海外ではすでに、ビッグバン理論が破綻したと大々的に報道さていた!

この記事は
私たちは宇宙観から騙されていた!?
間違いだらけのビッグバン理論 前編

の続編になります。

前回、ビッグバン理論というものが、
たった一つの赤方偏移という観測材料を
もとに、偏った解釈から生まれた推測だらけ
の、ハリボテの理論だったという事を、
ご説明しました。そして、ビッグバン理論
登場以降、天体観測機器の飛躍的な発達
とともに、より広い範囲の詳細な宇宙観測が
されるようになって、ビッグバン理論に
反する証拠が次から次へと、観測されたのに
もかかわらず、主流の科学界は、それらを
全て無視し続けて、ビッグバン理論を
肯定する公式見解は、微動だにしていま
せん。
まるでビッグバン理論を、とことん信じ抜く
信者のようにも思えます。
だから、せっかくのビッグバンの反対の証拠
を観測するような学者に批判が集中されたり
してますが、それはまさに宗教を盲信する
ような人たちの姿とあまり変わらないように
思えます。
というより、公式見解に従順でいる方が、
自分の地位が安泰であるという事を、知って
いるからでしょうね。
その理由は、前回の記事でご説明した通り
です。

さてこちらは、たんたんとビッグバン理論が
間違いである証拠を連ねてご紹介していく
だけです。
もちろん、みなさんに気づいて欲しいと切に
願いながらですが💦

前回ご紹介したことをおさらいしましょう。
「全ての銀河が一様に一定方向に膨張
していなければならないはずの宇宙を、より
精度をあげて観測すると、銀河が膨張する
同じ方向に運動しているどころか、近くの
銀河も我々の銀河も、ものすごいスピード
で別方向に運動している事が発見されたの
です。」
という事でしたが、その観測結果は逆に
学会で猛烈な批判を浴びる事になります。
基本的に自分の保身ばかり考えている
学者が多いのと、当時はまだビッグバン
理論を支持している学者が多かった
からですね。

ですが、この観測結果に賛同する科学者たち
もいて、そんな科学者たちによってビッグ
バンに反する観測結果が得られてくると、
ようやく他の科学者たちの関心も高くなり
やはりビッグバンに反する観測結果が多く
寄せられてくるようになりました。
それが以下です。

「1977年に行われた観測結果では、
なんと宇宙全体の片側が赤方へ、反対側が
青方に偏移していることがわかったのです。
そこで得られた結論は、地球を含めた太陽系
全体が青方偏移を示している方角に向かって
引き寄せられている、つまりわれわれの
銀河はビッグバンの基礎となったハッブル
宇宙膨張とは全く別の方向へ猛スピードで
移動しているという事実が判明したのです。
さらにくわしく解析すると、近くの30個
ほどの銀河全体も、膨張説とは別の方向に
我々の銀河と同じく急速に移動していること
もわかりました。
(これも巨視的に見ればトーラスの軸の流れ
が、宇宙全体にもあてはまるのではないかと
思います。)

このビッグバン理論とは、全く別次元の観測
結果を裏付けるものが、どんどん明らかに
なっていて、我々の銀河系は、海へび座~
ケンタウルス超銀河団からさらに3億光年
ほど離れた銀河に向かって、秒速600
~700キロのスピードで引き寄せられて
いる事も観測されています。これも膨張説
とは別方向だという事なのです。

これはつまり、ビッグバン説の唱えるように
宇宙が膨張している一方だという説も
崩壊することになりますし、また同じ方向に
膨張しているという主張にも完全に反します。
もうこれで、ビッグバン理論は、公式見解
から消えなければならないはずですが、
そうなっていません。

ですがまだまだ、ビッグバン理論の間違い
となる証拠の観測結果は増えていく一方
なのです。もちろんその間、ビッグバン
理論の正しさを証明するための観測結果が
得られた事は皆無です。

さてその事についてまた再掲載しましょう。
「さらに観測方法やそれのコンピューター
解析が高度になるにつれて、ビッグバン
理論が間違いだと証明される発見ばかりが
増えていきました。
1991年1月には、オックスフォード大学
のウィル・サンダースとその同僚達が、
アイラス赤外線天文衛星の観測によって
得られた銀河マップを明らかにしましたが、
これは宇宙の物質密度を三次元地図にする
ことで天文学者たちが初めて手にする
深宇宙の信頼できる密度地図となったの
です。
そしてこの深宇宙の銀河マップによって
「スーパークラスター複合体」の存在が
疑問の余地なく立証されたことで、
ビッグバン理論は、またしても反証される
ことになったのです。
このスーパークラスターの超大型構造は、
ビッグバン理論では説明不可能なほど
かけはなれて巨大だったのです。

この事実がきっかけとなって1991年の
ワシントンポストでは、「ビッグバン理論
は破産」と大々的に掲載され、「ビッグバン
理論」は破綻したと世界中に広く報道され
たのですが、なんと日本ではほとんど気配
もありませんでした。」

このように、海外のマスコミは、日本に
比べてまだましだという事がよくわかり
ますよね。
日本人の知識レベルというのは、わりと
海外の人に比べて遅れています。
それは、知能が低いからでは決してなく、
情報が意図的に、抑制されたり、遮断
されたりしているからなのです。
だから、私が真理探究をしていく時は、
英語で書かれたサイトから、多くは
邦訳された知識や情報を得ていくか、
英語で書かれた本を手に入れることが、
主体になっています。
もちろん、翻訳されているような本も
多いので、それを購入したりもします。
また割合は少ないですが日本人の方で鋭い
研究結果を公表しておられる方もおられ
ます。ただ、その場合もマスコミには
大きく取り上げられる事はありません。

さて上のスーパークラスターの超大型
構造は、ビッグバン理論が唱える宇宙
モデルにとってあってはならない構造
なので、ようやくワシントンポストも
大々的に報道することになったという
わけですね。

しかし、ビッグバン理論に反する観測結果
は、まだまだ続きます。

「このあと、宇宙にあるボイドと呼ばれる
何もない空間(真空)が広々と広がっている
こともわかり、これはビッグバン理論が
予想していた、宇宙の銀河の一様な分布
とは明らかに違う観測結果なのです。

さらにこのあと「グレートウォール」
(宇宙の大規模構造)が発見されましたが、
それができあがるのには、600~
1000億年かかるということがわかり
ました。これで、ビッグバン理論が宇宙
の誕生を137億年前としている事が、
間違いである事の決定的証拠が見つかった
事になるのです。」

今度は、ビッグバンが唱えてきた、宇宙の
年齢まで、まったくのでたらめだった
事が証明されたわけです。
大体、宇宙の年齢など、宇宙全体の構造も
わかっていないうちから、決定できるはず
ないじゃないですか、本当は疑問を持た
れるのが、自然なのに専門家が言うから
、学校で習ったからと、疑問も持たずに
うのみにする人ばかりなので、常識として
まかり通ってきたわけなのです。
これで、ビッグバンが唱えてきた年齢も
宇宙の起源も、完全に崩壊している事に
なりますよね。

それでも科学界の公式見解はびくともして
いないのです、なぜなら頂点にいる人たち
が、それを認めないからです。その事は
まとめのその1にも書かせていただきま
したよね?
これで私たちがいかに、真実を知らされ
ないようにされてきたか、読んで
いただいた方には、わかっていただけた
と思います。

また今回取り上げた観測結果で、注目して
いただきたいものがあります。
宇宙にボイドと呼ばれる真空が広々と
広がっていることが観測されたということ
ですが、これで宇宙は真空がベースに
なっている事がよくわかっていただける
と思います。
観測機器が発達して、宇宙のより広い範囲
が明らかになってくると、真空の領域が
より大きいという事が発見されている
のです。
つまり真空が宇宙の基本の領域であること
がこれでわかります。

さらに、電子顕微鏡などの発達によって、
ミクロの世界も広がりました、特筆すべき
は、それまでガチガチの固体だと思われて
いた原子の内部のほとんどが、真空で
原子の10万分の1のサイズの原子核と
それよりサイズの小さい、体積も持たない
といわれる電子があるだけなのです。

つまりほとんど原子は真空でできている
ことが明らかになっているわけです。
ですが、教育も公式の科学界もそのよう
に伝えてくれる事はありませんでした。
原子内部に、原子核が「ある」ことしか
ほとんど教えられてこなかったはずです。
真空の部分について語ることは、まるで
タブーであるかのように私たちは、
教えられてきました、視点を変えるだけ
で、だれでも真空の存在に気づくのですが
その視点は、物質の方にだけ向けられる
ようにされてきたのです。
このことについては
真理のヒント編のその2
でも丁寧に説明していますので
ご覧になってください。

まだ他にもビッグバン理論の反証が
あるのですが、それについては
ビッグバン説と宇宙のモデル編一覧
の一連の記事をご覧になって
くださいね。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

真理のヒント編一覧

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私たちは宇宙観から騙されていた!?間違いだらけのビッグバン理論 前編


最近の記事で、ニュートンの
重力方程式、アインシュタインの
相対性理論、そして進化論が
全て、間違いだったという事を
記事にしてきましたが、それは、
支配層が、我々大衆に真実を知って
欲しくないからです。

つまり、その隠された真実を知り、
真理に気づく事ができるようになれば、
彼らの支配は終焉を迎えいるという
事を、支配層がよくよくわかっている
からに他なりません。

陰謀は暴露される時代になりましたが、
むしろ世界の権力中枢を握った彼らが
逆に情報をリークする事によって、
逆に真実に気づいたような人たちの
心をネガティブなエネルギーで満たす
ように仕向ける狙いがあるのです。

要するに、真実を知ったけど、世の中
が彼らの思惑通りに進んでいる事で、
不安感や焦燥感や、恐怖心で満たされて
それを支配層が逆利用できる事を、
彼らは知っているからという事です。

ですが、現在の日本人の覚醒者の方の
多くは、違いました。逆に覚悟が
できたと言って、目をらんらんと
輝かせて、真実を発信している人や
新生活様式とは真逆の元の生活を
存分に楽しんでいる人がとても多い
ようなのです。

だから、彼ら支配層は日本人を怖れる
のです。

日本は海外に比べて、情報の隠蔽率が
とても高く、報道自由度世界67位
でしかありませんが、もし日本人の
多くが、真実を知ったなら、その
意識レベルの高さから、イメージの
現実化のパワーは、世界に類を見ない
ものとなり、支配層のアジェンダを
覆す事にもつながる可能性が高いの
です。

さてそんな日本の方のために今度は
ビッグバン理論まで、完全に間違いで
あったという記事を投稿していきます。

これが、真の宇宙モデルの理解に
つながり、私のお伝えしたい究極の
真理につながるのです。

ではビッグバン理論が、完全な
間違いであった事の証明を観て
いきましょう。

まずは、みなさんが教えられた宇宙の
モデルの常識といえば、このビッグバン
説と、膨張宇宙というものでしょう。
また宇宙の年齢も135億年くらいと
聞かされて、育ってこられましたよね。
ごめんなさい、それって真っ赤な偽物
の知識です。
ここで、怒って読むのをやめられる方は
残念ながら、固定観念に染まった人
なので、おそらく一生大事な事を知らない
ままでいる事になるでしょう。
でも魂の状態になってから、とてつもなく
後悔することになりますよ(^_^)

