霊的領域を科学すると真実が見えてくる!東日本大震災で30人の霊に憑依された霊体験をした方から学べた事とは!?


私は当ブログで、目に見えていない世界も
霊的な存在も、現実のものとして存在すると
いう事の裏付けとなる記事をいくつも
書いてきましたが、今回の記事は、私が
研究で得てきた見解を、さらに裏付けて
くれるものとなります。

最近、スナメリオさんから紹介された本が
非常にありがたいもので、こちらになります。

「死者の告白
30人に憑依された女性の記録」

      奥野修司著
         講談社刊

今回の記事はこちらの本の引用が
主体となります。

著者の奥野氏は、この本の以前にも
東日本大震災当時の震災後、多くの
霊体験が報告されていた事をこちらの
本にまとめられています。

今度こちらも読んでみようと
思います。

この奥野氏の信頼できるところは、
本人が超常現象や霊というものを
信じ込んでいるわけでもなく、
その信憑性を主張しようともして
いないところです。

今回ご紹介する本の冒頭にはこう
書かれています。


僕は科学を信じている半面、信じる
ことで成り立つ科学は、宗教とそれほど
違わないとも思っている。

(引用注:実際その公式の科学は、矛盾
だらけの仮説を公式の定理として用いた
ものが多いので、まさに信仰という表現
がぴったりなのです。)

人間も含めてこの世は合理的であり且つ
非合理的な存在だ。

だったら目の前で起こっていることが
確かなら、信じないまでも、まずは素直に
受け止めたいと思う。

かといって、それを他者に求めるつもり
はない。

どうも怪しそうだと思ったらファンタジーの
ように読んで欲しい。読み終わる頃には、
こんな世界もあるんだと、ちょっと
驚いてもらえるはずである。』
“出典:「死者の告白
30人に憑依された女性の記録」

      奥野修司著
         講談社刊”

もの凄く謙虚な物言いですよね。

目の前で起こっていることを素直に
受け止める姿勢というのは、公式の
科学では異端視扱いされる量子物理学の
コンセプト、「コペンハーゲン解釈」と
全く同じ表現ですね。

コペンハーゲン解釈についてはこちら

謙虚であるからこそ、真実味を帯びて
話を聴く気になるという方も多いと
思います。

こういうスタイルは、前世記憶を持つ
子供たちを2000人取材した
イアン・スティーブンス氏と同じもの
で、とても好感が持てます。

前世記憶についての記事がこちら

今回のテーマの憑依という現象と、
前世記憶という現象には、確かな共通点
があるので、この記事を先に観て
おきましょう。


輪廻転生については太古から世界中の
宗教や思想、文化、教えが肯定して
います。

どれほど多方面で認められてきたか
👇の一覧で示されています。


ヒンドゥー教
仏教
ジャイナ教
シーク教
ゾロアスター教
チベット密教
日本の密教
多くの南アジアの仏教の諸派
ピタゴラス学派
オルフェウス教
プラトン主義者
エッセネ派
パリサイ人
ユダヤ教カライ派
ユダヤ人および半ユダヤ人のグループ
新プラトン主義
グノーシス派
中世のユダヤ人のカバラ的神学体系
アフリカの部族
ジャマイカのラスタファリアン
アメリカインディアン
新大陸発見以前の文化
ポリネシアのカフナ
ブラジルのアンバンダの従事者
古代ガリア人ドルイド僧
現代の西洋の神智学者、人智学者
初期の神秘的なキリスト教の一部
また、旧約聖書にも新約聖書にも
輪廻転生は説かれていましたが、
政治的理由から500年代に
コンスタンスチヌス帝によって
削除されてしまったという事実が
あるといっています。 』
“出典:「21世紀の思想の創造
          光の輪
」様”

支配血族が改竄したキリスト教が
転生の否定にまわり、支配層が
中世から支配化におさめる西洋科学
でも転生が認められていないという
事は、真実は真逆が正しく、転生は
真実だという事になります。

(もちろん時間の進行とともにある
マインドのレベルではという事
ですが。)

さてここで繰り返しになりますが。
もう一度肉体に宿る時の意識の
仕組みについて説明しておきます。

私たちの魂という個人の意識は、生命
に宿る時に三つの要素から成り立って
いると考えてます。

つまり親(現人生での体験も含む)と
先祖の全ての体験・記憶と形質の
遺伝子が投影される要素。

そして生命を受けた時の宇宙的天体の
配置も含めた環境による意識エネルギー
と、その時点で受けとった集合意識
という要素。

それと別の時空または前世にある人生
を生きた人格の意識と個人としての
主体的な意識との混成という要素。

(この最後の別の時空または前世
に生きた人格が、生まれてから
強調されて表れる時に、生まれ変わり
として認識されたりもするという
事です。

ただその場合でも親の遺伝子
情報や環境情報とその意識も同時に
宿っている事に変わりはありません。)

これら三つの割合など現時点の私では
わかりませんが、
やはり通常の人は、これら全て
の要素を魂に投影させて、生命を形成
していると、これまでの研究から
理解しています。

とにかく、別の人生に生きた人格も
意識に投影されて生を受けたという
実例が前世記憶という事です。

その前世記憶つまり転生の裏付けとなる
事例に徹底して、厳しい調査を繰り返して
きた科学者で、最も有名で信頼されて
いるのが、イアン・スティーヴンソン教授
という人物です。

この人の凄いところは、徹底した研究の
仕方で、共同研究者たちとともに、その
前世記憶を持った子供を尋ねて
現地までいき、その証言の裏付けを
徹底する事にあります。

なんとそのような事例を2000以上も
集めたというのです。

これは、まさに前世記憶が、れっきと
した真実であるという事を完全に裏付けて
いるではありませんか!

しかし、このイアン・スティーヴンソン氏
の凄いところは、これだけの証拠事例を
集めておきながら、前世記憶が転生を
裏付けるという事を主張してはいない
と明言しているという事です。

なんという謙虚さでしょう。
例の公式の科学とは比べ物になりません。

「一見赤方偏移が遠ざかっている星の動きに
想定できる」という理由だけで、
他の光の屈折などの可能性を
勝手に排除して、そこからの類推で
宇宙の起源とビッグバンをでっちあげて
完全な真実として、喧伝し続けて、
いつのまにか常識にしてしまうような
のが公式の科学の常識・定説として定義
づけられているのです。

とにかくその謙虚で真摯な同氏の著書が
邦訳で出てましてそれが、
“「前世を記憶する子どもたち」
    イアン・スティーヴンソン著
            笠原敏夫訳”
です。これが今私の手もとにあるという
わけですね。

やはりこういった事例に対して、
懐疑的や否定的な人たちのために
物理的な証拠も合わせて見られる事例を
取り上げることにします。

例によって「」が引用で~から~までが
中略です。

「コーリス・チョトキン・ジュニアの事例

 アラスカに住むトリンギットの老漁師
ヴィクター・ヴィンセントが姪のコーリス・
チョトキン・シニアに向かって、自分が
死んだらおまえの息子として生まれ変わる
つもりだ、と語ったことが本例の発端に
なっている。

ヴィクター・ヴィンセントは姪に小さな
手術痕を二つ見せた。

ひとつは鼻柱の近くにあり、もうひとつは
背中にあった。

その痕を見せながら姪に、このふたつの
痕跡と同じ場所にあざがあるから
(来世では)すぐ見分けがつくはずだ、
と語ったのである。
ヴィクター・ヴィンセントは、一九四六年に
死亡した。

