さて今度は私たちの身を守るべき情報
として、今回は電磁波による人体への
ダメージについて。
まず全体的な視点が必要な
私たちは、同時に本質的な視点も
大事だという事です。
人工的な電磁波が人体に危険なのは、
私たちの生命活動の基本が、自然の
電磁気エネルギーとリンクする事で
維持されているからだという事です。
生命エネルギーが食べ物によって
ではなく、電磁波(プラズマエネルギー)
の循環で維持されているという事は
こちらの記事で説明しています。
だからといって食べなくても良い
というわけではなく、食べる事に
よって様々な栄養素を取り入れて
生命エネルギーが励起されるように
生体プログラムが施されているのも
また真実なのと、個人差があるので
断食は、身体の浄化作用、解毒作用
細胞・組織の再生作用、自然治癒力
活性化作用など、必要がある時に
限定的に取り入れるのが良いと
考えています。
人間は電気(電磁気)で動いていて
そのために塩(水も必要)が必須という
事です。
>塩は電気。
骨は電池。
電流を流すスイッチは「集中力」!https://t.co/3AUUrVsLrv>実は、体を動かす「電気」は「塩」で作られています。
なので、「塩」がないと、体を動かす「電気」が作れません。https://t.co/aoDRTKVAdu https://t.co/znF6cIJO89 pic.twitter.com/F9yCAOc6fm— marico (@marico19143032) February 17, 2025
@marico19143032
>塩は電気。
骨は電池。
電流を流すスイッチは「集中力」!
https://note.com/matsui_hideyuki/n/n369ed55942dc
>実は、体を動かす「電気」は「塩」で
作られています。
なので、「塩」がないと、体を動かす
「電気」が作れません。
塩のミネラルと水で、生命エネルギーを
維持するための電磁気エネルギーが
「通電」されるというのが本質的な
理解です。
地球上で最も長命を誇る樹木は、
土壌から、ミネラルをたっぷり
と含んだ水を吸い上げる事によって
自然界の電磁気エネルギーとリンク
して、「通電」する事によって
生命活動を維持できているのです。
これはつまり究極のアーシング
といえるものだともいえますね。
だから、電磁波の健康被害で苦しんで
いる人たちは、アーシングが
非常に効果的な治癒力として働く
のだという事です。
もちろん水や塩があればなお良いですが
私たちは、自然界の空間から電磁気
エネルギーを取り込んで生命を維持して
いるため、アーシングは、その自然界の
電磁気エネルギーを取り込むのに
効果的な方法だという事です。
水とミネラルが身体に良いのは、
自然界の電磁気エネルギーを通電
させるためですが、温泉が健康に良い
のもそのためです。
温泉や海水は、ミネラルを含んだ水で
あるために、自然界のエネルギーを
取り込んで「通電」されやすくなる
からですね。
また生理食塩水を服用させる方が
危険な輸血より、血液を補填させるように
働くのも、同様の理由です。
その事は、こちらの記事で解説しています。
塩水などミネラルを含んだもので、
自然界の電磁気エネルギーとリンクし、
生命活動を維持できるという事が
これでわかっていただけたかと思います。
電磁波が人体にとって有害だと
いう事はいくつもの記事にしてきました。
武漢でのウイルス偽騒動の直前、武漢の
電波塔から、酸素を取り込めなくする
有害な60GHzの電磁波が武漢市民に向
けて照射されまた。
その事はこちらの記事で詳しく取り上げて
います。
この記事なんと2020年の3月投
稿文です。
これは2020年三月投稿ですね
要するに5年近く経とうとしているのに、
この意図的に人体に有害な周波数が
5G電波塔などから照射されて
いるという視点を多くの人が持たない
ままでいるのは、かなりの驚きですね。
60GHzに限らず人工的な電磁波が有害
