかった
ようです。

そして彼女は霊的感覚だけでなく、運気も
読めるようでした。

『当時のわたしが大事にしていたのは、
今日は、日が悪いから学校に行きたく
ないとか、この時間帯に歩くと良くないから
30分ほど時間をずらそうとか、そういう
ことの方がわたしにとっては重要でした。

「日が悪い」というとなんとなく気乗りが
しない日と思われがちですが、日が悪いと
感じたのに何も対策をとらず、予定通りに
行動すると必ず凶事に見舞われました。

場合によっては、それは死につながり
かねないことでした。

「日が悪い」と感じ取るのは、私にとっては
ネガティブな出来事を回避するためだった
んです。

避けられない日もあります。

そういう時は万全の備えで出かけます。
絶対に駄目な日というのもありますが、
そういう時は学校もさぼりました。』
“出典:「死者の告白
30人に憑依された女性の記録」

      奥野修司著
         講談社刊”

英さんは、霊的感覚とともに、ネガティブ
な運気の流れも読めていたという事
ですね。

今回は、高村英さんというおそらく
仙台在住の方の、ある状況が変わる
までのエピソードをご紹介しました。

ある状況というのは、東日本大震災
です。

つまり安定した電磁界領域が狂い始めた
その時に英さんの普通の生活が
一変したということです。

次回はそのことについて、取り上げて
いこうと思います。

その時の高村英さんの体験が、私たちの
現実感覚を高みに引き上げてくれる
ものであるのは、間違いないと思われる
ので・・・。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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タイムスリップや時空転移はSFの世界の出来事ではない!そこには本来の意味での科学的理由があった!


今回の記事は長いため予定より一日
早く投稿します。

この記事はこちらの記事の続編です。

前回「時間」の感覚というものが、私たち
人類に仕掛けられた「マトリックス」の中
で、最も強力で重要なものだという事を
説明していました。

今回は、時空転移、タイムスリップなどの
現象を、本来の意味での科学的な視点で
解明していこうという記事になります。

この本来の意味での科学という事については、
また記事を改めて、取り上げていこうと
思っています。

さてこれまで、いくつかの記事で時空転移現象
について取り扱った記事を投稿してきましたが、
そこにはある共通点があるのです。

それは「時空転移現象」は「電磁界異常」を
伴うといういくつもの形跡が報告されている
事です。

ここで大事な視点を加える必要があると思います。

私たちの現実世界に対する認識というのは、
「電磁気情報の変換」によっていもたらされる
という事です。

この事はこちらの記事で詳しく説明していました。

読まれてない方に、わかりやすいヒントとなる
部分を再掲しておきますね。


テレビカメラで捉えた映像や音声は、
テレビカメラでいったん電気信号に
変換されます。

そのあとその電気信号・電磁気情報が
テレビカメラにつながっている電気コード、
または、電波によって
よって運ばれ中継する媒体、
例えばテレビ局のアンテナ
などに届けられていきます。

そしてまたそれが各家庭の
テレビのアンテナやケーブルに伝わり
そして電気コードなどを介して、テレビ
に伝わり、テレビがその電磁気信号の情報
を、画像や映像に再変換して、私たちが
それを見たり聞いたりできるように
なるわけです。

つまりテレビカメラの映像や音声は、
電磁気情報として、家庭のテレビに
運ばれているのです。

ここで大事なのは、テレビカメラから
家庭のテレビまで、電磁気情報・
電磁気情報として伝わっている間
は、その映像や音声がそのまま形で
運ばれているわけではない事は
わかりますよね?

アニメのシーンやバラエティーの
会話がそのままコードや電波に
のってやってくるシーンを
思い浮かべているとしたら、
アホですよね(;^ω^)

テレビだけでなく
パソコンや携帯も同様で、
電気コードや電波で、
やはりネットなどから、
電磁気情報を受け取り、脳にあたる
パソコンや携帯のCPUで、映像や音声に
変換しているという
わけです。

繰り返しになりますが
私たちの身体も基本的にこれと同じ仕組み
で、目に捉えられた光の波動を電磁気
信号に変えて、電気コードの変わりに
神経を通じて、脳に届けています。

そして脳が、家庭用テレビ本体と同じ
役割で、私たちが届けられた電磁気
情報を脳で映像や音声として変換して
認識しているという事です。

このように私たちが、日常、映像や
音声、そして触覚や味覚、嗅覚で
さえ、脳に届けられている
電磁気情報(電磁気信号)が、
現実感覚の正体だったというわけ
です。

さてこの電磁気情報は空間に無尽蔵に
あるフリーエネルギーがベースに
なっているのです。

私たちの地球上も宇宙空間も全て、
電磁気エネルギーのベースとなる
プラズマエネルギーが満ちています。

そのプラズマエネルギーが宇宙に満ちている
フリーエネルギーの正体なのですが、
そのフリーエネルギーを取り込んで
装置として最初に開発したのが、二コラ・
テスラです。

彼は、このフリーエネルギーを「スカラー波」
と呼んでいましたが、呼称は違っても意味
するところはプラズマエネルギーと同様
です。

要するにどちらも電磁気エネルギーのベース
となるものです。

このフリーエネルギーの事を日本では「気」
と呼んだり、インドなどでは「プラーナ」と
呼んだりしているのですが、もちろん
意味しているところは全く同じではないですが
つながるものである事は確実です。

さて私たちは、この宇宙の電磁気情報を、
読み取る事で、現実を認識していますが、
太古から支配層が仕掛けてきた、現実感覚
のマトリックスにより、その読み取り方に
制限を加えられてきたという事なのです。

その事は、こちらの記事で説明していました。

そしてここが重要なのですが、支配層は、
遠隔から私たちの現実感覚をどうやって
制限させる事ができたのかという事です。

それが前回の記事でも取り上げた土星(月)
からの遠隔からの電磁気情報プログラム
だという事です。

そしてその電磁気情報プログラムの中に
過去から未来へと一定間隔で一方通行の
「時間のマトリックス」プログラムが
含まれているわけです。

さてまたここが重要なのですが、この
「時間のマトリックス」は電磁気情報
プログラムであるからには、安定した電磁界
でこそ、正常に働くというわけです。

この安定した電磁界が乱される時、
つまり電磁界異常が起こる時
「時間のマトリックスプログラム」も乱れて
「時空転移現象」が起こるという事
です。

これが今回の記事のテーマであり、また結論
でもあります。

もちろんこれは左脳に仕掛けられた
プログラムなので、左脳から解放
されて、右脳・松果体での現実感覚では
時空転移現象など、いくらでも経験
できるものであるという事も付け加えて
おきましょう。

さて電磁界異常が時空転移を引き起こした
という根拠となる記事を順に観て
いきましょう。

まずはこちらの記事

記事より
すでに読まれた方はとばしてくださいね。

電磁界異常というのは、地震などの天変
地異によっても引き起こされます。

物質も電磁界の産物なのだから当然です
ね。

2011年の3/11に地震と
大津波が引き起こされたことにより、
電磁界異常が起こりました。

さらにその数日後今度は、福島原発事故で
また大量の放射能が発生したことにより、
また電磁界異常が起こったのですが、その時に
やはり超常現象が起こったとの報告が
数多く記録されているのです。

(ちなみに放射能も強烈な電磁波です、
単に呼び方が変わるだけで、放射能も
放射線も電磁波のことなのです。

以下の図を引用しましたのでご覧下さい


“出典:「EarthSky」様
What is the electromagnetic
spectrum?”
一番右端にガンマ線が出てきますね、
下の方に周波数という単位がありますが
これが、電磁波の高低をあらわす振動数
です。

この振動数が大きいほど高周波ということ
ですね。ガンマ線よりもさらにベータ線
やアルファ線の放射線の方が、振動数が
高く、高周波であるということですね。

つまりそれだけ高エネルギーの電磁波
であるということなのです。

そのような放射線が多量に発生したの
だから、福島原発事故後も相当な電磁界
異常が発生していたと考えられます。)

さて東日本大震災での地震、津波、
原発事故後の電磁界異常による超常現象
についての引用です。

”昨年3月11日に東北地方・太平洋岸で
発生した未曾有の巨大地震と大津波。
そしてさらに、続けて起きた福島第1原発の
メルトダウン、放射能放出事故―。

誰もが衝撃と混乱の只中に巻き込まれていた。

その時、被災地のど真ん中で、信じがたい
超常現象が発生していたという情報がある。

津波が引いた後の瓦礫の街で、
“時間を超えた”としか思えない体験者の
報告が寄せられているというのである。

大地震・大津波を起こした地球の
エネルギーと、原発のメルトダウンは、
ひょっとしたら科学者の予想をはるかに
上回る、想定外の現象を引き起こして
しまったのかもしれない―。

東日本大震災の被災地で“時空の揺らぎ
”現象が起きていた

昨年9月に、アメリカの超常現象誌
『アトランティス・ライジング』
2011年9・10月号に掲載された英文の
取材レポートがある。

そこには日本の女流物理学者―
今井理佐教授(仮名)が、震災直後の
被災地で自ら実地調査した自らの物理理論
を裏付けるという異常な超常現象が報告
されている。

東京在住の物理学者・今井理佐教授は、
東日本大震災の際に、多数の日本人が
時空連続体の基本構造に発生した
“時間の遅れの波紋”を体験したと主張する。

今井教授が被災地で現場調査を行った
ところによると、「3.11」震災直後、
宮城県仙台近郊の海岸地帯の被災地で、
「時間を超えた」、あるいは時空の揺らぎを
体験した―という被災者が実は多く存在して
いるというのだ。その一つの事例はこうで
ある。

―仙台市近郊の沿岸部が津波に全てを押し
流された数日後、被災地の現状を調べ、
また行方不明になった家族を捜す目的で、
避難した被災者の一団が、ワゴン車で被災の
現場に戻ってきた時にその現象は起きた。

小道を走っていたワゴン車は突然、
異様な形をした“雲”のようなものに突入
した。

真っ昼間だったが、雲はかすかに光って
いて、車が進むにつれて長く伸びながら
包み込むように見えたという。その間、
数瞬間、ドライバーも含めて同じクルマに
乗り合わせた全員が、クルマの両側に昔
懐かしい古風な村落の風景や人間を目撃
したのだ。

ただ、それは昔は昔でも、どこか
ひどくちぐはぐで、違和感を感じさせる
奇妙な景色だった。

体験者の一人で避難者グループに
付き添っていた警防団員、中村東治氏の証言
によれば、古い写真でよく見るような英国の
ビクトリア王朝時代と、日本の江戸時代を
ミックスしたようなへんてこな光景で、
シルクハットの紳士たちと顔をペイントした
着物姿の娘たちが腕を組んで歩いているかと
思えば、向こうでは伝統的な侍姿のいかつい
男たちが闊歩していたという。

「一瞬、映画の撮影現場に間違って
迷い込んだのかと思ったほどだったが、
被災現場を撮影する人はいても、こんな
時期にこんな場所で、時代劇みたいな
映画を撮っているはずはないし―」

