現実感覚こそ、今我々が最も再構築するべきチャンス!私たちは、自分だけでなく、世界全体も再プログラムできる力がある!


支配からの脱出編では、私たちの
現実感覚こそが、人類より上の存在により
制限されそして、偽の現実感覚を意識
するように太古から洗脳され続けて
いたという記事をいくつも書いて
きました。

今、日本人が、あらゆる局面で、窮地に
追い込まれている時に、ではどうすれば
良いかの答えが、この私たちの
「現実感覚の再構築」なのです。

偽の現実感覚を植え付けるために、
テレビだけでなく、いまやSNSも
支配層の道具にされているため、
多くの人が、本物の現実感覚を
取り戻せないと感じているわけです。

今回は、まず私たちが、あくまでも
自分たちの意識の中での仮想現実の
世界に生きているという事をまず
確認するのが大事だと思います。

その事は以下のような記事で説明
してきました。

記事からの抜粋(『』内)とともに簡単に
説明していきますね。

私たちの現実感覚でいえば、固形の
物質に囲まれた世界に生きている
というものですが、実際には、
物質というものは、あくまでも
私たちの視覚を中心として捉えた
あくまでも「物質があるように見える
現実感覚」でしかないという事です。


私たちは、物質(のように見える
継続的な電磁波)に反射している
光を目で感知しているだけ
ホログラム映像と同じ仕組み

さきほどの説明と重複する部分は
大事なので、繰り返させて
いただきます。

この安定した継続状態の電磁波状態
とはどのようなものかというと
それが宇宙に普遍的に存在する
トーラス循環エネルギーだと
いう事です。

この事はこちらの記事で詳しく
説明しています。

私たちが、現実世界としてすぐに
思い浮かべるのは、物質の立体映像の
世界ですが、これはテレビやパソコン
画面と同じく電磁気情報でできている
のはご存じでしょうか?

どういう事かといいますと、私たちの
目に入ってくる光(これも電磁気情報
になります)の情報を、電磁気
信号に変えて、神経を通して、脳内で
画像に変換されて初めて、立体画像
として解読しているのです。

つまり我々のまわりにあるのは光や
音の電磁気信号の波動があるだけ
というのが、真実なのです。

まさか!物質がそこにあるじゃねーか
と思いますよね。

実際には、物質
(実際には継続的な波動の干渉)
に対して、反射する光の波動を
解読しているだけなのです。

完全に光のない闇では、何も
見えませんよね。

私たちは物質ではなく、光の反射を
観ているだけだったのです。

その波動の干渉に反射した光を
解読しているのが私たちの脳だと
いう事なのです。

そして次のテーマ
私たちの観ている物質世界とは
光の干渉であるホログラムの世界

ここでその電磁気の波動の干渉が
物質のように捉えられる仕組みは
ホログラム画像・映像の仕組みと
同じです。

その事はこちらの記事で説明されて
います。

記事よりもっとわかりやすく画像で
解説しますね。
まずホログラムの仕組み


レーザー光を2つの方向に分割し、
一方を対象物に反射させた物体光
として、一方を参照光として、
ホログラムの感光材の上で重ね
合わせる。それによって、位相
(方向)の情報を含む干渉縞が
発生し、ホログラムの感光材が
この干渉縞を記録。そこに光を
当てることで、対象物を立体的な像
(イメージ)として見ることができる。

“出典:「光を自在に操る「ホログラム」
技術最前線!
」”

もっとわかりやすく説明しますね
まずホログラムの記録についての
左側の説明ですが
最初にレーザー光をビーム
スピリッターに当ててますが
ビームスプリッターとは半透過鏡
というもので、光を分光する役割を
示しています。途中のレンズは光を
通すだけなので無視して良いです。

そして分光された一方の光は、
鏡に反射して、
記録するための物質に当てられます。
その光がまた物質に当たって反射
した光が、記録媒体に届いて
記録されます。
そしてまた最初に分光されたもう
一方の光は、物体を通さずに鏡に
当てられて、その反射した光が
また記録媒体に届いて記録されます。

