医療は100年前から、本来のあるべき姿を捨て去り、商売になった!手引きをしたのがロックフェラー


今回もテーマを決めずに、貴重な情報を
取り上げながら、コメントを加えて
いきたいと思います。

今回は貴重な記事の引用から

GHOST RIPPONの館さんの記事より

書籍『ロックフェラー医学者たち:
アメリカの医学と資本主義』
1979年

あなたが病院で何時間も
待たされている間、医師は
年収6万3000ドル(約950万円)を
稼いでいる。

1979年時点で全米医療費は
2000億ドル(約30兆円)に達したが、
庶民が手軽に医者にかかれるように
なったわけではない。

むしろ逆だ。 この皮肉な現実は
偶然ではない。

ロックフェラー財団をはじめとする
企業エリートが100年前に設計した
「医療という名の集金システム」
の完成形なのである。

医療制度の真の支配者は医師でも
患者でもない。

石油王ロックフェラーの番頭だった
フレデリック・ゲイツ牧師のような
企業階級の戦略家たちである。

彼らは20世紀初頭、労働者の生産性向上
と社会統制のために医学を「武器化」
した。

その結果が現在の医療システムだ。

19世紀後半、医師はまだ「食えない職業」
の代表格だった。

年収数百ドルの零細自営業者に過ぎず、
ホメオパシー(同種療法)や
カイロプラクティックと同列に
扱われていた。

ところが1930年代には医師は
中流階級の仲間入りを果たし、
1976年には他の労働者の5.5倍の
収入を得る特権階級に変貌した。

この劇的な地位向上の背景には、
企業階級による巧妙な
「医師買収作戦」があった。

✅ 工場労働者を従順にする
「科学的医学」という言葉

「科学的医学」は聞こえが良いが、
その正体は労働者管理システムである。
企業経営者たちは、労働者の病気や
怪我を「個人の体質や不注意」の
せいにできる医学理論を求めていた。

工場の有害な労働環境や
長時間労働が原因だと認めるわけには
いかなかったからだ。

細菌理論に基づく科学的医学は、
まさに彼らの願いを叶える理論だった。

「病気の原因は細菌。予防は個人の
衛生管理」という単純な図式は、
企業の責任を巧妙に回避する。

労働者が肺病になっても「手洗いが
不十分だった」で済む。

石炭鉱山で塵肺になっても
「体質が弱かった」で片付けられる。

ロックフェラーの医療戦略を設計した
ゲイツ牧師は、医学を
「あらゆる場所に浸透する仕事」と
呼んだ。

つまり、医師という権威者を通じて
企業に都合の良いイデオロギーを
社会に浸透させる壮大な洗脳プログラム
だったのである。

✅ フレクスナー報告書の裏取引:
「教育改革」で医師を企業の下請けに
する策略

1910年のフレクスナー報告書は
「医学教育改革の聖典」とされているが、
実際は企業による医学界乗っ取り計画の
設計図だった。

カーネギー財団がスポンサーとなった
この報告書は、「非科学的な医学校を
淘汰する」という美名の下で、
企業の影響下にない独立系医学校を
組織的に潰していった。

ゲイツは1929年までに7800万ドル
(現在価値で約1200億円)を
医学部に投入したが、その見返りに
「臨床専任教授制度」を強要した。

これは開業医が医学部で教えることを
禁止し、企業の息のかかった
「専任教授」だけが医学教育を
担当する制度である。

つまり、将来の医師たちの頭脳を
企業好みに洗脳する仕組みを
作り上げたのだ。

開業医たちは猛反発したが、
巨額の資金を握る財団の前では
無力だった。

金の力で医学界の自治を奪い取る
露骨な買収劇だったが、
「教育の質向上」という
美辞麗句で覆い隠された。

✅ 医師数制限で収入確保:
人工的な希少性で価値を吊り上げ

医師の地位向上の秘訣は
「希少性の演出」だった。

ロックフェラー財団の資金で
医学校を統廃合し、
医師の新規参入を徹底的に制限した。
需要と供給の法則により、
医師不足が慢性化すれば
診療報酬は自動的に上昇する。

