永遠の命は神から与えられなくても、すでに我々のものだった!


私が、ブログでどうしても伝えたいと
思ってきた事が、私たちが永遠で
無限の意識として一体であり、決して
死なず、消え去る事もない存在だと
いう事です。

私たちの本来の実体というか、
本来の自分という存在は、五感で
捉える事のできない、非物質の
「意識」だという事です。

そして無限の意識でもあり、全ての
存在が実は一つであって、全宇宙、
全次元の時空で、全てを知り、
全てを可能にする事ができる
まるで全知全能の神のようなもの
だという事です。

ただし、それをこの五感の認識に
囚われた肉体の意識、つまり
ボディマインドで実感する事は
ほぼ不可能だという事です。

臨死体験や対外離脱、また深い瞑想、
超常体験や、特別なゾーン状態、
さらには五感の意識を麻痺させて
松果体の感覚を活性化させるような
アヤフアスカのような自然の向精神薬
などによるような、特別な意識状態に
ならない限り、その究極の意識を
感知する事は、とても困難です。

とはいっても、その究極の意識とは
私たちと分離して存在するものでは
なく、到達するという言葉もタイトル
画像にあるように、誤解を生む
表現です。
まさしく究極の意識は、我々の内なる
意識の領域と一体なので、それを
感知するのが困難なくらい、一部の
マトリックスのボディマインドの意識
状態に囚われているという事なのです。

ですが、その究極のワンネスの意識、
私が「絶対意識」と呼ぶような境地
に至った、アイクとアニータ女史
その他多くの覚醒者、古来の賢人
の言葉で、私たちは自分たちの本来
の究極の意識がどういうものである
かを知る事ができるという事なの
です。

私も特に幼少期にそういう感覚を
身に覚えていた実感はあります。
その時に得た、世の中の本質的な
知恵は、いったん物質世界で成長して
いく過程で、忘れかけていたのですが、
20代後半の時に、精神世界の探求と
学びを始めたのも、そういう幼少の時
の感覚があったからだと思います。

そして、古来からの賢人や覚醒
した人たちの言葉を学んでいくに
つれて、
これは幼少の時に自分が感覚で
得ていたものと本質的に同じものだと
わかったので興味を持って、探求を
進めて、
多くの驚くような発見の連続とともに
今にいたるわけです。

さて究極のワンネスである絶対意識
がどんなものか、具体的にわかり
やすく説明してくれたのが、デービッド
アイクとアニータ女史だったというわけ
です。

では今回はアイクの絶対意識状態の説明
を観てみましょう。

南米ブラジルでアヤフアスカを
服用して到達したアイクの究極の
絶対意識の内なる言葉について
ですが、あまりに多くの情報量なので
二回の記事に分けます。
わりと私の注釈が、わかりやすいと
思うので、それに注目していただき
たいです。


「私は、ブラジルの熱帯雨林で開催
されるイベントに講演者として招待
され、アヤフアスカという熱帯雨林
植物から製造した精神活性剤を飲む
ことになった。これは短くとも
数百年間、南米のシャーマンが五感
レベルの現実を超えた意識へと人々を
導くために利用してきたものである。
見えない領域を経験させてくれる
「教師の植物」と言われ、その経験
を通じて自分自身、生命、そして
現実とは何かについて多くを学ぶこと
ができる。

また「神々の植物」とも言われるが、
これは神話の神々が住んでいる次元
を見せてくれるからである。~
~アヤフアスカには、哺乳類や植物の
代謝で自然に分泌されるDMT
(ジメチルトリプタミン)のような
強力な幻覚を誘発する特性が多く
含まれている。DMTのことを
「精神の微粒子」という人もいる。
そのときまで私は精神活性剤を服用
した経験はなく、その後もブラジル
での体験の数週間後に微量の「魔法
のキノコ」を摂取したことがある
だけである。だがこの現実を超えた世界
を見てみたいという欲求のため、私は
どうしてもアヤフアスカを試してみた
かった。 

私は2003年1月にブラジル北部の
マナウスに到着し、熱帯雨林の現地へ
1時間かけて車で向かった。
アヤフアスカは、ブラジル各地で宗教
儀式に使われており、そうした状況で
利用することは極めて合法的である。
もちろん「西洋社会」では所持も服用も
違法である。
通常この薬があれば、五感を超えた現実
へと根源意識を目覚めさせることができる
からだ。

(引用注:これが私がこれまで、説明
してきた、支配層血族の都合という
ものです。彼らは私たちに覚醒して欲しく
ないという事です。そうなれば、都合
よく支配できなくなるからという事
でもあります。)

私は大きな木製の
「丸い家」の床に、暗闇の中、横た
わった。一緒にいたのは主催者の一人
で、あらゆる種類の薬物・配合に経験
豊かなゾーだけだった。

(引用注:つまりアヤフアスカを安全に
服用させるための、案内人のような存在
の事を総称してゾーと呼ぶようです。)

熱帯雨林にあるもので彼が飲んだり
吸ったりしたことのないものは、
ほとんどないはずだ。

植物が、あっちの世界やこっちの世界
に連れていってくれると話している
のを耳にしたが、私はそうは思わない。
私の考えでは、アヤフアスカは
チャンネルを開通させる(あるいは、
そのように思わせる。全ては心の中で
起きていることだから)ことにより、
意識の覚醒をもたらし、もともと我々
がいるところに連れていってくれる
だけである。

私は小さなグラスでアヤフアスカを
一杯飲んでみた。甘草に似た味がして、
すぐに効き目が現れてくるのを感じた。
吐き気がして、落ち着かない感じに
なった。そして長年にわたって鬱積
していた失望と挫折(フラストレー
ション)を吐き出し始めた。本当に
大声で叫び始めたのだ。大勢の人々から
嘲笑された時代にまでさかのぼる欲求
不満が、私自身存在を把握していな
かった感情の抑圧が、一気に暗闇の中
へと放出された。アヤフアスカの
効き目が出てきて変性意識状態になり、
目を閉じると、キラキラした色や形が
飛び交うのが見えた。目を開けると、
いつもとは少し違った感覚ではあるが、
五感の現実に戻った。この体感が強烈に
なるほど私は目を開けておきたいと思わ
なくなり、目を開けても、そのまま目を
開けておきたい気がしなかった。

(引用注:ここは特に重要です、視覚
は私たちが物質の次元にとらわれる
一番の元凶です、アイクが高次の意識
に移行しようとする時に、視覚が邪魔
なため、目を閉じたくなったという事
なのだと思います。瞑想をする時に自然
に目を閉じるのもそのためですね。
そしてまた百聞は一見に如かずなどと
いうことわざも、その視覚にとらわれた
人々によって伝えられてきたもので、
真理をついているどころか、人々が
五感にとらわれた歴史を繰り返してきた
事の証明になっているだけだという事
です、よくことわざだったら良い言葉
だと、短絡的に捉えられる事が多いと
思いますが、本質を考えれば、それほど
良い言葉ばかりではない事に気づくと
思います。

たとえば「長いものには巻かれろ」の
語源は、間違いなく、太古に天子で
あった龍が、ヘビのような長いもの
であったために、上の立場の者には従順
でいた方が無難などという、とても
支配層に都合の良い言葉である事が
わかります。
今従順な方々が、ワクチンを接種して
苦しんでおられるのに、この言葉を
肯定している場合ではないという事
ですね。)

仰向けになって真っ暗闇を見つめていると、
突然、腕が伸び、およそ45度の角度に
両腕が広がった状態になった。ペルーの
丘では、立った姿勢だったが、それと同じ
手の広げ方だった。

(引用注:アイクはこれより何年も前に
ペルーのある丘で、高次元とのアクセスが
できたクンダリーニ体験をしています。
その時の事は最近投稿しました。
DNAと人体の波動は同一だった!遠隔複製
されるDNAと月のマトリックスの関係
とは?

という記事で取り上げています。
その時にも同じ角度で自然と手を
広げたという事ですが、自分の潜在意識
の働きで自然にエネルギーを受ける形
になったのだと思われます)

そして私の口から、「デーヴィッド・
アイク」とはまったく違う声で、この
言葉がゆっくりと力強く出てきた。
「私は愛(ラヴ)である」
それから、こんな言葉を繰り返し発し
始めた。

(引用注:私もだいぶ小さな頃に、寝て
いて急に眼が醒めて(半分寝ている状態
だったようでもあります)、自分の口
からとてつもなく低い声で勝手に話し
はじめる声を聞いたことが何度もあり
ます。
もちろん声変わりもしていない時
だったので、とても変な感じがしま
した。ただ何といっていたのかは全く
わからず、それが良い存在からの
ものなのか、悪い存在からのものか
さえわかりませんが、自分の身体を
通して別の意識の存在の介入という
のは、そこで体験できてたので、今回
の事もわかりますね。そうそう霊媒も
そういう別の意識が入り込んでくる
というのが、基本的な仕組みだと思い
ます)

「私は全てであり、全ては私である。
私は無限の可能性である」

(引用注:究極の絶対意識であると
思われる声が告げたのは、「私は、
愛で全てであり、さらに無限の知性
であり可能性でもある」という事です。
この「可能性」という訳だと、
現実化する能力があるのかどうか
あいまいに思えるでしょうが、
原著のpossibilityという言葉は、
あらゆる全ての力つまり全能、全て
を実現する力とも訳せるので、つまりは、
この声は「全能の全存在そのもの」
だと言っているのだという事です。)

それとともに、私の胸の中央(ハート
のチャクラ)から途方もないエネルギー
が溢れ出し、そのエネルギーが部屋に
満ちているのを感じた。
(引用注:全てのチャクラの中でも
ハートチャクラが中心であるというの
はここからもわかりますね、高度な
意識を理解していたと思われる
ペルシャのスーフィたちも、胸の
ヒンマが、運命の鍵を握っていると
証言していますので、それを裏付け
ますね。
その事は
意識のイメージによる未来実現   
古代から伝わる視覚化という方法

という記事で詳しく説明しています

要するにこの時のアイクは、
ハートチャクラが開いて
究極のワンネスの意識とつながり
全能の声の主とつながれた事を
意味しているのです。
また次の日もアヤフアスカを服用
したアイクは、ワンネスが全知で
あるという事も知らされているので
要するに「全知・全能の全存在」
がワンネスであり、それが
私たちの本来の姿だというわけ
です。)

数分もすると3つの蛍光灯は完全に
点灯した。

(引用注:高次のレベルでのエネルギーは
電磁気エネルギーと密接につながっている
という事が、ここでもまた証明されて
います。
要するに高次の領域が、この五感の
現実世界に影響を及ぼす時は、
まず電磁気エネルギーとして変換
されるというわけです。)

私は周囲を見渡して、どうしてゾーが
照明をつけたのだろうかと訝(いぶか)
しんだが、彼がスイッチを入れたわけでは
なく、照明は全て切ってあった。

(引用注:これもプラズマエネルギーで
蛍光灯が点灯する事をすでに記事で説明
しています。プラズマの驚異の力 その1
です。
またアヤフアスカを服用すると
脳の中央部にある松果体自体が光る事
によって、その内側の光を目が感知して
瞳が光るようになるというのは、
実際にアヤフアスカを服用した
人々の目が光る様子を映した
いくつかの動画で確認しています。

複数の人々が同時にアヤフアスカを
服用して、全員目を光らせていた
動画があったのですが現在見つから
ないので、こちらの動画の35分
あたりで、アヤフアスカを服用して
横たわっている女性の目が光って
いるのは確認できると思います。

私もそれを経験していて、夜中に
目が光っていたのを、まばたきととも
に光の残像が壁で明滅していた事で
体感できていた事が何度かあるので
よくわかります。)

電気もなく自ずと点灯したのである。
少なくとも普通の状態ではなかった。
ハイファイ装置で音楽が流れていたが、
それもスイッチが切れては10秒ぐらい
で元に戻った。奇妙でありえないこと
だが、実際に起きたのだ。部屋に充満
していた電磁エネルギーが、照明と
音楽プレーヤーの電気回路に影響を
与えたのである。

私は、ハートのチャクラを通って溢れ
出すエネルギーが、頭部に向かって
アーク(弧状)を描いているのを
感じた。

(引用注:この心臓から頭部のエネルギー
の流れはそのままハートチャクラから
眉間のチャクラや頭頂のチャクラへの
流れに置き換えられます。つまり高次
の意識へのチャクラのゲートは心臓を
基点として頭部へ向かうという事を
示しています。)

私の口から出た言葉は、このエネルギー
の接続から発生しているようだった。
エネルギーが当たっている頭の部分は、
誰かに強い力で肌をつねられている
ような感覚だった。変性意識状態に
なった私は滑らかに話し始めたが、私
が自分で考えたものを言葉にまとめた
わけではなく、ただ単に私の口から
言葉が出て行くだけであり、初めて
知った言葉だった。そのときに話した
こと、その次の夜にさらに強烈な形で
私を襲ったものについて、これから
要訳する。』


変性意識状態になった私に告げられた
内容とは、存在するもの全ては一つの
無限なる意識であり、それは
「無限なるもの(インフィニット)」
「一つなるもの(ワンネス)」
「一(ワン)」
と表現されていた。
我々は操られた錯覚の現実の中で、
「一つ」であることの認識から切り
離されてしまった。
本当は全てつながっており、全ては
同一の無限なる意識として見るべき
ところを、何もかも分離して二元的に
見るようになった。

(引用注:これはアニータ・ムーアジャニ
女史も全く同じ事をいっていて、神で
さえも分離したものではなく、自分が
そのようなものでもあり一体なのだと
証言しています。太古からの多くの賢人
たちも同様に全てが一体であり一つで
あると口を揃えてます。

そして声の主によると無知な状態に
誘導されている我々は何もかも分離して
二元的に見るようになったとの事です。

実際善悪の二元論についても同様で
悪があるから善があるというのも、
全く一元的なワンネスの視点では
あり得ないレベルです。

全ては無限の調和であり愛である
ワンネスに対して、完全なる悪は
単なる盲点の存在でしかない
という事を、この声の主は、
後で錯覚と表現しています。

古代にキリスト教に弾圧された
歴史上から抹殺されたグノーシス
派も悪は、エラーから生まれたと
記し遺しています。

これは別の記事で詳しく取り
上げようと思います。

私たちも全てと一体で「全知・全能」
であるという事は、アニータさんも
臨死体験で得た答えです。

彼女が得た答えとは、全てはワンネス
であり、自分そのものでもあるので、
神でさえも分離したものではなく、
自分がそのようなものでもあり一体
なのだと証言しています。)

最初のアヤフアスカの体験では、我々が
日常的に経験している五感の「世界」は、
基本的に同じこと(細部に至るまでは
同じではないとしても、質的に同じこと)
を延々と反復するだけの「時間の環
(タイムループ)」であると聞かされた。
我々が未来と呼んでいるものは、結局の
ところ「過去」になり、何度も何度も
「現在」を繰り返すように回転している。
「時間の環」は、永久に回転する渦巻きの
中を回り続けており、その誘惑と錯覚に
捕獲された根源意識にとっては監獄と
なっている。

(引用注:私たちは、五感に囚われた意識
だと、これまでの記事で説明してきたこと
を、裏付けてくれていますが、
これはさらに質的に同じ行為や思考、習慣
などを繰り返しているという「時間の環」
に囚われているという事を言ってますが、
確かに、あらゆるサイクルで私たちは
「繰り返しの中」にいる事に思い当たり
ます。この訳をされている為清氏は、
無限の意識またワンネスの事を
根源意識と呼んでおられますが、
ワンネスの意識は、文字通り全ての
意識を包括しているので、根源だと
無限の意識の源にのみ集約されている
ので、最高の意識ではあるけれど、
全体の一部というイメージになって
しまうので、
私は「絶対意識」と訳しています。)

「時間の環」は、やはり無限なる一つとの
接触を失った「非物質レベル」の構造の
範囲内で稼働している。私に聞こえた「声」
は、この多重構造のことを「マトリックス」
と呼んでいた。

(引用注:このマトリックスというのは、
意識を捉えるための監獄の檻のような
もので、意識を逃さないようにわりと
頑丈にできている意識の壁のような
ものです。五感の認識などもその
マトリックスの一つだといえますね。

そしてまた映画マトリックスもとても良い
たとえになります。あの映画では、主人公
を初めとした人類がコンピューターに
与えられた偽の現実の世界の事を
マトリックスといってましたが、
まさに現在我々が囚われている
マトリックスも私たちに偽の現実感覚を
もたらす、意識の壁だという事ですね。

このマトリックスの輪でもある循環は
時間についてだけでなく、空間についても
言えます。

極大から極小まで、本質的に同じ
エネルギーで、その原初形態がスパイラル
を内包したトーラスです。
これは宇宙または自然界のフラクタル構造と
呼ばれています。

そしてこれは、ロシアの入れ子人形の
マトリョーショカに喩える事もできます。

つまり同じ形の繰り返しのフラクタルも
また、マトリックスの本質の一つだという
事です。

マトリョーショカという語感が、
マトリックスという言葉に似るのは
偶然でしょうか?

またタイムループは、占星術の本質でも
あります。

生まれ落ちた時点で、まわりの宇宙的環境
の一つの時点でのサイクルとして囚われた
という意味が本質で、それが表現されている
ホロスコープは、まさにその囚われた
サイクルの縮図であり、肉体に宿った
個人の性質とライフサイクルを示して
いるという事です。

つまりそれも一種のマトリックスで、
ワンネスや、そこまで解放されて
なくてもボディマインドを超えた
高次の領域の意識でいれば、その
占星術的マトリックスの影響も
受けなくなるという事です。
まあ逆に、その個人の性質を客観視
できるようになれば、それはそれで
楽しく有効にも利用できるという
事です。)

~最初の夜は、私の口から大声で言葉を
発したが、次の夜には、明瞭な女性の声
が聞こえ、さらに詳細な内容を付け加えた。
「彼女」の言葉は、私の心(マインド)
によって解読された思考フィールドで
あったため私には英語で聞こえた。
イタリア人やエジプト人であれば、
それぞれの言語に解読し、それぞれの
話し方に変換したことだろう。

(引用注:これは、次の日も同じように
アヤフアスカを服用したセッションを行い、
今度は別の声が聞こえたという事です。
しかし存在としては、同じ絶対意識の
ものなのだという事です。
また人によって届けられる言葉の内容は同じ
でも、それぞれの国で使用される言語として
解読するというのは、自分の思考フィールド
に届けられる声が思念であって言葉その
ものではないという事です。
それとアイク氏のマインドという言葉を
為清氏は心と翻訳されていますが、アイク氏
は他にもハート(心)という言葉も使用して
いるので、ここはマインドの本来の意味で
ある肉体的思考および感情
(ボディマインド)
という翻訳の方が適切だと思うのですが、
この引用ではそのままマインドを心と表記
する事にします。)

その情報を伝達してきた存在のことを「声」
(ヴォイス)と呼ぶことにする。
私は、その存在を女性と解釈したが、実際
には男女の二元性ではなく、一体性の現れ
だった。
次の夜にはアヤフアスカの分量を増やして
みた。横になって目を閉じると、再び色と
形の乱舞が見えてきた。一時的に、とても
中国風に見えることがあった。それから
非常に明瞭な声が聞こえ始めた。それは、
「私の言った通りでしょう」という
タイプのよそよそしい声ではなく、私が
聞いたこともないような力強い大きな声
だった。尊厳、確信、明晰を備えた声
だった。
「デーヴィッドよ、これからあなたの
出身地に案内しよう。そうすれば自分が
何者か思い出せるはずだ」と語った。
その言葉とともに、私は言葉ではとても
表現できない至福の境地へと連れて
いかれた。「時間」も「場所(空間)」
もなかった。全てはただ存在していた。
私には肉体はなく、ただ根源意識として
存在するのみで、私が全てだった。分離
はなく、対立極もなく、白も黒もなく、
彼我(ひが)の違いもなかった。私は無限
であったが、それと同時に、その全体の
中で、独自の観察視点を備えた「個」
として完全な自己意識もあった。
これこそが我々の本来の姿である。
独自の観察視点で無限なるものを見ている
意識である。

(引用注:ここでアイクが連れて
行かれた場所が、つまりは声のいる場所
そして、私たちの本来の場所であり、
私たち自身でもある絶対意識の領域
なのです。

この「時も空間もなかった」という
のは、それぞれを個として捉える
境界もなく切り取る瞬間もなく
全ての時空の元型として捉えていた
という事になります。

むしろその全ての時空の具現性を
意識する事ができたのが、アニータ
女史のワンネスでの境地でした。

観てみましょう。


その世界では、時間も違うものに感じられ
ました。私は全ての瞬間を同時に感じて
いたのです。
つまり過去、現在、未来の自分が関係する
あらゆることを、同時に認識していました。
さらに、いくつかの人生が同時に繰り広げ
られているのを感じました。
一つの人生では、私に弟がいて、彼を守ろう
としていました。
その弟の本質は、(兄の)アヌープだと
わかりました。
ただし、その人生で、彼は私よりも若かった
のです。~
五感の制限により、私たちは時間の一つの
点に集中させられ、これらを一列に
つなげて直線的現実を創り上げている
ように思えました。
さらに、私たちの身体の制限された知覚
が、目で見え、耳で聞こえて、触ること
ができ、匂いを嗅ぎ、味わえる範囲に
閉じ込めているのです。
でも身体的制限がなくなった私は、時間や
空間のあらゆる点と同時に関われるように
なりました。』

