野球のルールここがおかしいってー       (半端ないってーの調子で)


なかなか野球ファンの目にとまらないので
がっくりきながらこの記事を書いてます。
大体、得点圏打率の記事なんて、野球
ファンなら「そうそう、オレもおかしいと
思ってた」とか、うなづく人たくさんいると
思うけどなー。
まあいいや、とにかく書いときゃいつかは、
気づいてくれるでしょう。
今日の記事はさらりと、昨日10/3の
マツダスタジアムでの広島阪神戦、11回
の延長の末、阪神が惜しくもサヨナラ負け
したけど、11回のマウンドに最初に上がった
のが岩崎投手。アウト一つ取ってから四球
出して交代、まあそこまではわかる。
でもそのあと投げた岡本が、広島の4番
ミラクルの異名をとる鈴木誠也に、サヨナラ
二塁打を打たれました。で、負け投手は、
岡本。ではなくて岩崎なんだってー!
えー!四球出しただけなのにー!
なんでー?
岩崎も今季は苦しんで、リードしてる展開
には、ほとんど投げさせてもらえず、リード
された展開か、同点の場面で使われる事が
多くなってたんだけど、四球出しただけで
敗戦投手はないよなー。じゃあサヨナラ
打たれた岡本投手はというと、なんにもおと
がめなしって、おかしいでしょ!
調べたら決勝点でホームを踏んだランナーを
出した選手の自責点になるので、その投手が
負け投手なんだとか。
おかしくねーかあー???
もうくどくどと説明するまでもないですよ
ねー?サヨナラ打たれた投手、しかも二塁打
打たれた投手が、負ける決定的な要因だった
のは、明らかなのに、四球出しただけの
投手が負け投手はおかしいって、ほんと
おかしいってー(半端ないってーのトーンで)

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本当にうまい日本酒は奈良にあります!2


再投稿だけど、この時紹介してた
鷹長が今日また入荷してたって話
なので再投稿しました。
日本酒好きがこのサイトみてたら、
超甘口に生米の極意ん゛堪能できる
この日本酒を見逃す手はない!
記事で紹介してる登酒店にいざ
電話でもいいから問い合わせて
みてねー(^^)

以前和食の決め手となるのが日本酒
だという記事
「和食の決定的な「うまみ」
の秘訣とは?」
を書きましたが、
純米酒というのは、世界を魅了する
旨味の源にあるのです。
私たちは、というかあんみんも
日本酒といえば、匂い嗅いだだけで、
「うっ」とくるような、軽い吐き気
をもよおすような飲み物だと勘違い
しているような人が多いと思います。
それは、チェーンの居酒屋やなどで、
単に日本酒として出てくる、質の
低い日本酒、というより偽の日本酒
を飲んでみた経験からくるのだと
思います。
実は日本酒は、米と米麹からできる
純米酒以外は、混ぜ物の入った
偽物の日本酒なのです。
これは、ラベルに米と米麹以外に
醸造アルコールと書かれていたり
さらに、糖類などの表示があるもの
です。つまり古来から伝統的に
伝わる米と米麹だけで醸されていた
日本酒に、戦後の米不足から混ぜ物
のアルコールや味をごまかすための
廃糖蜜などが添加されたものが、
出回るようになり、しばらく質の悪い
日本酒が横行していたのです。
「夏子の酒」という本格的な日本酒
をテーマにした漫画が、大流行して、
清酒ブームが沸き起こると、純米酒を
求める声が全国的に広がり、ようやく
伝統的な純米酒が、やはり大ブームと
なって、私たちの目に止まるような場所で
純米酒が売られるようになってきたのです。
ただ、今でも比率は少なくなりましたが、
吟醸酒などの名前で、混ぜ物のアルコール
の入った安い酒は出回っていて、チェーン
の居酒屋や、食事処で、いまだに
「日本酒」としてメニューにのっていたり
するのです。
日本酒が嫌いな人は、純米酒の味を知らない
人が多いというのは、間違いないと思い
ます。料亭で使われるような日本酒は
純米酒で、それが、やはり世界の食通
をうならせる旨味を引き出している
のだから、まずいはずはありません。
いちど、純米酒それも火入れしていない
無濾過生原酒というものを飲んでみて
ください、それまでの考えを改める
ことになると思いますよ。
それまで日本酒が嫌いだったあんみんが
いうのだから間違いありません。
そういう、純米酒デビューの方に
おすすめなのが、清酒発祥の地といわれる
奈良の伝統的で、特殊な製法で、なんと
普通は蒸し米からつくる日本酒を生米
からつくるという、1400年からつづく
伝統のつくり方、菩提元で醸した
「鷹長」というお酒がおすすめです。
下に引用させていただきました。

