神秘のアスペクト バイクインタイル(144°)その1 改-3

細かく分割した第三弾です(^^)/
ていうか前回の蝶がきれいすぎて
あんなのばっかしも描けないなー
と思いつつ、なんだか平凡な
セリフになりましたなー(T_T)
でもとにかくこれでも、渋滞に
対して、スピード感という
対比はわかりやすいですよね?
サビアンシンボルの144度の
バイクインタイルのアスペクトの
神秘的なつながりを一応絵で表現
したという事でよろしくです<(_ _)>

天秤座10度
「危険な流れを抜け安全な場所に
たどり着いたカヌー」
魚座4度「狭い半島での交通混雑」
今回の最後のバイクインタイル
(144°)の関係です。
これは、どちらも移動手段という意味
でつながっています。
これは、一人でいくコースは、自由で
他人に邪魔されないけれど、自然との
戦い、またはそれが象徴する困難との
戦いを切り抜けなければなりません。
逆に交通混雑の意味するものは、大衆
意識に合わせたコースは、一見安全
ですが、まわりの人々に合わせる事
で逆に身動きがとれないという様子
を象徴しています。
144度の関係は、同じような意味
になったり、対称的な意味になったり
テーマが同じだったり、同じ言葉
がでてきたりしますが、やはり神秘
的につながっているという意味で、
多くの実例がみつかっています。
続きはその2ということで(^_^)v

神秘のサビアンアスペクト一覧

あんみんのサビアン占星術

トップページ

意識とトーラスその1 到達点の一つ



昨日アップしたけど合わせて出した記事に
隠れて、イマイチ目立ってなかったみたい
なのでもう1度アップして
おきますね。
タイトル少しだけ変えたけど、一応
もう一回投稿という事でよろしくです。
なんせこれは、とても重要だから
是非読んで欲しいのです。

ようやく私が得てきた研究成果の真理の
到達点のいくつかのうちの一つのテーマ
になりました。
もちろんこれまでの記事でも存分に私の
研究成果がちりばめられた内容となっては
いますが、一つ一つの要素が、大きな結論
につながるのです。
今回はその一つという事です。
(今日はこの記事に密接に関係する記事も
合わせて「もう一回」としてアップします。
重要な記事なので、一緒に俯瞰していただく
方がわかりやすくなると思うので
DNAの驚異の力編 まとめと再考その4
五感にもレベルがあります その3です)

これも一回の記事だけでは表現しきれない
ので、シリーズ化させていただきます。
このシリーズのテーマが意識のレベルの
物理的または実体的解釈というものです。
臨死体験者や超常的な能力を発見する人、
または超常体験をした人、そして太古から
の賢人、また修行僧や求道者の人たちは、
みな異口同音に、高い意識レベルについて、
または絶対意識について、多くのヒントを
我々に与えてくれています。
そのヒントの中での共通点として特に重要
なものの一つが、「宇宙との一体感」
「宇宙と自分自身が一体であるという意識」
なのです。
これは東洋思想にも、あらわれていて、
仏教観にもそれが表現されています。

しかし私たちは、そのような事を聞いても
ほとんどの人がピンと来ないで、そんなもの
なのかなーとぼんやりイメージして、すぐに
日常の意識に戻ってしまいます。
それは、そのような一体感を「体験」して
いないからで、しかもそれを大事な
人生のヒントとして意識もしていないから、
記憶としても残らないのです。
実は、私たちがその言葉の意味さえ知って
いれば、誰もが本当の意味で救われて、
悩みや葛藤、さらには経験的な悪循環
からも解放されて、望みの人生や本来の
意識に従った生き方をする事ができる
ように変わっていくものなので、つまり
「もったいない」わけです。
ありがたい言葉は、理解してそれぞれの人
のものにするためにあるのであって、
「偉い人のいってる事は、イマイチわから
へんわー」では、宝の持ち腐れという事
なのです。

ですが、その「一体感という意識」が
具体的にどういうものか、理解していけば
誰もが賢人たちの大切な教えがわかる
ようになるという事なのです。
まさにそれこそが、本当の意味での
知識という事です。