つまりホログラムの記録媒体には
光の反射された二つの波動の干渉
が記録されるというわけです。

そして右側のように、記録媒体を
通じて、私たちの目にホログラム
映像が映るというわけです。
この右側の図は誤解されやすい
ですね、私たちの目に直接見える
のは記録媒体ではなく、奥の
ホログラム映像だという事です。

これがホログラムの仕組みですが
よりわかりやすくいうと光の反射光
どうしの干渉により記録された
電磁気情報がホログラムの正体だと
いう事です。
大事な鍵となるのが鏡による反射光
という部分ですね。

光自体も電磁気情報なので、私たちの
視覚的物質世界は、このホログラムの
仕組みとほぼ同様の捉え方で
認識されているというわけです。

そしてこの仕組みは私たちの視覚
そのものとほぼ全く同じです。

“出典:「https://www.ecpmedicalbook.jp
/structure/work.html

上の図と見比べていただくと
まずレーザー光にあたるのが
実際のモノに反射した光です。
その光が目の水晶体で分光される
のですが、この水晶体がビーム
スピリッター(半透過鏡)の役割を
果たしているのです。
そしてその分光された光が硝子体
にまた反射して網膜に記録されて
その電磁気情報が視神経を通じて
脳に伝わるというわけです。
この硝子体自体が上のホログラム
の仕組みでいうミラー(反射鏡)
の役割になっているのです。
そして網膜が、ホログラムの
画像でいうところの感光材料
(記録媒体)となっているわけ
ですね。

硝子体が反射鏡の高度な形という
のは、鏡が左右反転画像を捉える
のに対して、ガラス体は水晶玉と
ほぼ同じで、上下左右反転、
つまり360度の反転映像を
映し出すもので、反射鏡より高度
な、光情報の反射媒体だという事
なのです。

ホログラムの仕組みと私たちの
視覚の仕組みが同様である事は
これでわかっていただけたかと
思います。
つまり私たちは、物質のように
見えているものの反射光を
捉えているだけで、その仕組みは
ホログラムの仕組みと原理は
同じだという事なのです。

その光も電磁気情報なので、
私たちの視神経を通じて脳に
届けられて、テレビやパソコン
や携帯の本体のように映像
として解読して、パソコンや
携帯のモニター画面のように
映像イメージを捉える事が
できるというわけです。

実際にその脳で解読された
イメージを観ているのは、
目ではなくて、脳でもなく
意識の方だという
視点がわかれば、免許皆伝なの
ですが・・・・

とにかく私たちが、目で捉えている
物質世界というのは、ホログラム
映像の世界だという事が、わかって
いただければ、次に進めます。

そしてホログラム映像の正体が
モノに反射した光の電磁気情報
という事ですが、モノ自体は真空
であるとも説明しましたよね。

しかし真空であるけれども、
私たちの目に捉えられるために
継続的な電磁気波動循環の
エネルギー形態をしているのが
そのモノの正体なのです。

実際物質は我々の感じるような状態
で存在しているのではなく、波動の
スパイラルが循環するトーラス
エネルギーとして、恒常的な波動の
状態になったものなのです。

さてこのように継続的な電磁波循環を
私たちは物質として捉えているのに
過ぎないし、その上で、その電磁気
情報を読み取る能力を制限され
ゆがめられてきたからこそ、私たちの
現実感覚は、偽物を提供され続けてきた
というわけです。

つまり私たちの捉える現実世界は
「あくまでも意識の上での、仮想現実」
という事なのです。

その事をこちらのかなり若い時の
アイクの動画でも説明されています。

彼は30年上も前から、支配層の意図
の正体とアジェンダ、そして何より
人類の現実操作がされてきた事を
一環して講演・著作活動・ネット
などで発信し続けています。
あいひんさんの動画は参考になるものが
多いですね。
そしてこの動画のキャプチャを解説する
のが、私の役割といったところだと
思います。


