ワクチンに含まれる動物由来成分に隠された本当の意図とは?鍵となるのは「恐怖」や「犠牲的精神」などのネガティブなエネルギー!


私の最近のブログ記事は、
主に「真実開示」を主体としたものと、
「現実の本質」をテーマにしたもの
という事で二つに分けられていると
思いますが、実は、どちらも相互に
深く関連しているので、実は境界線が
あるようでないものです。

今回は、まさにそれを融合したような
記事にもなると思いますので、
そのあたりを意識しながら読んで
いただけると良いかなと思います。

さて私たちに、支配層が、「支配を
有効・確実にするためのもの」を
あからさまに仕込んできているという
事は、真実開示情報記事でも存分に
取り上げてきたので、よくわかって
きていただいていると思いますが、
一見これが支配を確実にするための
ものだとピンとこないようなものも
仕込まれています。

その一つが、あらゆる加工食品に
含まれている事が暴露された中絶胎児
や動物由来の成分です。


@kuu331108

「セノミックス」HEK-293ヒト
胎児腎臓細胞

@skma8321
HEK293食品添加物の原料が
中絶胎児の臓器か❓

世界の人工中絶の状況
年間件数: 世界全体で、
年間約7300万件…‼️


なんで中絶胎児の臓器やその細胞
由来のモノを私たちに、取り込ませよう
とするのかが、ポイントです。

このなぜかを深く探求する事によって
ある重要な支配層の意図が見えて
くるという事です。

他にも私たちに取り込ませようとする
意図が見えてくるのが、
ワクチンなどの動物由来成分です。

あらゆるワクチンにも、
ことごとく動物由来の
成分が仕込まれているというのは、
まささんのツイートからも、よく
わかりますよね?


@sambadouro
·
11月1日
コロナ不活化ワクチン💉
アフリカのサルの腎臓で
作ってます🐵✨
そんなの嫌かもですが日本脳炎
打ったお子さんはもう🙈💦

そうそう、以前も取り上げましたが
MEIJIも真っ黒な支配層側の企業
ですね。

あたかも味方であるかのように
見せかけるための暴露本なんかも出して
ましたね。

日本と「明治」を守らなければ
ならないという工作員の存在もルパン
小僧さんが暴露しておられました。

話がそれてしまいましたが、この
不活化ワクチンというものに
なぜ動物由来の成分が入って
いるのかというところから説明した
方が良いですよね。

そもそも不活化ワクチンというもの
がどんなものかも知らない人が
多い事でしょう。

インフルエンザワクチンなど、従来の
ワクチンのほとんどがこのタイプです。

不活化ワクチンとは、人体に活性化
していないウイルスを、摂取させる
事によって、抗体をつくり、免疫を
つけておけば、活性化したウイルスが
体内に入り込んできた時に、その抗体で
ウイルスを撃退して、感染を予防する
というのが、表向きの名目です。

そのためにサルの腎臓など動物
由来の成分で培養したウイルスが
不活性であるという前提で
その腎臓細胞由来の成分とともに
ワクチンに含まれているという事
です。

ですが、これまでの記事でさんざん
説明してきたように、ウイルスなど
どこにも存在していないのです。

たとえばサルの腎臓で、培養したという
のも当然、ウイルス自体が一切確認
されたものではないという事を
しっかり理解しておく必要がありますね。

もちろんウイルスは存在しない上に
細菌も人体に悪影響を及ぼすもの
ではないという事をこちらの記事でも
丁寧に説明したので、抗体がウイルス
や細菌からの感染を防ぐために
体内でつくられたというのも、完全に
偽物の科学です。

だから存在しない不活性なウイルスを
体内に摂取させるために、ワクチンに
動物由来の成分を取り込ませた
わけではない
というのが、大きな気づき
ポイントです。

あらゆる種類のワクチン内の
動物由来成分についても
まささんのツイートは詳しいです。


@sambadouro
原料がキモいワクチンまとめ🤢

🐀ネズミ
RSVワクチン
帯状疱疹ワクチン

🚼ヒト胎児
水痘ワクチン

🐕イヌ腎臓
インフルワクチン

🐒サル腎臓
ロタワクチン
ポリオワクチン
日本脳炎ワクチン
コロナ不活化ワクチン
(発売予定)

🐛蛾の幼虫
コロナワクチン(タケダ)
HPVワクチン(サーバリックス)

@sambadouro
「RSウイルスワクチン」
ネズミの卵巣から作ったワクチン
です🐀✨
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/medley-medicine/prescriptionpdf/672212_631350AE1028_1_02.pdf

支配層側は、表向きの理由は、なんだって
良いわけですが、単にそれだけの理由で
あらゆるワクチンに存在しないウイルス
の表向き培養目的の動物由来の成分が
入っているわけでは「ない」という事
です。

彼らが単にオモテ向きの理由のために
必要だから、「動物由来の成分」を
ワクチンに含めて人類に摂取させて
いるというのは、あまりにも短絡的な
解釈だと思います。

彼ら支配層側が、人類に摂取させよう
とするものには、必ず支配層側の
はっきりとした意図がこめられている
というのが、妥当な観方だと思います。

つまり支配層は、そのはっきりとした
意図のために、ワクチン内に動物由来の
成分を組み込ませているという事です。

ここで一つ思い出していただきたい
コンセプトがあります。

私たちの人体は、生体情報場で、それは
継続的な電磁気循環情報場でもある
という事。

その生体情報場である人体は、日々
刻々と、外界からあらゆる情報や
物質などを取り込んで
(ダウンロードして)、
その生体情報を一部または、全体的にも、
書き換え続けているという事を
こちらの記事で説明していました。

この記事では、他人の臓器を
移植された人が、他人の性質や体質
特性までダウンロードしていた
という事も紹介していました。

臓器移植で人格や特性などが変化した
例と、それについての説明部分を
再掲しておきましょう。


レシピエントがドナーの人格的特質や才能を
受け継いだケースはたくさんある。

ウィリアムは、自分の人格も変わり、
以前よりも「気遣いができ、愛情深く」
なったと語っている。

医者が説明できないほかの事例を挙げて
みよう。

・高い場所が苦手だった女性が、肺の
移植を受けてから自分が殺される
夢をみるようになった。

・七歳のある少女は、殺された子の
心臓を移植されてから自分が殺される
夢を見るようになった。

・音楽にまったく興味のなかった男性が、
歌手シャーデーのファンの心臓を移植
されてから、彼女の歌を聴くたびに
涙ぐむようになった。

・ある弁護士は、チョコレートバーの
スニッカーズが大好きだった一四歳の
少女の心臓を移植されてから、彼女の歌を
聴くたびに涙ぐむようになった。

・同性愛の女性が、一〇代の少女の心臓を
移植されてから異性愛者になった。

ここに挙げたのは数多い実例のごく一部
だが、総じて医学界は、臓器とともに
性格や才能も移植されるという考えに
懐疑的だ。

~まだまだ彼らの知らないことは山ほど
ある。

それに比べれば、いわゆる「現代」医学
など、まだ石器時代のレベルだ。

しかし臓器移植で起こるこうした事例は、
すべてごく単純なものだ。

知れば知るほど単純だとわかる。

あらゆる特質は、それを覆っている
複雑さというヴェールを取り払って
しまえば、核心部分は単純なのだ。

臓器、血管、脳幹、胃内壁、肺組織
などの外見上の複雑さはとりあえず
横に置いておいて
-こうしたものはすべて、
実際には、それぞれ固有の周波数を持つ
エネルギー構造物だー
その背後にある単純な真実に目を向けて
みよう。

肉体とは、絶えず情報を蓄え、処理
しているバイオコンピューターである。

(引用注:生命がバイオコンピューターである
という事については、こちらの記事が
参考になります。

この観点から見れば、臓器移植提患者に
何が起こったかは明解だ。

移植された臓器の細胞ないしDNAには
ドナーの精神や感情面のプログラムが
含まれていたのだ。

そこには電気化学的に組み立てられた
彼らの「人格」が含まれていて、
いわゆる「気質」「態度」と呼ばれる
情報が、遺伝したもの・経験したもの
・独自に開発したものなど、すべて
伝えられているのである。

臓器移植を受けると、こういった情報が
レシピエントのバイオコンピューター
システムにソフトウェアのように
ダウンロードされる。

(引用注:このドナー(臓器提供者)の
あらゆる生体情報がダウンロード
される
というところが、一番の
気づきポイントですね。

つまり人体全体の生体プログラムは
、フラクタル(同質性)な構造で
人体各所(臓器、血液、骨など)、
そして細部(細胞・DNA)にまで
いきわたっているので、ドナーの
一部つまり、臓器にドナーの全身
に含まれている生体情報が収められて
いて、それをレシピエント(臓器需要者)
が、ダウンロードして、自身の一部また
は全体に渡る、生体情報を書き換える
事ができるという事です。

臓器一つ一つに固有の周波数が
あるという情報も、それぞれの機能
を果たすために、その生体情報全体
の一部の周波数が観測されている
だけで、潜在的には、どの臓器にも
全身の生体情報が内包されている
という事です。)

するとレシピエントは、人格や能力に
関するそうしたプログラムを使える
ようになり、ウィリアム・シェリダン
のように突然、以前にはできなかった
デッサンや絵を描けるようになるので
ある。~

~医学界でも、開かれた精神を持った
少数の人々はあえて研究を行っていて、
両者(引用注:臓器提供者と臓器需要者)
に関連性を見出している。

アリゾナ大学の神経学・精神医学・
外科教授であるゲイリー・シュワーツは
、以前からチームを率いて、こういった
臓器移植による現象を研究してきた。

能力や性格的特質が移植されたと
考えられる七〇の症例について調べた
結果、教授は次のように語っている。

 臓器が体内に移されると、その臓器に
保存されていた情報とエネルギーが
レシピエントに伝わる。

この理論は、相互に連結した細胞を
持つ臓器すべてに当てはまる。

腎臓でも肝臓でも、さらには筋肉
であっても構わない。

私たちが発見した理論はきわめて
背徳力があり、完全に首尾一貫
している。』
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

この臓器提供者の生体情報が、臓器
受容者にダウンロードされるという
視点は、重ねて重要で、これは
当然フラクタルな人体の細部に
おいても、同様の作用が起こる
事になります。

という事で、私たちの人体は、
生体情報場でもあるわけで、
そこに日々環境から、まわりの人から
また摂取する食品や飲料から大気から
あらゆるものを物質的に取り込むと
同時に生体情報場に、それらの
情報を、取捨選択しながら取り入れ
自身をマイナーチェンジさせて
いるという事です。

その取り入れる行為は、まさに
コンピューターが電磁気情報を
ダウンロードして、自身の
CPUに書き込み、記憶・保存・変換
そして発信している事と同様だという事
です。

さて、動物由来の成分や、中絶胎児の
成分を私たちに取り込ませようとする
支配層の目的とは一体なんなのかという
点が、今回のテーマでもあります。

もちろん動物由来の成分という意味では
通常の動物食と同様、農薬や放射性物質
などの生体濃縮による、人体への有害性
という意味ももちろんあるでしょう。

Miracle Splashさんが解説してくださって
ますね。

支配層は、肉食をしないという事からの
続きです。(ただし彼らの儀式では、
それに反しての行為があるわけですが
それは、また別の問題だと観ています。)


⑤そもそも目を持って追えば逃げるものは
、感情があって恐れを持っているので
そうしたものは一切食べません。

まだ肉を食べている方に忠告したいことの
一つは、肉にはあらゆる化学物質を
生体濃縮しているので危ないという
ことです。

それがホルモン剤や農薬、
放射能汚染物質等です。
農薬の最大の→⑥

⑥感染源は肉です。食わせている
資料用作物には、農薬の上限が
ないんです。

それを食べるのは豚や牛、鶏だ。

その豚や牛や鶏を人間が
食うんじゃないよ、バカ野郎。
今、牛と豚の屠殺の時期がどんどん
早くなっている。その理由は、
彼らの病気の末期になるのが
早まっているからで、
生後半年ぐらいで→⑦

⑦病気になる。ほんとうに可哀想
ですよ。

人間がやっていることは本当に
残酷です。
そもそも命を殺傷すること自体が
間違っています。

ピンとこない人々が多いと思いますが、
実際にこうした現場を見たら、
良心が傷んでショックで
食べられなくなると思う。

結局、これまでの教育が「狂育」
なんです。→⑧

⑧医療がそうだし、栄養学がそうです。

”近代栄養学の父”と言われるフォイトの
栄養学がまさにペテンです。

ドイツ栄養学はめちゃくちゃですね。

あれを信奉した人や真面目な学者、
その影響下にある人だけでなく、
本人も不健康でしたね

つまり動物食は、生体濃縮で、
ホルモン剤や農薬、
放射能汚染物質等の毒性が、飛躍的に
増大するという事です。

もちろん、ワクチンや加工食品に含まれる
中絶胎児や動物由来成分にも、濃縮された
毒性物質が含まれているでしょう。

ただし毒性物質というだけなら、彼らは
水銀やアルミニウムやあらゆる毒性化学
物質を仕込む事ができるので、毒性物質
という点だけで、中絶胎児や動物由来
成分を、私たちに取り込ませよう
としているわけではないだろうという
事なのです。

また肉食は、しかも強酸性食品なので、
あらゆる成人病の要因にもなって
いるという事です。

ただし、肉食を全て避ける人が、
やせ細って短命に終わるなどという
実例を取り上げて反論される人も
いますので、やはりそれは個人差がある
という観方をしても良いとは思います。

それと今回の記事では詳しく取り上げ
ませんが、
ヴィーガン食と称して、人工的な
食品で有害物を取り込ませようとする
支配層の意図もあるし、大豆肉などの
ヴィーガン食も、あまり身体に良い
わけでもありません。

なので、極端に走ると、それはそれで
非常に危険なコースに向かう事にも
なるという事です。

私の見解としては、江戸時代の日本人の
ような体質なら、米食だけからでも
元素転換で、タンパク質に変えて、
筋骨隆々の肉体を得る事が可能だった
けれども、肉食に慣れた現代人が急に
菜食主義になっても、その元素転換を
する能力自体が衰えている場合も多い
ので、極端に急激に食生活を変える事も
また危険でもあるとは思っています。

食品の元素転換については、こちらの
記事で取り上げていました。

さてここからが、本題です。

支配層は、私たちの身体に有害な
だけで、動物由来の成分や中絶胎児
の成分を取り込ませようとして
いるのではないという事です。

ここで注目していただきたいポイント
となるのが、
動物食や中絶胎児を私たちに
取り込ませるのは
負の感情のダウンロード
が、真の目的だという事です。

MIracle Splashさんの解説にも
ありましたね。

庶民に肉食を進めておきながら
菜食中心の食事をする支配層に
ついての話です。
「そもそも目を持って追えば逃げるものは
、感情があって恐れを持っているので
そうしたものは一切食べません。」

怖れの感情を持っているので、食べない
という事は、恐怖の感情を取り込まない
ようにしているという事です。

肉食の弊害については、私もいくつか
記事にしていますが、まさにそれに
ついて解説していました。

日本人が米食で元素転換できるように
なったのも、肉食禁止令があった
歴史的背景もあったという事に
ついても取り上げていますね。

こちらですね。

記事より


今回は肉食についてですが、現在
支配層血族が、人々を家畜のような
完全管理社会に収監しようとして
いる事が明らかな状況で、肉食を
し続けるという事は、自らその
「家畜」的なエネルギーを摂取して
いるという事を、知らない人が
多すぎると思います。

家畜の屠殺される時のエネルギーは、
そのまま精肉されても残ったまま
なので、それを食するという事は
強者に自由と生命を奪われる
という悲劇的なエネルギーをも
取り込む事になるという事なのです。

まあ私も卵や魚を食べるので、
他の生命を奪っている事になるかと
思いますが、屠殺的エネルギーが、
より低いレベルの食事を選ぶように
変わっていってます。

それまでの食習慣から、いきなり
ベジタリアンになっても、その
急激な生命プログラムに身体が
追いついていかない場合もあるので
それも注意が必要ですね。

なので肉食を明日からやめよう
というような記事ではなくて、
どういうエネルギーを自分たちに
もたらすかに気づき、しかも
栄養のためでもなかったという事を
知っていただくための記事です。

屠殺のエネルギーは観たくない人も
一度は観ておかれた方が良いと
思います。

スピリチュアルの人で肉食を礼賛して
いる人は偽物だと侠客ジジイさんも
言っておられますが、日本人の意識
レベルが抜群に高かったベースは、
肉食禁止令にあったともいえると
思います。
以下は侠客ジジイさんが、天武天皇
以来の肉食禁止令について紹介されて
いるツイートです。


@masaworks4u
並木良和大先生はスピリチュアル
の大御所。焼肉や生姜焼き定食が
大好き〜💕だそうです。
完全に工作員ですね。
顔も別人級に変わったし。

@banruikyouson
あのな。肉食しまくりのクセに、
神様だとか。スピリチュアルだとか。
戯言を言うてる奴は、全員すべて
偽物詐欺師だよ。
ホンマもんは、本物の覚醒者は、
肉食なんてしない。

@banruikyouson
天武天皇殺生禁断令

『日本書紀』天武四年(675)
四月庚寅 、詔す、諸國自今以後、
諸漁獵者を制す、檻穽を造り及び
機槍等之類を施す莫れ。亦、
四月朔以後九月卅日以前、
比彌沙伎理・梁(漁労網か)を
置くこと莫れ。且、
牛馬犬猨鶏の宍を食ふこと莫れ。
以外は禁例在らず。若し犯す者
有らば之を罪す

@banruikyouson
日本人はこれを1200年間守り
生き続けてきた。
明治維新で偽物天皇が、

明治4(1871)年12月、明治天皇は
肉食解禁令を出して、天武天皇が
禁じた肉を自ら進んで食べることを
宣言した。

と偽の朝勅を出して、日本人は
肉食をし出した。

これが日本人衰退の大きな
原因の一つ。

天武天皇は正しかった。

侠客ジジイさんの言われる通り
日本人は明治以降、西洋文化とともに
肉食文化が入ってくるまで、原則として
肉食禁止だったのです。


“出典:「光の食卓」
      木村重一
      木村紀子著
    ヒカルランド刊 ”

この画像にあるように、なんと明治時代
以前に日本では1191年もの間肉食
は禁止だったという事です。
私たちは、当然こんな事学校で教えて
くれませんよねー。
そんな事を教えたら、日本人が目覚めて
しまいますからね。
この中で私が一つだけおぼろげな記憶に
あるのが、徳川綱吉将軍の
「生類憐れみの令」くらいものですが、
その意味について詳しく説明された記憶
はありません。確か年号と結びつける
のだけ試験に備えて覚えようとして失敗
したよーな記憶はあります💦

とにかく私たちは、本来菜食主義の民族
だったという事です。
こちらの本にもありますが、日本は国
として「肉食禁止令」を7回も出して
います。これは世界で唯一の国という事
らしいです。

日本人の意識レベルが世界で最も高いと
言われるゆえんがここにもあると
思いますね。

つまり屠殺とは、動物への虐待行為で
あり、その負の感情エネルギーが
極限にまで高められるものでも
あるという事です。

いくらでもありますが、私たちが
肉食をする時に、この動物たちの
犠牲の姿をイメージして、食欲が
湧くものでしょうか?

ちなみに私は、このような屠殺動画
を観るに堪えないので、二つ
くらいで勘弁していただきたいです。

日本では、10億頭もの家畜が一年に
犠牲になっているとの事です。

@benjamin_namico
·
2024年10月8日
肉食を辞めれば世の中はかなり
改善されると強く思う。

それくらい肉食は精神にも肉体にも
強烈に影響を与えてます。



@benjamin_namico
屠殺に関わる人達も業を背負い
それを食べる人達も業を背負う。

動物の理不尽に虐待されて
虐殺される哀しみと恨みは
今夜の食卓に。そして哀しみと
恨みが貴方の全身の細胞に。

何一つ良い事はない。

因果応報、弱肉強食、優生思想は
人間界にやって来ている。
私達は虐待され虐殺される。

もし食欲が湧くというのなら、ある意味
支配層が人類の命を、楽しみながら
奪っている意識と同じレベルに堕ちている
事を意味していると思います。

熊被害で、熊こそ被害者だという人
たちは、それで肉食をしているという
なら、まず自分自身の矛盾に気づく事が
必要なのではないかと思います。

そして人類は、形こそ違えども、この
家畜たちのように支配層によって
意図的に犠牲になってきたのです。

要するに動物由来成分や中絶胎児成分を
私たちに取り込ませようとする支配層
の意図は、私たちに、強烈な負の感情や
犠牲的精神を植え付けたいのだという
事です。

なぜなら支配層自身が、強烈な負の
感情エネルギーの塊であり、人類を
支配するためには、支配層自身の意識を
人類に取り込ませたいという事です。

そのためにこそ、猟奇的な描写の映画
や漫画が、その業界の津々浦々にまで
入り込んだ支配層の代理人たちに
よって、編集され、流行するように
仕向けられてきたという事です。

支配層自身の意識を人類に取り込ませる
という事については、以下の記事で
取り上げていました。

私の過去メモの一部を切り取ったもの
ですが、今なお、これは納得のいく説明
になっていると感じているので、
再掲しておきます。


彼等は我々人類を
支配しようとしているが、そのために
彼等自身の意識を人類に植えつける
プログラムが必要なのである。
我々が彼らのような性質になれば、
意識レベルは究極にまで低められ、彼ら
の完全支配を受け入れるようになり、
無尽蔵のネガティブエネルギーを生み
出し続けるようになってしまうが、この
エネルギーそのものが彼らの存続を維持
しつづけるための糧なのである。

彼らの性質とは残虐であり、非道であり、
他を攻撃しその犠牲の上に生き延びよう
とする。
情や暖かい感情は皆無であり、冷淡で
むしろ無感情である。貪欲でありさらに
執着心が強く、猜疑心も強く、憎悪や
恨みなどの悪感情に満ちており、そのうえ
生き残りへの不安や恐怖に
常に怯えている。常に日のあたるところを
避け、隠れていたがるが、権力欲や支配欲
は、とてつもなく巨大である。自分より
強いものや権力者には絶対服従するが、
自分より弱く立場も低いものに対しては、
残虐非道である。

(注:つまりこのマトリックスの究極の
頂天である、邪悪な意識そのものが、
このように投影されるという事なのです。
たとえば、支配層の配下として、活躍?
してきたモノたちの意識レベルが、
よくわかる画像がツイートされて
いました。常に鋭い真実と見解をツイート
されている明日の世界さんのものです。


このような彼らの性質を我々に
植え付ければ、人類を支配するのは
非常にたやすい。
我々は自分をコントロールすることは
簡単であるが、それと同じことである。
彼らと我々が同じ性質を持てば、彼らは
自分をコントロールするように人類を
コントロールできるようになるのである。  

さて次は、支配層の配下として
ふさわしい社会システムを構築させる
ための、「成功者」のイメージの
プログラムです。)

テレビや新聞や教育や科学で我々に
刷り込んでいるプログラムは、
「我々とは、弱く権威に服従して、
生きるためには弱肉強食の世界で
生きなければならない存在である」
というものである。
これは彼らの性質でもある。

自然界が弱肉強食の食物連鎖に
なっているのも、彼らが
地上の自然をそのようにプログラム
したからである。

月到着以前の地上は
共生の楽園であった。

(注:この事については、先程説明
させていただきました。)

あと彼らの性質に、より近い小数の人間
を代理人としての頂点に据えて、それを
ピラミッドの頂点として、
政治、経済、司法、メディア、金融、
教育、医療、軍隊のトップにも彼らの性質
の強いものをたてていく、もちろん彼らの
性質に近い民族またDNAを持つもの
という点も重要である。

そしてピラミッドの下層の大多数の人類は、
もちろん意識レベルの高い人間または
民族ということになる。これが現在の
人類の社会の構造であり、全て彼らの
支配のために都合がいい形になっていると
いうわけだ。彼らの意志を反映させて、
それを人類に浸透させるためにこの逆
であっては決してならないのはわかって
いただけるだろう。

意識レベルの高いものが頂点に立てば、
彼らの支配は完全に不可能となり、
人類の幸福の楽園が築かれていくのは
間違いなくなるからである。

そのために彼らはつまり意識レベルの
低い民族や人間を社会において、
あらゆる面で支援するのだ。もちろん彼らが
優秀であるようにみせかけるためにメディア
や教育などでも支援する。

このように支配層自身の残虐で非道な
意識、弱肉強食の意識などを人類に
植え付けておけば、容易に支配する事
ができるようになるという事です。

支配層といっても、頂点あたりにいる
レベルの支配層と、それに追従する
配下の支配層がいますが、その配下の
支配層には、庶民より強力な残虐・非道な
エネルギーを取り込ませようとして
いるわけです。

さてこれが人身売買や支配層の儀式
ともつながってくるのです。


@0_fighter_taka
🚨🇺🇦ゼレンスキー夫人の
#オレナ・ゼレンスカ財団
(#OlenaZelenskaFoundation)は、
【子供の人身売買に関わる計画に
関与している】

🇺🇸米国メディア・ベンチャー
#Inteldrop が、オレナ・
ゼレンスカヤ慈善財団に関する
衝撃的な調査を発表した。

@0_fighter_taka
🚨『子供売ります!』小売/卸売/
部分販売/レンタル迄。
人権団体【不正と闘う財団】
代表ミラテラダが🇺🇦ウクライナ当局が
行う(小児人身売買)について告発。

ドンバスの子供達が(自国政府/他国協力)
に誘拐され、西側市場で販売・
レンタルされている。
#臓器収奪
#性的虐待

もちろんこれは世界中に見られる
事で、日本でも、あの妖怪都知事も
深くかかわっていますね。


@pA0292Yruk32311
フローレンスはゲイツとかと
同じDS組

赤ちゃん食べたり人身売買したり
してる変態

中国人が病人に肝臓買って与える
とかより、まだ強烈なのに
何故にDSには皆、ダンマリなの?

単に知らんの?

それとも、わざと知らんふり?

どっち?マジで知りたい
不思議過ぎるから

DS組という言い方は、少し誤解を
生みそうですね、そもそも支配層と
私が分類しているものとDS(ディープ
ステート)と分類されているものは、
共通する部分もありますが、支配の構造
を知らない人たちを誘導するために
DSという言い方で、支配層側の人物を
反DS側であるというような錯覚を
引き起こさせるために使われている
ものです。

たとえば、完全に支配層側であるトランプ
やプーチンも、反DSというカテゴリー
に分類されて誘導されている事などが
ありますね。

ただし、支配層が赤ちゃんを食べたり
おそらく臓器も摂取しているというのは
確かな事です。

このフローレンスが子ども家庭庁に
職員を大量に送り込んでいるらしい。

つまり子ども家庭庁も、人身売買に
深くかかわっているという事でしょうね。

政界や財界もこの人身売買に関わり、
また多くの人物が
顧客側でもあるという事です。


@kibunzyozyu
人身売買『ベビーライフ=フローレンス』
赤ちゃん約300人が総額二億で
売られていた!
小池百合子東京都知事や日本財団=
笹川良一が関与していた疑いが浮上!

次は日本赤十字社にメスが入るか!
大規模な人身売買ビジネス!
日本政府は組織ぐるみ=笹川良一=
息子の松本人志=麻薬!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/81ecb3c52fa41b6db91a6d9ab1793441

支配層が延命のために臓器を必要
としているというのは、ひとつの
要因にはなっていると思いますが、
基本的に臓器移植自体、人体には
適していないものだという事を
支配層は、よく理解しているので、
むしろネガティブなエネルギーの
摂取の方が、主目的なのだと思います。

むしろ延命ならアドレノクロムのような
ものの方が、効果的なのでしょう。

天皇家も支配層側なので当然
こちらのような事になっている
わけですね。


@Dean6771q
>#アドレノクロム を調べて下さい
🙏🏻🙏🏻🙏🏻

1日3人
1年で約1000人
これは天皇家の人間が摂取する為の
アドレノクロム🩸を抽出する為に必要な
最低人数🤔

アドレノクロムはどんなものかと
いう解説がこちらです。


@GokurousanOyaji
#アドレノクロム
若返りたくて「アドレナクロム」
を飲んだのでしょ。

子供を恐怖に陥れた時にでてくるのが
「アドレノクロム」
NHKはアドレナクロムに汚染されてる
のか?

拷問された子供たちの血は、長い間、
悪魔崇拝者たちの餌となってきた。

ユダヤ人社会の陰に隠れて、彼らは血を
使った魔術を実践している。人類は
アドレノクロムを若返りとして
受け入れている、それはGoogleで
売られている。

このSPIKEのサンプルが何のために
あるのか、
いや、先端で取られたSPIKEが何なのか、
おわかりいただけたでしょうか

富士フイルム製 日本赤十字が供給 
アドレナクロム もっと凄い話しは、
こころざしで聞ける!

日本赤十字 のトップは・・・・
皇室お値段なんと1グラム22万円・・・
衝撃画像!!アドレノクロムを
摂取してる著名人、公人、、、 】
【 原料は子供の脳、セレブ御用達の
スーパードラッグ”アドレノクロム”
とは? 】


そもそもこのテーマ自体が好きでは
ないのですが、私たちが支配の仕組み
を知るために必要だから、今回
取り上げたわけです。

支配層は、悪魔崇拝でも、子供たちの
恐怖エネルギーなどを取り込んで
いるという事です。

画像は、勘弁していただきたいですが、
支配層の頂点あたりにいるものたちは
人体を家畜のように料理して、食して
いるという事です。

もちろん悪魔崇拝儀式でも、人間の
子どもや赤ちゃんをいけにえにして
その恐怖エネルギーを取り込んで
いるという事です。

もちろん延命のためという事もありますが
本丸はそこではありません。

人間の恐怖エネルギーこそが支配層に
とっての糧なのです。

実は太古から、神に対して同様のいけにえの
儀式・風習が世界中にあった事を知って
いる人は多いでしょう。

今回の記事では、その実例を
取り上げませんが、とにかく神の
ために人間が犠牲になる風習が
世界中にあったという事です。

そもそも神が慈悲深く慈愛に満ちた
存在という、一般の人のイメージで
あるなら、どうして、そのような残酷
な儀式と人間の恐怖エネルギーが
必要なのか、疑問に思わなければ
おかしいでしょう。

実はこの恐怖などの負の感情
エネルギーこそが、古代からの神や
現代の支配層の頂点にとって
必要なものだからです。

なぜなら支配層こそ、まさにその
「負の感情」の塊であり、人類に
対して支配的な影響力を持つ
エネルギーと知識を得るために
必要だからそのような負の感情
エネルギーが必要だという事です。

しかし私たちにとってそれが必要
なのでしょうか?

そうですね、私たちの本来の実体で
ある「意識」そのものに対して
必要かどうかというところが
ポイントです。

ここでヒントとなるのがこちらの
悪霊の話です。

長いので、簡単に要約しておきます。

マリアスという、政界にも顔が効き
高い地位にあって、歴史の教師でもあり
また幸せな結婚生活も送っていた人物が
ある日から、急に妻に対して抑えきれない
暴力的な感情を抱くようになり、それが
自分自身そのものでないものの力
つまり霊によるものだと感じたので、
自己流の除霊方法で、その霊を追い出そう
としていたら、とんでもない大物の
霊的存在が出現したという実話です。

そしてその大物の霊は、自らを
評して、以下のように説明して
いました。

「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
という事です。

どういう事かというと、これは単なる
悪霊というより、世界中で崇拝されてきた
生贄を必要とする神々と、同一かまたは
似た存在でもあったという事です。

つまり支配層が崇拝している悪魔と
同様の存在だというところがポイント
ですね。

そして最終的にその強力な悪霊は、
離れる事になってわけですが、その時の
様子がこちらです。


「町で多くの実験をおこなったのち、
新しい局面がひらけた。霊存在が自身
の過去を思い出しはじめたのだ。
それは語った。自分は別の場所から
やってきた。思い出すことはできないが、
地上にあらわれるより以前から存在して
いた」。~
 
~ある日、霊存在は、自分に関する事実
をまたひとつ思い出した。自分はいつも
考えていたような真っ黒な存在ではなく、
「ふち」の部分はいくらか明るいようだ
ー。そこから事態は急展開を示した。
 霊存在は、「白い光」を恐れる
必要のないこと、遠い昔は自分も別の
場所で「光」の中に住んでいたことを
思い出した。つづいて、憑依している
宿主からはなれなくてはならないことも
認識した。はじめは餌(注釈:崇拝者
たちの生命とエネルギー)となるものが
なくなれば飢えるのではないかと心配
したが、「光」から栄養を得られる
ことを知ると、彼からはなれていった。』

要するに、この悪霊は、生命や負の
崇拝エネルギーを糧としなくても、良いと
知る事により、光からエネルギーを
受け取る事によって、変容し、悪霊でも
悪魔でもなくなって、去っていったという
事です。

“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

さてこの実例から学べる事は、支配層は
この悪霊のような悪魔を崇拝して、
やはり人間の特に子供や赤ちゃんを
生贄として、その恐怖エネルギーや
生命エネルギーを、悪魔のような
存在に提供するとともに、自らにも
それを吸収させて、生命エネルギーや
恐怖エネルギーを取り込んでいる
という事です。

ここで、もう一つ大事なポイントがあります、
支配層には太古から受け継がれてきた秘教的
知識や、現代でも、人類が現在得ている
科学的な知識より、はるかに高度な知識が
あると言われていますよね。

ではその知識は一体どこから得られたもの
かという事ですよね?

それが人類よりも高度な知性を持った
生命体という事になります。

ただし、それらはこの物質的次元には、
存在していないという事ですね。

ただし人間の恐怖エネルギーを取り込む
事によって、その知的生命体の一部が
支配層血族に宿る事ができて、当然
その知識と知恵を得る事ができるという
事です。

つまり、その知的生命体は、人類から
必要なエネルギーを得るために
人類と支配層を利用しているという
事にもなります。

ただし、私たちの本来の実体である意識
は、それに対抗する力があるという
事を、別の記事で取り上げていこうと
思っています。

むしろその対抗する力を、発揮させない
ために、私たちに負の感情・意識
エネルギーを支配層側は取り込ませたい
という事です。

もちろんこのような話になると、理解不能
というか、むしろ胡散臭いと感じて、
敬遠する人も多いと思いますが、現在
私たちに仕掛けられている、支配層の人類
支配計画を頓挫させるための大きな
ヒントにもつながるので、興味のある方
または、理解可能だという方は、続きの
記事をご覧になっていただきたいと
思います。

今回はこのへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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日本人の思考や感覚は、熟知されている!それがワクチンの宣伝や改憲誘導に利用されている事を自覚するのが大事


いつもは、金曜日には、「現実の本質」に
ついて投稿するのですが、今回は、
日本人の集合意識が、あまりにも誘導に
流されやすい事から、あらゆる危険を
自ら引き寄せているという事について
共有するべき情報を取り上げて
見解コメントを加えていきたいと
思います。

前回の記事でワクチンに
ついて取り上げましたが、さらにその
中身や誘導の仕方についても、
掘り下げていきたいと思います。

また政治的な事に無知だけでも
危険なのにさらに、間違った
方向に誘導されるとさらに危険
だという事についても取り上げて
いきたいと思います。

基本的に政府や自治体、そしてマスコミ
は、超国家権力の資本下にあるので、
彼らの意図に従って、動いている事は
一部の人には知られるようになって
きましたが、いまだ多くの人が、そういう
仕組みを知らないまま、支配層の思う
ように誘導されています。

まず全てのワクチンや医薬品は、基本的に
毒である事を理解していない人たちは、
政府やマスコミの誘導に簡単に流されて
しまいます。

さて現行憲法のおかげで、私たちに
ワクチンという超有害なシロモノを
強制接種する権利は政府に与えられて
いません。

ですが、あらゆる目的のために、
私たちにワクチンを接種させたい
権力側は、こんな誘導の仕方をして
きています。

私は滋賀県つまり関西在住なので、大阪の
梅田地下街は、すぐにイメージできますが
最近行ってない間に、とんでもない
ワクチン接種誘導のためのイメージ
看板を並べていました。

なんと「ワクチン接種する理由」と
「接種しない理由」の看板を並べて
いるのです。

騙されやすい、また情報に無知な日本人
に共感されそうな言葉が並んでいます。


@ikeyo1965
【インフルエンザ予防接種を
「受ける理由」「受けない理由」】
🔊受けて良い理由などありません
■梅田地下街巨大広告
https://x.com/VPIbflbSdnuQKaw/status/1985627878277644733/video/1

わかる人には、わかると思いますが、
完全に誘導された情報以外の
真実が開示された情報に
無知な多くの日本人向けの看板です。

完全に、接種推進側の意図に従って
の誘導看板であるのは、間違いない
ですね。

ですが、これを発案した大阪大学大学院の
松村教授は、公平な立場で、ワクチンを
接種するかしないか、自分で
考えてもらうためのものだとして
います。

「どこが」公平な立場だ!
という感じですね。

これ11/3~11/23まで、このまま
実施されるものらしいですが、ワクチン
に対して、むしろ推奨する側の意図が
存分に、仕込まれたこれらの
イメージ広告の言葉で、またワクチン接種
に向かう人も増えるのだろうと観ています。

この看板は、接種する理由と、しない理由で
7枚ずつ貼られていて、あたかも公平な
イメージを醸し出してはいます。

ですが、これが全然公平でなく、ワクチン
接種に多くの日本人を向かわせる
トリックが仕掛けられたものだった
という事を、説明していきたいと思います。

彼が、これを発案したのは、「仕掛け学」
という耳慣れない分野を活用したもの
らしいですが、まさにこれワクチンを
接種する側の立場に立って、人々を
超危険なワクチンへ誘導させるための
仕掛けのトリックが存分に盛り込まれた
ものだと、見抜いた方も多い事でしょう。

ワクチンについての真実情報を深く理解
した人々なら、これが「ワクチン接種」に
向かわせるための誘導でしかない事は、
すぐにわかるのですが、仕掛け側は、
そういう人を対象にしていないという
事なのです。

特に多くの日本人は、この仕掛けのトリックに
まんまとはまるくらい、情報無知であるのは
確かで、それを見抜いた仕掛け側が、この
ような看板を並べて見せたというわけです。

ようやくコロナワクチンの危険性に気づいた
人々が、あらゆるワクチンの危険性にも
気づいてワクチン接種をしなくなったのは
接種率の急落を観ても明らかですが、
しない理由の看板のどれにも、その危険性
が微塵も感じられないようになって
いますよね。

一応「接種しない理由」として掲げられた
看板を観ていきましょうか。

「忙しくて・・・」

「若いから大丈夫」

「忘れてた」

「面倒すぎる」

「注射が苦手」

「タイミングが合わない」

「今立て込んでて・・・」

これだと接種しない人は、自分の都合で
接種をしていない人ばかりだと
いう印象を与えますよね。

感染症というものが存在していると
完全に思い込んでいる人が大半の日本で
こういう言葉を並べられたら、接種を
しない人は、自分の都合で、感染を広げる
迷惑な人、さらには悪者という印象を
与えるのに充分な内容となっています。

これを観た、感染症と、ワクチンに
よる感染予防効果という完全に偽物・大嘘
のコンセプトを持っている多くの日本人が
接種をしない人に抱く印象は、以下の
ようになるでしょう。

「接種しない事で、ウイルスに感染して
自分が、病気になったり、また死んで
しまう事になっても、それはかまわないわ。

けどねえそのおかげで、感染を広めて
うつった人の迷惑を考えてないのが
問題なのよ」

「時間がないとか注射が嫌いとか言い訳を
して、感染を広めてしまう事になったら
どう責任を取るつもりだよ。

社会の一員であるという自覚を持たない
やつに限って、言い訳ばかりしやがる」

こういう感覚でいる人たちに、医学は
偽の仮説で成立していて、しかも
製薬会社や医者、医療産業が儲かる
ように、わざと有害なワクチンや医薬品
を私たちに提供していると、真実の言葉
を並べたところで、聴く耳を持たれない
でしょう。

彼らは、テレビの御用学者や、政治家、
また普段から頼りにしてしまっている
医者が自信を持って推奨しているものが
確かだと信じてしまっているからです。

ただ今回のコロナワクチン接種で、
多くの犠牲者や重症者を出した事が
多くの人の耳に届いた事で、それならと
接種を思いとどまった人が、増えた
わけです。

ワクチンによる被害は、子宮頸がん
ワクチン接種キャンペーンの時にも
相当な数にのぼりましたが、これを
多くの人が理解する「前に」、うまく
別のニュースや、意図的に流された
誘導情報などで、忘れてしまっている
人が多いのです。

