日本人の思考や感覚は、熟知されている!それがワクチンの宣伝や改憲誘導に利用されている事を自覚するのが大事


いつもは、金曜日には、「現実の本質」に
ついて投稿するのですが、今回は、
日本人の集合意識が、あまりにも誘導に
流されやすい事から、あらゆる危険を
自ら引き寄せているという事について
共有するべき情報を取り上げて
見解コメントを加えていきたいと
思います。

前回の記事でワクチンに
ついて取り上げましたが、さらにその
中身や誘導の仕方についても、
掘り下げていきたいと思います。

また政治的な事に無知だけでも
危険なのにさらに、間違った
方向に誘導されるとさらに危険
だという事についても取り上げて
いきたいと思います。

基本的に政府や自治体、そしてマスコミ
は、超国家権力の資本下にあるので、
彼らの意図に従って、動いている事は
一部の人には知られるようになって
きましたが、いまだ多くの人が、そういう
仕組みを知らないまま、支配層の思う
ように誘導されています。

まず全てのワクチンや医薬品は、基本的に
毒である事を理解していない人たちは、
政府やマスコミの誘導に簡単に流されて
しまいます。

さて現行憲法のおかげで、私たちに
ワクチンという超有害なシロモノを
強制接種する権利は政府に与えられて
いません。

ですが、あらゆる目的のために、
私たちにワクチンを接種させたい
権力側は、こんな誘導の仕方をして
きています。

私は滋賀県つまり関西在住なので、大阪の
梅田地下街は、すぐにイメージできますが
最近行ってない間に、とんでもない
ワクチン接種誘導のためのイメージ
看板を並べていました。

なんと「ワクチン接種する理由」と
「接種しない理由」の看板を並べて
いるのです。

騙されやすい、また情報に無知な日本人
に共感されそうな言葉が並んでいます。


@ikeyo1965
【インフルエンザ予防接種を
「受ける理由」「受けない理由」】
🔊受けて良い理由などありません
■梅田地下街巨大広告
https://x.com/VPIbflbSdnuQKaw/status/1985627878277644733/video/1

わかる人には、わかると思いますが、
完全に誘導された情報以外の
真実が開示された情報に
無知な多くの日本人向けの看板です。

完全に、接種推進側の意図に従って
の誘導看板であるのは、間違いない
ですね。

ですが、これを発案した大阪大学大学院の
松村教授は、公平な立場で、ワクチンを
接種するかしないか、自分で
考えてもらうためのものだとして
います。

「どこが」公平な立場だ!
という感じですね。

これ11/3~11/23まで、このまま
実施されるものらしいですが、ワクチン
に対して、むしろ推奨する側の意図が
存分に、仕込まれたこれらの
イメージ広告の言葉で、またワクチン接種
に向かう人も増えるのだろうと観ています。

この看板は、接種する理由と、しない理由で
7枚ずつ貼られていて、あたかも公平な
イメージを醸し出してはいます。

ですが、これが全然公平でなく、ワクチン
接種に多くの日本人を向かわせる
トリックが仕掛けられたものだった
という事を、説明していきたいと思います。

彼が、これを発案したのは、「仕掛け学」
という耳慣れない分野を活用したもの
らしいですが、まさにこれワクチンを
接種する側の立場に立って、人々を
超危険なワクチンへ誘導させるための
仕掛けのトリックが存分に盛り込まれた
ものだと、見抜いた方も多い事でしょう。

ワクチンについての真実情報を深く理解
した人々なら、これが「ワクチン接種」に
向かわせるための誘導でしかない事は、
すぐにわかるのですが、仕掛け側は、
そういう人を対象にしていないという
事なのです。

特に多くの日本人は、この仕掛けのトリックに
まんまとはまるくらい、情報無知であるのは
確かで、それを見抜いた仕掛け側が、この
ような看板を並べて見せたというわけです。

ようやくコロナワクチンの危険性に気づいた
人々が、あらゆるワクチンの危険性にも
気づいてワクチン接種をしなくなったのは
接種率の急落を観ても明らかですが、
しない理由の看板のどれにも、その危険性
が微塵も感じられないようになって
いますよね。

一応「接種しない理由」として掲げられた
看板を観ていきましょうか。

「忙しくて・・・」

「若いから大丈夫」

「忘れてた」

「面倒すぎる」

「注射が苦手」

「タイミングが合わない」

「今立て込んでて・・・」

これだと接種しない人は、自分の都合で
接種をしていない人ばかりだと
いう印象を与えますよね。

感染症というものが存在していると
完全に思い込んでいる人が大半の日本で
こういう言葉を並べられたら、接種を
しない人は、自分の都合で、感染を広げる
迷惑な人、さらには悪者という印象を
与えるのに充分な内容となっています。

これを観た、感染症と、ワクチンに
よる感染予防効果という完全に偽物・大嘘
のコンセプトを持っている多くの日本人が
接種をしない人に抱く印象は、以下の
ようになるでしょう。

「接種しない事で、ウイルスに感染して
自分が、病気になったり、また死んで
しまう事になっても、それはかまわないわ。

けどねえそのおかげで、感染を広めて
うつった人の迷惑を考えてないのが
問題なのよ」

「時間がないとか注射が嫌いとか言い訳を
して、感染を広めてしまう事になったら
どう責任を取るつもりだよ。

社会の一員であるという自覚を持たない
やつに限って、言い訳ばかりしやがる」

こういう感覚でいる人たちに、医学は
偽の仮説で成立していて、しかも
製薬会社や医者、医療産業が儲かる
ように、わざと有害なワクチンや医薬品
を私たちに提供していると、真実の言葉
を並べたところで、聴く耳を持たれない
でしょう。

彼らは、テレビの御用学者や、政治家、
また普段から頼りにしてしまっている
医者が自信を持って推奨しているものが
確かだと信じてしまっているからです。

ただ今回のコロナワクチン接種で、
多くの犠牲者や重症者を出した事が
多くの人の耳に届いた事で、それならと
接種を思いとどまった人が、増えた
わけです。

ワクチンによる被害は、子宮頸がん
ワクチン接種キャンペーンの時にも
相当な数にのぼりましたが、これを
多くの人が理解する「前に」、うまく
別のニュースや、意図的に流された
誘導情報などで、忘れてしまっている
人が多いのです。

しかしながら今回のコロナワクチン
については、
危険だという事が、多くの人から
もたらされた情報や、実際の身近な
人の体験から、危険かも知れないと
判断する人が増えたのは確かな事で、
それが、本来の接種をしない理由の
一番に取り上げられなければならない
のです。

ですが、ここに並べられた看板の
全てが、一切、ワクチンで多くの被害者
が出た事、危険である事、また
ワクチン接種をしても、感染する事
(これはあとで、説明が必要)には
一切触れずに、ただ接種をしなかった
人が、他愛もない理由で、自分の
都合により接種しなくなったという
事しか書かれていません。

接種をしなくなった人の本当の理由は
以下のようになるでしょう。

これは、感染症というものが存在
していると信じて、西洋医療が、
利権と悪意をベースにしたもの
と理解していな人の場合ですが。

そういう意味での多くの人が接種を
しなかった本当の理由とは

「ワクチンが危険であるという事に
気付いたから」

「身内や友人にワクチンで死んだり
重症化した人がいるから」

「ワクチン接種しても感染するから」

「ワクチンが危険であるという情報を
得たから」

「ワクチンによる死者と認められた
人が、1000人を越えていると
知ったから」

といったもので間違いないと思います。

こういった理由を全く入れない、今回の
看板広告は、完全に意図的な誘導を
仕掛けたものであるという事です。

そして、さらにとことんワクチンの
何が危険で、中身がどんなもので、
感染症というのも偽の仮説でしか
なく、あらゆるウイルスの存在証明も
ない事、さらには、ワクチンや検査
綿棒や私たちのみのまわりの全てに
有害な化学物質や、ナノテク素材や、
重金属、軟質金属などが、意図的に
仕込まれている事まで、気づいた
ごく少数の接種をしない理由となると
次のようになるでしょう。

「人体や脳に有害な化学物質やナノテク
素材が含まれている事を知ったから」

「ワクチンを接種する事によって
遠隔から監視・操作されるのを絶対拒否
したいから」

「一切の感染というものが、証明
されておらず、あらゆる種類のウイルスも
存在しない事を知っているので、ワクチン
が、有害で全く意味もない事をとことん
理解しているから」

とこのようになります。

ですが、この看板を仕掛けた側、つまり
この松村教授の背後にいる政府や製薬会社
のターゲットにしているのは、こういう
とことん知っている人たちではありません。

いやもちろん、社会悪としてひとくくり
にされようとしているという意味では
ターゲットにされている事にもなりますが、
少なくとも洗脳を仕掛ける対象からは
除外されているわけです。

ターゲットにされているのは、接種を
いまだしている人や、ワクチンが危険
だという情報を得たり、身内や友人で
被害が出たようにも思えた事から、
確信を持てないけれども、ワクチンを
接種しない事を選択した人たちなのです。

実は、日本人は、この感覚の人たちが
非常に多いのが、危険なところで、
そういうワクチンが危険、または無効
であるという情報を信用しないように
政府やマスコミが、真実情報をむしろ
全く逆に、ネットやSNSのデマとして
信用しないように誘導してきている
というわけです。

テレビやマスコミの言う事をいまだ
信頼するような人々が、真実情報を
信用しないように誘導されているのは
こちらからみればあまりにもわかり
安いのですが、多くの日本人は、
かなりの確率で誘導されてしまうよう
です。

支配層側が用意したもので、あまりにも
多くの場面で使用される「陰謀論」
という言葉も非常に効果的な洗脳の
ための言葉です。

いまや「陰謀論」という言葉は、真実
情報を隠蔽するためのあらゆる場面で
使われるようになり、洗脳されている
人の持つ「常識」と違えば、全部
「陰謀論」で片付けられるようにも
なっているのです。

梅田地下街の看板に話を戻しましょう。

今度は、接種する理由として掲げられた
看板についてです。

こういう誘導広告に騙されないよう
にするには、まささんのツイートが
すごく参考になります。


@sambadouro
こっちの「接種する理由」が
面白い😸

①感染源になりたくない

②何もしないのが不安

③罹って後悔したくない

④小さな社会貢献

⑤リスクを減らす

⑥長引くと仕事に響く

⑦家族を守るため
よくこれだけ考えたな
自分は笑って済ますけど普通の人には
響くだろう🔔✨
ワクチン心理戦開催中🥷🪖💉

先に説明した接種しない理由として
上げられていた項目についてから、
接種しなかった人は、自分の都合や
あいまいな感覚で、まわりの人への
感染などの迷惑を考えない人という
印象を持たせておいて、今度は
「接種する理由」が、「社会貢献」とか
「感染源になりたくない」という
項目でもわかるように、むしろまわり
の人への思いやりや社会的な責任感
を持つ人が接種をするという印象に
仕立て上げているのがわかり
ますね。

つまりこの看板広告で、接種しない人は
「他人への思いやりがなく社会的な
責任感も希薄な人」、接種する人は、
「社会的な責任感を持つ、他人への
思いやりのある人」
という印象操作を行っているという
わけです。

このような印象操作で、接種に向かわせ
ようとするワクチン広告キャンペーン
の、キャッチコピーで思い当たるのが
「思いやりワクチン」というもの
でしたよね。

まずワクチンで感染が予防できる
という事が真っ赤な嘘であり、
あの厚労省でさえ、ワクチンで感染が
予防できるとは、明記しておらず、
ただ「重症化を予防できるといわれて
います」というあいまいな表現で
すでに責任逃れをしようとしている
わけです。

だから看板の
「感染源になりたくない」

「何もしないのが不安」

「罹って後悔したくない」

というのは、ワクチンで感染が予防
できると信じている、つまり洗脳
されてしまっている人達の発言と
いう設定なのでしす。

つまり真実情報を知らないまたは
目にしても、「陰謀論的な情報」
として取り合わない人のレベルに
合わせて、この看板の言葉が用意
されたという事です。

また感染症や恐怖のウイルスの存在を
信じ切っている、本当に多くの人
(日本人のみならず世界でもこのレベル
の人はいまだ非常に多い)は、
看板のこちらの言葉が、代弁して
いる事になります。

「リスクを減らす」

「長引くと仕事に響く」

こういう言葉は、ワクチンの副作用
による健康被害を「コロナ後遺症」
に置き換えて、洗脳されている人
たちには、非常に効果的に響き、
自らの気持ちを代弁してくれる
ようにも感じるわけです。

実際には、存在しないコロナウイルス
に感染する事もなければ、後遺症も
当然存在しないというのが真実
です。

このコロナ後遺症が多数でたという
情報のからくりを説明しますね。

ワクチン接種をして、体調
不良になった人が、もしやと思って
実は全く意味のないコロナ検査を
受けに行った事や、病院にいって
コロナ検査をさせられて、陽性反応
が出た事で、(ワクチン接種者である事が
明らかであれば、ワクチンが原因だと
されないように、検査結果が実際は
なんであれ、陽性反応が出た事に
された人も多数いると思います。)
無理やり、コロナウイルス感染の
後遺症として診断された人が、
非常に多かったという事なのです。

もちろんこれまで、何度も記事で
取り上げて、説明してきましたが、
ウイルスも存在しないのに、感染の
証明など、全く不可能で、つまりは
コロナウイルスだけでなく、全ての
ウイルスの感染検査は、無効でしか
ないという事です。

つまり看板の接種する理由の言葉は
真実情報を全く知らずにいる人の
洗脳をさらに強化するためのもので
ある事が明らかだという事です。

この看板広告で悪者にされた
接種しない人は、社会的弱者にされ
接種する人の発言力がさらに強化
されるという意味で、非常に危険な
誘導にもなっているという事を
説明させていただいたという事です。

また本当の意味で、社会的な責任感を
持つ人とは、「全てのワクチンが
効果がないどころか、単に有害
である事」や「全てのウイルスに
存在証明がなく、実際に存在して
いない事、感染も証明された事が
一切ない事」などの真実情報を発信し
広めようとしている人の事を言う
わけです。

コロナワクチンを大衆に接種させる
ために、壮大に用意されたペテンの
数々について知っておく必要も
ありますね。


@kuu331108
ペテンに彩られた美しい社会

希望とは一般に信じられている事
とは反対で、あきらめにも等しい
ものである。そして、生きることは、
あきらめないことである。
ーアルベール・カミュ
http://hcg-mkt.com/post-3152

さて今回取り上げた看板広告だけでなく、
製薬会社や政府の意図を受けて、
ワクチンを接種させようとする、
誘導広告はどんどん、レベルアップ
しています。

これもまささんが、よくツイートされて
いますね。


@sambadouro
厚労省のHPVワクPR
どうよこれ✨
普通の親ならきっと娘に打たせ
たくなるよね
まさしく匠の技

@sambadouro
HPVワクチンもそうですがふわーっと
した優しい雰囲気に感心します
フォントから色合い、イラストまで
押し付けがましい感じは全くありません

接種を推進する側の政府や製薬会社や
マスコミは、支配層の意図を受けて
資金は、ありあまるほど潤沢なので
私たち庶民に「本当は毒でしかない
ワクチンを接種させる気を起こさせる」
ような広告も、大々的に行える
のです。

このような広告や、誘導のための説明
などの実例はいくらでもあります。


@sambadouro
·
11月8日
こちらのためを思って言ってくれてる
ように見えます🤗💖

@sambadouro
·
11月8日
ヤバいことばかりをあたかも
いいことのように書いとる💦

やばいこととは、

「生後二ケ月になったらすぐに
始めよう」

「早く免疫をつけるためには、
同時接種が必要不可欠」

というもので、子供の健康を願う
ような親には、殺し文句のように
響く事でしょう。

実際には、生後二か月という、まだ
排毒システムが、充分に出来上がって
いない赤ちゃんの身体に、ワクチン
という毒物を仕込む事自体、非常に
やばい事なので、それを親が知らない
事は、赤ちゃんへの間接的な殺人行為
にも等しいものである事を自覚して
欲しいですね。

さらに免疫や抗体というのも、証明
されていない、偽の医学的用語
というのが真実ですが、そこまで
理解していないと、このような
誘導にも簡単にひっかかってしまう
という事なのです。

私たちには、万能の自然治癒力が
備わっているのは確かですが、
細菌や存在しないウイルスを
排除するために働いているのでは
ないため、
「免疫力」や「免疫」また「抗体」
というのは、自然治癒力の排毒
システムを間違って認識させる
ために用意された言葉なのです。

実際にも存在している細菌という
ものは、自然治癒力の一環で
体内の細胞変化したもので、
毒素を掃除・排毒するために
存在しています。

その事は、こちらの記事で詳しく
説明していました。

この記事の中盤から後半がその
説明にあたります。

要するに、私たちの細胞は、毒素を
排出するために、身体に必要な
ものとして変化したり反応して、
細菌になったり、エクソソームなどの
免疫物質をつくりだしているという
のが真相だったという事です。

だからいわゆる免疫細胞というものも
排毒のために細胞が変化した細菌自体
や細胞由来の排毒システムである
エクソソームだという事になります。

とにかく親の方々は、こういう本当の
意味での科学的視点を持つ事が
赤ちゃんを子供を守る事につながる
わけですから、しっかりと学んで
いただきたいと願いますね。

もしこういうしっかりとした学びに
適していなくても、あらゆるワクチンが
全て危険だという事を知るだけでも
危険なワクチンを、子供のために避ける
事ができるようになります。

全てのワクチンが危険で有害でしかないと
いう事は、こちらの記事で、詳しく
取り上げていました。

全てのワクチンが有害で危険だと
いう事も、ルパン小僧さんやまささん
が常に発信してくださってます。


@kuu331108
インフルエンザワクチンでも
人は死んでます。

帯状疱疹ワクチンでも人は
死んでます

日本脳炎ワクチンでも人は
死んでます

肺炎球菌ワクチンでも人も
死んでます

HPVワクチンでも人は死んでます

RSワクチンでも人は死んでます

混合ワクチンでも人は死んでます

破傷風ワクチンでも人は死んでます
以下省略

アメリカワクチン有害事象報告
システムVAERSにはこう記されている↓

*成人の死亡報告では、
不活化インフルエンザワクチン単独の
接種が最も多く見られました(51.4%)。

報告率はおそらく1%にも満たないでしょう 
でVAERSさえ報告率1%未満 
超超絶隠蔽大国日本は0.1%未満?
いやそれ以下かもね 氷山の一角 

mRNAだけレプリコンだけ反対している
水面下で、他のワクチンで人は重篤化し、
死んでいきます。

#打ってよいワクチンなどひとつもない

あらゆるワクチンの被害報告もされて
いますが、それはまささんのブログに
詳しく掲載されています。

ブログはこちら


@kuu331108
⚡【閲覧注意】必見
政府発表🎌ワクチン被害実例集②人間👨‍👩‍👧‍👦

まささん
@sambadouro
のブログ 母子手帳見て右往左往している
お母さんにこのブログを見せて
あげましょう☘️ 心を失っていない
お母さん方は理解できるはず🔥

「子どもにワクチンを打たせない
親は虐待」
なんて一体どこの鬼が言っているの
でしょうか?👹

⬛ロタリックス(ロタウイルスワクチン))
パクニュバンス (肺炎球菌ワクチン)
ビームゲン(B 型肝炎予防ワクチン)
ゴービック(5種混合ワクチンです。

百日せき、ジフテリア、破傷風、
不活化ポリオ混合ワクチン)
  ❇2ヶ月男子 死亡

⬛麻疹風疹混合ワクチン
生水痘ワクチン アクトヒブ
(インフルエンザb型ワクチン)
パクニュバンス おたふく風邪生ワクチン  
1歳女子 死亡

⬛クイントバック(百日せき、ジフテリア、
破傷風、急性灰白髄炎、
インフルエンザ菌b型による感染症
5種混合ワクチン)
ヘブタバックス (B 型肝炎予防ワクチン)
パクニュバンス ロタリックス  
❇3ヶ月女子 死亡

⬛パクニュバンス ゴービック
ロタウイルスワクチン  
❇乳幼児 死亡

⬛ジュービックV (日本脳炎ワクチン)
❇3歳男子死亡

⬛ニューモバックスNP(肺炎球菌ワクチン) 
パクニュバンス❇ ヘブタバックス 
ロタテック ゴービック  
2ヶ月男子 死亡

⬛ブレベナー13(肺炎球菌ワクチン) 
アクトヒブ ミールビック❇
(麻しん風疹混合ワクチン)
生水痘ワクチン  13か月男子 死亡

⬛アクトヒブ ブレベナー13  
テトラビック(ジフテリア、百日咳、
破傷風、ポリオ4種混合ワクチン)  
❇4か月男子死亡

⬛アクトヒブ ブレベナー13 ビームゲン 
テトラビック テトラビック  
❇4か月男子死亡

⬛ロタリックス  ❇1歳男子 死亡

⬛アクトヒブ インフルエンザHAワクチン
  ❇10歳未満男子 死亡

⬛インフルエンザHAワクチン 
イモバックスポリオ 生水痘ワクチン 
❇10歳未満女子死亡

⬛サーバリックス(子宮頸がんワクチン)
  ❇10歳女子 死亡

⬛サーバリックス ❇10歳女子死亡

他きりがないのでブログを必読下さい。
シングリックスワクチン
(帯状疱疹ワクチン)
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)でも
多数の方が亡くなられています。
❇ブログは随時更新予定だそうです

https://prettyworld.muragon.com/entry/137.html
#ワクチン接種後死亡
#打ってよいワクチンなどひとつもない
#母子手帳は任意です決して強制
ではありません


母子手帳のスケジュールにある
全てのワクチンももちろん不要で、
全部のワクチンの対象ウイルスに
存在証明さえありません。

つまり何も予防する対象がなく、
そして極めて危険で有害なワクチン
ばかりだという事です。

あらゆるウイルスについての開示請求を
国内の政府の公的機関や自治体に
求めておられる上原さんもありがたい
存在ですね。


@sambadouro
·
10月6日
お金の話は気がひけるけど
開示請求は1件あたり300円程度
かかるらしい
これコロナだけどほとんど上原さ
ん1人でやってくれてる
費用だけでもいくらよ

@sambadouro
さらにこれはコロナ以外のウイルス
こちらもほとんど上原さん
これがなきゃ日本人は「ウイルスは
存在証明されてない」を海外の噂
としてでしか言えないわけ
※日本でしか開示請求されていない
ウイルスもある
だからこれを守らないといけない

報告されているのは、氷山の一角で、
実際の被害は、その1000倍よりさらに
もっと多いでしょう。

そんな危険なあらゆるワクチンの中身は
共通するものが仕込まれています。

もちろん全て同様でないですが、
入っているものは毒物か、または、
有害化学物質や有害添加物という
意味で共通しています。

それが神経毒である水銀、アルミニウム
などの、軟質金属、またなぜだか、
動物の腎臓など
の臓器細胞、
ホルマリンや味の素
などの添加物、脳内に有害物を
仕込むための、ポリソベート80や
PEG、もちろんそれ自体も超有害。

ここでなぜ動物の臓器細胞が入っている
のかが、すごく重要なポイントで
これを説明するのに、また別の記事を
書こうと思っています。

また最近では、コロナワクチン以外の
あらゆるワクチンにもグラフェンや
ルシファラーゼなどのナノテク素材
なども含まれているでしょう。

コロナワクチンでは、安楽死のための
塩化カリウムや、超猛毒の化学物質
SM104というものも添付文書に、
ありました。

コロナワクチンに含まれる有害化学物質
についても記事を投稿してましたね。

それぞれのワクチンの添付文書にも
有害なあらゆるものが、
きちんと表示されています。

ワクチンの内容物についても
まささんのツイートが詳しくて
あまりにも多くのツイートで発信
されているので、今回は一部だけ
取り上げておきますね。

@sambadouro
·
2024年9月25日
プラセボに投入も問題だけど
実際の製品に大量投入されてるのが
問題
https://indeep.jp/numerous-effects-of-aluminum-and-polysorbate-80/
10万円を無料で接種してきた
シルガード9
問題になったガーダシルの倍以上の
アルミを含有
#知らないまま後悔しないで

経口摂取と、血管に直接接種される
ワクチンの違いも知っておくべき。

これはアルミニウムに限らず、
全ての毒物についても同じことが
いえると思いますが、特に
粉末(固体の状態)で、ワクチンに
含まれているアルミニウムの場合
その危険度が、顕著だという事に
なりますね。


@sambadouro
·
2024年9月26日
それでも口から入ったものは99%
出て行く
注射で入れるとほとんど出て行かない💦
https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8/hpv:8

@sambadouro
何でかっつーとアルミニウムは固体の
状態で入っているからです😨


@sambadouro

・上記記事からすごい端的に・
アルミニウム入りワクチンの添付文書には
「沈降」「懸濁」などと書かれていますが
こういう意味です
※アルミニウムは常温では固体

アルミニウムワクチンの見分け方
として「沈降」「懸濁」と名称に
あるものが、アルミニウムを含む
という事です。

水銀やアルミニウムがワクチンに
仕込まれている理由は明らかで、
これらは、神経毒の代表的な
軟質金属だから、脳や神経を劣化
されたり、時に致命的・破壊的な
影響をもたらすものです。

要するに支配層が人類を支配するため
には、私たちの脳が正常に働かず
にいる事が望ましいと考えて
いるから、脳や神経毒を、私たちに
仕込んできているという事です。

水銀は、ワクチンのみならず、
銀歯にも使用されていて、
またアルミニウム製の食器や
調理器具なども、人体に間接的に
摂取させるのに、(支配層にとって)
有効です。

また神経毒のフッ素も歯磨き粉や
フッ素加工調理器具や最近では
水道水にも仕込まれていたり
加工飲料にも含まれるように
なりました。

よっぽど私たちの脳や神経を狂わせ
劣化させたいのでしょう。

支配層側の誘導工作係として、何度も
取り上げてきたロバート・ケネディ・
ジュニアが、ワクチンから水銀成分を
除くと発表したから、庶民の味方だと
思うような人は、ちゃんと真実を観る
目を持つようにしましょう。

ワクチンに含まれている危険物質は
水銀だけなんかでは、まったくないのは
ワクチン成分の内容物を知れば
すぐにわかる事ですよね。

つまりケネディは、ワクチンに含まれて
いる危険な水銀は抜いて、あげるから
これからは安心して、他のあらゆる
危険物質の仕込まれたワクチンを
どんどん接種してね、と言って
いるのに等しいのです。

熱心なワクチン推進派である事を自ら
暴露したケネディの発言まとめ画像
がこちら


@sambadouro

ロバートケネディJr⤵
https://facebook.com/share/p/1AYYJAiyPe/

水銀抜いたくらいで、「安全になるワクチン」
など、この世に一つもないというのが
まぎれもない真実なのです。

ケネディというかケネディ信者には、
アルミニウムはどうすんの?とでも
聴いてあげてくださいね。

とことん詳しい情報を発信されてる
まる(まり)(旧marico)さんより


@maruco_char
·
46分
ワクチンに含まれるアルミニウム

FDAの “安全限度 “は5mcg/kg/日
なので、
平均的な生後2ヶ月の子どもは25mcg
しか受けていないはずである。
画像を見てみます    ⬇️
ダプタセル(dtap-ジフテリア、
破傷風、百日咳) 330mcg
インファンリックス(dtap
625MCG
kinrix(タップ+ポリオ)。
600MCG
👇


👇
vaota(a型肝炎)。
225MCG
ツインリックス(a型肝炎8b型)。
450MCG
エンジェリックス-B(b型肝炎]
250MCG
リコンビバックス(b型肝炎
500MCG
ガルダシル(ヒトパピローマウイルス/HPV)
225MCG
ガーダシル9(hpv)
500MCG
ベクセロ(髄膜炎菌b)。
519MCG
プレブナー(肺炎球菌)。
125MCG
👇

👇
TD(破傷風・ジフテリア]
530MCG
テニバック(破傷風・ジフテリア)。
330MCG
アダセル(TDAP)。
330MCG
ブストリックス(TDAP)
390MCG

そうそうワクチン成分に、味の素が
ありましたね。

この味の素は、これまた強力な神経毒
である、グルタミン酸ナトリウムが
主成分なのです。

目的が非常にわかりやすいですよね。

神経毒に続いて不妊成分もワクチンに
仕込まれています。

これは当然人口削減という支配層の目的
にかなうからという事ですね。


@sambadouro
昨日ケニアの大統領が
「破傷風ワクチンに不妊成分が
入っている」
と語ったビデオが週末話題に
なっていたようだけど
それは2014年にすでに問題に
なってたんだよね

2022年6月26日
特にモデルナの場合、精嚢の一部が
やられるらしいので(P.17)
https://mhlw.go.jp/content/10906000/000783158.pdf

https://note.com/nakamuraclinic/n/n38b0f2e56342
コロナワクチンと男性不妊|中村 篤史/
ナカムラクリニック|note

コロナワクチンには、不妊の危険性が
公式に認められているポリソベート80
やPEGのいずれかが含まれていましたね。

ポリソベート80は、小児ワクチンや
子宮頸がんワクチンにも含まれていますし
おそらくあらゆるワクチンにも、PEGや
ポリソベート80は含まれているでしょう。

そうそう化粧品の多くにポリソベート80
やPEGが含まれているのも同様の理由で
つまり不妊にさせるためという事
ですね。

しかもこれらは、血液脳関門を突破できる
希有な物質としても知られている事を
以前の記事でも取り上げていました。

またイベルメクチンも不妊薬である事が
暴露されています。

要するに、支配層は、人口削減するため
の目的で、不妊の原因物質を仕込んで
きたし、これからも続行するという
事です。

支配層の言葉の内部暴露でも、不妊や
脳や神経を劣化または破壊する事を
目的としている事がよくわかる
部分がありました。


軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に
覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると
約束するが その実もっと多くの
毒を喰らわせてやるのだ

毒は奴等の皮膚や口から吸収され、
奴等の正気や生殖器官を破壊する

それ故に 奴等の子供たちは死産も
するが、こうした情報は隠匿する

毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、
食べ、呼吸し、着るものすべてに
隠される

奴等は見通しが利くので 毒を
仕掛けるにあたっては巧妙に
しなければならない

奴等には楽しいイメージや音楽を
使って「毒はいいものだ」と教えて
やろう

奴等が尊敬する人物は役に立つ。
そうした連中を 毒物の奨励に
協力させよう

奴等は我々の製品が映画に
使われるのを観、慣れ親しむが
それらの本当の効果について
知ることはない

奴等が子供を産んだら その子の
血液に毒を注射してやり、
子供の健康のためだと思い込ませる

早くから、奴等の知性や精神が
若い頃から始め 奴等の子供が
大好きな
甘いものを使って狙うのだ

奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、
未来を奪う金属を詰めてやろう

奴等の学習能力が侵されたら
それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり
その先にもまた薬を作ってやろう

我々は奴等を従順で脆弱にし
奴等は我々とその力に屈服する

奴等は落ち込み ノロマでデブ
となり、
我々に助けを求めにきたときには
もっと毒をくれてやろう

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう』

全く、この言葉通りに、世界で実行されて
いるという事です。

さて長くなってきましたので、今回は
このへんまでにしますが、ワクチンに
動物由来の成分が入っている事や
あらゆる加工食品に中絶胎児が
含まれている事の、本当の目的とは
何かという事について、また記事を
まとめてみようと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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全てのワクチンは徹底的に拒否一択!予防効果など一切なく、身体や脳を弱らせるか、致命的な影響を受けるだけで間違いなし!


毎回書くべき事が多すぎて、
いつも長い記事になってしまうのは
私のせいというより、あまりにもひどい
世の中に導く支配層の意図のままに
動く人間が多すぎるからという
事でもありますので、その点
よろしくご理解くださるように
お願いします。

今回は、その中でも偽コロナ騒動や
ワクチンに関する情報を、まとめて
いこうと思い立ちましたが、湯水
のように湧き出てくる要素の
おかげで、やはり長くなって
しまいました。

さて支配層側の人間を見分ける観方は、
いくつもあって、コロナワクチンのみが
またはmRNAワクチンのみが危険という
のも、他の全てのワクチンが危険で
毒でしかない事を、隠すための誘導で
ある事は何度も繰り返し、掲載して
きました。

そもそもmRNAワクチンという呼称も
詐欺的用語で、実際には、そのような
ものはワクチンに含まれていなくて、
当然それにより形成されると考えられて
きたスパイクタンパクもワクチンには
存在しません。

mRNAワクチンという呼称が詐欺でしか
なかったという事については、記事の
最後の方で取り上げています。

だからといって、私たちの生体情報が
書き換えられられないというわけでも
なく、むしろ遠隔からの電磁気信号で
私たちは、生体情報を書き換えられ
ようとしている事もまた確かな事です。

それよりも全てのワクチンが危険でしか
ないのは、全てのワクチンに、含まれて
いる毒性の化学物質や重金属、軟質金属
また多くの人には、まったく理解不能な
猿などの動物の臓器細胞なども
含まれているという事です。

これについては別記事で取り上げます。

もちろんコロナワクチンの被害者が、
従来のワクチンよりも、甚大な被害を
及ぼしたのは、事実です。

私や多くの人の見立てでは、
そのコロナワクチン
キャンペーンの時期以降、他の全ての
ワクチンの毒性化学物質の量も増やされ
また、近年含まれるようになったグラフェン
などのナノテク素材の量も増やされる
ようになったので、いまやその危険度は
コロナワクチンと同等か、むしろ
コロナワクチンさえ避ければ大丈夫と
考えてしまう人が増えてきたので、
むしろ他のワクチンの危険度の方が
高くなっている可能性も高いと考え
られます。

もちろんワクチン自体がもともと効果
など全くなく、人体にとって有害で
しかない事については、こちらの研究に
よる統計図で明らかです。

ユー子さんより


@yuko_candida
小児科医 Dr.ポール・トーマスが
発表した研究
”ワクチン接種児と非接種児の比較”

グラフのオレンジ線はワクチン
接種児、青線はワクチン非接種児

縦軸は病院にかかった日数
横軸は年齢(日)

10年以上かけて取ったデータの
記録です。
この発表の5日後、Dr.トーマスは
医師免許を剥奪されます。

こういう真実を世に知らしめるような
誠意を持った医師が、医師免許をはく奪
されるような世の中に私たちは、生きて
いるという自覚が大事なのと、全ての
ワクチンが、こういう有害でしかない
ものだとはっきりわかる事が大切です。

そしてより致命的なコロナワクチンだからこそ
あの国民から金をむしり取る事に執心して
いた政府が、無料で提供するというような
政策と、嘘まみれの推奨をしてきたわけです。

その事をこちら松浦さんが、わかりやすく
説明してくださってます。


@seiki_ma2
何かと我々から金を毟り取っていく
悪逆非道な国が、逆に気前よく無料で
何かを提供してくる時には気をつけた
ほうが良い。身近なものでは
がん検診等の健康診断やワクチン接種の
補助等だろうか。

国の言う国家戦略やら生活の質向上など
という聞こえの良い建前は歴史を丁寧に
見ていけば嘘だとわかるはずだ。

あと全てのワクチンが身体に有害だと
しても、医者の立場からすれば、金の
成る木である、庶民に死んでしまわれたら
困るわけで、殺さないように弱らせる
事で、ずっと金をむしり取り続け蹴る
事ができるという事。

ルパン小僧さんが明快に解説して
くださってますね。

まささんの問いかけも貴重です。


@kuu331108
もし💉がただの殺戮・削減目的だと
したら、もう、殆ど死んでいるよね
何故そうしないか?? 

もしも殆ど死んでしまったら、
生涯の顧客(餌)を獲得できない。
生かさず殺さず、ゾンビみたいに
病気だらけ、弱体化させれば、
生涯の製薬医療の飯の種、
また心身頭が弱体化、去勢された
人間は簡単に恐怖心さえあげれば
操作できるというのもありそう。

支配層も製薬医療も我々が全員死んで
しまったら奴隷がいなくなる。

それはそれで困る 適度に削減、
適度に奴隷化、ゾンビロボット化が
主の目的ではないだろうか

@sambadouro
効果もないけど副作用もない生理食塩水を
入れとけば
みんな喜んで打ってくれて製薬会社はさらに
儲かるだろうにね💉💰🤑
そしたら面倒な裁判も反ワク運動も起きない
なぜそうしないのかな
製薬会社にはカネよりもっと大事な
何かがあるんだろう😎✨

いろんなレベルの医師の思惑があって
顧客でもある被接種者が死んで
しまっては、お金をとりっばぐれて
しまうので、コロナワクチンが特に
危険だと気づいていた医者は、
生理食塩水を注射して、顧客を生きながらえ
させると同時に、政府から、異常に高額な
報酬も同時に受けていたという一定数の
医師がいた事も確かだと思います。

もちろん検査についても、同様に高額の
支援金が政府というより、私たちの
税金から支払われたという事です。

ウイルスも存在しないので、全く意味の
ないPCR検査やもちろんこれも意味のない
抗体検査ででも、金儲けに走る多くの医者が
コロナ偽騒動に便乗していましたね。

@IKINUKU1
不正な申請240億円 新型コロナ
無料検査、医療機関など24事業者
https://news.yahoo.co.jp/articles/e40335133317cee7070e5ce4acb2653b5f42a02f?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20230831&ctg=dom&bt=tw_up

これは氷山の一角で、もっと不正申請が
あるでしょうね。
https://rapt-plusalpha.com/58855/
https://rapt-plusalpha.com/48831/

コロナ茶番に便乗し、税金でぼろ儲けする
悪徳業者たちが裁かれますように。

医者だけでなく、検査キットや検査会社
など、コロナ対策関連で、ぼろ儲けした
全ての企業も、同罪です。


@shinjitsubakuro
·
3月13日
今だにPCR検査をやって、ぼろ儲け
している、検査会社に告ぐ。貴様らは
PCR検査はデタラメである事を
知りながら、検査を継続しているのか?