1900年頃には医療従事者の3人に
2人が医師だったが、
現在は12人に1人しかいない。

残りは看護師や技師などの
「下請け労働者」である。

医師は現場の診療から管理業務に
シフトし、実際の患者ケアは
安い労働力に丸投げする構造が
完成した。

これは意図的に設計された
ピラミッド構造である。

頂点の医師は高収入を維持し、
底辺の労働者は低賃金で
酷使される。

患者は長時間待たされた挙句、
数分の診察で高額な請求書を
渡される。まさに
「医療版多重搾取システム」の
完成形である。

出典:Rockefeller Medicine
Men: Medicine and Capitalism
in America (1979) –
E. Richard Brown


“出典:100年前に設計された
「医療という名の集金システム」

長いのでわかりにくい人のために
記事を簡単に解説していきますね。

もともと医者というのは儲からない
職業の代表だったという事ですが、
本来それが医師のあるべき姿
だという事です。

江戸時代の医師は、未病に
収める事を第一としていました。

その事はこちらの記事で取り上げて
いました(^^)/

記事より
『医療も未病が基本だった。
 医師は自分の担当する住民の健康に
留意し、とにかく「発病させないこと
が彼らの仕事とわきまえていた。だから
病人が出ると、自分の至らなさを恥じ
、夜明け前に診療所を去る医師も
少なくなかったそうだ。医療行為で
財を成すなど論外だったのだ。~

(引用注:まさにこれこそ医療の真髄
ですね。私も身内や自分自身にはその
コンセプトで生活しておりますし、
全く病院の薬を飲む事もなく、
体調不良も全て自然治療で回復させる
事をここ20年以上も続けており
ます。
江戸時代の医師にくらべて、なんと
現在の医療業界は金権まみれなの
だろう。アフガンで不幸にも凶弾に
倒れた中村医師などは、例外中の例外
だという事です。)』

最新の理解では、病気も自然治癒力の
働きであり、なんら恥ずべき事では
ないという事です。

ただし、発病させれば医者は儲かるのに
それをさせない事を、つまり健康な
状態のままでいられる事を第一とする
という医師の姿勢こそ本来の姿だと
いうのは、現代の悪徳商売人に
成り下がった医者にとっては、耳の痛い
話でしょうね。

本来医者というものは、江戸時代の
ような医者であるべきですね。

また西洋でも医者は、薬を使わずにに
自然界のエネルギーを取り込んで
健康を回復する方法を取っていた
というのがこちら。


@MiuUniverse

昔の病院にはサンデッキ
がありました。
なぜだと思いますか?

🐸太陽の力🌞✨

これがいつの時代かわかりませんが
日光を浴びて、睡眠を取るだけで
身体の自然治癒力が発揮され
あらゆる病気が治るというのは、
説明するまでもなく、わかって
いただけますよね。

わからない人がいる?

じゃあこちらですね。

糖代謝という視点から


@fC62qgnYtIbRtmg
·
3月2日
日光はミトコンドリアの
エネルギー代謝(身体の
エネルギーATP生成)に不可欠
エネルギー代謝が回ることが
自然治癒力の源、だからこそ
毒扱いにされる
そこに一番不可欠な糖が
執拗に悪者にされることも
同じロジック
日焼け止めで日光制限し、
日焼け止めという経皮毒で
身体を蝕む。

ビタミンDという視点から
日光にあたるとビタミンDが
つくられますが、ビタミンDは
最高の自然治癒力を引き出す事で
知られています。


@hirokazupapi
·
7月4日
最新|日光、ビタミンD、
そして大腸がん予防に関する
衝撃の真実|Hirokazu

Nutrients誌に掲載された
画期的な新たな分析によると、
最適なビタミンDレベルは
大腸がんのリスクを最大58%も
低減させる可能性があり、
日光はこれまで研究された中で
最も強力な抗がん
「薬」の一つとなることが
明らかになりました。

