この記事は、
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?
の続編です。
今回も、真空についてですが、まず
真空と言われて興味が湧く人が、多くは
ないはずだと思います。
なぜならほとんどの人は、物質を意識
して生活しているから、真空という
言葉自体意識されていないからだと
思います。
ただし、それこそが、世界の超権力者
たちの人類から隠しておきたい言葉
なのです。
なぜなのかというと、「真空」という
言葉を知る事により、私たち自身がどういう
存在かを、理解する事につながり、そこから
つながる感覚で、身体が実は物理的な実体
があるというわけでなく、命そのものが
消えないという答えにいきつく事になる
からです。
つまり私たちが永遠で不可侵の存在である
事がわかれば、支配は不可能になるから
です。
だから五感の物質世界に我々の知覚と意識
と理解を閉じ込めておかなければならなかった
という事です。
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?
という記事で、私たちが物質として
捉えているものは、実は実体のない幻覚
であって、実際には、真空が全ての宇宙
があるだけという事を説明しましたが、
要するに物質という認識は、私たちの
五感だけが、勝手につくり上げたもの
だという事です。
なぜそれが可能かというと、宇宙全体に
行き渡る真空は、また無限のエネルギーの
宝庫でもあり、そこから生まれる電磁気
エネルギーのほんの一部を私たちの五感が
捉えて(キャッチして)物質世界という現実
を、いわば勝手につくりあげたからという
わけなのです。
(これはそうプログラムされたからという事
でもあります)
ですが、五感ではない科学的観測機器で、
調べると、どこまでも真空の世界だけが
広がっていき、それを素直に読み取った
量子物理学のジャンルでは、ついに物質は
主観によって初めて出現する仮想現実
だという概念が生まれたのです。
(五感ではない観測機器と書きましたが、
真実としては、五感の延長であるだけ
という事もまた確かではあります。
なぜならその機器の結果を数値化したり
イメージするのは、結局五感を通した
私たちの脳でしかありませんからね)
さてここで重要な事を一つ書いておかな
ければなりませんね。真空というのは
つまりは波動がゼロの状態で、そこから
無限の波動エネルギーが生まれるという
事です。
(実は、波動ゼロの状態では無限の
エネルギーが潜在的にあるのに、私たち
が感知・観測できていなかっただけで、
それが私たちの領域に移行してきただけ
なのです。)
よく私たちは、ネットでも本でも、波動が
高いという事が意識レベルが高いと聞か
されますが、それは意識が振動ゼロの状態
に近づく事で、高い波動を生み出したと
いう事なのです。
つまり高い波動は結果的に生まれたもので、
意識は低い波動に近づけば近づくほど、
高い意識レベルとなり、その高い波動を
生み出す事が可能となるという事なのです。
まあ単純に意識レベルが高いから、波動も
高いと言われれば、そう思いたくなるのも
無理はありませんが、意識と結果的に
生まれる波動エネルギーとをごちゃまぜに
してしまうと、到達したい真理の認識は
到底得られるものではありませんし、その
理解不足が、高い意識レベルに到達する
ためには障害となっているという事です。
マスコミの世界とは当然ネットの世界も
含まれるわけで、そこでも多くの人が
目にする情報には、誘導や虚偽のものが
多いという事を、覚えておかれた方が
いいでしょうね。
今の波動の事はとても重要なので、
理解の役に立てたのではないかなと思い
ます。
またこの事は太陽の本当の仕組みや姿を
理解するのにとても重要な概念なので、
また別の記事で説明します。
さて今回は、私たちの現実世界が、本当に
真空であるという事をわかりやすく説明
するための記事を、もう一度再掲載して、
みなさんに理解していだきたいと思った
わけです。
その記事とは真理のヒント編その2改
真空だらけって、わかる方法 微加筆
です。
以下が元記事です。
わかりやすく説明させていただくのが
前半で、後半にはさらにこだわり派の
ための説明を用意してます。
こだわり派の方々には、ここからと
いう境界を、いいますので、かんたん
でいいという人はそこまで読んで
いただいたらいいと思います。
でもいきなり宇宙は全て真空だって
いってもピンとこない人のために、
まず私たちのいる現実世界が、ほとんど
真空である事をとーってもかんたんに説明
しますね。みなさんがまず空気と呼んで
いる空間にも気体分子があって、などと
説明されるから、なんだか物質だらけだと
思ってしまうのです。
これも誘導なんですけどね。
では逆に物質がほとんど真空でできている
としたらどうでしょう?