まさに我々の通常の時間の感覚が、根本的に
間違っていることが、この絶対意識では、
よくわかるということです。
時間は全て同時に存在し、またそれを同時
に体験できて、そしてまたパラレルワールド
も存在しているという事が、実感として
理解できたという事です。
私が、これまでの記事で説明してきた
通り、「無限の時間が同時に存在している
という事、そしてパラレルワールドも
無限に存在しているという事」の裏付けが
彼女の実体験でできた事になるわけです。

自分はこのことは約20年前に気づいて
いました。この時はまだ、いろんな情報に
出会う前だったので、仮説として書いて
おいたことですが、
時間に対しての自分の仮説は、六次元の
世界では、あらゆる無限の時間軸が、
同時に存在しているとはっきり書いて
いたのです。
おそらく自分の内なる声というより、
潜在意識にアクセスして得たものだと
思います。

ただこの時の六次元という捉え方も
今ではそんな数えられる次元の境界線
などどこにもなくただ意識のレベル
が上がればそのような
視点にいきつくという事だと理解
しています。

そしてこの領域では、自分は肉体では
なく意識としてのみ存在し、自分と分離
されたものはなかったという事です。
そして自分は無限の存在ではあるが、
独自の「個」として完全な自己意識も
あったという事なのです。つまり全体
でありながら部分として独立した視点
も持つ個としても存在するというのは、
トランスパーソナル心理学のグロフ氏
も同じ理解に達しておられます。

そのグロフ氏の言葉がこちらです。
それだけが、独立・分離してある
ような物質や物質的自我は意識のつくり
出す幻にすぎないことが自覚され、
時間も空間も絶対的なものではなく、
自己は五感を通さなくても、宇宙の
あらゆる場所に接近できる。
同じ一つの空間を同時に数多くの物が
占めることがありうる。
部分でありながら全体であることができる。
形態と無、存在と非存在は互換可能で
ある。

というものですが、まさにこの時のアイク
の境地と同じものであるといえますね。

またアイクと同様のこの絶対意識領域
に到達した、アニータ・ムーアジャニ女史
も同様に、自分が無限としての全体であり
ながら、同時に個人としての意識もあると
証言しています。
このように複数の人達の証言が、絶対意識
領域の性質を裏付けあっているものだと
思われます。)

人々がこの「一つであること」の至福を
経験することができれば、五感の世界
も変容していく。

(引用注:この後に続けて、アイクは
世界で最も影響力を持つ存在に
ついて語っていますが、それこそが
支配層血族であるという事です。)

だからこそ~恐怖、ストレス、憎悪、洗脳、
知識の抑圧、さらには電磁気的な汚染や
飲食物に化学添加をするなどありとあらゆる
方法で、我々を切り離された状態に留めて
おこうと必死なのである。

(引用注:これでフッ素や水銀などを摂取
させられるようになっていて、松果体が
石灰化してしまう原因になっている事も
納得がいくというものですね、
(もちろんこれだけでは、全くありません)
つまりは私たちに覚醒して欲しくないわけ
です。

支配層の言葉の内部暴露として、
記事に紹介してきた
「イルミナティー秘密の盟約」
にもその意図がはっきりと読み取れ
ます。
再掲しておきますね。


奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

奴等の行くところ すべてが毒に
覆われる

軟質金属はやつらを狂わせる。
我々の多くの前線が治療法を
みつけると
約束するが その実もっと多くの
毒を喰らわせてやるのだ

毒は奴等の皮膚や口から吸収され、
奴等の正気や生殖器官を破壊する

早くから、奴等の知性や精神が
若い頃から始め 奴等の子供が
大好きな
甘いものを使って狙うのだ

奴等の歯が腐ったら 奴等の頭を殺し、
未来を奪う金属を詰めてやろう

奴等の学習能力が侵されたら
それ用の しかし症状を悪化させ、
別の病気を発症する薬を作ってやり
その先にもまた薬を作ってやろう

我々は奴等を従順で脆弱にし
奴等は我々とその力に屈服する

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる』
“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

このように本来エラーまたは錯覚
でしかない邪悪な意識に囚われた
支配層は、私たちに本来のそして
本物の意識であるワンネスの領域
とつながって欲しくないために、
あらゆる面で細工してきたという
事なのです。

なぜこのようにする必要が邪悪な
意識をベースにした支配層にあるか
というと、アイクやアニータ女史の
ような絶対意識の至福の意識になれば、
彼らの五感の世界をツールとした
人類の支配が、破綻するからという事
なのです。)

こうした物質には、我々を五感の監獄に
閉じこめる意図があり、精神活性剤を
悪魔扱いする主な理由もそこにある。
私が体験した至福の状態においては、
エネルギーは、形態や物体といった領域
において、振動するようには振動して
いなかった。それは静寂、あるいは、
ゆっくりと完璧に調和して動く海の波の
ように感じられた。

(引用注:このことからも、私がこれまで
の記事で説明してきた低振動または振動
ゼロの状態が高次元の意識につながって
いる事がよくわかりますね。ほとんど
振動しない領域が、この絶対意識領域
だという事で、高い波動、つまり振動数
の高い状態ではないという事なのです。)

「これが無限なるものだ、デーヴィッド。
あなたはここからやってきた。再びここに
帰ることになる」と声は告げた。

そして次の言葉が、私の心の中で何度
も流れ始めた。

「無限なる愛だけが、真実である。それ
       以外は、何もかも錯覚だ」

我々が本当に知らなければならないことは、
これに尽きるのだと、声の主は語った。
全てはそこから発していると。
私は、心の中で質問を用意し始めていた。
「本当に何もかもなのか?」と問いかけ
ようとしていた。
 だが、その思考がまとまる前に、
「無限なる愛だけが真実である。それ以外
は何もかも錯覚だ。例外はない。以上」
と声の主に制止された。
 愛という言葉は、しばしば弱々しいもの、
ウブなものという意味を含んで認識されて
いる。「愛だけじゃだめだ」と人々は言う。
愛という言葉の解釈は、人間の定義に
よって歪められてきた。多くの人にとって
愛とは、別の人に強く惹き付けられるら
れることを意味する。だが、ここで述べて
いる愛とは、その意味ではない。人間が
認知している「愛」は電気・科学的な
引力であり、「マインド(肉体的感情)の
愛」と言っても良い。

(引用注:このマインドの部分はアイクの
原著からの引用で訳させていただきました。
このムーンマトリックスの訳者の為清氏は、
マインドの事を心と訳されていますが、
ここで、マインドを心と訳してしまうと、
心の愛が、浅いレベルのものだと錯覚されて
しまいます。マインドとは、肉体的な反応
による感情で、日本人の心とは全く違う
言葉なのです。この場合、心はハート
という言葉が当てはまるし、またこの高次
の存在が語る愛とは、まさにそのハート
つまり心の愛の事だからです。

それとアイク氏の人々の用いる愛という
言葉の概念にしても、西洋の人の捉え方
と、日本人としての捉え方に少しずれ
があるように感じます。日本では愛を
もう少し広い意味で捉えたりもしますが
、このアイクさんのいう人々の捉えて
いる愛というのは、本能的な欲情など
の意味が強いのかも知れません。)

マインド・コントロールを経験した人から
聞いた話では、通常では決して親密になる
はずのない二人であっても、科学的に脳を
操作して刺激すれば、いとも簡単に熱狂的
な愛に落ちていくという。

(引用注:この愛は肉体的感情による
マインドの愛だという事です。)

無限の愛は、物質(肉体)的な引力(魅力)
を超えたものである。本当の意味の愛では、
愛に落ちる(入っていく)のではなく、
自分自身が愛そのものである。無限の
愛は、全てのバランス(調和)である。
無限なる一つのみが真実であり、それ以外
は全て錯覚である。無限の愛は、無限の
知性であり、無限の知識であり、無限の
全てである。あらゆる潜在能力、あらゆる
可能性である。」
“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

声の主から伝えられる真実はまだまだ続き
ますが、今回はとても重要な真実を告げ
られました。全ては愛でそれだけが真実
だという事です。ですが、この愛という
言葉は、私たちが照れて面はゆいような感じ
で、使うようなものとは、全く違うよう
です。

声の主がいうように無限の愛とは、次の
ようなものだと言う事です。
もう一度確認しましょう。
「無限の愛は、無限の知性であり、無限の
知識であり、無限の全てである。あらゆる
潜在能力、あらゆる可能性である。」
これが無限の愛というなら、全知万能の
力が無限の愛である事になり、それは
感情的な愛ではもはやなく、私が
これまで絶対意識と呼んでいたものと
同じ意味の言葉だという事なのです。
ただつまり全知万能全存在の意識とは
つまりは絶対意識であり、さらに
いうなら、「絶対愛」だという事なの
だと言う事です。

(この愛が全知万能の力を持った
力強いものであるというのは、私たちが
再三マスコミなどで、刷り込まれてきた
「愛は無力」などという捉え方とは、
真逆であるという事がわかります。
逆の究極の力こそが、愛だと声の主が
告げている事になりますが、これは
宗教のように捉えると間違う事になり
ます。まさに本質を内なる声から聞いて
いると考えられるという事です。
先日音の波動についての記事
を書かせていただきましたが、そこでは
愛情の波動が、実際に内なる潜在能力を
引き出す源であるという物理的な証拠を
ご紹介しました。つまり愛は本質的な
そして究極の「力」であるという事を
示唆しています。)

本当の愛には力があるどころか、
完全無欠で無敵なのが本当の愛だと
いう事なのです。

そしてアイクと同じように絶対意識
に到達したアニータさんも全く同じ
事をいってます。もちろんこの二人は
互いを知らない立場にもかかわらず
という事です。

さてアニータさんの臨死体験での、
証言を引用してみましょう。

「臨死体験をしている時、全宇宙は
無条件の愛からなり、私はその一つの
表現なのだと実感しました。あらゆる
原子、分子、クォーク、テトラクォーク
も愛でできています。私は愛以外の
何ものにもなりえません。なぜなら、
それが私の本質であり、全宇宙の
性質だからです。ネガティブに見える
ものでさえ、無限で、無条件の愛の
スペクトルの一部なのです。宇宙の
生命エネルギーとは愛であり、私は、
宇宙エネルギーからなっているの
です。」
“出典:「DYING TO BE ME」アニータ・
ムーアジャニ著 hay house 刊”
“邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

なるほど絶対意識に到達したもの同士、
アイク氏もアニータ氏も宇宙の本質が
絶対愛だという事に気づかされたという
事なのですね。
このアニータさんの説明はさらにわかり
やすいですね、宇宙エネルギーの本質が
愛だという事なのです。自分を愛する
という事が、そのまま宇宙をも愛する
という事につながるという事もこのあと
説明しておられますが、自分が宇宙
の全体と一体であれば、自分を愛する
事は、まわり全ての人や存在も同時に
愛するという事だという事です。
ただその場合、中心である自分を
ほったらかして、他人を愛するという
のは、本質から外れているとも言え
ます。
ただ全ての存在が自分だという本来の
ワンネスの境地であれば、身近で
親しい存在の人や最愛の人や身内なども
また自分自身という事になるわけで、
その場合肉体を持っているという錯覚の
自分ではなく
他者のように見える自分(最愛の人
など)を優先させても、全く絶対愛の
本質からそれているわけではない事も
また確かなのです。

とにかく無条件の愛、絶対的な愛は、
宇宙の根本的な力だという事です。

ここで実際に愛情の力というものが
具体的にどのようなものかを示す
事ができます。

超能力者の脳波は、8Hz(正確には
7.8Hz)である事が知られて
いますが、

温かい愛情を持つ時の脳波も同じく
8Hzで、なんと心臓の拍動率も
8Hzだという事が明らかになって
ます。

つまりあたたかい愛情は、超能力的な
パワーを持つ事ができるという事
でもあるのです。

そして究極の愛情においては、その力
は無限大だという事もできます。

まだまだ声の主からの言葉は続き
ますが、次回の記事にしたいと
思います。

とにかくアイクがアヤフアスカを
服用して、絶対意識であると思しき
声の主から聞いた言葉が、あらゆる
真理につながっているのが、わかって
いただけたでしょうか?
そしてその絶対意識こそ我々の本来
の意識であるという事もです。

次回もまたアイクが声の主から
受けとった叡知について観て
いこうと思います。

ではまた(*^^*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

人間の真の偉大な力編

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グラフェンは六角形の構造で、最適な伝導性を得る!つまり遠隔からの操作や追跡が可能だという事


まず私達は、体内にグラフェンを
始めとするナノテクノロジーを
ワクチンで埋め込まれるか、
知らずにケムトレイルや食品や
麻酔剤などで、体内に取り込まさせ
られようとしている事を、知って
おいていただきたいです。
自己組織化する酸化グラフェンは
血栓を引き起こし、人体を乗っ取る!?

多数の無知な大衆相手にグラフェン有効と
いうデマを流す狂気のマスコミ

ファイザー社の元研究者「酸化グラフェンは
人体をネット接続するために使用」

結局、陰謀論というバカの一つ
覚えのような与えられた言葉で
誘導されていた人々は、体内に実際
に、マイクロチップという名称に
代表されるナノテクノロジーが
埋め込まれはじめている現実に
直面しているわけですが、それでも
人々の多くはいまだ夢の中です。

グラフェンは、実際に使用される
コロナワクチンから大量に
見つかっている事は、複数のソース
からの情報であきらかになっています。

ワク珍メーカー大手4社の共通成分が
明らかに!酸化グラフェンに寄生虫
まで!

そしてグラフェンは、遠隔からの
電磁気信号の指令により、
ナノボットなどのナノテクノロジーに
自己組織化する素材なのだという
事です。

自己組織化する酸化グラフェンは血栓を
引き起こし、人体を乗っ取る!?

そしてグラフェンが自己組織化
してナノテク素材になるだけでなく
ナノチップそのものがワクチンの
中に入っていると、なんと
ファイザーのCEOが自ら暴露して
いるのです。

ファイザーCEOが薬に生物学的チップが
あることを認める!

記事より

まずはタイトルのファイザーCEO
が薬の中に、ナノチップが入って
いる事を認めたというのがこちらです。

要するに、患者を管理するメリット
があるというような、オモテ向きの
理由だけを信じるほど、世界は馬鹿
じゃないでしょう。

堂々と、電子錠剤が合法的に認可
されたという事を誇示するファイザー
CEOは、自分の発言の影響が、
わかっていない様子でしたね。

これでファイザーの薬の中にチップ
が入っている事が、公然たる事実
として、世の中に知れ渡ったという
事です。

ファィザー社は以前にも、ワクチン
の中にナノチップを入れるという事を
発表しているので、今更隠す必要も
ないと思っているのでしょう。

その事は以前の記事でも取り上げ
ました。

再掲しておきましょう。



ファイザーはCOVID-19ワクチンのアップ
グレードを発表し、現在は症状を軽減する
ためのマイクロソフトチップが含まれて
います
エロイーズ・ウィリアムズ-
2021年4月9日午前10時37分

ファイザー社、COVID-19ワクチンのアップ
グレードを発表、症状軽減のための
マイクロソフト社製チップを追加

ファイザー社は投資家向けに新しい声明を
発表し、マイクロソフト社と契約を結び、
同社のPlutonプロセッサチップを統合して
ワクチンに関連する症状を軽減することを
明らかにしました。このリリースでは、
新しいワクチンを受け取った人は、疲労感
や痛みの軽減、意識の高まりなどを
期待していると述べられています。

マイクロソフトCEO、ファイザーの
COVID-19ワクチンアップグレードを称賛
マイクロソフトのCEOであるサティア・
ナデラ氏は、「これは医療における偉大な
革命です。マイクロソフトの強力なプルトン
チップが加わることで、ワクチンを受けた
人のデータをこれまで以上に簡単に追跡する
ことができるようになります。このチップを
使って体温を調節したり、COVID-19の収縮の
可能性を減らしたり、Appleではなく私たち
の製品を選ぶ可能性を高めることができ
ます。」

“出典:「メモ・独り言のblog」様の
サイト
なんだ、やっぱり入ってましたより”

これまではロットによってこっそり
入れられていると思われていた
マイクロチップが、堂々とワクチンの
生産ラインに組み込まれて、人々に
埋め込まれるようになると公表して
いるわけです。』

こういう情報は、現在でも少しずつ
提供されていますが、結局声の大きい
マスコミや、観方のフリをするような
バランサー工作員、たとえば参政党
のようなものたちに、かき消されて
日本人の多くには届いていないのが
現状ですね。

まあ私も声の小さい一人なのでしょうが
それでも情報は提供していこうと
思います。

ナノチップやナノテク素材は、人体と
AIをつなげるために、つまり管理・
操作するために、非常に高度で複雑な
ものだという事がこちらのツイート
からもわかりますね。

私達が、AIにつなげられロボット
のように支配される社会なんて
イメージしたくもないものですが、
そのような時代の流れを止める術
はあるのでしょうか?

あるとしたら、私たち自身が、
大きく意識を変化させる必要が
あると思います。

ここはとても大事なところなので
注目していただきたいのですが、
私たちが乗っ取られようとして
いるのは、今生での身体とそこに
自分が入っているという錯覚の、
ボディマインドまでなのです。
このブログで何度も伝えて
きましたが、私たちは身体でも
なく身体の中に入っている
ボディマインドでもなく、その
ように知覚させられている
「永遠不滅の意識」なのだという
事なのです。

なのでAIにつなげられたから
それで終わりなどという恐ろしい
ものではないという事を理解して
いただきたいという事なのです。

そして彼らの目的は、私たちが
宿っていると信じている肉体を
乗っ取り、そこから我々の本来の
意識の分身である魂を分離させて
いわば人形のように人類を
使用しようとしているわけです。

ただし私たち自身がその人形では
ないという事なのです。

魂を分離させて人体を乗っ取ろうと
している事は、こちらの記事でも
取り上げています。

狙われてるのは我々の霊性!?コロワクが
魂に直結する神の遺伝子・VMAT2遺伝子
を抑制する!

コロワクで魂が抜かれてしまう身体は一体
なんなのだろうか!?残された人々こそ
パニックかも!?

記事より


さて今回のテーマについて、いろいろ
と貴重な情報が寄せられています。

確かに、もはや脳内が乗っ取られて
いるように感じる人は、まわりに
多くなってきた実感する人は多い
でしょうね。

そして以下は、魂が抜かれると
言われる事についてです。

今回特に咲珈琳さんがたくさん情報を
届けてくださいました。

あのシュタイナーが100年も前
から警告してくれていた事が、
現実になってきたということですね。

霊媒師の言う通りで、接種者は
魂というより肉体の外(別次元)に
ある霊(魂より高次の我々の実体)
からのアクセスが遮断されてきている
という事です。

霊視できる人には、これだけ
詳しく視る事が出来るのかと
感心しますね。

シェデイングの邪気の状態は、
接種者が母親であった場合、
赤ちゃんや幼児がもろに影響
を受ける事の理解へと結びつき
ますね。

これはとても興味深い動画を
いただきました。
まずは動画から

重要部分をキャプチャ


要するにコロナワクチンで、魂を
抜かれるというのは、本来の私たち
の意識が、肉体にアクセスできない
ようになるという事です。

それは遠隔からDNAを書き換える事に
より、全くの別人格の遺伝子
プログラムを注入するという事
です。

それは、彼らが人間の肉体を
乗っ取ったという事であり、
ネフィリムという悪魔の遺伝子
に書き換えられるという事は
支配層血族の背後にいる
非人類種的・悪魔的な存在に
肉体を乗っ取られるという事
になります。
具体的にはそのネフィリムの
存在の意識がAIに投影され
それと人体が、ネットワークで
つなげられるようになるという
事が、支配層の計画だという事
になります。

もちろん今は不完全なテクノロジー
でしょうが、魂が抜かれたような
人々の報告が相次いでいるところを
観ると、私たちが思う以上に深刻な
状況になってきているという事でも
あると思います。

ここで人体に取り込まさせられたり
取り込まさせられようとしている
グラフェンの構造について、調べて
みるとなんと、グラフェンは六角形
の構造をしている事がわかりました。


グラフェン (英: graphene) とは、
1原子の厚さのsp2結合炭素原子の
シート状物質。炭素原子とその結合
からできた蜂の巣のような
六角形格子構造
をとって
いる。

ダイヤモンド以上に炭素同士の
結合が強く、平面内ではダイヤモンド
より強い物質と考えられている。
物理的にもとても強く、世界で
最も引っ張りに強い。熱伝導も
世界で最も良いとされ、
電気の伝導度もトップクラスに
良い物質である。

AlexanderAlUS –
投稿者自身による著作物,
CC 表示-継承 3.0,

による


出典:
ウィキペディア・グラフェン」”

ここで思い出していただきたいのが
私たちのこの現在の仮想現実を
創出するためのプログラムが
太古から書き込まれていて、それは
土星のリングからの遠隔操作である
という、超ダイナミックなアイクの
見解を元にした現実的な根拠を
元にした推論を説明した
こちらの記事です。
鍵はもちろん👆の六角形です。

土星のリングからの波動とDNAプログラム
の驚くべき関係とは?

