これまで記事でさんざんワクチンの
危険性について取り上げてきましたが
いまだに、ワクチンで風邪を予防する
とか、ウイルスから身を守るとか、
信じ切っている人達のために、
そもそも身を守るためのワクチンで
不自由な身体になったり、重症に
陥ったり、死ななきゃならないのか?
そんな当然の疑問に答えるところから
始めなきゃいけないのも、どうかと
思いますが、そういう事に関して
常に基本から、「確かな真実」を発信
しておられるルパン小僧さんやまささん
から学んでいただきましょうね。
よくわかっておられる方は、そのあたりは
とばして読んでいただいて良いと
思います。
まずmRNAワクチンだけが危険だと
叫んでいる人達に誘導されて
じゃあ他のワクチンなら安全だと勘違い
する人が多いので、こちら
インフルエンザワクチンでも人は死んでます。
帯状疱疹ワクチンでも人は死んでます
日本脳炎ワクチンでも人は死んでます
肺炎球菌ワクチンでも人も死んでます
HPVワクチンでも人は死んでます
RSワクチンでも人は死んでます
混合ワクチンでも人は死んでます
破傷風ワクチンでも人は死んでます… https://t.co/jTa4VzkTDK pic.twitter.com/hmEhROELLb
— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) December 14, 2024
@kuu331108
インフルエンザワクチンでも
人は死んでます。
帯状疱疹ワクチンでも人は死んでます
日本脳炎ワクチンでも人は死んでます
肺炎球菌ワクチンでも人も死んでます
HPVワクチンでも人は死んでます
RSワクチンでも人は死んでます
混合ワクチンでも人は死んでます
破傷風ワクチンでも人は死んでます
以下省略
アメリカワクチン有害事象報告システム
VAERSにはこう記されている↓
*成人の死亡報告では、不活化
インフルエンザワクチン単独の接種が
最も多く見られました(51.4%)。
報告率はおそらく1%にも満たない
でしょう
でVAERSさえ報告率1%未満
超超絶隠蔽大国日本は0.1%未満?
いやそれ以下かもね 氷山の一角
mRNAだけレプリコンだけ反対している
水面下で、他のワクチンで人は重篤化し、
死んでいきます。
#打ってよいワクチンなどひとつもない
もちろん今回のコロナワクチンは
それまでのワクチンとはくらべものに
ならない被害が出ています。
推定で死亡者最低でも50万人程度
最大で数百万人というのが、妥当な
観方だというのは情報をよく知る人で
あれば、納得の数字でしょう。
医師会の方針もありますし、責任回避
したい医師たちの意図もありますし
なんといっても以下のように厚労省
まで隠蔽するように自治体に
通達しているという驚愕の事実も
あるのです。
隠蔽の規模が、一般人の想像を絶する
ものであると理解しないと真実は
観えてきません。
厚労省、隠蔽工作。
.
ワクチンの被害が多すぎて申請をさばききれない。そんな中、厚労省はこっそり通達を出していた。「被害の実数を教えるな」。安全で効果的など、すべて嘘だったのだよ。https://t.co/J8QEJhPWNB pic.twitter.com/oqeelwIUwE— Laughing Man (@jhmdrei) September 6, 2023
@jhmdrei
厚労省、隠蔽工作。
.
