全てはAI完全管理支配社会完成のため!電磁波の健康被害について本質的に知るところから伝えよう!

さて今度は私たちの身を守るべき情報
として、今回は電磁波による人体への
ダメージについて。

まず全体的な視点が必要な
私たちは、同時に本質的な視点も
大事だという事です。

人工的な電磁波が人体に危険なのは、
私たちの生命活動の基本が、自然の
電磁気エネルギーとリンクする事で
維持されているからだという事です。

生命エネルギーが食べ物によって
ではなく、電磁波(プラズマエネルギー)
の循環で維持されているという事は
こちらの記事で説明しています。

だからといって食べなくても良い
というわけではなく、食べる事に
よって様々な栄養素を取り入れて
生命エネルギーが励起されるように
生体プログラムが施されているのも
また真実なのと、個人差があるので
断食は、身体の浄化作用、解毒作用
細胞・組織の再生作用、自然治癒力
活性化作用など、必要がある時に
限定的に取り入れるのが良いと
考えています。

人間は電気(電磁気)で動いていて
そのために塩(水も必要)が必須という
事です。


@marico19143032
>塩は電気。
骨は電池。
電流を流すスイッチは「集中力」!

https://note.com/matsui_hideyuki/n/n369ed55942dc

>実は、体を動かす「電気」は「塩」で
作られています。
なので、「塩」がないと、体を動かす
「電気」が作れません。

https://assets.st-note.com/production/uploads/images/58615079/picture_pc_f5cec2f16f178e6cd82d6f7104594fd6.jpeg?width=2000&height=2000&fit=bounds&quality=85

塩のミネラルと水で、生命エネルギーを
維持するための電磁気エネルギーが
「通電」されるというのが本質的な
理解です。

地球上で最も長命を誇る樹木は、
土壌から、ミネラルをたっぷり
と含んだ水を吸い上げる事によって
自然界の電磁気エネルギーとリンク
して、「通電」する事によって
生命活動を維持できているのです。

これはつまり究極のアーシング
といえるものだともいえますね。

だから、電磁波の健康被害で苦しんで
いる人たちは、アーシングが
非常に効果的な治癒力として働く
のだという事です。

もちろん水や塩があればなお良いですが
私たちは、自然界の空間から電磁気
エネルギーを取り込んで生命を維持して
いるため、アーシングは、その自然界の
電磁気エネルギーを取り込むのに
効果的な方法だという事です。

水とミネラルが身体に良いのは、
自然界の電磁気エネルギーを通電
させるためですが、温泉が健康に良い
のもそのためです。

温泉や海水は、ミネラルを含んだ水で
あるために、自然界のエネルギーを
取り込んで「通電」されやすくなる
からですね。

また生理食塩水を服用させる方が
危険な輸血より、血液を補填させるように
働くのも、同様の理由です。

その事は、こちらの記事で解説しています。

塩水などミネラルを含んだもので、
自然界の電磁気エネルギーとリンクし、
生命活動を維持できるという事が
これでわかっていただけたかと思います。

電磁波が人体にとって有害だと
いう事はいくつもの記事にしてきました。

武漢でのウイルス偽騒動の直前、武漢の
電波塔から、酸素を取り込めなくする
有害な60GHzの電磁波が武漢市民に向
けて照射されまた。

その事はこちらの記事で詳しく取り上げて
います。
この記事なんと2020年の3月投
稿文です。

これは2020年三月投稿ですね

要するに5年近く経とうとしているのに、
この意図的に人体に有害な周波数が
5G電波塔などから照射されて
いるという視点を多くの人が持たない
ままでいるのは、かなりの驚きですね。

60GHzに限らず人工的な電磁波が有害
である事は、多くの識者が警告して
います。

世界に電磁波テクノロジーが導入される
たびに、世界中が不健康になって
います。

その事はこちらの記事で取り上げています。

携帯電話の歴史と、そのごまかしのための
架空の感染騒ぎという視点で観ると
より高周波・高振動電磁波になれば
なるほど人体への有害度が増します。


@m2Pho_S660

【知メモ】
⚫モバイル通信の歴史

1G:アナログ携帯電話(1980)
2G:デジタル化(1990)
3G:高速データ通信(2000)
4G:スマートフォン用通信(2010)
5G︰←new!(2020~)

こうして見ると10年単位で進化して
やがる…

@nbe222
5G の開始、2019 年の
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)

4G の開始、H1N1 2009

3Gの開始、1998年のインフルエンザ

2G の開始、コレラ 1991

1G 開始、インフルエンザ 1979 年

電波の導入により、1918 年のスペイン
風邪が引き起こされました。

前二つとの相関関係わかるかなぁ〜

電波ももちろん電磁波の一種です。
そもそも電磁波と電波を別の言葉で
分けている事自体、我々への科学詐欺が
うまくいってる証拠ですね。
電場と磁場は一体のものであるという
視点については、また別の記事で
説明します。

スペイン風邪もやはり電波(電磁波)の
影響で体調が悪くなった人々が
多くなる事を支配層側は、予測できて
いて、もちろん架空の存在証明もされて
いない「スペイン風邪」という言葉を
世界の人々に信じ込ませて、電磁波の
影響で体調の悪くなった人達が、医者
に救いを求めてきた時に致命的な
アスピリンを投与したり、予防と称して
やはりワクチンを接種させたりして
単なる体調不良を、致命的なものに
した事で、世界中でとてつもない犠牲者を
出したのが真実です。

その事についてはこちらの記事で
取り上げています。

要するにパターンは全て同じで、電磁波が
より高周波・高振動になればなるほど
人体に曝露される時の悪影響が増す事を
わかっていて、架空の感染騒ぎでごまかし
その上、効果の全くないどころかむしろ
致命的な予防接種や医薬品で、人口削減も
行ってきたというわけなのです。

電磁波の暴露による健康被害について、
支配層がごまかしても、そんな意図が
末端の研究者にまでいきわたるはずもなく
1972年頃にはその有害性が広く
知られていたのです。


@STansuke
電磁波の連続的な曝露によって
引き起こされる、癌、生殖障害、
神経学的損傷、先天性奇形という
健康への悪影響は、
1972年にはすでに知られていた。

実際、携帯基地局から500m以内に
住む子供の白血病は9倍、
350m以内に住む女性のがんは10倍

日本の電磁波許容基準値は
欧州勧告値の10000倍

日本の電磁波許容値は、欧州勧告値の
1000倍というところに注目して
いただきたいのです。

支配層にとっては、「共生」の意識
が、世界でも突出して高い、つまりは
意識レベルの高い日本人が、
ターゲットにされていて、それゆえ
「より高周波の電磁波に曝露させて
人口削減が、意図されている」
というのが真実です。

つまり高周波の方が、より危険なのは
これだけ観ても明らかです。

癌も架空の病気の代表格で、実際には
身体の自然治癒力の低下の状態を
観察しているだけという事は、こちら
の記事で詳しく説明しています。

同時に癌(のような状態)を引き起こすのが、
電磁波曝露によるものだとの説明も
あります。

ここでよく超低周波の磁界が癌を
引き起こすなどという情報が
出回ったりしてますが、人工的な
電磁波であれば、自然界の生体
電磁気エネルギー循環を乱すという
意味でも有害な可能性はあるでしょう。

それに低周波でも高圧送電線や風力発電
のような強力なエネルギー量(電力量)の
場合は低周波であっても自然界の
生体エネルギーを乱すのに十分な
悪影響をもたらすのは
明らかです。

ですが、従来の電力量の低い超低周波の
家電製品は、それほど有害なわけでは
ありません。

家電製品でもこたつのような超低周波の
電磁波の場合、身体への害がほとんどない
事でも、低周波が危険というように
誘導されている事を実感しとていただける
と思います。

たとえば風力発電よりさらに超低周波の
7.8Hzの地球の振動数と呼ばれる
シューマン共鳴波は、あらゆる生命活動
のエネルギーとリンクしていて、
もちろん人体にとっても貴重な周波数
だし、さらに7Hz以下のさらに超低周波
の脳波では、右脳(おそらく松果体も)
がより活性化し、予知夢など、本来の
潜在能力の発揮にも役立つのです。

だから低周波の電磁波被害というのは、
一種の誘導的表現だという事ですね。

もちろん周波数の数値によっては
危険な作用を持つものもあって、
低周波の440Hz基音の音律は
人体や精神に悪影響を及ぼしますし
(逆に432Hz基音の場合は、自然と
調和し、精神的に有益であると知られて
います。)、
7Hz以下であっても、6.6Hz
は暴動を引き起こす周波数として知られて
います。

ただそれでも低周波よりも高周波の方が
基本的に有害である事には変わり
ありません。

誘導を見抜くのに良いのは、不自然な
偏りの表現を見つける事です。

低周波の害とは、ニュースになっても
高周波の害とは言わず、電磁波被害
とだけ言われますよね?

電磁波というのは、我々の感知・観測
できる領域そのものが電磁波領域
なので、電磁波というだけでは
有害という意味にはならないのが
真実です。

本来なら人工的な高周波の電磁波被害
というように表現されなければなりません。

なので、基本的に高周波の方が人体に
有害なのは明らかで、高周波のAI社会
に人類を誘導するのに、高周波が
人体に危険だという意識が広まると
いけないので、わざわざ超低周波のみの
電磁波被害というように喧伝している
ものと観ています。

この超低周波の電磁波が危険と喧伝
されて、人々に間違った認識を広めさせた
意図は、現在急速に広まっている
高周波の家庭内LANや高周波の
スマートメーターに対しての危機感を
薄れさせる効果にもつながっている
というわけなのです。

なので一般の家庭で、スマートメーター
は高周波なので危険ですよと警告して
あげても
「あら超低周波だって危険というのが
新聞に載ってたわよ」と返されて
しまうのが、オチとなるというような
効果になっているわけです。

つまりコロナ感染騒動も5Gの導入に
合わせて、その高周波の電磁波被害を
あらかじめ予測していた、支配層側の
意図により、引き起こされたわけ
です。

感染が引き起こされたのではなく、
より高周波の電磁波被害がもたらされた
事により体調不良の人が世界で続出した
というのが、真実です。

5Gの電波システム導入地域と、偽のコロナ
陽性者発生地域が、見事に一致していた
という事は、いまや世界中で広く知られて
いますよね。

ここでコロナ陽性者発生とあって、
コロナ感染地域としていない理由は
わかる人には、よくおわかりですよね。

5Gの高周波に曝露された人々が体調不良を
起こして、「感染を自分で疑い、PCR検査
に向かった事で、陽性者と判断された」
という事です。

そしてPCR検査は、もちろん感染の有無を
調べるものではないと開発者のキャリー・
マリスも警告していました。

(支配層にとって
そんな真実が広まると都合が悪いので
騒動前の2019年には、暗殺されてます。)

そう事なので、存在証明がなく、もちろん
感染証明もないコロナウイルス感染が、
PCR検査他あらゆる抗体検査によっても
判明する事は、もちろん永遠に不可能
なのです。

つまりコロナ検査陽性者とは、もちろん
でっちあげでしかなく、単に電磁波
曝露により、偽の検査に並んだ人の数
というだけの事です。

なんせPCR検査では、ウイルスとは全く
無関係の検体でも陽性と出てしまうので
でっちあげである事が、丸わかりでした
からね。

PCR検査結果がでたらめでしかない事は
こちらの記事で説明していました。

この記事も2020年の7月投稿の記事
ですが、いまだに病院では、コロナ感染
という偽のコンセプトを判断するために
PCR検査や抗原検査や抗体検査が行われ
しかも、それを疑問なく受け入れている
国民が多数存在しているのが現状です。

頭がくらくらしますよね。

コロナ検査もインフル検査も、あらゆる
検査自体無効でしかなく、そもそも
全ての全てのウイルスに存在証明
もちろん感染証明がないのだから当然
ですよね。

ウイルス検査だけでなく、全ての病院の
検査自体無効と観て良いと思います。

さて電磁波による健康被害の本質は
よくわかっていただいたと思いますが、
ではなぜ人体に有害な高周波の電磁波が
導入され続けているかというと、
それが、デジタル完全管理社会を完成
させるためという意図があるからです。

高周波になるほど、より高度で大量の
デジタル情報が保存・送受信・変換できる
ようになり、それが5G・6Gシステムや
監視システム、家庭内のスマートメーター
の連動により、デジタル管理システムを
構築できるようになるからという事です。

そしてそのために、私たちの身体に
ナノテク素材であるグラフェンや
ナノボットが仕込まれてきていると
いう事です。

つまり人体に仕込んだナノテクノロジーと
5G・6Gなどの外部管理システムを
遠隔連結させて、直接私たちを管理・
操作していくという意図があるのです。

すでにワクチンや、検査綿棒、さらには
点鼻薬、医薬品、サプリ、歯科麻酔薬
タバコのフィルター、化粧品、下着、
衣料品、飲料商品、加工食品などに
グラフェンが仕込まれている
という事が、発見されて、情報が
出回っています。

グラフェンや5G、ワクチン内のナノテク
などについては、数多くの記事を投稿して
いますので以下のカテゴリーの
記事リンクから、アクセスできます。

事実の共有編

アジェンダ真相編

支配からの脱出編

特に危険なのが、ワクチンにより血管に
直接投入される場合です。

そのために戦後最大の薬害が引き起こされた
という事です、正式な報告は、スナメリオ
さんの記事でご紹介したようにほんの
一部で、厚労省がしぶしぶ公開した
接種後の死亡者2、100人余りの
(2024年4月時点)数百倍または
それ以上の被害者が出ていると思われます。

つまりは50~100万人くらいだと
思います。

この予防効果ゼロで有害極まりない
化学物質&ナノテク素材入りの
ワクチンが推奨された理由は、
人口削減と完全管理システムの二つ
の目的があるので、支配層・政府・
マスコミ・ワクチンメーカー、医療機関
医療産業全て承知の上だったという
事です。

そのため国会議員も厚労省職員も医者も
軒並み、大半の人間が接種しなかった
というわけです。

さてナノテク素材が点鼻薬にも仕込まれて
いた事を市民レベルで、調査して
実際にグラフェンの可能性が非常に
高い素材が含まれている事を発見して
くださったのが、こちらの井谷さんや
長谷部さんです。


@sibirekurage369
【大拡散希望:点鼻薬の元素分析結果】
低真空走査型電子顕微鏡の
「日立卓上顕微鏡 Miniscope TM3030」
での分析

今回長谷部さんが分析してくれた点鼻薬:
1枚目の画像(紐状)と元素分量の
比率を先ほどAIに聞いた結果

「酸化グラフェン」である可能性が
約70%~80%ほどもあるという結果が
出ました。

今後、これが酸化グラフェンなのかに
ついてはラマン分光器などの機械に
かける必要がありますが、
我々日本国民にとっては大変重要な
内容になります。

命を懸けて分析してくださっている
長谷部さんに感謝でいっぱいです。

ひとまずこの結果を国民がビビらず
大拡散してくれる事を願います。

そして我々に「ラマン分光器」を
提供して下さる方々、または支援者を
募集しています。DMでご連絡下さい。

正直今まともに日本で名前をだして
こういった分析活動してくれている方は
私は長谷部さんしか知りません。

俺もやってるという勇者は是非
名乗り出て下さい。

科学の世界で70~80%でグラフェン
の可能性が高いという検出結果が出た
なら、それはほぼ確実にグラフェンだと
観て良いのではないかと思います。

以前も長谷部さんが、点鼻薬から
グラフェンらしきものを発見された
という事を記事にしています。

記事より

これは5G・グラフェン・ナノチップ
管理社会の危険性を周知してくださって
いる、長谷部さんという方が、ご自分の
顕微鏡で、市販の点鼻薬の成分から、
ナノテクノロジーの証拠を発見して
投稿してくださったというもの。

つまり我々が自宅で、仕込まれた
ナノチップ(ナノテク素材)確認できるもの
という事がわかったわけで、まさに
貴重な情報です。


@OgiUbKd1PpIDBwv
日本のドラッグストアで
普通に売られている点鼻薬数種を
観察したところ、コロワクや
歯科麻酔薬などから発見報告されて
いるものと同様の自己組織化
ナノテクを発見しました⚠️⚠️⚠️】

簡単に経緯を説明します。
まず10日ほど前に、スペインの
反体制団体のラ・キンタ・コルムナの
公式チャンネルの「Mira al microscopio」
https://t.me/miraalmicroscopio
で、ドラッグストアで売られている
点鼻薬と
点眼薬からの自己組織化ナノテク発見報告を
自分が見つけます。
自己組織化ナノテクとは、ナノチップ
(実際の大きさはマイクロサイズ)や
フラクタル・グラフェン・ナノアンテナ
とかそういうのことです。
Colirio(スペイン語で目薬)やnasal
(スペイン語で鼻)でチャンネル内検索
すると沢山出てきます。添付画像を
見て下さい。

去年秋からソフトコンタクトレンズ溶液と
処方薬の点眼薬から発見報告があるのは
知っていましたが、ドラッグストアの
点鼻薬から発見されているのは
知りませんでした。

もしかして日本のドラッグストアにも
あるかなと探し、海外製のとある
点鼻薬を購入し観察したところ、
紛うことなき自己組織化ナノテクを
発見しました。6日前のことです。
商品名を知りたい方はDM下さい。
損害賠償請求が怖いので大っぴらに
言えません。

ここからが仰天です。
次いで、日本国内で製造された複数の
ドラッグストア点鼻薬を観察し、
全てから自己組織化ナノテクを
発見しました。
※商品によりナノテク濃度にかなり
差があります。

デマと思う方はご自身で実際に
観察してみて下さい。
誰でも手に入るドラッグストア点鼻薬と
安価なで発見可能です。
自分はこの7700円ので確認しました。
https://t.co/tjWYgXdSJX
2400円のこのでもおそらく確認可能と
思われます。
https://x.gd/DZHcP 
ただしWi-Fi環境下でないと
自己組織化ナノテクは
観察できません。
海外の反体制研究者によると、
自己組織化ナノテクの基である
ナノボットの動力源はWi-Fiの
電磁波とのことです。
スマートメーターがあると更に
活発に動くのですかね
未検証ですが。

ナノボットなんてある訳ないし
仮にあったとしても大量生産は
無理だろ~と思う人は、現代科学を
なめ過ぎです。
「DNAナノテクノロジー」や
「DNAオリガミ」で検索して下さい。
どうやら簡単に大量生産できる
そうです。京都大学はそういったのを
前々から扱っていますね。
https://ku.research.kyoto-u.ac.jp/academic-day/a2024/a2024-p028/

自分は今までワクチン、麻酔薬、
インシュリン注射、コロナ治療薬などに
目を取られ過ぎていました。                                         さか日本のドラッグストアで普通に
売られている点鼻薬に堂々と脅威の
ナノテクが入っているとは。盲点でした。
視野がまだまだ狭いなと大反省
しております。
                        
しかしこうも簡単に自己組織化ナノテクを
確認できるとは。
より多くの人間で医薬品や飲食物を
検査し、公的機関(愛知県でいう
ところの医薬安全課と東海北陸厚生局)や
分析会社に訴えるべきだと思います。
※皮膚薬・ケムトレイル散布後の雨水・
飲食物からも自己組織化ナノテクの
発見報告があります。

点鼻薬は、脳に近い鼻の奥に向かって
噴射するものなので、脳内に侵入
させるための血液脳関門を突破する
のに、都合が良くなってしまうという
危険性もあるのだろうと思います。

そもそも偽のコロナ検査(PCR検査が
主流)の綿棒が鼻の奥にまで突っ込んで
ぐりぐりとされてしまうのも、その
目的があるためだと真実発信者の間で
考えられています。

要するに今回発見されたようなナノテク
素材(グラフェンやナノチップ)を
脳に送り込ませて、遠隔から、思考操作
身体操作をしたいというのが、支配層
の狙いなのでしょうから。


@nbe222

イーロンマスク:最初の人間に
ワイヤレス脳チップを埋め込んだと
発表

そして点鼻薬や検査綿棒に付着させた
グラフェンやナノチップが、
血液脳関門を通過する狙いについては、
こちら


@renaissance0168

鼻は脳へと続く道
脳と血管の物質の行き来は
血液脳関門が検問所の役割を
するが
鼻粘膜の嗅神経は直接脳に
繋がり中枢神経系に入っていく近道に

鼻腔最奥の粘膜を強く拭い取る
ので
PCR検査の綿棒に付いている
酸化グラフェン構造物が
嗅神経を損傷し脳の中枢神経系にも
影響ある?

⇒税無駄遣い検査中止に

検査綿棒だけでなく、ゲイツが自慢げに
話していた、人工蚊に刺さされる事でも
グラフェンが侵入してくるという
防ぎようのないテクノロジーもある
ようですが、ともかく検査綿棒も
点鼻薬も同様に血液脳関門を突破して
脳内に、グラフェンやナノチップを
送り込むのに、支配層に重要視されて
いるアイテムだという事です。
そしてグラフェンなどの磁性体が
血管内に入り込むと、万能細胞である
赤血球が異常をきたすというのも
我々の身体にとって危険極まりない
要素です。

彼らが、ナノテク素材を脳に送り込む
ために、血液脳関門を突破させるのに
非常に有効な、PEGやポリソベート80を
ワクチンのみならず、化粧品などの日用品
に多く用いているのは、狙いが
わかりすぎるものです。

それについては、以前から記事にして
きました。これは2021年6月投稿


@shinbiganA
厚労省のファイザー社の
ワクチン成分表にも
掲載されているPEGは、
グラフェンと化合した
ワクチン添加剤として、
医薬品業界で認められている
との事。つまり血液脳関門を
突破する
PEGが磁性ナノ粒子グラフェンを
脳に届けるという事です

重要な記事なので、だいぶ大量に
転載させていただきましたが、
脳にナノテク素材のグラフェン
を送り込む理由が、我々自体の
思考・感情・身体操作が計画されて
いるからという事です。

その事はこちらの記事で詳しく
取り上げています。

テクノロジー犯罪も、集団ストーカー
犯罪も、この思考・身体
操作また遠隔からの健康被害の
実験のために行われているというのが
間違いのない観方だと思います。

特に支配層の支援を受けた、反日カルト
の統一教会員などが、その実行部隊
として、知られています。

情報を隠したいからでしょう
埋め込み不可なツイート

@collection42da
集団ストーカーテクノロジー犯罪者の
身体攻撃。

痛みもなく気づかなかったが私の身体の
一部にマイクロ波か、赤い点が3つ。

私から見ると初め歯形に見えた。

気持ち悪いと錯覚させる嫌がらせ。

洗濯物の穴などもこういう
指向性エネルギー兵器やマイクロ波で
ピンポイントで身体攻撃、遠隔操作😈

今回の記事は、電磁波被害の本質から
高周波ネットワークによるAI管理社会
への誘導につながるまで、ざっと
大まかに観ていった感じですが、最後
に関連情報をいくつか取り上げて
おきますね。


@mizuhof
デジタル監視管理エリート資本主義
15分奴隷都市 顔認証とクレジット
スコアーでトータルコントロール 
QRコード グリーン認証 
ワクチンパス
便利・スマート都市などと売り込み、
移動の自由、購入の自由が奪われる


@CS60osaka1
電磁波対策
①Wi-Fiを切って寝る
②寝る時は機内モードか寝室に
スマホ置かない
③寝室のコンセント抜く
④二階より一階で寝る
⑤スプリングマット使わない
⑥ベッドはなるべく壁から離す
⑦コンセントの方に頭を向けて
寝ない
ホテルのベッドは頭の所に
コンセントがあり、最悪

できることからしよう


@kuu331108
·
フォローする
【人類のコントロールツール
「酸グラと5G」 】

mRNA/スパイクタンパク/偽(人工含む)
ウイルスは本命(酸グラ/5G)
隠しの作り話

あなたが思っているより、軍事産業が
関わり洗脳ナノテクノロジ-は進んで
いる。

http://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2248417.html…

後編
何故グラフェンなのか
メンタルコントロール・
トランスヒューマニズム〜
第四次産業革命の正体

詳細は動画を観ていだく事にして
一部だけ抜粋しておきますね

まだまだグラフェンによる健康被害
の説明は続いていて、癌にもなり
やすい事なども、説明されています。

もう一つの動画も一部だけ抜粋して
おきますね。

支配層の意図の代弁者がWEFの
クラウス・シュワブのような人物
です。

先の記事にも書きましたように政府は
変わらなければならないの最終的意図は
世界統一政府創立であり、
全人類を収監させる
デジタル完全管理支配社会完成だと
いう事なのです。

そのためにグラフェンは、人口削減の
ために、致命的な健康被害を与えつつ
それに耐えられるものを選別し、
グラフェンを取り込んでもなお生き残れた
人々を、遠隔から管理・操作できる
トランスヒューマン2.0として
改造しようとしているという事
なのです。

今回は、本質的な電磁波被害の視点から
私たちが誘導されようとしている
デジタル完全管理支配社会への、支配層
の意図と現状の展開について、
説明しました。

アナログ万歳、人とのつながり万歳ですよね。

たとえ全てをわかりあう事ができなくても
自分のまわり人とのつながりを深めて
いって、いろんな事を共有できるように
していく事が、支配層の意図とは逆向きの
流れを生みだす事になると思います。

それとやはり全体的な視点と本質的な観点
から思考と感性を働かせ、自らを
成長させていく事も、もちろん大切
でしょう。

これは自分にも言い聞かせておきます_(._.)_

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

最新記事リンク集

支配からの脱出編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

財務省解体デモの正しい捉え方とは?ほんとは日本政府・官僚組織全て解体すべきだけど、その先に世界統一政府による全人類管理支配社会という超危険な意図も隠されている!


私たちを救うのは私たち自身だと
いう事を前回のこちらの記事で
説明させていただきました。

簡単にいえば、私たち自身が本当の意味での
物理的な現実的視点から、宇宙全体である
という事です。

こういうふうに書くと、またお花畑の
スピリチュアル関係の人達と一緒に
されそうですが、前回の記事を
読んでいただければ、極めて現実的な
視点での、私たち自身の捉え方だと
理解していただけると思います。

さて今回も「支配からの脱出編
のカテゴリーとしての記事になります。

私たちは、超国家権力によって、有史以来
コントロールされてきた事は、事実です。


@kuu331108
私達は、”コントロール”されている
私達は、”操作“されている
私達は、”支配・洗脳“されている

私達の自由への最初の一歩は、まず、
人生の隅から隅まで
“騙されている”ことに気づくこと。

どれだけ私たちが、騙されてきたかに
ついては、多くの記事で取り上げて
きました。

私たちが、自分たちのための社会、世界を
取り戻すためには、まずこういう現実を
知って、「全体的な視点でのイメージ」を
持つ必要があるという事です。

世界の構造について、改めて説明していくと
記事がいくつあっても足りないくらいなので
簡略化して説明しておきますと、世界で権力の
座についている人々は、国家を超えて全て
つながっています。

それは、ほとんどの国が中央銀行の資本下に
ある事で、現実的に説明できるのです。

中央銀行とは、民間の銀行という訳され方を
しますが、そうではなく、ロスチャイルド家
などの資産公開義務さえない、超富裕一族
による私有銀行だという意味です。

その事はこちらの記事で説明していました。

要するに超国家権力の頂点の支配荘層という
のは、世界各国の中央銀行を実質所有、
資本下に収めていて、それぞれの国家を
支配下におさめている血族だという
事です。

その血族というのは、ロスチャイルドや
ロックフェラー家や、欧州各国の王家など
になります。

よくロスチャイルドは、単なる金庫番で
それより上位の権力者がいるという情報も
ありますが、そのあたりになると情報源や
その信頼性について、我々が精査不可能な
領域なので、真偽の確かめようが
ありません。

世界の金融を支配している事が、明らかな
血族を支配層の頂点と観ておいて、ほぼ
間違いないと思います。

微妙にそれぞれの情報は違うところも
ありますが非常に少ないです。


@GAIAFORCETV
·
2019年9月7日
ロスチャイルド支配の民間の
中央銀行を持たない国。

イラク:フセイン
リビア:ガダフィ
シリア:アサド

@konekomao1
【マスコミが報道しないリビアの真実
「カダフィ大佐は立派な名君だった!」】

カダフィ殺害の目的は、リビアの資産を
強奪することだった。これまでリビアは、
ロスチャイルドが支配する中央銀行を
持たない数少ない国の1つであったのだ。

リプ欄の続きでは、カダフィ大佐の
本来の姿についていろいろ大事な説明が
されています。

埋め込み不可能なツイートが
こちらですが、やはり我々に知られたく
ない情報だからこそですね。

@nightbirds10
·
2022年5月14日
『民間』中央銀行を持たない国は
どうなるか?

※ちなみにロシアの中央銀行は
プーチンが「国家の所有」とした。

ここでイランも中央銀行を持たない
貴重な国の一つですが、この国を
イスラエルとその子分の米国が狙って
いるというわけです。

ガザの大量虐殺&破壊行為のちの
ガザ占領という流れも、大イスラエル
構想という、支配層の計画の一環です。


@yoshiko_bluesky
イスラエルとシオニストの米国は
「GREATER ISRAEL(大イスラエル)」の
建設を最終目的としているのは明らかで、
そのためガザの人々を「復興」を理由に
全員追い出そうとしている。
ガザの人々は一度出てしまえば二度と
祖国へ戻れなくなるのを知っているから、
賛成する人が少ないのは当然の事だ。

ロシアも中央銀行を持たずに国家の所有して
いるとありますね。

プーチンは、しかしWEFのヤンググローバル
リーダーとして、支配層側にいるという
観方もあり、私も特に暗殺されたとみられる
ソチ・オリンピック以降の別人のプーチンは
確実に支配層側だと観ています。

まあそのあたりは、また別記事で取り上げて
いこうと思いますが、何が言いたいか
というと、日本政府や官僚組織より上位の
権力を持つ者たちに、我々は、間接支配されて
いるという視点を持つ事がまず大事だと
いう事です。

繰り返しになりますが、私たちを救うのは
全体的な視点でのイメージ力そのもの
なのです。

イメージだけで、現実が変わるわきゃない
だろうという人が、ほとんどだと思いますが、
私たちが、物理的に世界全体であるという
視点と、現実とは、意識の投影である
物質でない仮想現実だという視点を持てば
それがスピリチュアルのお花畑思想とは
全く違う、より現実的な捉え方だとわかって
いただける人もいると思います。

現実とは物質ではなく、意識の投影する
仮想現実だという

そんな人達こそが、世界を救える人達だと
いう事ですね。

これでもまだピンとこない人たちには、
全ての人に別々のタイムラインの世界が
存在しているという観方が必要だと
思いますが、これを説明するとまた
別の記事が必要になってしまいます。

少しわかりやすくいうと、集合意識ごとに
違う未来が創り出されていっていると
いう捉え方でも良いと思います。

とにかく、そういう事がさらにピンと
来なくても全体的な視点が、私たちのために
重要だという事がわかっていただければ
良いという事です。

さて前置きが、いつものように
長くなって申し訳ないのですが、
全体的な視点から、現在の日本の状況を
観ていきましょう。

財務省解体デモが、非常に盛り上がりを
見せています。

日本政府や官僚に対して、不満を持つ人達
が集まるという意味では、良いと思います。

ただしデモを率いているのが、支配層側に
用意された人物たちだという視点も
同時に持たなければならないという事
ですね。


@wvwvwwvwwvwwvww

「財務省‼️ アイツらはDSだー‼️
ぶっ潰すー‼️」

と言っている人達の顔ぶれを見れば
分かる通り、全員、安倍派の統一教会員

「誰かを批判する人が良い人達とは
限らない」

「言っている事ではなく、やっている事が
その人の正体」🥲🏺

わかりますか?
財務省解体デモを率いている
リーダー格の人達が、反日本人カルト
の統一教会信者かまたは、つながりの
ある人物だちだという事です。

他にも率いているリーダー格の人物
たちが、ワクチン推進派であったり
改憲派であったりするわけです。

ただ政治に対する人達が集まるという事
は良い面もありますし、こういう場で
財務省解体という狭い視点に誘導されずに
ナノテクノロジー(5G&グラフェン等)の
危険性を、財務省デモの場で
訴えておられるこちらのgreen orbit
さんのような方が、もっと増えて欲しい
ものですね。
ちえさんが見つけてくださいました。
デモに率いられるのではなく、一人ひとりが
全体的な視点を持って、アピールして
いく場にしていく事が大事だと思いますね。


@chie_FX

財務省解体デモで「財務省解体!」
とは叫ばずに
5G 6G📡と💉ナノテクノロジーの
警告⚠️をする男を発見(ΦωΦ)

@nijioibito
財務省解体

の間で

ナノテクノロジーの危険を訴える

喉が枯れてきました

もう一息つづける

電磁波(5G・グラフェン・スマートメーター
など)が人体で危険である事と、それが
完全管理支配社会完成へ向けての整備
だという事については、今週金曜投稿の記事
で取り上げますね。

さて財務省解体が、支配層側の息の
かかった人物たちに率いられている
なら、その意図はどこにあるかという
視点が大事です。

本来なら、財務省解体だけどころか
超有害なコロナワクチンを接種推奨&
接種努力義務とした(厚労省は危険な
食品添加物や危険な医薬品認可など
罪状は無数にある)厚労省解体も
叫ばれなくてはいけないし、
日本人にとっての最高の栄養源である
米作りに対して、不当な政策を
推進してきた(危険な農薬を世界一の
種類で認可してきた事やあまり極悪な
減反政策を推進してきた事など、こちらも
罪状は無数にあります)農水省解体デモも
JA解体デモも叫ばれなければ
ならない。

他の省庁も全て解体すべき罪状に
まみれています。

同様に治安を悪化させ、日本人自身を
冷遇し移民政策を取り続けたり、
海外にキックバックで私腹を
肥やしながら、超巨額の無償バラマキ
支援、そして国民主権を奪う改憲発議を
しようとしているなど、これも書き出せば
無数の罪状がある日本政府解体も叫ばれ
なければ、おかしいでしょう。

ただ全体的な視点を持つべき私たちは
その先の危険性も理解しておかなければ
ならないのです。

日本政府・官僚組織を解体して、その後
私たちは、日本人の、日本人による
日本人のための政府をつくらなければ
ならないのですが、そのためには、
投票システムが不正のもとに行われて
いる事の理解も共有する必要がある
という事です。

その事は、こちらの記事で詳しく
裏付けを持って説明しています。

つまり国民全員の衆人監視のもとに
手作業で開票し、国民のための政治家や
官僚を選ぶような制度に変えていく
必要だという事です。

それを視野に入れず、日本政府解体を
最終目的のようにイメージしていると
支配層の目論む世界統一政府の
人類完全管理社会に組み込まれる
だけのものになってしまうという事
なのです。

だから、支配層側のイーロン・マスクなど
に日本政府について批判させているわけ
ですね。


@CdRe3ayAmYjH0pu
【政府は教えない】イーロン・マスクが日本を
痛烈批判した背景と今後の資産形成で絶対に
行うべき備えを解説します

イーロンマスクが日本を心配してくれて
いるんだぜ…
日本の少子化と政府の無策…
少し考えれば誰でもわかるだろ…

選挙に行くこと…
真の政治家を選べ…

だから、日本を心配しているのでは
なく、世界統一政府創出という支配層の
意図の代弁者として、日本政府を批判
しているという視点が必要だという事です。

つまり反政府思想も誘導の一環という
視点がこちら


@As_above_So_me
「素晴らしい新世界」の前の「カオス」を
作り出すために「反政府思想」は必須。

しかし、個が全になると、数で勝る大衆に
敵わぬため、全体としては「反政府思想」
で統一しながらも、個には様々な「差」
を与え分断する。

その為の「情報過多」であり「分断工作」。

つまり財務省解体でも、その反政府思想を
植え付けるための一環でもあるという事
です。


@nbe222

世界統一政府に進んでるのが
よくわかりますね〜

赤と青がドンパチ始めて、コテンパンに
青がやられて終了ってな感じですかね〜

我が国も赤陣営に囲まれてるのに、
未だ気付かない人が多いですね〜(笑)


@nbe222

まさか、ロシア、BRICS陣営が
SDGS推進してるって事、知らない訳
ないよね?

