ほとんどの病気は栄養不足と毒物排出に対する自然治癒力の働きで説明できる、ウイルスや細菌由来の感染症というのは医療利権のための捏造


今回のテーマは冒頭にある通り
「あらゆる感染症は、西洋利権の
ための罠

人体は取り込まれた毒や電磁波
などの毒性環境エネルギーに
対応するために万能細胞である
赤血球が変化してできた細菌や
エクソソームで体内の毒素を排出
したり、熱や炎症などの自然治癒力で
対応する

それをむしろ阻止するのが医薬品や
ワクチン」
です。

つまり熱や炎症などが起こる事も
自然治癒力のあらわれという事や
病気と呼ばれるものは、どんな
病名をつけられていても、それは
単に医療利権のための命名でしか
なく、人体の治癒力を発揮させる
ようにすれば、西洋医療の世話になる
必要はなく、むしろ西洋医療と
医薬品やワクチンが、病気を悪化
させたり、その自然治癒力を
働かせないようにしている原因
そのものだという事です。

今回はこのテーマに関連する情報を
取り上げていこうと思います。

いつも的確なアドバイスをいただいてる
スナメリオさんから
引用部分と私のコメントの境界が
わかりにくいとのご指摘がありましたので
ちょっと工夫をしてみる事にしました。

基本的に私のコメントや私の記事の紹介
とそこからの引用を「」または太字で
表示していこうと思います。

「私たちが捉えている病気の正体に
ついて、tansukeさんが貴重な
情報を取り上げてださってますね。」


@STansuke
ほとんどの病態は栄養不足と
毒性物質由来で説明出来る。

白血病、悪性リンパ腫=壊血病

結核=壊血病+くる病、
神経難病=脚気+ペラグラ
がん=脚気+壊血病
https://ameblo.jp/kotetsutokumi/entry-12702088435.html

@ttquattrosports
学生の時から思っていたことを
一つつぶやく
壊血病と白血病の症状は
同じなんだよな〜
不思議だな🤣

「病気というのは、ラベル張り替え
で自在に命名されてきただけ
というこちらの情報は超貴重です。

リプ欄までとくとご覧いただきたい
ですね。

要するに、西洋医療は、破綻している
パスツールの細菌理論を悪用して
感染症という名目で莫大な収益を
上げ続けてきたという事です。」


@ttquattrosports
内科学を勉強していたら、
いろんな病気が全く同じ症状である
ことに気がつくんですよ。

そしてマイナー科の病気を勉強すると
また同じものを見つけてしまいます。

全部同じじゃないのか?って医学生の
ときに気がつくはずなんです。

@STansuke

病気とはラベルの貼り剥がしで
自由自在。

こちらですね。

@STansuke
パスツールの病原体仮説が誤りで、
ウィルスも概念でしかないとすれば、
病気の症状とは?

本来、排毒である病気の症状は、
恐ろしい伝染病として古代から
政治利用されてきました。

ロシアの自然療法医ケイト・スガク
『天然痘の真実』
(動画とその書き起こし)⬇️ 1/
http://switchofspirit.blog.jp/archives/18844753.html

「これはサル痘が、でっちあげの
感染症である事を示す図です。

わかりにくい人はリンク先の解説を
読まれると良いでしょう。」
https://ameblo.jp/chabandemic-tv/entry-12816728223.html

「akyoonさんの引用?解説はとても
重要です」

@akyooon

内側のひとつの原因
血液の汚濁
から全身の細胞への毒素集留固結
それを熱で溶解してから、
体外へ排泄
という自然良能力の仕組み。
そこに細菌が関与すれば伝染病とか
感染症と呼んだ。

内側の原因を外側の反応で病名を
幾つも付けられる。
シンプルだが、外側(結果症状)は
かなり複雑に見える。

@STansuke

「万病は血液の汚れから生ずる」
東洋医学の根本概念ですね。

ロックフェラーがぶち壊しました😓

「万病は血液の汚れから生ずる
というtansukeさんのコメントと
併せて、自然治癒力が毒素排出の
ための発揮される過程にあらゆる病名が
つけられてきたというのが、真相だと
いう事です。

その毒素の最たるものがワクチンですし
他あらゆる毒素を私たちの体内に
注入または摂取させて医療利権に
利用する事と人口削減に利用して
きたのが、支配層の意図だという事
です。」

「病気の正体や西洋医療の本当の
レベルについて、もう一つ、さらに
こちらの方が詳しいかもという内容を
こちらもtansukeさんがユー子さんの
ブログを紹介しながら要点をまとめて
くださってます。

最初に西洋医療の医者を一見ボロカス
に思えるほどこきおろしているように
思いますが、真実だと思いますね。」


@STansuke
ユー子さんの力作ブログ
『あなたが病気になる本当の理由』
元本の日本語版来月発売予定!
現代医学は根底から間違っている!

