前回のこの記事で、私たちの本体である
意識が、私たちの肉体を媒体にして
「人生」を体験しているという事について
説明していました。
今回は、私たちの身体を支配層が
乗っ取るという仕組みを理解する事を
テーマにしようと思います。
さてまず大事なポイントは、私たち自身の
性格や特質、人格や家族構成、
人間関係、そして人生経験の記憶
などは、この人生では、私たちを他者
と見分けるため、自分を自分自身
だと自覚するには、これもまた
重要なのです。
ところが別の生体情報つまり他者の
人格や性質、特質などをダウンロード
させて、別の人間にすり替えて
しまおうとしているのが、現在の
支配層の目論見でもあるのです。
人格や性質、人生経験による記憶も
固定された電磁気情報場に保存されて
いるので、その電磁気情報場に
別の生体電磁気情報を持ち込んで
いけば、人生においての「私たち
自身」も乗っ取られる(ハッキング
される)という事なのです。
これがこちらのようなテクノロジー
の持つ意味なのです。
『
#故ロバートダンカン やその他暴露されてる内部告発を参照。
秘密裏に人体実験MKは継続されてる事。#DARPA のジョルダーノ博士やTiである
民間人で初ハバナシンドロームと診断された Dr.レン・バー博士も公に出てます。ユヴァル・ハラリも隠していません。
脳ハッキング可能#世界経済フォーラム pic.twitter.com/9GA3UCRjzW— 💫Tᗴᑎ💫 (@damage20202021_) September 26, 2024
 
@damage20202021_
#故ロバートダンカン やその他
暴露されてる内部告発を参照。
秘密裏に人体実験MKは
継続されてる事。
#DARPA のジョルダーノ博士
やTiである
民間人で初ハバナシンドロームと
診断された Dr.レン・バー博士も
公に出てます。
ユヴァル・ハラリも隠して
いません。
脳ハッキング可能
#世界経済フォーラム












』
私たちは神秘的な魂ではないなどと
いう言葉に惑わされてはいけません。
私たちの本来の意識が失われる事は
永遠にないので・・・
ただし私たちが媒体にしている脳や
身体は、その限りではないという
事なのです。
ナノロボットが脳内でつくられなくても
すでに遠隔から、私たちの思考・身体を
ハッキング(乗っ取り)して、操作できる
テクノロジーはすでに、一部のテク犯
被害者の方で、実行段階に移されて
いるようです。
『
#テクノロジー犯罪 #超国家犯罪
ムーンショットに繋がる技術を一般人で今も人体実験中。
人体に遠隔レーザーで切り傷・火痕、心臓バクバク攻撃、気絶の様な睡魔、腹痛・吐き気、五感のハッキング、マインドコントロール、意図しない体の動き等多数、思考も読まれています。超法規的犯罪です。 https://t.co/vZpf4fx97s pic.twitter.com/EfETnpeedN— tonarino-chacha (@TonarinoC) January 15, 2023
 
@TonarinoC
#テクノロジー犯罪 #超国家犯罪
ムーンショットに繋がる技術を一般人で
今も人体実験中。
人体に遠隔レーザーで切り傷・火痕、
心臓バクバク攻撃、気絶の様な睡魔、
腹痛・吐き気、五感のハッキング、
マインドコントロール、
意図しない体の動き等多数、
思考も読まれています。
超法規的犯罪です。




』
画像からは、読み取りにくい
かもしれませんが、ほんの一部を
写した文章から、電磁波武器(兵器)の
被害報告では、痛み、かゆみ、頭痛、
不眠などの身体的苦痛がもたらされた
でけでなく、記憶の改変、思考・感情
、また身体操作。
脳内に他人の思考や、メッセージや
映像などが送り込まれてくるという
ような被害が、実際に報告されている
という事です。
私たちの身体が乗っ取られる(ハッキング
される)というような事が、あり得ないと
多くの方が思われるでしょうが、
遠隔からの電磁気信号操作でそれは、
すでに可能どころか実行段階に移されて