SDGSは何処が推進してたっけ?

結局はどっちとかでは無く、結局は
世界統一政府に連れて行かれる。って事

表で行われているのは、シナリオの一部
で犠牲になるのは一般市民なのです

世界の人々はそれに気付かなきゃいけない

そもそも自然を破壊し、人工テロを
繰り返し、食料危機も創出して人工
食品に誘導している支配層側が
人類の安全な持続可能な社会を
つくろうとするはずがないじゃない
ですかる

SDGsは、以前にも記事にしたように
彼らのための人類に対する
「持続支配可能な社会」を創出する
ためのもの以外の何物でもありません。

つまり財務省解体デモに対して、
これまで取り上げてきたような視点を
持つ事が大事だという事です。

あと財務省解体デモから完全管理支配社会
までの支配層の意図について
NEOさんが非常にわかりやすく
まとめてくださってます。


@NEO111777
ZEROさんも仰っております。

財務省は勿論腐敗仕切っていて
解体されるべきだと。

私も全く同感ですし、私自身が
自民党や財務省に苦しめられている
一当事者ですからデモに参加されてる方の
気持ちは痛いほど解りますし日本の為に
寒い中ご苦労様ですとお伝えします。

デモを全否定はしていません。

但し気を付けて欲しいと言う事です。

何者かが財務省解体デモに参加すれば
報酬得られる様にWEB上でクラウド
ワークスに仕事発注しています。

騒ぎを大きくしたい意図が透けて
見えます。

仮に主導者が政府側と内通した
工作員なら過激な暴動等を呼びかけたら
直ぐに止めて下さい。

新たな規制を作る為の理由に
紐付けられます。

特に緊急事態条項には要注意です。

13日明日緊急事態条項についての
議論が有るとか。

公共の秩序を乱す内乱、緊急事態だ、
と認定されない様に暴動や威圧的な
言動は控えて頂き感情に任せた
ガス抜きとならない様に理路整然と
物申した方が効きます。

私一個人の私見を述べます。

潮流観ると、彼等がやりたい事は
以下の様に感じます。

妄想・空想半分です

2030年迄が目標

①現金廃止。キャッシュレス化

②ベーシックインカムとCBDCの導入

③店舗や駅、インフラの無人化

④教科書等も含めて紙媒体の廃止 

総デジタル化

⑤中央集権型統治 信用スコアの導入

⑥個人に個体識別番号を付与。

そこに全個人情報を完全に紐付ける

⑦国民総背番号制度=マイナンバー

⑧生体認証、QRコードによる本人確認

⑨移民を大量導入し社会を不安定化

⑩憲法による国会議員への縛りを緩め、
緊急の名を借りて独裁体制を獲りたい

⑪海外の戦争に参戦し軍需産業や株や
特需で一握りだけが一財産を築きたい

⑫中間層を排除。超富裕層と貧困層の二極化

安楽死の法改正。貧窮に喘ぐ者が自ら
望んで安楽死する道をつける

⑬貧困に陥れ思考力や抵抗する力を削ぐ

⑭共産化。所有の放棄。

超富裕層により個人の存在自体を所有される

⑮神より離したい。宗教廃止。AIと
機械を絶対視する世界の構築 

⑯日本人の遺伝子を移民や中◯人との
交配を繰り返させて民族毎根底から滅ぼす

⑰海を超えた地球の反対側からでも
個人の位置、
思想、資産、全個人情報を把握管理出来、
かつ指一本で経済的、身体的に
終わらせられる中央集権型のデジタル支配を
完結させたい。

個人をAIがサーバーのインターネットに
繋ぎIPアドレスを割振りたい。反抗分子は
衛星やスターリンクから5Gレーザーで
キルスイッチ稼働。

IPアドレスはその座標。ワクチンに仕込む

一つのAIによる政府と一つの軍隊と
一つの宗教 税収は個人個人から

⑱資源大国の日本の莫大な未開発の
資源レアアース、メタンハイドレート、
石油、豊富な水資源を全て手中に置きたい

日本人自体は不要のため削除

⑲日本人口は5000万〜8000万の国家を
形成したい。多民族国家を形成

⑳上記を全て可能とするデジタル都市=
スマートシティ(デジタル刑務所)を
全国に置きたい 

中央で改悪された地方自治法を使い
地方をデジタル管理

㉑IMFの提言通り消費税は15%以上に

妄想半分ですがこんな感じです。

つまりこの反対を実践した方が
財務省解体デモよりも実質的に
抵抗となりえます

そこをどうするかを皆で考える方が
より生産的では無いでしょうか?

具体的にはマイナンバーカードの
返納・解除です

スマートシティには
デジタルID=マイナンバーカードが
マストアイテムです

中央集権型にさせず地方分権に戻す。

全てのワクチンは放棄

現金を使い、人との対面交流を盛んに。

無人化、機械化をなるたけ避ける

新しい生活様式は犬に喰わせる

花粉症では無ければ普段マスクは外す

スマートシティの見本市の万博には行かない。

万博協会に個人情報は渡さない

経団連、自民党、財務省に大ダメージを
与えます。

財務省解体デモの何倍も

紙の本を大切に。

スマホもほどほどに

出来ればスマホも棄てる

畑を耕し半農する。

トマト位は作る

個人情報を安い餌に釣られて
公権力に安易に渡さない

ベーシックインカム 信用スコア 
CBDCを徹底的に猛反対

改憲は現状いうに及ばず猛反対

移民をこれ以上入れない

政治家を立てるなら上記をちゃんと
頭に入れてる方を選ぶ

4月に入ればこんな投稿すら違法とかに
なりそうなので今の内に個人の考えを
挙げておきました。

私が最も重要視するのは【自由】です。

自由を奪う輩とは徹底的に闘います

妄想などと謙遜されていますが、支配層と
その配下のものたちの意図と動きに
ついて実にわかりやすく解説されて
いましたね。

途中にも書かれてありましたが、デモが
暴徒化してしまうと、管理社会への
誘導の罠にはまる事になります。

だからこそおとなしい日本人を
暴徒化するのが難しいため、
支配層側の立花孝志を被害者に
して、彼があたかも庶民側であるかの
ように見せかけ、そしてデモの危険性を
防止するためと称して、監視カメラや
個人認証導入への布石とする意図が
あまりに透けて見えるわけです。

犯人役の彼は、たぶん報酬を与えられて
いるか、何かの優遇措置を約束されて
いると観るのが妥当だという事です。


@bcfe70bord
·
3時間
みんなこの動画拡散してくれ‼️
立花孝志が襲われた件

ガチで後ろにいる警察動いてないやん、
なにこの状況⁉️
なんで一般人が取り押さえてるの??

これは財務省解体デモやりづらくする
ための自作自演だわ💢
犯人もずっと薄ら笑いだし、自分が
助かるのわかってるやろこれ💢


@sate_tv
【暴漢は警察に地面にねじ伏せられ
手錠掛けられて連行されないの?】

立花にナタで切り付つけた暴漢だが
警察に地面にねじ伏せられもせず
手錠も掛けられずに連行された。

警察の何の危機感もなく淡々と
対応している様子には違和感しか
感じない。


@GAIAFORCETV

犯人がナタ回収しました?と
仲間に言っています?なぜにナタで
襲った犯人がそんな事を急に
気にするんですかね?ウケんな、
演じている人が素になっちゃった
みたいに見えるんスけど?

これはわかりやすいですよね。
ナタがおもちゃである事が、ばれない
ように隠す必要があるし
ナタは、本来警察が回収
するべきものなのに、
一般人の仲間に回収したか聞く
というところからして、警察も
このシナリオをあらかじめ、わかって
いた証拠ですね。

立花いうたら統一教会、竹中平蔵、
自民党の応援団、被害者のふりをすれば
騙された国民に、まともな政治家の
ように思わせ、発言を受け入れさせる
事にもつながる。

なんちゃって暗殺事件の安倍晋三、
岸田、トランプの時と、パターンは
ほぼ同じですね。


@tirigami_hakase
立花は今の自民党政権下の日本は最高に
幸せだと言ってもいたので自民党の
撹乱工作員なことは確かです。

NHKをぶっ壊すはNHK批判のガス抜きで
しかない。潰す気なんてサラサラ無い。

潰れたら仕事なくなるし社会を小馬鹿にし
岸田のケツなめて石破に守られていた。

そういう輩。


@wanpakuten
·

立花孝志氏、今月8日に統一教会の
シンポジウムに登壇。選挙における
ネット戦略について語り、
YouTubeにお金をかけることを
薦めていた!!

これはカルト×カルト😩

@pancake_umauma
誰でもいいから自分の前に
人を立たせて
手刀を耳に振り下ろしてみ?
耳の前方。耳の上部には当たるけど
耳の真裏にはどーやっても当たらないよ。
自分で自分の耳に手刀を
振り下ろしても真後ろには当たらない。
バカだけが理解できない。

これは決定的ですよね、どちらも正面
向いて正対して切りつけた事になって
いますが、どうあがいても耳の後ろには
かすりもしないでしょう。

耳の裏だけでなく、耳ごと切り落とす
意外はね。

おもちゃのナタじゃ無理ゲーでしょ?

さらに日本人でもない様子ですね。


@shanghaigani7
反響がすごくてビビってますが、
自分の耳を頼って字幕をつけて
みました。

よかったら修正・添削お願いします。

フェイク動画の可能性もありますが、
ぜひ聞いてみてください。

日本で生まれ、日本で30年
生きてきた人の日本語として、
皆さんは納得できますか?

反日思想の民族なら喜んで、日本人を
欺く茶番に参加するでしょう。

報酬もあるでしょうね。

つまりは、八百長まるわかり
という事でしたね。

財務省解体デモは政府による
誘導でもあり
結局管理社会完成のための、官僚組織
再編の一環だったという情報が
こちらです。


@harunokizashi55
財務省解体デモは、財務省から
国税庁を切り離して年金機構と
一体化し、デジタル歳入給付庁の
創設に意欲的な竹中平蔵や維新に
国民自らが後押ししている
構図になっている🙁

皆さんベーシックインカムや
監視社会がお望みでしょうか?

#財務省解体デモ
#デジタル歳入給付庁

なるほどですよね、財務省解体デモに
参加する人達や、それを応援また
発信して広めようとしている人達の
多くは、日本人の生活を貧困にし、
日本経済も破壊してきた財務省が
解体するとなれば、不当な税制が
見直され、家計も楽になり、経済も
活性化されて、生活が豊かになると
イメージされる場合がほとんどでしょう。

ですが、単に財務省解体とは、竹中の
言ってるように財務省から国税庁を
分割して、年金機構と一体化させる事に
よりデジタル歳入庁を創設して、
表向きはベーシックインカム導入の
メリットをちらつかせながら、国民の
デジタル一元管理へと誘導しようと
しているというわけだったのです。

みなさん、財務省解体と叫んでも、その先を
イメージしていない人が、ほとんどだと
思います。

そういうレベルでは、いくら叫んでもらって
も、政府・官僚・支配層側は、痛くも
かゆくもなく、むしろ規定路線のデジタル
歳入庁創設のために、あたかも国民の声で
そうなったかのように見せかける罠に
はまるというわけです。

だからこそ、マスコミが沈黙しているから
貴重な活動のように思い込む人が、多く
いる事も計算済みだという事ですね。

それでも今度は規模が大きくなって
きたのでマスコミが報道し始めた
ようです。

この方の視点が正解だと思います。


@DeepAgainst
財務省解体デモをマスゴミが報道し始めた

これでワイドショーやニュース番組で
ボードや特集映像を使って説明し始めたら、
財務省解体自体にウラの目的があって
「誘導」していること確定かもな😑

デジタル通貨体制への布石
政府・官庁の崩壊と再編
再編後さらに悪政体制の強化

あたりかな?🤔🧐

@reo218639328632
テレ東、ANNに引き続き
フジテレビも報道!!

今回は全体的な視点というテーマで
財務省解体デモについて取り上げ
ましたが、途中の情報にもあったように
反政府勢力、反政府的意識も、結局は
世界統一政府創出のための支配層の
意図が裏にあるという事でした。

そして実際に日本は、あらゆるレベルで
世界統一政府実現に向けての具体的な
動きにすでにさらされていて、世界
第四位の移民大国になり、しかも
裕福な移民が犯罪を犯しても不起訴
になるなど、司法がすでに外国勢力の
支配下に入り始めてます。

それ以外にも、日本政府が外国勢力に
取って変わられようとしている具体的な
動きについて、野田CEOさんが警告
されています。


@nodaworld
日米FTA第2ステージに注意⚠️

トランプが円安を口実に導入したい
のが為替操作禁止条項。

独自に経済政策がうてなくなる日本は
円も米帝にコントロールされISDと
最恵国待遇で国内企業は壊滅、
今やってる両建関税合戦はFTAAPへの
布石。

FTAAP→世界市場統一→経済版
ワンワールド
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250304/k10014739001000.html

@nodaworld
ISDS条項と為替操作禁止条項を
入れてくる日米FTA第2ステージの本命は
『国民皆保険制度廃止』
『公共・行政機関民営化』
『大増税』の三本柱。

ISDで民間の保険市場は拡大し
公的医療保険は縮小、外資参入の
政府調達で警察も学校も役所も
民営化され公用語は外国語、
消費税は30〜40%まで増税され
永久に固定。

経済版ワンワールドやら
警察も学校も役所も
民営化され公用語は外国語
やら、財務省解体デモで既定路線
の動きをさせられている間に
我々は世界統一政府の完全管理社会に
誘導されているという事です。

全体をイメージする視点こそ大事だと
いう事ですが、世の中の動きに対しては
今回の情報は、わかりやすかったと
思います。

私たち日本人は、それでも我々の土地や
自然とともに自由や権利を死守して
いく、またはいけるという意識を
持ち続ける事が大事だと思います。

何が起こるかわからないのだから、
支配層の動きを知っても、我々は
自分たちがどうしたいかをイメージして
行動し続けていく事が、大事だと思い
ますね。

支配層の支配は盤石なように見えている
けれど、実はそれさえも誤誘導の一環で
実際には、世界中の人々が目覚めてきた
事に辟易して、崩壊寸前だったりするかも
知れないのです。

もちろんだからといって、支配層側の
トランプやプーチンに期待をかけては、
罠にはまるだけですけどね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

最新記事リンク集

支配からの脱出編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

日本の各地が人工的な兵器で焼かれ、不当な重税がさらに激化し、その上で健康や命を脅かす仕掛けもしてくる権力に対して、ではどうすれば良いのかについて考えよう!それには部分的な解決より、全体的な解決策をイメージする事が肝要


反日本人日本政府によって、私たちの
生活や健康・命が、脅かされ
奪われ続けている事は、このブログで
ずっと記事にしてきているので、
読者の方は、充分にわかってきて
いただいていると思いますが
では私たちはどうすれば良いの
だろうかという視点に立って
今回は、記事を書いてみたいと
思い立ちました。

最もわかりやすい解決策を考えて
いくと、財務省解体どころか、日本政府
を解体また関わる政治家(もはや全てだけど)
をくびにして、私たち日本人の
ための国を日本人の手で創りあげる
事が一番最善だという事です。

そのためには、

そりゃすぐには無理だと思う人が
ほとんどだと思います。

私ももちろんそう思いますが、最善を
思う事、できるだけ具体的にイメージ
する事が
現実をつくる事につながるのは、間違いない
事でもあります。

ここで、お花畑的な話を展開するつもりは
全くありません。

むしろ、本来の意味での現実を、私は
ブログで終始一貫して、語っている
であろう事は、読者のみなさんにも
わかりかけていただいていると思います。

さてイメージや思考が現実化するという事は、
このブログで何度もその仕組みを説明して
きましたが、多くの人は、個人としての
思考やイメージに終始しているので、
自分の身の回りの事しか現実化できていない
という事が、まず一つであるという事。

つまり、日本のみならず世界の現状を
つくり上げている支配層たちとの差は
実はそこにこそあるという事にみなさん
気づいていないのではないかと思うのです。

支配層たちは、それこそ太古から人類全体を
自分たちの思うように利用して、自分たちの
望むものを手に入れようとしてきましたが、
太古からのその流れについては、それこそ
たくさん記事を書いてきました。

ただわかりやすい説明にする場合、近代
からの支配層の意図で説明していった方が
良いのでしょうね。

具体的な近代の流れとしては、支配層が
イメージしてきたのは、世界の人類を
互いに争わせていく事によって、富を
蓄積し、民族や人種、国どうしが反発
しあうように仕向けていきながら、
世界全体の人類を、彼らが支配しやすい
ように、誘導して、そのための技術や
社会体制を、人類に構築また準備させて
きたのだという事です。

こう書くと、これでもまだ具体的に説明を
必要とする人もいるでしょうが、それを
説明すると、とてつもなく長くなるだろう
という事は、みなさんもおわかりのはずです。

ここで私が言いたいのは、世界の支配層は、
具体的に人類全体の社会や生活について、
イメージしている事で、徐々に、しかし
確実に実現の方向に向かっているという
事です。

そこが一番のポイントです、私たちの
ほとんど全員が、自分の身の回りの
イメージや思考に終始している間に
支配層は、世界全体の姿について、
具体的にイメージし思考してきたからこそ
現状が、彼らにとって都合の良いものに
なりつつあるという事なのです。

だからこそ私たちは、社会全体、日本人の
我々でいえば、日本全体に対する私たちの
ためのイメージを持つべきだという事なの
です。

具体的にどうすれば良いのかというのは、
むしろその、私たちの理想を描いた後で
考えれば良いというのが、私の観方です。

これは個人の現実化の方法と、全く
同じである事を理解できる人も
多いと思います。

私たちの潜在意識が、私たちの思う以上に
万能である事は、これまでもいくつも
記事にしてましたが、一番具体的な
ヒントになるのが、こちらの記事です。

この記事は、当ブログの中で最も
みなさんに伝えたい記事のうちの一つ
です。

具体的な意味でも、現実的な意味でも
物理的な意味でも、私たちは、宇宙全体
の一部なのではなく、私たち自身が
宇宙全体であり、世界全体である
という事です。

ここでいう私たちとは、肉体の内側に
あるという意味ではありません。
私たちの本来の姿だという事です。

もう一つヒントになるのがこちら

これは、物理的な現実の宇宙モデル
という事です。

さらに私たちが、永遠の存在である
意識そのものという事についてのヒント
がこちらです。

以上三つの記事で、私たちが、支配層の
攻撃にさらされ、あえなくその存在を
終えるようなはかないものでは、決して
ないという事を説明しています。

これれはお花畑のスピリチュアルな
おとぎ話と揶揄される類のものとは
全く、次元の異なる、現実的で
具体的な意味での話なので、疑問に
思われる方は、この三つの記事を読んで
いただきたいと思います。

さて今回、私たち自身そのものである
現実の日本全体を私たちのための社会に
するためのイメージをしていく時に
大切にしておかなければならない
コンセプトを今回、いろいろと
取り上げていこうと思います。

冒頭の画像でも取り上げましたが
自然や土地を有料にしてきたものたちは
つまり詐欺を働いているだけであり、
土地に税金をかける事も不当でしかない
のです。


@hide_Q_
ほんとこれ!

自然は誰のモノでもないは、もう一歩
進めて、古くから住んでいるその土地の
民族のもの、つまり日本の土地や自然は
日本人のものであると言って良いと
思います。

つまり日本に住んでいる私たちが、
日本の水を飲み、日本の土地を耕し
糧とし、日本に住む事に、税金をかける
事自体不正だという事ですね。

それと私たちは、政府が勝手に決めた
法律に従わなければならないと思い込んで
いる人かがほとんどだと思いますが、
私たちが本当に従うべきなのは、日本人
によって、そのベースがつくられた
国の最高法規である現行の日本国憲法に
のみ従うという気持ちが大切だと思います。

なぜなら現行憲法には、国民主権、人権、
自由、私有財産、不当な拘束の絶対禁止などが
盛り込まれており、現在の法律の多くが
この国の最高法規に反して違憲である事が
明らかなので、憲法以外の不当な法律には
本来従わなくて良いというコンセプトが
大事だと思います。

だからこそ、権力の暴走を止めるための国の
最高法規である日本国憲法は、改憲発議で
さえ認めてはならないという事です。

私たち日本人のための政府をつくるためには、
不正選挙ではなく、衆人環監視のもとで、
手作業で開票を、全国中継して、正しく
政治家が選ばれるようになる事が先決です。

不正選挙についてはこちらの記事で取り上げて
います。

私たちが全体的なイメージを持つために、参考
になると思うのがアイクの視点です。

私はアイクの全てを信用しているわけでは
ありませんが、彼ほどここ30年ほどの間
世界の支配層の意図や実行手段について
真実を発信してきたものは他に見当たり
ません。

それと私たちの知覚や思考パターンそのものが、
支配層によって太古から現在にいたるまで、
操作・誘導されてきた仕組みを、十分すぎる
ほどの裏付けをもって説明してきた事にも、
信頼を置いているというわけです。

そのため彼の原著の大半と、邦訳の著書全てを
購入し、目を通してきました。

私たちのための全体的な視野を手に入れる
ために彼の言葉は、最も参考になると
言って良いと思いますので、それを
彼のいくつかの著書を読んだ、私から
紹介していきたいと思います。

まず彼は、世界の真実を知るときに
いくつか非日常的な体験をする事に
なりますが、それは神の声を聴いた
とかそういう、怪しい話ではないのです。

世界の秘密を探求するために南米に渡り、
その時にペルーの遺跡で、観えない声
に導かれるように、ストーンサークル
の真ん中に立った時に、強烈な
クンダリーニ体験をして、貴重な思考
パターンを電磁気情報の形で
ダウンロードしています。

電磁気情報をダウンロードするという
視点が、非科学的だという人には、すでに
世界の支配層が、人類に対してそれを
行いつつあるという現実に目を向ければ、
それが理解可能だと思います。

支配層は5Gで思考操作を6Gで身体操作を
可能にする技術をすでに有している
という事をこちらの記事で取り上げて
いました。

これが今回の記事のテーマ、全体を
観る視点に関わる重要なポイント
なので、少し記事から引用して
おきますね。


思考操作するための脳のハッキングは、
支配層の望むテクノロジーなので
あらゆるところで、開発が進められて
います。


@STansuke
【ブレインマシンインターフェース】
DARPA(国防総省研究機関)が
長年人工テレパシーなどで研究して
きた分野。

これによって脳とコンピューター
双方向の通信が可能に、記憶・思考の
書き換えも。全ての情報はAIに
送られ管理。

つまり、ハラリいうところの
ハッキングが可能ということ


@BABYLONBU5TER
イーロン・マスク氏率いる
ニューラリンク社が、ヒトの脳に
小型の電子チップを埋め込む手術を
実施。TBSと違い、ロイターは過去に
「ニューラリンクの動物実験では
2018年以降、約300頭の羊、豚、
サルを含む約1500頭の動物が
死亡した」と報道。

マスク氏は同技術を通じて
「人間とAIの融合」を目指している。


@hatsunechi
DARPAアドバイザー非外科的
脳制御を認めました
⚠️あなたの脳は
「ハッキング可能」です⚠️

まず前半は、エアロゾルたとえば
ケムトレイルのような大気からの
噴霧によって、神経を麻痺させる
兵器が開発済みだという事です。

DARPAが軍事組織なので、その立場
からの発言ですね。

そして外科的に脳にチップを埋め込む
必要がなく、頭部に電極を取り付ける
だけで、脳からの情報を読み取り
脳に情報を書き込む事ができるという
事です。

脳に情報を書き込むというのは、
つまりそれが思考または感情操作に
なるという事ですね。

当然支配層の資本下にある企業も
その意図を受けて、そのような
テクノロジーの開発を進めている
わけです。


@BABYLONBU5TER
NTTは、AIが個人の脳波のパターンを
約2分で学習し、「念じるだけで
車いすを動かせる」最新技術や
生成AIが人の動きや表情を分析して、
その場の状況を推察する「空気が読める」
ロボットを公開。

しかし支配層の狙いは、庶民全員なので
脳に電極を取り付けるなどという事が
拒否されるのは必至です。

なので、脳に通電性のあるグラフェンや
アルミニウムなどを送り込んで、遠隔
からの操作が、意図されているという
事ですね。

要するに支配層の意図は、我々の
身体に、グラフェンやチップなどを
埋め込み、遠隔から電磁気情報を
ダウンロードさせて、思考・感情・
身体操作をしているという事なのです。

実は太古の昔から支配層の背後に
いる非人類種が、人類に対して
知覚を制限するための電磁気情報を
遠隔から送り続けているという真実
についても記事を書いています。

その記事は大量にありますが、
そのうちの一つがこちら。

その遠隔から我々の生体プロクラムに
届けられた、制限された偽の知覚に
ついてのベースについてだけ引用
しておきますね。


20万年前に人類のDNAに
施された原初のプログラムをもう一度
丁寧に取り上げて、そのあとでさらに
詳細に説明させていただきます。

その原初のプログラムは大きく7つ
に分かれています。

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料や水などを摂取しなければ
ならないということ。

2.生き延びるためには、弱肉強食の自然界
のシステムに従わなければならないという
こと。

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚

4.我々は物質に囲まれた世界にいる
            という錯覚

5.死んだら、我々という存在も終わり
           という錯覚

6.肉体を唯一の自分と認識させ、分離
された孤独で小さく、弱い、できない
ことの多い存在であるという錯覚

7.2と6にも関係しますが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚

以上が太古、おそらく数十年前に月
(土星も含まれる)のプログラムが
始まった頃からあるプログラムです。

とこのように7つの要素に大別できる
と思います。

要するに生体プログラムを遠隔から操作
して、私たちが現在の制限された五感
の知覚で、現実を捉えるようにされて
しまっているという事です。

ただし、人類も長い間の歴史の間にその
仕組みをわかる人間も増えてきたので、
そのトリックを見破り、支配が危うい
状態になってきたので、より強力な知覚の
制限を、人類に示唆的に与えてきた
テクノロジーによって、加えていこうと
しているのが、現在の支配層の計画つまり
アジェンダだという事になるわけです。

これで電磁気情報をダウンロードするという
事の意味がわかっていただけたかと思います。

しかし、本来のワンネスは、私たち自身で
あり、全ての叡智を持っているわけです。

その事を肉体的な知覚の制限のある
人々に伝えようとしてきている事もまた事実
で、その叡智を太古から賢人は、私たちに
伝えようとしてきたのです。

しかし、支配層の配下により構築された
偽の西洋科学的視点が、我々に吹き込まれた
現在の私たちは、その叡智を現代流に解釈
して応用できていません。

そこでアイクが、その応用も含めた叡智の
断片を電磁気情報の形で、ダウンロード
できたのだという事なのです。

さてそのアイクの電磁気情報のダウンロード
体験については、こちらの記事で取り上げて
いました。
電磁気情報による思考や知識のダウンロード
について具体的に説明していますので
もし理解を深めたい方は記事全てを読まれる
事をお薦めしますが、ここではアイクの
貴重な電磁気情報のダウンロード体験と
その補足記事の部分だけ取り上げて
おきます。

記事より


アイクが覚醒し始めて、最初の著書
「真実の振動」が印刷中だった頃に直感
に従ってペルーに旅行にいったときの話
である。

以下「ムーンマトリックス
(覚醒編第一巻)」デービッドアイク著 
為清勝彦訳より引用

「頭のなかで「こっちにきて、、、、
こっちにきて、、、、こっちにきて
」と繰り返す声が聞こえ
始めた。丘が私に話しかけている!
運転手にバスを停めるようにたのみ、
「2、3分で戻ってくる」と意って丘に
向かった。
道路からは見えなかったが、丘の上に
いってみると、腰の高さの石が環状に
並んでいた。」

(引用注:古代からよくみられるストーン
サークルの小さいサイズであろう。
アイクは、地球のエネルギーグリッド
ともいえるポイントにこのような
ストーンサークルやピラミッドなどが
つくられそれによって秘教を知る支配層が、
次元間のハイパーコミュニケーションを
おこなってきたと看破している。

このときもはからずも同じような状態が
つくりだされたものと思われる。)

「私はその円の中心に立ち、シルスタニ
遺跡を振り返り、遠くの山並みを眺めた。
雲ひとつない空から、異常に熱い太陽が
私の顔を焼いていた。

突然、またしても
両足が磁石に吸い付けられるように地面
に釘付けになった。ライドの駅の売店の
ときと同じだが、今回は遥かに
強力だった。

それから両腕が、私の意志
とは無関係に、頭の上に引き伸ばされた。

およそ45度の角度で両腕を頭上に広げて
みればわかることだが、普通すぐに苦痛を
感じ始める。

ところが、私は一時間以上もその姿勢を
取らされ、その最中には何も感じなかった
のである。
ただ、やはり終わってから肩に激痛が
きた。その最中は、頭頂部からドリルが
入るような
感覚があり、それとは反対方向に
(地面から両足を通じて頭頂部を抜けて
いくように。)
エネルギーが流れていくのを感じた。
双方向の流れのようだった。
頭の中で「この瞬間のことは、今から
100年後に語られることになるだろう。」
という声が
聞こえた。

そして、「雨を感じれば、
終わるだろう」ともいった。

雨とはなんのことだ?雲ひとつ
なく、澄み切った青い空に太陽が照って
いるというのに、何が起きるのだろうか。

まるで電気プラグに接続されたように
身体震えるほど、エネルギーの勢いは増し、
私は身動きせずに立っているしかなかった。

時間の感覚はなくなっていた。普段ある
と思っている時間は存在せず、過去も未来
もなく、あるのはその瞬間だけだった。
私は意識のある覚醒状態から、出て
行ったり、戻ったりしていた。

車を運転していて、今どこを走ってきた
のか覚えていない状態に似ている。

顕在意識が別のことを考えていて、
潜在意識が運転している状態だ。

意識のある状態になったときに、遠くの
山に薄い灰色の霧がありみている内に
どんどん暗くなっていった。

~中略~ 

土砂降りの雨の壁が一直線に近づいて
くるのが見えていた。
私の顔に雨粒を感じた瞬間に、
ブレーカーが落ちたように激しい
エネルギーも消えた。

私は脚ががくがくになり、こわばった
肩と腕の筋肉に痛みを感じながら、
よろよろと前に進んだ。

~中略~

私の両手からは、大きなエネルギーが
流出しており、多少なりとも放散する
ようにバスに
戻ってクリスタルを握った。

~中略~

私の両足は火照ったまま24時間ほど
震えが止まらなかった。その不快感で
ほとんど夜は眠れなかった。

~中略~
その後の数週間に、私の人生と認識は、
精神の存続の限界へと私を追い詰める
ような変容を迎えた。

まるで頭の中のダムが決壊したような
感じで、振動(心の動揺)という意味では、
まさにそうだった。

私の精神が別の次元に開かれると、
突如として五感のマインドには、
新たな認識、考え方が
洪水のように押し寄せてきた。

壮絶すぎて、その意味を理解し、一度に
処理することはできなかった。

たとえるならば、非常に高速に
キーボードから大量の
データを入力したため、コンピュータが
処理能力を超えて動作停止したような
状態だった。」

“出典:「ムーンマトリックス
(覚醒編第一巻)」
デービッドアイク著 為清勝彦訳
ヒカルランド刊”

アイクの覚醒に至るエピソードで
あるが、これもプラズマエネルギーが
ハイパーコミュニケーションの媒介と
なっている素晴らしい例だろう。

地球のエネルギーグリッド、つまり地球
の経絡にあたるポイントで、彼は
相当レベルの高い意識と、ハイパー
コミュニケーションをおこなったの
だろう。

電磁界が強力であったために、
両足が地面に吸い付けられ。エネルギー
が強力なために両手をあげさせられて
身動きもできない。

しかも大量のプラズマエネルギーが
身体を通り抜けていく間に、とてつも
ないレベルの意識の情報を受け取って
いったのだと思われる。

それより情報の質、量ともにくらべ
ようもないが、似たエピソードは
いくらでもある。
たとえばIN DEEPさんのブログでは。

(以下引用)
「ある男性看護師の話がある。42歳の
彼は、ある夜睡眠中に一種のCD-ROMの
ようなものからの知識が「中継された状況」
の夢をみた。

目覚めた時には、彼は単なる夢だと
思っていたが、自分が夢で見た知識を
確かめてみると、全てが実際の知識で
あった。

それは非常に多くに渡る見識
だった。彼は自分の知らない見識を夢から
「送られた」という状態であったようだ。

彼の言葉では、
「その晩、全ての百科事典にある情報が
私に送られたような感覚だった」
という。

彼が得た知識は、外部的な調査によって、
どう考えてもそれまでの彼が得られる
ようなタイプの見識ではないほど
技術的に詳細な知識に及んでいることが
確かめられた。」
“出典:「In DEEP」様のサイト
「人類の覚醒と真実」 一覧より”