である事は、多くの識者が警告して
います。
世界に電磁波テクノロジーが導入される
たびに、世界中が不健康になって
います。
その事はこちらの記事で取り上げています。
携帯電話の歴史と、そのごまかしのための
架空の感染騒ぎという視点で観ると
より高周波・高振動電磁波になれば
なるほど人体への有害度が増します。
【知メモ】
⚫モバイル通信の歴史1G:アナログ携帯電話(1980)
2G:デジタル化(1990)
3G:高速データ通信(2000)
4G:スマートフォン用通信(2010)
5G︰←new!(2020~)こうして見ると10年単位で進化してやがる…
— しなしな (@m2Pho_S660) February 6, 2019
@m2Pho_S660
【知メモ】
⚫モバイル通信の歴史
1G:アナログ携帯電話(1980)
2G:デジタル化(1990)
3G:高速データ通信(2000)
4G:スマートフォン用通信(2010)
5G︰←new!(2020~)
こうして見ると10年単位で進化して
やがる…
5G の開始、2019 年の新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)
4G の開始、H1N1 2009
3Gの開始、1998年のインフルエンザ
2G の開始、コレラ 1991
1G 開始、インフルエンザ 1979 年
電波の導入により、1918 年のスペイン風邪が引き起こされました。
前二つとの相関関係わかるかなぁ〜 pic.twitter.com/IugqAmbIJs
— BULLET (@nbe222) July 29, 2023
@nbe222
5G の開始、2019 年の
新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)
4G の開始、H1N1 2009
3Gの開始、1998年のインフルエンザ
2G の開始、コレラ 1991
1G 開始、インフルエンザ 1979 年
電波の導入により、1918 年のスペイン
風邪が引き起こされました。
前二つとの相関関係わかるかなぁ〜
電波ももちろん電磁波の一種です。
そもそも電磁波と電波を別の言葉で
分けている事自体、我々への科学詐欺が
うまくいってる証拠ですね。
電場と磁場は一体のものであるという
視点については、また別の記事で
説明します。
スペイン風邪もやはり電波(電磁波)の
影響で体調が悪くなった人々が
多くなる事を支配層側は、予測できて
いて、もちろん架空の存在証明もされて
いない「スペイン風邪」という言葉を
世界の人々に信じ込ませて、電磁波の
影響で体調の悪くなった人達が、医者
に救いを求めてきた時に致命的な
アスピリンを投与したり、予防と称して
やはりワクチンを接種させたりして
単なる体調不良を、致命的なものに
した事で、世界中でとてつもない犠牲者を
出したのが真実です。
その事についてはこちらの記事で
取り上げています。
要するにパターンは全て同じで、電磁波が
より高周波・高振動になればなるほど
人体に曝露される時の悪影響が増す事を
わかっていて、架空の感染騒ぎでごまかし
その上、効果の全くないどころかむしろ
致命的な予防接種や医薬品で、人口削減も
行ってきたというわけなのです。
電磁波の暴露による健康被害について、
支配層がごまかしても、そんな意図が
末端の研究者にまでいきわたるはずもなく
1972年頃にはその有害性が広く
知られていたのです。
電磁波の連続的な曝露によって引き起こされる、癌、生殖障害、神経学的損傷、先天性奇形という健康への悪影響は、1972年にはすでに知られていた。
実際、携帯基地局から500m以内に住む子供の白血病は9倍、 350m以内に住む女性のがんは10倍
日本の電磁波許容基準値は欧州勧告値の10000倍 https://t.co/TIxMYqlb9O pic.twitter.com/uvdXEGOmzN
