厚労省のmRNAワクチンについての説明が破綻していた事が確定!スパイクタンパクの存在証明も存在しない!


今回も、支配層側が隠したい真実と
大衆である私たち庶民に
思い込ませたいまた信じさせたい
偽のコンセプトや偽の情報に
ついて、取り上げていきます。

今回も長いので、気づきポイント
だけ拾って読んでいただくか、
コロナワクチンだけでなく、
現在あらゆるワクチンに
グラフェンや蛍光物質、ナノテク
素材が含まれている事を理解
しておられるような方々は、
中盤以降の、まささんの
ブログ記事の引用部分から
後だけ読んでいただくだけでも
良いと思います。

まず、支配層が隠したいのは、
ナノテク素材つまりグラフェンや
ルシファラーゼ(蛍光物質)などを
私たちの体内に仕込んで、5G6G
などからの遠隔電磁気信号で、
私たちを管理・操作し、また
生体プログラムまで変更しようと
している事です。

つまりそれを隠すために、mRNAや
スパイクタンパクなどの、架空の
物質がワクチンに仕込まれていた
というコンセプトを、偽の情報と
ともに、広めてきたという事です。

特にSNSやネットを情報源にする人も
多くなってきたので、支配層側は
そこにあらゆる誤情報や誘導情報を
流す工作員的インフルエンサーを
用意してきているという事です。

もちろんネットニュースなんかも
その一環ですね。

そのような誘導をするのは、支配層の
目的である人類・完全管理支配社会を
完成させるために必要だからで
現在その誘導は大きく二つに
分けられているといっても良い
でしょう。

一つは、改憲誘導で、国民から主権や
自由・富・安全の一切を奪い、
国家(支配層の傀儡)のものにして
国民を、権力者の道具として
扱う事を、合法化させようとして
いるという事。

改憲誘導の工作員とその誘導方法を
タイプ別にまとめたのがこちら

そしてもう一つが、
コロナウイルスがあくまで存在
していて、それを人工ウイルスだと
したり、それをもとにして
つくられた、コロナワクチン内の
スパイクタンパクが有害で、
それによって、コロナワクチン
による被害が蔓延したとする
誘導タイプです。

あらゆるウイルスに存在証明が
ないという事と同様に
スパイクタンパクにも存在証明が
ないという事をまささんが、
つきとめてくださってます。

実はまささんに、その資料の提供を
お願いしていました。

この内容については、あとで
詳しく取り上げます。


@shinbiganA

いつもお世話になっております(^^)/
スパイクタンパクそのものが存在証明
もない
というツイートとか、
ブログの記事あったら
教えていただきたいです
記事に載せて説明したいので😊

@sambadouro
こちらに掲載の開示請求回答
1つめ(欧州CDC)と3つめ
(米CDC)です
特に米CDCは認めるまで何度も
ごまかしました(4つめ)
コロナの存在証明なしは何度も
あっさり認めていたのに
「スパタンなし」はよほど
困ることなのでしょう

まずなぜ、このような誘導がされて
いるかというのがポイントですね。

気づきポイント1

人工のものも含めて危険なウイルスが
存在していると、思わせておけば
それに対処するために、ワクチンや
医薬品などを求め続ける意識が
活かされたまま残るという事

実際には、人工ウイルスも含めて
あらゆるウイルスの存在証明が
ないというのが真実です。

これをツイートやブログでまとめて
発信してくださっているのが
まささんです。

まささんのブログは
こちら
https://prettyworld2025.hatenablog.com/entry/2025/03/12/160211

まささんのブログの目次を観て
いくだけで、全てのウイルスが
存在しない事、感染も存在しない事
ワクチンが、いかに危険で
しかもデタラメなコンセプトの
ものであるかが、手に取るように
わかります。

詳しくは、それぞれの記事に
説明されています。

私もあらゆるウイルスが存在しない
という事は、まささんからの情報を
中心に取り上げていくつかの記事で
まとめています。

まずコロナウイルスの存在証明が
ないという記事はこちら

注意していただきたいのが、人工
ウイルスでも存在しているのなら、
必ずその存在証明があるはずですが
実際には、そのような報告は
世界中で一切されていなという事です。

そしてコロナウイルス以外の
全てのウイルスについても
存在証明がないという事に
ついてはこちらの記事

記事より 
(まささんの情報を追加してます。)

