この記事は
「波動」の仕組みと「思考と意識」の
マトリックス!奪われていたのは
本物の思考だった!
の続編です。
私は、真理探究家(もちろん自称ですが)
として、このブログで、世間一般の常識や
感覚と、たとえかけ離れてたり、ズレ
ていたとしても、自分が追求する真理
に対して正直な姿勢を貫いてきました。
その中で、私がいろんな感覚を共有
できる精神世界や東洋思想に理解の
ある人たちでも、私の主張する
「周波数の低い方が高い意識に
つながる」という定義には、眉を
ひそめる人が大半だろうと思います。
なぜなら世間では広く、周波数の高い
人が意識レベルが高いという表現を
違和感なく受け入れられて、潜在意識で
なんの疑いもなく固定されているから
です。
ただしその意味を理解している人が
どれだけおられるでしょうか?
周波数とは固有の波長または振動数
を継続的に持つ波動の事です。
継続的な波動とは定常波と言って
双方向に逆向きの波動が流れるもの
です。これが一定の振動数、波長で
示せる周波数の波動だという事です。
一過性の波動とは、爆発とか地震とか
一時的なエネルギーとして表れる
ものです。
定常波についての公式の科学の説明は
ウィキペディアにあります。
ウィキペディア・定常波
『定常波(ていじょうは、
standing waveまたはstationary wave)
とは、波長・周期(振動数または周波数)
・振幅・速さ(速度の絶対値)が同じで
進行方向が互いに逆向きの2つの波が
重なり合うことによってできる、
波形が進行せずその場に止まって
振動しているようにみえる波動の
ことである。定在波(ていざいは)
ともいう。』
残念ながら公式の科学では、説明の
矛盾に気づけていないようです。
二つの逆方向の波動が、全く
重なっていれば、双方向のエネルギー
が相殺されて消滅するだけです。
定常波というのは、DNAや
ビルケランド電流のように
逆方向の波動が違いに一定の距離
で平行に流れて、やがてそれぞれが
広がりながら、さらにねじれた方向
で反転していき、逆の方向の波動と
なって戻ってくるので循環できて
一定の波動・振動を保つ事ができる
のです。それを体現したエネルギーの
形が、宇宙に普遍的に存在する
トーラス構造だという事なのです。
自然界の波動は、振動の事でも
あるというのは、前回の記事でも
説明していますね。
要するに波動を見る角度によって
円運動にも見えるし、振動して
いるだけのようにも見えるという
事です。
なので波動が高い事が周波数が高いと
いう表現もその逆も、また
周波数が高いと振動数が高いという表現
も頻繁に使われる事になっているわけ
です。
つまり周波数とは、波動の事であり、
振動数の事でもあるわけです。
そして私たちの捉える現実世界は
実は、物質であろうと、光であろうと
音であろうと、実は電磁気の波動
つまり電磁波でできているのです。
その事についてはこちらの記事が参考
になります。
私たちは見えてる世界が全てと
思い込んでいるけど、実際には世界の
ほとんどが見えていないという
視覚の現実!
“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc」
様”
視覚領域は色の領域でもあります。
なのでそれぞれの色は特定の
周波数を持ちます。
聴覚領域は視覚領域よりずっと低い
周波数で、思考や感情による脳波は
さらに低い領域です。
しかも脳波の周波数の範囲でも、
低い方が、感情的にも安定し、
思考力や直感も高いレベルに
なっていきます。
“出典:
「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》の
すべて」
志賀一雅著
ヒカルランド刊”
脳波が低ければ低いほど高い
潜在能力を発揮できる事から
低い周波数の方が意識レベルが
高いという事を前回の記事で
説明してきたわけです。
脳波だけでなく、周波数が低い方が
高い意識につながるという事の根拠
には、まだ他にもあるのでする
まず現実世界の見方に関して鋭い
考察を著書にしてきたデーヴィッド・
アイクが、ブラジルで、精神の扉を
開き、マトリックスの制限から
解放され、究極のワンネスの本来の
絶対意識に回帰した時の内なる声で
「振動しているものは幻」という
言葉を聞いたというエピソード
