超太古に人類の遺伝子は改ざんされていた!そのプログラムとは?


私が、記事で再三説明してきた事ですが、
人類ならびに地上の生命の遺伝子
プログラムは書き換えられている
という事です。

これが荒唐無稽なSFでない事は、最近
明らかになってきた情報からも理解される
ようになってきたのです。

たとえばモデルナの医療・最高責任者
タル・ザックス博士は、遺伝子組み換え
ワクチンの遺伝子データをOSコード化
させ、生命をハッキングするとはっきりと
証言しています。

また私たちのDNAが遠隔から
書き換えられる仕組みについては
私たちが操作されてしまう仕組み!?
チップ・電磁波とDNAの連結とは?

という記事で説明しています。

一番重要な事は、ロシアのガジャジェフ
と科学者たちが、発見した事です。

彼らによると適切な周波数が使用された
場合、生きているDNA物質は、
言語変調されたレーザー光、さらには
電波にも常に反応するというのです。
そして彼らは言語によってもDNAは、
書き換え可能だと言います。

つまり遺伝子は遠隔からの言語変調
された光信号や電磁気信号で書き換え
可能だという事なのです。

だからこそ、モデルナのタル・ザックス
博士は、遺伝子を書き換えやすいように
OSコード化したという事なのです。
つまり遠隔からの電磁気信号で、DNAと
コンピュータをつなぎ、そのプログラミング
でDNAを書き換えたりする事ができる
ようになるという事です。

そのための媒介物として、ナノチップや
ナノボット、酸化グラフェンなどが
ワクチンに含まれているという事です。

もちろんそれらのナノテクノロジーの
役割は、基本的には、市民の監視システム
として使用されるようですが、この
DNA書き換えだけでなく、人の思考・
感情・行動操作というものもすでに
研究・開発済みなので、当然目的に
含まれているのです。

とにかくその思考・感情・行動を操作
するためのベースとなるプログラムが、
太古の人類ならびに地上の生命体のDNA
に対して行われたものなのです。

もちろん人類のあまりにも狭い視覚領域
や、ネガティブな思考・感情パターンや、
食欲や性欲、老衰などの生の限界、
睡眠パターン、思考に制限を与える
言語パターンなど精緻なプログラミング
が、太古に施されていたという事です。

それが月-土星の星間マトリックスによる
遠隔からの電磁気情報だという事です。

その事については真実の月編土星の真実編
一連の記事を読んでいただければ、理解
されると思います。

私たちのDNAが非人類種によって
書き込まれたという事は、多くの科学者
たちの研究からも、明らかになっています。

その事について書いたのがこちらの記事です。

DNAは宇宙から?       
意外な真実とは

科学者の証言を再掲しておきましょう。


人間DNAの中のET遺伝子
DNAの非翻訳鎖は、地球上の生命体――藻類
から魚類そして人類まで――の共通した特性
である。非翻訳鎖は、当初、
「ジャンクDNA」
として知られていたもので、数年前に発見
され、その働きはいまだに完全には判って
いない。ヒトDNAのなかでは、それは
全ゲノムのかなり大きな部分をなしている、
ヒトゲノムプロジェクトの
グループ・リーダーのサム・チャン教授は
言う。同グループによると、圧倒的多数の
人間のDNAは、その起源は「外来」だと
いう。彼らは、明らかに
「地球外のジャンク遺伝子」が世代から
世代へと引継がれている活発な遺伝子に
「便乗」しているらしいことを発見した。
他の科学者、コンピュータ・プログラマー、
数学者、そして他分野の科学者の援助を
えた緻密な分析の結果、チャン教授は、
「人間のジャンクDNA」は明らかに、
だれか「地球外のプログラマー」によって
作られたのではないかと考えた。
同教授はさらに、人間のDNA内の外来部
分の大きな部分に、「自身の静脈、動脈を
もち、そして我々の抗がん剤に頑強に抵抗
するそれ自身の免疫システムがある」、
ことに注目した。
同教授は加えてこう説明する。
「それを私たち人間の言葉で考えると、
その明らかに『地球外プログラマー』は、
いくつものプロジェクトを構成する
『ひとつの巨大コード』に取り組んで
いた可能性が高く、そうした多くの
プロジェクトは様々な惑星の生命体を
創生したにちがいない。彼らはまた、
様々の解決をこころみている。そうした
地球外プログラマーは、その「巨大コード」
を書き、実施し、気に入らない部分は変更
したり新たに加えたりして再度実施し、
改良を重ね、それを繰り返している。』
“出典:「両生歩き」様
両生空間人間DNAの中のET遺伝子

