極大から極小まで宇宙に普遍的に存在する基本エネルギーは全て同質の二重螺旋を軸としたトーラス循環


最近、信頼されている大アカウントが
DNAが二重螺旋でなく、しかも存在
していないというツイートを連鎖的に
発信し始めてます。
だからDNAの遺伝子コードもでたらめで
遺伝子改変もあり得ないとするものです。

確かに、その事に納得する声も多いですが
私は、むしろその一見真実かのように
思える情報に納得できていないのです。

その理由は、いくらでもあるのですが、
その事を説明するのが、非常に
面倒すぎるくらいのものなので
どうまとめようかと、頭がくらくらする
思いでいるのが現状です。

最近では、マスコミだけでなくSNSや
ネットの世界でも、支配層の力が
あらゆるところにいきわたっていて
たとえ善意で発信する人達でさえ、
誤情報に誘導されるという危険の中に
いると思っています。
実際いろんな事に気づいている人達も
あらゆる場面で、そういう実感を
持つ人も多いと思います。

その一環で、「フラットアース」や
「心臓がポンプではない」という
情報に続いて、「DNAが二重螺旋がなく
しかも存在さえしていない」という
今回のような情報が出てきていると
感じているのです。

フラットアースについては、いくつか
それが真実ではないという記事を
書いてきました。

そのうちの一つがこちらの記事です。

フラットアースが真実ではないというのは
まだまだいくらでもその根拠を示す
情報があるので、それはまた記事に
まとめようと思いますが、なぜこの
ような情報がネットやSNSで出回る
ようになっているかというと、
答えは簡単で、「支配層は、完全管理
支配社会に人類を収監させるために
またはその前に、人類に「根本的な」
真実を悟られたくない
」という事です。

今回の記事でもご紹介する「電気的宇宙
モデル
」というのは
公式の科学では、認められてはいません。
ですが、そのように理解する科学者達により
充分な根拠を持って発信され続けてきている
ために、この電気的宇宙モデルを理解
する人が世界中で増え続けているのが
現状です。
そして「フラットアース」という
のは、そういう真実から大衆を
遠ざけるために流布されている偽の
世界観だという事です。

そしてまた「心臓がポンプではない」
という情報も出回りました。
これは尊敬されているトム・コーワン博士
の言葉が根拠になっていて、確かに
真実であるようにも思えますが
そのコーワン博士の言葉を借りて
あたかも心臓が人体のエネルギーの
中心でないかのように情報が出回って
いる事が危険だという事なのです。
私は、心臓が生命エネルギーの
センターであるという真実は、
ゆるぎないものとして捉えています。
そして実際コーワン博士もその事を
語っておられのです。


@noatanfigtan
心臓は血液を送り出すわけでは
ありません。機械的な意味での「ポンプ」は
存在しません。心臓は血液に生命力を与え、
私たちの周囲に電磁エネルギーの螺旋を
生み出す渦として機能します。😱えぇー

「宇宙の心」トーマス・コーワン博士著

https://t.me/LauraAbolichannel

つまりコーワン博士も心臓が
生命エネルギーの循環の起点つまり
センターとなっている事について
認めておられるわけです。

まず心臓が生命エネルギーのセンター
であるという事についてはこちらの
記事で説明しています。

博士は、心臓がポンプではない証拠に
血液が自身の力で、血流をストップ
させたり、強く流れさせたりする
能力があると説いているのは、
元は心臓に生命力を与えられたから
という大事な前提があっての事
だったのです。

ですが、SNSで出回ったのは、単に
「心臓がポンプ」ではないという
言葉だけで、コーワン博士も認めて
おられる、心臓が生命エネルギーの
センターであるという真実から
遠ざけるような捉え方をされる
ようになってしまったのです。