だとすると、完全な詐欺行為である。

貴様らは告発され、訴追され、今までの
検査した人々に全て賠償金を
支払わなければならない。

政府、厚労省も同じである。

@koromitu2010
そもそも『PCR検査』がデタラメ
#ウイルスは存在しない
なのに『検査キット』作って
ボロ儲けした会社あったな
一日一億円売上👀
2021年8月TBSで放送された
『がっちりマンデー!』より
国会2020.12.02の時点で
写真の通り答弁があったのに💢
検査は詐欺!ウイルスはない
#詐欺


PCR検査自体がデタラメという
のでは、むしろ庶民のために
エイズウイルス自体存在しないとか
この検査は、感染を特定するための
ものではないと断言していた開発者の
キャリーマリス博士に失礼にあたり
ますね。

でたらめなのは、PCR検査で存在も
しないコロナウイルス(最近では他の
種類の存在しないインフルウイルスや
エボラウイルスの検査にも使い始めて
いますが)の感染を特定するという
愚行なのだという事です。

偽コロナの恐怖を煽り、ワクチンを
激推しし、食事をしている時でさえ
マスクを外すなと言って、国民を
欺いた、尾身茂のような人物も
ワクチン対策で、ぼろ儲けした人物
でしたね。

マスコミも完全支配層側ですが、用済み
の人物は、さらしものにもされて
捨てられる運命にあるという事です。


@pandatokyo11
#ミヤネ屋 #ゴゴスマ
#とれたてっ

新型コロナのどさくさに紛れて
尾身茂の架空病床補助金詐欺の額は
300億円。

幽霊病床で不正に儲けた
東京都医師会幹部らの病院が、
赤字病院を補填してあげれば?

コロナ予算77兆円の行方を、
うやむやにしてはならない。

ワクチンの被害が公になり、もちろんのこと
ながら予防効果もなかった事がバレて
から、苦しい言い訳をするようにも
なりました。


@PH0917
【要拡散】
尾身茂氏、
ワクチンに感染予防効果はなかった
ことを認める

尾身茂だけでなく、河野太郎も
製薬会社から莫大な献金を受けて
致命的なワクチンを推奨した
専門家や医師、インフルエンサーも
全て、極刑にするべきですね。

一緒に街宣した事もあるびんぼさんより

@binbou415
[新型コロナは猛毒注射を使った
大量殺人プロジェクト]
関わった政治家、医者、学者、
テレビ局社長、製薬会社社長たちの
一刻も早い逮捕しかありません。

まず真っ先に河野太郎、尾身茂から
始めましょう。

亡くなった人たちの人数考えたら、
全員極刑しかありませんね。

話を戻しますが、まささんのコメントで
製薬会社にはカネよりもっと大事な
何かがあるんだろう😎✨というくだり
がありましたが・・。

まさにそこもポイントで
支配層の資本下にある全ての製薬会社
は、ワクチンで単に身体を弱めたり、
一定の犠牲者の数にとどめ
ながら致死的な影響を与えるという目的
以外に、非常に支配層にとって有益な
仕掛けを施してきたという事です。

今回のコロナワクチン(この時期以降は全て
のワクチンにもあてはまりますが)や検査
綿棒には、米国内の軍事組織DARPA特製の
ハイドロジェルが含まれている事が
明らかになっています。

その事はこちらの記事でも詳しく
取り上げていました。

元ファイザーの内部暴露者である
カレン・キングストンは、全ての
コロナワクチンには、ハイドロジェルが
含まれ、その主成分がグラフェンで
あると暴露していました。

そのハイドロジェルには、もちろん
グラフェンだけでなく、遠隔から
接種履歴なども監視できるように
なる、ルシファラーゼなどの
あらゆるナノテク素材も含まれて
いました。

簡単にいえば、体内に伝導性の
グラフェンなどを仕込む事によって
人々を管理、そして思考・身体操作
しようとしている支配層の意図を
受けていたという事です。

このあたりになるとついていけない
人が多いのも、困りものですが、
人間をロボット化する計画は、
多くの人が知るようになるより
ずっと以前から、支配層の意図に
あったもので、人間ロボット化計画
は、長年のCIAの繰り返されてきた
人体実験でも明らかになっています。

この記事で取り上げてきました。

記事より


『FEMA連邦危機管理庁、CIAの人間
ロボット化計画 オルタ 
2006年11月18日
http://alternativereport1.seesaa
.net/article/49427707.html

1. 「1940年代末、CIAとカナダ政府が
協力し無差別に病院に入院している
一般市民に対し、麻薬を投与の上、
脳に電極棒を突き刺し電流を流し、
その反応を見る人体実験を繰り返して
いた事をカナダの法務大臣キム・
キャンベルが認め、カナダ政府は被害者
1人当たり7万9千ドルの賠償金支払いを
決定した。

 この人体実験は米国CIAのユアン・
キャメロン博士が中心となって行い、
舞台となったのはモントリオールの
アラン記念研究所であり、現在
分かっている被害者数は80人にのぼる。

 これは被害者の1人リンダ・マクドナルド
がカナダ政府を告訴し、政府が全面的に
敗訴した結果の措置であり、リンダは
86日間麻薬で昏睡状態にされた上、
脳に電極棒を突き刺され100回以上強い
電流を流される電気ショックの人体実験
を強制された。

彼女は病気でたまたま病院を訪れた所、
突然誘拐されアラン記念研究所へと
連れ去られ人体実験の被害に遭った。
現在、彼女は過去の人生の記憶の全て
を失い、自分が誰だか分からなく
なっている。彼女は夫と自分の4人の
子供の記憶を全く失い、人生の全てを
失ってしまっている。」米国新聞
オレンジ・カウンター・レジスター紙 
1992年11月19 日付

2. 1940年代末、ブッシュ一族の
経営するハリマン銀行の経営者
エイブリル・ハリマンを局長とした
米国政府の心理戦争局はFEMA創立者
であるズビグニュー・ブレジンスキー
の指示の下、人間の脳に電極棒を
突き刺し全ての記憶を消失させ
、何でも政府の指示に従うロボット
人間を「作る」実験を繰り返して
いた。

  これはEDOM計画=エレクトリック・
デソリューション・オブ・メモリー=
記憶消滅計画と言われ、英国諜報組織
MI6、カリフォルニアのエサレン研究所、
CIA創立メンバーで麻薬王、黒人リンチ
組織KKKの経営者ニコラス・デュークの
創立したデューク大学超心理学研究所が
協力体制を取っていた。デュークは
タバコのマルボロ、ケント等を製造して
いる世界最大のタバコ王でもある。

 FEMAはこの計画で、記憶を失った人間
を新たに洗脳し政府要人を暗殺し、
または路上で無差別殺人を起こす
テロリストを「製造」するマインド・
コントロール技術MCの開発を目的として
いた。FEMAの創立資金を出資している
ロックフェラー財団の言う「生きる価値
の無い一般市民を大量に殺害・処分する
必要がある」という考えに沿ったもの
だった。

 CIAの内部文書、ファイルナンバー
1951・11・26によると、EDOM計画は
麻薬と電極棒を使った人間の
「精神操作=ロボトミー計画=
通称ブルーバード計画」と呼ばれて
いた。

 また特殊なアイスピックを人間の眼
の上方部分に突き刺し、瞬時に自発的
な思考能力、行動能力を奪う
「ロボトミー用兵器」も開発され
ていた。

(引用注:ロボトミー計画やブルー
バード計画とも呼ばれていたよう
ですね。
語感からも、人間をおもちゃ扱い
してますね。

で、人間の自発的な思考力や行動力
を奪うロボトミー兵器が、人間の
目の上方部分にアイスピックを突き刺す
という事ですが、これはちょうど
松果体のある位置で、まさにその自発
的な意思の発動する場所で、私たちの
本来の意識が、身体に指令を与える
ためのセンターだという事です。

これをつまり私たちから、奪い取る
という事を目的としているので、
私たちの意識は、自分の身体と接続
できなくなるという事になるのです。

この時点で、本来の意識を取り戻して
いる人なら、単に肉体からすぐに
ボディマインドを引き離す事が、
できますが、ボディマインドだけを
自分そのものだと思い込んでいる人
たちは、ロボトミー計画の奴隷的な
ロボットとして使用されるだけの
存在となり、非常に危険だという事
なのです。

私はだからこそ、このような真実を
広めるべきだと考えているという
わけです。)

(CIA内部文書、ファイルナンバー
1952.2.7)

3. 「ロサンゼルスからラスベガスに
向かう途上に米軍のエドワーズ空軍基地
とチャイナレイク海軍武器センター
がある。チャイナレイク海軍武器センター
では、カ トリック系児童福祉施設から
連れて来られた子供と全米から誘拐されて
来た出産間もない子供に対し、麻酔も
かけずに頭を切断し、あるいは腹部を
切開し 臓器をひとつづつ取り出し、
子供の反応を見る人体実験が繰り
返されている。

 子供は米海軍が金で福祉施設から
『購入』してきたものと、海軍に協力
する医師が母親に死産であると嘘の
説明を行い、健康に出産された子供を
誘拐してきたものであった。」
コネチカット州の地方新聞グローブ紙
1980年8月19日付

4. チャイナレイクで子供に対し
人体実験を行っているのは、第二次
大戦中ナチスのアウシュビッツ強制
収容所で過酷な人体実験を繰り返して
いたメンゲレ博士 (チャイナレイク
では通称ドクター・グリーン)と、
冒頭で記載したユアン・キャメロン
(チャイナレイクでは通称ドクター・
ホワイト)である。~

5. 1953年、米陸軍化学兵器部隊はテニス
・プレイヤーのハロルド・ブラウアを
誘拐し、ブラウアが死亡するまで麻薬を
投与し脳に電極棒を突き刺し電流を流す
人間ロボット化の実験を繰り返した。
中心となったのはニューヨーク州の
精神衛生局長ポール・ホックである。

 テュレイン大学病院でも女性患者に
麻薬を投与、電極棒を使用した実験を
繰り返し、脳の一部を手術で順次
取り出し、どこまで摘出すれば死亡
するかの人体実験が行われている。
担当したのはロバート・ヒース博士
であり、女性患者は死亡している。

6. 「ボストンの複数の病院で患者の
脳に電極棒を差し込み、さまざまな
電磁波を流し、人間の脳をリモート
コントロールする人間ロボット化実験を
1年間以上に渡り継続して行った。」
米国連邦議会議事録
1972年2月24日P1602~1612

7. 「麻薬と電極棒、脳細胞の手術による
摘出、人間ロボット化実験は185人の医師、
80の政府機関、病院、刑務所で行われ、
44の医科大学が協力体制を取った。
最も実験の多かったのはカリフォルニア州
の医療施設であり、その司令部はFEMA
通信施設本部のあるユタ州ソルトレーク
シティだった。」

元CIA 長官スタンフィールド・ターナー
の証言。

1977年8月3日 米国上院議会公聴会議事録
(※注1)

※注1. ソルトレークはモルモン教の中心地
であり、ここでは人類大量虐殺用の生物
兵器研究者達が年に複数回「研究集会」
を開いている。

8. 「人間の脳に埋め込まれた
コンピューター
・チップに政府のコンピューターから指令
を与える事で、政府は市民を完全に
コントロールする事が出来る。

 今日米国政府の人間コントロール技術は、
政府の意見に市民が従うよう強制し、
市民の思想、人格、感情の持ち方を政府が
命令出来る段階に達した。」

1973年、米国上院議会「人間の行動変更に
関する小委員会」におけるサム・
J・アービン委員長(上院議員)の発言。

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト

人間のロボット化最終段階:電磁波による
マス・マインドコントロール そして
遺伝子改造によるロボット化
より”

まあビルゲイツが特許をとっている
「脳にチップを埋め込んで、コントロール
する技術」は、すでに完成していると
いう事ですね。

ビルゲイツのその特許については、
さきほど取り上げた
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

にあります。転載しておきましょう。
メイコさんが、動画で説明しておられます。

「メイコさん
「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする」
というものです。」

まあこれがCIAのロボトミー計画と
そのままつながっているのがよく
わかりますね。

とにかく彼らは、人間には興味がなく、
私たちの身体と身体に不随している
ボディマインドを完全操作するために
人間を改造しようとしているという
意図が、明らかだという事です。

ゲイツだけなく、支配層のフロントマンで
ありトランスヒューマニストのイーロン・
マスクもゲイツ同様の特許を取って
いますね。

すでに私たちの多くは、あらゆる面で
トランスヒューマン化が進んでいる
という事でもありますが、そのおかげで
支配層の目論む、全人類完全管理支配社会
への動きを、まったく理解できないようにも
させられてきているわけです。

その事をtansukeさんも取り上げて
おられます。


@STansuke
人類はデジタル強制収容所に
吸い込まれつつある。

脳コンピューターインターフェース 、
デジタルID 、生体認証 、
中央銀行デジタル通貨 CBDC 、
地球監視システム

すべての行動(何を食べるか、
どこで買うか) 炭素クレジットと
スマートコントラクトを通じて制限される。

ゼロ トラスト システムでは、
すべての権限を継続的に検証する必要があり、
そうでない場合はアクセスが拒否されることが
規定されています。

多くの人は気にしません。
なぜなら、彼らはもはや人間ではなく、
トランスヒューマンだからです。


要するにすでに現在のあらゆる
ワクチンや、検査綿棒だけでなく
あらゆる医薬品や加工食品、検査
綿棒や化粧品や芳香剤、ケムトレイル
など、私たちの身のまわりのもの
全てに、このナノテク素材が仕込まれて
いるという事です。

公式の場で、グラフェンやルシファラーゼ
(以下の記事では、蛍光粒子)が、
インフルワクチンや、医療用の
生理食塩水からも発見されていた
という事はこちらの記事で取り上げて
いました。

自らもあらゆる加工飲料や点鼻薬を
調査して、ナノテク素材が混入
している事を突き止めてくださって
いる井谷さんからの暴露情報です。

記事より

井谷快平:毒ワクチンに重金属+
酸化グラフェン混入の事実、
自己組織化ナノテク+5Gの危険性に
気付け
@sibirekurage369
【大拡散希望】
アルゼンチンで2025年3月14~15日
に開催された「ワクチン、電磁放射線、
大気中の有毒燻蒸による意図的な
被害に関する第1回会議」で
公証人の前で以下製品を分析

暗視野光学顕微鏡により、酸化グラフェン
および蛍光粒子と適合する大量の
粒子状物質が検出され、
分析時間中に粒子の自己組織化も
観察されたそうです。

1-不活化四価インフルエンザワクチン。

ブランド: Flucelvax Quad。 Seqirus
Laboratories SA。 GTIN: (01)
05060025631455。シリアル番号: (21)
358166075769。ロット: P100778318。

有効期限: 2025 年 11 月 30 日。

2- 四価デングワクチンの希釈液。ブランド:
Qdenga。武田研究所。 GTIN: (01)
07038319158658。シリアル番号: (21)
40031263145538。ロット: 562480。

有効期限: 2026年2月26日。

3- 生理食塩水:0.9%塩化ナトリウムと
注射用水100mLを適量。

Jayorブランド。ジェイヨー ラボラトリーズ
SRL。

ロット: 696。有効期限: 2025 年 11 月。

※以下日本語報告書は私がPDFを写真ファイル
に変換し、1ページずつスペイン語から日本語へ
Google翻訳後に再度PDFへ結合したものです。

元データはサイトから確認下さい。

Google翻訳かけただけですのでおかしな点が
あるかもしれませんがご了承下さい。

【報告書①日本語訳DLはこちら↓】
https://drive.google.com/file/d/1Nma5HY9M9ZQeLhWU1A1RyCILMIYCNDP6/view?usp=drive_link

【報告書②日本語訳DLはこちら↓】
https://drive.google.com/file/d/1WbHBHPjcZwZsydNwTyuh2DaxozF2Ntcu/view?usp=drive_link

【引用元】

本来、日本でも毒ワクチン類の
科学的分析が行われなければなり
ませんが、一向に厚生労働省や
警察は動く気配がありません。

私も厚生労働省、小平市保健所、
東京都感染症対策課、警察庁、
警視庁、小平警察へは電話し
お願い&確認しましたが動いている
気配もなく、案の定電話でも
たらい回しにされただけでした。

※もちろん電話録音の証拠あり。

来週以降小平市への毒ワクチン薬害の
情報開示請求した結果をアップ予定ですが、
やはり大半が非開示となったため、
あまり期待はできません。

多くの国民が声あげないとダメなのは
変わりません。

正直皆さんに寄付を募りたくは
ありませんが
我々(井谷、長谷部)の個人の力だけでは、
現状資金的にも厳しいため、
命をかけた暴露活動に少しでも
ご理解いただける方は引き続き
色々な形でお力をお貸しください。

よろしくお願いいたします。

【寄付金先】
住信SBIネット銀行 
(銀行コード0038)
イチゴ支店(支店コード101)
普通口座 8978505 長谷部 友也
(ハセベトモヤ

つまりコロナワクチンだけでなく、
インフルエンザワクチンや
デング熱ワクチンや、病院内で
通常・頻繁に使用される生理食塩水
にまで、グラフェンが含まれている
事が、公証人を立てての、公式の場
で確認されたという事です。

長谷部さんを応援しましょう。

最後に、かなり早くからワクチン内の
グラフェンと、それが自己組織化する
様子を世界に公開してきた、キンタ・
コルムナのリカルド・デルガド博士の
動画付きツイートを貼り付けて
おきましょう。

要するに、私たちはグラフェンなど
ナノテク素材を仕込まれ、5Gや6Gで
AIクラウドと連結されて、完全管理
操作・支配社会に、誘導されている最中
で、人工ウイルスなどというデマに
ひっかかっている場合ではないという事
でした。

井谷さんと同じく、私たちの身のまわり
のナノテク素材を調査してくださっている
のが長谷部さんです。

グラフェンを発見するのに、高度な
顕微鏡を使うのも効果的ですが、
電気分解という方法でも、確認する
方法があるという事でもありますね。

長谷部さんの動画のキャプチャを
貼り付けましたが、動きとして捉える
事で確認できるものなので、できたら
動画で確認された方が良いと思います。


@hasebetomoya1
ネット上には4年前から
「サンペレグリノ」に
酸化グラフェンが入っているという
情報が多く見られます。

ペットボトルのサンペレグリノを
位相差顕微鏡で観てみましたが、
何ですかこれは⁉️
不規則に動き回る極小の謎物体
だらけじゃないですか‼️🤯😵
エビアンとクリスタルガイザーからも
不規則に動き回る物体は見つかるのですが、
サンペレグリノは遥かに多いです。

レッドブル並みです。

炭酸で動いているだけじゃ?と思われる
かもしれませんが、そうじゃない。

2時間くらい放置した後に観てもずっと
不規則に動き回っています。

使用した顕微鏡→
https://o-tori.jp/kiki/isousarentaru.html
位相差顕微鏡FALSETを使いました。

(解像度はP-scopePROと全く同じ)
対物レンズ40倍 総合倍率約4000倍

使用したスライドガラスは液体観察に
適した”くぼみ”のあるタイプです→
https://x.gd/KmdBN
当然のことカバーガラスは被せます。

@Mt_Lake2020
▪伯耆富士
@houkifuji
さん 2021/08/29

>ネスレの炭酸飲料「サンペレグリノ」を
電気分解したら、酸化グラフェンが
大量に出てきた
>立派な証拠。その飲料水は健康被害が
怖くてもう、飲めません!

情報源は上の投稿内容と同じ。
動画切り取り画像はこっちがいいね。

とりわけネスレは真っ黒の企業で
元CEOのピーター・ブラベック・
レッツマットは、現在あの悪名高き
クラウス・シュワブの後釜として
支配層直下のWEFのリーダーに
就任しています。

彼は、水は、企業のものだと
言い放つような極悪人です。

ルパン小僧さんの暴露がこちら。


@kuu331108
🌐【クラウス・シュワブ退任】
この男が就任。 👇🏽👇🏽

ネスレの元CEO、ピーター・ブラベック・
レッツマット氏は2017年に次のような
有名な発言をしました。
「人間には無料で水を得る権利はない。」

❇シュワブが退任しようが、フランシスコ
教皇が死のうが、基本あちら側の
システムはトカゲの尻尾切り 
首をすげ替えても金太郎飴ということ。

彼の左目に注目ですが、すでに
人間の目では、ないのが観て取れます
よね。

すでにやばいものに憑依されている
事でしょう。

話は、完全管理社会のためのナノテク
素材があらゆるものに仕込まれて
いるという事でむしたが、また大きく
戻さないといけませんね。

偽コロナ対策費に使われた国民の
税金がなんと、200兆円で、
その使途不明金が、13兆円ほども
あるという事は、以前の記事でも
何度も取り上げましたが、それが
現在のあらゆる税金に反映されている
事とつなげないと、全体象は観えて
きません。

高市は、結局消費税を下げる気なし、
コロナ対策は一定の効果があったと
歴代の首相や厚労大臣の言葉を
そのまま受け継いで、実際には軽く
100万人を越える犠牲者を出した
コロナワクチンに、重大な懸念を
認められないとまで言い放つ
始末です。

緊急事態激押しだけでも、ただちに追放
案件ですが、高市ほどひどい総理は、
安倍総理や、小泉総理などの超売国奴
級かそれ以上である事は明らか
です。

もちろん高市を支持するあらゆる政治家や
専門家、インフルエンサーも同様、
完全に支配層の走狗、工作員だという事
です。

口先だの参政党神谷も、もちろん高市と
緊急事態条項推しだし、ワクチンも
効果ありと発言するような詐欺師
ですね。

以下のような茶番劇場にいまだ騙されて
いる日本人が、多いのも嘆かわしい
ですね。


@kuu331108
·
11月6日
📺神谷と高市のプロレス茶番劇場
ワクチンに重大な懸念はなし→今後も
やりたい放題継続 は、上からの
指示なので今後も1ミリも変わることは
ないでしょう

参政党・神谷代表が国会で
新型コロナワクチンと超過死亡の関係
「十分な分析が行われていない」
指摘…
高市首相「現時点では重大な懸念は
認められていない」(FNNプライム
オンライン(フジテレビ系))

騙されている人たちは、エボラウイルスも
存在しないのに、緊急事態条項の口実にも
使われようとしている事にも気づいて
もらわないと。


@uniumigame
·
10月27日
高市「コロナワクチンに重大な懸念なし」

高市は、エボラでも騒いでたよね。

緊急事態条項も欲しいらしいし。

#高市早苗と維新は緊急事態条項と
ワクチンを速攻で仕掛けてくる

高市推しの原口議員も、北村元弁護士も
他にもたくさん取り上げてきましたよね。

工作員の見分け方の第一人者といえば
ルパン小僧さんでしょう。

見分け方のこれでも一部だけ取り上げて
おられます。

他にもたくさん工作員、つまり
支配層側の走狗はたくさんいて、
それもルパン小僧さんからの発信を
中心に観ていけばわかるように
なっていますね。

私も工作員の見分け方についての記事を
投稿していました。

@kuu331108
🌐コントロールドオポジションとは、
広義に捉えると、特定の人物、政党、
思想、イデオロギー、イズム、
改憲などに誤誘導することが含まれます。

例えば、このアカウント
安倍さんありがとう誘導🏺
天皇崇拝誘導
憲法改正誘導
日本会議擁護誘導
高市早苗誘導🏺(CIA・KCIA)
北村靖男誘導🏺
日本保守党誘導

関わってはいけないことがお分かり
いただけただろうか

#コントロールドオポジション

さてさて、話があっちこっちいって
しまうくらい関連情報がいくつも
出てきますが、そもそも多くの人が
信頼している医者や西洋医療の正体と
私たちの人体に、本当に有害なものは
何かについて、ルパン小僧さんや
のツイートを観ていくだけで
わかるようにもなっていますね。

他にも同様の発信をされているアカウント
も紹介されています。


@kuu331108
🌐ウイルスは存在しないし、
存在したこともありません。

「え、じゃあウイルスが私を
病気にしたわけじゃないなら、
何が原因なの?」
もしかしたらこれかな…
でも絶対にウイルスじゃない。🔥

ウイルスは存在しない
もしウイルスが存在せず、決して
存在しなかったなら、あなたは今、
すべてのワクチンに疑問を抱き、
私たちの体に注入されているのが
何という毒物で、なぜなのかを
問わなければなりません。

ビッグファーマは責任を負わない
毒物💉に疑問を抱く準備はできていますか?
「研究」リソースが必要ですか?
https://montywinters.com/wp-content/uploads/2025/09/Books.txt

🔎👇参考になるアカウント達
@drtomcowan

@AndrewKaufmanMD

@DrSamBaileyNZ

@ViroLIEgy

@Alec_Zeck

@Censored4sure

@_LUZID
@Dr_Voll

@CultivateElevat

@drarce

@RameseSanders

私たちは壮大なペテンにさらされている
という自覚が大事ですね。

ウイルスの画像もCGで作った偽物。

@kuu331108
⚡【HPVウィルスもmRNAワクチンも、
エボラウイルスも全てのウイルスも
ぜ〜んぶ壮大な世界的ペテン
だということ】(*再掲
ウィルスに限らず、現実は私達が
想像する100万倍嘘と茶番でできて
いますね ホントに。

例えば
🙅‍♀1982年、ドイツのハラルド・ツァ・
ハウゼン氏により、
子宮頸がんのほとんどが
ヒトパピローマウイルス(HPV)
というウイルスの感染で生じることが
発見されました
↑嘘です HPVウィルスがそもそも
発見されていない にもかかわらずこうして
ノーベル医学賞で泊をつけて私達を
催眠洗脳する “ないもの”を”あるもの“
として洗脳し、私達を100年でもそれ
以上騙し続ける

🙅‍♂2023ノーベル医学賞はmRNAのカタリン・
カリコ・ワイスマンだが、
これも内容が曲者で
「2人は、体外で人工的に合成したmRNAを体内に
入れたときの免疫反応に関する新たな発見」
であって、mRNA技術そのものではない。

つまり、ファイザー社長が言っていたように
mRNA技術は未だ完成していない。 

つまり現在のmRNAワクチンは全て
完成していない嘘mRNAワクチンであり、
【ワクチンバイアルにmRNAは存在していない】
ことが海外の研究者によりワクチンバイアルの
中身が開示されている

👇こちらもご覧ください
コロナの画像は嘘でした。
http://prettyworld.muragon.com/entry/36.html
http://prettyworld.muragon.com/entry/47.html
http://prettyworld.muragon.com/entry/61.html

エボラウイルスは存在しない
Part1 Part2
https://note.com/akaihiguma/n/n45b356567fdb
https://note.com/akaihiguma/n/n3c2e9e30519f

#ウイルスは全て私達を騙すために
製薬医療が仕掛けたでっちあげ
ファンタジーです
#エボラウイルスは存在しません

私たちに仕掛けられた壮大なペテン
とは?

カミュの言葉は、深すぎるけどありがたい。


@kuu331108
ペテンに彩られた美しい社会

希望とは一般に信じられている事とは
反対で、あきらめにも等しいもの
である。

そして、生きることは、あきらめない
ことである。ーアルベール・カミュ
http://hcg-mkt.com/post-3152


まだまだありますが、ワクチンに
隠されたカニバリズムについてなど
また記事を改めたいと思います。

今回はこのへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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ボディマインドに囚われない私たちの本体であり、唯一の実体である意識とはどういうものなのか?それをとことん知る事が支配から解放される鍵となる!


この記事は、こちらの記事の続編です。

いろいろ偉そうな記事を書いているので、
誤解されがちですが、単に探求と分析が
生きがいのような性質の私が、無知で
ある事を自覚していたために、吸収できた
事を記事にしていってるだけなので、
ほんと気楽に読んでいただければ、良いな
と考えております。

日本人やそれをとりまく世界が大変な時に
何をのんびりと、お気楽なテーマを
記事にしてるんだ、こいつは!
と思う人もいるでしょうが、むしろ自由や
命の安全が危険にさらされ、
はたまた人体の乗っ取りまで、支配層の
意図にあり、世界がその方向に動いて
いるからこそ、私たちが、本当はどんな存在
なのか、命があるとは、自分自身とは
何かという事について、深く知っておく事が
大切だと感じているからです。

結論からいえば、私たちの意識は、永続的に
存在し続けていて、身体というものから
死というタイミングで、解放された後も
消え去る事はないという事。

そしてまた私たちは、物理的な意味でも
宇宙の中心であり全体でもあるので、
その宇宙全体からも影響も受け、そしてまた
宇宙全体にも影響を及ぼす事が可能だと
いう事です。

さらに最も高い私たちの意識の事を
私は絶対意識と呼んでいますが、
その事についてはこちらの絶対意識編で
多くの記事で取り上げて説明して
ます。

この絶対意識のレベルとは、一切の
不可能はなくなり、あらゆる事が
全て可能だという領域になります。

私が、私たち自身についての、このような
捉え方をするようになったのには、
たぶんあまりにも膨大な裏付けの資料と
試行錯誤と、ぼけーっとイメージを
広げたり、はたまたそれまで得た概念も
いったん全て、捨て去るという努力を
してきて、新しく入ってきた、あらゆる
イメージや思念や感情などに、まず
ジャッジ(検証・審査)の手を入れず、
受け入れていくという事を繰り返してきた
事などが背景にあります。

そういう意味では、いまだ問いの中に
ある事を私も自覚しているわけですが、
その問いを発する事によって、潜在意識
でつながる、その絶対的な意識からの
答えが、入ってくるとも考えて
いるわけで、そういった問いを続けて
観えたものを記事にしていっている
というわけです。

もちろん今回だけで、この結論の裏付け
となる膨大な理由を全て一挙に掲載
する事は、ほぼ不可能で、いつもの長い
私の記事のレベルでいえば、軽く
10ほどにもなるでしょう。

もちろんこれまでの膨大な記事に
その裏付けとなる資料や情報が
含まれているので、私のブログの熱心な
読者の方なら、今回の記事のテーマにも
すんなり入っていけるとは思います。

ただしそうでない人も多くいるので、
冒頭からいつものように前置きが
だらだら長いわけです。

だから、私の捉え方の一切が間違いで
あるとか、または、わからない世界だから
ほっといて、常に自分を空(から)にして
おく事が肝要という人もいるでしょう。

もちろん自分を完全に空にはできない
までも、そうなるように心がけて、
自由な生き方をする人もいるでしょうし、
それもまた良い姿勢だとも思います。

ただ、現在というより特にメディアが
発展してきたここ百年ほどの間に
日本や世界では、支配層の
意図が、日々刻々と私たちの思念や意識を
乗っ取るために様々な仕掛けをしてきて
いて、自分自身が何であるか、現実の本質
とは何か、世界や宇宙はどうなっているかに
ついて、真実とは真逆の方向に導こう
としている事を確信するようになって
きたので、その逆または似た方向からの
別の偽の方向への誘導を読み取って
本来の私たち自身や現実の本質について
探求で得てきた事を取り上げて
いこうと思ったわけでもあります。

簡単にいえば、ある程度、本来の世界観や
自己の存在について、固定的な概念や
押し付けられてきた、または刷り込まれて
きたあらゆる世界観や存在についての
あらゆる情報や知識から、解放された
独自の思考力を持つ人でなければ、
偽の自己像や、偽の世界観に簡単に
誘導されてしまうと感じているわけです。

まあ公式の科学や、宗教の教義、社会通念、
教育等で詰め込まれた知識などから自由な人
ほど、私の書くような記事の内容にも拒否
反応を示さないと思います。

それでは本第に入りますね。

太字で、最初にポイントを示して
おきますね。

「私たちはモノではなく意識という
存在」

そもそも私たちが、モノである身体だけの
存在だったら、それを失う事は、当然恐怖に
つながるわけです(支配層は人類・私たちに
そう思っていて欲しい)。

ですが逆にこれまでの
記事で再三取り上げてきましたように、
物質は、私たちの意図的に制限された
五感的な知覚としてのみ存在していて、
実際には、継続的なエネルギー場である
事や、脳波ゼロ・心肺停止の状態でも
意識が存在している事が臨死体験者の証言
から、理解できる事など、多くの裏付け
となる理由を合わせて捉えると、
私たちという存在は、意識そのものだという
観方にたどりついたという事に
なるわけです。

私たちが、物質的存在ではなくて、
意識やエネルギー的存在である事に
ついては、こちらの記事で説明して
いました。

もちろん意識の事を精神や、思念、氣、
プラーナ、霊、心、プラズマなどという
言葉に置き換えて理解しようとする人もいる
でしょう。

もちろんそれぞれは、共通する部分もあり
特有のレベルや個有の意味もあったりで
同じようなものを示すともいえるし、
捉え方の違いで、全く別のものを示すとも
いえます。

ただ今取り上げたような言葉の要素に
共通しているものは、物質とは独立した
私たちの本来の存在を示すという事
です。

もちろん意識や、心,氣などは、そのまま
物質にも影響して、私たちの特に日常意識
もまた、物質(実際には継続的な波動)から
影響を受けてもいます。

しかし同時に物質以外のもの、たとえば他人
の思念や感情、心、欲望といった、物質以外
のものにも私たちの意識は、影響を受けたり、
与えたりもしています。

今回ボディマインドとそこから解放された
意識というものが、どんなものであるか
というのがテーマになっていますが、
そもそも意識という言葉自体、多くの人に
伝えようとするときに、いろいろと
説明が必要だと感じています。

多くの人は、意識といえば
「やっぱり私、いつもあの人を意識しているかも
これって恋?」

とか

「大変だこの人には、意識がない、
早く救急車を呼んでくれ」

とか

さういう意味での意識とは、つまりは
私たちの身体に意識があるという
世界観でいる人の意識であって、私が
テーマにしている、意識のほんの一部
でしかなく、これを日常意識とか、
ボディマインドと呼んでいます。

私のいう意識は、意味を認識する存在
の事で、身体にのみ意識があるわけ
でもなく、
物質から生まれるものでも
ないという事です。

私たちという存在を、私は「意識」
だと理解していますが、それは物質
という概念にとらわれないものでも
あるという事です。

さて次のテーマ

今生での意識について

今生での私たちの意識、は生まれた
時点で、生体情報場に、親や先祖、
または魂や霊、そしてその時点での
自然と宇宙環境から、意識や性質や
体験や体質をダウンロードするが、
それは、また日々刻々とあらゆるレベル
の他者の思念や環境エネルギーや
霊的レベルなどからも、生体情報場
にダウンロードされ続けて、
日々刻々と変化し続けている

前回の記事でも、キーワードになった
ダウンロードという言葉は、非常に
便利な言葉だと思います。

私たちは、生まれた時に両親や先祖から
その記憶・体験・性質・体質・特性
などを、生体情報としてダウンロード
しているだけでなく、生まれた日時や
出生地などで特定できる、自然と天体も
含めた、宇宙環境での情報も
ダウンロードしていると観ています。

そしてまた魂レベルでの個人の霊的な
情報もまたダウンロードしていて、
それと、生まれた時点での宇宙的環境
情報も合わせて、親とは似ても似つかない
個性というものにつながっていると
いう事ですね。。

そしてまた、私たちの生体電磁場は、
環境から、人間関係から、また
霊的なレベルでも、日々刻々と
あらゆるものをダウンロードし続けて
いて、それもまた生体電磁気情報場に
刻み込まれているという理解でいます。

その理解を説明したのが、こちらの記事
という事です。

そしてその生体情報場に刻み込まれた
ものが、日々の私たちの意識や感情、
思考に反映され、体験によって反応
しているという事になります。

そしてボディマインドというのは、
そういった生体情報場から発生
する意識や思考や感情といったもので、
これが個人としての自分を自覚する
主体なのですが、この私たちの
生体情報場に、太古から現在にいたる
支配層が、制限プログラムを仕掛け
続けていて、いまやそのテクノロジーが
多くの人の目に触れるようになってきた
のも現在の状況というわけですね。

その事を説明したのがこちらの記事
です。

またボディマインドについては、こちらの
記事で説明していました。

まあ簡単にいえば、ボディマインドとは
身体的知覚・感情・精神の事です。

もちろん個人によって、先天的に
また学びや体験によって、そのボディ
マインドに仕掛けられた制限プログラム
の一部または全てから解放された
意識を獲得している人も、歴史上にも
現在にも、少なからず存在しているので
その人たちの遺してきた、また現在でも
発信している人の言葉や文献、体験例
などを拾い集めて、さらに私自身の
体験や感覚も合わせて探求と分析を
重ねていったものから、ボディマインド
から解放された意識というものの
最も純度の高いものと観ているのが
絶対意識という事になります。

もちろん、言葉や文献には、意図的な
または、無自覚なフィルターが
かかっているという事もある
でしょうし、それを受け取る私たち
1人1人のフィルターを通して、
様々な理解にもつながる事も、
あるでしょう。

ただ、私たちは、個人のレベルを超えた
領域でもつながっているので、その
レベルで分かり合える事も多いので、
それが、理解を共有できる事にも
つながると観ています。

さてそういう事で、ボディマインド
(身体的知覚・感情・思考・感覚)から
解放された意識を観ていきたいと
思います。

「肉体的意思から解放された意識とは
どのようなものかを知るのには
肉体から解放された「意識」を体験
した臨死体験者の言葉や日常の意識を
麻痺させる効用を持つアワヤスカを
服用した人たちの言葉から学び取る
のが最適」

これもアイクの著書からの引用が
わかりやすいですね。


ある臨死体験者は、肉体を超えた現実を
このように描写している。

・・・すべては初めからあった。

私の誕生も、祖先たちも、こどもたちも、
妻も、すべてが同じ場所に、同時に
存在していた。

自分のすべて、まわりの人たちのすべてが
見えた。

彼らが今考えていることも、
前に考えたことも、
以前におきていたことも、
今おきていることも、なにもかもが
見えた。

時間は存在せず、できごとに連続性は
なく、距離にも、時期にも、場所にも
限界はなかった。

行きたいと思えば、どこにでも同時に
いることができた。

まさにそのとおり。

それがボディマインドが制限する焦点や、
解読する幻想を超えた人生である。

私たちは一時的な幻想または映画を
体験していて、全員が同じ無限の全体の
あらわれであり、その中で五感が私たちに
何をつげようと、時間もできごとの
連続も、限界も距離も、時期も場所も
存在しない。

行きたいと思えば、どこにでも同時に
いることができる。

もし人類がこのことに気づいたなら、
世界がどれほど変わってくるか
考えて欲しい。

もしみんなが、人類や宗教、性別、政治、
収入は一時的で架空のレベルや体験
であり、私たちはみな、互いであると
理解したら?

