今回はなんと、コロナ騒動の真実を知る人
の間では知らない人のいないくらいの
お二人がついに邂逅(遭遇)された
という記事のご紹介です。
出会われたのが、あの大橋名誉教授と
あのナカムラクリニックの中村医師
です。
お二人からの情報を、これまでに
何度も記事に引用させていただいて
真実に気づかせていただいてきた
ので、このお二人には、感謝で
いっぱいです。
大橋教授には、私もコロナの真実に
気づかせる展示会や、カフェックス
さん主催のイベントに参加した時に
お会いして、精一杯感謝の気持ちを
伝えておきましたが、中村医師には
お会いした事はなく、この場を借りても
意味がないかも知れないけど、感謝を
お伝えしておきます。
大橋教授の神戸での講演会に中村医師が
参加されたという事だから、きっと
カフェックスさんが主催者なのだと
思います。
私もカフェックスさんのイベントで
大橋教授にお会いして、なんと滋賀県
への帰りの電車までも、ずっとお話
できた事を以前に記事にしています。
カフェックスさんからの情報なども
記事によくさせていただいていました
し、たまにメールなどやりとりもさせて
いただいてました。
最近ツイッターから身を引かれている
ので、少しお話する機会が遠ざかって
いますが、この講演会呼んで
いただいたら、行きたかったのにと
いう思いもありますね。
またメールでも送らせていただいて
おこうと思います。
さてその講演会で、中村医師は、
大橋教授や他の参加者の方からも
貴重な情報を得られたという事、
また参加者の方々に大人気だった事
などを記事にされています。
抜粋しながら観てみましょう。
『
きのう神戸で徳島大学名誉教授の大橋眞先生
をお招きする講演会「学びラウンジ」が
あった。事前に主催者から僕に連絡があり
「神戸ですし、中村先生も話を聞きに
きませんか?」とお誘い頂いた。
大橋先生といえば、コロナ騒動の当初から
PCRの本質を見抜き、YouTubeでその
デタラメを暴露した英雄である。PCRの
からくりをあばき、コロナ騒動が茶番
であることをわかりやすく解説した大橋先生
の功績は、きわめて大きい。先生がいた
からこそ、現状コロナ脳の数はこの程度で
済んでいる。先生がいなかったら、いまだに
もっと多くのコロナ脳が日本にあふれていた
はずである。
機会があればぜひともお会いしたい人だった
。そこに「大橋先生の話を聞きに来ませ
んか?」のお誘いである。一も二もなく
飛びついたのは言うまでもない。
開始前、大橋先生に挨拶に伺い、名刺を
交換した。意外なことに、大橋先生も僕を
認識されていた。「ツイッターで見て
いましたよ」と。「光栄です」と僕はひどく
恐縮した。
(引用注:一方私が大橋先生に初めてお
会いした時に、もちろんむこう
は私の事はご存知なはずもなく、私の
ブログを、紹介させていただき、先生の
携帯にブックマークまで、していただく
ように促すという、とても大胆かつ
厚顔無恥な事をやっていました。
まあ非物質の世界や支配層の意図
など、ご興味を持たれていない様子
だったので、後でブックマークから
外されている可能性は高いですね👍
とにかくこれほど、中村医師との
違いが鮮明なのは、ある意味痛快
でもあります。)
こうしたやりとりは、講演開始の直前、
会場の前方で行われたために、すでに着席
している参加者らは、皆、これを見ていた。
そこで主催者が「ナカムラクリニックの
中村先生もお越しです」と僕を紹介すると、
大げさではなく、会場からどよめきが
起こった(笑)。スマホを取り出し写真を
撮る人さえあった。主催者は僕を
「サプライズゲスト」として準備した
ようで、その目論見は見事的中した。
みんな、本当に驚いていた。
「ナカムラクリニックの中村篤史」
といっても、世間一般の知名度は
ゼロに等しい。しかし大橋先生の講演会に
参加するような問題意識の高い人、
コロナ・パンデミック(プランデミック)の
今後の推移に危機感を持つ人を分母に
とれば、僕の知名度は相当高いようだ。
講演会終了後、僕に話しかけようという人
が列をなすという異様な状況に、人生で
初めて遭遇した(笑)誰かが「先生のnote、
見てますよ」と言うと、そこに別の人が
「私はツイッターのときから先生を熱心に
フォローしてましたよ」、さらに別の人が
「ツイッターより前、院長ブログの時代
から先生を見てましたよ」という、不思議
