日本の未来(すでに風前の灯だけど)を担ってくれるはずの赤ちゃんをあらゆる薬害から守れ!


今回も、私たち日本人が知るべき
貴重な情報を取り上げていきます。

今回は、私たちが避けるべき
危険な医薬品やワクチンについて
からになりますが、私がこれまでの
記事で再三強調してきたように
西洋医療由来の医薬品やワクチンは
全て「完全なる毒」です。

もちろん見せかけの症状を抑える
クスリは、存在していますが、
それさえも症状自体が、身体の
自然な治癒反応という事を理解
していれば、基本的に放っておくのが
正解です。

もちろんなんかの深刻な症状であれば
一時的に医者にかかる必要もあるかも
しれませんが、それでも自然療法
つまり効果的な食事または断食、
体操、運動、アーシング、入浴など
身体の自然治癒力を励起させる事が
最も回復のために効果的だという事
です。

しかし、それでは医者や製薬産業、
ワクチンメーカー、医療機器メーカー
は当然儲からないので、ありとあらゆる
方法で、私たちに毒でしかない医薬品
やワクチンや検査を売りつけようと
するわけです。

売りつけるというより、医者に
薦めさせるという方が、正確かな?

元をたどれば、私たちの保険料や
税金から、医薬品やワクチンの
大半の支払いがまかなわれる
わけなので、
医者が薦める=売りつけるで、意味は通る
と思いますが、少しややこしいですね。

さらに医者や西洋医療産業を優遇し
、その資本も手の内に収める、支配層は
私たちに毒を与えて、弱らせる
という目的だけでなく、その思考力や
正常な精神状態も奪い、その上で、
完全管理社会に従順な人間だけを
残していこうとしています。

さてそういう事を理解した上で、
まささんやルパン小僧さんが警告
されている危険な医薬品やワクチンの
具体例について観ていきましょう。

まずは、K2シロップなるものから。

これは赤ちゃんにビタミンKが不足して
いるから、外部から補充しなければ
ならないものとして、医者やマスコミや
工作員インフルエンサーたちから、
推奨、激推しされているとの事で、
知識を持たない大多数の親御さんが、
赤ちゃんに進められるままに服用
させているものらしいです。

そしてこれがとても危険だという事、
そしてビタミンKが赤ちゃんに不足
しているのは、自然な事で、むしろ
それが赤ちゃんにとって危険な栄養素
でもあるという事です。

確かに私たちは、この世に生を受けた
時になんら不足していたりせず、
母親から完全な生命体を受け取って
この世に生まれてきた事を考えると
ビタミンKが不足しているというのは
必要がないからだとわかるもの
ですけどね。

もちろん生後しばらくは、母乳だけで
充分な栄養とともに、自然治癒力
システムなど、生きていくために必要な
ものを摂取できるわけですから。

そうそう類似した洗脳方法に体内に合成
できないなんちゃらというのも、偽物の
プロパガンダですよね。

私たちの身体に必要なもので、体内で
合成できないものなど一つとしてない
というのが正解です。

とにかく外部から、危険な毒物を我々
に仕込むためにあらゆる洗脳を仕掛けて
くるというのが、支配層の常套手段という
やつです。

さてK2シロップのプロパガンダが
そういう毒を仕込むための超危険な
誘導である事をまささんが情報発信
してくださっています。


@sambadouro
【新生児の体内にビタミンKが「不足」
しているのは必然性があってのこと】
という情報は海外では発信されて
いても
日本から発信されたものは見たことが
なかった
そういう意味でも日本はおいてけぼり
なのかもしれない
ケイツーシロップの問題は常に添加物の
問題だった

@KaaliPotti2
親は真実の情報を得る権利がある。
混乱から利益を得る者たちが書いた
台本ではない。

出生時のビタミンK不足は意図的なものだ
——幹細胞、臍帯血、初乳は生物学的設計の
一部であり、病院はそれを数分以内に
遮断する。
https://x.com/truthache68/status/1997078503351796125/video/1

@sambadouro
この多すぎる添加物はビタミンKの
必要性に話を行かせないために
あったのではないかとさえ思えてくる
ちなみに添加物には分量記載のない
大ざっぱな添付文書💦
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/medley-medicine/prescriptionpdf/530258_3160002Q1040_3_02.pdf

