日: 2025年9月30日

AI完全管理社会向けのテクノロジー詳細、AIと人間の融合なんて、まっぴらごめんという人は必見

これまでの記事で、私たちの身体や
脳が、乗っ取られるテクノロジー
については、何度も取り上げて
きました。

特にこちらが参考になります。

神秘のあんみん
５G・６Gとグラフェンによる思考操作・生体プログラム変更などは、実は太古から人...
https://wp.me/pa36hC-hhu
まず多くの人も頻繁に使って おられる「マトリックス」という 言葉自体、実はあんまりわかって 使っていない人が多…

こういうテーマの記事を書くとき
私が大前提として伝えたいのは、
そもそも私たちは
身体・肉体そのものではなく、それを
仮宿とした、意識そのものだという事
です。

つまり私たちが乗っ取られるのは、
五感の幻想である肉体部分だけで
実際の本体である意識は無傷のまま
永遠に存在するという事ですね。

神秘のあんみん
私たちが自分だと思っている身体は、五感で創り上げたホログラムだった！？
https://wp.me/pa36hC-cKx
私たちとは、私たちの身体の事を 示しているのではありません。 私たちは、意識そのものだという 事です。 物質的…

彼ら支配層の乗っ取れるのは、
ボディマインドまでだけという
こちらの記事は特に参考になると
思います。

神秘のあんみん
私たちの日常意識は、化学物質や電磁波で操作されるボディマインドだった！？
https://wp.me/pa36hC-fgw
今回のコロナワクチンに、磁性ナノ粒子が 含まれていて、それが外部からのネット ワークとつながる事によって、容易…

こういう事を前提にして、読まないと
私たちは、AIテクノロジーと融合して
乗っ取られて、絶望の未来しか
イメージできなくなります。

私たちが本当に理解しなければ
ならないのは、本来の自分自身は
永遠に乗っ取られる事はなく、
そのレベルでのみ、支配層の意図を
頓挫させる事が可能だという事です。

もちろん支配層側は、人類に未来を
あきらめて欲しいから、じわじわと
アジェンダ(支配層の世界計画)を
進行させてきているという事と
着々と進行しているAI完全管理社会
のためのテクノロジーや法整備などの
真実情報を、遮断する事なく、拡散
させているというわけです。

もちろんそういうAIテクノロジーと
完全管理社会への移行という真実
情報を、理解している人達向けには
という意味です。

日本人の多くの方のように
支配層の意図や計画について、まったく
盲目な人達に対しては、そういう
真実さえ隠蔽したり、また便利な
社会への移行のように誘導も
しているので、そういう方々のために
支配層の進めている、AI完全管理社会
完成のためのテクノロジーの詳細を
観ていこうと思います。

要するに、AI完全管理社会に誘導
されようとしている人たちには、
進んでその檻の中に入らないように
してもらわないと、真実情報を理解
している人たちも、まだ理解するには
早い幼児や赤ちゃんも巻き添えになって
困るという事でもありますね。

親なら無知は、虐待と同じ大罪で
しょう。

さて、現在進行中のAI管理社会への
世界的なプログラムのまとめとして
以下は非常に詳細に説明されています。

わかりにくいであろう部分には
(引用注:～)で私が補足説明させて
いただきますね。

TENさんより

『


@damage20202021_

訳:
誰が関与しているのか？

☞ DARPA、神経制御システムや
武器化された脳-コンピュータ
インターフェースを設計し、
目に見えない戦争の設計者。

☞ Neuralink、イノベーションを
装ったトロイの木馬で、 нерв系に
直接パイプラインを作り、
合成テレパシーの門番。

(引用注:～ニューラリンクは、ご存じ
トランスヒューマニズムのための
イーロン・マスクの特許で、遠隔から
の電気信号で脳や身体を制御する
ためのテクノロジーです。

Hepb系というのは、B型肝炎と訳されて
いるようですが、文面からいって
そのような特殊な症例の話ではなく
たぶん、人体の神経系という事
だと思います。)

