月のマトリックスの影響を占星術の大家が読み解いていた!マドモアゼル・愛先生の月の解釈とは?


この記事は
サビアンシンボルとマトリックスと
宇宙意識は全てつながっている!

の続編になります。

まず前回の記事のテーマでも
説明しましたが、私の記事で
取り上げてきた、陰謀暴露・
土星-月の星間マトリックス、
真理探究、ワンネス、超常能力
神秘現象、意識、運気、占星術
などは、すべてつながっている
という事です。
そしてまたサビアンシンボルは
マトリックスと占星術をつなげる
宇宙意識であるという事で、
新カテゴリー
宇宙意識とサビアンシンボル編
でサビアンシンボルを深く解釈
していく事にしたというわけです。

その前に占星術とマトリックスが
別々のものでなく、占星術は
天体からのエネルギーを取り上げて
きたマトリックスエネルギーも含めて
読み解くものであるという事を
説明していこうとしているわけです。

まず月ー土星の星間マトリックスについて
ご存じない方は、土星の真実編
真実の月編の一連の記事を読んで
いただくか
土星のリングからの波動とDNAプログラム
の驚くべき関係とは?


DNAと人体の波動は同一だった!
遠隔複製されるDNAと
月のマトリックスの関係とは?

などの記事を読んでいただくと
わかっていただけるのではないかと
思います。

特に今回のテーマの月は、自然由来の
天体ではなく、高度なテクノロジーを内包
している人工天体だという事は、
月は見事な「配置」だった!
月の真実その1

月の不都合な真実 
月の真実その2

などの記事で詳しく説明されてます
ので、「月が人工天体だなんて
まさか」というような方には一読の
価値ありと思います。

今回占星術の大家であるマドモアゼル・愛氏
は、このような星間マトリックスについては
ご存じないものの、占星術家として、天体の
エネルギーを読み解くことにかけては超
一流です。そのマドモアゼル先生が月の
エネルギーの不自然さを見抜いておられる
という事です。

さて先生の月についての解釈を
先生のブログから見ていきましょう。

「」内が引用です。

「昨今は結構な月ブームですが、この
数か月、私は現在の一般的な月解釈と
異なる立場で語ってきました。それは
確信であり、揺らぐことはないのですが、
よく理解できない方も多いと思われ、
私が捉える月についての要領を下記
したいと思います。

占星術における月の影響は幼少時期の
0歳から7歳までの間に培われたもの
です。まだ判断力のない時代に得た
自分や母や家族に対する認識です。

正しい判断力のない時代のこと
ですので、月の認識は間違って
います。
しかし、月は最初にインプリント
されていますので、私たちは死ぬ
まで月によってインプリントされた
世界を眺め続けます。常日頃に
わたってです。

月によってインプリントされた世界は
間違っていますが、あたかもそれが
本当であるかのように私たちは思い
続けます。

間違って見ている世界とは、現実に
ないものを示しています。月が影
であるとの視点がこれです。なので、
月が示すものを、私たちは影として
持つだけで、月が示す内容を本当は
何一つ持っていないのです。ここが
大切ですが、何ひとつなのです。
まったく無いものを月は示している
のです。」

“出典:水瓶座時代
マドモアゼル愛 オフィシャルブログ様
2018年 月について振り返るより”

まずは、月が近年多くの占星術家の
方々が取ってきた月に対する
ポジティブ一辺倒の解釈に対して
とても貴重な解釈を提供して
くださった事に感謝したいですね。

私も神秘メッセージの真実の月編の
一連の記事で月に対するネガティブ
エネルギーについて、詳細に説明して
まいりましたので、これはとても
心強い事だと思います。
このマドモアゼル愛先生の解釈に
対しては、プロの占星術家の方の多くが、
賛否両論でコメントが
寄せられているようで、まさに占星術界
をにぎわせる影響力をお持ちの方だという
事です。
私の尊敬する松村潔氏や鏡リュウジ氏と
肩を並べるような大先生というわけ
ですね。

では私の月の解釈を簡単に説明させて
いただきます。

月は、私たちが生命として肉体に宿る時に、
魂が自身の意識を生命に投影しようとする
のに合わせて、宇宙からのエネルギー
の一つとして、生命にそのエネルギー
を投影しようとするのです。
これは、物理的には遺伝子に含まれる
DNAのコードに対するプログラム
としても投影されるという事です。
つまり私たちは、生まれる時に親から
の遺伝プログラムに、自分の前世の
意識を受け継ぐ魂からのプログラムを
加えて投影し、さらに宇宙エネルギー
としての環境によるプログラムを
加えるのです。

さてこの宇宙エネルギーによる
プログラムというのは、DNAに
直接書き込まれる月のエネルギーの
ようなものもあれば、意識全体の
エネルギーフィールドに書き込まれる
太陽のようなエネルギーもあります。

前者は顕在意識として、我々の日常
意識にあらわれます。肉体的意識と
いってもいいかも知れません。
そして後者は潜在意識として、心の
声や、深い感性や、魂の望みなどと
して存在します。

この時の宇宙エネルギーの中で、最も
肉体の意識に対して主体的な影響を
持つのが、月のエネルギーによる
プログラムだというわけです。
つまり我々に侵入してきた干渉的な
月のエネルギーは、我々の肉体の
プログラムのベースとして働くと
いう事なのです。
物理的な影響として見れば、月は
生命エネルギーそのものだといって
もいいでしょう。
これはマドモアゼル愛先生の言われる
月によるインプリントとほぼ同じ意味
になります。
ですが、肉体的なプログラムだけが
生命としての我々を形づくっている
のではありません。
私たちの生命の意識は、肉体そのもの
だけではなくもっと広大な潜在意識
とともにあるのです。
そしてその広大な潜在意識の中心に
あたるのが太陽そして冥王星また
海王星だというわけなのです。

そしてこれらの潜在意識の天体を
活用せずに、
顕在意識・日常意識を司る月の
エネルギーに頼ってしまえば、
マドモアゼル先生の言われる通り、
人生は楽に過ごせますが、
発展性がないという事に
つながるというわけなのです。

どういう事か説明しましょう。
生命エネルギーが活性化したり、
身近な運気を惹きつけるためには、
月のプログラムに従う事で、正常に
働くように設定されていて、ほとんど
無意識状態でいれば、肉体が勝手に
そのプログラムを実行してくれるわけ
です。ですが、何度も以前から説明
させていただいてますが、
無意識=ロボットの状態なのです。
楽にしていても、そこに人生の大きな
喜びはありません。それは単に肉体が
喜んでいるだけの状態なのです。
肉体は我々自身ではありません。
肉体に宿っている意識そのものが
私たちなのだという事です。
つまり肉体という架空の存在に身を
委ねている状態が、月のエネルギーに
頼っている状態で、それこそが
マドモアゼル愛先生の言われる「影」
としての月のエネルギーの働きと
共通するという事なのです。

つまり私たちは肉体そのものを実体
だと認識していますが、それは五感
による仮想のイメージにすぎないの
です。そしてその五感の働きを司って
いるのが、月によるプログラムだと
いう事なのです。
つまりこれが月の働きによる影という
ものの正体だという事なのです。

という事で、人類とは別種の高度な
生命体によるマトリックスシステム
など知らなくても、天体のエネルギー
そのものを読み込む事にかけては、
超一流の占星術家でおられる
マドモアゼル・愛先生が的確に
私たちに対する月のエネルギーの
影響を読み取っておられたという事を
今回ご紹介しました。

そして次回は、月が太古に地球に
訪れた時に、黄金時代を過ごして
いた人類が堕落して、大きく能力や
認識力を制限させられたという
マトリックスの真実を、これまた
別の知識で理解しておられる
マドモアゼル・愛氏の記事を
取り上げさせていただきます。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

宇宙意識とサビアンシンボル編

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ついにイーロン・マスクが人間の脳にチップを埋め込む試みに成功したと発表!ロシアでは15分都市の建設に着工


日本人は特に、戦後思考しないように
教育などで訓練されてきました。

このことは、こちらの記事でも
詳しく取り上げてました。
教育では、何故思考力や創造力が
育たないのか?それは権力者が
ロボットを望むから

日本は戦後以降米国の支配下に
あることで、教育のカリキュラム
も米国に倣う形を取っています。

米国支配の支配血族のフロントマン
として名高い、ロックフェラーの意思が
以下のようなものです。

記事より

さて日本にもたらされたアメリカ式
の教育の創設者というのが、ことも
あろうに、あの440Hzを音楽業界
もたらして、私たちから感動できる
音楽の波動を奪ったロックフェラー
でした。

ロックフェラーといえば、アメリカの
石油王で、しかも世界で圧倒的的な
シェアを誇る、超巨大銀行や超巨大
製薬企業を所有する財閥で、当然
支配層の血族とつながる人物ですが、
私たちの目に止まりやすい、フロント・
マンとしての実行役のような存在です。
つまりその頂点の血族の中では、少し
下の格ですが、アメリカ大統領や
ビルゲイツなどよりは確実に上という
存在です。

つまりオモテ舞台に何度もその名前を
さらしているので、私の記事でも気兼ね
なく、その名前を出す事のできる人物でも
あるわけです。
ただし、この財閥にも資産公開の義務
はありません。国家の法律より上に立つ
権力者だからです。

そして・D・ロックフェラーが、
20世紀初頭にアメリカ一般教育委員会を
創設したのです。もちろん大統領よりも
圧倒的な権力を誇る財閥の意向を伝える
ために創設されたものです。

彼は、設立当初このように語っていました。
「私は思想家の国を望まない、労働者の
国を望んでいる」と。

この言葉についてアイク氏がとてもわかり
やすく解説してくれています。

『これは、わたしの国(すべての国)が、
私の機械の中で働く、ものを考えない歯車
の国になることを望んでいる、だから
熱意と可能性を秘めた子供たちを、私の
意のままに動くロボットに変えたいという
意味だ。』

“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➁」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

要するに現代の教育は、支配層の意のままに
働くロボットを製造するためのものである
という意図に従ったシステムだという事
なのです。

支配層が人類をロボットのように
洗脳したいのは、人類全体を思い通りに
支配したいという意思のあらわれ以外の
何物でもありません。

少し長いですが、とてもわかりやすい
現代教育の正体の説明になっていると
思います。

記事より

要するに現代の教育は、支配層の意のままに
働くロボットを製造するためのものである
という意図に従ったシステムだという事
なのです。

その教育だけでなく、彼ら支配層が手中に
収めている、主要科学、政治、経済、
ビジネス、医学そして医療体制、メディア
も同じで、全て支配層の意のままになる
ロボットで配置されているというわけです。

なぜそのような体制が構築可能だったかと
いうと、やはり現代の教育が、そういう
ロボットを育てるのに最適だからなのです。
さてその仕組みをアイク氏の著書から
引用させていただきます。
プログラムとあるのは、彼らが我々大衆を
自分たちに都合のよい人間にするための
教育方針とその内容の事を示してます。
つまりそれは彼らの意図そのものでもある
という事です。
またシステムとあるのは、彼らがあらゆる
先進諸国の政治・経済・軍事・司法・警察
などを、実質所有し、支配的に指示ができる
仕組みの事を言います。

『』内が引用で、~が中略です。

『 〈プログラム〉はターゲットとする
人々が、どんなレベルにせよ〈システム〉を
暴露できるほどの知性と魅力で書いたり
話したりすることを望んでいない。また、
創造性を司る右脳の影響を強く受ける詩人、
芸術家、画家、音楽家その他の創造的な
人々も求めてはいない~

(引用注:うん私は全く望まれない存在
ですね。知性と魅力はともかく、丁寧に
そのシステムを説明できる人間として)

 学校では、音楽、美術、演劇を軽視して
、左脳を使う科目(上記以外の全部)に
ばかり金と「時間」をかけている。~
「教育プログラミングのおかげで左脳の
知覚は、主要科学、政治、経済、ビジネス
、医学、メディアという〈主流派
エブリシング〉だ。

(引用注:この主流派エブリシングと
いうのは、支配層が所有する、世界中
の、政治・経済・ビジネス・マスコミ・
教育、主要科学、医学・軍事・司法
官僚などすべての機関とその公式
の見解という事です。以下は左脳の
知覚についてです。)

~自由な精神がないから自由な世界は
見ることはできない。~左脳の特徴は
どれも自己欺瞞的なもので、
たとえば「正確」
(〈システム〉の言葉で)、
「管理している」
(と思っている)、
「現実的」
(〈プログラム〉の観点から)
「論理的」(同)~
といったものが並んでいる。
左脳の知覚的特徴は、土星の
知覚的、占星術的影響が具現化した
ものでもある。
右脳は~(引用注:アイク氏の支配層の
形容が、まだなじみのない方も多いと
思うので、単に彼ら
と~を読んでみてください)
が望まないものすべてで、創造的で自由な
精神と無限の想像力を発揮し、
〈プログラム〉を超えて感じ、触れる
潜在能力がある。わたしたちは考えること
ではなく感じ、触れ、直感的に知ることに
よって〈プログラム〉を突破する。
 精神分析医でライターのイアン・
マクギルクリストによる素晴らしい
ビデオプレゼンテーションは、分割された
人間の脳について語っている。右脳と
左脳は本来、ひとつのユニットとして働き
、首尾一貫した多角的な全体像を創造
するはずなので、分割は大問題だ。
マクギルクリストは、左脳が細部
(傾注ポイント)に焦点を絞っている
のに対して、右脳はパノラマとしての
全体像を把握すると説明している。、
 右脳の働きを失った人には狭い
「注意の窓」しかない。
ここで重要な言葉は文脈だ。

(引用注:文脈とは、文章全体の意味また
意図の事です。)

左脳は細部を見るが、右脳はその細部を
取り巻く文脈を見る。点をつないで森を見る
ということだ。文脈がすべてであって、個々
のピースだけ見ていては全体の絵は見えて
こない。~
文脈のない現実は、途方もない量の、一見
すると何のつながりもない出来事の集まり
でしかない。マクギルクリストは、左脳は
細部の知識であり、右脳は全体についての
叡知だと言っている。これは右脳と左脳の
違いについての完璧な説明だ。~
次の引用はたしかアインシュタインだったと
思うが、出所がはっきりしない。
ともかく、こんな言葉だ。
「直感は神からの賜物であり、理性は忠実な
召使である。私たちは召使に栄誉を与える
社会を作り、神からの賜物を忘れて
しまった」
(引用注:召使は、召使いのことです。)

カナダ出身の精神分析医エリック・バーン
が両者の違いを見事に説明している。
「小さな男の子がカケスとスズメの違いに
関心を持った瞬間、もう鳥を見ることも
その歌を聴くこともできなくなる」
(引用注:カケスとは、スズメ目
カラス科の鳥で、スズメとは違います。)

アルコーン(引用注:支配層の事)の
操作者は右脳の潜在能力を恐れているが、
それ以上に恐れているものがある。
それは全体のバランスだ。左脳に支配
された人は、構造、ヒエラルキー、知能、
それに制約と分離の感覚で頭がいっぱい
になる。右脳が支配的になると想像力が
活発になって極度に創造的になるが、
あまりに「並外れて」しまうので、
そういう人は「並み」の人と協調して
影響を及ぼすのに苦労する。
 左脳と右脳が合わさって互いに影響を
与え合い、支え合って一体になると
〈システム〉にとっては、破壊的なもの
となる。なぜなら両者は「並外れて」
いると同時に「並み」でもあるからだ。
左右が一体化した脳はこの「世界」に
ありつつ、主要な観察ポイントという点
では、世界の一部ではない。~
これが右脳を絶え間なく攻撃して脳全体
がひとつになるのを阻止しようとする
根本の理由だ。
その結果、最も非凡なものを秘めている
人々が、今の「教育」システムでは
落伍者とされる。~
こんなくだらないものに自分を定義
させてはならない。向こうの思うつぼだ。
アメリカの教育史家で、政策アナリスト
、著述家のダイアン・ラヴィッチも
言っている。
「最も優秀で知性溢れる精神が画一的な
テストで実力を発揮しないことはある。
それは彼らが画一的な精神を持ってない
からだ」

(引用注:この場合の画一的というのは
「型にはめられたような」という意味
です。)

