炭水化物からタンパク質を合成できる人体!肉食よりごはんを食べる方が長生きできる理由とは?


支配層が流布するポンコツ情報が
あふれるなか、真実の情報の質は、
むしろ逆に、年々上がってきている
感じがします。
その中でもこれはと思った情報を
今回ご紹介したいと思います。

体内では、自在に栄養素がつくられる
という元素転換というシステム
があるという事です。

その貴重な真実情報が
こちらです。
(ツイートが埋め込まれないのは
貴重な情報である証拠)

@STansuke
千島学説とケルブランの原子転換説

窒素の少ない植物を主食にしている
草食動物が、窒素の多い肉や卵や乳を
生産するのは何故か?
また、肉をまったく摂らなかった
西洋化以前の日本の労働者が筋骨隆々
だったのは?

肉食をしなかった日本人が筋骨隆々で
150キロを走る事のできた飛脚も
日本の植物性の伝統食を食べていたが、
西洋の肉食をすると途端に体力不足に
陥ったというのです。

この事例には元素転換という真実が
隠されていました。


@STansuke

現代栄養学で説明つかない事実であるが、
生体内の酵素や消化管内に棲む共生
バクテリアの働きによって、脂肪や
炭水化物から窒素合成すなわち、
タンパク合成が可能であれば、
この矛盾は解決する。

@STansuke

[ルイ・ケルヴラン 原子転換説]
生体内における酵素やバクテリアの作用に
よって、一つの元素が別の元素に
転換するという生物学的元素転換論

これらの原子転換は、ケルブランによって
イヌおよび人間で実証済みである

要するに元素転換が体内で行われて
いるというのは、ルイ・ケルブラウン
という人物によって実証済みという
わけですが、これなら何を食べても
身体の組織に必要な栄養成分をいつでも
確保できるという事になります。

確かに草食動物たちは、肉食をしませんが
立派な体格で、しかも肉食動物より長寿
です。
その理由が以下ですが、排泄物の中に
窒素がまじると体内でタンパク質が合成
された証拠であるというコンセプトが
根底にあるようです。

@STansuke

犬を使った実験

肉をたくさん与えると排泄物の中に
窒素は出て来なくなります。
逆に肉を止めてお粥や私たちが
食べていた雑穀の穀物だけをあげて
いると排泄物の中にどんどん窒素が
出て来たのです。

窒素の蛋白と炭水化物の間には
可逆的な関係があるらしい。

そういえば草食恐竜のブロント
ザウルスというのがいたのをご存じの
方もおられると思いますが、草食のみ
なのに、それはもうとても立派な
体格をしていたようです。
実物大なのか、これはでかい。


@tomneko_p
·

新宿住友ビルに実物大?
ブロントザウルスが。(*^^*)

もし肉などのみがタンパク源で
あったなら、草食恐竜のブロント
ザウルスのこの体格は、まったく説明
つきませんよね。

肉食動物は、草食動物の腸にある
野菜をまず摂取するという驚きの
真実がこちら


@aya_taiyodo

愛犬が長寿表彰を頂きました♪
まったく野菜の栄養素を摂って
いなかったあるワンちゃんは、
うんちが全く出なくなったそうです。
肉食動物は肉しか食べていない
イメージがありますが、野生の
ライオンは真っ先に草食動物の腸
から食べます。野菜がたくさん
そこにあるのを本能で知って
いるからですね。

肉食動物が短命というのがこちら
草食動物の方が長寿でスタミナもある
というのは、さきほどのに江戸時代の
飛脚の話に通じるものがありますね。


@film_issei_maku

ヴィーガン整体師(自称)やってて
良かったこと。疲れないしイライラ
しないで気持ちは穏やか。若返りも
オートでしてくれる。草食動物は
長い距離を走れる上に1日中立って
過ごせる。しかも長寿な動物が多い。
肉食動物はスタミナ無くていつも
昼寝。凶暴でパワーはあるが短命。
やってみたらわかる!