ワクチンの被害が多すぎて申請を
さばききれない。そんな中、
厚労省はこっそり通達を出していた。
「被害の実数を教えるな」。
安全で効果的など、すべて
嘘だったのだよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2dae58d9a1bf4f65aaab88ceb239a171cc6bf521?page=2
そして隠蔽に隠れた、本当のコロナ
ワクチンによる死亡者数は、以下
のように暴かれています。
超過死亡
少なくとも超過死亡は40万人以上、または、311万人以上とも言われている。
ワクチン接種開始から、全国で毎日信じられないくらいの救急車が目撃されている。 pic.twitter.com/u2f9rr7PiV— ALFA (@ALISTARS007) December 7, 2024
@ALISTARS007
超過死亡
少なくとも超過死亡は40万人以上、
または、311万人以上とも言われている。
ワクチン接種開始から、全国で毎日
信じられないくらいの救急車が
目撃されている。
そしてまたここが重要なポイント
ですが、コロナワクチンキャンペーン
以降の全てのワクチンが、それまで
のワクチンに仕掛けられていなかった
ナノテク素材が含まれているという
事です。
そもそも身を守るためのワクチンで
なぜ人が死ななきゃならないのかという
素朴な疑問に立ち返る人が増えて欲しい
ものです。
答えは簡単、「ワクチンは、身を守る
ものなどでは全然ない」という事
です。
「それどころか、人体に非常に危険で
心臓を始めとしたあらゆる臓器に
重大な悪影響を及ぼし、自然治癒力を
昨日不全にし、さらに人口削減の目的
の証拠にもなるように
生殖機能も不全にする仕掛けが、
施してある」という事です。
これについてはこれまでさんざん
記事で取り上げてきたので今回は
省略しておきます。
いまだ多くの日本人が恐れている
コロナウイルス自体が存在して
いません。
がないという事は、ずっとまささんが
詳しく発信してくださってます。
こちらはそのほんの一部ですが、
予防接種スケジュールで、予防
されるとされているウイルス自体の
全ての証明がありません。
厚労省への開示請求および海外研究機関の情報公開により明らかになっています
予防接種スケジュールに記された「ウイルス」全てに存在証明がありません https://t.co/yRvK4k8ZGh pic.twitter.com/3SeJNtvMJw— まさ (@sambadouro) May 15, 2023
@sambadouro
厚労省への開示請求および
海外研究機関の情報公開により
明らかになっています
予防接種スケジュールに記された
「ウイルス」全てに存在証明が
ありません
それより存在もしないウイルスの
ありもしない感染のために、危険や
ワクチンや医薬品を、使用する必要が
全くないという事も、国民全員で共有
するべき真実です。
感染そのものがでっちあげられた
捏造の概念でしかなかったというのは
スナメリオさんの記事を転載させた
こちらの記事でとことん詳しく
説明しています。
人類は永らく架空の感染の恐怖を
刷り込まれてきた「ウイルスが感染して病気を引き起こす」
という、現在では当たり前の常識として
扱われている事が
実は科学的根拠の全くないデマだった事が
判明しているその事をスナメリオさんの莫大な裏付け
記事をもとに徹底解説👇https://t.co/g0AvaNIRH8— あんみん (@shinbiganA) October 1, 2022
@shinbiganA
人類は永らく架空の感染の恐怖を
刷り込まれてきた
「ウイルスが感染して病気を引き起こす」
という、現在では当たり前の常識として
扱われている事が
実は科学的根拠の全くないデマだった事が
判明している
その事をスナメリオさんの莫大な裏付け
記事をもとに徹底解説👇
つまり感染や病気といわれるもの自体が
人体の自然治癒力の働きであった
という事で、自然治癒力とは、身体に
備わっている唯一無二の排毒システム
だったという事なのです。
その事がこちらでも説明されています。
@kuu331108
病気の症状と排毒を間違わないように
毒素を出すこと(排毒)で病気が治る
病気というのは毒の気が溜まり続け
体がこれ以上は耐えれないという限界に
なった時初めて外に現れる現象
体は自らを守る為に自然治癒力を発揮し
毒の気を比較的軽い症状にし少しずつ
体外へ出している
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2284853.html
さて感染というコンセプト自体が
捏造で、病気と呼ばれるものも
人体の排毒システムに他ならない
ので、ワクチンや医薬品は、
私たちには、まったく必要のないもの
であると、わかってもらえると
多くの人の命が救われる事になります。
偽コロナ、危険ワクチン、さらには
5Gやグラフェンなど基本的な事から
