感動!「下町ロケット」その3


今日やっと、こないだの日曜日の録画
観れましたー(^^)つまり下町ロケット
第二回ですねー。
いやーまたしても感涙しっぱなしです。
なんだろうこんなに熱い気持ちになれる
なんて、やっぱりこのドラマは凄い!
日本全国の全ての会社で働く人々の
ためにあるようなドラマですね、
これは!
そして自分がさらに胸を熱くして共感
したのは、佃社長の大事にしている
「人」ですね。
彼は、「夢」を大事にしているという
事ですが、それよりも感動的なのは、
「人」にたいする心です。
島津祐という、天才エンジニアの能力に
感銘と共感を得るようになっていっただけ
でなく、その技術に対する情熱、そして
また技術によって「人」の役に立ちたいと
いう純粋な気持ち。この心に胸を打たれ、
15億もの資金を出資しようと決断した
のでしょう。
もちろん帝国重工の新型ロケットに使用
される新型バルブを、開発するのに
島津祐の紹介した会社抜きには完成しな
かったわけだから、その事への感謝の気持ち
があったでしょう。
こんな社長の決断は、一見無謀に見えるけど
賭けてみる価値があるという、その選択に
涙しましたよ。
それに伊丹社長の社員を大切にする姿勢にも
経営者として共感していたわけだから、熱い
社長の決断を誰にも止められなかった
でしょうね。
伊丹社長もまたかっこいいーですねー。
今回も立花の熱い仕事ぶりと、軽部の
クールさの対比がおもしろかったけど、
合理的な彼も、できる男だったことが
わかりました。そしてあれだけ憎まれ口を
叩いた男のアイデアを素直に褒める
島津祐に、なんと軽部のクールな心が
あたためられた瞬間がまた見物でした。
娘の利菜も、帝国重工の中で、その取引先の
娘である事のつらさを、一身に集めて、
でもお父さんに泣きつかず、父の仕事の
邪魔をしてはいけないと耐える姿が、健気
で、これにも共感を覚えました。社会に
出ると、いろんな人の立場の事を考えると
自分を抑えなきゃいけない場面は、いくら
でもありますから、そういう意味でも利菜
も大変な立場ですね。
前回まで、どちらかというと、佃製作所と
反対の立場を取りがちだった、水原本部長
が頭を下げるシーンも印象的でしたね。
どんな時でも佃社長は、無理を承知で引き
受ける、仕事への情熱だけでなく、「人」
としての筋を通すのですが、それが
見ていてなんとも気持ちがいい。
今こうやって、社会人を30年ほど経験
してきて思うのは、これが本来の人の姿
であり、現在の時流がどうであれ、やはり
人同士の心が通い合う社会でなければ、
人間社会とはいえないとあらためて思い
ます。
それに長年の研究成果で、私たちは肉体が
全てでなく意識が本体で、肉体を離れても
存在が終わらないという事を知ってから、
ただ生きて行くためだからとか、生活して
いくためだからという理由で、人としての
本来の「心」を失うのでは、生きている事
そのものに価値がないと思うようになりま
した。
今の時代、私がどれだけ真理をついた
研究成果を披露しても、
「どれだけ稼いでんの?」とか「どんな
肩書きなの?」「どれほど有名なの?」など
、真理と全く関係ない事を聞いてくるのは
目に見えて明らかです。
それが真理を決定する要素でない事は明らか
なのに、みんな目を曇らされているのに
気づいていない。
私が尊敬しているコンノケンイチさんも、
デービッドアイクさんも主流の科学界や、
社会的な力の支援もないところから、自分
の得た真理だけを、曲げずに世に伝え
続けて多くの人の心をつかみ、また人々の
認識力を向上させてきました。
私はその意思を、まっすぐ受け取って、
真理を探究し、人に伝えていこうと思って
ます。
世界的権威や金持ちだからといっても真実を
知る能力があることとは全く関係あり
ません。
むしろ社会の頂点からの力で、人類から叡知
を遠ざけようとする学者に権威を与え、頂点
にいるものに迎合し人の心を捨て大衆の権利
や命を平気で奪っていく手伝いをする者が
稼げるような社会です。
だからこそ、このドラマが今のところ架空で
我々のためにできすぎたドラマだとしても、
その心に共感が広がる限り、いつか人々に
本当に心が帰ってきて、真理を見る目も
あたたかい社会も取り戻せるのではないかと
思ってます。
次回も「下町ロケット」楽しみです!