その一年半ほど後
(一九四七年一二月一五日)、
チョトキン夫人は男児を出産した。その子は
、父親の名前を襲名し、コーリス・
チョトキン・ジュニアと名付けられた。

コーリス・チョトキン・ジュニアの体には
母斑がふたつあった。母親のチョトキン夫人
によれば、その母斑は、以前伯父の
ヴィクター・ヴィンセントが見せてくれた
手術痕と全く同じ部位にあったという。

私がこの母斑を見たのが一九六二年で
あったがチョトキン夫人の話では、生まれた
時にあった位置からはふたつとも既に離れて
しまっているとのことであった。

とはいえ、ふたつともまだかなり明瞭
であり、特に背中の母斑は印象的であった。

長さ三センチ、幅五ミリほどの大きさで、
周囲の皮膚に比べて黒ずんでおり、わずか
に盛り上がっていた。手術痕が癒えた時の
状況とよく似ており、大きな母斑の両側
の、手術で切開した皮膚を縫合する糸が
あるはずの位置に、小さな丸いあざが確かに
ついていたため、手術の痕に似ているという
印象をますます深めたのである。

 コーリスが一歳一ヶ月になったばかりの頃
、母親が名前を復唱させようとしたところ、
コーリスは腹立たしげに、「僕が誰だか
知っているよね。カーコディだよ」と
言った。

これは、ヴィクター・ヴィンセント
の部族名であった。コーリスが自分のことを
カーコディだと言った話をチョトキン夫人が
ある叔母にしたところ、その叔母は、
コーリスが生まれる直前、ヴィクター・
ヴィンセントがチョトキン一家と暮らす
ようになる夢を見た話をしてくれた。

チョトキン夫人によれば、ヴィクター・
ヴィンセントが自分の息子に生まれ変わると
予言していた話をそれまでその叔母に一度も
したことがなかったのは確かだという。

 コーリスは、二、三歳の時に、ヴィクター
・ヴィンセントの未亡人を筆頭として、
ヴィクターが生前知っていた人物数名を独力
で見分けている。コーリスは、通常の手段
で知ったとは考えにくい、ヴィクター・
ヴィンセントの存命中に起こったふたつの
出来事についても言い当てているという。

また、コーリスはヴィクター・ヴィンセント
とよく似た行動特徴もいくつか示している。
たとえばコーリスは、髪の梳かし方が
ヴィクター・ヴィンセントと瓜ふたつで
あったし、ふたりとも吃音があり、船や海
の上にいることを非常に好み、きわめて
宗教心が強く、しかも左利きだったので
ある。

コーリスはまた、小さい頃から発動機
に関心を示し、発動機を操作・修理する技術
も持っていた。

母親の話では、コーリスは
船の発動機の操縦法を独学で習得したと
いう。コーリスが父親からこの技術を受け
継いだり学んだりした可能性はない。

父親には発動機に対する関心も発動機を
操作する技術もほとんどなかったから
である。」
“「前世を記憶する子どもたち」
    イアン・スティーヴンソン著
            笠原敏夫訳”

まあこれは間違いなく、過去の人生で
老漁師だったヴィクター・ヴィンセント
の霊または意識または魂が、このコーリス
・チョトキン・ジュニアという子に
宿ったといえる事例でしょう。

ただ懐疑派の人は、これは暗示効果だと
いう場合を指摘するかも知れませんね。

ヴィクター・ヴィンセントが、その子を
産むことになる姪に自分がその姪の息子
として生まれ変わるという事を聞いた
姪の潜在意識が、DNAに作用し、その
言葉の内容をその特有の言語として
書き込んだため、それが出産に影響した
という事だとする言い分がありますよね。

ですが、その子が、前世の知人の記憶を
持っていた事、ヴィクター・ヴィンセント
の体験の記憶や何より、性質や特技、
また身体的な癖や行動特性まで同じ
という事になれば、もはやDNAに
書き込まれたという説明だけでは、全く
筋が通らなくなる事になりますよね?

つまりやはりこの場合の結論は、霊や
魂や意識となったヴィクター・ヴィンセント
が、姪の息子の肉体に宿り、生まれ変わった
というものにしかならないと思います。

公式の科学や改ざんされたキリスト教
以外の世界中の宗教や民族、学派が
みんな輪廻転生を実在するものとして
いたという事は、公式の科学の多くが
デタラメであった事が明らかになった
今では、それこそが真実・真理であると
言えると思えますね。

公式の科学の多くがデタラメだという
事についてはこちらのリンク集の一連の
記事で、詳しく取り上げています。

隠された科学的真実編一覧

真理のヒント編一覧

宇宙の仕組み編一覧

超古代の真実編一覧

さて前世記憶が魂の転生のあらわれ
だとしたら、死後、生きている人に
憑依する魂も実在するだろうと
いう事は、イメージしやすいですよね。

さて今回の本の紹介に移りましょう。

内容が豊富なので今回はその第一弾
という事で・・・

引用部分は全て『』内という事です。

この本で取り上げられている、30人に
憑依された人物というのが高村英さんと
いう方で、この方は、生まれつき霊感が強い
というか、霊を日常的に目撃されていた
というのです。

高村英さんの紹介部分から見ていきましょう。
本人は自分が霊能者とか、憑依されたという
感覚もなく、単に現実はそういうものだと
受け止めていたようです。
今回の体験後も自分を霊能者と名乗る
事もなく、その能力を主張しようとも
一切されていません。
若い時分では自分の空想の産物だとも思って
いたようですね。


子供の頃からいつもわたしにはお友達が一人
多かったように思う。

たとえば、お友達のおうちに行った時も
そうです。

お友達のお姉ちゃんが入って一緒に遊んだ
つもりで家に帰り、お姉ちゃんのことを母に
報告すると、「だって英ちゃん、あそこは
お兄ちゃんが2人で、女の子はあなたの
お友達しかいないはずよ」と言われるん
です。

じゃ、一緒に遊んだあの子は誰なのだろうと
思っていました。』

通常の感覚でいくと、霊と言われれば、
まるでこの世に残してきた未練があり、
むしろネガティブな意識の塊のように
捉えてしまうものですよね。

ですが、高村英さん(以後英さんと表記)の
場合は、一緒に何気なく遊んだという
のだから、すごく自然な存在で、しかも
恨みや後悔などとは無縁の存在で
あったという事が観てとれます。


小学校時代のある時、スピリチュアルな
話をわたしと一緒にしていた友達から、
「英ちゃん、もうこういう話をするのは
やめよう」と、いきなり申し訳なさそうに
言われたことがあります。

その友達も、わたしと同じ世界を見ていた
と思っていたのですが、実はわたしの
「空想」に付き合ってくれていたんだと
いう事に気づき、それからは人前で
こうした話はしなくなりました。』

英さんは、このように霊について話を
する時も、自分が霊体験をしている
という自覚はなく、もしかしたら
自分の空想による幻影かも知れない
とも思っていたようです。

大事なのは、英さんが、子供の頃から
自分の霊体験を病気のせいだと
勘違いしたり、空想の産物だと
思ったりしていたのは、本来の
現実について研究をしてきた私の
ような人間でなければ、ごく自然な
事だと思うのです。