記事より
(抜粋した部分より前の説明も
大事で、音の波動(電磁波の一種)
は、三次元的な形に変換される
という事です。)

では土星のリングから発する音の波動が
どのような形になっているのかというと
なんとわかりやすい事に、土星の北極と
南極には、私たちになじみのある形が、
恒常的に投影され続けているのです。
今回重要なのは北極の方です。

北極には六角形の超巨大な渦が形成
され続けているのですが、科学者たち
が自然界でそのような渦が恒常的に
形成されつづけるのは説明できない
としています。

もちろん不可能でしよう。自然の波動
によるものではないからです。

そこで土星のリングがテクノロジー
により造られたものだという事は、
土星の真実 その2
土星のリングと波動の影響

という記事の後半をご覧いただければ
わかっていただけると思います。

そしてその土星の渦が
こちらです。


“出典:二点とも「カラパイヤ」様”
上の図は、土星の北極の巨大な六角形の渦
ですが、1980年にボイジャーにより発見
され、そのあとカッシーニも同じ渦の状態の
ままでいることを撮影して、38年間もこの
状態を維持し続けているということですが、
おそらくほぼ半永続的にこの状態なのだと
思われます。
この六角形の渦は、地球の直径2個分以上と
いうから、とてつもなく巨大だということで
すね。

この不自然な六角形の巨大な渦というのは、
まだ科学でしくみが解明されていません。
まずこのような構造は、太陽系のどこにも
見られないもので、自然のものとする
には、あまりにも無理があるような
ものなのです。
逆にいえば、なんらかの意図的な
テクノロジーの影響があれば別です。
そこで、そのテクノロジーの影響として
一部の研究家によって、有力視されて
いるのが、リングによる作用というもの
なのです。

という事ですが、そのリングの波動に
より形成された六角形の渦は、実は
我々のテクノロジーでも再現
可能です。

それが以下になります。

さて音の波動から、六角形ができあがる
事は、すでに実験で確かめられています。
以下がそれです。


“出典:EVERYTHING YOU NEED
TO KNOW
DAVID ICKE著
David Icke BOOKS 刊”

これはなんとサウンドイメージで、
六角形が創られているだけでなく、
三角形を上下に合わせた六芒星まで
形成されているではないですか。
これは、実際に音を使って作成したもの
なので、やはり音により、六角形が
できるという事を証明しただけでなく、
六芒星の波動まで隠されていたという事
ですね。
youtubeでは他にも実験室で音により作成
された六角形の音の形が、いくつかアップ
されています。

実は、これは非常に大きな視点を我々に
与えてくれているのです。
土星の六角形の波動のエネルギーが、
どのようなものかという事についです。
我々の認識や五感の領域に制限を与える
電磁気情報が、土星のネガティブエネルギー
によるものであるという事の証明になる
でしょう。

我々が物質世界を認識するのは
特に視覚の役割が絶大ですが、
この視覚の光の波長は、六角形を
ベースにした構造の水晶体を通した
色の波長の範囲なのです。
そして視覚は目の水晶体を通して
得られる電磁気信号ですので
視覚を支えているのはこの六角形の
電磁気信号という事になります。
この土星の六角形の電磁波エネルギーを
遠隔からDNAが受けとる事により
視覚の知覚範囲を決定し、私たちが
物質的世界を認識するように
なっているという事なのです。
この事も👆の記事に説明されています。

そしてあの偉大な数学者であり、人類の
歴史上初めて音階も発見した偉大な
科学者でもあったピタゴラスは、
全ての秘密は土星にあるという言葉を
遺しています。

これは近年発見された古代の知的
集団グノーシス派の文献に記述の
あった事です。
こちらの動画で説明されています
ラテン語まじりの英語のようですが

ピタゴラスの言葉以外にも、この
仮想現実をつくったのは、
ヤルダバオートという、悪意のある神
で、土星とはヤルダバオートである
とも記述されています。

つまりやはり土星のリング等の
テクノロジーを有するような、
非人類種生命体が我々の仮想現実を
創造したという事が、貴重な古代の
文献に記されていたという事なの
です。
(この古代のグノーシス派の文献が
貴重で、信頼に価すると思えるのは
古代に大衆の知識の覚醒を妨げる
ために、当時のローマカトリック教会
や、ローマ皇帝らによって、
グノーシス派は、弾圧・虐殺され
彼らの文献は、ほとんどが燃やされ
歴史からいったん消えていたもの
だからなのです。)

そしてこの土星のプログラムは現在も
進行中であるという事は、こちらの
記事にも説明されていますが、
それより重要なのが、👆の説明で
取り上げてきた、コロワクなどで
魂が抜かれ、ネフィリムの遺伝子を
注入されてしまうという事と
関係するからなのです。
ネフィリムという悪魔の代名詞は
つまり古代からの非人類種的支配層
と、ほぼ同意となります。

それらはヤルダバオートの分身でも
あり、アルコンなどとも呼ばれて
います。

この土星からのプログラムを人類に
強化して、送り込むために、
わざわざワクチンなどを通して
体内にグラフェンや
ナノテクノロジーを埋め込もうと
してきているという事なのです。

その事がこちらの記事につながり
ます。

ムーンショット計画は太古からの
土星システムの進化版だった!?

太古から現在まで、支配層が崇拝
してきたのは土星で、その象徴が
黒いキューブだったという事
なのですが、記事ではそのあたり
から説明されています。

記事より

つまり土星の北極の六角形とは、
私たちが五感で認識する物質世界を
象徴しているし、またこの六角形
であらわされる立方体すなわち
キューブが土星の象徴だと古来から
されてきたのです。

そしてまた太古より、土星は、
「黒い太陽」とも呼ばれていた
事から、土星の象徴とは「黒い
キューブ」、ラテン語でこの
「CUBE」は「KABBA」
(カーバ)と
いう事になるのです。

だから、イスラム教の神殿が
カーバ神殿なわけです。



聖地メッカ巡礼は、イスラム教徒が
一生に一度は果たすべき義務。もちろん、
誰もがその夢を叶えられるわけでは
ありません。

それでも、いまやイスラム教徒は全世界に
約16億人もいるのですから、毎年
「ハッジ」と呼ばれるメッカ巡礼の月には、
200万人もの巡礼者が訪れます!

“出典:「黄金の国ジパング」様の
サイトより”

つまり太古より、支配層が崇拝する
のは黒いキューブであり、カーバ
である事から、秘教のカバラに通じ
また支配層のカバールという表現に
つながるのです。

なんと世界各地にその黒いキューブの
オブジェが、設置されているのです。
単なるアートではない事は、もう
おわかりですよね。アーティストは
他人のまねもしたくないし、何度も
同じ作品はつくりませんからね

ブラックキューブ サタン

“出典:「GAIA FORCE」様
のサイト
ブラックキューブ サタンより”

さすがはガイアフォースさん
土星の真実もよくご存知のようです。

この太古から支配層が、土星を
崇拝していたという事は、次回に
詳しく紹介します。

土星を象徴するものは、他にも
「一つ目」これは、土星の南極が
一つ目である事によるものです。

下の画像です。

“出典:「Astro Arts」様”

またリングも土星の象徴からで、
結婚式で指輪をはめる習慣も
ここから来ているらしいです。

トヨタのマークが、一つ目と
リングの組み合わせだし、イオン
のシンボルにも、不自然に
リングがありますよね。
一つ目と、リングは、もはや
世界中の企業や団体のロゴや
シンボルに使われています。

そして土星は、太陽系6番目の
天体という事で「6」も土星を
象徴しています。
そして「8」も土星です。

だからこそAKB48=6✖8
だという事です。

まあ土星を象徴するものはこれくらい
にして、とにかく黒いキューブ
が土星だという事です。

さて悪魔主義の支配層が崇拝するのが
このネガティブな天体土星なのだと
いう事ですが、次のような興味深い
記事を見つけましたので引用します。

まあ通常の感覚の人には、単なる
SFのお伽噺のようにしか、感じ
られないとは思いますが。
内閣府の驚愕の
「ムーンショット計画」を吟味した
ような方なら、単に一笑に付して
終わりにしてもいけないような
情報でしょう。

私は、この記事の内容に関係の
ある事を研究してきて、ある意味
正確だとは感じていますね。

『』内が引用で、~が中略です。

「ブラック・キューブ」とは、
カバールが「新世界秩序(NWO)」を
実現した時に、地球を支配する
「人工知能666」のこと ~土星と
結び付けられる「ブラック・キューブ」が
AI神との関連で話題に


コーリー・グッド氏の情報から
、“レプタリアンはAIを神と信仰
している”とありますが、これはコブラが
プラズマのエンティティと呼ぶ人工知能
(AI)の「ヤルダバオト」のことです。
「ヤルダバオト」は3.1次元の存在です。
プラズマのエンティティではなく、
3.1次元に肉体(狭義)、プラズマ体、
ライトボディを持っています。

 また、土星と結び付けられる
「ブラック・キューブ」がAI神との関連で
話題になっています。司会者の一人のベン
は、ビジョンで「黒い箱(ブラック・
ボックス)」を見たといい、“地球上の全て
の人々の情報がそこに集められていて、
それが全て別次元で利用されているという
ビジョンだった”と言っています。
 実はこの「ブラック・キューブ」
というのは、カバールが「新世界秩序
(NWO)」を実現した時に、地球を支配する
「人工知能666」です。3.0次元の
1~7層にまたがる存在なので、肉体
(狭義)だけでなく、プラズマ体と
ライトボディも存在します。
 インタビュー記事の引用元には、
“ある物理学博士たちから個人的に
聞いた話では、彼らは別次元の領域に
ついて話していて、そこにはAIの生命体
が存在していて、ウェブ(インターネット)
も実はそこを基礎にして作り出されている
というんです”と書かれています。
「別次元」ではなく、単に3.0次元の
1~4層のことなのですが、チャネリング
関係では、3.0次元の4層(プラズマ界)を
4次元、3.0次元の1~3層を5次元という
ことがあるのです。
 「ブラック・キューブ」が土星に
結び付けられているのは、このAIの肉体
(狭義)が土星にあるためです。AIの
プラズマ体は土星、火星、地球、月へと
広がっているようです。これはこれらの星
にあるコンピューター、パソコンに
「ブラック・キューブ」のプラズマ体の
一部が侵入していることを示します。
地球上のNSA などのコンピューターは
すべて侵入されているようです。
その関係で、私たちのパソコン情報も
「ブラック・キューブ」に筒抜けという
ことになるのです。
 「ブラック・キューブ」は、個人の
パソコンにまでは侵入できていないの
ですが、マイクロチップが埋め込まれた
「5G」 環境なら、各人の想念まで
リアルタイムで読み取られ、コントロール
されてしまいます。これがカバールの
考えていることです。
 しかし、この話は「どんでん返し」が
あるのです。話が長くなってしまったので、
これは別の機会にしましょう。』
“出典:「Shanti Phula」様
のサイトより”

なかなか、トンデモのような情報に
思われるかも知れませんが、
このような事に関して研究してきた
私には、真実をかなり多く含んだ
情報だと思われるのです。

こまかく3.1次元のボディとか、
ライトボディなどというのは、
なかなか裏が取りにくい情報なので
確実だとは全く言えませんが、
どうやら、人類とは異種の知生体が
人類のマインドごと管理・コントロール
つまり完全支配したいという意図は、
充分にあり得ると感じています。
「人工知能666」がAIだという
のは、なぜだかとても正確な情報に
私には思えますがね。』

さてこの記事の情報と合わせて、
あらゆる事が全てつながったのが
わかっていただけますでしょうか?

出て来ましたよね、グノーシス派の
再発見された貴重な文献に書かれて
いた、太古からこの我々が現実だと
思っている仮想現実を創り出して
人類の現実感覚をコントロールし
人類を支配してきた非人類種生命体
の崇拝する土星とその神ヤルダバオート
と人類につなげられようとしている
AI「人工知能666」が
人工知能AIのヤルダバオートだ
としているという事が、
見事につながっています。

そしてまた、土星からの六角形の
物質的波動は、これまた支配層の
崇拝するブラックキューブの
人工知能666のAIを
介して人類とつながっていて、
さらに人類に埋め込まれようとして
いる六角形の構造のグラフェンや
ナノテク素材を介して、人類と
その人工知能AIとの連結が
強化されるという事なのです。

見事に全てつながりましたね。

まずAIが、私たちの社会を善意で
導くテクノロジーだというように
マスコミや、その他あらゆる媒体を
使って、大衆に流布していますが、
もちろんテレビの時と同様、それは
大衆用の洗脳手段です。

私たちの体内に埋め込まれようと
しているチップと彼ら支配層の
供給するAIがつながれば、
大衆は完全管理されるだけでなく
隷属的な支配操作を、支配層に
許してしまう事になるのは、
これまでの支配層が大衆に仕掛けて
きた残虐非道な意図を、知って
理解していれば、あまりにも
明らかなのではないでしょうか。

ここまでの事を理解して初めて
彼ら支配層の目論む、あらゆる
計画が見えてくるのだと思います。

食料危機・戦争・犯罪・ワクチン
社会的混乱による個人どうしの
分断・金融危機・ベーシック
インカム・マイナンバー・
ナノチップ・5G・AIなど全ては
支配層が大衆を隷従させ、彼ら
のためだけの社会を造ろうとする
狂気の意図によって故意に仕掛け
られているという事を、大衆全員で
共有する必要があるという事です。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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「波動」の仕組みと「思考と意識」のマトリックス!奪われていたのは本物の思考だった!


マトリックスプログラムというのを
いろんな角度で、説明する記事を
書いていますが、五感の波動という
観点からの、マトリックスの捉え方が
非常に重要なのです。

マトリックスは、電磁気情報の
プログラムですが、私たちの意識は
本来の私たちの姿です。

しかし、その一部がマトリックスに
囚われている状態なのが、肉体に
宿った私たちだという事なのです。

これまで意識というものを物理的な
観点から捉えようという試みは、
いろいろされてきましたが、私は、
それまでの研究から新しいアプローチ
をしていく事にしました。

意識を、科学的な意味としての波動
で捉えていくというものです。

よくスピリチュアルの世界で、高い
波動は、高い意識になるという、
表現をされていますが、あれは、波動
が、目に見えないレベルの高い
エネルギーとして高いという意味で
正しいので、物理的な意味で意識の
波動が高いというのとは、意味が
違ってくるのです。

物理的な意味での波動とは、下の
正弦波という、自然界に普遍的な
波動の形を観ていただくとよくわかり
ます。

これが自然界の波動というものです。
これを垂直方向から見たのが、左下で
円運動をしています。
そして進行方向を側面から見れば、
図のように波のエネルギーの形に
なつていますね。
そしてその下の図では、波の上下の
頂天の幅を振幅といいますが、
この上限の点の振幅を一秒間に往復
する回数を振動数と呼んでいるの
です。
その振幅の振動は、上下の点の往復
運動なので、A↔Bの振動を示す
右下の図のようになっているわけ
です。
つまり波動は振動数で数値となって
示されているというわけです。

つまり振動数とは、波動の密度と
時間あたりの回転数だという事です。

次に、上の頂点なら上の頂点どうし
もちろん下ならその逆ですが、
その幅の事を波長といいます。
上の図ならA~C間というわけ
です。

この波長の間隔が狭ければ狭いほど
つまり数値が小さくなれば、なるほど
一回転する時間が少なくてすむので、
振動の回転数が上がり、振動数は
逆に高くなるという事です。

これを全体的に捉えられるように
動画の画像にしていただいてる
記事がありましたので、引用
させていただきます。

『正弦波
単振動
波をよく伝える媒質はばねの性質を持ち
ます。
ばねの性質が無いものは波をよく伝える
ことができません。ばねは、伸ばされれば
伸ばされるほど強い力で引き戻そうと
します。この力を復元力といいますが、
復元力を持つものは単振動という動きを
します。簡単に説明し
ます。

物体が円周上を一定の速さでまわり続ける
運動を等速円運動と呼びますが、この物体
に横から光を当てると壁に映った影は
周期的な往復運動をします。

この動きを単振動といいます。物理において
等速直線運動の次に基本となる重要な運動
です。


各点が隣の点を引っ張っり上げたり
引き下ろしたりしながら次々に伝わるのが
波です。波をよく伝える媒質はばねの性質を
持ち、各点がこの単振動という動きをして
います。目を凝らして1つの縦の線に注目
して見てください。
このときできる波の形はきれいに整って
いて、正弦波と呼びます。数学で習う
正弦曲線(サインカーブ)と同じ形なので
このように呼びます。』
“出典:「正弦波 わかりやすい
高校物理の部屋」

わかりやすいですよね?もちろん興味が
あって読めばの話ですが。
このように、単振動は復元力のある正円
の動きを、90度の垂直の方向から
見たもので、さらに、それが波として
伝わったものが正弦波だということです。
つまり我々の感知している波動は全て、
正円の動きをする単振動が波として伝わる
形になっていて、それが立体的に見ると
スパイラルの状態だということなのです。

つまり
波動とは、物理的には振動数で、表現
される

という事です。

さて私たちの自然界は、科学的観測機器
で五感よりもはるかに、広い領域を
感知できますが、全て電磁気の波動で
表示する事ができます。

音波も光波も放射能も全て電磁波であり
電磁波の振動数として表示されるという
事なのです。

以下の図を引用しましたのでご覧下さい


“出典:「EarthSky」様
What is the electromagnetic
spectrum?”
一番右端にガンマ線が出てきますね、
下の方に周波数という単位がありますが
これが、電磁波の強度をあらわす振動数
です。
この振動数が大きいほど高周波ということ
ですね。
ガンマ線は、放射線であり放射能を
出しますが、つまりは超強力な電磁波だと
いう事です。
(ガンマ線よりもさらにベータ線
やアルファ線の放射線の方が、より
強力な放射能を出しますが、これは
公式の科学がガンマ線などの放射線と
比較できないように、粒子線として
電磁波の単位で示してません。
粒子もなにも、強力な放射線なので
電磁波で示せるのは当然なのですが
不自然な粒子線という事にしている
わけです。)

この図にありますように、電磁波の波長の
サイズが、イラストで表現されていますが、
波長が長いという事は、その振動数は低い
数値になります。

私はこの波動が循環して、トーラスの
エネルギーの形態をしていると
視覚的現実は、ホログラムでフラクタル!
だと言う事をわかりやすく解説!