(引用終了)

電磁界と関係があるとは、ここから
うかがい知ることはできないが、
CD-ROMからだとか象徴的な証拠はある。
それよりもハイパーコミュニケーション
で潜在意識に一度に大量の情報が送り
込まれるということは、充分可能である
ということが、ここからも読み取れると
いうことだ。

つまり、私たちの感知能力が、本来のもの
であれば、支配層の制限された電磁気
情報だけでなく、本来のワンネスである
宇宙全体からの叡智を、ダウンロード
できるという事です。

ここでもう一つ、アイクの全ての著書に
一貫している貴重なメッセージを
紹介しておきましょう。

それは私たちは、この制限された知覚や
情報をダウンロードして受け取っていて
しかも支配層により、さらに制限された
思考や感情などをダウンロードさせられて
支配層のための社会づくりに貢献する
人類にさせられようとしているけれど、
逆に、私たちから、この現実に私たちの
ための思考やイメージを「アップロード」
する事もできるのだという事です。

これが今回の記事で、みなさんに最も
伝えたい事なのです。

電磁気情報が双方向通信可能な事は
もう理解できる人も多いと思います。

そして私たちは、宇宙全体でもあるわけ
だから、私たちのための現実をイメージ
した電磁気情報を宇宙全体にアップロード
する事も可能なわけだという事です。

もちろん具体的には、宇宙全体をイメージ
できなくても、世界また日本全体に対して
でも良いという事になります。

この仕組みがわかっている人から、イメージ
していただけたら、世界は確実に変わると
私は確信しています。

私たちが一人ひとり肉体に収められた
ちっぽけな個人という意識・認識でいる
限り、そのような思考や意識には決して
ならないでしょう。

だからこそ反転マトリックスや逆転宇宙の
記事の視点が必要になってくるという
事なのです。

今回の記事は、私のブログの読者にこそ
わかる内容となっていますが、人数が
問題でないという事は、わかって
いただける人も多いと思います。

もちろん全体としての自分を意識して
イメージすれば、人に伝えようとする
のではなく、伝わる事が確信できるし
(みんな自分自身だから当然)、
つながろうとするのではなく、
つながっている事を自覚する事に
なるからです。

とはいえ彼らはそれ意識させないように
あらゆるレベルで、私たちを分断・離反
させるための仕掛けを施しているので、
日常意識レベルでつながろうとする事、
伝えようとする事は、もちろん
大事な事ではあります。

なので世界を変えられると思っている人は、
そう思えない人よりも、具体的に
物理的に大きな意識の力があると
イメージしていただれけばありがたい
です。

ここで偽物の救世主に世界を救って
もらおうとイメージしている人たちにも
ぜひ考えを改めて欲しいので、それに
気付くためのヒントとなる情報を
取り上げておきますね。


@katogod0
·
1月31日
日本人は「お前は口だけ。行動しろ」と言って
、言葉を作ることを軽視してきた。
その結果、なぜか反自然な西欧白人である
トランプが新モンゴロイド人種を
押しのけて、グリーンランドの所有を
主張している。

にも関わらず、
日本人は何も言えず、自分の言葉を作れず、
黙ってみている。盗まれるまで。


@r230614_shin
·
フォローする
イーロン・マスクが
オッペンハイマー日本公開に合わせて
『東京大空襲(一般市民10万人虐殺の
戦争犯罪)は必要だった』と投稿した
時の文

《日本人は自ら核の炎で滅びる事を選んだ》
これはアメリカ人が自身を神の如き存在と
考え、原爆は裁きを与える神の怒りの
ような存在と考えている事を端的に表す

イスラエルによって虐殺され焦土と
化した、ガザ地区をトランプが購入
すると宣言したり、グリーンランドも
購入しようしてる、日本だって、
そのような目に遭う可能性もあります。

イーロン・マスクの選民思想でも
気付けるように、彼らは支配層の
忠実な配下で、人類から、あらゆるもの
を奪うエージェントでしかない
という事です。

このように、救いを権力者に求めても
世界は我々の元に戻りませんよね。

ただ最後に、言っておきたい事がもう一つ
あります。

彼らの悪事を暴いていくと、支配層の
ための社会づくりが、盤石であるように
思われるかも知れませんが、それは
テレビだけでなにくSNSでの情報について
もその誘導があるという事です。

日本人が思うより、世界の市民たちは
支配層のこの悪夢のような社会づくりの
意味を理解している人が多く、それもまた
ムーブメントになりつつあるという事を
テレビだけでなくSNSも隠蔽するように
働いているという事を理解する事も
重要だと思いますね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

最新記事リンク集

支配からの脱出編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

世の中が見えてなかったと自覚できた人は「ルパン小僧」塾で学ぶのが最善の近道と心得てね!今回は西洋医療詐欺からの脱却がテーマ


いろいろと偉そうに記事を書いてますが
私「あんみん」は、「無知の知」を
常に肝に銘じながら、自分が「無知」
である事を十分に自覚しています。

記事では、自分の得てきた情報や知識から
その時点で真実だと確信できた事を
説明しているわけで、それが永遠の真理
とか、究極の真実だとか思い込んでいる
わけでもありません。

ただ、いろいろ積み重なってきた確信
できる真実の情報や知識の見解から見て
「無知の知」を自覚できていない人が
特に日本人の方にはとても多いとも思って
いるのです。

さてそういう人達にお薦めの、ツイッター
の情報の取り方をご紹介したいと思います。

(私はトランスヒューマニストのイーロン・
マスクが、命名したX・エックスという呼称
も、ポスト・リポストという言葉も一切
使用しておりませんので悪しからず
ご了承くださいね。)

特に現在の日本人のおかれた現状に
ついての真実や、身体や健康・医療の
知識、また現実の世界観についての
真実などについて、貴重になるアカウント
の方たちから学べば良いという事
です。

そういう人達のツイートから学ぶ事は、
現代の日本人にとって、最も大切な
真実を知るのに有効たと思います。

私もそういうアカウントの方々から日々
学んでいるので、私の脳内イメージで
それぞれの方のアカウント名に「塾」
と名付けています。

みなさんにお薦めの塾をいくつか列挙
していきますね。

「ルパン小僧」塾、「まさ」塾、
「スナメリオ」塾、「野田CEO」塾、
「字幕大王」塾
「ゆき」塾、「marico」塾、
「明日の世界」塾、「NEO」塾、
「shounan tansuke」塾
「石井一弘」塾
「ノコ」塾、「ZERO」塾、
「ちえFX」塾、「ユー子カンジダ情報」塾、
「Miracru Splash」塾、
「バガヴァッドギーター」塾、
「まりなちゃん」塾
まだまだあると思うので書ききれませんが
ざっとこんな感じです。

中でも8.5万フォロワーを超える、
巨大アカウントの「ルパン小僧」塾は
特にお薦めですね。

今回はまず主に「ルパン小僧」塾さんから
学べたツイートをご紹介しながら
また私のコメント(必要ないと言われても
語るのが、私という人間なので)
も入れさせていただきながら進めて
いきたいと思います。

感心するのは、日本人が知るべき
真実を、大きな視点から、知らせて
くださるようなツイートが多い事。


@kuu331108
🏥健康上の問題を防ぐと言われるものは
すべて、実際には健康上の問題を
引き起こします。

抗うつ薬はうつ病を引き起こします。

ワクチンは病気を引き起こします。

HIV治療薬はエイズを引き起こします。

日焼け止めは皮膚がんの原因になります。

マンモグラフィーは乳がんの原因に
なります。

他にも
風邪薬は風邪をこじらせ自然治癒力を
低下させます

血圧降下剤は脳梗塞、心筋梗塞、認知症の
リスクを高めます。

糖尿病薬は膵臓の機能を低下させます。

コレステロール降下剤は、希死念慮
(自殺念慮)他、たくさんありすぎなので
↓参照

西洋医療は、人口削減や人類の劣化、
健全な身体を破壊するために
支配層のフロントマンのロックフェラー
が仕掛けたものです。

つまりあらゆる西洋医療的処置や医薬品、
ワクチンは、その目的のためにあるので
表向きに伝えられている効果とは真逆の
作用を持つものばかりなのです。

西洋医療が、どのようにして
始まったか、記事でも再三取り上げて
いましたが、これもルパン小僧さんが
ちゃんと説明してくださってますね。


@kuu331108
🏥西洋医学はどうやって誕生したか

医療マフィアの元締め的存在だった
ロックフェラー、武見太郎なんかは
ロックフェラーから見たら赤子の
ようなもの

『ビッグファーマ(西洋医学と
多国籍製薬巨大企業)は、
ロックフェラーによって発明された』

ロックフェラーは、特許を取得した
医薬品で儲けるために、自然療法は
いんちきと実践から排除、糾弾し、
書籍からも排除するように世界に影響を与えた。

医師会に圧力をかけて💴💴💴
学校のカリキュラムを「治さない」
対処療法のカリキュラムに改変させた。

そのくせロックフェラー自身は無農薬の
自然食、薬は一切飲まず、治療法は自ら
迫害したホメオパシーのみ
(晩年は西洋医学に頼らざる負えなくなり
死を迎えた)

カズさんからも


@kazu_uracorona
·
2022年10月30日
医療従事者たちがロックフェラーの
ことを知ったらバカバカしくて
医者なんてやってられないと思う。

医者たちが今まで勉強してきた西洋医学は
嘘でインチキだからね。

☝の本私も持ってます。

何か身体に異変が起こった時も
情報を自分で集めて、自然療法で
回復できる事だらけです。


@TsutomuIkarashi
·
2024年8月8日
ロックフェラー医療利権
これを知ってれば現代医療の
見え方が
大きく変わると思います

自分の身は自分で守りましょう

要らないと示せる人が増えていけば
インチキ医療は消えてなくなります

西洋医学にも良いところはあります
けどね

基本的に対処療法ですからね

参考にさせていただいて申し訳ないですが、
西洋医学には、良いところは、みなさんの
思っているより、非常に少ない。

まあ頼るとすれば救急医療くらいか

それでも輸血なんかはすごく危険です。

輸血の真実については、いくつか
記事を投稿してますね。

この記事の下書きを書き終えた時点で
ルパン小僧さんが、シンクロなのか
タイムリーなツイートをあげてくださって
ました。

こちらです。

西洋医療の正体についての解説をとくと
ご覧ください。


@kuu331108
🚨【ロックフェラー医学が
自然療法を潰した】その歴史と
どす黒い闇

医師が栄養、ハーブ、日光の重要性、
ホリスティック治療についてほとんど
何も知らないのはなぜかと不思議に
思ったことはありませんか?

それは、ジョン・D・ロックフェラー
という人物が、
特許を取得した油ベースの医薬品だけが
存在するべきだと決めたからです。

そして、彼はそれを実現しました。

21900 年代初頭、米国の医師の半数は、
ネイティブ アメリカン、薬草学者、
ヨーロッパの伝統からの知識を
活用したホリスティック医療を
実践していました。

しかし、アメリカ初の億万長者である
ロックフェラーは、大きな問題に
気づきました。

それは、自然療法は特許を
取得できないということです。

同じ頃、科学者たちは石油化学製品を
発見しました。石油から抽出した化学物質で、
合成薬の製造に使用できるものでした。

ロックフェラーは、石油を独占したのと
同じように、医薬品も独占するという
チャンスを見出しました。

利益だけが唯一の目標でした。

彼は仲間の富豪アンドリュー・カーネギーと
協力し、自然医学学校を閉鎖して製薬主導の
機関に置き換える全国的な「医学的見直し」
(フレクスナー報告書)に資金を提供した。

政治的影響力と偽の「科学」を利用して、
フレクスナー報告書はホメオパシー、
漢方薬、栄養療法を「いんちき療法」と
名付けました。

抵抗した医師は嘲笑され、悪者扱いされ、
投獄されることさえありました…
聞き覚えがありませんか?

ロックフェラーの次の動きは、
医学部に💰💰💰を大量に投入すること
だった。

彼は大学や病院に 1 億ドル以上を投じて、
薬物療法だけを教えさせた。一夜にして、
米国の医療制度は大手製薬会社の
工場と化した。

その結果、人々を治療するためではなく、
生涯にわたる顧客を生み出すために
設計されたシステムが生まれました。

ガン、糖尿病、心臓病は、治療される
ことはなく、単に管理されるだけでした。

一生薬を売ることができるのに、
なぜ彼らはあなたを治療するのでしょうか

一方、抗菌銅など、細菌を殺すために
何千年も使用されてきた効果が実証された
自然療法は、「時代遅れ」とされ、
葬り去られてしまいました。

なぜでしょうか? 銅の錠剤を特許取得して
毎月販売することはできないからです。

100年後の今、製薬大手が医薬品を
所有しています。

その理由はロックフェラーの創造にあります。
🔹医師は予防ではなく薬を勧める

🔹栄養は無視される

🔹ホリスティックヒーラーは依然として
「いんちき」として中傷されている
🔹米国は「医療」に年間4.3兆ドルを費やしている

医療制度全体はロックフェラーが設計した
詐欺です。

健康のためではなく、金銭と支配、
そして病気にさせ続けるためのものです。

目を覚ましてこのスレッドを共有する
時間です。 🧵

ルパン小僧さんの毎日でもリポスト
したいシリーズからも学べます。


@kuu331108
📣毎日でもリポストしたい
シリーズその➂

“ウイルスは存在しない”に拒絶反応
示す方は、まず、医療の歴史と
ウイルス学の歴史をグーグルなどを
使わず、徹底的に調べましょう。

まず、ロックフェラー医学がしてきた詐欺
とは、病気の原因を誰でもわかり、
怖がるものに特定すること

病気の主因が化学物質や化学毒、
放射性物質、農薬や電磁波やクスリなどと
バレないためには、名前を聞いただけで
恐怖心を喚起する特定の犯人を捏造しする
必要があった。

その犯人は体内に侵入する恐ろしい
病原体ウイルスというもの だ! 

歴史を真摯に調べれば、これらが全て洗脳、
詐欺、冤罪、捏造であったことが
紐解けます。

【病気の原因は別にあります】

【病気の原因は別にあります】

【病気の原因は決してウイルスではありません】

【ウイルス(正体はエクソソーム)は病気の
原因ではなく、化学物質などで、
細胞が毒された結果、現れるのが
エクソソームです。】

つまり、原因が恐怖のウイルスという
でっちあげをすることによって、
ワクチンや抗ウイルス剤を多量に
売りさばくことができる

彼らはウイルスがないと土台そのもの、
金のなる木そのものが瓦解してさしまう
だから、偽旗医療者、専門家は、
ウイルスがないとは口が避けても
言わない、いや言えないのだろう

🔴オススメ💡
ウイルス学の崩壊を学べる動画一覧↓ https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9%EF%BC%86%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%B3%EF%BC%86%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AF%E3%83%B3:5?lid=a2837f9fde0a4d5c19142afe8a3f8b6cdbe96550

ウイルスという存在しないものを、
でっちあげて、人々の恐怖心をあおり
ワクチンを接種させる事は、医療業界が
儲かるためと、支配層の目的のためです。

細菌により病気が引き起こされる
というのも偽のコンセプトでした。

こちらの記事が参考になると思います。

また感染というのも、意図的に間違えられた
西洋医学によるでっちあげのコンセプト
でしかなかったという事の参考記事がこちら

スナメリオさんの記事を大半引用しての
記事です。

つまり細菌も迷惑な事に、病気を引き起こす
病原菌というレッテルを貼られたわけです。

支配層お得意の冤罪というわけですね。

寄生虫も冤罪です。


@kuu331108
彼らは寄生虫が病気の原因だと
信じ込ませようとしています。

現実には寄生虫が病気の原因である
という証拠は全くありません

*これもかなり長年の抗寄生虫薬を
売るための、巧妙な製薬医療の
洗脳プロパガンダ

癌は寄生虫説も、何故そこに寄生虫が
集まったか?を見落としている
ウイルス(エクソソーム又は細胞分泌物)も
コレステロールも細菌も寄生虫も
原因ではなく「結果」であり敵ではない。

しかも現場にいただけで悪者という冤罪を
被せたのが製薬医療。

体内に化学物質毒や重金属汚染がある
ところに寄生虫というのも判明してきている
「冤罪」←これが彼らの常套手段

「あなたが病気になるほんとうの理由」
という貴重な本のまとめをダイジェストで
ツイートしておられますね。
これは、私たちが根本的、基本的な事が
知らされていなかった証拠というだけで
なく、知るべき知識が詰まってます。
ただし、いくつか解説を加えた方が
良さそうですね。


@kuu331108
【あなたが病気になる本当の理由・
感想と考察】
ドーン・レスターとデビット・パーカー著
「What really makes you ill?
(あなたが病気になる本当の理由)」
♦️この本の記事数回紹介していますが、
まとめのスクショこれだけでも💡👏
目から鱗、洗脳解除に👍⚡

「現代医療に科学的根拠はない」
むしろ、故意に信頼性の低い学説を
採用し、西洋医療産業の利益に
つながるような偽のコンセプトが
ベースになってます。

たとえば、病気は、身体の外部からの
細菌などに感染する事で引き起こされる
というパスツールの150年前の
細菌理論は、彼が生涯証明を試みたけれども、
ことごとく失敗に終わり、息を引き取る直前に
「私の理論は間違っていた、ベシャン
の方が正しかった」と発言し、自身の学説
を事実上撤回した。

パスツールに正しいと言われたのは、ベシャン
の「細胞理論」で、これは病気は体内に
取り込んだ毒の作用により引き起こされる
というもの。
彼は細菌さえ、その解毒のために自身の
体細胞が変化したものと結論づけて
います。

その事を取り上げたのがこちらの記事です。

最近ツイッターの識者がこぞって支持
しているトム・コーワン博士も、この
ベシャンの細胞理論の支持者ですね。

にもかかわらず、西洋医療産業が儲かり
支配層の目的にも合致する事から、
パスツールの細菌理論の方を西洋医学は
採用し、
当時から支配層の配下であったマスコミに
よって広く大衆の常識にまで落ち着く
ように、繰り返し喧伝されていき
ました。

現代医療は対症療法と言われますが、
実はその症状こそが身体の自然で正常な
排毒作用のあらわれであり、むしろ
身体の自然治癒力が正常に働いている
証拠といえるものです。

つまり西洋医療は、その自然治癒力を
むしろ邪魔するためのものでしか
なかったというのが 真相だったという
わけです。

「医薬品やワクチンにも科学的根拠はない」

これも全くその通りで、医薬品もワクチンも
毒でしかありません。

まず全ての医薬品が毒でしかなく、
どの医薬品も免疫力を低下
させ、あらゆる危険な副作用の要因となり、
免疫力・自然治癒力の機能も低下させ
身体を弱らせるものでしかないという
確信とともに、記事をいくつも書いて
きました。

いくつか貼り付けておきましょう。

効能と副作用が同じ薬というケースも
いくつもあります。

ワクチンについてはいわずもがなという
感じですが、これも無数ともいえる
くらい記事を書いてきました。

そもそもウイルスが存在しないのに、
科学的根拠もあるはずはないですよね。

そのあたりは、「まさ」塾で、詳しく
日々説明されてます。

ほんの一例だけ観てみしょう。


@sambadouro

「分離」できないから「これがHPV」と
ウソでも言えるような「実物」はない
DNAのみで本体は姿を現さない
「幻のウイルス」というのが公式設定
そんな中でなぜか出てくるウイルスの
電顕写真は設定破りの完全なフェイク

「弱めたウイルスが入っている」
というウソでできているのが不活化
ワクチン
見つからない設定のHPVのワクチンは
そのウソさえつけないので
「ウイルスに似た粒子を酵母に
作らせて入れた」
という「ウイルス様粒子ワクチン」
なる不思議カテゴリー

※「似た」といっても元のウイルスは
ないことに注意

ウイルス様粒子という言葉に着目すれば
いかにワクチンがいいかげんなシロモノ
であったかが、よくわかる解説でしたね。

確かに「ウイルス様粒子」とは、ウイルスの
ようなという意味であり、ウイルス
そのものを示しているわけではない
という事。
これを毒素が弱められたウイルスの粒子
というように捉えるワクチン信奉者も
おられると思いますので、その方たち
には、ウイルスが単独で発見された事も
ウイルスが毒である証明がされた事も
歴史上一度もないという事を教えて
さしあげましょうね。

ウイルスを単体で取り出して、証明される
という「単離」という言葉があります。

英語では「単離」の事をPurifyと言います。

つまりこの単離するという言葉こそが
ウイルス自体の証明を意味する言葉
なのです。

ところがあらゆる全てのウイルスについて
この「単離が証明されたものはただの一つ
もない」というのが真実なのです。

つまり「単離されていない」という事。

ウイルスが単体で存在するという証明が
できなかったという事です。

世界の公的機関の回答ではこの
「単離されていない」という回答を
しているところもあります。

そして「分離」という言葉があります。

英語では「isolete」と表現します。

この「分離」という言葉は、世界の
公的機関では、単離と同様の意味合いで
使用される事が多いようですが、
日本の医学界や医療産業界では、
「培養」を意味する言葉として使用
されています。

つまりウイルスを単独で証明したわけ
ではなく、混ざりものの中でウイルス
が増殖したかのように思える現象を
つかまえて「分離」と呼んでいるのです。

あたかもウイルスが単独で存在証明が
されたように錯覚させるこの「分離」
という言葉には、大衆を欺く意図が
ありありと観てとれますね。

この日本の医学・ウイルス学や
西洋医療界で使用される
「ウイルスの分離」という言葉の
怪しさ、無意味さについては「まさ」塾
や「字幕大王」塾で、いくらでも説明
されています。

@sambadouro

さてここからがウイルス学のキモ

ウイルス学者の中では
インフル患者の鼻水にはインフル
ウイルスが元々入っているんです😷
なぜならインフル患者だから✨

しかしそれは少な過ぎて絶対に
見つかりません🤨
そこで鼻水をこの場合イヌの生きた
腎臓細胞に混ぜます
するとウイルスが大増殖!
(注:もちろんウイルス自体が単離されて
いないので勝手に増殖したと、ウイルス学
でされているだけ)
するんです🐶?

@sambadouro
「増殖」と言ってもその後イヌ細胞が
死ぬことを「増殖した」と言っている
だけですが🧫♨
(実はタヒぬよう細工がしてあります🤫)

しかしウイルス学ではそれをもって
「ウイルス発見」(分離)とし
【鼻水+イヌ腎臓細胞】全体を
「インフルウイルス液」と呼び
保存します

わかりますでしょうか?

つまりイヌの腎臓細胞とウイルスの
ように思えるものが混ざり合った
混合液で、ウイルスが増殖した事を
観察したわけでもなく、単に
腎臓細胞を入れた怪しい混合液の
中で、イヌの細胞が死んだら、
「ウイルスが増殖して、イヌの
細胞を死なせた」
という謎の設定で、ウイルス分離に
成功したという、全く意味不明の
説明がされているのです。

あらゆるウイルスの「分離」とされて
いる方法には、イヌの腎臓細胞の
代わりにサルの腎臓細胞や人の
胎児の腎臓細胞が使用されています。

要するに、ウイルスを単離(独立させて
他のあらゆる不純物から離す事)を
せずに逆に、ウイルスがあるとされる
溶液に、怪しい混ぜ物を加えて
簡単にいえば、ごまかしている
だけだという事なのです。

これではウイルスの存在証明には
絶対にならないし、ましてや
ウイルス増殖の証明にも全く
なっていないという事です。

まささんのブログにはこの「ウイルス分離」
という偽物のコンセプトに関して
とても詳しく説明されている記事が
あります。

こちらですね。

そもそもウイルスの分離もこのように
意味不明な上に
ウイルスの分離株とか変異株という
言葉があるのも、意味がないのです。

それに対しても世界中のウイルス学
で定義がバラバラのようです。

「字幕大王」塾より


@jimakudaio
ヴィンセント・ラカ二エロ:ウイルスの
分離株、変異株、株とは何でしょうか?
https://jimakudaio.com/yt?v=G2G2bWUAef0&lang=ja

ウイルス学者歴40年近くのラカニエロ氏が
説明する「これらの言葉の定義はない。
自分の書いた教科書にもない。
研究室によってバラバラ」

「ウイルスの分離」については字幕大王
さんの記事による説明もわかりやすい。

こちらです。

記事を抜粋しながら観てみましょう。


ウイルス学最大のウソと言えば、
「ウイルス分離(virus isolation)」
です。この言葉こそ、ペテン師である
ウイルス学者が一般大衆を騙すための
最大のツールです。
ウイルス学者は、その意味を説明せずに
「ウイルスを分離した」
と発表しますが、これは一般大衆が
想像するような意味とは全く
異なるものです。

ごく普通の人は「ウイルスを分離した」と
聞いて、何を想像するでしょうか?

おそらくは、「患者の体液にウイルスが
いるから、そのウイルスだけを取り
出したんだな」と思うことでしょう。

つまり、分離の意味として、
「他のすべてのものから、何かしらを
分けること」だと思うことでしょう。

オンライン辞書にはこんな例があります。
「クリームは牛乳から分離する」
「マヨネーズの油は分離することがある」
「血液からミコバクテリアを分離する」。

しかし、ウイルス学においては、
そのような意味ではないのです。

体液からウイルスだけを取り出す
ことではありません。

実際のところ、ウイルス学者は、
「分離(isolation)」という言葉に、
辞書の定義とは違う意味を勝手に
与えているのです。

それどころか、学者ごと、研究室ごとに
「分離」の意味が異なってさえいるの
です。

ウイルス学者どうしでさえ「分離」の
定義が異なるため、一般大衆が
その意味を把握するなど不可能
というものです。

HIV/エイズ仮説に強硬に反対してきた
オーストラリアのパースグループの
HIV – a virus like no other
という文書があります。

この文書の80ページの28項には
こうあります。

「ウイルス学者も科学文献も、
ウイルス分離について満足のいく定義を
提供していない。

HIV専門家のジェイ・レヴィ(Jay Levy)は、
ウイルス分離(virus isolation)を
『定義済発生源からのウイルスのサンプル』
と定義し、ホワイト(White)とフェナー
(Fenner)は『全く予期していなかった
ウイルスを同定する能力、あるいは全く
新たなウイルスを発見する能力』
と定義する。

モンタニエ(Montagnier)とワイス(Weiss)は、
『培養細胞内でそれら(ウイルス)
を増殖させること』とする。

2013年版の『Fields Virology』第6版では、
『ウイルスは、排泄物や分泌物、
血液、組織を採取し、同一の宿主において
元の症状が誘発されるか、あるいは代用宿主や
細胞培養において何らかの異常な病態が
誘発されるかを調べることによって、
感染宿主から分離できる…ウイルスの存在が
確立されると、遺伝学的に純粋なクローンを
調製することが望まれることが多い』と
定義している。

言うまでもないが、もしウイルス分離が
『定義された発生源からウイルスのサンプルを
採取すること』や『培養中の細胞で
増殖させること』ならば、
まず『定義された発生源』や『培養中の細胞』
中のウイルスの存在を証明せねばならない」

どうでしょうか?ウイルス学において、
「分離」という言葉の意味が、研究者に
よって自分勝手に定義されていることは
明白です。

“出典:「字幕大王」ブログ
ウイルス学最大のウソ「ウイルス分離」

わかりますか?

「ウイルスの分離」を証明する論文
は世界にいくつかあるらしいですが、
どの論文も、このようなあいまいな
「分離」という言葉でごまかして
いるだけで、ウイルス単体を取り出して
成功したというような論文は一切
ないという事だったのです。

「ウイルスの存在証明がない」という事は
世界中の回答例もまささんの
ブログにいくらでも掲載されています。

その記事を引用させていただいた私の
記事がこちらです。

世界中の公的機関が、存在証明を請求された
コロナウイルスの単離がないという実例が
いくつも掲載されています。

まささんのブログやツイートでは、
あらゆる全てのウイルスについても
同様に存在証明がないという証拠を
示してくださってます。

ほんの一部だけ観てみましょう。

もちろん世界の公的機関の「分離」とは
ほぼ「単離」と同様の意味で使用されて
います。


『コロナはないと認めた各国機関①
2021/03/10 00:55

新型コロナウイルスの存在証明はない
と認めた機関をまとめてみました。
明言しなくとも実質認めたものも含めて
あります。
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)
2020/7/13

誰もCOVID-19ウイルスの分離された標本
を持っていません。
誰もCOVID-19ウイルスを分離していま
せん。
したがって、それが存在することを誰も
証明していません。

カナダ保健省 2020/7/19

徹底的な調査を完了しましたが、残念ながら
ご要望に応じた(コロナウイルス分離の)
記録は見つかりませんでした。

イギリス保健省 2020/8/24

イギリス保健省DHSCは
(パンデミックの原因とされる)
SARS-CoV-2の分離に関する情報を
保持していません。

アイルランド保健当局 2020/11

関係する記録が存在しないか、
その所在を確認するための
すべての手順を踏みましたが
見つけることができません

“出典:「prettyworldのブログ」
コロナはないと認めた各国機関①
より”

カナダ保険省やアイルランド保険当局などは
あらゆる手順・方法を試みたけれど
ウイルスを単離したと

単に文書を持ち合わせていないという
ような厚労省の答え方より、よほど
良心的で、科学的な答え方ですね。

さて話を戻しましょう。

まとめの続きですが、すべてその
通りで、さきほど説明した事も入って
ますね。

「現代医療は、病気に対する自身の認識の
低さを認めている」

すごくわかりやすい例が「難病」という
カテゴリーです。

これは原因も対処法も治療法も何も
わからないと、西洋医療がサジを
投げた症例に対して使用される
言葉です。

ところが、東洋医療や自然療法で、難病
や不治の病とされた「癌」などが完全
治癒した実例は、無数にあります。

つまり西洋医療は、自分たちは実は、
あまり身体の事を深く理解していないと
いう事は自覚しているわけです。

にもかかわらず、一般人は、マスコミや
映画・ドラマなとせの影響で、西洋医療が
科学的で、最も信頼できる病気の治療方法
だと信じて疑わないケースが異常に多く。

日本人だとそれが大多数を占めている
という愚かさです。

さてまとめの続き

長くなってきました(^▽^;)

すでに説明済みの事もあるので
抜粋していきますね。


医薬品は、病原体や病変部位を殺す、
または体の特定の機能を阻害する目的で
作られているため、毒性がある。

医薬品は、安全性に関する適切な処置が
行われてはいない。

ワクチンは、18世紀の「病気の人から
取り出した膿を健康な人の血液に
注入すると病気の予防になる」という
迷信の上に成り立っている。」

ワクチンは迷信の産物だという事は
多くの人が知るべき事でしょうね。

「予防接種が病気を引き起こす」

この証明が、あらゆるワクチンで
実証されてきたわけですが、コロナ
ワクチンは、あらゆる病気はもちろん
驚異的な死者数も記録しました。

この事は、ブログ記事で何度も
繰り返してきたので、説明する必要は
ないでしょう。

「すべてのワクチンが危険。

ワクチン接種で免疫が得られるという事
はない。

感染症、病原体は存在しない。

病原菌理論に科学的証拠はない」

この病原菌理論というのが、さきほど
取り上げたパスツールの「細菌理論」で
病気は外部からの細菌などで引き
起こされるという事は、それがウイルス
(実際には存在しない)の場合でも、
一切証明されていないという事です。

以下は、都合により勝手に創出された
ウイルスというコンセプトについて。

「病原菌が感染症の原因という事が
信じられていたが、どうしても
病原菌が検出できない病気が存在した。」

そもそもそれ以外の病原菌が検出
されていたというのも、間違いで
あらゆる検出された病原菌というもの
全てに、感染性があるとか、病気を
引き起こしたなどという証明は
一切行われていないのです。

つまり病原菌という呼称自体間違っていた
わけです。


そのため、細菌が原因でない病気の原因は
ウイルスだということになった。

ウイルスの存在を証明できた人は、今までに
一人もいない。

細菌に病原性はなく、基本的に人にとって
有益、または有益でも害でもない日和見性
である。

「悪玉菌」や「害」とみなされる細菌は、
死んだ細胞を分解(後片付け)してくれて
いるだけ。

ミミズが土の中の死んだ物質を分解する
ように、寄生虫もミミズが土の中の
消化管内の病的物質を食べてくれている。

歴史上の感染症の流行は、事実が改ざん
されて伝わっている。」

史上最大の感染症と言われた
スペイン風邪の被害はすべて、
アスピリンの服用か、ワクチン接種に
よってもたらされたという記事が
こちら。

2020年3月の記事なので
当時のウイルス観で書かれています。

一応記事の最後に但し書きを加えて
いましたね。

「病気の病名はたくさん存在するが、
同じ症状でも違う病名を持つ疾患が多数
存在する。

感染症の本当の原因は、有毒物質。

有毒物質というのは、汚染された水、
不衛生な環境、化学物質、電磁放射線、
重金属などの事」

このうち電磁放射線が、人体に非常に
毒で、コロナの正体が5Gなどの電磁波
被害であったという事をいくつも記事
にしてきました。

その一つがこちら。

ようやくもう一つの画像ですね(^▽^;)

これも抜粋して観ていきましょう。

「現代医療は「殺菌」は積極的に行うが、
有毒物質のリスクに対しては、あまり
取り上げない。」

すでに説明したように、全ての細菌・
寄生虫に害がなく、むしろ毒素を
掃除してくれる役割を持つ細菌や
寄生虫が多いし、それでなくても
日和見性で害がない。

「二酸化炭素の増加は、植物の成長を
促進する」

これは温暖化詐欺では、逆の説明を
されていますね。

それについても記事を書いてます。

「環境の腫瘍な汚染源は石油産業。」

フリーエネルギーが無限に利用可能
だという記事がこちら。

テスラのフリーエネルギー利用装置発明
以来その事は、すでに世界では広く
知られています。

二コラ・テスラについての記事はこちら

「科学的進歩により利益を得るのは支配者層
だけ。

一般市民は搾取され、慢性疾患に苦しむ。

生活水準の向上は、健康があって初めて
得られる。

ほとんどの化学物質は、その毒性を評価する
ための試験が行われていない。

毒性物質に安全な接種許容量は存在しない。

化学物質の安全性を実験する際は、単一
物質のみだけでなく、他の化学物質との
相乗効果も実験しなければならないが、
それはほとんど行われていない。

遺伝的要因は、心血性疾患、がん、呼吸器
疾患、糖尿病などの非感染症疾患の原因
ではない。

非感染症の原因も感染症と同じく、有毒物質。

自己免疫疾患は存在しない、体は自分自身を
破壊しないし、それを間違えて行う事もない。」

これも非常に重要な真実で、免疫物質の
暴走とかいうのも真っ赤な偽物のコンセプト
だったという事です。

まずこれも医療に頼らなければ、か弱い
体が守られないなどという、間違った
思考に人々を誘導するための常套句
だったのです。

発熱や炎症も自然治癒力の働きであり
それを悪者に仕立て上げて、むしろ
発熱や炎症を抑えて、自然治癒力を
阻害するように働くのが、西洋医療の
基本的行為だという事です。

「炎症は怪我や病気で損傷した箇所を
修復する防御反応。

細菌やウイルスはがんを引き起こさない。

がんは本来転移しない。」

癌は、体の免疫力、自然治癒力が
低下した身体の状態というだけで、
それ自体が病気という事を示す
わけでもないという事は、こちらの
記事でも説明しています。

「毒は体内に蓄積する事で問題を
引き起こす。

国連の2030年アジェンダは
「持続可能な開発を推進し、グローバル
多国籍企業が有利になる世界体制を
推し進めている。

発展途上国や貧困が蔓延する地域への
医療介入は、製薬大企業には大きな
利益になるが、その地域の環境と
人々の健康を害する恐れがある。」

怖れがあるどころか、発展途上国
への医療介入によって、これまで、
甚大な健康被害と、多くの命が失われて
きました。

ゲイツが発展途上国にもたらした
「ワクチン被害」は世界中の多くの
人々の健康を破壊し、命も奪って
きたので、ゲイツは指名手配されて
います。

@Junika2022
·
2023年5月18日
フィリピン🇵🇭裁判官「ゲイツは、
数十万人の死亡に関連して
指名手配されており、
(その数は現時点では推定できず)
時間の経過とともに指数関数的に
増加することが確実」

「人口増加の問題は人々を怖がらせる
プロパガンダであり、
世界は十分な食料を生産できる能力が
ある。

グローバリゼーションは、危篤損益による
世界のコントロール。」

グローバリゼーションは、日本では
SDGsなどの言葉で推進されていますが、
世界で推進しているのはほぼ日本だけ
です。

それに持続可能な社会を目指すと
いうグローバリゼーション・SDGsは
むしろ自然を破壊し、「持続不可能な
環境破壊」を行っているというのが真実。

その事についての記事がこちら

「現代医療は、人を機会のようなものと捉え
、個人差、置かれている環境などを考慮
していない。

発熱、くしゃみ、咳、嘔吐、下痢などは、
感染症の症状ではなく、体が有害物質を
出そうとしている症状。」

ようやくまとめ終わりましたが、いかが
でしたでしょうか?

