今回は、いつも参考にさせていただいてる
ナカムラ医師のnote記事からの引用で
接種者から放出される電離放射線による
被曝により周囲への健康被害が広がって
いるという警告について観ていこうと
思います。
ただその前に、ベースとなる知識があいまい
な方もおられると思いますので、電離放射線
や電磁波の被害について、簡単に説明
させていただきます。
まず電離放射線というのは、超強力な
電磁波であるという視点が、まず大事
です。
👇の画像をご覧ください
“出典:「ScienceABC」”
これは電磁波の領域を示した画像ですが
もちろん全体は収まりきりません。
ただわかっていただきたいのは、音波
であろうと、光波であろうと、放射線
であろうと全て、電磁波の一種だと
いう事です。
右端にいくほど電磁波が高く強力に
なっていきます。
私たちの視覚領域での光の波動も
途中にありますが、これもかなり
強力な高い電磁波という事になります。
音波にあたる音の波動だと20Hz
から2万Hzなので、テラヘルツの
単位である光波よりも音波は、
はるかに低い電磁波という事になり
ます。
脳波だと4~26ヘルツ程度なので
我々が知覚する電磁波としては最も
低い波動というわけです。
要するに高度な知性の認識、レベルの
高い意識には、低い波動の方が
適している証拠でもあります。
そして今度は強力な高い電磁波を観て
いきましょう。右へいくほど高振動、
高波動になります。
右端にあるのが、超強力な電磁波
である放射線の中にあっては、
より低いレベルにあるガンマ線
ですが、この画像の表の中ではケタ違いに
強力な電磁波であるという事です。
そして、さらにより強力な放射線である
ベータ線やアルファ線は、この表に
入りきらず、もっとずっと右側にある
という事になります。
福島原発事故により放出された
放射能物質のストロンチウムやら
セシウムというのは、このような超強力
な電磁波である電離放射線を
放出するため、とても危険なもの
だという事なのです。
電離というのは、電磁気エネルギー
が高まると、電子や陽子などが
原子の状態で安定できずに、
プラスまたはマイナスの電荷を
持った素粒子となってバラバラに
空間に離散するようになった
状態の事をいいます。
それは潜在的高電磁気エネルギーの
プラズマ状態になっている事を
示しているのです。
そしてこのような超強力な電磁波や
電離放射線が、そもそもなぜ人体に
悪いのかという事も簡単に説明します。
今電離のところでご説明したように
電磁気エネルギーが高まると、原子
としての安定を失い、崩壊して
電子や陽子が離散して、電離すると
いう事なので、同じく電磁気的に
安定した肉体も同様に高電磁気
エネルギー(超強力な電磁波や放射線)
の影響を受けると、体内を組成する
最小単位の原子の安定性が崩壊して
いく危険につながり、
また安定した生命の電磁気エネルギーの
ベースであるプラズマ循環が乱される事
になるから、
当然健康被害につながるというわけです。
物質としての見方もそうですが、
そもそも人体は、心臓を中心とした
プラズマエネルギー(電磁波エネルギー
のベース)の循環により、維持されて
いるので、強力な電磁波である
電離放射線で、大きくその安定した
生命エネルギー循環が乱される事に
なるというわけなのです。
ハートマス研究所という有名な心臓
の働きに関する研究機関が、心臓を
中心とした円形の範囲に磁界が測定
されていると公表しています。
『
~
』
“出典:「Magellan」”
磁界と電解は一体のものなので、要する
に心臓を中心とした電磁界フィールド
が形成されているという事です。
電磁気エネルギーのベースとなる
プラズマエネルギーの循環が、
生命エネルギーそのものだという
記事はこちらです。
生命エネルギーは、自然界のプラズマ
エネルギーを循環させたものだった!