このように情報の発信のされ方一つ
で、真実を根拠にした発言でさえ
曲解され、人々に間違った認識を
広めてしまう事につながるという
事なのです。

そしてその流れと同様に今回の
「DNAが存在しない」説が流布
されてきていると感じているわけ
です。

まずDNAが存在するかしないかの前に
二重螺旋の形が否定されているのが
まず不自然なのです。

二重螺旋といえば、宇宙にある普遍的な
エネルギーで、銀河から太陽や惑星の
運行、また天体自体が二重螺旋の
エネルギーにより自転しています。
そして竜巻や台風もそうですし
自然界の成長や生命維持についても
二重螺旋が基本エネルギーとなって
いるのです。
正確にいうと宇宙に存在する普遍的な
エネルギーというのは、二重螺旋の
スパイラルを軸とした
トーラスエネルギー形態という事になります。

shinoさん提供のこの画像がわかりやすい
ですね。

その一環で、DNAも二重螺旋であると
観るのが妥当だという事なのです、
素粒子も二重螺旋のエネルギー形態
だという説もこちらにあります。


@EikoIwayama

超弦理論 Super string theory
について、私は著書で、Strings
theoryは単に輪ですが、これは、
小さい素粒子が回転しながら飛ぶと、
光や電磁波が螺旋状(Spiral or
Herix) で進行する、
更に二重螺旋(Double Herix)に
なると言うのが私の理論です。

まずDNAが存在しない説は、支配層側の
工作員である事が発覚している
デービッド・マーチンが、2022年に
提唱していました。
こちらは工作員発覚のツイート


@kuu331108
【捏造ウイルス&ワクチンを
糾弾し酸グラをスルーする
デビッドマーチン博士】

🈁メーソンタトゥーで有名な
デビッドマーティン博士とは
反ワク界隈で著名な両建て工作員で
コントロールドオポジションの
わかりやすすぎる代表格みたいな
もんですが、ロバートFkジュニアと
同じく完全なあちらさんですが
この↓言説みても詐欺でしかないの
わかりますよね↓ 
分離されてねーちゅうの🙄
アホらし工作員

@Sab_Ponkotsu

必読

デービッド・マーチン博士は、
私がこれまでに聞いた中で唯一、
この用語に異議を唱え、人間には
DNAはなく、染色体だけが存在し、
DNAは自然や科学を武器化するために
開発されたモデルに過ぎないと
述べています。

工作員であるからといって、すべてが
真実でないわけではないのですが、
当時この説は広まらず、最終的に工作員
であるからという理由で、忘れられて
いってました。

ところが最近大アカから以下のような
ツイートが拡散されました。


神は科学者に勝った! 😆

有名な DNA の二重らせん構造は
単なる数学モデルであり、これまで
「見たことがない」ということを
ご存知でしたか? 😱

また、「遺伝子の秘密」を解明しようと
する試みも惨めに失敗しました。

遺伝子配列解析が役に立たないことが
判明して以来、23andMe の時価総額は 9
8% 減少しました。

コンピュータプログラムは犬の DNA と
人間の DNA の違いさえ区別できません。

それぞれの特性に 1 つの遺伝子がある
という当初の考えも、大きな欠陥があり、
妄想的でした。

自然は、現代科学の浅はかな思考よりも
はるかに複雑で、全体論的かつ多次元的で、
非線形です。フラクタルやカオス理論を
考えてみてください。

まず見た事がないというのは、間違いで
観察記録もあるという事。
ただDNAの遺伝子配列が捏造である
可能性はあるかも知れないとこの情報を
見て思います。
そしてこの最初一文「神は科学に勝った」
という言葉は、意味不明ですね。
このアカウントは、トランプ支持者の
ようで、あのフラットアースを広めた
連中と、似たタイプなのかもとも思えて
きます、フラットアース宇宙モデルを
広めているフラットアーサーは、聖書的
世界観も同時に広めているので
なるほど聖書的な神の存在を広める役割を
果たしているわけですね。
そうなると「神が科学に勝った」という言葉
の意味は、神が否定するのがDNAの存在
だという事になります。
しかし聖書の神は、支配層側の代弁者でも
あるという事を以下の記事で説明して
います。

という事でDNAが存在しないという話は
完全に信頼もできそうにない感じになります。

つまり聖書の神は支配層の神だという事なので
支配層が否定したいのがDNAとそれにまつわる
真実だという事になります。

また観察記録があるという私のツイートが
こちらです。


@shinbiganA
·
9月8日
これがDNAの二重螺旋は観察記録
がないとか、
遺伝は偽物だとかいうツイートですが、
観察記録は、日本人の「稲賀すみれ先生」が
世界で初めて撮影に成功しているので
存在しています
このアカウントはトランプ支持者
フラットアース支持者もトランプ
支持だった

