野放しにされている外国人犯罪者や集スト・テク実行犯、もちろん心を失った政治家や医者なども、最終的に自分がどうなるか学んでおいたほうが良いという事


私のブログを読んで、スピ系お花畑と
勘違いしている人も多いと思いますが
大きな勘違いをされていると思います。

むしろ、とことん現実的な視点から
現在の私たちの置かれている状況を
解読していく事が、主体となっている
ブログだとご理解ください。

ここでポイントがあるのですが、
私たちの現実感覚自体を、より
「現実的」に解読していくと、
多くの人たちが、当たり前だと
信じてきた、「現実的視点」が
とても表面的で、意図的に歪められた
ものだという事を多くの記事で
説明してきました。

特にお薦めなのがこちらですね。

要するに、私のいう現実的視点とは
狭い知覚的世界に洗脳されきった人々
のそれではなく、潜在的な知覚
(目に見えない電磁気(プラズマ)
エネルギーや
波動・気・霊に対する知覚)も
含めてのものになるという事です。

今回は、外国人犯罪や集団ストーカー
・テクノロジー犯罪そしてもちろん
国家による犯罪などが野放しに
なっているのはなぜか、という事を
支配層側の視点から、読み解いて
いこうという記事になります。

そのために現実的な視点のように
一見思われないかも知れない
私たち自身の存在についても
語っていかないといけないと思って
いるという事です。

そもそも私がブログの多くの記事で
取り上げてきたように、私たちは
そもそも物質的存在であるという
時点で、間違っているので、精神や
魂や意識という観点も、当然現実的な
ものとして取り扱っているという
わけなのです。

さて、ここが大事なポイントですが、
私は、意識は永遠の存在だから、
今生で何をしていても、救われるとか
私たちが、全てと一体でワンネスと
いう事だから、死んでも、永遠の意識
だから大丈夫と言っているなどと勘違い
しないで欲しいのです。

たとえば、現在肉体がある状態で、
ボディマインドつまり肉体的意識に
囚われ、自らの欲のために他人を犠牲
にしても平気な人達は、肉体を離れた
ところで、もちろんワンネスの意識と
一体になど、なれようもないという
事です。

むしろ精神的監獄領域に自ら向かい
それは地獄のようなところだという
事です。

だから次の理解がとても重要です。

現在生きている間にその学びに至らずに
死んだ場合は、あらゆる個人レベルの
苦しみと囚われのネガティブな状態の
まま霊界をさまよう事になり、そして
またネガティブな人生に転生する事
になるというわけです。

私のこれまでの記事を読んで、私たちの
本来の姿とは、ワンネスの意識で
全てと一体だと理解していただいた人も
増えたとは思うのですが、
死んだら罪も何も消えて、全てと一体の
至福の完全調和の領域に吸収されると
勘違いしている人があまりにも多いと
感じたので、今回の記事を書こうと
思ったのです。

要するに心を失った人は、死後の世界
でも当然の事ながら、輪廻転生のトラップ
にはまるだけでなく、さらにより悪い
レベル人生として、再度肉体を得る
というコースに入るのですが、その前に
地獄のような霊界に囚われる事にも
なるという事をこちらの記事で、
取り上げていました。

記事より(わかりやすくなるように
大幅に修正・加筆していきます。)


この世で
どれだけ、邪悪な事をしでかして、
善意の人々の命や自由や生活を
奪ってきたような人、また人に
対しての邪心に満ちて、陥れたり
辱めたりしてきたような人もそこへ
ストレートにいけるかというと
そんな事は全然ありません。

高次のレベルでは、自分の
潜在意識がそのまま投影される領域
なので、警戒を何度も経験した偉人
スゥーデンボルグがいうように、
邪心を持つものは、今度はそれを自ら
のために投影し、その世界に入る
事になるという事なのです。

まあ当たり前です、この世で邪心に
まみれた人の意識がそのまま
全てが調和するワンネスの領域に
同化する事は、もちろんできない
のですから。

それに邪心などの意識は、肉体
を離れればすっかり改心できるよう
な便利なものでもないからなのです。

まあ上手くできているといえば、
上手くできています。

もし、邪心にまみれて、人をどんどん
不幸に陥れているものが、そんな
事をしても死んだら全て許されると
知ったら、どうなります?