私たちの体と脳は、ある特定の周波数を
読み取るための変換装置であり、媒体
であるという事ですが、より深いレベル
でいえば、私たちの肉体や脳も物質では
ないので、存在はしているのですが、
物質としてではなく、継続的に循環して
いる波動として存在しているという事
です。
つまり正確な表現としては、
「私たちの身体と脳は
継続的な生命体という波動形態
(周波数プログラム)
で、
そこに私たちの意識が部分的に
囚われている」
という事です。
これを
ボディマインド=肉体的な周波数
プログラム

と言います。

「ここで私たちが「意識」という存在
であるという事がピンとこない人の
ために、「意識」とはどんなものか説明
しておく必要があると思います。
「意識」とは意味を認識する存在の事で
私たち自身をつきつめていけば、
この意味を認識する存在であるという
ところにたどり着きます。
しかもこの私たち自身である「意識」
とは、全ての存在(全ての宇宙・全ての
次元)とつながっていて
しかもその全体の中心であり、同時に
全体でもあるという事です。
これが本来の私たち自身であり、
この究極の意識の事をワンネスと
呼びます。
ですが、その私たち自身である全体の
意識がひとたび個人の生命に宿ると、
自分が肉体に閉じ込められた、
ちっぽけな存在であると錯覚する
ようになり、その肉体という部分的な
存在だけが自分自身だと錯覚するように
なります。
これがボディマインドというもの
なのです。
本来の私たち自身であるワンネスと
いうレベルでは、全ての波動つまり周波数
も自分の中にあるのですが、ボディマインド
プログラムの周波数にその意識が部分的に
囚われる
と、私たちは全体である自分自身
ではなく、限定的な肉体だけを自分自身
だと錯覚するようになるという事
なのです。

ワンネスの意識から部分的な意識が
できる仕組みについては、こちらの記事
が参考になります。

ワンネスの意識の体験については
こちらの一連の記事でも紹介して
います。

そして、道を極めるような人なら
誰でも、このワンネスの境地を
理解できている良いお手本が
こちらの野本さんの言葉にあります。

つまりパソコンもウィンドウズ10などの
ベースとなる情報変換プログラムが
ありますが、それは、電磁気情報を
変換・保存し、それを送受信する
ためのプログラムです。
つまりパソコン自体もプログラムされた
周波数だけの部分的な情報を処理
する存在として、比喩的には、部分的
なボディマインドのプログラム周波数
に囚われた私たちと同じ存在だと
言えます。
私たちの肉体と脳のボディマインド
プログラムは、このパソコンと同様、
電磁気情報の変換・保存・送受信を
行っているのです。

これが私がこちらの記事で説明して
いた事ですね。

記事よりその説明を観てみましょう。

日々の生活に「反応」しているのは私たち
でなく細胞(=DNA)内に蓄積された
情報の方であり、それは肉体コンピューター
がどうプログラムされているかに基づいて
いる。人が自分の中の「悪霊」と呼んで
いるものも、大部分は肉体コンピューター
の中に受け継がれた、あるいはダウン
ロードされたソフトウェアプログラムだ。
真に〈目覚めている〉状態になる以外、
このサイクルを打ち破って人生の主導権を
握ることはできない。
それができて初めて、肉体コンピューター
は意識に奉仕するものとなり、私たちが
この〈現実〉を経験するための媒体となる。
コンピューター(注釈:ここでは肉体の事)
は主人ではなくなる。人生が私たちを
生かすのではなく、私たちが人生を生きる
ようになる。」
“出典:「恐怖の世界大陰謀 上巻
        デーヴィッド・アイク著
            本多繁邦訳
             三交社刊”

私たちのほとんどは、肉体自体を自分
自身だと思い込んで生きています。
もちろん教育やマスコミ、または
それを常識と信じ込んでいるまわり
の人々にも影響されてという事も
あります。