さらにDNAの二重螺旋構造の観察記録
はこちらのサイトにもあります。
非常に精緻な解析がなされていて、
二重螺旋構造である事も明らかになって
います。

というわけで、観察記録がないというのは
嘘だという事ですね。
あまりにも極小の世界なので、画像の
鮮明度は低くなるのは、当たり前
だという事です。

染色体は遺伝のプログラムを反映している
というのは真実だとは、思いますし、
その一部が二重螺旋のDNAというのなら、
理にかなっていると思うのです。

ここで染色体とDNAについてお勉強タイム
ですね
「DNAと染色体の違い
・DNAは遺伝情報を記録する物質で、
塩基と糖とリン酸から成り立つ。

・染色体はDNAとヒストンからなる物質で、
細胞分裂時に観察される構造。

・DNAは遺伝子の集まりであり、染色体は
DNAが集まったもの。

つまり染色体自体が、細胞分裂時に現れる
という点が、重要ですね。
つまり継続的に存在しているものではなく
細胞分裂の時に出現する生命現象という
のが、染色体という事です。

という事は、その一部であるDNAも生命現象
という事になり、継続的に存在している
ものでもない点に注意が必要だという事です。

なので物体として存在したり、しなかったり
という事でいえば、非存在説も半分は正しい
事になるわけです。

しかし宇宙にある極大から極小までの
無尽蔵の電磁気エネルギーの基本形態が
二重螺旋のトーラス構造であるという
事なら、人体の最小単位の細胞核にも
そのエネルギーが存在していて
やはり二重螺旋の形を取っているというのは
理にかなっている事になります。

その事についてはこちらの記事で
説明していますので、重要部分を再掲
しておきますね

記事より
参考文献
https://retirementaustralia.net/ryosei_kukan/2015-02-07/1016-2.html


「トーラスとスパイラルとDNA」

トーラスとは、我々が解読している
宇宙の物質やエネルギーの基本形態
である。

トーラスとは生命体でもある。

トーラスは、全宇宙を通した、エネルギーの
流れの様相である。
宇宙はあらゆる動的システムをなす
トーラスをその本質として「生息」させて
いる。

トーラスはどのような規模にも、拡大も
縮小も可能である。(宇宙がフラクタル構造
である証明)

トーラスは自らの再生を可能とする唯一の
エネルギー形態、あるいは原動力である。
(これが生命体と呼ばれる理由のひとつ)

トーラスの動力源は、波動の流れが逆の
対になっている二つのトーラスである。
これは二重螺旋構造のDNAと全く同じ
である。

太陽のプラズマ流、地球の磁界の形状、
人間も原子も銀河もエネルギー・トーラス
である。

(引用注:この銀河もトーラスだと
いう事に関しても、近年決定的な発見が
あったのです。
過去記事から再掲しておきますね。

『銀河系にもあった「DNA」のような
二重らせん
Nature 440, 7082
2006年3月16日
赤外線観測でDNAの二重らせんのように
見える星雲が、銀河系の中心付近で
見つかった。  M Morrisたちは、
銀河系中心の磁場を調べていた際に、
ダストの熱放射を観測するため
スピッツァー宇宙望遠鏡に搭載した
特殊カメラを使って、二重らせん状
になった星雲を見つけた。そし
てこの観測結果から、二重らせんの
星雲が、銀河面に対して垂直な
中心軸のまわりを回転している
という結論を導き出した。  
銀河系中心の磁場は、興味深い
研究領域である。それは、磁場が
分子雲の軌道に影響を与えたり、
星の形成を抑えたり、宇宙線を
銀河系中心から送り出したりして
いる可能性があるからだ。』
“出典:「nature」”

つまりこれは上の銀河の画像の
中心軸のエネルギーの二重螺旋
が発見されたという事なのです。
これにより、この記事で書かれて
いる以上に重要な事が、わかる
事になりました。
それが銀河もまたトーラスの
エネルギー循環をしていると
いう事が観測できるようになった
という事です。

そもそも我々の視覚的な物質世界も、
ミクロの世界まで、探求すれば、
空間が広がっている事が発見された
だけで、すべては真空状態で、
ただ電磁気(プラズマ)エネルギー場が
存在するという事をこちらの記事で
説明しています。