なマウントのとりあいが眼前に展開された
(笑)
「先生のツイッターがどれほど多くの
コロナ脳を目覚めさせたことか。一度感謝を
言いたいと思っていたんです。ありがとう
ございます」「うちの親がコロナ脳でコロナ
ワクチン絶対受けるって言ってたんですが、
先生のnote見せて説得したら考えが変わり
ました。ありがとうございます」「先生の
情報発信で、私自身がコロナ脳から目覚め
ました。ありがとうございます」
参加者と話すうちに、ふと、
「”ありがとう”の貯金がたまっていたの
かもしれない」と思った。
コロナを恐れていたところ、僕の情報発信
をきっかけにそのデタラメに気付いた。
そういう人が僕の思った以上に多くいて、
僕に何らかの感謝を伝えたかった。
今日、僕がこんなに人気があるのも、その
積もり積もった「ありがとう貯金」のおかげ
なのかもしれない。
(引用注:あれだけツイッターでも
フォロワー数が多くて、リプや
リツイートの数も無数にあったような
中村医師でさえ、本人にそれほど人気
があるという実感や自覚なかったよう
ですね。
私はこの時の参加者の方々の反応は
とても自然に映っているのですが、
本人が、それを体験するのは、また
全く別次元なのでしょう。
大橋先生もやはり同じような状況に
囲まれているのを私も目にして
きました。
この中村医師より規模も小さく
テンションも全然かけ離れています
が、私も街宣やイベントに参加した
時、似た状況に恵まれた事があり
ますから、この気持ちわかるような
気がします。
確かに、私の場合名誉教授という
肩書きもなく、超知的医師という
イメージもなく、まさに本当に何も
なしの無名の存在で、しかも
お二人のように科学的観点からの
真実や知識、考察を専門的に発信して
おられるのとは違い、私は現代科学は
否定するわ、物質世界は否定するわ、
支配層は非人間の存在だというわで、
完全に異端の人間なのに、イベント
や街宣で、みなさんに喜んでお会いして
もらえたのが、本当に感動的でした。
それとやはり真実を共有できる人たち
とのつながりというのは、みなさんも
感じておられると思いますが、本当に
ワンネスを意識させるのに最適な
ものだと思います。
この真実を共有して、みんなつながる
というのが、実は私が支配層の目論み
を頓挫させるのに最も効果的だと、
騒動の当初から思い続けてきまし
記事にも書いてきました。
どんなやり方で活動するとか、みんな
独自の考え方があるとかも全て関係なく
根底で、真実を知り、みんなが
つながっている事ほど、支配層という
存在のエネルギーを無害化させるもの
はないと思います。
このあたりは、アイク氏も同様の考え
だと思いますが、だからこそ支配層は
私たちをソーシャルディスタンスや
声出しクラスターなどの茶番で、
私たちを互いに分離し、遠ざけようと
腐心してきたのです。)
会場を出ようという段になって、場に解散の
雰囲気が漂うと、今度は「一緒に写真を
撮ってください」との声が立て続けにあり、
ひとつひとつ快く応じた。すると大橋先生
からじきじきに、「一緒に写真をとり
ましょう」
とお声がけを頂いた。「もちろん!
こちらのほうこそお願いします」と喜んで
受けた。
他の参加者も「ぜいたくなツーショット
だ!」
と他の参加者も僕と大橋先生が並ぶ様子を
写真に撮った。
(引用注:なんと中村医師さんの姿を
初めて観る事ができました。
かなりかっこよい方ですね、年齢も
知りませんが、とても若く見えます。
そりゃあさらに人気が高まるわけだ。
街宣動画で、鼻のふくらみを気にして
いたちんけなおっさんとはえらい違い
ですね💦)
実に、不思議な気持ちだった。僕がしていた
ことは、もっと地味な、もっと辛気臭い
作業のはずだった。めぼしい情報を探して
英語文献を漁ったり、うまい日本語訳を
絞り出そうとしてうんうん悩んだり、
毎日情報発信を続けるしんどさに妙に
疲労を感じたり。そんなふうに地味に
コツコツやっていた僕が、今日はこんなに
人気者になっている。
「絶対あり得ない。今日が人生の最終回と
ちゃうかな」という気がした
(笑)
(引用注:これですよ、私に足りないもの
は、私は英文が、なんとか読めるくらい
で、英語の動画などになると、雰囲気
しか頭に伝わりません。
中村医師は、やはりアメリカ・カナダに
20年以上も住んでおられた事もあり、