このシリーズでは、その「一体感で表現
される高次の意識がどんなものか」を
説明していくというのがテーマなのです。

一体感というのは、意識が微視的な感覚
から巨視的な感覚になるという事ですが、
ほとんどの人は、基本的に自分の肉体と
そのまわり数メートルくらいの意識が中心
となって生活していますよね。
これは、五感のなかでも聴覚より低い
レベルの視覚に頼っているというのが
大きいです。どうしてそうなるのか、
それは一つには脳波の振動数が、一つの
鍵となってくるのです。
これまでの記事で説明してきました
ように、超能力が発揮されたり、右脳が
働く脳波は、日常の生活の感覚としての
脳波よりも低いです。多くの人が10Hz
から20Hzあたりの脳波で生活して
いますが、その振動数では高い意識レベル
になる事はできないのです。
そして高い意識レベルに入る超能力が発揮
される脳波は8Hz。また眠っている状態
でより活性化する右脳は7Hz以下なので、
より高次の意識になるためには、振動数の
低い波動でないとだめだという事です。
つまり「低い波動が高い意識になるためには
必要だというのが真理」で、スピリチュアル
な世界でいわれている「高い波動が、高い
意識につながる」という常識とは真逆である
という事なのです。
そして肉体から分離した臨死体験では、
すでに脳波からも解放されて、限りなく
0Hzに近いまたは0Hzそのものの意識
になるので、より高い次元の意識に移行でき
るという事なのです。
五感の領域で感知・観測できる波動領域と
いうのは、実はとてつもなく狭い領域で、
宇宙は、ほぼ波動(振動数)が0の真空
です。(何もないという意味ではありません
我々の五感で感知観測できない領域だと
いう事です)つまり本来の状態が0Hz
なので、その状態の0Hzの脳波か
それに近い低い脳波の意識の方が、
宇宙との一体感として「共鳴」できる意識
だという事です。感知・観測できない領域
をダークマター・ダークエネルギーと
称して、それが95%という事に主流の
科学ではなっていますが、そもそも宇宙
全体のサイズも特定できていない上に
感知・観測できないものを「測る」事
は不可能という事くらい、思考力を
少し働かせれば、わかろうものなのです
がねー。

そしてこの低い波動である意識が、なぜ
「一体感」もたらすのかというと、
「意識のサイズ」というのが、キーワード
になるのです。
「意識にもサイズがあるなんて考えたこと
もない」という人がほとんどでしょうね。
ところがこのコンセプトこそ、賢人たちの
教えを納得できる形で説明するための重要
な鍵なのです。

生命体として存在している私たちの意識は
肉体という領域に自らの意識を閉じ込めた
魂という事でもありますが、それが五感
のレベルである波動(振動数)の領域なの
です。

ですが、肉体に閉じ込められているのは
その領域だけでの話で、我々はいつでも
肉体を越えた領域とつながっているの
です。

脳波で表される思考の意識レベルは、肉体
を越えた領域にあり、特に低い振動数で
よりその領域を広げられるという特性を
持ちます。

そこで振動と波が一体で、それがスパイラル
の状態である事を思い出していただきたいの
です。
その事は視覚的現実は波動的現実で、波と
振動が視点を変えただけで同一のものと
言うことを画像とともに説明しています
のでご覧ください。
そしてまた宇宙はホログラムでフラクタル
という記事で、波動もトーラスも
メビウスの輪の循環も全て一体のもので
ある事を説明しました。もちろん
宇宙のエネルギーの基本形態は全て同じ
なのでつまり、全て波動であり、トーラス
であり、メビウスの輪の循環でもある
という事です。

そうすると波動のサイズというのは、
つまりは波長に比例しますが、
それがトーラス体のサイズとも比例
するという事なのです。

これまで波動を振動数で説明して
いましたが、今度はその振動数を
波長に置き換えて説明することになり
ます。(振動数と波長は反比例の
関係にあります。)
そこで振動数と波長の関係を
わかりやすい式で表しますと