主流の科学では、意識や感情は脳から
生まれるものだとしていますが、
臨死体験や体外離脱、前世記憶、
前世からの肉体的痕跡などあらゆる
事例や量子物理学を中心とした実験
結果などから、我々の意識は肉体とは
別の場所または次元にあると、納得
できる裏付けを持った結論に達して
います。
そしてまた、肉体が外界の刺激や体験
に「反応」して感情を引き起こすのは
肉体自身のプログラム的な反応に
よるもので、私たちの本来の意識
自身ではないという事を上の記事で
説明しているというわけです。
確かに目からウロコの説明だったのが
インタビューなどで確かに「どう
反応しましたか?」というような言い方
をよくするという事です。
確かに、プログラムによる反応と同じ
仕組みで私たちは、反応しているのが
よくわかります。
みなさん自身で振り返ってみてくだ
さい、異性に対して、体が反応するのも
つまりその「フェロモン」やさらには
「行為」に体が反応するのも、性的な
プログラムに「反応」しているとも
いえるし、(もちろんそれだけじゃなく
心にも反応します。)
食べ物や食欲に反応して、唾液が出たり
空腹を感じるという「反応」をしたり
しますよね。これらは確かに肉体の
プログラムに従った「反応」である事
がわかります。
また酒に酔った勢いで、泣き出したり、
怒り出したりが止まらなくなるのは、
肉体のプログラムが酒に「反応」すること
により感情に振り回されるようになった
という証拠です。

肉体プログラムが、日々の生活で、
どれだけの反応を繰り返してきたかを
思いめぐらせていただければ、
ボディマインドに囚われた意識が
いかに強固な現実感覚をもたらして
きたか実感していただけると思います。

私たちのボディマインドプログラム
は、それ自体が限定された
周波数帯域を物質的世界という
仮想現実に変換する役割を持って
います。

物質という固形の存在は、その変換
プログラムの中でだけ存在するもの
だという事ですが、物質自体が
継続的な循環波動でしかない
という事についてはこちらの記事が
参考になります。

記事より(元記事に少し加筆してます。)

光の波動(光も電磁波))の
干渉で、物が立体に見えるというのは、
この光の電磁波の周波数帯域の著しく
限定された
視覚領域だけが脳内で変換されて
立体画像として認識するように
なっているだけという事なのです。
つまり我々の見ている物質世界、
現実世界は、
「光の波動の干渉」によるホログラム
映像でしかないということです。

要するにアイクの言っているのは、
固形のように見える物質的世界は、
視覚領域という限定された光の
電磁波領域を目で感知するけれど
実際にそれを立体の物質世界として
認識するのは、脳内であると言って
いるのです。

ここで催眠術を現実解読のトラップ
の例として取り上げているのは
重要です。
人は催眠状態にある時に脳波は
8Hz以下のシータ波と呼ばれる
状態になり、その領域では、日常
の意識は休止します。
実はこの日常意識が私たちのふだんの
現実感覚で、著しく限定された周波数
領域(視覚領域を始めとした五感の
領域)というわけです。
その日常意識は五感の領域に限定されて
いるのですが、催眠状態のシータ波
では、その限定された五感の領域を
変換するための脳(特に左脳)の
フィルターが休止してしまうため、
催眠術師の言葉をその限定された
日常意識のフィルターなしに受け取る
事になるのです。
そこで上の画像の後半にあるように
催眠術師が被験者(催眠をかけられる人)
に実際にはジャガイモを食べているのに
リンゴを食べているという言葉(暗示)
を与えれば、その被験者には食べている
ジャガイモがりんごだと信じ込み、
しかもリンゴの味も味わうようになる
のです。
どうしてこのような事が起こるかと
いうと、シータ波の催眠状態では
日常意識の五感を解読するための
左脳が休止しているため、左脳が
解読する限定された周波数帯域
というフィルターを通さずに、
つまり限定された五感の周波数に
囚われずに催眠術師の言葉を
そのまま現実として解読する事が
できてしまうのです。
これを催眠術により被験者に与えられた
信仰だとアイクは言っているわけ
です。