しかしながら今回のコロナワクチン
については、
危険だという事が、多くの人から
もたらされた情報や、実際の身近な
人の体験から、危険かも知れないと
判断する人が増えたのは確かな事で、
それが、本来の接種をしない理由の
一番に取り上げられなければならない
のです。

ですが、ここに並べられた看板の
全てが、一切、ワクチンで多くの被害者
が出た事、危険である事、また
ワクチン接種をしても、感染する事
(これはあとで、説明が必要)には
一切触れずに、ただ接種をしなかった
人が、他愛もない理由で、自分の
都合により接種しなくなったという
事しか書かれていません。

接種をしなくなった人の本当の理由は
以下のようになるでしょう。

これは、感染症というものが存在
していると信じて、西洋医療が、
利権と悪意をベースにしたもの
と理解していな人の場合ですが。

そういう意味での多くの人が接種を
しなかった本当の理由とは

「ワクチンが危険であるという事に
気付いたから」

「身内や友人にワクチンで死んだり
重症化した人がいるから」

「ワクチン接種しても感染するから」

「ワクチンが危険であるという情報を
得たから」

「ワクチンによる死者と認められた
人が、1000人を越えていると
知ったから」

といったもので間違いないと思います。

こういった理由を全く入れない、今回の
看板広告は、完全に意図的な誘導を
仕掛けたものであるという事です。

そして、さらにとことんワクチンの
何が危険で、中身がどんなもので、
感染症というのも偽の仮説でしか
なく、あらゆるウイルスの存在証明も
ない事、さらには、ワクチンや検査
綿棒や私たちのみのまわりの全てに
有害な化学物質や、ナノテク素材や、
重金属、軟質金属などが、意図的に
仕込まれている事まで、気づいた
ごく少数の接種をしない理由となると
次のようになるでしょう。

「人体や脳に有害な化学物質やナノテク
素材が含まれている事を知ったから」

「ワクチンを接種する事によって
遠隔から監視・操作されるのを絶対拒否
したいから」

「一切の感染というものが、証明
されておらず、あらゆる種類のウイルスも
存在しない事を知っているので、ワクチン
が、有害で全く意味もない事をとことん
理解しているから」

とこのようになります。

ですが、この看板を仕掛けた側、つまり
この松村教授の背後にいる政府や製薬会社
のターゲットにしているのは、こういう
とことん知っている人たちではありません。

いやもちろん、社会悪としてひとくくり
にされようとしているという意味では
ターゲットにされている事にもなりますが、
少なくとも洗脳を仕掛ける対象からは
除外されているわけです。

ターゲットにされているのは、接種を
いまだしている人や、ワクチンが危険
だという情報を得たり、身内や友人で
被害が出たようにも思えた事から、
確信を持てないけれども、ワクチンを
接種しない事を選択した人たちなのです。

実は、日本人は、この感覚の人たちが
非常に多いのが、危険なところで、
そういうワクチンが危険、または無効
であるという情報を信用しないように
政府やマスコミが、真実情報をむしろ
全く逆に、ネットやSNSのデマとして
信用しないように誘導してきている
というわけです。

テレビやマスコミの言う事をいまだ
信頼するような人々が、真実情報を
信用しないように誘導されているのは
こちらからみればあまりにもわかり
安いのですが、多くの日本人は、
かなりの確率で誘導されてしまうよう
です。

支配層側が用意したもので、あまりにも
多くの場面で使用される「陰謀論」
という言葉も非常に効果的な洗脳の
ための言葉です。

いまや「陰謀論」という言葉は、真実
情報を隠蔽するためのあらゆる場面で
使われるようになり、洗脳されている
人の持つ「常識」と違えば、全部
「陰謀論」で片付けられるようにも
なっているのです。

梅田地下街の看板に話を戻しましょう。

今度は、接種する理由として掲げられた
看板についてです。

こういう誘導広告に騙されないよう
にするには、まささんのツイートが
すごく参考になります。


@sambadouro
こっちの「接種する理由」が
面白い😸

①感染源になりたくない

②何もしないのが不安

③罹って後悔したくない

④小さな社会貢献

⑤リスクを減らす

⑥長引くと仕事に響く

⑦家族を守るため
よくこれだけ考えたな
自分は笑って済ますけど普通の人には
響くだろう🔔✨
ワクチン心理戦開催中🥷🪖💉

先に説明した接種しない理由として
上げられていた項目についてから、
接種しなかった人は、自分の都合や
あいまいな感覚で、まわりの人への
感染などの迷惑を考えない人という
印象を持たせておいて、今度は
「接種する理由」が、「社会貢献」とか
「感染源になりたくない」という
項目でもわかるように、むしろまわり
の人への思いやりや社会的な責任感
を持つ人が接種をするという印象に
仕立て上げているのがわかり
ますね。

つまりこの看板広告で、接種しない人は
「他人への思いやりがなく社会的な
責任感も希薄な人」、接種する人は、
「社会的な責任感を持つ、他人への
思いやりのある人」
という印象操作を行っているという
わけです。

このような印象操作で、接種に向かわせ
ようとするワクチン広告キャンペーン
の、キャッチコピーで思い当たるのが
「思いやりワクチン」というもの
でしたよね。

まずワクチンで感染が予防できる
という事が真っ赤な嘘であり、
あの厚労省でさえ、ワクチンで感染が
予防できるとは、明記しておらず、
ただ「重症化を予防できるといわれて
います」というあいまいな表現で
すでに責任逃れをしようとしている
わけです。

だから看板の
「感染源になりたくない」

「何もしないのが不安」

「罹って後悔したくない」

というのは、ワクチンで感染が予防
できると信じている、つまり洗脳
されてしまっている人達の発言と
いう設定なのでしす。

つまり真実情報を知らないまたは
目にしても、「陰謀論的な情報」
として取り合わない人のレベルに
合わせて、この看板の言葉が用意
されたという事です。

また感染症や恐怖のウイルスの存在を
信じ切っている、本当に多くの人
(日本人のみならず世界でもこのレベル
の人はいまだ非常に多い)は、
看板のこちらの言葉が、代弁して
いる事になります。

「リスクを減らす」

「長引くと仕事に響く」

こういう言葉は、ワクチンの副作用
による健康被害を「コロナ後遺症」
に置き換えて、洗脳されている人
たちには、非常に効果的に響き、
自らの気持ちを代弁してくれる
ようにも感じるわけです。

実際には、存在しないコロナウイルス
に感染する事もなければ、後遺症も
当然存在しないというのが真実
です。

このコロナ後遺症が多数でたという
情報のからくりを説明しますね。

ワクチン接種をして、体調
不良になった人が、もしやと思って
実は全く意味のないコロナ検査を
受けに行った事や、病院にいって
コロナ検査をさせられて、陽性反応
が出た事で、(ワクチン接種者である事が
明らかであれば、ワクチンが原因だと
されないように、検査結果が実際は
なんであれ、陽性反応が出た事に
された人も多数いると思います。)
無理やり、コロナウイルス感染の
後遺症として診断された人が、
非常に多かったという事なのです。

もちろんこれまで、何度も記事で
取り上げて、説明してきましたが、
ウイルスも存在しないのに、感染の
証明など、全く不可能で、つまりは
コロナウイルスだけでなく、全ての
ウイルスの感染検査は、無効でしか
ないという事です。

つまり看板の接種する理由の言葉は
真実情報を全く知らずにいる人の
洗脳をさらに強化するためのもので
ある事が明らかだという事です。

この看板広告で悪者にされた
接種しない人は、社会的弱者にされ
接種する人の発言力がさらに強化
されるという意味で、非常に危険な
誘導にもなっているという事を
説明させていただいたという事です。

また本当の意味で、社会的な責任感を
持つ人とは、「全てのワクチンが
効果がないどころか、単に有害
である事」や「全てのウイルスに
存在証明がなく、実際に存在して
いない事、感染も証明された事が
一切ない事」などの真実情報を発信し
広めようとしている人の事を言う
わけです。

コロナワクチンを大衆に接種させる
ために、壮大に用意されたペテンの
数々について知っておく必要も
ありますね。


@kuu331108
ペテンに彩られた美しい社会

希望とは一般に信じられている事
とは反対で、あきらめにも等しい
ものである。そして、生きることは、
あきらめないことである。
ーアルベール・カミュ
http://hcg-mkt.com/post-3152

さて今回取り上げた看板広告だけでなく、
製薬会社や政府の意図を受けて、
ワクチンを接種させようとする、
誘導広告はどんどん、レベルアップ
しています。

これもまささんが、よくツイートされて
いますね。


@sambadouro
厚労省のHPVワクPR
どうよこれ✨
普通の親ならきっと娘に打たせ
たくなるよね
まさしく匠の技

@sambadouro
HPVワクチンもそうですがふわーっと
した優しい雰囲気に感心します
フォントから色合い、イラストまで
押し付けがましい感じは全くありません

接種を推進する側の政府や製薬会社や
マスコミは、支配層の意図を受けて
資金は、ありあまるほど潤沢なので
私たち庶民に「本当は毒でしかない
ワクチンを接種させる気を起こさせる」
ような広告も、大々的に行える
のです。

このような広告や、誘導のための説明
などの実例はいくらでもあります。


@sambadouro
·
11月8日
こちらのためを思って言ってくれてる
ように見えます🤗💖

@sambadouro
·
11月8日
ヤバいことばかりをあたかも
いいことのように書いとる💦

やばいこととは、

「生後二ケ月になったらすぐに
始めよう」

「早く免疫をつけるためには、
同時接種が必要不可欠」

というもので、子供の健康を願う
ような親には、殺し文句のように
響く事でしょう。

実際には、生後二か月という、まだ
排毒システムが、充分に出来上がって
いない赤ちゃんの身体に、ワクチン
という毒物を仕込む事自体、非常に
やばい事なので、それを親が知らない
事は、赤ちゃんへの間接的な殺人行為
にも等しいものである事を自覚して
欲しいですね。

さらに免疫や抗体というのも、証明
されていない、偽の医学的用語
というのが真実ですが、そこまで
理解していないと、このような
誘導にも簡単にひっかかってしまう
という事なのです。

私たちには、万能の自然治癒力が
備わっているのは確かですが、
細菌や存在しないウイルスを
排除するために働いているのでは
ないため、
「免疫力」や「免疫」また「抗体」
というのは、自然治癒力の排毒
システムを間違って認識させる
ために用意された言葉なのです。

実際にも存在している細菌という
ものは、自然治癒力の一環で
体内の細胞変化したもので、
毒素を掃除・排毒するために
存在しています。

その事は、こちらの記事で詳しく
説明していました。

この記事の中盤から後半がその
説明にあたります。

要するに、私たちの細胞は、毒素を
排出するために、身体に必要な
ものとして変化したり反応して、
細菌になったり、エクソソームなどの
免疫物質をつくりだしているという
のが真相だったという事です。

だからいわゆる免疫細胞というものも
排毒のために細胞が変化した細菌自体
や細胞由来の排毒システムである
エクソソームだという事になります。

とにかく親の方々は、こういう本当の
意味での科学的視点を持つ事が
赤ちゃんを子供を守る事につながる
わけですから、しっかりと学んで
いただきたいと願いますね。

もしこういうしっかりとした学びに
適していなくても、あらゆるワクチンが
全て危険だという事を知るだけでも
危険なワクチンを、子供のために避ける
事ができるようになります。

全てのワクチンが危険で有害でしかないと
いう事は、こちらの記事で、詳しく
取り上げていました。

全てのワクチンが有害で危険だと
いう事も、ルパン小僧さんやまささん
が常に発信してくださってます。


@kuu331108
インフルエンザワクチンでも
人は死んでます。

帯状疱疹ワクチンでも人は
死んでます

日本脳炎ワクチンでも人は
死んでます

肺炎球菌ワクチンでも人も
死んでます

HPVワクチンでも人は死んでます

RSワクチンでも人は死んでます

混合ワクチンでも人は死んでます

破傷風ワクチンでも人は死んでます
以下省略

アメリカワクチン有害事象報告
システムVAERSにはこう記されている↓

*成人の死亡報告では、
不活化インフルエンザワクチン単独の
接種が最も多く見られました(51.4%)。

報告率はおそらく1%にも満たないでしょう 
でVAERSさえ報告率1%未満 
超超絶隠蔽大国日本は0.1%未満?
いやそれ以下かもね 氷山の一角 

mRNAだけレプリコンだけ反対している
水面下で、他のワクチンで人は重篤化し、
死んでいきます。

#打ってよいワクチンなどひとつもない

あらゆるワクチンの被害報告もされて
いますが、それはまささんのブログに
詳しく掲載されています。

ブログはこちら


@kuu331108
⚡【閲覧注意】必見
政府発表🎌ワクチン被害実例集②人間👨‍👩‍👧‍👦

まささん
@sambadouro
のブログ 母子手帳見て右往左往している
お母さんにこのブログを見せて
あげましょう☘️ 心を失っていない
お母さん方は理解できるはず🔥

「子どもにワクチンを打たせない
親は虐待」
なんて一体どこの鬼が言っているの
でしょうか?👹

⬛ロタリックス(ロタウイルスワクチン))
パクニュバンス (肺炎球菌ワクチン)
ビームゲン(B 型肝炎予防ワクチン)
ゴービック(5種混合ワクチンです。

百日せき、ジフテリア、破傷風、
不活化ポリオ混合ワクチン)
  ❇2ヶ月男子 死亡

⬛麻疹風疹混合ワクチン
生水痘ワクチン アクトヒブ
(インフルエンザb型ワクチン)
パクニュバンス おたふく風邪生ワクチン  
1歳女子 死亡

⬛クイントバック(百日せき、ジフテリア、
破傷風、急性灰白髄炎、
インフルエンザ菌b型による感染症
5種混合ワクチン)
ヘブタバックス (B 型肝炎予防ワクチン)
パクニュバンス ロタリックス  
❇3ヶ月女子 死亡

⬛パクニュバンス ゴービック
ロタウイルスワクチン  
❇乳幼児 死亡

⬛ジュービックV (日本脳炎ワクチン)
❇3歳男子死亡

⬛ニューモバックスNP(肺炎球菌ワクチン) 
パクニュバンス❇ ヘブタバックス 
ロタテック ゴービック  
2ヶ月男子 死亡

⬛ブレベナー13(肺炎球菌ワクチン) 
アクトヒブ ミールビック❇
(麻しん風疹混合ワクチン)
生水痘ワクチン  13か月男子 死亡

⬛アクトヒブ ブレベナー13  
テトラビック(ジフテリア、百日咳、
破傷風、ポリオ4種混合ワクチン)  
❇4か月男子死亡

⬛アクトヒブ ブレベナー13 ビームゲン 
テトラビック テトラビック  
❇4か月男子死亡

⬛ロタリックス  ❇1歳男子 死亡

⬛アクトヒブ インフルエンザHAワクチン
  ❇10歳未満男子 死亡

⬛インフルエンザHAワクチン 
イモバックスポリオ 生水痘ワクチン 
❇10歳未満女子死亡

⬛サーバリックス(子宮頸がんワクチン)
  ❇10歳女子 死亡

⬛サーバリックス ❇10歳女子死亡

他きりがないのでブログを必読下さい。
シングリックスワクチン
(帯状疱疹ワクチン)
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)でも
多数の方が亡くなられています。
❇ブログは随時更新予定だそうです

https://prettyworld.muragon.com/entry/137.html
#ワクチン接種後死亡
#打ってよいワクチンなどひとつもない
#母子手帳は任意です決して強制
ではありません


母子手帳のスケジュールにある
全てのワクチンももちろん不要で、
全部のワクチンの対象ウイルスに
存在証明さえありません。

つまり何も予防する対象がなく、
そして極めて危険で有害なワクチン
ばかりだという事です。

あらゆるウイルスについての開示請求を
国内の政府の公的機関や自治体に
求めておられる上原さんもありがたい
存在ですね。


@sambadouro
·
10月6日
お金の話は気がひけるけど
開示請求は1件あたり300円程度
かかるらしい
これコロナだけどほとんど上原さ
ん1人でやってくれてる
費用だけでもいくらよ

@sambadouro
さらにこれはコロナ以外のウイルス
こちらもほとんど上原さん
これがなきゃ日本人は「ウイルスは
存在証明されてない」を海外の噂
としてでしか言えないわけ
※日本でしか開示請求されていない
ウイルスもある
だからこれを守らないといけない

報告されているのは、氷山の一角で、
実際の被害は、その1000倍よりさらに
もっと多いでしょう。

そんな危険なあらゆるワクチンの中身は
共通するものが仕込まれています。

もちろん全て同様でないですが、
入っているものは毒物か、または、
有害化学物質や有害添加物という
意味で共通しています。

それが神経毒である水銀、アルミニウム
などの、軟質金属、またなぜだか、
動物の腎臓など
の臓器細胞、
ホルマリンや味の素
などの添加物、脳内に有害物を
仕込むための、ポリソベート80や
PEG、もちろんそれ自体も超有害。

ここでなぜ動物の臓器細胞が入っている
のかが、すごく重要なポイントで
これを説明するのに、また別の記事を
書こうと思っています。

また最近では、コロナワクチン以外の
あらゆるワクチンにもグラフェンや
ルシファラーゼなどのナノテク素材
なども含まれているでしょう。

コロナワクチンでは、安楽死のための
塩化カリウムや、超猛毒の化学物質
SM104というものも添付文書に、
ありました。

コロナワクチンに含まれる有害化学物質
についても記事を投稿してましたね。

それぞれのワクチンの添付文書にも
有害なあらゆるものが、
きちんと表示されています。

ワクチンの内容物についても
まささんのツイートが詳しくて
あまりにも多くのツイートで発信
されているので、今回は一部だけ
取り上げておきますね。

@sambadouro
·
2024年9月25日
プラセボに投入も問題だけど
実際の製品に大量投入されてるのが
問題
https://indeep.jp/numerous-effects-of-aluminum-and-polysorbate-80/
10万円を無料で接種してきた
シルガード9
問題になったガーダシルの倍以上の
アルミを含有
#知らないまま後悔しないで

経口摂取と、血管に直接接種される
ワクチンの違いも知っておくべき。

これはアルミニウムに限らず、
全ての毒物についても同じことが
いえると思いますが、特に
粉末(固体の状態)で、ワクチンに
含まれているアルミニウムの場合
その危険度が、顕著だという事に
なりますね。


@sambadouro
·
2024年9月26日
それでも口から入ったものは99%
出て行く
注射で入れるとほとんど出て行かない💦
https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8/hpv:8

@sambadouro
何でかっつーとアルミニウムは固体の
状態で入っているからです😨


@sambadouro

・上記記事からすごい端的に・
アルミニウム入りワクチンの添付文書には
「沈降」「懸濁」などと書かれていますが
こういう意味です
※アルミニウムは常温では固体

アルミニウムワクチンの見分け方
として「沈降」「懸濁」と名称に
あるものが、アルミニウムを含む
という事です。

水銀やアルミニウムがワクチンに
仕込まれている理由は明らかで、
これらは、神経毒の代表的な
軟質金属だから、脳や神経を劣化
されたり、時に致命的・破壊的な
影響をもたらすものです。

要するに支配層が人類を支配するため
には、私たちの脳が正常に働かず
にいる事が望ましいと考えて
いるから、脳や神経毒を、私たちに
仕込んできているという事です。

水銀は、ワクチンのみならず、
銀歯にも使用されていて、
またアルミニウム製の食器や
調理器具なども、人体に間接的に
摂取させるのに、(支配層にとって)
有効です。

また神経毒のフッ素も歯磨き粉や
フッ素加工調理器具や最近では
水道水にも仕込まれていたり
加工飲料にも含まれるように
なりました。

よっぽど私たちの脳や神経を狂わせ
劣化させたいのでしょう。

支配層側の誘導工作係として、何度も
取り上げてきたロバート・ケネディ・
ジュニアが、ワクチンから水銀成分を
除くと発表したから、庶民の味方だと
思うような人は、ちゃんと真実を観る
目を持つようにしましょう。

ワクチンに含まれている危険物質は
水銀だけなんかでは、まったくないのは
ワクチン成分の内容物を知れば
すぐにわかる事ですよね。

つまりケネディは、ワクチンに含まれて
いる危険な水銀は抜いて、あげるから
これからは安心して、他のあらゆる
危険物質の仕込まれたワクチンを
どんどん接種してね、と言って
いるのに等しいのです。

熱心なワクチン推進派である事を自ら
暴露したケネディの発言まとめ画像
がこちら


@sambadouro

ロバートケネディJr⤵
https://facebook.com/share/p/1AYYJAiyPe/

水銀抜いたくらいで、「安全になるワクチン」
など、この世に一つもないというのが
まぎれもない真実なのです。

ケネディというかケネディ信者には、
アルミニウムはどうすんの?とでも
聴いてあげてくださいね。

とことん詳しい情報を発信されてる
まる(まり)(旧marico)さんより


@maruco_char
·
46分
ワクチンに含まれるアルミニウム

FDAの “安全限度 “は5mcg/kg/日
なので、
平均的な生後2ヶ月の子どもは25mcg
しか受けていないはずである。
画像を見てみます    ⬇️
ダプタセル(dtap-ジフテリア、
破傷風、百日咳) 330mcg
インファンリックス(dtap
625MCG
kinrix(タップ+ポリオ)。
600MCG
👇


👇
vaota(a型肝炎)。
225MCG
ツインリックス(a型肝炎8b型)。
450MCG
エンジェリックス-B(b型肝炎]
250MCG
リコンビバックス(b型肝炎
500MCG
ガルダシル(ヒトパピローマウイルス/HPV)
225MCG
ガーダシル9(hpv)
500MCG
ベクセロ(髄膜炎菌b)。
519MCG
プレブナー(肺炎球菌)。
125MCG
👇

👇
TD(破傷風・ジフテリア]
530MCG
テニバック(破傷風・ジフテリア)。
330MCG
アダセル(TDAP)。
330MCG
ブストリックス(TDAP)
390MCG

そうそうワクチン成分に、味の素が
ありましたね。

この味の素は、これまた強力な神経毒
である、グルタミン酸ナトリウムが
主成分なのです。

目的が非常にわかりやすいですよね。

神経毒に続いて不妊成分もワクチンに
仕込まれています。

これは当然人口削減という支配層の目的
にかなうからという事ですね。


@sambadouro
昨日ケニアの大統領が
「破傷風ワクチンに不妊成分が
入っている」
と語ったビデオが週末話題に
なっていたようだけど
それは2014年にすでに問題に
なってたんだよね

2022年6月26日
特にモデルナの場合、精嚢の一部が
やられるらしいので(P.17)
https://mhlw.go.jp/content/10906000/000783158.pdf

https://note.com/nakamuraclinic/n/n38b0f2e56342
コロナワクチンと男性不妊|中村 篤史/
ナカムラクリニック|note

コロナワクチンには、不妊の危険性が
公式に認められているポリソベート80
やPEGのいずれかが含まれていましたね。

ポリソベート80は、小児ワクチンや
子宮頸がんワクチンにも含まれていますし
おそらくあらゆるワクチンにも、PEGや
ポリソベート80は含まれているでしょう。

そうそう化粧品の多くにポリソベート80
やPEGが含まれているのも同様の理由で
つまり不妊にさせるためという事
ですね。

しかもこれらは、血液脳関門を突破できる
希有な物質としても知られている事を
以前の記事でも取り上げていました。

またイベルメクチンも不妊薬である事が
暴露されています。

要するに、支配層は、人口削減するため
の目的で、不妊の原因物質を仕込んで
きたし、これからも続行するという
事です。

支配層の言葉の内部暴露でも、不妊や
脳や神経を劣化または破壊する事を
目的としている事がよくわかる
部分がありました。


軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に
覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると
約束するが その実もっと多くの
毒を喰らわせてやるのだ

毒は奴等の皮膚や口から吸収され、
奴等の正気や生殖器官を破壊する

それ故に 奴等の子供たちは死産も
するが、こうした情報は隠匿する

毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、
食べ、呼吸し、着るものすべてに
隠される

奴等は見通しが利くので 毒を
仕掛けるにあたっては巧妙に
しなければならない

奴等には楽しいイメージや音楽を
使って「毒はいいものだ」と教えて
やろう

奴等が尊敬する人物は役に立つ。
そうした連中を 毒物の奨励に
協力させよう

奴等は我々の製品が映画に
使われるのを観、慣れ親しむが
それらの本当の効果について
知ることはない

奴等が子供を産んだら その子の
血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる

早くから、奴等の知性や精神が
若い頃から始め 奴等の子供が
大好きな
甘いものを使って狙うのだ

奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、
未来を奪う金属を詰めてやろう

奴等の学習能力が侵されたら
それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり
その先にもまた薬を作ってやろう

我々は奴等を従順で脆弱にし
奴等は我々とその力に屈服する

奴等は落ち込み ノロマでデブ
となり、
我々に助けを求めにきたときには
もっと毒をくれてやろう

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう』

全く、この言葉通りに、世界で実行されて
いるという事です。

さて長くなってきましたので、今回は
このへんまでにしますが、ワクチンに
動物由来の成分が入っている事や
あらゆる加工食品に中絶胎児が
含まれている事の、本当の目的とは
何かという事について、また記事を
まとめてみようと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ボディマインドに囚われない私たちの本体であり、唯一の実体である意識とはどういうものなのか?それをとことん知る事が支配から解放される鍵となる!


この記事は、こちらの記事の続編です。

いろいろ偉そうな記事を書いているので、
誤解されがちですが、単に探求と分析が
生きがいのような性質の私が、無知で
ある事を自覚していたために、吸収できた
事を記事にしていってるだけなので、
ほんと気楽に読んでいただければ、良いな
と考えております。

日本人やそれをとりまく世界が大変な時に
何をのんびりと、お気楽なテーマを
記事にしてるんだ、こいつは!
と思う人もいるでしょうが、むしろ自由や
命の安全が危険にさらされ、
はたまた人体の乗っ取りまで、支配層の
意図にあり、世界がその方向に動いて
いるからこそ、私たちが、本当はどんな存在
なのか、命があるとは、自分自身とは
何かという事について、深く知っておく事が
大切だと感じているからです。

結論からいえば、私たちの意識は、永続的に
存在し続けていて、身体というものから
死というタイミングで、解放された後も
消え去る事はないという事。

そしてまた私たちは、物理的な意味でも
宇宙の中心であり全体でもあるので、
その宇宙全体からも影響も受け、そしてまた
宇宙全体にも影響を及ぼす事が可能だと
いう事です。

さらに最も高い私たちの意識の事を
私は絶対意識と呼んでいますが、
その事についてはこちらの絶対意識編で
多くの記事で取り上げて説明して
ます。

この絶対意識のレベルとは、一切の
不可能はなくなり、あらゆる事が
全て可能だという領域になります。

私が、私たち自身についての、このような
捉え方をするようになったのには、
たぶんあまりにも膨大な裏付けの資料と
試行錯誤と、ぼけーっとイメージを
広げたり、はたまたそれまで得た概念も
いったん全て、捨て去るという努力を
してきて、新しく入ってきた、あらゆる
イメージや思念や感情などに、まず
ジャッジ(検証・審査)の手を入れず、
受け入れていくという事を繰り返してきた
事などが背景にあります。

そういう意味では、いまだ問いの中に
ある事を私も自覚しているわけですが、
その問いを発する事によって、潜在意識
でつながる、その絶対的な意識からの
答えが、入ってくるとも考えて
いるわけで、そういった問いを続けて
観えたものを記事にしていっている
というわけです。

もちろん今回だけで、この結論の裏付け
となる膨大な理由を全て一挙に掲載
する事は、ほぼ不可能で、いつもの長い
私の記事のレベルでいえば、軽く
10ほどにもなるでしょう。

もちろんこれまでの膨大な記事に
その裏付けとなる資料や情報が
含まれているので、私のブログの熱心な
読者の方なら、今回の記事のテーマにも
すんなり入っていけるとは思います。

ただしそうでない人も多くいるので、
冒頭からいつものように前置きが
だらだら長いわけです。

だから、私の捉え方の一切が間違いで
あるとか、または、わからない世界だから
ほっといて、常に自分を空(から)にして
おく事が肝要という人もいるでしょう。

もちろん自分を完全に空にはできない
までも、そうなるように心がけて、
自由な生き方をする人もいるでしょうし、
それもまた良い姿勢だとも思います。

ただ、現在というより特にメディアが
発展してきたここ百年ほどの間に
日本や世界では、支配層の
意図が、日々刻々と私たちの思念や意識を
乗っ取るために様々な仕掛けをしてきて
いて、自分自身が何であるか、現実の本質
とは何か、世界や宇宙はどうなっているかに
ついて、真実とは真逆の方向に導こう
としている事を確信するようになって
きたので、その逆または似た方向からの
別の偽の方向への誘導を読み取って
本来の私たち自身や現実の本質について
探求で得てきた事を取り上げて
いこうと思ったわけでもあります。

簡単にいえば、ある程度、本来の世界観や
自己の存在について、固定的な概念や
押し付けられてきた、または刷り込まれて
きたあらゆる世界観や存在についての
あらゆる情報や知識から、解放された
独自の思考力を持つ人でなければ、
偽の自己像や、偽の世界観に簡単に
誘導されてしまうと感じているわけです。

まあ公式の科学や、宗教の教義、社会通念、
教育等で詰め込まれた知識などから自由な人
ほど、私の書くような記事の内容にも拒否
反応を示さないと思います。

それでは本第に入りますね。

太字で、最初にポイントを示して
おきますね。

「私たちはモノではなく意識という
存在」

そもそも私たちが、モノである身体だけの
存在だったら、それを失う事は、当然恐怖に
つながるわけです(支配層は人類・私たちに
そう思っていて欲しい)。

ですが逆にこれまでの
記事で再三取り上げてきましたように、
物質は、私たちの意図的に制限された
五感的な知覚としてのみ存在していて、
実際には、継続的なエネルギー場である
事や、脳波ゼロ・心肺停止の状態でも
意識が存在している事が臨死体験者の証言
から、理解できる事など、多くの裏付け
となる理由を合わせて捉えると、
私たちという存在は、意識そのものだという
観方にたどりついたという事に
なるわけです。

私たちが、物質的存在ではなくて、
意識やエネルギー的存在である事に
ついては、こちらの記事で説明して
いました。

もちろん意識の事を精神や、思念、氣、
プラーナ、霊、心、プラズマなどという
言葉に置き換えて理解しようとする人もいる
でしょう。

もちろんそれぞれは、共通する部分もあり
特有のレベルや個有の意味もあったりで
同じようなものを示すともいえるし、
捉え方の違いで、全く別のものを示すとも
いえます。

ただ今取り上げたような言葉の要素に
共通しているものは、物質とは独立した
私たちの本来の存在を示すという事
です。

もちろん意識や、心,氣などは、そのまま
物質にも影響して、私たちの特に日常意識
もまた、物質(実際には継続的な波動)から
影響を受けてもいます。

しかし同時に物質以外のもの、たとえば他人
の思念や感情、心、欲望といった、物質以外
のものにも私たちの意識は、影響を受けたり、
与えたりもしています。

今回ボディマインドとそこから解放された
意識というものが、どんなものであるか
というのがテーマになっていますが、
そもそも意識という言葉自体、多くの人に
伝えようとするときに、いろいろと
説明が必要だと感じています。

多くの人は、意識といえば
「やっぱり私、いつもあの人を意識しているかも
これって恋?」

とか

「大変だこの人には、意識がない、
早く救急車を呼んでくれ」

とか

さういう意味での意識とは、つまりは
私たちの身体に意識があるという
世界観でいる人の意識であって、私が
テーマにしている、意識のほんの一部
でしかなく、これを日常意識とか、
ボディマインドと呼んでいます。

私のいう意識は、意味を認識する存在
の事で、身体にのみ意識があるわけ
でもなく、
物質から生まれるものでも
ないという事です。

私たちという存在を、私は「意識」
だと理解していますが、それは物質
という概念にとらわれないものでも
あるという事です。

さて次のテーマ

今生での意識について

今生での私たちの意識、は生まれた
時点で、生体情報場に、親や先祖、
または魂や霊、そしてその時点での
自然と宇宙環境から、意識や性質や
体験や体質をダウンロードするが、
それは、また日々刻々とあらゆるレベル
の他者の思念や環境エネルギーや
霊的レベルなどからも、生体情報場
にダウンロードされ続けて、
日々刻々と変化し続けている

前回の記事でも、キーワードになった
ダウンロードという言葉は、非常に
便利な言葉だと思います。

私たちは、生まれた時に両親や先祖から
その記憶・体験・性質・体質・特性
などを、生体情報としてダウンロード
しているだけでなく、生まれた日時や
出生地などで特定できる、自然と天体も
含めた、宇宙環境での情報も
ダウンロードしていると観ています。

そしてまた魂レベルでの個人の霊的な
情報もまたダウンロードしていて、
それと、生まれた時点での宇宙的環境
情報も合わせて、親とは似ても似つかない
個性というものにつながっていると
いう事ですね。。

そしてまた、私たちの生体電磁場は、
環境から、人間関係から、また
霊的なレベルでも、日々刻々と
あらゆるものをダウンロードし続けて
いて、それもまた生体電磁気情報場に
刻み込まれているという理解でいます。

その理解を説明したのが、こちらの記事
という事です。

そしてその生体情報場に刻み込まれた
ものが、日々の私たちの意識や感情、
思考に反映され、体験によって反応
しているという事になります。

そしてボディマインドというのは、
そういった生体情報場から発生
する意識や思考や感情といったもので、
これが個人としての自分を自覚する
主体なのですが、この私たちの
生体情報場に、太古から現在にいたる
支配層が、制限プログラムを仕掛け
続けていて、いまやそのテクノロジーが
多くの人の目に触れるようになってきた
のも現在の状況というわけですね。

その事を説明したのがこちらの記事
です。

またボディマインドについては、こちらの
記事で説明していました。

まあ簡単にいえば、ボディマインドとは
身体的知覚・感情・精神の事です。

もちろん個人によって、先天的に
また学びや体験によって、そのボディ
マインドに仕掛けられた制限プログラム
の一部または全てから解放された
意識を獲得している人も、歴史上にも
現在にも、少なからず存在しているので
その人たちの遺してきた、また現在でも
発信している人の言葉や文献、体験例
などを拾い集めて、さらに私自身の
体験や感覚も合わせて探求と分析を
重ねていったものから、ボディマインド
から解放された意識というものの
最も純度の高いものと観ているのが
絶対意識という事になります。

もちろん、言葉や文献には、意図的な
または、無自覚なフィルターが
かかっているという事もある
でしょうし、それを受け取る私たち
1人1人のフィルターを通して、
様々な理解にもつながる事も、
あるでしょう。

ただ、私たちは、個人のレベルを超えた
領域でもつながっているので、その
レベルで分かり合える事も多いので、
それが、理解を共有できる事にも
つながると観ています。

さてそういう事で、ボディマインド
(身体的知覚・感情・思考・感覚)から
解放された意識を観ていきたいと
思います。

「肉体的意思から解放された意識とは
どのようなものかを知るのには
肉体から解放された「意識」を体験
した臨死体験者の言葉や日常の意識を
麻痺させる効用を持つアワヤスカを
服用した人たちの言葉から学び取る
のが最適」

これもアイクの著書からの引用が
わかりやすいですね。


ある臨死体験者は、肉体を超えた現実を
このように描写している。

・・・すべては初めからあった。

私の誕生も、祖先たちも、こどもたちも、
妻も、すべてが同じ場所に、同時に
存在していた。

自分のすべて、まわりの人たちのすべてが
見えた。

彼らが今考えていることも、
前に考えたことも、
以前におきていたことも、
今おきていることも、なにもかもが
見えた。

時間は存在せず、できごとに連続性は
なく、距離にも、時期にも、場所にも
限界はなかった。

行きたいと思えば、どこにでも同時に
いることができた。

まさにそのとおり。

それがボディマインドが制限する焦点や、
解読する幻想を超えた人生である。

私たちは一時的な幻想または映画を
体験していて、全員が同じ無限の全体の
あらわれであり、その中で五感が私たちに
何をつげようと、時間もできごとの
連続も、限界も距離も、時期も場所も
存在しない。

行きたいと思えば、どこにでも同時に
いることができる。

もし人類がこのことに気づいたなら、
世界がどれほど変わってくるか
考えて欲しい。

もしみんなが、人類や宗教、性別、政治、
収入は一時的で架空のレベルや体験
であり、私たちはみな、互いであると
理解したら?

そんなかりそめの違いを理由に対立など
するだろうか?