そしてその事を、公式の科学(支配層配下)
では、隠したがっているという事も
こちらの記事で説明しています。

そしてまた公式の科学やNASAは宇宙空間
には、ただ巨大な天体などの物質を
介在とした重力場があるだけだと
説明していますが、天体望遠鏡の精度や、
他の天体観測機器の発達による観測結果で、
すでにその事が破綻しています。

そのおかげで、ビッグバン宇宙論がでたらめ
である事がすでに判明しているのですが
公式の科学やそれに基づいた教育、
NASAもそれを認めようとはしていません。

ビッグバン宇宙モデルが、数々の
観測による反対の証拠とともに
すでに崩壊している事は、天文学者の
間では広く知られている事なのにも
関わらずです。

その事はこちらの記事で説明しています。

公式の科学やNASAが否定しているのが
電気的宇宙モデル「エレクトリックユニバース」
です。
つまり宇宙空間には、重力しか働かないと
公式の科学で、定義しているのに
宇宙空間に無尽蔵の電磁気の
フリーエネルギーが存在してもらったら
都合が悪いという事なのです。

ところが、実際の観測では次々と宇宙に存在
する莫大な電磁気エネルギーの存在が
明らかになってきているのです。

なるほどそれならあわてて、「宇宙はない」
ものとする「フラットアース」を広めたく
なりますよね。

その電磁気エネルギーで満たされた
電気的宇宙の証拠はこちらの
パート10まで続く動画シリーズで、
本当に詳しく説明してくれています。

こちらはそのパート1

動画にはいくつもの電気的宇宙モデルの
証拠がありますので見ていきましょう。

つまり近年公式の科学が提供する
重力が主体の宇宙モデルに反して
莫大な電磁気力が主体の宇宙モデルが
実際の観測結果として、支持される
ようになってきたというわけです。

ここで、重力と電磁気力のエネルギー
の差を思い出していただく必要が
あります。

重力は電磁気力に
比べて10の38乗分の1程度の力
しかない

この事は公式科学も認めている事
です。

ならば重力が宇宙また地球上において
主体的なエネルギーではないと
明らかでしょう。

なのに公式の科学は宇宙空間に
電磁気エネルギーは存在しないと
していたのです。
ですが実際の観測結果から宇宙には
莫大な電磁気エネルギーが確認
されたのです。

この事を知られたくないがために
フラットアースが持ち出されたわけ
ですね。
しかも公式の科学はウソだったという
とても耳障りの良い誘い文句とともに。

もちろん公式の科学はウソで
ビッグバン宇宙モデルもウソでしたが
ここで宇宙がないという事にしておけば
公式の科学が最も隠したい真実
つまり「宇宙には無限の電磁気エネルギー
が存在する事」まで、
フラットアース理論が隠せる事になった
わけです。

では公式の科学や支配層が
隠したい真実の電気的宇宙の仕組みを
さらに見ていきましょう。

これは先ほどの記事で取り上げられて
いた、観測結果による銀河の中心軸の
エネルギーの二重螺旋の巨大な電磁気流と
銀河全体の説明です。
そして以下は、その電磁気流のモデルを
プラズモイドとして説明しています。
プラズマは電磁気エネルギーのベース
なので、プラズマ=電磁気エネルギーと
理解した方がわかりやすいと思います。

要するに銀河の電磁気エネルギー循環は
二重螺旋の中心軸のトーラス循環なの
ですが、それが「プラズモイド」と
名づけられているという事ですね。

そしてそのプラズモイドは宇宙空間に
ある無尽蔵の電磁気エネルギーを
励起し、循環させているという事で
これが銀河のエネルギーシステムだと
いう事なのです。

もちろん全ての銀河だけでなく
太陽や地球などの惑星もこの
プラズモイドの仕組みにより
宇宙空間から無尽蔵の電磁気
エネルギーを取り込んで循環して
いるという事をこの動画でも説明
しています。