いるという事です。
ここで一番大事な理解が、私たちの
人体は、電磁気エネルギーの循環で
継続的に維持されている、電磁気
媒体だという事です。
その事をこちらの記事で説明して
いました。
私たちは、いわば継続的に維持されている
電磁気情報場の人体に意識の中心を
置いて、人生を体験しているという
事なのです。
だからこそ、遠隔からの電磁気信号で
思考や感情を操作させたり、
そして電磁気情報場に
記録された記憶などを改変させたり
消去させたり、電磁気情報場である
人体を操作できるという事なのです。
私たちの人体が、ハッキングして
改変させられようとしている事に
ついてはこちらの記事でもまとめて
いました。
私たちの身体は、私たちのもの
なのは確かですが、そこに私たちの
ものでない他人の人格や性質、特質が
「ダウンロード」されるという事は
臓器移植の実例からも、証明と
なる証拠があるのです。
臓器移植によって、
人格や性質までダウンロードされる
仕組みについて、アイクの説明が
わかりやすいですね。
引用してみましょう。
ここまで読まれた方には、
DNA=人体全体の生体情報の
フラクタルな極小版という観方
は獲得されていますよね。
~は省略部分になります。
(引用注:~)は私の注釈または見解に
なります。
『
DNAによって病気を受け継ぐことも
あるが、それだけではない。
私たちは、肉体コンピューターの
プログラムにある思考プロセス・態度
・気質・能力・感情的特質なども
受け継ぐことができるし、そうしたものを
自分の「人格」や、さらには自分の
アイデンティテにまで取り入れることが
ある。
(引用注:あくまでも研究して得た
私の私見では、生まれた時に生体情報
=DNAとして得られる情報には、親や
先祖から受け継がれるものも、あれば
出生時の天体の配置など宇宙規模の
情報エネルギーや転生されてきた
もともとの魂の前世での情報なども
含まれると思います。
これは証拠が示されているものですが、
出生後の人生で特に幼少期に親または
まわりの人などからの情報や体験に
よる情報も、常にDNAにインプット
されていくようです。
まあその事につながるのが、今
取り上げられている臓器移植による
他人の生体情報のダウンロードという
事になります。)
私がここで述べていることは、臓器移植を
受けた人々に起こる「不思議な」変化の
説明になる。
アメリカ人のウィリアム・シェダリンは、
ケータリングマネージャーを引退後、
ニューヨークの病院で心臓移植を待って
いる間に、入院生活の退屈を紛らわそうと
アートセラピーを始めた。
彼の絵はほとんど子どもが描いたような、
私なみのレベルだった(要するに芸術的
才能の欠片もなかったということだ。)
ところが心臓移植の数日後、彼は
精巧なデッサンや絵を描き始めた。
担当アートセラピストのベス・デフリア
によれば「本当に、驚くほどの才能開花
だった」という。
ウィリアム自身も面食らった。
本人も、ほかの誰も、そんな才能がどこから
湧いてきたのか見当もつかなかった。
ふつう臓器移植では、レシピエント
(臓器需要者)もドナー(臓器提供者)も
名前を伏せるのだが、ウィリアムは、
多くの人々に臓器提供を呼び掛ける
キャンペーンの一環として、この条項を
放棄することに同意した。
こうしてドナーがキース・ネヴィルという
青年であること、ウォール街で株式ディーラー
をしていたが、二十四歳で死亡していた
ことがわかった。
母親に会う機会を得て、キースに芸術的な面
があったかどうか尋ねてみたところ
「あの子には芸術の才能がありました。
生まれて一年半でもう絵に興味を示しました。
いつも、おもちゃよりもお絵かきの道具を
ほしかったものでした」
という答えが返ってきた。
つまりウィリアムは、心臓移植を通じて、
キースの芸術的才能まで受け継いだのだ。
しかもこういった例は彼ひとりではない。
レシピエントがドナーの人格的特質や才能を
受け継いだケースはたくさんある。
ウィリアムは、自分の人格も変わり、
以前よりも「気遣いができ、愛情深く」
