
ここ十年単位でいうと、自分のそれまでの
知識や意識、思考パターンなど、すっかり
捨てられていって、新しい本質的な知識や
情報、また思考の持ちようなどが
入り込んできた実感があります。
もちろん二十年前からでもそういう傾向が
あって、最初は、医療というものの正体から
世の中の本当の仕組みなどについて、
がらりと観方や考え方などが変わった実感
があります。
つまり自分の中での「無知の知」の更新を日々
続けているという感じですね。
これは良い傾向だと思うのです、生まれてきて
生命という一つの意識のステージを終えるまで
騙されたまま、または与えられたままの世界観
で、一生を過ごすより、ずっと充実した時間を
積み重ねているという実感が持てるからです。
たぶん類は友を呼ぶともいいますし、気の
レベルでいえば、同様の充実感を持つ人達が
引き寄せられて、私の記事を読んでくださって
いるのかなとも思えて、その共感と共有の
世界が得られている事も、うれしい事です。
もちろん私の記事を批判的にとらえて、
否定したり、嫌悪感を持つような人も
いるでしょうが、それさえも反面教師として
引き寄せられていると思うので、互いの
ために良い刺激になっているのではないかと
思いながら書いてます。
無知の知という事でいえば、世界は支配層が
世界中の政府に対して、背後から大きな権力を
行使して、コントロールしているというような
世界観も、20年近く前から得られたもの
ですが、それだけでの単純な観方で、全てが
説明がつくものではない事も確かだと感じて
います。
今回は、最近少し違和感を覚えている事
について書いていこうと思います。
国民のためにとことん優遇した政治を
行っていたカダフィ大佐が、バチカンに
忠誠を誓うマルタ騎士でフリーメーソンで、
支配層の派遣した刺客などという情報も
出回っていますが、果たしてそういう
情報って正しいのかなと思い始めてます。
バチカンに忠誠を誓うという事は、庶民
より世界の支配層である貴族・王族に
忠誠を誓っていると同意だと思うので、
果たして国民に、人類史上見られない
ほどの優遇政策を取るものでしょうか?
その事をこちらの記事でも取り上げて
いました。
これがカダフィ大佐の取った国民に
対する優遇政策です

彼が、バチカンの放った刺客なら
こういう優遇政策を取るものでは
ないでしょう。
見せかけのために?
いやいやそれをわざわざする意味は
どこにある?
全ての支配はバチカンに帰するという
観方も世界は、ユダヤに帰するという
観方も、はたまた、ごく少数の古代から
の血族に帰するという観方も
私にとっては、そのどれでも
かまわないのですが、それを支配層の
頂点と捉えるなら、彼らの思想は
間違いなく、徹底した選民思想であり
また庶民は家畜扱いであり、支配層の
頂点のために犠牲になる事は、当然・
自然だと信じているという事でしょう。
その意図を、もしカダフィ大佐が受けて
刺客として送り込まれていたのなら、
支配層の頂点にとって家畜または
犠牲になるだけの国民は
つまり非道に扱われるべきだという
思想でないと、つじつまが合わない
のではないかという事です。
ここで智慧が必要だと思うのです。
もし、支配層側が、庶民の味方で
あるような人物を、世界の人々が
称讃し、「その行為を権力者に求める
ようになると」
どうなります?
当然、彼らの配下にある政治家たちは
窮地に追い込まれ、彼らの段階的な
世界統一計画がとん挫してしまう
事になるのではないでしょうか?