彼らはまた喜んで、善意のある人達を
不幸にする事をためらわなくなります。

そんな悪人にとって都合のいい話ではない
という事が今回の記事で、わかって
いただけると思います。

以下が元記事です。

昨日、亡くなった人は天界にいけると
ご紹介しましたが、それは通常の人で
あれば、という事です。

邪心にまみれて、多くの人を陥れたり、
不幸にした人や、残虐な行為を他人に
した人。陰湿ないじめを繰り返して、
人を自殺に追いやったり、ノイローゼ
にした人たちは、もれなく次のような
場所に「晴れて入場する」ことができ
ます。

臨死体験者の証言では、とても
まれなケースですが、
それというのも臨死体験をして
戻ってこれる人は、邪悪な心に染まって
ない人ばかりだからです。

そりゃそうですね。

臨死体験をして後に肉体意識に
戻る事ができるような人は、
その体験以前から、肉体意識
(ボディマインド)
に完全に取り込まれている人で
ない場合に限るわけです。

というのもボディマインドの
快楽や個人的な感情や欲求に
囚われ心を失ったような人は、
本来の全てと一体である意識の
領域からは隔絶
した状態にあるので、肉体的な死
がそのまま今生での死につながる
事になるからです。

逆に心を失っていない人は、本来の
全てと一体である意識ともつながって
いるので、一時的な死亡状態にあって
も、もう一度自身の肉体に戻る
事ができるのです。

あたたかい愛情や思いやりの感情や
共感などは、心を失っていない人
には、自然に備わっているもの
ですが、それは個人の肉体から解放
された意識である事の証明でもある
という事です。

だから、心を失っていない人なら
肉体から解放された意識の領域での
叡智を受け取り、再び今生に戻って
くる事ができる場合があり、それを
臨死体験と呼ばれているという
事です。

ただし臨死体験で肉体から解放された
意識であっても、その全知の状態の
ワンネスの領域にたどり着ける
ようなアニータさんのような
臨死体験は、むしろ稀で、多くは
一時的に肉体を離れた意識で、全知の
かけらを垣間見るだけで戻ってくる
わけです。

ただそういう人達の証言からでも
学べる事は多く、臨死体験者の証言の
共通要素を記事にしてきましたが、
今度またそれをまとめてみようと
思っています。

また臨死体験者の中で戻って来なかった
通常の人は、そのまま天界にいくことを
選択している場合がほとんどです。

もちろん身体がもとに戻れない状態に
なっている場合もあります。

実際アニータさんも戻らない選択を、
いったんしてましたよね。

ところが、戻った時に自分がこの知識を
持っていれば、その知識を人に
知らせる事もできるし、何より、
もっと良い人生を生きる事ができると
確信したから戻る選択をしたという
わけです。

さて心を失った人達の死後の領域が
どんなものであるかが、以下の
臨死体験者の実例からも理解できる
という事です。

さて心を失った人の領域について、偶然
そこを垣間見てきた臨死体験者の証言を
またレイモンド・ムーディー氏の著書
から引用します。

ただし、実際にその例を紹介しているのは、
ムーディー氏と
同じように、臨死体験を研究している
エバグリーン州立大学の研究者です。

“エバグリーンの研究者が調査した中に、
“地獄”の臨死体験をした者がひとりだけ
いた。

これは極度の恐怖やパニック、
怒りを生ずるうえ、悪魔の幻も登場する
臨死体験だという。

その体験者は、三回臨死体験をしているが、
二回目のときにまちがって地獄へ連れて
いかれたという。

その体験談は啓発的で興味深い。

(以下の回答者とは、臨死体験者の
事で、面接者とは、その研究者の事
です。)