🔗https://note.com/hirokazumineral/n/n5a12dc374a62


@Sab_Ponkotsu

アボベンゾンやオキシベンゾン
などの日焼け止め化学物質は、
1日で血流に入ります。

日焼け止めを使い始めてから、
皮膚がんの発生率は400%以上
急上昇しており、
日光への曝露によるビタミンDは、
実際には皮膚がんのリスクを
低減します。

日焼け止めについてこれまで
言われてきたことはすべて逆です…

@ayatymmj
ビタミンDが作られないので
ちゃんと日光に当たるべき
ここに書いてないけど婦人病予防や
妊娠確率を上げるのもビタミンD

まさにビタミンDは最高の自然
治療薬ですが、それが日光によって
生成されるという事です。

あと食事からも摂れます。
tansukeさんより


@STansuke

夏の日差しは強烈だが、乳幼児が
日光を徹底的に避けていると、
「くる病」になる可能性がある。

ビタミンD は、魚類. きのこ類に
多く含まれている。
野菜や穀物、豆、イモ類にはほとんど
含まれていません。

要するに悪徳商売人の医者に
からなくても、日光や食事で
たいていの病気は治るという
事です。

そしてサプリも危険というのが
こちら、ユー子さんより


@yuko_candida
ブログ更新しました。

ビタミンDサプリはステロイド薬と
似ており、短期的には炎症が
治まり効果が出ているように
見えますが、日光が皮膚に当たり
生成されるDとは同じようには
代謝されないため、
蓄積していくことで高カルシウム血症や
腸内環境の悪化を引き起こす可能性が。

長くなりましたが、日光は
最高の自然治癒力を発揮する
ビタミンDを体内で生成する
ために必要なものだという事
です。

支配層やその配下の西洋医療産業は
人々が不健康になり、医療に
金を使い続けて欲しいため、この
真実をできるだけ隠し、日光を
皮膚がんの原因などと真逆の説を
マスコミなどを使って流布して
日光を避けさせ、身体に悪い毒物
が大量に含有された日焼け止めを
使用するように誘導してきたという
わけです。

またケムトレイルのおかげで、地球上の
日射量が20%も減ったという研究結果も
出回っていましたね。

私が子供の頃は、紺碧の青空で
突き刺すような日光だったのが
最近は、ケムトレイルのおかげで
白い青空くらいしか見られなくなって
ます。

Uさんより


@wayofthewind
ケムトレイルの目的は日光の
遮断が第一 
「筆者が子供の時は、晴れエリアは
青空だった。最近は白い青空しか
見られない。

10代やそれ未満の人は青空を
まともに見た事が無い世代かも
知れない」


引用の「MAGICA魔法入門カバラ~
真を見抜く法」さんの記事より


ケムトレイルに関して諸説あるが、
まず、存在しないとか妄想だとか
水蒸気としての飛行機雲
(コントレイル)
だという情報は全て嘘。存在する事は
確定しており、その目的が問われる
所だ。

筆者が考えるに、太陽光を
遮断したいのだろう。

日光がどれだけ知性と精神、
そして身体に良いかを知って
いるからこそ、遮断するというわけだ。

もちろん、ついでに病原体やウィルス、
毒性物質などを仕込んでいる事も
想定内だ。

“出典:ケムトレイルの目的は
日光の遮断が第一

もちろんケムトレイルは、日光遮断
だけの目的でなく、グラフェンや
アルミニウム、各種重金属、
毒性化学物質、寄生虫などが
含まれているので注意が必要
ですが、日光を遮断している事
でも、西洋医療の商売のための
効果的なアシスト役になっているのも
また確かですね。

睡眠も自然治癒力を引き出すのに
効果的。

話がそれましたが、人は医療の
助けを借りなくても、日光や
効果的な食事、そして睡眠や
笑いなどポジティブな精神
や適度な運動、呼吸法などで
たいていの病気が治ってしまう
という事です。

これは古代の超名医ヒポクラテスに
ついて


@kobesur
·
3月23日
紀元前460年ごろの
古代ギリシャの医師。
「医学の父」と呼ばれ、
現代医学・自然療法・
食事療法の礎を築いた人物。
彼の思想は、今の時代にも
通じる
本質的な健康の知恵です。
人には本来、自分で治る力がある
(自然治癒力)
食事・睡眠・感情・自然との関係を
大切にせよ
医療は“足す”より“整える”
ことが大切
症状は体からのサイン。敵ではなく、
味方でもある。