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意識とトーラスその1 到達点の一つ  再投稿の1



たくさんの記事になってくると、それぞれ
がばらばらに理解されてしまう事になって
自分の伝えたい事が、イマイチ伝わらない
感じがしますので、重要な記事は繰り返し
目につくところに、配置しようとするので、
この記事はかなり重要なので再投稿しま
すね。

ようやく私が得てきた研究成果の真理の
到達点のいくつかのうちの一つのテーマ
になりました。
もちろんこれまでの記事でも存分に私の
研究成果がちりばめられた内容となっては
いますが、一つ一つの要素が、大きな結論
につながるのです。
今回はその一つという事です。
(今日はこの記事に密接に関係する記事も
合わせて「もう一回」としてアップします。
重要な記事なので、一緒に俯瞰していただく
方がわかりやすくなると思うので
DNAの驚異の力編 まとめと再考その4
五感にもレベルがあります その3です)

これも一回の記事だけでは表現しきれない
ので、シリーズ化させていただきます。
このシリーズのテーマが意識のレベルの
物理的または実体的解釈というものです。
臨死体験者や超常的な能力を発見する人、
または超常体験をした人、そして太古から
の賢人、また修行僧や求道者の人たちは、
みな異口同音に、高い意識レベルについて、
または絶対意識について、多くのヒントを
我々に与えてくれています。
そのヒントの中での共通点として特に重要
なものの一つが、「宇宙との一体感」
「宇宙と自分自身が一体であるという意識」
なのです。
これは東洋思想にも、あらわれていて、
仏教観にもそれが表現されています。

しかし私たちは、そのような事を聞いても
ほとんどの人がピンと来ないで、そんなもの
なのかなーとぼんやりイメージして、すぐに
日常の意識に戻ってしまいます。
それは、そのような一体感を「体験」して
いないからで、しかもそれを大事な
人生のヒントとして意識もしていないから、
記憶としても残らないのです。
実は、私たちがその言葉の意味さえ知って
いれば、誰もが本当の意味で救われて、
悩みや葛藤、さらには経験的な悪循環
からも解放されて、望みの人生や本来の
意識に従った生き方をする事ができる
ように変わっていくものなので、つまり
「もったいない」わけです。
ありがたい言葉は、理解してそれぞれの人
のものにするためにあるのであって、
「偉い人のいってる事は、イマイチわから
へんわー」では、宝の持ち腐れという事
なのです。

ですが、その「一体感という意識」が
具体的にどういうものか、理解していけば
誰もが賢人たちの大切な教えがわかる
ようになるという事なのです。
まさにそれこそが、本当の意味での
知識という事です。