つまり国民を優遇して、善政を行って
いた人物を貶める、はっきりとした
理由があるという事になるわけです。
以前も記事で取り上げて、どの記事
だったか見当たらないですが、
スノーデンが、私たちのプライバシー
が、詳細なネットワークシステムと
高度なデジタルテクノロジーで監視され
読み取られている事などを暴露して、
ロシアに亡命した事を取り上げて
いました。
ですが彼があの支配層のフロントマン
のロックフェラーの孫で、これまた
支配層直下のSNSとして知られる
フェイスブックのCEOのザッカーバーグの
いとこだったという話や、その証拠の
写真も出回っていて、その情報をうのみに
している人が多いですが、これさえも
真実を確かめる術を、実は庶民の
私たちは持っていないという事です。
つまり、ここにも同様に、真実を
暴露し、広めるような人物を貶める
というはっきりとした支配層の意図を
感じるというわけです。
彼が一貫して、私たちに伝えているのは
全世界の個人情報を監視するネット
ワークが構築されていて、さらに
個人や土地をターゲットにする
遠隔テクノロジー兵器も整備されている
という事です。
ですが、彼が支配層側だという主張を
受け入れると、その真実情報も怪しいと
受け取られたり、それ以上の真実を
彼が主張しても、まともに受け取られ
ないようになるという事になります。
まさしく、それが彼が支配層側である
というような情報を流布させた者
(おそらく支配層側の人間)の意図
であるとも考えられるわけです。
こちらの記事で取り上げたアイクに
ついても同様の事がいえますね。
記事より
『
アイクが、支配層の構造と意図を
的確に把握して、著書で伝えてきた事
を知っているので、そしてそのために
私は、彼の著書から多くを引用して
記事にしているので、それを邪魔する
動きは、むしろ支配層の意図
だと判断して良いでしょう。
要するに、先ほどの説明と同じく
支配層による思考操作です。
アイクが工作員と印象付けておけば
アイクの警告について、誰も目を
向けないようにできるという効果を
支配層側が知っているから、多くの
インフルエンサーたちに、工作員とか
バランサーなどと、広めさせて
きたわけです。
もちろんこのインフルエンサーには
「無自覚なインフルエンサー」も
たくさんいて、ネットやSNSで
流されてくる、支配層の意図を含んだ
情報を、無自覚に受け入れた事で
拡散されているという事です。
「アイク?あーあいつは工作員だよ、世界
の支配の構造に詳しい人がいってたもん」
なるほど脳にファイアーウォール、
つまり狙った、避けさせるべき情報に
対して、拒否反応を引き起こさせる
ための「思考操作」は、このように
単純な仕掛けで事足りるというわけ
です。』
アイクの言っている事が全て正しい
などと、伝えたいわけではありません。
私の伝えたいのは、アイクが著書で
語っているような内容を、多くの
人が知れば、「現実の本質」について
根本的な事から、思考を働かせ始める
だろうという事を
支配層が阻止したい意図がある
という事です。
私が違和感を感じたのは、まさしく
現実の本質についての記事である
こちらの記事を投稿して、まもなく
アイクが工作員であるというような情報
が出回った点です。
私はこの記事で、アイクの未邦訳の
著書「PERCEPTION DECEPTION」で
ヒントを得て、中世から現代に
至る主流・公式の科学界が、中世から
支配層の意図を受けた組織、王立協会
などの検問を受けて、大衆に現実の
本質についての正しい認識を与えない
ように、誘導されていたという事を
紹介しました。
つまりそれほど、読者の多くない私の
ブログ記事の内容でも、彼らはしっかり
把握していて、それを信頼させないために
アイクが工作員というような情報を
流布させたという事が、そのタイミングに
よって、感じられたという事なのです。
つまり支配層の意図しているのは、
アイクの著書が読まれて、現実の本質
について大衆が、思考を再構築して
もらうと、人類のマインドまで含めた
完全管理社会実現に向けて大きく
障害になるので、それを阻止したい
という事だと思ったわけです。
そもそも私の紹介したアイクの著書
「PERCEPTION DECEPTION」は、
このような王立協会についての
真実たけでなく、432Hzの基音
周波数を大衆から奪い、440Hz
という自然界のエネルギーに破壊的な
周波数が支配層によって持ち込まれた
真実など、いろいろと真実を見極める
のに良いヒントが、記されて
いたものです。
だからこそ未邦訳という事でもあると
思います、本来は、柔軟な感性を持つ
日本人には、現実の本質について、
眠ったままでいて欲しいという支配層の
意図が、透けて見えるようですね。
私たちが、現在最も真実情報を得られる
ソースの一つである、ツイッター(X)には
確かに真実情報も出回っていますが、
多くの誤誘導情報や、偽情報も出回って
いるので注意が必要なのと、一見
真実情報を伝えているから、庶民の
味方のようなふりをしているけれども
実は、それと抱き合わせで、誤誘導
情報や、偽情報を大衆に吹き込もう
としている工作員も、むしろ割合的には
圧倒的多数派として存在しているので
情報の取り方には、本当に注意しなければ
ならないという事です。
私は、それら全てを回避して信頼できる
情報を、このブログ記事でまとめようと
しているわけです。
そして今回の記事で取り上げたたい
のはマドゥロ大統領の事です。
これも最近出回ったマルタ騎士団の
意図を受けた人物で、支配層側という
ような情報で、
以前の記事で
取り上げましたが、これもCGで加工
するなど、エピソードをでっちあげる
など、いくらでも偽造できるわけです。
もちろんその情報を裏付けるように
拉致も茶番であったかのような
画像も出回っています。
拉致されて連行されるまでのわずかな
時間の間に4回も服を着替えて、
中には、マドゥロ大統領がカメラに
向かってピースをしている写真も
ありました。
これを観て、多くの人は、マドゥロ
大統領も支配層の意図を受けて
行動している人物で、拉致は茶番
だったんだろうなーという印象を受ける
のに充分な「証拠」だと思うでしょう。
ですが、その4枚の写真が、偽装された
ものだとしたら?