1.自然は最良の医者である。
本当の治癒は薬ではなく、
あなたの内側にある力から起こる。

2. 食べ物で治せない病気は、
 医者でも治せない
毎日の食事こそが、最高の薬。

3. まず、害をなすなかれ
治す前に、悪化させていないかを
考えよう。 

4. 病気は突然ではなく、日々の
習慣の結果
小さな積み重ねが、健康も病
もつくる。

5. 魂が病めば、身体も病む 
心と体はつながっている。

6. 不必要な薬を使うより、
必要な休息をとれ
疲れた時は、薬よりよく休む
ことが治療になる

7. 月の満ち欠けが人の体に
影響を与える
自然のリズムと人の体は
つながっている。

8. 水は最も自然な薬である
水をおろそかにする者は、健康を失う。

9. 人は自然から遠ざかるほど
病気に近づく
自然との距離が、病気との
距離になる。

10. 病気を診るな、人を診よ
症状ではなくその人全体を見るのが
本当の医療


医者にかからずとも、自然由来の
恩恵と、健康的な生活習慣だけで
病気にならず、病気になっても回復
するという事が真実だったという
わけです。

さてそれでは、医者は儲からない
ので、そこに目をつけたのが
ロックフェラーだった。

まず工場経営者のために、つまり資本家
のために、偽のコンセプトを与えた。

『企業経営者たちは、労働者の病気や
怪我を「個人の体質や不注意」の
せいにできる医学理論を求めていた。
工場の有害な労働環境や長時間労働が
原因だと認めるわけには
いかなかったからだ。』


細菌理論に基づく科学的医学は、
まさに彼らの願いを叶える理論だった。
「病気の原因は細菌。予防は個人の
衛生管理」という単純な図式は、
企業の責任を巧妙に回避する。

要するに工場経営者が責任を回避
できるように、パスツールの細菌
理論が利用されたという事です。

パスツールは、病気は、外からくる
細菌などによってもたらされる
ものであり、医薬品などでの
治療を必要とするという細菌理論を
150年前頃に発表したが、
死の直前に自身の間違いを認めて
います。

本当はほぼ同時期に発表された
ベシャンの細胞理論が正しい事が
証明されていたわけですが、
医療利権を牛耳るロックフェラー
が当時のマスコミ(新聞や本)を
握っていたため、パスツールの
細菌理論が正しい医学理論として
流布されてしまったという
わけです。
この事については、こちらの
記事で詳しく説明しています。

記事より

記事ではMonomorphismが
パスツールの細菌理論の
事であり
pleomorphismが
ベシャンの細胞理論の事であると
説明されていましたので
それをわかりやすく日本語
の細菌理論(Monomorphism)
と細胞理論(pleomorphism)
と表記させていただきます。


細菌理論 (パスツール)

1. 病気は身体の外にある 微生物に
起因する。(それは外から来る)

2. 一般的に微生物に対しては、防御を
しなければならない。
(ワクチンや抗生物質)

3. 微生物の働きは一定している。
(誰に対しても同じことをする)

4. 微生物の形と色は一定している。
(微生物は周りの環境によって形を変え
ない)

5. 全ての病気はそれぞれ特定の微生物に
関連づけられる。(あらゆる病気の原因
となるそれぞれの菌がある
=細菌理論 )

6. 微生物が病の第一の原因である。
(細菌が病気の原因である)

7. 病は誰でもおかすことができる。
(どれだけ健康であっても、病にかかる)

8. 病から身を守るために、防御態勢を
築かねばならない。
(ワクチンをうける)

細胞理論 (ベシャン)

1. 病気は体内細胞の中にある微生物に
起因する。

2. これら細胞内にある微生物は通常は
新陳代謝を助ける働きをする。

3. 微生物の宿主(人の体)が死んだり、
けがをしたりした場合は、体を分解する
働きを促す役割を微生物は果たす。

4. 微生物は溶媒を反映して形や色を
変化させる。(細胞理論)

5. 全ての病は特定の体の状態に
関連づけられる。

6. 微生物は宿主の健康状態が衰えた
場合に「病的」になる。従って、宿主の
健康状態が  病の第一の原因である。

7. 病は不健康な状態の上に築かれる。
(体の免疫システムの状態が病気に
なるかどうかを決める)

8. 病気にならないためには、健康な
状態を作らなければならない
(健康であることが、防御でる)

上記の2つの理論の違いは、次の
ことを意味する。

パスツールの細菌理論は儲けは多いが、
事実上、
役に立たない製薬会社の薬の消費に
つながり、より高価なハイテク医療をうみ、
殺人的なワクチン、伝染病のデマを招き、
病気を売り、医療科学を崩壊させ、医者が
引き起こした死を隠蔽することに
つながる。