英語がとても堪能でいらっしゃるよう
です。
なるほど、それなら40歳前後という事に
なり、やはりとてもお若いという事
ですね。私はおそらく十二支ひとめぐり
プラス数年くらいは年上なのに、経験も
知識も思考力も全て、はるかに上を
行っておられるのが、ひしひしと伝わり
ます。)
参加者のひとりに、字幕大王と共同で
翻訳作業をしている女性がいた。
字幕大王といえば、ツイッターでコロナ
関連の情報を収集している人なら、
知らない人はいない。欧米圏の動画を
翻訳し、字幕をつけ、ツイッターに
アップしている情報発信者だ。僕が
ツイッターで情報発信していたときも、
この人の情報は当然目にしていた。
(引用注:字幕大王さんを愛称だから
なのか、敬称略で書かれていますね。
なるほど愛称の場合は、そういう
方針なのですね。それと最近字幕大王
さんと共同で、動画を翻訳される作業
もされたり、またひんぱんに連絡も
取られているという事から、気軽な
立場からという事もあるのかも。
字幕大王さんにも感謝でいっぱい
です。特にアイク氏、カウフマン博士
コーエン博士、キャリーマドゥ医師
など、みんなが翻訳された動画を
観たいと思うものをことごとく、
字幕をつけて公開してくださって
いるので、本当にありがたい存在
です。もちろん大橋眞教授の学び
ラウンジの動画もありがたい事です。
そしてなんと、その貴重な作業に
最近は中村医師も加わっておられる
とは、またまたここでも最強コラボ
が実現しているようです。)
字幕大王がやっていることは、まさに、
僕がやりたいことだった。英語の動画を見て
「これはぜひ日本人に広く知らしめねば」
と思う情報がある。できるならば、その
動画をとりこみ、編集して字幕をつけ、
それをツイッターにアップする。そういう
ことがぜひともしたかった。でも僕がそれを
しなかったのは、単純に、僕に動画の
編集技術がなかったからです(笑)だから
僕にできるのは、英語の動画をリツイート
してその翻訳を添えて投稿する程度のこと
だった。
この字幕大王と共同で翻訳作業をしている
女性(Lihsiaさん)に、話しかけられた。
「ツイッターを見てました。noteも見て
ますよ」と。
「もともと出身は神戸です。でも18歳で
アメリカに渡って数年間住んで、最近まで
カナダに住んでいました。20年以上住んだ
ことになります。でもコロナが始まって、
トルドーの中国びいきが度が過ぎるとか、
いろいろあって、数か月前、結局日本に
帰ってきました。字幕大王とは毎日の
ように連絡を取り合っていて、どの動画
をお互い訳すか、作業の割り振りをして
います」
字幕大王がツイッターにあげた動画を
みると、画面にLihsiaとクレジット
された動画がある。Lihsiaさんが翻訳
した動画ということだ。
(引用注:なんと今回新たにLihsiaさん
という女性の存在を教えていただけました。
やはり彼女も字幕大王さんや中村医師と
同じく動画の翻訳をしていただいてる
ようで、ちゃんとご自身の翻訳動画に
は、お名前の印をつけられている
ようです。)
まず、動画のチョイスがいい。欧米圏の
コロナ関連の動画にも、当然つまらない
情報は山のようにある。そんななかから
有益なものを選ばないといけない。
Lihsiaさんが翻訳をつけてる動画は、
ことごとくうならされるものばかり
だった。
(引用注:そこまで中村医師が推薦
されるなら要チェックですね。
まためぼしいものを記事で取り上げて
みようという気に今からなっています。)
「先生、今実施中のコロナワクチンに
プラセボが入っているのをご存知ですか?
まったく無害、生理食塩水のような、
毒にも薬にもならないバイアルが一部
入っていると指摘する内部告発者が
います」
(引用注:これはキャリーマディ医師も
同様の事を動画にあげていました。
まてよあれは、Lihsiaさんの翻訳動画
だったのかもと、今思いました。
あとで、チェックしておきます。
ただしそのプラセボワクチンの多くは
政治家や財界の大物など、一部の
特権階級に主に配られる事に
なるでしょうし、何よりプラセボ
であっても、ワクチンの電子接種
証明となる、ルシファレンスや
何らかの電子デバイスは必ず
含まれているはずなので、やはり
絶対に打たない方が良いと思い
ます。)
「PCR検査の検体採取のために、鼻の奥
にぐりぐりと綿棒を突っ込みますよね?