☞ Raytheon、BAE、
Lockheed Martinは、
指向性エネルギーやマイクロ波による
思考抑制の達人で、周波数テストや
行動順守のブラックオプスを運営。

(引用注:遠隔から思考抑制や
行動制御するためのテクノロジー
研究という事でしょう。

ブラックオプスというのは
以下に説明されています。

「非合法作戦（ひごうほうさくせん、
black operation、black op、
ブラックオプス）とは、
政府機関や軍、準軍事組織による
隠密活動・秘匿作戦であり、
民間団体や私企業による活動も
含まれる場合がある。」)

☞ NASA、気候科学を装って
人間のバイオフィールドをマッピング。

(引用注:これは人間の住んでいるむ
地域を把握して、最終的に１５分都市に
人類を丸ごとつめこむための準備
でしょうね。)

☞ Google、Apple、Amazon：
生体認証や行動データを収集し、
人口全体の感情調整アルゴリズムを
洗練させている。彼らは企業ではなく、
グローバルなハイブマインドのノード。

(引用注:上記の企業が、思考、感情
嗜好、行動パターンデータを取得して
いるという事は、多くの方が知るように
なってきたと思いますが、生体認証も
いずれ導入されていく予定だという
事です。

生体認証と信用スコア導入に関しては
後でも取り上げていきます。)

☞ 世界経済フォーラム、
デジタルアイデンティティ、
生体認証、感情追跡の統合を
「安全」の名目で公然と求める、
デジタル憑依の精神的なフロント。

☞ 大手製薬会社：グラフェン酸化物の
ような周波数反応性物質を含む注射を
通じて、内部防御メカニズムを無効化。

(引用注:ワクチン内に含まれる
グラフェンの目的が、人体の自然
防御メカニズムを無効化するだけの
ものではないという事は、
これまでさんざん記事にしてきました
よね。

よってこの部分は、説明不足とみなして
良いでしょう。

グラフェンは、管理用、思考・感情
身体操作用のテクノロジーの媒体と
しても使用され、さらに人体の防御
能力を無効化させるだけでなく、
遠隔からの電気信号・電磁気照射に
よりあらゆる病態をつくり出せる
テクノロジー媒体だという事です。

その数々の証拠を以下の記事で
取り上げています。

神秘のあんみん
グラフェンを人体に注入する気満々の特許のオンパレード!なんと２０１２年から注射...
https://wp.me/pa36hC-hns
今回は、貴重な情報を拾い集めて コメントを加えていきます。 私たちにどうしてもグラフェンを 取り込ませたいとい…

グラフェンが、管理用、思考や身体
制御用に使用される事は特許として
存在もしているという事です。

凍結されたアカウント(つまり真実情報
提供者の証拠)のツイートなので
その証拠の一つを、ツイートなしで
ここに転載しておきます。

『
@PoppinCoco

5Gタワーと酸化グラフェンの
組み合わせによって人々を遠隔で
「追跡」や「操作」できる技術😱
なんと、2021年にファ○ザー社が
特許を取得していました。💉☠️⚡️

【米国特許第11107588 B2】


』)

☞ 5G/6Gインフラは、より速い
ダウンロードのためではなく、
生物学的状態のリアルタイム
変調のため。

(引用注:5G/6Gインフラの説明は
上記も正しいと思いますが、もちろん
それだけではないという事です。

人体を管理・操作するためには5G/6G
のような高周波が必要であり、高周波の
電磁気信号には、管理・操作のための
大容量の情報を内包させる事ができる
というのが最も大きな理由だと思います。

その上で、人体などは、常に生体リズム
(これも周波数レベルで感知できる)を
変調させるので、それに応じた管理・
操作用の信号を出し続ける必要がある
という事でしょう。

そういえばここで気づきポイントが
あります、スマートメーターで、
驚くほど頻繁に管理用の高周波
電磁波が使用されていた事が発覚して
いましたが、これも常に変動する生体
リズムに合わせたものだという事
につながるのではないかと思います。
)