しかも全てのウイルスにも存在証明
がないという事は、ずっとまささんが
詳しく発信してくださってます。
こちらはそのほんの一部ですが、
予防接種スケジュールで、予防
されるとされているウイルス自体の
全ての証明がありません。


@sambadouro

厚労省への開示請求および
海外研究機関の情報公開により
明らかになっています
予防接種スケジュールに記された
「ウイルス」全てに存在証明が
ありません

0歳児用も
https://prettyworld.muragon.com/entry/78.html

気づきポイントその2

コロナワクチンに実際にある
グラフェン・毒性化学物質・
重金属類について語らず、
存在しないスパイクタンパクを
存在するものとして、しかも
有害なものが、そのスパイクタンパク
だけにあるように
思わせておけば、それが入っていない
「安全」(実際には超危険)なワクチン
を国民に接種させる事ができる

と支配層側は考えている」

コロナワクチンが、従来のワクチンとは
全く別次元の被害をもたらしたという事
は、これまでの記事でいくつも取り上げて
いました。

なぜそれだけ危険なワクチンが
用意されたかというと、コロナウイルスの
恐怖を植え付ける事で、国民の多くに
接種努力義務化で接種させる事が
予定されていたからです。

つまりコロナワクチンが
国民の多くに接種させる
事が目的のワクチンだからこそ
人体に危険な成分が存分に
仕込まれていたという事です。

そして、コロナワクチンは
二つの大きな目的が、支配層側
に意図されていました。

一つは、ロットによって、
致命的な量の毒性化学物質や
重金属類を仕込んで、人口削減
が意図されていたという事。

そしてもう一つは、人口削減用
のロットも含めて、グラフェンや
ナノテク素材を仕込んで、人類を
管理・操作する実験が意図されて
いた事です。

まずは人口削減用としてのワクチン
について

いわゆる死のロットが、最も
被害が甚大であったわけですが
ロットによって、それより
毒性化学物質の量を
少なく調節したりして、
どれほどの死亡者が出るか
健康被害が出るかも、実験
されていたのです。

なんと厚労省自身が、コロナワクチン
は、どれほどの死亡者が出るかを
実験していたと公表していたのです。


@miiyu178
·
2022年9月7日
「コロナワクチンは何回打てば
死ぬのか実験をしています。

国民の皆様にはその実験に
参加していただいています。

コロナワクチン接種による
死亡者の実際の人数は
公表されている数の10倍か100倍は
いると思います。」

これが厚労省の公式の回答なんだと。

酷い話だ。

@konatyari

厚労省が、死亡例を測る治験だと
はっきり言っている。

つまり、人体実験

これ、許すの?


@wotakumame
佐原健康局長

◯本調査はワクチンの有効性を
評価することを目的にしたものではない

◯20歳未満の死亡例の収集、
及び死亡の経緯等の詳細な情報を
集積することを目的としている

また厚労省は、死のロットを
あらかじめ知っていて、ターゲット
となる人に接種していたという情報
もありました。

拾い画像


人口削減は、国連のアジェンダ
2001やアジェンダ2030
に明記されている国際的な政策目標
という事については、こちらの
二つの記事で取り上げていました。

今度は食べるコメワクチンに注意!備蓄米に混入の危険も!また現在の危険な社会への誘導状況を庶民目線から伝えてくれるゆきさんの記事から学べる事と私の根底の意識での共感の全て

気づきポイント3

そもそも環境を守るために人口削減
が必要などというのは真っ赤なウソ
で、実際にはどれだけ人口が増えても
地球には無尽蔵の自然の恩恵が
備わっている。

環境を破壊しているのは、この人口削減
を意図している支配層側で、数々の
意図的な人工災害や風力発電や
農地削減、ケムトレイルや産業廃棄物
医薬品や化粧品や、芳香剤などの廃棄物
による水質汚染、農地汚染、海洋汚染
などまだまだありますが、
とにかく支配層の意図として
人類から自然の恩恵と食料を
奪い続けているのが明らかです。

つまりこの狂気の国際的政策目標
である人口削減は、人類のための
ものでも、地球環境のためでも
ないという事です。

そして人口削減用のワクチンである
事が、最もわかりやすいのが
厚労省によって公表された
ワクチンの成分の内容だけでも
致命的な毒性化学物質だらけ
だったという事です。