そんなかりそめの違いを理由に対立など
するだろうか?

カルトは、この幻想を永続しなければ
ならない。

さもなければ、分断と統治の操作は
おしまいだ。』

“出典:「答え」第二巻
      デービッド・アイク著
        渡辺亜矢 訳
         ヒカルランド刊”

この臨死体験者と同様の意識をアイク
自身もアワヤスカ服用時の体験で
得ていたわけですが、それは
先の絶対意識編の記事に収められて
います。

肉体を離れた意識を体験できた臨死体験者
は、時間も空間も全て同時の世界にいて
しかも、自分が他人や祖先と同じ場所に
いて、その全員の意識を共有していた
という事を語っています。

つまり私たちは「互い」そのものであり
時空も含めて全て一体であるのが
本来の私たちの姿であり「意識」
だという事です。

私たちがこれを知り、意識が共有
されている事を知れば、真実が
一気に世界中に広まり、ここでいう
カルトつまり支配層による支配が
不可能になるという事を彼ら自身
がよくわかっていると、アイクは
説明しているわけです。

だからこそ、支配層は。ボディマインドに
人類を閉じ込めておく必要が
あるという事ですね。

支配層の言葉にもそれが示されていた
ので、拾い上げていきましょう。


教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ~

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない


しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

私たちは、支配層が権力と富、そして
軍事、法律そしてテクノロジーや
知識など一切を独占していて、手も
足も出ないように思い込んで
いますが、私たちが同等で一体だと
知れば、彼らは世界から追放される
のは間違いないですよね。

しかも私たち自身が全世界・全宇宙
でもあるという事を知れば、
そしてそれを体験できるように
なれば、さらに思うような現実を
創造する事ができるようにもなる
という事ですが、それを理解
するために反転宇宙のしくみを理解
する必要があるという事です。

反転宇宙についてはこちらの記事で
説明しています。

臨死体験者として、その領域の
詳細を伝えてくれていたアニータ・
ムーアジャニさんの言葉も、
理解の大きな助けになりますね。

アニータさんのいう無限の自己が
私のいう絶対意識というものと
同様という事になります。


「私たちの中に、全宇宙が存在します。
私が求めている答えは、自分の中に存在
し、あなたの求める答えも、あなたの中
に存在します。

外部で起こっている
ように見えるらゆることは、私たちの
中にあるスイッチを押して、自分を
拡大し、真の自分を思い出させるために
起こっているのです。

私は“ハイヤーセルフ”“魂”“スピリット”
のかわりに“無限の自己”という言葉を
よく使っています。もう少しはっきり
させるために言えば、それは私が
臨死体験中に、自分が身体だけの存在
ではないと気づき、あらゆる存在と一つ
であると感じたものを指しています。

私は、無限のすばらしい存在として
純粋な意識と一つになり、なぜこの
身体と生命を得たのかはっきり理解
したように感じました。~

~物質的な身体を去れば、私たち全員
の無限の自己はすべてつながっている
と、私は信じています。純粋な意識の
状態では、私たちはみんな一つなの
です。

多くの人が、このような一つである
という感覚を、強烈な神秘体験に
おいて、あるいは自然の中にいる時
に感じています。動物やペットといる
時に感じる事もあります。

あらゆる創造物と一つになった結果
として、シンクロニシティや
超感覚的知覚のような現象を体験
する事もあるでしょう。

けれど一つであることに気づいて
いない人が多いので、このような
体験は頻繁には起こらないのです。

 実のところ、私という存在は、
この身体でも、人種でも宗教でも
どんな信念でもありません。
同じ事が他のすべての人にも
言えます。

無限の自己は、人生の航海に必要な
ものをすべて備えています。
なぜなら、私たちは宇宙エネルギー
と一つだからです。

事実私たちは宇宙エネルギーその
ものなのです。

臨死体験の最中、私は宇宙エネルギー
と一つになっていたので、気づいて
いないものはありませんでした。

まるで自分が全体を包み込んでいるか
のように、すべてがはっきりと
わかったのです。

自分があらゆるものになり、あらゆる
ものの中に存在している感じでした。

 自分のすばらしさを知り、宇宙と自分
が一つで同じものであると理解したこと
が、私の病気を治してくれたのです。

自分から分離した外部の創造物など
存在しないと気づくようになりました。

この気づきのおかげで、今では、強さ
や愛や勇気を持って物質世界と関われて
います。」
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”』

左脳も右脳もなく脳機能自体からも
解放された意識では、
「私たちの中に、全宇宙が存在します。」
という世界観の意識になるという事
です。

しかも全知の意識です。

「私は宇宙エネルギー
と一つになっていたので、気づいて
いないものはありませんでした。
まるで自分が全体を包み込んでいるか
のように、すべてがはっきりと
わかったのです。

自分があらゆるものになり、あらゆる
ものの中に存在している感じでした。」

やはりアニータさんの臨死体験記でも
他人の心と一体になり、その人の
観えている世界や意識そのものに
なれていたという事が記されて
います。

つまりその領域では、他者と自己の
意識に境界はなく、一体である
という事を体験できたという事です。

この全知で宇宙全体の意識というのが
本来の自分なのだという事です。

臨死体験とは、まさに私たちの本体で
ある意識が、ボディマインドから解放
された領域を体験したものであり、
私たちが永遠の存在である事を理解
するのに大いに役立ちます。

これを個人の脳内の幻想や幻覚だと
いう人に、気づくきっかけとなる
のが、脳波がゼロであったのにも
関わらず、膨大な臨死体験を経験
したエベン・アレクサンダーの体験
です。

次のポイント
臨死体験が脳内の幻覚ではない事を
理解するための裏付けとなる資料

エベン氏は、脳神経の専門家であり、
医師でもあった事から、臨死体験以前には、
臨死体験は、脳の幻覚でしかないと
患者に説明していたほどの人物でしたが、
脳波がゼロの状態で、一週間ほどの
長きにわたり臨死体験をした経験から
観方をがらりと変えた人物です。

そのエピソードも先に紹介した
絶対意識編に収められています。

それと臨死体験が個人の幻覚で
ない事を理解するのに、もう一つ
臨死共有体験というものがあります。

臨死状態や瀕死状態にある人の意識に
健常者の家族や看護師などが、
臨死体験と同様の意識を体験したという
ものですが、これもまた個人の意識
といった領域を超えた意識を体験
したものだという事です。

臨死共有体験についてはこちらの記事
で取り上げていました。

記事より


臨死体験について、懐疑派や否定派
と呼ばれる人々は、とにかく臨死状態
にある人の脳内現象または脳内の幻覚
だと断定してゆずりません。

ところが、近年エヴェン・アレキサン
ダーという科学者が、自分の脳波が完全
に停止していた間に、ずっと臨死体験を
していた事が明らかになって、懐疑派も
ずいぶんとおとなしくなってはいます。

また臨死体験中に肉体を離れていなければ
わからない場所にいた人々の話した事とか、
自分の臨死体験中の病室以外での場所で
起こっていた事の詳細を、臨死体験者が
証言で話したことが、現場にいた人たちの
確認で裏付けられたりもしているので、
どう考えても脳内の幻覚ではない証拠が
たくさんあります。

またさらに懐疑派や否定派にとどめをさす
ような実例があります。

臨死共有体験というもので、それについて
臨死体験の研究者として、世界の第一人者
であるレイモンド・ムーディー氏の言葉を
著書から引用させていただきます。

”「臨死共有体験は、体験自体は臨死体験
に似ていますが、それは死に瀕していない
人々に起こるものです。

たとえば、臨終の床に付き添っている健康
な人々などに起こります。

あるいは、離れたところにいる親しい
人に起こる場合もあります。

また複数の人々に同時に起こることも
あります。

その体験の内容は、死にゆく人の臨死体験
に共通しているものが多くあります。」”
”出典:「生きる/死ぬ その境界は
なかった」レイモンド・ムーディ
ポール・ペリー共著
矢作直樹 堀 天作訳
ヒカルランド刊  以下引用箇所
出典元同じ”
これだと、もはや臨死体験者自身の脳内の
幻覚などと否定することは全く不可能
ですね。

これで、実証的なアプローチから
でも、臨死体験が真実の証言であることの
裏付けが取れたことになります。

ただそもそも数千もの証言がほぼ共通した
性質を持つものであるなら、もはやその時点
で疑いようがないと思いますけどね、本当に
頭の固い人たちは、視野が狭いです。

そしてこの臨死共有体験は、臨死状態に
ある患者が肉体を離れる時に、意識の次元の
移行に伴い、我々の通常の意識と全く違う
状態になると思われますが、そのときに、
そのそばにいた人たちや親しい人たちとの
間にあった物質的な意識の壁が取り払われて
瀕死状態の患者の意識と意識を共有する
ことができてしまうことから起こると
思います。

この共有を共感や同調という
言葉で置き換えてもいいでしょう。
つまり肉体を離れれば、レベルにもより
ますが、多くの人と意識を共有できる
ということなのです。

その臨死共有体験と、さらに体外離脱
体験とでも共通要素があって、
それをまとめたものがこちらの記事
になります。

記事より

これまで、臨終の人のそばにいた人
などが、超常体験をする時の共通要素
として取り上げたのが、

・白い霧が亡くなる人の体から立ち上る

・空間が変容するのを目撃する

・神秘的な光を体験した

・音楽が聞こえてくる

・亡くなる人の人生回顧を、共に見る

とこのようにほぼ臨死体験者がこれまで
証言していた内容とほぼ変わらないもの
ばかりです。このことから、決して
臨死体験者が、自分の思い込みによる
幻想の事を話していたのではないという
ことが、第三者の体験で証明されたこと
になったのです。

そして今回、これらの要素について、補足
説明を加えておきます。

最初の白い霧が立ち上るというのは、霧や
雲、光る雲など、これまで超常現象の
ゲートとしても、あらゆる実例をご紹介
してきました。

つまりプラズマ現象の事
です。つまりこれは亡くなる人の肉体から
霊体であるプラズマが、分離して上昇して
いるという事ですね。

これをアストラルボディ、または魂という
人もいます。

二つ目の空間が変容するのを目撃する
という要素ですが、もし臨死体験者と
共有する意識レベルが、本来の私たち
の意識だとするとゆがんだ空間認識の
方が正しいという事になります。

そして臨死体験者や共有体験者が、
多く口にする、「覚醒した明晰な意識、
大きく拡大された認識力、360度の
視野、人の気持ちまで読み取れる感性、
至福の感覚」それら全てが、臨死状態また
は、共有体験者の認識状態であると
すれば、正しい空間認識は、むしろ私
たちの認識からみればゆがんだものに
なり、そしてそれが今度は全てを
俯瞰できる空間認識に変わるという事
なのです。

(引用注:全てを俯瞰できる空間認識とは
360度全てを同時に見渡せる
臨死体験者の証言からもわかる
事ですが、これと物理的なレベルで
私たちの宇宙の実像が、完全反転した
宇宙であるという事を記事にしたものが
こちらです。

)

つまり私たちの生きている間の空間認識
そのものが歪められていたという事の
証拠がここにあるという事です。

三つ目の神秘的な光というのは、私たちの
目を通して得られる視覚的な光ではなく、
とつもなく輝いているのにまぶしくない
もので、通常の光ではないという事ですね。

これは、意識の変容を果たした人の松果体の
光のおかげで目も光り、その光を感じる事が
ありますが、その時の光と同じものだといえ
ます。つまり高い次元のエネルギーを
示しているのだと思われます。

四つめの音楽は、当然私たちの高度な
意識レベルに通じる感覚として、非常に
重要で、それがやはり臨死共有体験にも
あらわれたという事です。ギリシャ時代
でも音楽は芸術と呼ばれるものの中で
最も価値が高いものだという認識でした。

プラトンの言葉だったのかも知れません。
しかも音はとても重要で、騒音などを
出そうものなら、厳しく罰せられたと
いいます。今は真逆ですよね。

五つめの、人生回顧をともにみるという
のは、先日からの記事でもご紹介して
いるホログラム的現実の世界を認識
できる領域に、共有体験者も移行した
という事を示しています。

さてそして以下が元記事です。

また今回ご紹介するものも、臨死体験者の
ほとんどが経験している事で、体外離脱
をするという事です。

これについて書かれている事を、また
レイモンド・ムーディ氏の著書から引用
させていただきます。

“体外離脱は、臨死体験を経験した人が
よく口にすることである。

体験者は、自分が肉体から離れたという
そのとき、自分が上下に移動し、自分の
体と周囲にあるすべてのものをよく観察
できる位置に移された、という強い感覚を
抱く。

 臨死共有体験者は、多くの場合、不思議な
エネルギーのうねりを感じたり、轟音を聞い
たりすることに始まる。体験者はその直後に
、自分が上空の別の位置から自分の体とその
周辺を見おろしていることに気づくので
ある。

 多くの場合、天井の近くから、あるいは
上空何メートルかの位置から見おろすこと
になる。そしてその位置から、死につつ
ある人と、自分との関わりなどをながめる
ことができる。

 その典型的な実例を、私は、ジョージア
州キャロルトンに住む44歳の女性から
聞いた。

彼女は、その腕の中で父が死んだとき、
なにかのエネルギーのうねりを感じた
という。

彼女はまたある種の轟音を
聞いたが、それはしだいにジェット
エンジンの回転が速くなるときのように
速く、強くなっていった

。彼女は言う。

「そのとき私は自分の体から抜け出た
のです。すると、父におおいかぶさり
ながら、呆然とその死を見ている自分の
姿が見えました。

 またそうした光景に混ざって、私の
小さい頃のイメージが浮かび上がり
ました。

あたかも解説つきの家族ドキュメンタリー
を見ているように、映像が目の前に展開
したのです。

 光は非常に明るくなっていき、そののち
消えました。すると私は肉体に戻っていた
のです。私は父の手をにぎっていました。」

 このように付き添っている人までが体外
離脱することがある。

そして体外離脱した
人は、そこで一人でないこともある。

死んだばかりの人と一緒に空中で浮遊する
のだ。その空中で会う死者は、多くの場合、
若い姿に見える。さらに、より幸福な表情
をしている。

 付き添いながら共有体験した人は、死者
のその姿を見て、「いまやこの人は肉体を
離れ、苦痛から解放されて喜んでいる。

また存在の次の段階への期待で喜んで
いるのだ。」という感覚を抱く。”
“出典:「臨死共有体験」レイモンド
・ムーディ/ポールペリー共著
堀天作訳 ヒカルランド刊”

このように多くの臨死体験者が経験した
と証言していた体外離脱体験を、そばの人
も同じく経験したことで、臨死体験者の
証言が事実であったことが、第三者の目が
で証明されたことになります。

このような体験は、無数に体外離脱体験を
しているウィリアム・ブールマンという人
が体外離脱体験をする時の描写と合わ
せる事で、これらが事実である事を実感
できると思われます。

以下は彼の著書からの引用です。

“強烈な轟音と感覚で目が覚める。肉体
とマインドが振動によって引き離される
ように感じる。

初めは振動の強さに
驚いたが、徐々に心を落ち着け、肉体
から分離し、浮かび上がることに全神経
を集中させる。数秒後、肉体から浮かび
上がり、数フィート上で停止していた。

体外離脱が完了すれば、轟音と振動が
素早く収まるのだということに気づく。

音と振動に代わって、安らかな静寂が
訪れる。”
“出典:「肉体を超えた冒険」
ウィリアム・ブールマン 著
       二宮千恵 訳
    ナチュラルスピリット刊”

ブールマン氏は、この著書で何度も
体外離脱した時の様子を書いていますが、
ほとんどの場合にこの轟音と
振動を経験しているということです。

この事と、今回の臨死共有体験者の
経験したジェット機の轟音を聞いた
あとに体外離脱したという事は、一致
していますよね。

この肉体離脱時に轟音を聞くという
のは、臨死体験者の証言にも、多く
みられますが、その音を聞かずに、
気がつけば空中に浮かんでいたとか、
単に暗いトンネルを抜けていっただけ
というような証言も多くいます。

これは、まだ死ぬ準備ができて
いない健常な人の身体にある意識は、
臨死体験者よりも生体エネルギーが
強く、従ってそのエネルギーの壁も
強固で、強烈な轟音と振動の壁に覆われ
ているということなのです。

この壁が、
我々を肉体に閉じ込めている壁だという
ことです。

そして死ぬ準備ができた人、また瞬間的
に臨死状態になった人は、その生体
エネルギーの壁がとても弱くなっている
ので、比較的スムーズに体外離脱や高次元
の世界に移行できるというわけです。

逆にいえば、生命を維持するためには、
意識はその轟音と振動の壁に覆われて
いなければならないということでもあり
ます。

また体外離脱をするという事は、高次元
に意識が入り込んでいるという事を意味
していますが、高次元の世界ではまわり
の空間と一体である本来の意識になって
いるということでもあります。

我々が、
肉体を離れるということは、もともとの
意識の状態に戻るということなので、
特にこわがる必要もないことなのです。

ただ健常な人の身体は、とても体外離脱
した意識と共鳴しやすいので、身体に戻る
のはたやすいですが、病気や老衰で亡く
なる人の身体は、その共鳴力がほとんど
なくなっているので、そのまま身体に戻る
ことが、少なくなるのです。もちろん
戻れた人が臨死体験者というわけですね。

臨死共有体験や体外離脱体験の共通要素の
1つに振動の檻から抜け出るというものが
あるという事ですが、これがボディマインド
の生体電磁波の壁と理解できるのでは
ないかと思います。

要するに私たちの意識は、ボディマインドの
生体電磁場の檻に一部を囚われていて、
日常意識では、その一部の意識のみが
自分自身だと捉えているという事です。

その生体電磁場から解放された意識に
なるのに、臨死体験や体外離脱、
またアワヤスカなどの幻覚剤や
瞑想、夢などがあるという事です。

ただこれも大変重要な事ですが、多くの
臨死体験者やアワヤスカなどの幻覚剤
体験者の多くは、全ての宇宙が自分の
中にあり、全ての人とも一体で、
時空の全てを同時に捉える事ができて、
不可能など何もないというような
絶対意識に到達する事は、できて
いません。

その断片しかとらえられない事の方が
むしろ多いのです。

その理由は、体験の前に、物質的な世界観
に強く囚われているか、また自己の存在に
ついて、現実の本質について問い続けて
きたかどうか、などに大きく左右されるから
という事になります。

アイク自身のアワヤスカの服用での体験や、
アニータさんの体験では、絶対意識領域の
世界観が
非常に鮮明に表現されていましたが、
やはり共通するものが、体験の前に自己の
存在というものに対して、問いを発して
いたという点で共通しているのです。

その事については、別の記事のテーマ
になるので詳細は省きますが、
私たちが臨死体験や幻覚剤服用での
体験、または実際の死によっても
意識の到達のレベルが違うのには
理由があるというわけです。

例えば死んだとしても、ボディマインド
に強く囚われ、物質や欲望といった
ものに強く囚われている人は、霊的
領域にとどまり、輪廻転生を繰り返す
だけでなく、その執着のレベルに
または生前での世界観によって、
さらに望まぬ人生に転生をする事に
つながるというわけです。

この世界観というものが、非常に
大きくて、臨死体験者の証言に
あった「あの世に持っていけるものは
愛と知識だけだ」という言葉に
つながります。

つまり私が長々とこういう記事を
書いているのも、その世界観に
ついて、私たちが知るべきものが
あるからという事でもあります。

要するに支配層は、私たちを
彼らの思いこませたい狭隘で
ゆがんだ世界観に閉じ込めて
おく事で、私たちの意識の
支配を完全にしようと
意図しているという事です。

次のポイント
「支配層は、物質的世界のみが
現実の全てだと人類に思い込ませる
ために、ありとあらゆる洗脳や仕掛け
を行ってきた。」

支配層は、そういう事について、無自覚
な人類の事をよくよく理解しているので
次のような言葉につながるのです。

支配層自身の言葉(あらゆる背景的な
知識や情報から、そう私が理解
しているもの)にもそれが示されて
います。


錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で
上を行くのだ

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

私は、日々の日常意識のレベルで
それが「見えている」わけでは
ありませんが、少なくとも理解は
し始めていると思っています。

その理解からの言葉なので、私の
このような記事も、狂人とか
またはスピリチュアルに毒された
人の書いたものだと思える人も
いるのでしょうね。

ただ彼ら支配層(頂点にいる者)が
隠そうとしてきたものの逆を
捉えるようにしていくと、それが
究極の秘密を知る手がかりにも
なっていると思います。

公式の科学も彼らが、大衆である
私たちから、そのような究極の秘密を
遠ざけるために、支配層によって
加工され、多くの仕掛けられた
フィルターであふれていると
いう事ですが、その事についても
多くの記事で取り上げてきました。

一部だけ列挙しておきますね。

公式の科学が、根底の世界観に関して
特に私たちから本物の世界観を
遠ざけるための偽の仮説をベース
にして成り立っている事が、上記の
一連の記事からも、わかって
いただけると思いますが、最近では
ウイルス学や医学も同様に、完全に
大衆を欺くための偽の仮説をベース
にしていると、多くの人が認識する
ようにもなりました。

その事についても記事を、いくつも
投稿していますが、こちらもその一つ
でした。

ここで大事なポイントがあるのですが、
公式の科学は、アカデミーといって
支配層の完全配下にあるのです。

これについてはアイクの著書
「PERCEPTION DECEPTION
     デービッド・アイク著
       DAVID ICKE BOOKS刊」
に詳細がありまずか、日本では
意図的に知られていなくて世界では
広く識者として有名な五井野博士の
言葉がわかりやすいでしょう。



フリーメーソンがカネと権力で世界を
支配するために、私たちにニュートンと
アインシュタインを信じ込ませた

 私は小学生時代から仏教の影響があって、
「宇宙の始めに生命ありき」と信じて
いたものです。ですからニュートンの
重力理論は哲学、思想の面からも間違って
いると思っていましたが、この世の支配者
たちはニュートン理論を信じ込ませたいの
です。
つまり、フリーメーソンがおカネと権力で
地球を絶大的に支配していくには、地球を
宇宙から孤立している状態にしておきたい
のです。

いいですか、アインシュタインや
ニュートンを信じない者は弾圧されたり
抹殺されかけたから、信じただけですよ。
“出典:「今知らなければならない
重大な真実を語る
メジャーな人々」
         五井野正以下共著 
         池田整治 
         滝沢泰平 
         増川いづみ
          ヒカルランド刊”

フリーメーソンも支配層配下の出先機関
の一つですが、その背後に支配層である
王族が存在しています。

公式の科学の源流で、今も厳然と
世界の公式の科学に影響を及ぼして
いる(というより指導的な立場にある)
のが、1660年に設立された
王立協会です。

正式名称は
「自然についての知識を改善する
ためのロンドン王立学会」
(The Royal Society of London
for Improving Natural Knowledge)。

この設立時のメンバーが、フリーメーソン
会員だらけだったという事で、知識を
改善するためどころか、支配層に
都合よく自然科学を改悪するための
協会だという事です。

このあたりの事については、また記事
にしようと思いますが、公式の科学が
なぜ偽の仮説ばかりを、真理・真実
として、認定して、世に広めて
きたのかというところが、ポイントで
それは、大衆を根底の世界観の分野で
無知な状態にしておけば、支配層の
言葉にあったように、究極の秘密を
大衆に知られる事なく、常に
大衆より上をいき支配を確実に
できると、意図したからという事
になります。

根底の常識とされる学説が偽の仮説
ばかりなのは、理解できたけれども
それが、どのように無知な方向に
誘導されてきたかを知る事は、もっと
重要です。

ウイルス学にも見られるように
偽の感染のコンセプトで、本物の
毒をワクチンや治療薬の名目で
大衆に仕込んで、人口を削減したり
また管理支配のための方便にも使用
できる事を、私たちは学んできました。
また最近では、管理や操作のための
ナノテクノロジーを人体に仕込む
ためにも、偽の感染のコンセプトが
大いに役立っているというわけです。

ではニュートンやアインシュタインが
どのように私たちを無知な世界観に
とどめておくのに役立ったかという
のも大事なポイントです。

彼らは、重力をベースにした世界観
つまり物質にこそ、宇宙のエネルギー
が存在しているという概念を私たちに
植え付けるのに役立ってきたのです。

しかし、知識を求める多くの科学者も
古来から多く存在してきていて、
重力より電磁気力の方がはるかに
エネルギーが高いという事が
つきとめられてもいるのです。

それが
「重力は電磁気力に比べて
10の38乗分の1程度の力
しかない」
というものです。

ところが公式の科学では、宇宙の
全てを重力をもとにして説明する
ようになっています。

要するに根本的な世界観・宇宙観に
対して、私たちが無知になるように
教育の段階から洗脳してきた
というわけです。

ビッグバン宇宙モデルも、進化論も
同様の理由で、私たちに本当の
宇宙観・世界観を持たせないように
するための、偽の仮説だったという
事ですね。

さて話がそれましたが、支配層が
知られたくない究極の秘密の一つが、
私たちが永遠の存在で、しかも全宇宙
を内包してつながっている意識で
あるという事です。

かつて、まだ支配層の息がかかって
いなかったギリシャの時代は、自然
科学の質が非常に高かったわけですが
ギリシャ時代では、科学とは「知識」
を意味する言葉だったという事です。

そういう意味では、私たちに与えられた
知識の多くが支配層に都合の良い
世界観を大衆に植え付けるための
偽物であったために、本物の知識を
求める学者は、弾圧されたり、学界
から追放されたり、場合によっては
暗殺されてもきたという事です。

さてさらに今回のテーマに話を戻して
いかなければなりませんよね(;^ω^)

つまり、本物の知識を求める探求者
科学者もいて、その成果から、私たち
が本当に学ぶべきものの一つに、
意識という、私たちの本来の実体が
あるのだという事です。

そういう意味で、参考になる一つが
トランスパーソナル心理学という
ものです。

そのトランスパーソナル心理学に
ついても記事にしています。

その研究の経緯と成果について
再掲しておきます。

幻覚剤については、多くの人が危険な
薬物として認識するようになって
いますが、用量を守り、また服用の
経過を見守る先導役のような役割の
人がついていれば、日常意識から
解放された意識を体験するのに役立つ
ものでもあるという事です。

精神薬で廃人になるのは、もちろん事実
ですが、それは、不要に適する用量を
越えて使用されるものであるだけで
なく、同時に含まれる数々の毒性化学
物質により、精神錯乱や日常生活に
破綻をきたすような精神・認識作用を
もたらされるようになるからだと
いう事でもあります。

日本でも大麻やその他幻覚剤は
厳しく取り締まられますが、
現在の世の中で、むしろ身体に
悪意ものの方が、野放しになって
いる事と合わせて、考えて
いただければ、なぜこれだけ
幻覚剤が厳しく取り締まられるか
の理由が、非常にわかりやすいもの
となります。

それは、私たちに幻覚剤を服用させて
本来の意識にアクセスして、本物の
世界観を獲得されてしまえば、支配が
不可能になるからだという事です。

そのあたりを頭に入れておいて
いただいたら、以下の記事も
非常にわかりやすくなると
思います。

以下『』内記事より

今は禁止薬物とされていますが、そうなる
以前に、頻繁に使用されていた薬が
LSDというものです。今では危険な
ものとされていて、使用が禁止されて
いますが、1960年代の特にアメリカ
では合法で広く使用されていました。

その時代にそのアヤフアスカに似た
幻覚剤LSDを用いて、高い意識レベル
になる事を発見したのが、
トランスパーソナル心理学の創始者の
一人スタニスラフ・グラフという
人だったのです。

彼は4000件に及ぶLSDの体験例を
集めて研究し、極めて治療効果が高い事や
、興味深い精神的な体験を被験者がする
事に興味を覚えて、以後LSDを使用
しなくても呼吸と瞑想法で、同じ意識
レベルに達する事ができるという方法
を生みだし、それについても、なんと
2万件の事例を集めてしまったのです。

このような幻覚剤は、今では広く世界で
禁止されていますし、特に日本は厳しい
ものなので、服用はかなわないと思います
が、呼吸と瞑想で同じ効果がある
のであれば、それを試してみればいいと
思います。

その方法はホロトロピック・セラピー
と呼ばれるもので、ネットでも紹介して
いる記事が多くあるのでまたそちらを
ご覧ください。

そしてここは重要なのですが、なぜ
治癒力もあり精神的にも高いレベルの
意識に到達する事が可能なものが禁止
されているかですが、それは「だから」
なのです。このブログで再三ご説明して
きた通り、私たちが覚醒してさらに健康
であってもらっては都合が悪いからなの
です。

ここで大事な事をご説明しておきます。
幻覚剤は、あらゆるものが世界中
にあるのですが、仕組みはいたって簡単
です。われわれの狭くて偏った五感の認識
を麻痺させる事ができ、同時に松果体など
の神秘的体験に重要な器官を活性化させる
というものなのです。』

そしてトランスパーソナル心理学が
つきとめた本来の意識についての
結論が、一番重要です。


「それだけが、独立・分離してあるような
物質や物質的自我は意識のつくり出す
幻にすぎないことが自覚され、時間も
空間も絶対的なものではなく、自己は
五感を通さなくても、宇宙のあらゆる
場所に接近できる。

同じ一つの空間を同時に数多くの物が
占めることがありうる。

過去は過ぎ去ってもうないのでも、未来は
もう来ないものでもなく、今の瞬間に
体験的に引き寄せることができる。

人は、同時にいくつかの場所にいる自分を
体験することができる。

一つ以上の時間的枠組みを同時に体験
することも可能である。
部分でありながら全体であることができる。
形態と無、存在と非存在は互換可能である。』

これはこれまで、私が紹介してきた絶対意識
の領域での世界観と全く同じ事を言っている
わけです。

しかも、臨死体験者、特にアニータ・
ムーアジャニさんの絶対意識レベルでの
証言でも、同じ事を言っています。

また多くの超常能力者や、アイクや
マイケルタルボットのような研究者や
古来からの賢人たちもやはり同じ事をいって
いるわけですが、これだけ多くの事例を
一人で集めて、科学的に研究したのは、
このスタニスラフ・グラフ氏が初めて
だったのだろうと思います。

つまり、ありとあらゆる人にみられた事例
を総合的にとらえて出した結論だけに、
信頼できる理論であるともいえるわけ
ですね。

さてこういう世界観を自覚できるのが
私たちの本来の意識というわけですが、
これを日常の意識であるホディマインド
にどう落とし込んでいくかが、ポイント
になりますよね。

ホディマインドといっても、私たちの
潜在的な領域にある本来の意識と
断絶の関係にあるわけでもなく、
潜在意識の形で、常に私たちとともに
あるという視点が必要ですね。

もちろんボディマインドも私たちの
生命エネルギーを励起・維持させるため
には必要で、食欲や性欲といったものが
生命力に直結しているのもそのため
です。

私が大事だと感じている事は、
ボディマインドのそういった
欲や物質的世界観を超えた
世界観を獲得しようと問いを発して
むしろ個人の欲望や物質的世界観を
俯瞰して、いわば客観的に捉える
事ができるようになる事が
肝要だという事です。

私たちの潜在意識やチャクラなどの
ゲートで、私たちの日常意識や
今生での意識は、絶対意識と
つながっていて、問いや瞑想や
内観などで、その絶対意識からの
全知またはその断片をダウンロード
する事ができるし、知らずに
日常の体験でまたは夢や直感
などでもそのヒントも受け取っても
いるという事です。

そのヒントを受け取る時に重要な
1つが、ハートチャクラというもの
になりますが、それについてもまた
別の記事で取り上げていこうと
思います。

今回のテーマは、ボディマインドから
解放された意識についてでしたが、
書き出してから、あまりにも膨大な
裏付けがある事に気づいて、今回
説明できなかった事も、たくさんあると
実感しています。

まああれもこれもと
思い浮かんできて、到底一つの記事に
まとめきれないのではないかと、
目を回しながら、思いつくままに
書いたので、やはりまとまりきって
いない感じは、ありますが、
あの世に持っていけるものの一つ
である本物の知識についての
少なくとも、断片の理解の助けには
なるのではないかと思っています。

今回はこのへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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自民改憲案などにも多くみられる「公共の~」の意味とはつまり「国家権力の~」であって、国民は一切含まれていない


今回は、亡国に向かっているのが
どうみても明らかな日本で、私たち
日本人一人一人が、誘導に流されずに
ちゃんと全体を俯瞰して、支配層の
思い通りにならないような視点を
確保するべき時だと思うので、
やはりここは、識者の方の智慧を
参考にしていこうと思います。

私は、識者の方々の慧眼で捉えた
俯瞰的視点を、ありがたくまとめ
させていただくのが、役割の一つ
かなと思っています。

30年前くらいの自分を振り返って
完全に政治音痴でぼーっと生きて
マスコミの言う事もそのまま素直に
受け取っていた頃から、無知を自覚
していたゆえに、それとは真逆の
視点を多くの識者の言葉、著書などから
これまた素直に吸収できて、180度
世の中に対する観方を変える事が
できたという経緯を持つ一人なので、
そういう私の視点は、かなり多くの
日本の方の役に立つのではないかと
思っているわけです。

なので、私の見解コメントは、私と
同様視点を変えるべき多くの方に
わかりやすいのではないかと
思って、見解コメントを加えて
いっているという事ですね。

それが私の「真実情報」やブログの本
テーマである「現実の本質」に
ついての記事の立ち位置だと思って
います。

さて前置きが長くなる前に本題に
入りましょう。

まず私たちが、支配層の巧妙な誘導に
流されてきた事を俯瞰できるように
ルパン小僧さんのツイートや知行合一さんの
ブログが参考になると思います。

これはルパン小僧さんの知行合一さんの
のブログの紹介ツイートですが、
これだけでも
大事な視点のまとめになっていますね。

あとで、また途中の(引用注:~)で
それをまた、一定層の方には
きっとわかりやすくなるように
解説を加えさせていただく事に
しますね。


@kuu331108
🌐支配の言葉と主権の喪失

「国防の自立」と言いながら、
思考の従属を隠しません。

何も考えず、自身の立場の保身の
ために国民を生贄に捧げる、
現在その象徴が、高市早苗です。

高市のワクチン政策は絶対に忘れて
はなりません。

当時のコロナ騒動時において日本政府は、
「安全」「秩序」「協力」を連呼し、
製薬会社の息がかかった専門家の意見を
責任回避の道具として、ワクチン政策を
ゴリ押ししたことは間違いありません。

そして史上最大の薬害の責任は誰一人
取りません。

完全にワクチンは医療ではなく、
政治の装置として使われたのです。
「接種する者=協調的国民」
「接種しない者=反社会的存在」として。

(引用注:ここはすごく大事な気づき
ポイントです。

私たち国民は、支配層からみれば
真実情報
(偽の感染騒動、偽のPCR検査を
はじめとしたあらゆる無用で無効な検査、
全く効果ゼロで、危険でしかないワクチン
等)
を国民が共有しないためにも、
あらゆる分断・孤立化政策をする必要が
あり、それがコロナ対策という、無用の
あらゆる分断工作そして感染阻止という
偽で無用の工作を仕掛けたわけです。

無効で、危険でしかないワクチンを
接種してしまうような、従順で無知な
国民を「協調的国民」として持ち上げ、
真実情報を広めて、むしろ国民を守ろうと
した、ありがたい人々を反社会的存在と
完全に真逆の洗脳操作をしてきた
というわけです。)

高市はその言葉を巧みに使い分け、
社会的分断を「公共のため」と
言い換えたわけです。

(引用注:~この「社会的分断」を
「公共のため」言い換えたという点は
非常に重要で、高市や偽コロナ当時の
政府が使う「公共のため」というのは
無知で素直な国民用の詐欺的用語だと
思っていただいて良いと思います。

公共のためどころか、国民のためでは
絶対になく、むしろ真実は真逆だった
という事です。

公共の利益が国民の人権や自由、また生活や
富、命の安全より優先されるというのが
自民党の改憲案の趣旨ですが、この
自民改憲案の「公共の利益というものは、
正確には「権力者の利益」という事
です。

公共という一見耳障りの良い表現で
ごまかしているだけで、その公共という
言葉に私たち国民は含まれていない
という事です。

タイトルにも書きましたが、
自民改憲案にも多くみられる
公共の利益や公共の福祉などという
言葉の「公共」にこめられた意味は
まさに「国家権力」そのものしか
なくて、国民は一切含まれていない
という事なのです。)

高市は緊急事態条項に「賛成」し、
消費税は「当面は10%を維持すべき」
として、コロナの対策、ワクチン政策は
「政府の方針で正しかった」、
コロナワクチン接種しましょう、
だったわけです。

(引用注:緊急事態条項に賛成、もはや
これだけでも、国家権力のために
国民の人権や自由、安全や富などは
犠牲にすると宣言している売国奴で
ある事は明らかですね。

消費税の件に国民の意識が向けられて
いるのも誘導でしかないのですが、
あらゆる税金や保険料を合わせた
国民負担が重すぎるのが問題で
あるにも関わらず、むしろそれを
さらに重くしていく事になるのが
あまりに明らかです。

たとえばガソリン暫定税率廃止の
穴埋めに別の財源が必要と言い出して
変わりに、より凶悪な走行距離税を
持ち出そうとしています。

走行距離税の凶悪ぶりについては
こちらの記事で取り上げていました。

https://wp.me/pa36hC-guB

高市は、国民の命など微塵も考えて
いないのが、ワクチン接種推進の一環
した姿勢ですね。

ワクチン接種による甚大な被害の実態を
いまだ多くの国民が、わかっていない
事もまた、こういう売国奴の発言を
許す、大きな要因になっているのも
また確かです。)

ワクチン政策に話を戻しますが本来、
感染症対策は科学の領域です。

しかし日本では、政治家の人気取りと
行政の自己防衛がそれを上書きしたと
思います。

「国民の命を守る」という言葉が
これほど空虚に響いた時代はないでしょう。

高市の世迷い言は止まりません。
次は「日本の文化を守る」と
言い出しました。

ですが高市の政策の根底には、「人」を
「単なる使い捨ての労働力」としてしか
見ない思想があるのです。

要は優生思想です。

*現況を的確に洞察されたブログと
感じました。

全文目を通してみて下さい。

|知識と実践と真実と〜知行合一〜
@HumanoidzCG
https://note.com/chikougouitsu/n/n53a0f43dea7b

「優生思想」まさにその通りですね、
高市の根底にあるのは、「私は選ばれた
人間だから、国民を犠牲にしても、
権力者にすり寄る」という思想しか
ないと思います。

まあすでに読んですらすら納得
できた方には無用のコメントになるので
とばしていただいて良いと思います。

高市早苗は、政権取る前も政権発足後も
一般大衆用に数々の耳心地の良い、
「リップサービスコメント」を
発していますね。

まあつまり詐欺師の典型ですが、口先
だけでは、なんとでも言えるわけで、
「素直な国民」がまんまと口車に
のせられて、亡国の道へ向かわされる
事になるのを観てられないからこそ、
知行合一さんが記事で解説してくださって
いるわけです。

口先だのリップサービスは、誘導工作員の
常套手段である事を、よくわかって
おられるまささんとルパン小僧さんの
ツイート。


@kuu331108
📺もう、テレビやメディアが言ってくれた! 
高市さん言ってくれた!原口さん
言ってくれたよ!