「医者とは、ほとんど知識のない人間の、
ほとんど知識のない病気を治すために、
ほとんど知識のない薬を処方する
人間である。」 ヴォルテール

「そしてこれに続いての
tansukeさんの解説ツイートが
すごく貴重です。

アインシュタイン自身の相対性理論
の破綻は、別記事で取り上げて
いますが、逆に彼の名言には
学ぶべきものが多いのもまた事実
なのです。

相対性理論破綻についての記事

つまり彼の理論は支持しないけど、
名言には学ばせてもらうところが
多いという事です。

ちとややこしいですが。」


@STansuke
ほとんどの人は、特に病気の
治療と予防において、
病気に関する「権威」として
現代医療の医療機関を信頼していますが、
残念ながら、これは見当違いの信頼です。

権威=真実、ではありません。


@STansuke

あなたが病気になる本当の理由・
第10章「病気の本質と原因」より

症状は有害物質に対する排毒の現れであり、
損傷を修復し、体を自然な状態に戻します。

【健康に影響を与える要因】
1、栄養
2、有毒な曝露
3、電磁放射線被曝
4、ストレス


先に取り上げた貴重なコンセプト
「ほとんどの病態は栄養不足と
毒性物質由来で説明出来る。」

「血液の汚濁」
とつなげるとわかりやすいですね。

つまりほとんどの病態は
栄誉不足

有害な曝露

電磁放射線

ストレス
によって引き起こされるという
事です。

このうち有害な曝露というのと
電磁放射線からの暴露と混同して
しまいそうですが、
「有害な曝露」
というのは、身体に取り込まれる
毒素に侵される事や身体が毒性的環境に
さらされる事全てを指していると
思われます。

その毒性的環境の最たるものが
電磁放射線にさらされる曝露
という事ですね。

そして画像の文字が小さいので、
西洋医療とは真逆の立場をとる
「ナチュラルハイジーン」
の基本コンセプトを列記して
おきます。

●病気は、体を攻撃する現象ではなく
毒と戦っている現象である。

●病気は、体が適切に機能する能力の崩壊を
意味している。

●症状は、有害物質の存在に対する、
体の反応の現れ

●体の機能を破壊するものは、すべて
健康に有害な影響を与える。

●毒素を排出し、損傷を回復する事で
体は自然な健康状態に戻る。

これらのコンセプトは、後で紹介する
コーワン博士のコンセプトとほぼ
同じです。

もう一つの画像も取り上げられて
いますが、これについても
文字が小さいために、要約して
みます。」

@STansuke
<酸化ストレスとフリーラジカル>
すべての病気に共通している原因、
それは「酸化ストレス」です


この画像についても、文字が
小さいために、今度は要約
してみます。

すべての病気に共通している
原因として、酸化ストレスと
過剰なフリーラジカルがある
という事です。

まずフリーラジカルとはどんなものか。

フリーラジカルとは酸化現象または
酸化物質というように捉える事が
できるようです。

フリーラジカル自体は、体の通常の
細胞代謝などのプロセスによって
生成される。

ただそれ自体が非常に不安定な
分子(不対電子を含有)なので
抗酸化物質によって還元されない場合
周囲の細胞に深刻的な影響を与える
潜在的な危険性を持っている。

過剰なフリーラジカルは酸化ストレス
を引き起こし、非感染性疾患の発症に
関わってくる。

酸化ストレス➡炎症➡ミトコンドリアの変化
・ミトコンドリアの機能障害

これは癌と呼ばれる悪性腫瘍を
引き起こす事につながるという事。

そしてまた多くの病態もこの酸化ストレス
からのミトコンドリアの変化や機能障害
から引き起こされるという事。

わかりにくいかも知れませんが、全ての
非感染性疾患にこの過剰なフリーラジカル
による酸化ストレスが関わっているという
事です。

後で、説明していきますが、感染自体
証明されていないので、つまり
感染性疾患というものがないわけで、
つまり非感染性疾患に関わるという事は
全ての病気に関わるという事とほぼ
同じ意味になるという事です。