これもファイザーとモデルナの
公開成分についてそれぞれ
記事にしていました。

もう一つの、人口削減用
のロットも含めて、グラフェンや
ナノテク素材を仕込んで、人類を
管理・操作する実験が意図されて
いた事について。

気づきポイント4
スパイクタンパクの危険だけに注目させ
ワクチンに仕込んだ、管理・操作の
ための重要なグラフェンやナノテク素材や
蛍光物質(ルシファラーゼ)などなついては、
デマだとするか、スルーするような
人物たちが、誘導工作員の証明。

世界では非公開の超危険な成分が
発見されていて、その中に
しっかりグラフェンも発見
されていたという記事がこちら。

コロナワクチン内のグラフェン
発見については、リカルド・デルガド
博士によるものが有名ですが、

こちらはロバート・ヤング博士の
研究チームによる発見。

記事より


Dr.ロバート・ヤング博士は、生化学者、
微生物学者、臨床栄養士であり、
『pHミラクル』シリーズ、
『リバース・キャンサー・ナウ』
シリーズなどの著書があり、40年に
わたる臨床・医療微生物学の研究、
学術、教育に携わってきました。

彼と研究者チームは、透過型・
走査型電子顕微鏡、位相差顕微鏡、
X線分光法を用いて、4種類のワクチン
すべてに含まれる酸化グラフェンという
毒素を特定したと報告しています。
ファイザー社、モデナ社、
アストラゼネカ社、ジョンソン・エンド
・ジョンソン社の4社のワクチンに
含まれる酸化グラフェンという毒素を
はじめ、アルミニウム、ステンレス、
ビスマス、酸化グラフェンをちりばめた
脂質ナノ粒子キャプシド、そして寄生虫
のクルーズトリパノソーマなど、
さまざまな種類のワクチンに含まれる
ものを確認しました。

そして最初にコロナワクチン内に
酸化グラフェンが含まれている事を
最初に発見したのが、スペインの
研究チームを率いるリカルド・デルガド
博士という事です。

こちらは、コロナワクチンだけでなく
インフルエンザワクチンにも、
グラフェンが含まれていて、
あらゆる、病気を引き起こし、
人格変容も起こすという事を
取り上げた記事です。

現在では、あらゆるワクチンに
グラフェンなどナノテク素材が
使用されています。

なんと公式の場で、ワクチン内に
グラフェンが含まれたことが確認
されたという事や医薬品市販の点鼻薬
などあらゆるものにも発見されていた
という事ををこちらの記事で
取り上げていました。

記事より


これは点鼻薬に仕込まれたグラフェンの
自己組織化を観察した、長谷部さんの
ツイートです。

@OgiUbKd1PpIDBwv
🚨🚨🚨日本のドラッグストアで普通に
売られている点鼻薬数種を🔬観察したところ、
コロワクや歯科麻酔薬などから
発見報告されているものと同様の
自己組織化ナノテクを発見しました
⚠️⚠️⚠️】

グラフェンがワクチン内に仕込まれて
いるというのは、かなり以前から
世界中で報告されていました。

スナメリオさんの記事からも
拾ってきましょう。

スナメリオさんの氷山の一角シリーズ
元記事は消されていますが、
その情報はまとめ記事として保存
しています。

スナメリオさんのブログは残念ながら
消されてしまいましたが、
莫大な真実情報を、的確にしかも大量に
記事にされていたブログは、国内では
他には見当たりません。

それはこちらのリンク集にまとめています。

ではグラフェン情報を拾いますね。



『アトピーの新薬デュピクセントに、
コロナワクチンと同じ
ナノテクノロジーの痕跡?』
(ザウルスの法則 2023-08-08)
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/
232f0a16b196fd3c205c48c5dc
46d3b4?fm=entry_awc


『インスリン注射にも
ナノロボットが!
 1日4回自己注射する人たち』
(ザウルスの法則 08-13 )
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13
/e/10718e39be54096a4d
30964312cae9ee

ナノロボットが無数に蠢いている!