ですが、まさにこれこそ天啓の言葉
だったと思います。
振動していない状態というのは、
つまりゼロ磁場・真空・エーテル
プラズマの真実の世界を示して
いて、振動すると我々の感知・観測
できる振動・波動の電磁波の世界が
創出されますが、これが幻でしか
ないというのは、現実だと我々が
思ってきた世界は、我々の五感や左脳
で解読する事でしか存在しない
仮想現実のマトリックス世界という
幻想でしかなかったという事を示して
いるのです。
アイクも定常波がマトリックスだと
語っている通り、我々が現実だと
思っていた物質は、全て定常波で
特定の周波数を持ち、継続的な
波動として存在しているだけの
エネルギー(トーラス構造)だった
わけで、物質としての実体は幻想で
しかなかったというわけです。
そして視覚領域の周波数は👆の図で
示されているようにとても高い
ですが、私たちの物質世界という
幻想は視覚によるところが大きい
ので、当然幻想の感覚を強化する
視覚領域が周波数が高く、よって
真実から意識を遠ざけるという
意味で、意識が低くなるのは
周波数の高い視覚を働かせるから
という事になるわけです。
つまりここでも周波数が高い
という事が低い意識レベルに
つながる根拠が示せたというわけ
ですね。
アイクは、なぜだか周波数が高い
人の意識が高いという、説明を
著書でしているので、そこだけは
解釈が違っていると思いますが、
彼が自ら説明している通り定常波
の波動はマトリックスであり
定常波は物質世界を形成する
継続的・恒常的な波動なので
我々はいわば、振動の見えない
檻に入れられているようなものだと
いえると思います。
定常波は、継続的・恒常的な
エネルギーの循環形態である
トーラスであり、これが宇宙に
普遍的に存在するエネルギーの形
です。
“出典:「末日聖徒イエス・キリスト教会の会員の聖典研究」様」”
とても美しい形に見えますが、
実はこの形は、本来の世界を反転
また逆転したものなのです。
本来の世界とは、ワンネスであり
絶対調和なので、それを形で示す
とすれば球になります。
そして美しいはずのトーラスは
球を永続的に反転し続ける形を
取っているわけなのです。
つまりトーラスエネルギーは、
調和の真逆の世界を創出する
エネルギー形態という事なのです。
ビッグバン宇宙モデルの嘘を完全
に看破したコンノケンイチ氏が
つきとめた宇宙の形も逆転・裏返し
の宇宙です。
その事はこちらの記事で説明して
います。
真の宇宙モデルとは、全てが逆転・裏返し
となる世界だった!?
の宇宙モデルをイメージするため
画像で示された説明が以下のもの
です。
『分かりやすいように、スポンジボールを
「基本宇宙」と考える。
このスポンジボールの中心部をひっくり
返して表面とし、逆に全表面が中心点と
化しているのがわれわれの存在する
「内観宇宙」の空間構造となる。
現実には、固体のスポンジボールの
どこに切り口を入れても、表面と中心
をひっくり返すのは不可能である。
強いていえば図33のようにスポンジ
ボールを真っ二つに切断し、一方を指で
押しながら中心部をひっくり返し、
中心部を逆に表面にしたもの二つを接合
すれば、完全ではないが似たような形態
になるだろう。』
“出典:「ビッグバン宇宙論は根幹が
まちがっていた」
コンノケンイチ著
ヒカルランド刊”
コンノケンイチ氏はスポンジボールを
ひっくり返す事で逆転宇宙の姿を
説明使用としましたが、スポンジ
ボールがトーラスの反転エネルギー
だとすると、無理なくイメージ
する事ができますね。
なんとこの逆転宇宙は、量子物理学者
によっても示唆されていたのです。
マイケルタルボット氏の未邦訳の著書
「MISTICISM AND THE
NEW PHYSICS」
からの拙訳
「量子物理学者のジョン・ホイーラー
は、時空のあらゆるポイントは、
量子空間を通じて、全ての他の時空と
つながっていて、一つの莫大な
想念の宇宙を形成していると考えた。」
全ての時空のあらゆるポイントが
他の全てのあらゆるポイントと
つながるとはどういう事かというと
時空のある一点は、すなわち
宇宙全体とつながり、別の言い方で
いえば、時空のあらゆる一点は
全て宇宙全体でもあるという事に
なるわけです。
これは全ての時空が逆転して
いなければ不可能です。
