ワンネスの意識に近づくのは意外に単純!私たちの頭にある爬虫類脳を飼いならして、心を活かせば良いだけ!


最初に今回のテーマを書いて
おきます。

「私たちの体内にある支配層の仕掛け
爬虫類脳を飼いならして、ワンネスの
意識に近づこう」
です。

では本文に入ります。
私のブログを誤解している人が
多いと感じているので、きちん説明
しておかないといけないと思います。

私は、本当の現実について語って
きたわけで、多くのスピリチュアリスト
のような夢物語を支持しているわけでは
全然ないと強調しておきます。

多くのスピリチュアリストが陥っている
間違いについて、しっかりと説明して
おいた方が良いでしょうね。

典型的なスピリチュアリストは、全ては
自分の意識が創り出した幻影だから、
自分の望み通りに現実を創れると
人々を安心させ、世界や社会で
起こっている現実無関心にさせられ、
結果支配層の誘導のままに、完全管理
支配社会へのあらゆる仕掛けに
盲目のまま突き進んでいる事に
まったく気づかないような意識に
陥らせてしまっているという事です。

もちろん支配層の望み通りの存在に
ならないために、左脳が解読する
五感(特に視覚を主体とした感覚)を
もとにした現実感覚を超えた認識を
得る必要があるのは間違いないです。

なぜなら私たちは、目に見える
物質的存在の肉体よりはるかに
大きな存在である意識そのもの
だからです。

本来のスピリチュアルというのは、
そういう現実について、深く知るもので
なければならないという事です。

なのに現状の多くのスピリチュアリスト
たちは、「五次元」とか「波動」
という言葉について、深くその
意味を解説する事をせず、
なんだかレベルの高い意識の
ステージが「五次元世界」である
とか、
その意識的なエネルギーを示すものが
「波動」というように、あいまいな
理解のまま、本当の現実について
理解が及ばないような、メッセージに
終始してきているというわけです。

その事についてはこちらの記事で
説明していました。

波動について具体的な説明をしてくれて
いるスピリチュアルメッセージに
出会う事は、ほぼ皆無だったので、
その仕組みについて、記事を書いて
説明しています。

それと五次元という言葉についても
具体的に納得のいく説明をされる事
はなく、なんとなく高い意識の
ひとが到達する領域という説明に
みんな納得しているだけというのが
現状です。

なので、私は「五次元」などという
言葉を記事で使用した事は、ほぼ
なかったと思います。

私たちの本来の現実を、多くの人で
共有するためには、あいまいな
言葉を使う事は、むしろ
マイナスにしかならないので
特に気をつけているという事です。

もちろん本物のスピリチュアリストの
方もおられます、手前味噌ながら私の
ブログ記事のよき理解者でもあった
スピリチュアル類さんのこちらの
動画なんかは、とてもわかりやすい
のでぜひご覧ください。

さて当ブログでは、
スピリチュアルという言い方
そのものが、すでに誤解を生む
ような表現なので使わずに、
私たちの本当の現実について
語ろうと思います。

私たちの本来の実体というのは、
意識そのものであり、肉体に宿っている
魂は、あくまでもその一部である
という事を、人類のほとんどが、理解
しないまま、人生を過ごす事によって
その現実を理解しているので、
ごく少数の血族と背後の知的生命の誘導
により
悲惨で残酷な歴史を太古から繰り返して
きたというわけです。

つまり肉体に宿った魂は、本来の自分が
全てとつながっている意識という自覚を
忘れるように、現実感覚を生体的に
操作されて、この世に個人として
存在していると感じるように、その
支配層の背後の知的生命体に、
生体プログラムを改ざんされている
ので、ちっぽけな肉体という意識で
人生を生きるように設定されてきた
という事です。

ちっぽけな肉体だから、はかない命
だから、死後の世界も救われるように
宗教が、やはり用意されて、実際には
宗教のアホな教義に騙されて、
より劣化させられた意識の中で
支配層の望み通りの世界を現出させ
られてきたのです。

私たちが、そのような認識に陥る
ために、科学というものが利用
されてきたというのが真実なの
ですが、本来の意味での科学が
発展していないというわけでも
ありません。

いわゆる公式の科学界、つまり
アカデミック界自体が、中世の
ニュートンあたりから、支配層に
牛耳られて、本質的な真実ほど
人類から遠ざけられるように
操作されてきたのです。