これまでとことん騙されてきた人たちには
開眼につながる情報ばかりだったと
思います。

今回は「ルパン小僧」塾を主体にまとめ
させていただきましたが、「ルパン小僧」
塾はまだまだ続きがありますし、他の
方の塾も含めて、「開眼シリーズ」として
続きを書いていこうと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

最新記事リンク集

支配からの脱出編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

私たちが使う言葉に仕掛けが施してあった!思考が知らず知らずのうちの操作されるトリックとは?


私たち日本人が、政府からいかに
ひどい扱いを受けていても、それに
なんらかの正当な理由があるかのように
錯覚させられているため、きっちりと
政府というより背後の超国家権力の
誘導する超管理支配社会に向かわせ
られているというのが現状です。

今回は、権力側が使用する言葉のトリック
だけでなく、そもそも私たちが日常
当たり前に使っている言葉そのものにも
重要な仕掛け(権力側に有利なという意味)
が施してあったという事をテーマに
していきたいと思います。

まずは、権力側がマスコミなどを
使って、国民を危険な方向に誘導してきた
「騙しの表現」について

これはわかっている人には、
すでに当たり前の事と思いますが、
超危険なワクチンを
進んで接種させるために、やさしい
日本人の心情を利用しての
「思いやりワクチン」という表現。
その言葉を、ワクチンの危険性について
無知な国民が見聞きすれば、
「自分がワクチンを打たなければ、
まわりに迷惑がかる、もし打たずに
まわりに感染させてしまったら
申し訳ない」
「自分が打たなければ、まわりの人が
安心できない」
「自分の子供が恐ろしいウイルスに
かかって、身体をこわしたら大変だから
打たせてあげないといけない」
などと、本当は危険であるワクチンに
ついて無知であるために、まるで
ワクチンに思いやりと言葉を足して
おくだけで、いかにもワクチンが安全
であるかのように錯覚させられている
事に気づかないまま、ワクチン接種会場
に足を運ぶというわけです。

もちろんウイルスも存在せず、感染も
証明されていない、偽の医学である事は
これまでのいくつもの記事で取り上げて
きましたので、そういう真実を知って
いれば、いかに「思いやりワクチン」
という言葉にこめられた、権力側の
意図が邪悪なものかわかるのですが、
そういう根本的な知識が無いために、
見事に騙されきったという事だった
のです。
もちろん何回も接種していくうちにまわりの
ワクチンによる健康被害や、真実を発信する
人達のおかげで、ワクチンが危険だという事
については、なんとなくわかってきた人が
増えてきたようで、ワクチンの接種率は
低下し続けては、います。
しかしながら、いまだに大多数の日本人が、
いやこの件については多数の世界の人々も
全てのウイルスに存在証明がない事、
感染という科学的真実も証明されて
いない事に気づけていないのが現状です。

だから、ウイルスと感染という恐怖で、
また人々を騙す事は可能な状態にある
という事なのです。

「思いやりワクチン」に似た騙しの表現
としてあの2011年3月の福島原発事故後
の「風評被害」や「食べて応援」なんかも
被災地の人たちへの「思いやり」が言外に
含まれていて、本当に危険な放射能被害
から、国民の目を逸らす事に成功してました。

こういうトリックについて誰にでも
わかるような表現で、記事や小説にして
発信されてるゆきさんの記事を
今回取り上げさせていただきますね。


言葉のすり替えによる印象操作

日本語って微妙な言い回しが多いから
ちょっとした言葉の使い方一つで
何でもないものをさも恐ろしいかのように
表現することもできるし
逆にネガティブなイメージを消す事も出来る
これをうまく使うのが支配層の常套手段

記事より

微妙なニュアンスの違いを
多くの言葉で言い分けるのは、
日本語独特の表現方法。
他の国に無いこういう所も、
日本語の素晴らしいところだと
思う。

けれど支配層側が、日本語の
この特色を
自分達にとって都合良いように
利用する。
物事の内容は変わらないものを、
言葉によって自由自在にイメージを
変えてくる。

何でもないものをさも恐ろしいかの
ように
表現することもできるし、逆に
ネガティブなイメージを消す事も
出来る。

例えば今多くの人が打っている
ワクチン。
「副作用」というとネガティブな
イメージでも、
それとは違う「副反応」という
呼び方によって
ネガティブなイメージが消えた。

実際どう違うのか明確に説明されて
なくても、
皆んな何となく納得して打ってしまう。

この事をツイートすると他の方が
教えてくれたけど、
日本語においては使い分けは
一応あるという事。
私は知らなっかった(^^;
けれど
だからワクチンは安全という
意味ではない。

期待された効果とは違う、
体にとっては負担を伴う
反応が起きる事を指す
(痛み、発熱、倦怠感、
皮膚に現れる異常など)
という意味では共通。

ワクチンは健康な人に
打つもので、
治療を目的とする薬とは用途が
違うという意味では
別物。
そういう意味では「違う」と
言えるだけで、
起きてくる反応としての違いは無い。

ちなみに英語では副作用も副反応も同じ
sideeffect。

「副反応というと当然起きて
くるものだから何があっても大丈夫」」
とか、
「酷い症状が出るほど効いている」とか
よく言われているけれどこれには疑問。

薬ならこんな事は絶対言わない。
「薬とは違う予防だから」
それが安心安全の理由になる???

薬で副作用が出たというと
「これは自分の体に合わなかったのかも」
と誰もが普通に思うのに、
ワクチンの場合は・・・
体調にどんなに重い異変が起きても
「副反応だから仕方ないよね」
高熱が続いて長期間仕事を休んでも
「これだけ副反応出てるから
めちゃくちゃ効いてる。良かった」

「副作用」と「副反応」という呼び方、
言葉の違いでここまで変わる。

彼らは多分それを分かって仕掛けて
きてる。

私のツイートに対するまた他の方の
コメントで
副反応というと個人差があるから
「自己責任」というニュアンスが
あるという事。
それもその通りだなと思った。
何が起きても自己責任。
実際問診票には、一番下の方に
目立たなくだけど
その旨記載されている。
それを承知で署名、印鑑を押して
打ったのなら
文句は言えない。

本当は副作用の方が主作用だとい
うコメントを
くれた方もいたけど、
翌日に見たらその人のコメントは
「規約違反」
という事で非表示になっていた。
言論統制もまた強まっている。


“出典:「自営業倶楽部」”

ほんとわかりやすい記事でしたね、
まず最近使われ出した「副反応」
という言葉、これは、接種または
服用した当人の個人的な反応
という意味になり、ここでワクチン
や医薬品の責任が回避されて
しまうのです。
そして元の「副作用」というのは、
ワクチンや医薬品そのものに
責任があるという事になり、それが
製薬会社や医療産業の責任に
つながる事になるわけです。

つまり「副反応」は接種または服用した
当人のせい。
「副作用」は医薬品やワクチンのせい
という事になるという大きな違いが
あるというわけです。

マスコミも医療産業もまた日本政府も
支配層の資本下にあるので、自分たちの
責任を回避する一方で、庶民にそれを
なすりつけたいがために、この「副反応」
という言葉を使用し、流布、喧伝させて
きたという事なのです。

英語では、どちらも「side effect」
(サイド・エフェクト)
という事で、一応薬自体の作用という
表現になっていますが、そもそも副作用
というのは、有害なものなのに、肯定的な
意味として用いられる事が多いエフェクト
という言葉を使用しているところも、
やはり誘導が入っていると思いますね。
有害であるなら、ダメージなどという言葉
を使用した方が適切だと思います。

また「自己責任」という騙しも、記事に
ある説明の通り、とても姑息で、悪意に
満ちたものだとわかりますね。

こういう言葉自体のトリックは無数に
あって、私たち国民を真実から遠ざける
ために使用されてきました。

「民営化」とは、民衆や庶民に使われる
民という文字を使っているから、
私たちと同じ立場の人間が、所有して
いると思いがちですが、実はもともとの
「公営」というのが、その意味である
という事です。
まるで公営というと、政府や権力者のもの
という感覚を持たされてきた私たち
ですが、そもそも政府は我々国民の代表
であり(少なくとも本来の姿として)
公営とは、私たち国民・庶民のもの
というのが本意なのです。

というわけなので、郵政が民営化
(実際には公的機関全てが真実)
されるという時には、当時私も
含めて、ほとんど全ての国民が
郵政省が、国のものから、私たち
と同じ立場の人間の所有になると
勘違いさせてられていたのです。

実際には、民営化というのは、
私有化という意味であり、つまり
資本家の所有物になるという事
だったのです。
だから、「民営化」とは「私有化」
と訳されなければならないのに、
国民を欺くために「民営化」という言葉
が使用されたという事なのです。

資本家も私たちと同じ立場の人間じゃ
ないかという人がいるかも知れませんが、
郵政省のようなものを所有できるような
資本家というのは、庶民とはかけ離れた
人間たちだという事を、理解していない
からなのでしょう。

いってみれば、日本の一流企業も
「金融の自由化」という事で、ことごとく
外国資本の手に渡っていますが、その
ような資本家は、日本政府よりも権力を
持っているのだという事です。

つまり我々庶民とはかけ離れた立場の
人間が所有する事になるのが「民営化」
というものの正体だったという事で
まんまと言葉の持つ印象のトリックに
騙されたという事なのです。

今「金融の自由化」という事で、「自由化」
という言葉が使用されていますが、その
自由がなんだか良い意味のように
思わせるトリックなのです。
もちろん今改憲で奪われようとしている
国民の自由や権利は、絶対に手放しては
いけない大切なものですが、「金融の自由化」
とかTPPやRCEPなどの「自由貿易」などの
言葉として使用される自由とは、庶民の
自由ではなく、その国家より権力を持つ
巨大資本家のための自由だという事なの
です。

そんな言葉のトリックは日本語にいくら
でもあります。

観えない世界を扱う学問の事を「形而上学」
(けいじじょうがく)と言いますが、
まるで、語感から、「形の上ではの意味
かな?」と思わせるように
わけのわからないイメージしか持て
ませんよね。
この形而上とは、形をもっていないものや
超自然的、理念的なものを表す言葉です。

要するに私たち日本人には、目を向けて
欲しくないジャンルだという意図が
ありありと出ているのがこの形而上
という言葉に込められているという
事です。
わけわからない言葉の学問なので、
興味を持ちたいとは思わなくなる事が
意図されているという事です。

支配層側の人間は、庶民に真実を知らせ
たくないため、目に見えない本来の
領域や、本当は自然界のうちに含まれる
超自然界には目を向けて欲しくないため
わざと難しくて意味のわからない言葉を
当てているという事なのです。

目に見えない世界や超自然的な世界
こそが、私たちに真実を観る目を開かせる
ものなのですが、そうすると支配が不可能に
なる事を、支配層がわかっているから
というわけです。

量子物理学(quantum physics)も同様の
理由で、「量子力学」と訳されて、それが
庶民に流布され、普通はこの言葉が使用
されていますが、世界で通用している
クォンタム・フィジックスという言葉は
直訳すれば、量子物理学なので、どこにも
力学という意味はありません。
なぜこういった誤訳が流布され、使用
される事になったかというと、量子物理学
というのは、目に見えない世界や、
超自然的な世界も、分析の範疇に入れよう
という事で、創設された学問だから
やはり支配層に都合の悪いジャンル
なので、本来の物理学の傍系・亜流
という印象を持たせたいがために、わざわざ
「力学」と誤訳させたというわけです。

量子物理学が単に、量子を扱う学問だと
勘違いされている方が多いと思うので、
その成り立ちを説明した記事がこちらに
あります。

量子物理学の基本理念として
コペンハーゲン解釈というものが
ありますが、これは、モノとして
捉えられないものでも、エネルギー
として観測されるなら、それを実在
するという視点を持つ事と
実在性もまた観測者の意識または
行為に依存するという視点を
持つという事です。

つまりそれまでの古典物理学では、
物質または物質に起因するエネルギー
しか実在とされていなかった
ものを、物質に起因しなくても
超自然的であっても、現象として
捉えられるものは、全て実在のもの
として捉えて研究対象としたのが
量子物理学だという事なのです。

さて政府の騙しのトリックについても、
いくらでもあります。
コロナ偽騒動の間、テレビを中心に
ニュースや報道番組で、嫌というほど
見せつけられていた「感染者数」という
言葉。
これはPCR検査などの陽性者数が
本来の意味だという事を、ちゃんと理解
している人がいまだ数多くいます。

検査で「陽性反応」が出たから感染
という意味になると国民が思い
込まされてきたため、それをマスコミや
政府が、陽性者数を感染者数に
置き換えて、国民に「恐怖のウイルス
による感染が拡大していると」
国民にとことん意識させるために
感染者数を毎日・毎時のように報道
したり、政府に発信させていたわけです。

実際には、ウイルスも存在せず、
感染も証明されていなので、PCR検査
などには、まったく意味がないの
ですが、あたかも科学的証明であるかの
ようにPCR検査が、病院だけでなく
あらゆる場所で実施され、偽の
「感染者」が日々莫大に増えていった
のです。

PCR検査自体がどれほどいい加減で
たとえウイルスが存在していたとしても、
全く信頼できる検査ではなかったという
事についてはこちらの記事で取り上げて
います。

もちろんウイルスも感染も全く
証明されていないので、あらゆる
感染検査自体に意味がないという
のが本当なのです。

感染対策についても、まったく無意味
でしたが、感染の恐怖を植え付けて
国民にワクチンを接種させるため、
また国民同士を分断させて、引き離す
ため、そして管理社会へと、国民を
手なづけるためなど、彼らの狙いは
とてもわかりやすものでした。

そのために
「マスクの着用」
「ソーシャルディスタンス」
「消毒の徹底」
「感染者(陽性者)の隔離」
「ワクチン努力義務」
「黙食」
など理不尽で無意味で、有害でしか
ないコロナ感染対策が実施されたという
事です。

そしてその国民にとっては無意味
である一方で、支配層側にとっては
有意義な、その感染対策費、コロナ
関連費は、なんと
300兆円(使途不明金は13兆円)
にものぼるというから
笑ってしまうしかありませんね。
逆にこれだけ政府が対策にお金をかけて
くれるのは、コロナウイルスが
恐怖のウイルスだからと、国民は
まんまと騙されてきたというわけです。
それだけのお金を、本当に日本人
のために使ったならば、国民は
全員健康で豊かな生活を送れるように
なったのは間違いありません。

さて政府の騙しの表現は、無数に
ありますが、ここまでくらいにして
おいて、今度は日常使う言葉に
仕掛けられたトリックについて
です。

まず英語について、米国に住んで
おられて、日本語と英語の表現の違いを
日々実感して過ごされていて、いろいろ
鋭い視点をツイートしておられる
おバガさんの気づきについて。

以前もその事を記事にしていました。

この記事も今回のテーマに通じる
ところがあるので、記事内のおバガ
さんのコメントの重要部分を
再掲しておきますね。


@hipurin
アメリカで英語人を対象に英語で
ヨーガを教えていて、言葉と脳の
使い方について観察していく中で、
様々な仮説や考えが、雲のように
黙々と浮かんできます。

まず、英語は、討論や批判をするのに、
とっても便利な言葉。アメリカでは
勝ち組と認識されている
(私はそうは思わない)弁護士に
必要な素質とは
より多くの難しい言葉を知っていること。
様々な言葉を使うことで、あたかも
詳細に物事を語っているように思わせる。
多いことは良いこと、みたいな。

言葉によるマジック。Magic spell

それが普段の行いにも反映されていて、
沢山のものを所有したがる。
ベースボールカードから、ヘンテコな
ぬいぐるみシリーズ、クラッシックカー
などなど、庶民から高級取りまでが
楽しめる収集商品であふれている。

様々な問題も、買って解決、という
行動パターンが多く見える。

情報についても同じ。

ヨーガ哲学の話をしていて、例えば、
アストラルボデイーについて
説明しようとすると、既にその言葉は、
昨今のスピリチャルブームですでに
世の中に出回っていて、
スピリチャリズム収集家の人たちは、
「すでに知っている」と、彼らの
認識範囲でしか、その言葉の意味を
探索できない。思考がそれから先に
進まなくなる。
(引用注:このアストラルボディは
日本でいえば、霊体にあたるよう
ですが、おバガさんによると
様々な階層に分かれている個人の
目に見えない領域の一つという
事です。)

これまでの娘の学校の教育を見ていても、
文章の書き方など、形式が用意されていて、
それに従って、より多くの、難しい言葉が
使われていることが、高く評価されて
きた。
言葉が持つ意味の単純化は、思考の
単純化にもつながる。

一方、日本語には、短い言葉が幾重もの意味
を有して、臨機応変に意味を変える、
まるで虹のような特徴がある。

言語の発祥を追っていくと、英語は、
ゲルマン語から、ロマンテック語は、インド
(サンスクリット)語から派生した、
というような大きな流れが見受けられるけど、
日本語は、どこからきたのか
わからないという、報告がされている。
(引用注:まさに日本語は日本から来た
からという上の記事を裏付ける報告
ですね。言語学の観点からも世界言語の
原点という観方もされています。)

普段、日本語でものを考え、それを英語に
変換して、英語で伝える仕事をしている
私の意見ですが、英語に変換する行為には、
非常にエネルギーを消費する。

例えばその場を丸く収めたい時
「まあまあまあ」で収められるのを、
英語では、『なんて言おう?』から
始まる。主語は?述語は? ときて、
どっちに非がある、というところまで
考慮して、文を組み立てていかなければ
いけない。主語を立てるということは、
常に、ジャッジメントが伴う。常に、
私、あなた、私ら、彼らと隔たりを作る。
(引用注:ここが着眼点としてさすがと
思わされた部分ですね、個人というのは
支配層が人類に仕掛けた五感の
マトリックスでしかなく、真実は
ワンネスの意識としての全てこそが
本来の自己という事を意識して
会話に活かしているのが日本語だと
いう事です。それに対して自分と他人を
はっきり区別する会話のスタイルは
まさに支配層の仕掛けたマトリックス
支配にとって都合が良いものだと
いう事です。
これに関しては以下の記事が参考に
なります。

)

昔日本語を勉強し始めた主人の友達が
よくぼやいていた。

なぜ、日本語は、主語を省くのか? 
それでは、一体何のことかわからない。 

17歳で日本に留学して、生活の中で
日本語を身につけた主人は、
当時流行っていた、「ファジー」という
言葉で、
黒でもなく白でもなくグレーを好む人たち
なんだよ、と説明していた。

日本から外に出て、改めて日本語を意識
すると、ものすごいポテンシャルを秘めた
言葉だと感じる。
話しているだけで臨場感を伴うことが多い。
相手の気持ちも短い言葉から汲み取れる。
だから平和の民。と呼ばれてきたの
でしょう。

(引用注:ここに日本語、また日本語を
使う日本人の特異性があるのです。
もちろん明治以降とくに昭和の
戦後以降には失われつつあるものですが
おバガさんの言われる
「相手の気持ちも短い言葉から汲み取れる」
というのは、言外の意味は、いわば
テレパシーのような感覚で通じ合う事が
できているからなのです。
空気感や相手の表情から相手の感情や心情を、
読み取り、さらに
言葉のトーン、抑揚、音感などから
さらに微妙な意味を読み取っていくのを
昔の日本人は自然にできていたという事
なのです。
それがあるからこそ相手との心情的な距離
が近く感じられ、おバガさんの言われる
ような
「話しているだけで臨場感を伴うことが多い」
という事につながるというわけです。)

そして、英語だけを話してきた人たちには、
全く見えない世界であることも、なんとなく
理解できる。

おそらく日本語のような言葉は、ポリネシアの
言葉、アフリカ民族の言葉、南北ネイテイブ
アメリカンの言葉にも共通するものだと思う。

(引用注:上で取り上げた記事にも通じますね
日本から日本語が世界に広まったという
証拠が数多く見つかっているわけです。)

西の植民地支配は、主に言葉を弾圧する事で、
民族独自の思考が奪われたのでは? 
多くのアイランドランゲッジには、
書き言葉が
存在しなかった=口伝でしか残せない
と言われている。 アメリカにおける
ネイテイブ民族支配は、女子供の
大量虐殺、また近い歴史では、再教育と
謳って、子供に無理やり英語を
教えるため、親から引き離して
寄宿校へ送った記録がある。

2年程前には、カナダのネイテイブ
アメリカンの再教育目的でカトリックの
学校に身を置いていた子供達
が大量に虐殺されていた証拠が見つかり、
教皇が謝罪したニュースがあった。
(謝罪だけで済ませていいのか疑問が残る)
(引用注:おバガさんのやさしい表現
ですが、大量虐殺しといて、ごめんで
済むはずはありませんよね。)

言葉の弾圧は、民族の浄化につながっていく
、、、、英語を話していると、思考が
浅くなる。解決を外に(消費)に求める。 
消費とはお金を有する。

(引用注:支配層は、意識レベルが低く
野蛮な白人に力を持たせて、征服した
土地に、思考力を劣化させる英語を
強要し、征服された民族の粛清や
その民族の結束を弱めるため、異民族
特に白人との交配を進めて、民族浄化
というより、民族劣化に力を注いで
きたのです。

なぜなら人類が劣化していけばいくほど
支配が容易になるからで、岸田自民に
大量の移民を受け入れさせているのも、
その流れです。
人類を劣化させて支配するという
計画については、この後説明します。
クルド人が犯罪し放題でし、しかも
無罪放免となるのも、すべて支配層の
目論み通りというわけですね。)

消費は、地球の資源を使い続ける必要が
ある、現在のお金の制度は、アンフェアーな
ルールのゲームでしかない。
(引用注:支配層が中世に完成させた
銀行システムについては
こちらの記事で詳しく説明しています。

)
このカラクリを知れば、日本語を、
かろうじて書き言葉、話し言葉として
使えている私たちが、次世代に何を
伝えるべきかが、わかってくる。

ここまで読んで下さって、
有り難うございました』

素晴らしいおバガさんの考察でした
日本語の素晴らしい感覚を持ちながら
日々それを英語に変換して、会話
しておられる経験から紡ぎだされる
素晴らしい考察でした。

おバガさんのコメントは、記事の一つ
になるような大作になる事が、多い
ですが、これもその貴重な一つだと
いえます。

日本語は、言外の意味を無数に持つ。
英語は、言葉の意味をストレートに
表現するという点でも、大きな違い
があるというのも、理解を深めるのに
有効でしたね。

そして日常使用されている英語にも
トリックが施されているというのも
おバガさんのコメントから学べました。

@hipurin
英語でもね、understandというのは、
本来は、innerstandだという人がいる。

understandは、誰かの下に立たされる=
支配される
innerstandは、自分の中に立つ=直感

なるほど理解するという意味を示す
understandは、支配下に収まる
という意味が隠されていましたか。

確かに自分の意思・心に従うという意味で
理解するというのなら、innersandの
方が適切になります。

相手の言う事に従うだけなら、
understandだけれども、
自分の中に取り込んで咀嚼して、
納得した事を理解というなら
innerstandという言葉の方が適切
になりますからね。

同じくわかるという言葉にI see
または単にseeという言葉がありますが、
なるほどこれも視覚に頼った理解に
偏る現代人に隠されたトリック
でしょうね。

これもおバガさんの発見☟


Word 言葉
Sword 刀

日本語の響きは振動を起こして、
その波動がある種の意志をもって
いると考えられることから、
言霊と言われていると思いますが

英語のwordは、物質的なエネルギーが
強く刀のような武器になる、
と常日頃から感じてます。
娘の機嫌が悪い時など、なにか
英語できつくいわれると、
心をナイフで刺されたような感覚を
覚えることがあります。

だから、アメリカは弁護士がやたら
多いのかな?と思います。

恐らく、日本語のような響きの言葉
(エネルギーを音に変換した言葉と
捉えています)は、身体に自然に
染み入っていくので、感受性が高くなり、
自然と繋がりやすい=テレパシー。 

それができない人種は、
テレパシー的能力を外(物質)に
求めるようになり、現在の科学が
発達したのでは? 彼らの言葉は、
エネルギーでなく物質的なもので、
概念によって理解する。なので、
音の力はさほどない。 あるのは、
殺傷力。

弁護士なでは、まさしく言葉を
武器にする良い例のように感じます。』

なるほど英語では、言葉は武器として
使用される感覚なのかも知れませんね。

Sを入れるだけで、剣を意味する
swordになるとは、おバガさんじゃ
ないと気づけなかったのではないかと
思います。

なるほどだから、アメリカが訴訟社会
といわれるゆえんですね。

しかもですよ、古英語ではSは「蛇」
示す文字だという事なので、言葉に
攻撃的な意味合いを与えるのに
支配層の象徴でもある蛇の意味の
「S」という文字あてるのは適切という
感じがします。

日本語に、人とのつながりの可能性を
感じる事は、よくあります。

人どうしつながるまた共感しあう時に
使用される「和」という言葉一つ
とっても、円満さを示す「輪」、
人と気持ちを通じ合わせる「話」
円形と循環を示す「環」
いろんな意味の言葉が連鎖的に
つながりますね。

気(氣)という言葉も、目に見えない世界の
エネルギーを示す言葉として、
あらゆる日本語のバリエーションに
つながっています。
「元気」「気力」「病気」「邪気」
「気持ち」「心意気」「気づかれ」
「寒気」「勘気」「瘴気」
また音が同じ「き」でも「鬼」「紀」
「樹」「木」「喜」「機」「記」「期」
など無数にバリエーションがあります。

言葉の音だけでどう判断するのか
という時に、会話の流れとか、話の
前後関係とか、意思や感情、また
言葉の抑揚や強弱、などで、日本人は
会話に不自由する事はありません。

いわゆる相手との「空気」や「心情」
推しはかって、テレパシーに近い形で
会話しているからでしょう。

「アレ」「ソレ」「ナニ」で話を進めても
主語がなくても、述語さえなくても
仲の良い日本人どうしなら「あうん」
の呼吸で会話が成立するのです。

確かに日本語が、世界を結ぶ言語である
という観方は、間違いではない気がします。
そもそも世界共通語は、日本語だったという
証拠を言語学者の見解から記事に
しています。

英語にも日本語の痕跡がある
という事

walk=ウォーク=歩く

yes=イエス=よし

no=ノー=無い

nothing=ナッシング=なし

mean=ミーン=意味
(I mean=アイミーン=意味する)

talk=トーク=説く

maddle=マドル=混ぜる
これはマドラーが、かき混ぜる
棒だからイメージしやすいですね

road=ロード=道路

cold=コールド=冷たい(凍る)

kill=キル=斬る、殺す

まあとにかくざっと共通するものだけ
でもこれだけありますが、確か前に
調べた時はもっとあったと思います。

南米・北米など先住民族の言葉にも
日本語が原型と思われるものが多数
ありますし、ヘブライ語にいたっては
共通するものがかなり多いです。

ヘブライ語だけなら、日本語が
ヘブライつまりユダヤ由来という一時
流行った、日本人ユダヤ起源説が正しく
なりますが、世界中に日本語が多く
見られる上に、そのような言語は
世界でも日本語だけというから、
やはり源流が日本語であると観て
良いと思います。

言葉に仕掛けられたトリックという
意味では、日本語には、肯定的な
ものが多くなる感じですね。
たぶんトリックを探せばいくらでも
見つかるはずですが、今回はこのへんで
終わります。

支配層側に用意された
言葉を使用せずに
人と人をつなげるための日本語を
使って、まさに国民同士がつながって
いかなければならない時代に入って
いると思いますね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

支配からの脱出編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

神や救世主を崇める意識 そのものが、私たちを本当に弱くて ちっぽけな存在である事を決定づけてしまう!


この記事は
コーワン博士の慧眼「脳は単なる受信器官」
私たちは劣化した脳のフィルターを
通して「ちっぽけな存在」だと
錯覚させられている!

の続編です。

VRゲームと同じように私たちの
現実感覚は世界観ごとプログラム
されてきた!劣化させられた
左脳の思考パターンからの
解放が鍵

で私たちのへの生体プログラムが
五感の制限された認識領域に私たちを
閉じ込めているだけでなく、思考パターン
や世界観もプログラミングしてきた
という事を、説明していました。

前回の記事ではその6番目の
プログラムについて、説明したので
今回は以下の7番目のプログラムに
ついて説明していきたいと思います。

7.より強く、能力の高い存在を
畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚

現在、日本と日本人だけでなく、
世界中が、ほんの一握りの人数の
支配層血族の意図により、邪悪な
人間家畜牧場ともいうべき、
完全管理支配社会に向けて、着々と
しかし、多くの目覚めた人たちにより
抵抗を受けながらも進行させられている
というのは、全く陰謀論でも、なんでも
ない現実の話だと、理解する人は多く
なってきたと思います。

けれど、私たち大衆が、ほんの少し
しかし確かな意識の変革をするだけで
事態を大きく逆転できるようになると
すればどうでしょうか?

その鍵となる事のが、現在解き明かそう
としている、人類に根底から仕掛けられた
思考プログラムなのです。

今回の7番目の思考プログラムの
解除は、そういう意味で非常に大切
です。

7番目の思考プログラムをもっと
端的にいえば、ちっぽけな自分を
守ってくれる存在への依存心や信仰心
という事です。

最初のテーマ
「依存と信仰は、私たちの人生を
他の存在の意思にゆだねて、
その存在に従う意識を確立させ
本来の万能の意識を放棄させる結果
となる」

現在の私たちが信仰しているものが
宗教だけでなく、公式の科学や
国家権力、公共の電波など、いろいろ
複雑になってきてはいるものの
根底にあるのは、ちっぽけな自分は
何か自分より能力が高く、強い力を
持った存在に依存しなければ
幸せにまた豊かに生きていけない
という依存心とそこから生まれる
信仰心です。

公式の科学や、国家権力、公共の電波
への依存と信仰の持つ危険性については
別記事でまたまとめようと思います。
今回は、太古からある全知全能の神
という存在への依存心と信仰心について
がテーマです。

これが、支配層が太古から人類に
仕掛けた、思考・意識プログラムだと
いう事なのです。

まず絶対的な存在への依存心と信仰心
というのは、本来のワンネスである
私たちの意識にとって、致命的な
分離の概念をもたらす元凶なのです。

本来「全て」のワンネスであるはずの
私たちが、なぜ自分とは別に絶対的な
存在を求めなければならないの
でしょうか?