真実は逆で、あたかもマドゥロ大統領
拉致・拘束も既定路線で、彼も支配層
のシナリオの演劇の人間だと思わせたい
というのが支配層の意図だったという
事になるのです。
私が、そう感じるようになったのは
一つの記事がきっかけとなった
のです。
その記事を後でご紹介したいと思います。
その前に南米の国々について、私たちは、
あまりに無知だと思うのです。
たとえばベネズエラよりコロンビアの方が
コカインなど麻薬取引のメッカに
なっているような国という事ですが、
それだけで、全てを判断してはいけないと
思える、コロンビアの大統領の言葉を
ご覧ください。
お国のために命を投げ出せなどとほざく
高市とは大違いです。
『
「優れた人種など存在しない。
『神の選民』など存在しない。
それはアメリカでもイスラエルでもない。
『神の選民』とは、全ての人類である。」
— コロンビア大統領、グスタボ・ペトロ https://t.co/rmSgGoyTNE
— zero* (@zero68123481) January 6, 2026
@zero68123481
「優れた人種など存在しない。
『神の選民』など存在しない。
それはアメリカでもイスラエルでもない。
『神の選民』とは、全ての人類である。」
— コロンビア大統領、グスタボ・ペトロ

』
欧米の社会的経済的な圧力による
社会不安や、麻薬など犯罪の温床的な
位置づけの、コロンビアでさえ
大統領の演説に観られるように、
いわゆるまともな民意が残っている
と思えるのです。
もちろんアルゼンチンのミレイ大統領
のようにバチカンの傀儡そのものの
ような人物もいます。
『
🇮🇱ネタニヤフ、🇦🇷ミレイをユダヤ国家の偉大な友人と呼ぶ
📺Bloomberg🇦🇷アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領は🇮🇱イスラエル政府関係者に対し、自国の大使館をテルアビブからエルサレムに移転する予定であると明らかにした。
彼は火曜日にイスラエルに到着、ネタニヤフ首相、カッツ外相と会談した。 pic.twitter.com/PKflA6vuxI— taka/ 🌾Life is a journey of growth. (@0_fighter_taka) February 11, 2024
@0_fighter_taka
🇮🇱ネタニヤフ、🇦🇷ミレイをユダヤ国家の
偉大な友人と呼ぶ
📺Bloomberg
🇦🇷アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領は
🇮🇱イスラエル政府関係者に対し、自国の
大使館をテルアビブからエルサレムに
移転する予定であると明らかにした。
彼は火曜日にイスラエルに到着、
ネタニヤフ首相、カッツ外相と会談した。

』
こちらを観ても完全にイスラエル・米国
つまり支配層の傀儡である事が
明白
『
【保守系大統領】アルゼンチンのミレイ大統領は、ベネズエラ攻撃に関し米国支持を明白に宣言。彼は言った『アルゼンチンは、ベネズエラ国民を解放するための米国とドナルド・トランプ大統領氏の圧力に賛同する。この問題に対する控えめな対応の時期は既に終わった!』
pic.twitter.com/74AURTG7v0— @airi_fact_555 (@airi_fact_555) January 12, 2026
@airi_fact_555
【保守系大統領】アルゼンチンの
ミレイ大統領は、ベネズエラ攻撃に
関し米国支持を明白に宣言。
彼は言った『アルゼンチンは、
ベネズエラ国民を解放するための
米国とドナルド・トランプ大統領氏の
圧力に賛同する。この問題に対する
控えめな対応の時期は既に終わった!』

』
米国は、今回のベネズエラに仕掛けた
ような政府転覆をこれまで南米諸国で
仕掛けてきたという歴史の拾い画像
です。
『

』
ただし、それでも、アルゼンチン
の国民や南米諸国や世界中の国の庶民は
米国の悪意をよく理解しています。
『
アメリカの武力攻撃に対し、ベネズエラはもちろん、アメリカ国内/メキシコ/キューバ/アルゼンチン/ブラジル/英/仏/伊/西/ベルギー/ギリシア/南ア/印/日/韓/フィリピン/マレーシア…世界200以上の都市で抗議活動が起きています。帝国主義的な流れへの市民による反対の声です。pic.twitter.com/dWD7PLjn2Y
— 藤井セイラ (@cobta) January 11, 2026
@cobta
アメリカの武力攻撃に対し、
ベネズエラはもちろん、
アメリカ国内/メキシコ/キューバ/
アルゼンチン/ブラジル/英/仏/伊/西/
ベルギー/ギリシア/南ア/印/日/韓/
フィリピン/マレーシア…