回答者
二回目の体験は違ってました。下の方へ
行ったんです。

下は暗くて、みんな
わめいてました。

火(が燃えていました)。

誰だったかわかりませんが、私を脇へ押し
やって、「こんなところへ来るんじゃない。
上へ戻れ」
と言ったんです。

面接者
その人は本当にそんなふうに言ったん
ですか。

回答者
ええ、「上に戻れ。おまえはそれほど悪い
やつじゃないから、こんなところにいて
もらっては困る」ってですね。

面接者
最初暗闇を通りましたよね。それから・・・

回答者
真っ暗ですよ。まず私たちは降りていって
・・・全くの暗闇でした。

面接者
トンネルを降りたんですか。

回答者
トンネルじゃない、トンネル以上ですよ、

ものすごく大きいやつ。

フワフワと
ゆっくり降りたんです。・・・そこには
待っている人がいて、その人が、
「こいつじゃない」って言うんです。

面接者
わめいている人たちが見えましたか。

回答者
下にたくさんの人がいて、うなったり
わめいたりしてるのが見えました・・・。

面接者
その人たちは服を着てましたか。

回答者
いえ、いえ、服なんて全然。

面接者
裸だったんですか。

回答者
はい。

面接者
それで、どのくらいの人がいたと
思いますか。

回答者
とてもとても。そんなの数えきれませんよ。

面接者
何千人の単位でが。

回答者
そうですね。何百万人もいるみたいな感じ
でしたね。

面接者
はあ、ほんとうですか。それで、みんな
本当にひどい状態だったんでしょう。

回答者
みんなひどい状態で、へどが出そうな感じ
でしたよ。

みんな私に、水をくれ、水を
くれって言うんです。そこには水がない
んですよ。

面接者
それで、その人たちの見張りはいたん
ですか。

回答者
ええ、いましたよ。頭に短い角が生えて
ました。

面接者
角が生えていたんですか。そ・・・それは
何者だと思いますか・・・。

それが何者かわかりますか。

回答者
ええ、あれならどこにいてもわかりますよ。

面接者
何者ですか。

回答者
悪魔ですよ。 ”

“出典:「光の彼方に」
レイモンド・A・ムーディー・Jr著
       笠原敏雄/河口慶子訳
        TBSブリタニカ刊”

この地獄のように思える領域は、当然
一つではなく、無数にあるものと思われ
ますが、邪悪でない通常の人は問題ない
のでご安心くださいね。

少しの邪心や出来心、また家族のため
やむを得ず罪を犯したとか、かっとなって
人に暴力をふるってしまったとか、それで
そのあと反省するような人は、もちろん
大丈夫です。

このような証言からも、邪心に囚われた
人の死後の領域とはどんなものか
イメージできると思います。

ここで27年間も霊界を出入りしていた
というスウェーデン・ボルグという
人物の言葉に学べる事があります。

彼は霊界で天国も地獄も観てきたと
いう事ですが、地獄に入るものは、
自らの悪想念のために、進んで
そのような場所に入る事になる
という事です。

つまり生前に心を失い、自分の欲望
のために他者を犠牲にしてきたような
人物の想念は相当邪悪のものなので、
死後やはり強烈な地獄に堕ちる
という事です。

まあこう書くと、スピ系と間違われて
しまいそうですので、地獄を苦痛と
苦悩の精神的な監獄、また霊的な
監獄というように理解していただければ
良いと思います。

それとこのスウェーデン・ボルグの
霊界体験に信頼性があるのは、
彼が、すでに社会的地位・科学者
としての地位を確立していた事で、
むしろその地位をあやうくする事を
怖れて、自身の霊体験を隠し、ペン
ネームで、霊体験についての著書を
世に送り出していたという事です。

つまりそれが自分の予知能力が、
世間にばれてしまった事で、彼の
霊的能力と、彼のペンネームが、
スウェーデン・ボルグ自身と知られる
までは、世間に対してそのような
霊体験と、能力を隠そうとしていた
という事です。

つまり自分の名を高めるために、霊体験
をしていたという嘘をついたのではなく、
自分の名声を貶めないために、自身の
霊体験と、霊的能力を隠していたという
事です。

スウェーデン・ボルグについては
こちらの記事で取り上げて
います。

彼が霊体験をでっちあげて、有名に
なろうとしたのではなく、むしろ
彼の高い地位と名声を失わない
ために、世間にその能力と霊体験を
かくしていたというのは、彼の
経歴を見れば明らかです。