その根底にあるのは、「ちっぽけな自分」
が生きていくためには、自分より
能力が高く、敬うべき存在について
いかなければならないという依存心
です。

その「ちっぽけな自分」という自己
イメージが、単なる思考プログラム
の幻想でしかないというのは、前回
の記事で説明しましたよね。

ここで、神とは何かについて
おなじみのアニータさんの
言葉を観てみましょう。

「そもそもどうしてこの世に生まれて
来たのかも理解できるように思えました。
自分の真の目的について悟ったのです。
「どうして突然、すべて理解できたんだ
ろうか?」私はそれが知りたいと思いま
した。
「誰がこの情報を与えてくれたんだろう?
神様かしら?それともクリシュナだろうか?
それともブッダ?キリスト?」
その時、「神は存在ではなく、存在のあり方
なのだ。そして、私は今、そのような存在の
あり方をしている」という悟りが得られ、
その感覚に圧倒されたのです。」
“「」内全て出典:「DYING TO BE ME」
アニータ・ムーアジャニ著 
           hay house 刊
邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

我々は、全知全能の絶対的存在とつながって
いるばかりでなく、意識レベルが究極に
なれば、その絶対的存在そのものになれる
という事なのです。
まあ信仰の篤い方々には到底受け入れられ
ないでしょうが、これは真理だというしか
ありません。
全てが一体であるというのが真実なので、
それであれば自分と分離した存在という
ものがある時点で、矛盾してしまう事に
なるからなのです。
神などの絶対的存在を、意識するように
なった時点から、自分自身の絶対的な
力を、その存在に譲渡する形になります。
なぜなら、そのような力が「ある」のは
その神などの方で、自分には「ない」
という強力な裏の意識が、自分自身の
ものとして、潜在意識に刻み込まれて
しまうからです。

支配層は、私たちが、絶対的な存在である
と意識されてはたまったものでは
ありません。
それでは、私たちを「支配」する事など
永遠に不可能になるからです。

実際本来の私たちは、永遠で不滅の絶対的
な意識なのです。

しかし太古の昔に支配層は、人類を支配し
彼らの糧である、ネガティブエネルギーを
摂取し続けるために妙案を思いついたのです。
神という絶対的な存在がいて、それを
信仰し、その言葉や教えに従っていけば
「永遠の命」や「至福の魂」を得る事が
できると、人々に吹き込んだのです。
もちろん「永遠の命も、至福の意識も」
人々全てに「元からある」ものなのにも
かかわらずです。

宗教が支配層由来のプログラムである事を
アイクが著書でわかりやすく説明して
います。


わたしは長い間、宗教はこれまで考案
された中で最大のマインドコントロール
であり、現在までずっとそうだと
言い続けてきた。宗教は人々の心を
かどわかし、互いに戦わせるために
考案されたものだ。さまざまな種類の
〈神のプログラム〉に対する盲目的で
不撓不屈(ふとうふくつ)の信仰ほど、
包括的に人間を奴隷にしてきたもの
はない。ここで「さまざまな」と
いったのは、さまざまな名の、という
意味だが、宗教はすべて同じやり方で
構築された〈プログラム〉だ。
繰り返し現れる要素は、信徒ないし
信者の集団、神があなたに何を求めて
いるかを告げる仲介者(通常は男性で、
僧服を身に着けている)、そして崇拝の
対象としての全能の神(神々)だ。
 ほとんどどの宗教を調べても、
この青写真の焼き直しだとわかる
だろう。
それから「本」の存在がある。
すべての導き、インスピレーション、
洞察は「本」の中にだけ書かれて
いる。
それが聖書であれ、コーランであれ、
だ。
(引用注:この「本」、聖書やコーラン
などは、信者が神の代弁者たるものが
記したはずだという信仰心から、
本に書かれている事(教義)を神の言葉で
あると信じ、これらの聖典に従う
事になっています。このあとユダヤ教
やイスラム教など様々な宗教の
阿保らしさについて
アイクが皮肉たっぷりに具体的な実例を
取り上げています。)

わたしから観れば宗教とは狂気の一形態
であり、慢性の近視眼で、自由思考の
あらゆる権利を犠牲にするものと定義
されるものだ。わたしはこの章を執筆中
に、超正統派のユダヤ教信者の行動に
関するニュースを読んでいた。彼らは
イスラエル国営のエル・アル航空機に
乗った時に、女性の隣に座るのを拒否
した。それが教義に反し、神はそれを
好まないからという理由だった。
しかし、彼らの神は女も創造した
はずだろう。
調子でも悪かったのかな。助けてくれ、
頭がおかしくなりそうだ。もし女性たちが
席を移動するのを断ったら、この狂信者
たちは、座るのを拒んで通路に立つの
だろう。~
 別のユダヤ教の宗派は「危険」で
「トーラーに反する」(トーラーとは
ユダヤ教の聖書、有名な
タルムードとはまた別の文書)という
理由で、女性が高等教育を受ける
ことを禁じようとしたこともある。
以下にあげるのは、ユダヤ教徒が安息日
(シェバト、シャバット、悪魔の日)に
してはならないことのほんの一部
(本当にごく一部)だ-
何かを熱して変化させること(たとえば
パンを焼くこと)、車の運転(火はつける
ことも消すことも禁じられている、
自動車は発火と燃料で動く)、(引用注:
なんとユダヤ教の安息日では、火を
消す事も禁じられているのなら
火事の時は放っておかれるという事
だろうか?安息日の間は、
人々や街が業火に焼かれていても
神の意思の代理であるトーラーの
言葉に従い放っておかれる事になる)
、同じく熱と発火という点から
電気製品、照明器具、ラジオ、
テレビをつけることも、電話の使用も
禁じられている(照明は安息日が始まる
前につけておかなければ、真っ暗な
中で過ごさなければならない)、
接着したり縫い合わされたりミシン目
の入ったものを引き離すこと
(これにはトイレットペーパーや
ペーパータオルを破ることも含まれるー
質問無用だ)。
リストはさらに延々と続く。文字を
書くこと、消すこと、袋を破ることも、
破れ目が文字や単語にかかる場合は
タブーだ。さらに、植物に水をやる
ことも、花を摘むこと、現金を扱う
こと、物に最後の仕上げをすること。
禁忌のリストは耐えがたいほど詳細に
わたるが、~
こんなことを誰が要求しているのだろう。
そう、旧約聖書の神が要求している
らしい。ひどい神だ。~
(引用注:まだまだありますが、省略
しといて、イスラム教の教義に従う
アホらしさについてが以下になり
ます。)
イスラム教過激派は、女性は全身を
黒ずくめの衣服で覆わなければ
外出してはならないと主張する。
ただありがたいことに、目は除外
されている。なんて思いやりだ。
イスラム教の(というよりワッハーブ派
の)公式の「故国」であるサウジアラビア
では、女性は車の運転を禁じられているし
、単独あるいは、許可なしには旅行も
できない。~
父親が、娘が溺れてもライフガードに
救助させないことも知られている。
それを許すとよその男が娘に触れて
しまうからだ。
チュニジアでは、断食月(ラマダン)に
人前で飲食する権利を要求する抗議行動
を行ったが、これに先だって、断食
しない人たちが「公共のモラルを攻撃」
したとして逮捕されている。
ここに挙げたのは、極端な例だし、
イスラム教にはもつと良識ある表現も
多くあると思うのだが、それでも自己
や人生、世界に対する知覚全体は、
子供の頃から繰り返しと強制によって
ダウンロードされた大昔の教義に
命じられたものののままだ。
同じことはユダヤ教、キリスト教、
ヒンドゥー教その他、すべての宗教に
起きている。主要な宗教はすべて大昔の
(それほど古くない場合もある)教義を
基礎としている。
その教義はいったん記録されるか伝統に
組み入れられると、しばしば何千年にも
わたって世の中を支配するルールと
なり、その範疇を超えるものは、すべて
排除されるか糾弾される。
神を喜ばせるために1日に5回跪いて
(ひざまづいて)メッカ(悪魔の立方体)に
向かって礼拝しなければならないと
信じるときに、自由な選択や思考は
どこへいくのだろう。
「ムスリム」とは「服従する者」という
意味だ。
 ヒンドゥー教は多くの人から啓蒙的な
宗教だと信じられていて、西欧の
ニューエイジ運動は、ここから
インスピレーションを得ている。
しかしわたしには、これも多くの狂気を
伴った別の専制としか見えない。~
2015年まで、インドとの国境に
近いネパールでは、ガディマイ
(「力の女神」)を崇めるヒンドゥー教
の祭りが5年こせとに行われていて、
スイギュウをはじめ数十万頭以上の
動物が生贄として、殺されていた。
数は、もっと多いという人もいる。
その殺戮を見るためにやって来た
数百万人は、その儀式が悪を終わらせ
、繁栄をもたらすと信じていた。
しかし、それは決して実現しなかったし
、悪を犯して悪を終わらせられるはず
もない。~
(引用注:ここから先、神の吸収する
エネルギーについての説明があります
が、アルコーンやデミウルゴス
というのは、支配層の背後にいる、
または支配層血族に宿っている、
太古からの神々の正体のことを
指します。レプティリアンは
人間の姿と容姿を変換できる
(シェイプシフト)支配層血族やその
配下の、非人類種のことです。)
人間の宗教によって、大量のアルコーン
的エネルギーという「ランチ」が
共される。
恐怖-神や女神の布教を買うことの恐怖
-を操作することによって、宗教の
知覚的意思を信者に押し付けているのだ。
 イスラム教もキリスト教もヒンドゥー
教も、どれも基本的なテーマは同じだ。
神や神々が何を求めているかを
決定し、それから脅し、罪、恐怖、法
さらには処刑によって押し付けらる。
 キリスト教には、串刺し公ヴラドが
意気地なし見えるほどの残虐行為、
大量虐殺、進行の共生の歴史がある。
ほぼ2000年の間、多くの人々が
語られることもなく命を奪われ、
破滅させられ、また知覚を制限
されてきた。
(引用注:キリスト教を脅かす危険な
存在を排除するという目的で
行われた魔女狩りや魔女裁判も
残虐なキリスト教の歴史を
物語るものですが、その事はこちら
の記事で取り上げていました。

)

それでもキリスト教は、今も
世界で推定22億人の人々に知覚の
青写真を供給している。
キリスト教の正体は、バビロニア教会
で、それが血族とともにローマに
移り、そこから、今日のわたたちが知る
キリスト教が誕生した。~
キリスト教が生まれるまでの
数千年にわたって、世界中で語られて
いたものと同じ基本的な物語なのだ。
処女母が救世主を産んだという話は、
聖書以前にも数多くある。~
キリスト教とそれにつながる諸宗教
には、かつてバビロニアやその他の地域
にあった本物を復活させた生贄の祭壇が
あるし、キリスト教のシンボルは人間の
生贄そのものだ。
イエスは「神」の命令で「人類を救う」
ために犠牲になった?
あらゆる「歴史」を通じて、人間の
生贄は、神ないし、神々の怒りを
鎮めて「人類を救う」ために行われて
きた。だとしたら、それはいったい
どんな「神」だというのだろう。
さまざまな「異なる」宗教がつながって
いることは明らかだ。ユダヤ教は
旧約聖書を共有している点でキリスト教
と大きく重なっているし(引用注:
イスラム教も共通聖典として
旧約聖書を位置づけています。
旧約聖書の残虐性については
こちらの記事が参考になります。

)
イスラム教にはイエス、マリア、
アブラハムといった聖書上の人物が
含まれている。
そう、まさにデミウルゴスと
シュミレーションなのだ。
(引用注:デミウルゴスというのは
支配層血族の背後にいる知的生命体
を神格化した呼び名で、その下に
アルコーンという、デミウルゴスの
意図を実行する存在があるという
事です。どちらも古代にキリスト教
に弾圧して消し去られた、グノーシス
派の文書での呼び名です。
シュミレーションとは、人類に
仕掛けられた仮想現実の事で
これまでの記事で説明してきた
生体プログラムや思考プログラム
によって進行してきたというもの
です)
 キリスト教は、イエスを救世主と
信じることによってのみ天国へ行ける
と主張している。そして、イスラム教
は、アッラーの楽園に場所を確保して
くれる唯一の宗教だと主張する。
神に与えられた優位性を信じたが最後
、信じない者は精神的に人間扱い
しなくなり、どんな残虐行為も正当化
できるようになる。それがこれまで
起こってきたことであり、今、現在も
起こっていることだ。狂信者のイスラム
国(ISIS)やイスラエルで、あるいは
不法に占拠されたガザ地区やヨルダン
川西岸地区で起きていることを見れば
わかる。」
“出典:「今知っておくべき重大な
はかりごと」第2巻
    デーヴィッド・アイク著
         ヒカルランド刊”

原著は、さらに以前ですが、この本
でさえ2019年12/31の
刊行なので、現在はイスラエルに
よるパレスチナ人への大量虐殺が
行われています。
もちろんイスラム側のハマスも
支配層のコントロール側にあり、
いつものように両建ての仕組み
だというわけです。

宗教のプログラムが、世界中で
ほぼ同様なのは、それが太古から
支配層が人類に仕掛けた思考
プログラムの一貫であり、また
生贄を神が必要とするというのも
ほぼ共通するテーマです。

なぜ神が生贄を必要とするのかに
ついては、こちらの記事が参考に
なると思います。

記事より

支配層は、悪魔崇拝の儀式
で生贄の恐怖エネルギーを、悪魔的
知的生命体に献上し、彼ら自身も共有
する事によって、その知的生命体を
自身に憑依させて、その知的エネルギー
と悪魔的なエネルギーを得る事ができる
のだという事です。

要するにすべての宗教が、古代
バビロニアの悪魔崇拝儀式の
ように生贄を必要とする思考
プログラムにつながっていて、
支配層とその背後にいる非人類種
生命体にネガティブエネルギー
を献上するという仕掛けに
つながっているという事です。
神が生贄を必要とするという事に
疑問を抱き始めた人類のために
様々な宗教が開発され、教義の
ために理不尽な残虐的な行為や
対立、他宗教・他宗派に対する
憎悪や残虐な行為が正当化され
間接的な生贄が、やはり支配層と
その背後にいる非人類種生命体に
供給されるシステムになっている
という事です。

だからこそ大量虐殺や戦争、また
貧困や様々なテロが、人類の歴史で
常に行われてきたという事なのです。

ネガティブエネルギーをもたらす
という意味では、医療による大量
虐殺や、移民による犯罪の横行、
自然災害に見せかけた、気象操作
や人工地震、DEW兵器などでも
破壊殺戮なども、全て支配層に
対する生贄という根柢での仕掛けに
つながっているという事です。

特に今回は宗教での信仰に対する
思考ブログラムについてだったので、
それを解除して、私たちが自分たちの
本来の意識による自由な思考・選択
心を放棄して、理不尽な教義に従う事が
いかに愚かな行為かわかって
いただけたかと思います。
これは理不尽な社会的な思考
プログラム全てについて言える
事ですが、大事なのは私たち
自身の思考や心の声、自由な選択
などを放棄しては、ならないという
事です。

また実際には、全宇宙自身であり全てと
一つである永遠の意識である自分を
ちっぽけな存在であると決定
づけてしまう事につながる
絶対的な他者である
「神への信仰」というものが
どれだけ人類社会の悲劇につながって
きたかをお伝えしたかったという
わけでした。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

支配からの脱出編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

コーワン博士の慧眼「脳は単なる受信器官」私たちは劣化した脳のフィルターを通して「ちっぽけな存在」だと錯覚させられている!


この記事は
VRゲームと同じように私たちの
現実感覚は世界観ごとプログラム
されてきた!劣化させられた
左脳の思考パターンからの
解放が鍵

の続編です。

前回私たちのへの生体プログラムが
五感の制限された認識領域に私たちを
閉じ込めているだけでなく、思考パターン
や世界観もプログラミングしてきた
という事を、説明していました。

今回は、最後に取り上げていた
刷り込まれた思考パターンや世界観の
以下の6番目のプログラム
について詳しく説明していきたいと
思います。

「6.肉体を唯一の自分と認識させ、
分離された孤独で小さく、弱い、
できないことの多い存在であるという
錯覚」

まずこの事について前回の説明を再掲
しておきます。

「これも五感による現実認識の錯覚や、
死んだら終わりという感覚に直結
するものですが、五感による現実
認識であれば、当然このような感覚
につながりますし、また生命体として
のみ私たちが存在しているという感覚
も、老いる事や死から免れる事は
ないという生命体のプログラムから
自分たちが弱くて小さい存在である
という認識につながります。
それが、結局書き込んだものが、人類を
支配しやすくするためのとても大きな
プログラムだという事です。」

今回の記事は大きく二つのテーマに
分かれています。

まず一つ目のテーマ
「私たちは広大な宇宙の中のちっぽけな
存在などではなく、それどころか
全宇宙そのものである、全てと
一体であるワンネスの意識そのもの」

実際私たちが肉体に収められた
ちっぽけな存在ではないという事は
左脳の出血によって、左脳機能が停止
し、右脳だけの活動で、世界を
眺めたジルボルト・テイラー博士
の体験談を取り扱った記事で
説明しています。

アイクの著書では、アメリカの脳科学者で
「神経解剖学者」のジル・ボルト・テイラー
が1969年に経験した、右脳のみでの
世界の体験談について書かれています。

 「たちまち、私は自分を取り囲む
エネルギーの壮大さの虜になった。
肉体の境界線がわからなくなった
おかげで、自分がとてつもなく大きく、
拡張していく感じがした。すべての
エネルギーと溶け合った感覚がして、
とても美しかった。・・・・・

・・・想像して欲しい、自分を外部世界
ヘとつないでいる脳のおしゃべりから
完全に切り離されたらどんな気分に
なるか。今のこの空間はそんなところで、
自分や仕事に関するストレスはすべて
消えてしまった。肉体も軽くなった気が
する。外の世界でのさまざまな人間関係も、
それに関連した多くのストレス要因も、
なにもかも消えてしまった。私は平和に
満たされた。・・・

・・・自分の肉体か空間のどこにあるか
わからない。大きく拡張して、まるで
瓶から出ることのできた精霊みたいな
気分だった。私の魂は高く舞い上がった。
静かな陶酔の海を泳ぐ大きな鯨のように。
まるでヒンドゥー教や仏教でいう涅槃
(ニルヴァーナ)のようだった。
そうだ、私はニルヴァーナを見つけた
のだ。これほど巨大になった自分を、
ちっぽけな肉体にもう一度押し込む
ことなどできないと思っていたことを
覚えている。」  』

“出典:
「ハイジャックされた地球を99%の
人が知らない」
       デーヴィッド・アイク著
        内海 聡【推薦・解説】
        本多繁邦   【訳】
          ヒカルランド刊
原著:
「Remember Who You
 Are」
     David Icke著
DavidIcke Books刊 ”

左脳の機能が停止した事によって
右脳だけで、現実を解読すると
自分はクジラのような巨体で、自分が
中に入っていると思っていた肉体は、
小さすぎて、右脳で体験して
いる自分が入れるようなサイズ
ではないと確信したというのです。

本来の自分は、肉体の中に収まって
いたのではなく、左脳の解釈した
世界観では、右脳で解釈した巨大な
クジラのような自分に対して
あまりにもちっぽけな
肉体であったというだけだという事が
よくわかるエピソードでしたね。
しかも左脳は、ストレスをもたらす
脳内のおしゃべりでもあった
という事です。

これは左脳が太古の昔に劣化させられて
いたためであり、その事は、前回の
記事で取り上げていました。

『「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。」
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

私たちが日常起きている時は、この左脳
中心の生活を行っていて、誰もが
ちっぽけな肉体を自分自身と捉えて
いますが、それは単に損傷した左脳での
解釈にしかすぎなかったという事です。

自分がちっぽけな存在ではないと
いう事を今度は、臨死体験談
脳の機能がほぼ全停止している状態の
アニータさんが体験した自己像に
ついてがこちらです。
(最近の記事で引用した部分より
詳細)

「私たちの中に、全宇宙が存在します。
私が求めている答えは、自分の中に存在
し、あなたの求める答えも、あなたの中
に存在します。外部で起こっている
ように見えるらゆることは、私たちの
中にあるスイッチを押して、自分を
拡大し、真の自分を思い出させるために
起こっているのです。

私は“ハイヤーセルフ”“魂”“スピリット”
のかわりに“無限の自己”という言葉を
よく使っています。もう少しはっきり
させるために言えば、それは私が
臨死体験中に、自分が身体だけの存在
ではないと気づき、あらゆる存在と一つ
であると感じたものを指しています。
私は、無限のすばらしい存在として
純粋な意識と一つになり、なぜこの
身体と生命を得たのかはっきり理解
したように感じました。~
~物質的な身体を去れば、私たち全員
の無限の自己はすべてつながっている
と、私は信じています。純粋な意識の
状態では、私たちはみんな一つなの
です。
多くの人が、このような一つである
という感覚を、強烈な神秘体験に
おいて、あるいは自然の中にいる時
に感じています。動物やペットといる
時に感じる事もあります。
あらゆる創造物と一つになった結果
として、シンクロニシティや
超感覚的知覚のような現象を体験
する事もあるでしょう。
けれど一つであることに気づいて
いない人が多いので、このような
体験は頻繁には起こらないのです。
 実のところ、私という存在は、
この身体でも、人種でも宗教でも
どんな信念でもありません。
同じ事が他のすべての人にも
言えます。
無限の自己は、人生の航海に必要な
ものをすべて備えています。
なぜなら、私たちは宇宙エネルギー
と一つだからです。
事実私たちは宇宙エネルギーその
ものなのです。

臨死体験の最中、私は宇宙エネルギー
と一つになっていたので、気づいて
いないものはありませんでした。
まるで自分が全体を包み込んでいるか
のように、すべてがはっきりと
わかったのです。
自分があらゆるものになり、あらゆる
ものの中に存在している感じでした。
 自分のすばらしさを知り、宇宙と自分
が一つで同じものであると理解したこと
が、私の病気を治してくれたのです。
自分から分離した外部の創造物など
存在しないと気づくようになりました。
この気づきのおかげで、今では、強さ
や愛や勇気を持って物質世界と関われて
います。」
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

左脳も右脳もなく脳機能自体からも
解放された意識では、
「私たちの中に、全宇宙が存在します。」
という世界観の意識になるという事
です。
しかも全知の意識です。
「私は宇宙エネルギー
と一つになっていたので、気づいて
いないものはありませんでした。
まるで自分が全体を包み込んでいるか
のように、すべてがはっきりと
わかったのです。
自分があらゆるものになり、あらゆる
ものの中に存在している感じでした。」
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

この全知で宇宙全体の意識というのが
本来の自分なのだという事です。

そもそも宇宙を正当な観測結果から導き
出され、さらに量子物理学の視点とも
矛盾しない、反転宇宙モデルでは、
「物理的にも」宇宙全体が自分自身の
中にあると、説明しています。
その事についてはこちらの記事で
取り上げています。

さらに仏教の根本聖典「般若心経」
同様の世界観を遺しています。

その事はこちらの記事で説明して
います。

記事より

「遠離一切顛倒夢想」
(おんりいっさいてんどうむそう)
は逆転・裏返しになった宇宙(宇宙)を
語っている。宇宙は量子物理学のいう
「非局所性の原理」に基づいて、
すべてが一体で、ビッグバンでいう
宇宙の赤方偏移、重力の正体、宇宙構造
は私たちが考えているようなもの
ではない。
それらすべては「遠離一切顛倒夢想」
(逆転・裏返し)した夢のごときもの
と教えているのである。~
~当時は、地球が丸いことはもちろん、
宇宙の銀河のことなど何もわから
なかった。にもかかわらず仏教
そして空海は、現代の理論科学を
超えた宇宙の真理を見抜いていた。』

“出典:「量子力学・日月神示・般若心経・
王仁三郎の超結論」
         コンノケンイチ著
              徳間書店”

この仏教の「遠離一切顛倒夢想」
という言葉は(逆転・裏返し)した
夢のごときものとコンノ氏は解説して
おられますが、逆転・裏返しとは、まさに
反転宇宙を示していて、まともに
解釈すれば宇宙全体が私たち自身の中に
あるという事になります。
夢のごときものとは、私たちの五感での
現実感覚でいくと、逆転した宇宙というのは
とても現実的とは思えないくらい荒唐無稽な
夢のようなものだと言っているのです。

つまり臨死体験でも、物理的な宇宙モデルでも
仏教の根本聖典でも、異口同音に宇宙全体が
自分の中にあるという事を示しているのです。

この事の科学的な裏付けとなるのが
今回のもう一つのテーマ
「私たちの脳特に左脳こそが
私たちをちっぽけな自分と解釈
させている単なる受信器官である
という真実」

このテーマの説明が少し長くなりますが
脳から意識や心が生まれると勘違い
している人達にとっては貴重なテーマに
なっていると思います。

ここで、左脳で物事を理解する多くの
人たちは「意識は、脳から生まれる」と
考えていると思いますが、脳には意識
は存在しません。

脳は意識の媒介物であるにすぎない
のです。

この事をなんとウイルスが存在
しない事、感染症が存在しない事
細菌は、人体にとって有益など
数々の真実を伝えてくれた
コーワン博士が、説明して
おられます。

動画が見れない人はキャプチャ画像で
じっくりご覧ください。
まさにアニータさんやテイラー博士の
体験した意識が、確かに肉体になかった
事が明快に説明されてます。


@shinbiganA

まさにこれが私が二年前から提唱し
続けてきた事 そのものです 脳は
媒体でしかない、意識が人生を
体験するためのデバイス
コーワン博士のいうエネルギー場こそが
我々の本来のワンネスの永久不滅の意識
だという事


@shinbiganA
私たちは、脳に意識があるの
ではなくて、脳で生み出されるわけでも
ありません。
脳は私たちの意識が、生命を持った身体で
現実を認識するための媒体でしかない
という事です。

@purplep76858690
Dr Tom Cowan
“The brain is highly fatty and
coherent structured water;
essentially is the receiver,
or the downloading device.”

トム・カウワン医師
「脳は主に脂肪、そして、構造水から成る
受信器官、いわば、ダウンロード・
ディバイス」

キャプチャ画像を観ていきながら
それぞれに解説をしていきますが、
非常に、貴重な学びにつながります。

ここまでの7つの画像で、脳が生体機能的
には受信機またはダウンロードディバイス
としての機能しかないと説明されて
います。

つまり公式の科学が説明してきた、脳から
意識が生まれるという視点は、間違いで
あると、説明しておられるわけです。
これは真実で、私たちの心や意識は脳で
生み出されるものではなく、意識や心の
媒体としての存在であるという事を私も
記事にしています。

記事のタイトルそのものが、コーワン博士の
説明と全く同じですね。

「意識は脳から生み出されて存在して
いるものではなかった真実とは?」

この記事では肉体そのものが、私たち
本来の意識・エネルギー場・心の
媒介物であり、私たち自身の事を指す
ものではないと説明されています。
つまり意識や心そして宇宙のエネルギー
場(プラズマや電磁気エネルギー)は
全て同一のものとして捉える事ができ
肉体は、その媒介物であるという
事です。
特に個人的な認識や思考の媒介物
としては、
脳(特に左脳)がその機能を果たして
いるという事になります。


「あなたの肉体は〈あなた〉がこの現実を
体験するために使っている、奇怪なバイオ
コンピューターなのだ。肉体は乗り物
であり手段なのであって〈あなた〉や
〈私〉ではない。宇宙服は、宇宙飛行士が
外のいろいろな〈世界〉を経験するための
手段にすぎない。人の〈肉体〉も同じこと
だ。人とは肉体ではなく〈無限の意識〉で
あり〈存在するものすべて〉であり、
継ぎ目のないエネルギー場だ。~
~唯一の違いは、自分が〈存在するもの
すべて〉であるという認識のレベルだけだ。
認識の度合いが深くなれば、そうしたレベル
の〈知〉と知覚に近づくことができる。
逆に自分を〈個〉と考えて、ほかの
あらゆるものから切り離されていると思って
いれば、その分だけ、本来の自分である
〈無限のひとつ〉から切り離されていく。
私たちは分割と〈分離〉の領域で生きて
いる。
その理由は、私たちが本来持っている真の、
無限の性質を忘れてしまっているからで
あり、そのように操作されてきたからだ。」
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”


肉体の事を奇怪な
バイオコンピューターであると
いっておられますが、奇怪なという
のはピンと来なくても、私たちの肉体
が精巧なバイオコンピューターである
という事は、これまでの記事でも
説明してきましたね。
DNAに書き込まれたプログラムに
従って、肉体を形成し、生老病死の
プログラムが実行されています。
奇怪なという部分ですが、私たちが
プラズマという意識体が本体で、魂と
いうレベルで、この肉体に宿っている
のに、なぜ消化器官や排泄器官を持って
食事をしているのでしょう。
意識として継続的に存在するためだけで
あれば、プラズマを循環させ続けて
いればよいだけなので、わざわざ効率
の悪いエネルギーの取り入れ方をする
必要はないはずですよね。本当に効率が
悪く食事をして消化、吸収排泄にいたる
過程で大きくエネルギーを消耗しますが、
食事摂取により、エネルギーが産生する
割合はそれに比べて、多いのかどうか
さえ実証もされていないのです。
このことは生命エネルギーもプラズマ
いう記事を読んでいただければわかる
ようになっています。
そして消化器官の醜さ、排泄物の臭いや
醜さなどが、精巧なバイオコンピューター
のもたらすものだというのなら、やはり
「奇怪」だという表現がぴったりですね。
どれだけイケメンや美人でもこの奇怪な
システムに従っているというのは、
ただ意識を継続的に肉体に同調させる
ためだけのものとしては、あまり
合理的ではないようです。
だからこれは、プログラムなのです。
意図的に我々の肉体を苦痛の多く、不自由
な状態、とてつもなく狭い五感の領域しか
捉えられないようにしているのは、
意図的なプログラムだからなのです。

もちろん私たちが、プログラムに囚われ
ない意識を取り戻せば、とたんに肉体を
快適な状態で、使いこなせるようになる
という事も付け加えて、おかなければ
なりませんね。

媒介物としての脳の特に左脳部分が、
劣化したプログラムとしての媒介物と
なっているので、ネガティブな思考や
感情をもたらすフィルターの役割を
示しているという事です。

補足説明で、余計にややこしくなった人も
いるかも知れませんが、脳は
本来の私たちの実体である心や意識、
ワンネスとしてのエネルギー場の
単なる媒介物でしかないという事を
コーワン博士が語っているという
わけです。

そこで次の画像のコメントが非常に
重要になってきます。

脳が「集合的かつ個人的な心の場
と表現できるかもしれません」
と語るコーワン博士は、媒介物
としての脳は、本来の私たちが
経験している「心の場」だと
語っておられるのです。

ここで「集合的」「個人的」と
二つの要素をコーワン博士が
語っておられる事には、とりわけ
特別な意味があるのです。

集合的な心の場と言われているのは
ワンネスとしての本来の自分なの
です。
そしてこれは右脳を媒介物として
いて、右脳はワンネスとしての自分に
解放された媒介物だという事です。
そして、個人的な心の場と
言われているのが左脳を媒介物
としたもので
左脳は、意図的にプログラムされた
媒介物という事で、本来のワンネス
としての自分を物質的・肉体的な
個人というように解釈させる心の場
だという事なのです。

ここで右脳と左脳の心の場としての
役割を説明しているこちらの記事が
参考になると思います。
(サムネイルに使用した無料画像
サイトPixabayの画像が今回の記事の
画像と同じなの事に書いている現時点で
気づいた
私は単に芸がないのか、私の脳内での
シンクロがそうさせたのか、苦笑して
いるところです「くしょーー」とか
いうてますが、こんなやつです(;’∀’)
ていうか「話なげーよ」
という読者の方々の
心の声を聴きながら、「ほんまやなー」
と答えるこの者に救いの道など
あるのか?)