ビッグバンは、その説が生まれてから、
現在までに、いくつもの反対の証明で
ある観測結果がいくらでもあるもの
なんですよ。
なのに世間一般には、訂正されずに
公式の見解として、今でも教科書や一般向け
の科学雑誌に載っています。
なぜか?それは、科学界をしきっている
権力層の頂点にいるロイヤルソサエティー
(王立協会)などが、科学界の公式見解に
関して、ほぼ主体的な発言力と、実質
決定権を持っているからなのです。
つまり、その科学の特権階級的な権威が
真実を大衆に知らせないようにしている
というわけですね。
なんと、このロイヤルソサエティーという
組織はニュートンより以前からあり、
以降ずっと科学界に、支配的に指示できる
立場にあるという事です。
もちろんあたりさわりのないと判断
される事には、全く口出ししません。
「真理の根本的な理解に関する事」
だけです。
究極の真理が、世界の一般のレベルに
理解されてしまう事は、隠す必要が
あるからです。
なぜならそれを、知られてしまう事は、
太古からの支配の終焉を意味するから
です。
つまり公式見解というのは、「民主的」
に定められるものではないという事
なのです。
くわしくは、アイク氏の原著
「THE PERCEPTION DECEPTION」
      David Iche著
     DAVID ICHE BOOKS 刊」
をお読み下さい。

このような情報は、日本の方にはほとんど
なじみがないでしょうね。世界でも一般の
人たちはほとんど知りません。
しかし、そういう事なら、ビッグバンが
成立しないという観測結果が、数多く報告
されてきたのにもかかわらず、全て
スルーされてきた理由が、わかりますね。

さてビッグバンとはそもそもどんなものか
ほとんどの人が、おぼろげなイメージ
を持っておられるだけのような
気がしますので、その1でその事を簡単に
説明しておきました。以下です。

1920年代には、遠方の銀河まで観測
できるようになった(それでも現在とは
比べ物にならないくらい狭い領域)
のですが、遠方の銀河が赤方偏移を
示すことが知られるようになり、天文学者
ハッブルが、光のスペクトルが赤方に偏移
している多くの銀河について、その距離を
まとめていくと、その偏移の大きさは、
地球からの距離に比例していることが、
判明しました。
そしてハッブルや他の科学者たちも、
赤方偏移がドップラー効果に基づくもの
だと解釈したのです。

ドップラー効果というのは、離れていく
物の光は赤く偏移して、近づくものの光は
青く偏移するというものです。
つまり赤方偏移の観測により、遠くの銀河
は、離れていっていると解釈したのです。

実はこの解釈こそ「ビッグバン宇宙論」の
唯一最大の基盤なのです。逆にいえば、
この解釈が間違っていれば、、ビッグバンに
よる宇宙モデルは根底から覆るということ
なのです。

つまりこの赤方偏移が示すものが、
ドップラー効果といって、天体が離れて
遠ざかっているという解釈をもとに、宇宙
が、膨張し続けていると推測し、また
さかのぼって137億年前に突然爆発して
宇宙ができたという、これまた推測で
しかない理論が提唱されたのです。
これだけいいかげんな成り立ちもありま
せん。

根拠は赤方偏移だけで、しかもその解釈が
天体が離れて遠ざかる現象というのも、
もちろん断定できないのです。
赤方偏移は、光の屈折によっても、起こる
のですが、その可能性はこの理論を打ち立
てた時、勝手に可能性を排除されたのです。
しかも、これも根拠なしです。

どれだけばかにした理論かわかってきて
いただけますか?
たった一つの根拠もあやふやなものを前提
として、あとは、全て推測で成り立って
いるのが、このビッグバン理論である
という事なのです。

また137億年前に、突然無から爆発して
宇宙ができたというのですが、そもそも
膨張している宇宙の全体のサイズは、
「測れていない」のです。この時も
、もちろん今でもです。
当たり前です。宇宙の果てを誰も観測
できていませんから、つまり宇宙の端が
わからないのに、全体のサイズがわかる
はずもありません。
それは、なんと膨張している光だけを
頼りに、その速度を計算していったら、
体積0の一点にたどり着くだろうという
推測でしかなかったのです。

つまり当時計測できる範囲での光を
頼りに、宇宙全体のサイズとそして起源
まで特定してしまうという、いくつもの
あやふやな根拠を前提とした単なる推論を
あたかも普遍的な理論であるかのように
私たちは、信じ込んできた、あるいは
信じ込まされてきたという事なのです。

さらにおかしいのは、そもそも宇宙の全体
のサイズがわからないのに、その推測も
見えている範囲でだけのものでしかあり
ません。人間の五感や科学的機器で観測
できる範囲は、ごくわずかで、現在でも
95%の領域が観測不可能とされいます。
もちろんこの95%も当然根拠なしです。
なぜなら全体のサイズがわからないのに
どうやって95%を測ることができると
いうのでしょう。
ここで確かな事は、ほとんどまだ観測
不可能な領域がある事を、主流の科学界が
認めたというだけの事なのです。
ここまで、いってわからない人は、まさか
いないでしょうね。
つまりビッグバン理論がでたらめだと
いうのは、少し考えればわかる事だった
んです。それでも素直に教えられた事を
うのみにしてきた人たちは、ほぼ全員で
それを信じていたという事なんですよ。

そしてこの後のその2以降では、
ビッグバンの反証を抜粋してお伝えして
ますので、それは次回にまとめさせて
いただきます。

ただこのその1では、ビッグバン理論の
反証を一つだけ取り上げていますので、
それをその1から引用させていただき
ます。

1970年から1975年にかけて、
天文学者であるブエラ・ルービンと
物理学者ケント・フォードが共同研究を
行いました。
そこで観測結果から得られた全く想像も
つかなった結論というのが、ハッブルの
宇宙膨張とは無関係の、近くの銀河どころか
我々の銀河すらも、ものすごいスピードで
別方向に運動しているということだったの
です!
しかも運動数値は秒速500キロメートルと
いう途方もないスピードだったのです。
これだけでも、すでにビッグバン理論が全く
の間違いである事を証明しているのです。
なぜならビッグバン宇宙論では、全ての
銀河が同じ方向に遠ざかっていかなければ
ならないのに、別の方向の動きをして
しまったら、その時点でこの説は破綻して
しまうからです。

もういきなり決定的な反証でしたが、
後編ではさらなる反証が取り上げられ
ます。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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天文学的高確率で進化論があり得ない理由とは?そして目覚め始める世界

この記事は、
進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックス
プログラムの謎とは?

の続編になります。

前回の記事では、れっきとした学術的調査
により地球の生物種の90%が20万年前に
突如として出現したという事が発見された
という事です。

つまりこれは進化論の完全否定の決定的な
証拠となるものですが、ビッグバン理論に
対しても、その根拠を完全否定できる
証拠が、多数あるにも関わらず、公式科学
の見解としてそのまま採用され続けている
ように、この「進化論」も、現在まだ全く
揺るがず公式見解のままなのです。
(ビッグバン説と宇宙のモデル編の一連
の記事には、ビッグバン理論について
詳しく説明しています。)

以前にも書かせていただきましたが、この
西洋を中心とした公式見解は、一部の特権
階級に決定的発言力があり、その意向が
そのまま反映されるという事で、全く
「民主的ではない」という事を説明しま
した。
その彼らにとっての科学は、大衆に真実を
知らせるものであってはならないという
意向が働いているのは、もはや疑いようが
ありません。それが、このような根拠も
不充分で、反対の証拠だらけのハリボテの
理論が、科学の公式見解であり続ける
事を想定できる確かな理由なのです。

しかし彼らの影響力も、西洋の支配的な
影響を強く受けない国には通用しなく
なってきているようです。
最近、イスラエルやトルコ、インドなど
では学校教育から「進化論」を排除する
方向で動き始めているという事なのです。
やはり進化論が偽物である事は明らかで、
欧米の支配下にない国々では、教育も
その影響を受けずに真実を教える事が
可能だという事ですね。
逆にわが日本のような、米国の支配下
にあるような国では、その西洋の科学の
公式見解に反する事は全く教えられる事
はないように徹底指導されていますし、
マスコミもまた同様だという事なのです。

さてIn Deep様の記事には、他にも
ロシアのメディアで、進化論へ異をとなえる
ような報道がされたとも紹介されていて、
まさに世界のあちらこちらで、進化論
排除の動きが高まってきているようです。
これはとてもいい流れですが、そもそも
進化論の反対の証拠だけでなく、決定的
な理由で進化論がありえないという事を
In Deep様が説明してくださって
いるので、それをまず引用させていただき
たいと思います。

「」内が引用で~は中略です。

「何しろ、
「生命の構成の緻密さは、そういう数で説明
できるものとはレベルが違う」
のです。
地球の歴史が 1000兆年でも同じで、それでも
進化論ではその可能性は説明できない。
たとえば、私たちの体の中のタンパク質の中
の「酵素」というものがあります。
この生命の小さいな小さな1部分が
「偶然に作られる」としたら、その確率が
どのくらいになるか想像できますでしょう
か。
これは、私にそれらあたりのことを開眼
させてくれた、フレッド・ホイル卿の著作
『生命はどこからきたか』にあります。
フレッド・ホイル / チャンドラ・
ウィクラマシンゲ共著
『生命はどこからきたか』
第14章 より
30個の不変なアミノ酸を持ち、100個の結合
部分からなる短いポリペプチド鎖でさえも、
20の 30乗、約 10の 39乗回にもなる試みが
行われて初めて機能を持つ酵素となる。
300個の不変部分を持ち、1000個の結合部分
からなる酵素の場合は、要求される試みの回数は
20の 3000乗で与えられ、それは 1の後に 0が
390個も並ぶ数である。
さらに、われわれはただ一種類の酵素だけを
取り扱うのではなく、最もシンプルな有機体で
さえ 2000種類、われわれのような複雑な生物
では約 10万もの酵素と関係しているという点
でも超天文学的な数である。
この説明だと難しいですが、要するに、
「酵素ひとつが偶然にできる確率」
は、下のようなゼロが並んだ後の「分の 1」
となるのです。
酵素が1個偶然に生じる確率

こうなりますと、たとえばの話ですが、
「酵素 1個が地球に偶然登場するのに、
1000兆年 × 20回くらい必要となる」の
です。
そして、人間というか、高等生物の身体と
いうのは、このような酵素が「 10万などの
桁で関係している」
わけです。
ですので……たとえば…… 1000兆年を 1000兆回
くらい繰り返すという時間があるなら……
アミノ酸の 1つくらいは偶然に生まれる可能性が
……いや……
ないですね、やはり。
まして、単細胞であろうと高等生物であろうと、
生物の登場なんて……。
どこまで夢物語かと。

この「生命のあまりにも精緻で構造を
知ってしまってから、進化論を本心では
信じることができなくなる科学者たちは
多い」はずです。
特に、最先端の生物科学や遺伝子研究
などをされている方々は、この地球の生命
というものは、どんな小さな、たとえば
単細胞生物、あるいはアミノ酸ひとつに
しても、
「何という奇跡の存在なのか」
というようなものであることを知って
います。
もちろん、先ほど書きました
ホイル博士が受けたような「見せしめ」
の問題があるために、それを表面に出す
ことはあまりないでしょうが、高度な研究
をされている科学者たちの著作を読むと、
そのことに若干ふれているくだりは随所で
見られます。
それはともかく、現実としての地球の
生命存在には、進化論のような粗雑な概念
が入り込む余地はないのです。」
“出典:「In Deep」様”
「すべての学校教育から
ダーウィンの進化論を排除せよ」…
という理想的な動きが、イスラエル
やトルコ、インドなど各国で迅速に
進行中」より”