一六八八年に生まれたスウェーデンボルグ
は、その時代のレオナルド・ダ・ヴィンチ
であった。

若い頃は科学を学ぶ。スウェーデンでも
指折りの数学者であり八カ国語を話し、
彫刻師、政治家、天文学者、そして事業家
でもあり、趣味で時計や顕微鏡を制作する
ほか、冶金学、色彩理論、商業、経済学、
物理学、化学、鉱業、解剖学などに関する
幅広い著作があり、そればかりか飛行機や
潜水艦の原型とも言えるものを発明すること
までしている。

私は、彼の著作に自然界の根本エネルギー
として、黄金螺旋の循環図、つまり
トーラス循環によく似たものを見つけて
いるので、よく現実の本質を理解して
いた人物だと思います。

まあそんなスウェーデン・ボルグの
言うように、自らの悪想念のために
進んで地獄界に入るというのは、ほぼ
間違いない真実と思っています。

彼は、生きている間から、私たちは
霊的な存在で、霊界の一部を今生で
体験しているだけだと言ってますが、
つまり邪心の虜になったような人物は、
すでに悪霊的な存在だとみなして良いと
思います。

非常にわかりやすい見方を一つご紹介
しておきましょう。

私たちは、肉体を得ている間から、すでに
霊的存在でもあるわけですが、肉体を
持った状態で、自分の欲を満たすために
他者を犠牲にしていると、霊的領域では、
自他の区別がなくなるので、まさに自分で
自分を犠牲にしているという事に
なるわけです。

つまり今生では、他者を傷つけ利用して
いても、結局自分自身を傷つけて
いるだけだったという事になるわけです。

そうなると、死んで肉体を失う前から、
地獄界に、進んで向かっている
という事なのです。

こういう事についても支配層は、
よくわかっているようです。

全てが一体であるという真実を
我々に知られたくないという事は
以前の記事にも書きましたが、
他人を犠牲にするような者たちの
死後の行先も、ちゃんと語って
いたのを以下の記事でも取り上げて
いました。

奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。

同類の者を殺すことは
悟りの境地への道を妨げるので、
奴等は決して高い領域には届か
ない。奴等は決して これを知る
ことはない

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

ここでいう奴等というのは、支配層
の配下のものたちの事をいいます。

もちろん数えきれないほどの階層で
成立しているので、高市や神谷、
玉木とかの下っ端の政治家も、
含まれています。

つまり彼らは、同類の者を殺して
いるので、死後に当然高い領域に
いけないどころか、当然のことながら
地獄行きでしょう。

つまりこの世で邪悪な心に染まった
人物たちは、めでたく地獄界入りがすでに
決定しているわけですね。

もちろん改心して、心を取り戻した
行動をするなら、その地獄での苦痛や
苦悩が、その分だけ軽減されたり、
囚われの状態も、少し短くなる可能性は
あるという事だと思いますが。

また心を失ってないだけで、本来の
私たちの実体・姿・実像である
絶対調和のワンネスの領域と同化
できるかというと、それだけでは
足りないものがあるのです。

それは、真実の知識についてどれほど
理解できているかも大きく影響を
受ける事になるという事です。

その例としてエベン・アレキサンダー氏
の臨死体験があります。
彼は家族を愛する科学者ではありましたが
むしろそのために唯物的世界観、つまり
物質が現実世界の主体であり、
しかも物質から全てが生じていると
思い込んでいた人物だったために
やはり彼の臨死体験では、地獄に似た
光景が示されていたのです。

彼は、最先端医学博士でありながら、
脳神経外科医を続けていたという、
社会的にかなり地位の高い人物でしたが
臨死体験前は、死後の世界というものが
あると信じず、臨死体験のようなものは
脳の生じさせる幻覚だと、自身の
患者に説いてまわるような人だったので
極めて興味深い臨死体験をした人物
です。

彼の臨死体験の詳細については
こちらのカテゴリーの記事リンク集
にあります。

彼は臨死体験が、脳の幻覚などではなく
死後も存続する意識の体験だと理解
するようになったのは、その体験の間
彼の脳波がゼロであった事を、体験後
に確認したからでした。