カルトは、この幻想を永続しなければ
ならない。

さもなければ、分断と統治の操作は
おしまいだ。』

“出典:「答え」第二巻
      デービッド・アイク著
        渡辺亜矢 訳
         ヒカルランド刊”

この臨死体験者と同様の意識をアイク
自身もアワヤスカ服用時の体験で
得ていたわけですが、それは
先の絶対意識編の記事に収められて
います。

肉体を離れた意識を体験できた臨死体験者
は、時間も空間も全て同時の世界にいて
しかも、自分が他人や祖先と同じ場所に
いて、その全員の意識を共有していた
という事を語っています。

つまり私たちは「互い」そのものであり
時空も含めて全て一体であるのが
本来の私たちの姿であり「意識」
だという事です。

私たちがこれを知り、意識が共有
されている事を知れば、真実が
一気に世界中に広まり、ここでいう
カルトつまり支配層による支配が
不可能になるという事を彼ら自身
がよくわかっていると、アイクは
説明しているわけです。

だからこそ、支配層は。ボディマインドに
人類を閉じ込めておく必要が
あるという事ですね。

支配層の言葉にもそれが示されていた
ので、拾い上げていきましょう。


教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ~

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない


しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

私たちは、支配層が権力と富、そして
軍事、法律そしてテクノロジーや
知識など一切を独占していて、手も
足も出ないように思い込んで
いますが、私たちが同等で一体だと
知れば、彼らは世界から追放される
のは間違いないですよね。

しかも私たち自身が全世界・全宇宙
でもあるという事を知れば、
そしてそれを体験できるように
なれば、さらに思うような現実を
創造する事ができるようにもなる
という事ですが、それを理解
するために反転宇宙のしくみを理解
する必要があるという事です。

反転宇宙についてはこちらの記事で
説明しています。

臨死体験者として、その領域の
詳細を伝えてくれていたアニータ・
ムーアジャニさんの言葉も、
理解の大きな助けになりますね。

アニータさんのいう無限の自己が
私のいう絶対意識というものと
同様という事になります。


「私たちの中に、全宇宙が存在します。
私が求めている答えは、自分の中に存在
し、あなたの求める答えも、あなたの中
に存在します。

外部で起こっている
ように見えるらゆることは、私たちの
中にあるスイッチを押して、自分を
拡大し、真の自分を思い出させるために
起こっているのです。

私は“ハイヤーセルフ”“魂”“スピリット”
のかわりに“無限の自己”という言葉を
よく使っています。もう少しはっきり
させるために言えば、それは私が
臨死体験中に、自分が身体だけの存在
ではないと気づき、あらゆる存在と一つ
であると感じたものを指しています。

私は、無限のすばらしい存在として
純粋な意識と一つになり、なぜこの
身体と生命を得たのかはっきり理解
したように感じました。~

~物質的な身体を去れば、私たち全員
の無限の自己はすべてつながっている
と、私は信じています。純粋な意識の
状態では、私たちはみんな一つなの
です。

多くの人が、このような一つである
という感覚を、強烈な神秘体験に
おいて、あるいは自然の中にいる時
に感じています。動物やペットといる
時に感じる事もあります。

あらゆる創造物と一つになった結果
として、シンクロニシティや
超感覚的知覚のような現象を体験
する事もあるでしょう。

けれど一つであることに気づいて
いない人が多いので、このような
体験は頻繁には起こらないのです。

 実のところ、私という存在は、
この身体でも、人種でも宗教でも
どんな信念でもありません。
同じ事が他のすべての人にも
言えます。

無限の自己は、人生の航海に必要な
ものをすべて備えています。
なぜなら、私たちは宇宙エネルギー
と一つだからです。

事実私たちは宇宙エネルギーその
ものなのです。

臨死体験の最中、私は宇宙エネルギー
と一つになっていたので、気づいて
いないものはありませんでした。

まるで自分が全体を包み込んでいるか
のように、すべてがはっきりと
わかったのです。

自分があらゆるものになり、あらゆる
ものの中に存在している感じでした。

 自分のすばらしさを知り、宇宙と自分
が一つで同じものであると理解したこと
が、私の病気を治してくれたのです。

自分から分離した外部の創造物など
存在しないと気づくようになりました。

この気づきのおかげで、今では、強さ
や愛や勇気を持って物質世界と関われて
います。」
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”』

左脳も右脳もなく脳機能自体からも
解放された意識では、
「私たちの中に、全宇宙が存在します。」
という世界観の意識になるという事
です。

しかも全知の意識です。

「私は宇宙エネルギー
と一つになっていたので、気づいて
いないものはありませんでした。
まるで自分が全体を包み込んでいるか
のように、すべてがはっきりと
わかったのです。

自分があらゆるものになり、あらゆる
ものの中に存在している感じでした。」

やはりアニータさんの臨死体験記でも
他人の心と一体になり、その人の
観えている世界や意識そのものに
なれていたという事が記されて
います。

つまりその領域では、他者と自己の
意識に境界はなく、一体である
という事を体験できたという事です。

この全知で宇宙全体の意識というのが
本来の自分なのだという事です。

臨死体験とは、まさに私たちの本体で
ある意識が、ボディマインドから解放
された領域を体験したものであり、
私たちが永遠の存在である事を理解
するのに大いに役立ちます。

これを個人の脳内の幻想や幻覚だと
いう人に、気づくきっかけとなる
のが、脳波がゼロであったのにも
関わらず、膨大な臨死体験を経験
したエベン・アレクサンダーの体験
です。

次のポイント
臨死体験が脳内の幻覚ではない事を
理解するための裏付けとなる資料

エベン氏は、脳神経の専門家であり、
医師でもあった事から、臨死体験以前には、
臨死体験は、脳の幻覚でしかないと
患者に説明していたほどの人物でしたが、
脳波がゼロの状態で、一週間ほどの
長きにわたり臨死体験をした経験から
観方をがらりと変えた人物です。

そのエピソードも先に紹介した
絶対意識編に収められています。

それと臨死体験が個人の幻覚で
ない事を理解するのに、もう一つ
臨死共有体験というものがあります。

臨死状態や瀕死状態にある人の意識に
健常者の家族や看護師などが、
臨死体験と同様の意識を体験したという
ものですが、これもまた個人の意識
といった領域を超えた意識を体験
したものだという事です。

臨死共有体験についてはこちらの記事
で取り上げていました。

記事より


臨死体験について、懐疑派や否定派
と呼ばれる人々は、とにかく臨死状態
にある人の脳内現象または脳内の幻覚
だと断定してゆずりません。

ところが、近年エヴェン・アレキサン
ダーという科学者が、自分の脳波が完全
に停止していた間に、ずっと臨死体験を
していた事が明らかになって、懐疑派も
ずいぶんとおとなしくなってはいます。

また臨死体験中に肉体を離れていなければ
わからない場所にいた人々の話した事とか、
自分の臨死体験中の病室以外での場所で
起こっていた事の詳細を、臨死体験者が
証言で話したことが、現場にいた人たちの
確認で裏付けられたりもしているので、
どう考えても脳内の幻覚ではない証拠が
たくさんあります。

またさらに懐疑派や否定派にとどめをさす
ような実例があります。

臨死共有体験というもので、それについて
臨死体験の研究者として、世界の第一人者
であるレイモンド・ムーディー氏の言葉を
著書から引用させていただきます。

”「臨死共有体験は、体験自体は臨死体験
に似ていますが、それは死に瀕していない
人々に起こるものです。

たとえば、臨終の床に付き添っている健康
な人々などに起こります。

あるいは、離れたところにいる親しい
人に起こる場合もあります。

また複数の人々に同時に起こることも
あります。

その体験の内容は、死にゆく人の臨死体験
に共通しているものが多くあります。」”
”出典:「生きる/死ぬ その境界は
なかった」レイモンド・ムーディ
ポール・ペリー共著
矢作直樹 堀 天作訳
ヒカルランド刊  以下引用箇所
出典元同じ”
これだと、もはや臨死体験者自身の脳内の
幻覚などと否定することは全く不可能
ですね。

これで、実証的なアプローチから
でも、臨死体験が真実の証言であることの
裏付けが取れたことになります。

ただそもそも数千もの証言がほぼ共通した
性質を持つものであるなら、もはやその時点
で疑いようがないと思いますけどね、本当に
頭の固い人たちは、視野が狭いです。

そしてこの臨死共有体験は、臨死状態に
ある患者が肉体を離れる時に、意識の次元の
移行に伴い、我々の通常の意識と全く違う
状態になると思われますが、そのときに、
そのそばにいた人たちや親しい人たちとの
間にあった物質的な意識の壁が取り払われて
瀕死状態の患者の意識と意識を共有する
ことができてしまうことから起こると
思います。

この共有を共感や同調という
言葉で置き換えてもいいでしょう。
つまり肉体を離れれば、レベルにもより
ますが、多くの人と意識を共有できる
ということなのです。

その臨死共有体験と、さらに体外離脱
体験とでも共通要素があって、
それをまとめたものがこちらの記事
になります。

記事より

これまで、臨終の人のそばにいた人
などが、超常体験をする時の共通要素
として取り上げたのが、

・白い霧が亡くなる人の体から立ち上る

・空間が変容するのを目撃する

・神秘的な光を体験した

・音楽が聞こえてくる

・亡くなる人の人生回顧を、共に見る

とこのようにほぼ臨死体験者がこれまで
証言していた内容とほぼ変わらないもの
ばかりです。このことから、決して
臨死体験者が、自分の思い込みによる
幻想の事を話していたのではないという
ことが、第三者の体験で証明されたこと
になったのです。

そして今回、これらの要素について、補足
説明を加えておきます。

最初の白い霧が立ち上るというのは、霧や
雲、光る雲など、これまで超常現象の
ゲートとしても、あらゆる実例をご紹介
してきました。

つまりプラズマ現象の事
です。つまりこれは亡くなる人の肉体から
霊体であるプラズマが、分離して上昇して
いるという事ですね。

これをアストラルボディ、または魂という
人もいます。

二つ目の空間が変容するのを目撃する
という要素ですが、もし臨死体験者と
共有する意識レベルが、本来の私たち
の意識だとするとゆがんだ空間認識の
方が正しいという事になります。

そして臨死体験者や共有体験者が、
多く口にする、「覚醒した明晰な意識、
大きく拡大された認識力、360度の
視野、人の気持ちまで読み取れる感性、
至福の感覚」それら全てが、臨死状態また
は、共有体験者の認識状態であると
すれば、正しい空間認識は、むしろ私
たちの認識からみればゆがんだものに
なり、そしてそれが今度は全てを
俯瞰できる空間認識に変わるという事
なのです。

(引用注:全てを俯瞰できる空間認識とは
360度全てを同時に見渡せる
臨死体験者の証言からもわかる
事ですが、これと物理的なレベルで
私たちの宇宙の実像が、完全反転した
宇宙であるという事を記事にしたものが
こちらです。

)

つまり私たちの生きている間の空間認識
そのものが歪められていたという事の
証拠がここにあるという事です。

三つ目の神秘的な光というのは、私たちの
目を通して得られる視覚的な光ではなく、
とつもなく輝いているのにまぶしくない
もので、通常の光ではないという事ですね。

これは、意識の変容を果たした人の松果体の
光のおかげで目も光り、その光を感じる事が
ありますが、その時の光と同じものだといえ
ます。つまり高い次元のエネルギーを
示しているのだと思われます。

四つめの音楽は、当然私たちの高度な
意識レベルに通じる感覚として、非常に
重要で、それがやはり臨死共有体験にも
あらわれたという事です。ギリシャ時代
でも音楽は芸術と呼ばれるものの中で
最も価値が高いものだという認識でした。

プラトンの言葉だったのかも知れません。
しかも音はとても重要で、騒音などを
出そうものなら、厳しく罰せられたと
いいます。今は真逆ですよね。

五つめの、人生回顧をともにみるという
のは、先日からの記事でもご紹介して
いるホログラム的現実の世界を認識
できる領域に、共有体験者も移行した
という事を示しています。

さてそして以下が元記事です。

また今回ご紹介するものも、臨死体験者の
ほとんどが経験している事で、体外離脱
をするという事です。

これについて書かれている事を、また
レイモンド・ムーディ氏の著書から引用
させていただきます。

“体外離脱は、臨死体験を経験した人が
よく口にすることである。

体験者は、自分が肉体から離れたという
そのとき、自分が上下に移動し、自分の
体と周囲にあるすべてのものをよく観察
できる位置に移された、という強い感覚を
抱く。

 臨死共有体験者は、多くの場合、不思議な
エネルギーのうねりを感じたり、轟音を聞い
たりすることに始まる。体験者はその直後に
、自分が上空の別の位置から自分の体とその
周辺を見おろしていることに気づくので
ある。

 多くの場合、天井の近くから、あるいは
上空何メートルかの位置から見おろすこと
になる。そしてその位置から、死につつ
ある人と、自分との関わりなどをながめる
ことができる。

 その典型的な実例を、私は、ジョージア
州キャロルトンに住む44歳の女性から
聞いた。

彼女は、その腕の中で父が死んだとき、
なにかのエネルギーのうねりを感じた
という。

彼女はまたある種の轟音を
聞いたが、それはしだいにジェット
エンジンの回転が速くなるときのように
速く、強くなっていった

。彼女は言う。

「そのとき私は自分の体から抜け出た
のです。すると、父におおいかぶさり
ながら、呆然とその死を見ている自分の
姿が見えました。

 またそうした光景に混ざって、私の
小さい頃のイメージが浮かび上がり
ました。

あたかも解説つきの家族ドキュメンタリー
を見ているように、映像が目の前に展開
したのです。

 光は非常に明るくなっていき、そののち
消えました。すると私は肉体に戻っていた
のです。私は父の手をにぎっていました。」

 このように付き添っている人までが体外
離脱することがある。

そして体外離脱した
人は、そこで一人でないこともある。

死んだばかりの人と一緒に空中で浮遊する
のだ。その空中で会う死者は、多くの場合、
若い姿に見える。さらに、より幸福な表情
をしている。

 付き添いながら共有体験した人は、死者
のその姿を見て、「いまやこの人は肉体を
離れ、苦痛から解放されて喜んでいる。

また存在の次の段階への期待で喜んで
いるのだ。」という感覚を抱く。”
“出典:「臨死共有体験」レイモンド
・ムーディ/ポールペリー共著
堀天作訳 ヒカルランド刊”

このように多くの臨死体験者が経験した
と証言していた体外離脱体験を、そばの人
も同じく経験したことで、臨死体験者の
証言が事実であったことが、第三者の目が
で証明されたことになります。

このような体験は、無数に体外離脱体験を
しているウィリアム・ブールマンという人
が体外離脱体験をする時の描写と合わ
せる事で、これらが事実である事を実感
できると思われます。

以下は彼の著書からの引用です。

“強烈な轟音と感覚で目が覚める。肉体
とマインドが振動によって引き離される
ように感じる。

初めは振動の強さに
驚いたが、徐々に心を落ち着け、肉体
から分離し、浮かび上がることに全神経
を集中させる。数秒後、肉体から浮かび
上がり、数フィート上で停止していた。

体外離脱が完了すれば、轟音と振動が
素早く収まるのだということに気づく。

音と振動に代わって、安らかな静寂が
訪れる。”
“出典:「肉体を超えた冒険」
ウィリアム・ブールマン 著
       二宮千恵 訳
    ナチュラルスピリット刊”

ブールマン氏は、この著書で何度も
体外離脱した時の様子を書いていますが、
ほとんどの場合にこの轟音と
振動を経験しているということです。

この事と、今回の臨死共有体験者の
経験したジェット機の轟音を聞いた
あとに体外離脱したという事は、一致
していますよね。

この肉体離脱時に轟音を聞くという
のは、臨死体験者の証言にも、多く
みられますが、その音を聞かずに、
気がつけば空中に浮かんでいたとか、
単に暗いトンネルを抜けていっただけ
というような証言も多くいます。

これは、まだ死ぬ準備ができて
いない健常な人の身体にある意識は、
臨死体験者よりも生体エネルギーが
強く、従ってそのエネルギーの壁も
強固で、強烈な轟音と振動の壁に覆われ
ているということなのです。

この壁が、
我々を肉体に閉じ込めている壁だという
ことです。

そして死ぬ準備ができた人、また瞬間的
に臨死状態になった人は、その生体
エネルギーの壁がとても弱くなっている
ので、比較的スムーズに体外離脱や高次元
の世界に移行できるというわけです。

逆にいえば、生命を維持するためには、
意識はその轟音と振動の壁に覆われて
いなければならないということでもあり
ます。

また体外離脱をするという事は、高次元
に意識が入り込んでいるという事を意味
していますが、高次元の世界ではまわり
の空間と一体である本来の意識になって
いるということでもあります。

我々が、
肉体を離れるということは、もともとの
意識の状態に戻るということなので、
特にこわがる必要もないことなのです。

ただ健常な人の身体は、とても体外離脱
した意識と共鳴しやすいので、身体に戻る
のはたやすいですが、病気や老衰で亡く
なる人の身体は、その共鳴力がほとんど
なくなっているので、そのまま身体に戻る
ことが、少なくなるのです。もちろん
戻れた人が臨死体験者というわけですね。

臨死共有体験や体外離脱体験の共通要素の
1つに振動の檻から抜け出るというものが
あるという事ですが、これがボディマインド
の生体電磁波の壁と理解できるのでは
ないかと思います。

要するに私たちの意識は、ボディマインドの
生体電磁場の檻に一部を囚われていて、
日常意識では、その一部の意識のみが
自分自身だと捉えているという事です。

その生体電磁場から解放された意識に
なるのに、臨死体験や体外離脱、
またアワヤスカなどの幻覚剤や
瞑想、夢などがあるという事です。

ただこれも大変重要な事ですが、多くの
臨死体験者やアワヤスカなどの幻覚剤
体験者の多くは、全ての宇宙が自分の
中にあり、全ての人とも一体で、
時空の全てを同時に捉える事ができて、
不可能など何もないというような
絶対意識に到達する事は、できて
いません。

その断片しかとらえられない事の方が
むしろ多いのです。

その理由は、体験の前に、物質的な世界観
に強く囚われているか、また自己の存在に
ついて、現実の本質について問い続けて
きたかどうか、などに大きく左右されるから
という事になります。

アイク自身のアワヤスカの服用での体験や、
アニータさんの体験では、絶対意識領域の
世界観が
非常に鮮明に表現されていましたが、
やはり共通するものが、体験の前に自己の
存在というものに対して、問いを発して
いたという点で共通しているのです。

その事については、別の記事のテーマ
になるので詳細は省きますが、
私たちが臨死体験や幻覚剤服用での
体験、または実際の死によっても
意識の到達のレベルが違うのには
理由があるというわけです。

例えば死んだとしても、ボディマインド
に強く囚われ、物質や欲望といった
ものに強く囚われている人は、霊的
領域にとどまり、輪廻転生を繰り返す
だけでなく、その執着のレベルに
または生前での世界観によって、
さらに望まぬ人生に転生をする事に
つながるというわけです。

この世界観というものが、非常に
大きくて、臨死体験者の証言に
あった「あの世に持っていけるものは
愛と知識だけだ」という言葉に
つながります。

つまり私が長々とこういう記事を
書いているのも、その世界観に
ついて、私たちが知るべきものが
あるからという事でもあります。

要するに支配層は、私たちを
彼らの思いこませたい狭隘で
ゆがんだ世界観に閉じ込めて
おく事で、私たちの意識の
支配を完全にしようと
意図しているという事です。

次のポイント
「支配層は、物質的世界のみが
現実の全てだと人類に思い込ませる
ために、ありとあらゆる洗脳や仕掛け
を行ってきた。」

支配層は、そういう事について、無自覚
な人類の事をよくよく理解しているので
次のような言葉につながるのです。

支配層自身の言葉(あらゆる背景的な
知識や情報から、そう私が理解
しているもの)にもそれが示されて
います。


錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で
上を行くのだ

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

私は、日々の日常意識のレベルで
それが「見えている」わけでは
ありませんが、少なくとも理解は
し始めていると思っています。

その理解からの言葉なので、私の
このような記事も、狂人とか
またはスピリチュアルに毒された
人の書いたものだと思える人も
いるのでしょうね。

ただ彼ら支配層(頂点にいる者)が
隠そうとしてきたものの逆を
捉えるようにしていくと、それが
究極の秘密を知る手がかりにも
なっていると思います。

公式の科学も彼らが、大衆である
私たちから、そのような究極の秘密を
遠ざけるために、支配層によって
加工され、多くの仕掛けられた
フィルターであふれていると
いう事ですが、その事についても
多くの記事で取り上げてきました。

一部だけ列挙しておきますね。

公式の科学が、根底の世界観に関して
特に私たちから本物の世界観を
遠ざけるための偽の仮説をベース
にして成り立っている事が、上記の
一連の記事からも、わかって
いただけると思いますが、最近では
ウイルス学や医学も同様に、完全に
大衆を欺くための偽の仮説をベース
にしていると、多くの人が認識する
ようにもなりました。

その事についても記事を、いくつも
投稿していますが、こちらもその一つ
でした。

ここで大事なポイントがあるのですが、
公式の科学は、アカデミーといって
支配層の完全配下にあるのです。

これについてはアイクの著書
「PERCEPTION DECEPTION
     デービッド・アイク著
       DAVID ICKE BOOKS刊」
に詳細がありまずか、日本では
意図的に知られていなくて世界では
広く識者として有名な五井野博士の
言葉がわかりやすいでしょう。



フリーメーソンがカネと権力で世界を
支配するために、私たちにニュートンと
アインシュタインを信じ込ませた

 私は小学生時代から仏教の影響があって、
「宇宙の始めに生命ありき」と信じて
いたものです。ですからニュートンの
重力理論は哲学、思想の面からも間違って
いると思っていましたが、この世の支配者
たちはニュートン理論を信じ込ませたいの
です。
つまり、フリーメーソンがおカネと権力で
地球を絶大的に支配していくには、地球を
宇宙から孤立している状態にしておきたい
のです。

いいですか、アインシュタインや
ニュートンを信じない者は弾圧されたり
抹殺されかけたから、信じただけですよ。
“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
         五井野正以下共著 
         池田整治 
         滝沢泰平 
         増川いづみ
          ヒカルランド刊”

フリーメーソンも支配層配下の出先機関
の一つですが、その背後に支配層である
王族が存在しています。

公式の科学の源流で、今も厳然と
世界の公式の科学に影響を及ぼして
いる(というより指導的な立場にある)
のが、1660年に設立された
王立協会です。

正式名称は
「自然についての知識を改善する
ためのロンドン王立学会」
(The Royal Society of London
for Improving Natural Knowledge)。

この設立時のメンバーが、フリーメーソン
会員だらけだったという事で、知識を
改善するためどころか、支配層に
都合よく自然科学を改悪するための
協会だという事です。

このあたりの事については、また記事
にしようと思いますが、公式の科学が
なぜ偽の仮説ばかりを、真理・真実
として、認定して、世に広めて
きたのかというところが、ポイントで
それは、大衆を根底の世界観の分野で
無知な状態にしておけば、支配層の
言葉にあったように、究極の秘密を
大衆に知られる事なく、常に
大衆より上をいき支配を確実に
できると、意図したからという事
になります。

根底の常識とされる学説が偽の仮説
ばかりなのは、理解できたけれども
それが、どのように無知な方向に
誘導されてきたかを知る事は、もっと
重要です。

ウイルス学にも見られるように
偽の感染のコンセプトで、本物の
毒をワクチンや治療薬の名目で
大衆に仕込んで、人口を削減したり
また管理支配のための方便にも使用
できる事を、私たちは学んできました。
また最近では、管理や操作のための
ナノテクノロジーを人体に仕込む
ためにも、偽の感染のコンセプトが
大いに役立っているというわけです。

ではニュートンやアインシュタインが
どのように私たちを無知な世界観に
とどめておくのに役立ったかという
のも大事なポイントです。

彼らは、重力をベースにした世界観
つまり物質にこそ、宇宙のエネルギー
が存在しているという概念を私たちに
植え付けるのに役立ってきたのです。

しかし、知識を求める多くの科学者も
古来から多く存在してきていて、
重力より電磁気力の方がはるかに
エネルギーが高いという事が
つきとめられてもいるのです。

それが
「重力は電磁気力に比べて
10の38乗分の1程度の力
しかない」
というものです。

ところが公式の科学では、宇宙の
全てを重力をもとにして説明する
ようになっています。

要するに根本的な世界観・宇宙観に
対して、私たちが無知になるように
教育の段階から洗脳してきた
というわけです。

ビッグバン宇宙モデルも、進化論も
同様の理由で、私たちに本当の
宇宙観・世界観を持たせないように
するための、偽の仮説だったという
事ですね。

さて話がそれましたが、支配層が
知られたくない究極の秘密の一つが、
私たちが永遠の存在で、しかも全宇宙
を内包してつながっている意識で
あるという事です。

かつて、まだ支配層の息がかかって
いなかったギリシャの時代は、自然
科学の質が非常に高かったわけですが
ギリシャ時代では、科学とは「知識」
を意味する言葉だったという事です。

そういう意味では、私たちに与えられた
知識の多くが支配層に都合の良い
世界観を大衆に植え付けるための
偽物であったために、本物の知識を
求める学者は、弾圧されたり、学界
から追放されたり、場合によっては
暗殺されてもきたという事です。

さてさらに今回のテーマに話を戻して
いかなければなりませんよね(;^ω^)

つまり、本物の知識を求める探求者
科学者もいて、その成果から、私たち
が本当に学ぶべきものの一つに、
意識という、私たちの本来の実体が
あるのだという事です。

そういう意味で、参考になる一つが
トランスパーソナル心理学という
ものです。

そのトランスパーソナル心理学に
ついても記事にしています。

その研究の経緯と成果について
再掲しておきます。

幻覚剤については、多くの人が危険な
薬物として認識するようになって
いますが、用量を守り、また服用の
経過を見守る先導役のような役割の
人がついていれば、日常意識から
解放された意識を体験するのに役立つ
ものでもあるという事です。

精神薬で廃人になるのは、もちろん事実
ですが、それは、不要に適する用量を
越えて使用されるものであるだけで
なく、同時に含まれる数々の毒性化学
物質により、精神錯乱や日常生活に
破綻をきたすような精神・認識作用を
もたらされるようになるからだと
いう事でもあります。

日本でも大麻やその他幻覚剤は
厳しく取り締まられますが、
現在の世の中で、むしろ身体に
悪意ものの方が、野放しになって
いる事と合わせて、考えて
いただければ、なぜこれだけ
幻覚剤が厳しく取り締まられるか
の理由が、非常にわかりやすいもの
となります。

それは、私たちに幻覚剤を服用させて
本来の意識にアクセスして、本物の
世界観を獲得されてしまえば、支配が
不可能になるからだという事です。

そのあたりを頭に入れておいて
いただいたら、以下の記事も
非常にわかりやすくなると
思います。

以下『』内記事より

今は禁止薬物とされていますが、そうなる
以前に、頻繁に使用されていた薬が
LSDというものです。今では危険な
ものとされていて、使用が禁止されて
いますが、1960年代の特にアメリカ
では合法で広く使用されていました。

その時代にそのアヤフアスカに似た
幻覚剤LSDを用いて、高い意識レベル
になる事を発見したのが、
トランスパーソナル心理学の創始者の
一人スタニスラフ・グラフという
人だったのです。

彼は4000件に及ぶLSDの体験例を
集めて研究し、極めて治療効果が高い事や
、興味深い精神的な体験を被験者がする
事に興味を覚えて、以後LSDを使用
しなくても呼吸と瞑想法で、同じ意識
レベルに達する事ができるという方法
を生みだし、それについても、なんと
2万件の事例を集めてしまったのです。

このような幻覚剤は、今では広く世界で
禁止されていますし、特に日本は厳しい
ものなので、服用はかなわないと思います
が、呼吸と瞑想で同じ効果がある
のであれば、それを試してみればいいと
思います。

その方法はホロトロピック・セラピー
と呼ばれるもので、ネットでも紹介して
いる記事が多くあるのでまたそちらを
ご覧ください。

そしてここは重要なのですが、なぜ
治癒力もあり精神的にも高いレベルの
意識に到達する事が可能なものが禁止
されているかですが、それは「だから」
なのです。このブログで再三ご説明して
きた通り、私たちが覚醒してさらに健康
であってもらっては都合が悪いからなの
です。

ここで大事な事をご説明しておきます。
幻覚剤は、あらゆるものが世界中
にあるのですが、仕組みはいたって簡単
です。われわれの狭くて偏った五感の認識
を麻痺させる事ができ、同時に松果体など
の神秘的体験に重要な器官を活性化させる
というものなのです。』

そしてトランスパーソナル心理学が
つきとめた本来の意識についての
結論が、一番重要です。


「それだけが、独立・分離してあるような
物質や物質的自我は意識のつくり出す
幻にすぎないことが自覚され、時間も
空間も絶対的なものではなく、自己は
五感を通さなくても、宇宙のあらゆる
場所に接近できる。

同じ一つの空間を同時に数多くの物が
占めることがありうる。

過去は過ぎ去ってもうないのでも、未来は
もう来ないものでもなく、今の瞬間に
体験的に引き寄せることができる。

人は、同時にいくつかの場所にいる自分を
体験することができる。

一つ以上の時間的枠組みを同時に体験
することも可能である。
部分でありながら全体であることができる。
形態と無、存在と非存在は互換可能である。』

これはこれまで、私が紹介してきた絶対意識
の領域での世界観と全く同じ事を言っている
わけです。

しかも、臨死体験者、特にアニータ・
ムーアジャニさんの絶対意識レベルでの
証言でも、同じ事を言っています。

また多くの超常能力者や、アイクや
マイケルタルボットのような研究者や
古来からの賢人たちもやはり同じ事をいって
いるわけですが、これだけ多くの事例を
一人で集めて、科学的に研究したのは、
このスタニスラフ・グラフ氏が初めて
だったのだろうと思います。

つまり、ありとあらゆる人にみられた事例
を総合的にとらえて出した結論だけに、
信頼できる理論であるともいえるわけ
ですね。

さてこういう世界観を自覚できるのが
私たちの本来の意識というわけですが、
これを日常の意識であるホディマインド
にどう落とし込んでいくかが、ポイント
になりますよね。

ホディマインドといっても、私たちの
潜在的な領域にある本来の意識と
断絶の関係にあるわけでもなく、
潜在意識の形で、常に私たちとともに
あるという視点が必要ですね。

もちろんボディマインドも私たちの
生命エネルギーを励起・維持させるため
には必要で、食欲や性欲といったものが
生命力に直結しているのもそのため
です。

私が大事だと感じている事は、
ボディマインドのそういった
欲や物質的世界観を超えた
世界観を獲得しようと問いを発して
むしろ個人の欲望や物質的世界観を
俯瞰して、いわば客観的に捉える
事ができるようになる事が
肝要だという事です。

私たちの潜在意識やチャクラなどの
ゲートで、私たちの日常意識や
今生での意識は、絶対意識と
つながっていて、問いや瞑想や
内観などで、その絶対意識からの
全知またはその断片をダウンロード
する事ができるし、知らずに
日常の体験でまたは夢や直感
などでもそのヒントも受け取っても
いるという事です。

そのヒントを受け取る時に重要な
1つが、ハートチャクラというもの
になりますが、それについてもまた
別の記事で取り上げていこうと
思います。

今回のテーマは、ボディマインドから
解放された意識についてでしたが、
書き出してから、あまりにも膨大な
裏付けがある事に気づいて、今回
説明できなかった事も、たくさんあると
実感しています。

まああれもこれもと
思い浮かんできて、到底一つの記事に
まとめきれないのではないかと、
目を回しながら、思いつくままに
書いたので、やはりまとまりきって
いない感じは、ありますが、
あの世に持っていけるものの一つ
である本物の知識についての
少なくとも、断片の理解の助けには
なるのではないかと思っています。

今回はこのへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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自民改憲案などにも多くみられる「公共の~」の意味とはつまり「国家権力の~」であって、国民は一切含まれていない


今回は、亡国に向かっているのが
どうみても明らかな日本で、私たち
日本人一人一人が、誘導に流されずに
ちゃんと全体を俯瞰して、支配層の
思い通りにならないような視点を
確保するべき時だと思うので、
やはりここは、識者の方の智慧を
参考にしていこうと思います。

私は、識者の方々の慧眼で捉えた
俯瞰的視点を、ありがたくまとめ
させていただくのが、役割の一つ
かなと思っています。

30年前くらいの自分を振り返って
完全に政治音痴でぼーっと生きて
マスコミの言う事もそのまま素直に
受け取っていた頃から、無知を自覚
していたゆえに、それとは真逆の
視点を多くの識者の言葉、著書などから
これまた素直に吸収できて、180度
世の中に対する観方を変える事が
できたという経緯を持つ一人なので、
そういう私の視点は、かなり多くの
日本の方の役に立つのではないかと
思っているわけです。

なので、私の見解コメントは、私と
同様視点を変えるべき多くの方に
わかりやすいのではないかと
思って、見解コメントを加えて
いっているという事ですね。

それが私の「真実情報」やブログの本
テーマである「現実の本質」に
ついての記事の立ち位置だと思って
います。

さて前置きが長くなる前に本題に
入りましょう。

まず私たちが、支配層の巧妙な誘導に
流されてきた事を俯瞰できるように
ルパン小僧さんのツイートや知行合一さんの
ブログが参考になると思います。

これはルパン小僧さんの知行合一さんの
のブログの紹介ツイートですが、
これだけでも
大事な視点のまとめになっていますね。

あとで、また途中の(引用注:~)で
それをまた、一定層の方には
きっとわかりやすくなるように
解説を加えさせていただく事に
しますね。


@kuu331108
🌐支配の言葉と主権の喪失

「国防の自立」と言いながら、
思考の従属を隠しません。

何も考えず、自身の立場の保身の
ために国民を生贄に捧げる、
現在その象徴が、高市早苗です。

高市のワクチン政策は絶対に忘れて
はなりません。

当時のコロナ騒動時において日本政府は、
「安全」「秩序」「協力」を連呼し、
製薬会社の息がかかった専門家の意見を
責任回避の道具として、ワクチン政策を
ゴリ押ししたことは間違いありません。

そして史上最大の薬害の責任は誰一人
取りません。

完全にワクチンは医療ではなく、
政治の装置として使われたのです。
「接種する者=協調的国民」
「接種しない者=反社会的存在」として。

(引用注:ここはすごく大事な気づき
ポイントです。

私たち国民は、支配層からみれば
真実情報
(偽の感染騒動、偽のPCR検査を
はじめとしたあらゆる無用で無効な検査、
全く効果ゼロで、危険でしかないワクチン
等)
を国民が共有しないためにも、
あらゆる分断・孤立化政策をする必要が
あり、それがコロナ対策という、無用の
あらゆる分断工作そして感染阻止という
偽で無用の工作を仕掛けたわけです。

無効で、危険でしかないワクチンを
接種してしまうような、従順で無知な
国民を「協調的国民」として持ち上げ、
真実情報を広めて、むしろ国民を守ろうと
した、ありがたい人々を反社会的存在と
完全に真逆の洗脳操作をしてきた
というわけです。)

高市はその言葉を巧みに使い分け、
社会的分断を「公共のため」と
言い換えたわけです。

(引用注:~この「社会的分断」を
「公共のため」言い換えたという点は
非常に重要で、高市や偽コロナ当時の
政府が使う「公共のため」というのは
無知で素直な国民用の詐欺的用語だと
思っていただいて良いと思います。

公共のためどころか、国民のためでは
絶対になく、むしろ真実は真逆だった
という事です。

公共の利益が国民の人権や自由、また生活や
富、命の安全より優先されるというのが
自民党の改憲案の趣旨ですが、この
自民改憲案の「公共の利益というものは、
正確には「権力者の利益」という事
です。

公共という一見耳障りの良い表現で
ごまかしているだけで、その公共という
言葉に私たち国民は含まれていない
という事です。

タイトルにも書きましたが、
自民改憲案にも多くみられる
公共の利益や公共の福祉などという
言葉の「公共」にこめられた意味は
まさに「国家権力」そのものしか
なくて、国民は一切含まれていない
という事なのです。)

高市は緊急事態条項に「賛成」し、
消費税は「当面は10%を維持すべき」
として、コロナの対策、ワクチン政策は
「政府の方針で正しかった」、
コロナワクチン接種しましょう、
だったわけです。

(引用注:緊急事態条項に賛成、もはや
これだけでも、国家権力のために
国民の人権や自由、安全や富などは
犠牲にすると宣言している売国奴で
ある事は明らかですね。

消費税の件に国民の意識が向けられて
いるのも誘導でしかないのですが、
あらゆる税金や保険料を合わせた
国民負担が重すぎるのが問題で
あるにも関わらず、むしろそれを
さらに重くしていく事になるのが
あまりに明らかです。

たとえばガソリン暫定税率廃止の
穴埋めに別の財源が必要と言い出して
変わりに、より凶悪な走行距離税を
持ち出そうとしています。

走行距離税の凶悪ぶりについては
こちらの記事で取り上げていました。

https://wp.me/pa36hC-guB

高市は、国民の命など微塵も考えて
いないのが、ワクチン接種推進の一環
した姿勢ですね。

ワクチン接種による甚大な被害の実態を
いまだ多くの国民が、わかっていない
事もまた、こういう売国奴の発言を
許す、大きな要因になっているのも
また確かです。)

ワクチン政策に話を戻しますが本来、
感染症対策は科学の領域です。

しかし日本では、政治家の人気取りと
行政の自己防衛がそれを上書きしたと
思います。

「国民の命を守る」という言葉が
これほど空虚に響いた時代はないでしょう。

高市の世迷い言は止まりません。
次は「日本の文化を守る」と
言い出しました。

ですが高市の政策の根底には、「人」を
「単なる使い捨ての労働力」としてしか
見ない思想があるのです。

要は優生思想です。

*現況を的確に洞察されたブログと
感じました。

全文目を通してみて下さい。

|知識と実践と真実と〜知行合一〜
@HumanoidzCG
https://note.com/chikougouitsu/n/n53a0f43dea7b

「優生思想」まさにその通りですね、
高市の根底にあるのは、「私は選ばれた
人間だから、国民を犠牲にしても、
権力者にすり寄る」という思想しか
ないと思います。

まあすでに読んですらすら納得
できた方には無用のコメントになるので
とばしていただいて良いと思います。

高市早苗は、政権取る前も政権発足後も
一般大衆用に数々の耳心地の良い、
「リップサービスコメント」を
発していますね。

まあつまり詐欺師の典型ですが、口先
だけでは、なんとでも言えるわけで、
「素直な国民」がまんまと口車に
のせられて、亡国の道へ向かわされる
事になるのを観てられないからこそ、
知行合一さんが記事で解説してくださって
いるわけです。

口先だのリップサービスは、誘導工作員の
常套手段である事を、よくわかって
おられるまささんとルパン小僧さんの
ツイート。


@kuu331108
📺もう、テレビやメディアが言ってくれた! 
高市さん言ってくれた!原口さん
言ってくれたよ!

トランプさんイーロンさんとうとう
言ったよ!

とかの世迷い言はいい加減やめましょう。
彼らは”言ってくれた“のではなく、
言わされている だけ。

コントロールドオポジションや
リミテッド・ハングアウトという
工作手法は、わざと権力者の手の内を
開示するという手法があります。

彼らは、わざとガス抜きや信頼獲得の
為に、
私達をさらにさらに騙し、搾取する為に
「言ってくれた」ということに
そろそろ気づきましょう。

@sambadouro
ついにTVが本当のことを言い始めた‼️
と喜ぶ人時々いるよね📺😹

これで目が覚める人も多いのでは
ないでしょうか?