世界200以上の都市で抗議活動が
起きています。
帝国主義的な流れへの市民による
反対の声です。


』
そして南米諸国の
政府が、全て傀儡ではなく、マドゥロ
大統領もやはり支配層の傀儡ではなかった
という事をこれから説明しますね。
今回のベネズエラのマドゥロ大統領拘束も、
米国の石油と鉱物資源強奪が根底の狙い
としてあったという観方は正しいと
思いますが、
ベネズエラという国はチャベス大統領の
政権時代以来、欧米の傲慢な偽民主主義、
資本主義の圧力に抵抗・対抗して、
健全な意味での民主的な
社会を構築する努力がされてきたという事
について、私を含めて多くの日本人が、
まったく知らなかったのではないかと
という事をこちらの記事で知りました。
というより、ベネズエラについて、
ほぼ完全に無知であったところに今回の
トランプの石油強奪、軍事攻撃があった
わけで、流れてくる情報を自分なりに
分析して記事にしたのですが、それが
いかに表面的なものであったかを
知るのに良い機会となりました。
ラテンアメリカと日本を拠点に活動されている
音楽家である作家でもあるという八木啓代
さんのブログ記事です。
記事が長すぎるので、重要な部分だけ
抜粋して引用しておきますね。
私たち日本人か学ぶべき、社会の在り方に
ついて、ベネズエラという国は、非常に
有効なアプローチをしてきたという事で
興味のある方は、是非全文をご覧ください。
決してチャベスのみならず、マドゥロで
さえも、なんとか騎士団の単なる傀儡では
なかったし、米国の狙いも石油強奪など
利権狙いというだけではなかったという事が
理解できるはずです。
『
「ベネズエラはどん底の貧困状態にあり、
国民が極貧と飢餓に苦しんでいる」
というイメージも、正確ではない。
実際には、ベネズエラの経済成長率は、
IMFの統計で、2024年で5.3%、2025年で、
第3四半期時点で前年比8.71%。
実際には日本を上回る成長率を
記録している。
~
消費者物価指数(MoM)については、
2018年から2019年にかけてハイパー
インフレに見舞われたのは事実である。
2008年から2025年までの平均上昇率は
16.09%、2019年1月には
196.60% という過去最高値を記録した。
しかしその後、インフレは抑制され、
2024年7月には0.70%という過去最低水準を
記録している。
2025年4月に再び上昇が見られるのは、
米国による制裁再強化の影響が大きいが、
それでも管理不能な水準には至っていない。
(引用注:ベネズエラを苦しめてきたのは
米国による経済制裁の影響が大きく
ハイパーインフレに見舞われた時期も
あったという事です。
つまり結局、支配層の強力な配下で
支配層に直結する英国やイスラエルに
服従している米国が、ベネズエラを
苦しめていた張本人だったのです。
その中で、マドゥロ大統領は、
国民の生活のために働いていた
という事が以下に説明されています。)
つまり、ベネズエラは麻薬生産や密売の
本拠地ではないし、国内の国民は米国の
経済制裁で打撃を受けてはいるが、
飢餓に苦しんでいるわけではなく、
マドゥロはむしろけっこう有能な
実務家でもあった。
(引用注:マドゥロ大統領が、マルタ
騎士団の意図を受けて、支配層の
ために働いていたとしたら、
このように国民の生活を守るために
働いていないという事が、観えて
きますね。)
では、なぜ、トランプがこのタイミングで
ベネズエラを攻撃したのか。
表層的には、米国内のインフレ不満や
エプスタイン文書問題から国民の関心を
そらす狙いもあるだろう。
しかし本質は、「経済制裁による自壊を
待つ」という対ベネズエラ戦略が
失敗したことにある。
作戦が失敗したからこそ、ベネズエラが
「自力で立ち直りつつあったから」こそ、
2026年の今、直接的な拘束という
力技に踏み切ったと言える。
もしマドゥロが制裁下で経済を完全に
正常化させてしまえば、米国の制裁は
「無力」であることが世界に露呈し、
中南米全体の「米国離れ」を決定づけて
しまいかねないからだ。
(引用注:つまりここでわかる事は、
ベネズエラも南米諸国も、支配層が
完全にはコントロールできていない
という事です。)
つまり、これは、1973年のチリの
クーデターと相似形でもある。
米国はアジェンデ政権を潰すために、
外から経済制裁を行い、内では対抗勢力に
莫大な資金援助を行って反政府デモや
ストライキを誘発し、経済で潰そうとした。
にもかかわらず、アジェンデ政権が潰れず、
それどころか選挙でも勝ってしまったので、
クーデターという形で武力で潰したのと
同じ構図である。
当時も、「チリでは経済政策の失敗により
国民が塗炭の苦しみにある」という