肉食が、私たちの意識レベルを低下させ、
支配層にとって支配しやすいマインドに
誘導させられるという事については
こちらの記事が参考になります。
江戸時代の飛脚のスタミナは、肉食が
禁じられていた江戸時代までだった
というのがよくわかります。
1200年近く日本では原則として
肉食が禁じられていました。

記事より

@banruikyouson
天武天皇殺生禁断令

『日本書紀』天武四年(675)
四月庚寅 、詔す、諸國自今以後、
諸漁獵者を制す、檻穽を造り及び
機槍等之類を施す莫れ。亦、
四月朔以後九月卅日以前、
比彌沙伎理・梁(漁労網か)を
置くこと莫れ。且、
牛馬犬猨鶏の宍を食ふこと莫れ。
以外は禁例在らず。若し犯す者
有らば之を罪す

@banruikyouson
日本人はこれを1200年間守り
生き続けてきた。
明治維新で偽物天皇が、

明治4(1871)年12月、明治天皇は
肉食解禁令を出して、天武天皇が
禁じた肉を自ら進んで食べることを
宣言した。

と偽の朝勅を出して、日本人は
肉食をし出した。

これが日本人衰退の大きな
原因の一つ。

天武天皇は正しかった。

侠客ジジイさんの言われる通り
日本人は明治以降、西洋文化とともに
肉食文化が入ってくるまで、原則として
肉食禁止だったのです。


“出典:「光の食卓」
      木村重一
      木村紀子著
    ヒカルランド刊 ”

この画像にあるように、なんと明治時代
以前に日本では1191年もの間肉食
は禁止だったという事です。
私たちは、当然こんな事学校で教えて
くれませんよねー。
そんな事を教えたら、日本人が目覚めて
しまいますからね。
この中で私が一つだけおぼろげな記憶に
あるのが、徳川綱吉将軍の
「生類憐れみの令」くらいものですが、
その意味について詳しく説明された記憶
はありません。確か年号と結びつける
のだけ試験に備えて覚えようとして失敗
したよーな記憶はあります💦

とにかく私たちは、本来菜食主義の民族
だったという事です。
こちらの本にもありますが、日本は国
として「肉食禁止令」を7回も出して
います。これは世界で唯一の国という事
らしいです。

日本人の意識レベルが世界で最も高いと
言われるゆえんがここにもあると
思いますね。

肉食というのは、家畜の屠殺される時の
ネガティブなエネルギーをも取り込む
事になり、それを食した人間の意識に
インプットされてしまいます。
つまり肉食を続けると、支配層によって
思うままに屠殺されるエネルギーを
自ら身にまとうのと同じだという事です。
ここで大事なのが意識レベルというもの
です、屠殺される動物たちの哀しみを
理解できる日本人なら、支配層は
日本人を完全に支配できません。
その意識レベルを落とすために肉食を
奨励してきたのです。

さてさきほどの草食タイプのブロント
ザウルスの立派な体格は、肉を
食べなくても、体内でタンパク質を
合成できる証明のように思えますね。
つまり草食は、私たちに置き換えて
みると野菜やコメなどの炭水化物
といった食品になりますが、ここで
元素転換の話に戻ります。


@STansuke

森下敬一氏は戦後、GHQが推進する
「日本人肉食化」の計画に、
真っ向から反対。

日本民族の伝統食を守るため、
「自然食普及キャンペーン」で全国を
回り講演活動を行ない、命を狙われた
こともあったようです

@STansuke

現代西洋医学・ 栄養学において
元素不変の法則、つまり、元素というのは
身体の中で変わらないんだ、という
考え方が大原則。
しかし実際には、元素は変わるのです。
私たちの身体、生命体自体は原子炉と
同じで、身体の中で元素はどんどん
転換し変化していく

このあとも元素転換の事例が取り上げ
られていましたが、それらをふまえて
森下医師の推論というのが、驚愕の
真実開示となっていると思われます。


@STansuke

森下博士の推論

私たちの身体の中では炭素が窒素になる。
つまり、私たちが食べた炭水化物が
蛋白に変わるのです。
「炭水化物は食べなくてもいい」
なんて言っている医者もいますが、
炭水化物を入れなくては蛋白質は
出来ないのです