(これ実はほとんどの人の盲点になっている
事です)
つまり空気中に比較的、大きく離れた状態
で存在している気体分子さえ、真空で
あったなら、もはやどこに物質があるのかと
問わなければなりませんよね。
物質が全て原子からできているのは、ご存知
ですよね、もちろん先ほどの気体分子も原子
の集合体でしかありません。
では原子の内部はどうなっているかというと
原子全体のサイズに対して、10万分の1
のサイズの原子核があるだけです。
電子は?そうですね体積を量れるとしたら
原子核より、さらに小さいサイズですが、
電子は体積をもたない素粒子ともいわれて
いるので、ほとんど考えなくてもいいです。
どうしてもある事にしたい人は、じゃあ
原子核で考えてもらえればいいです、
どういうサイズかといいますと、原子核は、
原子を東京ドーム全体に例えれば、
パチンコ玉のサイズが、原子核という
事ですね。
では原子核に比べて、原子内部の超広大な
領域って
なんでしょうか?当然それが「真空」
だということなんです。
要するに、真空が物質の正体と言い換え
てもいいくらいに、ほとんど真空だと
いうことです。
みなさん学校でも成人してからも、その
原子核と電子以外の領域に目もくれない
ように教えられてきましたよね?
だから気づかなかっただけです。
それも誘導です。
「我々は真空を意識するように教えられ
ていない」
これが真実です。
この現実に気づくことができるのは、
思考を取りもどした人だけです。
誰かのいわれた事をうのみにして考え
たらそれは、あなたの思考ではありま
せん。その思考をあなたに吹き込んだ
人のものです。
だから取りもどす必要があるのです。
自分に思考を取りもどした人なら、
このくらいの事簡単に思いつきますし、
理解できるようになりますよ👍
さてこだわり派は、ここからも
引き続きお楽しみください。
「誘導されているなんて、そんな事
あるわけないだろ、ひねくれてる
だけじゃないのー?」
さーて、では今その証拠をお見せ
しましょう。
ご存知ウィキペディアといえば、
インターネットではメジャーなサイト
ですよね、疑問があればそこに尋ねる
人も多いでしょう。
実は、インターネットでもこのような
メジャーなサイトは、マスコミの一種なの
で、根本的な真理に関する事には、
「編集」「誘導」があるのです。
さてでは、そのウィキペディアで真空
のページから引用させていただきます。
「」内が引用です
「絶対真空とは空間中に分子が一つも
無い状態を示すが、地球の表面上の圧力
(1気圧)は100 kPa時に1 cm3中の気体
分子は0 ℃時で2.69×1019個も存在する。
人工に作り出せる真空状態は10−11 Pa
程度である。この圧力下でも1 cm3に
数千個の気体分子が存在することになる。
外宇宙と呼ばれる銀河と銀河の間でも
気体分子は存在するとされている。」
“出典:「ウィキペディア」様
「真空」”
この文章まず、思考を取りもどした方
なら、どれだけ誘導されているか、もう
おわかりですよね。
地球上の空間の1立方センチの範囲に
気体分子が、かなりたくさんあるような
説明ですね。
で?それ以外の空間は?なにも説明して
おられません。私は、真空の領域を
尋ねているのですよ、分子の数を
聞きたいのではありませんよ。
つまり真空の部分を意識させたくないの
です。わかりますか?