トランプさんイーロンさんとうとう
言ったよ!

とかの世迷い言はいい加減やめましょう。
彼らは”言ってくれた“のではなく、
言わされている だけ。

コントロールドオポジションや
リミテッド・ハングアウトという
工作手法は、わざと権力者の手の内を
開示するという手法があります。

彼らは、わざとガス抜きや信頼獲得の
為に、
私達をさらにさらに騙し、搾取する為に
「言ってくれた」ということに
そろそろ気づきましょう。

@sambadouro
ついにTVが本当のことを言い始めた‼️
と喜ぶ人時々いるよね📺😹

これで目が覚める人も多いのでは
ないでしょうか?

ほんと誘導工作員たちは、リップ
サービスがお得意ですからね。

彼らは決して支配層が目論む究極の
目的やそれに関する貴重な情報は
決して口にしませんからね。

知行合一さんの記事にもあります
ように高市が「国防の自立」とか
言って、さも国民の味方であるかの
ような発言をしても、彼女は、日本の
自衛隊が、米国の指揮下にある事も
一切いわないし、自立といつておきながら
米国の属国であるふるまいと行動を
あからさまに示しているので、
答え合わせはいかにもわかりやすい
です。

高市の頭には「国防の自立」など全く
なく、自分の権力の後ろ盾になって
くれるものの奴隷でいる以上は
安泰でいられるという安心感が
あるだけです。

高市の後ろ盾には、米国だけでなく、
米国より上位のイスラエルや英国
そしてまた統一教会や世界連邦(運動)
やイスラエルの支持団体のCPACなど
あらゆる支配層配下の宗教団体や
政治団体がいるわけです。

しかし彼女が哀れなのは、支配層の頂点
あたりに位置するイエズス会からみれば
これまた単なる「使い捨ての駒」としか
観られていない事に気づいていないという
事ですね。

いやというよりたぶん名前も覚えて
もらっていない事でしょう。

むしろ使い捨ての駒としてトランプや
統一教会からも観られているという
立ち位置だと思います。

まあ日本政府の立ち位置自体が
そういうレベルなので、
知行合一さんが、
国民を欺く言葉に対して、詳しく
解説しておられるというわけです。

さてルパン小僧さんのツイートで
取り上げられた、知行合一さんの記事
他の部分も観ていきましょう。


高市早苗が自民党総裁になってから
というもの、国家が独立しているとは
何を意味するのかと思うところです。
SNSでは高市を擁護するもの批判する者
どちらもいますが、擁護する者はやはり、
統一教会カルトの息のかかった工作員の
様相を呈しています。

(引用注:ルパン小僧さんなど、工作員
インフルエンサーや政治家、活動家に
ついて、わかりやすく発信して
おられるので、私の記事でも再三
取り上げてきました。

高市の応援や盲目的な信者のような
人物は、完全な工作員つまり権力側の
人間と観て間違いないですね。)

それに加えて、自ら移民を受け入れて
おいて、今になってから外国人犯罪を
取り締まる”雰囲気だけ”出しています。

大衆は常に「イメージ」に流されて
いきます。

大衆の受ける「言葉」と「判断」の根拠に
「思考」がないからなのか、
「愛国詐欺」に絡め取られて、
ファッション愛国者となっているよう
です。

(引用注:本当に騙されやすい国民性が
すでに明らかになっているわけ
ですが、そのために戦後の3S政策や
思考力を育てないための、暗記中心の
教育など徹底した愚民化政策が
行われてきたわけです。

モノを考える能力を持たない国民が
一見、愛国者のように見せかける
政治家や活動家に率いられる
デモは、むしろ危険な方向に導かれる
集団だという事です。

つまりこの騙されやすいファッション
愛国者は非常に危険だという事ですね。)

自称・保守の政治家やインフルエンサー、
言論人ほど、アメリカには一切批判せず、
むしろ従順に従うことを喜んで
受け入れています。

(引用注:保守とか右翼とか左翼という
カテゴリーは、本当に見せかけの
意味しかないと、以前から感じて
いて、私の記事でも、一切使用
してきませんでした。

これからでも、日本人が学んで
思考力を身に付けるためには、
我々庶民の味方か、権力側であるかを
判断するのに、日本政府の背後に
大国がいるという事を頭に入れて
おくのも大事なポイントですね。)

次は農業政策ですが、最近、高市は米の
減産の方針を示しました。

日本は食料の独立を捨てた国です。
これこそ敗戦国、自主独立を諦めた
エコノミックアニマルの発想でしょう。

豊作を恐れ、価格を維持するために、
農家に作るなと命じ、JAもそれを喜んで
受け入れます。

(引用注:この価格維持というのも
結局オモテ向きの理由でしかなく
実際には、対日本支配戦略の方針
として、「食料による支配」を
米国が意図して、日本の農業を弱体化
するように、日本政府に指示を出して
きた結果が、現在のような実質8%という
あまりにも低い食料自給率につながって
いるというわけです。

この事についても記事で取り上げて
いました。

高市は、それを継承して、さらに悪化
させるようにコメ減産指示をしている
というわけです。

また国民が古来からの米食離れを
進めて、より農業を弱体化させる
とともに、食卓の光景も変えられて
きたという視点も以下から学べ
ます。)

この国は、もはや「飢えを知らないこと」
が最大の弱点になりました。

以下のように日本の食卓も戦後変化
させられてきた、事実もあります。

引用:「変わる家族、変わる食卓」ー
岩村暢子

ーー
主婦にとって家庭の食事作りが
「どうしてもしなければならないこと」
ではなくなって、他の
「しなければならないこと」
「したいこと」、あるいは
「その日の成り行き」の中で、
結果として「作れなくなっても仕方ない」
「簡単に済ませてもいい」と思えるような
ものになってきているということを
示しているからだ。
ーー

高市政権だけではないですが、
自民党が打ち出した農業政策の中心には、
「効率」と「国際競争力」と
呪文のように繰り返します。

ですがそれは、米国や多国籍企業が求める
「食料の市場化」そのもので農家は
「自立」ではなく、「調整対象」として
扱われています。

これも、米国やCSISなどの指示なの
でしょうが、米を作らせず、輸入に
依存させることは経済合理性の仮面を
かぶった従属政策に他なりません。

(引用注:このCSISというのは、
米戦略国際問題研究所の事で、米国に
存在していますが、実際には、
シオニストつまり米国より上位の
イスラエルの意図を反映させる組織
という事です。)

ニホンジンは「お金で飢えは満たされない」
ことすらわからなくなってしまいました。
食料の主権を手放した国は、
最初に屈します。

(引用注:国民が全部お金で解決するなど
というように洗脳されてきた結果が
合理性や効率など表向きの理由に
流されていく結果としてあらわれて
いるという事ですね。

この効率やコストで、労働力を計る
ようになった弊害が、移民政策にも
反映されているという事が、この後説明
されています。

ルパン小僧さんが取り上げられた
部分重複しますが、あとの文に
つなげるのに必要なので再掲して
おきます。)

高市の世迷い言は止まりません。
次は「日本の文化を守る」と
言い出しました。
ですが高市の政策の根底には、「人」を
「単なる使い捨ての労働力」として
しか見ない思想があるのです。

要は優生思想です。

入管法改正の議論で高市が強調したのは
「治安」と「秩序」でしたが現実は、
日本の工場も介護も、外国人労働者なし
では成り立たない状況です。
表では「外国人の制限」を語り、
裏では「低賃金労働」を保存、拡大する、
その矛盾を支えるのが「グローバル人材」
という言葉です。

人間を「コスト」として計算し、文化を
「効率」で裁くこと、これが高市を始めと
する似非保守や似非愛国者の基本姿勢です。

「精神の民営化」とでも表現できる
でしょうか。

(引用注:人間をコストとして扱い
文化も効率のために犠牲にするという
事ですが、「精神の民営化」というのは
あまりに深い見識に支えられた言葉
なので、私などのようなものにも
もちろん多くの人々にとっても
解釈のハードルが高い言葉だと
感じました。

まあ私なりにかみくだくいてみますね。

民営化というのは、私有化という
意味で、実際の意味としては、支配層
の資本に吸収するという事です。

その事については、こちらの記事
で説明していました。

要するに、「民営化」とは全然
庶民のものにするという意味ではなく
むしろ支配層の私物化というのが
真実の意味になるという事ですね。

そして「精神の」とあるのは、庶民の
精神も、その反映された文化も、
全て支配層が私物化するよという
事になるのかなと思います。

まあ要するに支配層の頭には、人間を
モノ扱いして、徹底的に人間社会を
破壊して、全ての庶民を所有し、自由に
扱わさせてもらうよという事なのかな
とも感じました。

そして次に取り上げられる、改憲と
スパイ防止法で、本当に私たち国民の
人権や自由や命の安全や富も
全て、奪い支配層の私物化にしようと
しているわけですが、その意味を
わかっていても、つまり国民を
犠牲にしても、自らの立場を
高めるためまたは、保護してもらう
ために、高市が採用されたという
事です。)

そして高市が最も力を入れているのが
「憲法改正」です。

「自衛隊を憲法に明記」「国防の責任を
果たす国家」などと聞こえは勇ましいが
その裏で、誰が拍手しているのかを
見なければなりません。

まずCSIS(戦略国際問題研究所)。

米国の主要シンクタンクであり、
日米同盟の枠組みを設計してきた機関で
ジャパンハンドラーと呼ばれた者が在籍し、
新自由主義者と呼ばれる売国奴養成所
です。

このCSISが、日本の「集団的自衛権拡大」
や「改憲の必要性」を繰り返し提言して
います。

高市の発言や政策文書には、その影が
色濃く映ります。

「自立」どころか、「米国戦略の前進基地」
としての日本であり、それが「改憲」の
実体である。

米政府も議会報告書で、「日本の役割拡大」を
明言していますから、改憲とは要するに
米国の安全保障政策の一部に過ぎません。

不要な緊急事態条項、(緊急政令、
国家機能維持条項)を目論む高市は、
国民を監視、支配を強力に推進する
でしょう。スパイ防止法はその
布石です。

(引用注:スパイ防止法で、言論の
自由を完全に奪われて、国民を
沈黙させてから、改憲・緊急事態に
つなげられるという、最大のピンチを
日本国民が迎えているという事です。

スパイ防止法はまさに戦前の治安維持法
そのものなので次の言葉につながる
というわけです。)

「歴史は資本によって”繰り返される”」

ここまでデタラメをしておいて、高市は
「日本を取り戻す」というスローガンを
掲げています。それも愛国的に。
ですが中身を見れば、そこにあるのは
グローバル市場の官僚言葉です。

「規制緩和、デジタル化、女性活躍、
国際協調」

そのどれもが米欧の投資戦略と一致した
保守の衣を着た新自由主義者。

(引用注:この記事で学べる大きな
視点として、支配層側・権力側が
使用する「支配の言葉」があります。

つまり支配のための詐欺的用語
・国民を欺くために支配層の描く
完全管理社会へ導くための言葉
という事です。

規制緩和は、多国籍企業が自由に
日本国から資本を簒奪するための
意味が隠されているし、
デジタル化は、庶民をデジタル管理
そして操作までするためという意味が
隠されています。

女性活躍も、家族を崩壊させて
子どもを家族から取り上げて
政府の私有物にするためという意味
が隠されています。

さらに国際協調も、国境をなくして
日本という国単位を崩壊させ
支配層の目論む世界統一政府に
つなげていくための詐欺的用語
だという事です。
つまり支配層の資本の利益追求という
意味しか裏には存在しないという
事です。

このような支配のための言葉に
誘導されないように、この知行合一
さんの記事から学べるという
事です。)

安倍晋三の再来と言えるでしょう。

(引用注:なんちゃって暗殺事件で実は
暗殺も何も実行されていなかった
安倍晋三が、別のタイミングで
この世に存在しなくなっているのか
どこかにひそんでいるかはわかり
ませんが、彼が総理大臣をしている
間に、徹底した売国政策・棄民政策が
実行されていたわけです。

それをむしろごまかすためにも、
なんちゃって暗殺事件で、あたかも
悲劇のヒーローのように仕立て上げて、
この売国奴であった安倍を、猛烈に
支持していた高市も持ち上げる
雰囲気まで、造り
上げる事ができたというわけです。)

「伝統」「家族」「共同体」を語りながら、
実際には地方を切り捨てて、農村を
空洞化させます。

それは「文化を守る政治家」ではなく、
「文化を広告素材にする政治屋」に
過ぎないのです。

(引用注:このあたりも支配のための
言葉の使われ方のお手本が示されて
いますね。

文化を広告素材として、使用して
本当の意味での文化の破壊、また
地方での国民生活の破綻につなげようと
しているというわけです。)

改憲で現在進められているのは、
「国民から国家への信託」ではなく、
「国家から民衆への許可制」です。

(引用注:改憲で、国民主権から
国家主権に完全に180度立場を
逆転させる事によって、私たちの
生活の全て、自由も権利も何もかも
国家権力から、許可されて
与えられるものという事に
つなげられようとしているという事
です。

その最もわかりやすい形がデジタル
IDというものですね。

記事のまとめがそのまま私たちへの
貴重なメッセージになって
いますね。)

ワクチン、食料、移民、そのどれもが生活、
命の問題ですが、それらを貫いているのは
一つの思想――「完全管理、永続搾取の
できる社会」です。

高市が見ている我が国の未来は、
自由な国ではなく、従順な国民を誇る
エコノミックアニマルの生息する
牧場です。

そしてその国は、すでに自分の意思で
立ってはいません。

基本的なことですが、

「この国の主権は、どこにあるのか?」

「この国の言葉は、誰が書いているのか?」

を考えなければなりません。

私たち自身が「支配の言葉」から離れる
勇気を持たなければ、真の独立を果たす日は
未来永劫訪れることはないでしょう。

そのために何を護るかを考えて行動して
いければと真に願います。

「メディアは支配者(資本)の広報係りとして
重視され管理されている。

決して大衆側の見方ではない。

大衆の痴呆化には役立っているが、

大衆の智恵袋にはなっていない。」』
“出典:知行合一さんのnote記事
支配の言葉と主権の喪失

今回知行合一さんの記事から多くの事を
学べましたね。

支配層に都合の良い、「支配の言葉」
に誘導されて、私たちの大事な
「主権を喪失」しないように、俯瞰的に
権力者の意図を見抜ける視点を
獲得していきたいと思います。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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臓器移植で他人の人格や性質・特性までダウンロードされる!?これをトランスヒューマニズムで人体を乗っ取ろうとしている仕組みの理解へとつなげる


この記事は、こちらの記事の続編に
なります。

前回のこの記事で、私たちの本体である
意識が、私たちの肉体を媒体にして
「人生」を体験しているという事について
説明していました。

今回は、私たちの身体を支配層が
乗っ取るという仕組みを理解する事を
テーマにしようと思います。

さてまず大事なポイントは、私たち自身の
性格や特質、人格や家族構成、
人間関係、そして人生経験の記憶
などは、この人生では、私たちを他者
と見分けるため、自分を自分自身
だと自覚するには、これもまた
重要なのです。

ところが別の生体情報つまり他者の
人格や性質、特質などをダウンロード
させて、別の人間にすり替えて
しまおうとしているのが、現在の
支配層の目論見でもあるのです。

人格や性質、人生経験による記憶も
固定された電磁気情報場に保存されて
いるので、その電磁気情報場に
別の生体電磁気情報を持ち込んで
いけば、人生においての「私たち
自身」も乗っ取られる(ハッキング
される)という事なのです。

これがこちらのようなテクノロジー
の持つ意味なのです。


@damage20202021_
#故ロバートダンカン やその他
暴露されてる内部告発を参照。
秘密裏に人体実験MKは
継続されてる事。

#DARPA のジョルダーノ博士
やTiである
民間人で初ハバナシンドロームと
診断された Dr.レン・バー博士も
公に出てます。

ユヴァル・ハラリも隠して
いません。
脳ハッキング可能
#世界経済フォーラム


私たちは神秘的な魂ではないなどと
いう言葉に惑わされてはいけません。

私たちの本来の意識が失われる事は
永遠にないので・・・

ただし私たちが媒体にしている脳や
身体は、その限りではないという
事なのです。

ナノロボットが脳内でつくられなくても
すでに遠隔から、私たちの思考・身体を
ハッキング(乗っ取り)して、操作できる
テクノロジーはすでに、一部のテク犯
被害者の方で、実行段階に移されて
いるようです。


@TonarinoC
#テクノロジー犯罪 #超国家犯罪
ムーンショットに繋がる技術を一般人で
今も人体実験中。

人体に遠隔レーザーで切り傷・火痕、
心臓バクバク攻撃、気絶の様な睡魔、
腹痛・吐き気、五感のハッキング、
マインドコントロール、
意図しない体の動き等多数、
思考も読まれています。

超法規的犯罪です。

画像からは、読み取りにくい
かもしれませんが、ほんの一部を
写した文章から、電磁波武器(兵器)の
被害報告では、痛み、かゆみ、頭痛、
不眠などの身体的苦痛がもたらされた
でけでなく、記憶の改変、思考・感情
、また身体操作。
脳内に他人の思考や、メッセージや
映像などが送り込まれてくるという
ような被害が、実際に報告されている
という事です。

私たちの身体が乗っ取られる(ハッキング
される)というような事が、あり得ないと
多くの方が思われるでしょうが、
遠隔からの電磁気信号操作でそれは、
すでに可能どころか実行段階に移されて
いるという事です。

ここで一番大事な理解が、私たちの
人体は、電磁気エネルギーの循環で
継続的に維持されている、電磁気
媒体だという事です。

その事をこちらの記事で説明して
いました。

私たちは、いわば継続的に維持されている
電磁気情報場の人体に意識の中心を
置いて、人生を体験しているという
事なのです。

だからこそ、遠隔からの電磁気信号で
思考や感情を操作させたり、
そして電磁気情報場に
記録された記憶などを改変させたり
消去させたり、電磁気情報場である
人体を操作できるという事なのです。

私たちの人体が、ハッキングして
改変させられようとしている事に
ついてはこちらの記事でもまとめて
いました。

私たちの身体は、私たちのもの
なのは確かですが、そこに私たちの
ものでない他人の人格や性質、特質が
「ダウンロード」されるという事は
臓器移植の実例からも、証明と
なる証拠があるのです。

臓器移植によって、
人格や性質までダウンロードされる
仕組みについて、アイクの説明が
わかりやすいですね。

引用してみましょう。

ここまで読まれた方には、
DNA=人体全体の生体情報の
フラクタルな極小版という観方
は獲得されていますよね。

~は省略部分になります。
(引用注:~)は私の注釈または見解に
なります。


DNAによって病気を受け継ぐことも
あるが、それだけではない。

私たちは、肉体コンピューターの
プログラムにある思考プロセス・態度
・気質・能力・感情的特質なども
受け継ぐことができるし、そうしたものを
自分の「人格」や、さらには自分の
アイデンティテにまで取り入れることが
ある。

(引用注:あくまでも研究して得た
私の私見では、生まれた時に生体情報
=DNAとして得られる情報には、親や
先祖から受け継がれるものも、あれば
出生時の天体の配置など宇宙規模の
情報エネルギーや転生されてきた
もともとの魂の前世での情報なども
含まれると思います。

これは証拠が示されているものですが、
出生後の人生で特に幼少期に親または
まわりの人などからの情報や体験に
よる情報も、常にDNAにインプット
されていくようです。

まあその事につながるのが、今
取り上げられている臓器移植による
他人の生体情報のダウンロードという
事になります。)

私がここで述べていることは、臓器移植を
受けた人々に起こる「不思議な」変化の
説明になる。

アメリカ人のウィリアム・シェダリンは、
ケータリングマネージャーを引退後、
ニューヨークの病院で心臓移植を待って
いる間に、入院生活の退屈を紛らわそうと
アートセラピーを始めた。

彼の絵はほとんど子どもが描いたような、
私なみのレベルだった(要するに芸術的
才能の欠片もなかったということだ。)

ところが心臓移植の数日後、彼は
精巧なデッサンや絵を描き始めた。

担当アートセラピストのベス・デフリア
によれば「本当に、驚くほどの才能開花
だった」という。

ウィリアム自身も面食らった。

本人も、ほかの誰も、そんな才能がどこから
湧いてきたのか見当もつかなかった。

ふつう臓器移植では、レシピエント
(臓器需要者)もドナー(臓器提供者)も
名前を伏せるのだが、ウィリアムは、
多くの人々に臓器提供を呼び掛ける
キャンペーンの一環として、この条項を
放棄することに同意した。

こうしてドナーがキース・ネヴィルという
青年であること、ウォール街で株式ディーラー
をしていたが、二十四歳で死亡していた
ことがわかった。

母親に会う機会を得て、キースに芸術的な面
があったかどうか尋ねてみたところ
「あの子には芸術の才能がありました。
生まれて一年半でもう絵に興味を示しました。

いつも、おもちゃよりもお絵かきの道具を
ほしかったものでした」
という答えが返ってきた。

つまりウィリアムは、心臓移植を通じて、
キースの芸術的才能まで受け継いだのだ。

しかもこういった例は彼ひとりではない。

レシピエントがドナーの人格的特質や才能を
受け継いだケースはたくさんある。

ウィリアムは、自分の人格も変わり、
以前よりも「気遣いができ、愛情深く」
なったと語っている。

医者が説明できないほかの事例を挙げて
みよう。

・高い場所が苦手だった女性が、肺の
移植を受けてから自分が殺される
夢をみるようになった。

・七歳のある少女は、殺された子の
心臓を移植されてから自分が殺される
夢を見るようになった。

・音楽にまったく興味のなかった男性が、
歌手シャーデーのファンの心臓を移植
されてから、彼女の歌を聴くたびに
涙ぐむようになった。

・ある弁護士は、チョコレートバーの
スニッカーズが大好きだった一四歳の
少女の心臓を移植されてから、彼女の歌を
聴くたびに涙ぐむようになった。

・同性愛の女性が、一〇代の少女の心臓を
移植されてから異性愛者になった。

ここに挙げたのは数多い実例のごく一部
だが、総じて医学界は、臓器とともに
性格や才能も移植されるという考えに
懐疑的だ。

~まだまだ彼らの知らないことは山ほど
ある。

それに比べれば、いわゆる「現代」医学
など、まだ石器時代のレベルだ。

しかし臓器移植で起こるこうした事例は、
すべてごく単純なものだ。

知れば知るほど単純だとわかる。

あらゆる特質は、それを覆っている
複雑さというヴェールを取り払って
しまえば、核心部分は単純なのだ。

臓器、血管、脳幹、胃内壁、肺組織
などの外見上の複雑さはとりあえず
横に置いておいて
-こうしたものはすべて、
実際には、それぞれ固有の周波数を持つ
エネルギー構造物だー
その背後にある単純な真実に目を向けて
みよう。

肉体とは、絶えず情報を蓄え、処理
しているバイオコンピューターである。

(引用注:生命がバイオコンピューターである
という事については、こちらの記事が
参考になります。

この観点から見れば、臓器移植提患者に
何が起こったかは明解だ。

移植された臓器の細胞ないしDNAには
ドナーの精神や感情面のプログラムが
含まれていたのだ。

そこには電気化学的に組み立てられた
彼らの「人格」が含まれていて、
いわゆる「気質」「態度」と呼ばれる
情報が、遺伝したもの・経験したもの
・独自に開発したものなど、すべて
伝えられているのである。

臓器移植を受けると、こういった情報が
レシピエントのバイオコンピューター
システムにソフトウェアのように
ダウンロードされる。

(引用注:このドナー(臓器提供者)の
あらゆる生体情報がダウンロード
される
というところが、一番の
気づきポイントですね。

つまり人体全体の生体プログラムは
、フラクタル(同質性)な構造で
人体各所(臓器、血液、骨など)、
そして細部(細胞・DNA)にまで
いきわたっているので、ドナーの
一部つまり、臓器にドナーの全身
に含まれている生体情報が収められて
いて、それをレシピエント(臓器需要者)
が、ダウンロードして、自身の一部また
は全体に渡る、生体情報を書き換える
事ができるという事です。

臓器一つ一つに固有の周波数が
あるという情報も、それぞれの機能
を果たすために、その生体情報全体
の一部の周波数が観測されている
だけで、潜在的には、どの臓器にも
全身の生体情報が内包されている
という事です。)

するとレシピエントは、人格や能力に
関するそうしたプログラムを使える
ようになり、ウィリアム・シェリダン
のように突然、以前にはできなかった
デッサンや絵を描けるようになるので
ある。~

~医学界でも、開かれた精神を持った
少数の人々はあえて研究を行っていて、
両者(引用注:臓器提供者と臓器需要者)
に関連性を見出している。

アリゾナ大学の神経学・精神医学・
外科教授であるゲイリー・シュワーツは
、以前からチームを率いて、こういった
臓器移植による現象を研究してきた。

能力や性格的特質が移植されたと
考えられる七〇の症例について調べた
結果、教授は次のように語っている。

 臓器が体内に移されると、その臓器に
保存されていた情報とエネルギーが
レシピエントに伝わる。

この理論は、相互に連結した細胞を
持つ臓器すべてに当てはまる。

腎臓でも肝臓でも、さらには筋肉
であっても構わない。

私たちが発見した理論はきわめて
背徳力があり、完全に首尾一貫
している。』
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

この臓器提供者の生体情報が、臓器
受容者にダウンロードされるという
視点は、重ねて重要で、これは
当然フラクタルな人体の細部に
おいても、同様の作用が起こる
事になります。

臓器提供者のDNA(生体情報)が、
臓器需要者に移行するという
実例は、以前のこちらの記事で
取り上げていました。

記事より


つまり生まれたあとにも、私たちの
遺伝子は変化しているという事です。

常識では、遺伝子は固定されている
という事なので、だとしたら父親も
その親たちの遺伝子から固定されて
いるだけで、受け継がれる事になるのに、
父親が、それまでの親には全くなかった
機械工学の知識を人生で新たに取得
したのにもかかわらず、その息子は
なぜだか、先天的に機械工学についての
知識を持って生まれたという事がある
のですから、まさにそれは父親が新たに
獲得した遺伝的な情報から、伝わった
ものである事が明らかですねよね。

つまり父親の段階で、機械工学の知識を
吸収していった時に、DNAに書き込まれて
いなければ、息子に遺伝しないわけで、
つまりは、父親の遺伝子は知識を習得した
時に書き換えられていたという事になり
ます。

つまり私たちの遺伝子は、常に生きている
間に書き換えられているので、DNA鑑定
というものは、絶対的な証拠にもならない
という事なのです。

その事を裏付けるニュースを取り上げた
超人気ブロガーのIn Deepさん
の記事を引用させていただきますね。

「」内が引用です。

「アメリカのニューヨーク・タイムズで
極めて興味深い記事を読みました。
それは、
「骨髄移植の後、本人の DNA が、
ドナー(提供者)のものに置き換えられる」
ということがわかったというものです。
特にショッキングなのは、血液が完全に
ドナーの遺伝子であることに加えて、
「精子の DNA がすべてドナーの DNA
になっていた」ということです。
自分の中に流れる血液は「自分の遺伝子
が含まれない血液」であり、そして、
自分の遺伝子を継ぐはずの子どもを作る
「精子」が、「すべて他人の遺伝子」だと
いうことになっているようなんですね。」

“In Deep様のサイト
本人とは?: 骨髄移植の後、移植を受けた人
の血液のDNAがドナーのDNAに完全に
置換されることが判明。特に「精子」
は100パーセントがドナーの遺伝子と
なっていた
という記事より”

つまりこれは、骨髄移植によって、精子
の遺伝子が、全く他人(ドナー提供者)の
ものに書き換えられてしまったという
事なのです。

これだけ見事にDNAが書き換えられる
となると、遺伝子が固定されたもの
であるという常識は完全に覆される
事になりますね。

またまたDNAは1人に一つだけの
ものでもないという事も明らかに
なっています。

それもまたIn Deepさんの
サイトからの引用になります。

「」内が引用で~が中略です。

「それは、私が知らなかっただけの
ことなんですが、
下のニューヨーク・タイムズに
書かれてあることなどについての
最新の研究に関しての記事でした。

2013年9月16日のニューヨーク・
タイムズの記事より


DNA Double Take

ここに、「科学者たちは、個人が複数の
ゲノムを持つことが非常に一般的である
ことを発見している」とありますが、
私などは、
「 DNA は、1人の人間が、その人だけの
DNA を体内に持っている」
ものだと思っていましたが、どうやら
違うようなのです。

ケースによって、ヒトは自分の体内に
「複数の(自分のものではない)遺伝子」
を持っていることが多々あるようなのです
(特に出産経験のある女性では大半が)。

“In Deep様のサイト
ヒトの体内には「さまざまな他者の
DNA が混合して存在している」
ことが判明。そして改めて思う
生命発現のメカニズムのすごさ
より”

とまあこういうわけで、体内に複数の
DNAがあれば、多重人格者も、物理的
に証明可能であったり、当然DNA鑑定
など、本人のDNAが一つに決まら
なければ不可能になりますからね。

まあDNAは存在しないというフレーズで
固定された概念を持ってしまった人たち
には、DNAに関する、あらゆる有益な
情報全てにファイアーウォールという
フィルターがかけられているので、
そういう方々には、全身の生体情報
(電磁気情報)は人体各所、および細部に
行き渡っているという視点から、
読んでいただけると良いと思います。

つまり臓器提供者のDNAが、臓器受容者の
DNAにダウンロードされて、血液の遺伝子や
精子のDNAが臓器提供者のものに置き
変えられてしまったという事です。

あと出産経験のある女性では大半が
複数の遺伝子(別人格の生体情報)を
持つようになったという仕組みを
理解するのは、簡単です。

それは前世などの記憶を持った
魂が新たに生まれる子供に宿る
ことになるため、その魂の記憶や
生体情報もまた、母親にダウンロード
されるからという事なのでしょう。

このようにDNA(生体情報)は、環境や
新しく受け取った生体情報によっても
常に書き換えられているという事です。

DNAも継続的な電磁気情報場だと
いう視点があれば、そこに別の
電磁気情報が加われば、容易に
書き換えられるという事なのです。

DNAが最適なアンテナの形状になっている
という事についてはこちらの記事で
説明していました。

そしてまたDNAが言葉や音などによっても
書き換えられているという事も研究から
突き止められています。

記事より


DNAは上の図のように、アンテナとして
最適な形状をしている事は、広く知られて
います。長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。

つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。

実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。
ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。

我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!

またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見されました。

つまり我々が言葉を使って、会話ができる
のも、互いの生体内に組み込まれた言語
パターンを使用しているからという事なの
です。

ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr​​ Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。

そして彼らは言語によってDNAは、
書き換え可能だといいます。

実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。

説明にもある通り特定の周波数のもと
で、書き換えが可能だということですが、
その周波数の一つが7ヘルツという、
とても低い周波数なのです。

脳波でいえばほとんどの人が眠っている
ような状態のシータ波と呼ばれるもので
すね。

催眠術や瞑想が人体に対して、とても
効果的な影響を及ぼせるのもこのため
です。

催眠術も眠りかけている状態の人の
低い脳波に働きかけるので、その言葉の
信号をDNAが受け取り、脳の現実の
解読パターンを変更させる事が可能だ
という事であり、瞑想も人体に対して
超能力やヒーリングの能力を発現させる
ように意識的な言語で働きかける事が
できるようになるという事です。

実はDNAの信号というのは、
スタンディングウェーブといって、
半恒常的に固定された電磁気の
波動なのです。つまり受けとっている
だけでなく、当然波動なので発信して
もいるという事です。

そしてこのDNAの信号は、極小の
レベルでは細胞の核の中に収まって
いますが、身体全体の波動としても
共通する信号の波動を発しているの
です。

そしてまた脳や心臓や手など身体の
各部位もそれぞれに固有の波動の
信号もあって、脳の現実の認識は、
脳全体の波動を読み取っている事で、
成立しているという事を脳神経学者
のカール・プリブラムが、すでに
明らかにしていますが、その脳全体の
波動も、脳の細胞のDNAから発する
信号がベースになっていて、五感
などからの信号に反応しているという
事です。

DNAが言葉や音によっても常に
書き換えられているというロシアの
ガジャジェフ博士研究チームの
研究成果について、tansukeさんも
ツイートで発信しておられます。

こちらは、読み方の違いでガリアエフ
博士という事になってますが。

あとポポニン博士もその研究チームの
1人という事らしいですね。


@STansuke
《既存学説により無視されてきた
ロシアのDNA仮説》
「波動遺伝学」

20 世紀後半、ロシアの科学者ピーター・
ガリアエフ博士とウラジミール・
ポポニン博士は一連の実験を行い、
ある仮説にたどり着きました。

それは、人間の DNA は単なる
生物学的設計図ではなく、振動し、
共鳴し、さらには「歌う」ことで
私たちの健康と意識に影響を与える
というものです。

主流の科学ではほとんど無視または
却下されてきた彼らの研究は、
DNA が波のような原理で動作し、
ラジオ局のように周波数を通じて
情報を送受信することを示唆して
います。

「波動遺伝学」と呼ばれることが多い
この考えは、遺伝情報は DNA の物理的な
二重らせん構造だけでなく、
それを取り囲む量子場またはエネルギー場
にも保存されていると提唱しています。

@STansuke
ガリアエフとポポニンによれば、
これは私たちの DNA が音、光、
さらには言葉に反応し、
人体を振動エネルギーの生きた交響曲に
していることを意味します。

この実験では、DNA サンプルを
真空チャンバー内に配置し、
レーザー光を照射しました。

DNA が物理的に除去されると、
驚くべきことが起こりました。

まるで DNA がまだそこに
残っているかのように、
光は同じパターンで螺旋を
描き続けました。
これは、DNA がエネルギーの痕跡を残し、
物理的に存在しなくなった後も周囲の
環境に影響を与えることを示唆して
います。

彼らの研究のもう一つの奇妙でとても
クールな側面は、DNAが特定の周波数で
振動し、音楽作品に似たパターンを
作り出すというアイデアでした。
ガリアエフ氏と彼のチームは、DNA の
4 つのヌクレオチド塩基
(アデニン、チミン、シトシン、グアニン)
を対応する音符に変換しました。

演奏すると、結果として得られたメロディー
は美しく、調和がとれ、不気味な構造
をしており、
まるで私たちの細胞内にエンコードされた
宇宙の子守唄のようです。

さらに興味深いのは、彼らの理論によれば、
すべての個人は、DNA 内にエンコード
された個人的な交響曲のように、
独自の遺伝的メロディーを持っています。

この音楽が環境毒素、ストレス、
遺伝子組み換えなどにより「調子が狂う」と、
病気や不均衡が生じます。

彼らは、自分自身の「DNA音楽」を
聞くことで、体が自己修正し、
自然な調和を取り戻すことができると
信じていました。

これらの半現代的な考えは、宇宙を
音として表現し、神聖なオーム(オーム)の
振動で象徴されることが多い
ヒンズー教から道教までの古代の教えと
一致しています。

音も光も言葉も電磁気情報なので、
電磁気情報場である生体情報、DNA、
遺伝子情報も書き換えられるという事です。

そしてその書き換えは、7Hzなどの
低周波によって、より書き換えが
行われやすくなると、先の記事で
説明されていました。

だから催眠術や瞑想によっても
書き換えが効果的に行われやすい
という事ですね。

私たちの生体電磁気情報は、それらを
取り囲む量子場にも保存されている
という事は、人体全体のトーラス場にも
保存されているという事でもあります。

また音や光、言葉にも反応して、
書き換えられているという事ですが、
先の記事でも説明していましたが
意識そのものでも書き換えられる
という事です。

それもまた実例があります。
マイケル・タルボットの
「投影された宇宙」から


体を恐ろしいほど醜い姿にしてしまう
遺伝病であるブロック病(苔癬状類
乾癬)に関わるものだ。

ブロック病に冒されると、爬虫類の
うろこにも似た突起だらけの厚い
表皮が皮膚の上に重なるように
できてしまう。

この表皮は硬化してしまうため、
ほんの少しの動きでこ、そこにひび
が入り出血する原因となる。

サーカスの余興などで、ワニ皮人間
などと呼ばれて登場していた人たちの
多くが実はブロック病患者であり、
化膿が原因で起きる感染症(引用注:
感染は証明されていないと、記事でも
説明してきたので、ここでは環境毒に
犯されやすい体質と置き換えて読んで
もらったら良いと思います。)
の危険にさらされるため、彼らは
比較的短命でもあった。

