5Gとグラフェンで電子ネットワークに取り込まれようとしている人類!支配層が望むものとは何か?


先日の記事でもちらっと書いていた
と思いますが、今回は5Gとグラフェン
についての話になります。

明日の世界さんやちえさんたちが警告
してくださっているように5Gからの
電磁波(ミリ波と呼ばれる強力なレベル)
照射だけでも、人体に致死的な影響を
与える事ができますが、ワクチンや
ウイルス検査綿棒などあらゆるものから
人体に取り込まれたグラフェンと
5Gからの電磁波照射でより、確実に
人を死に至らせる事で、人口削減が
意図されているという事は、支配層が
隠したい真実の大事な一つです。

まず実は存在しないコロナウイルスの
蔓延という偽のプロパガンダで
武漢で偽のパンデミックが演出され
ましたが、そのからくりが5Gの
電磁波照射だったという事です。

この事はかなり以前(2020年9月)の
こちらの記事で取り上げていました。

記事を読んでいただければ、わかって
いただけると思いますが、5Gの
パイロットシティ(5Gネットワークの
モデルとなる都市という意味)であった
武漢で、故意に60GHzの電磁波を照射
される事によって多くの死者を含む
犠牲者が出たという事です。

60GHzは、酸素を取り込めなくする
作用があるという事です。
もちろん電磁波の他のレベルでも
致命的な影響が人体に及ぼされる事に
なりますが、そういう知識を支配層
レベルでは熟知されていると観て間違い
ないでしょう。

2020年6月のこのツイートが
まだ残っているのが不思議なくらい
ですが、これは間違いなく真実でしょう。


@CocoAZ999
#5G
#5G推進に抗議します
 今世界中で起こっていることに
俺はコメントせずにはいられない。
なぜなら、昨年11月に武漢で
スマート・シティ・グリッドが
世界で初めて稼働した。わかるかい?
60GHzの5Gネットワークのスイッチを
入れちまったんだ。そして2か月後に
呼吸器疾患のアウトブレイクさ。

ちなみに武漢では、その5G照射での
大量殺人の直前にインフルエンザ予防
接種の義務化が実施されていて、
当然当時からワクチン内に大量の
グラフェンが仕込まれていたために
5Gとグラフェンの相乗作用で
多くの人が死に至らされたまたは
重症化したという事になります。

世界中の偽コロナの蔓延も2019年
にすでにインフルエンザワクチンに
大量に仕込まれていたグラフェンを
接種していた人々が、5Gからの電磁波
照射との相乗作用により、広く
被害にあったという事をカズさんも
ツイートしてくださってます。


@kazu_uracorona
·
2022年9月19日
2019年のインフルエンザワクチンに
酸化グラフェンが入っていたと
言われている。

2019年~2020年に世界中で
5Gが稼働したときに、酸化グラフェン入りの
インフルエンザワクチンを打った人たちは
肺炎などを起こした。

5Gは肺炎も血栓症も引き起こすことが
できる

だからウイルスは関係ない

画像を観ていただいてもわかって
いただけると思いますが、コロナの
偽感染の蔓延したとされる地域と
5Gが導入されている地域が、ほぼ
全く同じである事、そしてまた
5Gが人体にあらゆる致命的な影響を
含むあらゆる病状を引き起こす事が
可能である事などが示されて
います。

中でも60GHzの影響は致命的だと
いう事なのです。
そしてその60GHzは日本でも試験的に
5G電波塔で、試験的に照射されて
いたので、彼らの意図があまりにも
わかりやすいです。