要するにあらゆる生命に共通の遺伝子が
地球外の知的生命によって書き込まれた
のは間違いないとしているわけです。

さてここからが、本題です。

つまり地上の生命体のDNAは、太古の
ある時点おそらくは20万年前ほどに、
書き換えられて改竄されたため、人類の
知覚や生命プログラムは、大きく書き
換えられてしまったという事なのです。

それ以前の黄金時代は、人々の叡知は
今とは、比べ物にならず、死というものも
存在せず、至福の意識のまま、テレパシー
を使って会話していたという事でしたが、
その事については、
果たしてムー大陸伝説は本物か?
マトリックス以前の世界とは?

という記事で説明しています。

ところが、その20万年前のDNAの
書き換えのために、人類の知覚は
大きく劣化するに至ったという事
です。

この非人類種による遠隔からのプログラム
がつまりは、「マトリックス」という事
になります。

さてそして私の10年以上も前に書いた
未発表の過去記事に、そのマトリックス
プログラムの内容の説明がありましたので
紹介していこうと思います。

過去の私の記事で、読んでいただく事を
前提としていなかったものですから、
偉そうな口調ですいません。

では以下です。


我々の肉体は、高度なバイオコンピュータ
である。彼らのプログラム通りに動けば、
当然彼らのために動くロボットということ
になる。もちろんボディマインドと
呼ばれる肉体の反応による思考や感情も、
プログラム通りに反応するようにできて
いる。

この場合思考や感情が恐怖や不安、苦痛や
苦悩、憎しみなどを生み出すように、
彼らは我々の肉体と社会をプログラムして
いるわけだ。我々の肉体であるバイオ
コンピューターを我々がプログラムで
きるようになると、肉体は彼らのための
ロボットではなくて、我々自身のための
ものになる。

(引用注:これを逆に支配層が再びナノテク
ノロジーを使って、再プログラムしよう
としているのが、現在という事になります。)

もちろん我々自身の肉体(といっても
ホログラムだが)のプログラムを書き
換えられるということは我々にとっての
現実も書き換えることができるようになる
ということだ。
それを大きく変えることができるという
ことは、それは即現実全体も大きく変える
ことができるということである。自分の身体
と現実は違うと多くの人は思ってしまう
だろう。それがプログラム
的思考の一つなのだ。我々は、現実という
ものが、徹頭徹尾自らの認識そのもので
しかないことに全く気づかないように徹底的
に思考をプログラムされてきたからである。

つまり自分は、完全に世界から分立、孤立
した存在で、現実は外にあるもので、自分は
能力を使ってそれに対処しなければならない
という感覚を太古よりプログラムされてきた
からそう思い込んでしまうのである。

ところが意識レベルが高くなるにしたがって、
自分の認識が現実にそのまま作用することが
理解できるようになる、まずは自分の感情や
思考が身体の状態にそのまま影響を及ぼす
ことができることが理解できるようになり、
さらに意識レベルが高くなれば、自分の意識
次第で、まわりの人やペット、植物などの
生命の現実にも影響を及ぼすことができ、
望み通りになっていくことも理解できるよう
になる。さらにレベルが高い状態では、外界
に映るものであれば、生命のないもの、
とても
広い範囲の世界であっても自分の意識により
状態をコントロールできるようになることを
理解できるようになる。