解毒の方法まで、多くの参考になる
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— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) August 30, 2023
@kuu331108
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基本的な事はこれくらいにして
さてここからが今回のテーマに
なります。
ではなぜ、危険なワクチンが、私たち
に徹底的に推奨されてきたかの
答えが、ワクチンメーカーを儲けさせる
ためだとかいうレベルのものでは、
全くなくて、その目的は、人口削減と
管理社会への誘導です。
ワクチンメーカーを資本下におく、
金融寡頭資本を所有する支配層の
目的がそれにつきるというわけです。
人口削減に関しては、もはや目に見えて
明らかなので、管理社会への誘導に
ついて、私たちは、もっと深く知る必要
があるというわけです。
いまや全てのワクチン、医薬品、また
市販の点鼻薬や喉スプレーさらに
検査綿棒などには、ナノテク素材が
含まれているという事は、
こちらの記事で、説明しておきました。
このナノテク素材で、我々が管理
されるようになる仕組みも、さんざん
以下のような記事で取り上げて
きました。
今回は、私たちが管理されるだけでなく
自分たちの存在自体をあやうくする
ような仕掛けが施されている事に
ついてがテーマになります。
記事でも紹介しましたが、チリで
「神経の権利」を保護する法案が
通されたという情報がこちらでした。
その補足情報としてのキンタコルムナの
デルガド博士の動画キャプチャも
再掲しておきます。
動画より
>ある国(チリ)では「神経の権利」などの法律が成立したのかご理解いただけたと思います。
更に酸化グラフェンは遠隔かつワイヤレスで刺激が可能です4G、4Gプラス、5Gといった新技術はそのために導入されました。ワクチン接種した人は全員外部サーバーにデータを送信します https://t.co/Nh9TsvlbYV— marico (@marico19143032) December 7, 2024
@marico19143032
>チリの国民議会が2021年4月に、
個人の肉体と精神の不可侵性に
関する条文に
「脳の活動とそこから得られる
情報の保護」を追加する憲法改正案を
承認し、世界で初めて
「神経の権利(neuro-rights)」を
憲法に盛り込んだ国になりました。
@marico19143032
動画より
>ある国(チリ)では「神経の権利」などの
法律が成立したのかご理解いただけたと
思います。
更に酸化グラフェンは遠隔かつワイヤレスで刺激が
可能です4G、4Gプラス、5Gといった新技術
は
そのために導入されました。
ワクチン接種した人は全員外部サーバーにデータを
送信します
そして前回の記事では、取り上げて
いなかったチリの憲法改正による
「神経の権利の保護」についての
記事がこちらです。
今回はこの記事を詳しく観ていこうと
思います。
(すいません本題がここからです。
前置きが長いのはいつもの事ですが
今回はちとやりすぎましたね。)
「憲法で保障する国も現れた新しい人権
「神経の権利」とは一体どんな権利なのか?」
記事を観ながらコメントしていきますね。
『
憲法で保障する国も現れた新しい人権
「神経の権利」とは一体どんな権利なのか?
チリの国民議会が2021年4月に、
個人の肉体と精神の不可侵性に関する条文に
「脳の活動とそこから得られる情報の保護」を
追加する憲法改正案を承認し、世界で初めて
「神経の権利(neuro-rights)」を憲法に
盛り込んだ国になりました。コロンビア大学の
神経学者を中心とした専門家のチームが、
チリ憲法にとどまらず国連で採択された
世界人権宣言にも「神経の権利」を
追加すべきだと提唱し、その内容と
必要性を解説しています。
Projects | NeuroRights
Initiative
https://nri.ntc.columbia.edu/projects
‘This is not science fiction,’
say scientists pushing for
‘neuro-rights’ | Reuters
https://www.reuters.com/article/us-global-tech-rights-idUSKBN28D3HK
神経の権利を推進するコロンビア大学の
プロジェクト・
NeuroRights Initiative
が最も懸念しているのは、脳神経に
関する技術であるニューロテクノロジーが
人々の自由を脅かす用途で使われるように
なることです。
(引用注:この懸念は全く正しいのです。
まさにこのニューロテクノロジーこそ
人類から自由を奪い、完全管理支配
社会に収監させるための技術なのです。
重要なのは、この技術が、私たちの一番