そしてだからこそ、自分を宣伝するためとか
世間を欺こうとか、そういう理由で、自分の
エピソードを語っているのではないだろうと
いう事が伝わってきますよね。

英さんは、しかし以前はともかく、多くの
霊体験をしたあとで、確かに自分の観てきた
ものは霊であるという事は理解するように
なったようです。


わたしが最初に死霊を見たのは幼稚園に入る
前だったかと思います。

寒い時期ではなかった記憶がありますが、
トイレに行った帰りに風呂場の前を通ると、
白いワンピースを着た黒髪の女性が立って
いたのです。

もっとも、当時は子供だったのでワンピース
だと思っていたのですが、今から思えば、
あれは真っ白な白装束だったのかも
しれません。

通りすぎたあと、「あれ?」と思って、
もう一度確かめようと風呂場に戻ると
誰もいないのです。

時間がとびますが、中学の時に身内の法事
があってお寺に行きました。

本堂の横にあるお座敷に入ると親戚の人
たちが集まっています。

ふと見ると、奥座敷に亡くなった方たちの
写真がずらっと並んでいました。

家族に「この写真は何?」と尋ねると、
無縁仏になった人やお寺につながりのある
人たちで、写真を飾って供養してもらって
いる人もいるという説明でした。

その時、おじいさんの妹にすごい綺麗な人が
いて、その方の写真もここに飾られて
いるんだよと言われて見せていだきました。

そしたら、なんと幼稚園に入る前に風呂場の
前で見たあの女性だったのです。

写真をひっくり返してみると私と同じ苗字
でした。あれは身内の人だったんだと、
その時初めて知ったのです。』

つまり英さんのおじいさんの妹さんは、
すでに何十年も前に亡くなっていた
という計算にもなるでしょうが、霊となって
死んだ時の姿で、存在していたのを、
英さんがはっきりと目撃していたという
事になります。

なんせ英さんには、生きている人として
目に映っていたというのですから。

ここで、こういう事例に関して、懐疑的な
人も多いかと思いますので、少し説明を
加えさせていただきますね。

みなさんの中で多くの人が夢では、亡くなった
人に会えていたという経験をお持ちでしょう。

私は特に夢を、長くてとても濃密な時間の
実感とともに観ているのですが、すでに
亡くなった人も、完全に生きている時と
変わらず、しかも抱きしめたり、手で
確かめても、その手触りや感触から、
完全に現実にいる存在である事を、
確認したりしています。

しかし、それでも夢が醒めれば、夢の中
での出来事だと、普通の方は、脳内の幻想
でしかなかったと解釈するわけですが、
こういう事を研究している私からすれば、
それは幻想なのではなく、確かな実在
だという事になります。

違いは、起きている時は、強力な五感の
左脳による現実の解釈と、寝ている時に
より活発になる右脳・松果体での現実の
解釈というだけの事です。

左脳の現実がより強固なのは、過去から
未来への一方向への時間間隔があり、
寝る前と起きた時の現実(感覚または記憶)
がつながっているからです。

もし寝る前の現実と、完全に違った現実が
現れたら、誰しもそれを疑うでしょう。

それくらい左脳の時間の連続性の現実感覚は
強固に出来ているのです。

しかし寝ている間には、時間の順序も
五感の感覚も休止していますので、
亡くなった人も、生きている時と同じ
ように、現れる事になるのです。

ですが、こういわれる事でしょうね。

「亡くなった人はこの世にいないわけ
だから、やはりそれは現実ではない」と。

ところが、その「亡くなった人は、この世に
いなくなったわけではない」という事が
真実なのです。

その理由は、私たちは永遠の現在に生きて
いるという事が真実で、周波数のチャンネル
さえ合わせれば、どんな時代のどんな人にも
会える事ができるという事なのです。

その事については、いくらでも記事を
書いてきましたが、こちらの記事も参考に
なるでしょう。

さらにこうも言われるでしょう。

「それでも起きている時には実体がある
けれど、寝ている時には実体がないじゃ
ないかと」

そこが五感の現実感覚の、いわば決定的な
トリックなのです。

私たちはモノという実体のある現実を
生きていて、実体の身体を持っていると
誰しも思っていますよね。

実は、モノ自体、五感の周波数の範囲内
だけでしか存在しないものだという事が
真実だったのです。

その事は、こちらの一連の記事が参考に
なります。

要するに、私たちが五感の現実を疑いようの
ないものとして捉えるのは、同じ五感の
現実を生きている人どうしで、その現実
感覚を共有できているからです。

もちろんその事は、人生を生きる上で
非常に大事な事ですし、そこから情や
あたたかみを感じ合えるという貴重で
かけがえのない体験もできているわけです。

しかし、私たちが五感の現実世界だけ
かたくなに信じて生きているのであれば、
それはその感覚に限定させた支配層の
悪意あるトリックに誘導され、危険な
未来へと向かわされることを止める事が
できないというわけです。

私が五感の領域の外の世界について、
記事を書くのは、そこから解放される
人を増やしていき、そういう人とつながり
支配層の狙いとは、全く違った現実を
創り上げたいと願っているから
というのもあります。

とにかく起きている時の現実感覚も、
単に五感の制限された知覚の周波数の
チャンネルの中でだけのものだと
いう事です。

そして英さんのような非凡なくらい霊的感覚
の豊かな人は、起きている時にも、その周波数
のチャンネルを亡くなった人のいる霊の領域に
合わせる事ができるわけです。

もちろん推測ですが、左脳と同様、右脳や
松果体が、通常の人より発達または、退化
していなくて、起きている時に、霊的な
領域を感知できるように、先天的に
なっているという事だと思います。

霊というと何か、生きている人に憑りついて
ネガティブなエネルギーをもたらすと
思いがちですが、英さんに映る霊は、
通常の場合、非常に自然にふるまって
いたようですね。

もちろん悪霊もいますので、その場合は
生きている人に多大なネガティブ
エネルギーをもたらします。

その事についてはこちらの記事で
取り上げています。

さて英さん自身は、自分のそういう感覚を
どのように捉えてきたのか、続きを
観てみましょう。


他の人には見えないのに、わたしだけに
見える人がいるというのは、小さい頃から
ごく普通のことでしたね。

見えるといっても、オカルト映画によくある
悪霊のように、ぼんやりと浮遊している人形
(ひとがた)ではないのです。

死んでいるとはわからないほどリアルでした
から、見分けがつかない時もありました。

でも学校では普通に過ごしていました。

私の体質を知っている友人は数えるほど
しかいませんでしたが、知られても
気にしない気にされたこともなかったと思う。』

気にされたこともなかったというのは、英さん
自身の感想で、普通はみんな気にするし、
隠れたところでは、噂になっていたのでは
ないかと思います。

ただ英さんを傷つけようとするような悪意
ある友達がいなかったのは、幸運だったと
思いますね。

化け物扱いしたり、腫れもの扱いするような
ケースも、面白がって近づいてくるような
ケースも、世の中にはたくさんあると
思いますので。


ただしょっちゅう心霊現象に出遭うので、
面倒くさいと思ったことは、よくわかり
ました。

妹がカラオケボックスに行って帰って
きた時でした。

そこで、すごく怖い思いをしたと言うのです。

その時、妹の横に女の人がいるのが見えた
ので「それって女の人の声だったでしょ」
と言ったら、母も妹も「なんでわかるの?」
と言うんです。

「だって、連れてきてるじゃない?」
と言ったとたん、母にものすごく叱られ
ました。

それからは、母や妹の前でもそういうことを
言うのはタブーなんだと思って言わなく
なりました。

これは高校時代ですが、部活が終って帰りが
遅くなった日でした。

もう暗くなっていましたね。

靴に履き替えようと思って下駄箱に近づくと、
幼稚園に入る前くらいのスカートをはいた
女の子が、下駄箱の向こうからいきなり
あらわれたのです。

長い髪の毛を揺らして、私の横を通り
過ぎました。

ペタペタとコンクリートの床を走る
音が聞こえましたから、裸足だった
のでしょう。』

ここで霊に関しての、私たちの思い込み
を一つ取り去る必要が出てきたのに
気づいていただけましたか?