ほんと誘導工作員たちは、リップ
サービスがお得意ですからね。

彼らは決して支配層が目論む究極の
目的やそれに関する貴重な情報は
決して口にしませんからね。

知行合一さんの記事にもあります
ように高市が「国防の自立」とか
言って、さも国民の味方であるかの
ような発言をしても、彼女は、日本の
自衛隊が、米国の指揮下にある事も
一切いわないし、自立といつておきながら
米国の属国であるふるまいと行動を
あからさまに示しているので、
答え合わせはいかにもわかりやすい
です。

高市の頭には「国防の自立」など全く
なく、自分の権力の後ろ盾になって
くれるものの奴隷でいる以上は
安泰でいられるという安心感が
あるだけです。

高市の後ろ盾には、米国だけでなく、
米国より上位のイスラエルや英国
そしてまた統一教会や世界連邦(運動)
やイスラエルの支持団体のCPACなど
あらゆる支配層配下の宗教団体や
政治団体がいるわけです。

しかし彼女が哀れなのは、支配層の頂点
あたりに位置するイエズス会からみれば
これまた単なる「使い捨ての駒」としか
観られていない事に気づいていないという
事ですね。

いやというよりたぶん名前も覚えて
もらっていない事でしょう。

むしろ使い捨ての駒としてトランプや
統一教会からも観られているという
立ち位置だと思います。

まあ日本政府の立ち位置自体が
そういうレベルなので、
知行合一さんが、
国民を欺く言葉に対して、詳しく
解説しておられるというわけです。

さてルパン小僧さんのツイートで
取り上げられた、知行合一さんの記事
他の部分も観ていきましょう。


高市早苗が自民党総裁になってから
というもの、国家が独立しているとは
何を意味するのかと思うところです。
SNSでは高市を擁護するもの批判する者
どちらもいますが、擁護する者はやはり、
統一教会カルトの息のかかった工作員の
様相を呈しています。

(引用注:ルパン小僧さんなど、工作員
インフルエンサーや政治家、活動家に
ついて、わかりやすく発信して
おられるので、私の記事でも再三
取り上げてきました。

高市の応援や盲目的な信者のような
人物は、完全な工作員つまり権力側の
人間と観て間違いないですね。)

それに加えて、自ら移民を受け入れて
おいて、今になってから外国人犯罪を
取り締まる”雰囲気だけ”出しています。

大衆は常に「イメージ」に流されて
いきます。

大衆の受ける「言葉」と「判断」の根拠に
「思考」がないからなのか、
「愛国詐欺」に絡め取られて、
ファッション愛国者となっているよう
です。

(引用注:本当に騙されやすい国民性が
すでに明らかになっているわけ
ですが、そのために戦後の3S政策や
思考力を育てないための、暗記中心の
教育など徹底した愚民化政策が
行われてきたわけです。

モノを考える能力を持たない国民が
一見、愛国者のように見せかける
政治家や活動家に率いられる
デモは、むしろ危険な方向に導かれる
集団だという事です。

つまりこの騙されやすいファッション
愛国者は非常に危険だという事ですね。)

自称・保守の政治家やインフルエンサー、
言論人ほど、アメリカには一切批判せず、
むしろ従順に従うことを喜んで
受け入れています。

(引用注:保守とか右翼とか左翼という
カテゴリーは、本当に見せかけの
意味しかないと、以前から感じて
いて、私の記事でも、一切使用
してきませんでした。

これからでも、日本人が学んで
思考力を身に付けるためには、
我々庶民の味方か、権力側であるかを
判断するのに、日本政府の背後に
大国がいるという事を頭に入れて
おくのも大事なポイントですね。)

次は農業政策ですが、最近、高市は米の
減産の方針を示しました。

日本は食料の独立を捨てた国です。
これこそ敗戦国、自主独立を諦めた
エコノミックアニマルの発想でしょう。

豊作を恐れ、価格を維持するために、
農家に作るなと命じ、JAもそれを喜んで
受け入れます。

(引用注:この価格維持というのも
結局オモテ向きの理由でしかなく
実際には、対日本支配戦略の方針
として、「食料による支配」を
米国が意図して、日本の農業を弱体化
するように、日本政府に指示を出して
きた結果が、現在のような実質8%という
あまりにも低い食料自給率につながって
いるというわけです。

この事についても記事で取り上げて
いました。

高市は、それを継承して、さらに悪化
させるようにコメ減産指示をしている
というわけです。

また国民が古来からの米食離れを
進めて、より農業を弱体化させる
とともに、食卓の光景も変えられて
きたという視点も以下から学べ
ます。)

この国は、もはや「飢えを知らないこと」
が最大の弱点になりました。

以下のように日本の食卓も戦後変化
させられてきた、事実もあります。

引用:「変わる家族、変わる食卓」ー
岩村暢子

ーー
主婦にとって家庭の食事作りが
「どうしてもしなければならないこと」
ではなくなって、他の
「しなければならないこと」
「したいこと」、あるいは
「その日の成り行き」の中で、
結果として「作れなくなっても仕方ない」
「簡単に済ませてもいい」と思えるような
ものになってきているということを
示しているからだ。
ーー

高市政権だけではないですが、
自民党が打ち出した農業政策の中心には、
「効率」と「国際競争力」と
呪文のように繰り返します。

ですがそれは、米国や多国籍企業が求める
「食料の市場化」そのもので農家は
「自立」ではなく、「調整対象」として
扱われています。

これも、米国やCSISなどの指示なの
でしょうが、米を作らせず、輸入に
依存させることは経済合理性の仮面を
かぶった従属政策に他なりません。

(引用注:このCSISというのは、
米戦略国際問題研究所の事で、米国に
存在していますが、実際には、
シオニストつまり米国より上位の
イスラエルの意図を反映させる組織
という事です。)

ニホンジンは「お金で飢えは満たされない」
ことすらわからなくなってしまいました。
食料の主権を手放した国は、
最初に屈します。

(引用注:国民が全部お金で解決するなど
というように洗脳されてきた結果が
合理性や効率など表向きの理由に
流されていく結果としてあらわれて
いるという事ですね。

この効率やコストで、労働力を計る
ようになった弊害が、移民政策にも
反映されているという事が、この後説明
されています。

ルパン小僧さんが取り上げられた
部分重複しますが、あとの文に
つなげるのに必要なので再掲して
おきます。)

高市の世迷い言は止まりません。
次は「日本の文化を守る」と
言い出しました。
ですが高市の政策の根底には、「人」を
「単なる使い捨ての労働力」として
しか見ない思想があるのです。

要は優生思想です。

入管法改正の議論で高市が強調したのは
「治安」と「秩序」でしたが現実は、
日本の工場も介護も、外国人労働者なし
では成り立たない状況です。
表では「外国人の制限」を語り、
裏では「低賃金労働」を保存、拡大する、
その矛盾を支えるのが「グローバル人材」
という言葉です。

人間を「コスト」として計算し、文化を
「効率」で裁くこと、これが高市を始めと
する似非保守や似非愛国者の基本姿勢です。

「精神の民営化」とでも表現できる
でしょうか。

(引用注:人間をコストとして扱い
文化も効率のために犠牲にするという
事ですが、「精神の民営化」というのは
あまりに深い見識に支えられた言葉
なので、私などのようなものにも
もちろん多くの人々にとっても
解釈のハードルが高い言葉だと
感じました。

まあ私なりにかみくだくいてみますね。

民営化というのは、私有化という
意味で、実際の意味としては、支配層
の資本に吸収するという事です。

その事については、こちらの記事
で説明していました。

要するに、「民営化」とは全然
庶民のものにするという意味ではなく
むしろ支配層の私物化というのが
真実の意味になるという事ですね。

そして「精神の」とあるのは、庶民の
精神も、その反映された文化も、
全て支配層が私物化するよという
事になるのかなと思います。

まあ要するに支配層の頭には、人間を
モノ扱いして、徹底的に人間社会を
破壊して、全ての庶民を所有し、自由に
扱わさせてもらうよという事なのかな
とも感じました。

そして次に取り上げられる、改憲と
スパイ防止法で、本当に私たち国民の
人権や自由や命の安全や富も
全て、奪い支配層の私物化にしようと
しているわけですが、その意味を
わかっていても、つまり国民を
犠牲にしても、自らの立場を
高めるためまたは、保護してもらう
ために、高市が採用されたという
事です。)

そして高市が最も力を入れているのが
「憲法改正」です。

「自衛隊を憲法に明記」「国防の責任を
果たす国家」などと聞こえは勇ましいが
その裏で、誰が拍手しているのかを
見なければなりません。

まずCSIS(戦略国際問題研究所)。

米国の主要シンクタンクであり、
日米同盟の枠組みを設計してきた機関で
ジャパンハンドラーと呼ばれた者が在籍し、
新自由主義者と呼ばれる売国奴養成所
です。

このCSISが、日本の「集団的自衛権拡大」
や「改憲の必要性」を繰り返し提言して
います。

高市の発言や政策文書には、その影が
色濃く映ります。

「自立」どころか、「米国戦略の前進基地」
としての日本であり、それが「改憲」の
実体である。

米政府も議会報告書で、「日本の役割拡大」を
明言していますから、改憲とは要するに
米国の安全保障政策の一部に過ぎません。

不要な緊急事態条項、(緊急政令、
国家機能維持条項)を目論む高市は、
国民を監視、支配を強力に推進する
でしょう。スパイ防止法はその
布石です。

(引用注:スパイ防止法で、言論の
自由を完全に奪われて、国民を
沈黙させてから、改憲・緊急事態に
つなげられるという、最大のピンチを
日本国民が迎えているという事です。

スパイ防止法はまさに戦前の治安維持法
そのものなので次の言葉につながる
というわけです。)

「歴史は資本によって”繰り返される”」

ここまでデタラメをしておいて、高市は
「日本を取り戻す」というスローガンを
掲げています。それも愛国的に。
ですが中身を見れば、そこにあるのは
グローバル市場の官僚言葉です。

「規制緩和、デジタル化、女性活躍、
国際協調」

そのどれもが米欧の投資戦略と一致した
保守の衣を着た新自由主義者。

(引用注:この記事で学べる大きな
視点として、支配層側・権力側が
使用する「支配の言葉」があります。

つまり支配のための詐欺的用語
・国民を欺くために支配層の描く
完全管理社会へ導くための言葉
という事です。

規制緩和は、多国籍企業が自由に
日本国から資本を簒奪するための
意味が隠されているし、
デジタル化は、庶民をデジタル管理
そして操作までするためという意味が
隠されています。

女性活躍も、家族を崩壊させて
子どもを家族から取り上げて
政府の私有物にするためという意味
が隠されています。

さらに国際協調も、国境をなくして
日本という国単位を崩壊させ
支配層の目論む世界統一政府に
つなげていくための詐欺的用語
だという事です。
つまり支配層の資本の利益追求という
意味しか裏には存在しないという
事です。

このような支配のための言葉に
誘導されないように、この知行合一
さんの記事から学べるという
事です。)

安倍晋三の再来と言えるでしょう。

(引用注:なんちゃって暗殺事件で実は
暗殺も何も実行されていなかった
安倍晋三が、別のタイミングで
この世に存在しなくなっているのか
どこかにひそんでいるかはわかり
ませんが、彼が総理大臣をしている
間に、徹底した売国政策・棄民政策が
実行されていたわけです。

それをむしろごまかすためにも、
なんちゃって暗殺事件で、あたかも
悲劇のヒーローのように仕立て上げて、
この売国奴であった安倍を、猛烈に
支持していた高市も持ち上げる
雰囲気まで、造り
上げる事ができたというわけです。)

「伝統」「家族」「共同体」を語りながら、
実際には地方を切り捨てて、農村を
空洞化させます。

それは「文化を守る政治家」ではなく、
「文化を広告素材にする政治屋」に
過ぎないのです。

(引用注:このあたりも支配のための
言葉の使われ方のお手本が示されて
いますね。

文化を広告素材として、使用して
本当の意味での文化の破壊、また
地方での国民生活の破綻につなげようと
しているというわけです。)

改憲で現在進められているのは、
「国民から国家への信託」ではなく、
「国家から民衆への許可制」です。

(引用注:改憲で、国民主権から
国家主権に完全に180度立場を
逆転させる事によって、私たちの
生活の全て、自由も権利も何もかも
国家権力から、許可されて
与えられるものという事に
つなげられようとしているという事
です。

その最もわかりやすい形がデジタル
IDというものですね。

記事のまとめがそのまま私たちへの
貴重なメッセージになって
いますね。)

ワクチン、食料、移民、そのどれもが生活、
命の問題ですが、それらを貫いているのは
一つの思想――「完全管理、永続搾取の
できる社会」です。

高市が見ている我が国の未来は、
自由な国ではなく、従順な国民を誇る
エコノミックアニマルの生息する
牧場です。

そしてその国は、すでに自分の意思で
立ってはいません。

基本的なことですが、

「この国の主権は、どこにあるのか?」

「この国の言葉は、誰が書いているのか?」

を考えなければなりません。

私たち自身が「支配の言葉」から離れる
勇気を持たなければ、真の独立を果たす日は
未来永劫訪れることはないでしょう。

そのために何を護るかを考えて行動して
いければと真に願います。

「メディアは支配者(資本)の広報係りとして
重視され管理されている。

決して大衆側の見方ではない。

大衆の痴呆化には役立っているが、

大衆の智恵袋にはなっていない。」』
“出典:知行合一さんのnote記事
支配の言葉と主権の喪失

今回知行合一さんの記事から多くの事を
学べましたね。

支配層に都合の良い、「支配の言葉」
に誘導されて、私たちの大事な
「主権を喪失」しないように、俯瞰的に
権力者の意図を見抜ける視点を
獲得していきたいと思います。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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臓器移植で他人の人格や性質・特性までダウンロードされる!?これをトランスヒューマニズムで人体を乗っ取ろうとしている仕組みの理解へとつなげる


この記事は、こちらの記事の続編に
なります。

前回のこの記事で、私たちの本体である
意識が、私たちの肉体を媒体にして
「人生」を体験しているという事について
説明していました。

今回は、私たちの身体を支配層が
乗っ取るという仕組みを理解する事を
テーマにしようと思います。

さてまず大事なポイントは、私たち自身の
性格や特質、人格や家族構成、
人間関係、そして人生経験の記憶
などは、この人生では、私たちを他者
と見分けるため、自分を自分自身
だと自覚するには、これもまた
重要なのです。

ところが別の生体情報つまり他者の
人格や性質、特質などをダウンロード
させて、別の人間にすり替えて
しまおうとしているのが、現在の
支配層の目論見でもあるのです。

人格や性質、人生経験による記憶も
固定された電磁気情報場に保存されて
いるので、その電磁気情報場に
別の生体電磁気情報を持ち込んで
いけば、人生においての「私たち
自身」も乗っ取られる(ハッキング
される)という事なのです。

これがこちらのようなテクノロジー
の持つ意味なのです。


@damage20202021_
#故ロバートダンカン やその他
暴露されてる内部告発を参照。
秘密裏に人体実験MKは
継続されてる事。

#DARPA のジョルダーノ博士
やTiである
民間人で初ハバナシンドロームと
診断された Dr.レン・バー博士も
公に出てます。

ユヴァル・ハラリも隠して
いません。
脳ハッキング可能
#世界経済フォーラム


私たちは神秘的な魂ではないなどと
いう言葉に惑わされてはいけません。

私たちの本来の意識が失われる事は
永遠にないので・・・

ただし私たちが媒体にしている脳や
身体は、その限りではないという
事なのです。

ナノロボットが脳内でつくられなくても
すでに遠隔から、私たちの思考・身体を
ハッキング(乗っ取り)して、操作できる
テクノロジーはすでに、一部のテク犯
被害者の方で、実行段階に移されて
いるようです。


@TonarinoC
#テクノロジー犯罪 #超国家犯罪
ムーンショットに繋がる技術を一般人で
今も人体実験中。

人体に遠隔レーザーで切り傷・火痕、
心臓バクバク攻撃、気絶の様な睡魔、
腹痛・吐き気、五感のハッキング、
マインドコントロール、
意図しない体の動き等多数、
思考も読まれています。

超法規的犯罪です。

画像からは、読み取りにくい
かもしれませんが、ほんの一部を
写した文章から、電磁波武器(兵器)の
被害報告では、痛み、かゆみ、頭痛、
不眠などの身体的苦痛がもたらされた
でけでなく、記憶の改変、思考・感情
、また身体操作。
脳内に他人の思考や、メッセージや
映像などが送り込まれてくるという
ような被害が、実際に報告されている
という事です。

私たちの身体が乗っ取られる(ハッキング
される)というような事が、あり得ないと
多くの方が思われるでしょうが、
遠隔からの電磁気信号操作でそれは、
すでに可能どころか実行段階に移されて
いるという事です。

ここで一番大事な理解が、私たちの
人体は、電磁気エネルギーの循環で
継続的に維持されている、電磁気
媒体だという事です。

その事をこちらの記事で説明して
いました。

私たちは、いわば継続的に維持されている
電磁気情報場の人体に意識の中心を
置いて、人生を体験しているという
事なのです。

だからこそ、遠隔からの電磁気信号で
思考や感情を操作させたり、
そして電磁気情報場に
記録された記憶などを改変させたり
消去させたり、電磁気情報場である
人体を操作できるという事なのです。

私たちの人体が、ハッキングして
改変させられようとしている事に
ついてはこちらの記事でもまとめて
いました。

私たちの身体は、私たちのもの
なのは確かですが、そこに私たちの
ものでない他人の人格や性質、特質が
「ダウンロード」されるという事は
臓器移植の実例からも、証明と
なる証拠があるのです。

臓器移植によって、
人格や性質までダウンロードされる
仕組みについて、アイクの説明が
わかりやすいですね。

引用してみましょう。

ここまで読まれた方には、
DNA=人体全体の生体情報の
フラクタルな極小版という観方
は獲得されていますよね。

~は省略部分になります。
(引用注:~)は私の注釈または見解に
なります。


DNAによって病気を受け継ぐことも
あるが、それだけではない。

私たちは、肉体コンピューターの
プログラムにある思考プロセス・態度
・気質・能力・感情的特質なども
受け継ぐことができるし、そうしたものを
自分の「人格」や、さらには自分の
アイデンティテにまで取り入れることが
ある。

(引用注:あくまでも研究して得た
私の私見では、生まれた時に生体情報
=DNAとして得られる情報には、親や
先祖から受け継がれるものも、あれば
出生時の天体の配置など宇宙規模の
情報エネルギーや転生されてきた
もともとの魂の前世での情報なども
含まれると思います。

これは証拠が示されているものですが、
出生後の人生で特に幼少期に親または
まわりの人などからの情報や体験に
よる情報も、常にDNAにインプット
されていくようです。

まあその事につながるのが、今
取り上げられている臓器移植による
他人の生体情報のダウンロードという
事になります。)

私がここで述べていることは、臓器移植を
受けた人々に起こる「不思議な」変化の
説明になる。

アメリカ人のウィリアム・シェダリンは、
ケータリングマネージャーを引退後、
ニューヨークの病院で心臓移植を待って
いる間に、入院生活の退屈を紛らわそうと
アートセラピーを始めた。

彼の絵はほとんど子どもが描いたような、
私なみのレベルだった(要するに芸術的
才能の欠片もなかったということだ。)

ところが心臓移植の数日後、彼は
精巧なデッサンや絵を描き始めた。

担当アートセラピストのベス・デフリア
によれば「本当に、驚くほどの才能開花
だった」という。

ウィリアム自身も面食らった。

本人も、ほかの誰も、そんな才能がどこから
湧いてきたのか見当もつかなかった。

ふつう臓器移植では、レシピエント
(臓器需要者)もドナー(臓器提供者)も
名前を伏せるのだが、ウィリアムは、
多くの人々に臓器提供を呼び掛ける
キャンペーンの一環として、この条項を
放棄することに同意した。

こうしてドナーがキース・ネヴィルという
青年であること、ウォール街で株式ディーラー
をしていたが、二十四歳で死亡していた
ことがわかった。

母親に会う機会を得て、キースに芸術的な面
があったかどうか尋ねてみたところ
「あの子には芸術の才能がありました。
生まれて一年半でもう絵に興味を示しました。

いつも、おもちゃよりもお絵かきの道具を
ほしかったものでした」
という答えが返ってきた。

つまりウィリアムは、心臓移植を通じて、
キースの芸術的才能まで受け継いだのだ。

しかもこういった例は彼ひとりではない。

レシピエントがドナーの人格的特質や才能を
受け継いだケースはたくさんある。

ウィリアムは、自分の人格も変わり、
以前よりも「気遣いができ、愛情深く」
なったと語っている。

医者が説明できないほかの事例を挙げて
みよう。

・高い場所が苦手だった女性が、肺の
移植を受けてから自分が殺される
夢をみるようになった。

・七歳のある少女は、殺された子の
心臓を移植されてから自分が殺される
夢を見るようになった。

・音楽にまったく興味のなかった男性が、
歌手シャーデーのファンの心臓を移植
されてから、彼女の歌を聴くたびに
涙ぐむようになった。

・ある弁護士は、チョコレートバーの
スニッカーズが大好きだった一四歳の
少女の心臓を移植されてから、彼女の歌を
聴くたびに涙ぐむようになった。

・同性愛の女性が、一〇代の少女の心臓を
移植されてから異性愛者になった。

ここに挙げたのは数多い実例のごく一部
だが、総じて医学界は、臓器とともに
性格や才能も移植されるという考えに
懐疑的だ。

~まだまだ彼らの知らないことは山ほど
ある。

それに比べれば、いわゆる「現代」医学
など、まだ石器時代のレベルだ。

しかし臓器移植で起こるこうした事例は、
すべてごく単純なものだ。

知れば知るほど単純だとわかる。

あらゆる特質は、それを覆っている
複雑さというヴェールを取り払って
しまえば、核心部分は単純なのだ。

臓器、血管、脳幹、胃内壁、肺組織
などの外見上の複雑さはとりあえず
横に置いておいて
-こうしたものはすべて、
実際には、それぞれ固有の周波数を持つ
エネルギー構造物だー
その背後にある単純な真実に目を向けて
みよう。

肉体とは、絶えず情報を蓄え、処理
しているバイオコンピューターである。

(引用注:生命がバイオコンピューターである
という事については、こちらの記事が
参考になります。

この観点から見れば、臓器移植提患者に
何が起こったかは明解だ。

移植された臓器の細胞ないしDNAには
ドナーの精神や感情面のプログラムが
含まれていたのだ。

そこには電気化学的に組み立てられた
彼らの「人格」が含まれていて、
いわゆる「気質」「態度」と呼ばれる
情報が、遺伝したもの・経験したもの
・独自に開発したものなど、すべて
伝えられているのである。

臓器移植を受けると、こういった情報が
レシピエントのバイオコンピューター
システムにソフトウェアのように
ダウンロードされる。

(引用注:このドナー(臓器提供者)の
あらゆる生体情報がダウンロード
される
というところが、一番の
気づきポイントですね。

つまり人体全体の生体プログラムは
、フラクタル(同質性)な構造で
人体各所(臓器、血液、骨など)、
そして細部(細胞・DNA)にまで
いきわたっているので、ドナーの
一部つまり、臓器にドナーの全身
に含まれている生体情報が収められて
いて、それをレシピエント(臓器需要者)
が、ダウンロードして、自身の一部また
は全体に渡る、生体情報を書き換える
事ができるという事です。

臓器一つ一つに固有の周波数が
あるという情報も、それぞれの機能
を果たすために、その生体情報全体
の一部の周波数が観測されている
だけで、潜在的には、どの臓器にも
全身の生体情報が内包されている
という事です。)

するとレシピエントは、人格や能力に
関するそうしたプログラムを使える
ようになり、ウィリアム・シェリダン
のように突然、以前にはできなかった
デッサンや絵を描けるようになるので
ある。~

~医学界でも、開かれた精神を持った
少数の人々はあえて研究を行っていて、
両者(引用注:臓器提供者と臓器需要者)
に関連性を見出している。

アリゾナ大学の神経学・精神医学・
外科教授であるゲイリー・シュワーツは
、以前からチームを率いて、こういった
臓器移植による現象を研究してきた。

能力や性格的特質が移植されたと
考えられる七〇の症例について調べた
結果、教授は次のように語っている。

 臓器が体内に移されると、その臓器に
保存されていた情報とエネルギーが
レシピエントに伝わる。

この理論は、相互に連結した細胞を
持つ臓器すべてに当てはまる。

腎臓でも肝臓でも、さらには筋肉
であっても構わない。

私たちが発見した理論はきわめて
背徳力があり、完全に首尾一貫
している。』
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

この臓器提供者の生体情報が、臓器
受容者にダウンロードされるという
視点は、重ねて重要で、これは
当然フラクタルな人体の細部に
おいても、同様の作用が起こる
事になります。

臓器提供者のDNA(生体情報)が、
臓器需要者に移行するという
実例は、以前のこちらの記事で
取り上げていました。

記事より


つまり生まれたあとにも、私たちの
遺伝子は変化しているという事です。

常識では、遺伝子は固定されている
という事なので、だとしたら父親も
その親たちの遺伝子から固定されて
いるだけで、受け継がれる事になるのに、
父親が、それまでの親には全くなかった
機械工学の知識を人生で新たに取得
したのにもかかわらず、その息子は
なぜだか、先天的に機械工学についての
知識を持って生まれたという事がある
のですから、まさにそれは父親が新たに
獲得した遺伝的な情報から、伝わった
ものである事が明らかですねよね。

つまり父親の段階で、機械工学の知識を
吸収していった時に、DNAに書き込まれて
いなければ、息子に遺伝しないわけで、
つまりは、父親の遺伝子は知識を習得した
時に書き換えられていたという事になり
ます。

つまり私たちの遺伝子は、常に生きている
間に書き換えられているので、DNA鑑定
というものは、絶対的な証拠にもならない
という事なのです。

その事を裏付けるニュースを取り上げた
超人気ブロガーのIn Deepさん
の記事を引用させていただきますね。

「」内が引用です。

「アメリカのニューヨーク・タイムズで
極めて興味深い記事を読みました。
それは、
「骨髄移植の後、本人の DNA が、
ドナー(提供者)のものに置き換えられる」
ということがわかったというものです。
特にショッキングなのは、血液が完全に
ドナーの遺伝子であることに加えて、
「精子の DNA がすべてドナーの DNA
になっていた」ということです。
自分の中に流れる血液は「自分の遺伝子
が含まれない血液」であり、そして、
自分の遺伝子を継ぐはずの子どもを作る
「精子」が、「すべて他人の遺伝子」だと
いうことになっているようなんですね。」

“In Deep様のサイト
本人とは?: 骨髄移植の後、移植を受けた人
の血液のDNAがドナーのDNAに完全に
置換されることが判明。特に「精子」
は100パーセントがドナーの遺伝子と
なっていた
という記事より”

つまりこれは、骨髄移植によって、精子
の遺伝子が、全く他人(ドナー提供者)の
ものに書き換えられてしまったという
事なのです。

これだけ見事にDNAが書き換えられる
となると、遺伝子が固定されたもの
であるという常識は完全に覆される
事になりますね。

またまたDNAは1人に一つだけの
ものでもないという事も明らかに
なっています。

それもまたIn Deepさんの
サイトからの引用になります。

「」内が引用で~が中略です。

「それは、私が知らなかっただけの
ことなんですが、
下のニューヨーク・タイムズに
書かれてあることなどについての
最新の研究に関しての記事でした。

2013年9月16日のニューヨーク・
タイムズの記事より


DNA Double Take

ここに、「科学者たちは、個人が複数の
ゲノムを持つことが非常に一般的である
ことを発見している」とありますが、
私などは、
「 DNA は、1人の人間が、その人だけの
DNA を体内に持っている」
ものだと思っていましたが、どうやら
違うようなのです。

ケースによって、ヒトは自分の体内に
「複数の(自分のものではない)遺伝子」
を持っていることが多々あるようなのです
(特に出産経験のある女性では大半が)。

“In Deep様のサイト
ヒトの体内には「さまざまな他者の
DNA が混合して存在している」
ことが判明。そして改めて思う
生命発現のメカニズムのすごさ
より”

とまあこういうわけで、体内に複数の
DNAがあれば、多重人格者も、物理的
に証明可能であったり、当然DNA鑑定
など、本人のDNAが一つに決まら
なければ不可能になりますからね。

まあDNAは存在しないというフレーズで
固定された概念を持ってしまった人たち
には、DNAに関する、あらゆる有益な
情報全てにファイアーウォールという
フィルターがかけられているので、
そういう方々には、全身の生体情報
(電磁気情報)は人体各所、および細部に
行き渡っているという視点から、
読んでいただけると良いと思います。

つまり臓器提供者のDNAが、臓器受容者の
DNAにダウンロードされて、血液の遺伝子や
精子のDNAが臓器提供者のものに置き
変えられてしまったという事です。

あと出産経験のある女性では大半が
複数の遺伝子(別人格の生体情報)を
持つようになったという仕組みを
理解するのは、簡単です。

それは前世などの記憶を持った
魂が新たに生まれる子供に宿る
ことになるため、その魂の記憶や
生体情報もまた、母親にダウンロード
されるからという事なのでしょう。

このようにDNA(生体情報)は、環境や
新しく受け取った生体情報によっても
常に書き換えられているという事です。

DNAも継続的な電磁気情報場だと
いう視点があれば、そこに別の
電磁気情報が加われば、容易に
書き換えられるという事なのです。

DNAが最適なアンテナの形状になっている
という事についてはこちらの記事で
説明していました。

そしてまたDNAが言葉や音などによっても
書き換えられているという事も研究から
突き止められています。

記事より


DNAは上の図のように、アンテナとして
最適な形状をしている事は、広く知られて
います。長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。

つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。

実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。
ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。

我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!

またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見されました。

つまり我々が言葉を使って、会話ができる
のも、互いの生体内に組み込まれた言語
パターンを使用しているからという事なの
です。

ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。

そして彼らは言語によってDNAは、
書き換え可能だといいます。

実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。

説明にもある通り特定の周波数のもと
で、書き換えが可能だということですが、
その周波数の一つが7ヘルツという、
とても低い周波数なのです。

脳波でいえばほとんどの人が眠っている
ような状態のシータ波と呼ばれるもので
すね。

催眠術や瞑想が人体に対して、とても
効果的な影響を及ぼせるのもこのため
です。

催眠術も眠りかけている状態の人の
低い脳波に働きかけるので、その言葉の
信号をDNAが受け取り、脳の現実の
解読パターンを変更させる事が可能だ
という事であり、瞑想も人体に対して
超能力やヒーリングの能力を発現させる
ように意識的な言語で働きかける事が
できるようになるという事です。

実はDNAの信号というのは、
スタンディングウェーブといって、
半恒常的に固定された電磁気の
波動なのです。つまり受けとっている
だけでなく、当然波動なので発信して
もいるという事です。

そしてこのDNAの信号は、極小の
レベルでは細胞の核の中に収まって
いますが、身体全体の波動としても
共通する信号の波動を発しているの
です。

そしてまた脳や心臓や手など身体の
各部位もそれぞれに固有の波動の
信号もあって、脳の現実の認識は、
脳全体の波動を読み取っている事で、
成立しているという事を脳神経学者
のカール・プリブラムが、すでに
明らかにしていますが、その脳全体の
波動も、脳の細胞のDNAから発する
信号がベースになっていて、五感
などからの信号に反応しているという
事です。

DNAが言葉や音によっても常に
書き換えられているというロシアの
ガジャジェフ博士研究チームの
研究成果について、tansukeさんも
ツイートで発信しておられます。

こちらは、読み方の違いでガリアエフ
博士という事になってますが。

あとポポニン博士もその研究チームの
1人という事らしいですね。


@STansuke
《既存学説により無視されてきた
ロシアのDNA仮説》
「波動遺伝学」

20 世紀後半、ロシアの科学者ピーター・
ガリアエフ博士とウラジミール・
ポポニン博士は一連の実験を行い、
ある仮説にたどり着きました。

それは、人間の DNA は単なる
生物学的設計図ではなく、振動し、
共鳴し、さらには「歌う」ことで
私たちの健康と意識に影響を与える
というものです。

主流の科学ではほとんど無視または
却下されてきた彼らの研究は、
DNA が波のような原理で動作し、
ラジオ局のように周波数を通じて
情報を送受信することを示唆して
います。

「波動遺伝学」と呼ばれることが多い
この考えは、遺伝情報は DNA の物理的な
二重らせん構造だけでなく、
それを取り囲む量子場またはエネルギー場
にも保存されていると提唱しています。

@STansuke
ガリアエフとポポニンによれば、
これは私たちの DNA が音、光、
さらには言葉に反応し、
人体を振動エネルギーの生きた交響曲に
していることを意味します。

この実験では、DNA サンプルを
真空チャンバー内に配置し、
レーザー光を照射しました。

DNA が物理的に除去されると、
驚くべきことが起こりました。

まるで DNA がまだそこに
残っているかのように、
光は同じパターンで螺旋を
描き続けました。
これは、DNA がエネルギーの痕跡を残し、
物理的に存在しなくなった後も周囲の
環境に影響を与えることを示唆して
います。

彼らの研究のもう一つの奇妙でとても
クールな側面は、DNAが特定の周波数で
振動し、音楽作品に似たパターンを
作り出すというアイデアでした。
ガリアエフ氏と彼のチームは、DNA の
4 つのヌクレオチド塩基
(アデニン、チミン、シトシン、グアニン)
を対応する音符に変換しました。

演奏すると、結果として得られたメロディー
は美しく、調和がとれ、不気味な構造
をしており、
まるで私たちの細胞内にエンコードされた
宇宙の子守唄のようです。

さらに興味深いのは、彼らの理論によれば、
すべての個人は、DNA 内にエンコード
された個人的な交響曲のように、
独自の遺伝的メロディーを持っています。

この音楽が環境毒素、ストレス、
遺伝子組み換えなどにより「調子が狂う」と、
病気や不均衡が生じます。

彼らは、自分自身の「DNA音楽」を
聞くことで、体が自己修正し、
自然な調和を取り戻すことができると
信じていました。

これらの半現代的な考えは、宇宙を
音として表現し、神聖なオーム(オーム)の
振動で象徴されることが多い
ヒンズー教から道教までの古代の教えと
一致しています。

音も光も言葉も電磁気情報なので、
電磁気情報場である生体情報、DNA、
遺伝子情報も書き換えられるという事です。

そしてその書き換えは、7Hzなどの
低周波によって、より書き換えが
行われやすくなると、先の記事で
説明されていました。

だから催眠術や瞑想によっても
書き換えが効果的に行われやすい
という事ですね。

私たちの生体電磁気情報は、それらを
取り囲む量子場にも保存されている
という事は、人体全体のトーラス場にも
保存されているという事でもあります。

また音や光、言葉にも反応して、
書き換えられているという事ですが、
先の記事でも説明していましたが
意識そのものでも書き換えられる
という事です。

それもまた実例があります。
マイケル・タルボットの
「投影された宇宙」から


体を恐ろしいほど醜い姿にしてしまう
遺伝病であるブロック病(苔癬状類
乾癬)に関わるものだ。

ブロック病に冒されると、爬虫類の
うろこにも似た突起だらけの厚い
表皮が皮膚の上に重なるように
できてしまう。

この表皮は硬化してしまうため、
ほんの少しの動きでこ、そこにひび
が入り出血する原因となる。

サーカスの余興などで、ワニ皮人間
などと呼ばれて登場していた人たちの
多くが実はブロック病患者であり、
化膿が原因で起きる感染症(引用注:
感染は証明されていないと、記事でも
説明してきたので、ここでは環境毒に
犯されやすい体質と置き換えて読んで
もらったら良いと思います。)
の危険にさらされるため、彼らは
比較的短命でもあった。

ブロック病は、一九五一年までは
不治の病だった。

その年、この病気がかなり進行
したある十六歳の少年が、最後の手段
として、ロンドンはこの少年が
催眠術にかかりやすいタイプの人間
であり、簡単に深いトランス状態に
入ることを発見した。

少年がトランス状態にあるとき、
メイソンは彼のブロック病が治癒に
向かっており、すぐに完治してしまう
だろうと告げた。

五日後、少年の左腕をおおっていた
うろこ状の表皮の表皮は剥がれ落ち、
その下にはやわらかい健康な皮膚が
顔を出していたのである。

一〇日もたつ頃には、腕は完璧に正常
な姿になっていた。

メイスンと少年は身体の他の部分
にも同じように治療を続け、少年の
うろこ状の表皮はすべて消えて
しまったのである。

~これは大変なことである。

というのも、プロック病は遺伝子が
関係した病気であり、これを治すには
血液の流れを変えたり免疫系のいろいろな
細胞を動かすといった、自律神経系の
プロセスをコントロールするだけでは
すまないからだ。

それは私たちのマスタープラン、つまり
DNAのプログラミングそのものにまで手を
伸ばすことを意味しているのである。

この例を見ると、自分の中の信念の的確な
層に触れることができれば、私たちの心は
遺伝子の成り立ちさえも変えてしまう
ことができるようである。

(引用注:引用前後しますが、私たちの
意識が生体情報の書き換えに深く
関わってる事を示す実例が示されて
いる部分を掲載しておきます。)

特にここ一〇年間、私たちの価値観が
さまざまな医学的症状を与える
影響を立証する多数の研究が雪崩の
ごとく発表されている。

憎しみや攻撃的性格を計るテストで
高い得点を取ってしまう人は、低い
点数を取ってしまう人よりも心臓病で
死ぬ確率が七倍も高い。

既婚女性は、別居または離婚している
女性よりも免疫系が強く、幸せな結婚を
している女性の免疫はそれよりもさらに
強い。

エイズに感染した人(引用注:エイズ
ウイルスは存在していないので、
HIVワクチンで健康を損ねた人と
置き換えていただいた方が良いですね。)
の中でもファイト精神を見せる人の方が
受け身の態度をとる人よりも長く生きる。

ガンにかかった人でもファイト精神をもった
ほうが長生きできる。

楽観主義者より悲観主義者のほうがよく
風邪にかかる。

ストレスは免疫系の反応を弱めるし、
つれあいを失ったばかりの人は普通の
病気や伝染病にかかる率が増える等々、
その例は続く。

“出典:「投影された宇宙」
     マイケル・タルボット著
       川瀬 勝訳
        春秋者社  刊  ”

催眠術の暗示により、その言葉を
潜在意識のシータ波のレベルで
受け取り、自分の遺伝子を書き換え
られるという実例と、意識が生体情報
自体に働きかけて、健康か不健康の
状態かを決定づけられるという実例
でした。

ここまでの説明で、人体全体の生体情報
(電磁気情報場)は全身にフラクタルに
いきわたり、極小レベルの遺伝子やDNA
にも全身の生体情報が内蔵されている
という事。

その生体情報場やDNAが臓器移植や、
言葉や音楽、光や意識などによっても
常時書き換えられているという事も
説明されていました。

さて前回の記事で、人体は、私たちの
本来の実体である意識の媒体だと
いう事を説明していましたが、
支配層は、私たちの身体をボディマインド
ごと、ハッキングし乗っ取ろう
としています。

それが支配層のフロントマンである
イーロン・マスクやビルゲイツが
進めているトランスヒューマニズム
に関する技術革新なのです。

私たちの人体や脳をハッキングするのに
光通信が使用されているという事は
こちらの記事で取り上げてきました。

こういう技術も、DNAが光で書き換え
られる事とつながります。

もちろん5G・6Gやスマートメーター
などの指向性兵器と、グラフェンなどの
ナノテク素材の連携による遠隔からの
電磁気信号を同じく電磁気情報場である
人体全体やDNAに送り込み、ハッキング
して改変・操作できるのも同じ仕組み
です。

要するに支配層は、私たち(意識)から
私たちが宿る人体とボディマインドを
乗っ取り、彼らに都合の良い従順な
バイオロボットに改変させたいという事
です。

ではどう防ぐのが良いかといえば、
デジタル管理社会に向かうのに抵抗
したり、ナノテク素材を身体に入れない
ようにワクチン、医薬品、検査、加工食品
加工飲料などを身体に取り込まないように
する事、また取り込んでしまった
ナノテク素材などを解毒する事、さらに
彼らの誘導のメッセージ、洗脳の言葉、
映像、イデオロギーなどをを意識に
取り込まないように、私たちの身体や
ホディマインドを書き換えられないように
するのは、もちろんのことです。

ですが、もっと大事な事は、私たちの人体や
ホディマインドを使用している、私たちの
本体である意識を自覚して、それを
逆に人体や、ホディマインドに
ダウンロードさせて防ぐのが一番効果的
だという事なのです。

今回の記事では、彼らに乗っ取られない
ために、言葉の暗示や音楽意識、そして
それが働くためには、超低周波の脳波
であるシータ波の状態が最適で、
それは催眠術にかからなくても、
瞑想や夢の時間にその脳波になれるので
瞑想に雑念が入りやすい人は(現代人は
特に多い)、寝る前や朝起きた時の
暗示効果が絶大だと思います。

しかもできるだけ大きな事や変化に
つながる暗示の方が効果も当然
大きくなります。

ホディマインドに刷り込まれた
日常意識には、あらゆる事が
「不可能」だとか、「ちっぽけな自分」
のできる範囲などが、その本来の意識の
発動の妨げになりますが、シータ波の
脳波の状態になつて、ホディマインド
から解放されると、「不可能」とか
「ちっぽけな自分」というような
限界は、潜在意識には設定されて
いないので、
これはちと、大げさかもというような
事でも、特に寝る前に暗示をかけて
おくと効果的だと思います。

さて私たちの肉体、ホディマインドとは、
別の領域に存在する、私たちの本来の実体
の意識とはどんなものか、それを学び取り
自覚するために、(これはもちろん私も
いまだ問い続けているものでもあり
ますが)、次回の記事で
それをテーマにしようと思います。

今回はこのへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

最新記事リンク集

隠された科学的真実編

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検査は、医者に治療という名の有害行為を正当化させるための罠でしかなかった!


『』内が引用または再掲部分で、
それ以外は私の見解コメントです。

私たちが、とことん深いところまで
騙されていた事を知るという事は、
このブログを通じてのテーマの一つ
ですが、
今回は、あらゆる面で騙されてきた
事を取り上げて、真実をみなさんと
共有できるように、できるだけ
短くまとめていきたいと思います。

これまでブログでは、西洋医療が
私たちにとって、有害でしかなかった
事、ワクチンや医薬品が毒でしかなかった
事を再三取り上げてきましたが、
そもそも病気という言葉にも騙されて
きたという事を、ルパン小僧さんが
明解に解説してくださっています。

こちらは、ルパン小僧さんの真実を
ついた言葉
「西洋医学の発明品である病気と
病に伏した病人は別ではない」
に対して、まもひさんが、質問を
された事と、それに対しての
ルパン小僧さんの解説です。

まもひさんもすごく真摯に思考を
働かせて、その解説を理解するように
努力されていて、日本人も見習いたい
姿勢だと思いました。

ツイッターをされている方なら、
お二人のリプ欄の応答を一通り
ご覧になると良い学びになると
思います。


@momomomamohi
·
9月23日
ルパンさんすみません、
うんうんなるほど…!と頷いて見てたのに
最後の一文どうしても理解できなくて😵‍💫
西洋医学の発明品である病気と病に伏した
病人は別ではない…病的にさせられたって
ことでしょうか…!?🤔

@kuu331108
○○病とか、無数にある病気は、
ある「状態」に無理やり
レッテル貼っただけで、
状態は人により千差万別百人百様なので、
○○病と無理やりつけられた人も、
中身は違うと言うこと。
ここまではオケ??