ブロック病は、一九五一年までは
不治の病だった。

その年、この病気がかなり進行
したある十六歳の少年が、最後の手段
として、ロンドンはこの少年が
催眠術にかかりやすいタイプの人間
であり、簡単に深いトランス状態に
入ることを発見した。

少年がトランス状態にあるとき、
メイソンは彼のブロック病が治癒に
向かっており、すぐに完治してしまう
だろうと告げた。

五日後、少年の左腕をおおっていた
うろこ状の表皮の表皮は剥がれ落ち、
その下にはやわらかい健康な皮膚が
顔を出していたのである。

一〇日もたつ頃には、腕は完璧に正常
な姿になっていた。

メイスンと少年は身体の他の部分
にも同じように治療を続け、少年の
うろこ状の表皮はすべて消えて
しまったのである。

~これは大変なことである。

というのも、プロック病は遺伝子が
関係した病気であり、これを治すには
血液の流れを変えたり免疫系のいろいろな
細胞を動かすといった、自律神経系の
プロセスをコントロールするだけでは
すまないからだ。

それは私たちのマスタープラン、つまり
DNAのプログラミングそのものにまで手を
伸ばすことを意味しているのである。

この例を見ると、自分の中の信念の的確な
層に触れることができれば、私たちの心は
遺伝子の成り立ちさえも変えてしまう
ことができるようである。

(引用注:引用前後しますが、私たちの
意識が生体情報の書き換えに深く
関わってる事を示す実例が示されて
いる部分を掲載しておきます。)

特にここ一〇年間、私たちの価値観が
さまざまな医学的症状を与える
影響を立証する多数の研究が雪崩の
ごとく発表されている。

憎しみや攻撃的性格を計るテストで
高い得点を取ってしまう人は、低い
点数を取ってしまう人よりも心臓病で
死ぬ確率が七倍も高い。

既婚女性は、別居または離婚している
女性よりも免疫系が強く、幸せな結婚を
している女性の免疫はそれよりもさらに
強い。

エイズに感染した人(引用注:エイズ
ウイルスは存在していないので、
HIVワクチンで健康を損ねた人と
置き換えていただいた方が良いですね。)
の中でもファイト精神を見せる人の方が
受け身の態度をとる人よりも長く生きる。

ガンにかかった人でもファイト精神をもった
ほうが長生きできる。

楽観主義者より悲観主義者のほうがよく
風邪にかかる。

ストレスは免疫系の反応を弱めるし、
つれあいを失ったばかりの人は普通の
病気や伝染病にかかる率が増える等々、
その例は続く。

“出典:「投影された宇宙」
     マイケル・タルボット著
       川瀬 勝訳
        春秋者社  刊  ”

催眠術の暗示により、その言葉を
潜在意識のシータ波のレベルで
受け取り、自分の遺伝子を書き換え
られるという実例と、意識が生体情報
自体に働きかけて、健康か不健康の
状態かを決定づけられるという実例
でした。

ここまでの説明で、人体全体の生体情報
(電磁気情報場)は全身にフラクタルに
いきわたり、極小レベルの遺伝子やDNA
にも全身の生体情報が内蔵されている
という事。

その生体情報場やDNAが臓器移植や、
言葉や音楽、光や意識などによっても
常時書き換えられているという事も
説明されていました。

さて前回の記事で、人体は、私たちの
本来の実体である意識の媒体だと
いう事を説明していましたが、
支配層は、私たちの身体をボディマインド
ごと、ハッキングし乗っ取ろう
としています。

それが支配層のフロントマンである
イーロン・マスクやビルゲイツが
進めているトランスヒューマニズム
に関する技術革新なのです。

私たちの人体や脳をハッキングするのに
光通信が使用されているという事は
こちらの記事で取り上げてきました。

こういう技術も、DNAが光で書き換え
られる事とつながります。

もちろん5G・6Gやスマートメーター
などの指向性兵器と、グラフェンなどの
ナノテク素材の連携による遠隔からの
電磁気信号を同じく電磁気情報場である
人体全体やDNAに送り込み、ハッキング
して改変・操作できるのも同じ仕組み
です。

要するに支配層は、私たち(意識)から
私たちが宿る人体とボディマインドを
乗っ取り、彼らに都合の良い従順な
バイオロボットに改変させたいという事
です。

ではどう防ぐのが良いかといえば、
デジタル管理社会に向かうのに抵抗
したり、ナノテク素材を身体に入れない
ようにワクチン、医薬品、検査、加工食品
加工飲料などを身体に取り込まないように
する事、また取り込んでしまった
ナノテク素材などを解毒する事、さらに
彼らの誘導のメッセージ、洗脳の言葉、
映像、イデオロギーなどをを意識に
取り込まないように、私たちの身体や
ホディマインドを書き換えられないように
するのは、もちろんのことです。

ですが、もっと大事な事は、私たちの人体や
ホディマインドを使用している、私たちの
本体である意識を自覚して、それを
逆に人体や、ホディマインドに
ダウンロードさせて防ぐのが一番効果的
だという事なのです。

今回の記事では、彼らに乗っ取られない
ために、言葉の暗示や音楽意識、そして
それが働くためには、超低周波の脳波
であるシータ波の状態が最適で、
それは催眠術にかからなくても、
瞑想や夢の時間にその脳波になれるので
瞑想に雑念が入りやすい人は(現代人は
特に多い)、寝る前や朝起きた時の
暗示効果が絶大だと思います。

しかもできるだけ大きな事や変化に
つながる暗示の方が効果も当然
大きくなります。

ホディマインドに刷り込まれた
日常意識には、あらゆる事が
「不可能」だとか、「ちっぽけな自分」
のできる範囲などが、その本来の意識の
発動の妨げになりますが、シータ波の
脳波の状態になつて、ホディマインド
から解放されると、「不可能」とか
「ちっぽけな自分」というような
限界は、潜在意識には設定されて
いないので、
これはちと、大げさかもというような
事でも、特に寝る前に暗示をかけて
おくと効果的だと思います。

さて私たちの肉体、ホディマインドとは、
別の領域に存在する、私たちの本来の実体
の意識とはどんなものか、それを学び取り
自覚するために、(これはもちろん私も
いまだ問い続けているものでもあり
ますが)、次回の記事で
それをテーマにしようと思います。

今回はこのへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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高市政権になってあからさまに日本国民に刃を向けた事にみんな早く気づかないと、改憲・スパイ防止法で人権・自由放棄の戦争まっしぐら!


すでに亡国の状態ともいえますが、
全てを俯瞰して、把握できる人達
だけが、日本人を救えると確信
していますので、いろんな情報を
取り上げていきましょう。

『』内が引用または再掲部分で、
それ以外は私の見解コメントに
なります。

総裁選は誰がなっても同じと以前の
記事には書きましたが、その
全体を俯瞰できる人たちの感想は
「よりによって最悪の高市早苗とは」
というものだったのではないかと
思っています。

すでに総理大臣就任から、完全に
日本国民に背を向けるだけでなく
刃そのものを振り下ろしてきたよう
ですね。

高市早苗がどういう存在かわかりやすい
のは、あの売国奴として、日本を
破壊しつくしてきた安倍晋三を信奉
していると発言しているように、
完全に、背後の超国家権力の意のまま
に働く、売国の先兵という事です。

早くも記事当宇高する前に元のツイートは
消されてますね、つまり支配層にとって
都合が悪いという事でしょう。

@retopsnart
安倍が日本の殆どを売った。

そして弟子の高市が改憲して
日本人の息の根を止める。。

国単位で観る人には高市の背後には、
米国、イスラエル、英国などがいるし
カルト、宗教団体、政治団体の単位で
観れる人には、背後に統一教会、
日本会議、シオニストのCPACなどが
います。

CPACは、シオニスト、残虐な殺戮と
破壊を繰り返すイスラエルの
支持団体であるという事ですね。

そこに属しているのが、参政党の神谷
国民民主党の玉木、シオニストであり
9条改憲派でもある林千勝
、反ワクのふりをしながら、
人工ウイルスとか、偽物の恐怖を
刷り込んでくる原口一博、他にも
たくさん支配層の走狗たちがいますが
こぞって高市早苗を支持しています。


@kuu331108
🇮🇱イスラエル虐殺マンセー 
パレスチナ人死んじまえのCPACの
原口議員
言ってることととやってること
無茶苦茶 高市早苗支持したり
新興宗教から献金貰うわ 
まだ騙されてる人 ご愁傷さまです。

>色の話じゃなくって全然抜けて
ないよねって話
キレイに生え揃ってる
産毛でもないし
前の晩剃り忘れたんだろうね🐵


ワクチン打って、副作用で禿げた
というのは、大衆を欺くための
演技だったという事で、CPACに
属して、高市早苗を応援する
完全に支配層側だった事が
判明しているのが、原口一博だと
いう事です。

ちなみにマンセーというのは、韓国語?
で万歳という意味らしいです。

CPACはもちろん、イスラエルだけでなく
支配層の目論む世界統一政府樹立の
ために存在しています。

世界連邦運動=世界統一政府樹立
という図式ですね。


@X7YK2ZkopqwCzRl
総合司会がイスラエル観光親善大使
だったんだよね。

林千勝氏もCPACに出たシオニスト。

そして、シオニストの林千勝氏が
支持しているのが、高市議員。



画像をみれば、高市自体がイスラエルの
走狗という事もわかりますね。

高市が政権に組み込んだ片山さつきも
国民民主の玉木もCPACであり統一教会
=日本会議メンバー。

高市は統一教会に属しています。


@pDyvhzFJAIAJe90
·
10月16日
高市早苗も統一教会。
玉木雄一郎も神谷宗幣も統一教会。
維新も統一教会。立憲もいるね。

要するに誰がなっても統一教会よ。
つまりは何か?

統一教会と接点のない政治家や政党を
選ばないと統一教会に支配される
ということ。

高市=統一教会=日本会議=改憲=
スパイ防止法
なので、高市がそれを進めるのは
当然です。

高市政権が統一教会政権なのを
「赤旗」がわかりやすく掲載。

共産党の支持新聞で、共産党もまた
支配層の走狗(配下)でしかないのだけど
こういう情報


@gessui2

赤旗がスクープしました📰

統一教会の傘の下組織である
日本会議メンバーと
高市内閣の人事がまったく同じで
高市内閣は最悪😈だと分かります。


日本会議メンバーそのものが、
高市政権という事ですが、
日本会議は国民の権利など
まったく必要がないと発言
するような連中で、改憲して
国民から権利も自由も命の安全も
富も全部奪う気満々の連中だと
いう事です。

動画が日本会議のメンバーの発言を
まとめたものです。


@go_sigma
·
10月22日
日本会議じゃん。
やりたいのは改憲
財務省と戦うわけないよ。
城内もやべえからね。

権利と富を奪って、祖国(彼らの
いう国家とは、国民ではなく
国家権力という事)のために
命を捨てろというのが、日本会議
の思想だという事ですね。

高市政権=日本会議=統一教会は、国民の
自由と権利、富と命全て奪うための
政権だという事です。

売国というより、売日本国民政権
という事ですね。

以前の記事にも書きましたが、
彼ら売国奴が国を守るなどという
時の国には、国民は一切入っておらず
ひとえに国家権力を守るためという
事です。

ですが、その国家権力も世界統一政府
樹立のための使い捨てにすぎません。

さてその高市の売国民ぶりは
総理大臣就任以前から、いかんなく
発揮されています。

まりなちゃんまた本の著者の秋島亮さんは
たぶん出版社の圧力により、世界連邦(運動)
世界統一政府については言及しないように
指示を受けているという観方も
ありますが、それ以外の事に関しては
常に貴重な情報を発信しておられますね。


@t2PrW6hArJWQR5S
高市がやってきたこと。

TPP(関税主権の撤廃)、
日EU経済連携協定(関税主権の撤廃)、
出入国管理及び難民認定法改正
(移民の推進)、
種子法廃止(伝統品種の特許を
外資へ譲渡)、
食料・農業・農村基本法改正
(食料自給権の放棄)水道法改正
(水道事業を外資へ譲渡)。

もともと売国民のための政策を積極的
に進めてきた高市が総理になったら
どうなるか、誰にでもわかる話ですよね。


@kyo_nippon
高市早苗総理大臣…ダメすぎる!!

①NTT法廃止
②2026年度米の生産量を減産
③憲法改正で緊急事態条項創設
④エボラ研究
⑤ウクライナ支持
⑥mRNAワクチン推進
⑦消費減税を見送り
⑧衆議院議員定数削減(比例)
⑨裏金議員を起用
⑩大阪を中国化した維新と連立


ダメというより、日本を完全に亡国状態
にして、支配層のための世界政府に
吸収させようとする、支配層の走狗
として、優秀な働きを就任直後から実行
しているという事です。

画像の方がわかりやすいですかね。


@bouei_defender
安倍政権時と同じような空気に
なってきたな。

就任直後から、もはや本性を隠そう
ともしない。
安倍と同等か、それ以上に最悪の政権に
なることだろう。

一日でも早く終わらせなければ
ならない。

#高市やばい
#高市いらん
#エボラ高市
#自民党が滅びなければ日本が滅ぶ

日本の通信インフラを外資に売り飛ばす
ためのNTT法廃止やコメが高くなって
困っているのに、コメ減産しないと
米価格が下がると意味不明の事を
いって、米国の米の輸入受け入れを
促進して、国防のための食糧自給も
奪うし、改憲さらに緊急事態条項
で、国民の権利、自由、富、命の安全
全て奪う気満々だし。

もちろん存在もしないエボラで、感染騒ぎ
を引き起こし、致命的なワクチン強制へ
つなげるための緊急事態条項&改憲を
進めるのも間違いないでしょう。
緊急事態条項(この場合どちらを先に
進めるかは、支配層側の都合と国民の
意識次第という事です。)

維新と連立を組んだのも、超売国奴の
竹中平蔵が、ブレインになっているから
であり、関西を中国に売り飛ばすための
準備ともいえますね。

支配層の目論見は、もちろん支配層
配下である中国に日本の特に西側を
吸収させて
世界政府の足掛かりとなる、アジア統一
ブロックを形成するためでもある
でしょう。


@nBwQSzmg3qU2ysd

維新には竹中平蔵がいる事を
お忘れなく。

@SousukeYasuoka
維新には中国がいることも
お忘れなく
大阪都構想は元々
中華人民共和国東海省の首都
大阪都
中華人民共和国日本自治区の首都
東京都
とする習近平の構想
中国は主に北海道と関西地区から
中国化を進める。
維新、公明、自民、その他の政党または
その一部の議員がそれを手助けする。

日本はどうなる。

すでに日本を実質支配下におさめる
米国・英国・イスラエルと、中国で
茶番のような戦争が引き起こされて、
日本を戦争に巻き込み、結局、
日本だけに制裁措置を行い、日本人から
日本を奪い、米国・英国・イスラエルと
中国で、日本を山分けするというのが
最もありそうなシナリオだと思いますね。

そもそも左とか、右翼とか、保守とか
全く意味のないカテゴリーで、売国奴
であるか、国民の立場に立っているか
どうかの違いがあるだけです。

まあ支配層の配下という意味では、政治家
ほとんど全員売国奴と観て良いでしょう。

政党は、もちろん全部支配層配下の売国
が基本です。


@ESPRIMO7
NTT法を廃止すると
NTTはブラックロックに買われてしまう

日本の通信インフラの75%はNTTが
保有してる

NTTがブラックロックに買われるという事は
日本は通信インフラを失うという事

それを進めてるのが櫻井よし子、高市早苗
こいつらが保守とか聞いて呆れる

ブラックロックでなくても、外資が
日本のインフラを手に入れるのは
間違いないでしょう。

高市が進めようとしている改憲・緊急事態
条項のためのあらゆるオモテ向きの
理由となるものは、全て現行法で対処
可能だという事です。

再三記事でも取り上げてきましたが
今回も上げておきましょう。

完全にコントロールドオポジションの
工作員である事がわかっている
フィフィさんあてにも、お勉強してもらう
という事ですね。


@2024_hal
すでに法律があるんですけどね
御存知ないようなのでこれ置いとき
ますね

緊急事態条項とは、私たち国民から
自由、権利、富、命の安全全てを奪う
ものだという事です。


@3h_aki
·
フォローする
マジで恐ろしい。

国民投票も誘導で、すでに改憲側に
圧倒的に有利なように、国民投票法改正が
行われて、有権者ではなく投票者の過半数
越えで、改憲の是非が決定してしまうように
なっています。

投票そのものを無効にするための
投票箱すり替え、投票時のムサシ
自動集計システムで、自由に投票結果を
改憲に有利に改ざんてきてしまう
だけでも、完璧なのに、資金力のある
改憲派のために、CM規制も撤廃されて
いるので、洗脳されやすい、多くの
日本人が改憲に流れてしまうのも
確実。

国民投票法改正の危機は、2021年の春に
いくつも記事にしていました。

これはそのうちの一つ

となれば改憲発議から絶対に止めなければ
いけない状況がずっと続いています。


@3vnOkinkon
·
23時間
高市首相の『在任中に改憲発議優先
』(FNN10/24)は国民無視!国民議論を
後付け、憲法99条(憲法尊重擁護義務)を
踏みにじる!
維新の定数削減で護憲派を削ぎ、
緊急事態条項で情報統制・選挙停止・
独裁化を狙う!高市の改憲暴走を止めろ!
#改憲発議絶対させるな
#護憲で政権交代

改憲発議そのものを阻止して自民改憲案を
廃案にするようにノコさんノリさんたちが
活動し続けてくださってます。


@LQE8iaJpIuN6ELW
·
10月24日
声を上げられる今、改憲の動きと
戦争準備にNOを突きつけよう!

#改憲発議阻止デモ
次回10月30日(木)

衆院憲法審査会が開かれる場合 9:55~
国会議事堂前駅3番出口出てすぐ
開かれない場合10:30~ 官邸前
官邸前も3番出口出て左手へ
#憲法変えずに悪政正せ
https://note.com/norifighter/n/nce1ad5aa7930

改憲発議から高市の暴走を止める
という意識が、何より大事です。

あと存在もしない、しかも当然感染を
引き起こす事も証明されていない
エボラを始めとした感染騒ぎから
ワクチン強制・緊急事態条項に
つなげないために、病気の原因は
存在しないウイルスや、同様に感染が
証明されていない細菌によるもの
ではない
という事を、国民全員で
知っておく必要があるという事です。

画像にある全ての有害物質・有害要素が、
病気の原因だという事。


@kuu331108
🌚もう、病気の原因をウイルスや
細菌になすりつけるのは止めましょう。

病気の原因はウイルスや細菌のせいと
洗脳したのは、他の原因、要因から目を
逸らさせる為と、製薬医療と政府の
お金儲け・利権の為です💰

私達がウイルスを信仰をやめない限り、
ワクチンは終わりません。

#ウイルス細菌真理教
#製薬医療利権 #医療ファシズム

画像の最後の一文だけ訂正して
おかないと、誤解を生むかも
知れません。

病気の原因は、細菌(ウイルス)の
せいなどではなく、取り上げられた
全ての有害物質、有害環境要素
だという事です。

最後の一文は、多くの人が、それらの
有害物質のせいではないと
信じさせられている事を皮肉った
表現ですね。

エボラ出血熱なんて、完全なデマでしかなく
世界中どこにも、もちろん人工ウイルスも
含めて、エボラを始めとしたウイルスの存在
証明はありません。

リンク先のまささんのブログには、
あらゆる全てのウイルスの存在証明が
ない」事が詳細に掲載されています。

まさ
@sambadouro
SARS-COV-2(新型コロナ)以外にも
存在証明のないウイルス

SARS-COV-1(SARS)
インフルA型・B型、破傷風
ジフテリア、百日咳、ロタ
B型肝炎、ポリオ、肺炎球菌
麻疹、おたふく風邪、風疹
水痘、帯状疱疹、HPV、HTLV-1
HIV、エボラ、ジカ
https://prettyworld.muragon.com/entry/20.html
【ないのはコロナだけじゃない】

@sambadouro
コロナの存在証明はないと認めている機関🌏

🇺🇸アメリカCDC 2020/07
🇨🇦カナダ保健省 2020/07
🇬🇧イギリス保健省 2020/08
🇮🇪アイルランド保健省 2020/11
🇯🇵日本厚生労働省 2020/12
🇺🇸ファイザー 2021/01
🇨🇳中国CDC 2021/01
🇯🇵日本文部科学省 2021/02

詳細
https://prettyworld.muragon.com/entry/16.html


@kuu331108
·
2月3日
🚨【コロナウイルス研究室漏洩は
完全な嘘・プロパガンダです】

今だ前時代的にこんなおとぎ話信じて、
研究所からエボラ漏洩とかにびびって
いる洗脳されてる方へ

ウイルスは漏洩しません‼️

ウイルスが世界中誰も発見(単離・
精製)してないし、どこにも
存在してないの‼️少しは調べましょ
もちろんエボラウイルスも100%フェイク‼️ 
エボラウイルス漏洩とかNEWSが流れた
ら鼻で笑いましょw🥱

❇現在 – 政府はまだあなた方に嘘をついて
います。

中国からの「研究室からの漏洩」は
ありませんでした。

SARS-CoV-2ウイルスなど存在しません。

それは一度も分離されたことがなく、
存在しません。

要するに総理大臣就任前から、
エボラで騒いで改憲・緊急事態条項が
必要と、ずっと連呼していた高市は
エボラが存在しない事など、
百も承知で、緊急事態条項を国民に
押し付けようとしてきた張本人だと
いう事です。


@kuu331108
·
7月11日
🎬【エボラウイルスは存在しない】

⚠️エボラの脅威を煽って「緊急事態条項」を
激推しする高市早苗。愛国保守のフリをした
グローバリストが一番危ない。
国防軍の必要性と9条改正案を喜々として
語る高市早苗 

うつみんもエボラ煽り9条改悪と
自衛隊明記、軍隊の必要性を説く
同じ穴の狢

画像がダブってしまいましたね。
まあ高市早苗が、どのような人物かを
強調しておくのも悪くはないかと。

要するに現在の日本政府は誰が
なっても、米英イスラエルの傀儡
であり、統一教会=日本会議、
CPACなどの傀儡でもありますし、
傀儡の政治家の中での親中や
親韓の対立などは表向きのもの
でしかないという事です。

しかも、さらに悪い事に、多国籍企業
=金融寡頭資本の傀儡でもあるので、
TPP、RCEP、日米FTA、日英FTAなどの
自由貿易協定で、すでにがんじからめ
にもされているという事です。

自由貿易協定の危険については、
こちらの記事でまとめておきました。

移民・外国人受け入れの労働力自由化
や、日本の良質なコメの関税撤廃による
海外流出など、政府が勝手に決めている
のでなく、自由貿易協定により、
そうせざるを得ない状況だという事です。

野田CEOさんが頻繁に取り上げて
くださってますね。


@nodaworld
·
2024年9月8日
はい、きた

英国のTPP加入は12月15日に
発効見通し、関税が撤廃される
精米で日本は輸出拡大

RCEPも日米FTAも日英EPAもコメの
関税撤廃だけは阻止してギリギリ
守ってきた日本の精米、
TPPでいよいよ良質な日本米の
海外流出が加速する

日本人は国産米が食べられ
なくなりますよ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240830/k10014565071000.html

これがFTAAPとして、拡大されると、
より厳しい状況に追い込まれる事に
なるでしょう。

要するに、自由貿易協定により、
国際的な条約のもとでは、日本国民の
生活や安全、健康より、相手当該国の
多国籍企業・金融寡頭資本の利益の方が
優先されるように定められていると
解釈して、ほぼ間違いないのだろうと
思います。

細かいところは、というより、多くの
内容を吟味する事なく、自民党が
あらゆる自由貿易協定を締結してきた
というのは、それを拒否する事すら
背後の超国家権力に許されていなかった
事を意味しているという事ですね。

だから高市早苗も同様で、自由貿易協定の
ルールにも、従うしかないという立場です。

ただ高市が、彼女が先に述べた、背後の
あらゆる勢力、超国家権力やこれらの
自由貿易の意図を実行するしかない
立場だとしても、あの表情や態度、
発言を観ていると、むしろ嬉々として
進んで日本を亡国の道へと進ませている
ようにも感じますね。

さて他の情報も観ていきましょう。

高市が、がんじがらめの状態にあるように
私たちの味方であるように、見せかけて
いる連中も、絶対にいえない事がある
というのがわかりやすいルパン小僧さん
のツイート。

誘導の見分け方になりますね。


@kuu331108
·
フォローする
彼ら既存の大型デモ団体や
大アカインフルエンサーが大人の
事情で絶対できないこと。
・改憲中止を求める国民連合
・自民党と統一教会から国民を守る
国民連合
・厚労省と日本会議から国民の命を
守る国民運動
・全てのワクチン中止を求める
国民連合
・従来ワクチンやファイザーは
売りたくない!

5Gそしてより6Gでより高い周波数の
有害な電磁波が私たちに浴びせかけられる
ようになりましたが、これも何度も
再確認しておいた方が良いでしょう。

maricoさんより


@marico19143032
5Gタワーは、従来の無線技術の世代よりも
深く体に浸透する高周波電磁放射を
放出します。

これらの周波数は細胞の
コミュニケーションを妨げ、
DNAを損傷し、免疫系を時間とともに
弱めます。

絶え間ない暴露は酸化ストレスを
引き起こし、これはがん、神経障害、
心臓疾患などの慢性疾患の既知の
前兆です。

身体的な影響を超えて、5Gは
体の自然なエネルギー場を妨げ、
脳波パターンを乱し、不安、不眠、
認知機能の低下を引き起こします。

本質的に、5Gはデバイスを接続する
だけでなく、私たちを健康、調和、
そして高い意識から切り離します。

改憲発議を阻止しても、スパイ防止法
や、すでに発効しているデジタル監視法
により、すでにこちらの英国のような
事態につながるのは、必至という事です。

これも野田CEOさんより


@w2skwn3
イギリスリアルに終わってる‼️🚨
BLOXWICH警察が女性宅に突撃⁉️
たった1つのSNS投稿でまさかの事態…

場所はイギリスのBloxwich📍

警察が家にやってきて開口一番、
「SNSの投稿を見た」と告げてきた
そうです📱

「逮捕されるような内容じゃない」って
本人が言ってるのに、警察は
「携帯を今この場で押収する必要がある」
と強気💥

「協力しないと事が大きくなる」って…
脅しですか😨?

しかも、他の人には何も聞かずに、
「この子だけを狙い撃ちしてるのか?」
という父親の問いにもまともな回答ナシ💢

最後は父親がこの子はもう十分苦しめられた。

出て行ってくれ
と追い返す形に….

📌ただのSNS投稿1つで家に警察が来る時代

それが今のBloxwichで実際に起きてる。

#Bloxwich #SNS監視 #警察来訪
#スマホ押収 #表現の自由 #リアルに怖い
#こんなことで警察が #自由はどこへ

SNSの投稿何かに問題があった
というだけで、
携帯を没収し、さらに逮捕にまで
発展してしまいそうになったという
状況ですね。

この本人の親と警察のセリフが一緒に
なっていて、読みづらいかも
知れません。

ともあれ、スパイ防止法は、このような
SNS投稿の一般人ももちろんターゲット
にされ拘束・投獄・おそらく監禁さらに
・・・というところまで、エスカレート
する可能性が高いという事ですね。

最近では、ナノテク素材も仕込まれている
との情報も出てきた、サプリメント
ですが、単体の栄養素では、きちんと
機能を果たさないという視点も
大事ですね。

美容師☆一輝さんが、わかりやすく
まとめてくださってます。


@kobesur
栄養は単体じゃ働かない
マグネシウム・亜鉛・ビタミンD─
この3つは代謝トライアングルで
動いている
マグネシウムは
体内で300以上の酵素反応を動かす
燃料
でも、ビタミンDがなければ
スイッチが入らない
ビタミンDは遺伝子の鍵を開ける存在で
マグネシウムが鍵を回す力
そして、亜鉛はその鍵穴を
錆びさせない金属
細胞の再生・修復・ホルモン生成を司り
DとMgの流れを安定させる
つまり
👉 Mgが足りないとDは「使えない」
👉 Dが足りないとMgは「燃えない」
👉 Znが足りないと両方「錆びて止まる」
代謝の詰まり=思考の鈍化
免疫の暴走、感情の乱れ
毎日欠かさずやっているのは
死海マグネシウム・カルノシン亜鉛
ビタミンDをセットで摂ること。

これはあくまで、私見でしかないのですが
やはり組み合わせに最適な栄養素は
自然の食品から摂るのがベストだと
思います。

今回も長くなりましたが、このへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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ボディマインドは身体的知覚・感情・精神の事、それにのみ囚われているとAI完全管理社会に完全に取り込まれてしまう!


この記事は、
生命の正体とか、私たちが
どういう存在か、乗っ取られる前に
知っておくべき時が来たと思う

これの続編にあたります。

前書きの部分がいつものように長く
なるのは、私の性質上仕方のない
事ですが、私の意図を知り尽くして
いる人は、とばしていただいて良いと
思います。

逆に、この日本が大変な状況に
ある時に、ややこしい「精神世界」
(いっておきますが、私の語ろう
としている事は、現実世界そのもの
についてであり、精神世界という
分野として、多くの人がイメージ
している単なる心の世界という
偏見で捉えられるものとは、全く
違います。)
のたわごとにつきあっている場合
じゃないと思う人は、ぜひ読んで
いただきたいと思います。

私が現実の本質についての記事を
まとめ始めた理由は、もともと
私のブログのテーマそのものが
「現実の本質について」という事も
ありますが、現在の私たち日本人
というより、世界中の庶民、もっといえば
人類全体が、自分たちの身体を丸ごと
乗っ取られて、完全管理支配社会の
デジタル監獄に収監されようとして
しているからで、それに対して
あわてて、恐れて、部分的な反抗を
するだけでは、支配層は痛くも
かゆくもない事を、理解しているから
でもあります。

じゃあどうすれば良いのかという問いを
ぶつけたくなるのは当然ですよね。

もちろん人によって、いろんな解決方法を
イメージされる事でしょう。

世界中の気づいた庶民が結束して
支配層に対抗するかまたは、
従わなければ、支配は不可能になる
というのも一つの答えですよね。

だからこそ、ネットやSNSでも、
真実を発信して、気づけてない人たちに
知らせようと多くの人が発信しているわけ
ですし、あるいは街宣やチラシ配りで
ネットやSNSを利用しない人達にも
真実を知らせようと多くの人が、
行動してくださっているわけです。

ですが、何度か街宣に参加して、改憲の
危険性などを訴える演説を行っていた頃
からも、私の感性と直感でずっと、
その真実の広まり方と、その真実情報の
質という点で、懸念が根強くあり続けて
いるのです。

それで間に合うのか?そしてその現状の
真実と支配層の意図を知るだけで充分
なのかという事です。

間に合うのかという事についての答えは
すでに十分すぎるほどの現状の証拠を
観ても明らかでしょう。

たとえば、「マスクに意味がなく
むしろ身体に有害で、実際有害な成分も
仕込まれていて、体に仕込まれている」
というような簡単な真実でさえ、
それが広まるのにとてつなく長い時間
がかかっているのを観てもわかります
よね。

分断支配が進んで、誰もがあらゆる
レベルの支配層側の誘導にひっかかって
なおかつ、互いの言葉より、メディア
それも支配層の意図を大きく反映する
テレビや新聞、雑誌からの情報を
信用して、それを参考にしてしまって
いるからで、真実に気づけた身近な
人の言葉にさえ、耳を貸さない現状を
打破するには、まず時間的に非常に
難しいという事なのです。

そして、情報の質という点でも、
支配層の意図やその進行ぶりを
知らせるという事だけで、充分なのか
という事が、一番重要な懸念なのです。

それに対しての私の答えは、完全に
違うという事です。

それは彼ら支配層のそれも頂点に
いるものたちは、私たちに最も
知らせたくないものがあるという
事をその内容も含めて知っていると
思っています。

それが「現実の本質」だという事
です。

なぜなら、それを知られたら
最後、その事を知る人間の数によらず
彼らの支配が不可能になる流れを
生んでしまうという事を彼らが
とことん理解しているからです。

その彼らの本当に知られたくない
現実の本質について、
記事をシリーズ化してまとめて
います。

彼らの知られたくない事が
どういうものであるのか
内部暴露での支配層自身の言葉を
観ていけば、わかります。

それを以下の三部作にまとめて
います。

疑い深い人たちは、というか
物事を見極めるためには、
疑ってかかる事自体が、非常に
重要なので、そういう人たちには、
この内部暴露文書での支配層の
言葉自体が、本物かどうか疑問に
思うのも当然だと思います。

私は、これが支配層の言葉だと
確信するだけの、あまりにも莫大な
裏付けとなる、また証拠となる
あらゆる事を知っていると思って
いるからで、そこは、みなさんの
判断にまかせます。

ただ記事では、理解のためにも
支配層の言葉をたびたび紹介する
事にはなりますが。

さて、前置きが長くなりましたが、
支配層の知られたくない現実の本質
について、今回は、ボディマインド
つまり身体的知覚・感情・精神に
ついてがテーマとなります。

ポイントごとに説明していく必要が
あるので、それぞれ気づきポイント
を先に書いておく事にしますね。

私たちの本体は「意識」で
身体・肉体は、その媒体・媒介物

私たち自身がどういう存在であるかと
いう事を前回の記事で取り上げた
のですが、つまり私たちが自分自身の
全てと思っている肉体・身体は、
私たちの一部であり、私たちは、
意識そのものだという事を説明して
いました。

もちろん肉体や身体が存在しない
という事ではなく、私たちの五感を
主体にした知覚レベルでは、はっきりと
存在しています。

ですが、それが私たち自身そのものでは
なく、むしろそれを「媒体」にして
私たち自身つまり意識が、この
物質的世界を体験しているという事が
真実というわけです。

そうですね、私たちの身体が
私たち自身である「意識」の
媒介物であるという事も記事にして
いました。

それをこちらの記事で説明して
いました。

この記事では、ウイルスが存在
しない事、感染というものが、
偽の仮説でしかなかった事、
さらには、生命エネルギーの本質が
「渦巻き」つまりスパイラルだと
いう事を看破しておられる
トム・コーワン博士の言葉を
紹介しています。

つまり脳が単なる受信器官である
事を説明されていたわけです。

記事から観ていきましょう。


@shinbiganA

まさにこれが私が二年前から提唱し
続けてきた事 そのものです 脳は
媒体でしかない、意識が人生を
体験するためのデバイス
コーワン博士のいうエネルギー場こそが
我々の本来のワンネスの永久不滅の意識
だという事


@shinbiganA
私たちは、脳に意識があるの
ではなくて、脳で生み出されるわけでも
ありません。
脳は私たちの意識が、生命を持った身体で
現実を認識するための媒体でしかない
という事です。

@purplep76858690
Dr Tom Cowan
“The brain is highly fatty and
coherent structured water;
essentially is the receiver,
or the downloading device.”