これはびっくりでしたね、炭水化物から
でないとタンパク質はできないという
事のようです。
もちろん野菜からも摂れますが、やはり
私たちにとっては、お米から得られる
タンパク質がすごく貴重だったという事
なのです。

つまり元素転換で体内でタンパク室を
つくるためには、肉食ではなく炭水化物
を摂るのが最も効率的だというばかりか
炭水化物がなければ、タンパク質を
つくれないという事なのです。
要するに肉を食べてもそれが体内で
タンパク質に変わるためには、いったん
肉が炭水化物に元素転換されて、
その炭水化物から、タンパク質に
元素転換されなければならないという事
です。
その二度手間をするために体内の酵素が
失われていき、結果短命につながるという
事です。

なるほどそれで発酵食品だけでなく、
最近の意図的なコメ不足騒動があるという
わけですね。
彼らは我々に必要なものを、目の前から
消し去る事に執心しているようです。

そういえば、私が小学生のころ(50年
近く前)から減反政策というものがあった
けど、当時から、なんてもったいない事を
するものだと疑問に思ってました。
給食でパンしか食べられない世代だった
ので、お米が余っているなら給食に
なぜ回さないのかというのも不思議
でした。
しかも成長していくにつれて、日本の
食料自給率が、どんどん低くなっている
事も知るようになり、そりゃあそうだろ
と思ってました。
もちろん今になって思えば、すべて
支配層の邪悪な意図が根底にあって
日本人の食糧自給率を下げて、欧米の
肉食・小麦中心の西洋食に慣れさせ、
日本人の文化と生命力を奪う事が目的
だったという事なのでしょう。
そんな事が現在でも続いていたようです。


@PoppinCoco
【米が無い問題🍚その原因は⁉️】

原因は、やはり政腐🏺自民党による
糞政治が原因てした。

竹村農水相の答弁は「お前ら国民よ、
落ち着いた購買行動をしろ!」とのこと💢

いやいや、テメェらが散々、
減反に次ぐ減反をやった挙句、
備蓄米をワザと減らした結果だろが‼️😡💢

日本人を徹底的につぶしたい支配層配下
の政府は、コメ不足を意図的に創出
してきたという事です。
もちろん米国の非常に危険なコメを
買わせるという二次的な目的もあります。

実際には、コメの在庫は余っていて、
店頭にわざと出さないという、姑息な
真似までしているようです。

元素転換については、syounan.tansukeさん
のツイートでまだまだ貴重な情報があります。
解毒のための元素転換の話がこちら


@yuko_candida
炭の毒素吸着力は強力!🧲
毒ヘビや毒キノコの害にも
使用されます。
ただ毒素吸着力が強い分、体に
必要なミネラルも吸着してしまい、
ミネラルは炭と共に体外に
排出されます。
そのため炭は長期で摂取するべき
ではありません。
中毒症状の時やデトックスの時のみ
でお願いします。

@STansuke

炭素C、ケイ素Si、ゲルマニウムGe

何れも14族のこれら元素が解毒作用があり、
ケルヴラン博士の生物学的元素転換の
中心的存在であるのは興味深い。

何れも外郭電子が4つあり酸化還元が
フレキシブルで、陽電化した電位を
正常に戻しやすい🤔


@marico19143032
🟧ケイ素

@STansuke

炭素C、ケイ素Si、ゲルマニウムGe

何れも14族のこれら元素が解毒作用があり、
ケルヴラン博士の生物学的元素転換の
中心的存在であるのは興味深い。

なるほど、解毒効果のある元素には
共通点があったという事です。
炭素、ケイ素、ゲルマニウムすべて
14族で、さらにすべて最外殻の
電子数が4という事です。

要するに陽電化した元素の酸化還元
に役立つ事で、解毒につながる。
14族のこれらの元素が
「ケルヴラン博士の生物学的元素転換
の中心的存在」という事です。

また世界で初めて元素転換で錬金術を
完成させた日本人がいるという驚愕の
話。


@STansuke

<元素転換のお話>
ナカムラクリニック

@STansuke
元素転換は「錬金術」と言われる。
存在しなかった原子が突如として
出現する様をこのように形容して
いるわけだけど、実は、本当に、
文字通りの意味で金を生成した
科学者がいる。
1924年年東京帝国大学の長岡半太郎は
水銀から金を合成することに
成功したと発表した。
(Hg-H→Auの元素転換)