ニュートンもアインシュタインも
そのために地位と名声を得られた
人物で、彼らの主張が、科学界では
常識とされていますが、実際には
矛盾だらけの公式と理論であった
という事は、多くの記事で説明して
きました。

いくつもありますが、少しだけ
掲載しておきますね。

要するに彼らの主張を端的に言えば、
モノつまり物質に全てのエネルギーが
存在していて、空間には、エネルギー
が存在していないという事です。

そしてその「物質」のエネルギーの
主体が、「重力」という主張を
してきました。

実際には真逆で、空間にこそ
エネルギーの主体があって
そのエネルギーの主体が
「電磁力」であるという事なのです。

アインシュタイン以前には、空間に
ある感知・観測できないエネルギー
である「エーテル」の存在は、科学者
たちの間では常識であったのですが、
アインシュタインは、それを真っ向から
否定して、それが公式の科学界での
常識とされてしまったのです。

実際にはこの「エーテル」が「プラズマ」
とほぼ同じ意味であり、宇宙の基本
エネルギーである電磁気力を生み出す
ベースになっているのです。

この事だけでなく、「進化論」も
「ビッグバン」モデルも矛盾だらけの
仮説なのに、公式の科学界で
常識とされてしまったのは、
支配層の指示によるものであるのは
明らかなのです。

なぜなら太古の昔から、支配層は
人類が知りえない、本物の知識を
「秘教」として受け継いでいて、
人類が、自ら学んで、その秘教の
知識を得る前に、宗教ゆ公式の科学
などで、人類に本物の現実についての
知識を持たないように、仕向けて
きたのです。

だから、私たちは何百世代にもわたって
本物の知識から遠ざけられて、
意識も支配層の誘導のままに
劣化させられてきたのだという事
です。

そして劣化させられた意識や認識でないと、
支配層の望むような完全管理支配社会が
完成しない事を、支配層は、とことん
理解しているのです。

実は、支配層自身が、知識としては
太古から、非人類種の智慧を授けて
もらった存在なのですが、意識としては
これまた非人類種のエネルギー源でも
あるネガティブエネルギーを糧とする
劣化したレベルのものを、これまた
授けられた存在であったというわけです。

この事についても話が長くなりすぎる
ので参考になる記事だけ紹介しておき
ますね。

要するに支配層は、劣化した意識である
からこそ、その授けられた知識を
用いて、人類の意識を劣化させて
ネガティブなエネルギーを糧として
存続してきたというわけです。

支配層が、人類の意識を劣化させる
ように仕向けてきて、そこから
ネガティブエネルギーを得てきた
という事については、こちらの記事が
参考になります。

というわけで、支配層の望み通りの
完全管理支配社会を人類自身で
構築させるように、私たち人類は
意識を劣化させられてきたまのです。

だから私たちは、劣化した意識から
脱却して、本当の現実認識を持つ事に
よってそれを阻止しなければならない
という事です。

ですが、私たちは、どのように劣化
させられてきたのか、また支配層の
望む意識と逆の意識を持つために
どうすれば良いのかという事を
理解すれば、支配層の誘導するような
社会に向かわないようにする事もできる
という事です。

もちろんボディマインドから解放
された意識になる事も大事です。

簡単にいえばワンネスつまり
全てと一体という意識そのものに
なる事です。

ワンネスの意識になるには、その肉体的
感覚から解放された状態になる必要があり
アワヤスカのような自然の生薬を服用して
五巻の感覚を麻痺させて、松果体を活性化
させたり、瞑想と精神的な修養で
個人的な意識から解放させたり、また
臨死体験や体外離脱などで、肉体的
意識から解放されなければなりません。

ただしそれらは、日常意識から
一時的に解放されるだけで、日常意識
に戻れば、やはりワンネスとかけ離れた
意識で過ごす事になり、結局彼らの
誘導にひっかかっていってしまう
という事なのです。

ではどうすれば良いかというと
日常意識の主体である左脳で、
ワンネスの領域を理解する必要と
それを阻害しているものの
仕組みを知る事が必要なのです。

実は、太古の昔に私たちの
生体プログラムは支配層の背後
にいる人類とは異種の知的生命体に
劣化させられたという事ですが、
それはこちらの記事など多数に
掲載しているので、まだの方は
ご覧ください。