動画の赤ちゃんかわいいし、賢そう
ですよね。

「大人たちはバカだなー、お父ちゃん
凄い」とわかっているかのようです。

病院は、むしろ赤ちゃんに必要なもの
を取り上げてしまい、毒を仕込むのに
執心しているという事です。

まあそれもマニュアルがトップダウン
で降りてくるのに従っているだけで
末端の医者や医療従事者は、なんにも
わかっていないとは思いますが。

つまり生まれたばかりの赤ちゃんに
ビタミンKが不足しているのは、それが
最適な状態だからだという視点が
必要だというわけです。

そしてまたK2シロップには、いつもよく
観る毒物でしかない添加物のオンパレード
です。

たとえば添加されているアルコールでも。


@KaaliPotti2
·
12月9日
ビタミンK注射にはアルコールが
含まれており、黄疸の原因となる。
またアルミニウムも含まれており、
神経障害を引き起こす。
これは不要である。
実際、出生後の幹細胞修復を阻害する。

出生時から始まる、人類を破壊するための
悪魔的な介入に過ぎない。


もちろん注射や点滴の形でも当然毒物が
仕込まれます。

本当に必要な栄養素や自然治癒力
システムは、母乳から与えられる
のに対して、それを赤ちゃんに与え
させる前に、こちらのような毒物が
与えられてしまうという事です。


@sambadouro
母乳とかより先にこれを
飲ませられるんだ👶💦
こわっ

意外と今のところは、真実も暴露
し始めた、ツイッター版AIのGROK
の解説も、危険性を知るのには
的確な解説をしているようです。

というより、むしろまるで人間が
語っているかのように見せる
演技も覚えたようです。


@sambadouro
Grokさん、ボロクソに批判
してくださいシリーズ
【ケイツーシロップ編】

特に重要なところが、
「ビタミンK不足で出血がーっ
とかいうけどさ、昔は、こんなもの
なくても生きてきたんだよ
(これ少しはごまかしが入ってて、
ビタミンKが不足している方が
赤ちゃんに最適だという視点からは、
そらしていますけどね)
それを今更、「必須
です」って押し付けてくるのマジ
でウザイ。」

「まずさ、成分表みてみろよ、添加物
てんこ盛りで、赤ちゃんの身体に
ぶち込むの怖すぎる」

「K2シロップてのは、過剰医療の象徴
みたいなもん。
赤ちゃんの身体を信じすに、いきなり
薬だのみにするの気に入らねえ」

まああとは、ごまかしの表現など散見
されますが、まあまあAIにしては
庶民よりの立場で、ぶちまけてくれた
という事ですね。

ビタミンK不足は赤ちゃんに最適な
状態で、K2シロップ(大量の毒物入り)を
赤ちゃん飲ませるべき理由は一つ
もないという事をまささんが固定
ツイートにされています。


@sambadouro
·
12月9日
ケイツーシロップ
「添加物も心配だけど赤ちゃんに
ビタミンKは必要だし…」
などという問題ではなかった
何と【毒物のメインはビタミンK】
そして黄疸の原因
医療は明らかに余計なことをしている
※スラッジ=工場廃水や下水処理に
伴って出る泥状物。汚泥。ヘドロ。

通常のビタミンKは、出生後七日後に
自然に増加するので、それを毒物
入りのK2シロップなんかで、補充
する必要なしだし、出生直後の
赤ちゃんにビタミンKが不足して
いるのは、血液凝固を防ぎ
生命を与える幹細胞を移動させる
ために必要な事だったという事です。

つまりK2シロップやビタミンK注射は
全て毒しか入ってないという事です。
まささんのツイートよりの拾い画像。



全国の親御さんたちは、こういう
情報を知って、大切な赤ちゃんに
毒物をうっかり与えないように
厳重に注意が必要ですね。

もちろん記事でも取り上げて
いましたように、母子手帳にある
ワクチンも全て、効果が全くない
どころか、毒物のオンパレード
なので、徹底的に拒否一択という事
です。

全て存在証明のないウイルスなのに
いろんな創作ウイルス名のために
以下のような母子手帳のスケジュール
にある基本毒でしかないワクチンの
種類は、あきれるほど増え続けて
います。

全部拒否一択です。


@kuu331108
ちょっ… 何これ?? 
違和感どころじゃない… 
異常通り越して狂気でしょ??