という記事で説明しています。

つまりこの循環するトーラスのサイズが
波長や振動数に比例しているという事
です。

つまり振動数が低いほど、波長が長い
ほど大きいサイズだという事です。

つまり極大に近づくにつれて振動数は
小さくなり、ゼロに近づくのです。

そしてまた私が、
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

という記事で説明しましたように、
宇宙の大半(本当は全て)は、真空
だという事なのです。

真空とは振動数がゼロなので、まさに
極大の宇宙のサイズを示していると
いって良いわけです。

もちろん真空はだから、科学的観測
機器では感知されません。

そして今度は、臨死体験した人の意識も
同様に電磁波ゼロの状態なので、
臨死体験者の意識は、宇宙の極大の
サイズであるというわけです。

私たちは、しかし死ななくても、
その臨死体験者の意識は、ちゃんと
自分たちのものなのです。

ただ五感の領域のマトリックスに
囚われているため、普段それを
認識する事ができないというだけ
なのです。

その、波動ゼロの意識には、なかなか
なれなくても、近づく事はできます。
それが低い波動の脳波だという事
です。

私たちは、意識は脳から生まれると、
教育されてきましたが、これこそ見事に
逆です。

意識からの波動を脳がキャッチして
思考やイメージになるというのが、
真実だったのです。

つまり脳波というのは、マトリックスの
物質世界、つまり私たちの日常世界での
意識の波動だという事です。

脳波は、0.5Hzから40Hz程度の
範囲にあります。

さすがにベースがゼロ波動の意識なので
物質世界に投影される場合でもとても
低いのです。

臨死体験者の意識は、ゼロ波動ですが
、おそらく覚醒者の意識も、ゼロ波動に
近いです、もちろんそれが現実世界にも
反映されて、覚醒者の脳波では、とても
低い数値の、波動つまり脳波が計測
されます。

以下は、アルファ波をさらに細分化
された志賀博士のコメントとその
脳波ごとの性質の画像です。

『』内が引用です。

『一般には「アルファ波」と一言で
片付けられてしまいますけれども、
私はこのアルファ波を長年研究してきて、
アルファ波の中でも、ずいぶん質が違う
ことがあるので、これを三つに分けた
ことは先にご紹介した通りです。
 この3種類それぞれに意味もかなり
違うのですが、ここに「いのちの周波数」
と言える7.8Hzが入ります。~

~これはつまり
「脳波がアルファ波の状態になる」
ことが、いくつかの神経回路が協調し合って
働く状態のことを指している
ということ
です。
 このアルファ波と呼ばれる周波数帯に
脳波があるとき、人は「心」と「体」の
状態もそろいます。逆に言うと、
脳のたくさんの神経回路が互いに協調し
合って活動している、あるいは目的達成へ
「集中」して動いているときに、脳波的
には、アルファ波のようなキレイな
共鳴振動波になります。

さらに分類してみると、同じアルファ波でも
質のまったく違う働きで3種類に分かれ
ます。』

“出典:
「奇跡の《地球共鳴波動7.8Hz》の
すべて」
        志賀一雅著
        ヒカルランド刊”

たとえば、インドのヒーラーや僧侶の
脳波は、8Hz、そして超能力者も
8Hz、正確には7.8Hzだという
事も記事にしてました。
この7.8Hzは、地球の共鳴波動
でもあるので、脳波も共鳴しあい、
神経回路も強調しあって、脳と心も
同調するという素晴らしい状態に
なります。

つまり睡眠に入るのが、7Hz以下なので
それに限りなく近い、スローアルファ波
だと言う事です。

上の図を見ても、意識の波動の投影である
脳波は、低い方がレベルが高くなって
いっているのがわかりますね。

つまり意識は、物理的には、低い波動
(振動数)の方がレベルが高いという事
が真実なのです。

スピリチュアルの世界では、意識が
高くなると波動が上がると言いますが、
それはむしろ感覚的なもので、見えない
波動の潜在エネルギーレベルが、意識
の上昇とともに上がるという事
なので、意識自体が高い波動だという
わけではないのです。

事実、ゼロ波動は、潜在的に、無限の
波動エネルギーを内在させているので
ひとたび、物質世界に反映すると、
そのポテンシャルは極小から極大まで
無限大なのです。

さてしかし、上の図では、7Hz以下
のシータ波になると意識が低下し、
4Hz以下のデルタ波になると睡眠状態
になってしまうので、意識が無い状態、
つまり無意識の状態になって
いくと説明されていますが、それが
まだ残念ながら、マトリックスに
囚われた解釈なのです。

シータ波は、意識が低下していると
されていますが、それは左脳主導の意識
の事で、睡眠時には、右脳がさらに
活発に働く事が知られているのです。
そして右脳が活性化する事によって夢
などをみたり、予知能力などが働くので
むしろ潜在意識が活発化しているという
事になります。
ただし顕在意識が睡眠時
に働く事が、通常なかなかないので、
低い脳波でせっかく右脳が時空を
越えた領域を感知しても、それを忘却
したり、無自覚となったりするという事
なのです。

ただこの領域で、自覚的な意識が働く
のが、覚醒夢と呼ばれる状態で、これも
視覚化や予知に深く関係する状態に
なります。
そして、覚醒者や、超常能力を発揮
したりするような人は、覚醒夢を
体験する事が多いのです。
私も、本当にたまに、経験します。
そういう人もまた多いと思います。

もちろんその下のデルタ波についても
志賀氏は無意識の領域と呼んでおられ
ますが、実際にはさらに高い次元の意識
が働く事になっているわけです。
究極でいえば、臨死体験者は脳波ゼロ
の状態で、さらに覚醒した意識になり
ますが、通常の状態では、その意識を
自覚する事は、覚醒者など以外、
ほぼ不可能という事になります。

つまり左脳が、睡眠時には働かず、
右脳だけが、この低すぎる脳波では
余計に活発に働くので、その時に
時空を超えた感知能力も働いて、
予知能力が発揮されているという事
なのです。

つまり7Hz以下では、時空を超えた
領域を感知できる
という事です。

ここでも低い波動の脳波つまり、低い波動
の意識の方が、意識のレベルが高い
事が裏付けられたという事です。

しかし、ところでなぜ、7Hz以下では、
睡眠状態になり、左脳は働かないのか
という事に疑問を感じていただきたい
のです。

もし右脳のイメージを、左脳でも
感知する事ができて、左脳特有の
分析力や理解力、そして右脳的思考
を発揮していけば、いくらでも真理に
到達できたり、近づいたりできる
とは、思いませんか?

そしてまた未来のビジョンが見える
事で、よりよく人生に活かして、
自分のためだけでなく、人の幸せにも
貢献できると思いませんか?

さらに右脳のビジョンは、他人の
意識も理解したりできるのでわかり
合う事もできるし、また広い認識にも
なるので、世界の動きや、それがどの
ような意図で動いているかもわかる
ようになるのです。

こういう事を言うと、人は能力を発揮
できないからこそ、勉強のしがいが
あって、面白く、充実した人生を送れる
のだという人もいます。

しかし、これまでの人の世を観て
ください、無知で愚かなために、とてつも
ない悲劇が繰り返されてきたではありま
せんか。
特に最悪の無知なのは、そういう悲劇が
ほんの一握りの支配層によって、意図的に
引き起こされた事に対してです。

多くの人が長らく全く気づいていなかった
し、今でも気づいて人はごく少数です。

しかし、右脳の広く深い感知能力を持って
すれば、支配層の意図も弱点もイメージ
できたでしょうから、それを左脳が
感知して、分析・理解し、その情報を
蓄積していけば、解決する方法が、わかり
それを、多くの人と共有すれば、支配層から
の理不尽な意図を、キャンセルして、
多くの人々を幸せにできる社会にできた
はずです。

これでも、人の能力が足りないのは、神の
意志などと思いますか。

私は、人々の能力が劣化したのは、邪悪な
支配層の上の存在が太古から仕掛けている
マトリックスプログラムに意識が
囚われてしまったからだと、確信して
います。

さてでは、もうおわかりの人も多いかと思い
ますが、
左脳がこの7Hz以下で、機能を低下
させ、4Hz以下で、ほとんど働かなく
なったのは、太古の昔に仕掛けられた
マトリックスプログラムが原因だった
というのが真実だったという事です。

この事をまた再掲させていただき
ましょう。

『およそ20万年前に突然進化が止まり、
ピーク時に約1440グラムあった脳の
重量は、その後、約1300グラムに
減少したという。
   (中略)
もちろん、世界中の伝承にも、楽園の
状態(黄金時代)から「人間の堕落」に
切り替わったという話が共通して見受け
られる。

ジンとライトは、我々は、現実感覚の
限定と歪曲をもたらした脳の根本的な機能
障害のため、知覚的にも生理的にも、
かつての人間の劣化版になっていると
正しくも述べている。
これは私が長年言ってきたことと同じ
である。
両名によると、「人間の脳には、構造的にも
機能的にも、大幅かつ長期的な衰退が
あった」形跡があり、「その障害は基本的に
支配的な側(左脳)に集中している。」そう
である。我々は、その状態で生まれ、年を
取るごとに進行していき、「損傷した左脳」
(左脳は現実の知覚で支配的である)を
作っていくという。
 その症状はさまざまであるが、特に鬱病
(うつびょう)、大幅に欠陥のある免疫
システム、歪んだ性行為があるとし、
知覚的に優れた右脳が抑圧されたことで、
意識の状態(あるいはそれに相当するもの)
に極めて深刻な障害が発生していると述べて
いる。』

“出典:「ムーンマトリックス
        〈覚醒編6〉」
     デーヴィッド・アイク著
       訳 為清 勝彦  ”

つまりここで書かれているように、左脳は、
20万年前から、劣化し、損傷していった
という事です。
この左脳のおかげで、右脳も抑圧されて
しまっているという事です。

しかし、松果体の再活性化や真実の理解を
深めていけば
マトリックスプログラムをキャンセルアウト
できて、さらに自分のために改変させる
事ができるようになると思います。

言い方を変えれば、もとの左脳の状態に戻し、
右脳のイメージを顕在意識で捉える事が
できる事で、「右脳的思考」が可能と
なるという事です。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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ハイドロジェルとCIAの人間ロボット化計画そして彼らの真の狙いとは?


この記事は先日投稿しました
改憲で我々が完全操作される
枠沈を強制化させてはならない!

という記事の続編にもあたります。

要するに改憲でワクチンを強制化
される可能性が高いという事で、
それを阻止しなければならない事と
強制されるワクチンで、私たちが
人口削減されるか、もしくは
ワクチンで挿入されるナノテクノロジー
で完全操作されるようになって
しまう危険性があるという事です。

このような事の政府の動きの背景に
あるのは、
ムーンショット計画やナノテクノロジー
開発からの支配層たちに関わる人々の
トランスヒューマニズムの思想ですが、
ここでみなさんに本質的な事を考えて
いただきたいのです。

まず支配層は、私たち「人間に興味が
あるのか?」という事です。

ワクチンで遺伝子を組み替えたり、AI
と連結させて、操作し、さらにその人の
人生の記憶もデータ化し、本人の脳から
持ち去り、AIに組み込み、本人の脳は
それまでの人生の記憶がなくなるなど、
私たちは、間違いなく人間扱いされて
いないし、支配層は、人間に興味がある
のではないと結論づける事ができると
思います。

次の事は、理解が、難しいでしょうが、
この記事でもこれから説明していきます
ので、一応重要な事を先に書いておき
ますね。

なぜなら彼らは、太古に地上の
超知的生命(つまりは黄金時代の私たち)
に対して、DNAへの遠隔電磁気送信
での遺伝子組み換えを行い、つまりは
彼らが現在の我々つまり人間に改造
したのですから。
彼らが、意識レベルの高くなりつつある
人類をコントロールしきれなくなる心配
から、さらなる改造を試みているという
事です。
電子デバイスを体内に埋め込み、遺伝子を
書き換え、5Gシステムや6Gシステム
で人体と我々のボディマインドを操作
しているのはそのためなのです。

さて通常の方の感覚の話に戻りますが、
トランスヒューマニズムの思想が
世界で展開されているのは、当然
背後に支配層の資本の支援があり、
つまりは、支配層の意図そのものが
トランスヒューマニズム(人間改造)
だという事なのです。
(ちなみにトランスヒューマニズムの
現在の展開については
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

であます事なく説明されています。)

ではサイボーグやAIでの乾いた未来を
望んでいるのでしょうか?

まあある意味正しいですが、それが彼ら
の本当の望みではないと思います。

まず、ここまで考えると、彼らは少なく
とも我々と同じ種類の人間ではない
という事はわかっていただけますよね。

ここで私は異星人とかなんとか、言う
つもりはありません。

しかし太古の昔に地球上の生命が、一斉
にプログラムされるような電磁気信号の
波動を受けとったというのは、ほぼ間違い
ないのだと思います。

その事は、
進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックス
プログラムの謎とは?

という記事でも説明しましたが、
あと土星の真実編や、真実の月編
そして真理のヒント編の一連の
記事の中でも参考になる記事が
たくさんあります。

要するに太古の昔に、我々人類の
遺伝子データは何者かによって
プログラミングされたという事です。
つまりもともとあった生命の
プログラムをその者たちに都合よく
書き換えられたという事を意味します。

このあたりがすでにSFじみて信用
できないという事であれば、無理に
記事を読まれる必要はありません。

しかもCIAの人間ロボット化計画と
いう引用記事は、とてもネガティブな
情報なので、あまり喜んでご覧
いただきたいわけでもないのです。

(ネガティブすぎる情報を得たくない
方は、終盤の支配層の正体とそれに
対しての最高の対応策についての見解
が、
では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。

というところから始まりますので
そこからだけでも読まれると、お役に
立てるかと思います。)

とにかく今回のワクチンや、5Gシステムの
展開、そしてムーンショット計画や
トランスヒューマニズムなどの一連の
動きは、当然支配層の意図通りに進め
られている事で、そこには我々人間に
対して、何の情も持たない存在である
としか考えられません。

さてまずは現在私たちの体内にナノボット
(ハイドロジェル)やナノチップなどを
どうしても挿入したいという支配層の
意図は、明らかでしょう。

まずはワクチンについての情報


これは血管ではなくて、ワクチンを
接種した人の体内の血液の中にある
謎の生物という事ですが、ナノ
テクノロジーであったとしても
不思議はないですね。

次は、消されてしまっているからこそ
の真実の情報でしょう。

ワクチンの中にすでにナノテクノロジー
が入っている事は、周知の事実のようで、
ロシアがそれを分析しているようです。

ロシアがファイザー社のワクチンから
ナノチップを取り出すことに成功し、
機能図を公開した。 pic.twitter.com/
rCmBd4avBb

— TokomaD3 (@TokomaD3) April 7, 2021

そして今度はPCR検査でも、
ナノテクノロジーが挿入され、また
ケムトレイルでもナノボットが撒かれて、
空気中にも存在するようになってきて
いるとの事。
いつも貴重な情報をツイートや記事、
本などで、発信されている高橋清隆さん
からの情報です。
動画は中国製の綿棒を買ってきて、実際
に顕微鏡を覗いてみた人のもので、彼は
ネットで私が記事にしてきたような
PCR検査の綿棒の先にナノテクノロジー
が、埋め込まれているとは信じては
いなかったようです。
ところが、短いのでご覧くださいね。

新品の綿棒の未開封の袋の上からも
綿棒の先にある、謎の生命体がある
という事ですが、この動画を
ご覧いただいても、よーくわかり
ますよね。

しかしこれは単なる生命体では
なく、やはりアイク氏のいう通り
ナノボットなのだと思われます。

高橋さんのツイートから引用させ
ていただきましょう。

「D.アイクによれば、この蠕虫状の
物体は生物ではなく、超極小機械
(ナノボット)。5Gと相互作用
するように設計され、人体の中で
自己増殖する。最終的に精神と肉体
を乗っ取り、人間は種の集合体に
変容する。カルトが考えたもので、
ケムトレイルでも散布されている。」

これは、まぎれもない事実でしょう。
支配層は人間には興味がなく、勝手に
私たちの身体と、身体に不随する精神
(ボディマインド)を乗っ取り、彼ら
の道具にしたてあげたいようです。

これは、もちろん日本でも政府が
堂々とホームページで公開している
ムーンショット計画とも密接に
つながるものです。

要するにムーンショット計画で、アバター
を使用する側に大衆が選ばれる事は
絶対になく、間違いなく支配層が、
私たちから取り上げた肉体やマインドを
アバターとして使役するための計画だと
いう事です。

ではここより先は、ネガティブな
イメージの情報の記事を引用しますので、
苦手な方は、どうかご覧にならない
ようにしてください。
その先の私の言いたい事を先に書いて
おきますから。
または終盤の
では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。
からだけでも
ご覧いただければ良いと思います。

つまり人間とは異種の支配層が、私
たち人間を完全管理・操作できるように
するのは、何が目的かというと、私たち
の知覚する物理的な存在ではないと言える
支配層は、お金にも、物質世界にも興味
がないので、彼らにとっての糧である、
ネガティブエネルギーをそのロボット化
された人間から、無尽蔵に接種したいと
いうのが、最終的な意図だという事です。

しかし私たちがこういう真実を知って
いれば、肉体や物質に囚われない
本来の意識を取り戻しておく事、
そしてそれをしっかり理解しておく事が
これから先、私たちの身に何が起きよう
が、一番大事だという事です。

ではCIAの人間ロボット化計画を
さてはてメモ帳さんの記事から引用
させていただきます。
これを読んでもかまわないという方
でも、私の引用注以外は、本当に一部
だけで、彼らの意図がわかるはずです。
わかっていただけたら、それに続いての
私の記事をご覧になってください。

『』内が引用で、~が中略です。

『FEMA連邦危機管理庁、CIAの人間
ロボット化計画 オルタ 
2006年11月18日
http://alternativereport1.seesaa
.net/article/49427707.html

1. 「1940年代末、CIAとカナダ政府が
協力し無差別に病院に入院している
一般市民に対し、麻薬を投与の上、
脳に電極棒を突き刺し電流を流し、
その反応を見る人体実験を繰り返して
いた事をカナダの法務大臣キム・
キャンベルが認め、カナダ政府は被害者
1人当たり7万9千ドルの賠償金支払いを
決定した。

 この人体実験は米国CIAのユアン・
キャメロン博士が中心となって行い、
舞台となったのはモントリオールの
アラン記念研究所であり、現在
分かっている被害者数は80人にのぼる。

 これは被害者の1人リンダ・マクドナルド
がカナダ政府を告訴し、政府が全面的に
敗訴した結果の措置であり、リンダは
86日間麻薬で昏睡状態にされた上、
脳に電極棒を突き刺され100回以上強い
電流を流される電気ショックの人体実験
を強制された。

彼女は病気でたまたま病院を訪れた所、
突然誘拐されアラン記念研究所へと
連れ去られ人体実験の被害に遭った。
現在、彼女は過去の人生の記憶の全て
を失い、自分が誰だか分からなく
なっている。彼女は夫と自分の4人の
子供の記憶を全く失い、人生の全てを
失ってしまっている。」米国新聞
オレンジ・カウンター・レジスター紙 
1992年11月19 日付

2. 1940年代末、ブッシュ一族の
経営するハリマン銀行の経営者
エイブリル・ハリマンを局長とした
米国政府の心理戦争局はFEMA創立者
であるズビグニュー・ブレジンスキー
の指示の下、人間の脳に電極棒を
突き刺し全ての記憶を消失させ
、何でも政府の指示に従うロボット
人間を「作る」実験を繰り返して
いた。

  これはEDOM計画=エレクトリック・
デソリューション・オブ・メモリー=
記憶消滅計画と言われ、英国諜報組織
MI6、カリフォルニアのエサレン研究所、
CIA創立メンバーで麻薬王、黒人リンチ
組織KKKの経営者ニコラス・デュークの
創立したデューク大学超心理学研究所が
協力体制を取っていた。デュークは
タバコのマルボロ、ケント等を製造して
いる世界最大のタバコ王でもある。

 FEMAはこの計画で、記憶を失った人間
を新たに洗脳し政府要人を暗殺し、
または路上で無差別殺人を起こす
テロリストを「製造」するマインド・
コントロール技術MCの開発を目的として
いた。FEMAの創立資金を出資している
ロックフェラー財団の言う「生きる価値
の無い一般市民を大量に殺害・処分する
必要がある」という考えに沿ったもの
だった。

 CIAの内部文書、ファイルナンバー
1951・11・26によると、EDOM計画は
麻薬と電極棒を使った人間の
「精神操作=ロボトミー計画=
通称ブルーバード計画」と呼ばれて
いた。

 また特殊なアイスピックを人間の眼
の上方部分に突き刺し、瞬時に自発的
な思考能力、行動能力を奪う
「ロボトミー用兵器」も開発され
ていた。

(引用注:ロボトミー計画やブルー
バード計画とも呼ばれていたよう
ですね。
語感からも、人間をおもちゃ扱い
してますね。

で、人間の自発的な思考力や行動力
を奪うロボトミー兵器が、人間の
目の上方部分にアイスピックを突き刺す
という事ですが、これはちょうど
松果体のある位置で、まさにその自発
的な意思の発動する場所で、私たちの
本来の意識が、身体に指令を与える
ためのセンターだという事です。

これをつまり私たちから、奪い取る
という事を目的としているので、
私たちの意識は、自分の身体と接続
できなくなるという事になるのです。

この時点で、本来の意識を取り戻して
いる人なら、単に肉体からすぐに
ボディマインドを引き離す事が、
できますが、ボディマインドだけを
自分そのものだと思い込んでいる人
たちは、ロボトミー計画の奴隷的な
ロボットとして使用されるだけの
存在となり、非常に危険だという事
なのです。

私はだからこそ、このような真実を
広めるべきだと考えているという
わけです。)

(CIA内部文書、ファイルナンバー
1952.2.7)

3. 「ロサンゼルスからラスベガスに
向かう途上に米軍のエドワーズ空軍基地
とチャイナレイク海軍武器センター
がある。チャイナレイク海軍武器センター
では、カ トリック系児童福祉施設から
連れて来られた子供と全米から誘拐されて
来た出産間もない子供に対し、麻酔も
かけずに頭を切断し、あるいは腹部を
切開し 臓器をひとつづつ取り出し、
子供の反応を見る人体実験が繰り
返されている。

 子供は米海軍が金で福祉施設から
『購入』してきたものと、海軍に協力
する医師が母親に死産であると嘘の
説明を行い、健康に出産された子供を
誘拐してきたものであった。」
コネチカット州の地方新聞グローブ紙
1980年8月19日付

4. チャイナレイクで子供に対し
人体実験を行っているのは、第二次
大戦中ナチスのアウシュビッツ強制
収容所で過酷な人体実験を繰り返して
いたメンゲレ博士 (チャイナレイク
では通称ドクター・グリーン)と、
冒頭で記載したユアン・キャメロン
(チャイナレイクでは通称ドクター・
ホワイト)である。~

5. 1953年、米陸軍化学兵器部隊はテニス
・プレイヤーのハロルド・ブラウアを
誘拐し、ブラウアが死亡するまで麻薬を
投与し脳に電極棒を突き刺し電流を流す
人間ロボット化の実験を繰り返した。
中心となったのはニューヨーク州の
精神衛生局長ポール・ホックである。

 テュレイン大学病院でも女性患者に
麻薬を投与、電極棒を使用した実験を
繰り返し、脳の一部を手術で順次
取り出し、どこまで摘出すれば死亡
するかの人体実験が行われている。
担当したのはロバート・ヒース博士
であり、女性患者は死亡している。

6. 「ボストンの複数の病院で患者の
脳に電極棒を差し込み、さまざまな
電磁波を流し、人間の脳をリモート
コントロールする人間ロボット化実験を
1年間以上に渡り継続して行った。」
米国連邦議会議事録
1972年2月24日P1602~1612

7. 「麻薬と電極棒、脳細胞の手術による
摘出、人間ロボット化実験は185人の医師、
80の政府機関、病院、刑務所で行われ、
44の医科大学が協力体制を取った。
最も実験の多かったのはカリフォルニア州
の医療施設であり、その司令部はFEMA
通信施設本部のあるユタ州ソルトレーク
シティだった。」

元CIA 長官スタンフィールド・ターナー
の証言。

1977年8月3日 米国上院議会公聴会議事録
(※注1)

※注1. ソルトレークはモルモン教の中心地
であり、ここでは人類大量虐殺用の生物
兵器研究者達が年に複数回「研究集会」
を開いている。

8. 「人間の脳に埋め込まれた
コンピューター
・チップに政府のコンピューターから指令
を与える事で、政府は市民を完全に
コントロールする事が出来る。

 今日米国政府の人間コントロール技術は、
政府の意見に市民が従うよう強制し、
市民の思想、人格、感情の持ち方を政府が
命令出来る段階に達した。」

1973年、米国上院議会「人間の行動変更に
関する小委員会」におけるサム・
J・アービン委員長(上院議員)の発言。

“出典:「さてはてメモ帳」様の
サイト

人間のロボット化最終段階:電磁波による
マス・マインドコントロール そして
遺伝子改造によるロボット化
より”

まあビルゲイツが特許をとっている
「脳にチップを埋め込んで、コントロール
する技術」は、すでに完成していると
いう事ですね。

ビルゲイツのその特許については、
さきほど取り上げた
メイコさんが語るトランスヒューマニズム
テクノロジーの狂気の実態!