このシリーズでは、その「一体感で表現
される高次の意識がどんなものか」を
説明していくというのがテーマなのです。

一体感というのは、意識が微視的な感覚
から巨視的な感覚になるという事ですが、
ほとんどの人は、基本的に自分の肉体と
そのまわり数メートルくらいの意識が中心
となって生活していますよね。
これは、五感のなかでも聴覚より低い
レベルの視覚に頼っているというのが
大きいです。どうしてそうなるのか、
それは一つには脳波の振動数が、一つの
鍵となってくるのです。
これまでの記事で説明してきました
ように、超能力が発揮されたり、右脳が
働く脳波は、日常の生活の感覚としての
脳波よりも低いです。多くの人が10Hz
から20Hzあたりの脳波で生活して
いますが、その振動数では高い意識レベル
になる事はできないのです。
そして高い意識レベルに入る超能力が発揮
される脳波は8Hz。また眠っている状態
でより活性化する右脳は7Hz以下なので、
より高次の意識になるためには、振動数の
低い波動でないとだめだという事です。
つまり「低い波動が高い意識になるためには
必要だというのが真理」で、スピリチュアル
な世界でいわれている「高い波動が、高い
意識につながる」という常識とは真逆である
という事なのです。
そして肉体から分離した臨死体験では、
すでに脳波からも解放されて、限りなく
0Hzに近いまたは0Hzそのものの意識
になるので、より高い次元の意識に移行でき
るという事なのです。
五感の領域で感知・観測できる波動領域と
いうのは、実はとてつもなく狭い領域で、
宇宙は、ほぼ波動(振動数)が0の真空
です。(何もないという意味ではありません
我々の五感で感知観測できない領域だと
いう事です)つまり本来の状態が0Hz
なので、その状態の0Hzの脳波か
それに近い低い脳波の意識の方が、
宇宙との一体感として「共鳴」できる意識
だという事です。感知・観測できない領域
をダークマター・ダークエネルギーと
称して、それが95%という事に主流の
科学ではなっていますが、そもそも宇宙
全体のサイズも特定できていない上に
感知・観測できないものを「測る」事
は不可能という事くらい、思考力を
少し働かせれば、わかろうものなのです
がねー。

そしてこの低い波動である意識が、なぜ
「一体感」もたらすのかというと、
「意識のサイズ」というのが、キーワード
になるのです。
「意識にもサイズがあるなんて考えたこと
もない」という人がほとんどでしょうね。
ところがこのコンセプトこそ、賢人たちの
教えを納得できる形で説明するための重要
な鍵なのです。

生命体として存在している私たちの意識は
肉体という領域に自らの意識を閉じ込めた
魂という事でもありますが、それが五感
のレベルである波動(振動数)の領域なの
です。

ですが、肉体に閉じ込められているのは
その領域だけでの話で、我々はいつでも
肉体を越えた領域とつながっているの
です。

脳波で表される思考の意識レベルは、肉体
を越えた領域にあり、特に低い振動数で
よりその領域を広げられるという特性を
持ちます。

そこで振動と波が一体で、それがスパイラル
の状態である事を思い出していただきたいの
です。
その事は視覚的現実は波動的現実で、波と
振動が視点を変えただけで同一のものと
言うことを画像とともに説明しています
のでご覧ください。
そしてまた宇宙はホログラムでフラクタル
という記事で、波動もトーラスも
メビウスの輪の循環も全て一体のもので
ある事を説明しました。もちろん
宇宙のエネルギーの基本形態は全て同じ
なのでつまり、全て波動であり、トーラス
であり、メビウスの輪の循環でもある
という事です。

そうすると波動のサイズというのは、
つまりは波長に比例しますが、
それがトーラス体のサイズとも比例
するという事なのです。

これまで波動を振動数で説明して
いましたが、今度はその振動数を
波長に置き換えて説明することになり
ます。(振動数と波長は反比例の
関係にあります。)
そこで振動数と波長の関係を
わかりやすい式で表しますと

電磁波の波長=光速÷周波数

この場合の単位は一秒間が基準なので
光速は秒速約30万㎞という事です。
つまり1Hzの波長はなんと光速と同じ
に数値になるので、約30万キロという
とてつもない長さになるわけです。
地球のサイズが極円周約4万キロですから、
1Hzの波長は地球よりはるかに大きい
間隔という事になります。
そして波動とトーラスが一体であり、
サイズも比例するので、振動数が低い状態
ではトーラス体もとてつもなく大きいもの
だといえます。
ただトーラスと波動のサイズを変換する
式などは、今のところないようなので、
1Hzのトーラスサイズがどのくらい
の大きさになるのかは、わかりません。
ですが、地球をとりまく電磁波が
7.8Hzである事を考えれば、電離層
で覆われた、サイズがトーラス体として
循環しているサイズだとみてもいい
わけなのです。
つまり地球の電磁気圏のサイズが7.8
Hzのトーラス体のサイズだという事です。
我々が、左脳を眠らせずにいることができる
ほぼ限界の脳波また超能力を発揮できる
の脳波である8Hzが、地球の電磁気圏
(オーラ場)のレベルだという事になる
わけです。
つまり超能力を発揮できるような人という
のは、地球のオーラ場そのものと共鳴できて
いるという事ですね。