動画
https://twitter.com/zaurus210
/status/169057868895
2463360?s=20

@zaurus210
成長ホルモン注射液にもナノボット!
● 主に低身長症の子供に日本でも
注射されるソマトロピン
● C19ワクチン、歯科麻酔、
アトピー性皮膚炎治療薬、インシュリン
などで既に発見されているものと
同じナノテクノロジー
● 骨が固まる前に通例毎日打つ  
😵😵😵😵


井谷快平:毒ワクチンに重金属+
酸化グラフェン混入の事実、
自己組織化ナノテク+5Gの危険性に
気付け
@sibirekurage369
【大拡散希望】
アルゼンチンで2025年3月14~15日
に開催された「ワクチン、電磁放射線、
大気中の有毒燻蒸による意図的な
被害に関する第1回会議」で
公証人の前で以下製品を分析

暗視野光学顕微鏡により、酸化グラフェン
および蛍光粒子と適合する大量の
粒子状物質が検出され、
分析時間中に粒子の自己組織化も
観察されたそうです。

1-不活化四価インフルエンザワクチン。

ブランド: Flucelvax Quad。 Seqirus
Laboratories SA。 GTIN: (01)
05060025631455。シリアル番号: (21)
358166075769。ロット: P100778318。

有効期限: 2025 年 11 月 30 日。

2- 四価デングワクチンの希釈液。ブランド:
Qdenga。武田研究所。 GTIN: (01)
07038319158658。シリアル番号: (21)
40031263145538。ロット: 562480。

有効期限: 2026年2月26日。

3- 生理食塩水:0.9%塩化ナトリウムと
注射用水100mLを適量。

Jayorブランド。ジェイヨー ラボラトリーズ
SRL。

ロット: 696。有効期限: 2025 年 11 月。

※以下日本語報告書は私がPDFを写真ファイル
に変換し、1ページずつスペイン語から日本語へ
Google翻訳後に再度PDFへ結合したものです。

元データはサイトから確認下さい。

Google翻訳かけただけですのでおかしな点が
あるかもしれませんがご了承下さい。

【報告書①日本語訳DLはこちら↓】
https://drive.google.com/file/d/1Nma5HY9M9ZQeLhWU1A1RyCILMIYCNDP6/view?usp=drive_link

【報告書②日本語訳DLはこちら↓】
https://drive.google.com/file/d/1WbHBHPjcZwZsydNwTyuh2DaxozF2Ntcu/view?usp=drive_link

【引用元】

Acta Notarial del análisis de las vacunas contra el Dengue, la Gripe y suero fisiológico, frente a Escribano Público.

この記事から、いまやあらゆるワクチン
にも、また医療で使用されている
生理食塩水にも、グラフェンが
使用されている事がわかりましたし
日本の井谷さんや長谷部さんも
独自の調査で、グラフェンと思しき
ものを市販の点鼻薬などから
発見されている事がわかりました。

またグラフェンが、ウイルス検査綿棒
や医薬品、化粧品、加工食品、
加工飲料、衣料品、ケムトレイル
などありとあらゆるものに仕込まれて
いたという事も記事にしています。

ワクチン内のグラフェンが
人体に有害なあらゆる病気を
引き起こすためだけでなく、
人類を管理・操作するために
最適なナノテク素材であるという
事についてはこちらの記事で
取り上げていました。

このようにグラフェンがワクチン
を始めとしたあらゆるものに
含まれていると、世界中で
報告・確認されているのに、
それを認めず、ワクチンが
有害なのは、スパイクタンパク
によるものだとしているのは、
誤誘導の工作員の特徴だという
事です。

人工である場合も含めて
コロナウイルスが
あくまでも存在していて、
それをもとにしてつくられた
スパイクタンパクが、有害である
としたり、
ナノ脂質粒子に包まれた
mRNAで遺伝子が改変されたり
するというような説を唱えて
実際に仕込まれている
グラフェンや重金属や毒性
化学物質という本来の危険物質
から目を逸らせる誘導が
ネットやSNSでの工作員と
騙された人たちによって広められて
いるという事です。

気づきポイント5
「ワクチン内には、mRNAも
スパイクタンパクも存在せず
あるのは、グラフェンやナノテク
素材、重金属や毒性化学物質。」

そしてスパイクタンパクが、接種後も
残っていたという、偽情報が
出回りました。

明日の世界さんより


@shiroi_suna_2
“mRNA”などなく、あるのは
「酸化グラフェン」です。
“スパイク蛋白”などなく、
あるのは「ナノチップ」です。
学会はカバール(イルミナティ)の手下なので
平気で嘘をつきます。騙されては
いけません‼️』