主流の「教育」の目的は、子どもたちを
確実に画一化すること、そうでない者は
行き場をなくすように仕向けることに
尽きる。知覚への累積的影響は、
バージニア州ウィリアム・アンド・
メアリー大学のキム・キョンヒ教育学
教授による研究で立証されている。
幼稚園から高校3年生までの極めて多数
の児童、生徒を対象にした研究から、
教授は次のような発見をした。

(引用注:これは以前にも記事で
取り上げた通りのもので、冒頭でも
取り上げてますが、アイクの解説と
ともに強調しておきたいという事で
転載しておきます。)

学校での教育を受けた期間が長い
子供ほど、「感情表現が乏しくなり、
元気がなくなり、語彙力も乏しくなり、
話をしたがらなくなり、ユーモアが
なくなり、想像力が貧困になり、
型にはまった思考や言動、行動になり、
情熱的でもなくなり、いきいきしなく
なり、洞察力がなくなり、目的に無関係
のものには関心がなくなり、同調性が
なくなり、また別の角度、あらゆる角度
から見ようとしなくなる」という事なの
です。

行動と知覚のこのような変容は、賞罰
というアメとムチのテクニックを通し、
また単純な繰り返しを毎週、毎月、毎年
行うことを通して、右脳を屈服させる
ことで達成させる。~
アメとムチと繰り返しは〈システム〉が
一番よくわかっている、〈システム〉は
常に正しい、規則に従うことの方が
疑問を持つよりずっと楽だという信念
を植え付けていく。
これは、一生にわたって〈システム〉が
正しいと信じ、〈システム〉が押しつけて
くる規則に従わせるための心理的な準備
だ。~
教師は授業では国家の代理かもしれないが、
彼ら自身も囚われの身であり、彼らの
規則に従わなければならない
(さもなければ職を失う)。
これは各レベルが上のレベルの規則と要求
に従うという点で、~人類のヒエラルキー
全体を象徴している。そのことは、休暇を
前にした子どもたちが学校から出るときに
感じる喜びを見るだけでわかる。
「学校は1週間お休みだ-やった~っ!」
~これは、刑期が終了して刑務所から
出るときの囚人の反応だ。学校は
プログラミングのための刑務所であり、
生活に組み込まれた奴隷制度だ。
違うだろうか。では、子どもは好きな
ときにやめて家に帰ったり、学校に
まったく行かなかったりすることが
できるのだろうか。多くの国ではどちらも
無理だが、子どもはどこでも、それが
実現するのを望んでいる。

(引用注:なんとどちらも自由だった
学校制度があったのです。それが
江戸時代の「寺子屋」制度でした。
好きな時に通って、好きな時に
行かなくなることもできて、学校を
選択する事まで自由だったのです。)

子どもは話したいときに話すことも、
空腹なときに食べることも、それ
どころか、覚えて試験で書き写すように
言われたことに質問することさえできず、
いくつもの左脳の授業を黙々と、何時間
も続けさせられる。
 プログラミングしてはテスト、
プログラミングしてはテストを毎週、毎週
、毎月、毎月、毎年、毎年、繰り返すのだ。
個人の発達や人格全体の成長はどうなって
いるのだろう。子ども時代はどこへ行った
のだろう。」

“出典:
「今知っておくべき重大なはかりごと➁」
       デービッド・アイク著
           本多繁邦 訳
          ヒカルランド刊”

日本人が特に支配層のプログラミングが
うまくいった例ですが、少数派ながら
その仕組みに気づいている人たちも
多くいます。

以下のような情報はそんな人たちから
のものですね。

私は、世間的に陰謀論者に分類されて
いるのかもしれませんが、自身を
そのようなカテゴリーで意識した事は
一度もないし、SNSでも自分の事を
その呼称で呼んだこともありません。

このツイートが的確に表現している
ように陰謀論とは、思考力が乏しい
人達が、固執する幻想のカテゴリー
だという事です。

さてこの思考力の乏しい人達が、
「陰謀論者」と呼ぶ人たちによって
警告されていた通りに世界は、動いて
いる証拠に、支配層が人類をロボット
のように支配するために、チップを
埋め込もうとしている事が、ついに
表面化してきたという事です。


@STansuke
【ブレインマシンインターフェース】
DARPA(国防総省研究機関)が長年
人工テレパシーなどで研究してきた分野。
これによって脳とコンピューター双方向
の通信が可能に、記憶・思考の
書き換えも。全ての情報はAIに送られ
管理。
つまり、ハラリいうところのハッキング
が可能ということ。

要するに人間をロボット化しよう
という支配層の意図が、ついに
人間をAIにつなげて遠隔操作する
という具体的な段階に入りはじめた
という事です。

イーロンマスクについての記事がこちら

記事より

イーロン・マスクは、ニューラルリンクが
最初の人間にワイヤレス脳チップを
埋め込んだと発表

テクノロジー界の大富豪
イーロン・マスクは、
脳マイクロチップを開発した
新興企業ニューラルリンクの
インプラントを、人類初の
患者が受けたと発表しました。

マスク氏はXへの投稿で
発表しました: 「昨日、最初の
人間がニューラルリンクから
インプラントを受け取り、順調に
回復しています」。

2023年、FDAはマスク氏の会社に、
脳チップを人間でテストする
許可を与えました。

Elon Musk’s Brain-Computer Company “Neuralink” Receives FDA Approval to Launch Human Clinical Trial | The Gateway Pundit | by Jim Hᴏft

TGPは次のように報告:ニューラル
リンクの創設者は、「最初の結果は、
有望なニューロンのスパイク検出を
示しています」と続けました。

マスク氏は、人間の脳と
コンピュータ間の接続を作ることを
目的として、2016年にニューラル
リンクを設立しました。

ロイターによると

ニューラルリンクの億万長者である
イーロン・マスクは、月曜日に
ソーシャルメディアXの新しいタブを
開くという投稿の中で、最初の人間が
日曜日に脳チップ・スタートアップ
からインプラントを受け、順調に
回復していると述べました。

米国食品医薬品局(FDA)は昨年、
同社が人間へのインプラントを
テストする最初の試験を実施する
許可を与えていました。

「最初の結果は、有望な
ニューロンスパイクの検出を
示しています。

このスタートアップのプライム・
スタディは、インプラントと
手術用ロボットの安全性を
評価するためのワイヤレス
脳コンピューター・
インターフェースの試験です。

同社のウェブサイトによると、
この研究は、四肢麻痺
(四肢の麻痺)のある人が自分
の思考で機器を操作できるよう
にするインターフェースの
機能性を評価するものです。

Xのユーザーの多くは、この
新技術に極めて懐疑的で、
この新技術がトランス
ヒューマニズムの時代を
切り開くと信じていることを
Xに投稿しています。



“出典:メモと独り言のブログ

これは脳に直接チップを埋め込んで、
人間をハイブリッド化し、AIと
連結させてトランスヒューマン化し
個人を支配層の意のままに操作する
ためという目的で、開発されている
技術にほかなりません、
病人や不自由な人を救う目的なんて
いうのは、当然大衆のための見せかけ
のプロパガンダでしかないという事
です。

また脳にチップを埋め込まなくても、
ワクチンや検査の綿棒で体内に
取り込まれるハイドロジェル内の
グラフェンやナノボット(これも
グラフェンが自己組織化されることに
よって生成される場合もあると
考えられています)とAIが遠隔連結
されて、管理されたり操作されたり
するように設計されてもいるという
情報も、これまで紹介してきました。

ハイドロゲルでナノボットと
DNAが融合しトランスヒューマン化
する

3年前にアイクが語っていた
酸化グラフェンやトランス
ヒューマニズムの真実

とにかく一人でも多く、もとのまま
の人間でいられることや、その人間
の心どうしでのつながりがとても貴重
なものだという事を理解して、みんな
本来の人間社会を取り戻してほしいと
思います。

さてふたを開けてみれば、NATOと
ネオナチがウクライナの軍を掌握して
いる「ならずもの国家」のウクライナの
保証国になって、そこにまた莫大な
国民の税金が投入されようとして
いますが、本当に以下のような政府の
行動パターンを、国民がもう学ば
なければならないでしょう。

改憲を阻止するだけでなく、世界政府的な
機構の進出も止めないといけない
という以下のツイートも必見ですね。

また「ならずもの国家」のウクライナ
からロシア系住民を解放するために
戦っているように見えるロシアが
単に善玉という事ではなく、やはり
新世界秩序に向けた社会づくりに
励んでいる、支配層配下の国であるのは
間違いないようです。

一方でプーチンが善玉のように
見えるような行動もしているよう
ですが、信頼しにくいものですね。

そしてロシアでやはり完全管理社会
のための織としてのスーパーシティの
発展版、15分都市の建設が始まった
というのが以下です。
ドイツの生体認証導入のニュースと
合わせて

記事より

ロシアが15分都市の建設を開始

By マック・スラヴォ

ロシアのウラジーミル地方に
ドブログラードと呼ばれる新しい
ロシアの都市が建設されています。
人が生きていくために必要なものが
すべて徒歩15分圏内にあるという
「15分都市」というコンセプトで
建設されています。

ウェブサイトの情報から判断すると、
すでに1年前から建設が進められて
いるようです。

このような都市は奴隷化に他なりません。
それでも一般市民は、支配階級が
自分たちに何をしようとしているのか、
まだ理解していません。レドコ・ダ・
メトコによるサブスタックの記事に
よれば、ドブログラードだけでは
ありません。

ズベルバンクのウェブサイトには、
別の「スマートシティ」の詳細な
プレゼンテーションが掲載されており、
記事のタイトルは、世界経済フォーラム
の同じ15分都市モデルを示唆して
います。

2021年8月、モスクワ都市計画の15分
トライアングルプロジェクトは、
15分間の都市国際「都市デザイン・
コンペティション」のトップ30に
入りました。「15分エリア」の
サイズは3×3キロメートルです。

モスクワ都市計画は、多中心的都市計画
システムの形をとった三角係数都市です。
主な交通網は地下にあり、地上には
自転車と歩行者専用道路のみがあり、
建物は支柱の上に持ち上げられています。
エネルギー効率に多くの注意が払われて
おり、再生可能エネルギー(太陽光、
水力、風力)の使用が計画されています。
–デイリーエクスポーゼ

スベル・シティと呼ばれるこのような
都市のひとつは、ヘルマン・グレフによ
って開発されました。どうやら、学童用
の家畜タグシステムや、口輪を付けた賃
金奴隷や野良犬さえも顔認識できる
監視カメラなど、「人間生活のための
サービスの宇宙全体」を作り上げた後に
することは、人類をさらに奴隷化する方
法を見つけ出すことになるようです。

公共サービスとして、特派員はGrefの「
未来への扉」の1分間の要約を作成
しました。

これらの都市に住んでいる人々は、
支配階級がその便利さを使うことを
許せば、あらゆる便利さを指先で手に
入れることになるでしょう。
少数の者が多数を完全に支配して
いるとき、何かがうまくいかない
可能性があるでしょうか?

ソース: SHTFplan

ドイツは、書類の生体認証写真を義務化へ
マーシャ・ボラック

2025年5月より、ドイツ当局は身分証明書、
パスポート、出入国書類などの公的書類に
生体認証写真のみを使用することに
なります。

生体写真の導入スケジュールは、
2023年10月に初めて発表されました。
EU Reporterによると、この動きは、
文書セキュリティを強化するための
2023年の試験運用が成功したことを
受けてのものです。

ドイツ内務省は、生体認証写真は
文書所有者の識別を迅速化すると
述べています。

「市民は、特に国境管理の際に不便を
免れるべきです。したがって、
生体認証データの取得と申請者の
明確な識別は、現地当局に身分証明書を
申請する際の中心的な要素です」と同省
は述べています。

ドイツのメディアが報じたところに
よると、生体認証写真は、モーフィング
(2つの顔の画像を混ぜ合わせる
プロセス)のような写真加工にも
対抗するとのことです。

2013年にドイツ連邦警察によって
発見された最初のケースは、
オリジナルのパスポート所有者の
顔写真と偽造された書類を提示した
人物の顔写真が合成されたイギリスの
電子パスポートを提示した人物による顔の
モーフィングでした。これに対抗するため、
2025年5月1日以降、生体認証写真は
デジタルで作成され、安全な接続を
使用して市民登録局または移民局に送
信されます。

出典:生体認証アップデート


“出典:メモと独り言のブログ

着々と人類を完全管理社会に
取り込むための檻を作って
いってるようですが、そういう
社会にノーをつきつける人々の
多さが鍵だといえると思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

宇宙の真理編一覧

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サビアンシンボルとマトリックスと宇宙意識は全てつながっている!


ひさびさに新カテゴリーを追加しました。
「サビアンシンボルと宇宙意識編」です。
これまでも一つ一つのサビアンシンボルの
意味については、
「毎日のサビアンシンボル」編で説明
させていただいてますが、もっと深い意味
を伝えたいという事で、ランダムに選んだ
サビアンシンボルについて、探求していこう
というものです。

そもそも私のブログは、サビアン占星術の
ご紹介という事で始まりましたが、
最近は、真理探究についての記事や
陰謀暴露についての記事が主体になっている
ので、占星術についての記事は、投稿して
いない状態でしたね。
最近一つこちらを投稿したくらいです。
インドの最高裁判所は
「占星術は信頼のできる科学」と
判決していた!ただし利用するべき
もので従うものでもない!

それでも占星術も真理探究も
陰謀暴露すべてはつながっている
ので、今回はそのことをテーマに
記事を書くことにしたというわけです。

私のブログでは、再三繰り返して
多くの人理解していただき分かち
合いたい真理ポイントがいくつも
あります。

今回のテーマに関係するものだけ
取り上げますと

私たちの意識はすべてつながっていて
ワンネスという究極の大愛の意識である

1.ワンネスの意識の盲点に対極の魔の意識
があって、それはネガティブエネルギー
を糧として存続する。

2.その魔の意識の分離意識が生命体となって
高度なテクノロジーを持ち、ワンネスの
分離意識である、人類のような生命体に
介入している。

1と2に関してはこちらの記事が参考に
なります。
二元論ではなく一元論が真実!
究極のワンネスの領域では
絶対悪は単なる虚像

3.その介入は、月や土星のリングのような
星間マトリックスを使用して、遠隔から
電磁気信号を送り、人類のような生命体
の生命プログラムに大きく制限をかけて
いる。これをボディマインドプログラム
という。

3については、いくつもの記事が参考に
なります。

超太古に人類の遺伝子は改ざんされていた!
そのプログラムとは?

細胞膜は液晶の半導体で、身体は精緻な
バイオコンピューターだった!

土星のリングからの波動とDNAプログラム
の驚くべき関係とは?

進化論破綻の決定的証拠と月の
マトリックスプログラムの謎とは?

これらの事についてまとめている
記事より、ただし難解に思われる方も
おられるかも知れませんので、
この引用は飛ばしていただいても
良いかと思います。

我々が誕生時に受け取る宇宙的環境の
マトリックスパターンについて、
説明していきます。

再三記事で説明してきましたように、
私たちの魂が生命に宿る時には、
時間のマトリックスに囚われたまま
の過去生を内包した魂自身の意識と
親や先祖から引き継いできた遺伝子
データと、誕生時の宇宙的環境の
マトリックスパターン的意識が
全て身体の波動とその最小単位で
あるDNAにプログラミングされ
ます。

公式の科学では、親からの遺伝
情報のみが受け継がれるとされて
ますが、過去生の記憶通りの手術痕
や、ケガの切り傷の後やあざなど
出生時の家庭環境からは知り得ない
過去生の詳細な記憶も含めて
過去生の意識や経験もプログラミング
されているのは明らかです。

そして一番一般には知られていない
のが、誕生時に受け取る宇宙的環境
のマトリックス的意識パターンが
人体の波動ならびにDNAに
プログラミングされているという事
です。

どういう事なのかを理解していただく
ために、宇宙的環境情報の
プログラミングを具体的に説明して
いきます。

まず以前の記事
私たちの物質世界の正体
「プラズマ」を徹底詳細解説!