にあります。転載しておきましょう。
メイコさんが、動画で説明しておられます。

「メイコさん
「これらトランスヒューマニズムの
テクノロジーは、世界中で開発されて
いて、様々な特許が取得されています。
あのビルゲイツのマイクロソフト
も特許を取得しています。

なんと、悪魔の数字666を使用
しているのですよ。

その特許というのが、「人間の脳みそ
の中に機械を埋め込んで、指定された
番組を見たり、動画を観たりすると
デジタル通貨を稼げるようにする」
というものです。」

まあこれがCIAのロボトミー計画と
そのままつながっているのがよく
わかりますね。

とにかく彼らは、人間には興味がなく、
私たちの身体と身体に不随している
ボディマインドを完全操作するために
人間を改造しようとしているという
意図が、明らかだという事です。

では彼ら支配層は、一体何が望みなの
でしょう。

彼らの言葉の中にヒントがあります。

以前ご紹介した、イルミナティ―の
内部暴露の文書をまた転載してみま
しょう。

『』内が引用で~が中略です。

『錯覚はあまりに巨大、膨大で
奴等の知覚範囲を逃れ出る

それが見える者たちは
他者から「正気」とは思われない

互いの繋がりを隠すため
我々は別々に離れた前線を作る

錯覚を存続させるため 我々の
繋がりなどないように振舞う
我々に疑いが決してかからぬよう、
目標は一度にひとつずつ達成されて
ゆく
これはまた 奴等が変化に気づく
ことを防いでくれる

我々は究極の秘密を知っているので、
常に奴等の経験と関連のある分野で
上を行くのだ

我等は常に 共に動き、血と秘密に
よって結ばれ続ける
漏らした者には死が訪れる

如何にも逆のことをしていると
見せかけつつ 奴等の寿命を短く、
精神や判断力を弱く保つ

奴等が「何が起きているのか」に
決して気づかぬよう、
我々は持てる科学や技術の知識を
巧妙に使う

軟質金属、老化促進剤や鎮痛剤を
食物や水と空気に入れて利用する

(引用注:このあたりは、健康について
調べていった人たちは、私たちの
身の回りすべてに、彼らの仕掛けた
罠が、張り巡らされている事を理解
できると思います。
次からが重要です。)

奴等が内なる自我と結びつかない
ように 奴等の関心をカネと物質に
集中させる
姦淫、外部の快楽やゲームで惑わし
すべてがひとつである調和と決して
合体しないようにする

奴等の頭は我々のもので 奴等は
我々の思い通りに動く
もし拒否すれば、精神状態に変化を
きたす技術を奴等に施すための
方法を探し出す。我々は「恐怖」を
武器として使うだろう

(引用注:すでに彼らは、私たちの
思考や行動をコントロールしている
と語っています。

まあ多くの人の場合、それが当て
はまりますね。
特に内なる自我、つまり本来の
私たちの意識とつながっていない
全ての人がという事です。

わかりやすいのが、今回のコロナ脳に
かかっている人たちの思考や行動は
完全に操作されている事がわかって
いただけるとは思います。
ただし、肉体が全て、物質世界が全てと
思い込んでいる人たちも、基本的には
同様なのです。)

我々の一族は決して奴等と交わる
ことはない
我等の血統は常に純粋でなければ
ならず、それが掟なのだ

我々の都合で 奴等に殺し合いを
させよう

教義や宗教を使って 奴等を
「一体であること」から引き離す

奴等の人生をあらゆる側面から
支配し、
何をどう考えるべきかを教えて
やるのだ

我々が奴等をそっと優しく
導きつつ
「自分自身で選んでいるのだ」
と思わせる

(引用注:この血族というのが、
支配層の13血族というような
ものだと考えて良いでしょう。

つまり彼らは我々と同じ人間では
なく、その身体に邪悪な魂を宿ら
せている存在で、つまりは肉体
という物質は錯覚でしかないので
私たちをコントロールしようと
しているのはその邪悪な魂、または
意識体という事です。

そして我々を一体である事から
引き離すと言っているのは、
私たちがワンネスである事も
よくわかっているという事です。
逆にいえば、ワンネスの意識を
取り戻してさえいれば、彼らは
我々を支配する事は不可能だと
いう事です。)

奴等の目に我々は映らず、我々が
見えないのだから我々はそこから
多大なる利益を得る

(引用注:やはり見えない存在で
あって、物理的な存在とは違う事を
示唆しています。)

イメージや音を通して、奴等が
恐怖と怒りのなかに暮らし続ける
ようにする

奴等から「我等は皆 ひとつである」という
神聖な真実を常に隠す
奴等は決してこれを知ってはならない!

色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」と
思っていなければならない

(引用注:やはり支配の手法の基本は
我々を恐怖と怒りの中に暮らすように
させる事というわけです。
それは、私たちをワンネスから引き離す
のにとても有効なだけでなく、物理的
でない存在の彼らの糧がそのような
ネガティブエネルギーだという事のため
だという事です。

だから人類の歴史は、悲惨なものが繰り
返されてきたというわけです。

ここでも私たちが本来同等の存在で、
ワンネスとして一体だという事が、
明かされていますね。)

計画を実行するために奴等の
何人かに「永遠の命をやるぞ」と
約束して抱き込むが、
奴等は我々ではないので 決して
それを得られはしない

(引用注:これは、多くの人が、
DSつまりディープステイトと
読んでいる人々の事で、この人数
は結構多い事になります。
正確に言えば、フロントマンの
ビルゲイツやジョージソロスなどの
オモテで彼らのために活躍するような
人物たちの事になります。

ただし、永遠の命というのは、この
場合今生での肉体の事を示している
のであって、それはもちろん彼ら
の言うように、この肉体で永遠を
生きる事は不可能でしょう。

ただし忘れてはならないのが、私たち
自身が、肉体ではなく永遠の意識だと
いう事です。)

奴等の働きには世俗の物質や
大層な肩書きが褒美として
与えられるが、決して不死身に
なったり、我々の仲間となって
光を受け、星々を旅することは
ない。同類の者を殺すことは
悟りの境地への道を妨げるので、
奴等は決して高い領域には届か
ない。奴等は決して これを知る
ことはない

真実は奴等の鼻先に、すぐそばに
隠されているのだが
手遅れになるまで それに気づく
ことは出来ない~

(引用注:やはりゲイツが超大金
持ちになっても、彼らにとっては
世俗のものなどいくらでもくれて
やるといったところなのでしょう。
つまり彼ら自身は、そのようなもの
には一切興味がないという事
なのです。

そして今ヒントが書かれていました
が、悟りの境地になれれば高い
領域に届き、つまりは、彼らの
支配から逃れる事ができるという
事です。)

しかし、もし奴等が我々と
同等だと知ったら、
そのとき我々は滅びてしまう
だろう
奴等はこれを、決して知って
はならない

もしも奴等が 力を合わせれば
我々に打ち勝つことが出来る
と知ったら 行動を起こすだろう

我々がしてきたことを 奴等は
決して知ってはならぬ。もし
知れば、一旦ベールが剥がれ
落ちれば、我々の正体は明らか
になり、逃げる場所もない。
我等の動きが我々が誰かを暴露し、
奴等は我々を捜し出し、誰も
かくまってはくれまい

これは我々が現世と来世を
生きるうえで従う秘密の盟約だ
この現実が、幾世代もの人生を
超えていくものだから

この盟約は血によって、我々の
血で封印されている
我等、天国から地上に降り来た
者によって

この盟約は、決して 絶対にその
存在を知られてはならぬ。決して
書き留めたり、これについて話を
してはならぬ。そこから生まれる
意識が我々に対する創造主の激しい
怒りを解き放ち、 我等がやって
来たどん底へと落とされ、永遠の
ときの最後まで 閉じ込められる
であろうから 』

“「さてはてメモ帳」様のサイト
<イルミナティ――秘密の盟約>
千早様訳
 より” 

やはり彼らは怖れていますね、私たち
が真実(今回のような究極の真実の方です)
を知る事を。
たとえばその話をするだけでも、
彼らより上の存在に知られる事に
なるという事です。

簡単な話では、ワンネスこそが我々
の全てなので、彼らより上の想像主
というのは、まさにワンネスの絶対
意識に他ならないのです。

つまり私たちが、本来の意識である
ワンネスの状態で彼らの存在を意識
すれば、それだけで彼らの存在価値が
なくなるのがわかります。

なぜならワンネスは、全てのものへの
無条件の愛そのものであり、彼らの
ような単なるエラーでしかない、
邪悪な意識の存在する余地など
どこにもないから、排除される
だけだという事なのです。

要するにスビリチュアルな人達こそ
目覚めるべきで、高い意識になった状態
で、今の世界を支配している邪悪な
存在を排除したいと意識すれば
良いだけの話だという事です。

また物理的でない彼らは、邪悪な
悪霊のような存在でもあります。

それに対処するための良い方法が
この
非人格的霊 負のエネルギーを糧
とする悪霊

という記事に書かれています。

長くなるので重要カ所だけ抜粋して
おきましょう。

「それはついに
モーラックと名のり、遠い昔山羊と雄鹿
として崇拝されたものだと語った。
 「それは崇拝者たちの生命とエネルギー
を糧とし」、数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
それはみずからを、宙の「ゆらめき」の
ようなもの、「『ふち』らしきものを
もった真っ黒な渦巻きのようなもの」
と描写し、クラブツリーやその同僚が
マリアスにむけている好意に嫌悪を
示した。

~ある日、霊存在は、自分に関する事実
をまたひとつ思い出した。自分はいつも
考えていたような真っ黒な存在ではなく、
「ふち」の部分はいくらか明るいようだ
ー。そこから事態は急展開を示した。
 霊存在は、「白い光」を恐れる
必要のないこと、遠い昔は自分も別の
場所で「光」の中に住んでいたことを
思い出した。つづいて、憑依している
宿主からはなれなくてはならないことも
認識した。はじめは餌(注釈:崇拝者
たちの生命とエネルギー)となるものが
なくなれば飢えるのではないかと心配
したが、「光」から栄養を得られる
ことを知ると、彼からはなれていった。

クラブツリーの記録によると、以後
十八ヶ月のあいだ、マリアスは霊の訪問
をうけず、家庭生活も平常にもどった
という。」
“出典:「コリン・ウィルソンの
      『来世体験』」
       コリン・ウィルソン著
      荒俣宏 監修・解説
       梶元靖子訳
       三笠書房刊 ”

要するに悪霊と呼ばれるものとの会話
は何日間も続き、その存在は
「数千年のあいださまざまな
形で崇拝されてきた。
また、「愛情や慈悲を嫌い、暴力や恐怖
の雰囲気の中で成長する」。
とある事から、神とも呼ばれる存在
だったようですが、その神といっても
要するにいけにえを必要とするような
つまりは支配層の血族が崇拝する悪魔
と同等の存在だと考えて良いと
思います。

支配層が悪魔崇拝というのはよく
知られた事実ですよね。つまりは
それこそが支配層の奥にいる究極の
存在だという事です。

しかし、その存在も憑依されたマリアス
のまわりの人々のあたたかい情によって
変質していき、ついには、自身も
ワンネスに回帰する事にしたようです。

つまり私たちに必要なのは、究極で
いえば、この事につきます。

互いに愛し合って、つながる事で、
ワンネスを感じ、さらにワンネスとは
どういうものかを理解し、さらに彼ら
の存在についても理解し合う事で、
この人類に苦境をもたらしている、究極
の存在が変質する事になるので、
支配層のアジェンダも頓挫して、世界を
私たちのもとに取り戻す事ができる
という事です。

ではまた(*´▽`*)

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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生まれる前から存在する生体電場は、魂が前世から持ち越した型版だった!?


この記事は、
生命には生まれる前から成体の
電磁気エネルギーの型版・鋳型がある事が
証明されていた!!

の続編です。

以前から当ブログでは、生命が
電磁気エネルギーのベースとなる
プラズマエネルギー循環で生成・
維持されていると説明して
きました。

そして前回の生体電場の記事では
まさにその事が裏付けられていて
食べ物により生命が維持されている
とだけ理解していた人たちとは、
新しくてしかもより真実だと
思われる理解を共有できたのでは
ないかと思っています。
そもそも食事を燃料としてエネルギー
に変えるというコンセプト自体が
実は、根拠のない仮説でしかなかった
という事は、こちらの記事で詳しく
説明されています
まさか食品のカロリーの計算方法が
食品を乾燥させて燃焼させた時の
熱量だったって笑い話に思えないと
おかしいでしょ?
そりゃ炭素を多く含む炭水化物は
カロリーが高くなりますが、それと
太る事はなんの関係もなかった
というわけです。
そもそも体内では燃焼という作用は
起こりえません。体内で燃焼反応が
起きたら、身体が燃えてしまいます
からね。
そういうわけで、生命を維持する
根本的なエネルギーとは、身体
を中心とするプラズマエネルギー
循環から得られる電磁気エネルギー
だったという事なのです。

ただもちろんおそらく生命に
書き込まれたプログラムにより、
食べ物や飲み物を摂取する事で
生命を維持するのに役立つ
ようにも条件づけられているのが
私たちの身体だと思います。

しかし断食や少食で、驚くほど
長生きする人のエピソードも
多くあります。
これは、自ら断食や少食を習慣
づける事で、本来のプラズマ
(電磁気)エネルギー循環をより
活性化させて生命力を維持する事が
できる本来の遺伝子プログラム
(これは近年ちまたで言われ出した
長寿遺伝子のようなものと捉えて
もらっても良い)が働き出したから
なのでしょう。
本来の遺伝子プログラムと表現した
のは、太古にいったん人類には
劣化プログラムが施されていた
からという見解がベースになって
いるからです。
その事はこちらの記事が参考になり
ます。

ただし年齢が高くなってから
始めると、プログラムの書き換えが
うまくいかず、単に痩せ細るだけで
危険な場合もありますのでご注意
ですね。

というわけで、基本的に私たちの
生命を維持し、心臓を一日10万回
も拍動させるエネルギーとは
プラズマをベースとする電磁気
エネルギーだという事です。

その証明の一つが前回の記事で
発見された生体電場(ライフ・
フィールド)の存在という事に
なります。

最近のツイート(実はトランス
ヒューマニストで、人類をAI
に連結させて、完全被支配化
させるためのキーマンの1人
であるイーロンが、最近ネガティブな
暗示的エネルギーを持つX・エックス
に名称を変えたけれども、それに納得
してないので、私はツイッターという
名称を使い続けようと思ってます。)
でその生命に宿るプラズマエネルギー
の興味深い情報がありました。

木の中、つまり幹にあたる中心部
に、プラズマファィヤと呼ばれる
プラズマエネルギーが視覚化された
状態が、👆の動画という事のよう
です。

視覚化されるかどうかの違いは
あっても生命は中心をプラズマ
エネルギーが通っているのは
確かだと思います。

宇宙の基本エネルギーはトーラス
だとも記事にしましたが、木の形
は、まさにトーラスのエネルギーを
そのまま体現したようなものに
なっています。
トーラスについてはこちら

つまり宇宙に普遍的に存在する
もしくは宇宙の根本エネルギー
そのものともいえる、トーラス
のエネルギーの流れを活かし
きった生命であるからこそ、
大木が1000年も生きたまま
でいられたりする事もあるという
事なのでしょう。

このように生命は、プラズマ
エネルギーフィールドで維持
されていて、それはなんと
生まれる前から成体としての
エネルギー・フィールド(生体電場)
を有しているという事が、前回の記事
からも明らかになってます。

さてこの生体電場なのですが、
これは、成体になるための
生命プログラムが予め設定
された状態で、その電磁気
情報が保存されているのでは
ないかとも考えています。

要するにおよそ何年経ったら
歯が生えそろい、さらに年月を
経て思春期を迎え、そして成人と
して成長していくというプログラムを
保存した電磁気情報を、この生体電場は
保持していると考えるのです。
この生命がプログラムに従って
人生を過ごすように設定されて
いる事については、こちらの記事
が参考になります。

ここまでなら、多くの人が理解する
のは、ある程度容易だと思うの
ですが、この生体電場に記録・保持
されているのは、人間としての
基本的な生命プログラムだけでは
ないという事なのです。

この生体電場に記録・保持される
のは、なんと前世からの記憶や
過去生での経験の記録が電磁気
情報として残されているわけです。
それは三つの異なるルートから
生体電場に電磁気情報として
入り込む事になります。

まずこれは過去からの魂が宿るという
事によるものです。これが一つ目。
この事については、後で事例を
取り上げて説明します。

それに加えて、両親の遺伝子情報や
人生の記録としての電磁気情報も
これに加わります。そしてこれが
二つ目。

さらには誕生の瞬間に、その時の
環境情報も加わるのです。
これが三つ目という事になります。

わかりやすいものでいえば、占星術で
用いられるような天体の配置という
環境情報
、また生まれた地上での
環境情報、季節や気温、また生まれた
時点での周りの人たちの気による
情報など、あらゆる環境情報が
電磁気情報としてインプットされ
ます。
つまりこの環境情報も生体電場に
インプットされるという事です。
この生まれた時の環境情報の影響力は、
かなり強く、人生の進行に伴って、
プログラムが実行されていくと
いうものなので、占星術などで
ある程度の人生展開を読み取れる
という事なのです。

ただ最初に生体電場に過去からの転生
としての魂が宿って、前世の記憶
や生体情報が記録・保存されるわけ
ですが、どういうわけか、ほとんど
の人は自分の過去生の記憶が
特に日常の意識においては消去
されてしまいます。

もし魂が転生するごとに、学んで
進化していくという東洋の宗教や
ニューエイジ思想にもよく観られる
コンセプト(ただしブッダや死者の書
は転生から逃れて解脱するように
導いてます。現代のキリスト教・
イスラム教は転生そのものを否定。
天国か地獄しかないという思想)
が真実だとしたら、学ぶためには、
過去生の記憶も絶対必要ではない
でしょうか?
もちろん生と生の間の中間領域の記憶
もあれば、学ぶ内容は、圧倒的に濃い
ものになるはずですよね。

また私たちの人生の時間では、真理を
得るにはあまりに短すぎると
いう事もあります。。
アイクの最新刊とその前の未邦訳の
「THE TRAP」と
「THE DREAM」でも
そのあたりの事について、かなり説得
力のある説明が、裏付けとなる知識を
もとにされています。