中村氏とグループ一行の主張では、
景色は不安定に揺らめいてはいたが、
確かに昔の家屋が立ち並び、人々が生き生き
と動き回っている村か町の光景だったと
いう。

さらにハンドルを握ったまま呆然として
しまったという政府機関員A氏
(保安上の理由で匿名)は、続けてこう
証言した。

「1分かそこら車が進むうちに、
あの奇怪な“雲”が消えた途端、
まるで瓦礫に乗り上げたようなショックを
車体に感じた。次の瞬間、周りの“幽霊
じみた世界”が、元通りの見慣れた世界に
戻っていた―」

他にも何人もの被災者が、封建時代から
1940年代とおぼしい時代までの歴史
世界、ないしは時間軸が微妙に異なる
パラレルワールド的別世界の光景を
、時空を超えて垣間見たという報告が
あるという。

ほとんどの事例は、上記の
被災者グループの集団体験よりもずっと
短時間、“過去”を覗き見した瞬間的タイム
スリップに過ぎないが、今井教授の調査報告
の中で最も特筆すべき特異なケースは、
被災男性が一人、妻の目の前で“時空の穴”に
消えてしまったという驚くべき事件だ。

震災4日目の3月15日、藤原淳子さん
(仮名)は、夫の久和氏がほんの一瞬間だけ
目の前に開いた“時空の穴”に吸い込まれるの
を見て、恐怖の悲鳴を上げた。

夫人の証言では、“時空の穴”が閉じた時、
落雷のような音が響きわたったという。
(引用注:落雷もプラズマ現象です。)

その後、その男性
の行方は全く分からない。

今井教授は、この事例に関連があるかも
しれない後日談を一つ付け加えている。
教授の知人という東京警視庁の刑事B氏
(匿名)から得られた情報によると、全く
同姓同名(藤原久和)を名乗る男が、
1981年当時、B氏の勤務する所轄署に
駆け込んだという。

男が話したところでは、
“時空の穴”を通って最初は1960年代に
出たが、再び“時空の穴”に吸い込まれたら、
今度は現代(当時)の1981年3月15日に
出現したという。

B氏が名前と日付をはっきり
覚えているのは、ちょうどその日が、B氏の
新人警官としての初出勤日だったからだそうだ。

その後、その男がどうなったかは不明だ。

今井教授は、男がB氏の前に現れた年月日が、
東日本大震災で被災した同姓同名の男が、妻の
目の前で消えた年月日のきっかり30年前という
事実から、両者の姓名の一致は偶然ではなく、
完全に同一人物か、あるいはパラレルワー
のいずれかから“時空転移”してきた
別バージョンの当人だろうと推測している。”
”出典:宇宙NEWS LETTER 2012
「3.11とタイムスリップゾーン」

これはどうみてもSFの話だとみなさん
思いますよね?

ところが電磁界異常により、物質のテレポー
テーションの事例をフィラデルフィア事件と
ハチソン効果で取り上げたあとでは、SF
だと決めつけられないのが、わかっていただ
けるはずですね。

ポイントなのは、最初のワゴン車が突入する
前に遭遇した雲のようなものなのですが、
蒸気を含んだプラズマ現象の1つである雲
は、何度も超常現象に出てくる共通項なの
です。

しかも光る雲であれば、なおさら
プラズマ発光の事だと容易に想像できる
はずです。

私の研究では、パラレルワールドは実在
するどころか、現在無限の時空に無限の
世界が「同時」に存在しているという
のが正しいと結論づけています。

このことについては、こちらの記事で
説明しています。

とにかく、ここは科学的に電磁界異常が
発生している被災地で、またその場でも
プラズマ発光の雲に包まれたのなら、
超常現象に合わない方がおかしいと私
なら思うくらいに、起こりやすい状況
なのです。

もちろんそのあとの時空の穴に吸い込ま
れた男性の話も本当だと推測できます。

事件の起こった3/15といえば、
ちょうど、福島原発事故が起きた日なの
で、時空に穴が空くような電磁界異常が
あったと考えられるからです。

この記事に出てきたフィラデルフィア事件と
ハチソン効果については、以下の記事で
取り上げています。

これも時空転移と電磁界異常の強力な
証拠の一つです。
記事より

1943年当時、軍艦の消磁実験に
テスラコイルが使用されることになり、
軍事利用される事を嫌った、テスラ氏が
プロジェクトから撤退したことにより、
テスラコイルの制御ができないまま、
実験の当日を迎えることになります。

1943年10月14日の実験の当日
フィラデルフィア海軍工廠でエルドリッジ
という最新鋭駆逐艦の船内に設置した
巨大なテスラ・コイルが暴走し、とんでも
なく巨大な電磁界異常が発生し、超高熱に
包まれた軍艦がテレポート現象でフィラデル
フィア海軍工廠から320kmも離れた
ノーフォークの軍港に同時刻に突如として
あらわれて、なんと6時間もそこで目撃
され続けたというのです。

なんと消磁効果で、レーダーに
感知されなくなるステルス効果どころか、
本当ら軍艦ごと消滅して、テレポート
現象まで引き起こしたという事なの
です。

また戻ってきた軍艦エルドリッジの船内
ではさながら地獄絵図が展開していて、
人体発火現象から、発狂する船員、
人体と船体融合現象などがみられる
など、想像を絶する事件が、アレンデという
人物の証言により明るみに出たという
という事なのです。

テスラコイルという莫大な電磁気エネルギー
を生み出す装置が、軍事利用を嫌った
テスラが実験に加わっていなかった事で
暴走し、超強力な電磁界異常を引き起こし、
船体ごとテレポートしてしまったという事
です。

もちろんその電磁界異常は、時空転移だけでなく
安定した物質のマトリックスも乱して
しまうため、人体と船体の融合などという
ホラーな現象も同時に引き起こしてしまった
わけですが。

今思えば福島原発事故による電磁界
異常と同様、東日本大震災も、海底の
小型核爆弾を、遠隔から起動させていた
という情報が確かなら、やはり強力な
電磁界異常が発生していた事になりますね。

そして電磁界異常が起こった証拠と、時空の
トンネルが開いた証拠にあたるのが
高電磁界現象にあたると思われる
プラズマ発光の霧というものです。

これと同様の証拠が、バミューダ
トライアングルの失踪事件の報告にも、
北極・南極のゲートから地下世界
というより異次元世界へ入り込んだ
バード少将の証言にもみられるのは
偶然ではないでしょうね。

バミューダトライアングルについてはこちら
ですが、その証拠を少しだけ見てみましょう。

すでに読まれた方は、こういうのどんどん
とばしてくださいね。
記事より
そのバミューダ海域で失踪した事件のみ

1945年12月5日。
  第二次世界大戦が、終了した年です。
アメリカ海軍の雷撃機、五機が、この海域で、
行方不明になりました。

しかも、救助に
向かった飛行艇も、同じように行方不明になる
という事件が起きました。

  この日の午後2時10分、アメリカ海軍・
第19飛行小隊、通称「フライト19」の
アベンジャー雷撃機、五機が訓練のために
、フロリダのフォート・ローダーデール
海軍基地を飛び発ちました。

その編隊は、
午後7時過ぎに行った短い無線通信を最後に、
完全に消息を絶ってしまいました。
  
その日は、快晴でした。しかし途中で、
コンパスに異常をきたした上に、
『白い水に突入するようだ』という
意味不明の交信を最後に、ついに行方が
判らなくなりました。

そこで捜索のために、
乗員13名を乗せたマーチン・マリナー
飛行艇が、至急、現地へ向かいました。

ところが、こちらも離陸数分後に無線連絡
をしたきりで、同様に消息を絶ってしまい
ました。

しかも消息を断った午後7時50分
頃に、近くを航行していた船が、空中で
何かが爆発するのを目撃しました。

ところが不思議なことに、海軍が船で
海上を捜索しても、飛行機の破片や、残骸
などの浮遊物が、何も見つかりませんで
した。

  フライト19の最後の通信は、およそ
次のようなものであったとされています。
 
 『 現在位置がよく分からない。

基地の北東、225マイルにいるはずだとは
思うが
・・・ 。

われわれは白い水に突入して行く
みたいだ ・・・ 。

完全に迷ってしまった
・・・ 。』

  その数時間前の午後3時45分頃、別の
飛行機に搭乗していたテイラー中尉の通信
記録には、次のようなメッセージが残されていた
といいます。
  
『 コンパスが二つとも狂ってしまった
・・・ 。どのくらい南に下ったのか、
分からない。フォート・ローダーデール
へは、どう行けばいいのかも分からない。』

コンパスが狂うのも電磁界異常の証拠だし
空の白い水に突入するというのも、さきほど
の記事の白い霧と同様の、プラズマ現象だと
思われます。

さてさらなる電磁界異常による時空転移の記事が
こちら

この記事は、今回のテーマをいわば決定づける
最重要の記事なので、一度読まれた方も再度
ごらんになる事をお薦めします。

福島原発事故と同じように、
放射能の大量放出がみられた
チェルノブイリ原発事故後にもやはり
多くの時空転移現象がみられたという
記事がこちらになります。

“『「イリヴィッチ文書」と重なる今井報告』

今井教授によれば、同じような“時空転移”
現象は、1986年4月26日、旧ソ連の
チェルノブイリ原発事故で、核燃料の爆発
・メルトダウンが起きた直後にも発生した
と報告されている。

当時、この怪現象の調査に当たったのは、
諜報機関KGBの原子科学部職員セルゲイ
・イリヴィッチ氏で、この人物はソ連解体
後、国営建設会社OKBギドロプレスの
原子力施設部門で核問題コンサルタントを
務めていたという。

 イリヴィッチ氏が作成した数点の調査文書
は、当時はむろん機密扱いだったが、つい
最近になってアメリカの情報自由公開法に
類するロシアの新法により、一部がようやく
日の目を見た。

 そこにはチェルノブイリ住民たちが、
多くの“時空の穴”現象を体験して、
2世紀前の帝政ロシア時代や、1世紀半前
のナポレオン戦争時代の、過去の光景を覗き
見たことが記録されていた。

それだけでなく、住民が“時空の穴”に
踏み込んだまま戻ってこなかったケースも、
数点報告されているという。

しかし、今井教授が調べたケースと著しく
性格を異にするもっと信じがたいケースも、
イリヴィッチ文書には報告されていた。
 
過去の事物が現在(1986年当時)
に“時空転移”されてきたという数件の事例
である。

中でも一番ショッキングなのは、
第1次大戦中にドイツ軍が使用した
ツェッペリン型飛行船が1台そっくり、
空中に現れて、チェルノブイリ原発から
さほど遠くないプリピャチ市郊外に墜落、
爆発したという事件だ。

 燃え残った残骸に乗組員の姿はなかった
が、しばしば報告される“漂流する無人幽
霊船”と同様、士官食堂には食べかけの
料理皿などが散乱し、つい先刻まで人が
乗っていた気配が感じられたという。

この大戦中、ドイツは少なくとも119台の
軍用飛行船を飛ばしたが、撃墜や爆破されて
消息不明になったものが多かった。

そのうちの1台が“時空の穴”を通って、
こちら側へ時空転移したものかもしれない。

 調査報告書をまとめたイリヴィッチ氏も
今井教授も、四半世紀の時を隔てて、全く
同じ結論に達している。

「核放射線の突発的な大量放出が、当該
領域の時空現実内に時間の遅れ効果を
もたらし、その作用地域内の信頼の
おける在住者、ないしは通過者による
観察報告によって裏付けられた」