さてここからが今回のテーマです。

実は、支配層が私たちの体内に
もう一つ、重大な仕掛けを施して
いたのです。

それが私たちに生来備わっている
爬虫類脳(R-complex)というもの
です。

こちらがその画像。


“出典:
インターネット戦略コーチBLOG

要するに彼らは自分たちの
分身を太古に私たちに仕掛けて
いたという事です。

この爬虫類脳とそして支配層との
関係については、アイク
の説明がわかりやすいので
著書から引用しますね。

最初に少し説明を加えて
おきますと、私たちに
生来備わっている生命プログラム
の遺伝子は、太古に支配層の背後
の生命体が遠隔のコンピュータ
プログラムで、改ざんしたもの
だという事です。


ほとんどの人は認識していないが、
私たちは誰でも相当量の
爬虫類遺伝子(=コンピュータ
プログラム)を持っている。

科学者は、人間の脳の最も古い部分を
「Rコンプレックス」すなわち
「爬虫類脳」と呼んでいるのだ。

これは、私たちがずっと爬虫類遺伝子
を保持してきたことを示す明らかな
名残りであり、私たちの行動に
大きな影響を与えている。

科学者によると、爬虫類脳は
神経システムの中枢をつかさどっていて、
ここから攻撃的で儀式的な行動・縄張り
意識・社会的階級制度への欲求といった
特質が生じるという-現代世界の
出来事を操作している「エリート」家系
が具えているものばかりだ。

研究者スキップ・ラージェントは、
あるインターネットの記事で
Rコンプレックスを取り上げている。

(引用注:ここから引用文)

 人間の行動のうち、少なくとも
五つは爬虫類脳から生じている。

特に定義はしないが、人間の行動で
それが現れているものを簡単に
取り上げてみよう。

すなわち偏執的で強制的な行動、
日常の個人的儀式や迷信的な行動、
なにかにつけ旧来の方法に隷従
すること、儀式的な繰り返し、
法律・宗教・文化などあらゆる欺瞞に
おける先例の尊重である。

(引用注:引用文終わり)

 これは、今日の政治・金融・ビジネス
・軍隊・メディアを所有もしくは、
コントロールしている支配者家系の
行動を完璧に言い表している。

それもそのはず、彼らは人間と
レプティリアンの混血=ネフィリム
なのだ。

自分の行為が生み出した犠牲者に
何の共感も示さない冷血な振る舞い、
周囲の世界をコントロールしようと
する縄張り意識、規則と支配に
基づいた階層構造への執着、攻撃性、
そして力こそ正義ですべては勝者の
ものという考え方など、すべて
爬虫類脳に端を発している。

(引用注:すべては勝者のものという
爬虫類的な感覚は、プロスポーツ界
などあらゆる競技に浸透しています
よね。

会社や組織など、階層構造に執着
するように社会が成立しているのも
爬虫類脳的意識のあらわれだと
いう事です。

支配層は、人類の爬虫類脳を刺激して
より彼らが支配しやすいように
仕向けているわけです。

これについては後で説明します。)

こうした特質は、数千年にわたって
レプティリアン混血種が示してきた
特徴そのもので、これ以上うまく
言い表しようがないほどだ。

人種差別は爬虫類脳から生まれる。

今日の「エリート」家系が耽っている、
攻撃的かつ暴力的なセックスもそうだ。

父ブッシュ、ディックチェイニー、
故ジェラルド・フォード大統領
など、私が著書で暴露してきた
有名人を見てみればいい。

(引用注:この引用している著書は
邦訳の時点で2009年のもの
なので少し情報が古いですが、
暴力的なセックスに加えて
虐待・虐殺付きの小児性愛など
エプスタインにまつわる情報が
蔓延するようになって、より
爬虫類的な支配層の行動が
知られるようになってきています。)

アヌンナキ・レプティリアンには
確固たるピラミッド構造があり、
彼らは同じことを人間にも強制
してきた。

さまざまな王家や宗教や政治体制に
見られる虚栄・式典・儀式などは、
みなレプティリアンが起源だ。

彼らは「王家の」血統をうえつけ、
政治構造や宗教を作りあげて、自分たちの
支配とコントロールの方式を
導入してきた。

今日の支配層の血統が爬虫類脳の典型的
特質を表わし、しかも数々の証拠が、
彼らがレプティリアン混血種の血統で
あることを示している。

これがまったくの偶然だなどと、そんな
ことがありうるだろうか。

宇宙学者カール・セーガンは、自ら
口にする以上に多くのことを知って
いた人物で、著書『エデンの恐竜』
では、次のように述べている。

 何であれ人間の性質の爬虫類的な
部分、とりわけ儀式的かつピラミッド
構造的な行動を無視するのはよくない。

逆にこれをモデルとすることで、人間
とはどういうものなのかを理解する
参考になるのではないだろうか。

“出典:『恐怖の世界大陰謀』上巻
    デーヴィッド・アイク著
      本多繁邦 訳交
         三交社 刊”