なったと語っている。
医者が説明できないほかの事例を挙げて
みよう。
・高い場所が苦手だった女性が、肺の
移植を受けてから自分が殺される
夢をみるようになった。
・七歳のある少女は、殺された子の
心臓を移植されてから自分が殺される
夢を見るようになった。
・音楽にまったく興味のなかった男性が、
歌手シャーデーのファンの心臓を移植
されてから、彼女の歌を聴くたびに
涙ぐむようになった。
・ある弁護士は、チョコレートバーの
スニッカーズが大好きだった一四歳の
少女の心臓を移植されてから、彼女の歌を
聴くたびに涙ぐむようになった。
・同性愛の女性が、一〇代の少女の心臓を
移植されてから異性愛者になった。
ここに挙げたのは数多い実例のごく一部
だが、総じて医学界は、臓器とともに
性格や才能も移植されるという考えに
懐疑的だ。
~まだまだ彼らの知らないことは山ほど
ある。
それに比べれば、いわゆる「現代」医学
など、まだ石器時代のレベルだ。
しかし臓器移植で起こるこうした事例は、
すべてごく単純なものだ。
知れば知るほど単純だとわかる。
あらゆる特質は、それを覆っている
複雑さというヴェールを取り払って
しまえば、核心部分は単純なのだ。
臓器、血管、脳幹、胃内壁、肺組織
などの外見上の複雑さはとりあえず
横に置いておいて
-こうしたものはすべて、
実際には、それぞれ固有の周波数を持つ
エネルギー構造物だー
その背後にある単純な真実に目を向けて
みよう。
肉体とは、絶えず情報を蓄え、処理
しているバイオコンピューターである。
(引用注:生命がバイオコンピューターである
という事については、こちらの記事が
参考になります。
この観点から見れば、臓器移植提患者に
何が起こったかは明解だ。
移植された臓器の細胞ないしDNAには
ドナーの精神や感情面のプログラムが
含まれていたのだ。
そこには電気化学的に組み立てられた
彼らの「人格」が含まれていて、
いわゆる「気質」「態度」と呼ばれる
情報が、遺伝したもの・経験したもの
・独自に開発したものなど、すべて
伝えられているのである。
臓器移植を受けると、こういった情報が
レシピエントのバイオコンピューター
システムにソフトウェアのように
ダウンロードされる。
(引用注:このドナー(臓器提供者)の
あらゆる生体情報がダウンロード
されるというところが、一番の
気づきポイントですね。
つまり人体全体の生体プログラムは
、フラクタル(同質性)な構造で
人体各所(臓器、血液、骨など)、
そして細部(細胞・DNA)にまで
いきわたっているので、ドナーの
一部つまり、臓器にドナーの全身
に含まれている生体情報が収められて
いて、それをレシピエント(臓器需要者)
が、ダウンロードして、自身の一部また
は全体に渡る、生体情報を書き換える
事ができるという事です。
臓器一つ一つに固有の周波数が
あるという情報も、それぞれの機能
を果たすために、その生体情報全体
の一部の周波数が観測されている
だけで、潜在的には、どの臓器にも
全身の生体情報が内包されている
という事です。)
するとレシピエントは、人格や能力に
関するそうしたプログラムを使える
ようになり、ウィリアム・シェリダン
のように突然、以前にはできなかった
デッサンや絵を描けるようになるので
ある。~
~医学界でも、開かれた精神を持った
少数の人々はあえて研究を行っていて、
両者(引用注:臓器提供者と臓器需要者)
に関連性を見出している。
アリゾナ大学の神経学・精神医学・
外科教授であるゲイリー・シュワーツは
、以前からチームを率いて、こういった
臓器移植による現象を研究してきた。
能力や性格的特質が移植されたと
考えられる七〇の症例について調べた
結果、教授は次のように語っている。
 臓器が体内に移されると、その臓器に
保存されていた情報とエネルギーが
レシピエントに伝わる。
この理論は、相互に連結した細胞を
持つ臓器すべてに当てはまる。
腎臓でも肝臓でも、さらには筋肉
であっても構わない。
私たちが発見した理論はきわめて
