自宅で確認できた市販の点鼻薬のナノチップ!狙いはグラフェンやチップを血液脳関門突破させ脳に送るため!


今回の記事は、記事の最後にすごく
重要な情報がありますが、その前に
まずご紹介しておかなければ
ならないのが、我々庶民が自宅で
できるナノテクノロジーの確認という
ものです。

これは5G・グラフェン・ナノチップ
管理社会の危険性を周知してくださって
いる、長谷部さんという方が、ご自分の
顕微鏡で、市販の点鼻薬の成分から、
ナノテクノロジーの証拠を発見して
投稿してくださったというもの。

つまり我々が自宅で、仕込まれた
ナノチップ(ナノテク素材)確認できるもの
という事がわかったわけで、まさに
貴重な情報です。


@OgiUbKd1PpIDBwv
日本のドラッグストアで
普通に売られている点鼻薬数種を
観察したところ、コロワクや
歯科麻酔薬などから発見報告されて
いるものと同様の自己組織化
ナノテクを発見しました⚠️⚠️⚠️】

簡単に経緯を説明します。
まず10日ほど前に、スペインの
反体制団体のラ・キンタ・コルムナの
公式チャンネルの「Mira al microscopio」
https://t.me/miraalmicroscopio
で、ドラッグストアで売られている
点鼻薬と
点眼薬からの自己組織化ナノテク発見報告を
自分が見つけます。
自己組織化ナノテクとは、ナノチップ
(実際の大きさはマイクロサイズ)や
フラクタル・グラフェン・ナノアンテナ
とかそういうのことです。
Colirio(スペイン語で目薬)やnasal
(スペイン語で鼻)でチャンネル内検索
すると沢山出てきます。添付画像を
見て下さい。

去年秋からソフトコンタクトレンズ溶液と
処方薬の点眼薬から発見報告があるのは
知っていましたが、ドラッグストアの
点鼻薬から発見されているのは
知りませんでした。

もしかして日本のドラッグストアにも
あるかなと探し、海外製のとある
点鼻薬を購入し観察したところ、
紛うことなき自己組織化ナノテクを
発見しました。6日前のことです。
商品名を知りたい方はDM下さい。
損害賠償請求が怖いので大っぴらに
言えません。

ここからが仰天です。
次いで、日本国内で製造された複数の
ドラッグストア点鼻薬を観察し、
全てから自己組織化ナノテクを
発見しました。
※商品によりナノテク濃度にかなり
差があります。

デマと思う方はご自身で実際に
観察してみて下さい。
誰でも手に入るドラッグストア点鼻薬と
安価なで発見可能です。
自分はこの7700円ので確認しました。
https://t.co/tjWYgXdSJX
2400円のこのでもおそらく確認可能と
思われます。
https://x.gd/DZHcP 
ただしWi-Fi環境下でないと
自己組織化ナノテクは
観察できません。
海外の反体制研究者によると、
自己組織化ナノテクの基である
ナノボットの動力源はWi-Fiの
電磁波とのことです。
スマートメーターがあると更に
活発に動くのですかね
未検証ですが。

ナノボットなんてある訳ないし
仮にあったとしても大量生産は
無理だろ~と思う人は、現代科学を
なめ過ぎです。
「DNAナノテクノロジー」や
「DNAオリガミ」で検索して下さい。
どうやら簡単に大量生産できる
そうです。京都大学はそういったのを
前々から扱っていますね。
https://ku.research.kyoto-u.ac.jp/academic-day/a2024/a2024-p028/

自分は今までワクチン、麻酔薬、
インシュリン注射、コロナ治療薬などに
目を取られ過ぎていました。                                         さか日本のドラッグストアで普通に
売られている点鼻薬に堂々と脅威の
ナノテクが入っているとは。盲点でした。
視野がまだまだ狭いなと大反省
しております。
                        
しかしこうも簡単に自己組織化ナノテクを
確認できるとは。
より多くの人間で医薬品や飲食物を
検査し、公的機関(愛知県でいう
ところの医薬安全課と東海北陸厚生局)や
分析会社に訴えるべきだと思います。
※皮膚薬・ケムトレイル散布後の雨水・
飲食物からも自己組織化ナノテクの
発見報告があります。