確かにこのように見れば、進化論が全く
あり得ないという事がよくわかります。
実は上のとてつもない確率の上にさらに
ありえないという証拠を、私が補足させて
いただきます。
まず酵素のできる確率が、とてつもなく
低い確率で、むしろあり得ないという事
が妥当だという事なのですが、その上に
決定的な、「あり得ない理由」をつけ加え
させていただこうと思います。
もしあり得ない酵素ができてしまっても、
酵素には、自身を複製させる能力もまた
増殖させる能力もまた自身を存続させる
能力もないのです。つまり次のステップの
超複雑なアミノ酸ができあがるまで、
とてつもなく長い時間、酵素が安定して
存在してくれているはずがないではない
ですか。
このようにどこまでいってもあり得ない
進化論ですが、逆になんらかの意志で
組み立てられたものであれば、唯一可能
だという事です。
進化論はそのような意志の介在を完全
否定しているので、やはり進化論には
裏口からすごすごと退場していただくしか
道がないように思えます。
オモテからだと石投げられたりして危険
ですからね(^^)

そしてやはり20万年前にほとんどの
生命が突如として出現したという科学的
調査結果は、唯一の結論にしかつながら
ないという事です。
それは20万年前に、何らかの意志の介在
があったために、突如生命の90%を
創出させる事ができたという事なのです。
そして、その意志とは何かという問いかけ
には、私がすでに月と生命
という記事で答えを出しています。
20万年ほど前から人工天体である
月の遠隔プログラムが地球上に届けら
れる事により、生命の90%が突如出現
する事になったというわけです。
月が意志を持つ?というのは、奇異
に思われる方もおられるかもしれま
せんが、真実の月編の一連の記事で
月がテクノロジーによって創られた
天体であるという事を、多くの根拠を
持って説明していますので、まだお読み
になっていない方は、ご覧くださいね。
また私の記事以外でも、月がテクノロジー
によりつくられた天体である事や、
知的生命体の基地であるというような
事まで、証拠写真とともに紹介している
情報が数多くあるのです。
そもそもNASAが、月の人工的建築物
を修正して消去したという確かな痕跡
がみられるという事が、逆にそれが
真実であった事を何よりも物語っている
ではないですか。

とにかく月の意志とは、地球上にある目的
があって、生命を出現させたという事です。
しかも我々自身の肉体も、その月の意志、
具体的には、プログラムにより創られて
いるという事が、真実だという事です。
この事は、
細胞は半導体 生命のプログラムとは
という記事にそのままつながるので
そちらもご覧いただければ、よく理解
していただけると思います。

というわけで、進化論は破綻しましたが、
逆に「意志」による生命の創出という真実が
浮かび上がってきたという事です。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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現代公式科学のベース「相対性理論」は盗作のアイデアだった!?


この記事は
あまりにもわかりやすいアインシュタインの
相対性理論の矛盾とは?


アインシュタインの「光速度不変の法則」
も矛盾だらけだった

の続編になります。

これらの記事は、慧眼あふれる知性を
発揮して、現代科学の矛盾を次々と
看破してこられたコンノケンイチ氏
の著書から、コンセプトをいただいて
記事にしていったものです。

また今回も世界的権威の五井野博士が
若い時から、ニュートンだけでなく
アインシュタインが間違いである事を
看破されていたという事を、ご紹介
します。

博士は、私が記事にしてきたように権力者
の意図によって、ニュートンや
アインシュタインなどを大衆に信じさせ
ようとされてきたという事を、言って
おられます。博士は、フリーメーソンの
権力だと言っておられますが、私は、
さらに奥の権力者の意図が働いている
と見ています。

では五井野博士が、アインシュタインを
看破している事についての部分を
著書から引用させていただきますね。

『』内が引用で、~が中略です。


フリーメーソンがカネと権力で世界を
支配するために、私たちにニュートンと
アインシュタインを信じ込ませた

 私は小学生時代から仏教の影響があって、
「宇宙の始めに生命ありき」と信じて
いたものです。ですからニュートンの
重力理論は哲学、思想の面からも間違って
いると思っていましたが、この世の支配者
たちはニュートン理論を信じ込ませたいの
です。
つまり、フリーメーソンがおカネと権力で
地球を絶大的に支配していくには、地球を
宇宙から孤立している状態にしておきたい
のです。

(引用注::これにはついていけてない
という人も多いかと思いますので、私が
補足説明させていただきますね。
私たちを支配しているのは、私が記事に
してきたように、次元間生命体であり、
異次元生命体であり、異星人なのですが、
その支配から逃れるためには、私たちが
覚醒するか、好意的な宇宙人の助けを
受けるしかないのです。
そしてまた好意的な宇宙人の助けを受ける
ためには、ある程度真実を知っておいて、
さらに覚醒しておかなければなりません。
好意的な宇宙人とは、ミステリーサークル
などの図形やシンボルなどで私たちに
ヒントを与えてくれたような宇宙人の
事です。彼らの助けを受けるためには、
真実を知っておく事が鍵なので、真実を
隠蔽するために、現在の権力者が、偽の
科学を我々に信じ込ませようとしていた
というわけなのです。)

 いいですか、アインシュタインや
ニュートンを信じない者は弾圧されたり
抹殺されかけたから、信じただけですよ。
ところが、いつまでも真実は隠せません。
そこで、エリート中のエリートはその
ような、体制的なソビエト国立科学を
捨てて、民間のソビエト自然科学アカデミー
をつくりました。今はロシア自然科学
アカデミーと言います。そのトップの人が、
ティミンスキー教授~でした。

エリート中のエリートはニュートンや
アインシュタインが間違っていることを
知っている

 あまり多くの事をしゃべれませんが、
ティミンスキー教授も、私と初めて会った
ときにすぐに私をわかってくれました。
後にパーティーの席上で、

「ニュートンやアインシュタインは間違って
います」と私が述べたら、

「ドクター五井野はいつわかったんですか?」

と、ティミンスキーさんは逆に私に質問を
してきました。

「高校生のときですよ」
と、私が答えると、

「それはエリート中のエリートがわかる
ことだ、ドクター五井野博士は天才だ」
とびっくりしてくれました。   』

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
         五井野正以下共著 
         池田整治 
         滝沢泰平 
         増川いづみ
          ヒカルランド刊”

ここで間違えてはいけないのですが、
公式の科学界で、権力者の意図に迎合した
学者たちが、学位や賞を与えられ、
マスコミから絶賛されて、地位や名声を
手にしてきましたが、五井野博士の言う
エリート中のエリートとは、そういう
人物たちの事を指していっておられるの
ではないという事です。
このティミンスキー教授のように、権力者
の圧力から逃れて、真実を求める科学者
たちによって、設立された科学機関で
頂点に立つような人物に与えられる
真の優秀な科学者の上に立つような
人物の事をエリート中のエリートだと
言っておられるという事なのです。
その人物が、高校時代から、ニュートン
やアインシュタインが間違っている事を
看破していた事を知って、五井野博士の
事を天才だと言ったという事なのです。
なぜ権力者たちが、ニュートンや
アインシュタインを大衆に信じ込ませ
たいのかというと、それはあくまでも
物質の方に力が存在していて、空間の
方に力がないという概念を植え付けた
かったからなのです。
だから2人の重要な公式には、必ず
mという質量を表す単位が入り、力
の大事な要素として扱われている
という事なのです。これについては、
また後の記事で書かせていただきます。

実はスターリン時代の旧ソビエトという
のは、現在の西側諸国の権力の頂点の
勢力が、支配していて、やはり真実を
隠蔽する公式科学の意図通りに、しかも
苛烈な形で、真実を訴えようとしていた
科学者たちを弾圧していったのです。
現在のロシアは、権力者の世界監視
システムを暴露したスノーデンの亡命を
助けて、かくまっているように、その
世界の権力者たちの意志からは、自由な
ように見られる事も多いのです。

またアインシュタインについては、
五井野博士とのインタビューをもとに
した本に掲載されている、五井野博士の
講演の内容にもあります。

『』内が引用で、~が中略です。

『 私は高校生の頃、アインシュタイン
のE=mc²、なんてあんなくだらない
方程式が間違っているというのはいくら
でも指摘できると主張していました。
 ですから、当時の教師や学生たちは、
そんな私をおかしい人として批判して
いたと思います。
しかしアインシュタインの式の間違いを
指摘しなくても、アインシュタインは
ニュートンの重力理論を土台として、
そのニュートンの重力理論の矛盾を修正
しただけなので、ニュートンが間違い
だと証明されれば、自動的に
アインシュタインの考え方も間違って
いることになるのは当然です。
 私は小学5年生の頃に、アインシュタイン
の相対性理論を『ガモフ全集』で学び
ました。でも後でよく考えたら、相対性理論
というのはガリレオ・ガリレイのアイデア
だったことがわかりました。

(引用注:まず五井野博士が、小学5年生の
時に、科学の専門書を読み解いている時点
で非凡なのですが、なんと相対性理論が
ガリレオ・ガリレイのアイデアを盗んだ
ものだったということです。つまり
ニュートンと同じように他人のアイデアを
横取りして、歴史に名を残すような人物に
収まっているのが、このアインシュタイン
だという事なのです。
そしてまたここが重要なのですが、
ガリレオ・ガリレイの相対性理論からは
アインシュタインの最重要とされる
公式E=mc²という方程式は導かれ
ないという事です。)

 アインシュタインは、「光の無限性から
1秒間に30万km進む」と光速の
無限性を決めつけました。それによって
成り立っている理論ですから、実際には
いろいろとあり得ないことや不思議な
ことも出てくるわけです。~

~ジョージガモフは、『ガモフ全集』の
中でアインシュタインの相対性理論を
応用して、光のドップラー効果から宇宙
は膨張していると書いてます。
 ところが、ニュートン力学に基づくと
遠くに行けば行くほど引力が弱くなり、
星の動きが遅くなるはずですが、銀河系
や宇宙の観測事実はまったく違うわけで、
実際には遠くに行けば行くほど速くなる。
つまり現象は正反対なのです。

(引用注:小学5年生の時に五井野博士
は『ガモフ全集』を読み解いていたけれ
ども、その矛盾点も看破していたという
事です。
ガモフが提唱した宇宙膨張説というのは
つまりはビッグバン理論につながるもの
ですので、五井野博士は、ビッグバンの
間違いもここで指摘している事になり
ます。
つまりビッグバン理論もアインシュタイン
もニュートンの理論をベースにした理論
なので、間違えているというわけですが、
権力者たちにとっては、それを大衆に
信じ込ませる方が、真実から大衆を
遠ざけるのに都合が良かったという事
なのです。)

~そもそも、元を正せば、ニュートンが
ケプラーの法則を証明しようとして
重力理論を考えついたことが間違いの
始まりです。
 ケプラーは「惑星間の引力は電磁力に
よって生まれている」と述べていて、
そのケプラーの法則を証明するアイデア
、つまり「引力は距離と逆2乗する」
と考えたのはロバートフック。その
フックのアイデアを横取りして、
しかも、「引力は電磁力ではなく物質
だ」といっているのがニュートンなの
です。』

“出典:「天才五井野正博士だけが知って
いるこの世の重大な真実」
     インタビュアー小笠原英晃
        ヒカルランド刊  ”

やはり物質に力があるとしている
ニュートンがでたらめだという事を
五井野博士はいっておられるわけです。

しかしなんという愚劣さなのでしょう。
他人のアイデアを横取りして、そして
そしらぬ顔で歴史に名を残しているのが、
私たちにすでになじみの深くなっている
ニュートンやアインシュタインの正体
だったなんて、多くの人はすぐには信じ
られないかも知れませんが、彼らの
最重要公式を冷静に読み解けば、その
公式はこれまで見てきたように矛盾
している事がわかるという事なのです。
もちろんビッグバン理論についても
同じ事が言えます。ビッグバン理論
については、もう一度別の記事で今回
の五井野博士の言葉を受けての
内容で書かせていただきます。