電磁波の波長=光速÷周波数

この場合の単位は一秒間が基準なので
光速は秒速約30万㎞という事です。
つまり1Hzの波長はなんと光速と同じ
に数値になるので、約30万キロという
とてつもない長さになるわけです。
地球のサイズが極円周約4万キロですから、
1Hzの波長は地球よりはるかに大きい
間隔という事になります。
そして波動とトーラスが一体であり、
サイズも比例するので、振動数が低い状態
ではトーラス体もとてつもなく大きいもの
だといえます。
ただトーラスと波動のサイズを変換する
式などは、今のところないようなので、
1Hzのトーラスサイズがどのくらい
の大きさになるのかは、わかりません。
ですが、地球をとりまく電磁波が
7.8Hzである事を考えれば、電離層
で覆われた、サイズがトーラス体として
循環しているサイズだとみてもいい
わけなのです。
つまり地球の電磁気圏のサイズが7.8
Hzのトーラス体のサイズだという事です。
我々が、左脳を眠らせずにいることができる
ほぼ限界の脳波また超能力を発揮できる
の脳波である8Hzが、地球の電磁気圏
(オーラ場)のレベルだという事になる
わけです。
つまり超能力を発揮できるような人という
のは、地球のオーラ場そのものと共鳴できて
いるという事ですね。

そして天球の音楽を聴けた、ピタゴラスの
感性は、さらに低い波動を感知できた
という事になるわけです。

ここでもっと壮大なイメージを紹介しま
しょう。
我々の感知している宇宙の極大のトーラスの
サイズは、ほぼ真空である0Hzという事
です。
事実宇宙のほとんどが真空である事もすでに
説明させていただきました。
そうなると極限まで低い振動数か、ほぼ
0Hzの状態の臨死体験者の意識のサイズ
が、ほぼその宇宙サイズになるわけです。
という事は、意識が宇宙と一体感を味わうの
は当然という事がわかっていただけません
か?
我々の意識レベルは、つまり宇宙大にまで
高められるという事なのです。
もちろんこれは感知できる宇宙だけでなく
それ以上の次元も含めて一体になるという
意味です。

古来から賢人たちが意識レベルを高めて
いってほぼ無に近い波動を感知できるように
なってはじめて宇宙との一体感を味わえた事
を私たちに伝えてくれたという事なのです。

どうでしょうわかっていただけました
でしょうか?

この意識とトーラスサイズのシリーズでは
今回の結論を、もっとわかりやすくできる
ような記事を追加していこうと思っています。
ですが、右脳的なイメージ力のある方は
今回の記事ででも、私の伝えたいことが
わかっていただけるのではないかと思って
います。
いかがでしようか?
ではまた(^_^)

もう一回宇宙の真理編一覧

宇宙の真理編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ

臨死体験者の言葉  その22      エベンさんの証言その4


前回、エベン・アレグザンダーさんが、
幸運にも、光と音楽に導かれて天界の
ような場所に辿り着いたというところ
までご紹介しました。
そしてエベンさんは、やがて、天界
での導き手のような美しい女性に
気づきます。そして二人で蝶の羽に
乗って飛んでいくことになります。
(蝶は霊界の使者ともいわれていて、
霊のシンボルの象徴です。
サビアンシンボルにも、いくつか
出てきます。)
その女性の言葉と、連れられていった
さらなる高次元の世界についてまた
引用させていただきます。
そしてまたそれについての考察も
加えさせていただきます。
「」内が引用で、その中の~から
~までは、中略という意味です。

  ~以下引用~

「メッセージは三つの部分で構成され
ていた。それを地上の言葉で言い換えれば、
このようになる。

「あなたは永遠に愛されています」
「恐れるようなことは何もありません」
「あなたのすることには、ひとつも間違い
はありません。」
それを聞き、たとえようのない安心感が嵐
のように渦を巻いて押し寄せてきた。
生まれ落ちたときから取り組み続けていた
よくわからないゲームのルールを、初めて
教えてもらえたかのようだった。
 