背徳力があり、完全に首尾一貫
している。』
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”
この臓器提供者の生体情報が、臓器
受容者にダウンロードされるという
視点は、重ねて重要で、これは
当然フラクタルな人体の細部に
おいても、同様の作用が起こる
事になります。
臓器提供者のDNA(生体情報)が、
臓器需要者に移行するという
実例は、以前のこちらの記事で
取り上げていました。
記事より
『
つまり生まれたあとにも、私たちの
遺伝子は変化しているという事です。
常識では、遺伝子は固定されている
という事なので、だとしたら父親も
その親たちの遺伝子から固定されて
いるだけで、受け継がれる事になるのに、
父親が、それまでの親には全くなかった
機械工学の知識を人生で新たに取得
したのにもかかわらず、その息子は
なぜだか、先天的に機械工学についての
知識を持って生まれたという事がある
のですから、まさにそれは父親が新たに
獲得した遺伝的な情報から、伝わった
ものである事が明らかですねよね。
つまり父親の段階で、機械工学の知識を
吸収していった時に、DNAに書き込まれて
いなければ、息子に遺伝しないわけで、
つまりは、父親の遺伝子は知識を習得した
時に書き換えられていたという事になり
ます。
つまり私たちの遺伝子は、常に生きている
間に書き換えられているので、DNA鑑定
というものは、絶対的な証拠にもならない
という事なのです。
その事を裏付けるニュースを取り上げた
超人気ブロガーのIn Deepさん
の記事を引用させていただきますね。
「」内が引用です。
「アメリカのニューヨーク・タイムズで
極めて興味深い記事を読みました。
それは、
「骨髄移植の後、本人の DNA が、
ドナー(提供者)のものに置き換えられる」
ということがわかったというものです。
特にショッキングなのは、血液が完全に
ドナーの遺伝子であることに加えて、
「精子の DNA がすべてドナーの DNA
 になっていた」ということです。
自分の中に流れる血液は「自分の遺伝子
が含まれない血液」であり、そして、
自分の遺伝子を継ぐはずの子どもを作る
「精子」が、「すべて他人の遺伝子」だと
いうことになっているようなんですね。」
“In Deep様のサイト
本人とは?: 骨髄移植の後、移植を受けた人
の血液のDNAがドナーのDNAに完全に
置換されることが判明。特に「精子」
は100パーセントがドナーの遺伝子と
なっていたという記事より”
つまりこれは、骨髄移植によって、精子
の遺伝子が、全く他人(ドナー提供者)の
ものに書き換えられてしまったという
事なのです。
これだけ見事にDNAが書き換えられる
となると、遺伝子が固定されたもの
であるという常識は完全に覆される
事になりますね。
またまたDNAは1人に一つだけの
ものでもないという事も明らかに
なっています。
それもまたIn Deepさんの
サイトからの引用になります。
「」内が引用で~が中略です。
「それは、私が知らなかっただけの
ことなんですが、
下のニューヨーク・タイムズに
書かれてあることなどについての
最新の研究に関しての記事でした。
2013年9月16日のニューヨーク・
タイムズの記事より
ここに、「科学者たちは、個人が複数の
ゲノムを持つことが非常に一般的である
ことを発見している」とありますが、
私などは、
「 DNA は、1人の人間が、その人だけの
DNA を体内に持っている」
ものだと思っていましたが、どうやら
違うようなのです。
ケースによって、ヒトは自分の体内に
「複数の(自分のものではない)遺伝子」
を持っていることが多々あるようなのです
(特に出産経験のある女性では大半が)。
“In Deep様のサイト
ヒトの体内には「さまざまな他者の
DNA が混合して存在している」
ことが判明。そして改めて思う
生命発現のメカニズムのすごさより”
とまあこういうわけで、体内に複数の
DNAがあれば、多重人格者も、物理的