太陽が、そのように宇宙空間から
無尽蔵の電磁気エネルギーを
取り込んで、運行しているという事は
こちらの記事で説明しています。

これは地上の自然界でも同様の事だと
ここで気づいた人も多い事でしょう。

そうです人体もこのようなプラズモイド
の仕組みを使って、空間から無尽蔵に
電磁気(プラズマ)エネルギーを
取り込んで生命を維持しているの
でした。

この画像では中心軸の二重螺旋
の電磁気エネルギーは描かれて
いませんが、プラズモイドが
トーラスの形態である事が
わかりますね。

空間から無尽蔵にエネルギーを
取り出せたテスラコイルも
プラズモイドの仕組みを利用した
ものだったという事ですね。

そしてパート2や3の動画からも
宇宙にある無尽蔵の電磁気エネルギー
の正体を観ていきましょう。

宇宙は99%以上がプラズマ
(電磁気エネルギーのベース)で
できていて、宇宙全体に電磁気流
を発生させているという事です。

そしてまた惑星間、恒星間、銀河間
も、その電磁気流であるフィラメント
でつながっているという事です。

つまり宇宙は巨大な電磁気流で連結
されているというのが真実だった
わけです。
そのすべてをつなげる役割の
電磁気流であるフィラメントは
ビルケランド電流と呼ばれ、
二重螺旋の形態を取っているのです。

実際の観測による写真がこちら
螺旋というだけでなく、二重螺旋の
形を取っています。

観測からの電磁気構造は、やはり
二重螺旋という事の説明がこちら

これが銀河間をつなげる電磁波の
フィラメントの役割でもある
わけです。

つまり宇宙は普遍的な電磁気流である
二重螺旋のビルケランド電流の
巨大なフィラメントでつながっている
というわけなのです。

このように最新の観測結果から
公式の科学では否定されてきた
宇宙全体にゆきわたる莫大な
電磁気エネルギー流の存在が
明らかにされているわけなのです。
そして鍵となるのは、二重螺旋の
電磁気エネルギーとその循環形態
であるトーラスだったというわけ
なのです。

そして先ほども取り上げたように
自然界でも同様のエネルギー形態
であるという事です。
それは極大から極小にいたるまで
普遍的なフラクタルの仕組みとなって
いるわけです。

また私たちを取り巻く現実世界は
目で見える世界では確かに物質に
囲まれているように見えても、実際には
プラズマ(電磁気エネルギー)の
光の波動の干渉でしかなく、その仕組みは
ホログラムで説明できるという事です。
そしてそのホログラムの特異な性質
として、フラクタルであるという事
でもあります。
フラクタルとは、すべては相似形
または同質の繰り返しのパターンに
なっているという事です。
実際自然界にはフラクタルな性質が
上の画像のように
普遍的にみられ、エネルギーとしては
二重螺旋を中心軸としたトーラス形態
ともなっているという事です。

つまり原子も細胞核も同様であり
全てに二重螺旋のエネルギーが
存在しているという事になり
生命の遺伝子プログラムを発動
させる染色体に二重螺旋のDNAが
存在するのも、当然という事に
なります。

つまりDNAが二重螺旋ではないという
情報は、そのような真実の宇宙観や
自然観から、大衆を遠ざけるように
仕組まれたものだったと考えられる
というわけです。
実際の観測記録も冒頭で取り上げた
通り、やはりDNA自体は存在している
と観て良いものだと思います。

そしてちえさんが取り上げておられた
この情報も隠蔽しようという狙いが
DNA非存在説の根底にあるという事です。


@chie_FX
⚠️ナノチップよりDNA情報がヤバイ💀

※ナノチップ入ってないからって
安心できないことが判明

テクノロジーの本当の仕組みはDNA
DNAから「共振周波数」を割り出し
ターゲット個人に合った信号を送信

💉のチップはおまけ程度だった?
PCRで遺伝子情報とられた方が
ヤバかった説

動画をキャプチャ


どういう事かといいますと、PCR検査
の綿棒から採取された個人のDNAの
生体情報から「個人の共振周波数」
というものが割り出され、
スーパーコンピューターにそのDNA
コードがインプットされ、特定の個人
を管理・操作するための周波数が
電磁波信号により使用されるという事
なのです。
人工衛星・電波塔などからでも発信され
個人を管理・操作されるようになる
という事です。

理解のために補足させていただきますと、
DNA自体が電磁波信号そのものなので、
個人によってその電磁波信号が違う
ために、その情報を採取されたら、
クラウドAIにインプットされてしまい
管理・操作のために使用されてしまう
という事なのです。』

このような情報を隠蔽するために
DNA非存在説が流布されるように
なったのだと思いますね。

そしてDNAが研究された事によって
明らかになった、科学的真実も
重要で、それらも大衆から遠ざけたい
事だったと思うので、それはまた
別の記事で取り上げます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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