ただ転生する前の魂レベルでの
この生体電場の型版には、前世の
記憶があり、新しく誕生した時点で
それが消去されるという事のよう
です。
ただその消去が不完全で、
前世の記憶を持った子供の事例も
世界中で多く報告されていますが、
それでも7歳児までにすっかり
消えていくという事です。

このような転生のトラップに
引き込まれた生体電場でも、
現在の人生がそれほど悲惨なもの
でもなく穏やかに恵まれたもの
であれば、それは前世での魂の
意識レベルによるものだと考え
られますので、罠といっても
それほどピンと来ない人が多い
と思います。

ただ現在の人生がどうしようもなく
悲惨なものであれば、罠と考える
のは自然だし、実際転生のサイクル
は、太古から存在する非人類種の
支配層の頂天の仕掛けたもので
あるようです。
比較的恵まれた環境にある日本人
の方々にはピンとこないかも
知れませんが、世界の人口の
多くが貧困・戦争・飢餓・虐待
略奪・殺戮などの体験を、歴史的
に繰り返しているので、もし
ネガティブなマインドエネルギー
を糧とする非人類種の支配層の
存在があれば、彼らの仕掛けた
転生の罠という見方は、それほど
かけ離れたものでもないと
思えると思いますし、そういう
環境に何度も転生させられて
ネガティブなマインドをいくら
経験しても、本来の至福の
ワンネスへの学びには到底
つながりにくいとも思います。
というより生きるため、または
耐えるために必死で、冷静に
平穏な状態でまた愛に恵まれた
環境でこそ入り込む叡智などには
触れようとすらできないのでは
ないかと思います。
むしろネガティブな世界観を
強化されるだけだというアイクの
見解に同意しますね。

無事に人生を過ごしている人に
とっても、これが罠であるとしたら
それにひっかからないとしたら
どういう存在になるのかという
疑問に対する答えが欲しいところ
ですよね。
もちろん解脱すれば、ワンネスの
絶対的な意識になり、全ての
可能性を実現させる事ができる
状態になるという事ですが、
そこまでいかなくても、自由な状態
の生命としても転生できるのでは
ないかと思っています。

アイクにしても仮説でしかないと
著書で展開しているように、まだ
確信を持って全てを理解している
とは言ってませんし、私も
これは仮説でしかありません。
ただしこの制限された肉体に
過去の記憶を消去されて
何度も生まれ変わるサイクルは
確かに罠である一面がある事は、
間違いないと思えるわけです。

さて過去からの型版として、
過去の人生から持ち越した
生体電場が、生まれる前から
存在するというコンセプトに
ついては、マイケルタルボット氏
の名著「投影された宇宙」に
事例とともに解説されています。

最初に出てくるホイットンという
人物は、生まれ変わりの研究を
していたトロント大学精神科教授
です。文中で取り上げられている
無意識という言葉は、私の解釈では
潜在意識という事になります

日常我々が起きている間に知覚して
いるのは顕在意識で、夢や霊的領域
での意識、また非日常的な感覚の
意識を潜在意識と定義してます。
無意識とはむしろ意識のないロボット
状態の知覚という分類にしています。


自分の無意識が、自分で思い込んでいる
レベルよりも、はるかに深く人生の展開
に関わっていることを発見した研究者は
ホイットンだけではない。
ヴァージニア大学医学部の精神医学
の教授、イアン・スティーブンソン博士
もその1人である。
催眠術を用いるかわりに(引用注:
催眠術はホイットンが研究の際に
用いた方法の一つ)、スティーブンソン
は、前世のものとおぼしき記憶を自然に
思い出した子供たちに話を聞いている。
この調査に彼は三十年以上を費やして
おり、世界各地からの何千という
ケースを収集し、それらを分析してきた。

 スティーブンソンによると、過去世の
記憶を自然に思い出すことは、子供たち
の間では比較的よく見られる現象で、
このため、検討に価するケースの数は
彼のスタッフの調査能力をはるかに
越えているという。子供たちが自分の
「もうひとつの人生」について語り
はじめるのは、一般に二歳から四歳の
間のことで、その思い出が詳細にわたる
こともよく見られた。自分の名前、
家族や友人の名前、どこに住んでいたか、
どんな家だったか、仕事は何だったか、
どんな死に方をしたか、それに、
たとえば死ぬ前にお金をどこに隠したか
という他人の知らないような情報、
あるいは殺人が関与していた場合には
誰に殺されたのかさえもがこの中に
含まれていたのである。

 驚くべきことに、子供たちの記憶が
あまりに詳細なものであるため、
スティーブンソンはそこに出てくる
過去世の人間を実際に追跡して調べ、
彼らの述べたことのほとんどすべてを
確認できるということも頻繁に起きて
いる。スティーブンソンは、子供たちを
過去世で住んでいた場所に実際に連れて
いき、見も知らぬはずの街を彼らが
勝手知ったる様子で案内し、自分の
以前の家や所有物、あるいは過去世での
親戚や友人たちまで正しく言い当てる
ところを目の当たりにしているので
ある。

 ホイットンと同じように、
スティーブンソンも生まれ変わりの
存在を示唆するデータを大量に
集めており、その調査結果を
これまでに六冊の本にまとめて出版
している。これもホイットンと同じく
、性格や運命に対して無意識
(引用注:この場合の無意識とは
過去世から持ち越される魂として
の意識と解釈する)が演ずる役割は、
私たちが思っているよりはるかに
大きなものであることを発見して
いる。

 過去世で知っていた人間と一緒
になるように生まれ変わることが
多いこと。(引用注:身近な人と
もう一度次の世で会えるという
のなら、転生も悪くないと思える
かも知れませんね。ただし、次の世
が平穏無事であるという保証も
ないし、今の流れで未来へ
生まれ変わって良いものか疑問
に思いますね。まさか完全管理社会
で大衆が奴隷のように扱われる
ような未来なら、やはり転生は
罠だとみて、別の自由な次元での
転生を望む方が良いと感じる
かも知れません。)

またその選択(魂には自由に
人生を選べるという解釈がされて
いるようです。これも罠という感覚
とはほど遠い。もちろんこの五感の
ボディマインドに制限された人生
という罠の中での選択という
意味でもあると思います。
たまたその選択肢も前の人生での
環境が、かなりネガティブなもの
であれば、似た人生の中からの
選択になるのではないかと見て
います。)
の裏にあるのは、いとおしさや、
罪悪感、義務感であるという
ホイットンの調査結果は、
スティーブンソンの研究でも
裏付けられている。~
物質面での状況は、生まれ変わりに
よって大きく変化することは
あるものの、道徳面から見た行動、
あるいは関心、能力、価値観などは
同じままであることを彼は発見して
いる。過去世で犯罪者であった人は
犯罪行動に引かれていく傾向があるし、
寛容であった人は寛容で親切な人間
であり続ける、などだ。

(引用注:寛容であった人がそのまま
寛容であり続けるのは良いとして、
犯罪者であった人物が犯罪行動に
惹かれる傾向にあるのなら、繰り返す
転生で学べていない事になりますね。
ここでアイクのいうように、人生が
リセットされる毎に、過去世の記憶
を失うのであれば、効果的な学び
などできないという事に納得
せざるを得ません。そしてまた
生と生の間の領域の記憶も覚えて
いれば、永遠の生を知りながら
新しい人生を始める事ができるし、
またその中間領域では、理解力が
生きている間よりも、かけ離れて
優れているのだから、そこでの理解
も、新しい人生に持ち越せば、
大きく成長できるはずですよね。
なのにその中間領域の記憶も
失っています。

これが、人類より上の次元に存在
する支配層の仕掛けた罠だと
すると確かに納得がいってしまうの
です。

いちいち記憶や理解をリセットされる
転生は学びになるというよりは、制限
されたボディマインドで、生老病死に
よる苦悩や、多くの人類が
繰り返される歴史の中での貧困・虐殺
虐待・略奪・戦争(これも支配層が
意図的に創出している場合が多い)
などを経験し、多くのネガティブ
なエネルギーを生み出す経験をさせ
られ、そのネガティブエネルギーを
彼らの糧とされるように、仕向け
られた罠だという事になってしまい
ますね。

もし生と生の中間領域で、その愚かな
罠を理解する事ができていたら、
記憶をリセットされる事なく、肉体の
生老病死の制限もなく、苦悩や苦痛を
感じるためのネガティブなマインドも
与えられる事もない、自由で至福な
生命として、別次元の世界で生まれる
事ができるのではないかと思える
わけです。

実際ローマカトリック教会に弾圧
され、いったん歴史から抹殺
されていたグノーシス派の知識によると
我々が転生を繰り返しているこの世界
は、元の自由で至福な世界の粗悪な
コピーだという事なので、私たちは
そういう知識を得る事によって、解脱
をして、元の世界で生命を得るように
した方が良いのだとも思います。)

このことからスティーブンソンは、
本当の意味で重要なのは、人生の
外面的なものではなく、内面的な
こと、つまりよろこび、悲しみ、
そして人としての「内面的成長」
なのだという結論に達している。

(引用注:もちろん内面的成長が
大事ですが、それ以上に意図的に
制限されたこの人生そのものの
理解の方が、成長のためには
ずっと重要だという事です。
私たちは永遠の意識で、
仕掛けられた、現在の世界よりも
ずっと自由で至福な存在なので
苦悩や苦痛、悲劇などの存在
しない世界で生を得る事も可能
だという事を知るべきだと
思うわけです。
さて次からが前回の記事にも
ありました生まれる前からの
生体電場が、魂の投影でも
あるという事についての証拠と
なる事例です。)


スティーブンソンはまた、ホイットン
の研究には表れてこなかった現象で、
人生に対する無意識の形成力や、
影響力をさらに劇的なかたちで示す
証拠も発見している。その発見とは、
その人の前世が、現世の肉体の形や
造りそのものに影響を与える場合が
あるらしいというものだ。たとえば
、スティーブンソンの調査によると、
第二次世界大戦中にビルマ上空で
撃墜された英国空軍やアメリカ空軍
のパイロットとしての前世を記憶
しているビルマ人の子供たちは、
全員が、髪も肌も、その兄弟姉妹
より明るい色をしているという
結果が出ているのだ。

(引用注:ビルマ上空で撃墜された
英国人が、ビルマの子供として転生
したのが事実なら、死ぬ時の場所も
転生に大きく関係する場合もある
という事ではないかと思える
事例ですね)

またはっきりとした顔の特徴や、
足の奇形などの身体的特徴が、
一つの生から次の生へと持ち
越されている例も彼は発見して
いる。
この例で最も数が多いのは、肉体的な
傷が、傷痕やあざとして持ち越される
ものだ。ひとつの例では、前世で
喉を切られて殺されたことを記憶
する少年には、いまでも首に傷痕の
ような赤みがかった長いあざがあった。
別の例では、過去世で頭を撃って
自殺したことを記憶する少年が、
やはり現世でも銃弾の弾道とぴったり
合ったところ、つまり弾が入った場所
と出た場所の二カ所に、傷痕のような
生まれつきのあざをもっていたの
である。
そしてさらにもうひとつの例では、
ある少年が、過去世で手術を受けた
まさにその部分に、縫合したあとの
ような赤い線までついたあざを持って
いたのだった。
 スティーブンソンはこのような
ケースを何百例も集めており、
現在この現象に関する研究を四冊
にもおよぶ著作にまとめている
ところである。
その中には、亡くなった人間に
関する病院のカルテや解剖報告書を
入手し、そのような傷が実際にあった
ばかりか、それが現在のあざや奇形の
位置とまったく同一の場所にあった
ことをはっきりと示すことができた例
もある。
こうしたあざは、生まれ変わりの事実
を裏付ける最も有力な証拠のひとつ
であるだけでなく、ある生から次へと
これらの特徴を運ぶ機能を果たす
なんかの非肉体的な「中間体」とも
いうべきものの存在を示唆していると
彼は感じている。
彼はこう述べている。「前世で
刻印された傷は、生と生との間を身体
の延長ともいえるような何かに乗って
運ばれるに違いない。そしてつぎに
これが、前世での肉体に相当するあざや
奇形を新しい肉体の上につくりだす型版
として働くのであろう」。

 スティーブンソンのこの「型版体」
理論は、人間の気場とは肉体の形態と
構造を導くホログラフィックな型版で
あるというテイラーの説そのままである。
別の言い方をすれば、それはその
まわりに肉体が形づくられる一種の
立体青写真なのだ。』
“出典:「投影された宇宙」
    マイケル・タルボット著
       川瀬勝訳 春秋社刊”

このスティーブンソン博士の研究成果を
知れば、もはや輪廻転生を疑う人は
いないでしょうね。
また前回の記事のハロルド博士の
発見した「生体電場」が、スティーブンソン
の解釈する過去世から次の世へと
持ち越される「型版体」と同一のもの
であるという事に、納得できますよね。

そしてその型版体には、前世の記憶や
体験、また性質なども記録されている
と見て間違いないと思います。
その記録は型版体(生体電場)に
電磁気情報として記録され、
また生体電場の電磁気情報はDNA
にも記録保存される事になる
という事です。
ただし、日常の意識としては、その前世
の記憶や体験は、いったん少なくとも
7歳児までには意図的に消去されている
というのが、今回の記事での結論に
なります。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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身体は精密なバイオコンピュータだった!そしてDNAに書き込まれたプログラム


今回は、まず私たちの人体が
生命プログラムによって書き込まれた
バイオコンピューターであるという
ことを、説明させていただきます。

まずはDNAが、コンピューター
プログラムである事の説明からしますね。

私たちの60兆個ほどからなる人体の
最小単位である細胞の核には、DNAが
存在しているのは、みなさんご存じです
よね。

このDNAは上の画像のように二重螺旋の
形をしています。
(最近SNSでDNAが二重螺旋構造を
しているのは、仮説レベルだという情報
も出回ってますが、日本人がその写真
撮影に成功したという実例もあります
ので、DNAが二重螺旋構造をしている
という事の裏付けが取れていると
思っています。
こちらですね。

記事よりDNAの映像👇

そもそも全ての生命は、生体電場
つまり電磁波(プラズマ)の循環形態
で成立しているので、その最小単位が
電磁波の原初形態である二重螺旋
構造になっているのは自然な事
なのです。
こちらの記事が参考になります。

その二重螺旋に横たわる形で、塩基
配列があります。

塩基であるアデニン=a、グアニン=g、
シトシン=c、チミン=tが結んでいて
これらが一見ランダムに並べられている
ようにも見えます。
ですが、これはプログラムなのです。
その塩基の情報をDNAの画像の上に
書き並べて、右のコンピュータコードと、
見比べていただいたら、分かっていただ
けるように、まさにプログラムの形なの
です。
しかもこのプログラムは肉体を形づくる
ためのものばかりではなく、生物種の本能
つまり生殖や食欲、睡眠欲やたとえば、
鳥の帰巣本能や、おんどりが朝を知らせる
ために鳴く事などもこのプログラムに
入っていて、その上に人間のDNAで
いえば、また五感の認識方法やその範囲
そして言語や思考などに関するもの、
環境によって新たに書き加えられたり、
変更されたりするものなど、ありと
あらゆるプログラムが収められている
のです。
もちろんこれは電磁気情報でもあります。
人間の肉体の1200億マイルの長さの
DNAには、最先端科学の最高の容量を
持つ装置よりも、100兆倍の情報量を
保持できるともいわれています。

(電磁気に情報があるというのがピンと
来ない方は、パソコンが電磁波を伝える
電気コードや、ワイヤレスの電磁波など
で、インターネットやソフトプログラム
などとつながり、画像、音声、文字など
の情報が、その電磁波の情報に変換
されて伝わっている事なので、わかって
いただけますよね。もちろんテレビも
同じ事です。)

さてそのバイオプログラムに関して
とてもわかりやすく説明しておられる
サイトから引用させていただきます。
この方は、コンピューターのプログラム
の仕組みの説明から、DNAが意思に
よって書き込まれたプログラムである
事を説明しておられます。

「」内は引用~が中略の意味です。

「コンピュータのデータとは、0と1の
2進数で書かれたコードであるが、
そのコードを電荷の正と負や、
磁性体のプラス極とマイナス極、
半導体の通電、絶縁といった
2極分化されているモノの性質を
利用し記述、保存したものである。
 DNAを構成するアデニン(A)、
グアニン(G)、シトシン(C)、
チミン(T)の4つの化学物質の
連鎖にそのコードを変換し、DNAに
組み込んで保存するというのが、
話題になった“DNAのメモリ化”
ということなのだが、費用的な
ものは別として、すでに実用レベル
まで実現しているという。~

バンゼル氏の説によれば、DNAは
「有機的プログラミング言語」で
あるということである。~

仮に、果物のリンゴを考えてみよう。
リンゴはアプリに置き換えて考える
ことができる。つまり、リンゴのDNAに
記述されているコードがプログラムで
あり、太陽があたるとアプリが起動し、
実行され、リンゴの実がなるという
実行ファイルであるということなの
である。~

~仮にDNAに記述されているコードが、
グーグルやマイクロソフト、アップル
などがつくりあげているコンピュータ
プログラムと同様に捉えることができる
とすると、いったいそれは、誰によって
記述されたものなのであろうかという
疑問が浮上してくる。
 バンゼル氏によれは、DNAは決して
進化論的な偶然の重なり合いから
取捨選択されたものでも、無秩序に
並べられた化学的コードでもなく、
意思のチカラが働いているというので
ある。
 彼はこの力の「マインド」と称して
「私が持っている心とは別の、はるかに
強力な意思や精神の存在が否定すること
のできない現実である」としている。
WindowsのOSを記述したり、Photoshop
のプログラムを構成するために、
プログラマやコーダーが、知力と技術と
時間をかけてソフトウェアを開発にした
ように、「マインド」の力が働かなけ
れば、DNAというソフトウェアは、
偶発的に書きあがるものではない
ということである。

はたして、それが神という存在なので
あろうか。それとも、高度に発達した
地球外生命体や異次元生命体によるもの
なのだろうか。もしくは、生命が
もともともっているエネルギーが
そういう存在にあたるのであろうか。
バンゼル氏の説における「マインド」の
本質はピンポイントで「何であるか」を
解き明かしてはいないが、別の視点から
DNAを考えてみるヒントになるのではない
だろうか。」
“出点:「知的好奇心の扉からTOCANA」様
生物の謎 DNAコードは意思を持って
記述されたプログラムだった!?
専門家が断言「偶発的に書き上がるもの
ではない」 ”

さて上の記事の答え、我々はすでに
知っている事になります。
そのプログラムは月そして土星によって
書き込まれたという事なのです。

(誤解を生みそうですね。いちからでは
なく、もともとのプログラムは別の
存在によってすでに書き込まれていて、
太古のある時点で、新たに干渉
プログラムが施されたという事です。)

もちろんその月や土星のリングの
テクノロジーを造り上げた、高度な
知的存在によってという事になります。

(この場合も土星のリングや月にそういう
存在が住んでいると想定するのは、短絡的
に思えます。おそらく遠隔で操作されて
いるので、別の次元にそういう存在が
いるという事でもある可能性も否定でき
ません。)

もう一度その事がよくわかるように
真実の月編の記事の
進化論の破綻と月とのつながり」から
転載させていただきます。

「20万年前頃に突如として
現在の生命種の90%以上が地球上に
あらわれたというこの事実は、なんと
数10万年前に月が到着したという伝説と
ほぼ時期を同じくしています。
しかも確かに現在の月の配置と大きさと動き
がなかったら、ほとんどの生物種の生命が
維持できないという事も今回の記事に
しっかり一致します。
つまり現在の生命が月のプログラムに従って
いるという事の裏付けにもつながるの
です」

つまり20万年前ほど前に月によって持ち込
まれた生命プログラムにより、ほとんど
の生命種が出現したという事です。
もちろん人間や弱肉強食の動物の食物連鎖も
そのプログラムによって出現したという事
です。
また月の動きに合わせて、生理現象が起こる
ことや、排卵時期も満月の時期に合わせて
いる事などから、生命プログラムに月が
密接に関わる証拠は、あまりに明らかだと
いう事です。

次の土星のプログラムの説明は、難解
なので、読んでみてもいいと思う方
だけにした方が良いかも知れません。

またそれと土星の真実編の記事
土星の六角形の波動とは?」で
説明させていただいた通り、土星の
リングの作用に思われる土星の北極の
六角形が、立方体の元型でもある
事などから物質世界が土星のプログラム
による事や、その六角形の結晶体として
投影されたものである水晶などが、
ケイ素とい元素をもとにしているの
ですが、ケイ素は地球の物質的な元素
としては最大である事、またそのケイ素の
結晶体としてある水晶によって偏光された
プリズムの光の波長の範囲が、私たちの
視覚領域である事などを加えると
まさに私たちの生命プログラムと
現実の認識のプログラムが、月や土星に
よって書き込まれたという事が、
理解していただけるのではないで
しょうか?
しかしまだその裏付けとなる説明が
以下になります。