油長酒造
鷹長 菩提もと 純米酒 無濾過生原酒 28BY

 清酒造りの起源・・・・菩提もと造り

 菩提もと造りとは、室町時代に奈良県は
菩提山正暦寺において創醸された醸造法
です。
 製造工程で「生米」を使用することが
特徴で、正暦寺寺領の米と水を用い、
境内より分離した「正暦寺乳酸菌」
「正暦寺酵母」の働きにより「もと」
を造り、これに近代醸造法を融合
させた奈良県独自の地域特性ある
濃醇な純米酒です。

 米の旨みを存分に引き出し、
ぽちゃっとした甘さの中に酸が
しっかりと活きており、深い
味わいを造り出しています。

 香りは穏やか。
 甘やかでコクのある
トロピカル感のある
ニュアンスも感じられます。

 口当たりには瑞々しさが
あり、甘やかでジューシーな
要素のある旨みが広がります。

 ボリューム感はありつつも、
心地よい甘みと酸のバランス
良い甘酸っぱさが楽しめる
味わいで、嫌な重さがなく、
飲み心地良い仕上がり。
 リッチなエキス感も感じ
られます。

原料米
ひのひかり
精米歩合
70%
日本酒度
-20
酸度
2.7
アルコール度
17度
酵母
正暦寺酵母

“出典:登酒店様

すいませーん今見たらもうすでに
売り切れてました。
とにかく人気です、来年の春5月の半ば
頃には、また新作が発売されるので
それを是非購入してみてくださいね。

他にも「花巴 水もと 無濾過生原酒
           美吉野醸造」
「生もと純米 奈良流五段仕込
     無濾過生原酒 
       梅乃宿酒造」
がおすすめです。
あと引用させていただいた登酒店様
は上記のような奈良の地酒を大量に
取り扱っておられますので、是非甘口の
奈良の純米酒のお薦めを聞いてください。
いい純米酒に出会えるチャンス
だと思いますよ(^^)/
またいい純米酒を紹介して
いきますねー(^_^)v

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超常現象と電磁界異常編のまとめ その3

今回まとめさせていただくのは
超常現象と電磁界異常 その3 (地球のパワースポット)

超常現象と電磁界異常 その4 (バミューダトライアングル)

超常現象と電磁界異常 その5 (北極圏と南極圏その1)

超常現象と電磁界異常 その6 (北極圏と南極圏その2)

この4つの記事になります。
これまでご紹介しただけでも、超常現象が
プラズマ現象を引き起こし、またその
プラズマ現象である白く光る雲や白い
霧、光る水、雷などが、超常現象に
つながったり、異次元のゲートになる
事は、充分にわかっていただけたと
思いますし、裏付けもできたと思います。

この超常現象を引き起こす電磁界異常、
または電離するほどの高エネルギー
電磁界というのは、放射線大量放出に
つながる原発事故や、テスラコイルの
暴走などの人為的なものだけでなく、
自然界にいくらでもあるものです。
特に、地球上でその電磁界のエネルギー
が集中する場所は、北極・南極を含めた
均等に配置される、エネルギーグリッド
またはエネルギーボルテックスと呼ばれる
12カ所のポイントになります。
バミューダトライアングルもその一つ
です。
その3では、その12のポイントが、
ギリシャ時代に宇宙を表すとされて
いたプラトン立体の12面体と、
つながっていると説明しています。
また宇宙はフラクタルなので、宇宙
エネルギーを表すとされている占星術の
12サインも、その意味でつながって
いるという事です。

その4では、実際にその巨大なパワースポット
、エネルギーグリッドの一つバミューダ・
トライアングルについての紹介をして
います。
もちろんここも強力な電磁界が発生して
いて、高次元へのゲートになっている
という事で、この海域ではなんと船舶50隻
、航空機20機が、突然行方不明になって
いるのです。
その時の様子もご紹介していますが、やはり
「白い水に突入するようだ」などという、
交信記録が残っているところから、やはり
これもプラズマの異次元のゲートに突入した
と確信できるのです。
実際、紹介している記事でも、あらゆる
消失事件の共通事項として、突然方位磁石や
計器が狂う事。そして不思議な光が出現する
のを目撃したという事などをあげておられ
ます。
もちろんこれは、それぞれ、電磁界異常と
プラズマ現象の事を指しているとみて
間違いないでしょう。