これが偽情報です。


@himuro398
とうとう出たね。。。

コロナワクチン後遺症の重大発見
「スパイクタンパクが、消えて
いなかった」米イェール大の
研究チームが発表

なぜこれが偽情報なのかというと
冒頭でも説明しましたように
スパイクタンパクというのは、
架空のものであり、存在もしない
コロナウイルスをもとにして
つくられたと言われている
偽のコンセプトによるものだからです。

ここで冒頭でも紹介しましたように
まささんが、スパイクタンパクの
存在証明がなかった事を、つきとめ
記事にもされているので、それを
観ていきましょう。

気づきポイント6
スパイクタンパクは存在しない。
よってスパイクタンパクによる
健康被害はありえない。

冒頭で紹介したまささんの記事

記事より抜粋させていただきます。
~部分は省略という意味です。

冒頭の欧州CDC文書の意味は、スパイク
タンパクを産生させるという触れ込み
であったワクチンの接種者の体内
また体液、排泄物一切から
スパイクタンパクが、発見されて
いないという事の証明です。

また米国のCDCには、なんと五回目の
請求で、スパイクタンパクの存在証明
がないと文書で返答があったようで
まささんのいわれるように、よっぽど
知られてほしくない情報だったので
五回目の請求で、しぶしぶスパイク
タンパクの存在証明がないと
真実の返答をしたとの事です。

記事より



問題はコロナワクチンが
「体内で産生されたスパイク
タンパクにより抗体や免疫ができ、
感染症の予防ができる」
とされていることで、効能にウソを
書いているということになります。


改めてスパイクタンパクとは?
CG、イラストでよくこう説明されます。


「写真」で見るとこうです(笑)

中国で最初に発表された遺伝子配列表からこのトゲトゲ部分の配列を特定し、そのトゲトゲのタンパク質を私たちの体内で作る配列(mRNA)を作成し封入した
のが今回のワクチン…
という話だったのですが、
そんなタンパク質の実物はない
ということです。
そもそもウイルス自体がない
わけですし。

5回目の請求にしてようやく
認めました。

コロナのスパイクタンパクなど
存在しないのです。

さてそうなると、説明書にある
ワクチンの効能や有効成分の
記載はウソになります👇

ここだけを見ても打った人は
だまされたのです。
(読んで打っていればの話ですが)
ただ厚労省らしく
「・・・と考えられています」と
責任回避できるよう結ばれています。
つまり厚労省の役人は事実を
知っているのでしょう。

つまりこの「医薬品」の説明書には
【この注射は(ありもしない)
スパイクタンパク質を体内で
作ってあなたを病気から守ります】
という趣旨のことが書かれている
わけで、これは大問題だと思います。
それを明確にしたのが今回の
開示請求です。

スパイクタンパクが存在しないことを
認めるのはもしかするとウイルスの
それ以上に彼らにとってタブー
なのかもしれません。
CDCが日本に来たら日本語で質問攻めに
すると感染研に聞くよりは面白い
回答が得られそうです。

本体のコロナが存在しないので
当然その「スパイクタンパク」
もありません。

つまりこの説明👇はすべて空想の
物語ということになります。
なのでお得意の「考えられています」
で締めくくっているのです。


“出典:prettyworldのブログ

かなり省略させていただいて
失礼しました。

mRNAに対する私の見解を後で
説明するために、省略させて
いただいております。

まささんの記事で、はっきりと
わかった大事な事は、
スパイクタンパクが、存在を
証明されていないので、
厚労省の説明や、世界の公式見解にも
あるような、mRNAワクチンが
mRNAをナノ脂質に包み、それが
体細胞に侵入し、そのmRNAの
設計図をもとにスパイクタンパクが
つくられるというのは架空のそして
偽の物語だったという事です。

厚労省は、全ての説明を考えられて
いるとしていて、断言していない
ので、逃げ場をつくっていますが、
それが国民に努力義務を課すほど
推奨する政府機関の態度というのは
筋が全く通りません。

つまり考えられていると思っていた
けれども、実際は違っていたようで、
予防効果もなかったという事が
明らかになり、そのワクチンを接種
して、おそらく数十万人程度の死亡者
が出て、その軽く数十倍の副作用で
苦しむ被害者を生み出したという
責任を取らせないといけません。