トム・カウワン医師
「脳は主に脂肪、そして、構造水から成る
受信器官、いわば、ダウンロード・
ディバイス」

キャプチャ画像を観ていきながら
それぞれに解説をしていきますが、
非常に、貴重な学びにつながります。

ここまでの7つの画像で、脳が生体機能的
には受信機またはダウンロードディバイス
としての機能しかないと説明されて
います。

つまり公式の科学が説明してきた、脳から
意識が生まれるという視点は、間違いで
あると、説明しておられるわけです。
これは真実で、私たちの心や意識は脳で
生み出されるものではなく、意識や心の
媒体としての存在であるという事を私も
記事にしています。

記事のタイトルそのものが、コーワン博士の
説明と全く同じですね。

「意識は脳から生み出されて存在して
いるものではなかった真実とは?」

この記事では肉体そのものが、私たち
本来の意識・エネルギー場・心の
媒介物であり、私たち自身の事を指す
ものではないと説明されています。
つまり意識や心そして宇宙のエネルギー
場(プラズマや電磁気エネルギー)は
全て同一のものとして捉える事ができ
肉体は、その媒介物であるという
事です。
特に個人的な認識や思考の媒介物
としては、
脳(特に左脳)がその機能を果たして
いるという事になります。

つまり脳は、私たちが、この「現実世界」
を体験する媒体・媒介物であって、
脳自体に意識があるのでもなく、
脳から意識が生まれるのでもない
という事です。

アイクも、私がこのコーワン博士の
動画でみつけるよりはるか前に
つまりツイッターでみなさんが
この動画を観るずっと以前に
著書で同様の事を語っていました。

私が彼の著書から現実の本質に
ついて多くの事を、取り上げて
引用している理由は
アイク本人を信用しているのではなく
彼自身も、自分を信用するのではなく
読み手自身のヒントにするかどうかを
自分で決めてもらいたいと再三著書で
語っている事から、確かに多くの
ヒントを得ていると確信できる裏付け
となる知識と証拠をたくさん得るに
至ったからという事です。

そのアイクの肉体が私たちの本体である
「意識」の媒介物であるという
事については、原著「THE ANSER」
が2020年発行ですが、邦訳
「答えの第二巻」で説明されてます。

アイクの著書から今回は、引用を
多く用いますが、脳が単なる意識の
媒体でしかなく、その脳も、さの性質上
大半の情報を捨てているという事を
詳しく説明しています。

ただこの部分少し難解かも知れないので、
とばしたい方はとばしていただいても
良いと思います。

観てみましょう。

『』内は全て引用部分で、
~部分は省略です。

わかりやすくなるように
(引用注:~)の部分でコメントも
加えますね。

なんせアイクは、より詳細に事実を
説明しようとするあまり、かえって
わかりにくくなるところが、たくさん
あると感じているからです。

以下は、アイクが脳が情報の受信機
であるとともに、脳の処理の仕方と
脳が固定された知覚を形成する
仕組みについて言及しています。


脳は、情報の受信機であり、送信機
であり、処理装置(プロセッサー)で
あって、源ではない。

脳は情報の処理装置である。特定の
方法で処理されるよう情報がコード化
されてしまえば、コンピューターは
もはや中立ではないし、脳も同じだ。

(引用注:ここでいう中立を保てないの
意味がピンとこない人もいるでしょう。
コンピューターをAIに置き換えれば
わかりやすいです。

みなさんご存知のAIプログラム
chatGPT Grokなどが、事実を
説明するようにプログラムされていると
思い込んでいる人が多いと思いますが、
わかっている人達には、この
AIプログラム自体が、支配層の都合の
悪い情報を庶民に知らせないように
、また偽の情報に誘導するように
巧妙にプログラムされている事は
よくご存じの事だと思います。

巧妙というのは、ある程度までは
真実情報を伝えているようにも
仕組まれているからで、それが
罠でもあるという事です。

つまりこのようなAIプログラムは
中立ではなく、支配層側である事を
知っておく必要があるわけです。

そしてアイクのいわんとするところは
私たちの情報処理システムである
脳にも、中立でないものの意図に
よって、制限させられるフィルター
プログラムが仕掛けられているという
事なのです。)

情報「B」ではなく情報「A」を解読
するようコンピューターをプログラム
すれば、コンピューターは実行する。

これはファイアウォールと呼ばれ、
中国の独裁者が人民に見せたくない
インターネットの広大な領域への
アクセスを防ぐために使われている。

(引用注:アイクもこれと同様に
ファイヤーウォールのような
プログラムを脳が仕掛けられている
事を説明しています。

ただこの後説明されるのは、受信器官
である脳の仕組みと働きについてです。

どのようなファイアーウォールが
私たちの脳に仕掛けられているのは、
後の説明になります。

中国の独裁者というのは、中国共産党
の事ですが、先進国の私たちのネット
やSNSにも、それより幾分ソフトな
ファイヤーウォールが仕掛けられて
いる事は、よくご存じの事だと
思います。)

同じことは、脳でもおこなうことが
でき、中心的要素が脳の「可塑性」
(かそせい)~と呼ばれるものだ。

「可塑性」とは、処理する情報に応じて、
脳が情報処理の方法をどう変えるかと
いう事だ。

(引用注:可塑性についての説明が
わかりにくいと思いますが、可塑性
とは、つまり脳の処理システムの
最適化というものです。

脳が情報を処理しやすいように
いらないと思われる情報を捨てる
事もその一つで、実際私たちは、
多くの情報を脳のフィルターに
よってふるい落としているのです。

アイクが科学雑誌からの、引用
(太字部分)をもとに説明して
いますね。


一秒間に1100万個の刺激が、
これらの[脳の]経路をパチパチ
音を立てながら流れていく・・・・
脳には驚くほどの量の画像や音、
におい(引用注:それらは五感の
センサーから受け取った電磁気
信号)が押し寄せてくる。

それを必死でフィルターにかけ、
どうにか対処できそうな40個程度
にまで、絞り込む。こうして毎秒
40個の刺激が、私たちが現実と
知覚するものを構成する。

受け取った1100万個のうち、
40個の情報の断片から体験する
現実が構築される。

足りない部分は、脳がそこに存在する
と信じるものによってうめあわせられる。

こんなレベルの処理能力で、現実とは
なにかと考えるとは笑止千万である。』

要するに五感のセンサーは、つまり
目や耳や舌や鼻や皮膚は、それぞれ
映像や音声、匂いや感触、味などの
情報を電磁気信号に変えて、脳に
送り込んでくるけれども脳の
フィルターで、その大半を捨ててしまう
という事です。

これが脳の可塑性という最適化
(実際には最適とはほど通りもの
です。)であり
ネットのファイヤウォールのような
ものだという事です。

なのでこれ以後「可塑性」の後に
(最適化)と付け加える事にします。)

すべての情報は、周波数の形態で
伝達される。

あらゆる思考や感情、感覚はそれぞれ
固有の周波数であらわされる。

脳が情報を処理する際は、それらの
周波数があらわす順番で発火(解読)
するようにニューロンが配置される。

脳は特定の周波数の情報や思考、
感情、知覚状態を処理する。

そのため、さまざまな知覚と行動が
それぞれの周波数の処理に関わる
脳のさまざまな部分を点灯させるので
ある。

(引用注:「すべての情報は周波数の形態で
伝達される」とありますが、原著では
この周波数をfrequency(つまり振動
波動)と表記されてます。

周波数は、振動数の単位でしかない
という予備知識を持たなければ、
この訳し方だけで、本来のアイクの
意図を間違える事になるわけですね。

振動は、三次元的に捉えると波動
・スパイラルなので、この場合
波動の形で、伝達されるという
事になります。

そしてまたこの波動は、情報を内包
している電磁波(電磁気情報)なので、
全ての情報は電磁気情報の形で
伝達されるという事です。

この後の周波数という表記の後にも
理解を深めるために(電磁波)または
(電磁気情報)とつけておく事に
します。

だからわかりやすいイメージで
捉えるには、神経というコードで
電磁気情報が、人体各所そして
CPU(中央演算処理装置)である脳
にも伝えられるという事
です。

このあたり訳し方一つで理解に天地の
開きがあるという事も合わせて
理解していただきたいと思います。

そして、あらゆる思考や感情・感覚は
全て、固有の電磁気情報を持ち、
伝達されるという事です。

次が重要で、意識が脳から発生する
ものではなく、脳は単なる媒体でしか
ない事が説明されています。

そしてまた脳の可塑性と呼ばれる最適化
という大半の情報を選別して捨てる
という性質が、ある特定の情報とその
解釈だけを強化するという事も以下で
合わせて説明されています。)

知覚によって意識は脳の対応する部分を
活性化するが、脳はみずからを活性化
できない。

脳が同じ情報や思考、知覚(周波数(電磁波))
の流れに占拠されるようになると、
脳の可塑性(最適化)は神経ネットワークを
固定し、ひとつの処理(「発火」、
つまり解読すること)の順番を繰りかえす
ようになるだろう。

“出典:「答え」第二巻
      デービッド・アイク著
        渡辺亜矢 訳
         ヒカルランド刊”

アイクの引用部分をとばした方のために
簡単にまとめておきますね。

「脳は、情報の受信機であり、送信機
であり、処理装置(プロセッサー)で
あって、源ではない。」

要するに、脳は私たちの本体である
「意識」の媒体で、コンピューター
でいうところのCPUつまり中央演算
処理システムだという事です。

しかも人体はフラクタル(同質性)
なので、各臓器、全細胞も脳と
同様の処理システムがあります。

なぜフラクタルかというと、全身
そのものが意識の媒体なので、
全身が一つの生体電磁気情報で
成立していて、人体の全ての部分も
それを共有しているからという
事です。

またそれは極小のレベルのDNAに
全ての生体情報が収められている
という事にもつながります。

(どうして、自然界・宇宙の
あらゆる部分が全体と同質性を
持つのか、つまり自然界が
フラクタル(同質性)で満たされている
のは、なぜなのかについては、
また別の記事で説明する事にします。)

「DNAが存在しない」という
フレーズで洗脳された人も多いので
このフラクタルな人体の生体情報の
性質を理解すれば、わかって
いただけるものと思います。

洗脳の効果というのは簡単で、「DNAが
存在しない」と、脳内で強化された反応
経路ができてしまえば、DNAから
導き出された、数々の学ぶべき観点
には見向きもしなくなるという
洗脳側の利点があるからです。

「DNA?じゃあこの話は、終わりだ
次の話題にいこうか」

とこんな感じの反応になるわけです。

なのでDNAという単語が目に入った
瞬間に、洗脳された人の脳内では
それ以上のどんな情報も遮断する
ようにファイヤーウォールが構築
されるという事です。

これは、低周波音波被害から、
「低周波=有害周波数」と洗脳された
人々の脳内と同じ構図ですね。

そんな人には、「音波または脳波自体が
超低周波である事、脳波のなかでも
さらに超低周波のシータ波やアルファ波
が覚醒の意識につながる事、自然界の
生命エネルギーの最適周波数が、
れまた超低周波の7.8Hz
である事など、スルーされてしまいます。

これもまた脳内でファイヤーウォール
が構築されていて、

「低周波?あーあの有害な周波数の事ね
脳波・音波自体が低周波?なんか
知らんけど、低周波は有害なんだから
それ以上、わからん事いわんといて」

というような反応になるという事です。

「これはコロナウイルスも他のウイルスも
存在しない?あー君、陰謀論者だったんだ」

という反応と同じです。

フレーズ一つで洗脳されるような、
単純な思考習性の方は、私の記事など
見向きもしないでしょうから、
まあ観方の一つとして、解説を
加えておきました。

人体の全ての部分には、全体の生体情報が
含まれているという話に戻りますね。

心臓にも脳同様のニューロンがあって
しかも脳より賢く、心臓から脳への
神経の方が、脳から心臓への神経
よりも、ずっと多いという事に
ついては、こちらの記事で説明
していました。

『そして心臓からの脳に送り込まれる神経の
量の方が圧倒的に多いことも含めて、
心臓が主人である事は確かなようです。

心臓には、脳細胞によく似たニューロン
が約40,000個もあり、やはり
心臓も思考できるという事を示しています。

ニューロンの数が問題なのではなく、大事
なのはその質です。人体最大のチャクラで
最大のゲートであるハートチャクラである
心臓は、他のチャクラのゲートより高次元
の意識とつながる事ができて、高い叡智と
つながる事ができるという事なのです。

心臓は、電磁界としても脳とは比べものに
ならないくらい強大なエネルギーの
ゲートになっていて、心臓は脳の10万倍の
電気を生みだし、5000倍の磁界を生み
出している事が、確かめられています。』

そして、最近では腸から脳細胞が
発生したという情報も出てきました。

tansukeさんより


@STansuke

《腸は第2の脳ではなく、むしろ
「脳の方が腸から生まれた」と判明!》
ニューロンの起源は腸

ヨーロッパ分子生物学研究所(EMBL)
の研究
ニューロンの原形となる細胞は最初に
消化システムで誕生し、後に脳に
転用されるようになった。
つまり、脳が第2の腸と呼ばれるべき。
(『Science』2021)

第2の脳」、脳腸相関と腸内細菌

脳を活発にはたらかせる神経伝達物質
セロトニンの約9割は腸に存在します。
ある腸内細菌が、食物に含まれる
トリプトファンを合成して
作り出しているからです。
他にもドーパミン、ノルアドレナリンなど、
感情や気持ちと関わる物質の多くを
作り出しています

私たちは生命の発生段階で、最初に
腸ができたという事から、脳は
腸から生まれたという事ですが、
人体の全体の生体情報自体が
最初から存在していた
という事を
前回の記事でも説明していましたね。

だから人体の全ての部分に脳機能
があるという観方が重要になってくる
のです。

生命には、発生の段階から、成体
つまり生命の完成形の生体情報が
すでに存在したという記事も
前回の記事で取り上げましたが
今回も再掲しておきます。
こちらです。

再掲しておきましょう。


ハロルド・サクストン・バー博士です。
バー博士は、あらゆる生物は電場に
よって導かれ発生・成長すると
提唱しました。

そして、何千回もの繰り返し実験を
行なった末、人間を含すべての
動物・植物、あらゆるカタチ
あるものは計測可能な電気特性を
持ったエネルギーフィールドによって
取り囲まれており、それを
「生命場(ライフ・フィールド)」
と名付けました。

人間で言うなら、
あたかもそれは肉体の設計図として、
鋳型のごとく肉体に先んじて生じ、
カタチあるものはすべてそれに
導かれて生み出されるということを
立証したのです

つまり人体も生命が形成される前から
全身の生体情報が電磁波情報として
存在していたという事です。

それが人体の脳や心臓、腸そして全身
の細胞にも同様の生体情報が共有
されているという理解につながるという
わけです。

腸内細菌も同様で、腸内細菌もまた
人体の万能細胞である赤血球が変化
して生成されたものであると千島博士は
発見されていました。

その事はこちらの記事の後半で
説明していました。

そして私たちの全身の生体情報が
脳だけでなく、心臓や腸、各臓器
全細胞、そして細胞の変化した
体内細菌にも共有されている
ので、脳もまた全身にゆきわたった
「脳」という捉え方をするのが適切
という事になるわけです。

全身に脳があるという事を理解するには
足の裏やお腹で本を読んだり、手と足で
同時に別々の絵を描ける人のエピソード
を掲載する必要もあるとは思いますが
ここでは省略しますね。

だから脳を活性化させるためには、全身
を動かす事が有効であり、腸や心臓を
健全に保つ事もまた有効なわけです。

そして全ての体内の活動は、電磁気
信号の伝達によって支えられていて、
その伝達のためにあるのが、神経や
血液というわけです。

だから体内の血液や神経が
電磁波のような形態をとっている
わけです。

木の枝や根も同様で、自然界の
電磁気エネルギー、電磁波を
取り込んで生命活動を行っている
からこその形態だというわけですね。


“出典:「ナースフル」様”


“出典:「ウィキペディア」
      「根」”

“出典:「ailovei」様”

神経も同様、電磁波の形態を取って
います。


@Charlie_tyuutai
·
2024年3月14日
人間の全身にある無傷のヒト神経系の
標本。

世界に4つしかなく作るのに1500時間以上
かかったとのこと。この図は1925年
に2人の医学生によって解剖され作られた。

ただここで一番重要なのは、その
人体全体の電磁波・電磁気情報も
私たちの本体の「意識」の媒体
でしかないという理解
なのです。

アイクの引用のまとめに戻ります。

「全ての人体情報は、周波数(電磁波・
電磁気信号・電磁気情報)の形で
伝達される」

これは、私たちの身体全体が、電磁気
構造物そのものであり、電磁場の
循環形態だという事の理解が前提に
あれば、誰でもすんなり理解できます
よね。

その事をこちらの前回の記事で
説明していたというわけです。

「脳は、五感の感覚器官から送られてくる
毎秒11000個の電磁気情報のうち
「最適化」により40個だけ使用して
解読する。

そして大半の情報が捨てられている。

その最適化の経路は繰り返される
事で強化される。」

「脳は自発的に活動できない。

脳が意識を生み出すのではない。」

このような事が説明されていました。

私たちが「現実」を理解する時は、
脳が主体になって働くので、この
脳の解読の仕方自体を変えない限り
同じような現実しか、捉える事が
できないという事です。

しかし、脳自体が自発的に活動する
わけではない、つまり発動するわけ
でもないので、脳(全身の脳)に指令を
送っている意識を変える事が、
現実を変える事につながるというわけ
です。

それには私たち自身である意識が
肉体そのものではないと理解する必要が
あるわけですが、私たちはこの肉体が
自分そのものだと錯覚していたという
わけです。

ここで次の気づきポイントです。

「私たち自身である意識が肉体そのもの
ではない」

アイクは私たちの肉体を宇宙服に
たとえています。

それがこちら。


ますず考えるべき大切な座標は
〈私たちは誰なのか〉ということである。

あなたの肉体は〈あなた〉がこの現実を
体験するために使っている、奇怪なバイオ
コンピューターなのだ。肉体は乗り物
であり手段なのであって〈あなた〉や
〈私〉ではない。

宇宙服は、宇宙飛行士が
外のいろいろな〈世界〉を経験するための
手段にすぎない。人の〈肉体〉も同じこと
だ。人とは肉体ではなく〈無限の意識〉で
あり〈存在するものすべて〉であり、
継ぎ目のないエネルギー場だ。~

唯一の違いは、自分が〈存在するもの
すべて〉であるという認識のレベルだけだ。
認識の度合いが深くなれば、そうしたレベル
の〈知〉と知覚に近づくことができる。

逆に自分を〈個〉と考えて、ほかの
あらゆるものから切り離されていると思って
いれば、その分だけ、本来の自分である
〈無限のひとつ〉から切り離されていく。
私たちは分割と〈分離〉の領域で生きて
いる。

その理由は、私たちが本来持っている真の、
無限の性質を忘れてしまっているからで
あり、そのように操作されてきたからだ。」
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

私たちは、宇宙服を自分そのものと
勘違いしているように、肉体という
この現実世界で経験するための
装備自体を自分だと勘違いしている
という事です。

個々の肉体には、特有の体質や性格
人相や体格などが備わっている
けれども、本来の自分の意識には
そういった個々の肉体が持つ性能に
あたる体質や体格、人格、もちろん
障害や慢性的な疾患も存在しないの
です。

それは意識の媒体であり媒介物
として存在しているだけで、それが
意識や思考を生み出しているわけ
ではないという事です。

そして次の気づきポイント

私たちの本体である意識は、肉体を
媒介物として、この人生を経験していて
その肉体というフィルターを介して
ボディマインドという意識を体験して
いる。

つまり、私たちの意識は、脳(全身脳)
やまた全身の感覚から影響される
思考や感情や感性と相互作用もして
いるので、
ふだんの私たちの肉体をフィルター
として使用している意識は、この肉体に
大きく影響されてしまっているという
事です。

これがボディマインド(身体的知覚
・感覚・感情)というもので
これが太古に劣化させられてきたもの
だという事がわかってきています。

それは再三引用してきた事ですが、
再掲しておきましょう。

脳の研究ですが、これを全身脳と
置き換えても良いと思います。


“ライトは、15年かけて人間
(特に脳)の進化を研究しているが、
その発見は私自身が調べていることに
とって実に有益だった。
 その結論は、人間の脳は、「遠い昔の
いつか」に能力のピークを迎えており、
それ以来「退化」しているということ
だった。
おそらく何百万年もかけて脳の容量は
加速度的に急拡大したが、およそ20
万年前に突然進化が止まり、ピーク時に
約1440グラムあった脳の重量は、
その後、約1300グラムに減少した
という。
(引用注:適者生存による、猿から
人類に進化したというような進化論は
すでに破綻しているというのが真実で、
世界の本物の知識を持つ人々によって
ビッグバン理論と同じく完全に反証
されています。ここでいう脳の進化は
進化論のような突然変異による種の
転換という意味ではなく、同じ人類の
脳の能力の進化という意味です。
公式の見解で、現在の人類が発祥した
としている20万年前が、皮肉にも
人類の脳が退化しはじめた時期と
重なる(今から思うとその部分は
ある意味確かに正しくなります)のは、
その事を知っていたこと
による意図的な見解ではないかとも
思えます。)
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。

 ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。

両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。

 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。

そして、著者は、本当に我々は進化の頂点に
いるのだろうかと疑問を投げかけている。
明らかに違う。
   (中略)
ジンとライトは、約20万年前に始まった
左脳の「損傷」が、恐怖心を刺激し、支配欲
につながっていったと述べている。
   (中略)
『無明の闇に取り残されて』には、脳の故障
とバランスの欠如さえ修正されれば、人類は
素晴らしい可能性を秘めていると書いてある
が、まさにその通りだ。
この潜在的な力は、左脳の支配のために、
右脳に閉じ込められたままである。”
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦”』

もちろんこの劣化された左脳と同様
全身の脳も劣化させられているという
事でもあります。

ここで大事な事は、脳の処理能力が
大きく低下したという事と、
ネガティブな感情や性質もこの劣化
のために、発生するようになった
という事です。

これが、私たちの日常の意識にも
また相互作用として大きく影響して
いるというわけなのです。

この劣化されられた脳が、
ネガティブな感情や劣化した
思考を生み出しているという
わけですが、それがボディマインド
という事です。

ここで次の気づきポイントです。

ネガティブな感情や意識は
ボディマインドの錯覚だった。

脳や全身はその意識の媒体でしかなく
その媒体である人体は、本来の世界の
実像である波動情報場と、そこに存在
する意識が生み出す電磁気情報を
「現実的」に解読するために存在
する媒体で、その人体をアイクは
バイオコンピュータとしています。

そしてそのバイオコンピュータが
太古に劣化させられた左脳の解読により
ネガティブな感情や感覚を生み出す
媒体ともなっている事を説明して
います。

そして、そのネガティブな感情が
強化されるためにも、また脳内の
活動を劣化させるためにも、支配層
は、水銀やフッ素などの軟質金属を
私たちの日常の生活に仕込んで
きたのです。

もちろんワクチンに水銀化合物の
チメロサールが使用されているのも
そのためなのです。

ここで支配層自身の言葉を引用
しておきましょう。


「奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に
覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると
約束するが その実もっと多くの
毒を喰らわせてやるのだ

毒は奴等の皮膚や口から吸収され、
奴等の正気や生殖器官を破壊する

それ故に 奴等の子供たちは死産も
するが、こうした情報は隠匿する

毒物は奴等の周りの 奴等が飲み、
食べ、呼吸し、着るものすべてに
隠される」
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

支配層は、私たちの意識の大切な
媒体である人体に、神経毒である
フッ素や水銀などを取り込ませる
事によって、人体の機能や脳機能を
狂わせ本来の意識が
人体にアクセスするのを阻害
しようとしてきたというわけです。

それどころか、狂わされた人体や
脳から発せられるネガティブ
エネルギー自体を、本来の自分自身
だと錯覚させるようにも誘導して
きたのです。

ここで最後の気づきポイント
「私たちの本来の自分自身である
「意識」は媒体としている人体から
影響も受けて常に、ボディマインド
を自分自身と錯覚させられ続けて
いる。」

つまり人体を媒体にしている意識は
人体・脳からのエネルギーにより
フィードバックで影響も受けて
しまうという事なのです。

その事をこちらの記事で説明して
いました。

記事より
アイクの著書の引用部分からですね。

肉体つまり人体の反応とか、生体プログラム
のダウンロードというコンセプトが重要
になっています。

細かすぎる説明などは省略しておきますね。


「  あなたの肉体は〈あなた〉ではない

~私たちが〈人類〉と読んでいるこの
存在は、最も根本的な点を誤解したまま、
これまで生きてきた。

人類は自分が何者で
あるかを知らない。この根本的な座標が
ないために、ほかの何もかもが異常な状態
にある。

私たちはバイオコンピューターと
、そして「思考」や「感情」と呼ばれて
いる電気化学的プロセスを自分だと
思い込んできた。

しかしそれは私たちではなく、
コンピューターのプログラムにすぎない。

〈私たち〉が考えたり情動を感じたり
すると、脳と肉体に電気化学的プロセス
の引き金が入る。

それは肉体から電気信号
と科学物質が伝達・解放された結果だ。

逆もまた真なりで、科学物質と電気の場が
感情を引き起こすこともある。

だから携帯電話の基地局や高架送電線の
近くに住んでいる人や、ある種の化学
物質を吸収している人は鬱になりやすい。

同様に、化学物質をたっぷり含んだ食品
や飲み物を口にする子は、多動その他の
異常行動を示すことが多い。

電気化学システムのバランスが崩れる
から、アンバランスな行動として現れる
のだ。

あるイギリス人女性は、多量の
水銀を含んだ詰め物を歯にしたせいで、
40年にわたって鬱病に苦しんでいたが、
その詰め物を取り替えて水銀解毒
プログラムを始めたら、それだけで病気
から解放された。

この女性はその間ずっと、精神病院に
入院していた時期も含めて、深刻で辛い
鬱状態を自分のせいだと思い込み、まさか
水銀が肉体コンピューターシステムに
影響した結果だとは考えもつかなかった。

 もし〈私たち〉が感情の唯一の源で
あったなら、こんな事が起こるはずは
ない。

もしも〈私〉すなわち〈無限の認識〉が
感情の唯一の源だったら、化学物質が
私たちの感じ方・考え方に影響するはず
がない。

(注釈:アイクは、私たちは肉体
そのものではなく、物質の影響を
受けない無限の認識である「意識」
だと提唱しています。)

だが実際はそうではない。一度「死んで」
生き返るという臨死体験のある人々は、
至福と愛の世界に行っていたと言い、
そこには「肉体的・物理的な」体の中に
いるときのような感情は全くなかったと
語る。

私は別の方法でその場所を経験したことが
あるので、彼らの言ってることがよく
わかる。

そうした感情のない状態では冷たく
固まってしまうと思う人もいるだろうが、
実際はまったく逆で、まったく得も言われぬ
愛を感じる。

なくなるのは人間型の感情で、
これはコンピューターソフトの一部が
プログラムされた応答として表出してくる
ものであって、その本体は電気化学的な反応
にほかならない。

そう、まさに反応だ。
世界の人々の暮らしぶりを見ればわかる
ように、人は感情的な反応を通して暮らして
いる。

みんな「経験」とか「情報」といった
刺激に直面して、プログラムに沿った反応を
しているのだ。
コードを打ち込んで「実行」キーを押せば、
DNAや細胞ネットワーク内のソフトウェア
がプログラムに従って動くのとまったく同じ
だ。~

(引用注:今回の記事を読まれている方は
このDNAプログラムが、人体全体の生体
プログラムの電磁気情報をフラクタルな
極小レベルで保持されたものとして
、読み進めていただきたいと思います。)

~私たちは、何かを経験したり・見たり・
聞いたりしてそれに「反応」するが、
たいていは、ほかの人たちと同じやり方に
収まる。よく「〇〇に対するあなたの反応
はどんなものですか」「どうしてあんなふう
に反応したのですか」と言うが、これは
まさにこの化学反応のことを言っている
のだ。

ほとんど毎回、私たちはDNA
プログラムに従って反応している。
プログラムは遺伝によって受け継がれた
ものであり、この〈現実〉という名の経験
によって情報を追加されていくのである。

こういった反応は細胞の中に蓄積される。
ここでは細胞がコンピューターチップの
働きをし(細胞は半導体の記事をご覧
ください)、遺伝によって受け継いだ
プログラム(注釈:魂レベルや、出生時の
宇宙環境によるプログラムも含む)と、
日々の経験からダウンロードした内容
(日々の環境によるダウンロードも
含む)の両方を蓄積していく。

日々の生活に「反応」しているのは私たち
でなく細胞(=DNA)内に蓄積された
情報の方であり、それは肉体コンピューター
がどうプログラムされているかに基づいて
いる。

人が自分の中の「悪霊」と呼んで
いるものも、大部分は肉体コンピューター
の中に受け継がれた、あるいはダウン
ロードされたソフトウェアプログラムだ。

真に〈目覚めている〉状態になる以外、
このサイクルを打ち破って人生の主導権を
握ることはできない。

それができて初めて、肉体コンピューター
は意識に奉仕するものとなり、私たちが
この〈現実〉を経験するための媒体となる。
コンピューター(注釈:ここでは肉体の事)
は主人ではなくなる。人生が私たちを
生かすのではなく、私たちが人生を生きる
ようになる。」
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

「the David Icke Guide to
the Global Conspiracy
(and how to end it)」 
     David Icke 著
   David Icke Books刊

そして今回ご紹介した部分は、とても
重要なのがわかっていただけました
よね。

私たちのほとんどは、肉体自体を自分
自身だと思い込んで生きています。

もちろん教育やマスコミ、または
それを常識と信じ込んでいるまわり
の人々にも影響されてという事も
あります。

主流の科学では、意識や感情は脳から
生まれるものだとしていますが、
臨死体験や体外離脱、前世記憶、
前世からの肉体的痕跡などあらゆる
事例や量子物理学を中心とした実験
結果などから、我々の意識は肉体とは
別の場所または次元にあると、納得
できる裏付けを持った結論に達して
います。

そしてまた、肉体が外界の刺激や体験
に「反応」して感情を引き起こすのは
肉体自身のプログラム的な反応に
よるもので、私たちの本来の意識
自身ではないという事を上の記事で
説明しているというわけです。

確かに目からウロコの説明だったのが
インタビューなどで確かに「どう
反応しましたか?」というような言い方
をよくするという事です。
確かに、プログラムによる反応と同じ
仕組みで私たちは、反応しているのが
よくわかります。

みなさん自身で振り返ってみてくだ
さい、異性に対して、体が反応するのも
つまりその「フェロモン」やさらには
「行為」に体が反応するのも、性的な
プログラムに「反応」しているとも
いえるし、(もちろんそれだけじゃなく
心にも反応します。)

食べ物や食欲に反応して、唾液が出たり
空腹を感じるという「反応」をしたり
しますよね。これらは確かに肉体の
プログラムに従った「反応」である事
がわかります。

また酒に酔った勢いで、泣き出したり、
怒り出したりが止まらなくなるのは、
肉体のプログラムが酒に「反応」すること
により感情に振り回されるようになった
という証拠です。

この記事でも理解していただけるように
私たちの本体である意識は、媒体である
肉体の反応による感情や思考に大きく
影響もされますが、そこから生まれる
意識が「自分自身そのもの」では
ないという観方が一番重要です。

劣化した電磁気情報場である人体の
プログラムによる反応やそこから
生まれる感情や思考、さらに
生来持っているか、または人生で
新たにに得られた性質や特質は、
私たちの人体の電磁気情報場に
電磁気情報として記録され、
それが「私たち自身」だと思うように
繰り返し、強化されてきたという
わけです。

私が、人体を媒介物とした意識を
ボディマインドとして自覚し始めてから
「自分」に対する過度な期待やあるいは
劣等意識やそこからくる「反応」に
対して、客観的に自分をあたかも別の
領域の高みから観察する事ができる
ようになり、あるゆる苦悩や焦り
不安などから解放されて、自分の
身体を可愛い分身のように感じて、
むしろ大切に扱い、何を語らそうか
どのように行動させてみようかなどと
自由な意識を体感できるように
なりました。

たとえば、激しい運動をして、息も
あがって、しんどいと感じるのも
「あー自分の肉体が疲労を感じて
いるのだな、今度は休息と充実感を
楽しませてやろう」とか
バカにされて笑われている自分の
身体を外から観察して、
「なんだ、自分を観る人達もまた
自分の身体に反応しているだけ
なのだから、かわいく見えて
くるなー」などと余裕も出るように
なりました。

また何より「人生」はこの自分自身が
体験している媒体としての経験だから
人からみて上等な「人生」である
必要はなく、自分自身の体験として
満足できるかどうかが、より重要
だと思えるようになったという事
ですね。

これこそが本来の意識からの視点
だし、そこには苦悩や苦痛、焦り
また存在自体を失う恐怖もなくなり、
また他者にも同様の視点から共感や
情も感じる事もできるように
なったという事です。

さてここで大事なのは、私たち自身の
性格や特質、人格や家族構成、
人間関係、そして人生経験の記憶
などは、この人生では、私たちを他者
と見分けるため、自分を自分自身
だと自覚するには、これもまた
重要なのです。

ところが別の生体情報つまり他者の
人格や性質、特質などをダウンロード
させて、別の人間(むしろ支配層の
思いのままになるAIロボット)に
すり替えてしまおうとしているのが、
現在の支配層の目論見でもあるのです。

これが、支配層のフロントマンとして
知られるイーロン・マスクやビルゲイツ
などが進めている、バイオテクノロジー
の最終目標でもあるという事です。

人格や性質、人生経験による記憶も
固定された電磁気情報場に保存されて
いるので、その電磁気情報場に
別の生体電磁気情報を持ち込んで
いけば、人生においてのという意味
で大切な
「私たち自身」も乗っ取られる
(ハッキングされる)という事
なのです。

それについては次回の記事のテーマに
なります。

今回は、私たちの本体である意識は
人体を媒体として、人生を経験
している事。

そして私たちの本体の意識は、
その媒体である、人体の反応に
よって生み出される感情や思考、
記憶、体験によって影響を受けて
それ自体が「自分自身」だと
思い込まされてきた事。

そして何より大切なのは、私たちの
本体である意識が媒体である
人体のプログラム
を書き換える事も、それが映し出す
現実も変える事が可能だという事が
伝われば良いと思います。

今回はこのへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

最新記事リンク集

隠された科学的真実編

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専門家や医者などの肩書きに騙されやすい日本人が、とことん誘導されてきたのが今の現状を引き出している


毎回取り上げるべきテーマが
多すぎて、目が回りそうですが、
今回は、目についた情報をランダムに
取り上げて、それについての
見解コメントや関連情報を掲載して
いこうと思います。

『』内が引用または再掲部分で、
それ以外は、私の見解コメント
です。

こういう時ルパン小僧さんの
取り上げる情報とそれに対する見解は
非常にありがたいですね。

私たちに仕掛けられている情報操作の
捉え方について。

テレビや政府の言ってる事が嘘や
誘導ばかりだと気づいた人達には
すでに新たな罠が仕掛けられて
いるという事について。


@kuu331108
メディアや政府の逆張りだけを
信じてると、下手すると洗脳の
罠に深くハマる

メディアの目的地は工作
工作とは嘘にホント、ホントに
嘘を混ぜること
嘘しか言わない←とんでもないデマ

工作とは、
撹乱すること、
感情を煽ること
おだてること、
恐怖を植え付けること
適役と味方役を作り出すこと
フラストレーションを与えること
偽のカタルシスを与えること
欲求不満を植え付け、解決策も
与えること
嫌われてるインフルエンサーに
ホントのことを語らせること
好かれてるインフルエンサーに
嘘を言わせたりホントを言わせて
撹乱すること

ようは煙幕とスピンのためなら
なんでもやる 
逆張りだけでは足元をすくわれます。

メディアつまりテレビ・新聞の逆を
言ってるだけで、信用してると
逆に誘導されて、むしろいつのまにか、
支配層の思うようにコントロールされて
しまうという事を、わかりやすくまとめて
おられると思います。

つまりSNSやネット、そしてyoutubeなどの
配信動画でも、いわば視聴者の庶民の味方
であるかのようにふるまい、共感させて
ひきつけておいてから、洗脳のための嘘を
庶民に刷り込む役割を担っているのだと
いう事ですね。

偽のカタルシスを与えるという点が
重要です。

カタルシスというのは、つまり
心の浄化、ストレス発散というような
ニュアンスです。

たとえばこれまでワクチンの
危険性に気づいた人たちが、まわりは
その事に気づいていなのに、自分と
同じように、ワクチンが危険だと言って
くれる人が現れれば、当然共感する
だけでなく、真実を広めようとして
くれてる人がいる、ワクチンの危険性が
世の中に広まるぞと思っては、
安心もし、まわりから理解されなかった
事を共感してくれる人がいると
思って、救われた気持ちにもなり、
また世の中が変わる、または世の中を
変える側にもまわった気になって
カタルシスという快感を得る事が
できるという事です。

ですが、これもいわば「釣り」「仕込み」
である
事に気づける人が非常に少ないから
こそ、ルパン小僧さんが、こういう
ツイートを繰り返しておられるという
事です。

なぜ、反ワクを訴える、SNSやネット
動画配信などが「釣り」「仕込み」
になっているかといえば、
そういう反ワクの情報発信の多くが、
以下のような誘導をする事が
多く見られるからです。

ウイルスが存在する事を肯定して、
その危険性を変わらずに発信し
続けていたりする事で、今度は
人工ウイルスの恐怖を煽り、
ワクチンはだめでも、本当は危険な
医薬品に誘導したりする。

またワクチンによっては、安全なものも
あると言っては、他のもちろん
危険なワクチンへの警戒心を
緩める誘導を行う。

さらに全てのワクチンに含まれる
毒性化学物質やグラフェンや
ルシファラーゼなどナノテク素材や
重金属の存在を言わず、mRNAなど
本当は仕込まれていない、偽の成分
だけを危険だと吹聴したりして
それが入っていないワクチンへの
警戒心もまた緩めるなどという
誘導などが、多く見られるという
事です。

これはどんな問題に関してもそう
ですが、国民の知識レベルに応じて
誘導の方法も、年々手が込んで
きているというのが現状です。

では私たちがそなえるべき知識、
それも本物の知識とは何かという事に
ついての情報を精査して、誘導に
多くの人がはまらないように
共有していく事が大事だというわけ
です。

たとえばウイルスの恐怖という偽の
コンセプトに誘導されないために
そもそも感染というもの自体が偽の
仮説でしかなく、証明もされて
いないものであったという事です。

むしろ証明されたのは、もっぱら
「感染しないという事実」だけ
だったという事なのです。


@kuu331108
🔴あなたが病気になる本当の理由・
第3章「病原菌理論の虚偽」
10人の健康なボランティアが、
10人のインフルエンザ患者の病床で
45分間、顔に咳をかけてもらった。
この実験の結果、10人のボランティアは
誰もインフルエンザを発症しなかった
【ウイルスは病原菌や敵ではない】
https://baby-skin-rash.com/2021/01/04/the-germ-theory/


@kuu331108
🔴あなたが病気になる本当の理由・
第4章「感染症神話」
●微生物が病原性というのは誤り
●人々の間で病気がうつるというのは誤り
●感染症は存在しない

☘️はしかとは、子どもの体が有毒物質を
排出している結果。特に食生活の悪さが
影響している。

こちらで紹介されている
著書は、待望の訳本が出ています。

上下全二巻で、字幕大王さんが
訳してくださってます。


「本当は何があなたを病気にするのか? 」
上・下巻
ドーン・レスター (著),
デビッド・パーカー (著),
字幕大王 (翻訳)
ヒカルランド刊 』
です。

この本は私も購入して、本物の
知識を得たいと思っています。

感染が偽の仮説のコンセプトでしか
なかったという事については、以下の
一連の記事でも詳細に説明しています。

またあらゆるワクチンが全て危険だと
いう事について。


@kuu331108
🔴【あなたが病気になる本当の理由・
第2章「効果がなく、危険なワクチン」】
ワクチンによって免疫はつきません
ワクチンが命を救うこともありません
ワクチンは効果的ではありません
世界には安全なワクチンも必要なワクチン
も存在しません
【重要】定期的ツイート🌠👍
https://baby-skin-rash.com/2021/01/01/vaccinations-ineffective-and-dangerous/