でも説明しましたように、私たちの
宇宙は、物質的には真空ですが、
エネルギー状態としては、電磁気の
原初形態であるプラズマであるという
事です。

プラズマについては記事を読んで
いただければ、わかっていただけると
思います。
とにかく宇宙の99.99999%
がプラズマであるとされていて、
我々が目にする天体の光は、そのごく
一部だという事になります。

そして天体は、公式の科学が示す
ような物理的な固体ではなく、
恒常的なプラズマエネルギー循環
の巨大なトーラス体だという事
です。

もちろん我々の五感で捉える
場合は固体的な物質としても観測
されますが、
究極の真実! 物質世界は、真空だった!
わかりやすい科学的証明とは?

でも説明しましたように、単に
恒常的なエネルギー循環である
トーラス形態の波動に対する
光の反射を物質として捉えている
だけの事なのです。

そして天体は、
太陽は燃えていない!正体は
プラズマのトーラス循環だった!

で説明しましたように、宇宙空間から
無尽蔵のプラズマエネルギーを取り
込んで運行している太陽と基本的に
同じ仕組みで動いているという事
です。

つまり重力のおかげではなく、電磁気
エネルギーレベルの相関関係で動いて
いるという事です。

この事は
“「重力はなかった?!
プラズマと電気でよみ解く宇宙と
地球の本当の仕組み」
      三浦一則 著
       ヒカルランド刊”

でも科学的に破綻なく詳細に説明
されています。

この本では、太陽が巨大なプラズマ
モーターとして動いている事や、
惑星の公転が電磁気力で成立
している事、また宇宙空間の電流が
銀河をつくっているという真実を
丁寧に説明されてます。

そしてそれぞれの天体が恒常的な波動
の循環をしている事で、意識が保存も
される事になります。

つまりそれぞれの天体は巨大な意識体
としての性質も持っているという事
になります。

つまりこれは、サイコメトリーについて
のコンセプトの応用
という事になります。

サイコメトリーについては、
全てのモノに記憶がある!?過去のシーンを
映像で読み取れるサイコメトリー

催眠効果でモノと一体化し、
サイコメトリーの超能力も発揮する

などの記事で、詳しく紹介されて
います。

その物質の経験は保存され、そこに人
が関われば、その経験や思念も保存
されていく事になります。
それは人のように話したり、
動いたりしなくても、常にある
レベルでは、情報を発信もして
いるのです。
だからこそ、それを受信する能力
のあるサイコメトラーなどが、
その物質の経験的意識を読み取れたり
するというわけです。

そしてそのサイコメトリー的な物体
の意識の巨大版が、宇宙の惑星や恒星
などの天体だというわけです。

もちろん中には月のように人工?天体
もあり、また超ハイテクノロジーの
土星のリングからの信号など、意味が
大きく変わるものもありますが、多くは
巨大なプラズマトーラス体の波動に意識
を所有して常時、電磁気情報の送受信、
変換保存をくり返しているというわけ
です。』

4.宇宙的環境情報は、占星術のような
科学的アプローチで、運勢や性質、資質
体質などに影響を与えている事が理解
できる。

これはまず先にご紹介したこちらの記事
も参考になります。
インドの最高裁判所は
「占星術は信頼のできる科学」と
判決していた!ただし利用するべき
もので従うものでもない!

5.そしてこれが今回のテーマに
つながるのですが、魔の意識を持つ
生命体の介入によるマトリックス
システムを知らない占星術家が、
そのマトリックスシステムの根幹で
ある、月や土星のネガティブ
エネルギーを占星学的なレベルで
読み解いているという事です。
この事の参考となるのがこちらの記事
(先ほど引用した記事です。)です。

万物を表現するプラトン立体と
それが示す五元素とそして誕生時の
マトリックスへ!


要するに出生して個人として独立
した瞬間に受けとる宇宙的環境
エネルギーは、特に太陽や月
そして太陽系の各惑星の配置に
よって決定されるので、個人に
よって、その受けとる意識
エネルギーも変わるという事
になるわけです。

巨大な意識体としての天体には
それぞれ人間の意識として変換
される時に、個性ともいえるもの
があります。
(たとえば太陽が主体的な意識、
金星が感情や恋愛傾向、水星が
知性とコミュニケーション、
火星が行動と積極性など)

これが占星術のコンセプトにも
なりますが
それは、太古からの秘教にも
起源があると言われています。

その意識は、人生の生命の意識的
サイクルを決定して、性質や人生の
進行とともに移行する運気なども
DNAにプログラミングされる
という事になるわけです。

さて占星術で解釈されてきた天体
特有の意識がいかに正確かという
のは占星術を学んだ人なら、よく
理解できる事ですが、例えば
月や土星などのテクノロジーによる
プログラムがもたらす意識や
電磁気情報も、占星術としては
自然のものとして、解読されるの
です。

これまで土星や月が、意図的な
プログラムを発信してきた事は
アイクも提唱して、私も納得し
記事にしてきましたが、その
ネガティブなエネルギーを自然
のものとして、正確に解読された
のが、占星学の大家の松村潔氏
です。

もちろん松村氏は、アイクと面識
も交流もないのが明らかで、多くの
松村氏の著書からもアイクの影響など
は微塵も感じられませんが、正確に
月と土星が地上の生命、特に人間に
対して送ってくるプログラム信号
の本質を見抜いているのです。

松村氏の解説など、再掲して
おきます。
まずは月について
『『
太陽意識は目覚めた意識なので、浮力が
強く、それをより低い次元の地球にとど
めることはできません。この時、地球よりも
低い次元にあり、より重さを持つ月が、太陽
の力を否定的な姿勢で固定化して受け止める
ことで、太陽の意識は地球にとどまることが
できるのです。
太陽がプラス1の力だとしたら、
月はマイナス1、そしてその両方の均衡が
地球を表し、地球は太陽と月の二つの力の
調停点だと考えられるのです。
 人間の生活の中では、このプラスの浮力
である太陽の力と、マイナスの重力である
月の力が葛藤を起こしつつ、両方生きて
ます。
     (中略)
月は人間の中にある何ものにも限定されない
意識を、人の形やエゴに閉じ込める重力を
象徴した天体です。』
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
         松村潔 著
           Gakken刊

松村氏は、全体的には月のエネルギーが
結局人間にとって必要だとまとめておられ
ますが、私が神秘メッセージでご紹介して
いるように、人間本来の能力は故意に眠らさ
れていて、臨死体験で肉体から離れた意識を
経験した人たちの多くが覚醒した明晰な
感覚と、自由で至福な状態になったと報告
しているのは、いかに我々が肉体に囚われて
いる間、意識を曇らされ、ネガティブな
悲しみや憎しみ嫌悪感、悩み、憂鬱などの
感情を必要以上に味わっているかを、
裏付けているのです。そしてその月のもた
らすエゴや肉体感覚が、戦争や略奪、犯罪
に走らせる原因にもなっている事などを考え
れば、その月のもたらすバランスとしての
マイナスエネルギーは、必要以上に強く
偏っているものだとしてみなければなら
ないと思うのです。』

確かに誕生してから7歳児ころまで
特に影響を受ける月によって、
もともと無限の意識領域に存在して
いた自由な魂が、人間の肉体意識
(ボディマインド)に閉じ込められる
事によって身体やプログラムされた
エゴに閉じ込められるようになる
というわけです。

幼少時には前世の記憶を持っていた
子供たちが、7歳を越える年齢に
なると記憶をすっかりなくすように
なると統計にあるのも、自由な魂で
あった記憶を消す事によって、
自分の意識が永遠ではなく、有限だと
思い込ませるのに、有効なプログラム
を月から送られていた事の裏付けにも
なるという事です。

今度は土星について

『ではその松村氏の著書から土星に
ついての解釈を抜粋して引用させて
いただきますね。
土星について書かれている記述の途中
からです。

“そこで著者は太陽をライオン、土星を
ライオンの檻という言い方をします。
太陽の力は土星の柵まで行くと、力尽きる
のです。
逆にこの柵がなければ太陽の力をどの
ような方向に向けていいかわからない
のです。 
  ~中略~
土星は否定法で、してはならないこと、
従わなくてはならないルールなどを
決める天体で、それは太陽の創造力を
禊ぎするので、太陽は作る、土星は減らす
という正反対の作用を持つ天体として、
両方協力しあうことでうまく機能している
と考えるとよいでしょう。”
“出典:「決定版!!サビアン占星術」
         松村潔 著
           Gakken刊”

これは土星が、人生にとってのルールを
つくり出し、それに従わせるエネルギー
だといっていることになります。
これは月の解釈の時と同じように、
我々にネガティブなエネルギーを
もたらす天体として土星を捉えていい
という事です。
まさしく臨死体験者の多くが口にするよう
に私たちは肉体にいる間は牢獄にいる
ようだったという事ですが、その牢獄の
役割がつまり、この土星だという事なの
です。』

このように占星術で天体の意識を読み
取るのがいかに正確なものか、
わかっていただけたでしょうか?
要するに松村氏は、あくまでも
占星術学的な観点から、月や土星が
地上に送るエネルギーのネガティブな
性質を読み取っておられるのですが、
それは、月や土星のリングの人工的な
テクノロジーによって意図的に地上や
人類に対して送ってくるネガティブな
エネルギーと性質としては同じものに
なっている事を意味しているのです。

松村潔氏が月や土星のマトリックス
システムをご存じなくても、占星学的
な観点から、月と土星のネガティブ
エネルギーを正確に読み取れていた
というのは、宇宙意識を読み取る上で
重要な事だと思います。

また同様に占星術の大家である、
マドモアゼル・愛氏もマトリックス
システムについてご存じないのにも
かかわらず、月のネガティブエネルギー
について、正確に読み取っておられた
という事を次回の記事で取り上げます。

そして今回のテーマのもう一つ
サビアンシンボルが宇宙意識を
読み取ったものであるという事も
その後の記事で取り上げて
いこうと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

宇宙意識とサビアンシンボル編

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テレビやパソコンが貴方を見てる!?実は監視装置でもあったという真実


今回はベストセラー作家の高橋清隆さん
のブログ記事から引用させていただこう
と思いますが、その前に以下のツイート
をご覧下さい。

テレビ離れが進んでいると言われた
頃がなつかしくなるくらい、今回の
パンデミックの騒動に大多数の日本人
がひっかかってますよね。

というのも、テレビがあれだけ、存在
すらしない新型コロナウィルスの恐怖を
毎日・毎時宣伝してきた成果が、存分に
あらわれていますから。

つまり今でも相当な割合の日本人が
完全にテレビ洗脳にひっかかっている
証拠だという事です。

そしてSNSやネットのニュースの
割合が結構多いから有望かなと
思われるかも知れませんが、
SNSやネットのブログには、工作員
がいくらでも、捏造や虚偽、そして
誘導やごまかしの情報をたくさん
投稿しているので、こちらでも
洗脳されている人がかなりの割合に
のぼるという事なのです。

さて、工作員がいかに効果的に、我々
を洗脳させているのかは、ひとえに
ネットでの完全監視機能が働いている
からに他なりません。

私たちがネット閲覧、メール、SNS
でのコメントや会話など、あらゆる
情報は、監視下にあるという事を
スノーデン氏の暴露により知るように
なった人達も多くいると思います。

事実、私たちは、テレビやパソコン
で、支配層または支配層につながる
組織や機関、人間たちによって常時
監視されている立場だという事です。

しかもテレビやパソコンスマホの
画面が私たちが見るために使われて
いる一方で、それとは逆に、
監視カメラとして、私たちの日常を
映している事を、多くの人が
知らないようです。

もしその事が、多くの日本人の知る
ところになれば、テレビの洗脳から
目覚めてくれるかも知れません。

このテレビやパソコンによる監視
システムの仕組みを、アイク氏の
著書から取り上げてくださって
いる高橋さんの記事から引用
させていただきます。
このリチャード・デイ博士の支配層に
つながる秘密会議での証言は、
ネットやデジタルテレビのなかった
時代なので、アナログテレビや電話を
対象とした説明になっていますが、
この証言はそのまま現在のパソコンや
携帯などにも応用できる内容となって
います。

『』内が引用で、~が中略です。


テレスクリーン

 説明されたもう一つは、「あなたがテレビ
を見ていると、同時に誰かが中央監視所で
あなたを見ているだろう」というもの
だった。テレビセットはこれが可能に
なる装置を搭載するだろう
(スマートテレビ)。これが有効になる
ためには、テレビがオンである必要は
ない。また、テレビはあなたが見ている
ものを監視するために使用することが
できる。
 人々はテレビで見ているものと、
見ているものにどう反応しているかを
伝えることができる。そして、あなたは
テレビを見ている間、自分が見られて
いることを知らない。
 どのようにして人々は、これらのもの
を家の中に受け入れるのだろうか。
言ってみれば、人々は自分のテレビを
買ったときにそれらを買うだろう。
最初、彼らはそれらがそこにあること
に気付かないだろう。アンテナテレビ
から現在のケーブルTVとして知られ
ているものに代わることであると説明
された(デジタルTVの急増はこの
一環)。

(引用注:ケーブルは現在の場合で
いえば、電気コードの事です。
そして最近に応用すると、電気コード
は、ワイヤレスに多くはとって
かわられていますね。つまり我々が
テレビとして理解している
ものだけではなく、送受信可能な
デジタルテレビや、パソコンが
そのまま監視装置として働くという事
の説明です。

しかも最初気づかないだろうと再三
述べられているのも、最初どころか、
今でも大半の日本人がこの事に
感づいてもいないのが現状です。
当時でも支配層が、これだけ日本人
の洗脳がうまくいくとまでは、
想定していなかったのかも知れ
ませんね。

私は、スノーデン氏の暴露のおかげで、
テレビやパソコン、携帯などの画面が、
電源オフの状態でも、画面の向こうに
存在している監視の目にさらされて
いる事を知るようになったので、
パソコンを使用しない時は、バスタオル
をかけています。
さらにパソコンに付属の、内蔵カメラも
黒いビニールテープで塞いで
います。

携帯も寝室とは別室に置いてます。

そのぐらい徹底したくなるほど、
監視下にあるという事です。)

 テレビを買ったとき監視モニターは
セットの一部にすぎず、大抵の人は
初め、それがそこにあることを十分に
知らないだろう。そして、ケーブルは
監視メッセージをモニターに伝える
手段になる。人々がこのモニターが
作動していることに気付くころには、
彼らはテレビに多くのことを頼り
きってもいるだろう。ちょうど今日、
電話に頼っているのと同じように。

 テレビが重宝される一例は、購買
である。買い物のために外出する必要が
なくなるだろう。あなたがテレビを
つけるだけで、あなたが買い物したい
お店とテレビチャンネルで対話する
方法があるだろう。そして、冷蔵庫や
衣類を選ぶため、場所から場所へ
スイッチを素早く切り替えることが
できるだろう。これはどちらも便利
だが、テレビへの依存も強め、
内蔵されたモニターは暮らしに
欠かせないものになるだろう。

(引用注:これが現在、
パソコンや携帯についても応用
されている事は、多くの人の知る
ところでしょう。
そして次は私も、まだ未知の事
でした。)

 音声監視についても幾らか話が
あった。テレビが置かれている所以外の
部屋で何が行われているかを当局が
聞きたい場合に限るが、この点に関して
述べられたのは、「例えば電話線のよう
に自宅に引き込まれた電線は何でも、
このように使うことができる」とのこと
だった。
 デイはここでインターネットについて
語っていたが、英国人科学者のティム・
バーナーズ=リーが1989年に公式に「発明」
するまでネットはなかった。ティムは
「スイスにあるCERN(欧州原子核
研究機構)で働いていた1990年に最初の
インターネットブラウザーを設計している」

 おお、本当か。それなら、なぜデイは
1969年にそのことを知っていた? 私は
先に、
「新しい」科学技術は導入すべき適切な
時機を待つまでの間、身を潜めていると
書いた。
テレスクリーンやスマートテレビが
「発明」される何十年も前に、
どのようにしてデイはこれらを知ったのか。
オーウェルはどのように?