私見では、この過剰なフリーラジカルが
「陽電化」と呼ばれる現象であり。

酸化ストレスというのが、「酸性体質」に
なるという事と、ほぼ同じ意味なのでは
ないかと思っています。」

「さて感染性疾患というものが、存在
しない事について、説明していきます。」

「私たちは、すでに細菌やウイルスが
病気を引き起こすものではないという
事を学びました。

まだ、それについてきょとんとされて
いる方は、こちらの記事で学べます。

ベシャンの細胞理論や千島博士の
理論をよくよく理解されている方は
とばしていただいて良いと思います。

記事より

自然ウイルスどころか人工ウイルスが
存在しない事は、存在証明がない事から
だけでなく、そんなものを世界に
解き放てば、支配層にも害が及ぶ事
になるわけで、連中はそんな間抜けな
事はしません。

騙される人々にだけ確実に害が及ぶ
ようにするには、ワクチン接種が一番
確実なわけです。

つまりワクチンこそがウイルス
(本来の意味でのウイルスという
わけではなく、人体にとっての毒
という意味)
というコンセプトなわけです。

あの風邪でさえ感染が証明されて
いないのです。


@heyy_ime
「風邪は感染症ではない」

鼻腔、頬腔、咽頭腔に通常生息する
多くの細菌のいずれかが風邪の原因
であることを証明できた人は誰もおらず、
細菌群が症状の原因であることも
決定的に 証明されていない。

一般的に病気は感染性であると
考えられていますが、
感染性ではない。

https://nofia.net/common-cold.pdf?fbclid=IwAR2LZSCtWhShmUprORlmbFm752QM_1Y01M3PPSlt6HumR7uKbgxeN2AXEyQ

そして外部からの病原菌に感染
することによって、人は病気に
なると主張したパスツール自身が
それを証明できなかったので、
間違いを認めたという事は、前回
のこちらの記事で取り上げました。

二度と感染騒ぎに騙されないための
本物の医学は150年前に
消されていた!

記事では、体内の毒を排出するために
働く、体内生成物質エクソソーム
こそがウイルスと称されるもので
つまりこれは免疫物質と呼ぶべき
ものだという事でした。

また細菌も実は感染して、病気を
引き起こしたという証明がされた
事はなく、体内に生じた毒を取り除く
ために働いているという事なのです。

さて細菌もエクソソームも毒の掃除役
というなら、実はそれらこそが免疫細胞
そのものではないかというのが、今回の
テーマです。

そのヒントを本物の医学博士たちが
示してくれています。

『』内が引用で、~が中略です。

『アントワーヌ・ベシャン
(Antoine Béchamp 1816-1908)

・フランスの医師、科学者、薬学者で、
パスツールと同時代の微生物学の先駆者。

・microzymas 理論をとなえ、体内環境に
応じて、マイクロジマスと呼ばれる生命の
基本単位(原生細胞、primordial cell)
が、バクテリアになる。

・バクテリアは、体内環境の悪化の結果生じ、
健全な部分を侵すことはない。それ自体が
病気の原因ではない。

・体内の微生物は、体内環境に応じて、形、
大きさを変化させる。(pleomorphism)
原生細胞、ウィルス、バクテリア、
真菌類は、変化した同一生命体である。

・これら病原菌と呼ばれている生命体は、
体内環境(特に血の状態)が悪化すると
、健全でない細胞から生じ、不健康な細胞を
駆逐していく自然の清掃係である。

・健全でない細胞の除去とともに、体の環境
が良くなると、それらの病原菌は、再び、
原生細胞に戻ってゆく。

・パスツールは、べシャンの見立てに
大反対でしたが、死ぬ間際に
「べシャンは、正しかった」と
述べています。

(引用注:なんとベシャンは、これまで
記事でご紹介してきたここに出ている
細胞理論つまり
( pleomorphism・プレオモルフィズム)
以外にも、とても貴重な理論を唱えて
いたのです。
それがこの「マイクロジマス理論
(microzymas 理論)だという事です。

