樹木同士は土の中で会話する!森の地中は、生命エネルギーのインターネットだった!


現在地球は破壊され続けてます
よね、持続可能な社会などと
言いつつ、実は超国家権力者のための
「持続支配可能な社会」
を造ろうとしているだけというのは、
少し知恵が回るなら、誰の目にも明らか
だと思います。
もちろん支配されるのは我々市民の方
だという意図ですが、ふざけるな
ですよね。

クリーンエネルギーと称して、実は
山林、森林など自然環境を破壊する
だけのメガソーラーパネルシステム
の建造や、5G、6Gシステムの
ための、樹木伐採のニュースが後を
絶ちません。
人口削減計画も自然環境破壊もすべて
人類及び地上の生命にとっての脅威
であり、その脅威のでどころは、
超国家権力の支配層に他なりません。

まさに狂気の社会に向かって
まっしぐらといった感じですが、
今回どれだけ森林が、生命にとって
ありがたい存在なのかについて
観ていきたいと思います。

まずはアイクの著書から


どれほど固体らしく見えようとも、
基礎状態ではすべて波形エネルギー
だからこのエネルギーレベルでは、
動物や植物、さらには石のような
動かないものとでも通信が可能になる。
山も川も森も、あらゆるものは意識
であり、〈無限の認識〉の表出として
生きている。
主流派の科学研究は、ゆっくりとでは
あるが、目覚めた人々がずっと以前から
知っていたこと-すべては意識であり、
ほかのあらゆるものとつながっている
ということ-を認めるようになってきた。
それが何にでも当てはまるということを
確認できる証拠は数多くある。
科学者の中には、木や植物に頭脳が
あるのかと疑念を呈する者もいるが、
脳は情報を解読する一つの手段に
すぎないし、その意味ではすべての
ものに「頭脳」はある。

(引用注:頭脳でなくても、私たちの
DNAでさえ、電磁気情報を受信、保存、
記憶、変換、発信できるし、さらに
地球上で二番目に多い元素である
ケイ素(水晶の主成分)も同様に
電磁気情報を受信、保存、記憶、変換
発信できる能力を持つのです。
つまり自然界も頭脳だらけだと
言えますね。という事は
コミュニケーションを取れるというのも
自然な事だと言えそうです。)

五感の現実世界では、情報の送受信は
電気や電磁波を使って行われるので、
脳という灰白色の大きい「物質」は
必要ない。送受信を処理する方法は
ほかにも無数にある。
西オーストラリア大学の進化生態学者
モニカ・ガリアーノは、一連の実験を
経て、植物には音波を使って遠くの水を
感知する能力があり、学習能力もあると
結論づけた。今はトレド大学にいる
環境科学者のハイディ・アベルは、
研究チームを率いて、植物が風の
振動音とイモムシの咀嚼音を聞き分ける
ことを示した。植物はこの2種類の音
に対して異なる化学反応を示し、
イモムシの咀嚼音にはより多くの
防御毒素を産生した。
「植物を過小評価しがちなのは、通常の
反応が人の目に見えにくいからだ。
だが、木の葉は非常に敏感な振動感知者
であることが判明している」。
ハチが飛ぶときに出す周波数をきっかけに
植物が花粉を放出することはすでに証明
されているし(「振動受粉」という)、
それ以外にも、植物にホルモン変化を
起こす音はある。
 バンクーバーにあるブリティッシュ
コロンビア大学のスザンヌ・シマード
博士は、樹木が科学的な電気信号を
使い、土の中の菌類のネットワークで
警告を発することを発見した。
小さじ1杯分の森の中に含まれる
ネットワークは数キロにも及ぶ。
菌類は光ファイバーのインターネット
回線の役目を果たしているので、
このシステムは「ウッド・ワイド・
ウェブ」と呼ばれるようになった。
この手のネットワークは、
宇宙インターネットの全レベルで
機能している。音や周波数による
この通信の原理を知れば、詠唱や
呪文に良い効果、悪い効果がある
ことにも説明がつく。
すべては生きていて、意識がある。
すべては命と意識の無限のウェブの
一部なのだ。

(引用注:樹木が土の中だけでなく
まわりの空気とも会話している
だろうという事は、このことからも
自然だと理解できると思います。
つまり人間が森林浴で、生命
エネルギーを受け取れるのも、
樹木が共生のエネルギーをまわりに
放出しているからであり、その
エネルギーにとって邪魔なものを
打ち消すように働いてくれて
いるというわけです。
そういう意味で、高周波を打ち消す
ように働いてくれる樹木のありがたみ
を我々は、よく知る必要があると
思うわけです。


作家であり、こうしたテーマに関する
研究者でもあるマイケル・ポーランは、
樹木や植物についてこう述べている。
彼らはさまざまな方法で、日々の生活
から集めたすべての感覚データを
利用する・・・データをまとめた上で
適切に反応する。しかも、
彼らは脳なしにそれをやってのける
のだ。
ある意味、これは信じがたいことなの
だが、それはわたしたちが、情報を
処理するには脳が必要だと無意識の
うちに決めつけているからだ。』
“出典:「今知っておくべき重大な
はかりごと・第1巻」
     デーヴィッド・アイク著
          本多繁邦訳
        ヒカルランド刊”