(引用注:ここは少しアイク氏がわざと
訊ねる表現にしていますが、もちろん
彼が熟知していて、著書でも詳細に
説明しています。支配層の配下の組織
が世界中に張り巡らされているし、
その組織や機関、結社などの種類もまた
数え切れないほど豊富です。
そして次からが、デイ博士の支配層側
の証言から実に約50年も経ての、
現在の視点からの、高橋さんの考察
です。)

(雑感)
 テレビや新聞が民衆の要求で生まれた
ものではないのと同様に、双方向型のテレビ
もひとえに支配者の都合で普及させられて
いる。
『1984』では各部屋にテレスクリーンが
あるため、主人公は日記を死角に当たる部屋
の隅でこそこそ書く。
 2017年3月に公表された
ウィキリークスの「Vault 7」には、
スマートテレビを使った盗聴が日常的に
行われていることが記されている。
インターネットと接続したテレビセットに
進入すると、「電源OFF」の状態で部屋
の会話を録音してCIAサーバーに送信
できる。同文書には韓国サムスン製の
テレビが名指しされていた。

(引用注:パソコンやテレビをつなげる
と便利というシステムは、だいぶ以前
から、推奨されて喧伝されてきましたが
このように、支配層側に容易に監視
されるシステムに組み込まれる
だけなので、一応、私はテレビ、
パソコン、携帯と別々に使用していて、
iPADと携帯やパソコンも独立
させてます。まあそれでも、彼らは
つなげるシステムを整備済みのような
気がしますが。)

 これとは別に、米連邦取引委員会(FTC)
は、米VIZIO製のスマートテレビが視聴記録
を収集していたことを認めている。スマホ
やタブレットなどに組み込まれたアップル社
のSiriのような仮想アシスタントは音声記録
を送っていて、Amazon EchoやGoogle Home
など据え置き型の装置も同様の機能を持つ。

 映画『スノーデン』では、全てのPCの
ウェブカメラにばんそうこうを貼っていた。
せめてもの策として、私もそうしているが。

(引用注:先程も書きましたが、私は
黒のビニールテープです。)

 発明がインチキであることはアイクが
かねて指摘してきた。私の前著
『載らなかったトンデモ投稿』(パブラボ)
にも「発明などないのでは」と題する投稿が
収められている。

(引用注:ここでいう発明とは、テレビ、
パソコン、携帯、ネットなどのテクノロジー
の発明の事を指していて、テレビなどは
それまでの技術的発展からは、全く
想像できないほど、当時は飛躍した
テクノロジーだったようです。

実はアナログからデジタル移行期に、
その間、一定期間だけフリーになった
周波数帯域のおかげで、それまで
その周波数の波動に邪魔されて
わからなかった様々な宇宙的観測が
可能になったという情報もあります。

つまりテレビや携帯で使用されている
電磁波の周波数帯域は、私たち
人類が覚醒するための波動を地上で
受けとらせないようにするための
役割の可能性もあるのだと推測でき
ますね。

なるほどこのような研究は、公式の
科学では、されていない事からも、
確かに、次元の違う知生体の文明が
我々人類にもたらしたテクノロジー
が、テレビやパソコン、携帯で
あったとしても、あながち間違い
ではないような気がしますね。
以下は、そのテクノロジーをもたらした
という存在についての事です。)

 アイクはこれまでの著作で南極や世界の
主要都市に巨大な地下空間があり、
けだもののような格好をした異星人が住んで
いると指摘している。米国ではロスアラモス
研究所やチャイナレイク海軍航空兵器開発
基地、エリア51基地、デンバー空港などが
あり、父が第2次大戦でドイツのUボートの
司令官をしていたフィル・シュナイダ
はこれらが地下の高速ネットワークで
結ばれていると証言している(その直後、
死亡)。発明は異星人が伝授し、頃合いを
見て地上に出したものにすぎない。私見
では、ノーベル賞はそれをごまかすために
ある。

(引用注:確かにノーベル賞は、
支配血族の筆頭格のロスチャイルド家
と密接につながっている事で知られて
いますので、この読みは的確だと
思います。
またノーベル賞は、人類を欺くための
偽の科学的発見や、支配層に貢献
した人物に与えられたりもして
います。)

 最近、CERNで行われた悪魔儀式の
映像がネットに流出した。支配権力の
素性の一端を明かすものだろう。ここは
日本のUFO観察の聖地で天皇御座所も
設けられた松代大本営と、地震研究の
名目で専用ケーブルで結ばれている。』

“出典:「高橋清隆の文書館」様の
サイト 
人類奴隷化への行程➇より”

最後のCERNとは、まさに時空に
穴を空けたり、時空を歪めたりして
いるという情報があったりで、
とても物質的次元に囚われている
人類の思いつきそうなものではない
事がわかりますね。

日本も特に明治以降、世界の支配権力層
と強力なネットワークで結ばれて
いるようですが、それは広大な地下空間
の存在も合わせて想定する必要が
あるようですね。

まあ最後のテーマくらいになると
、アイク氏の著書を詳しく読んで
いただいた方が、わかりやすいし、
ここでは、テレビや携帯、パソコンは
大衆を常時監視し、さらに人類の
思考や感覚、反応、感情、感性、
会話、表現力などをつぶさに観察し
情報として収集する事によって、
現在ではAIのデータとして活用し
我々人類を身体だけでなく、マインド
ごと完全管理支配するためのベース
づくりに活かしているという事です。

しかしこのような事が、支配層の間では
1969年には、当たり前の事として
話し合われていたという事は、やはり
驚くべき事でしたね。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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石川県輪島市だけでなく珠洲と能登町まで中学生集団避難(拉致?)!?危険を感じさせる根拠ばかりが山積みになっていく


前回の記事でも取り上げてました
石川県輪島市の中学生集団避難
ですが、避難地へ出発したとたんに
帰還時期不明というニュースが
出ました。


@chie_FX
これまじでやばいって!
出発した後にこういう記事出すか?💢

能登地震 中学生集団避難
『帰還時期不透明』

@sugisou1003

行く前までは2ヶ月と言ってた
のが行った途端にこれ。
帰還時期不透明😱😱😱

親に意向を聞いたというが、ほぼ半数
が同意した背景には、考える暇を
与えなかったという事が大きい
ようです。
なんと二日間程度ですぐに返事を
しなければならなかったようです。


@66rokku
集団避難 同意確認、こんな
状況だったんだね…😿

本文より)
輪島市が方針を示したのは1月10日
保護者の同意連絡の締め切りは12日
「考える時間も十分にない」
「2か月間、親と離れて
子どもたちの精神的なサポートも
どうするのか
誰が面倒見てくれるのか、
何の連絡もない」

震災のショックで冷静な判断が
できない親に対して、考える時間
を与えずに返答を求めるというのは
やましい理由があるからだという
事でしょう。しかも避難先で
どういうサポートがあるのか
全くといっていいほど、説明が
なかったとのことです。


しかも真冬に人里離れた雪深い
土地に連れていく必要性など
全く感じません。


@marumarukitakit
輪島の中学生が集団疎開すると
予定している場所です。地元の
人なら知っている雪深い場所です。
まわりはスキー場しかありません。
都会でもない、人里離れた場所に
避難させる意味ってあるんですか?
避難場所にしてもおかしい。

しかも収容人数も全く足りていない
様子です。


@KisaragiYayoiM
輪島市の中学生の集団疎開
について。
当初401人を集団疎開させようと
していたわけだけど…集団疎開先の
白山市の施設
・白山青年の家
・白山ろく少年自然の家
の、収容人数を確認してみたら
とてもそんな人数は収容できそうに
無いし、現状の集団疎開を希望して
いる250人も収容できそうには
ないんだけど?


あまりに怪しすぎますね。
避難する中学生に対する配慮
がされていないとおかしいの
ですが、まったくそれが感じ
られない。

しかも着いてしばらくは自習だと
いう、ふざけてますよね、親に
二日間しか返答までの猶予を与え
ないで、急いで避難させた意味は
ないことになります。
意味があるとすれば考えられる
事はたった一つ、親に考える猶予を
与えないで、急いで子供たちを
隔離させたかったという事です。


@shiroi_suna_2

🔴輪島の学童疎開の不審点

①なぜ最初に行き先を言わなかった?
②なぜあんな遠い所へ行く?
③なぜ期間はいつまでと言わない?
④なぜこの真冬に雪の山奥に行く?
⑤なぜスマホを持たせない?
⑥自習しているということは子供の
学業復帰のためではない!

これは子供の“保護”ではなく
「拉致」だ‼️

これは明日の世界さんのいう通り
です。
スマホは持たせているという情報も
あり錯綜していますが、いざと
なったら、使用不可にするくらいの
操作は、彼らは簡単にできます
からね。もしスマホも最初から
持たせてないとすれば、確信犯
決定とみて、親はすぐにでも子供を
取り返しに動かなければならないと
思います。

輪島市は、まず指向性兵器DEWで
焼かれたのが確実だという情報が
ツイかされてますね。
だとするとマウイのスクールバスで
連れて行かれた子度達の二の舞になる
可能性が高いという事です。


@iminnhantai
輪島の火災に関して重大な疑問がある。
火災の現場をグーグルアースで
確認したところ、鉄筋コンクリートの
建造物がかなり多い。それが広範囲に
わたって、重機で破壊されたかのように、
基礎までバラバラになっている。
駐車場の地面のアスファルトまで
溶けていた。どんな大火災でも、
こんな事は起きない。

@iminnhantai
輪島の大火災の件を、調べれば
調べるほどハワイのマウイ島の
『森林火災』と『似て』います。
輪島市の中学生の集団疎開を、
今すぐに中止すべきです。

しかも記事を書いてるそばから、
どんどん新しい情報が入って
きますが、一体なんなのでしょうか
これは?


@fraisst
ええー
3日前に子供避難させたじゃん!!
何このタイミング!

石川県輪島市は20日、市内に残る
小中学生向けに一部の校舎を
24日以降、順次開放する
本格的な授業再開は調整中

校舎がこんなに早く解放される
なら、急いで輪島市の中学生を
避難させる必要がどこにあるのだと
言いたいですよね。
しかも残った方は、親から
引き離されずにいられるという。
どちらにしても自習なら、白山に
こもらせる理由が見つからない。
というより、理由がはっきりしすぎて
いると言った方が良いですね。
これは明らかな拉致以外のなにもの
でもない気がします。
そしてスマホが持たされていた
としても、白山の山奥であれば、電波
状況が良好なわけがないですよね。

また輪島市だけでなく珠洲市と能登町の
中学生まで、集団避難として140人が
参加してしまったようです。

そしてその出発後まもなくの
報道がこちらです。


@shinbiganA
珠洲市と能登町の中学生避難?が
出発したあとに
「珠洲市と能登町の小中学の休校が
解消、計11校で通常授業開始」の
報道が・・・・

これでもまだ拉致されたと、
思えませんかね。

こちらのツイートは、しっかり
読み込んでおく必要があると
思います。


@jupiter_russia
石川県輪島市の集団疎開の話。
なぜ子どもを親から引き離そうと
するのか。このような時だからこそ
家族がまとまるべきでは。
親の付き添いはダメとか、被災地の
ドローン撮影はダメとか勝手に
決められているが、
「政府は国民を守るもの」という
前提がここ数年完全に崩れて
しまっているような状況で、
それでもなお幻想を抱き続けるのは、
サイコパスの犠牲者が苦しみながらも
「いや、彼はいい人だから」と
マインドコントロールされている
状況に似ている。

俯瞰すると、国連は小児性愛を推進し、
教育現場や芸術文化(と呼ぶことが
できるのなら)を通じてこの犯罪を
一般化しようとしている。ようやく
表面化したエプスタイン島事件では
米国元大統領や英国王室関係者の
名前が挙がり、岸田首相は、乳児の
人身取引を行っていたベビーライフ
代表をこども家庭庁の委員に任命、
首相官邸の公式サイトに掲載された
教育関連資料には「子どもを厳しく
飼い慣らす」との記載があった。
ウクライナではコカ・コーラ社が
出資するイギリスの民間軍事会社が
孤児院で人身売買に関与、
ホワイトエンジェルと呼ばれる
ウクライナの軍関連組織が「避難」
という名目で子どもを家族から隔離、
子どもたちはその後スペインなど欧州
で行方が分からなくなっている。
ゼレンスキーの配偶者が設立した
慈善団体が子どもの人身取引に
関与している可能性もある等々。

上記は氷山の一角で、ヒントは
至るところにある。「政府は国民
を守るもの」という幻想を疑って
みても損はない。戦後長らく
ぬるま湯に使ってきたが、
自衛本能を発揮しなくては
ならない時もある。「厳しく飼い慣ら」
されるどころか、子どもに不幸が
起こり疎開地で死亡した場合、
遺族には引き渡されず火葬場へ
直行らしい。

世界の支配層が、以下のような行為を
しているのなら、傀儡の日本もそれに
倣うのは自然だろう。

ウクライナ政府は、自国のロシア系
住民に空爆を長年繰り返してきた
危険な政府、しかも人身売買にも
関与していた、このようなゴロツキ
ウクライナ政府の連帯保証国家に
日本がなっているという狂気。


@t2PrW6hArJWQR5S
すでに日本のウクライナ支援は
諸々で1兆円を超えています。
そしてとうとう世界銀行が
ウクライナに融資するにあたり
日本が保証国となりました。
つまりウクライが返済不能と
なった場合、国民が税金で返
済するのです。日本人は
ゼレンスキーの連帯保証人に
されてしまったのです。


@3_threebeans
乳児の人身売買関与の疑惑がある
駒崎弘樹は
https://rapt-plusalpha.com/93281/
3.11″ハタチ基金”(日本財団)の
前代表理事。
現代表理事の今村久美はカタリバ代表。

カタリバから派生のColabo
https://rapt-plusalpha.com/61840/

#能登地震 後、すぐ現地入りしたカタリバ
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd385dbea26d8e8e84583507d069a2f167c782aa

3.11と同じやり口か。

カタリバという企業の医療支援も
震災前からの予定行動のようですが、
なんか至急される衣類も、危険な
感じがします。

なんとか気づいた親から救出に向けて
行動を初めてもらえないでしょうか。

ショックドクトリンとは、災害便乗型
資本主義と訳されますが、その災害も
利益を受ける多国籍企業と金融寡頭資本
につながる存在が意図的に起こして
いるのが明らかなマッチポンプ構造です。

また広い意味でのショックドクトリン
でいえば、災害に便乗して、国の法律
や構造も作り変えるという事を意味
していて、傀儡の日本政府の中央集権を
進めさせる最終的な狙いは、完全に
国民の支配が可能な社会に作り
変えられたあとに、日本国自体を
超国家権力のものにするためだと
いう事です。

つまり陰謀論ではなく真実の構造として
以下の事は不動だという事です。


@retopsnart
まだ、分かりませんか?世界中で
プランデミックや、戦争や、
移民問題や、農家潰しや、大衆の
貧困化や、人工的な天変地異が
頻発してるのは、全て新世界秩序に
向けたこの上の命令でその下の
シンクタンクが仕掛けてる事に。
国のリーダーは中央銀行制度に
支配されていないイラン以外は
皆んな傀儡なのです。

つまり日本政府のご主人である
超国家権力が、日本を受け取る時に
支配しやすいように、傀儡である
日本政府に権力が集まるように
以下のような法整備も進めていると
いうわけです。


@jhmdrei
憲法改正と
ダブルスタンバイか。
地方自治法の改正案:非常時であれば、
個別法に規定がなくても、国が
自治体に必要な指示ができるように
する。事実上、地方自治体を
掌握できる法改正で、憲法改正が
不発に終わったときの
ダブルスタンバイか。

中学生の集団避難同様、この大型フェリー
への避難というのも、人体実験の可能性
が高いというわけです。


@chie_FX
⚠️能登半島地震 電磁波に警戒!