それとは対照的にベシャンの細胞理論
 は安価であり、有害な物質が身体に過剰に
蓄積された状態とか、身体が酸性になり
すぎているなどといった、病気の本当の
原因に基づいた治療を意味する。

 パスツール自身が最後に自らの誤りを
認めたあとも、企業の利益はパスツールの
理論に固執していた。

 それゆえ、パスツールの細菌理論
支持者 たちが 
議論に勝った。彼らの理論が正しいから
ではなく、企業が大声をあげて、他の
グループをいじめたからである。

 今日、微生物の生態はpleomophismに
基いていると何度も何度も証明されて
きたにもかかわらず、細菌学者の大半が
monomorphismにいまだ固執している。

現代医学の誤りの全てはこの偽りの
医学の範例の結果である。

 医療は何年にもわたって無意味な大勢の
人々の死を招いた欺瞞を認めようとは
決してしないだろう。医学が過去において
間違った方向に進み、 monomorphism を
擁護した時点まで引き戻さない限り、
医学に進歩はないだろう。

引用:~
「病の主たる原因は細菌ではない。病は
細胞が損なわれ、壊れたことによっておきる
毒血症に起因する。これによって、細菌が
増殖し、攻撃する道が敷かれるのである」
ーー 医学博士 アンリ・ビーラー

★★★「病は浄化、解毒を求める叫び
声である」ーー ヒポクラテス

「病気の原因はひとえに周辺に
浮遊している細菌やウイルスから来ると
信じて有害な薬を投与する治療を受ける
ことは もっとも愚鈍な迷信の犯罪で
あることがわかった」ーー 
医師 D. フィリップスi 』

“出典:「カクヨム」様のサイト
第3話 パスツールの遺言と
ウィルス進化論
より”

要するに、ベシャンの細胞理論では
細菌は、自身の毒物の掃除役として
身体に有益であり、それを排除・予防
するためのいかなるワクチンも、
抗生物質も医薬品も必要としないので
正しい理論であったにも関わらず
西洋医療や企業の利権のために
医学から抹殺されてしまった
というわけです。

そして自身が間違いを認めたのにも
関わらず「それを聞かなかった事に
して」パスツールの細菌理論が
医療利権と、企業利益のために
医学で採用され、現在にいたるという
事ですね。

そしてのちに「発明」されたのが
ウイルスという事です。

もちろん存在しません。

そして冒頭の記事にもあるように
本物の医師は淘汰され、企業の
下請け業者として、悪徳商売人の
稼業となっていったのです。

なので西洋医療を信奉する全ての
日本人は、医者が偽物の医学を
学んだ悪徳商売人で、ワクチンや
医薬品などは、全部毒物でしか
なく、医療措置・手術など危険な
行為だらけだという事をよく
学ぶべきだという事です。

医薬品が全て毒だという事に
ついては、いくつもの記事に
してきました。

効能と副作用が全く同じ薬も存在
するなんて聞いたら、医療信仰の
人は耳を疑うでしょうね。

しかし、実際は、それよりひどく
気休め程度の効能に、まったく
不釣り合いな副作用の数々が
医者が製薬会社から受け取る
医薬品の添付文書には書かれて
いるのです。

その事はこちらの記事で取り上げて
いました。

記事よりほんの二例だけ抜粋
しておきましょう。

去痰剤

気道分泌促進剤

気道の粘液を弱めるとともに、
たんの排出を促進する。

適応 急性・慢性気管支炎、肺結核、
手術後などの去痰

効能が以上で

副作用
せき、のどの痛みや刺激感、はっしん
、血痰

(去痰が効能で、副作用が血痰つて(^_^;)
しかもせきを抑えるための薬で、せき
が副作用ってどういう事?)