そして天球の音楽を聴けた、ピタゴラスの
感性は、さらに低い波動を感知できた
という事になるわけです。

ここでもっと壮大なイメージを紹介しま
しょう。
我々の感知している宇宙の極大のトーラスの
サイズは、ほぼ真空である0Hzという事
です。
事実宇宙のほとんどが真空である事もすでに
説明させていただきました。
そうなると極限まで低い振動数か、ほぼ
0Hzの状態の臨死体験者の意識のサイズ
が、ほぼその宇宙サイズになるわけです。
という事は、意識が宇宙と一体感を味わうの
は当然という事がわかっていただけません
か?
我々の意識レベルは、つまり宇宙大にまで
高められるという事なのです。
もちろんこれは感知できる宇宙だけでなく
それ以上の次元も含めて一体になるという
意味です。

古来から賢人たちが意識レベルを高めて
いってほぼ無に近い波動を感知できるように
なってはじめて宇宙との一体感を味わえた事
を私たちに伝えてくれたという事なのです。

どうでしょうわかっていただけました
でしょうか?

この意識とトーラスサイズのシリーズでは
今回の結論を、もっとわかりやすくできる
ような記事を追加していこうと思っています。
ですが、右脳的なイメージ力のある方は
今回の記事ででも、私の伝えたいことが
わかっていただけるのではないかと思って
います。
いかがでしようか?
ではまた(^_^)

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史上最高の霊媒ヒューム(ホーム)の驚異の力 その1


超意識編では、以前に20世紀最大の霊媒
アイリーン・ギャレット女史の能力について
ご紹介させていただきましたが、今度は
19世紀最大にして、史上最高と目される
ダニエル・ダングラス・ホーム(ヒュームは
自称)についてご紹介させていただきます。
この前空飛ぶ高僧ヨセフで、空中浮遊をする
聖ヨセフの事を紹介しましたが、この
ヒュームは、なんと生涯公認のものだけで、
100回以上の空中浮揚をしただけでなく、
物を勝手に動かすというテレキネシスや、
肉体伸張などあらゆる超能力を披露して
みせたのです。

このヒュームについて詳しく説明して
おられる、コリンウィルソン氏の著書
からまた引用させていただきたいと思い
ます。

“彼は一八三三年三月二十日にスコット
ランドのエディンバラ市の近くのカリー
という村に生まれた。彼の母親は高地人
(ハイランダー)で、「見者」の長い
系譜につながっており、いつも友人や親類
の死を予言していた。ダニエルは四歳のとき
 に「ヴィジョン」を見始め、他の場所で
起こっていることを「見」られるように
なった。
  (中略)
彼は繊細な子供で、よく気絶することが
あった。早くから結核も病んでいた。
明らかに音楽的な才能があり、ピアノを
上手に弾いたり、澄んだソプラノの声で
歌ったりした。記憶力も抜群で、詩や説教を
まるまる暗証することができた。
    
      (中略)