爬虫類脳について小西初音さんも
わかりやすく伝えておられます。


@hatsunechi
·
2022年11月21日
脳の三位一体
「爬虫類脳」🦎生きるための本能
(呼吸、欲望、食・性欲、防御、
攻撃)
「哺乳類脳」🐕群れの中で生きる
(感情、愛情・友情・愛護・養護・
感謝・悲しみ・希望)
「人類脳」👥知性

性犯罪などを起こす傾向=🦎
それを止めるのが哺乳類・
人間脳🧠

みずなさんからも


@mizuna_life
普通に生きていると金、モノ、
エロ、保身などの損得勘定だけの
【爬虫類脳】しか使えない人に
なってしまいます。

爬虫類脳ばかりだと当然、
弱肉強食社会は終わりません。

以下の記事は共存共栄社会にする
ために【人間脳】の使い方を
教えてくれています。

ご紹介の記事より
『』
“出典:『【地球丸ごと救いたい】
ゆたかブログ
』”

この爬虫類脳が、哺乳類脳や
人類脳より先にあったものだと
「公式の科学」では常識とされて
いるものですが、彼らの
介入より先には、このような
爬虫類脳の意識は皆無だった
のです。

この事についてはこちらの記事が
参考になります。

つまりこの脳が、彼ら自身を
人類に投影するために
後から、人類に仕込んだと
観るのが自然だという事です。

支配層がトカゲの化身とも
言われるのは、彼らが
私たちの現実認識の世界に
侵入する時に最も適した
生命体の姿になる必要が
あるのですが、それが太古から
支配層の姿として伝わる
龍やドラゴンの姿なのです。

それでも人類が、その存在の
危険性に気づいて、反抗してきた
ため、現在の支配層のように
人間とのハイブリッド血族に
憑依しているというわけです。

太古からの支配層が龍だった事
についてはもこちらの記事で
取り上げてます。

ともかくこの爬虫類脳の特質を
知って、そこから遠ざかるような
意識を持つ事が大切だという事です。

そのためには、弱肉強食的な感覚から
遠ざかる事を心がけなければ
なりません。

この弱肉強食の生態系システムに
ついても、太古の昔に、支配層に
憑依している、非人類種生命体に
よって、地上の生態系システムが
改ざんされた結果なのです。

この事については、こちらの記事が
参考になります。

特に下の方の記事の方が重要ですので
重要部分だけ抜粋しておきますね。

記事より


え?弱肉強食が自然の摂理?とんでもない!
それは肉食動物から見た偏見というものです。
共生の植物にも、そしてまた共生のエネルギー
を分けてもらうだけの草食動物にも、そんな
摂理はあてはまりません。
これは月の真実編の
進化論の破綻と月とのつながり
でも参考になる事が書かれています。
つまり長い地球の歴史の中で、比較的最近に
なって、現在のような「弱肉強食」の生物
体系が、できあがったという事なのです。
つまりもとからの「自然界のルール」という
わけでも、地球の基本的な自然の摂理と
いうわけでもないという事です。

そして肉食動物は、草食動物に比べて圧倒的
に短命で、そしてまた木などの植物が、
とんでもなく長寿である事を考えれば、
どれが、より「自然の摂理」にかなった
生き方をしているか、答えは明らかでしょう。
え、小さな花ですぐに枯れてしまうものは
どうだって?花が寿命でもないし、植物は
単体での生命というより種という意識で、
さらに地球の大地の生命エネルギーの一部と
いうレベルの意識のものです。
つまり地球上の植物全体が、一つの生命で
あるという見方にもなりますから、全く
永続的に近いエネルギーという事になり
ます。

だから植物をいただいている草食動物には、
「命を奪う」という潜在意識が根底に
あるのではなく、「命を分けてもらう」と
いう意識なので、「共生」の意識があて
はまるのです。

