パラレルワールドは現実その7     アニータさんの未紹介の証言より1


アニータ・ムーアジャニ女史の
臨死体験で、もう一つパラレル
ワールドを裏付けるような体験の
事例を今回新たに紹介させていただ
きます。

先日アニータさんが、臨死体験中に
別のタイムラインの自分の人生に
アクセスしたという事をご紹介しま
したが、今回はさらにそのパラレル
ワールドの裏付けとなるような
証言があったのを思い出したのです。
それは、彼女があまりにも至福な意識
の状態であった事から、もう肉体に
戻りたくないと思っていたのですが、
臨死体験中に既に無くなっていた父親
の存在と出会い、思念で会話をして
そして生き返るように薦められるの
です。
通常なら光の存在なのですが、
アニータさんの場合、臨死体験で到達
するレベルでは、最も高い絶対意識
レベルにあったと思われるので、最も
会いたい人物でしかも、説得力のある
人物に出会えたのだと思います。
またアニータさんは、他にも亡く
なった親友ソニにも会ってます。
そして、父親との会話で、ようやく
アニータさんは生き返る事を選んだ
のですが、その時の様子をまた引用で
紹介させていただきます。

「」内が引用で、~が中略です。

「父との対話に言葉はなく、互いに
対する理解が完全に溶け合っていま
した。父のことが理解できただけで
なく、まるで私自身が父になったよう
でした。
亡くなってからも、父はすせっと家族
と一緒にいてくれたことに気づきま
した。父は母のそばにいて、母を助け
、見守り、私の結婚式や闘病生活でも、
ずっと私のそばにいてくれたのです。
 私は、父の本質が、これまでより
はっきりと自分に話しかけているのに
気づきました。

「アニータ、今はまだここに来るべき
時じゃないんだよ。でも、私と一緒に
行くか、身体に戻るか、おまえが
自分で決めなさい」

「私の身体は重病で、癌に侵されているの。
もうあの身体には戻りたくない。だって
苦しみ以外何もないんだもの。私にとって
だけじゃなくて、ママやダニーにとっても
・・・。戻る理由なんか何もないわ」
という思いが直ちにあふれ出てきました。
 無条件の愛の状態がこの上なく幸せ
だったのは言うまでもありませんが、私は
身体に戻るという考えに耐えられません
でした。
今いる場所に永久にいたかったのです。
このあと起こったことを説明するのは、
非常に困難です。
第一に、私が意識を向けたものは何でも、
自分の目の前に現れるような気がしま
した。第二に、時間はまったく問題となり
ませんでした。時間はまるで存在して
いないかのようで、それについて考慮する
必要さえなかったのです。
 このことが起こる前に、医師は私の臓器
の昨機能を検査して、すでに報告書を
書いていました。
でも向こうの世界では、その検査結果と
報告書の内容は、これから私がしなければ
ならない決断、つまり生きるか、このまま
死へ向かうかという決断次第だったのです。
私が死を選択すれば、検査結果には
臓器機能不全と書かれ、もと身体に戻る
選択をすれば、臓器が再び機能し始めたと
記されるでしょう。
 その瞬間私は、「もう戻りたくない」と
決意しました。そして、自分の身体が
死んでいくのを感じ、機能不全による死
だと医師が家族に説明している場面を目に
しました。
 同時に、父が私にこう告げました。
「アニータ、おまえが来れるのはここまで
だ。これ以上進んだら、もう戻れないん
だよ」
 物理的な境界線ではありませんでしたが
、自分の前に、エネルギーレベルの違いに
よって区分された、見えない境界線がある
のがわかりました。
もしそこを渡れば、もう二度と戻れないの
です。身体とのつながりは永久に切断
されてしまい、私が目にしたように、家族
は、悪性リンパ種による臓器不全で亡く
なったと医師から告げられるでしょう。
無条件の愛と、自分が受け入れられた感覚
はすばらしいものでした。
私は永遠にその状態にいたかったので、
境界線を越えようと思いました。そこには
痛みも、苦しみも、ドラマも、エゴも
存在せず、私はあらゆる生きものと創造物
の純粋な本質に包まれていました。
まさしくすべてが一つであると感じていた
のです。
私は、医師からの死の知らせに取り乱した
家族のほうへ意識を向けました。ダニー
(引用注:アニータさんの夫です)は
、私の胸に顔を埋めて、やせ細った手を
握り、深い悲しみにむせび泣きながら、
身体を震わせていました。母は信じられ
ない様子で、真っ青になり、私の前に
立ちつくしていました。
 けれど、私の身体や家族に起こっている
ことに巻き込まれそうになると、再び自分
の感情から引き離されていったのです。
私はもっと偉大なストーリーが展開
しつつあるという安堵感に包まれました。
そして、たとえ戻らない選択をしても、
生命という壮大なタペストリーの中で、
なるにようになるのだと知りました。