宣伝がなされていた点は、現在と
酷似している。
(ただし、アジェンデは筋金入りの文民で、
最期まで民主主義の手続きを守って
死んでいったが、ベネズエラはチャベスが
軍人出身であり、その後継者である
マドゥロも「アジェンデの失敗
(軍の離反を許したこと)」を徹底的に
研究してきている。)
~
つまり、これは、1973年のチリのクーデター
と相似形でもある。米国はアジェンデ政権を
潰すために、外から経済制裁を行い、
内では対抗勢力に莫大な資金援助を行って
反政府デモやストライキを誘発し、
経済で潰そうとした。
にもかかわらず、アジェンデ政権が潰れず、
それどころか選挙でも勝ってしまったので、
クーデターという形で武力で潰したのと
同じ構図である。
当時も、「チリでは経済政策の失敗により
国民が塗炭の苦しみにある」という宣伝が
なされていた点は、現在と酷似している。
(ただし、アジェンデは筋金入りの文民で、
最期まで民主主義の手続きを守って死んで
いったが、ベネズエラはチャベスが軍人
出身であり、その後継者であるマドゥロも
「アジェンデの失敗(軍の離反を許したこと)」
を徹底的に研究してきている。)
~
重要なのは、ベネズエラの置かれている
政治的立ち位置だ。
米国は石油利権を狙い、チャビスモ
(チャベス主義)を潰すために、
20年以上にわたり、極右野党への資金援助、
経済制裁、クーデター扇動、デマ拡散など、
あらゆる手段を用いて政権転覆を
試みてきた。
それを考えると、その状態でよく
持ちこたえてきたよなと思うし、
また持ちこたえるためには、ある程度
抑圧的なことをせざるを得なかったという
側面もわかるんだよね。
一方で、中南米では、いままでに何度となく、
米国が、民主的な政権を侵攻やクーデターで倒し、
また、中米各国、アルゼンチン、パラグアイ、
ウルグアイ、チリなどで数十万人以上を
虐殺してきた軍事独裁政権を非難するどころか
擁護し続けてきたという事実も知って
おくべきだ。
(引用注:支配層の意図をほぼ完全な形
で実行してきたのは、米国(イスラエル
・英国も)であり、
南米諸国の民主的政府を転覆させる
仕掛けを、様々な形で行ってきた
という事で、その代表例がチリであった
という事です。
そしてチャベス大統領がベネズエラの
国民を窮地から救う事になったというのが
以下です。)
はっきりしているのは、1998年以前、
チャベス当選前のベネズエラでは、
間違いなく国民は困窮していたという
ことだ。
世界有数の産油国でありながら、
その富は米国企業と一部富裕層が独占し、
庶民は極貧で、スラムが拡大し、
教育も医療も貧弱だった。
チャベス前のベネズエラが豊かだった
というのは、ごく一部の富裕層に限った
話に過ぎない。
(彼らやその腰巾着にとっては、
楽園だっただろう)
チャベスの改革とは、そのベネズエラの富を
国民に還元することであり、さらに
「コムーナ」による直接民主主義の
システムを作ったことだった。
(引用注:ここで智慧が必要だと思います。
世界統一政府で、世界中の庶民、つまり
人類全体を、支配層が一手に支配する
には、全ての権利・自由・安全に関する
意思決定を中央で行う必要があり、
その道具として、AIと全人類を接続し
中央で管理する、完全管理社会が
意図されているのです。
それに対して、人々が、小さな単位である
日本でいう村やこのベネズエラのような
コムーナで、生涯を完結できる社会で
生きるようになれば、当然中央の政府など
必要なくなり、支配も不可能になる
という事です。
戦争?私たちの村は、どこの誰とも
戦わないよ、勝手にやってくれ。
疫病?そんなものないよ、みんな自然と
うまくやっていけるし、病気も自分を
治してくれるための身体の治癒反応の
一環だから、ワクチンも薬も必要
ないんだ。
それに村には、自然療法でうまく健康を
取り戻せるための名医もいるしね。
税金?村で、必要な分持ち寄って、助け合う
から、国の助けなんて必要ないし、税金
なんて払わないよ。
こうなったら、当然世界の中央で、人類
全てを一括管理する支配層の望む
ような社会には、ならないわけです。
だからこそ、武力で、または傀儡政府で
見せかけの敵をつくらせては、国単位で
事に当たらないと、対処できないような
仕掛けを施してきたという事なのです。
つまりチャベスがやろうとした事は、
そういう支配層の意図とは、完全に
真逆の地方自治の本来の意味での
民主的な社会回帰という事だったの
です。
以下で、コムーナは、日本にはないもの
だと指摘されていますが、江戸時代も
含めて、日本に存在していた村は
やはり民主的な社会の優れた最小単位
であったのです。)
コムーナとは、国や企業に頼らず、
住民が自ら予算を決め、生活インフラを