最後に以前の
まさかアインシュタインに間違いが!?  
その1

でも取り上げましたが。
アインシュタインが、物理学者
ポワンカレのアイデアを横取りした
という事を暴露しているラデイック氏の
言葉をコンノケンイチ氏の著書から
引用させていただきます。

『』内が引用です。

「特殊相対論の勉強を始めたとき、私は
入り口のところでわけがわからなく
なってしまいました。~
いったいどのような理由で、時間は光に
依存しなければならないのでしょうか?
若い学生だった私は、相対論の基礎を
学んでいて、何度もこの疑問に頭を
悩ませました。
さらに、なぜ空間が光の副産物に
ならなければならなかったのでしょう
か?
光が全く存在しなくても、時間と空間は
常に存在します。
ある特別な物理現象が常に存在している
わけでもないのに、なぜ光が幾何学と
時間の基礎になる事ができたの
でしょうか?~
要するに、私にとって特殊相対性理論は
好意的に見てもかなりいい加減な代物で、
まったく理解不能に思えたのです。」

“出典:「宇宙論の超トリック
     暗黒物質の正体」
       コンノケンイチ著
         ヒカルランド刊”

ガリレオ・ガリレイにポワンカレと、
なんと2人の学者からアイデアを
横取りして、しかも理由も提示
されない要素を使用しての方程式を
発表して歴史に名を残しているのが
アインシュタイン。

そしてロバート・フックやケプラー
のアイデアを横取りして、矛盾だらけの
重力方程式を発表して、歴史に名を
残したニュートン。

そして彼ら二人を権力により、賛辞
させて、物理学の基本にして、大衆を
欺いているのが、超権力者だという事
です。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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アインシュタインの「光速度不変の法則」も矛盾だらけだった


この記事は先日投稿した
あまりにもわかりやすいアインシュタインの
相対性理論の矛盾とは?

の続編にあたります。

そこでアインシュタインの相対性理論
の基本的な公式についての説明をまず
しました。
それはエネルギーは物質から
しか生まれないという事と、重力が
エネルギーの主体であるという前提に
よって成立しています。

しかし、すでに現代の科学では真空に
無限の潜在エネルギーが存在する事が
示唆されていて、その事を証明する実験
結果もあります。
真空は波動で満たされていて、無数の
種類があるうちのたった一つの波動が
持つことのできる、「最小」の
エネルギー量だけでも、わずか1立方
センチの真空の空間のなかに、現在の
宇宙に存在することがわかっている
全ての物質の総量よりもさらに多くの
エネルギーが存在している事が、多く
の物理学者によって理解されるように
なっています。
つまり、真空にエネルギーが無限に
あって、それに比較して物質自体には、
空間に比べて、圧倒的に小さい
エネルギーしかないという事なのです。
となると物質の質量が全エネルギーに
関わるという事が大前提である相対性理論
はすでに破綻している事になります。

そして今度は相対性理論のもう一つ
大きな柱であるのが光速度不変の法則
というものなのですが、光速度不変
の法則とは、光の速度は、場所や距離
状況に関わらず、どこで測定しても
不変の約30万キロであるという事
なのですが、これは相対速度という
ものが、全く存在しないという事なの
です。まさか本当に?
そしてまた、超光速という現象は、この
世に存在しないという、前提もあるの
です。
ですが、これまで私が取り上げてきた事例
は、超光速の現象だらけだし、実は実験
でも、超光速は証明されていたのです。

1997年のニコラ・ギシンの実験では、
10キロ離れた素粒子が光速の20万倍の
速度でコミュニケーションしたという結果
が得られているのです。アインシュタインに
よれば、どんな現象も光速より早く伝わる
事はないので、この実験結果などは、それが
すでに間違いである事を証明しているの
です。
他にもアスペの実験など、多くの実験
で光速度を越える現象が観測されています。

さて超光速は存在しないという事が
間違いであると証明されているのにも
関わらず、いまだに私たちの教科書や
マスコミが伝える科学の常識では、
アインシュタインの相対性理論は、真実
であるとされていますが、これって
ビッグバン理論のケースと、全く同じ
ですね。
反対の証拠があるのに、そのまま真実の
常識とされてしまっているという事です。
つまりこのことからも私たちが、偽物の
現実を刷り込まれている事が理解できる
という事です。

アインシュタインは、超常現象も
れっきとした自然現象であるという
量子物理学のコンセプト、全ての物質
は、全体としてつながっている事を示す
非局所性を間違いだと指摘しています。
コンノケンイチ氏の著書から引用させて
いただきます。
「」内が引用で、~は中略の意味です。

「アインシュタインは生前
「もし量子論が正しければ、仮に双子の
粒子が創られ、そして分離されて遠く
離れ離れになっても一つの実体として
振る舞うであろう。そして一方の属性が
変化すれば、もう一方にも瞬時(超光速)
に変化が現れるだろう。そんな馬鹿な
事が起こるわけがない」と語っていた。
~しかしアインシュタインの死後30年の
1980年代、アラン・アスペによって
革命的実験~が行われ、量子論の非局所性
が実験ではっきりと確認されたのである。
12メートル離れた素粒子間の
コミュニケーションは、10億分の1秒
以下の時間しかかからなかった。
これは光速の約20倍である。
“出典:「宇宙論の超トリック
      暗黒物質の正体」
         コンノケンイチ著
          ヒカルランド刊”

要するにアインシュタインが、相対性理論
で主張していた、超光速不可という主張は
すでに破綻しているという事なのです。

また光速度一定の法則というのも矛盾
だらけなのです。

これもコンノケンイチ氏の本から引用させて
いただきます。

「」内の画像と文は全て引用です、~は
中略の意味です。めんどくさいという方は
「そうなると矛盾する~」というところから
読まれたらいいかと思います。

「 「光速度不変の原理」がどんなに
物理の基本を逸脱していたか、次のたとえで
シンプルに説明しよう。(図2-1)。


ここに、時速100キロの電車が走って
いる。この電車を傍の道路を走る自動車が
時速50キロで追いかけている。電車が
アインシュタインの言う光、自動車が
光速の半分のスピードで宇宙を突進する
(光を追いかける)ロケットと考えて
いただきたい。
では自動車から見る、電車が離れて遠ざかる
スピードは何キロか?
100キロ引く50キロ、イコール50キロ
、これが物理学の基本である。
ところが光の理論はそうではない。
100キロ引く50キロ、イコール50キロ
、これが物理学の基本である。
ところが光の理論(引用注:相対性理論)は
そうではない。
100キロ引く50キロ、イコール100
キロとなるのだ。
どんなに車(ロケット)がスピードを上げて
電車(光)を追いかけても、常に電車が離れて
遠ざかるスピード100キロは変わらないの
である。
では、電車(光)と逆方向に走る自動車
(ロケット)が、時速50キロで電車から
離れ遠ざかっているとする。
自動車(ロケット)から見た電車(光)の
離れ遠ざかるスピードは何キロか?
100足す50キロ、イコール150キロ、
これも物理学の基本である。
ところが光の理論はそうではない。
100キロ足す50キロ、イコール100
キロで、まったく変わらないのである。
これがアインシュタインの言う
「光速度不変の原理」で、どんな運動系
から光速度を測定しても秒速30万キロ
(正確には29.9792458万キロ)で、
まったく変化しないというのだ。

そうなると、矛盾する現象が必然的に
起こってくる。地球から火星に光を発射
すると、約30分後に火星に到着する。
この光を、光速の半分のスピードで火星へ
進むロケットから測定する。
アインシュタイン「光速度不変の原理」
では、どんな運動系から測定しても
光の速度は秒速30万キロで変化しない。
そうなると光速の半分のスピードで火星に
進むロケットから観察しても同じ30万
キロだから、地球から発射した光線が
火星へ到着する時間を地球とロケット
から観測した場合は異なってくることに
なる。しかし1本の光線が別々の時間に
到着するなど、そんな矛盾した現象が
起こるわけがない。~
~アインシュタイン「光の理論」の
間違いは、次の一口で証明されるだろう。
宇宙には「スピードを決定する基準座標が
存在しない」・・・ことである。
地球は毎秒465メートルのスピードで
自転し、それ以上のスピードで太陽の
回りを公転している。その太陽系も
銀河円盤の淵を猛烈なスピードで動いて
おり、私たちの銀河もグレートウォール
(多くの渦状銀河が集結)に引っ張られ
、それ以上のスピードで移動している。
このように、宇宙にはスピードを決定
する基準座標は何も存在しないので
ある。」
“出典:「宇宙論の超トリック
      暗黒物質の正体」
         コンノケンイチ著
          ヒカルランド刊”

このスピードを決定する基準座標が宇宙に
存在しないとは、どういう事かというと
「宇宙では、絶対的な速度を測る方法が
存在しない」という事を意味しているの
です。
だから、アインシュタインの光速度不変の
法則は、実験で確かめられたものではなく、
「単なる推測」でしかないという事なの
です。
アインシュタインが、絶対不可侵の理論
であるように、刷り込まれてきた日本の
秀才たちには、寝耳に水でしょう。
彼らは、それが間違いであるはずはない
と思い込んでしまっているのです。
太陽の仕組みについても、ビッグバン
理論についても同じように信じています。
でも私が神秘メッセージでご紹介して
きたように、実際に多くの反証があり、
矛盾だらけのものばかりだったという
わけなのです。

真理を知るには、学歴や肩書きは逆に
邪魔になります。それは固定観念で
凝り固まっている思考や感性を証明する
ためのものでしかないからなのです。
なぜなら、大学の試験や、世界的権威
は、その相対性理論やビッグバン理論
が真実だ、という前提によって成立して
いるもので、それに異を唱えるものは、
試験に通らず、権威が与えられる事も
ないからなのです。

また光速度一定の法則の反証も多く
見つかっています。

またコンノケンイチ氏の著書からの
引用です。

「光速は一定というアインシュタイン相対論
の主張は、真理ではないという有力な
証拠が多くある。
 1913年、G・サニャックが、光源を
時計回りに回転させるか、反時計回りに
回転させるかで、光波の速度が変化する
という証拠を提出したが無視された。
さらに20世紀中頃にハーバート・
アイヴィスとアーネスト・シルバー
トゥースは、真空中で光速が変化すると
いう実験証拠を積み重ねた。
20世紀後半のリーナ・ハウと
M・フライシャワーの実験では、温度が
絶対零度に近づくと、光の速度は遅く
なり、最終的にはゼロになる事を示した。」
“出典:「宇宙論の超トリック
      暗黒物質の正体」
         コンノケンイチ著
          ヒカルランド刊”

このように、光速度理一定の原理も反対の
証拠が数多く存在することから、完全に
相対性理論は破綻しているのにも関わらず
、主流の科学界はそれを無視し続けてきた
という事ですね。
私たちは、またしても真実とは全く異なる
偽の知識を植え付けられてきたという事
なのです。
これでも、私たちは、正しい教育を受けて
きたといえるでしょうか?
答えは完全否定するしかないという事なの
です。特に根本的な真理に関わる事について
という意味です。
真理を知るためには、このような偽の知識
を、真実の知識で置き換えていかなければ
ならないという事です。
そして覚醒するため、またみなさん自身の
問題に深く関係しているという意味でも、
本物の知識を得ていく必要があるという事
なのです。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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あまりにもわかりやすいアインシュタインの相対性理論の矛盾とは?


