ついに決着!?フラットアースの矛盾をとことん看破するサイトを発見!要するにイメージ力と思考力が試されているというわけ


私たちは、以前よりもずっと危機的な
状況にあるようです、改憲・5G・
管理社会・ワクチン・犯罪の横行・
戦争これら全てが、私たちの生活や
生命、人権、自由、富、人間関係を
破壊するために、支配層血族が用意
したアジェンダの要素です。

それでは、私たちは、どうすれば
良いかという話になってきます、
もちろん彼らのアジェンダを阻止する
行動や発信も大事でしょう。
それで彼らを阻止できるのであれば
良いわけですが、私はそれだけでは
足りないと思っているわけです。

私たちは、こういう危機的な状況だから
こそ、人々が真実の世界観を知る事が
急務だと思っているわけです。

何故なら彼らはすでに我々の生殺与奪権を
握っているからです。
DEW兵器、原発、気象操作、核兵器・
軍事兵器・5G電波塔からの指向性兵器、
致命的なワクチン・医薬品、マインド
コントロールされた隠れた犯罪者
もちろん食糧も水についても、支配層に
かかったら全て我々の健康や生命を奪
う兵器になります。

ここで大切なのは、私たちは、生命が
終われば、存在しなくなるわけではない
という真実を知っておく必要があるのです。

そしてまた私たちはちっぽけな存在では
ないという事も合わせて知るべきなの
です。

私は、社会の危機的状況も定期的に記事
にしてますが、本当の世界観を伝える
記事も合わせて投稿しているのは
そういった理由からです。
もちろん私が知り得た真実の世界観が
間違っていると考える人もいるでしょう
それが多数であるからといって、その
多数派が真実の世界観を捉えていると
断定できないのは、コロナを信じた
多数派の存在からでも明らかでしょう。

というわけなので、私の探求してきた
世界観に興味のある人だけに読んで
いただければ良いと思います。

さて今回はフラットアースがテーマ
ですが、私は、かたくなに従来の
公式の科学を信奉している頭の硬い
人とは、かけ離れたタイプの人間だと
いう事をまずご理解していただきたい
のです。

むしろ従来の公式の科学が、デタラメ
である事をとことん看破する記事を
いつも投稿しています。
進化論もビッグバンもニュートンも
アインシュタインも全て、反対の証拠と
ともに、破綻の証明をしてきました。

その事は以下のいくつかのカテゴリーの
記事の一覧から、ご覧いただけるように
なってます。

隠された科学的真実編

宇宙の仕組み編

超古代の真実編

支配からの脱出編

というわけで、私がかたくなに従来の
宇宙観に固執して、フラットアース型
宇宙観を受け入れられないというわけ
では決してない事を理解していただき
たいのです。

むしろ私は、反転型宇宙モデルを提唱
しているので、従来の宇宙観を支持
しているわけでもありません。

私の捉えている宇宙観については、
以下の記事が参考になります。

偽物だったビッグバン宇宙観に変わる真の
宇宙モデルはまさかの反転宇宙
だった!

全てが反転されたマトリックス世界に
私たちのボディマインドは
閉じ込められている!?

地球空洞論論の決定的証拠であると
言われる北極・南極のゲートは、
時空のゲートだった!

ただ、現在流布されて常識とされて
いる宇宙モデルにも妥当な見解は
いくつもあって、地球が球形に近い
楕円型であり、地球が太陽のまわりを
自転しながら公転しているというのも
五感から捉える視点としては正しいと
捉えています。

そしてフラットアース型宇宙モデルは、
そういう視点とは全く別の捉え方を
しているわけですが、私はこのモデル
の矛盾点をいくつかの記事にして
きました。
特に最近のこちらが参考になると
思います。

公式の科学がひた隠しにしてきた
フリーエネルギーの真実は、電気的宇宙の
理解から読み解ける

今回の記事と合わせればフラットアース型
宇宙論は、崩壊する事になるのは明らか
なので、まだ読まれてない方は是非
こちらの記事も合わせてごらんください。

その記事以降にも、矛盾点を指摘した
ツイートがありますので、こちらに
貼り付けておきますね。


@shinbiganA
えーとフラットアーサーの方たちがよく
使用するこの画像ですが、フラットアース
理論でも太陽は放射線による熱を発して
いるとの事、
ならばまわりの雲が蒸発してないのは
なぜでしょうか?
めんどくさいので反論には答えません
そういう方々には以下の記事が答えに
なります
https://wp.me/pa36hC-fn4