催眠術のこの仕組みの参考になる
記事がこちらです。

そしてこのような催眠術により
暗示や信仰を、人々の現実認識
として与える脳の仕組みを
支配層の最奥にある血族は、古代
から受け継がれた秘密の知識により
理解していて、それを宗教信仰や
政治信仰また科学信仰などを古来から
人々に暗示をかけて与える事に
活かしてきたのだという事なのです。

これは、支配層血族(アイクは
少数のユダヤ人と言っていますが
若い頃の理解によるものです。
ただユダヤ人というのは、民族の
事ではなく、極端な選民思想の
ユダヤ教の信者という事で、
今でも支配層血族につながる者
たちを意味する言葉として、
よく使用されています。)の
説明ですが、先にも説明した
ように、この支配層血族は古来
から、催眠術が暗示(信仰)を
与えるような仕組みを人類社会に
適用していて、配下のメディアや
金融・巨大企業・軍隊により
人々を、彼らの意図するような
社会に誘導させてきたのだという
わけなのです。

そして支配層血族は、人類が
この限定された日常的意識という
マトリックスの中で生きている
事を充分に熟知しているとアイクは
説明しているのです。

これは先ほども説明しましたが、
この私たちが現実だと思い込んで
いる、物質的社会というものは
ボディマンインドとしてプログラム
された脳内にのみ存在していると
いう事です。
正確には脳内の幻想というより、
プログラムされた脳を媒介とした
囚われた意識の幻想という意味
ですが・・・
そしてここからが映画マトリックス
に観られる、比喩的な人類と支配層
の関係を示す動画です。

マトリックス映画のたとえの説明を
していきますね。
マトリックスはシステムだというのは
人々に仕掛けられたボディマインド
プログラムだけでなく、古来からの
支配層血族(実際には支配層血族をも
コントロールする非人類種知的生命体)
により、人類に仕掛けられた
政治・宗教・科学などの社会プログラム
の事を言います。
その社会プログラムとボディマインド
プログラムというマトリックスに
囚われている人々(現在の社会や
宗教・科学などを信じる人々全て)は
救うべき存在だけれども、彼らが
マトリックスを信じ込んでいる
限りにおいては、私たちの一時的な
敵でもあるという事です。

映画では、AIのようなマザー
コンピューターに人々が
プラグ接続されていて、その
コンピュータプログラムの偽の
現実と偽の社会をそのまま
接続された肉体で受け取り、
そのコンピュータブログラムが
与えた偽の現実を盲目的に信じて
います。
しかしプラグ接続を抜いて、
コンピュータの偽のプログラム
から解放されたのが、主人公の
ネオであり、モーフィアスという
事です。
そして動画では、先にプラグを抜いて
本物の現実を理解しているモーフィアス
が、プラグを抜いたばかりで、本物の
現実をまだよく理解していない
ネオに対して、偽の現実である
コンピュータプログラムのマトリックス
について説明しているところだという事
です。
これは私たち自身に置き換えてみる
ための動画ですので、
私たち自身について説明しますね。
プラグを抜いていなくて盲目的に
コンピュータプログラムの
マトリックスシステムに従う人々
とは、現在の私たち自身の事を意味
しているのです。
つまり制限され洗脳された、偽の
現実世界を現実だと思い込む人々
そしてまた現在のような
社会・金融・公式の科学などの
社会に従う大多数の人たちが、
映画のようなプラグに接続された
人々だという事です。
つまり私たちは、支配層のプログラム
を生来的にも社会的にも仕掛けられて
いて、本物の真実を知る準備ができて
いないため
マトリックスから解放するような
真実をかたくなに守ろうとする
のだとモーフィアスが言っている
のと同様に、私たちの大多数が
偽の現実、つまり物質的世界や
現在の社会システムを盲目的に信じて
真実を告げる人から自分たちを
守ろうとしているという事です。