つまり量子物理学の分野でも
逆転宇宙は、観測結果から推測
され得る、科学的な見方でも
あるという事なのです。
さらにこの逆転宇宙の事は、
なんと仏教の般若心経にも
示されていたのです。
その事はこちらの記事で説明して
います。
仏教は五感が囚われている逆転した現実世界
(宇宙)を見抜いていた
『
「遠離一切顛倒夢想」
(おんりいっさいてんどうむそう)
は逆転・裏返しになった宇宙(宇宙)を
語っている。宇宙は量子物理学のいう
「非局所性の原理」に基づいて、
すべてが一体で、ビッグバンでいう
宇宙の赤方偏移、重力の正体、宇宙構造
は私たちが考えているようなもの
ではない。
それらすべては「遠離一切顛倒夢想」
(逆転・裏返し)した夢のごときもの
と教えているのである。~
~当時は、地球が丸いことはもちろん、
宇宙の銀河のことなど何もわから
なかった。にもかかわらず仏教
そして空海は、現代の理論科学を
超えた宇宙の真理を見抜いていた。』
“出典:「量子力学・日月神示・般若心経・
王仁三郎の超結論」
コンノケンイチ著
徳間書店”
ビッグバンが間違いである事の証明は
すでにいくらでも発表されている
のですが、ことごとく私たちの目に
触れないようにされてきたのです。
観測結果から、ビッグバンの唯一の
拠り所である赤方偏移が膨張を示す
という事が、そもそもの解釈の間違い
であるという事が、示されているの
ですが、
それは、赤方偏移は、宇宙の空間の
「湾曲」を示していたという事なの
です。
そしてそれは、宇宙のすべての空間
は、極小につながり、そしてまた
それは極大になるというような
認識になるという事です。
これがつまり逆転裏返しになっている
宇宙が真実だと解いている、仏教の
「遠離一切顛倒夢想」と一致している
というわけです。
つまり宇宙空間は、完全に
「閉じている」状態で、膨張も収縮も
なく、始まりも終わりもない事が
認識されるようになったという事なの
です。
つまり空間は無であり、また極大の
広がりでもあるという事であれば、
始まりや終わりを設定する事もまた
不可能なのです。すべては宇宙全体
でもあり、また無でもあるからなの
です。
その事を仏教は見抜いていたという
事ですね。
そしてまたこのように私たちの認識が
全て逆転裏返しになっているのが
真実だという事なのですが、この
宇宙が逆転した世界だと、古代の
グノーシスも教えているのです。
「私たちの世界は、本来の世界の鏡
でしかない」という事です。
やはり逆転裏返しの宇宙である事を
はっきりと伝えています。
このことは、れっきとした宇宙観測の
結果や、量子物理学の実験などで
証明されている事でもあるという事
なのです。
ではどうして私たちの目には、宇宙は
広がっているようにしか見えないか
というと、それが私たちが宇宙空間
のエネルギーそのもので「同化」して
いるという事を、認識できていない
事での逆の感覚だという事なのです。
』
この記事の同化というコンセプトが
とても大事になります。
宇宙に普遍的なエネルギー形態で
あるトーラスエネルギーは、なんと
我々自身でもあるという事です。
なのに我々は自身を静止したもの
として捉えた世界観・宇宙観を
イメージするために、この逆転宇宙が
想像できないのです。
自らがそのエネルギーの流れに
同化していたら、周りの世界は
反転した世界を見せる事になる
わけです。
たとえば川の水の流れに身を任せて
いれば静止しているはずの陸の世界
があたかも高速に動いているように
見えるのと同じです。
さて、古代ローマカトリック教会に
弾圧・虐殺され、歴史に埋もれていた
真実追求の知的集団だった
グノーシス派のナグハマディ文書には、
私たちが知るべき真実が語られて
いると感じました。
文書には、この我々の現実世界は
ヤルダバオートというワンネスから
不当に離脱した悪意のある神が
本来の楽園のような世界を
粗悪な状態でコピーして造られた
ものだと語られています。
文書より
「真理の永遠の領域には「闇」は
存在しなかったが、光の世界の
外側にその「陰」として存在した。
それは「無限のカオス」と呼ばれ、
そこに神々の種族と地上世界が
生じてきた。」
本来の世界の粗悪なコピーとは
まさに調和の球をひっくり返した
トーラスのエネルギー形態そのもの
だという事ではないでしょうか?