もちろんここでも説明されているように
このマイクロジマス理論と細胞理論は
密接に関係しています。

つまりこのマイクロジマス理論は、簡単に
いえば、生命の基本単位である原生細胞が
体内環境に応じて変化したのがウィルス・
バクテリア・真菌類だという事で、もとは
全て自分の体内の細胞で、つまりは自分
自身の細胞だという事です。

またこの体内の原生細胞は、私たちの
体内細胞そのものだという事は、
次の千島博士の理論で裏付けられて
もいます。

千島喜久雄博士 (1899-1978)

・細胞と微生物は、融合して共生
している。

・細胞から細菌へ、またその逆の
変化が見られる。

・細胞の環境が病的になると、
ウィルスや細菌が発生する。
(チフス菌、淋菌、桿菌等)

・細胞は微生物の集合、融合、分化
という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、
細胞が病原菌へ分化する」という
見方を示しています。

(引用注:千島博士は、50年
ほど前に、万能細胞を発見していた
のです。私はこの事を船瀬俊介氏の
著書で知ったのですが、ここでもその
万能細胞のコンセプトが使われて
いますね。
ここでもといったのは、150年前には
同様の事をベシャンが細胞理論
で語っていたので、コンセプトとしては
こちらの方が先になります。
先ほどの細胞理論、もう一度
こちらに
・体内の微生物は、体内環境に応じて、形、
大きさを変化させる。(pleomorphism)
原生細胞、ウィルス、バクテリア、
真菌類は、変化した同一生命体である。

・これら病原菌と呼ばれている生命体は、
体内環境(特に血の状態)が悪化すると
、健全でない細胞から生じ、不健康な細胞を
駆逐していく自然の清掃係である。

・健全でない細胞の除去とともに、体の環境
が良くなると、それらの病原菌は、再び、
原生細胞に戻ってゆく。

つまり体内細胞(原生細胞)は、
体内環境の劣化に
よって病原菌(実際にはこの病原菌とは
病気の原因になるわけではない細菌)
にもなるという事で、
もともと細胞と微生物は融合している
ものだったという驚愕の事実まで知る
事になりました。
これでさきほどのベシャンの
マイクロジマス理論での原生細胞が
やはり体内細胞だという事も裏付け
られたという事です。

要するに、私たちの細胞は、毒素を
排出するために、身体に必要な
ものとして変化したり反応して、
細菌になったり、エクソソームなどの
免疫物質をつくりだしているという
のが真相だったという事です。

「さて私たちの病気や病態というものが
毒素排出や栄養不足のために、
自然治癒力が働いた結果のものだという
視点が得られたのは非常に重要です。

毒素の最たるものというのがワクチン
という事でしたが、私たちの身のまわり
には、あらゆる毒素が仕掛けられて
います。

その事についてはこちらの記事も
参考になるでしょう。

それと私たちに仕掛けられた毒は
形のあるものだけではなく、人工的な
電磁波(特に高周波)が、人体にとっての
凶悪な毒である事も私たちは、学び
ました。

それについても記事をいくつも投稿
していますが、わかりやすいのが
こちら。

記事より

コロナが電磁気の放射を
意味するという事で、
コロナウイルスと呼ばれている
ものの正体が電磁波の環境毒により
生成されたエクソソーム
である事がよくわかります。
エクソソームについて、以前の記事
から再掲させていただきましょう。

「エクソソームは、細胞から分泌される
粒子である。それらは、RNAや毒素や
細胞質の残骸を損傷(毒素、恐怖を
含むストレス、がん、放射線、感染、
けが、多くの病気、免疫反応、喘息)
に応じて運ぶ。多数のウィルス学者が、
ウィルスはエクソソーム
(エキソソームとも呼ばれる)である
という結論に同意している。」

この放射線というのは、放射性物質が
超強力な電磁波を持つために健康に
甚大な悪影響を及ぼすのですが、
超強力な電磁波といえば、5Gも
スマホもパソコンもWi-Fiも
かなり強力な電磁波なので、やはり
身体にダメージを与えて、細胞が
損傷される事により、エクソソーム
(この場合はコロナウイルスとされる)
が発生する事になるという事です。)