— syounan.tansuke (@STansuke) September 12, 2023
@STansuke
電磁波の連続的な曝露によって
引き起こされる、癌、生殖障害、
神経学的損傷、先天性奇形という
健康への悪影響は、
1972年にはすでに知られていた。
実際、携帯基地局から500m以内に
住む子供の白血病は9倍、
350m以内に住む女性のがんは10倍
日本の電磁波許容基準値は
欧州勧告値の10000倍
日本の電磁波許容値は、欧州勧告値の
1000倍というところに注目して
いただきたいのです。
支配層にとっては、「共生」の意識
が、世界でも突出して高い、つまりは
意識レベルの高い日本人が、
ターゲットにされていて、それゆえ
「より高周波の電磁波に曝露させて
人口削減が、意図されている」
というのが真実です。
つまり高周波の方が、より危険なのは
これだけ観ても明らかです。
癌も架空の病気の代表格で、実際には
身体の自然治癒力の低下の状態を
観察しているだけという事は、こちら
の記事で詳しく説明しています。
同時に癌(のような状態)を引き起こすのが、
電磁波曝露によるものだとの説明も
あります。
ここでよく超低周波の磁界が癌を
引き起こすなどという情報が
出回ったりしてますが、人工的な
電磁波であれば、自然界の生体
電磁気エネルギー循環を乱すという
意味でも有害な可能性はあるでしょう。
それに低周波でも高圧送電線や風力発電
のような強力なエネルギー量(電力量)の
場合は低周波であっても自然界の
生体エネルギーを乱すのに十分な
悪影響をもたらすのは
明らかです。
ですが、従来の電力量の低い超低周波の
家電製品は、それほど有害なわけでは
ありません。
家電製品でもこたつのような超低周波の
電磁波の場合、身体への害がほとんどない
事でも、低周波が危険というように
誘導されている事を実感しとていただける
と思います。
たとえば風力発電よりさらに超低周波の
7.8Hzの地球の振動数と呼ばれる
シューマン共鳴波は、あらゆる生命活動
のエネルギーとリンクしていて、
もちろん人体にとっても貴重な周波数
だし、さらに7Hz以下のさらに超低周波
の脳波では、右脳(おそらく松果体も)
がより活性化し、予知夢など、本来の
潜在能力の発揮にも役立つのです。
だから低周波の電磁波被害というのは、
一種の誘導的表現だという事ですね。
もちろん周波数の数値によっては
危険な作用を持つものもあって、
低周波の440Hz基音の音律は
人体や精神に悪影響を及ぼしますし
(逆に432Hz基音の場合は、自然と
調和し、精神的に有益であると知られて
います。)、
7Hz以下であっても、6.6Hz
は暴動を引き起こす周波数として知られて
います。
ただそれでも低周波よりも高周波の方が
基本的に有害である事には変わり
ありません。
誘導を見抜くのに良いのは、不自然な
偏りの表現を見つける事です。
低周波の害とは、ニュースになっても
高周波の害とは言わず、電磁波被害
とだけ言われますよね?
電磁波というのは、我々の感知・観測
できる領域そのものが電磁波領域
なので、電磁波というだけでは
有害という意味にはならないのが
真実です。
本来なら人工的な高周波の電磁波被害
というように表現されなければなりません。
なので、基本的に高周波の方が人体に
有害なのは明らかで、高周波のAI社会
に人類を誘導するのに、高周波が
人体に危険だという意識が広まると
いけないので、わざわざ超低周波のみの
電磁波被害というように喧伝している
ものと観ています。
この超低周波の電磁波が危険と喧伝
されて、人々に間違った認識を広めさせた
意図は、現在急速に広まっている
高周波の家庭内LANや高周波の
スマートメーターに対しての危機感を
薄れさせる効果にもつながっている
というわけなのです。
なので一般の家庭で、スマートメーター
は高周波なので危険ですよと警告して
あげても
「あら超低周波だって危険というのが