つまり生態系システムにまで介入
できるくらい、非人類種の持つ
テクノロジーのレベルが高い
という事なのですが、その事に
ついての秘密は、土星と月にある
ので、以下の記事が参考になります。

遺伝学が仮説のこれまた偽科学で
あると、最近の情報流布から
思い極めて、DNAなど存在しないと
信じる人が多くなってきた感じ
ですが、それさえも支配層の策略の
一環で、支配層は、公式の科学でも
制御できない部分があって、
観察結果から導きだされた、
私たちが知っておくべき、すでに
明らかになった真実でさえ
大衆から取り上げていこうと
しているというわけです。

コロナ偽騒動以来、ウイルスも
存在せず感染も証明されていない
疑似科学、医薬品、ワクチンは毒
でしかないなどという真実を
知るようになった私たちは、
「実はこうだった」という情報に
簡単に飛びつく心性になりがち
です。

そういうような一部の人々の集合意識
の変化も支配層は見逃しません。

そしてそれを支配層は、逆に利用して
「フラットアース」などの宇宙
モデルを流布させ、多くの人に
信じ込ませる事に成功したわけです。

同様に遺伝学には、
間違った情報もある事から
全否定して、生体プログラムとしての
DNAまで存在しないという事にして
しまうという情報をそのまま
信じ込ませようという支配層の
目論見にも気付けない人が多いと
感じています。

どこかの博士や研究者に、支配層の
意図に沿った、論文や研究報告を
させる事は、もう近代からずっと
続いてきた支配層の手段です。

第一それに多くの人がひっかかって
偽のコロナを信じ、毒でしかない
ワクチンを打たされたわけだから、
彼らがマスコミやワクチンメーカー
から巨額の賄賂を受け取った事で
そのからくりに気づけた人も多かった
と思いますが、みなさんが引用に
使っている博士や研究者たちの
誰がその賄賂を受け取っているか
判断全てはできないでしょう。

フラットアースだと、パイロットに
証言させるのなんか楽勝だし
宇宙が存在しないように見せるため
NASAにまぬけな演劇をさせるのも
お手の物ですね。

だからこそ、私たちは、それを裏付ける
知識や情報やそれに対する思考力や
感性を日頃から鍛えて
おく必要があるという事です。

私が信頼を置いているアイク
(全てにおいてというわけではなく、
真実を捉える視点という意味で)や
コンノケンイチ氏も博士号は取って
いませんが、彼らの言説には、信じる
に足るべき背景の情報と知識と
真実を捉える感性が認められたので
記事で、多く引用させてもらって
いるという事です。

ですがDNAという表現に、すでに拒否反応を
示している人も多いので、生体プログラム
と、呼び変えている事が、最近の私の
記事に多いのもそうした理由です。

生体プログラムも、つまりは、継続的な
電磁気情報が保存されたものであり、
その継続的な電磁気情報を視覚的に
捉えるなら、二重螺旋が最適な形状に
なるという事です。

その事についてはこちらの記事で
詳細に説明しています。

私たちの生体プログラムが
電磁気情報だからこそ、遠隔から
地上に向けた電磁気プログラムを
支配層が仕込む事ができた
という事です。

そしてそのテクノロジーを人類が
ようやく得た事により、現在
人類の生体プログラムがさらに
劣化するように改ざんされようと
しているというわけです。

このような仕組みをできるだけ
大衆にわかりにくくするために
DNAが存在しないという情報も
流布されていると観ています。

最初の発見の雑な事は、当時の
観測機器のレベルがその程度だった
というだけの事で、それがむしろ、
DNAが存在しない決定事項のように
思われ始めたきっかけは
私も含め多くの識者の方の尊敬を
集めるトム・コーワン博士が
「DNAは二重螺旋ではない」と
語っておられたからというもの
だったでしょう。

ただし、いくら尊敬できるからと
いってその人の言説全てを、肯定
してしまうという心性こそ、
私たち大衆が陥っている、大きな
罠である事は、当然識者の方たちなら
わかっておられますよね。

コーワン博士は、生命の基本エネルギー
は心臓の渦巻き(スパイラル)を中心
としたものともはっきりいって
おられて、それが体内の継続的な電磁気
エネルギー循環を示しているという事は
理解できますよね。