即ち、コロナウイルスとは、文字通り
放射線中毒を意味します。

5Gの電磁波被害が、コロナウイルス由来
のものとされている病状そのものを
つくり出しているという事についても
取り上げていました。

これはかなり重要ですね。


ではここで、5Gが身体に与える悪影響
について見てみます。

この記事は、Scientific American
( 1845年8月28日創刊で、一般向け
科学雑誌としては世界最古、また現在
定期刊行されているアメリカの雑誌と
しても最古)の雑誌に掲載されていた
もので、世界中の科学者らが5G通信に
対して危険すぎると警告を発している
内容です。

そこから身体に与える症状の部分を
一部、翻訳しました。

(引用注:太字が翻訳部分です)

5Gが安全だと信じる理由はまったくない(英語)
We Have No Reason to Believe 5G Is Safe

/observations/we-have-no-reason-
to-believe-5g-is-safe/

(5G波が与える)影響には、発がん性、
細胞ストレス、フリーラジカルの増加、
遺伝子の損傷、生殖器系の構造上および
機能上の変化、学習障害および記憶障害、
神経障害、その他人間の健康全体に対する
悪影響が含まれます」

「その被害は人類だけではなく、植物や
動物の生命にも有害な影響を与える証拠は
増える一方です」

・研究によれば、長期間に渡って(5G波を)
浴びることで、皮膚(黒色腫、メラノーマ)
や目(目メラノーマ)、不妊症などの健康へ
のリスクがある可能性が示唆されています。

・アメリカの研究機関でネズミを対象に
行われた5Gの安全性を確認する研究では、
オスのネズミでがん発生率の増加、また両性
でDNAの損傷が確認されました。

・「(5G波を)短時間浴びることで、
末梢神経系や免疫システム、心臓血管系に
生理学的な悪影響を与える可能性があります」

・頭部や首にできる腫瘍の一部が増加して
いますが、携帯電話の放射線が少なくとも
その一因である可能性があり、携帯電話の
ヘビーユーザーと腫瘍のリスクに関する
症例対象研究では、常に増加していること
がわかります。

(訳注:何年も前に「携帯電話(4G以前
)の使用と脳腫瘍の関連性がイタリアの
裁判所で認められる」という記事を書いて
いたのですが、どうやらそれも削除されて
しまったようです。)

つまり5G波を浴びることでも心臓、
あるいは脳などの神経系への影響が
あるとのこと。

さらにデイビッド・アイクの動画の
抄訳を拝借した高橋様のサイトの
最新記事に、こんな情報を見つけ
ました。

(引用注:太字がそのサイトの記事
の部分です。)

コロナと5Gの関係を指摘する論考 
日・伊の感染状況の差を説明?

http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn
/archives/2029233.html?fbclid=
IwAR0P4tlg0NbiCGfeuLgTLA-
PYwXEyEblyAbUnw4zELBVHu7tE
4Q2S3Zw51c

 現在の感染爆発の電磁的性質への
手掛かりは、興味深い観察に由来する。
コロナウイルスの検査で陽性を示した
人々の3分の2は、嗅覚を失っていた。

それはしばしば単なる症状にすぎず、
他の点では病気でなかった
(「新型コロナ感染の印としての
嗅覚の喪失」)。

嗅覚の喪失は旧ソ連で無線病と
呼ばれた病気の古典的兆候で、
今日では電磁波過敏症と呼ばれる。

それはしばしば、他の点では健康な
個々人に無線をさらしたときの
症状にすぎない 。

ということで、嗅覚障害についても、
ウイルスではなく5Gの電磁波が原因
であるとも考えられそうです。

・味覚障害

欧州科学委員会が発行するこちらの
「EMFが健康に与えうる影響
(PDF、英語)」という資料の
191ページには、ネズミを対象に
した電磁波MFの実験(2003年)で、
味覚に障害が出たことが明らかに
されています。味覚も神経の一部
ですしね。

また4G通信の段階での
「電磁波過敏症」の症状の一つに、
「味覚障害」も含まれています。
(こちらの記事のコメントに、
具体的なお話をいただいています。
ありがとうございます

【参考】電磁波過敏症アンケート
(PDF、日本語)