媒介物としての左脳と右脳の
役割についてのジル・ボルト・
テイラー博士の解説を含めた
記事を飛ばしたい方は、とばして
いただいても良いです。
なんせこれまた脳よりはるかに
優秀で、心・意識・エネルギーの
媒介物としては、人体の中心ともいえる
心臓まで要素として入ってくるのだから
今回の記事全体としては、くどすぎる
と捉える人もいるでしょうから。
ただし一文だけテイラー博士の発言の
中で見逃してはいけない部分があります。
それが
「私たちは、
右半球の意識を通じて、私を取り巻く
すべてのエネルギーと繋がった
エネルギー的存在です。」
これこそが、コーワン博士の語って
おられた「集合意識としての心の場」
としての右脳の役割であり、
また私たち自身が、全てとつながった
ワンネスとしての存在である事を
説明している貴重な言葉なのです。


あまりにも左脳に偏った生活をして
いると、肉体を自分だと思い込み、
死に対する恐怖心や、日常のストレスに
そのままさらされ、人生を無味乾燥な
機械的なものとして捉えて、無感情、
無感動、そして愛情の希薄な、まるで
ロボットのような生き方になってしまい
ます。そうなるとやはり、暴力やいじめ
などのネガティブなエネルギーにつな
がる場合もありとても危険です。
(このロボットのような生き方になる事
については別の記事で書きます。)
現代の日本人にこの左脳タイプが多く
なっているのに、危機感を感じている
のは、私だけではありません。
つまり右脳の情緒が欠落しているのです。

逆に右脳は、ストレスのない、自由な
感性や発想に満ちあふれて、情感も
豊かで、天才的なひらめきや、能力を
無限に発揮できる潜在力を持っている
のです。
しかもこの右脳に叡智を送り込んで
いるのは、心臓なのです。
人体の中で神経が最も集中している
のが、心臓と脳を結ぶ経路で、
しかも心臓から脳への神経の方が
脳から心臓への神経よりも、
圧倒的に多いのです。
そして高次の次元からのゲートで
あるチャクラの中心も、生命
プラズマの中心も心臓あたりにある
ハートチャクラにあるので、叡智の
中心は心臓にあると言って良いの
です。

(ここからテイラー博士の解説)

私たちは、
右半球の意識を通じて、私を取り巻く
すべてのエネルギーと繋がった
エネルギー的存在です。私たちは、
一つの人間家族のように、右半球の意識を
通じて互いに繋がったエネルギー的存在
です。そしてまさに、今ここで、私たち
すべてはこの惑星上で兄弟姉妹であり、
世界をより良い処にするためにここに
います。この瞬間、私たちは完全です。
私たちは全体です。そして私たちは
美しい。

私たちの左半球は全く異なった場所です。
左半球は直線的に系統的に考えます。
左半球は過去を考え、未来を志向します。
左半球は現在の瞬間の巨大なコラージュを
もぎ取るように設計されています。そして
細部を摘み取り始めます、そしてさらなる
細部を、さらにもっと細部のさらなる細部を
摘み取ります。そしてそれらすべての情報を
分類し組織化します。私たちが学んだ過去の
すべてと関係づけ、未来のすべての可能性に
投げかけます。そして私たちの左半球は言葉
で考えます。この絶え間ない脳の動きが、
私と私の内的世界を、外なる世界に
繋げます。』
“出典:「今月の言葉抄 2009年5月
より”

つまり脳は二つの
人格を持っているという事です。
つまり私たちは、自身の中に二人の
人格がいるという事です。

そして右脳の人格は、全てを一つとして
捉え、すべてつながっているエネルギー
として理解します。そして今この瞬間に
すべてを感じようとするのです。
この右脳では、すべての人は家族で、
みんなつながっていて、一つである
と認識します。みんなつながった
一つのエネルギーとして捉えるのです。
つまりは、すべてをつなげる愛を理解
する脳だという事です。
また並列処理装置のように働くという
のは、すべて同時に処理するという事で、
順番もなにも関係なしに、一度に捉えよう
とするわけです。
そこに分離や因果関係も存在しません。
すべてが同時だという事です。

逆に左脳は直列処理装置のように
働きます。つまりすべてを連続する
ものとして捉えるわけです。つまり
因果関係は存在して、過去から未来へと
直線的につながる時間感覚を持って
います。
つまり瞬間を意識するというより、
過去や未来を常に意識してしまうと
いう事です。そして全体を見る力は
失われ、常に細部を分析するように
働きます。またそれを分類して組織化
します。
さらに言葉で理解していきますが、
常に「私」という事を意識して、脳内
で語りかけてくるので、自分が外界
から切り離された独立した存在だと
意識させられるという事です。

なるほど、私たちは、本来物理的にも
つながっている一つのエネルギーだと
いう事が、本当の現実なのですが、
左脳はあくまでも、個人どうし、物質
どうしがばらばらに存在しているように
捉えるという事ですね。

以上が、コーワン博士の語る
集合意識かつ個人的な、心の場である
脳(右脳と左脳)についての説明です。

以下の画像は、これまでの事をふまえて
捉えていかないと、ややこしくなるので、
最初に説明させていただくと、
コーワン博士の語るエネルギー場とは
やはり意識と心と同義になります。
そしてコーワン博士がここで語って
おられる私たちというのは、個人的な
意味としての私たちであり、ワンネス
としての本来の私たち自身の事では
ないという事です。

このエネルギーの場は、意識・心と
ほぼ同じものであり、
意識や心が物理的に変換された
ものがプラズマ・電磁気エネルギーと
いう事になります。

ここも大事なポイントです。
コーワン博士は左脳と右脳を区別
されずに、脳という媒介物の場には
必要な情報がつまっていると語って
おられます。
そして次の画像は、左脳に書き込まれた
生体情報についてになります。

この左脳を媒介物としてつまっている
情報というのが、意図的に改ざんされ
書き込まれた生体情報で、前回の
記事でも取り上げた、生体プログラム
だけでなく、思考(あらかじめ書き込まれた
という意味での思考)・感情パターンまで
プログラムされたものです。
もちろん個人の経験がここに
書き込まれ、生体プログラムも
含めて、上書き変化していくものでも
あります。

このアイデアや思考(自発的思考)を
与える媒介物が、右脳であって、
左脳の書き込まれた
思考やアイデアではなく、
本来のワンネスの自分からの
叡智としてのアイデアや自発的
思考・心をともなった感情などを
(右脳を媒介としてまたは直接に
私たちの脳・肉体全体に)もたらす
というわけです。

ここまでの画像は、脳が媒介物
である受信器官でしかなく、
思考やアイデアを放出したり
生み出したりするものでは
ないという事を強調するために
繰り返したものになります。
ただし受信器官という事は、
つまり私たちの意識や心の
フィルターとして働くという事
であり、そのフィルターとして
左脳と右脳が全く異なる認識を
もたらすという事を、解説させて
いただきました。

次は麻酔によって脳という
フィルターが麻痺する事で、
私たちが一時的に
肉体との接続を断たれるという
事を説明しておられます。

麻酔は毒ですが、単に身体に有害で
あるだけの医薬品などとは違って
脳内とくに左脳がもたらす五感の
感覚、つまりネガティブな苦痛や
不安・恐怖などの認識のフィルター
である脳の機能を麻痺させるという
意味で、本来の意味での医療的には
役立つものでもあるのです。

もちろん私たちの脳機能は麻痺する
ので、大量にすぎると、本来の私たち
との接続も断たれてしまうので、
そこは注意しなければなりませんが
適量なら、左脳を特に麻痺させる事で
麻薬効果のあるアヤフアスカ(アヤワスカ)
などの
精神薬と同様、本来の私たちとの
接続を可能にするものでもあるのです。

その事はこちらの記事などが参考に
なります。

こちらの記事では、麻薬性のある
精神薬投与により、本来の私たちの
認識が得られた被験者の証言を
もとにして、系統づけられた学問
(公式の科学界ではもちろん異端
扱い)であるトランスパーソナル
心理学の結論として本来のワンネス
としての私たち自身の認識について
説明されています。
その部分だけ記事より


「それだけが、独立・分離してあるような
物質や物質的自我は意識のつくり出す
幻にすぎないことが自覚され、時間も
空間も絶対的なものではなく、自己は
五感を通さなくても、宇宙のあらゆる
場所に接近できる。
同じ一つの空間を同時に数多くの物が
占めることがありうる。
過去は過ぎ去ってもうないのでも、未来は
もう来ないものでもなく、今の瞬間に
体験的に引き寄せることができる。
人は、同時にいくつかの場所にいる自分を
体験することができる。
一つ以上の時間的枠組みを同時に体験
することも可能である。
部分でありながら全体であることができる。
形態と無、存在と非存在は互換可能である。」

ただ麻酔薬投与を適量にせず、
他にも精神毒・生体毒が
つめこまれた精神薬は、むしろ
本来の私たちと接続させず、廃人に
させてしまう仕掛けがある事を
びんぼさんが、もう何年も前から
警告してくださってますね。

確かにコーワン博士の言われる通り
脳にとって、麻薬は毒でもある
という事がよくわかりますね。
びんぼさん40年も前からとは
知りませんでした(;’∀’)


@binbou415

精神科、心療内科、こころのクリニック、
メンタルクリニックは覚醒剤を使った
永久通院システムのワナ。
精神薬は飲むたびにあなたの脳を確実に
破壊します(化学的ロボトミー)。
神経細胞の減少した脳はスペック低下の
パソコン。制御不能になり廃人・
自殺へと向かいます。
40年あまり訴え続けています。

こちらもびんぼさんから提供の
情報です。

さて思わず今回も長くなりましたが、
脳が本来の私たちつまり意識や心や
宇宙エネルギーの受信器官・
ダウンロードデバイス
でしかなく、脳から意識や心が
生まれるのでは決してないという事
そしてまた左脳と右脳では
全く異なる現実を私たちに体験
させるという事と
本来の私たちがちっぽけな肉体
という存在ではなく、それは
左脳という受信器官・フィルター
を通した錯覚であり、
本来の私たちが、全てとつながった
一体のワンネスの意識で、物理的には
「全宇宙」でもある事を説明しました。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

支配からの脱出編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

VRゲームと同じように私たちの現実感覚は世界観ごとプログラムされてきた!劣化させられた左脳の思考パターンからの解放が鍵


この記事は、
現実感覚の正体とは?錯覚は
あまりにも膨大で、ほぼ誰もが極端に狭い
プログラムされた現実認識の中で
生きている!

の続編です。

前回の記事では、私たちの日常の現実認識
は、電磁気情報の解読であり、その解読の
仕組みは、制限されるように書き込まれた
プログラムだという事、そして私たち自身も
その解読プログラムである生体プログラム
を書き換える能力があるという事も説明
しました。

ちえさんのコメントにもありましたように
「映画を変えるのではなく映写機📽を
変えればいい!」

これすごく大事な言葉で、今回この事に
ついてもっと詳しく説明していきたいと
思います。

私たちの現実は、プログラムされた
映画のスクリーンに映った映像!
なのですでに映っているスクリーンの
映像の中で動いても、映像(現実)自体は
変わらない

まずここでいう映画とは、すでに私たちが
生体プログラム通りの五感の認識で
投影されたスクリーンに映った現実の
映像だという事です。
私たちは五感の認識のままでいれば、
投影された、つまりすでに映写機に
プログラムされた映画(ここも重要なの
ですか、私たちもこの映画プログラムに
日々参加しているわけです)を見ている
だけで
しかも私たちはすでに投影された
スクリーンの中の映像(これが私たちの
日常の現実)をなんとかしようと
行動しているという事ですね。
比喩的な意味で正しいのですが、
スクリーンに映る映像に対して、その映像
(すでに見えている現実)を変える事は
できません。
つまり私たちもプログラムされた通りの
認識(つまりこれも支配層プロデュースの
映画プログラムの一部)で、その映画
プログラム自体を変えなければ
すでに投影された、または
投影される予定の映画の筋書きを変える
事はできないという事なのです。

つまり、支配層の人類完全支配のための
計画は、
入念にプログラムされたものですが、それは
そのプログラムの中に私たちが含まれていて
五感の認識というプログラムだけでなく
あらゆる思考パターンや常識や社会通念、
世界観のプログラムも、その映画のプログラム
に含まれているのです。
そのような思考パターン・常識や世界観の
プログラムこそ、支配層の超得意技で
私たちが生まれた瞬間から生きている間
無意識的にも意識的にもずっと続けられて
きたのです。

なのでその支配層の仕掛け続けている
プログラム通りの五感を
含めた認識パターン・思考パターン・
常識・社会パターンのままでいれば
そのプログラムされた映画(現実)を
変える事はできないという事なのです。

逆に言えば、私たち自身が、五感の認識を
変えるだけでなく、その仕掛けられた
常識や社会通念や世界観から脱却すれば
彼らのプログラムしてきている
人類完全支配のための計画・映画は
完成しないという事になるわけです。
つまり私たちは、支配層が人類に投影
させようとしている、人類終末の映画(
エンディングが人類完全支配社会)を
自分たちのための、至福愛情満載の
人類のためのハッピーエンディングな映画
に変える能力が備わっているというわけ
です。

これがちえさんの言葉
「映画を変えるのではなく映写機📽を
変えればいい!」
の意味という事です。

「五感の認識を超えるってどうすんの?」
とか必ず言われると思いますが、
実はそんなに難しい事ではありません。
すでに私たちは思考や感情や想像力や
創造力・感性・潜在意識などを日々
発揮しながら生きておられると思います。
(もちろん彼らの仕掛けた洗脳プログラム
思考停止プログラム、認識・体質改悪
プログラムなどで日本人の多くが
かなりその能力が制限されています)
その大事な、思考や感情や想像力や
創造力・感性・潜在意識などは、
五感から独立しても存在
するもので、それらを活かせばよいという
だけの事です。

簡単にいえばすでに投影された物質的な
世界での出来事(つまりスクリーンの中の
映画)より、これから自分たちの
ために何を投影したいかをイメージして
それを「これからの現実という映画」に
プログラムしていけば良いというわけです。

その私たちのための映画のプログラムは
支配層から与えられた常識や社会通念や
世界観、科学・教育などの教義などから
脱却したものでないと、いつのまにか
彼らの造る映画に似通ったものに
なってしまうので、その点に注意が
必要です。

そもそもなぜ支配層が、彼らのための
社会づくりという点で、大衆のみなさん
よりずっと先を行き、上を行ってるか
考えた事もない人がほとんどでしょうね。

支配層は、私たちが小さな社会での日常に
忙殺され、しかも互いにつながりにくく
なるような仕掛けを丁寧に施しながら
社会全体としては、支配層の望むような
社会づくりを丹念にイメージして、具体化
するための行動を取ってきたからこそ
我々より上を行き、先を進んでいるのです。

日本人ならほとんどの人が、社会が日本が
世界がどのようになれば、みんな幸せに
なるかなんて、イメージして生きてきて
はいなかったでしょう?
つまり日常に忙殺されて社会全体とか
世界全体についてのイメージなんて
これっぽっちもイメージしていなかった
私たちと違って、支配層は丁寧に自分たち
にとって一番都合の良い社会とは何か、
そのためにどのようにすれば良いのかを
しっかりイメージして本当に
詳細に渡って、思考し、丁寧に
無数の配下のものを使って実行に移して
きたわけです。

ただぼんやりとなるようになるだろうにしか
未来の社会や世界全体をイメージして
こなかった我々庶民とはそこで大きな
差ができているのです。

イメージが現実化するというのは、ある意味
(五感と思考と潜在意識ので徹底的に
プログラムされた私たちのイメージでは
そのイメージ力さえも彼らの手の中に
あるという事になります。)
真実なのですが、社会全体・世界全体の
イメージをしてこなかった庶民と、
自分たちに都合の良い社会を、いわば
何千年もかけてイメージしてきた
彼ら支配層とでは、あまりに大きな差が
できているというのが、いわば現在の
社会と世界の状況だという事なのです。

逆にいえば、私たちが自分たちのための
本当に幸せな社会をイメージして
それを具体化するために、行動していれば
現在の状態より、私たちのための社会に
近くなっていただろうという事です。

これからでも遅くないでしょう。
彼らの仕掛けた思考パターンや常識の
パターンをあらゆる面でリセットして
本来の我々の潜在能力を引き出し
あらゆるものの逆を行く世界を
イメージする能力を身に着け、そのために
行動していけば良いだけです。

これが今回の記事の結論でもあった
のですが、彼らに仕掛けられてきた
思考パターンや常識・社会通念
プログラムまた体質・人体改悪
プログラムとは、どのようなものかを
知らないといけないわけです。

そこで次のテーマ
私たちは太古の昔に劣化プログラムを
施されていた

前回の記事にもというか、私のブログ記事
ではおなじみのコンセプトなのですが
私たちは、太古に生体プログラムを
改ざんされてきたのです。

わかりやすい情報として左脳の劣化
プログラムの形跡についての、たぶん
これもおなじみの事を再掲しておきますね。
またかと思われた方は、すっとばして
ください。

『では何度も引用して恐縮ですが、
またまた太古の左脳の損傷についての
記事の再掲です。

“ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。

もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。
 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。
そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”

つまり左脳が損傷した事により、我々は
無知と恐怖・苦悩の世界に放り込まれて
しまったというわけです。

しかし、私たちの潜在能力を発揮する
ために、また私たちが未来へ可能性を
広げるためには、右脳の認識や、潜在力
を使う事と同時に劣化した左脳を元の
能力に戻す事が非常に大事
になって
くるのです。

それには、右脳が示す無限性と
潜在力を、とことん理解する事が
、左脳の劣化を修復するのに
最適
だという事です。

そしてさらにそのためには、右脳に
叡智を送り込む心臓(ハート)の働きが
最重要になってくるわけです。
ハートを活かすためには、愛情や
あたたかい心、豊かな情緒、
情熱やポジティブな心、楽しむ心
至福の状態、などのポジティブな
エネルギーが大事だという事に
なります。

要するに太古にこのような左脳劣化
プログラムをどのようにして
仕掛ける事ができたのか、これが
前回の記事で説明した事とつながる
わけです。
つまり地上の生命に対して、遠隔から
プログラムを含んだ電磁気情報を
送り込めば、生命体に新しい
プログラムを上書きできるという事
なのです。

まあ私のブログの読者の方々には
おなじみでしょうが、この事について
は、こちらの記事や

支配からの脱出編
のリンク先のいくつもの記事で
説明しておりますので、参考にして
ください。

もう一つ太古に施された生体プログラム
については、こちらの記事も参考に
なります。

今取り上げた脳の損傷が始まった
約20万年前
とほぼ時を同じくして、現在の地球上の
生命種の90%が出現し出したという
事が、こちらの記事で説明されて
います。

「[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査に
より「ヒトを含む地球の生物種の90%以上
は、地上に現れたのがこの20万年以内」
だと結論
される。つまり、ほぼすべての生物は
「進化してきていない」~

~わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定
の2本です。~
~今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」
について、それが、ついに「全否定」される
可能性が強くなったことについての報道
です。
これは、アメリカの科学メディアに掲載
されていた記事をご紹介したいと思いますが、
この研究の方法もすさまじいものです
。かつてなかったもので、誰も想像さえ
しなかったものです。
それは、10万種以上の生物種の DNA と、
アメリカ政府の遺伝子データバンクにある
500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査
した」というものなのです。
そこからいろいろとわかったのですが、最も
衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の
生物(人間を含む)が地球上に登場した
のは、10万年〜20万年前の間だとわかった。
そして、

「中間種は存在しない」。

ことでした。
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、
次のようになります。
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、
人間を含む現在地球上に存在する生命種の
うちの 10種のうち 9種(引用注:これは
おそらく上の記述からいっても10万種の
うち9万種という事だと思われます)が
10万〜 20万年前に出現したことが明らかに
なったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は
「それ以前への遺伝子的なつながりがない」
ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に

「この世に現れた」

のです。

これがどういう意味かといいますと・・・。
たとえば・・・「現行の科学で言われている
人類誕生までの地球の歴史」というものは
下のようにされています。
46億年前から始まり、35億年前くらいの
最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」
進化してきた……というものです。

地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかる
ことは、

「徐々に」進化していない

ということなのです。
つまり、20万年より前の部分は、「現在の
地球の生物とほとんど関係ない」としか
言いようがないのです。

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年
から20万年前に地球に登場しているという
可能性が極めて強くなったのです。
今回の調査の方法論と、この結論については、
科学的に真っ向から反論することは難しいよ
うに思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見え
ます。」
“出典:「In deep」様”

10万年前から20万年前に、ほぼ
全ての生物種が地球上に登場して
いるという事は、登場し始めたのが
つまり約20万年前という事に
なりますよね。

ここで人類の脳の劣化の開始時点と
突如として地球上に爆発的に生物種が
増えだした時点が、約20万年前で
一致する事になる
わけです。

私は、この約20万年前の時点というのが、
高度な知性を持つ地球外生命体による
地球上の人類を含む生体システムへの
介入が行われ始めた時点だと考えて
いるわけです。

この地球上への高度な知的生命体の介入
という考えは、デービッド・アイクの
数十年にわたる主張でもありますが、
アイクは、この20万年前からの大半の
生物種の出現という情報は、まだ目に
していないようですので、全く同じ根拠
というわけでもありません。

またアイクの著書とその情報と論点は、
大いに参考にしていますが、少し違う
見解もあります。

とにかく約20万年前から劣化し出した
人類の脳と、多くの生物種の出現が
時期をほぼ一致させているという事は
やはり太古にある知的生命体が地球上の
生命に対して、何らかの介入をしていた
と観る事ができるというわけです。

そして人類の脳が劣化したように
多くの生命種の出現により、自然界の
生体システムも劣化したと私は
観ています。
つまり弱肉強食の自然体系は、この頃
から始まったのだろうという事です。

生命種の90%が出現したのなら、
その多くが、現在の弱肉強食の生体
システムに依存しているのが理由
ですし、人類の脳の劣化と同様
ネガティブなエネルギーをもたらす
という意味で、弱肉強食の生体
システムは、まさに残酷なネガティブ
エネルギーを地球上にもたらす
ものだと思いますので。

また地球上の人類を含めた生命種に
劇的な変化をもたらす事ができる
のは、遠隔からの高度な電磁気
情報で、一度に遺伝子情報を改竄
するしか方法はないはずですが、
月と土星のシステムならそれが
可能であるだけだろうというのが
デービッド・アイクの数十年に
渡る主張ですが、この見解は
彼のあらゆる著書に、無限とも
いえるくらいの根拠となる知識
情報が背景になっていて、むしろ
否定するのは困難だと思われる
くらいです。
なので私もこの見解を支持して
います。

要するに一度に地上の生命プログラムを
上書きできるとしたら、電磁気信号を
遠隔から送り込むしか、方法は
考えられないわけで、古代の遺伝子学者
が、遺伝子をいじって、現在の人類が
生まれたというようなよく見られる
エピソードは、
この遠隔からの電磁気信号での遺伝子操作
という視点が抜けているので、たとえと
しては、正しいですが、アナログな
方法だと誤解する人も多いので、理解が
困難になるようなエピソードで、たぶん
多くの着色があったと考えられます。

とにかく、生体プログラムは、おそらく
遠隔からの電磁気信号による操作で
改ざん可能だったと、捉えるのが
妥当だと考えられるというわけです。

そもそも私たちの身体が合理的にみて
完全な生体プログラムではなかった
事については、こちらの記事も参考に
なると思います。

そして太古の昔に施された生体プログラム
というのは、制限された五感の認識
領域だけでなく、思考パターン・
世界観のパターンなどがあったわけ
ですが、その事はこちらの記事で
詳しく説明しています。


まずは、20万年前に人類のDNAに
施された原初のプログラムをもう一度
丁寧に取り上げて、そのあとでさらに
詳細に説明させていただきます。

その原初のプログラムは大きく7つ
に分かれています。

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料や水などを摂取しなければ
ならないということ。

2.生き延びるためには、弱肉強食の自然界
のシステムに従わなければならないという
こと。

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚

4.我々は物質に囲まれた世界にいる
            という錯覚

5.死んだら、我々という存在も終わり
           という錯覚

6.肉体を唯一の自分と認識させ、分離
された孤独で小さく、弱い、できない
ことの多い存在であるという錯覚

7.2と6にも関係しますが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚

以上が太古、おそらく数十年前に月
(土星も含まれる)のプログラムが
始まった頃からあるプログラムです。

とこのように7つの要素に大別できる
と思います。

そしてこの記事では、その事を裏付ける
事例なども紹介していますが、肝心の
原初のプログラムについては、詳細に
説明していませんでした。
これは人類に共通のプログラムによる
集合意識なので、じっくりと見ていく
必要があるという事です。

では見ていきましょう。

「1.我々が生命を維持するための
プログラムとして、食料や水などを摂取
しなければならないということ。」
について

1は、生命体として先天的にプログラム
されているので、基本的に本能として
無意識のうちに実行されるものです。
つまり私たちの本能そのものが、
書き込まれたプログラムだと言う事
です。

ですが不食の人が証明しているように
私たちは、意識レベルさえ上げれば、
食べなくても生きられるという事も
可能であり、食欲に従わなくても生き
られるというのが、真実だったのです。
もとちろん水や呼吸についても、
これが当てはまるのですが、さらに
強くプログラムされたものである
ために、なかなかそれすらも越える
生命力を証明した人はほとんど
いません。

「2.生き延びるためには、弱肉強食の
自然界のシステムに従わなければならない
ということ。」
について

食べなければ生きられないという
意識は、結局有限のものを奪い合う
または弱肉強食の意識につながる
わけで、やはり私たちの意識レベルを
劣化させる事にも役立っています。
自然界の弱肉強食のシステムは、植物
には当てはまらないように、生命体
として不可欠のものではなく、月の
プログラムが作用して以降の、意図的
な仕組みなのです。

「3.時間が過去から未来へと
一定間隔で一方向へと向かっている
という錯覚」
について

これは私たちの思考に根本的に根付いて
いて、この時間の感覚は絶対に正しい
と思ってしまいますが、臨死体験者の方
たちや高次の意識に到達した人たちが、
口をそろえていうのが、「時間の感覚」
がなかったという事と、「すべての
時間が同時に存在」しているという
ものです。

因果関係にもとづく私たちの認識では
なかなか理解しがたいものですが、
どうやら肉体のプログラムから解放
された人たちの証言が、本来の私たち
の意識による時間の感覚というもの
のようです。

実は、私たちのプログラムに使われる
媒体は、月と、さらにその司令塔で
ある土星ですが、土星の神「クロノス」
が時間の神だという事なので、古来
より、土星が私たちに時間の認識の
仕方を与えたという事を知っていたの
ではないかと思います。

「4.我々は物質に囲まれた世界にいる
という錯覚」
について

これは、私たちの五感で捉える現実の世界
が、まさにその物質の世界のようにしか
認識できないようになっているからで、
まあ五感の感覚をもとにした現実が
真実であるという、とても強い思い込み
があるわけですが、科学的に検証して
みると、どこまでいっても広大な真空
しか見つからず、私たちが見える範囲を
はるかに越えた極小の世界に物質らしき
素粒子があるようにも見えますが、
それも物質でない波動なのか、物質
なのか完全に証明されていません。
むしろ量子物理学が示唆するように同時
の存在として認識できるけれども、私
たちの五感がなければ物質としては、
存在していないというのが真理なのです。

実際臨死体験者や高次の意識に到達した
多くの人たちは、物質は錯覚であると、
証言しているのです。

「5.死んだら、我々という存在も終わり
という錯覚」
について

これも臨死体験者や高次の意識に達した人
、さらに霊的な領域に意識をシンクロ
させられる人が、私たちの本来の姿、
また実体は、意識そのもので、肉体が
死んでも、私たちは意識として存在して
いるという認識を持っているのです。
そしてそれはもちろん真実なのです。

「6.肉体を唯一の自分と認識させ、
分離された孤独で小さく、弱い、
できないことの多い存在であるという
錯覚」
について

これも五感による現実認識の錯覚や、
死んだら終わりという感覚に直結
するものですが、五感による現実
認識であれば、当然このような感覚
につながりますし、また生命体として
のみ私たちが存在しているという感覚
も、老いる事や死から免れる事は
ないという生命体のプログラムから
自分たちが弱くて小さい存在である
という認識につながります。
それが、結局書き込んだものが、人類を
支配しやすくするためのとても大きな
プログラムだという事です。
つまり小さくて弱い存在より、少し
強くて能力の高いところを見せつければ
従わせる事が、より容易になるという事
なのです。これがつまり7のプログラムに
直結するのです。

「7.2と6にも関係しますが、より強く、
能力の高い存在を畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚」
について

そして集大成ともいえるプログラムが
この7の要素なのですが、これこそ、
私たちのDNAに意図的な書き込んだ
もののためのプログラムである事は
疑いようがありませんね。

つまり支配的な存在に従うように私たち
は先天的にプログラムされていた
という事なのです。

そして太古からの支配者であると
思われる龍や王族などの存在が、
彼らの分身であるとするなら、
このプログラムが、私たち人類を
太古から、支配者に対する被支配者
の立場に甘んじさせてきた、根本的
なシステムだという事がとても、
納得できるという事になります。

ここで彼らの分身が、龍や王族で
あるという事をつきとめたアイク氏
の見解をご紹介しますと、

「王族の血統は、人類と彼らのDNAを
ほぼ半分ずつ有している存在で、常に
生け贄などで、純粋な人類の血を必要
としている」
という事なのです。

で、彼らのDNAによる姿の一つ
というのが、次元間に存在している
龍だという事です。
つまりそのような次元の存在が、この
物理的次元に実体として存在するために
人類の血を必要としているのです。

太古の人類は、まだ松果体が、現代人の
ように劣化していなくて、龍を視認また
は、認識できていました。
だから太古から世界中で、龍が神として
奉られていたのであり、そしてまた神が
生け贄を必要としていたのも、そのため
だったのです。
気色の悪い事に今でも生贄は必要の
ようですが。

この事については
太古の龍は架空の存在だと断言する人たちへ
という記事が大いに参考になると思います。

つまり我々にとっての支配層は、太古から
変わらず王族であり、また同じ血統で
ある超富裕層の財閥なのです。

しかし、私たちの意識は、宇宙の環境の
変化により、変容を迎えつつあるという
のもまた事実で、覚醒する人たちは増えて
いるというのもまた事実です。
これはアセンションとはまた違います。

太古から人類の意識が覚醒に向かう
タイミングは、いくつかあり
その時々によってさらなるマトリックス
プログラムを仕掛けたり、大洪水の伝説
にあるようなリセットが行われてきた
という事です。
そうそう聖書にあるような人間の堕落
によって神が人間の世をリセット
するというような話は、むしろ
人間の覚醒を阻止するために、神と
称した邪悪な支配層が人類に仕掛けた
大災厄だという事だったわけです。

つまり、今回の意識の再上昇についても
そのような支配層は当然そのような事
も予測済みで、私たちにさらなる
プログラムを今度は地上の社会システム
を使って、我々に刷り込み続けてきたの
です。

さて原初のプログラムについての説明で
私たちの思考パターンの基本が、いかに
私たちをちっぽけな存在で、制限の多い
存在であるかを思考パターン、世界観、
本能レベルで、生体プログラムに
書き込まれてきたかわかって
いただけたかと思います。
それぞれの思考プログラムから解放された
思考や世界観からのイメージでなければ
彼らの人類終末プログラムである
「完全管理支配社会」という映画
(現実の未来像)を変える事はできない
という事なのです。

そのために彼らは、様々な仕掛けを施して
きたのですが、その一つにサバイバルゲーム
の浸透というのがあります。
私たちは「戦わなければ、生き残れない」
というようなコンセプトを知らず知らずの
うちに叩き込まれるように仕掛けが
されていて、いかにも戦争などの支配層の
利益のためでしかないイベントを
ゲームと同じようなサバイバル感覚で
受け入れさせようという魂胆があるという
事です。

そして原初プログラムの6番と7番の
「6.肉体を唯一の自分と認識させ、
分離された孤独で小さく、弱い、
できないことの多い存在であるという
錯覚」

「7.より強く、能力の高い存在を
畏怖し敬い、その存在に
従わなければならないという錯覚」
このことについては、続編の記事で
詳しく説明していきたいと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

支配からの脱出編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

現実感覚の正体とは?錯覚はあまりにも膨大で、ほぼ誰もが極端に狭いプログラムされた現実認識の中で生きている!


この記事は
「多数の人々が目覚めれば世界は変わる」
これは他力本願で世界が自分の外に
あるという錯覚、世界は意識の内に
ある!ならば答えは簡単「宇宙・
世界全体そのものである自分を
変えるだけ」

の続編です。

前回の記事をわかりやすく
ちえさんとゆきさんが、コメント
付きリツイートしてくださいました。

前回に続いてちえさんのこちらの
ツイートと紹介されてる私の記事に
ついて、いろいろと説明していきたいと
思います。


@chie_FX
🚨【緊急】
ついに支配層を倒す方法が
見つかりました

全ての誤りは我々が物理的肉体のみの
存在だと
勘違いさせられてること

五感のみで生かされた肉体の檻
=マトリックス支配を理解せよ

行動するにはまず究極の真実を知れ
映画を変えるのではなく
映写機📽を変えればいい!

前回はちえさんのコメントの一行目の
「支配層を倒す方法」のヒントに
なる事について、憑依や悪霊などの
要素とともに説明しました。

今回はそのコメントの続きが、
また重要なので、これまたできるだけ
丁寧に説明していこうと思います。

コメント
「全ての誤りは我々が物理的肉体
のみの存在だと
勘違いさせられてること

五感のみで生かされた肉体の檻
=マトリックス支配を理解せよ」

これが紹介されている私の記事での
支配層の言葉とつながります。

記事より
内部暴露者による支配層の頂点にいる者の
言葉

錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より”

この錯覚というものがどんなものか
という事が今回の記事のテーマに
なります。

ちえさんのコメントにもあります
ように、
「我々が物理的肉体
のみの存在だと
勘違いさせられてること」
まさにこれなんですが、なぜ勘違い
させられているかがポイントです。

紹介記事の支配層の言葉にも
ありますが、支配層は、我々に本当の
現実を知らせたくないのです。
なぜなら、彼ら支配層は人類を完全に
支配したいわけですが、人類に本当の
現実について知られてはは、支配が
不可能となる事をよくわかっている
からなのです。

そもそもが我々に現在のような狭い領域
での現実感覚を与えたのが、支配層自身
だったわけです。
その事については、こちらの記事が
参考になります。

現実感覚とは、電磁気情報で説明できる!?