樹木や植物が、脳なしに情報を的確
に処理して、生命を維持している
というのは、全く不思議な事ではない
のです。なぜなら我々は、ワンネス
であり、全知・万能の意識の一部
だからです。
なので、その意識が樹木や植物
もちろん人間をも通して、自らを
体現させているので、どんな賢い
または知恵のある反応や行為も
可能だという事です。

アイクも取り上げていましたが
樹木の地中の中でのインターネット
通信を発見したスザンヌ・シマード
博士についての記事がこちらです。


恐竜の時代から地球に存在していた樹木。
木は地球の歴史とともに地中界に根を
はって住み続け、地球の大地を
知り尽くしている生物です。

あまり知られていなかった樹木は、
驚くことに木々同士で会話し合い、
時に助け合う地中の社会が
存在していたことが分かりました。

これはスピリチャルな幻想でも
仮説でもないです。生態学者の
スザンヌ・シマードが30年間カナダの森を
研究して、木々はお互いに会話をして
いる大発見をしました。それは有名な
TEDで全世界に配信され世界で
注目されました。
驚きの地中界ネットワーク。これが
木の社会だ。

スザンヌ氏は、森の中のカバノキ、
モミ、ヒマラヤスギの三種類の木を
実験対象とし、この木をビニール袋で
覆いました。

そして、カバノキに放射線と似た
炭素ガス14を袋に入れ、モミに
別の炭素ガス13を入れたところ、
それぞれお互い炭素を交換し合い
炭素を補っていたことが分かった
のです。

つまり、苗木などが炭素不足の
時は一方の木が必要炭素を
カバーする為に自分の炭素を
送るのです。この実験結果で
樹木たちは地中に張り巡らされた根を
通じ、会話をしてお互い依存し合って
生きていることが証明されました。

↑この地下の樹木社会には、
何百キロもの菌糸体が存在して
います。

山や森林を歩くとよく見るキノコは
代表ですが、キノコなどの菌糸体は
地中で樹木の根に繁殖して
情報ネットワークが作られているのです。

同じ種類の樹木間だけでなく、カバノキや
モミの木など異なる樹種間も繋ぎ、
まさに地下のインターネットのように
菌糸体ネットワークを使って木々同士が
チャットや情報交換をしていたのです。

↑また、面白いことに木も皆同じ役割
ではなく、
人間社会でもあるようにネットワークの
ハブとなるような情報を把握し相手に
伝えたり、
世話役をする「母なる木」の存在が
分かりました。(濃い緑の丸がハブとなり
情報伝達を広げていく)

リサーチによると、一つの森のエリア内
には
1本の古い「母なる木」が存在し、
何百もの
木々と繋がっていることが発見され
ました。

「母なる木」は、まだ若い低木の世話
(子育て)
をするためにたくさんの炭素を送る
そうです。
その結果、母なる木の近くにいる苗木の
生存率は
4倍に上がることが証明されています。

また、ある実験で母なる木の側に苗木を
植えると
自分の子と認識することが確認されました。

母は子供のために地下の菌糸ネットワーク
を広げ始め、子に炭素がしっかり行き渡る
ようにし、同時に子供も根が伸ばせる
ようスペースを作ってあげると言うのです。

また、感動なのは、母なる木が傷つき
死にかけると、自分の菌糸体ネットワーク
を最大限使って次世代を担う子供たちに
炭素や防御信号などを送り生命維持の
ための伝達をしていることも分かったの
です。

森は、単なる木の集まりではなく、
人間社会と同じように社会共同体や家族の
コミュニティを作り、会話を交わしながら
強く生きるために依存し合っていたのです。

“出典:「おおまに」様のサイト
木は会話する~人間が知らない
驚くべき地中界の樹木社会とは⁉︎

先ほども書きましたが、この土の中の
ネットワークと同様、空気中に生命の
ためのネットワークが張り巡らされて
います。
ただ土の中は菌類だけでなく生命の
宝庫でもあるので、非常に高度で複雑な
コミュニケーション(電磁気信号の送受信)
が行われているという事でもあります。
それを可能にするのが、土に豊富にある
地上で二番目に多い元素であるケイ素
であるという事ですね。

空気中生命のネットワークで、好例となる
情報は、スナメリオさんの最高の記事を
引用させていただいたこちらの記事に
ありました。

永らく人類は感染神話に騙されてきた!
スナメリオさんの究極の記事
「風邪はうつらない」を超解読!