重大な副作用
血管浮腫、気管支けいれん、呼吸困難
などのアナフィラキシー様症状が
あらわれることがあります。

(いやありますじゃなくて、効能と
全くつりあいがとれてない危険性を
よくもまあさらりといってのけて
くれたもんだ。

まだまだありますが、なじみのある
名称でいえば、血圧を抑制するための
降圧剤ですね。
その一種を紹介しましょう。)

降圧剤
(血圧降下剤)

ラウオルフィア製剤

働き
交感神経の中枢と末梢に作用して
血管を拡張し血圧を下げる働きを
します。

適応
本態性高血圧症、腎性高血圧症、
悪性高血圧症などの高血圧症の
治療に用いられます。

(まあつまりは高血圧症全般に
使われる一般的な降圧剤の一種だと
いうことですが、働きってそれだけ
?と聞きたくなる感じでしたね。
血管を拡張させるためには、体を
あたためて、呼吸を長くして、
リラックスするだけで、血管は
拡張しますし、肉食などの酸性
食品を食べないようにする事でも
できる事です。
もちろん副作用はありません。
で、たった血管を拡張するたけ
というこの薬の副作用はどうかと
いいますと。)

悪夢、頭痛、不安、知覚異常、発疹、
じんましん、発熱、不整脈、動悸、
心電図の異常、胃潰瘍、下痢、便秘、
排尿困難

(まずは、下痢と便秘が両方とも
可能性としてあり、胃潰瘍まで
あるとなれば、まずは消化器に
異常が起こる可能性が高いですね。
さらに心電図の異常って、心臓を
正常にするための薬で、そんな事を
いってはいけないでしょう。さらに
頭痛や不安というだけで、体が
緊張状態になり、血管が収縮するのは
あきらかです。

でもまだまだ続くのです。)

赤血球、血小板、白血球、顆粒球など
の減少

(なんと生命エネルギーの源泉であり、
中心の一つでもある血管の機能が
低下しはじめたよ。
それでまだある。)

黄疸、肝炎などの肝障害。
低マグネシウム血症、高尿酸血症、
高血糖症
視力異常、結膜の充血、流涙、
鼻の充血、疲労、倦怠感、筋肉痛、
インポテンス、高カルシウム血症など
をともなう副甲状腺障害、リンパ
節腫、肝脾腫

(これでもかなり省略しましたが、
だんだんアホらしくなってきましたね。

でまた重大な副作用もかなり長い
ので、大きく省略します。)

うっ血性心不全、狭心症発作の誘発。
再生不良性貧血、溶血性貧血。
壊死性血管炎。肺水腫、呼吸困難
など。   』

“参考文献:
「医者からもらった薬早わかり辞典」
      監修 森川明信
      主婦と生活社刊”

つまりは、致死的な影響力も隠されて
いるという事です。
これが、メジャーな降圧剤の正体で、
健康診断などで、病院行きを示唆
された人が、服用を促される薬なの
です。

単に、体をあたためる方がより効果的
に血管を拡張できて、副作用もないと
いうのに、なんという危険な道をいく
のでしょうねー(^_^;)

実際ネットでも降圧剤により救急車に
運ばれたというような記事を結構
みかけますよ。

要するに薬というのは、ある意味
命がけの行為と覚えておいた方が
良いと思いますね。

特に、コロナの治療薬とかで緊急承認
されたような医薬品は特に危険なもの
が多かったです。

いくつか記事にしてましたね。

アビガン・レムデジベル

イベルメクチン

ラブゲリオ(モルヌプラビル)

冒頭の記事にもありましたように、
現代の西洋医療の医師たちは、
企業好みの医師になるように徹底
して教育を、施されているので
製薬産業や医療機器産業などの
利益のために、患者にとって
有害な医薬品を処方したり、
危険なワクチンを接種したり
危険な医療機器を使って、患者を
健康から遠ざけて、命まで奪う
ような行為をしてきているという
のが、真実です。

医療行為で危険なものはいくらでも
ありますが、そのうちの一つとして
人工呼吸器というのがあります。

コロナ(存在しない)が当初、重篤な
肺炎を引き起こすという情報が
流布されていたので、勝手にコロナ
陽性にされた患者を呼吸困難な
状態でないにもかかわらず、
人工呼吸器につなげて、それが元で
命を落とした事例が大量に報告されて
いたという事を知らない人も
いるかも知れませんね。


@kuu331108

「Covid」の死因の多くは、
実は人工呼吸器での感染死で
あったことが判明 

この「パンデミック」の間を通じて、
人工呼吸器を使用した結果、
多くの患者が二次的に細菌性肺炎を
発症し、最終的に「Covid」の
せいとされた死因の大部分を
直接もたらしたことが、
新しい研究により明らかに