新聞に載ってたわよ」と返されて
しまうのが、オチとなるというような
効果になっているわけです。
つまりコロナ感染騒動も5Gの導入に
合わせて、その高周波の電磁波被害を
あらかじめ予測していた、支配層側の
意図により、引き起こされたわけ
です。
感染が引き起こされたのではなく、
より高周波の電磁波被害がもたらされた
事により体調不良の人が世界で続出した
というのが、真実です。
5Gの電波システム導入地域と、偽のコロナ
陽性者発生地域が、見事に一致していた
という事は、いまや世界中で広く知られて
いますよね。
ここでコロナ陽性者発生とあって、
コロナ感染地域としていない理由は
わかる人には、よくおわかりですよね。
5Gの高周波に曝露された人々が体調不良を
起こして、「感染を自分で疑い、PCR検査
に向かった事で、陽性者と判断された」
という事です。
そしてPCR検査は、もちろん感染の有無を
調べるものではないと開発者のキャリー・
マリスも警告していました。
(支配層にとって
そんな真実が広まると都合が悪いので
騒動前の2019年には、暗殺されてます。)
そう事なので、存在証明がなく、もちろん
感染証明もないコロナウイルス感染が、
PCR検査他あらゆる抗体検査によっても
判明する事は、もちろん永遠に不可能
なのです。
つまりコロナ検査陽性者とは、もちろん
でっちあげでしかなく、単に電磁波
曝露により、偽の検査に並んだ人の数
というだけの事です。
なんせPCR検査では、ウイルスとは全く
無関係の検体でも陽性と出てしまうので
でっちあげである事が、丸わかりでした
からね。
PCR検査結果がでたらめでしかない事は
こちらの記事で説明していました。
この記事も2020年の7月投稿の記事
ですが、いまだに病院では、コロナ感染
という偽のコンセプトを判断するために
PCR検査や抗原検査や抗体検査が行われ
しかも、それを疑問なく受け入れている
国民が多数存在しているのが現状です。
頭がくらくらしますよね。
コロナ検査もインフル検査も、あらゆる
検査自体無効でしかなく、そもそも
全ての全てのウイルスに存在証明
もちろん感染証明がないのだから当然
ですよね。
ウイルス検査だけでなく、全ての病院の
検査自体無効と観て良いと思います。
さて電磁波による健康被害の本質は
よくわかっていただいたと思いますが、
ではなぜ人体に有害な高周波の電磁波が
導入され続けているかというと、
それが、デジタル完全管理社会を完成
させるためという意図があるからです。
高周波になるほど、より高度で大量の
デジタル情報が保存・送受信・変換できる
ようになり、それが5G・6Gシステムや
監視システム、家庭内のスマートメーター
の連動により、デジタル管理システムを
構築できるようになるからという事です。
そしてそのために、私たちの身体に
ナノテク素材であるグラフェンや
ナノボットが仕込まれてきていると
いう事です。
つまり人体に仕込んだナノテクノロジーと
5G・6Gなどの外部管理システムを
遠隔連結させて、直接私たちを管理・
操作していくという意図があるのです。
すでにワクチンや、検査綿棒、さらには
点鼻薬、医薬品、サプリ、歯科麻酔薬
タバコのフィルター、化粧品、下着、
衣料品、飲料商品、加工食品などに
グラフェンが仕込まれている
という事が、発見されて、情報が
出回っています。
グラフェンや5G、ワクチン内のナノテク
などについては、数多くの記事を投稿して
いますので以下のカテゴリーの
記事リンクから、アクセスできます。
特に危険なのが、ワクチンにより血管に
直接投入される場合です。
そのために戦後最大の薬害が引き起こされた
という事です、正式な報告は、スナメリオ
さんの記事でご紹介したようにほんの
一部で、厚労省がしぶしぶ公開した
接種後の死亡者2、100人余りの
(2024年4月時点)数百倍または
それ以上の被害者が出ていると思われます。
つまりは50~100万人くらいだと
思います。
