私たちの世界は映画マトリックスの世界とほぼ一緒


前回マトリックスの映画についての
記事を書きましたが、なんとそこでは、
人類がコンピューターに支配されて、
カプセルのようなもので培養されて
生きているという、恐るべき世界でした。
しかし、カプセルの中に入ってる人達は
みんな脳に直接接続されたコード
(かなり大きいサイズの電気コード)に
よつて、偽の現実を認識させられて、
それなりに普通の生活をしているように、
錯覚させているのです。
いわば勝手に立体映画の中で、生きている
ような現実を、コンピューターから電気
信号で、送り込まれてカプセルの中で
培養されている人類が、普通に人間的な
日常生活を送っているように錯覚させられ
ているという、恐ろしい設定になっているの
です。
もちろん主人公のネオは現実が何かおかしい
事に気付き、モーフィアスによって、
カプセルから外に出されて、本当の世界を
知る事になりました。

映画では、その架空の世界の事を
マトリックスと呼んでいましたが、
アイク氏やわりと多くの方が、今の
人類全体が陥っている苦境が、囚われた
認識の世界という意味で、マトリックス
という言葉を使っています。

例えば脱出不可能ではないけれど、肉体
を自分と思い込む五感の認識世界の事を
マトリックスまたは振動の檻というような
言い方をします。

さてこの映画マトリックスの世界で、
モーフィアスはネロに真実とは何だ?
問いかけられ、こう答えました。

「君は奴隷なのだネオ。
他の者がみなそうであるように君もまた
匂いを嗅いだり、味わったり、触れたり
する事のできない監獄の中で生まれた
のだ。

それは認識の監獄だ」

さてこれと私たちが、五感の認識に囚われて
いる事と比べてみると、実は状況としては、
ほぼ全く同じなのです。
私たちは確かに五感の認識の世界に囚われて
いるのです。

仏教でもこの世の一切は、空であると説いて
物質というのは、単に心の投影でしかない
といいますが、量子物理学の発展により、
ようやく私たちにも、具体的な仕組みが
理解できるようになりました。

人工頭脳工学者のハインツ・バン・
フォレスターは我々の認識している世界を
こう正しくも説明しています。

「驚くべきものとして捉えるものでは
ないが、いわゆる「外の世界」には、
光もなければ、色もない、あるのは
電磁気的波動のみである。
また「外の世界」には、音も音楽もない
あるのは、空気圧の周期的な変動が
あるだけである。また暑さも寒さもない
あるのは、分子の運動によって起こる
エネルギーの差だけである。
さらに、「外の世界」には「痛み」も
ない、なぜなら、自然界の刺激そのもの
には、神経は全く反応していないので
ある。ただその刺激が身体に伝わると、
脳が勝手に「痛み」という神経の働きを
発生させるだけである」

こう説明されると、全く味けのない話
ではありますが、当然真実だという事
になります。逆にいえば、この味家の
ない振動(波動)のみの世界を、彩り
豊かな認識世界としても捉える事が
できる私たちの意識の力というのが、
また凄いともいえます。
ただ余計なのが、やたら必要以上に
多いネガティブで制限された感覚や
認識、思考だという事なのです。
つまりそのエネルギーに誘導している
のが、マトリックスだという事です。
肉体に囚われなくなった、臨死体験者
たちが、口々にネガティブな感覚の
まったくない至福の天界を経験したと
証言するように、私たちの本来の
意識にネガティブなものは一切ないと
いう事でもあるのです。

ここで、気付かされる事は、私たちは
目や耳などの感覚器官そのものが、
色や光または、音や音楽を感知して
いると錯覚しているという事が、まず
一つですね。外にあるのは、電磁気
波動であり、空気圧の変動でしか
ないという事です。
確かに色も光も、音も音楽もありま
せん。
その感覚器官から送られてくる
電気信号を、脳の特に左脳が変換して
色や光、音や音楽として解読している
だけだという事なのです。