点鼻薬は、脳に近い鼻の奥に向かって
噴射するものなので、脳内に侵入
させるための血液脳関門を突破する
のに、都合が良くなってしまうという
危険性もあるのだろうと思います。

そもそも偽のコロナ検査(PCR検査が
主流)の綿棒が鼻の奥にまで突っ込んで
ぐりぐりとされてしまうのも、その
目的があるためだと真実発信者の間で
考えられています。

要するに今回発見されたようなナノテク
素材(グラフェンやナノチップ)を
脳に送り込ませて、遠隔から、思考操作
身体操作をしたいというのが、支配層
の狙いなのでしょうから。


@nbe222

イーロンマスク:最初の人間に
ワイヤレス脳チップを埋め込んだと
発表

そして点鼻薬や検査綿棒に付着させた
グラフェンやナノチップが、
血液脳関門を通過する狙いについては、
こちら


@renaissance0168

鼻は脳へと続く道
脳と血管の物質の行き来は
血液脳関門が検問所の役割を
するが
鼻粘膜の嗅神経は直接脳に
繋がり中枢神経系に入っていく近道に

鼻腔最奥の粘膜を強く拭い取る
ので
PCR検査の綿棒に付いている
酸化グラフェン構造物が
嗅神経を損傷し脳の中枢神経系にも
影響ある?

⇒税無駄遣い検査中止に

検査綿棒だけでなく、ゲイツが自慢げに
話していた、人工蚊に刺さされる事でも
グラフェンが侵入してくるという
防ぎようのないテクノロジーもある
ようですが、ともかく検査綿棒も
点鼻薬も同様に血液脳関門を突破して
脳内に、グラフェンやナノチップを
送り込むのに、支配層に重要視されて
いるアイテムだという事です。
そしてグラフェンなどの磁性体が
血管内に入り込むと、万能細胞である
赤血球が異常をきたすというのも
我々の身体にとって危険極まりない
要素です。

彼らが、ナノテク素材を脳に送り込む
ために、血液脳関門を突破させるのに
非常に有効な、PEGやポリソベート80を
ワクチンのみならず、化粧品などの日用品
に多く用いているのは、狙いが
わかりすぎるものです。

それについては、以前から記事にして
きました。これは2021年6月投稿


@shinbiganA
厚労省のファイザー社の
ワクチン成分表にも
掲載されているPEGは、
グラフェンと化合した
ワクチン添加剤として、
医薬品業界で認められている
との事。つまり血液脳関門を
突破する
PEGが磁性ナノ粒子グラフェンを
脳に届けるという事です

記事より
血液脳関門を突破させる稀有な
化学物質であるPEG
(ポリエチレングリコール)や
ポリソベート80が、どれほど
支配層によって貴重であるか
説明されています。
貴重ですが、長いし、イーロンなどの
特許の話など、すでによくよく
わかっておられる方は、とばして
いただいて良いと思います。

そして今度はこのPEGが血液脳関門を
突破する性質を持つという情報があり
ます。

InDeep様の記事から引用させて
いただきましょう。

『』内が引用で、~が中略です。

『mRNA ワクチンに含まれている
ポリエチレングリコール(PEG)、
あるいは、アストラゼネカ社のワクチン
に含まれているポリソルベート80
というような名称の脂質微粒子は、

血液脳関門を突破できる物質

です。

脳を血液中の不純物から守っている
血液脳関門 (BBB)は、およそあらゆる
血液中の物質に対してバリアとして機能し、
脳に異物が入らない仕組を持っていますが、
先ほどのようなポリエチレングリコール
とかポリソルベート80というのは、
ここを「突破」できる希有な物質です。

(引用注:ここで特に留意していただき
たいのが、脳のバリヤーを突破できる
希有な物質が、ワクチンの添加剤として
含まれているという事です。)

医学界、科学界は、

「脳に薬を送達できる適切な物質を
探し続けている」

ということがあります。

そうすることで、それまで薬物を
送達することができなかった脳に
薬を送ることができる。脳疾患の
薬物治療だとか、そういうことに
利用できるというようなことです。

あるいは、「あくまで動物実験」
としてですが、

「生物の感情、性質を外部から
コントロールする」

ということに対しての試みでも、この
「脳内に送達できる物質」は探し続け
られています。

(引用注:むしろこちらの方が、医学界
に指示を送る事ができる、支配層の目的
である事を理解するのは、非常に
簡単です。
以前投稿した
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