先日投稿したニュートンの記事の反響
が凄くて、投稿した本人の方が驚いて
います。

ぶっちゃけ、私たちに本物の現実を、
知られないようにする事は、支配層に
とって最も大事な事なのです。

つまり本物の科学を知るようになれば
私たちが、寿命のある肉体のうちに
存在するだけだという事が、完全に
間違いであったという事に気づく事に
なり、実際には私たちは、どんな事が
あっても失われる事のない永遠の存在
だという事を理解できるようになります。

つまりそれは誰にも支配される事のない
尊い存在である私たちの本来の姿

知る事につながるのです。

それを大衆に知られるという事は、支配層
にとっては悪夢でしかありません。

つまり支配が不可能になるからなのです。

そして、みなさんはもはや科学が矛盾
だらけだという事に気づくきっかけを
得ました。
このチャンスにどんどん真実を共有して
いきたいと願うばかりです。

ニュートンに続いて今回は、
アインシュタインについてです。

あの天才と呼ばれ続けてきた、あまりにも
有名な人物像を疑う人は、日本人では、
やはりかなり少ないと思います。

ですが、それは今回の偽コロナ同様
創られたイメージでしかないという事が
真実だったのです。

今回は、彼の相対性性理論の中心と
いっても良い特殊相対性理論の公式
についてです。

今回再度その公式を見直したら、
あまりにも単純に矛盾がわかったので
すごくビックリしました。

E=mc²

E(エネルギー)=m(質量)✖c²
(光速度二乗)

という事ですが、画像でも書いてる
ように、光の速度は不変なので、
質量の大きさがそのままエネルギー
に比例するという事です。

ですが、質量をもとにした重力は
質量とは無関係の電磁気力に比べて
10の38乗分の1程度の力
しかない
のです。
つまりエネルギーの主役は
電磁気エネルギーだという事です。

つまりこのアインシュタインの公式では
電磁気エネルギーは全く反映されて
いないので、大間違いだという事になる
のです。

わかりやすいですよね。

ではもういちど丁寧な説明を観てみましょう。

まず私は
私たちの物質世界の正体
「プラズマ」を徹底詳細解説!

という記事で
我々の宇宙は真空が大半を占めていて、
その真空は、電磁気力のもとになる
プラズマで満たされているという事を
説明しています。
そして、そのエネルギーは、実質無限で
天体の動きや位置関係を決めるのは、
プラズマをベースにした宇宙全体の
プラズマエネルギーであり、電磁気力
であると説明しました。つまり重力は、
ほぼ考慮に入れなくていいという事です。

現在電磁力は重力の10の36乗倍の力が
ある事がわかっています。つまり重力は
物質の質量に比例していますので宇宙に
ある基本的な力は重力でも物質でもない
という事になります。
この事は、
宇宙の根本的な力は重力じゃない
という記事で詳しく説明しています。
つまり電磁気力が根本的なエネルギーだと
いってもいいですが、そのベースに
プラズマで満たされた真空があるという事
です。

ここでまさか、重力よりも電磁気力の方が
大きいという事さえ疑問に思うような常識人
は多いでしょうから、先日の記事でも取り
上げたとても身近な例をもう一度ここで、
再掲しますね。
「重力方程式では、質量が大きい
ほど、引力が増大するということでしたが、
手のひらサイズのU字型磁石を二つ用意
してみるとしましょう。
これらはS極とN極で引き合わされ、強力
にくっつくというのは誰でもご存知です
よね。
そして今度は肝心の重力ですが、地球の
質量と磁石自身の質量とを考えると、
とてつもないエネルギーで磁石はひき
つけられなければなりませんが、実際に
引きつけられているのは、地球とはくら
べものにならないくらい小さな質量の
もう一方の磁石の方です。
S極とN極で強力に引きつけ合っている
磁石を離そうとしても、わりと力を入れ
なければなりませんが、地球に重力で
より強い力で引き寄せられていなければ
ならない磁石を持ち上げるのは、ほぼ
無抵抗な感じですよね?
これだけ見ても、重力が磁力(電磁力)
に比べて、ほとんど無視できるような
力であることがよくわかりますよね。」

まあ磁石を例にとりあげただけでも、
重力がいかに磁力に比べて、小さな力
かという事がよくわかりますよね。
もちろんこの磁力とは、電磁気力の事
です。
みなさん別々に考えるように、教え込ま
れてきたかも知れませんが、電力と
磁力は、お互いに補完し合いながら、
独立して存在する事はないのです。
つまりそれぞれ電磁気力として捉えるの
が真実だという事です。

そうです、わたくしたちの地球に磁気圏
がありますが、当然電磁気圏という方が
正確です。
電離層という言葉があるように、素粒子が
電子と陽子に分離してしまうような希薄な
層が地球を取り巻いていますが、電子も
陽子も電荷を持っていますので、電磁気
のもとの状態にあるのは、明らかです
よね、つまりこの状態はプラズマそのもの
という事です。地球がプラズマで覆われて
いるという事を、この電離層という言葉が
表現しているという事になるのです。
このように基本的な思考が、常識をうのみ
にしてきた人にはできないのだと思います。
自分たちの思考を通さずに、ただ情報を
コピーして、記憶するだけというのを
「うのみ」といいます。
しかし真理を知るためには、その「思考」
のフィルターがどうしても必要なのです。
なぜならそれは、常識として信じ込まされ
てきた偽の理論に、別の角度から光を
与える事になるからなのです。

さて宇宙の根本的な力が、重力ではなくて
その10の36倍もある電磁力である
という事を、理解していただいた方に
見慣れたはずの絶対的なものとされて
いるはずの、アインシュタインの
相対性理論の基本の公式を見てみま
しょう。

E=mc² ですね。

今度は、わかりやすく日本語に訳して見て
みましよう。

エネルギー=質量✕〈光速の二乗〉

です。

常識に染まっている人たちに、これを見せて
も「これで、いいよ何かおかしいか?」
というように、全く疑問を感じる事はない
でしょう。
ですが、思考を取りもどした方なら、この
式がおかしい事にすぐ気がつくはずです。
「ん?質量がなければ、エネルギーもない
というのは、少しおかしいかも」
そうです。なぜなら、質量とは、重力に比例
しているので、宇宙の絶対的なエネルギー
は重力であるといっているのです。

つまり電磁力は一切考慮に入っていません。
電磁力は、物質から独立して存在している
ので、基本的に質量がありません。つまり
重力の10の38倍もある電磁気力の
エネルギーをアインシュタインは、無い事
にしているというわけです。
つまりこの式には、宇宙の基本的な
エネルギーが存在していません。
つまり「間違い」なのです。

すでに量子物理学の発展に伴い、真空から
無限にエネルギーが生み出されるという事が
実験結果を背景に、理論的に裏付けられて
きました。ですが、アインシュタインを
基本的な概念にしている主流の科学界は、
それを認めようとはしていません。
ビッグバン理論の時と、全く同じです。
真実の観測結果や、それをもとにした正当
な理論を完全に無視するのです。

物質からしか、エネルギーは生み出されない
というのが、アインシュタイン以降の主流の
科学界の公式見解ですが、その一方で、
宇宙にはダークマターやダークエネルギー
が95%もあるという結論を導き出して
いるのです。つまり科学で感知観測できない
領域が95%もあるという事を、主流の科学
自身が認めているという事になります。
実は、95%どころの騒ぎではありません。
なぜなら、科学界は、宇宙のサイズさえ特定
できていないのですから、宇宙の全体の
サイズもわからないのに、ダークマターや
ダークエネルギーの割合など測れるはず
ないじゃないですか。
思考を取りもどすという事はこういう事なの
ではないでしょうか?

私が取り上げてきた数多くの超常現象や
超常体験は、重力を基本とした現代の科学
では説明がつきません、ですが超常現象
には、電磁気エネルギーまたは、そのベース
であるプラズマが常に関わっているという
事を「超常現象と電磁界異常編」シリーズ
で、何度も取り上げてきました。
つまり電磁気力やプラズマは、超常現象や
超常体験を含めた、全ての自然現象を
理論的に説明可能にする、宇宙の基本的な
力だという事なのです。

この電磁気力が要素に入ってないのにも
関わらず、宇宙の普遍的なエネルギーを
質量(重力または物質)に依存している
このアインシュタインの基本の公式は
完全な間違いであるという事なのです。
思考力を取りもどした方ならご理解
いただけるでしょう。

実は、アインシュタインに疑問を呈して
いる科学者は、実際には多くいて、
ふだん我々の目に止まらないように、
されてきだだけなのです。
それが調べていくとどんどんわかって
きます。
今回は、その中の一人の言葉を紹介
させていただきます。

アインシュタインの理論は、当時の
物理学者ポワンカレのアイデアを横取り
したに過ぎないと看破している
ラディック氏は著書の中で次のように
書いておられます。

「特殊相対論の勉強を始めたとき、私は
入り口のところでわけがわからなく
なってしまいました。~
いったいどのような理由で、時間は光に
依存しなければならないのでしょうか?
若い学生だった私は、相対論の基礎を
学んでいて、何度もこの疑問に頭を
悩ませました。
さらに、なぜ空間が光の副産物に
ならなければならなかったのでしょう
か?
光が全く存在しなくても、時間と空間は
常に存在します。
ある特別な物理現象が常に存在している
わけでもないのに、なぜ光が幾何学と
時間の基礎になる事ができたの
でしょうか?~
要するに、私にとって特殊相対性理論は
好意的に見てもかなりいい加減な代物で、
まったく理解不能に思えたのです。」

“出典:「宇宙論の超トリック
     暗黒物質の正体」
       コンノケンイチ著
         ヒカルランド刊”

独特の言い回しですが、特に大事な事が
書かれています。
アインシュタインの公式には、質量と光
そしてエネルギーが、宇宙の基本的要素
だとしていますが、その理由が提示されて
いないのです。つまり全て次元の事なる
要素を結びつける理由を、一切
アインシュタインは提示していないという
事なのです。
要するに、光と物質の質量とエネルギーは
全て次元の異なる概念なので、根拠も
示さず公式として使用する事は、できない
はずなのに、堂々と相対性理論の基本に
しているのです。
すでにその等式は、ダークマターや
ダークエネルギーの存在を認めた時に、
また電磁気力が重力の10の38倍もの
エネルギーを持つと、証明された時に
崩壊しているのですが、それには触れない
ように、いまだに教育や主流の科学界で
基本の公式として、通っているのです。
つまりビッグバン理論と同じように
私たちは偽物の知識を本物だと思い
込まされてきたという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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意外と知られていない!?物理学の父ニュートン?の真実の姿とは

この記事は先日投稿の
ニュートンの法則のさらなる矛盾点とは? 
世界的権威の五井野博士が大看破!