彼女は、霊であろう女の子の足音を
コンクリートを踏む裸足の感覚で
聴いたというのです。

それはまさしく英さんにとって
実在のものであった
だろうし、私たちが彼女と同じ
チャンネルでいれば、やはり
実在のものとして捉えると思います。


こんな時間に保護者の呼び出しでもあったのか
と思い、あたりを見回したのですが誰も
いません。

すると階段を上がっていくのが見えたのに、
今度は足音がしない。

その瞬間、これは追っかけちゃ駄目なんだと
気づきました。』

今度は足音がしなかったから、霊だと確信
できたという事なのでしょうが、足音を
している時と、何が英さんの中で変わった
のかというと、保護者の呼び出しが
あったわけでもないのに、こんな時間に
女の子がいるはずがないという思念が
加わったからです。

そうなると、通常の五感の周波数に近く
なり、その女の子の足音が聞こえなくなり、
霊だと確信できて、追いかけるのをやめた
という事です。

このように、彼女の感知する周波数は、
わりと柔軟に変わるものであったよう
です。


当時は、生きている人か死んでいる人か、
見分けられませんでした。

今では死者と生者の違いははっきりわかります。

どこが違うのかと言われても説明が難しい
のですが、勘というか、空気を読むような
感覚でわかるとしか言い様がありません
・・・・。

レンタルビデオ店などに行ったりすると、
すれ違った人が連れていた霊を、わたしが
拾ってしまうこともよくありました。

もっとも霊を拾ったところで、わたしに
何か影響を及ぼすことはなかったし、あの頃
は我流ながらコントロールもできていたので、
自分にとってそれほどリスキーなことでは
なかったのです。

そばにいつも誰かの霊がいるというのが、
当時のわたしには普通の生活でした。』

まあ普通といっても、本人の感覚でした
でしょうし、通常の感覚の人なら、
霊が常にまわりにいるという事自体が
すでに普通ではないと思います。

ただまわりの人たちが、彼女をその事で
騒ぎ立てたり、遠ざけたり、また
おもしろがったり、問い詰めたり
しなかったので、彼女自身は普通に
生活ができていたのだという事でしょう。

まわりの人も大人の対応をしてくれて
いたという事ですね。

ただし大きくなるにしたがって、彼女は
自分に霊能力があることは、自覚する
ようになっていたようです。


学校生活も普通、家庭環境も普通てせした。

霊が見えるというので、霊視して欲しいと
頼まれたことがあります。

どんな霊視だったか忘れましたが、
そのあとで生霊を「除霊」したことも
ありました。

「除霊」といっても、にらみ合いをして、
その人に憑いた霊を引き離すのが
精一杯でした。

もっとも、「除霊」ではあの人たちが
あまりにもかわいそうだから、自宅に
連れ帰って共同生活をしながら、
時間をかけて浄化(浄霊)するような
こともしていました。』

霊能者としての英さんの能力は確かな
ものであったのがよくわかりますね。

もちろん彼女は、そういう自分の
能力を生活の糧にする事もしなかったし、
また誇らしげに吹聴することもなかった
ようです。

そして彼女は霊的感覚だけでなく、運気も
読めるようでした。

『当時のわたしが大事にしていたのは、
今日は、日が悪いから学校に行きたく
ないとか、この時間帯に歩くと良くないから
30分ほど時間をずらそうとか、そういう
ことの方がわたしにとっては重要でした。

「日が悪い」というとなんとなく気乗りが
しない日と思われがちですが、日が悪いと
感じたのに何も対策をとらず、予定通りに
行動すると必ず凶事に見舞われました。

場合によっては、それは死につながり
かねないことでした。

「日が悪い」と感じ取るのは、私にとっては
ネガティブな出来事を回避するためだった
んです。

避けられない日もあります。

そういう時は万全の備えで出かけます。
絶対に駄目な日というのもありますが、
そういう時は学校もさぼりました。』
“出典:「死者の告白
30人に憑依された女性の記録」

      奥野修司著
         講談社刊”

英さんは、霊的感覚とともに、ネガティブ
な運気の流れも読めていたという事
ですね。

今回は、高村英さんというおそらく
仙台在住の方の、ある状況が変わる
までのエピソードをご紹介しました。

ある状況というのは、東日本大震災
です。

つまり安定した電磁界領域が狂い始めた
その時に英さんの普通の生活が
一変したということです。

次回はそのことについて、取り上げて
いこうと思います。

その時の高村英さんの体験が、私たちの
現実感覚を高みに引き上げてくれる
ものであるのは、間違いないと思われる
ので・・・。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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世の中が見えてなかったと自覚できた人は「ルパン小僧」塾で学ぶのが最善の近道と心得てね!今回は西洋医療詐欺からの脱却がテーマ


いろいろと偉そうに記事を書いてますが
私「あんみん」は、「無知の知」を
常に肝に銘じながら、自分が「無知」
である事を十分に自覚しています。

記事では、自分の得てきた情報や知識から
その時点で真実だと確信できた事を
説明しているわけで、それが永遠の真理
とか、究極の真実だとか思い込んでいる
わけでもありません。

ただ、いろいろ積み重なってきた確信
できる真実の情報や知識の見解から見て
「無知の知」を自覚できていない人が
特に日本人の方にはとても多いとも思って
いるのです。

さてそういう人達にお薦めの、ツイッター
の情報の取り方をご紹介したいと思います。

(私はトランスヒューマニストのイーロン・
マスクが、命名したX・エックスという呼称
も、ポスト・リポストという言葉も一切
使用しておりませんので悪しからず
ご了承くださいね。)

特に現在の日本人のおかれた現状に
ついての真実や、身体や健康・医療の
知識、また現実の世界観についての
真実などについて、貴重になるアカウント
の方たちから学べば良いという事
です。

そういう人達のツイートから学ぶ事は、
現代の日本人にとって、最も大切な
真実を知るのに有効たと思います。

私もそういうアカウントの方々から日々
学んでいるので、私の脳内イメージで
それぞれの方のアカウント名に「塾」
と名付けています。

みなさんにお薦めの塾をいくつか列挙
していきますね。

「ルパン小僧」塾、「まさ」塾、
「スナメリオ」塾、「野田CEO」塾、
「字幕大王」塾
「ゆき」塾、「marico」塾、
「明日の世界」塾、「NEO」塾、
「shounan tansuke」塾
「石井一弘」塾
「ノコ」塾、「ZERO」塾、
「ちえFX」塾、「ユー子カンジダ情報」塾、
「Miracru Splash」塾、
「バガヴァッドギーター」塾、
「まりなちゃん」塾
まだまだあると思うので書ききれませんが
ざっとこんな感じです。

中でも8.5万フォロワーを超える、
巨大アカウントの「ルパン小僧」塾は
特にお薦めですね。

今回はまず主に「ルパン小僧」塾さんから
学べたツイートをご紹介しながら
また私のコメント(必要ないと言われても
語るのが、私という人間なので)
も入れさせていただきながら進めて
いきたいと思います。