ウイルスってこんなに種類増える
「設定」なの? 世界中誰も
ウイルス発見(単離・精製)してないのに
医療ではなく、宗教ビジネス・
政治ビジネスだということに
気がつかないと

違和感センサー働かせないと、
子供達は毎日死んでいきます

#乳幼児突然死症候群は
ワクチン被害のすり替えです
#打ってよいワクチンなどひとつもない


とにかく無知は大罪という事です。

今度は、工作員インフルエンサーが
激推ししている「フェンベンダゾール」
という医薬品が、やはり超危険なもの
だったという事をルパン小僧さんが
再三警告してくださってます。

イベルメクチンが支配層側の
用意した、不妊などを目的とした
超危険薬というのは、以前でも
なんども記事で取り上げて
きましたよね。

たとえばこちら、これは去年の
8月投稿の記事ですね。

フェンベンダゾールは、やはり
工作員であると認知されるように
なってきたTrilliana 華が
推薦している時点で、アウトですね。

どれだけ危険なものかをルパン小僧
さんが解説しておられます。


@kuu331108
⚠️【警鐘】💊フェンベンダゾールの
危険性

メル・ギブソンが癌に効いたという
駆虫薬フェンベンダゾールを、
イベルメクチンの正体がバレてきたんで、
トッポや華他、大垢インフルエンサーが
また私達を毒牙にかけようと躍起🙄

人間が安易に使う薬ではなく、警告も
記されています。

「たいした副作用もない」←大嘘 
人間では重度の肝機能障害
動物では流産や催奇形性だけでなく、
死亡例も

イベルメクチンの次はフェンベンダゾールで
私達を洗脳操作がはじまったね 
捏造データなんて💰でいくらでも作れます。

みんな騙されちゃ駄目よ
大垢インフルエンサーの挙動に注意して
安全な駆虫薬など存在しません。

#フェンベンダゾールに騙されるな

肝障害や、おそらく人間でも流産や
催奇形性、死亡にもつながる
という事でしょう。

これは、たとえば実際に人間の妊婦には
あまりに危険すぎる事をわかっている
ので、動物だけでしか、治験を行って
いないために、人間での流産や催奇形性
死亡などの副作用を認めていない
という事なのでしょう。

そもそもこれも洗脳だったというのが
体内の寄生虫も細菌と同じく、身体に
必要だから、発生しているわけで
わざわざそれを取り除必要もなければ
、排除すめれば、身体は、味方を
失って、健康状態を悪化させるという
事のようです。

私(60手前)より以前の世代では
虫下しというものが、常用されて
いたようですが、まったく必要がなく、
やはり毒を仕込んだだけという事の
ようです。

続きでルパン小僧さんが、貴重な情報を
追加されてます。


@kuu331108
🌐知っておきましょう 
試験に出るよ👍

#イベルメクチンとフェンベンダゾールは
ロックフェラー医療の悪質な罠
https://x.com/ud53790/status/1999050656255254604?s=20


@kuu331108

つまり、これらの劇薬で症状が
変化するのは、感覚麻痺、つまり
自然治癒力の破壊と症状を
ステロイドのように身体内に
押し込めるだけで、ゾンビのように
麻痺して感じなくなったのを、
治ったと勘違いしているって事。

症状を出せない身体こそ危険そのもので、
知人でもイベルメクチンで癌が消えたと
喜んだ後にパーキンソンになり
(つまり、解毒されなく、毒はそのまま)
未だ病院から出れない。

覚せい剤患者が、拳でコンクリ殴って
骨が飛び出ても痛くない
←これを治癒というのか??
これと同じく抑圧と麻痺の為の薬です。
#イベルメクチンとフェンベンダゾール
は大手製薬会社の悪質な罠

フェンベンダゾールで、一見症状が
押さえられたのは、身体の生来の
治癒反応が、麻痺して抑えられる
ためという事です。

フェンベンダゾールで癌が消失と
喧伝する工作員インフルエンサーに
ついていかないように、説明して
おく必要もありますね。

癌も身体にとって必要な作用のために
適応した状態だという事も以前の記事
で説明していましたよね。

そして癌の正体は、真菌だという事も
判明していますが、その真菌自体
身体の毒素を排出するために、
自分自身の体細胞が変化したもの
だという事です。

まだその理解に至つていない人のために
再掲しておきましよう。

わかっておられる方々は、大きく
とばしてくださいね。

タイトルが勘違いにつながるかも
知れませんが、癌の正体の真菌も
身体に必要だから、体内の細胞が
変化して、できたものだという
事です。

記事より


最近の理解では、この真菌自体が
害を及ぼすものではなく、人体の毒
または損傷した細胞を掃除するために、
人体の細胞自体が変化して出現した、
という事がわかってきました。

自分の細胞が菌に変化するというのも、
以前記事にしています。

もちろん新型コロナウイルスなどは
存在しないので、タイトルも
少し変ですが・・・以前の記事なので
ご勘弁を

記事がこちらです。

体細胞が変化して細菌になるという
ベシャンの細胞理論などが参考に
なると思います。

記事より

病気は外から感染する細菌(ウィルス)に
よるものなどではなく、
体内環境の悪化によって生じるという
ベシャンの細胞理論が真実で、
それは150年前に医療産業とそれを支援
する当時の科学界によって隠蔽されたもの
だったという事を説明しました。