じゃあそのとても多くある分子どうしに
すき間がないのですか、でもそれじゃ
液体か固体になってしまいますよね。
そうです、騙そうったってそうは
いきませんよ。それだけの数があっても
その分子全部足した体積よりも圧倒的に
それ以外の空間の方が領域が広いに
決まっているじゃないですか、つまり
地球上の空間の気体分子以外の圧倒的に
広い空間の領域は「真空」なのです。
気体分子(気体粒子)間が真空だらけって
ウィキペディア自身も説明しています。
おまけに粒子間に働く力は、重力などでは
なく電磁力だとも認めてます。
『気体粒子は互いに十分離れているため、
液体や固体ほど隣接する粒子に影響を
及ぼしあうことはない。そのような
相互作用(分子間力)は気体粒子の
持つ電荷に由来する。同じ電荷は
反発しあい、逆の電荷は引き付け合う。
』
“出典:「ウィキペディア・気体」”
それに地上の空気中の温度0度も誘導
なのわかります?温度が低いほど、
気体分子の数が増え、空気中の密度は
温度が高い時に比べて当然濃くなります。
地球上の平均気温は、15度程度だから
これもやはり誘導でしょう、気体分子の
数を多くみせるためです。
またこのあと人工的に作り出せる真空
のなかに、気体分子が数千個ってだいぶ
少なくなったと喜んでいる場合じゃない。
なにも完全真空の空間をわざわざ
つくらなくてもいいんですよ、そんな
事しなくても、ふつうに気体分子がある
状態でも、真空の領域が圧倒的に広い
ということさえわかればいいので、
しかもその気体分子も、原子の集合体
という事だから、原子がほぼ真空なので
分子も同じくほぼ真空です。
だからいくら気体分子があっても気に
なりません。
つまり、わざわざ真空状態を作ってくれ
なくったって、自然に真空だらけなん
だから、無理につくろうとしなくても
いいんですよ。
ですが、真空状態をなんとかつくろう
としているという表現にすれば、まるで
自然界に真空状態がないというように
錯覚してしまいますよね。なるほど
これも確かに誘導です。
ご安心ください、つくらなくてもすでに
我々のまわりは真空だらけですから、
ご心配なく。
またきわめつけは、銀河間の真空領域
ですが、当然完全真空だといえるくらい
希薄な状態である事が知られています。
しかも宇宙ではその銀河間が大半の
領域なのです、つまり宇宙はさらに
真空の領域が圧倒的だという事です。
そういってくれればいいのに、いうに
事かいて、またしても真空の領域の
事には全く触れずに、気体分子が
あるといわれていますですって。
これ誘導ってわかりますよねー。
しかもどぎつくあからさまなやつです。
また外宇宙っていわれているってわざわざ
言っているのも不自然です。その銀河間
の方が、宇宙では圧倒的に広大なので、
それこそ宇宙の主役の領域だといっても
さしつかえないのに、真空領域が広大な方
が、まるで脇役の領域のように言ってる
わけです。
どうでしょう、わかっていただけた
でしょうか。
とにかく公式の科学の解説を観ていくと
真空があたかも存在せず、この世は
物質だらけのように誘導しているのが
あまりにも明らかなのです。
ここで公式の科学が偽物だらけという
事も知られておいたほうが良い
でしょうね。
以下のような記事をごらんに
なっていただくと理解していただける
と思います。
科学の基本中の基本であるニュートンの
重力方程式は完全な間違いだった!?
意外と知られていない!?
物理学の父ニュートン?の真実の姿とは
あまりにもわかりやすいアインシュタインの
相対性理論の矛盾とは?
五井野博士は、アインシュタインも
看破していた!
矛盾だらけの相対性理論を大論破!
常識とされているビッグバン理論は
とうの昔に破綻していた!
反証の数々の総まとめ
進化論破綻の決定的証拠と月のマトリックス
プログラムの謎とは?
また進化論破綻の証拠、ネアンデルタール人
もクロマニヨン人も現生人類だった!
まだありますが、このくらいにして
おきます。
ざっと観ても、誰もが常識として
疑わないように教育されたり、流布
されてきたものばかりですよね。
陰謀論という用意された言葉に
惑わされず、真実の情報を取得して
いけるような人達でも、まさか
常識だと疑っていなかった
教科書に出てくる公式の科学が、
大間違いだとは夢にも思って
なかったでしょうが、実際には
公式の科学のとても重要な常識
こそ、大間違いで、大ウソだった
というのが真実なのです。
この公式の科学も、結局世界の
超国家権力者たちの、支配下に
あるので、こういう常識に異を
唱える人たちは、博士号剥奪とか
大学追放など、いろんな憂き目に
遭ってきたわけです。
私たち一般市民は、陰謀論的
真実が隠蔽されてきただけでなく
科学的真実からも遠ざけられて
きたというわけなのです。
なぜそうなるのかと言いますと、
人類が、現実世界について、
本物の真理を知る事になると
超国家権力者たちが、人類を
支配するのに障害となるから
なのです。
特に今回の現実世界が真空だと
いうのは、核心に近いくらい
重要な真実なのです。
なので、常識の解説だと大衆から
支持されている、ウィキペディアも
この世に真空などないかのように
説明しているわけです。
ではまた(^^)