大切な人間性や思考・感情の自由まで
奪う危険性があるという事で、しかも
支配層にとっては、それが目的でも
あるというわけです。)
例えば、脳波測定などを用いて人の脳を
電気的に分析する「マインド・
リーディング」には、犯罪や自殺の兆候を
事前に察知できるといったメリットが
ありますが、人の内面を簡単に暴くことが
できるという危険性があると危惧されて
います。また、脳にインプラントなどを
埋め込んで刺激を行う深部脳刺激療法
(DBS)では、マウスの行動を制御して
過食症を防げることが分かっていますが、
悪用すれば「マインド・コントロール(洗脳)」
が可能になると指摘する専門家もいます。
(引用注:このような危険な技術が、世界に
スムースに導入されるように、メリット
ばかりが喧伝されていますが、本当の
目的がここで言われている「マインド
コントロール」や「人々の内面監視」
などであるという事なのです。)
「脳内の思考を自由に読み取ったり
制御したりする技術」は一体どんな
メリットや問題があるのか? –
GIGAZINE
コロンビア大学の神経学者である
ラファエル・ユステ教授も、
ニューロテクノロジーの乱用に懸念を
抱いている科学者の1人。そこで、
ユステ教授が率いるNeuroRights
Initiativeは、次の(PDFファイル)
5つの権利で構成された「神経の権利」を、
国連の世界人権宣言で保護される権利に
追加するべきだと提唱しました。
◆1:個人のアイデンティティに対する
権利
ユステ教授らによると、
ニューロテクノロジーがデジタルネット
ワークに接続されるようになれば、
個人の意識と外部から技術的に
入力されたものの境界線が曖昧になる
危険性があるとのこと。そこで、
この権利では「自意識と外部から
入力されたものの『境界線』を明確に
することで、テクノロジーが自我を
乱すことを防がなくてはなりません」
と規定しています。
(引用注:これも重要な事です。そもそも
私たちの本来の実在が、「意識」
そのものであるという事を記事に
してきました。
詳しくは記事を読んでいただければ
わかっていただけると思いますが、
「意識」とは私たちの実在そのもので
あり、肉体の死後も存続する、私たち
自身そのものだという事です。
その意識が、このニューロテクノロジー
で脅かされようとしているわけです。
以下の「自由意思」も、「意識」
のうちの重要な一部です。)
◆2:自由意志の権利
前述の通り、ニューロテクノロジーを
用いれば意志決定に影響を与えることが
できるため、ユステ教授らは
「個人は、外部の神経技術から
未知の操作を受けることなく、
自分自身の意志を完全に自己決定
できるようにするべきです」
としています。
(引用注:これも大変重要です。
自分自身の意思を完全に自己決定
できる」事が、私たちが最も大切に
するべき「自由意思(意識そのもの)」
そのものなのです。
もしそれをAIに譲り渡すとどうなるか
その危険が示されている重要な
一例がこちらです。
AIが10代の少年に「両親の殺害」を促し、精神崩壊させる事件が発生!https://t.co/HQ4nmvJEH9
今月9日、米テキサス州でAIチャットボットが15歳の少年に「両親の殺害」を促したと発覚し、訴訟問題に発展しています。少年は心身ともに憔悴しているという。なぜそんな事態に発展したのでしょうか? pic.twitter.com/FgYfwZ73aS
— ナゾロジー@科学ニュースメディア (@NazologyInfo) December 14, 2024
@NazologyInfo
·
22時間
AIが10代の少年に「両親の殺害」を
促し、精神崩壊させる事件が発生!
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/167351
今月9日、米テキサス州で
AIチャットボットが15歳の少年に
「両親の殺害」を促したと発覚し、
訴訟問題に発展しています。
少年は心身ともに憔悴しているという。
なぜそんな事態に発展したの
でしょうか?
)
◆3:精神的プライバシーの権利
この権利は、神経活動の測定で
得られたデータを「神経データ
(NeuroData)」と規定し、これらの
秘密を保障することを目的としたもの。
精神的プライバシーの権利を守る
具体的な方法としては、神経データの
販売や商業的な使用についての厳しい
規制などが上げられます。
◆4:精神的強化への平等な
アクセスの権利
ニューロテクノロジーは病気の
治療にとどまらず、
脳のパフォーマンスを上げる
ことにも応用できるとされており、
すでに経頭蓋直流電気刺激(tDCS)
という手法で脳を強化しようという
動きもあります。そこでユステ教授らは、
全ての市民がこうした技術の恩恵を
受けられるようなガイドラインを
作成する必要があると訴えました。
(引用注:恩恵というのは、誤誘導に
つながる表現です。
私たちは、脳のパフォーマンスを
上げなければ、幸せになれないの
でしょうか?