(引用注:後でも説明しますが、
これは時間の遅れ程度のものではなく
完全な時空ジャンプだという事です。)

 誰でも思うことだろうが、
東日本大震災に関わるこれほどの異常な
事件が起きていたなら、どのような形に
しろ事件なり現象なりの情報が少しは
表面化したり、インターネットに出たり、
地元やマスコミが全く知らないはずは
ないのだが、現実にはそうなってはいない。

(引用注:福島原発事故後の多くの
霊体験や不思議現象自体は、多く
報告されて、本にも出版されたり
しています。)

現在のところ唯一の情報の出所は、この
雑誌の活字版とネット上の電子版のみで、
他からは関連した情報は上がっていない。
 
登場者の氏名も職業も所属機関も確か
めようがないため、“今井教授”をはじめ
全員の名前を仮名や匿名にとどめるしか
なかったということだ。

しかし、掲載誌の『アトランティス・
ライジング』は
信頼性の点ではアメリカ屈指の超常現象
専門誌として知られており、1997年
に創刊以来、隔月間発行されている。 

執筆陣も超常現象に理解のある大学教授
や科学研究所員を含め、著作が知られる
高名な学者・研究員が多くを占めている。

 現時点では、真偽の判定は、この件に
関する新情報、新事実が今後、明るみに
出てくることを期待したい。
 
これらのことがもし事実なら、実は
驚くべきこと、大変なことが起きている
のかもしれない。それは地震と津波に
よって解放された地球の電磁エネルギー、
さらには原発事故によって放出された
核エネルギー=放射能の拡散が関わり、
影響しているのだろうか。

 少なくとも、かの巨大地震や津波が
起きていなかったら、こういった
「時空の揺らぎ」的現象も起きていな
かっただろう。

「イリヴィッチ報告」や、今井教授が
言うところの「核放射線の突発的な
大量放出が、当該領域の時空現実内に
時間の遅れ効果をもたらす」―つまり、
“時空の穴”を作る。
 はたして、そんなことがありうるの
だろうか。

“時空の揺らぎ”現象が
起こったという現場は、福島原発から
100キロほど距離があり、直接、
高い放射能のプルーム(雲)を浴びた
一帯でもない。

放射線の大量放出が、
“時空の揺らぎ”現象に関わっている
可能性は大だと思うが、断定は避け、
今のところ要因としての一つの
ファクターとして考えておきたい。

パラレルワールドの往来を可能に
する“時間ストーム”
 イギリスのベテランUFO研究家の
ジェニー・ランドルス女史は、
2002年に発表した
『時間ストーム:時空異常と時間転移
の驚くべき証拠』と題する著作で、
彼女が“時間ストーム”と呼ぶ局所的な
“白霧”に関する事例を検証している。

大気の電磁気的擾乱から発生すると
いう白霧―電子雲。ランドルス女史は
こう述べる。

「“時間ストーム”は、光速度で移動
できる時間も空間もない電磁エネルギー場で
構成されている。この宇宙は万物が同じ
だが、少しずつ異なる無数のパラレル
ワールドからできていて、“時間ストーム”
はその間の往来を可能にする天然の窓
なのだ」

 

 ランドルスが言う“窓”とは、仙台市
近郊でワゴン車を包み込んだ“雲”であり、
また今井教授が指摘した“時空の穴”でも
ある。

 まだ科学的に未解明だが、おそらく
空間の電磁気的擾乱が原因で大気中や
地表に発生する“電子霧”が存在する。

その電磁気的強度に応じて、まれには
時空間ワープ、すなわち“タイムトンネル”
効果を引き起こす。

それにはプラズマの
形成が関わっているに違いない。
“時空の穴”に吸い込まれて、この次元から
消えるというのは、昔からよくある
人間消滅事件、神隠しと同じだ。

見方によっては、それは一つの
アセンション―次元移行といってもいい。

白っぽい雲のようなものというのは、
一種のプラズマホール、プラズマ・ホット
スポットとして出現したものではないのか。

それは一種の窓となって、この次元とも
重なり合っている過去の時空や、いくつかの
パラレルワールドが見えたりした。

 今回、津波と放射能を浴びた被災地の
土地で、文字通り“時空の揺らぎ”が起きて
いるのだとしたら、そこにどんな
エネルギー場が作用したのだろうか。

これは自然界に次元間転移、時空間移動を
引き起こすメカニズムが存在することを
示している。

もしかして、そこで起きている
ことはミニチュアモデルで、いずれは
日本全体、地球全体が白っぽい雲―プラズマに
包まれ、“時空の穴”に吸い込まれる―そんな、
これまでありえなかったようなことが起きる
予兆として現れているのではないか。

それは惑星ごとの次元転移、タイムワープ
といっていい現象だ。

まさかのアセンションとは、
そのことではないだろうか―。”

“出典:宇宙NEWS LETTER2012
「3.11とタイムスリップゾーン」”

まずこれだけ多くの時空転移の報告が、
チェルノブイリ原発事故後の影響であった
というだけで充分でしょう。

ここまでの報告があるという事は、これは
ねつ造の話などではなく、本物の話だと
考えてよいと思います。

またイリヴィッチ氏や今井教授が、結論
づけているのは、放射能の突発的な
大量放出により、時空のゆらぎ現象が
起こり、「時間の遅れ効果」をもた
らしたと結論づけておられますが、
それは、公式に見解を発表するために、
言葉を選んだためおとなしい表現に
なったのだと思います。

この報告が証明しているのは、「時間の
遅れ」程度のことではなく、あらゆる
時空が自在に変化してしまったという
ことです。

ジェニーランドルス女史の結論が、
私の見解に最も近いものだといえます。

白霧-電子雲はプラズマ現象のこと
ですが、これによりその領域の電磁界
異常が、時空に変化を生じさせ、
タイムトリップ(時空間ワープ)や
テレポート現象、などを引き起こす
ということです。

この電子雲に観られるようなプラズマ
現象が時空トンネルを創り出すという事
は、原発事故のような電磁界異常が大きく
関係しているのです。

ここまでで、強力な電磁界現象である
プラズマ現象が、白い雲や霧、電子雲
などの形跡として現れ、そして時空転移
のゲートとして働くという事に納得して
いただけた人も多いと思います。

あとさきほど取り上げたフィラデルフィア事件
のさらに詳しい記事がこちらになります。
とことん疑いたい方には、こちらの記事も
読んでいただければ良いかなと思います。

まだあります。

北極と南極で時空転移現象を体験した
バード少将の体験とエスキモーの伝説
についての記事がこちら


1946年に、米ソの制空権争いが激化する
中、地政学的にも有利な場所である、北極と
南極の制空権を得る事を目標にしていた米軍
は、両極の飛行のエキスパートである
バード少将を作戦の総指揮官に選び、北極
点を通過して、2700キロの距離を飛んで
アラスカの基地に戻るという
「ハイ・ジャンプ計画」が実行されました。

その時の模様を、さきほどの本から引用
させていただきます。

“バード少将にとって北極圏は庭のような
もの。不安はなかった。専門の通信士と
ともに、予定通り基地をテイクオフ。

すべて順調に進み、北極点上空も無事、
通過。

計器を見ながら、目標の2700キロ地点に
差し掛かろうとした、まさに、そのときだ。

 突然、目の前に白い霧が立ち込みはじ
めた。それまでの晴天が一転。真っ白く
輝く霧がバード少将の飛行機を包んだ。

ホワイト・アウト現象である。

もはや窓の外は白い闇。あたかも積乱雲の中に
突っ込んだような状態となった。
 
パイロットにとって、雲の中を飛行する
ことは珍しいことではない。

ホワイトアウトなど、幾度となく経験
してきたバード少将だったが、
このときは少しばかり様子が違っていた。

というのも、機体を覆う白い霧が変なのだ。

氷の粒としての雲というよりは、霧自体が
光っているように見える。
 
しかも恐ろしいことに、高度が徐々に
下がり始めた。

明らかに、機体に異変が起きている。

このままでは危険と判断した
バード少将は、通信士に命令し、アラスカ
の基地に向けて緊急事態発生のSOSを
発信しようとした。

と、その瞬間である。白い霧が消え、
一気に視界が開けた。
 

バード少将は息を飲んだ。

目の前にジャングルが広がっている!!

雪と氷の世界であるはずの北極圏に、
うっそうとした森が広がっている。

さっきまで眼下に広がっていた白い世界
は、どこにもない。

あるのは、どう見ても亜熱帯のジャングル
地帯なのである。
 

わが目を疑ったバード少将だが、同じ
光景を通信士も見ている。

夢ではない、現実に、亜熱帯の上空を
バード少将は飛行しているのだ。

計器を見ても、外の気温は氷点下どころか、
セ氏20度にもなっている。

直ちにバード少将は基地に向かって、
自分が今、見ている状況を報告した。

「こちらバード、今われわれの眼下には、
ジャングルが見える」
   
(中略)
 
まともに取り合わない基地の反応に
苛立ちを覚えたバード少将は、再び語尾を
強めて、こう報告した。

「こちらバード、今われわれの機は北極圏
の氷の上ではなく、広大な亜熱帯の
ジャングルの上空を飛行している!!」
 
この時点で、ようやく基地も事態の重大さ
に気がつきはじめる。

「大きな川が無数に見える。遠くには台地が
見える。そこには、大きなゾウのような動物
が親子で歩いている・・・いや、待てよ。

あのゾウは茶色の毛で覆われている。まるで
マンモスそっくりだ。

というより、マンモス以外には
考えられない!!」
 
ショックのせいか、バード少将の声が
上ずっている。無理もない。

北極圏にいた人間が瞬時に亜熱帯に
移動したばかりか、そこには絶滅したはずの
マンモスが闊歩しているのである。

双眼鏡を覗く手が緊張のあまり震えていた。
 
だがバード少将は軍人である。

気を引き締めると、機体の高度を少し
上げてみた。

すると彼方に地平線が見え、ジャングルが
どこまでも続いていた。

ジャングルの間には無数の河川が
蛇行しており。

一種独特な景観を形づくっている。 

どれくらいたっただろうか。

そろそろ燃料のことが気になりはじめた。

もともと、機体には北極点を2700キロ
通過して、Uターンしてくることを
想定した燃料しか入れていない。

いつまでも、異世界を
飛行しているわけにはいかないのだ。
 
バード少将は計画通り機体をUターン
させた。すると前方に霧が噴出している
ように見える空間があった。

その霧は、先に機体を包んだ光る霧に
似ている。

恐らく、そこから異世界に迷い込んだ
に違いない。そう判断したバード少将は
、一か八か、その霧の中へ機体を突っ込
ませた。

すると予想通り、飛行機は光る
霧に包まれ、気がつくと、再び真っ白な
氷原の上空を飛行していた。

あたかも、すべてが白昼夢であったかの
ように・・・。”
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
三神たける/飛鳥昭雄両著 学研刊”

同書によると、このあとバード少将は
呼び出され、通信内容の真偽について
尋問されたあと、軍によって最高機密
扱いとされ、一部新聞のベタ記事と
なった以外は、すべて封印され、
真相は闇に葬られたということらしい
です。