その事がこちらの記事で取り上げられて
います。

記事より

なんと、総務省が60GHzを
実験しているではないですか。

この地域の拡大画像も貼り付けて
おきましょう。


この最初の電磁波指定のページの
60000MGHzというのが
単位がギガになると60GHz
の事であるという事です。

そしてその周波数を使用して実験
した組織名が以下の画像だという
事。


まあこれは決定的な情報ですね。

もちろん総務省がこの周波数帯で試験を
行わせる理由は、彼らの背後にいる
世界の支配層の意図を受けての事だから
という事です。

この事を常に明日の世界さんが発信して
くださってます。


@shiroi_suna_2

🔴5Gテロ―武漢騒動の再来

①コロ奈が発生して多くの人が死んだと
発表された2019年暮れの中国の武漢は、
実は“コロ奈発生”は真っ赤な嘘で、
住民に前もって酸化グラフェン入り
インフルワク珍を打たせ、
その後に5Gミリ波を放った結果でした。
酸化グラフェンは体内でナノチップを
自己形成します。→

@shiroi_suna_2
②このナノチップが外部からの5Gを
大幅増幅して人々を呼吸困難や心不全で
死に至らせたのです。
もともと5Gは通信用電波ではなく、
殺人用兵器として開発されたものです。
奴らは〈ワク珍➕5G〉 で何万人も
刹しておきながら、それをコロ奈発生の
せいにしたのです。

さて5Gとグラフェンの相乗効果で
あたかも危険なウイルスが蔓延
したように見せかけられて、
偽のパンデミックが創出され、
人々にそれを防ぐという名目で
逆に致命的な影響を与えるグラフェン
が大量に仕込まれたワクチンを
接種させたというわけです。

その被害状況については、みなさんも
ご存じの通りですが、つまりすでに
多くの人の体内にグラフェンが
仕込まれている状況では、支配層が
いつトリガーをひいてもおかしくない
という事です。

しかし5Gとグラフェンで人口削減
というのは、支配層の目的の半分を
観ているにすぎません。
支配層の完全管理支配社会を完成
させるためには、もう一つの側面を
観なければならないという事なのです。

これについてはこの記事で詳しく
取り上げています。

その事は、ちえさんもたびたび発信
してくださってます。
動画ではワクチン内に人工ウイルスが
含まれたと語られていますが、
実際には、グラフェンが大量に
含まれたハイドロジェルが
仕込まれていたという事です。


@chie_FX
今起こってること
これから起こること

ワクチン、酸化グラフェン、ナノチップ、
5G
生体監視、人間デバイス、コオロギ食
人間拡張など

めっちゃ色んなことが詰まった動画(´゚ω゚)
これ全部本当なんだよな😱

https://rumble.com/embed/v2i4s9w/?pub=1l6daq

要点をキャプチャしながら
解説していきますね。
まずワクチンの正体そして
支配層側であるWEF(世界経済
フォーラム)のノヴァ・ハラリ博士と
クラウスシュワブの言葉。
人類を管理操作できる時代に到達
したと語っています。
ナノテク素材を体内に仕込む事で
人間そのものを変えると言って
いるのです。

そしてクラウスシュワブの正体

人間の脳幹細胞からつくられた
コンピュータブレイン、それが
様々なナノテクノロジーを介して
人体と接続できるようになった。
そのためナノテク素材のグラフェンを
人体に取り込ませて、自己組織化し
人体と接続する事が可能な技術が
開発された。

グラフェン自体は、身体に様々な
病状を生み出します。

なので、人体がどれほどの量の
グラフェンに耐えうるかを、
コロナワクチンなどのロットによって
測っていたという事です。
そして真の目的は、グラフェンを
媒介として、人体をネットワークに
接続して、管理・操作するという事
です。
5G自体は高周波から低周波まで
照射可能なので、高周波であれば
人体に致命的な影響を与えたり
高容量の情報を人体に送り込む
事ができますが、低周波の場合
人体の超低周波である脳波などと
リンクさせる事ができるようになり
思考や身体もコントロールできる
ようになるという事です。
致命的な人体への影響も含めた
人体と電子ネットワークの接続
テクノロジーの説明も以下です。

そしてこういう手法は、まだ5Gや
グラフェンなどのナノテク素材が開発
される前から、試験的に人類に
仕掛けられてきました。
支配層は特定の周波数を人々に照射する
事で、感情や身体などを操作して、人々に
致命的な影響を与える事ができていた
のです。
そしてテクノロジーの発展により、より
精密な電磁波の周波数で、人々を
操作できるようになったというわけ
です。