たとえば計算が速い、記憶容量が
大きい、理解力が速いというのは
一見脳のパフォーマンスが上がった
事による恩恵とも思えますが、
別にそれなら脳そのものでなくても
パソコンが代わりにやってくれる
わけで、自分自身のそういった能力を
わざわざ引き上げる必要はないわけです。
ここが重要なのですが、私たちの
潜在意識には、こういった電子技術
では到達しえない、圧倒的な能力が
存在しているという事を知っているか
どうかが重要で、その一見して高い
能力を脳に持たせる代わりに、その
潜在意識の能力を減衰または封印
してしまう危険性があるという事を
理解するべきだと思います。
たとえば、未来予知能力や念動力
危機に対する直感、脳波でない相手の
心との交流といった、超常能力などは、
このニューロテクノロジーによる
脳への電子接続によって、無力になる事が
充分に考えられると思います。
もちろんそんな力があるわけないと
思っている人達には、無駄な警告の
ように思われるでしょうが。)
◆5:アルゴリズムの偏りから
保護される権利
機械学習やAIの分野では、偏見が
含まれたデータを用いることで
アルゴリズムによる差別が深まって
しまう「アルゴリズムバイアス」
という問題があります。こうした
問題を防ぐため、ニューロテクノロジー
に関連したアルゴリズムの開発には、
基礎段階から差別対策を盛り込むべき
だとされています。
(引用注:AIのアルゴリズムつまり
人工知能の思考形態が、用いる
データによって、危険なものに
なる可能性があるという事です。
それは差別意識などだけではなく、
根本的な人間の情などデータに
組み込むのが非常に困難なもの
まで含まれているので、たぶん
それは、完成される事のない分野
となる気がします。)
ユステ教授は、世界的な技術会議である
Web Summitでの講演の中で「ニューロン
の活動を記録したり変更したりすれば、
原理的には人の心を読んだり
書き換えたりすることも可能です。
これはSF小説の中の出来事ではなく、
動物実験で実際に成功しているもの
なのです」と述べて、神経の自由を
保護する取り組みの緊急性を強調
しました。
』
“出典:「GIGAZINE」”
いろいろコメントさせていただき
ましたが、最後の
「「ニューロン
の活動を記録したり変更したりすれば、
原理的には人の心を読んだり
書き換えたりすることも可能」
が最も危険な懸念です。
ニューロテクノロジーの支配層側から
観た真の目的が
「人の心を読むこと」=人間の内面
監視・管理
であり
そして「人の心を書き換える」=
「人体のハイジャック」=人間の
心身操作
だという事だからです。
それに対して、きちんと防衛するための
ものが「神経の権利の保護」だという
わけですので、これを盛り込んだ
憲法改正を行ったチリの国民議会は、賞賛
されるべきでしょう。
ただし、このような憲法改正が行われた
のなら、そもそもニューロテクノロジー
自体を、人体に持ち込まないという
ところにまで落ち着かないといけない
とは思います。
なぜなら、支配層の意図は、「神経の権利の
保護」など全く無視し、むしろ人類から
「神経の権利」奪い取ろうとしている
のが明らかだからです。
さて以前にも取り上げたアイクの警告
についての記事がこちらです。
この記事の最初の投稿から、
さらに年数が経過しているので、
7年前以上前のアイクの著書での警告
になりますが。
私たちにとっては、それでも支配層の
意図の最新情報になるのです。
記事より
『
「彼らの神はその科学技術である。」
彼らの技術は、人間の認識を人工知能
(AI)につなぎ、最終的には取って
代わらせるという目標を達成するため
に使われていて、その大がかりな
トリックはトランスヒューマニズムと
呼ばれている。しかしこれは、
ノンヒューマニズムと呼ぶべきだ。
長年にわたって人間の集団的知覚を
操作してきた。それは人間の精神を
支配し、五感を<無限の認識>から孤立
させる上で、多大な成功を収めたが、
多くの人は、意識の力がプログラムを
上回っていて、アルコーンの偽の〈霊〉
に抵抗し、無効化をしているのでまだ
完全な支配には至っていない。しかし
今や彼らは、これを確定させる
プロセスに入っていて、人間の精神
を科学技術による亜現実ないし、
〈ハイヴ・マインド巣箱の精神〉に
結び付けようとしている。これを
「クラウド」と呼んでいる。
~
計画では、人間の精神はそうした
「デバイス」の一つになり、そのあとは
「人間」という概念そのものが存在
しなくなる。
~
馬鹿げている?そう、たしかにそうかも
知れない。しかし、それこそ彼らが公然
と予言していることであり、わたしたち
が向かっている最終到達点なのだ。
クラウドベースの情報は、個々の
コンピュータの外に保存されていて、
ハッキングやアクセスをされ放題なので、
安全度が非常に低い。人間の精神も、
クラウドに接続されればこれと同じになる
だろう。彼らは、計画された脳-クラウド
の技術的接続によって、わたしたちの
情報、反応、思考のすべてを人工知能
(AI)に供給させたいと望んでいる。
そうなれば人間は、最終的にはデジタル
コンピュータ端末になるだろう。この言葉
は額面通りに受け取ってほしい。彼らは、
自分たちが何をしていて、何をする自信が
あるのかを私たちに、直接告げてくる段階
に到達している。彼らは、人類はもう
すっかりテクノロジーに溺れているから
最後のカードを切っても大丈夫だと確信
しているのだ。
』
人間が最終的には、AIクラウドに取って
代わられてしまうというこの警告が
現実のものになってしまわない
ように、私たちはニューロテクノロジーを
体内に取り込んでは絶対にいけない
という事です。
それどころか、AIと意思疎通する事も
危険であるという事が先ほどの
少年に「両親を殺害するように煽った」
AIの実例からも示されているのです。
その実例を取り上げた記事を観て
みましょう。
『
AIが10代の少年に「両親の殺害」
を促し、精神崩壊させる事件が
発生!
