また新しいプラズマの驚異の力編と
いうテーマのページをつくりました。
宇宙の真理編を、テーマ毎にまとめないと、
バラバラでは、いまいち伝わりにくいと
思ったからです。
宇宙の仕組み編のようにそのテーマ毎の
まとめの記事も書いていきます。
やはり全体的にわかっていただく事が、
理解を深めてもらえると思ったからです。
上のイラストも例のようにクリックして
いただければ、一覧にジャンプします。
それにしても、イラストは、キラキラと
泡のようなものしかないんかい!といわれ
そうなほど、パターンが似てますよねー。
すいません私が気に入っているからです💦
あとテーマ毎に分けられている記事ですが、
別のテーマにもかかわるものは、重複しま
すがそれぞれのテーマに、どちらも入れて
ます。
記事によっては、あらゆるテーマに
かかわるものもあるからですが、あまりに
広くかかわる、宇宙は真空ですの記事
などは、宇宙の仕組み編だけにしとこうと
思います。
今回重複しているのは、宇宙はプラズマ
という記事ですが、当然今回の記事が
プラズマだからです。
また電磁界異常もまたテーマができる
ので、それと重複することになります。
今回は以下の5つの記事のまとめに
なります。
もちろん「宇宙はプラズマ」の記事はすでに
説明させていただいてるように、宇宙は
無限の潜在力を有する、真空からなって
いて、我々の感知できる形のエネルギーの
電磁気、電磁波を無限に生み出せる母体
ともなっているので、真空を電離された
素粒子がある状態と考えて、プラズマと
いう言葉が生まれたのです。
やはり電磁気や電磁波を無限に生み出せる
母体という事になるので、意味は同じ
です。
つまりプラズマは宇宙の無限の電磁気の
母体であるという事です。
そして我々がプラズマと呼んでいるのは、
我々が感知できるようになった、電磁気の
現象、つまり雷などの現象を指している
ので、プラズマ現象と呼んだり単に
プラズマと呼んだりします。
少しややこしいですよね。
だから基本的に感知、観測できる電磁気
や電磁波をプラズマと呼んでいくことに
します。
「プラズマの驚異の力」では、プラズマの
具体例を説明しています。
画像つきで説明しているのでわかり
やすいと思います。
蛍光管を近づけても、空間にある電気を
通して伝わっているのがよくわかります
よね。
空間に電磁気がないのに電気は伝わり
ません。私たちは、普通に電波が届いて
くるのを知っているではないですか、
電波は、もちろん電気の波動です。
五感で感知できないレベルの周波数なので
あたかも電気が空間にないかのように
思えるだけですね。
これも他の記事にさんざん書いている
都合により思い込まされているだけ
の事です。
だって、空間に電気があれば、フリー
エネルギーにもつながりますからね。
もちろん100年ほど前に、ニコラ・
テスラ氏が、自身でつくった
テスラ・コイルにより、空間から
自由に電気を取り出せる、フリー
エネルギーを実現しています。
それが、「プラズマの驚異の力その2」
に書かれているというわけです。
彼の天才ぶりは、記事を読んでいた
だければわかります。
ただこのテスラ・コイルが軍事実験に
使われることになり。その利用を
嫌ったテスラ氏が途中で、その
プロジェクトから抜けると、制御の
方法がわからない他の科学者たちに
よって、実験を実行したところ、
テスラコイルが暴走してとんでもない
超常現象をひきおこしたのです。
その事について少し説明させて
いただいたのが、「プラズマの驚異の力
その3です。」
あまりに長い時間目撃されたテレポート
現象や、船体と人体融合などという
すさまじいものだったようです。
このことから、我々の経験している
現実世界は、電磁気的に安定している
事で、理解可能なレベルで安定しますが
ひとたびそこに異常事態が起こると、
超常現象をひきおこすことが、
わかったのです。
そしてやはりそのゲートにあたるのが、
原初の高エネルギー電磁気状態である
プラズマであるということなのです。
この実例が、電磁界異常と超常現象の
その1とその2(これがプラズマの驚異の
力その4と5です)にあたるわけです。
これについては、電磁界異常シリーズ
でくわしくまとめます。
またプラズマの驚異の力その3では、
暴走したテスラコイルのように、