☞ ビル・ゲイツ、イーロン・マスク、
クラウス・シュワブ、
クラウンファミリーは、
未来主義に隠された古代の血統の工作員。

(引用注:これは、よくわかって
いる方々には、不要の説明だと
思いますが、ゲイツやイーロン
シュワブのような人物は、支配層の
頂点に位置する王族や貴族と
血縁関係には、あるだろうけれども
フロントマンであるという視点は
大事でしょうね。)

☞ あなたのスマートテレビ。
あなたのWi-Fiルーター。
あなたのウェアラブル技術。

(引用注:私たちの身のまわりの
電化製品は、全て遠隔からの管理・
操作用のテクノロジーでもある
という事です。)

☞ 頭上の人工光でさえ、
ミトコンドリアに命令をパルス送信。

(引用注:人体のエネルギーの産生源
である事でも知られている、
ミトコンドリアでさえ、光(電磁波)
により制御されるテクノロジーが仕掛け
られているという事でしょう。)

そして、BlackRockとVanguardが
その全てを資金提供する
ドラゴンの息吹。

(引用注:ブラックロックや
ヴァンガードなどは、ロスチャイルド
等、王族の所有する金融寡頭資本の
フロント企業。

ドラゴンの息吹というのは、頂点の
支配層血族が、最奥の存在と
つながっている事を示唆したもの
ですね。

最奥の存在はドラゴンやレプティリアン
と呼ばれる、この現実界での変容体
として理解されている事からきて
います。)

「しかし、ノア… その背後にある
技術は何？」

(引用注:ここからさらに高度な
ナノテク技術の説明が、始まり
ます。)

偶然にも、私はまさにそれを含む
リストをここに持っています 👇

☞ IoBNT（バイオナノシングスの
インターネット）：
体内で動作するナノボットの
内部メッシュネットワークで、
ナノボットが血流を泳ぎ、
行動アップデートの
受信機として機能。

(引用注:ナノボット(グラフェンの
自己組織化後という観方もあります)が
生体システムに入り込んで、血流に
のって、全身で受信機として活用
されるという事です。)

☞ NeuroDust：感情をマッピングし、
将来の上書きを可能にする、粒のように
小さなマイクロインプラント。

(引用注:これはケムトレイルや噴霧型の
医薬品や日用品に仕込まれた
テクノロジーで、空気中、また人体に
吸い込まれる事で、取り込まれ
感情を管理し、また上書きする事も
できるという(つまり感情の操作)
マイクロテクノロジーだという事です。

一つ下の項目も同様のテクノロジー
ですね)

☞ スマートダスト：空気、水、
食品を通じて数十億人が吸い込む
ナノスケールの監視粒子。

EMF兵器は静かで、継続的で、
「技術」として正常化されている。

(引用注:EMF兵器とは、遠隔からの
電磁波兵器だという事で、５Gの電波塔
スマートメーター、DEW兵器などもこれに
含まれます。)

スクリーンやデバイスを通じ
たデジタル暴露条件付けは、
繰り返しとサブリミナル周波数
シグナリングを通じて脳を訓練。

(引用注:スクリーンやデバイス
つまり、テレビ・スマホ・パソコン
等には
私たちの日常知覚できない領域
(これをサブリミナルといいます)
の周波数の電気信号が含まれていて
それが、デジタル信号と人体や脳
との遠隔的な管理・操作の親和性を
高めるために使用されるという
事です。)

☞ 注射やエアロゾルに含まれる
グラフェン酸化物が、脳内でアンテナの
ような構造を組み立てる。

(引用注:これがグラフェンの自己組織化
テクノロジーで、体内で遠隔からの
電気信号によって、ナノボットに変化
したり、アンテナのような装置に
変化したりできるという事です。)