あらゆるワクチンに効果がなく、
それどころか毒でしかなく、危険な
ものだったという事については、
こちらの記事にまとめています。

誘導工作というのは、本当に
手が込んでいますが、いったん
本物の知識や視点を獲得すれば
見破るのはとても簡単になります。

まずタイトルにもありますように
日本人は特に医者や専門家(教授とか
評論家とか)など立派な肩書きを
持つ人の誘導に、とことんはまりやすい
傾向にあります。

だから、テレビで製薬会社から多額の
献金を受けている教授や医師の
言う事をうのみにして、危険な
ワクチンに誘導されていったわけ
ですが、ようやくワクチンの危険に
気付くようになった人たちにも、次の
罠が仕掛けられていて、ワクチン反対
の立場であるように見せかけながら、
依然として、ウイルスの恐怖、ウイルス
の存在を肯定し、またワクチンによっては
安全なものもあるというような誘導に
はまってしまっているという事です。

涙ながらに厚労省の前で、ワクチンを
推進した事について謝罪を求めたり
ワクチンを接種しまっくていた医者
などに、自首してくださいなどと
演説でうったえながら、庶民のふりをして
いた、この長尾弘和医師も典型例で、
自分自身がその危険なコロナワクチンを
打ちまくっていたという事実を隠して
います。

それと、厚労省役員との会見で、危険な
ワクチンを推進してきたに対して
罵倒して、ワクチン被害者の方たちの
味方のようにふるまっていた福島雅典
教授もまたワクチン
推奨の論文を発表していた事が
発覚しています。

しかも完全に無効な感染対策まで
肯定しているという、徹底した
権力者側の立場。

それがこちら。


@kuu331108
·
2024年12月20日
【悲報】福島雅典が、
mRNAワクチンは有効という
“ゴミ論文”を出した。

「ワクチン接種プログラムは
全体的に成功している」
「ワクチン接種は重要なツール」
と言い、論文全体を通して
ワクチンを肯定
しかも、マスクやソーシャルディスタンス
も肯定。
そして、今後の対策強化を推奨。

🈁典型的なダブルスタンダード 
製薬会社にも国民にもいい顔をして
貰うものは貰う 偽善者かつ悪代官
だったことが露呈
福島教授に騙されていた方、ここ、
怒るとこですが…

「公衆衛生上のメッセージは、
ワクチン接種が重要なツール」
これらの要因を理解することは、
公衆衛生戦略と予防接種プログラムを
緊急に強化するために重要です

『公衆衛生戦略と予防接種プログラムを
緊急に強化するために重要』

「ワクチン接種プログラムの全体的な
成功にもかかわらず…」
「ワクチン接種を受けた個人は、
感染の影響を受けにくく…」
「mRNAワクチンは効果的でしたが、
特に新興変異体に対する保護効果は
時間の経過とともに低下する可能性が
あります」
https://x.com/Patent_SUN/status/1868377801264689506?t=DtQ_9IPzfbjnjdF2IlSsew&s=19

@kuu331108
この方も。 1日160本コロナワクチン
「知っていて」打ちまくり その中には
重篤者や死者も出ただろう 
イベルメクチンも否定していたのが
コロリと豹変💴 
本当に人を欺き演技がお上手な
悪質偽善者
自分のこと棚に上げて
このポストはないわ
https://x.com/megrin1147/status/1867704626340147691?t=6_2etegF7a7AldM8ADvEgA&s=19

@megurin1147
昨日の厚労省前の演説で長尾和宏医師が
いたけど、彼は自身のクリニックで
コロナワクチンを患者に接種してた人
でしょう。
イベルメクチンも激推しているし、
これってダブルスタンダードと
言うのではないですか。

長尾和弘医師は、あの超猛毒
コロナワクチンを一日に160本も
打ちながら、自首してくださいなどと
どの口がいうものやら、でも
こういう情報をルパン小僧さん達が
取り上げないと、味方だと思って
ついていく人が非常に多い現状を
変える事はできないという事
です。

だから医師や専門家の肩書きに
騙されないようにしなきゃならない
という事でもありますね。

反ワクのふりをしながら、実際には
ワクチン推進派であり、絶対にウイルスが
存在しない事やワクチン内のグラフェン
などのナノテク素材混入などを口にしない
工作員たちは、これまでもたくさん
取り上げてきましたが、ロバート・マローン
博士やロバート・ケネディ・ジュニアも
まぎれもない工作員です。

もちろん人工ウイルスも当然存在証明が
ないわけですが、その存在しない恐怖の
人工ウイルスの研究所流出説を流布して
いる連中が、工作員つまり支配層側
である事は間違いないですね。


@kuu331108
⚡ちなみに研究室漏洩説という
トンデモオカルト(または人工
ウイルス)というおとぎ話を真顔で
吹聴してるのは、
🐯、RFKJ、ホワイトハウス、
ロバートマローン 新蓮社、
リチャードコシミズ、
⚱️連中、参○党、イベル推し連中、
安倍派、高市派、原口派、mRNAだけ
反対の偽半ワク工作員連中(
華、井上、村上、宮沢等)改憲派

いい加減わかりますよね?
この闇と工作が。
#コントロールドオポジション

誘導のされ方について次もわかりやすい。

こちらもルパン小僧さんより


@kuu331108
🌐リミテッド・ハングアウトとは

⚠️コントロールドオポジションの
一形態でもある情報操作の技術 
かなりSNSで使われていますね 
例:ファイザーのワクチン内部情報の
漏れ(一部を開示し、
そちらに注意を向け騒がせ、最も
知られたくない成分や被害を隠す←
大アカ反ワクを装う偽反ワク
インフルエンサー御用達)

🔎「リミテッド・ハングアウト」とは、
スキャンダルや問題が発覚した際に、
隠し通せなくなった一部の真実だけを
意図的に公開し、より重大で致命的な
事実を隠蔽する情報操作の戦術です。

元々はスパイ活動から生まれた
諜報活動の専門用語で、ヴェールが
剥がされ隠蔽が不可能になった際に、
世間の関心をそらし、さらなる追求を
防ぐために使われます。

#リミテッドハングアウト
#コントロールドオポジション

私たちに真実情報が広まらないように
実に様々な工作がされてきた事が
実によく説明されていますね。

ルパン小僧さんの例にもありますように
ワクチンの危険性が広まってきた事から
完全に隠しおおせないとみるや、
この部分開示や誘導工作の手法が
使われてきたという事です。

思い当たるのはいくらでもありますが
私が再三取り上げている
不正投票システムについても、それを
否定しながら、国民投票に誘導する
一見観方のように見える誘導工作員的
人物もたくさんいます。

うつみんや山本太郎なんかもそうですね。

そして不正選挙が、世間に広まり
始めた頃によく見かけた、部分開示
というか、誤誘導情報というのが、
テレビ・新聞などで、よく扱われていた
「一票の格差問題」です。

これは選挙区ごとの人口比率に対して
当選者に対する一票の持つ価値が
変わるという事ですが、不正選挙そのもの
から目を逸らすための誘導であった事は
当時真実を知り始めた人達の目には、
あまりにも明らかでしたよね。

改憲発議でさえ、完全に国民に対する
クーデターでしかなく、私たちの自由や
人権、なけなしの蓄えや、命の安全
までも奪おうとする意図が盛り込まれた
自民改憲案を国会に提出させたら、
この不正投票システムで難なく
通させてしまう事につながる事を
百も承知の人間が、国民投票へ国民を
誘導しようとしている事をきちんと
読み取らなければならないという事
なのです。

のりさん・野子さんの活動は、だから
「改憲発議」阻止のための運動
だという事なのです。

もちろんスパイ防止法も、先に成立
させようとしていますが、それもまた
言論弾圧・不当な逮捕・拘束に
つながる超危険な法案なのです。


@LQE8iaJpIuN6ELW
·
18時間
「高市政権」で憲法審査会を開かせるな!
「現代の治安維持法=スパイ防止法」
も断固阻止!

#改憲発議阻止デモ
次回10月23日(木)
10:30~ 官邸前

衆院憲法審査会が開かれる場合は 9:55~
国会議事堂前駅3番出口出てすぐ、
官邸前の場合も3番出口出て左手へ
https://note.com/norifighter/n/ne1449e6d88b5


今度は集スト・テク犯の関連情報です。

ちえさんが、ガスライティングの危険性に
ついて貴重な解説で説明しておられますね。


@chie_FX
👻集団ストーカー
『ガスライティング工作』の恐ろしさ

前から思ってたんだけど
今回被害者の方と実際に話をして
さらに思ったんだけど

ガスライティングの本当の
恐ろしさって
「被害者の思考になってしまうこと」
だよ

つまり、普通の人も加害者に見えて
しまうということ
普通の人が普通に素通りするだけで
加害者が嫌がらせしたと認識して
しまうところ

そういう思考に憑りつかれてしまう点が
本当にヤバイと思います

大宮であった出来事
被害者の方には申し訳ないけど
話をさせてもらいますね

多分仕事中で台車をガラガラと
押してた女性がいた
私からすると、別になんとも
思わないのだが
被害者の方は、これを嫌がらせと
認識する

今まで散々そういう光景を見させられ
条件付けされたからだ

だから実際そこに嫌がらせをする
加害者がいなくても
ほんのささいな行動や身振り手振りで
それを加害と認識する 
24時間その思考に憑りつかれてる

これはキツイよ

例えば咳払いした、鼻をすすった、
髪に手をやった
こういう人を全て加害者と捉える

この強迫観念が24時間365日続けば
ガチな精神病が作られてしまいます
自殺しちゃうかもしれません
あなたがそうなることを狙って
奴らはやってる

救急車が通った、パトカーが通った
全て加害と認識する
もちろん加害もあるでしょうけど、
実際全てが100%そうじゃないから

パブロフの犬と同じことをされて
いるんだね
じゃあどう対策したら良いか

やっぱり、敵があなたをそういう思考に
わざとさせてるんだ、
それにハマっちゃダメなんだって
理解することだと思う

とにかく気にせず他の楽しいことに
集中するとりあえずそれしか
なさそうです

このガスライティングの条件付けに
関してはね
テク犯も伴ってたらこれだけでは
解決しないけど

ターゲットにされた方たちの孤独感は
他人事ではなく、日本国民全員に
仕掛け始められていると言って良い
でしょう。

だからこそ、green orbitさんの街宣は
そういう人たちの声も集めて
街宣で周知されていて、被害者の方たちの
心のオアシスにもなっているのだと
思います。

中国に全国各地の土地が買われて
メガソーラー利権も中国だし
大阪や北海道は半分中国のものに
なっているし
中国に乗っ取られようとしているのも
確かではあると思いますが、すでに
米国や在日朝鮮人に乗っ取られている
という事もしっかりと覚えて
おかなければなりませんね。

まあ間接支配のために使われ、
政府中枢・マスコミ中枢・あらゆる
企業・団体のトップに今のところ
いて私腹を肥やして、日本国民に
攻撃を加え続けている
在日朝鮮人などの帰化人は
世界政府樹立のあかつきには、
お役御免というか、ポイ捨ての
運命にあるのも確かでしょうが。

これは背後の統一教会や創価学会
などに関しても同様、ポイ捨ての
うん寧にあります。

そしてまた米国にすでに乗っ取られて
いるというのは、日本にある米軍基地が
日本を守るためではなく、日本が
反旗を翻したら、すぐに制圧できる
ように控えておくためのものだと
いう事でも、わかります。

そしてまた国民がその監視下にある
という事もこちらのエシュロンシステム
だけでもわかりますね。

takaさんはこういう情報も詳しいですね。

エシュロンという通信傍受システムは
言葉だけでも気をつけて発信
しなければならないという事でしょうか?


@0_fighter_taka
〇シュロン(Echelo●)は、
米国を中心に構築された軍事目的の
通信傍受システムで、
同国国家安全保障局(NSA)主体で
運営されていると欧州連合などにより
指摘されているもの。
ただしその存在が米国自身によって
認められた事はない。
青森県三沢の米軍基地🙄

このエシュロンシステムは、全国津々浦々
に展開されているようです。

携帯が普及する前から、知っている人は
知っていたので、有線通信も当時から
傍受されていたという事でしょうね。


@coCoco69494006
·
2023年2月18日
これ👇🇺🇸の進入管制区です。
日本列島隈なく網羅してますね。
FEZ内に落ちタ〜!と🐶HKが煽ってますが、
こんな米軍が管制してる空に中国が
バカなことしますか?三沢なんて日本の
情報収集の拠点ですよ、横田と並ぶ。

@0_fighter_taka
·
2023年4月22日
やはりtweetされてましたか😆
スノーデンが告発したPRISMは、
さらに有線通信も盗聴、収集している
そうですね。
(Google、Yahoo!、Facebook、Apple、
AOL、Skype、YouTube、Paltalk)
これ全部対象ですって。

takaさんの言われる、PRISMというのは
初耳だったかな?

知らない人も多いので観ておきましょう。

むしろ電波つまり有線通信だったのが
エシュロンシステムで、それを
ネットもちろん携帯も含めて拡張
したシステムがPRISMというシステム
のようですね。


@bournefreek
·
2019年1月5日
ボーン・アルティメイタム(2007)

・エシュロン
NSAが運営している通信傍受システムの
ことで、電波傍受を行うことで情報を
入手しておりイギリスなども参加して
いる。

日本では極東ロシアや東アジアを
担当する三沢基地周辺にあると
言われています。

現在はネットを含めたPRISMシステム
に拡張。

だからスパイは、すでに日本政府より
親玉の米国またGoogle、Yahoo!、
Facebook、Apple、
AOL、Skype、YouTube、
Paltalkがその役割をきっちり担って
いるわけで、スパイ防止法で
それらがターゲットにされる事はなく、
ターゲットは国民の方だという事を
きちんと理解しておかなければ
ならないという事です。

つまり国民の言論弾圧と
その逮捕・拘束が意図されている
スパイ防止法を絶対阻止する必要が
あるという事です。

いまだに日本国民を守るための
法律だと誤誘導されている人が
多いので、何度も取り上げて
おかなければなりませんね。

まりなちゃんによる秋嶋亮さんのブログ
記事紹介から


@t2PrW6hArJWQR5S
スパイ防止法案が提出されよう
としている。

言うまでもなく、
これは統一教会のフロント団体
である勝共連合が起草した法案である。

政権や教会の障害となる人物を合法的に
拘禁・逮捕することが目的であり、
これまで提出の度に廃案にされてきた
シロモノだ。(秋嶋亮)
https://note.com/ryoakishima/n/n3f4b4130bf08

スパイ防止どころか、私たち国民全員を
いわれのないスパイ予備軍として
扱い完全管理しようとしているのは
明らかで、それは個人の生体認証で
管理するシステムが整備されている
という事です。

@marico19143032
🚨 デジタルIDカードだけでは
終わりません。

彼らはバイオメトリックなデジタルIDを
求めています。

– 顔のスキャン
– 網膜スキャン
– 手のひら認証
– DNA
– 歩行分析

彼らは「グローバルに相互運用可能な」
24時間体制のデジタル監視と制御システム
を構築しています。

顔認証システムは、すでに
感染対策と称して、熱を感知する
ためというような名目で、あらゆる
商業施設の入り口に導入されていた
のは、カメラが顔認証目的のため
とは知らずに利用させられていた
人がほとんどだと思います。

すでに大企業の社員は、社屋に入るゲートで
その顔認証の目的で使用されているケース
も多くなっているのです。

当然これからあらゆる商業システムの
入口に設置されるように、整備が
進められているという事です。

しかも顔認証だけでなく網膜スキャン
手のひら認証も全て、個人管理の
ために使用される予定だという事です。

まさに支配層は、私たち自身を隅々まで
スパイしているわけであり、スパイ防止法
という名称に誘導されて、私たちを
犯罪などから守ってくれるものなどと
ゆめゆめ勘違いしないように
してもらいたいものです。

先ほどの感染神話に騙されて、しかも
ワクチンで感染が予防できるなどと
すっかり洗脳された国民が、ワクチン
未接種者を監禁するというような、
違法行為がされていたのに、いまだ
不問にされている事自体が、日本人が
狂わされている証拠ですね。

遠い土地であるとはいえ、自分の
住んでいる滋賀県ながらとても
恥ずかしいその違法行為事件が
こちらです。


@AchiUnque
こういうのがさ、不問に付された
ままなんだよね

ちゃんと本物知識をみんなで共有して
いないとこのような狂った事例は
全国でも、たくさんあったはずですね。

感染神話といえば、鳥インフルエンザも
豚コレラも全部真っ赤な嘘でしか
なかったという事ですが、それに
よって家畜の大量殺処分というような
愚行も繰り返されてきたわけです。

そもそも家畜という行為自体が、動物の
虐待でしかないので、肉食そのものも
見直した方が良いという考えですが、
それもまた個人によって捉え方が
違うようでもあります。

感染神話から脱却して、どんな
ウイルスも存在せず、細菌も排毒の
ための働きをするものだと理解した
人達は、今度はじゃあ病気がなんで
発生しているのかというと、基本
電磁波・電磁兵器・電磁気信号と
食品や加工飲料、医薬品やワクチン
化粧品や芳香剤、検査綿棒など
あらゆるものに仕込まれている
毒性化学物質や重金属ナノテク素材
が原因だと覚えておいて間違い
ないですね。

電波・電気テクノロジーの導入以降
電磁波による人体への被害に
気付かせないために細菌や偽の
ウイルスでの感染騒動がでっち
あげられてきました。


5G の開始、2019 年の新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)

4G の開始、H1N1 2009

3Gの開始、1998年のインフルエンザ

2G の開始、コレラ 1991

1G 開始、インフルエンザ 1979 年

電波の導入により、1918 年の
スペイン風邪が引き起こされました。

人体への健康被害は、より高周波の
電磁波になるほど、また電力量が
大きくなればなるほど、大きくなる
という事を、庶民が知らない時から
それをよくわかっていた支配層が、
偽のウイルスや細菌による感染騒動を
でっちあげていたという事です。

電気テクノロジーが高周波になるごと
により人体への悪影響が増す事について
こちらの記事で詳しく取り上げて
いました。

最新の情報といえば、街を焼いて
破壊するだけと思われている
DEW兵器も洗脳や、脳障害や脳操作
のためにも使用されるとの事。


@damage20202021_
·
23時間
元議会議員が、脳や神経に障害を
引き起こす放射線兵器を認める
ナージャット・ジャスティス
2025年9月14日

元議会議員が #DEW
(指向性エネルギー兵器)と
ニューロ兵器を認める

カート・ウォルドン元議会議員、
下院国土安全保障委員会副委員長:
「アメリカ合衆国および他国は
現在、指向性エネルギー兵器を
使用しており…人間の脳に影響を
与えている…

[研究では]人間の脳に波形パターンを
使って侵入し、彼らが防ぐことが
できないまま心をコントロールし
行動を操る方法が存在する。」
#テクノロジー犯罪
ウォルドンは1997年からこの問題に
ついて警告を発していると言う。
これは2025年9月4日に
The Official Corbett Report
Rumbleチャンネルで公開された、
ウォルドンとジェームズ・コーベットの
インタビューのクリップである。
#Targetedindividuals
https://targetedjustice.substack.com/p/former-congressman-confirms-dew-and

最新の情報と思いきや、1997年
の情報だという事ですが、いわゆる
DEW兵器と呼ばれる指向性兵器には
当時にはなかった5Gの電波塔なども
含まれるという事です。

5Gが指向性兵器だという事はこちらの
記事で取り上げていました。

脳に障害を引き起こす事や、脳や
身体を操作するためには、低周波
の電磁波信号が使われるので、
(脳波自体が超低周波という視点が
重要です。)
5Gの電波塔の内部にも、高周波の
装置と低周波の装置が、並んでいる
というわけです。


@chie_FX
·
2023年11月29日
⚠️5G基地局📡で人類支配🧟

コロナは5G
ウイルスは存在しない 
人工ウイルスも嘘
高周波と低周波で🦠感染のような
症状を
電磁波で作り出しているのが正解

スイッチひとつで狙った場所で
いつでも集団感染可能 
インフルもこれ

その他5Gパネルには
🧠洗脳目的に応じた電波機能が
搭載されているらしい


今回政治関係の情報が少なかった
ですが、もうひとつだけ取り上げて
おきましょう。

あの極悪凶悪の地獄への案内人の
高市が組んだのが、犯罪集団の
維新の会という事です。

画像観にくいと思いますが、
それだけ犯罪に関わる件数が
多いというのは、わかりますよね。


@7OuqAXeL9r58674

維新の会は犯罪集団!!


@mayusiku1
維新の会は『犯罪者集団』なのは、
もうとっくに日本の常識です。

そもそも大阪維新の会所属の議員の
多くは何らかの犯罪や犯罪的行為を
行っており、ネット上には
ものすごい人数の犯罪一覧表が
公開されています。

政治に関わるなど許されないことです。

しかも維新のブレインには、つまり
実質のトップには、あの超売国奴
「竹中平蔵」がいる。

竹中平蔵も高市の背後の麻生も
間接支配の日本における支配層側の
トップ級の存在という事です。


@t2PrW6hArJWQR5S

維新のガバナンス委員会委員長は
竹中平蔵なんだよね。

パソナはベトナム、タイ、
インドネシアとかに移民の窓口を
作って日本へ送り出している。

派遣だけでなく移民でもボロ儲け
しているわけです。維新が自民党と
連立を組んだら外国人がますます
増えちゃうよ。

まあ高市や維新の会だけでなく
神谷や玉木みんな超極悪人だと
覚えておいて間違いないです。

今回はこのへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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生命の正体とか、私たちがどういう存在か、乗っ取られる前に知っておくべき時が来たと思う


『』内が、引用または再掲部分で、
それ以外は、私の見解コメントに
なります。
この記事は、

の続編です。

今回の記事は、前回と同様
「現実の本質」についてになります。

なんでこういう記事を書こうとしているかと
いうと、支配層の目論見で、私たちの身体
や脳まで、乗っ取ろうとしているのが
あまりに明らかになってきたから
だという事です。

だから私たちが、どういう存在なのか、
本当にすっかり乗っ取られようとしている
のかについて、これでもかという
くらい探求してきて得られたと思う
(これももちろん現在のところという
意味で問い続けるのもまた大事)
真実について、説明していきたいと
思ったからです。

今回は、最初ボディマインドつまり
身体的知覚の制限トリックについて
説明しようと思ったのですが、
その前にいろいろと説明が必要だなと
思って、「私たちとはいったいどんな存在か
について」を今回のテーマにする事に
しました。

わかりやすくするために、今回の
記事のポイントを取り上げて
おきますね。

私たちはどういう存在であるか

意識とは何か

思考・感情・感性は五感の感覚や
実際の行動より重要な
私たち自身の活動

生命とは何か

生命とは継続的な電磁気フィールド循環

生命プログラムは電磁気情報

大体以上のような事についてです。

要するに前回の記事では、私たちは
「物質的世界」に存在するもの
ではなく、むしろ波動・波形的・
周波数で示される世界に存在して
いるという事を説明しました。

私たちや物質のように見えていたものが
「モノ」でないなら、この
現実は「波動」の世界であるという
のは一つの真実です。

波動というのは、視覚的な捉え方で
いえば、スパイラル・螺旋・渦巻きと
いったものになります。

これについては、また今回のあとの説明に
必要となりますので、ちょっと心に
とどめておいてくださいね。

ですが私たち自身は何かと
問われるなら、それは「意識」
という事になります。

つまり身体・肉体そのものだけではない
という事です。

ここで意識について少し説明が
必要でしょうね。

簡単に言えば意味を認識する
知覚、または自覚する認識
という事です。

カントの言葉に「我思うゆえに
我あり」というのがありましたね。

少なくとも「自分の身体があるから
自分の存在がある」という、多くの人の
思い込みの概念から、一歩自分の本来の
存在に気づけるきっかけとなると
思います。

さてつまり私たちは、意味を認識する
自覚があるから存在しているという事が
カントの言葉からも伝わる気がします。

じゃあ意味とは何かというと、生きている
間の私たちの感覚でいえば、感情・思考、
感覚、感性で示されるものという事
になります。

その意味とは「雰囲気」や「嫌悪感」
「愛情」「オーラ」などで示される
「氣」「映像的なイメージ」「情感」
「思念」など「五感のセンサーで
捉えたもの以外」も含まれる
という事です。

私たちが日常捉えている五感だけでなく
捉えられていない範囲の「気」とか
「雰囲気」なども含めた対象に対しての
感情・思考、感覚、感性を自覚的に
捉えて、自発的に行動や思考に
活かすものが意思という事になります。

つまり意思や意味を自覚的に認識
するものが意識という事です。

私たちが「意識」そのもので、
意味を認識する存在だなんてピンと
こないという方にこそ今回の記事を
読んでいただきたいのですが、
私たちの多くは、人生の意味について
問う事ってあると思います。

なぜならそれって、自分が「意識的な
存在である」という事を潜在意識の
レベルで感知している事の証拠でも
あるといえば、なんとなく感覚的に
わかってもらえるのではないかと
思います。

私たちが、意識で捉えるものには
親和性のある「イメージ的な映像や
音感的な旋律や」や「湧き上がって
くる感情」
「浮かんできた言葉や思考」などが
あります。

まあ簡単にいえば、目に見えない
聴こえない、感触のない状態で
捉えられるもの全て「意識」と
いって良いと思います。

もちろんこれは、私たちがイメージ
でき得る限りにおいての意識の解釈

というものですが、それでも
思考・感情・感性・感覚は、
意識の正体または、
より正確に私たち自身の本来の存在を
自覚するために大事な知覚や認識

という事になるのです。

私たちが、意識そのものであるという
事を、理解させないように、
思考しないように、無感情であるように
誘導されてきたのは、明らかで、
教育では、
極力「考えずに、暗記する事、誰かの考え
に従う事、パターン化された思考や
イメージに囚われるようにすること」など、
意図的に自由で自発的な思考や発想を
しないように誘導されてきたのです。

その事は、こちらの記事で説明して
いました。

バージニア州ウィリアム・アンド・
メアリー大学のキム・キョンヒ教育学
教授による研究による、学校教育に
よる子供たちへの影響の統計による
結論が、わかりやすいです。


学校での教育を受けた期間が長い
子供ほど、「感情表現が乏しくなり、
元気がなくなり、語彙力も乏しくなり、
話をしたがらなくなり、ユーモアが
なくなり、想像力が貧困になり、
型にはまった思考や言動、行動になり、
情熱的でもなくなり、いきいきしなく
なり、洞察力がなくなり、目的に無関係
のものには関心がなくなり、同調性が
なくなり、また別の角度、あらゆる角度
から見ようとしなくなる」という事なの
です。

日本語には、隠されたヒントがたくさん
あると感じていて、「考える」という
音感には、「勘または直観や感覚を
言葉やイメージなど意味のあるものに、
変える、変換する」という意味があると
思っています。

私たちは、思考自体をしないように
教育されてきて、さらに大人に
なっても、やはり自発的に思考
しないように様々な形で誘導されて
きたのです。

その洗脳方法の最たるものが、テレビ
や映画、動画などの視覚的な世界に
私たちを閉じ込め、テレビの中の
専門家やタレント、ニュースキャスター
などの考えに染まり、やはりそれ以外
の自発的な思考をしないように
誘導されてきました。

私もまわりの友人や知人が
テレビで仕入れてきたような
考えを、さも自分で考えたように
ドヤ顔で語っていたのを常に
耳にしてきたのでうんざりして
いました。

どれだけ多くの人が洗脳に弱かったかは、
偽コロナパンデミックでテレビなどに
洗脳されてしまった人達が、さして
考えもせずに、製薬会社から金を
提供してもらっている専門家や医師
などの言う事をうのみにして、
存在しないウイルスの感染を恐れ
有害で効果のないマスクをして
有害でしかないワクチンに殺到した
事を観ても、よくわかっていただけると
思いますね。

教育からテレビや映画、ネットの動画に
いたるまで、映像付きの嘘に私たちは
とことん騙されています。

そこに自発的な思考が存在しなかったのは
誰にも明らかでしょう。

これを言うなら「映像マトリックス
プログラム」といった感じでしょう。

そーそーマトリックスというのは、知覚
プログラムの事です。

映画「マトリックス」でも人類が、AIの
知覚プログラムを生まれてからずっと
脳・身体に接続された電磁気情報で
「偽の現実世界で暮らしていた」事で
思い当たる人も多いでしょう。

あるいは3Dゲームで、を楽しんでいる間は、
その視覚や聴覚、はたまた
ゲームに接続されたグローブをはめての
触覚も含めた、プログラムされた
知覚の世界が、そのマトリックスの
知覚プログラムによる仮想現実だと
いう事でも、イメージできると思います。

実は私たち自身も生まれてから
ずっと「制限された知覚プログラム」の中で
人生を過ごしてきたというのが
今回のテーマでもあるわけです。

ただしその前に私たちが、教育や
テレビなどで生まれてきてから後も
さらに制限された知覚のプログラムに
毒されてきたという事をもう少し
説明しますね。

「豊かな感情」も支配層にとっては
邪魔なものでしかないので、それさえも
奪おうとしてきたのです。

教育の成果として、感情表現に乏しくなる
ともありましたが、これは大人になっても
同様で、電車に乗った人ならおわかり
でしょうが、たいていの人が無表情で
感情を押し殺したように生きてます。

学校に入るまでの子供時代は、
みんなよく笑い、よく泣き、よく怒り
よく楽しんでいたのに、学校に入り
大人になるにつれてまるで不感症に
なったかのように、変わっていきます。

なぜそのように誘導されてきたかというと
支配層が庶民を支配しやすくなるから
です。

そしてまた支配の最も肝心なところである
現実の本質を理解されないようにも
する事ができるからです。

なぜなら豊かな感情は、共感やつながりを
生み出し、彼らの分断支配を不可能に
するからだけでなく、松果体など
本来の知覚を刺激して、活性化する効果
もあるからですね。

なんとなくこちらのツイートもヒントに
なるかな


@hippopotomus_lu
日光、音楽、食事と松果体に
良いことは様々ありますが何より
大切なのは「幸福感」です😌
幸せだと感じる事で松果体から出る
幸せ成分をバンバン出してやり
松果体を活発にしてあげる事が
大切です😌
我々カバールは🐑さん達に妬みや
絶望、怒りや悲しみなどの負の感情を
多く持ってもらう活動をしています😎

さて第6感という言葉があります、
私たちには視覚・聴覚・触覚・
味覚・嗅覚など五感のセンサー
以外で捉える直感や霊感など
意識そのものの感覚を示す
ものです。

ですが、これは五感と第6感の間
にあるものを意識させないようにも
させるためのトリックでもあるのです。

その間にあるものというのが、感情
や思考や感性で示されるような
「感覚」なのです。

臨死体験者や体外離脱体験者、
またはアワヤスカなどの自然の生薬
を服用した人や、古代からの賢人と
呼ばれる人、そしてもちろん古代からの
知識として残っている文献や伝承には
確実に共通項があって、私たち
自身は、肉体そのものではなく、その
肉体から解放された意識の存在に
ついて、異口同音に語ってきたのです。

つまり本来の私たちとは、肉体的な
五感のセンサーで捉えるもの以外も
認識する意識そのものという事です。

この事については、それこそ大量に
記事にしてきたので、興味のある方は
こちらのカテゴリー記事集リンクから
それぞれの記事をご覧になれます。

ここで私たちが、自分自身の
唯一全ての存在だと
思っている生命とは何かについて
考えていく事にします

生命は確かに、身体を持って生まれ、
成長し、思考し、感情も持ち、
物質的な世界で経験もします。

確かに「生命」はもちろん存在する
わけです。

その観点でいえば、生命は物質的な
存在でもあるといえるでしょう。

ですが、物質的な存在というのは、
前回で説明した通り、私たちの
限定された範囲の視覚や触覚などに
より脳で解釈されたイメージ、
想像的なものでしかないという
事です。

だから仮想現実という言い方も
ありますが、実際にみんなで
共通する世界として認識して
いるので、「知覚的現実世界」
という方が妥当だと思います。

もちろんこの知覚自体が制限された
ものという自覚が必要だという
事でもありますが。

つまり私たちは、脳また身体自体が
解釈する「知覚マトリックス世界」に
いきているという事が今回のテーマ
です。

さてその脳の解釈というのが、
五感で捉えた、または意識で捉えた
電気信号にすぎないという事です。

これは映画「マトリックス」でも
モーフィアスがネオに語った言葉
にもある通りです。

(ハリウッド映画は特に、大衆の洗脳の
ために制作されているものですが
「部分開示」を常用する支配層が
たまに「真実」をまぎれこませる
事もまた事実です。)

「現実とは何だ?“現実”をどう定義する?
感じるとか、匂いをかぐとか、味わうとか、
見るとかを現実とするなら、現実とは君が
脳で解釈した電気信号にすぎん」

私たちは、まさに現実を電気信号でしか
捉えておらず、それがとても狭い領域
で、さらに歪められたもので、到底
本来の現実認識とはほど遠いもの
だという事です。

本来の現実認識とはいったいなにかと
問われれば、「全ての存在と
一体となった認識であり全てを
創造する意識」なのですが
これについては、記事も大量に
書いてきた感じがしますが、
後の記事にしますね。

つまり日常での私たちの現実認識は
非常に狭く限定された範囲のもので
それは、限定された電気信号・
電磁波を知覚するものでもあったという
事です。

要するに、例えれば
目がテレビカメラで、映像つまり光の
波動(電気信号)を捉えて電気信号に
変換して、電気コードつまり神経を
通して、脳に伝えられ、それをテレビが、
また画像に再変換するという事で、
まさに電気信号を解読しているだけと
いう事なのです。
それ以外の感覚についても同様です。

さてここで生命の話にもどりますね。

物質的な世界は、限定された五感
のセンサーで捉える想像的な世界で
その正体は、電気信号そのものだという
事なら、私たちのこの生命と呼ばれる
ものの正体も電気信号で示される
いわば電気的存在になるという事です。

だから、そういう事をとことん知りえている
支配層は、私たちの身体を
電気的なモーターにして、電気信号で
ハッキング操作するなどという
事を計画などしているわけです。

さてここで、電気とは何かについて
説明が必要ですね。

実は電気と磁気は一体のもので、
電気信号は、正確には電磁気信号
と呼ばれなければならないし、
地球の磁気圏や太陽の磁気嵐
なども電磁気圏、電磁気嵐
と呼ばれるのが妥当という事に
なるわけです。

これも電気と磁気を、私たちが
一体のものとして捉えさせない
ようにするための言葉のトリック
でしかないという事です。

電気から磁気も発生させる事が
できるし、磁気から電気も発生
させる事ができます。

というよりもともと一体のもの
なので、当たり前の事です。

これら電気や磁気は、それぞれに
計測器があるから、数値として
私たちが捉える事ができるもので
五感で数値化して捉える事は
できません。

だからこそ私たちは、目の代わりに
また耳の代わりに、その存在を現実の
ものとして捉える事ができている
わけです。

ただ電気計測器は、電気しかとらえる
事ができず、磁気計測器は磁気しか
捉える事ができません。

なので私たちは磁気と電気を別個の
ものとして捉えがちなのですが
実際には電磁波・電磁気・電磁界
として捉える方が、より深い現実に
近づけるという事です。

なぜなら電気と磁気は一体のもの
だからです。

ただしありがたい事に電磁気
それと同じ意味の電磁波も
電磁波測定器で捉える事ができる
のです。

さてその電磁波測定器が捉える
数値は、周波数で示されます。

なぜ電磁波が周波数で示されるか
というと、電磁波が周期的な
循環をする波動であるからという事
です。

周波数とは、継続的に循環し
電磁気エネルギーを維持して
いる波動の事です。

光も音も私たちの知覚する全ては
電磁気に集約する事ができるのです。

では電磁気とは何かという事ですが、
これを視覚的なイメージで捉えれば
スパイラル・螺旋・渦巻きという
事になりますが、一方向だけでは
循環し継続する事はできません。

ここで電磁気が示すものが周波数
であるという事をもう一度確認
していただきたいのです。

周波数は、一定の振動数・波長を
継続している電磁波を捉えたもの
だという子とです。

だから周波数で示される電磁波は
一定の振動・波長を保たなければ
計測できません。

どのようにして同じ周期的な振動を
電磁波が継続できるかという事が
ポイントです。

それは双方向逆向きの二重螺旋
構造を電磁波がとっているからという
事になるのです。

しかもそれだけでは循環し、継続
し続ける事はできませんよね、
それがトーラス構造の形態なら
循環し続ける事が可能だという
事です。

継続するための二重螺旋の電磁波
について、もう少し観ていきましょう。

電磁波は双方向に広がる
性質をもっているので、螺旋といっても
渦巻きのようなラッパ状になります、
なぜならば電磁波(電気)は磁界に沿って
流れる性質を持っているからであり、
磁界とは、トーラスのように循環する
形態になっているからです。

現実の本質について、コンスタントに
貴重な情報を取り上げておられる
霜月やよいさんのツイートが
参考になります。


@As_above_So_me
·
2021年1月21日
“目に見えない領域を可視化し
伝える事”は、古来より様々な
方法で残されてきました。

それは、時代民族地域によって
変わってしまう様な心霊的なモノ
などではなく、適切な媒体を
使えば誰でも確認ができ、
現実世界で実際に働いてる
見えない力の事。

@As_above_So_me
音は見えませんがSymaticsで
確認できます。磁界はトーラス
そのものです。


そして私たちの生命もこのトーラスの
電磁気循環で成り立っているという
事です。

私の記事の補足情報として
咲珈琳さんが、画像付き説明を
追加してくださいました。


@Saccharin222
·
2022年4月6日
『ハートマス研究所という有名な
心臓の働きに関する研究機関が、
心臓を中心とした円形の範囲に
磁界が測定されていると
公表しています』
この形、トーラス❢😃

そしてその循環を動画でイメージ
するのがこちらです、

こちらの中心軸にあるエネルギーの
流れが双方向の二重螺旋という事です。


@1055style
·
2022年8月2日
人だけでなく、地球、台風、太陽系、
銀河系等も3次元で見ると
トーラス構造のエネルギー循環を
している。また人は感謝、等の深い
感情を経験するとハート・
コヒーレンスが高まり、周りと
影響し合って生きています。