これの正式な軍事記録を入手したことで
このような情報が手に入ったということ
のようですが、通常であればなかなか
信じがたいようなこの情報も、地球の
エネルギーグリッドであるパワー
スポットが北極圏にあるという知識や、
プラズマ現象が次元間のゲートとして
働く事、そしてその現象はたびたび
白いそして光る霧として報告されている
事などを合わせて考えると、当然の
ようにあり得る話となってしまうの
です。

つまりこのエピソードは、時空の穴に
吸い込まれたというより、北極点近くの
上空の、光る霧に包まれて、異世界に
入り込んだエピソードという事です。

そしてさらにエスキモーの伝説


両極には未知なる世界の入り口が
あるのだろうか。もちろん科学的に確かめ
られたわけではないが、気になることが
ひとつある。

それは北極圏を生活の場とするエスキモー
(イヌイット)たちの伝説である。
 
彼らは、いう。

北の果てには近づいてはならない。

北の果てには、恐ろしい
力を持った魔神が住んでいる。

魔神は、あの世界の入り口の番人で
人間が侵入することを許さない。

不用意に、近づけば、必ずや命を取られる、
と。

エスキモーは今もこの伝説を信じている。
  (中略)
エスキモーと同様、北欧の人々の間にも、
北極にまつわる不思議な話がある。
伝説によると、北の果てには氷原が
まったくない世界、すなわち気候が温暖
で、青々とした草木が茂る楽園がる。

その名を「ウルティマ・トゥーレ」。
北欧の人たちにとって、そこは民族の
故郷であるという。
  
 (中略)
誰も見たものがいない。

ならば1度、北極へいって確かめてこよう。

あるとき、そう思い立った男がいた。

彼の名は「オラフ・ヤンセン」。

ノルウェーの漁師である。ヤンセンと
その父親は1829年4月3日、冬の
寒さが緩み始めた頃を見計らい、小さな
漁船に乗って遠い旅に出た。

  (中略)
船出して間もなく、ヤンセン親子は暴風雨に
巻き込まれてしまう。

強烈な風と高鳴る波しぶきに彼らはなす
術がない。

流されるまま、数日間、北極の海を漂った。
 

やがて風雨がやんで、一息ついたとき、
彼らは異変に気づく、水面が曲がっている。

目をこすってよくみると、海面は上下左右
に彎曲し、そのまま伸びている。あたかも、
船は水のトンネルを航行しているのである。

目の錯覚ではない証拠に、その状況は
数日間、続いた。寝ても覚めても、そこに
あるのは水の壁である。
 
疲労が頂点に達したころ、水のトンネル
を抜けたらしく、突然、遠くまで見渡せる
水平線が現れた。

元の世界に戻ったのかと思いきや、
何かが違う。天空に輝く太陽が
やけに鈍い色をしているのだ。

いったい、ここはどこなのか。

ひょっとして、伝説のウルティマ・
トゥーレなのか。

まるで不思議な夢でも見ているかの
ような気分である。

ヤンセン親子は疲れた体を休め、
数日間、波間を漂った。
 
しかし、やがて太平の眠りを覚ます
事件が起こる。

突如巨大な船が現れ、ヤンセン親子の
乗る船に近づいてきたのだ。

見れば、そこに巨大な人影が立って
いる。

身長は、およそ4メートルはある
だろうか。前代未聞の巨人たちが船に
乗っていたのだ。

知らない世界で出会った巨大な人間に、
ヤンセン親子は恐怖に包まれた。
 
だが、彼らの予想に反して、巨人たち
の性格は温和で、非常に親切であった。

ヤンセン親子を遭難者として丁重に扱い、
自分たちの国に案内してくれたのだ。

巨人たちの言葉はよくわからなかったが
、どうも古代のサンスクリット語に似て
いるように思われた。

身振り手振りでコミュニケーションを
図ったところ、どうやら巨人たちの
住む町は「イェフ」というらしく、
そこへヤンセン親子は案内された。
 
彼らはイェフで、約1年間過ごすこと
になるのだが、その間に少しずつ巨人
たちの言葉が理解できるようになって
きた。

なんでも、巨人たちは特殊な信仰
を持っており、霞がかった太陽を神
として崇拝しているという。
 
巨人たちは驚くほど進んだ科学技術を
有しており、見たことのない機械類を
巧みに操り、非常に高度な文明を築いて
いる。

建物は黄金に輝き、見事な装飾が
施されていた。農作物も豊かで、
リンゴは人間の頭ほどの大きさも
あった。 

巨人たちの性格は、みな
陽気そのもの。そのせいか、巨人たちの
寿命は長く、みな800歳前後まで
生きる。戦いはなく、平和な理想社会
を実現していたという。
 
よほどヤンセン親子は巨人たちに気に
入られたらしい。

あるとき、彼らは「エデン」という町に
案内された、そこで巨人たちの王であり、
大祭司である男に謁見を許された。

大王はひときわ大きな体をもち、
神々しいばかりの威厳に満ちていた。

大王はヤンセン親子に、それまでの経緯を
聞くと、好きなだけ滞在してもよいと許可。

これを受けて、彼らは約1年間、
合計2年間とどまった。
 
巨人の世界を満喫したヤンセン親子
だったが、いつまでも、ここにいるわけ
にはいかない。

意を決して元の世界に戻ることにした。

それを知った巨人たちは別れを惜しみ、
ヤンセン親子に多くの金塊と異世界の
地図を贈った。

巨人たちに別れを告げると、宝物を
積んだ船に乗ったヤンセン親子は水平線
を目指した。

すると、しばらくして以前にも見た水の
トンネルが現れた。そこを数日かけて
航行した結果、彼らは無事、再び元の
世界へと帰ることができた。
 
が、しかし。元の世界ではあるが、
様子が少し変だった。なんとしたことか、
そこは同じ極地方ではあつても、北極
ではなく、南極だったのだ。

彼らは北極かに入り、そのまま南極から
出てきてしまったのである。

途方にくれるヤンセン親子だったが、
致し方ない。故郷のノルウェーを目指し、
北へ向かって船を漕ぎ始めた。すると
不運なことに、激しい嵐が襲来。巨大な
波に打ち付けられた漁船は大きく傾き、
そのまま沈没。巨人から贈られた宝物は
おろか、ヤンセンの父親までが海の
藻屑と消え去った。

幸いにして、ひとり助かった息子は
氷山に乗って漂流しているところを
たまたま通りかかった捕鯨船に
救助された。
 
九死に一生を得たオラフ・ヤンセン
だったが、彼が体験した話は捕鯨船の
乗組員はおろか、だれも信用しない。

あまりにも本当だと主張するため、
ついには精神に異常があると判断され、
病院に強制収容。その後、24年間も
監禁されてしまう。やっと退院したとき、
オラフ・ヤンセンは異世界の話をだれにも
話そうとはしなかった。 
 

彼は、それから24年ほど漁夫として
生活した後、渡米。自らの死を前にした
90歳のとき、ひょんなことで知り合った
小説家ウイリス・ジョージ・エマーソンに
、若い頃に体験した巨人の国の話をした。

すると彼は興味を示し、オラフ・ヤンセン
の話を書き留め、一冊の本を書き上げて
しまった。これが1908年に出版された
『スモーキー・ゴッド(煙の神)』で
ある。

小説でもファンタジーでもない
この作品は当時の人々を魅了し、大きな
話題となったという”
“出典:「亜空間の謎と地球空洞論」
飛鳥昭雄・三神たける 著 学研刊”

これだけの伝説と証言があり、前回の
バード少将の話やバミューダトライ
アングルも合わせて考えると

もはや北極圏と南極圏には、異世界への
ゲートがあるのは間違いない事実だと
思われます。

しかも入った世界もまた体験により
違うということのようです。

興味深いのは、ヤンセン親子の遭遇した
巨人の化石は、近年発見されており、
800年も生きるという証言も、太古の
人類は1000年近く生きたという言い
伝えが残されていることから、充分に
あり得る話だといえます。

地球には、このような時空のトンネルの
ような場所が12カ所、等間隔であり
中でも最大のエネルギーグリッドが
北極と南極にあるという事ですが、
その事はこちらの記事で取り上げて
います。

北極などに観られるオーロラも、プラズマ
現象ですが、同様のオーロラが、
フィラデルフィア事件でも観られていた
れので、これもまた時空のゲートである
証拠の一つでしょう。

さきほどの記事より

すべての準備が整い、艦長が
ブリッジからメインスイッチを
入れた瞬間、不気味な振動と
ともに、テスラコイルの周囲から
異様なほど美しい青白い光が
乱舞しはじめた。
それはあたかもオーロラの
ようで、徐々に大きくなった。

やがて、ドーム状にエルドリッジ
の船体を包み込むと、今度は
どこからともなくシュルシュルッ
という虫の羽音のような音が
響き渡った。しばらくして、船内
の至るところからパチパチッ
という電気的なスパークが発生し
、その閃光走った。
 と、このとき実に恐るべきことが
起こった。
エルドリッジが消えたのである。
大勢の軍人が見守るなか忽然と
消滅してしまった。
資料には、それはあたかも霞の
ように空中に消えたと描写されて
いる。

やはりプラズマ現象の高エネルギー状態
であるオーロラが、目撃されていた
という事ですね。

ここまで読んでいただかなくても途中
まででも、電磁界異常が時空転移などの
超常現象を引き起こす、最重要な要因
である事が理解していただけたかと
思います。

その理由が、私たちが現実として認識して
いる時空マトリックスは、電磁界的に安定
した状態でのみ、正常に働くものである
からという事になります。

さてこういう仕組みを支配層は、はるか以前
からわかっていて、CERNなどの巨大装置が
時空転移を引き起こすなどとも言われて
います。

もちろんそれらの情報が、どれほど正確かは
わかりませんが、一応最後に気になった
ツイートを取り上げておきますね。


@0_fighter_taka

加速器ですね。
これは小さいですが、スイスの
CERNは危険ですよ。

電子を光速に近付けて対象にぶつけて、
様々な反応を見る巨大施設ですが、
CERNの本当の狙いは時空間を歪める
(繋げる)事だと思います。

陰謀論の様に聞こえますが、
2016年にCERNの物理学者、
Dr.エドワード・マンティルが
研究室内で銃で自殺して発見されました。

直前のメール
「私はセルンの物理学者です。我々は
やってはいけないことをやってしまった。

セルンの大型ハドロン衝突加速器を
稼働する事で、他次元に繋がると
言う事は事実であり、実際に異次元に
繋がったのです」

「通常の実験と異なる秘密実験を
行っている最中、・・・・・
陽子ビームを38TeVまで
加速させました。

しかし何も起こらず、40TeV間 まで
加速させたところ、突然室内の温度が
38℃まで上昇。
ハドロン衝突加速器が熱を帯びたのです。

その後、電源のブレーカーが落ち部屋が
真っ暗になり、恐怖に慄いた科学者らは
お互いのコードネームを呼び合い、
異常はないか確かめ合いました 」

「その後、ファーザーと呼ばれる実験を
指揮するトップの女性科学者が座っていた
椅子を見ると、 彼女は身体ごと跡形も
なく消えていたのです。

しかし、ファーザーの身の回りの品
(衣服、装飾品、その他)は全て
残っていました 。

これから先、何が起こるかは誰にも
分かりません。
我々はそれが怖くて仕方ありません」

人為的に時空転移を引き起こす技術は
危険ですが、支配層は、人的犠牲は
全く気にしないので、それを悪用する
事は間違いないと思います。

私たちは、左脳以外の部分、右脳や松果体
での能力では、時空転移を体験する事は
可能なので、支配層より先回りして、
やりかえしたいものですね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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マトリックス最大の罠とは時間という錯覚!時間は左脳が捉える連続性の罠!繰り返す意識のクセに気づこう!