身体がよくなろうと変動や浄化をしている
状態を自他ともに今の現代人は病人と
呼ぶのだろうけど、
その病人(病体)も、本人平気な場合も
しんどい場合もあるよね
つまり、その変動をうまく経過させて
あげるのが本来の医の役目で、
それは変動状態を見極め、
何をしたらよいか、
何をしたらいけないかを見極めること、
それが手当て
そして、それは「病気」という魔物が
くっついてるのではなく、身体全体が
変動している状態だから、病体から、
病気を切り取るということは、
不可能ということ
どっからどこまでが病気でどっから
どこまでが病気じゃないのか?
誰がわかるの?
全身の変動なんだから、
病気を切り離すことは無理ゲーということ。

すごく深い解説で、私もすごく感心・納得
させられました。

私なりに解説をしてみましょう。

まず病気と呼ばれるものは、私たち全員
の身体に備わっている「自然治癒力」また
「恒常性維持」という能力が、発揮された
結果だという事が真実。

つまりルパン小僧さんのいわれるように
全身で、身体を正常化させるために
対応している状態が病気と呼ばれるものの
正体だという事です。

つまり全身で発揮している私たちの
唯一無二の「味方」である自然治癒力
(症状・病状)をむしろ「敵」にして病名を
つけ、有害でしかない治療行為、毒でしか
ない医薬品やワクチンを提供しているのが
西洋医療だという事です。

そして全身で対応している自然治癒力を
むしろ弱めるように働くのも西洋医療
だという事。

これは、身体の正常な反応である症状や
病状を部分的に抑えるという西洋医療の
間違ったコンセプト・概念・考え方にも
よるのですが、むしろ西洋医療に
効果があると信じ込ませるための
トリックでしかないものです。

つまり身体の部分的な症状を身体全体の
恒常性維持能力を無視して、
抑えようというコンセプトなのが西洋医療
ですが、身体の部分的な症状も身体全体の
恒常性維持能力のもたらす変動状態なので
それを取り除こうとしたり、抑えようと
すると、身体は、余計に別の症状や病態と
呼ばれる「正常化」「恒常性維持能力」
で対応しなければならなくなるという
事です。

これが薬の副作用とか、ワクチン後遺症の
正体の一つとして捉える事もできますね。

もちろんワクチンや医薬品がそもそも
毒なので
やはり「正常化」「恒常性維持能力」で
その毒を排出するために、症状や病状
などの身体的変化で、対応している
状態もまた、それらの副作用の正体
です。

さてここで、恒常性維持能力や自然
治癒能力というのが、どうして
生来的に私たちに備わっているのかに
ついて、説明しておきましょう。

そもそも私たちは、プラズマレベル(電磁気の元)
で生命を維持していて、それは生まれついてから
備わっている、継続的な電磁気情報場である
生体プログラムに従っているという事です。

プラズマレベルで生命が維持されている
という事については、以下の記事が
参考になります。

また電磁気にあらゆる情報が内包されている
というのは、こちらの記事で詳しく
説明しています。

この継続的な生体プログラムの一部が
DNAや遺伝子などと呼ばれるものの
正体ですが、実際には、それらも継続的な
電磁気循環の情報場の表現にすぎません。

(DNA鑑定のようなブラックボックスで
勝手に結果をコントロールできる
ようなものは、PCR検査と同様、まったく
信頼できません。
というより信頼すれば、罠にかかるだけ
です。)

この事についてはこちらの記事が
参考になります。

つまり自然界の根本的なエネルギー
(電磁気エネルギー≒プラズマエネルギー)
と生命とともにある継続的な生体
プログラムに従って、私たちは生命を
維持しているので、西洋医療の
医療行為や医薬品、ワクチン、医療機器
などといったものは、ほとんど全て
それを邪魔するものでしかなかった
という事です。

しかも大事なのは、この生体プログラムには
個人差があって、生まれたときに備わって
いたプログラムから、常に部分的に変動
し続けているという視点も重要です。

それとルパン小僧さんの解説の冒頭の
言葉を振り返ってみましょう。


○○病とか、無数にある病気は、
ある「状態」に無理やり
レッテル貼っただけで、
状態は人により千差万別百人百様なので、
○○病と無理やりつけられた人も、
中身は違うと言うこと。』

病気は、身体の自然治癒力や恒常性維持
能力が発揮された変動状態で、それは
個人一人一人違う生体プログラムに
よって、また生きてきた過程で獲得した
「対応力」によって、千差万別だし、
どのような原因でその変動が起こるかも
人によって千差万別だという事です。

症状が同じでも人によって、
中身が違うというのは
「発熱」を例にするとわかり
やすいですね。
、たとえば毒に
対応するために、体温を高めて、
自然治癒力を発揮しているのか、
単に血液の流れが悪くなったので
体温を高めて、血流を促そうとしたり
自然治癒力を発揮しようとして
いるのか、外からの検査や医者の
見立てによって、わかるはずもない
という事です。

つまり原因がわからず、症状という
形であらわれた自然治癒力を、
むしろ取り除こうと働くのが西洋医療
だという事なのです。

これが咳であっても炎症であっても
内臓の痛みであっても、原因は外から
判断できるものではなく、何より
自分自身の身体をそれを潜在意識レベル
でわかっていて、それに対応しようと
しているのが「症状」「病気」と
呼ばれるものの正体だという事です。

勝手な病名をつけて、医薬品や医療行為を
する事で、医者は儲けているという真実を
よくよく私たちは理解しなければ
ならないでしょう。

しかも身体になんの異常もみられない
健康な人からも、儲けるために
西洋医療は、あらゆる検査を発明
しました。

この検査は、病気を証明する事とは
全く別のもので、単に健康な人に
対しても設定された数値で、あらゆる
病名をつけて、不安や恐怖を煽り
医薬品や医療行為で、儲けようと
するシステムのツールなのです。

たとえばがん検診、子宮頸がん検診、
PCR検査などです。

このような検診・検査の結果や数値の設定
というのは全く病気や症状とは関係の
ないもので
しかも数値などの結果も、医者などに
都合よく変える事もできるというもの
なのです。

その検査自体も、また人体に有害でしか
なく、そして勝手に病名をつけられたら
また有害な医療行為を用意されている
という事です。

身体の自然治癒力が万能であり、その
自然な反応である変動状態に病名を
つけるのに、意味のない検査が
用いられて、勝手に病名がつけられて
より健康状態から遠ざけられる
という悪循環について、ゆきさんが
わかりやすくツイートしておられますね。

症状も身体の正常な反応という事に
ついて。


@Yuki37623134
何の症状も無くても
検査で陽性になれば「病気」
病名が付けば「病気」
これには違和感しかない

症状が出ていることも
出る必要があるから出てるわけで
自分の体の正常な反応

そして検査があほらしいものだと
気付く事について、詳しくはリンク先の
記事をご覧ください。


@Yuki37623134
自分の体の健康の事を他人の判断に
ゆだねる変な世の中
https://satsuki88.com/essay-1061/
体はどこも悪くない
と言ったのに対して
病院で検査してなくて
なぜそんな事が分かる?
と言われても
こっちとしは逆に
なぜ病院で検査しないと
自分の状態が分からないのか?
と疑問
全く話が噛み合わない
検査数字信仰

しかも
ここまでが正常
ここからが要注意レベル
という数字は
何の説明もなくどんどん
変えられていき
正常の範囲は狭くなっている
精神疾患と呼ばれるもの含め
病名もやたら増えていくばかり
数値や病名を信じて検査漬け薬漬けで
具合が悪くなっても気が付かず
更に薬追加
日本はこの状況が世界一酷い

自覚症状として、まったく健康だと
思っていても、隠された病気が
あるかのように、西洋医療は検査を
発明したので、その勝手に設定された
数値や都合よく操作もできるその
検査結果から
あらゆる病名をつける事が可能に
なってしまったという事です。

その病名に対してのガイドライン
というものに従って、医者は薬を出したり
治療をするわけですが、どれも
身体にとって、有害または毒でしか
ないという事です。

ガイドラインも製薬会社や医療機器
メーカーなどの利権によって
作成されたというのがこちら。

世の中で「先生」ともてははやされて
信仰されている医者のほとんどが
この医療利権により作成された
ガイドラインのマニュアルに従って
いるだけで、実は人体の本当の仕組み
(プラズマ生体エネルギー循環など
というコンセプトももちろん全くない)
を知らず、健康状態を回復させるために
効果的な方法などに対して、素人より
むしろ無知な事が多い(これは医者は
間違った医学的知識をたくさんつめ
こまれている分だけ、一般の人より
真実からより遠い存在であると
いう背景によるもの)というのが
真実だったのです。

私たちの万能の自然治癒力を信じて、
それを活かすような、生活スタイル
や行動を取って、しかも身体に有害な
もの(人工的な電磁波なども含む)や毒物
・毒性化学物質などを遠ざけ、
体内に取り込んでしまった毒は、
解毒するように努めていれば、
医者にかかる必要は全くないという事
ですね。

さてあとは、最近目にした貴重な情報を
取り上げていきましょう。

体内に取り込まさせられている毒の
一つとして、マイクロプラスチックも
知っておかなければなりません。

@kuu331108
⚡【肺に入り留まり続ける
マイクロプラスチック】
香りがずぅーっと続く系の柔軟剤…
マイクロプラスチックに香りが
包まれてて、弾けて香る… それが
現実に肺の奥から検出されている

1年間で3万4千個位の
マイクロプラスチックを私達は
吸っているそうだ!

さらに…
・ペットボトル1リットルの水に
240万個のナノプラスチック
・紙コップコーヒー一杯で
2万5000個のマイクロプラスチック

・海洋プラスチック(海産物)

・柔軟剤マイクロプラスチック

・トランス脂肪酸(食べるプラスチック)

・プラスチック米

柔軟剤を使っている方、その家族などは
さらに多数のマイクロプラスチックを
肺に吸入しているだろう

プラスチック漬け、農薬、添加物、
クスリ漬け 電磁波漬け、
そしてワクチン…
これは身体がおかしくならないほうが
おかしいのかもしれない。

#香害
#マイクロプラスチック
#ナノプラスチック
#プラスチック米
https://instagram.com/reel/C-zxkZPvJlt/

柔軟剤など数十年も使った事が
ないですが、こういう事を知るまで
コンビニで紙コップのコーヒーを
飲んでいましたので、かなりの量を
私も取り込んでいますね。

みなさんもコンビニの弁当、
スーパーのお惣菜のごはん、
外食などで、プラスチック米を
取り込んでしまっているという
自覚を持って、できるだけ
避けましょう。

脳がターゲットになっている事は
こちらの記事でも取り上げて
いましたが、芳香剤もその一つ
です。


@KogaiLibrary
香料には麻酔作用がある化学物質も多く、
中枢神経に影響を与えます。

「芳香剤の使用が高齢者の認知機能の
低下と関連していることが
わかりました。

芳香剤に含まれる揮発性有機化合物
(VOC)を取り入れ続けることで
アルツハイマー病のリスクが高まる
恐れが」

#香害は公害

名称未設定のデザイン – 2025-05-02T150555.711


もちろん芳香剤も合成洗剤も
マイクロプラスチックが大量に
含まれています。

添加物もやはり脳や神経が
ターゲットになっています。

tansukeさんがこの事について
貴重な情報をツイートされて
います。


@STansuke
「グルタミン酸ナトリウム
(MSG/味の素)やアスパルテーム
(を構成するアスパラギン酸)
などの神経毒性はIQの低い層を増やし、
結果、社会全体を愚かにし、
為政者に依存させるための
意図的なものである。」
 Dr. Russell Blaylock

ジョン・オルニー博士は神経科学者で、
脳内で起こる興奮毒性のプロセスを
発見した人物です。
簡単に説明すると、特定の種類の
アミノ酸、酸性アミノ酸を動物や
人間に与えると、脳内の特定の
神経細胞が興奮し、神経細胞が
死滅するという現象です。
彼はこれを「興奮毒性
(excitotoxicity)」と名付けた。

@STansuke
ドナルド・ラムズフェルド
世界的な製薬会社の会長兼CEOを
務めていた彼はレーガン―ブッシュ政権に
多くの友人を持ち、食品医薬品局に、
悪名高い人工甘味料アスパルテームの
販売を許可させた。

失明や死亡、腫瘍、脳障害、頭痛、
皮膚のポリープ、不眠症、鬱、
知能低下などが指摘される。

コンビニやスーパーで売られている
加工食品や加工飲料には、数え
きれないほど多くの添加物が
表示されていますが、その全てが
毒であり、有害だと認識して
おいて間違いないでしょう。

ワクチンに含まれているのは
mRNAではなく、酸化グラフェンや
ナノテク素材、そして重金属
です。

グラフェンや5Gについては
徹底無視する誘導工作員が使う
mRNAワクチンのみ有害という
偽のコンセプトに誘導されない
ように、ちえさんが発信して
くださってますね。


@chie_FX
·
9月27日
すいません 
厳密に言うと『mRNA』ではなく
ナノテクノロジーです
自己組織化する酸化グラフェンね

今年からじゃなくてもっと
前からやられてます
中国武漢パンデミックはインフル💉
義務化で
酸グラ仕込まれてからの5G照射📡

工作員がやたらと『mRNA』というのは
このワードが電磁波を隠す煙幕と
なるからですよ

皆さん、『mRNA』っていう言葉に
騙されないで
遺伝子組み換えとか無視していい

気にすべきは
ワクチン💉は100%有害 
mRNAじゃなくても有害
歯科麻酔や点鼻薬にも
自己組織化酸グラが仕込まれてる
ことをわかってね

ここまでわかってるのは
日本国民の1%もいないだろうな

お前ら電磁波とつなげろよ?

mRNAって言う連中の下心わかる?
mRNA以外の💉は大丈夫だお❤って
印象操作なんだよ
電磁波も言わないだろ?

そこに気づけよ🐑ども

ワクチンにmRNAが含まれている
というのは、実際に含まれている
グラフェンやナノテク素材を
隠蔽するための、偽の誘導コンセプト
です。

やはりルパン小僧さんが明確に
まとめてくださってます。

誘導工作員の特徴もこれでわかり
ますよね。


@kuu331108
⚡こっちが本丸
情報の90%以上は目くらましのスピン
【スピン】
mRNA❌ mRNA自己増殖❌ 
スパイクタンパク❌
コロナウイルス❌
ウイルスシェディング❌

【本丸】
電磁波(5G含む)⭕
酸化グラフェンナノ酸化グラフェン⭕
ナノテクノロジー⭕
放射性物質⭕
重金属⭕
化学物質シェディング(
電磁波により増幅)⭕

井上教授、宮沢、黒船のロバートマローン 
ライアンコールに聞いてみよう
⭕は全否定するから それは彼らが
目くらましがお仕事だから
5G増設で次々木が伐採されている
こっちの利権も絡んでるの、
目を向けられたくないからね
#コントロールドオポジション
#偽旗誤誘導にご注意を

Green orbitさんとともに集スト・
テク犯、5G+グラフェン、そしてこの
ワクチンに仕込まれているナノテク
素材について、ちえさんがチラシを
つくってくださいました。


@chie_FX
⚠️ワクチン💉ナノテクノロジー

チラシ作りました🧐

💉危険、5G危険、集ストテク犯の
チラシはあるけど
ナノテクのチラシなかったでしょー

だから作った
もしかして日本初かな(^o^)

多くは語らずシンプルに事実だけ伝えて
あとは自分で検索してね、ってスタンス

QRコードはこのページに飛びます
https://x.com/search?q=%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%80%80%E3%83%8A%E3%83%8E%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8E%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%BC&src=recent_search_click

@chie_FX

誰でも自由にご利用下さい

☆印刷したい方へ☆
ダウンロードはこちらからどうぞ

人工的な特に高周波電磁波がなぜ、
身体に有害かというと、上でも
取り上げたように、私たちは
自然界の電磁気エネルギーと
リンクしながら生きているので
その生体電磁気循環を乱す
事になるからです。

ユー子さんのツイートでも説明
されてましたね。


@yuko_candida
·
2023年4月7日
身体から出ている電磁力の図。
身体は電子機器であり、電磁力の
回路により動いています。
この回路は5Gなど人工的な電磁波に
より乱されるため、
アーシングをしたり、電解質となる
ミネラルを摂取し、正常を保ちます。

自然の電磁気エネルギーとリンク
して電磁波の害から解放される
ためのアーシングの参考に
なるツイート。

裸足が基本です。


@kobesur
🌍 アーシング効果ベスト5
1位:海辺(砂浜+海水)
導電率No.1。砂+海水が全身を
クリアに
最強のグラウンディング
2位:天然芝生
リラックス+静電気リセット
街中で手軽にできる。人工芝はNG
3位:土(畑や山道)
大地に直結。フィトンチッドで
免疫+心の安定。
4位:水辺(川や湖)
水は導電性が高く
全身でリセット感が得られる
5位:コンクリート(未防水)
街中でも代替アーシング可能
アスファルトは効果なし
→ 体の電位を安定させ、自律神経や
睡眠改善、抗炎症効果が期待できる
裸足で大地に触れるシンプルだけど
科学も注目する健康習慣
アーシングシューズでも
裸足ほどではないが効果あり

Wifiや5Gの電磁波の有害性は
乳児にとっても深刻です。


@yuko_candida
”105人の乳児を対象としたインドでの
研究によると、高レベルのWiFiや
5Gなどの電磁波に曝された乳児は、
低レベル曝露の乳児に比べ、運動能力、
問題解決能力、コミュニケーション能力
が低い結果に。
子どもは大人よりも電磁波の影響を
より強く受けるため、注意が必要。”

‘People Need to Wake Up’: Babies in Homes With High Levels of Wireless Radiation Have Triple the Risk of Developmental Delays

さて改憲発議こそ違憲行為で
私たちの最後の砦でも現日本国憲法を
守るために、そのベースとなった
日本人作成の日本国憲法草案の
条文の一部を観ていただきたいです。
いかに庶民の立場に立って作成された
かを知るのに貴重です。


@2024_hal
世界中の全ての女性に見て頂きたい。
日本国憲法草案に含まれていた
条文が凄い

妊婦及び授乳期の母親は既婚未婚に
関わらず国の保護及び必要とする援助を
受けることが出来る
私生児も法的差別をしてはならない、
そして嫡出子同様の身体的、知的、
及び社会的発達の権利と機会が
保証されるべきである

改憲発議からして、国民の自由や権利
安全を奪い、国家権力(本当はその上の
超国家権力)のものにするために
画策されたクーデターであるという
事は、こちらの記事で詳しく取り上げて
います。

日本破壊計画つまり世界統一政府樹立
に向けて、傀儡政府があらゆる攻撃を
仕掛けてきてます。

移民誘導のためのJICAに
地方自治体の首長も多数関わっている
のは、地方自治体も民営化で外資の配下
にあるという視点から必要ですね。


@kkkfff1234k
大阪の吉村
埼玉の大野 もお仲間

移民誘導団体は、JICAだけでなく
JETROというのもあるらしい。


@S10408978
JETROはこれまで中小企業の
中国進出を無責任に後押ししてきました。
今は外国人材支援を展開しています。
もはやJETROの存在そのものが不用
だと思いますよ。

売国奴竹中(李平蔵)パソナと提携している
というだけでも
どういう団体なのかわかりますよね

拾い画像

)

さらに本丸なのが「NAGOMi」という
移民推進団体。


@guragame226
·
9月25日
おいおいまじかよ・・・😨
移民推進団体NAGOMi、
思った以上にヤバくないか
https://nagomi-asia.or.jp/overview/


@poluuu
JICAよりやばい
NAGOMIの役員がこちら🤢

@alohanabi87
JICAはオトリでこっちが
本命か⁉️
一般財団法人外国人材共生
支援全国協会NAGOMi

「外国人の受入と多文化共生社会実現に
向けた提言」全国知事会
https://nga.gr.jp/committee_pt/item/gaikokujinteigen.pdf

NAGOMi役員
最高顧問 二階俊博
特別顧問 北海道、宮城、群馬、
富山、愛知、鳥取、香川知事他

拾い画像


移民反対デモもやはりJICA、
NAGOMiをしっかり意識できて
いるようです。


@3vd2WUFqgw6303
·
9月27日
2025 9.27
大阪の移民政策反対デモに
参加しました。
途中フッと、こんなに沢山の
日本を想う同志がいることに、
胸がいっぱいで泣きそうになった。
日本人差別反対〜。🇯🇵
日本の治安と生活を守れ〜。🇯🇵
国民に黙って移民入れるな〜。🇯🇵
JICAとNAGOMI解体〜。🇯🇵
日本は日本人のもの〜。🇯🇵

中国に土地を売り渡しまくって
移民にも超積極的な鈴木知事の正体は
北海道では常識レベル。


@eutxsl3LKNTxWLf
【拡散してください】

衝撃の光景でした!
道民が完全に目覚めました。

本日、札幌の大通り公園で行われた
鈴木知事リコールデモが勢いを
増しています!

前回は100人余りの参加が
一気にその5倍近くまで
膨れ上がりました。

途中参加者も続々と現れて、
鈴木知事への怒りの声が大通り公園に
響きました。

こんなデモ、北海道で見た事ない•••
まさに道民が目覚めた瞬間をご覧下さい。

そしてなぜ鈴木知事に怒っているのか?
そこも解説しました。

【速報】ついに北海道民が覚醒した!勢い増す鈴木知事リコールデモ!大通り公園を取り囲む!道民の怒り止まず••• https://youtu.be/v87DTDPBKxM?si=SxTtnfhiWT5_csFz
@YouTube
より

なんせ北海道ではすでにイスラムに
地域ごと占拠されていて、日本人が
入り込めない土地があります。


@tokyomanana
終わりの始まり

【動画あり】北海道江別市の
イスラムタウン、日本人が近づくと
「日本人は帰れ!」
「イスラム教じゃないからお前は帰れ!」と
脅される… 「ここは日本だし、
公道なんだけど… 抵抗しましたが命の
危険を感じたので立ち去りました」 
違法建築のモスクもあり

難民でもなく本当は、金目当てに
日本に運び込まれた外国人という
だけですが、その優遇されぶりが
すごい。


@natsuki_aoi123
【難民が年収500万円⁉️👹💢】
しかも非課税😡フザケンナ‼️
4人家族で半年で227万円‼️
子供増えたら1人36万円‼️
子供の数に上限無し‼️
その後半年は、生保・国保・
児童手当・就労支援で200万円‼️


移民問題については、あまりにも関連
情報が多すぎるくらいなので、
また記事で取り上げていきます。

外国人優遇の外国人生活保護も、
すでに制度自体、法律自体存在して
いないのに
政府が違法にも勝手に進めている
という現状らしいです。

ワクチンの危険性を知るのには、
実は添付文書を読むだけで
充分なのに、日本人の多くが
それを読まずに医者・医療従事者
西洋医療を妄信して、接種して
しまった事にも大きな問題が
ありますね。

医者でさえほとんど読んでない
という、ルパン小僧さんのツイート。


@kuu331108
🏥ワクチン賛成のほとんどの人は、
ワクチンの添付文書を読んだことが
ありません。
これは医者も含まれます。
医者はワクチンの本当のリスクに
ついて決して知らされていません。
もし知らされていたら、
インフルエンザを避けるためにGBS
(麻痺)を引き起こす可能性のあるものを
推奨することはありません。
AndrewKaufmanMD

*殆ど9割以上の医者が机上の空論と
論文教科書盲信の上意下達のロボットで
しかないのだろう。
しかしながら“知っていて”患者に悪意で
ワクチン接種をしている悪質な医師も
日本も世界にも存在している 医療腐敗、
医療殺戮に私達はもっと敏感に
ならなくては生命がいくつあっても
足りないだろう。
#医療腐敗 #医療殺戮

添付文書自体に、猛毒の化学物質が
含まれているというのは、
これまでも記事にしてきましたね。

高市と小泉に世論を誘導するのに
たくさんの工作員アカウントが
使われているのにわかりやすい
のがこちら。

まあ自民党員が勝手に決める
総裁選に世論も何もあったもんじゃ
ありませんが、とことん私たちを
騙す必要があるので、AIの可能性も
ある多数のアカウントが使われて
いるといったところでしょう。



国を守るために改憲などという
アホなコンセプトに騙されない
ためにもこちらの記事を投稿して
おきました。

ほんと農家の方から直接買ったら
まだ安く新米が手に入るのに
スーパーで、またはコンビニで
小泉進次郎のドヤ顔の宣伝に
誘導されると、危険な目に遭う
という事例。

身を守るあらゆる事は、おまかせの
Miracle Splashさんより


@miracle_358
【備蓄米食べて救急搬送☠☠☠】

Threadsでバズってた。
アナフィラキシー起こして病院に
救急搬送されて、原因を辿ったら
備蓄米だった模様。

医者が間違いないってんだから、
結構他にも被害者はいるんじゃないの?

全ての備蓄米がヤバくはないにしろ、
10月から子ども食堂に無償提供って…
意図的にやってるとしか思えん💧

英国(ロンドンシティ)ローマ(バチカン)
とともに支配層の本拠の一つ
スイス政府発行文書。


@kuu331108
【スイス政府発行『民間防衛』
軍事力を用いない侵略(乗っ取り)の
6段階を解説】

第1段階:工作員を送り込み、
政府上層部の掌握・洗脳

第2段階:宣伝・メディアの掌握、
大衆の扇動、無意識の誘導

第3段階:教育の掌握、国家意識の破壊

第4段階:抵抗意思の破壊、
平和や人類愛をプロパガンダとして利用

第5段階:教育や宣伝メディアなどを
利用し、自分で考える力を奪う
【今ココ🈁】

最終段階:国民が無抵抗で腑抜けに
なった時、大量移民

🔚もう日本は最終段階すぎて仕上げの
段階では?
https://hotnews8.net/DSsokuho/china-korea/civil-defense

戦後からこの日本乗っ取りが
始まっていた事がよく理解
できる図でしたね。

今回も思わず長くなってしまい
ましたがこのへんで

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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まだそこ?レベルの方々の目線での発信でなければ伝わらない無数の事を辣腕ブロガーの方の記事より学ぶ


私のブログは、性格もあるのかも知れない
けれど、先へ先へ進みがちなところが
あって、いまだマスクを外せないような
人たちからは、まったく理解不能なレベル
になっている事を、優れたブロガーの方の
記事を読んで、自覚する事がたびたび
あります。

そういう意味で、大多数の方々の
現在の知識・情報レベルをタロット鑑定で
直接聞き取れる立場にあるゆきさんの記事
は、生き方感じ方の非凡な視点を
提供される事と合わせて大変参考になる
事ばかりです。

それと、真実情報界隈で、最先端情報と
真実の真相を深く理解して発信して
おられる第一人者のルパン小僧さんも
参考にされているという知行合一さんの
ブログも、また庶民にわかりやすい
だけでなく、高度な知識と慧眼からの
俯瞰的視点から記事を書かれているので
という意味で、これまた参考になる事
ばかりです。

今回は、この二人の方の記事を抜粋
引用させていただいて、大多数の日本人の
方にわかりやすい真実の発信の仕方と
理解するべきポイントについて、みなさんと
ともに学んでいきたいと思います。

まずはゆきさんのこちらの記事より
抜粋引用させていただきます。

引用部分と再掲部分については『』内で
それ以外は、私の見解コメントです。


制限付きの自由を受けいれたら後戻りは
しにくいという事について。
これは今でも同じように思っています。

今の世の中で生きている事そのものが
既に制限付きの自由でもあるし・・・
いつの間にか「当たり前」とか「常識」と
思われていることの数々がすでに制限なわけで。

それよりもさらに制限を多くして、
もっと決まり事だらけで常に監視されるような
世の中の形に向かっているのが今の状況。

一気にその方向に向けてアクセルを踏んできたのが
コロナ騒動の期間。
どこまで従うかを、確実に見ていたと思う。
制限付きの自由というのは例えばあの騒動の期間
「この事に従うなら、これに関しては
許可してあげましょう」といったこと。

「ワクチンを打つなら、海外への移動をさせてやる」

「マスクを着用し、人との距離を取り、会話はせず
入るときは検温、消毒をするなら
このイベント会場に(映画館、コンサート、
スポーツ観戦なども)入らせてやる」
この他にも、
公共交通機関を利用するにも、買い物も同じ。

場合によっては「感染対策や接種のお願い」
に従わない人は、
職場で退職を迫られたり虐めに遭う事も。

「強制ではない」と一応言いながら、
お願いという名の強制が平然と行われたし、
無視すれば非国民扱いで犯罪者扱い。

自分で考えた上で、自分もそれに大賛成という
人にとってはいいけれど。
そうではないのに周りからの圧力に負けて
制限付きの自由を受けいれたらそれは我慢。

我慢の先には更なる我慢しかないし、
その我慢を重ねるほど周りからも
「この人はこれを普通に受け入れている人」
と見られるので、制限付きの自由でいいという
考えの人しか周りに居なくなってくる。

一旦この状況になると、
我慢の度合いが上がって後からやっぱり辛くなって
「抜け出したい」と思っても難しくなる。

人から何と思われようが、
制限付きの我慢が当たり前の世界から離れたい
と思ったら、行動をはっきりさせるのは
早い段階の方が楽。

偽コロナパンデミックで、もちろん
ウイルスも存在せずに、感染も
証明されていない偽科学という事を
知った今では、政府の「感染対策」の
政策全てが、壮大な社会実験だった
と理解できますが、当時の日本人は
あありもしないコロナウイルスの
感染におびえて、この感染対策を
当然のように受け止めて、従わない
人たちに「お願い」という名の
「強制」をしていった様子が、
記事では、具体的にわかりやすく
説明されていますね。

なんとこの感染対策に使われた
政府予算が、200兆円にも及ぶ
わけですが、それが政府や医者・
医療機関、医療従事者、製薬会社
などに、しっかりと飲み込まれて
いきました。

接種をするだけで、または検査を
するだけで政府から湯水のごとく
補助金が支払われて、そのおかげで
PCR検査成金、ワクチン接種成金も
続出していましたよね。

そんな利権に気づく事もなく庶民は
あらゆる我慢が、感染対策になると
信じてこの壮大な実験に従ってきた
という事です。

記事で説明されているように、いかに
庶民が自由を制限される事に対して
従うかどうかという社会実験に
日本人は、世界の中でも、
支配層に最も都合の良い形で、
対応してしまったという事です。

日本ほどマスクを検査をワクチン
接種を従順に受け入れた国は
他になかったという事です。

ここから先は過去記事という事なので
現在の状況と合わせて、抜粋しながら
観ていこうと思います。


ワクチンパスポートが実用化される方向。
何としても進めてくるだろうなと思ったらやっぱり。
それに代わるものとしては陰性証明?
元々があやしい検査なんだから意味ないけど、
これを進めている側の人達からすれば
そんな事は最初からどうでもいいわけで・・・

ワクチンによる死亡かそうでないか不明
という事になっている多くの事例に対して、
調べてもいなかったという事もどうやら
はっきりしたらしい。
厚労省に直撃で聞いてみたということだから
事実に違いないと思う。
どうせそんな事だろうと思ってたので、
この情報聞いても驚かなかった。

「因果関係不明。今全力で調べています」
という事にしておいて、1年経ち2年経ち
数年経つうちに他の事に紛れて無かった
事にする。
そういう流れかなと思ってた。

コロナワクチン接種キャンペーンが
始まる以前から、ゲイツが発言していた
「ワクチン接種証明書」が普及する事は
今のところなかったわけですが、
そもそも、ワクチンを接種したからと
いって、なんの安全性の証明にも
ならないわけです。

それに庶民が思わなかった仕掛けで、
すでにワクチン証明書は、体内に
組み込まれていたというのが
ワクチンに含まれるルシファラーゼ
(ルシファランス・ルシファレイスとも
表記)という酵素です。

これはブルートゥース信号を発する
発光酵素で、接種者が、ワクチンを接種
したかどうか、携帯のアプリからでも
確認できるというものです。

こちらの私のツイートと記事で詳細に
説明しています。

@shinbiganA

マディ医師
「ルシファレイス酵素をあなたに入れたら、
iフォンか特殊なiフォンのアプリケーション
であなたがワクチンを受けたことを
確認出来る。その酵素が、
あなたのワクチン
記録を保有するんです。」
体内に仕掛けられたワクチン接種証明書

ワクチン接種率が世界一の日本が
世界一の感染大国になったという事が
その表面的な証明になっている
わけですが、実際にはワクチン後遺症を
ごまかすために、ワクチン接種後の
体調不良者をことごとく、検査陽性で
コロナ感染者に仕立て上げた結果
だという事です。

そういう事を知っているかどうかで、
従うか従わないかの選択の分かれ道
にもなるという点が一つ。

また、記事にも書かれているように
ワクチン自体が危険かどうかを
知っているかどうかでも、従わない
選択をする方向に向かえます。

ただこれまで観てきたように
検査でもグラフェンやナノテク素材の
ハイドロゲルが、仕込まれる事に
なるので、感染自体が捏造で、
ウイルスが存在しない事まで
知っているかどうかが、一番
従わない選択をする上で、決定的
だと思います。

そのような事態になると、支配層は
困るので、誘導工作員を使って
ワクチン(それもコロナワクチン限定)
だけの危険性を訴えて、庶民側で
あるとアピールしながら、ウイルスの
恐怖だけは、依然として煽り続ける
という演技をさせている
というわけです。

結局ワクチン接種による死亡や
健康被害を因果関係不明とする
姿勢は、ずっと崩さずにいた
わけですが、それでも現在は接種後の
救済制度で死亡認定された人数は
1000人を越えていて、もはや
ワクチンの危険性は誰の目にも
明らかになっています。


@JINKOUZOUKA_jp
·
9月19日
新型コロナワクチン

・副反応疑い報告 死亡 2,295件

・救済制度認定数 死亡 1,035件

異常事態です。知ってください。

mRNAワクチン承認取り消しを求め
厚労省などに要望書提出 
新型コロナワクチン
https://sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2025/09/18/89485/

このように隠しても隠しきれない
コロナワクチンの危険性が明らかに
なったという事です。

ただ残念なのは、こういう事を
知らせてくれている藤江さんも
ウイルス存在を肯定しての
誘導工作員という事が明らかに
なっています。
この人はもともと参政党員だった
というから、さもありなんという感じ
ですけどね。

画像の福島教授も子宮頸がんワクチン
推進派だったので、元から工作員
だったとばれていました。

結局、見える形での死亡認定からの
ワクチン被害だけを既成事実化して
しまう事で、本当のワクチン被害の
実数がかけ離れて甚大であった
事に目を向けないようにもする
という支配層の意図に従っていた
という事です。

実際には超過死亡数から、この接種後
の数年間で、少なくとも60万人が
ワクチン接種により死亡したというのが
正しい観方だと思います。


@kuu331108
超過死亡60万人
原爆3回分ですよ!
小島勢二医師

🈁沢山の方がツイートしてますが、
さらに【拡散】

それに対する厚労省の、心もない、
血も涙もない、魂もないロボットの
ような冷徹な応答 寒気がするわ🥶

もちろんワクチン接種により
その宿命効果も含めて
数百万の死亡者が出ている
という情報もある程度確かだと
思っています。

下の方の真田さんのツイート
ですねる


@3oiEJ1zKZbJVdjY
薬害は報告された数の数十倍~100倍
と言われますし、無自覚被害者、
無自覚死者が膨大に発生しているのは
2020年比の累積超過死亡が
46万人以上からも明白

政府発表接種後死者数は386万人で
平均寿命が2021年から2年連続低下
したことから、何十万単位が
直接の影響。縮命効果は数百万規模と
みるべきです。

このように公式の接種後の死亡報告
と実際のワクチン接種被害が
大きくかけ離れている事は、
スナメリオさんのブログの
「氷山の一角シリーズ」の一連の
記事で実感された人も多いと
思います。

あまりに真実情報の集大成だつた
ためにブログ自体が消されて
しまいましたが、まとめ記事は
こちらの記事リンク集にまとめて
あります。

この氷山の一角シリーズでは
ワクチン接種による無数の被害報告が
ツイッターを中心に、寄せられて
いたわけですが、その被害の多様さ
深刻さは、目も当てられないくらい
のものでした。

巧妙な仕掛けというのは、ワクチンの
毒性化学物質、毒性ナノテク素材の
含まれる量をロットによって管理して
それぞれの人体への影響のデータ
の統計を取っていたという事です。

つまり「死のロット」と呼ばれる
ワクチンを接種された方は、突然死
や接種後すぐに倒れて、搬送先で
その日か数日のうちに死亡された
というケースが後を絶たなかった
という情報もありましたし、そのような
ロットナンバーの種類を厚労省が
把握していたという情報もあります。

人体への致命的な影響も含めて
データを取るという先の厚労省の
発言からも、このロットによる
毒性化学物質、毒性ナノテク素材の
量の増減が必要だったという事も
あるでしょうし、あまりに死のロット
が多すぎても、騒ぎが大きくなって
ワクチンの危険に対して、国民が
広く知るところとなってもらっては
困るという意図もあったという事です。

その証拠に身よりのない老人や、
家族から隔離されている病院特に
精神病院患者や
すでに病気を抱えていて、入院して
いるような人々がターゲットにされた
というわけです。

つまりこういう人々は、身内や
身近な人がまわりにいないため、
ワクチン接種による異変が、まわり
に気づかれにくいという事なのです。

こういう事を知ってからだと、ゆきさんの
鑑定相手の方からのワクチンに対する
姿勢との温度差がより実感できると
思います。

ゆきさんの記事の続きを観てみましょう。


本業の占いのご相談を内容見ていると、
この事に関して人が一番悩むのが
仕事とお金。

出来れば打ちたくなかったけど
職場で皆打っていてあとは自分だけだと
同僚の目が・・・上司からの圧力が・・・
という事も本当に多い。
仕事を失う心配は、お金を失う心配と
イコールでもある。
コロナ騒動による失業も多いし、
新規募集人数を減らしている企業も
多いので
ここで辞めたら次があるかという
心配も多い。

これから先も勤めている場合は
それが続くだろうし、
ピラミッドのトップと繋がりが
深い大企業であるほど
強制力も強い。

それに加えて日常生活で、
行きたいところに行けない
買い物が不便
好きだった趣味が楽しめない
子供の幼稚園や学校に出入り
できないと困る
など色んなことが出てきた時に・・・
「感染対策守ってワクチンも
打った方が楽」
という方向に流れる人は
増えるかもしれない。
その狙いで行われている事
だから彼らの
計画通り。

従う事によって、ここ2年あまりの
不自由な生活から
少し以前に戻った感じで楽しいと
思うかもしれない。

でもこれは制限付きの自由。
一度これを受け入れたら、
後戻りするのは難しい。

「離れて自由に生きるのは無理」と
最初から思っていたら、
無理な現実しかやってこない。
無理ではない未来は自分の思考から作る。
閃いたら行動。
難しい事ではないと思う。

鑑定でお客様の生の声を聴いて
おられるゆきさんだからこそ、
こういう庶民の方々の立場と悩み方
選択の仕方が、よく描写されて
いると思います。

悩みの中で、仕事とお金は、人間関係
とともに多いというのは、私の数少ない
鑑定の経験と、リアルでの会話からも
実感しています。

仕事を失う、そして生活の糧を失う
事がこわいから、ワクチンを接種
してしまった人も、本当に多いと
実感できますね。

けれど、そういう方々にこそ、ワクチン
の正体、つまり予防効果も全くなく
ロットによっては命取りか一生後悔する
くらいの後遺症に悩まされるような
危険がある事。

そして全てのロットのワクチンに
毒性化学物質・毒性ナノテク素材が
含まれている事

特に完全管理用のルシファレイス酵素や
グラフェンなどのナノテク素材が
含まれていて、それらの別の
「効果」として、遠隔からあらゆる
病状を発生させられる事や、突然死
につながる操作、また思考・身体操作
まで、されてしまう危険がある事。

そもそも感染自体が証明もされて
いなくて、ウイルスも存在証明が
ないという事を知って欲しいと
思います。

そうなれば仕事を失っても、人間関係を
失っても、ただ命と健康があるだけで
ありがたいと、接種を思いとどまれる
でしょう。

それにゆきさんは、仕事を失っても
人間関係を失っても、なんとかなる
という思考が、それからの人生も
うまくいく可能性を開いてくれると
実体験での人生から、メッセージを
送ってくださっているという事です。

ゆきさんのブログ記事には、そういう
発想の転換になるような記事が
たくさん掲載されています。
たとえば
「好きなように生きるのは当然の権利」
というタイトルの記事シリーズも
お薦めですね。

少なくとも身の回りの現実は、確かに
思考通りになる事を実感している人も
多いと思います。

こちらの記事では、本当に自分が
現実を創造する方法が、古代より
伝えられていたという事を
取り上げています。

簡単にいえば、うまくいってる
自分の未来を具体的にありありと
繰り返しイメージしていく事が
大切だという事です。

まずは、守るべきは自分や家族
大切な人の命と健康という原点に
立ち返って、ワクチンの真実を学んで
欲しいと思います。

今度は少し高度な視点からのものですが
世の中の真実に気づきはじめた人、
またこの世の中に疑問を持ち始めて
いる人になら、とてもわかりやすい
現状の社会について、説明されている
知行合一さんのブログ記事の一つから
学んでみましょう。