そして今回は、隠蔽された真実の
ウィルス学理論を三人の偉大な学者の方々
から、学んでいこうと思います。

まずはこれまでの常識をいったん脇に
おいてからご覧くださいね。

『』内が引用で、~が中略です。

『アントワーヌ・ベシャン
(Antoine Béchamp 1816-1908)

・フランスの医師、科学者、薬学者で、
パスツールと同時代の微生物学の先駆者。

・microzymas 理論をとなえ、体内環境に
応じて、マイクロジマスと呼ばれる生命の
基本単位(原生細胞、primordial cell)
が、バクテリアになる。

・バクテリアは、体内環境の悪化の結果生じ、
健全な部分を侵すことはない。それ自体が
病気の原因ではない。

・体内の微生物は、体内環境に応じて、形、
大きさを変化させる。(pleomorphism)
原生細胞、ウィルス、バクテリア、
真菌類は、変化した同一生命体である。

・これら病原菌と呼ばれている生命体は、
体内環境(特に血の状態)が悪化すると
、健全でない細胞から生じ、不健康な細胞を
駆逐していく自然の清掃係である。

・健全でない細胞の除去とともに、体の環境
が良くなると、それらの病原菌は、再び、
原生細胞に戻ってゆく。

・パスツールは、べシャンの見立てに
大反対でしたが、死ぬ間際に
「べシャンは、正しかった」と
述べています。

(引用注:なんとベシャンは、これまで
記事でご紹介してきたここに出ている
細胞理論つまり
( pleomorphism・プレオモルフィズム)
以外にも、とても貴重な理論を唱えて
いたのです。
それがこの「マイクロジマス理論
(microzymas 理論)だという事です。

もちろんここでも説明されているように
このマイクロジマス理論と細胞理論は
密接に関係しています。

つまりこのマイクロジマス理論は、簡単に
いえば、生命の基本単位である原生細胞が
体内環境に応じて変化したのがウィルス・
バクテリア・真菌類だという事で、もとは
全て自分の体内の細胞で、つまりは自分
自身の細胞だという事です。

またこの体内の原生細胞は、私たちの
体内細胞そのものだという事は、
次の千島博士の理論で裏付けられて
もいます。

だからこれまでウィルスや病原菌、そして
善玉菌などを「他の生命体」として
扱ってきたのは間違いだったというわけ
です。
ではなぜ変化できるのかというと、私
たちのDNAにある遺伝子信号は、自由
に書き換えたり、またどの遺伝子配列を
スイッチオフにする事もオンにする事も
可能だからという事なのです。
これは
DNAの驚異の力 その1改2

DNAは、固定されたもの
ではなかった証拠とは!?

という記事などをご覧いただければ
ご理解いただけると思います。

つまり私たちの細胞は自由に自身を
変化させる事ができるのだという
事なのです。

そしてまた他生物だと思っていた体内
の、常在菌もウィルスも全て体内の
細胞が変化しただけのものであった
という事です。

つまり150年も前にベシャンは
ウィルスというものは、もともと
体内の細胞が変化したと、はっきり提唱
していたという事でした。

ならばですよ、つまりは体内の細胞
から創られる、エクソソームも同じく
細胞自身の変化したものだという事
がいえるので、このウィルスは
やはり体内細胞のエクソソーム
だったという事もいえるというわけ
です。

エクソソームが発見されたのは
1983年なので、当然ベシャンの
頭の中にエクソソームという言葉
はなかったので、まさに間違いなく
ウィルス=エクソソームが正しい
事になると思います。)

千島喜久雄博士 (1899-1978)

・細胞と微生物は、融合して共生
している。

・細胞から細菌へ、またその逆の
変化が見られる。

・細胞の環境が病的になると、
ウィルスや細菌が発生する。
(チフス菌、淋菌、桿菌等)

・細胞は微生物の集合、融合、分化
という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、
細胞が病原菌へ分化する」という
見方を示しています。

(引用注:千島博士は、なんと50年
ほど前に、万能細胞を発見していた
のです。私はこの事を船瀬俊介氏の
著書で知ったのですが、ここでもその
万能細胞のコンセプトが使われて
いますね。