4Gから5Gへと「進化」したため、
より多くの人がその症状を感じる
ケースが激増も考えられるかと。』

“出典:「世界の裏側ニュース」様の
サイト
味覚障害・心不全など
「コロナの不可解な症状」は5Gが
与える影響?より

なるほどこの世界の裏側ニュース様
は、女性なのであくまでも表現は
柔らかですが、味覚障害や嗅覚障害
また心不全など、コロナウィルスの
症状とされているものは、ことごとく
5Gであると確信されているようです。』

つまり、コロナの症状とされていた
ことごとくが、全て5Gなどによる
電磁波障害であった事が、これで
よくわかりますよね。

そして今や、ワクチンに含まれる
酸化グラフェンが導体となり、
5Gなどからの強力な電磁波を
増幅させて身体に甚大な悪影響を
及ぼす事が、考えられるという事
です。

そしてその毒性の電磁波の害を
増幅するのに仕込まれているのが
それ自体も毒性物質である
グラフェンだという事です。

これも記事より

グラフェンや重金属の排出方法に
ついても言及されています。


ワクチン(検査綿棒や
加工食品飲料などありとあらゆる
ものも同様)に含まれる
酸化グラフェンが導体となり、
5Gなどからの強力な電磁波を
増幅させて身体に甚大な悪影響を
及ぼす事が、考えられるという事
です。

ADEもなにもこれなら5Gが整備
されれば、彼らがマイクロ波の照射
トリガーを引くだけで、人がバタバタ
倒れる事態になるかも知れないです。

もちろん酸素を吸収できなくする
60GHzのマイクロ波なら、なおさら
危険だという事ですね。

それから接種者自身が、電磁波の発信者
としてまわりに健康被害をもたらす
という事もあります。

以前投稿したこの記事でもスナメリオ
さんの記事を引用しながら説明されて
います。
5Gと接種後の体内のナノチップで致命的な
電磁波の影響をまわりに与える!?

再掲しておきます。

「信頼できる人が職場でEMFリーダーを使い、
『接朱者』と『未接朱者』をテスト その
結果接朱者からは、最大40倍もの高い
電磁波が発生⚡

人々は自分自身を文字通りのアンテナに
変えてしまった!!

どうやら磁気の『EMF周波数』が、未接朱
女性が接朱済女性に囲まれた際、影響
(不妊、流産、生理不順)を受ける原因の
1つになっているようだ!!

(引用注:今ようやく気づきましたが
ジャブという英語は、ワクチンまたは
ワクチンを接種する事を意味している
ようですね。)

@masjp72 2020年9月9日

ワクチン開発、医者の告発

「コロナワクチンは、DNAを書き
換えてしまう。あなたのカラダが、
外部からアクセス出来るように
なってしまう」

/1303581342488174592

(引用注:以下はスナメリオさんからの
貴重な情報です、なんと体内のナノテク
をMMS(二酸化塩素)で排出できる
可能性があるという事です。
MMSといえば、以前
「貴方の素敵な人生に乾杯」様の
記事からの情報として投稿したものが
ありますね。これもどこにいったか
わからずです💦)

(管理人)

大きさによると思いますが、重金属なら
MMSで排出できる可能性あります。
他の諸々の有害物質も。

打ってしまって後悔している人は
試してみる価値あります。

数滴づつ使うボトルが2000円程度です。

過去記事

『支配層がなんとしても潰したいMMS
(二酸化塩素)は最高のデトックス!』
https://ameblo.jp/sunamerio/
entry-12621844451.html


“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
5Gタワー設置の村、20日間で32人が死亡!
接種した腕に磁石が付く→遠隔管理可能な
人間に!?
より”』

さて現在は、この解毒方法として
NACやグルタチオン、そしてニンニク
なども有効とジジイさんが発信して
くださってますね。

とにかく接種した人は5Gの電波塔と
スマホには、本当に気をつけて
いかなければならないという事です。

もちろんトランスミッションで、その
磁性ナノ粒子グラフェンを接種者から
取り込んでしまった人もという事です。

グラフェン自体の毒性や5Gの電磁波
の導体・媒介物質としての被害に
ついても記事を投稿していましたね。

記事より


@ahehoi8173 3月14日

🌸大拡散🌸

殺害された熊本大学研究員の
樽原知里氏

酸化グラフェンの闇を知り
殺されました。
酸化グラフェンは細胞を
傷つけます。不妊になります。
昆虫食には天然酸化グラフェン
が含まれており食べると
日本人は滅亡します。