の続編になります。

これまでの記事で、ニュートンの重力理論
が証明もされていない、全くの根拠なし
の法則だった事を、世界的権威の五井野
博士がとてもわかりやすく説明して
おられるのをご紹介したり、
かんたんな図解の説明で、ニュートンの
重力方程式という、物理の基本とされて
いるものが、完全に矛盾している事を
説明したりしてましたが、今回は
そもそもニュートンがまともな科学者で
すらなかったという、驚くべき事実を
五井野博士が、著書で述べておられます。

まあ私も彼が錬金術師が本職で、水銀中毒
で頭をやられていたという事実は知って
いましたが、今回、五井野博士の説明
ではさらに、ニュートンという人物の正体
が明らかになっています。
では五井野博士の著書からの引用です。

「」内が引用で、~が中略です。

「ニュートンの法則の多くは、彼が他人
から盗んだものなのです。つまり1687
年に刊行されたニュートンの力学大系を
まとめた『プリンピキア』は他人の
アイデアを無断で自分のものとしたもの
だったのです。
 例えば、「慣性の法則」の発見者は
ガリレオ・ガリレイだし、「フックの法則」
で有名なロバート・フックの業績やアイデア
、そして、光の性質についての発見など多く
のものがニュートンの発見になっています。
実際にフックは、「ニュートンは私の理論
を盗んだ」と記述しています。
 しかし、今日ではニュートンは重力理論
を発表した天才と評されているから、
たいていの研究者は、ニュートンは立派な
人なのにフックから濡れ衣を着せられて
かわいそうと思って本に書いてますが、
実際は逆ですよ。事実を正当に調べれば、
ニュートンが盗んだと誰しもが思うで
しょう。 
 重力理論といったって、質量の問題
ではなく「引力は距離の2乗に反比例
する」という簡単なことで当時の学者
たちは悩んでいたのです。
というのも、当時のニュートンや
王立協会は、「引力は距離の2乗分の1
で減じていく」ということを数学的に
どうやって証明するのか、わからなかった
のです。こんなのは図で描けば簡単
でしょう。例えば1メートルの円を
つくります。それが2メートルに
なったら、面積は4倍に増えるでしょう。
仮に光の明るさで考えれば光が4倍に
広がれば明るさも4分の1に弱くなり
ますね。

(引用注:これは大事な視点ですね、
つまり当時ニュートン達がわから
なかったのは、この面積という視点の
転換という事だけだったのですが、
これがわからなかったニュートンの
頭の悪さが、よくわかるエピソード
ではあります。)

だから、重力でも引力でも電磁力でも
、平面の面積は距離の2乗に拡大
されていくので、その分濃度が薄まる
と思えば、2乗の逆の2乗分の1で
減じていくわけです。でも当時の人たち
はそれがよくわからなかったようなの
です。
 さらに微分積分は、ドイツのライプニッツ
が発明したのですが、それをニュートンが
自分の発明としたので、ライプニッツと争い
になりましたが、ニュートンの卑怯な手口で
ニュートンのものにしてしまったことは
『ニュートン、あらゆる物体を平等にした
革命』(大月書店)を読めばわかります。
 しかも、ニュートンは『プリンピキア』
で重力理論を発表する以前から錬金術に夢中
になっていました。そのため奇行が多く、
精神的にも不安定な状態にあったのです。
~だから王立協会でフックは盗作した
ニュートンの批判をしました。日本人
だったら、「君はもう出ていけ」となる
でしょう。でもフックは「君のアイデアは
私も以前に考えた。君は優秀だからもっと
アイデアを出してほしてほしい。」と
言います。~

~ところで、ニュートンはロバートフック
との盗作問題の争いで負けた後、自然哲学
をやめて政治家になりました。しかし
ながら、何の実績もなく再び無職になり
ますが、政治家のときのコネクションから
、造幣局の長官にまでなりました。
 今で言うと財務省と日本銀行を兼ねた
ものです。財務省の長官で日本銀行総裁
ですから、それでおカネを発行し、お金
をコントロールして、政治家たちや学者
たちを動かし、そんなわけで王立協会の
会長になったのです。
 なぜかと言えば、ニュートンが会長に
なってすぐやったことは、ロバート・
フックが死んだのを幸いにして彼の業績
を全部消し、自分が発見者としてフック
の理論を乗っ取ることだったといえる
でしょう。これが真実だと思います。
フックの肖像画も発明・発見記録も
ニュートンが処分してしまったので今日
では残されていません。
 最近になってニュートンが残した
ノートなどが見つかってオークション
に出たことがあります。それで有名な
経済学者のケインズが手に入れて
「ニュートンは錬金術師で、近代科学
の人じゃない。最後の魔術師だ。」と
言ったのです。」

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
         五井野正以下共著 
         池田整治 
         滝沢泰平 
         増川いづみ
          ヒカルランド刊”

ニュートンの理論が、ロバート・フックの
盗作だったなんて、いわれてもすぐには
信じられない方も多いのでしょうね。
しかし、ざっとネットでロバートフックの
名前で検索してみると、ニュートンが、
ロバートフックの肖像画を、喪失させた事
はれっきとした事実であり、またニュートン
が、王立協会会長の職を乱用してロバート
フックの業績を覆い隠すためにさまざまな
工作をしていたというのは事実だという
サイトがいくらでも出てきます。
主流の科学のオモテ看板のサイト
ウィキペディア(以前の真空についての記述
で、主流の科学のコントロール下にある事
を説明しています。)
でさえそれを記述しているのだから、多くの
人は、気づかれていないだけという事になり
ますね。
もちろんニュートンの味方であった、
王立協会が今でも主流科学界をコントロール
しているわけで、ロバートフックの方が盗作
したように説明しています。
つまりこれは、真実と違った方向に誘導して
いるのが、あまりにも明らかな証拠
でしょう。
もしニュートンが盗作していない側だと
すれば、ロバートフックの業績を隠そうと
したり、肖像画を破棄したりしないで、
堂々とフックの方が盗作したと世間に認めさ
せればよいだけですからね。
それができなかったのは、姑息な手段で隠蔽
しなければ、当時多くの真実を知る人たちに
ニュートンの方がつぶされるのが、明らか
だったからなのだということでしょう。
ロバートフックは後世の歴史学者に、
「イギリスのレオナルド・ダ・ヴィンチ」
と呼ばせるくらいの人物であったという
事実があるのもこれで、よく理解でき
ます。

ニュートンは結局、歴史に名前だけ残す
という
目的を果たしたあとは、政治家に転身して
いる事からも、ニュートンが真の科学者で
ない事は明らかです。自分の研究に自信が
あれば、死ぬまでそれを高めたいと思う
のが、科学者だからです。
つまりそれ以上ボロせを出さないために、
転身したのだと思われます。

それと、彼が造幣局長になれたのは、当時の
権力者たちとコネがあったから引き立て
られたのではありますが、彼の力という
より、
権力者の意図である「大衆をコントロール
しやすくするために真実を理解させない」
という事をニュートンが実践した事の褒美に
地位と名声を与えられたのでしょう。
五井野氏も著書で、同じ事を語っています。
そういう権力者は、当然世間に向けて、
ニュートンの正当性を信じさせるように
働きかけるというのは、得意とするところ
だからです。
現在でもそれが有効なのは、わかって
いただけるとは思いますが。

とにかくこのようなニュートンが唱えたの
だから、現在の科学の基本のように言われて
いて、世界中の人々もそれが真実だと思い
込んでいる「万有引力の法則」は完全な
間違いである事は、あまりにも明らかです
よね。もちろん重力理論もでたらめです。
なんせまだ証明もされていない仮説だと
いうのに、嘆かわしい限りです。

ですが、当時から支配層の配下に収まって
きた科学界は、これと同じ手法で、進化論
、ビッグバン理論など矛盾だらけの偽科学
を私たちに刷り込んできたという事なの
です。

せっかく今回ニュートンの記事をたくさんの
方に読んでいただけたようなので、科学の
真実についての暴露記事を、投稿して
いこうと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ニュートンの法則のさらなる矛盾点とは? 世界的権威の五井野博士が大看破!


これはつい先日投稿しました
科学の常識は基本から偽物だった!?
ニュートンの公式の超矛盾とは?

という記事の続編になります。

私も、40を過ぎた頃からいろいろ真実
を知るようになって、ようやく
ニュートンの間違いに気づくようになり
ましたが、私のような凡人と違い、
世界的に有名な、五井野博士という方は
高2の時から、ニュートンの矛盾に
気づいていたらしいですね。

五井野博士は、日本では知られていない
のは、超優秀で日本人を覚醒させる
きっかけとなる人物を隠蔽したいと
いう意思が働いているからでしょう。
もちろん支配層のためのノーベル賞は、
もらっておられないようですが、それ
以上に価値のある賞は、数え切れない
ほどもらっておられる方なので、今回
の記事の最後に経歴と賞の数々を
掲載しておきます。

ご覧になれば、いかに凄いかを
わかっていただけると思いますが、
ロシアやアルメニアでは「日本の神」
とも呼ばれ、北方四島は五井野氏に
なら返すとまでいわしめた人物です。

世界の要人から、あまりにも有名な
日本人として知られる五井野博士ですが、
ロックフェラーに呼ばれても、代理人
にいかせるなどをして、権力に迎合
しない人物として知られています。
だからというのもあって日本では、
マスコミが全く取り上げないのです。
しかしそれ以上の理由もあります。
それは、世界的に有名な癌特効薬として
しられる漢方の生薬のみでつくられた
GOP(五井野プロシジャ-)と
呼ばれる薬を発明して、世界中で
飛ぶように使用されて、日本以外の
ほとんど全ての先進諸国で認可されて
いる絶品の薬なのです。

なぜ日本だけが認可されていないのか
というのは、これまで私の記事を読んで
いただいていた方には、思い当たる
と思いますが、日本人は、優秀な民族
で、世界の権力者にとって都合が悪い
のと、そして裏では米国の支配下にある
ため、医薬品業界も政界もコントロール
できる立場にあるからなのです。
つまり健康や知性を劣化させるのが
目的ですが、それについては、別の記事
で書かせていただきます。
しかし中国でさえ認可されているという
のにくやしい限りですね。

それと先ほどもちらっと言いましたが、
下の輝かしい経歴の中にノーベル
賞がないのが、気にかかる人は多い
でしょうね。
実はノーベル賞というのは、体制側に
協力したか、彼らにとって都合の良い人物
が優先的に選ばれるようになっているの
です。特に科学の部門ではそれが著しく
世界の要人や科学者はその事をよく知って
います。

つまり五井野氏は西欧諸国の頂点の権力の
息のかかりにくい、ロシアやアルメニアの
で多くの名誉博士の称号を得ている事からも
その世界の権力者のコントロール下にある
日本のマスコミから、完全黙殺されている
理由がよくわかります。
しかし賞は、ご覧の通りあらゆるジャンルの
分野で世界中から数々の賞を受賞されて
います。

そしてだからこそ、体制によって曇らされた
我々の目を覚ますような真実が、この博士
の言葉からもたらされるというのは、いわば
必然なのです。

今回は、五井野博士が寄稿されている本
から、その真実の一つをご紹介します。
なんと私が神秘メッセージで記事にして
きた見解を完全に裏づける事を、この
真実のそして世界的な権威の科学者
である五井野博士がいってくださってる
のです。

私は、前回の記事でニュートンの
学説を完全否定していますが、この
五井野博士が、私の見解をはっきりと
肯定してくれているのです。

なんとニュートンの重力方程式が、
間違いである事を高校2年の時には
すでわかっていたというのです。
私なんかは、40も半ばくらいに
なってからだというのに、あまりにも
非凡な天才ですねー。
では以下です。

『』内が引用、~が中略です。

『私が高校2年の時からニュートンの
方程式は間違っているとすぐわかって
しまっていたからです。定義された
単位系が自然界ではあり得ないし、
質量が力学の法則から重力を持つ事は、
矛盾しているからです。
つまり、重力だろうと引力だろうと、
力は定義によって質量加速度だから
です。公式で言うと、F=ma
(Fは力、mは質量、aは加速度)
だからです。

(引用注:この公式をニュートンの重力
方程式とごちゃまぜにしては、いけません。
ニュートンの方程式とは
F(万有引力)=G(重力定数)×Mm/r
の事です。これがでたらめだと五井野博士
はいっているわけです。)

だから、質量に加速度を与えるものが重力
なのですから、質量が重力ではないのです。

(引用注:ここは激しく共感できるところ
ですねー、私も気をつけているところです
が、まずは本質とは何かについて納得
できるまで、理解を深めようとする姿勢
が、このような正解を導き出すという事
なのでしょう。)