あの綿棒、どういう物質で消毒されて
いるか知っていますか?EO(エチレンオ
キサイド)です。発癌性のある猛毒で
消毒されています。普通のアルコール
消毒でいいところ、なぜこんな猛毒で
消毒していると思いますか?」
実におもしろくて、講演会の次の食事会
ではほとんどLihsiaさんと話していた。
(引用注:このPCR検査の綿棒に
ついては以前も記事にしてきました
ようにいろんな面で、私たちの身体
に悪影響を及ぼすという事ですね。
今回新たに、綿棒の先が猛毒のEO
(エチレンオキサイド)で消毒
されているとの事ですが、これは
消毒と呼んではいけませんよね、
加毒とかいうように、猛毒を加える
だけの目的のようです。
ただし綿棒の先には、電子デバイス
やハイドロジェルも付着して、
のどの奥のとても重要な部分を
狙って人体に挿入しようとしている
事を
我々の前に立ちはだかるPCR検査や検温器
で、松果体が狙われている!?
という記事で紹介していて、以下の
ようなセラグリッパーという金属
デバイスを喉の奥に装着させる
ために綿棒が使われているという事を
説明していました。
『』内が引用です。
『
①鼻の粘膜を通せば難しい脳関門を
パスして
脳に直接薬を送れることが判明
②しかし鼻粘膜に薬を塗っても鼻水など
ですぐ流れてしまう
③鼻の奥に綿棒でセラグリッパーを
つければ解決OK
セラグリッパーに何の薬を仕込んでるかは
不明です。』
“出典:「泣いて生まれてきたけれど」
様のサイト
【PCR検査自体が危険!】綿棒の先に
ナノ技術の金属デバイス、放射性物質が
付いていた!!より”
なるほど、これは脳というより、さらに
重要な器官である、松果体に薬を
送り込むための金属デバイスが、
セラグリッパーという事ですね。
そしてその薬といえば、まさに
ハイドロジェルが思いあたるわけ
です。
つまりハイドロジェルのナノ
テクノロジーを松果体に送るのに
効果的な位置にセラグリッパーを
埋め込んでおくつもりのようです。
PCR検査の綿棒の先に、
ハイドロジェルを付着させて
人体に埋め込む事は、非常に
容易だとマディ医師の話からも
わかりますよね。
コロナワクチンの深すぎる闇をキャリー医師
が暴く! ナノテクノロジーが鍵!
この記事が参考になると思います。)
もちろん、大橋先生とも話した。
このような言葉が印象に残っている。
「コロナのデタラメに気付いている
研究者は多いと思う。科学的にあり
得ないことばかりだから。たとえば、
PCR検査はこれまで感染症の診断に
使われたことがない。だから、
使うとなれば、事前に感度や特異度を
調べておかないといけない。しかし
そういう研究もなく、いきなり現場に
導入するという。最初は、他に検査も
ないのだから仕方ないかな、と思った。
でもその検査を無症状者にまでやり始めて、
驚いた。あり得ない。まともな研究者なら
異常だと感じないわけがない」
でも、そういうデタラメを指摘する研究者
が少ないのはなぜですか?
「現役だと難しいだろう。学内、学外、様々
なところから嫌がらせや圧力がある。大学を
退官している私にだって圧力があるぐらい
だから。京大の上久保先生とか宮沢先生、
大変だと思うよ。私の場合、現役を退いて
いる分、自分の責任である程度自由に発言
できるけど」
高橋徳先生や井上正康先生みたいに名誉教授
クラスでコロナのデタラメを告発する人が
多いのには、そういう事情がありそうだ。
(引用注:なるほどやはり現役を退いて
いないと真実を発信するのは非常に
難しいという事ですね。)
不思議なもので、毎日情報発信を続けて
いるとこんなふうに逆に情報が入ってくる。
そういう縁が生じるんだな。
「与える人は与えられる」というのは、
実に、真理だね。
』
“出典:
「中村 篤史/ナカムラクリニック」様
のnote
大橋先生の学びラウンジより”
真実を発信する人どうしが、こうやって
つながっていくのを観るのはとても
うれしい事ですね。
この目覚めてる庶民さんも真実を
発信していただいてる人として有名
ですが、マスコミ関係者にも、
理解してもらえたというのがこちら
です。
電話で35分喋りました
担当の男性の方、
私が普段考えてるコロナ騒動について
非常~に良く聞いて下さいました録音してることも伝えました
音声ファイルの公開については、局内の立場もあるので控えて欲しいと頼まれましたので公開できません「頭をぶっ叩かれたような気持ちです」
と仰ってました https://t.co/rKB83kZgEu— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) April 20, 2021
こういう事が、どんどんつもりつもって
やがて日本人の多くが目覚めていった
時、支配層の一番怖れる状態になる
のだと思います。
ではまた貴重な情報を記事にして
いきたいと思います。