この記事でも電磁波が、生体
エネルギーに悪影響を及ぼす理由を
説明しています。
再掲しておきますね。
『
人体がリンクするために大切な
プラズマエネルギー(電磁気の波動)が
自然界にある電磁気より、かけ離れて
強力であった場合、大きく乱され
健康に大きなリスクをもたらすという
事です。
しかも自然界にある元素にも影響を
与え、5Gの影響として、以前科学者が
説明していた記事にもありましたように、
酸素の組成まで変化させて、呼吸困難
もしくは停止という現象につながる
という事や、当然電磁気エネルギーの
発動元である、心臓にも異常をもたらす
ために、心不全にもつながるという事
なのです。』
さてこれで電離放射線が強力な電磁波
の一種だという事と、強力な電磁波
が、身体にとって大きく悪影響を
及ぼすという事は、説明しました。
そして今回は5Gの電磁波よりもさらに
強力な電離放射線が、接種者から放出
されているという事についてのナカムラ
医師の記事を観てみましょう。
『』内が引用で、~が中略です。
『
デルガド博士
「グラフェンには増幅作用があって、
非電離放射線を電離放射線に近い状態
にします。だからこそ、ガイガー
カウンターで計測できるわけです。
意味が分かりますか?そもそも
ガイガーカウンターというのは、
ガイガー-ミュラー管のなかで生じる
電離効果を使って、α線、β線、γ線
なんかを検出しているので、
ガイガーカウンターが反応するという
ことは、接種者の体内から電離放射線
が出ていると解釈するより他ありま
せん。
実際、ワクチン接種者に生じる
息苦しさなどのコロナ様症状は、
急性放射線症候群(acute irradiation
syndrome)とよく似ています。
(引用注:要するに接種者の体内の
グラフェンで、電磁波が増幅されて
放射線を検出するようなガイガー
カウンターが、接種者に対して
反応するので、接種者が放射線を
放出していると推測できると説明
しています。以下は、接種者から
のウイルスなどによる伝染では
なく放射線による伝播・被曝
する事が、健康被害の原因だと
説明しています。通常伝染などに
よる被害をシェディングといい
放射線などの伝播による被害を
トランスミッションといいますが
この記事では、全部シェディングの
被害としているようです。)
~
うちの研究員で、ガイガーカウンターを
使ってこの放射線を詳しく測定している
のがいるんですが、彼はこう言って
います。「“伝染”ではないと思います。
生物学的現象ではないからです」
シェディングは放射線による物理的現象
だと言いたいわけですね。
たとえば、ワクチン接種者の近くにいた
ある女性は、生理周期が確かに乱れ
ました。子供がワクチン接種者の近く
にいると「胸がどきどきして苦しい」と
言います。月経不順、呼吸困難感、動悸。
全部、急性放射線症候群の症状に一致
します。体内に周波数を増幅する物質が
あれば、その人自身が放射線を発散する、
ということです。
発散するのは、特に電離放射線です。
これがどういうことを意味するか、
分かりますか?ワクチン接種者は、
体内に爆弾を仕込まれたようなものです。
放射線を浴びれば、彼らは“爆発”しますよ。
放射線の慢性曝露が病気を引き起こす
ことは、
改めて語るまでもないでしょう。
~
昨晩、この研究室でワクチン接種者の
放射線量を計測したのですが、
1時間あたり2.5レントゲンを記録しました。
CTスキャン4回分ですよ。家にエックス線
が4台あるとすれば、どう思いますか?