わかりますか?やさしく言えば、リンゴが
地面に落ちるのはリンゴが重力を持って
いるからではなく、リンゴに加速度を
与えているものがあるからなのですよ。
加速度を持っているもの、それは現実に
ある自然現象から考えると地球の回転圧
とか太陽から来る放射線が地球の磁場を
押して、その磁場が大気圧を押している
からとかそういうものです。
ニュートン生存当時はどちらもそのような
力は知られていませんでした。あるいは
わかりませんでした。そういう力の働き
でした。』

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
五井野正以下共著
池田整治
滝沢泰平
増川いづみ
ヒカルランド刊”

まるでニュートンを赤子扱いですね。
長くなるので、続きは次回の記事に
しますが、私の見解の裏付けというだけ
でなく、さすが根本的な見方を教えて
くださってます。
要するに、質量を持つ物質自体に力が
あるのではなく、空間に存在する力が
引力の正体であるという事を言って
おられますが、私もその事を記事で
再三説明してまいりました。
宇宙の力は物質によって定義されるべき
ではなく、本来の実体である真空の
空間そのものが力の源だという事です。
公式の科学は真逆ですよね、物質にこそ
力の源があるといっているわけです。
思い出してください、電子顕微鏡では
物質の最小単位の原子をさらに微細に
みていっても、広大な真空があるばかり
だったではないですか、公式の科学が
主張するようにもし中心に核がある
としても、確かなのは原子の中の
広大な領域を占める真空部分だと
いう事なのです。
そしてその空間の力が物質を動かして
いるというのが真実だったという
事です。

ただ、我々の五感で捉える場合に真空
という言い方は正しいと思いますが、
五井野博士は、エーテルまたはプラズマ
で満たされているという言い方をされて
います。私はそれも宇宙はプラズマ
説明させていただいてます。
つまり宇宙は物理的な見方でいえば
真空だけれども、我々の感知できない
無限のプラズマエネルギーで満たされ
ているという事です。
もちろん言葉の定義だけの問題で、
どちらも物質に力があるのではなく
空間の方に力があると言っている事
で一致 しているので、私と全く同じ
見解であるという事は間違い
ないです。

さてまだまだニュートンが、でたらめの
科学者であった事を、五井野博士が暴露
してくださっていますのでさらに引用を
続けてまいりましょう。

ニュートンの主張を五井野博士が具体的
に説明しているところからです。

「」内が引用です。

「もう少しやさしく言えば、ニュートン
の場合はリンゴがなぜ落ちるかという
質問に対して、それは“地球がリンゴを
引っ張っているからだと”と、言って
いるわけですよね。どうやって引っ張る
んでしようね。まあ、これはとりあえず
理解したとしても、同時に“リンゴが地球
を引っ張っているからだ”という考え方は
どうですか?
 やはり理解しにくいですね。リンゴが
重力を持っていることをどうやって
ニュートンは実験証明するのでしょう?
 実はニュートンの万有引力の法則は
当時、仮説であって、実験証明されて
いなかったのです。」

“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
         五井野正以下共著 
         池田整治 
         滝沢泰平 
         増川いづみ
          ヒカルランド刊”

まったくの仮説でしかなく、しかも
間違いの学説を物理の絶対的基本のように
教育されてきた我々は、まんまと一杯
食わされていたという事ですねー。

この五井野博士の説明を私は、別の
記事でもっとわかりやすく説明して
いますね。磁石の例です。
またここでも、別の形でわかりやすく
説明させていただきましょう。
30年以もニュートンに騙されてきて
真実に気づいた私の方が、こういう事
は、五井野博士よりもわかりやすく説明
できます。
つまり誰にでもわかるニュートンの間違い
についての説明です。

まずU字型の磁石を用意します。
そしてまずは地面に置きます。
まずは、地球はとてもなく大きな
重量を持つから、その分引力も圧倒的に
強くなるというのが、ニュートンの法則
ですね。
ですが、磁石は簡単に持ち上げられます。
まあこれでも働いているから、落ちるんだ
という人は多いでしょうね。では、次に
二つの磁石どうしをN極とS極で合わせて
みると、ものすごい力で引き合わされます。
しかも引き離そうとすると、なかなか
離れない、かなり強い力で引き合って
ます。磁石の質量によるものだとすると
あまりにも強すぎるのに気づいてもらえ
ると思います。

ここで考えていただきたいのは、地球は
磁石よりもはるかに質量が大きいです
よね。ですから、磁石を地面から持ち
上げる時には、はるかに小さい磁石
どうしを引き離す時よりも、圧倒的に
困難でなければならないはずですよね。
なぜならニュートンの重力方程式に
従えば、地球の質量の分だけ、引力が
働かなければならないから
です。
ですが、ほとんど抵抗なしに持ち上げ
られます。

この場合の答えは簡単です。磁石を
引き合わせている力は磁力と呼ばれる
ものですが、質量の小さいものどうしの
引き合う磁力が、質量のはるかに大きい
地球の引力よりも強い
という事になり
ます。

つまり質量が増大すれば、重力も増大
するというニュートンの説に大きな
疑問が生じますよね。宇宙の力の法則
の基本の重力が、小さな磁石どうしの
磁力よりも圧倒的に小さい事になり。
力の法則の基本にも成り得ない事が
ここで明らかになったという事です。

もし重力があるとしてもどのくらいの
差になるか計算したところからを、
五井野博士の説明を引用させていただき
ましょう。

『』内が引用です。

『 「電磁力は重力の10の38乗倍の
引力がある」という結果になってしまった
のです。
 10の38乗倍というのは、1兆(10
の12乗)倍のさらに一兆倍のさらに
1000倍の力ということです。
ということは、電磁力という力から見れば
、重力なんて皆無に等しいもので、あると
してもほとんど重力の力なんてないと
わかるのです。   』

“出典:「天才五井野正博士だけが知って
いるこの世の重大な真実」
     インタビュアー小笠原英晃
        ヒカルランド刊  ”

これが真実なのにもかかわらず、教育
では、重力が宇宙の全ての基本的な力
というように説明して、素直に信じた
東大生でさえ、重力方程式を基本にして
計算します。
これを間違いだなんて言われたら、彼ら
の自信は根本から崩れるでしょうから、
頭から否定してくるでしょう。
しかし、これが真実です。少し哀れにも
思いますが、素直に教育を信じたばかり
に、真理から遠ざかってしまったという
わけですね。

五井野正の経歴一覧
「」内がすべて引用です

「アカデミシャン
ロシア連邦国立芸術アカデミー名誉会員
ロシア連邦国立人文科学アカデミー名誉会員
ロシア自然科学アカデミー会員
スペイン王立薬学アカデミー会員
国際自然・社会科学アカデミー会員
国際発明・発見アカデミー会員
アルメニア共和国国立科学アカデミー会員
アルメニア共和国哲学アカデミー名誉会員
アルメニア共和国工学アカデミー名誉会員
イタリア経済・社会科学アカデミー会員
ウクライナ国立口腔病学・医学アカデミー名誉会員
英国ケンブリッチ文学アカデミー永久会員
ロンドン外交アカデミー会員
The International Academy of World Nations Spiritual      Unity 会員
モルドバ国立医科薬科大学客員教授
日本物理学会会員
役職
世界民族精神融合アカデミー(International Academy of World Nations Spiritual Unity )の副総裁
日本支部総裁 ロシア連邦安全防衛法規諸問題アカデミー副総裁
ロシア自然科学アカデミーアルメニア支部名誉総裁
国際自然・社会科学アカデミーアルメニア支部名誉総裁
国際自然・社会科学アカデミー日本支部総裁
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミー日本支部総裁
人間の尊厳と安全を守る国際連盟・アジア太平洋地域全権大使
サンクトペテルブルグ民間救助機構(911)創立者会長
日本・ロシア協会参与
インターナショナル・バイオグラフィカル・センター(ケンブリッジ) 理事会会員・国際功労会員・国際評議員
アメリカン・バイオグラフィカル・インスティテュート理事会会員・国際大使
医学誌「medicina altera」(英語・ロシア語)編集長
ロシア連邦大統領府戦犯・抑留委員会委員
歌川派門人会名誉会長
ウイッピー総合研究所所長
聖ヨーロピアン騎士団 副総裁
博士号 教授
ロシア連邦最高国際アカデミー健康・保健医学教授
ロシア連邦州立ヤロスラブリ医学アカデミー名誉教授
ロシア自然科学アカデミー名誉教授
アルメニア共和国国立科学アカデミー名誉博士
ラトビア共和国国立芸術アカデミー名誉博士
ウクライナ国立芸術アカデミー名誉教授
ウクライナ国立ポルタワ工科大学名誉教授
勲章 爵位 受賞
フランス芸術文化勲章シュバリエ
勲三等聖セラフィーム・サローフスキ勲章
モスクワ市下院議会より名誉賞
インターナショナル・バイオグラフィカル・センター(ケンブリッジ)の 1996,98,99年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
アメリカン・バイオグラフィカル・インスティテュートの1996,97,98,99年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
ロシア連邦1998年度マン・オブ・ザ・イヤー受賞
マルタナイト勲章(ガブリエル爵位)
ポポフ賞(発明・発見)
ジュコフ勲章(文化)
パブロフ賞(生理学)
聖スタニスラフ白大十字勲章(公爵)
ロシア正教アレクスィー二世ゴールドメダル(平和)
無敵のダビデ賞(哲学)
カーピツァ賞(物理学)
ピョートルゴールド賞(経済学)
ナイトオブサイエンス賞(科学)
トレチャコフゴールド賞(芸術)
ベルナツキー賞(医学)
P・エールリヒ賞(医学)
プーシキン賞(文学)
科学と芸術の騎士賞(科学と芸術)
ティリシア賞(社会活動)
黄金のヘラクレス賞(イタリア経済・社会科学アカデミー)
メチニコフ・ゴールド賞(医学)
ガガーリン勲章(宇宙工学)
ドイツ・ハノーバー協会メダル(医学)
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミーよりミハイル・ロモノソフ賞
ロシア安全防衛法規諸問題アカデミーよりピョートル大帝一等勲章」

“出典:五井野正 オフィシャルサイト

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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科学の常識は基本から偽物だった!?ニュートンの公式の超矛盾とは?


比較的最近
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

という記事で、我々を取り巻く世界は
真空で、真空の潜在エネルギーはほぼ無限
大だと説明しました。

その部分だけ再掲しておきます。
「真空にはとてつもないエネルギー
がある事が確認されていますが、同じ
空間の中に無数の波長の波動が混在する
ことができる上に、その1つの波動だけ
で我々の想像を絶するエネルギーが存在
していることがわかっているのです。
ここは大事なところなので引用させて
いただきますね。

「物理的に1つの波動が持つことのでき
る最小のエネルギー量を計算してみた
ところ、わずか1立方センチの空間の
中に、現在の宇宙に存在することが
わかっているすべての物質のエネルギー
の総量よりもさらに多くのエネルギーが
存在していることがわかったのである」
(「投影された宇宙」春秋社刊
  マイケルタルボット著川瀬勝訳より)

つまり1つの波動をどれだけ低く見積
もっても、また1立方センチの空間に
限定しても、宇宙の目に見えてる物質
よりさらに多くのエネルギーを持って
いるということなのです。
しかも真空には無数の波動が混在でき
ます。ということはどの場所の真空に
も絶大なエネルギーが、存在している
ということなのです。
絶大どころではありません、想像を
絶するエネルギーだということです。
先ほど宇宙は全てまさかの真空といい
ましたが、その真空は我々の思って
いる何の役にも立たないものではなく、
それどころか、我々の目の前にある
小さな空間でさえ、無限のエネルギー
を持っているということなのです。」

そしてその真空の潜在エネルギーが我々の
観測する宇宙の根本的なエネルギーである
電磁気を生み出すのに都合がよいである
ことも
私たちの物質世界の正体「プラズマ」
を徹底詳細解説!