母親が死んでから、テーブルがひとりでに
部屋の中を滑り回ったり、朝食時に部屋の
あらゆる部分から物を叩く音が聞こえて
きたりすると、一家の人たちは断然不幸に
なった。
クック夫人は、悪魔をわが家にもたらした
といって甥を責め、椅子を彼にぶつけた。
バプティスト教会の伝道師がダニエルに
自分の横にひざまずいて祈りなさいと
いうと、物を叩く音が、拍子をとっている
音楽教師のように二人のお祈りに伴奏を
つけた。
もっと激しく家具が動くという現象が
起こってから、叔母は彼に別の家庭を見つけ
なさいと要請した。
世の中に出ていくのに、これ以上良い瞬間を
選ぶことはとてもできなかったろう。彼自身
の最初の「物を叩く音」(ラッピング)が
起こったのは、フォックス姉妹が心霊術流行
の口火を切る二年前の一八四六年であった
ので、一八五一年に家を出たときには、
世の中には、彼に寝泊まりする場所を提供
して彼の能力をためそうとしている熱心な
人たちがうようよいた。
 彼の能力はまもなく人の度肝を抜くような
ものであることが分かった。
詩人ウィリアムス・カレン・ブライアントを
含むハーヴァード大学派遣の調査委員会は、
自分達がその周囲に坐っていたテーブルが、
真っ昼間に、自分たちを後ろに押しやるほど
動いたばかりか、床から数インチも上に浮か
びさえしたと証言した。床は、大砲を
ぶっぱなしたときのように震動し、テーブル
は、馬が後足で立つように二本の脚で立った
。その間、ヒュームは出席者たちに自分の腕
と脚にしっかりしがみつけと命じ続けた。
これが本物であったことには何の疑いも
ない。
 ヒュームについて最終的に人を納得させる
のは、証拠の量が圧倒的に多いということ
である。彼は右(この記事の場合は上)の
ような離れ業を死ぬまで演じつづけ、何百人
-いや、何千人-という目撃者がその現象は
本物であったと保証しているのである。
ヒュームの能力は非常に強大だったので、
彼は明かりを暗くするようにと頼んだこと
は一度もなかった。必要とあれば、自分が
縛りつけられるのを許しもしたが、しばしば
彼は衆人環視の中でメインテーブルから
離れた椅子に坐り、彼が自分の手や足で
テーブルを傾けさせたり、浮かび上がらせ
たりすることができないようにさせた。
 彼は決して「雰囲気」についてとやかく
いわなかった。出席者たちは、何でも雑談
していてかまわないといわれた。
現象はテーブルの震動で始まり、その震動
は部屋全体に及ぶこともあった。彼の
能力が強いときだと、どんなことが起こる
かも分からなかった。鈴が鳴り、タンバリン
が振られ手が空中から現れてハンカチを振り
、大きな家具がまるで重さのないもののよう
に動いた。グランド・ピアノが浮きあがって
部屋を横ぎったり、椅子がその上に跳び
乗ったりした。音楽が奏でられ、水が
吹き出し、鳥が歌い、家鴨ががあがあいい、
霊の声が喋った。”

“出典:「オカルト」
    コリン・ウィルソン著
         中村保男訳
         平河出版社刊”
ヒュームについてはまだまだありますので
また別の記事に書いていきます。
とにかく偽の超常現象やトリックを見破る
事にかけても一流のコリンウィルソン氏が
本物だと断言しておられるくらい、彼の
能力は本物だということですが、ありと
あらゆる超能力を彼が発揮していたのが、
わかりますね。
水がふきだすというところなど、ハチソンの
公開したプラズマ現象の一種のようですが、
実際このような霊能力も電磁気エネルギー
を媒介としているものです。
また真空には無限のエネルギーがある
という事は、宇宙は全てまさかの真空です
という記事でも説明しているので、遠隔で
物を動かすという事も可能だという事です。
テーブルの震動で始まるという事は、やはり
波動レベルの次元で、パワーが及んでいる
という事で、まずはもっとも基本的な波動
パターンから入るという事ですね。
地震は数十Hz以下の振動数で、大きな震動
ほど、振動数が低くなるという事です。
という事は、やはりヒュームの体験している
波動が低く、霊の領域ももちろん低波動だと
いう事になります。
(この波動また振動数が低い事が、霊的領域
また高次元の領域により近い事については、
五感にもレベルがありますシリーズと
意識とトーラスその1 到達点の一つで
詳しく説明しています。)
つまりその力が最初震動となって現れたと
いうことですね。
それにしてもまったくの日常の現実そのまま
の雰囲気に突然そのような霊能力が発現する
のだから、ヒュームの能力が確かにずば抜け
ていた事を示すものですよね。

ヒュームについては、また別の記事で追加
していきます。
では(^_^)

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