この予防効果ゼロで有害極まりない
化学物質&ナノテク素材入りの
ワクチンが推奨された理由は、
人口削減と完全管理システムの二つ
の目的があるので、支配層・政府・
マスコミ・ワクチンメーカー、医療機関
医療産業全て承知の上だったという
事です。
そのため国会議員も厚労省職員も医者も
軒並み、大半の人間が接種しなかった
というわけです。
声も滑りまス〜🫱 https://t.co/eG8kl9lK0T pic.twitter.com/r3QxwlrDBO
— 渋沢 栄一郎🗣#NO SLIP NO LIFE (@sibusawaeiiti) March 12, 2025
さてナノテク素材が点鼻薬にも仕込まれて
いた事を市民レベルで、調査して
実際にグラフェンの可能性が非常に
高い素材が含まれている事を発見して
くださったのが、こちらの井谷さんや
長谷部さんです。
【大拡散希望:点鼻薬の元素分析結果】
低真空走査型電子顕微鏡の「日立卓上顕微鏡 Miniscope TM3030」での分析今回長谷部さんが分析してくれた点鼻薬:1枚目の画像(紐状)と元素分量の比率を先ほどAIに聞いた結果
「酸化グラフェン」である可能性が約70%~80%ほどもあるという結果が出ました。… https://t.co/nSvRUGO8mJ pic.twitter.com/qiBMeiDlUZ
— 井谷快平:毒ワクチンに重金属+酸化グラフェン混入の事実、自己組織化ナノテク+5Gの危険性に気付け (@sibirekurage369) March 14, 2025
@sibirekurage369
【大拡散希望:点鼻薬の元素分析結果】
低真空走査型電子顕微鏡の
「日立卓上顕微鏡 Miniscope TM3030」
での分析
今回長谷部さんが分析してくれた点鼻薬:
1枚目の画像(紐状)と元素分量の
比率を先ほどAIに聞いた結果
「酸化グラフェン」である可能性が
約70%~80%ほどもあるという結果が
出ました。
今後、これが酸化グラフェンなのかに
ついてはラマン分光器などの機械に
かける必要がありますが、
我々日本国民にとっては大変重要な
内容になります。
命を懸けて分析してくださっている
長谷部さんに感謝でいっぱいです。
ひとまずこの結果を国民がビビらず
大拡散してくれる事を願います。
そして我々に「ラマン分光器」を
提供して下さる方々、または支援者を
募集しています。DMでご連絡下さい。
正直今まともに日本で名前をだして
こういった分析活動してくれている方は
私は長谷部さんしか知りません。
俺もやってるという勇者は是非
名乗り出て下さい。
科学の世界で70~80%でグラフェン
の可能性が高いという検出結果が出た
なら、それはほぼ確実にグラフェンだと
観て良いのではないかと思います。
以前も長谷部さんが、点鼻薬から
グラフェンらしきものを発見された
という事を記事にしています。
記事より
『
これは5G・グラフェン・ナノチップ
管理社会の危険性を周知してくださって
いる、長谷部さんという方が、ご自分の
顕微鏡で、市販の点鼻薬の成分から、
ナノテクノロジーの証拠を発見して
投稿してくださったというもの。
つまり我々が自宅で、仕込まれた
ナノチップ(ナノテク素材)確認できるもの
という事がわかったわけで、まさに
貴重な情報です。
日本のドラッグストアで普通に売られている点鼻薬数種を観察したところ、コロワクや歯科麻酔薬などから発見報告されているものと同様の自己組織化ナノテクを発見しました⚠️⚠️⚠️】
簡単に経緯を説明します。… https://t.co/QgRm6YfvOw pic.twitter.com/yZdZNaQpzj
— 長谷部友也検査と元素分析をしよう!だけでなくドラッグストア商品からも自己組織化ナノテクが‼️ (@OgiUbKd1PpIDBwv) December 5, 2024
@OgiUbKd1PpIDBwv
日本のドラッグストアで
普通に売られている点鼻薬数種を