さてここでmRNAについて、私の見解
からのコアな解説を加えて
おきますね。

興味のない方は、とばして
ください。

記事にmRNAについても説明をされて
いますが、結論からいえば、私も
mRNAはワクチンに含まれていない
という見解でいます。

ただし遺伝子学が仮説という点
についてですが、遺伝子学自体が
他の公式の科学と同様、
単なる仮説をもとにした疑似
科学という事です。

ただ継続的な生体プログラムは
二重螺旋の電磁気情報場である
という事はこちらの記事で説明
しています。

そして生体プログラムは、継続的な
循環電磁気情報場なので、それは
二重螺旋の形態を取る事。

そしてまた人体も、宇宙全体と
同様フラクタルなので、人体
全体の二重螺旋の電磁気情報場
と同様に、たとえば極小のDNAの
電磁気情報場も、他の臓器などの
電磁気情報場も同様に二重螺旋
の形態をしていると、考えて
います。

そして「mRNA」というのは、DNAや
細胞、また臓器や組織などが
自身を複製、一部修復・修正するために
全体に保持されている、生体情報場
に従って、「一時的に発生する
電磁波の一種」
だという事です。

つまりモノとして、生体情報場でも
なんでもないワクチン内に、mRNAは
継続的に存在できるものでは
ないので、モノとしてワクチン内に
あらかじめ含まれているというのは、
偽のコンセプトであり、偽の情報だと
いう事になるわけです。

またDNAがナノ脂質粒子に封入されて
いるというDNAワクチンというのも
ありましたが、それも細胞に入り込んで
遺伝子を書き換えるという作用を
もたらすというのは、あまりに
無理がありすぎる疑似科学の説明
でしょうね。

単純に言えば、自分の生体プログラム
とは異質のDNAが体外から、入り込んで
きた場合、体は、異物としてそれを排除
するように機能するはずで、どうして
歓迎して細胞内に取り込み、体内で
その体外からのDNAの遺伝子の指示通り
に、スパイクタンパクなどを産生
しようとするでしょうか?

完全に偽のコンセプトによる
説明だと思います。

つまりmRNAワクチンもDNAワクチンも
mRNAやDNAを含んでおらず、したがって
スパイクタンパクが体内で産生
される事はないという事です。

しかしながら、確認されているように
グラフェンなどナノテク素材は、
ワクチン内に仕込まれているので、
それを媒介にして、遠隔からの電気信号
を体内に送り込み、その電気信号で
遺伝子を書き換えるという事は、
可能で、実際それが実行段階に入って
いると思います。

勿論その場合でもスパイクタンパクを
つくらせるような事はできていない
と思います。

遺伝子組み換えのエキスパート
の会社であった、モデルナの医療責任者
タル・ザックス博士が、発言して
いたように、私たちのDNAを改変させる
のに「プラグ&プレイ」すると
語っていたのは、プラグが電磁気
接続を意味して、プレイとは
遠隔からの電気信号による改変を
意味しているというわけです。

つまり私たちにグラフェンなどの
導電体を仕込み、それが自己組織化
する事によって、遠隔からの
電気信号と接続(プラグ)できる
ようにして、そしてやはり遠隔から
の電気信号で、遺伝子を改変(プレイ)
させる事が意図されていたという
事なので、あらかじめワクチン内に
生体情報場もない状態で、DNAや
mRNAが「モノ」として仕込まれて
いるというのは偽情報という事に
なります。

だからmRNAワクチンという呼称自体が
大衆を騙すための偽の表現だと
いうわけです。

もう一度まとめておきますね。

DNAが二重螺旋の情報場である
ので、mRNAというのも電磁気
情報場でしかないという事なの
ですが、それは物質的なものでは
なく、情報を持った電磁波である
と観ていますので、ワクチンに
あたかも「物質的に封入されて
いるようなものではない」という
見解でいます。

つまりワクチンには、mRNAは
含まれていなくて、グラフェンなどが
体内で自己増殖し、電磁気情報を
遠隔から受け取り、それを体内の
遺伝子、つまりDNAの電磁気情報場
に、ダウンロードさせる事により
遺伝子改変、生体プログラムを改変
させる事が可能になるという見解
でいます。

さてそういうわけで、明日の世界さんの
ツイートにもありましたように、
mRNAもスパイクタンパクもなかった
というわけですが、それでも
スパイクタンパクがあるように
信じ込ませるために、多くの
誘導工作員たちが動員されて
いるというわけです。