管理する『地域自治組織』であり、
国営石油の利益などを直接受け取り、
学校、診療所、共同食堂を住民投票で
運営する『参加型民主主義の拠点』だ。
というと、日本人は江戸時代の五人組とか
戦時中の隣組みたいなものをイメージする
人がいるかもしれないが、まったく違う。
日本のそれらは連帯責任で罰を共有する
ための相互監視組織であったり、
お上の目的遂行のための動員組織なのだが、
コムーナは、「一人では餓死するかも
しれなくても、みんなで農園を作り、
共同食堂を運営すれば生き残れる」
というような、プラスのエネルギーの
組織化で、いざという時には自分たちの
コミュニティを守るため、民兵として
「武器を持って戦う権利」さえ内包
している。
ある意味、国や軍もうかつに手を
出せないものなのだ。
(引用注:実は日本の村を最小とする
民主的な社会は、欧米特に米英の
意図、つまり支配層の意図を受けた
明治政府が完全な中央政権として
君臨し、廃藩置県で、それまでの
地方の共同体をつぶすまで、この
コムーナに似た形で実現していた
のです。)
このコムーナがベネズエラには
5000以上存在し、
直接民主主義を行っているというのが、
ベネズエラの実態であり、チャビズム
(チャベス主義)型社会主義の根幹となって
いる。
~
コムーナは、国民が国や外敵から
自立するための
砦であり、チャビスモ(チャベス主義)が
生んだ最もユニークかつ野心的な
「草の根民主主義」の実験場といえる。
実は、20年以上に及ぶ米国の経済制裁や
破壊工作にもかかわらず、ベネズエラが
持ちこたえてきたのは、この「コムーナ」
の底力が大きい。
そして、コムーナは「自分たちの生活圏を
武器を持って守る覚悟がある組織」
だからこそ、その必要があるとなれば、
あっという間に最強の民兵組織にも
変貌するということだ。
チャベスは病床で、マドゥロを後継に
指名した際、「団結・戦い・勝利」を
求めた。その核心は「石油の主権を
二度と帝国主義(米国)に渡さないこと」
だった。
(引用注:この支配層の意図とは真逆の
民主的な社会をつくりあげたチャベスが
後継者に指名した人物こそがマドゥロ
大統領だったという事は、バチカンの
傀儡というように洗脳されかけた、
私たちの目を醒ますのに、大きな役割を
果たすのではないでしょうか。)
だから、マドゥロにとっては、あからさまな
収奪者である米国に屈することは、
自らの政治的・精神的な死を意味していた
だろう。彼は、たとえ国が困窮しても、
誇り(主権)を売った男として歴史に
名を残すことだけはできなかったのだ。
チャベスが始めた社会プログラムや
「コムーナ」は、それまでの歴史で
無視され続けてきたベネズエラの貧困層に、
初めて「自分たちは人間であり、
主権者である」という意識を植え付けた。
もしマドゥロが簡単に降り、米国の息が
かかった右派政権が誕生すれば、
彼らは真っ先に排除され、権利を奪われ、
再び奴隷のような状態に戻される。
(引用注:ここでいう彼らとは、コムーナ
に属する、民主的な生活をしていた
人々で、つまりはベネズエラの国民
だという事です。)
マドゥロが居座ったのは、彼らを守るための
壁になるしかなかったという側面がある。』
“出典:八木哲代のひとりごと
「ベネズエラはどこへ行くのか」”
この後記事では、マドゥロの後を継いだ
政権が完全な米国の傀儡になるのか、
石油などの資源を献上しながらでも
コムーナなどの社会を維持するために
国際社会の力を借りる事が
できるか、非常に微妙でありながら
先行きは、明るくないというように
まとめておられます。
ただ今回私が、引用させていただいたのは
決して、マドゥロ大統領が就任当時から
世界の支配層の傀儡などではなく、
むしろ世界の庶民にとってお手本の
ような社会をつくってみせたチャベスの
正当な後継者だったという事を、私自身
も含めて学ぶ良い機会になったのと、
また私たちが、これから目指す社会とは
村単位での完全自治のようなものなの
ではないかという問いかけのため
だったという事です。
なぜ「村」なのかといえば、答えは
簡単です、民意が直接反映される社会
だからで、それが自治体や国家など
属する人間が多くなればなるほど
民意が反映されにくくなり、つまりは
超国家権力の意思が反映されやすくなる
からだという事です。
なんでもかんでも世界の支配層の意図を
受けた傀儡政権ばかりだったら、
世界統一政府によるAI完全管理社会まで
まっすぐ向かう事になるでしょうが、
現在でも世界中で、それに対抗する政府や
庶民がたくさんいるという事も、理解
しておく必要があると思います。
だから、これまで、抵抗してきた人々を
あたかも支配層の派遣した傀儡であった