感心するのは、日本人が知るべき
真実を、大きな視点から、知らせて
くださるようなツイートが多い事。


@kuu331108
🏥健康上の問題を防ぐと言われるものは
すべて、実際には健康上の問題を
引き起こします。

抗うつ薬はうつ病を引き起こします。

ワクチンは病気を引き起こします。

HIV治療薬はエイズを引き起こします。

日焼け止めは皮膚がんの原因になります。

マンモグラフィーは乳がんの原因に
なります。

他にも
風邪薬は風邪をこじらせ自然治癒力を
低下させます

血圧降下剤は脳梗塞、心筋梗塞、認知症の
リスクを高めます。

糖尿病薬は膵臓の機能を低下させます。

コレステロール降下剤は、希死念慮
(自殺念慮)他、たくさんありすぎなので
↓参照

西洋医療は、人口削減や人類の劣化、
健全な身体を破壊するために
支配層のフロントマンのロックフェラー
が仕掛けたものです。

つまりあらゆる西洋医療的処置や医薬品、
ワクチンは、その目的のためにあるので
表向きに伝えられている効果とは真逆の
作用を持つものばかりなのです。

西洋医療が、どのようにして
始まったか、記事でも再三取り上げて
いましたが、これもルパン小僧さんが
ちゃんと説明してくださってますね。


@kuu331108
🏥西洋医学はどうやって誕生したか

医療マフィアの元締め的存在だった
ロックフェラー、武見太郎なんかは
ロックフェラーから見たら赤子の
ようなもの

『ビッグファーマ(西洋医学と
多国籍製薬巨大企業)は、
ロックフェラーによって発明された』

ロックフェラーは、特許を取得した
医薬品で儲けるために、自然療法は
いんちきと実践から排除、糾弾し、
書籍からも排除するように世界に影響を与えた。

医師会に圧力をかけて💴💴💴
学校のカリキュラムを「治さない」
対処療法のカリキュラムに改変させた。

そのくせロックフェラー自身は無農薬の
自然食、薬は一切飲まず、治療法は自ら
迫害したホメオパシーのみ
(晩年は西洋医学に頼らざる負えなくなり
死を迎えた)

カズさんからも


@kazu_uracorona
·
2022年10月30日
医療従事者たちがロックフェラーの
ことを知ったらバカバカしくて
医者なんてやってられないと思う。

医者たちが今まで勉強してきた西洋医学は
嘘でインチキだからね。

☝の本私も持ってます。

何か身体に異変が起こった時も
情報を自分で集めて、自然療法で
回復できる事だらけです。


@TsutomuIkarashi
·
2024年8月8日
ロックフェラー医療利権
これを知ってれば現代医療の
見え方が
大きく変わると思います

自分の身は自分で守りましょう

要らないと示せる人が増えていけば
インチキ医療は消えてなくなります

西洋医学にも良いところはあります
けどね

基本的に対処療法ですからね

参考にさせていただいて申し訳ないですが、
西洋医学には、良いところは、みなさんの
思っているより、非常に少ない。

まあ頼るとすれば救急医療くらいか

それでも輸血なんかはすごく危険です。

輸血の真実については、いくつか
記事を投稿してますね。

この記事の下書きを書き終えた時点で
ルパン小僧さんが、シンクロなのか
タイムリーなツイートをあげてくださって
ました。

こちらです。

西洋医療の正体についての解説をとくと
ご覧ください。


@kuu331108
🚨【ロックフェラー医学が
自然療法を潰した】その歴史と
どす黒い闇

医師が栄養、ハーブ、日光の重要性、
ホリスティック治療についてほとんど
何も知らないのはなぜかと不思議に
思ったことはありませんか?

それは、ジョン・D・ロックフェラー
という人物が、
特許を取得した油ベースの医薬品だけが
存在するべきだと決めたからです。

そして、彼はそれを実現しました。

21900 年代初頭、米国の医師の半数は、
ネイティブ アメリカン、薬草学者、
ヨーロッパの伝統からの知識を
活用したホリスティック医療を
実践していました。

しかし、アメリカ初の億万長者である
ロックフェラーは、大きな問題に
気づきました。

それは、自然療法は特許を
取得できないということです。

同じ頃、科学者たちは石油化学製品を
発見しました。石油から抽出した化学物質で、
合成薬の製造に使用できるものでした。

ロックフェラーは、石油を独占したのと
同じように、医薬品も独占するという
チャンスを見出しました。

利益だけが唯一の目標でした。

彼は仲間の富豪アンドリュー・カーネギーと
協力し、自然医学学校を閉鎖して製薬主導の
機関に置き換える全国的な「医学的見直し」
(フレクスナー報告書)に資金を提供した。

政治的影響力と偽の「科学」を利用して、
フレクスナー報告書はホメオパシー、
漢方薬、栄養療法を「いんちき療法」と
名付けました。

抵抗した医師は嘲笑され、悪者扱いされ、
投獄されることさえありました…
聞き覚えがありませんか?

ロックフェラーの次の動きは、
医学部に💰💰💰を大量に投入すること
だった。

彼は大学や病院に 1 億ドル以上を投じて、
薬物療法だけを教えさせた。一夜にして、
米国の医療制度は大手製薬会社の
工場と化した。

その結果、人々を治療するためではなく、
生涯にわたる顧客を生み出すために
設計されたシステムが生まれました。

ガン、糖尿病、心臓病は、治療される
ことはなく、単に管理されるだけでした。

一生薬を売ることができるのに、
なぜ彼らはあなたを治療するのでしょうか

一方、抗菌銅など、細菌を殺すために
何千年も使用されてきた効果が実証された
自然療法は、「時代遅れ」とされ、
葬り去られてしまいました。

なぜでしょうか? 銅の錠剤を特許取得して
毎月販売することはできないからです。

100年後の今、製薬大手が医薬品を
所有しています。

その理由はロックフェラーの創造にあります。
🔹医師は予防ではなく薬を勧める

🔹栄養は無視される

🔹ホリスティックヒーラーは依然として
「いんちき」として中傷されている
🔹米国は「医療」に年間4.3兆ドルを費やしている

医療制度全体はロックフェラーが設計した
詐欺です。

健康のためではなく、金銭と支配、
そして病気にさせ続けるためのものです。

目を覚ましてこのスレッドを共有する
時間です。 🧵

ルパン小僧さんの毎日でもリポスト
したいシリーズからも学べます。


@kuu331108
📣毎日でもリポストしたい
シリーズその➂

“ウイルスは存在しない”に拒絶反応
示す方は、まず、医療の歴史と
ウイルス学の歴史をグーグルなどを
使わず、徹底的に調べましょう。

まず、ロックフェラー医学がしてきた詐欺
とは、病気の原因を誰でもわかり、
怖がるものに特定すること

病気の主因が化学物質や化学毒、
放射性物質、農薬や電磁波やクスリなどと
バレないためには、名前を聞いただけで
恐怖心を喚起する特定の犯人を捏造しする
必要があった。

その犯人は体内に侵入する恐ろしい
病原体ウイルスというもの だ! 

歴史を真摯に調べれば、これらが全て洗脳、
詐欺、冤罪、捏造であったことが
紐解けます。

【病気の原因は別にあります】

【病気の原因は別にあります】

【病気の原因は決してウイルスではありません】

【ウイルス(正体はエクソソーム)は病気の
原因ではなく、化学物質などで、
細胞が毒された結果、現れるのが
エクソソームです。】

つまり、原因が恐怖のウイルスという
でっちあげをすることによって、
ワクチンや抗ウイルス剤を多量に
売りさばくことができる

彼らはウイルスがないと土台そのもの、
金のなる木そのものが瓦解してさしまう
だから、偽旗医療者、専門家は、
ウイルスがないとは口が避けても
言わない、いや言えないのだろう

🔴オススメ💡
ウイルス学の崩壊を学べる動画一覧↓ https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9%EF%BC%86%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%B3%EF%BC%86%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%B3:5?lid=a2837f9fde0a4d5c19142afe8a3f8b6cdbe96550