これはどんなレベルでも起こっていて
「物質的世界」をかたくなに信じて
いる人もそうだし、例えば「ウイルス」
が存在していると思い込んでいる人も
そうですし、また実は詐欺でしかない
現在の金融システムを信じている
人々も、真実に解放されるより
むしろ自分たちの信じてきた偽の
現実または社会プログラムを信じ
それを守ろうとするのだという事です。

これも現在の私たちの人類社会
の比喩的な仕組みを説明して
いるのです。
映画では、コンピュータプログラム
の外に出ようとする人々を、
監視し、真実を知ろうとするのを
阻止するために、サングラスを
かけたミスター・スミスという、
マザーコンピュータそのものの
分身が登場します。
彼らはコンピュータプログラム
によりマトリックス世界のどこに
でも出現し、また誰にも同時に
なれるので、
コンピュータプログラムの
外に出ようとする人々
またすでにプラグを抜いて
解放された
ネオやモーフィアスのような
人物たちを追跡し、排除しようと
働きます。
これは、実は深いレベルでの
現在の世界の支配構造の縮図でも
あるのです。
本物の現実を知り、私たち人類に
なりすまし、この偽の現実に
入り込んでいる支配層とその
意図を受けて実行する人々全てが
エージェント・ミスタースミス
と同様なのです。
つまり支配層と、その配下にある
人々というのは、社会のあらゆる
ところに入り込んでいて、人々が
真実を知り、この偽の現実と
偽の社会的プログラムの外に
出ようとするのを阻止している
のです。

現実の世界では、映画よりもう少し
複雑な仕組みになっていて、
人類のマトリックスからの解放を
阻止するためのドクタースミスに
あたるような支配層と配下の人々
には無数の身分的・社会的な
ピラミッド構造での違いが
あります。つまり上の身分や階級に
いけばいくほど、人類に仕掛けられた
マトリックスの知識・情報レベルが
より高度になっていき、逆に末端
の人間つまり下の方の階層や身分に
いけばいくほど、たとえば、
ネットの工作員や誘導要員的な
インフルエンサーや
日本の政治家、誤用学者レベル
などでは、本当に部分的な知識や情報
開示しか与えられていないという
わけです。
それでも人々をいろんな局面で
偽の情報や知識に誘導するのに
有効な働きをするようになって
いるというわけです。

この門番というのが、あらゆるレベル
での知識や情報レベルに存在していて
それぞれが、人々をあらゆるレベルの
本物の真実や情報に触れて、目覚め
ないような役割をこなしている
という事です。

さてこの動画とそれについての説明で
私たち人類が、どのような状況に
あるかわかっていただけた人も多い
と思います。

支配層によるマトリックス
はかなり複雑ですが、ある程度
俯瞰してみる事も可能です。
社会プログラムと誘導・洗脳の
シンプルな説明がこちら


@kuu331108
これ、見たほうがいいかも

この世界は全て“彼ら”が用意し、
“彼ら”がプログラミングし、
“彼ら”が設定したプログラムの上を
歩かされている。
全ては仮説を真実と思い込まされ、
眠らされ、骨の髄まで
プログラミングされている

私たちの魂が違和感、異常さを
感じられなくなったとき、そこには
廃棄か死しか選択肢はなくなる

@Sab_Ponkotsu
さんより

これは社会プログラムのシンプルな
例ですが、5歳児になってからの
洗脳教育プログラムや有害な食品
プログラム、医療プログラム、
メディアプログラムなど基本的な
ものが紹介されています。
私たちが、教育で権力や体制に従順に
なるように誘導するようなプログラム
や、私たちの健康と思考能力や直感力
や正常な感情表現を奪うような食品を
安くして、我々に買わせるような
仕掛けなど、非常に的確に支配層の
仕掛けた社会プログラムの説明が
されています。
この動画を見るだけでも多くの人が
目覚めてくれるきっかけになる
でしょう。
ただ動画では5歳児から、私たちを
プログラムしだすと言ってますが、
実際には、赤ん坊から幼児の時代
まで、ワクチンによる人体の
劣化プログラムが、
何十種類も仕込まれているのです。
そしてここでは、生来的に施された
ボディマインドプログラムについての
説明まではありません。
もちろんすでに制限された
ボディマインドプログラムをさらに
強化するためのマインドプログラム
については説明はありますので
非常に有効なのですが、この記事を
読まれている方々には、ぜひ生来的
に施された制限された五感や劣化
させられた左脳の解読などの
ボディマインドプログラム
についても、理解していただきたいと
思うわけです。