☞ サイレントトーク：ペンタゴンの
脳-脳通信システム、すでにテスト済み。

(引用注:これは、電話や会話など
音声を通じてではなく、遠隔からの
電磁気信号により、脳に直接、言葉
や思考パターンなどを送り込む
ためのシステムだという事です。

スピリチュアリストや宗教の盲信者の
方々は、これを神からの声や高次元の
存在からのメッセージなどと
間違わないようにしてもらいたい
ですが、きっとそのように思い込む人が
続出するようになるでしょう。

つまりその後は、彼らの声に従順な
ロボットにされてしまう事でしょう。)

☞ 5G、6G、そして近日中の
THz周波数帯；行動指示のキャリア。

(引用注:THz周波数帯というのは
超高周波電磁波の周波数帯という
事です。

これが近い将来に設定変更となり、
もちろん人体への悪影響ももちろん
想定されますが、思考・身体操作の
ための高容量(高情報量)の電磁波を
送り込むために、それを内包できる
高周波の電磁波が使用される
ようになるという事です。)

すべてのスクリーン。

すべての「アップデート」。
すべてのタワー。
すべての注射。
これらはすべて、あなたの有機的な
信号を人工的なものに上書きする
ための同じウェブの一部。

(引用注:これまでに取り上げられた
ナノテクノロジー技術システムは
全て、私たちの思考や身体操作、
感情まで、乗っ取り(ハッキング)し
私たちを人工的な生物へと造り
変えようとしているという事です。

これを信じる必要はない。
あなたはすでにその中にいる。

彼らが最も恐れるのは、あなたの記憶。

グリッド以前のあなたが誰だったか。

無感覚に調整される前のあなた。
恐怖の信号が生命の信号に取って
代わる前のあなた。

(引用注:ここは非常に大切な
ポイントです。

私たちが人工物に造り変えられ
ないためには、現在の私たち自身が
自分であるという事の確かな自覚
が必要ですが、その鍵になるのが
私たちの記憶だという事です。

記憶もしくは思い出といっても
良いですが、これが自分が自分で
ある事を自覚するための唯一無二の
手掛かりでもあるという事です。

思えば私たちは、先を観ろ
過去を振り返るなと、たびたび
洗脳されてきたようでも
ありますし、また過去や未来に
囚われずに「今」に集中しろとも
繰り返し吹き込まれてきたようにも
思いいたります。

これもまた私たちから、それまでの
人生の記憶をあいまいにする
ための洗脳であったかも知れない
という事です。

そういう意味では、マンデラエフェクト
というのも、その記憶に疑いを持たせる
ためのコンセプトの一つかも
しれませんよね。

もちろん私は、タイムラインや
パラレルワールドといった多次元的
世界観も真実の一つとみていますが、
私たちの記憶をあいまいにするための
トリックにも使用される可能性が
あるという事は、覚えておいた方が
良いと思います。

私は、最近内省する事や人生を
振り返って、充実した思い出を
たどる事が多くなっていますが、
そういう事も、自分が何者かである
事を確認する大きな助けになっていた
のだと、思えてきますね。

あと記憶と関連してですが、私たちを
取り巻く人間関係も自分が何者で
あるかの確認におおいに役立ちます。

わが子を愛する父親であるとか、
草野球のチームメイトとか、職場で
人気者であるとか、町内会の会長で
あるとかは、記憶とともに自分が何者か
である事の確認方法の一つだと
いう事です。

要するにAI完全管理社会には、
本来の自分ではなく、まったくの
他人(AI)に乗っ取られた、私たちの
身体だけが入る事になるという計画
だという事です。

ここで思い出していただきたいのですが
私たちの記憶を持った、本来の実体で
ある意識は、そもそも身体にだけ存在
しているのではありません、むしろ
身体に囚われた、意識の分身なので
私たちが、消滅するわけではありません。

そこは安心して良いと思いますが、
私たちの人生は、私たちの身体あっての
ものなので、それをみすみす彼らに
奪われてはなるものかという、強い
意思が、ここで必要という事です。