https://clnakamura.com/blog/1743/

水銀から金を造り上げる
という錬金術は中世の頃にも
盛んに試されていて、ニュートンも
熱心だったようですが、水銀中毒に
なっていたとも明かされています。


@IFumNNkEJgCUZZk
近年、ニュートンの残された
毛髪から多量の水銀の蓄積が
検出されたことから、彼が
錬金術のせいで水銀中毒であった
ことが明らかになりました。
ニュートンの偏執的な性格は
水銀中毒が原因だったのかも
しれません。
「天才五井野正博士だけが知っている
この世の重大な真実」p105

もちろんこんな欲まみれの人間が
人類の真理探究に偉大な貢献を
できるはずもありません、彼は
全くの偽物の物理学者であった事が
判明しています。
こちらの記事にまとめました

元素転換についてさらに深める


@STansuke
日本人の腸内細菌は世界的に
見ても非常に特殊である。
例えば日本人の約90パーセントに、
海苔などの「海藻」を分解する
酵素を持った腸内細菌の存在が
認められている。
日本人はその独特な腸内細菌によって、
あまり動物性たんぱく質を摂らなくても
海藻類などで筋肉を増やす
ことができる

さきほどの話では動物性たんぱくを
全く摂らなくても、炭水化物さえ
摂れれば、タンパク質が合成できる
という話でしたが、海藻からも
タンパク質を合成し、筋肉などを
増やす事ができるようです。

さて今回は貴重な元素転換の話ですが
最後に放射能も元素転換で無害化
できるという話です。


@STansuke

世界中の研究機関で追試されて、
事実として確認されている。
つまり、放射性セシウムを無害化
することへの応用が期待できる。
この先生、cold fusion(常温核融合)を
専門に研究してる人なんだけど、
チェルノブイリ周辺にセシウムを
元素転換する細菌をまけば
半減期30年が5年になる、って言ってる。

@STansuke
チェルノブイリ原発跡から発見された
「放射線を食べる菌」

ディルドを買うにも一苦労!江戸時代の大奥の性事情について

記事より


point
・チェルノブイリ原発跡から
発見された真菌は、放射線を
食べてエネルギーに変換する
能力がある

・新たな研究はISSの実験で、
この真菌が放射線シールドに
利用できる可能性を示した

・この菌で21cmの層を作れば、
火星の年間線量も効果的に遮蔽できる

1991年、遠隔操作ロボットを使って
チェルノブイリ原子炉内の調査が
行われました。

そのとき、なんと破壊された
原子炉4号機の壁に沿って、カビが
繁殖していることが発見されたのです。

これは黒カビの1種で、後の研究により
放射線をエサにして成長していることが
確認されました。

今回、研究者たちは、この菌を利用すれば
放射線を遮断するシールドが作れるの
ではないかと考え、その可能性を示す
論文を発表しました。

要するに有害な放射能を生命エネルギー
に変換して、たくましく生きる
真菌が、チェルノブイリの原子炉で
発見されたという事で、それを放射線の
防護シールドに使用できる可能性が
あるという事です。

それよりここで重要なのは、生命の
元素転換は、放射能も無害化できる
潜在能力を有しているという事です。

このような菌を、取ってきて食べたら
放射能除去できる?
でもその菌って放射能だらけ?
ここで私たちの体内では、細胞が菌に
変わるという真実の話を思い出して
いただきたいのです。

こちらの記事で取り上げてます。

記事の中で、真実を見抜いていた
二人の偉大な学者の慧眼からの理論
を紹介していました
まずアントワーヌ・ベシャン

アントワーヌ・ベシャン
(Antoine Béchamp 1816-1908)