つまり同じ電気信号を脳に直接コード
で送られてきたとしても、映画
マトリックスの世界と同じように、私
たちは、脳で勝手に現実世界として
解読してしまうという事なのです。

私たちは電気コードを頭に差し込ま
れているわけではもちろんありま
せんが、代わりに遠隔からDNAに
届けられる電気信号により、脳の
解読の仕方を改ざんしたプログラム
に変更されてしまい、このような
五感の狭い領域しか認識できなく
なっているという事なのです。

これは、もちろん五感の解読を
味わってはいけないという事では、
ありません、それぞれに味わうべき
楽しい世界がある事もまた確かなの
ですから、ただその五感だけが現実
だという認識の牢獄からは解放
されるべきだし、またもっと広い
認識領域も獲得する事ができるし
もっと自在に現実を味わう事が
できる事を知るべきだという事なの
です。
そして何より余計で、やたら強力な
ネガティブな意識・感情・認識の
プログラムを、捨て去る必要が
あるという事です。

私たちがこの狭い五感の認識の世界に
囚われている状態というのが、
おそらく数10万年前にまで
さかのぼる時からという事になり、
あまりにも長い間思いこんできた事に
なるので、外の世界が電磁波や波動
だけで、できているとは簡単に信じる
事ができないかも知れませんが、すでに
科学的にそれが証明できてしまう時代に
なったという事なのです。

(ちなみに数十万年前というのは、月
による地上の生態系へのプログラム
が始まったと想定される時期だという
事です。これは月のもたらす実体
エネルギー
という記事で説明して
います。)

また私たちの五感の感覚器官は、基本
的に電磁気の波動を捉えているだけ
で、目はそのまま電磁波ですが、耳
で感じる空気圧の変動も皮膚で感じる
分子の運動も、全て電磁気の波動を
別の言い方に変えているだけです。
つまり私たちの感知する外界は
電磁波が基本になっているという
事です。しかしそれは外界の全て
という意味ではなくて、これも科学的
に観測できるように、圧倒的に
広い範囲の真空つまり波動ゼロの
世界が広がっていて、電磁波の観測
できるわずかな領域だとという事なの
です。

このように私たちの世界は、
思い込みで成り立っていて、脳が、
勝手に想像しただけのものだと
いう事なのです。
これは量子物理学が示唆する一つ
の結論と同じとなります、それは

“「外の世界」は「一つの現実」だが
それは「我々が心に抱いた、または
思い描いた現実」と全く同じ意味と
なる”

という言葉です。
もちろん真実だといえると思います。

そして今回説明させていただいたように、
物理的な意味でも、私たちの意識や認識
の仕方を変えるだけで、いくらでも
素晴らしい人生にできるという事が、
わかったというわけです。
つまりスピリチュアルな世界で言われ
続けている事は、やはり真実だった
という事でもありますね。

ではまた(^^)

クリックしていただいた方本当に
ありがとうございます(^^)
おかげ様で、まだ二位継続中です💦

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サビアンシンボル徹底比較その22   対抗のサインの侵入のシンボル  


今回比較研究するサビアンシンボルは

獅子座16度
「嵐の後の陽光」
です。

これは獅子座の中盤のシンボルにあたり
対抗のサインの水瓶座の影響を受けて
います。
16度は、ドデカメモリーでも水瓶座の
影響を受ける位置にあります。

これは、獅子座の太陽のエネルギーの
恩恵に対して、水瓶座の浄化の嵐の
影響が侵入してきた事を示しています。
しかし、最終的には、太陽のエネルギー
が戻り、幸運がもたらされるという事を
暗示しているシンボルです。