石川・七尾市に大型フェリーが入港🚢 
最大300人が宿泊可能 避難者受け入れ

ダイヤモンド・プリンセス号と
同じことが起こる可能性📡

また志賀原発も少ない情報から、
現状を把握しておかなければ
ならないようです。

赤十字に募金をしても、ワクチンとか
むしろ危険なものに置き換えられたり
中抜きされたりするので、こういう
情報の方が信頼できそうですが、
みなさん支援されるならよくよく
調べる必要もありそうです。

まだまだ石川県や日本政府の
同行からしばらく目が離せない
状況のようです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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私たちは日常的認識・知覚そのものを乗っ取られようとしている!仮想現実マトリックスの完全解説


私たちは、自分で物事を考えてる
ように思い込んでいますが、大抵の
人は、繰り返しの習性の中で、
本来の意味での思考は停止している
状態にあるのです。

ちゃんと物事を自分の頭で考えてる人
というのは、実は驚くほど少ないという
のが現状だという事ですね。

どういう事かといいますと、ほとんどの人が
誘導された認識の中で暮らしている事を
自覚していないから、いつも考えてる事は
繰り返しのパターンにはまっている事に
気づけてないのです。

もちろんどのような繰り返しのパターンに
なっているかは、当然人それぞれ違い
ますが、ほとんどすべての人が共通の
世界観や、共通の認識をベースにしている
のです。しかし、その共通の世界観や
認識こそが、支配層が私たちに繰り返し
与えてきた「大衆支配のためのエサ」だと
いう事なのです。

さてそういう事を的確に警告している
1人としてのアイクのインタビュー記事を
今回取り上げて、解読しながら説明
していこうと思います。

こちらの記事ですね。

David Icke interview – The Perception Deception


(引用柱:~)が私のコメントです。
基本的に、英語を訳してのインタビュー
だし、またアイクの著書をよく読んで
いないと理解不足になってしまう
ところもあるので、そのあたりを
わかりやすく説明していきたいと
思います。
長いのでお急ぎの方は、最後の
マトリックスについてだけでも
読む価値はあると思います。


デヴィッド・アイクインタビュー –
認識の欺瞞

認識の欺瞞
マイケル・フランク: 「知覚欺瞞」
とは何ですか?

デイヴィッド・アイク: そうですね、
人々がどのように結論に達し、認識に
至るのかを見て、その認識が私たちの
行動を決定すると考えるなら、
人々の認識をコントロールできれば、
彼らの世界、状況、人々の見方も
コントロールできることになります。
したがって、それらに対する彼らの
反応を決定するのはあなたです。

(引用注:ここがとても大切なことで
もし私たちの多数が、誘導されてきた
ような認識や知覚でなければ、支配層
は、人類にこのような管理社会への
計画(アジェンダ)を進行させることは
できなかったでしょう。
良い例が今回のパンデミック騒動による
人々の行動制限または、マスク着用や
感染による隔離の半分義務付けの
ような行動操作です。
もし多数の人が、ウイルスなど存在も
証明されていない仮説上の存在でしか
なく、感染もあり得ないものだという
認識であったら、このような行動制限や
行動操作は不可能だったでしょう。)

人間の制御の基礎全体を見ると、
それは知覚の制御であり、それが彼らが
追い求めているものです。なぜなら、
もし私たちがこの制御と操作の課題に
適合する方法で出来事を認識するなら、
私たちは物事が起こっていることに同意する
ことになるからです~

(日本語訳が、おかしいので理解
しにくいでしょうね。つまり
彼ら支配層の代弁者つまりマスコミや政府
の誘導するように認識をして行動して
いたら、彼らが現実に持ち込んだ
出来事に、彼ら支配層が思う通りの
反応するしかないという事です。)

認識はどこから来るのでしょうか?それは
受け取った情報から来ています。あなた
自身の個人的な経験があなたを認識に
導くかもしれませんが、世界の出来事に
関して言えば、圧倒的に人々の認識は
主流メディア、政治家、システムから
来ており、人々が受け取る情報を
コントロールできれば、あなたは
素晴らしいものを手に入れることが
できます。~

(引用注:これもややこしい誤訳ですね。
人々が受け取る情報をコントロール
できれば、人々の認識と行動を
コントロールできるようになるという
事です。この場合の素晴らしいものとは、
支配層のように人々をコントロール
できるようになる力を得るという事で、
情報をコントロールするという事は
それだけの力を発揮できるという事が
いいたいわけですね。)

そして明らかにこれが、代替情報源や
代替見解に対するインターネット大手による
検閲の猛攻を私たちが目の当たりにして
いる理由です。

(引用注:代替情報源や代替見解という
言葉はわかりにくいですよね、つまり
代替というのは、主流のマスコミや
ネット界での常識や情報に対抗する
本物の情報や見解の事で、私の
ブログや真実情報発信者の人たちの
提供する情報などもこれにあたります。
つまりこれが検問の猛攻をうけている
というわけですね。
真実暴露の第一人者スナメリオさん
の記事もブログも、そのおかげで
排除されてしまいしまた。)

それが人々に「ちょっと待って、世界は
私が思っていたのとは違うかもしれない」と
言わせるほどの影響を及ぼしている段階に
達しており、その情報の流通を止める
ゲームが始まっている、そしてこれが
認識である欺瞞です。それは人間の制御
という目的に合わせて認識を操作し
、人々がゲームを見抜き、操作の煙幕を
見破るような認識を持つことを阻止する
ためにできる限りのことを行っています。

(引用注:これは人々が気づき始めている
という事に対しての彼ら支配層の動きで
真実の情報を検問・排除していくだけ
でなく、偽物または誤誘導のための情報
が、人の目に留まりやすいように操作
し始めているという事です。
ツイッターなんかですと、コミュニティ
ノートというようなものですね。

こんな感じで真実情報の下についてくる
情報ですが、もちろんこのノートの方が
誤情報または誤誘導のための情報です。

このように支配層が、大衆から真実を
遠ざけようと、細やかに工作して
くれているわけですね。

)

人体と脳をAIに接続する
今起こっていることは、知覚操作の
可能性が、
人間の知覚を操作する新しい、
より強力で
強力な方法の層を重ねているという
ことです。

そしてもちろん、私たちは今、人工知能と
テクノロジーの世界にいます。そして、
エンドゲーム、そして私たちは今、
エンドゲームに直面しています。Googleの
未来学者レイ・カーツワイルのような人々
が話している2030年代という
タイムスケール
を見ると、エンドゲームは人体を接続する
ことです。そして脳を人工知能に変える
ことで、人工知能が人間の心となり、
私たちが現在認識しているものを奪います。
その時点で、知覚を操作するために情報を
操作する必要はなくなります。なぜなら、
あなたの知覚は人工知能を通じて
直接得られるようになるからです。

多くの人は、自分の脳を人工知能に接続し、
人工知能に認識を与えてもらえれば良いの
ではないかと考えていますが、
一歩下がって、ただオープンな心だけでなく、
広い心でそれを見つめることができれば
よいのではないかと考えています。

(引用注:これも訳し方がややこしく
なってますね。よくハリウッド映画などで
主人公を、コンピュータAIに接続させる
ために、体内にナノチップなどを装着させ
コンピュータAIからの情報などをもとに
活躍させたりすることで、映画を見て
いる人に、人工知能・AIに情報を提供
してもらえば、主人公のように能力拡大
できるように錯覚させたりするような
洗脳など、人々が支配層の裏の意図に
気づかずに、メリットだけを感じる
ように誘導されていますが、もっと
大きな視点で、物事を見るようにして
支配層の、本来の意図に気づけるように
してほしいという事です。)

無料で、
私たちが見ろと言われたものではなく、
これが何であるかをあなたが見ることが
できるとき、人間の脳と体を人工知能に
接続することは明らかに狂気です。
それは自由の終わりだ。私たちが知って
いるように、それは人類の終わりです。

そして、これらは私たちが現在移行して
いる知覚の制御と操作のレベルです。
そしてもちろん、彼らがやったことは、
非常に多くの人口をテクノロジーに
中毒させたことです。この依存症は、
最新テクノロジーを求める大行列に
見られます。ガジェットの
最新アップグレードを最初に入手する
ために午前 4 時に列に並ぶ人々がいる
ときです。

まず子どもを自分が保持できる
テクノロジーに夢中にさせ、次に
Bluetooth や Google Glass などの
身体上のテクノロジーに移り、次に体内に
侵入します。これは体内に埋め込まれた
マイクロチップですでに起こっています。

それは依存症です。人々を見ると、
彼らは携帯電話を手放すことができません。
「デジタルヘロイン」と呼ばれていますが、
まさにそれが私たちが注目しているもの
です。~

私はもうすぐ 67 歳ですが、私の人生の
大部分でこのテクノロジーは
存在しませんでしたが、それでも
この信じられないほど短い期間で、
人々が大規模にそのテクノロジーに
中毒するまでに至ったのです。 。

つまり、脳は突然、完全に異なるソース、
つまりこれまでの進化の歴史の中で一度も
扱う必要がなかったデジタル電気情報に
対処しなければならなくなり、人々、
特に多くの若者の情報処理方法が
変化しつつあります。それは組織的に
行われており、これは彼らが私たちに
越えてほしいと望んでいる大きな
フロンティアです。なぜなら、
一度私たちが越えてしまえば、
私たちが知っているような人類はもう
存在しないからです。

(引用注:人類がもう存在しなくなる
というのは誇張でもなんでもなく、
内閣府のホームページに堂々と載って
いるムーンショット計画のいきつく先
が、それであるといっているわけです。
そのことはこちらの記事で説明されて
いますね。

)

軍事情報複合体が望んでいること
軍事情報複合体は何を望んでいるのか?

第一に、彼らはリアルタイムで
24 時間年中無休で国民を監視したいと
考えています。Facebook のようなものの
おかげで、私たちは情報を探しに行く
必要すらないという状況に到達しました。
人々は、夕食に何を食べているか
に至るまで、個人情報やプライベートな
情報を毎日投稿するからです。

第二に、彼らは知覚を操作するために、
人々が見るか見ないかの情報を
コントロールしたいと考えており、
何が見えるか、何が見えないかを決定する
人間の検閲官がそこに座っている
必要さえなくなる状況が増えてきて
います。 、アルゴリズムは
インターネットとデジタル通信で機能し、
デフォルトで人々が見ているものと
見ていないものを検閲します。

3 番目は、私が話している AI の
世界征服に関する議題です。これには、
今後起こる仕事への並外れた影響や、
人間の脳を人工知能に接続することが
含まれます。

多くの人はこれに気づいていませんが、
検索エンジンであるはずの Google、
ソーシャル メディア プラットフォーム
であるはずの Facebook、小売
Web サイトであるはずの Amazon などの
組織は、実際にはAI の最先端、そして
AI で人間の心を奪うというこの
計画全体。したがって、シリコンバレーは
軍事情報ネットワークのあらゆる
チェック項目にチェックを入れているのは
確かだ。そして、さらに影の奥深くに
遡ると、実際に国防総省と
諜報ネットワークを管理する秘密結社の
ネットワークに入ります。

(引用注:秘密結社というのは、つまり
国家機関より上位に位置する支配層の
メンバーで占める組織の事です。
ローマクラブや300人委員会、
さらに上位機関として13人評議会
などがあります。私たちは、少なくとも
国単位で、物事を見る癖から、できる
だけ早めに抜け出さなければならない
段階には来ているでしょう。)

マトリックス
マイケル・フランク:「マトリックス」
とは何ですか?

デイヴィッド・アイク: 私は人々が
「マトリックス」と呼ぶものについて
長い間話してきましたが、2000 年代に
入ってから、私たちはシミュレーションの
中で生きていると確信していました。
そして当時、このことはほとんど話題に
なりませんでした。オックスフォード
大学に
ニック・ボストロムという人がいて、
それについて話していましたが、
ほぼそれで終わりでした。

今、主流の科学者たちがどんどん
出てきて、実際に見てみると、確かに
シミュレーション
の中にいるように見える、と
言っているのを
目にします。そしてこれは、
現実の本当の本質を私たちから
遠ざけるために、人類が騙され、
騙されている素晴らしい方法の一つです。

(引用注:ここでいうシュミレーション
とは、私たちが現実と思い込んでいる
五感による認識の仮想現実だという
事です。
これは私がブログで丁寧に記事にして
きた月と土星の星間マトリックスによる
ものだという事です。

こちらの記事がよくまとめられている
と思います。
ムーンショット計画は太古からの
土星システムの進化版だった!?

要するに、現在の世界での最高権力者
である支配層血族の背後に、太古から
人類に仮想現実を体験させるDNA
プログラムを体験させてきた、高度な
知的生命体の存在があるという事です。
そのプログラムは、これまで記事に
してきましたように、ひどく制限
された五感の認識に人類を閉じ込める
ように設定され、その認識が彼ら
知的生命体が人類に与えてきた仮想現実
であり、シュミレーションである
という事なのです。

量子物理学の発見にもかかわらず、私たちは
基本的に世界は固体であると教えられ、
あるいは信じ込まされています。それは、
堅実な人々と堅固な物が相互作用する
一連の作品です。

(引用注:五感の認識では、日常の現実は
固体というより目に見える物質的現実
としか思えません。ここでアイクの言う
固体とは、液体や気体分子も含めたもので
素粒子(これも波動で実体ではないのです)
という固体から成立する物質世界を示して
いるのです。訳し方のような気がしますが
アイクは物質的実体のつもりで語って
いると思います。)

そうではありません!

量子物理学が疑問の余地なく示して
いるように、私たちが物理的であると
見なしているものは、実際には単なる
振動エネルギー、あるいはエネルギーの
形をした振動情報にすぎません。私なら
次のように言います。Wi-Fi を
使うとしたら、それは何ですか? それは
放射線エネルギーの形の情報であり、
コンピューターに同調させてその形から
画面に表示される形にデコードしない
限り、
その形のままです。インターネットの
画像やグラフィックなどが画面上に
表示されると人々は言いますが、
それは画面上にあるだけです。
インターネットがそのような形を
とるのはそこだけで、他のどこでも
WiFi 分野、電気コーディング、
数学があり、私たちも同じことをして
います。

(引用注:つまり私たち自身も物質的
実体ではなく、波動エネルギーの
循環形態である、定常波(トーラス)
に継続的に同調している意識そのもの
だという事です。
わかりやすくいえば、私たちは肉体
と認識する波動エネルギーに同調した
意識だという事です。

この波動エネルギーは、電磁波エネルギー
やその源のプラズマエネルギーでもある
という事です。

そしてインターネットも波動エネルギー
で、電磁波の状態で空間や電気コード
を介して、パソコンやスマホの
モニター画面で、解読されて、画像や
音声として認識されるものになる
わけです。
その仕組みは、私たちが五感のセンサー
で得られた電磁波を電気コードの代わり
に、神経を通じて、脳で解読されて
画像や音声として認識される仕組みと
全く同様です。パソコンやスマホの
モニター画面に相当するのが、脳内
スクリーンというわけです。

こういう仕組みを、私たちは、VR
ディスプレイで体験してもいますね。

先ほど取り上げた太古から人類に
この仮想現実をプログラムした
知的生命体は、当然この仕組みを知って
いて、私たちに「肉体による物質的
現実という人生」というVR体験を
させているわけです。
そのプログラムが遠隔からDNAに
施されて、そこに我々の意識が
取り込まれているという事です。

だから、親しい人、自分の親や子供
を失ったと思い込んでいる人に朗報
です。その人はなくなったのではなく、
この仮想現実に同調しなくなった意識
というだけで、私達は、いつでも
思い焦がれる人と、同時の時空の中で
同調できる存在として、再会もできる
のだという事です。

実細に私も何度もそういう再会を体験
していて、多くは左脳のブロックが
外れる夢の状態で体験しています。
ここで間違えないでいただきたいのは
私たちが経験している人生という
仮想現実は、起きている間だけでなく
夢の中もれっきとした現実だという事
です。
起きている間の仮想現実は、制限された
左脳での体験で、夢の中では、
左脳の制限がほぼ休止しているので、
右脳主体での仮想現実での体験
というだけの事です。
つまりどちらも仮想現実としての
体験に変わりが無いという事です。)

私たちは当たり前のように膨大な
エネルギーの海に住んでいますが、
そのエネルギーは情報です。原理は
同じなので、私はそれを宇宙 WiFi と
呼んでいます。

(引用注:宇宙WiFiとは宇宙インター
ネットと呼んだ方がわかりやすいですね
その発信元が、月と土星の星間マトリックス
システムで、受信側がDNAで、解読
システムが脳と神経ネットワークと五感
センサーだという事です。

この事をアイクが以下で説明して
います。)

私たちがやっている
ことは、五感を通してその情報を
解読することです。波形情報、
いわゆる WiFi を取得し、それを
電気情報に変換し、それを脳に伝え、
脳がそれを解読します。これは
デジタル/ホログラフィック情報と
言えます。これは、私たちが外側に
あると認識している世界ですが、
実際には私たちの内側にあります。
もう一度、インターネットに例えて
みると、WiFi はコンピュータの
外部にありますが、Wi-Fi が
デコードして画面上に表現される
世界はコンピュータの内部にあり、
同じ原理です。

したがって、私たちが「外」
(「物理的世界」内)について話すとき、
それは実際にはここ(心の内)
にあります。

この「物理的」世界が私たちが経験する形で
存在する唯一の場所は、脳の解読プロセスの
内側であり、その外側では、この世界は
振動情報、波形情報です。

これは、私たちが「現実世界」と呼ぶ世界、
つまり認識された世界に解読している
エネルギーの海の情報を制御できれば、
ターゲット層にその偽物を解読させることが
できるという状況をもたらします。~

あなたがビデオゲームをしているとき、
手袋をしているとき、ゲームの
ヘッドセットを装着しているとき、
何が起こっているのでしょうか?