米国のハートマス研究所による
分かりやすいオススメ動画↓↓↓
https://youtube.com/watch?v=SnwhvCbVf-E&t=2s

もちろん全体としても螺旋の動きを
している事が、こちらのサボテンと
動画をご覧になればわかって
いただけると思います。


「象徴」
@As_above_So_me
·
2024年9月26日

”サボテンとトーラス”

要するに生命エネルギーとは、この
人体特に心臓を中心とした電磁界
のトーラス構造となっているという
事です。

そしてその継続して維持される電磁波は
二重螺旋を軸としているという
事です。

だから私たちの脳から延髄、脊髄、仙骨に
いたるまでの重要な体幹で、
クンダリーニというような
二重螺旋のエネルギーが象徴的に
太古から描かれているというわけでも
あります。

拾い画像


こういうの出したからといって
フラットアーサーの方たちの
太古の平面地球の図と一緒にしないでね。

あれは太古の洗脳のための図だから。

一定の振動数を保つ波動として
「定常波」というものが
あります。

定常波は、波動が一定の振動と周波数
を保つものとして知られますが、
その構造が、双方向であり、二重螺旋
という事です。

これは不服でもGROKの説明が正しい
ですね。

定常波(ていじょうは、Standing Wave)
とは、波が同じ場所で振動し続け、
時間とともにその形が変化しないように
見える特殊な波のことです

これは、2つの同じ周波数・振幅の波が
逆方向に進み、互いに
干渉することで生まれます』

私たちの生命エネルギーの
本質は、この継続する
電磁気エネルギー循環だという事を
長々と説明しておきました。

そしてここが一番重要なポイント
ですが、電磁気は、それ自体が
情報を内包しているという点
です。

それが、電気コードや遠隔の電磁波で
言葉や音声・映像が、テレビやパソコンに
情報として伝わる仕組みである
理由です。

電磁気・電磁波・電磁波信号が
情報を内包しているという事に
ついてはこちらの記事で説明して
いました。

記事より


さてその現実的な感覚の五感は、
全て神経を通じて、脳(主に左脳)に
伝えられて、それを脳が解読する事で
私たちは、現実を認識しているのです。
逆にいえば、私たちは脳(左脳)と
神経を伝達する電磁気情報の
媒介なしには五感を通じた現実認識が
できないという事でもあります。

さてこの電磁気情報の解読の仕組みは
まさにテレビやパソコンや固定電話、
そして携帯電話と全く同じだという事を
理解していない人は多いでしょう。

簡単なところからテレビで説明しますと、
テレビカメラで捉えた映像や音声は、
テレビカメラでいったん電気信号に
変換されて、その電気信号・電磁気情報が
テレビカメラにつながっている
電気コード、または、電波によって
よって運ばれ
中継する媒体、例えばテレビ局のアンテナ
などに届けられて、またそれが各家庭の
テレビのアンテナやケーブルに伝わり
そして電気コードなどを介して、テレビ
に伝わり、テレビがその電磁気信号の情報
を、画像や映像に再変換して、私たちが
それを見たり聞いたりできるように
なるわけです。
つまりテレビカメラの映像や音声は、
電磁気情報として、家庭のテレビに
運ばれているのです。
ここで大事なのは、テレビカメラから
家庭のテレビまで、電磁気情報・
電磁気情報として伝わっている間
は、その映像や音声がそのまま形で
運ばれているわけではない事は
わかりますよね?
アニメのシーンやバラエティーの
会話がそのままコードや電波に
のってやってくるシーンを
思い浮かべているとしたら、
アホですよね(;^ω^)

テレビだけでなく
パソコンや携帯も同様で、
電気コードや電波で、
やはりネットなどから、
電磁気情報を受け取り、脳にあたる
パソコンや携帯のCPUで、映像や音声に
変換しているという
わけです。

繰り返しになりますが
私たちの身体も基本的にこれと同じ仕組み
で、目に捉えられた光の波動を電磁気
信号に変えて、電気コードの変わりに
神経を通じて、脳に届けています。
そして脳が、家庭用テレビ本体と同じ
役割で、私たちが届けられた電磁気
情報を脳で映像や音声として変換して
認識しているという事です。

このように私たちが、日常、映像や
音声、そして触覚や味覚、嗅覚で
さえ、脳に届けられている
電磁気情報(電磁気信号)が、
現実感覚の正体だったというわけ
です。』

つまり私たちの「現実的な情報」
とは電磁波に内包されていて、
それをパソコンや携帯、テレビで
画像や音声や言葉などに変換される
ように
私たちも脳で、電磁波に含まれる
情報を映像や画像や言葉
に変換しているという事なのです。

そしてまた外部からのものとして
というだけでなく、
私たちの生命そのものが
継続的な電磁気情報として
あらかじめ、私たちに備わっている
という事です。

これを生体プログラムと解釈して
良いでしょう。

この電磁気情報である生体プログラムが、
あらかじめ生命に備わっている
という事は、こちらの記事で
説明していました。


それは生命には、完全体になる
ための生体電場(電磁波)が、
生まれつき与えられているという
事です。

その発見をしたのは、
ハロルド・サクストン・バー博士
という人物です。

こちらの動画で説明されています

生体電場のところをキャプチャ
させていただきますね。


“出典:「生物には見えない
『量子エネルギーの鋳型』がある?
旧ソ連やドイツでも研究されてきた
生体の量子力学」

動画でも説明されていますが、
オオサンショウウオの未受精卵には
すでに成体のオオサンショウウオの
成体電場が測定されていると
いうのです。
つまり、オオサンショウウオは、
その成体電場の鋳型・型版通りに
成長していくという事になり、
すでに生命としての設計図を
成体電場として、誕生する前から
保有していたという事になります。

そしてこれは人間を初めとする
あらゆる生命についても同じ事で
ハロルド博士は、それを実験で
立証してみせたのです。

こちらの記事で紹介されています。

そこでもう一人の偉大な研究者に
出会います。アメリカのイエール大学で
解剖学部教授を務める
ハロルド・サクストン・バー博士です。
バー博士は、あらゆる生物は電場に
よって導かれ発生・成長すると
提唱しました。
そして、何千回もの繰り返し実験を
行なった末、人間を含すべての
動物・植物、あらゆるカタチ
あるものは計測可能な電気特性を
持ったエネルギーフィールドによって
取り囲まれており、それを
「生命場(ライフ・フィールド)」
と名付けました。人間で言うなら、
あたかもそれは肉体の設計図として、
鋳型のごとく肉体に先んじて生じ、
カタチあるものはすべてそれに
導かれて生み出されるということを
立証したのです。

これは医学にとっても大きな可能性
を示しました。電場を計測することで
カラダの病変などを先に捉えることが
出来るのです。実際に、卵巣腫瘍が
生じる前の卵巣において腫瘍の
エネルギーフィールドが計測され、
その後の追跡調査でその人に卵巣腫瘍が
生じるなどの例はいくつにも及んだ
記録がります。つまり、これをもって
すれば医学的診断・予防が大きく
進歩すると考えられます。』
“出典:
よくわかるイーマサウンド・
マナーズ博士という天才の登場
」”

これで生命が電磁波(ベースはプラズマ)
を基本エネルギーとしているという事が
よくわかりますよね。

この記事の説明にありますように
生体フィールドが、生命の原初
段階である胚から観測されていて
すでに胚の段階で、成長した状態
の生命情報が備わっていた
という事が発見されたという事です。

つまり私たちは、生まれ持って、
この生体フィールドの生命情報を
備えていて、それが循環される
電磁気情報に、生命プログラム
としてあらかじめ備わっていたという
事なのです。

その生体プログラムには、脳や心臓、
腸などの臓器、それをつなぐ血管・
血液の構築、そして「生老病死」
というような生体情報が備わっている
という事です。

その中に、私たちが、水分や食べ物を
通して、身体の組織・臓器に必要な
栄養素を取り込み、また大気・空気
から酸素を肺などで、取り込んで
エネルギーに変換して、生命を維持する
というようなプログラムも備わって
いるわけです。

もちろん五感のセンサーを通じて
電磁気情報を脳内で、映像や音声
言葉などに変換する事も、プログラム
の中に含まれているという事です。

そしてそのプログラムは、電磁気情報
として、私たちに備わっていると
いう事です。

そしてその生体プログラムである
電磁気情報が、私たちの本来の意識
の一部が存在している、肉体的
意識だという事です。

ですが、ここが大変重要なポイント
ですが、私たちのその肉体的意識
以外の意識も生命に備わっている
という事です。

それが、思考や感情、そして第六感
など示される直感・霊感・感性で
示されるものです。

もちろん肉体的意識というものも
思考や感情に密接につながって
いて、肉体的なプログラムまた
肉体的な反応・感覚に
対応した、食欲や性欲、生存の欲求
睡眠欲なども思考や感情・感性に
変換されています。

これが次回取り上げる身体的知覚
身体的意識であるボディマインド
というものです。

しかし、私たちの意識はそれだけ
ではありません。

生命フィールドを超えた、自然界の
フィールドにも、私たちの意識があり
それが他者や自然界の産物に対する
愛情や共感につながるのです。

そしてその生命フィールドを超えた
意識は、生命として死を迎えた後も
つまり身体から解放された後も
存在し続けるものなので、私たち
そのものである意識も永遠に存在
し続ける事ができるという事です。

しかし、私たちは、生命と身体
そのものが私たちの存在の全てだと
思い込むように、太古から支配層に
よってプログラムされてきている
ので、私たちが永遠の存在である
意識だと理解しないように、公式の
科学などで、誘導・洗脳されてきた
という事なのです。

なぜそのように支配層が誘導・洗脳
してきたかというと、私たちを「個」
である「生命」「肉体的意識」に
閉じ込めておくことで、支配が
可能になり、継続的に彼らの必要な
エネルギーを得る事ができるから
という事です。

彼らに必要なエネルギーとは、
恐怖・不安・怒り・苦痛・悲嘆
などありとあらゆるネガティブ
エネルギーです。

彼ら支配層が完全管理社会に人類を
閉じ込めて、彼らが本当に得ようとして
いるものが、AIで接続しようとしている
神経モジュールからの「苦痛」の
エネルギーという事だとわかる
のがこちらです。

だからこそ、肉体的な意識である
生体電磁気情報プログラムに
別の電磁気情報をプログラムして
より私たちの意識を肉体的思考・
肉体的感覚に取り込もうとして
いるわけです。

その偽の現実プログラムを私たちの
生命フィールドに取り込ませる
ために、電磁気ネットワークに
私たちの人体を収監させようとして
いるのだという事です。

そのためのツールがAIクラウドであり
グラフェンまたナノテク素材であり
5G・6Gシステムであり、
デジタルIDであり、監視システム
であり私たちの意識的な監獄でも
あるスマートシティであるという
わけです。

彼らの目論見は、私たちの肉体的
意識の収監・管理・支配の一点に
集約されるので、それを打破する
ためには、このような本物の現実認識が
不可欠という事です。

なんか納得できるように説明
できたか、わかりませんが、
生命の正体、私たちの存在である
意識についての説明と、それが
電磁気情報と密接に関連している事を
説明してみました。

たぶんそれぞれの項目について、
裏付けとなる事を書いていくとなると
またまた膨大な記事になってしまうので
なんとか、みなさんの許せる範囲の
長さにまとめたつもりです(;^ω^)

次の記事は冒頭に書いておいたように
私たちの肉体的知覚・意識である
「ボディマインドについてです。」

今回はこのへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

最新記事リンク集

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生物兵器は存在しない、ワクチン内に仕掛けられていたのは、毒性化学物質とナノテク素材と重金属!


『』内が引用または再掲部分で、
~が私の見解コメントです。

問題が多くありすぎて、みなさん
目をまわしておられる方も多い
と思いますが、全てを把握して
おかないと、誘導の罠にはまる事に
なるという事なので、いろんな
角度・ジャンルからの情報を
観ていく必要があるという事です。

そもそもまわりを見渡してもらえば
わかっていただけてるように、
いまだマスクをして、存在しない
ウイルスの、ありもしない感染を
信じて、人工的な電磁波が、身体に
有害でしかも、管理社会のツールとして
も機能していくように、着々と
整備そして実行段階にも入っている
という事を、まったく夢にも思わず
そういう情報を、テレビやネットの
誘導で「陰謀論」として、まったく
意に介さない人々が大半の状況です。

さらに移民・外国人受け入れが大量に
行われ、優遇され、全国各地に外国人
自治区が、構築されている事さえ知らず
日本人のための日本が、どんどん
失われて、奪われていっている事も
知らない人達、全て政府・政党・政治家
が、みんな世界の支配層の意を受けて
世界統一政府実現のために、動かされて
いる事も、まったく理解していない人
ばかりです。

それと政治家や政府のありもしない
「善意」を信じて、改憲や緊急事態
条項に誘導されるための、偽の
スローガン「国を守るために
改憲」とか、「緊急事態に対処する
ための改憲や緊急事態条項」
「GHQの押し付け憲法を、自主憲法に」
などという、大嘘の誤誘導にまんまと
ひっかかりそうな日本人も、相当多い
でしょう。

そういう人達のレベルでいえば、
少なくとも街宣やネットの世界で、
たとえ誤誘導につながるような工作員の
発信であっても、真実に気づかせる
きっかけを受け取れる機会には、
なっている事もまた事実では
あります。

ただしです、真実に気づいた人達が
、やはり支配層の駒として誘導・
利用されないために、その人達に
ついていかないように、
あらゆるレベルの工作員の存在と
その誘導のされ方の危険性を周知する
必要があるという事なのです。

せっかく応援している
アカウントの人が、集団ストーカー
テクノロジー犯罪、ワクチン内の
ナノテク素材や、5G・6Gやスマート
メーターなどとの連携により、
完全管理社会へ向かわされている事を
周知させようとしていも、
改憲や世界政府実現のために政府・政治家
が動いている事も、合わせて周知して
いかなければ、やはり庶民を奈落の底へ
誘導される流れを阻止できない
という事を、自覚して、その立場を
しっかりと明らかにする必要がある
という事を、知らせる必要がある
という事なのです。

なんせ改憲されてしまえば、また
それと完全につながるスパイ防止法
などを成立されてしまえば、周知活動
自体ができなくなるわけですから、
当然のことなのです。

そうでなければ、支配層側の誘導工作員と
同様の駒として利用され、また工作員と
誤解されてしまう事にもなりますので。

影響力が大きくなればなるほど、
また影響力を拡大しようとすれば
するほど、ひとつのテーマに偏る事が
いかに危険かを、よくよく理解して
もらいたいという事ですね。

だから集スト・テク犯・ワクチンの
ナノテク素材と5G・6Gやスマート
メーターなどとの連携、そして
デジタルID、デジタル通貨、
ベーシックインカムなどが、
私たちを完全管理社会の檻の中へ
収監させるためのツールであり
罠であるという、あまりに重要な
事を周知させるなら、同時に
「緊急事態条項言語道断、
改憲発議絶対阻止」という立場も゜
明らかにして、それもまた周知する
という事が絶対に必要だという事です。

さてそういう事を頭において、あらゆる
貴重な情報を観ていきましょう。

管理社会のためのナノテク情報に
ついては、小西初音さんのツイートが
すごく参考になります。

私の記事の補足情報としてツイート
してくださいました。

ここで重要なのが、前提知識です。

私たちは、最小単位としても身体全体
または臓器や細胞単位でも、フラクタル
つまり同様の情報として、電磁気情報
としての生体プログラムが存在して
いる事は、間違えようのない事実です。

そしてそれは継続的な電磁気情報でも
あるので、二重螺旋構造になっている
という事です。

その事はこちらの記事で説明していました。

ただしそれが、DNAといういわば、ナノ物質
のようなものとしても観測できているか
どうかを、私たちは確認できては
いないと観ています。

だから以下の情報にあるデジタルコード化
されたDNAが注入されたというのは、
ナノテク素材を注入して、その自己組織化
された受信機が、遠隔からの電磁気信号を
受信して、それを脳内の電磁気生体
プログラムに向けて発信して、生来の
生体プログラムが、改ざんされたという
ように解釈しています。

だから遺伝子注射またはmRNAワクチン
DNAワクチンという呼称は、
誤誘導情工作員に
よる誤誘導情報につながるので、
私が避けているものです。


@hatsunechi
可視光通信(VLC)はLED💡を利用し
Wi-Fiのバックアップ Li-Fiとして
試験的に既に利用できる状態です。

VLCで人を操作するために
前もって必要だったのが
遺伝子注射💉=合成生物学です。
 
💡特定の🧠ニューロンを
活性化ON制御 OFF
=オプトジェネティクス
(光遺伝子学)です

@hatsunechi
マウスの🧠記憶を操作する🔛
#オプトジェネティクス 
光に反応する分子をコード化した🧬を
体内、ニューロンに注入💉
光を当てると活動を制御できる
 
💻プログラムにより生物🧬を
変えることが前提のコントロール🎮
 
人間には6G公共 #VLC で実現可能?🤔


ここで重要なポイントは二つあります。

私たちに仕掛けられている、外部的な
テクノロジーとして、可視光通信
(VLC)が使用されているという事。

つまりLED照明などは、そのために
必要だという事で、なぜ蛍光灯が
生産終了という事になったかと
という事につながります。

そしてもう一つはワクチン(全ての)内
には、確かにコード化された情報を
持つナノテク物質が仕込まれている
という事。

コード化された情報を持つナノテク
物質が、DNAのような形態をしている
ものでは、ないのではないかとも
観ていますね。

どちらにしても、重要なのは、
遠隔からの電磁気信号で、私たちの
生体プログラムは、改ざんされる
テクノロジーが、どんどん進化
してしまっているという事ですね。

そして5Gや6G、スマートメーター
だけではなく、これからはLED外灯、
室内のLED電灯も、私たちの
生体プログラムを書き換える(改ざん)
ために使用される事になるという事
です。

それとワクチンからだけでなく、
ケムトレイルや食品、商品化された飲料
や、点鼻薬、検査綿棒からも、ナノテク
素材が、私たちに仕込まれようとして
いる事も重要です。

点鼻薬や検査綿棒は、脳につながる
血液脳関門を突破させ、脳に直接
ナノテク物質を送り込むので、
血管に直接注入されるワクチン同様
もちろん絶対拒否ですね。

そしてやはり点鼻薬の応用というか
フルミストワクチンが、同様に
ナノテク素材を脳内・人体に
送り込むのに適しているというわけです。

@TsutomuIkarashi
僕が点鼻型ワクチンにフルミストに震える理由
インフルエンザの点鼻型ワクチン
しかも生ワクチンを鼻から…

通常の皮下注射の場合
針を皮膚のすぐ下にある
脂肪組織に挿入します
注入した薬は毛細血管に入り
血流に乗って運ばれるか
リンパ管を経て血流に達します
血中に入り込んだワクチンの成分は
全身を巡るわけですが
BBB(血液脳関門)が
血液からの病原体や有害物質の
侵入に対するバリア構造(検問)
として機能して
中枢神経系の機能を正常に維持するための
重要な働きをしてくれてます

点鼻型の場合
鼻粘膜にある嗅神経が
直接脳とつながっているので
鼻粘膜から脳への経路では
検問にかかることなく
さまざまなウイルスや有害物質が
中枢神経系に入っていく近道になります
つまり
中枢神経への直接的なダメージを
与えてしまう可能性が高いということです

従来型のワクチンの多くの副反応は
脳と中枢神経へのダメージにより起こります

ワクチンには人体にとって
有害な物質も含まれています
・安定剤
・防腐剤
・乳化剤
・グルタミン酸ナトリウム
・水銀
・アルミニウム
・ナガレース酵素
などなど…

痛くない、子供が嫌がらない…
そんな理由で接種させるのか
そもそもワクチンがそんなに必要なのか
母子手帳のワクチンスケジュールも全て任意
ほとんどの医者は
皮下注射と点鼻型のリスクを
説明しないと思います
国に承認されれば安全だと
思っていますから

あなたの子供は生まれながらにして
自己免疫疾患ですか?
自然免疫を獲得させることを
考えてみたことがありますか?

接種するもさせるも自由です
ですが、教えてはくれないことを
知った上でどうするか考える
それは自分の選択に後悔しないための
唯一の方法です

また「@marico19143032
第一三共フルミストと
アストラゼネカ製フルエンツは
中身が同じ」

marocoさんと長谷部さんより


@marico19143032
第一三共フルミストと
アストラゼネカ製フルエンツは中身
が同じ

フルエンツから、異物(酸化グラフェン?)が
見つかっています

@hasebetomoya1
ラキンタコルムナ曰く、中身は👇の
ようです。グラフェンが脳に入って
しまいます。⚠️⚠️⚠️
動画内のはFluenzですが、第一三共に
電話で聞いたところFluenzとフルミスト
は中身が完全に一緒とのことです。

フルミストはすでに多くの被害者が
出ています。

それと添付文書の内容と合わせて
まささんより


@sambadouro
鼻に噴霧しただけでこんな症状が
出るなんて恐ろしい
しかも子供👦👧💦
フルミスト接種開始は2024年10月
とのこと
親はよくすぐ飛び付いたな

@sambadouro
·
10月10日
フルミストの添付文書
添加物としてはゼラチンがいけないのかな
➡️(ゼラチンで)「アナフィラキシー
(蕁麻疹、呼吸困難、血管性浮腫等)が
あらわれたとの報告がある」
と注意書きに記載されてるし
さらに「味の素」も入ってる

もちろんのことですが、このフルミスト
ワクチンにも、グラフェンなどの
ナノテク素材や重金属が含まれて
いるのも間違いないと思います。

だから、mRNAワクチン(呼称自体が偽の
コンセプト)
だけでなく、文字通り全てのワクチンに
ナノテク素材、重金属が仕込まれている
可能性が非常に高いので、
絶対に避けなければならないという事
です。

血管に直接注入される事で、人体に
取り込まれ、定着する確率は、ぐっと
高まるからです。

mRNA(DNA)ワクチンが、mRNAやDNA
というナノ物質を注入されている
ものではないという事をルパン小僧
さんが、教えてくださってます。

@kuu331108
2300本のバイアルの中身は
酸化グラフェンと重金属のみ
​ワグ博士は、チームと共同で
計2,300本ものバイアルを調査。

「すべてが同じハイドロジェルベース。
大量の有害化学物質が含まれている
mRNAは一切含まれていない。

✽先日🆙した動画詳細と他研究者の情報
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2226791.html

ただDNAを生体電磁気情報だと理解して
その操作・改ざんを遠隔から行える
というコンセプトは、知っておかなければ
なりませんね。

グラフェンだけでなく、それを包む
資質ナノ粒子も、重要なナノテク素材。

ただし以下の日本人のDNA情報が中国に
流れているというのは、実際には
中国だけでなく、米国もそしてイスラエル
にも流出しているという事です。


@hatsunechi
·
2024年12月17日
日本人のDNA情報は中国🇨🇳に流出し
遺伝子兵器⚡️🧠コントロールされ
💉の監視、管理、操作🧠ジャッキングも
可能なら
 
6G🇯🇵始動で、どこの支配下なのか
分からない
他国の命令に従う超兵士化した日本人🤖
が暴走(妄想)

@hatsunechi

ナノ粒子は特定の磁気周波数下で
活性化され脳のパターンや経路を
変更することができる。
その人に聞こえている音声、
見ている物を遠隔から解読する
ことも可能。
思考を操作し、それが自分の
意思であるかのように
人道に反する行為や、自○へ導く
ことが可能かを見る実験🥶

ここでハッカーによる乗っ取りと
ありますが、個人的な工作ではなく
支配層自体が、人類の脳をハッキング
して、操作・改ざんしようとしている
という事です。

小西初音さんは、支配層のナノテク
情報をたくさん発信しておられるので
参考にすると良いでしょう。

AIによる人体・脳・人間の乗っ取り
という事については、こちらの
記事で詳しく説明していました。

また人工的な電磁波自体が危険だと
いう事は、ヘビーローテーションで
繰り返し周知する情報の一つです。

tansukeさんより


@STansuke
電磁波の連続的な曝露によって
引き起こされる、癌、生殖障害、
神経学的損傷、先天性奇形という
健康への悪影響は、1972年にはすでに
知られていた。

実際、携帯基地局から500m以内に住む
子供の白血病は9倍、 350m以内に住む
女性のがんは10倍

日本の電磁波許容基準値は欧州勧告値の
10000倍

@pochipochi2001
送電線付近に建物は建てられないことが
建築基準法で定められているほどに
電磁波の人体に与える影響は甚大。

それなのに、通信業者がNHKを含む
マスコミに
莫大な広告料という口止め料を払い、
5Gや6Gの危険性は国民に知らされない。

海外では、電磁波の危険性が
周知され、市民レベルでその情報を
共有できているため、規制が厳しく
なっているわけです。

私たちも周知に努めなければ
なりません。

水道民営化で、私たちから安全で
安価な水を、高価でなおかつ危険な
ものに変えられようとしている
わけですが、水資源自体があの
凶悪ビルゲイツやブラックロックや
ネスレに奪われようとしています。

ネスレのCEOがWEFの新リーダーと
なりましたし、彼は「水は庶民の
権利ではなく、企業が所有するものだ」
などという発言をしている、けしからん
奴ですね。

これもtansukeさんより

@STansuke
私たちの水資源の乗っ取りが始まった

「ビル・ゲイツ、ブラックロック、
ネスレがひそかに手を組んだ
— これは推測ではない。すでに起こっている」

– ビル・ゲイツは主要な帯水層の上にある
農地を買収している
– ブラックロックは水インフラに
数十億ドルを注ぎ込んでいる
– ネスレは地元コミュニティが水不足に
陥る中、何百万ガロンもの水を汲み上げ
続けている

彼らは単に土地を買っているだけ
ではない。
川、湖、地下水へのアクセスを買って
いるのだ。

彼らは水の流れを監視し、追跡し、
どこに流れるか、誰がそれを得るかを
再ルートする技術に投資している。
これは保全のためではない。

これは支配のためだ」

イスラエル支持は、みんな支配層側です。

支配層側の工作員は、改憲誘導もするから
わかりやすいですね。

ルパン小僧さんより


@kuu331108
🇮🇱イスラエルはテロ国家です

ご理解いただけただろうか?

🇮🇱のパレスチナ虐殺、破壊テロ、
略奪を全面支持するシオニストも
同罪です。トランプ RFKジュニア 
CPAC(神谷宗幣、田母神俊雄、河添恵子  
原口一博 玉木雄一郎 井上正康 
ロバート・マローン マレ 高崎圭吾 
山岡鉄舟 山口敬之 林千勝 三橋貴明 
さとうみつろう)他
@jacksonhinklle

@kuu331108
⚡【イスラエル🇮🇱支援企業のリストと
不買運動のススメ】

イスラエル🇮🇱によるパレスチナ人迫害に
抗議する方法として、デモ以外にも
イスラエルの商品やイスラエル支援企業
の商品をなるべく買わない、
というものがある。

これが意外に効果的で、南アフリカの
アパルトヘイトが終わったのも不買運動に
より追い詰められたのがきっかけだ。

⚠️🇮🇱イスラエル支援の人物リスト
つまりイスラエルの大量虐殺を支援して
いる“人間”も忘れてはならない。

シオニスト
・政治家、人物
ボイコット対象… ドナルド・トランプ 
ロバートFKジュニア カラマ・ハリス 
ブライアン・フック(🇺🇸はイスラエル支持で
他沢山居すぎなので省略)
CPACメンバー関係者
(CPACの母体は🇺🇸米国最大の保守連合ACU 
その実体はイスラエルを支援する福音派や
全米ライフル協会 軍産との繋がりもあり
🇺🇸戦争ビジネスの基地)
マッド・シュラップ 神谷宗幣 河添恵子 
田母神俊雄 原口一博 玉木雄一郎 
井上正康 ロバート・マローン マレ 
高崎圭吾 山岡鉄舟 山口敬之 林千勝 
三橋貴明 他

他ボイコット対象…Google、
ソーダストリーム、
日本エヤークラフトサプライ、
住商エアロシステム、海外物産、三菱重工、
川崎重工、ファナック、トヨタ、
日本アドシステムズ(NAS)、VOGUE、
Coleman、LEGO
カワサキモータース、サミット
(スーパーマーケット)、
TOMOD’S(ドラッグストア)、
J:COM(通信会社)、ティーガイア、
QUOカード、UNICase、フェイラージャパン

https://blog.goo.ne.jp/good1093/e/043ec271bd2b6a88a1e18b0959af8747

こういう一覧やそれについての説明は
ルパン小僧さんのツイートが一番
わかりやすいですね。

今回の偽コロナ感染騒動で、私たちが
学んだ事をあかいひぐまさんが
まとめておられます。


@akahiguma_ii
経験によって得た基準は其々にとって大切だ
しかしこの5年間で濃厚な経験をしたはずだ
その中にある絶対的な不変は、病原と
伝われる #ウイルスは存在しない って
ことだ
それは人工、自然、どちらでもだ
ウイルスが存在しているテーブルで話す者は、
詐欺を継続し人々を騙し続けている
これが事実だ

トランプ信者って、まだ多いの?
ちょっと信じられないのですが、
前回の大統領時代から、ワクチン
激押しで、ワクチンの父と呼ばれて
誇っているような人物だし、
5Gも推進してきて、支配層の
ど真ん中だと、最初から見抜いて
いた人は多いはず。

これまでも彼支配層側である証拠を
いくつも取り上げてきたけど、
これもその一つ。


@kuu331108
💉コロナワクチンについての
米国の現在の方針→【妊婦全員は
コロナワクチンを接種すべき】

※CDCは妊婦をコロナのハイリスク
グループに分類し、ハイリスクグループ
には接種推奨

*RFKJ、トランプが止めないのは何故か?

もうわかりますよね

#CDCは妊婦ワクチン推奨

超有害なワクチンを妊婦に接種して
母体と胎児に致命的な影響を与えて
人口削減、人口抑制を意図していると
同時に、出産しても、赤ちゃんが
不自由な状態で生まれてくる可能性が
非常に高いわけです。

ウイルスの存在証明がない上に感染の
証明さえされた事がないのに
いまだに人工ウイルスとか、ワクチン内の
生物兵器などというまやかしに翻弄
されている人が多いので、こちらの
ツイートを参考にしてもらいたいもの
です。

それに彼は、イスラエルのテロ行為に
対して、軍事支援を行うとともに、
支持もしていて、ガザ地区から、
パレスチナ人を追い出し、ガザ地区を
スマートシティにしようとしています。

どうみても支配層側の人間なのにね。

ウイルスの存在証明がない上に感染の
証明さえされた事がないのに
いまだに人工ウイルスとか、ワクチン内の
生物兵器などというまやかしに翻弄
されている人が多いので、こちらの
ツイートを参考にしてもらいたいもの
です。


@kuu331108
💉「生物兵器」という情報操作
 
いつの間にかワクチンは生物兵器
という情報操作がされていたことに
お気づきだろうか? 

海外でも沢山の医師 学者がバイアルを
調べているが、生物的素材は
発見されていない。
「生物兵器」という名前は恐怖心を
呼び起こす
実際のところは「化学兵器」が
妥当だろう。

生物兵器というコンセプトは、
ありもしないウイルスや、実際に
存在しない細菌兵器などを
恐れさせるように仕向けられた
コンセプトでしかなかったと
いう事をステファン・ランカ博士が
動画で説明していました。

以前の記事でも取り上げたの一部だけ
キャプチャしておきますね。


@jimakudaio
ステファン・ランカ:
最強の生物兵器とは?

全編は以下
https://odysee.com/@queserasera:7/project-immanuel-ori1-bioweapons-jpn-sub:d

翻訳:queserasera

大量の移民、外国人受け入れによって
文字通り、日本の乗っ取りが始まって
いるわけですが、外国の自治区などが
全国でつくられようとしています。

野田CEOさんより


@nodaworld
行政職に外国籍の人間就かせては
絶対にダメ、俺ら外国人にも
参政権くれってなりますから。

これ許したら地方の町は外国人自治区が
作られ簡単に乗っ取られますよ。
🇧🇷人の多い大泉町は陥落しますね。
狂ってる。

“群馬県大泉町職員の採用試験で
国籍条項撤廃、外国籍でも公務員に”
https://asahi.com/articles/ASS2B6WS8S21UHNB00L.html


経済特区からの外国人自治区という
流れもあります。


@erie_hakubasha

やがて全国の都市が経済特区の名目で
外国人自治区化します。

そうなると多国籍企業が主幹事を務める
「区域会議」が行政を担い、
自治区や地方議会よりも強い決定力を
持ち〜〜

→早い話「乗っ取られる」


@machida19650218
北海道に中国🇨🇳村が出来る
知ってる?

日本を乗っ取るのは中国だけではなく
イスラム圏諸国、アフリカ系など
外国人にどんどん権利が奪われる
がままにされているという現状。

北海道

外国人参政権は、地方ですでに
始まっているようです。


@8pvCME58dX26996
·
10月8日
《拡散お願いします》
川崎市が、外国人参政権を実施します。
10/26 川崎市長選挙で現職を
辞めさせなければ日本の法律が
通じなくなります!
ぜひ、候補者をしっかり見て選挙へ
行ってください!
無所属の方が多く票が割れて
現職当選は、最悪なシナリオです。

公明党が外国人参政権推進の
筆頭というのは、知っている人も
多いと思いますが、表向き
改憲反対の立場の共産党も
やはり推進側だとわかります。

拾い画像



移民問題は、しかもデジタルID導入の
ための布石でもある。


@haggy1109
🇬🇧の移民問題はホント酷いと思う。

しかしその解決策が政府による
デジタルIDの導入(移民だけでなく
全国民に強制!)とはね。

なんだか「してやられた感」ありあり。

🇯🇵日本もこの手でやられる気がする。
#デジタル超監視社会
#アジェンダ2030
https://ameblo.jp/hirakegoma000/entry-12931890964.html


@haggy1109
①移民受け入れ

②移民トラブルを放置、国民反発😡

③デジタルIDで不法移民対策
 超監視社会へ。CBDC紐付け。
 (アジェンダ2030)

🇬🇧政府は推進、市民は抵抗。
🇯🇵もやるだろうね

不法移民や不法難民や外国人の
犯罪が増えて、しかも不起訴や
軽微の罪で、野放し状態なのも
より移民が危険というコンセプトを
広めるためで、そうなると移民を
管理しようという事になり、
デジタルIDを持たせるという事に
つなげられてしまうという事です。

これが何が危険かというと、日本に
住んでいる、またこれからどんどん
増えてくる外国人が、「それなら
日本人にも悪いやつがいる、日本人
にも持たせなければ不公平だという
事になるのは、目に見えてますよね。

私たちの言論を封じるために、様々な
工作がされていると感じますよね。

ツイッターで長い文章を入れるため
には、プレミアム会員にならなければ
ならないのですが、その会員価格が
とんでもない値上げをされたよう
です。


@core_8
慌てて確認したら恐ろしい価格が
表示されました。
もちろん同意しません

それでも改憲発議を許せば、改憲に
つなげられ、言論弾圧につなげられる
のは、明らかなので、やはり基本は
こちらです。


@smEMkxiKSng7s9I
#憲法改悪断固反対
#国会機能維持条項骨子案の
廃案を求める
(旧緊急事態条項)
#改憲発議絶対させるな

💢改憲派による改憲ありきの
議論など言語道断
💢憲法審査会の早急な解散を
強く要求します


そうそう超極悪「緊急事態条項」の
名称を「国会機能維持条項」に
変えてきましたね。

反対の声が大きくなってくると
名称を変えて、対抗するのは
よく使われる手です。

それに言葉自体が騙しに使われる
ものとしてスパイ防止法があります。

これも言論弾圧、反体制派一掃のための
国民にとって最悪の法案の一つです。

スパイ防止法は、現代の治安維持法、
ターゲットは、私たち国民だという
事をしっかりと頭に入れておかないと
大変な事になります。

オバーンさんがわかりやすく解説
してくださってます。

今SNSでは、スパイを取り締まる法案
と勘違いして、賛成のコメントが
多く出回ってます。


@haggy1109
「スパイ防止法」というと外国からの
スパイを取り締まる法のように
聞こえますが、その内容は国民の思想・
言論統制を可能にするような超監視法
であり、基本的人権を侵すものです。

戦前の治安維持法が似たようなものでした。

共産主義者を取り締まるだけと言いながら、
関係のない庶民まで「戦争はイヤだ」
とでも言おうものなら処罰の対象と
なりました。

反国家、反政府的だという理由でたくさんの
方々が逮捕、尋問、拷問され、
亡くなりましたね。

庶民の間でも相互監視や密告が行われ、
疑心暗鬼な空気が醸成されました。

1985年に一度廃案になったスパイ防止法も、
最高刑は死刑でした。

これを多少は修正してくるのでしょうが、
このタイミング、戦争準備のための
法案復活だろうかと思います。

長々ごめんなさい。
1985年版のスパイ防止法の問題点は
以下をご参考にどうぞ。

https://nichibenren.or.jp/document/civil_liberties/year/1985/1985_2.html

スパイ防止法は、統一教会=勝共連合
の悲願

そして統一教会=高市・神谷が
スパイ防止法制定に向けて
手を組むのは当然の流れ。


@kuu331108
🇯🇵『美しい日本を守りたい』は
統一教会=自民党=参政党

毎日のようにフォローしてくる
家庭連合(統一教会)アカウントが、
スパイ防止法制定を切に望んでいる
こと 違和感持たないのかな?? 

美しい日本を守りたい
=家庭連合(統一教会)
=スパイ防止法制定推し
=自民党=参政党

彼らのいう美しい日本とは軍国主義
の大日本帝国のこと。

妄信はあの文鮮明夫妻がこんな絵に
見えるらしい=重度の精神疾患

#スパイ防止法は統一教会の悲願
#スパイ防止法に賛成する人は
スパイのみ


@masjp72
ブロックされてて引用出来ないが
高市早苗はスパイ防止法推し
もろ統一教会

最低

まだまだ貴重な情報はありますが
今回はこのへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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