さてこれに対して松村潔氏の解釈を見て
いく事にしましょう。

松村氏は、ご自身の二つの著書で異なる
見解を提示しておられます。

まずはルディヤー氏の意訳のタイトルに
対しての解釈から引用します。

「獅子座16度・・
嵐が止み、自然のすべてが輝くばかりの
陽光に歓喜する

生命にまつわる種々の危機が去った後で、
陽光のように喜びがわき上がる。オカルト
分野で「魂の夜」という常套語があって、
これは不毛な、どんなものもすべて台無し
になったかのように思われる失意の感情に
襲われる時間だ。
どんなに優れた人も、体験するし、
いかなることをしていても体験の経過
として必ず訪れ、自分のしていることが
全部間違っていると感じる。
だが必ず、その後でこの魂の夜を抜けて、
意識と生命がもういちどリフレッシュされ、
いままでの体験はすべて意味ある事だった、
と確信できるようになる。このような体験を
通じて、この度数をもつ人は、人間の生き方
の新しい可能性を理解できるようになる。
ルディアは、もっとも楽しみに満ちた
霊感を受けやすい度数であると述べて
いる。
一つの生命の頂点体系に関係した度数
だ。」

“出典:「神秘のサビアン占星術」
          松村潔 著
          Gakken 刊”
こちらの解釈は私の解釈とほぼ同じく、
ネガティブなエネルギーを受けたあとの
ポジティブなエネルギーの恩恵という
もので、松村氏の解釈はさらに、生き方
について、とても意味のある変化を
もたらすという解釈をされています。

そしてもう一つの著書の解釈を抜粋で
引用しますと

「 「嵐の後」、静かに「陽光」が
輝く光景は、いかにも安心感を醸し出す
シンボルですが、獅子座の積極的な
興奮作用を沈静化し、無気力にしてゆく
という意味でもあるのです。
「嵐」は静まり、人生は平坦で穏やか
というのは、ある意味獅子座にとって
は、面白くともなんともないものです。
これは感情の波風のない水瓶座の侵入
によって、獅子座の愛好する興奮の
「嵐」が沈静されてしまった事を意味
します。」

“出典:「決定版!!サビアン占星術」
          松村潔 著
        Gakken刊”
つまりこちらの解釈では、嵐のような
困難が去ったあと、穏やかな状況に
落ち着くのは、情熱のエネルギーの
表現を意識する獅子座にとっては、
物足りないものであるという事です。
まあ贅沢な話ではありますが、貪欲な
獅子座のサインらしい意識だともいえる
のかも知れません。
ただ浄化の激しい嵐という暗示が、水瓶座
の侵入によるものだと、している私の
解釈に対して、感情の波風のない水瓶座
という松村氏の解釈は、私とかなり違う
ようでもあります。

さて今度は直居あきら氏の解説を見てみま
しょう。
これはルディヤー氏の解釈によるタイトル
を使用しておられます。

「レオ一六度
「嵐の去った後に全ての自然が太陽の輝き
を喜ぶ」

シンボル課題【危機の後の立場の確立・
        大きな仕事をする能力】

このディグリーの人の人生の目的は優秀な
仕事をする能力と自己の社会の
アイデンティティを確立することにある。
アイデンティティの確立に関して、多少の
嵐に巻き込まれそうだが、変化の後立場を
確立することが出来よう。
さまざまに苦労をすればするほど、この人
は、実力をつけてゆくだろう。またその
実力と共に人間のスケールが広がってゆく
ことも間違いない。
視野の広さが求められるので豊かな人間
関係をいつも保つことを考えておかなく
てはなるまい。」

“出典:「定本サビアン占星学」
          直居あきら著
        魔女の家®BOOKS刊”

これは私の解釈や松村氏のルディヤー氏の
意訳をもとにした「神秘のサビアン占星術」
での解釈と共通するものがあり、特に、
大きな仕事をする能力やアイデンティティの
確立など、とても有意義な人生を暗示して
おられます。
これは、松村氏の
「決定版!!サビアン占星術」での解釈の
にような物足りなさは一切感じられず、
とにかくやりがいのある人生になるという
解釈のようです。

私もこの直居氏の解釈や松村氏のルディヤー
氏寄りの解釈にとても共感を覚えます。

さてここでいつものように、サビアン
シンボルの原典の著者であるマーク・
エドモンド・ジョーンズ氏のこの
シンボルのキーワードを紹介しま
しょう。

キーワードは
「回復」
です。

これは、やはりネガティブな状況の去った
後に、ポジティブな状況が再びもたら
されるという事で、今回の三者に共通する
ものがありますね。

今回も興味深いサビアンシンボルの比較
研究ができたと思います。

ではまた(^^)/

 