(ここで大事なポイントがあります
脳波がゼロの意識とは、肉体から
解放された意識ですが、低周波の
脳波も、その意識に近い領域に
アクセスできるという事です。

つまり高周波また高い波動が、
肉体から解放された意識からは
むしろ遠いものであるという事から
ちまたで言われている事とは
逆に低い波動、またゼロに近い
状態の方が、肉体に囚われない
意識にアクセスできるという理解に
つながるのです。

その事はこちらの記事で説明
していました。

エベン氏の臨死体験は、まず彼の
世界観である、極めて無機質で
死後の世界などあるはずもない
という意識を投影したもので、
それはやはり、地獄界のような
領域だったのです。

もちろんエベン氏が、その領域に
同化しなかったのは、彼が愛する
家族もいて、心を失っていなかった
からでもありますが、ただ体験前の
心や情というものが脳の作用
によるものでしかないと信じて
いたエベン氏の無機質な世界観を
投影したものだったわけです。

では、そのエベン氏の臨死体験の
最初にいた領域の描写を観て
みましょう。


“そこは暗い場所だった。闇でありながら、
視界が効く暗がり―泥の中に沈んで
いながら、泥を通してものが見えるような
暗がりだった。

それとも汚らしいゼリーの
中と言った方がいいかもしれない。

透けてはいるが、すべてがぼんやりと
ぼやけて閉じ込められている
息苦しさを覚えた。

意識もあった。

だがそれは、記憶も
自意識も持たない意識だった。

何が起こっているかはわかっているの
だが、それを見ている自分がどこのだれ
なのかわからない。・・・

夢の中のそんな状態に似ていた。~
~私には身体がなかった。

肉体の自覚がないまま、ただそこ
にいるだけだった。
その場所をその時点で表現するとすれば、
「始原的」あるいは、「原初的」といった
言葉があてはまっただろう。~
~そのうちにそこにいる時間が長くなって
くると落ち着きが悪くなってきた。

最初のうちは、薄気味悪さと馴染み深さが
ない交ぜになった、周囲と自分との間に
境界がない状態に溶け込んでいたのだが、
時間も境目もないところに深く沈み込んで
いる感覚がそのうちに変化し始めた。

こんな地下世界は自分の居場所などでは
ない、
閉じ込められているのだと感じ始めた。~
~「自分」の意識-じめじめした冷たく
暗い周囲とは、別のものであるという感覚
-が強くなるにしたがい、闇の中から
にゅっと出てくるいろいろな顔がいっそう
気味悪く醜悪になった。

遠いかなたから
響いてくるリズミカルな鼓動の音も、
大きく、鮮明になったてきた。~
~周囲にあるものが目に見えるという
より。

触知するものになってきた。
うようよとミミズのよう這いずっていく
爬虫類のザラザラした皮、つるつるした
皮膚が触れていくのが感じられた。

~臭いが漂っていることにも気がついた
。血のような、排泄物のような、反吐の
ような臭いだった。

「生き物」を思わ
せる生臭さだったが、生き物の命では
なく、生き物の死を連想させられた。

認識がいよいよ研ぎ澄まされてくる
一方で、私はますますパニック寸前
まで追い詰められた。”
“出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

結局彼自身が、最初にいたところは、
地獄界のようなところでしたが、
結局彼に心があったために、
聴いた事もないような音楽の
生きた音色と、回転する光の糸に
導かれて、その領域を脱する事が
できるようになるわけです。

要するに、死んでも私たちの意識は
失われないのは事実ですが、この
現実の仕組みを理解せずに、肉体を
失った場合も、地獄のような場所に
いくという事です。

だから、「死後に持っていけるものは
愛と知識だけ」といった臨死体験者の
言葉がありますが、その通りだと
思いますね。

つまり本物の知識と、愛つまり心を
持っていれば、私たちは、地獄のような
世界に囚われる事なく、次の生命へと
移行できるという事でもあります。

さてだから、死んだら何もかも解決
して、ワンネスの領域にいける
というような勘違いをされていた
人たちには、このような意識の
仕組みをわかっていただきたかった
という事です。