でゲイツやイーロンマスクが、脳内に
電子テクノロジーを埋め込んで、管理
したり操作したりするというような
特許を取得しているというものが
ありました。
再掲しておきましょう。


「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする

というものです。

(要するに人間を直接洗脳し、デジタル
な社会でのマインドを育てて、より管理
支配しやすく作り変えたいという意図が
あるようですね。しかし、彼らの洗脳
にかかりながら、通貨をいただくという
のは、狂気でしかないですね。
ただ、わかりやすいのが、彼らは
人間の「マインド」にターゲットを
絞っているという事です。
支配層の頂天には、人間のマインドを
支配したいという意図が、太古から
あるという事が、ここで理解でき
ますね。彼らは物質世界が幻覚だと
いう事がとことんわかっているの
ですから。)

またイーロン・マスクも特許を取得
しています。

それは「ニューラリンク」という
プロジェクト名で、猿の実験で
成功済みのものです。

その実験というのが、「猿の脳みそ
の中にマイクロチップを埋め込んで
遠隔操作した」というものです。」

このように、トランスヒューマニズム
が、支配層と直結した思想である
事は、疑いようがなく、私たち大衆を
管理支配するための思想であるという
わけです。

さきほどにも脳内にもコンピュータが
存在するようになると示唆されて
いましたが、将来的には脳内にも
チップなどの電子システムを埋め込む
つもりのようです。』

つまりは脳内になんらかの電子デバイス
を送り込んで管理・操作するための技術
は、すでに支配層のフロントマンたちに
よって取得されているという事です。

しかももし磁性ナノ粒子が脳内に
入り込む事ができれば、5Gシステム
などからの電磁気信号を媒介させる事
で、同様に、脳内を管理・操作できる
という事なのですが、今回その技術が
既に存在しているという事を、後で
説明します。)

対象の意思や性質をコントロールする
ためには、「脳内の神経回路に介入する」
必要が出てきますので、それを実行する
ためには、脳内に目的の物質を送達
しなければならない。

これが、「目標1」であり、つまり、

・目標1. 脳内に目的の物質を送達する

ということであり、しかし、「意思や
性質を外部からコントロールする」には、
ここに「コントロール」という言葉があるように、

「外部から操作できなければならない」

わけです。

単に、性質や資質を「変えてしまう」
というのなら、ただ脳内に物質を送達
するだけでもいいのでしょうが、
「外部から操作する」ためには、それだけ
では目的を達することはできない。

というわけで、

・目標2. 脳に送達させた物質を外部から
コントロールする

ということになるわけですが、この
「目標1」も「目標2」もすでに実現して
いる、というのが今回ご紹介するお話です。

しかも、2019年のものですので、少し前には
できていたようです。

論文そのものは、科学誌ネイチャーに
発表された以下のタイトルのものです。
米マサチューセッツ工科大学の研究
グループによる発表でした。

標的神経回路の遠隔制御による化学磁気変調
Remotely controlled chemomagnetic
modulation of targeted neural circuits

論文自体は難しいですが、冒頭は
以下のようにあります。

(引用注:難解な部分は、省略して
おきます。)

神経回路の出力を行動に結び付けることは、
特定の細胞集団の正確な化学操作によって
容易になし得る。設計者の小分子によって
排他的に活性化される操作された受容体は、
特定の神経経路の操作を可能にする。

磁性ナノ粒子によって放散される熱は、
20秒の潜伏期間で熱に敏感な脂質小胞
からの小分子放出を引き起こす。

設計された受容体の化学遺伝学的な活性化
と相まって、この技術は、時間的および
空間的な精度で特定のニューロンの制御
を可能にする。 (nature.com

理解は難しいですが、

> 特定の細胞集団の正確な化学操作によって

> 特定のニューロンの制御を可能にする

とあり、具体的には「磁性ナノ粒子」と呼ばれる、
「磁性」を持つ微粒子を脳に送達し、

・磁気温熱法によって生成された熱エネルギー
を使用し

・脂質微粒子の泡の中にカプセル化された化
学刺激物質を放出する

・この化学刺激物質の放出の方法や
タイミングにより、「動物の」行動を
遠隔から調整することができる

というようなもののようです。

まあ、今回の記事は、mRNAコロナワクチン
とはまったく関係のない話ではあるのですが、
ワクチンに含まれる先ほどあげましたような
ポリエチレングリコールなどの脂質微粒子が
「仮に磁性を持つことができれば」これと
同じようなこともできるのかもしれません。