@shinbiganA
フラットアーサーの方たちによると月は
自ら光を発しているとの事
ならば月食の時は、わざわざ地球の影を
映すように、しかも地球の影が
丸いように見せかけて
いるのでしょうか?
しかも太陽が地球の裏側にあるように
見せかけて?
反論には以下の記事が答えになります
https://wp.me/pa36hC-fn4

さてまだあります。
北極星を中心に宇宙自身が回って
いて、地上が動いていないという
フラットアーサーのツイートが
こちら


@FlatEarth_TW
·
2022年6月19日
星は動くが、地球は動かない
北極星は空で固定されている
北極星を中心に回転する星々を
撮影したタイムラプス
地動説ではありえないこと

残念でした、これは北半球の空に
限った事で、南半球からは北極星は
見えません。
北極星が止まっているように見える
のは、地軸の延長線上に北極星がある
ためで、つまりこれが自転の証拠にも
なっています。
参考になりましたか?
ゴミノートのパクり

一応ツイートもしておきました。

@shinbiganA

フラットアーサーの方が、
北極星が動かず
そのまわりを天空の星たちが
回って動いてるのは
地上が動かず天空が回っている
証拠というが
南半球からは北極星は見えないのを
説明できませんよね?
北極星が動かないのは、
地軸の延長線上にあるため
自転の証拠です
参考になりましたか?
ゴミノートの真似🤣

まず北極星が動かずに、それを中心に
天空の星空が回っているので、地動説
は間違いで、天動説が正しいまたは
地上が動いていなくて、宇宙が動いて
いるというのがフラットアーサーの
言い分です。
ところが北極星が地軸の延長線上に
あるから、動いていないように見える
だけで、しかも南半球では、北極星は
見えません。
地球が球面である事の証拠がここにも
あるという事ですね。
南半球からは地軸の延長線上には、
北半球とは180度逆の宇宙が見える
からです。
そして地軸の延長線上にある北極星が
動かずにまわりの星空が動いている
のは、地軸を中心に地球が自転している
証拠だからです。

イメージでとらえる方がわかりやすい
ですよね。
この画像がフラットアーサーのいう地球
です。

これだと北半球も南半球もなく、
オーストラリアからも日本からと同じく
北極星が観測されなければなりません。

しかし、実際にはオーストラリアや
アルゼンチンからは、北極星は観測
されません。
なぜならオーストラリアやアルゼンチンが
フラットアースモデルでは存在しない
南半球に存在するからという事になります。

さらにイメージで捉えやすくしていただく
ために画像を作成しておきました。

もしフラットアーサーのいうように
地球が平面で、全世界の陸地が同じ天蓋の
下に存在するなら、北半球とされている陸地
で観測できる北極星が、南半球でも観測
できないはずはありませんよね。

さていくらでもフラットアーサーモデルの
矛盾が、気が付いてしまいますが、
彼らの背後には相当レベルの高い
ブレインがいるようで、一見もっとも
らしいように見える説明も多いので
やっかいなのです。

それはフラットアーサーの背後にいる
ブレインを動員できる組織が大きい
からに他なりません。

前回の記事でも取り上げましたが
人々の世界観を混乱させるために
DARPAやCIAなどが黒幕にいるという
情報もあり得ると思っています。

さて今回の記事を書くにあたってとても
参考になるサイトを紹介されましたので
そのサイトの記事から、フラットアーサー
の主張を覆す情報のいくつかを、
取り上げていこうと思います。

人工太陽の特許が取られていた
という情報が出回った事があって
これもまたフラットアーサーの方たち
によると、宇宙が存在しない証拠の
一つという事になるようですが、
実際には人工太陽の特許などでは
なかったようです。
このサイトの方少し口は悪いですが
フラットアーサーの矛盾を指摘
してくれるので頼りになります。
少々長いので途中省略します。
詳細は元記事のリンクからご覧
くださいね。

記事より

また出てきたよこういうフラットバーカー
なやつが。

明子さん通報ありがとう!( ・∀・ )ゞ

こいつは新鮮なうちに捌くわwww

どうもデマの大元はこいつか?