(引用注:この場合のビデオゲーム
とは、VRゲームの事だとした方が
わかりやすいでしょう。
要するに仮想現実を体験している
日常の我々が体験している仮想現実
とは別に、ゲームの中の仮想現実を
提供しているという事です。
つまり日常の我々の現実が、ゲーム
の中の現実に取って代わられて
いるわけで、以下の説明では、上書き
されているという表現になっています。)

何が起こっているのかというと、
ゲームからの情報が上書きされ、
私たちが世界と呼ぶ現実を解読する
脳の解読プロセスにハッキングされて
いるのです。それを上書きしています。
それはハッキングされています。それが
マトリックスであり、私たちの
現実解読システムとプロセスに
ハッキングされた情報源であり、
その情報が私たちの知覚をハイジャック
していない場合に経験するものとは
対照的に、私たちは実際にシミュレート
された世界を経験しています。』
“出典:「Life Lessons」
自己啓発デヴィッド・アイクインタビュー
– 認識の欺瞞

ゲームが例にされていますが、支配層
が我々に提供しているあらゆる映像
また音声情報は、私たちの本来みる
べきものではなく、支配層が私たちに
見せたい仮想現実であるという事を
アイクは言いたいわけです。
テレビが一番わかりやすいですが、
これが私たちが日々観ているスマホ
であれ、パソコンであれ、彼らが
提供している様々な仮想現実が
多くの人々の現実認識を創造している
わけです。

そういう彼らの意図を深く知る人たち
だけが、本来の私たちの現実を理解し
体験できるのですが、私はそういう人
が多いかどうかが、これからの
支配層のアジェンダが進行するか
どうかの鍵を握っていると思います。
まあ映画「マトリックス」のネオと
仲間達のようなものですね。
多くの人は、今回説明したような
本物のマトリックス的現実を
知りません。

パソコンやテレビ、スマホだけでなく、
私たちが普段見ている空でさえ、
巨大なモニタースクリーンとして
支配層から提供されている事を識る
人は、非常に少ないですが、それも
また真実なのです。
これはブルービームプロジェクトと
いって、空にケムトレイルなどで
撒かれたグラフェンやアルミなどが
その映像を投影させるスクリーンの
役割を果たしているわけです。
よくフラットアーサーの信奉者が
雲の前に太陽があるとか、映像を
発信して喜んでいるのも、その
ブルービームで投影された偽の空の
映像を本物だと思い込んでいるわけ
です。

こちらの記事が参考になります。
フラットアースが真実かどうか
新しい視点を持ち込みながら検証!

私たちが見せられているニュースも
加工された映像や、偽の事件
安倍暗殺現場 岸田文雄暗殺未遂現場 
京王線刺傷事件他多数に出演している
クライシスアクターたちによる
偽の現実であり、彼らが大衆に与える
VRゲームと同様の仮想現実だという
事です

つまり私たちは、肉体という仮想現実
の上に、さらに彼らが与える
偽(ニセ)の仮想現実の、
二重の仮想現実によって、本来の現実から、
精一杯遠ざけられている状況にあるわけ
ですが、今回のアイクと私の
マトリックスについての詳細説明で、
深く理解してくださるような人達に、
本物の現実感覚を取り戻してもらえる事で、
彼らの計画にひびが入ってくれる事を
願うばかりです。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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被災地の親は、子供たちを奪われないように注意が必要!集団疎開の裏にある深すぎる闇の可能性とは?

ようやく空輸で救援物資が届くように
なったという事ですが、遅すぎますね。


@kuroyasu17
災害対応の遅さとお粗末さの記録に
挑むような岸田文雄の対応は馳浩
とのホットラインで決まっていた
のか。
馳浩って発災1週間後に「
空輸が必要」とか言い出す無能だぞ。

焦る岸田首相、夜10時に
「当日消費期限切れおにぎり」
到着…能登地震お粗末対応の舞台裏

空輸なら、ヘリを使用すれば
震災当日からいくらでも投入
できたはずで、自衛隊のこの空母
「いずも」を派遣するだけで、
どれだけの人が助かったか。
それを一週間後にようやく「空輸」
が必要ときたもんだ。

@sate_tv
【能登半島に「いずも」の姿ない!】

能登半島地震が起きて各避難所では
水や食料等の物資が足らないとの
報道を聞いた時に、能登半島に
「いずも」が物資を満載して急行して
ヘリで各避難所へ輸送するのかと
思ったが1週間を越えてもいずもの
姿は被災地の海にはない。

今使わないでいつ使うのだろうか?

それでもいまだ、あらゆるところが
放置されたまま、調査さえされて
いないという現状

@umekichkun
1月9日
東京新聞・望月衣塑子記者
「孤立集落の方達は何人いるのか。
把握する為にドローン等を投入して
いるのか。輪島市の孤立集落では
支援物資のヘリでの空輸や投下を
求める声が出ている。どのくらい
対応できているのか」
林官房長官「具体的な数は
持ち合わせていない」

もう発災から9日だぞ。
怒りに震える

なんせ最初から救わない気満々の
政府のトップでしたからね。
これも間接的テロとしか表現できない。


@hikoiwa
【拡散希望】
これは能登半島地震に関する
非常災害対策本部(本部長岸田文雄)の
第1回会議(1月2日)の議事録です。
防衛省は2日の時点で「隊員が10,000に
態勢で待機して」いたと明記されている。
では、なぜこの人員が投入されなかった
のか。本部長である岸田首相に説明を
求めます。

これまのでの地震での対応に比べて
今回の地震に対する、政府の救済の
意思がどれだけ冷酷なものか、一部
では知られ初めていますね。

もちろん被災地の救助を意図的に
滞らせているのは、「緊急事態条項を
盛り込んだ改憲があれば救えていた」
などという、偽の理由をつけて、
国民を改憲に誘導するためだという事は
何度繰り返してもよいくらい、明らか
ですが、そもそも国民からの要望でない
改憲案を政府が提出する事自体、違憲
行為だという事です。

改憲誘導への意図を、理解し始めた
国民も増えている中、改憲反対の
意思を語っていた、田中真紀子氏の
自宅が、大火災に遭ったのです。



当初「線香の消し忘れ」と田中氏が
語ったとされた報道に違和感を覚えた
人も多かったと思いますが、線香は
DEW兵器の閃光の暗示だとも目されて
いますし、実際当時ガラスの割れる
音がしたという田中真紀子氏の証言も
あり、この火災は、間違いなく放火
だったと思われます。

改憲に反対する人も増えてきた
中で、改憲反対の意向を持つ
政治家がいれば、こうなるよ
という脅かしの意味もあった
と思います。

政府の冷酷さがよくわかる情報が
続きます。

なんちゃって暗殺事件で、殺されても
いない安倍元首相政権時代からの
海外バラマキの金額は、なんと
160兆円で、今回の被災者にはなんと
たったの20万円を貸し付けですよ。

これまでの情報で、政府の腹黒さに
気付かない人はいないでしょうね。

そんな中、ボランティアの一般市民の
方々が、必死に現地に向かい、被災者
を助けている現状を、多くの人たちが
知らなければなりません。


@atsushi_mic
今BOND&JUSTICEが能登町
小木中学校まで来た。
雑にボランティアに行くな
とかいう奴居るけど、何処の
避難所もこういった方々が
炊き出しをやってるからこそ
命が繋がれていってる。

一般市民といえば、大谷翔平選手も
すぐに億単位の寄付をしてくれました。
なのに、税金を国民から巻き上げて
海外に200兆円もばら撒いている
政府が、たったの40億しか出さない
って、どうにも納得いきませんね。
ド軍入り1か月で全米に知れ渡った
大谷翔平の“人柄” 同僚妻への
高級車プレゼント、被災地へ
即寄付

記事より

大谷は災害支援にも素早く動いた。
1月4日(同5日)には、1日に
発生した能登半島地震の被災地に
対して、球団と共同で100万ドル
(約1億4500万円)の寄付を行うと
表明。その後米メディアは、
大谷自身の寄付も別枠で存在すると
報じている。

大谷は「令和6年能登半島地震に
よる被災地支援のため、この度
ドジャースと共同で寄付をいた
します。復興活動に参加して
くださった方々に感謝する
とともに、今後も私たちが
団結していき被災された方々を
支援していきたいと願って
います」とつづり、日本の
ファンから共感するコメントが
寄せられている。

大谷選手自身の寄付も別枠で
存在するとの事ですが、たぶん
相当高額だと思います。

もはや冷酷な政府に、発言権など
与えてはいけないと思いますね。

一般市民の救助が頼りの被災地
なのに、マスコミは、せこい印象
操作をしています。
一般市民からの救援物質の食糧の
中に期限切れのものがまざって
いたというのです。
これもでっちあげだと思いますね。

しかしこの誘導は、岸田首相が
自ら墓穴を掘って、無駄になりました。

自ら信用を落としてくれるという
意味では、少しは役に立っているか
という感じですが、どちらにしても
被災者の方々のために働けよという
感じです。

そんな冷酷な政府の不穏な動きの中
またまた不穏な動きが発覚しています。
こちらですね。


『石川県輪島市教育委員会は
11日午前に記者会見し、市内に
ある全ての市立中学校3校に通う
生徒約400人について、
別の自治体への集団避難を検討して
いることを明らかにした。保護者の
同意を得られた生徒を対象とし、
保護者への意向調査を始めた。

 市教委によると、対象の
市立中学校は、輪島中と東陽中、
門前中の計3校。避難所などに
なっていることから、学校再開の
めどが立たず集団避難させる方向で
調整に入った。避難に応じた
生徒たちは、親と離れた生活を
余儀なくされることになる。』

ここでなぜ子供達だけが避難し、
親と離れなければならないか
という事に疑問を生じている人は
多い。
なんと裏にある意図の闇が
深すぎる。
国連のアジェンダ21/2030の内容
をご覧ください。



日本を含む世界各国の政府が参加
する国連会議で定められた目標が
アジェンダ21とアジェンダ2030です。
赤枠で示されている箇所を観れば
子供たちが親から引き離されて、
政府の所有物となるようにし、家族
という概念を破壊しようとしている
事は一目瞭然ですよね。

政府・自治体に子供を預けたら、親の
もとに返さずに、政府の所有物として
教育し、政府の好きなように使役して
人類の次世代を完全管理支配しようと
いう意図が丸見えです。

全国の親は、こういう政府の意図を
知らなければ、とんでもない結末を
迎えることになるかもしれません。

このような目標を忠実に実行しようと
している自民党のホームページには
以前子供を飼いならすなどの過激な
表現が掲載されていました。


@chie_FX
【重要】
以前、首相官邸ホムペ『子どもへの方策』
のところに
・子どもを厳しく飼い馴らす
・ショック療法を行う
とありえない文言が書いてあったが
今は消されている
https://kantei.go.jp/jp/kyouiku/1bunkakai/dai4/1-4siryou1.html
非難殺到したんだろ
しかし政府の考えははっきりした
子供が危ない

この親から引き離されての子供たち
の行く末が不安なのは、今回の輪島市
と同様のDEW兵器で焼かれた、マウイ島
の被災地の子供たちが、いまだ帰って
これていないという情報もあるから
です。

また集団疎開した先で何か、災害や
事故にあった場合、親元に返されず
に、隠蔽されたままになる可能性が
あるのが、この広域火葬計画です。



@chie_FX

※超重要【広域火葬計画について】

①まずオミクロン感染流行に対応とか言ってるが
ウイルスは未だかつて誰も発見したことがなく
存在しない虚構の嘘です

嘘に基づいた計画ならば
今後、奴らが広域火葬が必要になる状況を
故意に作り出すということになります

@chie_FX
②災害時の交通規制で遺族が遺体に会えない
「広域火葬の円滑化」という理由で勝手に
火葬死因誤魔化し、証拠隠滅の可能性
そもそも本当にタヒんだのかすらわからない

災害と集団感染(電磁波)と交通規制が
人為的ならば
どれだけ恐ろしいことしようとしてるか
皆さん自覚して

感染は証明されていない仮説の科学
でしかなく、ウイルスも存在証明が
ない事実を知った今では、PCR検査
というなんの根拠もない検査で陽性
となった多くの人たちが隔離され、死亡
しても家族は、その死に目にも会えない
状態で、火葬されてしまいました。
これは、まさに狂気だと理解されない人
は、おかしいですね。

同様に今回、集団疎開された中学生たちが
何かの事故や災害に遭った場合、同様に
隠蔽されてしまう可能性があるという
事なのです。

政府が全く信用できず、むしろ家族や
子供たちにとっては、悪意で成り立って
いるというのは、こちらでもわかりますね。


@Parsonalsecret
これ国民全員怒ったほうがいよ。
フローレンスの駒崎氏が
「こども家庭庁」の委員に
任命されているんけど…絶句。
子供300人近くを国際養子縁組
させ米国とカナダに売り飛ばして
2億受け取り消息不明にさせた
「ベビーライフ」が属する
「日本こども縁組協会」の会長は
駒崎氏って岸田さんは知ってる
よね?

100歩譲って「こども家庭庁」に
携わるなら、まずは海外に
売り飛ばされた赤ちゃんの消息と
子供をだしに集めたお金を国民に
還元してから。

多くの記者からタレコミがあったが
フローレンスは〝複雑過ぎて
実態がわからない〟らしいから国も
騙されているんだな。

なんと子供を海外に売りとばす
ような人物を、「こども家庭庁」の
委員に任命しているのですよ。

結局半数以上の子供たちが、参加
することになったけど、さすがに
違和感を感じた親も多かった
のだと思います。


@teteatete2021
へー

401人のうち、250人しか行
かないんだったら、
151人分の部屋は空いてるん
ですね。

同行希望の保護者、全員は無理でも、
保護者代表5、6人くらいなら、
滞在できる部屋はありそうですね。

当然、同行させますよね。
同行させない理由なんて、
何もないですよね。

‥‥

あと、401人分は無理でも、
151人分だったら学びの機会を
確保できるんだ。

全力で最初っからやったら、
401人分の学びの機会、
地元でも確保できたんじゃないの?