さすがに私も納得しましたよ。ワクチン
接種者に倦怠感、不眠、関節痛が見られ
るのは偶然じゃない。被曝してるんだから、
当然のことだ、とね。」
radioactivity-that-could-make-
unvaccinated-ill.html
~
(以下は30代女性からのコメント
ですが、長いので途中かなり省略します。)
30代女性
「看護師をしています。職場でワクチン
を打ってないのは、私だけです。
婦人科病棟に勤務していて、コロナ
ワクチンを希望する患者に接種する
こともあります。
それで実際に経験したのですが、接種
から2週間以内くらいの人のそばにいると
、私、ものすごく気分が悪くなります。
3分くらいそばにいると、まず肩が張って
きます。頭が痛くなって、夕方には
下痢と吐き気、めまいが出てきます。
シェディング。明らかにありますよ。
勘違いっていうレベルではありません。
ひどいときは、顔にヘルペスが出て
きます。もともとヘルペス持ちでは
あります。でもいつもは年に1、2回出る
程度でしたが、最近はその頻度が普通
じゃありません。打った直後の人に
会うたびに、必ずと言っていいほど
症状が出ます。顔の痛みだけでなく、
体の表面がぴりぴりする感覚もあります。
~
打った直後のスタッフと1日一緒に働くと、
めちゃくちゃ具合が悪くなります。
翌日には起き上がれないほどダウンします。
でもそういうスタッフも、2週間ほど経てば
一緒にいても大丈夫になります。不思議です。
接種者からのシェディングは2週間ほどで
治まるみたいです。
(引用注:これが体内の放射線を浄化作用
で安定させる事ができたという事なのか
もっと詳しく知りたいところですね。)
電車通勤ですが、女性専用車両のほうが
シェディングがきついことに気づきました。
明らかに、女性専用車両に乗ってるほうが
しんどいんです。なぜかは分かりません。
女性のほうがワクチンの副反応の発生率が
高いですが、そのことと関係しているかも
しれません。
(引用注:女性の化粧品の中に
酸化グラフェン働きを促進させる
といわれるPEGやポリソベート80
が、含まれる事が多いという事も
大きな原因の一つだと思います。)
不正出血もあります。明らかに、通常の
生理ではありません。タイミングも
下り物の性状も違います。あと、
最近不正出血を訴える患者さんが異常に
増えています。普通、不正出血といえば、
生理と生理のあいだに単発的に起こる
ものですが、最近は「もう1か月間生理
が止まらない」みたいな人ばかりです。
他のスタッフとも「おかしいね」って
話してますけど、ほとんどの医者は
ワクチン接種との因果関係は疑わない。
「ホルモン剤出しておきますね」で
終わり。
~
(引用注:医者は本当にできが悪い
のが多いですね。根本的な治療など
望むべきものではありません。)
身近にワクチンを打っておかしく
なった人がたくさんいます。叔母が
ワクチン接種後、うつ病になって
食事がとれなくなりました。精神科の薬
を飲みだして、一見、元気になりましたが、
記憶障害があるみたいで、同じ話を何度も
します。「頭が働かない」って言ってます。
父の職場では、接種後に半身不随になった人
がいます。フルマラソンを走るような40代の
心筋梗塞になったり、30代でくも膜下出血に
なる人がいたり、身近でそういう話、
たくさん聞きますよ。
最近、救急隊員が現場にかけつけると、
まず最初に「ワクチンを打ちましたか」って
聞くという話がありますけど、あれは本当
ですよ。本当にそういう質問をします。で、
ワクチン接種が原因だとすると、まともに
見てもらえないことが多いです。
現場としては「ああ、またか」って感じ
なので。たとえば「片足が急に動かなく
なった」という訴えがあるとします。
救急隊が駆けつけて「ワクチンを打ち
ましたか」と聞き、答えがイエスなら、
一応病院まで運んではもらえますが、
その後は、なんというか、塩対応です。
CTも撮らないで、点滴だけして
帰されたり。
(引用注:これはワクチン接種被害に
ついてですが、救急隊員がワクチン
打ちましたか?と聞くのは、そういう人
用の病院が分けられていて、また
その病院もほとんど役にも立たず
いいかげんすぎるようです。
で話は、またシェディングのデトックス
についてです。フルボ酸やシラジット
が良いとの事です。)
シェディング対策として、効果を感じた
のはフルボ酸です。飲むと飲まないとでは、
シェディングによる体調不良の具合が全然
違ってきます。ここでいただいたフルボ酸