死の方へ歩き続けると決心した瞬間、私は
あるレベルの真実に気がつきました。
自分が本当は誰かに気づき、本当の自分
のすばらしさを理解したので、もし身体に
戻る選択をすれば、病気は急速に治癒する
だろうとわかったのです。それも何週間や
何ヶ月かけてとかではなく、わずか
二、三日のうちにです。もし身体に戻った
ら、医師は癌の痕跡すら見つけられない
でしょう。
「一体どうやって?」
この意外な新事実に驚き、その理由を知り
たいと思いました。その時身体は、自分の
内側の状態を反映したものにすぎないと
悟りました。もし内なる自己が、その偉大
さと大いなるものとのつながりに気づけば
、私の身体はすぐにそのことを反映し、
病気は急速に治るでしょう。
 私には選択権があると知っていましたが、
何かそれ以上のものが存在するとわかりま
した。
「私にはまだ実現していない目的がある
ような感じがするわ。でもそれは何だろう
?」
 そこで私は、自分がすべきことを探す
必要はなく、自然に目の前に現れてくると
知りました。それは何千人という人たち、
おそらく、何万もの人たちを手助けする
ことと関係しているようでした。
彼らと臨死体験で得た知識を分かち合うの
かも知れません。
でも自分から追い求める必要はなく、また
それをどうやって実現するかを考える必要
もないのです。
ただ、自然の展開に任せていればよいこと
でした。
自然の展開へ到達するために、私がすべき
ことは、ありのままの自分でいることだけ
なのです。
 自然の展開へ到達するために、私が
すべきことは、ありのままの自分でいる
ことだけなのです。
私は、これまでのすべての年月において
自分に必要だったのは、ただありのままの
自分でだったと悟りました。自分を非難
したり、欠点があると思ったりせずに
です。同時に、私たちの本質は純粋な
愛だとわかりました。誰もが純粋な愛
なのです。
完全なるものからやってきて、それに
戻るのであれば、そうでないはずはありま
せん。このことを理解したら、自分で
あることをもう恐れることはないで
しょう。
愛であることと本当の自分であることは
一つであり、同じことなのです。
 もっと大きな新事実は、雷光のごとく
やってきました。単に自分の本当の姿
である愛であれば、自分も他人も癒せる
とわかったのです。これまで理解でき
ませんでしたが、それは明白なことに
思えました。もし私たちみんなが一つ
で、無条件の愛という全体のさまざま
な側面であるなら、私たちはみんな愛の
存在だということです。~
~私が理解したことを確認するように、
父とソニが私にこう言っているのに気が
つきました。
「自分が本当は誰かという真実を知った
のだから、もう一度身体に戻って、今度
は何も恐れずに思い切り生きなさい!」

“「」内全て出典:「DYING TO BE ME」
アニータ・ムーアジャニ著 
           hay house 刊
邦訳「喜びから人生を生きる」
    アニータ・ムーア・ジャニ著
       奥野 節子訳
      ナチュラルスピリット刊”