に証明可能であったり、当然DNA鑑定
など、本人のDNAが一つに決まら
なければ不可能になりますからね。
』
まあDNAは存在しないというフレーズで
固定された概念を持ってしまった人たち
には、DNAに関する、あらゆる有益な
情報全てにファイアーウォールという
フィルターがかけられているので、
そういう方々には、全身の生体情報
(電磁気情報)は人体各所、および細部に
行き渡っているという視点から、
読んでいただけると良いと思います。
つまり臓器提供者のDNAが、臓器受容者の
DNAにダウンロードされて、血液の遺伝子や
精子のDNAが臓器提供者のものに置き
変えられてしまったという事です。
あと出産経験のある女性では大半が
複数の遺伝子(別人格の生体情報)を
持つようになったという仕組みを
理解するのは、簡単です。
それは前世などの記憶を持った
魂が新たに生まれる子供に宿る
ことになるため、その魂の記憶や
生体情報もまた、母親にダウンロード
されるからという事なのでしょう。
このようにDNA(生体情報)は、環境や
新しく受け取った生体情報によっても
常に書き換えられているという事です。
DNAも継続的な電磁気情報場だと
いう視点があれば、そこに別の
電磁気情報が加われば、容易に
書き換えられるという事なのです。
DNAが最適なアンテナの形状になっている
という事についてはこちらの記事で
説明していました。
そしてまたDNAが言葉や音などによっても
書き換えられているという事も研究から
突き止められています。
記事より
DNAは上の図のように、アンテナとして
最適な形状をしている事は、広く知られて
います。長いらせんは、羽根状のブレイド
として電磁波などの波動を受け取りやすく
なっていますし、二重螺旋構造は複雑な
波動の信号を的確に捉えることもでき
ます。また図のように垂直方向からみても、
軸である塩基の柱が、螺旋に従って回転
していくので、その方向からも、電磁気
などの波動を受け取りやすくなってい
ます。
つまり全方向からの波動をキャッチ
するのに最適な形状をしているという
ことなのです。
実際DNAは空間から、様々な波動信号を
受け取っています。
ロシアの研究者たちは、DNAの90%を
占める「ジャンクDNA」を調査しました。
その結果、研究者たちによると、DNAは
わたしたちの肉体をつくるもととなるだけ
なく、データの記憶、そしてコミュニケー
ションの記憶も蓄積しているという事を
明らかにしました。
我々の体内にはのべの長さにして1900億
キロメートルのらせんがあり、現在の
人間が構築できる最高の装置の100兆倍
もの量の情報を保存できるのです!
またこのジャンクDNAのコードは、人類
が普遍的に使用している言語のパターンに
酷似しているということも発見されました。
つまり我々が言葉を使って、会話ができる
のも、互いの生体内に組み込まれた言語
パターンを使用しているからという事なの
です。
ロシアの分子生物学者ガジャジャエフ博士
(Pjotr Garjajev)と彼の同僚たちに
よると、適切な周波数が使用された場合、
生きているDNA物質は、言語変調された
レーザー光、さらには電波にも常に反応
するというのです。
そして彼らは言語によってDNAは、
書き換え可能だといいます。
実際我々のDNAは電磁波や言葉に
よって何度も書き換えられているのです。
説明にもある通り特定の周波数のもと
で、書き換えが可能だということですが、
その周波数の一つが7ヘルツという、
とても低い周波数なのです。
脳波でいえばほとんどの人が眠っている
ような状態のシータ波と呼ばれるもので
すね。
催眠術や瞑想が人体に対して、とても
効果的な影響を及ぼせるのもこのため
です。
催眠術も眠りかけている状態の人の
低い脳波に働きかけるので、その言葉の
信号をDNAが受け取り、脳の現実の
解読パターンを変更させる事が可能だ
という事であり、瞑想も人体に対して
超能力やヒーリングの能力を発現させる
ように意識的な言語で働きかける事が