観察したところ、コロワクや
歯科麻酔薬などから発見報告されて
いるものと同様の自己組織化
ナノテクを発見しました⚠️⚠️⚠️】
簡単に経緯を説明します。
まず10日ほど前に、スペインの
反体制団体のラ・キンタ・コルムナの
公式チャンネルの「Mira al microscopio」
https://t.me/miraalmicroscopio
で、ドラッグストアで売られている
点鼻薬と
点眼薬からの自己組織化ナノテク発見報告を
自分が見つけます。
自己組織化ナノテクとは、ナノチップ
(実際の大きさはマイクロサイズ)や
フラクタル・グラフェン・ナノアンテナ
とかそういうのことです。
Colirio(スペイン語で目薬)やnasal
(スペイン語で鼻)でチャンネル内検索
すると沢山出てきます。添付画像を
見て下さい。
去年秋からソフトコンタクトレンズ溶液と
処方薬の点眼薬から発見報告があるのは
知っていましたが、ドラッグストアの
点鼻薬から発見されているのは
知りませんでした。
もしかして日本のドラッグストアにも
あるかなと探し、海外製のとある
点鼻薬を購入し観察したところ、
紛うことなき自己組織化ナノテクを
発見しました。6日前のことです。
商品名を知りたい方はDM下さい。
損害賠償請求が怖いので大っぴらに
言えません。
ここからが仰天です。
次いで、日本国内で製造された複数の
ドラッグストア点鼻薬を観察し、
全てから自己組織化ナノテクを
発見しました。
※商品によりナノテク濃度にかなり
差があります。
デマと思う方はご自身で実際に
観察してみて下さい。
誰でも手に入るドラッグストア点鼻薬と
安価なで発見可能です。
自分はこの7700円ので確認しました。
https://t.co/tjWYgXdSJX
2400円のこのでもおそらく確認可能と
思われます。
https://x.gd/DZHcP
ただしWi-Fi環境下でないと
自己組織化ナノテクは
観察できません。
海外の反体制研究者によると、
自己組織化ナノテクの基である
ナノボットの動力源はWi-Fiの
電磁波とのことです。
スマートメーターがあると更に
活発に動くのですかね
未検証ですが。
ナノボットなんてある訳ないし
仮にあったとしても大量生産は
無理だろ~と思う人は、現代科学を
なめ過ぎです。
「DNAナノテクノロジー」や
「DNAオリガミ」で検索して下さい。
どうやら簡単に大量生産できる
そうです。京都大学はそういったのを
前々から扱っていますね。
https://ku.research.kyoto-u.ac.jp/academic-day/a2024/a2024-p028/
自分は今までワクチン、麻酔薬、
インシュリン注射、コロナ治療薬などに
目を取られ過ぎていました。 さか日本のドラッグストアで普通に
売られている点鼻薬に堂々と脅威の
ナノテクが入っているとは。盲点でした。
視野がまだまだ狭いなと大反省
しております。
しかしこうも簡単に自己組織化ナノテクを
確認できるとは。
より多くの人間で医薬品や飲食物を
検査し、公的機関(愛知県でいう
ところの医薬安全課と東海北陸厚生局)や
分析会社に訴えるべきだと思います。
※皮膚薬・ケムトレイル散布後の雨水・
飲食物からも自己組織化ナノテクの
発見報告があります。
点鼻薬は、脳に近い鼻の奥に向かって
噴射するものなので、脳内に侵入
させるための血液脳関門を突破する
のに、都合が良くなってしまうという
危険性もあるのだろうと思います。
そもそも偽のコロナ検査(PCR検査が
主流)の綿棒が鼻の奥にまで突っ込んで
ぐりぐりとされてしまうのも、その
目的があるためだと真実発信者の間で
考えられています。
要するに今回発見されたようなナノテク
素材(グラフェンやナノチップ)を
脳に送り込ませて、遠隔から、思考操作
身体操作をしたいというのが、支配層
の狙いなのでしょうから。