“出典:「InDeep様」のサイト
mRNAワクチンとはまったく関係ない話
ですが、
「遠隔操作で神経回路に化学的《変調》を
加えることができる磁性ナノ粒子の開発に
成功」という2019年のネイチャーの論文
をご紹介します
より”

全く関係ないどころか、とても関係が
ある事を勘づいておられても確証が
無い限り、そのように表現される
のが、InDeep様なのです。

要するに論文からもわかるように、
磁性ナノ粒子が脳内に入り込む事が
できれば、脳を遠隔から操作できる
技術は開発済みだという事です。

それに関して、ワクチンに含まれる
PEGは、血液脳関門を突破して
脳内に到達できる希有な物質である
という事実があるという事でした。

しかし単なるPEGというだけでは
磁性を持つ事を確認できていない
事から、InDeep様も
『ワクチンに含まれる先ほどあげましたような
ポリエチレングリコールなどの脂質微粒子が
「仮に磁性を持つことができれば」これと
同じようなこともできるのかもしれません。』
と言っておられるわけです。

ところが今回私が独自にネットで
磁性を持つナノ粒子「GRAPHENE」
と「PEG」のキーワードで、検索
してみたら驚くべき関連が見つかった
のです。

それがPEGとグラフェンの化合物が、
ワクチンの添加物として、有用である
という事が認められているというもの
です。

その化合物というものが
PEG化酸化グラフェン
(Polyethylene Glycol Based Graphene
Aerogel)
というものです。

簡単な説明だけサイトから取り上げて
おきますね。

『PEG化酸化グラフェンは、表面の
不動態化にもかかわらず、強力な
免疫応答を誘発します

PEG化酸化グラフェンナノシート
(nGO-PEG)は、内在化されて
いないにもかかわらず、腹膜マクロ
ファージの強力なサイトカイン応答
を刺激することがわかりました。

“出典:「NATURE
COMMUNICATIONS
」”

要するにPEGとグラフェンの化合物
である「PEG化酸化グラフェン」が
強力な免疫応答を促すという事です。

さて免疫応答は、オモテ向きの理由
として、なんとPEGと化合した
グラフェンが医学界で有用なもの
として認められているなら、脳内に
それを送り込む事で、磁性ナノ粒子
であるグラフェンが、脳内で電子
デバイスとして、機能する事を可能
にできるというわけです。

しかしワクチンとの関係はどうなのか
と調べたらまた見つかりました。

なんとPEG化酸化グラフェンが
ワクチンの添加物として、生体適合性
がある事が確認されているというのです。

記事から重要部分だけ引用しますね。

『』内が引用で、~が中略です。


機能化された酸化グラフェンは、細胞性
免疫を強力に刺激するための新しいワクチン
ナノアジュバントとして機能します

グラフェン誘導体は、その独特の
物理化学的性質の恩恵を受けて、生物医学
で大きな注目を集めています。この研究
では、~免疫療法のワクチンアジュバント
として酸化グラフェン(GO)を注意深く
設計しました。

(引用注:酸化グラフェンは、GOと
略して表記されます。
以下のGO-PEG-PEIという
のは、PEG化酸化グラフェンが
ワクチン添加物つまりワクチンアジュ
バンドに特化するための化合物だと
いう事です。)

GO-PEG-PEIは新しいワクチンアジュ
バントとして機能します。~
GO-PEG-PEI-Ure Bは皮内投与により
強力な細胞性免疫を誘導し、癌免疫療法
における有望なアプリケーションを
示唆しています。

“引用注:「pubMed.gov」”

これで、人体を操作するための
磁性ナノ粒子グラフェンが、
血液脳関門を突破できるPEG
と化合するPEG化酸化グラフェン
となり、ワクチンの添加剤として
脳内に到達できる技術はすでに
開発済みだという事が明確になり
ました。