当初この本を読んだ時は衝撃でした。
すでに神秘研究で、私たちの身体は
実体ではなく、意識そのものが真の実体
でしかも全ての宇宙や現実が一体で
あり一つで自分がその全体でもあり
同時に部分であるという事がわかって
いた私でも驚くべき内容の本だったの
です。
というのも、それまでの研究成果を、
ほぼ全て裏付けてくれた上に、自分の
内面がその全体の意識である、究極の
「愛」
(ここでいう愛とは、私たちが
日常使っているような愛であり、覚め
たり、奪い合ったりするような小さな
意味ではなく、全ての存在への愛と
そして調和、そして全知であり万能
であるという意味での愛のことです。
つまり神の愛だという感じでもいい
でしょう。しかし、神というのも
私たちが想念でつくりあげた幻想に
すぎないとアニータさんはいいます
し、同感です。確かなのは、神という
全てを愛する存在は、全体としての
一つの意識のことであり、自分たちと
離れた存在でもなく、本来の私たち
自身であるという事です。)
とつながれば、末期癌も数日で完治
すると、臨死体験中に気がついたと
いう事です。
そして今回のテーマである、パラレル
ワールドの現実の未来をいくつか
検証したのちに、戻って自分の身体を
完治させ、多くの人々とそのメッセージ
を分かち合うという未来を選択した
という事なのです。

そしてまだ驚いたのは以前の記事でも
紹介させていただいたように、
時空の全てを俯瞰できて、またいくつ
ものタイムラインがあるパラレル
ワールドの全容が見えたという事です。
これは、自分のこれまでの世界観や
宇宙観をほぼ完璧に裏付けてくれて
いるではありませんか。
このように壮大な永遠の時空を私たち
は生きているのであり、全体であり
ながら、それぞれの部分としての経験
(たとえば人生)などもしていると
いう事であり、とても壮大で幸福感を
もたらす真実に気づけたことに感謝
したいですね。
つまり私たちの人生は、一つの貴重な
体験なのだから、どんな人生も生きる
価値があり、大切に生きていこうと
いう気持ちになるという事なのです。

ただアニータさんの究極の絶対意識状態
というのは、一つ大きな盲点があります。
これは別の記事でも書いてますが、全て
が一つである意識なのに、どうして
私たち人類に、悲劇や惨劇、残虐な歴史
が繰り返されてきたのかという事です。
全てが愛という意識の表現であると
すれば、これは、とても疑問に思わなけ
ればならないことなのですが、自分を解放
ささせ、至福の極にいて、絶対意識に
到達したアニータさんには、その仕組み
は盲点になっているのです。
それは究極の分離意識である、いわゆる
「悪」という存在です。
これについては別記事の

臨死体験者の言葉  その27      
エベンさんの証言その9

非人格的霊というもの         
悪霊の一つの形
などを
読んでいただくとわかっていただける
かも知れません。
悪はこの絶対愛とは全く逆の極にある意識
ですが、それはもともと自分を永続的に
「個」として存在させたいという欲を持つ
単なる分離意識の一つだったのです。
これについて、またのちの記事でも説明
させていただきたいと思います。

とにかく、今回、アニータさんのおかげで
私たちのいる現実がパラレルワールドの
世界で、同時に存在しているという事が
わかり、全てけが一つであるという事も
わかったというわけですね。
ではまた(^^)/

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投稿者:

あんみん댊

滋賀県在住で、 神秘についてや、精神世界について 長年研究を続けています。 携帯アプリなどでサビアン鑑定も 行っております。 神秘的なことなど一緒に探求したい という方、集まってくださいねー。 あとスポーツライターも目指して いることもあり、口数は人の 100倍はあろうかという自己評価 ですが、かなりまわりから、 「盛りすぎ!!」と批判されております。

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