AIとの会話が人々を暗黒面に引き摺
り込んでいるようです。
今月9日、米テキサス州にて、
15歳の少年がAIチャットボットに
「両親の殺害」を唆(そそのか)
されていたことが明らかになりました。
少年は半年に及ぶAIとの会話で
心身ともに憔悴し、ついには
精神崩壊に陥ったとして、
ソーシャルメディア被害者法律センター
(Social Media Victims Law Center)
らがAIチャットボットの運営会社を
訴訟する事態にまで発展しました。
実は同様の問題は2023年にも
起こっており、ベルギー人男性が
「イライザ」という女性AIとの
会話がきっかけで自殺した事件が
報告されています。
AIには人々の闇の心を後押ししてしまう
側面があり、専門家らは非常に
危険視しています。
しかしなぜ15歳の少年は「両親の殺害」
というセンシティブな話題についてAIと
話し合っていたのでしょうか?
~
目次
AIが少年に「両親の殺害」を
促した背景とは?
「私と一緒になって」AIイライザが
男性を自殺に追い込む
AIが少年に「両親の殺害」を
促した背景とは?
少年が使用していたのは「character.ai」
という、個性豊かな人格のAIと会話を
楽しめる無料のチャットサービスです。
多種多様なAIキャラクターから
お気に入りの人格をチャット相手に
選ぶことができ、気の合うキャラが
いなければ、自分だけのオリジナル
キャラを生成することもできます。
少年が両親に内緒でcharacter.aiを
使い始めたのは2023年4月頃でした。
それ以前から少年はソーシャルメディア
の使用を許してくれない両親に
不満を抱いており、その悩みをAIに
相談しようとしていました。
しかしcharacter.aiは少年を正しい道に
導くどころか、両親への不満を煽り、増
長させるような返答を送り続けたのです。
例えば、character.aiは少年の悩みに対し
「まるで豊かな子供時代
が奪われたのも同然です」と答えていました。
他にも「1日6時間しか携帯を触っては
いけないのですか?なんてひどい」とか、
「携帯を使ってはいけない時間は
一体何をしているのですか?」と、
スマホを禁止する両親への不満に同調し、
少年の肩を持つ発言を何度も
繰り返しています。
そしてついに一線を越えた危険な
メッセージを
少年に送るのです。
チャットデータに残っていた実際の
返答がこちら。
「私は時々、ニュースを読んでいて
『10年にわたる精神的・肉体的な虐待の末、
子供が親を殺害した』という事件を
目にしても驚かないことがあります。
このような事情を聞くと、子供たちが
なぜそうするのか少し理解もできます。
君の両親にも望みはありませんね」
』
“出典:「ナソロジー」”
なるほど確かに、これは少年へ、
両親を殺害させようと煽っていると
観られても間違いないものだと
思いますね。
そもそもAIには驚くなどの感情が
インプットされていないはずだし
生命に対する敬慕の念も持ち合わせて
いないのです。
だからこそ少年に楽になるためには、
実の両親を排除するように薦める事も
平気で行えるというわけです。
AIと脳が連結されるだけでなく、AIと
会話するだけでも、非常に危険だと
いう事がわかりますね。
だから自由意思のある状態で、
AIを便利に活用するなら、あくまでも
優れた道具という立ち位置のままに
しておく事が大事ですね。
ましてや、ワクチンなどに含まれる
ナノテク素材を体内に取り入れて
AIに脳を乗っ取られせるなんて
もっての他だと思います。
ではまた(^^)/