私たちが何者であるか、思い出も
現在の人間関係もそのために
非常に大切な存在であるという認識を
自覚するとともに、まわりの人と分かち
合うようにした方が良いと思います。)

彼らは単に肉体を殺そうとしているの
ではない。
人間であることの青写真を置き換え
ようとしている。

そして、私たちが立ち上がらなければ、
すべてを見なければ；
断片や部分だけでなく、
戦争全体を見なければ；
私たちはデジタル化されて服従する。

これは警告ではない。
これは暴露だ。

オペレーション・スペクトラムは稼働中。
それは今。
それはどこにでもある。
そして、私たちが止めるまで止まらない。
』

私たち自身が乗っ取られるという、最終目的
を知ったら、私たちは、そのような流れに
ある何物でも拒否または反対、反抗の姿勢
や行動、思考が必要だという警告でした。

さて私の見解コメントだけで、長く
なってきましたが、記事を短くするように
アドバイスもいただいているので、
AI管理社会のためのテクノロジー情報を
あといくつか取り上げて、適当な記事の
長さになるようにまとめていきたいと
思います。

テクノロジー犯罪で、人体実験されている
証拠の一つが、遠隔からの脳接続による
思考操作・感情操作です。

そして現在のテクノロジー犯罪の被害は
全人類に拡大可能になっているという
事です。

『


@damage20202021_
#CIA のMKウルトラプロジェクト
ブレインコンピューター
インターフェース
#BCI
この意味は人間の脳とコンピューター
を接続する事です。
#AI
MKとはマインドコントロール
支配層や政府は人々をサイコパスへと
変貌させる事はいとも簡単です。
#Targetedindividuals は
人体実験対象者です。

#テクノロジー犯罪
人類の全てが可能の時代に入ってます。
自分の身を守るのは自分自身です。

』

キャプチャ画像を観ていただければ
さきほどの情報ともリンクしている
のがわかると思います。

私たちの行動や思考を制御するのに
光(電磁波)の周波数が使用されて
いるという事です。

つまりテレビやパソコン、スマホ
などあらゆるスクリーンからの
光には、行動や思考操作・制御
のための周波数の信号が含まれて
いるという事です。

そういう光信号は、LEDの外灯にも
含まれているという情報もありました
よね。

私たちがふだんから自然や人と
触れ合う事がいかに大切か
これでわかろうというものです。

AIと友達になっている場合では
ありませんよね。

今度は、AIに接続された私たちの
脳同志が接続されて、ひとつの
AI脳に集約されようとしている
テクノロジーについてです。

シンギュラリティというものですが、
ここに支配層の頂点の目論見が
彼ら自身をも滅ぼす、
愚かなものだという断片を
観る事ができます。

彼らは、人類からネガティブ
エネルギーを吸収しようとして
いますが、それは生身の人間から
発するものでなければ、
たぶん彼らの望むような
ネガティブエネルギーの量や質を
得る事は不可能なのです。

『


@damage20202021_
脳全体のコネクトームをマッピング
するコネクトーム計画
人間の神経ネットワークを
コンピューティング処理システムの
量子コンピュータである
#Google
高度な数値計算、複雑な
シミュレーション、洗練された
予測が含まれ人類を監視
マイノリティリポートを実用化する
#Parantia

実験的な神経変調技術、
マイクロ波放射エネルギー、超音波、
高度な神経インターフェース、
マイクロ波、ナノインプラント、
DNA変異
これにより被害者の認知機能との
遠隔的な相互作用が可能になります。
イニシアチブとして同意なく
#RNM をしています。
#Targetedindividuals