というわけなので、今回血液脳関門を
突破するための危険なアイテムの
一つの市販の点鼻薬から、ナノテク
素材が発見された事は、非常に貴重な
情報だったというわけです。

我々を管理操作するためのナノテク
素材は、日常のいたるところに
仕掛けられているという事ですね。

この視点も人口削減の危険とともに
知らされなければなりませんが、
こういう事のまとめは、こちらの
ルパン小僧さんが、最適のコメントを
よく発信しておられますね。


@kuu331108
⚡【“全て“がニューワールドオーダー
(NWO)に向かっている】

よく、人口削減ばかり注目されがちだけど、
人間が全部死んだら製薬医療マフィアも
餌がなく、支配層サイドも奴隷がいなく
なったら困るということ。
(日本人はほぼ削減対象だろうけど)

つまりイーロンも仲良しのビルゲイツも、
ロバートマローンも、全てトランス
ヒューマニズムとNWOへの誘導係
白痴化させ、思考停止したロボットも
必要ということ。

頭にチップを埋め込みたいイーロンと
身体にチップを埋め込みたいゲイツ

ゾンビ化したロボット人間はロボット化に
持ってこい。だからナノテクノロジー、
酸化グラフェンがワクチンに入っている

戦争、気候変動、気象操作、飢餓、
経済、病気、薬、食物、生命…
「民主主義」「資本主義」なんて
聞こえ良く言い替えた「貨幣支配」
全ては世界統一政府に向かっている

全くその通りですね。

まあ日本人が削除対象であるかは、
ともかく、人口削減については
本当にあらゆる面から進められて
います。
それでも残った日本人を奴隷にして
管理操作するためにも、彼らが
手を尽くしている事が今回の記事でも
わかっていただけたかと思います。

今回の事に関連する情報を最後に
取り上げておきますね。

ナノボット(グラフェンやナノチップ)
とおぼしきものが光って
いるのは、ルシファレイス酵素が
使用されているためであろうと
思います。


@damage20202021_
Ana Maria Mihalcea, MD, PhD
このビデオでは、ナノボットが
どのようにお互いを見つけてチップを
組み立て、製造するかを示しています。

さて、このチップが何をするかは、
ナノボットに与えられる指示に
よって決まります。
そのうちの 1 つは、トラッカーと
識別コードとなるチップです。

アナ・マリア・ミハルチェア医学博士

そして前回の記事でも取り上げた情報
ですが、再掲しておきましょう。


@hatsunechi
DARPAアドバイザー非外科的
脳制御を認めました
⚠️あなたの脳は
「ハッキング可能」です⚠️

日本以外の世界は、支配層の目論見に
抵抗するべく動き始めているよう
です。以下の「神経の権利」とは
私たちの本来の実在である
「意識そのものの権利」につながる
ので、非常に大事なものです。
この神経の権利の記事について、また
さらに下に掲載したキンタコルムナの
動画のキャプチャとともに、別の記事
であらためてまとめていこうと思って
ます。
つまり以下が冒頭に申し上げていた
最重要情報です。


@marico19143032
>チリの国民議会が2021年4月に、
個人の肉体と精神の不可侵性に
関する条文に
「脳の活動とそこから得られる
情報の保護」を追加する憲法改正案を
承認し、世界で初めて
「神経の権利(neuro-rights)」を
憲法に盛り込んだ国になりました。

@marico19143032
動画より
>ある国(チリ)では「神経の権利」などの
法律が成立したのかご理解いただけたと
思います。
更に酸化グラフェンは遠隔かつワイヤレスで刺激が
可能です4G、4Gプラス、5Gといった新技術

そのために導入されました。
ワクチン接種した人は全員外部サーバーにデータを
送信します

とにかく、ワクチンだけでなく、点鼻薬
や皮膚薬など日用品から、私たちの
身体にナノテク素材が入り込んでくる
という情報など、身体にグラフェンや
ナノテク素材を取り込まないように、
気をつける事と、多少にかかわらず
誰でもそれらを知らずに摂取している
可能性が高いので解毒につとめる事、
そしてやはり本来の人間性を失わない
ように、人とつながり、心の交流を
し続ける事、そして意識的な思考を働かせ
続ける事、自然のエネルギーを常に取り込む
など、必要な事は、どんどんやっていく
のが大事だと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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