もう少し詳しく観ると、社会プログラム
による病院信仰や政治信仰、科学信仰
宗教信仰なども、非常にうまく人類を
コントロールするツールでした。

そしてさらにここが重要なのですが
このマトリックスシステムのために
働く人々、つまり支配層配下の人間
たちは、みんなレベルの違いは
あれども、みんなミスタースミスの
ようなプログラムマインドそのもの
だという事です。
その観点からいえば、支配層も支配層
血族でさえマトリックスの高度な
プログラムマインドそのものだといえる
でしょう。

よく支配層血族のロスチャイルドの上に
シェルバーン家がいるとか、全ての
背後にバチカンがいるというような
情報をみかけますが、そのどれが
超権力の背後の存在であっても同じ事
なのです、最もマトリックスプログラム
の深いレベルの知識を有している人間が
人類にとっての支配的な存在ですが、
その存在でさえ、マトリックスプログラム
でしかないという事なのです。
たとえ頂点の血族が誰にしろ、それが
人類とレプティリアン(トカゲやドラゴン
または龍などの爬虫類的な存在)との
混血種であるにしても、マトリックスの
ボディマインドプログラムそのもの
でしかないという事なのです。
またバチカンなんかむしろ宗教プログラム
の一つでしかないのだから、一番背後に
いるはずもないですね。
そしてまたここが重要なのですが、
支配層の頂点にいる者たちまたそれに
近い存在の者たちほど、より強固な
マトリックスプログラムにはまっている
という事なのです。
確かに一般大衆の人々より、古来からの
高度な知識は与えられてはいますが、
彼ら自身は、支配欲や物欲もちろん
性欲そして残虐で猟奇的な性質などの
劣化したボディマインドにとことん
はまっているので、本来の自分自身で
あるワンネスから、限りなく遠ざけ
られた存在であるという不幸な者
たちなのです。
わかりやすくたとえていえば、人類を
不自由な管理支配社会に誘導しようと
する者たちが、もしワンネスの心を持ち
合わせていれば、人々への愛から
そんな邪悪な世界づくりに協力しよう
とは思わなくなるのは明らかでしょう?
日本の政治家などは、支配層からみれば
末端ですが、それでも日本国民を
支配層の意図する、完全管理支配社会に
誘導するための大事なコマとして
利用するわけですから、劣化した
ボディマインドプログラムに、
はまっている人物が上に立つように
仕掛けられているわけです。
たとえば石破総理がワンネスに近い
ボディマインドを持っていたら、
移民で国民が迷惑するから
犯罪するような移民はかたっぱし
から国外追放するでしょうし、
お金に困っている国民のために大幅な
減税をするだろうし、
国民の健康や命を奪うワクチンを危険
だといって警告するだろうし、
ましてや国民の人権や自由を奪う
改憲発議なんて廃案しようとする
でしょう。
しかしそれでは支配の根柢から覆って
しまうので、総理になるような人物
(もちろん候補者も含めて)は< ワンネスからほど遠い、サイコパスの ような人物が選ばれているわけなのです。 要するに、人類を支配するために 働かせようとする人物が、ワンネスの 意識、簡単にいえば「あたたかい心」を 持った人物であってはならないのは、 そういうわけなのです。 だから世界をまるごと何度でも 買えるという莫大な財力と権力を持った 支配層は、サイコパスの者たちを積極的に 権力の座につかせているわけです。 そしてまた支配層がよく理解しているのは このワンネスの意識や知識
から遠いものほど支配しやすいという事