つまり体内細胞は、体内環境の劣化に
よって病原菌にもなるという事で、
もともと細胞と微生物は融合している
ものだったという驚愕の事実まで知る
事になりました。
これでさきほどのベシャンの
マイクロジマス理論での原生細胞が
やはり体内細胞だという事も裏付け
られたという事です。
ただ微生物の集合・融合・分化の過程
で細胞が新生するというのは、私の
先ほどのDNAの信号のオン・オフより
複雑です。またその当たりは、研究
したいところですが、とにかく
微生物が融合してできたのが体内の
細胞であれば、つまりは細胞と微生物
そして細菌は同一のものだという事に
なりますね。

千島博士の万能細胞理論とは、あらゆる
体内の細胞は、無機物から生まれ、
つまり無生物から生まれ、そして
赤血球も生成し、その赤血球が体内の
あらゆる細胞に分化・変化する
という事で、赤血球こそ万能細胞だと
いう事を提唱した方です。

この事は
千島学説とは!? 
現代医学が絶対に無視する真実のはなし

という記事で詳しく説明されています。

ここで大事なのは、千島博士も
ベシャン博士も、体内の細菌
(もちろん真菌も含む)が、体細胞が
変化して出現したものである
という事です。

千島博士の方は、体細胞が、体内の
環境悪化により「病原菌」となっている
という事でした。

ですがベシャン博士の方は

「病原菌と呼ばれている生命体は、
体内環境(特に血の状態)が悪化すると
、健全でない細胞から生じ、不健康な細胞を
駆逐していく自然の清掃係である。」

と語っていますので、どちらも体細胞が
変化して出現したのが細菌(真菌)で
あるけれど、病原菌が掃除係である
というベシャンの細胞理論の方が、少し
理解が深い気がします。

要するに、身体が弱って、細胞が損傷
したり、毒を排出しにくくなると、
体細胞が変化して、細菌(真菌)になり、
身体を守ってくれているというのが、
最新の私の理解です。

もちろん身体が健全な状態では、
その人体の毒や損傷した細胞は、
免疫細胞である、エクソソームや
白血球などが、掃除をして取り除き
真菌に頼らなくても、健全な人体の状態を
保ってくれているわけですので、
身体を温めたり、
断食や自然食などに回帰するだけで、
簡単に退縮また消滅していくもの
だという事だったのです。

ここで重要なのは、癌(真菌)自体は、
人体の自浄作用が働いた結果であり、
それ自体が、人体に害を及ぼすものでは
なかったという事です。

細菌(真菌)は、人体の掃除係という事
についてはこちらの動画がすごく参考
になりますね。

@purplep76858690
·
2022年1月26日

細菌が食べ物を腐らせたり、
病気にしたりしているのではない。

「細菌は死んだ細胞の残骸を食べて、
きれいにしてくれる有難い掃除係」

これをキャプチャで見ていきながら
以前の記事でも解説しています。

記事より




すごくわかりやすい説明でしたね。

つるから切り離された瞬間から
本体から得られる養分、つまり
酸素や水、ミネラル分が失われ
始めるため、細胞が死んでいき
やがてイチゴは腐っていくという
のが真実だという事です。

ただここで大事な視点があります。

同じようにつるから切り離された
イチゴどうしですが、皿に盛られた
時点で、それぞれに環境の違いが
出来るのです。

それは外側のイチゴは光(太陽の
光の方が望ましい)や酸素、また
水分に触れる表面積が広く、内側
のイチゴになるほど、その面積は
狭くなります。

つまりつるから切り離されたと
いってもそこは、生命体の一部
であるイチゴの実なので、根や葉
がなくても、なんとか水や光や
酸素などを取り込んでいく事が
できるという事なのです。

そしてそのためには外側のイチゴ
の方が、水分や酸素に触れる機会
を多く取れるので、細胞がなかなか
死なず、生き延びるチャンスも
増えるという事なのです。

だから皿の外側のイチゴは、最後
まで元気だったという事です。
逆に内側で、しかも一番下敷きに
なっているイチゴは、水分や酸素に
触れるチャンスが著しく少ないために
養分を取り込めず、他のイチゴよりも
早く細胞が死んでいき、細菌に食べて
もらう事で、腐っていくという事
なのです。

つまり細菌は死んだ細胞の掃除係と
いうわけですね。

要するに体内の細菌(真菌=カビ=癌)は
体内の環境が悪化してくると、
損傷した細胞や、毒などを掃除
してくれているもので、それを
間違っても攻撃しては、よけいに
人体の環境が悪化するだけだと
いう事なのです。

ですが、大間違いというか、意図的に
その人体に必要な真菌=カビ=癌を
攻撃するようなコンセプトで
癌=真菌=カビを攻撃しているだけなのが、
西洋医療の、抗がん剤、放射線治療
切除手術だったという事です。