また例によってQアホン陰謀論信者か。

じゃあその特許の書類みてやろう。

(引用注:特許の書類の訳は元記事
にありますが、長いので省略します。)

(訳省略)
ちょっと変換がおかしくなった箇所も
少しあるが、それでもこの文章内には
一切「人工太陽」なんてものは書いて
いない。単に太陽の光源を
シミュレーションするための
光源システムの特許だ。

ここで確認できる。


出典:“「ιωι”の研究小屋」
人工太陽の特許じゃねえだろバカ」”

他にもかなり多くのフラットアースの
矛盾点を看破しておられます。

記事より



(引用注:これは私が説明していた
南半球からは北極星が観測されない
のと同じ視点です。
フラットアースであれば全世界
つまり南半球も北半球もなく
全ての地上からは、同じ天蓋の
宇宙が観測されていなければ
ならないはずなので、南半球とされる
場所から、北極星が見えなくなる
事はないという事です。
つまり矛盾しているという事。
そして上の画像で示されているように
月の模様が北半球と南半球で逆に
観測されているのも、フラット
アースでは、説明不能になります。
つまりこれもまたフラットアースの
矛盾点を指摘した確かな証拠という
わけです。)

当然でしょう。フラットアースモデルだと
絶対見えない月の裏側が見えて
しまいますよwww


出典:“「ιωι”の研究小屋」
フラットアーサーは嘘つき

それとフラットアースの天蓋や太陽の
高さの設定が、あまりにもひどい。
太陽がそんなに遠くないという主張を
して、雲の中に太陽があるような
画像を上げるものだから、高さも極端に
低く設定する必要があったのでしょうが、
太陽の高さが地上117キロの高度で
天蓋の高度が120キロとの事です
フラットアースでも、公式の記録通り
地球の直径は。1万2700キロという
事なので、そりゃあ以下の画像通りの
フラットアーサーのイメージとはかけ
はなれた天蓋と地上の比率になります
わな。

出典:“「ιωι”の研究小屋」
またまた天蓋W

天蓋の高さに対して、地球の直径が
100倍以上なのだから、ほとんど
天蓋も平らになり、どうしたって、
太陽が真上に来たり、地平線に沈む
などという光景は見られそうに
ありません。
イメージ力の問題ですね。
たとえばこのような平べったい天蓋に
太陽が張り付いているなら、真夏の
東京上空の正午にほぼ真上に太陽が
あっても東京以外の世界各地からは、
白夜のように太陽が観測される事に
なりますね。
つまり夜になりえないという事になって
完全に破綻しています。

太陽の大きさの設定もいい加減です。
これもまた雲の中に太陽があるように
見える画像写真のおかげで、とにかく
太陽を小さく設定する必要があったの
でしょうが、そんないきあたりばったり
の設定によく付き合えますねフラット
アース信者の方たちは。


フラットアースの太陽の直径だと
こんな縮尺なんですよ。
草しか生えませんwww


(引用注:さすがに120キロの設定では
無理があると考えたのか、天蓋の設定が
最大5000キロというフラットアースの
設定もあるようです。それでもフラット
アースの太陽の軌道の設定が、以下の
ような周回の軌道のため、どうしても
南米やオーストラリアからは太陽は
北に見えてしまう事になり、破綻
してしまいます。

)

フラットアースの豪州から
北の方角を見た場合の太陽って
常時丸見えになりますよ。

(引用注:上の画像は元記事では
動画で、フラットアース設定の太陽の
軌道をオーストラリアから観測
した場合の様子が掲載されています。)


出典:“「ιωι”の研究小屋」

まさかこんな設定をフラットアーサー
の方たちは信じているのでしょうか?

なんだか笑えてきたのですが、太陽が
全世界を周回しているというのなら、
全ての地域に昼を現出させるために
太陽はずっと高度(117キロ?)を維持
しなければならず、世界中に日の出
日の入りを創出する事はできない事
になります。
すでにここでも破綻しているのです。

この方のフラットアースまたは
フラットアースの矛盾点の指摘
の情報はまだまだたくさんあります
ので次回にまわす事にします。

感性の豊かな人は、今回の証拠だけでも
フラットアースが間違っている事が
理解されたと思います。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

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