ウイルスという存在しないものを、
でっちあげて、人々の恐怖心をあおり
ワクチンを接種させる事は、医療業界が
儲かるためと、支配層の目的のためです。

細菌により病気が引き起こされる
というのも偽のコンセプトでした。

こちらの記事が参考になると思います。

また感染というのも、意図的に間違えられた
西洋医学によるでっちあげのコンセプト
でしかなかったという事の参考記事がこちら

スナメリオさんの記事を大半引用しての
記事です。

つまり細菌も迷惑な事に、病気を引き起こす
病原菌というレッテルを貼られたわけです。

支配層お得意の冤罪というわけですね。

寄生虫も冤罪です。


@kuu331108
彼らは寄生虫が病気の原因だと
信じ込ませようとしています。

現実には寄生虫が病気の原因である
という証拠は全くありません

*これもかなり長年の抗寄生虫薬を
売るための、巧妙な製薬医療の
洗脳プロパガンダ

癌は寄生虫説も、何故そこに寄生虫が
集まったか?を見落としている
ウイルス(エクソソーム又は細胞分泌物)も
コレステロールも細菌も寄生虫も
原因ではなく「結果」であり敵ではない。

しかも現場にいただけで悪者という冤罪を
被せたのが製薬医療。

体内に化学物質毒や重金属汚染がある
ところに寄生虫というのも判明してきている
「冤罪」←これが彼らの常套手段

「あなたが病気になるほんとうの理由」
という貴重な本のまとめをダイジェストで
ツイートしておられますね。
これは、私たちが根本的、基本的な事が
知らされていなかった証拠というだけで
なく、知るべき知識が詰まってます。
ただし、いくつか解説を加えた方が
良さそうですね。


@kuu331108
【あなたが病気になる本当の理由・
感想と考察】
ドーン・レスターとデビット・パーカー著
「What really makes you ill?
(あなたが病気になる本当の理由)」
♦️この本の記事数回紹介していますが、
まとめのスクショこれだけでも💡👏
目から鱗、洗脳解除に👍⚡

「現代医療に科学的根拠はない」
むしろ、故意に信頼性の低い学説を
採用し、西洋医療産業の利益に
つながるような偽のコンセプトが
ベースになってます。

たとえば、病気は、身体の外部からの
細菌などに感染する事で引き起こされる
というパスツールの150年前の
細菌理論は、彼が生涯証明を試みたけれども、
ことごとく失敗に終わり、息を引き取る直前に
「私の理論は間違っていた、ベシャン
の方が正しかった」と発言し、自身の学説
を事実上撤回した。

パスツールに正しいと言われたのは、ベシャン
の「細胞理論」で、これは病気は体内に
取り込んだ毒の作用により引き起こされる
というもの。
彼は細菌さえ、その解毒のために自身の
体細胞が変化したものと結論づけて
います。

その事を取り上げたのがこちらの記事です。

最近ツイッターの識者がこぞって支持
しているトム・コーワン博士も、この
ベシャンの細胞理論の支持者ですね。

にもかかわらず、西洋医療産業が儲かり
支配層の目的にも合致する事から、
パスツールの細菌理論の方を西洋医学は
採用し、
当時から支配層の配下であったマスコミに
よって広く大衆の常識にまで落ち着く
ように、繰り返し喧伝されていき
ました。

現代医療は対症療法と言われますが、
実はその症状こそが身体の自然で正常な
排毒作用のあらわれであり、むしろ
身体の自然治癒力が正常に働いている
証拠といえるものです。

つまり西洋医療は、その自然治癒力を
むしろ邪魔するためのものでしか
なかったというのが 真相だったという
わけです。

「医薬品やワクチンにも科学的根拠はない」

これも全くその通りで、医薬品もワクチンも
毒でしかありません。

まず全ての医薬品が毒でしかなく、
どの医薬品も免疫力を低下
させ、あらゆる危険な副作用の要因となり、
免疫力・自然治癒力の機能も低下させ
身体を弱らせるものでしかないという
確信とともに、記事をいくつも書いて
きました。

いくつか貼り付けておきましょう。

効能と副作用が同じ薬というケースも
いくつもあります。

ワクチンについてはいわずもがなという
感じですが、これも無数ともいえる
くらい記事を書いてきました。

そもそもウイルスが存在しないのに、
科学的根拠もあるはずはないですよね。

そのあたりは、「まさ」塾で、詳しく
日々説明されてます。

ほんの一例だけ観てみしょう。


@sambadouro

「分離」できないから「これがHPV」と
ウソでも言えるような「実物」はない
DNAのみで本体は姿を現さない
「幻のウイルス」というのが公式設定
そんな中でなぜか出てくるウイルスの
電顕写真は設定破りの完全なフェイク

「弱めたウイルスが入っている」
というウソでできているのが不活化
ワクチン
見つからない設定のHPVのワクチンは
そのウソさえつけないので
「ウイルスに似た粒子を酵母に
作らせて入れた」
という「ウイルス様粒子ワクチン」
なる不思議カテゴリー

※「似た」といっても元のウイルスは
ないことに注意

ウイルス様粒子という言葉に着目すれば
いかにワクチンがいいかげんなシロモノ
であったかが、よくわかる解説でしたね。

確かに「ウイルス様粒子」とは、ウイルスの
ようなという意味であり、ウイルス
そのものを示しているわけではない
という事。
これを毒素が弱められたウイルスの粒子
というように捉えるワクチン信奉者も
おられると思いますので、その方たち
には、ウイルスが単独で発見された事も
ウイルスが毒である証明がされた事も
歴史上一度もないという事を教えて
さしあげましょうね。

ウイルスを単体で取り出して、証明される
という「単離」という言葉があります。

英語では「単離」の事をPurifyと言います。

つまりこの単離するという言葉こそが
ウイルス自体の証明を意味する言葉
なのです。

ところがあらゆる全てのウイルスについて
この「単離が証明されたものはただの一つ
もない」というのが真実なのです。

つまり「単離されていない」という事。

ウイルスが単体で存在するという証明が
できなかったという事です。

世界の公的機関の回答ではこの
「単離されていない」という回答を
しているところもあります。

そして「分離」という言葉があります。

英語では「isolete」と表現します。

この「分離」という言葉は、世界の
公的機関では、単離と同様の意味合いで
使用される事が多いようですが、
日本の医学界や医療産業界では、
「培養」を意味する言葉として使用
されています。

つまりウイルスを単独で証明したわけ
ではなく、混ざりものの中でウイルス
が増殖したかのように思える現象を
つかまえて「分離」と呼んでいるのです。

あたかもウイルスが単独で存在証明が
されたように錯覚させるこの「分離」
という言葉には、大衆を欺く意図が
ありありと観てとれますね。

この日本の医学・ウイルス学や
西洋医療界で使用される
「ウイルスの分離」という言葉の
怪しさ、無意味さについては「まさ」塾
や「字幕大王」塾で、いくらでも説明
されています。

@sambadouro

さてここからがウイルス学のキモ

ウイルス学者の中では
インフル患者の鼻水にはインフル
ウイルスが元々入っているんです😷
なぜならインフル患者だから✨

しかしそれは少な過ぎて絶対に
見つかりません🤨
そこで鼻水をこの場合イヌの生きた
腎臓細胞に混ぜます
するとウイルスが大増殖!
(注:もちろんウイルス自体が単離されて
いないので勝手に増殖したと、ウイルス学
でされているだけ)
するんです🐶?

@sambadouro
「増殖」と言ってもその後イヌ細胞が
死ぬことを「増殖した」と言っている
だけですが🧫♨
(実はタヒぬよう細工がしてあります🤫)

しかしウイルス学ではそれをもって
「ウイルス発見」(分離)とし
【鼻水+イヌ腎臓細胞】全体を
「インフルウイルス液」と呼び
保存します

わかりますでしょうか?