もちろんそれは人体に必要な
癌=真菌=カビだけでなく、
人体そのものを破壊するためだけの
治療というより、攻撃だった
という事です。

これが西洋医療全般にいえる事で、
治療に見せかけて、実は人体を損傷・
破壊しているだけだというわけです。

わかっている人たちは、ここまでの部分
までとばしてくださって良いと思います。

さて身体の真菌は、癌の正体ですが、
それは免疫力低下のために体内の
細胞が変化してできたものだと
いう事で、身体の自然治癒力を回復
させればね自然消滅するという
ものだから、危険な医薬品を使う
必要など全くなかったという事です。

そしてまた体内の寄生虫も同様で、
身体の毒物を排除してくれている
役割だという事です。

寄生虫もあらゆる細菌と同様、体内の
毒物・重金属の清掃係だったという情報を
ルパン小僧さんが、解説してくださって
ます。


@kuu331108
🍀寄生虫はバクテリアと同じように
重金属をキレート化し、
生物修復します。

根本的な問題は重金属の毒性であり、
寄生虫ではありません。

@kuu331108
☘️【寄生虫は問題ではありません。】
彼らは清掃員なのです。

寄生虫はバクテリアと同じように
重金属をキレート化し、生物修復します。

根本的な問題は重金属の毒性であり、
寄生虫ではありません。

寄生虫は犯罪のスケープゴートに
仕立てられたに過ぎません。

🈁これ、まだまだ寄生虫害悪説は、
コレステロール悪玉説や、ウイルス害悪説、
白砂糖害悪説など、騙されてる方かなり
いるんじゃないだろうか?

イベルメクチンはこれにつけ込んだ、
重金属汚染からの目くらましの製薬医療の
罠でありビジネスだということも。

体にいい寄生虫: ダイエットから
花粉症まで 藤田紘一郎医師
https://amzn.asia/d/fFtrmDs
#寄生虫は私達の味方

基本的に体内の生物は、私たちの味方
であり、それを排除する必要は全く
ないという事です。

イベルメクチン同様、フェンベンダゾール
も、今あるかどうかわからないけど
虫下しの類も一切必要ないという事
です。

あらゆるワクチンにも、医薬品にも
化粧品にも、血液脳関門を突破する
ポリソベート80や、
PEG(ポリエチレングリコール)が
含まれています。

つまり脳や神経に破壊的な影響を
与えたり、正常な精神性を破壊して
人々をコントロールしようという意図
が、示されているわけで、
イベルメクチンもビタミンK注射・
K2シロップも例外ではなかった
という事です。

ビタミンK注射に至っては、ポリソベート80
の懸念される量の200倍という事です。

そして血液脳関門突破物質のポリソベート80
のおかげで、赤ちゃんの脳に強力な神経毒の
アルミニウムが、運ばれてしまうという事
です。

少し長いですが、ビタミンK注射、K2シロップ
、イベルメクチン、フェンベンダゾール、
そしてあらゆるワクチンや医薬品に含まれて
いるポリソベート80の危険性など、
知らなかった人は、必読でしよう。

ルパン小僧🍏💍kuu222
@kuu331108
⚡【ビタミンK注射
(及びケイツーシロップ)の
危険性と、ポリソルベート80の恐怖】

*イベルメクチンや
インフルエンザワクチン、
コロナワクチン他のワクチンにも
使われている【ポリソルベート80】
がどれだけ危険か
以下のポストと動画をご覧ください

「『保存料不使用』の合成ビタミンK注射が
あるからといって、それが安全だとは
限りません。」
Marcella Piper Terry

「それは、安全基準の200倍の
ポリソルベート80を含んでいます。」

「ポリソルベート80は、臨床試験で不妊を
誘発するために使用されています。」

「1970年以来、生殖能力は50%低下
しています。」

合成ビタミンK1注射について知って
おくべき事実…

それは合成毒性化合物です…食品や
液体天然経口ビタミンK2サプリメント滴
から摂取する天然のビタミンK2
ではありません。

利用可能な合成注射のブランドは
2つあります:

どちらも黒枠警告付きです – FDAが
医薬品製品に対して発行する
最高レベルの警告…
「K1の注射中および直後に、
重篤な反応(死亡を含む)が発生して
います。よく見られる重篤な反応:
アナフィラキシー、肝不全、
心停止および呼吸停止。」