皆様樽原知里氏に黙祷を🌸


明日の世界2@shiroi_suna_2
酸化グラフェンが持っているのは
“スパイク” というよりも
「カミソリ」です。

@Salvato42431581
これを警告されていた研究者は
ネット公開ライブ中に連行されて
行方不明ですね。

Omusubi@omusubi_555
こんな風にナノサイズのグラフェンが
皮膚や呼気から入ってきて、
非接種者も解毒なしでは接種者と
変わらぬ陽電化、帯電状態に。
3歳の非接種こどもの血液が
こうなってる。
接種者も非接種者も重金属の
デトックスを。

デトックスにはゼオライトや
フルボ酸等など。
#ワクチン薬害
#シェディング

ナノサイズのグラフェン?

身体全体に入ってきて
リンパに沿って柔らかいとこ
かゆくなって
手のひらから排毒
足の裏も多分同様
腿の内側もかゆくなる

by.ゆまちん

手のひらから鉛筆みたいな
臭いがするそう。

グラフェン=鉛筆よね。

#シェディング

記事では、グラフェンが思考操作や
身体操作のための媒体として作用する
事についても説明されていますが
ここではグラフェン自体の毒性に
ついての説明を取り上げるに
とどめておきまます。

とにかく私たちに仕掛けられた
毒性物質または毒性の
環境エネルギー(特に人工的な電磁波)
によって病気が引き起こされている
のであって、外からの細菌や存在
しないウイルスに感染して病気が
引き起こされているという感染症は
証明されていない架空のもの
だったという事は、さきほど
取り上げたこちらの記事で確認
していただければ良いと思います。

「さて私たちの病気が、偽の感染症に
よって引き起こされたものではなく、
栄養不足と自然治癒力の働きによる
ものだという事を説明してきましたが
他にも関連する情報を見ておきましょう。

なんでも詳しいルパン小僧さんより」


@kuu331108

【ウイルスは存在しない可能性】
結論から言うと、ウィルスの正体とは、
毒を摂取したとき、体の中で起こる解毒に
よるただの排泄物であり、感染性も
ないということだそうです。

つまり、さまざまなウィルス感染症は、
巨大な医療利権と、人工削減のために
ねつ造された。
また、新型コロナ騒動は、新い生活様式とやらを
強要し、庶民から自由と収入を奪い、
土地を買いたたき、監視社会を推進する
ためなどに、仕組まれた壮大な詐欺だった
のです。

🈁固定概念をじっくり破壊してくれる
本当の思いやりある記事 
#ウイルスは詐欺
#ワクチン即時中止を求めます
https://otopaki.hatenablog.com/entry/2020/07/13/123812

「わかりやすい情報でしたね。

特に、「病気の原因は、体の健康状態と
化学物質や毒による」
という事と
「原因となる毒は、ワクチンや薬、
農薬や加工食品、大気汚染などが由来の
化学物質や汚染物質などで摂取して、
人からウイルスでうつるものではない」
という事ですね。

体の健康状態には、精神状態も含まれて
いて、不安や恐怖やストレスもやはり
体の健康状態を悪化させるための大きな
原因になるという事です。

それにウイルスも存在証明が全てないので
ウイルスが感染して病気を引き起こす
というのは、偽物の概念でしか
なかったという事です。」

「感染症の嘘についても
tansukeさんがコーワン博士の
動画を要約して説明してくださって
ます。

ツイッターを見れる方は、リプ欄
全てに目を通されると良いでしょう。」


@STansuke
《感染症という病は存在しない》
所謂病気と呼ばれる症状は全て
体が自ら治そうとしている
働きなのです。

健康に対する最大の欺瞞は医師や
医療関係者(を洗脳すること)を通じて、
体の自然治癒プロセスを病気であると
私たちに信じ込ませたことです。

@STansuke
例えば指にトゲが刺さり取り除かない
と膿が出て来ます。

現代医学ではこれを感染と言います。

違います!