「ここでいろいろなことを見せてあげ
ましょう。」
言葉を使わず、まっすぐに概念の本質を
伝えるやり方でその人は言った。
「いずれは帰ってもらいますけれど」
それについて、私の疑問はひとつだった。
どこへ帰るというのか?
これを書いているのがどのような人間で
あるのかを、思い出していただきたい。
私は、情緒的な感傷家タイプではない。
死がどういうものかを知っている。~
~物理学の専門家ではないものの、多少
の知識は持ち合わせている。妄想と
現実の違いはわきまえているつもりだ。
そんな私があいまいな輪郭しか描けずに
なんとかしてお伝えしようとしている
この話は、自分の知る限りもっとも
確かな正真正銘の現実であることを
承知しているのである。」

    ~引用終了~

冷静な医師であり、科学者でもあったエベン
さんが、この臨死状態での体験を正真正銘の
現実だといっているのだから、これは
疑うようなものではないという事が、特に
説得力を持ちます。
さて天界で出会った天使のような女性が言う
ような愛あふれる言葉は、地獄にいるような
意識には、もちろん聞こえませんし、その
ような意識に対してかけられる言葉でも
ありません。これは天界に辿り着いたエベン
さんだからこそかけられた言葉だという事
です。
愛の存在である女性が、邪悪な心で人を
傷つける行為をするものに対していう言葉
では決してないというのは、よくわかって
いただけるはずですよね?
そんなものが永遠に愛されたら、この世は
愛されるべき人が、愛のない行為でいくら
でも悲しむことになるのを認めてしまうと
いう矛盾した事になるからです。
つまり心を失ったものは、この「天界」
のようなところに来ることはないし、
上のような言葉をかけられる事もないの
です。
このことについては
臨死体験者の言葉その11が参考になります。
そして女性に導かれてエベンさんは、
さらなる高次元の世界へ移行することに
なります。

  ~以下引用~

「雲の上-上空のはるかな高みでは、
キラキラ輝く透明の光の球が、弓なりに
弧を描いて、空を横切りながら飛び交って
いた。
~上空からは、聖歌のように荘厳な大音響
が響きわたってきた。
これはあの宙を飛ぶ存在たちが、奏でて
いる音なのだろうか。その時は不思議に
思ったが、後日それを考えていたとき、
あれはあの存在たちの喜びの表現だったの
だと気がついた。
舞い飛ぶ存在たちの歓喜が溢れこぼれる
ほどに大きく、ああして「音楽にせずには
いられない」ほどのものだったのだ。
音は触れることができそうなほど、
ほとんど固形のようで、肌に感じられる
のに濡れない雨のようだった。
 そこでは見えるものと聞こえるものに
区別がなかった。上空で銀色にきらめいて
いる存在の美しさを「聞き取る」ことも、
その輝く存在たちがうたいあげている
喜びの炸裂を「見て取る」ことも
できた。
その世界では、なにか神秘的なかたちで
自分自身がその中に溶け込んでしまわない
限り、何も見えず、何も聞こえないように
思われた。
現在の視点に立って考えれば、あの世界
ではどんなものであれ、「対象を見る」
ことはできなかったのだろう。そこには
格助詞の「を」が表す分離の概念が
存在していなかったからである。
   
  ~引用終了~
 
“「」内全て出典:「プルーフオブヘヴン」
   エベン・アレグザンダー著
          白川貴子訳
          早川書房刊”