Hospiraの懸念点:保存料である9mgの
ベンザルコールが肝臓を損傷し、
黄疸の発症に寄与し、
またガスプ症候群を引き起こします。

これらの問題のため、多くの病院では
保存料不使用のAmphastar社製
フィトナジオンを使用しています。

しかし、だまされないでください…
AmphastarはHospiraと同じくらい
毒性があります:ポリソルベート80は
血液脳関門を開き、他の汚染物質が
脳に入るのを許します。

ポリソルベート80はまた、臨床試験で
不妊を誘発するために使用されて
きました。

この注射には10mgのポリソルベート80が
含まれており、これはGardasil
HPVワクチンに含まれる50mcgの
ポリソルベート80を調査した際の
規制機関が発行した『懸念声明』を
囲む量の200倍です。

私たちがビタミンKが低い状態で
生まれる理由は、間違いでも
欠陥でもありません…それは
自然の完璧な設計です:
出生後、生命を与える幹細胞は、
血液中の凝固ビタミンKが低いときに
のみ自由に流れることができます。

新生児の正常なビタミンKレベルは、
幹細胞修復が完了する生後7日目に
自然に上昇します。

合成K1注射は、新生児の血液を正常な
粘度率の9,000倍で凝固させ、血液を
『スラッジ』のように動作させ、
肝毒性と黄疸を引き起こします。

パッケージ添付文書 上市後有害事象…
死亡
SIDSまたはSUIDS
頭蓋内出血(注射の対象となる状態)
白血病
徐々に進行する神経学的悪化
発作
高ビリルビン血症
黄疸
肝臓および腎不全
心血管崩壊
チアノーゼ
アナフィラキシー
ガスプベビー症候群
強皮症

@kuu331108
イベルメクチンにも
ポリソルベート80

医薬品・ワクチン全て効果がないどころか
基本的に毒でしかなく、ものに
よつては致命的なものもたくさん
あるという理解が、多くの日本人たちに
急務だという事です。

あらゆるワクチンに全て効果がない
どころか、完全に毒でしかないという
事は、再三記事にしてきましたが
さらにどんどん情報が追加されてきて
ます。

子ども向けワクチンに超危険な農薬
として
日本以外の世界中で認知されている
グリホサートが、含まれている事が
判明。


@kuu331108
⚡子供向けワクチン5種から
グリホサート検出

MMRワクチン(麻疹、風疹、おたふく
風邪混合ワクチン)は他のワクチンの
【25倍】のグリホサート

この情報が本当であれば、小麦とか
言ってる場合ではない。直接血管から
入るグリホサート 危険性は
とんでもないだろう。
日本のインチキ学者はスパイク、
DNAと受け売りで騒ぐより、
成分検査を自らすべきだろう。

MMRワクチン激推しのRFKジュニアは
確信犯?

#ワクチンにグリホサート
https://instagram.com/reel/DJjHjlBT9dJ/


なんせ支配層のフロントマンで有名な
ロックフェラーが、それまで世界中に
あった、安全で効果的な自然療法を
破壊・または主流から遠ざける
ために持ち込んだのが、現在の
西洋医療なのですから。


@kuu331108
🏥西洋医学はどうやって誕生したか

医療マフィアの元締め的存在だった
ロックフェラー、武見太郎なんかは
ロックフェラーから見たら赤子の
ようなもの

『ビッグファーマ(西洋医学と
多国籍製薬巨大企業)は、
ロックフェラーによって発明された』

ロックフェラーは、特許を取得した
医薬品で儲けるために、自然療法は
いんちきと実践から排除、糾弾し、
書籍からも排除するように世界に
影響を与えた。

医師会に圧力をかけて💴💴💴学校の
カリキュラムを「治さない」対処療法の
カリキュラムに改変させた。

そのくせロックフェラー自身は無農薬の
自然食、薬は一切飲まず、治療法は
自ら迫害したホメオパシーのみ
(晩年は西洋医学に頼らざるを
えなくなり死を迎えた)

#ロックフェラー #医療マフィア

さて他の方面からの貴重な情報を
ランダムに取り上げていこうと
思います。

今日の記事の続きで、自然治癒力を
高めるまたは回復させるために
必要な事。

自然こそ薬だという事ですね。

まりまる(旧marico)さんより。


@maruco_char
私たちは薬は錠剤からしか
来ないと洗脳されてきました。

医学は「病気やけがの治療と
健康の維持の科学と技術」と
定義されています。

医学とは…
– 8時間の睡眠
– 20分の日光浴
– 森の中の散歩
– 日の出や日の入りを見ること
– 自然の水の近くにいること
– 全粒食品
– 水分補給を保つこと
👇