これだけ、超常現象にプラズマ現象が、常に
同一の件で報告されるのは、まさにそれが
密接に関連している実であることの、何より
の証拠だと思います。
大体これまでのその証言や報告が、まったく
別の時期に場所も関係なく、報告されている
情報の出所も、すべてばらばらで互いに
関係性も見られないことと、それぞれ私の
ように超常現象が、プラズマで白い霧が
ゲートとなって引き起こされているものだ
というように結論せずに、記録している
ものがほとんどだという事であれば、
疑うのは、現実を直視できない人の
ようにしか思えません。
もしや「狭い人間の感覚領域で確認できる
というだけの実験」などで、証明されないと
本当だとは思えないというような、とてつ
もなく狭い考え方をするようなタイプの
科学者のような人たちばかりになっている
のではないでしょうね?
まあ読んでいただいてる方は、大丈夫だと
信じていますが。

また船舶や航空機が行方不明というだけ
なら、異常気象の餌食になったのだろう
くらいにしか、通常の感覚の方には思われ
ないでしょうが、時空を超えた例も数件
報告されているところから、やはり
これも確実に時空のゲートとしての
役割を担っていると考えられます。
そもそも、行方不明になった船舶や航空機
も跡形もなく、残骸のかけらもなく消えて
いることがほとんどなので、異常気象の
せいでしかないなどというのは、先ほど
説明したような狭い感覚の人ですよね。

その4では、その時空を超えた事例に
ついて、深く考察することなく、記事を
終えてしまったので、簡単に振り返り
ましょう。

1945年の12月5日に突如
行方不明となった、軍用機5機
「フライト19」という飛行小隊が
行方不明になったのですが、それが
44年後の1989年に、その当時
のままの状態、搭乗員の数も全く
変わらず発見さたというのです。
しかも日付が同じ12月5日という
事です。
これは「その1」で
ご紹介した、時空の穴に吸い込まれて
消えた男性が、30年後の同じ日付
(3月15日)に再びあらわれたという
事実と、やはり共通点があるという事
です。
つまり毎年繰り返される宇宙エネルギーの
サイクルで、同じ日付同士のエネルギーが
リンクしやすいため、時空のゲートが、
つながる事ができたというように考えられ
ます。
また目撃された時の、目撃者の船舶の
無線機やコンパス、電子航空装置に変調が
生じたという事で、やはりここでも
電磁界異常が、時空のゲートを開いた
事と密接につながっている事を証明して
います。

また面白いのは、1990年2月に
この海域、バミューダ島の沖で、白い布に
包まれた大きな袋が漂着し、中にはすでに
1926年に死亡したとされている人物が
生きた状態で発見されたというのです。
本人も死んだはずだと証言し、ガンで死亡
したという当時の報告書も残っている事
から、れっきとした事実であることが、
証明されたわけですが、時空を越えた
というのは、これまでの時空のゲートに
よる超常現象がひんぱんに見られるこの
海域ならではのものとして、納得でき
ますが、逆に水葬にしたはずの男性が、
再び生き返るというのは、なかなか
信じがたいように思われるでしょう。
しかし、我々はいったん死亡が認めら
れてから生き返った人の事例もいくつも
知っているわけで、この場合は時空の
ゲートが、なんらかの治癒効果につな
がったともいえます。
絶対回復は不可能と思われた臨死体験者
のアニータ・ムーアジャニ女史や
エベン・アレグザンダー氏も高次の
意識領域を経験してきたことで、完全
回復に至ったわけだから、共通点が
あるといえますね。
また時空のゲートに入っている間の意識
は、、単なるプラズマエネルギーそのもの
であるわけだから、もとの物理的次元
に意識が肉体として投影される時点で、
マイナスエネルギーをふるい落とす事も
容易だったのではないかとも思えます。
またガンは、不治の病などでは決して
なく、完全回復した人が何人も
いますが、これらの人の共通点は西洋
医学にのっとった現代医療の世話に
ならず、自然の力で治したという事です。
その時に有効だったのが、温泉治療や
日光浴、ミネラルを含んだアルカリ
食品の摂取、ミネラル水の摂取、
断食療法など、断食以外すべて、生命の
基本エネルギーであるプラズマエネルギー
循環を促進するという共通点があります。
(断食には、免疫機能を復活させ、ガンの
治癒効果を高めることが、多くの実例で
確認されています。)
こうなると、時空のゲートで、プラズマ
体としての存在になったこの漂着した男性
にも治癒効果が、及んだとしても、筋は
通ることになります。