さらに高次元の世界では、エベンさんの
五感がすでに肉体に意識がある時の
状態とは、全く異なる次元に移行して
いるのがわかります。
表現が、まるで禅問答のようにわかり
にくいのは、いかに高次元の世界を、
私たち日常の意識にいるものたちに
伝えるのが、難しいかを示しています。
鍵となるのは、見えるものと聞こえるもの
に区別がなかったというところです。
つまり高次元の意識では、五感という
区別はなく、全て一体の感覚として体験
できるという事です。
やはりここでも歓喜の聖歌のような
大音響が響きわたっていたという事ですが
高次元の世界では、やはりあらゆる場面
で美しい音楽を体験するようです。
もちろん肉体に意識がある状態での私たち
が耳にする音楽とはレベルが違うものの
ようですが、またヒントになるような表現
もしておられますね。
「音は触れることができそうなほど、
ほとんど固形のようで、肌に感じられる
のに濡れない雨のようだった。」
とあるのは、もちろん視覚・聴覚・触覚が
一体になったような、高次元の意識なら
ではの感覚ですが、翻訳すると音楽は
確かな存在感があって、しかもしっとり
とした音のシャワーを浴びているような
感覚というものでしょう。
ここで、みなさんの右脳に働きかけたい
と思います。
音楽にもレベルがあるという事を、五感
にはレベルがありますシリーズの記事で
説明したと思いますが、リズム感と
音色、旋律の感覚でいえば、旋律が最も
レベルが高いという事でしたが、今回は
また別の音楽の見方でのレベルです。
ドライな音楽とウェットな音楽という
レベルの分け方です。
これは右脳の感性が働く方でないと
イマイチわかりにくいかと思いますが、
ドライつまり「乾いた」音楽というもの
は、心の琴線に響かないような音楽と
いう事です。つまり情緒に訴えかける
ようなものでなく、単に「音が鳴って
いる」という感覚に近いものですね。
どんな音楽があてはまるかは、個人に
よって変わりますので、みなさんの
感覚におまかせします。
逆にウエットつまりこの時のような
「濡れる」ような「湿った」ような
水を連想させる音楽というものは、
心の琴線に響くような音楽という事
です。
この高次元の世界でエベンさんが聴いた
音楽というのは、雨のような「ウェット」
な音楽という事で、心の琴線に触れる
ようなものだったということが、
いいたかったわけです。
おそらくこれを読んでいただいている
ような方たちにはわかっていただける
と思って、右脳に直接働きかけるような
説明をさせていただきました。
つまり高次元の意識で聴く「ウェット」
な音楽は、やはり私たちが聴く音楽の
レベルにもあてはめることができる
という事です。

さて対象を見ることができないのに上空
に神秘的なものが存在したりすると認識
するというのは、またしても、矛盾して
いるように思えますが、実はこの上方に
高次元の世界があるという感覚は、
ふだん肉体のあるうちから私たちが
ほとんど無自覚に体験しているもの
なのです。
臨死体験の意識になったからといって、
日常の意識とは別の存在になったのでは
なく、意識のレベルが変わっただけだ
という事なのです。
どういうことなのかといいますと、
それは私たちが肉体のある状態で高次元
の意識にアクセス(または移行)する時に
チャクラというゲートを通すことになり
ます。
心臓のあるあたりのハートチャクラを
中心として高次のレベルにアクセスする
ために、眉間のチャクラ、また頭頂の
チャクラと連携する事が肝要なのですが、
それが「上方に高い意識レベルがある」
という感覚につながっているという事
なのです。
7つないし12のチャクラがあると
されていますが、12のチャクラの場合
肉体の頭より、離れて上空にさらに
高いチャクラがあるというようにも
言われています。
となるとますます高い場所に高次元の
世界があるような感覚になるわけですね。
つまりエベンさんは、肉体に意識がある時
に無自覚に得ていた、高次元への感覚を
この臨死体験領域に持ち込んでいた
という事になります。
また眉間のチャクラと頭頂のチャクラの
中心となる位置には、松果体があるので、
「魂の座」と呼ばれ、高い意識とつながる
といわれている松果体は、やはりチャクラ
と密接につながっている器官という事が
わかります。

さて次回はさらに高いレベルの世界に
いくエベンさんの様子をご紹介します。
とにかく一週間も昏睡状態が続いていた
エベンさんの臨死体験は長いのです。
ですが、だからこそ私たちのヒントに
なるようなことがたくさん得られると
いう事でもあります。
ではまた(^^)/
そうそう今回の記事にあった霊的な蝶の
シンボルのイラスト最近アップしたばかり
ですが、気に入ってるので載せて
おきますね(^^)/
え、蛇足?見逃してー!

超意識編一覧

あんみんの神秘メッセージメニュー

トップページ