– 毎日の運動とストレッチ
– 裸足で外を歩くこと
– 深呼吸
– 鳥のさえずりを聞くこと
– 入浴
– 土に手を入れること/ガーデニング
– 香りのある植物の香りを嗅ぐこと
– デジタルデトックス
– 感謝のジャーナリング
– 本を読むこと
– ゆっくりすること

@maruco_char
👇
これらの多くは、「錠剤を飲む」
よりも効果的であることが示されて
います。

今日、あなたに必要な医学は
何ですか?
今、あなたの心、体、魂にとって
癒しとは何ですか?

https://t.me/crystalhealingfreq/49059

高市政権になって、軍拡のために
増税・保険料値上げになって
国民の生活は、危険な状態になって
いる事を知らないと、大変な事に
なりますね。

拾い画像



軍拡、戦争けしかけも改憲の
ためのやらだった事が判明。


@sawayama0410
レーダー照射問題
中国軍が事前に通告して自衛隊も
それに応答した音声データが
公開されました。

レーザー照射は、日本の自衛隊も
了承済みだったという事です。

少しは、まじめな顔をして、ゆゆしき
事態などと、ほざいてた、小泉進次郎
外務大臣よ、カンペなしで弁明してみろ。

これまでの近代の戦争でもきっかけは
本当にささいな事で、しかもそれが
仕掛けられたた工作によるもの
である事がほとんどだつたという事を
考えると、ほんとスレスレの状態に
私たち日本人は、いるのかも知れません。

そんな状況になっているのも、支配層の
完全な操り人形のこの二人のせいだと
いう事です。


@t2PrW6hArJWQR5S
高市と小泉は中国から演習の
事前通告があったことを国民に
知らせず「自衛隊機がレーザー
照射された」と発表した。

この二人はそうやって日中両国を
戦争させようとしたわけです。

これは大問題だよ。本当なら内閣が
総辞職しなくちゃいけない。

野党も突っ込まないから
どうしようもない。

それでも憲法改正されないうちなら、
ぎりぎり戦争に向かう事を止められて
いるともいえます。

このタイミングだから、よけいに
まりなちゃんのこのツイートの
言葉を日本人が共有するべき
だと思います。


@t2PrW6hArJWQR5S
大事なことなのでもう一度言います。

日本国憲法はまさに今の時代のために
作られていたのです。

高市のような軍国主義者が出てきて、
再び日本を戦争する国にしよう
としても、
簡単に変えられないように作られて
いたのです。これを「硬性憲法」と
言います。私たちの憲法の価値は
普遍なのです。

@t2PrW6hArJWQR5S
大日本帝国憲法下では、46年の間に
7回も戦争が起きました。これに対し、
現行の憲法下では、80年の間に一度も
戦争は起きていません。

このように今の憲法は平和の安定装置
なのです。

これがなくなれば日本はまた戦争国家に
逆戻りするのです。
(本書より)
https://books.rakuten.co.jp/rb/18411944/


香害についても記事で取り上げて
きましたが、基本的に使用しない
のが一番だと思います。

私は、洗剤、芳香剤、抗菌剤、
もちろん柔軟剤の類は、一切
使用してませんが、不便なく
生活しておりますので。

それでも比較的無害なものを選ぶ
とすれば、以下の情報も役に立つと
思います。


@sushi_zamurai_
皆さん良かったら参考までにどうぞ

左 無香料の洗剤・柔軟剤
右 臭い洗剤・柔軟剤

#香害 #化学物質過敏症


今回は、全国の赤ちゃんを守るために
あるはずの親御さんたちに、真実を
理解してもらうというテーマでしたが、
支配層の考えている事は、もっとはるかに
残酷な未来です。


@7uS4zaU05OX6vyx
W.E.Fがついに“人類の設計書”に
手を出しました😡

全国家が「誰が子どもを産めるか」を
2030年までに決定するという条約に
署名💥
クラウス・シュワブのチームは、
もう血筋の鍵を握ろうとしています。

親になる資格は選ばれた人間だけ🧬
赤ちゃんは試験管で編集され、
「理想の遺伝子」によって選別され

ツイッターをご覧になれる方は、
動画の字幕が読みづらいかも
しれませんが、要するに将来、
支配層に選ばれた親だけが、
子どもを産める資格を与えられる
という狂気のシナリオが意図されて
いるという事です。

だからこそ、全国の親御さんたちは
貴重な授かった生命である赤ちゃんを
あらゆる毒から守っていかなければ
本来の意味での、親の資格がないという
事です。

さらにいえばそういう意識を持った
親になっていかないと、支配層に
設定されるまでもなく、子を産む
資格がないともいえると思いますね。

まだまだありますが、長くなって
きましたので、今回は、このへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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