という記事でご紹介しました。

その記事の大事な部分も再掲しておき
ます。

「プラズマとは第4の「物質」など
ではなくて、電磁気を発生しやすい
「真空状態」のことだったのです。
そしてまた宇宙の99.99999%
までがプラズマといわれていますが、
もちろんこれもまた真空ということなの
です。
そしてまた残りの0.00001%の物質
だとされている領域もまた、前回の記事の
説明にありましたように、真空なのです。」

みなさんのほとんどが、ここで疑問を
感じるでしょう、また高等教育を優秀な
成績で身につけた人も、激しく反論する
でしょう。
「まてまてそれは違う、宇宙の根本的な
力は重力だと」強烈な自信を持っていう
人が、ほとんどです。
あんまり深く考えない人も、ここ日本で
は多くなってますから、その人たちは、
宇宙の根本的な力なんてどうでもいいと
思っているでしょうね。

さて公式見解で今も宇宙の構造や銀河や
恒星のエネルギーなどを全て重力で、
説明してますが、重力は電磁気力に
比べて10の38乗分の1程度の力
しかないって、知ってましたか?
もうここでかしこい人なら、驚いてこれ
まで、勘違いしてきたのではないかと、
疑問に思い始めるはずです。
もう今日はすでにたくさん書いたし、
今のこのことだけでも充分に価値が
あることなので終了してもいいかな
と思いますが、え、もっと書けって?
ではもう少し書かせていただきますね。
だから重力がそんなに、大した力では
ないという事を知らない人たちが、あら
ゆる事に対して重力を基準にして説明
してきたのです。
ましてや超常現象なども重力を基準に
して説明する事が不可能なため、あり
得ないで済ますような、人がほとんど
です。
電磁気力が重力より10の38乗倍も
強い力である事を知れば、全ての説明を
電磁気力で説明する方が理にかなってい
ると、自然に思えますよね?
だから今最先端の宇宙理論で、真理
探究に対して、ぶれない姿勢を持つ
科学者たちの間で、「電気的宇宙論」が
信頼を集めているのです。
つまり、太陽や銀河、もちろん地球も
動かしている力は電磁気力といった
方がより正確なのです。

電磁気が宇宙を動かしているしくみに
ついては、別の記事で説明させていた
だきますし、それまで待てないという方は
先日投稿の
太陽は燃えていない!正体はプラズマの
トーラス循環だった!

で紹介させていただいた本を、
ご覧になってくださいね。

今回は重力が宇宙の根本的な力ではない、
という事を説明するというテーマなので、
すでに電磁気力の10の38乗分の1
くらいしかないと書いた時点で、完了
してもいいのですが、まあ補足で
いろいろ書かせていただきますね。

では公式の物理学で基本中の基本だと
されているニュートンの万有引力の
法則からみていきましょう。
つまり全てのものは、質量に応じて
引き合う力を持つという、重力や引力
をニュートンが発見したということに
なっていますが、その力を示す方程式
が以下の有名な重力方程式です。
F(引力)=G(重力定数)×Mm/r²
(Mとmは2つの物体の質量、rは物体間の
距離)

  • これはどういうことを、あらわすかという
    と、質量を持つ2つの物体は、その質量に
    応じて引き合う力が強まり、また距離が
    近いほどその力が強いということをあらわ
    しています。
    しかしこの式が正しいということを証明
    するためには、Gという定数も正しくな
    ければなりませんが、実はこれニュートン
    が実証の裏付けなしにつくった仮想の定数
    なのです。
    このGは、一般に重力定数とか万有引力の
    定数と呼ばれているものですが、これは
    左辺と右辺の式を等しくさせるために、
    仮想的につくりあげたものだったのです。
    このようにあやふやなものにもかかわらず
    我々はこのGの意味を詳しく説明される
    ことなく、宇宙の絶対真理として最初から
    教育で教え込まれ、それが社会に出ても
    徹底的に常識として認識させられてきた
    ということなのです。

    この式でニュートンが述べる重力という
    ものは、物と物が引き合う力という意味
    でしたが、電磁力などの外部の力の作用
    なしには、質量に応じて物と物が引き合う
    ことは実証されていません。
    ニュートン自身も、重力が存在すること
    の説明をできなかったといいます。

    実は当時から数学者ライプニッツを
    はじめとするヨーロッパの大半の学者達は
    この万有引力の法則を認めず、ニュートン
    は非常識あるいは精神異常とみられてい
    たのです。
    まあこのような事が真実なら、もはや重力
    などに気をとられること自体があほらしく
    になってきますよね。

    最後にそれでも常識を信じたい人たちの
    ために、私からとっておきの例をあげて
    みることにしますね。
    先に書いた重力方程式では、質量が大きい
    ほど、引力が増大するということでしたが、
    手のひらサイズのU字型磁石を二つ用意
    してみるとしましょう。
    これらはS極とN極で引き合わされ、強力
    にくっつくというのは誰でもご存知です
    よね。

    そして今度は肝心の重力ですが、地球の
    質量と磁石自身の質量とを考えると、
    とてつもないエネルギーで磁石はひき
    つけられなければなりませんが、実際に
    引きつけられているのは、地球とはくら
    べものにならないくらい小さな質量の
    もう一方の磁石の方です。
    S極とN極で強力に引きつけ合っている
    磁石を離そうとしても、わりと力を入れ
    なければなりませんが、地球に重力で
    より強い力で引き寄せられていなければ
    ならない磁石を持ち上げるのは、ほぼ
    無抵抗な感じですよね?
    これだけ見ても、重力が磁力(電磁力)
    に比べて、ほとんど無視できるような
    力であることがよくわかりますよね。

    さらにこの事を図解で説明してみましょう。


    上がニュートンの公式の説明で、
    下がU字型の磁石と地球との間に働く引力
    とU字型の磁石どうしの間に働く力の引力の
    大きさを比べてみた場合の事で、左側の
    地球とU字型磁石の引き合う力の方が
    磁石どうしの引き合う力より強いという
    事を、ニュートンの立場で式にしたもの
    です。

    ですが、実際には磁石を地球である地面
    から拾い上げるのは、無抵抗に軽々と
    持ち上げられるのに対して、磁石どうし
    の引き合う力は、しっかりとくっついて
    離すのに力を入れなければなりません。
    つまり「磁石どうしの間に働く引力」の
    方が、「地球と磁石の間に働く引力」
    よりはるかに強いという事になり、
    ニュートンの公式の真逆が正解となり
    ますので、ニュートンは間違っていた
    というレコとになります。

    ちなみに磁力と電力はほぼ一体となって
    働くので、電気には磁力がつきものだし
    、磁力にはまた電気が表裏一体の力とし
    て働いてます。
    だから、電気、電磁気、磁力は同じもの
    の別の表現として考えて差し支えありま
    せん。

    まあとにかくなんでもかんでも重力で
    説明して論破できた気になっている
    多くの方々も、それをうのみにする
    方々も素直に真理に心を開いた方が、
    いいと思いますよ。

    ではまた(^^)/

    いつもありがとうございます(*^_^*)

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    ツボ(経絡・経穴)も科学だった! 生命エネルギー循環とフラクタル


    ツボが人体を循環する生命エネルギー
    の重要な中継点であるパワースポット、
    エネルギーポイントであるという
    コンセプト自体は、当ブログの
    神秘メッセージで、すでに示唆
    させていただいていたと思いますし、
    また高次元とのゲートを示す、チャクラ
    についてもご説明してきました。
    自分としては10年ほど前にアイク氏の
    著書で理解していましたので、この度
    びっくりしたわけではありません。
    ですが、近年西洋医学にもその東洋の
    「経穴」つまりツボが認められ出した
    という事なので、その事を紹介して
    くれている、船瀬俊介氏の著書から
    引用させていただこうと思ったわけ
    なのです。
    また高次元のゲートは、主要な7つや
    12のチャクラだけでなく、このような
    ツボもやはりそのような高次元の
    ゲートといっていいという事です。

    これは量子物理学のコンセプトにも
    ある事です。
    つまりすべての極小の一点や、「部分」
    は、全体とつながっていて、また
    あらゆる時空ともつながっているという
    事です。

    さてでは、引用に入りましょう。
    「」内が引用で、~が中略の意味です

    こちらでは気の事を氣と表記されていま
    すが、もちろん同じ意味です。

    「2 「経絡」「チャクラ」は氣の
               ネットワーク

    ~漢方では「氣の巡るネットワーク
    を発見し、それを「経絡」と命名して
    います。

    そして、「氣」が集中した点が「経穴」
    です。
     これら「経絡」「経穴」の存在は西洋
    医学から長い間、疑問視されていました。
    たんなる迷信と見下されていたのです。
    ところが、科学の発展にともなう測定機器の
    発達が、流れを根本から変えたのです。
     人体の皮膚表面の微妙な温度差を測定
    するセンサーで、体表面を走査すると、
    微妙に温度の高い部位が、光る点となって
    、浮き上がったのです。医師たちは驚愕
    します。なんと、その光る点の位置は、
    すべて漢方の「経穴」と一致したのです。
    「経絡」「経穴」説は真理だった・・・。
    それから劇的に流れが変わりました。
    西洋医学の医師たちも、積極的に鍼灸治療
    を学ぶようになったのです。
    いまや、全米で私立、公立を合わせて
    数百もの鍼灸学校があるといいます。
    それはまさに西洋医学が東洋医学に白旗を
    あげた証しなのです。
    「経絡」「経穴」のネットワークに加えて
    、もう一つ「氣」エネルギーが流れる
    経絡があります。
    それが「チャクラ」です。」

    “出典:未来を救う「波動医学」
             船瀬俊介著
             共栄書房刊”

    私は真理探究と平行して、人体や生命の
    仕組み、健康法、医療についても研究
    してまして、そもそも西洋医学が東洋
    医学を上回った時期さえないというのが
    結論です。
    ワクチンに効果はなく、また神経毒の
    成分や他にも有害な成分を含んでいる事や、
    薬の多くが治癒効果以上の副作用をもた
    らし、医療行為にいたっては、全く理に
    かなっていないものも、多数あります
    ので、むしろ全く東洋医学の足元にも
    及ばないというのが真実です。
    ですが、多くの人への説得力として
    西洋医学界自身が、東洋医学の事を
    認め、その概念に従ったというのは、
    とても大きな歴史的ポイントでもある
    のでご紹介させていだいたというわけ
    です。

    また経絡を流れる氣とは、プラズマ
    エネルギーとほぼ同じだと考えても
    いいでしょう。
    生命エネルギーもプラズマという記事も
    参考にしてくださいね。
    実はツボの科学的理解は、これだけに
    とどまりません。
    我々の人体のツボは、すべてフラクタルな
    構造になっていて、宇宙の基本エネルギー
    構造を反映しているのです。
    たとえば、耳や足の裏のツボには、全身に
    対応する経穴がありますが、これは
    まさに人体のフラクタルな性質を、示して
    いる事に他なりません。
    もちろん手の平も背中もそうですね。

    また今回の記事は、合わせて投稿しました
    時空のゲートでもあった地球最大の
    12のパワースポットとは?

    と合わせて理解されると良いと思います。

    いつもありがとうございます(*^_^*)

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