@plandemic_media

再教育キャンプじゃないことを
祈りたいね
変わり果てて帰ってこなければ
いいけど・・・
知らぬ間にレプリコンとか
コオロギ給食とか

親の目がないと何するか
わからないくらいこの国は
嘘つきですから

事実になってから話しても遅い
起きてからじゃ遅いから可能性を
議論して備えることが
物凄く大事

こういう事は、市民どうしでの
政府の悪意に対する監視こそが、
抑止力になると思いますね。


@chie_FX

トレンドに『集団疎開』きた
まぁこれだけ騒がれたら変な
ことはしないだろう

もし誰も騒がなかったら?
それこそ奴らは好き放題やる
国民が大人しいだから奴らは
つけあがる

だから「何も起こらないうちから
不安を煽るな」は間違い
おかしいことには声をあげる
それで助かる命があるんだよ

@chie_FX
てか勉強のために疎開とか
ちょっと洗脳され過ぎよ
もう学歴社会なんてとっくに
終わってるし
これからは精神世界

今こそ家族や地域の人と助け合って
色々学んで欲しいね

学校なんか行かなくていいんだから
くっそ役立たない学問、嘘の歴史
子供の貴重な時間を奪う奴隷教育

まさにちえさんのおっしゃる通り
ですね。
親の方々、このような情報を知って
さらに広めて子供たちを守って
ください。

そういえば、スナメリオさんの
氷山の一角シリーズのまとめ記事に
生徒を遠隔送信付きの腕時計で管理
する試みが始まったというものも
ありましたね。
最後にそれも再掲しておきましょう。


You@You3_JP

埼玉県の中学校では、マスクだけでなく、
腕輪を生徒に付けさせて授業を
受けさせる試みが始まった。

授業を受けている生徒が集中して
いるかどうかを、腕輪から
測定される脈拍でリアルタイムに
監視する奴隷教育。

生徒のデータは、1分おきに
更新されてサーバーに送信され、
折れ線グラフで表示される。

『「聞いてるふり」は通じない? 
集中しない生徒をリアルタイム
で把握 教員からは期待、
「管理強化」に懸念も』
(共同通信 6月21日)-
Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/
8ad2010ecaa0c279e014640d39b6c
33bda3e8adf

腕輪から測定された生徒の脈拍は、
撮影された生徒の映像とともに、
スマホを介して研究所に
送信される。AIの分析により、
集中力を失った生徒が特定される。
眠気を催した生徒などが特定され、
生活習慣なども徹底的に
管理される。

@9984Yuka
私なら断固拒否する。

社会はだんだん息苦しく
なって行く。

@jisohigai
埼玉県、ほんとやばい。
子どもの集中力を監視する
なんて恐ろしすぎる試み、
なんで保護者は
反対しないんだ。😠

@jDwOtEQNBObkydI
そのうち、電気ショックを
与える機能も付きますね。
試験であれ、やっては
いけない事です。

Grand public@Grap_1
一瞬も気が抜けない状況なんて
拷問でしかない。
中国でやってたけれど、
日本でもやるだなんて。
埼玉は異常。

@OgVu5JfNGyS4mjN
こちらの件が頭をよぎります…。

これ以上子どもたちを苦しめる
のはやめてほしい。

@himuro398 6月15日

電磁波がどれほど強烈に人体へ
有害か!

強力なワイヤレスモニター装着で
死んでゆく競走馬

4月29日以降、連日の全レースで、
すべての馬に今まで装着したことの
ない装置が装着された。
http://takahata521.livedoor.
blog/archives/20050572.html

@HIRO44BABY
枠💉も射たれてますよね…

@ayaka00062
🇨🇳武漢でバタバタ倒れた初期コロ
5Gによるもの疑惑

@mimi39kk
以前アンナチュラルというドラマが
あって、初回はコロナ騒動。
予告みたいに。その後🍎ウォッチ
つけた人を電磁波攻撃で心臓一撃で
56していました。
電磁波は見えないからみんな無防備。
タクシーの運転手さんがジョージアの
救急隊員さんから👂同僚が💉で
2人亡くなり、調べたら、
コロは電磁波だと。

macaron@fraisst
うっわ
カウントダウン…
たしかどっかの専門学校も
似たようなことやってる
記事あったわ
👇これこれ

@rasta_0926
目的に向かってまっしぐら!
子ども達はコロナ禍で押し付けられて
慣らされたね〜
ついでに大人も

@akatsukiyo999

学校で始まったら、会社でも
始まるぞこれ…😱

椅子の上のクッション内部に
センサーやビーコンつけて、
今は勤怠管理 できるらしい

テレワークに使えるのかもだけど、
正直見た時怖いなって思った…

『勤怠管理や混雑状況の把握に
使える着席検知クッション』
https://pc.watch.impress.co.jp
/docs/news/1368586.html

@wingdouro
いよいよ日本でも人々の行動監視が
始まった。特に学校は行動監視が
しやすい環境。ここから得られた
データが信用スコアの査定にも
利用されそう。コロナ禍以降埼玉県
は知事が共産化を強力に推進して
いるイメージ。

ついに生徒を遠隔送信付き腕輪で
管理する試みが始まった!!
スナメリオさんのワク珍被害報告集
まとめ89
より

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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樹木同士は土の中で会話する!森の地中は、生命エネルギーのインターネットだった!


現在地球は破壊され続けてます
よね、持続可能な社会などと
言いつつ、実は超国家権力者のための
「持続支配可能な社会」
を造ろうとしているだけというのは、
少し知恵が回るなら、誰の目にも明らか
だと思います。
もちろん支配されるのは我々市民の方
だという意図ですが、ふざけるな
ですよね。

クリーンエネルギーと称して、実は
山林、森林など自然環境を破壊する
だけのメガソーラーパネルシステム
の建造や、5G、6Gシステムの
ための、樹木伐採のニュースが後を
絶ちません。
人口削減計画も自然環境破壊もすべて
人類及び地上の生命にとっての脅威
であり、その脅威のでどころは、
超国家権力の支配層に他なりません。

まさに狂気の社会に向かって
まっしぐらといった感じですが、
今回どれだけ森林が、生命にとって
ありがたい存在なのかについて
観ていきたいと思います。

まずはアイクの著書から


どれほど固体らしく見えようとも、
基礎状態ではすべて波形エネルギー
だからこのエネルギーレベルでは、
動物や植物、さらには石のような
動かないものとでも通信が可能になる。
山も川も森も、あらゆるものは意識
であり、〈無限の認識〉の表出として
生きている。
主流派の科学研究は、ゆっくりとでは
あるが、目覚めた人々がずっと以前から
知っていたこと-すべては意識であり、
ほかのあらゆるものとつながっている
ということ-を認めるようになってきた。
それが何にでも当てはまるということを
確認できる証拠は数多くある。
科学者の中には、木や植物に頭脳が
あるのかと疑念を呈する者もいるが、
脳は情報を解読する一つの手段に
すぎないし、その意味ではすべての
ものに「頭脳」はある。

(引用注:頭脳でなくても、私たちの
DNAでさえ、電磁気情報を受信、保存、
記憶、変換、発信できるし、さらに
地球上で二番目に多い元素である
ケイ素(水晶の主成分)も同様に
電磁気情報を受信、保存、記憶、変換
発信できる能力を持つのです。
つまり自然界も頭脳だらけだと
言えますね。という事は
コミュニケーションを取れるというのも
自然な事だと言えそうです。)

五感の現実世界では、情報の送受信は
電気や電磁波を使って行われるので、
脳という灰白色の大きい「物質」は
必要ない。送受信を処理する方法は
ほかにも無数にある。
西オーストラリア大学の進化生態学者
モニカ・ガリアーノは、一連の実験を
経て、植物には音波を使って遠くの水を
感知する能力があり、学習能力もあると
結論づけた。今はトレド大学にいる
環境科学者のハイディ・アベルは、
研究チームを率いて、植物が風の
振動音とイモムシの咀嚼音を聞き分ける
ことを示した。植物はこの2種類の音
に対して異なる化学反応を示し、
イモムシの咀嚼音にはより多くの
防御毒素を産生した。
「植物を過小評価しがちなのは、通常の
反応が人の目に見えにくいからだ。
だが、木の葉は非常に敏感な振動感知者
であることが判明している」。
ハチが飛ぶときに出す周波数をきっかけに
植物が花粉を放出することはすでに証明
されているし(「振動受粉」という)、
それ以外にも、植物にホルモン変化を
起こす音はある。
 バンクーバーにあるブリティッシュ
コロンビア大学のスザンヌ・シマード
博士は、樹木が科学的な電気信号を
使い、土の中の菌類のネットワークで
警告を発することを発見した。
小さじ1杯分の森の中に含まれる
ネットワークは数キロにも及ぶ。
菌類は光ファイバーのインターネット
回線の役目を果たしているので、
このシステムは「ウッド・ワイド・
ウェブ」と呼ばれるようになった。
この手のネットワークは、
宇宙インターネットの全レベルで
機能している。音や周波数による
この通信の原理を知れば、詠唱や
呪文に良い効果、悪い効果がある
ことにも説明がつく。
すべては生きていて、意識がある。
すべては命と意識の無限のウェブの
一部なのだ。

(引用注:樹木が土の中だけでなく
まわりの空気とも会話している
だろうという事は、このことからも
自然だと理解できると思います。
つまり人間が森林浴で、生命
エネルギーを受け取れるのも、
樹木が共生のエネルギーをまわりに
放出しているからであり、その
エネルギーにとって邪魔なものを
打ち消すように働いてくれて
いるというわけです。
そういう意味で、高周波を打ち消す
ように働いてくれる樹木のありがたみ
を我々は、よく知る必要があると
思うわけです。


作家であり、こうしたテーマに関する
研究者でもあるマイケル・ポーランは、
樹木や植物についてこう述べている。
彼らはさまざまな方法で、日々の生活
から集めたすべての感覚データを
利用する・・・データをまとめた上で
適切に反応する。しかも、
彼らは脳なしにそれをやってのける
のだ。
ある意味、これは信じがたいことなの
だが、それはわたしたちが、情報を
処理するには脳が必要だと無意識の
うちに決めつけているからだ。』
“出典:「今知っておくべき重大な
はかりごと・第1巻」
     デーヴィッド・アイク著
          本多繁邦訳
        ヒカルランド刊”

樹木や植物が、脳なしに情報を的確
に処理して、生命を維持している
というのは、全く不思議な事ではない
のです。なぜなら我々は、ワンネス
であり、全知・万能の意識の一部
だからです。
なので、その意識が樹木や植物
もちろん人間をも通して、自らを
体現させているので、どんな賢い
または知恵のある反応や行為も
可能だという事です。

アイクも取り上げていましたが
樹木の地中の中でのインターネット
通信を発見したスザンヌ・シマード
博士についての記事がこちらです。


恐竜の時代から地球に存在していた樹木。
木は地球の歴史とともに地中界に根を
はって住み続け、地球の大地を
知り尽くしている生物です。

あまり知られていなかった樹木は、
驚くことに木々同士で会話し合い、
時に助け合う地中の社会が
存在していたことが分かりました。

これはスピリチャルな幻想でも
仮説でもないです。生態学者の
スザンヌ・シマードが30年間カナダの森を
研究して、木々はお互いに会話をして
いる大発見をしました。それは有名な
TEDで全世界に配信され世界で
注目されました。
驚きの地中界ネットワーク。これが
木の社会だ。

スザンヌ氏は、森の中のカバノキ、
モミ、ヒマラヤスギの三種類の木を
実験対象とし、この木をビニール袋で
覆いました。

そして、カバノキに放射線と似た
炭素ガス14を袋に入れ、モミに
別の炭素ガス13を入れたところ、
それぞれお互い炭素を交換し合い
炭素を補っていたことが分かった
のです。

つまり、苗木などが炭素不足の
時は一方の木が必要炭素を
カバーする為に自分の炭素を
送るのです。この実験結果で
樹木たちは地中に張り巡らされた根を
通じ、会話をしてお互い依存し合って
生きていることが証明されました。

↑この地下の樹木社会には、
何百キロもの菌糸体が存在して
います。

山や森林を歩くとよく見るキノコは
代表ですが、キノコなどの菌糸体は
地中で樹木の根に繁殖して
情報ネットワークが作られているのです。

同じ種類の樹木間だけでなく、カバノキや
モミの木など異なる樹種間も繋ぎ、
まさに地下のインターネットのように
菌糸体ネットワークを使って木々同士が
チャットや情報交換をしていたのです。

↑また、面白いことに木も皆同じ役割
ではなく、
人間社会でもあるようにネットワークの
ハブとなるような情報を把握し相手に
伝えたり、
世話役をする「母なる木」の存在が
分かりました。(濃い緑の丸がハブとなり
情報伝達を広げていく)

リサーチによると、一つの森のエリア内
には
1本の古い「母なる木」が存在し、
何百もの
木々と繋がっていることが発見され
ました。

「母なる木」は、まだ若い低木の世話
(子育て)
をするためにたくさんの炭素を送る
そうです。
その結果、母なる木の近くにいる苗木の
生存率は
4倍に上がることが証明されています。

また、ある実験で母なる木の側に苗木を
植えると
自分の子と認識することが確認されました。

母は子供のために地下の菌糸ネットワーク
を広げ始め、子に炭素がしっかり行き渡る
ようにし、同時に子供も根が伸ばせる
ようスペースを作ってあげると言うのです。

また、感動なのは、母なる木が傷つき
死にかけると、自分の菌糸体ネットワーク
を最大限使って次世代を担う子供たちに
炭素や防御信号などを送り生命維持の
ための伝達をしていることも分かったの
です。

森は、単なる木の集まりではなく、
人間社会と同じように社会共同体や家族の
コミュニティを作り、会話を交わしながら
強く生きるために依存し合っていたのです。

“出典:「おおまに」様のサイト
木は会話する~人間が知らない
驚くべき地中界の樹木社会とは⁉︎

先ほども書きましたが、この土の中の
ネットワークと同様、空気中に生命の
ためのネットワークが張り巡らされて
います。
ただ土の中は菌類だけでなく生命の
宝庫でもあるので、非常に高度で複雑な
コミュニケーション(電磁気信号の送受信)
が行われているという事でもあります。
それを可能にするのが、土に豊富にある
地上で二番目に多い元素であるケイ素
であるという事ですね。

空気中生命のネットワークで、好例となる
情報は、スナメリオさんの最高の記事を
引用させていただいたこちらの記事に
ありました。

永らく人類は感染神話に騙されてきた!
スナメリオさんの究極の記事
「風邪はうつらない」を超解読!

記事より

鍼灸指圧師、今村光臣さんの
ツイートより
@dCNZ85zXLoaQNkR
2021年11月29日

「電極を接続した小さめの植物を
銅製の檻で囲んで、電磁気的な干渉を
受けないようにした、これには
バイオコミュニケーション効果を
妨害するという目的もあった。

しかし植物は、まるで遮蔽檻など
存在しないように振る舞った。

このコミュニケーションは通常の
方法で遮蔽することが可能な既知の
電磁波すなわち中波、FM波を含めた
どんな電気的信号でもないと
確信していた。

また距離も関係ないようだった。

植物の信号は何十キロ、いや
何百キロも横断できる事を示す
観察結果を得ていた。

電磁気的なスペクトル内のもので
すらない可能性もあった。

もし事実だとしたら、それは
途方もない事を意味している。

これまで36年間、私は様々な
生物に電極を取り付け、
皮膚電気反応計(GSR)や心電計
(EKG)、脳波計(EEG)タイプの
装置に繋いで観察してきたが、
いずれの場合も感受性を示す
反応が現れた。

私はこれを『原初的知覚』と
名づけた。

試験管内のヒト細胞とその提供者の
間に存在する物理的な距離は伝達に
際して一切問題にならない事が
証明されている。

白血球に関する論文中で扱った距離は、
実験室から提供者がいる場所まで
20キロ余り、距離を扱った実験では、
サンディエゴからアリゾナ州
フェニックスの間の伝達も観察できた」

クリーブ・バクスター著、穂積由利子訳
「植物は気づいている」日本教文社

(引用注:つまりバイオコミュニケーション
は、時空を超えて伝達されるという事ですね
実はこれはDNAのコミュニケーションでも
確認されている事なのです。

それについての記事がこちら👇

DNAの驚異の力 その4改大幅修正分
ハイパーコミュニケーションとは?