高熱を発することなく、常温で
超常現象引き起こせるプラズマ装置を
つくりだしたハチソンという人物を
紹介しました。
軍事機密扱いされていた、プラズマの
超常現象を大衆の前で披露してくれたの
です。
日本では、それほど大きく取り上げられ
ていなかったと思いますが世界は大騒ぎ
だったといいます。
それだけ我々の知識は偏るように誘導
されているということです。
これもみなさんの常識とは違う
でしょうね。
たとえば私が、超常現象やプラズマなど
について調べようとしたら、英語
で検索するとたくさん上位に良い
記事がヒットしますが、
日本語で検索すれば、アニメやゲーム
の名前だったりがたくさんでてきます。
それと公式の見解に沿ったような見解
の記事も同じく上位に集まって
いますね。
それほどまでに遠ざけられていると
いう事なのです。
とにかく、プラズマ現象のような
高エネルギーの電磁界状態が、電磁界
異常につながり、我々の常識を越えた
現象を実現させるという事なのです。
また「プラズマの驚異の力その1」の後半に
我々もプラズマエネルギーの循環に
より、生命を維持できていると書き
ましたが、その答えとなるのが、
「生命エネルギーもプラズマ
プラズマの驚異の力その6」になります。
私たちは、食事によりそのエネルギー
を摂取し続けているように思わされて
いますが、大きな間違いです。
たかだか二〇〇〇キロカロリーの
食事で、一日10万回も心臓が拍動
しませんし、36度の体温も維持
できません。
しかもこの二〇〇〇キロカロリーと
いうのは、食料を乾燥させて、燃や
して測ったものなので、栄養素もなに
も関係ありません。そりゃあご飯など
は炭素をよく含む炭水化物なので、
よく燃えますわな。
しかも体内では、燃焼という現象は
起こらず、ただ取り入れる食料の
エネルギーよりも、圧倒的に
エネルギーが必要な、消化、分解、
吸収、排泄などの生命活動を
しなければなりません。
それは生体プラズマのエネルギー循環に
よってしかできない事なのです。
ではなぜ食べると元気が出て、
食べないと元気がでず、長期にわたれば
飢え死になどをする事もあるの
でしょうか?
それは、DNAにあらかじめ
プログラムされていることだから
なのです。
食事をすると自動的にプラズマエネルギー
を新たに発生させ、一連の消化活動を
行うようにプログラムされているという事
なのです。
もちろん食事をしないと飢えるという思考も
、思考や感覚に従った身体の反応も同様の
プログラムの作用によるものです。
ですが、断食などで、意図的な習慣と
思い込みの思考や感覚を捨てることに
よって、そのプログラムは変更可能だと
いうことです。
実際私は、ふだんから一日おきの食事でも
やせず、たまに二日断食もしますが、
体重は少し増え気味です💦
つまり身体の組成も食事の栄養分で、
補うのではないという事もこれで明らか
ですよね。
というわけで人体は、宇宙の全ての
エネルギー循環と同じく、トーラス形態
で循環しており、その中心は心臓にある
という事です。
実際心臓を中心に数メートルの範囲で、
電磁界が発生しているのが、観測され
ていますが、これは人体のオーラ場と
考えてもいいです。
そしてその中心が心臓なので、真空の
無限の潜在力とのゲートにあたり、
そこから継続的にエネルギーを取り
出して生体プラズマというエネルギー
循環を生み出しているというのが、
真実だったのです。
だから心臓は、一日に10万回も拍動
し全身に血液を送るという大作業を行う
ことができているというわけなのです。
そしてまたミネラルを含んだ水分は、
プラズマを「通電」させるのに最も
都合がよく、そのため人体のほとんどが
ミネラルを含んだ水でできているという
わけです。
そのプラズマ循環を促進するために、
ミネラルを含んだ温泉や、塩水に
よる血液の補填などという事が可能
なのです。
水もプラズマの媒体として、とても
重要で、雷が雨を伴うのもそのため
ですし、電磁界異常の証拠である
光る霧や雲などは、当然水を媒介物
にしているからという事なのです。
今回も長くなりましたが、やはり内容を
つなげて理解していただけるので、
まとめは効果的だと思います。もちろん
新しい視点からの記述も加えています
ので、それも理解のお役に立てると
思います。(^_^)