そして継続的な電磁気エネルギー
循環は、逆向きの電磁気エネルギー
(スパイラル)が平行状態のまま
絡み合う二重螺旋構造を取るわけ
です。

これを定常波ともいいます。

そしてその循環を支えているのが
トーラス構造で、それが上に
紹介した宇宙に普遍的に存在する
エネルギーだという事なのです。

しかもこの私たちが捉える視覚的な
宇宙は、ホログラム的な構造で
あり、それは、極大から極小である
フラクタル(相似形と訳されますが、
同質性と解釈した方が正確)という性質
を伴うものです。

つまり宇宙に普遍的に存在する
エネルギーが、電磁気エネルギーを
ベースとした、二重螺旋が軸の
トーラス循環形態だという事なの
です。

だから私たちの極小レベルのDNA
にもそれが同様に観測
されるだけだという事です。

だからDNAが二重螺旋というのは、
そういう観点から観て最適な観測
結果というわけですね。

だから当ブログとしては、DNAを
デオキシリボ核酸という意味ではなく
「継続的な生体電磁気情報場」
という意味で使用しています。

しかもここがとても大事なポイント
なのですが、ホログラムの特質
についてもいえる事ですが、極大
から極小まで全てのポイントに
宇宙の全情報が収められている
という事です。

これは私の反転宇宙モデルを理解
している人なら簡単に理解できる
事ですが、私たちも含めた
宇宙の全てのポイントは、全宇宙
を内包して、閉じているので、
宇宙の全情報(全エネルギー)が、
全てのポイントに
内包されているのは当然なのです。

ただし私たちがその宇宙の全情報を
私たちの日常意識を司る左脳では
利用できないように、太古から
遠隔プログラム操作されていて、
それを利用できる松果体や右脳の
能力を劣化させるようにも、あらゆる
仕掛けが施されてきているというのが
現状ではあります。

ともあれDNAという体内の最小ポイント
には、生体プログラムだけでなく、
宇宙の全情報が内包されているのが
自然な解釈という事になるわけです。

この点は、先に紹介しました
スピリチュアル瑠偉さんの動画の
後半で、とてもわかりやすく
耳心地よく、さらりと説明して
くださっているのでわかりやすいと
思います。

反転宇宙についてはこちらの記事を
ご覧ください。

また当初のあいまいな観測結果から
観測機器が高度化して
DNAの詳細が明らかになってきた事で
知りえた多くの真実については
こちらのジャンルで、多くの記事
にしてきました。

その構造に黄金比が発見されたり
8Hzで複製されたりするという事など
私たちが知るべき情報も多くあるという
事です。

私たちの生体プログラムは、
宇宙に普遍的に存在する
継続的な循環形態である
トーラスの一部である二重螺旋を
捉えたDNAに電磁気情報として
保存されていて、それを
さらに体内に仕込んだナノテク
素材と5Gなどからの電磁気
遠隔操作によって改変させられ
ようとしているのが現状の真実
というわけです。

それが支配層側のトランスヒューマニスト
の目論む、人類をヒューマン2.0に
改造するという計画なのです。

さてそれはさておき、私たちが、劣化
させられた意識でなければ、支配層の
そういう目論見を看破する事ができて
完全管理支配社会への誘導に
はまらずに、それを阻止する事が
できるという事です。

それには、まず自分自身の爬虫類脳を
コントロールする事が大切だという
事ですが、その最大の特徴が
「弱肉強食」と「群れようとする
意識」「ピラミッド型社会の肯定」
というものです。

支配層は、だから、弱肉強食的意識
ひいては、「爬虫類脳」を刺激し
活性化させるために「肉食」を
奨励してきたのもその一環です。

その事についてはこちらの記事が
参考になります。

江戸時代の日本人は、完全ではないものの
人類史上最も戦争のない期間が
長くあったといわれる「共生社会」を
実現してきたわけですが、その根底に
あったのは、菜食中心の生活でした。

それについてがこちらの記事

記事より

太古の昔、つまり支配層が弱肉強食
システムを地上に持ち込む前の
「黄金時代」には、もちろん肉食
などはありませんでした。

それに続けてのところから。


つまり動物を殺して食べるなどという
習慣など全くなかったという事です。

さてこのように堕落した人類になっても
日本人は明治以降、西洋文化とともに
肉食文化が入ってくるまで、原則として
肉食禁止だったのです。


“出典:「光の食卓」
      木村重一
      木村紀子著
    ヒカルランド刊 ”