支配層のアジェンダは着実に進められて
いますが、彼らの計画を阻止するには、
マトリックスに囚われたマインドのまま
では、非常に難しいと思います。

まずは、当ブログで説明してきました
ように、私たち自身が、宇宙大であり、
宇宙の一部なのではなく全体で、しかも
その中心であるという、本来の意識の
状態にならないと、彼らの計画は打破
できないと思います。

私たちが宇宙大であり、宇宙の中心
でもあるという事は、こちらの記事で
詳しく説明しています。

さらに我々が全員ワンネスとして
つながっているという事もマトリックス
から解放される鍵の一つだという事です。

そしてさらに強力なマトリックスの
最大の罠こそが「時間」というものです。

かくいう私もその時間のトラップを、
頭では理解し始めてはいるものの、
起きている間の日常生活においては、
完全に時間のトラップに、どっぷり
はまっていると思います。

もちろん読者の方の中には、
「あら私は、もうすでに時間を自在に
操っているわよ」とか
「時空を超えるのなんて簡単さ、まだ
トラップにはまったままなの?遅れてる
ねー」
などという人もいるかも知れません。

そういう方はぜひとも私の方まで一報
ください。

できたらコメントより、ツイッターの
@shinbiganAのDMの方でよろしくお願い
します。

こちら固定ツイートです。

私は、しかし夢は大量に観るたちで
毎晩いろんなシーンを体験しています。

なので一日がその夢のおかげで、
すごく長い間生きたという実感で
満たされています。

そのおかげか、よく人が言う言葉の
人生なんてあっという間とか、人生は
とても短いという感覚が、生来全くない
のです。

むしろとてつもなく長いと感じてきました。

たぶんその点においては、私は通常の方とは
少し違う感覚の持ち主という事なの
でしょうね。

さて時間がマトリックス最大の罠という事
ですが、これがなぜ罠かと言いますと、
私たちの囚われているマトリックスの
別の表現であるボディマインドの
中心である左脳の感覚というのが、まさに
過去から未来への一方通行というもの
だからです。

左脳優先で生きている多くの人には、人生は
きっととても短いものに感じられると
思います。

その左脳が休止する夢においては、さきほども
私の体験で説明しましたように、時間の
感覚がなくなり、むしろ「永遠の現在」を
生きる事ができるわけです。

そして左脳どころかボディマインドそのもの
から解放される臨死状態においては、
時間のマトリックスから完全に開放されて
あらゆるものが同時に感じられ、ワンネスの
状態になるという体験の証言がありました。

その証言も含めた、アイクの時間の
マトリックスについての説明を観て
みましょう。

『アルバート・アインシュタインは、
過去・現在・未来は、全て同時に
存在するという結論に達している。

「過去、現在、未来の区別は、実感
としては、とても明確であるが、
物理学者は錯覚に過ぎないと考えて
いる」と書いている。

これは、臨死体験者が身体の「外側」で
起きている現実を語った内容と
ぴったりと一致している。

一例を引用しておく。

| 私の誕生、先祖、子ども、妻と、
最初から何もかもが一緒になって
同時にやってきた。私に関する全て
を、私の周りの全員のことがわかった。

みんなが今なにを考えているか、
あのとき何を考えたのか、前に何が
起きていたのか、今何が起きている
のか、全てわかった。

出来事の順番もなく、距離もなく、
期間もなく、時間も、場所もなかった。

私は望むがままに、どこであろうと
同時に存在することができた。  | 

肉体から離脱するという事は、肉体の
解読システムから離脱することであり、
そうなると、劇的に違った経験や認知
をすることになる。

「年齢を加えている」という
錯覚とともに生きているのは、
そのように肉体コンピュータの
ソフトウェアに記述されているから
であり、それに我々のマインドが
騙されているだけのことである。

(引用注:このコンピュータに記述
されたソフトウェアというのが、
月や土星により書き込まれたDNA
プログラムだという事です。

【最近の識者の間ではDNAと聞くと
偽の遺伝子学と連想される方も
いると思うので、そういう方は
生命体の継続的な電磁気情報である
生体プログラムというように解釈
しとていただければ良いと思います。】

生老病死もそのプログラムの一貫
なので、老いるという生命サイクルも
当然、プログラムとして書き込まれた
ものなのです。

またホログラムというのは、単なる
光の波動の干渉でしかないものを、
五感の解読によって、物質世界・
立体世界として投影されたもの
だという事です。)

レーザー光線で干渉縞から投影された
ホログラムが老いることはありえ
ないが、同じホログラムである我々
の肉体は、生から死へと、若者から
年寄りへと、実に予測可能なサイクル
を辿っていく。

その違いは、我々の肉体のホログラムは
老いるようにプログラムされているが、
他のホログラム
(引用注:他のホログラムとは、生命体
ではなく、無機的な物質などの意味)
はそうではないということだけの
ことだ。』

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

肉体の認識レベルから解放された
臨死体験者にとって時間がないという
のが、真実だという事です。

これは同じく肉体から解放された認識
だった右脳の働きと同じです。

つまり過去も未来もみんな同時に
存在しているという事の裏付けでも
あります。

しかも、この認識領域は、全てと
一体であるワンネスの状態でもあるので、
全ての人の意識も自分のものとして
体験できたという事です。

また出来事の順番もなく、時間も、
場所つまり空間もなかったという事
です。

それと同時にあらゆる場所に同時に
存在することができたという
事ですが、これは時間がないというより
同時の現在の中に無限の時間と空間が
あるという観方になります。

同時にというのは、当たり前で
ワンネスの意識領域では、自分が
全ての場所であり、「無限の現在」
に存在しているという事なの
です。

またアイク氏は、老いるという事も
プログラムだという事を説明して
ますが、これもまた、DNAに書き
込まれた生命プログラムの一つだと
いうわけです。

つまり生老病死というのもプログラム
ですね。

私たちの生命プログラムに仕掛けられた
マトリックスは、左脳優先の現実
感覚というものですが、左脳は
連続性という感覚の働きを担って
います。

それが私たちが、過去から未来へと
一方通行に時間を捉えている現実感覚
の働きそのものなのです。

左脳の機能の障害があると一コマだけの
静止画像になったり
、間の時間の映像をすっとばした
映像を認識してしまったりする
エピソードがある事からも
やはり時間が流れているように
認識できるのは左脳の解読による
ものだと理解できます。

その左脳の機能が、狂った場合の
エピソードについても以前の記事で
取り上げてました。

左脳の劣化の経緯についても書かれて
いるので、何度も読まれた人は、
その部分は、すっとばして読んで
くださいね。

再掲するにあたって、読みやすいように
加筆・修正しておきました。

記事より。


スポーツ選手が、プレイ中に
「時間が止まった」とか
「相手の動きが読めるとか」
「ボールが止まって見えたとか」
言う時があるのは、ご存知の方も
多いと思います。

もちろん将棋なんかでも
「相手の心が読めて何手先も読めた」
とか
カードゲームでも
「相手の手が読めた」
いくらでもありますね。

これらは「ゾーン状態」と言われます。

このゾーン状態に入ると、普段の実力
より潜在力が引き出されて、自分の
望む結果をもたらせたりします。

もちろん競技でなくても、集中力が
高まり、未来のビジョンが見えたり、
時が止まったり、超スローになったり
する事もあります。

これはどういう事がといいますと、
私たちに必要なのは、右脳的思考!  
実は左脳は、太古から劣化していた!?

でご説明しましたように、私たちの
左脳は、太古から劣化し続けている
という事が鍵だったのです。

その事をもう一度掲載しますね。

「ジンとライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。~

おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。~

もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。

 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。

これは私が長年言ってきたことと同じ
である。

両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。

我々は、その状態で生まれ、年を取るごとに
進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。

 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。』
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

最後の表現をわかりやすく言うと、
劣化した左脳が、支配的に働くために、
右脳の潜在力が活かされずにいる
という事です。

というのが現代の私たちの脳の機能
なのですが、集中力が高まり、その
プレイや行為に没頭すると、
普段の左脳による抑圧で抑えられて
いた右脳が活性化されて、さらに
その右脳の機能をまた左脳が、解読
し始めるという、本来の「全脳」
のシステムが働くのです。

つまり右脳のビジョンを左脳が解読
できるために時間が止まったり、
また相手の動きや心が読めたり、
未来のビジョンが見えたりする
という事になのです。

なぜなら右脳には時間の概念がなく
無限の今・現在」のビジョンである
から当然時間は止まったように感じます。

さらに、右脳のビジョンは、当然
過去も未来もさらに無限のタイム
ラインにも広がっているので、
当然覚醒の度合いにもよりますが、
同時に存在している未来のビジョン
も見える事になるのです。

もちろん右脳のビジョンでは、全てが
一体なので「相手の心と自分の心に
区別はなく、つながっているため
やはり相手の心も読めてしまう

という事なのです。

さてプロのサッカー選手でもあった
アイク氏も同様の経験をした
エピソードを語っています。アイク
の時間についての鋭い解説と合わせて
紹介しますね。

『』内が引用で、~が中略です。

『ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン
での研究によって、テニスプレイヤーや
野球のバッターなど、トップクラスの
スポーツ選手は、サーブや投球を
待って集中しているときにスピード
(時間)が変化することが明らかに
なっている。

視覚からの情報処理が非常に速いので、
スタンドに座っている観客と比較すると、
時間がゆっくり感じられるのだ。

どうしてあの球が打てたのだろう。
どうしてあのサーブが打ち返せたの
だろう。

それは、彼らが無意識のうちに「時間」
の流れを遅くしたり、現実の順序を
変えたりしているからだ。

 優れたサッカー選手にはほかの人より
多くの「時間」があるように言われる
のも、同じ理由による。

観客は自分自身の解読プロセスに
合わせた速度で「時間」が経過して
いると知覚するが、選手の精神の中では
、事象はゆっくり過ぎていく。

この考え方は、映画『マトリックス』で、
体をのけぞらせて飛んでくる銃弾を
避ける場面に描写されている。~

わたしも、ある試合でゴールキーパーを
していたとき、時間がスピードダウン
して、ほとんど止まったようになる経験
をした。

そのときは、何が起こったのかまったく
わからなかった。

わかるようになったのは、何年も経って、
現実の本質を理解し始めてからである。

相手選手が渾身の力でシュートし、
ボールがゴールマウスの左上隅に向かって
矢のように飛んできたのだから、
本当なら止めるチャンスはないはずだった。

ところが相手がボールを蹴った途端、
周りのすべてがひどくゆっくり動き始めた。

今でも目に浮かぶ。

ボールはスローモーションでわたしの
左側の高いところに向かってきた。

シュートコースを潰すために横に移動
し、それからジャンプして-スロー
モーションのまま-ポストとクロスバー
が交差する手前でボールを弾きとばした。

それまではすべてがゆっくりと、音も
立てずに動いていたが、手がボールに
触れた瞬間、いつものスピードと周囲の
騒音が戻ってきた。

生涯でも最高のセービングだったが、
地面に寝転がったまま「いったい何が
起こったんだ」と思わずにはいられ
なかった。

これも説明不能なミステリーなの
だろうか。いや違う。

わたしの精神が現実を違ったかたちで
解読しただけのことだ。

 スポーツ選手は、最高のパフォーマンス
が出るのは「ゾーン」に入っているときだ
という言い方をする。

すべてが「無音」で、だいたいは
スローモーションになるような知覚状態だ。

ここで「ゾーン」を説明しよう。

集中(「観察」)が波形による現実を
分解して粒子ないしホログラムの現実に
変えるのだが、
スポーツでよくあるような極度の集中
状態になると、その解読プロセスに
別の次元が加わる。