そして周波数が高いほど、振動数が
高いほど、その振動の檻が強化
される事になりますが、まさに
我々人類は、高周波の環境に徐々に
移行させられているという事が
今回のテーマです。
かなり前置きが長くなりましたが、
周波数が高いという事は、意識レベル
が低い事につながるという理解が
前もってどうしても必要だった
というわけです。
ではツイート(現在はエックスですが
この名称は認めたくないので)からの
情報を見ていきましょう。
5G の開始、2019 年の新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)
4G の開始、H1N1 2009
3Gの開始、1998年のインフルエンザ
2G の開始、コレラ 1991
1G 開始、インフルエンザ 1979 年
電波の導入により、1918 年のスペイン風邪が引き起こされました。
前二つとの相関関係わかるかなぁ〜 pic.twitter.com/IugqAmbIJs
— BULLET (@nbe222) July 29, 2023
5G の開始、2019 年の新型コロナウイルス感染症 (COVID-19)
4G の開始、H1N1 2009
3Gの開始、1998年のインフルエンザ
2G の開始、コレラ 1991
1G 開始、インフルエンザ 1979 年
電波の導入により、1918 年の
スペイン風邪が引き起こされました。
要するに電波の導入以降、環境に
人工的な電磁波が加えられる事に
よって人体に悪影響が出る事を
支配層レベルではわかっていて
人工的な電磁波の被害をごまかす
ためにウイルス騒動をでっち
あげていたという事です。
もちろんウイルス騒動をより
大げさにするために、スペイン
風邪にはアスピリンとワクチンで
、他のウイルス騒動でも必ず
有害なワクチンと治療薬で
確実に健康被害を及ぼし、
ウイルス騒動の真の原因である
ワクチンや医療薬での被害
も電磁波被害も
両方とも隠蔽する事に成功して
きたというわけです。
支配層は、秘教レベルで古代
から貴重な知識を受け継いで
いて、電磁波を徐々に人類社会に
浸透させていく事で、完全管理の
支配社会を造り上げようと
目論んできたわけです。
そういう意図は、我々の想像より
ずっと以前から、少しずつ暗示
されていたというのがこちらの
記事ですね。
2020年5月13日の記事
日本語訳より
『1962 年の「Life in 2022」の画像には、
ポッドに閉じ込められた全員が
描かれています
そう遠くないですか?
1962年に創刊されたイタリアの雑誌
による2022年の生活の描写では、
歩行者の代わりに電動ポッドを
使用する歩行者が描かれていたが、
現在のコロナウイルスに対する恐怖を
考慮すると、これは非常に正確で
あることが判明する可能性がある。』
これは1962年のイタリアの雑誌の
表紙に、描かれた漫画家兼イラスト
レーターのイラストらしいですが、
2022年の未来を描いたもの
としては、確かにウイルス騒動で
人々を個人どうしで隔離させて
移動する様子は、2020年の
ロックダウンから行きつく未来
としては正確ですし、このイラスト
レーターが支配層と関係のある
インサイダーか、もしくは未来を
読み取れる能力者かは、わかり
ませんが、未来にそのような正確
なイメージを支配層が持って
いるからこその、約60年前の
イラストなのだと思います。
250年ほど前の1773年の
初代ロスチャイルドの
秘密会議で採択された
「世界革命行動計画25ヶ条」では
内容を読まなくてもタイトル
だけで、悪意が読み取れるもの
ばかりですが、確かに金融寡頭資本
の頂点として支配層血族に名を
つらねるロスチャイルドの意図
通りに人類社会は歩みを進めて
きたのだなとわかります。
『
第一条 支配は恐怖を用いるべし
第二条 リベラリズムにて既存権力を
弱めるべし
第三条 「自由」を用いて、大衆を
分断せよ
第四条 結果を出すためには、手段を
選んではならない
第五条 今までの文化やルールや
社会的規範をぶっ壊して、イチから
作り上げるべし
第六条 我々の存在や計画を世間に
知られてはならず、侵略は秘密裡に
行うべし
第七条 群集心理を巧みに使用するべし
第八条 甘いアメを与えることで、
民衆の道徳心を破壊せよ
第九条 民衆の財産のすべてを手中に
するべし
第十条 「自由・平等・博愛」という
矛盾した理念を、民衆(ゴイム)には
植え付けよ
第十一条 我々が戦争を発生させ、
その戦争で両方の国家に負債を
抱え込ませよ
第十二条 政府を「陰で操る人間」
までも雇うべし
第十三条 大衆の情報を、噂や口コミに
至るまでコントロールせよ
第十四条 ゴイムが大量に減る(死ぬ)
ような恐怖の後に、我々はメシア(救世主)