この画像にあるように、なんと明治時代
以前に日本では1191年もの間肉食
は禁止だったという事です。
私たちは、当然こんな事学校で教えて
くれませんよねー。
そんな事を教えたら、日本人が目覚めて
しまいますからね。
この中で私が一つだけおぼろげな記憶に
あるのが、徳川綱吉将軍の
「生類憐れみの令」くらいものですが、
その意味について詳しく説明された記憶
はありません。確か年号と結びつける
のだけ試験に備えて覚えようとして失敗
したよーな記憶はあります💦

とにかく私たちは、本来菜食主義の民族
だったという事です。
こちらの本にもありますが、日本は国
として「肉食禁止令」を7回も出して
います。これは世界で唯一の国という事
らしいです。
栄養学の真実その2」の記事でも
紹介してますが、肉食は攻撃的な性格に
なり、食べ過ぎるとさらに獰猛で凶暴な
性質にもなるという事です。

なるほどそういう意味で、日本人が
平和的な民族であるといわれる理由も
ここにもありそうですね。

事実明治以降、外国と頻繁に戦争をする
ようになった原因の一つでもあるでしょう。

もちろん一般国民のレベルの総意では
なかったでしょうが。

(引用注:総意どころか、少数民族支配
のシステムのもと、非日本人に
乗っ取られた明治政府により、日本人は
他国に攻め込むという暴挙に、参加
させられたというのが真実です。)

この事でわかるように、食事は食べたもの
の波動も同時に受けとります。
つまり家畜が屠殺されるという波動を、
そのまま私たちが受けとる事になるので、
恐怖心や弱肉強食などの精神的な
エネルギーも同時に取り入れてしまう
という事になるのです。

つまり菜食でも江戸時代の日本人は
コメ中心の生活で、頑強で健全な
身体を得る事ができていた
のですが、それは、元素転換という
システムが、うまく作動していたからです。

それについてはこちらの記事が
参考になります。

ただしここもすごく重要なのですが、
そのコメからタンパク質を合成
できるというように元素転換
システムも、長きにわたった江戸時代
の人間の体質だったから可能な
わけで、明治以来、肉食を常食
とするようになって、何世代も
経た、現代の日本人が、その
システムを活性化させにくく
なっている事もまた事実なのです。

肉食には、私たちの生命維持に
必要なコレステロールの補填が
できるというメリットがあり。

それさえも江戸時代の日本人なら
体内で生成できたものですが、
明治以来、食生活を劣化させられ
何世代も経てきた
現代の日本人では、やはり肉食から
得るのが最適でもあるというのが
現実です。

だからベジタリアンの方が、栄養失調
で亡くなるケースも出ているので、
肉食を完全に断つよりは、少なく
するという方が、まだバランスは
取れるのかもしれません。

ですが、劣化した意識にならない
ように、できるだけ家畜の肉は
口にせず、卵や魚で、コレステロールを
摂取していくのが良いとは思います。

話が少しそれましたが、支配層の誘導の
罠にはまらないために、爬虫類脳の
ネガティブな意識を自覚して、それを
むしろ飼いならすようにしていかないと
いけないという事でした。

群衆にいて安心感を得るとか、
儀式的習慣を大事にするとか、
弱肉強食的な意識を持つとか、
全て爬虫類脳からくる意識なので
遠ざけるように心がける事。

先に取り上げた爬虫類脳の特徴も
もういちど見ておきましょう。


自分の行為が生み出した犠牲者に
何の共感も示さない冷血な振る舞い、
周囲の世界をコントロールしようと
する縄張り意識、規則と支配に
基づいた階層構造への執着、攻撃性、
そして力こそ正義ですべては勝者の
ものという考え方など、すべて
爬虫類脳に端を発している。』

そうそう規則と支配に基づいた
階層構造への執着にも気をつけたい
ですね。

爬虫類脳から遠ざかり、共生や
愛情など人間的な情を大事に
生きる事で、ワンネスの本来の
意識が発動して、支配層の望む
ような完全管理支配社会から
遠ざかるエネルギーも得られる
という事です。

もちろんその共生の意識で、現在
支配層に虐げられている人類、
日本人の現状に対して、抵抗の
意思を共有していく事もまた
ワンネスの意識の体現として重要で
あるという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

最新記事リンク集

支配からの脱出編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