膿が出るのは体がトゲを外に出そう
とする試みです。

悪い空気を吸い込んだ場合咳が出てきます。

医者に行くとそれは気管支炎だと
言われます。

そうではありません!

それも体が肺から毒を排除しようと
するプロセスなのです。

ウィルス感染にまつわる古くから
用いられているトリックはこうです。

文献を遡れば一目瞭然なのですが、
天然痘・水痘・麻疹を区別することは
大変な関心事でした。

誰も見分けることが出来なかったのです

「感染症は存在せず病気と呼ばれる
ものは、単に身体の排毒システムが
働いた結果だという事が、事例を
持ってわかりやすく説明されて
いましたね。

さて今回は、病気の原因で知られる
ようになってきた「陽電化」という
コンセプトについても、観ていきたいと
思います」


@fC62qgnYtIbRtmg
身体や細胞、血球は陽子、電子で
動いており言うなれば電気で動く、
プラスイオンが身体に溜まることで
(陽電化=酸化)、血液、体液が
酸性になる、急激にプラスに
帯電することで風邪症状が起こる
https://ameblo.jp/evangelist-admins/entry-12829835417.html

「身体や細胞が電気で動くという事は
こちらの記事でも説明していました。

この記事では、プラズマ(電磁気の
元となる電離空間エネルギー)の
電磁気循環で生命エネルギーが
維持されているという説明をして
いました。

そしてその電磁気循環は宇宙に普遍的な
二重螺旋の逆向きの電磁波エネルギー
によって支えられています。

その事はこちらの記事で説明して
いました。

ユー子さんも身体は電磁気によって
動いていると理解されています。」


@yuko_candida
身体から出ている電磁力の図。
身体は電子機器であり、電磁力の回路
により動いています。
この回路は5Gなど人工的な電磁波に
より乱されるため、アーシングをしたり、
電解質となるミネラルを摂取し、
正常を保ちます。

「つまり人体は、正常な電磁気エネルギー
循環によって、生命を維持している
わけで、外部からの電磁波曝露などの
環境的毒性や内部に取り込んだ
毒性物質によって乱されると、
それがフリーラジカルや陽電化などの
状態を引き起こし、病気につながる
という事です。

陽電化の説明で、まだ納得がいって
ないのが、電子を奪うという以下の
ような表現ですね。」

>つまり生体から電子を奪い陽電化
(酸化)が起きれば体は酸性に
傾き体調不調や風邪の症状が現れます。
そして陽電化した生体は、
他の生体の電子を奪い陽電化させる
可能性があります。

陽電化
移す(感染す、伝播)というより奪う、
奪われる
側にいると頭がグワッとする感じ
これかなあ
曝露シェディング

「そもそも空間で電離した状態の
電子は、素粒子の状態では、観測
されず、マイナスの電荷をもつ波動
の状態になっているので、もっと
単純に陽電化で、生体電磁気エネルギー
循環が乱されるというような
理解で良いとは思うのですが・・・。

このような陽電化に対応するために
アーシングで、地球の正常な電磁気
エネルギー循環と再接続して、
体の電磁気エネルギー循環を正常
に戻す事が有効だという事です。

もちろんミネラルを補給する事に
よっても身体の正常な電磁気
エネルギーを「通電」させやすくする
事で、アーシングと同様の効果をもたらす
と思います。

ミネラルの必要性についてちえさんの
ツイートがこちら」


@chie_FX
だから要するにミネラルは
全ての基盤となるもので
ミネラル不足だと全てが
上手くいかないということ

ミネラルはこれだけの仕事をする
(画像)
身体は微弱な電気信号が流れて
機能している
ミネラルは電気の流れをよくする

クルミラはそれを底上げする

「それと、やはり病気の原因の
一つにあげられていたストレス。

精神的な側面からのケアも
正常な生体エネルギー循環には
欠かせないものだという事ですね。」

「それと栄養不足や身体に取り込む
毒性物質という点では、断食と
栄養摂取のバランスを取る
事も重要でしょうね。

解毒のためには断食が必要ですし
栄養不足を防ぐためには、やはり
適度な食事も大切だと思います。

その栄養の取り方と、酸性体質と
アルカリ性体質が、密接に関係して
いるわけです。

長くなりすぎましたので、今回は
このへんで。」

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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