イーロンマスク:最初の人間にワイヤレス脳チップを埋め込んだと発表 pic.twitter.com/CbNPYkW6ZV
— BULLET (@nbe222) January 30, 2024
@nbe222
イーロンマスク:最初の人間に
ワイヤレス脳チップを埋め込んだと
発表
そして点鼻薬や検査綿棒に付着させた
グラフェンやナノチップが、
血液脳関門を通過する狙いについては、
こちら
鼻は脳へと続く道
脳と血管の物質の行き来は血液脳関門が検問所の役割をするが
鼻粘膜の嗅神経は直接脳に繋がり中枢神経系に入っていく近道に鼻腔最奥の粘膜を強く拭い取るので
PCR検査の綿棒に付いている酸化グラフェン構造物が
嗅神経を損傷し脳の中枢神経系にも影響ある?⇒税無駄遣い検査中止に pic.twitter.com/m4FMkPr0Dd
— ルネサンス (@renaissance0168) February 7, 2024
@renaissance0168
鼻は脳へと続く道
脳と血管の物質の行き来は
血液脳関門が検問所の役割を
するが
鼻粘膜の嗅神経は直接脳に
繋がり中枢神経系に入っていく近道に
鼻腔最奥の粘膜を強く拭い取る
ので
PCR検査の綿棒に付いている
酸化グラフェン構造物が
嗅神経を損傷し脳の中枢神経系にも
影響ある?
⇒税無駄遣い検査中止に
検査綿棒だけでなく、ゲイツが自慢げに
話していた、人工蚊に刺さされる事でも
グラフェンが侵入してくるという
防ぎようのないテクノロジーもある
ようですが、ともかく検査綿棒も
点鼻薬も同様に血液脳関門を突破して
脳内に、グラフェンやナノチップを
送り込むのに、支配層に重要視されて
いるアイテムだという事です。
そしてグラフェンなどの磁性体が
血管内に入り込むと、万能細胞である
赤血球が異常をきたすというのも
我々の身体にとって危険極まりない
要素です。
彼らが、ナノテク素材を脳に送り込む
ために、血液脳関門を突破させるのに
非常に有効な、PEGやポリソベート80を
ワクチンのみならず、化粧品などの日用品
に多く用いているのは、狙いが
わかりすぎるものです。
それについては、以前から記事にして
きました。これは2021年6月投稿
厚労省のファイザー社のワクチン成分表にも
掲載されているPEGは、グラフェンと化合した
ワクチン添加剤として、医薬品業界で認められている
との事。つまり血液脳関門を突破する
PEGが磁性ナノ粒子グラフェンを脳に届ける
という事ですhttps://t.co/LjLjPjzAVb— あんみん (@shinbiganA) June 28, 2021
@shinbiganA
厚労省のファイザー社の
ワクチン成分表にも
掲載されているPEGは、
グラフェンと化合した
ワクチン添加剤として、
医薬品業界で認められている
との事。つまり血液脳関門を
突破する
PEGが磁性ナノ粒子グラフェンを
脳に届けるという事です
』
重要な記事なので、だいぶ大量に
転載させていただきましたが、
脳にナノテク素材のグラフェン
を送り込む理由が、我々自体の
思考・感情・身体操作が計画されて
いるからという事です。
その事はこちらの記事で詳しく
取り上げています。
テクノロジー犯罪も、集団ストーカー
犯罪も、この思考・身体
操作また遠隔からの健康被害の
実験のために行われているというのが
間違いのない観方だと思います。
特に支配層の支援を受けた、反日カルト
の統一教会員などが、その実行部隊
として、知られています。
情報を隠したいからでしょう
埋め込み不可なツイート
@collection42da
集団ストーカーテクノロジー犯罪者の
身体攻撃。
痛みもなく気づかなかったが私の身体の
一部にマイクロ波か、赤い点が3つ。
私から見ると初め歯形に見えた。
気持ち悪いと錯覚させる嫌がらせ。
洗濯物の穴などもこういう
指向性エネルギー兵器やマイクロ波で
ピンポイントで身体攻撃、遠隔操作😈
今回の記事は、電磁波被害の本質から
高周波ネットワークによるAI管理社会
への誘導につながるまで、ざっと