記事より

鍼灸指圧師、今村光臣さんの
ツイートより
@dCNZ85zXLoaQNkR
2021年11月29日

「電極を接続した小さめの植物を
銅製の檻で囲んで、電磁気的な干渉を
受けないようにした、これには
バイオコミュニケーション効果を
妨害するという目的もあった。

しかし植物は、まるで遮蔽檻など
存在しないように振る舞った。

このコミュニケーションは通常の
方法で遮蔽することが可能な既知の
電磁波すなわち中波、FM波を含めた
どんな電気的信号でもないと
確信していた。

また距離も関係ないようだった。

植物の信号は何十キロ、いや
何百キロも横断できる事を示す
観察結果を得ていた。

電磁気的なスペクトル内のもので
すらない可能性もあった。

もし事実だとしたら、それは
途方もない事を意味している。

これまで36年間、私は様々な
生物に電極を取り付け、
皮膚電気反応計(GSR)や心電計
(EKG)、脳波計(EEG)タイプの
装置に繋いで観察してきたが、
いずれの場合も感受性を示す
反応が現れた。

私はこれを『原初的知覚』と
名づけた。

試験管内のヒト細胞とその提供者の
間に存在する物理的な距離は伝達に
際して一切問題にならない事が
証明されている。

白血球に関する論文中で扱った距離は、
実験室から提供者がいる場所まで
20キロ余り、距離を扱った実験では、
サンディエゴからアリゾナ州
フェニックスの間の伝達も観察できた」

クリーブ・バクスター著、穂積由利子訳
「植物は気づいている」日本教文社

(引用注:つまりバイオコミュニケーション
は、時空を超えて伝達されるという事ですね
実はこれはDNAのコミュニケーションでも
確認されている事なのです。

それについての記事がこちら👇

DNAの驚異の力 その4改大幅修正分
ハイパーコミュニケーションとは?

少し抜粋しておきます。

遠隔でDNAが、コミュニケーションを
取っていることについて説明していき
ます。
これをハイパーコミュニケーションと呼び
ます。
このハイパーコミュニケーションという
言葉は、「テレパシー」「未知の情報伝達」
「時空を超えた次元間情報伝達」というよう
な意味になります。
これの自然界での好例が、アリの世界です。
アリのコロニーでは、女王アリがその巣から
空間的に離されていても、働きアリたちに
よる巣作りは熱心に続けられ、アリの巣作り
の計画が止まるということはありません。
(この時壁に遮断されるなどしていても
同様に働きアリの動きは止まりません)
しかし、女王アリが死んだ場合には巣の全て
のアリたちの活動が停止するのです。働き
アリたちは、女王アリが死んだ後は、自分達
がどのように動いていいのかわからなくなり
ます。

私たちのDNAがアリのハイパー
コミュニケーションの能力がある事も
実験で確かめられています。

まずワームホールという言葉について説明
します。
これは、アインシュタインローゼンブリッジ
と呼ばれる微細なブラックホールのこと
です。
このワームホールは、情報を「現在の空間と
時間の外」に送ることができるもので、宇宙
の異なる領域とつながっているトンネルなの
ではないかといわれています。
DNAが、そのワームホールのような状態を
つくることが、実験で明らかになってきま
した。
これが、我々の人体にも見られるハイパー
コミュニケーションということなのです。
ワームホールがつくられる状態、つまり
ハイパーコミュニケーションが行われる
状態では、最もリラックスした状態で強く
効果が出ることがわかり、またストレスと
心配、そして「過剰に固定化された知性」
がハイパーコミュニケーションを妨げる
こともわかっています。

このように、生命体がDNAレベルで時空を
超えて情報伝達する事ができるという事が
知られていますが、ではなぜそれが可能
なのかという事です。

それは、生命体が時空を超えて存在
している「意識」を有しているからに
他ありません。
【注:意識とは意味を認識する知覚の
事で、脳で生み出されているわけ
ではありません。
先ほど取り上げたように、物質的現実は
五感の錯覚で、実際には真空状態に
波動のエネルギーが存在している
だけだという事です。

つまり私たちの五感に従う意識が
物質的な肉体として知覚している
わけで、その意識は肉体や物質的
な仮想現実を認識しながらも、
それ以外の世界も知覚できる
絶対的な存在だという事です。
意識とは意味を認識できる事が
ベースになっている本来の
非物質的な実体だという事なのです。

そして五感の知覚レベルで説明する
なら、脳は意識が物質的現実を
認識するための媒体であって、
認識の本体ではなく、認識して
いるのは、あくまでも意識の方
だという事です。】

記事でも説明されているように
植物もアリも、空気中の生命の
ネットワークを使って、意思疎通
しているという事ですね。
地中の中でも、空気中でも、生命の
ネットワークが張り巡らされている
事の恩恵を私たち人類は、太古から
受けていたわけですが、その破壊者
として支配層が、高周波ネットワーク
を張り巡らせきているというわけです。
彼らは地球の保護者のようなスローガン
(温暖化防止やSDGSもちろんどちらも
真っ赤なウソをベースにしています)を
掲げながら地球の生命を、また自然環境を
破壊しているのです。
彼ら支配層の大元は、人類でさえない
からできることだと気づいてる人も
増えていますね。
彼らは、それで何を受け取ろうと
狙っているのでしょうか?
それは、彼らの糧であるネガティブ
エネルギーの安定供給だという事なの
です。

とにかく彼らは、我々を引き離して、
互いを守りあう、自然環境の生命
ネットワーク、または人間同士の
会話やネットワークを破壊しようと
し続けていることを知り、
人間疎外の社会の中、へたくそでもよいから
少しでも近づいて、話をして互いを
守りあおうとしなければならない時である
と気づくへきだと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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