少し抜粋しておきます。

遠隔でDNAが、コミュニケーションを
取っていることについて説明していき
ます。
これをハイパーコミュニケーションと呼び
ます。
このハイパーコミュニケーションという
言葉は、「テレパシー」「未知の情報伝達」
「時空を超えた次元間情報伝達」というよう
な意味になります。
これの自然界での好例が、アリの世界です。
アリのコロニーでは、女王アリがその巣から
空間的に離されていても、働きアリたちに
よる巣作りは熱心に続けられ、アリの巣作り
の計画が止まるということはありません。
(この時壁に遮断されるなどしていても
同様に働きアリの動きは止まりません)
しかし、女王アリが死んだ場合には巣の全て
のアリたちの活動が停止するのです。働き
アリたちは、女王アリが死んだ後は、自分達
がどのように動いていいのかわからなくなり
ます。

私たちのDNAがアリのハイパー
コミュニケーションの能力がある事も
実験で確かめられています。

まずワームホールという言葉について説明
します。
これは、アインシュタインローゼンブリッジ
と呼ばれる微細なブラックホールのこと
です。
このワームホールは、情報を「現在の空間と
時間の外」に送ることができるもので、宇宙
の異なる領域とつながっているトンネルなの
ではないかといわれています。
DNAが、そのワームホールのような状態を
つくることが、実験で明らかになってきま
した。
これが、我々の人体にも見られるハイパー
コミュニケーションということなのです。
ワームホールがつくられる状態、つまり
ハイパーコミュニケーションが行われる
状態では、最もリラックスした状態で強く
効果が出ることがわかり、またストレスと
心配、そして「過剰に固定化された知性」
がハイパーコミュニケーションを妨げる
こともわかっています。

このように、生命体がDNAレベルで時空を
超えて情報伝達する事ができるという事が
知られていますが、ではなぜそれが可能
なのかという事です。

それは、生命体が時空を超えて存在
している「意識」を有しているからに
他ありません。
【注:意識とは意味を認識する知覚の
事で、脳で生み出されているわけ
ではありません。
先ほど取り上げたように、物質的現実は
五感の錯覚で、実際には真空状態に
波動のエネルギーが存在している
だけだという事です。

つまり私たちの五感に従う意識が
物質的な肉体として知覚している
わけで、その意識は肉体や物質的
な仮想現実を認識しながらも、
それ以外の世界も知覚できる
絶対的な存在だという事です。
意識とは意味を認識できる事が
ベースになっている本来の
非物質的な実体だという事なのです。

そして五感の知覚レベルで説明する
なら、脳は意識が物質的現実を
認識するための媒体であって、
認識の本体ではなく、認識して
いるのは、あくまでも意識の方
だという事です。】

記事でも説明されているように
植物もアリも、空気中の生命の
ネットワークを使って、意思疎通
しているという事ですね。
地中の中でも、空気中でも、生命の
ネットワークが張り巡らされている
事の恩恵を私たち人類は、太古から
受けていたわけですが、その破壊者
として支配層が、高周波ネットワーク
を張り巡らせきているというわけです。
彼らは地球の保護者のようなスローガン
(温暖化防止やSDGSもちろんどちらも
真っ赤なウソをベースにしています)を
掲げながら地球の生命を、また自然環境を
破壊しているのです。
彼ら支配層の大元は、人類でさえない
からできることだと気づいてる人も
増えていますね。
彼らは、それで何を受け取ろうと
狙っているのでしょうか?
それは、彼らの糧であるネガティブ
エネルギーの安定供給だという事なの
です。

とにかく彼らは、我々を引き離して、
互いを守りあう、自然環境の生命
ネットワーク、または人間同士の
会話やネットワークを破壊しようと
し続けていることを知り、
人間疎外の社会の中、へたくそでもよいから
少しでも近づいて、話をして互いを
守りあおうとしなければならない時である
と気づくへきだと思います。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

隠された科学的真実編

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石川県志賀原発付近でさらに大地震!そして被災地への空輸ですぐに届けられるはずの救援物資が滞っている中、改憲を口にする政府!


まず現在いろいろ危険な状況に
あります。
これは同時多発テロというか、同時多発
破壊工作&テロというべきだと思います。

まずは、石川県輪島市の火災ですが、
DEWという指向性兵器を使用しての
ものだったという事の証拠がこちら
の画像です。


輪島市はスーパーシティ候補地の
珠洲市から離れた場所という事
ですが、付近であれば、指向性兵器
で更地にした後、こちらの方が適して
いるという事で変更になる可能性も
あります。指向性兵器でなければ、
ありえないような車の溶解した
焼け跡だという事です。


ファクト
・石川県知事の馳浩は東京にいた
・珠州市はSDGSのスーパーシティ候補地
・マウイの様な車の溶け方
・青の屋根や看板が燃えてない
・ラハイナ、ガザ、フィリピン、マラケシュと同じ海辺の町
・ドローン等の空撮を国土交通省が禁止
・P波が無い
・石川の発電所で31日に爆発音3回記事全削除

この焼け方は、報道では山火事と
されながらも、山林は一切燃えず、
富裕層の家屋も燃えず、立ち退きに
反対していた庶民の家屋だけが
焼けた、不審なマウイ島のものと
同じだという事です。


@INRI1225
この燃え方マウイ島のDEWでの
燃え方に酷似。車のアルミホイールが
溶けて流れている。

@shiroi_suna_2
輪島はレーザー光などを使う
DEW (指向性エネルギー兵器) に
よって焼かれた可能性があります❗
ハワイのマウイ島も同じ原理で
焼き尽くされました‼️
世界の金持ちたちが地元住民を
追い払い、土地を収奪するためです。

1枚目はDEW兵器、2枚目は輪島、
3枚目と4枚目はハワイのマウイ島
です‼️
1枚目の画像

2枚目は、動画なので、ツイッター
を開いて観るしかありませんが
キャプチャがこちら

3枚目と4枚目の画像


焼かれていないのは富裕層の家。
要するに指向性兵器なので
選択的に火災・破壊工作が可能だと
いう事です。
以下では青色の屋根が安全かも
知れないという情報がありますが、
赤くても、富裕層のものなど避ける
事ができるという事のようです。

毎日地震による死者などと報道されて
いるのは、むしろ多くの人がこの
指向性兵器DEWでの破壊&火災による
犠牲者だと思えてきますね。これは
大規模テロだという可能性が高いです。

青色の周波数が666Hzというのも
驚きですが、とにかく青色には
DEWは反応しないらしくて、無事な
家屋があるようです。


この指向性兵器DEWは、衛星や電波塔を
使用して、対物兵器としては、レーザー
光を使用し、対人兵器としては電磁波を
使用するという事のようです。
もちろん超音波のような電磁波での
破壊工作という事もあるでしょう。
ロシア発の動画では、電波塔からの
指向性兵器が、火災&破壊の張本人だと
知らせてあるようです。

指向性兵器のDEWでマウイ島が
焼かれるよりだいぶ以前に、すでに
外資配下のアサヒの製品名で
予告していたことがこちらの情報
からわかります。

また同じスーパーシティ構想都市
の北九州市小倉でも、不審な火災が
発生しました。
故意であるのが明らかでしょうね。

現在石川県は、スーパーシティの件
だけでなく、外資からの脅威に
さらされているという事です。


@nodaworld
東北大震災では水産復興特区で
漁業に外資企業を入れ東北の漁師を
潰しました。能登大地震で
スーパーシティは騒ぐのに特区を
指摘する人は少ない。規制緩和し
震災後の土地建物を外資や大企業に
売り渡すのが国家戦略特区。
日本でやってるのは特区。戦略特区の
一つであるスーパーシティが
デジタル監獄都市。

また羽田空港の衝突事故も衝突ではなく
爆発で、
もっと正確にいえば、故意に起こした
爆破だったという事ではないかと
思われる情報があります。。


花火のような火花を見ても、衝突
とは全く別物のようです。


違和感だらけなのは、当たり前
単なる破壊工作で、テロにまでする
意図はなかったという事でしょう。

乗客のふりをした工作員が、まったく
同じ文面でSNSに投稿してます。


要するに、これは本格的なテロではなく
映像で爆発したかのように見せかけた
フェイク映像で、人々に移動手段の
一つに恐怖を与えたいという事と、
もちろんこれも全く必要のない緊急事態
条項への布石とするためでしょう。


爆発している方を見向きもせず、
急いでるようにも見えない乗客
消防車も救急車もいない、これが
爆発しているかのように見せかけて
いるフェイク映像だとわからない人
いますか?

これに秋葉原殺傷事件も加わり、
支配層の意図ははっきりしてますね。

これだけ立て続けに国民が
不幸に見舞われる中、トップのま
首相がテレビに生出演して、この
態度ですよ。

民族も、身分も違うという事でしょうが、
心配せずとも、トップの彼は我々より、
より奴隷らしい奴隷だという事です。
被災地への救援物資を滞らせておきながら
台湾からの、あたたかい支援を断ったらしい
です。まさに冷酷非情のトップ。


本当に被災地の住民の事を考えれば
確かに空輸ですぐに届けられる
はず。
それをしないで報道も道路状況により
支援物資が滞ってるなどと、ごまかして
ます。

しかも岸田首相は被災地の住民を救う
つもりなど全くなく、二日間もレスキュー
を止めて、被害を拡大させようとしていた
というのです。

現地では復旧作業が意図的に
遅らせられています。

与野党ともに、被災地の市民を救う
気持ちがないようです。
現地にいかないのに、見せかけだけ
作業着というのは、ふざけすぎですね。

そして冷酷非情な政治家・政府のトップが
全力で取り組むのは、被災者救出では
なく、改憲と緊急事態条項。

地震や破壊テロで、改憲を急ぐように
脅かされているという観方もでき
ますね。

真実情報を打ち消すために、または
真実を暴露する人たちの信用を失墜
させるために震源の深さを変更して
います。

当初の震源地も陸地ではなく、
近海という情報でした。
すべてちきゅう号の痕跡を
残さないための工作ですね。

管理社会のために、マイナカードを
進めたい意図を口にするデマ太郎
さん。見事な矛盾で破綻していること
にも気づかないレベル。

日本の報道は、国民の安全を考えては
いませんね。マスコミも外資(支配層)
配下なので当然ですが。

なんと原発情報への質問に答えず
会見を強制終了ですよ。

そしてこの会見の後日、この記事を
書いている間に、志賀原発の付近の
近海で、1月6日23時20分頃に震度6弱の
大地震が起きたようです。




すでに危険な状況であったところに、
またしても震源地10kmの地震ですよ。
ちきゅう号は、あちこちに小型核爆弾
を埋め込んでいたようですね。

すでにこの地震が起きる前から、報道
では、志賀原発の情報を隠蔽する方向で
あったので、どれだけ人々の知るところに
なるか、怪しいものです。
それにしてもピンポイントで危険な場所に
地震を起こすとは、あまりに冷酷非情な
意図を感じますね。

こういう流れで、前回にも警告した
通りの展開が予想されます。

何度も繰り返す必要があるのですが
災害には現行憲法下の法律で、十分に
対処可能です。

そしてこの改憲は、国民から大切な
自由も人権も財産も奪う可能性が
高い、非常巣に危険なものだという事を
最後に張り付けておきますね。


反対している日本弁護士連合会の
PDFがわかりやすいとのこと。


もう一つありました、GAIA FORCEさんの
ツイートコメントをお借りしてのこちら


@GAIAFORCETV

ウクライナ支援 一兆円
サムスン支援 200億円
能登半島地震 40億円
だけど誰も怒らない平和な国、
それが日本。

こんな冷酷な政府についていかない
ようにくれぐれもご注意を。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

アジェンダ真相編001

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石川県能登半島地震後の政府の動きに注目!緊急事態条項成立の口実に使用させてはならない


元旦もいつものように火曜日つまり
昨日に、用意しておいた記事を投稿
する予定でしたが、無粋すぎる支配層
のおかげで、1月1日の夕方の石川県
能登の大地震について本日3日に投稿
します。

このブログの読者の方々なら、これが
人工地震であろうとは、推測しておられる
と思いますが、私は、間違いないと
思っております。

すでに犠牲者も報告され始めてますね。
犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。
また引き続き被災地の方々のご無事を
祈ります。
そして私たちは、冒頭の画像にも書き
ましたが、政府がきちんと被災地の方々の
ために支援を含めて働くかどうか
注視する必要があるという事です。

要するに、こういう事をしでかした後に
思うように誘導されないために、こういう
記事を発信しておかなければならない
というわけです。

これまで政府は、海外に破格のバラマキを
してきましたが、そのような好意が
果たして国内に向けられた事がある
でしょうか?私の記憶では一度として
ありません。


なんと29兆5800億円ですよ。

それだけあったら、国内のあらゆる
問題が一気に解決していきますよね。

東日本大震災の時も被災地の支援が
不十分すぎたのは誰の目にも明らか
だったし、他の災害でも同様です。
なんといっても政府は、国民の事を
全く考えてないのは、これまででも
明らかでした。

原稿を読むだけ読んで、裏の顔は
たぶん変わってないだろうという事
です。

たぶん意図していたほどには被害を大きく
できなかったようですね。

用意されていた報道で、画面右下には
津波予報5mや3mの文字がずっと表示されて
いましたが全くそこまで大きいのは到達せず
ただ騒いでるだけのマスコミといった印象
しかありませんでした。

つまり意図的に引き起こされた人工地震
だったわけですが、その裏付けとなる情報
も掲載しておきましょうね。

自然の地震を経験したことのある
人ならよくご存じだと思いますが
自然の地震は必ずP波という縦波が
起こってから、しばらくして
S波という横揺れが起こります。
私も幼いころというと、昭和40年代
になりますが、地震は二回来るから
気をつけろと言われた通り、待って
たら本当に二つ目が来たものです。

ところが最近の大きな地震は二回目が
ないというより、一回目の縦揺れ
(P波)がありません。
これは、人工地震の場合、地殻に
埋め込んだ核兵器を爆発させるため
その爆発による振動だから単発だと
いう観方をされていますが、妥当だと
思われます。

小型核爆弾を海底に埋め込むのに使用
されているとみられているのが、掘削船
地球号ですが、東日本大震災の時も近海
を航行していたのは有名な話です。

そして今回も

小型核爆弾を海底に埋め込むときに
その限界深度が、海面から約10kmで
あることから、震源地10kmも人工地震の
証拠であることも知られていますね。

ちなみに下のコミュニティノートは
気にしないでください、以下の
ようなものですから

なんか今回は人工地震を認めのちに
削除とかややこしい事をしている
みたいですね。

東日本大震災も同様にちきゅう号が
暗躍していたわけですが、それは
以前のこちらの記事でも取り上げて
いました。

コロナの真実を読み解く鍵は、あの
3.11の大震災の真実にあった!

記事より

地下深部10kmの浅い地震であった
(ちきゅうが掘れる深さ)
3.11はtenki.jpによると地下深部
約10kmの地震でした。~

(引用注:ちきゅう号は、2.5のkmの
深海の海底から、さらに7.5km掘削
できる性能を持つという事なので、
合計10kmの深さの海底まで掘削可能
だと言う事です。
確かに当時何度も中小規模の余震が
続いてましたが、あの時の多くが人工
地震だった証拠に、ほとんどが震源地
10kmでしたからね。ちなみに
ちきゅう号は、地球号とは表記せず、
またちきゅうとだけ表記したりします。
ちきゅう号という表記だからといって、
日本だけの意図によって運航しているの
ではなく、日本と米国のプロジェクトに
よって運航しているという事で、米国が
関わっている時点、怪しいと思えます
よね。不正選挙を成立させるための、
自動投票集計システムのムサシも、
米国ロックフェラーの支配下にある
と言うことなのですから。
その事については、以下の記事で詳しく
説明されています。
ムサシとロックフェラー家の意外な関係

ちきゅうによって核爆弾を設置した結果、
地下深部約10kmの地震となったの
でしょう。

4、震源地とちきゅう掘削地が一致

A Happy New Chikyu ! : 東日本大震災震源地と
ちきゅう掘削地が一致!

画像のように、ちきゅうの掘削地と
震源がほぼ一致しています。

ちきゅうの仕込んだ核爆弾の爆発が
地震を誘発したために、震源との
位置が一致したと考えられます。

人工地震なんて都市伝説などという
人も多いと思いますが、それこそ
見事に洗脳されている証拠。
かつてはふつうに新聞に掲載されて
いたのです。

人工地震は米国の特許技術です。
これでも都市伝説と言い張れます?

そして彼ら支配層が意図的に
引き起こした裏付けとして、
こちらもありますね。

災害を引き起こしてのちに再開発の
名目で、災害で安くなった土地を
買い取り支配層のり目論む管理社会用
のスマートシティにつなげようとした
意図が読み取れますね。

あと数秘術的、意図的な人工災害が
引き起こされる時に好まれる
18=6+6+6も今回も
あてはまります。

2024年1月1日16時10分で
18=6+6+6
になりますよね。


原発の様子も心配ですね。

とにかく意図的に引き起こされた
災害なら緊急事態条項に誘導されない
ようにしないといけないという事です。

彼らがもしこの災害を利用して国民に
緊急事態条項の必要性を説こうとする
可能性は十分にありますが、以下の
ように現行憲法下の法案で十分に
対処可能なのです。

とにかく政府の動きには
くれぐれも注意をという事
でした。

ではまた(^^)/

いつもありがとうございます(*^_^*)

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