 

よければこれもよろしく
お願いします(*^_^*)

サビアンシンボル比較一覧

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牡牛座23度


今日の太陽のサビアンシンボルは

牡牛座23度
「宝石店」
です。

これはとても豊かなイメージのするシンボル
です。
もちろん豊かな意識や現実化という暗示
として捉えてもいいです。
またここには様々な深い意味が隠されて
います。
この前のシンボル
「荒れた水の上を飛ぶ白い鳩」のような、
危険を乗り越えてたどりついたのが豊かな
世界という意味では宝石を扱う仕事につな
がりますよね。
確かに豊かにはなったのですが、宝石店は
狙われやすいので、依然として危険に対する
防衛的な気持ちを持ち続けることが必要だと
もいえます。
今日は、日常の気のゆるみに気をつけて、
気を引き締めて、いきましょう。

対称の180度のシンボルは

蠍座23度
「妖精に変容するウサギ」
です。
これは直前のシンボルが、鴨を狙う
ハンターのシンボルでしたが、サビアン
シンボルの場合、主体と客体の区別は、
関係なくなりますので、危険が鴨に
迫っている姿を表現していて、生命の
危険な状況を暗示していました。
これに対して、この妖精に変化する
ウサギは、そのような危険とは無縁の
超生命的な存在になったという事を
意味しています。つまり生命の完全体
となったわけで、ハンターのもたらす
危険から脱する事になります。
そして完全体となった蠍座のシンボルは
豊かな「自分」を体現しているので、
豊かな「生活」を手に入れた牡牛座の
シンボルと対称的です。

逆向きのエネルギーの90度のシンボルは
獅子座23度
「裸馬乗り」

水瓶座23度
「座ってすべての手足を振っている
             大きな熊」
です。

獅子座23度の裸馬乗りというのは、
裸馬の乗りこなしがとても難しい事
から、個人の潜在的な力を使って
コントロールしようとしているという
事になります。
つまり困難な状況に対処しているという
事で、既に安全な状態で安定している
今日のシンボルの対称軸とは、逆の
エネルギーとなっています。

水瓶座の手足を振っている大きな熊は、熊が
高い霊性を持つ動物であると知られている
ところから、このシンボルは霊性を高める
ために訓練をしている様子を示している
というわけです。
つまり自分自身の潜在意識に働きかけて、
非日常的な力をコントロールしようと
訓練しています。
これは、今日の現実的なものとして投影
されているシンボルの対称軸とは、逆の
エネルギーとなっています。

 

 

いつもありがとうございます(^^)

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あなたの魚座7度


魚座7度のサビアンシンボルは

「岩の上に横たわっている十字架」
です。

このシンボルが太陽にある人は、
とても誠実で、あたたかい心の持ち主で
献身的な愛情を持った人でしょう。
まわりの人に合わせていける柔軟性も
持ち合わせていますので、まわりの人
から慕われます。
だあまりに自分を主張しないので、人
から真に理解される事も少なくて、一人
悩むような事もあります。
スピリチュアルな世界に憧れます。
適職は、カウンセラー、占い師、宗教家
ファンタジー作家、ヒーラーなどになり
ます。
本当の自分を理解してくれる人に惹かれ
恋愛関係になる事が多いでしょう。

このシンボルが月にある人は、とても
あたたたかい性格で、人を助けたい
といつも気に掛けたり行動したり
します。
そのため自分のための時間を、あまり
とれない事が多く。精神的に疲労して
しまうような事も多いでしょう。

金星にある人は、自分の事を本当に
理解し思いやってくれる人に出会い
結ばれる暗示です。

火星にある人は、ボランティアや
福祉活動などで、精力的に働くでしょう。
時には自分の身体をこわすほどに
がんばりすぎてしまうので注意が必要
です。

 

 

いつもありがとうございます(*^_^*)

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