こちらの記事です。

これはまさに現状の日本国民が
直面している問題について
俯瞰的な視野と、本物の思考の仕方を
得るために、わかりやすく書かれて
います。

ほとんどまるまるですが
抜粋引用させていただきながら、
私の補足的な見解コメントや関連
情報を加えていきたいと思います。

引用部分と再掲部分については『』内か
「」内で、
それ以外は、私の見解コメントです。


考える力が残っているすべての人へ

マスメディアはコロナを除き、
総裁選を現在の最大イシューとして
取り上げており、民衆もまた、
誰がいいと、誰がだめだと無意味な
議論を続けています。

全員クズですし、誰一人として謎ワクチン
接種後の死亡者について言及しない時点で
終わっています。
今、彼ら総裁候補の面々が主張している
政策は、すべて周回遅れであり、
すべて一般庶民にとって有害であり、
攻撃です。

庶民にとって良さそうな政策を
打ち出したとしても、総裁になった暁には
気持ちよくブッチします。

誰一人として信用すべきではないのが
政治家ですし、見方を変えれば、
政治家個人の資質以上に構造上
(外資の献金や自由貿易協定の発効等)、
信用のしようがないのです。

最後の

誰一人として信用すべきではないのが
政治家ですし、見方を変えれば、
政治家個人の資質以上に構造上
(外資の献金や自由貿易協定の発効等)、
信用のしようがないのです。」
は全くの真実で、外資の献金
つまり企業献金が合法化されていらい
国民の利益ではなく、企業の利益の
ために政治家が動くようになった
という事については、まりなちゃん
の説明がわかりやすいですね。

(まりなちゃんは、ウイルス非存在の
真実を真っ向否定し、不正選挙の真実も
デマだと拡散する工作員側のうつみんを
支持したり、世界連邦について言及しない
などあちら側だとも言われてますが、
全く盲目レベルの日本人の多くの方が学ぶ
には、わかりやすく日本の現状を説明も
してくれているので、その部分を
ありがたく使わせていただいてます。)


@t2PrW6hArJWQR5S

日本が「滅び行く国」になった原因は
色々あるけど、2006年の
政治資金法改正で、外資企業の政治献金
が合法になったことが大きなきっかけ
だったと私は考えている。

それ以来、政治家の仕事は国の発展に
努めることではなく、外資の要望を
法律にすることになった。

日本の主権者は外資なのです。

そして国内方より優先される自由貿易
協定に参加した事によって、政治家は
外資・多国籍企業・金融寡頭資本の
利益のために動かざるを得なくなって
もいるという事です。

外資の利益のためにある自由貿易協定
は、国内法より優先されるものだから
ですね。

その事はこちらの記事で取り上げて
いました。

今日本の政治家は、自由貿易協定である
TPP、RCEP、日米FTA、日英FTAに
よってがんじがらめにされている
ので、総裁選で誰がなっても、
外資の言いなりにならざるを得ない
という事です。

そもそも日本政府自体が、民間企業に
成り下がっていて、外資の資本下にある
という事は、知られていないけれど
国民が共有するべき真実です。

takaさんがその点しっかりと
説明してくださってます。


@0_fighter_taka
🌐各国政府は #分社化 された
#法人 であり、議員は全員
#詐欺師 です。

今日、あなたの評議会や政府を
(#装う)もの、或いはより正確には、
その中で働く男女は、あなたを
代表している(#振り)をする事で
あなたを欺き、その役職に就く為に、
あなたが投票した後、彼らはその
#役職の枠組み に従って

政府や裁判所、あらゆる官庁
地方自治体に至るまで、全部
民営化された株式会社化されて
ほとんど外資の資本下にあるという
事についてはこちらの記事で
取り上げていました。

要するに総裁選に誰がなっても
外資=支配層の代理人となるだけ
だという事です。

小泉進次郎と高市早苗の違いは
支配層の意図を代弁するのに
カンペを使うか使わないかの違い
があるだけという事です。

続きを観てみましょう。


国会での2200人を対象にした職域接種では
謎ワクチンの接種希望者は100人程度
という状況でした。
自分たちでは接種したくない、
危険とわかっているものを国民に
接種させようとする為政者や医者などの
本質がよく見えます。

国会で職域接種始まる、予約2200人の
うち議員は約100人

それにもかかわらず、いわゆる新型コロナに
よる死者数がほぼゼロの10代の子ども達に
正体不明の謎ワクチンを接種させようと
しているわけですから、
これはもう明らかな殺人行為、未必の故意と
言えます。

第一、治験段階なわけですからそれを半ば
強制的に接種させようとする活動自体が
おかしな話なのです。

わかっているのは感染予防効果がなく、
重症化リスクの低減にも寄与しない、
マスクも外せない、何度も打たせられる
(3回〜)、とメリットが一切なく、
あるのは体調不良や死亡という作用のみという
単なる毒でしかないという事実です。

ですが、この「事実ではない」ことを
現在の権力が社会的な事実として
マスメディアを通して流布して
いるのです。

ワクチンについての真実は、すでに先に
説明させていただいた通りですが、
その危険性を知っていながら国民に
薦めていた政府・国会議員たちは
ほとんど接種をしていません。

彼らは、ワクチンの正体を知って
いるから接種しないのが明らか
ですが、これでも政府・政治家を
信じるという人は、いるでしょうか
という話です。

まさに記事で説明されているように
予防効果も全くなく、重症化リスクの
低減になるわけでもなく、むしろ
ワクチン接種のせいで、重症化、
または致死的な影響を受けるという
のが真実だつたという事です。

もちろんマスクにも感染予防効果は
なく(ウイルスも存在せず、感染も
証明されていない疑似科学なので当然
ですが)、むしろ有害でしかないという
のが真実だという事ですね。

マスクには、しかもDARPA特製の
グラフェン入りのハイドロゲルまで
仕込まれていたという事だし
そういう事実を知らなくても、
そもそも、マスクで酸素不足になり
二酸化炭素中毒になるという
基本くらいは、せめて知っておかないと
話になりませんよね。

マスクについてはいくつも記事に
してきましたが、こちらなどが
参考になると思います。

重要部分だけ再掲しておきましょう。

不織布マスクには、もれなく
酸化グラフェンやマイクロ
プラスチックが入っている。

記事より
「使い捨てマスクを水中に入れると、
マスクからプラスチックと鉛、
カドミウム、銅、さらにはヒ素などの
重金属のマイクロ・ナノ粒子が
放出されたという。」
“出典:「SPUTNIK 日本」”

記事では環境毒という事になって
ますが、それより直接これらの
有害成分が呼吸から直接取り
込まれるという事の方が深刻です。

要するに、マスクをしていると
あらゆる毒を吸い込む事になる
わけでする

そしてさらには、不織布マスクは
もちろん、あらゆるマスクには
酸化グラフェンが仕込まれて
います。

その事はこちらの記事でも紹介して
います。

マスク、綿棒、ワクチンに含まれる
グラフェンが567ウィルスだった!

マスクの有害性は、まだまだあって
二酸化炭素が過剰摂取され、酸素
濃度が、著しく低下する事です。

こちらの記事では酸素濃度が
通常の20.5%から
マスク着用で17.4%に
低下したという調査結果を
取り上げています。



マスクをすると、自分の吐いた
「二酸化炭素」を吸い込みます。

そして、吸う「酸素」の量が
減ります。

この記事では酸素濃度に
ついて話します。

マスクの酸素濃度

大気環境検査機での測定結果が
こちらです。

マスクなし・・・20.5%

マスクあり・・・17.4%

労働環境に必要なレベル・・・
19.5%


“出典:「免疫力を下げない方法」
マスクを付けた時の酸素濃度と、
低酸素の体への影響

とても危険な酸素濃度低下ですね。
当然マスクを長時間つけていれば、
さらに二酸化炭素濃度が上昇し
酸素濃度が低下していくのは
間違いないです。

認知能力低下、脳の発育低下、
血中酸素濃度低下による血流
の低下、発がん率上昇と、酸素
不足は様々な健康障害を引き起こす
ようです。

知行合一さんの記事の
「この「事実ではない」ことを
現在の権力が社会的な事実として
マスメディアを通して流布して
いるのです。」

これも大事な視点で、マスメディアは
マスクやワクチンについて、感染
予防効果がある、または重症化低減
効果があるなどという事実でない事を
事実であるように、テレビや新聞
ネットニュース、さらにはSNSなども
通じて流布してきたという事です。

そしてそのマスメディアにその大嘘を
流布させているのが、マスメディアの
資本を握っている、外資であり
その中にワクチンメーカーや
もちろんマスクメーカー、そして民営化
された日本政府も含まれている
という事ですね。

知行合一さんの記事の続きを
観ていきましょう。


すでにカルト国家の様相を見せ始めた
庶民の最後の拠り所は憲法ぐらい
しかありません。

無意味かつ有害なマスクを国全体で
装着させている事実は、洗脳、
カルトと言わざるを得ません。

5歳児にもマスクを付けさせる
親の心理は、こんなものでしょう。

「社会の同調圧力が怖いから」

「批判されたくないから」

「医者や幼稚園等がつけろというから」

これが日本の親の大多数のマインドです。
本当にマスクに予防効果があると信じてる
バカもいると思いますが少数派だと
信じたいところです。

100歩譲って、マスメディアがまともな機関で
重要なことを報じる視聴者のための
機関なのだとしたら、なぜマスクの弊害を
一切取り上げないのか、なぜ謎ワクチンの
被害を取り上げないのか、
なぜその謎ワクチンを接種させようと
毎日繰り返し報じるのか。

マスメディアのプロパガンダ、洗脳手法は
過去記事にも書きましたが、最も効果的な
手法が「矮小化された情報の繰り返し」
です。

「事実」はこうして作られる〜既成事実化〜

貼り付けられた知行合一さんの
記事もまた必見ですね。

そしてこの部分


5歳児にもマスクを付けさせる
親の心理は、こんなものでしょう。

「社会の同調圧力が怖いから」

「批判されたくないから」

「医者や幼稚園等がつけろというから」

これが日本の親の大多数のマインドです。
本当にマスクに予防効果があると信じてる
バカもいると思いますが少数派だと
信じたいところです。

これは、ワクチンについての一般の方の
考え方として、ゆきさんが紹介されて
いたマインドと、よく似ていますね。

同調圧力というものに日本人が
いかに弱いかを、物語ってもいます。

マスメディアからの情報を疑える
ようになるかどうかが、国民が
目覚めるための第一歩だという事です。

そして確かに国民を守ってくれている
最後の砦は、現行の日本国憲法しか
ないと思います。

国際法では、自由貿易協定が優先される
といっても、国内的には、日本国憲法が
国家の最高法規なので、私たち国民は
それを盾にして、反抗できる余地が
あるという事なのです。

なので改憲発議から阻止する事は
最重要課題でもありますね。

続きを観ていきましよう。


経済面では中国のTPP参加が取り沙汰されて
いるわけですが、そもそも最終的には
FTAAPになるわけですから、
TPPがすでに発効され、日中韓FTA、
RCEPも控えている現状で、
中国のTPP加盟”だけ”を
取り上げる理由などありませんし、
意味もありません。

日本は内需国ですからあらゆる自由貿易協定は
脱退すべきですし、特区なども
廃止すべきですがこれを主張する
政党は皆無です。

共産党も含め大政翼賛会ですし、もっと言えば
自民党が共産主義であり、それを隠すための
共産党です。

共産党という名称を頑なに変えない、実は最も
親米の志位和夫は事実上のCIAエージェントです。

国家犯罪、権力犯罪を私達は今、
目の当たりにしているのです。

自由貿易協定が統合化されてFTAAPに
なる予定だという事は、先に取り上げた
こちらの記事で説明されています。

そもそも世界統一政府実現のために
世界が動き始めているのですから、
最終的には、国家の概念がなくなる
ので、国家間の貿易というのではなく
単なる外資の世界的な取引のための
ルール整備に帰結する事になるという
流れです。

全ての自由貿易から脱退して、日本を
鎖国状態にしても、内需だけで日本は
やっていけるのは事実です。

もちろん大国からの干渉なしに
また政府の主人たる外資の干渉なしに
それが実現するとは到底、今の段階では
考えられませんが。

その意識は、共有しておいた方が、
イメージの現実化として、必ず
いつか役に立つと思います。

政党も全て、外資や大国の配下に
ある政治団体や宗教団体、諜報組織
などの指示下にあって、
共産党の志位和夫もCIAメンバー
という事です。

続きを観てみましょう。


何度も言いますが、これは戦争であり
革命です。
ジェノサイドがワクチン予防という
建前で行われているに過ぎず、
それは新世界秩序のための準備です。

ニューワールドオーダーは、ロボット工学、
AI、IOT、ナノテクノロジー、
バイオテクノロジー、量子コンピュータ
、仮想現実などのデジタル技術が前提
としており、このワクチン接種は人体に
金属が入っていることを常態化させ、
ワクチンパスポートや顔認証、個人情報の
一元化を含め、人類管理を行う
ためのものです。

SDGs、新WTO、医療支配、世界統一政府は
第四次産業革命を前提に行われる
ということです。

ワクチンが、人口削減という名の
大量虐殺に使用されるという目的の
ためだけでなく、人類を完全管理
支配、そして操作するための
重金属やナノテク素材を体内に
仕込むためのものでもあっという事は
これまでさんざん記事にしてきましたが、
第四次産業革命とは、人類の定義
さえも変えてしまうような、
テクノロジーの変革という意味です。

第四次産業革命については、こちらの
記事で取り上げていました。

タイトルにもありますように人間と
機械の融合のための技術革新が
第4次産業革命の根底にあるもの
です。

記事より


要するに積年の彼ら支配層の望む社会構造が、
グレートリセット後の新世界秩序という
もので、支配層とその下で働くグローバリスト
たちのためだけの社会という事になります。

そのためのグレートリセットなのですが、
第四次産業革命とも呼ばれています。

ではグローバリストが、その第四次産業
革命の事を得意げに語っている内容を取り
上げているメモ・独り言のblog様の記事を
見てみましょう。

『』内が引用で、~が中略です。


「クラウス・シュワブ: グレートリセット
は「私たちの物理的、デジタル的、
生物学的アイデンティティの融合に
つながる」
ポール・ジョセフ・ワトソン著

グローバリストのクラウス・シュワブは、
第4次産業革命が「私たちの物理的、
デジタル的、生物学的アイデンティティ
の融合につながる」と述べたときに、
思考を読み取るマイクロチップ完備の
トランスヒューマニズムが「グレート・
リセット」の不可欠な部分であること
を明らかにしました。

以前に強調したように、
「グレートリセット」は、
コロナウイルスのパンデミックの余波で
新たな注目を集めています。カナダの
ジャスティン・トルドー首相は、
「リセットの機会」であると発言しました。

この議題は主に、現在の資本主義システムを
解体し、より多くの中央集権化された
テクノクラート規則を支持することに
基づいています。これは、生活水準の低下、
燃料消費の削減、市民の自由の縮小、
仕事の自動化の加速につながります。

(引用注:この生活水準低下と、自由の
縮小というのは、世界の政府にすでに
指示されている未来のシナリオだと
いう事です。

つまり憲法改正で、生活水準の最低限の
補償は、文化的で健康的でないものに
なり、自由や権利も制限されるようになる
というのは、世界のグローバリストから
指示されたような社会に変えるための
ものだという事です。)

しかし、「グレートリセット」、または
シュワブが呼ぶ「第 4 次産業革命」のもう
1 つの重要な側面は、人間と機械の融合で
す。

シュワブは「第4次産業革命がもたらす
ものは、物理的、デジタル的、生物学的
アイデンティティの融合です」とシカゴ
国際問題評議会で語りました。

“「メモ・独り言のblog」様のサイト
「クラウス・シュワブ: グレートリセット
は「私たちの物理的、デジタル的、
生物学的アイデンティティの融合に
つながる」より

まさにワクチン内に仕込まれた
グラフェンやナノテク素材と
AIを、5G6Gを媒介にして
遠隔接続して、人間そのものを
機械と融合するための技術革新
こそが、第4次産業革命の意味
だったという事です。

知行合一さんの記事の続きを
観ていきましょう。


過去に情報化される人間というテーマで
記事を書きましたが、その主旨は人間の
定義すら変わるということです。

情報化される人間〜ワクチン接種という監視手段〜

これらは陰謀論ではありません。
陰謀論という言葉で現実から目を背け、
楽になることも人間であれば仕方ない
感情です。人間誰でも限界はあります。

ですが、人間が人間たらしめるものを
権力に明け渡すことを考えて
いただきたいものです。
自分の想いや考え方、思想、意識、
それらを権力に管理され、
それを人間らしいと思えるのか。

もはや、考える力など喪失してしまった
人間がほとんどなのかもしれませんが…

このカルトが支配する日本に狼は
いなくなりました。

貼り付けられた知行合一さんの記事も
必見だと思います。

そして今回の記事を通して、
現在の日本人の置かれた現状に
ついて非常にわかりやすく
まとめられている事にも感服されて
いただきましたね。

思考力や人間的な感情を支配層に
管理されてしまうだけでなく、
その思考や感情まで、支配層の
意のままに改変されてしまうように
予定されているのが、支配層の
アジェンダの真相なのです。

ですが、こういう真実を知ってこそ、
私たち個人が、宇宙全体でもあり
支配層とも意識のレベルでは一体である
という究極の真実を知っておくことが
これからの私たちにとっていかに大切かを
わかっていただきたいと思います。

その事についてはこちらの記事を
是非理解していただきたいと思いますね。

今回の記事と合わせて、これから
私たちが、機械との融合で人間で
ある事を失わないためにも、私たち
自身を知る事はとても重要だと思います。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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個人のエゴや恐怖に集中させ、庶民を互いに離反させて、完全管理社会に誘導しようとする支配層が恐れるものとは!?


『』内が引用または再掲部分で、
それ以外は私の見解コメントです。

最近自分は、誰宛てに記事を書いている
のだろうと思う事があります。

全く、世の中で起きている事を知らない
人向けなのか、いろんなことを広く深く
知るようになった人向けなのか、
それとも、全てを監視している権力者
に対してのものなのか。

私は、性質なのか、そのどれに対しても
あてはまる記事を自然に書くように
なっているみたいです。

最近目立つ9うになってきたのは、
支配層側のしかも頂点に向けてを
意識して、書くようになった事ですね。

たとえば先日のこちらの記事での
このコメント

この視点が、絶対に必要だと
思うのは、現在、テク犯の加害者
たちは、提供されたいろんな
電磁気テクノロジー兵器を使って
被害者の方に攻撃をしていると
いい気になっているのかも
知れませんが、「末端に提供される
ような電磁気テクノロジー兵器は
すでに時代遅れか、未完成の実験的
兵器である」という事です。

だから使用した事で、本人にとっても
有害である可能性があるし、
またより高度なテクノロジー
兵器をたとえば5Gタワーから
使用され攻撃
される事もあるという事です。

要するにテク犯加害者は、すでに
支配層のより高度なテクノロジー
兵器のターゲット予備軍であるという
事を彼らが自覚していないのが
問題だという事ですね。

これは支配層側の末端の工作員のテク犯
ストーカーに対してのものです。

さらに視点を支配層の上層部に向けて
いくと、AI完全管理社会で奴隷的監獄
に入るのは、大多数の庶民だけでなく、
自分たちは支配層側だと思っている
人間たちのほとんども、その奴隷的監獄
に入る事を一番頂点の支配層には意図
されているという事です。

つまり支支配層の大半は、「自分たちの
奴隷的監獄のAI完全管理支配社会を
せっせとつくりあげている」というのが
支配層側の人間たちが自覚していない
致命的的な真実
だという事ですね。

究極でいえば、これは人類対非人類種
知性体・生命体との勝負でもある
わけですが、この事については、
また別記事で説明する予定です。

こういう事は、私は今のところ
ターゲットにされていない小者である
という自覚から、支配層の上層部の目にも
とまってはいないと思いますが、その気に
なれば目に入るという事について
少し説明しますね。

このブログ記事やツイッターなどSNSでの
発信も当然、権力者が目にしようと思えば
いつでもできる状態にある事を知って
いる人は多いでしょうね。

もちろんその権力者は、てっぺんから
末端のレベルまでの種類がある
わけです。

そして末端から上にいけばいくほど
その監視の詳細が手に入りやすく
なるというシステムです。

私たちの電話や街中の会話でさえ、
その気になれば、一番上の権力者の
手に取るようにわかる時代に入ってます。

その事を最初に気づかせてくれたのが、
ご存じのエドワード・スノーデンだった
わけです。

もちろん彼が、支配層側のザッカーバーグ
のいとこ兄弟でロックフェラーの孫でも
あった(これも真実かどうか精査する
事はできていないというのがポイント、
真実を拡散するものを貶めるという
のなら、見事なカウンターインテリジェンス
でもありますね。)というから、彼も予定
された行動を取っただけという観方を
する人がいますが、そのあたりの詳細を
見てきたかのようにいう人の事も、
うのみにするような姿勢ではないのです。

彼は、今はロシアかな?亡命先からも
一般の人が知るべき事を知らせて
くれているという点で、完全な支配層側
ではないという観方をしています。

スノーデンについては映画「スノーデン」
よりも亡命から間もなくネットで出回って
いた、ドキュメント映画「シチズン・フォー」
を観た人なら、私と同様柔軟な観方を
しておられると思いますね。

まあ面白く編集した「スノーデン」でさえ
日本での限定公開期間は、公開が近づくに
つれて、何度も短くされていったのを
よく覚えています。

もちろん世界に広く知れ渡って、しかも
大多数の日本人は、それでも陰謀論的な
捉え方をするようになった後で、テレビ
でも放映されていましたが、当時の
日本人には特に知られたくなかった
内容だという事は明らかでした。

工作員かどうかの見極め方として
支配層側の組織や支配層側の人間と
つながっているか、またはその配下に
あるというものがあります。

たいていの場合は、それで見極められ
ますが、たとえばカダフィ大佐なんかは
西側諸国とのつきあいのために、
支配層側の組織とつながっていたから
支配層側の人間というツイートも
見かけましたが、それは全くの
見当違いである事が、彼の治政の
内容からわかります。


@yuko_candida
西欧によって悪にされ殺された
最高指導者ムアンマル・カダフィ
大佐時代のリビア

医療無料
電気代無料
無利子ローン
新婚には新居購入代500万円補助
出産一時金50万円
石油利益の一部は国民に還元
ガソリン14円/L
車購入代半分政府が補助
失業者にはその職種の平均賃金を保証

カダフィ大佐についてはこちらの記事
が詳しいですね。

カダフィ大佐について知らない人も
ある程度知ってはいても、支配層側
の組織に籍を置いていたというだけで
(つきあいという名目で、にこやかに
近づいてきたら、その深い意図も実態も
知らずに、その組織に属してしまう
事はよくある話。)
彼が支配層側と結論づけてしまう
ような人にも、よくよく読んで
いただきたいですね。


カダフィ政権時代、リビアは
アフリカで最も高い生活水準に
ありました。

彼は、優秀な学生を海外の大学に
進学させる奨学金制度など、
素晴らしい教育システムを構築しました。

石油収入で国家が成り立っています。

世界最大の灌漑システムを持って
いました。

カダフィ大佐は、すべての国民に無料の
医療と無料の教育を提供することを信じ、
実行したため、英雄になった。

彼は、この国のすべての市民に安価な
住宅を提供した。

他のアラブ諸国よりも女性の
労働力が高かった。

その結果、女性の識字率は最低水準から
最高水準に達し、また、女性に教職や
事務職に就くよう奨励しました。

女性は薬剤師、医師、歯科医師、
エンジニアになり、また、
彼は5万ドルの贈り物を若い夫婦に
与えました。

リビアの借金はゼロでした。

カダフィは金とリンクした
アフリカ単一通貨を作ろうとしていた。

彼は負債のないアフリカを夢見ていたので。

彼はそのために、金の80%または90%までの
資金を提供することを望んでいました。

また、アフリカが独自の通信手段を持ち、
西側諸国や寡頭制に依存しないように
するために、人工衛星を購入しようと
しました。

カダフィのこの動きは、アフリカの欧米諸国
への依存を断ち切ったのです。

アフリカはヨーロッパに毎年5億ドルの
衛星使用料を払う必要がなくなり、
西側の銀行からの資金援助も不要に
なったので、西側の銀行家は怒ったのです。

リビアでは電気代は無料でした。

リビアでは電気は市民には無料だったのです。

融資の利息はなかった . 銀行は国有であった。

リビアの市民は無利子で融資を受けることが
できました。

家を持つことはリビアの基本的人権だった。

リビア人が農業を始めたいと思えば、
彼らは無料ですべてを始められ、
キックに農家農機具家畜を得ることができた。

リビア人が必要な教育や医療施設を
見つけられない場合は、政府が資金を
提供して海外に渡航させ、宿泊費だけでなく、
月1600ドル近くの宿泊費も支払われました。

このビデオでわかるように、カダフィは
国民から愛されていた。

道路がとてもきれいです。

今のリビアとは全く違いますね。

リビアはとても美しかった。

オバマが傭兵を使って攻撃する前のリビアは、
どのような国だったのでしょうか。

メディアはそれをリビアの反乱軍と呼んでいた。

リビアの反乱軍はシリアの反乱軍に改名された。

オバマはリビアとシリアで同じことをした。

彼はアサドにも同じことを言った。

自国民によって暗殺されたと。(嘘)

西側メディアはカダフィ大佐をある種の
怪物として描き、彼に対する戦争を推進し、
正当化しようとした。

残念なことに、国民はメディアによる
反カダフィのプロパガンダに騙された。

カダフィは国民のためにDSに立ち向かった
英雄だった。

カダフィ大佐はオバマが雇ったリビアの
反乱軍によって、

殴られ、悲しませられ、ライブカメラで
処刑されたのです。

カダフィはアフリカで最も繁栄している
国の一つを率いていた。

彼は革命家であり、その記憶は忘れ去られる
ことはないだろう。

彼は偉大な人物であり、人々の面倒を
見ていました。

真の愛国者だ。


“出典:カダフィ大佐の真実 
(アメリカのカバールの正体)

人類史上このような政治を実現
できた人は、彼以外にいないのでは
ないかと思えるくらいですね。

アフリカ統一通貨など実現させて、
支配層の残虐な略奪支配から
アフリカを独立させようと
したのが、致命的であったのかも
知れませんね。

ここで歴史的な観点をわかりやすく
いえば、中世の頃から始まった
アフリカ大陸への西洋諸国の侵略
以来、アフリカは、西洋による搾取
略奪・差別の犠牲になり続けて
きたし、今でもその渦中にあるわけ
です。

その西洋支配からアフリカを解放
させるために、アフリカ統一通貨を
創設しようとしたカダフィが、西洋の
支配層の利権を潰す方向になるのは
当然です。

つまりカダフィは、世界の支配層に
立ち向かった事で抹殺された
というのが妥当な観方だという
事ですね。

アフリカからの移民が、略奪や暴行を
するような者が、特に選ばれて
いるというのですが、もともと
共生できて、分かち合いや、他人への
思いやりを持っていた、アフリカの
諸民族に、略奪と暴行、人身売買の
不毛な文化?思想を持ち込んだのが
西洋だと思えば、アフリカの民族が
野蛮なふるまいをするようになった
のも、西洋の特に支配層の仕業だと
理解できます。

そしてまたそのようにして自分たちが
持ち込んで劣化した精神性を持つ
ようになったアフリカの諸民族を
今度は、先進諸国に持ち込み、
治安を悪化させ、完全管理社会や
国家破壊からの世界統一政府へと
誘導するために利用しているという
図式です。

このようにカダフィ大佐のように
支配層に対して、真逆の立場を
貫いた人物を、単に支配層側の組織に
籍を置いたというだけで、短絡的に
支配層側と断定する人たちには
もう少し、柔軟な捉え方をして
欲しいと思いますね。

スノーデンに関しても、やはり柔軟な
視点と感性が必要だという事ですね。

たとえば、イエズス会ともつながって
実は支配層側だったとわかっている
プーチンに対してもこんな質問を
しています。

このツイートでは、ロシアを持ち上げて
いるようですが、当然プーチンも個人情報を
取得・精査し、利用できる立場にあります。

ただスノーデンの立ち位置を知るのには
わかりやすい動画ですね。


@airu_k_
·
8月13日
日本もロシアを見習うべきです!

日本政府は、スノーデンの告発を
無視し続け国民を危険に晒し続けている。

日本のグローバル企業は顧客の顧客の
個人情報を垂れ流している
(特にスマホ)が、政治家はだんまり。

日本の一番のスパイは政治家と官僚、
グローバル企業という事になりますね。

もちろんプーチンが支配層側だとわかって
いる視点からすると、プーチンの
言葉をうのみにはできませんし、
さらにスノーデンを疑う人から
みれば、この会話自体も茶番だとも
いうでしょう。

それにロシアはすでにCBDC推進に
舵を切っているので、たとえ政府が
監視していなくても、政府より上位に
ある世界資本の監視下に、ロシア国民
が入るという事になるわけです。

ここでの大事な視点は、中央銀行を
持つ世界の大半の国々では、政府よりも
金融資本の方が上位にあるという事
です。

当然ロシアも米国も日本も中央銀行を
設置している時点で、政府より上位に
この世界金融資本とその所有者である
支配層が存在しているという事です。

プーチンが、そういう意味でしっかりと
支配層側であるというのは、正しい
観方だと思います。

こういう事に関して、すごく詳しい
takaさんより


@0_fighter_taka
·

🇷🇺プーチンはヨーク、🇺🇸トランプは
スコティッシュ様式、共に
民間では最高位の33階級。

彼等はイエズス会士であり

❶ユダヤ・カバラ(#オカルト神秘主義)
❷ルシファー崇拝者です。

プーチンが、世界金融支配、そして
支配層側の人間である証拠が
CBDC導入ですね。

画像はイエズス会士の証拠かな?
(支配層側の人間の顔なんて
いちいち覚えていないです。)

@g9xOvRhkLbyeiwt
ウラジーミル・プーチンが
ロスチャイルド家を禁止したなんて
バカは決して信じない 😂

ロシア銀行
4月にCBDCを試験導入へ
中銀関係者によると、
小売購入やピアツーピア取引向けに
デジタルルーブル決済が開始される
予定だという。

ただ私は、スノーデンが一般人が知るべき
情報を暴露したという点では、この質問
での彼の立ち位置は信頼できると
思っています。

彼が暴露した情報は、いくつもありますが
たとえばこちら

彼のNSA職員時代で知りえた真実について


@hide2951889
·
9月9日
📢 あなたのスマホも監視されている!?
〜スノーデンが暴いたNSAの実態〜
──────────────────────────
❓ スノーデンって誰?
・元NSA(米国家安全保障局)契約職員 ・
2013年、極秘文書を公開し
「世界規模の監視」の存在
を告発 ・その後、米国を離れ亡命

🔎 何がわかったの?

1️⃣ 携帯の位置情報 ・毎日 50億件以上 を
収集 ・世界中の人の「どこにいたか」
を追跡

2️⃣ 携帯基地局「塔ダンプ」 ・
警察などが電話会社から情報を取得
・特定の時間帯にその基地局を使った
すべての人の通話記録 が抜かれていた

3️⃣ メールやSNSの連絡先 ・
Yahoo, Hotmail, Facebook,
Gmail などから ・1日で数十万件、
年間で数億件のアドレス帳を収集

4️⃣ 世界の通信ケーブルを傍受
・海底ケーブルや海外回線を直接監視
・米国内の利用者の通信も「海外経由」の
場合は対象に

5️⃣ あなたの「友だち」も監視対象
・特定の人物だけでなく、その人と
つながる友人・知人まで記録
・あなたの人間関係を「丸ごと把握」

⚠️ 重要なポイント
・狙われた人だけでなく、全員が
巻き込まれる
・「偶然収集された」と言うが、
実際には 大量の市民デー
タが常時監視
・プライバシー侵害は自由や
民主主義を脅かす危険信号

💡 あなたにできること

✅ 監視の実態を「知る」ことが第一歩
✅ VPNやセキュリティ対策を意識して使う
✅ 信頼できる独立した情報源をチェック
✅ 周りの人に伝え、関心を広げる

📌 メッセージ
「何も隠すことはないから大丈夫」
本当にそうでしょうか?
知らないうちに、
あなたの生活・人間関係・行動履歴が
丸ごと記録されているとしたら…。
これは、すべての市民に関わる問題です。

👉 今こそ、プライバシーを守る意
識を高めましょう!

またさらにこちらも

キャプチャ画像の英語の字幕を
わかる人は読んでください。


@Junika2022

「私達は、政◯家、裁◯官、
そしてあらゆる分野の人物に関する
個人情報をイス◯エルと共有していました」

元CIA エドワード スノーデン
@Uncommonsince76

こういう真実は、一般人には、知られたく
ない情報で、takaさんのこちらの情報とも
つながりますね。


@0_fighter_taka
世界中のクラウドベースの
インターネットシステムは全て、
イスラエルによってバックドア
接続されている

イスラエルという最小の国家が、
銀行家の国連という #破産管理者 の
くびきの下で、破産した政府から
いかなる価値ある救済も受ける事無く、
意のままに国家を殺害し、制裁し、
拷問し、破壊

@0_fighter_taka

しかし、誰が彼らに立ち向かうの
だろうか?

医療用ナノテクノロジーから
サイバーセキュリティ、
民間ハッキング会社、軍事技術、
警察データベース、銀行、金融、
医療まで、イスラエルはそれら全てを
牛耳っている。

だから誘導と思われる部分に関しては
完全ではないにせよ精査できる視点を
持ち合わせていると自覚している自分の
目には、スノーデンの知らせてくれる
情報と彼の真意に関しては、信頼できる
部分があると映ります。

(もちろん会った事もない彼の事を
全面的に信じているというわけ
でもありませんが、インタビューの
内容などから、完全に支配層側と
断言するような人の観方にも違和感を
覚えているという事です。)

というわけで、すでに私たちは
なんでもかんでも監視されているけれども
支配層は、もっとその監視精度を高めたい
わけで、それは「完全なる支配」の
ためです。

私たちの潜在意識や心の深い部分、
そして思考パターンや感情などに
ついては、まだ監視は、まったく完全
ではないのです。

実は、それこそが私たちの本当の
実態である「意識」であり、その
究極レベルのワンネスの意識では、
彼らは永劫に支配できないどころか、
むしろ彼らは、そのワンネスの意識
レベルでいえば消滅するしかない
命運を持っているという事です。

対して私たちは、肉体ではなく、物質
ですらないのですが、限定された五感
の知覚に囚われた、日常意識または左脳
のレベルでは、あたかも肉体こそが自分自身
だと勘違いさせられているというわけです。

これをボディマインドと言いますが
、私たちが死ぬ時、または左脳レベル
の知覚から解放される時に、本来の領域
の本来の自分自身(ワンネス)に回帰する事
になり
やはり私たちは永遠に存在し続ける事が
できるという事です。

その点で、消滅するしかない支配層の
頂点のものたちとは違う立場にある
という事ですね。

ここから私たちが知るべき
究極の秘密について述べて
おきますね。

その事についてはこちらの記事で
取り上げていました。

支配層自身の言葉が内部暴露された
という事で、その内容は、真実で
あると判断しています。

その消滅するしかないという
支配層自身の言葉がこちら。


しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

一番わかりやすいのは、支配層の頂点
である彼らと庶民が同等であると
支配層自身が認めている点です。

これはどういう事かというと、私たち
は、支配層の頂点って、世界全体を
思いのままに動かして、庶民も虫けら
のように虐殺できる立場にあるから、
とてもじゃないけど、同等ではなくて
はるか上の存在だろうと思い込んで
しまう心性がありますが、これこそ
罠なのです。

私たちの本来の姿であるワンネス
の意識でいえば、支配層も私たちも
同様のその意識の一部であり全体
でもあるので、同等だと彼らはしっかり
自覚しているという事なのです。

それも彼ら自身の言葉として示されて
いました。

こちらの記事ですね。


『我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる』
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

彼ら自身の言葉の内部暴露は
三部作になっているので、
こちらの記事でも、ワンネスの
真実について彼ら自身が語って
います。


奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

このようにワンネスである事を
大衆に意識させないために、
彼らは、分断と憎悪などを大衆に
持ち込んで、支配してきたという
事です。

また「色は錯覚であること」というのは
視覚的現実が錯覚であるという事です。

視覚領域というのは、色覚領域でも
あるという事を、理解しておく
必要がありますが、仏教の根本聖典でも
「色即是空 空即是色」とあるように
色つまり視覚的現実が錯覚であると
説いています。

支配層はそれを知っているので

私たちは、視覚的現実が、本物の
現実だと、劣化させられた左脳で
解釈するように仕向けられてきました。

戦後3S政策にもあるように、スクリーン
という映画に始まり、漫画やアニメ、
動画など画像・映像など視覚的現実に
私たちを惹きつけて、誘導してきた
のも、私たちの錯覚を強化するため
だという事です。

視覚が捉える最大の錯覚とは、物質的
現実だという事でもあります。

まあこの事は、これまで記事にして
きた事なので、これくらいにして
とにかく私たちは、視覚的現実とは
裏腹に、一体のワンネスである
という真実を支配層から遠ざけられて
きたという事です。

ただし、彼らは、ワンネスの意識
レベルからいえば、むしろ私たちより
下等なレベルにあるわけです。

ワンネスの意識というのは絶対調和
(これを無限の愛ともアイクなどは
解釈しますが、わかりやすく愛とか
心とかに置き換えても良いと
思います)なので、

そのワンネスのレベルからいえば
盲点でしかないのが、「完全非調和」
のレベルが支配層の頂点にいるもの
たちの意識だという事です。

なぜ「完全非調和」であるかというと
それは「個」として永続するために
必要だからです。

私たち庶民の多くは、誰しも
個であるために非調和と調和の
部分を持ち合わせていますが、
やがて生命プログラムの終焉とともに
完全調和のワンネスに回帰します。

そうなると、個として存在する事は
できなくなりますが、自身の調和部分を
持ち合わせているため自分自身の意識を
保ちながら本来のワンネスの
意識に回帰できるため、また望み通りの
個を創造する事も可能です。

(ここで思い出していだたきたいのが
臨死体験者の言葉「あの世に持って
いけるのは愛と(本物の)知識)」
ですね)

ですが、支配層の頂点にいるものたちは
非調和の塊のようなものたちなので
完全に非調和である自分自身としての
個の意識を消滅させなければ
ワンネスへの回帰ができません。
彼らは、それを恐れているので
自分たちを失わないように
非調和のエネルギー(恐怖・憎悪・残虐的な
感情)を吸収し続ける
必要があるという事なのです。

だからこそ人類に寄生して、恐怖
エネルギーを生み出させ続けるように
仕向けて、彼らの存在を継続しようとして
きたという事です。

ただそういう意識は、絶対調和の
ワンネスの意識からは、盲点で
しかないので、ワンネスレベルで
そういう「完全非調和」の意識に
気付けば、調和のレベルに昇華させ
ようとします。

これが彼らのいうこちらの言葉
の意味なのです。

「意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから」

だからこそ彼らはそれを知られる
事を極度に恐れるので、ワンネスと
つながるような意識を持つ私たちに
エゴや恐怖を与えて、彼らの正体を
知られないように、丁寧に社会を
誘導してきたという事です。

ワンネスの意識とはどういうものかに
ついてはそれこそ数えきれないくらい
記事を投稿してますがこちらが
今回の「究極の秘密」についての
詳細な説明として参考になると思います。

さて、こういう事を理解しておくと
私たち自身は、肉体そのものではなく
永遠の意識の存在なので、消え去る
事はないという安心感を得る事は
もちろん、現在の現実も変えていける
という自信も持つ事ができる
という事になると思います。

私たちはワンネスの意識とつながって
いて、それは全てを創造し、全てを
知っている意識なので、究極でいえば
その力を使えさえすれば、不可能な事は
ないはずなのです。現実化についても
同じことですね。

ただし、多くの人は、肉体としての
自分という意識にどっぷりつかって
しまっているので、その現実化の
能力は、身の回りのわずかな
領域にとどまっているという事ですね。

だからこそ、私たちは、社会全体、
世界全体の現実をしっかり理解して
それを変える意識を持つように
しなければならないという事でも
あります。

だからこそ、私は、支配層の意図や
それが反映している世界の現状に
ついて、記事で知らせていっている
わけでもあります。

ワンネスというと、すぐにイメージ
できない人も多いかも知れませんが、
「心」というと、日本人の多くの
人には簡単にイメージできると思います。

心こそ、ワンネスとつながっている
わけで、私たちは、その心を失わず
にいる事が、彼らの完全なる支配を
完成させないためには重要だという
事です。

ただしその心に知恵と知識を
正しい情報を与えなければ
支配層は、それをいいように
利用するだけです。

たとえば「思いやりワクチン」とか
「食べて応援」とか最近では
「日本人ファースト」とかでしょうね。

ワクチンや放射性物質が有害でしかない
事は、理解するようになった日本人でも
工作員的政治家・インフルエンサーが
連呼する「日本人ファースト」に
のせられて誘導されるのも、
知恵と情報が足りていないから
ですね。

もちろん日本に住んでいる、日本人が
最も優遇されるのは、あたりまえで
どの国でも、その国の国民が
一番優遇されるべきなのは、あたり前
です。

ですが、そのあたり前のコンセプトを
連呼する事によって、大衆に味方だと
思わせて、その実は、日本人を奈落に
突き落とすシナリオ、たとえば改憲、
たとえば監視社会や移民推進などに
誘導しているのが工作員的政治家や
インフルエンサーの役割だという事です。

そうですね、日本人の一部が少し
知恵をつけてきたので、騙し方も
やはり手が込んできたという事です。

だからこそ、世界の現状の真実について
とことん知る必要があるという事です。

さて現状の日本を知るために
貴重な情報を拾っていきましょう。

移民問題をことさら取り上げるのは
ナショナリズムやデジタルID導入に
誘導するためだという情報も
ありますが、それでも移民・外国人
受け入れが危険である事には、
変わりありません。

むしろナショナリズムやデジタルIDに
誘導されないという意識を持って、
しっかりと反対の意思を訴えていく事が
大事だと思います。


@nihonpatriot
これを投稿すると削除される
みたいなので拡散しましょう 

#アフリカホームタウン計画の
白紙撤回を求めます

戦前の日本人は、世界の支配層の
暗躍についてよく理解していた
という画像も拾ってきました。



集団ストーカー被害で、家宅侵入
という報告もよくある事ですが、
なんと国民のセキュリティーを
表玄関から解除する政策を実行
しようとしているようです。

つまり国民の安全とは逆方向に
ばかり動いている傀儡政府。


@msiw0813
·
フォローする
一度でも宅配の仕事に関われば、
全てのオートロックを解除できる
可能性があると…

怖すぎ…

「置き配」利用拡大へ支援、マンションの
開錠を共通化…国交省が来年度導入目指す

@kisotenn

「マンションの開錠を共通化…
国交省が来年度導入目指す」?
来年度まで、公明党が国交大臣に
就くとは限らんぞ。
鍵を共通化したら、マンションに
入り放題じゃねーか。

人手不足で外国人に宅配を任せたら、
犯罪のしたい放題になるけど、
公明党や国交省は責任を負えるんだな?