とにかくこの地球の12カ所ある巨大な
パワースポットの一つである、バミューダ
トライアングルでは、電磁界異常が
常時発生していて、ひんぱんに超常現象が
起こっているという事なのです。

その5とその6では、地球の12ある
パワースポットのうちの、最大のもの
である、北極と南極の時空のゲートに
まつわる事件を取り上げています。
なぜ最大かって?それは地球の電磁気
圏(単に磁気圏というのは、フリー
エネルギーの存在するような記述を
避けるためなのです。磁気には電気が
そのまま一体のものとして常にあり
ます。)
の形態である、トーラスの中心軸の
スパイラル部分にあたるからです。
だから、人のチャクラも中枢神経の
脊髄の柱に沿って7つも集中している
わけですね。
すべてつなげて理解すれば、かんたん
ですよ。

このバード少将が、北極圏で時空の
ゲートである白く光る霧に突入して
異世界に入り込んだという事を
その5では、取り上げました。
北極圏にいたはずが、亜熱帯の
ジャングルの世界に入り込んで
しまったという事です。
しかもそこには、絶滅したはずのマンモス
がいたという事を乗組員とともに証言して
いるので、これも間違いのない事例だと
いえると思います。
その後、南極上空でも同じく異世界に突入
したというバード少将の事例は、どうやら
軍事機密として、扱われているため詳細
は残されていませんが、やはり白い霧に
突入したという事が、もれ伝わった情報に
はあるという事です。

その2では、エスキモー伝説に興味を
覚えた、オラフヤンセン親子が、冒険の
ため北極にいったときの事を紹介して
います。
航海しはじめて、まもなく暴風雨に
巻き込まれて流されるまま数日間、
北極の海を漂って、風雨がやんで一息
ついたら、なんと海面が上下左右に彎曲
して、水のトンネルを航行している状態
になったという事なのですが、まず
この状態は二人がおかしくなったのでは
なく、暴風雨でプラズマのゲートを抜けた
あと、本当の空間の感覚になっていると
いうことなのです。我々の通常の空間
感覚は、高次元の視点からみると、真逆
のようになっているので、直線が曲線に
曲線が直線に見えるというわけなのです。

これは、我々が宇宙エネルギー自身で
あり、「同化」しているために起こる
錯覚で、ふだんの我々の感覚こそが
その錯覚なのです。ただ錯覚の集合意識
で我々の人間社会が成り立っているので、
それが普通になり、さしたる悪影響も
感じないで日常を過ごしているわけですね。
少し、この事は別の記事で詳しく説明した
方がいいようですが、思い当たっていただけ
るようなヒントを一つ、申し上げておき
ますと、臨死共有体験者の言葉その4
紹介させていただいた、臨死共有体験者の
証言の共通事項に「空間の変容」という
ものがあります。当然この変容が、
高次の次元の意識に伴う感覚である
事が確かなので、我々の通常の空間認識の
方が、低い次元の肉体の認識レベルと
いう事になるわけです。
このヤンセン親子の体験とは、別件の
同様の体験をした、アルド・ステンセン
とイバン・バイゼの話では、地球の内部が
空洞で、地球の内部の内壁に陸地がへばり
ついているような世界で1年を滞在した
という事ですが、これもヤンセン親子の
体験した水のトンネルの現象と同じく、
我々の通常の空間認識の逆の世界だと
いう事ですね。

オラフヤンセン親子は、プラズマのゲート
でもある水のトンネルを抜けたあと
800歳も生きるという巨人の住む、
高度な文明の世界に入り込んだという事
です。
巨人達の話す言葉が古代サンスクリット語
のようだったという事から、やはり東洋系
の民族は、高度なレベルにもともとあった
ことの証明なのかも知れません。
これはもちろん推測です。
ただ地下世界にアルザル人がいて、高度な
文明を築いているという、まだ自分として
は完全な裏付けをとっていない説があり
ますが、このアルザル人は日本人や
チベット人特有のYAP因子という遺伝子を
持つといわれているので、共通点が
あるような気がします。
この世界に戻る途中でこの親子はまた
暴風雨に遭い、息子だけが助かった
ので、その証言が残ることになった
わけですが、すべてをつなげて理解
しているものの目には、狂言どころか
その証言が真実を語っていると確信
できるというわけなのです。

以上でこのシリーズその3から
その6までのまとめを終えますが、
とにかく、電磁界異常と超常現象が
密接につながっていて、その内の多くが
時空のゲートも越える現象につながって
いるという事を、取り上げていった
という事なのです。
ではまた(^^)

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