がきれたので、でも予約もとれなかった
ので、自分でシラジットを買いました。
シラジットでもけっこう代用できました。
やはりミネラル、大事ですね」
(引用注:ここからはナカムラ医師の
説明になります。ナカムラ医師は
シェディングを接種者の体内から
放出されるスパイクタンパクなど
からの伝染とも解釈したり、接種者
から発する放射線からの被害かも
知れないとも、語っておられます。
そのあとの説明から、この接種から
の電離放射線説は、十分にあり得る
と結論を出されたようです。)
いつも患者から学ばせてもらっている。
上記の患者は、シェディング(ワクチン
接種者から何らかの病原物質が出ていて
その悪影響を受けること)の症状が
出やすいことを自覚していて、その
対策をいろいろと模索している。
症状が出やすいがゆえに、どういう
状況がその症状をもたらしたのか、
またどういう対策が症状を軽減したのか、
が敏感に分かる。こういう患者から
得られる情報は多く、僕としては
非常にありがたい。
シェディングとは何なのか。接種者の
呼気や毛穴などからスパイクタンパクが
発散しているのかもしれないし、
何らかのウイルスが出ているのかも
しれない。上記の学者は「放射線説」
をとっている。真実は分からないが、
仮に接種者から放射線が出ていると
すると、シェディングとは被曝という
ことになる。
吐き気、頭痛、下痢、発熱。確かに、
いわゆるシェディングの症状は、
放射線障害の症状と一致している。
すでに1回以上接種者は9700万人を
超えた。つまり、ほぼ1億人の肉体が
周囲に放射線を発散している、という
ことになる。
福島原発の事故から10年後、まさか、
日本人1億人の体そのものが放射性物質
になるなんて、こんな事態を一体誰が
予想しただろうか。』
“出典:「ナカムラ医師のnote
記事」
ワクチンと放射線
”
崎谷博士が警告されていたように、接種者
の体内のスパイクタンパクやワクチン内の
毒性物質が、エクソソームに包まれて
体外に放出されたのを、被害者が受け取る
シェディングも、もちろんあるでしょうが、
接種者の体内のグラフェンによって増幅
された放射線に対する被ばくというのも
やはり健康被害につながるという事です。
そのグラフェンで、電磁波が増幅される
という事は、こちらの記事でも説明
していました。
そのグラフェンの電磁波増幅作用が
5Gの特定の周波数により、
1000倍になると説明されている
部分を再掲しておきます。
『
『ホセ・ルイス・セヴィラーノ医師は、
エル・ムンド・アル・ロホ[El Mundo
al Rojo]の短いインタビューの中で、
La Quinta Columnaがこれまでに行って
きた研究について説明し、また、
スペインチームについて知り始めた
ばかりの人たちからよく聞かれる質問
にも答えています。ウイルスが存在
しない場合、「感染」をどう説明する
のか?
スペインの研究者たちのフォロワー
たちは、5Gアンテナが定められた
上限を超える特定の周波数で放射
することをすでに知っています。
これらの周波数は、酸化グラフェン
によって1000倍になり、この注目を
浴びている物質を接種された人は、
よく知られているCOVID肺
(両側性肺炎)を引き起こします。』
“出典:「大摩邇(おおまに)」様の
サイト
実際のCOVID症例と他のタイプの
感染症との違いより”
』
仮に接種者からの物理的なシェディング
で、グラフェンを含んだエクソソームを
体内に取り込んだ場合、非接種者で
あっても、体内の内部被ばくを受ける
可能性があるという事でもあります。
内部の放射性物質であっても、外部
からの放射線であっても、デトックス
には、天然塩や発酵食品の接種や今回
取り上げられていたフルボ酸や
シラジットなどの接種も大事なよう
です。
さらに、松葉茶のスラミンや、クエン酸
MMCなどがありました。
そしてまた酸化グラフェンのデトックス
として以下の画像のようなグルタチオン
が良いようで、私はこちらにあるような
自然物から摂っていきたいと思います。
また放射能被害のデトックスには、
天然塩入りの風呂や、フルボ酸入りの
風呂もよく効くという話もあります。
結局人体の本来の生命力を活性化
させる事が、放射能被害の軽減には
大事なので、生命のプラズマ―
エネルギー循環を助けるように、通電
させるミネラル入りの風呂は、とても
良いと思います。
もちろん天気の良い日に土の上に
裸足で立つアーシングも効果的
でしょう。
ではまた(^^)/