国交省の決めた政策という事は
創価学会の公明党の意図が
反映されたという事。

知らない人のために


@Any_C_L_6
国土交通省は公明党が長年に
渡り牛耳っており
公明党は創価学会の幹部が完全に
全権を握っていて国会議員の
立場すらないという政党

そんな公明党の国交省大臣

理解し難い歴史認識ばかり
特定国を持ち上げ明らかに外国人を
優遇する悪政ばかりをやっている

日本人とは価値観を一切
共有しない連中だ。

要するに国交省のオートロック
解除共通化で、家宅侵入など
国民のセキュリティーを危険に
さらすのは、公明党のバックの
創価学会の意図であり、
集団ストーカー被害としっかりと
つながっているのが、これで
よくわかりますね。


@mS3HJx0VRl5383
公明創価は集団ストーカーで家宅侵入は
朝飯前❗1万人以上の全国の
被害者の声を聞いて日本人の皆様🌿
本当に危険な事なんです‼️
私も被害者の1人です⚡

心ある親なら、子供を守るために
最低でも、ワクチンやアルミニウム
の危険性について理解する必要が
ありますね。

ルパン小僧さんのツイートは、毎日
チェックされると良いでしょう。


@kuu331108
🚨【自閉症の急増とその原因 】***

自閉症の急増📈
1980  1万人に1人
2002 250人に1人
2013 50人に1人
2018 10人に1人
2025は???

【自閉症の原因】
– 環境中毒
– MTHFR遺伝子変異
– ワクチン
– ナガレース酵素
– ワクチン産業
– 水銀と重金属
– アルミニウム
– 小児科医
– 主流メディア
– 医師
– タイレノール
(アセトアミノフェン)
– 妊娠中の超音波検査
– 農薬
– ネオニコチノイド
– 有毒な食品
– 無知
– 両親

⚡数万人の母親が妊娠中のタイレノール
(アセトアミノフェン)使用で自閉症児が
生まれたとしてタイレノールメーカーを
提訴
https://x.com/kuu331108/status/1694330307271639356?t=oKOybrLJIJSUryPyCT4iXg&s=19

⚡【農薬ネオニコチノイドの
子供の脳の発達への影響・
自閉症などとの関連も】
https://x.com/kuu331108/status/1863730965924942084?t=5Tf5DsUdbFgotdvdSyIO4A&s=19

#ワクチン薬害 #自閉症 #薬害

ウイルスなんて存在しないのに、
ウイルスを信じているおかけで、
大切な自分の子供たちに毒を与えて
しまっている親に、自覚して
もらわなければなりません。

ポンコツ2号さんより


@Sab_Ponkotsu
1/2
あなたの「ウイルス」という信念が、
製薬会社に力を与え、
製薬会社が政府に力を与え、
政府が強制措置に力を与え、
強制措置がワクチンパスポートに力を与え、
ワクチンパスポートがワクチンに力を与え、
ワクチンが検閲に力を与え、
検閲が強要に力を与え、

@Sab_Ponkotsu

end/2
その強要が、あなた自身の子どもを
毒する行為に力を与えているのです。

政府や製薬会社があなたの権利を
侵害し、あなたを毒したのでは
ありません。

あなたの信念が、それを
可能にしたのです。
そして彼らは、これからもそれを
続けるでしょう。

答えは簡単、全国の親が、こういう真実を
知って、子供にワクチンを打たせない
ようにすれば良いだけです。

もちろんさきほどのルパン小僧さんの
ツイートにもありました、毒についても
同様に避けていけば良いという事ですね。

良い食事も心がける事も大事です。

なんと日本人は、ワカメから
筋肉をつくれるというのです。

健康と身体に関して、Miracle
Splashさんは、常に貴重な情報を
発信しておられますね。


@miracle_358
【日本人は海藻で筋肉を作れる😳】

やっぱり昔の日本人は、海藻で
たんぱく質を補ってたんだね〜。

・日本人は、海藻から筋肉を作れる。

・日本人は、海藻を消化できる酪酸菌を
持っている。

・海苔の40%はたんぱく質。

・海苔のアミノ酸スコアは、91でお肉級!

・わかめのアミノ酸スコアは100!

・長寿の人は筋肉量が多く、海藻を
食べていた。

・酪酸は、筋肉が衰えるのを防ぐ。

・海藻を毎日食べる人は、心筋梗塞の
リスクが44%も低くなる。

・わかめは、内臓脂肪を減らしてくれる。

.
引用元
https://instagram.com/p/DMAIm7rTtlp/?igsh=djZ0dDkyZ21scmU0

まだまだありますが、今回はこのへんで。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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7歳児までの子どもたちは、シータ波の脳波を維持していて、それは絶大な暗示効果も受け取れる事を意味している!


『』内は引用文・引用箇所で、
それ以外は私のコメントです。

今回は非常に重要なテーマなので
そしてまたとても長い記事なので
最初に結論から説明しておきます。

人体が精緻なバイオコンピュータ
であり、そのプログラムシステム
である事を看破していたブルース
リプトン博士によると、7歳児
までの子供の脳波はシータ波
であるという事。

シータ波は、7歳児以上だと
睡眠時や瞑想時などに限定された
場合の脳波であり
潜在能力を発揮できる脳波の
範囲であるという事。

そして前世記憶を持った子供たちが
その記憶を失うのは統計的に7歳頃
までという事。

土星とともに人体にマトリックス
プログラムを送り込んでいる月の
特に影響する年齢域が、0歳から7歳児
までであるという事は、西洋占星術
の常識である事。

(太陽系の天体は全て、人体の
生体プログラムに影響を与えていて
それが占星術が科学だといわれる
ゆえんでもある。)

これら全ての要素が7歳児までの期間
でつながっている事が、私たちに
仕掛けられたマトリックスプログラムを
解く鍵になる事。

これを詳しく説明するのが今回の記事
だという事です。

とてつもなく長いので、理解されている
ところは、どんどん飛ばして、読んで
いただければ良いかなと思います。

まず今回は非常に重要な動画を
りんご@Oneness_ringo さんが
見つけてくださっていたので、これを
紹介したいと思います。


@Oneness_ringo
【幸せになるには】
人は幸せになる為に生まれて来てます。

不幸を望んで生まれてきている人なんて
誰一人居ません。

【潜在意識の書き換え法】
7歳までにダウンロードされた
プログラミングの書き換えテクニックを
話してくれてます

ブルース・リプトン博士〜
我々の人生の95%は…だから貧乏な
人は貧乏のままなんだ!!!〜

この動画の主体的なテーマは
無意識(潜在意識)のプログラムの
書き換えに関してですが、
それに関してはまた別記事で
取り上げるとして、
その事より冒頭に人類が
知るべき、驚くべき真実が語られて
いるのです。

(ちなみに動画で「意識」と呼んでいる
のは、私たちの日常意識で、左脳が
主体の現実解釈による「顕在意識」の
事で、「無意識」と呼ばれている
ものは、私たちの起きている間の
顕在意識に隠れてしまっている
「潜在意識」の事です。)

まずは最も大事な動画の冒頭の
キャプチャ画像を
ご覧ください


まずブルース・リプトン博士
(以下リプトン博士と記述)は
非常に大事な事実を語って
います。

正確に理解していただきたいので
少しずつ言葉を訂正しながら
解釈も加えて説明していきますね。

まず冒頭の映画「マトリックス」は
架空の映画ではなく、ドキュメンタリー
だといってます。

このリプトン博士は私たちの身体が、
精緻なバイオコンピュータのような
もので、
環境から、絶えずプログラムを
受け取っているという事を突き止めた
功績があるのです。

その事はこちらの記事で取り上げて
いました。

記事より

人体はまさにコンピューターである事の
証明に、細胞が半導体でできていると
いう事が発見されているのです。

この事に気づいたのが、元医学教授の
ブルース・リプトン氏で、細胞構造の
研究家でもあります。
彼の著書“「思考のすごい力」
      ブルース・リプトン著
       西尾香苗/訳
        PHP刊”

に書かれている事を要約しますと、
細胞膜は、液晶であり、コンピューター
のチップと同じ半導体であるという
事です。液晶とはつまり液体の水晶
なので、やはり土星の北極の六角形の
波動が、この細胞膜の素材としても
投影されているという事です。

つまり細胞膜はレセプターとチャネルが
ありますが、レセプターとはゲート
という言葉と同じだと気づき
「細胞膜には、ゲートとチャネルが
ある」とメモします。
チャネルとはテレビのチャンネルという
ことで、いってみれば特定の信号に
反応するしくみだという事です。

そしてコンピューターチップの定義が
「チップとは、結晶構造の半導体で、
ゲートとチャネルをもつものである」
という事を発見し、まさに細胞膜と
コンピューターのチップである
半導体が同じ定義である事に気づいた
のです。

また細胞膜の材質についても、
コンピューターチップと同じ「シリコン」
と同じ構造である事に気づきます。
彼の言葉が以下です。

「私はさらに真剣に生体膜とシリコンの
半導体を比較・対照してみた。そして
両者が本質的に同じ定義をされることが
偶然でないことに気づき、しばし驚嘆
した。細胞膜は構造的にも機能的にも、
本当にシリコンのチップと同じだった。」

つまり機能的にも、材質の構造においても、
細胞膜は、コンピューターのチップの
半導体と同じであるという事なのです。
電子機器やチップに使用されている半導体
の基本的な部品はシリコン結晶で、その
ため、カリフォルニア州の半導体の
生産拠点を「シリコンバレー」などと
呼ぶわけです。

また科学者は、DNAにはカーボンナノ
チューブに似た、希有な伝導性がある
ことを発見しています。
つまり「細胞膜を通して受信された電磁気
の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。
つまり細胞は、まさにコンピューターの
部品と同じく、電磁気情報を受け取り
また保存し、さらにそれにより変換
される仕組みであるという事なのです。

細胞膜が、半導体であるという事で
コンピュータと同じ仕組みで、
環境から電磁気情報を受け取って
いるという事を「ダウンロードして
いる」と表現されていたのが、この
ブルース・リプトン教授だという
事です。

そしてまたDNAも同じく電磁波の
受信アンテナとして最適な形状
と希有な伝導性を持っていて
「細胞膜を通して受信された電磁気
の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。

私たちは、だから常に人体に環境から
電磁気情報をダウンロードし続けている
という事です。

DNAが存在しないという説が流布されて
しまって思考停止されている方は、
宇宙の根本的エネルギーが電磁気
(プラズマ)であり、その継続的な
循環状態を維持するために、
トーラスと二重螺旋の形態が
最適で、それが普遍的に観測
されるものである事を、とことん詳細に
説明したこちらの記事で、本来の思考を
再び働かせていただきたいと思います。

話をもとに戻しますね、人体が
常に環境から電磁気情報をダウン
ロードし続けているという
ところからです。

そして重要なのは、
現在の人類は映画マトリックスの
ように
制限されたプログラム情報を
ダウンロードさせられているために
本来の潜在能力を発揮できないでも
いるという事です。

映画マトリックスがドキュメンタリー
だとリプトン博士が語っているのは
この私たちの身体が、環境から
電磁気情報をダウンロードして
いる事と同じ仕組みを、映画では
描いているからという事です。

つまり映画では、人体に直接
電気コードをつないで、中央の
巨大AIからのマトリックスプログラム
を、人体にダウンロードさせて
いますが、私たちの人体もそれを
遠隔から、または見るなどの五感を
通した体験からダウンロード
していると語っているのだという
事です。

体験が電磁気情報のダウンロードに
つながるというのは説明が必要ですかね。

五感を通した体験も電磁気情報に
変換されて、脳に届けられるので、
これもまた電磁気情報をダウンロード
するという事になるわけです。

現実が電磁気情報であり、それを
私たちが、SDゲームをしている
ように、遠隔からまたは体験から
受け取っているという事に
ついては、こちらの記事で説明して
いました。

そして、現在さらに私たちの
能力を制限して、管理・操作しやすく
するためのプログラムを、体内の
ナノテク素材と遠隔からの電磁気
信号で、仕掛けようとしているのが
支配層の意図だという事です。

逆にいえば、私たち自身が
自分たちの潜在能力を逆に
活性化させるプログラミングを
自身に施す事ができるので
あれば、支配層の意図は実現
しなくなるという事です。

そしてそのために重要な事が続いての
シーンで語られていますね。

今回の記事のテーマに直結する
一番大事な部分です。

こちらです。

それによると7歳児までの子供の脳波は
低い振動周波数にありその
脳波は「シータ波」と呼ばれる
状態にあるという事です。

これはあまりにも重要な事です。

ここで脳波と周波数について説明
させていただきます。

よく理解されている人は、大きく
飛ばしていただいて、良いと思います。

シータ波というのは、日常の顕在意識
よりずっと低い脳波で、右脳が
最も活発に活動する脳波の領域である
事も以前の記事で説明していましたね。

こちらの記事です。

記事より




シータ波は、意識が低下していると
されていますが、それは左脳主導の意識
の事で、睡眠時に右脳は、より活性化
して働く事が確認されていて、夢などを
みたり、予知能力などが働くので
むしろ潜在意識が活発化しているという
事になります。

ただし顕在意識が睡眠時
に働く事が、通常なかなかないので、
無自覚の意識だという事なのです。

ただこの領域で、自覚的な意識が働く
のが、覚醒夢と呼ばれる状態で、これも
視覚化や予知に深く関係する状態に
なります。

もちろんその下のデルタ波についても
志賀氏は無意識の領域と呼んでおられ
ますが、実際にはさらに高い次元の意識
(潜在意識)が働く事になっている
わけです。

究極でいえば、臨死体験者は脳波ゼロ
の状態で、さらに覚醒した意識になり
ます。

つまり脳波が低ければ低いほど
人は潜在能力がより発揮しやすく
なり、より本来の意味で覚醒した
状態になりやすいというわけです。

つまり低い脳波・低い周波数・
低い波動は、高い意識レベルを
励起するというのが真実だったのです。

ここは非常に重要なポイントで
多くの人が風力発電の健康被害を
「低周波被害」というフレーズで、
低周波=劣化した波動エネルギー
というように誘導されている事に
気付けていません。

上図を見ていただいてもわかる
ように脳波自体が低周波で、
その中でも高い周波数の部類である
ベータ波が、不快な時に感じる
脳波である事など、完全に頭に
ありません。

このベータ波が現在の高周波
電磁波環境からみれば、
極端すぎるほど低い周波数
なので、「脳波としては高い
周波数」なのに、「低周波による
健康被害」というように、情報が
流布されたおかげで、
「あー低周波は、健康に良くなくて
低い波動がやはり意識が低いという
スピリチュアルの世界で言われた
事が本当なのだな」と、思い込んで
しまう事になるわけです。

つまり実際には脳波としては比較的高い
周波数でも、不快感をもたらす
周波数が、高周波電磁波環境よりは
極端に低い周波数なので、
低い周波数=有害というように
見事に刷り込まれてしまっていると
いうのが現状なのです。

そしてまた、この風力発電の
低周波被害の本質には、莫大な
エネルギー量の音圧という問題も
隠されています。

音波も、現在の本当の問題である
高周波電磁波環境から観れば
脳波により近い認識領域です。

こちらの図で確認していただくとわかり
やすいですね。


“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

上の図でいうと、現在5Gや
予定されている
6Gの電磁波環境というのが、
マイクロ波やミリ派に相当しますが
これは表の右側の波長を示すもので
振動数つまり周波数は、左側に
示されている数値です。

(波長の数値と振動数=周波数の数値は
反比例します。)

マイクロ波が300 MHz から 30 GHz
ミリ波が30 GHz から 300 GHzで
音波や脳波の周波数よりはるかに高い
周波数なのです。

それに比べれば、 風力発電の
音波自体が低周波なので、
低周波が危険という観方に誘導
されてしまうのです。

しかし実際には、脳波や聴覚で認識
できる音波自体が低周波なので、
脳波でいえば、比較的高い周波数が
不快感をもたらすとか、同じ音波でも
音圧(ほぼ音量に比例)が高い事により
不快感をもたらすという視点が
欠けているために、低周波=有害と
いう情報をそのまま、うのみにして
受け入れ、さらに低い周波数=劣化した
波動=低い意識レベルというような
スピリチュアルで広められている
ような認識に陥ってしまうわけです。

低周波被害に隠された、非常に
高い音圧(ほぼ音量)での健康・
精神的被害
というものをわかりやすくたとえると
どんなに心地よい音、または
音楽でも、耳のそばで大音量で
がなりたてられれば、そりゃあ不快にも
なるというわけです。

しかも高周波電磁波環境から観れば
脳波や聴覚領域での音波の周波数自体が
極端に低いので十把一絡げに低周波が
危険とまとめて理解されてしまいますが、
脳波の中では低い周波数の脳波が
心地よいアルファ波やシータ波である
事や、
これまた心地よい周波数の音波も同様に
低周波であるという事を理解すれば、
低周波=有害という誘導に陥る事はない
というわけです。

この事はこちらの記事で詳しく説明
しておきました。

基本的にさきほどの説明のように
低い脳波、アルファ波やシータ波
の方が、より潜在能力が発揮される
事につながるので、低い周波数=
低い波動=高い意識レベルという
理解の方が妥当だという事になる
わけです。

そして今回明らかになった
7歳児までの子供の脳波は
それ以上の年齢になると睡眠時や
瞑想時でしか経験できない
低振動のシータ波の脳波状態
が常時の脳波であるという事です。

これは、7歳以下の子供たちの脳波の
方が意識レベルとしては高く、
潜在能力も発揮しやすい状態にある
という事です。

これはつまり右脳やそれと
連動する松果体が最も活発化する
低振動周波数のシータ波の状態
でもあるという事です。

成人した人でも睡眠状態では
シータ波になるのですが、
だからこそ予知能力なども
発揮されやすくなるという事で
繰り返しになりますが
予知能力の実に7割近くが、夢の
暗示によるという統計もある事から
(これはマイケル・タルボット著の「
投影された宇宙」に掲載されて
います。)
私たちの秘められた潜在能力を
発揮できる脳波がシータ波でも
あるという事です。

低い周波数ほど、より大きな範囲に
影響を及ぼし、より大きな範囲の
空間認識をももたらすという事は
こちらの記事で説明していました。

つまり地球の振動数とも言われる
シューマン共鳴波が7.8Hzで
極端に低い周波数なのも
地球のサイズ・正確にいえば
電離層など、地球の循環波動自体の
波動領域を示しているからという
事です。

それと、リンクする脳波で、超能力が
発揮されるなど、人間の潜在能力を
引き出せるといった研究報告も、
低周波の意識レベルの高さを示す実例の
一つでしょう。

それについてはこちらの記事で
説明していました。

そしてその7.8Hzより低い脳波が
予知能力も発揮できて、より広範囲
つまり宇宙サイズにまで影響を
及ぼせて、また同時に影響も受ける
シータ波という事です。

予知能力が発揮できるという事は
つまりは時空を超える能力も発揮
できてしまえるという事です。

つまり7歳児以下の子供たちは、
基本的にこのシータ波の状態に
あるという事です。

(基本的にといったのは、予防接種
ワクチンや、劣化した環境の中で
育つ子供の脳波は、シータ波を維持
できていない可能性が高いとみるから
です。

もちろん人類の潜在能力を引き出したく
ない者たちの意図が反映されている
というわけです)

リプトン博士は、この7歳児までの
子どもの脳波状態を催眠状態と
語っています。

ある面では、催眠状態というより
個の肉体に限定された意識ではない
よりワンネスに近い意識といった
方が正確です。



ただ見て学ぶといっているのは
少し訂正が必要だと思われます。

7歳児までの子供のシータ波の
状態では、五感よりもさらに
高度な認識機能が働いていて
つまりは五感を超えた第六感も
含めた認知能力で、学んでいる
というのが正確です。

またもちろん7歳児の子供の
シータ波での五感も、成長してからの
大人の五感よりも高度なレベルで
働いているので、視覚だけでなく
聴覚やそのたの五感機能もより
優れているという事です。

つまり博士には悪いですが、7歳児までの
子どもは、現実世界を見て学ぶだけでなく
聴いて、また味わって、触って、匂いも
感じ、そして第六感も使って感じて
学んでいるという方が正確でしょう。

特に聴覚は視覚より低い振動数の
感知領域であり、より高度なレベルの
学びができるという事でもあります。

その事についてはこちらの記事が
参考になります。

つまり7歳児の子供は、より高度な
五感と第六感の認知機能で、現実世界
から、学び取っているという事です。

博士が、シータ波の子供が催眠状態に
あるといったのは、その優れた聴覚で
学べたり、その潜在能力を活かす
事もできる状態にあるという事でも
あるのです。

というより本物の催眠術は聴覚に働き
かけます。

そしてシータ波は催眠状態なので、
私たちに非日常的な能力を
「聴覚からの暗示」で
プログラムする事もできるのです。

つまり催眠状態にある子供への暗示
効果は、視覚より聴覚の方が
絶大である事の裏付けにもなって
います。

実際、本物の催眠術は、シータ波に
催眠術を受ける人をいざない、
催眠状態にさせて、偽の現実の
プログラムを脳にダウンロードさせ
超能力も発揮させる事ができる
のです。

これも実例が同じ記事にあります。

これは催眠状態にある被験者が
「聴覚」で、非現実的な暗示を
プログラムされて、超能力でも
ある透視能力を発揮したものです。

記事より

では睡眠状態またはトランス状態である
シータ波などの、脳波が低い状態での
暗示効果により、催眠術にかかった人
が超常能力を発揮できるようになったと
いう実例を取り上げていきます。

ご紹介するのは、宇宙の真理について
圧倒的な内容を詰めこんだ、マイケル・
タルボット氏の著書から、彼自身が目に
した知人の催眠術体験についての引用
です。

“私自身が一九七〇年代半ばにこの目で
見たある出来事を紹介したい。ある日
私の父が、数人の友達を家に招き、余興に
プロの催眠術師を雇ったのだが、その席に
私も招かれていた。

みんながどれだけ
催眠術にかかりやすいか判断したのち、
催眠術師はトムという名の父の友人を
被験者に選んだ。トムがこの催眠術師に
会うのはこの日がはじめてだった。

トムはやはりきわめて催眠術にかかり
やすいたちで、一瞬のうちに催眠術師は彼
を深いトランス状態へといざなった。

そして舞台の上で観客を前にしてよく
行われるようなさまざまな悪戯を披露した
のである。

まずはトムに部屋の中にキリンがいると
信じこませ、驚きで息を詰まらせたり、
ジャガイモをリンゴだと思わせて本気で
それを食べさせたりもした。

だがなんといってもその夜のハイライトは、
トランス状態から覚めたら、彼のティーン
エイジャーの娘ローラの姿がまったく見え
なくなっていると催眠術師がトムに告げた
ときだった。

そして、ローラを椅子の目の前
に立たせ、トムの目を覚まし、彼女が見える
かどうかたずねたのである。
トムは部屋をぐるりと見回したが、彼の
視線はクスクスと笑っている自分の娘を
素通りしてしまっているかのように見えた。

「いいえ」と彼は答えた。催眠術師はあら
ためて本当に見えないのかと念を押したが、
ローラの笑い声がますます高くなっていた
にもかわらず、彼は見えないと答えたの
である。

そしてつぎに催眠術師は、自分の
姿がトムに見えなくなるようにローラの
後ろにまわり、ポケットからある物を取り
出した。彼はこれを部屋の誰にも見えない
ように注意深く隠して、ローラの背中の
ほうに押しつけた。

そしてトムにこれが
何だか当てるように言ったのである。

トムは体を乗りだし、あたかもローラの
体を見通すかのようにじっと見つめると、
それは時計だといった。催眠術師はうな
づくと、今度は時計に刻み込んでいる文字が
読めるかどうかたずねた。

トムはなんとか
文字を読み取ろうとしているかのように目を
細めると、時計の持ち主の名前(部屋の中に
いた人は誰もその名前を知らなかった)と
そこに彫られているメッセージを読み上げた
のである。

ここで催眠術師はその物を皆に
見せたが、たしかにそれは時計であり、
それを部屋にいた全員に回し、刻んだ銘文
をトムが正しく読んだことを確かめさせた
のだった。

後で私はトムに聞いてみたのだが、自分
の娘は絶対に見えていなかったと言って
いた。

目に映っているのは、催眠術師が
手のひらに時計を持って立っている姿だけ
だったのである。催眠術師が何も言わな
ければ、私たちの合意の産物である通常の
現実を自分が知覚していなかったことなど
知る由もなかっただろう。

トムが時計を知覚していたのは、明らか
に五感を通して受け取った情報ではない。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”

トムが催眠にかかり、娘の姿が見えなく
なるというのなら、まあ暗示にかかったの
だろうくらいにしか思いませんが、その後
がとてつもなく大事な事なのです。

催眠術師が誰にも見えないように手に隠
したものを娘のローラ背中に押しつけたの
ですが、トムからは当然ローラの体が、
遮っているので見えないはずです。

ですが、トムは時計を言い当てたばかり
でなく、時計に刻み込まれている銘文
まで読み取ってしまったのです。

彼は透視能力を使ったのでしょうか。

結果的にはそうです。

ですが、彼は
ローラが見えなくなるという暗示を
受けているので、ローラが存在しない
状態の空間の読み取りを行っている
のです。

つまり思い込みだけでなく、
はっきりといない状態の空間、つまり
直接催眠術師と彼が手に持っている
時計を見える状態での現実を
読み取れているということなのです。

通常の視覚では、光の反射を読み取って
いるだけなので、実際には存在している
ローラの身体にさえぎられて
当然催眠術師も時計も見えません。

ですが、彼は目を
細めて銘文を読み取ったということ
からもわかるように、彼本人は目を
使っていると思っているのです。

ただし、実際に感知しているのは、
その通常の目の機能ではなく未知の領域
つまりローラの身体にさえぎられて
みえないはずの時計を透視能力を
使って読み取った未知の知覚です。

だから目を使って読み取ったとトムが
思って動いていたのですが、実際には
その別の知覚で読み取ったのです。

要するに催眠領域にあるシータ波では
私たちの本来の隠された潜在能力を
聴覚からの暗示により発揮させる
事もできるという事です。

もしですよ、私たちの7歳児までの
このシータ波の状態の時に、
非日常的な能力を発揮できるように
暗示をかける事ができたら、どうなる
と思います?

それだけ7歳児以下の子供たちには
低振動の周波数のシータ波の脳波での
学びがある事によって、本来可能性が
無限にあるという事だったのです。

ですが、まわりの大人たちはというと、
まさしく完全にマトリックスにはまった
意識状態で、子供にあらゆる制限を
学ばせてしまうのが通常であるので、
本来の子供の万能の潜在能力を発揮
させる学びをさせる事ができないで
いるという事です。

ただその7歳児までに、たとえばスポーツ
や芸術、または高度な潜在能力を学ばせる
事ができれば、驚くべき才能を発揮する
ケースも出るだろうし、実際そのように
育つ子供もいるという事です。

だからといって、動画にあるように
イエズス会などという支配層側に
子どもを預ければ、どんな悲劇に
見舞われるか、想像するだに恐ろしい
限りです。

だからリプトン博士の語る言葉にも
警戒するものが含まれていた
という事です。

ちょっと途中までとばしますが
この部分です。


イエズス会について、よくわかって
いる人がこの言葉を聞けば、
彼らに預けた子供の運命が
悲惨な運命をたどる事になる
のは、速攻でイメージできます。

イエズス会といえば、中世以前から
世界の支配層の頂点あたりに位置
する軍事諜報組織(もちろんそれだけで
なく世界各国の政府への隠れた司令塔
という意味も含まれているらしい
宗教団体では全くないという事です)で、
その事はtakaさんが再三説明して
おられます。


@0_fighter_taka
🌐🕵️世界中の諜報機関は全て
イエズス会 と #マルタ騎士団(#SMOM)
の完全な管理下にある。
#サンタ・アリアンザ
#ザビエル
🇺🇸🕵️CIAオフィサーのE.ハワード・
ハントは『我々は常に、イエズス会が
世界で最も偉大な諜報機関を
形成していると、賞賛の意味で
言ってきたし、常にそうであった』
と述べている。

要するに支配層の頂点近くにいる
イエズス会に子供を預ければ、
支配層の奴隷として育てられるか
または、支配層の儀式の犠牲に
なるか、それに類する目に遭う
のは、明らかで、間違っても
健全な状態で「大人にしてもらって」
無事に親元に返される可能性は
ゼロだという事です。

当然イエズス会が400年も前から
そのような目的で、子供を預けろと
言い続けてきたというわけです。

これは支配層の意図が、世界中の政府
に通達されて反映されたアジェンダ
2030を観てもわかります。

アジェンダ2030のこの項目。


政府によって育てられた子供たち

要するに、支配層は、彼らに都合の
良い、つまり支配層に忠誠を誓って
、隷属させる子供として育てるか
犠牲的な存在として、子供を
預かるといっているわけです。

間違っても、預けて安心などと
政府に子供を明け渡すべきでは
絶対にありませんよね。

いくら良いヒントを与えてくれる
からといって、リプトン博士のいう事
をみんな、喜んで受け入れてしまっては
非常に危険だという事です。

まあそれはともかく、シータ波の
子どもは、その無限の潜在能力を
引き出すための学びを得る事も
できれば、マトリックスの制限された
学びにより、それ以降の人生での
可能性を大きく制限されたものに
してしまう事もできてしまうという事
なのです。

催眠術に関してもう一つ重要な
視点があります。

シータ波の状態では視覚での個の意識
が消失し、自他の区別がなくなるため
催眠術師の言葉を、自分のものとして
も受け取れるし、また催眠術師の体感
まで、同様に感じれるようになる
のです。

これについても記事で実例を示して
説明しています。

詳しく知りたい方は読んでみて
いただくと良いと思います。

そしてまた催眠術をかけられた
被験者は、手にするモノとも
一体化して、そのモノが持つ
過去の体験をわが身で体験する
事も可能にしたのです。

その事はこちらの記事で取り上げて
いました。

臨死体験の人生回顧と催眠術とサイコメトリー(モノから過去のシーンを読み取る能力)が全てつながる脅威のホログラム情報記録とは?

これは催眠中の人間が、催眠術師と
一体となるだけでなく、個の自分を
消失させる事によって、まわりの
空間や現実と同化しやすくなるという
事でもあるのです。

つまり7歳児以下の子供たちの
脳波がシータ波であるという事は
まわりの現実と自分を時空を超えて
同化させやすくするという事でもある
ので、その学びの深さは絶大と
なるという事です。

そして子供が7歳児までシータ波
で、それ以降は、睡眠時か瞑想時にしか、
その脳波状態になれないという
事実は、もう一つの大きな真実に
つながる事になるのが前世記憶に
ついてです。

前世記憶という、実例を実際の
取材で2600例以上も集めた
事で知られる、
イアン・スティーブンソン博士
によると、「前世記憶を持った子供たちの
その記憶は、7歳から8歳児ごろまでには、
すっかり失われる」との事です。

前世記憶についてよくご存じの方は
とばしてくださいね。

イアン・スティーブンの著書
「前世を記憶している子供たち」
をもとに記事にしたのがこちら。

記事より


別の人生に生きた人格も
意識に投影されて生を受けたという
実例が前世記憶という事です。

その前世記憶つまり転生の裏付けとなる
事例に徹底して、厳しい調査を繰り返して
きた科学者で、最も有名で信頼されて
いるのが、イアン・スティーヴンソン教授
という人物です。

この人の凄いところは、徹底した研究の
仕方で、共同研究者たちとともに、その
前世記憶を持った子供(たいていのケース
では7歳頃までになくなるらしいです。

これって月の影響の年齢までという事
ですよね。実はこの事は別の重要な事と
つながります。また別に書かせていただ
きます。)を尋ねて現地までいき、その
証言の裏付けを徹底する事にあります。

なんとそのような事例を2000以上も
集めたというのです。

“参考文献:「前世を記憶する子どもたち」
    イアン・スティーヴンソン著
            笠原敏夫訳”

前世記憶の実例も一つこの記事から
再掲させていただいておきますね。

『「コーリス・チョトキン・ジュニアの事例

 アラスカに住むトリンギットの老漁師
ヴィクター・ヴィンセントが姪のコーリス・
チョトキン・シニアに向かって、自分が
死んだらおまえの息子として生まれ変わる
つもりだ、と語ったことが本例の発端に
なっている。

ヴィクター・ヴィンセントは姪に小さな
手術痕を二つ見せた。

ひとつは鼻柱の
近くにあり、もうひとつは背中にあった。

その痕を見せながら姪に、このふたつの
痕跡と同じ場所にあざがあるから
(来世では)すぐ見分けがつくはずだ、
と語ったのである。

ヴィクター・ヴィンセントは、一九四六年に
死亡した。
その一年半ほど後
(一九四七年一二月一五日)、
チョトキン夫人は男児を出産した。

その子は
、父親の名前を襲名し、コーリス・
チョトキン・ジュニアと名付けられた。

コーリス・チョトキン・ジュニアの体には
母斑がふたつあった。母親のチョトキン夫人
によれば、その母斑は、以前伯父の
ヴィクター・ヴィンセントが見せてくれた
手術痕と全く同じ部位にあったという。

私がこの母斑を見たのが一九六二年で
あったがチョトキン夫人の話では、生まれた
時にあった位置からはふたつとも既に離れて
しまっているとのことであった。
とはいえ、ふたつともまだかなり明瞭
であり、特に背中の母斑は印象的であった。

長さ三センチ、幅五ミリほどの大きさで、
周囲の皮膚に比べて黒ずんでおり、わずか
に盛り上がっていた。手術痕が癒えた時の
状況とよく似ており、大きな母斑の両側
の、手術で切開した皮膚を縫合する糸が
あるはずの位置に、小さな丸いあざが確かに
ついていたため、手術の痕に似ているという
印象をますます深めたのである。

 コーリスが一歳一ヶ月になったばかりの頃
、母親が名前を復唱させようとしたところ、
コーリスは腹立たしげに、「僕が誰だか
知っているよね。カーコディだよ」と
言った。これは、ヴィクター・ヴィンセント
の部族名であった。

コーリスが自分のことを
カーコディだと言った話をチョトキン夫人が
ある叔母にしたところ、その叔母は、
コーリスが生まれる直前、ヴィクター・
ヴィンセントがチョトキン一家と暮らす
ようになる夢を見た話をしてくれた。

チョトキン夫人によれば、ヴィクター・
ヴィンセントが自分の息子に生まれ変わると
予言していた話をそれまでその叔母に一度も
したことがなかったのは確かだという。

 コーリスは、二、三歳の時に、ヴィクター
・ヴィンセントの未亡人を筆頭として、
ヴィクターが生前知っていた人物数名を独力
で見分けている。コーリスは、通常の手段
で知ったとは考えにくい、ヴィクター・
ヴィンセントの存命中に起こったふたつの
出来事についても言い当てているという。

また、コーリスはヴィクター・ヴィンセント
とよく似た行動特徴もいくつか示している。

たとえばコーリスは、髪の梳かし方が
ヴィクター・ヴィンセントと瓜ふたつで
あったし、ふたりとも吃音があり、船や海
の上にいることを非常に好み、きわめて
宗教心が強く、しかも左利きだったので
ある。

コーリスはまた、小さい頃から発動機
に関心を示し、発動機を操作・修理する技術
も持っていた。

母親の話では、コーリスは
船の発動機の操縦法を独学で習得したと
いう。

コーリスが父親からこの技術を受け
継いだり学んだりした可能性はない。
父親には発動機に対する関心も発動機を
操作する技術もほとんどなかったから
である。」
“「前世を記憶する子どもたち」
    イアン・スティーヴンソン著
            笠原敏夫訳”』

この「前世を記憶する子どもたち」を
読まれてまとめておられる方の
NOTE記事からも引用しておきます。

前世記憶が失われる年齢域だけの
部分を引用しておきます。


「④ 子どもが前世の記憶を語り始めるのは,
2歳から5 歳くらいであり,話せるように
なるのと同時に開始されることもある.
そして,6歳から8歳くらいまで続くと,
なぜかぱたりと語るのをやめてしまう.