衝突事故などのトラウマ的な事件を
体験した人たちは、
何もかもがスローモーションで起きて
いるように見えたと述懐している。

もっと正確に言えば、トラウマ的な
出来事によって生じた極度の集中の
おかげで精神の情報解読速度が上がり、
それによって時間がゆっくり進む体験
をしたのだ。』

“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➀」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

ちょっと説明を加えた方が良さそうですね。

「集中(「観察」)が波形による現実を
分解して粒子ないしホログラムの現実に
変えるのだが、
スポーツでよくあるような極度の集中
状態になると、その解読プロセスに
別の次元が加わる。」

という部分は、アイクや私の記事を
読み込んでおられる方でないと、よく
わからないと思うもので。

波形による現実とは、波動的現実と
表現した方が良いかも知れません。

私たちの解読する現実は、螺旋の形を
した波動がベースになっているからです。
この波動の形である螺旋の形を
アイクは波形と表現しているのです。

つまり私たちが、音波や光波、電磁波などの
波動を五感で感知して現実に変換して
いるというのが真実なのです。

そして逆に五感が干渉していない、
「本物の現実」は、波動状態の
形で存在していて、これがつまり
「波形による現実」だという事
なのです。

その「波形による現実」または「波動状態」
を、粒子などの物質的なものとして解読
したり、本来は、光の波動の干渉でしか
ない現実を「ホログラム的な世界」として、
解読しているという事を言っているわけ
です。

それが極度の集中で別の次元を解読できる
と言っているわけですね。

一見アイクと、私の見解は、同じ様な
事を別の視点から、説明しているように
思えるでしょうが、実は今説明した部分に、
共通点があるのです。

極度の集中で別の次元を解読できるように
なったのは、つまり、劣化していた左脳の
機能が回復して、右脳のビジョンを解読
できるようになったという事でもあるの
です。

さらにいうなら右脳には時間がないので、
覚醒の程度で止まるまでいかなくても、
超スローな状態でのビジョンと意識を
左脳が解読できるようになったという事
なのです。

また研究で「視覚からの情報処理が
非常に速くなった」というゾーン状態は、
視覚が五感を司る左脳の役割なので、
当然その機能が覚醒しているという事でも
あります。

しかもそれだけではありません、実は脳
から電気信号を送って体の各部に伝えて
いると、コンマ数秒遅れてしまいます。

だから、この時は、全身の神経も覚醒
状態にあるので、ビジョンに直接、身体
の各部が反応して動く事ができていた
という事なのです。

これが、スポーツ選手の「ゾーン状態」
の仕組みだという事です。

もちろんスポーツだけでなく、極度の集中
で、「ゾーン状態」になっている人が
多いので、これはとてもよくわかり
ますよね。

恰好は良くないですが、私も結構
ゾーン状態は経験していて、たとえば
どうしても間に合わせなければ
ならない仕事の作業で、責任感から
普段は絶対間に合わないはずの量
なのに、作業している時はあたかも
時が止まったように、勝手に身体が
最短の時間で動いて、間に合わせた
事が何度もあります。

趣味で続けていたテニスや水泳でも
そういう時を感じたりもしてました。

ただ、今は脱臼癖がついて、テニスは
特に満足には、
プレイできなくなってますが💦

誰にでもある事でしょうが、私も
「ビジョン」を投影させて、そのままに
動けたり、その通りに未来がなって
いる事を、日常で経験しているという事
です。

「一瞬の間に無限の可能性がある」
という事は
私たちが永遠の現在にいるからだと
いう事で理解はできますよね。

もちろん実感がすぐに追いつかなく
ても、このフレーズだけで、
どんなに未来がネガティブにみえても
それを覆すチャンスもまた無限に
あるという意識を持っている事は
とても大切だと思います。

さてところで、私たちが本来の無限の能力
を発揮するには、劣化させられた左脳優先
の感覚では、難しいわけですが、
私たちの生命プログラムにそのような制限
プログラムを与えているのは、非人類種の
知的生命体だと、何度も記事にして
きました。

ここの話題になるとついていけない
またはついていきたくないという人
もいるでしょうが、ここは辛抱強く
読んで欲しいものです。

太古の昔から人類には、あらゆる劣化
プログラムが施されてきましたが、左脳の
劣化もその一つだという事です。

そして時間の感覚のトラップもその時に
仕掛けられたという事です。

そして私たちのボディマインドにそのような
仕掛けを施している仕組みは、土星-月
の星間マトリックステクノロジーですが、
その事はこちらの記事が参考になります。

そして土星の神として知られている
クロノスは、「時間の神」でもある
のです。

土星が時間も含めたマトリックス
プログラムテクノロジーの拠点である
事の裏付けにもなっていますよね。

そのマトリックスプログラムは、人間に
だけでなく、地上全てに届けられている
ので、いわば地球自体が時間の
マトリックスの場でもあるわけです。

それは太古から現在まで、ずっと届けられて
いて、そのテクノロジーの本拠である土星
のリングは、巨大なUFOによって、常に
修正され改良?されてきているという
証拠画像が、こちらの記事で取り上げられて
いました。

記事よりその部分を観てみましょう。



「この話は、都市伝説のような根拠のない
ウワサ話ではありません。アメリカの
航空宇宙工学の科学者、
ノーマン・バーグラン博士が正式に
発表しています。

下の図はバーグラン博士
(Norman Bergrun)が作成したものです。
土星の環の中に、3機の巨大UFOが潜んで
いる状況を説明しています。


描かれているのは葉巻型の母船UFOですが、
最大のものは、億単位の宇宙人が生活
できるような超巨大宇宙ステーション
なのです。~

~バーグラン博士は、
NASAの宇宙計画の科学探査チームで、
惑星探査機からのデータを分析していた
一流の科学者です。
博士は、1980年に土星を通過した
ボイジャー1号と2号から送られたきた
写真をコンピュータで分析した結果、
土星のリングの中に巨大なUFOが写って
いる!という、驚くべき発見をしたの
です。

それは長さが5万kmもある金属製UFOで
した。なんと地球の直径の約4倍の長さ
です!~
~バーグラン博士は1986年に、
『Ring-makers of Saturn
(土星リング人工建造物説)』という
著書を発表しています。
それは、「リングのあちこちに地球の
直径ないし、それ以上のとてつもない
サイズの超巨大な葉巻型の物体が、
停泊したり、発着したりしている」
という、驚くべき内容でした。~

~バーグラン博士は、この超巨大な
宇宙船を「EMV(電磁力式輸送機)」
と名づけ、高度に進化した
電磁力推進原理を使って、広大な宇宙を
自在に行き来している宇宙船の一種
だろうと推測しています。

土星の環は、この巨大な宇宙船が
人工的に作っているというのが博士
の主張です。~

~1996年4月、ハッブル宇宙望遠鏡が
土星リングの連続赤外線撮影を行った
ところ、バーグラン博士が述べてい
た超巨大な宇宙船らしき物体が、リング
沿いに移動している写真が捉えられて
いたのです。~


~さらに2007年の夏には、フランスの
大衆新聞「ラクチュアリテ・インソリト」
に驚くべき内容が発表されました。
紙面には、土星探査機カッシーニが撮影
したという、3機の巨大な葉巻型UFOが
掲載されています。


“「」内画像も含めて全て、
「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議
NASA情報も有り
  様”

また他にも多くのサイトが取り上げて
おられます。
下の画像も引用させていただきました。


“画像2点とも出典:
Ancient code」様”
これをみたら、多くの方が納得されたの
ではないでしょうか?
ただ最初に非公開のNASAの画像を
公開するとはとても勇気のある事だと
思いますが、バーグラン博士に大感謝
ですね。~

上の図のように現在でも、地球4個分に
相当するという巨大なUFOにより、
土星のリングは増設、修正、加工して
いるというバーグラン博士の説明が
正しいという事が理解できます。』

さて土星のリングに仕掛けられた
マトリックステクノロジーは
高度なプラズマ電磁気情報といえる
ものですが、それが地上に時間の
マトリックスを与えているものです。

そしてここがすごく重要なポイントで
今回の記事で、一番伝えたかった事
ですが、このマトリックスプログラムは
安定した電磁界でのみ、正常に働くという
事です。

ところが、強力な電磁界異常が起こると、
この土星からの時間のマトリックスも
崩れ、狂った時空をこの地上に現出
させる事になるのです。

つまり安定したマトリックス
が壊れた時、時空の安定も失われて、
超常現象が起こりやすくなるという
事を実例とともに次回の記事で
説明していきたいと思いますが
今回はその安定した時間のマトリックスは
タイムループという、マインドトラップ
にも示されているという事について
観てみようと思います。

私たちは、特別な人を除いて、
毎日睡眠を取り、食事をして、似た日常を
繰り返していますが、それがボディマインド
に仕掛けられた、マインドトラップでも
あるのです。

そしてまた個人によって違いますが、
同じ意識の繰り返しというのも、我々が
常に体験しているものです。

たとえば、暴力的な異性に何度も巡り合う
人のマインドは、やはりその繰り返しの
トラップにはまっているし、過食症の人は
食べる行為の繰り返しをやめる事は
できません。

ボディマインドのそういったトラップに
ついては、感情に関しても、繰り返しの罠
にはまる事が多いです。
これを感情中毒という表現で捉えてます。

その事は、こちらの記事で取り上げて
いました。

記事より アイクの説明から


「肉体コンピューターがどのように
反応するかプログラムされた内容に
基づき、日々の生活に反応しているのは、
細胞(DNA)に保存された情報で
ある。

人々が「悪癖」と言っているものの大半は
、遺伝情報もしくはダウンロードされ、
肉体コンピューターで動作している

ソフト・ウェアプログラムである。
真に根源意識に目覚めることによって
のみ、我々はこの循環を断ち切り、自分
自身の人生をコントロールできるように
なる。

その状態になれば、選んだ通りに
この現実を経験する道具として肉体
コンピューターが根源意識に奉仕する
ようになる。

もはやコンピューター(引用注:肉体
または肉体プログラム)が主人では
なくなり、人生が我々を生きるのでは
なく、我々が人生を生きるようになる。

 一般的に中毒(依存症)は、肉体
コンピューターの現象であり、その
仕組みさえ理解すれば、中毒、反応、
思い込みを誘発するようなプログラム
を埋め込むことができる。