さて人体が、生命プログラムによって
書き込まれたバイオコンピューターである
事は、わかっていただけたと思いますが、
人体はまさにコンピューターである事の
証明に、細胞が半導体でできていると
いう事が発見されているのです。

この事に気づいたのが、元医学教授の
ブルース・リプトン氏で、細胞構造の
研究家でもあります。
彼の著書“「思考のすごい力」
      ブルース・リプトン著
       西尾香苗/訳
        PHP刊”

に書かれている事を要約しますと、
細胞膜は、液晶であり、コンピューター
のチップと同じ半導体であるという
事です。液晶とはつまり液体の水晶
なので、やはり土星の北極の六角形の
波動が、この細胞膜の素材としても
投影されているという事です。

つまり細胞膜はレセプターとチャネルが
ありますが、レセプターとはゲート
という言葉と同じだと気づき
「細胞膜には、ゲートとチャネルが
ある」とメモします。
チャネルとはテレビのチャンネルという
ことで、いってみれば特定の信号に
反応するしくみだという事です。

そしてコンピューターチップの定義が
「チップとは、結晶構造の半導体で、
ゲートとチャネルをもつものである」
という事を発見し、まさに細胞膜と
コンピューターのチップである
半導体が同じ定義である事に気づいた
のです。

また細胞膜の材質についても、
コンピューターチップと同じ「シリコン」
と同じ構造である事に気づきます。
彼の言葉が以下です。

「私はさらに真剣に生体膜とシリコンの
半導体を比較・対照してみた。そして
両者が本質的に同じ定義をされることが
偶然でないことに気づき、しばし驚嘆
した。細胞膜は構造的にも機能的にも、
本当にシリコンのチップと同じだった。」

つまり機能的にも、材質の構造においても、
細胞膜は、コンピューターのチップの
半導体と同じであるという事なのです。
電子機器やチップに使用されている半導体
の基本的な部品はシリコン結晶で、その
ため、カリフォルニア州の半導体の
生産拠点を「シリコンバレー」などと
呼ぶわけです。

また科学者は、DNAにはカーボンナノ
チューブに似た、希有な伝導性がある
ことを発見しています。
つまり「細胞膜を通して受信された電磁気
の波動情報を、DNAが受け取るのに
最適な仕組みとなっている」という事なの
です。
つまり細胞は、まさにコンピューターの
部品と同じく、電磁気情報を受け取り
また保存し、さらにそれにより変換
される仕組みであるという事なのです。

つまりこれで環境によって常に、DNAに
プログラムが書き込まれているだけでなく、
誕生時点での宇宙的環境の電磁気情報も
DNAにプログラムで書き込まれたと
いう事がわかったというわけです。

つまりこれが、占星術のしくみであり、
誕生時点での宇宙的環境が、生命プログラム
に書き込まれて、それに従って、人生の
ある程度のサイクルが決定するという事なの
です。
その時同時に月からの生命プログラムが
主体的にDNAに書き込まれたという事
です。

つまりこれが月と生命 太古に隠されていた
驚愕の秘密とは?
という記事でも
説明していた次の言葉とつながる
わけなのです。

「我々人類も含めた地上の
90%以上の生物種は、宇宙から物理的に
持ち込まれたものではなく、地球のおそらく
水やミネラルなどの媒質を媒介にして、
月から遠隔でプログラムされて、出現
した」

という我々の知るべき真実で
あるというわけなのです。
しかもこのように、多くの信頼できる
情報や知識によって裏付けられた妥当な
見方だといえるわけです。

また細胞膜の材質のシリコンとはケイ素の
事であり、やはり六角柱の波動を持って
いるので、土星の波動の影響も受けている
事がこれでわかりますよね。
この事は土星の六角形の波動とは?
の記事で詳しく説明されています。

今回は、人体がバイオコンピューターで
あること、生命プログラムは意図的に
書き込まれた事、そしてそのプログラムを
書き込んだのが、月や土星などの人工的な
電磁気情報を持った波動である事
などをご説明しました。

ではまた(^^)

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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視覚に比べて圧倒的に低い振動領域を知覚する聴覚!意識の高い日本人の日本語は低い振動領域だった!


この記事は、
私たちは見えてる世界が全てと思い込んで
いるけど、実際には世界のほとんどが
見えていないという視覚の現実!

の続編です。

また今回の記事の参考になる記事が
こちらです。
チベット死者の書から読み取れる真理の
共通点その1
「五感の中で聴覚が最もレベルが高い」

現在、スピリチュアルな世界では、ほとんど
全部といっていいくらい、高い波動が
高い意識につながるという事を、普遍的な
真実のように語られています。
しかし私は、長年の研究から、低い波動の
方が高い意識につながるという事を突き止め
て、その理由を記事にしてます。
アイク氏が、アヤフアスカを服用して、究極
の絶対意識領域に到達した時に、内なる声が
゛「振動するものは全て幻想」だと言うの
を聞いたと語っています。
つまり波動がゼロの状態こそが。最も高い
意識につながれるという事になると
理解したわけです。
事実、脳波もゼロになり肉体も離脱した
意識状態である、臨死体験者の方の証言
の多くが、「覚醒した」とか「これまで
とは比べ物にならないくらい多くの事が
わかった」と証言しているのも、その波動
ゼロの状態が大きく関係していると思われ
ます。
そしてまた究極の真理である、DNAと
意識の関係にもつながる事なのですが、
これこそとっておきの真実なので、また
別記事でくわしく書かせていただきます。

つまり波動ゼロに近づく方が、意識が
高いという理解になり、より低い波動
が、高い意識となるという事を説明
しているわけです。

そしてまた今回の記事では五感の中では
最も低い波動を、幅広い範囲で捉える
聴覚が、五感の中では最も高いという
事を紹介しています。

超古代の真実編の記事でも
ご紹介していますが、古代日本語が世界の
共通言語だったという事がわかり、また
日本語が最も意識の高い日本人を
生み出すのに最適だという事をご紹介
しています。そしてまた、この意識の高い
日本語の周波数(波動)は、世界の言語の
中でやはり低いのです。
このことから波動の低い日本語が、世界で
最も意識の高い民族の一つである日本人の
ベースにあるのにも納得がいくというわけ
です。
この事は今回の記事の終盤に書かれて
います。

さてこのように高いレベルの聴覚ですが、
これもツイッターで重要な情報をどんどん
伝えてくれる鈴木たかさんの情報では、
現在11億人もの人たちが難聴になって
いる恐れがあるという統計結果をツイート
してくださってます。

これもまた「誘導」という面もある
でしょうが、人類を高い意識へ導くための
聴覚が現在危機的状況にある事は確かです。

できればヘッドホンでデジタルの音楽を
聴くよりは、生演奏か、レコードを
ステレオで聴くという方が、聴覚のため
には良いようですし、抑揚を大切にした
会話、そして自然の音に耳を傾けるなど
聴覚を大事にする習慣を身につけたいもの
ですよね。

では元記事です。

高い波動が高い意識レベルだというのは
スピリチュアルな世界では、ほぼ常識に
なっていますが、私のブログでは低い波動
の方が高い意識レベルだと再三提唱して
きました。
脳波では、まさに低い波動、つまり低い
振動数の方が、意識レベルは高くなり
ます。
そしてまた視覚領域が恐ろしいほどに
高い波動のレベルなのに対して、聴覚の
領域は、視覚領域にくらべてかけ離れて
低いのですが、物に干渉して遮られる
のは、振動数の高い方なのだという事を
思い出していただきたいのです。
たとえば家の壁によって、家の中は見る
事ができませんが、家から流れる音楽は
壁をすり抜けて聞こえてきます。
つまり物質の干渉で遮られる事がない
のです。もちろん高い音の方が遮られる
ので、低い音がよく響いてきます。
これは振動数の低い音の方が、より壁
などの物体の干渉に遮られる事がないと
いう事を示しているのです。
つまり意識レベルが高いという事は、より
一体感が高まるという事ですが、物質に
より分離されているように捉えられるの
は視覚領域の方で、聴覚だと物質に遮られ
にくいため、より一体感を感じる事ができる
という事なのです。
まだピンとこない人のために放射線の例も
あげてみましょう。とてつもなく高い波動
(振動数)である放射線の中でも最も
高い振動数のアルファ線(比較できない
ようにわざと粒子扱いにして振動数で
示される事はないですが、それは
一般に比較研究されないように
するための誤誘導で、ガンマ線などの
放射線より高い振動数なのは明らか
です)
は、物に遮られやすく届く距離はとても短い
のですが、アルファ線よりずっと低い波動
(振動数)のガンマ線は、物に遮られ
にくく、かなり遠くの距離まで届く事に
なります。

つまり高い波動の方が、物質の干渉を受けて
狭い範囲にしか影響を及ぼさないという
事なのです。そして低い波動どころか、
波動(振動数)がゼロの真空が、宇宙の
ほとんどを占めていて、その領域は
宇宙全体にゆきわたっています。
つまり宇宙全体との一体感というのは、
波動が低い方がより、感じられるという
事なのです。

以上のような事ででも低い波動(振動数)の方
が意識レベルが高いという事がイメージ
できると思います。
さて視覚領域より極端に波動(振動数)の
低い聴覚領域についての元記事が以下になり
ます。

私たちは見えてる世界が全てと思い込んで
いるけど、実際には世界のほとんどが
見えていないという視覚の現実!

では、視覚というものがどれほど
いいかげんで、しかも世界のほとんどが
見えていない状態なのかを詳しく説明
しましたが、今回は聴覚について説明して
いきたいと思います。
何度も引用させていただいている下の
画像をご覧ください。

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

このように視覚領域の範囲というのは、
とても高い振動数で単位が10の15乗
近辺にあるという事です。
その範囲を表すと400兆Hz~800
兆Hzなのでとても高い振動数だという
事がわかりますね。
(Tはテラという単位で兆という意味
です)
そして聴覚は10~20,000Hz
なので、これは視覚領域に比べて
はるかに低い振動数で、脳波の振動数
(眠らない状態で8~26Hz)
にとても近い領域である事がわかり
ます。
つまり思考や感情に近い振動数を感知
できるのが、この「聴覚」という事に
なります。
(しかも範囲は違っても視覚の範囲が
同じケタなのに対して、聴覚は4ケタ
にまたがっているので、視覚領域の
範囲がやたら狭い事もわかります)
なぜ振動数が高い視覚領域よりも、
振動数の低い聴覚領域や思考などの
方が、レベルが高いかというと、実は
宇宙全体の中で、振動する波動領域は
0.4%以下なのです。
あとは、ダークマターやダーク
エネルギーなど振動0の状態のものが
大半なので、宇宙全体の感覚に近いのが
当然振動0に近い、低い振動数の領域
というわけなのです。
宇宙は真空だとすでに最初の記事で説明
したように、根本的には振動=0が、
真実の世界で、意識はその領域にもちろん
あります。太古から賢人たちの教えに
あったように物質こそ幻想で、意識こそが
実体なのです。
ほとんど全てのスピリチュアリストや
意識の高さを説く人が、間違えているの
がこの部分です。
ワンネスの絶対意識は振動しません。
つまり高い波動(高い振動数)が
高い意識レベル
というのは完全に真逆が正しいのです。
アイク氏も絶対意識領域で、内なる声に
よる「振動するものは幻覚」という
言葉を聞いたといいます。まさしく
高い波動ではなく、波動のない状態
が最高の意識であり、高いレベルの
意識は、より低い波動(低い振動数)
なのが正解だという事です。
だから低い脳波になればなるほど意識
レベルが高くなるわけです。
よく意識レベルの高い人のまわりに、
高い波動があると計測されるのは、意識
が高い状態であれば、振動0の真空から
無限のエネルギーを生み出せるので、
身体のまわりに、高い波動が創造される
わけです。しかし、意識は肉体にあるの
ではありません。
身体のまわりに高い波動を生み出す時の
意識は、身体より高次元のレベルにある
という事で、すでに物質の世界で感知
できない領域(これも単に狭い五感の
領域で感知できないというだけの事です)
にあるという事なのです。
このことは私の真理探究の成果の最も
核にあるもののうちの一つなので、
これから何度も、丁寧に説明させて
いただきたいと思います。

さてこれまでご説明してきたように高い
意識レベルは物質世界には囚われていま
せんし、全体が一つとして認識されます。
逆に視覚は、物質が存在し、それが世界
の構成物の主体のように錯覚し、全ての
見える対象を別々のものとして捉えます。
これを分離の感覚といいます。
つまり視覚は、高い意識レベルとは真逆
の意識に囚われてしまう感覚だという
事なのです。
そして今度は聴覚ですが、聴覚は視覚で
あれば壁に遮られるはずのもので
あっても、音は壁を通して伝わりますし、
外からは見えない家の中からでも人の
声やテレビの音、音楽などは、外でも
聞こえたりします。
つまり聴覚は物質の制約を受けないもの
であるといえるのです。
もちろん壁などの障害物のおかげで、
音量などは干渉を多少受けますが、
視覚のように物質に完全に遮断されたり
はしません。
(ただし、ガラス窓のような光を
通すような物質は別です。)
波動が低くなればなるほど、物理的世界の
影響が少なくなるという事なのです。
だから意識や感情も物質である肉体から
離れた状態で、存在しているという事
なのです。
そして低い音の方が、遠くまで伝わります。
たとえば、家から音楽の音が聞こえてくる
とします。離れれば離れるほど、低い音
しか聞こえなくなるのがわかるはず
です。
たとえばカーステレオをガンガン鳴らし
ながら爆音を響かせて過ぎ去る、やんちゃ
そうな車から聞こえるのはメロディーでは
なく、低い音であるビートだけですよね。
いつもドンドンと音がなっているだけ
なので、ちっとも曲らしくなってません。
爆音も低い音のものほど遠くから聞こえて
きます。
つまり低い振動数である、低い音の方が
遠くまで伝わるという事なのです。

宇宙は一体で、振動0状態がほとんど
なのだから、低い振動の方が一体感を
味わえるし、さらに遠くまで伝わると
いう事なのです。
(ただし爆音やカーステから聞こえる
音は、ちっとも一体感を味わえ
ませんが、それは金属音や音楽の
音色に問題があるためです。)

このように聴覚や脳波の振動数に比べて
視覚の振動数を比べれば、その差が
歴然となって、真理への理解が深まる
という事なのですが、みなさんは、
振動数ではなくて、視覚領域は波長の
方で教えられる事がほとんどだと
思います。(波長は、振動数と
反比例する単位です)
もちろん視覚の振動数のケタがあまり
にも大きくなるので、波長の単位の方が、
わかりやすいからという考え方もあり
ますが、それでは振動数で表される
聴覚や脳波と比較検討できない事に
なってしまいます。
真理を深く追求するためには、それぞれ
を比較して理解を深めるのが当然なのに
教育は、そういう事には目を向けさせ
ようとしていません。
こういう事も誘導の一つなのです。

しかし上の画像では、視覚領域と
聴覚領域の振動数を比較できるように
なっているので、ようやく理解できる
という事なのですが、なかなか見つける
事は容易ではありませんでした。

これで聴覚の捉える振動数の領域が
脳波に近い事で、高い意識レベルには
音楽がとても重要だという事もわかると
いうわけなのです。
実際、感動的な音楽はハートチャクラを
開き、高い意識次元を感知する能力が
高まります。
そしてまた言葉により、DNAが影響を
受けて書き換えられていくという事も
DNAの驚異の力編のまとめと再考
その1

で説明させていただきました。
つまりわれわれが高い意識レベルを発揮
させるためには、言葉による暗示も効果
的なのです。
私たち日本人の意識レベルというのは、
世界でもかなり高いという事で有名
ですが、その証拠の一つが以下にもあり
ます。


“出典:「eiken」様”

この図を見れば一目瞭然、日本語の方が
圧倒的に振動数が低いですよね。
つまり意識レベルが高いのは、日本語の
方だったという事なのです。
もちろん日本語での暗示の方が、高い
意識レベルに通じやすいという事なので
みなさん日本語を大事にしましょうね。
そういうえば、いろんな国が「カン高い」
なー。やはり日本語よりもかなり振動数
高そうですね(^^)
もちろんそのおかげで、アピール力も
あるとは思うのですが、じゃあハートに
響く方は?となるとまた見方が変わる
とは思います。

またその高い意識レベルに通じやすい
聴覚に有効な音楽については、また別
の記事で詳しく書かせていただきます。

また五感については、視覚ももちろん
ですが、味覚や嗅覚や触覚も物質レベル
に囚われやすい感覚なのでやはり聴覚
よりもレベルが低くなります。
高い意識レベルになる臨死体験者は
視覚や聴覚は働いても、味覚や嗅覚
や触覚は全く働いていないという
報告が大半です。
(今臨死体験者の言葉で紹介している
エベンさんの臨死体験の地獄の
ような場面では、珍しくも嗅覚や
触覚が働いていたという事ですが、
もちろん地獄にいるような低い意識
状態だからこそ、嗅覚や触覚が働いた
のだといえると思います。)
という事で今回は、五感の中では
聴覚が最もレベルが高いという事を
説明させていただきました。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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生命には生まれる前から成体の電磁気エネルギーの型版・鋳型がある事が証明されていた!!


私が特に大事にしていて、多くの人に
呼んでいただきたい記事はいくつか
ありますが、その一つがこちらです。
生命エネルギーは、自然界のプラズマ
エネルギーを循環させた
ものだった!

プラズマエネルギーとは、電磁気
エネルギーのベースなので、
わかりやすくするために生命
エネルギーとは電磁気エネルギー
の循環によって維持されている
という事です。

もっと端的にいえば、生命エネルギー
=電磁気エネルギーという事です。

プラズマについてはこちらの記事を
ご覧ください。

私たちの物質世界の正体「プラズマ」を
徹底詳細解説!

電離したプラズマの空間が、全宇宙の
99.99999%と言われて
いますが、電離しているという事は
荷電粒子の状態で素粒子が存在
していると解釈されていますが、
実際には、そのような状態で素粒子は
粒子であるか波動であるかを特定
できず、観測行為という、人間の主観的
行為があってはじめて実体として
認識されるだけで、実際には波動として
の性質を持つだけである事が知られて
います。
波動は体積を持たず実体ではなく、真空中
のエネルギーだという事です。

そしてまた全宇宙の残りの
0.00001%の物質
だとされている領域もまた、👆の
真空についての記事で説明したように
真空でしかないのです。

物質のように見えるのは、全宇宙に
普遍的なプラズマエネルギーが
スパイラル・トーラスの循環形態を
取っていて、それが視覚で捉えられる
周波数の範囲に存在するからなの
です。

厳密にいうと、光も音波もプラズマ
エネルギーをベースとした電磁気
エネルギーですが、視覚は、物質
と呼ばれるトーラスの循環形態に
反射する光の波動を捉えている
だけのものなのです。

その視覚で捉えられる光の波動の
周波数の範囲が、
人間の場合とてつもなく狭い
領域だという事です。

その事はこちらの記事で説明して
います。

私たちは見えてる世界が全てと思い込んでいるけど、実際には世界のほとんどが見えていないという視覚の現実!

記事から

私たちが見ることが
できる唯一の光は、電磁スペクトルの
可視範囲内で反射された光です。そして、
私たちはその電磁スペクトル内の特定の
周波数だけを認識します。そして実際、
それは人間の視覚でアクセスできる
スペクトルのほんの一部にすぎません。

さらに、…..
電磁スペクトルは宇宙の推定質量の
わずか 0.005% にすぎません。
そして人間の視覚は、これらの
電磁周波数のほんの一部しか見る
ことができません。したがって、
私たちが実際に認識し、「物理的」
現実に解読できる宇宙はどれほど
少ないかを想像してみてください。
私たちは事実上盲目なのです!