Stevenson, 1988, 坂井氏 (2020)」

―これはどの事例も共通して7歳前後に
記憶を失うらしく、大人になってからは、
親に聞いたことなどを話し、
当時のことは覚えていないことが
多いみたいです。

“出典:[後編] 驚愕。前世に共通した不思議な点。
前世を科学的に証明する専門家たち。

ここで大事なポイントは、前世が存在
するかどうかより、その7歳頃までの
シータ波の脳波の状態では、別の人生を
自分の過去の体験として、
時空を超えて口にできているという事です。

つまりシータ波の子供たちは、今生での
肉体の意識を超えた、意識も投影できる
という事です。

そしてなぜ7歳頃までには、その記憶を
消失してしまうのか、それは脳波が
シータ波を、少なくとも起きている
間は維持できなくなっているからという
事です。

この前世記憶が失われるのが、シータ波
を維持できる境界の年齢の7歳児ごろで
一致している事が、一番重要で、時空を
超えるような意識は、このシータ波の
脳波で発動する事を裏付けている
という事です。

そして占星術では太陽系の各天体の
特に影響する年齢域というものが
あって、月の影響する年齢域が
その0歳から7歳までという事
です。

記事にもしていますね。

画像だけ再掲しておきましょう。

占星術は、生まれた時点だけでなく
その後の人生においても関わり
続ける天体からの影響を示して
いるもので、実際インドの裁判では
占星術は信頼のできる科学と判決を
出されているのです。

その事はこちらの記事で取り上げて
いました。

記事より
長いと思われる方は飛ばして
いただいて、その後の私のまとめを
読んでいただいても良いです。


占星術は、天体の配置と人体が電磁気
(プラズマエネルギー)によってリンク
している事によって、人生や運命、健康
などを読み取る事ができる科学です。

この思想は、むしろ太古からあるもの
ですが、最近は偏った教育や常識に誘導
されている事によって、わりと「当て物」
とか非科学的なものと思われている事が、
特に日本人に多いと思います。

また非科学的とか思わなくても、深く
考えずに、利用する人も多いでしょう。

それと超常現象や目に見えない領域の事を
スピリチュアルの幻想世界のように思う
人も多いと思いますが、それらはれっき
とした現実で、しかも科学的な説明が
可能なものです。

まず占星術に懐疑的な人の訴訟に対して
なんと「占星術が科学である」と、
インドの裁判所でも判決が出された
実例があるのです。

『    占星術は科学か

最近の法的挑戦にもかかわらず、占星術の
実践はインドの最高裁判所から事実上の承認
をえている。それはしかし、現代の支配的
制度にとって受け入れられる発展ではない。

(引用注:現代の支配的制度というより
現代の支配層というべきですね。

これまで
看破してきたように、公式の科学は、
間違いだらけですが、根本的なレベルで
人類を無知な状態にしておくことが、
大衆支配にとって必要不可欠なために
真実の科学は打ち消されてきたわけです。

つまり占星術が科学であるにも関わらず
それを公式の科学が認めようとしないのは
背後に大衆を無知のままに留めておきたい
支配層の存在があるからなのです。)

それに懐疑的なインドのタイムズ紙の報じる
ところでは、「占星術は世界の科学者の
大部分が欺かれてきた」と、「著名な」
物理学者のヤシ・パル教授の言葉を引用
している。

(引用注:世界中のマスコミが、支配層の
資本下にあるわけで、当然著名な教授に
占星術を科学でないかのように証言させる
事など、簡単なわけです。

ところがインドの最高裁判所では、占星術
を科学と認めているというのです。
つまりインドの最高裁判所は、世界の
支配層の配下にない事を意味しています。
ただし日本の最高裁判所はすでに、外資に
身売りされていて、日本国民の機関など
ではありません。

インドの裁判所に提訴された
訴訟は、占星術に基づく予測の広告を禁止
しようとしている。占星術の広範な信奉を
乱用し、間違いをもたらしたにせ者がいる
のは確かである。

にもかかわらず、インドの
裁判所は、そうした告訴をよそに、占星術を
「信頼できる科学」と判決している。

そのインド裁判所には、
『Theatre of Astrology』の著者
ジョン・アンソニー・ウエストを含む多くの
専門家が参加している。彼は、
トマス・アクィナス、ヨハネス・ケプラー、
ゲーテ、ラルフ・ウォルド・エマーソン、
カール・ヤングなど歴史上の多くの偉大な
思想家によって有効であると認められて
いることを指摘している。

ある事が
正しく用いられないことを理由に何らかの
慣習の有効性を否定する者たちは、家を
燃やすために使用する人がいるから
ライターを所有する権利を否定するのと
同じ論理にたっている。

もし、ある予測が
誤った結果となったからと言って、科学が
違法とされてもいいとするのだろうか。”

“出典:「両生歩き」様”

まず占星術の発祥は、近東から始まった
とされていますが、近東とはバルカン諸国
やトルコ、シリア、エジプトなどの地域
の事らしいですが、西洋占星術はそれより
後の事だということのようですね。

またこのブログでも紹介しているギリシャ
の、音階まで発見した大天才真理学者
ピタゴラス(哲学という訳し方は、誤解を
生みやすい日本語で、英語の
フィロソフィーとは、真の知を探求する
学問の事で、真理学と訳した方が適当
だといえます。)
もエジプトに学んだという事
ですから、古代の歴史はこのあたりから
西洋に文明が広がっていったという事
でしょうね。

もちろんインドや中国、チベット、日本
などの東洋もそれに劣らない歴史を
持っています。
インドは今でも、最高裁判所が占星術を
正式に承認していて、占星術に対して
訴訟のあった裁判で、なんと
「占星術は信頼できる科学」だと判決
しているというのです。
それも多くの専門家が参加しての判決
なので信頼できる判決だと、思えますね。

またアイクも、私がブログで記事にして
きた電気的宇宙モデルの観点から
占星術が科学だと、語っています。

『だが、深いレベルで行われる占星術は
科学だ。
 電気的宇宙(ないしその波形の基盤
である形而上宇宙)では、電気的に孤立
した状態で機能しているものはなにも
ない。惑星と恒星は本来電気的性質を
持っているので、帯電したプラズマ場との
交信に影響を与えたり受けたりしている。

私たちに見えるのは、惑星や恒星が
物理的に出している可視高周波による
プログラムだが、星は電気および波形の
情報場でもある。

太陽周囲の軌道を回るときも、宇宙の
電気・波形情報と交信し、場の情報を
変化させ、同時に変化させられている。
だから、複数の星が特定の配列
(アスペクト)になると影響力が何倍も
強くなる。

私たちは生まれた瞬間に(受胎した瞬間
という人もいる)
宇宙の電気エネルギーや情報の場とつな
がる。その瞬間の場の情報が、その人の
「星座」をはじめとする詳細な占星術上の
影響を決定する。

占星術に表れるエネルギー場
(=誕生か受胎時の宇宙の状態)は、
その人の生涯を通じて、宇宙の情報網と
交信し続ける。

宇宙の情報網は常に変化しているので、
交信方法は、1年のどの時点で生まれたか
によって違ってくる。

逆に、同じ(情報)時期に生まれた人には、
才能や能力や性格の面で共通点が多い。
   (中略)
占星術には別の面もある、宇宙という
ホログラムのなかでは、あらゆるものは
全体の縮小版なので、、惑星の動きや
並びは、私たちのホログラム場の中でも
起きている。

上の如く、下も然り。私たちは占星術的な
力に大きく左右され、影響されているが、
ここでも、もし〈意識〉(コンシャスネス)
が選択しさえすれば、その力に打ち勝つこと
ができる。”
“出典:「ハイジャックされた地球を99%
            の人が知らない」
      デーヴィッド・アイク 著
            本多 繁邦 訳”

この記事はさらに詳細が説明されて
いますが、
私たちは、太陽系のみならず、全宇宙と
電気的またはプラズマ状態のエネルギー
として、物理的につながっているので
その天体のエネルギーを位置的な影響も
含めて受け取って、生きているという
事です。

そして生まれた時点の天体の配置や
生まれた地球の地点そして時間に
応じた位置関係で、、その影響する
サイクルが、個人によって違うという
事で、個性や人生での運気などが
ある程度決定されるという事です。

さてしかし、この天体の影響は、自然
のものだけではなく、太古に
非人類種が、土星や月にマトリックス
プログラムを地球上にもたらすための
仕掛けを施していたのです。

その事は、土星の真実編真実の月編
などの一連の記事で説明していますが
最近の以下のような記事でも
説明しています。

簡単にいえば土星のリングに
マトリックスプログラムを遠隔から
地球上に届けるテクノロジーが
存在していて、月もそれを受信して
地球に届ける役割を果たしている
という事です。

西洋占星術の大家であり、私も
鑑定の主体にしているサビアン占星術
の大家でもある松村潔氏は、
こういったマトリックスプログラム
について一切認知されていなくて、
もちろん数多くの著書にも、それを
匂わせる記述一切も見かける事は
ありませんが、天体のエネルギーを
占星術的観点から読み取る
事に長じておられるだけに
月や土星のエネルギーについて
あまりにも的確に読み取れている事を
伺わせる記述が著書にあります。

月と太陽について
『太陽意識は目覚めた意識なので、浮力が
強く、それをより低い次元の地球にとど
めることはできません。この時、地球よりも
低い次元にあり、より重さを持つ月が、太陽
の力を否定的な姿勢で固定化して受け止める
ことで、太陽の意識は地球にとどまることが
できるのです。
太陽がプラス1の力だとしたら、
月はマイナス1、そしてその両方の均衡が
地球を表し、地球は太陽と月の二つの力の
調停点だと考えられるのです。
 人間の生活の中では、このプラスの浮力
である太陽の力と、マイナスの重力である
月の力が葛藤を起こしつつ、両方生きて
ます。
     (中略)
月は人間の中にある何ものにも限定されない
意識を、人の形やエゴに閉じ込める重力を
象徴した天体です。”
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
         松村潔 著
           Gakken刊”』

本記事で月の影響力について、私たちの
意識をエゴの殻に閉じ込める作用と
説明してきましたが、まさに
そのまま的確に天体のエネルギーとして
読み取っておられるという事です。

そして土星と太陽について

“そこで著者は太陽をライオン、土星を
ライオンの檻という言い方をします。
太陽の力は土星の柵まで行くと、力尽きる
のです。
逆にこの柵がなければ太陽の力をどの
ような方向に向けていいかわからない
のです。 
  ~中略~
土星は否定法で、してはならないこと、
従わなくてはならないルールなどを
決める天体で、それは太陽の創造力を
禊ぎするので、太陽は作る、土星は減らす
という正反対の作用を持つ天体として、
両方協力しあうことでうまく機能している
と考えるとよいでしょう。”
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
         松村潔 著
           Gakken刊”

まあ土星に対して、少し甘い観方で
ある感じはありますが、我々の本来の
潜在能力を、制限するマトリックスの
本源である土星の本質を読み取っている
といえるでしょうね。

要するに本物の占星術家は、天体の
エネルギーそのものとそれが個人に
与える影響について熟知していて
それが心ならずも、マトリックス
のテクノロジーシステムの本質を
看破する事になっていたという
わけです。

精査された、リアルに投稿に徹して
おられる事で広く知られている
Transporterさんも月と支配層の真実
についての情報を支持しておられますね。


@retopsnart
まだまだデビッド・アイクの域には
達しないけど、やはりここら辺が
真実なのかもね。

これらの事を理解できない、
信じる事ができないとしても
月の影響する年齢域が7歳児
までという事と、シータ波の
脳波を維持し続けている子供
の年齢が7歳児までという事には、
なんらかの密接な関係があるという
事は、理解していただけるのでは
ないかと思います。

つまり7歳児までに、月(大元は土星)
からのマトリックスプログラムが完了
する事によって、私たちは、睡眠時
か瞑想時にしか、シータ波の脳波
状態になる事ができなくなる
という事なのです。

つまりリプトン博士のいうような見て
学ぶだけでなく、より重要な
聴いて学ぶことも、そして五感だけで
なく第六感も使って、現実から
学べているのが、シータ波の
脳波を持つ7歳児までの子供
なのですが、同時に月からの
マトリックスプログラムも
学ぶというより、遠隔から
電磁気情報として受け取って
しまっていたという事です。

ですが、シータ波は、その脳波を
維持している子供にとっては絶大な
暗示効果をもたらすので、月の
制限マトリックスから大きく解放
される、暗示をかける事もまた可能
だという事です。

そしてまたここが重要なのですが、
私たち大人は、そういう暗示効果に
ついてノーチャンスというわけでは
ないのです。

睡眠時や瞑想時には、脳波はシータ波に
アクセスする事ができるので、
そういう状態の時に、マトリックスから
解放できる暗示を自らにまた、他人に
与える事ができるという事です。

まだまだ話を広げていく事もできますが
今回は、7歳児の子供たちがシータ波
の脳波を維持していて、それに対する
暗示効果が絶大であるという事が
伝われば良いと思います。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ワンネスの意識に近づくのは意外に単純!私たちの頭にある爬虫類脳を飼いならして、心を活かせば良いだけ!


最初に今回のテーマを書いて
おきます。

「私たちの体内にある支配層の仕掛け
爬虫類脳を飼いならして、ワンネスの
意識に近づこう」
です。

では本文に入ります。
私のブログを誤解している人が
多いと感じているので、きちん説明
しておかないといけないと思います。

私は、本当の現実について語って
きたわけで、多くのスピリチュアリスト
のような夢物語を支持しているわけでは
全然ないと強調しておきます。

多くのスピリチュアリストが陥っている
間違いについて、しっかりと説明して
おいた方が良いでしょうね。

典型的なスピリチュアリストは、全ては
自分の意識が創り出した幻影だから、
自分の望み通りに現実を創れると
人々を安心させ、世界や社会で
起こっている現実無関心にさせられ、
結果支配層の誘導のままに、完全管理
支配社会へのあらゆる仕掛けに
盲目のまま突き進んでいる事に
まったく気づかないような意識に
陥らせてしまっているという事です。

もちろん支配層の望み通りの存在に
ならないために、左脳が解読する
五感(特に視覚を主体とした感覚)を
もとにした現実感覚を超えた認識を
得る必要があるのは間違いないです。

なぜなら私たちは、目に見える
物質的存在の肉体よりはるかに
大きな存在である意識そのもの
だからです。

本来のスピリチュアルというのは、
そういう現実について、深く知るもので
なければならないという事です。

なのに現状の多くのスピリチュアリスト
たちは、「五次元」とか「波動」
という言葉について、深くその
意味を解説する事をせず、
なんだかレベルの高い意識の
ステージが「五次元世界」である
とか、
その意識的なエネルギーを示すものが
「波動」というように、あいまいな
理解のまま、本当の現実について
理解が及ばないような、メッセージに
終始してきているというわけです。

その事についてはこちらの記事で
説明していました。

波動について具体的な説明をしてくれて
いるスピリチュアルメッセージに
出会う事は、ほぼ皆無だったので、
その仕組みについて、記事を書いて
説明しています。

それと五次元という言葉についても
具体的に納得のいく説明をされる事
はなく、なんとなく高い意識の
ひとが到達する領域という説明に
みんな納得しているだけというのが
現状です。

なので、私は「五次元」などという
言葉を記事で使用した事は、ほぼ
なかったと思います。

私たちの本来の現実を、多くの人で
共有するためには、あいまいな
言葉を使う事は、むしろ
マイナスにしかならないので
特に気をつけているという事です。

もちろん本物のスピリチュアリストの
方もおられます、手前味噌ながら私の
ブログ記事のよき理解者でもあった
スピリチュアル類さんのこちらの
動画なんかは、とてもわかりやすい
のでぜひご覧ください。

さて当ブログでは、
スピリチュアルという言い方
そのものが、すでに誤解を生む
ような表現なので使わずに、
私たちの本当の現実について
語ろうと思います。

私たちの本来の実体というのは、
意識そのものであり、肉体に宿っている
魂は、あくまでもその一部である
という事を、人類のほとんどが、理解
しないまま、人生を過ごす事によって
その現実を理解しているので、
ごく少数の血族と背後の知的生命の誘導
により
悲惨で残酷な歴史を太古から繰り返して
きたというわけです。

つまり肉体に宿った魂は、本来の自分が
全てとつながっている意識という自覚を
忘れるように、現実感覚を生体的に
操作されて、この世に個人として
存在していると感じるように、その
支配層の背後の知的生命体に、
生体プログラムを改ざんされている
ので、ちっぽけな肉体という意識で
人生を生きるように設定されてきた
という事です。

ちっぽけな肉体だから、はかない命
だから、死後の世界も救われるように
宗教が、やはり用意されて、実際には
宗教のアホな教義に騙されて、
より劣化させられた意識の中で
支配層の望み通りの世界を現出させ
られてきたのです。

私たちが、そのような認識に陥る
ために、科学というものが利用
されてきたというのが真実なの
ですが、本来の意味での科学が
発展していないというわけでも
ありません。

いわゆる公式の科学界、つまり
アカデミック界自体が、中世の
ニュートンあたりから、支配層に
牛耳られて、本質的な真実ほど
人類から遠ざけられるように
操作されてきたのです。

ニュートンもアインシュタインも
そのために地位と名声を得られた
人物で、彼らの主張が、科学界では
常識とされていますが、実際には
矛盾だらけの公式と理論であった
という事は、多くの記事で説明して
きました。

いくつもありますが、少しだけ
掲載しておきますね。

要するに彼らの主張を端的に言えば、
モノつまり物質に全てのエネルギーが
存在していて、空間には、エネルギー
が存在していないという事です。

そしてその「物質」のエネルギーの
主体が、「重力」という主張を
してきました。

実際には真逆で、空間にこそ
エネルギーの主体があって
そのエネルギーの主体が
「電磁力」であるという事なのです。

アインシュタイン以前には、空間に
ある感知・観測できないエネルギー
である「エーテル」の存在は、科学者
たちの間では常識であったのですが、
アインシュタインは、それを真っ向から
否定して、それが公式の科学界での
常識とされてしまったのです。

実際にはこの「エーテル」が「プラズマ」
とほぼ同じ意味であり、宇宙の基本
エネルギーである電磁気力を生み出す
ベースになっているのです。

この事だけでなく、「進化論」も
「ビッグバン」モデルも矛盾だらけの
仮説なのに、公式の科学界で
常識とされてしまったのは、
支配層の指示によるものであるのは
明らかなのです。

なぜなら太古の昔から、支配層は
人類が知りえない、本物の知識を
「秘教」として受け継いでいて、
人類が、自ら学んで、その秘教の
知識を得る前に、宗教ゆ公式の科学
などで、人類に本物の現実についての
知識を持たないように、仕向けて
きたのです。

だから、私たちは何百世代にもわたって
本物の知識から遠ざけられて、
意識も支配層の誘導のままに
劣化させられてきたのだという事
です。

そして劣化させられた意識や認識でないと、
支配層の望むような完全管理支配社会が
完成しない事を、支配層は、とことん
理解しているのです。

実は、支配層自身が、知識としては
太古から、非人類種の智慧を授けて
もらった存在なのですが、意識としては
これまた非人類種のエネルギー源でも
あるネガティブエネルギーを糧とする
劣化したレベルのものを、これまた
授けられた存在であったというわけです。

この事についても話が長くなりすぎる
ので参考になる記事だけ紹介しておき
ますね。

要するに支配層は、劣化した意識である
からこそ、その授けられた知識を
用いて、人類の意識を劣化させて
ネガティブなエネルギーを糧として
存続してきたというわけです。

支配層が、人類の意識を劣化させる
ように仕向けてきて、そこから
ネガティブエネルギーを得てきた
という事については、こちらの記事が
参考になります。

というわけで、支配層の望み通りの
完全管理支配社会を人類自身で
構築させるように、私たち人類は
意識を劣化させられてきたまのです。

だから私たちは、劣化した意識から
脱却して、本当の現実認識を持つ事に
よってそれを阻止しなければならない
という事です。

ですが、私たちは、どのように劣化
させられてきたのか、また支配層の
望む意識と逆の意識を持つために
どうすれば良いのかという事を
理解すれば、支配層の誘導するような
社会に向かわないようにする事もできる
という事です。

もちろんボディマインドから解放
された意識になる事も大事です。

簡単にいえばワンネスつまり
全てと一体という意識そのものに
なる事です。

ワンネスの意識になるには、その肉体的
感覚から解放された状態になる必要があり
アワヤスカのような自然の生薬を服用して
五巻の感覚を麻痺させて、松果体を活性化
させたり、瞑想と精神的な修養で
個人的な意識から解放させたり、また
臨死体験や体外離脱などで、肉体的
意識から解放されなければなりません。

ただしそれらは、日常意識から
一時的に解放されるだけで、日常意識
に戻れば、やはりワンネスとかけ離れた
意識で過ごす事になり、結局彼らの
誘導にひっかかっていってしまう
という事なのです。

ではどうすれば良いかというと
日常意識の主体である左脳で、
ワンネスの領域を理解する必要と
それを阻害しているものの
仕組みを知る事が必要なのです。

実は、太古の昔に私たちの
生体プログラムは支配層の背後
にいる人類とは異種の知的生命体に
劣化させられたという事ですが、
それはこちらの記事など多数に
掲載しているので、まだの方は
ご覧ください。

さてここからが今回のテーマです。

実は、支配層が私たちの体内に
もう一つ、重大な仕掛けを施して
いたのです。

それが私たちに生来備わっている
爬虫類脳(R-complex)というもの
です。

こちらがその画像。


“出典:
インターネット戦略コーチBLOG

要するに彼らは自分たちの
分身を太古に私たちに仕掛けて
いたという事です。

この爬虫類脳とそして支配層との
関係については、アイク
の説明がわかりやすいので
著書から引用しますね。

最初に少し説明を加えて
おきますと、私たちに
生来備わっている生命プログラム
の遺伝子は、太古に支配層の背後
の生命体が遠隔のコンピュータ
プログラムで、改ざんしたもの
だという事です。


ほとんどの人は認識していないが、
私たちは誰でも相当量の
爬虫類遺伝子(=コンピュータ
プログラム)を持っている。

科学者は、人間の脳の最も古い部分を
「Rコンプレックス」すなわち
「爬虫類脳」と呼んでいるのだ。

これは、私たちがずっと爬虫類遺伝子
を保持してきたことを示す明らかな
名残りであり、私たちの行動に
大きな影響を与えている。

科学者によると、爬虫類脳は
神経システムの中枢をつかさどっていて、
ここから攻撃的で儀式的な行動・縄張り
意識・社会的階級制度への欲求といった
特質が生じるという-現代世界の
出来事を操作している「エリート」家系
が具えているものばかりだ。

研究者スキップ・ラージェントは、
あるインターネットの記事で
Rコンプレックスを取り上げている。

(引用注:ここから引用文)

 人間の行動のうち、少なくとも
五つは爬虫類脳から生じている。

特に定義はしないが、人間の行動で
それが現れているものを簡単に
取り上げてみよう。

すなわち偏執的で強制的な行動、
日常の個人的儀式や迷信的な行動、
なにかにつけ旧来の方法に隷従
すること、儀式的な繰り返し、
法律・宗教・文化などあらゆる欺瞞に
おける先例の尊重である。

(引用注:引用文終わり)

 これは、今日の政治・金融・ビジネス
・軍隊・メディアを所有もしくは、
コントロールしている支配者家系の
行動を完璧に言い表している。

それもそのはず、彼らは人間と
レプティリアンの混血=ネフィリム
なのだ。

自分の行為が生み出した犠牲者に
何の共感も示さない冷血な振る舞い、
周囲の世界をコントロールしようと
する縄張り意識、規則と支配に
基づいた階層構造への執着、攻撃性、
そして力こそ正義ですべては勝者の
ものという考え方など、すべて
爬虫類脳に端を発している。

(引用注:すべては勝者のものという
爬虫類的な感覚は、プロスポーツ界
などあらゆる競技に浸透しています
よね。

会社や組織など、階層構造に執着
するように社会が成立しているのも
爬虫類脳的意識のあらわれだと
いう事です。

支配層は、人類の爬虫類脳を刺激して
より彼らが支配しやすいように
仕向けているわけです。

これについては後で説明します。)

こうした特質は、数千年にわたって
レプティリアン混血種が示してきた
特徴そのもので、これ以上うまく
言い表しようがないほどだ。

人種差別は爬虫類脳から生まれる。

今日の「エリート」家系が耽っている、
攻撃的かつ暴力的なセックスもそうだ。

父ブッシュ、ディックチェイニー、
故ジェラルド・フォード大統領
など、私が著書で暴露してきた
有名人を見てみればいい。

(引用注:この引用している著書は
邦訳の時点で2009年のもの
なので少し情報が古いですが、
暴力的なセックスに加えて
虐待・虐殺付きの小児性愛など
エプスタインにまつわる情報が
蔓延するようになって、より
爬虫類的な支配層の行動が
知られるようになってきています。)

アヌンナキ・レプティリアンには
確固たるピラミッド構造があり、
彼らは同じことを人間にも強制
してきた。

さまざまな王家や宗教や政治体制に
見られる虚栄・式典・儀式などは、
みなレプティリアンが起源だ。

彼らは「王家の」血統をうえつけ、
政治構造や宗教を作りあげて、自分たちの
支配とコントロールの方式を
導入してきた。

今日の支配層の血統が爬虫類脳の典型的
特質を表わし、しかも数々の証拠が、
彼らがレプティリアン混血種の血統で
あることを示している。

これがまったくの偶然だなどと、そんな
ことがありうるだろうか。

宇宙学者カール・セーガンは、自ら
口にする以上に多くのことを知って
いた人物で、著書『エデンの恐竜』
では、次のように述べている。

 何であれ人間の性質の爬虫類的な
部分、とりわけ儀式的かつピラミッド
構造的な行動を無視するのはよくない。

逆にこれをモデルとすることで、人間
とはどういうものなのかを理解する
参考になるのではないだろうか。

“出典:『恐怖の世界大陰謀』上巻
    デーヴィッド・アイク著
      本多繁邦 訳交
         三交社 刊”

爬虫類脳について小西初音さんも
わかりやすく伝えておられます。


@hatsunechi
·
2022年11月21日
脳の三位一体
「爬虫類脳」🦎生きるための本能
(呼吸、欲望、食・性欲、防御、
攻撃)
「哺乳類脳」🐕群れの中で生きる
(感情、愛情・友情・愛護・養護・
感謝・悲しみ・希望)
「人類脳」👥知性

性犯罪などを起こす傾向=🦎
それを止めるのが哺乳類・
人間脳🧠

みずなさんからも


@mizuna_life
普通に生きていると金、モノ、
エロ、保身などの損得勘定だけの
【爬虫類脳】しか使えない人に
なってしまいます。

爬虫類脳ばかりだと当然、
弱肉強食社会は終わりません。

以下の記事は共存共栄社会にする
ために【人間脳】の使い方を
教えてくれています。

ご紹介の記事より
『』
“出典:『【地球丸ごと救いたい】
ゆたかブログ
』”

この爬虫類脳が、哺乳類脳や
人類脳より先にあったものだと
「公式の科学」では常識とされて
いるものですが、彼らの
介入より先には、このような
爬虫類脳の意識は皆無だった
のです。

この事についてはこちらの記事が
参考になります。

つまりこの脳が、彼ら自身を
人類に投影するために
後から、人類に仕込んだと
観るのが自然だという事です。

支配層がトカゲの化身とも
言われるのは、彼らが
私たちの現実認識の世界に
侵入する時に最も適した
生命体の姿になる必要が
あるのですが、それが太古から
支配層の姿として伝わる
龍やドラゴンの姿なのです。

それでも人類が、その存在の
危険性に気づいて、反抗してきた
ため、現在の支配層のように
人間とのハイブリッド血族に
憑依しているというわけです。

太古からの支配層が龍だった事
についてはもこちらの記事で
取り上げてます。

ともかくこの爬虫類脳の特質を
知って、そこから遠ざかるような
意識を持つ事が大切だという事です。

そのためには、弱肉強食的な感覚から
遠ざかる事を心がけなければ
なりません。

この弱肉強食の生態系システムに
ついても、太古の昔に、支配層に
憑依している、非人類種生命体に
よって、地上の生態系システムが
改ざんされた結果なのです。

この事については、こちらの記事が
参考になります。

特に下の方の記事の方が重要ですので
重要部分だけ抜粋しておきますね。

記事より


え?弱肉強食が自然の摂理?とんでもない!
それは肉食動物から見た偏見というものです。
共生の植物にも、そしてまた共生のエネルギー
を分けてもらうだけの草食動物にも、そんな
摂理はあてはまりません。
これは月の真実編の
進化論の破綻と月とのつながり
でも参考になる事が書かれています。
つまり長い地球の歴史の中で、比較的最近に
なって、現在のような「弱肉強食」の生物
体系が、できあがったという事なのです。
つまりもとからの「自然界のルール」という
わけでも、地球の基本的な自然の摂理と
いうわけでもないという事です。

そして肉食動物は、草食動物に比べて圧倒的
に短命で、そしてまた木などの植物が、
とんでもなく長寿である事を考えれば、
どれが、より「自然の摂理」にかなった
生き方をしているか、答えは明らかでしょう。
え、小さな花ですぐに枯れてしまうものは
どうだって?花が寿命でもないし、植物は
単体での生命というより種という意識で、
さらに地球の大地の生命エネルギーの一部と
いうレベルの意識のものです。
つまり地球上の植物全体が、一つの生命で
あるという見方にもなりますから、全く
永続的に近いエネルギーという事になり
ます。

だから植物をいただいている草食動物には、
「命を奪う」という潜在意識が根底に
あるのではなく、「命を分けてもらう」と
いう意識なので、「共生」の意識があて
はまるのです。

つまり生態系システムにまで介入
できるくらい、非人類種の持つ
テクノロジーのレベルが高い
という事なのですが、その事に
ついての秘密は、土星と月にある
ので、以下の記事が参考になります。

遺伝学が仮説のこれまた偽科学で
あると、最近の情報流布から
思い極めて、DNAなど存在しないと
信じる人が多くなってきた感じ
ですが、それさえも支配層の策略の
一環で、支配層は、公式の科学でも
制御できない部分があって、
観察結果から導きだされた、
私たちが知っておくべき、すでに
明らかになった真実でさえ
大衆から取り上げていこうと
しているというわけです。

コロナ偽騒動以来、ウイルスも
存在せず感染も証明されていない
疑似科学、医薬品、ワクチンは毒
でしかないなどという真実を
知るようになった私たちは、
「実はこうだった」という情報に
簡単に飛びつく心性になりがち
です。

そういうような一部の人々の集合意識
の変化も支配層は見逃しません。

そしてそれを支配層は、逆に利用して
「フラットアース」などの宇宙
モデルを流布させ、多くの人に
信じ込ませる事に成功したわけです。

同様に遺伝学には、
間違った情報もある事から
全否定して、生体プログラムとしての
DNAまで存在しないという事にして
しまうという情報をそのまま
信じ込ませようという支配層の
目論見にも気付けない人が多いと
感じています。

どこかの博士や研究者に、支配層の
意図に沿った、論文や研究報告を
させる事は、もう近代からずっと
続いてきた支配層の手段です。

第一それに多くの人がひっかかって
偽のコロナを信じ、毒でしかない
ワクチンを打たされたわけだから、
彼らがマスコミやワクチンメーカー
から巨額の賄賂を受け取った事で
そのからくりに気づけた人も多かった
と思いますが、みなさんが引用に
使っている博士や研究者たちの
誰がその賄賂を受け取っているか
判断全てはできないでしょう。

フラットアースだと、パイロットに
証言させるのなんか楽勝だし
宇宙が存在しないように見せるため
NASAにまぬけな演劇をさせるのも
お手の物ですね。

だからこそ、私たちは、それを裏付ける
知識や情報やそれに対する思考力や
感性を日頃から鍛えて
おく必要があるという事です。

私が信頼を置いているアイク
(全てにおいてというわけではなく、
真実を捉える視点という意味で)や
コンノケンイチ氏も博士号は取って
いませんが、彼らの言説には、信じる
に足るべき背景の情報と知識と
真実を捉える感性が認められたので
記事で、多く引用させてもらって
いるという事です。

ですがDNAという表現に、すでに拒否反応を
示している人も多いので、生体プログラム
と、呼び変えている事が、最近の私の
記事に多いのもそうした理由です。

生体プログラムも、つまりは、継続的な
電磁気情報が保存されたものであり、
その継続的な電磁気情報を視覚的に
捉えるなら、二重螺旋が最適な形状に
なるという事です。

その事についてはこちらの記事で
詳細に説明しています。

私たちの生体プログラムが
電磁気情報だからこそ、遠隔から
地上に向けた電磁気プログラムを
支配層が仕込む事ができた
という事です。

そしてそのテクノロジーを人類が
ようやく得た事により、現在
人類の生体プログラムがさらに
劣化するように改ざんされようと
しているというわけです。

このような仕組みをできるだけ
大衆にわかりにくくするために
DNAが存在しないという情報も
流布されていると観ています。

最初の発見の雑な事は、当時の
観測機器のレベルがその程度だった
というだけの事で、それがむしろ、
DNAが存在しない決定事項のように
思われ始めたきっかけは
私も含め多くの識者の方の尊敬を
集めるトム・コーワン博士が
「DNAは二重螺旋ではない」と
語っておられたからというもの
だったでしょう。

ただし、いくら尊敬できるからと
いってその人の言説全てを、肯定
してしまうという心性こそ、
私たち大衆が陥っている、大きな
罠である事は、当然識者の方たちなら
わかっておられますよね。

コーワン博士は、生命の基本エネルギー
は心臓の渦巻き(スパイラル)を中心
としたものともはっきりいって
おられて、それが体内の継続的な電磁気
エネルギー循環を示しているという事は
理解できますよね。

そして継続的な電磁気エネルギー
循環は、逆向きの電磁気エネルギー
(スパイラル)が平行状態のまま
絡み合う二重螺旋構造を取るわけ
です。

これを定常波ともいいます。

そしてその循環を支えているのが
トーラス構造で、それが上に
紹介した宇宙に普遍的に存在する
エネルギーだという事なのです。

しかもこの私たちが捉える視覚的な
宇宙は、ホログラム的な構造で
あり、それは、極大から極小である
フラクタル(相似形と訳されますが、
同質性と解釈した方が正確)という性質
を伴うものです。

つまり宇宙に普遍的に存在する
エネルギーが、電磁気エネルギーを
ベースとした、二重螺旋が軸の
トーラス循環形態だという事なの
です。

だから私たちの極小レベルのDNA
にもそれが同様に観測
されるだけだという事です。

だからDNAが二重螺旋というのは、
そういう観点から観て最適な観測
結果というわけですね。

だから当ブログとしては、DNAを
デオキシリボ核酸という意味ではなく
「継続的な生体電磁気情報場」
という意味で使用しています。

しかもここがとても大事なポイント
なのですが、ホログラムの特質
についてもいえる事ですが、極大
から極小まで全てのポイントに
宇宙の全情報が収められている
という事です。

これは私の反転宇宙モデルを理解
している人なら簡単に理解できる
事ですが、私たちも含めた
宇宙の全てのポイントは、全宇宙
を内包して、閉じているので、
宇宙の全情報(全エネルギー)が、
全てのポイントに
内包されているのは当然なのです。

ただし私たちがその宇宙の全情報を
私たちの日常意識を司る左脳では
利用できないように、太古から
遠隔プログラム操作されていて、
それを利用できる松果体や右脳の
能力を劣化させるようにも、あらゆる
仕掛けが施されてきているというのが
現状ではあります。

ともあれDNAという体内の最小ポイント
には、生体プログラムだけでなく、
宇宙の全情報が内包されているのが
自然な解釈という事になるわけです。

この点は、先に紹介しました
スピリチュアル瑠偉さんの動画の
後半で、とてもわかりやすく
耳心地よく、さらりと説明して
くださっているのでわかりやすいと
思います。

反転宇宙についてはこちらの記事を
ご覧ください。

また当初のあいまいな観測結果から
観測機器が高度化して
DNAの詳細が明らかになってきた事で
知りえた多くの真実については
こちらのジャンルで、多くの記事
にしてきました。

その構造に黄金比が発見されたり
8Hzで複製されたりするという事など
私たちが知るべき情報も多くあるという
事です。

私たちの生体プログラムは、
宇宙に普遍的に存在する
継続的な循環形態である
トーラスの一部である二重螺旋を
捉えたDNAに電磁気情報として
保存されていて、それを
さらに体内に仕込んだナノテク
素材と5Gなどからの電磁気
遠隔操作によって改変させられ
ようとしているのが現状の真実
というわけです。

それが支配層側のトランスヒューマニスト
の目論む、人類をヒューマン2.0に
改造するという計画なのです。

さてそれはさておき、私たちが、劣化
させられた意識でなければ、支配層の
そういう目論見を看破する事ができて
完全管理支配社会への誘導に
はまらずに、それを阻止する事が
できるという事です。

それには、まず自分自身の爬虫類脳を
コントロールする事が大切だという
事ですが、その最大の特徴が
「弱肉強食」と「群れようとする
意識」「ピラミッド型社会の肯定」
というものです。

支配層は、だから、弱肉強食的意識
ひいては、「爬虫類脳」を刺激し
活性化させるために「肉食」を
奨励してきたのもその一環です。

その事についてはこちらの記事が
参考になります。

江戸時代の日本人は、完全ではないものの
人類史上最も戦争のない期間が
長くあったといわれる「共生社会」を
実現してきたわけですが、その根底に
あったのは、菜食中心の生活でした。

それについてがこちらの記事

記事より

太古の昔、つまり支配層が弱肉強食
システムを地上に持ち込む前の
「黄金時代」には、もちろん肉食
などはありませんでした。

それに続けてのところから。


つまり動物を殺して食べるなどという
習慣など全くなかったという事です。

さてこのように堕落した人類になっても
日本人は明治以降、西洋文化とともに
肉食文化が入ってくるまで、原則として
肉食禁止だったのです。


“出典:「光の食卓」
      木村重一
      木村紀子著
    ヒカルランド刊 ”

この画像にあるように、なんと明治時代
以前に日本では1191年もの間肉食
は禁止だったという事です。
私たちは、当然こんな事学校で教えて
くれませんよねー。
そんな事を教えたら、日本人が目覚めて
しまいますからね。
この中で私が一つだけおぼろげな記憶に
あるのが、徳川綱吉将軍の
「生類憐れみの令」くらいものですが、
その意味について詳しく説明された記憶
はありません。確か年号と結びつける
のだけ試験に備えて覚えようとして失敗
したよーな記憶はあります💦

とにかく私たちは、本来菜食主義の民族
だったという事です。
こちらの本にもありますが、日本は国
として「肉食禁止令」を7回も出して
います。これは世界で唯一の国という事
らしいです。
栄養学の真実その2」の記事でも
紹介してますが、肉食は攻撃的な性格に
なり、食べ過ぎるとさらに獰猛で凶暴な
性質にもなるという事です。

なるほどそういう意味で、日本人が
平和的な民族であるといわれる理由も
ここにもありそうですね。

事実明治以降、外国と頻繁に戦争をする
ようになった原因の一つでもあるでしょう。

もちろん一般国民のレベルの総意では
なかったでしょうが。

(引用注:総意どころか、少数民族支配
のシステムのもと、非日本人に
乗っ取られた明治政府により、日本人は
他国に攻め込むという暴挙に、参加
させられたというのが真実です。)

この事でわかるように、食事は食べたもの
の波動も同時に受けとります。
つまり家畜が屠殺されるという波動を、
そのまま私たちが受けとる事になるので、
恐怖心や弱肉強食などの精神的な
エネルギーも同時に取り入れてしまう
という事になるのです。

つまり菜食でも江戸時代の日本人は
コメ中心の生活で、頑強で健全な
身体を得る事ができていた
のですが、それは、元素転換という
システムが、うまく作動していたからです。

それについてはこちらの記事が
参考になります。

ただしここもすごく重要なのですが、
そのコメからタンパク質を合成
できるというように元素転換
システムも、長きにわたった江戸時代
の人間の体質だったから可能な
わけで、明治以来、肉食を常食
とするようになって、何世代も
経た、現代の日本人が、その
システムを活性化させにくく
なっている事もまた事実なのです。

肉食には、私たちの生命維持に
必要なコレステロールの補填が
できるというメリットがあり。

それさえも江戸時代の日本人なら
体内で生成できたものですが、
明治以来、食生活を劣化させられ
何世代も経てきた
現代の日本人では、やはり肉食から
得るのが最適でもあるというのが
現実です。

だからベジタリアンの方が、栄養失調
で亡くなるケースも出ているので、
肉食を完全に断つよりは、少なく
するという方が、まだバランスは
取れるのかもしれません。

ですが、劣化した意識にならない
ように、できるだけ家畜の肉は
口にせず、卵や魚で、コレステロールを
摂取していくのが良いとは思います。

話が少しそれましたが、支配層の誘導の
罠にはまらないために、爬虫類脳の
ネガティブな意識を自覚して、それを
むしろ飼いならすようにしていかないと
いけないという事でした。

群衆にいて安心感を得るとか、
儀式的習慣を大事にするとか、
弱肉強食的な意識を持つとか、
全て爬虫類脳からくる意識なので
遠ざけるように心がける事。

先に取り上げた爬虫類脳の特徴も
もういちど見ておきましょう。


自分の行為が生み出した犠牲者に
何の共感も示さない冷血な振る舞い、
周囲の世界をコントロールしようと
する縄張り意識、規則と支配に
基づいた階層構造への執着、攻撃性、
そして力こそ正義ですべては勝者の
ものという考え方など、すべて
爬虫類脳に端を発している。』

そうそう規則と支配に基づいた
階層構造への執着にも気をつけたい
ですね。

爬虫類脳から遠ざかり、共生や
愛情など人間的な情を大事に
生きる事で、ワンネスの本来の
意識が発動して、支配層の望む
ような完全管理支配社会から
遠ざかるエネルギーも得られる
という事です。

もちろんその共生の意識で、現在
支配層に虐げられている人類、
日本人の現状に対して、抵抗の
意思を共有していく事もまた
ワンネスの意識の体現として重要で
あるという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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