というような情報に目を曇らされて
いる場合ではないという事です。
傀儡ではなく庶民の味方であった
各国のリーダーたちの言葉は
私たちの代弁者でもあったという事
なので、おさらいしておきましょう。
『
ベネズエラのマドゥロ大統領が拘束されるという衝撃的な事態が起きました。
これを受けて チャベスやカダフィといった かつてのリーダーたちが鳴らしていた「警告」に 今改めて注目が集まっています。
米国などは「民主主義のため」と説明していますが 彼らに言わせれば… pic.twitter.com/AWW7szNIwb
— チタロ (@PAGE4163929) January 7, 2026
@PAGE4163929
ベネズエラのマドゥロ大統領が
拘束されるという衝撃的な事態が
起きました。
これを受けて チャベスやカダフィ
といった かつてのリーダーたちが
鳴らしていた「警告」に 今改めて
注目が集まっています。
米国などは「民主主義のため」と
説明していますが 彼らに言わせれば
その本音は「政治の支配」と
「資源の乗っ取り」にあります。
実際 かつてのキューバでは 最高の土地や
重要な産業のすべてが アメリカ企業の
持ち物になっていました
こうした状況は 多くの国々にとって
決して他人事ではありません
結局のところ 掲げられた正義の裏側で
国家の富や主権が奪われることへの
強い危機感が現実になった形です。










』
もちろん米国の背後にはイスラエル
英国、ユダヤ、バチカン、王族、貴族
さまざまなカルトがいるでしょう。
ですが、特に第二次世界大戦後、世界中で
戦争をけしかけ、あらゆる国の資本を奪い
虐殺・破壊を繰り返して、傀儡政権を
コントロールしてきた一番の国はといえば、
米国(イスラエル)で間違いないわけ
です。
だから、動画で演説をしていたような人物
は、支配層の傀儡の演劇者などではなく、
庶民の立場に立っていた抵抗勢力の
代表として観るのが正しいというわけ
ですね。
今回ベネズエラで、チャベスから
マドゥロの引き継がれた社会
モデルであるコムーナは、支配層が
最も嫌うような、庶民のための
社会モデルの一つだといえますが、
日本でいえば、すでに徹底して
破壊されつくした村単位の社会も
それに似たものであったといえます。
私たちは、明治から廃藩置県で、
また第二次世界大戦後も、その地域に
根付く人々の最小単位の村などの社会を
破壊させられてきました。
そのための洗脳として、原子力村
とか、村とは全く関係ない言葉で
原発利権に群がり属する人間を
批判し、国民の共感を引き付ける
ついでに「村」という社会単位を
否定する洗脳を仕込んでもいたのです。
原子力村という言葉は、原発利権の
恩恵を受ける人々という意味なのに
全く関係のない村という言葉が使用
されていたのは、そういう理由から
だという事です。
支配層にとっては、衣食住が、完結
してしまうような村社会(コムーナ社会)が
存続する事は、国や最終的に予定されている
世界政府に権力を集中させるのに障害に
なるのは明らかです。
まあ村といわず町でも良いかも知れません。
国が改憲で人権や自由を制限するとか、
戦争をするために徴兵するなどと
言っても、村単位であれば、それを
拒否したい人の声が、直接村全体に
届いてくれるわけで、村(町)として国の
方針には従わないという、意思表示も
できるというわけです。
つまり社会が小さくなればなるほど
直接庶民の声が、全体の意思決定に
つながるという事なので、支配層が
意図する世界全体に自分たちの意思
を押し付ける事が不可能になるという
事なのです。
その世界政府の前段階として国があるの
です。
だから、常に国民の意思を、国家に、
また国の法律に従わせる必要がある
わけで、小さな社会で、一生を完結
できるという状態にしては、ならない
という事です。
それは西欧諜報機関の作戦であった
グラディオ作戦というものでも
明らかです。
どういう作戦かというと、何か意図的な
事件を引き起こして、庶民が国家を
頼りにする状況をつくり出すというもの
です。
この記事で取り上げていました。
記事より
『
その手法が、「グラディオ作戦」というもの
です。
これは意図的に暴動やパニックやテロなど
を、引き起こして国民を恐怖心で煽り、
政府の強権による取り締まりを望むように
仕向けるというものなのです。
もちろん仕掛けた側は、国民に対する権限を
強化できるメリットがあり、暴動やテロ
などが、収まったあとも政府の強化された
権限はそのままだという事です。
そんなグラディオ作戦については、
さてはてメモ帳さんの2007年の記事で
説明されています。
以下が引用です。
『』内が引用で、~が中略です。
『グラディオ作戦