できるようになるという事です。
~
実はDNAの信号というのは、
スタンディングウェーブといって、
半恒常的に固定された電磁気の
波動なのです。つまり受けとっている
だけでなく、当然波動なので発信して
もいるという事です。
そしてこのDNAの信号は、極小の
レベルでは細胞の核の中に収まって
いますが、身体全体の波動としても
共通する信号の波動を発しているの
です。
そしてまた脳や心臓や手など身体の
各部位もそれぞれに固有の波動の
信号もあって、脳の現実の認識は、
脳全体の波動を読み取っている事で、
成立しているという事を脳神経学者
のカール・プリブラムが、すでに
明らかにしていますが、その脳全体の
波動も、脳の細胞のDNAから発する
信号がベースになっていて、五感
などからの信号に反応しているという
事です。
』
DNAが言葉や音によっても常に
書き換えられているというロシアの
ガジャジェフ博士研究チームの
研究成果について、tansukeさんも
ツイートで発信しておられます。
こちらは、読み方の違いでガリアエフ
博士という事になってますが。
あとポポニン博士もその研究チームの
1人という事らしいですね。
『
ガリアエフとポポニンによれば、これは私たちの DNA が音、光、さらには言葉に反応し、人体を振動エネルギーの生きた交響曲にしていることを意味します。
この実験では、DNA サンプルを真空チャンバー内に配置し、レーザー光を照射しました。
DNA…— syounan.tansuke (@STansuke) March 5, 2025
 
@STansuke
《既存学説により無視されてきた
ロシアのDNA仮説》
「波動遺伝学」
20 世紀後半、ロシアの科学者ピーター・
ガリアエフ博士とウラジミール・
ポポニン博士は一連の実験を行い、
ある仮説にたどり着きました。
それは、人間の DNA は単なる
生物学的設計図ではなく、振動し、
共鳴し、さらには「歌う」ことで
私たちの健康と意識に影響を与える
というものです。  
主流の科学ではほとんど無視または
却下されてきた彼らの研究は、
DNA が波のような原理で動作し、
ラジオ局のように周波数を通じて
情報を送受信することを示唆して
います。
「波動遺伝学」と呼ばれることが多い
この考えは、遺伝情報は DNA の物理的な
二重らせん構造だけでなく、
それを取り囲む量子場またはエネルギー場
にも保存されていると提唱しています。

@STansuke
ガリアエフとポポニンによれば、
これは私たちの DNA が音、光、
さらには言葉に反応し、
人体を振動エネルギーの生きた交響曲に
していることを意味します。  
この実験では、DNA サンプルを
真空チャンバー内に配置し、
レーザー光を照射しました。
DNA が物理的に除去されると、
驚くべきことが起こりました。  
まるで DNA がまだそこに
残っているかのように、
光は同じパターンで螺旋を
描き続けました。
これは、DNA がエネルギーの痕跡を残し、
物理的に存在しなくなった後も周囲の
環境に影響を与えることを示唆して
います。
彼らの研究のもう一つの奇妙でとても
クールな側面は、DNAが特定の周波数で
振動し、音楽作品に似たパターンを
作り出すというアイデアでした。
ガリアエフ氏と彼のチームは、DNA の
 4 つのヌクレオチド塩基
 (アデニン、チミン、シトシン、グアニン)
 を対応する音符に変換しました。
演奏すると、結果として得られたメロディー
は美しく、調和がとれ、不気味な構造
をしており、
まるで私たちの細胞内にエンコードされた
宇宙の子守唄のようです。  
さらに興味深いのは、彼らの理論によれば、
 すべての個人は、DNA 内にエンコード
された個人的な交響曲のように、
独自の遺伝的メロディーを持っています。
この音楽が環境毒素、ストレス、
遺伝子組み換えなどにより「調子が狂う」と、
病気や不均衡が生じます。  
彼らは、自分自身の「DNA音楽」を
聞くことで、体が自己修正し、