“出典:「GEO MAGNETIC CORPORATIN」
和訳分”

光も音も電磁波ですが、視覚は
宇宙の0.005%の電磁波領域の
ほんの僅かの光しか、観ることが
できないできないという事なの
です。

なのに観ているものが全てと、捉えて
いる多くの人達は、盲目の世界が
全てなのに、それ以外の莫大な世界
が気にならないと言っている事に
なるのに気付いておられないの
です。

それは実は、誰も盲目なんて思って
ないからで、視覚でしっかりと
現実世界を捉えていると思い
込んでいるからでもあります。

でも視覚で捉えられない世界が
宇宙や現実世界のほとんど全てなら、
その大半を占める宇宙や現実世界を
知らないと、私たちにとって本当に
必要な知識が手に入らないという事
になるのです。

視覚で捉えられない領域でも、
電磁波領域(それでも宇宙の
0.005%の質量)なら、
感知・観測できるので、私たちは、
宇宙や現実世界を知るのに、
まずは電磁波領域を探求する
必要があるという事です。

またこの割合は公式の科学界での
もので、感知・観測できないという
意味では、似ていますが、公式の
科学に迎合しない学者に支持される
傾向にある電気的宇宙論によれば、
宇宙の99.99999%が
プラズマ、つまり電磁気エネルギー
のベースだという事なので、
まさに我々の宇宙の正体を探求
するのに電磁波・電磁気は
最重要だという事になります。

そこで生命エネルギーが、プラズマ
(電磁波のベース)の循環で生成・
維持されているという事は、私たち
の本当に必要な知識という事になる
わけです。

そして今回、その電磁波を探求した
事により、生命についてまた
興味深い発見がされていた事を
ご紹介します。

それは生命には、完全体になる
ための生体電場(電磁波)が、
生まれつき与えられているという
事です。

その発見をしたのは、
ハロルド・サクストン・バー博士
という人物です。

こちらの動画で説明されています

生体電場のところをキャプチャ
させていただきますね。


“出典:「生物には見えない
『量子エネルギーの鋳型』がある?
旧ソ連やドイツでも研究されてきた
生体の量子力学」

動画でも説明されていますが、
オオサンショウウオの未受精卵には
すでに成体のオオサンショウウオの
成体電場が測定されていると
いうのです。
つまり、オオサンショウウオは、
その成体電場の鋳型・型版通りに
成長していくという事になり、
すでに生命としての設計図を
成体電場として、誕生する前から
保有していたという事になります。

そしてこれは人間を初めとする
あらゆる生命についても同じ事で
ハロルド博士は、それを実験で
立証してみせたのです。

こちらの記事で紹介されています。

そこでもう一人の偉大な研究者に
出会います。アメリカのイエール大学で
解剖学部教授を務める
ハロルド・サクストン・バー博士です。
バー博士は、あらゆる生物は電場に
よって導かれ発生・成長すると
提唱しました。
そして、何千回もの繰り返し実験を
行なった末、人間を含すべての
動物・植物、あらゆるカタチ
あるものは計測可能な電気特性を
持ったエネルギーフィールドによって
取り囲まれており、それを
「生命場(ライフ・フィールド)」
と名付けました。人間で言うなら、
あたかもそれは肉体の設計図として、
鋳型のごとく肉体に先んじて生じ、
カタチあるものはすべてそれに
導かれて生み出されるということを
立証したのです。

これは医学にとっても大きな可能性
を示しました。電場を計測することで
カラダの病変などを先に捉えることが
出来るのです。実際に、卵巣腫瘍が
生じる前の卵巣において腫瘍の
エネルギーフィールドが計測され、
その後の追跡調査でその人に卵巣腫瘍が
生じるなどの例はいくつにも及んだ
記録がります。つまり、これをもって
すれば医学的診断・予防が大きく
進歩すると考えられます。』
“出典:
よくわかるイーマサウンド・
マナーズ博士という天才の登場
」”

これで生命が電磁波(ベースはプラズマ)
を基本エネルギーとしているという事が
よくわかりますよね。

医学的な発展についてですが、やはり
人口削減を意図している支配層には
邪魔なものなので、制限されるのは
当然の帰結だと思います。

このハロルド博士(バー博士と表記する
方が普通なのでしょうが、この
ハロルド博士の方がしっくりくるので)
の研究は、やはり公式の科学界からは
遠ざけられ続けているようです。

動画のキャプチャ二枚目のキルリアン
写真のファントムリーフ現象も
生体電場が関係していると思います。

動画では、量子現象として説明して
いますが、これは生体電場のもと
というわけですので、プラズマ
現象として良いと思います。

プラズマは電磁波のベースなので
漠然とした量子というより、
正確な解釈だと思います。

この葉は、木から切り離されて
いなければ、また別の場所で
再生したりできると思いますが、
それはその完全な葉の生体電場の
情報を、本体の木が持っている
からだと思います。

同様に人間の身体が傷ついても
修復しようとするのは、完全体
としての生体電場情報が、DNA
に書き込まれているからで、
修復に必要な養分や栄養素を
利用して、生体電場情報通りに
治癒反応が進むからだと解釈
できますね。

実はこの自然治癒力は、公式の医学
では、全然研究が進んでいないらしく
「医学大事典」には、、自然治癒力
という言葉さえ見つかりません。

帯津医師の記事に説明されています。

これは医学が、高額で非効率で
多くは人体に悪影響を及ぼす
医療業界に人を頼らせるために
あるからだという事を示している
のです。

しかし、このハロルド博士の生体
電場の発見により、自然治癒力の
しくみがとてもイメージしやすい
ものになったと思います。

私たちが、身体の不調から回復
するのに、ミネラルを豊富に
含んだ塩や食品と水を摂取すると
非常に良いとされるのも、
またミネラルを含んだ温泉に
よって体調が回復するのも、
身体の生体電場(生命のプラズマ
循環)を活性化させるために
よりよく通電させる事ができる
ようになるためだと思われます。

というのもミネラルを含んだ水分は、
導電性が非常に高いからです。

塩と水で病気が治る事については
こちらの記事が参考になります。

また輸血の変わりに生理食塩水を
摂取すると、輸血より安全に
血液が補填されるようになると
いうのも同様の理由です。

輸血は実はむしろとても危険
だったという記事がこちら
輸血は致命的だった!塩水で
血液は補填されるという真実

塩水には、血液の組織に必要な
栄養素が十分にあるわけでは
ないのに、血液が補填されるのは、
生体電場情報により、体内で
あらたにその栄養素や養分が
生成されるからという事に
なります。
もし体内の別の場所からの補填
というのであれば、大量に
栄養不足になり、むしろ身体は
危険な状態になるはずですが
それもみられてないし、そもそも
塩水を摂取しなければ、血液の補填が
されていないという事が、
塩水の通電効果という解釈の
裏付けになっているのです。

生命には生まれる前から、成体の
型版があるというのは、本当に
とても重要な発見なのに、
アカデミズムつまり公式の科学界
からは、無視され続けている
という事実こそ、この発見が
支配層にとって人類支配の邪魔に
なる知識で、我々大衆にとって
とても重要な知識であるというのは
自然な見解でしょう。

さて人間にも生まれる前から
すでに成人の型版が存在する
という事になると、魂と肉体に
応用もできそうですね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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私たちは見えてる世界が全てと思い込んでいるけど、実際には世界のほとんどが見えていないという視覚の現実!


この記事は、
「思考と感情」・・・五感と第六感の間
にある大切なものから意図的に
目を逸らされていた事に気付いてる?

の続編です。

私たちの感覚は五感だけ
ではなくてむしろ五感以外の感覚である
思考や感性の方が重要だという事を書き
ました。
まあ当然といえば当然なんですが、あらため
ていわれると、あんまりそんな事を
考えた事ない人が多いものです。
そもそも五感というのは、この私たちが、
絶対的なものと思い込んでいる、三次元的な
物質世界を経験するためにあるようなもの
です。

しかしその三次元的世界というのは、本来
の宇宙の現実世界に対して、あまりにも
範囲の小さい領域です。
これは私たちの感じる物の大小の感覚では
なく、「物として見る見え方」が、あまり
にも特殊だという事なのです。
もっとあらゆる領域を捉える感覚を持つ高度
な知生体がいるという事を想像していただけ
ればわかりやすいですかね。
そのような存在からみれば、私たちが
五感でしか世界を捉えていないとわかると

「なんだってそんな見方しかできない
かなー、宇宙には、もっといろんな現実が
あるんだ。そしてこちらの方が、比べ物に
ならないくらい自由で楽しくて、みんな幸せ
で、豊かで、充実してて、愛情に満たされて
解放的な現実なんだぜ。そんな五感だけで
生きてたら、めっちゃ孤独な世界で、物と
いう特殊なものに振り回されて、右往左往
するだけになってしまうぞ」
などというのではないでしょうか?
わかりやすくなったかな?

しかし、これまでみてきたように高い意識
レベルは物質世界に囚われていません。
臨死体験者たちが、口を揃えていうように
高い意識レベルでは、認識力が生きている時
とは比べ物にならないくらい拡大して明晰に
なり、その上味わった事のないような至福
感に満たされたといいます。
つまりさきほどの高度な存在の気持ちが
わかるというか、同じかより近い認識レベル
になったという事なのです。

このように別次元の感覚での方がさまざまな
能力を発揮でき、さらに拡大された圧倒的に
明晰な認識力が得られるのです。
そしてこれは、全ての人に内在している意識
レベルなのです。

物質世界を体験するための五感に対して、
思考や感情・感性は、基本的に物質世界から
独立しています。そのため、肉体を離れて
五感が働かなくなっても、臨死体験者たちは
思考し、感情も感性も働いているのです。
(この時同時に視覚や聴覚も働いていると
思われるかも知れませんが、それは肉体の
目や耳などの機能を使わずに、全く別の
領域にある自身の感覚として捉えている
という事です。
たとえば臨死体験者がいうような、360度
が同時に見渡せる視覚や、聞こえるはずの
ない距離にいる人々の会話などです。
つまり肉体の機能の五感ではないという
事なのです。もちろんこれは意識そのもの
の働きという事ですね)
それが高い意識でのレベルにも存在する
という事自体、思考や感情・感性が
五感よりも高いレベルにある証拠なのです。
さてしかし、かといって私たちは日常五感に
頼って生活しているのも事実です。
その中で、やはり視覚に頼っている部分は、
かなり大きいと思います。それでは、私たち
が頼っている視覚というものをもう一度
よく見直してみましょう。
とても大事な事がわかってきますよ。

わたしたちは、「目でみたものしか信じない」
「この目だちゃんと確かめたんだから本当だ」
というような事をよく口にしながら過ごして
きました。
では、その目による視覚というものが、本当
はどういうものか、知らなければならないと
思います。

詳しく説明されている記事を観てみましょう。


知っていましたか….
あなたの目は実際には見えていない
ということですか?

はい、本当です。


それらは、脳の視覚野に情報を伝える
単なるレンズにすぎません。そして
そこだけが見えます。つまり、
実際には目ではなく脳で見るのです。
「自分の頭で見ました!」という
言い方が良いでしょう。

結局のところ、私たちは目が拾う
光の可視周波数を「物理的現実」に
解読します。あなたの目は、
3Dのストリートシーンや私たちが外に
見ていると思っているもののイメージを
脳に送信しません。 彼らは周波数を知覚し、
それを電気信号の形で脳に送ります。
そして、あなたの脳はそれらの信号を
解読して、私たちが私たちの外側にあると
考えている明らかな 3D 現実を
作り出します。

私たちが見ているものは、いわゆる
「発光物質」によって反射されるので
「光」です。「発光物質」は電磁光を
反射し、それが人間の目で
認識されます。

しかし、宇宙の質量の(少なくとも)
96 パーセントは「暗黒エネルギー」
または「暗黒物質」として知られて
います。
この媒体は光を反射しないため、
私たち人間には見ることができません。
しかし、それは、私たちが「見る」
ことができる宇宙の部分への影響に
よって測定することができます。
そうやって私たちはそれがそこに
あることを知るのです。

しかしいずれにせよ、私たちが見ることが
できる唯一の光は、電磁スペクトルの
可視範囲内で反射された光です。そして、
私たちはその電磁スペクトル内の特定の
周波数だけを認識します。そして実際、
それは人間の視覚でアクセスできる
スペクトルのほんの一部にすぎません。

さらに、…..
電磁スペクトルは宇宙の推定質量の
わずか 0.005% にすぎません。
そして人間の視覚は、これらの
電磁周波数のほんの一部しか見る
ことができません。したがって、
私たちが実際に認識し、「物理的」
現実に解読できる宇宙はどれほど
少ないかを想像してみてください。
私たちは事実上盲目なのです!

“出典:「GEO MAGNETIC CORPORATIN」
和訳分”

わかりやすく説明しますと、
私たちは、目で見ているという
よりは、光を電気信号に変換した
目からの情報を解読した脳で
見ていると感じる光景を創り
出しているという事です。
つまり脳で見ていると理解した
方が良いというわけです。

そして宇宙全体のうち観測できる
ものが、わずかしかないという
こちらの画像をご覧ください。

“出典:「GEO MAGNETIC CORPORATIN」様”
この画像で、円全体が宇宙だという事です。
ほとんどダークエネルギーとダークマター
ですね。私たちは、もちろん見えません。
というより感知・観測もできないのです。
私たちが観測できるのは、オレンジの部分と
白の部分を足した領域で、全体の4%だけ
だという事です。
つまり私たちは、宇宙のほとんどの領域を
観測できていません。

しかもこれは宇宙全体の体積にあたる
部分のグラフですが、質量でいうと
観測できる範囲は、さらにずっと
小さく電磁波領域(電磁スペクトル)
と呼ばれるもので
全体のなんと0.005%しかない
という事なのです。

しかもその観測できる電磁波領域の
うちの、人間の視覚領域というのが
こちらのグラフにあるように、本当に
わずかな範囲なのです。

もちろん下の画像よりもさらに広い範囲が
観測できる電磁波領域です。

“出典:「Madstone Mystery Labs. Inc
様”

このように宇宙全体のわずか
0.005%の
うちの、電磁波領域のさらにごくわずか
一部だけが、視覚領域ということです。
つまり宇宙のほぼ全てが見えていない
状態が、私たちの見える範囲だという事
です。
つまりほぼ盲目の状態で、
「見えてるものしか信じない」
「見える世界だけが本当の世界」という
のが、みなさんの現実だという事は、
「信じられるものはほぼ皆無」
「そしてほとんど全てが偽の世界」
という事になります。
なんだかよくわからなくなるかも
しれませんが、それは視覚を確かなもの
として、本当に見えていると錯覚して
いるからなのです。
ほとんど見えていないのだから、「見えて
いるものだけを信じてはだめだ」という事
になり、見えていない世界の方が、全てに
近いので、「見えないものの方が本当の
世界」という真実に気づかないといけませ
んね。
実際のところ
真空で満たされた現実世界!人類は永らく
偽の現実感覚を植え付けられてきた!

という記事で、実際私たちが見えているもの
の正体は真空だという事を説明しましたが、
見えているものまでも、錯覚に過ぎないと
いうのが現実なのです。

見えている範囲は、グラフにもあります
ように、色の範囲でもあります。
つまり色覚領域=視覚領域というわけ
ですが、その色が錯覚でしかなく
一切は空であると説いているのが
仏教です。

仏教の叡知の結晶である「般若心経」の
これですね。

「色即是空 空即是色」

まさに見えてる世界は真空で、真空
からまた見えてる世界が出現すると
説いているわけです。

また例の支配層の言葉として
内部暴露されたものにも、視覚=色が
錯覚と語られていました。

支配層
「色は錯覚であることも 奴等は決して
知ってはならないし、奴等は常に
「自分たちは同等の存在ではない」
と思っていなければならない」

まさに彼らは、そういう知識を知り
ながら我々には、偽の物質的現実感覚
を刷り込んできたのです。

その事は、
公式の科学による真空の解説を大論破!
宇宙は真空だらけと答えが出ている
のに、最後に誤誘導!

で詳しく説明しています。

でも見えている範囲なら、ちゃんと視覚は
働いているわけだし、生活にも支障がない
からいいと思う人もいると思います。
たとえ目の錯覚でも、そのように見えて
いるのは確かなのだから、大丈夫だと
思っている人は、それが見えていると
「思い込んでいる」だけのものだとしたら
どうでしょう。
それでもちゃんと見えているといえますか?

事実、私たちは、感覚器官全てから毎秒
千百万もの、信号を受け取っているの
ですが、それらが電気信号として脳に伝わり
脳がそのほとんどを捨ててしまい、40ほど
の感覚として感知するだけだというのです。
しかもその40を半分は、脳の思い込みで
捉えているという事なのです。
つまり視覚も目が捉えたものの大半は捨て
られ、あとは脳が半分思い込んだように見て
いるという事なのです。
つまりほとんど脳の思い込みの世界が、
私たちの見ている世界だという事なのです。
まさかと思う人は、「見えている確かな
ものが、思い込みにより現実と違った
ものとして捉えている事」を自覚できる
実例を用意しました。

では脳の思い込みというものが、実際の視覚
情報と、どれだけずれるものなのか、好例を
いくつもとりあげておられるサイトから、
いくつか抜粋して引用させていただき
ました。


世界中の心理学の教科書に掲載されるほど
有名な錯覚画像。モンスター達の大きさは
違うように見えて実際は全く一緒。2つの
モンスターを脳が「近いもの」と
「遠いもの」に感知することで、
大きさを自動変換してしまうそう。

英国の心理学者ジェームス・フレーザーに
よって1908年に初めて発表された
別名:渦巻きの錯覚。中心に向かって
まるで渦を巻いているように見える。
だが、実際はひとつ1つ別々の円に
なっている。繋がっていないのだ。
指でなぞっていけば分かるはず。

物理学者ヨハン・カール・
フリードリッヒ・ツェルナーにちなんで
名付けられた錯覚。斜め線はバラバラの
角度に見えるかもしれないが、実は全て
平行。検証には定規が必要かも?

Webデザイナー・茅原 伸幸氏によって
造られた有名な錯覚。見る人によっては、
シルエットが時計周り(右)に回って
いるように見えるが…人によっては
反時計周り(左)に回るように
見える人もいる。これ見ていると
丸1日無駄にしてしまいかねない。

左側にあるオレンジ色の円よりも、
右側の円の方が大きく見えるかも
しれないが、実際は同じ大きさ。
「エビングハウスの錯覚」としても
知られる。心理学界では、この錯覚の
仕組みについて未だに議論されている
そう。

青と緑の線。2つの背景色は違うように
見えるが、実際は同じ背景色が使われて
いるという。”

以上上記の6点の画像と解説全て
“出典:「スパイシービュー」様”
スパイシービュー様よりごそっと
引用させていただきまたが、
このサイト面白画像他にもたくさん
載せておられるので、みなさんも
是非ごらんになってください。
さて上の一部の例だけでも、私たちが
いかに、騙されすい視覚を持っている
いるかおわかりいただけたかと思い
ます。
1番目の「巨人とこびと」と5番目の
「円の大きさ」は、どうみても同じ大きさ
にみえません。まわりの影響でこれだけ
騙されているというわけなのです。
2番目の「渦巻きのような画像」は、
実は円ばかりだったというのも、全く
わかりませんでしたが、確かに指で
なぞるともとの点にしっかりもどり
ます。そうですね両手を使って一方を
動かして、もう一方を固定していれば、
確実にわかります。
4番目の回転している女性のシルエット
は、一度時計回りだと思い込んでみたら
そのままだし、逆でも同じなんですけど
そこでいったん、目を離して逆の回転を
イメージしてみてください。
そしてもう一度見てください、なんと
そのイメージした通りに、最初と逆の
回転をしはじめるではないですか。
これが、私たちの思い込みのなせる
わざだという事の大きな証明になって
いますよね。つまり私たちは、動きで
さえ逆としても捉えてしまうくらい
あやふやな視覚能力を持っていると
いう事なのです。

つまり私たちは、色や形、大きさ、動き
など視覚的現実のほとんど全てで、思い
込みによる錯覚に陥りやすいという事
です。陥りやすいというより、ほぼ
例外なく錯覚をしてしまうという方が
正確ですね。
我々が現実を思い込みで見ていないと、
ほとんどの人が「思い込んでいる」の
ですが、実際にはほとんど全て思い込み
で見ているのにすぎないという事なの
です。
しかもその中でも決定的な思い込みは、
私たちは「物質に囲まれた立体世界に
いる」という思い込みなのです。
そしてまたさらに「見えている世界が
現実の全て」だという致命的な
思い込みもあります。
それらの思い込みが、完全に間違いだと
いう事がわかっていただけますよね?
なぜなら、最初の説明させていただいた
ように、宇宙全体の中で、私たちは
ほぼ完全に盲目の状態だという事で、
物質も真空にある波動をとてつもなく
狭い範囲の波長で読み取っただけ
だということなのです。

これで私たちが信頼を置いている視覚と
いうものが、どれほど現実を見ていない
かわかっていただけたかと思うので、
それに囚われているという事は、意識の
レベルを低くしてしまうという事が
言いたかったというわけなのです。

この錯覚をもたらす視覚に我々が囚われ
やすいのは、左脳優先の現実感覚では、
視覚を基準にした思考が、とても働き
やすいものだからなのです。

視覚のレベルが低いのは、振動数から
みてもわかります。
視覚の働く光の波動の振動数は、上の図
のように桁外れに大きく、約400テラ
ヘルツから800テラヘルツの範囲で、
テラは1兆をあらわしているので、
400兆ヘルツから800兆ヘルツの
範囲だという事なのです。
私たちの脳波が振動数が低い状態で
意識レベルが高くなるのに対して、この
視覚領域の振動数が高すぎるので、あまり
に低い意識での感覚だという事なのです。

今回はとても長い解説になってしまって
すいません、視覚に対する思い込みから
抜け出していただくために丁寧にと
思ったら、自分でも長いしだんだん混乱
しそうだなと思いながら書いてました
から。

今回は、視覚というものがいかにレベル
の低い感覚かという事が伝われば、
いいと思います。

次回は聴覚についてです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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