↘️それと、レムデシビルの
ダブル攻撃でしょうね 
#医療殺戮
https://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2255750.html

この人工呼吸器を使用したら
医者に高額の補助金が出ていた
というのだから、そこで人口削減
のための意図を感じられるように
ならないと、お話にならないですね。

要するに、偽のコロナで、入院させられた
本来なら自然に回復するはずの
患者の命をかたっぱしから奪うための
医療殺戮兵器の一つが、この人工呼吸器
だったというわけです。

最新の理解では、感染症自体が幻想なの
だから、きっと人体に有毒なガスや
有害な化学物質などが、使用されていた
のでしょう。

表向きは、コロナによる肺炎から
患者を救うためという名目で
使用されて、そして患者が死んだら
「コロナ感染による死亡」と診断書に
書いておけば、それで世間では通る事
になります。

なんせ医者には、権力の後ろ盾がある
わけだから、人工呼吸器が死因に
ならないように便宜を図ってもらえる
安心感があったというわけですね。

これは全ての危険で有害な医療行為
全般についてもいえる事で、実際には
人体に有害で危険でしかない医療行為
全般が、表向きには「最善の処置」をした
という事で通るわけです。

だから西洋医療の医者を信仰する事が
いかに危険かわかっている人しか
この危険から逃れる術は、ない
という事ですね。

癌も同様で、抗がん剤は毒でしかないし
放射線治療も、切除手術も人体への
破壊行為でしかありません。

癌自体、身体の自然な治癒力が働いた
証拠なので、それを攻撃するという行為が
愚かでしかないわけです。

癌についてもいろいろ記事にして
いました。

癌の正体は真菌という事ですが、この
真菌というのも人体の細胞が、人体の
毒を排出するために自ら変化して
できたもの。
つまり真菌=人体の細胞の変化形=
毒の排出のための人体に必要なもの
という図式が、理解されれば、癌は
恐れるものでもなんでもなく、
細胞が人体のために自身を変化
させた形と覚えたら、攻撃する必要が
ないと、簡単に理解できるのだと
いう事ですね。

透析も全く効果はなく、危険な
医療行為の一つで、腎臓の本来の
機能を失わせ、最終的に患者の
命を縮めるためのものでしか
ないというのが真実。

これも浸透していないようなので、
貼り付けておきましょう。

共産党の利権ともありますし、
もちろんベースは医療利権と
背後の支配層の「人口削減の意図」
ですね。


@nami_maru17
#人工透析 は
共産党関係者の利権なの
ですね🤬🤬🤬

人の命を食い物にする組織を
絶対に許さん‼️

「人工透析は必要ない!」

アメブロ記事の
リンクとスクショです

 👇
https://ameblo.jp/kominedental/entry-12844535216.html


貼られたリンクの記事より

過去の約20〜30年前ぐらいに
人工透析は日本でしかやっていないと
新聞に掲載された

もちろん、では海外ではどのように
腎不全を治しているか?を調べた

すると食事療法で治していることを
知った

もちろん、実際にやってみると
完全に腎不全が自然に改善していた

それどころでは無い!むしろワザと
腎不全を起こすように誘導されて
いたのである

簡単に言うと薬剤服用による副作用で
腎不全を起こしていたのであった

しかも人工透析の基準も無い!
担当医が勝手に決めているのである

知人が透析病院の経理担当をしているが、

透析病院ではお金が儲かり過ぎて、
お金の使い道で困っていると聞きた

この日本の人工透析法が高収入になると
真似をする国も出てきたようだ

本当に患者の事を考えない医療が
世界に広まりつつあることも知って
欲しい!

同じ医療人として本当に恥ずかしい

“出典:「人工透析は必要ない!」”

要するに患者というほどでもない
人の腎臓を、医薬品で弱めたのちに
人工透析に誘導するわけ
ですが、それも当然医療利権の
ためでしかなく、人工透析に
頼った患者の腎臓機能は、弱る
一方で、最終的に機能停止して
死期を早めるだけという事です。

西洋医療行為というのは、万事
このようなものと理解していただいて
間違いないし、医薬品もワクチンも
同様、全て有害で、命を縮める
ためのものでしかないという事
です。

医療信仰の方に伝われば
良いという事で、この記事を
書き出しましたが、まだまだ
ありすぎて、きりがないので
このへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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