(引用注:実際私が経験できている
ような意識が外界を変えられる事は、
自分の日常生活のごく一部だけで、
とてもではないですが、広い範囲の
現実を変えられるような意識レベルには、
なれた事がないのですが、
太古からの賢人や、ハワイのカフナ
などは、そういう現実を創造できたよう
ですので、そういう意識レベルがある
という説明をさせていただきました。)

そのような意識の状態になると外界も含めた
存在が自分だということも理解できるよう
になり、それより高い意識レベルでは、
自分は世界と一体であり、さらに世界その
ものであるということを認識できるように
なるのだ。

(引用注:これは臨死体験者の多くが経験
している意識状態で、多くの証言が
残されています。)

そこまでの意識レベルになれば、もはや
自分が肉体に限定された存在では、ないこと
をはっきり自覚できるようになり、さらに世

そのものが自分の意識そのものであると理解
できるようになるのだ。

そこまでの意識レベルになると、我々の肉体
も書き込まれたプログラムでしかないことを
理解できるようになり、しかも外界に存在
すると思い込まされているものも同じ
プログラムであることがわかり、肉体の
プログラムを解除することが、そのまま外界
のプログラムを解除することと一体である
ことを理解できるようになるのである。
このように我々は、自分の肉体に施された
プログラムを変えるだけで、自分と一体
である現実全体も同様に変えることができる
ということなのである。

さて彼らのプログラムを解除して我々が
我々のためのプログラムをするためには、
彼らのプログラムを知らなければならない。
そこで我々のボディコンピューターに
施されて
いるプログラムをまとめてみることにする。
このプログラムには段階がある。根本的な
プログラムから始まって、それを前提に
した様々なレベルのプログラムがあるのだ。
時間という幻想をうえつけるための
プログラムは根本的なプログラムで、人類
を支配するために大前提となるような
プログラムである。

一方たとえばテレビが正しいことを伝えて
くれているなどという幻想は、ここ半世紀
ほどの間に刷り込まれたプログラムである。
これらのプログラムは一次的、二次的な
プログラムととらえられ原始的な
プログラムから派生したものと分類できる。

まず根本的かつ原初のプログラム。つまり
少なくとも、我々が本能的に、また肉体
(DNA)に刷り込まれているもので、
数10万年前に土星の
マトリックス信号を受信して増幅させ、
地上をコントロールする人工天体として
の月が到着して以来あるプログラムに
ついて。

1.我々が生命を維持するためのプログラム
として、食料や水などを摂取しなければ
ならないということ。

2.生き延びるためには、弱肉強食の自然界
のシステムに従わなければならない
ということ。

3.時間が過去から未来へと一定間隔で
一方向へと向かっているという錯覚。

4.我々は物質に囲まれた世界にいるという
感覚。

5.死んだら、我々という存在も終わりという
錯覚。

6.肉体を自分と認識させ、分離された孤独で
小さく、弱い、できないことの多い存在
であるという錯覚

7.2と6に関連してだが、より強く、能力の
高い存在を畏怖し敬い、その存在に従わ
なければならないという錯覚

まだまだあるだろうが、地球を振動的な
檻として、人類などを支配するために
非常に効果的なプログラムであろう。
太古より支配されているのは地球上の意識
ということになるだろうが、わかりやすく
するためにここは、人類ということにして
おこう。

人類を支配するためには、この原初の
プログラムが必要不可欠である。
1から6までのプログラムが結局7に
つながるのはおわかりだろう。人類を
分離された小さな存在と錯覚させ、肉体が
死んだら、自分という存在も終わりだから、
死を怖れさせ、生き延びるということが、
人生の最大のテーマだと信じさせる。

もちろん限定された時間でしか生きられ
ないために、虚しさや別離の悲しみも
うえつけられ、さらに弱肉強食のシステムに
従わなければ生きられないという錯覚から
攻撃性や憎しみ、怒りなどの感情も
増幅させられる。