気づきポイント7

誘導工作員に求められている
誤誘導のポイントとは、
次の三つにまとめる事ができる。

ワクチンの有害性の責任を
スパイクタンパクに限定させたり
、それが含まれたコロナワクチン
だけを危険なように思わせる
事で、それ以外のワクチンや
スパイクタンパクを産生させる
仕組みではない、ワクチンなら
安全だと、誘導する事が
一つ。

人工ウイルスも含めて、あくまでも
ウイルスが存在するという前提を
崩さないでおくことで、あらたな
偽の危険なウイルスで人々を
恐怖に陥れて、実際には彼らの
目的であるワクチン接種に誘導
するという事がもう一つです。

そして三つ目は、ワクチン内に
決してグラフェンやナノテク素材が
入っている事を認めず
それと5G6Gシステムとの連携の
危険性や電磁波被害などについても
デマとするか、スルーして触れない
ようにするかの方法を取っている。

そのような誘導工作員のメンバーには
どういった人々がいるか最後に
観ておきましょう。

これは勘違いする人も多いですが
分断を煽るというような類のもの
ではありません。

改憲誘導工作員の見分け方の時にも
説明しましたが、支配層の意図を
受けて、国民を間違った方向に
向かわせる人々についていけば、
みんなが危険な目に遭う事に
なるのだから、騙されないように
真実を伝える必要があるという
事なのです。

それはついていった人だけが
危険な目に遭うだけでなく、国民
全員が危険な目に遭う事につながる
のだという事です。

たとえば改憲に誘導されれば、
全国民の主権や自由や命や富が
政府に奪われる事につながる
という事です。

またウイルスが存在している
という偽のコンセプトの
ままにされて、
コロナワクチンより
安全で効果のあるワクチンに
誘導されてしまうと、命や
健康を奪われる事につながる
だけではなく
グラフェンや5Gなど
の連携で管理操作される社会に
向かう事を知らなければ、
身体も思考も奪われてゾンビ
みたいにさせられるという
社会に、騙されていない人も
巻き込んでしまう事になるから
誘導工作員たちの見分け方を
知る必要があるという事なのです。

わかりやすすぎる誘導工作員の筆頭が
宮沢孝幸氏

気づいてる人は、だいぶ以前から
彼が、デマと誤誘導情報とごまかし
の連続で、もはや喜劇役者として
捉えている人も多いかも知れません。

ルパン小僧さんの以下のまとめ
でも、あらゆる偽情報や隠蔽工作に
絡んでいる、誤誘導工作員の筆頭の
ような人物ですね。

ツイートのタイトルが良いですね。
人工ウイルス説も含めて、ウイルスが
あくまでも存在すると、大衆に
思わせたい工作員たちは
「ウイルスをなくしたくない輩たち」
というわけですね。


@kuu331108
【ウイルスをなくしたくない
工作専門家達】なんとか連盟
とか連合など他

・人工ウイルスデマ→荒川央氏 
宮沢孝幸氏

・ウイルス分離したぞデマ→
宮沢孝幸氏

・酸化グラフェン否定→宮沢孝幸氏、
井上正康氏 ライアンコール

・ナノテクノロジー否定→ロバート
マローン ライアンコール

・コロナウイルスあるぞ詐欺→ほぼ全員

・村上康文氏が社長を務めるOMR社
『新型コロナのワクチン接種に
よる抗体量の変化を、当社抗体
検査により数値で確認できます』
両建てバレバレの村上康文氏
https://omr.co.jp

・致死性ウイルス煽り、
ウイルス怖いぞ煽り→全員 
特に林千勝氏は酷い

・シェディング5G全否定ワクチン推進派→
宮沢孝幸氏

・隠れ他のワクチン推進派→ほぼ全員

・ウイルス煽り、9割の真実を語り、
誤誘導のプロ→ロバートFKジュニア(彼は来ないだろけど))