自然な調和を取り戻すことができると
信じていました。  
これらの半現代的な考えは、宇宙を
音として表現し、神聖なオーム(オーム)の
振動で象徴されることが多い
ヒンズー教から道教までの古代の教えと
一致しています。
』
音も光も言葉も電磁気情報なので、
電磁気情報場である生体情報、DNA、
遺伝子情報も書き換えられるという事です。
そしてその書き換えは、7Hzなどの
低周波によって、より書き換えが
行われやすくなると、先の記事で
説明されていました。
だから催眠術や瞑想によっても
書き換えが効果的に行われやすい
という事ですね。
私たちの生体電磁気情報は、それらを
取り囲む量子場にも保存されている
という事は、人体全体のトーラス場にも
保存されているという事でもあります。
また音や光、言葉にも反応して、
書き換えられているという事ですが、
先の記事でも説明していましたが
意識そのものでも書き換えられる
という事です。
それもまた実例があります。
マイケル・タルボットの
「投影された宇宙」から
『
体を恐ろしいほど醜い姿にしてしまう
遺伝病であるブロック病(苔癬状類
乾癬)に関わるものだ。
ブロック病に冒されると、爬虫類の
うろこにも似た突起だらけの厚い
表皮が皮膚の上に重なるように
できてしまう。
この表皮は硬化してしまうため、
ほんの少しの動きでこ、そこにひび
が入り出血する原因となる。
サーカスの余興などで、ワニ皮人間
などと呼ばれて登場していた人たちの
多くが実はブロック病患者であり、
化膿が原因で起きる感染症(引用注:
感染は証明されていないと、記事でも
説明してきたので、ここでは環境毒に
犯されやすい体質と置き換えて読んで
もらったら良いと思います。)
の危険にさらされるため、彼らは
比較的短命でもあった。
ブロック病は、一九五一年までは
不治の病だった。
その年、この病気がかなり進行
したある十六歳の少年が、最後の手段
として、ロンドンはこの少年が
催眠術にかかりやすいタイプの人間
であり、簡単に深いトランス状態に
入ることを発見した。
少年がトランス状態にあるとき、
メイソンは彼のブロック病が治癒に
向かっており、すぐに完治してしまう
だろうと告げた。
五日後、少年の左腕をおおっていた
うろこ状の表皮の表皮は剥がれ落ち、
その下にはやわらかい健康な皮膚が
顔を出していたのである。
一〇日もたつ頃には、腕は完璧に正常
な姿になっていた。
メイスンと少年は身体の他の部分
にも同じように治療を続け、少年の
うろこ状の表皮はすべて消えて
しまったのである。
~これは大変なことである。
というのも、プロック病は遺伝子が
関係した病気であり、これを治すには
血液の流れを変えたり免疫系のいろいろな
細胞を動かすといった、自律神経系の
プロセスをコントロールするだけでは
すまないからだ。
それは私たちのマスタープラン、つまり
DNAのプログラミングそのものにまで手を
伸ばすことを意味しているのである。
この例を見ると、自分の中の信念の的確な
層に触れることができれば、私たちの心は
遺伝子の成り立ちさえも変えてしまう
ことができるようである。
(引用注:引用前後しますが、私たちの
意識が生体情報の書き換えに深く
関わってる事を示す実例が示されて
いる部分を掲載しておきます。)
特にここ一〇年間、私たちの価値観が
さまざまな医学的症状を与える
影響を立証する多数の研究が雪崩の
ごとく発表されている。
憎しみや攻撃的性格を計るテストで
高い得点を取ってしまう人は、低い
点数を取ってしまう人よりも心臓病で
死ぬ確率が七倍も高い。
既婚女性は、別居または離婚している
女性よりも免疫系が強く、幸せな結婚を
している女性の免疫はそれよりもさらに
強い。
エイズに感染した人(引用注:エイズ
ウイルスは存在していないので、
HIVワクチンで健康を損ねた人と
置き換えていただいた方が良いですね。)
の中でもファイト精神を見せる人の方が
受け身の態度をとる人よりも長く生きる。
ガンにかかった人でもファイト精神をもった
ほうが長生きできる。