■[イラク][911] グラディオ作戦遂行中
http://d.hatena.ne.jp/takapapa/20050422
/p3
より
大衆に国家を頼らせるために、無辜の民間人
、女性、子供を攻撃せよ
「西欧諜報機関の秘密作戦」
剣劇:グラディオ作戦 2005年2月18日
クリス・フロイド
「民間人を、人々を、女性を、
子供を、無辜の人々を、あらゆる政治的
ゲームとは縁もない、名も無き人々を
攻撃しなければならない。理由はきわめて
単純だ。一般大衆を、より大いなる安全を
求めて、国家を頼らせるようにする為だ。」
これはグラディオ作戦、つまり西欧の
謀略機関が操る、自国民達に向けた
テロリズムとペテンという何十年も続いて
いる秘密作戦の本質だ。列車の駅、
スーパーマーケット、カフェや事務所に
対するテロリスト攻撃によって何百人もの
無辜の人々が殺されたり、かたわにされる
が、そのテロ行為は「左翼の破壊活動分子」
或いは他の政敵のせいにされる。
その狙いは、グラディオのスパイ、
ヴィンセンゾ・ヴィンシグエラによる上記の
宣誓証言に述べられている通り、狙った敵を
悪魔のように見せかけ、大衆を怯えさせて、
政府指導者と仲間のエリート主義者達の、
強化しつづける権力を支持させるよう
し向けることだ。」
“出典:「さて果てメモ帳」様のサイト
大衆に国家を頼らせるために、無辜の民間人
、女性、子供を攻撃せよ
「西欧諜報機関の秘密作戦」より”
』
こちらの一文でわかりますよね。
「一般大衆を、より大いなる安全を
求めて、国家を頼らせるようにする為だ。」
私たちの多くは、偽の感染騒動で、
国家があたかも守ってくれるような錯覚
である「偽の感染対策」を受け入れ
、また「偽の予防接種」を受け入れ
まんまと、支配層の意図通りの作戦
にはまってしまったわけです。
真実を知れば、国家が守るふりをして
私たちの生活と経済を破壊し、致命的な
ワクチンを接種させてきてたのは、
わかりますが、多くの日本人が騙された
のは、国家単位で対処しなければならない
と思わせる偽の感染騒動がきっかけ
だったのは、わかりますよね?
つまりこれもグラディオ作戦の応用版
だという事なのです。
高市の意図的というか、台本通りの
台湾有事発言による、中国との対立
からの改憲やスパイ防止法や徴兵制
の導入などの、支配層側の意図も
まず国家単位での危機の創出という事が
出発点という事なので、これも
グラディオ作戦の応用版という事ですね。
私たちは、国やさらに大きな単位に
安全や保護を求めるべきではない
という事です。
これまで明らかにしてきた記事でも
わかりますように、国家や後に控える
世界政府は、庶民を守るどころか、
むしろ庶民からあらゆるものを奪い
危険にさらす目的で動いているという事を
再確認するべきだと思いますね。
しかし、今回の記事で、じゃあ日本で
村単位で独立などしようものなら、
支配層によってかたっぱしから
潰されていくのは、目に見えて
います。
そういう動きがある地域には、DEW兵器
が使用され破壊されるかも知れません。
だから、村単位の社会を再構築しようと
呼び掛けているのではなくて、私たちが
潰されてきたものはなんであるか、
どういう思考でいるべきなのかを
共有していく事が、大事だといっている
というわけです。
地域の最小単位でまとまれなくても、
真実に理解のある人たちでつながる
事は、できると思うので、まずは
わかりあえる人たちでつながる
精神的な集合体を大切にしていく
べきではないかと思ったわけです。
村に変わるような、民意が反映される
場といえば、リアルな場である
街宣や集会や講演会・抗議デモなどが
ありますが
どれも限定的なものでしかありません。
もちろんこれらも全国的に展開されれば
もちろん話は変わってきますが。
国単位や地方自治体単位で民意が
反映されないのは、当然、自動投票集計
システム(ムサシ)が、数字を改ざん
できるからというのが、最も大きい
わけで、そういう真実が広まるか
どうかというのも、大事なポイント
ですね。
最も民意そのものが劣化させられている
事も大きな問題で、日本人の知識・情報
レベルというのは、世界の中でも最低
クラスのようにも思います。
ただ民意が反映される場で、不特定
多数に発信できる場に、ネットや
ツイッターなどもあるわけですから
当然貴重な場でもあるわけです。
もちろんこれももとより、支配層の
監視・管理下に置かれているような
ものですし、現在さらに言論弾圧
の手が伸びてき始めているのですが
私たちが守るべき、民意を反映する
「村」であるともいえますね。
まとまったようで、まとまっていないかも
知れませんが、今回はこのへんで。
ではまた(^^)/