・隠れ改憲派→林千勝、池田としえ他、
かなり反枠団体、連盟、デモ旗振りに
入り込んでいる要注意

特にでかでかと出ているマローン博士や
ライアンコールはあちら側の工作員
酸化グラフェンやナノテクノロジーを
暴露する人は彼らに煙たがられます。

酸化グラフェンやナノテクノロジー、
放射性物質などから目をそらさせ、
mRNA、スパイクタンパク、
ウイルス怖いぞに誘導するあちら側の
代表格
よく調べてね

ウイルスなくしたくない工作員たち、
せっかくルパン小僧さんがまとめて
くださったので、列記しておきましょう。

宮沢孝幸氏

井上正康氏
(この方三年前くらいに
グラフェンはデマと動画で
断言した画像を、ずっと使われ
続けてます。)

荒川央氏

ロバートマローン 

ライアンコール

村上康文氏

林千勝氏

ロバートFKジュニア

池田としえ

誘導工作員的人物の見分け方も
ルパン小僧さんの説明通りですね。

彼らは、あくまでもウイルスが
存在する事を前提にして、ウイルス
の恐怖を煽り、ワクチン内の
グラフェンやナノテク素材
(放射性物質・重金属)に
ついては一切触れず、むしろ
否定して、実は存在しなかった
スパイクタンパクやmRNAに
ついての危険性のみを、強調する
人物たちという事です。

そしてまた彼らは、mRNAワクチン
以外のワクチンの危険性については
スルーしていて、福島教授なんかは
あれだけ、厚労省の下っ端に対して
コロナワクチン推奨は、殺人じゃないか
とかいっておきながら、自身はあの
超猛毒・有害ワクチンとして知られる
子宮頸がんワクチンを推奨して
いたという事です。

気づきポイント8
反ワクのふりをして、
ウイルスがあくまでも存在
するとしている誘導工作員的
人物たちは、mRNAワクチン・
コロナワクチン以外の、ワクチン
が安全だとして、誤誘導する
傾向にある。

実際は、全てのワクチン・医薬品
が、猛毒・有害であり、予防効果
もなく、人体にメリットは一つも
ないというのが真実。

さらに現在では、ほぼ全ての
ワクチンにグラフェンやナノテク
素材が仕込まれている可能性が
高く、事実mRNAワクチン以外の
ワクチンにも、グラフェンなど
ナノテク素材が発見されたという
報告が、いくつもある。

なんだか気づきポイントまで
長い文章になってきた感じが
ありますが、丁寧に言わないと
伝わらないのも事実なので、
仕方ないでしょう。

さてあくまでウイルスが存在する
という設定を崩さずに、存在しない
スパイクタンパクやmRNAの害だけ
訴えている、誘導工作員は、本当に
多く、それをまささんがまとめて
くださってます。

まささんが言われる通り、他にも
たくさんいるでしょうが、有名な
アカウントを把握するのには
貴重なツイート。

例の存在しないスパイクタンパクが
検出されたというニュースを
取り上げている人物たちですね。


@sambadouro

Xのトレンドに大きく出ている
このニュース
特ダネとして伝える大アカが並んでいる
以下ざっくり🐱反ワクとして
微妙な人たち※漏れあり
himuro
倉田真由美
船瀬俊介
藤江成光
鵜川和久
Trilliana華
川田龍平
肛門科女医みのり先生
ASKA
田中陽子
堤未果
池田としえ
五十嵐勉

多くの貴重な情報を伝えてきて
くださった船瀬俊介さんまで
入っているのも残念ですが、
つまりここにある人物の語って
いる人達は、真実も多く発信して
いるので、その部分に関しては
受け入れて良いけれども、
架空のものでしかない
ウイルスが存在するやら
存在しないスパイクタンパクの害を
強調するやら、間違った情報も
発信するので、注意が必要だと
いう事です。

また誤誘導工作員の人達は、
支配層側の息のかかった団体や
組織、宗教などに属していて、
その意図をうけて、故意に誤誘導
誤情報を発信している事が
多いのという事も、知っておいた
方が良いでしょう。


やまと経営者連盟
三橋貴明
林千勝
河添恵子

ゆうこく連合
林千勝
吉野敏明
村上康文
奥野卓志
原口一博

🇮🇱CPAC JAPAN
神谷宗幣
林千勝
河添恵子
原口一博
玉木雄一郎
田母神俊雄
井上正康

改憲派 トランプ 日本会議…
連合 連盟とかには違和感
しかないんだが…
まだまだ共通点はありますが、
調べましょ 恐ろしや恐ろしや』

とにかく、見分け方だけ覚えて
おけば、誤誘導にはまる事は
ありませんよね。

長くなりました、今回はこのへんで。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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