・フランスの医師、科学者、薬学者で、
パスツールと同時代の微生物学の先駆者。

・microzymas 理論をとなえ、体内環境に
応じて、マイクロジマスと呼ばれる生命の
基本単位(原生細胞、primordial cell)
が、バクテリアになる。

・バクテリアは、体内環境の悪化の結果生じ、
健全な部分を侵すことはない。それ自体が
病気の原因ではない。

・体内の微生物は、体内環境に応じて、形、
大きさを変化させる。(pleomorphism)
原生細胞、ウィルス、バクテリア、
真菌類は、変化した同一生命体である。

・これら病原菌と呼ばれている生命体は、
体内環境(特に血の状態)が悪化すると
、健全でない細胞から生じ、不健康な細胞を
駆逐していく自然の清掃係である。

・健全でない細胞の除去とともに、体の環境
が良くなると、それらの病原菌は、再び、
原生細胞に戻ってゆく。

つまり体内の原生細胞が細菌にも変わり
そしてそれは不健康な細胞を掃除して
くれるという事ですが、もちろん不健康
な細胞だけでなく、身体に不必要な
毒素も排除してくれるという事です。

そして私が思うに、その細菌のタイプ
ですが、その毒素を排除するのに
適した細菌を体内でつくれているの
ではないかと思っています。

そうです、放射能物質が体内に
入り込んできた時に、それを排除
するというより元素転換して
生命エネルギーに変えるための細菌
(チェルノブイリの原子炉で生息して
いたような細菌)も
体内でつくれる可能性があるという
事です。

そして千島博士


千島喜久雄博士 (1899-1978)

・細胞と微生物は、融合して共生
している。

・細胞から細菌へ、またその逆の
変化が見られる。

・細胞の環境が病的になると、
ウィルスや細菌が発生する。
(チフス菌、淋菌、桿菌等)

・細胞は微生物の集合、融合、分化
という過程をもって新生する。
つまり「体内細胞の環境劣化により、
細胞が病原菌へ分化する」という
見方を示しています。

ここでは千島博士が、細胞から
細菌、細菌から細胞への変化が
見られるとはっきり述べておられ
ますね、細菌が病原菌という
のは少し見立てがベシャンとは
違いますが、細胞と細菌は、相互に
変換し得るという事が示されて
いるのが大きいのです。

つまり私たちにとって必要な細菌
また真菌は、体内の細胞が変化して
つくられるという事です。

ベシャンのいうようにその細胞が
変化した細菌が、体内の毒素を排除する
ように働いてくれるとしたら、
放射能も体内で除去する細菌も体内で
作成される可能性もあるという事に
なりますよね。

細菌が毒素を排除するというのは
こちらでした。


@sambadouro
·
2022年11月7日
どこまで崩れるの常識…🥲

>「善玉菌」「悪玉菌」などと
いうものはない。
すべての細菌は、蓄積された毒素や
残骸、病気や死にかけの細胞や
組織を分解して排除するために
存在している。健康な細胞や
組織を “攻撃 “することはない。

※ウイルスではなく細菌の話

体内の毒素を排除するための
エクソソームも細胞由来の
免疫物質ですが、これも掃除係
としての細菌と似たようなもの。
もちろんこれがウイルスという
濡れ衣を着せられてきたという
わけです。つまり冤罪ですね。

最近なつかしい、ジョージさんの漫画

@oekaki_George
·
2020年10月17日
食べ物に限らず、空気や精神状態に
よって細胞にあらゆる毒素が
タマリーノ、解毒シーノ、
犯人にサレーノ。

エクソソームに限らず、バクテリアや
細菌類もね。ルイパスツールと
対立したアントワーヌべシャン博士は、
あらゆる病気は細胞の状態による
だけだ、と言ってますな💡

放射能物質やグラフェン、そのほか
もろもろの毒素は、体内で作成された
細菌や真菌で排除できるというのも
根拠のない話ではないという事です。

なので、イベルメクチンなどの
駆虫薬という劇薬で体内の
本来の万能の細菌や真菌を殺して
いる場合ではないという事になり
ますね。

今回は元素転換という素晴らしい
真実から見える、新たな展開を
ご紹介できたと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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