つまりイヌの腎臓細胞とウイルスの
ように思えるものが混ざり合った
混合液で、ウイルスが増殖した事を
観察したわけでもなく、単に
腎臓細胞を入れた怪しい混合液の
中で、イヌの細胞が死んだら、
「ウイルスが増殖して、イヌの
細胞を死なせた」
という謎の設定で、ウイルス分離に
成功したという、全く意味不明の
説明がされているのです。

あらゆるウイルスの「分離」とされて
いる方法には、イヌの腎臓細胞の
代わりにサルの腎臓細胞や人の
胎児の腎臓細胞が使用されています。

要するに、ウイルスを単離(独立させて
他のあらゆる不純物から離す事)を
せずに逆に、ウイルスがあるとされる
溶液に、怪しい混ぜ物を加えて
簡単にいえば、ごまかしている
だけだという事なのです。

これではウイルスの存在証明には
絶対にならないし、ましてや
ウイルス増殖の証明にも全く
なっていないという事です。

まささんのブログにはこの「ウイルス分離」
という偽物のコンセプトに関して
とても詳しく説明されている記事が
あります。

こちらですね。

そもそもウイルスの分離もこのように
意味不明な上に
ウイルスの分離株とか変異株という
言葉があるのも、意味がないのです。

それに対しても世界中のウイルス学
で定義がバラバラのようです。

「字幕大王」塾より


@jimakudaio
ヴィンセント・ラカ二エロ:ウイルスの
分離株、変異株、株とは何でしょうか?
https://jimakudaio.com/yt?v=G2G2bWUAef0&lang=ja

ウイルス学者歴40年近くのラカニエロ氏が
説明する「これらの言葉の定義はない。
自分の書いた教科書にもない。
研究室によってバラバラ」

「ウイルスの分離」については字幕大王
さんの記事による説明もわかりやすい。

こちらです。

記事を抜粋しながら観てみましょう。


ウイルス学最大のウソと言えば、
「ウイルス分離(virus isolation)」
です。この言葉こそ、ペテン師である
ウイルス学者が一般大衆を騙すための
最大のツールです。
ウイルス学者は、その意味を説明せずに
「ウイルスを分離した」
と発表しますが、これは一般大衆が
想像するような意味とは全く
異なるものです。

ごく普通の人は「ウイルスを分離した」と
聞いて、何を想像するでしょうか?

おそらくは、「患者の体液にウイルスが
いるから、そのウイルスだけを取り
出したんだな」と思うことでしょう。

つまり、分離の意味として、
「他のすべてのものから、何かしらを
分けること」だと思うことでしょう。

オンライン辞書にはこんな例があります。
「クリームは牛乳から分離する」
「マヨネーズの油は分離することがある」
「血液からミコバクテリアを分離する」。

しかし、ウイルス学においては、
そのような意味ではないのです。

体液からウイルスだけを取り出す
ことではありません。

実際のところ、ウイルス学者は、
「分離(isolation)」という言葉に、
辞書の定義とは違う意味を勝手に
与えているのです。

それどころか、学者ごと、研究室ごとに
「分離」の意味が異なってさえいるの
です。

ウイルス学者どうしでさえ「分離」の
定義が異なるため、一般大衆が
その意味を把握するなど不可能
というものです。

HIV/エイズ仮説に強硬に反対してきた
オーストラリアのパースグループの
HIV – a virus like no other
という文書があります。

この文書の80ページの28項には
こうあります。

「ウイルス学者も科学文献も、
ウイルス分離について満足のいく定義を
提供していない。

HIV専門家のジェイ・レヴィ(Jay Levy)は、
ウイルス分離(virus isolation)を
『定義済発生源からのウイルスのサンプル』
と定義し、ホワイト(White)とフェナー
(Fenner)は『全く予期していなかった
ウイルスを同定する能力、あるいは全く
新たなウイルスを発見する能力』
と定義する。

モンタニエ(Montagnier)とワイス(Weiss)は、
『培養細胞内でそれら(ウイルス)
を増殖させること』とする。

2013年版の『Fields Virology』第6版では、
『ウイルスは、排泄物や分泌物、
血液、組織を採取し、同一の宿主において
元の症状が誘発されるか、あるいは代用宿主や
細胞培養において何らかの異常な病態が
誘発されるかを調べることによって、
感染宿主から分離できる…ウイルスの存在が
確立されると、遺伝学的に純粋なクローンを
調製することが望まれることが多い』と
定義している。

言うまでもないが、もしウイルス分離が
『定義された発生源からウイルスのサンプルを
採取すること』や『培養中の細胞で
増殖させること』ならば、
まず『定義された発生源』や『培養中の細胞』
中のウイルスの存在を証明せねばならない」

どうでしょうか?ウイルス学において、
「分離」という言葉の意味が、研究者に
よって自分勝手に定義されていることは
明白です。

“出典:「字幕大王」ブログ
ウイルス学最大のウソ「ウイルス分離」

わかりますか?

「ウイルスの分離」を証明する論文
は世界にいくつかあるらしいですが、
どの論文も、このようなあいまいな
「分離」という言葉でごまかして
いるだけで、ウイルス単体を取り出して
成功したというような論文は一切
ないという事だったのです。

「ウイルスの存在証明がない」という事は
世界中の回答例もまささんの
ブログにいくらでも掲載されています。

その記事を引用させていただいた私の
記事がこちらです。

世界中の公的機関が、存在証明を請求された
コロナウイルスの単離がないという実例が
いくつも掲載されています。

まささんのブログやツイートでは、
あらゆる全てのウイルスについても
同様に存在証明がないという証拠を
示してくださってます。

ほんの一部だけ観てみましょう。

もちろん世界の公的機関の「分離」とは
ほぼ「単離」と同様の意味で使用されて
います。


『コロナはないと認めた各国機関①
2021/03/10 00:55

新型コロナウイルスの存在証明はない
と認めた機関をまとめてみました。
明言しなくとも実質認めたものも含めて
あります。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)
2020/7/13

誰もCOVID-19ウイルスの分離された標本
を持っていません。
誰もCOVID-19ウイルスを分離していま
せん。
したがって、それが存在することを誰も
証明していません。

カナダ保健省 2020/7/19

徹底的な調査を完了しましたが、残念ながら
ご要望に応じた(コロナウイルス分離の)
記録は見つかりませんでした。

イギリス保健省 2020/8/24

イギリス保健省DHSCは
(パンデミックの原因とされる)
SARS-CoV-2の分離に関する情報を
保持していません。

アイルランド保健当局 2020/11

関係する記録が存在しないか、
その所在を確認するための
すべての手順を踏みましたが
見つけることができません

“出典:「prettyworldのブログ」
コロナはないと認めた各国機関①
より”

カナダ保険省やアイルランド保険当局などは
あらゆる手順・方法を試みたけれど
ウイルスを単離したと

単に文書を持ち合わせていないという
ような厚労省の答え方より、よほど
良心的で、科学的な答え方ですね。

さて話を戻しましょう。

まとめの続きですが、すべてその
通りで、さきほど説明した事も入って
ますね。

「現代医療は、病気に対する自身の認識の
低さを認めている」

すごくわかりやすい例が「難病」という
カテゴリーです。

これは原因も対処法も治療法も何も
わからないと、西洋医療がサジを
投げた症例に対して使用される
言葉です。

ところが、東洋医療や自然療法で、難病
や不治の病とされた「癌」などが完全
治癒した実例は、無数にあります。

つまり西洋医療は、自分たちは実は、
あまり身体の事を深く理解していないと
いう事は自覚しているわけです。

にもかかわらず、一般人は、マスコミや
映画・ドラマなとせの影響で、西洋医療が
科学的で、最も信頼できる病気の治療方法
だと信じて疑わないケースが異常に多く。

日本人だとそれが大多数を占めている
という愚かさです。

さてまとめの続き

長くなってきました(^▽^;)