マーケティングの専門家マーティン・
リンドストロムは、その著
『バイオロジー』[未邦訳]で、警告と
恐怖を煽る画像に満ちた地球規模の
禁煙運動は、実際には「渇望スポット」
と言われる脳の部分を刺激していた
ことを明らかにしている。

(引用注:アイクはこの禁煙運動が
渇望スポットを刺激していたものである
という部分を少し、ずれて解釈して
喫煙が渇望スポットを刺激して
流行らせたと説明しています。

しかしこれは禁煙運動のために
渇望スポットが刺激されたわけで、
むしろ最近になってわかった
私たちの身体にとって逆に良い
喫煙自体は、肯定的にとらえても
良いと思います。)

渇望スポット(側坐核)を刺激する
ことで人々に喫煙を促したのである
が、そこがいったん刺激されると、
対象が何であれ、さらに多くの嗜好物
を欲しがるようになる。

(引用注:側坐核とは全脳に位置する
神経細胞の集団で、報酬、快感、
嗜癖、恐怖などに重要な役割を果たす
と考えられています。)

「神経マーケティング」という完全に
新しいセールス手法の分野があり、
さまざまな脳の部分を標的にすること
で、望ましい反応を引き出し、消費者
に自分で自由な選択をしていると思わ
せる。これと同じ技術であるが、商品
マーケティングに従事している人々
よりも遙かに巧みな専門家たちに
よって、人間は個人レベルでも集団
レベルでもコントロールされている。」

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

私たちは、まず現実を見えてるつもり
になっているようで意外と盲点だらけ
なのがよくわかりますねー。

実は私はこの本で知った、
その人々の感情を
煽るというプログラムを、テレビCM
だけでなくあらゆるところで見かける
ようになりました。

それは意図的に引き起こされた事件や
またニュースによって繰り返し強調
されるフレーズ、雑誌や著名な作家の
本などでも、私たちを誘導していくのに
様々な手法がとられているのがわかる
ようになったという事です。

今回注目していただきたいのが、中毒
それも感情中毒というのもプログラムで
先天的にも後天的にも発動するもの
ですが、それが私たちの渇望スポット
である側坐核を刺激し続けるために
経験を引き寄せているというところ
です。

つまり私たちが、ネガティブな経験を
繰り返してしまうような場合、それは、
そのような経験に対しての中毒になって
いるという事なのです。

つまりこの側坐核は、ポジティブな感情
だけでなく、恐怖や不安、苦痛、苦悩
悲嘆、憂鬱などのネガティブな感情も
刺激になる場合があり、どれが刺激に
なるか、どの感情を渇望するかは個人の
プログラムによって違うという事なの
です。

たとえば、暴力をふるう男性と付き合う
事を繰り返している女性というのも、
その中毒にかかっているわけです。

つまり自分がそのような目に遭う
というネガティブな感情を刺激したい
というプログラムが働いている結果
その望み通りの現実を引き寄せて
しまうという事を繰り返している
わけです。

勝手に向こうから、暴力的な男性が
近づいてくるというよりは、自らの
感情プログラムが引き寄せている
という事でもあります。

(もちろん繰り返しそういう男性と
つきあってしまう場合に当てはまる
という事で、いい感じと思って付き
合った男性がたまたま暴力好きで、
すぐに別れたようなのは、むしろ
事故を引き寄せる感覚の方です。

それにこれは男性が悪くないと
いうわけではなく、悪いのは間違い
ないのですが、何度も引き寄せて
しまうのは、自分の渇望スポットが
関係している場合があるという事
ですね。

それにいじめなどは極端に加害者側が
悪いわけで、これも混同されないように
願います。

このいじめの場合は見てみぬ
ふりをする人達もみんな加害者で、
やはりネガティブなゆがんだ意識に
陥っているという事です。)

なぜこのような、ネガティブ
エネルギーを引き寄せてしまう
ような感情を渇望するようになる
のか、そのからくりまで、今回は
説明しませんが、しかしそういう
繰り返しのネガティブな感情を
引き寄せないように、自分を
変える事は充分に可能です。

自分の中に繰り返しあらわれている
経験を見つめて、どんな感情がそれを
引き起こしているのかを知ればいいわけ
です。この事は心理療法士やセラピスト
カウンセラー、占術家などが、見つけて
くれる場合も多いというわけです。

ネガティブな経験が繰り返し人に
起こるのであれば、その経験での
ネガティブな感情の中毒になっている
可能性が充分にあるという事なのです。

当然アミノ酸などの添加物なども
そういう渇望スポットを刺激するもの
であるだろう
し、身体的な反応の渇望というのも
いくらでもバリエーションがある
と思います。

あとボディマインドがどういうものか
わかりやすくする説明を一つ入れて
おきましょう。

怒りなどが暴走して、
自分でも止められなくなった時、
別の自分がやばい、自分でも止められ
ない、誰か止めて欲しい、このまま
では暴力とかにつながりそうなどと
意識した事があれば、その意識が
本来の私たちの意識で、暴走している
のがボディマインドだという事です。

とにかく望まない習慣や経験は、中毒性
のある渇望スポットが大きく関わって
いるという事ですが、それをターゲットに
ほとんどの人が誘導されているという事を
知る必要があるし、また自分の望まない
習慣や経験から、どんな感情などに
渇望スポットが関わっているのかを
客観的に見る事もまた重要だという
事です。

そしてこのような感情中毒や意識の
繰り返しも、そもそもボディマインドに
仕掛けられた、タイムループという
トラップだという事をこちらの記事で
取り上げていました。

記事の
アイクがアヤワスカを服用して、内なる
大いなる自分から聞いた言葉より

『最初のアヤフアスカの体験では、我々が
日常的に経験している五感の「世界」は、
基本的に同じこと(細部に至るまでは
同じではないとしても、質的に同じこと)
を延々と反復するだけの「時間の環
(タイムループ)」であると聞かされた。
我々が未来と呼んでいるものは、結局の
ところ「過去」になり、何度も何度も
「現在」を繰り返すように回転している。
「時間の環」は、永久に回転する渦巻きの
中を回り続けており、その誘惑と錯覚に
捕獲された根源意識にとっては監獄と
なっている。

(引用注:私たちは、五感に囚われた意識
だと、これまでの記事で説明してきたこと
を、裏付けてくれていますが、
これはさらに質的に同じ行為や思考、習慣
などを繰り返しているという「時間の環」
に囚われているという事を言ってますが、
確かに、あらゆるサイクルで私たちは
「繰り返しの中」にいる事に思い当たり
ます。この訳をされている為清氏は、
無限の意識またワンネスの事を
根源意識と呼んでおられますが、
ワンネスの意識は、文字通り全ての
意識を包括しているので、根源だと
無限の意識の源にのみ集約されている
ので、最高の意識ではあるけれど、
全体の一部というイメージになって
しまうので、
私は「絶対意識」と訳しています。)

「時間の環」は、やはり無限なる一つとの
接触を失った「非物質レベル」の構造の
範囲内で稼働している。私に聞こえた「声」
は、この多重構造のことを「マトリックス」
と呼んでいた。

(引用注:このマトリックスというのは、
意識を捉えるための監獄の檻のような
もので、意識を逃さないようにわりと
頑丈にできている意識の壁のような
ものです。五感の認識などもその
マトリックスの一つだといえますね。

そしてまた映画マトリックスもとても良い
たとえになります。あの映画では、主人公
を初めとした人類がコンピューターに
与えられた偽の現実の世界の事を
マトリックスといってましたが、
まさに現在我々が囚われている
マトリックスも私たちに偽の現実感覚を
もたらす、意識の壁だという事ですね。

またタイムループは、占星術の本質でも
あります。

生まれ落ちた時点で、まわりの宇宙的環境
の一つの時点でのサイクルとして囚われた
という意味が本質で、それが表現されている
ホロスコープは、まさにその囚われた
サイクルの縮図であり、肉体に宿った
個人の性質とライフサイクルを示して
いるという事です。

私たちが、今支配層のアジェンダを
頓挫させるには、私たちに仕掛けられた
このタイムループや意識の繰り返しなどの
罠から脱出して、時間感覚を自在にできる
ような意識を持てるようになる事も
大きな鍵だと思います。

この記事の続きは電磁界異常が、
時空をゆがめる現象を引き出す事に
ついてです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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人体にも多く含まれるケイ素は、かつて人体の主成分でアンテナの役割だった!


この記事は
かつての地球の生態系は
ケイ素で、土星のリングにも
含まれていた

の続編にあたります。
地球はかつてケイ素であるシリコン
(クォーツ)を生成するために、人類
以外の知性体によって使用されていた
という動画をもとにした解釈で説明
させていただきました。
そして今回は以下の動画をご紹介
します。

『この地球に海は存在しなかった』 (Part1)

『この地球に海は存在しなかった』 (Part2)

『この地球に海は存在しなかった』 (Part3)

今回のこれらの動画
「この地球に海は存在しなかった」
シリーズでは、かつて地上の生態系も
ケイ素系の生命体だったという事を
紹介しています。

こちらは前回よりも短いのでさらっと、
観ていただけるのではないかと思って
ます。

ケイ素はとてもエネルギー効率が良いと
いう事を説明していますが、私はさらに
それが何故かという事も説明します。

ケイ素はつまり、半導体などにも使われて
いるシリコン(クォーツ)なので、電磁気
情報の送受信、変換、蓄積、保存に適して
います。

つまり私達の宇宙は無尽蔵のプラズマつまり
電磁気エネルギーのもとで満たされて
いますので、そこから無限にエネルギーを
受けとろうと思えば、それに適している
材質である事が一番だという事なのです。

そして動画でも説明していますが、かつて
地球の生態系はケイ素系であった事を、多く
の証拠画像と、破綻のない説明で紹介して
くれています。
動画でみるように確かに、かつての木は巨大
でしかも、炭素系でなかった証拠に年輪の
ない木の伐採されたあとなどの画像などが、
世界中のありとあらゆるところで見つかって
います。
事実ケイ素が生命エネルギーとして有効な
事が、現在でも多く知られるようになって、
ケイ素を服用したり、またスプレーをかける
などという事で、驚くべき効果を上げて
いるようです。
そのケイ素は、つまり寿命もスタミナも
サイズも全て10倍を軽く超える生命力に
つながるらしく、かつての生命体がケイ素系
であった事を裏付けてもいます。
もちろん現在の人体にもケイ素は多
く含まれていて肌や骨や腱、血管、歯、爪、
胸腺、松果体細胞膜など体の主要な組織を
形成する大切な元素でもあります。
ただかつては、それが人体の主体的な成分
であったという事なのです。