そのナノテク素材として最適なのが
グラフェンという事。
あらゆる全てのワクチン(ワクチンの場合
は特に膨大な量)やマスク、PCR検査などの
綿棒や、あらゆる飲食物商品にも
グラフェンが含まれています。

先ほどにも取り上げられていましたが
グラフェンにはあらゆる生体毒性が
あります。

そしてやはりグラフェンは、電磁気場体
として支配層に重宝されるナノテク
素材だという事です。
そしてこのグラフェンこそが、偽の
存在証明のないコロナウイルスの正体
だったという事です。

そしてコオロギやココナッツの殻
は体内でグラフェンを生成すると
いう事がわかっているために
コオロギやココナッツオイル
(ココナッツの殻から精製)が、
加工食品などに仕込まれて、流通
させられているというわけです。

グラフェンをとにかく人類に
とりこませようとしているかの
答えが、6Gで身体操作や思考操作
を可能にするためにグラフェンが
体内に仕込まれている事が必要に
なっているからという事です。
NTTはすでに外資の資本下に
ありますが、5Gよりさらに強力で
精密な電磁気信号を発信できる
6Gで、人体へのハッキングを可能に
する技術を開発しています。

そしてスマホがハッキングされる
ように人体がハッキングされる技術が
すでに開発されているという事です。
さらに同時に生体監視もされる技術も
開発されています。

解説付きの動画でわかっていただけた
と思いますが、支配層は、グラフェンと
5G・6Gで人体をハッキングし
コントロール下におさめ、さらに
生体監視するテクノロジーをすでに
開発済みだという事なのです。
ただこの動画の最後に心や魂について
語られるところがありましたが、
これについては、彼らの方が無知
だといえます。
私のブログで勉強させてあげないと

@chie_FX
「優生学2.0&トランスヒューマニズム」追加
リメイク版
https://rumble.com/embed/v2ip2dy/?pub=1l6daq

こちらの動画はさきほどの動画
と重なっているので、冒頭のところ
だけ追加されてます。
その要点だけキャプチャ
して解説しておきますね。

優生学というのは、より優れた
遺伝子だけ後世に残していく
という支配層の傲慢な思想を
反映したものですが、
優生学2.0というものは、
人類の遺伝子を人為的に変えて
支配層の所有物とする事を意図
したものだという事です。
また遺伝子とは別に、個人の識別
のために光る液体が使用されると
ありますが、これが光る電子素材
であるルシファレーゼという酵素
になります。
そしてコロナの名称つまり
COVIDとは、個人の識別番号で
あるID2020のワクチン接種
証明の略だったという事です。

さて人体に取り込まれるグラフェン
などのナノテク素材でも、人体を
ハッキングして監視・操作する事が
可能ですが、検査綿棒などで収集
されたDNAから割り出された
個人周波数をターゲットにする事
でも、監視・操作が可能というのが
こちらのツイート。


@chie_FX
⚠️ナノチップよりDNA情報がヤバイ💀

※ナノチップ入ってないからって
安心できないことが判明

テクノロジーの本当の仕組みはDNA
DNAから「共振周波数」を割り出し
ターゲット個人に合った信号を送信

💉のチップはおまけ程度だった?
PCRで遺伝子情報とられた方が
ヤバかった説

検査綿棒などから、個人の遺伝情報が
奪われると、DNAコードが割り出され
さらに、個人特有の共振周波数が
割り出されるといいます。
遠隔からその個人に最適な方法で、
遠隔監視・操作できてしまうという
事です。

今回は、グラフェンを体内に仕込み
DNAなどの個人情報を利用しようとする
支配層の本当の目的は、大量の
人口削減ではなく、人類のハッキング
により、完全管理支配社会を完成
させる事だという事をお伝えできたかな
と思います。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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