です。
人類を支配するために、人類をできる
限り、ワンネスから遠いマインドに
しておけば、欲を満たすための餌で
いくらでも人々を誘導できるし、
私たちが永遠の命で互いにつながって
いるというワンネスの知識が
なければ、本当は一時的な肉体という
仮の生命を、自分の全てと思い込んだ
人々の命を脅かせば、いくらでも
支配できるわけだという事なのです。
私たちは、つまり支配されやすいように
このワンネスの意識や知識から遠ざける
ための劣化プログラムをとことん
刷り込まれてきたのだという事を自覚
するのも支配からの脱出のために
絶対必要だという事を理解するのは
非常に重要な事なのです。

この人類の劣化プログラムについては
こちらの記事が参考になります。

このような視点が支配層の意図の理解
するために非常に大事だと思います。

とにかく誰が人類レベルの頂点の存在で、
マトリックスの最も深い知識を
持っていたとしても、
その上には、マトリックスプログラム
そのものを造り上げた、非人類種知的
生命体が存在しているというわけです。
いわばその存在こそが、マトリックスの
マザーコンピュータを創った創造主だと
いうわけです。

つまり人類は、古来から、あらゆる
レベルで、本物の知識や情報から
遠ざけられ、それ以前に肉体にも
ボディマインド・プログラムも
施されていて、支配層血族の最奥の
存在が意図するようにコントロール
されてきたというわけです。

しかし、現在の私たちは、幸運にも
その一番支配層が知られたくない真実
を、共有し始めている段階でもあり、
自分たちを再プログラムできる絶好の
機会も得られているという事に気づき
始めている人も多い事だと思います。

私たちは、今回説明したような偽の
現実や偽の知識や情報がどういうもの
であるかを知る機会に恵まれたの
だから、支配層の仕掛けてきた
見えないプラグを抜く準備が
出来始めているという事を今回
言いたかったのです。

私たちは、宇宙や世界の中心であり
全体でもあるのだから、私たちは
誰でも宇宙全体・世界全体を変える
力があるという事です。

もちろんボディマインドや社会に
仕掛けられたプログラムは強固
ではあるから、再プログラムが
現実化するのに、手間や時間はかかる
かも知れないですし、その手順や
速度や規模は人によって違うと
思います。
ですが、結果的にできるとイメージ
すると、そのための方法は、まさに
全知であるワンネスの自分の潜在意識
からもたらされるといえます。

そしてこれがまた重要なのですが
支配層血族は、その人類の本当の覚醒
を阻止し、支配を確実にするために、
この人類が目覚めようとしている
このタイミングで、人体に直接
ナノデバイス(ワクチンや医薬品や
検査綿棒やあらゆる加工食品や
加工飲料に仕込んだグラフェンが
その中心的な素材で、それが遠隔
の電磁気信号により自己組織化
して、ナノデバイスやナノボット、
ナノチップに変化する)を仕込んで
マトリックス映画のマザー
コンピュータに相当する支配層の
意図を仕込んだAIクラウドと
人体を遠隔接続しようとしているの
だという事です。
もちろんその遠隔接続のための重要な
媒体が5G・6Gシステムのような
高周波電磁気ネットワークなのです。
つまり支配層は、人類から
ボディマインドだけを切り離して
コンピュータ端末の奴隷マインド
として利用しようとしているのです。
つまりこれまでは、見えないプラグ
でしたが、今度は直接に人類にプラグ
を仕込もうとしているというわけです。

そうなれば本来の私たち自身は、
ワンネスそのものの意識なので、永遠に
存在し続けるので消滅したりは
しませんが、二度と人間という肉体に
宿る事ができなくなるという事です。

そうならないように、私たちは、
自分たちを再プログラムして、この
ふざけた支配層アジェンダを阻止
する必要があるという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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