楽観主義者より悲観主義者のほうがよく
風邪にかかる。
ストレスは免疫系の反応を弱めるし、
つれあいを失ったばかりの人は普通の
病気や伝染病にかかる率が増える等々、
その例は続く。
』
“出典:「投影された宇宙」
     マイケル・タルボット著
       川瀬 勝訳
        春秋者社  刊  ”
催眠術の暗示により、その言葉を
潜在意識のシータ波のレベルで
受け取り、自分の遺伝子を書き換え
られるという実例と、意識が生体情報
自体に働きかけて、健康か不健康の
状態かを決定づけられるという実例
でした。
ここまでの説明で、人体全体の生体情報
(電磁気情報場)は全身にフラクタルに
いきわたり、極小レベルの遺伝子やDNA
にも全身の生体情報が内蔵されている
という事。
その生体情報場やDNAが臓器移植や、
言葉や音楽、光や意識などによっても
常時書き換えられているという事も
説明されていました。
さて前回の記事で、人体は、私たちの
本来の実体である意識の媒体だと
いう事を説明していましたが、
支配層は、私たちの身体をボディマインド
ごと、ハッキングし乗っ取ろう
としています。
それが支配層のフロントマンである
イーロン・マスクやビルゲイツが
進めているトランスヒューマニズム
に関する技術革新なのです。
私たちの人体や脳をハッキングするのに
光通信が使用されているという事は
こちらの記事で取り上げてきました。
こういう技術も、DNAが光で書き換え
られる事とつながります。
もちろん5G・6Gやスマートメーター
などの指向性兵器と、グラフェンなどの
ナノテク素材の連携による遠隔からの
電磁気信号を同じく電磁気情報場である
人体全体やDNAに送り込み、ハッキング
して改変・操作できるのも同じ仕組み
です。
要するに支配層は、私たち(意識)から
私たちが宿る人体とボディマインドを
乗っ取り、彼らに都合の良い従順な
バイオロボットに改変させたいという事
です。
ではどう防ぐのが良いかといえば、
デジタル管理社会に向かうのに抵抗
したり、ナノテク素材を身体に入れない
ようにワクチン、医薬品、検査、加工食品
加工飲料などを身体に取り込まないように
する事、また取り込んでしまった
ナノテク素材などを解毒する事、さらに
彼らの誘導のメッセージ、洗脳の言葉、
映像、イデオロギーなどをを意識に
取り込まないように、私たちの身体や
ホディマインドを書き換えられないように
するのは、もちろんのことです。
ですが、もっと大事な事は、私たちの人体や
ホディマインドを使用している、私たちの
本体である意識を自覚して、それを
逆に人体や、ホディマインドに
ダウンロードさせて防ぐのが一番効果的
だという事なのです。
今回の記事では、彼らに乗っ取られない
ために、言葉の暗示や音楽意識、そして
それが働くためには、超低周波の脳波
であるシータ波の状態が最適で、
それは催眠術にかからなくても、
瞑想や夢の時間にその脳波になれるので
瞑想に雑念が入りやすい人は(現代人は
特に多い)、寝る前や朝起きた時の
暗示効果が絶大だと思います。
しかもできるだけ大きな事や変化に
つながる暗示の方が効果も当然
大きくなります。
ホディマインドに刷り込まれた
日常意識には、あらゆる事が
「不可能」だとか、「ちっぽけな自分」
のできる範囲などが、その本来の意識の
発動の妨げになりますが、シータ波の
脳波の状態になつて、ホディマインド
から解放されると、「不可能」とか
「ちっぽけな自分」というような
限界は、潜在意識には設定されて
いないので、
これはちと、大げさかもというような
事でも、特に寝る前に暗示をかけて
おくと効果的だと思います。
さて私たちの肉体、ホディマインドとは、
別の領域に存在する、私たちの本来の実体
の意識とはどんなものか、それを学び取り
自覚するために、(これはもちろん私も
いまだ問い続けているものでもあり
ますが)、次回の記事で
それをテーマにしようと思います。
今回はこのへんで。
ではまた(^^)/

 
	