さて私たちの現実感覚についてですが
これは、日常の現実感覚の事です。
私たちは、起きている時には、目で見て
耳で音を聞いて、温度を感じ、モノを
触り、鼻で匂いを感じ、食べたり
飲んだりしたものを舌などで味わう
というような五感を基準にして、現実を
捉えていますよね。
そして五感で感じないものや、それを
もとにしないものは、非現実的と捉えがち
です。
特に目に見えないものなどは、存在しない
と思っておられる人も多いと思います。

さてその現実的な感覚の五感は、
全て神経を通じて、脳(主に左脳)に
伝えられて、それを脳が解読する事で
私たちは、現実を認識しているのです。
逆にいえば、私たちは脳(左脳)と
神経を伝達する電磁気情報の
媒介なしには五感を通じた現実認識が
できないという事でもあります。

さてこの電磁気情報の解読の仕組みは
まさにテレビやパソコンや固定電話、
そして携帯電話と全く同じだという事を
理解していない人は多いでしょう。

簡単なところからテレビで説明しますと、
テレビカメラで捉えた映像や音声は、
テレビカメラでいったん電気信号に
変換されて、その電気信号・電磁気情報が
テレビカメラにつながっている
電気コード、または、電波によって
よって運ばれ
中継する媒体、例えばテレビ局のアンテナ
などに届けられて、またそれが各家庭の
テレビのアンテナやケーブルに伝わり
そして電気コードなどを介して、テレビ
に伝わり、テレビがその電磁気信号の情報
を、画像や映像に再変換して、私たちが
それを見たり聞いたりできるように
なるわけです。
つまりテレビカメラの映像や音声は、
電磁気情報として、家庭のテレビに
運ばれているのです。
ここで大事なのは、テレビカメラから
家庭のテレビまで、電磁気情報・
電磁気情報として伝わっている間
は、その映像や音声がそのまま形で
運ばれているわけではない事は
わかりますよね?
アニメのシーンやバラエティーの
会話がそのままコードや電波に
のってやってくるシーンを
思い浮かべているとしたら、
アホですよね(;^ω^)

テレビだけでなく
パソコンや携帯も同様で、
電気コードや電波で、
やはりネットなどから、
電磁気情報を受け取り、脳にあたる
パソコンや携帯のCPUで、映像や音声に
変換しているという
わけです。

繰り返しになりますが
私たちの身体も基本的にこれと同じ仕組み
で、目に捉えられた光の波動を電磁気
信号に変えて、電気コードの変わりに
神経を通じて、脳に届けています。
そして脳が、家庭用テレビ本体と同じ
役割で、私たちが届けられた電磁気
情報を脳で映像や音声として変換して
認識しているという事です。

このように私たちが、日常、映像や
音声、そして触覚や味覚、嗅覚で
さえ、脳に届けられている
電磁気情報(電磁気信号)が、
現実感覚の正体だったというわけ
です。

この事は、映画「マトリックス」の中で
キアヌ・リーブス演ずる主人公のネオと
彼に真実を伝える役割のモーフィアスとの
会話に示されていました。


@iqura17peace

モーフィアス
「現実とはなんだ?明確な区別などできん。
五感で知覚できるものが現実だと言うなら、
それは電気信号の解釈にすぎん」

私たちの日常の現実感覚とはこの
電磁気情報だという事です。

次のテーマに移ります。

目に見えない世界が存在しないというのは
大いなる錯覚
目に見えている物質世界とは、単なる
超狭い範囲の光の波長領域に過ぎない

目に見える世界というのは、視覚で
感知できる光の領域での世界でしか
ないのですが、それが感知・観測
できる電磁波領域全体のごくわずか
でしかないのです。

こちらの図がわかりやすいでしょう。

私たちの感知できる視覚領域は
ごくわずかなのがよくわかって
いただけると思います。
この視覚領域は、視覚が感知
できる光の領域で可視光線とも
呼ばれ、色覚範囲でもあります。

これが支配層自身の言葉にも
示されています。
「色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない」

この色というのが、視覚領域の事で
つまり目に見えている世界が錯覚
である事を我々に悟らせたくない
というわけです。

また仏教の般若心経にもその真実が
示されています。

「色即是空空即是色」
これは、色つまり色覚領域として
捉えられる
物質や現象は、空そのものであり、
真空であると説いているわけです。
そしてまた空間もまた視覚という
フィルターで通してみると色覚領域で
捉えられる物質的世界であるという
意味の言葉なのです。

また図を見ると聴覚が感知できる
範囲の方が
視覚領域よりも広いですが、まったく
感知できる場所が違いますよね。
これが錯覚をもたらすもう一つの
要因でもあるのですが、その事は
別の記事で説明しています。

また図の上にいけばいくほど
振動数・波動が高く、波長が短く
なりますが、その波長が極端に
短く、振動数が高い超高周波の領域が
放射線のX線やガンマ線になります。
つまり放射線というのは、超強力な
電磁波という事なのです。
ベータ線やアルファ線もそれより
高い振動数・短い波長なのですが、
庶民に理解される事を避けるため
単位を変えているのです。

よくすべては、光だとか音だとか
いう情報を見かけますが、すべて
この電磁気領域の範囲内に収まって
いるので、すべては電磁波だという
方が正確になります。

目に見える世界が極端に狭い領域
だという事がわかっていただけたと
思いますが、つまり
「目に見えない世界は存在しない」
というように錯覚させられている
人類は、まさに盲目の錯覚の世界に
生きているのと同じだという事
なのです。

そして錯覚のからくりについて

見えている物質世界というのは錯覚
実際には、物質はなく真空で、
継続的な波動エネルギーの反射を
ごく狭い領域の光の領域で感知
しているだけ

物質(のように見えているもの)を視覚を
通してでなく、電子顕微鏡を通して
観てみると、そこには茫漠たる空間が
無限に広がるばかりだったという事を
二つの記事にまとめています。

詳しくは記事を読んでいただいたら
わかっていただけると思いますが、
今回記事を転載しながらより
わかりやすく説明
していきたいと思います

原子は殻で覆われた固体
の球体などはなく、原子核の
周りを電子が飛び交う領域全体
の事を言うのだという事です。』

原子は殻で覆われた固体ではなく
電子が飛び回っている、空間
全体の事だと捉えられていますが
その電子は観測している時だけ
素粒子として捉えられるだけで
観測していない時は、全体の
波動としか感知されません。
真実は、私たちの視覚が電子
という錯覚をもたらしているから
そうなるので、実際には原子全体を
マイナスの電荷の波動が覆っている
と捉えるのが妥当なのです。

要するに原子が存在して、物質が
その集合体という捉え方にも
勘違いさせられてきたという事
ですが、そこを説明するとさらに
難しい説明になると思うので
あえて触れませんが、物質の微小な
世界を電子顕微鏡で探求していくと
分子から原子へとより小さなレベル
での物質の領域を感知できます。

そして原子の内部を観測してみますと
中は、原子と呼ばれている領域に
比較して、あまりにも広大な
「真空領域」が見つかったという
わけです。
原子核と原子全体の比較が以下の
ような画像を用いての説明になります。


実際には、原子核を1円玉とすると
原子全体のサイズは東京ドームの
大きさにまでなるというのです。


“出典:「図解ブースターGraphic」”

さて私たちは、このような比較の話を
授業で聞かされたでしょうか?
おそらくこのような事実は、本や
ネットなどで、調べていかない
限り目にする事のないものだった
はずです。

つまり私たちが、このような比較を
教育されなかった理由は、簡単です。

私たちに真空を意識させないように
するためだったのです。
もちろんそれは、私たちがとことん
「物質世界」に囲まれているという
現実に閉じこめておくためにです。

真実は、1円玉に喩えられる原子核の
周りには、広大な真空世界が広がり
それは東京ドームのサイズの領域
だという事です。

つまり原子という領域が東京ドーム
だとすると、原子核は一円玉サイズ
となるという事は、一円玉以外の
広大な領域は、全て「真空」だという
事ですが、そこに目を向けないように
徹底して「教育」されてきたのです。

『なるほど、原子は固体ではなく、
内部には素粒子があるのかと
普通の方は、その視点で捉えます
よね。

しかし、電子が飛び回っている
その領域、つまり自由な空間
(実は電子のように観測されてる
ものも含めて真空)には
目もくれません。

どうしてでしょうか?私たちは
あまりにも物質世界に囚われすぎて
物質しか目に入らなくなって
いるのです。』

ここが重要なのですが、その一円玉の
サイズに喩えられた原子核でさえ
安定した電荷状態を保っている
間の極小の電磁波領域でしかない
という視点を持つ人は、ほぼ皆無
です。
もし原子に高周波(高振動)の電磁気
エネルギーが加えられれば、たちまち
その安定した電荷状態が崩壊し、
原子核は電離して、電子の
ように観測できない
レベルになってしまうのです。
つまり原子核の正体も物質なのでは
なく、安定した継続的な電磁波
状態であったという事なのです。

そして私たちの視覚は、その物質
と呼ばれる継続的な電磁波領域
(実際には真空領域)を、光の反射
という方法で捉えているのに過ぎない
という事です。

そして次のテーマ
私たちは、物質(のように見える
継続的な電磁波)に反射している
光を目で感知しているだけ
ホログラム映像と同じ仕組み

さきほどの説明と重複する部分は
大事なので、繰り返させて
いただきます。

この安定した継続状態の電磁波状態
とはどのようなものかというと
それが宇宙に普遍的に存在する
トーラス循環エネルギーだと
いう事です。

この事はこちらの記事で詳しく
説明しています。

私たちが、現実世界としてすぐに
思い浮かべるのは、物質の立体映像の
世界ですが、これはテレビやパソコン
画面と同じく電磁気情報でできている
のはご存じでしょうか?

どういう事かといいますと、私たちの
目に入ってくる光(これも電磁気情報
になります)の情報を、電磁気
信号に変えて、神経を通して、脳内で
画像に変換されて初めて、立体画像
として解読しているのです。

つまり我々のまわりにあるのは光や
音の電磁気信号の波動があるだけ
というのが、真実なのです。

まさか!物質がそこにあるじゃねーか
と思いますよね。

実際には、物質
(実際には継続的な波動の干渉)
に対して、反射する光の波動を
解読しているだけなのです。

完全に光のない闇では、何も
見えませんよね。

私たちは物質ではなく、光の反射を
観ているだけだったのです。

その波動の干渉に反射した光を
解読しているのが私たちの脳だと
いう事なのです。

そして次のテーマ
私たちの観ている物質世界とは
光の干渉であるホログラムの世界

ここでその電磁気の波動の干渉が
物質のように捉えられる仕組みは
ホログラム画像・映像の仕組みと
同じです。

その事はこちらの記事で説明されて
います。

記事よりもっとわかりやすく画像で
解説しますね。
まずホログラムの仕組み


レーザー光を2つの方向に分割し、
一方を対象物に反射させた物体光
として、一方を参照光として、
ホログラムの感光材の上で重ね
合わせる。それによって、位相
(方向)の情報を含む干渉縞が
発生し、ホログラムの感光材が
この干渉縞を記録。そこに光を
当てることで、対象物を立体的な像
(イメージ)として見ることができる。

“出典:「光を自在に操る「ホログラム」
技術最前線!
」”

もっとわかりやすく説明しますね
まずホログラムの記録についての
左側の説明ですが
最初にレーザー光をビーム
スピリッターに当ててますが
ビームスプリッターとは半透過鏡
というもので、光を分光する役割を
示しています。途中のレンズは光を
通すだけなので無視して良いです。

そして分光された一方の光は、
鏡に反射して、
記録するための物質に当てられます。
その光がまた物質に当たって反射
した光が、記録媒体に届いて
記録されます。
そしてまた最初に分光されたもう
一方の光は、物体を通さずに鏡に
当てられて、その反射した光が
また記録媒体に届いて記録されます。

つまりホログラムの記録媒体には
光の反射された二つの波動の干渉
が記録されるというわけです。

そして右側のように、記録媒体を
通じて、私たちの目にホログラム
映像が映るというわけです。
この右側の図は誤解されやすい
ですね、私たちの目に直接見える
のは記録媒体ではなく、奥の
ホログラム映像だという事です。

これがホログラムの仕組みですが
よりわかりやすくいうと光の反射光
どうしの干渉により記録された
電磁気情報がホログラムの正体だと
いう事です。
大事な鍵となるのが鏡による反射光
という部分ですね。

光自体も電磁気情報なので、私たちの
視覚的物質世界は、このホログラムの
仕組みとほぼ同様の捉え方で
認識されているというわけです。

そしてこの仕組みは私たちの視覚
そのものとほぼ全く同じです。

“出典:「https://www.ecpmedicalbook.jp
/structure/work.html

上の図と見比べていただくと
まずレーザー光にあたるのが
実際のモノに反射した光です。
その光が目の水晶体で分光される
のですが、この水晶体がビーム
スピリッター(半透過鏡)の役割を
果たしているのです。
そしてその分光された光が硝子体
にまた反射して網膜に記録されて
その電磁気情報が視神経を通じて
脳に伝わるというわけです。
この硝子体自体が上のホログラム
の仕組みでいうミラー(反射鏡)
の役割になっているのです。
そして網膜が、ホログラムの
画像でいうところの感光材料
(記録媒体)となっているわけ
ですね。

硝子体が反射鏡の高度な形という
のは、鏡が左右反転画像を捉える
のに対して、ガラス体は水晶玉と
ほぼ同じで、上下左右反転、
つまり360度の反転映像を
映し出すもので、反射鏡より高度
な、光情報の反射媒体だという事
なのです。

ホログラムの仕組みと私たちの
視覚の仕組みが同様である事は
これでわかっていただけたかと
思います。
つまり私たちは、物質のように
見えているものの反射光を
捉えているだけで、その仕組みは
ホログラムの仕組みと原理は
同じだという事なのです。

その光も電磁気情報なので、
私たちの視神経を通じて脳に
届けられて、テレビやパソコン
や携帯の本体のように映像
として解読して、パソコンや
携帯のモニター画面のように
映像イメージを捉える事が
できるというわけです。

実際にその脳で解読された
イメージを観ているのは、
目ではなくて、脳でもなく
意識の方だという
視点がわかれば、免許皆伝なの
ですが・・・・

とにかく私たちが、目で捉えている
物質世界というのは、ホログラム
映像の世界だという事が、わかって
いただければ、次に進めます。

そしてホログラム映像の正体が
モノに反射した光の電磁気情報
という事ですが、モノ自体は真空
であるとも説明しましたよね。

しかし真空であるけれども、
私たちの目に捉えられるために
継続的な電磁気波動循環の
エネルギー形態をしているのが
そのモノの正体なのです。

実際物質は我々の感じるような状態
で存在しているのではなく、波動の
スパイラルが循環するトーラス
エネルギーとして、恒常的な波動の
状態になったものなのです。

そして次のテーマ
物質の正体である電磁気循環
形態とは、二重螺旋を軸とする
トーラス

まずホログラムな視覚的現実は、全て
フラクタルな仕組みとなっています。

なぜならホログラムの特徴の一つは
ホログラムは、フラクタル
という性質になっているという事の説明
が以下になります。

“ホログラムのユニークな点は映像の立体性
だけではない。たとえば、りんごの画像が
映っているホログラフィックフィルムを
半分に切り、そこにレーザー光線を当てる
と、なんとどちらの半分にもリンゴ全体の
映像が残されているのである!
この半分をまた半分に、そしてさらに
半分にと分けていっても、それぞれの
小さなフィルムの断片からリンゴ全体の
映像をつくることが可能なのだ。
(ただし、分割された部分が小さくなる
につれて画像の鮮明度は落ちていく)。
ふつうの写真と異なり、ホログラフィック
・フィルムは、ほんの小さな一部分の
すべてに全情報がそっくり含まれている
のである。”
“出典:「投影された宇宙」
マイケル・タルボット著
川瀬勝訳 春秋社刊”

ここで二重螺旋は電磁気の恒常的
保存形態である事、そして莫大な
電磁気情報を保存できるという事が
理解できるかどうかがすごく
大事な視点ですね。

つまり私たちの捉える世界は、極大から
極小まで全て、宇宙全体の情報が
含まれているというのが真実
なのです。

この記事最大のテーマ
宇宙に普遍的な二重螺旋の恒常的電磁気形態
は、無限の電磁気情報を保存している
生体プログラムはそのほんの一部

その視点は非常に大事です。
誰だったか、レモンは小宇宙だとか
いう言葉を残していたと思いますが
まさにこの真実を言い当てていますね。

人間の肉体の1200億マイルの長さの
DNAには、最先端科学の最高の容量を
持つ装置よりも、100兆倍の情報量を
保持できるともいわれていますので
宇宙全体の電磁気情報が保存されて
いるというのも納得できそうです。

二重螺旋がそのホログラムの情報を
効果的に保存できる形態をしている
事で次の視点が、また重要です。

「ハンガリー生まれの優れた物理学者
であるジョン・フォン・ノイマンの
計算によると、平均的な人間の脳が
一生の間に蓄積する情報量は、
2.8✖10の二十乗ビット程度に
達するとのことである。これは想像を
絶する情報量であり、この能力を
説明できるメカニズムを求めて長い間
四苦八苦してきた。
興味深い事に、ホログラムもまた、
並外れた情報蓄積能力を持つ。
二本のレーザー光線がフィルムに
当たる角度を変える事によって、同じ
表面に多くの違う画像を記録する事が
可能なのである。こうして記録された
画像を取り出すには、単に最初の
二本の光線と同じ角度でレーザー光
をフィルムに当てればよいだけである。
この方法を使えば、一平方センチの
フィルムに、なんと50冊分に相当
する情報を記録することが可能だとの
計算結果が可能なのだ。」
“出典:「投影された宇宙」
  マイケル・タルボット著
    川瀬勝訳 
     春秋社刊”

この二本のレーザー光どころか、
実質無限の光線が共存できる宇宙で、
しかも二重螺旋を軸としたトーラス面の
360✖360のスクリーンには
やはり無限の情報量が蓄積できる
メカニズムが、これにより説明できる
という事です。

そして宇宙全てがトーラスの循環で
二重螺旋の形で保存されている
電磁気情報だという事を説明した
記事がこちらです。

記事より極大から極小まで同質の
トーラスの電磁気エネルギー循環
だという事を示す画像がこちら

このトーラスエネルギー循環は
二重螺旋の定常波を軸として
います。

観測される時は、トーラスより
軸の二重螺旋が観測される事が
ほとんどです。
なぜならトーラスは、空間の反転
により循環していますから、
私たちの感知・観測できる領域
の範囲外にあるからなのです。

わかりやすくいえばトーラスとは、
軸の二重螺旋を継続的に循環させる
仕組みで、だからこそ二重螺旋が
継続的な波動つまり定常波であり、
物質(実際は真空であり継続的な
電磁気情報の波動)
として、継続的な存在として認識
できるというわけなのです。

つまり極大から極小まで宇宙に普遍的な
二重螺旋の恒常的電磁気形態
は、無限の電磁気情報を保存している
という事です。

ただし、人類に仕掛けられた
生体プログラムにより、その本来の
宇宙全体の電磁気情報へのアクセス
が大きく制限されているというのが
現状なのです。

これで、私たちの捉える現実世界が
電磁気情報で、とても制限された
五感による小さく狭い認識領域
だという事は、
わかっていただいたと思いますが、
今度は、その五感による認識領域が
さらに脳の「思い込み」のために
大半は捨てられているという事に
ついてです。

次のテーマ
私たちは、五感によるセンサーからの
電磁気情報を「脳の思い込み」
のために大半を捨てていた

実は脳は、その視覚からの電気信号を
全て変換し現実として捉えるのではなく、
自分の世界観、つまり「思い込み」に
よって大半を変換せずに捨てるという事
もまた明らかなのです。

まさかと思われるでしょうが、実際
私たちは、目で捉えた情報を
「思い込み」によって大半を捨てて
いるのです。
これはすでに公式の科学で証明済み
です。あとでその事も説明します。

だから私たちが、観たものをそのまま
認識できているのではなく、思い込み
で捉えられるものだけを見ているという
のが真実だったのです。

これまで説明したように私たちの
五感が感知したものは、全て電気信号
つまり電磁気情報に変換されて
神経を通じて、脳に伝わるわけです。
ですがそれを脳が「思い込みの現実」
に合致するものだけを、取り上げて
再変換して、現実として認識する
という事なのです。

なんとすでに科学では、一秒間に
感知された1100万ほどの
電気信号が、神経を通じて、脳に
届けられますが、脳はそこから
40ほどの印象の現実に変換する
だけで、大半の情報は捨てられる
事になるという、実験結果も得られて
いるのです。
もちろんこれが先ほどからの
感知された情報を脳が思い込みに
よって大半が捨てられているという
事の理由です。

どれだけ私たちが、思い込みの世界に
生きているかを、感じていただけ
たでしょうか?

だからこそコロナウイルスの恐怖を
信じ込んでいる人たちは、マスクが
必要で、黙食が必要で、ワクチンが
必要だという思い込みの世界しか
脳で解読されないのです。

この思い込みは人それぞれで、
みんな何かしらの「思い込み」で
貴重な情報の大半をもったいなくも
捨てながら生きているという事
ですね。

そしてまた本当の多くの人が
思い込んでいるのが、今回の
テーマにしている、
「目に見える世界こそ現実世界」
というものです。

だからこそ、その思い込みがあるから
今回の記事も大変わかりにくいと
感じる人もいると思います。
ですが、説明してきたように、その
「目に見える世界こそ現実世界」
という思い込みを捨て去る事ができて
初めて、支配層のいう「膨大な錯覚」
の仕掛けを乗り越えて、私たちが
自由になれるのだというわけです。

しかし支配層は、その思い込みによる
錯覚をより強固にしたいと考えて
いるのです。

で次のテーマ
私たちの五感による現実とは
ジャック(乗っ取り)された
プログラムだった。

これまでに説明してきたように
私たちの脳は
電気信号つまり電磁気情報を読み取る
事で現実を認識しているわけですが、
つまりは、脳に偽の現実に変換
させるための電磁気情報を送り込む
事ができれば、私たちの現実認識を
乗っ取り、ジャックする事が可能
なのです。

これは3Dゲーム最近はVRゲームの
VR体験のたとえがまずわかりやすい
ですね。
VRとはバーチャルリアリティつまり
仮想現実の事ですが、私たち自身が
そもそも仮想現実の世界に生きている
という理解が大事です。

これはゴーグルのヘッドセットが
脳の変わりに、まずプログラムされた
ゲーム内の電磁気情報プログラムを
立体映像や音声に変換して、仮想現実
の世界を、私たちにゴーグルや
ヘッドホンまた手のセンサーに
感知させます。
その電磁気情報を体内の神経を通じて
私たちの脳に届けられ、脳が
ゴーグルなどのヘッドセットから
届けられた仮想現実の電磁気情報を
あたかも現実の世界での体験のように
変換して知覚するわけです。

ここで重要なのが、VRヘッドセット
などが、私たちの実際の肉体の
代わりに、ゲームのプログラム情報を
立体映像や音声、触覚情報に変換
しているという事です。
そして私たちの身体と脳は、その
VRゲーム機で変換された映像や
音声、触覚情報を、体内で電磁気
情報に変換して、脳がそれをまた
VRの仮想現実に変換している
という、いわば二重の変換を
行っているという事なのです。

なので私たちの肉体は、この3Dゲーム機
と仕組みが全く同じという事です。

つまりVRゲーム機のように、脳に
偽の現実感覚また偽の現実体験を
もたらすには、
脳にその偽の現実感覚の電磁気
情報を送り込めばよいだけという事
になるのです。

つまり私たちはVRゲームの世界
という仮想現実を現実と思い込む
事で、ゲームの世界を臨場感を
持って楽しめるというわけですが
これが危険なのは、VRゲームの
プログラミングに私たちに
「思い込ませたい現実感覚」を
含めておけば、私たちの潜在意識に
それがインプットされてしまい。
本物の現実世界をその「VRゲームで
インプットされた世界観の思い込み」
と融合させた「思い込み」で解読
させる事ができるようにもなる
という事なのです。
これはVRゲームだけでなく、潜在
意識にインプットさせるもので
あればなんでも良いわけです。
テレビであろうが、映画であろうが
小説であろうが、ネットの情報で
あろうが、ひとたび思い込みの
世界にインプットされれば、それが
実際の現実世界の思い込みと融合
していくという事になるわけです。
だからこそ、これだけの偽情報や
誘導情報が、世の中にあふれかえって
いるというわけです。

この思い込みの世界を劇的に変える
方法に催眠術というものが
ありますが、仕組みは、簡単です。
私たちが、睡眠に近い脳波になる時
五感の現実を解読するための左脳の
活動は休止に入ります、
そして右脳レベルでは自分と他人の
意識の区別がつきません。
むしろワンネスの認識に
近くなります。
だから、催眠術師は、眠くなる
ように指示するわけです。
そして休止した左脳を利用して
催眠術をかけられる人に暗示を
かけると、それがあたかも現実で
あるかのように、暗示のままの
仮想現実を認識し、体験するように
なるという事です。

この催眠術は、なんと透視能力
さえ発揮できるようになるという
実例について記事にしています。
こちらですね。

とにかく私たちの現実感覚は、制限
された五感をベースにした認識だけ
でなく、それを大半捨てるような
「思い込み」による現実感覚だった
という事なのです。

ここでまた大事なコンセプト(概念)が
あります、私たちの身体(肉体)も
VRゲーム機と同じで、あらかじめ
身体にプログラムされた
電磁気情報の解読システムを
現実として体験するように仕組まれて
いるという事です。

つまり私たちの脳や身体には、
あらかじめ生体プログラムが
仕込まれているというわけです。

ここで最後のテーマ
私たちの制限された現実認識は
DNAなどに保存された
生体プログラム

この生体プログラムこそ、支配層が
太古から人類に仕掛けてきた
電磁気情報プログラムなのです。

その生体プログラムは、遺伝子
またDNAに施されているという
事です。

DNAについて多くの誤情報が出回って
いるのも、こういう真実を知らせたく
ないからですが、全ての物質
(物質は我々の感じるような状態
で存在しているのではなく、波動の
スパイラルが循環するトーラス
エネルギーとして、恒常的な波動の
状態になったものなのです。)
のように見えているものと同様、
DNA自体も
物質ではなく電磁波の一形態という事
です。
DNAはつまり電磁波が情報を受け取り
保存するのに最適な二重螺旋の
定常波のエネルギー形態だという事
です。



長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。
実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。』

DNAの二重螺旋に保存されている電磁気
情報は、テレビに届けられるコードを
イメージするとわかりやすくなるかも
知れません。

要するにDNAという最適なアンテナに
対して、人類に制限された五感の
領域や思考パターン・感情パターン
生老病死などのプログラムが、支配層
によって書き込まれているという事
です。

そしてここが重要なのですが、DNAの
二重螺旋と同様、私たちの身体全体も
二重螺旋の電磁気エネルギーが循環
している生体エネルギーだという事
です。

生命が電磁気エネルギーの循環で
成立しているというのはこちらの記事
で説明しています。
プラズマというのは、電磁気エネルギー
の高度な形態だという事で、これが
宇宙に普遍的にある電磁気エネルギー
の源だという事です。

その電磁気エネルギー循環の中心に
あるのが心臓ですが、その心臓が
最大の電磁気エネルギー生成場
である事は、偽のコンセプトの多い
公式の科学でも認められている真実
です。
ただし、公式の教育では、その事に
触れないように、されているのは
明らかです。

その事を説明したのがこちらの記事

記事より
『心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。』

そしてその生体循環はトーラスの
形状で、その中心が、やはり二重螺旋
のエネルギー形態を取っている
というわけです。

それがクンダリーニと呼ばれる
精気エネルギーの正体ですが、
宇宙が極大から極小まで同質の
二重螺旋を軸とするトーラス循環
なのですから、当然身体全体の
中心にも、二重螺旋のエネルギーが
存在するわけです。
そしてDNAと、その身体全体の
二重螺旋は、全く同じ
生体プログラムを保存している
という事です。


“出典:
https://cocokara-link.jp/
yoga/kundalini-syndrome/

この生体プログラムは、しかし
DNAと同様、最適なアンテナの
形状をしているので、意識や言葉
などで書き換え可能です。

だから私たちが、貴重な知識を得たり
自分の可能性を口にしたり、意識する
だけでも、DNAの書き換えが、ポジティブ
な形で書き換えられるという事なの
です。

しかし、支配層に仕掛けられている
ネガティブな生体プログラムは
頑丈に出来ていて、生半可な
知識や意識では、書き換えられる事が
できないのも事実です。

もちろん私たちが生きていくための
生体プログラムは、非常に精緻に
できていて、そのための生体電磁場
循環エネルギー自体は、乱されるべき
ではありません。

これが、5Gやグラフェンなどの高周波
エネルギーが身体に悪い理由なのです。
もちろん超高周波の放射線・放射能が
有害なのもそのためです。

さてこの生体プログラムがどのような
仕掛けで施されているかに
ついてはこちらの記事などが
参考になります。

この記事では取り上げていないですが
実は、自然物でなくテクノロジーの
産物であった土星のリングについての
貴重な情報がこちらです。

「この話は、都市伝説のような根拠のない
ウワサ話ではありません。アメリカの
航空宇宙工学の科学者、
ノーマン・バーグラン博士が正式に
発表しています。
下の図はバーグラン博士
(Norman Bergrun)が作成したものです。
土星の環の中に、3機の巨大UFOが潜んで
いる状況を説明しています。

描かれているのは葉巻型の母船UFOですが、
最大のものは、億単位の宇宙人が生活
できるような超巨大宇宙ステーション
なのです。~
~バーグラン博士は、
NASAの宇宙計画の科学探査チームで、
惑星探査機からのデータを分析していた
一流の科学者です。
博士は、1980年に土星を通過した
ボイジャー1号と2号から送られたきた
写真をコンピュータで分析した結果、
土星のリングの中に巨大なUFOが写って
いる!という、驚くべき発見をしたの
です。
それは長さが5万kmもある金属製UFOで
した。なんと地球の直径の約4倍の長さ
です!~
~バーグラン博士は1986年に、
『Ring-makers of Saturn
(土星リング人工建造物説)』という
著書を発表しています。
それは、「リングのあちこちに地球の
直径ないし、それ以上のとてつもない
サイズの超巨大な葉巻型の物体が、
停泊したり、発着したりしている」
という、驚くべき内容でした。~
~バーグラン博士は、この超巨大な
宇宙船を「EMV(電磁力式輸送機)」
と名づけ、高度に進化した
電磁力推進原理を使って、広大な宇宙を
自在に行き来している宇宙船の一種
だろうと推測しています。
土星の環は、この巨大な宇宙船が
人工的に作っているというのが博士
の主張です。~
~1996年4月、ハッブル宇宙望遠鏡が
土星リングの連続赤外線撮影を行った
ところ、バーグラン博士が述べてい
た超巨大な宇宙船らしき物体が、リング
沿いに移動している写真が捉えられて
いたのです。~

~さらに2007年の夏には、フランスの
大衆新聞「ラクチュアリテ・インソリト」
に驚くべき内容が発表されました。
紙面には、土星探査機カッシーニが撮影
したという、3機の巨大な葉巻型UFOが
掲載されています。


NASAが、これらの写真をひた隠しに
しているらしいのですが、この写真の
存在については当のNASAが沈黙しており、
UFO研究者の間でも真偽を巡って論争が続い
ています。
否定派の見解としては、「撮影の露出時間が
長かったため、移動する巨大な岩塊
(無名の衛星)が画面上で長く引き
延ばされて写っただけだ」という意見
もあります。
でも、私はそれはないと思います。
巨大な岩塊程度の大きさならば、
そもそも、ここまで大きくは写らない
でしょう。
仮に、これがタイタンなどの大きな衛星で
あったとしても、衛星はリング沿いに回って
いますから、このようにリングを横断する
ような動きはしないと考えられます。
この写真だけで、このような巨大物体が同時
に3つも写っているという点も、衛星で
は説明が難しいと思います(実は、暗い背景
の中にも、さらにUFOが写っているとも言わ
れています)。」
“「」内画像も含めて全て、
「宇宙怖すぎ」宇宙の不思議
NASA情報も有り
  様”

さすがに見事な考察をされていますね。
バーグラン博士の主張を裏付けるように
別の時期に、別のものから獲られた画像も
あるという事です。
バーグラン博士の取り上げておられる画像
は、ボイジャー1号と2号からのものです
が、それ以外にもハップル望遠鏡も
土星探査機カッシーニも、はっきりと葉巻型
のUFOを捉えていたという事です。
これでリングが博士の主張通りUFOにより
造られた人工天体である事は、まず
間違いないとみていいのではないかと
思います。

また他にも多くのサイトが取り上げて
おられます。
下の画像も引用させていただきました。


“画像2点とも出典:
Ancient code」様”
これをみたら、多くの方が納得されたの
ではないでしょうか?
ただ最初に非公開のNASAの画像を
公開するとはとても勇気のある事だと
思いますが、バーグラン博士に大感謝
ですね。』

生体プログラムと支配層の関係に
ついてはいくつも記事にしていますが
こちらのリンクから、多くの記事に
アクセスできるようになってます。

支配からの脱出編

壮大なテクノロジーが私たちの
DNAに制限プログラムを電磁気
情報として届けているという事
はにわかには、信じられないと思い
ますが、今回の記事で説明しました
ように、生体プログラムの仕組みと
制限されたプログラムの仕組みを
知っておく事が、非常に大事だと
いう事です。

基本的な生体情報を多くの
人が書き換えられないまま人生を
終える事になるのは、今回記事で
説明したような「思い込みの世界」
に生きているからなのです。

つまり、今回の記事で説明したような
思い込みの世界観から脱却するための
知識があれば、それを書き換える事が
でき、支配層の錯覚の世界から、
根本的な部分で解放されて、
その目論見を打破できるようになる
少なくとも、そのきっかけをつかめる
ようになるという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

支配からの脱出編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

万物を表現するプラトン立体とそれが示す五元素とそして誕生時のマトリックスへ!


この記事は
真の意味での科学だったギリシャ哲学の
神聖幾何学とつながる生命の神秘とは?

の続編です。

前回生命の誕生時の胚分割のパターンが
神聖幾何学のベシカパイシスから
フラワーオブライフに発展するパターン
と同様であると説明しました。

“出典:「SING OUT UNI LIFE -自分ISM-
様より”
そのフラワーオブライフから導き
出されるフルーツオブライフからの
メタトロンキューブが、全ての元素
モデルの元型パターンでもある
プラトン立体を内包している事で、
万物の創成のパターンも理解できた
と思います。


“画像2点とも
出典:「SING OUT UNI LIFE -自分ISM-
様より”

確かに太古のある時点で、この
マトリックスパターンが、地上に
プラズマエネルギー(電磁気情報)
として持ち込まれたのだと
思われますが、
オリジナルのベースは、土星-月
により改竄されるよりはるか前に持ち
込まれたようだと、アイクも著書で
語っています。

さてとにかく自然界のパターンの
具現化の一つであるプラトン立体
ですが、以下のように自然界の要素と
して対応するものがあります。


出典:「SING OUT UNI LIFE -自分ISM-
様より”

正四面体(赤)火、
正六面体(緑)土、
正八面体(黄色)風、
正十二面体(青緑)エーテル
またはプラーナ
正二十面体(紺)水

これらがギリシャ時代に
プラトン立体がそれぞれ
対応するとされていた
五元素です。

それ以外の球が虚空であるとか
子供や男性、女性の分け方は
後世での分け方で、五元素の
配置も正しいとは感じません。

虚空というより球は完全調和なので
この反転されたトーラスの物質の
現実界の裏の次元または、より高次の
次元に存在していると考えます。

プラトン立体は、世の中に5つしか
ない正多面体と呼ばれるものになり
ます。

正多面体とは、
「(1)各面がすべて同じ正多角形であり、
(2) 各頂点において出会う正多角形の
個数が等しい、という条件を満たす
立体のことです」
“出典:「ラッセル博士の数のお話」”

正六面体は立方体で、土星の北極の
六角形に内包される物質そのものの
エネルギーです。
そしてその土星の渦が
こちらです。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”

この土星の北極の渦は不自然にも
半永続的に存在しているようですが
それは土星のリングからの作用に
よるものだと思われます。

そしてこの六角形が、物質を示す
立方体を内包しているというのが
こちらのクロップサークルにも表現
されてます。

“出典:「ailovei」様”

つまりプラトン立体の正六面体が
物質そのものを示す土に喩えられる
のは非常に的確だと思います。

あとは正十二面体の五角形以外は、全て
三角形を一つの面とした正多面体
です。

俯瞰していただくと、より調和の虚空
である球に近くなる形の方が、物質界
から離れて、球に近づいているのが
わかりますよね。

正二十面体の水は、プラズマの一形態
ともされているので、正十二面体の
エーテルに近いエネルギーである
事がわかります。

正四面体の火は、指向性を伴った
物質界としての動的なエネルギー
なので、関わる対象を変化させて
いきます。

正八面体の風は、空気とも喩えられて
います。生命を育むベースである
呼吸やスペースを意味しています。

真空とは少し違って、物質界としての
空気中の分子も含めたものを象徴して
います。

そして最も重要なのが正十二面体です。
ギリシャや古代ローマではこの
正十二面体を宇宙と形容していた
ようです。

その事はプラトンがまとめた文献にも
みられるという事を以前取り上げて
います。

「このプラトン立体はギリシアの哲学者
プラトンが発見したものではない。
彼より百数十年前のピュタゴラスも
知っていたし、その流れを汲む
ピュタゴラス学派の「火は正4面体、
空気は正8面体、水は正20面体、
土は正6面体の微生物から成り、
創造者は宇宙全体を正12面体として
考えた」などという自然哲学を、
プラトン自身がまとめて論じたので、
後世の人がプラトン立体と呼ぶように
なったらしい。”
“出典:
METATRONIC METALOGUEPROJECT
METATRON のHP( http://
homepage1.nifty.com/metatron/ )
から派生したトーラスこと小野満麿の
ブログ」
様”

やはり正十二面体は宇宙として
捉えられていたようです。そして
その宇宙エネルギーといえば、
エーテルまたはプラーナまたは
」またはプラズマエネルギー
という事になるわけです。

最近も宇宙が正十二面体である
という論文が出たようです。
(イギリスの科学雑誌「ネイチャー」
(2003年9月号)に
「正12面体宇宙論」として
掲載された。)
真実はトーラスなのですが、
その体現されるエネルギーとして
正十二面体という捉え方も
できるでしょう。
もちろん直線が宇宙に引かれて
いるわけではないので、あくまでも
観測結果の解釈というだけです。

ただ正十二面体が宇宙を示すという
のが凄く理解できるのが、五角形を
一つの面としているという事です。

五角形は黄金比やフラクタルな
性質を内包していて、次元間の
ゲートとして知られている
五芒星も内包しています。

五角形に内包される五芒星が
黄金比を内包するというのは
こちらです。



図において、赤の線分と青の線分の長さの比
、同じく青と緑の比、緑と紫の比は一定の値
1:(1+√5)/2 = 1:1.618… を取る。
これは黄金比と等しい。』
”出典:「黄金比について
勉強しよう」”

このサイトの画像のように、
五芒星は、あらゆる場所に黄金比が、
内臓されている図形なのです。

プラトンも
「宇宙の謎を解く鍵は黄金比にある」
と言ってます。

五芒星は安倍晴明の護符に使われたり
今回の画像に使われた魔方陣としても
使用されたりとか、世界中で宇宙の
ゲート、次元のゲートとして、知られて
います。

そして黄金比やそれと密接に
つながるフィボナッチ数列は、自然界
のあらゆるバターンに示されていて、
DNA内の比率も黄金比となっている
という事です。

その事は、以下の二つの記事で
説明しています。
宇宙と自然の神秘を解く秘密は黄金比に
あった!支配からの解放へ!