として現れる段取りを組むべし
第十五条 貧困と飢えを作り出し、
支配力の一端とせよ
第十六条 博愛主義をタテマエに、
無神論的唯物主義を広めるべし
第十七条 スローガンを掲げるが、
その反対のことを行っても民衆を
欺き続けられる
第十八条 恐怖支配を行うべし
第十九条 戦争を利用し、国家間の
外交を支配せよ
第二十条 世界の富を独占した時に、
世界統一政府に到達する事ができる
第二十一条 ゴイムのもつ土地や
産業を手中に収めるべし
第二十二条 選民を行い、ゴイムには
殺し合いをさせるべし
第二十三条 世界統一政府のメンバー
は我々によって決められる
第二十四条 スパイを大衆~上級市民に
至るまで、全ての属性に潜入させよ
第二十五条 法律を用いて、合法の
制圧組織を各都市に配備すべし
』
“出典:「https://em-base.com/midoblog/
2020/12/07/257/」”
特に第24条の「スパイを大衆~
上級市民に至るまで、全ての
属性に潜入させよ」というのは
支配層が、人類を丸ごと監視社会
に収監されたいという意図が
ありありとうかがえますね。
そういう意図から、上のイラストの
ような個人をカプセルの中に閉じ
込めたような、自由のない、
管理された人類社会のイメージが
支配層に60年前にはできていた
という事なのです。
そういう意図に向かって、5Gから
6Gのネットワークを大衆の個人に
つなげて、完全管理社会を実現
させるために徐々に高周波の環境を
社会に浸透させていったという
わけです。
⚠️5G周波数が『うつ病』を引き起こすことが
公式研究で判明! (国際環境衛生研究ジャーナル)5G曝露で扁桃体の形態変化
→マウスが脳障害既に世界中で「5Gは有害」と結論付けられてるのに
なぜ日本は5G基地局を建てまくってるのか💢https://t.co/9U9vDt7aZo— ちえFX (@chie_FX) October 24, 2023
ちえFX (@chie_FX)
⚠️5G周波数が『うつ病』を引き起
こすことが
公式研究で判明! (国際環境衛生
研究ジャーナル)
5G曝露で扁桃体の形態変化
→マウスが脳障害
既に世界中で「5Gは有害」と
結論付けられてるのに
なぜ日本は5G基地局を建て
まくってるのか💢
『
5G通信で使用される周波数にさらされると、
うつ病などの神経障害を発症するなど、人間の
認知機能に問題が生じることが公式調査で
明らかになりました。
この研究結果は「マウスのおける空間記憶と
情動に対する5G通信からの無線周波数
フィールドの影響」として、
2022年11月22日に国際環境衛生研究
ジャーナルに掲載されました。
研究者らはまた、これらの有害な
周波数にさらされると、扁桃体の
形態変化をもたらす炎症性細胞死
であるパイロプトーシスを引き起こす
可能性があることも明らかに
しました。
』
5G通信、5Gネットワークは
健康に被害をもたらす事は、
コロナ騒動でごまかされる頃には
世界中で広く知られていて、
デモもさかんに行われていました
そして注目するべきは、鬱病を
引き起こし、認知機能に障害を
引き起こすとある部分です。
これでも周波数が高い事が
意識が高い事につながる
でしょうか?
我々は、意識レベルを高周波の
環境により、著しく低下させられ
続けているという事です。
木が電磁波を遮断する話は本当だった。
森林の中にいる時はほとんど電磁波の影響を受けないが、森林の外に向かうと少しずつ電磁波の影響を受け始めてくる。 pic.twitter.com/tKXPNA8UY6
— カズ(裏コロナHP書籍化8/10発売) (@kazu_uracorona) October 21, 2023
⚠️木が周波数を吸収する仕組みです 🌳
これが示すように、木は入ってくる周波数を強力に減衰させることができます〰️ ️ ️ 〰️ 〰️
5G((((((モバイル ネットワーク 📡 をより効果的にする為に木や森林が伐採されている、そこを良く考えて下さい。 pic.twitter.com/zBdk7M6MRW
— bro (@08broc) June 3, 2023
木や森は、高周波の電磁波
環境を打ち消すように働いて
くれます。
全ての生命にはもちろん意識
が存在しますが、木や森は、
自然との共生を体現している
ため長命であり、その点
弱肉強食の生物より、ずっと
ワンネスに近い、意識レベルを
保有としていると考えられます。
つまりやはり低い周波数の方が
高い意識レベルにつながるという
事がここでも示されていますね。
高い周波数が意識のレベルを引き
上げるというコンセプトは、
マトリックスの振動を
強化し、人類の意識レベルを落として
完全管理社会に誘導していくための
支配層のトラップだという事なの
です。
ではまた(^^)/