しかし、自分は弱いできないことの多い
分離された孤独な存在なので、強いもの
には従わなければならない、裏を返せば
弱いものにはとことん攻撃性を発揮する
ようになる。(日本人以外の民族には
凶暴性や残虐性が特に顕著にみられる。
これら民族にはプログラムが非常にうまく
施されているわけだ)
とこのようにプログラムされれば、彼らが
地上に仮の姿で現れ、持ち前の
テクノロジーなどで、
強さや能力の高さを人類にみせつければ、
人類は従うようになる。
これが太古の昔から、王と奴隷、神と人、
支配者と被支配者にわけられてきた構造
である。
もちろん王や神、支配者と
はレプティリアンなどの次元間生命体
である。
数十万年前に月とともに彼らが到着する
まえは、人類(というより地上の高度な
意識的生命体と
いった方がより正確だが)の黄金時代
であったと数々の世界中の伝説や太古の
書物などに伝え
られているが、おそらく間違いないだろう。
それに竹内文書に記されているように、
日本が世界の中心であったのも事実で
あっただろう。日本は世界の雛形と
いわれるように、世界地図の縮図のような
形をしており、おそらく高度な次元で
いうところの、地球の中心であると思われる

しかもその形は龍のような形をしており、
そこに彼らが地上を支配するにあたって
、自分達
のエネルギーを集中させた結果、
このような列島の形になったのではないか
と思われる。
非常にここは解読の難しい部分であるが、
最も高度な意識の集中する日本に彼らは
まずエネルギーを集中させて、くさびを
うちこんだが、もともと高度な意識の
場所なだけに完全にプログラムがうまく
いかずに、彼らの凶意がうすれてしまう
ために、平和的で穏やかな人類になって
しまう。レプティリアンとの交配からできた、
支配者階級も自然と凶意がうすれやはり
日本の他の人類と和していく。世界中から
人々が日本をもとめてやってくるが、見事に
日本と同化し、平和的で穏やかな自然と
共生し互いに愛し合い、和する人間になって
しまう。
これではプログラムがうまくいかないので、
文明を何度もやり直させながら現在に
いたるのであるが、彼らが邪悪なプログラム
を施してそれを人類に広めるためには、
それに適した民族と土地が必要不可欠である。
だからこそ今の邪悪な英米の支配層の起源が、
シュメールやエジプトなどの日本から遠い
土地であり、そこを源流とする民族になる
わけである。もちろん日本の大和民族を
プログラムするより容易に、邪悪な意識を
植え込むことが可能であった半面、世界の
中心でもなかったため、世界全体の意識を
変えるには時間をかけて、支配の範囲を
広げていく必要があった。それが
バビロニア帝国からローマ帝国、そして
大英帝国という変遷に
つながり、現在世界を席巻する支配勢力に
なっているというわけなのである。
もちろんこれは国単位でみた場合の歴史で
あるが、民族単位でみれば、中国大陸にも
レプティリアンのDNAを持つ皇帝などを出現
させ、それが中国を支配するようになると
そこから日本を侵略させるようにも
仕向けてきた。それが現在の天皇の起源と
される神武天皇を日本に出現させることに
つながったのである。ただ日本と違い、
世界の別の場所に彼らの憑依したものを支配者
として送り込んでも、その支配はもともと
人類にとって受け入れがたいほどの邪悪な
ものになるため、たびたび人類の反乱や反抗
により崩壊していくことになる。そこで、
原初のプログラムの上にさらなるプログラム
が必要となってくるのである。
もちろん原初のプログラムさえ覆すことが
できれば、我々は即自由であることは覚えてお
いていただきたい。』

以上が私の偉そうな過去記事からの引用
という事になります。

また原初のプログラムに続いて、一次
プログラムや二次プログラムがありますが、
それは次回以降にという事になります。

いつもありがとうございます(*^_^*)

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