つまり今生で、心を失った人達は、
死後非常に危険な領域にいく事になる
という事と、このような現実の仕組み
を知らないで、死んでいく場合でも
似た領域にいく事になるという
事です。

現在世界でサイコパスによる
犯罪が横行して、日本にもそのような
外国人が入り込んできています。

それは、支配層が、そのような輩たちを
世界中に送り込んでは、意図的に
野放しにして治安を悪化させ
最終的に人類をデジタル完全管理する
という世界統一政府に移行させようと
しているわけです。

その根底には、人々に心を失わせて、
彼らの望むようなネガティブエネルギー
を発し続けるような社会にする
という意図も隠されているのです。

すでに現在の日本や社会の状況を深く
理解できるようになった人達は、支配層が
庶民の生殺与奪権を持っている事を
知るようになったと思いますが、それなら
私たちは、生命を奪われても、また
肉体を奪われても、心を失わず、
本物の現実の仕組みを知っておけば
再び、「望む形」で、この世に生命を
受ける事ができるという事を知って
おく必要があるという事です。

そうすれば、肉体のみならず、意識の
監獄でしかない、AI完全管理社会の檻
に自ら進んで入ろうともしない
でしょうし、不服従のための行動も
するようになるわけです。

まず私たちは、肉体的意識とは別にある
心と、調和の意識を大事にしていく事で
支配層の目論むようなデジタル監獄社会
から、遠ざかっていけるという事を
理解しあうべきだと思いますね。

釈迦の言葉には、やはり学ぶべき
ところがおおいにあるようです。

「不死の境地を見ないで100年生きる
事より、不死の境地を見て一日生きる
方がすぐれている」

「最上の真理を見ないで100年生きる
ことよりも、最上の真理を見て一日を
生きることの方がすぐれている」

私たちは、たった一日でも不死の境地と
最上の真理を得るように心がければ
その時点で、支配層の目論見から
自由になれるという事でもある
という事です。

心を失った人達で、学べない人と学んで
改心できる人がいますが、心を失う
ような宗教に属しているか、または
そのような思想や信念を持つと、本物の
知識を学びなおすのが困難になる
という事でもあります。

他宗教の人をレイプしても罪に
問われないなどという思想の狂信的
イスラム教信者も、他民族をゴイム
家畜として、略奪・虐殺を繰り返す
ユダヤ人(民族の意味はなく、むしろ
現在の支配層を指しても良い)も、
クルド人も、集スト・テク犯実行犯も
日本人を破滅させ、ワクチンやDEW兵器
などで、破壊・殺戮をする反日思想の
政府も政治家も統一教会の信者も
、たぶん今生で学びなおす事も、
心を取り戻す事も
無理だと思いますが、彼らのような
心性と世界観の持ち主こそ、支配層
にとっての、大事なデジタル監獄の
奴隷の手本なのです。

一応、ボディマインドの欲や、個人
の意識に囚われ、他人の不幸を
自身の個人的な欲のために利用し
また他人の人生を破壊するような
ものたちは、すでに日本にどんどん
入り込んできてます。

彼らは、今生での学びも、心も
捨てたものたちですね。


@Kshi_nippon
去勢して送還しろと思う人✋

@72_sabian
イスラム教徒は
法より経典が上の基地外集団
他宗教信者を虐殺し
他宗教施設、文化財を破壊
婦女子レイプを正当化
他人の犬を不浄と殴り殺し
礼拝で公共の場を不法占拠し
示威行為を行い
飛行機で来て難民と嘘をつき
その国のルールを守らず
日本語わからないととぼける
#イスラム教徒は日本に不要

このようなものたちを引きいれる
政府を打倒するのも一つでしょうが
このようなサイコパスたちを
受け入れない意思表示も
当然必要です。

そして、私たちは、そのようなレベル
の意識に堕ちないように気をつけて
心と本物の知識を得るように、学び
なおしをしていく必要があるという
わけです。

今回は、理解していただける
ような人達に向けて、重要な
内容にもなったと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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