』

私たちが、管理社会を便利なもの
として誘導されてしまう前に
ルパン小僧さんのまとめを
しっかり読んでおくことも大切
でしょう。

『


@kuu331108
🌐AIディストピア・生体認証・
デジタルIDによる監視管理社会

「そんなに大したことじゃない、
ただ生体情報を提供すればい
いだけだよ。」

これは監視を現代生活への参加の
代償として受け入れる準備をさせる、
正常化の言葉です。

銀行や旅行での「便利さ」として
始まったものが、すぐに義務と
なります：従うか、排除されるか。

その前例はすでに存在します。

先週、ベトナムは市民が生体データを
提供していなかったため、8600万の
銀行口座を閉鎖しました。

彼らの政府は2030年までに現金を
完全に廃止することを公に
表明しています。

デジタルでの従順さがなければ、
人々は自分のお金にアクセス
できなくなりました。

これは支配の構造であり、
アメリカ合衆国でその段階的な
展開を見ています。

航空旅行が最も明白な入り口で、
生体認証がますますデフォルト
として位置づけられています。

しかし、同意するたびに、
システムを強化します。
「オプトイン」するたびに、
みんなにとって網をより
きつくします。

オプトアウトしてください。

リアルIDを拒否してください。

お金を取り出して口座を閉じて
ください。

別の銀行を見つけて現金を
使ってください。

すべての取引が生体識別子と
デジタルシステムに
結びつけられると、
自由は条件付きとなり、
条件付きの自由は本当の
自由ではありません。

自律性を大切にするなら、
生体情報の提供を拒否してください。

今、線を引く必要があります。
』

生体情報を提供した先が、私たちの
あらゆる自由を手放し、最終的には
私たちの身体そして人生自体を手放す
という事を理解すれば、生体情報も
マイナンバーなどの個人情報も、
ワクチンも、あらゆるAI完全管理社会
につながるものは全て拒否一択ですね。

彼ら支配層は、私たちから全てを
奪おうとしています。

その一つのきっかけになるのが
デジタルIDです。

『


@amananoneiro
デジタルIDは以下を制御します

1. あなたの食料
2. あなたの電気
3. あなたのガス
4. あなたの燃料
5. あなたの医療へのアクセス
6. あなたの金銭へのアクセス

そして、政府とその支配者たちが
あなたたち全員を制御するでしょう。

それに無意識に陥らないでください。

命をかけて戦ってください。

それがあなたがしなければならない
唯一の戦いです。
』

食べるものにも罠が仕掛けられています。

なんとタバコ製品にも仕掛けられる
技術が完成しているとの事。

つまりワクチンの成分であるナノテク
素材が、私たちの食品やタバコを通して
知らない間に、身体に取り込まれよう
としているという事です。

『


@hatsunechi
🌏人々に健康不安が高まった
ところで
準備されているものは
●合成生物学食品🍅
●mRNA+AI 治療🩺
●Society 5.0リアルタイム健康データ管理
●Iobnt 遠隔診療
スマートシティAI 監獄🧐
　
💉推進派にはワクチン食とすすめ
💉反対派には添加物なしの健康食
と言えば良い？とか🤥

@hatsunechi
●合成生物学食品 ☕️食品
#biodigitalConvergence
生物学的👤脳を持つロボ
デジタル🤖脳を持つ生物まで🧐

』

3Dプリントされた人工肉とか、
人口コーヒーとか、持続可能という
表向きのスローガンとは裏腹に
これは自然界を持続不可能にして
彼らの支配の持続可能な社会を
構築させるもの以外の何物でも
ありませんよね。

昆虫食もナノテク素材を私たちの
体内に仕込むのが目的ですが、
そもそも、食欲そのものが
湧きませんよね。

それでもそういうものをパウダー
状にしたり、アミノ酸に含ませる
などして、私たちに摂取させようと
しているわけです。

今回の記事を通して、彼らの
AI完全管理社会への準備が
着々と進められているようですが
私たちの身体と人生を奪われない
ためにも、その社会への移行を
拒否・反対・反抗していく事は
もちろんのこと、自分が自分で
あるための記憶や、まわり人との
つながりなどを、より深めて
いく事も大事だとわかって
きました。

ではまあまあ短くまとめられたと
思いますので、今回はこのへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編００１

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