以前私たちの現実世界は、
99.99999%プラズマで、
つまりは電磁界領域でしかないと
私たちの物質世界の正体
「プラズマ」を徹底詳細解説!
という記事で説明させていただきました。
これは、「エレクトリック・ユニヴァース」
という理論で、現在世界中で多くの科学者
の支持も得ているものです。
つまり私たちの物質世界は、電磁界の
力で成立していて、それに比べて
あまりに微小の力でしかない重力の
力で成立しているのではなく、
電磁的に安定して存在しているという
事です。
だから強力な電磁波を浴びたりすると
途端に健康のバランスが崩れたりもする
のです。
だから超強力な電磁波を人体に影響させる
5Gが身体に悪いわけなのです。
そして同様に放射能を浴びたり、放射能汚染
食品を摂取してもさらに、大きく健康を損ない
場合によっては、それで命を落とす場合も
あります。
これもまた超強力な電磁波である放射能物質
の悪影響です。
放射能は、超強力な電磁波でしかないという
事は以下の画像を見ていただければ、一目瞭然
ですね。
“出典:「EarthSky」様
What is the electromagnetic
spectrum?”
一番右端にガンマ線が出てきますね、
下の方に周波数という単位がありますが
これが、電磁波の強度をあらわす振動数
です。
この振動数が大きいほど高周波ということ
ですね。ガンマ線よりもさらにベータ線
やアルファ線の放射線の方が、振動数が
高く、高周波であるということですね。
つまりそれだけ高エネルギーの電磁波
であるということなのです。
そのような放射線が多量に発生したの
だから、福島原発事故後も相当な電磁界
異常が発生していたと考えられます。
電磁界異常というのは、地震などの天変
地異によっても引き起こされます。
物質も電磁界の産物なのだから当然です
ね、2011年の3/11に地震と
大津波が引き起こされたことにより、
電磁界異常が起こり、さらにその数日後
今度は、福島原発事故でまた大量の放射能
が発生したことにより、また電磁界
異常が起こったのですが、その時に
やはり超常現象が起こったとの報告が
数多く記録されているのです。
今回そのエピソードをご紹介しますので
、福島原発事故のような電磁界異常が
どのような現象を引き起こしたのかと
いう事をご覧いていただこうと思います。
さて東日本大震災での地震、津波、
原発事故後の電磁界異常による超常現象
についての引用です。
『昨年3月11日に東北地方・太平洋岸で
発生した未曾有の巨大地震と大津波。
そしてさらに、続けて起きた福島第1原発の
メルトダウン、放射能放出事故―。誰もが
衝撃と混乱の只中に巻き込まれていた
その時、被災地のど真ん中で、信じがたい
超常現象が発生していたという情報がある。
津波が引いた後の瓦礫の街で、
“時間を超えた”としか思えない体験者の
報告が寄せられているというのである。
大地震・大津波を起こした地球の
エネルギーと、原発のメルトダウンは、
ひょっとしたら科学者の予想をはるかに
上回る、想定外の現象を引き起こして
しまったのかもしれない―。
東日本大震災の被災地で“時空の揺らぎ
”現象が起きていた
昨年9月に、アメリカの超常現象誌
『アトランティス・ライジング』
2011年9・10月号に掲載された英文の
取材レポートがある。
そこには日本の女流物理学者―
今井理佐教授(仮名)が、震災直後の
被災地で自ら実地調査した自らの物理理論
を裏付けるという異常な超常現象が報告
されている。
東京在住の物理学者・今井理佐教授は、
東日本大震災の際に、多数の日本人が
時空連続体の基本構造に発生した
“時間の遅れの波紋”を体験したと主張する。
今井教授が被災地で現場調査を行った
ところによると、「3.11」震災直後、
宮城県仙台近郊の海岸地帯の被災地で、
「時間を超えた」、あるいは時空の揺らぎを
体験した―という被災者が実は多く存在して
いるというのだ。その一つの事例はこうで
ある。
―仙台市近郊の沿岸部が津波に全てを押し
流された数日後、被災地の現状を調べ、
また行方不明になった家族を捜す目的で、
避難した被災者の一団が、ワゴン車で被災の
現場に戻ってきた時にその現象は起きた。
小道を走っていたワゴン車は突然、
異様な形をした“雲”のようなものに突入
した。
(雲または水、霧、蒸気などは、プラズマ
現象の一種です。超常現象で光る雲
などというのが、発見されたりもして
いますし、臨死共有体験では、亡くなる
人の身体から、蒸気のようなものが
出て来て、上昇しやがて消えていくのは
生体プラズマまた魂が身体から抜けた
という事を示していると思います。
だいぶ以前にも霊能者が、口から
エクトプラズマという、蒸気のような
ものを出しているという画像が出回って
いますが、このエクトプラズマの
エクトは外へ出されるものという意味で
プラズマはもちろんそのままの意味と
なります。
この動画では、とても丁寧な考察を
されていますが、これが生体プラズマ
で、電磁気をベースにした非物質で
あるという事は、結論として、まず
覚えていただいたらいいと思います。
現行の主流の科学での解釈には、
どうしても「物質」が絶対的なもの
として、卒業できていないので、
それに惑わされずにこの動画を観て
いただくとよくわかっていただけると
思います。
)
真っ昼間だったが、雲はかすかに光って
いて、車が進むにつれて長く伸びながら
包み込むように見えたという。その間、
数瞬間、ドライバーも含めて同じクルマに
乗り合わせた全員が、クルマの両側に昔
懐かしい古風な村落の風景や人間を目撃
したのだ。
ただ、それは昔は昔でも、どこか
ひどくちぐはぐで、違和感を感じさせる
奇妙な景色だった。