また世界中の古代の文献にも、かつての人々
の寿命が1000歳以上であった事を記し
ているものも多数あり、そう遠くない時代
でも、人類はケイ素系だったのではと思え
ます。
またサイトでは、ケイ素の効能を深く研究
している科学者が厚労省にケイ素を薦める
ように申し出ると、必須ミネラルに含まれて
いない、ケイ素などを推奨したら、混乱を
生じるので、逆に宣伝してくれるなといわれ
たそうです。
まてまて厚労省は、一般人の健康を願う機関
であるはずではなはないか?と疑問に思う
人は、政治の研究をする事をお薦めします。
ありとあらゆる場面で私達の健康のために
必要な事を隠蔽しているか、逆の情報を提供
している事が珍しくない事に気づくはずです
から。
そしそしてまたネットでも逆の情報が上位に
来るように操作される事も、いわば自然な
事なのです。
そうそうその厚労省が、世界でも最も多くの
有害な食品添加物を認可している機関だ
という事を思い出していただいてもいい
かな。

というわけで、いつの時代からか、私たち
人類も、ケイ素系から、炭素系に切り替え
られたという事ですが、当然これが意図的
なものであるのは明らかですよね。

炭素は、陽子と中性子と電子がそれぞれ6つ
で成り立っている元素ですが、つまり
6-6-6ですよね?聖書の黙示録で、
反キリストである偽の預言者が、人類の
手や足に刻印する、奴隷の印がこの666
であり、「獣のナンバー」だという事です。
つまり炭素系である人類は、高度な知生体の
奴隷として、ケイ素から炭素系に切り替えら
れたといえるというわけです。
動画ではその事を示唆しています。
どのようにして切り替えられたか?つまり
それが、この記事
自然界に元からある意志とは?    
書き込まれたDNAのプログラム

につながるというわけなのです。

しかし、私達は、全てを造り変えられたわけ
ではなくさきほども説明したように人体にも
多く含まれていて、特に重要な場所にその
ケイ素を残しているのです。
一つは松果体。そしてもう一つは細胞膜です。

松果体といえば、魂の座とも呼ばれ、事実
電磁気情報を最も強力に受けとる器官で
あるばかりか、高次元または霊的領域の意識
のゲートにもなっていると言われています。

電磁気情報といえば土星からのマトリックス
信号も受けとるはずですが、松果体は
むしろより高度な、宇宙の叡知の情報を
キャッチする事ができるので、むしろ
土星のマトリックスの信号をキャンセル
アウト(遮断)してくれて、私たちの
本来の意識にもアクセス可能になるの
です。

事実アヤフアスカで、松果体が活性化して、
人々の目が、一様に光ります。それは目の奥
の頭部のちょうど中心にある松果体が光る
からなのです。これは高次の意識に到達すれ
ば瞑想中などでも起こる現象です。
事実私がこれまで、体外離脱して体に戻った
直後は、最近の二度とも目が光っている事を
自覚できるように、灯りを消していたのに、
部屋全体が光り、しかもまばたきに合わせて
点滅するのがわかりました。

という事で、松果体は、とても重要であるし、
やはりケイ素が大きな効果になっている
という事ですね。
しかし私たち現代人は、松果体を石灰化と
いう形で、大きく退化させているので、五感
に囚われた現実感覚のみに陥ってる人が
ほとんどだという事です。道理で私の記事が
なかなか理解されないわけですねえ💦
松果体を再活性化させるために、
松果体と超常意識 その2
いう記事も参考にしていただけると思い
ます。

また私たちの松果体にとって有害で、石灰化
で退化させてしまうのに効果的なフッ素
などが、歯磨き粉やフライパンや鍋などの
表面加工に使われているというのも、また
あらゆる加工食品の中に含まれる添加物が
松果体にとってとても有害であるのも、
ワクチンに含まれるチロメサールという
水銀加工剤が、松果体にとってとても有害
であるのも、偶然ではないという事です。
もちろん松果体が健全で、勘がよくなり、
感性が豊かにになり、思考能力を取り戻
してもらっては困るという、人達の都合
によるものである事は、言うまでもない
でしょう。

また他にも人体にあるケイ素といえば、60
兆個ともいわれる細胞の細胞膜が、液晶で
できているという事は、ほとんど知られて
いません。しかし、細胞は全てがこのような
効率のよい電磁気のアンテナに覆われている
のです。

だからどんな時でも、全身で宇宙エネルギー
を受けとる事ができているわけなのです。
もちろんそれをさらに細胞核の内部で
受けとっているのがDNAなのである事は
いうまでもありませんが。
しかし松果体というフィルターの機能が
活性化していなければ、土星からの
マトリックス信号が優先的に受信される
事になってしまうので、宇宙からの叡知や
エネルギーを十分に受けとれない事に
なるのです。

さらに、私たち現代人は、特に都会に住む
人は、特に強力な電磁波に囲まれて生活して
いますよね、これでは健康もそこなうし、
本来の有益な宇宙エネルギーからの自然の
情報を受けとる事も困難になってくるの
です。
その場合でも土星からのマトリックス信号は
受けとるので、マトリックスである人体の
五感のみの認識に頼る事になるというわけ
なのです。

事実さらに強力な電磁波を浴びさせられる
ようなシステムつまり5Gが導入され
それよりさらに強力な6Gも導入させられ
ようとしているのです。

松果体が活性化していれば、叡知につながる
宇宙エネルギー情報を豊富に受けとる事が
できるのですが、多くの現代人の松果体が
石灰化しているめにそれを十分に受けとる
事ができないでいるのです。

それを受け取れないという事は、人々は、
騙されるままいいように誘導されやすく
なってしまうという事なのです。

それが、誰にとって得な事か、考えて
いただいたらよくわかると思います。

簡単にいえば支配層の奥に存在する知的
な生命体という事になります。
これで、私たちが自然体の自分の身体と
本来の能力を、取り戻す事がいかに重要か
をわかっていただけるかと思います。

まずは松果体を再活性化させる事が
重要で、その事は
松果体復活の鍵とは?プラトンも
理解していた松果体の重要性

で説明しておきました。

それとやはり5Gやスマートメーター
また放射能などの影響をできるだけ
避けられるようにしていく事も大事
だと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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かつての地球の生態系はケイ素で、土星のリングにも含まれていた


『この地球に山や森は存在しない』 (前編)

『この地球に山や森は存在しない』 (後編)

この2つの動画は、わりと再生回数も
多く知る人ぞ知るといったものです。
まだの方は是非ご覧いただきたいと思い
ます。
内容は、とても衝撃的で、私たちの常識を
完全に覆します。

最初この動画を観た時は、私の研究家として
の常で、どこかにつじつまが合わないとか、
展開を飛躍させてしまっているところが
ないか、かなり厳しく見るのですが、これは
科学的な裏付けや、画像による証拠などを
あます事なく揃えて、それを背景にした説明
がなされているのです。つまり「つっこむ
ところがない」と判断したわけです。

この動画で説明されている事とは、要するに
私たちの地球はかつて、シリコンの成分
でもあるケイ素系の生態系で、現在のような
炭素系の生態系でなかったという事と、
また地球上が巨大なケイ素製造の場として
使われ、地球上のありとあらゆる場所が
その証拠になっているというような事を
画像付きで説明してくれているわけです。
この私たちが、かつてケイ素系生物だった事
についてはこの記事の続編で書きたいと思い
ます。

そして今回の記事のテーマであるケイ素は
おそらく地球外へ持ち出されて、現在は
その採掘跡が残っているという事を、多く
の画像とともに説明してくれている
わけです。
動画では、地球外へ持ち去ったとは説明して
ませんが、地球上で消費されたとも言って
いないので、当然どこかへ持ち去らなければ
つじつまが合いません。

さてここで私は、大きな事につながった手応
えを感じたのです。
私のこれまでの記事では、地上の生命体を
操作しているのは月と土星が大きいと説明
してきましたが、そのプログラムは遠隔
からの高度な電磁気情報であるという事も
説明してきました。

実は、ケイ素というのは、つまり半導体に
使われるシリコン(クォーツ)の事で、
私たちのパソコン、テレビ、ラジオ
などに使われている、電磁気情報の送受信
そして保持そして変換に最適な物質なの
です。
つまりケイ素とは、電磁気情報のアンテナ
であり、また発信器、そして変換器でもある
という事なのです。
さて先ほどの話に戻りましょう、地上から
おそらく高度な知生体によって持ち去ら
れたケイ素であれば、その使い道として、
太陽系内の惑星をコントロールするために
使うというのも、知的生命体の考えそうな事
ではありませんか?
土星の真実編の一連の記事では
遠隔による電磁気情報が月を介して、私たち
のDNAに届けられていると説明してい
ます。
さてその情報の発信源は、土星の環です。
これはあまり不自然に土星の回りで輪を形成
していますが、何が不自然かというとその
厚みなのです。
直径が28万キロもある輪に対してその
厚みはなんと20メートルほどなのです。
あまりにも薄いです。探査機カッシーニ
からの報告では、氷の粒だという事ですが、
月に対してなどありとあらゆる情報を
隠蔽してきた、NASAの公式報告を
うのみにするほど、こちらはバカでは
ありません。
たとえそうだとしても、重力などの説明
では、そのような状態になる事など全く
説明できないのは、わかっていただけると
思います。
そうつまり、人工的なものであればあり得る
し、やはりそう解釈するのが妥当だという
事です。、

土星の真実 その2改       
土星のリングと波動の影響 微加筆

という記事で、引用させていただいた
画像には、巨大なUFOによって土星の輪
が形成されている事をご紹介しています
ので、もう一度ここに掲載させていただき
ましょう。



“画像2点とも出典:
Ancient code」様”

このような長さ5万キロの巨大なUFOに
よって土星の輪が形成されているところが
はっきりと確認できますが、これが
大量の氷の粒をまいているという事で
しょうか?
実はこの記事を書いている途中で、土星
の最大の輪E環から回収された微粒子に
大量の二酸化ケイ素が含まれていたと
紹介している記事を見つけました。
NATIONAL
GEOGRAFIC
のNEWSの
土星の衛星エンケラドスに生命の
新たな可能性

という記事です。
記事では衛星エンケドラスからの間欠泉
により土星の環に組み込まれた微粒子
だと書いてますが、これも所詮公式の
発表です。
土星の環が二酸化ケイ素を大量に含む
微粒子によっても形成されている
という証拠になっているというだけ
で充分です。

とにかく少なくとも氷の粒だけではない
という事がわかっただけでも大きい
のです。
つまり土星の環は、電磁気の送受信に
最適なケイ素を含んでいるという事
なのです。
これが、超巨大UFOによってまかれた
ものであるとするなら、まさにその巨大
UFOを操作する知的生命体が、電磁気
情報を送受信するために最適なケイ素を
使って、土星の環をつくっているという
事になるわけなのです。

そしてそのUFOのまいている大量の
ケイ素はどこから?もうおわかり
でしょう、全てではなくても私たちの
地球上から採掘したものが使われて
いると想定する事も可能になるという
わけなのです。

つまり高度な知生体は、私達の地球上
から地球をコントロールするための材料
であるケイ素を採掘してそれをまた
地球上の生命体をコントロールする
ために、土星の輪としてそのケイ素
をまき、土星の輪をあたかもDVDの
ような電磁気情報の送受信の装置
に仕立てあげてているという事だと
いうわけなのです。

荒唐無稽な仮説のようですが、冒頭の動画
に見られる、ケイ素の採掘が高度な
知生体によって地球外に持ち去られた
という事であれば、その使い道として
はとてもつじつまのあるものではない
かと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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