すでに説明済みの事もあるので
抜粋していきますね。


医薬品は、病原体や病変部位を殺す、
または体の特定の機能を阻害する目的で
作られているため、毒性がある。

医薬品は、安全性に関する適切な処置が
行われてはいない。

ワクチンは、18世紀の「病気の人から
取り出した膿を健康な人の血液に
注入すると病気の予防になる」という
迷信の上に成り立っている。」

ワクチンは迷信の産物だという事は
多くの人が知るべき事でしょうね。

「予防接種が病気を引き起こす」

この証明が、あらゆるワクチンで
実証されてきたわけですが、コロナ
ワクチンは、あらゆる病気はもちろん
驚異的な死者数も記録しました。

この事は、ブログ記事で何度も
繰り返してきたので、説明する必要は
ないでしょう。

「すべてのワクチンが危険。

ワクチン接種で免疫が得られるという事
はない。

感染症、病原体は存在しない。

病原菌理論に科学的証拠はない」

この病原菌理論というのが、さきほど
取り上げたパスツールの「細菌理論」で
病気は外部からの細菌などで引き
起こされるという事は、それがウイルス
(実際には存在しない)の場合でも、
一切証明されていないという事です。

以下は、都合により勝手に創出された
ウイルスというコンセプトについて。

「病原菌が感染症の原因という事が
信じられていたが、どうしても
病原菌が検出できない病気が存在した。」

そもそもそれ以外の病原菌が検出
されていたというのも、間違いで
あらゆる検出された病原菌というもの
全てに、感染性があるとか、病気を
引き起こしたなどという証明は
一切行われていないのです。

つまり病原菌という呼称自体間違っていた
わけです。


そのため、細菌が原因でない病気の原因は
ウイルスだということになった。

ウイルスの存在を証明できた人は、今までに
一人もいない。

細菌に病原性はなく、基本的に人にとって
有益、または有益でも害でもない日和見性
である。

「悪玉菌」や「害」とみなされる細菌は、
死んだ細胞を分解(後片付け)してくれて
いるだけ。

ミミズが土の中の死んだ物質を分解する
ように、寄生虫もミミズが土の中の
消化管内の病的物質を食べてくれている。

歴史上の感染症の流行は、事実が改ざん
されて伝わっている。」

史上最大の感染症と言われた
スペイン風邪の被害はすべて、
アスピリンの服用か、ワクチン接種に
よってもたらされたという記事が
こちら。

2020年3月の記事なので
当時のウイルス観で書かれています。

一応記事の最後に但し書きを加えて
いましたね。

「病気の病名はたくさん存在するが、
同じ症状でも違う病名を持つ疾患が多数
存在する。

感染症の本当の原因は、有毒物質。

有毒物質というのは、汚染された水、
不衛生な環境、化学物質、電磁放射線、
重金属などの事」

このうち電磁放射線が、人体に非常に
毒で、コロナの正体が5Gなどの電磁波
被害であったという事をいくつも記事
にしてきました。

その一つがこちら。

ようやくもう一つの画像ですね(^▽^;)

これも抜粋して観ていきましょう。

「現代医療は「殺菌」は積極的に行うが、
有毒物質のリスクに対しては、あまり
取り上げない。」

すでに説明したように、全ての細菌・
寄生虫に害がなく、むしろ毒素を
掃除してくれる役割を持つ細菌や
寄生虫が多いし、それでなくても
日和見性で害がない。

「二酸化炭素の増加は、植物の成長を
促進する」

これは温暖化詐欺では、逆の説明を
されていますね。

それについても記事を書いてます。

「環境の腫瘍な汚染源は石油産業。」

フリーエネルギーが無限に利用可能
だという記事がこちら。

テスラのフリーエネルギー利用装置発明
以来その事は、すでに世界では広く
知られています。

二コラ・テスラについての記事はこちら

「科学的進歩により利益を得るのは支配者層
だけ。

一般市民は搾取され、慢性疾患に苦しむ。

生活水準の向上は、健康があって初めて
得られる。

ほとんどの化学物質は、その毒性を評価する
ための試験が行われていない。

毒性物質に安全な接種許容量は存在しない。

化学物質の安全性を実験する際は、単一
物質のみだけでなく、他の化学物質との
相乗効果も実験しなければならないが、
それはほとんど行われていない。

遺伝的要因は、心血性疾患、がん、呼吸器
疾患、糖尿病などの非感染症疾患の原因
ではない。

非感染症の原因も感染症と同じく、有毒物質。

自己免疫疾患は存在しない、体は自分自身を
破壊しないし、それを間違えて行う事もない。」

これも非常に重要な真実で、免疫物質の
暴走とかいうのも真っ赤な偽物のコンセプト
だったという事です。

まずこれも医療に頼らなければ、か弱い
体が守られないなどという、間違った
思考に人々を誘導するための常套句
だったのです。

発熱や炎症も自然治癒力の働きであり
それを悪者に仕立て上げて、むしろ
発熱や炎症を抑えて、自然治癒力を
阻害するように働くのが、西洋医療の
基本的行為だという事です。

「炎症は怪我や病気で損傷した箇所を
修復する防御反応。

細菌やウイルスはがんを引き起こさない。

がんは本来転移しない。」

癌は、体の免疫力、自然治癒力が
低下した身体の状態というだけで、
それ自体が病気という事を示す
わけでもないという事は、こちらの
記事でも説明しています。

「毒は体内に蓄積する事で問題を
引き起こす。

国連の2030年アジェンダは
「持続可能な開発を推進し、グローバル
多国籍企業が有利になる世界体制を
推し進めている。

発展途上国や貧困が蔓延する地域への
医療介入は、製薬大企業には大きな
利益になるが、その地域の環境と
人々の健康を害する恐れがある。」

怖れがあるどころか、発展途上国
への医療介入によって、これまで、
甚大な健康被害と、多くの命が失われて
きました。

ゲイツが発展途上国にもたらした
「ワクチン被害」は世界中の多くの
人々の健康を破壊し、命も奪って
きたので、ゲイツは指名手配されて
います。

@Junika2022
·
2023年5月18日
フィリピン🇵🇭裁判官「ゲイツは、
数十万人の死亡に関連して
指名手配されており、
(その数は現時点では推定できず)
時間の経過とともに指数関数的に
増加することが確実」

「人口増加の問題は人々を怖がらせる
プロパガンダであり、
世界は十分な食料を生産できる能力が
ある。

グローバリゼーションは、危篤損益による
世界のコントロール。」

グローバリゼーションは、日本では
SDGsなどの言葉で推進されていますが、
世界で推進しているのはほぼ日本だけ
です。

それに持続可能な社会を目指すと
いうグローバリゼーション・SDGsは
むしろ自然を破壊し、「持続不可能な
環境破壊」を行っているというのが真実。

その事についての記事がこちら

「現代医療は、人を機会のようなものと捉え
、個人差、置かれている環境などを考慮
していない。

発熱、くしゃみ、咳、嘔吐、下痢などは、
感染症の症状ではなく、体が有害物質を
出そうとしている症状。」

ようやくまとめ終わりましたが、いかが
でしたでしょうか?

これまでとことん騙されてきた人たちには
開眼につながる情報ばかりだったと
思います。

今回は「ルパン小僧」塾を主体にまとめ
させていただきましたが、「ルパン小僧」
塾はまだまだ続きがありますし、他の
方の塾も含めて、「開眼シリーズ」として
続きを書いていこうと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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