体験者の一人で避難者グループに
付き添っていた警防団員、中村東治氏の証言
によれば、古い写真でよく見るような英国の
ビクトリア王朝時代と、日本の江戸時代を
ミックスしたようなへんてこな光景で、
シルクハットの紳士たちと顔をペイントした
着物姿の娘たちが腕を組んで歩いているかと
思えば、向こうでは伝統的な侍姿のいかつい
男たちが闊歩していたという。
「一瞬、映画の撮影現場に間違って
迷い込んだのかと思ったほどだったが、
被災現場を撮影する人はいても、こんな
時期にこんな場所で、時代劇みたいな
映画を撮っているはずはないし―」
中村氏とグループ一行の主張では、
景色は不安定に揺らめいてはいたが、
確かに昔の家屋が立ち並び、人々が生き生き
と動き回っている村か町の光景だったと
いう。
(引用注:この部分で単なる夢のような幻覚
だと思ってしまう人もいるでしょうが、
私たちの現実世界の時空は、無限の
パラレルワールドになっているので
時空転移で別のタイムラインにとんだか、
いくつかのタイムラインが組み合わさって
しまっている可能性があるのです。
パラレルワールドが現実であるという
事は
パラレルワールド編一覧
の一連の記事を読んでいただければ、単なる
絵空事ではないとご理解いただけるのでは
ないかと思います。)
さらにハンドルを握ったまま呆然として
しまったという政府機関員A氏
(保安上の理由で匿名)は、続けてこう
証言した。
「1分かそこら車が進むうちに、
あの奇怪な“雲”が消えた途端、
まるで瓦礫に乗り上げたようなショックを
車体に感じた。次の瞬間、周りの“幽霊
じみた世界”が、元通りの見慣れた世界に
戻っていた―」
他にも何人もの被災者が、封建時代から
1940年代とおぼしい時代までの歴史
世界、ないしは時間軸が微妙に異なる
パラレルワールド的別世界の光景を
、時空を超えて垣間見たという報告が
あるという。ほとんどの事例は、上記の
被災者グループの集団体験よりもずっと
短時間、“過去”を覗き見した瞬間的タイム
スリップに過ぎないが、今井教授の調査報告
の中で最も特筆すべき特異なケースは、
被災男性が一人、妻の目の前で“時空の穴”に
消えてしまったという驚くべき事件だ。
震災4日目の3月15日、藤原淳子さん
(仮名)は、夫の久和氏がほんの一瞬間だけ
目の前に開いた“時空の穴”に吸い込まれるの
を見て、恐怖の悲鳴を上げた。夫人の証言
では、“時空の穴”が閉じた時、落雷のような
音が響きわたったという。その後、その男性
の行方は全く分からない。
今井教授は、この事例に関連があるかも
しれない後日談を一つ付け加えている。
教授の知人という東京警視庁の刑事B氏
(匿名)から得られた情報によると、全く
同姓同名(藤原久和)を名乗る男が、
1981年当時、B氏の勤務する所轄署に
駆け込んだという。男が話したところでは、
“時空の穴”を通って最初は1960年代に
出たが、再び“時空の穴”に吸い込まれたら、
今度は現代(当時)の1981年3月15日に
出現したという。B氏が名前と日付をはっきり
覚えているのは、ちょうどその日が、B氏の
新人警官としての初出勤日だったからだそうだ。
その後、その男がどうなったかは不明だ。
今井教授は、男がB氏の前に現れた年月日が、
東日本大震災で被災した同姓同名の男が、妻の
目の前で消えた年月日のきっかり30年前という
事実から、両者の姓名の一致は偶然ではなく、
完全に同一人物か、あるいはパラレルワー
のいずれかから“時空転移”してきた
別バージョンの当人だろうと推測している。』
”出典:宇宙NEWS LETTER 2012
「3.11とタイムスリップゾーン」
”
これはどうみてもSFの話だとみなさん
思いますよね?
ところが電磁界異常により、物質のテレポー
テーションの事例をフィラデルフィア事件と
ハチソン効果で取り上げたあとでは、SF
だと決めつけられないのが、わかっていただ
けるはずですね。
ポイントなのは、最初のワゴン車が突入する
前に遭遇した雲のようなものなのですが、
蒸気を含んだプラズマ現象の1つである雲
は、何度も超常現象に出てくる共通項なの
です。しかも光る雲であれば、なおさら
プラズマ発光の事だと容易に想像できる
はずです。
私の研究では、パラレルワールドは実在
するどころか、現在無限の時空に無限の
世界が「同時」に存在しているという
のが正しいことになっています。
このことについては、さきほどの
パラレルワールド編一覧
をご覧ください。
とにかく、ここは科学的に電磁界異常が
発生している被災地で、またその場でも
プラズマ発光の雲に包まれたのなら、
超常現象に合わない方がおかしいと私
なら思うくらいに、起こりやすい状況
なのです。
もちろんそのあとの時空の穴に吸い込ま
れた男性の話も本当だと推測できます。
事件の起こった3/15といえば、
ちょうど、福島原発事故が起きた日なの
で、時空に穴が空くような電磁界異常が
あったと考えられるからです。
そしてまた、最後のエピソードでの
「時空の穴に吸い込まれた後に
落雷のような音が響き渡った」
というのは、つまり雷というプラズマ
現象が、時空の穴と時空転移の
エネルギーだという証拠にもなって
いるのです。
これだけなら、たまたま時空転移現象と
原発事故による大量の放射能物質放出
による電磁界異常がたまたま重なった
だけと思ってしまう人もいる事でしょう。
しかし次回ご紹介するエピソードを
合わせて考えると、納得いただけると
思います。
では次回をお楽しみに!
ではまた(*´▽`*)
いつもありがとうございます(*^_^*)
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