黄金比!隠された真実を追えば、
被支配からの出口が見えてくる!

また五角形の頂点を結んでできる
五芒星の中心にはやはり、また
五角形が形成されて、延々と
フラクタルな性質を保ちながら
中心へと向かう事になります。

これも宇宙のフラクタルモデルも
内包しているという事になります
よね。

そしてゲートとなるこの五角形を
一つの面とする正十二面体は、
宇宙のフラクタルモデルの一つ
としての地球でも見事に体現されて
いるのです。

それは地球のエネルギーグリッド
つまり最大のパワースポット
の北極と南極を含む12のポイント
に示されているという事をこちらの
記事にしています。

その説明を再掲しておきます。


そもそもテスラコイルの暴走による
電磁界異常のフィラデルフィア事件や、
原発事故による電磁界異常のような、
人為的な行為によらなくても、自然界に
電磁界異常の場所が存在しているのです。
もちろん死により肉体を離れる時もそうで
したが、もっとずっとスケールの大きな
電磁界異常の場所があるのです。
それが、バミューダトライアングル
という海域や北極、南極といった場所
なのです。
実は地球には、人体の経絡(ツボ)と同じ
ように、レイラインと呼ばれるエネルギー
の通り道があり、またそのエネルギーが
集中するスポット(パワースポットの事)
が、人体のツボのように、世界中にあり
ます。実は宇宙に存在するものは、スパイ
ラルやトーラスのところでも説明したよう
にみな一様に同じエネルギー形態をして
いるので、人体と地球のエネルギーも
よく似ているのです。
そして地球には、最大のエネルギー
スポットがあります。
それが北極と南極です。我々が北極圏に
近い北欧の国で、オーロラを見ることが
できるのも、その極のプラズマパワーを
受けた現象だからなのです。
オーロラとはプラズマ現象です。
そしてイヴァン・T・サンダーソンという
人物が、世界中で船や航空機が消える
地球上全てのポイントを割り出し、図表化
したのですが、彼が導きだしのは、北極
南極を除いた、10カ所のボルテックス
ポイント(エネルギースポット、エネルギー
グリッドともいいます)ですが、それら
と北極・南極を含めた12カ所のポイント
は、全て等距離にあるというのです。』

つまり地球を宇宙のフラクタルモデル
としての正十二面体と観た場合、
確かに地球最大級のパワースポットは、
等距離に12か所あるという事が判明
したというわけです。
しかもそれぞれ時空転移の報告が
事例として存在する場所なので、
よけいにその一つの面の五角形が
次元のゲートとして、働いている事の
証明にもなっているという事なのです。

さてつまりマトリックス宇宙から、
解放されるためには、五角形や内包
される、五芒星、黄金比などの
エネルギーが鍵となるという事です。

さてこの事が今回のテーマの一つ
でしたが、要するにマトリックス宇宙
は幾何学的パターンで成立している
という面があるという事です。

今度は、その事ともつながってきますが
我々が誕生時に受け取る宇宙的環境の
マトリックスパターンについて、
説明していきます。

再三記事で説明してきましたように、
私たちの魂が生命に宿る時には、
時間のマトリックスに囚われたまま
の過去生を内包した魂自身の意識と
親や先祖から引き継いできた遺伝子
データと、誕生時の宇宙的環境の
マトリックスパターン的意識が
全て身体の波動とその最小単位で
あるDNAにプログラミングされ
ます。

公式の科学では、親からの遺伝
情報のみが受け継がれるとされて
ますが、過去生の記憶通りの手術痕
や、ケガの切り傷の後やあざなど
出生時の家庭環境からは知り得ない
過去生の詳細な記憶も含めて
過去生の意識や経験もプログラミング
されているのは明らかです。

そして一番一般には知られていない
のが、誕生時に受け取る宇宙的環境
のマトリックス的意識パターンが
人体の波動ならびにDNAに
プログラミングされているという事
です。

どういう事なのかを理解していただく
ために、宇宙的環境情報の
プログラミングを具体的に説明して
いきます。

まず以前の記事
私たちの物質世界の正体
「プラズマ」を徹底詳細解説!

でも説明しましたように、私たちの
宇宙は、物質的には真空ですが、
エネルギー状態としては、電磁気の
原初形態であるプラズマであるという
事です。

プラズマについては記事を読んで
いただければ、わかっていただけると
思います。
とにかく宇宙の99.99999%
がプラズマであるとされていて、
我々が目にする天体の光は、そのごく
一部だという事になります。

そして天体は、公式の科学が示す
ような物理的な固体ではなく、
恒常的なプラズマエネルギー循環
の巨大なトーラス体だという事
です。

もちろん我々の五感で捉える
場合は固体的な物質としても観測
されますが、
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

でも説明しましたように、単に
恒常的なエネルギー循環である
トーラス形態の波動に対する
光の反射を物質として捉えている
だけの事なのです。

そして天体は、
太陽は燃えていない!正体は
プラズマのトーラス循環だった!

で説明しましたように、宇宙空間から
無尽蔵のプラズマエネルギーを取り
込んで運行している太陽と基本的に
同じ仕組みで動いているという事
です。

つまり重力のおかげではなく、電磁気
エネルギーレベルの相関関係で動いて
いるという事です。

この事は
“「重力はなかった?!
プラズマと電気でよみ解く宇宙と
地球の本当の仕組み」
      三浦一則 著
       ヒカルランド刊”

でも科学的に破綻なく詳細に説明
されています。

この本では、太陽が巨大なプラズマ
モーターとして動いている事や、
惑星の公転が電磁気力で成立
している事、また宇宙空間の電流が
銀河をつくっているという真実を
丁寧に説明されてます。

そしてそれぞれの天体が恒常的な波動
の循環をしている事で、意識が保存も
される事になります。

つまりそれぞれの天体は巨大な意識体
としての性質も持っているという事
になります。

つまりこれは、サイコメトリーについて
のコンセプトの応用
という事になります。

サイコメトリーについては、
全てのモノに記憶がある!?過去のシーンを
映像で読み取れるサイコメトリー

催眠効果でモノと一体化し、
サイコメトリーの超能力も発揮する

などの記事で、詳しく紹介されて
います。

その物質の経験は保存され、そこに人
が関われば、その経験や思念も保存
されていく事になります。
それは人のように話したり、
動いたりしなくても、常にある
レベルでは、情報を発信もして
いるのです。
だからこそ、それを受信する能力
のあるサイコメトラーなどが、
その物質の経験的意識を読み取れたり
するというわけです。

そしてそのサイコメトリー的な物体
の意識の巨大版が、宇宙の惑星や恒星
などの天体だというわけです。

もちろん中には月のように人工?天体
もあり、また超ハイテクノロジーの
土星のリングからの信号など、意味が
大きく変わるものもありますが、多くは
巨大なプラズマトーラス体の波動に意識
を所有して常時、電磁気情報の送受信、
変換保存をくり返しているというわけ
です。

さてこの事が、占星術にもつながる
というわけです。

要するに出生して個人として独立
した瞬間に受けとる宇宙的環境
エネルギーは、特に太陽や月
そして太陽系の各惑星の配置に
よって決定されるので、個人に
よって、その受けとる意識
エネルギーも変わるという事
になるわけです。

巨大な意識体としての天体には
それぞれ人間の意識として変換
される時に、個性ともいえるもの
があります。
(たとえば太陽が主体的な意識、
金星が感情や恋愛傾向、水星が
知性とコミュニケーション、
火星が行動と積極性など)

これが占星術のコンセプトにも
なりますが
それは、太古からの秘教にも
起源があると言われています。

その意識は、人生の生命の意識的
サイクルを決定して、性質や人生の
進行とともに移行する運気なども
DNAにプログラミングされる
という事になるわけです。

さて占星術で解釈されてきた天体
特有の意識がいかに正確かという
のは占星術を学んだ人なら、よく
理解できる事ですが、例えば
月や土星などのテクノロジーによる
プログラムがもたらす意識や
電磁気情報も、占星術としては
自然のものとして、解読されるの
です。

これまで土星や月が、意図的な
プログラムを発信してきた事は
アイクも提唱して、私も納得し
記事にしてきましたが、その
ネガティブなエネルギーを自然
のものとして、正確に解読された
のが、占星学の大家の松村潔氏
です。

もちろん松村氏は、アイクと面識
も交流もないのが明らかで、多くの
松村氏の著書からもアイクの影響など
は微塵も感じられませんが、正確に
月と土星が地上の生命、特に人間に
対して送ってくるプログラム信号
の本質を見抜いているのです。

松村氏の解説など、再掲して
おきます。
まずは月について
『『
太陽意識は目覚めた意識なので、浮力が
強く、それをより低い次元の地球にとど
めることはできません。この時、地球よりも
低い次元にあり、より重さを持つ月が、太陽
の力を否定的な姿勢で固定化して受け止める
ことで、太陽の意識は地球にとどまることが
できるのです。
太陽がプラス1の力だとしたら、
月はマイナス1、そしてその両方の均衡が
地球を表し、地球は太陽と月の二つの力の
調停点だと考えられるのです。
 人間の生活の中では、このプラスの浮力
である太陽の力と、マイナスの重力である
月の力が葛藤を起こしつつ、両方生きて
ます。
     (中略)
月は人間の中にある何ものにも限定されない
意識を、人の形やエゴに閉じ込める重力を
象徴した天体です。』
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
         松村潔 著
           Gakken刊

松村氏は、全体的には月のエネルギーが
結局人間にとって必要だとまとめておられ
ますが、私が神秘メッセージでご紹介して
いるように、人間本来の能力は故意に眠らさ
れていて、臨死体験で肉体から離れた意識を
経験した人たちの多くが覚醒した明晰な
感覚と、自由で至福な状態になったと報告
しているのは、いかに我々が肉体に囚われて
いる間、意識を曇らされ、ネガティブな
悲しみや憎しみ嫌悪感、悩み、憂鬱などの
感情を必要以上に味わっているかを、
裏付けているのです。そしてその月のもた
らすエゴや肉体感覚が、戦争や略奪、犯罪
に走らせる原因にもなっている事などを考え
れば、その月のもたらすバランスとしての
マイナスエネルギーは、必要以上に強く
偏っているものだとしてみなければなら
ないと思うのです。』

確かに誕生してから7歳児ころまで
特に影響を受ける月によって、
もともと無限の意識領域に存在して
いた自由な魂が、人間の肉体意識
(ボディマインド)に閉じ込められる
事によって身体やプログラムされた
エゴに閉じ込められるようになる
というわけです。

幼少時には前世の記憶を持っていた
子供たちが、7歳を越える年齢に
なると記憶をすっかりなくすように
なると統計にあるのも、自由な魂で
あった記憶を消す事によって、
自分の意識が永遠ではなく、有限だと
思い込ませるのに、有効なプログラム
を月から送られていた事の裏付けにも
なるという事です。

今度は土星について

『ではその松村氏の著書から土星に
ついての解釈を抜粋して引用させて
いただきますね。
土星について書かれている記述の途中
からです。

“そこで著者は太陽をライオン、土星を
ライオンの檻という言い方をします。
太陽の力は土星の柵まで行くと、力尽きる
のです。
逆にこの柵がなければ太陽の力をどの
ような方向に向けていいかわからない
のです。 
  ~中略~
土星は否定法で、してはならないこと、
従わなくてはならないルールなどを
決める天体で、それは太陽の創造力を
禊ぎするので、太陽は作る、土星は減らす
という正反対の作用を持つ天体として、
両方協力しあうことでうまく機能している
と考えるとよいでしょう。”
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
         松村潔 著
           Gakken刊”

これは土星が、人生にとってのルールを
つくり出し、それに従わせるエネルギー
だといっていることになります。
これは月の解釈の時と同じように、
我々にネガティブなエネルギーを
もたらす天体として土星を捉えていい
という事です。
まさしく臨死体験者の多くが口にするよう
に私たちは肉体にいる間は牢獄にいる
ようだったという事ですが、その牢獄の
役割がつまり、この土星だという事なの
です。』

このように占星術で天体の意識を読み
取るのがいかに正確なものか、
わかっていただけたでしょうか?
要するに松村氏は、あくまでも
占星術学的な観点から、月や土星が
地上に送るエネルギーのネガティブな
性質を読み取っておられるのですが、
それは、月や土星のリングの人工的な
テクノロジーによって意図的に地上や
人類に対して送ってくるネガティブな
エネルギーと性質としては同じものに
なっている事を意味しているのです。

この占星術で読み取れるエネルギーが
物理的な意味で正確である事を、
アイクも著書で的確に説明して
います。
以前も記事にしてますから再掲
しておきましょう。

『だが、深いレベルで行われる占星術は
科学だ。
 電気的宇宙(ないしその波形の基盤
である形而上宇宙)では、電気的に孤立
した状態で機能しているものはなにも
ない。惑星と恒星は本来電気的性質を
持っているので、帯電したプラズマ場との
交信に影響を与えたり受けたりしている。
私たちに見えるのは、惑星や恒星が
物理的に出している可視高周波による
プログラムだが、星は電気および波形の
情報場でもある。
太陽周囲の軌道を回るときも、宇宙の
電気・波形情報と交信し、場の情報を
変化させ、同時に変化させられている。
だから、複数の星が特定の配列
(アスペクト)になると影響力が何倍も
強くなる。
私たちは生まれた瞬間に(受胎した瞬間
という人もいる)
宇宙の電気エネルギーや情報の場とつな
がる。その瞬間の場の情報が、その人の
「星座」をはじめとする詳細な占星術上の
影響を決定する。
占星術に表れるエネルギー場
(=誕生か受胎時の宇宙の状態)は、
その人の生涯を通じて、宇宙の情報網と
交信し続ける。
宇宙の情報網は常に変化しているので、
交信方法は、1年のどの時点で生まれたか
によって違ってくる。
逆に、同じ(情報)時期に生まれた人には、
才能や能力や性格の面で共通点が多い。
   (中略)
占星術には別の面もある、宇宙という
ホログラムのなかでは、あらゆるものは
全体の縮小版なので、、惑星の動きや
並びは、私たちのホログラム場の中でも
起きている。
上の如く、下も然り。私たちは占星術的な
力に大きく左右され、影響されているが、
ここでも、もし〈意識〉(コンシャスネス)
が選択しさえすれば、その力に打ち勝つこと
ができる。』
“出典:「ハイジャックされた地球を99%
            の人が知らない」
      デーヴィッド・アイク 著
            本多 繁邦 訳”
私はこちらの本の原著「Remember
Who You Are」も持っており
ます、原著の方が深く理解するのには適して
います。私はさらに訳されていない
最新の3冊も手に入れ、読破しております。

上記のようにアイクは、見事に占星術の
科学的な仕組みを説明していますね。

私は、「受胎よりも生体プラズマとして
独立した時点である、出生時の方が人生
全般に渡って影響を受ける、電磁波
サイクルの生成として正確」なのだと
思っていますし、どの人も出生時の記録は
あっても、受胎時を知る事はほぼ不可能
なのだと思います。

アイクのいう「我々のホログラム」
というのは、生体プラズマ循環の
エネルギーフィールドの事です。
ホログラムは、極大から極小まで同じ
ものを投影しているので、当然
宇宙の運行の電磁気情報は、我々の
生命エネルギーフィールドにも、同様
にあるという事をいってるわけです。

ただわたくしが信頼する、コンノケンイチ
氏の宇宙モデルに従えば、我々自身が
宇宙大の空間そのものでもあるという事
なので、太陽系の運行や宇宙全体の情報も
自分自身であるという事になるのです。
そしてまた本来の意識が全てと一体で
あり、宇宙全体とも一体なので、自分の
意識のレベルが高ければ高いほど、その
宇宙の情報も、またそれによる影響も
書き換えができるという事なのです。

ところでアイク氏の記述の冒頭に
電気的宇宙とありますが、これはもちろん
プラズマ宇宙の事です。そしてこの電気的
宇宙を形而上宇宙とも注釈してますが、
原著では、超自然的宇宙とありますので
その方が訳として正しいと思います。』

面白いのは、影響を強く受ける
天体は、年齢とともに移行して
いき、幼少時に最も強く影響する
月の意識から、順番に水星、金星
太陽(地球)、火星、木星、土星
天王星、海王星、冥王星という
ように月と太陽を除いて太陽系の
内側からどんどん広がった距離の
天体の影響を受けるようになって
いるという事です。

ちなみに太陽(地球)としたのは、
太陽意識が示す意識は、受けとる
地球に元の意識があり、太陽が動いて
いると我々が観ているのは実際には、
我々の地球が太陽のまわりを回って
いるのを逆に捉えているだけ
だからという事です。

そして月は、真実の月編で詳細に
説明しましたが、土星とともに
我々の自然の生命プログラムを
ハッキングするために介入して
きたので、潜在意識に大きく
関わる幼少時の7年間は特に
追加プログラムも含めて影響
して、無意識のうちに五感の
マトリックスのマインドプログラム
を強化されるというわけです。

その影響の証拠があります。
過去生の記憶について、
2000の事例を実際に現地に
いって確認したイアン・
スティーブンス氏も明らかにして
いるように、
全ての過去生の記憶を
持つ子供たちが7歳までには、
すっかり記憶を失くすという
統計的事実があるのです。

これは月が影響する年齢域の
7歳児までと全く一致している
のですが、これが月の追加
プログラムだとすれば、確かに
永遠に継続する生命という
意識を取り除く期間としては
最適であるという事になります。

とにかく、人生で年齢とともに、
特に影響を受ける天体は、月を
除いて太陽系を内から外へと
移行していくというわけです。

これは
10天体の影響する年齢域について      
広がる意識のエネルギー

という記事で取り上げています。

月が最初の年齢域なのは
生命プログラムを改竄するために
介入してきた人工天体だからこそ
という事になります。
つまり月の影響する、誕生して
7歳児までの間に、身体の成長の
ベースが決定づけられて、
無意識レベルで、マトリックス
マインドをプログラムされわけ
です。

太陽の年齢域は、地球の意識を
反映したものになるので、
やはり内側から外側への流れが
続いている形です。
なので地球に()付きで年齢域を
記入しておきました。

どうしてなのかといいますと、
意識は、我々の感知する時空で
いえば、どんどん年齢とともに
広がっていくようになっている
からという事なのです。
(つまり自然の流れなら年齢と共に
悟りの境地につながるのが普通
なのですが、現代のように飲食物
に神経毒を混入させられて、医薬品
でも脳神経が劣化する化学物質を
混入されている以上、高齢になって
ボケてしまう老人の方が、ここ
日本で特に多いので、悟りどころか
という感じの方も多くなって
いますが、それは支配層が人類に
悟りの境地に入ってもらっては
困るからという意図があるため
です。)

そして最終的に肉体を離れた
時に意識が宇宙と一体化する
という自然の流れにつながる
というわけです。

ただし、土星ー月の星間マトリックス
の介入以降、その自然な流れは、
意図的に阻害されてきたという経緯
があるのです。

だから土星の内側の天体はどうしても
その影響の範囲内という事になります。

そして土星の外側の天体つまり
天王星・海王星・冥王星を土星の
影響力から脱するためのエネルギー
として捉える事ができるという
わけです。
これらはトランスサタニアンとも
呼ばれます。

土星が星間マトリックスの根源
であり門番として働くという事は
なんと太古に歴史から抹殺された
失われた知識として近年発見
されたグノーシスの文献の中で
説明されているのです。

その事はこちらの記事で紹介
しています。
歴史から消されていたグノーシス
が語っていた真実「現実は鏡の世界」

この記事のグノーシスが物質宇宙に
ついて語っている事についてから
再掲します。
ちなみに我々の宇宙は精神的宇宙
と物質的宇宙の二つから成り立って
いるとグノーシスでは説かれて
います。


(グノーシスでは)私たちの五感で捉える
物質宇宙は悪であり、肉体の欲望が人々を
悪へと導くという事をいっているわけです。
まあ肉体的な欲望全てを悪だというのは、
私の見解とは違います。それは単なる
肉体的プログラムで、それをコントロール
する心さえあれば、人生の経験として
尊重して良いと思いますが、ここで
注目していただきたいのは、その肉体的
欲求も物質宇宙も同じく、悪のような存在
ルシファーまたはサタンによってつくられた
という事を、前回ご紹介したカタリ派が
説いていたという事です。
そして実は、グノーシス派も同じような事を
説いていたのです。

このことはデービッドアイク氏の著書
「PERCEPTION 
    DECEPTION」
と「PHANTOM SELF」
に詳しく書かれていましたので、それを
訳した内容をご紹介します。

グノーシスでは、物質宇宙とその外側の
境界には、土星があり、その向こうに
悪の象徴があると説いています。
単に当時土星が最も遠い天体として認知
されていたからというだけにも思われる
かも知れませんが、土星の内側の領域が
コントロールされているという事は
真理をついていると思えます。』

このように太古の失われた知識として
再発見されたグノーシスの文献に
土星が悪しき物質宇宙の境界にある
というのは、土星ー月の星間
マトリックスが影響するのは、土星の
内側の領域にあるという事と見事に
合致しているという事です。

そして太古に完成されたと思しき、
土星ー月の星間マトリックスは、
太陽系内に大変動を引き起こして、
惑星の配置も大きく変えられていた事
を研究で明らかにした人物たちがいます。

アイクの著書からの引用になります。
観てみましょう。


宇宙は常に移動し、変化している。
私たちの太陽系は多くの大惨事を
経て誕生したものの寄せ集めで
あり、地球ももともと「今のような
部品」からできていたわけではない
のだ。
 ロシア系アメリカ人のイマヌエル
・ヴェリコフスキーと、新しいところ
ではアメリカ人研究者デーヴィッド
タルボットが、比較的最近の太陽系で
何が起きたかを考察している。~
どちらも科学的調査に加え、世界各地
から集めた大量の古文書を解読
して研究を進めた。~
大変動以前の火星・金星・木星・土星
は、今よりずっと地球に近い所にあった
ので、地球の人々には巨大な天体に
見えていた。
土星は恒星(褐色矮星)で、現在の
ような環はなかった~

(引用注:太古の土星に環(リング)
がなかったということは、つまり
大変動後の土星ー月の星間
マトリックスの根源が、テクノロジー
により創設された土星のリングで
あるという事を裏付けていると
思います。
つまり太古には太陽系の土星は
太陽と同じく恒星であって、
2つの太陽として知られて
いたという事です。)

「2つの太陽(恒星)」を持つ太陽系
について述べた文献は数多いし、
知られている「太陽系」の80
パーセント以上には複数の太陽(恒星)
がある。古代ギリシャ人も、地球には
かつて2つの太陽があったとしていて、
実際に「太陽」を現す語が
2つ(「テオス」と「ヘリオス」)
あって、それぞれ別の天体を
指していた。~
デーヴィッドタルボットは、かつては
金星・地球・火星・木星・土星が
一直線に並んで太陽の周りを回って
いたという結論に達している。

タルボットは、なんらかの原因に
よって、火星が垂直方向に動いて
地球に近寄り、その後もとに戻った
としている。この接近によって、
火星と地球のあいだに大規模な
放電現象が発生した。これが
古代神話や伝説に広く記録として
残されている神々の雷鳴であり~
以来、火星は「戦いの神」となって
いる。さらにこのときの電磁的な
混乱のために、金星・火星・木星
土星もバラバラの方向に移動した。』
“出典:「ハイジャックされた地球を
     99%の人が知らない」
    デーヴィッド・アイク 著
         本多 繁邦 訳”

火星も、支配血族の奥にいる次元間
生命体の拠点の一つだという事ですが
この火星の動きによって、バラバラ
に移動した各惑星の配置が、現在の
土星-月の星間マトリックスにより
規則性が与えられてもいるようです。

特に土星の北極の巨大な六角形の渦
から導かれる六芒星のエネルギーが
投影されたかのような規則性が
惑星間の軌道に見られるという事
なのです。

こちらは土星と木星と地球で描かれる
4重の六芒星です。

“出典:「METATRONIC METALOGUE」様”

土星の内側の天体がマトリックス的
影響を受けているとはいえ、木星と
地球が、六芒星の規則性の軌道
として絡め取られているというのは
やはり我々が受けとるマトリックスの
意識パターンに土星と木星も大きく
影響を受けているとも思えます。

つまり六芒星は、正六面体の立方体
にもつながるので、プラトン立体では
土という事になります。
土は物質的現実世界を示しているので
それが土星を支配星とする山羊座や
木星を支配星とする射手座を、
物質的・現実的なエネルギーとして
読み取るのが自然という事になります。

土星の山羊座は、マトリックス社会の
中での自分の立場や地位を確立する
ためのエネルギーですし、
木星の射手座は、現実的な世界での
発展力という捉え方をしています。

そして土星の内側の惑星としてある
にも関わらず、金星は地球との
公転周期の軌道の関係から、
五芒星の合を描くのです。

その事を紹介しているサイトを
引用しておきます。

☆地球と金星の結び〜5芒星

これは前にも書きました
(金星物語)。

金星の自転周期は225日。
地球の自転周期は365日。
564日ごとに、金星と地球の結び
(内合)が起こります。

そして金星が13公転し、地球が
8公転する8年の間に、金星と
地球は5回結ばれます。

天空地図の上で、その内合の
ポイントをつなぐと、ほぼ完全な
五芒星⭐︎型になります。

また、金星の軌道には、黄金比率
が関係しているのです。
そして、⭐︎型の五芒星そのものが、
黄金比率でできています。


↑画像は「地球歴」からお借りしました。

☆五芒星と水星軌道

そして、上の画像を見るとわかる通り、
地球と金星のむすびが描く5芒星の
中心の五角形に、水星の軌道が
外接しています。

星地球と水星と金星〜8芒星

地球軌道を4分割(春分・秋分・
夏至・冬至)して正方形を描くと、
金星軌道はその正方形に内接します。

地球軌道を8分割(春分・秋分・夏至・
冬至・立春・立夏・立秋・立冬)して
8芒星を描くと、水星の軌道はその
8芒星の中心8角形に内接します。

この記事がとてもわかりやすいです。
ぜひ見てみてください。』
“出典:「未知を知り、無知を知る」様”

わかりやすい画像をもう一つ

“出典:
あなたの世界はあなたのために」様”

つまりプラトン立体でいう五芒星
と黄金比のエネルギーと示されて
いる正十二面体のエーテル、
プラーナという、宇宙の根源的
エネルギーに加え次元間の解放
エネルギーを金星が持つという事
になります。

確かに金星は幸運や恋愛の天体と
され広く知られていますので、
確かに解放エネルギーをもたらして
いると思います。
しかも金星は地球との軌道で
ハートの軌道も描くという事で
これなら、人体の最重要チャクラ
であるハートチャクラの
エネルギーももたらす事になる
という事です。
地球と金星の軌道でハートの
図形と五芒星の図形が浮かび
上がるというのがこちら👇

また金星を支配星とする牡牛座は、
恋愛や結婚に適した引き寄せエネルギー
や豊かさを示すサインです。
同じく金星を支配星とする天秤座も
博愛的な意識レベルの高さを示す
サインです。

また地球と金星が描く五芒星に
外接する軌道を描くのが水星
だとの事で、やはり水星が示す
知性も次元からの解放エネルギー
があるという事を示すのかも
知れません。もちろん金星と地球
が関わってという条件付きです
ので、ハートチャクラの解放
エネルギーの金星の豊かな感情と
地球の(地球はつまり太陽を示している
ので)やはり強い意志の力が
水星に加わって初めて、知性の
力が解放エネルギーに向かうのだと
思います。

この地球と金星が描く五芒星に
外接する水星の軌道について
わかりやすい画像付きの説明が
こちら。

実は、この金星さんと地球が8年間
で描く五芒星の中に
水星さんもとても調和的に
参加してきます。
( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)ナカーマ

水星と地球のハーモニー五芒星
上の図は、それを表したもの
です。
地球の軌道を5等分して描かれた
五芒星ですが、
その五芒星の中にできた5角形の
5つの頂点を通る円を描くと
水星の平均軌道になるのです
Σヾ(・Д・´●)ノわぉ!!
これは縮図ですから、もちろん実際
の大きさとは異なりますが、
これをぐ~~っっと引き延ばせば、
この比率の通りになっております。

“出典:
あなたの世界はあなたのために」様”

また地球の軌道を8分割して
8芒星を描くとその中心の
八角形にも水星は内接するという
事です。

つまり五芒星、六芒星と同じく
8芒星もフラクタルという事
ですね。
これも同じサイトから


そして~、ここで出来た八芒星の
中にある八角形のそれぞれの辺を
通るように
またまた、円を描いてみます。

水星と地球のハーモニー
こんな感じになり、その円もまた、
この図の地球の軌道の大きさに
対して、
水星の平均軌道の大きさとなる
わけです!

さらに驚きなのは、
これは、水星と地球の平均軌道の
大きさを示すだけではなく、
水星と地球そのものの大きさの
比も表しています。

水星と地球大きさ比
地球の大きさが図で描かれている
ものだとすれば、
水星の大きさはこの大きさに
なるよ~ということです。』
“出典:
あなたの世界はあなたのために」様”
なんと水星と地球の大きさの比率
でも八角形の軌道を描くという事
です。

この八角形を示すプラトン立体
に近いものといえば、8つの面が
ある正八面体という事になる
でしょう。

正八面体は「風」なので、占星学的
にいえば、風は知性です。
そして水星はやはり知性と
コミュニケーションを示すので
しっかりとあてはまるという事
ですね。

水星を支配星とするのは双子座と
乙女座です、やはり知性と
コミュニケーションに長けた
サインとして知られています。

この惑星どうしの軌道とプラトン
立体、そして占星術的解釈は、
当然私の自己流の解釈というだけ
ですが、太古に火星の不自然な動き
で、現在の太陽系に姿になった時点
で改竄された土星-月の星間
マトリックスを示す六芒星の
軌道も土星や木星に示されて
ましたし、
元からある自然界のエネルギーも
もちろん残っているはずなので、
それが金星や水星の軌道にも
示されているのかなと思います。

そしてやはり天体の「意識」の
エネルギーは、遠く星座のサイン
のエネルギーと組み合わされて、
生まれた時点で決定する
人生サイクルを示していて、
大まかな人生の運気と個性
を表しています。
そしてそれがまた時間の進行と
ともに少しずつ(意識レベルを
上げれば大きく)変化していく
という解釈になります。

プラトン立体の五元素のうちの
四元素(土・火・水・風)は、
星座のサインや天体の四元素
(地・火・水・風)に対応して
いて、やはりフラクタルな万物
の仕組みも表現しているという
事です。

プラトン立体のうち「水」と「火」
については、惑星間の軌道で
象徴的に示される事はないですが
当然それらが示す天体があります。

火は、火星と太陽でサインなら牡羊座
、獅子座、射手座という事になり
ます。
火を示す正四面体は、プラトン立体
の中で、調和の球から最も遠い形
をしていますので、調和と融合
に対しての対立と分離という
エネルギーとなります。

そういう意味で太陽系をいったん
壊す働きをした火星にふさわしい
エネルギーでもあります。

ただし、現在のように狂った
プランデミックの社会を覆す
ためには、邪悪なエネルギー
の権力に対抗しようとする
火のエネルギーが絶対必要だと
いう事です。

ただその矛先が大衆どうしの
対立に向かうように巧妙に
仕掛けているところまで、見破れ
ないと、非常に危険だという事
です。

また社会において積極性や動的
エネルギーとしても火のパワーが
とても大事になってきます。

当然プラトン立体の五元素の
エネルギーは全て、我々自身に
とって大事なものばかりだという
わけです。

そして最後は水についてですが、
水を示す天体は、海王星と月など
で、星座サインなら蟹座・蠍座・
魚座にあたります。

この水は、プラトン立体でいえば
正二十面体ですが、これが調和の球
に最も近い形ですので、やはり
それが示す意識エネルギーも
調和と融合という事になります。

もちろん意識レベルは正十二面体
と同様に高いわけですが、この
マトリックスの社会の中での
役割は、静的なエネルギーという
事になります。

ただ先ほどの火の性質こそ、支配層
が利用しやすいものなので、いかに
この水とのバランスや
さらには、プラーナ(エーテル)も含めて
プラトン立体の五元素全てを持っていかに
対応するかが、これからの人類にとって
必要だともいえると思います。

ちなみにプラーナやエーテルは、ハート
チャクラで開かれる次元から利用可能
だという事です。

今回宇宙の根源的エネルギーが、我々の
物質的宇宙のエネルギーにどのように
関わっているか、また干渉されてきた
ネガティブエネルギーからいかにして
解放されるかなどについて、追求して
みました。

今回の記事は、非常に難解かも知れませんが
真理に対して、確かなアプローチともなって
いると思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

支配からの脱出編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