大まかに観ていった感じですが、最後
に関連情報をいくつか取り上げて
おきますね。
デジタル監視管理エリート資本主義
15分奴隷都市 顔認証とクレジットスコアーでトータルコントロール QRコード グリーン認証 ワクチンパス
便利・スマート都市などと売り込み、移動の自由、購入の自由が奪われる https://t.co/cB6FNWnM2z— Jesica (@mizuhof) March 16, 2025
@mizuhof
デジタル監視管理エリート資本主義
15分奴隷都市 顔認証とクレジット
スコアーでトータルコントロール
QRコード グリーン認証
ワクチンパス
便利・スマート都市などと売り込み、
移動の自由、購入の自由が奪われる
電磁波対策
①Wi-Fiを切って寝る
②寝る時は機内モードか寝室にスマホ置かない
③寝室のコンセント抜く
④二階より一階で寝る
⑤スプリングマット使わない
⑥ベッドはなるべく壁から離す
⑦コンセントの方に頭を向けて寝ない
ホテルのベッドは頭の所にコンセントがあり、最悪できることからしよう
— 東大阪健康サロン@健康オタク (@CS60osaka1) March 15, 2025
@CS60osaka1
電磁波対策
①Wi-Fiを切って寝る
②寝る時は機内モードか寝室に
スマホ置かない
③寝室のコンセント抜く
④二階より一階で寝る
⑤スプリングマット使わない
⑥ベッドはなるべく壁から離す
⑦コンセントの方に頭を向けて
寝ない
ホテルのベッドは頭の所に
コンセントがあり、最悪
できることからしよう
後編
何故グラフェンなのか
メンタルコントロール・トランスヒューマニズム〜第四次産業革命の正体 pic.twitter.com/Wuqs0BvpE1— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) March 20, 2023
@kuu331108
·
フォローする
【人類のコントロールツール
「酸グラと5G」 】
mRNA/スパイクタンパク/偽(人工含む)
ウイルスは本命(酸グラ/5G)
隠しの作り話
あなたが思っているより、軍事産業が
関わり洗脳ナノテクノロジ-は進んで
いる。
http://genkimaru1.livedoor.blog/archives/2248417.html…
後編
何故グラフェンなのか
メンタルコントロール・
トランスヒューマニズム〜
第四次産業革命の正体
詳細は動画を観ていだく事にして
一部だけ抜粋しておきますね
まだまだグラフェンによる健康被害
の説明は続いていて、癌にもなり
やすい事なども、説明されています。
もう一つの動画も一部だけ抜粋して
おきますね。
支配層の意図の代弁者がWEFの
クラウス・シュワブのような人物
です。
先の記事にも書きましたように政府は
変わらなければならないの最終的意図は
世界統一政府創立であり、
全人類を収監させる
デジタル完全管理支配社会完成だと
いう事なのです。
そのためにグラフェンは、人口削減の
ために、致命的な健康被害を与えつつ
それに耐えられるものを選別し、
グラフェンを取り込んでもなお生き残れた
人々を、遠隔から管理・操作できる
トランスヒューマン2.0として
改造しようとしているという事
なのです。
今回は、本質的な電磁波被害の視点から
私たちが誘導されようとしている
デジタル完全管理支配社会への、支配層
の意図と現状の展開について、
説明しました。
アナログ万歳、人とのつながり万歳ですよね。
たとえ全てをわかりあう事ができなくても
自分のまわり人とのつながりを深めて
いって、いろんな事を共有できるように
していく事が、支配層の意図とは逆向きの
流れを生みだす事になると思います。
それとやはり全体的な視点と本質的な観点
から思考と感性を働かせ、自らを
成長させていく事も、もちろん大切
でしょう。
これは自分にも言い聞かせておきます_(._.)_
ではまた(^^)/